「ムキムキふたなり乱交部屋」の過去ログ
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2020年05月22日 03時04分 ～ 2020年06月01日 05時22分 の過去ログ
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| カグヤ | > | （イキリ起った硬い肉棒の重い撃を両頬に喰らわすと紗希の動きが数秒止まっているのを逃さずに、ガッシリと紗希の両肩を掴み締めて動きを封じると頬を打ち抜いていた精液の悪臭漂わせる肉棒を顔へとマーキングする様に擦り付けていき）･･･どうじゃ、このまま金玉を揉んでみていろぉ。そうすればきさまの顔目掛けて子種汁をぶちまけてやるわぁ！！くくくっ（淫靡な笑みを浮かべ、ズリズリと紗希の顔中へ鼻が曲がる臭いの亀頭を容赦なく擦り付けていき、紗希の握るキンタマの刺激を受けると先走り汁を膨れた鈴口から滲み出しなおも紗希の顔へと擦りつけていく） (2020/5/22 03:04:27) |
| カグヤ | > | 【あいにくとまだまだ我の子種汁は金玉の中をのた打ち回るほど溜まっているのでなぁ。むしろキサマが泣いて縋るほど我の子種汁の虜にしてやろうぞぉ♡】 (2020/5/22 03:06:58) |
| 瀬戸紗希 | > | くぅ…なんて硬さしてんのよ。くっさいチンポ押し付けてそれこそ性欲にまみれた獣の姿ね！あんまりだらしないから射精はさせてあげるわ、アタシじゃなくて虚空に向かってだけどっ…！(直接メス臭い汚臭を嗅がされ思わずそのまま牝ゴリラに堕ちてしまいそうになる…。左手もふらふらとキンタマへ向かっていたがすんでのところで気を取り戻すとそのままキンタマをがっしり掴み遊んでいた右手でチンポを思いっきりしごき上げると首を右に逸らして鈴口が首筋から空中へ放たれるようセットし激しい手コキとタマほぐしを行う) (2020/5/22 03:15:32) |
| 瀬戸紗希 | > | 【溜まりすぎて頭がキンタマになってんじゃないの？ほら、しこってあげるから一回発散したらどうかしら】 (2020/5/22 03:16:39) |
| カグヤ | > | んお゛お゛ッ！！い゛ぎぃ･･･我の神聖な金玉と金剛棒を･･･乱暴に扱うでないわぁっ！！イ゛イ゛ググううぅぅぅっっ！！（肉棒を紗希の顔に擦り付けて笑みを浮かべ満喫していると、柔らかく揉まれていたキンタマをがっしりと握りこまれ弄ぶように左右に振られていき、右手で顔にこすり付けていた肉棒を容赦ない力でシゴきまくられて、堪らずにけたたましい獣の声で喘ぎながら天井高く･･･ドッブウウウゥ、ドクドク･･･と卑猥な音と共に精液を噴出してしまった）んがぁ･･･き、きさまぁ、まだ我に抗うのかやぁ！！（両肩を掴んでいた手に力を入れると、天井高く打ち上げた精液がそのまま紗希の頭上へと降り注ぎボディビルで鍛えた見事な身体に、ねっとりと頭から精液を被らせていった）噴出させたのは失敗じゃったなぁ♡我の臭いできさまの身体を清めてやろうぞぉ！ (2020/5/22 03:27:31) |
| カグヤ | > | 【頭がキンタマになるのはキサマのほうじゃな。我の子種汁に頭から染まるがいいわぁ♡】 (2020/5/22 03:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸紗希さんが自動退室しました。 (2020/5/22 03:36:52) |
| おしらせ | > | 瀬戸紗希さんが入室しました♪ (2020/5/22 03:36:59) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/22 03:38:25) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/22 03:38:50) |
| 瀬戸紗希 | > | 抗うって負ける気ないし攻めてるのはアタシなんだからさっさと射精して負けを認めたらどお？あいかわらずきったない喘ぎ声ね、ほらっ！射精しちゃいなさい♥(突き出された片手で収まりがつかないほどのチンポを思い切り掴んでカウンターを仕掛ける。精液を増産させるため潰れない程度の力で揉みこみ、力の限りで竿をしごき上げるとだんだんとその感触が変化してくる。左手のタマの動きが激しくなり、それに伴い竿も太さをまし射精を察知するとより一層の力で揉み扱き鈴口を肩から虚空に向けて無駄打ちするようにセットする) (2020/5/22 03:43:27) |
| 瀬戸紗希 | > | 【ちょっと一回消えちゃったからここで上げとくわ】 (2020/5/22 03:43:45) |
| 瀬戸紗希 | > | は～い、無様射精いただきました～♪――ってなによこれ…？嘘でしょ！？しっかり外したはずなのに！(あっさりと射精を強制させ半分勝った気持ちでいると空から熱く重いものが自らに降り注ぐ、一瞬何か理解できなかったがカグヤのチンポの向きを見て自分に精液が降りかかったということをようやく理解する。降りかかった精液は髪から胸、両腕を白く汚していきだらだらと床に向かって伝っていくと共に全身をカグヤの悪臭で塗り替えていく) (2020/5/22 03:48:13) |
| 瀬戸紗希 | > | 【ちょっとぶっかけられたからっていい気にならないでくれるかしら？勝負はまだなにもはじまってないわよ！】 (2020/5/22 03:49:32) |
| カグヤ | > | 一度のカラ打ち程度で怯む我ではないぞぉ･･･どうじゃ、我の子種汁で臭い立つ白濁化粧を施された気分は･･･くくくっ♡（ねっとりと黄ばみがかる熱々の白濁精液を被らせた紗希をニヤニヤと笑いながら煽っていくが、さすがに紗希との手合わせの前にも射精していて疲労の色を少し浮かばせてしまう。悟られる前に肉棒を掴む手を振り払うと精液に塗れて困惑する紗希のスキをついて右手で後ろに回すと、褌の縛り口を握り股締めを吊り上げる様に引っ張り上げていき、紗希を爪先立ちにさせていくと締まった大臀部を左手でバシっ！バシっ！と太鼓を叩く様に軽快に叩きながら褌を紗希の肉棒へと擦りつけて刺激を与えていった）ふぅ･･･ほれ、今度はきさまが無様に自身の卑下なザー汁で褌を汚す番じゃなぁ♡自らの褌にオチンポ擦られて惨めにザー汁ぶちまけるがよい (2020/5/22 04:04:32) |
| カグヤ | > | 【子種汁の白濁化粧を施した牝ゴリラの踊り子が、無様に射精する様をきさまの尻太鼓の響きと共に我に見せるかよい♡】 (2020/5/22 04:06:07) |
| 瀬戸紗希 | > | こんなきったないものぶちまけられて最悪の気分ね。あっ…！(こちらを小娘に窘める口調で語りかけてくるカグヤの口元が少し歪んだためこの機を逃すまいとしっかりと肉棒を握りなおすもたっぷりと塗りたくられた精液で上手くグリップが利かずあっさり振り払われてしまうちょっとなにするっ…のっ！？うおっ？いたっ！ケツ…叩く…なっ！んおぉ…チンポこすれっ…♥(しっかりと足に力が入らずいいように吊られたままケツを何度も叩かれる。力を入れればより強くチンポが褌とこすれ合いダメージは必須、かといって何もしなければこのままカグヤのいいようにされてしまう。そう考えている間にも食い込みでチンポは何度もこすれていき股間を我慢汁で湿らせてしまう) (2020/5/22 04:15:15) |
| 瀬戸紗希 | > | 【なにが化粧よ気持ち悪い！チンポ踊りなら巫女衣装を着たアンタのほうがお得意じゃなくって？】 (2020/5/22 04:16:20) |
| カグヤ | > | （爪先立ちの紗希の身体を好き勝手に弄ぶように褌を掴んで振り回していき、褌に染みを浮かびあがらせている様に）くくくっ、ほれほれぇ･･･どんどんキサマのチンポが褌の中で大きくなって来ているのがわかるぞぉ♪（尻を叩く左手も褌を掴み両サイドから握り締めると、自身の精液塗れの肉棒を紗希のオチンポに褌越しに擦りつけながら、ズンズンと紗希を壁際まで相撲の寄り切りの様に押しだしていく）おぉ･･･これは心地よい♡きさまの勃起しかけのチンポが褌越しに我の金剛棒を擦れて堪らぬわぁ♡ (2020/5/22 04:26:39) |
| 瀬戸紗希 | > | 【おもったより長居しちゃったわ…そろそろ寝ないといけないから今日はこれくらいでお暇させていただくわね】 (2020/5/22 04:31:26) |
| カグヤ | > | 【褌の股絞めに擦れてチンポもマンコも堪らんじゃろぉ♪それともまだ尻叩きが足りなかったかや？くくくっ、牝ゴリラの無様なチンポ踊りをさせながら射精させるのも一興かのぉ】 (2020/5/22 04:31:28) |
| カグヤ | > | 【こちらこそ長い時間に渡り、付き合ってくれて感謝じゃ】 (2020/5/22 04:32:01) |
| 瀬戸紗希 | > | 【こちらこそ楽しかったわよ、また会ったら続きからでもよろしくおねがいするわ】 (2020/5/22 04:32:35) |
| カグヤ | > | 【こちらこそ、愉しみにしているからのぉ。会う際はよろしく願う】 (2020/5/22 04:33:30) |
| おしらせ | > | 瀬戸紗希さんが退室しました。 (2020/5/22 04:33:36) |
| おしらせ | > | カグヤさんが退室しました。 (2020/5/22 04:33:47) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/23 19:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/23 19:51:15) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/23 20:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/23 20:46:36) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/24 02:18:45) |
| おしらせ | > | 美羅さんが入室しました♪ (2020/5/24 02:30:30) |
| 美羅 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2020/5/24 02:30:55) |
| カグヤ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2020/5/24 02:31:32) |
| 美羅 | > | 【カグヤさんの噂を聞きつけて、自慢のモノで調教してしまおうとやってくるも...逆な返り討ちに、みたいな感じで考えてました】 (2020/5/24 02:32:49) |
