「【学園】セックスしないと出られない教室」の過去ログ
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2019年06月05日 22時38分 ～ 2020年06月04日 16時10分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(51.38.***.101) (2019/6/5 22:38:10) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/18 06:48:39) |
| 神田大志♂2年 | > | 【おはようございます。朝から間違えてこの教室に入ってしまった、という流れで……お相手募集します】 (2020/4/18 06:48:57) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2020/4/18 07:08:10) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/18 07:33:02) |
| おしらせ | > | 原悠香♀3年さんが入室しました♪ (2020/4/18 07:35:52) |
| 原悠香♀3年 | > | 【やっほー、おはよ♩】 (2020/4/18 07:36:06) |
| 神田大志♂2年 | > | 【おはよ♪この部屋じゃなくても全然セックスする人きちゃったw】 (2020/4/18 07:36:31) |
| 原悠香♀3年 | > | 【したくて来ちゃったのー♩】 (2020/4/18 07:36:51) |
| 神田大志♂2年 | > | 【なら先パイの部屋移動する？】 (2020/4/18 07:37:04) |
| 原悠香♀3年 | > | 【するするー♡】 (2020/4/18 07:38:43) |
| 神田大志♂2年 | > | 【では向こうで♪】 (2020/4/18 07:38:50) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2020/4/18 07:38:52) |
| 原悠香♀3年 | > | 【はーい♡】 (2020/4/18 07:39:06) |
| おしらせ | > | 原悠香♀3年さんが退室しました。 (2020/4/18 07:39:09) |
| おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/21 14:50:19) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【待ち合わせ利用です】 (2020/4/21 14:50:53) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/21 14:50:57) |
| おしらせ | > | こう44さんが入室しました♪ (2020/4/21 14:51:39) |
| こう44 | > | こんにちは (2020/4/21 14:51:44) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【お待たせしました。此方から導入を書いても？】 (2020/4/21 14:51:45) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【あ、じゃあ導入お任せします】 (2020/4/21 14:52:10) |
| おしらせ | > | こう44さんが退室しました。 (2020/4/21 14:52:23) |
| 日向 雄大♂1年 | > | (いつもの見慣れた光景。普段通りに家を出て、通学して、自身が所属するクラスの教室の扉にまで辿り着く。そこまでは何時もと変わりなかった。しかし、扉を開けて中に入れば中の雰囲気がおかしい。この時間なら誰かしら居るはずなのに、教室には誰も居ないのだ。明らかな違和感に不安と焦燥等が入り交じった感情を抱きつつ、取り敢えず普段の自分の席である場所に鞄を置いて着席し、スマホを触って時間を潰す事にした。勿論、ドアの内側に貼られた「セックスしないと出られません」なる貼り紙には気付く気配も無い。今なら問題無く出れる、がこの鈍感な男子生徒はそれに気付く様子など微塵も見せないのであった。) (2020/4/21 14:59:31) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | ……ん、あれ？ (既に身体に染み付いてしまったいつもの道。スマホの動画に夢中になりながらでも、これまで一度も間違えた事なんてない。この日もいつものように動画を見ながら教室へと入った。顔を上げて初めて違和感を覚えた。クラスメイトではない男子生徒が、当たり前のように席についていた)日向君、だっけ……？ 何でうちのクラスにいるの？ そこ、××の席なんだけど……(怪訝そうに、耳のイヤホンを外しながら尋ねる。扉が音を立ててひとりでに閉まったのは同じタイミングだった)ドアしまったんだけど、って何これ……？ イタズラ？ (音に振り向き、気付いた貼り紙。この学園によくあるドッキリ仕掛けで、彼も仕掛け人かと疑いの目を向ける) (2020/4/21 15:06:20) |
| 日向 雄大♂1年 | > | え？廿楽さん…？(教室の扉を開けて入って来たのは、クラスが違うはずの彼女。以前にこの学園近くのショッピングモールで会った事があるだけのまだそんなに深くは無い仲ではあるものの、お互いに顔とちょっとした性格くらいは見知った存在である、と言った所だろうか。何でうちのクラスにいるの？と疑問を投げ掛ければ、自分も同じ疑問を彼女に向けて投げ返したくなる。間違いなく自分が扉を開けたのは自分が所属しているクラスの教室だったし、無意識の内の行動であっても間違える筈が無い。)待って待って、それはこっちの台詞だって…って、何これ？(何故か独りでに勢い良くしまった扉。その硝子部分には「セックスしないと出られません」なる貼り紙が。しょうもないイタズラだなぁ、と内心苦笑しつつ、自分も席を立ち上がれば彼女の元へ歩み寄って。)…誰かのイタズラっぽいけど、少なくとも自分がやった訳じゃないからね？てか、取り敢えず外に出よ？(普段と全く違う状況に焦りを感じつつ、ドアの取っ手に手を掛ける…が、開かないどころか、ビクともしなかった。) (2020/4/21 15:16:13) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | どういうこと？ 私は間違いなく自分のクラスに入った筈なんだけど、日向君も……？ そういえば他に誰もいないけど……(休校期間ではあるが、自由登校として門戸は開かれている。暇を持て余した生徒が普段ならばそれなりにいるのだが、この教室に入る手前まで誰とも擦れ違わなかったと今更になって気付いた)……ふぅん、仕掛け人はだいたいそういう事を言うからなぁ(さして信じていない様子で彼を見る。扉が開かないというのも演技だろうと目星をつけ、彼に代わって手を掛ける。だが、びくともしない)ちょっと～！ 廊下側から何かしてるんでしょ？ (引き戸の為、考えられるのは何人かで押さえているか、動かないように衝立でもされたか。だが、扉を揺らすようにしても動く気配は一切ない)マジで開かないんですけど……。本当に日向君無関係なん？ (2020/4/21 15:23:21) |
| 日向 雄大♂1年 | > | そりゃ毎日通ってるわけだし、間違えて入ったら雰囲気とかですぐ気付くでしょ？普通に席に座ってたのも、此処が本来の自分の席だったからだし。本当に無関係だって！疑うより先に出る方法を考えないと。(とは言うものの、未だ信じている様子は見えない彼女。そんな彼女がどうせ自分の振る舞いは演技だろうとでも思ったのか、自分に代わって扉に手をかけるものの、勿論扉はビクともしない。外側から何かで抑えられているとしたら、思いっきり力を入れて引っ張れば、少しくらいの隙間は空くはず。再び彼女に変わって、両手で取っ手を思いっきり引っ張る…が、勿論何の意味も無かった。)…あー、窓なら開くかも。ちょっと待って。(そして教室に幾つかある窓に向かえば、鍵が外されている事を先に確認し、横に引っ張る。しかし開かない。)ほら、窓も開かないって！誰かが外で抑えてるとかも無いし、これどうすんの？(お手上げ、とでも言うかのように諦めて近くの席に座り込む。) (2020/4/21 15:33:27) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 確かに……(扉はともかく、窓はガラスで向こうの景色がよく見える。押さえているならばその人物も見えるだろうし、何より此処は二階だ。そんな器用な芸当が出来るわけもない)どうしようかー。誰かに連絡して……とも思ったけど、あれ……？(ラインを開けば、先程までは当たり前にあった友人達の連絡先が消えている。機器の故障かとも思ったが、正常に操作はしている為、そのようなわけでは無いのだろう)えー、本当に私達閉じ込められたってこと？ このまま過ごせば、行方不明になった私達を探して助けが……ってこともないかぁ……(通常時ならともかく、今は休校期間。姿が見えなくても大して心配もされないだろう。はぁ、と溜息を吐きながら、彼の近くの席に腰掛ける) (2020/4/21 15:40:00) |
| 日向 雄大♂1年 | > | てか、そもそも圏外だし…(彼女が訪れるまでは、席に座りながらネットサーフィンをしていた為に、電波がこの教室に届いていた事は間違いない。彼女が誰かに連絡して、と聞いた時には名案だと思ったが、何故かスマートフォンは圏外。そもそもお互い自分の教室に入ったのにこの部屋に辿り着いている訳だから、誰かを仮に呼んだとしても助けて貰える確率は殆ど無いのではないか。まさか、別の空間に一瞬にして飛ばされたとでも？)…みたい。休校期間中だし、ほんとタイミング悪いなぁ…。てか、この貼り紙。廿楽さんは本当だと思う？(今のところ、この教室から出る手がかりはこの貼り紙くらいしかない。しかし内容が内容。にわかには信じ難い。仮にセックスをしたとしても、出れるという保証など何処にあるのだろうか。近くに腰かけた彼女に、一応ではあるが問い掛けてみた。この先どうしようも無くなれば、仕方なくするかもしれないのだから。) (2020/4/21 15:48:07) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 圏外……？ うわぁ……マジじゃん。Wi-Fiも……駄目かぁ……(彼に言われて初めて気付く。画面右上のアイコンに×印がついている。八方塞がりだと、ぐでっと机にだらしなく上半身を倒した)んー、どうなんだろう……？ でもまあ、漫画とかだとよくあるよね、そういう謎の部……屋……あれ……？(不意に脳裏に過る、友人達との会話の記憶。確かこの学園の都市伝説の話をしていた時のことだったはず)…………そういえば、私…聞いたことあるかも？ あくまでも噂だけど。この学園のとある教室に男女が入るとヤらないと出れないとか何とか。ウチの学園らしいって笑ってたんだけどさ(まさか本当にその部屋なのだろうかと、人知れず背筋に冷たい物が走る)……で、日向君的にはどうなの？ 信じちゃうの？ (そんな事を微塵も見せずににやっと笑いながら逆に尋ね返した) (2020/4/21 15:57:24) |
