「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2020年05月28日 01時38分 ~ 2020年06月03日 22時10分 の過去ログ
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三咲☆淫魔 | > | んっ...♡おちんぽで私の事気持ちよくしようと頑張ってくれてるぅ...♡♡私も、もっと気持ちよくしてあげる♡(膣内はきゅぅ、と締め付け、触手はフェラみたいにじゅぷじゅぷとちんぽを前後運動で刺激し、膣ヒダは不規則な動きで全体を舐めあげる♡)ねっ、母乳飲んだら...次は私のこっちも、気持ちよくしてほしいな...♡♡(喘ぎながら顔を近づけて、少し長めな舌を出してキスをせがんで♡) (2020/5/28 01:38:35) |
西瓜☆砂精 | > | んぁっ、ふうっ♥ すごい吸い付いてきます…♥ キスも♥ (腕を回して密着して。べたーっと抱きしめつつ、三咲さんを正面から押し倒して♥ 密着しながら、嬉しそうに唇を重ねて、舌をとろとろ、と絡めながら腰をふって♥ 一生懸命がっつくように、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ♥と種付けプレスを決めて三咲さんにたくさんおねだりして♥) (2020/5/28 01:41:08) |
三咲☆淫魔 | > | んふっ♡はぁっ、やんっ...♡♡私のおまんこに負けない強いおちんぽプレスぅ...好きぃ...♡♡(押し倒されると私も腕を回して、母乳をびゅうびゅう出し続ける胸を密着させ西瓜さんと私の体の表面を白く汚して♡少し甘く、催淫効果もある唾液を絡ませながら激しくキスを続け♡)やぁん♡子宮降りてきちゃうぅ...♡おちんぽ包み込んで遺伝子欲しがってる♡(子宮口がぐぱぁ、と開きながらおちんぽを咥えてしまい。まるでおまんこの中におまんこがもうひとつあるような錯覚をおちんぽに与える程、子宮壁もおちんぽに快楽を与えて♡ (2020/5/28 01:46:48) |
西瓜☆砂精 | > | ぉっ、おっ♥ しゅごい♥ 奥までぷっちゅり吸い付いてきます♥ えへへ、あっ、あっ、ぁっ♥ んぅううう♥♥ (甘えるようにじっくりと前後に腰をゆすり、そのまま子宮口に先端をぐにぐに押し付けて♥ 唾液をなめてるともう我慢できなくなり、いくぅ♥ と声を上げて、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と、三咲さんにたっぷり種付けしてしまって♥) (2020/5/28 01:48:38) |
三咲☆淫魔 | > | ふぁあ♡♡んっ、はぅぅううぅぅぅ♡♡♡♡(精液が中に出されると、私もイってしまいぎゅうううっ♡♡と西瓜さんに強く抱きつき離れないようにして♡子宮口とおまんこの入り口を両方締め付け、精液を絶対に漏らさないようにしおちんぼにさらに刺激を与える♡) (2020/5/28 01:51:18) |
西瓜☆砂精 | > | んふー…♥ 中気持ちいい♥ (ぎゅー…♥ と抱きしめて腰を前後にゆすゆすゆすぶって、しっかりと精液出し切っても、しつこく中をぬちぬちとかき混ぜて、種付けプレスの格好で三咲さんのおまんこをたくさんがっちゅいて♥) (2020/5/28 01:53:43) |
三咲☆淫魔 | > | ひゃうんっ♡♡一度射精してもおちんぽ固いまま...♡♡そんなに私のおまんこ気にいった...?♡いいよ、いくらでも子作り種付けして...疲れたら私の母乳飲んで♡(イくのが収まると、今度は膣内の収縮を早めてまた違う快感を与えて♡もう服は完全にはだけ、豊満な肉体の全身が見えそれだけでも興奮を誘う♡) (2020/5/28 01:57:23) |
西瓜☆砂精 | > | はい、とっても気に入りました? えへへ、いいんですかぁ? そんなこと言ったら、ほんとにたくさんしちゃいますよぅ♥ (おっぱいにしゃぶりついて、母乳もたっぷりいただきながら、お胸に指を食い込ませて、お胸の内側の乳腺をこりこりいじりつつ、子宮をぐっちゅりと押し込んでこねながら、むっちゅむっちゅとがっついてしまって♥) (2020/5/28 01:58:50) |
三咲☆淫魔 | > | 私も、西瓜さんの事気に入っちゃった...♡♡うん、たくさんしちゃって...♡♡(ちゅっ、ちゅっ♡と何度も頬、また胸から口を離した瞬間に唇にもキスを繰り返し♡)んっ♡♡そんなに私の胸刺激されたらっ...母乳止まらなくなっちゃうぅっ♡♡(ぷしゃっ、ぶしゅるるるるるるっ♡♡と音が聞こえるほど、激しく母乳を噴き出し...さらに味は濃くなり、噴水にみえるほど勢いがどんどん増す♡) (2020/5/28 02:03:13) |
西瓜☆砂精 | > | んふふ、すごいたくさんでてきたぁ♥ ぁっ、あっ、あっ♥ (母乳をちゅうちゅうと吸い上げて、美味しそうに頂きながら、えへへ、とふかぁくはめ込んで、ぬちぬちと三咲さんのおまんこを堪能して♥ うねうねする絡みつきを楽しそうにしながら) 三咲さん♡ 三咲さん♡ (何度も名前を呼びつつ、遠慮なしに子宮の中に、またどろっどろの精液をぶちまけてしまって♥ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥と流し込むように♥) (2020/5/28 02:05:48) |
三咲☆淫魔 | > | んぁっ♡♡西瓜さんっ...♡♡♡ふおおおおおっ♡♡(名前を何度も呼ばれると、私も呼び返して...子宮に精液をまた注がれて、二回目の絶頂を迎えてしまい♡)んぉっ♡こんなに注がれたら卵巣我慢できなくなっちゃう♡西瓜さんの赤ちゃん欲しくて排卵しちゃうぅ♡♡(子宮の奥まで精液が溜まり始めていて、それに反応し卵巣が活発に動きはじめて♡その快感でまたイって♡) (2020/5/28 02:10:01) |
西瓜☆砂精 | > | いいですよぉ、孕んじゃって♥ 私の子供妊娠しましょうね♥ (むにむに…♥ と子宮をじっくりとこねこねしながら、両手で背中をなで回して、じっくりと体を押し付けてすり合わせるように、三咲さんの子宮をゴムまりのようにこねてマッサージして♥) (2020/5/28 02:11:33) |
三咲☆淫魔 | > | そんな事言われたら体が孕む準備やめられなくなっちゃう...♡♡(西瓜さんが私の子宮をマッサージしてくれると、お返しとばかりに私も西瓜さんのおちんぽの根元をさすさす、と優しく撫でて、全身をもう片方の手で愛撫でして♡) (2020/5/28 02:15:15) |
西瓜☆砂精 | > | えへへー♡♡ はらめはらめー♡ (ぎゅっぎゅっぎゅっと腰をすり合わせ、押し付け、ぐりぐりとえぐりながら抱き込んで、のしかかって子宮攻め♥ おちんぽの根元をしごいてもらいながら、母乳をちゅうちゅう吸い上げつつ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♥♥とすごい勢いで三咲さんの子宮に求愛してしまって♥) (2020/5/28 02:17:23) |
おしらせ | > | リコル★妖狐さんが入室しました♪ (2020/5/28 02:20:48) |
リコル★妖狐 | > | こんばんは…(階段の隅から顔を出してはお二人に挨拶をして) (2020/5/28 02:21:43) |
西瓜☆砂精 | > | あ、こんばんはー♡(顔を上げてご挨拶して♡) (2020/5/28 02:22:16) |
三咲☆淫魔 | > | 私のお腹の淫紋...見える?♡♡この紋様の中に♡が現れたら、それは孕んだ証拠...♡今でもたくさんの子を孕んでるけど、西瓜さんの子も孕んだらすぐに分かる...♡♡(私の淫魔子宮はたくさんの子を孕み、育てる空間でもあって...♡外見に似合わず、既に何人も身ごもってるのです♡そんな中で...また一つ、♡が淫紋に浮かび上ろうとしていて♡)【孕んでも...良い...?♡】こんばんはぁ♡(恥態を見せつけながら挨拶して♡) (2020/5/28 02:22:41) |
西瓜☆砂精 | > | 【いいですよー♡】 (2020/5/28 02:22:52) |
リコル★妖狐 | > | … (人の声のする方を向けばかなりのプレイについつい目を奪われてしまい) (2020/5/28 02:24:00) |
三咲☆淫魔 | > | 【嬉しいです...♡】 (2020/5/28 02:24:08) |
西瓜☆砂精 | > | じゃあ、はぁとが浮かぶまで、種付けしましょうね♥ (なんて言いつつ、そのままぐりぐりと腰をすり合わせて♥ 三咲さんの子宮のおなかにダメ押しにたぁっぷりと大量の精液を、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥と、流し込むように種付けして、はらめぇ♥ と嬉しそうに子作りして♥) (2020/5/28 02:24:41) |
三咲☆淫魔 | > | んはぁぁぁっ♡子宮が精液で押し広げられちゃうっ...♡♡♡(ビクンビクンッ♡♡と痙攣するほど激しく感じながら精液を受け入れて...とうとう、淫紋に新しい♡がひとつ浮かび♡)しっかりと...孕みました♡(幸せそうにお腹を撫でながらキスをして♡)貴方も...近くで見る?♡(とリコルさんを手招きして) (2020/5/28 02:27:59) |
リコル★妖狐 | > | は、はい…(ドキドキと心臓の音を鳴らしながら二人に近づいて) (2020/5/28 02:29:00) |
西瓜☆砂精 | > | ふふふ♡ しっかり孕みましたね♡ (説明通りにハートマークがでると嬉しそうに腰を揺らしながら、ゆったりとかき混ぜて一息ついて) (2020/5/28 02:29:13) |
西瓜☆砂精 | > | いらっしゃいませー(近づいてきたリコルさんを、三咲さんと一緒にぎゅーっと抱きしめて) (2020/5/28 02:29:30) |
リコル★妖狐 | > | ふぇぇ?(急に抱き締められると抵抗もせずにそのままでいて) (2020/5/28 02:31:35) |
三咲☆淫魔 | > | 西瓜さんの種付け...すごく激しかった...♡♡私は妊娠中でもいくらでも犯していいから...またいっぱい犯してほしいな♡(今すぐでも♡といいながらチュッ、ってキスして♡)いらっしゃい、私は三咲..♡ふふ、美人なお姉さん二人に挟まれて幸せそうね...♡(とリコルさんに胸を押し付けて♡) (2020/5/28 02:32:16) |
リコル★妖狐 | > | あっ…リコルって言います…(三咲さんに挨拶しながらも冷静に対象していると思われるが内心は心臓バクバクなままで) (2020/5/28 02:34:02) |
西瓜☆砂精 | > | 私は砂精の西瓜だよ、よろしくね? (にこ、と笑って。三咲さんのおまんこからおちんぽを引き抜くと、サンドイッチするように三咲さんとはさみこんで)>リコル君 (2020/5/28 02:34:50) |
西瓜☆砂精 | > | よろこんでー♡ 三咲さんならずっとつながってたいぐらいです♡ (えへへ、と笑って)>三咲さん (2020/5/28 02:35:16) |
リコル★妖狐 | > | あっ…よろしくお願いします…(クルリと振り返っては挨拶して) (2020/5/28 02:36:08) |
