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「最胸駆逐艦娘決定戦!」の過去ログ

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2020年05月27日 04時32分 ~ 2020年06月09日 02時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

【ごめんなさい、今日はそろそろ限界です…】   (2020/5/27 04:32:24)

グレンヴィル【うん、遅くまで……早くまで? ありがとうっ】   (2020/5/27 04:32:41)

【こちらこそ、ありがとうございます。楽しかったです】   (2020/5/27 04:33:16)

【それでは、これで失礼しますね。お疲れ様でした】   (2020/5/27 04:34:23)

グレンヴィル【こちらこそ、楽しかったよ。お疲れ様っ!】   (2020/5/27 04:34:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/27 04:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。  (2020/5/27 04:55:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 01:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/29 01:51:25)

おしらせグレンヴィルさんが入室しました♪  (2020/5/29 01:57:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 01:59:07)

【こんばんは。もうすっかり夜も更けちゃいましたね】   (2020/5/29 02:00:54)

グレンヴィル【こんばんはっ。うん、もう2時だね~】   (2020/5/29 02:01:07)

【今夜もちょっとだけ、お付き合いいただけますか?】   (2020/5/29 02:01:36)

グレンヴィル【もちろんっ!】   (2020/5/29 02:01:42)

【ありがとうございますっ】   (2020/5/29 02:01:58)

【では、私からいきますね】   (2020/5/29 02:02:33)

グレンヴィル【よろしく!】   (2020/5/29 02:02:58)

はぁ…はぁ……(熾烈な意地の張り合いの末勝利を収めたことでさらに自信をつけたのか、腰に手を当てて堂々と仁王立ちするグレンヴィル。その姿は、潮にとってまるで高くそびえる壁の様に見える。これまでの誰よりも高く、乗り越えるのが困難な壁。それでも、豊満な胸部装甲を持つ駆逐艦としてのプライドは譲れなくて。全身から流れる汗を手で拭いながら、セーラー服もスカートも、ブラジャーまでも脱ぎ捨てる。グレンヴィルと同じようにショーツ一枚の姿で、力強く胸を張りながらグレンヴィルの元へと歩を進める)……潮、負けません…!勝負です、グレンヴィルさん……!(相手と同じ速度で歩み寄り、リングの中央で二人の距離がゼロになる。両者堂々と突き出した胸が接触し、固くなった先端がぐにっと潰れ合う)   (2020/5/29 02:04:45)

【負けませんよ!】   (2020/5/29 02:05:05)

グレンヴィルいくよっ、潮……私のおっぱいの強さ、思い知らせて、あげるっ!(張り詰め突き出したその胸部装甲が強靭なのは言わずもがな、その先端も硬くガチガチに尖って潮を威嚇する。触れあえば、コリュッとした硬い感触で、潮の先端を押し込もうと。それだけでも勝負になるぐらいの強さで押し付けられていくが、もはや興奮状態のグレンヴィルは乳首相撲程度では滾りを抑えられず、そのまま乳輪、そして乳房本体と、さらに強く押し込んでいこうとする)   (2020/5/29 02:09:09)

潮のおっぱいだって、強いんですから……!んうっ…!ふぅぅ……っ!(制服も下着も、二人の身体を遮るものは何も無い。汗でしっとりと湿った二人の胸部装甲が直接触れ合い、密着度を上げていく。まずは、ピンと硬く尖った乳首。これまでの攻防ですっかり興奮しきった二人のピンクの乳首が、威嚇し合うかのように向かい合った乳首がこり、くにゅと押し合う。鋭い刺激に声が出てしまうが、構わずさらに乳を近づける。やがて乳輪が合わさり、それも乳肉に埋もれて見えなくなる。さらに二人の距離は縮まり、乳房の前面、その全体がずぶずぶと潰れていき…少しずつ苦しさを感じ始めるが、息を吐きながらぐいぐいと乳肉同士を潰し合っていく)   (2020/5/29 02:19:21)

グレンヴィルふぅぅぅぅぅぅぅ……(息を吐き出しながら、しっかりと乳房を押し付け合う。互いに汗だくであるため、強く押し付け合うと滑るのだが、その摩擦が意味をなさなくなるほど、どころかむしろ互いの乳房が吸着するぐらいまであまりに強く押し付け合っていく)んっ……ふぅぅっ……まだ、まだっ……(密着状態で乳房はほとんど、前にしか動かせないが、その中でも小刻みにぶる、ぶる、と揺らす。その振動が伝わると、まるで潮の乳房をじわりじわりと捕食するかのような動き。胸部装甲の表面に、内部に、奥に、その振動を……というより、グレンヴィルの乳房の強さを刻みつけていこうとする)   (2020/5/29 02:23:38)

んんっ……ん、っく……ふぅ…っ……(少しずつ、少しずつ…しかし確実に、二人の胸にかかる圧力が大きくなっていく。有り余るほどの乳房は、その形を少しずつ変化させていき…二人の身体の間に、より深い谷間を作っていく。その内部…すっかり乳房に隠れているが、乳首もこりこりと絡み合っており、断続的に二人の身体に刺激を送る)ひゃぅ……っ…!?…んんっ……させ、ません……っ(二組の乳房が溶け合うほど密着した状態で、グレンヴィルが小刻みに乳房を揺する。こちらの乳房を飲み込むように、ぷるぷると揺れながら押し込まれてくるグレンヴィルの乳房。宣言通り、グレンヴィルの乳房の強さを見せつけられるような刺激と圧力。潮も対抗し、ぶるぶるっ、と乳房を揺らしながら…そっとグレンヴィルの背中に手を回し、徐々に力を込めていく)   (2020/5/29 02:33:37)

グレンヴィルんっ……ふ、ぅっ……んっ……!(背中に手が回り、抱きしめられれば、当然、こちらからも抱き返す。逃げるなどと言う選択肢は絶対に有り得ない。真っ向勝負で打ち破る事しか考えておらず、それゆえの自信と強気がグレンヴィルの乳房を限界まで張り詰めさせる)んっ……ふぅぅっ……このっ……んっ……!!(潮が乳房を揺らしてくれば、こちらもさらに乳房を揺らす。その振動で潮の振動を飲み込み、一気に押し込んでしまおうとする。これほど密着していれば揺らせる範囲は限られるし、それを越えて無理に揺らそうとすれば汗で滑りかねない。そうなる直前まで激しく、揺さぶる……見た目より繊細に、見た目通りに大胆に。乳首もほとんど離れる事なく、揺れに合わせてコリュコリュと押し付けられていき)   (2020/5/29 02:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/29 02:53:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 02:53:57)

く、ふぅ…っ…!んんっ……!(潮の誘いに勿論グレンヴィルも乗り、互いに力強く、深く抱きしめ合う。どちらも正面から打ち負かすことにこだわりがあるのか、ショーツ一枚の姿になってもやることは変わらない。言葉も発さず、おっぱいで勝つという強い意志のこもった視線をグレンヴィルにぶつけながら、潮は乳房を揺らし、精一杯押し込み続ける)んくぅ……ぅんんっ…!まだっ……っく……!!(リングの中央で一歩も動かず抱き合う二人の駆逐艦。一見、演習というにはあまりに静かな闘いだが、二人の間で繰り広げられるやり取りは見た目以上にストイック。パンパンに張りつめた乳房による圧力に、激しさを増す揺れによって乳首同士がぶつかり合い、発生する刺激が二人の身体を蝕んでいく。それでもグレンヴィルに勝ちたいと、潮はグレンヴィルと張り合う)   (2020/5/29 02:54:41)

グレンヴィルふぅっ……んっ……ふぅっ……ふぅぅぅぅっ……!!(ショーツも汗で張り付いて透け、ほとんど裸身と変わらない。だがそれを恥じる事はないし、恥じる余裕もない。余計な事に気を取られていれば負けると、それだけ潮の実力を認めて、しかし油断しなければ勝てると言う自負も持ち。過信せず恐れもせず、勝ちたいと願う潮に対し、勝って当然と言う自信に従って胸を突き出し続ける)ん、くっ……ふぅっ……んっ……んんっ!(長い圧迫によって乳房は真っ赤に染まり、乳首も今まで以上にピンと固くなる。意志とは無関係に、尖っていく乳首が潮の乳首を押し込もうとして、そして乳房もさらに力強く押し込まれていって。力の限り胸を張り、潮の押し付けを、押し切ろうとしていく)   (2020/5/29 03:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/29 03:15:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 03:15:07)

んっ……ふんっ……!んんっ、んぅぅぅぅっ……!!(当初は、グレンヴィルに勝てば浜風より勝っている証明になる、という打算もあったが。今は一人の駆逐艦として、同じ駆逐艦のグレンヴィルに勝ちたいと、いつしかそれだけが潮の心の内を占めていた。自分が最胸だと信じて疑わない一本の槍のような信念、そこから発揮されるグレンヴィルの実力は疑いようもなく高い。そんなグレンヴィルに勝つために、潮も自分の胸が一番だと信じ、乳房を張り出し続ける)んく、っ、…ふんんんっ……!!……んっ…!…ん、っ…!?(信念とプライドを懸け、胸を揺らし、押し合う潮とグレンヴィル。静かな激闘が10分以上続いたころ、変化が訪れた。潮が胸を大きく揺らした瞬間、擦れ合った乳首から一際大きな刺激が送られた。ビクッ!と肩を跳ねさせた潮は、乳房の振動を止めてしまい…慣性に従って、潮の乳房の表面がグレンヴィルの乳房の表面をつるりと滑る。抱き合った体勢で、潮の身体が左にぐらりと傾いた)   (2020/5/29 03:20:07)

