「ムキムキふたなり乱交部屋」の過去ログ
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2020年06月01日 05時29分 ~ 2020年06月07日 22時03分 の過去ログ
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カグヤ | > | もう逝きよったか・・・早いのぉ(幸恵の太マラから出されるザーメンを受けながら、手で掬い拭うと口元に運び厭らしい舌使いで舐ってみせて)キサマの金玉がカラになるまで出させてやってもよいのじゃぞぉ♡それとも肉壷で逝き狂うほうがよいかのぉ。くふふっ♡(幸恵に向けて妖しく微笑みかけると片手で太マラを腹肉へと埋もれさせて刺激を与えていって、もう片方のてで幸恵の金玉を握り締めて潰す勢いで揉みしだいていった) (2020/6/1 05:29:44) |
カグヤ | > | (そしてなおも、激しく腰を打ちつけていって極太肉棒を幸恵のオマンコ深く、子宮口を叩きのめしていった) (2020/6/1 05:31:42) |
幸恵 | > | はぁ、はぁ、はぁ、ばかにしてぇ…♡あたしの負けです。身の程知らずの豚マンコぉぶっ壊してくださいぃ♡(締め付けは緩めてはいなくで、肉こぶがはっきりと浮かぶ程に締め付けているそれにも関わらず、深く刺し犯してくるカグヤの肉棒、子宮を小突かれるたびに頭を振り乱し、背中に爪を立て乱れる。観念したように敗北を告げ。ながらカグヤの口を吸い。まだ入り切っていない剛直を突き込んでもらうために股を広く広げる) (2020/6/1 05:38:10) |
カグヤ | > | くふっ♡やっと敗北を認めよったかぁ牝ブタめぇ。素直に認めておればよいものを・・・ただすぐに認めなかった罰じゃ豚マンコ、ぶっ壊してやろうぞぉ♡(脚を大きく開いて極太肉棒を咥え込む泡立つ愛液塗れのオマンコを晒して敗北を認めて姿に、熱く昂ぶりきった感情が溢れ出しお互いの身体を密着させて幸恵の太マラを挟み込むと、膣内で膨張させていた極太肉棒を屈強なほどに硬くしていき、幸恵のGスポットをも擦り上げる様に長いストロークで膣内を前後に激しく打ちつけていって疼く子宮へと雄々しく膨れあがる亀頭を内部へと入る様な力強さで、幸恵の尻肉に自身の筋玉を叩きつけながら腰を大きく激烈に振っていった (2020/6/1 05:53:35) |
カグヤ | > | ) (2020/6/1 05:53:44) |
幸恵 | > | ほお"っお"お"っ!んぉぉっ!おぼぉ♡(水音と肉を打つ音が響く、それ以上に奥歯を震わせながら巨体に汗や淫液に濡らし、太い手足をカグヤに巻きつけ、呻くような品のない喘ぎ声を大声で喚きながら幸恵は連続で果ててしまう。肉厚の下腹を内部から盛り上げるカグヤの勃起に口の脇から泡の様によだれを垂らして獣の様に感じ乱れていく)しぬうぅ!ま、んこぉ!抉られて、イキしぬぅぅぅ♡(汗を描いて強烈にメスの匂いを放つ谷間にカグヤの頭を抱き込み。それでも激烈なピストンは尚強くなり半狂乱下げながら、許しを乞う様に潮と小便を撒き散らし。カグヤの射精をただ待つ) (2020/6/1 06:03:58) |
カグヤ | > | (悶絶する惨めな姿を見せる幸恵に、高揚とした気持ちを盛り上がらせて打ち突ける極太肉棒の先の亀頭を連続で果てて逝く幸恵の緩んだ子宮内へと突きたてて・・・)んおほほほぉぉ・・・我もぉぉ、逝ぐうぅぅ・・・牝ブタ孕ませる勢いでぇ、い゛っい゛いぃぐううぅぅぅ・・・!!(けたたましい獣の様な喘ぎと共に、幸恵の子宮内へと熱を帯びる子種汁を肉壁目掛けて噴き付けて逝って、抱きしめる幸恵の身体を自身の汗が滲み出る体臭漂わせる臭いを染み付かせる様に抱きしめ返して絶頂を迎えていくのだった) (2020/6/1 06:12:18) |
カグヤ | > | 【さすがに、そろそろ眠気が酷くなってきたかな】 (2020/6/1 06:12:49) |
幸恵 | > | 【流れも程よいしこれで締めましょうか。】 (2020/6/1 06:13:21) |
カグヤ | > | 【うむ、そちらで〆てもらっても構わないかな】 (2020/6/1 06:13:55) |
幸恵 | > | おなかぁ、いっぱいぃぃ♡(孕んだように膨らんだ下腹を恍惚とした顔で眺めてさする。軽く押し込めば下品な音を立てて、酷く臭う黄色がかったカグヤのザーメンを吹き出す、大事そうに指先で掬うと。赤い舌で救い上げ。口中で捏ねるように味わうと。粘り気の強さに眉を顰めながら飲み込む。)ふふふ、本当に濃ゆい、廊下に匂い出していたのはあなたのザーメンだったのねぇ。…まだまだ出せそうな顔したいるわぁ…(汗まみれの身体を話すと、いまだにビクビクと震えながら天に突き立ったカグヤのチンポ。堪らず口に含めば、残りのゾーメンすすり出し。)んぉぉ…はぶぅ。次は豚のケツ穴にお情けをくださいませえ♡(すっかり堕ちて、媚びるような顔をしながら。巨大な尻肉を割り開き。少し色のくすんだアナルを両手で広げながら懇願する、まだまだ果てるのは先のようで) (2020/6/1 06:22:55) |
幸恵 | > | 【こんな感じで如何でしょうか?】 (2020/6/1 06:23:32) |
カグヤ | > | 【まだまだ物足りなそうな〆ずじゃな(笑】 (2020/6/1 06:25:19) |
幸恵 | > | 【こんなロルでよろしければ是非またお付き合いいただきたいの(笑】 (2020/6/1 06:26:04) |
カグヤ | > | 【こちらこそ、次はそのデカ尻を掌がつくほど叩きまくってケツ穴を虐めてやろう♪】 (2020/6/1 06:27:12) |
幸恵 | > | 【こちらも好きあらば押しつぶすように騎乗位させていただきますね!では長い時間お付き合い頂きありがとうございます】 (2020/6/1 06:28:40) |
カグヤ | > | 【(修正:デカ尻に掌の跡がつくほど叩きまくって)こちらこそ長時間付き合ってくれて感謝じゃ】 (2020/6/1 06:29:24) |
幸恵 | > | 【はあい、次回またお時間合いましたら是非に。失礼します】 (2020/6/1 06:30:05) |
おしらせ | > | 幸恵さんが退室しました。 (2020/6/1 06:30:17) |
カグヤ | > | 【こちらこそ、よろしく では】 (2020/6/1 06:30:40) |
おしらせ | > | カグヤさんが退室しました。 (2020/6/1 06:30:44) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/6/1 20:20:38) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/1 20:25:57) |
カグヤ | > | 【こんばんは】 (2020/6/1 20:26:09) |
茜 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/1 20:27:53) |
カグヤ | > | 【今日はどんな趣向でいくのかや】 (2020/6/1 20:29:27) |
茜 | > | 【そうですね、拘束系で何かやっていただければ嬉しいですー。もう散々やられているので、拘束しなくてもいけるかもしれませんが】 (2020/6/1 20:30:51) |
カグヤ | > | 【なるほど、一案:「三角木馬に跨らせて拘束され責める」のはどうかのぉ】 (2020/6/1 20:34:29) |
茜 | > | 【いいですねぇー!三角木馬も好みですよ私】 (2020/6/1 20:36:42) |
カグヤ | > | 【この間、言っていたカプセルというのは、どんなのかや?】 (2020/6/1 20:37:45) |
茜 | > | 【カプセルの中に閉じ込められて、中でコードとか色々刺されちゃって色々されちゃう感じですね。】 (2020/6/1 20:39:12) |
カグヤ | > | 【なるほどー】 (2020/6/1 20:40:01) |
カグヤ | > | 三角木馬ならこんな感じ (2020/6/1 20:40:18) |
茜 | > | 【いいですねー、ガチガチの拷問器具な感じが相変わらずですねー】 (2020/6/1 20:43:34) |
カグヤ | > | 【拷問器具を気に入っていたようじゃったからのぉ(笑】 (2020/6/1 20:45:13) |
茜 | > | 【ええ、好みですよー、バレちゃいましたね】 (2020/6/1 20:46:26) |
カグヤ | > | 【苦悩の洋ナシをあれだけ気に入れば(笑】 (2020/6/1 20:49:16) |
茜 | > | 【ですね……丈夫な体だからこそな攻め方でした】 (2020/6/1 20:49:53) |
カグヤ | > | 【そうじゃな。人外でないとまずしない趣向じゃったな】 (2020/6/1 20:50:55) |
茜 | > | 【人相手だとグロになっちゃいますからね……】 (2020/6/1 20:52:02) |
カグヤ | > | 【じゃな。あとは壁尻のようにコンクリ詰めとかも思いついたのじゃが、せっかくの鬼の筋肉が見れないのも寂しいと思ってなぁ】 (2020/6/1 20:53:33) |
茜 | > | 【やるなら、拘束椅子のように自由に動かせる拘束具で態勢を強いるとかでしょうかね】 (2020/6/1 20:54:58) |
カグヤ | > | 【うむ、自由度高いのは四肢(手足)を鎖で繋いで、四方に引っ張って×の様に吊るすのが、何でもできるかや】 (2020/6/1 20:57:14) |
茜 | > | 【いいですよね、X字拘束も好みですー】 (2020/6/1 20:58:40) |
カグヤ | > | 【本当に拘束好きな鬼じゃのぉ】 (2020/6/1 20:59:27) |
茜 | > | 【拘束されなくてもいいんですけど、こう……無理やりされるのが好みなんですよね。】 (2020/6/1 21:00:07) |
カグヤ | > | 【一方的にやられるのでもよいと?】 (2020/6/1 21:00:52) |
茜 | > | 【ええ、好きですよー、ただ拘束された方が普段は強いってのが担保されるので、好きなだけなんです。】 (2020/6/1 21:02:26) |
茜 | > | 【拘束されて散々虐められた後に外して好き放題されたりとか、集団でやられたりとか好きですよー】 (2020/6/1 21:03:32) |
カグヤ | > | 【それじゃ一先ず、三角木馬に跨らせて拘束してと・・他になにか趣向、嗜好はあるかの?】 (2020/6/1 21:03:33) |
カグヤ | > | 【この部屋、乱交部屋だが、大体サシの勝負が多いからのぉ(笑】 (2020/6/1 21:04:20) |