西瓜☆砂精 | > | リコル君は三咲さんがお目当てだったかなぁ? (思い出したように後ろを向くリコル君にくすくす笑って) (2020/5/28 02:37:00) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2020/5/28 02:38:00) |
三咲☆淫魔 | > | ふふ...♡♡そう言ってくれると私も幸せ...♡(おちんぽを抜かれても精液は一滴も漏れず、しっかりと膣内に留めていて♡)リコルさん、ね...♡♡ふふ、可愛らしい...♡西瓜さん、どうしちゃう...?♡(と、リコルさんを挟んで向こう側の西瓜さんに淫乱な笑みを浮かべ...まるで悪巧みしちゃってるようで♡ (2020/5/28 02:38:04) |
リコル★妖狐 | > | ふぇ!?(驚いて西瓜さんの方を向いて)別にそんなこと…無いですよ…(キョロキョロと目を泳がせながら言い訳して) (2020/5/28 02:38:30) |
暁♂空狐 | > | 【こんばんはなのん!】 (2020/5/28 02:38:55) |
西瓜☆砂精 | > | ふふふ、リコル君も、三咲さんと子作りしたいみたいですよー? (にこにこしながら、悪戯っぽくリコル君の後ろから)>三咲さん (2020/5/28 02:39:14) |
西瓜☆砂精 | > | こんばんわぁー(いらっしゃいませー、とご挨拶して) (2020/5/28 02:39:56) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/28 02:40:19) |
リコル★妖狐 | > | ふぇ!?(ジタバタとしながらも必死に否定して)あっ…こんばんは…(二人の女性の間から手を振って) (2020/5/28 02:40:30) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/28 02:40:43) |
暁♂空狐 | > | こんばんはなのんーっ(手を振りながら挨拶すればなんだかサンドイッチされてる同族の姿を見てニコニコしながら観察して) (2020/5/28 02:41:09) |
三咲☆淫魔 | > | 暁君、こんばんは♡お久しぶりね...♡(と手を振って挨拶し)あら、私で良いの...?西瓜さんも魅力的よ?♡(ふふふ、と西瓜さんの体をぎゅっ、と抱きしめてリコルさんと密着させて♡) (2020/5/28 02:41:36) |
西瓜☆砂精 | > | ありがとうございます♡ 三咲さん大人気ですねー♡ (さすがー♡ と、抱きしめてもらいながらにこにこと) (2020/5/28 02:42:21) |
暁♂空狐 | > | 三咲ねー久しぶりなのん!(尻尾を振り、嬉しそうにして)ボクは暁なのん!よろしくなん!(2人にぺこりとお辞儀をして笑顔を見せて) (2020/5/28 02:43:12) |
リコル★妖狐 | > | …//(二人の魅力的な女性に長時間サンドイッチされると流石に顔を赤くして)リコルって言います…(この状況でもしっかりと自己紹介して) (2020/5/28 02:43:53) |
三咲☆淫魔 | > | んふふ...♡ここまで集まったら...そうねぇ、西瓜さんはまだまだ出来るかしら...?♡私の尻尾も、おまんこに負けず気持ち良いのだけど♡(と、先端がチューリップ見たいになっている尻尾をゆらゆらさせて♡)皆で、激しく混じり合いましょ...♡♡(両手を広げ、全員を誘い...♡淫らな宴の始まりなのです♡) (2020/5/28 02:46:12) |
西瓜☆砂精 | > | 西の国から来た砂精の西瓜ですよ、よろしくお願いしますね♡ (にっこりと笑って自己紹介して♡)>暁さん (2020/5/28 02:46:41) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/28 02:46:51) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/28 02:47:12) |
暁♂空狐 | > | リコルなんなー、よろしくなん!(赤くしているリコルを見れば笑みを浮かべ)西瓜ねーなんなっ!よろしくなん!(笑顔を見ればこちらも表情が明るくなり) (2020/5/28 02:47:26) |
西瓜☆砂精 | > | 私はまだまだできますけれど、先にこの子たちを楽しませてあげてください(ふふふ、と笑って。男の子二人の頭をぽんぽんして♥) (2020/5/28 02:48:19) |
暁♂空狐 | > | 三咲ねーは相変わらずなんなーっ(西瓜ねーにぽんぽんされながら、三咲ねーの仕草を見て、なんだかほっこりして) (2020/5/28 02:50:01) |
リコル★妖狐 | > | …(特に何をするわけでもなくゆったりと挟まれて) (2020/5/28 02:51:20) |
三咲☆淫魔 | > | あらあら、良いの...?♡私は3人くらいなら余裕で交われるのに♡(西瓜さんは優しいわね...♡と耳元でささやいてあげて♡)ふふ、相変わらずよ~?♡暁君もこっち来なさいな♡(ほっこりしてる暁くんを手招きして♡)...あら、リコルくん...エッチな事に慣れてないかしら...?♡(急にこんな激しく女性二人に密着されたらどうしたら困るわね、と苦笑いしながら頭を撫でてあげて) (2020/5/28 02:53:57) |
リコル★妖狐 | > | ん…(頭を優しく撫でられたら嫌な気もせずついつい表情を緩めて) (2020/5/28 02:54:53) |
西瓜☆砂精 | > | んふふー、西瓜は良い妖怪なので平和主義なのです(よしよし、とリコル君の頭をなでながら) (2020/5/28 02:55:45) |
暁♂空狐 | > | はいなん!(三咲ねーに近づき、3人の輪の中に入っていき、耳をピコピコさせながら見上げて) (2020/5/28 02:55:56) |
リコル★妖狐 | > | ん…西瓜さんまで…(流石に恥ずかしさからなのか目の前の三咲さんに抱きついてしまい) (2020/5/28 02:58:42) |
三咲☆淫魔 | > | まずは二人とも...服、脱いじゃおうか♡(暁君とリコルさんの服をゆっくりと脱がせて裸にしようとして...♡)西瓜さんも一緒に...二人を気持ちよくさせない?♡(それでも西瓜さんに何もしないのは申し訳ないなぁ...///と思いお誘いして♡) (2020/5/28 02:58:54) |
リコル★妖狐 | > | ん…はい…(三咲さんにそう言われるがままに服を全て脱いでしまい) (2020/5/28 03:00:30) |
暁♂空狐 | > | はいなんっ///(服を脱げば少し恥ずかしそうにしながら、子供体型の裸が露わになり) (2020/5/28 03:01:16) |
西瓜☆砂精 | > | 大丈夫ですよー♡ もう十分お相手してもらいましたし♡ (まったり観戦してるのです♡) (2020/5/28 03:02:14) |
三咲☆淫魔 | > | ふふ、なら私の淫らな行為...しっかりと見てください♡(と西瓜さんに微笑み)二人とも...私の母乳飲みながら、おちんぽシコシコしてあげるね...♡♡(まず二人を、母乳溢れる巨大な胸に誘い...そして吸い付くと、すべすべしている暖かいお手々で優しくおちんぽをにぎにぎしてあげるのです♡) (2020/5/28 03:05:01) |
暁♂空狐 | > | んっ、ちゅっ♡んぅぅ♡(甘えるように胸に吸い付き、優しい手つきにおちんちんが膨らみはじめながら、ビクビクと震え) (2020/5/28 03:07:00) |
リコル★妖狐 | > | すご…これ…柔らかい…(ムニムニと胸を揉みしだきつつも乳首を咥えつつ肉棒が優しく触れられると段々と大きくしていって) (2020/5/28 03:08:06) |
三咲☆淫魔 | > | 二人は...おまんこに種付けしたい...?それともお尻?口?尻尾...?♡♡どこでも、いっぱい気持ちよくしてあげる...♡♡(シコシコ、と手を動かしながら指で亀頭のさきっぼを撫で撫でして♡二人を翼で包み、私の淫らで甘い母乳の香りを周囲に充満させて...♡) (2020/5/28 03:12:33) |
リコル★妖狐 | > | はぁ…んん…♡(三咲さんの声がほぼ届いてないのか必死に胸を揉んでは吸ってを繰り返しながら肉棒は更に硬く大きくなっていく) (2020/5/28 03:14:54) |
暁♂空狐 | > | んぅぅ♡ぁぁぁ♡三咲ねーの匂いっ...///(母乳の匂いに閉じ込められ、淫魔の手淫におちんちんから我慢汁が溢れながら甘い声を出し)三咲ねーのお口に食べられたいのんっ/// (2020/5/28 03:15:26) |
三咲☆淫魔 | > | リコルさんは母乳を飲むのに必死ね...♡♡それで良いわよ、もっと私に甘えなさい...♡♡(にぎにぎ、とリコルさんのちんぽを優しく握る動きに戻し、おちんぽに快感は蓄積させつつも母乳を飲むことに集中させて♡)暁君はもはや条件反射ね...♡分かりました♡でももうちょっと我慢ね...♡♡(と言うと根元を尻尾で痛くない程度に締め付けてあげ、亀頭を集中的に責めて♡) (2020/5/28 03:19:03) |
リコル★妖狐 | > | んん…♡(そのうちに甘い母乳が溢れる乳首を甘噛みし始めては両手で必死に胸を触って) (2020/5/28 03:20:46) |
暁♂空狐 | > | ぉぉぉぉぉ♡んぅぅ♡ぃぃぃぃ♡(根本を締め付けられ、おちんちんをビクビクさせながらだらしない表情をして、亀頭責めに喘ぎ) (2020/5/28 03:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西瓜☆砂精さんが自動退室しました。 (2020/5/28 03:22:43) |
暁♂空狐 | > | 【おやすみなんっ、またお相手お願いするんっ!】 (2020/5/28 03:23:58) |
三咲☆淫魔 | > | リコルくんは甘えたがりさんね...♡なら、おまんこで包んであげながらゆっくり授乳が良さそうね♡(と言うと腰をあげて、リコルさんのおちんぽをおまんこでズブブブブッ♡と咥えこんで♡そのままリコルさんを抱き抱え、後ろに倒れて私が犯されているような感じになり♡)この状態なら、暁君も私の母乳飲みながらフェラしてあげられるね...♡♡(と、体格差があるのを利点としてシックスナインみたいな感じになるように暁君を誘い♡)【いーっぱい種付けありがと♡♡また、ねっとりといちゃらぶしよ、、、♡おやすみなさい♡】 (2020/5/28 03:25:28) |
暁♂空狐 | > | んぅぅ♡これ恥ずかしいのんっ///(うつ伏せになりながら、胸に埋もれ、おちんちんが三咲ねーの顔に無防備になりながらまた甘えるように胸に吸い付き)んぅぅ♡ちゅぅっ♡ぁぁぁ♡ (2020/5/28 03:29:18) |
リコル★妖狐 | > | んっ…あぁ…♡(全身が蕩けるような快感に襲われつつも自分から少しずつパンパン…と腰を振っていく) (2020/5/28 03:29:22) |
三咲☆淫魔 | > | んぅ...♡♡♡二人とも、いっぱい私を犯して...♡♡(といいながらも、おまんこはリコルさんのおちんぽに激しく絡み付き、私のお口は暁君のおちんぽを咥え舌で舐め回し...犯されているように見えて、実際犯しているのは私♡ (2020/5/28 03:31:55) |
