「男の子たちに肉便器にされちゃうわたし。」の過去ログ
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2020年05月29日 15時24分 ~ 2020年06月10日 17時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
古河 陽子 | > | こんにちは、お二人ともよろしくお願いします。 (2020/5/29 15:24:38) |
青葉レイタ♂ | > | 【僕はちょっとイレギュラーな役です、陽子さんが落とされるのがみたくて】 (2020/5/29 15:25:07) |
古河 陽子 | > | 特にNGはありませんが、いきなりセックス本番は止めて下さい。あくまで充分に辱めを受けた上で、犯されるようにして下さい。 (2020/5/29 15:26:21) |
古河 陽子 | > | レイタさんが言われるように、堕ちる中年女教師にして下さい。 (2020/5/29 15:27:19) |
青葉レイタ♂ | > | 僕は寝取られが大好きなだけですから (2020/5/29 15:27:43) |
古河 陽子 | > | (職員室でメモを見て震えている私です。) (2020/5/29 15:29:01) |
吉野 颯太♂14 | > | …え、あ、NTRになるのですか?…了解しました (2020/5/29 15:29:08) |
青葉レイタ♂ | > | 【僕は堕ちるのを嘆く役ですw】 (2020/5/29 15:29:25) |
古河 陽子 | > | NTRとは? (2020/5/29 15:29:35) |
吉野 颯太♂14 | > | えっと、寝取り/寝取られの大枠…のことですかね、まあ良いや、とりあえず書きます (2020/5/29 15:30:41) |
古河 陽子 | > | 了解しました。 (2020/5/29 15:30:57) |
古河 陽子 | > | (2020/5/29 15:30:58) |
青葉レイタ♂ | > | 【僕はしばらく見ときます、止めようとはしますが止めないのでよろしくお願いします】 (2020/5/29 15:31:38) |
吉野 颯太♂14 | > | ……(親と喧嘩して出て行った先、たまたま陽子先生を見つけた。…妙な事に、自分の学校は些細な事でも大事にするので、…日々の鬱憤を晴らすのに、弱味を握れるのはとても良い事だった。)失礼しまーす…古河先生はいますかー?(悪意を含んだ声で、先生を呼ぶ。…メモの内容は既に見たから、あの人は俺に従わざるを得ないだろう。…毎日のイライラを発散出来る貴重なチャンスだから、存分に嬲ってやろう…) (2020/5/29 15:40:14) |
古河 陽子 | > | (メモを一瞥して、吉野の意図は理解できました。そうして職員室の入り口には吉野の姿が。もう、同僚の方々は帰宅され、職員室には、いや校内にはもう私一人でした。) (2020/5/29 15:42:17) |
古河 陽子 | > | あっ、よ、吉野君。 (2020/5/29 15:42:33) |
吉野 颯太♂14 | > | (…全てを察してくれたみたいだ。嬉しそうに口角が上がり、表情にも悪意が見える)…付いてきて下さい…(そう言っては、先生を半ば強引に連れて行こうか…連れて行った先は男子トイレ、そこには、既に何人か別の生徒もいた…そんな中、不意に後ろから先生の両手首を掴んで、後ろ手で麻縄で縛ろうとする) (2020/5/29 15:46:52) |
古河 陽子 | > | な、何か、ご、ご用?(必死にわざととぼけようとする私です。)・・・・・、や、止めて、何をするの、縛るのは許して、(と、口では言いながら、抵抗もできず身体は全く吉野にされるがままです。) (2020/5/29 15:49:09) |
古河 陽子 | > | (男子トイレは止めて、できれば校内の片隅にあるほとんど人が来ない資料室とか (2020/5/29 15:51:07) |
古河 陽子 | > | にして下さい。) (2020/5/29 15:51:27) |
吉野 颯太♂14 | > | 許して?…良いんですか?許すのなら、代わりにあの写真を学校に出しますよ…?(抵抗をしない様子に、既に自分の立場が分かっている様子だ。耳元で写真の事を囁こうか…そうした直後に、正面にいた不良が近づいてきては、おもむろに先生の胸を鷲掴みにする。乱暴な手付きで、揉みしだいてくる…) (2020/5/29 15:52:06) |
吉野 颯太♂14 | > | 【ごめんなさい、了解しました。…修正ロルを加えた方が良いでしょうか?】 (2020/5/29 15:52:45) |
古河 陽子 | > | そんなことは止めて下さい。お願いします。そんなことされたら私もう破滅よ。 (2020/5/29 15:52:58) |
古河 陽子 | > | (いいえ、そのまま別当の資料室の方が良いよ、誰かに提案させて下さい。) (2020/5/29 15:54:01) |
古河 陽子 | > | 別当 訂正 別棟 (2020/5/29 15:55:38) |
吉野 颯太♂14 | > | ……じゃあ、僕たちに差し出すものがありますよねぇ…?(先生が生徒に敬語で謝ってくる様子に悪意が増長される…揉みしだいているのとは別の不良が、ここだとバレるかもしれない、と言って、別棟の資料室を提案してきたので…先生の拘束は続け、周りに不良を屯ろさせながら移動する。…移動していく途中でも、胸を掴まれたり、下半身に手を伸ばしてくる不良たち……) (2020/5/29 15:57:28) |
吉野 颯太♂14 | > | 【今更ですが服装を教えてもらって良いでしょうか】 (2020/5/29 15:59:59) |
古河 陽子 | > | ああ、やめて。(と、口ではいいながら、中学生とはいえ数人の男子に取り囲まれては抵抗もできず、後ろ手に縛られたまま、あの資料室に連行される私です。その間、彼等は私の身体をまさぐり続けております。私はただ、身体をくねらせているのが精一杯の抵抗です。)(白のブラウスに、紺のタイトスカート、下着はブラとショーツです。靴は赤いパンプスです。それにパンストははいています。) (2020/5/29 16:02:43) |
吉野 颯太♂14 | > | (好き勝手に女の身体を触っても抵抗すらされない…身体をくねらせている様子は、むしろ興奮を誘ってくる…そんな中、資料室に着けば…全員入った後、鍵を閉められる)じゃあ、ここから好き勝手させて貰いますねぇ…(なんて言っては…先生を床に這わせよう。後ろ手で高速されているから、四つん這いにもなれない中…1人が跨って、先生の胸を掴んで揉みしだく…そんな中、後ろの方でシャッター音が聴こえてきて…そして、目の前に、男子中学生のモノには思えない立派な肉棒が…) (2020/5/29 16:11:39) |
古河 陽子 | > | (5、6分で資料室の前につきました。彼等はその資料室の鍵も手に入れておりました。すぐに戸口は開けられ、私は背中を押されて部屋の中へ連れ込まれました。ここでは、どんなに大きな声を出しても誰も助けてはくれません。) (2020/5/29 16:13:39) |
吉野 颯太♂14 | > | (後ろから揉んでいた手は…ブラウスの中に侵入し、ブラジャー越しに胸を掴んでくる。ブラジャーが変形しそうなほどに揉み込んで来て…だが、胸だけに意識は割けない。なんせ、目の前で肉棒を見せてきた生徒が…先生の頭を掴み、口に挿入してくるからだ。先生の口内を堪能している…そして、秘部を、下着越しに、何か暖かいものがしつこく触ってくる…) (2020/5/29 16:17:52) |