| 日向 雄大♂1年 | > | あるある、漫画とかだとベタだよねー、この展開は。(暫くお互いに机に向かって体勢を崩しつつ、一旦休憩がてらに談笑を交わす。暫くすれば、何かに気付いた様子の彼女。まさかここから出れる方法でも思い付いたのだろうかと期待を寄せたが、どうやら違うようで。この学園に纏わる都市伝説、について思い出した様だった。聞けば、都市伝説ながらも本当にそんな噂はある様で。性が乱れたこの学園ならではだなぁ、と微笑ましく笑いたい所だが今はそんな余裕は無い。この状況、正しくその都市伝説の話そのものではないかと。)んー、こんな事、しょうもなさ過ぎて信じる気は無いけど。扉が開かない以上はするしかないのかなーって思ったりもする。逆に廿楽さんはどうなの？もしこのまま状況が進展しなかったら？(冗談ぽく彼女から揶揄われるも、仕方ないのかなぁなんて考えながら。) (2020/4/21 16:05:18) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | どこかの先輩がそういう名目でヤリ部屋にしたんじゃないのとか思ってたんだけどねぇ……。あちこちにそういう噂の空き教室ってあるし。え、私……？ あー、まぁ……それしか方法が無いなら仕方無いっていうか……(閉じ込められたまま干からびるのを待つよりはよほどマシとは思いつつ、本当にそんな状況にならなければいいなと切に願う)でも、まあ……日向君で良かったかな？ ほら、こうやってちゃんと話が出来るしさ。短絡的じゃないっていうか……(相手によってはこの状況を良いこととして強引に事を運ぶような人物もいるだろうなと考えれば、僥倖ともいえた)あ、そうだ……、こんな状況だけど、此処で会えたのも何かの縁、ということで。はい、これ。この間の返すね(鞄の中から財布を取り出し、彼にお札を差し出す。いつぞやのカラオケの代金だと口にする)置いていったお金のおつり。あ、あとこれも。数少ない食料、なんてね(お札を押さえるように小さな包装紙に包まれたチョコレートを乗せた) (2020/4/21 16:15:36) |
| 日向 雄大♂1年 | > | まあこの学園自体が乱れてるから、そう思うのも仕方ないっちゃ仕方ないけど…(彼女に仮にする事になればどうなのか、と尋ねてみれば案の定仕方ないといった印象の答えが返って来る。それもそのはず、雰囲気を作ってから致すのならまだしも、この部屋の場合は強制的に行う様に仕向けられているのだから。ムードも何もあったものでは無い。)あー、まあ俺も廿楽さんで良かったと思う。一度会った事はある訳だし、面識はあるから。全く知らない人とかだったら気まずい事この上ないじゃん？(確かに彼女の言う通り、不幸中の幸い…という表現の仕方が適切かどうかは分からないが、少なくとも彼女であって良かったなとは思う。そんな会話をしていれば、律儀にも以前カラオケルームでの出来事を終わらせるかのように、代金のお釣りとチョコレートを差し出してきた彼女。良いって言ったのに、優しい子だなあなんて感じつつ。チョコレートだけを受け取れば、お金の方は彼女に返して。)ありがと、チョコレートだけは受け取るけど、お金はダメ。これで好きな物でも買いなよ？(チョコレートを口に放り込みながら、さてどうしようかと考える。) (2020/4/21 16:28:35) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | まあ、男子の場合は気まずいで済んじゃうかもしれないけどねぇ……(女子はそれだけじゃないんだよなぁ、なんて嘯く。あの先輩はヤバいとかあの人は気を付けろとか、緩い雰囲気の学園ですらそんな情報は流れてくるのだ)良かった理由が面識がある、か。やっぱり日向君って真面目だねぇ。ま、確かにその気持ちも分かるけどね。初対面ならこうやってだらだら話せる事も無いだろうし。……えー、いやいやこれ持ったままだといつまでも日向君に借りがあるみたいじゃん？ そういうの何かなぁ……(返されるお札を見て苦笑する。借りを作ったところで無茶ぶりをしてくるような人物でも無いだろうが、どうしても気になる)……そしたら、無事に此処出れたらこれで何か買って二人で食べるってことでいいかな？ (財布には戻さず、机の上に置いて笑った)どうせ、このままじゃお腹空くしさ。日向君は何食べたい？ (2020/4/21 16:36:55) |
| 日向 雄大♂1年 | > | でも逆に、良かった理由が身体の相性が良さそうだからとか、一度シてみたかったからとかだと嫌でしょ？なんか嫌じゃない？いいよいいよ、借りなんて気にするタイプじゃないから…(真面目だからなんて言われるも、彼女はそんな軽い理由で言い寄られたらどうするつもりなのだろうか。彼女に気を遣わせないようにと、そんな台詞を口にするが、実際その程度ではなんのフォローにもならないばかりか逆に更に気を遣わせてしまうだろう。しかし彼女の聡明な提案によって、何とか自身の鈍感な気遣いによって気を遣わせることは回避出来ただろうか。)…んー、そうだね。ここは素直に焼肉！と言いたい所だけど、これだけじゃ足りないしねえ…カフェでゆっくりでもしよっか？(口の中で含んでいたチョコレートも遂に無くなってしまう。先程から耐えていたけれど、食べ物の話をしていれば、余計にここから出たい欲が刺激されてしまう気がする。)…あやめ、お腹減ってきたからさ。サクッと終わらせようよ？服は何にも脱がなくて良いから、下着取ってくれるだけで挿入出来るし…それだけなら2分もあれば終わるって！多分。(ついに耐えかねたのか、彼女に対してこう告げてみた。) (2020/4/21 16:52:18) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | うわぁ、確かに嫌かも……。ある意味、男子らしい健全さもあるけどさ。特にここの生徒だとそういう理由の方が頷けちゃうかも(困ったように眉根を寄せつつ、冗談っぽい口調で返す)ーー焼肉かぁ、いいよねぇ……。これじゃお肉少し頼んだら終わっちゃいそうだけど。いいよ、カフェ行こうか(食べ物の話を振ったのは自分だったが、こうやって口にすると思った以上にお腹に来る。今はまだ空腹感は無かったが、時間の問題だろう)うぇっ！？ さくっと、て……や、まあ……確かに話してても開く気配は無いけど……(突然名前で呼ばれた事に動揺してがたんと机を鳴らす。思い切りの良い彼の提案に、確かにと納得しつつもどうなんだこの流れはと苦笑も浮かんでしまう)ん……まあ……、日向君のを入れれば終わるって事なら、そんなものなのかな？ ま、日向君がそれで我慢できればだけど？ (席から立ち上がり、彼の目の前に立つとくすりと悪戯っぽい笑みを浮かべた) (2020/4/21 17:03:19) |
| 日向 雄大♂1年 | > | でしょ？あやめだったら、そんな事告げる相手とかはバッサリ切り捨てそうな感じするけどなー。(彼女を一度名前で呼んでしまえば、それが気に入ったらしくそのまま下の名前で呼び続ける。と言っても、一段落すればまた元の苗字での呼びに戻るのかもしれないが。)そうだね、カフェでゆっくりとピロートークでもしながらまったりしよー。(冗談を加えて軽口を叩くも、カフェで本当にそんな話をすれば完全なやばい人達以外何者でも無いのだが。)でしょ？開く気配も無いし…まあ本当に、"挿入"するだけなら、一瞬で終わるけど。逆にあやめも我慢出来る？…ってか、いきなりだと痛くない？あやめが良いのなら、最初からねっとりと絡んでも良いんだけど、どうする？(目の前に彼女が立ち、見下ろされる様な体勢になれば、此方も返事と共に立ち上がり、彼女を見下ろし返して。少し挑発する様に、彼女の頬に手を添えれば、そのままにやりと不敵な笑みを浮かべた。) (2020/4/21 17:12:11) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | ま、相手をしたくないのは間違いないかな。ただ、どちらにしても最終的に手段が無いなら仕方無いとはなるけど……。ちょっとカフェでって冗談でしょう？ 日向君が言うとマジっぽくなるから面白い(冗談な事は承知しつつ、その軽口と目の前の彼のギャップについ軽く吹き出してしまう)多少痛いとは思うけど、そういう雰囲気でもないでしょ？ あ、それとも……日向君が、時間かかるのかなぁ？(こちらの挑発にやり返すような彼の視線。立ち上がれば自然と見上げる形になり、その頬に手を添えられる。甘い関係ならばキスをする予備動作になるのだろうか。だが、彼とはそのような関係ではない。笑みを返しながら、左手は彼の腹をなぞり、そのまま下腹部へと指を沿わせる)……必要なら手伝ってあげようか？ (2020/4/21 17:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。 (2020/4/21 17:32:12) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/21 17:32:38) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【あっ……、おかえりなさいませ】 (2020/4/21 17:32:46) |
| 日向 雄大♂1年 | > | えー、でもこの金額じゃ他にファミレスくらいしか行く所無くない？あ、ならまた前行ったカラオケルームでも行く？自分は全然それでも良いけど？(案外本気で話してた様で、彼女の冗談でしょう？との問い掛けにも特に否定する様な言葉は見せない。軽く吹き出されれば、自分もそれに釣られる様に軽く笑を零して。)んー、まあそうだけどさ。ローションでもあれば直ぐにでも入れられたんだけどな…残念。…ん、良いよ良いよ。やろうと思えば自分で勃たせられるし…？てか、あやめの方こそ。お手伝いが必要なんじゃないですか？(必要なら手伝ってあげようか、と言われるも彼女に弱い所は見せたくない…というか、どうも素直になれない。下腹部に指を沿わされれば、自分も彼女の頬に当てがっていた掌を彼女の腹部に移動させ、円を描く様に触って。何だかお互いに様子を見つつでぎこちないなぁ、なんて認識はするもこの状況を変化させる気もそれほどは無く。) (2020/4/21 17:33:12) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【更新を忘れてました…w】 (2020/4/21 17:33:29) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | こんな時じゃ、カラオケはやってないんじゃない？ んー、そしたらこの軍資金にお互い追加して、当初の予定の焼肉にする？ カフェでもファミレスでも、日向これっぽっちじゃ足りないでしょ(二人分を賄おうと思えばせいぜいドリンクと軽食をつまみで頼めば終わってしまいそうだね、と口にする。満足行くまで食べるならばやはり多少は足は出る。ならば、最初の希望通りに焼肉行っても大して変わらない気もしてきた)そっか、日向君は一人で出来ると。なら、私はゆっくりそれを見学させてもらうね。別に、私も手伝いは不要なのでお気になさらず(意地なのか何なのか、自分の申し出に断る彼を面白そうに見つめながら、沿わせていた手を離す。腹部に触れる彼の手に重ねると、やんわりとそれを剥がし、近くの机へと腰掛け、膝に頬杖を付く。本当に見学するつもりらしい) (2020/4/21 17:41:45) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【そういえば一つ確認するの忘れてました。処女設定と非処女設定どちらがいいですか？】 (2020/4/21 17:42:46) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【おっと、中々難題ですね。処女設定だと強がっているのが面白くなりそうなので、それでお願いしても良いです？】 (2020/4/21 17:44:29) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【了解ですよ～】 (2020/4/21 17:45:05) |
