チャット ルブル

「夜__」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年06月02日 00時54分 ~ 2020年06月10日 04時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我 直ん、そう。(起こしてしまっただろうか。然しこちらを向き眠気を残したまま擦り寄る彼が愛しく、思わず頬を緩ませては彼の言葉に頷き。「寝る?」と問い掛けては手を滑らせ疲れた様子の彼の頬を撫でながらベッドへと連れて行こうかと)   (2020/6/2 00:54:59)

橘 春樹(彼の匂いと体温は心地よく、は、と一つ息を吐いて、)…ナオ君は、まだ仕事?(頬撫でる彼の手に自身の手のひらを重ね、思い瞼を懸命に持ち上げ貴方を見つめる。__仕事中なら大人しくベッドに向かい、彼を応援しつつ独り寝しようと考えて)   (2020/6/2 01:05:03)

久我 直(落ち着いたように息を吐く彼にどきりと胸を鳴らしつつ。眠そうな彼に「仕事」と返すもいつも問い返される言葉に 俺は気にしなくて良い、と続けて)…寝よ、ハル君。起こしてごめんね。(懸命に瞼を持ち上げる彼をゆっくりと掬い上げる。体幹が無い己は一瞬ふらつき掛けるが、思っていたよりは体重が無かったのか軽い彼。なんとか持ち上がったことに安堵しつつバランスを崩さぬよう慎重に寝室へと向かえば彼を布団へ優しく下ろして。布団を掛けつつ「おやすみ」と囁き)   (2020/6/2 01:13:29)

橘 春樹そっかァ、お疲れ様。…寄ってくれてありがと。(予想した通り仕事中だったらしい彼に、申し訳無さと嬉しさが半々、)__起こしてくれなきゃ、怒る。(いつの日かの彼の言葉を真似して揶揄うように悪戯に笑って、次いで不意に身体持ち上げられ わ、と小さく声漏らせば、咄嗟に彼の首に腕回して落ちないように、)…ナオ君王子様みてえ(一瞬ふらつき掛けた彼には何も言わず小さく笑い、優しく布団に下ろされ屈んでいる彼の頬に口付け “ありがと” とゆるゆる締まらない表情で微笑んで)…このままナオ君のこと攫って一緒に寝たいなァ。   (2020/6/2 01:25:36)

橘 春樹((わ、ごめん、適当に端折るか蹴るかしてね(なで、) まだ、もっと、ってなっちゃう。   (2020/6/2 01:31:02)

久我 直ん、…俺が寄りたいの。明日も仕事?(悪戯な表情で自身の言葉を攫っては紡ぎ返す彼に胸をきゅんとさせては、同様に今朝紡がれた彼に似た言葉を返しつつ。怒るという言葉にわかったと言うように横たわる彼の額にちゅ、と口付け)あは、王子を攫うお姫様?強気な子、好きだなぁ(彼の言葉に喉を鳴らして笑っては「…ちょっとだけ、ね」と内緒話のように甘く囁いて。彼の布団へ潜り込んでは彼を抱き締めて彼の頭を自身の首元に埋めさせ)   (2020/6/2 01:37:03)

久我 直((は〜…ごめん…かわいすぎて、端折ったつもりが端折れてない…(ぎゅう、)まだもっと、とか、可愛すぎて無理…。ほんと眠いと思うから、蹴っても短くしても寝て良いからね。俺は作業しながらでも側に居られるしぃ…(すり、)   (2020/6/2 01:42:12)

橘 春樹ふは、ありがと。__ン、仕事。その次は休み。(言葉の応酬に頬緩め、額に触れた唇の感触に仄かに目尻赤く染め。やるのとやられるのでは違う、なんて双眸細めつつ照れ臭そうに笑み溢して、)待ってて他のお姫様に取られるくらいなら、自分で掻っ攫いに行くわァ。(冗談交じりに軽口叩けば、布団の中に潜り込む彼。甘いなァ、なんて愛しさ募り。首筋に顔埋め くん、と匂い嗅いでは唇寄せて軽く歯を立てると ちゅう、と吸い付いて)   (2020/6/2 01:54:57)

橘 春樹((ふは、かわいい言い過ぎ(頬むに、) ン、ありがと。じゃあ、あともうちょっと(ぎゅう、) 30分頃に寝ようかなァ(時計見、)   (2020/6/2 02:03:05)

久我 直そっか、頑張ってね。…休み、忙しく無ければさ。帰って寝てからでも、何時でも良いから、ちょっと、長く一緒に居たいなぁ(目尻が染め照れ臭そうな彼に愛しさが溢れては瞳を緩く細めて釣られるように顔を綻ばせて。次いで緩く問い掛けるように、強請るように、小さな我儘を紡いでは唇に優しくキスを落としつつ)んは、めっちゃ強い〜。じゃあ安心してお城に引き篭もってよ〜っと(彼の軽口には小さく吹き出して楽しそうに笑い。近寄った彼の髪からふわりと香る匂いに瞼を落としているも、次いで不意に立てられた歯に微かに鼻に掛かった声を漏らしてはくしゃりと彼の髪を緩く握って)   (2020/6/2 02:12:15)

久我 直((んい、らってぇ〜…、可愛んだもん、それ以外の言葉見つかんない〜…(手離させ、自頬摩り)ん、30分りょ〜、それまで一緒ね(ちゅ、ちゅ、)   (2020/6/2 02:19:11)

橘 春樹ン、…ナオ君も頑張ってね。__うん、俺も、一緒に居たい。(ちゅ、とお返しに額に口付け落とし。__今まで何度も触れた柔らかい唇が紡ぐ小さな我儘は、己にとっては願っても無い甘い誘いで。ぱちぱち、と瞬き次いで瞳輝かせては矢継ぎ早に “ナオ君は仕事空くの何時頃?俺が合わせる” なんて嬉しさ滲ませ首傾げて、)ふは、任せて。ハッピーエンド間違いなしだね。(うんうん頷き笑って。__甘い声聞こえれば双眸細め、所有示す赤い痕に舌這わせ)   (2020/6/2 02:33:16)

橘 春樹((えー?俺はナオ君の方が可愛いと思う。ゆるゆるほわほわで、あまあま。(ちゅ、) ン、…時間経つの早い(ぎゅう、)   (2020/6/2 02:36:45)

久我 直ん、頑張る。……やったぁ、(返される口付けと返答に心底嬉しそうに。瞳輝かせる彼を見ては細めた儘の瞳で見詰め、目尻を指でなぞっては「ほんと?俺も、何時でも良んだけど…今日くらいの時間でも良いかな、夜から夜中。暇んなったら出てきて」合わせるという彼に微笑んでは己も合わせられると。迎えに行くし、勿論来ても良い、と続けては緩く唇を啄んで)ん、誰にも知られずに終わっちゃう、素敵なお話だ(それがいい、と笑いつつも這わせられた舌にふ、と息を溢しては恐らくそこへ彼の印がついたのだろう。彼の舌の位置で確認するように思考してはぎゅう、と強くお返しとばかりに彼を抱き締めて脚を緩く絡め)遅くまでありがと、おやすみ、ハルくん。   (2020/6/2 02:48:29)

久我 直((んは、うそ、なにそれ〜?お菓子じゃん(すり、)マ〜ジで早い〜…つかごめんね、3時になっちゃった…すぐ寝てねぇ(ぎゅ、眉下、)   (2020/6/2 02:55:51)

久我 直((明日、ホント何時でも良いし、もし眠かったら寝てね。俺はいつも通り夜中中起きてると思うから〜、なんなら、寝る前に会って、起きてからもっかい会うでもい〜し(に、)   (2020/6/2 03:00:16)

橘 春樹ふふ、いいこいいこ。(嬉しそうに笑う貴方を見つめ、子供褒めるように穏やかな声で言葉紡ぎ。目尻撫でられ瞳眇めれば擽ったそうに笑って、 “ン、わかったァ。…寝てたら起こしてね” なんて。楽しみで眠気は飛びそうだけど、念のため__ ) ン、素敵なお話。俺だけの王子様だね。(ぎゅうと抱き締められその腕の強さに頬緩ませれば、身体寄せ脚絡めると抱き締め返して)ナオ君も、遅くまでありがと。おやすみ。(瞼閉じると貴方の腕の中で寝息立て始め、)   (2020/6/2 03:03:36)

橘 春樹((ナオ君は、アメみたいに綺麗で甘くて、わたあめみたいにほわほわ。(なで、) んーん、俺の方こそ、仕事中にありがと(ぎゅう、ちゅ、) ンー、多分…じゃあ、23時頃かなァ。曖昧でごめんね(しょげ、) おやすみナオ君(ちゅ、ちゅ) いつも先にごめんね(ぎゅうう、)↓   (2020/6/2 03:08:59)

久我 直ん〜、(褒められると満足気に頬緩めて擦り寄り、彼の穏やかな声色に瞼を緩く閉じて。すぐに起こしてしまいそうだとは思いつつ、「…多分ねぇ」と悪戯な声で小さく告げては彼の頬に触れるだけのキスを)…ふ、そうだよぉ(俺だけの、と言われればそれを肯定しつつ。自身も彼の体温にうとりと意識を緩めればほんの少しだけ、なんて考えて「おやすみ」と再度告げて意識を手放し)   (2020/6/2 03:09:43)

久我 直((んはは、マジでぇ?やば、食べられちゃう。あまあまのハル君にしか絶対言われないなぁ(ぎゅう、)ん〜、会いたいかんね(ふ、)わかった、俺も夜に合わせてもらってるし、その日のテンションで全然。早くなっても、0時でも1時以降でも。…おやすみ、ハル君、大好きだよ(ちゅ、ちゅ)   (2020/6/2 03:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/2 03:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/2 03:43:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/2 23:13:59)

橘 春樹(ぱち、と唐突に目が覚め勢いよく上体を起こすと、時計が視界に入り時間を知り一つ息を吐く。心臓がばくばくと音を立てて暴れているのを落ち着かせるように瞼閉じると、次いで窓の外に視線を遣り)__まだ仕事中かなァ。   (2020/6/2 23:23:54)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/2 23:34:20)

久我 直(起き上がった人影に気付いては特に身形も整えずそのまま家を出て。咥えたままの煙草に「ん」と呟いては玄関先で携帯灰皿に揉み消しつつ。ゆっくりと扉を開いては起き上がり窓外を見ている彼に後ろから抱き着くように腕を回して)お疲れさまぁ〜。   (2020/6/2 23:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/2 23:44:02)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/2 23:45:13)

橘 春樹(窓の外に夢中になっていたせいか、貴方に抱き着かれるまで気付かず小さく肩を揺らして、)__ふは、お疲れ様ァ。(腹に回る腕をとんとん、と優しく叩き緩めるよう促せば、身体反転させ正面から彼を抱き締めようと)   (2020/6/2 23:48:20)

