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2020年05月26日 02時04分 ~ 2020年06月01日 08時43分 の過去ログ
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鹿野修哉...この時間じゃあやっぱり希薄だったかなぁ。( 何気にこの一人の時間を楽しんでいる節はあるものの、結局は話が出来ないとつまらない。少し考える素振り見せつつもどうするか迷うようにううんと唸る。話が出来ると言うのならば移動も厭わないのだけれど__ )   (2020/5/26 02:04:20)

鹿野修哉さて、満足させてあげられるかどうか...。( 何度も会いに行くのは少し気が引けてしまうが、一人で居るよりはずっと良い。決まった、そう言いたげにこくりと頷けば立ち上がり部屋を後にした。)   (2020/5/26 02:18:06)

おしらせ鹿野修哉さんが退室しました。  (2020/5/26 02:18:08)

おしらせ南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2020/5/26 08:05:44)

南雲鉄虎ん"〜っ...朝御飯済ませたら頭がなんだかスッキリしてきたっス。(ぐぐいっと伸びをしながら部屋へ現れて。頭がスッキリしたと言えど小さく欠伸を漏らせば視界へ入ったソファーへぽすりと腰を下ろして。背凭れにだらり、と体を委ねればぼぅっとしながら朝っぱらから望めないかもしれない来客を待つ事に。)   (2020/5/26 08:08:42)

南雲鉄虎__此方の部屋ってあんまり目に付かないって言うか...人来ないじゃないっスか、だから退屈なんスよねぇ... (なんとも大きな溜め息を零せば目を細め、意味もなく天井を眺めて。どうせ肩身狭い思いするならなんて朝食に託けて出てきてしまった訳だけれど如何せん暇で困ったもの。此処で顔馴染みに会おうにも来客が来ることよりも確率が圧倒的低いのは手に取る様に分かる事で肩を落とした。取り敢えず、顔馴染みじゃなくて良い、一時の話し相手さえ出来れば己は満足なのだけれど現れるだろうか。)   (2020/5/26 08:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎さんが自動退室しました。  (2020/5/26 10:03:19)

おしらせ駆堂杏也さんが入室しました♪  (2020/5/27 16:00:00)

駆堂杏也あー...、なんつーか。暇だからきたけど。( がしがしと頭を掻きつつ部屋へと。あまり長居する気も無いので " 刻限になるまで邪魔すんぞ " とソファーに腰を下ろす。未だ完全には取れない眠気に仮眠の意味合いも込めて座ったまま静かに目を瞑り。)   (2020/5/27 16:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、駆堂杏也さんが自動退室しました。  (2020/5/27 16:23:05)

おしらせ南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2020/5/28 01:28:07)

南雲鉄虎_邪魔するっスよ!彼方は何だか人が多くて目が回りそうだったんで。( 少々苦笑を零せば肩を竦めたり。のんびり部屋へ現れれば視界に入ったソファーへ。腰を下ろせばそのままソファーへ体を委ね。)   (2020/5/28 01:29:54)

おしらせ鹿野修哉さんが入室しました♪  (2020/5/28 01:31:42)

鹿野修哉__わっ、吃驚した。( 勢いに任せ部屋を出て移動してきた訳だが。まさか人が居るとは思って居らず見慣れた人物の姿に驚いて。ふぅと一息吐いては " お邪魔して良かった? " なんてにこりと笑い左記を問う。)   (2020/5/28 01:33:40)

南雲鉄虎_ん...?嗚呼、構わないっスよ。( ふと部屋へ現れた人の気配に振り向けば見知った顔が。構わないよ、と首を横へ振ればくすり、と微笑んで。)   (2020/5/28 01:35:44)

鹿野修哉良かった、断られても居るつもりだったんだけどね。( なんて。安心した様に胸を撫で下ろしては彼の向かい側のソファーへと。) 慣れてる人の顔見ると安心するなぁ、( けらりと笑い " 今日も来るといいね " と。)   (2020/5/28 01:40:09)

南雲鉄虎なんだ、そうだったんスか、( 断られても居るつもりだった、なんて彼の発言にふはり、と笑って。)_確かにそうっスね?(こくりと頷き同意して。" ん、はいっス!" 深く頷いて。)   (2020/5/28 01:43:44)

鹿野修哉だって他に行く所は無いからね〜、( もし断られたら泣いてたかも、そんな嘘吐きながら笑みを浮かべ。) 知らない人ばかりだったからね〜、悪い訳じゃないけど緊張するよ。( 申し訳無いんだけどね、と眉下げ。" 会えるように願うしかないかな " 手を挙げ大きく伸びしつつ。)   (2020/5/28 01:46:50)

南雲鉄虎嗚呼、そうなんスね? _まぁけど、断わったりなんてしないんで安心して下さいっス。( にかり、と笑えば犬歯がちらりと覗き。"えぇ、泣くんスか?"なんて。) 嗚呼_確かにそれは緊張するっスね。( 刻々、と何度か頷き。" まぁ..そうっスね。何時もと部屋が違う分気付かれなかったりしたらどうしようってちょっと不安なんスけどね。" なんて視線外し、ふぅと息を吐いて。)   (2020/5/28 01:53:17)

鹿野修哉知ってるよ、南雲君は優しいもんね。( 笑いながら足を組み。" 泣くかもなぁ " と冗談返し。) _でしょ。慣れると平気なんだけど、結構人が居たからちょっと目が回りそうで。( 慣れるのに時間が掛かりそうだと肩を竦め。" 嗚呼、そっか。部屋違うもんね " 気付かれるか否か、来るかどうかは此方としても不安で。にぱ、と笑みを浮かべれば 見つけてくれるよ きっと、なんて。)   (2020/5/28 01:57:18)

南雲鉄虎えぇ、泣かれるのは流石にちょっと困るっス...(眉間に皺を寄せつつ眉を下げ、それは勘弁なんて言いたげに。) そもそも、人が多いと俺口数減っちゃうんスよね...。( 片頬を人差し指で掻き、苦笑を零して。" _まぁ、斯くなる上は静かになった時に移動しちゃえば良い話だと思うんスけどね。" なんて。)   (2020/5/28 02:05:35)

鹿野修哉_ぷっ、あはは、泣かないよ。大丈夫だって。( 彼の反応に笑い堪えながら。" 人前で泣くなんてしないから安心してよね " と。) あ〜、気持ちはわかるかも。話せそうな人が居たら話すって感じかな、僕は。( 同じ様なタイプなんだなと苦笑い。" そうだね、その時は移動しよっか " なんて目を細めては刻々と頷き同意を。)   (2020/5/28 02:09:08)

南雲鉄虎_頼むっスよぉ?いやいや!人前じゃなくて影で泣かれたって困るっス。(ぶんぶん、と首を横へ振り。少なくとも己が原因で泣かれるのは嫌だ、と。) 彼方で人が多かったりしたら挨拶マシーンになっちゃう事もしばしばだったっスし。( なんて肩を竦め。" はいっス!" なんて返事を返して。)   (2020/5/28 02:15:47)

鹿野修哉大丈夫だよ、泣かないからさ。そんなにヤワじゃないよ〜?( けらりと笑えば 安心してよ なんて。) あ〜もうほんと、凄く分かる...結局最後は無言で終わるんだよね。最近は少ないからちょっと楽なんだけどさ。( 溜息吐いてはやれやれと首を横に振り。" よし、じゃあそれで決まりだね " と返ってきた返事に口元緩め。とは言え矢張り出会えるのかは分からない訳だけれど。)   (2020/5/28 02:21:53)

南雲鉄虎それなら良いんスけどね。( うむ、と頷けば彼の言う通りに安心する事にして。) あとは...人が少なくても短いレスを何投もされたらそれはそれで面倒臭くって黙っちゃうっス。( たはは、なんて笑ってみせて。" ...我儘は言わないっスけど、今晩も会えれば良いなぁ.." なんて呟けば端末取り出しネットに上がってるような宣材写真を眺めて。)   (2020/5/28 02:27:25)

鹿野修哉成程...、それは僕も少し分かる気がする。流れるのも早くなっちゃうしね...、( 何せこうも返事が遅い己だからこその問題なのかもしれないが。時折話についていけなくなることもあるので刻々と頷き同意を。) _少しでも会って話が出来ればいいね。( なんて。立ち上がれば " どうする?向こう空いたみたいだけど " と首を傾げて。)   (2020/5/28 02:35:19)

南雲鉄虎どれに返したら良いか分かんなくなってきちゃうっスしね。( へらり、と笑い。) はいっス!__ん、本当っスか?..それなら移動するっス。( こくり、と縦に頷けば立ち上がり、部屋を出る事に。)   (2020/5/28 02:37:52)

おしらせ南雲鉄虎さんが退室しました。  (2020/5/28 02:37:57)

鹿野修哉ね、わかんなくなる。__っと、なら僕も移動かな。( ぱたぱたと走り部屋を後に。)   (2020/5/28 02:39:21)

おしらせ鹿野修哉さんが退室しました。  (2020/5/28 02:39:26)

おしらせ義賊ゴエモン.さんが入室しました♪  (2020/5/28 05:51:05)

義賊ゴエモン.っととお、ちいと顔出しだけ失礼すんでぃ。(しゅたんと何処から途もなく現れれば誰も居ない部屋を見渡し、適当に履歴残す為机上に小判置いておいた。後すたこらさっさと逃げていけば。/↓、)   (2020/5/28 05:53:26)

おしらせ義賊ゴエモン.さんが退室しました。  (2020/5/28 05:53:29)

おしらせ影片みかさんが入室しました♪  (2020/5/28 23:54:40)

影片みかん〜..邪魔させて貰います〜。( 小さく欠伸を漏らし、緩く伸びをすれば誰も居ない部屋へ向かって上記を呟き。ソファーへ向かえば適当に腰を下ろして。)   (2020/5/28 23:57:01)

影片みかはぁぁ...むっちゃ退屈やん〜...一人やし静かやし。誰か、来ぉへんかな。(あまりにも賑やかし過ぎるのも得意ではないけれどこうもしん、としてると寂しいと。己の服の袖を指先で引っ掻ききゅ、と掴む。眉を下げ、口元を隠したりなんかしては今いるソファーへ横たわって。ふぅ、と息を吐くと虚しく己の吐息だけが響いた。更に溜め息が漏れてはぼんやりと真っ直ぐ、ただ視界に映る床を眺めて。)   (2020/5/29 00:44:45)

影片みかんぁ...移動しよ。(いつの間にか瞼が落ちていた。ゆっくり開けば思い付いた様に声に出して。のそりと体を起こせばそのまま立ち上がり。片足をゆっくり前へ出せば歩き始めて。扉を開けばひょこり、と部屋の外へ出ていった。)   (2020/5/29 01:14:26)