| カグヤ | > | 【よいのぉ。好きな処に我の逸物を咥えさせてやるぞ。書き出しはそちらからでよいのかな？】 (2020/5/24 02:35:25) |
| カグヤ | > | 【ＮＧなどはあるかや？】 (2020/5/24 02:35:44) |
| 美羅 | > | 【ngはスカぐらいです。書き出しますね、少々お待ちを】 (2020/5/24 02:37:20) |
| カグヤ | > | 【よろしく頼む】 (2020/5/24 02:37:43) |
| カグヤ | > | 【ＮＧは承知した。こちらはＮＧはとくにないので】 (2020/5/24 02:38:21) |
| 美羅 | > | ふふ、いらっしゃいカグヤ。アタシが美羅よ、逃げずによく来てくれたわね。(とある宿屋のスイートルームにて。果たし状で呼び出した相手を前に、美羅はにやりと余裕そうな笑みを浮かべながら、ベッドに座っていた。舐め回すようにカグヤの鍛え上がられた身体に視線を注いだ後、立ち上がると彼女の目の前までせまり、軽く腕に触れ。指先で血管をなぞり上げる。)いい躰...今からこれがアタシの物になると思うと、うっとりしちゃうわ。 (2020/5/24 02:43:59) |
| カグヤ | > | なんじゃ、我を呼び出してきた輩とは･･･うぬか？（果たし状を送りつけられ、どんなうつけな牝ゴリラかとその面を拝みに宿屋の指定された部屋に入っていくと、ベットに座って待っていた女が馴れ馴れしく近づいてきて･･･腕の血管を撫で上げる姿に怪訝そうな表情を浮かべながら）･･･物、、我がうぬの物になると･･･くくくっ、なにを寝ぼけたことを申すか。可笑しな女じゃのぉ（苦笑してしまい、薄手の衣を身に纏っている身体を大きく震わすとその大きな右腕を振るって、腕を撫でる美羅を突き飛ばしていく） (2020/5/24 02:54:24) |
| 美羅 | > | きゃっ..(弾き飛ばされ、ベッドに着地する美羅。しかし余裕は崩さず)もう、せっかちなのね。貴女もいらっしらい？(クスクス、と笑いながら手招きする。着ていたジャケットのジッパーを下ろしていけば、豊かな谷間が露わになり。見せつけるようにして誘い込もうと) (2020/5/24 03:00:58) |
| カグヤ | > | ん、自ら犯されたいのかや？･･･ますます可笑しな女じゃのぉ。くくくっ（弾かれた身体をベットへと落としこみ、余裕の表情を見せて豊満な乳房を魅せ付けてくる美羅に苦笑しながら、履いていた袴を脱ぎ捨ててると臍まで伸びた黒々と茂る陰毛の股座から赤黒い肉棒をそそり立たせていって）今までの牝ゴリラたちとは違い、ただの好き物かや。くくく、我の金剛棒を欲しいと･･･ (2020/5/24 03:09:18) |
| 美羅 | > | 射精してとろけちゃった子を、犯して自分のものにするのが好きなの...わっ(相手の剛直が露わになると、目を丸くしてそれをしばし見つめ)凄い...こんなの初めてだわ...(じゅく、と自身が反応するのを抑えつつ。手を伸ばすと、脈打つそれを掴んで、裏筋を巧みに擦り始める)どうかしら？気持ちいい？いつでも吐き出していいのよ。(時折先端を谷間に押し付けたりしながら、上目使いで反応を伺い弱点を探っていく) (2020/5/24 03:15:56) |
| カグヤ | > | ･･･生ゆるい奉仕じゃなぁ。そんなことで我の子種汁が射ると思っておるのかや（イキリ起ち始めた肉棒を美羅が裏筋へと手を伸ばして擦りだし、色目を使う視線を向けながら谷間に押し付けたりとする緩い前技に、苛立ちを見せていくと･･･ガッと美羅の頭を鷲掴み、そのまま赤黒くテカらせた極大カリの亀頭をその端整な顔へと押し付けて恥垢の臭いを染み付かせるかの様に頬ズリをしていって） (2020/5/24 03:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美羅さんが自動退室しました。 (2020/5/24 03:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/24 03:44:34) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/24 21:58:44) |
| カグヤ | > | 筋肉隆々ゴリッゴリの牝ビッチゴリラ、ご自慢の筋肉マンコ、筋肉アナルを我の逸物でポッカリと孔を開けて塞がらぬほどに･･･侵し抜いて欲しい輩はおらぬかのぉ。それとも我の肉壷、菊門で大事なゴリラチンポをへし折ってやっても良いぞ♪できるものならなぁ･･･くくくっ（鬼神の様な姿に薄手の巫女服をその鍛え切った筋肉に羽織って、イキリ起つ極大カリの亀頭肉棒を赤黒くテカらせて牝ゴリラを待ち構えていた） (2020/5/24 22:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/24 22:28:24) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/24 23:26:02) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/24 23:27:21) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/24 23:27:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/24 23:46:16) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/25 00:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/25 00:23:46) |
| おしらせ | > | 瀬戸紗希さんが入室しました♪ (2020/5/27 00:16:44) |
| おしらせ | > | 瀬戸紗希さんが退室しました。 (2020/5/27 00:23:38) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/30 03:49:06) |
| おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2020/5/30 03:56:30) |
| ゆう | > | 居ますか... (2020/5/30 03:58:10) |
| カグヤ | > | ん？ (2020/5/30 04:02:20) |
| カグヤ | > | 冷やかしかや？ (2020/5/30 04:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうさんが自動退室しました。 (2020/5/30 04:18:20) |
| カグヤ | > | 何をしにきたのやら･･･ (2020/5/30 04:19:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/30 04:39:06) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:08:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2020/5/30 20:28:51) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 01:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/31 02:17:25) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 02:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/31 02:42:29) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 02:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/31 03:17:00) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 03:23:32) |
| カグヤ | > | 筋肥大させた筋肉ビッチな牝ゴリラと手合わせしたいものじゃのぉ。いつもの牝ゴリラも顔を出していたようじゃが、あのビッチ牝ゴリラもそろそろチンポ腫らしているころじゃろうて･･･くくくっ、いつでも我の筋肉蜜壷、筋肉菊穴で相手できることが愉しみじゃなぁ（トレーニング室の中で自身のイキリ起たせた極大カリ筋魔羅を臍まで突き立てて、淫靡な笑みを浮かべながらその女性にしてはゴツイ手で握り締めると激しくシゴき出していった） (2020/5/31 03:32:01) |
| カグヤ | > | んほぉぉ･･･こぬかぁ牝ビッチゴリラぁ！おおおぉぉぉ、早こぬと我の子種汁をそのケツ穴にぶち込む前に床を妊娠させてしまうぞぉ♡おほほほほおおおぉぉぉ･･･♡（下品な喘ぎを上げながらシゴく手をさらに上下に動かしていき、赤黒く卑下にテカった睾丸が吹き上がると･･･ドピュルルルうう･･･ドクドクっと排水口の音の様な轟音を響かせ床へと黄ばんだ粘度の高い白濁した精液をぶちまけていった） (2020/5/31 03:36:23) |
| カグヤ | > | ･･･いつも床にぶちまけていてもつまらん･･･（射精を終えると、目を細めながら冷めていき、そのままトレーニングルームを後にした･･････ 室内に異常なほどの異臭漂う子種汁が、床一面に染み付くくらいに拡がり出した跡を残して） (2020/5/31 03:42:12) |
| おしらせ | > | カグヤさんが退室しました。 (2020/5/31 03:42:16) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/5/31 10:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2020/5/31 11:06:27) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 14:19:24) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/5/31 14:26:51) |
| カグヤ | > | 【こんにちは】 (2020/5/31 14:28:40) |
