「て ん し さ ま 。」の過去ログ
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2020年05月10日 15時30分 ～ 2020年06月02日 22時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/10 15:30:03) |
| м d г | > | き ｮ ｰ さ ﾝ 、大丈夫 ｿ 、？( 控えめに ﾉｯｸを すれば 扉を 少し 開け 中を 覗き込む 。ｿﾌｧで 蹲る 彼の 姿を 見れば 足早に 近づいて 背に 手を 添えてやり 顔色を 伺 ｯ て 。 ) (2020/5/10 15:31:50) |
| κ у б . | > | ん ~ .. 今 は まだ ﾏｼ な 方 やな .. ( 彼 の 姿 捉えれば 、ゆるり 、頬 緩め 彼 に そう 告げる 。" よいしょ .. " 何て 云い 筒 身体 起こし 、一人 分 の ｽﾍﾟ ｰ ｽ を 開けて 。) (2020/5/10 15:36:34) |
| м d г | > | ｿｶ 。落ち着いて ﾝ なら ﾖｶｯﾀ 。( ｾﾞﾘｰやら 消化の いい物が 入 ｯ た 袋を 机に 置けば " お腹 空いたら 食べて 。 " と 付け足し 。ジジくさい 掛け声と 共に 起き上がる 彼を 補助しつつ 、ｽﾍﾟｰｽを 開けてくれた 彼に " 俺 き ｮ ｰ さ ﾝ の 後ろが 良い 。 " だな ﾝ て 我儘を 。 ) (2020/5/10 15:41:02) |
| κ у б . | > | 有難うなｧ 、( 心配 してくれた と 思うと 彼 が 一層 愛しく 感じ 、幸せそう に 笑み を 溢した 。後ろ が 良い 、何て 我儘 を 云う 彼 に 困惑 し筒 、素直 に 背 向けては 、" これで ええか ? " と 彼 に 問い 掛けて 。) (2020/5/10 15:46:41) |
| м d г | > | どういたしまして 。( 些細な 事でも 心配になるのだ 、献身的にだ ｯ てな ｯ てしまう 。それほど 彼が大切なのだ 、柔らかく 笑う 彼を 見てると こちらまで 暖かくなるから 。俺も 目を 細めて 笑みを 浮かべる 。" ﾔﾀ 、ｱﾘｶﾞﾄ き ｮ ｰ さ ﾝ 。 " 病人だから 安静に させてあげたいが 、彼の 背中は 落ち着くのだ 。開けてくれた ｽﾍﾟｰｽに 入ると 後ろから 彼を 抱き締め 、腹に 手を 回すと " 早く 治ると ｲｲﾈ 。 " 、と 優しく 撫でてやり 。 ) (2020/5/10 15:50:17) |
| κ у б . | > | どりみ ｰ 、俺 の 背中 好き よなｧ .. ( 目 を 細めて 笑み を 浮かべる 彼 一瞥 しては 、彼 に 見えない 様 に ほんのり と 頬 を 染める 。彼 を 包む 様 に 羽 動かし 筒 、そんな 事 を ぽつり 、と 溢した 。別 に 良いの だが 、たま には 自分 だって .. 否 、何でも ない 。自分 でも 良く 判らない 事 を 考え 乍 、自身 の 腹部 を 優しく 撫でる 手 に こくり 、と 一つ 頷いた 。) (2020/5/10 15:58:32) |
| м d г | > | 背中 ｯ ていうか 、な ﾝ か 包み込めるから 好き 。俺の 手の中に き ｮ ｰ さ ﾝ がいると 落ち着く 。( 彼の 匂いも 好きだし 体温も 好き 。全部 俺の 手の内に あるようで 、とても 落ち着く 。首元に 擦り寄れば 首筋に 口付けを 落とす 。こうい ｯ た 悪戯も 出来るから 、な ﾝ て 理由が あることは 内緒だけど 。 ) (2020/5/10 16:05:43) |
| κ у б . | > | ほ ｰ ﾝ .. ? よう判らﾝ けど 、俺 の 事 が 大好き ｯ て 事 やﾝ な 、( 人間 の 思考 という 物 は 、実 に 不思議 だ 。まぁ 確かに 、自分 の 手 の 内 に 好きな 相手 が 居ると 落ち着く のは 判る 気 が する 。彼 の 体温 に 身 を 委ね 筒 、首筋 に 口付け 落とされれば 、ぴく 、と 肩 跳ねさせ 、小さく 声 を 溢した 。) (2020/5/10 16:14:21) |
| м d г | > | … ｳﾝ 、大好き 。( ぴし ｬ りと 言い当てられれば 肩に 項垂れるよう 頭を 乗せる 。この前の 彼の 気持ちが わか ｯ た 気がした 。頬が 熱くなるのを 感じて 、後ろに 居て よか ｯ たと 安堵する 。首筋やら 耳元やら 、至る所に 触れる 口付けを 落とせば 、肩の 服を 少し ずらし かぷりと 噛み付く 。別に 美味しいとかじ ｬ ないけど 、癖みたいな ものだ 。 ) (2020/5/10 16:20:55) |
| κ у б . | > | えｧ 、当たｯ た .. ( 真逆 当たる とは 思って いなくて 、自分 の 云った 言葉 を 肯定 されれば 、赤い 顔 を 誤魔化す 様 に 、彼 の 頭 を 優しく 撫でる 。至る 所 に 口付け を 落とされる 度 、擽った そう に 身 を 捩り 。声 が 出ない 様 に 口 覆い 、ひたすら に 声 を 抑えて 。) (2020/5/10 16:29:43) |
| м d г | > | 何 、嬉しくないの 、？( 彼の 反応に 不服なのか 、む 、と 眉を 寄せ 背後から 彼を 見詰める 。だとしたら 少し ｼｮｯｸなのだけれど … 。撫でられては 嬉しいものの 、どこか 引 ｯ かかるようで 不満げに思う 。声を 聞く度 可愛らしくて 、ﾎﾝﾄ 好き … と 首筋に 顔を 埋める 。 ) (2020/5/10 16:33:28) |
| κ у б . | > | 嬉しい けど .. その .. ( きっぱり 云われて しまう と 、矢張り 恥ずかしい 。そう 云いかけては 、口 を つぐんだ 。急 に 羞恥心 が 押し寄せたのか 、背後 から 感じる 視線 に 顔 を 紅潮 させる 。首筋 に 顔 埋められては 、小さく 上擦った 声 漏らし 、彼 の 頭 を 優しく 撫でた 。) (2020/5/10 16:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、м d гさんが自動退室しました。 (2020/5/10 16:53:32) |
| κ у б . | > | ん 、お疲れ様 .. ( 彼 の 額 に 口付け 落とし 、ゆるり 、と 微笑む 。) (2020/5/10 17:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。 (2020/5/10 17:40:52) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/12 17:03:59) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/12 17:05:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/12 17:05:30) |
| κ у б . | > | 今日 むｯ ちゃ 暑かｯ たﾝ やけど .. ( ｿﾌｧ に 腰 掛ければ 、暑い から と 上 に 着ていた ﾊﾟ ｰ ｶ ｰ を 脱ぎ 腰 に 巻く 。ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ 一枚 では 流石 に 寒い かも しれない が 、その 時 には 羽 が ある から 大丈夫 だろう 何て 。)) (2020/5/12 17:07:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。 (2020/5/12 17:59:47) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが入室しました♪ (2020/5/13 14:44:44) |
| я d ″. | > | やｯ ほ 、( 天井 から 顔 覗かせては 、誰 も 居ないこと を 確認 する 。ぼろぼろ の 羽 を 使い 器用 に 床 へ 足 を 着け 、" え 、今 の 凄くない ?? " 何て 自慢気 に 話して みたり 。) (2020/5/13 14:47:05) |
| я d ″. | > | そ ｰ いや 、ｱｲｽ 買ｯ たﾝ だｯ た 、( 袋 から ｳﾁｶﾌｪﾌﾗｯﾍﾟ を 取り出し 、直ぐ 様 ﾚﾝｼﾞ へ 突っ込む 。" い ｰ ち 、に ｰ い .. " 何て 数え 筒 、ﾚﾝｼﾞ の 中 を きらきら と した 目 で 眺めて 。) (2020/5/13 15:00:23) |
| я d ″. | > | ﾝ ~~ 、( 25 秒 経ったら ﾚﾝｼﾞ から 取り出し ぐるぐる と 混ぜ 、蓋 を して ｽﾄﾛ ｰ を 挿せば 、ちぅ 、と 一口 吸う 。幸せ そう に 声 溢し 、頬 緩めて 。) (2020/5/13 15:11:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d ″.さんが自動退室しました。 (2020/5/13 15:31:52) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが入室しました♪ (2020/5/13 20:40:56) |
| я d ″. | > | よｯ 、と ~ .. 本日 二回目ｪ 、( なかなか 居心地 が 良かった 為 か 、本日 二回目 の 入室 。今 は 羽 を 出して 居ないし 、周り から 見れば 唯 の 人間 だろう 。誰か 来て くれない だろうか 、何て 淡い 期待 を 抱き 筒 、部屋 の 窓 を 全開 に した 。) (2020/5/13 20:44:21) |
| я d ″. | > | 恋愛 、ねｪ .. ( つまらなそう に 窓外 見詰めては 、ぽつり 、と 一言 溢した 。愛 何ぞ 束縛 の 一種 に 過ぎない 。愛 だの 恋 だの 、そういう 曖昧 な 感情 に 流されて 後悔 する のは 自分 なのだから 。) (2020/5/13 20:53:54) |
| я d ″. | > | 折角 なら 、ぐちゃぐちゃ に なる 迄 壊されたい よなｧ ~ 、( 優しく される のが 、こうも 嫌 に なって しまった のは 、彼の人 の 所為 だろう 。項 に 残った 番 の 痕 に 、不意 に 心 を 痛めた 。) (2020/5/13 21:04:08) |
| я d ″. | > | .. んｧ .. ? ど ｰ したの 、原人 、( 声 の 聞こえた 方 を 一瞥 し 、軽く 欠伸 を 溢す 。どうやら 、自分 の 独り言 を 聞かれていた 様 だ 。) (2020/5/13 21:07:26) |
| я d ″. | > | へｪ ~ .. ( 目 の 端 に 映る 、いじけた 様子 の 相手 。あまり 干渉 しない 方 が 良い だろうか 。何て 相手 を 気遣い 、静か に 目 を 逸らす 。) (2020/5/13 21:14:20) |
| я d ″. | > | 天使 ? 唐突 だねｪ ~ .. 幸せ そう だし 良いﾝ じゃ ないの ? 知らﾝ けど 、( 此方 を 見詰める 彼 に 微笑 浮かべ 筒 、左記 述べて 。彼 が 幸せ なら 、それで 良い だろう 。大切 な ﾒﾝﾊﾞ ｰ だし 、彼 が 自分 の 様 に ならない 限り は 、彼 を 応援 する 心算 だ 。) (2020/5/13 21:22:02) |
| я d ″. | > | .. じゃｧ 、そｯ ち は 天使 の 事 ど ｰ 思ｯ てたの ? ( 頬杖 つき 筒 、群青 の 瞳 で 相手 を 確り と 捉える 。此方 が 答える 丈 では つまらない し 、何より 、人間 から 見た 彼 の 姿 を 知りたい のだ 。) (2020/5/13 21:28:56) |
| я d ″. | > | 彼奴 寂しがり屋 だし 、構ｯ て あげる くらい が 丁度 良いﾝ じゃない ? 番 の 方 が ど ｰ か 判ﾝ ない けど 、( 迂闊 に 近寄れない 、と 述べる 彼 に 、軽く 目 を 細める 。人 の 気持ち を 笑う 程 自分 は 最悪 な 生き物 では ない 為 、彼 には 悪い が 、笑う 余裕 など なくて 。) (2020/5/13 21:40:59) |
| я d ″. | > | 頑張れｪ ~ 、( 話し に 行って みよっかな 、何て 云う 彼 に 、柔らかく 微笑 する 。手 を 差し伸べた 様 に 見られる かも しれない が 、自分 は 決して そんな 事 は していない 。唯 、提案 した 丈 だ 。) (2020/5/13 21:49:00) |
| я d ″. | > | .. 気分 、乗ｯ てきた 感じ ? ( 表情 豊かな 彼 に 目 細めては 、軽く 首 を 傾げて 。彼 が 元気 に なって くれた なら 嬉しいの だが 。) (2020/5/13 21:53:54) |