久我 直ん〜、ふふ。大丈夫?もう少し寝る?(小さく揺れた肩に緩く笑うも、こちらを向いた彼を見てはまだ少し寝ていたらしい彼の表情。覗き込むようにそう問い掛けてはそのまま正面から抱き締めて「もう少し寝てもいいよ」と)   (2020/6/2 23:53:32)

橘 春樹…んーん、寝ない。( “大丈夫、ありがと” と微笑み、覗き込む貴方の顔に瞼閉じて小さく首を振れば、腰に腕回し抱き締め返して、)__煙草吸ってた?(首筋に顔埋め くん、と鼻鳴らし嗅げば いつもの彼の其れに混ざる煙草の匂いに気付き問い掛け)   (2020/6/3 00:02:01)

久我 直そ?眠くなったら寝てね(小さく首を振る彼に瞳を細めては背に回した手をとんとん、と緩く叩き。首筋に掛かる彼の吐息に擽ったそうにするも、ふと問われた言葉に「あ。吸ってた」と答えては彼の肩を掴んで少し彼を離して)ごめん、臭くない?   (2020/6/3 00:08:47)

橘 春樹ありがと、ナオ君が仕事戻るまで起きてる。(とんとん、と背中叩く手に “それ眠くなるからやめてー” と首筋に額すり寄せ笑って。__肩掴まれぴたりと重なっていた貴方との間に隙間ができると眉下げ、じ、と見つめて)や、全然。むしろ嫌いじゃない(彼の匂いと混じる煙草の其れに不快感は全くなく否定すれば顔寄せ頬に口付けて)   (2020/6/3 00:17:13)

久我 直ん。じゃあそうして(額寄せ笑う彼が可愛らしく、やめてと言われては素直に手を止め)ほんと?なら良かった〜。…ハル君、寂しがり屋さんだよねぇ(寂しい、で合っているのかはわからないが。触れ合った部分が離れる度、寂しげな表情をする貴方を愛しそうに見詰めてはその眉尻を親指の腹で撫でつつ小さく笑って、頬への口付けにそこを緩め。眉から下げた手で彼の顎を緩く掬っては「じゃあこっちもいい?」と返して唇をなぞり口付けの許可を得ようと)   (2020/6/3 00:28:02)

橘 春樹うん。__えー?寂しがり屋ァ?…そうかなァ、…ン、そうかも。ナオ君と離れんの、やだ。(寂しがり屋とも、ただの甘えたとも。どちらにせよ貴方と触れ合っているときは幸せで、その逆もまた然り。眉尻撫でられ表情緩ませれば、次いで唇なぞる指を一度甘く食んで離せば言葉なく口付け誘って)   (2020/6/3 00:40:55)

久我 直ん〜?無意識ぃ〜?可愛い、…俺も。(彼の反応に、まさか何時もしている表情は無意識だったのかと。然し離れ難いのは勿論自分もだと短く言葉を返しつつ緩んだ表情に微笑んで。甘く食まれた唇を許諾と受け取り、誘われる儘に口付ければ緩く舌を滑り込ませ、彼の頭と腰を再度寄せれば確かめるように彼の歯列の縁を舌先でなぞる、も、カチャリとぶつかる眼鏡を邪魔だと言うように近くの台に放ってはそのまま続けて)   (2020/6/3 00:53:19)

橘 春樹よかったァ、…(同意する彼の言葉に安堵の表情浮かべれば、唇が重なり言葉を噤んで。誘うように緩んだ唇の隙間から彼の舌が侵入し、咥内を嬲る。離れた距離埋めるように此方からも腰抱き寄せれば、伝わる彼の体温に頬緩めて、)__ん、っ…(口付け深くなれば彼の眼鏡がぶつかり音を立てた。邪魔そうに放る彼の仕草に きゅん、と胸鳴れば、咥内なぞる彼の舌を軽く噛んでから己の舌絡め熱い吐息漏らし)   (2020/6/3 01:10:10)

久我 直ん、……、…ふ、…(彼の安堵した表情に目許を緩めて。寄せられた体温を感じるように身体を密着させては遠慮なく既に幾度も味わった彼の咥内を更に舌で探るように。然しそれを止められるように噛まれ絡められる彼の舌は喫煙後故か甘く感じて、は、と心地よさげに吐息を零し。もっと、と角度を変えて深く彼の口許を食んではその舌を味わうように絡め取り、時折その舌を食んではちゅう、と吸い付いて)   (2020/6/3 01:20:55)

橘 春樹…ん、……ン、ぅ…(抱き寄せ密着すれば、普段は温かいと感じる彼の身体は己の体温が上がっているせいで熱く感じた。絡まる舌から伝わる煙草特有の苦味に興奮し眉顰めると、更に深まる口付けに身体震わせ瞼閉じて、)…んっ、ぅ…、っん、…(舌が絡まり食まれ吸い付かれると、頭が痺れて何も考えられなくなる。びく、と身体揺らし目の前の彼を快感で涙滲んだ視界で見つめ、腰抱き寄せた手は悪戯に彼の背中と臀部を撫で這わせて)   (2020/6/3 01:37:03)

久我 直……ン 、…は、ァ…(寄せた彼は熱く、その体温に溶かされるように瞳に熱を灯し始め。時折互いの唇の隙間から酸素を取り込んでは彼の瞼を細めた瞳で見つめたまま震える睫毛を眺め)…、…、ん〜…、ん、(下へと撫で付けられる背中と臀部に鼻を抜けるように熱い吐息を漏らしつつも、同様に彼の頭にあった片手を下ろしては腰に回し、両の掌で彼の臀部を緩く撫でて。ふと問い掛けるように彼の上顎を舌先でつつけば唇を離しべ、と舌を出して少し顎を上げ。彼を熱っぽい瞳で見詰めては互いの混ざった唾液をこくりと燕下して、もっと唾液が欲しい、と強請るように瞳で訴えてみせて)   (2020/6/3 01:56:55)

橘 春樹んっ…ァ、…(背中撫でる手は背骨辿るように上から下へ中指の腹を つつ、と滑らせ、逆の手は尻の柔らかさ堪能すべく手のひらで包み込み揉んで。__ふと臀部撫でられ肩揺らし逃げるように身体捩れば、僅かに反応し緩く芯を持った自身を彼に押し付ける形になり、慌てて腰を引いて、)……う、わ…ナオ君、えっろ…(舌先で上顎突かれ伏せていた瞼持ち上げれば熱を孕んだ瞳と視線が合い双眸細め。次いで唾液飲み込む音聞こえ、瞳から喉仏、濡れた舌先へと視線は移り、そのいやらしさに思わず心の言葉が溢れる。舌先尖らせ咥内の唾液伝せ、とろりと其れは彼の舌へと垂れていき)   (2020/6/3 02:16:03)

久我 直っン、…、…んは、(背骨をなぞられればぞわりと背を反らせて。そうすれば自然と前に出る腰に彼の中心とぶつかれば己の緩く芯を持った自身が重なるも同じように膨らんだ彼自身と逃げる腰、次いで己を見詰め零れた彼の言葉と視線運びに口を開けたまま緩く笑って、撫でていた臀部を包むように掴んでは引き戻し、膨らんだそこをぐ、と押し付けて)……ン 、〜…、ん、ぅ…、…はァ、(そのまま彼から快く唾液が与えられれば瞳を閉じて迎えるように舌先を彼の舌先に宛て、流し込まれる唾液を恍惚とした表情で飲み下す。終わると唇を閉じて残りをくちゅ、と味わうように一度口を動かしてからそのまま再度喉を上下に鳴らしては「甘くて、おいし」と瞼を持ち上げて目許を緩め、彼の唇へお礼、と言う様に啄みつつ)   (2020/6/3 02:38:26)

橘 春樹…ん、っ…ン、ぅ…(背筋なぞれば反らされる背中のしなりに満足そうに笑み浮かべるも、引いた腰を掴み元の位置に戻されれば宛てがわれる彼自身の熱い其れに びくん、と肩揺らして。服越しに擦れるもどかしさが気持ち良く、ぐ、ぐ、と彼に倣い押し付けるように腰揺らして、)__ン、…かァわい。(垂れる唾液を舌で拾い、水音たて味わうように嚥下する彼を熱っぽく見つめ、臀部揉む手はそのまま、服の上から中指で割れ目をなぞり、後孔をぐりぐりと刺激して)__ナオ君、…なおくん、かわいい。…なお、…直。(ちゅ、ちゅ、と唇に吸い付き啄めば、服の裾から手を忍ばせ直接臀部揉んで)   (2020/6/3 03:00:22)

久我 直ん、…、ん〜…、ハル君も、かわい、(幾度も押し付けられる腰には、と熱い吐息を溢しては欲の儘に腰を揺らす彼を可愛い、と見詰め彼の臀部を揉み込むように撫でながらこちらからも擦るように腰を揺らし)……ン、ぁ、…ハルくん、春樹、…はるき、(啄み返される唇に熱を孕んだ瞳細めつつ、後孔を刺激されると彼に押し当てた中心をぴくりと硬くさせて更に押し付け。裾から忍ばされた手に硬い布地は後ろに引っ張られると布に擦れる前側にまた吐息を零しながらもふ、と小さく笑ってはゆっくりと彼の首に腕を回し額を合わせて「…ゴム、付けてねぇ」と囁くように紡いで)   (2020/6/3 03:19:43)

橘 春樹ん、…うん、…ン、わかったァ。(彼が己の臀部揉む手の動きに合わせ、腰を揺らし、熱を持った其れ同士を擦り合わせる。囁かれる甘い声に蕩けた表情で頷けば、尻撫でる手は一旦裾から抜き、彼の腰辺りに両腕回し抱いて持ち上げれば、ベッドに押し倒すよう彼を仰向けに寝転ばせ覆い被さり、)…んっ、ナオ君…ッ、脱いで、…(左手は彼の顔の横につき貴方が潰れないように己の身体支え、右手はジーンズ緩め、下着と一緒に足から抜き脱がそうとして)   (2020/6/3 03:40:11)

久我 直ん…、い〜こ、好き(蕩けた表情の彼に両の目を緩めて首に回した腕を持ち上げ、彼の頭を腕で包むようにしては両手でくしゃりと撫でて。然し突然持ち上げられれば「うわ」と声を上げるも直ぐに柔らかいシーツへ沈み、覆い被さる彼を見上げては余裕の無さそうな声色に緩く笑みを浮かべつつ。脱いで、と言われ緩められたそれを彼の手に合わせて引き抜くようにすれば既に勃ち上がった自身が露わになり。そのまま熱を持った身体に、暑い、と零して腕を交差させればスウェットの裾も掴んで上も脱ぐように)…ハル君も、(その服をベッドの端に放るように脱ぎ捨ててはそう返し、被さる彼の既に重力で隙間の出来たシャツの裾から手を滑らせてはそのまま布を持ち上げて胸元の肌を撫で上げるように触れつつ)   (2020/6/3 03:58:59)

