「【中文・描写必須】版権キャラ痴漢イメチャ」の過去ログ
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2020年03月29日 15時47分 ~ 2020年06月07日 03時47分 の過去ログ
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おしらせ | > | 蒼葉月夜さんが退室しました。 (2020/3/29 15:47:40) |
おしらせ | > | 蒼葉月夜♀さんが入室しました♪ (2020/3/29 15:47:51) |
蒼葉月夜♀ | > | 【こんにちは。♀表示が抜けていたので、改めて再入室です。】 (2020/3/29 15:48:20) |
おしらせ | > | 痴漢♂15さんが入室しました♪ (2020/3/29 15:57:46) |
痴漢♂15 | > | 【こんにちは】 (2020/3/29 15:58:03) |
蒼葉月夜♀ | > | 【こんにちは】 (2020/3/29 15:58:15) |
痴漢♂15 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/3/29 15:59:21) |
蒼葉月夜♀ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。まずは相談からですかね?】 (2020/3/29 16:00:02) |
痴漢♂15 | > | 【はい、相談からでお願いします…】 (2020/3/29 16:00:51) |
蒼葉月夜♀ | > | 【了解です。そうですね、まずは互いの希望やNGなどから、になりますでしょうか。そちら様はどんな感じでしょうか?】 (2020/3/29 16:01:35) |
痴漢♂15 | > | 【NGはふたなりとスカになります。希望は電車か図書館で痴漢をして出来れば…最後に挿入をしてみたいです】 (2020/3/29 16:03:07) |
蒼葉月夜♀ | > | 【了解です。こちらのNGはそれらに加えて完全堕ち系統や、淫乱化とかになります。希望としてはそうですね、その二つなら電車で集団痴漢やら言葉責めされながら胸を責められる、とかでしょうか。あくまで一例ですが】 (2020/3/29 16:04:49) |
痴漢♂15 | > | 【出来たら2人きりが良いのですが、駄目でしょうか?】 (2020/3/29 16:06:16) |
蒼葉月夜♀ | > | 【まぁ大丈夫かなと。そちら様のキャラの設定(大雑把な体躯やら性格etc)やらはどんな感じでしょうか?】 (2020/3/29 16:07:31) |
痴漢♂15 | > | 【こちらは162センチの童顔痩せ型の内気な性格になります】 (2020/3/29 16:09:14) |
蒼葉月夜♀ | > | 【プロフ了解です。内気ということはきっかけというか、とっかかりはどんな感じに致しましょうか?】 (2020/3/29 16:10:58) |
痴漢♂15 | > | 【痴漢とかの動画を前々から見ていて、あの人なら大人しそうだから触ってみよう…となり痴漢をする感じになります】 (2020/3/29 16:12:31) |
蒼葉月夜♀ | > | 【んー…こちらのキャラ的にも、まず外見的にも大人しそうかと言われると…】 (2020/3/29 16:14:06) |
痴漢♂15 | > | 【こちらが勝手に思い込みで触るので】 (2020/3/29 16:15:32) |
蒼葉月夜♀ | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2020/3/29 16:16:42) |
おしらせ | > | 蒼葉月夜♀さんが退室しました。 (2020/3/29 16:16:44) |
おしらせ | > | 痴漢♂15さんが退室しました。 (2020/3/29 16:16:59) |
おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2020/4/11 10:32:12) |
間桐桜♀ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/4/11 10:32:49) |
間桐桜♀ | > | はぁ…今日も遅くなっちゃったな…朝帰り、先輩心配してないと良いんだけど…(一晩中虫の陵辱を受けた翌朝、衛宮家へ向かう電車の中でそう言って1人ごとを呟く。朝日の眩しい電車の中で、先頭車両の隅っこでスマホを弄りながらメールをチェックして。) (2020/4/11 10:36:40) |
おしらせ | > | 間桐桜♀さんが退室しました。 (2020/4/11 10:50:56) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2020/4/11 19:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2020/4/11 19:52:32) |
おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2020/4/15 16:40:16) |
間桐桜♀ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/4/15 16:40:49) |
間桐桜♀ | > | はぁ、はぁ…っぁ、ぁんん…お願い…、お願い、誰か…してぇ(朝日の差し込む部屋の中、足の間に指を入れてクチュクチュと卑猥な音を立てながら自らを慰める桜。治らない性欲を押して制服に着替えると、とたとたと駅に向かって走り。ホームに電車が滑り込んでくると、スマホをいじりながら電車に乗り込んで。先頭車両の端に乗り込むと、窓の外を見ながら電車に揺られる) (2020/4/15 16:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜♀さんが自動退室しました。 (2020/4/15 17:07:57) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが入室しました♪ (2020/4/26 15:47:46) |
痴漢♂35 | > | (仕事帰り、いつもの「残業」を行うべくその界隈では有名な狩場となっている『 』へと足を運ぶ。そこに足を踏み入れ周囲を見渡せば同業者の姿が幾つか見て取れた。今夜もうまい具合に事が運べば一つの獲物を大勢で貪るのも悪くないだろう。そう考えながら自分の定位置となっている『 』に移動すれば手にしていた鞄から折り癖のついた新聞紙を取り出しガサガガと安紙の耳障りな音を立てながらそれを広げ…それを熟読するふりをしつつ時折視線を周囲へと走らせ運の無い獲物が迷い込んでくるのを待つ事に。) (2020/4/26 15:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂35さんが自動退室しました。 (2020/4/26 16:08:18) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが入室しました♪ (2020/4/26 16:08:56) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが退室しました。 (2020/4/26 16:26:27) |
おしらせ | > | 痴漢♂35 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/4/27 21:51:57) |
痴漢♂35 ◆ | > | 【こんばんは。下記の流用になりますが下の待機文で暫しお部屋をお借りしたいとおもいます。】 (2020/4/27 21:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂35 ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。 (2020/4/27 22:17:17) |
おしらせ | > | 痴漢♂35 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/4/27 22:17:33) |
おしらせ | > | 痴漢♂35 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/4/27 23:03:30) |
おしらせ | > | 痴漢♂45さんが入室しました♪ (2020/5/12 10:46:51) |
痴漢♂45 | > | 【満員電車か都合よく止まってしまったエレベーター内、などを希望】 (2020/5/12 10:50:15) |
痴漢♂45 | > | (混雑するホームの中、車両に乗り込もうとする女性らの中で本日の獲物を物色する男は、目を付けた牝の傍へと並び背後から肢体を眺めて口端を歪めていた。やがてホームの中へ滑り込んで来る車両に合わせ、動き始める人波と共に女をドアの方へと追いやり、背後を陣取っていく。ガタンと音を立てて動き始める車両に揺られるまま、慌てずに牝の様子を窺い、観察を続けて――)――――……。(ひと駅目に到着し、更に混雑し始めた車両の中で、車両外に出ようとし、乗り込もうとする乗客らの動きと共に、手の甲を尻肉へと押し付けて肉感をじっくり品定めして、暫くは目の前のドアも開かず逃げ場を完全に失った牝に恥辱悦楽を送り込もうと、ゴツゴツとした指先を動かし始めていくのだった――♥) (2020/5/12 11:01:49) |
おしらせ | > | 痴漢♂45さんが退室しました。 (2020/5/12 11:12:38) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/5/17 19:22:10) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー作品ですが図書館での痴漢を希望します。】 (2020/5/17 19:22:54) |
