「とある学園の剣道場」の過去ログ
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2017年02月13日 02時12分 ～ 2020年06月03日 20時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 千崎 夏那子♀3年 | > | 【 ソロール投下にてお邪魔致します。】 (2017/2/13 02:12:43) |
| 千崎 夏那子♀3年 | > | ( 雲の隙間から弱くも幻想的な温かな橙色の光が差し込み、残雪の反照が実に映える冬の夕景に頬が緩んだ黄昏時、私は部活を終え帰路に就くはずだったのだが……何を思ったか、剣道場の隅に置かれる棚から一冊を手に取った。その場で座り一頁捲る度に私は静寂と共に、より深い追憶の旅へ…) ……ふ…こんな事もあったな……( 寂寞に襲われるも其れは甘美が勝る思い出。脆弱と自負するその均衡を崩す事無く過去を偲んだ。) これは─── ( ふと目を奪われたのは一枚の写真、時折思うは以前の出来事。自身が腑甲斐無いばかりに落としてしまった大会の記憶が蘇って………写る私は顔が腫れぼったく表情も虚ろげ俯く自身が居る。) あの時は実に情けなかった……な。( 先輩や友が愛しいこそ慚愧の念は膨らむ一方 掛けて頂いた言葉すら聞く耳持たず、泣き喚いていた自分自身を思い出した。…でも今は違う。) ……楽しんだ者こそ強くなれるんだ。この悔しい気持ちをバネにするな。取り敢えず剣道を思いっ切り楽しめ………か。 (2017/2/13 02:13:11) |
| 千崎 夏那子♀3年 | > | ( 追想の中で橙色を纏った言の葉を紡いだ。今では思える陽の光。私の雪と言う闇を溶かし払う心地好い温かな言葉が今も心を覆う。) あの時は助けて頂き、有難うございます……( まるで隣に居る様な気がしては、自然と感謝の返事を漏らす。……すると其の時だった 私の均衡は崩れてしまった。瞳から零れる温かな一滴は最後の頁を閉じた瞬間、其の一冊の背にピリオドを打った───) (2017/2/13 02:13:27) |
| 千崎 夏那子♀3年 | > | 【心理描写と言うものは実に恥ずかしい…と言う訳でお部屋有難う御座います。】 (2017/2/13 02:15:48) |
| おしらせ | > | 千崎 夏那子♀3年さんが退室しました。 (2017/2/13 02:15:53) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが入室しました♪ (2017/2/14 19:37:23) |
| 新堂零児♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2017/2/14 19:37:37) |
| 新堂零児♂３年 | > | 剣道場に逃げ込み）ふぅ、ここは静かでいい・・・今日はバレンタインだったか（大勢の女子生徒に追い掛け回され上手くまいた様子で大騒ぎの原因を冷静に判断し (2017/2/14 19:41:14) |
| 新堂零児♂３年 | > | やはり俺には俗世の生き方は難しい・・・こうやって竹刀を振る生き方もその一つなのかもしれないがな（おいてある自分の竹刀を手に取り、試合を想定したというよりまさに侍のごとく鋭き目で素振りをはじめ (2017/2/14 19:46:15) |
| おしらせ | > | 神崎七江♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/14 19:55:57) |
| 神崎七江♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/14 19:56:10) |
| 新堂零児♂３年 | > | 素振りを終え）・・・ふぅ、俺が俺であるためにはこれしかないからな・・・ん？（ふと部室の隅に目をやると棚の中の本が少し傾いており、直しに行き） (2017/2/14 19:56:16) |
| 新堂零児♂３年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/14 19:56:23) |
| 神崎七江♀2年 | > | ……きょうは……休みですかね……（竹刀袋と袴、道着を入れた袋を持って剣道場に来るが活動している様子がなく辺りを無表情に見回して） (2017/2/14 19:57:41) |
| 新堂零児♂３年 | > | ん・・・？神崎か、どうかしたか？（誰か来たと思い入口のほうを見ると後輩が諸々入っているだろう袋をひっさげあらわれたのを確認し）ああ・・・自主練くらいならできるがな (2017/2/14 20:00:17) |
| 神崎七江♀2年 | > | ……そう……ですか……（何故名前が知れているのかと首を傾げそうになるが我慢して、スタスタと中に入ると着替えるために女子更衣室に引っ込む） (2017/2/14 20:01:55) |
| 新堂零児♂３年 | > | ・・・（壁を背にし座り、自分のほかにも来るものは来るのかと思いながらも竹刀を抱えながら瞑想し (2017/2/14 20:07:39) |
| 神崎七江♀2年 | > | ……（白道着の紺袴で出て来ると左手に持った竹刀袋の紐を解き、中から真剣（ただし刃引き）を出す。腰に差して帯刀すれば一息に抜刀、蹲踞して剣道形をやり始める） (2017/2/14 20:08:51) |
| 新堂零児♂３年 | > | ん・・・？（瞑想を終え目を開くと真剣を帯刀して型を始める女性を見）・・・銃刀法違反に、一応引っ掛かるぞ？（一応忠告し、再び目を閉じ） (2017/2/14 20:14:47) |
| 神崎七江♀2年 | > | ……許可は……取ってあります……（左上段からの一本目を始めて確認するかのようにゆっくりと行う） (2017/2/14 20:16:26) |
| 神崎七江♀2年 | > | 【落ちますね】 (2017/2/14 20:29:02) |
| おしらせ | > | 神崎七江♀2年さんが退室しました。 (2017/2/14 20:29:11) |
| 新堂零児♂３年 | > | ん・・・寝てしまっていたか？（目を開けるとだれもおらず (2017/2/14 20:33:50) |
| 新堂零児♂３年 | > | ・・・もう少しだけなら、いいよな・・・（誰もいない空間に独り言のようにつぶやき再び目を閉じ (2017/2/14 20:37:30) |
| 新堂零児♂３年 | > | ・・・二度寝は難しい、な（目を閉じていたものの眠ることはできず竹刀を戻しに行き道場をあとにし (2017/2/14 20:46:21) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが退室しました。 (2017/2/14 20:46:28) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが入室しました♪ (2017/2/14 22:40:07) |
| 新堂零児♂３年 | > | 【またお邪魔します】 (2017/2/14 22:41:32) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが退室しました。 (2017/2/14 22:51:28) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが入室しました♪ (2017/2/15 20:15:07) |
| 新堂零児♂３年 | > | 部室に入り禅を組み）・・・一人くらい思いに応えてもよかったかもしれんな、俺もまだまだだな（昨日の出来事を思い出し目を閉じ (2017/2/15 20:18:26) |
| 新堂零児♂３年 | > | ・・・Ｚｚｚ（禅を組みをいつの間にか眠り (2017/2/15 20:31:12) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが退室しました。 (2017/2/15 20:35:24) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが入室しました♪ (2017/2/26 18:32:36) |
| 新堂零児♂３年 | > | ・・・久しぶりに来たな・・・ (2017/2/26 18:37:18) |
| 新堂零児♂３年 | > | （あたりを見渡し何も変わらない光景に落ち着きいつもの場所に座り (2017/2/26 18:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂零児♂３年さんが自動退室しました。 (2017/2/26 19:04:55) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:45:28) |
| 新堂零児♂３年 | > | ・・・千崎と神崎が来てから誰も来ねえか、ここも廃れた・・・か？（人の気配がまったく感じられない道場で目覚め落胆し (2017/2/26 20:47:41) |
| 新堂零児♂３年 | > | やれやれ・・・覗くくらいならはいりゃいいのによ…（立ち上がり竹刀をとりに行き素振りをし (2017/2/26 20:58:17) |
| おしらせ | > | 水瀬 夏希♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:06:09) |
| 水瀬 夏希♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2017/2/26 21:06:26) |
| 新堂零児♂３年 | > | 【どうも！』 (2017/2/26 21:06:34) |
| 水瀬 夏希♀3年 | > | 【あ、あの、剣道部の人って…上半身裸に褌姿で素振りするみたいなイメージがあるんですけど、そういう格好って、可能ですか？？】 (2017/2/26 21:07:42) |
| 新堂零児♂３年 | > | 【まぁ、そんなイメージは強いですなｗ】 (2017/2/26 21:08:17) |
| 水瀬 夏希♀3年 | > | 【しかもお尻に食い込むタイプの褌だったら、めちゃめちゃドキドキかもです♪】 (2017/2/26 21:09:08) |
| 水瀬 夏希♀3年 | > | 【可能ですか？？】 (2017/2/26 21:10:30) |
| 新堂零児♂３年 | > | 【学園にはないでしょうな…】 (2017/2/26 21:10:48) |
| 水瀬 夏希♀3年 | > | 【あくまでイメチャなんですけど…だめですか？】 (2017/2/26 21:11:31) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが退室しました。 (2017/2/26 21:11:39) |
| おしらせ | > | 水瀬 夏希♀3年さんが退室しました。 (2017/2/26 21:13:01) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:31:41) |
| おしらせ | > | 新堂零児♂３年さんが退室しました。 (2017/2/26 21:36:34) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 17:25:38) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します。剣道強そうに見えるけど、実は素人レベル。稽古態度は極めて悪い。そんな剣道部員です】 (2017/4/16 17:26:18) |
| おしらせ | > | 森上 疾風/♂/二年さんが入室しました♪ (2017/4/16 17:30:03) |
| 森上 疾風/♂/二年 | > | 【こんにちは～】 (2017/4/16 17:30:31) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/16 17:30:49) |
| 森上 疾風/♂/二年 | > | 【ロル参加してもいいですかー?】 (2017/4/16 17:32:39) |
| 北条梓♀3年 | > | 【ごめん。ゲーム機からの方はNGです】 (2017/4/16 17:33:58) |
| 森上 疾風/♂/二年 | > | 【あ、すいません、分かりました】 (2017/4/16 17:35:07) |
| 森上 疾風/♂/二年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/16 17:35:21) |
| おしらせ | > | 森上 疾風/♂/二年さんが退室しました。 (2017/4/16 17:35:24) |
| 北条梓♀3年 | > | 【実は、剣道の達人の掃除のおじさんなんかいないですよね(笑) 全く部室とか掃除されてないから、この前思いっきり怒ったんだけど】 (2017/4/16 17:41:09) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/4/16 17:48:10) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 22:04:56) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/4/16 22:05:11) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/4/16 22:18:14) |