おしらせ影片みかさんが退室しました。  (2020/5/29 01:14:28)

おしらせマホロアさんが入室しました♪  (2020/5/29 01:49:42)

マホロアお邪魔するヨォ、(ふより、いつもより重い姿に少しため息しつつも、足がない身体をふよふよと浮かんでは)欠伸をして   (2020/5/29 01:51:34)

マホロア(近くにあったソファに座れば、この身体に慣れないのは元々の大きさより随分と重いからだろう、改良が必要かな、と、思いながらスマホ型の端末を開けば透明なキーボードを出出て来て、それをぽちぽちと)   (2020/5/29 01:58:34)

おしらせギンコさんが入室しました♪  (2020/5/29 02:09:50)

ギンコ((少しの間だが、...邪魔していいかい(かたん、と木製の箱を背に扉開けば片手をひらり。見えた人影へと軽く会釈を   (2020/5/29 02:10:39)

ギンコ((それとも、もう寝ちまったかね..(咥えていたタバコの煙をふぅ、と細く吐き出しながらそっと足音忍ばせソファーへと足向けながらぽつりと呟、   (2020/5/29 02:12:11)

マホロア((ン、ドウゾ、ボクもカッテに入ってイルしネ、(なんて扉の方に眼をやれば好きにどうぞ、と言うように目付きが少し悪い眼を彼に向ければ)   (2020/5/29 02:13:22)

ギンコ((おっと、まだ起きてたのか(少し目つきの悪いその瞳から向けられた視線に肩すくめ、彼がそういうのならば遠慮なくと彼の向かいのソファーへと腰おろして足元の床に背負っていた木箱を。) にしても、随分夜更けだが...誰か、人待ちでもしてたか?   (2020/5/29 02:18:07)

マホロア((眠れそうにナイカラ、お邪魔したダケだよ、それ以下でもそれ以上でもナイヨ、(なんて、手を動かしたまま、聞かれた事にあった答えれば)ボクは待つヒトなんかイナイからネ、少しお邪魔させてモラッタダケ、   (2020/5/29 02:22:48)

ギンコ((ほー、..なるほど、ね。(聞かれたことにのみ淡々と答える彼の声と部屋に響く小さな操作の音に耳を澄ます。なにかしているのなら下手に邪魔もしない方がいいだろうとふぅ、と再度煙を緩く口の端から零せば、眠れない..ねぇ、なんてぽつり呟きを   (2020/5/29 02:26:27)

マホロア((……キミもそうじゃないノ?(呟きに首を傾げ聴いて見れば、手を止め彼の顔を少しだけ見つめるように、)   (2020/5/29 02:30:53)

ギンコ((ん?あー...ま、そんなもんかね。(ふと止んだ作業音、問われた問にちらりとエメラルド色の片目を彼へと向ければ、仰る通りで、と軽く肩すくめ) 待ち人には、どうも全く会えないもんでね。こりゃ飽きられちまったかねぇ   (2020/5/29 02:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マホロアさんが自動退室しました。  (2020/5/29 02:50:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンコさんが自動退室しました。  (2020/5/29 02:56:13)

おしらせ南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2020/5/30 01:16:52)

南雲鉄虎ちょっとお邪魔させて貰うっスね。( 一言呟けば扉を比較的静かに開け閉めし、入室して。)   (2020/5/30 01:18:18)

南雲鉄虎__ ( 小さく漏れる欠伸を噛み殺しつつ、欠伸によって滲んだ涙をぐしりと腕で拭い。辺りを見回せば何となく窓辺へ。かたりと窓を開けそこから見える夜空を眺めて。部屋の中だとほんの少し暑かったので己の頬を撫でる夜風が気持ち良くて目を瞑り。)   (2020/5/30 01:27:24)

おしらせ鬼龍紅朗さんが入室しました♪  (2020/5/30 01:37:48)

おしらせ鬼龍紅朗さんが退室しました。  (2020/5/30 01:38:02)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2020/5/30 01:38:09)

鬼龍紅郎…っち、締まらねえ。誤字とはな(深いため息を零して肩を竦め、窓辺から見える後輩の姿に片手を振ってみた)こんばんは、だな。鉄…眠いのか?時間も時間だ、休んでもいいんじゃねえか   (2020/5/30 01:39:10)

南雲鉄虎_ぁ、大将!今晩和っス! ...あ〜..ちょっと眠い気はするんスけど、直ぐには寝付けそうにないんでまだ起きてるっス。( 静かだった部屋にふと、耳に入り込んで来た声に振り向いて。表情をぱっ、と明るくすれば窓辺から離れて彼の元へ。休んだ方が、なんて言葉には苦笑を零しつつ答え。)   (2020/5/30 01:43:38)

鬼龍紅郎相変わらずだな(毎晩夜が遅い男に苦笑を零し、明るい表情を見せた男が近づいてくれば肩に手を添えた)負担にならないようにしとけよ?それ以上は言わねえが…しかしよく毎晩そこまで遅くて身体が持つもんだ   (2020/5/30 01:47:35)

南雲鉄虎へへっ... (己に対し苦笑を浮かべるのを見れば己も眉下げたはり、と笑い。) はいっス!それはちゃんと承知してるっス。 _まぁ、こうして起きてる分昼間とか夕方とか。ここ来る前とかに寝てるんス。   (2020/5/30 01:51:34)

鬼龍紅郎…ま、お前の生活だ。口うるさく言うつもりはないがよ(眉を下げた相手の眉間に何度か指を添えてやり)おう、ならいい。…そうでもなきゃ持たないだろうが…その睡眠時間を今の時間に当てるつもりはねえのか?   (2020/5/30 01:55:27)

南雲鉄虎ん、そうっスか? ...なんか、もっとちゃんとした時間に寝たほうがいい〜だとか言われると思ってたっス...。( なんて。眉間へ指を添えられては一瞬目を細めるも笑みを浮かべて。) 流石に持たないっス。睡眠時間取らないと。 _ん〜....そのつもりはあるにはあるんスけど...大将に会いたくて待ってると自然にこの時間に起きてるっていうか...だからといって大将が悪い事なんてこれっぽっちもないっス!!   (2020/5/30 02:00:20)

鬼龍紅郎言った所で変えられたもんじゃないだろ?だったらせめて少しでも身体を気遣っていけりゃそれでいいって思ってよ(浮かんだ笑みにふっと口角上がれば相手の頭を一度撫でる)俺も確かに似たようなもんか。…俺は別に深夜帯が主ってわけじゃねえが…説得力がねえか。悪かったなんて思わねえが、俺の事を想っての行動ってなら変えていいと思うぜ?   (2020/5/30 02:04:17)

南雲鉄虎嗚呼....確かにそうっス!_成程、そういう事っスね。ちゃんと休息を取る時はちゃんと取ってるっス。( こくり、と深く頷いて。彼から頭を撫でて貰えればそれが嬉しくて、表情からそれが滲み出る程の笑みを浮かべて。) なんて言うか、大将と会う時間が大体深夜帯だから同じくらいの時間に待ってるんスけど、昼間とか明るい内とかでも俺は変えられるっス。_そうっスか...?   (2020/5/30 02:09:15)

鬼龍紅郎そもそもこの時間帯で会った俺がとやかく言う資格なんてねえからな(苦笑がにじみ出てくれば肩が落ち、ため息紛いの呼吸が溢れた。頭を撫でていけば素直に反応を見せていく相手が微笑ましく表情が緩む)まあ最初が3時半辺りってなるとそうなっちまうか。流石に休日ならともかく平日に昼間は無理だしな。   (2020/5/30 02:12:13)

南雲鉄虎んはは... 確かにそうかもっスね?俺も同じなんで、とやかく言えないっスけど、大将も休息取ったり自分の体気遣って下さいっスね? ( 己が言えたことじゃないが、と上記を綴り。) _なんて言うか、仕方ないっスよ。 ...嗚呼、そうっスね。   (2020/5/30 02:18:41)

鬼龍紅郎くくっ(同じような事を繰り返して念を押していく男に笑えてきてしまった)おう、言われるまでもねえ。流石に後輩に世話焼かせるような真似はしねえよ。…仕方ないで済ませていいもんか。けどお前も日中の方が色んな奴に会えていいんじゃねえか?…?どうかしたか鉄   (2020/5/30 02:21:33)

南雲鉄虎ど、どうしたんスか?( 己に対して笑いだした相手を見ては目を丸くし、首を傾けたり。) そりゃあそうっスよね!流石大将っス!! _日中...うぅん、それも考えたりするんスけど此処らへん、最近は特に静かであんまり人を見掛けないって言うか...。 ん?どうもしないっスよ?   (2020/5/30 02:26:06)

鬼龍紅郎何でもないぜ?(頭に何度か触れさせながら肩を一度竦め)確かに人の気配は減った気がしないでもないな。けどそれは深夜帯も一緒じゃねえか?ならいいけどよ   (2020/5/30 02:39:05)

南雲鉄虎うみゅ....そうっスか?(はてなを浮かべるも うむ、と頷きながら。) まぁ一緒っスけどまだ誰かに会えるって言うか...。人の影が見える気がするんスよ。_はいっス!   (2020/5/30 02:40:49)

鬼龍紅郎おう、気にする程じゃねえしな(疑問を抱きがちな相手に頷いてみせた)そうか、まあ平日の日中よりは平日は深夜の方がまだ可能性があるのか…?…影か。期待しちまうのは分かるがよ。まだ誰かに会えりゃいいな鉄   (2020/5/30 02:46:13)

南雲鉄虎ん、分かったっス!( 彼に続いて己も頷き。) 嗚呼〜、そうっスね。平日とかだと夜のが人が来るんじゃないっスかね。_ん、そうっスね。...けど、そのなんて言うか、大将に会えるのが誰より一番嬉しいんスよね。( 少し照れ恥ずかしくて頬を指で掻いて。)   (2020/5/30 02:49:04)

鬼龍紅郎平日じゃ基本的には日中の動きは制限されてる奴が多いのが自然だしな。…俺と?…っふ、そうか。そりゃ男として強い誇りかもしれねえな(気恥ずかしげな様子を浮かべる相手に口角がそっと上がる)ありがとな、鉄。そんな風に思ってもらえるっつうのは素直に嬉しい   (2020/5/30 02:52:37)

南雲鉄虎最近とかだとよく分かんないっスけど、普通だとそうっスもんね。 _ はいっス!... へへ、そう言って貰えるのはめっちゃ嬉しいっス...( へへへ、なんて緩く笑みを零してはそっと彼を見詰めて。) ほ、本当っスか?! ...大将がそうやって思ってくれて良かったっス...   (2020/5/30 02:58:02)