白雪♀ | > | んっ…薬学書はたしかあのあたりだよね。で、こっちが植物図鑑と。(今日の目的は植物図鑑。薬草として応用できるかもしれない植物があった。今まで触れたことのない植物で、どのような状況で育つのか調べようと広い、王室図書館をさまよう。広いだけあって、自分が知る限りでは一番の貯蔵量を誇る。シャツに動きやすいように膝上までの丈のスカート。本来ならもう少し短くても良いのだろうけど、未成年や男性もいる職場、眼に毒かなと遠慮していたのだ。そして上着の上に薬室職員の証である白の制服型の白衣を羽織っていて)あ、あった。(目当ての植物図鑑を本棚の高い段に見つける。つま先立ちになって手を伸ばすが、届きそうになくて。)うーん。脚立あったかな…。(脚立を求めて視線を彷徨わせるが、目につく範囲はなく。仕方ないと滅多に人が立ち寄らない奥の方に進んでいって。)暗いな…。あ、あった!(奥の方までくれば照明の明かりも届かずに、人が通ることも少ない。そんな場所で見つけた脚立。)んっ…(持ち上げようと思ったが思いのほか重い。誰か通りかからないだろうか) (2020/5/17 19:33:59) |
白雪♀ | > | 【ん。取り合えず無言退室まで誰か来てくれるのを待ってみます。】 (2020/5/17 19:49:00) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/5/17 19:51:15) |
痴漢♂39 | > | (王立図書館に出入りはしているものの、この図書館の正式な職員ではなく。ただ利用資格を有するだけの嘱託職員。王立図書館を利用する人影はただでさえまばらなうえ、見た目麗しい女性が足を運べは目を引くのは必定。誰もが意識してその向かう先を気にして牽制する中で、男は先んじて女の後を追った。奥まった薄暗い照明の奥で、脚立を手にする女性の後ろ姿を見る。抱え上げようとしている事は明白。男はその後ろから声をかける)どうしました? あぁ、脚立を動かすのですか? 俺が運びますよ。どの本を取るんですか? (2020/5/17 19:58:56) |
白雪♀ | > | あ、すみません。私の力では動かなくて困っていたところなんです。遠慮せずにお願いしますね。(数度、脚立の足を力を込めて引いてみたが、びくともせずにいて困り果てていた。そこに声をかけてきたのは職員の方だろうか。)植物図鑑を。薬室のお仕事は力仕事だから腕力には自信があったんですけど、こういう時は男性の手があると助かります。でも、大丈夫ですか?植物図鑑が治めてある場所まで少し距離がありますけど…?(自分も運びますよと声をかけて) (2020/5/17 20:04:23) |
痴漢♂39 | > | あぁ、植物図わかりました。植物図鑑は、少し戻った所ですね(男は頷き脚立を持ち上げようとする。だが、手伝うと言われて少し考えて、脚立を持ち上げようとする前にこの女性に声をかける)では、私の反対側に立って持ち上げるのを手伝って頂けますか?(そう声をかけ、女性が本棚と脚立の間に立って持ち上げれないかとお願いして) (2020/5/17 20:14:31) |
白雪♀ | > | はい。私が必要としているものですから、ただ見ているだけは心苦しい。(言われた通りに彼とは反対側、本棚を背に脚立の前に立って)えっと…こういう場合は、せーのって声をかけると気合が入るって聞いていました。こういうのって実は少しだけ憧れていたんです。(よく騎士団員の人達が声を合わせて重いものを持ち上げたり運んだりしているのを見て楽しそうだと思っていてくすりと笑い微笑みを向けて)おかしいですよね?(変な子だと思われたかなと反対側に立つ彼を上目遣いに見て) (2020/5/17 20:19:20) |
痴漢♂39 | > | そんなふうに思う方もいるのですね。俺たちのような職員に、そんなふうに優しい気持ちで接してくれるなんて(感心したように言って、女性が脚立に向かい合う。持ち上げようとする前に、まるで上流階級の淑女が口にするような浮世離れした感想を聞かされて、男は戸惑ったように手を止めた後、ぎこちなく笑って見せた)いえ、憧れるような環境に居られたのなら(そう言って、では、せーの、と掛け声をかける。女性が持ち上げたのを確認すると、男は脚立を女性の方に押し込んだ。女性の身体を脚立の柱で本棚に押し付け、驚いたところを手を離してしまえば。女性の方に近付いていき、囁く)動けますか? (2020/5/17 20:28:40) |
白雪♀ | > | あっははは、私も一介の薬室職員ですから、そんなに畏まらないでください。それに先ほども自分が必要としてる図鑑を取りに行くんですから、これぐらいの事は当然です。それじゃ、せーのっ!て、きゃ…あいたぁ…。ご、ごめんなさい。私の力が足りなかったみたいで…んっ…んっぅ…だ、だめですね。びくともしない。もう一度反対側から引いてもらえますか?(力を込めて持ち上げるが、なぜか横ではなく自分の方に向かって脚立が押し込まれる。本棚と脚立に挟まれて。自分が悪いわけではないだろうが謝罪をして、動けますかと尋ねられると力を入れて、脚立を押してみるがびくともしなくて。) (2020/5/17 20:35:06) |
痴漢♂39 | > | (脚立を女性の方に押し込んだ後も、女は戸惑いは見せたが男に不信な視線を向けようとはしないので、もう一度持ち上げてという言葉を無視して、男は脚立の隙間から手を入れて女の服の上から胸を触った。柔らかな胸を遠慮なく鷲掴みにして、片手でこねまわす)俺の気が済んだら脚立はどけてやるよ。あんまり変な声出すなよ、図書館中の男たちがあんたがここに入ってくのを知ってて、興味津々で聞き耳を立ててんだ。おかしな声出すと変な誤解されるぞ。 (2020/5/17 20:42:42) |
白雪♀ | > | なっ!?ちょっとぉ!何を!?っ…んっぅぅぅ!!く、や、やめなさい!ひ、人を呼びますよ!?んっ!ぁっ…くっ、や、やめっ…んっく!(脚立の隙間から手が伸びてくる。その場で脚立をそかしてくれるのかと思えば、その手は躊躇なく、自身の胸を衣服越しに胸を揉んでくる。吃驚して、悲鳴が短く上がるけど、おかしな声を上げれば周りにばれると言われて下唇を噛みしめ、声を押し殺す。だが、胸をもみほぐすたびに、男性特有の広く硬い掌が衣服の中のブラの裏生地が胸の先端に当たる。その度に、くぐもった悲鳴とは別の種類の声が小さく漏れる。胸をもみほぐされるたびに胸の先端が立ち上がってるのを自覚してしまって) (2020/5/17 20:48:17) |
痴漢♂39 | > | (図書館には場違いな程の器量を持った女がこんな場所に一人でのこのこやってくればこうなるのだという現実を、頭の中を夢と理想で満たしたお花畑で毎日を遊んでいそうな女に体で教えてやろうと、胸を執拗にこね回し続ける。ブラ越しに硬く乳首を尖らせてきた事がわかれば、そのいやらしい乳頭の勃起を自覚させるように指をグリグリと押し込んで)なんだ、もう乳首を硬く尖らせてるじゃないか。お前、今まともに助けを呼べる声が出せるのか? 乳首をこね回されて、ひんひん雌猫のように喘ぐ鼻息しか上げられんのじゃないか? 知らないオッサンに乳首責めされて、図書館の奥で何されてるか丸わかりな下品なうめき声漏らして、下着をびしょ濡れにしたいのか? (2020/5/17 20:59:08) |
白雪♀ | > | んっぅぅぅぅ!!ぁ、っ、くっ、あっ!や、やめろっ!んっぅ!!ぁ、ぁ、ぁ、っ…ぃゃ、んっ、はひぃん!!(胸を執拗にこね回されて、手が胸を回し擦り付けるたびに小さな喘ぎ声が漏れる。そして、親指の腹がぐりぐりつと衣服ごと乳首を潰すように押し込められて思わず大きな嬌声が漏れる。このままではまずいと、両手で自分の乳首を嬲る相手の手首をつかんで離そうとするが、ぐりっ!ぐりっ!!と押し込まれるたびに力が抜けて、直ぐに掴んだ手首に手を添える程度の力になって)こ、このぉ…!いい加減にしろ!(それでもせめてもの抵抗と片足を上げると思いっきり相手の足を踏んで) (2020/5/17 21:05:29) |
痴漢♂39 | > | お前、精一杯我慢してるのか? 痴漢されてる女が、あげちゃいけない声をあげてるってことをもっと自覚されたくて、こんな男を煽るような形だけの抵抗してるんだよな?(男は、女の手が抵抗の形を見せたのを嘲り、乳首を嬲る指に力を込め、硬く尖った乳頭を弾いて服の中でブラから溢れるように操り、服の上から見てもビンビンに尖ってる事がわかった乳首をすり潰すように責め続ける)おいたをする足はここか?(男は踏まれても痛痒にも感じた様子はなく、その脚の付け根をまさぐるように手をスカートの中に入れ、その下着が見えるように捲り上げながらそのまま女のショーツの中に手を入れて割れ目を弄ってやる) (2020/5/17 21:13:27) |
白雪♀ | > | ち、違うっ、ほ、本当にっあん!!んっぅ…ぁ、あっ、ぁんっ!ほ、本当に嫌だっ!あん!!(胸を嬲りながら指先がブラをめくる様にピンっと乳首をはねる。ビクンっと身体が揺れて、大きな嬌声が漏れる。相手の嬲るような言葉に本当に嫌だというものの、胸を責め続けられて捲られ薄手になったシャツ越しにピンと主張するように乳首が固く立ち上がっていて)んっぅぅ、あっ!!そ、そこは本当にダメ!!んっあ!!あっ、あっ、あっ!!あっーーー!!!(必死に我慢して快楽から逃げる様に頭をふるが、スカートをまくり上げて白い下着が露になる。散々乳首を嬲られた足の付け根はジン割と濡れてくっきりと下着にシミを広げていて。たが下着に入り込むと慌てて足を閉じようと太ももをすり合わせるが手遅れで、つーっ、つっーと筋を指先が通り過ぎるたびにくちゃ、くちゃっといやらしい水音と共に溢れる密が男の指先を濡らして。我慢できなくなった大きな嬌声が人気もまばらな図書館に響いて) (2020/5/17 21:22:56) |
痴漢♂39 | > | (胸を弄り回してビンビンに尖った乳首を嬲り、太腿を閉じて抵抗して見せようとした陰唇を蹂躙して嬌声をあげさせた)お前のその声を聞いて、ほら、聞こえるか? 何人かが此処までやって来る足音がよ。そいつらが脚立を持ち上げて動けるようにしてくれるからよ、それまでにいやらしく感じてるマゾ牝だとわかるように、ふさわしい格好にしてやろうな?(男は女の上着に手をかけ、シャツをまくり上げてブラを下ろし、勃起乳首をぶら下げてるのが丸わかりな格好にしてやる。そうしていると、数名の男が駆けつけ、女を拘束していた脚立をどけたが、代わりに数名の男が女の身体を本棚に押し付けるだろう。女の手首を掴む男の手の主は左右で異なり、開いた手が女の剥き出しの乳首を弄りながら、興奮した視線とため息が女を包む) (2020/5/17 21:32:56) |
白雪♀ | > | んっぅぅぅ!!あっ!っ、くっ、あっ…んっ!!(乳首を嬲り、好き勝手にマゾまんこを苛められて乳首は痛いぐらいにピンと立ち上がって、マゾマンコからは指が掠めるたびに言い訳できない大量の淫乱汁が溢れて下着の通気を抜けて太ももを伝い、足元に水たまりを作り出していて。それでも、足音が近づいてると知ると慌てて両手で口元を抑えて声を押し殺す。だが、幾分手遅れで数人の男たちが本棚の陰から姿を現して自分に近づいてくる)きゃーーーー!!!こ、こないで!こないでください!!(相手がまっすぐに近づいてくるのを見れば我慢できずに悲鳴を上げて逃げようと身を捩る。だが、自分を挟む脚立は動く気配もなくて)あっ!?きゃぁあ!!は、離して!!ふ、ふざけるな!!は、離せ!!んっぅあ!!あっ!!!(露になった胸元、近づいてくる男たちの手によって脚立ははずされたが、自分が逃げようと駆けだすより早く、数人の男たちが自分の身体に群がり、背を本棚に押し付けると逃げ道を失っていて、左右の胸に別の男の手がそえられたと思うと、好き勝手に乳首を虐めてきて、息も絶え絶えに嬌声を漏らす) (2020/5/17 21:41:54) |
