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2020年05月27日 07時29分 ~ 2020年06月02日 00時49分 の過去ログ
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久我直ん、かっこよくて、心配〜(そう、と頷きながら彼の姿に惹かれる人も少なくないだろう、なんて考えては小さく笑い。絡まる目線に目許を緩めては、絡まる脚、抱き寄せられる腕に彼の感情伝わり、腰を抱き寄せ返して脚を絡める。肯定するように瞼を落とせばちゅう、と音を立てて食まれる唇に吸い付き、そのままするりと舌を忍ばせ)   (2020/5/27 07:29:18)

橘 春樹ん?全然心配することねえよ、大丈夫。(職場思い浮かべれば小さく首振り笑って。それより貴方の方がモテそう、と瞳細めて。身体がより密着すれば倣って瞼閉じ口付けに集中、唇の隙間から舌が覗き、其れを歯で甘く噛むと次いで己の舌を絡め時折吸って唾液こくりと嚥下して、)…ン、ぅ…。   (2020/5/27 07:36:53)

久我直……危機感がぁ〜…ないんだよなぁ〜(謙遜でもなさそうな彼の様子に心配は募るばかり。眉を少し寄せては小さな独占欲、離さないよう緩く引き寄せる腕に力を込めつつ)…、ん、………(閉じた瞳で澄まされた聴覚は小さな水音も拾いつつ。緩く拘束された舌をされるがままにしては彼の嚥下する音に緩く煽られて、何時かの時のように手を持ち上げれば彼の両耳を塞ぐ。こちらの番、というように歯から舌を滑らせては彼の舌を絡め取り、態とらしく音を立てて吸い上げつつ、角度を変えて噛み付くようにしては舌の根本から絡めるように深く唇を重ねて)   (2020/5/27 07:52:26)

橘 春樹や、ほんとに。周り歳上ばっかりだし、後輩としか見られてないよ(眉寄せる貴方の表情と言葉に仄かな独占欲感じ、悪いと思いつつも喜んでしまう自分がいて。ゆるゆると表情緩ませ貴方の其れに浸っているも、激しくなる口付けに段々と呼吸苦しくなり、咥内嬲る彼の舌に翻弄され眉を きゅ、と寄せる。耳塞ぐ彼の両手は快感を助長させるから苦手。敏感な口の中弄られ尚且つ脳に響く水音に、彼抱き寄せる腕に力入り腰辺りの服掴めば ぞくぞく、と背筋震わせ いやいやと小さく首振って)…ン、…んー、っ…   (2020/5/27 08:06:23)

久我直…ん〜、…、尚更心配(緩く唇を離しては瞼を持ち上げて彼の言葉に小さく返し。無論格好良いだけではなくて、その中の可愛さが愛しいのだから、歳上なんてすぐにそんな彼にやられてしまうだろう、なんて瞳を細めては彼を腕の中に収めて唇を重ね直し。眉を寄せる彼の表情と、掴まれた服に欲を募らせては耳を塞いだまま体制を変えるように彼の身体を跨いで被さるように。首を振る彼に加虐心を煽られて上からまた深く口付けては唾液を送り込みつつ、塞いでいる耳殻を親指の腹でなぞって彼の表情を見下ろしたまま上顎の輪郭をつつ、と尖らせた舌先でなぞり上げ)…っ…、ふ、…   (2020/5/27 08:21:53)

橘 春樹…ン、っ…(どうすれば安心してくれるだろう、と緩んだ頬はそのまま彼の腕の中で思考するも、段々と深くなる口付けに意識は其方へ向いて。独占欲見せる貴方に愛を囁くのはまた後で。__耳を塞ぐ両手のせいで外界の音は遮断され、いつの間にか体勢変わり視界には貴方だけ。薄く瞼開き蕩けた瞳で見詰めれば耳殻なぞる彼の指に びく、と身体跳ねさせると舌を伝い送られた唾液は飲み込めず口端から溢れた。咥内弄ぶ彼の舌に軽く歯を立て動き制限すれば、その間にと服掴む手を緩め、両手で彼の臀部を撫で這わせて悪戯に右手の中指の腹で服越しに後穴 ぐり、と刺激して)   (2020/5/27 08:37:36)

久我直…、…ッ、ん、……、は、ァ…(一瞬何かを思考したような彼、その意識を探るように瞳を見つめているも直ぐに蕩けてこちらを射抜く瞳に安堵したように瞼を伏せて。暫く彼の咥内を堪能するように吐息を交えているも制限されては何で、と強請るように持ち上げた瞼から縋るような瞳を揺らして、臀部撫でられる手に熱い吐息を零しつつ服越しに感じる彼の指にピクリと腰を揺らし。然し口許を濡らす彼の表情に既に硬く反り勃ったそれを挿れたい、と本能で彼の股間にゴリ、と擦り付けては耳の拘束を解いて彼の服の隙間から両手をゆっくり上へ滑らせては胸の飾りを中指で掠めて)   (2020/5/27 08:50:51)

橘 春樹…っは、…ァ、…っん、ぅ…(睫毛の隙間から覗く金色が好きで、一度瞼に隠されるも再度覗く綺麗な其れに双眸細めうっとりと見詰め。縋るように瞳揺らす貴方にぞくりと背筋震わせ いじめたい、と加虐心煽られるも、緩く反応した自身に彼の硬く主張した其れ擦り付けられると唇の隙間から熱い息漏らせば捕まえていた舌を逃してしまい、)…んっ、ぅ…(胸の突起掠める貴方の指が与える弱い快感にもどかしさ感じ、臀部弄る手は彼の背中に戻せば、腰浮かせ僅かに揺らし勃起した自身を貴方に押し付けて自ら強請って)   (2020/5/27 09:09:17)

久我直…、は、…、……はるき、(彼の吐息と共に離された舌に唇を離して彼の濡れた唇を舌で拭ってから己の唇も舐めとり小さく名前を呼んで。押し付けた彼の中心も硬く、更にそれが揺れるように動けばぐ、と堪えるように重くなる腰を自覚しつつ、胸から手を離して黒い服から覗く白い肌を眺めながらもゆっくりと上体を起こせば彼の浮いた腰にそのまま、というように下から手を宛てて、空いた手で下着ごと掴めばそのままずらして脱がし)……ね、うしろ、初めて?(そう問い掛けながら内腿を撫でるように手をあて、する、と滑らせては彼の硬い自身に触れつつゆっくりと下へ、そのまま後孔を乾いた中指と薬指の腹で解すように回し撫でながら刺激して彼の瞳を見詰め)   (2020/5/27 09:22:03)

橘 春樹…っ、ぅ…ン、…(濡れた唇を拭い取る赤い舌を視線で追えば、次いで名前紡ぐ貴方の唇に きゅう、と胸の奥が締め付けられる。先程から鼓動は寿命が縮まるのではないかと思うほどドキドキと音を立て鳴らし、赤く染まった頬が彼にバレないように顔を逸らそうと。指示通り腰浮かせていれば服が下着ごと奪い取られ勃起した自身が顔を出して、)…前に、何回か。(彼の視線から逃げるように両腕を顔の前で交差させ目元隠し、内腿から順に触れて行く彼の手に擽ったいと身体竦めつつ、後孔撫でる彼の指に蕾はひく、と誘うように動いて)   (2020/5/27 09:40:13)

久我直………ん。ローション、どこ(腕の隙間から覗く、彼の薄く染まった頬に表情を僅かに和らげるも。何回か、という言葉に瞳をゆっくりと細めては彼がこちらを見ていないのを良い事に微かに眉を潜めてまた汚い独占欲が頭を跨げてはそれが胸中を占めていく感覚、然し普段あまり下側にいる素振りを見せない彼が、なんて腰を重くしては邪な感情も同時に。彼の言葉一つで複雑に絡む感情に少し返事は遅れてしまっただろうか、悟られぬよう努めて平静を保った声色で表情を戻しては彼の交差した腕の中心に手を差し入れて緩く持ち上げては彼を覗き、以前使っていたそれはどこだ、と問い掛けながら、ひくついた蕾を後に回して彼自身を緩んだ手で包んでは扱くように撫でて)   (2020/5/27 10:00:34)

橘 春樹…ナオ君?(数秒の間が空き遅れた返事に首傾げれば、腕を持ち上げさせられ視線が合った。普段の彼と違う様子に気付き不安げに瞳揺らすも、顔を隠していた腕を解いて “どーしたの” と貴方の頬を両手で包み顔引き寄せると ちゅ、ちゅ、と何度か口付け。唇が触れ、離れ、また重なり、数回それを繰り返す間に ”すきだよ、なおくん” と先程から伝えたかった愛の言葉と彼の名前を交互に紡いで。__問いには貴方からベッド脇の棚に視線移して言葉少なく、)__そこの、一番上。(中には使いかけのローションボトルと開封済みの箱の中にゴムが数個。自身扱かれれば先端から先走り溢しつつ びくびく、と腰揺らし、甘い声漏れそうになる唇噛み締め)   (2020/5/27 10:19:43)

久我直…ん、…、なんでもない、(隠し切れていなかっただろうか、ふと不安げに揺れた彼の瞳を見てはしまった、と。しかし次いで引き寄せられ、彼から与えられる口付けとその言葉に胸を締め付けられては、切なげに眉根を緩く寄せて「俺だけ見てて」とごく小さく。口付けを返すように落とせば 好き と幾度も返して、彼の視線を目で追うとわかった、というように最後にまたキスを落とし。彼自身に触れた手はそのまま、濡れた先端と揺れる腰を横目に、空いた手で棚からローションを取り出しては一旦彼自身から手を離してそこへ垂らし温めて。その右手をゆっくり臀裂に沿わせればつぷ、と彼の蕾にゆっくりと中指を埋め込んでいき)   (2020/5/27 10:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/27 10:57:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/27 10:57:27)

橘 春樹ン、…当たり前だろ、__ナオ君だけ。(見ている方がつらくなるような表情に、貴方を宥め安心させるべく、然し今だけの言葉ではなく本心を紡いでは何度目かの口付けを。ローションを人肌に温める貴方の優しさに頬緩めるも指が後孔に埋められれば、暫く使っていなかった其処は違和感しかなく眉顰め)…っ、ふ…ぅ、…(彼の頬を包んでいた手は離れ左手は己の顔近くのシーツを掴み、逆の手は先程まで貴方が弄っていた自分自身をバレないようにそっと撫で扱く。先走り溢れ塗り込むように動かし音立つも、蕾解す音に紛れるだろうと。)   (2020/5/27 11:01:33)

久我直……ん、うん、…約束(彼の紡ぐ言葉に何時もなら問い返していただろう、ただ、宥めるような声色と真っ直ぐ返って来た貴方の返答に少しの安堵を得ては微かに表情を緩めて。そう返しながら、シーツを掴む彼の小指にちゅ、と口付けを落とし)…、最後、どのくらい前?(眉を顰める彼に瞳を細めてはそこへ薄く熱を篭らせ。あまり聞きたくはないが、彼の身体の為、とそう問い掛けては狭い内壁を中指で割っていきそのまま根元まで。其処を広げる為ゆっくり円を描くように手を動かしてはぬちゃ、とローションが鳴り響き。暫く気付かなかった彼の自身扱く手に気付けばふ、と小さく笑って空いている手をゆっくり彼の手に重ねてはそのまま手伝うように扱いてやりつつ彼を見詰め)   (2020/5/27 11:19:40)