グレンヴィルふぅぅぅ……ぅぅぅぅ……(10分以上力を篭め続け、息苦しく、汗は止めどなく溢れて。疲労で思考力も低下していく所を、相手をねじ伏せると言うその一つだけに絞り込む事で維持。ただひたすらに胸を張り続ける。どれほど長時間拮抗状態が続いても、自分が勝てると言う確信を、決して絶やす事はなく)……んっ!!(それゆえに、潮が突然体勢を崩しても、すぐに反応する。傾いたその身体をしっかりと押さえつけながら、限界からさらに半歩前に踏み出そうとする……それによって、潮を乳房で押し切って、押し倒すつもりで。その際、しっかりと密着させた状態から、これ以上滑ってずれたり逃がしたりしないように、微調整しながら叩き潰そうとする)   (2020/5/29 03:29:14)

くぅっ!?……っ…!?(汗で胸が滑ったーーそう考える間もなく、グレンヴィルに押し倒される潮。踏み込みを抑える隙も与えられず、身体を押さえつけられたままぐらりと後ろに倒れ、視界の隅に移るリングの床が近づいてくる。しかし潮も、相手の動作に対し極限まで集中していたからか…床に倒れ込むまでの僅かな間、崩れた体勢を利用して咄嗟に身体を左に捻り、横倒しの体勢を狙う。がっちりとグレンヴィルの身体を抱きしめ、半ば空中にいる状態なら自由も効かないだろうと)っ……!!あぐぅ…っ……!?……っ、んぅっ(正面から押し倒され、真上から乳房を圧迫されるという事態は避けたものの…倒れるまでのほんの一瞬では、さほどグレンヴィルの身体をずらすことは出来ず。結果、殆ど潮が下になった状態で床に倒れ込む。肩と背中を床に打ち付けた痛みを根性で堪え、どうにか横倒しの体勢に持ち込もうと、グレンヴィルを抱きしめたままさらに左に身体を捻る)   (2020/5/29 03:45:03)

グレンヴィルふぅぅぅぅぅぅんっ……!(今度こそ逃がしはしないと、身体をひねろうとする潮の乳房へ、乳房をしっかりとめり込ませて押しつぶそうとする。乳首もピンと立って、乳房と言う杭を潮の乳房に打ち込んで釘付けにするかのよう。潮が左に身体をひねろうとすれば、その右乳に重点的に体重をかける事で回転を潰そうとしていく。これでも完全に潰しきれなかった事には若干の驚きを感じるものの、焦りを感じる事はない。それは、どれほど勝負が長引いても、最胸である自分が逆転される事などあり得ない、と言う余裕からくるもので、それゆえに、詰めを誤る事なく仕留めにかかる)つよい……ね……でも……私が、かつ、よっ!   (2020/5/29 03:53:33)

【ごめんなさい、もっと続けていたいんですが…今日はここまでとさせてください】   (2020/5/29 03:55:14)

グレンヴィル【うん、もうこんな時間だしね!】   (2020/5/29 03:56:04)

【もうすぐ明け方…お付き合いいただき、ありがとうございます。】   (2020/5/29 03:56:59)

グレンヴィル【こちらこそっ】   (2020/5/29 03:57:19)

【グレンヴィルさんとの勝負、とっても楽しいですけど…そろそろ、決着を付けたいですね】   (2020/5/29 03:57:37)

グレンヴィル【そうだね、次で、叩き潰すよっ】   (2020/5/29 03:58:58)

【…叩き潰されたって、次は潮が叩き潰します…!】   (2020/5/29 03:59:30)

グレンヴィル【私が最胸なんだからっ……】   (2020/5/29 04:01:04)

【そう簡単に、最胸の座にはつかせません…!…それでは、失礼しますね。お休みなさい…!】   (2020/5/29 04:02:31)

グレンヴィル【おやすみっ!】   (2020/5/29 04:02:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/29 04:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。  (2020/5/29 04:22:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 22:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/29 23:09:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 23:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/29 23:30:18)

おしらせグレンヴィルさんが入室しました♪  (2020/5/29 23:31:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 23:44:03)

【こんばんは、グレンヴィルさん】   (2020/5/29 23:44:25)

グレンヴィル【こんばんはっ!】   (2020/5/29 23:45:10)

【今夜もよろしくお願いしますね】   (2020/5/29 23:46:16)

グレンヴィル【よろしくっ、今日こそ潰してあげるっ!】   (2020/5/29 23:46:33)

【負けませんから!それでは続きからいきますね】   (2020/5/29 23:47:11)

んうう、ぅぅぅぅっ……!(身体を捻りグレンヴィルの下から抜けだそうとする潮だが、そう簡単には返させてくれない。今度は潮の右乳にみちみちとグレンヴィルの左乳がめり込み、ずぶずぶと胸を潰されていく感覚に歯噛みする。背中を床につけまいと必死に抵抗するが、その距離もじりじりと縮まっており、この状況で体勢を返すのは無理だと悟る潮。それでも、まだ勝負を諦めた訳ではなく)かつ、のは……うしお、ですっ……!んあぁっ……!(グレンヴィルの勝利宣言に対し気丈に言い返し、ぎゅっと腕に力を込めなおすと…ふっと右乳から力を抜き、グレンヴィルの押し付けに合わせて背中を床につけ、そのままの勢いで身体を今度は右に回転させ抵抗する)   (2020/5/29 23:48:22)

グレンヴィルふんっ……ほら、そ、こぉっ……!(その回転の変化に合わせ、思いっきり、逆に身体を傾ける。待っていたとばかり、今度は左乳めがけて思いっきり右乳を落とすカウンター狙い。潮が身体を逆回転させてくるのは予想していた、と言うより、逆回転させなければそれはそれでこのまま潰していたと言う自信でカウンターを合わせ、どっちに身体をひねろうと、決して振り落とさせはしない、と教え込もうとする一撃を仕掛けていく)ふ、ん~~~っ!(乳首をピンと尖らせながら、力強く、棘付きハンマーの如き一撃をねじ込んでいこうと)   (2020/5/29 23:57:18)

あ、ぐふぅぅっ……!?…あぁぁ……っ…(逆回転を完全に読まれていたのか、動きに合わせて左乳に一撃が叩き込まれる。再び抵抗を押さえつけられ、口から空気を吐き出してしまう。こうなってはもうどちらの方向に返すことも出来ず、グレンヴィルの身体の下でもがくのみ。それでも、潮はグレンヴィルの顔を睨みあげると)……まだっ……まだぁ……!っぐ……あぁっ……!(下からでも少しでもダメージを与えようと、ぐっと強くグレンヴィルの身体を抱きしめ、背中を前後に動かし、みちっ、にちっと音を立ててグラインドを繰り返す。当然、仕掛ける側とは言え下に敷かれている潮がより大きなダメージを受けるのだが、最後まで自分の胸部装甲のプライドに賭けて闘う姿勢は崩さない)   (2020/5/30 00:08:34)

グレンヴィルん、ふぅっ……ふぅっ……頑張る……ねっ……!(潮の粘り強さに感嘆し、その最後の抵抗に息を詰まらせて、苦しそうに呻きを漏らす。それでも負けるとは夢にも思っておらず、勝てる事を確信してはいるが)ならっ……これっ……でぇっ!(もはや潮が限界である……いや、限界を越えている事を、そして同時に、例え限界を越えても潮を潰すのは一筋縄ではいかない事を確信すると、グレンヴィルも一気に責めを加速する。激しい前後のグラインド、荒波に呑み込むような激しいバストグラインドプレス。自分の胸が反動で押し潰され、肺が圧迫されて苦しくなるほどに、激しく強く、両乳同時に潰しにかかる)G・バスト・スクイーズッ……!!   (2020/5/30 00:15:09)

っぐ、あぁっ…、うくぅ……!(下からのバストグラインドは、潮に相応の負担がかかる。1のダメージを与えても5の反動が返ってくるような感覚に、潮は顔を歪ませ苦しむが…それでも、グレンヴィルに僅かでも反撃できたのなら、少しだけ溜飲が下がる思いで。だんだん勢いが弱々しくなりながらも、グラインドを続行するが)ぁぁああぁっ……!?ふぁぁっ…!?っか、はあっ……!(自分のそれとは比較にならない激しさの、グレンヴィルのバストグラインドプレス。肺を前後に磨り潰され、地面にめり込んでいくような錯覚を感じるほどの威力に、潮の口からは悲鳴と唾液が漏れ…ぐじゅりと、自分の乳房が潰された感覚に、遂に。潮は自身の敗北を悟り……弱々しく、グレンヴィルの背中をぱしぱしと叩く)……降参、です……潮、の、負けですっ……   (2020/5/30 00:26:55)

グレンヴィルふぅぅぅっ……♪(確かに潰れた感触と、潮のタップ。満足気に笑みを浮かべると、胸を離す……パンパンに張り詰めたままの乳房が、離れ際にぷるんっ、と揺れて、その強さと迫力を改めて見せつけて。その先端から、潮のものではない白いモノが僅かに飛び散るのが、多少の慰めになるかどうか)これが、嚮導駆逐艦のおっぱいの実力よ。思い知ったかしらっ!(流石に息も上がり、全身汗だく。顔も真っ赤に染めて、それでも確かな強敵に力を見せつけて勝利した快感は大きく、ゾクゾクと身体を震わせて熱い吐息を漏らす)   (2020/5/30 00:31:07)

…っはぁっ!けほっ、けほっ…はぁ、はぁ……(グレンヴィルが乳を離すと、耐えがたい圧迫感から解放される。咳き込み、何度も荒い呼吸を繰り返し、肺に酸素を取り込んでいく。未だじくじくと痛む胸を押さえながら、むくりと身体を起こすと…そこには潮に勝利し、乳房を誇らしくぷるんっと揺らすグレンヴィル。その姿を見ると、自分が負けたという実感がじわじわと湧き上がってきて…ぽろぽろと、思わず涙が溢れてしまう)…う、ぐすっ…ううっ……完敗です……ひうっ、…グレンヴィルさん、とっても強かったです……ううっ…(俯くと目に入る、すっかり張りを失った自分の胸がとてもみじめに見えて。それでも、正面から正々堂々とぶつかってくれたグレンヴィルに対し、泣きながらも手を差し出す)   (2020/5/30 00:39:34)