茜 | > | 【ですねー、3Pとかやってみたいものです。んー、搾精とかどうでしょう?私の好みをかなり聞いていただいているので、そちらの好みを織り混ぜてくださっても結構ですー】 (2020/6/1 21:06:43) |
カグヤ | > | 【搾精のぉ。良いのぉ。この間はあまりふたなりチンポを弄らなかったから】 (2020/6/1 21:09:03) |
茜 | > | 【木馬と相性悪ければ、変えてくださっても構いませんよー】 (2020/6/1 21:10:26) |
カグヤ | > | 【いや、三角木馬に拘束してても、鬼チンポに搾乳ポンプつけて絞ることはできるじゃろ。こちらの好みねぇー無様な姿を晒させるのが好きかや】 (2020/6/1 21:12:00) |
茜 | > | 【晒しまくってますね……ではそれでお願いしますー!】 (2020/6/1 21:12:55) |
カグヤ | > | 【とりあえず、三角木馬に跨らせる際には亀甲縛りにでも縄を打って天井に吊るす趣向は思いついてはいるが】 (2020/6/1 21:13:12) |
カグヤ | > | 【ちなみに何されたら、惨めだと感じるかや】 (2020/6/1 21:14:18) |
茜 | > | 【茜的にはもうただの人間に好き勝手されるのが既に惨めだと感じています。】 (2020/6/1 21:15:47) |
カグヤ | > | 【なるほど、この間のでかなり惨めさは感じていると】 (2020/6/1 21:16:48) |
茜 | > | 【そうですね、もしかしたらカグヤが去った後に悔しさで震えていたかもしれません】 (2020/6/1 21:18:17) |
カグヤ | > | 【ほほぉ、では、今日はその悔しさで崩れる面を拝んでやろうかのぞぉ♪ 今回の開始はどのような感じの展開から始めるかや?】 (2020/6/1 21:19:03) |
茜 | > | 【お任せしますよー!】 (2020/6/1 21:19:51) |
カグヤ | > | 【知恵がないから、最初から亀甲縛りに縄を打たれて部屋に吊るされているくらいしか思いつかん(笑 】 (2020/6/1 21:22:11) |
カグヤ | > | 【前と同じ様にいつの間にか拉致監禁されている展開】 (2020/6/1 21:23:24) |
茜 | > | 【それでお願いしますー。】 (2020/6/1 21:24:02) |
カグヤ | > | 【では、書き出しはこちらからかのぉ。しばし待たれ】 (2020/6/1 21:25:06) |
カグヤ | > | (ギシ・・・ギシ・・・静寂を保つ部屋の中を縄が軋む音が響き渡って・・・部屋の中央に吊るされていたのはカグヤに従いことを拒み続けていた鬼、茜だった。。彼女の筋肉隆々な鬼の身体には肉体に並の人間では締めつけの強さで皮膚が裂けても可笑しくないほどに荒縄を食いこませて亀甲縛りを施されている。太い腕は後ろ出に縛られ脚は正座をしたままの様な姿勢でやはり荒縄で縛られて固定されて身動きが取れない姿を吊るし上げられて、見上げてニヤけるカグヤの前に晒していた)くくっ、鬼よ。今日はどんな趣向で遊んでうやろうかのぉ (2020/6/1 21:39:41) |
カグヤ | > | 【参考に張った画像のように縛って、身体を亀甲縛りにされていると思ってもらえればよいかの】 (2020/6/1 21:41:14) |
カグヤ | > | 【画像のように手足を縛って~】 (2020/6/1 21:41:48) |
茜 | > | んっ……んぅ……(散々責められていた為にきつく縛られていても、深く意識を眠らせていたが、回復したようでパチパチと目を開けてカグヤの姿を認めると、睨みつけて)あ、あんまりしつこいと嫌われちまうよ?まぁいいさ、縄なんざ引きちぎって……ぐっ、んっ……くっ!?な、なにっ!?(身を揺らして四肢に力を入れると、縄を引きちぎろうとするが、ギシギシと音が鳴り、余計に食い込むばかりで、次第に焦りの表情を浮かべて) (2020/6/1 21:46:49) |
カグヤ | > | この縄は注連縄に遣うために清められた荒縄じゃ、鬼のお前の力でも簡単には引き千切れぬ・・・ ん・・・くくっ、馬鹿力で引き裂こうとしてもキサマの身体に食い込んでいくばかりじゃぞぉ♪(意識を取り戻して荒縄を解こうと宙に吊るされたまま抗って睨みつける茜に、ニヤニヤと笑いながら近づいていき講釈を垂れると次第に焦りの表情に浮かべていく姿に、ますますニヤけた表情を茜へと見せていった)まさか最後の電流で白目を剝いて失神して子種汁とキサマの愛液に塗れた無様な姿で、今日まで部屋で倒れこんだままとは思わなんじゃぞぉ。くくくっ、縄で縛り上げるのが楽で助かった (2020/6/1 21:56:54) |
茜 | > | くっ……そんなものを変な用途に使うんじゃないよっ!!チッ……何だい、アンタのせいだろう?気に食わなかったならさっさとここから出ていくさ、だからこんなもの解いておくれよ。(気絶する前の事を思い出せば、苦虫を潰したような顔で、ギシギシと縄を鳴らして) (2020/6/1 22:00:20) |
カグヤ | > | さっさと出ていかぬ処をみると・・・我に責められるのがよほど気に入ったとみえる。マゾ鬼じゃから仕方がないかのぉ、、くははっ(苦虫を潰した様な顔を覗かせる茜に、前回の茜の無様な姿を思い浮かべ・・・大きな口を開け豪快に笑い出して縛られて吊るされる茜を小ばかにしていった) (2020/6/1 22:05:47) |
茜 | > | このっ……!!(笑われると額に青筋を立てて)なんだいっ!!そんなにぶっ飛ばされたいなら相手になってやろうじゃないかっ!!人間なんざイチコロさっ!!そんなに喧嘩がしたいならこれをさっさと解けって言ってるんだよっ!!!(ジタバタと暴れ、ギシギシと縄が鳴り、それが締め付けられ、次第に肌に赤い扇状的な跡を残していく) (2020/6/1 22:08:32) |
カグヤ | > | 威勢の良さだけは変わらずじゃなぁ。おぉーこわやこわや・・・さて(茜の挑発的態度に袖で口元を隠しながら怯えるフリを見せながら、吊るされた茜の股座へと近づき鬼マンコに指を挿し込んでいって弄っていく)・・・おぉ、本当に処女膜が戻っておるのぉ。さすが鬼じゃ・・・しかし、ここはどうなったかのぉ(鬼マンコの膣内に再生された処女膜に触れると驚きを見せていき、艶麗な笑みを見せると処女膜を破らないように茜のGスポットに指腹を擦りつけて性感開発の跡を確認していって) (2020/6/1 22:16:09) |
茜 | > | チッ……このっ!!な、舐めてるんじゃっ!!……んぁぅっ!?どこ触って……あんっ!?…うっ……や、やめなっ!!触るんじゃないよっ!!(あれだけ拡張されても、キツさは元に戻っており、相変わらず食いちぎる勢いで指を締め付ける……が、徹底的にいじめられ、開発されたGスポットは、指腹を擦り付けるだけでびくんと体を揺らし、女の声を上げて、頬を屈辱と羞恥で赤く染めて) (2020/6/1 22:20:01) |
カグヤ | > | ほおぉ・・・女の泣き処を軽く擦っただけで早くも牝の声を上げるとは、電流での効果は抜群だったようじゃのぉ・・・くくくっ(茜の処女鬼マンコのGスポットの感度の高まりに、下卑た笑いを上げながらグリグリと挿した指を押し付けて、屈辱と羞恥に頬を真っ赤に染めていく茜の顔を嬉しそうに眺めていくと・・・)良い感じじゃ、それでは今日もくれてやろうかのぉ・・・(鬼マンコから指を抜くと、袖の中に手を入れて中から先日の遊戯に使われた電流パットと男根端子を茜の目の前に見せつけていって)これはすごいぞ。コードなくとも電波で受信するらしい。コードレス製の電流パットと男根スイッチじゃぁ♡ (2020/6/1 22:29:25) |
カグヤ | > | (淫靡な表情で茜の反応を眺めていく) (2020/6/1 22:30:12) |
茜 | > | んぅ……あぁぁあっ……うっ……煩いっ!!ほ、ほぉおっ!?あんっ!?きゃぁあっ!?!?(女の声を上げてしまう事を指摘されると、ムキになって否定しつつも、グリグリと擦り付けられたら、声が漏れでてしまい。)はぁんっ……うっ、や、やめなっ!!こ、今度という今度は承知しないよっ!!よせっ!!やめろっ!?(パットと端子を見せつけられると顔を痙攣らせながら、逃れようと暴れ、きつく締まり、ギシギシと縄を鳴らす) (2020/6/1 22:37:14) |
カグヤ | > | どう、承知しないというのかや?くくくっ、そんなに暴れて悦ぶでない。今、付けてやるかたのぉ♡(空中で暴れまくる茜を満足そうに見ながら、パットに手術用の接着剤を塗っていき接着面が触れるように筒状に丸めると、鬼マンコへと押し込んでいきGスポットへと貼り付けていって、厭らしい笑みを茜に見せ)うむ、どうじゃ今付けたパットには接着剤をつけておいてから、簡単には取れないぞ・・・いや一生取れぬかも知れぬなぁ。。くくっ (2020/6/1 22:44:58) |
茜 | > | な、なにしようっていうんだいっ!!や、やめろっ!!よ、よせって言ってるんだよっ!!くっ!(ジタバタと暴れ、自らの肌に赤い跡を作りながらも逃れようとする……が、無慈悲にもカグヤはこの間の経験から、設置面の小さいパットを正確に貼り付けてしまい)は、早く取りなっ!!こ、こんな変なモノさっさと剥がせって言ってるんだよっ!!こんなの付けていられるかっ!!(焦りの表情を浮かべ、ジタバタと暴れつつ顔を青くして恐れ慄いて) (2020/6/1 22:52:08) |
カグヤ | > | (パットを茜のGスポットに貼られ、鬼の肌に荒縄の縄跡を痛々しく作って暴れ狂っていると、数分を見計らって鬼マンコに指を差し込む)残念じゃなぁ。キサマの女の泣き処にしっかり貼りついて指ではもう取れぬ。しかし鬼、無理に剥がすでないぞ・・・剥せば痛みよりも絶大な快感が襲うやもしれんからのぉ♡(Gスポットに貼ったパットを指で突きいていって、男根スイッチに舌を這わせて厭らしく舐め回しながら、剥がされぬようにと茜を脅していって)くちゅ・・・れろぉ、試運転に一度使ってみるかのぉ。どうしようかのぉ♡ くちゅくちゅ・・・(電流パットのスイッチの男根を模したバイブのようなそれを、焦らすように舐めながら茜に電流を流すか流さないかと嫌らしい質問をしていって) (2020/6/1 23:01:16) |
カグヤ | > | 【ちなみに、茜の肌の色はやはり赤色かや?】 (2020/6/1 23:05:19) |
茜 | > | んぁぁあっ!?ひ、ひぃいっ!?……ぜ、絶大なっ!?あんっ!?や、やめっ!?やめるんだよっ!!(指輪のリングほどの大きさの泣き所に合わせるように貼られて、それを突かれてよがり声を漏らして)や、やめなっ!!そ、そんなの使うんじゃないよっ!!(焦りの表情を隠さずに、刻一刻と迫るそれを止めようと必死で制止の声を上げて)【特に決めていませんが、人外感の薄まる小麦色とかでもいいですよー】 (2020/6/1 23:06:46) |