痴漢♂39 | > | (脚立が外され、女が逃げようとするも、男たちをその気にさせたのはその隠しきれないマゾ牝の匂いなのだから、当然のように女は男に群がられた。この蒸れた女の淫汁の匂いが満ちた場所では、女の悲鳴も男たちのオスを刺激するものでしかない。どんな言葉を女が口にしようと、その言葉の文脈は意味を為さず、ただその声が牝の嬌声となって響き渡る)喜べよ、お前のそのいやらしく尖った乳首を見て、みんな我慢が出来ねえとよ。ほら、しゃがめ、女。しゃがんで、マゾまんこが見えるように足を広げろ。広げたくないなら、俺たちが広げさせてやるから、お前はしゃがんだ自分の顔の前で曝け出されたチンポを、どれからしゃぶりたいかを考えながら、手マンされて全身を痙攣させろ。 (2020/5/17 21:53:21) |
白雪♀ | > | なっ!?か、勝手なこと言うな!!(手が離れて、自分にしゃがむようになどという言葉を口にする相手を睨みつける。めくりあがった衣服を下げると両手で守る様に胸前に添えて。逃げ道を探る様に視線を彷徨わせるが、男たちに囲まれ、脱出できるような隙間はなくて)どいてください!この件は、直ぐにあなた達の上司に報告します。これ以上、私に触れれば罰が重くなると考えなさい!(正面の男の顔を睨んで毅然と言い放つ) (2020/5/17 22:00:41) |
痴漢♂39 | > | ほぉ…それじゃ、懲役百年くらいこむには、どれだけ犯せば良いのか、あんたで試させて貰おうか……(最初に痴漢した男は、女の言葉を強がりともブラフとも思わず、ただ女を犯す前の睦言のように受け止めた。上着を抑える女の手を、男たちが掴んで無理やりに引き剥がす。引き剥がした後に、尖った乳首を曝け出した胸が覗けば、その両乳首を指で摘んで引っ張りあげる。そのまま下にぐいっと引き下げ、強引にしゃがむように強制すれば、手を掴んだ男達も開いた手で女の頭を押さえ込み、口に指を入れて舌を押さえて喋れなくする。乳首を掴んでしゃがませた最初の痴漢は、ショーツに手を入れて手マンを始め、いやらしい水音を聞かせるように指を踊らせる)このまま、チンポしゃぶらされるか、チンポぶちこまれるか、お前に選ばせてやるよ。 (2020/5/17 22:11:42) |
白雪♀ | > | なぁ!?じょ、冗談じゃない!別の人で試して下さぃんっ!!あっ!!ちょ、い、痛いてばぁ、ひ、引っ張らないでっ…!!んっぅぅ!!ぁ、ぁ、ぁ、んっ、い、嫌だって言ってるでしょ!(両手を掴まれ、引きはがされると露になった乳首を親指と人差し指の腹で挟み込まれてビクンっと身体が揺れる。下に引っ張られて、否応なしにしゃがみ込んでしまって)あっ!!っちょっと!!あっ!!あっ!!あっーーー!!!や、やめっ!んっく、あっん!!あっーーー!!や、やめて!!しゃ、しゃぶる!!しゃぶってあげるからんっく!!や、やめて!!(ショーツの中に手が滑り込むとくちゃ、ちゃぷっと水音を響かせるように男の指がマゾまんこを弄り始める。筋を広げる様に指先が何度も何度も行き来するたびにくちゃちゃぷっと水音が再び図書館に響き渡り、股間からはぽたぽたと漏らしたみたいにマゾ汁が溢れて)んんっぅ、あっ、い、いやっあん!!あっ、あっ、あ!!!(爪先が敏感な尖りに掠めるたびに足が徐々に広がりM字開脚しながら大きな嬌声を漏らして口をあけば目の前の男の股間をゆっくりと摩るように撫でて、両手でズボンをひざ下までずり下ろす。) (2020/5/17 22:22:16) |
痴漢♂39 | > | 触るほどに罰が重くなるんだろ? ほら、挑発した相手をよく見てねえからこうなるんだよ…(男は無頼者のように笑って、慣れた指使いで女の陰唇を嬲り続けてクチュクチュと水音を響かせる。指先を曲げて女の感じるスポットを責めたて、引っ掛けるようにしてヘソの裏をグリグリ責めながら引き付けて、自分から恥ずかしい部分を突き出すように足を広げさせる)しゃぶらせてください、痴漢さん達って言えよ。そしたらしゃぶらせてやるからよ(男が愉悦を言葉にする。女の前で立ち、チンポを出してる男二人は、女の顔の前にそそり立つ二本の陰茎を見せつけ、雄の匂いで女の鼻腔を麻痺させる)チンポしゃぶって、頑張って二人のザーメン搾り取れよ? でないとお前のマゾマンコがそのチンポで奥まで貫かれるぞ(そう言って、手マンする痴漢は、女の乳房に吸い付き歯形が残るほど甘噛みしながらクリを執拗に嬲り続けて) (2020/5/17 22:32:55) |
痴漢♂39 | > | 堕ちるよ (2020/5/17 22:41:38) |
白雪♀ | > | んっぁ、挑発なんかしてない!っあん!!あっーーー!!!あっ、んっ!!あっ!!だ、だめっ!!しゃ、しゃぶらせてください!!ちゃんとしゃぶるから、そこ、い、弄るのやめ…っあああん!!!あっーーー!!だめ、しゃぶれなくなっちゃうから、そ、そこ苛めないで…くっんっ…や、やだっ…ぃ、ぃ、ぃく!!あっーーーー!!!!!(習た指使いで女の急所を的確に責めてくる。その手慣れた指使いに、はしたない喘ぎ声をもらして、指が曲げられてスポットを責められて腰が浮き沈みする。指が離れれば腰を沈めて、突き上げられれば腰が跳ねあがる。そうして一番気持ちが良い所に指の腹が当たる様にと必死になってお尻を振って、お尻を振るたびに背中の本棚に身体が当たりぎしっ、ぎしっっときしんだ音を立てて、自分が感じてお尻を振ってるのを自覚してしまって) (2020/5/17 22:44:59) |
白雪♀ | > | あっあんん!!んっ、ち、痴漢様たちの、お、おちんちんをしゃぶらせて、くださいっあん!!お願い、します…おちんちんをしゃぶらせてください!!(はしたない言葉を強要されて、ますます身体が火照ってしまって、片手が男の物を包むようにやさしく握ると擦って、もう片手で自身の胸を揉み扱いて。口をもう一人の男の物に近づくと舌を絡めるようにしながらじゅるじゅるっと音を立てながらしゃぶって) (2020/5/17 22:45:31) |
痴漢♂39 | > | じゃ、覚えとけよ。お前の言葉の全てからマゾマンコの匂いがするんだよ…(囁きながら、嬌声をあげる女が自ら腰を振って快楽を貪ろうとしてるのが分かって、男は指を抜く)こんなに我慢を知らないマゾマンコは俺も初めてだわ。しのごの言葉の駆け引きも良いが、お前みたいな自覚のないマゾにはチンポの圧力で躾けてやる方が楽しめそうだ(男は乳房から口を離し笑うと、M字開脚させた女の腰を抱え上げて、本棚に女の背中を押しつけ持ち上げていく。手マンしてほぐれた牝穴に、しゃぶらせようとした二本ではない自分のチンポを押し込み、抵抗を無視して生でハメると腰を振って女の絡みつく牝穴を味わい始める) (2020/5/17 22:55:15) |
痴漢♂39 | > | (女が吸い付いたチンポの主は、抱え上げられた女の頭を押さえつけ、自分のチンポをしゃぶらせ続ける。女の口腔内に刺激された男は、うっと呻き声を上げて白濁を迸らせ、女の口腔内にどろっとした雄の汁を注ぎ込む)ほら、もう一本もしゃぶりたいんだろ? 言えよ。チンポで犯されながら、チンポしゃぶらせて下さいってしっかりな。でないと犯されるチンポが減らないぜ (2020/5/17 22:57:52) |
白雪♀ | > | っ…そ、そんな匂いなんかしない!んっぁ!ちよ、ちょっと…冗談でしょ!?しゃぶったらそこは勘弁してくれるっていう、約束!ひゃぁんん!!あっ、あっ、っあ!!だ、だめっ!ぬ、抜いて!抜いてよぉ!!突かないで!んっぅあぁんん!!だめっ!!あーーー!!そ、そんななにぃ、こ、腰振らないで…お、奥に当たってっんんぅ!!あぁあんん!!!(相手が腰を振り上げ、奥に物を突き上げるたびに感じた声を上げて雌汁が沈歩に絡みつく、腰を振り上げられるたびにきゅっと物をきつく締めながらあられもない嬌声をあげて。ぎしっぎしっときしんだ音を立てながら本棚に身体をぶつけられていて。もう少し激しく苛められればお尻が本棚の角に当たるのにと蒸し器のうちにむずからもお尻を振り始める) (2020/5/17 23:07:42) |
白雪♀ | > | んっぷぁ!は、ぁ、はぁ、んっぅあ!!お、お願いします、お、おちんぽで犯しながら、痴漢様の、おちんちんをしゃぶらせてください!!ああんっ!!んっぁ、だ、だめっ…もう、もう抵抗しないから…後ろから突いて、お、お願いお尻を叩きながら、ガンガン突き上げてください…!痴漢様のおちんぽをたくさんしゃぶるから、も、もっといじめてください!!(度重なる調教に耐え切れなくなって、物をおいしそうにしゃぶりながら、はしたないお願いをしてしまっていて) (2020/5/17 23:08:21) |
痴漢♂39 | > | お前がいつまでたっても、おめでたい頭をしてるからよ。こうして本物を突っ込まれて犯されるまで、お前はちっともお利口さんじゃなかったと思い知らせてやりたくなったんだよ!(女を犯しながら女を嬲る言葉を口にして、男は激しく腰を振って女の子宮まで届くピストンを繰り返す。本棚に押し付けた女の身体を揺らし、逃げられないように他の男達も支え拘束し、胸を捏ね胸を弄りマゾ乳首をシゴいて快楽を身体に覚え込ませていく中で、女の身体が牝の喜びに震えだすのを見下ろし続けて) (2020/5/17 23:19:13) |
痴漢♂39 | > | 女、お前の名前を聞いてねえぞ? ほら、チンポしゃぶりながら、ケツ叩かれて肉便器にされて子宮の奥まで犯されて虐められたいのなら、名前叫んで、罰なんて絶対に与えないって、ちゃんとさっきの生意気な言葉をごめんなさいしながら、犯されて嬉しい嬉しいって口に出して腰を振れマゾ牝(男は嘲り、女の願いを叶えてやった。神聖な王立図書館の奥で、神聖な書物に囲まれた一角で、痴漢どものチンポに犯されて身体を叩かれ、ケツに痺れるほどの平手打ちを何度も浴びせられ、貪られたいという願いを) (2020/5/17 23:19:29) |
白雪♀ | > | んっひぃぃ!!ご、ごめんんさい!!痴漢様に逆らって、あっあん!!ごめんんさぃぃんん!!あっぁあん!!あっーーー、は、激しぃっんんっ!!あっーーー!!だ、だめっ!!い、今のは違っあん!!(物が奥まで突き刺さるような激しいピストン運動にあられもない嬌声を漏らしながら自らもお尻を振ってしまって、乳首を捏ねられ扱いてを繰り返されれば理性が快楽で吹き飛ばされそうになる。嫌々するように首を振るものの、はしたないお願いをしてしまった後では手遅れで、男たちの調教が止みそうになく)んっぁ、っんん!!あっーーー!!ち、違うの、さっきの言葉は、あんっ!!ち、違うのぉ!!ひゃん!!(先ほどのはしたないお願いをなかったことにしようとしたが、身を捩らされて一人の男の腰にしがみつくような形で四つん這いになるとぱーんっとお尻に平手打ちがされる。それだけで挿入されたものをきゅっと強く締めつけていて) (2020/5/17 23:34:01) |