古河 陽子 | > | ああ、そんな酷いことは止めて、許して。(と言いながら、後ろ手に縛られたまま不安定な格好で、乳房は力任せにまさぐられ、口には彼等の一物を無理矢理含まされてしまいました。) (2020/5/29 16:20:51) |
おしらせ | > | 青葉レイタ♂さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/29 16:22:59) |
おしらせ | > | 青葉レイタさんが入室しました♪ (2020/5/29 16:22:59) |
古河 陽子 | > | (2020/5/29 16:23:14) |
吉野 颯太♂14 | > | 許して?…何言ってるんですか?こんなエロい格好しておいて…(責任を押し付けるように言いつけた。それに呼応するように、口を犯している生徒が、先生をオナホとしか見ていないような乱暴な腰振りを始めた。喉奥まで熱くて硬いものが蹂躙してくる…そんな中、胸を揉んでいた生徒が、いつのまにか先生のブラを抜き取っていた。目の前に出して、先生に見せびらかした後、ほかの生徒がそれを奪い、ブラに肉棒を擦り付け出した…秘部を責めている何かも、より激しい音がする…舌で弄られているのだろう) (2020/5/29 16:28:24) |
青葉レイタ | > | ごめんなさいじかんになっちゃいました (2020/5/29 16:29:48) |
おしらせ | > | 青葉レイタさんが退室しました。 (2020/5/29 16:29:53) |
古河 陽子 | > | (2020/5/29 16:30:02) |
古河 陽子 | > | ああ、(口に一物を無理矢理含まされているため、うまくしゃべれない私ですが、ブラを無理矢理抜き取られ、スカートまでもまくりあげられ、いよいよ彼等はその本性をあらわにしてきました。) (2020/5/29 16:32:42) |
古河 陽子 | > | (青葉様、お疲れ様でした。) (2020/5/29 16:33:11) |
古河 陽子 | > | (2020/5/29 16:33:14) |
吉野 颯太♂14 | > | (お尻の方も何かを取られる感覚…多分下着が脱がされたのだろう。その後に、布で何かを擦る音が聴こえてくる…先生の秘部に直接舌が這ってきた。筋をなぞる生暖かい舌が…そして、胸を揉んでいた生徒は胸揉みを再開する。ブラウスの中に侵入し、ブラが無い胸を直接堪能しており…口を犯している生徒は……不意に、先生の口内に精液をぶちまけた…)オラっ…飲めよ…(口を犯していた生徒が言う…飲み込んだのを確認してから、肉棒を引き抜いた) (2020/5/29 16:36:35) |
吉野 颯太♂14 | > | 【古河さんいませんか…?】 (2020/5/29 16:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古河 陽子さんが自動退室しました。 (2020/5/29 16:58:54) |
吉野 颯太♂14 | > | 【困ったな…少し待機します】 (2020/5/29 16:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉野 颯太♂14さんが自動退室しました。 (2020/5/29 17:44:15) |
おしらせ | > | 古河 陽子さんが入室しました♪ (2020/6/2 15:26:42) |
古河 陽子 | > | こんにちは、しばらくお邪魔します。 (2020/6/2 15:27:14) |
古河 陽子 | > | 吉野様、先日は失礼しました。急用で無断落ち、お許し下さい。できましたら、お話の中でお仕置きして下さい。 (2020/6/2 15:28:42) |
古河 陽子 | > | (2020/6/2 15:28:44) |
古河 陽子 | > | 【 工場地帯の中学の女教師です。小さな失敗が、教師生活の破滅につながります。私、ある生徒に目をつけられました。休校の期間中に少し遠くまで外出しました。その姿を迂闊にもその不良生徒にスマホでしっかり撮影されました。本来ならたいしたことではないのですが、今の学校は少し変です。こんなことが大きなミスとして取り上げられるのですから。】 (2020/6/2 15:29:24) |
古河 陽子 | > | 【ですから当然その彼は、その画像をもって、私を脅かしてきました。そしていよいよ学校が始まりました。】 (2020/6/2 15:29:52) |
古河 陽子 | > | 【再会初日、教員は忙しさの中で、一日が終わりました。そうして職員室の自分の席に戻った時、机の上に小さなメモが、】 (2020/6/2 15:30:12) |
古河 陽子 | > | (2020/6/2 15:30:22) |
古河 陽子 | > | (この後続けていただければうれしいのですが、・・・・・・・・) (2020/6/2 15:30:40) |
古河 陽子 | > | (2020/6/2 15:30:50) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが入室しました♪ (2020/6/2 15:31:15) |
マサヒロ♂15 | > | 【こんにちは…】 (2020/6/2 15:31:36) |
古河 陽子 | > | こんにちは (2020/6/2 15:31:50) |
マサヒロ♂15 | > | 【続けていきます…】 (2020/6/2 15:32:27) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/2 15:32:44) |
古河 陽子 | > | 状況をよく読んで下さい。 (2020/6/2 15:33:03) |
古河 陽子 | > | (2020/6/2 15:33:05) |
マサヒロ♂15 | > | (スマホで撮った、自粛中の外出した証拠写真とメモとして体育館の倉庫に来るように、もし来なければこの写真がsnsに載って拡散されるとの趣旨が書かれたメモを引き出しの中に…) (2020/6/2 15:34:51) |
古河 陽子 | > | 【震える手でメモを取り、一読した私です.まわりにはもう誰もいません。さあ、どうすればいいのか、がっくりと自分の席でうなだれる私。】 (2020/6/2 15:37:21) |
マサヒロ♂15 | > | (メモには6時までと書かれており時間は5分前である…自分は、体育館の倉庫ではなく、職員室の入り口の横にじっと見を隠して、陽子先生が来るのを待って、あとをつけていくつもりだ…) (2020/6/2 15:40:06) |
古河 陽子 | > | 【でも、私には選択の余地はありません。要求に従うか、学校を止めるかのどちらかです。私の置かれている状況を完全に見通しています。子どものくせに。仕方なく、ふらふらと立ち上がり、職員室を出て、別棟の社会科資料室に向かいました。廊下の影にあのマサヒロが身を隠しているのを確認しましたから。汚い体育倉庫よりまだ資料室の方がましと思えましたから。】 (2020/6/2 15:44:34) |
マサヒロ♂15 | > | (指定した場所ではなく…自分の管理する社会科資料室に行く雰囲気であるので、一応ここは陽子先生のやるとおりにして後ろをついていく。) (2020/6/2 15:46:28) |