カグヤ | > | 【うむ、承知した。小麦色とはおもわなんだが(笑 少し酷いことをしてやろうと思ってなぁ♪】 (2020/6/1 23:09:04) |
茜 | > | 【褐色でもいいですしねー、色白ではないというのは決めてます】 (2020/6/1 23:09:50) |
カグヤ | > | なんじゃ、てっきり「やれるものなら、やってみやがれぇ!!」と、でもいつもの威勢で生意気な口を叩いてくると思ったのじゃがなぁ。えろんれろぉ・・・あっ(必死に制止の声を上げる茜に残念そうに答えるフリを見せていると、厭らしく舐めていた男根スイッチが口元から落としてしまい、そのまま床の上にその竿部分を打ちつけた。。。すると、電流パットから電気が流れて一気に、ビリビビビイイィ・・・!Gスポットから茜の脳天へと電撃が駆け巡っていった) (2020/6/1 23:15:34) |
茜 | > | 素直に聞く気があるんじゃないかい……なら、これもさっさと取り……ん゛っ!?!?お゛ぉぉおおおっ!?!?(背中を逸らし、吠えるような悲鳴をあげながら、ピュッと潮を噴いて) (2020/6/1 23:18:31) |
カグヤ | > | おぉー・・・落としただけでも電流が流れるのかや。感度のよいスイッチじゃなぁ・・・(床に落とした男根スイッチを拾い上げると、背中を反らして潮を噴出しながら獣の様な悲鳴を上げる茜の声に、鍛え上げた肉体をゾクゾクさせながら悦びの顔を見せていって)うぅー・・・ん、いい声で鳴きよるマゾ鬼じゃ、もっとの声が聞きたいのぉ♡ (2020/6/1 23:23:31) |
茜 | > | だ、誰がマゾ鬼なんだい……、つ、次流したら……も、もう許さないからね……ち、血祭りだよ(楽しんでるカグヤを睨みつけて、抗議するように身を揺すって)さ、さっさとスイッチを切るんだよ、こ、こんなくだらないもので遊ぶんじゃないっ!!(なんとか取れやしまいかと機会を伺っていて) (2020/6/1 23:30:16) |
カグヤ | > | 次、流したら血祭りかやぁ・・・くははっ、まだまだ威勢があったよいぞぉ♪そうでなくてはのぉ。鬼は(血走る瞳で睨みつけてくる茜にまだまだ、弄んでやれると心弾ませていって)ならば、キサマが咥えて持っておるとよいかや。ほらぁよ(喚く口に男根スイッチを咥えさせえると、追加の荒縄を取り出して茜の美乳の根元をぐるぐる巻きに縛り上げ、綺麗な小麦色の乳房をまんまると蹴鞠の様にパンパンに腫らしていった。。。そうすると天井から伸びていた太い荒縄へとくくりつけて、少し後ろにある滑車に繋がるロープを巻き上げると茜の胸が持ち上がっていくと、その腫れ上がった美乳だった胸が天井へと突き上げられていった) (2020/6/1 23:39:02) |
カグヤ | > | 吊るされる胸で感じて咥えた男根スイッチに歯を立てるでないぞぉ♡くくく (2020/6/1 23:40:14) |
カグヤ | > | 【頑丈な鬼なら胸を吊るして自重を支えてももげはしなかろう♡ このあと三角木馬に搾精としていくが、追加で何か思いついたならば言うといいぞよ。一応、搾精した精液を鬼アナルに流し込むつもりだが】 (2020/6/1 23:43:11) |
茜 | > | んっ!?ふぁっ……んくっ!?(文句を言おうとした矢先に加えさせられると黙るしかなくて)んぅうっ……んくっ!?んんんっ!!!(バタバタと暴れて抵抗するが、意味はなくて、真っ赤になった胸が吊り下げられ、呻き声をあげながら痛むのか、暴れるのすらやめて)【いいですねぇ、尿道責めとかところてんさせるのとかどうです?】 (2020/6/1 23:45:59) |
カグヤ | > | 【搾精ポンプの内側に細い電極でもつけて鬼チンポに着けた時に尿道に突き立ててもよいの、そして我の肉棒で三角木馬の上でアナルガン彫りしながらところてん射精をさせるとか】 (2020/6/1 23:48:27) |
茜 | > | 【容赦ないですねぇ……!】 (2020/6/1 23:51:21) |
カグヤ | > | (乳房を吊るし上げると今まで茜を吊るし支えていた背中の縄を緩めていって、胸の荒縄はどんどんと天井へと高く舞い上がっていくと茜の2つの乳房だけで自重を支えていった)くくっ、自慢の胸も吊るされては蹴り毬の様に真ん円とさせて、酷い有様じゃのぉ♡(茜の鍛え上げた身体を吊るされて支える胸はうっ血してきて小麦色から薄く紫色へと変色していって、血管浮かべながら痛々しい胸へと変貌していた。その様をカグヤは目を細めて厭らしく見つめると浮き上がった茜の下へ三角木馬を移動させて固定した)どうじゃぁ・・・胸だけでは辛かろう、下に台を置いてやったからのぉ。限界なら言うがいいぞぉー・・・ くくくっ♪ (2020/6/1 23:56:50) |
カグヤ | > | 【容赦ないのは前回でわかっておるはずじゃぞぉ♪】 (2020/6/1 23:58:15) |
茜 | > | ぐぁあっ……くふぅぅううっ!?!?(背中の縄が緩くなり、痛みにより加えていた端子を噛んでしまい、悲鳴を上げながらびゅうっと潮を噴いて)……はっ、はっ……んぅぁ……んぅうっ!!んくっ!?!?(最初は噛んでしまったが、痛みには強いようで、噛まないように注意をしながら吊るされていたが、下に木馬を置かれると嫌々と言うように首を横に振りつつ、吊るされたまま耐えるように目を閉じて) (2020/6/2 00:02:32) |
カグヤ | > | ほぉー嫌がっておる割りには耐えるのぉ・・・見た目以上に頑丈な胸じゃのぉ(胸で吊るされた目を閉じて耐える茜を少し見上げていると、股間に伸びる鬼の肉棒を握り出して上下に力強くシゴきだして勃起を促していった)どれぇ、我も胸の痛みを和らげてやろうぅ♡そりゃそりゃっ (2020/6/2 00:11:27) |
カグヤ | > | 【0時回ったが、そちらは眠気は平気かや?】 (2020/6/2 00:14:44) |
茜 | > | んむぅうっ!?……ふっふぅぅうっ!?ほぉぉおっ!?んぁぁあっ!?んくぅぅううっ!?(吊るされたままでは暴れられず、大人しく扱かれるしかなくて段々と勃ちあがってぼっきしてくる)【1時半までは大丈夫ですー】 (2020/6/2 00:15:36) |
カグヤ | > | ・・・つまらんのぉ、もう一つ余興を足すかのぉ(大人しくシゴかれる茜に物足りなさを感じ始めてくると、三角木馬の足元から搾精ポンプ持ち出すと勃起し始めている鬼チンポの亀頭の先の鈴口を、くぱっと開けて、ポンプの中に仕込まれた端子のような細い鉄の棒を尿道に差し入れながらポンプを茜の股間へと装着させていった) (2020/6/2 00:20:27) |
茜 | > | んっ!?んぅぅうっ!?ぐぅっ!?(尿道に差し込まれる感覚に力を入れてしまい、バチバチバチと音を立てながら電撃を食らって)ぐぁぁぁぁぁあっ!?!?!?ふぁっ!?んふぅっ!?ぐっ……んぐぅぅううつっ!?!?(装着されている間に度々体に力が入り、その度に電撃が走って、体を痙攣させて。潮を噴いてしまい) (2020/6/2 00:24:27) |
カグヤ | > | さて、次の趣向じゃぁ・・・鬼よ(電撃の刺激に潮を噴くで濡れまくった三角木馬を擦りつつ、悶える茜へ嫌らしい笑みを向けながら話しかけ、木馬の下にあるポンプ装置のボタンを押すと鬼チンポに装着させた吸引口のガラス管の中の空気が抜かれていって、真空になるにつれて鬼チンポが脈を浮き上がらせながら膨張していく様がはっきりとわかる) (2020/6/2 00:34:01) |
カグヤ | > | 【ちなみに尿道に差した細い鉄芯は男根スイッチとも連動して、やはり電流を流していくぞよ♪】 (2020/6/2 00:35:26) |
茜 | > | んっんぅっ!?んふぅ!?んぐっ……!あぁぁぁああっ!?ひぎゃぁぁぁあっ!?!?(膨張していく感覚に、つい、噛んでしまい、電撃の制裁を女と男両方に喰らって叫び、吠えるとポトリと落としてしまって)はー……ふぁ……あ、アタシの魔羅で遊ぶんじゃないよっ……!!さっさとこの機械も電撃も止めろっ!!(脂汗をかきながらカグヤをじっと見て) (2020/6/2 00:38:47) |
カグヤ | > | おや、落としてしまったかや。キサマの魔羅は我が遊ぶためについているようなものじゃろうぉ♪(男根スイッチを落として口が解放されると、堰を切ったように威勢よく喚き散らしてくる茜へとニヤニヤと笑いながら膨張していく鬼チンポを吸引口のガラス管ごと手で弾いていった) (2020/6/2 00:41:47) |
茜 | > | くぁぁあっ!?だ、誰が遊び道具なもんかいっ!!んっ……さ、さっさと解放しなっ!!い、今なら血祭りから半殺しまでで許してやるよっ!!(ガラス管を弾くと、中に刺さってある鉄の棒も揺れて、その刺激に顔をしかめつつ。縄を鳴らして) (2020/6/2 00:44:24) |
カグヤ | > | 口喚くな鬼♡解放もなにも、キサマが我の従うといえば済むことなのにのぉ・・・我を血祭りにする前にキサマの乳が血祭りになるのではなかろうかぁ♡(茜の身体を支える胸はうっ血が進んで薄紫から無残に赤紫色になっていて、針を刺そうものなら弾けて散る勢いに腫れ上がってしまっていた。。その赤紫色染まり血管を浮き上がらせる乳房の先には酷く突起させた乳首が見えて、それをカグヤが摘まんでいって刺激をしていくと足元に落とされた男根スイッチを思わず踏んでしまった) (2020/6/2 00:50:46) |
茜 | > | 従うなんて……ふんっ、だれがお前なんかに……(そっぽを向いて拒否を示しつつ)ぐっ!うぅぅ!うぁあっ!?ぐぅっ……(痛みを耐えるように震えていて)んお゛ぉぉおおおおっ!?!?ほぉぉおおおっ!?!?おっ!?ぉおおおおおおっ!?!?(パチパチと音を立てながらビクンビクンと痙攣して電撃を受けて、びゅっぴゅっと愛液を割れ目から撒き散らして、肉棒はしょわぁぁ……と失禁しはじめて) (2020/6/2 00:55:20) |
カグヤ | > | くくくっ、ザーメン噴出し前に小水して電流の刺激に悦んでしまったかやぁ♡無様じゃのぉ。胸も疲れたであろうて下ろしてやるわっ!(電撃を喰らって愛液、失禁をする茜の惨めな姿に、隠微な笑みを浮かべると滑車のロープを摑んで胸で吊るされる茜を一気に下ろすと下の三角木馬の鋭い角へと股間を打ち付けていった) (2020/6/2 01:00:06) |
カグヤ | > | ((洩らした小便は吸われてタンクに収まっていっておるなぁ。。あとが愉しみじゃ♪)) (2020/6/2 01:01:28) |
茜 | > | な、なにを……やめっ!?お゛っ!?〜〜っ!?!?あ゛ぁぁぁあっ!?ぐはぁぁあっ!?!?(目を白黒させながら悶絶して声にならない叫びを上げながら、バタバタと腕を動かせば、たまらないと言ったように悲鳴を吠えるように上げて) (2020/6/2 01:02:46) |