| おしらせ | > | 千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪ (2018/1/30 02:59:03) |
| 千崎 夏那子♀三年 | > | 【練習でお借りします。】 (2018/1/30 02:59:49) |
| 千崎 夏那子♀三年 | > | （周りは全て闇の方が順応しよう。座せば精神統一を図る必要は無し、既の静心は全神経を鋭敏に働かせた状態、集中───……これより竹刀の長さである半径六尺三寸の範囲は全て私の領域である）（閉鎖された空間とは言え、想定するのは外の世界、太陽の光、風の感触、空気の匂い、人畜無害な自然の中に私は然と居る。何一つとして淀み無い清なる流れ、その様子は湛然で不動だろうか）これも全て護るが為の一つ、神聖な場を汚しすみません。（一つ宙に言葉を紡ぐも其れは謝罪。剣道でありながらも自己鍛錬が為の一興、それは精神を研ぎ澄ませる…否、事を閃くが為の居が正しい） (2018/1/30 03:00:11) |
| 千崎 夏那子♀三年 | > | 人に斬られず人斬らずなすことなきを勝と知るべし、斬られず人斬らず斬りて勝つとはおくれなりけり、人に斬られず人斬らず己を責めて平らかの道（道なる歌を詠えば、抜けば電瞬も、願いは鞘の内で終える事。とは言えども一変せざるを得ない。）身はすっかりとしてどっちやら、抜かば斬れ抜かずば斬るなこの刀ただ斬ることに大事こそあれ…（領域を侵す殺気を背後から感じた其の瞬間柄を持ちては、機先を制し、両足を使い身体を回転させては、牽制を目的とした抜き付け、───電瞬、縦に斬り下ろし勝つ）…………ふむ。（全ての会得には困難極まりない。二本目の技名は"後ろ"その場で立ち尽くせば、一息落とし眉を顰めるも、その口角は上がっていた。） (2018/1/30 03:00:31) |
| 千崎 夏那子♀三年 | > | 【では失礼をば…】 (2018/1/30 03:01:54) |
| おしらせ | > | 千崎 夏那子♀三年さんが退室しました。 (2018/1/30 03:01:57) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/29 03:19:52) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （足音どころか気配も無く忍び込むと剣道場の中央に立ち）…へぇ、けっこう広いんだな。（そう呟くと辺りを見渡す） (2018/12/29 03:21:33) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （剣道場内をゆっくり見て回る中、用具室に保管されている竹刀を見つけると手に取り）…たまには軽く振ってみるかな。（そう呟くと広い場内へ戻り、滅茶苦茶な型で竹刀を振り回し始める）たまには、こういうのも良いものだなっ。 (2018/12/29 03:25:30) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 無音の場内に竹刀を振る音と、ドタバタと跳び跳ねる音が響き続ける）…よっ、はっ…っと。んで…、こうで、こう…っと。（その動きは意外と軽やかで） (2018/12/29 03:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡海 遊星♂3年さんが自動退室しました。 (2018/12/29 03:48:34) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/9 23:26:02) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （前回同様静かに忍び込む。その手には前回片付けずに持ち帰ったと思われる竹刀があり）…相変わらず、人の気配しなさ過ぎじゃないのか？。 (2019/1/9 23:28:55) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | まあ、その方が俺も色々やりやすいんだけどさっ…♪。（前回忍び込んだ際に粗方チェックを入れたのだ。半年ほど使われていないのでブレーカーは勿論下げ、辺りは静寂に包まれている） (2019/1/9 23:31:40) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （暗闇の中、息を潜めて軽い準備体操を終えると竹刀を握り）さて、それじゃー…始めますかっ。（そう呟くと共に剣道とは程遠い、大振りで、乱雑な、…まるで風を切る音を聞く為だけの様なめちゃくちゃな太刀筋で竹刀を振り回し始める。） (2019/1/9 23:35:57) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （ある程度振り回すと今度は少しリズムを落とし）…っで、こう…からのっ…こうっ。（足元を狙った攻撃を回避する様な感じで大きく後ろにバク宙で後退すると、左手も支えに加える形で着地。その体勢から半呼吸程で今度はちから強い踏み込みによる突きをくり出してみせる。─その一連の流れは武術のソレというよりはヒーローショー等で見る殺陣に近い） (2019/1/9 23:45:29) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | 今度はっ…。（側転から前に２振り、振り返りながら１振り、そして振り返り終わった瞬間に踏み込んで放つちから強い１振りという流れ。そこまでやると小さくため息を吐き出し ）…しかし、本当にだだっぴろい学園様々だなぁ…。こんな夜中に、これだけ騒ぎ立てても誰も来ないしw。（身体を動かしスッキリしたのか、軽めの失笑が漏れてしまうのだった。） (2019/1/9 23:54:12) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | さて、少し休憩を挟むとするかな…。 (2019/1/9 23:55:17) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | しっかし…、学園内に剣道部員はそこそこいるのに、どうしてこんな立派な設備を半年も放置するかなぁ…？。俺も話題に上がって初めて気にしたけど…そもそもこの学園、多分殆ど何でもあるんじゃないか…？(笑)。（建物の構造上、入口から近く、入口からギリギリ死角になるスペースに座りながらそんな事を呟いてみたり） (2019/1/10 00:04:58) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | さて、もう少し身体動かしてくかな…。（そう呟くと立ち上がり、再び暗闇の中で活動を再開する） (2019/1/10 00:11:09) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | …んっ。まぁ、こんなもんか。（一連の動き…という訳ではなく、思いつくまま気儘に飽きるまで振るとそう呟き、忍び込んだ時同様に静かに出て行くのだった） (2019/1/10 00:23:37) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが退室しました。 (2019/1/10 00:23:45) |
| おしらせ | > | 剣崎玲奈♀剣道部3年さんが入室しました♪ (2020/1/7 13:21:37) |
| 剣崎玲奈♀剣道部3年 | > | 【こんにちは】 (2020/1/7 13:21:44) |
| 剣崎玲奈♀剣道部3年 | > | 【こんにちは】 (2020/1/7 13:21:48) |
| 剣崎玲奈♀剣道部3年 | > | （剣道場で練習に励んでいたが、写真部の後輩男子と新聞部の後輩男子によって、彼らと各々に激しく性行為をしている画像が学園中に知れわたる事となり、男子部員には自分から一本取れたら性行為をするという約束をし、女子部員は、この学園に在学していながら貞操観念の強い子には大きく距離を取られ、逆に、この学園らしく貞操観念のゆるい子には慕われる事となり）…まぁ。オレ自身の行いが招いた結果だとはいえ、少し、やりにくくなってしまったな…（自身の性の奔放さを少し反省しつつ、練習に打ち込み） (2020/1/7 13:33:48) |
| おしらせ | > | 剣崎玲奈♀剣道部3年さんが退室しました。 (2020/1/7 14:01:43) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/5/23 16:07:11) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……少し身体を動かしたくなったので許可を貰ってから剣道場に赴き、更衣室で着替える。ひとまず髪はポニテにまとめて。それから剣道着に着替える）ふむ。………現役の頃を思い出すよ。（竹刀を手に、一礼して道場に上がり） (2020/5/23 16:12:52) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （たしっ、と素足で床を踏んでだんっとそのまま横凪ぐ胴。……からの、撫で上げる面、小手崩し、そして、せいっと。間髪入れずの突きを） (2020/5/23 16:17:02) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （見えぬ相手との立ち回り。流れる水のようにそよぐ風のように動き。さながら舞うように………） (2020/5/23 16:19:26) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……程なくして一人稽古を終える。ふぅ、と、息をつき） (2020/5/23 16:22:59) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （ひとまず汗はかいた。……シャワーでも浴びるかと） (2020/5/23 16:27:24) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （シャワー室、どこだっけな？） (2020/5/23 16:30:39) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2020/5/23 16:30:45) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/5/25 18:57:15) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/5/25 19:01:05) |
| おしらせ | > | 櫻井明日香♀35古文さんが入室しました♪ (2020/5/25 19:09:51) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【こんばんは はじめまして】 (2020/5/25 19:10:26) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （赴任六日目。事態は急展開の様相を見せる。剣道部の織田顧問、御年60歳が突然の盲腸により向こう一週間入院することになった。その間の代任として臨時の顧問を受け持つ事となった。その初日。放課後の部活の間は一通りの挨拶を終えた後は、自主稽古の体裁を取りその間中は高座の片隅にてまるで置き人形のように正座をしていた。その稽古の内容も殆ど素振りばかりで実戦の稽古には至らなかった。そして稽古が終わり全ての部員が出払った後で、一人で床のぞうきんがけをしているのだった……） (2020/5/25 19:11:08) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは、初めましてです】 (2020/5/25 19:11:34) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【面白そうなので入って来ました】 (2020/5/25 19:12:09) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【ようこそですー】 (2020/5/25 19:12:33) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【わたしは剣道初心者ですけど、鈴木先生も？】 (2020/5/25 19:12:59) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【鈴村先生も？】 (2020/5/25 19:13:11) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【背後は初心者ですー】 (2020/5/25 19:13:35) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【どんな展開を、ご希望ですか？】 (2020/5/25 19:14:09) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【特に希望とかはないですね。