白雪♀ | > | あんっ!!あっーーー、叩かないで!!叩かないでください!!!い、今止めれば、不問にっあん!!して、あげるからぁ!!あんっ!!あっ、だ、だめっ…お尻たたかれながらパンパンされちゃうと、わ、私ぃ、私ぃ!!!あっーーーー!!!もうだめっ、き、きちゃう…あっ、あっ、あっ、あぁん!!だ、ぇ…ぃく、や、やだ…いっちゃうんっぁ、やぁ!もうだめぇぇぇえええ、い、いくーーーーーーーーー!!!!!!!(身体中を叩かれちんぽで突かれ続けて、ついに我慢できなくなったのか、お尻をパーンと叩かれるタイミングと同時に、自身の腰を大きくスライドさせて相手の腰にお尻を押し付ける様にして奥までものを突きこむと、びくんっ!と身体が大きく痙攣して、どろっとした本気汁がちんぽに絡みびくびく痙攣しながらその場に崩れ落ちてしまって) (2020/5/17 23:34:54) |
痴漢♂39 | > | あーーっ、いいぞ、ほら言えよお前! どこのどちらのご令嬢が、図書館の中で痴漢様のチンポに犯されてマゾマンコからマゾ汁溢れさせてマゾアクメきめちまってんだー? あ? おら、一回くらいイッただけで、チンポ抜いて貰えると思うなよ? さっき自分で何言ったか、思い出すまで、ケツ肉をパンパン叩きながらパンパンパンパンチンポでお前のイッたばっかりのまんこを犯し続けてやるからな(男は女の言葉にかぶせるように言葉で嬲り、イッたばかりの腰を引き付け、尻を高く突き出させその尻肉を震わせながら、貪るように欲望を何度も流し込むまで犯すのをやめないだろう) (2020/5/17 23:40:29) |
痴漢♂39 | > | お先に。また会おうな。 (2020/5/17 23:41:28) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが退室しました。 (2020/5/17 23:41:31) |
白雪♀ | > | んっぅ… (2020/5/17 23:42:09) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/5/17 23:42:24) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/5/24 02:39:17) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方募集です。待機文を参考にしていただければ-】 (2020/5/24 02:41:50) |
白雪♀ | > | ふぅ、疲れた。オビもゼンもいない夜会なんて久しぶりだよ。(薬室での仕事は無関係なところではあるが、自分と懇意にしてくれる隣国の王子が訪ねてきた。滞在している間の世話役を命ぜられ、薬室の仕事はいったん中断。日中は王子の国内案内役や夜会に備えてのダンスの練習。ただ、自分は踊れるようで踊れていないのが実情。練習相手になってくれたオビやゼンは幾度足を踏まれたことか…申し訳にとは思いつつもいくらか形になったところで夜会が開催された。慣れないダンスに、貴族たちとの雑談。普段はやらない事ばかりで、すっかり疲れ果ててしまって。隙を見てラウンジに出てきたのだ。夜風が涼しく人影もない。ようやくホッとできる時間ができた。豪華な長いスカートのドレスが若干歩きづらいが。)ふぅ…(大理石の壁に背をつけて寄り掛かる。ひんやりとした大理石の感覚が背中の大きく開いたドレスであるゆえ、素肌にじかに触れる。火照った身体にはそれが心地よくて、月夜を眺める様に視線を空に向けて) (2020/5/24 02:50:52) |
白雪♀ | > | 【夜会での痴漢プレイを希望です。無言退室になるまでお相手さんを待ってみます。】 (2020/5/24 02:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/5/24 03:11:46) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/5/25 00:32:01) |
白雪♀ | > | 【下の待機文でお相手してくれる方を、無言退出になるまで待ってみます。】 (2020/5/25 00:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/5/25 00:52:55) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/5/26 23:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂39さんが自動退室しました。 (2020/5/26 23:46:03) |
おしらせ | > | 痴漢♂43さんが入室しました♪ (2020/5/27 01:02:09) |
おしらせ | > | 痴漢♂43さんが退室しました。 (2020/5/27 01:02:43) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/5/30 00:34:37) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。シチュエーションは夜会、薬室の人気のない温室や図書館等。】 (2020/5/30 00:39:08) |
白雪♀ | > | 【ん。取り合えず無言退室まで誰か来てくれるのを待ってみます。】 (2020/5/30 00:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:12:05) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/5/31 00:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂39さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:42:01) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/5/31 22:10:03) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。シチュエーションは夜会、薬室の人気のない温室や図書館等。】 (2020/5/31 22:10:41) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/5/31 22:19:04) |
痴漢♂39 | > | 【こんばんは…】 (2020/5/31 22:19:18) |
白雪♀ | > | 【あら、こんばんはー】 (2020/5/31 22:19:36) |
痴漢♂39 | > | 【図書館で相手した者です】 (2020/5/31 22:20:40) |
白雪♀ | > | 【あー、お久しぶりです。今日はどうしましょう?】 (2020/5/31 22:21:13) |
痴漢♂39 | > | 【あなたが望むのは?】 (2020/5/31 22:22:02) |
白雪♀ | > | 【ふむ…複数とかが好きなんですけどね。人混みの中でとかだとそれぽくなるかなー】 (2020/5/31 22:23:50) |
痴漢♂39 | > | 【ここなら希望を出せば、複数集まりそうだけどね】 (2020/5/31 22:24:20) |
白雪♀ | > | 【シチュエーションは図書館とか夜会とか、薬室や宿屋等かな】 (2020/5/31 22:25:34) |
痴漢♂39 | > | 【宿屋で複数は、部屋に押し入られる?】 (2020/5/31 22:27:06) |
白雪♀ | > | 【うん。そんな感じかな。】 (2020/5/31 22:27:39) |
痴漢♂39 | > | 【赤髪の白雪姫殿が、部屋に押入られて輪姦されると】 (2020/5/31 22:28:36) |
白雪♀ | > | 【うん///】 (2020/5/31 22:29:11) |
痴漢♂39 | > | 【この前のは好みだった?】 (2020/5/31 22:29:57) |
白雪♀ | > | 【うん。好みでした】 (2020/5/31 22:30:13) |
痴漢♂39 | > | 【もっと続けたかったよね】 (2020/5/31 22:30:37) |
白雪♀ | > | 【うん。】 (2020/5/31 22:30:57) |
痴漢♂39 | > | 【あの後、どうしたの】 (2020/5/31 22:31:22) |
白雪♀ | > | 【べ、別にどうもしてないよ。】 (2020/5/31 22:32:24) |
痴漢♂39 | > | 【本当は、疼いてたのを自分で慰めたんだろう?】 (2020/5/31 22:33:13) |
白雪♀ | > | 【/////////】 (2020/5/31 22:33:52) |
痴漢♂39 | > | 【ケツ叩かれて漏らしたり、マゾマンコ使われたり、そういうのでスイッチ入ってたんだろ?】 (2020/5/31 22:35:11) |
白雪♀ | > | 【別に…んっ、まぁ【】で話し合うより始めたほうが良くない?】 (2020/5/31 22:36:56) |
痴漢♂39 | > | 【ここで、もう少し【】で話してる方が、ROMが集まって複数にしてもらえるんじゃないかと思ってさ…笑】 (2020/5/31 22:38:03) |
白雪♀ | > | 【別に、そんなの…。痴漢はどんなのが好み?】 (2020/5/31 22:39:21) |
痴漢♂39 | > | 【どんなのでも。白雪は、どんな痴漢がくるんだ?】 (2020/5/31 22:40:07) |
白雪♀ | > | 【んーこの前みたいな感じで良いんだけど。】 (2020/5/31 22:41:20) |
痴漢♂39 | > | 【了解だ】 (2020/5/31 22:41:38) |
白雪♀ | > | 【書き出しかいた方がやりやすい?】 (2020/5/31 22:42:25) |
痴漢♂39 | > | 【そうだな、合わせるから】 (2020/5/31 22:42:42) |
白雪♀ | > | 【ん、それじゃ書き出しますから少々お待ちをー。乱入も歓迎です】 (2020/5/31 22:44:05) |