カグヤ | > | ん?治まりが悪そうじゃのぉ・・・(三角木馬に股座を打ち付けて悶絶している茜の獣のような悲鳴に、またゾクゾクとさせて快楽を得ていると滑車を回してもう一度、茜を胸で吊り上げると再び三角木馬へと股間を打ち付けていった) (2020/6/2 01:05:59) |
茜 | > | ひぎぃっ!?ぐぁぁあっ!?や、やめっ!?……っ!?!?あ゛ぁぁぁぁぁあっ!?!?!?(悲鳴を上げながら持ち上げられ、再度打ち付けられると、その衝撃にガクガクと震えて、一拍置いてから断末魔のような悲鳴をあげる) (2020/6/2 01:11:28) |
カグヤ | > | (二回、三角木馬の鋭利な角に茜の股間を打ち突けて、部屋中に響く壮絶な悲鳴に満足すると男根スイッチを拾い上げ、三角木馬に悶えて治まる茜の後ろに回り締まる尻肉へと、茜の悲鳴を聞いてギンギンにイキリ起たせた巨肉棒をドンっと乗せ、そのまま鬼アナルのくぼみへと膨れ上がった亀頭をあてがっていく) (2020/6/2 01:15:38) |
カグヤ | > | さて、そろそろ我も愉しませてもらおうかぁ♡ (2020/6/2 01:16:09) |
カグヤ | > | 【時間的に最後までは難しいかのぉ。適当な処できりあげるかや】 (2020/6/2 01:17:41) |
茜 | > | ひぃっ……はぁっ……はぅ……(流石の減らず口も閉口していて、頭を垂らして)ひっ、や、やめろぉっ……あ、アンタのを尻にくわえろってのかいっ!?(この間犯されたのを思い出して、顔を青くさせて)【いい感じのところで次回に回しましょうか】 (2020/6/2 01:19:24) |
カグヤ | > | 【なら、ココで一旦お開きかのぉ。前回のことを思い出して怯えて青い顔を見せる茜は堪らん♡】 (2020/6/2 01:21:16) |
茜 | > | 【しっかりと刻み込まれてます、わかりました、それじゃあまたの機会に是非ー】 (2020/6/2 01:22:03) |
おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2020/6/2 01:22:32) |
カグヤ | > | 【こちらこそー、お疲れ様】 (2020/6/2 01:22:39) |
おしらせ | > | カグヤさんが退室しました。 (2020/6/2 01:22:52) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/2 20:21:49) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/6/2 20:31:28) |
カグヤ | > | 【こんばんはー】 (2020/6/2 20:32:16) |
茜 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/2 20:33:48) |
カグヤ | > | 【昨日の続きからでいいのかや?】 (2020/6/2 20:34:21) |
茜 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2020/6/2 20:34:54) |
カグヤ | > | 【では、こちらからの書き出しで しばし待たれよ ケツ穴にぶち込んでやるから♪】 (2020/6/2 20:36:28) |
カグヤ | > | 【青ざめる顔を浮かべる茜を、くくくっと薄ら笑いを見せると・・・尻肉を両手の指で鷲摑むと左右へと開いて、晒された鬼アナルへと興奮でイキリ起った巨肉棒をメリ・・・メリ・・・音を立てて抉じ開けていき】我の金剛棒で鬼の菊門、突かれながらどひゅどぴゅっ射精させて、惨めに逝くがよいわぁ!!(一気に容赦なく茜の尻肉へとパシュっ腰を打ち付けて、巨肉棒を奥深くへとぶち込んでいって) (2020/6/2 20:43:10) |
茜 | > | や、やめぇぇえっ!?お゛ぉぉおおっ!?い、いぎぃいいっ!?!?(身を捩るが、そうすると股間に痛みが走り、悲鳴を上げながら、嫌々と言うように首を横に振って)やめろぉっ!?あ、アタシっ!?ん゛んぅ!?くぅっ!?!?(大人しく陵辱を受けるしかなくて) (2020/6/2 20:45:57) |
カグヤ | > | んっ、あれだけ喚き散らして生意気な口を叩いていたが、あっさり我の金剛棒を咥えこんでいったぞ・・・鬼よ。くくくっ、さっさと鬼の肉棒からも情けなく射精をするがよい♡(バンバンッ茜の尻肉へと腰を打ち付けてケツ穴掘っていくと、ズリズル茜の潮と愛液で濡れた三角木馬の上で前後に動かされて鋭利な先端でオマンコ擦られながら、吸引口のガラス管の真空で膨張させられてパンパンに赤く腫らせた肉棒を片手で摑んでゴシゴシとシゴいて、もっと茜の無様な姿を晒させようとしていって) (2020/6/2 20:53:25) |
茜 | > | くふぅうっ!?お、おぉおおおっ!?んぐぁぁぁあっ!?ほ、ほぉぉおおっ!?きゃんっ!?(そのでかい肉棒を打ち付けられれば、顔をしかめて抜くときにプルプルと震えながら、快楽に耐えるような声をあげ、先端で割れ目を責められれば、耐えるように歯を食いしばり体を震わせる) (2020/6/2 20:57:42) |
カグヤ | > | んおおほぉっ!!鬼の菊穴締めてぇキサマも堪らないのではないのかや・・・くふふっ、お゛お゛おぉ!!(巨肉棒を咥え込んだ鬼アナルは、前後に激しく打ち叩かれる度に前回の脱腸させられた様にみるみる醜く腸壁を捲りあがって外へと露出していった)ほれぇ、もっと無様に喘げ♪・・・まだまだ牝の声で惨めに逝き喚けぇっ!(袖に入れていた男根スイッチを、自身のオマンコへと差し込むと、んほぉっ♡と卑下た喘ぎ声を上げて膣内を締めて電撃のスイッチを入れて、茜の肉棒とGスポットへと容赦なく責め立てていって) (2020/6/2 21:05:27) |
茜 | > | さ、最悪だよっ!!んっ!?くふぁぁあっ!?!?おぉぉおっ!?あ、あんまり強く抜くなぁあっ!?(抜かれる度にぴくっぴくっと反応して)ギャォォォオオっ!?ふぐぉぉおおおっ!?!?で、でんげっ!?きっ!?ほごぉぉおおおおっ!?!?(電撃を浴びせられれば、バタンバタンと暴れて、その度に股間を打ち付けて、更なる地獄へと自らを追い込みながら、どろりと白濁して、雌の匂いがぷんぷんとする愛液と、前からはビクビクと震わせながら勢いよく射精して、) (2020/6/2 21:11:38) |
カグヤ | > | くくっ哀れに精液、噴出しおったなぁ。もっと出させてやろぉっ!(茜の喚き声にさらに興奮していって、尻肉を鷲摑む指に力を入れると尻肉がもげ様に持ち上がると、巨肉棒の亀頭を大きく怒張させていき腸壁いっぱいに膨らせるとゴリゴリと子宮を腸壁ほど押し潰していって、さらに前立腺をも痛々しく擂り潰していった) (2020/6/2 21:20:01) |
カグヤ | > | (茜の射精した精液は真空のガラス管からチューブをつたって、ドロドロ・・・タンクへと送り込まれていく) (2020/6/2 21:24:04) |
茜 | > | や、やめてぇっ!?!?こ、これ以上何するんだっ!?よせっ!?ほぉぉおおおっ!?いぎぃぃいいいっ!?んっ!ぐふぁっ!?(がくんがくんと腰を揺らして、前立腺を責められれば背中を仰け反らせ、吠えるように嬌声をあげて)なぁぁあっ!?そ、そこぉぉおおっ!?(肉棒からどくっ!と震わせてまた白いものを出して) (2020/6/2 21:27:39) |
カグヤ | > | ほれぇ、どんどん敗北ザーメン垂れ流してキサマの鬼の肉棒が敗北を認めておるぞぉ♡んほほぉっ、キサマは我に従わなくとも、この筋肉の肉体は我に跪いているようなものじゃなぁ!このまま鬼の肉便器にでもしてらろうか?それとも筋肉オナホでもよいのぉ♡ぐふふっ(茜の下腹部を激しく蹂躙していきながら、赤紫色に腫れあがる縛られて吊るされる美乳だった胸を両手で摑むと乳房の形が崩れるほど引き伸ばしていって、下品に笑って前立腺を刺激されて惨めに射精する茜を蔑んでいった)好きなほうでキサマを遣い切ってやるぞぉ。どちらがいい?肉便器か、オナホか♡ (2020/6/2 21:36:26) |
茜 | > | ひぐっ!?ほぐぁぁぁあっ!?お゛っ!?んぐはぁぁあっ!?はぎぃぃいいっ!?だめっ!?お゛おほぉぉっ!??(押し込まれるように肉棒は、泣きじゃくるように震えながら、精液を吐き出して、さらに、胸を引き伸ばされれば、悲鳴を上げて首を嫌々と言うように横に振り)ぺっ……ほぉぉおっ!?んぎぃぃいいっ!?(返事をする余裕すらないようでぺっと唾を吐きつけて、それを答えとして) (2020/6/2 21:43:48) |
カグヤ | > | くくっ、まだ逆らう意志はあるようじゃなぁ・・・鬼の肝っ玉、一度潰しきったほうがよいかのぉ(伸びる胸、蹂躙される下腹部の痛みと快感に身悶える茜が、弱々しくも唾を吐き捨てたのをみて、不敵にニヤリと笑みを浮かべると木馬の下にあるタンクから伸びるもう一本のホースを手にすると巨肉棒が突き刺さる鬼アナルヘと挿し入れてずるずるぅ・・・腸の奥へと巨肉棒打ち付けながら・・・)ほれ、自ら出した敗北ザーメンを、その腹へとたっぷり呑むがいいぃっ!(入れ終わると足指で装置のボタンを押すとタンクに溜まっている茜の精液が茜の尻へと注がれ始め、再び指跡を残す茜の尻肉を力強く握り摑むと、腸液を溢れ出す鬼アナルから煙が出るほど巨肉棒で研磨していって突くたびにオマンコを締めて・・・)んほぉぉ・・・♡我の金剛棒に電流の刺激が伝わってぇぇ・・・好いぃぃ♡お゛っほほっほおおぉぉ!!(子宮、前立腺を潰し犯す亀頭へとGスポットの電撃の余波を受けて、自らも卑下た顔を見せながら電撃の刺激にさらに激しく打ち付けていった) (2020/6/2 21:58:09) |
茜 | > | んんっ!?な、何入れてるんだいっ!?(ズルズルと中に入っていくそれを感じて、まだ何かやるのかと恐怖の表情を浮かべて)あ゛ぁぁあっ!?ひがぁぁあっ!?お尻に何かっ!?お尻そんなにいじめないでぇぇええっ!?!?(じゅぶっ……トロォ……じゅぶぅ……水音を立てながら激しく尻を弄られれば、どくっ……どくっ……と下半身を震わせて、割れ目からは愛液を、肉棒からは精液を噴出させ)お゛ぉおおおっ!?!?だめぇぇぇええっ!?!?ギャァァァアォォオオオオッ!?!?おちんちんごわれるぅぅううっ!?!?(さらに電撃で追撃されればピクピクビクビクと肉棒が痙攣してどろぉ……とところてんを初め、割れ目はひとりでにクパァと開き、トロロロロ……と愛液を断続的に垂らし始め、長く深い絶頂から降りれないようで) (2020/6/2 22:11:36) |