| 茜 | > | 【こんにちはー】 (2020/5/31 14:28:43) |
| カグヤ | > | 【この間の鬼の人ね。また拘束かしら？】 (2020/5/31 14:29:57) |
| 茜 | > | 【それでよろしければおねがいしますー！】 (2020/5/31 14:30:49) |
| カグヤ | > | 【前のような感じで、責めていけばいい？よければ書き出し頼めます。好きなように拘束した姿を晒してくれたら、激しく責めてあげる】 (2020/5/31 14:33:45) |
| 茜 | > | 【かしこまりました、では書き出しますねー】 (2020/5/31 14:35:25) |
| カグヤ | > | 【お願いします】 (2020/5/31 14:36:12) |
| 茜 | > | ん……ぁ……あれ？ここは……（ぱちぱちと目を瞬き、辺りを見回す。知らない場所、しかも辺りにはあらゆる拷問器具やら謎の機械やらが置かれてあり、それには愛液や血など付着しており実際に使われているというのが察せられるなんとも如何わしい場所であった）おかしいねぇ……確か珍しい酒が手に入ったから飲んでいて……そこから……（酒を飲んだ後そのまま寝てしまったのであろうか、記憶が曖昧な事に気づいた茜は、取り敢えず辺りを探ろうと起き上がろうとする）さて、こんなオイタをする舐めた真似をしてくれやつに……ふぅん、中々頑丈じゃ無いかい（起き上がろうとして気付くが、分娩台のような椅子にしっかりと体が固定されていて、鬼の力であっても外せそうになかったのである。） (2020/5/31 14:41:36) |
| カグヤ | > | くくっ･･･この間、着ていた生意気な鬼かや。まさかこんな処でまた合い間見えるとは思わなんだぞぉ♡（部屋の扉から現れたのは、大柄な筋骨隆々な肉体に薄手の巫女服を羽織ったカグヤであった）また、我の手で鬼の身体を嬲れると思うと･･･かあぁ、我の金剛棒も悦んでおる♡（拘束された茜の胸筋を撫でながら、股間からイキリ起つ極太な巨肉棒を臍の上までビンビンと脈打たせて、淫靡な笑みを見せていった） (2020/5/31 14:51:43) |
| 茜 | > | あ、アンタかい……（この間散々な目にあったことを思い出して）何の用だいアタシは忙しいからね、さっさとこれを解いて欲しいもんだけどねぇ……（気丈にもギロリと睨み、四肢に力を入れれば、ガシャンと拘束具の音が鳴って）今解いてくれるなら、1発くらいで勘弁してやるよ (2020/5/31 15:00:27) |
| カグヤ | > | ふんっ･･･変わらず、生意気な口を叩く鬼じゃなぁ･･･ふふっんっ！！！（生意気な口を叩きいて睨みつけてくる茜に苛立ちを感じ、豪腕から繰り出す拳を張り絞まる茜の腹筋へドゴーーッンと轟音響くほどの力で殴りつけていった）この拘束が解かれる時は、キマサが従順なマゾ牝ビッチ鬼豚にでもなった時かや･･･くくっ（殴りつけると少し満足とした薄い笑みを見せていき、イキリ起った巨肉棒の臭い立つ赤黒い亀頭を、茜の顔へと擦り付けていく） (2020/5/31 15:09:18) |
| カグヤ | > | それまでは、徹底的にその鬼の肉体を嬲っていってやろうぞぉ♡ (2020/5/31 15:10:32) |
| 茜 | > | ごふっ！？げほっ！？がはぁっ！？！？このっ……見た目通りの力ってわけかい……（腹を殴られて咳き込むが、あざひとつ付いておらず、その身体の丈夫さを物語っている）誰がお前なんかに従順になるって？、ふんっ！！噛みつかれたいのかいっ！！（擦り付けれられれば額に青筋を立ててチャンスだとばかりに、ガバッと噛みつこうとして） (2020/5/31 15:13:23) |
| カグヤ | > | ふうっ･･･我の神格高い金剛棒に、噛み付こうとは･･･生意気を通り越して無礼じゃぞおぉっ！！！（茜の頬へ擦り付けていた亀頭に噛み付こうとしたことを察したいたかの様に、牙を剝きだしにする口元から肉棒を振り上げると･･･鍛え上げて人間とは思えないほどの硬さを見せる赤黒光りする巨肉棒を、茜の顔面へと垂直に振り落としていって） (2020/5/31 15:19:59) |
| 茜 | > | がっ！？……くっ、お、鬼に礼節を求めるなんざモノを知らないにも程があるんじゃ無いのかい？（まるでハンマーにでも殴られたかのような衝撃に、頭をクラクラさせ、ぶんぶんと振るうと皮肉を言い、余裕を見せて）おしかったねぇ、神格高いモノをあと少しで食いちぎることができたんだけどねぇ（ニヤリと口元を歪めれば、カグヤを睨みそう言って） (2020/5/31 15:25:58) |
| カグヤ | > | そうじゃったな･･･鬼に礼節を求めたのは愚問じゃったなぁ。ならば、我の金剛棒でキサマを躾けてやれねばならぬのぉ♡（口元を緩めニヤリと笑みを浮かべる茜に、くくっこちらも妖艶な笑みを見せると･･･肉棒の根元を握り締めて、茜の両頬を往復させながらイキリ起った巨肉棒でビンタしていって、殴る痛みと亀頭の鼻に突く異臭をその顔へと叩きこんで誰があるじかと躾けていく様に） (2020/5/31 15:32:25) |
| 茜 | > | ぐあっ！？ぐっ……ぁっ！？がふっ！？がぁっ！！（肉棒といえど、異例の固さを持ったソレによるビンタはパチンッ！バシンッ！と小気味良い音を立てて、茜を殴り付けていき、その度に目を白黒させ、睨みつけて）このっ！！何すんだいっ！？ぶっ飛ばすよ！？（そう言えば目の前を通るソレを懲りもせずに噛みつこうと試みて） (2020/5/31 15:37:20) |
| カグヤ | > | （茜の頬をバシっバシンっ！っと軽快にビンタしていると、抵抗を見せる茜が牙を剝き出して大口開けてきたので）ふんっ！まだ、我の金剛棒に噛み付こうとするのかやっ！！（マヌケに大口を開ける茜の鼻穴へと、振り回していた亀頭の先を突き入れて一気に豚鼻の様に無様に押し上げられた鼻腔内へと、臭い匂いを漂わせる黄ばんだ精液をドピュルル、ドクドク･･･っと厭らしい音を立てぶちまけていった） (2020/5/31 15:45:03) |
| 茜 | > | ぐあっ！？こ、このっ！！ぐふっ……んぐぁぁあっ！？げほっ！？ごほっ！？（鼻の中に突如射精されて、プルプルと身体を震わせながら鼻から口に入ってきたソレを吐き出して）はぁっ……はぁっ……早漏め……少し刺激しただけでイッてしまうのかい？（荒い息をしながら、出された事を槍玉に上げて嘲り） (2020/5/31 15:48:41) |
| カグヤ | > | くくっ、キサマに主の匂いをよぉーく覚えさせるために出したまでじゃ。･･･そういう鬼も今の躾ビンタで自身の肉棒を、少しずつ勃起させているのではないのかや（ねっとりとした精液塗れの卑下な臭いを漂わせる茜の顔から巨肉棒を離していくと、繁々と拘束椅子で開かれた茜の股間を覗き込んでいって） (2020/5/31 15:52:49) |
| 茜 | > | 誰が主なんだい？（惚けたようにキョロキョロと周りを見て）そんなに股間を腫らして見せつけてくれば、誰だってたつさ、アンタを犯すためにね（カグヤが股間を覗き込めば、すっかりと勃ちあがったモノと少し濡らした割れ目が露わになり） (2020/5/31 15:57:22) |
| カグヤ | > | 煽り文句だけは達者な鬼じゃ･･･まだまだ躾けていかねば、ならぬようじゃのぉ（精液を顔から垂れ流しながらも、強気に煽ってくる茜の反り起った肉棒と顔を交互に見ながら「哀れじゃなぁ」と思いつつ、薄目で口角を上げた笑みを見せていく）我は力でねじ伏せたいが･･･鬼が強情すぎるからのぉ。少し変わった嗜好で躾けてやろうかや（そう言うと、部屋の奥から重厚な機械を押してきて、そこから伸びるパットの様な端子を茜の乳首や脇、腹筋、裏腿、そして足裏へと貼り付けていって、男根を模した端子を掌に叩きながら持っていて）これをキサマの鬼マンコへと挿し込んでやろう。我がこれから鬼の惨めに起った肉棒をシゴいていって、筋肉マンコを締め付けるとて今つけたパットから電流が流れる趣向じゃぁ♡（ニヤニヤと笑いながら、茜のオマンコへと男根端子を濡れているかも確認せずに、ズボっ！と奥深くへと突き立てていった） (2020/5/31 16:08:22) |
| 茜 | > | そもそも鬼を躾るのが無理難題な話さ、無謀な事をやってないでさっさと解きなっ！（笑みを浮かべたカグヤを睨みガシャンと鎖を鳴らして）変わった嗜好？アンタの性癖かい？（部屋の奥に行ったカグヤを煽りながら目で追って）……なんだい？その箱は？何しようっていうんだいっ！（ガシャンと鎖を鳴らし身を揺らして抵抗するが、無慈悲にも取り付けられ）へ、へぇ……ず、随分と凝ってるじゃないか……それでアタシをねぇ……んくぁぁぁあっ！？！？（端子を突き立てれば、破瓜の血が流れ、痛みで顔を顰めると共にきゅうっと食いちぎる勢いで締め付けていて） (2020/5/31 16:17:15) |
| カグヤ | > | ん･･･なんじゃ、鬼･･･キサマまだ処女であったかや。くくくっ威勢がいい鬼じゃからてっきり擦り切れるほど、鬼の肉壷を使いきっている輩と思っておったわぁ･･･くっはははっ！（茜のオマンコから流れている破瓜の血に、鬼のくせにとあざ笑ってしまう） (2020/5/31 16:22:05) |
| カグヤ | > | （男根端子を処女鬼マンコで締め付けると、貼られた端子からバチバチっと火花を散らして高い電流が茜の身体を駆け巡っていきます） (2020/5/31 16:24:08) |
| 茜 | > | ちがっ！？鬼は膜なんざ再生……んふぁぁぁあっ！？な、何こ、これぇぇええっ！？！？（身体中に駆け巡る電撃の感覚が初めてらしく、身体をカクカクと痙攣させながら、混乱の最中にいて）くぁぁぁあっ！？と、止めろぉおぉおっ！？（ガクガクと痙攣させながら悲鳴のような静止の声を上げる） (2020/5/31 16:30:51) |
| カグヤ | > | ほほぉ･･･処女膜を再生できるとは、鬼は便利な身体をしておるのぉ（男根端子をくわえ込む茜の破瓜した鬼マンコを物珍しそうに眺めていると、身体中に流れる電流の痛苦に悲鳴をあげていく姿に、ニヤリと笑みを浮かべて）電流を沈めたかったら、その処女だった鬼の肉壷の締め付けを治めるがよいぞぉ♡くくくっ (2020/5/31 16:35:56) |
| カグヤ | > | ((鬼の肉棒をシゴく前に、処女の鬼マンコの締め付けで早くも電撃を喰らう姿を拝めるとは思って思わなんだわぁ♡)) (2020/5/31 16:38:57) |
| 茜 | > | 無理っ！！ほぉぉおおおっ！？ぐぁぁぁああっ！？！？やめっ！？と、止めろぉおおっ！？（拘束具をギリギリと鳴らしつつ、電流でいじめられている腹筋や腿、脇は、パットの下で蠢き、悲鳴をあげているのが見てとるようにわかり、まるで涙を流すかのように痙攣する度に汗を撒き散らしはじめて）く、くだらないこと言ってるんじゃないよっ！！は、外せって言ってるんだよっ！？【人外じみた強さのせいで犯されることがほとんど無いですからね、その分鬼の筋力と相まって締まりが強いんです】 (2020/5/31 16:45:18) |