| я d ″. | > | ｯ と 、そろそろ 行かなきゃ 。じゃｧ ね 、お土産 に これ あげるよ 、( 時計 一瞥 し 寂しげ に 瞳 を 曇らせては 、自身 の 真っ黒 な 羽 を 風 に 乗せる 。ひらり 、と 手 を 振れば 、" じゃｧ ね " 何て 。) (2020/5/13 21:56:29) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが退室しました。 (2020/5/13 21:57:09) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/13 22:44:56) |
| κ у б . | > | んｧ .. ( ぐぐｯ 、と 軽く 伸び しては 、ｿﾌｧ に 落ちた 黒羽 を 見詰める 。堕天使 が 来ていた のか 。少し 不安 に なるも 、彼 は 変 な 事 を する 訳 では ないし 大丈夫 か 、と 自己完結 させる 。) (2020/5/13 22:47:35) |
| κ у б . | > | (( 、近い 内 に 低浮上 .. てか 、ほぼ 来れﾝ く なる と 思う から 、そこﾝ 所 宜しくな 、( " 26 日 から は 普通 に 浮上 出来る と 思う " と 一言 付けたし 、上記 述べる 背後 が 一寸 ばかり 忙しい 為 。低浮上 の 件 は 許して ほしい 。) (2020/5/13 23:09:24) |
| κ у б . | > | (( 、有難う 御座います .. !! ﾃｽﾄ 95 点 取ｯ て 帰ｯ て 来ますﾝ で .. ( ぐっ 、/ きら 、) » 緑 の 恐竜 (2020/5/13 23:28:21) |
| κ у б . | > | そろそろ 寝るかｧ 、( 明日 は 特 に 予定 も 無いし 、急用 が 入り さえ しなければ 、7 時 以降 には 来れる だろう 。窓 を 閉め ｿﾌｧ に 横 に なれば 、目 を 閉じ 意識 を 落とす 。) (2020/5/13 23:31:42) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが退室しました。 (2020/5/13 23:31:44) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが入室しました♪ (2020/5/14 16:59:48) |
| я d ″. | > | また 来たよ ~ 、( 稀 に 来る とは 、一体 何だっただ 。でも 、暇 なのは 仕方 ない だろう 。今 は 長ろる を 回す 気 には なれないし 、それが 嫌 なら 他 を あたって くれ 。) (2020/5/14 17:02:03) |
| я d ″. | > | めｯ ちゃ 見るじゃﾝ 。何 、俺 の 事 すき ? ( 窓外 から の 視線 に 、満足 そうな 表情 浮かべる 。) (2020/5/14 17:08:28) |
| я d ″. | > | ぐちゃぐちゃ に して くれる 人 なら 募集 してるよ 、( 番 は 今 募集 して 居ないし 、都合 の 良い 関係 .. 云うなれば 、せふれ の 様 な もの だろうか 。そういう 関係 が ほしい 。そんな 欲 を 持った 儘 、唯 窓外 を 眺めて 。) (2020/5/14 17:15:38) |
| я d ″. | > | こ ｰ ゆ ｰ 事 云えば 皆 居なくなるﾝ だねｪ .. え 、俺 嫌われてる .. ? ( 焦った 様 な 表情 見せ 筒 、左記 問い掛けて みて 。嫌われてる なら 、来ない 様 には するが 。) (2020/5/14 17:18:14) |
| я d ″. | > | 恋人 とかいう 関係 より 、此方 の 方 が 楽 で 良い もﾝ ね ~ 、俺 は いつ でも 待ｯ てるよ 、( ｿﾌｧ に 仰向け に なり 、誰 に 云う でも なく 、唯 そう 続ける だけで 。) (2020/5/14 17:20:54) |
| я d ″. | > | ほら 、そｯ ち の 欲 も 俺 の 欲 も 満たせるし .. 利害 の 一致 じゃﾝ ? ( 窓外 に 目 細め 筒 、そう 問い掛け 。) (2020/5/14 17:48:52) |
| я d ″. | > | もし 、天使 犯したい とか 思ｯ てる 特殊性癖 の 人間 .. まｧ 、犬 でも 幽霊 でも 何でも いいや 。其処ら の 人類 居たら 、御出よ 、( ぐで 、) (2020/5/14 17:53:17) |
| я d ″. | > | .. まｧ 、今 気分 じゃ ないし 、もう 少し したら きょ ｰ さん と 変わる けど 、( くｧ 、/ 目細 ) (2020/5/14 18:01:02) |
| я d ″. | > | 今 とても 誰か と ﾊｸﾞ したい 気分 だから 、ﾊｸﾞ してくれる 人 募集 してみる 、( きら 、/ 看板 片手 に 、) (2020/5/14 18:13:02) |
| я d ″. | > | 誰 も 来ない じゃﾝ 、知ｯ てた けど 、( ぴｪ 、/ 嘘泣 、) (2020/5/14 18:22:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d ″.さんが自動退室しました。 (2020/5/14 18:54:19) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/14 19:21:27) |
| κ у б . | > | らｯ だｧ に 呼ばれた から 来た 、( 開いていた 窓 から 部屋 へ 入れば 、その 儘 ｿﾌｧ に 腰 掛けて 。) (2020/5/14 19:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。 (2020/5/14 20:20:18) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/15 13:42:39) |
| κ у б . | > | ｯ と .. 只今ｧ 、( 今日 は 早く 戻れた らしく 、上機嫌 で 窓 から 入室 して 。その 儘 ｿﾌｧ へ 座れば 、暑い と ﾊﾟｰ ｶ ｰ を 脱ぐ 。) (2020/5/15 13:46:53) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/15 15:18:14) |
| м d г | > | き ｮ ｰ さ ﾝ 。( ｺﾝｺﾝと ﾉｯｸを 数回 。扉を 少し 開けば ひ ｮ こりと 顔を 覗かせて 。 ) (2020/5/15 15:19:03) |
| κ у б . | > | ん 、どりみ ｰ 、( 彼 の 姿 捉えれば 、嬉しそう に 笑み 浮かべ 筒 " いらｯ しゃい " と 一言 。) (2020/5/15 15:24:13) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/15 15:25:15) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/15 15:25:20) |
| м d г | > | 久しぶり 。( こくり 1つ 頷いては 彼の 方へ 近寄り 、" ﾄﾞｰﾝ " な ﾝ て 擬音を 口にしながら 勢いよく 抱きつく 。後ろは ｿﾌｧだし 痛くはない … はず 。背中に 手を 回して が ｯ ちり ﾎｰﾙﾄﾞ する 。 ) (2020/5/15 15:28:18) |
| κ у б . | > | んわｯ .. ｯ と 、久しぶり 、( 勢いよく 抱きついて 来た 彼 を 確り 受け止め 、此方 も 抱き締め 返す 。久しぶり 、と 柔らかく 微笑み 溢し 、満足 そう に 彼 の 肩 に 顎 乗せて 。) (2020/5/15 15:32:02) |
| м d г | > | 最近 会えてなか ｯ た 。( ま ｧ 悪いのは ほぼ 俺なのだけれど 、それでも 寂しいものは 寂しい 。頬を 両手で 包み込めば 軽く 唇に 口付け 落とし 、髪は 崩さないよう 気をつけながら 頭を 撫でて 。 ) (2020/5/15 15:44:37) |
| κ у б . | > | せやなｧ ~ .. 会いたかｯ た 、( こくり 、と 頷き 、会いたかった 何て 素直 な 気持ち を 。彼 の 口付け に 幸せ そう に 頬 緩め 、頭 を 撫でる 手 に 軽く 擦り寄り 筒 、ぎぅ 、と 抱き付いて 。) (2020/5/15 15:50:28) |
| м d г | > | 俺も 会いたか ｯ た 。( そのまま 撫で続け 、こちらも 柔く 目を 細める 。" … き ｮ ｰ さ ﾝ 、俺の事 捨てないでね 。 " 眉尻を 下げれば 打 ｯ て 変わ ｯ て どこか 不安げな 顔を する 。 ) (2020/5/15 15:56:35) |
| κ у б . | > | .. ? ( 不安げ な 顔 で 、捨てないでね 、何て 云う 彼 に 、何 を 云って いるのだ と 首 を 傾げる 。" 捨てる 訳 ないやﾝ " と 不思議 そう に 笑み 浮かべては 、" 俺 、どりみ ｰ の 事 大好き やし " と 一言 。) (2020/5/15 16:00:58) |
| м d г | > | き ｮ ｰ さ ﾝ いい人だから 、他の 奴に 取られそう 。( 不安 、というよりかは 不服そうな 顔に なる 。頬に 添えた 手の 指で 頬を 撫で 、彼の 返答に 目線を 上げた 。" そ ｯ か ｧ " と 、頬を 緩ませれば 彼の 手を 引いて 強く 抱きしめ 。 ) (2020/5/15 16:10:14) |
| κ у б . | > | こﾝ な 、痕 だらけ 奴 奪おう と する 泥棒 とか 居らﾝ やろ 、( 取られた と しても 自分 の 番 は 彼 だけ だし 、他 の 奴 と 番 に なる 気 は ない 。頬 緩ませる 彼 見ては 安堵 の 表情 浮かべ 、羽 で 彼 ごと 包み 込み 、抱き締め 返す 。) (2020/5/15 16:17:04) |
| м d г | > | 痕だらけでも いい ｯ て 奴 いるかも しれない じ ｬ ﾝ 。( 彼の 自己防衛欲の 薄さに 少し 呆れたよう 笑う 。自分の 魅力を 理解して欲しいものだ 。彼を 求めるよう 首元に 顔を 埋めると 、鎖骨が 視界に 入り 微かに 舌を 這わせたと 思えば 鎖骨に ｷｽﾏを つけ 。 ) (2020/5/15 16:23:04) |
| κ у б . | > | 俺 が 知ｯ とる 中 で そﾝ な やばい 奴 居らﾝ から 大丈夫 、( 自分 を 求める 物好き な 人間 何て 彼 くらい だろうし 、大丈夫 だろう 。根拠 の 無い 自信 を 持ち 、首元 に 顔 埋める 彼 に びくり 、と 小さく 肩 跳ねさせて 。鎖骨 に ｷｽﾏ を つけられれば 、溢れ そうに なった 声 を 必死 に 抑える 。) (2020/5/15 16:29:00) |
| м d г | > | … ｿｶ 。( まァ 誰が 現れようが 渡す気は ないけれど 、彼が 他の人を 選 ﾝ でしまえば それまで 。俺に 止める 権利はない 。ぎ ｭ うと 抱きしめながら 、" ね ｪ 、好きの 上 ｯ て な ﾝ だろ 。 " 彼は 好きだけど 、言葉だけじゃ 伝わない 。 ) (2020/5/15 16:37:35) |
| κ у б . | > | .. 俺 、どりみ ｰ 以外 興味 あらへﾝ から .. ( 自分 の 云った 言葉 に 顔 を 紅潮 させ 、羞恥心 から 軽く 目 を 逸らす 。" .. なﾝ やろ 、愛しとる .. ? " 彼 の 言葉 に 首 傾げ 、考える 素振り を 見せて 。そういえば 、考えた 事 なかったな 、何て 。) (2020/5/15 16:47:12) |
| м d г | > | なにそれ 、き ｮ ｰ さ ﾝ 俺の事 好きすぎ 。( 自分で 言 ｯ て 照れている 彼を 微笑ましく 見つめながら 、頬に 口付けを 落としてやる 。嬉しいと 言わ ﾝ ばかりに 笑みを 浮かべる 。" 愛してる … じ ｬ ｧ 、愛してる 。 " 愛してるならば 俺は 彼を 愛していることに なる 。これが 正解なのかは 分からないけど 、彼に この 思いが 伝わればいいな 。 ) (2020/5/15 16:51:54) |
| κ у б . | > | うｯ さいなｧ ~~ ｯ 、大好き に 決まｯ とる やﾝ ｯ 、( 照れ 隠し に と 少々 強い 口調 で 云った ものの 、口 から は 素直 な 気持ち が 溢れる ばかり 。頬 に 柔らかい 感触 が あれば 更 に 顔 を 紅潮 させ 、ﾌ ｰ ﾄﾞ が ない 事 を 悔やむ 。" ぇ 、ぁ .. " 真逆 、愛してる 何て 云われる とは 思って 居なかった らしく 、暫く 動揺 してから " 俺 も 、愛しとる " と 、照れ臭そうに 。) (2020/5/15 17:00:05) |