カグヤ | > | ん゛ん゛ほおぉぉっ・・・♡よいぞぉよいぞぉ、もっと牝声で厭らしく吼えるがよいわぁ!!お゛お゛おぉぉ・・・♡子種汁、、でるううぅぅ・・・(絶頂しまくって快楽に溺れる茜の艶だった牝声に鼻息荒く興奮していき、電撃の余波に刺激される巨肉棒は海綿体を締まらせて極太の木の棒の様に硬くなって、それを茜の腸壁に叩きつけながら腫れ上がった赤黒い亀頭の先からドピュルドピュルと精液を腹へと吹き上げていく)もっともっと、我の子種汁を注ぎ込んでやるわぁ♡肉便器だからのぉ・・・ん、肉便鬼という焼印でもこの尻に押してやるのもよいのぉ♡(鷲摑んだ茜の尻肉に視線がいくと、下品な凄惨なことを思いつき、ぐふふっと卑下た笑いを洩らしながら、茜の腹がパンパンになるほどに精液を立ち続ける・・・茜の精液をも注がれてパンパンな腹はみぞおちをも膨らんでいって腸から胃へと食道付近までカグヤと茜のザーメンカクテルに満たされてしまっていた)どうじゃ、もう威勢のいい小生意気なことも言えぬかぁ・・・ん゛ほぉ、まだでるううぅぅ♡ (2020/6/2 22:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2020/6/2 22:31:52) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/6/2 22:31:58) |
茜 | > | アギィィイイイッ!?!?オ゛ッ!?ギャフゥゥウウウッ!?ングァァァアッ!!!(白目を剥き、もはやカグヤの言葉を理解できているのかも怪しく、獣のような声を上げながら、もう震えることすらもやめて、クパァ……と開き切った尿道から、トロロロ……と精液を溢れさせていて、割れ目はウネウネと蠢き、雄を誘うような濃い雌の匂いのする卵子入り愛液を分泌させていて、尻はもはや真っ赤に染まっていて、脱腸した肛門から、腸液と精液のカクテルのしぶきをあげていて)んぐっ!!ゲボッ!?!?ゴボォォオオッ!!!(突然えづいたとおもえば、精液を吐き出し初める。) (2020/6/2 22:39:07) |
カグヤ | > | くくくっイキった肉棒の様に、二人分の精液で鬼腹パンパンにさせた腹から、吐き出して無様な姿を晒しておる♡(顔を真っ赤にさせて白目抜いてザーメンを吐く茜の)牝獣の喘ぎ声で叫びながら牝臭いが、ここまで臭ってくるぅ♡(白目を剝いて口から競りあがったカクテルザーメンを)【さて、このあとの趣向はどうしたものかのぉ】 (2020/6/2 22:45:40) |
カグヤ | > | 【すまん、まだ続くが、書いたようにこの先どうするかの?】 (2020/6/2 22:46:21) |
茜 | > | 【お任せしますよー、んー、そうですねぇ……】 (2020/6/2 22:48:29) |
茜 | > | 【散々希望を汲み取ってもらってるので優先して構いませんが、もし責め方を思い悩んでいるなら、茜の下半身を細かく攻めていって、性感調査とか、あとは、子宮口を責めたり、肉棒を壊れるまで徹底的に快楽漬けにするとかどうですか?】 (2020/6/2 22:55:15) |
カグヤ | > | くくくっイキった肉棒の様に、二人分の精液で鬼腹パンパンにさせた腹から、吐き出して無様な姿を晒しておる♡(顔を真っ赤にさせて白目抜いてザーメンを吐く茜に、淫靡な顔に卑下た笑みを浮かべて)牝獣の喘ぎ声で叫びながら牝臭いが、ここまで臭ってくるぅ♡(茜の股座から漂う牝の臭いに身体を筋肥大させながら、ますます気を昂ぶらせながら精液を出し終えた巨肉棒を鬼アナルから腸壁巻き込みながら満足げに、ゆっくり引き抜いていくと茜の尻から赤々脱腸した腸を晒す)ぐふぅ・・・いい様じゃ。おっと洩れらされる前にフタでもしておかなければ・・・(そう言うと後ろの壁際においてあった砲丸を持ち出し、脱腸して今にも腹のザーメンを噴出そうとしているケツ穴へと押し当てて無理やりに・・・ずぼんっずぼんっずぼぉんっと3個の砲丸でケツ穴に栓をしていった) (2020/6/2 22:55:29) |
カグヤ | > | 【なるほど、このまま木馬から落としてからナニを仕様かと考えていた所じゃったから、拘束なしで床で逃げるように這い回る妊婦腹の茜を手篭めにしつつ、性感調査や、】 (2020/6/2 22:58:44) |
カグヤ | > | 【肉棒を足蹴にしていく感じでより追い込んでいけばよいかのぉ】 (2020/6/2 22:59:09) |
茜 | > | ゲボォォオオッ!?ゴフッ……ガハァ……うぁ……ぐっ……あ……ぁ……(一通り吐き終えたら、ぐったりとして)んぎゅぅぅうううっ!?ほ、ほぉぉ……(引き抜かれると、堪らないといったようなよがり声を上げて)おぐぅぅぅうっ!?!?(ミチミチと音を立てながら砲丸を入れられれば、より一層重さが股にかかり、悲鳴を上げて) (2020/6/2 23:00:06) |
茜 | > | 【お任せしますよー、もう流石に抵抗できないでしょうし】 (2020/6/2 23:10:35) |
カグヤ | > | 【では、拘束なしで。そちらの趣向とこちらの趣向を混ぜていくかな】 (2020/6/2 23:11:24) |
カグヤ | > | いい響きじゃ・・・鬼の嗚咽の声は、惨めな姿をもっとみたいのぉ♡(ザーメン吐く出す茜の嘔吐音に、目を細めながらゾクゾクと興奮で身を震わせると手にした消えずらい油性マジックで茜の尻肉に「肉便鬼」と大きく書いていって満足そうに鼻息を荒く吐き出すと、胸を吊るしていた縄を滑車のロープを緩めていって茜を三角木馬の上に下ろすと、ケツ穴の砲丸の重みで股座に鋭利な先端がぐいぐいと食い込んでいって刺激を与えていった) (2020/6/2 23:18:29) |
茜 | > | おごぉォオオオッ!?!?ギヒィィイイ!?ングァァァアッ!?!?(股に刺激がかかり、悲鳴を上げながらバタバタとさせて、しょわぁぁあっ……と再度失禁する)ぁあ……あふぁ……らめ……(ガクンと頭を垂らして気を失って) (2020/6/2 23:22:59) |
カグヤ | > | 【あまり羞恥系の責めは好みじゃないかの?】 (2020/6/2 23:23:08) |
茜 | > | 【んー、嫌いではないくらいですかねー】 (2020/6/2 23:26:25) |
カグヤ | > | (木馬の上で失禁しながら絶命した様に気絶をすると、茜の身体はゆっくり傾いていって三角木馬の下から床へとドンっと音を響かせて崩れ落ちて言った)なんじゃ・・・気を失いよったか。くくくっ(床に横たわる茜を見下ろして厭らしく淫靡な笑みを浮かべると、絞って赤紫色に染まる腫れた乳房の乳首、ザーメンを垂らす鼻へと太めのピアスを施していって、亀甲に縛ったままの身体を足蹴りで仰向けにさせると脚をガニ股に開いてザーメンでたっぷり満たされた腹を上にして、まるで腹を見せる蛙の様な姿に卑下た笑いをしてしまい)くははっ、散々威勢よく喚き散らしても逝ってしまえば、ただの牝とかわらんなぁ♡どれ、ここはどうなったかのぉ(そう言うと、脚を無様に開いる股座の中央にある愛液塗れの鬼マンコの孔へと両手の4本を指を差し込むとぐぐぐ・・・っと左右に大きく開いて茜の赤々とさせた膣内をカグヤの目の前に晒させていった) (2020/6/2 23:39:21) |
カグヤ | > | 【とりあえず、乳首ピアスと鼻輪をさせて貰ったよ。言葉で煽っていきながら性感調査や肉棒を嬲っていこうかと】 (2020/6/2 23:42:51) |
茜 | > | ぐあっ……ひ、おぐっ……ぎゃぅ……んぎぃ……ほ、ほぉぉ……(どたっと倒れれば、ガニ股にされつつも、ピアスを施されていき、気を失っていながらも、身体は反応しているようで)むぐぁ……ぁあっ……(割れ目を開けば、中からむわぁ……と濃い雌の匂いを撒き散らして)ぅ……(中は時折蠢いており、パットの部分だけは真っ赤なルビーのように充血して、先程までの陵辱を物語っている) (2020/6/2 23:45:59) |
カグヤ | > | (開いた鬼の肉壷から漂う牝の臭いに)くくっ・・・ケツ孔犯していた時から臭ってきた牝の臭い・・・じかに開くとまた鼻が曲がるほど臭ってくるわぁ(鬼マンコを開いたままの手で茜の腰をぐっと持ち上げて、マングリ返しの様な体勢にさせると牝の匂いを濃厚にさせる膣内へと、鍛えてゴリゴリに筋肉を纏った拳を閉じ着る前にブッボシとくわえ込ませてそのままゴリゴリと奥に侵入させると、Gスポットやケツ穴犯されて下りてきていた子宮へと手が到達していって)歯向かったことを吐いてはいたが・・・なんじゃ感じまくって子宮を下ろしているではないか(子宮口を指で突いていくと、ニヤリと笑い子宮口を指でぐいっとつかみ上げていった) (2020/6/2 23:55:35) |
茜 | > | んぅ……んっ……ぐはぁぁぁあっ!?な、なんだい……(フィストファックの衝撃に身体を跳ね上げてぱちくりと黒目が戻り)ひぃぃいんっ!?そ、そんなのっ!!入る……お゛っ!?あぁぁあっ!?奥だめっ!?おほぉぉおおっ!?(ズルズルと掴み上げられていく感覚に腰をカクカクと振りつつも、四肢からは力が抜けており) (2020/6/3 00:01:17) |
カグヤ | > | (マングリ返しの身体を跳ね上げて気がつく茜に、ニンマリと淫靡な笑みを見せていき)・・・やっと気を戻してか。気絶されたままでは嬲り甲斐がないからのぉ(摑んだ子宮口を指先に力を込めて握っていって)行き過ぎて手足に力が入らぬか。くくっそれは都合がいい、好きなだけキサマの鬼の肉壷を嬲れるというものじゃぁ(嫌らしい目つきで茜に視線を送ると、肉棒につけたガラス管をもう片方の手で握ると中で膨張して腫れ上がった肉棒に刺激を与えるようにグルングルンと回していって) (2020/6/3 00:07:42) |
茜 | > | ま、まだやる気なのかいっ!?も、もう堪忍……あぁぁぁあっ!?い、いい加減はずせぇえっ!?ど、どこにぎってんだいぃぃいっ!?ぎぃぃいいっ!?!?(握られた子宮口はぴくんぴくんと跳びはねており、刺激を与えられた肉棒はプルプルと震え初めて) (2020/6/3 00:11:20) |
カグヤ | > | ケツ穴ガン掘りされて牝の臭いを漂わせておるのじゃ。キサマの肉壷がどの様になっておるかみてやろうという思ってなぁ♡(握ってぴくんぴくんと振るわせる子宮口の孔に人差し指で突きながら、広がりつつあるその穴へとずぼっと指を挿し込んでいって、刺激されてブルブルさせる肉棒からガラス管をポンっと抜き取ると、茜の肉棒は薄っすらと赤黒くうっ血していて血管を浮き上がらせて、最初の頃よりも一回り腫れ上がって無残なモノへと変わっていた)くく、鬼の肉棒も前よりも立派に成ったではないか。もっと大きくさせて我と同じ様な金棒にしてやっても面白そうじゃの(変わり果てた逸物をザーメンでパンパンな妊婦腹越しに茜に見せつけていくと益々淫靡な笑みを浮かべていると、ケツ穴に栓をした砲丸がマングリ返しをしたせい腸壁にガンガン当たり背骨へとその衝撃を伝わらせながら腸内の奥へとザーメンの中を漂っていった) (2020/6/3 00:22:56) |