| カグヤ | > | くくっ、鬼の悲鳴もなかなか一興じゃなぁ。それも生意気な鬼のものほど心地がよい♡（部屋中に響き渡る茜に惨めなほどに叫びあげる絶叫に、先ほど射精した巨肉棒を起たせて淫靡な顔を見せながら、茜の鬼マンコに咥えた男根端子を掴むとグチュグチュと荒い手付きで破瓜したばかりの敏感な膣内を掻き乱していった）止めたければ、この鬼の肉壷を、ガバガバにすればよかろううぅ･･･♡そりゃそりゃ (2020/5/31 16:52:45) |
| カグヤ | > | 【人外だと相手も並の人間では、手出しできぬじゃろう。好きなだけ我が可愛がってやろう♪】 (2020/5/31 16:55:35) |
| 茜 | > | あ゛ぁぁああっ！？だめっ！？だめぇぇぇええっ！？！？ほぉぉおおおっ！？（敏感なところに刺激が加われば、余計強く締め付けてしまいあられもない声を上げる）んんんっ！？あ、遊んでないで早く取るんだよっ！！、こ、このっ！！（ギシギシと鳴らすが、拘束具は外れる様子がなく）【ドンとかかってこいってやつです】 (2020/5/31 16:57:55) |
| カグヤ | > | 鬼の力でも壊れぬとは、誰が用意したか知らぬがよいもので鬼を拘束したものじゃ。くくっ（電流に苦しみ鬼マンコで感じて汗ばむ淫らな肉体を見せる茜を、ニヤニヤと厭らしい視線を送りながら拘束椅子の頑丈さに感服してしまう）なになに、そんなに悦んでいるのじゃからもっと愉しむがよいわぁっ！！（握った男根端子から手を離すと、茜の股間目掛けて膝蹴りをお見舞いすると鬼マンコに咥え込んだ男根端子が、子宮口を貫いて子宮内に亀頭部分を飲み込んで鬼マンコの中にスッポリと全部収まっていった） (2020/5/31 17:06:20) |
| 茜 | > | あ、アンタじゃないのかいっ！！？い、いいからこれをさっさと外して……お゛っ！？おほぉぉおおおっ！？！？（子宮口を貫く感覚にあられのない声を上げて、背中を逸らしガタガタと身体を震わせる）あがぁぁああっ！？！？は、早くこれを取れぇえっ！？し、しょうちしないよっ！？んぐぁぁあっ！？！？（身体を震わせると汗が飛び散り、だんだんとそれが蒸発してムワッとした女の匂いを撒き散らして） (2020/5/31 17:11:00) |
| カグヤ | > | 段々と牝臭い匂いを漂わせてきておるではないかや。満更でもないのじゃろぉ鬼･･･それに鬼の肉壷の中へと取る気も起きぬほど、しっかり収まってしまっておる♡（子宮まで達した男根端子は、端子のコードしか鬼マンコから見えないほどに入り込んでいて、厭らしくマン汁噴出す茜の鬼マンコを覗き込むも喚き散らして悶える姿を悠々と眺めていたが･･･）くくくっ、まだ始めたばかりじゃ、このまま視ているのもよいが一先ず止めてやるかのぉ（装置のスイッチをオフにして電流の流れを止めていった） (2020/5/31 17:20:18) |
| 茜 | > | だ、黙れぇっ！！アタシっ！？んぐぁぁあっ！？ふぁあぁっ！？（ガタガタと痙攣させながらカグヤを睨みつけるが、悲鳴は止められないようで）はぁっ……はぁっ……ごほっ……はぁっ……（電流を止められれば、荒い息をしながらぐったりと、椅子に身体を預けていて、シュゥ……という音と共に汗を蒸発させていて） (2020/5/31 17:24:15) |
| カグヤ | > | 【この間、聞いた電流責めはいかがかや？♡なにか責めの趣向でリスクエストはあるかや？なければこのまま続けるが】 (2020/5/31 17:26:46) |
| カグヤ | > | （荒い息を立てながら汗ばむ肉体をぐったりと湯気を上げている茜に、我もイキリ起った巨肉棒を痛いほど勃起させてしまうほど、そのイキ姿に気を昂ぶらせてしまい、突き立つ茜の乳首を厭らしく舐めながら）レロォ･･･どうじゃ？素直に我に従うかや。ちゅぶちゅぶぅ (2020/5/31 17:30:33) |
| 茜 | > | 【最高ですー！そうですね、お任せしますが、クスコとかで穴を開いてじっくりねっとり性感開発とか、身体の隅々まで調査されちゃうとかだったり、カプセルの中に入れてじっくりとやられちゃうとかも好みですよー】 (2020/5/31 17:31:24) |
| 茜 | > | んはぁあっ……ふ、ふぅ……んんっ……誰が人間風情なんかに……鬼をあんまり……舐めるんじゃないよっ！（ぐったりとしたまま優しい刺激に声を漏らすが、拒否するように緩やかに首を横に振って） (2020/5/31 17:33:09) |
| カグヤ | > | 【ならば、鬼マンコを大きく開いて拡張しながら性感開発をしてやろうかや♪ 電流も交えてなぁ】 (2020/5/31 17:34:38) |
| カグヤ | > | アレだけ悶えて無様な姿を晒しておる鬼がよくいう･･･ガリッ（乳首舐められて声を洩らしている茜の固くした乳首を乳房ごと口に含んで噛み付いていって） (2020/5/31 17:37:14) |
| 茜 | > | も、もしアタシがこんな縛め受けてなかったらねぇ……いくら鍛えてようが貴様なんてイチコロなんだよっ！（先ほどまでの事を言及されれば、額に青筋を立てて反論する。普段は暴れるところだが、その力は残っていないようで）ん……ふぁ……あ、赤ん坊かい？残念だけどねぇ、お乳は出ないよっ……（乳に噛みつかれれば驚きで身体を震わせつつ、カグヤを嘲って）【おー、ありがとうございます！】 (2020/5/31 17:41:24) |
| カグヤ | > | （筋肉のまだまだ威勢のいい鬼じゃなぁ。さすが鬼じゃと褒めてやってもよいぞ･･･従わなければ痛苦の快楽を与えて続けて、マゾ牝のイキ顔を晒させて跪かせるだけじゃからのぉ♡（淫靡に笑い出すと股座のほうへと歩み寄っていき正面に立つ、拘束椅子のパネルを操作して鎖で押さえつけている茜の脚を大きくＭ字に開き腰を上げさせると、男根端子を咥え込んだ鬼マンコと汗で匂いたつ鬼アナルを我の前に晒してみせていった） (2020/5/31 17:47:23) |
| 茜 | > | くっ……こ、今度はなんだいっ！？（拘束椅子が動いて自らの股間をカグヤに差し出すような態勢を取らされれば、気怠げに顔を上げてカグヤを見つめて動向を探り）ま、まだやるのかいっ……（カグヤを気丈にも睨みつけて） (2020/5/31 17:59:36) |
| カグヤ | > | まずはその鬼の肉壷にくわえ込んでいる邪魔なモノを取らぬとなぁ（気丈に睨みつける茜に厭らしい視線を送ると、晒された男根端子を咥える鬼マンコへと女性にしてはごつい手を、ずぶずぶぅ･･･ぐちゅと浸入させていって男根端子に指が触れる）ん･･･なかなか取れぬのぉ♡処女だったからかまだまだ狭いからかの？くくっ（焦らすように指をどんどん鬼マンコの中に入れていき、ついには手ごと鬼マンコの中へと収めていって、男根端子を握っていくと手首を回し子宮に刺さった亀頭の先を蠢かせていった） (2020/5/31 18:02:13) |
| 茜 | > | そ、そんなの生えてる線を引っ張れば……くおぉぉおおっ！？や、やめっ！？んんっ……くはぁあっ！？は、入らないっ……！（入らないと訴えて、しかしそれを無視して、手ごと入れていけば、当然のように悲鳴をあげて、じゅぶじゅぶといやらしい水音を立てて受け入れて）くはぁぁああっ！？んんっ！！おほぉっ！？（子宮口で咥え込んでいる亀頭を回されればピクンと腰を震わせて） (2020/5/31 18:11:21) |
| カグヤ | > | （膣内を嬲られて悶絶する茜の姿にニヤけていくと、ゆっくりと拳を膣内に擦りつけながら引き抜いていって、スポンっと音を響かせて男根端子を抜き去っていった）おぉ･･･鬼の肉壷が物欲しそうに、ポッカリと口を開けてヨダレを垂らしておるわぁ♡（拳の大きさに開ききった鬼マンコを淫靡な表情で眺めながら、洋ナシの形をした器具を取り出してきて）これで鬼の肉壷をかっぴらいて、生意気な鬼の膣中の膣中までみてくれようぞぉ♪（特大の苦悩の洋ナシを茜に見せ付けていくと、ぽっかり空いた鬼マンコに突き立てギチ･･･ギチィ･･･っと押し込んでいくと、肉穴が無残に拡がっていく嫌な音を立てて茜のオマンコへとくわえ込ませていった） (2020/5/31 18:14:26) |
| 茜 | > | ん゛んっ！？くはぁあっ！？！？（拳を擦り付けつつ、抜き出る感覚に湿った声を漏らして）ふぅ……くぁ……（ぽっかりと開いていたが、カグヤがしげしげと見つめている間に、鬼の凄まじい再生力が働いているのか、次第に閉じていく）な、なんだいそれは……んぐぁぁぁあっ！？ほ、ほぉぉおおっ！？あぁぁあっ！？ひぐぅぅううっ！？！？（躊躇なく突っ込まれてどんどんと広がっていく感覚に、嫌々というかのように首をぶんぶんと振って）【容赦なく拷問器具を使ってきますね！！】 (2020/5/31 18:23:15) |
| カグヤ | > | （再生されていく鬼マンコを異音を立てて肉孔が千切れる勢いで無理やり押し込んで膣の奥深くまで治め終えると、小さな摘まみを回していくと苦痛の洋ナシはオマンコの膣内で４つに割れて特大な大きさ以上により大きさを増していった）こんなもの頑丈な鬼くらいしか使い機会がないからものじゃ、キサマもしっかり味わうといいぞぉ♡（ミシ･･･ミシ･･･ギシィ･･･鬼マンコを限界以上に四方へと押し広げていき、下腹を軽く膨らませるほどに膣内が拡がり茜のオマンコの赤々とした膣壁と子宮口をカグヤへと晒していった） (2020/5/31 18:31:50) |
| カグヤ | > | おぉー･･･再生した処女膜もあっさりとまた無様に破れておるのぉ くくっ (2020/5/31 18:32:58) |
| カグヤ | > | 【人外の鬼だけにいい使い処と思って♡】 (2020/5/31 18:36:57) |
| 茜 | > | ぐはぁぁぁあっ！？や、やめろっ！？んぎぃぃぃっ！？ぐん゛っ！？さ、裂けるっ！！裂けるからぁぁあっ！？あ゛ぁぁぁあっ！？！？ふ、……ふぅぅ……（静止の声を上げるが、それを無視して無慈悲に開かれるソレは、幸か不幸か鬼の頑丈さのせいもあってか、裂ける様子はなく、最奥の秘めたる部分をカグヤに見せつけてしまっていて、子宮口はピク……ピク……と鬼のものであっても弱々しく震えており）【素晴らしいです、興奮してきました】 (2020/5/31 18:38:18) |