グレンヴィルあなたも強かった……なんて慰めはいらないかしら?(握手に応じて、その手をぎゅっと握りしめる。潮が泣いても遠慮する事なく勝利を誇り、乳房を見せつける。下手に情けをかけるのは、全力で挑んできた潮に失礼だろう、と)リベンジマッチならいつでも受けてあげる。でも、最胸の駆逐艦は私よ、何度やったってそのおっぱい、潰してあげるけどっ!   (2020/5/30 00:42:42)

んっ……いいえっ、次こそは…!潮が、グレンヴィルさんの胸を打ち破ってみせますから……!(握手に応じてくれて、潮に対し同情もしないグレンヴィルの気遣いが嬉しくて。ごしっと涙を拭い、今度は笑みを浮かべ、力強い表情でグレンヴィルにリベンジを誓う。敗北を喫し、胸部装甲自慢の駆逐艦としてのプライドも打ち砕かれたが…全力を出し切った爽やかな気持ちも少しだけあって。もっと頑張らなくちゃと明日からの鍛錬に気合いを入れつつ、潮はグレンヴィルと共に、海上のリングから降りるのであった)   (2020/5/30 00:50:13)

【これで、締めということでいいでしょうか…?】   (2020/5/30 00:51:18)

グレンヴィル【そうね、お疲れ様っ!】   (2020/5/30 00:51:31)

【ありがとうございました。浜風さんを下した実力、思い知らされました…】   (2020/5/30 00:52:24)

グレンヴィル【当然よ、私が最胸なんだからっ!】   (2020/5/30 00:54:38)

【っ……でも!次こそは潮が勝ちます!覚悟して下さい!】   (2020/5/30 00:55:18)

グレンヴィル【次も私が勝つわ。でも、いつでも挑んできなさい!】   (2020/5/30 00:55:36)

【そのつもりです!…それで、グレンヴィルさん。まだちょっとだけ、お時間ありますか】   (2020/5/30 00:58:24)

グレンヴィル【うん、あるよ~】   (2020/5/30 00:58:58)

【ありがとうございます。少し伺いたいのですが、対戦したい駆逐艦の子はいたりしますか?】   (2020/5/30 01:00:18)

グレンヴィル【ん~、どうだろ? 誰でもいいよ、誰でも私が勝つけどっ】   (2020/5/30 01:03:04)

【そうですか。それでは、浜風さんが再戦を希望しているので…次は浜風さんを呼んできますね】   (2020/5/30 01:05:00)

グレンヴィル【良いよ、また潰してあげるっ!】   (2020/5/30 01:06:40)

【了解です、伝えておきますね。それでは、今日はこれで失礼しますね】   (2020/5/30 01:07:47)

グレンヴィル【うん、お疲れ様っ!】   (2020/5/30 01:07:56)

【ありがとうございました!】   (2020/5/30 01:08:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/30 01:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。  (2020/5/30 01:28:11)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/30 18:16:17)

浜風【胸部装甲ではどの駆逐艦にも負けません…!誰からの挑戦でも受けます!】   (2020/5/30 18:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/30 18:39:45)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/30 20:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/30 20:28:39)

おしらせグレンヴィルさんが入室しました♪  (2020/5/30 21:06:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。  (2020/5/30 21:26:10)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/30 21:28:40)

浜風kakko   (2020/5/30 21:28:58)

浜風【…グレンヴィルさんが来ていたようですね。今度は勝ちます…!】   (2020/5/30 21:29:39)

おしらせグレンヴィルさんが入室しました♪  (2020/5/30 21:31:25)

グレンヴィル【こんばんはっ!】   (2020/5/30 21:31:32)

浜風【こんばんは、グレンヴィルさん。潮さんも下したそうですね】   (2020/5/30 21:31:56)

グレンヴィル【当然、私は最胸だもの!】   (2020/5/30 21:32:37)

浜風【相変わらず自信満々のようで。ですが、いつまでもふんぞり返らせはしません。再戦、受けていただけますか】   (2020/5/30 21:35:28)

グレンヴィル【もちろんっ。もう1度そのおっぱい、大破させてあげるわ!】   (2020/5/30 21:36:00)

浜風【貴女こそ…次は轟沈させます!場所は前回と同じ、海上のリングでよろしいですか】   (2020/5/30 21:36:54)

グレンヴィル【うん、大丈夫】   (2020/5/30 21:38:32)

浜風【分かりました。書き出しはこちらからでも?】   (2020/5/30 21:40:19)

グレンヴィル【良いよ、よろしくね】   (2020/5/30 21:40:44)

浜風【了解です。それでは少しお時間を頂きます】   (2020/5/30 21:41:51)

浜風zお久しぶりです、グレンヴィルさん。今回は演習の申し出を受けていただき、ありがとうございます(前回の敗北をきっかけに、より一層鍛錬に励むようになった浜風。その成果なのか、もともと駆逐艦離れしていた身体はさらに成長し…機は熟したと判断した浜風は、再度の演習をグレンヴィルに申し込んだ。予想通り、グレンヴィルもこれを快諾。こうして、海上リングでの浜風とグレンヴィルによる一対一の演習、その第二戦が始まろうとしていた)…前回の演習で、私は色々なことを教わりました。それを生かして、私は今日、貴女に勝ちます!(今でも明瞭に思い出せる、苦い敗北の記憶。浜風の胸部装甲とプライドを叩き潰した張本人と今回再び対峙した訳だが、浜風の心は予想よりも平静を保っていた。それは、今の自分の身体なら負ける訳がない、自分こそが最胸という絶対の自信から来るもの。そして浜風と同様に、相変わらず自信満々といった様子のグレンヴィルに対抗し、腰に手を当て、セーラー服をはち切れさせんばかりの胸部装甲を堂々と見せつけるような仁王立ち)   (2020/5/30 21:48:52)

グレンヴィルふぅん、たしかにちょっとは、成長したみたいだけど(明らかに前回よりも迫力を増した浜風の胸部装甲。前回ほど優位とは言い切れないだけの戦力差を感じられる。だが、それでもグレンヴィルに動じた様子はない。自分こそ最胸、そう確信しきったその表情は、変わる事がない……いや、むしろ、いつも以上に笑みを深めて。それは、この成長した浜風に勝利する事ができれば、自分もさらなる高みへ成長出来ると言う確信……考えての事ではなく、無意識化でそう感じ取っている。あるいは、ここまで成長するまでの間にも、多くの相手を踏み台にして高みに昇って来たのかもしれない)でも、勝つのは私。最胸は私よ、思い知ってもらうわっ!   (2020/5/30 21:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/30 22:09:01)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/30 22:09:33)

浜風いいでしょう、白黒はっきりさせましょうか。今回勝つのは私ですが(自分に続いて潮相手に勝利をおさめただけはある、グレンヴィルの厚い胸部装甲。それに裏打ちされた自信はまったく揺らがないようであり、浜風に堂々と勝利を宣言する。しかし浜風としても、それでこそ勝利したときの満足感が大きいというもの。同じように深い笑みを浮かべ、ぷるんっ、と胸を揺らしゆっくりと前に一歩踏み出る)勝負です、グレンヴィルさん……(一歩、また一歩とリングの床を踏みしめ、少しずつグレンヴィルが、グレンヴィルの豊満な装甲が接近する。以前と変わらず、駆逐艦とは思えないサイズ。そんな乳房が迫ってくれば、並の駆逐艦なら怯みそうなものではあるが。浜風は眉一つ動かさず、一歩ごとに実感する自分の乳房のずっしりとした重量感にさらに自信を深めていく)   (2020/5/30 22:09:40)

グレンヴィルふふん……かかって来ていいよ?(これまでに多くの駆逐艦の胸部装甲を叩き潰し、打ち砕いてきたグレンヴィル。浜風の乳房の揺れを見るだけで、その重量感を、前回からの成長を感じ取る。そしてそれでも、自信を崩しはしない。一度勝った事もあり、自分が格上と言う態度を崩さず、浜風に先手を取らせてやろうとする)どこからかかって来たって構わないから……私が、勝つんだものっ!   (2020/5/30 22:14:51)

浜風……そうですか。では、遠慮なく……(前回から多くの駆逐艦や潜水艦、さらには巡洋艦とも競い合い、磨き上げた身体。それを目にしても臆さないばかりか、尊大な態度を崩さないグレンヴィルの言動に、顔には出さないものの内心ムッとする。ならば、その余裕ごと胸を叩き潰してやろうと)……んんっ……ふうっ…!!(真正面から胸部装甲を叩きつけ、グレンヴィルの身体を抱きしめる。最初から全力でいきますよ!とばかりに力強く締め上げれば、早くも胸の間からぎちぎちっ、みちぃっと肉が潰れる音が鳴り始める)   (2020/5/30 22:22:15)

グレンヴィルん、ふっ……んっ!!(浜風に乳房を押し付けられ、胸部装甲がミチミチと音を立てて圧迫される。息を吐き出し、僅かに眉を寄せて、圧力に乳房が歪まされ)……ふ、んっ!(こちらも当然、浜風の背中に手を回し、一気に引きつける。吐き出した息を吸い込みながら胸を張り、ぎゅむ、ぎゅち、ぎゅぐぎゅぐっ、と押し返そうとして。浜風の強さを乳で感じ取った事で、グレンヴィルの乳房は好戦的に張り詰め、その張り詰めた乳房がさらに圧迫されるのも構わず、圧迫し返していく)   (2020/5/30 22:27:42)