鬼龍紅郎普通はな。部屋のログを見る限りもそんなもんだと思うしな。そりゃそうだろ?どうあれ好意をもらうってのは嬉しいもんだ(見つめてきた相手に視線を絡め、顔を寄せ)当たり前だろ。俺もお前を好いてるぜ?鉄(相手の目尻を撫でて微笑めば喜色滲ませ)   (2020/5/30 03:01:12)

南雲鉄虎_確かにそうっスね?...けど、迷惑とかになんなくて良かったっス...っ ( 彼と視線が合ったと思えば顔が寄せられ。瞼をぱちぱちと開閉させつつその距離に頬を染めて。) へ、へへっ...嬉しいっす...! ( 目尻を撫でられてはきゅ、と細め嬉しそうに瞳を揺らし口角上げて。)   (2020/5/30 03:06:08)

鬼龍紅郎お前向けるその心に迷惑だなんて言う程器の小さい男にはなりたくねえし、そんな風に思われる程俺は小さい男か?(頬を染め、嬉しさを彼自身も滲ませていく事見ればそっと抱擁していく)おう、俺もだぜ。   (2020/5/30 03:09:25)

南雲鉄虎いっいや!!大将はそんな小さい男なんかじゃないっス!( 彼の言葉にふるふるっと首を横に何度も振り。_彼からのそっと、優しい抱擁を受ければ彼の腕の中で瞳を閉じて身を少しだけ預けて。) _大将...! その...なんて言うか多分?大事な話をしたいんスけど、良いっすか?( もしかすればこれで察しつくかも知んないっスけど...、とも付け足しつつ眉下げながら彼を見詰めて。)   (2020/5/30 03:15:55)

鬼龍紅郎そう感じてもらえてんなら堂々としてて良いはずだろ?お前が感じる不安も必要ないって事だ(首を振って否定していく相手を得皆が眺めていけば、自身の腕の中に包まれていくような後輩の背中を撫でていった)大事な話?構わねえが。それはこの場所でしていいもんなのか(誰の眼にも入って良い事なのかと配慮しながら眉を下げた男の眉を吊り上げさせるように眉横に指を添えて解してく)   (2020/5/30 03:18:31)

南雲鉄虎_そうっスね...!なにびくびくしてんだって話っス!大将ならどんと受け止めてくれるっス。( うむうむ、と元気が出てきた様な、明るい声色で述べて。_彼から背を撫でられてはそれが心地よくて僅かに頬を擦り寄せて。) え、ぇっと....なんて言うか微妙って言うか...大将は部屋を変えたりとかしたいっスか?( どんな話かは置いておくとして、なんて。吊り下がった眉を上げるように解されてはうみゅ、なんて声を漏らしつつ目を細めて。)   (2020/5/30 03:25:40)

鬼龍紅郎そういうこった。第一迷惑だって思うような男をこうして相手する程暇じゃないぜ?(明るい声色に安堵した様子を見せながら頬を擦り寄せてきた相手に肉体を密着させ)微妙?いや、見られたくないって言うなら2ショットの方がいい可能性があるかと思ってよ。お前がどんな話をしたいかは分かんねえが…配慮しておくに越したことはないだろ?(声を漏らした男の頭に手を重ねてやりながらどうなんだといった疑問を向けるように間近で視線を絡めた)   (2020/5/30 03:29:30)

南雲鉄虎た、確かにそうっス....!(なんて納得の言葉を零しつつ、彼との密着度が上がり緊張故か心音の感覚が早くなって。頬も熱を帯びてきて、彼へ埋める様にし。) そんな断固として見られたくない訳じゃないっていうか...そもそも其処使った事ないんスよねぇ...( だから、此処で大丈夫だ、と。彼との視線の距離が近い事に照れてしまえば視線が少し泳いで。)   (2020/5/30 03:37:50)

鬼龍紅郎おう、だから心配はいらねえな(埋められていった相手を腕と身体で包みながら背中に接する手はあやすよう触れて離れてを繰り返し)それなら別に構わねえよ。お前が良いっていうならな。流石に鍵付きは用意出来ねえしな俺も。使い勝手は変んねえ。使い捨ての部屋を利用すると思えばいいと思うぜ(だからもし相手が見られる事やログを残す事への躊躇いが生まれるのであればと考えただけであり、相手がそれを気にしていないのであれば問題はなく。視線が泳ぎだせばゆっくりと身体を離して多少屈むようにして視線合わせれば)それで大事な話っつうのはなんだ?   (2020/5/30 03:41:12)

南雲鉄虎__はいっス! 俺、特に気にしてたり抵抗がある訳じゃないんでこのまま、此処で良いっス。 ...成程...分かったっス。( こくり、こくりと何度か頷いて。そのまま此処で良い、という結論に至れば遂に話す時間が迫ってきた、と緊張して。片手を胸元へ添えれば己では有り得ない程に、もしかすれば音ダダ漏れなんじゃないかと思う程うるさい胸の鼓動を抑えるように。)_そ、の。 俺、大将の事が好きっス。憧れ、とかそういうんじゃなくてっス。勿論、憧れとして慕って、好きな気持ちは変わらずあるんスけど、それとは別でその、大将のことが好きっス..!( 最初、あまりの緊張で目が合わせられずにいたものの最後の一言述べる頃には彼のことをしっかり見詰めて。)   (2020/5/30 03:49:51)

鬼龍紅郎お前がいいなら構わねえよ(別段自分はそう拘りが強いわけでもない以上相手に躊躇いがないのなら全く問題はなく、改めて見据える相手の緊張感の募りにこちらまで下手すると強張ってしまいそうだ)…ん?…ああ、そういう事か。ありがとよ、鉄(相手の見据える視線と心に得心がいけばこちらも見つめ返した)勇気が言ったろ。伝えてくれて嬉しいぜ   (2020/5/30 03:54:02)

鬼龍紅郎(見つめ合い、こうして想いを受け止め抱く感情に心音が大きくなっていきそうだ。小さな深呼吸紛いに吸って吐いてその心身を落ち着かせれば一度腕を組む)…こうして好意を伝えられるっつうのは思った以上にくすぐったいもんだな   (2020/5/30 03:55:27)

南雲鉄虎は、はいっス...! (己が思いの内を彼へ告げた後の彼からの言葉に小さく頷いて。なんとも、返事を催促してしまうのは如何なものかと思えばそわそわ、と何処か落ち着かないままこくり、と頷いて。) へ、へへ...めちゃくちゃドキドキしたっスけど、取り敢えずその、伝えられて良かったっス。( へにゃり、と緩い笑みを浮かべては彼の様子を眺めて。) __そうっスか..?   (2020/5/30 04:00:03)

鬼龍紅郎…そういや、こういう時どうすりゃいいんだ?(頷く相手を前に抱いた好意は確かなものではあるが、どう今の感情と想いを口にしたものか悩ましかった)そうだな、抱いた想いを誰かに関わる感情を伝えるってのは思う以上に難しいもんだ。…それじゃ、鉄もその感覚を味わっとけ(締まりのない笑顔を浮かべた相手の肩に手を添えれば耳元に顔を寄せ)俺もお前が好きだぜ?   (2020/5/30 04:02:40)

南雲鉄虎_え、えっと...その付き合いたいって、そう言う意味合いっスから...その、良いか悪いかを答えて欲しいっス..( どうすればいいのか、と零す相手に対し少し緊張を残しながら上記を伝えて。) ...はいっス...! __へ? ( 己もその感覚を味わえ、と彼の顔が耳元へ、至近距離まで近付いては収まったはずの心音がまた騒ぎ出して。) ぁ...ぅ...は、はいっ...ス...( ゆっくりと頷けば彼からの言葉に嬉しいが高まり頬を真っ赤にしつつ今にも泣き出しそうに瞳を潤ませて。)   (2020/5/30 04:10:21)

鬼龍紅郎…つ、付き合い…(突き付けられた現実にピタリと固まり、良さ悪さで問われてしまえば悩ましげに首を捻る)…ッ大丈夫か(高まる緊張感の中で潤んでいく瞳に頬に手を添え顔を近づけていく)…なあ鉄、お前の言う付き合うってどういったもんだ?この場所での付き合いって人によって違ってくるだろ。   (2020/5/30 04:14:44)

鬼龍紅郎(大きな赤い染まりに大して葛藤と生じた迷いのままうやむやに答えを出す事は出来ず、相手を捉えたまま見据えた瞳は相手から外れない)…こんな曖昧な返事で始めちまってすまねえな。   (2020/5/30 04:17:48)

南雲鉄虎__( ちらり、と彼を見ると固まった後に悩ましそうにしているのが伺えて。視線を下へ落とせばそこで泳がせて。) へ? ぁ...いや、大丈夫っス...大将からああ言って貰えてちょっと嬉しくって。( へらり、と笑ってみせては別に悲しい訳ではない、と。) ぁ、えっと...その、なんて伝えれば良いんスかね...。なんて言うか、その場だけのそれじゃなくって、ちゃんと?真っ当に? ( ふと、彼からの問い掛けに左記を答えては 曖昧で申し訳ない、なんて彼の言葉に大丈夫だと首を振りつつ己から外れることの無い視線へ、目を合わせて。)   (2020/5/30 04:21:29)

鬼龍紅郎お前は本当に素直だよな(そんな後輩から真っ直ぐに好意を素直に伝えてくれるからこそ自身もハッキリとさせておきたかった)…ちゃんと?真っ当に?(いまいちピンとこない所があるせいか尚更どうしたものか。抱いた疑問を解消していく事が一番であろう事を思えば相手の肩に手を添え)こういう時は抱いたもんを吐き出して一つずつ解決してくのがいいだろうな。…メタな事も絡んでくるが大丈夫か鉄   (2020/5/30 04:26:36)

南雲鉄虎なんて言うかその、自分の気持ちを濁してそのまんまにしとくのはなんて言うか気に入らないんス。( 小首傾けながらへらり、と笑って。) _なんて言うか、自分でもこう、言い表し辛いんスけど....( うぅん、と唸りつつ彼の手が己の肩へ添えられてははっ、と彼を見て。) _はい、...分かったっス。大丈夫っス。   (2020/5/30 04:31:15)

鬼龍紅郎お前らしいな(その強い想いをそのままの気持ちに乗せて正直である姿勢に男らしさを感じながら笑みに釣られる)…それじゃ、お互いにハッキリさせていった方がいいだろうな(相手も疑問を抱く事あればお互いにスッキリさせていくべきだろう)それじゃ、お互い何かあれば聞いておこうぜ。まず俺から気になるのは…お前の付き合いはキャラに対するもんか。背後も含むもんか。ようはキャラを変えて他と接する事を浮気として考えるかどうかだな。   (2020/5/30 04:35:51)

