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2020年05月27日 22時49分 ~ 2020年06月04日 00時32分 の過去ログ
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我妻. | > | 偉いなあ…ねェねェ、彼方でも話したけどね、たんじろにたべてほしいの…これ(ぎゅうと抱き着きながらこそこそと耳打ちする様に囁けば小さな包みに入れた干し肉を渡して.) (2020/5/27 22:49:01) |
炭治郎 | > | …彼方で話してたのって、肉だったよな…?こ、これを食べればいいのか、?(囁かれては擽ったく感じるが包みを渡されて不思議そうに首を傾げる) (2020/5/27 22:51:35) |
我妻. | > | そ~! 俺がんばッて急いで加工したんだよ?食べて、きッとおいしいから(嬉しげに語りながら包みを解いてやれば1口大の干肉を取り出し手に載せてやッて.) (2020/5/27 22:53:56) |
炭治郎 | > | そっか…じゃあ食べるよ。いただきます(手に乗せられた干肉をなんの疑いもなく口に含んでみる。) (2020/5/27 22:55:11) |
我妻. | > | あは…美味しい?少ないから物足りないかな、好きなだけ食べていいよ(膝を立て其処に頬杖をつきながら呟けば目を細め愉快気に見つめていて.) (2020/5/27 22:57:50) |
炭治郎 | > | うん、美味しいよ。これは何の肉なんだ、?( 美味しいと笑みを浮かべ乍答え、何の肉なのか気になったのか尋ねる) (2020/5/27 23:00:02) |
我妻. | > | 何ッて…たんじろ~のお肉だよ、美味しいでしょ?全然臭みもなくて吃驚しちゃッた、鍛えてたからすごく筋張ッてて苦労したんだぜ(訊かれては嬉しそうに語り出し、相手の僅かな短さの腿を撫でながら唇に付いた肉の破片を舌で舐めとッて.) (2020/5/27 23:03:44) |
炭治郎 | > | え…おれの、…ッ!!! ゥ"ッ…エ"(嬉しそうに語られる言葉に唖然としつつも込み上げてくる吐き気にすぐ様顔を逸らして吐き出してしまおうと) (2020/5/27 23:06:26) |
我妻. | > | 吐いちゃうの?調子悪いのかなァ、(呑気に傍へ寄り背中をさすッてやりながら呟くと吐き出す様を茫然と眺めて.) (2020/5/27 23:08:35) |
炭治郎 | > | う"ッ、ぇ"…は、はぁッ…お、俺のッ足、なんだろッ!? 吐くに決まっているじゃないか!(全て吐き出してこれ以上吐き出せるものがなくなってしまうと珍しく相手を涙目で睨みつけ) (2020/5/27 23:10:53) |
我妻. | > | こわいこわい、何でもいいけど勿体無いから吐いた分はちゃんと食べてね、(冷めた視線で見詰めながら呟けば吐瀉物に目を向け、相手の髪を掴めば無理矢理吐瀉物を吐き出した床へ押し付けてやッて.) (2020/5/27 23:13:24) |
炭治郎 | > | ッ…うぁ"!?(冷めた視線を向けられては背筋が凍り、無理矢理吐瀉物を吐き出した床へ押し付けられれば折れた鼻のこともあって痛そうに) (2020/5/27 23:15:29) |
我妻. | > | 舐めてでも食べて?ほら、(甘い声を掛けながら力を込めて床へ押し付けていれば、指を無理矢理咥内へ入れ舌を無理やりに摘み出し.) (2020/5/27 23:18:07) |
炭治郎 | > | ん"ぇ…ぁ…ッ!(舌を無理矢理摘み出されるがそれよりも甘い声に弱くなってきたのだろうか、大人しく吐瀉物を舐めて) (2020/5/27 23:19:48) |
我妻. | > | いいこ、言う事聞けて偉いよ…(押し付けていた手で頭を撫でながら 全部綺麗にするまで顔上げちゃだめだよ、と嬉しげに囁きうッとりと見詰めていて.) (2020/5/27 23:23:36) |
炭治郎 | > | んぅぅ…ぅ"ッ…(撫でられては嬉しい気もするのだが吐瀉物ということもありやはりまた戻しそうになるのだが我慢して舐め続け) (2020/5/27 23:25:39) |
我妻. | > | ふふ、可愛いねェ…次は何にしようね、煮込んだら美味しいのかな?たんじろはお肉料理で何が好き?(素直に舐め続ける相手に微笑みを浮かべながら上体を起こさせてやり、吐瀉物にまみれた頬を撫でながら首を傾げて.) (2020/5/27 23:28:44) |
炭治郎 | > | っ…それ、全部俺の肉だろう??(何とか舐め終わってから上体を起こされるが鼻も痛むし押し付けられたせいで顔も少し痛む) (2020/5/27 23:32:48) |
我妻. | > | 質問に応えてよォ~…たんじろは頭も耳も悪いんだから、おばかさん(くすくすと笑いながら嘲るとまだ生傷の残る耳朶を強く引ッ張りながら再度同じように問い掛けて.) (2020/5/27 23:35:13) |
炭治郎 | > | い"ッッッ!!! 肉料理はッ…特に好き嫌いないッけど…!! ( 善逸が作るものならなんでも好きだと耳朶強く引っ張られて痛そうにしながら答えて) (2020/5/27 23:38:44) |
我妻. | > | う~ん、そうだなァ…たんじろォは桵の芽が好きだから、一緒に天麩羅にしてあげよッか(手を離し顎に手を当てながら考え込むといきなり思い付いたように顔を上げ、どう?と訊きながら首を傾げ.) (2020/5/27 23:44:50) |
炭治郎 | > | えっ…あ、あぁ、いいな。美味しそうだ(ここで嫌なんて言ってしまうとダメだろうなと思えばにへらと笑って) (2020/5/27 23:46:39) |
我妻. | > | ほら、鶏天とか唐揚みたいで美味しそうじゃない?頼んでアオイちゃんにつくッてもらお~ッと(俺料理は下手だし、と残念そうに呟きながら無理やりに笑う相手の頬を撫で、口を寄せては青痣の残る其の頬へ軽く噛み付いて.) (2020/5/27 23:51:16) |
炭治郎 | > | 美味しそうだな。きっと頼めば作ってくれるよ(こくんと一つ頷き、頬に噛み付かれては痣が痛みはするものの嬉しさについつい笑顔になってしまって) (2020/5/27 23:52:53) |
我妻. | > | じゃあ絶対完食してね、楽しみにしてて(笑顔の相手を見れば嬉しいのかと首を傾げ、そんなに食べたいならほら、と声を掛けながら干し肉を摘み口元へ押し込んで.) (2020/5/27 23:55:04) |
炭治郎 | > | あ、あぁ…わかった…(自分の肉だということさえ意識しなければきっと食べれると思い、食べたいなんて言ってないはずなのに口元に押し込められては吐く訳にもいかないため何とか噛み、飲み込んで。) (2020/5/27 23:56:52) |
我妻. | > | 両足分とも結構残ッてるから、まだまだ食べれるよ…よかッたねェ(短い脚を撫でながら嬉しげに語れば興奮に顔を歪めながら微笑み、ごくりと嚥下するのを見届ければ満足気に撫でながら抱きしめて.) (2020/5/28 00:01:24) |
炭治郎 | > | ッ…でも俺は善逸に食べてほしいなぁ…(嬉しげな相手に笑いかけながら思ったことを素直に述べて、満足気な相手に吐かなくてよかったと安心してはもう食べたものの意識はしないようにしなくてはと決意して) (2020/5/28 00:03:35) |
我妻. | > | 俺は提供する側だしいいの…あ、勿論たんじろォ以外にはあげてないから安心して?(首を振りながら左記を呟き宥めるように軽く口付け、干し肉を包み直せば手渡してやり頭を撫でて.) (2020/5/28 00:11:33) |
炭治郎 | > | …そうか……(あからさまに悲しいなぁなんて思えばしゅんと眉を下げて口付けされてはピクリと肩を一瞬震わせ、 手渡された包みを見てはきっと全部食べなくてはいけないだろうと思い) (2020/5/28 00:13:56) |
我妻. | > | あは…なァに、たべてほしいの?(相手の表情に笑みを浮かべては首を傾げ問い掛けつつ相手の瞳を見つめ、相手の様子を眺めながら顔をあげさせると額へ口付けては全て食べろと言わんばかりに笑顔で頷いて見せて.) (2020/5/28 00:17:51) |
炭治郎 | > | ……! 食べてくれる…か?(問い掛けにぱぁぁ、と表情明るくさせては食べてくれるだろうかなんて期待して、相手の笑顔にきっと全て食べろということなのだろうと分かれば何も言わずとも小さく頷き) (2020/5/28 00:21:33) |
我妻. | > | たんじろォが上手にぜんぶ食べられたらね(撫でてやりながら優しい声で囁けば薄らと笑い、くしゃりと撫でてやれば背中に腕を回し抱きしめながら ねむくないか?と囁いて.) (2020/5/28 00:26:11) |
炭治郎 | > | ……が、頑張るよ(やはり食べなくてはいけないんだなと分かってしまうと一瞬顔を顰めて、囁かれては 大丈夫だよと言いながら此方も腕をゆっくりと相手の背中に回し) (2020/5/28 00:28:01) |
我妻. | > | ふふ、そんなに一緒にたべたいんだ、可愛いなァ…(ほんの少し顔を顰める相手をじッと見詰めながら呟くと愉快気で、相手の肩へ顔をうずめては目を瞑りゆッくりと深呼吸をして.) (2020/5/28 00:34:14) |
炭治郎 | > | あ、あぁ…一人で食べるより一緒の方が美味しいかもしれないしな(どう言うことも出来ずにこくんと頷き笑顔で、 肩に息が少し当たるからなのか擽ったく感じつつよしよしと優しく頭を撫でてやり) (2020/5/28 00:41:16) |
我妻. | > | ふ~ん…?(考え込む素振りを見せながらやがて嬉しげにくすくすと笑い、撫でられてはぐりぐりと頭を押し付けながら幸せそうにつよく抱き寄せて.) (2020/5/28 00:44:20) |
炭治郎 | > | …嬉しそう…(匂いはさすがにもう少しかかるため表情を見て判断し、強く抱き寄せられては愛されているのがしっかり伝わるからか嬉しくて強く抱き返してしまう。) (2020/5/28 00:45:52) |
我妻. | > | やッぱり、今度から一緒にたべよッか(含み笑いを零しながらそッと呟けば喜ぶであろう相手の反応を見詰め、相手の心音に包まれながら安心したように瞳を微睡ませながら微笑んで.) (2020/5/28 00:48:28) |
炭治郎 | > | ほ、本当かっ!? (呟き聞こえれば相手の思っているような反応をして、 頭を撫でる手を止めては相手の肩に顔を埋めて心地良さそうに) (2020/5/28 00:52:38) |
我妻. | > | 勿論、ちゃんと食べるよ(思い通りの反応にくすくすと笑いながら頷いてやり、柔らかい髪が頬へ偶に当たり擽ッたさに微笑めば ねそう、と囁いて.) (2020/5/28 00:55:23) |
炭治郎 | > | よかった(安堵したのかふにゃりと頬弛めて、ねそうと囁く相手に じゃあ寝ようか?なんて問いかけて) (2020/5/28 01:01:24) |
我妻. | > | うん、楽しみにしててね(同じように微笑みながら頬を撫でて囁き、埋めていた頭を僅かに動かして頷けば其の儘布団の方へ体を引き摺り寝転がッて.) (2020/5/28 01:04:26) |
炭治郎 | > | あぁ、楽しみにしてるよ(余程嬉しいらしく、頬撫でられては擽ったそうに片目閉じて、 そのまま移動したため必然的に己も布団へ移動しては相手の頭を撫でてやり) (2020/5/28 01:07:08) |