浜風んくっ、んん……!(最初から強引に押し付け、グレンヴィルの乳房を圧迫した確かな手応えを感じる浜風。だが、当然すぐにグレンヴィルも浜風の背中に手を回し、胸を張って対抗してくれば、ぎち、ぐちぎちっという音とともに強い圧力を返される。前回から成長した自分の乳にも互角に張りあってくるグレンヴィルの乳の実力の高さを改めて実感する浜風)んんっ……押し切れて、ませんよっ……この程度、ですか…?(しかし内心とは裏腹に、にやりと好戦的な笑みを浮かべ、グレンヴィルを挑発するように呟く。ぱんぱんに張りつめた乳房を潰し合わせながら腰を右に捻り、早くも床での攻防に誘っていく)   (2020/5/30 22:38:26)

グレンヴィルふふんっ……そっちこそ……成長した割には大したことっ……(浜風が笑みを浮かべれば、グレンヴィルも当然笑みを返す。そのまま押し切ってやろうと力をこめるが、そこで浜風が腰をひねる。踏ん張って耐えて押し切る、と言う事も出来たが、ここは誘いに乗る。浜風も誘ってくる以上は自信があるのだろうが、その自信を打ち砕いてこその完全勝利、それはどんな強敵相手でも変わらないグレンヴィルの自信とプライド)……ふ、んっ!(こちらも身体を左にひねって、一気に横倒しに倒れ込んでいこうとする。そしてそのまま、右乳を思い切り突き出して、浜風を下に敷いてやるつもりで圧力をかけて)んっ、ふぅぅぅぅ……んっ!!   (2020/5/30 22:45:58)

浜風ッ、んんっ!!(誘いに乗ってきたグレンヴィルに合わせ、浜風も横倒しに床に倒れ込んでいく。そしてマウントを取り、床に貼り付けにして前回の屈辱を返したい、そして今の自分ならそれが出来るという絶対の自信を原動力に身体を動かし、グレンヴィルと同様に左乳を勢いよく突き出す)……私の身体で、潰してあげますっ……(ばたんっ!と派手な音を立ててリングに崩れる二人の駆逐艦娘。そこからは当然、マウントの奪い合い。胸だけでなく、胸と同様更に成長したヒップ、タイツに包まれむっちりとした太ももを使い、グレンヴィルの身体にのしかかろうとしていく)   (2020/5/30 22:55:52)

グレンヴィル潰れるのはそっちっ……!!(浜風が身体を使ってくるなら、当然グレンヴィルの方も身体を使う。ミニスカートから伸びるむっちりとした太腿はむっちりと、ハイソックスが食い込む程の肉感と、それに見合った脚力。ヒップも大きいがしっかりと引き締まった弾力、キュッと締めれば下半身全体にぐぐっ、と力が籠もる。浜風の乳房を乳房で、太腿を太腿でぎゅっ、ぎゅぐ、ぎゅちっ、と押し返していこうと、全身を密着させて)んっ……ふぅぅっ……!(全身で押し込み続けるが、脚は時折引いてはマットを蹴って勢いを付ける。引き過ぎればそのまま押し込まれる、かと言って押すだけでは脚力を発揮しきれない。そのバランスを巧みに取って、自身が胸だけではなく全身で強いという所を見せつけていこうとする)   (2020/5/30 23:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/30 23:16:04)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/30 23:16:50)

浜風んんっ……くぅぅっ……!(自分の方が上であり、自分こそが最胸だと相手に示すため、床の上で激しく絡み合う二人の駆逐艦。ハイソックスが食い込むグレンヴィルの太腿に、タイツがパツパツに張りつめる浜風の太腿を、ぎゅちっ、ぎちぃと押し付ける。グレンヴィルの太腿も胸と同じくらいの脅威であり、決して油断は出来ないが、浜風の太腿も普段からの訓練でしっかりと筋肉がついている。グレンヴィルの全身の強さを見せつけられるも動じず、今度は脚をグレンヴィルにみちぃっ、と絡める)んんっ……!大人しく、しなさいっ……!(ぎちぎちと音を立て締め付け合い、グレンヴィルの脚の動きを封じると、次は胸での勝負だと、ぐるんっ!と身体を回転させる)   (2020/5/30 23:19:20)

グレンヴィルんっ……ふぅ!(脚を絡められると、しっかりと絡め返す。むっちりとした太腿は密着し絡み合った状態でもなお競い合いながら、浜風が一気に身体を回転させて来て)んくっ……!!(先に仕掛けられた事もあり、上を取られて浜風の胸がのしかかって来る。上を取られるのは若干屈辱ではあるが、それでも動じる事はなく、潰してみせろとでも言わんばかりに挑発的に胸を突き出す。自分なら、下を取られても不利ではないと言う、揺らがぬ自信と共に、むしろ浜風に上をとっても勝てないと教えてやるとばかり)   (2020/5/30 23:34:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/30 23:39:35)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/30 23:39:43)

浜風ふぅ…ふぅ……!んぐっ…!いきますよ……っ!(せめぎ合いを制し、グレンヴィルの上を取ることに成功した浜風。悔し気にわずかに表情を崩すグレンヴィルにいくらか優越感を抱くが、すぐに気を持ち直し、上からの攻撃の体勢に入る。両腕を引き抜き、グレンヴィルの両肩を挟むように掌を置くと…足を強く絡めグレンヴィルの動きを抑え込みつつ、ぐぐっと身体を浮かせる。途中グレンヴィルが下から胸を突き出し、みちっと浜風の胸にめり込んでくるが、圧力に耐えつつも身体を持ち上げ)…ブリーズ・ハンマーっ!!(浮き上がらせた身体を一気に落とし…グレンフィルの胸部装甲を、ぐぎゅううっ!と潰しにかかる)   (2020/5/30 23:48:24)

グレンヴィル(振り下ろされる浜風の強烈なバストハンマー。並の胸部装甲ならおそらく一撃で潰されるであろうそれに対しても動じる事はない。どのような不利な状況にあっても勝利してこその最胸だと、浜風に教え込むべく)Gバスト・ライジングッ!(バストハンマーに合わせて、思いっきり下から乳房を突き上げ、逆にぎゅぐぅぅぅぅっ、と浜風の胸部装甲にカウンターをめり込ませようとする。ただ突き上げるだけなら体勢の不利は流石に覆せないが……脚を絡められ、肩をマットにつけながらも、腰からお尻にかけてを僅かに持ち上げて。ブリッジと言うには控えめだが、しっかりと身体を浮かせると、その浮いたヒップを下ろして、ドパァァァンッ!! と思いっきりマットを叩く。その反動によって突き上がる下からのカウンターバストアタック)   (2020/5/30 23:54:56)

浜風くぅ……っ!流石です……けどっ!(ハンマーに合わせ、振り上げられるグレンフィルのカウンターアタック。体勢を最大限に利用した一撃に、ハンマーの勢いが落ちる。下からでも並の胸部装甲を貫通しかねない威力に呻くも、状況は今だこちらに有利であり、自分の最胸と合わさればグレンヴィルの抵抗も恐れるに足りないと)はぁぁっ……!(ぐぎゅぅっ、と下からめり込んでくるグレンヴィルの乳房ごと飲み込むように、ズムゥゥゥッ!と身体ごとグレンヴィルの乳房を押しつぶす。下からの抵抗で速度も落ち、予想よりも潰した感触は鈍いが…それでもこの体勢を利用して勝負を決めてやろうと、再び身体を持ち上げる)   (2020/5/31 00:04:41)

グレンヴィルん、ふぅぅぅぅぅぅっ……(前回の浜風なら、今の一撃で上から叩き落とせたと確信出来る手応え。だが、実際には浜風を叩き落とすどころか、こちらが息を詰まらせ、顔を赤く染める)っ、ふぅっ……鍛えて……来たんだ、ねっ、でもっ……(圧迫され形を変えた乳房も、浜風の乳房が離れると反発してぶるんっ、と揺れる。重力に押し負けはしたが、その弾力は衰えておらず、潰されるほどではないと見せつけて)勝つのは、私っ!!(浜風がもう1度バストハンマーを放つべく身体を持ち上げた所で、腹筋に力をこめ、一気に下から身体を起こして追撃を食らわせようとする。体勢的にそこまで力は入らないが、それは浜風も同じ筈。加えて、着弾と同時に大きくぶるんっ、と胸を揺らし、その衝撃で浜風の体勢を崩そうとする)   (2020/5/31 00:09:56)

浜風ふぅっ…勿論です…今度こそ、貴女を……んっ…!?しまっ…あうぅっ……!?(二撃目を食らわせようとした一瞬の隙を見て、突然身体を起こしてきたグレンヴィル。勢いの弱いハンマーではグレンヴィルの乳房の芯を捉えきれなかったのか、殆ど失われていない弾力を生かし、乳房を勢いよく押し付けてきた。予想しないグレンヴィルの反撃により、浜風の身体が後ろにぐらり、と傾いてしまう)……ん、んっ…!やりました、ね…!!勝つのは、私ですっ!!(自由の効く両手で咄嗟に身体を支え、床に倒れ込むことは防ぐものの…有利な体勢から返されてしまったことは浜風にとって屈辱的。悔しさに表情を曇らせつつ、バンッ!と両手で床を叩き、正面からグレンフィルの乳房に乳房を叩きつける)   (2020/5/31 00:22:31)

グレンヴィルほら、そ、こぉっ!(浜風の反撃の叩きつけを、身体を半身に傾けて受け止める。右乳は逃しつつ、その反動で左乳を思いっきり突き出して衝撃を集中させるカウンター。大きく身体を捻り、浜風の咄嗟の反撃を逃さずに、思いっきり身体を回転させようとする。一気に捻り倒して上を取り返すつもり……だけではない。そのままの勢いで、全身の体重を胸に乗せて浴びせかける心積もり)これで……くーっ、らーっ、えーっ!!(当然、その狙いはここで浜風を捻り倒せなければ不発に終わる。なんとしても押し切ると、左乳を全力で突き出して、今にも服がずれ弾けそうなほどに揺さぶりながら押し込もうとする)   (2020/5/31 00:28:12)