ソロル回しに来ただけなので】 (2020/5/25 19:14:51) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【そうなんですね。】 (2020/5/25 19:15:10) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【はい、そうなんですよ】 (2020/5/25 19:15:34) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【じゃ、お邪魔だったですか？】 (2020/5/25 19:15:42) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【お茶でも飲まれていかれます？】 (2020/5/25 19:16:13) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【はい、じゃ、お言葉に甘えて】 (2020/5/25 19:16:33) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【わかりました、それで明日香さんのロルを待ちますね】 (2020/5/25 19:17:32) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | （道場の雑巾がけが終わった鈴村先生にお茶を出されれば、、）先生、大変ですね、、、道場のお掃除まで（と優しく話しかけ） (2020/5/25 19:19:53) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （ちょうど良く雑巾がけを終えたところで古文の櫻井先生が見えられたので、その応対に出る。高座に座布団を敷いて、そこにすすめて冷えた薬缶で麦茶を出す。静かな夕暮れ刻、遠くで鴉が鳴く声が聞こえた）いえ、請け負った以上はこれくらいやらないといけないもので。 (2020/5/25 19:24:44) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | （鈴村先生に出された麦茶を飲みながら）偉いですね、、、鈴村先生、、でも、男子剣道部なんて、普段から汚くて汗汗してて、お掃除するだけでも大変そう (2020/5/25 19:27:13) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ええ、でも。男子ならまだしも女子も居るので余計に気苦労がつきません。自分は高校のときに剣道部に在籍してましたけど、教えるというのはなかなか……。（確かに毎日汗だくになるのでお掃除も大変。今はそこら中の窓を開けて扇風機を回して換気をしまくっている常態。それでもそこはかとなく蒸れた汗の臭いがする）櫻井先生はこの学園に赴任されて長いのでしょうか？ (2020/5/25 19:32:05) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | そうですよね、、女子もいると、男子となんかないように、配慮しないといけないし、、、たいへんですよね、、、（と言いながら、深呼吸すれば汗臭い男子の匂いが鼻を突いて…）わたしは、10年くらい (2020/5/25 19:37:39) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | いろいろ多感な年代ですから、余計に。まだ代任受けた初日なので中々言うことを聞いてくれませんね。（ふぅ、と溜め息。反抗期っていつ頃なんだっけなぁ、と）ん、ホント少し汗臭いですよね。……後で消臭スプレーかけときますね？（困ったように笑って）10年！長いですね。新卒の頃からここで務められて居るんですね？（尊敬の眼差しを向けて） (2020/5/25 19:42:40) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | そうね、、10年…（遠い目をしながら昔のことを思い出して）10年もいると、いろいろアクシデントもあったわ… それこそ妊娠しちゃった子もいるし、、、 (2020/5/25 19:47:29) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ……、10年。それだけ長く務められていればいろいろと大変なこともあるでしょうね。は、にんしん？！それは、生徒ですか、教師ですか？（不穏当な単語に驚いたような顔をして） (2020/5/25 19:49:38) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | あ、もちろん生徒よ… 教員が妊娠しても、（と言いかけて…）あっ、そういえば… いたわ、、生徒に妊娠させられちゃった先生 (2020/5/25 19:51:08) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | そ、それは……、（声がでない。この学園、性的なところに寛容すぎると思っていたが、そこまで、とは。そして教師も、と聞いて愕然となる）そ、それは流石におだやかな話ではありませんね？（自分も実際の所いろんな目に遭ってるだけに、他人事には思えず） (2020/5/25 19:54:21) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | ま、そこらへんは、鈴村先生だってもう6年になるんだから、いろいろ心得てらっしゃるでしょ？（と、ちょっと悪戯っぽい目で…） (2020/5/25 19:56:17) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | いえ、まだ、赴任して六日目です……、確かにいろんな目には遭ってきてますが……。（しどろもどろ） (2020/5/25 19:57:17) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | いろんな目に遭ってきてるって，，，どんなことかしら？（鈴村先生の困った顔を覗き込みながら…） (2020/5/25 19:58:14) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ぅ、そ、それは……。本当にいろいろなことです。はい。（櫻井先生の右隣で正座したまま、ぎくしゃくして） (2020/5/25 20:00:17) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 言えないようなことなのね、、、、（ひとりでいろんなことを妄想してしまい） じつは、わたしも、剣道部の代任したことがあるんだけど、そのときは…（ちょっと回想…） (2020/5/25 20:03:19) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ものすごく言い辛いです（半分白目）……え、櫻井先生も代任、を？ (2020/5/25 20:05:09) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | ええ、、代任したんだけど、、、そのときは、やっぱり道場の雑巾がけもやらされたし、道具のお手入れや、竹刀のお手入れもやらされたわ (2020/5/25 20:07:26) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ああ。竹刀も道具も…、う。忘れてましたわ。もう既に今日だけで竹刀が三本折られました………。（何処を如何したらそんなに簡単に折れるのやら、と）あと、胴着の修繕も……。（めっちゃやることあったわ、と） (2020/5/25 20:09:44) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | （慌てる鈴村先生に微笑みかけて… ）折れた竹刀なんて、修繕しても使えないわよ。ちがうわよ、、、わたしの言ってる「竹刀」はね、、、（といえば、やっぱり恥ずかしくて、察してほしいという目で鈴村先生を見て） (2020/5/25 20:14:16) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 確かに折れた竹刀は直せませんね。部分的に割れてるのだけでしたらどうにかなるのですが………、え、その竹刀ではない？（まさか、と櫻井先生の方をまじまじと見て） (2020/5/25 20:16:28) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | そう、、その、まさか…よ（と言いながらもう一度深呼吸して牡の匂いを吸えば、頭の奥がしびれてきそうな感じ…） (2020/5/25 20:18:28) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | いやはや。………というより、ここは流石に空気が宜しくない。あまり長く居られても、体に触ります。（本当に、大丈夫ですか、と。先輩にこの部活の闇の部分を教わり、先行きが不安になった） (2020/5/25 20:20:32) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【体に障ります、ですね】 (2020/5/25 20:21:12) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | たしかに空気よくないかもだけど、わたし、この匂いでると、濡れてきちゃうのよね… 主将の、竹刀裁き思い出して…（ちょっともじもじした感じで、足を固く閉じ合わせて…） (2020/5/25 20:24:34) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | わわ、ダメですダメです。こんな所で気分出しては！誰かしらに目を付けられて寄ってこられては溜まりませんって！（流石に慌てる） (2020/5/25 20:26:17) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | ダメって言っても、許してもらえないと思うわよ、、、鈴村先生。。。明日から、主将の剣崎君の竹刀、お掃除させられるとおもうわ… (2020/5/25 20:29:23) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 剣崎さん？女子のでしょうか？………え。 (2020/5/25 20:30:50) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 何言ってるのよ、、、男子部の主将よ (2020/5/25 20:31:29) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | っぶ。………そんな？ことは。存じ上げませんでしたわ。（へたり） (2020/5/25 20:32:25) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | あらあら、、もうそんななっちゃって… たぶんいっぱい突かれちゃうと思うわ… (2020/5/25 20:34:04) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【すみません。そろそろ締めの方向に行っても大丈夫でしょうか？】 (2020/5/25 20:34:26) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【はい】 (2020/5/25 20:34:43) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ……、その。まあ。明日のことは明日考えます。（ひとまず、お開きにしましょう、と苦笑い。すごく話し込んでた気がする……） (2020/5/25 20:36:05) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | そうね、楽しみにしてたらいいわ。楽しんじゃったら。（といえば、麦茶を飲みほしたコップを置いて）、、あ、もうこんな時間、家に帰って採点しなきゃ… (2020/5/25 20:37:28) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 楽しむなんて無理、ですからっ！（思わず顔真っ赤。何はともあれ。明日から修羅場になると思うと気が遠くなった）櫻井先生、本日はいろいろとお話しいただいてありがとうございました（深々） (2020/5/25 20:39:21) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | じゃ、失礼するわね、、、時間あったら、明日も覗きに来るかも…（といえば、道場を後にする） (2020/5/25 20:40:26) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （何かあったらたすけてもらおうと縋る眼差しで見送る） (2020/5/25 20:41:01) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【以上で、締めでいいでしょうか？】 (2020/5/25 20:41:27) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【はい、おつきあいありがとうございました】 (2020/5/25 20:41:45) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【楽しんでいただけたのかしら？】 (2020/5/25 20:42:05) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【楽しかったです！】 (2020/5/25 20:42:20) |