橘 春樹ン、俺も、すき…、だいすき(頭包むように動く彼の両腕、同時に髪撫でられれば安心感に一つ息吐き、褒められると嬉しげに笑み溢して。下着と一緒にジーンズ脱がせば勃ち上がった其れが手に当たるも敢えて触れず、スウェットを脱ぐ彼を手伝い、それに合わせ己も雑にTシャツ脱げばベッド端に放った。興奮でばくばくと鳴る鼓動は胸元撫でる彼の手に伝わっているだろうか。__ベッド脇の棚からローションとゴム取り出しベッドに放ると、貴方の脚の間に身体割り込ませ両膝立てさせれば、手にとろりとローション垂らし人肌に温めてから後孔に塗り込むよう指の腹で ぐり、と撫でて)……痛くねえ?(蕾の入口が解れてくれば、中指をまず一本ゆっくりと中に挿入れ根元まで、何度か出し入れ繰り返すと続いて薬指をねじ込んだ。くちゅ、ぢゅ、と水音たて抜き差しして解せば、時折意地悪く手首を返して腹側の痼りを指の腹で擦り刺激して)   (2020/6/3 04:23:53)

久我 直ん。…好きだよ、春樹、愛してる(優しく手伝う彼の手に頬緩めつつ、同じように脱いだ彼の肌に再び触れれば微かに振動を感じる其処。耳を澄ませば音すら聞こえてくる様だが、最早これが己の心音か彼のものかはわからずに。一つゆっくりと瞬きをしては愛しげに彼を見上げて愛を囁き)…、…ン、…大丈夫、きもち、……ぃッ、…ァ、や、(ゆっくりと押し入る、久しく感じる圧迫感に彼の指を押し返すように締め付けるも、その優しい手付きに問題ない、と吐息混じりに答えつつ増える指と静かに響き始めた水音に声が漏れぬよう口許に片腕を押し付けて。然し時折返される手首にびく、と腰を跳ねさせれば思わず隙間から甘い声を漏らして逃れるように立てられた足でシーツを踏んでは腰の位置をずらし)   (2020/6/3 04:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/3 05:04:12)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/3 05:04:54)

橘 春樹…ン、…俺も、…愛してる、直。(愛しい彼が紡ぐ愛の言葉にふにゃりと締まらない笑みを溢す。見上げる彼の瞳はいつも魅惑的で、つい見惚れてしまいながら双眸細め見つめ返すと ちゅ、と唇重ねて、) うん、いいこ。…やァらかくなってきた。__なーお、顔隠さねェの。(指締め付ける力は段々と緩み蕾が解れてきた。甘い声漏らす彼の声が途中でくぐもれば口許隠す彼に瞳眇め仕置きだと指の腹で強く前立腺擦り、逃げないように逆の手は腰を掴み引き寄せ固定する。貴方の痴態に自身は硬く勃起し服押し上げ、びく、と脈打つのがわかった。今直ぐにでも突っ込みたい気持ちを唇噛み締め抑えれば、三本目の指を捻じ込んで、) もう、いいかなァ、…なお、いれていい?…ね、いれたい、っ…なお、…(指引き抜き太腿まで服下ろせば勃起した自身を取り出し、我慢汁で濡れた先端を貴方の蕾に ちゅ、ちゅ、とキスするよう押し付けて)   (2020/6/3 05:05:22)

久我 直(外の光で薄らんだ部屋でこちらを真っ直ぐ見詰める彼の瞳を薄膜張った瞳で見詰め返して。返される愛に嬉しそうにしてはこくりと頷き)ん、…、ン、…い、やだ、……ッあ゛、ァ、♡(隠すな、と言われても自分はこんな声を聞きたくは無いと拒む声を紡ぐものの、前立腺を直に擦られればたまったものではなく。腰を引き寄せられれば逃げられない快感にぞくりと腰を震わせて爪先を丸め、自身の先端からはこぷりと先走りを零し)…ん、ぅ、…、……ッは、…いい、けど、……ゴム、(彼の堪えるような表情と後孔に塗り付けられる熱い粘液に思わず蕾は期待にひくついて自身も腰を揺らしてしまうも、先程彼が放り出したベッドに転がるそれを空いた手で雑に握っては余裕がないまま彼の胸にそれをくしゃりと押し付け、濡れて細めた瞳で緩く睨み上げてはそう返して)   (2020/6/3 05:32:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/3 05:34:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/3 05:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/3 05:54:42)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/3 05:55:05)

橘 春樹やだ、じゃねェの。…な?いいこだから。(彼の甘く啼く声が好きで、腕を退かすよう一等穏やかな声で言い聞かせる。が、貴方の耐えるような唸る声も加虐心煽り欲を掻き立てることは秘密。__こぷりと先端から先走り溢し竿を伝う彼自身を横目に見つつ、腰を揺らす貴方に ハァ、と熱い息漏らして、)…ン、…つけなきゃ、だめ?…ナカ、ださねェから、…ね?…ぜったい、気持ちいよ(ひくつく蕾に先端を少しだけ挿入し、甘えた声で強請る。胸に押し付けられた其れは見ない振り。ナマがいい、と濡れた舌で乾いた唇舐め貴方見下ろせば返事待たずに ぐ、ぐ、と押し付けるも雁までは入れず。__もう一度拒否されたら大人しく言うことを聞こう、とベッドに転がる其れ手に取って)   (2020/6/3 05:55:55)

久我 直…、は、…ン、ん、…その、うち外す、(彼を制止したのは己だが、まだ先程の刺激が甘く残る中に、押し付けられる先端はお預けを食らっているかのような状態。この状態で挿れられてしまえば大体どうなるかは想像がつく為、言いなりにはならず譲歩してそのうち、と)…っ、〜、…んな、言われたらぁ…、…おれが、ことわれる、わけ、…(彼の大好きな甘い声、そんな声に強請られるように絶対気持ちいい、なんて言われては。ただでさえ快楽に弱い己はその先を想像してしまい、はあ、と熱い息を吐いて。手に握っていたそれを力無く横に放ってはそのまま彼の首へ回し引き寄せ自身の唇を舐める彼をうっとりと熱を孕み細めた瞳で見上げ、口許を抑えていた手も我慢出来ずに下へ持っていけば彼の自身の根元を早く、と言うように中指と薬指で挟み、ちゅこちゅこと指の関節で扱くように動かしては「ナマで挿れんなら、中に出せ、」と寄せた彼の耳元に余裕のない声で短い吐息を交えつつ囁き)   (2020/6/3 06:26:51)

橘 春樹…ふは、…ン、そのうち、ね。(言葉をぼかしあやふやにする彼に小さく笑い、今はそれで、と頷く。後で目一杯啼かせてやろう、と瞳ギラつかせるも貴方にバレないよう一度瞼を閉じて、)__いいの?…いい?…っ、なお…っ、…すき、…だいす、き。(許諾得られれば ぱ、と顔明るく綻ばせると、身体引き寄せられ彼の熱っぽい視線を浴びて興奮に ぶる、と背筋震わせ。既に限界が近い自身扱かれ こぷ、と先端から粘液垂れさせ彼の指を汚せば、次いで囁かれた言葉に ぶち、と頭の奥で何かが切れる音がした。__首に回された腕と自身扱く手を離させ、上体を起こし彼を見下ろす。膝裏に手をかけ其々両肩に担ぐと自然と彼の腰は浮き、上から押し潰すように根元まで一気に ばちゅん、と突っ込み)   (2020/6/3 06:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/3 07:17:29)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/3 07:18:00)

久我 直(一瞬見えた様なギラついた瞳、直ぐに隠れたそれは甘い彼に似つかわしくなく気のせいかと。次いで顔を綻ばせる彼にやっぱり、なんて余裕は無いものの頬を緩ませて、何度もいいのかと聞く彼には段々と焦れるように答えつつ)…ン、も…、いい、から、っ…、……、_______…ッえ、…ちょ、…………っ…〜〜〜〜ッ゛♡♡!??、う゛、ァ、(汚れた指に瞳細め、手を退けさせられれば心内ではやっと、なんて。けれどもそう思っていたのも束の間、不意に上体を起こした彼の瞳に見下ろされぞくりと背筋に冷たい何かが駆け上がりつつ、嫌な予感と共に腰が高く上がれば瞬間、激しい音を立てて貫かれる。思わず浮いたままの腰を反らせてびゅるるっ、と勢い良く射精をしては自身の胸に掛かり、焦らされた身体に強過ぎる刺激、冷や汗をかいては視界はチカチカと反射して今にも意識を飛ばしそうになりながら丸まった爪先は彼の後ろで宙を蹴って。まだ狭い内壁は彼の自身を絞るように畝りながら痙攣した身体を繋ぎ止めるように両手でシーツを握り強く引き寄せ)   (2020/6/3 07:27:32)

橘 春樹(我慢は既に限界で、何度も確認取れば焦れた様子で答える貴方を瞳眇め見つめて、)__っ、……ん、ぅ…(一気に貫いた其処はまだ狭く、きゅうきゅう、と自身を締め付ける。ぐ、と射精感堪え眉顰めれば、いつの間に吐精したのか貴方の胸にかかる精液が見えた。様子の可笑しい彼に首傾げるも散々我慢した身体は言うことを聞かず本能のまま動き、絡みつく肉壁を ず、ず、と擦り肉棒は奥へ奥へ。腰揺らす度彼の吐き出した白濁が胸元で揺れ、身体に沿ってシーツに垂れる光景に エロ、と呟いて)…んっ、…なァ、なおくん、いっちゃったの?…触ってねェのに?いれただけで?…はっ、ァ…奥と、浅いとこ、…ン、どっちがいいっ…?(穿つ度に空気が潰れる音と濡れた音が響く。最奥目掛け ぐ、と腰骨が臀部に当たるほど押し込むと、次は雁で前立腺擦るように浅く何度か腰揺らし、背を丸め貴方の顔覗き込み反応を伺って)   (2020/6/3 07:51:47)

久我 直…ッ゛、あ、…も、だめ、…っいま゛、ァ、♡うごいちゃ、(は、は、と浅い呼吸を繰り返して必死に意識を保とうと酸素を取り入れる。達したばかりの身体は全ての快感を拾い、更に奥へと侵入してくる彼の自身をきゅうきゅうと締め付けて。そうしていては彼自身の輪郭を中で感じ取り腰を震わせながら、全身の熱さに浮かされつつ瞳に生理的な涙を浮かべては動くな、と必死に紡ぐも彼に支配される下半身はされるがままに)…ン゛、ッあ、♡な゛に、これ、…はるく、ん、…ッもォ゛、むり゛、……っあ、あッ゛♡♡ン ッは、ァ、…や、♡だめ、どっ、ちも゛、しぬ、♡(触ってもいないのにとろとろと性器の先端から白い液体を溢し続けて。自身の腹を汚したまま未知の感覚に怯えたように顔を背けてシーツを握り締めては絶えずびくびく、と中イキを繰り返し。縋るように時折彼の名前を呼び、どっち、なんて聞かれてもどっちもやめろと言わんばかりに力無く腰を反らせては死ぬ、なんて零しながら奥に押し込まれ、前立腺を擦られる度にぴゅ、と先走りと精液の混ざった液体を先端から飛ばして)   (2020/6/3 08:18:26)