| 日向 雄大♂1年 | > | あー、確かに密集だもんね。色んな意味で。了解、そんなに食いしん坊って訳でも無いんだけど…あやめとご飯するのも楽しそうだし、じゃそういう事で。(何となく本能のままに口から漏らした焼肉の言葉だが、彼女もそれに付き合ってくれる様子で。この浮いた資金から更に捻出させるのは少し申し訳ない感じがしたが、余り深く考えない事にした。)え、それは中々冗談キツイんじゃない？言葉通りに見学する人なんて初めてなんだけど…？(彼女が再び椅子に腰かければ、頬杖をつきながら此方の様子を眺める様にしている。初めての出来事に困惑しながら、どうすればいいのだろうと。自分も取り敢えず椅子に腰掛けてしまえば、再び語り掛けて。その声色はやや焦り気味であるが。)いやいや、あやめもしてくれないと何か凄い違和感感じるし…？ほら、同じタイミングで始めたら問題無いでしょ？ (2020/4/21 17:51:06) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | あ、勿論食べ放のとこで、ね。それなら心置きなく食べれるでしょ。日向君も年頃の男子だし、そんなに食べないって言っても多分私よりもたくさん食べるでしょ？(学生割引のあるところならば、予算的にもそんなに厳しくならないだろう。何より、予算を気にせず食べられるというのは楽なもの)え？ 冗談だったの？ 日向君のことだから本気かなって思ったんだけどな。いいんじゃない、こうやって時には見られながらするってのもさ(困惑する様子を見て、主導権を握った手応えがする。それによしと、小さく拳を握り締める)……え、私？ 私はいいよ、別に……。見てるだけでも十分刺激になるし。視姦っていうの？ そういうことで(優位に立ったと思ったのも束の間。続けられた彼の言葉は思いも寄らない提案で、慌てたように手をひらひらと振った) (2020/4/21 17:58:48) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 分かってるってー。流石に学生二人が食べ放題じゃない所行くと、お財布事情的にもかなりしんどいしね。まぁ、そうだとは思うけど。(焼肉の話をずっとしていれば余計に腹が減ってくる感覚がする。脳内で煙を立てながら美味しそうに焼き上がる肉一枚一枚を想像しては、思わず涎が垂れそうになってしまうが、ぐっと我慢して。)いやいや、良くない良くない。そういうお店ならまだしも、こんな所で一人だけ、自慰紛いの事をするのは中々難易度高いからね？ダメダメ、あやめがしないと自分もしないから。(結局こんな状況なら、お互いに触り合った方が早いのではないとだろうかと思い始め、椅子を動かして彼女に近寄れば。)…埒があかないからさ、お互いに触り合う。それで解決ね？(そう告げれば、彼女の返事を待たずにその制服の上からでも主張しているのが分かる二つの双丘に手を添え、小さく揉んでみて) (2020/4/21 18:09:59) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | いいよねぇ、焼肉……。熱々の肉をタレにつけてご飯と……(焼肉話に花が咲けば、脳内でその光景が再生される。肉が焼ける音や脂が落ちる音も聞こえてきそうで、思わず溜息が出る。そのためにもまずはこの部屋から脱出しなければいけないのだったが)そういう店……？ へえ、日向君詳しいんだ。生徒会のくせ、に……っひゃ(断固拒否する彼をからかい半分に見つめていれば、いつの間にかすぐ近くに。了承とも言っていないのに、彼の両手が胸へと添えられ、制服の上から軽く揉む。それこそ想定外の出来事で、驚いたように上げた間抜けな声が教室に響く)ちょ、ちょっと待った……不意打ちはやめっ…(彼が手を動かす度、シャツの生地が肌を擦る。それが何ともこそばゆく、肩を震わせながらふふっと小さな笑い声を漏らした) (2020/4/21 18:19:11) |
| 日向 雄大♂1年 | > | お、そんなに食べたらまた育っちゃうんじゃない？この大きい胸。(妄想を口に出しながら恍惚としている彼女に、意地悪っぽくそう告げては。)いやいや、生徒会だからって真面目とは限らないし。てか、今の時代だったら嫌でもネットで目にする事はあるでしょ？…もー、何笑ってんの？人が折角頑張ってるのにさー。ほら、擽ったいんだったら脱ぎましょうね。あやめさん。(不意打ち…のつもりは余り無かったが、制服の上から軽く胸の輪郭の沿うように触れば、小さく笑い声を漏らす彼女。肩を小刻みに震わせながら、擽ったさに耐えている。これでは気持ち良くなるどころか、カップルのじゃれ合い程度にしかなっていないのではないだろうか。彼女が悪い訳では無いが、軽く呆れたような声色になりながら、そう告げて。彼女と向き合う様な状態で座り続けたまま、ボタン一つ一つに手を掛けながらスラスラと脱がせ、着用している衣類を肌蹴させていく。) (2020/4/21 18:30:09) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | なっ、失礼な……。大きいと色々大変なんだけどな。ん、てことは日向君は夜な夜なそういう動画を見てるって事かな？(ま、男の子だもんねぇ、と勝手に納得しつつシャツのボタンを外されていけば、途端に羞恥心が湧き起こる)……さっきは服脱がなくていいって言ってなかったっけ？ていうか、何で日向君が脱がしてるの……(はだけたシャツの下には水色のキャミソール。その隙間からは薄緑の地に白のレースの付いたブラが見え隠れしており)日向君も、脱がしてあげようか……？ 私だけじゃ不公平だよねぇ？ (掴みかかるような勢いで彼の制服に手を伸ばし、ボタンに手を掛けたのだが、指先が震えて上手く外せない) (2020/4/21 18:37:57) |
| 日向 雄大♂1年 | > | まあ確かに大きいと大変、ってのはちょくちょく耳にするけど。いやいや、まさか。健全で純粋な男子ですし、そんなものとは無縁ですよ？んー、服の上からだと気持ちいいというよりも、擽ったそうにしてたから？(彼女の声が小さくなったのが分かる。若干恥ずかしそうにしている気がするが、そんな事は気にしない。綺麗な水色をしたキャミソールの紐を肩からずらせば、自然と下着が露になって。)お、今回は色っぽい下着つけてるんだ？(前回のカラオケルームでの出来事を思い出しながら、揶揄うようにそう告げて。下着の上から両手で優しく触り始めれば、同時に彼女も此方を脱がそうとする…が、何やら指が震えている。不思議そうにその事について尋ねてみては)…ん、どうしたの？何かあった？ (2020/4/21 18:46:21) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 今回はっていうか、あの時が特別だったの！ ていうか忘れてよねそれは……(しっかり覚えられていた、ということにかっと頬が熱くなる。だからあの時は全力で拒否してたのに、なんて恨みがましく一瞥して)や、別に……？ ボタンの合わせが逆だからちょっとだけやりにくいだけだし…？ (緊張と羞恥で、知らぬ間に指先が冷たい。落ち着くように一度大きく深呼吸をしてから、改めてボタンに手を掛ける。一つ、二つと順に外していけば、ほうっと安堵する。なんとか外せた、と)……私さ、不思議に思うんだけど……、男子に乳首って必要なのかなって……(長年の謎をぶつけるように、はだけた彼の身体を見てぽつりと呟いた) (2020/4/21 18:55:15) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 分かった分かった、そんな怒んないでよ？(全力で拒否してたのに、と言われればその通りで何も言い返せなくなってしまうのだが。)あれー、意外だな？あやめはこういうの慣れてそうだったから淡々と進めるタイプかと思ったけど、案外慣れてなかったりして？(一度大きく深呼吸をしてまで自信を落ち着けようとしている彼女を見れば、実は慣れてないんじゃないの？なんて揶揄いながら。それでも、彼女の手によって肌蹴た自分の制服を見れば、中途半端だったので残りは自分で全て脱いでしまえば、上半身裸に。やや白めの身体が露となる。)うーん、乳首責められる男の人もいるみたいだし、まあ少なくともいるんじゃない？分かんないけど。てか、あやめも全部脱いで欲しいなー。難しいなら、脱がせてあげるけど？ (2020/4/21 19:03:19) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 別にそんなことは、ない……ハズ……。ていうか状況が状況だし、ね！ (偶然だと強調しつつ、中途半端にはだけさせた制服を自らの手で脱いでしまった彼の身体に目を細める)……女子ほどじゃないけど、白っ……。日向君は乳首は責められると嬉しいの？ わ、わかってる。自分で脱ぐから、脱ぎますから(手出し無用とぶんぶんと首を振り、シャツとキャミソールを脱ぎ、近くの机に乗せる)……これで、いい？ かな？ (流石にブラまで取り払うのは憚られて、誤魔化すようにへらっとした笑みを向けた) (2020/4/21 19:11:29) |