橘 春樹うん、約束。( “ほんとに?” と何時も通り聞き返されるだろう、彼の次の言葉予想するも思った其れとは違い、微かに緩んだ彼の表情につられ嬉しげに顔綻ばせて。小指に口付ける彼の仕草に子供の頃していた指切りげんまん思い出し小さく笑えば “ 約束 ” と再度甘く囁きシーツ掴む手の力緩めて、)…半年?くらい?(正確な日付は覚えていないし、その時のことを思い出せば目の前の彼の表情がまた曇ってしまう。明確には答えず、直ぐに意識は貴方だけに。ローションの滑りとゆっくり動く指のおかげか痛みはなく、円を描くよう手が動けば腹側の其れを中指が掠め びくん、と身体揺らして、)…アっ、…!ん、ぅ…(自身扱く手に彼の手が重なると バレていた、と羞恥に瞳眇めるも素直に快感追えば段々と後孔は緩み解れていって)   (2020/5/27 11:39:17)

久我直(確かめるように何度も告げてくれる彼の甘い囁きに「ん」と一つずつ安心を得るように次第に緩む表情。また一つ、触れるだけの口付けを落として)……ん、そっかぁ、まあまあ前だね(とぼけたように答える彼の優しさが確りと伝わってくれば、自然と愛しさで顔を綻ばせて。それなら優しく、と考えながらそう返事をしては彼を見詰めたままゆっくり続けているも。ふと突然響いた彼の上擦った声に興奮から伏し目がちに彼を見ては口許緩めて「ここ?」と数秒前の記憶を辿って腹側に中指の反らせた第一、二関節をぐりぐり、と擦り付け。自身扱く彼に重ねた手はそのままに親指で性器の先端を撫でつつ)   (2020/5/27 11:55:39)

橘 春樹(繰り返される何度目かの口付けに、緩む頬堪え切れずゆるゆると笑み溢し。安心したような表情浮かべる貴方を双眸細め愛しげに見詰めると、彼の熱が孕んだ瞳と視線が合い背筋震わせて、)…や、っァ、♡ そこ、っ…(容赦無く弱いところ擦り付ける彼の指に身体捩るも気持ちいいのは確かで。自身の先端撫でられ直接的な快感に びくびくと反応示し こぷりと溢れる先走りか精液か、白濁混ざった其れで彼の指濡らし汚すと、小さく首を振って)…やだ、っァ、なおくん、…やっ…(自身扱く手はいつの間にか離れ両腕は彼の首に回し、弱々しく貴方抱き寄せ耳朶に歯を立てると “ 一緒にイきたい ” と熱い息漏らしながら囁き)   (2020/5/27 12:18:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我直さんが自動退室しました。  (2020/5/27 12:32:06)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/27 12:32:20)

久我 直、…は、…かわい、(自分の下で震える彼の姿にそれだけで熱い吐息を溢しつつ、快感からもあるだろうか、大分柔らかくなってきた中に指をゆっくりとまた1本、2本と増やしては掻き混ぜつつ態とらしく前立腺を時折掠めて。彼自身の先端から溢れる半透明のそれに思わず舌舐めずりをしていれば耳朶に突き立てられる歯に片眉顰め)……ッハル、くん、…も、無理(彼の姿と耳に掛かる吐息だけで充分すぎる煽情、然しそこに囁き落とされた言葉に既に張り詰めた自身は限界を迎えてこれ以上煽るなと言わんばかりに熱を込めて彼を見つめるもそう溢しては彼を愛撫していた手を離し、自身の下の衣服も脱ぎ去って、再度確認して解すように指を回し挿れては彼の膝を立て直して内腿に反り勃った自身を擦り付けて)   (2020/5/27 12:34:54)

橘 春樹…ンっ、んぅ、…、ァっ…(徐々に増える彼の指は緩んだ蕾に小さな圧迫感と大きな快感を伝える。解すために動いていた筈の彼の指が、己が油断したその時を狙ってか偶然か、悪戯に前立腺掠めるとその度に腰を浮かせて声を漏らし、)…なお、くん…なお、…ン、いれて、(かぷかぷと動物が甘えて歯を立てるように耳噛めば、次いで彼の熱い其れ内腿に擦り付けられると きゅう、と無いはずの子宮が疼くような感覚に身体が火照り熱くなる。首に回した両腕を解くと、片手は彼の指と一緒に自らの蕾へ捻じ込み くぱ、と広げ其れが挿れやすいように、逆の手は彼自身に添え支えれば後孔に先端擦り付け腰揺らして見つめ返し)   (2020/5/27 12:54:43)

久我 直……、も、やだ、ハルくん、エロすぎ…、(甘えるような彼の姿と耳に直接吹き込まれる甘い声、次いで首から解かれた手を欲に濡れたままの目で追えばあろう事か彼の蕾と自身へ。暴力的とも言える視覚からの彼の煽りに、此方は必死に優しくしようと抑えてるのに、なんて自分勝手な思考を彼に押し付けつつもこの状況で理性なんて保てる筈もなく。己の指を抜いては彼の指を巻き込むようにして宛てがわれた自身を誘われるまま先端からゆっくりと侵入させて)……ッ、は、ァ……、はるくん、…はるき、…(先端が入り込めば彼の指を抜いてやり、濡れた右手でその手を絡め取ってはきゅ、と握り貴方の瞳を見詰めたまま名前を。もう片方の手で彼の腰を支えるとそのままず、ず、ず、と狭い内壁を眉を潜めたままゆっくりと押し進めてはその締め付けに気持ちが良いと瞳を細めては熱い吐息を吐いて)   (2020/5/27 13:15:59)

橘 春樹…ン、っ…ふ 、ナオくん、かわい。(可愛げなど無かったであろう精一杯の慣れない誘いに彼は乗ってくれたようで、安心したように双眸を細め。期待に胸の鼓動はどきどきとうるさい程に鳴り、次いでゆっくり指と一緒に押し入る先端に息を詰めるも、甘く名前紡ぐ唇と大好きな金色の瞳に ぐ、と足先丸め びくびくと腰震わせながら甘イき。自身からは何も出ず勃起したまま、頭の奥はチカチカと点滅。きゅ、と無意識に繋いだ指握り返せば、後孔に侵入する彼自身を奥へ奥へと誘い込むよう肉壁はきゅうきゅうと締め付けるも、身体は震えたまま何度もイったような感覚繰り返し、こわい、と首振って)…〜〜ッ、♡♡ …ア、っ…待っ、て…なお、まだ、っ…ゆっくり、…♡   (2020/5/27 13:43:05)

久我 直(可愛いのはどっちだ、なんて、普段ならば言っていただろう。然し生憎この情景を前にしてそんな思考をする余裕もスペースも頭には無く。ただただ、可愛い、好き、気持ちい、という感情で埋まった思考は蕩けた瞳で貴方を見下ろして。視界の端で大袈裟に震える腰を捉えては彼に「…いれただけでいっちゃった?」と酷く甘ったるく低い声で意地悪く問うては瞳を細めて)…、…はる、くん、…ごめんね(ゆっくり、と言う彼に最初はそうするつもりだった、なんて心内で言い訳をしつつ。誘い込まれる中に身体は従順に快感を求めて、ごめんね、と謝ると同時に半分程までだったそれを押し込むように一気に彼を貫く。そのまま自身が彼に包み込まれる感覚にうっとりと吐息を漏らせば右手は彼の絡んだ指をきゅう、と握り。そうしていると腰を支える手が片方しか無いため掴む事ではバランスが取れないと彷徨わせては彼の腹の上にぐ、と掌をついて彼の半身を押さえ付け。体制が整えばすぐ様そのまま律動を始めてベッドを揺らし始めて)   (2020/5/27 14:07:23)

橘 春樹…んっ、ぅ、…ア、ごめっ…♡ ごめ、んっ…なさ、い…♡♡(普段より甘く低い貴方の意地悪な声に、じわりと目尻に涙滲ませ “一緒って言ったのに” 先にいっちゃった、と蕩けた彼の瞳見つめ、快感で思考出来ない頭は責められたと勘違いし叱られた子供のように謝って。然し気持ち良さを追う本能はゆるゆると腰動かして、)…ッ、ぁ、ン゛…〜〜〜♡♡(不意にずちゅ、と奥を突く濡れた音。強い衝撃に声にならない嬌声上げつつ、今度は先端からとろりと白濁溢れ竿を伝い。身体捩り 行き過ぎた快感から逃げようとするも腹を彼の手により押さえつけられ身動き取れず、握り返した手に かり、と爪を立て。彼が腰を振る姿をぼやけた視界のまま見つめることしか出来ず、ごりごりと肉壁擦る其れは腹を押す貴方の手のせいで強く意識してしまい きゅう、と蕾締め付け突かれる度に甘い声漏らし)   (2020/5/27 14:35:15)

久我 直…ッは、…ぁ、…あは、…い〜よぉ、…これから、たくさん、一緒に、イこ、ねぇ…っ♡(子供のように何度も謝る彼に自身の厄介な性格故か酷く欲を煽られるも、先程の意地悪な声と打って変わって今度は優しい声色で許すように。しかし優しいのは声色だけで、甘い声を漏らす彼を見下ろしたまま、貪るように腰を大きく揺らして)…ン、ッ…きもち、…は〜るくん…♡…俺の、わかる?(貴方の嬌声に耳を傾けては心地良さそうに、彼から与えられる全てが快感だと言わんばかりに立てられた爪も横目で見てはその手を引き寄せてちゅ、と甘く力んだ指に口付けて。いつか彼にやられただろうか、今の意識にはそんなものはなく完全に無意識だろうが彼の腹部を押さえつけたまま彼を深く突き刺せばわかる?と問い掛けながらも彼の蠢く内壁に腰を震わせながら獲物を捕らえるような瞳で彼を見詰めては舌舐めずりをして)   (2020/5/27 14:53:29)

橘 春樹…っア、…んっ、一緒?♡ うん、っ…ン、いっしょが、いい♡ (怒っていると思っていた貴方の優しい声に、眉下げゆるゆるとした笑み浮かべ双眸細めれば、瞳に溜まった涙は目尻から溢れて筋を作り、)…なお、くんっ…ァ、っん♡ わかる、…っんっン、なおくんの、ぉ♡ ここまできてるっ…♡♡(何を、とは言わず、硬く勃起し奥まで穿つ其れを感じて腰震わせ。爪立てた指は彼の唇が触れると力抜け、腹押さえる彼の手に空いた手のひら重ねると、小さく頷き両膝で彼の腰を挟み甘えて)…なお、っ…いく、っ♡ いっちゃ、う♡ (自身は限界を訴え震えながら脈打ち、瞼をきゅ、と閉じれば彼の其れ締め付け 一緒に、と射精我慢して)   (2020/5/27 15:13:11)