我妻. | > | ふふ…そろそろねよッか(満足気な相手に感嘆の溜息を洩らせば寝転がりながら頭を撫でる手に擦り寄り、小さな身体を抱きしめながら背中を撫でて.) (2020/5/28 01:10:40) |
炭治郎 | > | そうだな…寝よう(背中を撫でられてはうとうととし始めていて、相手を見ては幸せそうに目を細めて) (2020/5/28 01:14:23) |
我妻. | > | おやすみ、たんじろ…あいしてるよ、(薄らと笑いながら微睡んだ瞳を向けて囁き、瞼に一度口付ければ目を瞑ッて.) (2020/5/28 01:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/28 01:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/28 01:38:09) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:38:54) |
炭治郎 | > | 実は深夜までは確実に眠れなくってな…(苦笑、) (2020/5/28 22:39:19) |
炭治郎 | > | …そういえば渡された包み…の中身…いつまでに食べるべきなのだろう…(うむ、) (2020/5/28 22:40:52) |
炭治郎 | > | ………(倒れ込みそのまま動かず)………鼻が痛む…(ボソッ、) (2020/5/28 22:42:25) |
炭治郎 | > | ……ッは!!!危ないっ…(ガバッ、) (2020/5/28 22:48:36) |
炭治郎 | > | ん…わ、わかったよ。全部食べるから安心してくれ。もう吐かないよ。(こくり、) (2020/5/28 22:51:26) |
炭治郎 | > | いい子か…嬉しいな(ふは、) ん…いや、俺がそっち行くぞ?(はて、) (2020/5/28 22:54:07) |
炭治郎 | > | んん…そうだな…いつも此方来てくれているし、今日は俺が其方に行くよ。這って行くから遅くなったらごめんなっ…? (2020/5/28 22:58:41) |
炭治郎 | > | 嗚呼ッ!少し待っててくれ(にへ、) (2020/5/28 23:02:40) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/28 23:03:58) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/29 21:45:35) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/29 21:46:16) |
おしらせ | > | lizaさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/29 21:46:35) |
炭治郎 | > | わぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!! (2020/5/29 21:46:48) |
炭治郎 | > | なんでくるんだお前は!!!!!!!!!!!!!巫山戯るなッ(むっ,) (2020/5/29 21:47:32) |
炭治郎 | > | はぁ…反応が遅れたのも悪いが…(むぅ (2020/5/29 21:50:00) |
炭治郎 | > | は、話してないだけでいるからなっ… (2020/5/29 22:04:40) |
炭治郎 | > | よ、よしっ…とりあえずやることは終わったぞ (2020/5/29 22:29:48) |
炭治郎 | > | わぁっ…気付かなかった…善逸いるんだな……ん…?禰豆子と話した…?ふぅん…?(にこにこ、) (2020/5/29 22:35:41) |
炭治郎 | > | ただいま(手振、) ふぅん…本当だな…?抱きしめたりしてないだろうな…?(じぃ、) (2020/5/29 22:41:05) |
炭治郎 | > | したんだな………(むす、) (2020/5/29 22:43:28) |
炭治郎 | > | そうかそうか…善逸は禰豆子が好きなんだな…(しょも、 / 小刀取り出し腕に刺し ) (2020/5/29 22:46:20) |
炭治郎 | > | 確かに禰豆子は可愛いもんな…(うむ、) ……?あ、あぁ、来ていいぞ? (2020/5/29 22:49:23) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/29 22:50:13) |
我妻. | > | ぼッしゅ~だから!!ああもう何してんの、(がばりと部屋へ飛び込み握られた小刀を取り上げればはあはあと息を切らして.) (2020/5/29 22:51:13) |
炭治郎 | > | あ………(小刀取り上げられてはしょぼん、と眉下げて もうしないから返してくれと呟き) (2020/5/29 22:52:44) |
我妻. | > | だめ、切りたいなら俺が切ッてあげるから(頑なに首を横へ振り続ければ相手の手首を掴みあげ軽く刃を当てて.) (2020/5/29 22:56:16) |
炭治郎 | > | さっ……最近自分で切る事がないからやったのに…ッ…(頑なに返そうとしてくれない為言い訳にも聞こえそうなことを述べ、軽く刃を当てられるとぴくりと小さく肩震わせて) (2020/5/29 23:00:05) |
我妻. | > | そんなに自分で切りたいなら腕も切り落としちゃうよ?(半ば脅しのように呟けば代わりだと理由をつけて幾つも赤い痕を残し、深く抉りだして.) (2020/5/29 23:01:25) |
炭治郎 | > | ぇ……ご、ごめん……(脅しのような言葉聞けばすぐに言い訳すらも止めて、深く抉られては痛みと久しぶりに腕に来る刃物の感触に笑みを浮かべてしまう) (2020/5/29 23:04:23) |
我妻. | > | いいこ、今度からは俺に言ッてね、(生活管理のような背徳感に微笑めば笑う相手にもッと欲しいのかと腕と垂直に刃を突き刺して.) (2020/5/29 23:07:21) |
炭治郎 | > | ……ぅ…うん…(絶対にしないと言いつついない時に引っ掻くなりしてこっそりとやることにしようかなと企み、 垂直に突き刺される刃に痛みと嬉しさがごちゃ混ぜに) (2020/5/29 23:10:38) |
我妻. | > | ふふ、たんじろォいいこ…(相手の思考など眼中に無いのか素直な相手を嬉しそうに撫でれば軽く口付け、ゆッくりと引き抜けば溢れ出す血液を見詰めてうッとりとして.) (2020/5/29 23:12:52) |
炭治郎 | > | ……(此方が考えていることは取り敢えず知られていないと分かれば安堵といい子と言われた嬉しさに笑みを浮かべ、ゆっくりと抜かれるためじわじわと痛みが襲うからか眉顰めて) (2020/5/29 23:14:40) |
我妻. | > | たんじろ?(ただ笑みを浮かべる相手に首を傾げながら何度も頬へ口付け、痛がる様子にけらけらと笑いながら傷を撫でてやれば血にまみれて.) (2020/5/29 23:16:45) |
炭治郎 | > | ん、どうした?(何かしてしまっただろうかと思えば此方も真似するかのように首傾げ頬への口付けに擽ったく感じ、 傷を撫でられてはぴりっとした痛みに肩震わせて) (2020/5/29 23:18:18) |
我妻. | > | ん~ん、ぼ~ッとしてたから(沢山の口付けに満足したのかゆッくりと離れては抱き締め直し、震える相手にくすくすと笑いながら欠伸を漏らして.) (2020/5/29 23:23:54) |
炭治郎 | > | ぇあ…すまない…嬉しくてつい…(ぼーっとしていたと言われればごめんと謝り抱き締められては相手の肩に顔埋めて、 笑っているが欠伸を漏らす相手を見ては 寝るか…?なんて問い掛け) (2020/5/29 23:26:20) |
我妻. | > | んふふ、大丈夫だよォ…(嬉しいと言われれば甘い声で呟きながら後頭部を何度も撫でてやり、首を横へ振りながら 勿体ない、と囁けばぐりぐりと抱き着き頭を押し付けて.) (2020/5/29 23:27:43) |
炭治郎 | > | ふふっ…そうか?(大丈夫と言われればほっとして後頭部何度も撫でられると嬉しくてつい顔をほころばせて、 頭を押し付けられては そうか?無理はするなよ と言って) (2020/5/29 23:29:45) |
我妻. | > | んふ、だいすき…(首筋へ緩く噛み付きつつぴたりと寄り添えば相手の匂いに包まれ嬉しそうで、一瞬ねてた、とけらけら笑いながら目を擦り無理矢理にでも起きようと.) (2020/5/29 23:38:46) |
炭治郎 | > | ん…俺もだよ…(にへらと笑みを浮かべて、無理矢理にでも起きようとするものだから 寝てくれっ!無理は良くないぞ!と注意する) (2020/5/29 23:40:29) |
我妻. | > | 両想い…?(ぼんやりとそんなことを思えば笑い、え~~と不満げに唸りながら眉を下げ相手を見詰めて.) (2020/5/29 23:45:55) |
炭治郎 | > | そうだな(両想いと言われてはこくりと頷き、不満気な相手に 寝ないと身体に毒だぞ と述べ) (2020/5/29 23:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/30 00:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/30 00:10:00) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/30 16:03:45) |
炭治郎 | > | ……(そろー…と誰もいないこと確認中…) (2020/5/30 16:04:12) |
炭治郎 | > | よしっ…(誰も居ないことが取り敢えず分かればまぁ行動は早くて、昨日制限されたけど流石にもう切るななんて言われてもなぁと思っていたので…切るのがダメなら引っ掻こうという決意の元腕に確実に傷が残るぐらいの力を入れて引っ掻き、 その場所が赤くなって行く様子を見つつ引っ掻き続けると内出血のような小さな点々が出るのを知っているため其れが出た瞬間嬉しくなり) (2020/5/30 16:07:36) |
炭治郎 | > | …(暫くして満足したので引っ掻くのをやめて何事も無かったかのようにしておこう。ということで……………バレてしまったら怒られるだろうとは思うけど…まぁこればかりは例え長男でも我慢出来なかったので仕方なしということで…) (2020/5/30 16:09:07) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/30 16:09:11) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:43:39) |
炭治郎 | > | …もしや善逸とすれ違ってないか?(はわわ、) (2020/5/30 20:44:13) |
炭治郎 | > | そうだよな!?多分というか完全にそうなんだよな!?うわぁぁぁ!もっと早く来ればよかった…ごめんな善逸ッ(あぅ、) (2020/5/30 20:45:10) |
炭治郎 | > | うぅ…まぁゆっくりしてようかな… (2020/5/30 20:46:26) |