痴漢♂39 | > | 【同じく】 (2020/5/31 22:44:47) |
白雪♀ | > | ふぅ…長旅で足がパンパンだよ。乗馬も覚えたほうが良いのかな。(薬室のお仕事で領地の各地に赴いては生息している薬草の調査を行う旅の途中。年に一度はこういった旅をしなければならないのだが、移動手段である馬車はお忍びの貴族とやらが独占してしまっていた。誰だか知らないけど余計なことをと心の中で悪態をつきながらも、森林や山に生えてる薬草の調査を終えて近場の宿に。)おー意外といい部屋。足湯のサービス付きか…(後で桶に天然の温泉を汲んで持ってくるから部屋のカギはかけないようにと念おしされた。少しおかしいとは思ったものの、悪路を歩き通しですっかり足がパンパンになっていて。薬室の職員の証である制服を脱げば、シャツにロングスカートとリラックスできる格好でふかふかのベットに腰かける) (2020/5/31 22:52:30) |
痴漢♂39 | > | (白雪が泊まった宿は、経営難の際に弱みを握られ、悪漢の悪事の片棒を喝がされている。悪漢達は足湯のサービスを謳って鍵を開けさせておいて、客の寝室に押し入って輪姦するという行為を何度も繰り返していた。貴族が馬車を占有したため、この宿に訪れる客の数も減り、お眼鏡にかなうものもとんと無沙汰だったのだが、折り悪く訪れた白雪の美貌は男達の興味を集めるのに十分なものだつた。斯くして、白雪の部屋の扉を開けて、白衣を纏った柔和な笑顔の男性が部屋に入ってくる。入り口の扉を開けて。素焼きの水差しからは湯気がたち、手にした桶をベッドの横に据えて、そこに御湯を注いで足を差し入れる事を促した)足湯が終われば、そのまま横になって頂きます。ふくらはぎにかけて、香油を濡らしていただきますよ。 (2020/5/31 23:03:20) |
白雪♀ | > | わっ!吃驚した。挨拶もなしに入ってくるから驚いたよ。(ベットに腰かけて待つこと数分。早速、源泉から引いたと謳っている温水が注がれた瓶を持った白衣の男が入室した。部屋に案内した宿屋の主人とは別の人間だ。ノックもなしに入ってくる姿に慣れてないのかなと、驚きはしたものの怒った様子も疑う様子もなく)おぉーそんなサービスまであるんだ。一日中、歩き回ってたから足がパンパンだよ。ありがとうございます。(白衣に張り付けたような笑みの男にも不振とは思わずに靴を脱げば素足を晒して、ロングスカートを膝上までまくって足を湯につける)んっー、いいお湯ですね。疲れが取れるよ。(そんな風に言いながら足湯を楽しむこと幾時、湯を堪能し終えれば言われた通りにうつぶせにベットに横たわって)これでいいですか?(と尋ねて、大人しくしている) (2020/5/31 23:11:59) |
痴漢♂39 | > | - [ ] 驚かせてしまいましたね(男は悪びれもせず、驚いた様子の女を見て笑みをたたえたまま会釈を。用意した湯を前に、疑いもなく足湯につかり体を温める女の姿を、直立不動で傍から眺めていた。時折、旅の苦労などを聞き出すように、当たり障りのない会話を続け…その間に、ほかの仲間も宿の部屋のドアの前で待機して待ち構えている。ほどなく、足湯もぬるくなれば、言われるままにベッドにうつ伏せになる彼女)では、香油を塗らせて頂きますね。(目隠しなどは敢えて施さず、足首、かかと、ふくらはぎへと香油を塗りマッサージする手つきは、そう紛い物ではなく…。リラックスの結果、目を閉じたなら声をかけるだろう)もし、休まれるならタオルを目元にかけましょうか? (そう声をかけてにこやかに笑いかけつつ、塗りたくる香油は、リラックスと同時に、徐々に皮膚感覚を増していくもので…触れられる感触も、徐々に快感の度合いが増していくことだろう…) (2020/5/31 23:22:01) |
白雪♀ | > | あー、驚いたけど迷惑でも不快でもないから気にしないでください(驚かせたことを謝罪する相手に気にしてないよと安心させるように微笑みを向けて、旅先の出来事などを語り、すっかり警戒心は薄れてリラックスして)あ、うつ伏せですからタオルは良いですよ…こう、枕におでこをつければすぐにぐっすりですよ。んっ…あっ、凄くポカポカする香油ですね。これなら疲れもとれそうです。んっ…ぁ…んっ…(触れる先からポカポカとした感触が広がり心地いいのか目を瞑れば数秒で寝息が漏れ始めて) (2020/5/31 23:28:54) |
痴漢♂39 | > | そうですか…心地よくなって下さいませ…。(男は丹念に真心を込めて、マッサージを執り行う。…邪念だらけの真心を。心地よい刺激を素直に受け止めた白雪が、やがて寝息を立て始めるのを見て、男は静かに外にいる者達を手招いた。体格の良い数名の男達は、部屋に入れば扉に鍵をかけ、出口を塞いだ。白雪が起きても、すぐに両手を掴んでベッドにうつ伏せのまま、拘束できるように男達が両脇に立ち…そして、男は香油を丹念に塗りたくっていく…。ふくらはぎ、ふともも…そしてスカートを大きく捲り上げ、ショーツをつけたヒップが丸見えになるように曝け出させる。男達は喉を鳴らし、肢体の艶かしさに釘付けになった。男は香油をたっぷりと指につけ…後ろからショーツの中に手を入れ、臀部をまさぐるようにぬりたくっていく。あっという間に、臀部、そして手を入れてショーツをずり下ろしながら、後ろから指で白雪の割れ目もぐちゅぐちゅと香油を塗りたくり…) (2020/5/31 23:36:46) |
白雪♀ | > | んっ…ぁ…んっ…ぁ、ぁ、ぁっ…んぅぅ…(マッサージに心地よさそうな寝息を立ててぐっすりと眠りについていて、男たちがスカートをめくりあげてショーツを丸出しにされるものの、長旅に歩き詰めの疲れから目を覚ます気配はなくショーツをずりおろされてお尻から臀部にかけて香油を塗りたくる手つきに心地よさそうな吐息が漏れ始める)んっ…ぁ、ぁ、ぁ、んっ…ぅ、ぁ…んっ、ぅ、ぅんっ…(ついにはショーツをずり下ろされて隠すもののなくなった秘所にぐちゃ、ぐちゅっと香油が塗られる。股間が熱をおびて、明らかに香油とは別の種類のねばつく液体が香油と交じり合って指を動かすたびにぐちゃ、ぐちゃっといやらしい水音が漏れて) (2020/5/31 23:44:16) |
痴漢♂39 | > | (指先が秘裂に香油を塗りたくり、感度を増した刺激を執拗に加えていく中で、寝息に混じって熱っぽい譫言が漏れ出ていく…それを見下ろした複数の視線。白雪が起きても、ジタバタできないよう、頭を軽く押さえつけ、両手を押さえつけ、逃げられないように囲う…。囲い、拘束しながら、男達は白雪の甘い声に股間を滾らせていた。すぐにでも犯せるだけの劣情を全身から発っする彼らを束ねる男は、白雪が自分から腰を浮かし、尻を突き出すようにして刺激を強請るように、指使いで翻弄しクチュクチュといやらしい音を奏でていく)まだ夢かうつつかというのに、こんなに濡らすか。綺麗な顔して被虐の素質ありか……どれ、からかってやるか…(男はそういうと、物音を隠すでもなく、部下に命令して、一人の少年を連れて来させる。まだ10歳くらいの男の子…宿の主人の息子で、宿の主人を丸め込む一環として、この少年には良い思いをささてやっていた。大人しそうな少年は、しかし、これから出来ることに期待して、荒く息を漏らして興奮を隠しきれずにいる…) (2020/5/31 23:56:36) |
痴漢♂39 | > | よし、犯して良いぞ!(男は、明るく少年の背中を叩く…少年は、ズボンを下ろすとベッドにあがり、白雪のお尻に手をかけ、すでに硬く滾っていたチンポをその秘唇にずちゅうっと押し込み、はぁぁと快感の声を漏らした)…はぁ、あっ、あっ、あっ…(そのまま、少年は腰を振って白雪の膣奥を犯していく) (2020/5/31 23:56:55) |
痴漢♂39 | > | 【適当に端折って良いからね】 (2020/5/31 23:57:18) |
白雪♀ | > | んっぅ…ぁ、ぁんっ…ぁんっ…あんっ…んっぅ、ぁ、ぁ、ぁ、んっ…んっぁ…はぁ、はぁ、、はぁ、ぁんっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はあん!!(お男たちが囲い自分の頭と手を押さえつける。指先が筋をなぞり広げながら香油を秘所に浸透させていく。指先が筋を擦り付けるたびに香油を垂らした指先には香油とは明らかに別の種類のねばつく液体がこびりついて、あまりの心地よさから朦朧とした夢うつつの中で自由になる腰が浮いて、足を広げて指を受け入れ始める。指の動きに合わせて腰が上下に動いてくちゃちゃぷっとマゾマンコから淫乱汁が溢れてぽたぽたとシーツの上に落ちていく。指が動き香油を塗られるたびに漏れる吐息のスパンが早く、短くなっていってついにはビクンっとお尻が浮き上がったかと思えば股間からどろりとした白い本気汁が溢れて指先を汚して) (2020/6/1 00:10:28) |
白雪♀ | > | んっ…えっ!?あっ!!んっ!!ちょ!!なに!!誰!?あっん!!ちょっとぉ!!や、やめっんあん!!なっ!!何がどうなってんっぅ!!あっ!!ば、馬鹿っ、や、やめ…あんっ!!(朦朧とした心地よい夢の中で達してしまって準備は良しとばかりに、一人の少年の物がずぶりと秘所に差し込まれる、少年が腰を動かすたびにぐちゃ、ちゃぷっと愛液が物に絡みついて、あまりの刺激に意識が覚醒するが少年の腰遣いが激しく、すっかり出来上がった身体はあられもない雌声がもれて、それでも喘ぎ声をもらしながらもやめろっと訴えて) (2020/6/1 00:11:13) |
痴漢♂39 | > | (香油で感度を引き上げられた秘部、秘唇はクチュクチュと掻き回されるほどに、いやらしい水音を立て、スタイルの整った細腰がグッと突き出される格好は艶かしく。白雪はそのまま、指に翻弄されて意識も微睡みの中にありながら、ビクビクッと腰を震わせて濃い本気汁を垂らし達してしまう。清楚な顔は熱っぽく、甘い声が部屋中に響いて、白雪を押さえつける男達はみな、雌の匂いと鳴き声に興奮を抑えきれずにいた)おら、もっとこのお姉ちゃんを犯してやれ。お前みたいなちっちゃいチンポでも、頑張ったらこのお姉ちゃんはいやらしい喘ぎ声漏らして牝そのもののイキ方で喜んでくれるぞ。 (2020/6/1 00:24:50) |
痴漢♂39 | > | (マッサージをしていた男は、笑いながら少年に発破をかける。少年は、白雪のマゾ汁溢れる淫乱まんこが気持ち良すぎるのか、まともな目の焦点をしておらず、ただ貪る若い犬のようになって腰を振っている。白雪の細腰に両手をまわし、背中に抱きつくようになって体ごと後ろからのしかかり、白雪の腰が高く上がるくらいつま先でベッドの上で踏ん張り、膣奥まで届かせようと腰を振り立てる。真後ろから見てる、白衣の男から、高く上がった白雪のマゾマンコに少年のチンポが出し入れされるのがよく見えるくらい、またがって少年は声を上げて犯し続けてやる)あーっ、あっ、うっ、ううっ、あああっ、ああっ! …ううっ! うっ!(まともに言葉にならない発情した喘ぎとともに、少年はビクッと腰を震わせ、量の多いザーメンを白雪の奥に注ぎ込んでいく…) (2020/6/1 00:25:06) |