リコル★妖狐 | > | んっ…あぁ…♡(既にタラタラな我慢汁と共に腰を更に早く振っては奥まで届かないピストンをひたすら行う) (2020/5/28 03:34:40) |
暁♂空狐 | > | んぅぅ♡ぁぁぁ♡やっぱり三咲ねーのは気持ちいいのんっ...♡(身体をビクビク震わせながら、おちんちんから我慢汁が溢れ、もう限界が近づいてしまい) (2020/5/28 03:35:01) |
三咲☆淫魔 | > | あらあら...そんなに私に種付けしたい?♡なら私から...んっ♡(子宮を自ら降ろしていき、リコルさんのおちんぽと子宮口をキスさせ♡)暁君ももう限界みたいね...♡♡美味しい精液、いっぱい出してね♡(ジュルルルッ♡、と激しく舌と口で二重に吸い付いて (2020/5/28 03:38:17) |
リコル★妖狐 | > | あっ…もう…僕…♡(今までよりピストンを早めては限界がそろそろ近づいて来てしまい) (2020/5/28 03:39:50) |
暁♂空狐 | > | ぁぁぁ♡でちゃうぅぅぅぅ♡ぁぁぁ♡(激しい吸い付きに耐えられず、ザーメンをどぴゅどぴゅ♡と三咲ねーのお口に出してしまい) (2020/5/28 03:40:49) |
三咲☆淫魔 | > | んぐっ、ごくごくっ...♡♡リコルさんも、いっぱいびゅ~びゅ~しちゃいなさい...♡(暁君の射精を幸せそうに飲みながら、二人に抱きつきさらに密接して♡ (2020/5/28 03:41:49) |
リコル★妖狐 | > | あっ…イクッ…出るぅ…あぁぁ…♡(そのまま一番奥に押し付けてはドプドプ…と勢い良く中に射精して) (2020/5/28 03:43:15) |
暁♂空狐 | > | んぅぅ♡はぁっ♡ぁぁぁ♡(射精しながら密着され、だらしない表情を晒し) (2020/5/28 03:44:48) |
三咲☆淫魔 | > | 二人ともいっぱい出てる...♡♡ふふ♡(また翼で二人を包み、寒くないようにしてあげると)さすがに連続でしてると眠くなってきちゃった...このまま、私の中におちんぽ入れたまま...一緒に眠りましょ...?♡♡(と甘い声で誘惑して (2020/5/28 03:47:55) |
暁♂空狐 | > | うんっ♡(甘えるように抱きつきながら、目を細め) (2020/5/28 03:49:24) |
リコル★妖狐 | > | はぃぃ…♡(コクコクと頷いては三咲さんに抱きつく) (2020/5/28 03:49:46) |
三咲☆淫魔 | > | それでは、おやすみなさい...♡【二人ともありがと、眠気が来て...あまり長くできなくてごめんね...♡】 (2020/5/28 03:51:10) |
リコル★妖狐 | > | お休みなさい…♡(そのまま引き抜かずにスヤスヤと寝息を立てる)【大丈夫です!こちらこそお相手ありがとうございました!】 (2020/5/28 03:52:25) |
暁♂空狐 | > | 【おやすみなんっ、またお相手お願いするんっ!】 (2020/5/28 03:52:37) |
三咲☆淫魔 | > | 【ありがと...♡おやすみなさいませ♡】 (2020/5/28 03:52:55) |
おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが退室しました。 (2020/5/28 03:52:58) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが退室しました。 (2020/5/28 03:55:43) |
おしらせ | > | リコル★妖狐さんが退室しました。 (2020/5/28 03:57:17) |
おしらせ | > | オールジー☆月の民さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:21:17) |
オールジー☆月の民 | > | (今日も今日とて異界のお宿をお散歩中。 さすがに広いな、と歩きどおしでもコンプリートできないお宿の中の広さに少し驚いている様子) (2020/5/28 22:21:54) |
おしらせ | > | 卯爛☆猫神使さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:40:08) |
卯爛☆猫神使 | > | こんばんわにゃ~!♪にゃっ?!神社になってるのにゃ・・・(テテテーっと入ってくれば、神社になってることに驚いてキョロキョロ見回して (2020/5/28 22:41:12) |
オールジー☆月の民 | > | 猫又…? こんばんは (初めまして、と横目で振り返って、頭の羽飾りを揺らして) (2020/5/28 22:42:42) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃ?こんばんわにゃ~!はじめましてかにゃ?卯爛っていうのにゃ~!(挨拶されれば元気に挨拶を返して、自己紹介しつつ手をブンブンと振って (2020/5/28 22:44:11) |
オールジー☆月の民 | > | 初めまして、呪い師のオールジーだ。 東の国から来た(具体的にはメリケンから、と。 自己紹介してもらえば、丁寧に頭を下げて) (2020/5/28 22:45:42) |
卯爛☆猫神使 | > | まじにゃい・・・?おねーさん人間さんかにゃ?(コテンと首を傾げて、興味深そうに近寄って (2020/5/28 22:46:47) |
オールジー☆月の民 | > | 私は正真正銘の人間だよ。 ネイティ……あぁ、君たちがインディアンとか言ってる人種だ(語弊がないといいが、と慣れない日本語で) (2020/5/28 22:50:16) |
卯爛☆猫神使 | > | いんでぃあん・・・日本の人じゃないのかにゃ?!(興味津々といった様子で、目をキラキラさせながら見上げて (2020/5/28 22:52:21) |
オールジー☆月の民 | > | そうなるな。肌の色もこちらの人よりは少し黒いかな (見上げられると、ちっちゃいな、と見下ろしつつ) (2020/5/28 22:53:11) |
卯爛☆猫神使 | > | ホントだにゃ!がいじんさん?が来るのはめずらしいにゃ~♪(ニパーと笑って見上げて (2020/5/28 22:55:15) |
オールジー☆月の民 | > | こちらの方には留学できていてね。 こちらの知り合いに連れてきてもらったんだ。 人間、といっても、呪術は十分にたしなんでいるから、こっちで言うところのTENGUに近いかもしれないな(頭の中で考え事をしつつ) (2020/5/28 22:56:39) |
卯爛☆猫神使 | > | おぉ・・・てんぐさん・・・(お馬鹿な猫娘はよくわかってないながらもふむふむと頷いて (2020/5/28 22:58:52) |
オールジー☆月の民 | > | まぁ、何はともあれよろしく、猫又さん。 猫又は猫の精霊なのだろう? (経緯を払おう、なんていいつつ、顎の下をくしゅくしゅとくすぐって) (2020/5/28 23:01:32) |
卯爛☆猫神使 | > | うにゅぅ♪卯爛は死んだらこうにゃってたのにゃぁ♪神様に拾ってもらったのにゃぁ♪(顎下を擽られれば目を細めて気持ちよさそうにしながら答えて (2020/5/28 23:03:46) |
オールジー☆月の民 | > | なるほど、生き物から精霊に昇格したのだな (ならば敬わねば、と頭をなでなでして。 もそもそと懐をまさぐり、チュールを取り出して献上して) (2020/5/28 23:04:47) |
卯爛☆猫神使 | > | ふにゃぁ・・・♪んに・・・?(撫でられて気持ちよさそうにしながら、差し出された包みを見て興味深そうに指先でつついてみて (2020/5/28 23:06:48) |
オールジー☆月の民 | > | 日本の猫にはこれを献上すると良いと聞いた (こうやって、ともそもそ袋の口を破いて、お口に向かってちゅうちゅうと中身をだして) (2020/5/28 23:08:07) |
卯爛☆猫神使 | > | に・・・・?みゃっ?!♪(中身を出されてペロッと一舐めすれば目を見開いて)にっ♪んにっ♪(気に入ったのか、オールジーさんの手を両手で支えながらペロペロと袋の口を嘗め始めて (2020/5/28 23:11:06) |
オールジー☆月の民 | > | 気に入ってくれたようだな(まったりと、チュールを絞りつつ卯爛に食べさせながらほんわかして) (2020/5/28 23:12:49) |
卯爛☆猫神使 | > | おいしーのにゃ♪にゃっ♪んにっ♪(ニパーと嬉しそうに笑いかけて、また嘗め始めて (2020/5/28 23:14:48) |
オールジー☆月の民 | > | よしよし、ゆっくり食べるといいぞ(と、頭をなでながら。 近くのベンチに腰かけて、卯爛を膝にのせて) (2020/5/28 23:16:28) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃ・・?んにぃ♪(膝に乗せられるとふにゃりと体の力を抜いて、口周りをベタベタに汚しながら幸せそうに嘗め続けて (2020/5/28 23:18:29) |
オールジー☆月の民 | > | 口の周りがよごれているな (ハンカチを取り出して口周りをきれいに拭いて見せて。 綺麗になったら抱っこしなおして、なでなでと) (2020/5/28 23:23:16) |
卯爛☆猫神使 | > | うみゅぅ・・・にゃは、ありがとにゃぁ♪(口を拭いてもらってお礼を言って)うにぃ・・・♪(撫でられれば膝の上でふにゃりと力を抜いて気持ちよさそうに (2020/5/28 23:25:28) |
オールジー☆月の民 | > | よしよし、穢れを知らない精霊は抱いていても可愛らしいものだな(まったりと、目を線にしてもふもふと抱き心地を楽しんで。両手でくにくにとおっぱいを触って) (2020/5/28 23:27:40) |
卯爛☆猫神使 | > | にゅふぅ・・・♪にっ?!////(胸を触られればピクンッと震えて尻尾をピンッと伸ばして)・・・・・・に・・・?////(チラリと見上げて相手の反応を見てみて (2020/5/28 23:30:19) |
オールジー☆月の民 | > | おや、良い反応だな。 やっぱり猫だから、雌としてはだいぶん使い込まれているのかな? (ふふふ、と笑って、ゆっくりとおっぱいを触り、両乳首をこりこりとつまんで♥ 生前子供を産んだ精霊は、精霊になってからも体が敏感なものは多いのは知っているオールジーなのです) (2020/5/28 23:33:45) |
卯爛☆猫神使 | > | んっに・・・にゃ・・・ふにゃぁ・・・//////(優しい手つきで触られればフルルッと震えて、小さく喘ぎ声を漏らして (2020/5/28 23:35:37) |
オールジー☆月の民 | > | どれ、こっちはどうかな? (抱っこしながら腕を回して、ゆっくりと指先で太ももを触りつつ、袴の中をもぞもぞとまさぐり、おまんこをくちゅくちゅといじくって具合を確かめて) (2020/5/28 23:37:56) |
卯爛☆猫神使 | > | ぅ、に・・・?にぃ・・・にゃぁんっ!///////////(小さな体を抱かれて、太腿を手が這い上がってくればゾクゾクと震えて、秘部を弄られればビクッと跳ねてあっさりと指を咥えこんでしまって (2020/5/28 23:40:12) |