古河 陽子 | > | 【社会科資料室、校内の片隅、ほとんど人が来ない、誰にも注目されない場所です。職員室を出て数分で資料室の戸口の前につきました。重く空気が沈んでいました。私は振り返り、闇に向かって声を掛けました。】 マサヒロ君、出てきなさい。 (2020/6/2 15:50:22) |
マサヒロ♂15 | > | (徐に、陽子先生に声をかける。)先生行き先が違っていませんかぁ…社会科資料室ではないでしょ…確か・・体育館の倉庫ではなかったですか…(陽子先生に正対してじっと目を見ながら顔には怒りが…) (2020/6/2 15:52:00) |
古河 陽子 | > | あんな汚いところはいやよ。(私は精一杯の怒りを込めて叫びました。) (2020/6/2 15:53:22) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…社会に顔向けできないことをした教師が言うことではないでしょ…(びっしと頬に平手でビンタを…) (2020/6/2 15:55:17) |
古河 陽子 | > | 【彼の考えていることはおおよそ見当がつきました。ですから、余計あんな場所はいやだったのです。でも、叩かれるのはもっといやです。私は力には簡単に服従してしまいます。】 あっ、いや、許して。ら、乱暴はしないで。 (2020/6/2 15:58:09) |
マサヒロ♂15 | > | じゃぁ…さっさと来てるものをすべて脱ぎなよ…社会科資料室でいいから…(じろっと陽子先生を睨みつけて、顎でしゃっくって促す。) (2020/6/2 15:59:50) |
マサヒロ♂15 | > | 来てるもの→着てるもの (2020/6/2 16:00:23) |
古河 陽子 | > | わ、わかったわ。脱げばいいのね。そ、それで許してくれるのね。 (2020/6/2 16:01:03) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…これからの陽子先生の出方次第だけどなぁ…最初は、すべて脱いでもらいましょうかねぇ…(掌でサックと陽子先生の胸を指先で突っつく…) (2020/6/2 16:02:58) |
古河 陽子 | > | 【そんなはずがないことはわかっていました。でも、今はその言葉にすがるしかない私でした。資料室の戸口を開け、明かりを付けました。本当は真っ暗にしたいのですが、マサヒロが許すはずもありません。彼は、戸口を閉め中からしっかりと施錠をし、すべての窓を厚いカーテンで閉め切りました。明かりは全く外には漏れません。建物は古いですが頑丈に造られているので、大きな声も外には聞こえません。】 (2020/6/2 16:07:47) |
マサヒロ♂15 | > | (スマホを用意して、陽子先生の社会科資料室で一糸まとわない姿を映像に収める。)これで、陽子先生は、社会からも、学校からも反面教師として責められるんだから…フフフゥ…これで古河陽子はもう俺の手の中に落ちてしまったなぁ… (2020/6/2 16:09:27) |
古河 陽子 | > | 【震える手で、白いブラウスのボタンをできるだけゆっくりと外してゆく私です。でも、マサヒロはその姿をしっかりと撮影しております。ブラウスを脱ぎ、ホックを外すと紺のプリーツのスカウトは、そのまま床に落ちてゆきました。あとは、ブラとショーツだけです。その惨めな姿を執拗に撮影するマサヒロです。】 (2020/6/2 16:12:58) |
古河 陽子 | > | こ、これも取るの? (2020/6/2 16:14:35) |
マサヒロ♂15 | > | さぁ…さっさと下着も取らないとなぁ…陽子先生… (2020/6/2 16:14:38) |
古河 陽子 | > | わ、わかったわ。【仕方なく、ブラの後ろホックを外し、ショーツの中に指を入れ、ゆっくりと下ろし、片足づつ抜き取りました。マサヒロは私の衣類をすべて取り上げました。】 あ、わ、私のそれを、ど、どうするの ? (2020/6/2 16:18:59) |
マサヒロ♂15 | > | 決まってるだろう…俺がもらうのさぁ…陽子先生…全裸だけではまだまだだから…机に乗ってМ字開脚して恥ずかしい生身を見せてもらわないと…(陽子先生の股間にスマホをズームする…) (2020/6/2 16:22:17) |
古河 陽子 | > | 【この建物、頑丈ですが、古くて冷房はありません。ただ、うるさく扇風機が回っているだけです。】そんな恥ずかしいことはできないわ。ゆ、許して。 【私の言葉に激昂したマサヒロは、再び手を振り上げました。私は縮み上がって叫びました。】わ、わかりました。します、しますから乱暴はしないで。 (2020/6/2 16:26:07) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロは、手近な椅子を指さし裸の私に座るように指示しました。】 (2020/6/2 16:27:35) |
マサヒロ♂15 | > | だめだねぇ・・今の陽子先生に俺の言うことを聞かない手はないからなぁ…(じろっと陽子先生ににじり寄って、露に晒された垂れたおっぱいの先の大きな黒ずんだ乳首を指先につまんでころころと転がしてなぶる。) (2020/6/2 16:29:18) |
古河 陽子 | > | あっ、や、止めて。【軽く触れられた乳首からの刺激に思わずぶっると震えた私です。その姿をマサヒロはしっかりと確認していたはずです。彼はにやりを笑みを浮かべ、持ってきたロープでいきなり私を後ろ手に縛り始めました。激しく動揺する私です。】あっ、や、止めて。 (2020/6/2 16:33:32) |
マサヒロ♂15 | > | おとなしくしてなぁ…陽子先生がもう絶対俺に逆らえないようにしてやるからな…(ロープで、陽子先生を亀甲縛りにして…自由を全く拘束して再度椅子に座らせる。) (2020/6/2 16:36:14) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロは、縛られて動揺している私の両足を大きく広げさせ、それぞれの肘掛けにくくりつけてしまいました。私の性器もしっかりと口を広げられ、撮影の対象とされてしまいました。】 あっ、や、止めて。 (2020/6/2 16:38:45) |
マサヒロ♂15 | > | でもさぁ・・陽子先生のここからもうとりとめもなく膣蜜を垂れ流しているじゃないの…(椅子のひじ掛けの両足を固定してぱっくりと開いた満腔の裂け目から、どくどくととりとめもなく流れ出る膣蜜、それを指先ですっくってぺろりと舐めて、顔に厭らしい微笑みを…) (2020/6/2 16:42:04) |
古河 陽子 | > | ああ、そんな恥ずかしいことはしないで。や、止めて下さい。お願いよ。こんなこと初めて。や、止めて。 (2020/6/2 16:43:43) |
古河 陽子 | > | 【こんな経験は私には全く初めてでした。それも、その相手が、自分の年齢の半分にも足しない子どもにされるなんて。二重に動揺する私です。】 (2020/6/2 16:46:11) |
マサヒロ♂15 | > | いいやぁ・・やめない・・陽子先生が最初に俺の言う通りにしなかったお仕置きだなぁ…(ぱっくり開いた満腔にブットイバイブを一気に子宮に届きように突っ込んで、ゆっくりと回転させる。) (2020/6/2 16:46:21) |
古河 陽子 | > | あああ、そんな酷いこと、や、止めて。【と、いいながら、下腹部から全身に流れる電流のしびれに頭も混乱してくる私です。その姿もしっかりと撮影されておりました。マサヒロは皮肉な笑いを浮かべながらその作業を続けています。】 (2020/6/2 16:49:59) |