| 櫻井明日香♀35古文 | > | 【よかったです。じゃ、退室しますね】 (2020/5/25 20:42:41) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【ありがとうございましたー】 (2020/5/25 20:43:48) |
| おしらせ | > | 櫻井明日香♀35古文さんが退室しました。 (2020/5/25 20:43:55) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （ひとまず明日から地獄らしい。引き受けるんじゃなかったと、今更ながら後悔して、今日は一通りの後始末をしてから施錠して帰った） (2020/5/25 20:45:12) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2020/5/25 20:45:31) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/5/26 17:56:16) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/5/26 17:56:59) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （赴任七日目。そう、はやいもので一週間が経つ。剣道部顧問の代任二日目の本日、怖れていた事案は結局は起きることなく無事に終わる。それは、敢えて見逃されているのか今は判らない。昨夜と同じように床の雑巾がけと清掃、修繕、洗濯と雑務を一人でこなして） (2020/5/26 18:09:02) |
| おしらせ | > | 平坂 夜鷹♀３年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪ (2020/5/26 18:17:54) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔しても宜しいですか？】 (2020/5/26 18:18:24) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは、ようこそです】 (2020/5/26 18:18:39) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | （剣道場というあまり脚を踏み入れたことがない場所に興味本意だけで扉を開けて中を覗き込み）こんばんは……誰かいらっしゃいますか？（部員でもない者が勝手に入って揉めるのもつまないしと思い念のために声をかける。） (2020/5/26 18:21:12) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （一通りの雑務を終えた頃合いだった。いざここで漸く一人稽古に仕掛かろうとした矢先のこと、扉を開き訪れる来訪者の存在に気付けば、そちらへと顔を向けて）はい、こんばんは。……見学の方ですか？（緩やかに首をかしげつつ、尋ねて） (2020/5/26 18:24:27) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | あっ居た。ちょっとだけ興味がありまして……入ってもいいですか？（声に反応したのは最近噂を耳にする相手だろうか、物腰の柔らかい雰囲気にどうなのかなと首をこてんと傾げて。取り敢えず話してみればわかるかと一人納得すると返事を返す。） (2020/5/26 18:27:42) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ぇえ、もう今日は剣道部の練習も終わっていますので？（からからと引き戸を開けて中へと案内する。彼女の云うところの興味の対象は此方としては判別付かず、まずは道場内を見て貰うことにして） (2020/5/26 18:30:46) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | ありがとうございます。（引き戸を開けられ招き入れられると普段の癖で入る前に深呼吸して白い髪を揺らし深々と頭を下げ。靴を揃えて脱ぎ道場内に入ると興味深そうにキョロキョロとつい見回してしまう。）へぇ……思っていたよりも普通なんですね。（何を基準にしての言葉かは相手にはわからないだろうがつい口にしてしまう。） (2020/5/26 18:34:59) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （剣道場の内装も特にこれと云った特徴は無い。板張りの床。上座の辺りにある高座、壁面に据えられた竹刀立て。特にこれといって興味を引きつけるモノはないだろうか。ただ、清掃を終えたばかりなので辺りは綺麗に片付けられている）……それで、今日はどのようなご用件で？（からからと換気のために窓を開けながら尋ねる。代任の立場的にこれと云ったことも出来ない身分のため、まずは本来の用件を尋ねる）と。今年の5月20日に赴任しました鈴村と云います。どうぞよしなに？（思いついたように名乗りを上げ、礼節尽くして彼女へと一礼する） (2020/5/26 18:41:49) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【すみません19時頃にいったん30分ほど退席しますね】 (2020/5/26 18:44:46) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | えっと友達が面白い先生がいるって聞いて、それでお邪魔しました。（名前を出してもわからないかもしれないと耳の横で指をくるくると回して特徴的な髪型を金髪縦ロールのお嬢様だと伝え）ご丁寧にありがとう御座います。三年の平坂夜鷹と言います、ご挨拶が遅くなりました。（相手の同じように礼を尽くした挨拶を返す） (2020/5/26 18:46:57) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【畏まりました。お待ちしていても宜しければお待ちいたします。】 (2020/5/26 18:47:22) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【すみませんありがとうございます】 (2020/5/26 18:47:47) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ……、面白い先生。自分のことでしょうかね？それは誰から……？はて。その髪型、は。（髪をくるくる巻く様子に、一寸思案するが、ああ、と把握して）3年の平坂さんですね。なるほど、西園寺さんから話を聞いたわけですか。（それで納得した、と）それにしても。どう面白いのですかね、自分は？（困ったような笑みを浮かべて） (2020/5/26 18:51:47) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【すみません。いったん席を外します。】 (2020/5/26 18:54:46) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | はい、西園寺エリナは友達なんです……先生あの子と遊んで負けたんでしょう？（口許を隠して目を細めて笑みを作り）エリナは楽しいと言ってましたけど、本当かどうかに興味がありまして。 (2020/5/26 18:54:53) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【畏まりました。】 (2020/5/26 18:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村 諒♀28日本史さんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:14:59) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/5/26 19:21:02) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【戻りました】 (2020/5/26 19:21:19) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【お帰りなさいませ。改めて宜しくお願い致します。】 (2020/5/26 19:21:52) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【お待たせしました、レス打ちますので少しお待ちください】 (2020/5/26 19:22:31) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【畏まりました。】 (2020/5/26 19:23:34) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | なるほど、それで。……西園寺さんはお強い。自分は弱かったので負けた。……それだけのことです。特に西園寺さんを楽しませるようなことは……。（思案するかのように言葉を選び） (2020/5/26 19:25:11) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 先生は真面目なんですね。……こう考えてはいただけませんか？勝ち負けではなくてそこに至るまでの課程が楽しいかどうかを決めるんです。それこそ勝敗はオマケみたいなものですね。（上手く伝わるかは不安だけど、求めているのは手合わせをすることだと、直接的な言葉にせずに伝え。） (2020/5/26 19:28:18) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 勝敗はともかく、そこに行き着くまでの過程……、ですか。特に何も。終始、西園寺さんのペースでしたから。……なので。（そこで言葉を切る。それから彼女の目を見遣り静かに息をついて）百聞は一見に如かず。とあります。もしご自分の目でお確かめになりたいのならば、どうぞ、こちらに。（緩やかに道場の中央を示し、壁にかけていた竹刀を手に取りて帯布へと挟みながら告げて） (2020/5/26 19:33:53) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | ありがとう御座います。断られるんじゃないかと思っていたんですけど……杞憂でしたね。私も竹刀をお借りしますね。（壁に掛けられた短い竹刀を手に取り、示された場所までゆっくりと歩を進めながらいい忘れたとばかりに慌てて。）私も剣道はそれほど得意ではないので、異種格闘になりますけど……宜しいですよね？（竹刀を手にした上で剣道ではないことを伝え、正対する位置で脚を止めると相手を値踏みするような細く笑みを浮かべた瞳で見つめ） (2020/5/26 19:39:24) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | いえ。……平坂さんの興味の対象が他ならぬ自分であり、西園寺さんとの立ち会いを引き合いに出されておりましたので……それとなく把握しました。ならば、尚のこと、無碍に処すのも如何なモノかと思いましたので。はい。得物はご自由に。構いません、あたし自身も型も流派のないようなモノですから。（静かに彼女と正対する。帯布に差した竹刀はまるで帯刀しているかのよう。涼しげに、それでいて、ある種の覚悟を決めたような面構えの後に）方式は西園寺さんとのやり取りと同じで宜しいでしょう。その方が把握しやすいであるでしょうし……、先手はお任せしますので、どうぞ。 (2020/5/26 19:46:35) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 本当に先生は真面目な方なのですね。それでは宜しくお願い致します。（相手を前に深々と頭を下げて礼を尽くし、静かに頭を上げると左足を引き膝を曲げ、左手に持った竹刀を下げた構えを取り）畏まりました…三年、平坂夜鷹…参ります。（威圧感も何もない自然な佇まいで開始の言葉を告げる。） (2020/5/26 19:51:14) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【ルールの確認です。2d6を振り５本先取で宜しいですね？】 (2020/5/26 19:52:25) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【ええ、それで、問題ありません】 (2020/5/26 19:52:53) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【畏まりました。