| 日向 雄大♂1年 | > | んー、気分によるって感じかな。一番弱い所は、もっと別の所だし…？(彼女にも脱ぐ様に促せば、自分で脱ぐと言いながらちゃっかりと下着を残した状態で脱いでいて。これでいい？と聞かれるも、明らかに不満そうな目付きで彼女を見ては。)えー、良い訳ないじゃん。…てか、もう全部脱いでしまうから。あやめも早くしなよ？(中々躊躇って脱ごうとしない彼女に痺れを切らしたのか、スラックから下着まで、身に付けているものを一人で勝手に脱いでしまえば、半勃ち状態の竿を彼女に見せるようにしながら目の前に立って。そして手出しこそしないものの、彼女を急かす様な雰囲気を醸し出しながら待ち続けて。) (2020/4/21 19:19:29) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 最初に下着だけ脱げばOKって言ったのは日向君だったと思うんだけどな……(いつの間にか無かったことに、それどころか全部脱ぐ流れになっているのはどういう事なのだろう。沸々と疑問が浮かぶが、そんなことはお構い無しにと手本を示すように彼が身に付けている物を脱いでいけば、従わざるを得ない。寧ろ、頑なに脱がないでいるのも相手に悪い気すらしてくる)……あー、やっぱり駄目かぁ……。分かりました、日向君だけ裸って言うのも悪いし、ね……(ちらちらと目の端に写る彼のモノを気にしながら、降参と肩を落とし、スカートに手を掛けて脱ぎ)……ちょっとだけ、後ろ向いてて貰える？ 流石に、恥ずかしいんですけど……(上下揃いの柄の下着姿になると、手を合わせてこの通りと頼んだ) (2020/4/21 19:27:34) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【ｱｯ……申し訳ないんですが、あと30分程でリミットが……。もし良ければ一旦中断して、続きは今日の夜中にでもと思うのですが、如何でしょう？】 (2020/4/21 19:30:35) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【いえいえ、こちらこそ長くお付き合い頂いて感謝です。構いませんよ、大体何時頃になりますか？】 (2020/4/21 19:31:24) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【いえいえ、こちらこそめちゃめちゃ長時間ありがとうございます。そうですねぇ、大体23時過ぎくらいなら来れるかなと】 (2020/4/21 19:32:21) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【了解です、ではまたそれ位に覗いてみますねー。では一旦お開きということで、ありがとうございました。】 (2020/4/21 19:33:40) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/4/21 19:33:43) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【はーい、ではでは一旦失礼します】 (2020/4/21 19:34:06) |
| おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年さんが退室しました。 (2020/4/21 19:34:11) |
| おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:15:36) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:15:43) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【↓の続きからですね。改めてよろしくお願いします】 (2020/4/21 23:16:08) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【了解です、暫くお待ちくださいー】 (2020/4/21 23:16:33) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【はーい】 (2020/4/21 23:16:57) |
| 日向 雄大♂1年 | > | いや、まあそうなんだけどさ…何でそんなに着衣に拘る訳？もしかして、あやめ自身がそういうプレイが好きだったりする？(頑なに着用している衣類を脱ぐ事を拒絶したがる彼女。前回、カラオケルームで見た限りでは別に人に隠したくなるような部分は見当たらなかった筈だけど。もしかしたら女性だからこそ気になる様な何かがあるのだろうか？それとも単純に恥ずかしいだけ？色々と考えを巡らせてみるものの、結論は出なかった。)幾らこの季節と言えど、裸は割と寒いんだからね…？ほらほら、早く。(彼女は下着姿にはなったものの、そこから先が中々進まない。遂には手を合わせて後ろを向いてくれ、と言い出されてしまえば。)分かった分かった…ホントはその作業が一番やりたかったんだけど、あやめがそう言うなら仕方無し。ちゃんと後ろ向いとくから、早くね？(言われた通りに彼女に背を向ければ、冷たい椅子に座るのも癪だったので立ったまま待機して。) (2020/4/21 23:23:12) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | んなっ、そういうんじゃなくて……！ そりゃ……、脱いだ方が汚れないし皺にならないし、良いとは思うけど……。ああ、もう分かりました。脱ぎます、脱ぎますってば……(何だかんだ言いつつも頼めば後ろを向いてくれる。その優しさに感謝しつつ、大きく溜め息をしながら、上下の下着を脱いで畳んだ)……ん、もうこっち向いていいよ。確かに、ちょっと寒いね……(片手で胸を、片手で股間を隠しつつ、ふいと顔を背ける。薄暗いカラオケで見られたときよりも今の方が明るい上、本当に何も隠すものがない。しかも場所が教室ということもあり、得も知れぬ恥ずかしさでまともに彼の顔が見れなかった) (2020/4/21 23:30:45) |
| 日向 雄大♂1年 | > | あはは、何そのポーズ。漫画とかでは見た事あるけど、実際に見るのは初めてかも。(彼女にもうこっちを向いて良いよ、と言われて其方を振り返れば、片手の腕で胸、もう片方の手で股間を隠すなんて何処かで見た事あるような隠し方をしていた。彼女の豊満な胸は、その腕だけでは抑えられずにかなりの部分がはみ出していたのだけれど、隠す所さえ隠してしまえば、と言った感じなのだろうか。男は隠す所が少なくて良かったな、なんて思うも自分はさらさら隠す気など無かった。そして彼女の方にへと歩みを進めれば、悪戯するように胸のはみ出た部分を指で突いたり、頬から首まで撫で下ろしてみたりしてみる。)ほら、隠してちゃ何時までも始まらないよー？ (2020/4/21 23:35:46) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | や……だって……なんか、さ…ひゃっ、つつくな(こんなに明るければ細かいところまで見えてしまうだろう。それがどうにも恥ずかしい。彼が振り向いて指摘すれば、抑える腕に力が籠もったのだが、はみ出した胸の肉をつつかれると抗議の声を上げる)肉、ぷにぷにしないで欲しいんだけどな、日向君……。分かっている、分かってますって……(意地になったようにそう言うと、思い切って隠していた腕を離す。そのままの勢いで彼の両肩に手を掛けて)さっさと終わらせるんでしょ？ (精一杯強がるように、挑発的な笑み浮かべて見上げた) (2020/4/21 23:44:05) |
| 日向 雄大♂1年 | > | えー、折角の機会だしさ、ちょっとくらいぷにぷにさせてよ？何か癒されるし？(はみ出た胸の肉をふにふにと指の先端でつついていれば、少し怒られるも全く気にする素振りを見せずに。そして此方の言葉に遂に諦めがついたのか、隠していた腕を退けると同時に此方の両肩に両腕を掛けてくる彼女。やっと始まる、なんて心の中で思いながらも、言葉通りにすぐに挿入する気など、元々無く。)ちょっと放置されてたらまた萎えちゃったし、あやめの手助けがいるかも？(彼女の片腕を自分の手で掴み、やや垂れ気味の竿にまで誘導すれば握らせてみる。)…経験豊富だろうし、これくらい序の口だよね？じゃ、宜しくー。(そんな自分は彼女の露になった胸や秘部を先に触りつつ、何処が弱いんだろうと確かめる様な手付きで確認して行って。) (2020/4/21 23:51:59) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 癒されるっていうならお金取るよ？ (ふにふにと柔らかな胸を指先でつつきながら嘯く彼に抗議しても意に介さないようで、ならば逆に商売にしてみるかと冗談半分に)え……？ へ、嘘……？ 手助けって……(先ほど自分で言った言葉ではあったが、いざこのように握らされると、困惑する。どこか芯があるような柔らかいような不思議な感覚に、握った手を閉じたり開いたりしてみる。萎えるってこともあるんだな、などと内心で驚きつつ)…宜しくって、ちょっと……、私は別にいいって…さっきも……んっ、や…(身体に触れる彼の手付きに身じろぐ。ぞわぞわとした感覚が背中に走り、身体の奥が熱くなるような不思議な感覚だった) (2020/4/21 23:59:58) |
| 日向 雄大♂1年 | > | んー、それはまた別の機会にお願いするかも。(お金取るよ？なんて言われてしまえば、意外と悪くなさそうだなんて思ってしまう。1回100円程度なら、彼女に何度かお願いをしてみるかもしれない。なんて。)ほらほら、握ってるだけじゃ何も気持ち良くならないよ？ちゃんと動かして、ね？(困惑しながら、自身の竿を握るだけの彼女。特段大きかったり、小さかったりするなんて自覚は無いが、何か気になる点でもあったのだろうか。中々扱こうとしない彼女に不思議そうな顔をしながら告げて。)いやいや、そんな遠慮しなくても良いって。ちゃんと優しくするから。(言葉通りに、あまり力は入れずに優しく膣内は解す程度、上は彼女の乳首やその周辺を軽く刺激する程度で。) (2020/4/22 00:08:35) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | あ、今1回100くらいとか思った？ 残念ながら、一回つつく毎に100円なので、よろしくね(彼の考えを見透かしたように、にっと口角を上げて笑って見せる。そんなに安くないよ、とでも言いたげで)わ、分かってるって。ちょっと、感触を楽しんでたっていうか、そんなに急かさないで欲しいなぁ。……焦らされたいの？ (ちらりと上目で窺ってから、きゅっと少し力を入れて握ってみる。知識としてはネットやマンガ、それに雑誌の特集程度。そんな記憶を総回転させながら、握った手を上下に動かしていく。時折、彼の顔をちらりと窺っては答え合わせをするように)…ぁ……、遠慮、とかじゃなくて……(軽い胸先への刺激はむず痒さすら覚える。逃れるように身体を動かせば、微かに水音が聞こえた) (2020/4/22 00:16:58) |