炭治郎 | > | …しんだふりでもして待ってみようかな…(どんな反応するんだろうっていう好奇心) (2020/5/30 20:48:03) |
炭治郎 | > | いやでも…善逸は耳がいいからな…(むむ、) (2020/5/30 20:48:30) |
炭治郎 | > | ……普通に待つ方がいいか…(ふむ、) (2020/5/30 20:48:58) |
炭治郎 | > | …………(ばたり、) (2020/5/30 21:08:14) |
炭治郎 | > | ……ッは…!! あ、危ない…死にかけていた…(がばっ、) (2020/5/30 21:21:43) |
炭治郎 | > | …さっきのがまだ痛むし少し熱を持っている…これは誤魔化しが効かなくなりそうだ…早く何とかしなくては…(ごそごそ、) (2020/5/30 21:23:45) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/30 21:25:52) |
我妻. | > | た~んじろ、なにしてるの(にひ.) (2020/5/30 21:26:25) |
炭治郎 | > | …ッ!? ぜ、善逸ッ!!(ビクッ、) (2020/5/30 21:27:45) |
我妻. | > | 昨日没収したのに…これなァに?(手首を掴み上げては首を傾げ満面の笑みを貼り付けつつ見詰めて.) (2020/5/30 21:29:19) |
炭治郎 | > | …きっ…切ってないぞ!(ぶんぶんと首を左右振って、怯えるかの如く震えている) (2020/5/30 21:31:20) |
我妻. | > | じゃあ何で内出血してるんだろう?(首を傾げた儘傷へ指を這わせるとそこまで時間の経ッてないであろう生傷を見詰めて.) (2020/5/30 21:33:40) |
炭治郎 | > | ぶ…ぶつけたんだ…(明らかにぶつけて出来た傷では無いのは見てわかるが咄嗟に出た言葉のためどうしようもなく) (2020/5/30 21:36:23) |
我妻. | > | んふ…あんなに約束したのに嘘ついちゃう?(あからさまな嘘の音に思わず笑うと相手の手の甲を不意に掻き毟ッてやり、内出血したのを見れば満足気に笑ッて.) (2020/5/30 21:39:40) |
炭治郎 | > | …ッ!ご、ごめんッ…なさい…(手の甲を掻き毟られて内出血してしまえば痛みとじわりと掻かれた部分が熱くなる感覚につい嬉しく感じて) (2020/5/30 21:41:49) |
我妻. | > | 引ッ掻いたの?悪い子だなァ、指も切ッちゃおうか(薄らと笑いながら呟けば相手の指へ強く噛み付き、指先に舌を絡めながら興奮したように相手の顔を見詰め.) (2020/5/30 21:44:08) |
炭治郎 | > | ッ…もうしないから…しないからっ…(許しを乞うように見つめては謝り続けて、見詰められては怯えてしまい目を逸らせず) (2020/5/30 21:48:26) |
我妻. | > | たんじろ、昨日もそう言ッたじゃん(疑り深く問い掛けながら笑えば没収していた小刀を取り出し、指先へ宛ててやりながら段々と力を込めて.) (2020/5/30 21:51:02) |
炭治郎 | > | ッ…そ、そうだけど…ほ、本当にもうしない…!!(確かに昨日も言ったなと思い出し、没収されていた小刀が見えてはもしやと思い予想通り指先へ宛てがわれてはビクビクと震えて) (2020/5/30 21:54:46) |
我妻. | > | ほんとに嫌なら逃げなよ?(けらけらと笑いながら怯える相手を見詰めれば押し付けた皮膚から血液が溢れ出し、一旦刃を置き両手に力を込めればごきりと骨を折ッて.) (2020/5/30 22:01:39) |
炭治郎 | > | ッあぁ"!?(確かに逃げるべきなのだろうが己には足というものが既に無いので逃げるも何も出来ないであろうと思いつつ、骨が折れた為か痛みに声を上げてしまう) (2020/5/30 22:04:31) |
我妻. | > | ふは、いたいねェ…手首からがいい?ゆびだけ?(選ばせてあげる、と優しい声で囁きながら小刀を手に笑えば痛がる相手に頬擦りをして.) (2020/5/30 22:06:37) |
炭治郎 | > | ッ……て、くび……(やはり痛みが欲しいからだろうか、確実に痛みが大きそうな手首を選択してしまう) (2020/5/30 22:09:01) |
我妻. | > | んふふ、そッか…(手持ち無沙汰なのか手の甲へ何度か適当に突き刺しながら満足気に笑えば、手首へ薄く切り傷をつけて.) (2020/5/30 22:12:16) |
炭治郎 | > | んぁ"あッ、!(手の甲へ突き刺される度に痛みでどうにかなってしまいそうで、手首へ切り傷をつけられてもあまり反応見せずに) (2020/5/30 22:17:18) |
我妻. | > | えへ、たんじろォの手、貰えるんだね(血塗れの手へ頬擦りをすれば強く手首へ刃を突き刺し、嬉しげな笑い声をけたけたと零して.) (2020/5/30 22:20:00) |
炭治郎 | > | ぁ、あげるッ、ぜん、ぶ…あげるッ、ぁあ"!!!(手首へ突き刺されると鋭い痛みに眉を顰めて震えるが少し嬉しくもあってけたけたと笑い声零す相手をちらりと見ては喜んでくれているんだと嬉しく思い) (2020/5/30 22:22:37) |
我妻. | > | ぜんぶくれるんだねェ、いつか此処も貰えちゃうのかな、(相手の言葉に更に嬉しそうにすれば心臓の辺りを指先でなぞりながら左記を呟き、切れ味の悪い小刀で無理矢理に切り裂けば骨を切りずらそうに眉を顰めて.) (2020/5/30 22:25:26) |
炭治郎 | > | ッ……ぃ、いつか…な…(心臓の辺りをなぞられる感覚にゾワリと背筋が凍りつくが流石に否定は出来ないので左記述べ、切りずらそうな様子の相手に 彼処の刀、使うか…?と己が使っていた日輪刀がある場所を見詰めて) (2020/5/30 22:31:05) |
我妻. | > | んふふ…使ッていいのォ?(相手の表情に笑いながらうんうんと頷き、表情を明るくして相手の視線の先を追えばすたすたと日輪刀を片手に戻り.) (2020/5/30 22:35:46) |
炭治郎 | > | まぁ…俺はもう使えないからな…(足がないのだから任務にも行けない。ならば刀を持つ意味もないのでこくんと頷き、表情明るくして戻る相手が持つ己の刀にこんなことに使うことになるなんてと思って) (2020/5/30 22:39:03) |
我妻. | > | 握るお手手もなくなッちゃうもんね(手首に刀を宛てながらうッとりと呟けば力を込めてすぱりと切り落としてしまい、綺麗な断面に わァ、と声を零しながら止血手当をしようと手を伸ばして.) (2020/5/30 22:42:07) |
炭治郎 | > | そうだなぁ…(刀が宛てがわれてはこれから来るであろう痛みに覚悟を決めて、すぱりと切り落とされれば痛みに声を上げてしまい手を伸ばしてくる相手を咄嗟に拒絶してしまう) (2020/5/30 22:45:32) |
我妻. | > | こら、逃げたら死んじゃうよ(拒絶されれば不機嫌そうに顬を殴り、無理矢理引き寄せては強引に手当を始めて。鼻唄を歌いながら満足気に血液の滴る包帯を見詰めて.) (2020/5/30 22:48:37) |
炭治郎 | > | ッ……ごめん…(顬を殴られては少しばかり頭部から血が流れ、強引に手当されては痛みで顔を顰めつつ血の出しすぎで虚ろな目で相手の名前を呼んでは笑みを浮かべ) (2020/5/30 22:52:47) |
我妻. | > | いいこ、どうしたの(機嫌を治したのか満足気に笑いながら名を呼ばれ首を傾げてやり、虚ろな目に興奮すれば眦へ舌を這わせて.) (2020/5/30 22:54:32) |
炭治郎 | > | …ぜんいつ、ぜんいつ…す、すき…(どうやら機嫌を治した様子の相手に安堵しつつ眦に感じる舌の感覚にぴくりと肩震わせて) (2020/5/30 22:59:08) |
我妻. | > | 俺もすきだよォ、だァいすき…(すりすりと頬を擦り寄せながら嬉しげな声音で呟けば青白い顔色の相手に嬉しげで、切り落とした掌を拾い上げれば頬を擦り寄せて.) (2020/5/30 23:05:23) |
炭治郎 | > | ……(嬉しげな様子の相手に此方も思わず笑みを浮かべては頬を擦り寄られては擽ったさを覚えつつふらりと倒れそうになり) (2020/5/30 23:07:29) |
我妻. | > | …ふふ、貧血?(背中を支えながらゆッくりと押し倒せば頬を撫で、虚ろな表情に満足気で口付けては腰を押し付けて.) (2020/5/30 23:11:14) |
炭治郎 | > | っ…多分そうかもな…(申し訳なさそうに眉を下げて、 口付けには控えめな反応を見せて) (2020/5/30 23:16:10) |
我妻. | > | そッか、…元気ない炭治郎、可哀想、かわいいね、(両頬を手で包みながらうッとりと囁けば呼吸を荒らげ、噛み付くように口付けながらぎらぎらと冴えた瞳で見詰めて.) (2020/5/30 23:19:03) |
炭治郎 | > | …かわいいか…?(可哀想の後に来るかわいいに首傾げつつ見つめられては かっこいい なんて呟いてしまう) (2020/5/30 23:22:00) |
我妻. | > | うん、勿論…たんじろォは世界一かわいいんだよ、(嬉しそうに頷きながら囁けば相手が呟いた言葉に …さすが兄弟だねェ、と呟きながら彼の妹を思い出して。馬乗りになりながら胸元を肌蹴させれば幾つも吸い付いて痕をつけて.) (2020/5/30 23:25:23) |
炭治郎 | > | そ、そうか…?(嬉しく思ってふにゃりと笑みを浮かべては相手の呟きに不思議そうに首傾げて、胸元に幾つもの痕をつけられてはその度小さく肩震わせて) (2020/5/30 23:28:45) |
我妻. | > | そうだよ、かわいい…(洗脳するかの如く何度も囁きながら首を傾げる相手に何でもないと頭を撫で、ぴくぴくと反応を見せる相手に頬を上気させながら偶にきつく噛み付いて.) (2020/5/30 23:31:14) |
炭治郎 | > | ふふっ…嬉しい(何度も囁かれては十分洗脳されている感じがしてきて何でもないと頭を撫でられてはもっとというように擦り寄って、偶に噛み付かれるとその度に一瞬歯を食いしばってしまう) (2020/5/30 23:34:15) |
我妻. | > | ありがとォッて言おうね、たんじろ可愛いもん(喜び始める相手に此方も随分と気分が上がり犬のように擦り寄られれば更にくしゃくしゃと撫でてやッて、先程とは打ッて変わッたようにちろちろと舌先で傷痕を優しく舐めて.) (2020/5/30 23:36:07) |
炭治郎 | > | うん…ありがとう(くしゃくしゃと撫でられては満足気に笑みを浮かべて、噛み付いていたとは思えないほど傷痕を優しく舐められてはヒリヒリとした痛みに少し擽ったさを覚えつつも癖になりそうで) (2020/5/30 23:39:40) |
我妻. | > | ふ、可愛い…ほんとにかわいいよ、(上から覆い被さるように見詰めながらぶつぶつと呟けば顔を歪めて笑い、今度は触れるだけの口付けを落としながら胸元の飾りをかりかりと爪の先で引ッ掻いて.) (2020/5/30 23:42:04) |
炭治郎 | > | うん、うん…(嬉しそうに微笑み、 かりかりと何やら引っ掻く様子に何をするのだろうかと不思議に思って) (2020/5/30 23:47:43) |