痴漢♂39 | > | 【落ちるよ?】 (2020/6/1 00:29:32) |
白雪♀ | > | んっぅ!!あっーーー!!な、なんで…こ。こんなにされてるのにっぃ!!あぁん!!あっん!!あっ、あっ、あっあっーーー!!!あっあん!!や、やめっん!!やめ、あんっ!!(身体を火照らせる香油をたっぷりとこびりつかされた淫乱まんこは子供の小さなものに突き上げられても快感を数倍に跳ね上げてしまって、相手の腰の動きに合わせてお尻が上下にゆれて物を奥にと自分の意志とは裏腹に動かしてしまって。)ああんっ!!んっーーー!!!あっ、だめっ!!っ、お、お前ら、私になにを、っん!!した!?あっんっ、やめっんっ!!あっーーー!!あっ、あっ、あぁ、待って!まってぇ!!!(自身の身体がいつも以上に敏感になっている。子供の激しい腰遣いにあられもないマゾ声を漏らしながら突き上げられるたびにキュッと少年の小さなものを締め付けならが白い本気汁をこびりつかせて) (2020/6/1 00:42:39) |
白雪♀ | > | あーーんっぅ、ちょ、ちょっとぉ!こ、子供の声!?んっ、んっぅぁ、お、お前たちっあん!!こ、子供に何させてる!!っくんっ!き、君もこんな奴らの、あんっ!!いう事きかないで、あっ、あっあ、あっんっ…こ、濃し動かすのやめっああんん!!!(背後から突きまくる男の喘ぎ声が若い少年のものだと気がつく。子供が強要されない限りこんなことするはずないと怒りを覚える。子供にこんなことをさせるのはやめろっと強い口調で注意するが、少年はお構いなしに自分のマゾマンコを苛めまくって、抗議の声も絶え絶えになり、直ぐに大きな雌声に変わる。媚薬効果がある香油に年端もいかない少年に犯されている状況が身体を刺激してしまい、少年の勢いだけの激しい腰遣いに感じてしまうと一際大きな喘ぎ声が漏れたかと思うとぶしゃーっとまるで漏らしたかのように淫乱汁が吹き出し、少年の腰元から伝いシーツに大きな水たまりを作ればぐったりと脱力して) (2020/6/1 00:43:29) |
痴漢♂39 | > | 【すっげぇやらしいね】 (2020/6/1 00:45:49) |
白雪♀ | > | 【んっ///皆にも嬲って欲しいからROMさんも入ってきて///】 (2020/6/1 00:46:30) |
痴漢♂39 | > | 【ほんと、皆で嬲られたいんだな。マゾまんこを】 (2020/6/1 00:48:14) |
痴漢♂39 | > | おーおー、良い声で鳴くなぁお姉ちゃん…そんな声で鳴かれると、俺らも滾ってきちまうよ…(怒りと戸惑いと、そして押し殺すこともできない喘ぎ声を振りまいて、女はその被虐で快感を増す牝穴を、少年のチンポに犯されて何度も何度も締め付けている。白雪が怒りと理性を放とうとしても、少年が快楽に負けて蹂躙しようとする腰の一突きに、すぐに負けてビクビクッとマゾマンコを締めて本気汁を溢れさせてしまっている。その姿を、周囲でニヤニヤと笑いながら見ている男たちには、女が必死に自分の淫乱な本性を隠そうとしているように見えたろうか…)何もしてねえよ…。お姉ちゃん、いやらしく喘いで感じる自分の変態性癖を俺らのせいにしようってのは、虫が良すぎるんじゃねえのか。 (2020/6/1 01:01:53) |
痴漢♂39 | > | おーっ、犯されてマゾマンコから盛大に本気汁を漏らしたぞ…この姉ちゃん…(少年を咎め、諭し、やめさせようとする白雪の声は、虚しく部屋に響いた。懸命に理性に訴えようとするも、少年は快楽に頭を犯されていて、白雪のよく締め付けるマゾマンコの快楽だけが本音だとよくわかっていて…雌声でただただ喘ぐのを聞きながら、少年の小さなチンポは白雪の中に発射した。淫乱汁が溢れるのと同時に、白いものが白雪の膣内を汚す。ぐったりとした彼女、少年は、まだ腰を振っているが、男は一旦少年を女から引き剥がした)よし、女を裸に剥け。そして、仰向けに寝かせてやれ。少年、ほら、お姉ちゃんに抱きついおまんこにチンポご馳走してやれ(男は、白雪の服を男達に破らせ、少年をけしかけた。まだ射精し足りない少年は、白雪に抱きつき胸に顔を埋めながら、正常位で再び犯し、腰を振っていく。男達はそれを見ながら、白雪の両手をベッドに押さえつけ、逃さないようにしながら、どうなるか眺めニヤニヤと笑っていた) (2020/6/1 01:02:08) |
痴漢♂39 | > | 【遅くなってゴメンね。情景浮かぶかな?】 (2020/6/1 01:02:34) |
白雪♀ | > | 【んっ…大丈夫、いっぱい嬲って///】 (2020/6/1 01:05:28) |
痴漢♂39 | > | 【言われなくても嬲らずにはいられないよ笑】 (2020/6/1 01:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂39さんが自動退室しました。 (2020/6/1 01:28:07) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/6/1 01:28:33) |
痴漢♂39 | > | 【うっかりしていた。すまない】 (2020/6/1 01:28:45) |
白雪♀ | > | んっぁ、あぁ…も、もうっんっ!!あっ、あっ、あんっ!!あっーーー!!や、やめて!!き、きみっ!!あんっ!!こ、こんな奴らの言う事聞かないでぇ!!んっぅぅぅ、だ、だめっ…、だめっ…んっあん!!だめぇ!!!(少年の激しい腰遣いにいかされてしまうものの、少年が腰を動かし、マゾまんこを突き上げるのをやめない。達したうえ媚薬をたっぷり塗られた身体は敏感になってしまって、少年が一突きするたびに達して、ぐちゃ、ちゃっぷっと淫乱汁を吐き出し、物に絡めてビクンビクンっと身体を痙攣させて)ぁ…ちょ!?や、やだ!!君、止めて!?あっんっ、あっ、だ、だめっ!!外に出して!!あっんぅ!!あっ!!だ、だめっ!!だめっぇーーー!!!(少年の息遣いが早く激しくなる、雌穴を犯す腰遣いも早く激しくなれば何をする気かを悟って身を捩り逃げようとするが両手と頭を押さえつけられて、逃げられずに、白い液体を自分の中に吐き出されて、大きく達してしまう)はぁ、はぁ、はぁ…あっ!?きゃーーー!?っ、やめろ!!ふ、ふざける、ああっ…あっん!!あんっやぁんっ!!あっーーー!! (2020/6/1 01:30:47) |
白雪♀ | > | (何度も犯され、中だしされてぐったりとして吐息を漏らしていれば、身体を仰向けに転がされて再び両手を押さえつけられ、衣服を破かれる。白い肢体が晒されて、悲鳴を上げる。抵抗しようにもいかされ続けた身体が数人の男にかなうわけもなく、媚薬を塗られて発情した身体は乳首をピンと立ちあがっていて、男に促されるまま少年が今度は正常位から犯しにかかる。もので突きあげられ、胸元に顔がうまれば、少年特有の短く硬い髪の毛が胸の先端につんつんっと触れるたびにあられもない嬌声をあげて自ら腰を浮かせて小さなものを奥まで届かせようとして)ああんっ!!あっーーー!!う、嘘だっ、お、お前たちんんっぅ、へ、変なっあん!!変な薬を私に塗ったでしょ…じゃ、なきゃ、ん!!んっーーー、あっ、あ、あっ!!!じゃなきゃ、無理やりされてるのに、こんなに気持ちいはずっんっ!!!あっーーーー!!!!(自分に何をしたと聞けばにやにや笑いと共に何もしてないと男たちは答えるが媚薬を塗られて身体を火照らされてるのは確かで) (2020/6/1 01:33:04) |
白雪♀ | > | んっ、あっ!!だめっ、だめっ、だめっ!!お、おかしな薬のせいで、気持ちよくなっちゃう!!!あっーーー、雌になっちゃう!!見ないで!!みないでぇ!!!(犯されるたびに呆けた雌顔を浮かべる者の、自分を犯し続ける少年に見られるのは恥ずかしいのか見ないでっと喘ぎ声を漏らしながらお願いして) (2020/6/1 01:34:06) |
痴漢♂39 | > | (腰を自分から突き出した、淫乱マゾマンコの奥に少年がたっぷりと吐き出した。直後に正常位で再び犯される白雪。まだ10歳ほどの少年が抱きつき、胸に顔を埋めるその感触がくすぐったいのか、反応がさらに良くなる白雪に、男達もニヤニヤ笑いながら好奇心を刺激された)おい少年、お姉ちゃんのオッパイ吸いながらオチンチンでパンパンしてやれ!(白衣の男がけしかけると、少年は熱に浮かされた瞳で、白雪の顔を覗き込み、舌を出して啜るように乳首をしゃぶり始めた。ジュルルルって音を立てて啜りながら、チンポは白雪の腰に導かれて、良い角度で奥まで入り、小さいながら硬くしたそれが中をグッチュグッチュと音を立てて嬲るように出し入れされる)変な薬ぃ? いやぁ? 何も盛ってねえよ? ただ、お前が変な薬と思い込みそうな香油を塗ってやっただけで、それは原因じゃねえよ…もともとお前が淫乱マゾマンコだったってことよ。シーツに何回も、本気汁垂らしてヨガリやがって。ガキのチンポに突かれて、頭の中チンポのことしか考えられないって顔になってやがるくせに、説得力ねえんだよ! (2020/6/1 01:50:32) |
痴漢♂39 | > | よし、お前ら、嬲れ(白衣の男の号令で、周りに控えていた男達がベッドに膝を乗せて白雪の周りに集まってくる。少年がガッチリと白雪の体に抱きつき、足を回してマゾマンコを犯しているが、その白雪の顔に男達はチンポを左右から押しつけ、頭を掴んで無理やり口の中に太い肉棒を押し込んでいく)言っとくが、そいつらの肉棒を噛んだりしたら、このガキには鞭を入れてしつけてやるからな? 女、そのガキにチンポしゃぶってる自分の顔を見て貰いながら、子宮に届かないチンポでパンパン犯して貰えよ (2020/6/1 01:50:45) |
白雪♀ | > | っ!!あんっ!!あっーーー、だ、だめっ!だめっぇ、パンパンしながら乳首だめっぇっんっぅ!!あっ、あっ、あ、あっーーー!!!あんっ!!っく、お、お前たち、本当にこんな小さな子供にぃっ!!ひゃん!!あっーーー!!あっ、ああっ、あんっ!!子供にこんなことさせて、んっ!!き、騎士団に突き出してやるっあん!!あっーーー!!い、いくっ!!(乳首をちゅばちゅぱっと吸い、時折歯を立てて噛まれる。そうするとキュッと少年の物を締め付ける。それが心地いいのか少年が乳首を噛み舐め吸うたびに自身の腰ががくがくっとゆれてベットがきしんだ音を立てる。その音に年端もいかない子供に乳首を虐められ、淫乱まんこをつかれて感じている自分を自覚していまい、ついには大きな嬌声交じりの声でいくっと大きな声で告げる)あっ…や、やめろっ!んっ…んっプ、あぁっんっ…げ、下衆がっんっぅ、んっぅ、んっ!! (2020/6/1 02:07:13) |