| カグヤ | > | さすが鬼の肉壷、これだけ開いても裂けることもなく拡がりきってくれるかえぇ♡（無残に鬼マンコが大口を開けて拡がりきると、震わせ赤く艶だつ子宮口をピクピク･･･と丸見えにして感じていたのかマン汁を引き締まる尻肉へとダラダラ垂らした無様な姿へと変貌していた）こんなに淫蜜垂らして･･･どれぇ（洋ナシの隙間から開ききった鬼マンコの膣壁を指で撫で回していき、よりざらついて腫れているＧスポットに指腹が触れていって刺激していった）･･･ここかや？鬼でも女の泣き処は、堪らぬんではないかのぉ♡ほれほれぇ･･･ (2020/5/31 18:47:05) |
| カグヤ | > | 【もっと乱れて我も滾らせておくれぇ♡】 (2020/5/31 18:49:00) |
| カグヤ | > | 【参考までに、胸の大きさや肉棒、睾丸のサイズはいかほどか？】 (2020/5/31 18:51:06) |
| 茜 | > | ふーっ……ふーっ……こ、このっ！！あっ！？あんっっ！？！？や、やめっ！？（ピンポイントでGすぽっとを刺激されると、身体をガクンッと揺らしながら汗や愛液を飛び散らせて）そ、そこっ！！よせぇっ！？あんっ！？ふぁあっ！？（女の泣き所を直に責められるというのもあって、女の声を出してしまい、頬を周知で赤く染める）【特に数字では決めていませんが、胸の大きさは大きめであり、巨乳というよりは形の整った美乳という感じです。肉棒は常識的な範囲内で巨根、睾丸はありません】 (2020/5/31 18:53:39) |
| カグヤ | > | また牝声上げて鬼の肉壷から淫蜜を跳び散らして悶えておるわぁ♡ここも刺激してやるかのぉ･･･（Ｇスポットを擦りがなら挟み込む様に鬼マンコの上に存在するクリトリスへ、太い親指を押し付けていって包皮を剝いていくとそのままグリグリ･･･と弄っていく）どうじゃぁ･･･♡もっと悶えろぉ鬼よ。我に従うと言えぇ！･･･あぐぅっじゅるるるぅずぼぼぼ･･･（鬼マンコを嬲り尽くして感じまくってイキ顔を晒す茜に、淫靡な表情を向けて問いかけるとパンパンに張った茜の肉棒に唇をつけて吸い付くようにしゃぶりついていった） (2020/5/31 19:01:40) |
| カグヤ | > | 【なるほど、了解した】 (2020/5/31 19:02:45) |
| 茜 | > | う、うるさいっ！！ひ、ひぃぃいいっ！？（ピクンッ！とピンク色のクリが露わになれば、グリグリと弄られてその度に子宮口がきゅぅうっ……と蠢いて感じているのが丸見えであり）だ、誰がアンタなんかに従うわけないだろうっ！！んふぁぁぁああっ！？す、吸うなぁぁぁあっ！？（加えて肉棒まで責められればカクカクと腰を震わせてよがり声を上げてしまい） (2020/5/31 19:06:37) |
| カグヤ | > | ぷはぁ･･･ならばもっと無様なイキ姿を晒して我を愉しませるのじゃなぁ♡じゅるるるううぅ･･･すぞぞぞぉ（厭らしく口元を伸ばして淫靡な表情を浮かべながら雁を張る茜の肉棒を啜り続けて、Ｇスポットとクリトリスを弄る指を握り締めて茜の身体に牝の快感を刻み込む様に擦りつけて刺激を与えていく。。鬼の肉棒咥えて気が昂ぶっていくカグヤは、イキリ起ち続けている己の巨肉棒を茜のアナルにあてがうと押し付けていって亀頭に刺激を与え出していった）じゅるるる･･･んほおぉぉ、もぉ堪らん。。鬼のケツ穴で我も逝かせてもらおうかのぉ･･･じゅるるうぅ、ぐちゅぅくちゅ (2020/5/31 19:15:29) |
| 茜 | > | ん゛んんっ！？あんっ！？んくぁぁぁあっ！？！？ひ、ひんっ！？い、いくぅぅううっ！？！？（度重なる容赦のない刺激にとうとう耐えきれなくなったのか、くっぱりと開かれているそこから潮をどろりと分泌して、肉棒が震えてドクンドクンとカグヤに精液を注ぎ込む）はぁっ……お、お尻っ！？さ、触るんじゃ……ぐぅっ！？んんっ！！？（尻穴で扱かれている感覚と肉棒を吸われる感覚、そしてクリトリスを押しつぶされ、Gすぽっとを直接責められる。五箇所への同時攻撃にバタンバタンと身体を跳ねあげさせていて） (2020/5/31 19:22:53) |
| カグヤ | > | （腰を跳ね上げて茜の肉棒が膨れ出すと口内へとドクンドクンっと精液を噴出してきて突き出した唇をすぼませて、じゅるるる･･･っと尿道奥の精液まで吐き出させようと啜っていく）･･･ちゅぽんっ（口に茜の精液を溜めて頬を張らせている顔を悶える茜に見せていくと、クリトリスとＧスポットを弄り倒す鬼マンコへと口元を近づけていって･･･ぶぅしゅううぅっと茜の腫れ上がった子宮口へと茜の精液を吹き付けていった）くくくっ、どうじゃな。己の精液で懐妊してみるのも、また一興じゃろうてぇ♡（茜の子宮口に精液を吹きかけて満足そうな淫靡な笑みを浮かべると、アナルを擦る巨肉棒をジワジワと肛門を広げていく様に括約筋を押しのけていって浸入させようとしていく） (2020/5/31 19:32:26) |
| 茜 | > | ひ、ひぃぃいっ！？す、吸うなぁぁぁあっ！？！？（ピクピクと肉棒が震えながら最後の一滴まで搾り取られて）はぁっ……くぅぁっ！？い、一体……（飲み込みもせず吐き出しもせずに見せつけてくるカグヤに疑問符を浮かべるが、すぐにその行動の意味もわかり）くっ、んふぁっ！？こ、このっ！！あんっ！？（自分の熱いものが中に吹き付けられる感覚に身を震わせつつ、カグヤを睨み）人の身体で遊ぶんじゃ……んんっ！？、くぁぁあっ！？！？（その隙に侵入してくるそれを身悶えしながら感じて） (2020/5/31 19:40:49) |
| カグヤ | > | 我に逆らい続けたからじゃ。もっと弄んでやるからのぉ･･･くくくっ･･･んほおぉ♡（自身の精液が子宮口に当たって怯みを見せた隙に、緩んだ茜の括約筋を押し切って我の脈打つ極太サイズの金剛棒を茜の鬼アナルを貫いていった）おほほほおおぉっ･･･鬼ケツ穴、思った以上に上々じゃぁ♡（鬼アナルに感じてしまい、けたたましい喘ぎ声を上げながら締め付ける鬼アナルをも押しのけて腰を振ってより刺激を茜のアナルと自身の肉棒へと与えようとしていく。。その間もＧスポットには茜の精液を擦り付けていくように弄り倒し、クリトリスは親指で左右に弾きながらビンタしていった） (2020/5/31 19:47:53) |
| 茜 | > | お、覚えてなよ……か、必ずこの仕返しは……んひぃぃいっ！？ほぉぉおおおっ！？あ、あんっ！？（茜の尻は入口の締め付けがかなり強く、並の肉棒では潰される程だが、中は綿のように柔らかく、じんわりと吸い付くようにカグヤの肉棒を締め付けていて）ひ、ひんっ！？や、やめなって言ってるんだよ！！んぁあっ！？こ、このっ！！（突かれるよりも抜かれる方が感じるようで、抜くタイミングに感じる声を漏らしており） (2020/5/31 19:52:36) |
| カグヤ | > | 仕返し･･･？くははっ、まだ我に牙を剝くかぁっ♡（鬼アナルガン堀りされてもヒィヒィ牝声を上げるも睨み続ける茜に、淫靡に細めた瞳を見せる顔でニヤリと笑い舌なめずりをしていくと、パットの線を摑むと茜の身体についていたパットと取り去って一つだけ手にして舌で厭らしく舐めると、そのまま擦り続けていたＧスポットへと貼り付けていく。。そして床に落ちている男根端子を己の黒ずんだ卑猥な筋肉アナルへと挿し込んで機械のスイッチをオンにすると･･･アナル締めると茜のＧスポットにビリビリっと電流が流れていき、鬼アナルを犯し続けていった） (2020/5/31 19:59:09) |
| カグヤ | > | 【我のケツ穴の締まり具合で、電流をどんどんＧスポットに与えて続けて性感メス開発しながら、鬼アナルを閉じないほど侵し倒してくれるわぁ♡】 (2020/5/31 20:01:00) |
| カグヤ | > | んほほほっ･･･筋肉ケツ穴感じるるるううぅ･･･♡鬼のケツ穴もいいいぃぃぃ･･･♡ (2020/5/31 20:02:18) |
| 茜 | > | んんっ！？ひぐぅっ！？ほぉぉおっ！？は、離すんだよ、このっ！？なっ！？何をっ！？あっ！？そ、そこは……（散々に刺激され、真っ赤になったGスポットにパットが貼り付けられると）やめろっ！？ダメだよそこはっ！！外さないと後で酷いよっ！？や、やめっ！？んきゅぁぁぁぁあっ！？！？ふぐぅぅうううっ！？お゛おっ！？（白目を剥きながらガクガクと身体を震わせて、カグヤの肉棒をさらに締め付け、ローターのように筋肉を痙攣させて刺激して） (2020/5/31 20:06:06) |
| 茜 | > | 【非人道的で、容赦のないメス調教凄くいいです！！凄く興奮してます】 (2020/5/31 20:07:14) |
| カグヤ | > | （鬼アナルに金剛棒を打ち突けると筋肉アナルを締めてＧスポットへの電撃、引きと鬼アナルの腸壁を引き伸ばして露にさせて刺激を与え筋肉アナルを緩めてＧスポット電撃を微量にし･･･それをガンガン腰を振って何度も何度も繰り返して茜の下半身を蹂躙していく）威勢のいい生意気な口だけは、本当に達者じゃなぁ･･･くくっ、もうキサマの身体は･･･牝イキする鬼ビッチのマゾ豚じゃ♡（オマンコを弄っていた手を離すと、茜の恥ずかしいほどの垂らしたマン汁塗れの手を鼻先に押し付けて豚面にさせながら、もう片方の手で乳首を勃起させた美乳を鷲つかんで弄っていった）･･･ほれ、もう鬼ではなくて牝豚じゃな。。ぶぅと鳴いてみよぉ♡ (2020/5/31 20:14:17) |
| カグヤ | > | 【鬼に非人道的と言われるのもｗ このまま歯向かいながらも牝イキしてしまうマゾ鬼にメス調教してやろぉぞぉ♡】 (2020/5/31 20:16:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/5/31 20:19:46) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 20:20:08) |
| カグヤ | > | 【６時間も鬼を犯し続けておったのか（笑】 (2020/5/31 20:20:50) |
| 茜 | > | んぐぁはぁぁぁあっ！？！？ん……くぁぁぁあっ……あ゛ぁぁぁぁあっ！？……ほぉぉ……あはぁっ！？お゛ぉぉおおおっ！？！？（突き入れられれば前にぐちゃぐちゃになるくらい快楽が、ズルズルと引き抜かれれば蕩けるような甘い快楽を後ろで感じて、嬌声を叫ぶようにあげれば、子宮口をピクンピクンと跳ね上げさせながら、どろりと濃い雌の匂いがする卵子入りの愛液を溢れさせ、肉棒からはぴゅくんと先走りを垂らして、雄の絶頂をお預けにされており） (2020/5/31 20:21:51) |
| おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2020/5/31 20:22:08) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/5/31 20:22:10) |
| 茜 | > | 【結構犯され続けてますねぇ……！】 (2020/5/31 20:22:32) |