南雲鉄虎それに、なんて言うかしない後悔よりする後悔の方が多分後が清々しいと思うんス。もし、後悔する様な事があったらっスけど。( なんて言葉を紡ぎつつ、己の笑みに釣られて表情が柔らかくなる彼を見ては安堵感を覚えて。) __そうっスね。( こくり、と深く頷いて。) 分かったっス。 えっとキャラ同士っス。そもそも背後を出すって言うのは苦手なんで....。 ギチギチに縛るのはどうかと思うんでそれは浮気としては見ないっス。....けど、そのあまりに相手されなくなったらそれはちょっとムカムカするっス...。__なんにしろ、言っちゃえば俺なんだろうと合わせられるっス。...好きな人に献身するのは容易いっスしそうするのが好きなんで。   (2020/5/30 04:43:03)

鬼龍紅郎そうだな。俺もそう思うぜ。だが思えたとしても実行に出来るかはまた別だろうからな。だがそんな懸念があってもお前は真っ直ぐに想いを伝えた。漢らしいと思うぜ(相手の見せる姿は表情を穏やかにさせる)その辺の考えは別れる奴は別れるからな。…ああ、そういう事か。まあそりゃ付き合うの良しとするだけして他へとかまけるだけじゃ嫌に決まってるよな。そうか、鉄も疑問がありゃこの際ぶつけとけよ。変にこじらせて疑問のままにすりゃ後が厄介だからな。…しかしこうして会って話してそんな日数経ってねえのにいいのか?同じユニットの奴にも好意伝えてもらってただろ   (2020/5/30 04:47:30)

南雲鉄虎へへ....漢らしい...そうっスかね?( 彼の言葉に嬉々とした声色で上記を零しては照れた様に、片頬を人差し指で掻いて。) _それがなかったら、俺は全然それで良いっス。 _分かったっス。..けど、今の所疑問に思う事とかって言うのは思い付かないんで大丈夫っス。なんかあればその時ちゃんと言うんで。 __ぁ...はいっス。確かに、そこまで日数踏んで無いし、早いのは分かってるっス。_忍くんから好意を伝えられたことだってちゃんと頭にあるっス。それ等を踏まえた上で、俺は大将が良いって思ったんス。   (2020/5/30 04:55:23)

鬼龍紅郎俺にはそう見えるぜ(自分の感情と行動に素直であり、そんな姿が好感触な後輩に好意を向けられる事が嬉しかったからか類が緩む)俺が嫌いな事は黙っていなくなられる事、口先だけの奴。だったら俺がそんな姿晒すなんて事になってたまるかよ。そうか?分かった、いつでも思う事ありゃ言ってくれよ。…自覚あって、日も浅い事分かっててそう言い切っちまうんだからな…覚悟はしてるんだろうが…何でそこまで俺に対して思えたんだ?   (2020/5/30 05:00:31)

南雲鉄虎うれしいっス....なら、また一歩大将に近付いたっスね。( にしり、と笑えば己の犬歯が目立ち。) _分かったっス。勿論黙って大将の傍を居なくなったりなんてしないっスし、それが口先だけな事もないっス。 _はいっス。 ...なんでってそう聞かれたらちょっと難しいって言うか訳としては弱いって言われるかも知れないんスけど....。こう、誰に触れて貰うより大将に触れて貰えるのが何より嬉しかったっスし、ドキドキしたんス。一番、会いたいって強く思ったりしたっスし。( 彼の手をそっと両手で取れば優しくきゅ、と握り。)   (2020/5/30 05:05:53)

鬼龍紅郎お前はどれだけ俺を大きく見てんだろうな(歯を見せ笑う男の姿に眩しさを感じ目を細めた)おう、お前がそんな奴じゃないってのは信じたい。…一番最初に寝床に誘った印象が強かったのか?…そうか。俺に、か(両手に伝う力の巡りに表情柔らかにすれば握り返していく)…どうしてそれだけの感情になったかは不思議だけどな。それでもこうして想い慕ってくれる事は嬉しい。…けどだ、鉄。俺達属性丸被りだが、その辺はいいのか   (2020/5/30 05:09:28)

南雲鉄虎それはもうすっごく大きいっス。大将は間違いなく男の中の男っスもん! ( ぐっ、と片手で握り拳を作りぐっ、と引き寄せて。) はいっス。大将のその気持ちを踏み躙る真似なんて死んでもしないっス。 ...確かにあれは印象強かったっスけど...それだけが決め手な訳じゃないっスから。( ふん、と息を巻くようにして。) __正直、俺自身だって吃驚っスよ?こんなに惚れ込むなんて。 嬉しいなら、本当、良かったっス。__嗚呼、その辺なら大丈夫っス!!ああいう風に表記してるっスけど、大将が相手なら上でも下でも希望に沿えるっスよ。   (2020/5/30 05:18:36)

鬼龍紅郎ありがとよ。けどお前とそれ程の大差はないと思うぜ?(空手スタイルを見せるかのような気の入り様に吹き出すようにして控えめに笑った)おう、俺も自分の言った言葉に責任は持ちたい。それこそ口先だけなんて絶対嫌だしな。…ん?決め手とかあったのか?(息を巻いた相手に一つの疑問が走れば目を丸くした)そうだな、俺自身も驚きが強いぜ。…ああ、もちろん嘘じゃねえよ。…大丈夫?…そうか、希望にか。表記に拘りがねえのか俺に気を使ってんのか…属性に対する想いようってのはどういったもんだお前は?   (2020/5/30 05:22:18)

南雲鉄虎へ?そうっスか?_いやいや!そんな訳ないっスね。俺はまだまだ大将程には届いてないっスもん。( ふるり、と首を横へ振り。) そうっスね。__ぁ、いや?こう、決定打的なそれが有った訳じゃないっス。ただ、あれが有ったから、だけと思われたくないみたいな?( なんて首を捻りつつそう告げて。) _別に、そのなんて言うんスかね、背後的に?こっちしか出来ない、みたいなのは無いんで合わせられるっス。 んん"っ、嗚呼言うふうに言うもんっスからそこを気にしてるのかと思っただけっス...( 耳を赤くし肩を竦めて。)   (2020/5/30 05:28:41)

鬼龍紅郎…お前の中で俺との差はどれだけあるんだよそれ(相手がそれ程までに言い切ってしまう事が不思議であり)…流石にあの行動一つでなんて思う事はねえよ。もしそれだけが理由なら流石に心配になるぜ…(相手がそのような漢ではない事は自覚していると一つ頷いた)…それはそうだろうけどよ。…そこで赤くなるって事は意識があの方向に募ってんのかどうなのか…(自身も意識高まっていけば視線が一度泳ぎ、咳払い一つすれば)…お前にだけ聞いて俺が語らないってのはフェアじゃないからな。俺のこの属性は…相手に変な期待をかけたくないってのもあるが、熱をより感じていくのがこっちじゃあんだよな。ただ俺も男だ。それだけじゃないって事だな…。変な言いようで伝わるかは分からねえけどよ。   (2020/5/30 05:33:27)

鬼龍紅郎…って、俺は何を語ってんだ…そんな事を言いたかったはずじゃないんだが(頭を一度抱えれば切り替えるように一度深呼吸)後の問いとしちゃ…そうだな、俺達のこの世界(あんスタ)に対して浅いぜ俺…   (2020/5/30 05:34:23)

南雲鉄虎__う〜みゅ....そう言われると難しいっスけど、まだまだなのは確かっス。( うむ、と眉を寄せつつそう告げて。) _嗚呼...それは安心っス。流石にそんな軽い奴じゃないっス。 (彼の己への認識を聞けば安堵して。) _いやでも...好きな人っスよ?そう言う気持ちの一つや二つは有るっスし...(なんて零せば彼を見詰めて。) _嗚呼....うん、何となくそれとなく分かったっス! __聞けただけで十分っスよ?( 頭を抱えてしまってる彼を見遣りつつ。) 嗚呼....それっスね...。実は俺もそうなんで安心して欲しいっス。まだまだ俺も浅いんで。   (2020/5/30 05:41:57)

鬼龍紅郎ハッキリとはしないんだな。それなら、俺が漢だと認めたお前はまだまだからは遠ざかったんじゃないか?(また表情のゆがみに繋がった男の眉間を解してく)それだけの想いがあるって事か(見つめ返しながら視線は何か思うように上を向く)…それなら良かったがな。…おう、どっちかだけなんて俺は嫌だからな(堂々たる振る舞いに戻せば切り替えるように一呼吸置いた)…そうなのか。だからこそ色々試してるって事か?   (2020/5/30 05:48:43)

南雲鉄虎うみゅ...そうっスか...ね? ( 眉間を解されればされるがままに眉間に出来た皺を解して。) _はいっス。( こくり、と頷きつつ上を向いてしまった彼を不思議そうに見詰めて。) は、はいっス!分かったっスよ。( 刻々、と何度か頷いてみせて。) ん〜...そうっスね...。けどまぁ段々固定はしてきたっス。   (2020/5/30 05:55:50)

鬼龍紅郎お前が認める俺が認めたって事でいいんじゃねえか?(軽快に笑っていきながら肩に何度か触れては鼓舞してく)お前の場合はどうなんだ?属性に関する良さってもんがあるんじゃないか?固定か…俺はこの世界じゃ俺かお前か位しか動かせそうにねえな…   (2020/5/30 05:58:17)

南雲鉄虎う〜みゅ....そうっ...スね! ( 少し悩むも、こくりと頷けば彼を見て。) 良さっスか...? ( 小さく首を傾けて。) やってみたいって気持ちがある人はまだまだ居るっスけど安定して動かせて楽しいなって言うのはもう固定が出来てきてるっス。   (2020/5/30 06:05:29)

鬼龍紅郎そういう事だ。少しはこれで近づいたか?(見つめてくる一人の男は先輩後輩ではあるも対等に思っている)…いや、気にしなくていいぜ(あまり聞き入り訪ねていくのも朝方になった今の時間では限られる気がした)なるほど、大体あらかた動かしていったわけか。挑戦心溢れてんな。それだけ器用に動けるっていうのは羨ましくもあるな。…って、こういった話しはお前としちゃあまり好まれないよな。悪い   (2020/5/30 06:09:29)

南雲鉄虎__はいっス...! ( 刻々、と何度か頷き。) ...そうっスか? ( 首を傾けたまま、いまいち分からないままに少しむず痒さを感じるもあまり気にしない方が良いか、と。) そんな感じっスねぇ...。それでも出来そうに無いのとか全然あるんスけどね。_あ〜..はは、そんな気にしなくって大丈夫っスよ?( けらり、と笑って見せて。)   (2020/5/30 06:13:56)