浜風ぐっ…させ、ないっ……!!(身体を捻り、片乳で浜風の攻撃を受け止めるグレンヴィル。そのまま浜風の胸を巻き込むように、身体を力強く捻る。その意図を察し、すかさず浜風も逆方向に力を加え…そのまま数秒間、身体を捻り合う激しい力比べが繰り広げられる。倒れてなるものかと抵抗する浜風だが、グレンヴィルの左乳の揺れのあまりの激しさに、セーラー服がぎちぎちと悲鳴を上げ…遂に、ピンッ!とボタンが弾け飛ぶ。それに気をとられた一瞬、グレンヴィルの左乳に押し込まれ、横に倒れさせられてしまう。脚を絡めた状態で倒れ込めば、グレンヴィルの身体も浜風の上から倒れ込んできて)あぁぁ……っ…!?   (2020/5/31 00:40:34)

グレンヴィルほぉらっ!(浜風に立て直す暇を与えない、強烈なバストプレス。身体を回転させた勢いを殺さずそのまま叩きつけたので、当然左乳の威力が強く、浜風の右乳を強く圧迫する)まだまだっ……G・バスト・スクイーズッ!(だが、そんな偏りなどすぐに意味をなくしてやる、と言わんばかりに、激しく力強く身体を前後させるグレンヴィル。全身を使ったバストグラインドですりつぶすように責め立てていく事で、両乳房を同時に圧迫して潰していこうとする)ふ、んっ……ほら、ぁっ……!   (2020/5/31 00:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/31 01:00:45)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/31 01:00:53)

浜風く、んんん……っ…!あううっ……!!(回転の勢いそのままにプレスを決められ、圧の強さにくぐもった声を上げる浜風。さらに両乳房を合わせ、グレンヴィルが激しいグラインドを仕掛けてくれば、胸がすり潰されるような感覚により大きな声が出てしまう。しかし、成長した乳房でグラインドを耐えると、グレンヴィルと自分の乳房がちょうど正面から重なるタイミングを見計らい)んっ…!!く……ううん……っ……!(背中に手を回し、ぎゅううっと強く抱きしめてグラインドを止める。下なので乳房への圧力は大きくなるが、次は絡めた脚に全力で力を込め、一気にマウントを返そうとする)   (2020/5/31 01:02:08)

グレンヴィルふ、んっ……(正面に来た所で押し込まれると、グラインドが止まってしまう。思い切り圧力をかけてもなお潰れず、反撃してくる浜風の乳房に、強くなった事を感じ取りながら、当然、簡単にひっくり返させるつもりはない。上から重圧をかけつつ、下半身の方もしっかりと安定させて、ひっくり返されないように)ん、ふぅっ……ふぅぅぅんっ……んっ……!!(グラインドの間に完全にずれて露出した乳房、その先端の乳首を浜風の乳首に押し付けて、ぎゅぐっ、とそこを中心に押しつぶしていこうと)ふぅんっ……ほらっ……潰れちゃってっ……良いわよっ……!   (2020/5/31 01:09:26)

浜風ふ、うううぅぅ……っ!んぅぅっ……!(下半身に力を込め、しっかり体勢を安定させたグレンヴィルの身体を、思うようにひっくり返せず。上からの圧力に堪えながら、どうやってグレンヴィルの身体から抜け出すか思考をめぐらす。すると突然、今までと違う刺激が伝わってきて)ひゃぅ……!…潰される……ものですかっ……!んんんっ……!(乳首と乳首を重ね、乳房の中心を重点的に押しつぶしにかかるグレンヴィル。浜風も、下から乳房と乳首を押し返して抵抗する。こちらは制服に包まれている一方、グレンヴィルの乳首は服がずれて剥き出し。ならばと、剥き出しになった乳首を乳首で重点的にこりこりと刺激する)   (2020/5/31 01:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。  (2020/5/31 01:29:36)

おしらせグレンヴィルさんが入室しました♪  (2020/5/31 01:30:16)

グレンヴィルんっ……ふぅぅぅっ……!(刺激されればされるほど、乳首は硬く、存在感を増す。だが、それで動きが鈍る事も怯む事もない。熱い吐息を吐き出しながら、興奮にさらに責めを強めて、押さえつけ釘付けにしようとする。布地一枚など守りにならないと、そう教え込むかのような力強い乳首突きでゴリゴリと責め立てつつ、もちろん乳房の方も疎かにしてはいない。むしろ乳首はあくまで責めの中心部と言うだけで、本命はやはり乳房、ずんっ、ずんっ、と上から強く押し付けて、ぎゅむぎゅむぎゅちぎゅちと圧迫を強めようとしていく。一度とはいえ上を取られた屈辱は決して感じていない訳ではなく、それを返す意味合いも)   (2020/5/31 01:30:51)

浜風ぐうぅぅぅうう……っ……んんんん!!ぐぅぅっ!!(制服を突き破るかのごとく激しい乳首の突き、加えて乳房全体を使った圧迫。じわじわと押し寄せる苦しさと同時に湧き上がるのは、自分の胸部装甲が一方的に攻められている状況への屈辱感。絶対に返してやるという決意に強く歯を噛みしめると…ずんっ、ずむっと押し付けてくる間、その僅かに圧力が弱まる瞬間に合わせ、胸を全力で張り掌と足の裏を地面に押し付け、ブリッジの体勢でグレンヴィルの身体を持ち上げる。その間にもみちっ、ぎちぃっと乳房を圧迫され、顔は真っ赤に、腕もぷるぷると震えるが…絞り出すような声を上げ、左右に身体を捩じりグレンヴィルを振り落とそうと)   (2020/5/31 01:45:34)

グレンヴィルんっ……くっ!(絶妙のタイミングでの身体の押し上げ、浜風の全力のブリッジに身体を押し上げられていく。その間にもしっかりと重圧をかけ、ぎゅち、ぎゅち、と圧迫してすり潰そうとしていくが、浜風も粘る、簡単には潰れない。そうこうするうちに左右に身体を揺さぶられる……その揺さぶりを乗りこなすのは難しくないが、そうしながら、乳房を潰すとなれば話は別。なかなかそのブリッジを潰せず)くっ……もう、頑張るんだから……っ(それなら、下手に深追いするより、転げ落ちる前に自分から胸を離そうとする。仕留めきれなかった屈辱も若干あるものの、やはり、強い相手に対する興奮で身体を熱く、汗を浮かばせて)   (2020/5/31 01:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/31 02:05:51)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/31 02:06:16)

浜風んんっ……はぁっ、はぁ…はぁ……当然、です……勝つのは、私なんですから(決死のブリッジによって、グレンヴィルを引きはがすことに成功するも、相手が自発的に身体を離したという形にはいくらか思う所もある。しかし、勝負はまだまだこれから。いつまでも引き摺ってはいられない)ふぅ……そろそろ、頃合いですね(膝立ちの状態でグレンヴィルと向かい合うと、やはり目に入るのはその豊満な乳房。もともと薄かった服は密着した状態での攻防によってずれ落ち、完全に乳首まで露出してしまっている。…最胸を名乗るには、この強敵と同じ条件で勝利を勝ち取るべき。そう考えた浜風は、興奮と日差しですっかり汗まみれになったセーラー服を脱ぎ、ショーツだけの状態で再びグレンヴィルに向かい合う。激しいグラインドを食らいながらも、まだまだ張りのある乳房を誇示するようにぐっと胸を張る)   (2020/5/31 02:10:14)

浜風【すみません、今日はこの辺りで…】   (2020/5/31 02:10:40)

グレンヴィル【うん、今日もありがとうっ】   (2020/5/31 02:10:52)

浜風【こちらこそ、ありがとうございます。…中々、試合運びが難しく…】   (2020/5/31 02:11:15)

グレンヴィル【まあおっぱいだけでいっぱい勝負してるしね~】   (2020/5/31 02:11:38)

浜風【やや不自然な流れにしてしまった点も…グレンヴィルさんは、楽しめていますでしょうか】   (2020/5/31 02:12:48)

グレンヴィル【うん、楽しいよ~。浜風は楽しんでる?】   (2020/5/31 02:13:12)

浜風【はい、勿論です。大変ですけど、思う存分に闘えるので】   (2020/5/31 02:13:58)

グレンヴィル【なら、このまま楽しもう……でも勝つのは私っ!】   (2020/5/31 02:14:38)

浜風【いいえ、今度は私が勝ちます!】   (2020/5/31 02:15:00)

グレンヴィル【私が最胸である事に変わりはないんだからっ】   (2020/5/31 02:16:46)

浜風【…お互い、譲る気は無さそうですね】   (2020/5/31 02:17:41)

グレンヴィル【当然っ!】   (2020/5/31 02:18:59)

浜風【いいでしょう。貴女にも、ほかのKAN-SENの方々にも負けるつもりはありません…!】   (2020/5/31 02:21:24)

グレンヴィル【確かに、他のKAN-SENを呼んでくるのも良いかもね? まあ、もちろんあなたを潰してからだsけど!】   (2020/5/31 02:21:54)

浜風【ええ…艦娘の一人として、KAN-SENの方々には負けられません!当然、貴女にもです!】   (2020/5/31 02:23:03)

グレンヴィル【ふふん、じゃあ次も楽しみにしてるね?】   (2020/5/31 02:23:58)

浜風【それでは、またいずれ…決着をつけましょう】   (2020/5/31 02:24:02)

グレンヴィル【うん、それじゃあ、またっ】   (2020/5/31 02:24:15)