| м d г | > | どこが 好き 、？( 答えにくい 質問を するあたり 性格が ひねくれているのだろう 。照れ隠しのように 言う 彼を 見守るように 見つめては にや ﾉﾉ と 意地悪い 笑みを 浮かべた 。俺の 言葉に 動揺する 彼は 小動物のようで 、可愛らしい 。戸惑う 彼を ゆ ｯ くりと 眺めながら 俺も 、と 言われると " ｱﾘｶﾞﾄ 。 " 短く 一言 返して ゆるりと 頬を 撫でてやる 。 ) (2020/5/15 17:08:44) |
| κ у б . | > | え 、どこが 、て .. ( どこが 好き ? 何て 質問 を する 彼 に 戸惑い 乍 も 意地悪い 笑み を 浮かべる 彼 を ちらり 、と 一瞥 し 、" 全部 好き やから 答えれﾝ " と 答え を 濁す 。恥ずかしくて 彼 には 云えないが 、意地悪 な 所 も 子供 っぽい 所 も 、全部 大好き だ 。頬 を 撫でる 手 に 嬉しそう に 擦り 寄れば 、柔らかな 笑み を 浮かべた 。) (2020/5/15 17:16:36) |
| м d г | > | と 、御免 用事だ 。( ふと 鳴る 電話を 取れば 私用の 要件 。申し訳なさそうに 眉を 下げると 、前髪を 避けて 額に 口付けを 落とすと また 来るね 、という 一言を 残して 。 ) (2020/5/15 17:24:31) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/5/15 17:24:36) |
| κ у б . | > | ん 、りょ ｰ かい 、( 口付け 受け 筒 少し 寂しそう な 表情 浮かべては 、またな 、と 笑み 浮かべ ひらり 、と 手 を 振る 。) (2020/5/15 17:27:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。 (2020/5/15 18:10:55) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/15 23:07:00) |
| κ у б . | > | .. あかﾝ 、起きても ｰ た .. 、( どうしても 眠れなかった らしく 、むくり 、と ｿﾌｧ から 身体 起こせば 、窓際 迄 歩いて 行く 。窓 開けて 窓枠 に 腰 掛けると 、部屋 に 灯る 明かり を 楽しそう に 見詰めて 。) (2020/5/15 23:11:35) |
| κ у б . | > | .. 寝る気 に なれへﾝ .. ( ぼ ｰ っと 空 を 眺め筒 、そんな 事 を ぼやく 。) (2020/5/15 23:23:51) |
| κ у б . | > | .. 45 分 には 寝るかｧ .. ( どうせ 寝れない だろうし 、45 分 に なったら 、此処 から 飛び降りて しまおうか 。何て 考える 。雲 の 隙間 から 垣間見える 星 に 、目 を 細めた 。) (2020/5/15 23:28:19) |
| κ у б . | > | 嗚呼 、そや .. 月曜 から 一週間 程度 浮上 出来ﾝ く なるﾝ よなｧ .. ( 此処 に 来れない 事 が 寂しい のか 、はたまた 彼 に 会えない 事 が 寂しい のか .. 感情 の 読み取れない 曖昧 な 瞳 を 閉じては 、小さく 欠伸 を 溢す 。欠伸 に よる 涙 で 濡れた 頬 を 撫でる 風 が 、やけ に 冷たく 感じた 。) (2020/5/15 23:34:42) |
| κ у б . | > | 抱き枕 募集中 .. 何てな 、( ふざけた 様子 で そんな 事 述べては 、勿論 嘘 だと 。窓枠 から 降りて 室内 へ 戻り 、ｿﾌｧ に 横 に なる 。) (2020/5/15 23:39:21) |
| κ у б . | > | そろそろ 寝るか .. ( ｿﾌｧ に 設置 された ぬいぐるみ を ぎぅ 、と 抱き締めては 、ぽそり 、と 呟く 。自身 の 羽 に 包まれ 乍 目 を 瞑り 、ゆっくり と 意識 を 落として 。) (2020/5/15 23:43:45) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが退室しました。 (2020/5/15 23:43:58) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが入室しました♪ (2020/5/16 13:51:55) |
| я d ″. | > | 誰 も 来ない けど 、居心地 良い と 来ちゃうよね って 、( 天井 から だらり と 垂れ 下がり 筒 、そんな 言い訳 を する 。ｿﾌｧ に 着地 しては 、天使 が 居ない 事 を 確認 して 腰 を 降ろす 。) (2020/5/16 13:54:45) |
| я d ″. | > | 見てないで 御出 よ 、( ﾊｸﾞ を 求める 様 に がば 、と 腕 を 広げて 見せれば 、消えた 人影 に 不満げ な 表情 浮かべて 。) (2020/5/16 14:01:39) |
| я d ″. | > | なに 、俺 じゃｧ だめ ｯ て 事 ? ( 腕 を 広げた 儘 の 状態 で 、不服 そう に そう 述べる 。別 に 良いじゃ ないか 、ﾊｸﾞ だけ だし 、それ 以上 の 事 は しない 。) (2020/5/16 14:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d ″.さんが自動退室しました。 (2020/5/16 15:19:36) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが入室しました♪ (2020/5/16 16:01:26) |
| я d ″. | > | 寝てた 、あｯ ぶね ~ .. ( もう 少し すれば 天使 が 帰って 来るし 、自分 が 此処 に 居ては 天使 を 驚かせて しまう だろう 。何より 、今 は 彼 に 会いたく ない のだ 。何故 堕ちた のか 何て 問い詰められる のは 目 に 見えているし 。) (2020/5/16 16:05:55) |
| я d ″. | > | 見てﾝ の 誰ｪ ? 気 に なる なら 御出 よ 、( がばり 、と 腕 広げて 、視線 の 先 に ﾊｸﾞ を 求める 。.. まｧ 、誰 も 来ない だろう けど 。) (2020/5/16 16:12:53) |
| я d ″. | > | 見てﾝ の 誰 か 判ﾝ ないの ｯ て 凄い 気持ち悪いなｧ .. 紙飛行機 飛ばす から 、誰か 拾ｯ てよ 、( 黒い 紙飛行機 に 、" 堕天使 様 から の 御指名 " 何て さらり 、と 書いて 、窓外 へ 放る 。誰 が 取るか なんて 知らないし 、そもそも 取らない かも しれない 。取って くれる 事 を 期待 して 。) (2020/5/16 16:21:26) |
| я d ″. | > | 先刻 から うるせｪ の 、彼処 の 覇王樹 か 、( 何やら 騒いでいる 様子 の 覇王樹 に 冷やか な 視線 送り 筒 、紙飛行機 の 行方 を 眺める ばかり 。) (2020/5/16 16:30:56) |
| я d ″. | > | .. あ 、原人 じゃﾝ 、( 消えた 紙飛行機 に 嬉しそう に 目 を 細める 。そちら を 見詰めては 、軽く 手 を 振ってみる 。) (2020/5/16 16:32:42) |
| я d ″. | > | 誰 だよ 彼奴 に 口 つけたの 、( 騒がしい のは 彼 の 良い 所 でも あるし 、気 に しないで 居よう 何て 。) 元気ｨ ~ ? 俺 は 元気ｨ ~ 、( ありきたり な 事 吐き 筒 、窓枠 に 頬杖 つく 。) (2020/5/16 16:40:04) |
| я d ″. | > | 俺 の 出る 幕 終わｯ た 感じ ?? ほら 、話して 来いよ 、( へらり 、と 微笑んで 見せては 、" 会いたかｯ たﾝ でしょ ? " と 一言 述べて 部屋 から 目 を 逸らす 。) (2020/5/16 16:43:02) |
| я d ″. | > | 頑張れｪ ~ 、( ひらひ 、) (2020/5/16 16:46:29) |
| я d ″. | > | 見てないで 御出 よ 、( 首 から " ふり ｰ はぐ " 何て 看板 ぶら下げ 、人 が 来る のを ひたすら に 待ち 続ける 。) (2020/5/16 16:55:22) |
| я d ″. | > | ｯ ふふ .. ひｨ ~~ ｯ 、やばｧ 、原人 、めｯちゃ 動揺 してﾝ じゃﾝｯ 、( 腹 抱えて 笑い 転げる 。) (2020/5/16 16:59:12) |
| я d ″. | > | は ~~ .. 、ぁ ? 何 見てﾝ の ? ( 確り と 息 を 整えては 、窓外 の 視線 に 気付く 。" ふり ｰ はぐ " と 書かれた 看板 を 強調 し筒 、がばり 、と 腕 を 広げて 。) (2020/5/16 17:05:19) |
| я d ″. | > | ちょ 、ｶｯﾌﾟﾙ の 部屋 の 間 に 挟まれる とか 辛すぎﾝ ?? ( 嫌悪感 を 露 に させ 筒 、二つ の 部屋 を 見詰める 。) (2020/5/16 17:08:52) |
| я d ″. | > | ね ~ 、誰 か 、話そ ｰ よ 、( 窓枠 に 頬杖 つき 筒 、甘える 様 な 声 と 仕草 で 窓外 を 見詰める 。) (2020/5/16 17:24:12) |
| я d ″. | > | え 、まじ ? ほﾝ と じゃﾝ 、気付けなくて 申し訳 ない .. ( あぐ 、) (2020/5/16 17:26:20) |
| я d ″. | > | え ~ ｯ と .. 彼処 の しゃお さん .. かな ? ( 申し訳 無さそうに 眉 下げ 、" 見てる なら 、来て ほしいな .. 何て " と 一言 。) (2020/5/16 17:28:58) |
| я d ″. | > | あﾞ ~~ ｯ 、うｯ さい 原人 、ばか じゃ ね ｰ し !! ( うぐ 、) (2020/5/16 17:33:08) |
| я d ″. | > | 来て いい .. ｯてか 、来て 欲しい 、( 御出 、と 手招き しては 、窓 から 身 を 乗り出す 相手 に 、ふに 、と 柔らかく 笑う 。) (2020/5/16 17:40:25) |
| я d ″. | > | ん 、待ｯ てる ~ 、( ｿﾌｧ 整え 筒 、悪戯っぽく 笑う 彼 を 見て 。) (2020/5/16 17:45:02) |
| おしらせ | > | s н ο,さんが入室しました♪ (2020/5/16 17:47:50) |
| s н ο, | > | 邪魔すんで ~ 、んは 、宜しくなｧ 、堕天使ｻﾝ 、(扉開いては ｿﾌｧ 整える彼見遣り。) (2020/5/16 17:49:10) |
| я d ″. | > | いらｯ しゃ ~ い 、宜しくねｪ 、( " 此方 御出 " と ｿﾌｧ の 隣 軽く 叩いては 、ゆるり 、と 頬 緩めて 。) (2020/5/16 17:52:26) |
| s н ο, | > | ん 、遠慮無く（ 彼の隣を叩かれては頬弛ませる彼見詰め 、くつり 笑みを浮かべながら隣に腰を据え。） (2020/5/16 17:54:35) |
| я d ″. | > | 何だｯ け .. 嗚呼 、ふり ｰ はぐ か 、( 首 から 提げて いた 看板 外し 、いつでも 来い と 云わん ばかり に 彼 に 向かって がばり 、と 腕 を 広げる 。) (2020/5/16 17:56:12) |
| s н ο, | > | 自分で掲げてたの忘れて如何すﾝねﾝ 、暇やから来たｯただけ やけど 。( 看板が外れ自分に対し 腕を広げられては 其の腕の中へ収まる為体を寄せ 、緩く 抱きつき 。） (2020/5/16 18:01:50) |
| я d ″. | > | 一寸 最近 、忘れｯ ぽくてさｧ .. ( 彼 の 言葉 に 、くく 、と 苦笑 溢しては 、緩く 抱きつく 彼 を 優しく 抱き締め 、彼 と 自分 を 包み込む 様 に 羽 を 展開 させる 。) (2020/5/16 18:05:55) |
| s н ο, | > | へぇ 、呆けてきとﾝちゃう？知らﾝ卦度 、( 彼の肩に顎を乗せお互いの体を包む様に 彼の羽が広がれば興味深く じｯと見詰め。抱き締める腕に力込め 、） (2020/5/16 18:13:43) |
| я d ″. | > | え ~ ? まだ ぴちぴち だけど 、( 抱き締める 腕 に 力 が 込められた 事 に 少し 驚き 筒 、羽 を 見詰める 彼 に " 凄い でしょ " 何て 自慢気 に 。) (2020/5/16 18:26:32) |