鬼龍紅郎それなら漢として俺達は対等か?(頷き同意を続ける相手に今思うと誘導尋問染みている気がした)…このまま続けりゃ色濃い質問にさえなりかねない気がしてな(属性全てがそういった事に繋がるわけではないが、それらも含んでありきな所もある気がする自分だ)出来りゃ好んだ事で楽しんでいけた方がいいだろ?…そういや、お前の好みとNGは何だ?   (2020/5/30 06:17:25)

南雲鉄虎_えぇっと....はいっス!..そう思いたいっス。( 続け様の問い掛けに一瞬迷うも頷いて見せて。) _...なるほど? ( うむ、と縦に頷いて。) まぁ、確かにそうっスね...。_えぇっと好みとNGっスか? ...う〜みゅ...取り敢えず、NGは特に無いっス。   (2020/5/30 06:21:11)

鬼龍紅郎まだまだそうは思えねえって事か(難儀なもんだと肩を竦めた)分かってねえのか…(まだまだ幼い彼には早いかと相手への認識はそういった事からかけ離す事にした)ああ、無理に付き合わせたくはねえしな。へえ、NGが無いってのもまた逞しいな。こっちは汚系にグロ系や虫系はアウトだっていうのに   (2020/5/30 06:23:25)

南雲鉄虎微妙なとこっス。( へらり、と小さく苦笑を浮かべて。) なんて言うか、ふわっと分かった様な分かんない様な...。( うぅん、と小さく唸りつつ。) 人に合わせたりしてくうちにグロ系でも何でも別に平気かなってなったって言うか...あんまり抵抗みたいなのないっス。   (2020/5/30 06:28:58)

鬼龍紅郎こっからか。俺から見れば立派な男の一人なんだがな(苦笑を浮かべたその様に困りの色が表情に走り)大丈夫だ。分かんねえ奴に語るつもりはねえよ。無垢な餓鬼ってのは守るべきもんだからな(相手の様子に肩に触れて宥めてく)…すげえな。経験の成せる技って事か。それじゃ好みの方はどうなんだ?   (2020/5/30 06:32:40)

南雲鉄虎_でも、俺がたいだって大将に追い付いてないっスし、物理的な強さだってまだまだっスもん。( なんて、じ、と見詰めて。) _んん、子供扱いって所なんか腑に落ちないっスけど....分かったっス...( 下唇を少し突き出しつつもそれで納得することに。) _う〜みゅ...それが難しいんスよねぇ...特にこれだ!って言えるのが無いって言うか...どれも平等に好きみたいな...?   (2020/5/30 06:38:29)

鬼龍紅郎…お前の男としての届きってのは物理的な力もでかいのか。けどお前も肉体は鍛えられてる部類だよな?(見つめられていけば相手の身体つきに目を向ける)俺から見ればまだまだ子供だからな(くすりと微笑ましさを抱きながら)なるほど、その辺も広いわけだ。お前本当に器用だな   (2020/5/30 06:42:04)

南雲鉄虎そうっスよ!身体も心構えも両方完璧で初めて届くんスもん。_確かに最近は筋肉も分かるくらい付いてきたっすけど...大将と比べたらまだまだっス..( ぺろりと服の裾を捲れば己の腹筋を見て。) そんな、子供って言う程沢山離れては無くないっスか?( むむむっ、と頬を少しだけ膨らませて。) 器用...そうっスかね? ぁ、逆に大将の好みはどうなんスか?   (2020/5/30 06:46:22)

鬼龍紅郎…心構えと肉体が完璧な奴なんているもんか?それ一生届かないだろ。だと思うぜ。お前の肉体は強いって思うしな(晒された腹筋に尚更その実感を強めて頷いた)こういった時の子供って認識は内面だろ?(膨らんでいく頬を萎ませるように指で一突き)それだけ広いっていうのはそう思うぜ。…俺の好みか。基本NG以外はいける気がしないでもないな。今は浮かんでないだけかもしれないけどよ   (2020/5/30 06:49:20)

南雲鉄虎んで、俺の思うその理想が大将なんスよ? _けどこう...もうちょっと付いて欲しいっス..まだ気に入るラインには達して無いっていうか...。( なんて言いつつ己の腹筋を己で触り。) な"っ.....内面...( うぅ、と肩を落としつつ頬を突かれては簡単に萎んで。) ...そうなんスか? ぁ、じゃあこれから浮かんで来れば良いっスね?   (2020/5/30 06:53:31)

鬼龍紅郎俺が男として心構えと肉体が完璧な理想って事なのか?お前の年齢を考えれば完成するのはそりゃ無理だろ?じっくり作り上げていきゃいいと思うぜ。それに俺ともそう大差ないだろ(自身も衣類をめくり上げ、腹を晒しては相手と腹を見比べた)お前は年相応だと思うけどな(素直に萎んだ様子に力が抜け)そうだな。…ちなみにだ、鉄。付き合って一体どうしたいんだ?そんなに変わるもんなのか?   (2020/5/30 06:58:02)

南雲鉄虎そうっス。だから俺は大将を目標に目指してる訳であって...。んん...そりゃあそうっスよ、分かってるっス...だからちゃんと大将に追い付くのはまだ先になるって事っス。... そうっスかね..? まだ大将の方が鍛えられてる気がするっス。( 己も彼の腹と見比べる様にして。) 年相応って...そうっスかね...?( 少しむっ、とした表情は変わらず。) 変わる....そうっスねぇ...なんて言うか、距離感が縮まるとか、触れやすくなるとか...。堂々とその、いちゃつけるみたいな感じっスかね....?   (2020/5/30 07:05:15)

鬼龍紅郎本当にでかい評価してんな。分かってるなら無茶はするなよ。追い付くのはお互い成熟した頃合いでって事か。年季がまた違ってくるだろ?(年齢の差も生まれやすい歳なのだから必然に思える)俺から見たお前はな(むすくれた相手に目を細め)距離感の縮まりと触れやすさ…堂々といちゃつける…か。俺からすれば今とそう大差はないようには思うんだがな。やっぱ関係性を深く結ぶってのは違うもんか。付き合うってのは確かな証の一つ…として考えるもんなのか   (2020/5/30 07:10:07)

南雲鉄虎はいっス。勿論、無茶はしないっスよ。_う〜みゅ...そう言う事になるっスねぇ....( 顎へ手を添えうむ、と唸れば頷き。) _ けど、俺からしたら大差あるんス。 ...それも勿論あるっスよ?他よりずっと深くて、特別っスもん。   (2020/5/30 07:14:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、南雲鉄虎さんが自動退室しました。  (2020/5/30 07:17:49)

鬼龍紅郎身体でも壊して動けないなんて事になればそれこそ衰えちまうしな。色々考えてんだな(自身とは異なる考えと世界に想い馳せて遠目がちに)深く特別な関係か…。…付き合ってみるか?鉄。いまいち実感は湧かねえけどよ   (2020/5/30 07:18:00)

鬼龍紅郎…もうそんな時間か。すっかり朝か。休んでた方が良さそうだなお前も   (2020/5/30 07:18:33)

おしらせ南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2020/5/30 07:18:42)

南雲鉄虎そんなの、本末転倒っスし俺の思ってる所とは真逆になるっスからね。( うむ、と深く頷いて。) そうっス。友達だとか先輩後輩じゃなくて、その...恋人っスもん。 _大将が良いなら、勿論っス...!! ( 深く頷き彼をじっ、と見詰めて。) いきなりで吃驚したっス...。   (2020/5/30 07:22:02)

鬼龍紅郎理解してんならいいさ。その辺の基礎さえ守れないようじゃアイドルなんてやってられないだろうしな(肩を揺らし、一度身体を解す様に片腕を伸ばした)…分かってない所があるかもしれねえな俺も。…ただ鉄、一言言っておくけどな。俺は結構色んな所で色んな奴と関わってんだ。そんな奴と付き合おうってのは無謀も良い所だって風には思うぜ?(一人のキャラ同士として付き合うのであるからこそ成り立つ事思えばとても自信を持って優良物件などとはとてもじゃないが言えず、見つめてきた相手に苦みを帯びた様子で)6時間だからな。俺もそろそろじゃあるか…   (2020/5/30 07:25:35)

南雲鉄虎_そうっスね!! ( 刻々、と何度も頷いて。) __それでも構わないっス。例えそうだとしても大将の事を選んだのは俺っスし、大将に惚れたのも俺っス。...だから、大将が嫌じゃないって言うなら俺は大将と付き合いたいっス。( ふぅ、と一息吐いて彼を確り見詰めては上記を少し真面目に述べて。) そんなに経ってたんスねぇ....吃驚っス。外も明るいっスし。   (2020/5/30 07:30:24)

鬼龍紅郎…そうか、それらも覚悟の上だって言うならいい。黙って消える事はしねえ。もしそんな事があるならそれは俺がネットに触れられる事が消えた時しかありえないからな。…何だ、…改めてよろしく頼むぜ…鉄(真面目な空気に改めて想いを言葉に乗せる事に照れを感じながら相手の額をより曝け出すように撫で上げてやった)そうだな、通りで眠気も誘うわけだ   (2020/5/30 07:32:46)

南雲鉄虎勿論、覚悟してるっス。_嗚呼、それだったらそれは俺も同じっス。もし消えるような事が有るとしたらネットに触れられる環境じゃ無くなった時っス。 ....はいっス...! 大将。( 柔らかな笑みを浮かべ、彼を見詰めつつ撫で受けては目を細めて。ほんの少し背伸びをすれば彼の頬に軽く口付けを落としてみて。) 大将、眠いんスか?   (2020/5/30 07:38:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鬼龍紅郎さんが自動退室しました。  (2020/5/30 07:38:14)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2020/5/30 07:41:00)

鬼龍紅郎だったら応えてやらねえと男じゃねえな。ただ付き合っていく内に相性や見えなかったもんも見えてくるだろうからな。何かあれば遠慮なく言えよ鉄。色んな理由は考えられるが、そういう事だよな。…お前からまさかこれだけ大胆な事されるとはな…それじゃ俺からもだ(その笑みに目を奪われていれば背伸びをした相手に触れた唇。身長もそう大差と呼べる部類じゃなし、触れやすい位置ではあるかと感じていきながら自身も頬へと口付を贈った)少しな。あの時間帯を起きてれば自然だろ?   (2020/5/30 07:43:43)

南雲鉄虎__分かったっス。大将も俺に対してなんか有れば遠慮なく言って欲しいっス。 _そうなるっスよねぇ...。 ...けど、滅茶苦茶緊張したっスよ?( なんて呟きつつ、彼からの頬への口付けを受けてはほんのりと頬を染めながら嬉しくてにへら、と柔い笑みを変わらず浮かべて。) ん〜...まぁ確かにそうっスね...。( うむ、と頷き。)   (2020/5/30 07:53:03)