浜風【はい、それでは改めて、本日もありがとうございました。お休みなさい】   (2020/5/31 02:24:45)

グレンヴィル【おやすみ~】   (2020/5/31 02:24:52)

浜風【失礼しますね】   (2020/5/31 02:25:06)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2020/5/31 02:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。  (2020/5/31 02:45:06)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/31 18:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/31 19:19:13)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/31 19:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/31 20:14:05)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/5/31 22:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/5/31 22:35:58)

おしらせグレンヴィルさんが入室しました♪  (2020/6/2 23:41:51)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/2 23:43:05)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/2 23:43:20)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/2 23:43:28)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/3 00:00:50)

グレンヴィル【こんばんはっ】   (2020/6/3 00:01:46)

浜風【こんばんは。宜しければ本日もよろしくお願いします。】   (2020/6/3 00:02:21)

グレンヴィル【もちろんっ、よろしくね~。こっちからだねっ!】   (2020/6/3 00:02:49)

浜風【そうでしたね、お願いします!】   (2020/6/3 00:03:15)

グレンヴィルそうだね、そろそろ……潰しちゃうんだからっ!(浜風がショーツを除いてセーラー服を脱ぎ捨てれば、こちらも当然のように残りの服を脱ぎ捨てて、ショーツ1枚に。身体はこちらも汗だくで、そのただ1枚のショーツも汗でぴったりと張り付いている。胸も汗に濡れて艶かしく輝き、赤く火照って張り詰めたそれがぶるんっ、だぷんっ、と揺れる)あなたもおっぱいも大分強くなったけど……それでも、私にはまだまだ及ばないってっ! そのおっぱいに教えてあげるっ!!(ぐっ、と胸を張り合い、そのまま、その先端が触れ合う寸前まで近づけていく。ゆっくりと呼吸を整えながら、浜風と呼吸を合わせ……)んっ!!(どちらからともなく、完全に呼吸があった瞬間、むぎゅううううううっ、と乳房を押し付けて。そのまま一気に押しつぶしてやると乳房が密着状態で揺れる)   (2020/6/3 00:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/3 00:23:25)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/3 00:23:55)

浜風貴女こそ…本当に、強いですが……それでも勝つのは私の胸ですっ!(はだけた衣服を脱ぎ捨て、ショーツ1枚になったグレンヴィルの身体は、浜風から見てもやはり見とれてしまうほど。そんな彼女と、剥き出しの姿で闘えることに興奮し、ぶるりと身体を震わせる)ふっ!!(視線を合わせ、呼吸を合わせる。合図をした訳でもないが、タイミングはグレンヴィルとほぼ同時。ぎゅちぃぃぃいいっ、と、乳房を力強く押し付け瑞々しく弾けさせる。自然と笑みを浮かべながら、おっぱいとおっぱいでの一騎打ちを演じる浜風。強敵と闘える高揚感からか、積極的に仕掛けていく。ぐにぐにゅぅっ、と乳房を押し付け、グレンヴィルの胸を巻き込むように身体を右に傾け、体勢を崩そうとする)   (2020/6/3 00:24:36)

グレンヴィルふんっ……(ぎゅむ、ぎゅち、ぎゅちぃぃぃぃぃ、と互いの乳房がめり込み合うように潰し合う。汗による滑りがなくなるほど、摩擦が失われるほどの強すぎる密着。乳肌同士がしっかりと吸着し、逃げ場なくミチミチと押しつけあっていく)ふぅ、ん、ぬぅぅぅっ……!(浜風が身体を右に……こちらから見て左側に傾けて、乳房を巻き込もうとしてくると、それに合わせてこちらも身体を右側にひねる。引っ張られるどころか逆に引っ張り返してやろうと力いっぱい腰をひねって。普通なら汗で滑るなり何なりして離れそうな所だが、ここまで密着していれば離れる事もなく、互いの乳肉が引っ張り合うような形に)んっ……ふぅぅっ……(押しつぶし合うのとはまた違う痛みが走り、それに耐えて)   (2020/6/3 00:32:55)

浜風んんっ…!くっ、ふぅぅ……っ!(浜風に合わせグレンフィルも身体を右に捻り、左右に胸で胸を引っ張り合うような形になる。二人の同等の力、同等の量の乳肉がなせる状況なのか、深く食い込み合ったままぎちぎちと音を鳴らすばかりで、動かない。乳房を鷲掴みにされ引っ張られるような痛みに顔をしかめるも、力は弱めない。胸部装甲がむき出しになって最初の勝負、プライドに懸けて一歩も退きたくなくて)ふんっ、ぬぅっ……くううううぅぅぅぅっ……!(正面に胸を押し込みながら、互いに右に引っ張る。そんな攻防がしばらく続き、額から、全身からどんどん汗が噴き出してくる。やはりグレンヴィルから優位を取ることは簡単ではなく、一つ一つの攻防に多大な体力と気力を消耗する。しかしそれらが最初に尽きるのはグレンヴィルだと疑わない浜風。ぬちっと胸を押し付けつつ、今度は右上、右下にぐいぐいと乳房を引っ張る)   (2020/6/3 00:44:42)

グレンヴィルん、ふぅっ……んんっ!(グレンヴィルも当然、自分が勝つのだと言う自信を僅かたりとも崩す事はない。だが強さを増した浜風の激しい上下の揺さぶりで、乳房に痛みが走るのも事実で、苦痛の声を漏らして)くん、ぬっ……ぅぅぅっ……こう、だぁぁぁっ!(そして、それで動きが鈍る事も、攻めが緩む事もない。浜風のその上下動ごと、こちらはひたすら真横に身体をひねっていく。上下にゆさぶれないくらいまで乳肉を引っ張っていこうと……引きちぎらんばかりの痛みと共に、密着した状態で浜風を投げきるつもりで)んんんんんぬぅぅぅぅぅぅっっ!!   (2020/6/3 00:48:47)

浜風んんっ…!?…ううぅぅうぅぅっっ!!(上下に揺らす浜風に対し、グレンヴィルは横一直線の攻め。揺さぶりをかけグレンヴィルに声を上げさせることには成功するも、その力は弱まらない。揺らしたことで力が上下に分散し、かえって真横への力のベクトルが小さくなってしまう。相手の力に引っ張られ、ぐぐっ、と身体が左に傾き、思わず焦りの声を上げてしまうが…これぐらいすぐに逆転して見せると、今度は浜風もひたすらに真横に身体を捻る。乳房が根本から千切れてしまいそうな痛みに襲われるが、それを歯噛みして堪えつつ)   (2020/6/3 00:58:53)

グレンヴィルふぅっ、ふうっ……んっ、ふぅぅっ……(浜風が焦りの声を上げ身体を傾ける様子を見れば、口元に笑みを浮かべて。無論グレンヴィルの方も、余裕がある訳ではない。浜風ほどの乳房、引っ張り続けるだけでも相当な負担がかかる。少しでも攻め手を緩めれば逆に持っていかれるのはこちらの方……それが分かっているからこそ決して手を抜かず)くんっ……ぬっ……ふぅぅぅっ……(相変わらずの絶対的自信ゆえに、焦れる事もない。浜風がどれほど食い下がって来ても、変化をつけず真っ向からの勝負で打ち破れると確信しているからこそ、全力で腰をひねって浜風の乳房を引きちぎろうとする)   (2020/6/3 01:02:56)

浜風くっ……んうっ、くぅぅううっ……(グレンヴィルの浮かべた笑みを目にし、自分も相手と同じように声を上げさせられたことに気付く。乳房を綱引きのように左右に激しく引っ張り合いながらも、今度は痛みではなく悔しさから歯噛みする。戦況は先ほどから変わっていないものの、グレンヴィルに精神的優位に立たれた気がして。それでも最終的に勝てばいいと切り替え、どっしりと床を踏み込み、ひたむきに乳房に力を込める……すると)んぅぅんっ……んっ!?(ずりっ、と。突然視界がぶれる。どちらの乳房が右に滑ったのかは分からないが、見れば浜風とグレンヴィルの乳房が互い違いに食い込み、お互いに相手の左乳を挟み込む形となっていた)   (2020/6/3 01:15:47)

グレンヴィルんっ……んんっ、ほらぁっ!(驚きはほんの一瞬。どんな勝負であっても自分が勝つと言う揺らがぬ自信は、どんな勝負を挑む事にも躊躇いが一切ないと言う意味でもある。互い違いに乳房が挟まったのを見れば、すぐさま胸に、谷間に力を集中し、その乳圧で浜風の片乳を圧迫しにかかる)ふ、んっ……んっ!(手は使わず、乳房の張りと弾力が生み出す圧力だけでの圧殺で、浜風の乳房を搾り取ろうとする。もちろんいざとなれば手を使える準備はしているが、必要ない、とばかりに)   (2020/6/3 01:21:16)

浜風んんっ……!お返し、です!(僅かに出遅れるも、浜風も即座に圧迫し返す。汗でコーティングされた豊満な乳房がぬちぬちっ、みちぃっと絡み合い、相手の乳房を丸ごと搾り尽くさんとする)ふ、んん……どう、ですかっ……!(グレンヴィルの乳房の張り、その張りと弾力はやはり強烈で。まるで左乳にパンパンに張った風船を押し付けられているかのよう。しかし浜風も果敢に攻め返し、膝を上下させぷるんと右乳を弾けさせながら、グレンヴィルの左乳をきめ細かい肌で包み込むように、多方向から圧迫する。)   (2020/6/3 01:32:50)

浜風【確認なんですが…グレンヴィルさんは噴くのは大丈夫ですか?】   (2020/6/3 01:33:36)

グレンヴィル【うん、大丈夫っ!】   (2020/6/3 01:33:44)

浜風【ありがとうございます。激しく行きたいですね】   (2020/6/3 01:34:06)