我妻. | > | んふふ、たんじろいい子にしてたからご褒美あげなきゃ…(仔犬のような彼を見下ろしそう呟けば、引ッ掻いていた胸をきつく摘み上げ興奮気味に見詰めれば其の儘胸へ吸い付いて.) (2020/5/30 23:49:54) |
炭治郎 | > | ご褒美……ッ!? ぁ、あっ…ぜ、んいつッ…!?(ご褒美なんて言われればなんだろうかと思いつつも理解は早くてビクリと震えては反応が追い付かずに混乱して) (2020/5/30 23:55:05) |
我妻. | > | まだ前戯でしょ、こんなんできもちいの?(煽るように小さく笑いながら指先でくにくにと突起を弄れば片手で自身は下着を下ろして.) (2020/5/30 23:56:23) |
炭治郎 | > | う、んっ…ん、ぁ…きもち、ぃっ…(煽られてしまうが事実故認めざるを得なくてくにくにと突起弄られては快楽には勝てないため顔をふるふると横に振り耐えようと) (2020/5/31 00:00:32) |
我妻. | > | ふふ、そッかァ…ほら、ご褒美(ゆッくりと手を離しのそのそと移動すれば仰向けに寝転がる相手の口許へ自身の昂りを押し付け、其の儘無理矢理に押し込んでしまえば床に手を着き腰を揺らして.) (2020/5/31 00:02:56) |
炭治郎 | > | んん"ッ…! は、ぁッ、ん"…♡(無理矢理押し込まれては苦しそうにしつつもご褒美を貰えて嬉しくて笑みを浮かべしまう) (2020/5/31 00:05:39) |
我妻. | > | たんじろ~のも舐めてあげれば良かッたかなァ…ごめんね?(悪びれた様子もなく謝罪の言葉を口にすればつま先で相手の下腹部を刺激して、嬉しげな音が聞こえれば更に興奮したのかがつがつと腰を打ち付けて.) (2020/5/31 00:08:39) |
炭治郎 | > | ん"〜ッ!! は、んッ…ん♡(謝罪されては気にしないでというように笑顔を浮かべて、下腹部刺激されては随分と感度が良さげなのかぴくりと動き) (2020/5/31 00:11:41) |
我妻. | > | あ、でそ…ッたんじろ、だしていい?(頭部を固定しては喉奥まで激しく打ち付けながら段々と動きを早め、無意識に相手の下腹部を強く踏み潰せば其の儘最奥へ擦り付けながらびゅるびゅると白濁液を流し込んで.) (2020/5/31 00:15:22) |
炭治郎 | > | んッ…ふ…んんッ…!(喉奥まで打ち付けられては苦しそうに、下腹部を強く踏み潰されて痛みに反応する間もなく白濁液流し込まれては痛がる暇がなくてぴくりと肩震わせて) (2020/5/31 00:17:38) |
我妻. | > | ほら、飲まないと…(ゆッくりと息を整えながら軽く奥を突いてやれば咥内へ入れたままで、反応を楽しむようにつま先で下腹部を踏みにじッて) (2020/5/31 00:21:31) |
炭治郎 | > | んん"…、ッ…ん…(下腹部の痛みに耐えつつゆっくりと出された白濁を飲み込んで) (2020/5/31 00:24:02) |
我妻. | > | 飲めた?たんじろォ、(蕩けた声で名前を呼びながら咥内から自身を抜けばいい子いいこと囁きながら頬を撫でて.) (2020/5/31 00:25:55) |
炭治郎 | > | うん…飲めたよ…(にへらと笑みを浮かべて、頬撫でられてはすりすりと擦り寄って) (2020/5/31 00:27:23) |
我妻. | > | えらいねェ、きもちよかッた?(くすくすと笑いながら首を傾げ問い掛けて、眠い?と訊きながら擦り寄る相手を愛おしげに見詰めて.) (2020/5/31 00:29:50) |
炭治郎 | > | ふふっ…気持ちよかった…(問い掛けに対してこくりと頷き、 眠くないぞと答えては 善逸は眠いか?と問い返し) (2020/5/31 00:32:47) |
我妻. | > | よかッたねェ、たんじろ上手…♡(甘ッたるい声で囁きながら優しく頭を撫でれば満足気で、笑みを浮かべながら首を横へ振れば安心したように強く抱き締めて.) (2020/5/31 00:34:24) |
炭治郎 | > | じょうず、か…?うれしい…♡(ふわふわとした状態で頭を撫でられては幸せそうに笑みを浮かべ、首を横に振る相手に此方も安心しては抱き締められて嬉しそうに) (2020/5/31 00:38:30) |
我妻. | > | しあわせだねェ、たんじろ…(相手の音に満足気で呟きながら顔へ何度か口付け、いつも寝落ちしちゃうもんね、と囁きながら擦り寄れば首筋へ顔をうずめ.) (2020/5/31 00:41:09) |
炭治郎 | > | あぁ……しあわせだ…(顔へ何度か口付けされては嬉しい気持ちもありつつ痣に当たることもあってか痛みもあり、 囁きに そうだなぁと返せば首筋に顔をうずめる相手の髪が肌にあたって擽ったさを覚え) (2020/5/31 00:44:33) |
我妻. | > | ずッとおれらは、おれらだけは幸せでいようね、…(独り言を呟きながら痣いたかッた?と謝るようにそッと撫でてやり、ごめんねと小さな声で囁きつよく抱き締めれば背中をゆッくりと撫でて.) (2020/5/31 00:47:41) |
炭治郎 | > | うん…(呟き聞こえては一言だけ返してそっと撫でられては 大丈夫だよ と答え、背中を撫でられては落ち着くのかふにゃりと笑みを浮かべ) (2020/5/31 00:49:58) |
我妻. | > | …や?(短い言葉しか返されないことに不機嫌そうに首を傾げては首筋へ手を添えて、寂しげにぐりぐりと頭を押し付けながら目を瞑ッて.) (2020/5/31 00:52:10) |
炭治郎 | > | 嫌じゃないよ…俺は善逸と一緒じゃないと嫌だ(不機嫌そうな相手に言葉が足りなかったかとすぐに分かれば嫌ではないということを伝えて、 本当は頭を撫でてやりたいが難しいなぁと思えばそっと相手の背中に腕を回すだけで) (2020/5/31 00:54:52) |
我妻. | > | そう?…ほんとに?(絞め殺そうとしていた手を離せば縋るように擦り寄り、此方の手でなでて、と甘えるように囁きながら切り落とさなかッた左手を頭の上に乗せ撫でられるのを待ッて.) (2020/5/31 00:57:55) |
炭治郎 | > | ほんとうだよ(安心してと言うように柔らかく微笑み、 甘えるように囁かれては わかったよ と言いながらゆっくりと撫でてやり) (2020/5/31 01:00:00) |
我妻. | > | 逃げちゃだめ、…(頬へ手を添えながら切なげに呟けば胸元へ擦り寄り、んひひと嬉しそうに笑いながら撫でられるのが心地好いのか目を細めて.) (2020/5/31 01:01:57) |
炭治郎 | > | ん…わかった…逃げないよ(切なげな声に はっとしては安心させるように声掛け、 嬉しそうな様子に此方も安心して 善逸の髪はさらさらだなぁと呟き) (2020/5/31 01:04:43) |
我妻. | > | よかッた…だいすき、(強ばッていた身体から力を抜けば安心したのか薄らと笑みを浮かべ、柄にもなく甘えたに関わらず優しい言葉にうッとりと眦を蕩けさせれば たんじろォもきれいだよ、と前髪を触り下ろしてやッて.) (2020/5/31 01:08:14) |
炭治郎 | > | ん…おれも…だいすき(安心したような笑みにほっとして、 前髪を下ろされて 綺麗だと言われては そうか?なんて不思議そうに返して) (2020/5/31 01:09:54) |
我妻. | > | たんじろォは…いいこだね、(ひと言ずつ噛み締めるように呟けば優しく頭を撫で、静かに頷きながら笑みを深くすれば鼻先へ口付けて.) (2020/5/31 01:13:05) |
炭治郎 | > | いいこ……ふふっ…ありがとう…嬉しい(にへらと幸せそうに笑みを浮かべて、鼻先への口付けに嬉しさと痛みでぴくりと肩震わせて) (2020/5/31 01:14:40) |
我妻. | > | ん…たんじろォ俺のものだもんね、大切にするね…(幸せそうな相手をそッと抱き寄せ腕の中へ閉じ込めれば強く抱き締め、目を細めて笑えば唇を舐めてみて.) (2020/5/31 01:16:32) |
炭治郎 | > | うん…俺は善逸のものだよ…(すりすりと相手の胸元に擦り寄って、 一瞬驚いたような表情するがたまにはと思って己から軽く唇重ねて) (2020/5/31 01:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:36:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:39:48) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/31 20:11:07) |
炭治郎 | > | 入室しても結局話してないなっ…(すん、) (2020/5/31 20:17:46) |
炭治郎 | > | そういえば……もう…あと使えるのは左手だけなんだなぁ…(包帯を巻かれた短くなった両足と右手を見ては苦笑浮かべ) (2020/5/31 20:25:18) |
炭治郎 | > | んッ、あぁっ、気にしないでいいぞ!結局は俺も眠ってしまったからな!(苦笑) (2020/5/31 20:26:23) |
炭治郎 | > | というか……俺左手だけでしっかり生活出来るのか!?(あわわ、) (2020/5/31 20:32:45) |
炭治郎 | > | 久しぶりに炉留でも書こうかと思ったが…思い浮かばないんだよな (2020/5/31 21:00:02) |
炭治郎 | > | ふぁ……んん…眠いな…さすがに早すぎるが…明日からは何時もよりも早くに起きないといけない用事があるからな…もう寝てしまおう… (2020/5/31 21:17:40) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/31 21:17:45) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/31 21:44:03) |
炭治郎 | > | 尽く善逸とすれ違ってないか? (2020/5/31 21:44:26) |
炭治郎 | > | …寝ようとしたんだがな…どうも眠れなくって結局来てしまった…(苦笑、) (2020/5/31 21:44:48) |
炭治郎 | > | さて…どうしような…善逸が此方に気付くのか心配ではあるんだが… (2020/5/31 21:46:15) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/5/31 21:46:31) |
我妻. | > | たんじろォ~寝てなくてよかッた(ぐずぐずと泣きながら胸元へ飛び込めばきつく抱き締めて.) (2020/5/31 21:47:00) |
炭治郎 | > | ご、ごめんな?(泣きながら飛び込んでくるものだからバランスを崩して倒れてしまう) (2020/5/31 21:48:19) |
我妻. | > | 俺こそごめんよォ毎度毎度寝落ちてさァ…(駄々を捏ねるようにしがみついた儘ぶつぶつと呟けば相手の顔を見上げて.) (2020/5/31 21:51:50) |
炭治郎 | > | いいや!それは気にしないでくれ!俺も結局は寝落ちしているからな ! (全く気にしていない為か笑顔見せて、お互い様だと) (2020/5/31 21:54:13) |