白雪♀ | > | (嬲れの一言を合図に数人の男たちが頬に物を当てて強引に口にねじ込まれる。直ぐに噛んでやろうとするが歯を立てれば少年を酷い目に合わせると言われて涙を流しながらも男の物を舌を絡めてちゅぱちゃぷっとしゃぶって)んっ、んっぅ、ちゃぷ…、ちゃ、ちゃんと言うこと聞くから、その子に酷いことしたら許さなんっんっぅ(一人の男の物をしゃぶり続ければ別の男が自分もと首を強引に自分の方に向かせて物を押し付ける。早くこの地獄から抜け出そうと舌を絡めて裏筋をなぞったりと達させようとして) (2020/6/1 02:07:51) |
痴漢♂39 | > | 【落ちるよ】 (2020/6/1 02:27:27) |
痴漢♂39 | > | ガキには乳首吸われながら犯されて、マゾマンコから本気汁垂らしてイきまくってるくせに…よく言うぜ。ガキが射精するまえに、乳首を吸われて、からだのけぞらせて感じて、マゾイキしてるのがバレバレなんだよ…!(白雪が、騎士団に突き出すと言っても一向に意に介さず、白衣の男は白雪がイキ悶えた姿を観察して、煽るように笑って見せる。少年に鞭をくれてやると言ったら、驚くほど素直になったのを見て、白衣の男は心底愉悦を浮かべて少年の頭を撫でた)よしよし、それじゃガキ、お前は丁重に扱ってやるよ。ほら、お姉ちゃんと離れてこっちに座っとけ…(少年を、引き剥がす。白雪の中を何度もかき回し、果てたチンポは、しかしまだ赤く張ってビンビンになったままで…その少年は、白雪の隣のベッドに座らされた。まだ興奮したチンポを硬く天井に向けた彼は、白雪を物欲しそうな目で見ていた) (2020/6/1 02:27:31) |
痴漢♂39 | > | よしよし、あちらでガキには大人しく見学してもらうからよ。女、お前はガキに見られながら、犯されて貰う(男は白雪の前でそう言い放つ。しっかりと奉仕する白雪の口淫で周りを囲んでいた男のチンポは、先ほどからのお預けもあってギンギンに滾っていて、口腔内を硬く凶悪なものでグリグリと犯している)女、まだ体力はあるんだろ? 俺の上に跨れよ(白衣の男は、白衣を脱ぐと、ベッドの上に寝転がる。白雪を手招きし、自分の天井を向くチンポの上に跨がれた命令して、脅しの一言を告げる)俺のチンポの上で腰を振って、ガキに見せつけてやれ。ガキにケツを向けて腰を振るか、ガキに顔を見せて腰を振るかは、お前に選ばせてやる。それをしながら、二人のチンポをしゃぶり、または手で扱いて射精させろ。おいガキ、姉ちゃんが俺らのチンポから、白いの搾り取るまで、自分のチンポ扱くなよ?射精したら、おしおきだからな?(男は、仰向けになりながら、少年に命令する。怖がった様子よ少年は、怯えるように頷き、チンポを硬くしたまま…白雪を見ていて) (2020/6/1 02:30:36) |
痴漢♂39 | > | …っつーわけだがよ、女、早くしねえとあのガキ、触らなくても射精するぞ? そしたら、あいつには今言った言いつけを破ったっつーことで、鞭をくれてやるからな? 頑張っていやらしく奉仕しろ。 (2020/6/1 02:30:51) |
白雪♀ | > | んっぁ…はぁ、はぁ、んっ…んっ…んっちゅる…んっぅぁ…(片手で男の物を扱きながら口元に入り込む物を舌を絡めながら吸いなぞり射精を促すように夢中になってものをしゃぶり扱いて、ようやく初年が自分の身体から離れるとホッとしたのも一瞬、リーダー格の男が最低の命令を出す。涙を流しながらも、その男を侮蔑の表情で見るが、逆らえば子供が何をされるかわからない。散々嬲られ、火照らされて銃の利かない身体を起こせば相手の横たわるベットの方に歩んで、怯える少年には大丈夫だからと安心させるように告げる)っ…最低。ただそれだけを告げると男の上をまたぎゆっくりと腰を下ろす。少年にはお尻を向けて自分の表情を見られないようにして…)んっ、あっ!!んっぅ、ぁっ…や、やだっ、こ、こんなやつのちんぽなのに…っ、あんっ!!(物の先を秘所にあてがい両手を男の胸板に付くとゆっくりとお尻を上下に振り始める。あまり激しく動かせば男を喜ばせるだけだとゆっくりと一突き、だが、媚薬で火照らされた身体はそれだけでもありえない快楽を身体に与えて) (2020/6/1 02:46:27) |
白雪♀ | > | んっあっん!!は、あんっ…っ、い、嫌なのに、腰があんっ!!動いちゃう…っあん!あっ、あっあ、あっ!!あっーーー!!んっあん!!(結局我慢できたのは最初の一突きだけで、相手の腰の上をホップするようにリズミカルにお尻が何度も何度も浮き沈みする。その度に淫乱汁が相手の物に絡みついてきゅっと締め付ける)んっあ、やっん!こ、こんな奴にっあん!!き、気持ちよくされる何ってっっっっんっあ!!が、我慢しなきゃ!我慢しなきゃだめなのにぃ!!お尻が浮いちゃう!!気持ちよくなっちゃう!!!あっーーー!!やだっ!!やだっ!!ああんっ!!(嫌々するように首をふるが身体はすっかりマゾ化してして夢中になって相手の腰の上でお尻を振り続けてしまって) (2020/6/1 02:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂39さんが自動退室しました。 (2020/6/1 02:51:22) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/6/1 02:51:52) |
痴漢♂39 | > | あ? 女、お前のお願いを尊重してやってんだよ…(白雪の吐き捨てる言葉すら、楽しげに笑って、ほら早くと下卑た言葉で催促する)おー、ガキ、お前がチンポ頑張って奥に届かせようとしてた姉ちゃんの尻、見てるか? 見てるよなぁ、いやらしいケツ肉がぷるぷる震えながら、俺のチンポ咥えてビクビクッ感じてるのわかるだろ?(自分の胸に手をつき、腰を落とした後、チンポを牝穴に落とし込んで腰を振り出した白雪を、真下から見上げてわざと煽るように少年に声をかける。白雪が見られていると、意識するように煽って)…っふぅ…こんな奴ら、のチンポでも、ガキの短いやつよりずーっと気持ちいいだろ? おまえのマゾマンコが、喜んで締め付けてくるのがわかるんだよっ…(男は自分のチンポを締め付ける快感に、僅かに声を漏らしたものの、そのまま動じずに白雪の締め付けを味わいながら笑って) (2020/6/1 03:07:26) |
痴漢♂39 | > | へへ、最低チンポだ? なら、そのチンポに貫かれて、喘いで腰を振ってる女は、マゾマンコだと決まってるよなぁ? あー、良いぞ、腰が止まんねえよなぁ? ガキに見られながらケツ振ってチンポ貪って、おまえみたいにいやらしくて強情な女は初めてだよ。奉仕とかぜんぶ飛んでるだろ? あ? おまえ、嫌がってるつもりで、マゾマンコにチンポ突っ込まれてアヘアヘするのに夢中だろ? ああ? 本音を言えよ!(他二本のチンポを扱くのも忘れ、肉棒の上で踊り喘ぐ姿を揶揄し、男は自分の上で腰を振ってる白雪の尻肉を掴んで、ぐっと指で強くこね回してやった。ぐにゅぐにゅと揉み捏ねて、さらに、手のひらでパンッパンッと叩いて尻肉を震わせて、本音を言えと急かす) (2020/6/1 03:07:41) |
痴漢♂39 | > | 【書いたけど、もう眠いわ】 (2020/6/1 03:07:55) |
痴漢♂39 | > | 【落ちそうだな。大丈夫か?】 (2020/6/1 03:18:08) |
白雪♀ | > | 【んっ、と危なかった。そろそろ休む?】 (2020/6/1 03:18:55) |
痴漢♂39 | > | 【うん、休む】 (2020/6/1 03:19:25) |
痴漢♂39 | > | 【チンポの上で腰を振るしかしてなかった白雪】 (2020/6/1 03:19:57) |
白雪♀ | > | 【んっ…もっと別の事の方が良かった?】 (2020/6/1 03:20:28) |
痴漢♂39 | > | 【いや、それしか頭の中に無いのがわかってエロすぎ】 (2020/6/1 03:20:50) |
白雪♀ | > | 【別にそんな事ないもん(ぁ)】 (2020/6/1 03:21:25) |
痴漢♂39 | > | 【もっと拘束して焦らして本音を言わせたら良かったな】 (2020/6/1 03:22:18) |
白雪♀ | > | 【んぅ、そんなことしないもん。】 (2020/6/1 03:23:03) |
痴漢♂39 | > | 【尻肉叩くのと、手マンでグチュグチュするのを交互にするだけで、マゾ逝きしてそうなのにな】 (2020/6/1 03:24:33) |
白雪♀ | > | 【/////////もう寝るんでしょ、は、早く寝れば?】 (2020/6/1 03:25:15) |
痴漢♂39 | > | 【寝る前に白雪のドスケベマゾマンコに硬くいきりたったチンポをズボズボしながらオナホにされてるって分からせてやらないと気が済まない】 (2020/6/1 03:27:20) |
白雪♀ | > | 【/////////(ぺしぺしぺし(なに))】 (2020/6/1 03:29:19) |
痴漢♂39 | > | 【可愛いし(ぺしぺしされながら突っ込んで吐息)とか好き】 (2020/6/1 03:30:29) |
白雪♀ | > | 【まぁ、そう言う事だからそろそろ寝よう(なに)】 (2020/6/1 03:32:20) |
痴漢♂39 | > | 【うん。またあったらよろしく】 (2020/6/1 03:32:47) |
白雪♀ | > | 【うん、また会えたら嬲られてあげよう。それじゃまたねー】 (2020/6/1 03:33:13) |
痴漢♂39 | > | 【嬲るのに頭使えて嬉しいし楽しいな】 (2020/6/1 03:33:42) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが退室しました。 (2020/6/1 03:33:47) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/6/1 03:34:07) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/1 13:40:10) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。シチュエーションは夜会、薬室の人気のない温室や図書館等。】 (2020/6/1 13:41:59) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/6/1 13:43:17) |
痴漢♂39 | > | 【こんにちは】 (2020/6/1 13:43:25) |
白雪♀ | > | 【あら、こんにちはー】 (2020/6/1 13:43:39) |
痴漢♂39 | > | 【良かったら相手するよ】 (2020/6/1 13:44:03) |