マサヒロ♂15 | > | そろそろ陽子先生に、俺の如意棒をなめて元気にしてもらわないと…(ズボンから、これまでさんざん嬲ってきた陽子先生の体で如意棒は半たち状況に…) (2020/6/2 16:54:08) |
古河 陽子 | > | 【私は、動揺と屈辱と快感の中で全身の力が抜けやがて気が遠くなりました。マサヒロは、その失神した私の姿も撮影した上で、私の頬を軽くタタキながら、私を気づかせようとしました。】 (2020/6/2 16:58:05) |
古河 陽子 | > | うーーん。あ、あっ。わ。私は? (2020/6/2 16:58:39) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生・・さっさと舐めないと…この動画がSNSで拡散しますよ…(有無を言わせない意思をまざまざと言葉で示す。) (2020/6/2 17:00:19) |
古河 陽子 | > | わ、わかりました。し。します。だからそんなことはしないで。【目の前に突き出されたマサヒロの性器を、不器用に口に含み、舌でなめ回してゆく私です。不快な臭気が口腔内に広がってゆきます。思わず吐き気が。】 うーーー。 (2020/6/2 17:03:50) |
古河 陽子 | > | 【やがて、彼の性器は私の口腔内で自爆しました。熱い液体が今度が私の口内にあふれました。思わずはき出そうとする私です。】 (2020/6/2 17:06:43) |
マサヒロ♂15 | > | なんだ、そのおなざりのフェラは・・・・頬を軽く手でビンタして、陽子先生の髪の毛をつかんで、如意棒を喉ちんこにこすりつけるようにして固定する) (2020/6/2 17:07:10) |
古河 陽子 | > | うーーーー。【ですから私はその液体を飲み込むことしかできませんでした。】 (2020/6/2 17:08:39) |
マサヒロ♂15 | > | すべて飲み干しなぁ…俺の雌奴隷陽子… (2020/6/2 17:09:20) |
古河 陽子 | > | そ、そんな酷いこと言わないで。もう、良いでしょう。許して下さい。【私は必死にマサヒロに懇願しました。】 (2020/6/2 17:10:38) |
マサヒロ♂15 | > | だめだねぇ…(先に口の中のものをしっかりと飲み込まないと…そして尻をこちらに見せて高く掲げな…(三度頬に手のひらでぴしゃっと叩く。) (2020/6/2 17:12:50) |
古河 陽子 | > | も、もう全部飲み込みました。嘘と思うなら自分で確認して下さい。 (2020/6/2 17:14:13) |
マサヒロ♂15 | > | じゃぁ・・尻をこっちに向けて、高く掲げて、その恥ずかしい2穴を見せてもらいましょうかねぇ…陽子先生… (2020/6/2 17:15:11) |
古河 陽子 | > | わ、わかりました。でも、その前に、私の縄を解いて下さい。 (2020/6/2 17:17:14) |
マサヒロ♂15 | > | だめだ…俺の奴隷の陽子先生とのSEXは常に陽子先生に屈辱的か姿でしてもらうことにしたから…さぁ・・早くしないと、またビンタが飛ぶぞ… (2020/6/2 17:18:30) |
マサヒロ♂15 | > | (ビンタをする真似をする。) (2020/6/2 17:19:16) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロは、両足の拘束だけを解いて、私を床に座らせました。私は両乳房を床に付けて、お尻を高く上げる恥ずかしい姿勢を取らされました。私の恥ずかしい部分は完全にマサヒロ目に捉えられた。】こ、これで良いの。 (2020/6/2 17:22:04) |
マサヒロ♂15 | > | そうだぁ・・いい眺めだよ…陽子先生…先生の2穴がぱっくりときれいに見えるからなぁ…(指先で2穴をなぞって嬲り始める…) (2020/6/2 17:23:32) |
古河 陽子 | > | ああああーーーーーーーー。恥ずかしいわ。 (2020/6/2 17:23:56) |
マサヒロ♂15 | > | うれしいんだろう、見てもらうのは・・・露出狂の変態マゾ雌教師は・・・ (2020/6/2 17:26:21) |
古河 陽子 | > | そ、そんなこと。ーーーーーーーーー (2020/6/2 17:27:01) |
古河 陽子 | > | ひ、酷いこと言わないで。 (2020/6/2 17:27:51) |
マサヒロ♂15 | > | 違うのかい…露出狂の変態マゾ雌教師さん…(まん丸の熟れたでん部を手のひらでスパンキング) (2020/6/2 17:28:34) |
古河 陽子 | > | ・・・・・・・・・・【マサヒロの言うことは半分正解です。私が快感を感じていることは、マサヒロはすぐに気がついておりました。マサイロに私はじぶんの性器と弄玩され尽くしていましたから。】 (2020/6/2 17:34:03) |
マサヒロ♂15 | > | ほら、ご主人様にお願いしないか・・雌奴隷の陽子先生は・・・私の万戸にご主人様の如意棒を入れて気持ち良くしてくださいと…(再度無防備のでん部を手のひらでスパンキング・・陽子の臀部に真っ赤な手形の跡がくっきりと…) (2020/6/2 17:36:33) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生・・無言落ちかなぁ… (2020/6/2 17:42:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサヒロ♂15さんが自動退室しました。 (2020/6/2 18:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古河 陽子さんが自動退室しました。 (2020/6/2 18:14:16) |
おしらせ | > | 古河 陽子さんが入室しました♪ (2020/6/4 15:43:01) |
古河 陽子 | > | こんにちは、しばらくお邪魔します。 (2020/6/4 15:43:41) |
古河 陽子 | > | 吉野様、マサヒロ様、先日は失礼しました。急用で無断落ち、お許し下さい。できましたら、お話の中で厳しくお仕置きして下さい。 お待ちしております。 (2020/6/4 15:44:53) |
古河 陽子 | > | (2020/6/4 15:44:56) |
古河 陽子 | > | 【 工場地帯の中学の女教師です。小さな失敗が、教師生活の破滅につながります。私、ある生徒に目をつけられました。休校の期間中に少し遠くまで外出しました。その姿を迂闊にもその不良生徒にスマホでしっかり撮影されました。本来ならたいしたことではないのですが、今の学校は少し変です。こんなことが大きなミスとして取り上げられるのですから。】 (2020/6/4 15:45:20) |
古河 陽子 | > | 【ですから当然その彼は、その画像をもって、私を脅かしてきました。そしていよいよ学校が始まりました。】 (2020/6/4 15:45:41) |
古河 陽子 | > | 【再会初日、教員は忙しさの中で、一日が終わりました。そうして職員室の自分の席に戻った時、机の上に小さなメモが、】 (2020/6/4 15:46:02) |
古河 陽子 | > | (2020/6/4 15:46:18) |
古河 陽子 | > | (この後続けていただければうれしいのですが、・・・・・・・・) (2020/6/4 15:46:38) |