グレンヴィルんふぅっ……んぅ、ふっ、んっ!(浜風の、上下に揺さぶりながらの激しいすりつぶしに対して、堂々と左胸を突き出していくグレンヴィル。奥にグッとねじ込むように力をこめる事で、浜風の乳房の根本までをしっかりと谷間に飲み込み、締め付けて、揺さぶれないほど強く締め付けつつ、浜風の乳房をこじ開けていこうとする。当然自身も乳房を深くくわえ込む分谷間にかかる負担は増すが、それを全部飲み込んで潰してやると乳圧を強めていく)んっ、ふぅ、そっちこそ……ど、うっ……!!   (2020/6/3 01:39:35)

グレンヴィル【そうだね、噴かせてあげるんだからっ】   (2020/6/3 01:39:41)

浜風んくっ!…っ、なか、なかっ……!でもっ……!!(ぐいいっと、グレンヴィルの乳房が深く食い込む。より強さを増す圧迫に息を吐きつつも、負けじとこちらも攻勢を強めていく。上下運動を継続しつつも、ゆさゆさと左右に身体を揺らし、グレンヴィルの乳房を自分の乳肉に埋め込んでやろうと。両者の乳房が浜風の複雑な動きによって激しく揺れ、自分の中から何かがこみ上げる感覚を覚える。だが、自分が噴くのは相手が噴いた後だと固く決意し、さらに圧力を強めながら乳房を揺らす)はぅんっ……!うくっ、んんんっ……!   (2020/6/3 01:48:08)

グレンヴィルふぅ、あっ……んっ、ふぅぅぅぅぅ……(乳肉を呑み込む感覚と、乳肉を飲み込まれる感覚。左乳が張り詰めていくのを感じる。激しく揺れる乳房が浜風に叩きつけられ、浜風の乳房が叩きつけられて。中に響く衝撃を感じると)ふぅぅぅぅ……さっさと……潰れ、ちゃええっ!(相手の谷間の一番奥に乳首が触れるくらいまで押し込んだ所で、ぶるんっ、ぶるんっ、とこちらも乳房を揺さぶり返す。いや、揺さぶり返すと言うより、浜風に揺さぶられた乳房を加速し、揺さぶりを倍返しするような攻め立て。反動に乳首に白いものを滲ませながら、それ以上の衝撃を撃ち込んでいこうとする)   (2020/6/3 01:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/3 02:08:34)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/3 02:08:40)

浜風んんっ、うっくぅぅううっ……!?………っ!(突如として、グレンヴィルが乳房を揺らしてくる。浜風からの振動を利用するかのような激しさに、こみ上げる感覚が一気に強くなる。黙ってやられるものか、先に噴かせてやると、浜風もグレンヴィルの乳房と共鳴するように、ばるんばるんっ、と乳房を暴れさせる。すると…不意に感じる、汗とも違う、人肌のような温度の液体の感触を谷間の奥深くに感じる。そこは丁度、グレンヴィルの左乳首が当たっているところで……。間違いなく、グレンヴィルも噴出寸前だ。あと一押しで……!)んくっ、んんっ……!?……潰れ、なさいぃっ!(次の瞬間、浜風の乳首から白い液体がびっ、びゅるっと出る。決壊が始まり、勢いの増していくそれを抑えきれない。それでも自分だけ噴かされるのは我慢ならない、自分以上に噴かせてやると、噴乳の快感に身を焼きつつもぐにゅんっ、ぶるるんっと、猛烈に左乳を揉みしだいていく)   (2020/6/3 02:10:23)

グレンヴィルふふんっ、ほら、どうっ……んっ、はんっ……んんんんっ!(浜風を噴かせて笑みを浮かべるのもつかの間、猛烈な反撃の揺さぶりが乳房に襲いかかってくる。パンパンに張り詰めた乳房に走る衝撃、乳腺全てが刺激されるような感覚。いかにグレンヴィルの乳房でも、我慢するのは無理、だがここで相打ちにされるつもりはなく)これで……ほ、ら、ぁぁぁっ!!(勢いよく噴乳するその寸前、浜風の左乳の根本に乳首を押し付け、そこから勢いよく噴乳する。噴き上がるミルクの水圧で乳房を刺激しながら、右乳を思いっきり叩きつけるように揺さぶり、浜風に今以上の、そしてこちらを上回る爆発的な噴乳を強いてやろうとする)   (2020/6/3 02:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/3 02:30:38)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/3 02:30:41)

浜風ぅああぁぁっ……!?っく、はぁんっ……んんっ!(転んでもただでは起きないのか、ミルクの噴出すら攻撃手段にしてくるグレンヴィル。グレンヴィルが噴いたミルクがぴっ、と浜風の顔に白い筋を作る。それほどの勢いで噴出されたミルクが、そして揺さぶられた右乳が、浜風の左乳を左右から攻め立てれば、乳房の中身をかき回されるような刺激に浜風の噴乳の勢いも更に強くなる。びゅるるっ、びゅぅうっとミルクが吹き出す感覚に顔を赤く染めつつも、やられたままではいられず)……貴女も全部、噴き出しなさいっ……!(ぐいっと身体を右に捻り、グレンヴィルの谷間から顔を出した自分の左乳で、グレンヴィルの左乳を上から圧迫…そして勢いよく左上に跳ね上げ、右乳でグレンヴィルの左乳を下から叩きつける。二方向からの圧迫で、グレンフィルのミルクを一滴残らず搾り取ってやろうと)   (2020/6/3 02:32:28)

グレンヴィル全部吹き出すのはっ……そっちの、方っ……!!(今度は斜めから挟むように浜風が乳房を押し付け、そしてぶつけてくる。圧迫されさらに噴き出していく中で、こちらも大きく右乳を揺さぶって)……ほら……出しちゃ、えぇっ!(ぶるんっ、と思いっきり、浜風の左乳に叩きつけ……浜風の右乳に衝撃を伝えていこうとする。未だ粘りを見せる2人の左乳だが、それでもこれだけ母乳を噴き上げれば弱るもので、その弱った乳房2つごと、衝撃を貫通させて浜風の右乳を攻撃しようとする。当然その通過点にある浜風の左乳、はもちろん、自分の左乳にもダメージを与える事になるが、構わず連打していって)   (2020/6/3 02:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/3 02:52:30)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/3 02:52:42)

浜風うぅっ……吐き出し、なさいぃっ!(浜風の左乳からもグレンヴィルの左乳からも、刺激する度にミルクが飛び散り、噴き出された液体が乳房の隙間を通ってぼたぼたと床に白い模様を作っていく。ミルクを撒き散らしながら相手の左乳を執拗に潰し合う二人。既に相当量の母乳を噴出させ、少しずつその張りにも陰りが出てくる。浜風も意地で何度も右乳を叩きつけると、その度にグレンフィルが左乳から母乳を流す感覚を感じるが…衝撃がそれを通りぬけ、自分の左乳にまで伝わって来る。噴かせるための攻撃が、自分にも跳ね返ってくる悪循環。それでも、がむしゃらに右乳を叩きつける)……ひうっ……くぅっ……(壮絶な搾り合いの末、遂に噴出の勢いが止まった。後に残るのは引っ張り合いによる痛みと、噴乳による疲労感。二人の足元には白い水たまりが出来ている。グレンヴィルにもかなりの量を噴き出させたが、こちらのダメージも甚大で。ぬちっ…と左乳を離し、ミルクまみれになったグレンヴィルの左乳を見やり、にやりと笑みを作る)……ふふっ、大した噴きっぷりですね   (2020/6/3 02:57:01)

グレンヴィルふふん……自慢していいわよ、私のおっぱいにここまで噴かせるなんて、ねっ(あくまで上から目線に、その胸を張って見せつける。左乳はじくじくとした痛みを発し続け、母乳がぽたぽたと滴り落ちる。駆逐艦を相手にここまでダメージを受けたことはない。それでも、その確固たる自信はやはり崩れる事はない)あなたのおっぱいもキツそうだけど、続ける……でしょう?(どうせ降参などする筈がないだろうと、胸を揺すって。揺れるだけで左乳が痛むが、右乳はしっかりと見せつけて勝負を誘う。こちらから攻めず浜風に攻めさせようと言うのも、やはり自分が格上だと言う態度)   (2020/6/3 03:07:20)

浜風【すみません、今夜はここまでで】   (2020/6/3 03:08:23)

グレンヴィル【ええ、遅くまでありがとっ。次は、その右乳も潰してあげるわねっ!】   (2020/6/3 03:08:44)

浜風【望むところです!こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございます】   (2020/6/3 03:09:16)

浜風【右乳も攻め合ったあとは…どうしましょうか】   (2020/6/3 03:10:43)

グレンヴィル【どっちかが降参するか失神するまで勝負は続くわっ!】   (2020/6/3 03:11:13)

浜風【…ええ、そうですね。とことん比べ合いましょう】   (2020/6/3 03:12:01)

グレンヴィル【引き分けはないわ、私が絶対勝つんだから!】   (2020/6/3 03:12:14)

浜風【こちらこそ、必ず勝利してみせます!覚悟してください!】   (2020/6/3 03:12:48)

グレンヴィル【その右乳、めちゃくちゃにしてあげる!】   (2020/6/3 03:13:57)

浜風【そんな事を言っていられるのも、今のうちですよ!】   (2020/6/3 03:14:36)

浜風【さて…それとは別件で。私、KAN-SENの駆逐艦で胸部装甲に優れる方を調べてみたのですが】   (2020/6/3 03:15:32)

グレンヴィル【私が最胸な事は絶対揺らがないんだからっ! うん、勝負したい相手とかいる?】   (2020/6/3 03:15:45)

浜風【シグニットさんという方は…中々ですね。性格は潮さんに近い、少し気弱そうな印象ですが】   (2020/6/3 03:16:37)

浜風【まぁ、潮さんも胸部装甲の事となると途端に強気になるんですが】   (2020/6/3 03:16:56)