橘 春樹…俺も、無理。(彼の熱いナカはきゅう、と自身を締め付ける。動くな、なんて酷な話で揺れる腰は止まらず彼を快楽の渦へ。__金色の瞳に涙が滲めば 溶けちゃいそう、なんて欲に支配されたゆるゆるの頭で考えながら、肩に担いでいた彼の太腿裏辺りに両手をかけると今より更に頭の方へ持ち上げる。所謂女性で言うまんぐり返しの体勢は、彼の腰が浮き自身が貫く蕾がよく見え、か、と身体を熱くさせ喉を鳴らし。彼にも見えるだろうか、なんて思考するも視線はとろとろとした其れを先端から溢す貴方の肉棒へ。穿つ度に溢れる白濁は彼が達している証拠。中イキ繰り返す貴方に双眸細めて、)…ン、…っ、どっちも、きもちい?…かァわい、…は、ァ、…俺も、いっちゃいそうッ……__ン、っいく、(どっちもしぬ、は どっちもいい、と都合よく脳内で変換された。快感に怯える彼の奥をごつごつ突きながら時折前立腺を擦り、小さく声漏らすと びゅる、と最奥へ精液吐き出して)   (2020/6/3 08:44:30)

久我 直ン、…ッは、♡…ん、ン゛ぅ゛、…ッう、そ…、…ンん゛〜〜〜ッ、♡♡や、ァ゛♡(何を言っても止まらない彼の腰に快楽に飲まれてしまった思考はただひたすらに嬌声を溢しているも、不意に自分もよく知るその体制、まさか自分がやられるなんて思っていなかったそれに慄然しては次いで潰されたような可愛げも無い声を漏らしつつも羞恥に目尻を染めて溜まったそこを伝い)…ッンあ゛、ッ、ちが、…ァ、ッ♡も、はや、く、イ゛って、ぇ、♡♡(彼の都合ですり替わってしまうこちらの言葉。何を紡いでも無駄だと悟るも気持ちが良い事は確かで、与えられる量が問題だ、なんて事も伝える事も叶わずとにかく早くイけと促しては変わらず擦られる二つの刺激に、奥を疲れては唸り、浅い部分に上擦った声を。彼の動き一つ一つに嬌声を上げつつも吐き出された熱に一際大きくびく、と腰を跳ねさせては爪先を丸めてまた精液を吐き出せば体制のせいで自然と自身の顔に掛かり)…ッ〜〜〜〜♡♡♡   (2020/6/3 09:19:46)

橘 春樹…っ、は、ァ…すげえ可愛い、(甘い声も、唸るような声も、彼の唇から漏れる嬌声は己の欲を刺激し、脳を痺れさせる。顔赤く染める彼は珍しく、きゅん、と胸甘く締め付け、自身もびく、と脈打ち大きくなった。溢れる涙が目尻を伝い流れると、ぐ、と一瞬顔を寄せ涙を舐めとって、)__ッ、…はァ、…やば、……ン、…(奥へと吐精すれば全て出し切ろうと何度か腰揺らし、ゆっくりと自身抜けば彼の脚をそっと下ろしてやり、)……セルフ顔射?(ぽつり呟けば顔に白濁が掛かった貴方のいやらしさに腰が重くなるも これ以上は流石に、と懸命に堪えて)__ナオ君、大丈夫?   (2020/6/3 09:38:00)

久我 直…ン、ッ、……、は、…はァ、…(舐め取られる涙にぐずぐずに蕩けた表情のまま彼を見上げて、緩々と揺れる彼の腰とゆっくり抜かれるそこに未だ腰を大袈裟にびくつかせては下ろされた脚に楽になった体制で浅い呼吸を徐々に整えるように間隔を深くして)…は、…誰のせいだと、思ってんの…(そう呟きながら大分整った呼吸にゆっくりと起き上がれば彼の肩をぐ、と押してそのまま押し倒し。「大丈夫、だと思う?」と何時もより覇気は無いものの悪戯に笑って告げれば彼の腰に乗り上げたまま己の顔の精液を揃えた人差し指と中指で拭って、それを彼の咥内に押し込むようにして)   (2020/6/3 09:51:37)

橘 春樹…アー、もう、ナオ君可愛い。(涙溢れ快感で蕩けた彼の表情に きゅんきゅんと胸高鳴らせ鼓動を速めて)…えー?…俺のせい?(でもナオ君が可愛いのがいけない、といつもの言い訳紛いの本心を唇尖らせ主張するも、確かに無理をさせてしまったと反省しては額に口付け “ごめんね” なんて、)__わっ、……ン、ぐぅ、…んっ…(押し倒され仰向けに寝転べば腰に跨る彼の指が咥内に押し込まれ、指先に伝う精液の独特の匂いと味に眉顰め舌で押し返そうと)   (2020/6/3 10:03:57)

久我 直ん〜…、また俺の、…わかってんならいいけどぉ、(唇尖らせる彼にまた自分のせいにして、と小突こうとするもその直後に素直に謝られれば狂ったような調子で度々許してしまいつつ)……ん〜…、でもぉ、じゃあ、ごめんねを〜…態度で示して貰わなきゃあねぇ…(そう言いながら彼の押し返す舌を指で絡めとるようにしては「ちゃんと全部たべて」なんて瞳を細めてまだ満足に立たない上半身を支えるように片手は彼の顔の横に置きつつ、胸元の精液も拭っては再び捻じ込んで、眉顰める彼を頭を垂らして見下ろしたまま彼の舌の表面にそれを塗り付け)   (2020/6/3 10:18:16)

橘 春樹うん、__…っ、ンぅ…や、…っァ、…(彼の指が白濁を掬っては己の咥内へと運び、舌に塗りつけられる其れの味に彼を恨めしげに見つめつつ、敏感な舌弄られ仄かに身体熱くさせると小さく息乱し。__咥内に溜まるどろりとした白濁と唾液をようやく こく、と嚥下するも、喉に絡みつく精液の粘り気に眉顰めて)…んン、…なおくん、ちゅー。(貴方を見上げ腕を伸ばせば口付け強請り、彼にもこの味を共有しようと瞳眇めて)   (2020/6/3 10:32:56)

久我 直…んは…、かわい〜声ぇ…、(力無く首を落としたまま彼の舌を弄べばその表情に満足気に口角上げ、恨めしげな視線にぞくりと己の上唇を舌でなぞっては嚥下した音に興奮してまだ目に見えないものの微かに自身は芯を帯び)……うぇ、するわけね〜じゃん、(この状態でキスを強請るなんて。瞳眇める彼の思惑は大凡予想がつく、と彼の尖った唇に彼の唾液で濡れた掌を伏せるように当てて壁を作れば「しません〜」と眉根寄せ)   (2020/6/3 10:46:42)

橘 春樹__えー?(嫌そうに眉顰める彼に いじわる、と一言。咥内から濡れた指抜かれ 手のひらで唇覆われてしまえば、その手を掴み引き寄せると逆の手で首裏に手を添えの彼の身体が下にくるよう力を込めて、)__ン、…(かぷ、と噛み付くように唇食めば、彼の精液纏う舌先を隙間から捻じ込み貴方の其れに絡めようと)   (2020/6/3 10:58:09)

久我 直…ん、ぶ、…、…ッんン 、(意地悪、という彼に当たり前だと言わんばかりの表情で次の仕返しを考えているも、徐に手を引かれ頭を引き寄せられれば彼の横についていた唯一の支えだった腕は直ぐに崩れて肘をつき、捻じ込まれる唾液と違うぬるつきを纏った彼の舌と鼻に抜ける生臭さ、それが自身のものだという嫌悪感に眉を潜めて篭った声で唸る。然し押さえられる後ろ首に抵抗できないまま彼を睨んでは唇を離させる為に濡れた手をなんとか振り解いて彼の後孔へと伸ばしてはそこの皺を伸ばすように中指で緩く刺激して)   (2020/6/3 11:17:29)

橘 春樹…ん、ぅ……ンー、…(眉潜め唸る彼にしてやったり、と口端上げ悪戯な顔を。が、彼の唾液と混じった其れは重力で舌を伝い己の咥内へと垂れてきたのは誤算。しょうがなく喉を鳴らし飲み込んで。掴んだ腕が振り解かれるも口付けはそのまま、不意に彼の指が後孔に触れると びくん、と身体揺らし思わず唇離すと後ろ首抑える手の力も弱まって)…っン、ぅ!……わ、わ、ごめんって、…(抵抗しようにも彼が腰に跨っているため下手に身動き出来ず謝れば、顔の前に両手を小さく掲げ もう何もしない、と降参の姿勢を見せて)   (2020/6/3 11:30:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/3 11:35:29)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/3 11:35:38)

久我 直ン゛、…ん、…ぅ、は、…(にやつく彼の表情に眉寄せたまま睨んでいるも不意に慌てたように喉を鳴らす彼を見ては思わずふ、と笑って。身体を揺らし、解放された唇に は、と僅かに熱い息を吐いてはずるりと起き上がり。口端から溢れる精液と唾液が混ざったそれを乱雑に手の甲で拭っては咥内に溜まった唾液を諦めたようにごくりと喉を鳴らして飲み込みつつ彼を見下ろして)…ン〜…、なら、い〜けど(彼の後ろの手は念の為そのままにしているも、少し満足気にしては必死に謝る彼を許そうか、と口許緩めて)   (2020/6/3 11:46:39)

橘 春樹…ン、…っは、ァ、…(笑う彼を悔しそうに見つめるも、ついつられて小さく笑って。__上体起こす彼を視線で追いつつ、後ろの手は触れたままである彼に口端引きつらせ、)……ナオさん、抱き締めたいです。(ハグしたい気持ちは本心であり、後ろ撫でる其処から彼の手を離させたい、という気持ちも少し。伺うように彼を見上げ視線を合わせて)   (2020/6/3 11:57:40)

久我 直……、…ん〜…、…ん。(引き攣る表情の彼に緩く意地悪い笑みを浮かべるも、もうとっくに仕返しなんてする気もなく。この手は若干の下心の延長ではあったのだが、態とらしく悩むような間を空けてはそれを離し、彼の言葉に内心嬉しげに短く返事をして。「ど〜ぞ」と付け足せばそのまま倒れるように肌を密着させ、彼の胸元へ頭を横に押し付けては脱力しつつ片腕を持ち上げては彼の短い髪をくしゃりと撫でて)   (2020/6/3 12:11:30)