茜 | > | きゃふぅぅ!?あぁっ!?いやぁあっ!?(子宮口を突かれるとぷるぷると震えつつ、トロォ……と粘ついた愛液を分泌して)んっ!?な、何してくれて……あ゛っ!?ぎゃふぁぁあっ!?!?、はぎぃぃいっ!?(メタメタに嬲られた肉棒はくったりと力無く垂れていて、尻の中の砲丸が中を荒らせば情け無く叫び声を上げるしかなくて) (2020/6/3 00:28:57) |
茜 | > | 【申し訳ない、そろそろ寝落ちしそうなので、ここらで、セーブして下さると助かります】 (2020/6/3 00:29:25) |
カグヤ | > | 【うむ、了解じゃ。続きはまた次の機会じゃな】 (2020/6/3 00:30:18) |
茜 | > | 【またの機会に是非】 (2020/6/3 00:30:48) |
おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2020/6/3 00:30:52) |
カグヤ | > | 【お疲れ様ー】 (2020/6/3 00:30:58) |
カグヤ | > | 【しかしヒルダのような牝ゴリラがこぬと、この部屋の趣向が変わりそうじゃのぉ(笑 次はROMの牝ゴリラの参加を待つのも一興かのぉ♪】 (2020/6/3 00:33:14) |
カグヤ | > | 【鬼や牝ゴリラを嬲るのは、嫌いではないがのぉ♡】 (2020/6/3 00:35:50) |
おしらせ | > | カグヤさんが退室しました。 (2020/6/3 00:36:48) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/3 00:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/3 00:56:53) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/3 21:04:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/3 21:25:41) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/3 21:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/3 21:57:34) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/3 23:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:03:42) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/4 21:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/4 22:06:44) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/4 22:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:10:33) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/5 21:12:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/5 21:32:24) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:40:56) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/5 21:50:44) |
カグヤ | > | 【こんばんは】 (2020/6/5 21:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2020/6/5 22:01:08) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/6/5 22:01:49) |
茜 | > | 【こんばんはー!】 (2020/6/5 22:02:08) |
カグヤ | > | 【こんばんは】 (2020/6/5 22:03:13) |
茜 | > | 【どうもです】 (2020/6/5 22:03:24) |
カグヤ | > | 【今日は、どうするんかや?】 (2020/6/5 22:05:12) |
茜 | > | 【お任せしますよー、続きでもやります?】 (2020/6/5 22:05:43) |
カグヤ | > | 【前の続きからだと、性感調査かな。子宮に腕飲み込んで愛液たらしまくった】 (2020/6/5 22:07:32) |
茜 | > | 【ですね、それでいいです?】 (2020/6/5 22:08:55) |
カグヤ | > | 【では、書き出すからのぉ。しばし待たれよ】 (2020/6/5 22:09:27) |
カグヤ | > | (オマンコを腕で嬲られ子宮へ指を挿し込まれて悶絶している茜に、勝ち誇った笑みを卑下に浮かべ)人間の我にここまで嬲られて・・・惨めじゃのぉ鬼。キサマの子袋も無防備に我の指を咥え込んでおるぞぉ♡(子宮口を表、裏側と指で挟みこんで腕を回し始めると、ぐちゅぶちゅ・・・膣内を太い腕で拡げられながら子宮口を開く様に子宮を弄りだして、マングリ返しの姿勢の茜の下腹部のザーメンカクテルの膨れた腹をパンパン叩いて外からも嬲っていって)散々電流で身体も動かせないのかや?まったく威勢のいい生意気な口を叩いていた鬼とは思えない、肉便鬼に成り下がったのぉ♪ (2020/6/5 22:19:12) |
茜 | > | んふぁぁあっ!?おっ!?ふぉぉおっ!?んふぁぁあっ!?くぅう……っ!!(腰をくねらせてどろりどろり……と愛液を溢れさせて)や、やめてぇっ!?んふぁあっ!?!?(力の入らない手でペチペチとカグヤの手を叩き)な、舐めるなぁっ!?あ、アタシ……ふぁぁあっ!?んんっ!?んぐぅぅ!?(子宮がぴくんぴくんと飛び跳ねてて) (2020/6/5 22:26:08) |
カグヤ | > | くくくっ可愛い力で叩きよって、それで抵抗しているつもりかや・・・?どぉりゃ・・・!!(子宮口に突き刺した指を抜くと掌を拳に握り締め腕に力を込めていくと前腕筋がメキメキと膨れ上がり、茜の膣壁を拡げながら子宮口へと血管浮き出す拳をゴリゴリと押し当てて、ずぼっぐちゅっ!・・・子宮内へと握り締めて重い拳を肉壁へぶち当てていった)ふぅ・・・くくっ、鬼の子宮も容易くものじゃのぉ。我の拳がずっぽしと挿いりよった♡ (2020/6/5 22:36:39) |
茜 | > | んぐはぁぁあっ!?!?(背中を逸らしてバタンッバタンッと体を飛び跳ねさせ)おほぉぉおおっ!?やめっ!?こ、これ以上はぁぁあっ!?!?(ぐにゅりと音を立てながら、カグヤの腕を咥え込むと、ぴくんぴくんと子宮全体が痙攣して、茜は半ば白目を剥いており) (2020/6/5 22:43:07) |
カグヤ | > | 鬼でも肉壷までは、さすがに鍛えていないようじゃなぁ。白目剝いておる・・・(身体を弾ませて悶える茜にゾクゾクと興奮していき、さらに蹂躙しようと中指、親指を立てて卵巣菅へと差し込むとボーリングの玉を持つ様にぐじゅぐじゅ・・・子宮を引っ張りだしていって)ほれぇ、抵抗せぬといくら再生される肉体でも、我の腕の太さに肉壷の穴がぽっかり口を開けたまま、愛液垂れ流し続ける無様なモノになってしまうぞっ♡ (2020/6/5 22:49:29) |
茜 | > | やめでっ!?!?がふぅ!?ど、どこを……わ、ワタを引っ掛け回すなぁっ!?んごぉぉおっ!?ふぎっ!?むがぁっ!?!?(ピクン……ピクン……と痙攣しながら、子宮が引っ張り出されていき、子宮口が割れ目から姿を表して) (2020/6/5 22:55:24) |
カグヤ | > | (吹き上がる愛液の中から引きずり出された子宮が頭を出し始めて、腕により力を入れていくと子宮内で指で弄り続ける卵巣菅へさらに指を突き立てていき)ビクビクさせて感じておるのかや?我の腕で肉壷から淫蜜、噴出して牝の臭いが強烈に臭ってきておるぞぉ♡(オマンコから頭を出し始めた子宮へ厭らしく舌を這わせながら、茜を見下すように笑みを受けべて子宮、膣壁を元に戻ることができそうにないほど嬲りつくしていった) (2020/6/5 23:02:39) |
カグヤ | > | ((我の腕を見ただけで、子宮疼かせて卵子入りの愛液を泡噴く様に垂らして♡牝臭い茜の臭いに我の鼻を犯すほどにきつく臭いだって)) (2020/6/5 23:06:28) |
茜 | > | だめっ!?や゛めでぇぇえええっ!?!?(子宮に舌を這わせられればがくんがくんと体を揺らしてどぷっ……どぷっ……と愛液を溢れさせ、)も、もうっ!!、ゆ、ゆるしっ!?お゛ぐぅぅうっ!?!?(むわぁ……と霧が発生するほどに女の匂いを濃く強く撒き散らし、涙目でカグヤを睨む) (2020/6/5 23:08:21) |
カグヤ | > | 【これ性感開発になってるかの?やっていて言うのもなんだが(笑】 (2020/6/5 23:09:05) |
茜 | > | 【なってなさそうですね……、でも、陵辱してる感はあります】 (2020/6/5 23:10:45) |
カグヤ | > | おやおや・・・鬼の目にも涙かや。くくくっ、許しを請うか。なら我の下僕になるかや。鬼を従えられれば箔がつくというものじゃぁ♪(涙目で許しを求める茜に、淫靡な表情を浮けべ優越感に自身の巨肉棒を茜の痙攣する尻肉を打ち叩きながら、子宮に突っ込んだ拳を前後に振って茜の子宮ごとオマンコを蹂躙していった)キサマ自身の子宮で肉壷を犯してやろうぉ♡・・・辞めて欲しければもっと泣き叫んで人間の我に従うと言うことじゃなぁ♡ (2020/6/5 23:19:56) |
カグヤ | > | (性感開発自体、誤解していたかもしれぬな。どうしても力づくでしてしまうので陵辱色は強くなってしまう) (2020/6/5 23:21:02) |
茜 | > | 【いえいえ、こういうのも好きなのでー】 (2020/6/5 23:25:35) |
カグヤ | > | 【ROMの牝ゴリラでも入ってくれば、鬼も悦びそうじゃのぉ♪】 (2020/6/5 23:29:21) |
茜 | > | ふっ……ひっ!?きゃぉおっ!?んほぉぉおっ!?やめでっ!?こ、これ以上はぁぁあっ!?(下腹部は真っ赤になりながら、えっちな汁を垂らし、尻に肉棒を入れられれば、きゅうきゅうと締め付け、ガクッと白目を剥いて)うっ……し、しんじゃうぅぅうっ!?!?ほごぉぉおおおっ!?!?(泡を拭きながら、ガクガクと震え、糸が切れたように気を失う) (2020/6/5 23:33:43) |