グレンヴィル【まあ駆逐艦のおっぱいだと真っ先に話題に上がるわよね】   (2020/6/3 03:18:48)

浜風【それと、フォックスハウンドさんも…中々主張の強そうな方です】   (2020/6/3 03:21:25)

グレンヴィル【改になったら一気に大きくなったわね!】   (2020/6/3 03:22:59)

浜風【こちらの村雨さんが意識しているようです。…とまぁ、気になる方はいますが、まずは貴女との決着ですね】   (2020/6/3 03:24:10)

グレンヴィル【ええ、叩き潰してあげるから、楽しみにしてるのねっ!】   (2020/6/3 03:24:55)

浜風【そちらこそ、覚悟してください…!…それではまた、お会いしましょう】   (2020/6/3 03:26:14)

グレンヴィル【それじゃあ、おやすみなさい】   (2020/6/3 03:28:13)

浜風【お疲れ様でした。お休みなさい】   (2020/6/3 03:28:39)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2020/6/3 03:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。  (2020/6/3 03:50:19)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/5 21:27:49)

浜風【少し間が空きましたが、どなたかいらっしゃるでしょうか】   (2020/6/5 21:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/5 21:48:37)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/8 22:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/8 22:56:49)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/8 22:58:59)

浜風【提督を巡って…の様に、乳比べ以外の動機があってもいいかもしれませんね】   (2020/6/8 23:10:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/8 23:30:30)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/9 00:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/9 00:21:15)

おしらせグレンヴィルさんが入室しました♪  (2020/6/9 00:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。  (2020/6/9 00:48:27)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/9 00:55:41)

おしらせグレンヴィルさんが入室しました♪  (2020/6/9 00:56:20)

グレンヴィル【こんばんはっ!】   (2020/6/9 00:56:29)

浜風【こんばんは。すれ違いにならずに済んでよかったです】   (2020/6/9 00:56:59)

グレンヴィル【うん、ちょっと間は空いたけど、会えて良かった】   (2020/6/9 00:58:15)

浜風【そうですね。では、今夜もお相手願います】   (2020/6/9 00:58:34)

グレンヴィル【こちらこそよろしく。今日こそ完全に潰してあげるっ!】   (2020/6/9 00:59:24)

浜風【こちらの台詞です!それでは、こちらからでしたね】   (2020/6/9 01:00:25)

浜風勿論です。痛み分けで終了など、あり得ません……貴女も、そうでしょう?(グレンヴィルの問いかけに毅然と返し、ぽたぽたと母乳を垂らしながら乳房を揺らす。凶悪な張りを誇るグレンヴィルの乳房に挟まれ、何度も打ち抜かれた左乳が演習開始前より弱っているのを感じるが、興奮でアドレナリンが分泌されているせいか浜風の闘志を挫くには至らない)……いいでしょう。次は、こちらで勝負です(右乳を見せつけ、勝負を誘って来るグレンヴィル。駆逐艦最胸を決める闘い、当然浜風に逃げるという選択肢はない。自分のほうが格上だと言わんばかりのグレンヴィルの態度を気にも留めず、こちらも悠然と右乳を構える)……行きます。…んんっ……!(どっしりと浜風を待ち構えるグレンヴィルに対し、乳首と乳首を重ね、正面からゆっくりと右乳を押し込む。依然 張りを保ち、駆逐艦離れした乳房をみち、ぎゅむっ…と押し付けていく)   (2020/6/9 01:02:35)

浜風【どう攻めていくか、悩みどころですが…】   (2020/6/9 01:04:01)

グレンヴィルふんっ……!!(しっかりと右乳を突き出し、それを迎え撃つ。右乳同士の押し付け合いとなれば、先程の挟み合いよりもさらに互いの身体の軸がずれる形となるが、横目でにらみ合うような体勢になりながら、まっすぐ突き出すのではなく少し捻りを加えて押し付ける、手慣れた応戦。乳首がギンギンに反り立って浜風のそれを迎え撃ち、さらには乳輪すらも武器となって押し返しにかかる。そして当然、乳房も。左乳が搾られた分の力まで、右乳に籠もっているかのように感じられる力強さで、ギュチッ、ギュチッと力強くめり込ませにかかる)ふんっ……ふんっ、ほらほらぁっ!(小刻みな揺さぶり。浜風の乳房を掘り進むような振動で責め立てようとして。押し付け合う右乳を揺さぶるほどの揺れは、自由な左乳を……揺らすだけで痛む左乳を大きく揺らす事になるが、それで揺れを止めるつもりはない)   (2020/6/9 01:10:31)

グレンヴィル【攻め倒すのはこっちなんだからっ】   (2020/6/9 01:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2020/6/9 01:24:03)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2020/6/9 01:24:27)

浜風んんっ、ふぅっ……!(ここまでのダメージを感じさせない、グレンヴィルの果敢な攻め。小刻みに振動を加え、ぐりぐりと浜風の右乳にめり込ませてくる。同時に、ギンギンに固まった乳首が浜風のそれに食い込むように押し付けられる。勝負を決めに来ているのか、乳房・乳輪・乳首を一つの武器にして浜風の乳房に襲いかかるグレンヴィルに対し、浜風も気合を込めて迎え撃つ。ぎちっ、ぎちぃっと、力と意識を右乳に集中し、横並びに近い体勢でグレンヴィルと右乳同士の闘いを演じていたが)どうせなら、もっと激しく行きましょう…!……んんんっ!!(密着戦を一旦中断し、身体を左後ろに移動、同時に腰を左に捻る。そして勢いよくグレンヴィルに接近、至近距離からの体当たりとバストラリアット。浜風とグレンヴィルの視線が交差した直後、遠心力のついた浜風の右乳をグレンヴィルの右乳に叩きつける。同じくばるんっと振り乱される左乳が痛むも、もはや気にも留めない)   (2020/6/9 01:25:24)

グレンヴィルふんっ……良いよっ……!(浜風がバストラリアットの体勢を取れば、当然こちらも受けて立つ体勢。勝負から逃げるなど絶対にあり得ないとばかり、身体をグッとひねる)もっと激しく……ねっ……ふぅぅぅんっ!!(右乳を叩きつける、と言うよりは、右乳を前にして全身の体重を叩きつけていくようなバストラリアット。どっぱあああああああんっ、と音が響き渡る。互いの乳房は汗で濡れ、響いた音も湿ったものだが、それでも大きく響き渡るほどの強烈な衝撃)ん、ふぅぅぅぅぅぅぅっっ……!(激突し、ぶつかりあって押し合う状態で、さらにグッ、と身体をひねる。胸をぶつけた後は、乳首で相手の乳房を、そして乳首を乳輪を、横一文字に斬り裂くように振り切っていこうとする)   (2020/6/9 01:36:49)

浜風   (2020/6/9 01:45:20)

浜風んくぅぅううっ!!……っ!ふぅぅぅぅぅ…っっ!!(浜風とグレンヴィルの、バストラリアットの激突。Iカップの胸部装甲同士が衝突し、リング全体を覆うほどの派手な破裂音が鳴り響く。それに見合った衝撃が浜風の右乳を貫通し、左乳まで到達。両方の乳房に痛みが走るものの、怯むことなくグレンヴィルの乳房を受け止める。そのまま乳房を振り抜こうするグレンヴィルと同じように、浜風も身体を力強く捻り、右乳の横乳が激しくせめぎ合うが…)ん、ぐぅぅぅぅぅっ…!!…まだまだ、ですよねっ…!?(乳房を濡らす汗のせいかミルクのせいか、二人の乳房がずるっと肌を滑り、互いに振り抜いた形となる。ダメージを受けている左乳にさらにグレンヴィルの乳圧がかかり声を上げかけるが、根性でこれを飲み込み再度乳房を振りかぶり、ノーガードでの乳房での殴り合いを誘っていく)   (2020/6/9 01:50:25)

グレンヴィル当っ、然っ!(思いっきり乳房を振りかぶり、そのまま、再び右乳でのバストラリアット。どっ、ぱあああああああんっ、と再び音が響き、衝撃が乳房を痛めつける)ん、ふぅぅぅっっ……まだ、ま、だぁぁっ……!!(そのまま押し合い、そして滑って振り抜き。乳房の痛み、乳首の痛み、どちらも気を抜けば動きを止めそうなほどの痛み。それを耐えてもう1度振りかぶり)んぐ、ほ、らああああああっ!(さらにもう一発、もう一発、もう一発……同じ動きを幾度となく繰り返して。当然一発ごとに痛みは増し、乳房にダメージが蓄積する。だが、その痛みを堪え、何度も、何度も。ずっぱあああああああんっ、どっぱあああああああんっ、と激しい音がリングに響く)   (2020/6/9 01:59:07)

浜風ふ、ぐっ…!ッ、こん、のおおぉぉぉっ!!(今まで浜風の誘いから逃げたことがないグレンヴィルならば、当然今度の誘いにも乗ってきて。そして、Iカップの乳房を用いた大立ち回りが始まった。戦略など何もなく、ただひたすらに豊満な乳房を振りかぶり、叩く、殴る、穿つ。一撃ごとに耐えがたい痛みが襲い掛かるが、それを掻き消すように叫び、自身を鼓舞する)負けない…!絶対に…!!はっ、ああああああっ!(リングに響く衝突音と、獣のような二人の叫び声。意地とプライドで床を踏みしめ、ひたすらに、がむしゃらに殴り合う。圧倒的な重量を誇る乳房が何度も何度も、何度も激突し、やがて左乳から再びミルクが、右乳からも噴き始め、リングと二人の身体を白く染めていく)   (2020/6/9 02:09:44)

2020年05月27日 04時32分 ~ 2020年06月09日 02時09分 の過去ログ
最胸駆逐艦娘決定戦!
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