我妻. | > | ほんとう?眠くないのに落ち着いてると寝ちゃうからやなんだよ、おれ…(ごめんなと何度も呟きながら口許へ幾度も口付ければ未だ泣きそうな表情で.) (2020/5/31 21:56:33) |
炭治郎 | > | ほんとうだよ。だから謝らないでくれ…(未だに泣きそうな相手の頭を左手で優しく撫でてやり) (2020/5/31 21:58:02) |
我妻. | > | うん…(申し訳なさげに頷けば撫でる手へ控えめに擦り寄り、腰を抱き寄せて) (2020/5/31 21:59:12) |
炭治郎 | > | ん…善逸の髪はやっぱり触り心地いいなぁ…(擦り寄る様子みてはわしゃわしゃと撫でて、腰を抱き寄せられてはぴくりと動き) (2020/5/31 22:00:49) |
我妻. | > | えへ…ほんとォ?たんじろうも気持ちいよ、(満足気に微笑みながら相手の後頭部を同じように撫でれば目を細め、其の儘ゆッくりと腰を撫でながら見詰めて.) (2020/5/31 22:02:20) |
炭治郎 | > | ん、そうか?(同じように撫でられては不思議に思うが彼が言うのならきっとそうなのだろう。 ゆっくりと腰を撫でられては時折ぴくりと小さく跳ね) (2020/5/31 22:04:14) |
我妻. | > | うん、きもちい…(にこにこと笑いながら頷けば柔く猫のような髪を撫でて。反応を見せる相手にくすくすと笑いながら背筋を指先でなぞり.) (2020/5/31 22:09:33) |
炭治郎 | > | ふふっ…そっかぁ…(撫でられて余程落ち着くのか蕩けた表情を浮かべ。背筋をなぞられるとぞわりとした感覚に小さく声を上げて) (2020/5/31 22:12:14) |
我妻. | > | んふ…たんじろ、可愛いねェ…(顔の蕩けたあいてにくすりと笑みを零せば不意に舌を這わせて頬を舐め、抱きかかえるように耳朶を食みながら背筋を何度も撫でて.) (2020/5/31 22:14:29) |
炭治郎 | > | ん…かわいいか?(少し驚くがすぐに先程の笑みになり頬舐められては心地良さそうで。 何度も背筋撫でられては くすぐったい…と呟き) (2020/5/31 22:16:02) |
我妻. | > | 可愛い、とッてもかわいい…(こくこくと頷き軽く噛み付きながら薄らと笑えば歯型を残し、くすぐッたいと呟く相手に笑いながら胸元をまさぐれば厭らしく手を動かして.) (2020/5/31 22:20:49) |
炭治郎 | > | うれしい…(にへらと笑みを浮かべて噛み付かれてはぴくりと動き、 胸元で厭らしく動く手を阻止しようとするが出来ずに身体を動かして避けようと) (2020/5/31 22:23:05) |
我妻. | > | よかッたねェ…(甘い声で囁きながら頬を撫で痣を眺めていれば不意に頬を殴り、面白がるように突起の辺りを執拗くまさぐれば きゅ、と胸を摘んでみて.) (2020/5/31 22:27:58) |
炭治郎 | > | うん…ッ!(不意に頬を殴られては痛みに眉を顰めてしまうものの表情には出さないが嬉しく思って、随分と面白がる相手に胸を摘まれてはビクッと身体を震わせて息を乱してしまう) (2020/5/31 22:30:39) |
我妻. | > | …ね、もッと可愛がッてあげるから傷たくさんつくろ?(媚びるように見詰めながら呟けば痛がる相手に笑いながら頬を撫で、反応を見せたのを笑いながら手を離してしまえばお預けにするようにきつく抱き締めて.) (2020/5/31 22:34:31) |
炭治郎 | > | ……! あぁ…傷、つくろう…何するんだ?殴るか?(嬉しそうにしては何をするんだろうかとわくわくして、 抱き締められるがあれ以上の刺激が来ず熟れた身体には抱き締めるだけなど生殺しのようなものでうずうずとして) (2020/5/31 22:37:02) |
我妻. | > | ふは、うれしいの?そうだなァ…此処、切ッちゃう?(使わないもんね、と呟きながら相手の秘部を撫でれば緩く笑い、落ち着きのない相手にくすくすと笑い.) (2020/5/31 22:38:45) |
炭治郎 | > | 嬉しいに決まってるだろ?………とは言ったがそれは切って大丈夫なのか…(秘部撫でられてはぴくりと小さく動き心配そうにして、 確信犯だろうなと思うがどうするべきか悩みつつも火照りが鎮まる訳もなくて) (2020/5/31 22:41:31) |
我妻. | > | あれ、もッと嫌がると思ッてたんだけどなァ?(意外そうに首を傾げながら愉快げに笑えば其の儘柔く揉んで、大丈夫?と白々しく訊きながら腰を撫でれば頬へ口付けて.) (2020/5/31 22:43:18) |
炭治郎 | > | 流石に手足切られたら慣れも出るぞ…これでも少しは嫌がっているっ( 其の儘揉まれれば やめろと呟き、 白々しく訊くものだからこれが大丈夫に見えるのかと思えば 大丈夫じゃないと言って (2020/5/31 22:45:53) |
我妻. | > | ふふ、そッか(手当した手首の切断面を撫でながら嬉しそうに頷けば嫌がる相手を愛おしげに見詰め、どこが、なにがと質問を繰り返しながら相手を困らせようと.) (2020/5/31 22:48:08) |
炭治郎 | > | ん…(愛おしげに見詰められては不思議に思いつつもじっと見詰め返し、 質問されれば困った様な表情浮かべて言いたいが恥ずかしくて言えないという自問自答繰り返し) (2020/5/31 22:51:18) |
我妻. | > | かァわい、(ちょッかいを出すようにはむ、と声を出しながら鼻先を柔く唇で食めば子供のように笑い、恥じらう相手の顔を覗き込みながらくすくすと笑い.) (2020/5/31 22:54:37) |
炭治郎 | > | んっ、ふふ…(流石に骨折は治りも遅い為か痛みに眉を顰めるが口角は何故か上がって、くすくすと笑う相手に いじわる と呟き) (2020/5/31 22:58:29) |
我妻. | > | かあいい、たんじろ…(小さく笑う相手につられるように微笑みながら頬を撫で、ごめんよォと囁き抱き締めては耳許で どうしてほしい?と囁いて.) (2020/5/31 23:03:43) |
炭治郎 | > | うれしいなぁ…(頬撫でられてはその手に擦り寄って、 囁きにに対しては 恥ずかしくて言いたくなかったのだが もっと触ってほしい、と消えてしまいそうな声で) (2020/5/31 23:05:13) |
我妻. | > | んふ、嬉しいの?かわい、(何度も可愛いと呟きながら擦り寄る相手の頬を柔く摘み、掠れつつ聞こえた愛おしい声に満足気で頷けば再度胸元へ手を潜らせて.) (2020/5/31 23:08:34) |
炭治郎 | > | うん、すごく嬉しいよ(頬摘まれては痣の痛みに眉を顰めて、 満足気な様子で胸元へ手が潜り込めば嬉しそうに笑い) (2020/5/31 23:11:58) |
我妻. | > | そッかァ、うれしいねェ(赤子のようによしよしとあやしながら相手の表情を見て笑い、筋肉のついた胸を柔く揉みながら突起を爪の先で弾いて.) (2020/5/31 23:14:01) |
我妻. | > | たんじろ、寝ちゃッたかな? (2020/5/31 23:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/5/31 23:32:13) |
我妻. | > | ん、おやすみ…たんじろ、いい夢見てね、(ちゅぅ.) (2020/5/31 23:32:33) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/5/31 23:32:36) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/1 21:08:12) |
炭治郎 | > | あぁぁぁぁっ…すまない善逸!寝てしまったんだッ…うぅ…申し訳ない…(ぐず、) (2020/6/1 21:08:46) |
炭治郎 | > | あ、危ない…落ちかけるところだった… (2020/6/1 21:26:14) |
炭治郎 | > | 特に何かしてた訳でもないんだがな…話すことがなくてつい…(すん、) (2020/6/1 21:26:48) |
炭治郎 | > | …久しぶりにお酒でも飲もうかな…でも酔いやすいし流石にやめよう。怒られそうだ。 (2020/6/1 21:27:31) |
炭治郎 | > | だ、大丈夫かっ…よ、良かった…(ふふ、) (2020/6/1 21:29:28) |
炭治郎 | > | 嫌な事とかがあると忘れるために酒を多少嗜むんだが…どうしても弱いから結果的にはほぼ飲まないんだよなぁ…(むぅ、) (2020/6/1 21:30:40) |
炭治郎 | > | …ん?いや、別に迷惑ではないが…いつもこっちに来てくれているし…俺が其方行くぞ? (2020/6/1 21:32:28) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/1 21:35:21) |
我妻. | > | たんじろ、…(ぎゅう.) (2020/6/1 21:35:30) |
炭治郎 | > | わっ…どうした?(頭撫、) (2020/6/1 21:37:06) |
我妻. | > | ううん、何でもないの…だいすき(へらりと笑いながら頭を押し付ければ背中へしッかりと腕を回し抱き締めて.) (2020/6/1 21:38:54) |
炭治郎 | > | ……そうか?…ふふっ…俺もだいすきだよ(微笑み頭撫で続けては抱き締められ、一瞬驚きつつも笑顔のまま) (2020/6/1 21:41:02) |
我妻. | > | すきだ、よ、たんじろォ…(ぐずぐずと歯切れ悪く呟きながら背中から項へ手を這わせ、其の儘首筋へ手を添えては顔も見ずに絞めあげて.) (2020/6/1 21:42:54) |
炭治郎 | > | うん、うん……ッ! (なにかあったのかなぁと思って心配で なにか己にできるだろうかと考えていたが 絞めあげられては久しぶりの感覚に苦しくて) (2020/6/1 21:44:55) |
我妻. | > | 炭治郎…離れたくない、やだ、寂しいよ…(喉仏すら押し潰しきつく絞めながら小さな声でぶつぶつと呟き泣きそうな笑顔で相手を見詰め、頬へ何度も口付けを落として.) (2020/6/1 21:48:08) |
炭治郎 | > | ぁ"…あ"……ッ…(いつもよりきつい気がするし話す程余裕が無くて 声をかけてやることが出来ず、 何度も落とされる口付けにぴくりと小さめに反応示し) (2020/6/1 21:50:06) |
我妻. | > | たんじろォ、しんじゃおうよ、ねェ…(自分の所為とは露知らず返事の無い相手にぽろぽろと涙を零しながら苦しげに赤く染まる相手の顔へ柔く口付け、ゆッくりと手を離せば髪を掴み上げ乱暴に床へ投げ捨てて.) (2020/6/1 21:54:06) |
炭治郎 | > | ッ…!? ゲホッ…と、とつぜん…ど、ぅしたんだ…ッ(乱暴に床へ投げ捨てられては四肢の殆どが無い状態故に受身も取れず転がって、咳き込みながら何があったのかと久しぶりにとてつもない恐怖心を抱き) (2020/6/1 21:56:34) |
我妻. | > | …、たんじろ、すき(両手首を掴み床へ縫い付けながら馬乗りになれば情緒が安定しないのか満面の笑みでけらけらと笑い、其の儘徐に立ち上がると相手の顔を蹴り始めて.) (2020/6/1 22:00:05) |