久我 直…ん、は、一緒、…春樹、可愛い、はるき(蕩けたように甘い声を漏らしながらも笑みを浮かべる彼に心臓を締め付けられてはキスを落とし、そのまま上に上がっていけば目尻の涙を掬うようにちゅ、ちゅ、と涙を辿って)ん、い〜こ…♡ちゃぁんと、先っぽからぁ、…ここ、まで、覚えて?俺の形(重ねられた手と挟まれる腰に脳は甘い空間に酔ったように溶けたような感覚、そう言いながら彼の中からずるる、と自身を引き抜いては態とらしくゆっくりとず、ず、と埋め込んでここ、と言うと根元を指すようにぴったりと腰を密着させてはぐりぐり、と奥を擦って。「俺も、も〜出る、」と甘く囁きつつ腰をくっつけたまま張り詰めて大きくなった自身で彼を揺さぶり)   (2020/5/27 15:31:25)

橘 春樹…あっ、やだ、抜いたら、やっァ、…♡ 〜〜〜ッん゛、ァ…覚えた、おぼえ、たァ゛っ…♡♡(彼の声が はるき、と紡ぐ甘い声は特別好きで、きゅんと胸高鳴らせれば気持ちと身体が連動したかのように後孔も一緒に締め付けて。彼自身抜かれ喪失感にひくひくと蕾ひくつかせれば さみしさに眉尻下げ、次いでゆっくりと空いた隙間埋めるように後孔収まる彼の其れにうっとりと瞳蕩けさせ恍惚とした表情浮かべ)…んっン゛、っア、なお、なおくんっ♡…いく、いくっ…ッ、♡♡(彼の腰骨が尻にぶつかりながら揺さぶられれば、限界迎え びゅる、と勢いよく白濁吐き出し己と彼の身体汚し、彼の其れ搾り取るように肉壁 きゅうう、と締め付けて)   (2020/5/27 15:48:22)

久我 直…〜〜っ、…はァ、♡、マジで、えろ、…、ン、…はるくん、いい子、俺のはるき、(抜かないでなんて強請る彼、次いで掠れた声で覚えたと必死に伝える姿に細めた瞳で同様に恍惚とした表情浮かべ。その愛しい表情を焼き付けるように見詰めては彼のきゅんきゅんと締め付ける中に限界、と言わんばかりに眉を潜めて)…は、ッ……イって、はるくん、イこ、……ッ、あ、(彼に応える様に腰を押し付けては飛び出した彼の精液を見届けた瞬間強く締め付けられる中に思わず声を漏らしてそのまま、びゅ、と白濁を零しては腰を押し込んでどぷ、と彼の中へと精液を吐き出し、最後まで出し切りながらゆるゆると腰を揺らして)   (2020/5/27 16:03:25)

橘 春樹…ン゛、っあ…ん、ンっ…♡(俺の、なんて独占欲見せる彼に かわいい♡かわいい♡と双眸細め見つめ返して。自身が達した数秒後、眉顰め腹の中に白濁吐き出す彼を愛しげに見つめれば手のひらで大事そうに腹撫でさすり、)…んっ、〜〜♡ なおくんの、…♡(あつい、とぽつり呟けば、最後までと腰揺らす彼の動きに合わせ奥突かれる都度小さく喘ぎ)…んっ、ン、…っァ、いっぱい、でたね(腹部撫でる手を持ち上げ彼の頬をゆるり撫でれば いいこ、と先程の彼の真似して笑って)   (2020/5/27 16:17:13)

久我 直ン…、…は、…っはぁ、…(彼の可愛がるような瞳に蕩けるように見つめ返しては甘えるようにちゅ、ちゅ、と何度も彼の唇に口付けて。腹をさする彼に「ん…♡」と口許緩めて返事をしては頬撫でられ褒められる声にはもうとろとろに蕩けてしまい、緩みきった表情で答えているも。ゆっくりと上体を起こしては解放した両手で彼の腰を掴んで持ち上げる。そのまま彼の浮かせた腰の下に枕を滑り込ませては彼の膝裏を掬うように両腕に引っ掛けて「はるくん…♡」と甘ったるく名前を呼んでは膝裏を引っ掛けた腕を彼の鳩尾の両端辺りについて。彼の腰が上向きに持ち上がれば結合部はじわりと深くなり)…………本 番♡(甘やかされ、小さい喘ぎにも反応していた自身は再び緩く硬さを増しており。蕩けた笑みを浮かべたまま甘えた声でそう告げては ばちゅん、と上から腰を打ち付けて)   (2020/5/27 16:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/27 16:56:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/27 16:58:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/27 16:58:27)

橘 春樹ン、…かわい、すき、…だいすき(ちゅ、ちゅ、とリップ音たて重なる唇が触れて離れるその合間に すき、と愛の言葉を紡ぎ。貴方が上体起こせば自然と口付けは解かれ寂しさに小さく息漏らすも、腰の下に枕敷かれ膝裏が彼の腕に引っ掛けられ腰が浮き不安定な体勢に。慌てて彼の首に両腕回そうとするも間に合わず、顔横のシーツを ぎゅ、と掴み、彼の囁くような甘い言葉に目を丸くすれば次ぐ衝撃に声にならない悲鳴上げ身体戦慄かせ、) ッ、〜〜〜〜♡♡ っア、っん゛…__??(びくびくと震える身体と受け止めきれない強い快感に思考は纏まらず瞳を白黒とさせ、シーツ掴む手に力込め本能で身体を上に逃がそうとするも彼の硬い肉棒に貫かれたままでは動けずいやいやと首振って)やだ、ァ゛っ…も、いいっ…きもちいの、いらないっ…   (2020/5/27 17:01:31)

橘 春樹(反応のなくなった彼に首傾げ、状況を理解すれば 助かったと溜め息一つ。力の入らない身体で体勢整えれば後孔に嵌まる其れをゆっくりと抜き彼を仰向けに転がし、腰の辺りに跨るとまだ勃起しているであろう肉棒を彼の精液が溢れる蕾へと埋めて、)…っア、ぁっ…ん、ぅ…♡ (膝をつき奥まで入らないよう注意しつつ腰上下に動かせば、雁部分が前立腺を何度か擦り びく、と身体震わせると肉壁締め付けながら達して、)…っン、…〜〜〜♡♡(彼の腹に手をつきぺたりと尻をつけ座り込むと、背を丸め彼の顔覗き込み ペチ、と軽く叩いて、)…もー、…(しょうがないな、と思いつつ彼に甘い自分は結局許してしまう。後孔から彼自身抜き、まだ勃ったままの其れをゆるゆると手で扱けば溢れる白濁に双眸細め、ベッド脇の棚からタオル出せばお互いの身体を拭き、次いで中指と薬指を柔らかい蕾に埋め奥まで吐き出された精液掻き出して簡単に後処理を、)…おやすみ、ナオ君。(ちゅ、と口付ければ彼の隣に寝転び身体寄せると二人にかかるよう布団を胸元まで上げて瞼閉じ)   (2020/5/27 17:23:39)

橘 春樹((待ってようと思ったけど、恥ずかしいから〆ちゃった(ふ、) 長い間ありがと、今日からまた仕事かなァ、頑張ってね(なで、ちゅ)   (2020/5/27 17:26:29)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/27 17:27:13)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/27 17:56:32)

久我 直((う゛〜〜〜、超ごめん、起き、たぁ………続きぃ…つか、まって、えろすぎる…騎乗位俺が起きてる時にやってえ〜……(布団ぎゅ、)   (2020/5/27 17:59:48)

久我 直((ハル君も寝たかなぁ…もし寝てたらいいかんねぇ…。でも仕事は明日からでいけそぉ。だから、とりあえず、ちょっとだけ待ってんね、(すり、)   (2020/5/27 18:02:52)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/27 18:04:43)

橘 春樹((…起きたァ?(ふ、) おはよ(ちゅ、)   (2020/5/27 18:05:58)

久我 直((…はるくん〜〜〜(ちゅ、ちゅ、)起きた、ごめん〜、おはよ(布団ぽい、ぎゅう)   (2020/5/27 18:06:59)

橘 春樹((んーん、大丈夫(ちゅ、)…ちょっとだけ寝たら余計眠いっしょ?一緒に寝る?(よしよし、ぎゅう、)   (2020/5/27 18:08:47)

久我 直((う゛、ハル君、俺を甘やかす天才〜…?(なで、)一応目は覚めたけど〜…びみょ、ハル君は?眠くないの?(すり、)   (2020/5/27 18:13:03)

橘 春樹((ふは、ナオ君甘やかし検定1級持ってっからね(なでられ、どや、) ン、俺は平気。仕事ンときと大体同じ生活リズム(ふ、) ナオ君また明日から忙しいっしょ、寝て体力つけなきゃなァ(なでなで、ちゅ)   (2020/5/27 18:17:26)

久我 直((ごめ、電話…!   (2020/5/27 18:29:24)

橘 春樹((ン、了解。急がなくていいからね(なで、)   (2020/5/27 18:31:07)

久我 直((ン゛〜〜〜、一生それ持ってて…(んは、ぎゅう、)は〜、すご、さすがはるくん…じゃあ、勿体無いから、起きて、一緒いる(すりすり、ちゅ、)   (2020/5/27 18:40:47)

久我 直((ありがとぉ、戻った〜(ぱたぱた、)   (2020/5/27 18:41:17)

橘 春樹((任せろ(ちゅ、)年一回の更新もちゃんとする(?) ありがと、でもナオ君のが頑張っててすごい(なで、) えー?ほんと?…嬉しい(すり、)まだ一緒に居てえなって思ってた(こそ、ぎゅう、)   (2020/5/27 18:46:16)

橘 春樹((おかえり(ぎゅう、)   (2020/5/27 18:46:38)

久我 直((ただいま(ぎゅ、)わは、大丈夫、更新忘れても強制再発行〜(ぽんぽん、)はるくんのがすごいのに〜…また甘やかされる…(すり、)〜〜、ほんと、てか、何、マジでかわいい、かわいすぎて困るんだけどぉ…(ぎゅぎゅ、ちゅ、)   (2020/5/27 18:52:56)

橘 春樹((ふは、やったァ(わーい、) えー?ナオ君も大概俺のこと甘やかしてるけどね(ふ、) ふは、なになに、どーしたの。落ち着いて(ぎゅう、でこちゅ、)ナオ君のがかわいい。   (2020/5/27 18:59:05)

久我 直((ん〜、(なで、)俺もぉ、ハル君バージョンの1級持ってっから〜…(てれ、)んん〜、落ち着けねぇ〜〜、下半身直結だからぁ、可愛すぎて一生勃っちゃう…、困る…、(首元すり、)俺より全然かわい〜…   (2020/5/27 19:07:05)

橘 春樹((ふは、マジ?その検定受けンの、ナオ君くらいだろうなァ(くす、なでなで、) やァらしいの。手か口でしたげよっか(髪わしゃ、)なァんて。…えー?俺のこと可愛いっつーの、ナオ君くらいだよ(ふ、)   (2020/5/27 19:13:29)

久我 直マジマジ、そりゃ俺が受けさせないように検定隠してっかんね(んは、撫受、)…ン゛〜、手でも口でもお尻でもして欲し…(は、♡)いやうそ、絶対うそ、俺が居ないとぜって〜すぐ攫われちゃう(すり、)   (2020/5/27 19:21:30)