白雪♀ | > | 【うん。よろしくお願いします。】 (2020/6/1 13:44:41) |
痴漢♂39 | > | 【続きは、気分が乗らないよな?】 (2020/6/1 13:45:22) |
白雪♀ | > | 【んー続きでも良いし、乱入も歓迎だから新しくでい良いかなー】 (2020/6/1 13:46:43) |
痴漢♂39 | > | 【乱入いんのかねー。乱入し易く、基本の痴漢しようか】 (2020/6/1 13:47:43) |
白雪♀ | > | 【人がいっぱいいそうなシチュエーションならワンちゃんあるかなーと思いまして】 (2020/6/1 13:49:51) |
痴漢♂39 | > | 【それこそ、版権混浴風呂なのでは?】 (2020/6/1 13:50:52) |
白雪♀ | > | 【んー痴漢の気分?みたいな(ぁ)】 (2020/6/1 13:51:45) |
白雪♀ | > | 【あと、中~長文な心境】 (2020/6/1 13:53:04) |
痴漢♂39 | > | 【ROMが減っていくぞ。もっと恥じらいを】 (2020/6/1 13:54:06) |
痴漢♂39 | > | 【痴漢、大勢、ファンタジー…大喜利か】 (2020/6/1 13:54:41) |
白雪♀ | > | 【んー難しいなら移動するけど?】 (2020/6/1 13:56:10) |
痴漢♂39 | > | 【いや、俺が移動しよう。他の痴漢がしてくれるかもしれない。またの機会によろしく】 (2020/6/1 13:57:58) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが退室しました。 (2020/6/1 13:58:11) |
白雪♀ | > | 【あ、うん。ごめんね。】 (2020/6/1 13:58:23) |
白雪♀ | > | 【さて、無言待機までお相手してくれる人を待ってみます。】 (2020/6/1 13:59:08) |
白雪♀ | > | 【こほん、無言退出までだね】 (2020/6/1 14:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/1 14:20:36) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/2 06:53:17) |
白雪♀ | > | 【今日もお相手してくれる方をおまちします。】 (2020/6/2 06:54:01) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですが図書館や夜会、薬室に宿の一室と言った場所で痴漢してくれる方、募集です。】 (2020/6/2 06:54:59) |
白雪♀ | > | 【取り合えず無言退出になるまでお相手を待ってみます。】 (2020/6/2 06:55:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/2 07:15:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/6/3 18:53:13) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/6/3 18:54:12) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/7 02:18:07) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界の作品ですが図書館や夜会、薬室に宿の一室と言った場所で痴漢してくれる方、募集です。】 (2020/6/7 02:18:38) |
白雪♀ | > | 【誰か来てくれないかな…】 (2020/6/7 02:30:37) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/6/7 02:46:42) |
痴漢♂39 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/6/7 02:47:02) |
白雪♀ | > | 【あ、こんばんはー。はい。よろしくお願いします。】 (2020/6/7 02:48:59) |
痴漢♂39 | > | 【はい、どこで痴漢されますか】 (2020/6/7 02:50:04) |
白雪♀ | > | 【んー希望する場所とかってあります??】 (2020/6/7 02:50:33) |
痴漢♂39 | > | 【やり易いのは図書館かな。薬室というのも、気になりますが】 (2020/6/7 02:51:05) |
白雪♀ | > | 【なら、図書館でしょうか?薬室は薬草を栽培しているガラス張りの植物園みたいなところかな。】 (2020/6/7 02:52:19) |
痴漢♂39 | > | 【植物園の痴漢はまた今度にして、図書館痴漢にしましょうか】 (2020/6/7 02:54:13) |
白雪♀ | > | 【はい。よろしくお願いしますね。どちらから書き出します?】 (2020/6/7 02:54:46) |
痴漢♂39 | > | 【では、そちらからお願いします】 (2020/6/7 02:55:17) |
白雪♀ | > | 【はい。それじゃ書き出しますから少々お待ちをー】 (2020/6/7 02:55:43) |
痴漢♂39 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2020/6/7 02:56:07) |
白雪♀ | > | んっー今日はどの本を借りよう。(いつも人が賑わう図書館内。薬室職員の証である白の制服にシャツ、ロングスカートを身に纏った、鮮やかな赤い髪が目をひく、一人の少女が壁にかけてある木製のガイドマップを見て悩んでる。いつも薬学書と共に物語や礼儀作法本を借りているのだが、今日はなかなか決められづにいて、暫し悩んだが薬学書だけにしようと図書館の奥に。学問書は表の恋物語や喜劇などにくらべて借りる人間が少ない、故に奥の人通りのない棚に収納されていて。通いなれた場所、迷わずに進むと目当ての本を探して棚を見上げたり、かがんで下の段の本のタイトルを読みながら目的の本を探している)) (2020/6/7 03:03:42) |
痴漢♂39 | > | (図書館にあってひと際目を引く可憐な容姿の女性。鮮やかな赤い髪が、薬室の職員たる白い制服と相まって注目を浴びている事に本人が気付いているのだろうか。男は図書館の奥に自ら向かった女性を、少し時間を空けて追い詰めるために奥へ向かう…。見れば女は、通路の奥の折れ曲がった死角になる一角で、しゃがんで本を探しているようだった。後ろから近付き、しゃがんでいるその顔の横にペニスを出すと、白雪の頭に手を置く。不意に頭を掴まれて驚くであろう彼女が振り向いた所に、強引に腰を押し込んで肉杭を口内に突き込んだ)薬室職員の白雪だな…。知ってるよ、お前のことは…。 (2020/6/7 03:13:06) |
白雪♀ | > | んっ…あ、はい。私がそうですけ…!?んっ…きゃ、っんっ…んっ、んっぅぅ!!(本を探すのに夢中になっていた。自分の背後に男が近づいていたことに声を掛けられるまで気がつかなかった。自身の名を告げられ、自分に用のあるお客さんかなと振り返れば目に入ったのは男の物。悲鳴を上げて助けを呼ぼうと口を開けば容赦なく男の物が口元に押し付けられて。身を引こうにも、立ち上がろうにも男の大きな掌が頭を抑え込んでそれもままならない。驚愕に目を見開いているが容赦なく腰が降られ喉元までものを押し付けられる)んっ!!んっぅ!!(やめろと言うように男の膝をばしばしっと力いっぱい両手で叩いて、容赦なく口内を犯すものには舌を絡めて押し出そうとする。それが逆効果とも知らないで) (2020/6/7 03:20:39) |
痴漢♂39 | > | んっ、おおっ…いい反応だな…(男はせせら笑って、白雪の抵抗を楽しむ。喉奥まで深々と突っ込むことに成功した肉棒は、白雪の舌に絡められてますます硬さを増した。膝裏を叩いて懸命に逃れようとする白雪の驚愕の表情、必死の抵抗が男の嗜虐をそそる…)お前の容姿と名前、何回か聞いたことがあるんだよ…。どういった噂かは想像に任せるがな…(頭を掴んだまま、白雪の片手を掴み、持ち上げ、しゃがんでいる白雪の膝の間に足を入れて、ぐっとしゃがんだ白雪の膝を開かせてバランスを崩す。そのまま、膝を開かせ図書館の本棚に背中を押し付けて、掴んだ左手も本棚に押さえつけた。そのまま腰を振って白雪の喉奥を犯すと肉棒は興奮を増して硬く反り返り、彼女の口腔内を太い竿で犯していく。喉の奥の奥に入って行けば、口腔を閉じる事も難しいほど空間を満たし…雄の匂いを嗅がせていく) (2020/6/7 03:31:15) |
白雪♀ | > | んっーーーー!?んっぅぅぅ!!んっ!!(必死の抵抗にもかかわらず、むしろそれを楽しむように男は自分の手を持ち上げ、膝と膝の間に足を差し込んでは足を閉じれないようにされる。恐怖で表情を強張らせて、それでも何とか助けを呼ぼうと肉棒を押し込められた口から声を出すが、その度に大きさを増した肉棒が差し込まれて、苦し気なくぐもった声しか出せずにいて)んっぷ!?んっ…!?んっぅぅ!!んっ!!(口の中に激臭が広がる。相手が何をしようとしてるのか悟って蒼白になると必死に舌を絡めて押し出そうとする。裏筋に舌が這いじゅぷじゅぷっと卑猥な音をたてて口元からよだれが滴る。空いてる片手で膝を殴る様に叩くが体制が悪く、女の力ではびくともしないで) (2020/6/7 03:38:28) |
痴漢♂39 | > | おー…良いなその顔、その表情…焦ってるな…慄いてるな……何をされるか見当がついているんだな…? 経験があるんだろう、同じような目に会った事が…(白雪の頭を、図書館の本棚に押し付ける事に成功すれば、男は肉杭を白雪の口内の奥深くに突き立てたまま、腰を動かさず口内を圧迫する。白雪のしゃがんだ膝をこじ開けるようにして立った両足。当然、スカートの中身も見えているだろう。それを視界に納める事が出来る者がいるとすれば、後からやって来る外の男たちになるだろうが)ほら、動けないだろう…? こうやって図書館の本棚に張り付けにしたまま、口内を雄の匂いで満たしていってやろうな…(そう言うと、頭に添えていた手も離し、白雪の両手を掴むと、そのまま本棚に押さえつける)じっとしてろよ…ほかの連中も来るかもしれないからな…… (2020/6/7 03:47:45) |
2020年03月29日 15時47分 ~ 2020年06月07日 03時47分 の過去ログ
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