| カグヤ | > | なんじゃ、豚声上げる前に牝声を上げ出して喘ぎだしおったかぁ♡･･･くくくっ、まだまだ鬼を犯してくれようぉ！！んほほおお･･･（激しさを増して腰を振っていき下半身へと快感と痛苦の刺激を与え続け、鍛え上げた筋肉隆々の腹筋や大胸筋を茜の股間から伸びて先走り汁垂らして情けなくおねだりしている鬼の肉棒へとおろし金の様に擦り付けて刺激を与えていく）んぐおおおぉぉ･･･い゛ぐうぅぅ、鬼のケツ穴に我の･･･子種汁をぶちまけてやるわぁぁぁっ！！んほほっ♡（ミチミチと音を立てて全開にまで極太に血管を浮かせ膨張させていく巨肉棒、その先の亀頭を直腸壁へと擦りつけながら怒涛のごとくドビュルっドクンドクンっと熱々の精液をぶちまけていって、筋肉アナルを男根端子が折れるほど締め付けて逝った） (2020/5/31 20:32:46) |
| 茜 | > | おほぉぉおおおっ！？！？だめ゛っ！？いぐっ！？いっでるからぁっ！？ほぉぉおおおっ！？ふぐぁぁぉぁあっ！？！？（ぴゅくんと肉棒震わせながら雄の快楽を感じつつ、絶頂に至るも、それ以上に雌の快楽の嵐に晒されてビタンビタンと、拘束で不自由ながらもまるで陸に上がった魚のように身体を跳ね上げさせながら、カグヤの熱いものを受け入れて、身体の奥まで染められていくのを感じつつ、膣内は完膚なきまでの電撃責めに、白濁とした愛液をどぷっどぷっと溢れさせて） (2020/5/31 20:38:49) |
| カグヤ | > | ん゛ほほおぉぉぉぉ･･･堪らんのぉ、牝イキする生意気な鬼の惨めな面を、見ながら逝くこの快感っ♡（拘束されたままの姿で鬼の全ての性器を犯しつくして、脈打つイキリ起った金剛棒からドクンドクンっと精液を鬼アナルの中へと出し続けていくと、立派に割れた茜の腹筋は見るも無様にパンパンに張った妊婦腹へと姿を変えて、身体を痙攣させて感じ倒している牝イキ晒している茜の顔に淫靡な顔で満足そうに妖艶な笑みを浮かせていた） (2020/5/31 20:44:42) |
| 茜 | > | あ゛あふぁあ……！？ひ、ひ、ひんっ！？お゛ぉぉ……！（どぷっ……どぷっ……ごぼぉ……と音を立てながら腹を膨らませて、どろりと濃い愛液を溢れさせれば、椅子の下はもうすでに愛液で水溜りができていて）はふ……はひっ……（たまに快楽の声を出すそれは普段の強気な態度が形を潜めて、すっかりと雌の顔をして痙攣していた） (2020/5/31 20:59:09) |
| カグヤ | > | くくっ･･･鬼、どうじゃ我の金剛棒の味は、まだ逆らい続けるかや（勝ち誇った顔を牝のイキ顔を見せる茜に見せていきながら、鬼アナルに突き刺さるまだ勃起が治まらぬ巨肉棒を腰を動かして穿って、筋肉アナルを締めて失神寸前の茜に膣内への電撃で喝を入れていく） (2020/5/31 21:04:07) |
| 茜 | > | んぐふぁぁぁあっ！？！？お、おぉ……ほぉぉ……あっ、あふ……ギャゥウウウッ！？（気を失っていた最中に電撃をお見舞いされて、獣のような声を上げて目を覚まして）はぁっ……はぁっ……アタシは……（指一本動かす力もないようで） (2020/5/31 21:11:18) |
| カグヤ | > | 【さて、どの様に切り上げようか。このまま肉棒を抜き去って終らせてもいいが。希望があれば鬼のほうで〆てもよいぞ】 (2020/5/31 21:11:40) |
| 茜 | > | 【いえ、特に希望はありませんのでお任せしますよー】 (2020/5/31 21:12:15) |
| カグヤ | > | （身体を痙攣させている茜から、途切れた声に耳を傾けていくも）ん･･･なんじゃ、はっきり言わぬかっ！（パンパンに腫れた妊婦腹に重い一撃をお見舞いしていって） (2020/5/31 21:15:21) |
| カグヤ | > | 【時間があるようなら、少しだけアフターの様な恥辱エロルの短文で進めるが、時間がないならこの後に〆に入るかな】 (2020/5/31 21:17:19) |
| 茜 | > | んぶぅうっ！？お、おぉ……くっ！うっ！！（腹に一撃を喰らえばブシャァ……という水音と共に精液が溢れ出て）ぺっ、アンタなんかに傅く鬼がどこにいるんだいっ……（カグヤに唾を吐きつけて、ニヤリと頬をひくつかせれば弱々しいと弱々しい動きで首を横に振って辛うじて拒否をしめして） (2020/5/31 21:23:51) |
| 茜 | > | 【一応時間はございますよー】 (2020/5/31 21:24:03) |
| カグヤ | > | くくっ、さすが鬼じゃな。容易くは堕ちることはないようじゃ（頬に吐き付けられた茜の唾を、指で掬うとペロっと舐めながら眉間にシワを寄せて薄ら笑いを浮かべて、逝ききった身体を押して威勢よく啖呵を切る茜にゾクゾクと気を昂ぶらせながら、鬼アナルに突き刺した巨肉棒一気に引き抜くと腸壁を巻き込み･･･茜の締まったケツの谷間に子供の男性器ほどの脱腸させてだらしなくぶら下げてやった） (2020/5/31 21:30:40) |
| カグヤ | > | 【まだ、唾を吐いて楯突く気力はあるのじゃな（笑 このまま肉棒を舐めさせながら、Ｇスポット電撃で虐めていってもよさそうじゃのぉ】 (2020/5/31 21:33:10) |
| カグヤ | > | 【ちなみに、今、拘束を解いたら反撃してくるかや？】 (2020/5/31 21:33:47) |
| 茜 | > | 鬼を……舐めるんじゃ……ないよっ……んひぁぁあっ！？お、おほぉぉおおっ！？！？（声を絶え絶えと言った様子で啖呵を切り、ドポンドポンと水音を立てながら、脱腸した尻から精液を垂らす）んはぁあ……（じわぁ……と滲み出るように射精して）【もう体力も0気力もほとんどない状態なので、抵抗するにしても暫く回復が必要ですねー】 (2020/5/31 21:40:15) |
| カグヤ | > | （鬼アナルから脱腸したケツ穴の先から子種汁を豪快に噴出し、椅子の下に垂らした茜の愛液の上に撒き散らされて、床に熱い精液の鼻が曲がるほどの臭いを漂わせる大きな湖をつくっていた）惨めな姿じゃのぉ鬼よ。そんなに舐めるのが隙なら我の金剛棒をキサマの卑下な舌で、舐めて綺麗にするがよい（そう言うと茜の口元に精液と糞汁塗れの臭い漂わせる巨肉棒を突き出していった） (2020/5/31 21:45:44) |
| カグヤ | > | くくっ、鬼の肉棒からも射精をさせて悦んでおるわぁ♡ (2020/5/31 21:47:09) |
| カグヤ | > | 【今回はこのまま拘束したまま進めて、部屋に放置して終らせるかや】 (2020/5/31 21:48:46) |
| 茜 | > | くっ……んふぁぁ……んっ……（肉棒を突き出されると、断ると言うようにぷいっとそっぽを向いて抵抗して）【かしこまりました、終わりかたはお任せしますー】 (2020/5/31 21:59:27) |
| カグヤ | > | 【そちらもきつそうなので、次の１ロルで〆ることにするわ】 (2020/5/31 22:00:48) |
| 茜 | > | 【ありがとうございますー！】 (2020/5/31 22:05:31) |
| カグヤ | > | （口元に近づけた巨肉棒をそっぽを向いて拒否されると、くくっこの鬼は♪と口角を上げてなおも、うすら笑いを見せていくと、筋肉アナルに差し込んだ男根端子を抜き取って）･･･まぁよいわぁ。まだまだキサマで愉しめるということじゃかならぁ･･･最後に惨めにイキ姿を晒して達するが良いっ！♡（少しイラだった口調で椅子拘束に縛られた茜に背を向けると、手にしていた男根端子を力強く握りこんでいって茜のＧスポットにトドメとばかりに最出力の電撃をお見舞いして、鼻が曲がるほどの異臭の精液の臭いを漂わせる部屋に茜を残して去っていった） (2020/5/31 22:07:16) |
| カグヤ | > | 【最後にそちらの逝き絶叫で終わりかや】 (2020/5/31 22:07:52) |
| 茜 | > | ふーっ……ふーっ……まだやる気かい……飽きないねぇ、アタシは少し……いぎぃぃいいいいっ！？！？、んほお゛ぉおおおおおっ！？！？あはぁぁぁぁあっ！？！？（腰をがくんがくんとはしたなく震わせてドロドロと愛液をぴゅくんと飛ばし、ぐったりと白目を剥いて気を失うのであった） (2020/5/31 22:10:15) |
| 茜 | > | （お疲れ様でしたー！） (2020/5/31 22:10:28) |
| カグヤ | > | 【お疲れ様。長い時間付き合ってくれて感謝じゃ。また機会が合ったらよろしく願う♪】 (2020/5/31 22:10:41) |
| 茜 | > | 【こちらこそ、機会があれば是非】 (2020/5/31 22:11:23) |
| おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2020/5/31 22:11:28) |
| おしらせ | > | カグヤさんが退室しました。 (2020/5/31 22:11:59) |
| おしらせ | > | 瀬戸紗希さんが入室しました♪ (2020/5/31 23:44:39) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 23:47:28) |
| おしらせ | > | 橋本大河♂さんが入室しました♪ (2020/5/31 23:48:37) |
| 橋本大河♂ | > | 【こんばんは】 (2020/5/31 23:48:42) |
| 橋本大河♂ | > | 紗希ちゃん (2020/5/31 23:49:04) |
| カグヤ | > | 【こんばんは、これはもう白けておらぬかな･･･】 (2020/5/31 23:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸紗希さんが自動退室しました。 (2020/6/1 00:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本大河♂さんが自動退室しました。 (2020/6/1 00:09:07) |
| カグヤ | > | 何をしにきたのじゃ･･･あやつは (2020/6/1 00:09:43) |
| カグヤ | > | 横槍が入ったおかげで、完全に入り損ではないかぁ！！ (2020/6/1 00:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/1 00:35:25) |
| おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/1 01:00:43) |
| おしらせ | > | 幸恵さんが入室しました♪ (2020/6/1 01:09:23) |