| s н ο, | > | ぴちぴち 、ｯて言葉がおｯさﾝやﾝ 。( 自慢気な彼に素直に頷き＂かｯけぇ＂と素直に告げては口許弛ませ乍 羽見詰め続け 。） (2020/5/16 18:33:34) |
| я d ″. | > | は ~ ? おｯ さﾝ じゃ ね ｰ し 、女子大生 だし 、( かｯ けぇ 、何て 述べる 彼 を 満足 そう に 見詰めては 、取れかけ の 小さな 羽根 を 取り " あげる " 何て 。) (2020/5/16 18:36:05) |
| s н ο, | > | おｯさﾝ発言やろ 、其れにJDは草 。( 取れかけてるなと思っていては其れを取り差し出されては＂痛くないﾝ？其れ＂と問い乍 そｯと 受け取り 。） (2020/5/16 18:45:45) |
| я d ″. | > | あ ~~ 、もう しゃお さﾝ 嫌い 、( 不服 そうな 表情 に 浮かべ 、嫌い だなんて 口 を 尖らせる 。彼 の 問い に 、" 髪 の 毛 みたいな もﾝ だし 、もう 殆ど 神経 ないから " と 目 細め 。) (2020/5/16 18:50:00) |
| s н ο, | > | ええ 、拗ねとﾝ ？らｯだぁｻﾝ 。( 不服そうに口を尖らせた彼に くふ 、と笑みを浮かべ 。返答を聞いては瞬きした後＂へぇ 、そうなﾝや 。大切にするわ＂ (2020/5/16 18:53:04) |
| s н ο, | > | と手の中の羽を見ては笑を浮かべ。） (2020/5/16 18:53:18) |
| я d ″. | > | 別 に 、拗ねて ないし 、( 彼 の 言葉 に ふい 、と そっぽ 向いて 、左記 述べる 。" 大切 に してね " と 、嬉しそう に 笑み 浮かべては 、ぎぅ 、と 緩く 抱き付いて みせて 。) (2020/5/16 18:57:49) |
| s н ο, | > | ほ ~ ﾝ 。ならええけど 。( そっぽ向くも嬉しそうに笑い 抱きついてきた彼に 笑みを浮かべ 。＂当たり前やﾝ＂と応えては抱き締め 、背を優しく撫で 。) (2020/5/16 19:03:29) |
| я d ″. | > | .. こ ｰ やｯ て 誰か と くｯ つく のも 、久し振り だなｧ .. ( 久々 に 感じた 人 の 温もり に ゆるり 、と 嬉しそう な 笑み 浮かべ 、甘える 様 に 肩 に 顔 埋める 。) (2020/5/16 19:07:13) |
| s н ο, | > | そうなﾝやな 。なら 、満足する迄 くｯ付いとけば？( 肩に埋められた顔に 瞬き一つ行っては ぎぅ 、と抱きしめ乍 貰った羽をｵｰﾊﾞｰｵｰﾙの胸元のﾎﾟｯｹに仕舞い 後頭部 撫で 。) (2020/5/16 19:11:19) |
| я d ″. | > | え 、まじ ? いいの ? ( きらきら 、と 瞳 を 輝かせ 筒 、嬉しそう に 目 細め " 有難う " と 一言 。後頭部 を 撫でる 手 に 頬 緩め 、気持ち 良さそう に する 。) (2020/5/16 19:14:58) |
| s н ο, | > | ええよ 、らｯだぁｻﾝ 。( 嬉しそうな彼に思わず破顔し 、ぶっきらぼうに＂い ~ え＂と返し 、気持ち良さげな 貴方の頭を撫で続け 。） (2020/5/16 19:20:40) |
| я d ″. | > | あれ 、しゃお さﾝ こﾝ な 優しかｯ たｯ け .. ( 陰ｷｬ 弄り の 所為 で 少々 悪い ｲﾒ ｰ ｼﾞ が ついて いた 為 か 、彼 の 優しさ に 少し 困惑 する 。まｧ 、いいか 。そんな 事 を 思い 筒 、ぎぅ 、と 抱き締める 力 を 少し ばかり 強めて 。) (2020/5/16 19:25:07) |
| s н ο, | > | え ~ 虐めて欲しいﾝ？唯 、ほﾝま 、あの言い方は陰ｷｬ 。( 優しかったかと呟かれては 横目に彼を見詰め 。困惑した様子の彼に 何時ぞやの事を思い出しては呟き 、強くなった力に くす、と笑みを浮かべ ぎゅ 、と抱きしめ 。) (2020/5/16 19:30:30) |
| я d ″. | > | ど ｰ せ 身体 目当て なんでしょ ~ 、判ｯ てるﾝ だからね ~ 、( 虐めて 欲しいﾝ ? 何て 言葉 を 適当 に 左記 流して 、陰ｷｬ と 述べる 彼 に " あ ~ 嫌い 嫌い " と 過剰 に 反応 する 。小さく 展開 させた 腰羽 を 尻尾 の 様 に ゆらゆら と 上機嫌 に 揺らす 。) (2020/5/16 19:35:36) |
| s н ο, | > | ﾝは 、別に目当てちゃうわ ばｧか 。( 適当に流されても 其の儘適当に返し 、過剰に反応した彼に＂ﾝふ 、嫌いなら離れﾝでええﾝ？＂と軽く煽り 、何処が機嫌の良さそうな彼を横目に後頭部撫で 。) (2020/5/16 19:41:40) |
| я d ″. | > | まじ ? 良かｯ た ~ 、( 別 に 目当て でも いいが 、今 は そんな 気分 には なれない 為 か 有難くて 。此方 を 煽る 彼 に 少々 苛つき 筒 も 、" 体温 目当て だから 嫌い とか 関係 ないし " 何て 軽く 上目遣い で 返して みて 。) (2020/5/16 19:46:59) |
| s н ο, | > | ほﾝま 、俺暇してたから話相手探しててﾝ 。( 少し上目で見詰め返事を返されては横目に彼を見詰め＂ま 、確かに関係無いな＂と返答しては くしゃり、髪を乱す様に髪を撫で 。) (2020/5/16 19:51:19) |
| я d ″. | > | へｪ ~ .. ま 、俺 も 話し相手 探してたし 、( 今 やろう 何て 云われたら 、きっと 云った 奴 を 窓 から 投げ捨てる だろう 。" ちょ 、髪 崩れる " 乱す 様 に 撫でられ そんな 事 述べる も 、何処か 嬉しそうで 。) (2020/5/16 19:56:52) |
| s н ο, | > | ﾝ ~ ？ 丁度良かｯたﾝやな 。( 誘われればやる事も否まないが 今は面倒との思いが強く 肩を竦め 。＂後で直せばええやﾝ＂と返し 筒 、嬉しそうな彼の頭を撫で続け 。) (2020/5/16 20:02:51) |
| я d ″. | > | そ ｰ だねｪ 、( " 稀に しか 来ないし 、ﾗｯｷ ｰ じゃﾝ " と 笑み 溢して 。" え ~ めﾝ どくさｧ ~ " 何て 云い 筒 撫でる 手 は 拒まず 、もっと 、何て ねだる 様 に 。) (2020/5/16 20:09:29) |
| s н ο, | > | 偶にしか来ﾝの？らｯだぁｻﾝは 。其れはﾗｯｷ ｰ やな 。( 彼の言葉に瞬きを繰り返し 口許に笑みを浮かべ 。＂仕方無いし 俺が直したる＂拒まれなければ 優しく整える様に梳かし 。) (2020/5/16 20:17:08) |
| я d ″. | > | 最近 は 三日 に 一度 くらい だけどね ~ 、これからは あﾝ ま 来ない かも 、( 刻々 、と 軽く 頷き み笑み 浮かべる 彼 に 軽く 目 細めて 。" んｧ 、ありがと ~ " ゆるり 、と 柔らかく 微笑み 、大人しく していて 。) (2020/5/16 20:20:37) |
| s н ο, | > | へ ~ え 。そうなﾝやな 、来た時見掛けたら 、声掛けたろ 。( 頷く彼を見詰め 、＂どいたま＂と告げては 眦弛め 其の儘 丁寧に髪を撫で 。) (2020/5/16 20:23:51) |
| я d ″. | > | そ ｰ そ ｰ 。まじ ? 嬉しい 、( 彼 の 言葉 に 、嬉しそう に 微笑 し 筒 左記 述べ 、丁寧 に 髪 撫でられては 、満足 そう な 表情 浮かべる 。) (2020/5/16 20:27:46) |
| s н ο, | > | ﾏｼﾞ ﾏｼﾞ 。ﾝふ 、こうやｯて話したから 次は声掛けたる 。( 口角を持ち上げ ふふん 、と笑みを浮かべては抱きしめ乍 満足そうな表情を浮かべる彼に 目を細め 。) (2020/5/16 20:33:10) |
| я d ″. | > | 嬉しいなｧ ~ 、( 彼 の 言葉 に 、にへら 、と 幸せ そうに 笑み を 溢し 、ぎぅ 、と 少し 強く 抱き締めて 肩 に 顔 を 埋める 。) (2020/5/16 20:40:23) |
| s н ο, | > | せやろ ~ ？ ｼｬｵﾛﾝ 様に感謝してけ ~ 。( 幸せそうな彼に笑みを浮かべ 、少し強い力と 肩に押し付けられる顔に柔い笑みを浮かべ 、抱き締めながら撫でやり 。) (2020/5/16 20:45:47) |
| я d ″. | > | いやｧ 、まじ 感謝 ｯ すわ 、( けらり 、と 笑み 浮かべ 筒 彼 に 感謝 の 言葉 述べては 、自分 を 撫でる 手 に 安心 しきった 表情 見せる 。) (2020/5/16 20:49:56) |
| s н ο, | > | ﾝふふ 、せやろせやろ 。( 感謝の言葉を述べられては 満更でもなく笑みを浮かべ 、安心しきった表情を見せて貰えれば頬を弛ませて 。) (2020/5/16 20:54:06) |
| я d ″. | > | てか 、しゃお さﾝ めｯ ちゃ あったかい じゃﾝ ( " 人 ｯ て こﾝ な あったかいﾝ だねｪ .. " そんな 事 呟けば 、人間 に 触れた のは いつ振り だろう 、と 考える 。) (2020/5/16 20:56:57) |
| s н ο, | > | そﾝな あｯたかいか？ん ~ 、そﾝな改め思う位 人肌に触れて無かｯたﾝ？( 呟きを聞いては小首を傾け後目に彼を見 、考え込んだ様子の彼の後頭部撫で 。) (2020/5/16 21:00:46) |
| я d ″. | > | そりゃまｧ 、此処 に 来る 迄 色々 あｯ た からねｪ .. ( 番 を 解消 された .. 簡単 に 云えば 殺された という 所 だろうか 。此処 に 来た のは 、番 を 忘れる 為 なのだ 。後頭部 撫でられ 筒 、考え 込む 様 に 上記 述べて 。) (2020/5/16 21:04:23) |
| я d ″. | > | ｯ と 、そろそろ 行かなきゃ .. 御相手 有難うね 、( " またね " と 軽く 手 を 振れば 、足早 に 部屋 から 去って 。) (2020/5/16 21:06:00) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが退室しました。 (2020/5/16 21:06:03) |
| s н ο, | > | ほ ~ ﾝ 。大変やｯたﾝやな 。お疲れさﾝ 。( 色々あった の言葉に取り敢えず労いの言葉を伝え 、部屋から足早に去る彼を見ては＂相手してくれてあﾝがと 、俺も部屋戻ろ＂と呟き部屋から立ち去り 。) (2020/5/16 21:07:19) |
| おしらせ | > | s н ο,さんが退室しました。 (2020/5/16 21:07:22) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/17 10:29:58) |
| κ у б . | > | ん ~~ .. ねｯ む .. ( くぁ 、と 欠伸 溢しては 、ゆっくり と した 動作 で ﾍﾞｯﾄﾞ から 身体 を 起こす 。昨日 夜更かし を してしまった 所為 か 、とても 眠い 。嗚呼 、矢張り 睡眠 は ちゃんと 取らなければ .. 時計 を 一瞥 し 、もう 一度 ﾍﾞｯﾄﾞ へ 横 に なる 。) (2020/5/17 10:34:59) |
| κ у б . | > | .. 見とﾝ の 誰 、( 窓外 から 感じる 視線 に 軽く 首 傾げ 、そちら を じっ と 見詰める 。気 に なる なら 、来て くれて いいのに 、何て 。) (2020/5/17 10:46:08) |
| κ у б . | > | 先刻 から 見とる 奴 は 、監視 すﾝ のが すき なﾝ か ? ( 身体 起こし 、窓 まで 歩いて 行けば 、けらり 、と 煽る 様 に 笑む 。" 気 に なる なら 来いや " 何て つまらなそう に 述べ 、窓枠 に 頬杖 ついて 。) (2020/5/17 11:26:22) |
| κ у б . | > | .. 視線 増えたなｧ .. ( 増えた ところで まず 来ない だろうが 、もしかすると .. 何て 淡い 期待 を 抱く 。大きな 羽 を ゆらゆら と 揺らし 筒 、客人 が 来る のを 待ち続けて 。) (2020/5/17 11:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。 (2020/5/17 12:09:29) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが入室しました♪ (2020/5/17 15:49:41) |