古河 陽子 | > | (2020/6/4 15:50:17) |
古河 陽子 | > | (2020/6/4 15:54:32) |
古河 陽子 | > | (もうしばらくお待ちします。) (2020/6/4 15:55:03) |
古河 陽子 | > | (2020/6/4 15:55:06) |
古河 陽子 | > | (2020/6/4 15:59:42) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが入室しました♪ (2020/6/4 15:59:54) |
マサヒロ♂15 | > | 【こんにちは…】 (2020/6/4 16:00:10) |
古河 陽子 | > | こんにちは (2020/6/4 16:00:25) |
マサヒロ♂15 | > | 【ご一緒しても宜しいかなぁ…】 (2020/6/4 16:01:08) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/4 16:01:24) |
マサヒロ♂15 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2020/6/4 16:02:41) |
古河 陽子 | > | マサヒロ様は、一昨日のマサヒロ様ですか? (2020/6/4 16:06:07) |
マサヒロ♂15 | > | (古河陽子先生の机上のメモには、今すぐ社会科資料室に全ての下着を脱いで来るように、もし来ないと引き出しの中の写真が拡散することになる。写真は隣県の大きな公園に立つ陽子先生がバッチシ映っいる。) (2020/6/4 16:10:18) |
マサヒロ♂15 | > | 【はい、その通りです。】 (2020/6/4 16:10:56) |
古河 陽子 | > | (お願いがあります。大人のずる賢さと中学生の女の身体に対する好奇心で、中年女教師を辱めて下さい。そうして最後は自分たちの女奴隷になることを誓わせて下さい。) (2020/6/4 16:11:04) |
マサヒロ♂15 | > | 【了解…いじめ抜いて、肉便器にしてあげますから覚悟していてください…】 (2020/6/4 16:13:45) |
古河 陽子 | > | 【メモを一瞥した私は、ふらふらと立ち上がりまわり見回しました。職員室はもう誰もいませんでした。そんな時刻です。選択の余地はありません。覚悟を決め資料室に向かいます。職員室の電気を消し、戸締まりをして。】 (2020/6/4 16:14:39) |
マサヒロ♂15 | > | (職員室から出てくる陽子先生の動きを確認するため、職員室の階段でじっと待っている。) まずは、下着全て脱いでいるかを確認しないとなぁ… (2020/6/4 16:17:23) |
古河 陽子 | > | 【管理棟を出て、別棟・資料室の戸口の前につきました。空気が重く沈んでいます。中はもう照明がついておりました。いつの間にこの部屋の鍵を?】 (2020/6/4 16:17:28) |
古河 陽子 | > | (下着は着けたままです。それも責める理由にして下さい。) (2020/6/4 16:18:08) |
マサヒロ♂15 | > | (部屋に入ることを躊躇している陽子先生の背中を押し込むようにして中に…) 陽子先生、ちょっと遅いんじゃない…ちゃんと指示したことは守っているだろうなぁ…(完全に見下した態度で…) (2020/6/4 16:21:25) |
古河 陽子 | > | 【廊下の影の中に人の気配が。マサヒロがその影の中に潜んでいるようです。】 あっ、マ、マサヒロ【はい、その通りです。】 マ、マサヒロ君。【マサヒロに背中を押されてよろめきながら、部屋の中に入りました。】 (2020/6/4 16:23:42) |
古河 陽子 | > | (マ、マサヒロ【はい、その通りです。】 削除して下さい。) (2020/6/4 16:25:10) |
マサヒロ♂15 | > | ブラウスのボタンを外して、おっぱいをみせてもらいましょうかねぇ…陽子先生…(じろっと陽子先生を睨むが口元には厭らしい笑みをたたえて… (2020/6/4 16:26:35) |
古河 陽子 | > | ゆ、許して、そんな恥ずかしいことはできないわ。私、あなたの先生よ。 (2020/6/4 16:27:18) |
古河 陽子 | > | 【必死に懇願する私ですが、そんなこと聞くはずもないマサヒロです。】 (2020/6/4 16:28:40) |
マサヒロ♂15 | > | いいのかい、陽子先生が教師を続けることができるかどうかの瀬戸際なんたろう…(ブラウスの上から確認のためおっぱいを鷲掴みして…陽子先生の頬に平手打ちを…) (2020/6/4 16:30:16) |
古河 陽子 | > | あっ、止めて。た、叩かないで。わ、わかったわ。ぬ、脱ぎます。【マサヒロの冷酷な視線を受けて、仕方なくブラウスのボタンを外し、袖を抜き取りました。ブラがマサヒロの眼に入ります。】 (2020/6/4 16:32:27) |
マサヒロ♂15 | > | 指示したこと守ってないじゃないかぁ…ここでお座敷ストリップショゥをしてもらいましょうかねぇ、陽子先生…(引き出しの中にあった写真を陽子先生に見えるようにひらひらさせながら) (2020/6/4 16:33:12) |
古河 陽子 | > | え、そんな、これで許して。ねえ、良いでしょう。 (2020/6/4 16:33:48) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生次第だから…せいぜい教え子である俺に気に入られるように頑張るんだなぁ…(ストリッパーみたいに服を脱ぐ陽子先生の周りを回り厭らしい言葉を投げ掛ける。) (2020/6/4 16:36:54) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロの冷酷な視線。】わ、わかったわ。ぬ、脱ぎます。【中学生とはいえ大きな男の力にはかなうはずもありません。両手を後ろに回しブラを外し、スカートのホックを外しました。ブラはそのままマサヒロが奪い、床に落ちたタイトスカートもマサヒロが拾い上げました。後は小さなショーツだけがのこっています。】 (2020/6/4 16:39:43) |
マサヒロ♂15 | > | 厭らしい熟れすぎたおっぱいだなぁ…(おっぱいを下から持ち上げるようにして揉みはじめて、気持ちだけ陽子先生の卑猥なところを包んでいるショーツを指先で嬲る。 (2020/6/4 16:43:21) |
古河 陽子 | > | あーーーーー。 こ、これも?【マサヒロにこれは許してほしい、眼で訴えたのですが。】 (2020/6/4 16:43:52) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…俺は同じことを二度言うのは好かんから、さっさと尻をこちらに突き出しなぁ…恥ずかしい小さなショーツは俺が脱がしてやるから… (2020/6/4 16:46:30) |
古河 陽子 | > | 【乳房をもまれて、抵抗しようと思っても身体は反応せず、逆に乳首はピット硬くなりました。もう、快感を感じているのです。私の身体は。身体はマサヒロの指示通りの姿勢を取らされました。】 (2020/6/4 16:49:26) |