炭治郎 | > | うん……知ってるよ…ッ…(満面の笑みを浮かべられてしまうものだからさらに恐怖心は煽られて 未だしっかり鼻が機能している訳では無いが薄らと情緒が安定してないのか不安定な匂い感じ、今度は顔を蹴られると満足するまでさせるべきかもと思い痛みに耐え) (2020/6/1 22:02:54) |
我妻. | > | ……(黙り込んだ儘溢れそうな涙を堪えながら我慢するような表情の相手の顔を見下ろし壁に向けて一度強く蹴り飛ばして、相手の頭が抵抗せずにぶつかる様子を眺めていれば傍へ寄り添ッて.) (2020/6/1 22:07:28) |
炭治郎 | > | ッ……は、ぁッ…善逸…本当に…どうしたんだ…(強く蹴り飛ばされては抵抗も出来ずにそのまま壁にぶつかり頭からは血を流してボロボロになり、傍に来る相手の頬に手を添えては心配そうに眉を下げて) (2020/6/1 22:10:22) |
我妻. | > | …たんじろォ、いきてるね、(相手の質問には応えず優しく身体を抱き起こせば胸元へ耳を宛てがい心音に耳を澄まして、心地好い音に左記を呟けば嬉しげに相手の顔を見上げて.) (2020/6/1 22:13:40) |
炭治郎 | > | …いきてるよ…(例え石頭でも今は頭がとてつもなく痛むのだが何とか意識を保って生きていると返し、嬉しげな様子の相手に微笑み) (2020/6/1 22:16:13) |
我妻. | > | そッか…欲しいなあ、たんじろ…(一瞬残念な顔をすれば相手の胸元をがりがりと爪で掻き毟り暫くして諦めたのか頬を擦り寄せて、既に無い筈の右手と指を絡めようと必死に相手の切ッた右手首をさすり.) (2020/6/1 22:23:01) |
炭治郎 | > | ……ほしいのか…?( がりがりと掻き毟られた事で痛みを感じるが気にせずに、右手首さすられてはその手を左手で優しく撫でてみる) (2020/6/1 22:25:59) |
我妻. | > | い、らない、……(仄かに目を細めながら迷うように呟けば胸に耳を当てた儘そッと目を瞑り、撫でられぴくりと反応すれば左手へ拙く指を絡め柔く握りしめて.) (2020/6/1 22:30:24) |
炭治郎 | > | ……? そっか( てっきりほしいものかと思っていた為首傾げては落ち着いた様子に安心しつつ血を出しすぎたかぼーっとしてしまい、柔く握りしめるものだから此方も握り返して) (2020/6/1 22:32:55) |
我妻. | > | うん、…(短く返事を返しながらゆッくりと規則的に鳴る鼓動に耳を澄まし縋るように彼の服を強く握り締め、青白い顔を見上げながら子供のように何度も指先を絡め両手で包み込んで.) (2020/6/1 22:36:45) |
炭治郎 | > | ……(子供のような反応の相手が少し弟のように思えてしまってはふにゃりと笑みを浮かべ、 両手で包み込まれては右手があれば良かったなぁと今になり後悔しつつ相手の体温に安心して) (2020/6/1 22:39:12) |
我妻. | > | 此方はあッたかい…(彼の掌を触りながらふと独り言を述べては大きく暖かな掌に頬を押し付け薄く笑い、軈て口付けを強請るように相手の唇へ柔く触れて.) (2020/6/1 22:44:34) |
炭治郎 | > | …ん…そうか…?(暖かいと言って薄く笑う様子に首傾げて、 唇に柔く触れる感触に少々反応が鈍っているのか遅れてしまう) (2020/6/1 22:46:40) |
我妻. | > | ん…こッちの手はね、つめたいんだよ(右手首をするりと撫でながら自室の方へ視線を遣れば小さく笑い、反応の鈍い相手に口付けを嫌がられていると勘違いすれば途端に頬を強く殴ッて.) (2020/6/1 22:49:54) |
炭治郎 | > | …そうか……(冷たいと言われて撫でられる右手首に苦笑浮かべて、 頬を強く殴られては ごめんな、嫌じゃないよ…と謝る) (2020/6/1 22:51:45) |
我妻. | > | 切ッちゃッた手、みる?(部屋にあるんだよ、と笑いながら嬉しそうに擦り寄り、落ち着こうと深呼吸をしながら小さく震えれば謝り出す相手に酷いことを仕出かしたと不安げに傷撫でて.) (2020/6/1 22:54:56) |
炭治郎 | > | …ッ…ううん…いいや…今は善逸と離れたくない…(取りに行く為に離れてしまうだろうと思っては首を横に振って見ないと述べ、 不安げに撫でる様子に ごめんな…俺が反応鈍かったから心配だったんだろ…俺のせいだ…ごめん、ごめんな… と謝り続け) (2020/6/1 22:57:26) |
我妻. | > | そッかあ…またこんど、持ッてきてあげるね(ゆッくりと咀嚼するように言葉を呟けば寂しがるような相手の言葉に満足気で、暫く撫でていれば たんじろ壊れちゃッた、と謝り続ける相手の首筋へ手を掛けて.) (2020/6/1 23:01:22) |
炭治郎 | > | うん…そうしてくれると嬉しい…(満足気な相手にふわりと笑みを浮かべ、 首筋へ手をかけられればヒュッと息が止まって絞められると目を瞑り) (2020/6/1 23:03:18) |
我妻. | > | たんじろうの手、どッちもだいすきだよ(再度左手へ触れながら指を絡めれば嬉しそうに笑い、恐怖心に小さく睫毛を震わす相手を見詰めれば こわい?と首を傾げて.) (2020/6/1 23:06:03) |
炭治郎 | > | ほんとうか?…うれしいなぁ(ふにゃりと嬉しそうに微笑み、 怖いかと訊かれれば小さく頷いて 少しだけ…と述べ) (2020/6/1 23:07:30) |
我妻. | > | うん…ずッと一緒だから右手が好きで、俺の事ぎゅッてしてくれるから左手だいすき、(幼児返りのように拙く呟けば手の甲へ触れるだけの口付けを落とし、相手の返事に そッか、と無慈悲に呟けば狂う程の嬉しさを心に隠しながらゆッくりと怖がらせないよう絞めていッて.) (2020/6/1 23:11:19) |
炭治郎 | > | ふふっ…そうかぁ…(嬉しくて笑みは絶やすことなく口付け落とされてはその様子を笑顔で見て、 ゆっくりと絞められると徐々に苦しくなる感覚に眉顰めつつ耐えて) (2020/6/1 23:13:43) |
我妻. | > | たんじろ、ずッと、だいすき(きつく手を握りながら微笑み呟けば瞳に悲しげな色を滲ませながら嬉しそうに目を細め、いきなり手を離して仕舞えば唇へ噛み付いて.) (2020/6/1 23:16:48) |
炭治郎 | > | おれも、だいすきだよ(確かに嬉しそうではあるのに何処か悲しげな色が見える相手の瞳に心配に思いつつ安心させるように笑い、 突如手が離れて唇へ噛み付かれてはぴくりと動き) (2020/6/1 23:18:46) |
我妻. | > | …うん、(こくりと首を頷かせながら視線を落とし彼の掌を見詰めながら何度も指を絡め直し、べろりと味見のように舐め取ッては柔らかく頭を撫でて.) (2020/6/1 23:22:32) |
炭治郎 | > | ……?(何度も指を絡め直す様子に不思議に思いつつぎゅっと握ってみて、 味見するかのように舐め取られては小さく声出して 頭を撫でられる感覚に嬉しく感じ) (2020/6/1 23:24:13) |
我妻. | > | えへ、…(矢張り情緒が落ち着かないのか無理矢理に笑えば離さないよう握り返して、名前を呼びながら頬を撫でれば瞳に焼き付けるようにじッと見つめて.) (2020/6/1 23:26:35) |
炭治郎 | > | …善逸、大丈夫か…?(何やらやはり無理矢理笑っている感じがすると心配そうに尋ね、 見詰められては不思議に思いつつも見詰め返し) (2020/6/1 23:28:37) |
我妻. | > | へいき、だいすきだよ…(誤魔化すように好きだと何度も囁きながら甘えるように頬を擦り寄せて、不意に視線を逸らせばぐりぐりと頭を撫で薄らと笑いながら抱きしめて.) (2020/6/1 23:31:16) |
炭治郎 | > | そっか…何かあったら言うんだぞ?(誤魔化しているのは分かるがあまり触れない方がいいだろうと思えば深くは聞かず、ぐりぐりと撫でられては少し痛みもあるが抵抗はせずにいて) (2020/6/1 23:34:01) |
我妻. | > | …なんにもないよ?ね、なでて、(話を勝手に切り替えていけば彼の左手を撫でながら頭を押し付け、ぴたりと動きを止め可愛がるように項へ指を這わせては軽く口付けを落とし.) (2020/6/1 23:36:48) |
炭治郎 | > | 何も無いならいいんだ。ん、いいぞ?(相手の頭に触れる左手を優しく撫でるように動かして、 項へ指が這うと擽ったさを覚えてぴくりと肩震わせて 口付け落とされると嬉しく思い) (2020/6/1 23:40:18) |
我妻. | > | ん…たりない、(駄々を捏ねるように足りないと呟きながら身体をぴたりと付ければ背中へ腕を回し抱き締めて、目を細めて笑いながら幸せそうにゆッくりと瞬きを繰り返して.) (2020/6/1 23:43:48) |
炭治郎 | > | そっか…よしよし…(足りないという相手に可愛らしく思えばさらに撫でてやり、 幸せそうな匂いが微かに匂えば自然と笑みを浮かべてしまい) (2020/6/1 23:46:02) |
我妻. | > | んへへ、すき…だいすき、たんじろ(撫でられながら口癖のように好きが零れ出しては目を細めながらつよく抱き締め、笑う相手に首を傾げながら擦り寄り首筋へ顔をうずめて.) (2020/6/1 23:48:17) |
炭治郎 | > | うん、おれも、だいすき…(好きと言う相手に言い返しては強く抱きしめられては嬉しく思い、 首傾げる様子に気にしないでと言えば首筋へ顔をうずめられては髪が当たって擽ったく感じ) (2020/6/1 23:52:46) |
我妻. | > | ごめんね、たんじろォ…、たくさん蹴ッてごめんね(悲しそうに何度も謝り出せば蹴りつけた頬や顬を慰めるように指先でなでて、ぐりぐりと顔を押し付けながら相手の匂いを嗅げば落ち着くのか小さな声を漏らして笑い.) (2020/6/1 23:56:01) |
炭治郎 | > | 大丈夫だよ…気にしないでくれ…(蹴られた場所を撫でられては痛みもあるが心地良さもあり大丈夫だと返し、小さな声で笑う相手にどうしたのだろうと思い) (2020/6/1 23:59:44) |
我妻. | > | ん…(悲しそうに頷けばせめてもの償いに傷痕へ口付けを落とし、顔を上げて しあわせ、と4文字囁けば更に嬉しそうにしながら小さな欠伸を洩らし.) (2020/6/2 00:05:15) |
炭治郎 | > | んっ…(傷痕への口付けに擽ったく感じ、しあわせという四文字聞けば此方も嬉しく思って 小さく欠伸洩らす相手に 寝るか?と問い掛け) (2020/6/2 00:09:28) |
我妻. | > | すき…(切なげに一言呟いてはふにゃりと笑い、嬉しそうな相手に満足気ながらも相手の問い掛けに小さく頷けば胸元へ潜り込んで.) (2020/6/2 00:10:56) |
炭治郎 | > | ふふ…おれもだよ(切なげな様子に不安に思うが好きと言われては嬉しい為か笑みを浮かべ、 小さく頷き己の胸元へ潜り込む相手の背中を優しく叩き) (2020/6/2 00:12:41) |
我妻. | > | すき…?(首をかしげながら微笑む相手を見つめ、背中を叩かれてはうとうととしながら顔を見上げ縋り付くように服を掴んで.) (2020/6/2 00:17:00) |
炭治郎 | > | うん。すき…(見詰められてはこくんと頷き、 うとうととしているであろう相手に微笑んで) (2020/6/2 00:19:06) |