| я d ″. | > | 結構 な 確率 で 来てる けど 、気 に しないでね 、( いつも の 如く 天井 から 部屋 へ 入れば 、天使 が いない 事 を 確認 する 。直ぐ 窓際 へ 移動 し 、誰か 居ないか 確認 して 。) (2020/5/17 15:52:08) |
| я d ″. | > | てか 、皆 連絡先 晒してﾝ じゃﾝ 。俺 も 晒した 方 が いいの ? ( 他部屋 の 看板 眺め 筒 、けらり 、と 笑う 。勿論 晒す 気 は 無いが 、相手 が 繋がりたい と 願う ならば 教えたり する 事 くらい は しようか 、何て 。) (2020/5/17 15:59:16) |
| я d ″. | > | ｱｲｺﾝ 便器 ｯ て 何だよ 、最高 じゃﾝ 、( ひらり 、軽く 振り 返す 。) (2020/5/17 16:04:28) |
| я d ″. | > | お前 の 性癖 やばすぎ 、( " ﾍｯﾀﾞｰ ｼｽｺ ｰ ﾝ の 俺 も 云えね ｰ けどさｧ " 何て 苦笑 して 。) (2020/5/17 16:07:05) |
| я d ″. | > | やｯ ばｧ ~ 、( けらけら 、と 彼 の 言葉 に 笑み 溢し 筒 、" 凍結 は 草 " と 一言 。) (2020/5/17 16:09:50) |
| я d ″. | > | おｯ け ~ 、追加 しとくわ 、( " ﾍｯﾀﾞｰ 凍結 とか 聞いたこと ないﾝ だけど " 何て 苦笑 し 筒 、端末 弄って 。) (2020/5/17 16:12:56) |
| я d ″. | > | ひゃ ｰ くに ｰ ん で 食べた ｰ いな ｰ だわ まじ 、( 刻々 、と 頷き 筒 、百 人 できたら いいな 、何て 。) (2020/5/17 16:16:40) |
| я d ″. | > | 逆 じゃね それ 、( " お前 富士山 食えﾝ の ? " 何て 腹 抱えて 笑い 筒 。) (2020/5/17 16:18:58) |
| я d ″. | > | 日本一 の 山 食う とか 最悪 じゃﾝ 、( " 取り柄 無くなるぞ " 一言 付けたし 、訂正 する 彼 に 目 細める 。) (2020/5/17 16:21:16) |
| я d ″. | > | 逆 に 、その 体型 で 富士山 食えたら 怖い 、( 適当 な 事 を 云う 彼 に 、" 流石 世界 の 原人 だわ " 何て 。) (2020/5/17 16:25:04) |
| я d ″. | > | やば お前 、( ぶりっこ する 彼 を 見ては 少々 引き 筒 も 、図 に 乗る 彼 に 向かって 、" いやｧ 、流石 だわ ほﾝ と " 何て 適当 に 。) (2020/5/17 16:28:51) |
| я d ″. | > | まｧ 、確かに ? ( 納得 した 様 に こくり 、と 頷いて 。いけず 何て 笑う 彼 に 、" だｯ て 俺 堕天使 だから ~ 。人間 の いいなり に なｯ て たまるか " と 。) (2020/5/17 16:33:27) |
| я d ″. | > | 仕事 で こﾝ なﾝ してたら もてない だろ ｰ ね 、( 得意げ に 笑う 彼 に 、" 俺 は 皆 が 望む ｲｲｺ じゃ ない からね " と 、苦笑 。) (2020/5/17 16:36:52) |
| я d ″. | > | 流石 の 俺 でも ﾊﾞﾌﾞｯ てる 奴 は 指名 したく ない 、( " 俺 殺された 側 だから 悪く ない " 過去 の 闇 を あっさり 暴露 しては 、へらり と 笑む 。) (2020/5/17 16:43:47) |
| я d ″. | > | 痛い の 嫌 だから 死んだ 事 無かった けど 、番 に 殺された 、( 刻々 、と 頷き 筒 、さらさら 、と そんな 事 を 述べて 。) (2020/5/17 16:49:30) |
| я d ″. | > | 殺す ＝ 番 解消 だからねｪ ~ 、本気 だｯ たから 尚更 辛い 、( 思い出す 様 に そう 云えば 、彼 の 言葉 に " 凄い でしょ ? " 何て 誇らしげ に 。) (2020/5/17 16:54:39) |
| я d ″. | > | まｧ 、そﾝ な 感じ 。俺 に とｯ ちゃ 、人間 のが 不思議 だけどね 、( 彼 の 言葉 に 軽く 眉 下げ 、" 俺 より は 長く 生きろよ ? " 何て 。) (2020/5/17 16:58:46) |
| я d ″. | > | だから こそ 、だよ 。天使 何て 死んでも 生き返るし 、命 の 重大 さ とか 判ﾝ ないから 、( 目 細める 彼 に 、" そﾝ な 事 が あｯ たら 、俺 が 何とか して やるよ " 何て 一言 。) (2020/5/17 17:05:28) |
| я d ″. | > | 何 云ｯ てﾝ の ? お前 の 事 大切 だ ｯ て 思ｯ てる 奴 居ﾝ じゃﾝ 。ほら 、俺 の 同顔 とかさｧ 、( 横髪 弄り 筒 ぼやく 彼 に 、呆れた 様 な 表情 見せて 。" 否 、死ぬよ 。灰 に なる " 然程 重要 でも なさそう に 、さらり 、と そう 述べて 。) (2020/5/17 17:11:38) |
| я d ″. | > | 俺 だｯ て 、全身 開発 されて 犯され まくｯ てさ .. これで 汚く ない とか 嘘 に なる からね 、( 同情 とは また 違った 風 に そう 述べては 、お願い だから 自分 を 大切 に してくれ と 願う ばかり 。" 神 の 御加護 ? みたいなの が 無くなった からね " 彼 の 言葉 に 、なるべく そうする 、と 苦笑 して 。) (2020/5/17 17:21:40) |
| я d ″. | > | それだけ もててる ｯ て 事 じゃﾝ 。俺 女 とか 抱いた 事 ないﾝ だけど 、( " 女 抱く ｯ て ど ｰ ゆ ｰ 感覚 ? " 何て 軽く 聞いて みる 。嫌 なら 答え なくても いいが 。" そ ~ 。よく 判ﾝ ない けど 、堕ちた 儘 死ﾝ だら 生き返れない ｯ ぽい " 殺されて しまえば 、御仕舞い だ 。) (2020/5/17 17:28:25) |
| я d ″. | > | 何か うざいなｧ ~ 、( けらけら 、と 笑う 彼 に 不満 そうな 表情 を 浮かべ 筒 そう 述べ 、" いいな ~ " 何て 羨ましそうに 。" 大変 だよ 、ほﾝ と さｧ " 刻々 、と 頷き 、天使 より 神 に なりたかった 、何て 一言 。) (2020/5/17 17:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d ″.さんが自動退室しました。 (2020/5/17 17:57:17) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/18 18:09:12) |
| κ у б . | > | 七時 迄 しか 居れﾝ けど 、( 扉 から ひょこり 、と 顔 出せば 、誰 に 云う でも なく ぽつり 、と ぼやいた 。) (2020/5/18 18:10:56) |
| κ у б . | > | 何や 、えらい 見られとﾝ なｧ .. ( くつり 、と 苦笑 溢し 筒 、雨音 の 響く 窓外 を 眺める 。) (2020/5/18 18:12:54) |
| κ у б . | > | .. ｯ ? ( 此方 を 見詰める 視線 に ぞくり 、と 身体 震わせる 。視線 の 方向 を 見詰めると 、其処 には 緑色 の 彼 の 姿 。これは 反応 して 良い 物 なのか 。暫く あたふた した 後 、控えめ に 手 を 振ってみて 。) (2020/5/18 18:21:14) |
| κ у б . | > | ほﾝ ま .. ? 良かｯ たｧ .. ( 不機嫌 そうな 彼 の 言葉 に 不安げ な 様子 見せ 筒 も 、彼 も そう 云って いる し 疑う のは 良く ない だろう と 、小さく 安堵 の 息 溢す 。もし 自分 が 来た 事 で 不快 に させて しまった なら 今後 は 来ない 様 に する 。そんな 事 考える も 、彼 と 会えない 事 を 嫌がる 自分 が いて 、その 考え は 容易 に 破壊 された 。) (2020/5/18 18:34:55) |
| κ у б . | > | ん .. 怒られﾝ 様 に 頑張るわｧ 、( 彼 の 言葉 に 嬉しそう に 目 を 細めては 、" 有難うな " と 感謝 の 言葉 を 述べ 、頑張らなければ 、と 意思 を 強く 持つ 。壁 に 掛けられた 時計 一瞥 し 、もう こんな 時間 か 、何て 寂しそう に 目 を 伏せる 。" そろそろ 行くわｧ 、またな " 寂しさ を 心 の 奥 に 押し込めば 、ひらり 、と 手 を 振り 部屋 を 後 に する 。) (2020/5/18 18:58:47) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが退室しました。 (2020/5/18 18:58:50) |
| おしらせ | > | Gnさんが入室しました♪ (2020/5/19 08:27:49) |
| Gn | > | お誕生日おめでとう 天使ｻﾏ (小さな天使の羽を象った ピアス とシンプルな細い金色の ブレスレット を入れた ﾗｯﾋﾟﾝｸﾞ された小さな箱をそっと 机 に置いた。 どんな反応してくれるだろう なんて思いつつ “Happy birthday”と筆記体で綴り周りに自分で 植物や薔薇の模様を軽く施したものを 置いて足早にその場を出ていった。 幾ら相手が 人ではない とは言え他者の家に長居できる勇気はあまり無かった。 喜んでくれるといいな なんて思いつつ足取り軽く自分の家へと戻った) (2020/5/19 08:31:47) |
| おしらせ | > | Gnさんが退室しました。 (2020/5/19 08:31:49) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/19 22:45:18) |
| κ у б . | > | んﾝﾞ ~~ ｯ 、つｯ かれたｧ .. ( 今日 の 予定 は 全て 終わった らしく 、気分転換 の 為 に 此処 を 訪れて みた 。ぐぐっ 、と 大きく 伸び を して 、机上 に 置かれた 小さな 箱 に 目 を やる 。誰 から の 物 だろうか 。そんな 疑問 を 抱き 筒 も 、小さな 箱 と " Happy Birthday " と 綴られた それ を 手 に 取れば 、開ける 前 から 嬉しそう に 頬 を 緩めて 。仄か に 香る 匂い で 贈物 の 主 が 判った らしく 、この 忙しい 時期 が 過ぎれば お礼 に 向かおう と 決意 する 。) わ .. ( 小さな 箱 を 開けると 、其処 には 天使 の 羽 を 象った ﾋﾟｱｽ と 細い 金色 の ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ が あった 。人間 から 貰った 、初めて の 誕生日 ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ という 事 も あるのか 、それら の ｱｸｾｻﾘ ｰ は より きらびやか に 見えた 。ﾋﾟｱｽ は 開けて 居ない 為 、今度 開けて 貰おうか と 箱 へ 仕舞い 、ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ を 左手首 に 着けた 。) (2020/5/19 22:55:23) |
| κ у б . | > | ほﾝ と ついてないよなｧ ~ .. ( 本当 は 彼 と 過ごす 心算 だった 今日 は 、自分 の 都合 で 潰されて しまった 。何故 この 日 と 被って しまった のか 。そんな 風 に 恨んだ と しても 遅い のは 、目 に 見えて いた 。もう 後 一時間 も すれば 、今日 が 終わって しまう 。) (2020/5/19 23:07:32) |
| κ у б . | > | ん .. 気付いとるで 、( ちら 、) (2020/5/19 23:09:19) |
| κ у б . | > | すまﾝ なｧ ~ .. 待ｯ とるで 、( ひら 、) (2020/5/19 23:11:45) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/19 23:19:59) |