鬼龍紅郎分かってる。嘘は嫌いだしな。何かありゃちゃんと告げるから安心しろ。…頬への口付一つにそれだけ緊張するんだ。他は難しそうだな?(頬を染めて穏やかな様子を見せる彼を見ればどうしても意識は緩み、愛でていきたいといった衝動の方が高まれば思わず頭を撫でる)そういう鉄はいつもと変わらず眠気なしか?   (2020/5/30 07:55:09)

南雲鉄虎なら安心っス。何も言われずただ嫌われてくとか怖くて仕方ないっスし。 ...そんな、最初は緊張するっスよ...。心臓ばくばくっスし。( 先刻よりかはまだ落ち着いてる方だけれど、と。頭を撫でられてはそっと目を閉じ撫で受けて。ぽすり、と彼の肩口へ頭を寄せては少し体を預けてみて。) ん、そうっスね..まだ眠くないっス。   (2020/5/30 07:59:16)

鬼龍紅郎何も言わずに嫌うなんて真似をする位なら付き合わねえ。付き合うっていうのは嫌うもんを相手に突き付ける事も覚悟してじゃねえと駄目だって俺は思うからな。そうだな…確かに言えてるか(付き合い、そしてこうして触れた事実に恥が追い付いてきそうになれば身体を預けた相手の身を抱きかかえるように腰に腕を回し)休むか?一緒に   (2020/5/30 08:00:58)

南雲鉄虎__確かに、そうっス。... 生半可な気持ちで告白した訳じゃ勿論無いっスし。俺にだってそう言う覚悟、あるっス。_ っスよねぇ? ( 己の体を抱き抱えるようにされれば完全に身を委ね、更に少し擦り寄って。) ん、そうするっス..!   (2020/5/30 08:07:50)

鬼龍紅郎相手の事を想うなら思ってるもんを吐き出して突き付ける事も必要になってくるからな。相応の覚悟は必要になってくるだろうよ。ああ(同意を示しながら身を委ねて寄り添う相手を抱えたまま寝室の方まで移動してはベッドに相手の身を横にしていけば)しっかり休んどけよ   (2020/5/30 08:09:35)

南雲鉄虎....じゃあ、それは二人の間の約束にするっスか? ( なんて首を傾げたり。 _連れて行かれるままになれば、ベッドへ横にされて。大人しく頭を枕へ預け、寝る体勢に入り。) ...はいっス。   (2020/5/30 08:12:16)

鬼龍紅郎それはどんな約束事になるんだ?相手の気になる点はハッキリと口にしていく事って事か?(横になった相手の隣で自身も身体を楽にすれば一度目を閉じて息をつき、再び相手を見据えれば抱いていった)…暑かったら、言えよ   (2020/5/30 08:14:01)

南雲鉄虎そうっス。何か気になる事が有るなら自分の中に留めないでちゃんと口にするって事っス。( ベッドの中で再度彼に体を抱くようにされれば彼の腕の中、包まれる感覚に安堵感を感じ目を閉じて。) 暑くないっス。寧ろ居心地良いっスよ。けど、大将こそ暑苦しくなったら離してくれて構わないっスからね。   (2020/5/30 08:18:03)

鬼龍紅郎ああ、その位は実行するぜ。自分の中で何が悪いのかが分からない状態ってのが一番辛いだろうからな。伝える事を怠るつもりはねえ(目を閉じていく事を確認すれば自身も両目を伏せ、小さな欠伸が零れ落ちた)それならいいんだがな。時期も時期だ、辛い奴は辛いだろ。もしそう思うのならこうして抱いちゃいねえな。…次で休むぜ(こうして関係性強く結んだ後の添い寝というのは妙に意識高まる)   (2020/5/30 08:20:57)

南雲鉄虎_ん、ならもう、安心っス。 ( もぞり、と少しだけ動けば彼と少し距離を詰めて密着度を僅かに上げて。) _確かにそうっスね?....俺は平気っス。...大将も平気なら良かったっス。_分かったっス、おやすみなさいっス。( 彼とまた添い寝を出来ている状況に少し口角を上げつつ眠りに就くのを意識する様に静かにして。)   (2020/5/30 08:26:13)

鬼龍紅郎嘘は言わねえ(より縮まったような距離に自らも密着にしていき、より相手と身体を触れ合わせていった)なら問題はねえな。…ん、おやすみだ。長く相手、ありがとよ。…いい夢見られりゃいいな、鉄(密着して距離をゼロにしたままに抱き着いたその手そのままに眠りについていく)   (2020/5/30 08:30:09)

おしらせ鬼龍紅郎さんが退室しました。  (2020/5/30 08:30:13)

南雲鉄虎___....おやすみなさいっス。俺こそ有難う御座いましたっス。大好きっスよ、大将...。( ぽつり、と小さく呟いたのち大人しくしていれば自然と意識を手放して。)   (2020/5/30 08:33:32)

おしらせ南雲鉄虎さんが退室しました。  (2020/5/30 08:33:34)

おしらせ爆豪勝己さんが入室しました♪  (2020/5/30 19:37:00)

爆豪勝己.. ( 何も言わず 扉を蹴りあげれば そこには誰も居ず しんとしたそこが目に入る 。誰もいなからと言って別に問題など無いのだが 。ふん 、と鼻を鳴らすとソファ ー へどかりと座り 背もたれへと 身体預ければその暑さにはァ 、とため息を(   (2020/5/30 19:45:53)

爆豪勝己( _ 放置   (2020/5/30 19:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。  (2020/5/30 20:13:31)

おしらせ駆堂アンヤさんが入室しました♪  (2020/5/30 23:52:16)

駆堂アンヤ__ねみー...。 ( 足蹴に扉を開けば静まり返る部屋を見渡し。身につけていたヘルメットを机の上に置いてはソファーにどかりと腰を下ろし、大きな欠伸を一つ零した。)   (2020/5/30 23:55:34)

駆堂アンヤ誰も来ねーってんなら丁度良いか。( 呆けっとしているといつの間にか時間が過ぎて居た。上記呟き横になれば、クッション抱き寄せ口元埋めて。いっそこのまま眠れるまで待とうかと静かに瞳を閉じる。)   (2020/5/31 00:48:15)

駆堂アンヤ_やっぱ変わろ。( 立ち上がり投げ捨てるようにクッションを置けば、机の上に置いてあるメットの紐を掴みそのまま部屋から出て。)   (2020/5/31 01:10:32)

おしらせ駆堂アンヤさんが退室しました。  (2020/5/31 01:10:35)

おしらせ鹿野修哉さんが入室しました♪  (2020/5/31 01:11:04)

鹿野修哉よいしょっと。少しだけお邪魔しま〜す。( 開いたままの扉からひょこりと部屋へ。未だ温もりの残るソファーへと腰を下ろせば小さな欠伸を一つ。)   (2020/5/31 01:14:05)

鹿野修哉__お邪魔しました、( また眠れなければ来るだろうと思いつつ、ぱたぱたと足速に部屋を出た。)   (2020/5/31 01:33:46)

おしらせ鹿野修哉さんが退室しました。  (2020/5/31 01:33:50)

おしらせ切島 鋭児郎 .さんが入室しました♪  (2020/5/31 20:39:27)

切島 鋭児郎 .はふ 、ばんは 、邪魔すんぜ ~ 、( ひら )   (2020/5/31 20:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎 .さんが自動退室しました。  (2020/5/31 21:00:39)

おしらせ南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2020/5/31 23:24:44)

南雲鉄虎_っと、邪魔するっス。( 扉をそっと開き、部屋へ入ればぱたぱた、とソファーの元へ。そのまま腰を下ろせば背凭れへ体を預ける事にして。"ちょっとの間っスけど片手間になるんで反応は少し遅れるかもしれないっス。"なんて、独り言をぽつりと。)   (2020/5/31 23:26:39)

南雲鉄虎__ちょっと交代してくるっスね。( ぐぐいっ、と伸びをすれば一息吐いて。暫く待ってはみたものの待ち人や来客は無さそうなので気分転換にも己は1度部屋を出ようと。立ち上がれば少しだけ足早に部屋を立ち去り。)   (2020/6/1 02:31:47)

おしらせ南雲鉄虎さんが退室しました。  (2020/6/1 02:31:49)

おしらせ鬼ヶ崎カイコクさんが入室しました♪  (2020/6/1 02:33:06)

鬼ヶ崎カイコク_おー.... 俺かい。 ちと邪魔すんでェ。( からりころり、と下駄の音を鳴らし僅かに気怠けな雰囲気を纏いながら部屋へ現れて。辺りを見回した後、窓辺へ寄れば桟の辺りに腰を掛け、寄り掛かるように。)   (2020/6/1 02:36:03)

おしらせ逢河マキノさんが入室しました♪  (2020/6/1 02:56:49)

逢河マキノ...、( 扉をゆっくりと開ければ先客に視線を。見付けたとでも言いたげにじっと見詰めた後、真っ直ぐ彼の元へと歩み寄れば肩にぽんと手を置いて。) _カイコッくん。( ぽつりと一声掛けてみる。)   (2020/6/1 03:00:40)

鬼ヶ崎カイコク__ぉ、逢河かい。 ( 腕を組み、視線を下へ落としつつぼんやりとしていた。ふと、肩へ手を置かれてはその感覚に顔を上げて。小さく口角を上げ、笑えば彼の名を呼び返して。まだ起きてたんだなァ? なんて。)   (2020/6/1 03:07:23)

逢河マキノ( 顔を上げ、掛けられる言葉にこくりと頷き。本来ならば熟睡であるこの時間帯だがどうも眠れないらしい、視線を少し落としつつ彼の肩から手を離す。眠れないのだろうか、再び視線を上げればじぃと見詰めて。)   (2020/6/1 03:11:26)

鬼ヶ崎カイコク_何時も寝てばっかっつぅのに珍しいなァ? ( 縦へ頷く彼を見ては少し驚いたように眉を上げ、目を瞬かせて。視線を落としたかと思うと再び、視線を上げ、此方を見詰める彼。あまり目を合わせる時間を作らないようにしつつ どうかしたかい? なんて問い掛けて。)   (2020/6/1 03:14:43)

逢河マキノ_...?( そんな事は無いと言いたげに首を傾げて見せ。あまり視線を合わさない彼に不思議そうにしつつもふるりと否定の意で今度は横へ首を振る。) ソファーに座る...。( 立ってるのもしんどいだろうと袖口掴み、軽く引いては座ろうと提案してみたり。)   (2020/6/1 03:23:12)

鬼ヶ崎カイコク( 己が視線を合わせない事に不思議がる彼の様子を眺めつつ、嗚呼、つい五秒でも目を合わせたらどうなる事やら、なんて内心。) ん、なんでェ? __嗚呼...そうかい。( 袖口をくい、と引かれてははてなが浮かぶも彼の言葉に分かった、と頷きソファーへ腰を下ろすことにして。)   (2020/6/1 03:29:10)