オールジー☆月の民 | > | おや、使えそうだな…♡ ふふふ、よしよし、どれどれ(と、腕を回して抱きしめなおして。 手を伸ばし、頬をすりすりと触りながら呪いを使ってしまいます。 魅了の呪いです。 逃げないように釘付けにして、交尾がしたくなるように、卯爛の猫の雌の部分を引き出すように呪いをかけて) (2020/5/28 23:43:55) |
卯爛☆猫神使 | > | ぅにゃ・・・?にゃ・・・♪っ・・?に・・?ぁ・・・ぅ、にゃぁ・・・?♡(頬を撫でられればトロンと体を力を抜いて、ゾクッゾクッと体が熱くなっていくのを不思議に思いながらもどんどん蕩けていって (2020/5/28 23:46:02) |
オールジー☆月の民 | > | ふふふ、じゃ、少しすまないが使わせてもらうぞ。 なに、別に危害はくわえないさ。 ちょっと交尾の真似事をさせてもらうだけだ(なんていいながら、長椅子にうつぶせに寝かせて、後ろから覆いかぶさる褐色娘。 ごそごそとフル勃起したふたなりおちんぽを取り出すと、先走りでぬるぬるに濡れているそれを、卯爛のおまんこのなかに先端から、にゅっぷりと挿入し、日本の精霊を母国の精霊と同じように、オナホとして使い始めてしまって♡) (2020/5/28 23:49:13) |
卯爛☆猫神使 | > | ぅ、にゃ・・・♡に・・・♡ふにゃぁぁぁ♡(寝かされて秘部に押し込まれれば、ビクンッと跳ねて中を締め付けて (2020/5/28 23:53:17) |
オールジー☆月の民 | > | きつきつで熱々だな。 でも、だいぶん使い込まれてる感じがするが…こちらでは精霊も大忙しなのだな♥ (んふふ、と体をすり合わせるように、ちいちゃなからだを抱きしめ、捕まえながら、寝バックでぬちぬちむちゅむちゅと、ちっちゃなおまんこを犯してぐちゅはめして♥) (2020/5/28 23:54:39) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃぁっ♡んにゃぁっ♡にゃぁんっ♡♡(寝バックで押さえつけられたまま抱きしめられ、小さな秘部を遠慮なしに犯されれば、足をビクッビクッと小さく跳ねさせながら中を締め付けて、甘い声を上げ続けて (2020/5/29 00:00:09) |
オールジー☆月の民 | > | んふふ、使い込まれてるなら、私が使っても問題あるまい (んふ…♡ と目を細めて、じっくりとふかぁく腰を押し込んで、ぐりぐりと子宮をこねながら、おなかの奥をこちゅこちゅぬちぬち突き上げて♡) (2020/5/29 00:02:30) |
卯爛☆猫神使 | > | にっ、使っ・・・ふっにいっ?!♡♡にっ!♡にゃっ♡あっ♡にあっ♡♡(耳元で使うと言われればブルブルッと震えて、子宮を押し上げるように奥まで押し込まれれば中をギュゥッと締め付けて、甘い声で啼きつづけて (2020/5/29 00:05:53) |
オールジー☆月の民 | > | んふふ、さ、出すぞ♡ (とりあえず一回♡ と、腰をぐりぐりと擦り付けて、ねっとりと体をゆすりたてて。 そのまま卯爛の子宮の中に、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♥♥と、精液をべたべたに射精してしまい♥) (2020/5/29 00:07:20) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃぁぁ?!♡♡にゃっ♡ふにゃぁあっ♡♡♡(奥まで押し込まれたまま注ぎ込まれれば、子宮の中にたっぷりと熱いモノが広がって、中をギチギチと締め付けながら足先をビクビクッと震わせながらイってしまって (2020/5/29 00:13:47) |
オールジー☆月の民 | > | んふっ、ふっ、ふぅ…♥ ふふふ、いいぞ…♥ ふふふ♥ (ぬちぬち、とザーメンまみれになったちっちゃなおまんこをかき混ぜつつ、身を乗り出すようにして、子宮を押しつぶし、ぐに、むに、むに♥と楽しんでしまって♥) (2020/5/29 00:17:36) |
卯爛☆猫神使 | > | っ・・にゃ・・ふみいっ?!♡にゃぁっ?!♡んにゃぁっ?!♡♡(イった余韻でピクピクと震えながら力を抜いたところに再開されれば驚きつつ、イった直後の敏感な秘部を責められれば快感に甘い声を上げながら蕩けた顔で振り向いて (2020/5/29 00:20:49) |
オールジー☆月の民 | > | ふふふ、思いのほかいい具合だな♥ (中でおちんぽをすぐに勃起させて、掬い上げるように子宮を持ち上げ、串刺しにするようにぐりぐりして♥) (2020/5/29 00:21:38) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃぁぁぁ♡♡♡ぉ、く・・・だ・・ダメ・・にゃぁ・・・♡♡♡(精液まみれの子宮口をグリグリと押し上げられれば、ゆっくりとこじ開けられ始めて、蕩けた顔で振り向いたままフルフルと首を振って (2020/5/29 00:24:34) |
オールジー☆月の民 | > | ダメとか言いながら、中にはいってしまいそうじゃないか、ほら♥ (ふふふ、と腰を押し込んで、ぐぽ…♥ と子宮口をこじ開け、子宮の中にまで入り込み、寝バックプレスをきめてしまって♥) (2020/5/29 00:28:51) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃ、ぁっ、にゃああんっ!!♡♡♡(押し込まれてあっさりと子宮にまで入れられれば、ビクンッと体を跳ねさせて)にゃ・・ふ・・・♡♡おにぇ・・しゃ・・・♡♡♡(すっかり蕩けた顔で振り向いて顔を見つめれば、甘えるような声で呼んで (2020/5/29 00:32:26) |
オールジー☆月の民 | > | きもちいいぞ、卯爛♥ とってもいい♥ (両手で両乳首をくにくにこりこりといじりまわしつつ、首筋に、お耳に舌を這わせて、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♥♥と、ぐちゅぐちゅに突き込んで♥) (2020/5/29 00:33:32) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃあっ♡♡んっにゃ♡♡にゃあんっ♡♡♡(胸を弄られ、舌を這わされ、激しく突かれ、あちこち同時に責められれば中を締め付けて、締め付けた子宮口を出たり入ったりされれば快感が強くなってまた締め付けてを繰り返して)にゃあっ♡♡おねっ♡♡さっ♡♡おにぇっ♡♡ぁにゃっ♡♡♡(口をパクパクさせて甘い声を上げながら、あちこち嘗め回す顔を追いかけて (2020/5/29 00:39:32) |
オールジー☆月の民 | > | んふっ、んっ、んっ♥ (顔を寄せると唇を奪い、ねっとりと舌を絡めて♥ ぐちゅぐちゅと舌をすり合わせて吸い上げつつ、そのまま卯爛の子宮の中に、またびゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥とべたべたに種付けして♥) (2020/5/29 00:41:59) |
卯爛☆猫神使 | > | んみゅっ♡♡♡ふ、みゅぅ♡♡♡んむっ?!♡♡んむぅぅぅっ!!♡♡♡(キスされればキュゥッと中を締め付けて、舌を吸われたまま注ぎ込まれれば、ビクビクッビクッと痙攣しながらイってしまって、すでにいっぱいの子宮がポッコリと膨らんでしまって (2020/5/29 00:44:44) |
オールジー☆月の民 | > | ふう…♥ そろそろ子宮が一杯かな? (などと言いながら、ぐぽ…♥ とスケベにおちんぽを引き抜いて。 ちっちゃな子宮からどろどろに詰め込まれたザーメンを逆流させて外に排出させてしまって♥) (2020/5/29 00:47:39) |
卯爛☆猫神使 | > | ぷへぁ・・・♡♡♡にゃうっ!♡にゃ、ふ・・・♡♡(引き抜かれれば、2回にわたって注がれた精液がコポッコポッとあふれ出して、グッタリとうつ伏せのままヒクヒク痙攣し続けていて (2020/5/29 00:49:38) |
オールジー☆月の民 | > | 【そろそろお疲れでしょうか?♡】 (2020/5/29 00:53:08) |
卯爛☆猫神使 | > | 【にゃぅ・・・足りません・・・・♡♡】 (2020/5/29 00:53:42) |
オールジー☆月の民 | > | 【まだまだ大丈夫そうですね♡】 (2020/5/29 00:53:52) |
卯爛☆猫神使 | > | 【にゃは・・・♡】 (2020/5/29 00:55:13) |
オールジー☆月の民 | > | さて、おまんこはしばらく復帰に時間がかかりそうか(こっちは使えるかな?と、指先でお尻の孔をくちくち♥ といじって♥) (2020/5/29 00:56:42) |
卯爛☆猫神使 | > | はふ・・にゃぅ・・・にゃあんっ!♡♡(ぐったりしているところにお尻を弄られれば、ビクッと足を跳ねさせて、穴はヌププ~と指を咥えこんでいって (2020/5/29 00:58:40) |
オールジー☆月の民 | > | こっちもつかえそうだな♥ (雌のアナルも大好きだぞ、と舌なめずりをして、寝バックのままで体をすり合わせるように、卯爛のお尻の孔に、ぬるぬるのおちんぽを、ぐにゅううう♥♥と挿入して、お尻の孔にもプレスしてしまって♥) (2020/5/29 01:00:03) |
卯爛☆猫神使 | > | に、ぁ・・・♡う、にっ・・うにゅううっ!!♡♡♡(体を擦り付けられ蕩けた顔で振り向いて、お尻に押し込まれればブルルッと震えて、のけ反ることも逃げることも出来ずに押さえつけられたまま再び組み伏せられてしまって (2020/5/29 01:03:51) |
オールジー☆月の民 | > | アナルもなかなか具合がいいな♥ びくびくしていて気持ちがいいぞ? (中をじっくりとかき混ぜて、深くぐぷ…♥ とおちんぽを押し込んでしまって♥ 中の壁をごりゅごりゅこすりながら、直腸の曲がり角に先端を押し当て、アナル越しに子宮をぐんにゅりとおしつぶしてしまい♥) (2020/5/29 01:06:17) |
卯爛☆猫神使 | > | にっ♡ふみっ♡うにゃぁぁ~♡♡♡(中を擦りながら奥まで押し込まれ、子宮を押しつぶされればゴボッと秘部からあふれ出して)にゃ・・ぁ・・・♡♡♡(蕩けた顔で振り向けば、何かを言おうと口をパクパクさせてボソボソと (2020/5/29 01:09:18) |
オールジー☆月の民 | > | なんだ? (顔を近づけて、卯爛の頬にキスをして、ぱくぱうしている口元にお耳を近づけて♥ その間も指先でおっぱいをたっぷり触りながら体をすりあわせて♥) (2020/5/29 01:10:04) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃ・・♡♡も、と・・・♡♡はげ、しく・・・♡して・・・いい、にゃ・・♡♡ぁむっ♡♡♡(耳を近づけられれば、途切れ途切れに甘い声で囁いて、はむっと耳を咥えて (2020/5/29 01:11:55) |