それでは始めます。】 (2020/5/26 19:53:24) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/5/26 19:53:31) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/5/26 19:53:40) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【平1-鈴0】 (2020/5/26 19:55:26) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | いきますね？……一つ（曲げていた膝を伸ばす勢いを利用した間合い詰めを見せ、短い竹刀が届く間合いまで迫り無防備な手に竹刀の先を触れさせ）先生……油断をされたらすぐに終わってしまいますよ？ (2020/5/26 19:57:17) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （彼女が選んだ短めの竹刀。敢えて長物を選ばずリーチよりも取り回しを優先したのか、と彼女の構えから出方を窺っていた矢先。瞬く間に詰められる間合い。その竹刀の切っ先は鯉口に触れた自身の左手の甲に触れ……）なるほど。随分とお速い。流石に打たれるだけの案山子になるのだけは避けるべきでしょうか？（緩やかに頷いて） (2020/5/26 20:02:50) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/5/26 20:03:24) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/5/26 20:03:34) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【平1-鈴1】 (2020/5/26 20:04:31) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……即座に左手の甲に触れた竹刀の切っ先を払い除け。左脚の踏み込みと同時に竹刀を右手で抜き放ち横凪の一閃で横胴を薙ぎ払う、寸前で止め、彼女を敢えて後ろへと遠ざけさせた） (2020/5/26 20:06:30) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | （此方の不遜な態度にも激昂する事無く平静なまま、神速ともいえる竹刀捌きで横胴を薙払われ、短い竹刀を盾にしタイミング的には一歩遅いが後ろに飛ぶ。竹刀に衝撃はなく相手もまた同じことを態度で示したと知ると弧月を思わせる笑みを浮かべてしまう。）先生……いいですね。楽しみましょう。 (2020/5/26 20:11:35) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/5/26 20:11:46) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/5/26 20:12:10) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【平1-2鈴】 (2020/5/26 20:14:25) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 過程がお分かりになられれば宜しいのでしょう。流石に西園寺さんとの手合いの再現は叶いませんが？（たし。充分に離れていた互いの間合いをわずか二歩半で詰める。｢縮地｣。……からの、刺突。それは彼女の左の側頭部擦れ擦れを突き抜け、その風圧だけ与え） (2020/5/26 20:16:06) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | （自分が使う技の上位互換の縮地を見せられては反応など出来るわけもなく、白い髪を揺らし顔の横を竹刀が通り過ぎるのを感じると口元だけでなく瞳にも焔が灯る）……ふぅ……ここまでなのですね。それでは気を引き締めて参りますね。 (2020/5/26 20:21:27) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/5/26 20:21:43) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2020/5/26 20:22:12) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【平2-鈴1】 (2020/5/26 20:22:35) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【もとい、イーブンですね】 (2020/5/26 20:23:01) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【平2-鈴2】 (2020/5/26 20:23:55) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | （相手には知られていない本当の間合い、左手に持っていた竹刀を見えるように落としその手で手首を掴み右手で前に倒し体を開きながら前へと引き寄せる。）やっぱり格好をつけてはダメですよね。自分の技を使わないと。 (2020/5/26 20:25:53) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【申し訳ありませんが2!分ほど離席します。】 (2020/5/26 20:26:20) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【畏まりました】 (2020/5/26 20:26:36) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ……！？（不意に目の前で彼女が左手に持つ竹刀を落とすのを訝しげに眺める。と。同時に伸びきっていた左手首を掴まれ身体は開かされるように此方の体勢を崩され、俄に浮き足立ち） (2020/5/26 20:31:11) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【戻りました。】 (2020/5/26 20:36:12) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【おかえりなさい】 (2020/5/26 20:36:31) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【改めて宜しくお願い致します。】 (2020/5/26 20:36:41) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【はい、よしなに】 (2020/5/26 20:36:54) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/5/26 20:38:20) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/5/26 20:38:31) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【振り直しですね】 (2020/5/26 20:38:49) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【ふりなおしですね】 (2020/5/26 20:38:50) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/5/26 20:38:57) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/5/26 20:39:16) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【平2-3鈴】 (2020/5/26 20:39:43) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | いろいろと奥深い方ですね、平坂さんは。まるで暗器術でも嗜んでるかのように、そこが見えない………。（無防備になりながらも、静かに。其れでいて射貫くように彼女を鋭く見据える。それ、だけで、｢圧｣をかけ、彼女を竦ませ左手首を持つその手を離させようと……） (2020/5/26 20:43:41) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | あら、そこまでは嗜んでいませんよ？……少しだけ変わったモノを囓っただけですから。（相手の言葉に否定も肯定もせず笑みを浮かべて流し、射抜くような鋭い視線を受け、仕方ない仕切り直しねと考えて掴んでいた手を離し、後ろに飛ぶと再び開始時と同じ距離を取る） (2020/5/26 20:48:38) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/5/26 20:48:58) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/5/26 20:49:10) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【平3-鈴3】 (2020/5/26 20:49:42) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | それでは改めて参りますね？…三つ。（ゆっくりとした足取りで相手の間合いにあと一歩というところまで近づき、右側に体重をかけ視線を誘導しての左ステップ。目のいい相手には一瞬消えたように見えるはず。） (2020/5/26 20:53:01) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （知らず知らず彼女に誘い込まれてるようにも感じる。まるで己の全てを曝け出せと焚きつけるように）………、消えた？！（不意に彼女の姿を見失い瞬きをして） (2020/5/26 20:56:28) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/5/26 20:56:45) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/5/26 20:56:53) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【平3-4鈴】 (2020/5/26 20:57:25) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （何処に消えたのか、判らない。無意識に伸ばした無手の右手が移ろい……、そして至近にいたはずの彼女の制服の襟元を掴んでいた）……ああ、こんなところに。（少し遅れて彼女の存在に気付き顔を初めてそちらへと向けた） (2020/5/26 21:01:21) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | ……ッ（先程の威圧の効果に脚を動かすリズムが崩れ、決定的な隙を突くことが出来ずに居る自分に舌打ちをしてしまう。その音を耳にしてか切り札はあっさりと意味をなさなくなり嘆息してしまう。）…本当に忌々しい。 (2020/5/26 21:06:01) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/5/26 21:06:18) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/5/26 21:06:34) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【平4-鈴4】 (2020/5/26 21:07:18) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | ここで諦めては会わせる顔がないわよね。（思い浮かぶのは敗北した自分を嘲笑う親友の姿、それだけは許すことが出来ないと。姿を見られた上で再び竹刀を持つ手首に指を絡め動きを封じようと試みる。） (2020/5/26 21:09:06) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （互いに肉迫の間合いにいれば、次の一撃は決定的なものになるだろう。問題はそれをどちらかが先に出すかだ。けれど、先んじてそれを封じられたのは此方。得物は封じられ、何も成すべくこともままならなくなる……）っ！ (2020/5/26 21:12:47) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2020/5/26 21:13:49) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/5/26 21:14:00) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【おめでとう御座います。