橘 春樹隠さなくても受験者居ないから大丈夫なのに。心配性だなァ。(首傾げ、) ふは、欲張り。…お尻はァ、お預け。マテ、(ちゅ、) ないない、安心して。むしろナオ君のが襲われそう(じ、頬つん、)ナオ君かっこいいし可愛いだもん(ぎゅう、)   (2020/5/27 19:29:55)

久我 直だぁめ、俺は心配性なの〜、(わしゃ、)んえ   (2020/5/27 19:32:33)

久我 直だぁめ、俺は心配性なの〜、(わしゃ、)んえ〜、焦らし?そんな長く待てない〜…(見上、)安心できないよ〜…俺は大丈夫だけどぉ〜…(ぎゅ、額こつん)それそっくりそのまま返すかんね〜?(ちゅ、)   (2020/5/27 19:36:23)

橘 春樹ふは、じゃあ俺もナオ君の検定隠そ、…仲良しだなァ、(なでうけ、にこ、) んー?…ふふ、待てねえ?__まァ、今だったらまだナオ君の形になってっから、いいかなァ。(見上げる顔に微笑み、ちゅ、) えー?ア、じゃあ、ナオ君が一緒に居れば安心じゃんね?(すり、) ありがと(ふ、)   (2020/5/27 19:43:03)

久我 直んは、やった〜。仲良ししてくれてありがとぉ(ちゅ、ちゅ)……え〜ろ…、んな事言ったら、マジで、喋るのやめて、襲っちゃうけどぉ、(ふ、お尻なで)ん〜、うん、居る。つか未だにかわいくてかっこい〜ハル君がここにいるの信じられね〜(ぎゅう、すりすり、)   (2020/5/27 19:52:58)

橘 春樹俺も、ありがと(くす、ちゅ、) ン、…うー、俺も勃っちゃう、__お腹の奥までとんとんしねえ?(首傾げ、じ、) ふは、なァに、それ。…ぎゅってしてるのに、信じらンねえの?(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/5/27 19:58:19)

久我 直ふふ、ん、………ハル君もえっち〜…、とんとん、したい〜…(熱い吐息漏らし、彼のお腹さすり)そ。ぎゅってしてるのに〜…俺の事好いてくれんの、ずっと信じらんね〜(なで、ぎゅうぎゅう、)   (2020/5/27 20:05:05)

橘 春樹知らなかったァ?俺えっちなの、__  ン、だめ。…きもちよすぎるの、やだ、(お腹さすられ、ぞくり背筋震わせ) じゃあ信じてくれるまで、何回でも言ってあげる(すき、ぎゅう、)   (2020/5/27 20:11:34)

久我 直ん〜〜…知ってたけど、もっとえっち…。だめ?絶対?ちょっとでも?(さすったまま濡れた瞳細め、緩く膨らんだ中心を相手の脚に擦り付け)……ん〜…、嬉し…、すき、すき(ちゅ、ちゅ)   (2020/5/27 20:18:29)

橘 春樹ん?ふふ、ナオ君といるからかなァ。__…ちょっと?(彼の言葉にゆらり意志が傾き始め、脚に触れる反応した其れ熱っぽく見つめ)…ン、ありがと、…俺も、嬉し(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/5/27 20:24:10)

久我 直…んじゃ、俺ずっと居よ…、……ちょっと(多分、という言葉を飲み込んでは彼の脚に擦り付けるようにしながら腰を揺らし、スボンと下着に手を掛けてちゅ、と鼻先に口付け)ん。俺の好き、嬉しい…?(頬撫で)   (2020/5/27 20:29:53)

橘 春樹ふは、じゃあ俺ずっとえっちになっちゃうなァ(ふ、) ……ちょっとなら、いいよ(検定一級の資格は伊達じゃない、彼の悪戯な手はそのまま、膝で ぐり、と彼の股間刺激して) うん、嬉しい。__好きなひとの すき、って特別(双眸細め、すり、)   (2020/5/27 20:35:31)

久我 直んは、うれし〜…えっちヤだったら、言ってねぇ(ちゅ、)……、…やったぁ、(本当に甘すぎて心配、なんてまた心内では心配事を増やして。膝で刺激されれば、は、と熱の篭った息を零しては止められなかった手に満足気に彼の下を脱がして、そのまま自分の下も脱ぎ。ちゅ、ちゅ、と胸、腹、彼自身の先端に次々とキスを落としては彼の太腿の付け根をなぞるようにれ、と舐めて)…ん、ん〜…、俺は、好きな人にしか、こんな好きって言わない(特別、と比喩しては細い瞳の上の瞼に口付け、)   (2020/5/27 20:47:38)

橘 春樹やじゃないよ、…好き(ちゅ、) …ン、っ…ァ、…えっち、…(服を脱がす彼の慣れた手つきを視線で追えば、胸から徐々に下へと口付け落とす姿に羞恥感じ目尻赤く染めて。際どい脚の付け根に舌這わせる貴方に興奮し、先程まで彼自身がいた蕾ひくつかせれば、両膝すり合わせると彼の頭をゆるく太腿で挟む形になり)…も、ぅ…っ、いいって、っ…   (2020/5/27 21:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/27 21:07:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/27 21:07:54)

久我 直…ん、(目許緩、)…ん、ふふ、…ん〜……(そのまま舌を這わせては後孔へと辿り着き、えっち、と言われながら彼の太腿に包まれれば興奮からはあ、とまた熱い息を漏らして。そのままぴちゃぴちゃと音を鳴らして其処を舐めては既に柔らかい其処に舌先を侵入させつつ、臀部を掬うように手を添えては舐める合間に「横向いて」と小さく指示しては彼に横向きになるよう促し)   (2020/5/27 21:14:50)

橘 春樹__ッ、ん、…やっ、やだ、…ァ、なおくん、舐めちゃ、だめ(熱い吐息が蕾にかかり、びくりと腰が揺れた。まさか、と嫌な予感は的中し、後孔に舌先が埋まると、指とは違う柔らかさと動きに きゅ、と瞼閉じ、下から聞こえる水音は更に羞恥心を高めて、)…あ、っン、…ァ、横…?(臀部に手が添えられ其れに促されるよう身体を横にして)   (2020/5/27 21:25:02)

久我 直…、んぅ、…ン、〜……(嫌だと言われるともっとやりたくなってしまう、深く口付けるようにかぱ、と口を開いて彼のそこに齧り付いては尖らせた舌を根元まで埋め込んで、そのまま中で舌先の力を抜いて柔らかい舌をうねらせ。ゆっくり口を離しては昼の僅かに残ったローションと体液、唾液でぐずぐずになった後孔に満足げに上体を起こし)ん、そう、いい子いい子(素直に横向きになった彼の頭を褒めるように撫でて、捲れ上がった彼のシャツも脱がしてやれば晒された肌を掌でなぞりつつちゅ、と彼の頬にキスを落として)   (2020/5/27 21:34:09)

橘 春樹…っ、ん、やァ…っんン、ぅ…(やだ、と言ったところで聞く彼ではないこと承知でも、羞恥と快感で震える唇からはつい何度も同じ言葉を繰り返してしまい。ぶにぶにとした舌特有の感触に眉顰め、彼に悪いことをさせているような感覚に ぞく、と背筋震わせて、)…ン、…俺いいこ?(漸く終わった責め苦に ほ、と安堵の表情浮かべつつ、頭撫でる彼の手にすり、と甘えれば、大人しく服脱がされ、身体は横にしたまま顔は彼に向けると態とらしく唇尖らせ口付け強請って)   (2020/5/27 21:42:33)

久我 直ん、い〜こ。いい子な俺だけのはるくん、可愛い、(普段は紡がないような甘い言葉、容易にそれを甘える彼に与えては身体を倒して尖った唇をちゅ、ちゅ、と啄み。そのまま再度ゆっくり起き上がれば彼の嬌声で既に勃ち上がった自身を数回扱いて、彼の上側の脚を持ち上げては よ、と下側にある足に乗り上げ、そのまま腰を滑らせれば彼の持ち上げた片太腿を支えたまま、ぬぷ、と先端を埋め込んでは既に柔らかいそこへ一気に奥まで押し込み)   (2020/5/27 21:51:17)

橘 春樹ン、…ふふ、やったァ、…なおくん、すき(強請った通り重ねられた柔らかい唇に満足そうに笑って。太腿持ち上げられ脚が大きく開けば、彼の体液で濡れた蕾が期待にきゅう、と入り口窄ませ。彼に見えてしまっただろうかと羞恥に視線泳がせれば、先端が埋まり一気に奥へ穿たれ ひゅ、と喉が鳴って、)…っ、ァ゛、んぅ__…〜〜〜♡♡(びくびく、と身体震わせ、彼の形を覚えた内壁は歓迎するように其れを甘く締め付ける。乱れた呼吸整えようと唇はくはくと動かして)   (2020/5/27 22:05:05)

久我 直……、ぁ、はぁ、…♡…ン、すき、だいすき、春樹、(彼のひくつく蕾に瞳を細めては泳いだ視線にふ、と笑みを零し。埋め込んだ中は酷く熱く、絡みつく其処に恍惚とした表情で満足気に舌舐めずりをして、彼の足を片腕で抱えたまま大きくグラインドするように腰を動かしては交差する脚に中心を隔てるものは何も無く。また違った場所に埋まる感覚と先程より深く繋がる感覚に呼吸を乱しては、奥に埋まる体制と遠慮のない律動によって自然と時折彼の結腸の入口に自身の先端はちゅ、ちゅ、とキスをするようにぶつかり)   (2020/5/27 22:17:26)

橘 春樹…俺も、…大好き、直。(彼の言葉に小さく頷き愛の言葉を返す。じ、と金色を見つめ返せば言葉以上に愛は伝わるだろうか。__足を抱えられては抵抗も出来ず、腹の中を穿つ彼の其れにされるがまま身体は揺れて。呼吸乱し必死に腰を振る彼を可愛いと思うも、時折触れる結腸の入口は彼の先端に口付けるよう吸い付き、其処を貫かれればどうなるか想像出来ず、首を振って彼に縋るような視線向けて)…だめ、っや、ァ…そこ、だめ、っ♡…こわい、っ…ちょっとって、言ったァ、っ…♡   (2020/5/27 22:34:21)

久我 直…ッ、…、はる、はるくん、……もっと、春樹、はるき、(頷いた彼、何度も伝えてくれる愛に瞳は熱で浮かされたままでいるも、その眼差しにようやく己の胸中に届いたのか、受け入れたように金の瞳は微かに揺れて頷き返し。彼を求めるように空いている掌で彼の腹部等、肌の輪郭をなぞるように撫でながらも嬌声を零す彼にそれは果たして可能なのか定かではないが、もっと、と強請る。快楽に怯える彼に加虐心は煽られたまま腰を止める事は出来ずに行為を続けて)ん、…ッは、おく?わかんな、い、そんなに奥、入れてないよ(実際の所、昼よりは腰を押し付けていない。それでも深く繋がる体位を選んだのは態となのかどうか。縋る瞳の彼に思わず口許を緩めては背を丸めて顔を寄せて耳元へ「大丈夫」と努めて優しく囁き、その後、腰を押し付けるようにすればぐぽ、と何かに先端が包まれる感覚に身を震わせ)   (2020/5/27 22:57:00)