オールジー☆月の民 | > | んふふ、このスケベめ♥ もう十分激しくしているとおもうがな!♥ (ならば遠慮はいらんな♥ と、脚をからめ、お尻を叩くような勢いで激しくがっついて腰をうごかしてしまいます♥ じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♥♥と激しく激しく何度もがっついて、ぐちぐちぬちぬちと盛りまくって♥) (2020/5/29 01:15:44) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃ、は・・・♡♡ふみいっ!!♡♡♡にっ!♡♡うにっ!♡♡にっあっ!♡♡んにゃあっ!♡♡♡(ニヘラと笑って、一層強めのピストンが始まれば、バチッパチッバチンッとお尻に腰を打ち付けられる音が響いて、奥を突かれるたびに秘部から精液を溢れさせて (2020/5/29 01:19:49) |
オールジー☆月の民 | > | 自分から乱暴にされたいとねだるとは、とんだドMめ♥ ふふふ、雌猫というやつだな♥ (ぐりぐりとアナルをこねくり回しながらこじ開けて、おなかの奥の結腸のS字のくぼみをえぐりながら、手を振り上げ、ばちぃいん!ばちぃいん!♥と卯爛のお尻をスパンキングしながらけつまんこに腰をふりまくり、がっつきまくって♥) (2020/5/29 01:21:45) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃあんっ!♡♡んにゃあっ!♡♡うにゃぁんっ!♡♡♡(お尻の中を抉られてギチギチと締め付けながら、2本の尻尾を伸ばして相手の腕に絡めて止めてしまって・・・叩かれるのは少々苦手なようで (2020/5/29 01:25:37) |
オールジー☆月の民 | > | うん、いい声だ♡ ほら、思いっきりイってしまえ♥ (ぐりぐり♥ とおなかの奥までじっくりとおちんぽを押し込み、お尻をすりすりと撫でながら、卯爛のアナルの中にも大量に♥ どぼっ、びゅうううっ、どぶうっ、ごぼぼぼぅ、ごぼっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ……♥♥と、どろっどろの精液をぶちまけて♥) (2020/5/29 01:27:32) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃあっ♡♡うっにいっ!♡♡にゃぁああんっ!!♡♡♡(グリッと奥まで押し込まれたまま注がれれば、お腹を熱いモノが登ってくる感覚にギチギチと締め付けながらイってしまって (2020/5/29 01:29:43) |
オールジー☆月の民 | > | ぉっ、おっ、ふう…♥ んふふ、いいぞ、とってもいい♥ (余韻を楽しむように、最後の一滴まで注ぎ切ってから、ぎゅうう♥ と抱きしめて♥) (2020/5/29 01:30:26) |
卯爛☆猫神使 | > | にゃ、ふ♡♡にゃぁ♡♡ふにゃぁ・・♡♡♡(たっぷりと注ぎ込まれお腹の熱さを感じながら、抱きしめられればゾクッと震えて中をキュンッと締め付けて (2020/5/29 01:32:17) |
オールジー☆月の民 | > | ふう…♥ (ぐぽ…♥ と、お尻の孔から引きぬいて。あおむけに卯爛を転がすと、しょうめんからゆっくり覆いかぶさって。 抱きしめながら唇を奪い、ぬちぬちぐちゅぐちゅと舌を絡めて唾液をたっぷり交換して♥) (2020/5/29 01:33:59) |
卯爛☆猫神使 | > | ふ、にいっ・・!♡♡♡にゃふ・・・♡ぅみ・・?んむうっ?!♡♡ん・・・ふ・・・うみゅ・・むふぅ・・♡♡(引き抜かれればコポッとあふれ出て、仰向けに転がされてキスされれば、トロンと顔を蕩けさせながら口の中を這いまわる舌に自らの舌を拙く絡ませながらうっとりとした表情になっていって (2020/5/29 01:36:43) |
オールジー☆月の民 | > | 【お時間いかがでしょうか? まだあるなら移動しますか?】 (2020/5/29 01:38:34) |
卯爛☆猫神使 | > | 【まだ大丈夫ですよぉ♡】 (2020/5/29 01:38:53) |
オールジー☆月の民 | > | 【それじゃあ、ラブルの個室に移動しましょうー】 (2020/5/29 01:39:05) |
卯爛☆猫神使 | > | 【はぁい♪】 (2020/5/29 01:39:14) |
オールジー☆月の民 | > | 【待ち合わせにお部屋作りました】 (2020/5/29 01:39:56) |
卯爛☆猫神使 | > | 【入りました♡】 (2020/5/29 01:40:39) |
オールジー☆月の民 | > | 【それでは移動します】 (2020/5/29 01:41:23) |
おしらせ | > | オールジー☆月の民さんが退室しました。 (2020/5/29 01:41:26) |
卯爛☆猫神使 | > | 【こちらも移動します~】 (2020/5/29 01:41:52) |
おしらせ | > | 卯爛☆猫神使さんが退室しました。 (2020/5/29 01:41:54) |
おしらせ | > | 六花乃☆兎族さんが入室しました♪ (2020/6/1 23:43:38) |
六花乃☆兎族 | > | (赤い鳥居をくぐって綺麗な空模様を眺めていて) ここの空は綺麗ですよねー。 (2020/6/1 23:46:01) |
六花乃☆兎族 | > | (お賽銭箱を見みて、願い事…とか?と思うものの、階段の木陰ののところに座ってのんびりしてて)…ふぁ…… (2020/6/1 23:48:51) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/6/1 23:55:02) |
氷♂半妖猫 | > | (ふらっと立ち寄って、まだ神社のままだったかと思いながら歩を進めて)あ、こんばんは〜…?(夕暮れで挨拶が適切が自分で疑問に思いながらも挨拶して) (2020/6/1 23:56:04) |
六花乃☆兎族 | > | ふぇ、ぁ、こんばんは(少しうとうとしちゃいそうになってたときに声かけられたので、少し慌てた感じで返事するものの)…あ、氷さんでしたか。(見知った相手に安堵してる笑みを向けて) (2020/6/1 23:57:22) |
氷♂半妖猫 | > | はい、氷ですよ〜(笑みを向けられてこちらも自然と笑顔になって。六花乃さんの隣に並んで腰をちょこんと下ろして)っと、眠るところでしたかね…邪魔しちゃいました…? (2020/6/1 23:58:49) |
六花乃☆兎族 | > | あ、いえ、…ここの空綺麗だし、氷さんと久し振りにお話しするのも嬉しいですし…(ここで一番会ってる人のような気がするし、夕焼けが終わる前に一緒に観れるのはなんだか嬉しい) (2020/6/2 00:02:03) |
氷♂半妖猫 | > | そうですねぇ、この空も見納めだと思うと、物悲しくなります…最後に六花乃さんと見られてよかったです(と微笑みながら言って、赤焼けの空を眺めて。さてさて今月はどんな姿に変わるかなと少しわくわくしながらも、この場所が残っててもいいのになと考えて) (2020/6/2 00:04:10) |
六花乃☆兎族 | > | (こちらも次はどんなになるのか楽しみにしていて…でも、この空も好きで) ……前の、夜桜も綺麗でした♪ 少し寂しいですけど…楽しみですね (2020/6/2 00:06:42) |
氷♂半妖猫 | > | プールのときのですね、また自然の美しい装いになるのか、はたまた室内か…きっと自然と足を運んでしまいますね(とくすくす笑って。そっと六花乃さんの頭に手を置いてなでなでし始めて) (2020/6/2 00:08:32) |
六花乃☆兎族 | > | (だいぶ外が暑くなって来たのでスーツはブラウスとタイトスカートに変わってて)…んんぅ、なでなでは…猫さんがされるんですよ? (自分もなでられるのは好きだけど、氷さんの髪や耳元をなでなでしてみて) (2020/6/2 00:12:20) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ、別に僕がしたって…みゃっんっ…(指先が触れるとびくっと震えて、自分の手を引くとそのまま大人しく撫で受けて。顔を赤くしながらじっと見つめたままでいて) (2020/6/2 00:14:06) |
六花乃☆兎族 | > | (じっと見つめてくる氷さんが可愛くて、そのまま頭や髪を片手で撫でながら思わず耳と赤い顔の鼻先にキスして)…氷さん、かわいいです♪ (2020/6/2 00:16:58) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…ふあ…にゃっ、ううっ…(撫でられて気持ちよさそうにして、耳にキスされればびくっと反応して、鼻先にされるとさらに顔を赤くして)にゃっ…可愛く、ないですっ(と反論すると、右手を六花乃さんの胸にブラウスの上から触れて指に力を入れて) (2020/6/2 00:19:25) |
六花乃☆兎族 | > | え、ふぇ、(ブラウス越しに胸の形が少し押されて変わって恥ずかしくなって顔を赤くする)…ふぇ、ぁ、ん…そ、そんなことすると、もっとしちゃうもん。(耳にキスしながら、氷さんの喉をごろごろと指でさすって) (2020/6/2 00:22:36) |
氷♂半妖猫 | > | ひにゃっ…あっ、みゃあ…(猫のように鳴きながら耳への甘い刺激に感じて、力が弱まるが、両胸ともに優しく揉んでいて)だったら、こっちも… (2020/6/2 00:24:20) |
六花乃☆兎族 | > | …ん…(元々耳にキスするとどうしても氷さんに体は近づいちゃうし、胸元は…無防備になっちゃうし)…む、むぅ…(胸への柔らかな刺激で少し吐息が漏れかけたけど、氷さんの耳をはむはむと甘噛みしてみて) (2020/6/2 00:27:47) |
氷♂半妖猫 | > | ふああっ…あっ、にゃっああっ…(甘噛みされてさらに感じて声を漏らして、頭の中とろとろになってくるけど何とか耐えて、胸の先端を探し当てればそこを掻くように指先をかりかり動かして) (2020/6/2 00:29:48) |
六花乃☆兎族 | > | …ぁ…(氷さんのひっかくような指先の動きで身体はびくっと反応し、氷さんの耳元で、ふぁ…と可愛い声が出ちゃってて)…ふぁ…氷さん…ん… (2020/6/2 00:32:45) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…にゃふふ…(六花乃さんの感じた声を聞いて、耳へのキスも止まると、六花乃さんのブラウスのボタンを外してはだけさせて、スカート越しに押し付けるように秘部のあたりを撫でて、同時にあらわになった胸を揉んで) (2020/6/2 00:35:06) |
六花乃☆兎族 | > | (氷さんの耳に熱い吐息がかかっちゃってて…胸も…スカート越しに反応して来てしまってる膨らみも撫でられて)……ん、ふぁ…(さっきまで氷さんのほうが真っ赤だったのに入れ替わっちゃってて)…ぁ、ふぇ、 (2020/6/2 00:38:01) |
氷♂半妖猫 | > | んんっ…ふにゃ、にゃっ…(吐息がかかって耳がひょこひょこ動いて。六花乃さんに少し足を開かせて膝立ちさせて、スカートを上まで捲りあげて)にゃっ…六花乃さん、顔真っ赤…(秘部に手を這わせて六花乃さんの肉棒を握って同時に擦って) (2020/6/2 00:41:16) |