カグヤ | > | なんじゃ、気を失いおったか・・・鬼のくせにだらしがない。もっと泣き叫ぶ様を我に晒せぇ。どりゃぁっ!目を覚まさぬかっ!!(子宮ごとオマンコだった陰部を犯していた豪腕を、ゆっくり子宮捲らせながら引き上げると・・・ドゴーーンっと一気に子宮を腹の中に戻す様にぶち込むと、巨肉棒を突きたてた茜のアナルが栓の砲丸ごと括約筋を引き伸ばして盛り上がると、ぶりゅっぶしゃぁーーっと砲丸を一個吹き飛ばして腸内に溜まって熟されたザーメンカクテルをカグヤの巨肉棒へと浴びせて逝った)おほぉぉっ♡熱々の混ざった子種汁が我の金剛棒に浴びせてきておるぉ♡ (2020/6/5 23:43:51) |
カグヤ | > | 【さて、この後どういう展開がよいかの?性感開発はもっとねちっこく弄り倒していったほうが良いのかの?オマンコやアナルを】 (2020/6/5 23:45:13) |
茜 | > | ぅ……ほぉ……(ぐったりとしている)……ぐふぁぁあっ!?!?(子宮を奥深くに戻されて、頭まで衝撃が走り、飛び跳ねるように起きる)あっ!?だめぇぇええっ!?(ぶりゅぶしゃぁぁあっ……と精液のカクテルを吹き出して、よがり声を上げた後、頬を染めながらカグヤを睨み)【陵辱方向がいいなら、それで構いませんが、開発ならそうですねー、そっちの方がいいです】 (2020/6/5 23:49:06) |
カグヤ | > | 【いや、性感開発でいいのじゃが、そちらがいつもどのような行為で性感開発をされているのか手探りなものなのじゃよ(笑 ヨガの肩に脚をかけるポーズの様に達磨に拘束して、オマンコを電撃責めで開発とかアリなのかや?】 (2020/6/5 23:57:17) |
茜 | > | 【アリですし、おマンコをクスコで開かせたままにして、歯ブラシや指、舌や電撃などなどでねっとりと攻めるのも好きですよー】 (2020/6/5 23:59:18) |
カグヤ | > | 【なるほどのぉ。なら拘束してオマンコ、アナルを徹底的に弄り倒していけばよいかのぉ】 (2020/6/6 00:02:58) |
カグヤ | > | (子宮を腹の中に収めなおすと、気を失っていた茜がよがりながらも睨みつけてきて)・・・なんじゃ、失神していた割にはまだそんな目をするかや。もう身体は我に屈服されておるのようじゃかのぉ♡もっとわからせねばならぬかぁー・・・(電撃や絶頂で動きが甘い茜の脚を肩のほうへと上げていくと、首の後ろで荒縄を両足首に縛り付け動け様にしてケツを突き出したような体勢で床に転がすと)くく、筋肉達磨みたいな惨めなじゃな。これでキサマの肉壷開いてじっくりと見させてもらおうかのぉ(オマンコに突きたてた豪腕をゆっくり抜き取ると、ぽっかり開いた膣孔が徐々に締まる前に膣孔の際にカグヤの巨肉棒を同じ直径のリングを入れて、オマンコが閉じないように拡がりきったままにしていった) (2020/6/6 00:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:19:27) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/6/6 00:19:48) |
茜 | > | ま、まだやるのかい……そ、そろそろ飽きた頃だと思ったけどねぇ……んんっ……く、くっ!くそっ!?(筋肉質ではあるが、女らしい体の柔らかさで、多少無理な態勢でも取れてしまい、その状態で拘束されて)や、やめなっ……んぐっ……あぁぁあっ!?(穴をポッカリとあいたまま固定されて、抗議するように体を揺らす) (2020/6/6 00:22:11) |
カグヤ | > | 我の責めにいちいち気絶をされては飽きてもくるわ・・・ ただキサマが牝の声で泣き叫ぶ様はみものじゃったなぁ♡・・・もっと牝声を聞こうかと思ってなぁ。好い声を奏でろぉ♪(くくくっ不敵に笑いながらズシっと床に腰を落とて胡坐をかくと、抗議する様に揺する茜の尻肉を左手で抑えると、ポッカリと開いたオマンコに指を入れていきGスポット付近を撫でていって)なんじゃ、パットが取れておったか・・・じゃが電流で成果かキサマの女の鳴き処は真っ赤かに腫れ上がって、ヒクつかせておる♪(電撃で無残に赤く腫れ上がったGスポットをぽっかり開くオマンコへ覗き込んで確認すると、二本の指でゴリゴリと擦りつけていった) (2020/6/6 00:31:35) |
茜 | > | なら、狸寝入りさせてもらおうかね……さっさとどっか行きなっ!(そういうと目を閉じて)んっ……あんっ!?んっ!?くぁぁあっ!?(赤く腫れ上がっているGすぽっとを責められれば、嬌声をあげて、腰をくねらせ、膣の中が蠢き初めて) (2020/6/6 00:37:25) |
カグヤ | > | どうした?狸寝入りをするのではないのかや。牝声上げてもっと我を愉しませろぉ♡(Gスポット擦られて蠢き始めた膣壁のヒダを指で弄りながら、最後はGスポットへと戻り、茜の膣内をカグヤの指が先ほどの激しい刺激ではない快感を呼び覚ます様な刺激を与えていって)キサマは痛みには強いようじゃが、女を弄られる刺激には弱そうじゃのぉ♪ 快楽漬けにして我の金剛棒を欲しがる姿を見てみたくなったわぁ♡ (2020/6/6 00:43:13) |
茜 | > | よ、よせっ!?くぅ……あんぅっ……や、やんっ!?(カグヤの的確な愛撫の前では、感じていることを隠すことはできずにぷるりと体を震わせ、女の声を上げてしまい)だ、だまれぇっ!……あ、あぁっ……アタシ……(図星だったようで、段々と声が小さくなっていって。目を逸らす) (2020/6/6 00:47:17) |
カグヤ | > | ほれ、我の逸物が欲しくなったら、「カグヤ様の金剛棒を肉便鬼の茜にお恵みください」というのじゃぁ♡(恥らうように目を背ける茜にニヤニヤとした笑み浮かべ、縛られて腫れあがる乳房を摑むとおっ起つ敏感な乳首を親指で弾くように擦りながら、愛液を垂れ流すぽっかり開いたオマンコの指を今度はGスポットを外して焦らすように膣壁を柔らかく愛撫していって) (2020/6/6 00:52:18) |
茜 | > | だ、誰がアンタなんかのっ!!んっ……くぅ……ぁ……ふ、ふんっ、奉仕は下手のようだねぇっ!くっ!……ううっ(引き延ばされ、潰され、みるも無残だった乳房は色が少し引いて形が整ってきており、わざと焦らされているのを、下手だと勘違いして、それをダシに使って煽って言って) (2020/6/6 00:56:45) |
カグヤ | > | (ニヤニヤが止まらないまま、緩む口元から垂れるヨダレを口内で溜めると勃起したクリトリスへと、ぺっぺっと唾を吐きかけていって茜の腫らして真っ赤なクリトリスを刺激しながら、屈辱をも浴びせていって)我は奉仕される側じゃからのぉ。下手でけっこうじゃぁ・・・キサマが我に奉仕するのがらなぁ♡(目を細めながら淫靡な表情でオマンコ覗きこんでGスポットに、ふぅーふぅー・・・っと息を吹きつけながら、さらに焦らすように膣壁を指で愛撫していって) (2020/6/6 01:01:31) |
茜 | > | くぁぁぁあっ……あんっ……こ、このっ!(クリトリスに唾を吐かれて、青筋を立てるが、縄を少し鳴らし、体を揺らしただけの、抵抗で)んんっ……あ、ふっ……んんっ!!(息を吹きかけられるときゅうっとしまろうとして、リングが膣壁に食い込むのが見えて) (2020/6/6 01:05:21) |
カグヤ | > | 女の泣き処に息をかけられただけで、肉壷を締め付けてぇ♡・・・身体は正直じゃ、悔しくとも牝臭い淫蜜垂らして悦んでおる。。すぅー・・・(大きく深呼吸をして茜の鬼マンコから漂う牝の匂いを堪能すると、一気にぽっかり開いた膣内へと吹き付けていって、肉ヒダを震わせていく様をニヤニヤ見つめながら刺激を与えていった) (2020/6/6 01:10:18) |
茜 | > | ほ、ほぉぉ……も、もっと激しくやればいいじゃないかいっ!!な、なんでこんな、急に……(激しい責めの後に優しい快楽を与えられ、より際立ってそれが、染み渡るように響くのを感じて、プルプルと震えて、ひくひくとヒダを震わせて) (2020/6/6 01:13:46) |
カグヤ | > | 喚くくらいならば、我がそそる様な卑猥な言葉で媚びてみよぉ♪(抵抗を見せるもののオマンコ疼かせて悶える茜へ蔑んだ瞳で視線を送りながら厭らしく微笑むと、右脚を立てて座りなおしていくと茜の肉棒を苦しめたガラス管をガチャっと割ると細い鉄棒を露にさせて)ほぉー、激しい刺激が欲しいというかなら、これはどうかのぉ♡(露出した細い鉄棒の先を茜の膣壁に落とすと、自身のオマンコに挿れたままの男根スイッチを膣を締めてオンにする) (2020/6/6 01:17:39) |
カグヤ | > | (修正:茜の愛液塗れの膣壁に落とすと) (2020/6/6 01:18:18) |
カグヤ | > | 【こんな感じでよいかの?性感開発責め】 (2020/6/6 01:19:13) |
茜 | > | 【とても好みで大好きですっ!とてもいいところだけど、そろそろ寝落ちしそうになって来ちゃいました】 (2020/6/6 01:19:42) |
カグヤ | > | 【好みの方向に向けれてよかった。うむ、いい時間じゃから今日はこのへんでセーブかのぉ】 (2020/6/6 01:20:31) |
茜 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2020/6/6 01:20:58) |
カグヤ | > | 【お疲れ様ー】 (2020/6/6 01:21:18) |
おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2020/6/6 01:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:41:21) |
おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2020/6/6 07:29:22) |
橘 冴子 | > | 【おはよう御座います暫く待機をしてみます。】 (2020/6/6 07:29:47) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/6 08:06:59) |
カグヤ | > | 【おはようございます。初めまして】 (2020/6/6 08:07:20) |