橘 春樹__ン、…。(悩む彼の言葉を待つ間、どきどき、と心臓が早鐘を打つ。数秒後、頷く彼に頬緩め、身体倒し凭れる貴方を ぎゅう、と抱き締めて)…んー、ナオ君だァ。(髪撫でる彼の手の優しさと、ふわり香る匂い、重なる人肌に瞼閉じて幸せに浸り。__ふ、と唐突に思い出すのは先程のこと。抱き締めた腕緩め ぽんぽん、と胸元に埋まる頭を優しく撫でれば、)…そうだ、ナオ君。腹ン中の、掻き出さねえと。   (2020/6/3 12:21:12)

久我 直…ん、……ふ、ずっと俺じゃん〜…(彼に抱き締められれば何時もとは違う、何も身に纏っていない素肌に包まれる感覚に先程の行為による身体の重みも大分取れたのか彼の胸の上で落ち着いたように大きく息を吐く。然し彼の言葉に照れ隠しのように相変わらず戯言を返すようにしては「何処の女と寝てたのよぉ、」なんて女口調で付け足し小さく笑って)…ン〜……、ちょ〜ど、今、漏れたとこ…(心地良さげにくっついているも、ついさっき脱力した時にこぷりと彼の股間付近に垂れるそれに気付いており。思い出した彼に緩く笑ったままそう紡げばゆっくり起き上がって彼の腹の上で膝立ちになり「ほら」と腿を伝うそれを見えるように。よろしくぅ、なんて彼の膝を後ろ手に片方ずつ掬っては彼の両膝を立てさせて、そこに緩く凭れ掛かるように体重を預けて)   (2020/6/3 12:40:14)

橘 春樹…ふは、確かに。ずっと可愛い俺の直だったわ。(彼の言葉に そりゃァそうだ、と納得して頷けば、戯けた口調で笑う貴方につられて笑み溢し。__膝立ちになる彼の蕾から、とろりと溢れ太腿を伝い垂れる白濁に目を奪われる。されるがまま両膝を立てれば其れを背に凭れる彼を上から下まで舐めるように視線を這わせて、)……マジ、っ…なおくんエロすぎ…(上体起こし彼の脚の隙間に右手を割り入れると、手のひらを上に向け 中指を薬指を揃えて蕾にゆっくりと捻じ込む。根元まで埋まれば指先を軽く曲げ、彼の弱いところは触れないように奥へと吐き出した己の精液を掻き出し、__貴方の痴態に熱を持ちそうになった自身は気合いで鎮めて。)   (2020/6/3 13:00:42)

久我 直…んは、そ〜だよ(自ら紡いだ言葉遊びとはいえど、納得して返した彼の思わぬ言葉には嬉しい反面、どうも気恥ずかしいのか、彼の手を見るように目線を下にはにかみつつそう返し、)…、ン、…ぁ、は、ありがと〜…(彼の舐めるような視線に気付き瞳を細めては、褒め言葉と受け取ったのかそう返しつつ緩く笑って。己もこれ以上快感を拾わないよう、膝に凭れたまま後ろに両手をつき、意識を外に向けながら端に脱ぎ捨てられた互いの服を伏し目に眺めつつ。掻き出される指を手伝うように力を抜いては薄くふ、と息を漏らして彼の腹の上にぽた、ぽた、と溢れるそれと、上体を起こし近付いた彼から目を逸らしたままに。)   (2020/6/3 13:16:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/3 13:18:24)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/3 13:18:30)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/3 13:22:01)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/3 13:22:13)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/3 13:22:21)

橘 春樹(今日は珍しい表情の彼がよく見れる。照れたように視線逸らしはにかむ貴方に愛しさ溢れると瞳細めて見つめ、)…ン、……。(緩んだ蕾に指捻じ込み根気よく掻き出していれば、つい何時間か前までは此処に自身が嵌って、__と余計なことをぐるぐると頭で考え、彼の痴態がフラッシュバックすると顔を赤く染めた。ぐちゅ、ぐちゅ、と指を出し入れする度に水音立て溢れる白濁は徐々に量が減り、逆の手を伸ばしベッド脇の棚からタオル出せば簡単に拭き取って)…ン、おしまい。(汚れていない方の手で髪の毛くしゃりと撫でれば彼の両脇の下に手を差し込み軽く持ち上げ身体支えると、自身と入れ替わるようにベッドに寝かせて、)…ちょっと待ってて、(額に口付け寝室から姿消せば数分後、濡らしたタオル手に取り戻り、彼の顔を先に、次いで胸元、下腹部を中心に汚れたところ拭ってからベッド端に放ったままだった服を着せてやり)   (2020/6/3 13:37:46)

久我 直…、……(目線を逸らしたままそれが過ぎるのを待つようにしているも。時折聞こえる水音は流石に避けられず、伏目の睫毛を震わせてはその音と共に奥まで入る指を意識してしまいそうになり、ふと彼を横目で見遣ると同様に何か堪えるような表情、仄かに赤い頬に同じ心情なのだろうか、なんて愛しそうに口許緩めてはその頬にちゅ、と口付けつつ。そちらに意識が逸れている間に終わった行為に「ありがとう」と微笑むも突然寝かせられ出て行った彼にきょと、としていれば数分後戻ってきた彼の手を見てふ、と笑って)……、…ん〜、天国ぅ〜…?(彼も疲れている筈。それでも最初から最後まで世話を焼いてくれて、それがこんなに愛しい人で、なんて考えては思わずそう溢して服を纏っては直ぐ、ベッド脇に立つ彼を引き摺り込むように抱き締めて)   (2020/6/3 13:54:30)

橘 春樹(掻き出す最中 頬に口付けられその柔らかい感触に目をぱちぱちと瞬かせれば、次いで嬉しげに頬緩めて、 “どういたしまして?” と微笑んで。__彼が嬉しそうに笑ってくれたら自分も幸せ、なんて単純な理由で動いているだけ、世話を焼くなんて大層な意識や理由なんてなくて。)…ふは、残念ながら俺の家。(天国、なんて笑う彼にふきだし、それなら一緒に連れてって、なんて言い掛けたところで手を引かれベッドに寝転べば抱き締められ ふ、と笑って)…あれ?天国だったかも。(心地良さに息吐き先程の彼の言葉に同意すれば すり、と身体寄せて)   (2020/6/3 14:10:44)

久我 直んはは、じゃ〜俺が全部天国にすっかぁ(俺の家、と言われてそっかあ、と笑いつつも抱き締めては意見がくるりと返った貴方にまた大きく笑って。連れてってという言葉を拾っては相も変わらずの調子で答えつつ、擦り寄る彼の頭をよしよし、と優しく髪の流れに沿わせるように撫でては包むようにして) ……な〜、マジ、なんでもあげたくなっちゃう(ふとそんな事を呟いては「好き」と口を付いて出る言葉、彼の髪に鼻を埋めてはゆっくりと深呼吸をして香りを吸い込むように。次いで「毎日、一緒にいたいなぁ」なんて、互いに忙しい故叶わぬ言葉を極小さい声で零し)   (2020/6/3 14:28:44)

橘 春樹ふは、まじ?すげえなァ、ナオ君神様みたい(全部天国、なんて言葉を紡ぐ彼に笑いつつ、貴方が一緒に居れば本当にそうなりそう、なんて心内で思い双眸細め、)…俺も好き。__なんでも?…じゃァまずは、…ナオ君が欲しいかなァ。(冗談交じりと知りつつ軽口に乗れば悪戯に笑うも、髪に鼻埋める彼には顔が見えないはず。次いで小さな声で紡がれた言葉は己も常日頃思っていることで。 “…そうだね” なんて頷けば彼の腹辺りに腕回し ぎゅう、と抱き締めた)   (2020/6/3 14:45:54)

久我 直お〜、全知全能なりて〜し、神様目指すかなぁ(そう言われては軽口を紡ぎつつも。勿論そんな風になりたい、そうなって与えられるもの全てを与えられたらなんて考えては緩く笑って彼の顳に軽くキスを落として)…ん。……え〜?もうあげてんじゃん、もっと?(言葉を乗せてくる彼に楽しそうにしつつも、もうとっくにあげたつもりのものを出されればどうしようか、なんて笑ったまま思考して。腹部に込められた力にきゅう、と静かに胸を締め付けられては「ん、全然足りね〜…」と抱き着いて丸くなった彼の背を摩り、片脚を彼の脚の間に滑り込ませて強く抱き寄せ。温もりに緩く訪れる眠気に小さな欠伸を噛みつつ)   (2020/6/3 15:04:42)

橘 春樹えー?……神様になったら、俺のこといらなくなんねェ?…や、やだ、むり。(彼の胸中知らず、己の言葉に勝手に不安に駆られ、貴方が離れてしまう想像しては小さく首を振り強く抱き締めて、)…ン、もっと。…俺欲張りで我儘かも。(彼に会うまで独占欲なんて強く感じたことはなく、然しその感情を彼に押し付け貴方を縛るような真似もしたくない。彼の身体を抱き締めどうしたものかと思案すれば、上から小さな欠伸の音が聞こえ、ふ、と笑って)…そろそろ寝よっか?   (2020/6/3 15:19:23)

久我 直……ふ、…なんね〜。ハル君だけの、神様ぁ(そんな事ある訳もないのに、なんて考えつつも。突然不安気な言葉を零し出す彼に瞳を細めては愛しさは更に募って、それもある訳がない、と。小さく首を振る彼に思わず意地悪を言ってしまいたい気持ちを抑えては、安心させる言葉を選んで優しく紡ぎつつ)………へえ。俺より?(見えないのを良い事に思わず表情を緩めて。自身も元々独占欲のない性質。然しどうにも貴方の事となると時折強く見せてしまうそれを彼は幾度か感じているだろうか。それよりも上?なんて、己にもわからない質問を問い掛けては彼の髪の隙間に指を差し入れつつ短い髪で遊ぶように手を動かして)…ん〜、も〜そろ、だけど、もちょい。ギリまで居たい。…17時、なる前まで、とか、そっち大丈夫ぅ?   (2020/6/3 15:45:11)

橘 春樹…ン、…なら、よかったァ。…俺だけの、神様。(彼の紡ぐ言葉に安堵し小さく息を吐く。独占欲が抑えきれず溢れても、優しい彼に宥められ黒い感情は消え、代わりに温かい其れで胸がいっぱいになれば頬緩め彼の胸元にすり寄り、)…うん。…多分、ナオ君より。(時折見せる彼の独占欲は微かに感じるも、己が抱える其れよりは深くないだろう、なんて。指先で髪を弄り遊ぶ彼を好きにさせつつ、丸めた背を伸ばせば首筋に唇寄せ ちゅう、と吸い付き)…もー、…俺のことよく可愛いって言うけど、ナオ君の方が絶対可愛い。(彼の言葉に ぎゅう、と抱き締める力強くし嬉しそうに顔綻ばせ)ン、俺も、まだナオ君と一緒に居たい。   (2020/6/3 16:04:03)