六花乃☆兎族 | > | …ぁ…スカートとか…は、履いてくるんじゃ…なかった…です(肌にくっつくくらいのぴったりとしたスカートだから…すぐ肉棒が反応してくると布地がきつくって。かと言って今みたいに捲り上げられると羞恥が強くて。垂れてる耳まで真っ赤になってて)…ぁ…ふぁ…ぁ…ぁ…(氷さんの手の動きに反応して可愛い声が出ちゃってて) (2020/6/2 00:46:06) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ…?涼しそうな格好の六花乃さん、すごく可愛いですよ?ね、六花乃さん…(尻尾を伸ばして六花乃さんに巻き付けて抱きよせて、耳元でずっと可愛い、可愛いと連呼して呟いて…ずちゅずちゅっとどちらの手からも水音混じりの音を立てて、秘部には指を入れてくちゅくちゅ鳴らして) (2020/6/2 00:49:27) |
六花乃☆兎族 | > | ぁ…ぁん、ぁ…ふぁ…氷さん、ぁ、(腰が動いちゃいそうになって顔を手で隠そうとしてたけど思わず氷さんの肩に捕まって)…ぁ、ふぁ……あ、氷さん、氷さん…… (2020/6/2 00:52:24) |
氷♂半妖猫 | > | んっ、気持ちいい…?どっちからでも、イっちゃってください…(感じてる六花乃さんに自分も興奮しながら、しごく手を早めて、膣内もとろとろに掻き回して…夕暮れの中に水音を響かせて) (2020/6/2 00:55:05) |
六花乃☆兎族 | > | (もう氷さんの名前を切なげに呼ぶことしかできなくなっちゃって、ぎゅっとしがみつくと刺激に身を任せて、耳や肩を震わせて…)…ぁ、ふぁ、ぁ…(氷さんに抱きつくようにしがみついてイっちゃって……射精したつもりはなかったのに氷さんの手を汚しちゃってて)…ぁ、…ふにゅ… (2020/6/2 00:59:04) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…ふにゃっ…わわっ、と…(六花乃さんの体が震えて、肉棒が脈打って…手の中が真っ白に汚れて、手を離して開くとどろっと張り付いて)にゃふふっ、いっぱい出ましたね…(にこっと笑うと、額にちゅっとキスをして) (2020/6/2 01:01:31) |
六花乃☆兎族 | > | …よ、汚しちゃってごめんなさい…ふにゅ…(氷さんとするとよく手を汚しちゃってるけど…氷さん男の人だから余計になんか恥ずかしくて…)(氷さんの白く汚してしまった手を持つと自分の口に近づけて…唇と舌を当てて) (2020/6/2 01:06:29) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ?いえいえ、全然大丈夫ですよ〜きにしないでくださ…わわっ(手を取られ六花乃さんの口に近づけられると軽く舐め取られて、もう一方の手で頭をぽんぽんとして)んにゃ、ん…無理しちゃだめ、ですよ?(ちゃんと拭くものありますから、と付け加えながら、ドキドキしつつ様子を眺めて) (2020/6/2 01:08:52) |
六花乃☆兎族 | > | …ふにゅ…(頭を撫でられて真っ赤な顔のまま…拭くものはあるって言ってくれたけど自分は持ってなかったから…氷さんの指に少しずつキスするように…たまに咥えるような感じで舐めて……)…ん、あ、ちょっとは綺麗に…なった…? (2020/6/2 01:13:40) |
氷♂半妖猫 | > | (自分の手を綺麗にしていく六花乃さんに我慢できなくて、むぎゅっと抱きしめると自分の硬いものを当てて、同時に六花乃さんの秘部を撫でて)…入れたい、です…(はぁ、はぁと少し息が荒くて、気持ちよくなりたそうで) (2020/6/2 01:16:43) |
六花乃☆兎族 | > | ぁ…え、ぁ……は、はぃ…(氷さんの様子に顔を赤らめて頷いて…)…ぁ、で、でも…もう…立ってられない…かも… (2020/6/2 01:20:48) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…しょっと…(六花乃さんを抱き上げて、幅のある木組みの場所で仰向けに横に寝かせて脚を開かせて。自分の下の服を脱いで肉棒を取り出すと、六花乃さんの頭に手を置きながら、ずぶぶぶぶっと奥まですぐに挿入しちゃって)ひああっ…あっにゃっああっ…はあっああっ…ふああ…(入れてすぐに身体が震えて、ぎゅーっと六花乃さんに覆いかぶさって抱きしめて) (2020/6/2 01:23:53) |
六花乃☆兎族 | > | ふにゅ…ぁ…(挿れられただけで身体が震えて意識が遠のきそうになったけど、氷さんの首元に腕を回してこちらからもくっついて)…ふぁ…ふにゅ、ぁ……ふぁん… (2020/6/2 01:39:13) |
氷♂半妖猫 | > | うみゃ…はぁ、はぁ…んんっ、にゃあっ…(お互いに抱き合いながら、腰だけ動かして打ち付け始めて、ぱちゅっぱちゅっと小さくゆっくり奥に触れるように突いて)はあっ、はあっ…きもちい、にゃっ… (2020/6/2 01:41:46) |
六花乃☆兎族 | > | ふぁ…ふにゅ…ぁ、ふにゅ…ぁ、ぁん…(時々奥を掠めるような刺激に、はぁはぁしながら氷さんを見つめてしまってて。潤んだ目とピクピクしてる耳で、小さく開いてる口からは甘い声ばかり出ちゃってて) (2020/6/2 01:46:46) |
氷♂半妖猫 | > | にゃっああっ…ふあっ、はあっはあっ…(膣壁が擦れて出し入れする度に腰がビクビクして、顔を合わせると鼻先にキスをして、ジュッブジュッブとだんだん早く動いて)ああっあああっ…六花乃さんの、気持ちいい、止まらない…あっにゃああっ… (2020/6/2 01:49:32) |
六花乃☆兎族 | > | ぁ…ふにゅ…ぁ、ぁ…そ、それ…そこは…ふにゅ…ぁ、ぁん(氷さんのがナカを擦るたびに此方も耳や身体を震わせてて。奥への甘い刺激がもっと欲しくなっちゃって腰が知らず知らずに動いてて)…ぁ、ぁん (2020/6/2 01:53:23) |
氷♂半妖猫 | > | んっ、んっ…ふあっ、ここ…?(もっと奥にずぶっと入れて、一番奥に当たると突かずに腰を左右に揺らして擦り合わせて。六花乃さんからも動かされるとより擦れてぢゅぶぢゅぶ鳴って)あっああっにゃあっ… (2020/6/2 01:56:05) |
六花乃☆兎族 | > | (ナカを刺激する氷さんの動きが気持ちよくて、可愛い声で鳴いちゃってて)…ぁ、ふにゅ…ぁ、ぁ、ふにゅ…ぁ、ん、(氷さんの腰に脚を絡めると氷さんにしがみついて)…ふにゅ…ぁ、も、もう…ふにゅ……ぅち…ぁ、… (2020/6/2 01:59:41) |
氷♂半妖猫 | > | はあっ、にゃあっあっ…僕も、もう…んんっ…(小刻みに気持ちいところを擦りながらぱんぱん突いて、すぐに我慢できなくなって)あぅ、あっイくっ…にゃっああっ…(びゅううううっ、びゅううう…六花乃さんの一番奥でイって精液注ぎ込んで、抱きしめたまま全身震わせて) (2020/6/2 02:02:36) |
六花乃☆兎族 | > | ぁ、ふぁ、ぁ、ぁ、ぁ…(氷さんの肉棒をきゅうきゅう締め付けてたけど、奥に熱いのを感じて、びくびく身体を震わせて)……ふぁ…ふにゅ……(少し落ち着くと氷の頬に唇を少し当てて甘えてしまう) (2020/6/2 02:07:58) |
氷♂半妖猫 | > | はあっ、はあっ…んん…みゃっ…(入れたまま息を整えていると六花乃さんに頬に唇当てられて、頭ぽんぽんして撫でて) (2020/6/2 02:09:38) |
六花乃☆兎族 | > | ふにゅ…ふぁ…ふぁ…うちも…ぽんぽんするもん…(頭を撫でられると、此方からも氷さんの頭をなでなでして) (2020/6/2 02:11:58) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…えへへ…(六花乃さんからも撫でられて間近で笑顔を向けて、互いに頭なでなでして落ち着いてきて)にゃふ…気持ちよかった…んっ…(頭や頬に手を置いて撫でて、唇合わせようとして、大丈夫かなと鼻先に落として) (2020/6/2 02:14:09) |
六花乃☆兎族 | > | (可愛い笑顔を向けられて此方もふにゃっと笑い返してしまって、鼻先にキスされると、此方からも口の端の方にちゅっとして)…ふにゅ、 (2020/6/2 02:16:41) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…はぁ…ちゅっ…(六花乃さんの両手とも指を絡めて繋いで唇を合わせて、目を閉じて少し合わせたままにしてから離して)ぷはっ…んにゃ…ぁ… (2020/6/2 02:18:06) |
六花乃☆兎族 | > | (氷さんが目を閉じるから此方も目を閉じて…唇が離れると、手をぎゅっと握っちゃって)…ふにゅ…ぁ、なんか…照れますね…(ふにゃっと笑って) (2020/6/2 02:21:15) |
氷♂半妖猫 | > | あ、にゃあ…(唇を離すと顔を真っ赤にしちゃって、目を合わせられずに六花乃さんの胸に顔を埋めていて)もっと、恥ずかしいこと、してたのに…うにゃ…(ちらっと下から六花乃さんの顔をうかがって、また埋めていて) (2020/6/2 02:23:06) |
六花乃☆兎族 | > | (繋いでない方の手で、顔を真っ赤にしてる氷さんの頭を撫でたり、ちょっと頬をつついたりしながら、ふふって笑ってて)…氷さん、可愛い♪ (2020/6/2 02:25:26) |
氷♂半妖猫 | > | にゃうう…はむっ(可愛いと言われると乳首を口に含んで、舌先でれろれろ舐めまわして。ちゅううっと吸ったりして)んんっ…ぷはっ…六花乃さんのほうが、可愛いです… (2020/6/2 02:27:05) |
六花乃☆兎族 | > | ふにゅ…ぁ…ん…(乳首を刺激されると…未だ挿れたままだった膣も反応しちゃって)…ぁ、ふにゅ…ん、ぁ、氷さん…ぁ、あの……も、もぅ…その…ね、寝なきゃで… (2020/6/2 02:30:48) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…にゃっとと…(眠そうな六花乃さんを見て、肉棒を引き抜いて頭なでなでして)無理させてすみません…次は時間あるときに、もっとしましょ(と小さく笑って、再び唇に短くキスをして) (2020/6/2 02:32:36) |
六花乃☆兎族 | > | (寝れなくなっちゃいそうになる前に、抜いてなでなでしてもらえたので…恥ずかしそうな顔してて)…ぁ、ふにゅ……うん、(もっと、と言われて頷いちゃって) (2020/6/2 02:35:22) |
氷♂半妖猫 | > | (六花乃さんの隣に横になって抱きしめて、頭撫でながら)にゃふ…おやすみなさい、です…(そう呟いて、目を閉じて) (2020/6/2 02:37:10) |
氷♂半妖猫 | > | 【っと、今日もお相手ありがとうございました〜、おやすみなさいです〜】 (2020/6/2 02:38:31) |
六花乃☆兎族 | > | ふにゅ、氷さん…おやすみなさいです…(隣に横になった氷さんに嬉しそうにそういうと此方も目を閉じて…) (2020/6/2 02:38:41) |
六花乃☆兎族 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさいですー】 (2020/6/2 02:39:20) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/6/2 02:39:33) |