橘 春樹んー?…ふふ、…直君、好き、…好きだよ、(彼が強請ったのは言葉か愛か、何方にせよ貴方には全てあげたい、と頬緩め頷く彼を見つめ。__肌撫でる彼の手は快感を助長させ、肩を揺らす。やだ、と何度も繰り返し訴えるも意味はなく、其れを蕾に埋めて腰揺らす彼を見つめ、敏感な内壁擦る硬いそれに じわ、と涙滲ませて、)…ン、っ…奥、…っおく、ッァ゛、入っちゃ、だめっ…__ッ、〜〜〜〜〜♡♡♡( “大丈夫” と囁く彼の言葉は信じられず 嘘つき、と泣き言を。__ぐぽ、と聞き慣れない音がした。結腸の入口に先端が侵入すると、背中丸め足先伸ばせば びくびく、と身体痙攣させ、自身から ぷしゃ、と透明なさらさらとした無臭の其れ吐き出し、内壁をきゅうきゅう♡と甘く締め付け)   (2020/5/27 23:15:51)

久我 直…ん、ん、…好き、……、…、ッ゛、待って、そんな中、締めたら(彼から与えられる言葉と伝わる愛情に瞳を絡めては愛しそうに見つめているも、先端が何かに呑まれればまた快感に引き戻されて。次いで背中を丸める彼の肉壁に一層強く締め付けられれば "出ちゃう" と言うことも叶わずにびゅるる、と彼の中へ白濁を漏らして。その押し寄せる快楽に浸っているものの、痙攣した彼の自身から吹き出した透明の液体。聞かずとも何かわかる其れに彼の痴態は更に欲を煽るには充分過ぎて。痴態を晒しながら"嘘つき"と零す彼に愛しさから思わず笑みを零してしまっては「かぁわいい…」と無意識に言葉は落ち、彼の肌を撫でていた手は彼自身へと滑り、潮と精液、先走りとが混ざった液体塗り込むように彼自身をぬるぬると触って。腰を再開すればもう奥からは気持ち良くて抜け出せず、結腸の入口に雁首を何度も引っ掛けながら出し入れしては腰をぐいぐいと押し込み)   (2020/5/27 23:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/27 23:49:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/27 23:49:36)

橘 春樹…も、…抜いて、っァ…♡ ン゛、…もー、いいっ…(今まで誰も入ったことがない其処は、彼が初めて抉じ開けた。熱い其れが奥へと吐き出されれば腹の中に広がる彼の精液に双眸細め、きゅう、と甘く胸を締め付け。お互い絶頂すれば もういい、と濡れた瞳で彼を見上げるも、雁が何度も引っ掛かる其処は怖い程の快感を直接伝え、様々な液体で濡れる自身からとろりと精液溢して、)…っ、いったァ、っ…ん゛、いった、から、許して、っ…♡♡   (2020/5/28 00:01:04)

久我 直…っやだ、ねえ、…まだ、よくない、可愛い声、もっと聴かせて(抜いて、もういい、と言われれば嫌だ、と我儘を紡いでもっと、と。酷くきつく感じる彼の結腸にぬこぬこと肉棒を差し入れては彼自身を触ったべとべとの手をシーツについて、持ち上げた足を大きく開かせてぐ、と彼に身を寄せては見上げる濡れた瞳をじっと見詰め。そのまま濡れた目尻に口付けを落としては「許さない」と低く甘く囁きながら先端を結腸に残したままぐるりと先程出した精液を塗り込むように腰を回して)   (2020/5/28 00:10:30)

橘 春樹…っ、ァ゛、んっ…♡…あっ、ン゛___ッ、♡♡(大きく開いた足は力が入らず ぴくぴく、とつま先震わせ。腹の中抉る彼自身は吐精したにも関わらず未だ硬いまま。なんで、と終わりなく続く快感に怯え瞳揺らしつつ彼に視線合わせれば、目尻に触れる彼の唇に ぎゅ、と瞼を閉じる。先端が結腸貫いたまま腰回されると弛緩した身体は震え、先端からはとろとろと精液が竿を伝う。強すぎる快感に何も考えられず、ゆるゆるの思考で想うのは貴方のことだけ。薄く瞼開けば上体捩り彼見つめ、何度も名前紡ぎ、)…っ、直君、♡ッ、ァ゛…なお、♡__っ、なお、…すき♡♡   (2020/5/28 00:25:40)

久我 直は、…ァ、…気持ち…、…はるき、止まんない、(シーツに付いた手はベッドをギシギシと揺らし、彼の足を支えたまま腰を押し込んで。快楽の中で彼の息遣い、声、瞳を逃さぬよう真っ直ぐ見つめてはこちらを向く彼。視界の中の蕩けた瞳の彼が自身の名前を紡げば呼ばれる度にその胸は高鳴り締め付けられ、それこそ一番の快感と言わんばかりに吐息を漏らしては回していた腰を深い所でまた打ちつけ始め、ぱちゅぱちゅと粘った水音を掻き鳴らしながら律動を早める。もうすっかり彼の入り口もとろとろと受け入れるような感覚に背筋を震わせては遠慮なく中を犯し)はるき、…春樹、好き、すき、あいしてる、…すき、   (2020/5/28 00:41:04)

橘 春樹…やっ、ァ゛♡…きもち、い゛っ…♡ ン、ぅ…っ…や、もう♡わけ、わかんな゛っァ、…あ、ん♡(ぱちゅ、ぱちゅ♡と水音鳴らし打ち付けられる其れに考えること放棄すれば、本能で求めるのは快感だけ。自ら腰揺らし奥へと誘えばゆるりと笑み浮かべ彼を見つめて、)…んっ、ぅ゛♡__おれも、っ…おれも、好きっ…ン、すき、っ♡…あいしてる、…♡(初めての其の言葉は彼の唇から。嬉しさにきゅんきゅんと肉壁締め付ければ、びくびく、と何度目かの中イキ。顔赤く染め呼吸乱し、虚ろな瞳で貴方見上げたまま、シーツに手をつき身体支える彼の手に触れて)   (2020/5/28 01:03:58)

久我 直…ッふ、……ん、…は、…可愛い、はるくん、かわい、(揺れる彼の腰に煽られながらも乱れる貴方を細めた瞳で眺めてはとっくに失った理性はなく、ひたすらに快感を追って身体は動き。彼から返ってきた言葉とその表情は蕩けた脳には甘過ぎるようで、こちらも口許を緩めてはこくこくと頷き)…っ、…ン、……、…ね、これで最後にするから、(「ゆるして」なんて。ずっと中イキしているのだろうか、何度も腰を痙攣させとろとろと白濁を垂らす彼を熱っぽく見つめたまま今度はこちらが許しを乞うように紡げば彼の片脚を下ろし、零れた上を滑った事により腸液と白濁が混ざった液体が塗りたくられた彼の脚から己も降りて。そうすれば彼をこちらへ向けさせ枕を添える余裕はないものの、殆ど昼の時と同じ体制へ。もう自分でも抑えが効かない、なんてそのまま白く汚れた自身を再度彼にずる、と埋め込めば腰を上から打ち付ける。やっと近付いた彼の顔、その唇にちゅ、と口付けて)   (2020/5/28 01:21:59)

橘 春樹…ァ、っ、ん゛ぅ♡…や、…っァ゛、…♡(彼の口から紡がれる “かわいい” の言葉。今日何度目だろうなんて頭の片隅で考えつつ、ゆるして、と甘える彼に頬緩めれば小さく頷き。__蕾からずる、と抜ける彼自身に声漏らし寂しさに眉下げれば、片脚下ろされ体勢は昼の時の其れと同じ向き合った体位へと。こぷ、と蕾から彼の吐き出した精液が溢れるも、そのまま再度捩じ込まれる彼の肉棒は己の奥を ばちゅん、と穿って、)…っ、ァ゛…♡ ッ、〜〜〜♡♡(こわれる、なんて。ふー♡ふー♡と熱い息吐き快感を逃す。口付けのため近付いた彼の首元に両腕回せば ちゅ、ちゅ、と啄み)   (2020/5/28 01:41:10)

久我 直…ッ、ん。…、ッん、ぅ、……ッは、ァ(頷いた彼に感謝の代わりと貴方の額に状況に不釣り合いな可愛らしい口付けをひとつ。向き合った体制で中の空気と水音が混ざり篭った厭らしい音が鳴り響けば奥まで穿った肉棒から、彼と近付いた事も原因だろうか、びゅ、とまた白濁を零す。然し自身も殆どずっとイッているような感覚、腰はぞわりと重くなるも、イッたかどうかなんて明確にはわからず。啄まれる唇を受け入れてこちらからも時折返すも、彼の熱い吐息すらも愛しくて、それを奪うかのように口付ければ熱い舌を絡めとり。シーツについた両手を支えに彼を見下ろしたまま彼の上に汗をぽたぽたと落としてはまた腰を落とすように打ち付け始め、激しいそれに渇いた音と濡れた音が絶えず室内に響き渡って、)ッ、は、きもち、ハル君、…気持ちいい、溶けそ、   (2020/5/28 02:02:35)

橘 春樹(ちゅ、と額に触れる口付けに気を取られ、奥を穿つ彼の其れには何の心の準備もなく。下腹から聞こえるいやらしい音は耳を犯し、びゅ、と奥へ吐き出される白濁には きゅう、と蕾締め付け あつい、と小さく甘い声で呟き。乱れる呼吸整える間も無く重ねられる唇に頬緩め嬉しげに舌絡め、滴る汗は双眸細め手のひらで拭い取ってやり、)…ッ、あ゛♡ っン、ぅ__♡あっ、…ァ゛、っ♡(腰落とし上から押し潰すように穿つ彼の動きに瞳蕩けさせ、奥を突く先端はもちろん、入口を引っ掛ける雁、壁を擦る竿、全てが気持ちよくて甘い嬌声をあげる。限界感じれば何も出ない自身は脈打ち震え、びく、と身体跳ねさせ彼を締め付けて)   (2020/5/28 02:24:23)

久我 直(彼のする仕草全てに胸をきゅう、と締め付けられて瞳を細める。その上"あつい"なんて囁かれてはまた先走りを溢れさせ、ピクリと眉を潜めてはもうとっくに迎えている限界なんて無かったかのように彼をシーツへ何度も沈めて。拭われた手に甘えるように擦り寄ってはそろそろ本当に限界、膝裏から腕を抜いては上体を倒して彼の頭を腕で囲うようにして肘をつく。そのまま彼を覆っては腰をぐいぐいと押し付けて至近距離でまた「好き」と小さく。)…っも、…イく、…はるくん、いっしょに、(額を合わせたままそう囁いてはすぐ目の前から聞こえる彼の甘過ぎる濁った声に蕩けた瞳を揺らしたまま耳を傾け。その後、音も拾えないくらいに腰骨を彼に打ち付けてはぐ、と一番奥に押し付け、とろとろの結腸に届いてしまっただろうか、一番届く奥へと白濁をびゅるる、と勢い良く吐き出しては腰を震わせて腕の中の彼をぎゅ、と包んで)   (2020/5/28 02:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/28 02:44:39)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/28 02:59:23)