久我 直ん。そ〜そ〜、安心しとけ〜(どこか緩くなった声色に、こんな戯言に本当に心配してたのかな、なんて不思議そうに。然し、擦り寄る彼に戯言だけではなく、また何か別の不安からの心配だろうか、と思考するものの、どちらにしても変わらない、と思ってはそう答えつつ彼の後ろ頭を片手で寄せるように。)……マジ?そりゃ〜…ヤベ〜かもなあ…。んじゃ、今度、何が駄目とか、教えてよ(彼の言葉には少し目を丸めつつ。勿論、自身もそれなりのものを抱えているつもりだったが故に尚更、なのだが。ただ、それならばと。極力彼の嫌な事はしたくない、と寄せられた唇に瞳を伏せて睫毛を震わせつつも、彼から許可が得られる事があれば、いつか何処か二人で話せる所にでも行こうか、なんて緩く思考しては頭を下げて彼の首筋に緩く吸い付き返し)…えぇ?んは、なんでえ?ハル君のがかわい〜じゃん(ふと紡がれた言葉に、直近の会話ではそれが思い当たる節がなく。全く分からないままふ、と笑っては彼をぎゅう、と同じ力で抱き締め返して)ん、良かったぁ。つって、時間はえ〜けど…   (2020/6/3 16:26:23)

久我 直((んは、時間ね〜のにまた何時もの癖で長くなっちった…も〜なんか、手紙かなんかだと思って読んで適当〜に返して…(照れ、)   (2020/6/3 16:28:30)

橘 春樹__ン、ありがと。(勿論彼が本当に神様になるだなんて思ってはおらず、ただ何処か危うく ふと気付かないうちに消えてしまいそうな雰囲気を持つ存在の彼に不安になっただけ。頭撫でる手に瞼閉じれば、次ぐ問いに脳内で指折り数えてその内の一つを、)…ちゅーは、俺としかしちゃ、や、…だめ。(言ってもいいのだろうか、と震える声で心の内晒せば彼の顔見ないように俯いて。__首筋に吸い付く彼に瞳細め 旋毛にちゅ、唇寄せて)…もだもだして、まだ俺と一緒に居たいって言うナオ君すげえ可愛い(顎に手を添え上向かせると ちゅ、ちゅ、と機嫌良さそうに唇啄ばみ抱き締めて)…わ、本当だ。…なおくん、今日はありがと。   (2020/6/3 16:39:11)

橘 春樹((ふは、手紙?…えー、もう可愛いなァ(きゅん、) すげえ好き。二人で話せるとこ、行きたい(ぎゅう、ちゅ) 俺のも適当に返してね。なんか今日うだうだしててごめん(顔覆い、)   (2020/6/3 16:44:09)

久我 直ん。…、…お〜、おっけ。するつもりなかったけど(ぱち、と一つ瞬きをすればそんな事、とふ、と表情和らげて。「わかった」と何時かの時と同じ表情で頷いては彼の顎を緩く持ち上げ唇に口付けを落とし)んは、なるほどお。バレてら〜、…でも、俺、マジでずっともだもだしてっかんね(ハル君のせいで、なんて押し付けて笑っては今度は此方が持ち上げられ啄まれた唇に嬉しそうに。機嫌の良さそうな彼を抱き寄せてはかぷ、と噛むようにまたひとつキスをして唇離し)ん、こちらこそ。…は〜〜、折角ハル君休みなのに、なぁ〜。ん、そだ、次空いてる休みいつ?   (2020/6/3 16:49:50)

久我 直((え〜、これもぉ?(んは、)俺もだけどぉ。…え。マジ?…う、れし〜…次の休みとか、行けそうなら行こっか(ぎゅう、なで、)え〜?そ?全然そんな感じしなかったけどぉ…気にしてんのかわい、(ふ、頬つん、)   (2020/6/3 16:55:16)

橘 春樹…ナオ君はねえの?俺がしたら、嫌なこと。(己の我儘を受け入れ頷く彼の表情は、前にも一つ我儘を言った際に見せた其れと同じで。口付け返し同じ質問を貴方に、)__えー?俺のせい?(いつもと逆の立場に楽しげに笑えば、噛むような口付けに双眸細め甘受して)…ふは、逆だよ。休みの日に、ナオ君と一緒にいれて、すげえ幸せ。…ン、今のとこ、一日空いてる休みだと10日かなァ。あとはいつも通り夜になりそう。   (2020/6/3 16:57:45)

橘 春樹((そう、これも(ちゅ、) …ン、行きたい。…わ、どうしよ、楽しみで夜寝れねえかも(ふ 、ぎゅう) えー?気にする、…ごめんね、ありがと。…もー、なおくんだいすき過ぎて、ぐるぐるした(つんされ、笑い) ア、もう時間だからマジでどっちも蹴ってね(なでなで、) おやすみ(ちゅ)   (2020/6/3 17:02:47)

久我 直ん〜?多分いっぱいあるけどぉ…ん〜…、とりあえず、俺もそれで(まずは、なんて心内で付け足すも同じ条件を返しては彼の唇を親指でなぞって に、と笑い)そ〜、ハル君のせい〜。ん〜、ふふ、ほんと?なら、い〜けどぉ。ん、ありがと、りょ〜かい。10日かぁ、遠いな〜、今日の朝まで一緒に居たかったぁ〜…。   (2020/6/3 17:05:27)

橘 春樹((んで最後ンとこ色々解釈違いしてる、恥ずかしい(ひえ、) スルーしてね(そわ、)   (2020/6/3 17:05:33)

久我 直((ん〜〜〜、マジかわい、遠足じゃん、ちゃんと寝て(ちゅ、)つか、可愛いしか言えね〜、返しちゃう、けど一生居ちゃうからマジで戻るわ、大好き、おやすみぃ〜(ちゅ、ちゅ、)   (2020/6/3 17:08:09)

久我 直((んは、今回は見つけた、全然おっけ〜(ぎゅう、)またねえ〜   (2020/6/3 17:08:40)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/3 17:08:49)

橘 春樹…うん、…わかったァ。(いっぱい、の部分はまた今度聞かせてもらうことにして、唇なぞる親指を甘く噛めば小さく笑い) ふふ、そっか、俺のせいかァ。__ン、遠い…けど、10日まで会えないわけじゃないから、夜に偶然でも時間合えば会いたいなァ。   (2020/6/3 17:16:28)

橘 春樹(( ふは、確かに。…ン、寝る(ちゅ、) 今日はありがと、仕事頑張ってね(なで、ぎゅう) 俺も大好き、おやすみ(ちゅ、ちゅ)   (2020/6/3 17:19:43)

橘 春樹((う、ありがと…やさしい、すき…(ぎゅう、ぎゅう) 好きでおぼれそう(ふ、) ン、またね(手ふり、)   (2020/6/3 17:22:24)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/3 17:22:34)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/6 03:53:42)

橘 春樹…ン、…寝てたァ。(ぱち、と目を覚ましたのはいつも通りソファの上。重い瞼を擦り上体起こせば背凭れに体重預け、欠伸一つ漏らして)   (2020/6/6 03:56:26)

橘 春樹(ぐ、と両腕上げて背を伸ばすと立ち上がり、緩慢な動きでキッチンへ足を向ければ冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出し一口。蓋を閉め元の場所へ戻すと寝室に向かいベッドに寝転んで)…アー、仕事やだ…絶対今日忙しい…(一緒に持ってきていた端末見れば表示は土曜。眉顰め端末見つめるもどうしたって時間は進む__ " いっそ10日までスキップしたい " なんてぽつり呟いて)   (2020/6/6 04:13:14)

橘 春樹(アラームはスヌーズをオンにして何重にもセット。ここまでせずとも一、二回目の音で起きられるが念の為。__端末は枕元に放り、ぱち、ぱち、と瞬きは徐々にゆっくりに、最後は瞼閉じて寝息立て始め)   (2020/6/6 04:18:29)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/6 04:18:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/7 02:56:26)

橘 春樹ン、…んー、…(目を覚まし ごろ、とベッドの上で一度寝返りを打てば、段々と浮上する意識。枕元の端末見れば眩しさに瞼閉じるも薄く瞳を開けて時間を確認して)   (2020/6/7 03:05:31)

橘 春樹……んー、…(さんじ、と今の時刻呟けば上体起こし窓の外へ視線を向ける。明かりのついている部屋は少なく、ぱち、ぱち、とゆっくり瞬き繰り返して)…まあ、この時間じゃ少ねえよなァ。(ぱた、と再度ベッドへ寝転がれば身体の向きを横にし、寝室の扉に背を向けるようにして)   (2020/6/7 03:17:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/7 04:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/7 04:06:36)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/7 04:07:28)

久我 直(暫く集中していた目をふと外へ向けるとこんな時間に、と呟いて一目だけでもと彼の元へ。音を極力立てずに寝室へ向かえば背を向ける彼、そちらへ近寄るも物音にぴくりとも動かない貴方にふ、と頬緩めて)   (2020/6/7 04:08:33)

橘 春樹(浅い眠りの中、人の気配を感じて ぴく、と身体が揺れた。扉の方へ寝返り打てば薄く瞼を開け、ぼやける視界の中見慣れた彼の姿が見える。頬緩めるもまだ夢を見ているのかと思い貴方をぼうっと見つめて)   (2020/6/7 04:13:17)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/7 04:19:56)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/7 04:20:20)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/7 04:20:29)

久我 直………、…(此方を向いて瞳を開いた彼に一瞬ぱち、と瞬きをして驚く、も。その瞳を見てはまだ寝惚けているのだろう、微笑んだまま、夢と思ってもらって構わない、と。片手をシーツへゆっくりと付きもう片方の手で彼の頬を触れるか触れないかの位置に。親指だけで頬をなぞれば「春樹」と喉を使わず空気を震わせるように囁き、頭を下げて覗き込んだまま彼の眠たそうな表情を記憶するように。)   (2020/6/7 04:25:42)

橘 春樹……なお、く…( ナオ君、と彼の名前を呼んだつもり。が、乾いた喉では蚊のなくような小さな声しか出せず。近付く手のひらを視線で追い、頬をなぞる指に くすぐったい、と口許緩めて瞼を閉じた。__力の入らない腕を持ち上げ貴方の手に触れれば、じんわりと伝わる人肌の温もりに閉じた瞼をゆっくりと開けて、)……なおくん?   (2020/6/7 04:38:04)

久我 直……ハルくん、(彼の掠れた声、此方を見る瞳に胸は強く締め付けられて少し苦しく。伸びてきた手に乗せるように頬を摺り寄せているも一度隠され再び覗いた瞳は覚醒したようで。名前を呼び返しては頬に触れ直し、彼の顎を掬っては背を丸め啄むようにキスを落とす。然しあまり此処にいられないのだ、と思い出しては、)…お疲れさま、起こしてごめん(寝ていて欲しい、と。起こしたのは自分だけれど、と思案しながら申し訳なさそうにそう告げるも「顔だけでも見たかった」と本心を付け加えては瞳を細め見詰めたまま彼の額に手を乗せ、そのまま頭を撫でるように滑らせて)   (2020/6/7 04:56:02)