逢河マキノ( 度々視線は交わるので良いか、なんて。引かれるがままに素直にソファーへと腰を下ろした彼の隣へと腰を下ろせば、肩を寄せて。" ザクロ君...一緒じゃないの? " なんて。一緒に居る印象が寝ている己でも強い為、少し問い掛けてみる。)   (2020/6/1 03:35:38)

鬼ヶ崎カイコク_( 己の隣へ腰を下ろした彼、肩を寄せられてはなんだなんだ、と内心思いつつも突っ込みはせず特に嫌な訳でもない為にそのままに。) _忍霧かい? 一緒じゃあねェなァ...。今頃夢の中なんじゃねェか?( 時間も時間だし、とからりと笑い。)   (2020/6/1 03:45:29)

逢河マキノ... ( 矢張り多少見知った人物の方が安心するのかその体勢で落ち着き。" そっか... " と一言、時計の針に目を遣れば彼の言葉に納得し。瞳を伏せれば暫し沈黙、ぐぅと寝息を立て。)   (2020/6/1 03:52:08)

鬼ヶ崎カイコク__...なんでェ、寝ちまったのかァ? ( 暫く沈黙が続いた後、隣の彼から寝息が聞こえて来ればふと、彼を見詰めて。眠れないと、まだ寝てないと先程回答が来たというのにもう眠ってしまった彼にくはり、と笑って。)   (2020/6/1 03:56:25)

逢河マキノ__ ( 寝息を立てつつ。勿論応答等は何一つとしてしようとはしないが、彼の腕をぎゅうと抱き締めればぐり、と額押し当てて。)   (2020/6/1 04:02:20)

鬼ヶ崎カイコク__...子供みてェだな。 ( 彼の仕草にくすり、と笑いながら己の腕を抱きながら寝る彼の頭をくしゃり、とただ優しく撫でてやり。)   (2020/6/1 04:04:03)

逢河マキノん...。( 心地良さそうに撫で受ければ、ぐいと抱き締めた腕を引き寄せソファーに己が下、彼が上と言った形で横になってみる。ぎゅうと確り腰に手回して。) __...抱き枕。( 目をゆるりと開ければ見詰めて一言。)   (2020/6/1 04:11:22)

鬼ヶ崎カイコク_っうぉ?! ( すっかり寝息を立て、心地良さそうに眠っていると思っていた彼から腕を引かれて。少々驚いてはボリュームは押さえつつ声を上げて。) んん...お前起きてたのかァ...? (確り腰へ手を回し抱き着く彼を眺めつつ発せられた言葉に、苦笑を漏らして。" 好きにすりゃいいさ。" なんて零し。五秒経つ前に視線を外して。)   (2020/6/1 04:16:58)

逢河マキノううん...。( 首を振り。ただ流れと言うか、少し抱くものが欲しかったと言うか。たった其れだけの理由なのだが到底話す訳もなく短く上記を。好きにすればいい、と言う言葉にこくりと深く頷くも " 本当に...? " なんて確認を。)   (2020/6/1 04:24:07)

鬼ヶ崎カイコク_そうかい、 ( 首を振る様子にうむ、と頷き。正直なんだって己からしてはいいので深く触れる事は無くて。" 態々、嘘を吐いたりゃしねェよ。本当だ。" 確認を取ってきた彼を眺めては左記を返し、ふと頭を撫でて。)   (2020/6/1 04:29:08)

逢河マキノ__ ( 刻々、と頷いて。" 嘘吐かない...本当...。" それなら安心だと、撫でる彼の手に少し嬉しげにまじまじと顔を見詰めれば。ゆっくりと手を背から頭へと滑らせ優しく撫で返してみたり。) カイコッくんの手、あったかい...。( 僅かに感じる温もりにほんわかとした雰囲気漂わせ。)   (2020/6/1 04:36:49)

鬼ヶ崎カイコク_おうよ。( 己もこくり、と一つ頷き。まじまじ、と己の顔へ視線を向けるそれに気付けば"俺の顔になんか付いてるかァ?" なんて。このまま目を合わせて変な気を起こすなんて真っ平御免だと内心思えば視線はソファーの背凭れへ。撫で返す様にされては少し戸惑うも、小さく笑い受ける事にして。) __そうかい?...そう言う逢河の手もそれなりに温いぜェ? ( なんて返してやり。)   (2020/6/1 04:42:34)

逢河マキノ顔には付いてない...。頭...鬼のお面...。( ふるりと首を横に振った後でぽつりと上記を述べ。矢張り視線は五秒以上は合わせてくれないらしい。そっと瞳を伏せては珍しく嫌がらないスキンシップに少し嬉しくなり優しく撫で続けて。) _多分、寝てるから...。( かもしれない、と返された言葉に短く返し。)   (2020/6/1 04:48:18)

鬼ヶ崎カイコク_あ? ...嗚呼...そうだなァ。( 彼の言葉にそう言う事じゃねェんだけどなァ、と思いつつ苦笑が零れて。 何があってか彼が未だ撫でる手を止めないのでそのまま大人しくしておくことに。)_嗚呼、成程なァ? ( 短く返された言葉にふむ、と頷きつつ。)   (2020/6/1 04:54:29)

逢河マキノうん...似合うよ。( なんて返せば、ぽんぽんと二回撫でてから手を離し。) _...ん。( そういう事だと小さく頷き。ぎゅうと抱き締めつつゆるりと瞳を開き、明るくなり少しばかりまだ光に慣れないまま窓の外に目を遣れば耳元でぽつりと お早う と。)   (2020/6/1 05:00:33)

鬼ヶ崎カイコク__っは、そりゃどうも。( からり、と笑って。) __ ぁ? ...ん、嗚呼。はよーさん。( 耳元で呟かれてはひくり、と肩が揺れて。一旦目を瞑り落ち着けば再び開き、窓の外へ視線をやれば外が明るい事に気がついて。挨拶を返してやれば 目を合わせ無くてもこの調子じゃ...なんて内心呟き。己の身体を起こそうとして。)   (2020/6/1 05:05:40)

逢河マキノ__ ( 身体を起こそうとする彼を一度ぎゅうと強めに抱き締めて。少しだけ名残惜しそうに見詰めるもあまり執着はしない様にと起き上がりやすい様に腕の力を緩めてやり。) でも...好きにしてくれていいって、言った...。( 嫌だったのかもしれないので深くは言わない。己も身体を起こそうと。)   (2020/6/1 05:13:05)

鬼ヶ崎カイコク(身体を起こそうとした所、少し強めに抱き締められて。これは離されない感じなのか、と思いきや案外するり、と力が抜けて。身体を起こし、背凭れへ身体を預けて。) __嗚呼...そうだったなァ。( 彼の言葉に確かに己はそう言った、と頷き。嘘じゃないとまで言ってしまったのを思い出せばふぅ、と息を吐いて落ち着き。真っ平御免だとかなんだとか、言ってられないなと小さく苦笑零せば身体を起こそうとする彼を緩く抱き締め再度寝転んでしまえば" これで良いかァ? " なんて。)   (2020/6/1 05:18:42)

逢河マキノ__ ( 身体を起こそうとした所、抱き締められて再び寝転がると言う予想外の展開に少し内心驚きつつ。これで良いか、と問う彼にこくりと頷き抱き締め返せば満足気に。" 良い... " とぽつりと耳元で呟いて。次何時抱き枕に出来るか分からない相手だ、今の内に引っ付いておこうなんて思ったり。)   (2020/6/1 05:24:50)

鬼ヶ崎カイコク__そぉかい...。 ( 良い、と耳元で囁かれては少し口を紬黙るも、上記を呟いて。少しだけ早まる気がした心音を抑えつつ、今この空間には己等二人しか居ないこともあり、仕方ないと彼とくっ付いて。)   (2020/6/1 05:28:40)

逢河マキノん...。( 素直にこくりと頷いて。珍しく離れようともしない様子の彼の背を優しく撫でつつ " 眠くない...? " と心配を。大丈夫ならもう少しこのままで居たいなんて。)   (2020/6/1 05:33:43)

鬼ヶ崎カイコク_( なんとも、背を撫でられるなんて滅多された事ないのでなんとも言えぬ気持ちで。ただ、嫌な訳では無いので大人しくして居れば、彼の肩口へ頭を預けて。" ん? 嗚呼、まだ眠気はねェな。" なんて。)   (2020/6/1 05:36:32)

逢河マキノ__ ( ゆるりゆるりと背を撫で続けるも彼からの返答に撫でる手を止め。" 無理は禁物... " 眠くなったら言って、と今度は頭をぽんと撫で。己は呆け、と天井を見詰め。)   (2020/6/1 05:42:03)

鬼ヶ崎カイコク__無理はしねェよ。...眠気を無理しろって言われたって無理そうだしなァ。( なんて返してはけらり、と小さく笑って。頭を撫でられては目を瞑り。)   (2020/6/1 05:44:14)

逢河マキノ__眠気には逆らえない...。 (其れは己が一番分かっている。刻々と頷き、気が済むまで撫でればぱっと手を離し。彼の方へと視線を向けて。)   (2020/6/1 05:48:30)

鬼ヶ崎カイコク_そう言うこった。( うむ、と一つ深く頷いて。撫でる手が止まれば、ふと彼を見て。視線を向けられていては小さく首を傾げ どうかしたか、と。)   (2020/6/1 05:51:10)

逢河マキノ...? ( 問い掛けに一寸疑問符浮かべ。ふるりと首を横に振って何も無い事を主張、ら抱き心地が良いなんて言えばまた彼は離れてしまいそうだ、と心に留めつつじっと見詰めたまま。)   (2020/6/1 05:56:46)

鬼ヶ崎カイコク__(なんでもない、そう言いたげに首を振る様を伺えばそうか、と。じっ、とただ見詰め続けられては段々と湧き上がる感覚、感情にぞっとして目を逸らし。やはり無理だなぁ、と心の中で。)   (2020/6/1 06:00:50)

逢河マキノ_ ( 目を逸らした彼を見詰めつつ、少し不思議そうに首を傾げて。ぎゅうと抱き締めぐり、と肩口に額押し当て。)   (2020/6/1 06:03:53)

鬼ヶ崎カイコク__( 目を逸らしたままで居れば、彼から抱き締められて。それを受け止めては己の肩口へ埋められた頭を、くしゃりと撫でてやり。)   (2020/6/1 06:07:52)

逢河マキノきもちいい...。( ぽつり、と一言零し。撫でられるのは悪い気がしない、なんて思いつつ甘えるように首元に頬を擦り寄せ。)   (2020/6/1 06:10:26)