久我 直((え゛まって、大丈夫?寝てていいよ(なで、)   (2020/5/28 03:02:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/28 03:07:55)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/28 03:08:29)

橘 春樹(膝裏から腕抜かれ脚下ろせば穿つ角度が変わり、小さく声漏らして。顔の横に肘つかれ距離縮まれば再度首に腕回し、”すき” と愛紡げば ちゅ、と一度口付けて、)…っ、ァ゛…んっ、あ♡ア、っん♡いく、いっちゃ゛、ァ___ッ、!♡♡(一緒、と囁く彼に蕩けた表情見せれば、奥を抉じ開け白濁吐き出す彼自身締め付け、びゅる、と透明に近い其れを先端から溢れさせ。ぎゅう、と彼の腕に抱き締められ心地よさに息吐いて、)   (2020/5/28 03:08:56)

橘 春樹((うー、ごめん…すげえ待たせちゃったァ(なでうけ、ぎゅう、)   (2020/5/28 03:10:26)

久我 直…ッは、…はァ、…(彼の果てる顔を焼き付けるように見つめては瞳を濡らして、余韻にゆるゆると腰を揺らしたままは、は、と酸素を取り戻すように荒い呼吸を整えつつ。慈しむように彼の顔にキスを降らせては「春樹」と名前を呼んで唇に口付けを)…、……、どろどろのぐちゃぐちゃ、(のそりと状態を起こし処理を施そうと彼の姿を見ては先日の彼の言葉を細めた瞳でぼそりと呟き。その光景に息を呑みつつ「ごめん」と眉下げ笑っては棚を漁ってタオル等を取り出しては彼の体を拭いて)   (2020/5/28 03:17:16)

久我 直((いや、俺は全然大丈夫なんだけど、、はるくんが心配〜…一応返したけど、寝るなら寝て〜…嬉しいけどぉ〜…(眉下、ぎゅうぎゅう、)   (2020/5/28 03:20:10)

橘 春樹(濡れた彼の金色の瞳は溶けそうで、目尻に唇寄せ。もしかしたら舐めれば甘いかもなんて小さく笑えば、顔中に降る口付けの雨に双眸細め甘受して、)…なお。(呼ばれる名前にぴく、と反応し蕾は尚も締め付ける。次ぐ彼の言葉にきょとりとしたあと、“俺がされちゃったなァ”と笑み溢し。タオルで濡れた身体拭く彼の優しい手に、熱く火照った身体は未だ敏感に反応し、びくびく、と小さく身体揺らすも甘い声は漏れないよう唇噛み締めて)…ン、…♡ ありがと、ナオ君。   (2020/5/28 03:26:28)

橘 春樹((ありがと、…いっしょ、寝たいから、もうちょっとだけ(なで、ちゅ、)…我儘でごめんね(ぎゅう、)   (2020/5/28 03:28:15)

久我 直(寄せられた唇にきゅ、と瞬きをして、…舐めてもいいよ、なんて緩く笑っては、何でも許したい、なんて。呼ばれる名前と、きゅ、と己の呼んだ声に反応する彼の中に同様にまだ快感の抜けきってない身体はぴくりと跳ね、これ以上はまずい、と呼吸の落ち着いた彼を見てはゆっくりと引き抜いて)……普通に俺がすると思ってたんだけど、(彼の返答に同じ様にきょと、と瞬きをするもその言動にまさか、と思考を巡らせれば小さく笑って。引き抜いた中からこぽりと溢れ出した液体の量とぽっかり開いたそこに思わず息を呑んではあまり見ないように。タオルの上にティッシュを乗せて下に添えてはそこへゆっくりと掻き出して、タオルで拭うだけで身体を揺らす彼にまだ仄かに欲情してしまう己に若干内心で呆れつつ、彼には見せないように)…ん、こちらこそ、ありがと、ごめんねぇハル君。……明日仕事行ける?   (2020/5/28 03:39:52)

久我 直((ごめんまた普通に長くなっちゃった…端折って〜…(しゅん、)んん〜…、そんな我儘、嬉しすぎて断れない…(ぎゅうう、)マジで明日無理しないようにねぇ、(眉下、ちゅ、)   (2020/5/28 03:43:58)

橘 春樹(瞳舐める許可が持ち主から得られると、 “流石ハル君甘やかし検定1級取得おめでとうございます” なんて笑って。ゆっくりと抜かれる彼自身に肩竦め熱い息吐き快感を逃して、)…んっ、…__えー?じゃあ、今度は逆でしよ、(悪戯に彼の臀部撫で笑い。__こぽりと蕾から溢れ尻を伝う彼の白濁に、腹をさすり撫でれば掻き出される其れに眉下げるも大人しくされるがまま、)…ン、行ける。…けど、仕事中、思い出しちゃいそう(ちゅ、と口付け冗談交じりに笑えば、彼の腕引き寄せ隣に寝るよう促し布団かけて)…おやすみ、ナオ君。好きだよ、だいすき。   (2020/5/28 03:50:22)

橘 春樹((おわ、文章おかしいとこスルーしてね(そわ、) ン、ありがと。ナオ君も明日から仕事だよね。頑張ってね(ちゅ、ちゅ、)   (2020/5/28 03:53:45)

久我 直(彼の紡ぐ戯言にふ、と吹き出しては乗りながら「やったぁ、合格、楽勝〜」と笑って)………え〜…、ハル君が可愛すぎるから、俺もう我慢出来ないかもぉ…(撫でられる臀部に瞳を細めては「もう俺が上で良くない?」なんて笑い返して、眉下げる彼の頬に愛おしそうに口付けを落としては粗方綺麗にした身体に脱ぎ捨てていた服を着せ直してやり、自分も着直して、引かれた腕に従うように彼の隣へ)…なら良かった、けど、……思い出さないように(行けるという言葉にほ、と安堵するも、思い出した彼が誰かに見られてしまっては困る、なんて考えては彼を制するようにぎゅ、と強く抱き締めて)おやすみ、ハル君。ん〜…、俺も、大好き。   (2020/5/28 04:04:23)

久我 直((む…全然、おかしいところが見つからない…(はて、)ん〜、ありがと、すき〜…頑張る、(ちゅう、)   (2020/5/28 04:07:15)

橘 春樹(楽勝、の言葉に そりゃァそうだ、と笑って、)…え、えっ、よ、よくない。俺もナオ君抱きてえもん(彼の言葉に目を丸くすればそれは承諾出来ないと首を振って。抱く時の格好良い彼と、抱かれる可愛い彼をどちらも堪能したいのだと。__服まで着せ直してもらい、至れり尽くせりだと表情緩ませれば優しい彼の頬に口付けを一つ、)…ふは、わかったァ。__思い出すなら、ナオ君の前で、ね(抱き締める腕の強さにゆるゆると笑み溢し、すり、と頬寄せ甘えて)…ン、おやすみ。   (2020/5/28 04:11:00)

橘 春樹((ふは、ありがと(ぎゅう、) おれも、すき(ちゅ、) …ン、離れたくねえけど、そろそろ寝るね。下の、蹴っていいからね(なでなで、) 長い時間ありがと、すげえしあわせ。だいすき。__またね(ぎゅう、ちゅ)おやすみ。↓   (2020/5/28 04:14:30)

久我 直…え〜、だめ?俺気持ちよくしてあげるからさぁ(驚いた彼の様子に少し押せばいけるのでは、と考えれば口角上げて。格好良い彼も勿論好きではあるものの、普段から格好良い彼に、己が抱かれる必要はないのでは、なんて。そう返しつつももう睡魔に迎えられているであろう彼にこの話はまた交渉することにしよう、と彼の頭を撫でては落とされた口付けにゆるゆると頬緩め)ん、そ〜そ、俺の前でだけにして。(察したように許諾してくれた彼に満足そうにしては甘える彼の髪をまたくしゃりと撫でて。香りを吸い込むように髪に鼻を埋めては撫でた手で彼の後頭部も寄せつつ温もりにそのまま瞼を落とし)おやすみぃ〜…   (2020/5/28 04:29:36)

久我 直((ん〜…ホントに好きに、させすぎ…(ぎゅぎゅ、)俺こそこんな時間までありがと、マジ、ちょ〜しあわせ…。またね、おやすみ(ちゅ、ちゅ)だいすき、↓   (2020/5/28 04:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/28 04:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/28 04:53:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/29 02:39:50)

橘 春樹ン、…ねむい(寝落ちたソファの上、寝転がったまま重い瞼擦り欠伸一つ漏らして、)   (2020/5/29 02:42:36)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/29 02:47:29)

久我 直(机から立った際見えた灯り、機嫌良くサンダルを履いては彼の玄関の扉を開いて部屋へと上がり)………ハ〜ルくん(ソファーから若干覗く人影に寄っていけば「おつかれ」と言いながら背凭れに手を付いては上から覗いて)   (2020/5/29 02:50:31)

橘 春樹…なおくん?(うとうと微睡んでいれば聞き慣れた貴方の声。背凭れから覗く顔に頬緩め "おつかれさま" 、名前呼び両手伸ばすも届かず眉下げ、)…こっち、きて。   (2020/5/29 02:57:14)

久我 直ん、直君で〜す。ん〜?いいよぉ(眠たそうな彼を見ながら返事するも呼ばれれば ふ、と笑って承諾しつつ。彼の方へ回っては「はい」と微笑んだままその場にしゃがみ込んで伸びていた彼の片方の手を取っては口許に寄せて)   (2020/5/29 03:02:28)

橘 春樹……ン、ナオ君だァ。(やっと触れた貴方に顔綻ばせ、誘われるまま親指の腹で柔らかい唇なぞれば吐息が手にかかり双眸細め、)…まだ仕事中?(そうとは知りつつも、つい聞いてしまう。このままベッドに連れ込めればいいのに、なんて)   (2020/5/29 03:10:07)

久我 直(唇をなぞる指にちゅ、とリップ音を立てては頬緩めてその手を握って)ん〜、してたけど、今日やる事は終わったかな(途中で飛び出て来てしまったが、残りは明日でも良い作業。今日は少ししたらもう寝ようと思っていた為、その状況を伝えては小首を傾げて)   (2020/5/29 03:19:23)

橘 春樹(指に口付けられ瞳眇めれば、唇の隙間から親指優しく捻じ込み歯列なぞって、)そっかァ、お疲れ様。…一緒に寝れる?(小首傾げる彼の可愛い仕草に笑み浮かべると、添い寝の誘いを遠慮がちにして)   (2020/5/29 03:26:29)

久我 直ん〜…ふ、…いいの?寝よ(優しく押された唇を緩く開けばその爪を舌先で軽くなぞっては好きにさせつつ、次いで彼の問い掛けには嬉しそうに僅かに表情を明るくさせて勿論、と答えて)   (2020/5/29 03:32:14)

橘 春樹(咥内に悪戯する指を舌先でなぞる貴方に煽られ ぞく、と背筋震わせ熱っぽい視線で見つめるも堪え、指抜きそっと手を離して)…ふは、やったァ。じゃあベッド行こ。(提案に乗ってくれた彼に微笑み上体起こすと貴方の手を取り立ち上がるよう促せば寝室へ足を向け)   (2020/5/29 03:40:17)