| 日向 雄大♂1年 | > | じゃ、突かなければ良いんでしょ？(一度突く度に100円、と言われれば突かなければ良いよね？と屁理屈じみた言葉を垂れる。その言葉通りに突く行為を一度中断すれば、少し力を込めつつ彼女の乳房の感触を堪能する様に少しずつ大雑把に揉み始めた。と言っても片手だけだが。もう片方の手は、彼女の狭い膣内を解しながら刺激を与える。指を二本、それなりの深さまで挿入すれば、きゅっと膣が収縮したのが感じ取れた。)あれ、あやめ割と締まり良さそうなの持ってるんだね？もしかして、その豊満な身体に反して余り経験無いとか？(口で相変わらず減らず口を叩きつつも、指の動きだけは止めずに。そして少しぎこちない動きで彼女が竿の扱きを開始すれば、同時に先走り汁が少しずつ彼女の掌の中に滲み出てくる。雄臭い臭いを持つ透明の液は、この付近を淫靡な雰囲気にするには十分だっただろうか。) (2020/4/22 00:26:11) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | そういうの屁理屈って言うんだけどなぁ……(1回触る毎にと言えば良かったかも、と軽く後悔しながら苦笑する。柔らかな胸はふわふわとした感触で、それが彼が揉むことで形が歪む。先ほど服越しに触れられた時には擽ったさしか感じなかったのだが、こうして直に触れられるとまた違う感覚がせり上がってくる)……日向君に関係ないじゃん。別に、普通だと思うけど……？(自分よりも長くやや太い指が二本、ゆっくりと侵入してくる。一瞬思わず体が強ばったのはバレてないだろうかと、内心でどぎまぎしながら、口では何ともないような素振りを見せて。手を動かすうちに、先走りが掌に付き、それが潤滑剤となって徐々に動きを早めていく。どうやら自分は間違ってないらしい、と人知れず安堵しながらも、初めて嗅ぐ独特な臭いに下腹部が熱くなるような気がしてくる)……このくらいでいいでしょ？ (手の中で硬く、大きくなったのを感じれば離して、促した) (2020/4/22 00:36:58) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 普通って何…？まぁいっか。(細かい事は気にしないでおこうと、普段よりも大人しめな感じの彼女の事は気にしないでおいておく。彼女の柔らかく、小さめの掌で竿が握られ、扱かれる度に溢れる汁の量は増えていく。それと同時に辺りに充満する雄の香りも明らかに範囲は広くなっているだろうか。中途半端な所で手を離され、"このくらいでいいでしょ"と告げられれば、不完全燃焼なのだがまぁいいか、と納得する事にして。自分も同時に彼女から手を離せば、再び椅子に座って、口を開く。)…中々上手だったよ？不完全燃焼だったけど。てか、いよいよだけどあやめの方の準備は出来てる？自分は見ての通り、準備万端だけど。(布団も何も無い教室、地面に身体を付けながらの行為は冷たさもあるし、何より汚い。少しでも汚れない様にと考えた結果、椅子に腰掛けての対面座位が良いのではとの結論に。両手を軽く彼女に向けて突き出せば、自分の身体の上に跨るように合図を送り。) (2020/4/22 00:46:15) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | え、まあ……人の事は分からないし、そう思っただけで特に意味はないから(変なことでも口にしただろうかと、彼の疑問に不安になる。慌てて取り繕うが、“まぁいっか”と気にしない素振りに、ほっとする。変に突っ込まれても困るところだった)え、不完全燃焼……？ もっとした方が良かった？ (自分的には丁度良いと思ったのに、と嫌な緊張感が背筋を走る。初めてだってバレてたりしないだろうかと曖昧に笑いながら彼を軽く一瞥する。気付いた様子は少なくとも見えず、上に座るように促してくる)勿論、大丈夫。日向君が今準備してくれたんでしょ？ (ここまできては後には引き返せない、そんな思いを微塵も感じさせず、余裕たっぷりといった様子で頷き、ゆっくりと彼の座る椅子へと歩み寄る。彼の開いた脚の間に収まるように向き合って腰を下ろした) (2020/4/22 00:56:27) |
| 日向 雄大♂1年 | > | いやいや、これで良いよ？でも、代わりにあやめの中にたっぷり出す事になるかも、だけど。それで良いのなら…("もっとした方が良かった？"との問いにはこれで良いと返す。あのまま続けられていたら、恐らく早かれ遅かれ絶頂に達していた事だろう。外で無駄撃ちするよりは、彼女の中で果ててしまった方がお得感がある気がする。勿論、完全に此方の独り善がりの事情だが。兎も角、本番をする準備は整った。彼女が自分の開いた脚の上に跨るように座れば、彼女の腹部の両脇を両手で抑える様に持つ。)さ、もうここまで来たらもう少しで出られるし、念願の焼肉。あ、あやめは初めてだし自分から挿れてみて欲しいなー。(勿論、この台詞は自分が彼女と交わるのが初めて、というつもりで吐いた台詞なのだけれど、言葉足らずで彼女に勘違いを起こさせてしまいそうな気もする。) (2020/4/22 01:05:21) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | ちょ……え、中でって……待って、そこまでやるつもりは私は無いんだけど(流石に言わんとしているその意味は分かる。何言ってるんだと驚いたように、見下ろす形となった彼の顔を見る。部屋が開く条件ならば、そこまでする必要も無いのに)ん、ね……焼肉までのゴールも近い……うぇっ、は……初めてって…いやいや、そんな事全然無いし。変な事言わないで欲しいんだけど……(バレた？ どこで？ と彼の言葉に思考が駆け巡る。全て見透かされた上で遊ばれてたのかともすら思う程。ならばこれもそんなからかいの一つなのだろうかと、彼の肩に手を乗せたまま固まった。置いた手には力がぎりぎりと込められていく) (2020/4/22 01:12:55) |
| 日向 雄大♂1年 | > | うーん、どうだろうね？それはあやめ次第って所かな…(中でフィニッシュさせるつもりは無い、と言われたがこの体勢なら手で抑え込めるこちらが有利だった。と言うよりも、そもそもの性別による力の違いの部分が大きいのだが。)…え？何言ってんの？前回は裸で抱き合っただけじゃん。まさかあれをカウントに入れたりしてる…？(初めてでは無い、と否定する彼女だが、自分との絡みはまだ一度だけのはず。それも、到底行為には及ばず、男女のじゃれ合いに近いものだった筈だけれど。何故か自分の肩に手を置いたまま固まる彼女、その拳には力が込められていた。このままではまた状況が進展しなさそうなので、仕方なく自分で竿を握れば彼女の陰裂に沿うように、先端を上下に動かしながら擦り付けて。)…ほらー、ぼーっとしてると勝手に入れちゃうぞ？ (2020/4/22 01:19:37) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 生徒会ならゴムの一つや二つ持っててよ……(一応、生徒の規範になるべきでしょう、とじろりと睨めつけて、せめてもの抗議としてみる)……え？ あ、そっか、そうだったね。ごめん、ちょっと勘違いしてた(指摘されてやっと自分の思い違いに気付く。彼の言う“初めて”とは、自分と行うことを指していたのだ。焦った自分が馬鹿みたいだと、一息吐きたいところだったが、秘部に当たる感触にそんな暇はなかった)……ちょっと待って、勝手には止めて欲しいんだけどな……っ…(擦り付けられる先端は、先程中を弄った彼の指とは比べ物にならない。本当に入るのか？ とこの体勢になって初めて不安が募る。いや、入れないといけないのだろうけど、無理ではという思いが強く、竦んだ身体は動くことが出来なかった) (2020/4/22 01:27:49) |
| 日向 雄大♂1年 | > | いやいや、寧ろ生徒会の人間が常日頃からゴムを持ち歩いてる方が可笑しいでしょ…完全に校内で獲物を探してるみたいになるじゃん。(生徒会の人間ならゴムを持て、との言葉に苦笑しつつ返事を返す。そして次に続いた彼女の言葉もよく分からないもの。一体何を勘違いしていたのやら、きょとんとした様子で勘違いだと此方に告げる。)…いやいや、勝手にはって言ってもあやめは固まるばっかりだし。余裕たっぷりに身体を寄せてきた割には怖気付いてるみたいだけど？(勝手にしないで、と告げる彼女だが、その割には自分で動いてくれない。ならば此方から、と彼女の許可を得る前に先端部分を彼女の陰裂から徐々に挿入していけば、竿の中程まで入った所で一旦止めて。それだけでも、先端部分がぎゅうっと締め付けらているのが分かる。)…何か異様に狭くない？あやめの中。 (2020/4/22 01:36:22) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | おかしくないって、全然。ていうか生徒会じゃなくても男子なら持ち歩くべきでしょ。……ええと、別に怖くは無い、デスヨ……？ ただ、心の準備的なアレがまだ出来て無いだけっ……て、んっ……！ (これ以上誤魔化すのは苦しくなってきたと、ぎこちないどころか若干片言になりながら取り繕うとした矢先、痺れを切らした彼が先端部分を押し付けてくる。無理矢理身体を押し広げられるような軋むような痛みと圧迫感に思わず上がりそうになった悲鳴を唇を噛んで押し殺す。何これめちゃくちゃ痛いんだけど、と心中で悪態を吐きながら、痛みを逃すようにゆっくりと深い呼吸を繰り返してみて)……ふ、普通じゃないの……？ 他人のなんて知らない、し…… (2020/4/22 01:44:58) |
| 日向 雄大♂1年 | > | いやいや、別に自分はヤリモクで学校に来てる訳じゃないし…普段は真面目な男子生徒なんですよー？…てか、何で片言なの。ほらほら、そんな情けない事言わない。(言葉に詰まりながら、そして明らかに声の大きさが小さくなる彼女。こんな時になっても心の準備が出来ていないなんて言われれば、余裕綽々に腰の上に跨ってきた時の態度は一体何だったんだろう。そんなに見栄っ張りな性格だったっけ…？と、今までの絡みを思い出しながら。そして竿の中程まで入れると、深い呼吸を繰り返しながら更に言葉を発するのが苦しそうになっている彼女。そんな彼女の様子もお構い無しに、竿をゆっくりと奥まで進めて行き、遂に完全に入り切る。そして漸く気付いた、この違和感。)……あやめ、まさか処女だった…？ (2020/4/22 01:52:19) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 真面目な男子だったら、避妊くらいするのが当然だと思っ……う、ぐ…(吐息混じりにそれだけ返すのが精一杯だった。縋るように、彼の肩に置かれた拳はキツく握り締められ、爪を食い込ませる程に。ゆっくりと身体を割って入ってくる痛みにやるならいっそのこと一思いになんて考えすら浮かんでくる)……っ、ぇ……や……まぁ…(流石に此処までくればバレてしまうだろう。耐えるように身体を震わせながら、彼の言葉に顔を逸らす。何となく頷くのもばつが悪い。だが、身体は確かな証拠を残す。結合部から赤い物が混ざって垂れてくる) (2020/4/22 02:01:39) |