| 幸恵 | > | 【こんばんは.あまり長文はできないのですがよろしいでしょうか？】 (2020/6/1 01:10:26) |
| カグヤ | > | 【こんばんは、できたらプロフなど教えてもらえると助かるのじゃが。普通の女性？】 (2020/6/1 01:11:44) |
| 幸恵 | > | 【あ失礼しました、更新しますので少しお待ち下さい。】 (2020/6/1 01:12:19) |
| カグヤ | > | 【長文でなくとも構わぬよ。あと、なにか望みの趣向、ＮＧなどはあるかな？】 (2020/6/1 01:14:31) |
| 幸恵 | > | 【少しM志向のフタナリです。責めもさせていただけると嬉しいですが。体型はがっしりした骨格に筋肉と脂肪を乗せた力士タイプのイメージです。食糞以外とか極度の乱暴な暴力ですね、できるならイチャイチャする感じでエロが希望です。】 (2020/6/1 01:17:01) |
| カグヤ | > | 【なるほど、この部屋ではあまりない展開じゃなぁ】 (2020/6/1 01:21:15) |
| 幸恵 | > | 【ログ拝見させていた感じだと屈服してからのsexが多いですよね、そちらの方がよろしければそれでも大丈夫です。】 (2020/6/1 01:23:10) |
| カグヤ | > | 【体格的に相撲でも取ったほうが良さそうかのぉ（笑 屈服させるのは相手次第かな】 (2020/6/1 01:23:58) |
| 幸恵 | > | 【それでも良いですし、骨折とか出ないなら喧嘩みたいなのが良いかもですね、あ互いの身体をかけてとかのシチュは好きなので。】 (2020/6/1 01:25:51) |
| カグヤ | > | 【なら、お互い褌を締めての土俵での「相手の身体をかけた」勝負という感じで闘って、土俵の上でのくんずほぐれずのほうが、幸恵的もよさそうかの？】 (2020/6/1 01:28:57) |
| カグヤ | > | 【マワシでもよいが】 (2020/6/1 01:29:12) |
| 幸恵 | > | 【へんなこじらせ方なんですが、 (2020/6/1 01:29:45) |
| 幸恵 | > | 【お腹責めは好きなんです、だからお相撲じゃなくて普通の喧嘩みたいなのでお願いできますか？】 (2020/6/1 01:31:47) |
| 幸恵 | > | 【すみません、二転三転してしまって伝わりづらいですね…】 (2020/6/1 01:32:27) |
| カグヤ | > | 【いや、好きな趣向を言ってくれたほうがこちらもやりやすくあるから しかし、喧嘩だとどのへんで歯止めを利かせればよいかわからぬが、過去ログ見たならわかるかもしれぬが、大体煽り合いながら互いの肉体、肉棒で鬩ぎ合っていることが多いからなぁ】 (2020/6/1 01:35:22) |
| カグヤ | > | 【喧嘩がよければ、そちらからふっかけてくれてもよいが】 (2020/6/1 01:36:39) |
| 幸恵 | > | 【そうなんですよね、なので今回はこちらのロルが気に入って頂けるかわからないので、組み合いながらお腹責め入れてもらってイカセ合いみたいなのができればと思います。】 (2020/6/1 01:38:07) |
| カグヤ | > | 【いつもどの様なロルを回しているか気になるところじゃが（笑 腹責めは殴ったり腹パンを食らわしたりする感じかや？】 (2020/6/1 01:40:15) |
| 幸恵 | > | 【そうですね、挿入しながらとか。イッテへばっているところに気つけの代わりだとか…。いつもは奉仕する系の受けよりが多いです。】 (2020/6/1 01:42:52) |
| カグヤ | > | 【なるほど、それでイチャイチャする展開になるのじゃなぁ･･･レズバトルでもその様な趣向を稀にみた】 (2020/6/1 01:44:50) |
| 幸恵 | > | 【力勝負して、負けて奉仕して堕とされるみたいなのが好きですね、その過程であればハードのも大歓迎ですね。レズバトルが1番イメージに近いかもしれないですね。】 (2020/6/1 01:47:05) |
| カグヤ | > | 【汗やマン汁で体臭に塗れながらの力勝負という感じで、負かした後に従順に御奉仕、アヘ堕ちのような展開などはどうかな？】 (2020/6/1 01:51:06) |
| 幸恵 | > | 【はい、良いと思います。こちらはそれなりに抵抗しますがカグヤさんに圧倒される方向でよろしいでしょうか？】 (2020/6/1 01:53:23) |
| カグヤ | > | 【そちらが喧嘩をふっかけて来て、あとは流れで負かしてゆく感じで、あとはロルを回してみたいと想像できないかな。こちらはけっこう下品な言葉で煽ったりするので、そちらの口調や煽り方もわからないし】 (2020/6/1 01:56:55) |
| 幸恵 | > | 【そうですよね、では性欲持て余してこの部屋の存在を知ったこちらがお部屋に参りますので、因縁というか、挑戦的な態度で迫ってみます。書き出しはどう致しますか？】 (2020/6/1 01:59:18) |
| カグヤ | > | 【こちらとして懸念しているのは、我のロルに対して趣向が合わないと思うと途中で無言落ちされることかな。【】ＰＬ会話でストップをかけてくれたら助かるのだが それではそちらから書き出して貰えるかな】 (2020/6/1 02:00:31) |
| 幸恵 | > | 【無言落ち、寝落ちはないようにしますので、よろしくお願い致します。少しお待ち下さい。】 (2020/6/1 02:01:47) |
| カグヤ | > | 【寝落ちなら百歩譲ってまだいいほうかな。よろしく頼むー】 (2020/6/1 02:03:09) |
| 幸恵 | > | (殺風景な廊下を豊かな肉をつけた女が歩く、大柄な背丈に太い四肢、筋肉の上に脂肪を女らしく持った身体を自慢げに揺らして、ドアのノブに手をかける)噂には聞いていたけど本当にあるなんてね…扉を開ける前なのに凄い臭いね。(己のようなふたなりを持て余したものが集まる盛場、幾つもある中でも特に肉体の強さを疑わない者たちが集まる此処に初めて訪れた。廊下に染み出すほどに濃い性臭二転三転顔を顰めながら興奮していき、部屋へとはいる) (2020/6/1 02:08:25) |
| 幸恵 | > | 【改めてよろしくよろしくお願いします。】 (2020/6/1 02:08:54) |
| カグヤ | > | ふぅふぅ、んほおぉ･･･♡（幸恵が部屋の中に入るなり聞こえてくる下品な喘ぎ声が木魂させ、ベンチプレスに腰をかけて己の豪快に勃起させた肉棒をしきりにシゴき倒して溜まりきった欲望を、吐き出そうとしているカグヤの姿が目に映る）我のイキリ起った金剛棒の･･･んおぉ、餌食になる牝ゴリラはこぬものかのぉ･･･ん゛ほほっ♡ (2020/6/1 02:15:21) |
| カグヤ | > | （部屋に充満させた鼻をつく性臭を放つ根源とばかりに、滾らせた身体から汗と共に体臭を撒き散らしていった） (2020/6/1 02:16:56) |
| カグヤ | > | 【こちらこそ、よろしく】 (2020/6/1 02:17:18) |
| 幸恵 | > | ふふ、はじめまして？随分立派なのお餅みたいだけど…今日は掘られてみる気はないかしら？(今にも吹き出さんばかりに肉棒をシゴくカグヤに近寄ると、一歩毎に濃くなるフェロモンに己のふたなりも太く反り返りはじめ、長さこそカグヤに譲るものの太さでは負けない逸物をボッキさせながらベンチの側により)寂しくセンズリこいてるより、私と遊ばない？締まりは良さそうな身体だから。たっぷり注いであげるわよ？(ムッチリした体でシナを作りながら豊かな胸を持ち上げるように腕を組んで、サクヤを見下ろし告げる) (2020/6/1 02:21:35) |
| カグヤ | > | ん？これは見かけぬ牝ゴリラじゃのぉ･･･（近づいてきた幸恵に気づき振り返るもシゴく手を止めぬまま）んっ･･･これはまた豊満な牝ゴリラじゃのぉ。牝ゴリラと言うよりは牝ブタというべきか。くくくっ（見下してきた幸恵を見上げながら妖しげな不笑みを浮かべ煽り返すと、シゴいている肉棒を幸恵の前に魅せつける様に突き出して）なんじゃ、キサマが我の相手をするというのかや (2020/6/1 02:28:48) |
| 幸恵 | > | あら、それがお望みなの？(突き出された肉棒をふわりと掌で包むと、カリ首を指で輪を作り絞めながらしごきながら吊り上げていく)私に嵌めたいんならおねだりしてごらんなさい？豊かなお肉で硬いだけが取り柄の馬鹿チンポイカせて下さいってね。(あくまで快楽の範疇で力加減をしながら、チンポを引きずるようにカグヤをベンチから地面に下ろそうと手コキをしていく) (2020/6/1 02:35:13) |
| カグヤ | > | ほぉー･･･また上品に手コキを始めおって、どれお手並みを拝見という処かのぉ･･･（巫女服の様な薄い白い衣に鍛え上げた肉体を包み、汗で所々に染みが見受けられベンチプレスに腰をかけ太い腕を組みながら、幸恵のチンコ捌きを薄笑いで見ていくのだった）さぁ、好きなように始めるがよいっ♡ (2020/6/1 02:40:57) |
| カグヤ | > | （幸恵が手にした肉棒を熱く脈打たせてギンギンにさせながら、股座の大きな筋玉を揺らしていった） (2020/6/1 02:43:35) |
| カグヤ | > | 【申し訳ない。途中で文章を打ち出してしまって、二段にさせてしまい】 (2020/6/1 02:46:16) |
| 幸恵 | > | それじゃ遠慮なく…。(悠然と佇むカグヤに微笑みを返すと、巧みに指を操り亀頭を磨くように擦り上げていく、大振りなチンポの熱さ息を僅かに飲みながらも鈴口に親指を当て、溢れるカウパーをヌチヌチと白く泡立たせていく)口では強がってても扱かれて腰が動いてるわよ？ぶっといチンポどうされたいのよ？柔らかいおっぱいで潰されたいの？ゴツい腹筋ビクビクさせて、感じてるのが丸わかりよ？(一段階ピッチを早めるように擦る速度を上げてゆき、自慢の爆乳をカグヤの頬に当てていき挑発する様にぶつけていく) (2020/6/1 02:49:12) |
| カグヤ | > | なんじゃ･･･この牝ブタは色目を我に使ってくるとは、この部屋では余り見ぬヤツよのぉ（片眉を潜めながら品を作って寄り添ってくる幸恵に、怪訝な表情を見せていくと頬に押し付けてくる豊満な爆乳へと口を運び舌を出して豪快に舐め始めた）れろぉ･･･くちゅ、これで我を挑発しているつもりかや？くくっ（不敵に笑うと舐めていた乳房に静かに噛み付いていきそのまま口の中で爆乳を舐め始め、幸恵の腰に手を回して右腿の上に乗せていき、たゆんと揺れる肉付きのいい尻肉を鷲掴んで揉んでいった） (2020/6/1 02:59:36) |