鬼ヶ崎カイコク_そうかい..そりゃ良かった。( 彼の呟きが耳に入ればくくっ、と笑いながら上記を返すよう、呟いて。" ちょっと擽ってェなァ..." 首元へ擦り寄られてはくすり、と笑いながらそう呟きつつ撫で続けてやり。)   (2020/6/1 06:14:19)

逢河マキノ__...ん。( 擽ったい、彼の言葉からそう聞き取ればぴたりと止めて。未だ無くならない頭に感じる重みに小さな溜息を。) _カイコッくんに撫でられるの、好き。( 落ち着く。なんて、目を瞑り耳の近くで。)   (2020/6/1 06:18:54)

鬼ヶ崎カイコク__....大丈夫かァ? ( これだけくっ付いて居れば小さなため息さえ、聞こえてきて。大丈夫だろうかと声を掛け。) __ん、そうかい....なら幾らでも撫でてやらァ。( 耳の近くで告げられては彼の言葉を発する雰囲気やらに飲まれて僅かに耳が赤く染まり。それを誤魔化すように撫で続けて。)   (2020/6/1 06:22:36)

逢河マキノ...大丈夫。( 安心する、の意味での溜息だ。嫌でも抵抗はしないだろうが。問い掛けに上記を述べてこくりと頷き。) __嬉しい。( 嫌がられずに済んで良かったなと。素直に喜べば撫で受けて。ふと目を開いた時に視界に入った、黒い髪の隙間から覗く赤い耳。" 赤くなってる... " なんて、手で軽く触れ。)   (2020/6/1 06:27:06)

鬼ヶ崎カイコク_...なら良いんだけどよ。( そう、簡潔に返して。) _ ...おう。( 素直に喜ぶ彼を眺めて。_揶揄う連中が居ない分、少し柄にもなく甘くしてるなぁ、なんて己に感じて。" ....あんまり触れねェで欲しかったんだがなァ...。" 恥ずかしいだろ、と。耳へ軽く触れられては少し目を細めて。)   (2020/6/1 06:33:19)

逢河マキノ_ ( 普段よりも甘めな態度に何処か嬉しさを感じ。" ん... " 刻々と頷けば言われた通りに手を離し。何か赤くなるような事した? なんて、赤く染る耳を横目に問い掛けてみたり。)   (2020/6/1 06:37:20)

鬼ヶ崎カイコク_無自覚かい....。 本当、お前は恐ろしいよなァ。( 彼の問い掛けにそう、ぼやく様にして。再度彼を撫で始めては誤魔化すように。)   (2020/6/1 06:42:26)

逢河マキノ__?( そうかな、と問いたげに少し首を傾げて。再び動く手に瞳を伏せて大人しく撫でられ。どうも身長や体格差が殆ど無い分安心感が湧いてしまう、ぎゅうと再度強く抱き締め肩口に額を押し当てては。)   (2020/6/1 06:46:52)

鬼ヶ崎カイコク__( 己もそっと、目を瞑ってしまえばただ、彼の頭を優しく撫で続けて。強く抱き締められる様にふと、空いてる片手を彼の腰元へ回し抱き寄せてみて。)   (2020/6/1 06:51:56)

逢河マキノ__ ( より密着する身体と感じる体温。すり、と首元擦り寄れば何を思ったのか、将又夢でも見ているのか、少し軽く首筋に歯を立ててみたり。)   (2020/6/1 06:58:35)

鬼ヶ崎カイコク__っ...逢河...?( 首筋へ歯を立てられる感覚、ひくりと肩が揺れた。ふと、名前を呼べば彼を見詰めて。)   (2020/6/1 07:01:33)

逢河マキノ... ( 口離し、呼び掛けに薄らと目を開いては。じっと見詰め返しつつ " 食べ物食べる夢... " を見ていた様な、意図的な様なと曖昧に言葉を紡ぎ。)   (2020/6/1 07:05:46)

鬼ヶ崎カイコク_.... なんでェ、俺は食べ物かい...( なんて零しつつも彼の曖昧な回答、もし意図的ならどうしたもんかと蹲り。)   (2020/6/1 07:10:23)

逢河マキノ__ ( ふるふると首を横に。蹲ってしまった彼の背をとんとん、と優しく撫でつつ " ごめんね " とぽつり。薄らと残る噛み跡指でなぞりつつ何処か申し訳なさげに見詰め。)   (2020/6/1 07:14:00)

鬼ヶ崎カイコク_否...気にすんな、そこまで嫌悪する程じゃねェからよォ。 まぁただ...お前からンな事されるとは思わなかったがなァ。( 体勢を直れば彼を見詰め返して。噛み跡の着いた場所を撫でられては少し目を細めて。)   (2020/6/1 07:18:08)

逢河マキノ_僕もびっくり...。( こくりと頷き。何か気持ちだけでもと絆創膏をぺたりと貼れば見詰め返す彼から自ら視線を外し " 痛くない? " と小声でぽつり。)   (2020/6/1 07:21:52)

鬼ヶ崎カイコク_自分でも吃驚しちゃってんのかい。( くかり、と笑って。絆創膏を貼られては目をぱちりと瞬かせて。" ...痛かねェよ。あんがとな。" 小声で呟かれた言葉にそう返せば彼の頭をくしゃりと撫でて。)   (2020/6/1 07:25:52)

逢河マキノ... ( 恥ずかしながら、刻々と頷いて。痛みは無いとは言うが心配だと肩を竦め撫で受け。ぎゅうと抱き締め " 痛くないなら良かった... " なんて。)   (2020/6/1 07:29:01)

鬼ヶ崎カイコク_そーかそーか。( けたり、と笑い彼の様子を眺めて。" おうよ、こんくらい屁でもねェよ。" なんて返しつつ抱き締め返してやり。ふと、思いつけば彼の頭へ軽く顔を埋め、ちゅ、と音を鳴らすように口付けを落とし。)   (2020/6/1 07:31:33)

逢河マキノ_ん...。( 抱き締め返されると安心したように一寸瞳を閉じ。聞こえた小さなリップ音にじいと見詰めればお返しに、と頬へ口付けを。表情こそは変わらないものの直ぐに肩に顎乗せ、照れ隠し。)   (2020/6/1 07:39:03)

鬼ヶ崎カイコク__( お返しに、と頬へ口付けを受けては内心、首のお返しだったんだけどなァ、なんて苦笑を零して。" ....なんでェ、逢河。照れてんのか?" さっさと己の肩へ顎を乗せるようにする彼へ、くすりと笑えばそんな事を零してみて。)   (2020/6/1 07:41:37)

逢河マキノ__お返し、の...お返し。( なんてぽつり。恋愛系のゲームをする上でそれなりの事は理解している訳で。お互い様なのは少し、とお返し重ね。照れているのか否かの問いにこくりと小さく頷けば、ほんのりと頬赤く染め。)   (2020/6/1 07:45:37)

鬼ヶ崎カイコク__....そうかい。( 呟きに、こくりと縦に頷いて。なんというか、色恋沙汰というか恋愛事はきっと彼の方が上手なんだろう、と思ったり。 " .... 頬に口付けた位で...。初心だなァ?" なんて呟けばぽん、ぽん、と彼の後頭部を撫でて。)   (2020/6/1 07:51:02)

逢河マキノ__ ( そうだと頷かずとも分かってくれるだろうと反応返さぬまま。" 耳赤くしてたカイコッくんには...言われたくない... " なんて。撫で受けつつ耳朶へと口付け落とし。)   (2020/6/1 07:56:31)

鬼ヶ崎カイコク__いやァ....ちょ〜っと覚えてねェなァ。( なんて、白々しく告げけたりと笑えば彼へ覆い被さるような体勢に。 彼の口の端へ口付けを落としてみて。)   (2020/6/1 08:00:46)

逢河マキノ__ ( 覚えていないのなら仕方が無い。上に居る彼へと視線を、少し首を傾げるも口端への口付けにひくりと肩揺らし、更に頬を赤く染めつつどうしたものかと彼を見詰めて。)   (2020/6/1 08:06:21)

鬼ヶ崎カイコク__ほら、お返しのお返しにさらに、したろ?だから。( なんて、更に頬を赤くしてしまった彼を見詰め返し。頬を撫でてやれば視線を外し。)   (2020/6/1 08:08:27)

逢河マキノ__うん...。( これ以上続けてもお互い変な気持ちになるだけだろうと返すのは止め。こっち見て、と言いたげに頬を突いては様子を伺い。)   (2020/6/1 08:12:48)

鬼ヶ崎カイコク__ん、なんでェ? ( 頬を突かれては首を傾げ、はてなを浮かべつつ彼を見詰めて。)   (2020/6/1 08:14:10)

逢河マキノ__ ( 漸く此方を見た彼に少し嬉しげに瞳を細めて。" 直ぐに逸らすから " と突いてた手を下ろし。)   (2020/6/1 08:18:01)

鬼ヶ崎カイコク__...ずっと見詰めてたって良いけどよ?俺が変な気起こしてお前の事襲っても知らねェぜ? ( 嬉しそうに目を細めるのは良いものの、内心唸れば。襲いはしないが少し誇張しながら上記を告げ、彼を見詰めて。)   (2020/6/1 08:21:33)

逢河マキノ__それは良くない...。( 己は特に何とも思わないのだが。見るからに女性優先である彼にそう言った行動をさせるのは良くないと言葉を真に受け首を横に小さく振り、見詰め返せば。)   (2020/6/1 08:26:36)

鬼ヶ崎カイコク__なら、お前の事を見るのは良くてもそう目も合わせてらんねェな。( 良くない、と首を横へ振った彼を見れば くくっ、と笑い。目を閉じ身体を起こしては彼の上から退いてぐいっ、と伸びをして。)   (2020/6/1 08:31:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鬼ヶ崎カイコクさんが自動退室しました。  (2020/6/1 08:33:35)

おしらせ鬼ヶ崎カイコクさんが入室しました♪  (2020/6/1 08:33:44)

逢河マキノうん...。( こくりと頷けば、ゆっくりと身体を起こし。じぃと彼の様子を眺めれば。) _カイコッくんが好きなのは女性だから...。( そういう事は好きな人の為に取っておいた方がいいと。)   (2020/6/1 08:37:14)

鬼ヶ崎カイコク__ (ソファーの背凭れへ身体を預け、そのまま寛ぐ様な体勢になれば寝る訳ではないけれど目を瞑り。) 嗚呼...っはは、そうだなァ? 野郎なんかとくっ付く趣味はねェな。( 彼の言葉にけたり、と笑い。ただ、己としては場合によってはそれを嫌悪するつもりは無いので相手が同性だろうとくっ付く時はくっ付くんだろうなぁ、なんて考えたり。)   (2020/6/1 08:43:52)

2020年05月26日 02時04分 ~ 2020年06月01日 08時43分 の過去ログ
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