| 日向 雄大♂1年 | > | あー、その…何か、ごめん。(結合部から垂れる液体が次第に赤く染まるのを見れば、どう反応していいか迷う。顔を逸らしながら、身体を震わせて必死に痛みに耐えている彼女。先にちゃんと言ってくれたらもっと気遣いしたのに、変な意地張るから…と説教じみた言葉を投げ掛けたくなってしまうが、彼女の様子を見ていればとてもそんな事は口に出来ない。一応奥まで入れてしまった手前、此処で抜いてしまってはまた痛いだろうし、かと言って腰を動かしたとしても彼女の感じている痛みが快楽に変わる保証も無い。肩に喰い込んだ彼女の爪の痛みも忘れる程に、焦る気持ちだけが高まっていって。) (2020/4/22 02:08:54) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | ……や、別に日向君が謝る事、じゃないし。どう、せ……ヤらなきゃ出れないっ、しさ……。それより、開いた……？ (謝罪の言葉を口にされると、何だかこちらまで悪い気になってくる。ついつい意地になって黙っていたことは確かに悪いのだろうけど。とにかくこれで目的は果たされた筈で、彼に確認するように声を絞り出す。“開いた？”とは勿論扉の事だった。無事に開いてくれれば我慢した甲斐はあるのだが、解錠したような音は知る限りでは聞こえていない。耐えるのに必死で周りを見る余裕も無く、扉に隙間でもあればと彼に確認を託した形だった) (2020/4/22 02:16:15) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ちょっと待って、確認するから…(彼女に扉が開いているかどうか確認する様に言われれば、身体の上半身だけを横にずらして扉を確認する。が、勿論開いてはいない。一応貼り紙に書いてある事は達成してあるはずだが、最後まで終わらせないと開いてくれないのだろうか。最後と言ってもその境界線は非常に曖昧だが。少なくとも隙間らしきものは確認出来ず、解錠された様な音も聞こえなかった。)…駄目、開いてない。ええと、これからどうする…？一応、このままだと一通り終わらせないと開いてくれない様子だけど…？(彼女を落ち着かせるように片手で彼女の背中を優しく撫でつつ、問いかけてみて。) (2020/4/22 02:24:27) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | マジ、かぁ……(彼の返答に、力無く答える。動けるようだったらがっくりと身体を投げ出すような体勢すら取っていたかも知れない。ただ、今はそんな余裕もなく、吐息と共に一言こぼすだけだった)……じゃ、終わらせよ？ 今更中断しても、意味無いでしょ……(背中を撫でる彼の手の温かさに少しだけ痛みが引くような気がした。身体も多少は馴染んだのかもしれない。少し余裕が出来れば、彼の肩にくっきりと爪痕を文字通り残している事に気付き、ごめんと謝罪の言葉を口にしながら力を緩め、そのまま背中に回す)日向君、続けて……(抱きつくような形で身体を預け、彼の耳元に顔を寄せると囁いてみせて) (2020/4/22 02:32:27) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ん、分かった…なるべく優しくするから。痛かったら言って？(遂に彼女も覚悟が出来た様で、此方の背中に両手を回して身体を預けて来る。続けて、と耳元で小さく言われれば、此方も彼女の背中に両手を回してお互いの体をさらに密着させる。少しでも気持ち良くなってくれたら良いな、と腰を動かす速度も控えめに。中に入ったままの竿を円を描く様に動かせば、徐々に彼女の中に馴染んで行くだろうか。そして密着すれば、彼女の大きな乳房が自分の胸板に押し付けられる格好になって。上半身と下半身、両方から押し寄せる快楽に頑張って耐えつつ、腰を動かす事は止めずに。)…大丈夫？痛くない？ (2020/4/22 02:39:29) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | (気を遣うように彼が動き出す。最初に感じたほどの痛みは無いのは、やはり身体が馴染み始めた証拠だろうか。それでも快楽という感覚には程遠く、違和感や異物感、そして圧迫感といった感覚だろうか)……大分、マシっ…かな……っぅ……(痛くない訳では無いけれど、此処で頷けば彼の性格上、動くのを止めてしまうだろうと察した結果の返答。彼の胸板と自身の胸が擦れ合えば、じんと痺れにも似た甘い感覚が身体に広がり、知らずに膣壁の収縮を強めて言った) (2020/4/22 02:47:35) |
| 日向 雄大♂1年 | > | んん…それなら良かった。(相変わらず辛そうな声で、声を絞り出しながら此方の問い掛けに答えている彼女。大分ゆっくりと動かしている筈だけれど、やはり初めては中々馴染まないモノなのだろう。一方の自分は、今までに感じた事の無いくらい強く締め付けてくる彼女の膣内、そして肉襞の感触がとても心地好く感じられたのだけれど。彼女の膣奥、子宮口の入口をこつこつと叩く様に腰を動かしていれば、次第に竿の根元から熱い物が込み上げてくるのが分かる。これは彼女に告げた方が良いのだろうか。迷いながら、次第に押し寄せてくる快感に耐えていた。)…あ、そろそろイきそうかも…。 (2020/4/22 02:57:50) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | (完全に彼に身体を預け、任せきりにしている状態が何だか悪い気もしてくる。マンガとかなら喘いで、自分から動くのだろうが、想定していたよりも現実は甘くなかった。有り得ないと笑っていた友人達に今初めて心の底から同意できると実感する。自分が彼に跨がるような体勢のせいか、自重もあって一番深い所を突かれれば、身体に力が入り、狭い膣壁は彼のモノを押し返そうとする力が強くなっていく)……っは？ 待っ……(限界が近いという彼の言葉に、抜いて欲しいと訴えようとするも、言葉が出ない。それどころか、身体の内側は搾り取る準備を整えるかの様に、一層収縮を強めていった)……日向、君…お願っ、だから…… (2020/4/22 03:07:53) |
| 日向 雄大♂1年 | > | あ、あや…め…ん…やば、っ…ごめ……っ……！！(自分の名前を呼ぶ声と共に、お願いだからと告げる声も、もう遅かった。彼女が何かを懇願しているが、身体はまるで白濁液を搾り取ろうとするかのように締め付けて来るのだから。彼女に小さく呻く様な声で謝罪をしながら、彼女の中の一番奥で果てた。同時に身体に残っていた元気すらも全て吐き出されてしまったようで、汗だくとなった上半身を彼女に密着させたまま、ぐたりと椅子の背凭れに身を任せる様に倒れ込む。そうしていれば、入口の方から何やら解錠された様な音が聞こえる。目を細めて其方を見てみれば、少し扉に隙間が出来ていた。どうやら二人は無事に開放されたようだ。と言ってもお互いに疲れ切って、満身創痍の状態ではあるが。彼女の奥からゆっくりと竿を抜けば、垂れ落ちて汚れた部分をティッシュで軽く拭いて。)…あー、疲れた。あやめ、最後まで付き合ってくれてありがと。…今から行く？焼肉。(事後のピロートークとしてはかなり淡々とした物だったが、何はともあれ無事解放されたのだ。制服を再び着用しながらそう問いかければ、再び笑顔を見せた。) (2020/4/22 03:19:58) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | (彼が謝るのと、下腹部に熱が広がるのはほぼ同時の事だった。何か温かい物がお腹の中に入っている、と目を白黒させているうちに、疲れきった彼が背もたれへと身体を預ける)ぇ……嘘、でしょ……っ、マジで…中に……(かちりと何かが外れる音も耳に入らない。それほど衝撃が強かった。呼吸を整えた彼が抜けば、ぬるりと結合部から白い液体が垂れ落ち、太股と椅子を汚す)……とりあえず、開いたみたいで良かったけど……も、少し休ませて欲しい、かも……(既に淡々と着替え始めながら当初の目的地を話す彼に溜め息を吐く。出す側は良いけど、このままだと下着が汚れてしまうし、下腹部に鈍痛は走るしで、自分は全く楽ではなかった。椅子と机を支えに立ち上がり、ゆるゆると制服を着るも、身体中がベタベタして気持ち悪い)……その前にシャワーしたいんだけど、待っててくれる？ (やっとの思いで制服を着終わり、力無く教室を後するのだった) (2020/4/22 03:31:44) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【ひとまず終わりですかね？ 勝手に締めロル投げちゃいましたが】 (2020/4/22 03:32:13) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【ですね、素敵な〆ロルありがとうございます。今回はちゃんと完結出来て良かったですw】 (2020/4/22 03:32:42) |
| 廿楽 あやめ♀1年 | > | 【こちらこそ、無事に追われて良かったです。とりあえず、自室戻りましょうか？】 (2020/4/22 03:33:31) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【ですね、そうしましょうかー。】 (2020/4/22 03:33:58) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/4/22 03:34:00) |
| おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年さんが退室しました。 (2020/4/22 03:34:04) |
| おしらせ | > | 月原葵♀一年さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月原葵♀一年さんが自動退室しました。 (2020/4/22 20:50:06) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/25 06:50:56) |
| 神田大志♂2年 | > | 【おはようございます。お相手募集します】 (2020/4/25 06:51:08) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2020/4/25 07:07:02) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/25 15:09:45) |
| 神田大志♂2年 | > | 【こんにちは、顔見知りでも、初対面でも。犬猿の中でも良いですwシチュ通り楽しめる女性募集。】 (2020/4/25 15:10:08) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2020/4/25 15:17:44) |
| おしらせ | > | 椎野梨奈♀一年さんが入室しました♪ (2020/4/25 15:26:48) |
| 椎野梨奈♀一年 | > | 【お邪魔します】 (2020/4/25 15:26:54) |
| おしらせ | > | 相川涼♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/25 15:28:55) |
| 相川涼♂2年 | > | 野球部/170cm/60kg (2020/4/25 15:29:06) |
| 相川涼♂2年 | > | 【コピペミスです 失礼しました】 (2020/4/25 15:29:36) |
| 相川涼♂2年 | > | 【こんにちは】 (2020/4/25 15:29:39) |