我妻. | > | すき、よかッたあ…(安心したように溜息を吐けば微笑み、おやすみと小さな声で呟いては胸の中で寝息を立てて.) (2020/6/2 00:20:18) |
炭治郎 | > | 安心か?(随分と安心したようにする相手に微笑み返し、 寝息を立てて眠ったことを確認すれば小さな声で おやすみと返してから己も眠ることにした) (2020/6/2 00:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/2 00:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/2 00:45:59) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/2 20:16:45) |
炭治郎 | > | 最後の最後で寝てしまった…(すん、) (2020/6/2 20:17:21) |
炭治郎 | > | はっ…! 今日珍しく非番になったんだ…ふふっ…久しぶりにゆっくりした気がする…でも明日からまた大変になりそうだな…(むぅ、) (2020/6/2 20:18:14) |
炭治郎 | > | …ん。覗き見は誰だろう…?(はて、) (2020/6/2 20:18:42) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/2 20:18:58) |
おしらせ | > | 善逸さんが入室しました♪ (2020/6/2 20:19:09) |
善逸 | > | 待って!? 確かに俺の確率はすっっっっっっっっごく低いのは分かる!そこは俺全力で謝罪するよ(バァン、) (2020/6/2 20:20:19) |
善逸 | > | んん"〜ッ……でも俺来てなんかあるかな… (2020/6/2 20:21:42) |
善逸 | > | ま、いっか! 炉留は思い浮かばなさそう…(脳内に何やら洗脳されたものがある) (2020/6/2 20:22:39) |
善逸 | > | ってことで、ま、どうせすぐに炭治郎戻ってきそうだけどねぇ(んふ、) (2020/6/2 20:23:12) |
おしらせ | > | 善逸さんが退室しました。 (2020/6/2 20:26:35) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/2 20:26:44) |
炭治郎 | > | お、おぉぉ…(よろよろ、) (2020/6/2 20:27:01) |
炭治郎 | > | 度々無言になるがちゃんといる…ッと思うから! (2020/6/2 20:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/2 21:21:54) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/2 21:42:09) |
炭治郎 | > | はっっっ……わ、忘れてたんだッ…(あわわ、) (2020/6/2 21:42:32) |
炭治郎 | > | や、やっと…やるべき事が終わったぞ… (2020/6/2 21:49:25) |
炭治郎 | > | んっ…? お、善逸ッ(手振、) (2020/6/2 21:54:42) |
炭治郎 | > | ありがとう。んーん?もう終わったから暇だぞ?(首傾げ、) (2020/6/2 21:58:22) |
炭治郎 | > | 話をするのはいいが…眠いなら寝た方がいいぞ?(あわ、) (2020/6/2 22:04:44) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/2 22:05:42) |
我妻. | > | え~、たんじろとお話したいのに…(ぼやきながら部屋へ入れば其の儘の流れで抱き締めて.) (2020/6/2 22:06:07) |
炭治郎 | > | わぁぁッ…少し吃驚したぞ…(部屋に来て流れで抱き締めてくるものだから少々驚きつつも抱きしめ返し) (2020/6/2 22:07:25) |
我妻. | > | ごめんねェ…あいたかッたんだもん(拗ねたように呟きながらぐりぐりと頭を押し付ければ首筋へ口付け.) (2020/6/2 22:08:06) |
炭治郎 | > | そっか…ふふっ…俺も会いたかったよ(拗ねたような呟き聞くと宥めるようにては首筋への口付けにぴくりと動き) (2020/6/2 22:09:57) |
我妻. | > | んへへ、たんじろォだいすき(がぶりと噛みつきながら嬉しげに呟けば腰を撫できつく抱き締めて.) (2020/6/2 22:15:31) |
炭治郎 | > | ッ! …うん…おれもだよ…おれも、善逸がだいすきだ(噛み付かれて痛みに眉顰めつつ腰を撫でられては身を捩って逃げたいが抱き締められているため無理だと諦めて) (2020/6/2 22:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/2 22:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/2 22:42:42) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/3 20:54:57) |
炭治郎 | > | んん…また寝てしまったな…(苦笑、) (2020/6/3 20:55:34) |
炭治郎 | > | 今日はまだ目が覚めているから大丈夫だ!…と思うぞ(んむ、) (2020/6/3 20:55:55) |
炭治郎 | > | ( 左手以外を失ってからは何日か経過しているのだが、別にやろうと思えば左手で右腕を引っ掻き傷だらけにすることだってできることにも気がついた。しかしそれをすると金髪の彼は怒ってしまうことだろうと思えば意を決してずりずりと這いずって己の刀が置かれた場所まで行き、工夫して何とか鞘から刀を抜く。上手くできるかなんて分からない為か冷や汗流しごくりと息を飲むと左手に刀を合わせて右腕やら身体を何とか駆使して左手首から上を切ってしまう。勿論痛いし血も沢山出ているがこれならば彼を心配させるようなことも無い…そう思ってしまうと自然と安心したような顔になり " 大丈夫…大丈夫だ…" なんて自身に言い聞かせてはみるが手当が出来ないのは盲点だったので危険なことをしてしまったなぁと思いつつ……"善逸は来てくれるかな" なぁんて呟き瞼を降ろしたのだ_) (2020/6/3 21:05:16) |
炭治郎 | > | …興味本位で切ったんだ…許してくれ…(すん、) (2020/6/3 21:05:33) |
炭治郎 | > | ッ!少しだけ席を外すぞ!また来る! (2020/6/3 21:06:07) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/3 21:06:12) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/3 21:37:35) |
炭治郎 | > | 何とか戻ってこれた…(ほっ、) (2020/6/3 21:39:30) |
炭治郎 | > | …ん?善逸か? (2020/6/3 21:44:26) |
炭治郎 | > | ん、来てもいいぞ!(にぱ、) (2020/6/3 21:47:49) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/3 21:48:27) |
我妻. | > | たんじろッ…わ、血塗れ、どうしたの? (部屋に拡がる腥さと血液を見れば肩を揺らし、きょろきょろと見渡して.) (2020/6/3 21:49:32) |
炭治郎 | > | ……ん…ぜんいつ…(声聞こえてはぱちりと目を開けては血塗れのままでにへらと笑みを浮かべ、左腕と切断された手は上手く隠し) (2020/6/3 21:52:42) |
我妻. | > | なにかしたの? 手首でも切ッた…? (不思議そうに首を傾げながら右手を掴みあげるも目立ッた傷すら無ければ更に不思議そうで.) (2020/6/3 21:54:24) |
炭治郎 | > | 手首は…んん〜…(右手を掴みかげられてはびくりと肩が揺れたが出血は左なので大丈夫だろうなんて思いつつ返答は少し誤魔化すように) (2020/6/3 21:56:53) |
我妻. | > | どうしたの、傷でも開いちゃッた…? (頑なに応えようとしない相手を見詰めながら寂しげに呟けば頬へ手を添え何度か口付けて.) (2020/6/3 21:58:38) |
炭治郎 | > | …えぇっと…ひ、左手…を…(寂しげに呟くものだから誤魔化すのも耐え切れずに おずおずと綺麗に切れて少し血が出ている左腕を見せる) (2020/6/3 22:02:09) |
我妻. | > | ひだりて…(ぼうッと見詰めながら左手首を手中に収めれば相手の顔を見上げ 綺麗に切れてえらいね、なんてにへらと笑みを浮かべ.) (2020/6/3 22:03:47) |
炭治郎 | > | ……! ぇ、えらい、か?(笑み浮かべて えらいねなんて言われては怒られるものだと思っていた為暗い顔だったが徐々に表情明るくさせ) (2020/6/3 22:05:57) |
我妻. | > | うん、えらい…でも、如何して勝手に切ッたの? (表情を明るくする相手に微笑みながら左手首へ爪を立てればにこにこと笑いつつ引ッ掻き回して.) (2020/6/3 22:08:45) |
炭治郎 | > | ッ…み、右腕を傷付ける、かもしれないから…そうすると善逸、怒るだろう?な、なら切ってしまおうかと…(もしや怒っているのではと思えば切ろうと思った理由を正直に話して) (2020/6/3 22:10:15) |
我妻. | > | でも、たんじろォの身体は俺が監視してるんだから…勝手に切ッたら駄目だよ、たんじろ~…(怯えつつも説明している相手を只見詰めていればやがて胸倉を掴み頬へ拳をぶつけて.) (2020/6/3 22:12:48) |
炭治郎 | > | ごッ、ごめん…ごめんなさいッ…(頬へ来る拳の痛みに眉顰めて声が震えつつごめんと謝り) (2020/6/3 22:14:27) |
我妻. | > | だめ、切りたいなら俺が切ッてあげるッて…言ッたのに(恨みがましく見詰めながらぶつぶつと呟けば謝り怯える相手に満足気で.) (2020/6/3 22:18:18) |
炭治郎 | > | ごめ、ん…ッ…許してくれ…も、もう勝手にしない、から(確かに切ってあげるとは言われていたためどうしようもないが許しを乞うがきっと無理かなとも軽く思って) (2020/6/3 22:21:22) |
我妻. | > | ほんとに? 次勝手にしたらどうしよッか、(お仕置決めなきゃね、なんて軽い調子で首を傾げれば何度も謝る相手に向かッて腕を広げ 御出 と微笑んで.) (2020/6/3 22:25:24) |
炭治郎 | > | お、俺ができる事なら、が、がんばる…から…(お仕置と聞けばびくりと肩震わせながら左記述べて 御出と言われては何とか近くまで行って倒れ込むように抱きつき) (2020/6/3 22:29:05) |
我妻. | > | じゃあ…次はたんじろの瞳、綺麗だから貰おうかな(くすくすと笑いながら優しく声を掛ければ瞼を指先で撫で、まるで動物のようになッた彼にほくそ笑みながら嬉しさに頬を赤らめて.) (2020/6/3 22:31:49) |