| 幸恵 | > | 【お気になさらず】 (2020/6/1 02:59:48) |
| 幸恵 | > | (力強い腕に腰を抱かれれば乳首への刺激に吐息を漏らし、尻を太腿に乗せ、肉棒を両手でシゴいてゆく)挑発も何も、しっかり感じてるんじゃない？ドロドロにチンポからあふれてくるわわよ？(汗ばんだカグヤの首筋を舐めながらベンチに押し倒すように身体を預けてゆく。凄いていた肉棒は幸恵のムッチリと張った腹肉に埋まり、四つに分かれた腹こぶで扱かれていき)どうあたしの腹こきは？豚の腹もなかなかでしょ？(首を甘噛みしながら塩気の強い汗を舐めとっていく) (2020/6/1 03:06:57) |
| カグヤ | > | （ベンチブレスに身体を傾けられて背をつけると、手コキをされてた肉棒を４つに割れた腹こぶに押し付けられて包む様に幸恵にシゴかれていく）ほほぉーこれはまた変わった趣向じゃなぁ。豚の腹に我の金剛棒をシゴかれるのも、また一興･･･♪（くくっと笑って首筋を甘噛みする幸恵の尻肉を両手でがっしりと鷲つかむと前後に揺らしていきながら、腹肉へとより熱くしている肉棒を埋め込んでいって激しく擦り付けていった） (2020/6/1 03:16:30) |
| 幸恵 | > | ふふ、猿みたいに腰降っちゃって、私のお臍レイプするつもりなの？お腹ベタベタになるくらい我慢汁出して…。(熱くなる身体を擦り合わせるように抱き合い。頑丈なベンチが軋みを上げる。自分の太チンポもカグヤのバキバキの腹筋に擦り付けて鼻息荒く感じでいく)んぉぉ…っ腹肉擦るの良いわぁ、硬いのがきくぅぅ！(豊満の胸にカグヤを埋めるように抱き固めていく) (2020/6/1 03:22:53) |
| カグヤ | > | うむ、臍を犯すと言うのも面白い発想じゃのぉ♡どれ･･･（鷲摑んだ幸恵の尻肉を餅の様に握る潰すと、腰を高く上げていって幸恵の肉こぶの付近に窪む臍へと亀頭を挿し込んでいって、そのまま幸恵の腰を上下に揺らして臍穴をオマンコの様に犯していった）おほぉ･･･これはさっきよりも良い刺激じゃ♡キサマも臍を犯されて気持ちいいじゃろ。我の腹筋で先走り汁を太マラから垂らしていたが、益々垂らして悦んでおるのぉ。くくっ（幸恵の腰をガクガクっと揺さぶってそのまま身体を貫通させる勢いで己の極太の肉棒を刺激していった） (2020/6/1 03:32:35) |
| カグヤ | > | （修正：己の極太の肉棒を幸恵の腹肉で刺激していった） (2020/6/1 03:38:17) |
| 幸恵 | > | お"お"っ！腹めりこんじゃうっ！(鉄のような硬さの肉棒が腹肉に埋め込まれればえずながら嬌声を上げて、分厚い肉の下の子宮を揺らされマン汁を垂らしはじめ、メスの匂いを振りまいてゆく)ぶっといぃ…(口をだらしなく歪ませよだれを垂らしながら自らめり込ませるように腰を動かしていき) (2020/6/1 03:38:44) |
| カグヤ | > | （腰を激しく振るほど硬く膨張させた赤黒い亀頭は、幸恵の臍の周りの豊満な肉へと鐘を突く様に打ち叩かれていって）くふっ、いい牝の面になってきたではないかぁ。臍を金剛棒に犯されて･･･ｽｩー牝に匂いも漂わせてきておる（幸恵の湧き上がる牝の体臭に、身体を昂ぶらせていき自然と腰を大きく振って幸恵の臍を犯す感覚に夢中になっていった） (2020/6/1 03:45:17) |
| 幸恵 | > | んえぇ！んぶっ！マンコまで響くぅっ (2020/6/1 03:46:51) |
| 幸恵 | > | 【続きます。】 (2020/6/1 03:47:03) |
| 幸恵 | > | マンコまで響くぅっ！(へそ周りの肉は捏ねられて柔らかさをまし、カウパーを塗りたくられ白く泡立ち汚れていく、一突き毎に力強さが増すピストンに、重い身体が跳ね。一点にめり込む肉棒の衝撃は挿入する前から幸恵の子宮を責めていく)ウソォ！もういぐ…っ！奥がぁ！(間抜けな顔で目元を下げながら腰が痺れるような快感に翻弄され、小刻みに震えながら、ヘソを犯され軽く絶頂を迎えると同時に、マンコから潮を吹き出す)…ん！んぎぃっ…いい"ぐぅぅ！ (2020/6/1 03:53:21) |
| カグヤ | > | 牝ブタが先に逝きよったぁ♡おほおぉ･･･我もそろそろ子種汁とイキ豚の腹へとぶちまけてやろうかのぉ･･･ん゛っお゛ほおぉ･･･♡（腹肉で亀頭を刺激して行った蓄積していった刺激で、そそり立つ肉棒の上で軽い絶頂を迎えて間抜けなイキ顔を晒している幸恵の臍へと、熱々の粘度の高い匂い立つ精液を、どぶゅっどびゅるるぅ･･･ドクドクっと打ち突けるように注いでいき艶麗な笑みを浮かべながら射精をしていく） (2020/6/1 04:01:51) |
| カグヤ | > | （幸恵の噴出した潮はカグヤの肉棒の根元と筋玉を濡らしていって）おぉ、熱い潮を我にかけてくるとは･･･これもなかなか染み入るのぉ♡ (2020/6/1 04:04:20) |
| 幸恵 | > | あ"はぁっ！やけるぅぅっ！あついぃ♡(湯気が立つような熱々のザーメンを腹出されればのけぞらせながら甲高いイキ声を上げる、またから洩れたメス汁が収まると、たくましいカグヤの体に倒れこみ、唇を貪るように吸い付いてゆく)んむぅ♡んちゅるぅぅ♡今度は、中でぇ！熱々のザーメンオマンコに出したいでしょ？(安い意地を貼ってあくまでカグヤに入れさせようと、瓦解しかけている強気の言葉を息継ぎの合間に放っていく) (2020/6/1 04:10:33) |
| カグヤ | > | んちゅるぅ･･･ぷはぁ、牝の臭いさせてきたかと思ったら、本当に牝の振る舞いをしてきよったか･･･よいぞ、今日の我は気分がいい（我の身体に倒れこんできた幸恵の濃厚な口付けを受けて、マゾ牝のように我の子種汁を欲する幸恵を抱かかえて床へとその巨漢を仰向けに転がすと、臍に出した精液が腹全体へと垂れ流れて黄ばんだ色へと染めていく姿に、射精したばかりの極太肉棒を脈打たせながら膨張し始めそそり立っていった）どれ、牝ブタの肉壷を堪能させてもらいかぁ♡おりゃぁっ！！（ガニ股に大きく開いた幸恵の脚をつかむと、潮ですっかりぐちゅぐちゅに濡れたオマンコを露にして、その孔にイキリ起ち直した極太肉棒を一気に子宮口まで貫く勢いで挿し込んでいった） (2020/6/1 04:21:30) |
| 幸恵 | > | お"お"っ！〜〜っ！…ほぉぉぉ♡(床に転がされ、背中に自分が吹き出した潮と来る前にカグヤが出したであろうザーメンそれらが混じった湿った床に転がされる屈辱と、それ以上に嫌でも目に入るたくましい極太の肉棒、ひくつく幸恵のマンコに添えられれば、杭打ちのような力強さで、体の芯を貫かれる。のけぞることも許されない一撃に、とぶりとチンポは屈服する様に緩やかに写生してカグヤの腹を汚し、とろけ顔をしながら太く肉の詰まった足を絡めて迎え腰でマンコです極太の肉棒を咥えてゆく)ほぉつ♡ふとぉぉ…、マンコォ"ひしゃげるっ♡ダメになるぅは♡(喘ぎながら媚びるように腰を振り) (2020/6/1 04:30:47) |
| カグヤ | > | なんじゃぁ、肉壷に突き刺しただけで太マラからザーメンを噴出しおってぇ･･･我に挑んできながら情けない牝ブタじゃのぉ（潮と我の子種汁が拡がる床でオマンコを一突きされて射精をする幸恵に、落胆の色を見せながらも極太肉棒を咥え込む膣内の心地よさに腰を大きく振って幸恵のマゾ膣を堪能していった）どうじゃ、そろそろ強気な言葉ではなく負けを認めて、我に屈服するがよいぞぉ♡（妖艶な笑みを浮かべて幸恵を見ていき、腰を激しく前後に振るたびに幸恵のたゆむ尻肉で床の残留汁を拭き取る様に大きく揺すっていって、目の前で振るわせる２つの豊満な乳房を両手で握り摑むと揉みながら粘土の様に前後左右とこねくり回して、硬く突き立った右乳首を摘まみ天高く持ち上げたりと弄んでいった） (2020/6/1 04:42:14) |
| 幸恵 | > | んふぅっ…！ひぃっ♡お"お"っ！(一月毎に波打つゴム毬のような身体、特別柔らかい乳房を弄ばれ乳首を捻り上げられれば喉をそらしながら追い詰められていく、甘く誘われる敗北の誘惑に嫌々と首を振りながらまだ負けてないとアピールしていく)んふぅっ…あなたこそぉぉ、セックス覚えたてのガキみたいに腰振っちゃってぇ…わたしのオマンコにハマっちゃったんじゃないのぉ？んっぅ！締め付けてやるうっ！(絡めた足に力を入れて四つに割れていた肉厚の腹肉をギチリと固めると、うねっていたちつ肉はカグヤの肉棒に噛み付くように締め上げおいそれとでは動かせないほどに締め付けていく。)…んぉぉ…ふとぉぉ…♡、マンコの形変えられちゃいそぉ…♡でも、動けないでしょ？オチンポさせてくださいって言えば少し緩めてあげても良いわよ？(勝ち誇ったように笑みを浮かべると、引き締まった胸筋の真ん中のしこりだった乳首をクニクニ焦らすように刺激してゆく) (2020/6/1 04:54:29) |
| カグヤ | > | どこまでも強がる牝ブタよのぉ。我の金剛棒にその威勢をどこまで続けられるかやぁ♡（強気の姿勢で敗北を認めぬ膣内を締め付けながらよがる幸恵に、ムラムラと淫靡な気持ちを昂ぶらせていって目を細めうすら笑いを見せていくと、オマンコの奥深くまで到達している極太肉棒を幸恵の抗う様に締め付けてくるうねる膣壁が外側へと押し戻す様に脈打たせながら膨張させていき、糸も容易くオマンコを乱れ犯す激しい腰振りを再開させて）これでもまだ己の本質を認めて、我に屈しないというのかっ！♡（幸恵の尻肉を打ち鳴らす豪快な腰の動きをし続けながら、胸を弄んでいた両手を太マラに摑みかかってオマンコを締める為に力んでギチギキにする幸恵の肉厚腹肉へと押し当てていって、ゴリゴリ･･･擦りつけて幸恵自身の腹で己の太マラを刺激させていった） (2020/6/1 05:12:17) |
| カグヤ | > | （修正：大胸筋の上に盛り上がるＡカップの乳首を焦らす様に刺激されて、少しだけ頬を染めて感じてしまうが）どこまでも強がる～ (2020/6/1 05:18:50) |
| 幸恵 | > | 嘘ォ"！なんで！んぐぅ！んぶっ♡しぎゅうぅ！チンポで殴っちゃだめぇ…♡(細かく泡立った愛液を接合部から吹き出しながらパワフルなピストンが再開されれば、アヘ顔を晒して細かい絶頂に翻弄される)ほぎゃっ！チンポぉ！だめぇ♡ふたつはぁ、おかしくなっちゃうぅぅぅっ！(締め付けている腹に押し込むようにチンポを押し込まれ圧迫されれば、腹の奥の快感が全身に行き渡り。ビクリと震えるとチンポが跳ね回るように濃い本気イキのザーメンを噴き出して、カグヤと自分に盛大に粘り気の強いザーメンをはかけてしまう) (2020/6/1 05:22:45) |
2020年05月22日 03時04分 ～ 2020年06月01日 05時22分 の過去ログ
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