橘 春樹…ン、…(頬撫でる手にすり寄れば彼の顔が近付くのがわかり、自然と瞼を閉じて口付け甘受して。ふわふわとする意識の中で告げられた言葉に小さく首を振って “んーん。…きてくれてありがと” と頬緩め。__彼に触れていた手を離し、ひら、と手を振って、いかないで、なんて我儘を心の中で、)…仕事頑張ってね(寂しさは隠して笑み浮かべれば、 “いってらっしゃい”と家に帰るであろう彼を見送ろうと顔見つめて)   (2020/6/7 05:10:44)

久我 直…ん、ありがと。………行きたく、ね〜…(就寝前で下りた彼の前髪をくしゃりと掻き上げては愛しそうに見つめて。表情には見えずとも、どこか寂しげな声色に愛しさが溢れては緩く眉根を寄せて彼の首元に顔埋め正直にそう零す。彼の優しさに甘えるようにゆっくり顔を上げては好き、と小さく囁き再び口付けを。名残惜しいというように数秒触れさせたまま、静かに離しては「ハルくんも、明日も頑張ってね」と返しつつ彼から離れ。扉に手を掛けては振り返って彼に緩く手を振り)…おやすみ、いってきます、   (2020/6/7 05:27:51)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/7 05:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/7 05:30:53)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/7 05:36:08)

橘 春樹(彼も離れたくないと思ってくれているのだろうか、眉寄せ首筋に埋まる頭をゆるゆると撫でては、言葉を紡ぐ度に零れる彼の吐息に擽ったそうに笑って。__重なった唇には嬉しそうに双眸細め、数秒後、離れていく彼の顔を見つめ、)……うん、ナオくんも、頑張ってね。…いってらっしゃい。(去る背中を名残惜しげに視線で追うと、振り返って手を振る彼に ふ、と笑み溢し、姿が見えなくなるまで手を振り返して)…俺も、すきだよ。(彼のくれた言葉に今更返しては、心の中で 好き、ともう一度。触れた唇を指でなぞると熱い息吐き溢れる感情には蓋をして。__心落ち着かせれば再び睡魔が忍び寄り瞼を閉じた。)   (2020/6/7 05:53:27)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/7 05:54:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/8 02:52:08)

橘 春樹__寝ちゃ、ってたァ……まじか…(目が覚めて一番初めに視界に入るは寝室の天井。数秒見つめ、寝落ちしていたこと理解すれば小さく唸り、枕元の端末確認して)…もうこんな時間…   (2020/6/8 02:57:00)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/8 03:07:41)

久我 直(浅い睡眠、それを幾度か繰り返しては度々確認していた窓から見えた姿。寝惚けた瞳を携えながらも部屋着のまま気にせず出てきては躊躇せず中へ。寝室の扉を開けながら、夜更に不釣り合いな挨拶を)お〜、はよぉ〜…   (2020/6/8 03:11:37)

橘 春樹(物音が聞こえ視線を向ければ扉から覗く顔は 会いたい、と考え頭に思い浮かべていたひと。ぱち、と瞬き、次いで顔綻ばせば上体起こし手招きして)おはよ、…こっちおいで。   (2020/6/8 03:15:26)

久我 直…、…んは、(彼の綻んだ顔を見るなり嬉しそうに。誘われるまま歩を進め、ベッドの前でぐ、と止まっては起き上がった彼にダイブして抱き着くように倒れ込み、そのまま彼の上に乗っかって)   (2020/6/8 03:22:17)

橘 春樹…ん、わっ、…(こっちに、と誘った彼が素直に近寄る様子を嬉しそうに見守っていれば、ベッド前で一度止まる彼に首傾ると、勢いよく抱きついてきた貴方に驚き。咄嗟に身体支えて受け止めれば上に乗る彼の腰に腕回して抱き締め)…ふは、会いたかったァ。   (2020/6/8 03:29:14)

久我 直ん〜〜、俺もぉ〜(驚きながらも抱き留めてくれた彼に満足気に口許緩めては正面にある彼の顔を覗き込みそう返して。回された腕はそのままに、こちらの手は彼の両頬を包むと瞳を閉じてちゅ、ちゅ、と啄むキスを。何時もなら数回で止めるものの、時折角度を変えては何度も啄む口付けを重ねて)   (2020/6/8 03:36:32)

橘 春樹…ン、…んぅ、…(頬に手が添えられ彼の顔が近付けば、瞼閉じて触れる唇の感触を堪能して。__いつもより長い口付けを不思議に思い薄目で貴方の様子伺いつつ、腰に回した手を片方持ち上げ貴方の首裏に宛てがうと唇の隙間から舌先覗かせ深い其れ強請って)   (2020/6/8 03:43:42)

久我 直…ん、ン、…、ん〜…(彼の柔い唇を何度も食んでいれば首裏に感じる暖かい手、寄せられた彼の唇の隙間から覗く濡れた感触にそれを歯で甘く噛んでは緩く引き摺り出すようにして吸い付き。頬の手を首に回し直しては片手を彼の後頭部へ添えてそのまま噛み付くように口付け、くちゅ、と唾液で濡れた舌を深く絡ませて)   (2020/6/8 03:50:17)

橘 春樹…っ、…ン、…(甘く噛み吸い付かれ、次いで絡まる濡れた舌に ぞわ、と仄かな快感が背筋を駆ける。徐々に深くなる口付けに ぴく、と肩揺らし、欲に濡れた瞳を隠すように瞼を閉じる。舌先で彼の舌の裏を擦り、ぢゅ、と吸付けば溢れる唾液を喉鳴らし飲み込んで、首裏に添えた手の指先で頸なぞり)   (2020/6/8 04:04:18)

久我 直…ッ、は…、…、(薄く瞳を覗かせては揺れた肩を横目に。舌裏を擦られれば思わずは、と熱い吐息を溢して吸われる感覚、喉を鳴らす彼に欲情しては僅かに呼吸を乱して。なぞられる頸に睫毛を揺らしてはこちらも上顎を舌先でくるくるとなぞって首へ回していた腕を下ろすと彼のスウェットへ忍び込み、広げた掌で彼の肌の表面を確かめるように腰全体を摩るように撫でて)   (2020/6/8 04:17:31)

橘 春樹…ン、っ…ん、ぅ…(呼吸乱し熱い吐息溢す彼に煽られ、腰を抱き寄せていた腕に思わず力が入る。上顎なぞる悪戯な舌先に甘く歯を立てれば束の間、服の裾から侵入する彼の手のひらに甘い声漏らし背中を反らす。首裏撫でていた手で彼の短い髪をゆるく掴んでは後ろに引いて口付け解き)…こーら。悪戯しねえの。…我慢できなくなる。   (2020/6/8 04:30:56)

久我 直…っは、ァ、……(甘い声を漏らし背を反らす彼に既に中心は緩い硬さを。髪を引かれ解かれた唇に伝う銀糸を蕩けた瞳で追えば今にも食べたい、と言うような表情で貴方を見詰め。然し彼の言葉に宥められるまま「ん〜…」と緩い返事をして従順にお預けをしては、ふ、ふ、と荒くなっていた呼吸を収める為に彼の首元に緩く噛み付いてスウェットから引き抜いた手と後頭部の手を下ろしては腰に回して抱き締め)   (2020/6/8 04:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/8 04:50:58)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/8 04:52:36)

橘 春樹…ん、っ……ン、ん…(彼の唇と繋がる銀糸が ぷつ、と切れるまでを見つめ、次いで彼の瞳に視線合わせれば欲孕んだ熱っぽい金色にぞくりと身体震わせ。__荒い呼吸の彼につられ自らの息も浅くなれば、首筋に歯を立てられ小さな痛みと快感に瞳眇めると、緩く反応した自身を彼の尻に当たらないよう僅かに腰を引きながら宥めるように彼の頭撫でて)…ン、…ぁ、なおくん、…   (2020/6/8 05:02:53)

久我 直…ンう〜……(その欲を収めるように瞳を閉じて突き立てままの歯でぐ、ぐ、と彼の首元を幾度か食んで。暫く、落ち着いてくれば噛み続けたことで薄く付いた歯形を舌でなぞり「はるき、」と耳元で名前を甘く呼び返しては緩く反応した彼自身も嬉しいのか、構わずに腰を抱き寄せて。「寝る?」と問い掛けては細めた瞳で少し下にある彼を見ては再度ちゅ、と一つ唇を啄み)   (2020/6/8 05:21:03)

橘 春樹…んっ、…は、ァ…(首筋噛まれ痛みに甘い声漏らせば ずく、と重くなる腰と疼く後ろの其れ。どうしようもなく興奮する己に被虐趣味でもあっただろうかと脳内で自問するも、痕をなぞる舌先の擽ったさと、大好きな貴方の甘い声に脳が痺れ びくびく、と身体揺らし。抱き寄せる彼の腕に抵抗せず軽く勃起した其れを尻にゆるく擦り付ければ触れる唇に双眸細めて)…ン、寝る。……うー、えっちしたい…(__だめ、と言ったのは自分だけれど。欲と眠気が襲いぐずついて彼の胸元に額すり寄せ)   (2020/6/8 05:36:50)

久我 直…、…は〜…、食いて、(殆ど己の欲求を抑える為だけに利用した彼の首筋。ではあったのだが、甘い声を漏らし身体を震わせる彼に逆効果になってしまったと瞳を欲に濡らしては自身の唇を舐め取りながら彼を見据えてぼそりと低く零して。諦めたように寄せられる彼自身に尻を擦り付けながら同時に彼の下腹部にそれを擦り付けては彼の言葉に同意するように)ん。…ん〜…マジ、それ……(愚図る彼の頭を片手で抱き寄せて撫でては離し、とん、と押すと彼をベッドへ沈め、己もそれに重なるようにするもゆっくり彼から降りれば隣へ。彼の方を向いて再度腰を抱き寄せれば中心を合わせたまま、布団を手繰り寄せて彼に擦り寄り寝る体制へと)   (2020/6/8 05:50:57)

橘 春樹…ン、…(舌舐めずりして唇濡らし、甘い言葉を低い声色で紡ぐ彼に心臓は高鳴り鼓動を速めて。尻に擦られ興奮で熱い息漏らすも頭撫でていた手に肩押されベッドに寝転がれば、貴方はいつの間にか隣へ。__隙間埋めるように彼の方へ身体寄せ抱き締め返せば体温伝わり次第に瞬きはゆっくりとなり、)…ん、…おやすみ、なお。(熱い身体はそのまま、興奮と眠気で口が回らず舌足らずのような喋り方しては瞼閉じて)   (2020/6/8 06:07:13)