久我 直んは、うん、嬉し〜(彼の熱っぽい視線に瞳を微かに細め、指が離れれば己の下唇を軽く舐めながら起きた彼を見上げて頷いては笑顔のまま立ち上がって彼に引かれるまま着いて行き)   (2020/5/29 03:45:21)

橘 春樹俺も、嬉しい(ゆるゆると表情緩ませ、下唇舐める貴方に "もー、ナオ君えっち…" と目尻赤く染め笑って、)…ン、おいで。(寝室につき手を引いたままベッドに乗り上げ寝転ぶと、彼を抱き寄せ首筋に顔埋めては心地良さに瞼閉じて)   (2020/5/29 03:51:05)

久我 直うん、…んえ〜?(目尻染める彼になんで?と言うように頭上に疑問符を出しつつも「そうだけど…」と否定はしないまま笑って)ん〜……ハル君の匂い〜…(促されるままベッドへ沈み、抱き寄せられると心地良さそうに睫毛を伏せて。そのまま擦り寄りつつすん、と包まれる彼の香りを吸い込み)   (2020/5/29 03:57:12)

橘 春樹(仕草がエロい、なんて言ったら怒られるだろうか。疑問符浮かべる彼に何も答えず小さく首を振って、)…ふは、くすぐったい(すり寄る彼に笑って背中を撫でて。真似して くん、と匂い嗅ぐと落ち着く香りに睡魔はより一層増して)んン、…寝ちゃいそう(重い瞼はもう上がらず、呼吸は寝息に変わりつつ)   (2020/5/29 04:05:55)

久我 直ん〜…、ふふ、(首を振られればまあいいかとそのままに、擽ったがる彼に小さく笑うも彼の力が段々抜けていくのを感じれば口許緩めて)ん、俺も寝る(彼に腕を回してはそのままぎゅ、と抱き締めて「寝よ」と穏やかに囁きつつ。彼の首元に顔を埋めては温かさに自身も瞼を落とし、ゆっくりと意識を手放すように)おやすみ、ハルくん、   (2020/5/29 04:14:14)

橘 春樹(ぎゅう、と抱き締め返せば頷いて。彼の穏やかな声を夢心地に聞き、)…うん。おやすみ、ナオ君。(首元に埋まる彼に頬緩めれば頭撫で ちゅ、と髪に口付け落とし、腕の中にいる貴方を幸せそうに抱き締めて。徐々に意識は遠退き夢の中へ)↓   (2020/5/29 04:25:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/29 04:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/29 04:46:06)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/29 07:52:31)

久我 直(ぱち、と目を覚ましてはまだ早朝。自然と覚めてしまった時間に時計を見てはふ、と笑みを溢しつつ。既に一人のベッドで二度寝でもしようかと布団を引き寄せては心地良い香りにまた少し睡眠を誘われつつ「いってらっしゃい、頑張ってね」と呟いて)   (2020/5/29 07:55:35)

久我 直(まだ少し温もりの残る空いた空間に身体をずらしては恐らくまたすぐ覚めるだろう、次起きてからここを出ればいいか、と寄せた布団を半分脚で抱えるようにして自宅の布団のように構わず乱しては再度シーツへ沈み込み。瞼を落としては枕に顔埋め満足気にゆっくりと再度寝息を立て始めて)   (2020/5/29 08:08:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/29 08:25:08)

橘 春樹(出勤の支度は粗方終えて、洗面所で髪いじっいれば寝室から微かに物音が聞こえた。起きたかな、と顔覗かせれば瞼閉じて寝息立てる彼の姿。首傾げベッドに近寄り床に膝着くと枕に顔埋める貴方の髪くしゃりと撫でて)   (2020/5/29 08:30:08)

久我 直(緩い意識の中で聞こえる足音、そろそろ出ていくかな、と遠くで思考していれば頭に触れる感覚。ゆっくりと瞼持ち上げては身なりの整った目の前の彼に表情を綻ばせて)……はるくん、おはよ。(そのままのそりとベッドに肘をついてはずる、と彼の顔の方へ寄り彼の両頬を包んでは唇にキスを落とし)   (2020/5/29 08:34:30)

橘 春樹(閉じていた瞼がゆっくりと開き、隙間から綺麗な金色が覗くと目を奪われて。__彼の表情と声にゆるりと笑み浮かべて、)おはよ、ナオ君。(起こしてごめんね、と言いつつ頬を包む彼の手に小さく笑い口付け甘受して)   (2020/5/29 08:40:09)

久我 直ううん、起こしてくれて、嬉しい(そうされない方が嫌、なんて我儘な口調で緩く笑っては嬉しそうに視線を真っ直ぐ絡めたまま彼の頬を親指で撫でて「今日も頑張ってね」とちゅ、ちゅ、と音は鳴らさず頬や目尻にまた触れるだけのキスを付け加えて)   (2020/5/29 08:44:08)

橘 春樹…ン、…前にも言ってたね(ふ 、と小さく笑い頬撫でる手にすり寄って。顔に降る優しいキスの雨に双眸細め、"うん、ありがと。ナオ君も頑張って"__次いで彼の首裏に手を添えると悪戯に下唇 かぷ、と甘噛みして)   (2020/5/29 08:51:04)

久我 直…んは、覚えててくれてた(彼の言葉にそう、と喉を鳴らして笑っては記憶してくれていた事の方が嬉しいのか機嫌が良さそうに。彼からの言葉にも頷きつつふと下唇を食まれれば「ん」と小さく声を漏らして瞳を細めてはそのままちゅ、と彼の柔らかい上唇に吸い付き返して)   (2020/5/29 08:54:12)

橘 春樹うん。__ アー、もう。ナオ君かわいい(嬉しいのか機嫌が良さそうな彼につい自分もにこにこと笑み溢れて)…ん、…(柔らかさ堪能するように唇食めば吸い付かれ、濡れた彼の唇を舌でなぞると顔離して、)…仕事行きたくない…けど、行ってくる…(重い腰上げ立ち上がれば彼の額に唇寄せて)   (2020/5/29 09:03:10)

久我 直ん〜、ふふ、それ程でも〜(戯けて褒められたかのように返しつつ、同じように笑んだ彼に心底満足そうに表情を緩めたまま)…ン〜…、ん、行って欲しくないけど〜…(なぞられた唇に睫毛を緩く震わせ、離れた唇に名残惜しそうにしてはそう返して。本当はそのまま彼を引き摺り込んで襲いたい、なんて邪な思考を抑えては立ち上がる貴方を目線で追いつつ口許緩めて)いってらっしゃい、気を付けてねぇ。   (2020/5/29 09:09:39)

橘 春樹__だいすき。(戯ける彼に瞳細め、ちゅ、と口付けて、) ン、ありがと。ナオ君も仕事頑張ってね(名残惜しそうな表情浮かべる彼を愛しそうに見つめながら身体を離し、近くに置いてあった鞄を手に取れば扉に向かい歩み進め)…いってきます、(振り返り小さく手を振れば、貴方を抱き締めて口付けたい気持ちを ぐ、と堪えて外へ)↓   (2020/5/29 09:22:16)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/29 09:22:55)

久我 直……あは、俺も。(彼からの口付けに瞬きしては同様に「大好き」と微笑み返して)うん〜、ほんと頑張れる〜、……いってらっしゃい(ゆっくりとその場に起き上がり、片膝を立ててその膝に軽く頬杖をつきながら鞄を持った彼の姿を眺めては目許をゆるゆると。振り返り振られる手に笑みを返しながらそう言っては見送るように彼が居なくなるまでひらひらと手を振り続けて)   (2020/5/29 09:31:00)

久我 直ん〜、ちょ〜元気出た(彼の朝の姿も納められたし、と大きくその場で伸びをして)………髪とか、乱したくなるじゃんね(彼が出て行ったのを良い事に小さく笑ってぽそりと呟いては抑えた己を自身で褒めるようにぽんぽん、と立てた足首に添えていた手でそこを緩く叩いては「よし」とベッドから立ち上がって)目ぇ覚めたし、俺も頑張っちゃお〜〜(心地よく冴えた瞳に、乱した布団を軽く整えては跳ねた髪にくしゃ、と手櫛をして。鼻歌混じりにその部屋を後に)   (2020/5/29 09:46:08)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/29 09:46:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/31 00:15:59)

橘 春樹(いつもの如くソファにて寝落ち。身体起こし目を擦りながら窓の外見れば、机に向かう彼の姿が見え小さく手を振り応援。声は届かないだろうから、気持ちだけでも、なんて。)…ンー、どうしよ。(ずる、と再度ソファに寝転び欠伸一つ漏らして)   (2020/5/31 00:23:43)

橘 春樹…まじで、ねむい(寝室に行く気力もなく其の場所に寝転んだまま重い瞼は閉じ、徐々に意識は遠退いて)   (2020/5/31 00:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/5/31 01:05:24)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/31 04:04:23)

橘 春樹(ふと目が覚めれば窓の外に視線遣り、カーテンの隙間から漏れる部屋の灯りに気付き目を瞬かせて、)__アー、…いや、でも。(邪魔になる、なんて。こんな考え彼に見抜かれていそうだけど、と双眸細めて)   (2020/5/31 04:12:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/31 04:15:28)

久我 直(戻る際にカーテンの隙間から見えた人影、少し躊躇するものの。起きているのなら少しだけでも、と向かった先の扉をゆっくり開いては彼の姿に表情緩め。彼に近付くように歩を進めては深夜故か、少し小さな声で)……おはよ?   (2020/5/31 04:18:35)

橘 春樹(窓の外に集中していたせいか扉の開く音に気付かず、不意に聞こえた彼の声に びく、と肩揺らして)……おはよ。(ソファに腰掛けたまま ぱちぱち、と瞬き繰り返し、次いで嬉しげに表情緩ませ貴方に倣い小さな声で挨拶をした。隣に一人分のスペース空け ぽん、と叩くと座るよう促して)   (2020/5/31 04:22:51)

久我 直…んは、…眠いの、大丈夫?(普通に問い掛けたつもりが肩を揺らした彼を見ては小さく吹き出して笑い。続けて問いながらも、促された隣に素直に腰を掛けては、ゆっくりと横の貴方に凭れるように半身の体重を預けて瞼を落としつつ)   (2020/5/31 04:28:53)

橘 春樹…びっくりしたァ。__ン、さっきまで寝てたから大丈夫。(驚いた姿を笑われ少し悔しそうに貴方を見上げる。眠気はまだあるが先程ではなく普通に話せる程度。眠気より貴方を優先したい、と笑って)…ナオ君は?平気?(凭れる貴方を愛しそうに見つめ、肩辺りに腕回すとそのまま髪くしゃりと撫で)   (2020/5/31 04:37:48)

久我 直ふ、かわい。…そ?なら、嬉し〜(悔しそうな彼に目許緩めつつ。彼からの返答には良かった、と安堵したように瞼を持ち上げ彼を見ては素直に感情を伝え)ん、俺も平気。(だから来た、と回された腕と撫でられる手に気を良くしては更に身を寄せて。そのままゆっくり片腕を持ち上げ彼の頬を包みこちらへ寄せては「ちゅ〜、しよ」と柔んだ笑みのまま彼に視線を絡め)   (2020/5/31 04:48:38)