| м d г | > | ( 彼の 部屋を 訪れるなり 高速で ﾉｯｸをし 扉を 開ける 。そそくさと 彼の 元まで 近寄り " ﾝ 。 " と 胸元に 自分を ﾓﾃﾞﾙにした ぬいぐるみを 押し当てる 。もう 片手には 彼を ﾓﾃﾞﾙにした ぬいぐるみを 持 ｯ ており 、ｵｿﾛｲだと 呟いた 。彼の 友人の 量や 関係に 深く 入り込む 気は さら ﾉﾉ ないけど 、腕の ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄに 目が いけば 自然と 気持ちの 暗雲が 量を 増す 。ま ｧ 仕方ないか 、と やけくそ気味に 割り切れば " 遅くな ｯ て 御免 ﾈ 、誕生日 ｵﾒﾃﾞﾄ 。 " と 彼の 右手の 薬指に ｼﾝﾌﾟﾙな 指輪を はめ 、ぐいと 手を 引いて 唇に 触れるだけの 口付けを 落とし 。 ) (2020/5/19 23:20:34) |
| κ у б . | > | いらｯ しゃい 、どりみ ｰ 、( 彼 の 姿 を 捉えれば 、ぱぁ 、何て 効果音 が 付きそう な くらい に 表情 を 明るく させて 、胸元 に 押し当てられた ぬいぐるみ を 受け取り 。御揃い だと 呟く 彼 に 嬉しそう な 笑み を 浮かべ 、" 有難うな " と 礼 を 述べる 。彼 の 言葉 に 、一段 と 幸せそう な 表情 浮かべては 、右手 薬指 に はめられた 指輪 と 触れる 丈 の 口付け に 軽く 驚いた 様子 見せて 。" 有難う " 何て もう 一度 礼 を 述べては 、珍しく 自分 から 相手 に 抱き付く 。) (2020/5/19 23:30:15) |
| м d г | > | いら ｯ し ｬ ｯ た 。( 名前を 呼ばれると 嬉しくて 、こちらも 僅かに 目を 細める 。礼を 言われる 筋合いじゃ ないとは 思うが 、彼に 気に入 ｯ て 貰えたなら 良いとしよう 。驚いた 様子の 彼を 愛でるように わしゃ ﾉﾉ と 撫でてやれば 、珍しく 抱きついてきた 彼に 吃驚 しつつ し ｯ かりと 抱き留める 。" ﾝ ｰ ﾝ 、こちらこそ 産まれてきてくれて ｱﾘｶﾞﾄ 。 " ぽん ﾉﾉ と 背中を 撫でると 自分も 強く 抱きしめる 。 ) (2020/5/19 23:39:09) |
| κ у б . | > | ほﾝ ま 、有難うなｧ ~ .. ( 真逆 会える とは 思って いなかったし 、彼 と 会える 丈 でも 充分 嬉しい のに 、会えた 上 に 誕生日 を 祝って 貰える 何て 、何て 贅沢 何だろう 。喜び から 、じわり 、と 涙 で 視界 が 滲んだ 。自分 を 撫でる 手 に 軽く 擦り寄り 筒 、彼 の 言葉 に " 何か 、親 みたいな 台詞 やﾝ な " 何て 。それでも 嬉しい 事 には 変わり無く 、ほんのり と 赤く なった 顔 を 隠す 様 に 彼 の 肩 に 顔 を 埋めた 。) (2020/5/19 23:46:31) |
| м d г | > | い ｰ え 。( 何度も 有難うと 言われると 少しばかり ぎこちなさそうに お返しの 言葉を 言う 。感謝 な ﾝ て 言われ慣れるものじゃないし 、どこか むず痒いのだろう 。薄らと 涙を 浮かべる 彼を 見ると な ﾝ で 泣いて ﾝ の 、と 笑みを 含めながらも 目尻に 口付けを 落とす 。そして 埋まるよう 抱きついて くる 彼を あやす様に 受け入れ 、後頭部を 優しく 撫でた 。" … ﾝ ね 、その ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ 飾ることとか 出来ないの 、？ " な ﾝ なら 飾るための ｽﾀﾝﾄﾞを 買 ｯ てきて 上げるから 飾 ｯ て欲しい 。理由としては 触れ合う時に 壊れてしまうかもしれないから 、と 述べるが 本心は 俺の 金色に 他の 人からの 物を つけて欲しくないだけ 。ただ そ ﾝ な 身勝手な 理由 。 ) (2020/5/19 23:58:10) |
| κ у б . | > | 俺 今 、世界一 幸せな 自信 あるわｧ 、( ふにゃり 、と 幸せ が 本当 に 見える くらい に 嬉しそう に 笑んで 見せる 。" やｯ て 、会える と 思うて 無かｯ た し .. 嬉しかｯ た から .. " 恥じらい 筒 も そう 述べて 、目尻 に 口付け を 落とされれば 反射的 に 目 を 瞑って 。彼 の 優しい 手付き に 、心地良さそう に 目 を 細め 、ぐりぐり 、と 軽く 顔 押し付ける 。" んｧ 、これ .. ? 別 に ええけど " 確かに 、壊しては 大変 だ 。彼 の 言葉 に 、同意 する 様 に 軽く 頷き 、ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ を 外せば 優しく 机上 に 置いて 。) (2020/5/20 00:08:58) |
| м d г | > | 何 ｿﾚ 。大袈裟 。( でも 誕生日に 好きな人と 過ごせることほど 嬉しいことは 無いのだろう 。それに 、彼が 俺といて 幸せだと 感じてくれているなら それ以上の 喜びは ない 。" 本当は ぴ ｯ たり 渡そうと 思 ｯ たけど 、直接 渡したか ｯ た 。それに 何がな ﾝ でも 会う予定 だ ｯ たし 。 " 確定では ないけど 、な ﾝ となく 会えると 思 ｯ た 。甘えるよう 擦り付く 彼に 好きなだけ 甘えるよう 促しつつ 撫でる 手は 止めない 。" ﾝ 、ｱﾘｶﾞﾄ … じ ｬ なくて 、そうしたほうが 良い 。 " 素直に 外した ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを 見つめながら 満足気に 頷く 。そして 目を 瞑る 彼に 今度は また 唇に 口付けを すると 心が 満たされるのを 感じる 。長めに 上手く 息を しながら 続けて 、彼の 反応を 見ながら 舌も 遊 ﾝ で やろうか 。 ) (2020/5/20 00:17:17) |
| м d г | > | ﾝ … 御免 、そろそろ 寝る … 会えてよか ｯ た 、素敵な 年に して ﾈ 。てか 俺が 素敵な年に するから 。( ばた . ) (2020/5/20 00:24:35) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/5/20 00:24:38) |
| κ у б . | > | ほﾝ ま の 事 やで 、( 確かに 大袈裟 かも 知れない が 、自分 に とって の 彼 という 存在 は 大きくて 、それ くらい .. 否 、それ 以上 に 、彼 と 会えた 事 が 嬉しかった のだ 。" そ ｰ なﾝ ? 来て 良かｯ たわｧ .. " 少し の 間 では あるが 、時間 を 空けていた 自分 に 感謝 を して 。どうやら 、彼 の 優しさ は 自分 には 甘過ぎた 様 だ 。彼 の 温かさ と 優しい 手付き に 、眠気 が 誘われる 。先程 より 長め の 口付け に 、疲労 に 侵された 頭 が 蕩ける のが 判った 。彼 の 口付け に 応える 様 に 必死 に 受け止め ては 、小さく 吐息 を 漏らして 。) (2020/5/20 00:32:54) |
| κ у б . | > | ん 、俺 も そろそろ 寝ﾝ と .. 俺 も 会えて よかｯ た 、( ふに 、) ほﾝ ま ? 有難うなｧ ~ 、期待 しとるで 、( にし 、) (2020/5/20 00:35:25) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが退室しました。 (2020/5/20 00:35:28) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/24 00:29:49) |
| κ у б . | > | んﾝ .. 四日 か .. ( まだ 一週間 も 経って いない のに 、此処 に 来なかった 時間 は とても 長く 思えた 。小さな 欠伸 を 幾度 か 溢し 筒 、明かり の 無い 窓外 を 眺める 。その 部屋 を 見て しまえば 、最後 。積もり に 積もった 四日間 の 会いたい という 気持ち が 溢れんばかり に 胸 の 底 から 沸き上がって 来るのだ 。そういえば 昨日 .. 5 / 23 は ｷｽ の 日 だったな 。そんな 事 考えては 、ｿﾌｧ に 置いてある 彼 の 人形 に 目 を やる 。ぎぅ 、と 寂しさ を 埋める 様 に 軽く 抱き締め 、彼 の 代わりに と 人形 に 触れる 丈 の 接吻 を 。) (2020/5/24 00:37:33) |
| κ у б . | > | あかﾝ 、くｯ そ 眠い .. ( どうやら 、疲労 に 侵された 自分 は 気分転換 さえ も 許して くれない 様 だ 。寝たくない 。心 では そんな 事 唱えるも 、身体 は 休息 を 求めている 。仕方 なく ｿﾌｧ へ 横 に なれば 、軽く 目 を 瞑り 考え 事 を する 。この 儘 順調 に 行けば 、良くて 月曜 .. 悪くて 火曜 には 通常 の 生活 に 戻れそうだ 。あと 少し 丈 、頑張れば .. そう 考えた 所 で 身体 が 限界 を 迎えた らしく 、ぷつり 、と 意識 を 落とした 。) (2020/5/24 00:44:46) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが退室しました。 (2020/5/24 00:44:49) |
| おしらせ | > | я d ″.さんが入室しました♪ (2020/5/24 15:44:10) |
| я d ″. | > | 反応 遅い かも だけど 、( " 俺 だｯ て 、顔出し したい もﾝ ね " けらり 、と 笑み 溢し 窓 から 部屋 へ 入れば 、直ぐ 窓枠 に 腰 を 掛ける 。) (2020/5/24 15:45:42) |
| я d ″. | > | 見てﾝ の だｧ れ ?? ｷｽ の 日 終わった けど 、ｷｽ くらい なら して あげても いいよ ? ( けら 、) (2020/5/24 15:50:47) |
| я d ″. | > | まｧ ~ た 消えた .. 俺 の 事 嫌い なの ? ( むす 、) (2020/5/24 15:54:48) |
| я d ″. | > | 俺 も 同顔 と 話したいなｧ ~ .. 人間 じゃなくても 良いからさｧ .. ( ぐで 、) (2020/5/24 15:59:53) |
| я d ″. | > | うｯｯｯ わ めｯ ちゃ 見るじゃﾝ 、だれだれ 、( びく 、) (2020/5/24 16:02:39) |
| я d ″. | > | え 、誰 お前 、めｯ ちゃ いけめん じゃん 、( まじまじ 、と 相手 を 顔 見詰め 、そんな 冗談 を 云ってみて 。) (2020/5/24 16:11:12) |
| я d ″. | > | いやｧ ~ 、流石 らｯ でｨ ~ 小さくても いけめﾝ ｯ てさｧ ~ 、( 尻尾 を 揺らす 彼 に 目 細め 、" ﾝで 、何 の 用 ? " と 首 傾げ 。) (2020/5/24 16:15:46) |
| я d ″. | > | ほﾝ とね ~ 、こﾝ な いけめﾝ で かわいい のに 何で 番 出来ないﾝ だろ ~ 、俺 、( 刻々 、と 頷き 、" 抱いて くれる 人 募集 してた から 忙しい " 何て 適当 な 事 を 。) (2020/5/24 16:31:09) |
| я d ″. | > | ん ~ 、やｯ ぱ 要らない かなｧ 、( 項 の 痕 が 疼いた 為 、反射的 に 項 に 手 を 伸ばして 、" え 、する ? 別 に 良い けど " と 一言 。) (2020/5/24 16:36:28) |
| я d ″. | > | 本当 に 好き な 人 が 出来たら 作る けどね ~ ( 出来る かも 判らない のに 、そんな 事 を 述べては 、" ﾝじゃ 俺 も ~ " 何て 投げｷｯｽ を 。) (2020/5/24 16:43:33) |
| я d ″. | > | 一生 出来る 気 しないなｧ ~ 、( ぐぐっ 、と 羽 を 伸ばしては 、目 を 瞑る 彼 に " 堕天使 から の ｷｽ とか なかなか ね ｰ からなｧ ~ " 何て 笑む 。) (2020/5/24 16:49:23) |
| я d ″. | > | 可哀想 でしょ ? どｯ か に ぐちゃぐちゃ に 抱いて くれる いけめﾝ 居ない かなｧ ~ ( " まｧ 、確かに ? " けらり 、と 笑えば 、左記 述べて 。) (2020/5/24 16:55:21) |
| я d ″. | > | 脳味噌 まで 子供 なの ? ( 態とらしい 仕草 を する 彼 を 煽る 様 に そう 述べて 、空中 で 足 組む 彼 に " いいな 、飛べるﾝ だ ? " と 羨んで 。) (2020/5/24 17:02:17) |
| я d ″. | > | 自分 に 抱かれる とか 屈辱 でしょ 。.. まｧ 、誰 でも いいけど 、( くつり 、と 苦笑 溢し 、" 羽 ぼろぼろ だからさｧ " 縫い目 だらけ の それ 見せ 筒 。) (2020/5/24 17:07:23) |