久我 直(寄せた身体から僅かに伝わる、彼の速く感じる鼓動。それに甘く胸を締め付け同じように胸を高鳴らせては己もまだ収まりきって居ない熱を彼と共有するように強く抱き締めて。彼の全てに興奮を拾ってしまう今の身体は舌足らずな声色にまた可愛い、と腰を重くするもそれは彼を引き寄せる事で暗に伝えつつ、彼の遅くなる瞬きを見届けてはこちらもゆっくりと瞼を下ろし。)ん、おやすみ、…春樹。(既に微睡む貴方に静かに返しては明日も頑張ってね、と心内で気持ちを込めるように髪をくしゃりと撫で、もう片方の手で背中を緩くとんとん、と一定のリズムに乗せては腕の中の温もりに動きは徐々に緩慢に)   (2020/6/8 06:23:04)

橘 春樹(己を強く抱き締める彼の腕に双眸細め、重なった胸元から伝わる鼓動の速さに小さく笑って。愛しさ溢れ彼の背中に腕回せば ぎゅう、と身体寄せ離れないように。すき、と心内で呟いた言葉は声に出てしまっただろうか。__名前呼ぶ彼の声の優しさに きゅう、と甘く胸が締め付けられ ふ、と息漏らし、頭と背中に触れる手には心地良さ感じうとうと、閉じた瞼はもう開くことが出来ず、次第に意識は遠のき寝息立て始め)↓   (2020/6/8 06:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/8 06:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/8 07:00:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/8 23:46:32)

橘 春樹…んー、…ねむい。(ベッドに寝転がり ふぁ、と欠伸一つ。瞼が重くなり、段々と瞬きはゆっくり緩慢な動きになって)   (2020/6/8 23:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/9 00:25:05)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/9 21:35:31)

橘 春樹…ン、……(仕事終え部屋着に着替えれば探しものと買い物ついでにいつもは通らない道を歩いてみる。見慣れない其れらは少し楽しくて、ふんふん、と心の中で鼻歌を。__しかし、探している彼は見つからず家に帰ってきてしまった。買った飲料やアイスは冷蔵庫へしまい、ベッドの上で寝転んで、)…どうすっかなァ。   (2020/6/9 21:47:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/9 21:49:53)

久我 直(同様に機嫌良さげに彷徨いていた足、特に彼が現れる事も無く「まだ仕事かな〜」なんて呟いてはいつもの道へと戻りつつ。彼の家が見えてくれば念の為、なんてちらりと窓を覗けばどこか困ったようにベッドに寝転がった彼。ふ、と笑えば暗い窓の外から片腕をひらひらと少し大きく振ってみて)   (2020/6/9 21:56:17)

橘 春樹( “捕まえる”なんて言った手前、彼の家で待っているのは違うような、なんてベッドの上で悶々としていれば、ふと何気無く視線向けた窓の外で大きく手を振る貴方の姿が見え、)…えー?(今まさに頭を占めていた彼の姿に目を丸くして ぱちぱち、と瞬き繰り返し、次いで小さく笑えば おいで、と手招きして家の中に来るよう促して)   (2020/6/9 22:03:22)

久我 直(彷徨く、と言った今朝の発言に家には居られないな、なんて。我ながら曖昧な約束をしたもんだ、と散歩中に内心一人で笑っていたのだが、こっちを驚いて見る彼にそんな思考も吹き飛ぶように思わず小さく吹き出し。手招きされれば に、と笑って窓から消えては玄関へ。ぺたぺたと彼の居る部屋へ進めば寝室の扉を開き、寝台の手前まで行けば両手を広げて) ……捕まりに来ちった〜。   (2020/6/9 22:13:02)

橘 春樹(余程間抜けな表情をしていただろうか、此方を見て笑う彼の姿に今更 きゅ、と緩んだ顔を引き締め。__窓から見えていた彼の姿が消え数秒後、玄関の開く音がした。まだかまだかと待っていれば、漸く扉が開き顔が見えると双眸細め、此方に歩み寄る貴方を視線で追う。ベッドの前で両手広げる姿に笑み溢せば 身体起こし足を下ろして床につけ、ベッド端に座る体勢になれば彼の腰に腕回し抱き寄せると胸元に顔埋めて、)…かわいい。   (2020/6/9 22:28:03)

久我 直ん〜?かわい?もっと言ってもい〜よ〜(此方を瞳で捉える彼、笑みを携えたまま腕を広げていればベット端に来た彼に寄せられるまま。彼の足を割って更に距離を詰めては上から包み込むように彼の頭ごと抱き締めて。今日は久々の外出の為振った少し大人びた印象の香水、それらはまだ手首や首元に薄く残っているだろうか。可愛い、と言われては心内では彼の方が、と思いながらも彼に言われる可愛いは存外好きで、戯けつつも満更でもなさそうにそう返しつつ)   (2020/6/9 22:38:49)

橘 春樹ん?…かわいい、ナオ君かわい、…すげえかわいい、すき。(もっと、と言われれば抑えていた言葉はするすると口から滑り落ちる。座る己の足の間に立つ彼をぎゅう、と抱き締めれば 彼の腕の中に収まる身体は心地良さに力が抜けて。__くん、と匂い嗅ぎ、彼の体臭に混じるいつもと違う其れに瞳細めれば いいにおい、とぽつり小さく呟いて、)…今日は、お出掛けしてたの?   (2020/6/9 22:51:57)

久我 直んは、嬉し。…俺もぉ、かわい〜俺を甘やかすハル君も大好き、んでかわい〜俺の下でもっとかわいくなるハル君も大好き(箍が外れたように言葉を零す彼を愛しそうに抱き締め続け。素直に喜びつつも変わらずの悪戯な口調のまま本心を告げてはそれを体現するように彼の両脇に腕を差し入れ、ぐ、と持ち上げては再びベッドへ寝かせ。ギシ、と乗り上げ彼の頭の両端に両肘を、腰の両端に膝をついて上に被されば彼の頭を腕で包みちゅ、ちゅ、とその顔にキスの雨を降らせて)ん?うん、そ〜。ちょこっと久々に職場に。香水残ってる?(吐息に擽ったそうにしながら質問への心当たりに答えてはそう問い返しつつ。「んで、久々に出たから、ちょっと、眠いかも…」なんて緩く眉下げては真下の彼の額に自身の額をこつん、と合わせて)   (2020/6/9 23:19:47)

橘 春樹ふは、なァにそれ、すげえかわいい。…わっ、わ、…(彼の紡ぐ言葉に思わず吹き出せば、次いで身体持ち上げられ驚くと小さく声を上げて。__気付けばいつの間にかベッドの上。頭の脇に肘つく彼の距離の近さに目尻赤く染め視線を泳がせる。何度も触れる柔らかい唇に瞼閉じれば より嗅覚が鋭くなるのか彼の匂いを強く感じて、 “…ン、…いつものも好きだけど、…今日のはすげえどきどきする” なんて。こつん、と合わさる額に睫毛の隙間から瞳覗かせて細めれば、)うん、お疲れ様ァ。…一緒に寝よっか。   (2020/6/9 23:40:13)

久我 直え〜?超大好きって、こと。(釣られるように笑っているも僅かに赤みを帯び、目線を泳がせる彼に胸を締め付けられる感覚、瞳を細めてそう告げてはその表情を眺めつつ、彼からの言葉にふ、と笑って。「じゃあ、次はちゃんと付けてくる」と、ふわりと貴方へそれを香らせるように首元を彼の顔に近付く様に頭を下ろしては耳元でそう囁き)ん、ごめんねぇ…。でも、沢山居たいから、また早起き、したいなあ、(申し訳なさそうにしながらもそのまま擦り寄るようにしては最後に甘えた声で。続けて「ハル君は眠くない?」と小さく問い掛けて)   (2020/6/9 23:56:46)

橘 春樹…もー、ナオ君ずるい。どきどきさせてどうすんの、寝れなくなっちゃう。……でも、俺も、超大好き。(きゅんと甘く締め付けられる其れに眉顰め。__首筋から香る彼の匂いに脳が痺れるような感覚に。でも、香水の香りがしない彼自身の匂いも大好きで。__申し訳なさそうに言葉紡ぐ彼が可愛くて、思わず緩む頬はそのままに、)んーん。…俺も、たくさん、いっぱい一緒に居たい。何時にしよっか?(瞳細めて問いかければ “実は俺も眠い” と笑って)   (2020/6/10 00:12:14)

久我 直んは、…ずっと俺の事考えて、寝れなくなって(彼から最後に紡がれた同じ言葉にゆるゆると頬を緩ませつつ、そう紡いでは皺の寄った眉間に愛しそうにちゅ、とリップ音を立てて。問い掛けたまま眉を下げているも、怒るどころか表情の緩んだ彼には少し不思議そうに、)…やったぁ、ありがと。…ん〜、4時とか、ど?早過ぎ?(彼の優しさと緩んだ表情に釣られるようにして表情は徐々に和らぎつつ。彼が眠くなければ眠くなるまで粘ろうか、なんて思っていたものの、笑って返ってきた優しい言葉に「良かった、」と素直に返しては彼の隣にごろ、と寝転がって)   (2020/6/10 00:28:50)

橘 春樹ふは、本当にそうなりそう、……寝れなくなったら、寝てるナオ君起こすけどいい?(眉間に唇触れると嬉しげ表情緩ませ、次ぐ言葉は悪戯っぽく笑って、)俺も、ありがと。…ン、4時ね、…寝坊したらごめん(そわ、と時計に視線遣り、隣に寝転がる彼に身体寄せ ぎゅう、と抱き締めてはすり寄り小さく欠伸漏らし)…んー、一緒に寝られて、一緒に起きれンの?…幸せすぎ。(ゆるゆると顔緩ませればうとうとと瞼重くなり始め)   (2020/6/10 00:40:16)

久我 直ふ、全然い〜。気が済むまで起こして(悪戯っぽい表情に目許緩めては頬を撫でて「かわい」と呟きつつ)ん。俺も、寝坊したらごめん〜…(小さな欠伸につられて欠伸を噛んでは、擦り寄る彼に心地よさげに。緩んだ彼の言葉には全く同じ気持ちだと言わんばかりに強く抱き締め返して、)ほんとそれ。幸せ過ぎて、ど〜しよ〜…(同意の言葉を返しつつ、戯けて困ったように。然しその声色は今にも消えそうな声で、殆ど落ち掛けていた瞼を下ろしては小さく「おやすみ…、」と零し彼の温もりに緩んだままの表情と身体でゆっくりと静かに意識を遠ざけて)   (2020/6/10 00:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/10 01:00:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/10 01:01:17)

橘 春樹ふは、まじ?さすが俺の甘々ナオ君。(頬撫でる手にすり寄り優しい彼に ありがと、と口付けを一つ落として、)ン、全然大丈夫。その時は寝顔見てる(欠伸がうつったのか、眠そうな彼を かわいい、と見つめて) ねー?じゃあその幸せな気持ちのまま、おやすみしようなァ。(ちゅ、ちゅ、と落ちた瞼に口付ければ彼の寝息につられるように意識遠のき)おやすみ、なおくん。 ↓   (2020/6/10 01:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/10 01:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/10 01:28:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/10 04:16:20)

2020年06月02日 00時54分 ~ 2020年06月10日 04時16分 の過去ログ
夜__
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>