| 椎野梨奈♀一年 | > | 【こんにちは】 (2020/4/25 15:30:26) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 15:31:36) |
| 相川涼♂2年 | > | 【顔見知りの先輩後輩 梨奈が入学したので、セックス目的で呼び出した… っていうのはどうでしょう？】 (2020/4/25 15:31:38) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/25 15:31:50) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 15:31:58) |
| 椎野梨奈♀一年 | > | 【すみません。ちょっとこちらの趣味と合わないので…】 (2020/4/25 15:33:21) |
| おしらせ | > | 椎野梨奈♀一年さんが退室しました。 (2020/4/25 15:33:23) |
| おしらせ | > | 相川涼♂2年さんが退室しました。 (2020/4/25 15:33:27) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/26 04:43:33) |
| 神田大志♂2年 | > | 【おはようございます。お相手募集します】 (2020/4/26 04:43:52) |
| おしらせ | > | 天王寺愛香♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/26 04:56:12) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | 【こんにちはー、宜しくお願いします。】 (2020/4/26 04:56:32) |
| 神田大志♂2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね。初対面の設定にしますか？】 (2020/4/26 04:58:02) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | 【幼なじみだけど、こちらは大志さんのことを全く異性として意識していなかった...とかどうでしょう？】 (2020/4/26 04:58:41) |
| 神田大志♂2年 | > | 【幼なじみですね。ではそんな感じでいきましょうか！】 (2020/4/26 04:59:27) |
| おしらせ | > | 佐伯 裕♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/26 05:00:16) |
| 佐伯 裕♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/4/26 05:00:25) |
| 神田大志♂2年 | > | 【なるほど、可愛らしいですね。了解です】 (2020/4/26 05:01:06) |
| 佐伯 裕♂1年 | > | 【可愛いですね〜】 (2020/4/26 05:02:09) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | 【ありがとうございます。開始お願いしてもいいですか..？ (2020/4/26 05:02:40) |
| 神田大志♂2年 | > | 【わかりました。PCから入り直してかき始めますね？】 (2020/4/26 05:02:58) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | 【はい、了解です。】 (2020/4/26 05:03:24) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2020/4/26 05:03:38) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/26 05:03:45) |
| 神田大志♂2年 | > | （幼馴染の愛香と、早朝に廊下で出会い……世間話をしながら歩いていたところ、間違えて入ったことのない教室に2人で入ってしまう）あれ？ここ……間違えたな。もう一個上の階だったっけ。（出ようとするが、ドアは開かず）壊れてるのかな、これ…… (2020/4/26 05:05:01) |
| 佐伯 裕♂1年 | > | 【見てますね。私は。】 (2020/4/26 05:06:33) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | んー、どうしたの？(神田の隣に来て、共に扉を開けようとするが。微動だにせず、困った顔で大志を見て)…なんだこれ。んー、か…(一旦諦めて、部屋の中を見渡したところで。張り紙に気が付き、頬を赤らめて)なに、これ… (2020/4/26 05:11:10) |
| おしらせ | > | 佐伯 裕♂1年さんが退室しました。 (2020/4/26 05:11:43) |
| 神田大志♂2年 | > | あは、なにこの張り紙……でも、嫌がらせにしては手が込んでるよな……っ（扉を開こうとしても決して開かず……。顔を赤くしている愛香と2人で困り果てた様子で）やばいな。マジで閉じ込められた…… (2020/4/26 05:12:27) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | 取り敢えず、待ってれば誰か居ないことに気がついて、助けに来てくれるんじゃない？(大志を直視しないよう、外に視線を逸らしつつ。) (2020/4/26 05:18:31) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | 【すみません、遅れました。】 (2020/4/26 05:18:43) |
| 神田大志♂2年 | > | でもさー、今日休みだし、しかもこの時間だよ？望み薄くない……？（うーむと腕を組みながら考えて。視線をそらしている様子の愛香に気付きながら） (2020/4/26 05:19:09) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | そうは言っても...どうしようもないじゃん。(ちら、と大志の反応を盗み見しつつ。)どうせ誰かのいたずらでしょ、そのうち飽きて終わるわよ。 (2020/4/26 05:23:31) |
| 神田大志♂2年 | > | そうかな。マジで今日誰もこないと思うんだけど……。（張り紙の文字を眺めて）どうしようもないってこと、ないよな。 (2020/4/26 05:24:24) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | (張り紙に視線を向けたのを見て)そんな仕組み、あるわけないでしょ！まだ待ってたほうが、可能性あるわ。(もじ、と太腿を組み替えながら) (2020/4/26 05:27:14) |
| 神田大志♂2年 | > | ほんとに？まあ、同意の上じゃないとできないから無理にはしないけど……愛香がいいなら試してみてもいいけど。（ふぅ、とため息をつきながら備え付けてあったソファーに腰掛けて） (2020/4/26 05:28:14) |
| 天王寺愛香♀1年 | > | 【ごめんなさい、進そうにないので退出させていただきます。】 (2020/4/26 05:30:03) |
| おしらせ | > | 天王寺愛香♀1年さんが退室しました。 (2020/4/26 05:30:08) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2020/4/26 05:31:36) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/26 05:34:45) |
| 神田大志♂2年 | > | 【再びお相手募集します。】 (2020/4/26 05:34:52) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2020/4/26 05:41:51) |
| おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/4 13:29:17) |
| おしらせ | > | 飯田 あい♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/4 13:29:30) |
| 宮國 琉♂2年 | > | 【お部屋お借りしまーす。では少々お待ちを。】 (2020/6/4 13:29:51) |
| 飯田 あい♀2年 | > | 【こんにちは。お部屋、お邪魔します。】 (2020/6/4 13:29:52) |
| おしらせ | > | 佐賀原康介♂50歳教師さんが入室しました♪ (2020/6/4 13:38:52) |
| 佐賀原康介♂50歳教師 | > | 【おじゃまします】 (2020/6/4 13:38:57) |
| 飯田 あい♀2年 | > | 【こんにちは。すいません、ルーム紹介に「入室は2名まで」と書かれていますが…。】 (2020/6/4 13:41:27) |
| おしらせ | > | 佐賀原康介♂50歳教師さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/4 13:42:04) |
| 宮國 琉♂2年 | > | (メッセージを送っては指定場所での待機中。 どこか薄暗い雰囲気を醸し出すこの教室は此方が聞いた噂通り、ドアに一枚の貼り紙があるだけであった…) なるほどね…(っと仕組みを理解しては彼女からの連絡を待ってみる…すると、受信を知らせる音がスマホを鳴らしそれに目をやる…)焦らしますね〜…まぁいいんですけど…(っと、やる事もなくなった今、此方の目的の行為の為に必要な準備をしてみる。体育倉庫へと向かえばマットレスを引っ張り出し、この教室へと投げ入れる…)さてと…後は当日を迎えるだけですね…(一旦お預けされた怒りもあるものの、彼女に対して行える行為を考えれば、この感情は糧になる。休みを挟んで迎えた月曜日。この気持ちを切らさずに先に教室へと辿り着けば一通のメッセージを送り、椅子へと腰掛けた)『まだですか？ 此方はもう着いてますよ？』 (2020/6/4 13:44:58) |
| 飯田 あい♀2年 | > | (迎えた月曜日。あのメールがきて以来、保険医からも好奇の目で見られることが分かり保健室にも通わず終いになってしまっていた。もう、保健医に対して好きという感情など薄れ果てていた)…(授業がただのお経に聞こえる。今日はやけに時間の進みが遅い。この遅い時間がいつまでも続けばよいのに…と願ったがやはり時というものは進んでしまう)…(外を見れば、一昨日と変わらず天気は、雨。昨日は、虹がかかっていたのに、また降り出しに戻る天気はまるで此方の心の様だ。どんよりとした気分の中、連絡を確認すれば、此方は連絡をせずに彼の指定した教室の扉を開けて)…あの画像、消すって約束したよね？消してよ(相変わらずの生意気っぷり。扉を閉めてしまえば、1枚のドアに貼られていた紙の存在に気づくことはない) (2020/6/4 13:54:59) |