おしらせ | > | 六花乃☆兎族さんが退室しました。 (2020/6/2 02:39:38) |
おしらせ | > | 藍玉♀付喪神さんが入室しました♪ (2020/6/3 01:15:42) |
藍玉♀付喪神 | > | ふふ、今月はとても美しいお宿…(いつもの洋服とは違う、着物で現れればふふ…と笑みを浮かべて) (2020/6/3 01:16:55) |
おしらせ | > | 小麦☆ライ麦狼さんが入室しました♪ (2020/6/3 01:25:56) |
小麦☆ライ麦狼 | > | うっわー、きれー、アジサイの庭園になってる!(二ヵ月連続で、どうした綾子様。最近雰囲気重視路線で超うれしい! なんて言いながら歩いてくるライ麦狼。 綺麗なお姉さんが立っているのを見れば) こんばんはー、月がきれいですね♥(なんて声をかけて) (2020/6/3 01:26:58) |
藍玉♀付喪神 | > | ええ、こんばんは。とても…綺麗ですわね(声をかけられればそう返し、微笑みながら月を見ていて) (2020/6/3 01:34:38) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 月もきれいだし、アジサイもきれいだし、お嬢さんもおきれいですよー?♡ んふふー♡ 私はライ麦狼の小麦です。 お嬢さんは妖怪さん…ん? 違うか、天女さんかな?(なんて、顔を覗き込み) (2020/6/3 01:36:26) |
藍玉♀付喪神 | > | わたくしは…どうでしょうか…(綺麗だと言われれば口に手を当てながら苦笑して)小麦様、ですわね。わたくしは付喪神の藍玉という者ですわ。あいぎょく、でも…らんぎょく、でも。お好きな方でお呼びくださいませ(顔を覗き込まれれば優しく微笑み相手の名を聞けばこちらも名を告げ相手の頭を優しく撫でてあげて) (2020/6/3 01:39:59) |
小麦☆ライ麦狼 | > | んふふ♡ じゃあ、藍玉(らんぎょく)ちゃんって呼ばせてもらいますね。 こんな素敵なお庭に、妖精さんみたいな綺麗なお嬢さんがいるからー(ついつい、なんて言いつつ、後ろからぎゅーっと抱きしめて。体をすりすり、と擦り付けながらスキンシップをはかってしまう狼で。 付喪神なんだね、なるほど、じゃあ宝石さんかなぁ、とか思いながら) (2020/6/3 01:42:06) |
藍玉♀付喪神 | > | はい、よろしくお願いしますわ…小麦様。ふふ、お口が上手いのですね(くすくすと笑っていれば後ろから抱きしめられ可愛らしいスキンシップに、口からはつい可愛らしいお方、と零れ出て) (2020/6/3 01:45:32) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/3 01:47:24) |
小麦☆ライ麦狼 | > | うふふー、お口がうまくはないですよー♡ だってー、こんなに可愛かったら誰でも上手に褒められますもの♡ (顔を覗き込んでほっぺにちゅ♡ とキスをしながら、べたーっと抱きしめて、お尻にかたぁいのをおしつけつつ♥) 付喪神さんなら持ち主とかいらっしゃるんですかー?(なんて、にこにこして) (2020/6/3 01:47:39) |
宇佐見☆妖狐 | > | こんばんはだの〜(軽く手を振りながらニコッと笑みを浮かべつつ入ってきて) (2020/6/3 01:48:17) |
小麦☆ライ麦狼 | > | あ、こんばんはー!お狐様♡ はじめましてー (にこーっと笑って、月夜のアジサイ庭園の中で、妖狐様にご挨拶して) (2020/6/3 01:49:00) |
宇佐見☆妖狐 | > | 初めましてじゃな、宇佐見(うさみ)じゃ、よろしくのぅ〜♥(両手でうさ耳を作ってみたり) (2020/6/3 01:50:04) |
小麦☆ライ麦狼 | > | ライ麦狼の小麦だよ、よろしくね!(麦の精霊っす!と手を挙げる褐色娘) (2020/6/3 01:50:35) |
宇佐見☆妖狐 | > | 麦とな…?ビールとかかの?(ちょこんと腕を組んだ状態で首を傾げてみせて) (2020/6/3 01:51:55) |
小麦☆ライ麦狼 | > | ビールとかパンとか? 麦製品なら大体カバーしてますよ(ふふふ (2020/6/3 01:52:29) |
藍玉♀付喪神 | > | あら、嬉しいことを言って下さりますのね(嬉しそうに笑いつつ頬に口付けられれば照れたような反応を見せては硬いものが当てられていることに気づき、もう…と艶っぽい声を出して)ええ、主様がいますのよ(耳飾りや指輪を触れながらそう告げて)こんばんは。ご挨拶が遅れてごめんなさい。わたくしは藍玉という者ですわ(笑みを浮かべながら自身の名を告げて) (2020/6/3 01:52:43) |
宇佐見☆妖狐 | > | ほう、そりゃすごいのぅ、それにしてもさっそく盛っておるようじゃな♥(二人の様子を眺めながら良いぞ良いぞ♥なんて言いながら) (2020/6/3 01:54:26) |
小麦☆ライ麦狼 | > | そっかそっか、そんなに可愛い付喪神さんなら、主様が手放すわけないものねぇ(なんて言いつつ、腰をぐりぐりと押し付けつつ、大きなお胸をゆっくりとむにむにしながらスケベな顔をして♥ お尻にかたいの当ててるのをみて、そんなに嫌がられてないのを見ると、いいのかな?なんてさぐりさぐり、空色の着物をえっちにたくし上げてしまい♥)>藍玉さん (2020/6/3 01:56:46) |
小麦☆ライ麦狼 | > | まぁ、私が運ぶとちょっとおいしくなって栄養価アップ程度のものですけどね(所詮は麦なのであった)>宇佐見さん (2020/6/3 01:57:28) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふっ♥それでもご利益があることには変わりないと思うがの〜(適当なところに座りつつ、小麦に返して) (2020/6/3 01:59:45) |
藍玉♀付喪神 | > | 可愛いかはさて置いて…とても良い主様ですから…。可愛らしい小麦様にも会えましたもの、このお宿は本当に…いいところですわ(さらに押し付けられるものや胸を揉まれれば頬は次第に赤く染まっていき着物をたくし上げられればそれに抵抗することもなく) (2020/6/3 02:01:59) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 宇佐見様も、お酒とか好きならお持ちください、ウィスキーでもビールでも、麦からできてるものならおいしくしますよ!(うふふ♡ (2020/6/3 02:05:37) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 素敵な持ち主様なんですね。 その口ぶりだとまだご存命なのかなー? 大事にしないとですね♡ (なんて話をしつつ、着物をたくし上げても何も言われないので、舌なめずりしておちんちんをぎんぎんにしてしまって♥ ホットパンツから飛び出たおちんぽを、着物の中にもぐりこませて、藍玉さんのおまんこにしゅりしゅりと♥ そのまま、具合や入りそうかとか確認しつつ、膣の中に亀頭だけをにゅぽにゅぽ出し入れしてなじませてしまって♥) (2020/6/3 02:07:23) |
宇佐見☆妖狐 | > | そうじゃな、今度会った時の為に持ち合わせておくかの(何がいいかな、なんて呟いて一人で悩み始めて) (2020/6/3 02:08:30) |
小麦☆ライ麦狼 | > | パンでもお菓子でも(麦製品ならば! (2020/6/3 02:10:03) |
藍玉♀付喪神 | > | 新しく契約を結んだお方…ということならばこのお宿の方ですわ…。えぇ、主様は生きておられますよ。前に持っていてくれたお嬢様はもうおられませんが(今ではにこりと話せるようになったお嬢様の話をしつつ、秘部を擦られればぴくぴくと体が跳ね、膣内に少し侵入されればきゅう…と亀頭を締め付けてしまっては広がる快感に甘い声を漏らしはじめて) (2020/6/3 02:13:30) |
小麦☆ライ麦狼 | > | そうなんだぁ、いいなぁ (なんて、眉尻下げて残念そうに、それでいてとってもうらやましそうな顔をしながら、ぎゅっと抱きしめて。 とはいえ、それはそれ、これはこれ。 きつきつの締め付けに楽しそうに目を細めると、そのまま根元まで一息に、にゅる、ぐぷ、ぐぷぷぷぷ♡♡♡♡とスケベに挿入して、たっぷりと根元までおしこんで♡) (2020/6/3 02:15:31) |
藍玉♀付喪神 | > | ん、ごめん…なさい。主様は、ひとり…だけですから…(自分のことで残念そうにしている彼女の手を優しく撫でつつ抱きしめられればそれを受け止めて。途端に最奥まで挿入されればびくびくと体は震え、その勢いで果ててしまったのかとろとろと溢れ出る愛液は量を増し) (2020/6/3 02:19:50) |
小麦☆ライ麦狼 | > | ふふふ、人のものを欲しがったらいけないって、ちゃんと習ってるから大丈夫ですよ♡ (とか言いつつ、じっくりとふかぁく入り込んでしまえば、きつきつぅ♥ と嬉しそうに中をかき混ぜて♥ よだれをこぼしながらスケベな顔で、ぐっぐっぐっ♥ と腰をゆすぶってしまい♥) (2020/6/3 02:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/6/3 02:28:44) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 【お疲れ様です…!】 (2020/6/3 02:28:53) |
藍玉♀付喪神 | > | 【寝かけた、ごめんなさい今からしますー】 (2020/6/3 02:35:28) |
藍玉♀付喪神 | > | ふぁ…♡ふ、か…んっ♡(えらいえらい、なんて頭を撫でつつも中をかき混ぜられればびくびくっと大きく体が震えつつさらに腰を揺さぶられればプシュッ、と音がしたかと思えば潮を吹いてしまっていて) (2020/6/3 02:38:04) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 【あらあら、大丈夫ですか?ご無理なさらないでくださいね♡】 (2020/6/3 02:38:18) |
藍玉♀付喪神 | > | 【と、お疲れ様です】 (2020/6/3 02:38:26) |
藍玉♀付喪神 | > | 【ありがとうございます。ちょっとヤバめですけどなんとか…耐えられるかなぁ…】 (2020/6/3 02:39:24) |
小麦☆ライ麦狼 | > | んふふぅ、はぁ、気持ちいい♥ でも、人の物は欲しがってはいけませんけど、借りるのは良いですものね♥ (なので借ります♥ と嬉しそうに抱きしめて、腰をゆっくりと押し付けて♥ 藍玉さんの子宮の中に、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♥と、どろどろの精液をぶちまけて、流し込んで♥) (2020/6/3 02:40:27) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 【シノアさんの別キャラがいたので飛びついた所存ですから、また今度遊んでいただけましたら♥】 (2020/6/3 02:41:03) |