| я d ″. | > | なにｨ ? 抱き に 来る ? ん ｰ ﾝ 、発情期 だから じゃ なくて 弱虫 だから だよ 、( 抱き心地 なら 、其処ら の 女 より は 良い 筈 。そんな 自信 持ち 筒 、" 神様 の 所為 で こ ｰ なｯ た " 何て へらへら 笑い 。) (2020/5/24 17:14:34) |
| я d ″. | > | え 、まじ で やﾝ の ? .. まｧ 、満足 させて くれるなら いいよ 。ｯ てか お前 も もやし だろ ｰ が 、( 眠気 が 凄い 為 、途中 で ﾄぶ かも しれない 、何て 考え 筒 、" そ ~ 、ほﾝ と 最低 なの ~ " すんすん 、と 嘘 泣き して 見せて 。" いいよ " と 一言 述べ 、窓枠 から 降りて 。) (2020/5/24 17:28:53) |
| おしらせ | > | Rd,さんが入室しました♪ (2020/5/24 17:32:33) |
| Rd, | > | 堕天使様~ やｯほ(窓から入ってきては大きな翼を伸ばし羽を休ませつつ ｢デカ~い 俺が小さいだけ??｣なんて歩み寄り胸元を指先で軽く小突いてやり) (2020/5/24 17:34:25) |
| я d ″. | > | やｯ ほ ~ 、悪魔 、( 入って 来た のを 確認 すれば 窓 を 閉めて 、" ちｯ さｧ ~ " 何て 煽る 様 な 表情 見せて 。) (2020/5/24 17:36:10) |
| Rd, | > | ありゃ~ 小さいの気にしてるﾝだぞ~?(長い爪で顎をなぞり上げてやっては目を細めて ｢食べちゃうぞ~｣なんて笑って) (2020/5/24 17:41:29) |
| я d ″. | > | ﾝははｯ 、気 に してたﾝ だ ? ( くすくす 、と 目 細めて 笑い 、擽った そうに 肩 竦めては " 食べれる もﾝ なら 、食べて みなよ " 何て 。) (2020/5/24 17:46:04) |
| Rd, | > | らｯでぃ 悲しいな~ おｯきくなれるけど~(へにゃへにゃと幼く笑み浮かべて 肩を竦めた君の言葉を煽り文句だと汲み取っては目を細め、素早く羽を動かしては首元に顔近付け、喉仏に噛み付いては壁まで強引に追いやり両手首を掴んでは壁に縫い付けて) (2020/5/24 17:49:27) |
| я d ″. | > | まじで ? 子供 に しか 見えねｪ ~ 、( 幼い 笑顔 を 浮かべる 彼 に へらへら 、と 笑み 浮かべ 、喉仏 に 感じる 痛み に 声 に ならぬ 悲鳴 を 上げる 。衰弱 した 自分 には 天使 宛ら の 力 は 残って おらず 、されるが 儘 に 壁 へ 縫い付けられて しまう 。) (2020/5/24 17:56:54) |
| Rd, | > | 俺 大人 ですからｧ(赤く残った痕に舌を這わせては八重歯光らせて笑み浮かべて ｢それに俺の方が強いでしょ?｣ 余裕に笑みを浮かべる表情と反して骨の感触が伝わる程に力強く手首を握る。余裕もあるため敢えて両手で押えていてそのまま唇に舌這わせてやっては食むように唇を奪う) (2020/5/24 18:01:02) |
| я d ″. | > | 俺 も 大人 なﾝ だけど ? ( 舌 の 感触 に ぴく 、と 小さく 肩 跳ねさせ 、八重歯 光らせて 笑み を 浮かべる 彼 に 目 を 細める 。" ぃﾞ.. ｯ !? やめ 、ぅﾞ.. " 血 の 留まる 感覚 に 目尻 に 涙 を 浮かべ 、必死 に 抵抗して 。食む 様 な 口付け に 小さく 吐息 を 溢す 。) (2020/5/24 18:08:21) |
| Rd, | > | そﾝなの見りゃわかるし(くすくす笑いながら 細いな~ なんて呑気に告げて抵抗にも動じないまま口付けを深くして 舌を捩じ込む。舌を絡めとっては目を細め 軽く吸い付いて) (2020/5/24 18:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d ″.さんが自動退室しました。 (2020/5/24 18:28:32) |
| Rd, | > | ありゃ~ おやすみ~(ぽんぽん、と頭を撫でてやっては窓を開けてまた窓から出ていく) (2020/5/24 18:29:10) |
| おしらせ | > | Rd,さんが退室しました。 (2020/5/24 18:29:13) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/25 20:53:05) |
| κ у б . | > | ん 、ど ｰ も 、( 開いた 窓 から 部屋 へ 入れば 、いつも の 様子 で ｿﾌｧ に 腰 掛ける 。) (2020/5/25 20:54:41) |
| κ у б . | > | 昨日 は すまﾝ かｯ たなｧ .. ええ 所 で 寝落ち しても ｰ た らしいから .. ( 落ちていた 黒い 羽根 を 手 に 取り 、申し訳なさそう に 眉 下げて 。) (2020/5/25 20:56:19) |
| κ у б . | > | ゆる ~ く 待機 しとくなｧ 。窓 反応 出来る 気ｨ せﾝ から 、用 が あるなら 直接 此方 来てや 、( へら 、/ 窓 全開 ) (2020/5/25 20:58:45) |
| κ у б . | > | .. 見とﾝ の 、誰 ? ( ちら 、) (2020/5/25 21:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。 (2020/5/25 21:49:35) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/27 19:24:32) |
| κ у б . | > | あかﾝ 、腹 痛い .. ( 彼 から 貰った ぬいぐるみ を ぎぅ 、と 抱き締め 、ﾍﾞｯﾄﾞ の 真ん中 に 蹲る 。) (2020/5/27 19:27:22) |
| κ у б . | > | 寒いの 俺 だけ 何かなｧ .. ( ぶる 、) (2020/5/27 19:42:23) |
| κ у б . | > | .. 俺 の 手 は やらﾝ ぞ .. ( がぅ 、) (2020/5/27 20:39:59) |
| κ у б . | > | ん ~ .. だいぶ 楽 に なｯ た .. ?? ( 腹痛 が 治まった らしく 、安心 しきった 表情 で 安堵 の 息 を 吐く 。) (2020/5/27 20:59:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。 (2020/5/27 21:43:16) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/27 22:12:16) |
| κ у б . | > | やばい 、腹痛 治らﾝ .. ( あぐ 、) (2020/5/27 22:12:49) |
| κ у б . | > | んｧ .. すまﾝ 原人 .. ﾄｲﾚ 籠ｯ とｯ た .. ( しょも 、) (2020/5/27 22:21:29) |
| κ у б . | > | ( ﾍﾞｯﾄﾞ に 横たわった 儘 、机上 に 置かれた 睡眠薬 を じっ と 見詰める 。無意識 に 手 を 伸ばして いた 事 に 気付き 、直ぐ その 手 を 引っ込めた 。＿ 死にたい ? 否 、真逆 .. 自分 は 今 、幸せ なのだ 。何 を 考えて いるのだ と 自分 を 嘲笑 し 、壁 の 方 へ 寝返り を うって 。) (2020/5/27 22:31:07) |
| κ у б . | > | ぅﾞｯ 、痛 .. ｯ 、( 急 な 腹痛 に 腹 を 抱えて 蹲り 、薄ら と 目尻 に 涙 を 浮かべる 。食あたり でも した だろうか 。不安 に 思い 筒 も 、天使 だから 大丈夫 だと 根拠 の ない 自身 を 持ち 、必死 に 痛み に 堪える 。) (2020/5/27 22:46:25) |
| κ у б . | > | んｧ .. どりみ ｰ .. ? ( 涙 で 視界 が 歪む 中 、声 が 聞こえると 顔 だけ を そちら へ 向ける 。其処 には 緑 の 彼 が 居て 、痛み に 耐え 筒 も 安心 した 様 な 表情 を 浮かべれば 、" 一寸 、腹痛 が やばくてなｧ .. " と 一言 。) (2020/5/27 23:07:38) |
| κ у б . | > | そ ｰ 、腹痛 .. 多分 食あたり とか やと 思う 、( くつり 、と 苦笑 溢し 、困らせて しまった だろうか 、何て 軽く 考える 。今 から 行く 、と 云った 彼 に 驚いた 様 な 様子 見せる も 、直ぐ に 嬉しそうな 表情 に 変わり 、" 待ｯ とる " と 微笑 浮かべ 筒 、一言 告げて 。彼 が 側 に 居て くれる なら 、腹痛 何て 直ぐ に 治って しまう かも しれない 。) (2020/5/27 23:18:08) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/27 23:21:48) |
| м d г | > | ( 扉を 数回 叩くと 急ぎ足で 彼の 元へ 近寄る 。" き ｮ ｰ さ ﾝ 大丈夫 、？薬 持 ｯ てきた ﾝ だけど 飲めそう 、？ " 痛いよね 、と 背中を 辛くないように 撫でてやると 持 ｯ てきた 薬と 水 片手に そう 問いかける 。可哀想に 、痛みを 変わ ｯ て 上げられれば いいけれど 生憎 そ ﾝ な 神業は 出来ない 。心配するしか 出来ないけど 、少しでも 痛く無くなれば いいな 、と 願うばかりだ 。 ) (2020/5/27 23:21:53) |
| κ у б . | > | ( 急ぎ足 で 自分 の 元 へ やって来た 彼 を 見て 、" 大丈夫 やで " と 一言 。まだ 辛く は ある ものの 、彼 の 姿 を 見ると 心做し か 、痛み が 和らいだ 気 が した 。きちんと 座り直せば 、" 有難う " と 感謝 の 言葉 述べ 薬 と 水 受け取り 、背中 を 撫でる 手 の 温もり に ゆるり 、と 頬 緩める 。) (2020/5/27 23:28:35) |
| м d г | > | ｸｯｼｮﾝ お腹に 当てときなよ 。( 近くに あ ｯ た ｸｯｼｮﾝを 彼の 膝上に おけば " 早く 痛くなくなると いいね 。 " と 目を 細め 安心させるように 笑みを 浮かべた 。彼には 辛い思いを して 欲しくないし 、何より 笑顔で いて 欲しい 。 ) (2020/5/27 23:33:29) |
| κ у б . | > | なﾝ か 、どりみ ｰ に 助けて 貰ｯ て ばかり やなｧ .. ( 膝上 に 置かれた ｸｯｼｮﾝ を ぎぅ 、と 抱き締めれば 、彼 に 微笑み 返し 、申し訳 無さそうに 目 を 伏せた 。" な 、どりみ ｰ も 困ｯ た 事 とか あｯ たら 云ｯ てや " 自分 も 彼 の 力 に なりたい 。) (2020/5/27 23:37:45) |
| м d г | > | ﾝ ｪ 、そう 、？( 手を にぎ ﾉﾉ と 握 ｯ て いれば 助けて もら ｯ て ばかりと いう 彼に 果たして そうだろうかと 首を 傾げる 。俺は 彼が いるだけで 助か ｯ てるけど 、と 内心 思いながらも " 気にしなくていい 。き ｮ ｰ さ ﾝ の 負担が 減 ｯ てるなら よか ｯ た 。 " 買いかぶりすぎたと 小さく 苦笑するが 、彼の 真摯な 言葉は とても 嬉しいもの 。ふ 、と 頬を 緩めると " わか ｯ た 。 " こくりと 頷き 約束 、と 付け足して 。 ) (2020/5/27 23:42:22) |
| κ у б . | > | おﾝ 、そ ｰ やで 、( 首 を 傾げる 彼 に 軽く 頷き ゆるり 、と 頬 緩めては 、軽く 手 を 握り返す 。発情期 の 時 だって 、彼 が 側 に 居て くれな ければ 、自分 は 死 を 繰り返して いた だろう 。彼 の 言葉 に 驚いた 様 な 表情 見せ 、約束 と 云った 彼 を 見て 、ぱぁ 、と 表情 を 明るく させる 。嬉しそう に 目 を 細めては 、" 絶対 やで " 何て 笑顔 で 。) (2020/5/27 23:51:55) |
| м d г | > | ﾝ ｰ 、よく わか ﾝ ない 。( 自分は その 意識が ない 。もしかしたら 無意識の 行動が 彼に そう 思わせてるのかも しれないけど それは それで 良いとしよう 。表情を 明るくさせた 彼を 見れば 本当 可愛い な ｧ な ﾝ て ほのぼのと 見詰める 。" 困り事 … き ｮ ｰ さ ﾝ が 好きすぎて 辛い 。本当に 好き 。 " ゆるり 頬を 撫でれば こつ ﾝ と 額を 合わせ 、触れる だけの 口付けを 唇に 落とす 。彼に 触れたの 久しぶりだな 、と 沁々 思いながら 時計に 目をやれば 時刻は まもなく 24時 。" そろ ﾉﾉ 寝なき ｬ 。御免 ﾈ 、おやすみ 。 " わし ｬ 、と 最後に 頭を 一撫ですると 名残惜しそうに 部屋を 後にした 。 ) (2020/5/27 23:59:50) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/5/27 23:59:52) |