炭治郎 | > | …か、片目だけだよな…?(少し怯えつつ片目だけなのかどうか確認とって、 何やら嬉しそうな匂いが薄らと感じては自然と此方も嬉しくなって) (2020/6/3 22:36:00) |
我妻. | > | 勿論、俺の事見えなくなるのはやでしょ? (頬を撫で甘い声で囁けば安心させるように見詰め、四肢ぜんぶ壊れちゃッたねェ、と嬉しげに笑いながら背中をとんとんと叩いて.) (2020/6/3 22:38:44) |
炭治郎 | > | …うん、善逸のことが見えなくなるのは嫌だ…(どうやら片目だけという事が分かれば安心して、 嬉しげにな声と共に背中を優しく叩かれては そうだなぁ…ひとりじゃ本当に何も出来ないや なんて答えて) (2020/6/3 22:40:47) |
我妻. | > | いいこ、ず~ッと俺だけみててね、(相手の言葉に笑いながら柔らかな髪を撫でそッと囁いて、放置したら死んでしまうという恰も飼い猫や飼い犬のような様子に熱く息を吐いて.) (2020/6/3 22:43:19) |
炭治郎 | > | ん…勿論だよ(髪を撫でられては擽ったさを覚え、 何やら息を吐く様子に不思議に思って) (2020/6/3 22:44:56) |
我妻. | > | たんじろォはいいこだなァ…(頬へ啄むように口付けながら優しい声で囁き、放ッて置いたらしんじゃうか…ためす? なんて愉快げに首を傾げて.) (2020/6/3 22:46:06) |
炭治郎 | > | ふふっ…俺はいいこだよ…(いいこと言われては嬉しくて柔らかな笑みを浮かべ、 愉快げにためすか訊かれれば きっと苦しいんだろうなと思って首を横に振る) (2020/6/3 22:47:40) |
我妻. | > | んふ、かわい…(つられるように笑いながらねむい?と訊けば優しく頭を撫で、否定されると残念そうに眉を顰め当てつけの様に首筋へと噛み付いて.) (2020/6/3 22:49:57) |
炭治郎 | > | …? 眠くないよ…?(眠いか訊かれれば笑顔で大丈夫だと述べて、 残念そうな様子に良心が削れてしまい す、少しだけ、なら…なんて呟き ) (2020/6/3 22:52:11) |
我妻. | > | よかッた、まだ起きててね、(安心したように頬を擦り寄せては幸せそうで、相手の言葉に勢いよく顔をあげれば歪んだ笑みを浮かべながら嬉しそうに見詰めて.) (2020/6/3 22:53:42) |
炭治郎 | > | もちろん、まだ起きてるよ(安心した様子の相手に微笑みかけて、 勢いよく顔をあげたと思えば歪んだ笑みを浮かべる相手にもしかして発言間違えたかと少し後悔する) (2020/6/3 22:55:19) |
我妻. | > | ん…だあいすき、たんじろ(強く抱き締めながら何度も好きだと呟いて、後悔するような音を聴きながら やッたあ、と不気味に告げれば其の儘勢いよく胸を押し突き放して.) (2020/6/3 22:57:08) |
炭治郎 | > | ふふ、俺も…大好きだよ(抱き締められては相手の肩にすりすりとして、不気味に告げて突き放されては驚いたのか目を見開き) (2020/6/3 23:01:33) |
我妻. | > | よかッた…ずうッと一緒、(擦り寄る相手を撫でながら幸せそうに微笑み、暫く放ッて置かなきゃね、と教えるように呟けば指一本触れずに身体を離して.) (2020/6/3 23:05:04) |
炭治郎 | > | もちろん…ずぅっと…一緒だ(幸せそうな笑みに此方もふにゃりと笑い、 指一本触れてもらえることも無いため少し悲しいが我慢して) (2020/6/3 23:08:56) |
我妻. | > | ずッとッて…やッと言ッてくれた、(今迄聞けなかッた言葉に嬉しそうにしながら満面の笑みを浮かべ、おすわり、と呟けば言うことを聞くのかとじッと見詰めて.) (2020/6/3 23:10:38) |
炭治郎 | > | …今まで言わなかったか…(言ったものだと思っていたなんて思うがよく思い出すと確かに言ってないなぁと思いつつ、 おすわりという言葉聞こえては何とか倒れた状態から起き上がり座って) (2020/6/3 23:12:19) |
我妻. | > | えへへ、しあわせ…(蕩けた笑みを浮かべながら相手を見詰めれば愛おしそうに微笑み、従順な様子に頬を赤らめては興奮した様子で.) (2020/6/3 23:13:43) |
炭治郎 | > | ん…おれも…(嬉しくて嬉しくて笑みは絶やすことなく、 指示に従ったからか興奮した様子の相手に首傾げて) (2020/6/3 23:15:15) |
我妻. | > | いいこ、ずッと一緒だもんね…(相手の可愛らしい表情に更に笑みを深め、伏せ.と犬に指示するように低い声で呟いて) (2020/6/3 23:16:45) |
炭治郎 | > | うん、ずっと、一緒だよ(さらに笑みを深める相手に嬉しくて、 低い声にびくりと肩震わせては指示通りに伏せてみる) (2020/6/3 23:19:19) |
我妻. | > | やくそくだからね、地の底まで追いかけるから(酷く独占欲に満ちた発言をしながらにこりと笑い、いいこいいこと呟きながら矢張り我慢できなくなッたのか頭を撫でて.) (2020/6/3 23:24:37) |
炭治郎 | > | もちろん。俺だって置いていかれたら追いかけるぞ。(独占欲に満ちているのはわかっているが己も同じ気持ちなので素直に返し、ふと頭撫でられては不思議に思ってしまう) (2020/6/3 23:26:13) |
我妻. | > | ほんとかなァ、後追い心中でもしてくれるの? (冗談半分に告げながらくすくすと笑い、やッぱり御出 と呟けば背中へ腕を回し随分と軽い身体を抱き上げて.) (2020/6/3 23:29:38) |
炭治郎 | > | …?そうなったらまぁ、するけど…(何を今更とでも言うかのように左記述べて、 御出と言われて抱き上げられては放置出来なかったのかと理解して) (2020/6/3 23:33:50) |
我妻. | > | ふは、そッか? その時は楽しみにしてるね、(難なく述べる相手に微笑みながら満足気で頭を撫で、たんじろォをたくさん触るほうがすき.と囁けば首筋へ指を這わせ始めて.) (2020/6/3 23:35:08) |
炭治郎 | > | あぁ、楽しみにしててくれ(これは果たして楽しみにするものなのかとは思うのだがそこは言わずに、 囁きに対して 善逸にたくさん触ってもらえる方が嬉しいな…と返して首筋へ指這わせられてはぴくりと肩震わせて) (2020/6/3 23:37:34) |
我妻. | > | んふ、たんじろいいこ…大好き、すき、(満足気に笑みを浮かべながら好きだと何度も囁いて、嬉しそうな顔で頷けば だから沢山痛めつけてあげる、と呟き首筋を絞めあげて.) (2020/6/3 23:39:04) |
炭治郎 | > | んふふ…おれも、だいすき(何度も聞こえる好きという言葉に嬉しくて笑みを浮かべ、 痛めつけるという言葉に背筋凍って 首筋を絞められると苦しくて眉顰めて) (2020/6/3 23:41:18) |
我妻. | > | はァ、可愛いなあ…(うッとりと見詰めながら呟けば愛おしげに頬を撫で、苦しそうな表情を見れば更につよく絞めながらはあはあと浅い呼吸を繰り返し.) (2020/6/3 23:43:16) |
炭治郎 | > | そ、そう?かわいいか?(にへらと笑みを浮かべて頬撫でられてはもっとと言うようにすりすりと擦り寄って、 さらに強くされては酸欠と自分で切っていた事での貧血で既に視界はぼやけて) (2020/6/3 23:46:59) |
我妻. | > | 可愛いよ、すッごくかわいい…(こくこくと頷き両手でぐりぐりと撫で回してやれば嬉しそうで、彼の虚ろな瞳を覗き込みながら絞め続けていれば唇を啄んで+) (2020/6/3 23:48:41) |
炭治郎 | > | ふふっ…うれしい(ぐりぐりと撫で回されては嬉しそうにして、 絞め続けられて唇啄まれでは反応が鈍って) (2020/6/3 23:52:07) |
我妻. | > | いいこだもん、ず~ッとかわいいよ(啄む音を立てながら幾つも顔中に口付けて、反応の鈍い相手に不満げで手を離せば其の儘勢いをつけて殴り.) (2020/6/3 23:53:20) |
炭治郎 | > | うれしい、(少しずつ痣がなくなってきた顔に口付けられては擽ったさを覚え、 勢いをつけて殴られては咳き込みながら ごめんなさいと謝り) (2020/6/3 23:55:53) |
我妻. | > | よかッた、たんじろだいすき(段々と子供のように喜ぶ相手を嬉しそうに見詰めれば頬を撫で、謝る彼に何故だろうと首を傾げながら何度も殴りつけて.) (2020/6/3 23:58:14) |
炭治郎 | > | おれも、ぜんいつだいすき(嬉しそうな相手に此方も嬉しく思って、 何度も殴られては は、反応鈍くてごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝り) (2020/6/4 00:00:11) |
我妻. | > | たんじろ、幸せだねェ…(ふわふわと笑いながら頬を撫でればふと呟いて、納得したように微笑むと 大丈夫だよ と優しい声で囁きながら赤く腫れる頬を撫でて.) (2020/6/4 00:01:57) |
炭治郎 | > | ん、しあわせ…(すりすりと相手の手に擦り寄って、 優しい声と腫れた頬を撫でられれば少し驚く) (2020/6/4 00:05:43) |
我妻. | > | ずッとしあわせだよ、おれも(柔らかい髪を指で掬いながら擦り寄る相手をだきしめて、怒ッてはいないことを示すように微笑んだ儘で伸し掛るようにして腹部に膝をのめり込ませ.) (2020/6/4 00:07:50) |
炭治郎 | > | んふふっ…(抱き締められては嬉しくて相手の背中に腕を回し、 微笑みみては怒っていないんだと思って安心しては腹部に来るじわじわとした痛みに少し苦しく感じ) (2020/6/4 00:17:28) |
我妻. | > | たんじろ~はきえないでね、(念を押すように呟きながら強く抱き締め、暫くして床へ乱暴に押し付ければ首筋に手をかけ絞めながら腹部を押し潰し.) (2020/6/4 00:19:26) |
炭治郎 | > | もちろん。消えないよ。(念を押すように言われては安心させるよう優しく述べ、 再び首筋絞められつつ腹部も押し潰されては苦しいが抵抗は出来ないのでされるがままで) (2020/6/4 00:22:26) |
我妻. | > | きえたら俺、いきてけないもん…(安心したように擦り寄りながらも寂しげに呟き、絞めた儘咥内へ舌を捩じ込めば水音を立て舌を絡めて.) (2020/6/4 00:24:33) |
炭治郎 | > | お、俺もそれは同じだぞ…だから、善逸も消えないでくれ…(寂しげに呟くものだからこちらもつい呟き、 絞めたままで舌絡めては此方も何とか絡めつつ苦しそうな、くぐもったような声を出し) (2020/6/4 00:29:11) |
我妻. | > | 勿論、俺はず~ッといるよ、(優しく撫でながら安心させるように囁いて、声を出しつつ必死に絡める相手を健気だなと思いつつ腹部を強く押して) (2020/6/4 00:32:36) |
2020年05月27日 22時49分 ~ 2020年06月04日 00時32分 の過去ログ
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