平4-5鈴】 (2020/5/26 21:14:41) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【なかなかの接戦で此方の引き出しは殆ど出尽くしました……】 (2020/5/26 21:16:17) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【絡みづらい戦い方で申し訳ありませんでした。そう言って頂けると報われます。】 (2020/5/26 21:17:55) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （モノは腕試し。お互いの力量が推し量れればそれでよしというもの。なれば、教師である以上は生徒に対して本気で、全力を出すという行為は如何なものかと。……そんな躊躇いもあり、文字通り手探りでのやり取りで漸くこの場で悟った。彼女は強い。だからこそ、己が全力を尽くさねば無礼にあたると。それで、吹っ切れた。綺麗に、何もかも）……この期に及んでですが。お強いですね、平坂さんは。おかげで踏ん切りがつきました。貴方に敬意を表し、あたしの持てる全てをお見せしましょう。（彼女の制服を掴んでいた右手でとん、と彼女の腹部を押して崩させ、左手首を持つその手さえ離させる。そこからのゼロ距離からの｢抜刀術｣。それは、いつ抜いたのかさえも判らぬほどの速さで放たれ、その風圧だけで彼女を後方へと弾き出すのだった………） (2020/5/26 21:27:11) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | あ……これは駄目ね。（不意に感じる相手の変化、体勢は此方が優位でもそんな事を意味がなさないほどの圧力を感じると本能から敗北を察する。そこからは流れが確定してたかのような動き、掴んでいたはずの手は相手の一動作で簡単に解かれた瞬間に襲い掛かる圧倒的な速度を誇る抜刀術、その圧力に簡単に体は弾き飛ばされ倒れる事は避けたものの膝をつき）はぁ……私の敗けです。（これで負けるなら仕方ないと諦め敗北を認める。） (2020/5/26 21:35:30) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （正直なところ、それまでは｢さばく｣｢いなす｣｢くじく｣事ばかりを考えていた。それで、追い詰められて、やむなく｢たおす｣手前へと切り替えたのだ。そこまでさせた彼女にこの上ない戦慄さえ覚えながら）……、お怪我はありませんか？何はともあれ。対戦していただき、ありがとうございます。（勝ったことに驕らず、礼節を尽くして深く一礼する。それから傍らに屈み込んでは柔和な笑みを交えて右手を差し伸べて） (2020/5/26 21:41:07) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | （敗北を与えた相手に対して思い浮かぶのは『面白い』の一言。最後まで礼節を忘れない姿も好感が持てる。差し出された手を掴むと顔を上げ心底楽しかったといった満面の笑みを浮かべ）先生、話の通り楽しい方ですね。此方こそ付き合って下さってありがとう御座いました。（立ち上がると頭を深く下げ手合わせをしてくれた事に素直に礼を伝え、改めて相手の姿を確認し新しい獲物を見つけたとでも言うような視線を送り）もし良かったらまた手合わせお願い出来ますか？負けたままというのは癪に障るので。 (2020/5/26 21:48:15) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ……楽しい？その意味があたしにはよくわからんのです。（立ち上がり笑む彼女に困惑気味の顔を浮かべる。自分のことはとても臆病でとても弱いと認知しているだけに、どこに相手を喜ばせる楽しさがあるのか、と）ええ。また。いらしてください。きっとそれが、貴方の本意ならば、それに応えねば無礼というモノですから。（再戦には応じる構えを見せて、深く頷いて承諾の意思表示を） (2020/5/26 21:54:39) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | そうなんですか？……それだけの技量をお持ちなのに？……それはまた変わってますね。（自分とは違う価値観の相手、それなのにここまでの高みに居ることに益々興味を持ち。）約束ですよ？…必ず再戦に来ますから……それではこれで失礼します。（再び頭を下げると道場を出ようとするがふと脚を止め）……そういえば先生…敗者に対する罰は如何します？（相手がその事を知っているかを試すような言葉を振り返り問い掛ける） (2020/5/26 22:01:23) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | いえ。それは……。（言いかけ、やめた。そこはお互いの価値観に因るところ。議論になるのは避けたかった）はい。またいつか。……、ああそうですね。｢西園寺さんによろしく｣と。（去り行く彼女に伝える。教師であるからこそ、生徒には無碍な真似はせずに言伝のみを願い）） (2020/5/26 22:08:28) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 畏まりました。それでは失礼致します。（教師としての本文を弁えた姿勢に不意に笑みがこぼす表情を見せ。相手の視線から見えない角度になると浮かぶのは屈辱に歪んだ悔しそうな表情。そのまま振り返ること無く道場を後にする。） (2020/5/26 22:12:47) |
| 平坂 夜鷹♀３年 ◆ | > | 【長い時間お相手ありがとう御座いました。それでは失礼致します。】 (2020/5/26 22:13:30) |
| おしらせ | > | 平坂 夜鷹♀３年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。 (2020/5/26 22:13:36) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【お付き合いありがとうございました……】 (2020/5/26 22:13:49) |
| おしらせ | > | 斎藤慎吾♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/26 22:15:18) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【こんばんはー。もう落ちられますか？】 (2020/5/26 22:15:38) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【あ、こんばんは、大丈夫です】 (2020/5/26 22:16:16) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【では、最初は軽ーくお邪魔しますね】 (2020/5/26 22:17:20) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……それから一人になり。くた、とへたり込んでしまい） (2020/5/26 22:17:41) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | (旧校舎で眠ってしまえばこんな時間、退屈持て余し剣道場へと脚を運べば何やら竹刀の音が鼓膜を揺らし興味本位で普段全く立ち寄る機会の無い道場の扉から中を覗き、一人の生徒が帰っていくのを見計らって道場へ入っていく。)……いやー、凄ぇじゃん諒ちゃん。剣道できんだぁ？ (2020/5/26 22:19:44) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……ひょっとしたら最後の言伝は彼女のプライドを傷付けてしまってはいないかと不安になった。そこが気懸かりで……へたり込んでいると無遠慮に道場に土足で上がり込んでくる男子生徒の存在に驚き）あ、あんたは、今朝、の………？ (2020/5/26 22:23:09) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | どもー。斉藤慎吾っす……（壁に立てかけられた竹刀を無遠慮に手に持てば手感を確かめるように軽く振りながら先生の方へ歩いていく。土足、といっても一応上履きなので土は付かないだろう。竹刀を肩に担ぎへたり込む先生に視線を合わせ片手を振って笑みを浮かべながら挨拶を送った。） (2020/5/26 22:26:06) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （いろいろと歳はとりたくないものだ。あの手合いで全力を出し尽くしていた反動のせいで、思うように動けずに居た。突然の闖入者の再来に、流石に身の危険を感じたのか、壁に手を付いてどうにか立ち上がろうと足掻いて） (2020/5/26 22:29:50) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | あ、戦うとかしねぇっすよ？剣道の心得とかないんで。(警戒しつつ立ち上がる姿にへらへらとリラックスモードで笑みを向けては顔を見上げ。下からサラシと道着に包まれた胸を竹刀の先で突き) (2020/5/26 22:32:18) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ……、なら、なにしに来た、んだ？（竹刀を持つ相手にそう問い掛ける。その竹刀が胸元を開くように突つき、それに、不快感をあらわにした顔をしてみせ）ここは、お前のような輩が来るような場所ではない。……ここを穢すな。 (2020/5/26 22:36:21) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | いやだなぁ、諒ちゃん。約束忘れちゃったの？今朝の(不快感示す眼差しに小さく口角を持ち上げてはその場に立ち上がり。竹刀を反転させ柄部分を上に向けては先生の股間にぐりぐりと押し当て)……ヤらしてくれる、って話。何処だって一緒っしょ？セックスすんならさ。 (2020/5/26 22:38:50) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ……、く、この……っ。（身体が思うように動かない。鉛のように重く、立つのさえもやっと、で抵抗なんて、まともに出来るはずも無く）っ、は、んん……ひゃ、めろ………っ♪（竹刀の柄の先端で袴の上から股間を突かれ、かくかくと下肢を戦慄かせて）頼む……ここは、無理、なんだ。だから……。 (2020/5/26 22:43:16) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | じゃあ、ゲームしよっか？イカなかったら言う事聞くってのはどぉ？(残酷なまでに玩具を見る様な視線で優しげに語り掛けながらも教師の話に聞く耳を持つ気は無く。満身創痍であろうとなかろうと目の前の女とヤると言う思考の基に身体が動き、脳が働いているのは明白で。適当に突いた股間を今度は確りと標的定めるように道着の上肢から下肢へ撫で下ろし。感覚で肉芽部分を見計らえばその場で竹刀の柄を上下に擦るように動かし) (2020/5/26 22:47:01) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ぁ、そ、そんな……（突然の物言いに、途方も無い絶望感を覚える。抗うことも逃げることも、ましてや、今は……、まともに動けない、のに）あひいっ？！（ピンボイントで急所を突かれ、情けない声を上げてしまい） (2020/5/26 22:50:36) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | あは♪ビンゴ……クリトリス耐久勝負、始めーっと…(道場に響き渡る情けない雌声に満足気な笑い声を返せば巫山戯た勝負名称を勝手に述べて、上下、左右、押し潰し……反応をみながらそれこそまるで玩具の様に敏感な反応を示す教師の痴態を鑑賞し) (2020/5/26 22:53:12) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ひ、は、やめ、ろ、ん、はぁっ………？！（腰をびくつかせその刺激から逃れようともがくも、緩慢に腰をくねらせるだけですぐに急所を捕らえられてしまう）ぃ、はっ………ぅ……や…………、ぁあ♪（そうしてそのうち、完全に動けなくなって執拗に急所を嬲られ続ける） (2020/5/26 22:59:06) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | さっきまでの鉄の女みたいな顔はどーしたんだよ、諒ちゃん？(散々竹刀を玩具に使い教師の身体を慰み者の様に扱っていけば道場へ入った時と全く别人とも思える程表情の差に嘲笑含んだ笑みが溢れる。)……完全にハメた後の雌顔してっけど…、まだイッてないよなぁ…じゃあ続行？(執拗に竹刀の柄を使い嬲る肉芽に対し柄の底を押し当ててみれば続行の言葉と共に首を傾げながら掴んだ柄を捻る。無論硬い材質のそれ自体が捻じれはしないが、その運動エレルギーは教師の肉芽、一点に集中して…) (2020/5/26 23:03:44) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ……ああっ。（耐えきれない。もう、無理、だ。