| κ у б . | > | ん 、御休み 、( 少し 寂しげ に ひらり 、と 軽く 手 を 振り 、頭 を 撫でられれば 幸せ そうに 微笑む 。) (2020/5/28 00:03:48) |
| κ у б . | > | .. 好き すぎて 辛い .. ｯ て 、俺 は ど ｰ すりゃ ええﾝ や .. ( 彼 が 部屋 を 後 に して から も 尚 頬 に 残る 熱 は 冷めない 儘 で 、少し 困った 様 に 眉 を 下げる 。赤い 頬 を 隠す 様 に ﾍﾞｯﾄﾞ へ 横 に なれば 、ぎぅ 、と ｸｯｼｮﾝ を 抱き締めた 。この 儘 起きて いても きっと 、彼 の 温もり が 恋しく なる 一方 だろう 。そう 考えては 、目 を 瞑って 意識 を 落とした 。) (2020/5/28 00:09:28) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが退室しました。 (2020/5/28 00:09:31) |
| おしらせ | > | κ у б .さんが入室しました♪ (2020/5/29 20:24:08) |
| κ у б . | > | ばﾝ わｧ 、( ひょこ 、) (2020/5/29 20:24:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у б .さんが自動退室しました。 (2020/5/29 20:44:37) |
| おしらせ | > | 0(:ι ) ~さんが入室しました♪ (2020/5/30 17:44:38) |
| 0(:ι ) ~ | > | (( 、どうも 、背後 です 。一寸 した 御知らせ に 来ました 、( しゅば 、) (2020/5/30 17:45:15) |
| 0(:ι ) ~ | > | (( 、wiiu の 充電器 が 壊れた ので 、新しい 充電器 届く まで 来れなくなる と 思われます .. では 、( ぶんぶ 、) (2020/5/30 17:47:33) |
| おしらせ | > | 0(:ι ) ~さんが退室しました。 (2020/5/30 17:47:37) |
| おしらせ | > | κ у о .さんが入室しました♪ (2020/5/31 10:39:22) |
| κ у о . | > | (( 、3ds あﾝ の 忘れてたﾝ ご 、( てへ 、) 反応 かなり 遅い けど 、充電器 届く まで これで 代用 ! ( ぐっ 、) (2020/5/31 10:43:46) |
| κ у о . | > | 見とﾝ の 、だれ ? ( こて 、) (2020/5/31 10:48:09) |
| κ у о . | > | あかﾝ 、頭 痛い .. ( あぐ 、) (2020/5/31 10:53:40) |
| κ у о . | > | 最近 、直ぐ 体調 悪く なるﾝ よなｧ 、何で やろ .. ( んむ 、) (2020/5/31 11:02:59) |
| κ у о . | > | 出掛けて くる 、( ひら 、) (2020/5/31 11:10:15) |
| おしらせ | > | κ у о .さんが退室しました。 (2020/5/31 11:10:18) |
| おしらせ | > | κ у о .さんが入室しました♪ (2020/5/31 15:55:28) |
| κ у о . | > | 只今ｧ ~ .. ( 欠伸 、) (2020/5/31 15:56:37) |
| κ у о . | > | つかれたｧ .. ( ｿﾌｧ 倒込 、) (2020/5/31 16:09:58) |
| κ у о . | > | そういえば 、ﾁｮ ｰ ｶ ｰ 買ｯ てきたﾝ よなｧ 、( きら 、) (2020/5/31 16:26:20) |
| κ у о . | > | 絶対 似合わﾝ けど 、お洒落 やｯ た から つい .. ( 頬掻 、) (2020/5/31 16:40:48) |
| κ у о . | > | 誰も 居らﾝ やﾝ 、( 眉下 、) (2020/5/31 16:53:30) |
| κ у о . | > | .. あいたい 、( ぽそ 、) (2020/5/31 17:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у о .さんが自動退室しました。 (2020/5/31 17:28:17) |
| おしらせ | > | κ у о .さんが入室しました♪ (2020/5/31 20:24:59) |
| κ у о . | > | 頭 痛い .. なﾝ やろ 、熱 .. ? ( んぐ 、) (2020/5/31 20:26:33) |
| κ у о . | > | ほﾝ ま やばい 、冷えぴた どこ .. ( はふ 、) (2020/5/31 20:42:07) |
| κ у о . | > | 冷えぴた 、切らしとﾝ やｯ た .. あかﾝ 、しぬ .. ( ｿﾌｧ 仰向 、) (2020/5/31 20:55:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у о .さんが自動退室しました。 (2020/5/31 21:15:36) |
| おしらせ | > | κ у о .さんが入室しました♪ (2020/5/31 22:26:34) |
| κ у о . | > | 薬 飲ﾝ だ から 落ち着いて きた 、( はふ 、) (2020/5/31 22:29:14) |
| κ у о . | > | 暑い .. ( ﾊﾟｰ ｶ ｰ を 脱ぎ ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ 一枚 に なれば 、前髪 を 掻き上げ 筒 はたはた と 扇ぐ 。) (2020/5/31 22:45:55) |
| κ у о . | > | 何 見とﾝ の ? えｯ ち .. ( からかう 様 に 目 細め 、ゆるり 、と 微笑 して 見せる 。) (2020/5/31 22:51:46) |
| κ у о . | > | あいたい けど 、我儘 は あかﾝ から .. ( 寂しげ に 目 を 伏せ 筒 、手 取った 彼 の 人形 を 優しく 抱き締める 。今 は これで 我慢 だ 。) (2020/5/31 23:00:57) |
| おしらせ | > | м d гさんが入室しました♪ (2020/5/31 23:09:21) |
| м d г | > | き ｮ ｰ さ ﾝ 。( 彼の 名前を 呼びながら 扉を 叩き 、少し 隙間を 開けて 中の 様子を 伺うように 覗き込む 。 ) (2020/5/31 23:10:05) |
| κ у о . | > | どりみ ｰ .. !! ( 彼 の 声 に がばり 、と 顔 を 上げる 。彼 の 姿 を 捉えれば 、嬉しそう に 名 を 呼び 目 を 細める 。) (2020/5/31 23:13:15) |
| м d г | > | ﾔﾎ 。元気 、？( 表情や 声音に 安心感を 覚えながら 部屋の 中へと 入り 彼に 抱きつく 。好きで 居心地の いい 匂いに 満足しながらも 、" 今は もう これ いいでし ｮ 。 " と 彼の 腕の中で 見つけた 己の ぬいぐるみを 取り上げ 端に 置いて 。 ) (2020/5/31 23:18:08) |
| κ у о . | > | たｯ た 今 元気 に なｯ た 、( まるで 、彼 が 自分 の 起動元 とでも 云いたげ に そう 述べ 、ゆるり 、と 柔らかく 笑む 。取り上げられた ぬいぐるみ 一瞥 しては 、" どりみ ｰ のが ええ " と 一言 云い 、ぎぅ 、と 抱き締め 。) (2020/5/31 23:24:12) |
| м d г | > | 俺 薬の 効果ある 、？有能 。( たかが 俺が 来ただけで 元気に な ｯ たと 言 ｯ てくれる 彼は 優しい 。それが 嬉しくて 頬を 緩めた 。" ぬいぐるみより 満足させてあげられる ﾖ 。 " ち ｭ 、と 軽く 唇に 口付けを 落とし 抱きしめられると 首筋に 顔を 埋め 背中に 手を 回し 。 ) (2020/5/31 23:29:22) |
| κ у о . | > | 俺 に だけ の 特効薬 、やﾝ な 、( 彼 に とｯ て 自分 も そう で あれば いいな 。そんな 事 考え 乍 悪戯 っぽく 微笑 浮かべて 。ぬいぐるみ より 満足 させて あげられる 、何て 述べる 彼 に くすり 、と 艶っぽく 笑み 。首筋 に 埋められた 顔 に 擽った そう に 肩 竦め 、小さく 吐息 溢す 。) (2020/5/31 23:38:14) |
| м d г | > | ﾝ ｰ … ｿｶ 。( さらりと すごく 嬉しいことを 言うから 反応に 困り 素 ｯ 気なく 返事を する 。悪戯に 微笑む 彼を 見れば 、ま ｧ いいか な ﾝ て 甘くな ｯ てしまうのも 不思議と 嫌ではなか ｯ た 。擽 ｯ たさからか 吐息 漏らした 彼に に ｨ 、と 目を 細めれば 綺麗な 鎖骨へと 吸い付き 紅い 花を 咲かせる 。白い肌に 目立つ それは いつ見ても 良いものだと 自己満足して 。 ) (2020/5/31 23:41:59) |
| κ у о . | > | .. あれ 、嫌 やｯ た ? ( 素っ気ない 反応 の 彼 に 不安げ な 表情 で 左記 問う 。嫌 だった なら 、凄く 申し訳 ない 事 を したな 。そんな 事 を 考え 、軽く 眉 下げて 。久々 の 感覚 に 、びくり 、と 少々 大袈裟 な 反応 を 見せる 。彼 に つけられた 痕 の 残る 身体 見ては 、" 痕 、増えたなｧ .. " 何て 何処か 嬉しそうに 。) (2020/5/31 23:50:31) |
| м d г | > | あ 、いや 、違う 。… 嬉しいから 、困る 。( 落ち込 ﾝ だように 眉下げた 彼を 見れば あたふたと 少し 取り乱した 後 そ ｯ と 目を 伏せ 頬を 掻いた 。発せられた 言葉に ふと 彼 見上げ " ﾝ … き ｮ ｰ さ ﾝ は 俺の ｯ て 印 。誰かに 取られたくないし 。 " 付いた 痕を 指で なぞりながら ふ 、と 目を 細め 笑う 。時計 見遣れば 夜も更けていて 、そろ ﾉﾉ 帰らねばと 思う 。大きく 露出した 肩口に がぶりと 痛くない 程度に 噛み付けば " 今日は これだけだけど 、今度は き ｮ ｰ さ ﾝ ごと 食べるから 。 " と 不穏な ことを 笑みと 共に 残し 、またね と 部屋を 後にした 。 ) (2020/5/31 23:56:48) |
| おしらせ | > | м d гさんが退室しました。 (2020/5/31 23:56:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у о .さんが自動退室しました。 (2020/6/1 00:35:00) |
| おしらせ | > | κ у о .さんが入室しました♪ (2020/6/2 20:03:13) |
| κ у о . | > | 変 な 所 蚊 に 刺されとﾝ やけど 、( 鎖骨 辺り に ある 、赤く なった 虫刺され の 痕 を 隠す 様 に 軽く 触れては 、鬱血痕 の 様 に なっているな 、何て 嫌 そう な 表情 を 浮かべる 。) (2020/6/2 20:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κ у о .さんが自動退室しました。 (2020/6/2 20:32:13) |
| おしらせ | > | κ у о .さんが入室しました♪ (2020/6/2 22:31:18) |
| κ у о . | > | 只今ｧ ~ 、( 色々 入った ﾚｼﾞ袋 を 片手 に 、入室 する 。ﾚｼﾞ袋 には 、蚊取り線香 や 虫刺され の 薬 等 、蚊 対策 の 物 が 入っていて 。) (2020/6/2 22:34:35) |
| κ у о . | > | 暑いし 痒いし 、ほﾝ と 最悪 やなｧ .. ( 出来る だけ 肌 の 露出 は 避けたいが 、この 暑さ で ﾊﾟｰ ｶ ｰ など 着れる 筈 も なく 。大きく 露出 した 肩 や 腕 を 隠す 様 に 、自分 の 腕 を 軽く 抱いて 。) (2020/6/2 22:43:08) |
2020年05月10日 15時30分 ～ 2020年06月02日 22時43分 の過去ログ
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