| 宮國 琉♂2年 | > | (目を閉じては窓に打ち付けられる雨音を聴きながら待ち時間を過ごしていたが…準備は前日で済ませている為、やる事もなく再びスマホの彼女の写真を引っ張り出し、眺めては一人でニヤニヤと……すると静かに開かれたドア…彼女が開口一番に発した言葉は怒りの様子が伺える…)これ…です？(っと運良く眺めてた画像を見て彼女に向けた…”注意を引く為だ”…その事を知ってか知らずか…不用心にも扉を閉めてしまう彼女を見るとニヤけてしまい…)いいですよ？ 消しますね？ それより…後ろの閉めてしまったドア…確認した方がいいですよ？(っとそれ以上は何も言わず、ニヤけたまま、顎を使って彼女の視線を促す) (2020/6/4 14:07:23) |
| 飯田 あい♀2年 | > | (此方の言葉に答えるように、画像をスマホ画面に映し出す彼。見たくもなあ画像を何度も見せられてしまうのは、屈辱的であった。彼のニヤリと不敵に笑う口元を見れば、やはり随分前の出来事が思い出されてしまう)…後ろ…(どうやら、画像は消してくれるらしい。ホッ一息つけば、これで彼と合わなくて済むのだなんて思いつつ、言われた方向を見れば、1枚の紙に書かれていた文字をみて、また唾を飲み込んだ)これ、あんたが仕組んだ悪戯でしょ(どうみても、そうとしか考えられなかった。しかし、扉を手で掴み開けて見ようとするものの、鍵が掛けられておりこの教室から出られなくなっていた)ね、もうそういうのいいから…鍵返してよ(呆れたように、また彼の方を向けば言葉を放って。視界には、マットのようなものがなぜだかこの教室に敷かれていたが、それもまた彼の悪戯だろうと考え気にも止めていなかった) (2020/6/4 14:16:27) |
| 宮國 琉♂2年 | > | (ガチャッと…無機質な音が2人だけの静かな部屋に響く。此方が促した通りに後方を確認する彼女…扉を開けようと必死な様を見せた。)相変わらず失礼な人ですね…(っと椅子から立ち上がれば側に立ち、一緒になって扉を開ける素振りをみせた)んー…開かないですねー…(っと、明らかな棒読み。演劇部所属の彼女には此方の感情の篭ってない言葉などすぐわかるであろう。だが、それはそれでいい。小馬鹿にしたいだけなのだから…)鍵？持ってる訳ないじゃないですか。 なんなら、身体検査でもします？それより貼り紙ちゃんと読んでくださいよ… そうすれば此方に悪意はなかった事がわかるはずですよ？ っというか何を怒ってるのですかねー(っと、久しぶりの再会、こういった煽りは彼女に嫌悪感を与えたい。ただそれだけの為に放った) (2020/6/4 14:29:24) |
| 飯田 あい♀2年 | > | (どうやら、彼はこの仕組みを知っていて此方を呼んだのだと直ぐに理解することができた)騙したのね。(彼の目を睨みをきかせてみる。この前は、完敗させられてしまったが故に警戒心が強くなっているのは言うまでもない)貼り紙なら、今読んだよ。こんな嘘くさい貼り紙…(こんな部屋があるのだと、噂には聞いていたがまさか此方がこのような形で入ることになろうとは思いもしなかった。)身体検査…そんなのしなくてもいいから、ここから出してよ(此方との距離が近くなれば、自ずと彼への拒否反応を示してなのか、壁側に後ずさるようにして歩を進める。消してしまいたいようなあの光景と同じになってしまいそうな状況を恐れたのだ)で、何が目的地なの？(少し、距離を取れば怒りの感情を押し殺して言葉を放った。押し殺したとはいえ、押し殺すことのできない感情は、此方の表情に現れていたのかもしれないけれど) (2020/6/4 14:41:51) |
| 宮國 琉♂2年 | > | え？騙してませんよ？ メッセージ送りましたよね？『遊びませんか？』と…飯田さんはこういった遊びは嫌いなんです？(っとこの間話してる最中は終始ニヤニヤとしてて…彼女の表情に浮かぶ、無意識か、嫌悪感を表した顔はまだ足りない…とでもいうように更に煽ってしまう自分もいた。) 目的…ですか？ ん…ただ、思い出しただけですよ？小柄な…締りのいい人がいたな…？と。(壁側を後ずさる彼女へと距離を詰めていけば自然と退路を失わせ)この貼り紙通りの事をすれば、写真も無くなり、此処からも出られる。 後はもう…わかりますよね？(言葉とともに彼女のブラウスへと手を伸ばし、荒々しく胸を鷲掴んだ…。なんの口説きもなく行われた行為、手を払われても此方としてはなんの問題もない。どうせ出れないのだから…,) (2020/6/4 14:55:51) |
| 飯田 あい♀2年 | > | メッセージ…(確かに、そういう類のメッセージを送られていたかもしれないが、それよりも添付された画像が頭から離れないため、そこに目先がいっていたのも事実であった)別の女の子でもいいじゃないですか(彼からの言葉には、此方ではなくても良いのではないかと感じられた。女を、ただの性処理の道具としか見ていない彼の思考を読み取り返した言葉。嫌悪感は、更に深まるばかりだった)…っ分からないです(確かに、この紙に書かれている行為をすれば全て解決できるであろう。しかし、彼と行為に至るにはどうしても抵抗があった。嫌悪感や憎悪感…全てが混ざりあって彼の存在を全否定した様子である。彼に胸を鷲掴みにされれば、直ぐに腕を振り払って、窓際まで移動し、窓を開けようとするもやはり窓は開かないでいて)…っ(残されたのは2人だけの空間。彼に身体を触れられるまいと、鬼ごっこをするかのように、彼との距離を離した) (2020/6/4 15:05:55) |
| 宮國 琉♂2年 | > | 別の女の子ねぇ…(彼女から出た定番とも言えるような言葉。 確かに特に彼女に拘る必要はないが…)まぁ強いて言うなら写真撮られた飯田さんが悪いんじゃないですかねぇ…身体…使わせてくださいよ…(不適な笑みを浮かべては最低な事を口にするも払われた腕、それとともに再び逃げ出す彼女を見て…)またですか？まぁ逃げても変わらないんですけどね、窓も開かないでしょ？(っと噂が本当だった事に安堵しながらもこうなれば、此方の思惑通り、後は彼女に選ばそうと再び彼女の弱味の部分。スマホの画像を見せて)まずは一つ約束を守りましょう…(っと映る画像、『削除』の文字を押した。)見えましたか？ 後はもう飯田さん次第ですよー？ このまま逃げてても何も変わらない。あ、！飯田さんの好きな部活動もずっとお休みですね〜(っと、彼女に対して効果があるのかわからないが、そのまま追いかけ回すのも芸がないので再び椅子に腰掛けては様子を伺った) (2020/6/4 15:22:30) |
| 飯田 あい♀2年 | > | (まさか、授業をサボった対価がああなるとは思いもしていなかった)じゃ、別の女の子探して上げるから…それでいいてしょ？(相変わらずのクズ発言てある。上から目線で言葉を放つ。自らが助かれば売って良い友人なんて数え切れないくらいにいる。此方は、彼と行為に及ぶ事だけはどうしても避けたかった。今、思い出される記憶が、行ってしまえば、より鮮明にリアルに思い出されるであろうことが、理解出来ていたからだ)…ありがとう(削除された画像。それをみれば、もう彼に用などない。が、彼が次に発した言葉に唾を飲み込んだ。部活に戻れない…それだけは嫌だ。あんなに練習し、苦楽を共にした仲間ともいえる存在の人たちの傍に一刻も早く戻りたかった)…念の為に、身体検査だけさせてもらう。(言葉を失い、彼が腰掛けている椅子の正面に座れば、そのように指示をした。身体検査…あまり何をすればよいか理解はしていないが、取り敢えず彼の脅しになる何かが欲しかったのだ) (2020/6/4 15:32:58) |
| 宮國 琉♂2年 | > | 簡単に友人を売るのですね。そんなに嫌なのですか？前は充分に楽しんでた様子でしたよ？(っと、わざわざ昔の記憶を掘り起こす発言。なんら理由はない。彼女をただ苦しめたいだけなのだ…)…(思いの外、効果がみられた部活動の話。相当困るのか、彼女の申し出の身体検査をやる事になった…が…)いいですけど、強い疑いがあっての行為ですよね？此方としてはそういった疑い、気分良くないですねー。 では、何も出てこなければペナルティーを課しましょう。では…(勿論此方が鍵など持ってる訳もなく、当然この賭けは此方の勝ちになるだろう。ただ、勘のいい彼女。此方の思惑など見透かしてしまうかもしれない… 有無を言わさぬよう、立ち上がり、強引に彼女の腕を掴んでは此方のポケットの中へと突っ込んだ。)何か…ありましたか？ (2020/6/4 15:45:01) |
| 宮國 琉♂2年 | > | 【伝えてなくて申し訳ないのですが…16:30頃には一旦背後になりそうです。 続きのご相手してくれるかわかりませんが、次戻って来れるのは夜になりますね。展開遅くて申し訳ない】 (2020/6/4 15:52:52) |
| 飯田 あい♀2年 | > | 楽しんでなんかいません(楽しんでいたという言葉を否定せずにはいられなかった。此方のプライドがズタズタに切り裂かれていくような音が聞こえる)ペナル…(気になる言葉が彼の口から放たれれば、その言葉に着目して何かを発送としたが強引に彼の衣服のポケットに手を入れられてしまった。勿論、そこには何もなかった。手で掴もうとしても、手にはなんの感触もない。ただ、彼の衣服の感触が此方の手に染み付いていくだけであった)…これで、何の疑いも持っていません。早く…終わらせればいいんですよね(彼への疑いは、やがて恐怖心にうつり変わってしまっているのであった。彼の衣服のポケットから手を出そうとして。彼の言葉を無視して、言葉を放つものの行動に移すことはなく、ただ此方は椅子に座っているだけであった) (2020/6/4 15:54:36) |
| 飯田 あい♀2年 | > | 【いえいえです。夜…21時30分～なら戻ってくることが出来そうです。此方こそ、他の方との遊びを優先していただいて構いませんよー(土下座)】 (2020/6/4 15:56:51) |
| 宮國 琉♂2年 | > | (最初の怒りはどこにいったのか…此処までのやり取りで既に彼女の表情はそれを感じさせず、どちらかというと不安げに見える。だが、彼女は演劇部。これも演技なのだろうと頭の片隅には残しつつ、警戒は怠らない。ポケットから抜き取られる彼女の腕を掴んでは…)早く…終わればいいですね？(っと意味深な事を放ちつつ、もう片方の手で器用に此方のベルトを外していく)まぁ…その前に約束のペナルティー…からですね！飯田さん？もう片方の手…前に出してください。(そして、掴んでる彼女の腕と並べるように促し…)約束は約束ですからね？ それとも演劇部の方達はそういった事気にしたりしませんか？(っと、言い逃れ出来ぬよう、『演劇部』と括っては彼女を煽り) ここまで言えばわかりますよね？ あの日の再現でもしましょうか…(彼女が忘れたいであろう過去の出来事。 生意気な彼女の心をへし折ろうと、念を押すのであった) (2020/6/4 16:10:25) |
2019年06月05日 22時38分 ～ 2020年06月04日 16時10分 の過去ログ
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