そう思った瞬間、相手の目の前で、派手に潮噴き散らして逝ってしまう）……ぅ、ああっ♡（びくっびくっ、と小刻みな痙攣を繰り返し……、文字通り果てた） (2020/5/26 23:07:55) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【移動でもされます？】 (2020/5/26 23:12:16) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【折角なので先生の神聖な場所でしよっかなぁ、と思ってました。移動と言ってもラブルくらいにしかご案内できませんが…】 (2020/5/26 23:13:08) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | あーあ……潮吹いちゃったじゃん……(竹刀の柄に教師の潮が染み込み白い其れは色を変え徐々に濃くなっていく。イキ果てた姿を見ながら用の済んだ玩具を床へ放り)剣術家にとって道場って神聖な場所、って言うんじゃなかったっけ～？(剣術家の信念すら踏み躙る様に嘲笑を浴びせ掛ければ勝者然と制服のファスナーを下ろし股間部から使い込まれた肉棒を露出、不様な教師の姿にイキり勃つ肉棒を見せ付けながら敗者に向け勝ち誇った命令を告げ)……ねぇ、諒ちゃん。ヤルのに道着とサラシ邪魔だからさぁ…脱いでくんね？ (2020/5/26 23:14:05) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【了解です。……無念】 (2020/5/26 23:18:02) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【せっかくなのでお楽しみください。あー…背徳感的な？】 (2020/5/26 23:19:14) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【むしろここで穢されその惨めさにのたうち回りまする……】 (2020/5/26 23:19:51) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【それはそれで犯す側としては良いスパイスですねぇ……】 (2020/5/26 23:20:23) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （袴の股間周りはまるでお漏らしをしたかのようにぐっしょりと濡らし、恥ずかしい染みを拡げていた。……先の対戦で心身ともに完全に疲弊しその上で苦も無く逝かされ、今はただ、くったりと膝を付いて項垂れている。その目の前に見せ付けられるそれ。それから観念してしまったのか、自発的に道着を脱ぎサラシさえも外して、あられもない姿を相手へと晒していく……） (2020/5/26 23:24:50) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | ……っ、うっは…床までびしょびしょじゃん。滑って転ぶとかダサすぎて笑えねぇ……(ほとんど裸と言って差し支えない姿を晒されれば歪んだ笑みはそのままに目の前の教師に向け歩みを進める。徐に手を伸ばし豊満な乳房へ五指をむにゅと沈めてみれば弾力を愉しみながら掌で乳首を転がすように揉みしだき)……そーいや諒ちゃんって乳首好きだったよねぇ…こっちはどーなの？(空いた手を徐に股座へ挟み込む。潮吹き直後の陰唇は指先にたっぷりの湿り気を返し、静まり返った道場にぐっちゃぐっちゃ、と少し重みを含んだ卑猥な水音を響かせて…) (2020/5/26 23:29:39) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （床にまで水溜まりを作るほどに、自分の体液で道場を穢してしまった事にこの上ない羞恥心と罪悪感を感じた。心が完全に折れてしまう。されるまま自分よりも大柄の相手の腕の中に囚われ、胸や局部を執拗に嬲られてゆく……）っひ、はぁ、ん、ぁっ……や、はっ、ふ、ううっ……♪（嗚咽と喜悦の入り交じったような喘ぎが、卑猥な水音に混じって道場内に響き……） (2020/5/26 23:35:07) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | んー？なーんか…壊れちゃった？(常に嬌声しか発さぬ教師を眺めてみればやりすぎたかなぁ、なんて独りごちる。しかし、目の前の女の肉付きは同年代には無い唆るものがあり、露出した肉棒は萎えるどころか指先から与えられる雌の感触に寧ろ興奮を強め…)諒ちゃん、十分濡れてっから入れるわ……(陰唇を穿る指は既に愛液でどろどろにコーティングされ床へと滴り落ちる程ふやけている。此れなら容易く肉棒の挿入が叶うだろう。そして半ば放心の女の方へ手を掛けては壁の方を向かせ尻を突き出させようと手を添えて) (2020/5/26 23:39:21) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【先生が壊れてしまった…ｗ】 (2020/5/26 23:39:39) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【酷い！】 (2020/5/26 23:40:50) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【ちゃんと穴は塞ぎますから。物理的な意味で】 (2020/5/26 23:41:26) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ぁ……。（まるで、操り人形のように相手の望むままにすっかり脱力した身体はその姿勢すら変えさせられる。壁に両手を付き尻を高く相手へと突き出す、その屈辱的な姿勢はとても耐えきれぬモノではないが、抗う気力すらももう、この時点で潰えてしまっていた）もぅ……。（あたし、ダメ、かもな………） (2020/5/26 23:45:47) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | ……さぁて…具合の方は、っと……ッ！(言う通りに動くその様は正しく性処理玩具に等しく突き出された大きめの尻から滴る溢れた愛液にどうしようもない色香を感じながらそそり勃つ肉棒の尖端を膣口へ突き立て…尻を両手で掴んで狙い定めると一気に膣内を駆け抜け子宮を押し上げた。) (2020/5/26 23:48:49) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （言い知れぬ絶望感の中で力なく何も無い板張りの壁面を呆けたように眺める。悲しいのか、辛いのか。苦しいのか、もう、判らない。……それでも）あひぃいっ……♪（貫かれ、そこから得られる性感だけははっきりと感じ取られ、子宮まで貫くその一撃で背筋は仰け反り、胸を揺らしてアクメを極める）っは、ぉ、おお………♡ (2020/5/26 23:53:11) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | おっほ……っ、やばっ……絡み付いて来んじゃんっ……！(旧校舎で鍛えた肉棒は絶頂により窮屈に締め上げながら絡み付く肉襞の誘惑に耐え、それに伴って自分の尻へ力を込める。容易く射精はしてやらない、と言う意志を込めて上半身を教師の背中へ寄せては豊満な乳房へ触れ指で乳首を押し潰そうと手を伸ばし) (2020/5/26 23:56:18) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | はっ、あ……、こんな、無理、無理ぃ……、壊れ、る、んひゃ、壊れる、から、ぁ………♪（ひくひくと小刻みに痙攣しながら、だらしなく口元から涎を垂らしながら情けない声で喘ぐ。揺れる胸を掴まれ、その先端さえも弄られ、嬲られ、何度も何度も、文字通り気が触れるまで逝かされ続けて） (2020/5/27 00:00:50) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【もう、どうにでも……】 (2020/5/27 00:06:44) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 何言っちゃってんのー？もう壊れてんじゃん……！(卑猥な水音と肉同士がぶつかる衝突音、それに雌とかした女の嬌声が同情に響き渡る。なんとも異様な光景であろう其れは高ぶりに合わせて中出しと言う終焉を迎えようとしていた。雌穴に突き立てる肉棒は徐々に肥大し射精が近いことを肉襞に伝え、其れに呼応するように律動のスピードも加速し子宮を殴打する。加虐心に染まる感情は律動の度揺れる女のポニーテールを片手で掴めば喉を反らせるべく後ろへ引こうと力を込め……)ほら、諒ちゃんっ…そろそろ中出しすっから…デカい声で啼いちゃってよっ… (2020/5/27 00:07:19) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ひぃいっ？！（ポニテを掴まれ、くんっと顎先が無理矢理反らされる。ひゅっと喉が鳴り、一寸だけ呼吸が止まる。唇が震え、酸素を求めるかのように戦慄く）あひっ、そこ、も、深い、のっ……、子宮まで潰れて、あっ……ん、逝く、ぅ、………♡ (2020/5/27 00:12:25) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | っ……女教師に中出し……ッぁー…出る出る、出るッ！！(片手にはポニテ、片手には乳房を掴みラストスパートと律動早めていけば絶頂重ねる肉襞の助力も有り宣言通り子宮口を押し潰しながら鈴口から熱い濃厚な精液を無遠慮に膣内満たす勢いで吐き出し、腰をビクンビクンと震わせ…) (2020/5/27 00:14:36) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | ぁあ……っ♪（そうしてとうとう、胎内の奥深くに中出しされてしまう。その奔流をまともに受けて、頭の奥まで真っ白に染まっていく。ピクピクと全身を小刻みに痙攣させ、絶頂に達し、内壁は収縮して全てを受け入れていき……、こぷんっと下腹部を膨らませていった……）は、ひ、せーえき、しゅごひっ、とまんない、とまんなひっ、おなか、破裂しちゃうう♪ (2020/5/27 00:19:33) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | ぁぁぁ…搾られっ…くぁ……(出し切った、頭を支配するのはその感想。包み込むような肉襞の動きに肉棒を拘束され玉袋の中身を根こそぎ腟内へ注ぎ込んだ。腰はぶるっ…と震え肉棒を抜き去る最中膣口に混ざり込んだ空気も一緒に抜けていく音が木霊し、鈴口と膣口からどろぉと白い精液を涎のように垂れ流し…）はぁぁ…さんきゅー諒ちゃん、剣道やってるだけあって締まり最高だったわ。……ここを穢すな、だっけ？じゃ、精液と潮、掃除よろしくねぇ… (2020/5/27 00:23:40) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | (痙攣する女教師に後始末を押し付け、尻をぱしんと一つ平手を落としては肉棒を仕舞い道場から去っていった) (2020/5/27 00:24:31) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【んー……控えめに言ってクズ……】 (2020/5/27 00:25:08) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……べちゃ、と、結合を解かれると同時に自身が撒き散らした体液と相手の体液で出来た沼に沈む。それから相手が出ていく気配を、遠のく意識の中で感じ、そこで、完全に気絶してしまうのだった………） (2020/5/27 00:26:53) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【外道ですね】 (2020/5/27 00:27:16) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【すいませんとしか言えません…】 (2020/5/27 00:27:28) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【改めまして、お付き合い有難うございました！旧校舎やら職員室やらでレイプされてる先生を見てからずーっと犯したかったので…】 (2020/5/27 00:28:10) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【……まあ、大丈夫です（にっこり）】 (2020/5/27 00:28:28) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【あー、怒ってますねぇ…】 (2020/5/27 00:28:52) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【いえいえー♪】 (2020/5/27 00:29:10) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【じゃあ、また犯しにきてもー？】 (2020/5/27 00:29:25) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【出来ればもうちょっとしてほしかった、なんて（ぉ）】 (2020/5/27 00:30:08) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【あ、外道気に入ってたんだ……】 (2020/5/27 00:30:31) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【はい背後的には斉藤さんのようなキャラは好みです（爆）】 (2020/5/27 00:31:15) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【あははー♪今日は開始が遅くなってしまったのでここで終わらせて頂きましたが、次はもうちょっと早めに来ますねぇ。20時、もう戦っていらしたので笑】 (2020/5/27 00:32:16) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【はい、もうこんな時間ですしね。ここはおひらきにしましょうか】 (2020/5/27 00:33:54) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 改めましてお付き合い有難うございました！道場の掃除はお願いします笑 (2020/5/27 00:34:15) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | 【はい、では。お疲れさまでした】 (2020/5/27 00:34:42) |