マサヒロ♂15 | > | (後ろ向きの陽子先生のショーツに人差し指一本引っ掛けて一気に足元までおろして、無防備に晒された2穴をながめて、会心の笑みを…) (2020/6/4 16:52:16) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロはショーツを、はぎ取り、私の恥ずかしい部分がしっかりと湿っていたことを確認しました。】 (2020/6/4 16:52:24) |
マサヒロ♂15 | > | (抜き取ったショーツを自らのズボンのポケットにしまい、後ろからまじまじと眺め) 足を広げなぁ…(広げた股間の2穴に指先がなめるように蠢く。)陽子先生もうすっかり濡らして…感じやすいというより好き者変態だなぁ…陽子先生は (2020/6/4 16:57:05) |
古河 陽子 | > | ああーーーーーーー。は、恥ずかしいわ。【私はその場にしゃがみ込みました。】 そ、そんな恥ずかしいことは言わないで。こ、これで良いでしょう。も、もう許して。【半泣きの顔で訴えた私です。】 (2020/6/4 16:59:21) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子…何度も同じことを言わすなぁ…(しゃがんだ陽子先生の髪の毛をつかんで立ち上がらせる。) (2020/6/4 17:02:08) |
古河 陽子 | > | 【古い頑丈なこの資料室。冷房などありません。温度はどんどん上がり、扇風機がぐるぐると回転しております。窓は閉め切られ厚いカーテンがヒカリも遮断していますから、どんなに大きな声を出しても外へは漏れません。】 あーーーーー、ゆるして、乱暴はしないで。な、なんでも言うことはききます。 (2020/6/4 17:03:55) |
マサヒロ♂15 | > | 指示されたことをさっさとしないからだ…(陽子先生を立ち上がらせて足を広げさせて…スマホでその姿を) (2020/6/4 17:07:59) |
古河 陽子 | > | ああーーーーーーー。やめて。【必死に抵抗しようとする私ですが、身体は動かずされるがままです。】 (2020/6/4 17:09:07) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…この写真で陽子先生が学内で一糸纏わない姿で仁王立ちになる姿がバッチシ撮れたから… (2020/6/4 17:11:03) |
古河 陽子 | > | 【その言葉に凍り付く私です。】 マサイロ君、ゆ、許して、そんな写真、すぐに削除して下さい。お、お願いします。 (2020/6/4 17:12:45) |
古河 陽子 | > | (マサイロ君、 訂正 マサヒロ君 ごめんなさい。) (2020/6/4 17:13:44) |
古河 陽子 | > | (2020/6/4 17:15:51) |
マサヒロ♂15 | > | じゃぁ机の上でM字開脚して…股間の裂け目を広げてみせてもらいましょうかねぇ…ストリッパーの陽子先生…(腕をつかんで机の上に…) (2020/6/4 17:18:29) |
古河 陽子 | > | (マサヒロに強制されて、机の上に身体を横たえました。私の小さな抵抗は無視されマサヒロによって両足は大きく広げられました。両足の中心の裂け目も大きく広がり、雅弘の診察を受けることと成りました。小さな頃のお医者さんごっこ、それをこの年齢で中学生にされることと成りました。) (2020/6/4 17:23:30) |
古河 陽子 | > | (マサヒロはそれでも慎重に私の両足を机に縛り付け、両手も万歳の姿勢で長机に固定されました。) (2020/6/4 17:26:02) |
古河 陽子 | > | そろそろ、急用が入りそうなので落ちさせてもらいます。ごめんなさい。できましたら、明日も同じような時刻にお願いします。 (2020/6/4 17:26:09) |
マサヒロ♂15 | > | なんだぁ…もうすっかり湿らせて…やっぱり陽子先生は好色な変態雌教師だなぁ… (2020/6/4 17:26:21) |
マサヒロ♂15 | > | 【了解です。明日楽しみにしています。お疲れ様】 (2020/6/4 17:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサヒロ♂15さんが自動退室しました。 (2020/6/4 17:47:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古河 陽子さんが自動退室しました。 (2020/6/4 17:47:04) |
おしらせ | > | 古河 陽子さんが入室しました♪ (2020/6/5 15:22:49) |
古河 陽子 | > | こんにちは、しばらくお邪魔します。 (2020/6/5 15:23:17) |
古河 陽子 | > | マサヒロ様、いらっしゃいますか? (2020/6/5 15:23:39) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:23:42) |
古河 陽子 | > | 暫くこのままでお待ちします。 (2020/6/5 15:24:34) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:24:35) |
古河 陽子 | > | お忙しいようですね。 (2020/6/5 15:28:33) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:28:37) |
古河 陽子 | > | 【 工場地帯の中学の女教師です。小さな失敗が、教師生活の破滅につながります。私、ある生徒に目をつけられました。休校の期間中に少し遠くまで外出しました。その姿を迂闊にもその不良生徒にスマホでしっかり撮影されました。本来ならたいしたことではないのですが、今の学校は少し変です。こんなことが大きなミスとして取り上げられるのですから。】 (2020/6/5 15:29:38) |
古河 陽子 | > | 【ですから当然その彼は、その画像をもって、私を脅かしてきました。そしていよいよ学校が始まりました。】 (2020/6/5 15:30:02) |
古河 陽子 | > | 【再会初日、教員は忙しさの中で、一日が終わりました。そうして職員室の自分の席に戻った時、机の上に小さなメモが、】 (2020/6/5 15:30:28) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:30:33) |
古河 陽子 | > | (この後続けていただければうれしいのですが、・・・・・・・・) (2020/6/5 15:30:53) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:30:56) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:34:43) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:37:28) |
古河 陽子 | > | もうしばらくお待ちします。 (2020/6/5 15:38:41) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:38:56) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:41:41) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:46:25) |