藍玉♀付喪神 | > | ひっ、ぁ♡んんっ、ふぁ♡(腰を押し付けられればぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けつつ子宮内を満たす大量の精液に、その勢いだけでも果ててしまったのか股間あたりは愛液と精液でどろどろになってしまっていて) (2020/6/3 02:45:52) |
藍玉♀付喪神 | > | 【それはそれは…とても嬉しいです♪あと少しのご報告を。しばらくは雪姫での入室を控えさせて頂きますのでご了承くださいますと嬉しいです。本当に、重ね重ねすみません…】 (2020/6/3 02:47:18) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 【はい、了解です。 ご迷惑でなければ藍玉さんとか、他の子に絡みにいきたいなーとか?】 (2020/6/3 02:48:56) |
小麦☆ライ麦狼 | > | んふふ、このまま借りていって、たっぷりたのしませてもらっちゃおーっと…♥ 大丈夫大丈夫、ちゃんと返しますから(なんて、ぎゅっと抱きしめて腰をゆらして♥) (2020/6/3 02:49:32) |
藍玉♀付喪神 | > | 【理由としましてはこの間の荒らしのお方が明らかに雪姫をターゲットにしてるっぽいので…。全然迷惑ではないのでぜひ絡みに来てください♪こちらとしてもとても嬉しいので】 (2020/6/3 02:51:26) |
藍玉♀付喪神 | > | ん…ぅ。奥、いきましょ…(腰を揺らされれば相手の髪をちょいちょいとしては奥の部屋へと連れて行ってください…とでも言いたげな瞳を向けて) (2020/6/3 02:53:22) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 【やったね!キルシュちゃんも黒百合ちゃんもすごい好きな設定なので、絡みにいかせてもらいますね♥】 (2020/6/3 02:54:46) |
小麦☆ライ麦狼 | > | ふふふ、はぁい、じゃあおもちかえりしましょうね♥ (いったんぐぽ…♥ と引き抜けば、丁寧に抱きかかえてお姫様だっこして♥) (2020/6/3 02:55:13) |
藍玉♀付喪神 | > | 【はーい、クロユリでいること多いかと思いますので愉快な付喪神さんをぜひよろしくお願いしますね♪と、ではそろそろ眠気もすごいのでお暇させていただきます。お相手感謝です♡】 (2020/6/3 02:56:36) |
おしらせ | > | 藍玉♀付喪神さんが退室しました。 (2020/6/3 02:56:47) |
小麦☆ライ麦狼 | > | 【おつかれさまです♥】 (2020/6/3 02:57:06) |
おしらせ | > | 小麦☆ライ麦狼さんが退室しました。 (2020/6/3 02:57:10) |
おしらせ | > | 蘭玲♀謎の行商人さんが入室しました♪ (2020/6/3 21:14:01) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うーん♪綺麗な庭園ですね〜(床に座り込むと、オレンジの浴衣姿で団扇をパタパタ)ちょっと蒸し暑くなりますが…雨が降った時の庭園も見てみたいですね〜 (2020/6/3 21:15:16) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/6/3 21:22:15) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 今月は和装限定だって言うから用意して来ちゃった。こんばんは〜(和装限定という事で浴衣で夢幻洞に入って来て見慣れた行商人さんに挨拶して)蘭玲さんも来てたんですね〜、浴衣お似合いですっ (2020/6/3 21:28:22) |
おしらせ | > | 有希★忍さんが入室しました♪ (2020/6/3 21:29:11) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | あらら〜♪こんばんはです〜♪(仰いでいた団扇を置くと、髪を結びながら)あまり着慣れないものですが… (2020/6/3 21:29:41) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/3 21:30:12) |
有希★忍 | > | こんばんはぁ(挨拶をしながら慣れない衣服に戸惑いながらも夢幻洞へと挨拶をしてあるいてやって来た) (2020/6/3 21:30:31) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/3 21:30:34) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | こんばんは〜 (2020/6/3 21:34:47) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ〜♪有希さんもこんばんはですよ〜♪(再び団扇でパタパタとしながら)たまにはこういう催しもいいものですね〜 (2020/6/3 21:35:11) |
有希★忍 | > | どうも、お二人とも(手を振りながら声を掛けて)そうですね、こういうのも新鮮で良いですよね。滅多にないですし (2020/6/3 21:37:39) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | 浴衣といっても色々と色も柄も多くて…(パタパタと団扇で扇ぎながら、置いたお猪口にお酒を注いで)なかなか選ぶのが大変でしたね〜 (2020/6/3 21:40:00) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | それにしても、アジサイ綺麗ですよね。僕の国では滅多に見られませんよ〜(アジサイ庭園を見ながらお二人に綺麗ですよね?と にこりと笑って) (2020/6/3 21:41:28) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ〜♪雨の日のあじさいはもっと綺麗ですがね〜♪(お酒をクイッと飲むと)たまにはこうやって花を愛でるのも…悪くはないですよね〜♪ (2020/6/3 21:43:50) |
有希★忍 | > | なるほど…でも、蘭玲さんはどれでも似合うと思います(お酒を注ぐ彼女へと感想を送り)そうですね、見てて落ち着きます(綺麗とアジサイを眺め頷き) (2020/6/3 21:45:17) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 美人さんですからねぇ、どれを着ても似合うんですよきっと。(蘭玲さんを美人さんだから何来ても絵になると褒める悪魔さん。蘭玲さんからアレをまた頂くつもりでしょうか。)今日も珍しい品物とか、持ってこられたりは〜? (2020/6/3 21:48:38) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ〜…浴衣にトランクケースはどうかと思いまして…(両手で体の前で円を書くと、黒い歪みが現れて)今日は直出して…なんでもですね〜♪ (2020/6/3 21:50:12) |
有希★忍 | > | そうですね、それに色んな容姿にもなれるでしょうし(うんうんと頷いて言い)直出…つまり沢山!? (2020/6/3 21:51:01) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | はいはい〜♪なんでも取り揃えておりますよ〜(うふふふーと笑って) (2020/6/3 21:57:59) |
有希★忍 | > | 何にしようか迷いますね…(笑う蘭玲。そして黒い歪みから何を出して貰おうか悩み) (2020/6/3 21:59:19) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ....しょ、ショタ化薬を....(あの時購入したショタ薬が目に留まって、そっと手に取りお買い上げしようと) (2020/6/3 22:00:43) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | はいはい〜(ニコニコと2人を見ながら)今日は危ないものはないので、好きなのを持って行って下さいよ〜♪ (2020/6/3 22:01:31) |
有希★忍 | > | で、では…幼児化薬と媚薬を…(と手に取り蘭玲に顔を赤らめながら言い) (2020/6/3 22:02:39) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ〜♪お二人共いい趣味をしてますね〜♪(ごくごくとお先を飲みながら)いい事ですね〜 (2020/6/3 22:04:59) |
おしらせ | > | アイン☆竜人さんが入室しました♪ (2020/6/3 22:05:43) |
有希★忍 | > | ええ…それほどでも…(お酒を飲む彼女に小声で言い頷いて)どうか内緒にっ(手を合わせてお願いしつつ懐にしまって) (2020/6/3 22:06:17) |
アイン☆竜人 | > | こんばんはぁあ(ずんずんと音がする?かもしれないが普通に歩いてやってきて) (2020/6/3 22:06:20) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ....あ、有希さんもその薬を?(やっぱり、幼児化とかしたくなりますよねと こそこそと) 早速、飲んでみようかな....(ショタ化すれば蘭玲さんとあんなことやこんなことを想像する悪魔さん。行商人さんにはその妄想は筒抜けでしょうか) (2020/6/3 22:06:38) |
有希★忍 | > | あ、こんばんは(手を振りながら挨拶をして)あ、いや…僕は自分で飲むわけでは…(ボソボソとヴォルフへと小さく首を振り) (2020/6/3 22:07:29) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | お客様の事は大切に致しますので〜♪(2人の頭を交互に撫でると)アインさん、こんばんはですよ〜 (2020/6/3 22:08:02) |
有希★忍 | > | あ、ありがとうございます(頭を交互に撫でられ気持ち良さそうに目を細めて) (2020/6/3 22:08:33) |
アイン☆竜人 | > | なにかかってるみたいだねぇ(なんてソファーにすわりあつあつコーヒーをのんでいき) (2020/6/3 22:09:20) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | いいお客さまですよ〜♪(ニコニコと微笑みながら)まあ、お金はとりませんがね〜、使用用途もお客様次第ですね〜 (2020/6/3 22:10:22) |
2020年05月28日 01時38分 ~ 2020年06月03日 22時10分 の過去ログ
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