| 斎藤慎吾♂3年 | > | 【あ、【】付け忘れた…。ではではー】 (2020/5/27 00:34:53) |
| おしらせ | > | 斎藤慎吾♂3年さんが退室しました。 (2020/5/27 00:34:56) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……そのまま。無様に気絶したまま） (2020/5/27 00:35:59) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （それから、騒ぎを聞きつけて訪れた複数の男子生徒の手によって担がれ、旧校舎へと運ばれ、そこに繋がれるのだった……） (2020/5/27 00:44:45) |
| 鈴村 諒♀28日本史 | > | （……つづく？） (2020/5/27 00:45:47) |
| おしらせ | > | 鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。 (2020/5/27 00:45:59) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さんが入室しました♪ (2020/6/3 19:24:58) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/3 19:25:53) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/3 19:26:15) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【お邪魔します……、ちょっとここは久し振りかな】 (2020/6/3 19:26:38) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （数日ぶりに訪れる剣道場。例によって許可を得てから素足で道場に上がっては竹刀を手にし、素振りを軽く行っていく。……ここ最近、身体が鈍ってるような気がしないでもない。やはり鍛錬は必要だ。床を踏み込む音と竹刀を振るう風切りの音がテンポ良く道場内に響いていく……） (2020/6/3 19:30:12) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （素振り1000回とはよくいったモノだ、高校で剣道部に入ってた時は毎日それを欠かさずやっていたような気がする。ひゅっと竹刀を振るう。その繰り返しだけなのに、徐々に身体が火照り、額にはうっすらと汗が滲み始めて） (2020/6/3 19:34:30) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （しかし……こうして竹刀を振るっていると、昔のことをいろいろと思い出すモノだ。本当は胸の内にしまっておきたいいろいろな記憶さえ、思い起こされそうで……） (2020/6/3 19:38:22) |
| おしらせ | > | 哀川 優翔♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/3 19:39:53) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/3 19:40:27) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【こんばんはですー】 (2020/6/3 19:41:02) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | へぇ〜ここって剣道場しかないんだな……（部活をしなくなった俺は今は何もすることがない為、校舎をうろつきながら、初めて剣道場を訪れた俺は辺りを見渡しながら）やっぱり、野球部の部室もそうだけど、部室は汗臭いんだろうな……特に夏場とか（あの防具を見てるだけで暑そうだと思った俺は）まぁ……でも俺も1年くらい剣道してたんだった（苦笑いを浮かべながらそう言うと）あれ？誰かいるのかな？（足音を立てずに俺は道場の稽古場に行くと、1人で素振りしてる人の姿が）ん？あれこの前の先生じゃん……（あんな真面目そうな先生がと思ったが、面倒くさそうなので、しかし素振りの姿は優雅でずっと見ていられるほど） (2020/6/3 19:48:24) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （クーラーとか扇風機とかそう言った気の利いた冷房設備はなく、開け放たれた窓から吹き込む夜風がせめてもの気休め。かの女教師は一人、黙々と竹刀を振るい続けていた。あまりに稽古に没頭しているため、新たに訪れた男子生徒の存在には気付いた様子もなくて……）359、360、361……っ！（ほぼ全身から湯気を立ち上らせ、一心不乱に面を打ち込んでいた……） (2020/6/3 19:53:30) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | ここってクーラーもなんもねーんだなー（先生が400まで素振りを終えたところでだんだん見飽きた俺は）でもここってシャワー室とかあるんだろうか……（ こんだけ暑かったらシャワー室くらいあるだろうなと思いながら）まぁ、先生が終わるまで煙草でも吸ってようかな……（俺は一旦外に出て先生の姿を外で見ようと煙草に火をつけると、夜風で煙草の煙が道場の中に）別に先生もタバコ吸ってるから関係ねーよな…（俺は気にせず煙草を吸い続ける ） (2020/6/3 19:58:02) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ……400ぅっ！（ビシッとそこで竹刀を止め、ふらっとその場にへたり込む。そこへそこはかとなく立ち込める煙草の煙に違和感を覚えて、壁のハンガーに掛けたタオルを手に取りがてら、外へと出て行く）ん、あ、こら。……こんなところで煙草なんて吸って？火事になったらどうするんだ？（道場の外にいたその男子生徒に軽く眉根を寄せながら教師らしく注意の言葉を飛ばして） (2020/6/3 20:03:33) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | 大丈夫すよー！火事には絶対しないすっからー（注意するところがそこなのかと思った俺は、ズボンのポケットから携帯灰皿を取り出し、火を消してから先生に近づき）いつもは、こんなに厳しいのに、あんたみたいな先生がドMだったとはな♪（微笑みながら、先生の顔の近くに自分の顔を寄せて） (2020/6/3 20:09:06) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 火の用心、マッチ一本火事の元とか云うしな。……ここは燃えやすいから、本当にもう少し用心して欲しいな。（タオルを首に巻きつつ、腰に手を宛がいながら注意をして。そこから飛んできた言葉に驚いて）な、なんだ、急に？（近付いてきた男子生徒を狼狽えるように見遣って） (2020/6/3 20:14:12) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | へぇ〜そんなに狼狽えたる様な事ねーじゃんか、小日向先生（先生に近づいて話してるから、額や首筋から滴る汗を見ながら）ちゃんと、タバコ吸う時は俺も火事にならないように気を使ってるから安心してほしーな！っていうか先生の癖に、生徒に煙草やめろとか言わねーんだ（他の先生なら絶対言いそうだが、この先生は火事のことしか考えてない） (2020/6/3 20:19:35) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ……煙草吸うなとか言った方がいいのか？それで肺癌にでもなってくたばるのは当人だろうに？とにかく他人様に迷惑だけはかけんなよ。今じゃ受動喫煙でも相当なクレームもんだしな。（ひとまず、取り繕うように言う。それから、少し目を細めて、で、何の用だと問いかけて） (2020/6/3 20:25:23) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | なんの用って、別に大した用事じゃねーよ！暇だからうろちょろしてたら、先生が1人で稽古してるから見てただけなんだけどな！って言うか、あんたも煙草吸ってるから人の事言えねーだろ？（先生の煙草吸ってる姿を何度も見た事を言って） (2020/6/3 20:27:51) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ん、ん、それを、言われるとな、ちょっと厳しいモノがあるが。………それよりもお前は未成年だろう？（腕組みしつつ、しれっと） (2020/6/3 20:31:59) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | ふぅーん、そこで未成年とか言っちゃうだー！まぁ……未成年なら何しても許されるわけじゃねーけど、俺はさぁ〜先生に1回でも良いから、遊んで欲しいと思ってたから、ちょうど良かったわー（俺は先生が拒否するかもなと思いながらも道着の上から胸を鷲掴みにする） (2020/6/3 20:35:00) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ん、そ、それは……（なんか、こいつ面倒だな、と渋い顔をして。どうしようかと思案してると、いきなり道着の上から胸を掴まれ、びくっと小さく悶えて）っひ？！いきなりなにを？！ (2020/6/3 20:39:01) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | そんなに驚くこともねーだろ？（経験豊富な先生にこっちの授業も教えて貰いたいだけなんだと伝えて）まぁ……あんたみたいな普段厳しい姿があんなにドMになるんだからよ（俺はこの前の屋上で見た事を口に出して） (2020/6/3 20:41:37) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ……あ、あの時のこと？（そう言えば、誰か見ていた？それを聞いてはっとなって）まさか、おまえ？ (2020/6/3 20:45:24) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | ん？なんか俺の顔に付いてますか？（先生は狼狽える様子で俺の顔を見ていた為、微笑みながら先生の顔を見て）そんなに驚くこともねーじゃん（笑いながらそう言うと、先生の顎を右手で上げようと手を差し出す） (2020/6/3 20:48:38) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ……う、うるさい。（ピシッと、その手を払い除けて）本当にいけ好かない奴だな。……名前は？ (2020/6/3 20:49:46) |
| 哀川 優翔♂3年 | > | あいかわゆうと、あんた3年の日本史の先生なのに、俺の名前知らねーの？（まぁ、払い除けられるだろうとは予測していて）俺はあんたみたいな気の強い女が好きだから、先生に一目惚れしたんだけどな〜（本音とも冗談ともとれる事を、微笑みながら言って） (2020/6/3 20:52:26) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 煩い、3年だけで一体どれだけ居るんだ、まともにいちいち名前まで覚えてられんよ。とりあえず。哀川か。次会ったとき覚えておけよ？（ふん、と鼻を鳴らすと、そのまま逃げるようにその場から立ち去り……） (2020/6/3 20:57:26) |
2017年02月13日 02時12分 ～ 2020年06月03日 20時57分 の過去ログ
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