古河 陽子 | > | もうしばらくお待ちします。 (2020/6/5 15:46:44) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:46:48) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:50:02) |
古河 陽子 | > | 待つ身もつらいものです。でも、それは我が儘な言い分とわかっております。 (2020/6/5 15:52:12) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 15:52:15) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが入室しました♪ (2020/6/5 15:53:18) |
おしらせ | > | しんさんが入室しました♪ (2020/6/5 15:53:40) |
マサヒロ♂15 | > | 【こんにちは…一緒してもいいですかぁ…】 (2020/6/5 15:54:00) |
古河 陽子 | > | こんにちは (2020/6/5 15:54:13) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/5 15:54:24) |
マサヒロ♂15 | > | 【昨日はどうもでした。こちらこそよろしくお願いします。】 (2020/6/5 15:54:55) |
古河 陽子 | > | (昨日の続きをされますか?) (2020/6/5 15:56:11) |
マサヒロ♂15 | > | 【陽子先生の御意志のままに…】 (2020/6/5 15:57:10) |
古河 陽子 | > | (同じ繰り返しは、少し馬鹿馬鹿しいですから昨日の続きで、お願いします。 しん様は、マサヒロ様の手下と言うことでお願いできますか?) (2020/6/5 15:58:40) |
マサヒロ♂15 | > | 【わかりました。では続きからと言うことで、よろしくお願いします。】 (2020/6/5 15:59:54) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロに強制されて、机の上に身体を横たえました。私の小さな抵抗は無視されマサヒロによって両足は大きく広げられました。両足の中心の裂け目も大きく広がり、雅弘の診察を受けることと成りました。小さな頃のお医者さんごっこ、それをこの年齢で中学生にされることと成りました。】 (2020/6/5 16:00:08) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロはそれでも慎重に私の両足を机に縛り付け、両手も万歳の姿勢で長机に固定されました。】 (2020/6/5 16:01:18) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生…後からの全く無防備な2穴を教え子に晒すのは…(括られた陽子先生の後から臀部に顔を近づけて、指先で股間をいじり始める。) (2020/6/5 16:03:33) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロは満足げに私の身体を見下ろしながら、撮影をつつけ、時折乳房をもみながら、乳首にも刺激を加えてきました。大きく広げられた両足もしっかりと指も挿入されました。】あーーーーー、そ、そんな、や、止めて下さい。 (2020/6/5 16:06:02) |
古河 陽子 | > | つつけ 訂正 続け (2020/6/5 16:07:34) |
マサヒロ♂15 | > | 小学校のころお医者さんごっこしたときって、女子のここってこんなに濡れていたかなぁ…フフフゥ…陽子先生(股間の裂け目は外まで光って、いまにも溢れ出てきそうな満幸をアップで撮る。) (2020/6/5 16:08:24) |
古河 陽子 | > | ああーーーー、やめて、そんな恥ずかしいこと。お願いします。 (2020/6/5 16:09:08) |
古河 陽子 | > | も、もういいでしょう。お願い。ゆ、許して。 (2020/6/5 16:10:52) |
マサヒロ♂15 | > | 恥ずかしくしてあるのは、嬲られもしないのに満幸から蜜を垂れ流している陽子先生だろう…(たっぷり蜜を指先に掬い取り舐めながら、思い切りジュクシタまるまるとした臀部に手のひらでスパンキング…) (2020/6/5 16:11:50) |
マサヒロ♂15 | > | あるのは→いるのは (2020/6/5 16:12:41) |
古河 陽子 | > | ひ、酷いわ、わ、私は先生でしょう。せ、生徒の前でこんな格好はできないわ。だ、だから、許して。今なら、黙っていてあげるから。 (2020/6/5 16:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しんさんが自動退室しました。 (2020/6/5 16:13:41) |
古河 陽子 | > | お疲れ様、しん様。 (2020/6/5 16:14:17) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 16:14:19) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生…何時まで上から目線でいるんだぁ…俺たちにこんなに恥ずかし格好にされて、なおかつ、恥ずかしいところを隠すすべなく晒して撮影されて…(再度手のひらでスパンキング…陽子先生の臀部にはまっ赤な手形がくっきりと…) (2020/6/5 16:17:18) |
古河 陽子 | > | 【私は恥ずかしさと屈辱感にじっと耐えながら、一方では少し快感も感じておりました。マサヒロも私の身体をまさぐりながら、それを感じているはずです。それが言葉の端々にも表れております。】ああーーーーー。痛いわ。叩くのは止めて。なんでも言うことはききますから。 (2020/6/5 16:18:45) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロはそれから、スマホで外部に連絡を取り始めました。どうやら自分の手下を呼び寄せるようです。】 (2020/6/5 16:20:20) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…叩かれるのは厭じないんだろう…正直にならないと、陽子先生…もっと恥ずかし目に遭わせてやるからなぁ…(また、手のひらで同じところにスパンキングして…撮影していた携帯て一斉ラインを) (2020/6/5 16:23:50) |
古河 陽子 | > | あああーーーーー、い、痛いわ。ゆ、許して。な、なんでも言うことはききますから、許して下さい。 (2020/6/5 16:25:35) |
古河 陽子 | > | それだけは許して下さい。 (2020/6/5 16:27:45) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生の恥ずかしい姿を仲間に送ってやったから、皆また学校に戻ってくるかもなぁ…いい心掛けだ。陽子先生…教え子の珍宝を舐めて、天を仰がせなぁ…そしたらラインで画像を送るのは中止にしてやるから… (2020/6/5 16:29:09) |