橘 春樹俺も、すげえ嬉しい。(頭撫でる手の位置はそのまま、人差し指に髪を一房くるくると巻いて遊び、)…ン、ありがと。(貴方が隣にいることが嬉しくて、思わず顔が綻んだ。頬包む彼の手に誘われるまま顔を寄せ、ちゅ、と唇重ねて)   (2020/5/31 04:56:57)

久我 直ん。…ん、…(同意の言葉に嬉しそうに頷きながらも彼の掌に包まれる感覚に心地良さそうに遊ぶ指はそのまま。彼から重なった唇に瞳を細めては返すように緩く啄む口付けを一つすれば顔を離して)……会えるだけで嬉しいなぁ(そう緩み切った表情で呟くように零しては頭に添えられた手に自身の手を重ねて、己の髪をくしゃりと鳴らしながら彼の指にその指を絡めるように緩く握って)   (2020/5/31 05:10:49)

橘 春樹(頭に添えた手で彼の柔らかい髪を弄っていれば重なる手のひら。次いで指絡め握られればその仕草にどきりとしつつ、)俺も。__ハグとキスができれば、もっと嬉しい。(悪戯っぽく笑い、言葉を返して。重なった其れは直ぐに離れてしまい、名残惜しさに視線で貴方の唇追えば、頭に添えていた手に微かに力込め引き寄せれば かぷ、と噛み付くように唇重ね舌でノックして)   (2020/5/31 05:22:00)

久我 直(此方を見る彼の瞳、手をきゅ、と握ってはそれを見つめ返しながらふ、と笑んで)……ん。甘えん坊さん、(幾らでも、と答えるも。悪戯っぽく笑う彼に頰緩めて態と彼がそうと言うように返すも勿論自分だってそうだ。然しそれは言葉にせずにいれば食まれる唇、応えるように唇を緩めればそこにある舌先を誘うように此方の舌先でくるりとなぞって。それならばハグも同時にしてしまおうと言わんばかりに握っていた彼の手を自身の頭から離させればキスをしたままその手を軽く引き、空いた手でぽんぽん、と自身の膝を叩いては上に座るよう目配せしてみて)   (2020/5/31 05:34:40)

橘 春樹(甘えん坊、なんて久し振りに言われた気がする。実際甘えたであるし、甘やかしたがりだから間違ってはいないのだけど。__唇の隙間に舌捻じ込めば、誘うようになぞられ ふ、と熱い息が漏れた。彼の舌を避けて凸凹とした上顎や歯列に舌這わせると、最後に貴方の濡れた熱い舌に絡めて)……ン、っ…(手を引かれ閉じていた瞼開けば彼の視線に応え唇重ねたまま向かい合わせになるよう跨り太腿に尻を乗せる。その際歯が当たり かつ、と音を立てると小さく笑い、握られた手をそっと離すと貴方の首に腕回し身体寄せて)   (2020/5/31 05:47:01)

久我 直(いつも己を甘やかしてくれる彼だからこそどろどろに甘やかしたい、なんて。瞳を閉じた彼を見たままそんな事を考えていれば避けられる舌、上顎や歯列をなぞられれば薄い快感に瞳を細めて熱を上らせつつも絡められた舌にくちゅ、と音を立てて吸い付くように角度を変えながら絡め返して)…、ん……は、(応えてくれた彼の瞳が覗けば嬉しそうに視線を絡め、不意に鳴る音、はにかんだ彼に釣られるよう笑っては彼の腰を寄せるように両腕を回して。自然と上がった彼の唇に合わせるように少し上を向いては見上げたまま強請るようにかぷかぷと彼の唇を食み)   (2020/5/31 05:58:21)

橘 春樹(視線が絡まり嬉しそうに細まる彼の瞳はいつ見ても綺麗で、甘そうで美味しそう。__腰に腕回され身体寄せれば、背を丸め彼を見下ろし双眸細めて、)…っ、ン…ぅ、…(唇食む彼の悪戯な其れを甘く噛み、そっと口付け解けば こつん、と額合わせて)…とまんなくなりそう。(一度顔離し ちゅ、ちゅ、と額、鼻先、頬、唇へと順にリップ音たてキスの雨降らせば満足そうに微笑んで)   (2020/5/31 06:14:04)

久我 直…、…ふ、(近付き見下ろされる彼の瞳にうっとりと、魅入ってしまうように真っ直ぐ見詰めたまま。ゆっくり唇が離されれば少し寂しげに微かに眉下げるも視線はそのままに彼を見て)………も、とっくに。(熱い吐息を緩く溢したまま貴方の言葉に小さく笑って答える。次いで彼から降るキスを瞼閉じて甘受すれば止んだそれに再度ゆっくり瞳を覗かせ、彼の表情を愛しそうに見上げつつぎゅ、と彼の腰と背それぞれに手を添えては抱き寄せて)   (2020/5/31 06:25:05)

橘 春樹(蕩けそうな金色の瞳から目を逸らせず見つめたまま、愛おしさに甘く胸を締め付けられ双眸を細めて。己抱く腕に抵抗せず身体寄せれば上半身ぴたりと重なり、自然と彼の頭は己の胸元へ寄り。こんなに近いと どきどきと高鳴る胸の鼓動が聞こえてしまうだろうか。__見上げる彼に小さく笑い、首に回した腕を解けば両手で貴方の頬を包んで、)…そろそろ準備しねえと。(離れたくないと思う気持ちが溢れ、何度も重ねるだけの口付けを。)   (2020/5/31 06:40:18)

久我 直(彼を寄せる己も背凭れから彼の元へ。自然と寄せられた胸元に頭まで貴方に包まれる感覚とその体温に心地良さそうにしているも静かな空間に暫く、ゆっくりと聞こえる彼の心音。心無しか僅かに早いだろうか。その音に胸をきゅう、と締め付けられては同じ様に高鳴る心音をそのままに、包まれる頬を緩めて)うん。…ありがと(わかった、と見送るように平静な微笑みを見せるも、腕は離したくないと力を込めて彼を強く引き寄せて。重なる口付けに甘く返すように幾度も離れる唇を追っては、その後ゆっくりと腕の力を緩め)   (2020/5/31 06:52:49)

橘 春樹(わかった、とぽつり言葉溢す貴方の唇とは裏腹に、己抱きしめる腕の力強さに頬緩ませて、)…んーん。俺こそ、ありがと。(ゆっくりと離される身体。彼の温かさと匂いが離れていけば、寂しさに きゅ、と眉寄せ、我が儘を強請りそうになる唇を噛み締めて、)__なおくん。(もっと、なんて言葉は口に出さないで飲み込んだ。重なる唇の合間をぬって彼の名前を一度だけ紡ぎ。__彼の膝から降りるとソファに腰掛ける貴方の前に立ち、両手で掻き混ぜるようにわしゃわしゃと髪を撫でて、)今日はこの後仕事?   (2020/5/31 07:09:17)

久我 直…うん(ゆっくりと離れていく身体に瞳を細めてはきゅ、と噤んだ彼の唇、そこに最後に一つちゅ、とキスをしては「はるくん」と名前を紡ぎ返して)…ん、そう。もう少ししたら、寝るけど(立ち上がって更に遠のいた彼にまた少し寂しさを感じるも、下ろした手を己の足の間に戻しては見上げよう、とするも途端に髪を掻き混ぜられ思わず軽く下を向いて。ふふ、と楽しそうに笑ってはその手を好きにさせたまま緩く見上げて答え)   (2020/5/31 07:19:21)

橘 春樹(離れたくない、寂しいと思う気持ちが表情に出ていただろうか。宥めるような彼の口付けに愛しさが溢れ きゅう、と胸を締め付ける。彼の甘い声で呼ばれる己の名前に ふ、と嬉しそうに笑み浮かべて、)…ン、そっかァ、仕事頑張ってね。(一度顔を伏せ、その数秒後、ゆるく顔上げた彼の額に唇寄せれば、掻き混ぜ乱れた髪を整えるように指で梳くように撫でて)   (2020/5/31 07:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/31 07:39:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/31 07:39:47)

久我 直うん、ありがと。…会えない時より、仕事捗るかも(彼の表情を愛しそうに見上げたまま、整えられる髪には変わらず心地良さそうに。次いで落とされた額への口付けには擽ったそうに笑いつつ、またゆっくり離れる彼にこそりと悪戯っぽくそう告げて)…またハル君の睡眠時間とっちゃったなぁ〜(そのままゆっくりとソファーから立ち上がればもうすっかり明るい窓の外に瞳細め、彼に寄っては「気を付けてね」と目の前の彼を最後にもう一回、というようにぎゅう、と強く抱き締めて)   (2020/5/31 07:47:52)

橘 春樹…だと嬉しいなァ。俺もナオ君に会えると、すげえ仕事頑張れる。(ころころと変わる貴方の表情に笑み浮かべ、見落とさないよう瞳細め見つめて。こそりと告げる貴方の言葉に ふ、と思わず笑って、)だって、寝るよりナオ君に会う方が元気出るンだもん(近寄る彼をぎゅう、と抱き締め返せばそっと離れ、ソファ近くの荷物取り玄関へ歩み進め。その道すがらいつものように振り向き手を振って、)いってきます。↓   (2020/5/31 07:58:13)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/31 07:59:39)

久我 直…ん〜、すっげ〜嬉しい。俺もそうだよ(あまり負担にならぬ様、なんて軽く告げたがそれは事実で。彼も同じ、と聞けば顔を綻ばせて返しつつ、抱き締め返される体温を覚えるようにしながらも続く言葉にはわは、と笑って「でもちゃんと眠い時は寝てね」と。その場で彼を見送るように視線で追いかけては微笑んで手を振り返し)いってらっしゃい。(そう告げては彼が出て行くのを見てから暫く、自分もゆっくりと部屋を出て)   (2020/5/31 08:08:14)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/31 08:09:20)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/2 00:24:38)

橘 春樹…ン、…やば、ねむい。(ぱた、とソファに仰向けに寝転び瞼閉じて、)   (2020/6/2 00:27:13)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/2 00:37:42)

久我 直(買い出しにコンビニへと寄った帰り、小さな袋を提げて灯りの点く彼の家に気付けば少しでもと進む足を其方へ。寝ているかも、と静かに扉を開けては予想通りソファーに横たわる彼。ふ、と笑ってゆっくりと近寄り前にしゃがみ込んで寝顔を眺めながら頭を静かに撫でれば起きているかはわからず。一応声を掛けてみるかと小さな声で)…ベッドで寝なぁ、   (2020/6/2 00:42:02)

橘 春樹(睡魔に誘われ夢の中に足を踏み入れた頭は思ったほど働かず、言葉の意味よりも先に言葉を発した人物を認識して、)…なおくん?(頭撫でる手にすり寄るように、狭いソファの上で彼の方に身体を向け寝返り打って)   (2020/6/2 00:49:13)

2020年05月27日 07時29分 ~ 2020年06月02日 00時49分 の過去ログ
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