カグヤ | > | 【もぉ、おらぬか。。挨拶に参っただけじゃから、また次の機会もあろう】 (2020/6/6 08:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2020/6/6 08:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/6 08:33:48) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:47:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/6 22:07:29) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/6 23:35:45) |
カグヤ | > | 筋肉肉棒を持て余している牝ゴリラこないかのぉー・・・その睾丸にたっぷり溜めた卑下なザー汁を絞ってやるのに、それとも筋菊門の括約筋を伸ばす勢いで我の金剛棒を捩じ込んでやろうかぁ(悶々とした気持ちを抑えきれず、ベンチプレスに跨るとイキリ起つ巨大な肉棒を揺らせながら、鬱屈を晴らそうとキンタマ揉んでいった)んおおぉ・・・我の睾丸にこんなにも子種汁溜めてまっておるのに、卑下た牝ゴリラはこんのかぁ!!ん゛ほおぉ・・・筋玉潰れるこの感触がぁよいぞぉ♡お゛っほほぉっ!んおおおおぉー・・・!!(胸を揉むように自身の血管が浮かぶキンタマを両掌でモミモミ・・・モミモミ・・揉んでいく刺激に、相手の牝ゴリラのキンタマを揉んでいる姿と重ね合わせてベンチプレスの座面を、肉厚のオマンコからマン汁ダクダク垂れ流して感じまくる興奮で、端整な顔を下品に歪ませてしまう) (2020/6/6 23:57:15) |
カグヤ | > | ん゛ん゛ほぉぉほほほおおぉっ!!♡ぐちゅぅ・・・じゅるるっぐちゅぐちゅ・・・(昂ぶってイキリ起っている巨肉棒をビクビク震わせると、興奮の余り赤黒い腫れ上がった極大亀頭を自身で咥え出し、下品な水音を部屋中に響かせてフェラしながらキンタマを揉む手に力を入れてなおも自慰を続けていって)じゅるるうぅ・・・ずうっずずずう、ん゛っ!!お゛お゛ぶぅえぇぇ・・・(揉みしたきすぎて思わず自身の口内へと濁って黄ばんだザーメンをドピュルドクドク・・・噴出して、咥えた口元から洩らし鼻孔からも鼻水のように垂らしてイキ顔晒していってします) (2020/6/6 23:57:18) |
カグヤ | > | お゛えぇー・・・しもうた、牝ゴリラが込む憤怒に思わず・・・我自身に子種汁噴出してしまったわぁ・・・(咥えていた亀頭から口を離すと噴出したザーメンを顎下から太腿へと垂れ流して、はぁ、はぁっと荒く息をしながら我に返っていって)これもぉ下品で脳筋な牝ゴリラが来ないせいじゃぁーっ!!お゛ぼぉっ・・・(自身のザーメン臭いゲップを吐きふて腐れてそのままベンチプレスに倒れこむと、半起ちにまで治まっていくも鬱屈は晴れずにさらに悶々とした気持ちが沸々と湧き上がっていくばかりだった) (2020/6/7 00:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/7 00:24:18) |
おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2020/6/7 06:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2020/6/7 06:50:55) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/7 07:20:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤさんが自動退室しました。 (2020/6/7 07:53:21) |
おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2020/6/7 20:41:23) |
橘 冴子 | > | 【こんばんは、暫く待機をしてみます。】 (2020/6/7 20:41:46) |
おしらせ | > | カグヤさんが入室しました♪ (2020/6/7 20:45:09) |
カグヤ | > | 【こんばんは。ご無沙汰ー】 (2020/6/7 20:45:58) |
橘 冴子 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2020/6/7 20:46:23) |
カグヤ | > | 【久しぶりに牝ゴリラらしい牝ゴリラが来てくれたのぉ♪】 (2020/6/7 20:48:28) |
橘 冴子 | > | 【ゴリゴリのタフマッスルに爆乳爆尻で野太いマラの生えたチンポゴリラよ。プロフィールは見てるかしら?】 (2020/6/7 20:50:20) |
カグヤ | > | 【あ、間違った。そちとは初対面だった。瀬戸紗希と勘違いしてしまった 失礼した。】 (2020/6/7 20:50:38) |
橘 冴子 | > | 【いや、大分前に挨拶程度の話はしている筈】 (2020/6/7 20:51:56) |
カグヤ | > | 【そうか、すまぬな・・・ そちのプロフは拝見させてもらっておるぞぉ。我のプロフィールも見ておるかの?】 (2020/6/7 20:52:42) |
橘 冴子 | > | 【確認させて貰いました。臭い系や汚系はNGになるのですがどうでしょう?】 (2020/6/7 20:55:05) |
カグヤ | > | 【そうか。仕方がないのぉ。ヒルダと闘う過去ログを見かけたので平気かと思っておったが、ならお互いの筋肉チンポでのサシという感じになるのかの】 (2020/6/7 20:57:14) |
橘 冴子 | > | 【そうですね。筋肉ボディと筋肉チンポ同士の勝負になるかと思います。】 (2020/6/7 21:00:30) |
カグヤ | > | 【うむ、久しぶりに筋肉打ち合う勝負ということじゃなぁ。下品な台詞や下卑た行為は平気かの?】 (2020/6/7 21:02:41) |
橘 冴子 | > | 【下品な台詞や行為等は私も好きな所なので問題無いですよ。】 (2020/6/7 21:04:20) |
カグヤ | > | 【過去ログをどこまで見ているかわからぬが、我のロル回しはそちの嗜好、食指に合うかの?】 (2020/6/7 21:04:35) |
橘 冴子 | > | 【かなりの重暴力な場面がある様ですが重暴力は得意じゃ無いので抜きにして貰えればと思います。】 (2020/6/7 21:07:07) |
カグヤ | > | 【臭い系や汚系は避けるが、他の絡み合いなどで。我もこの部屋ではまだ新参見たいものなので、古参に聞いてみたくての。わかった重暴力が控えよう】 (2020/6/7 21:07:56) |
カグヤ | > | 【修正:重暴力が→重暴力は】 (2020/6/7 21:08:46) |
橘 冴子 | > | 【流れとしてはお互いの躰で挑発や誘惑しあいながらセンズリ何かを見せ付け合って最終的にはファックし合うって感じで進行出来ると良いと思います。】 (2020/6/7 21:10:08) |
カグヤ | > | 【承知した。ヒルダの時のように合間に【】での挑発はありなのかや?】 (2020/6/7 21:12:29) |
橘 冴子 | > | 【あぁ、それ系の挑発も問題有りませんよ。】 (2020/6/7 21:14:33) |
カグヤ | > | 【うむ、色々質問ばかりしてすまぬの。よければそちらから書き出しを願いたいが】 (2020/6/7 21:15:51) |
橘 冴子 | > | 【了解しました。では、一人で部屋に入っている場面から開始しますね。】 (2020/6/7 21:17:00) |
カグヤ | > | 【うむ、承知した。よろしく頼む】 (2020/6/7 21:17:50) |
橘 冴子 | > | 『ふぅ…ここに顔を出すのも随分と久しぶりね…相変わらず交尾にしか使い道の無い殺風景な部屋…誰も居ないみたいだし少し待たせて貰おうかしら』(久しぶりにファック部屋を訪れれば鍛え上げられたマッスルボディをフォーマルスーツに包んだ姿で室内へ土足で上がり込みハイヒールの踵をカツカツと甲高く響かせながら歩き回り誰か人が来るまで待とうと近くの柱にスーツの生地を軋ませ筋肉のラインを浮かび上がらせる躰を凭れかけ股関を悩ましく柱に擦り付け)『んふぅ…早くこの部屋に相応しい筋肉ゴリラ来ないかしら…久しぶりに私のマラ…うぅ…種汁が空になるまで吹き出したいわ…んぉ』 (2020/6/7 21:30:27) |
カグヤ | > | (冴子がファック部屋へと足を踏み入れたのを、見かけたカグヤ続くように部屋へと訪れ)ほぉ・・・いつもと雰囲気の違う牝ゴリラじゃのぉ。部屋に入って早々に己の股間を柱に擦り付けておるとは、よほど堪っておるのじゃなぁ・・・(部屋のドア口に手を添えてながら、柱に股間を擦り付けて巨尻振りだしている発情中の冴子を、視姦する様な視線でゴッリゴリ筋肉のシルエット姿を眺めながら)どうじゃ。我の相手でもしてみるかのぉ。うぬの金玉、カラにしてやろうではないか・・・くくくっ(淫靡な笑みを浮かばせながら、巫女服風の薄衣を羽織った鍛え上げた上半身ピクピクと震わせて、股間には赤褌をしているものの砲丸サイズの金玉しかカバーできずに、半勃起ではあるもののすでにイキリ起ちつつある金棒の様な赤黒い肉棒を厭らしい手付きでシゴきながら、柱オナニーしている冴子の元へと歩み寄っていく) (2020/6/7 21:46:24) |
カグヤ | > | 【久しぶりに訪れたファック部屋で、有無も言わさずに股間を悩ましく柱に擦り付けるとは、自慰を始めるとはなかなかに淫乱な筋肉牝ゴリラじゃのぉー♪】 (2020/6/7 21:49:54) |
橘 冴子 | > | 『あら…暫く待つつもりだったのに随分と早く筋肉ゴリラが来たわね…見ない顔だけど私が来てない間に住み着いた新しいチンポゴリラかしら?それに珍しい格好ね…巫女の服を着てこんな所に来るなんて罰当たりね…更にデカい玉とマラに褌…うぅ…若く見えるのにババァみたいな口の聞き方…貴女ドスケベ丸出しで良いわね…』(此方が柱で軽くセンズリ抜きしようとしていると直ぐ様に声をかけられ入り口の方向に視線をやれば逞しいシルエットと珍しい和装に露出した褌とチンポ、情報量の多いドギツいエロスに柱に押し当てた筋肉チンポをスーツの生地越しにビクビク脈打たせ硬く勃起して張り出した乳首と筋肉チンポの形をスーツに浮かび上がらせながも腰振りを止める事無く顔だけを相手に向けて先ほどよりも早く力強く腰を振り股関を柱に打ち付け唇をO型に卑猥に開くと舌をつき出してレロレロとくねらせ挑発し)『ロリババァって言うのかしら…貴女みたいな筋肉チンポゴリラ…うぅ…おぉ…この柱よりも私のチンポを躰を満足させてくれるのかしらね?』 (2020/6/7 22:03:33) |
2020年06月01日 05時29分 ~ 2020年06月07日 22時03分 の過去ログ
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