マサヒロ♂15 | > | (陽子先生のうつ伏せの顔のまえに、自らの珍宝を…) (2020/6/5 16:30:33) |
古河 陽子 | > | 【その言葉を聞かされ私はがっかりしました。どちらになってももう私の身は破滅です。】 (2020/6/5 16:31:00) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生に残された道はただ一つ、マサヒロに徹底的にお仕えするしかないんだから…(陽子先生の鼻を徐に摘まんで…) (2020/6/5 16:33:36) |
マサヒロ♂15 | > | マサヒロ様の珍宝をしゃぶらせてくださいとお願いしなぁ…俺の牝奴隷の陽子先生… (2020/6/5 16:37:12) |
古河 陽子 | > | あああーーーーーーー。そんな。【マサヒロは照られた手つきで私の口に自分の性器を押し込んできました。うっと臭気が口腔・鼻腔へと広がっていきます。仰向けの姿勢のまま、必死に舌を使ってマサヒロの性器をなめ回します。】 (2020/6/5 16:37:45) |
マサヒロ♂15 | > | そうだ…なかなか上手いじゃないかぁ…おちんちんをしゃぶるのがぁ…(ゆっくりと腰振りをして、珍宝の亀頭を牝奴隷の陽子先生の喉の奥まで突っ込む。) (2020/6/5 16:40:45) |
古河 陽子 | > | 【その時、資料室の戸口を叩く音が。】 (2020/6/5 16:40:50) |
古河 陽子 | > | うーーーうーーーー。 【必死になめ回す私です。】 (2020/6/5 16:41:50) |
マサヒロ♂15 | > | なんだぁ…一番乗りはシゲかぁ…一番美味しいところを食べてもいいぞ、牝奴隷の陽子先生のなぁ… (2020/6/5 16:43:04) |
マサヒロ♂15 | > | (ますます硬くなって、大きさも15歳とは想えないほど、陽子先生の口元からはみ出して…) (2020/6/5 16:44:40) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロは自分の席器を性器させたまま、一度私から離れて、戸口へ向かい解錠しました。そして小柄な見覚えのある1年生がへらへら笑いながら入ってきました。】 (2020/6/5 16:46:00) |
古河 陽子 | > | 席器 訂正 性器 (2020/6/5 16:46:52) |
マサヒロ♂15 | > | シゲも陽子先生に舐めてもらいなぁ…いぼいぼの珍宝を…(シゲにズボンから珍宝を取り出させ、陽子先生にまたがるようにして自らの珍宝を口元に…) (2020/6/5 16:48:48) |
マサヒロ♂15 | > | 牝奴隷の陽子先生…ご主人様のまぶだちの珍宝を元気にしてやりなぁ…(マサヒロは牝奴隷の陽子先生の股間に舐めてもらい天を仰ぐ珍宝を満幸に擦りつける。) (2020/6/5 16:50:56) |
古河 陽子 | > | 【お調子者のシゲは、へらへら笑いながら私の顔に跨るように、自分の性器をいきなり私の口に押し込んできました。私は再び舌でなめ回すことと成りました。そして、マサヒロはいよいよ私を犯し始めました。中学生とは思われないものが私の身体を押し開いて来ました。】 うーーーー。うーーーー。 (2020/6/5 16:54:16) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…さすがに熟女だ…悲鳴を上げずに俺のフランクフルトを呑み込んでいく…(自らの珍宝を擦りつけるように絡み付く牝奴隷陽子先生の襞、感触を楽しむようにゆっくりと腰振りをしてフランクフルトを擦りながら、亀頭を子宮の奥の壁にぶつける。シゲも陽子先生の喉ちんこに亀頭が擦れるように腰を落としていく。) (2020/6/5 17:00:16) |
古河 陽子 | > | 【シゲはあっという間に私の口内で自爆しました。大量の精液が口内にあふれてきました。私ははき出そうとしたのすが、マサヒロに脅かされ思わずに込みました。女を犯しながら、それでも谷ことを観察しているなんて恐ろしい中学生です。そして、私の感覚はすべて両足の中心に集中してきました。だんだん息が荒くなり気が遠くなってきました。これが、いく、と言う感覚かしら。】 (2020/6/5 17:00:59) |
古河 陽子 | > | あーーーーーーーーー。あーーーーーーーーーー。 (2020/6/5 17:01:17) |
マサヒロ♂15 | > | (牝奴隷陽子先生の締め付けに負けないように腰振りのピストンを速く大きくしていくと、陽子先生の襞の締め付けと亀頭の擦れで亀頭に快感が…) (2020/6/5 17:04:05) |
古河 陽子 | > | 【私は意識が遠ざかってゆきました。ただ、訳のわからない言葉が口から出てくるだけです。】 (2020/6/5 17:05:36) |
マサヒロ♂15 | > | (体力の白濁色ゼリーを牝奴隷陽子先生の下の口に吐きだして、陽子先生の胸に体を預ける。) (2020/6/5 17:05:53) |
マサヒロ♂15 | > | (シゲが牝奴隷陽子先生の股間から溢れる白濁色ゼリーをスマホで取り続ける。) (2020/6/5 17:08:05) |
古河 陽子 | > | 【はっと意識が戻り、下腹部に熱気が走りました。マサヒロは、にゃ、と笑みを浮かべています。】 (2020/6/5 17:09:10) |
古河 陽子 | > | はーーーーーー。はーーーーーーー。【息を吐く私ですマサヒロはそれでも慎重に私の両足を机に縛り付け、両手も万歳の姿勢で長机に固定されました。】 (2020/6/5 17:10:55) |
古河 陽子 | > | 訂正 【息を吐く私です。】 (2020/6/5 17:11:56) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生…分かっていると思うけど、明日もここに、下着付けないで来るんだぞ、授業が終わり次第…(先ほどのスマホの動画を陽子先生のスマホに送信) (2020/6/5 17:12:05) |
古河 陽子 | > | は、はい。 (2020/6/5 17:12:51) |
古河 陽子 | > | (2020/6/5 17:12:54) |
古河 陽子 | > | ありがとうございました。でも、もう少し厳しく責めて頂いても良かったかもしれませんね (2020/6/5 17:14:01) |
古河 陽子 | > | マサヒロ様は、優しすぎます。根が善良です。 (2020/6/5 17:14:34) |
マサヒロ♂15 | > | いい返事だ…実行しないとなぁ…(無防備な胸の乳首を摘まんで思い切り抓る。) (2020/6/5 17:14:47) |
マサヒロ♂15 | > | 【褒めてくれてるのか、ダメ出しされてるのか、次回は厳しくしたいと思います。】 (2020/6/5 17:16:09) |
古河 陽子 | > | だめ出しなんて、とんでもありません。 (2020/6/5 17:16:50) |
マサヒロ♂15 | > | 【では、今日はここまで…明日よろしく…お疲れ様…】 (2020/6/5 17:17:43) |
古河 陽子 | > | もう少し精神的に追い詰められれrば、と考えただけです。 (2020/6/5 17:17:53) |
古河 陽子 | > | ありがとうございました。 (2020/6/5 17:18:16) |
マサヒロ♂15 | > | 【わかりました…追い込みます】 (2020/6/5 17:18:26) |
マサヒロ♂15 | > | 【てはお先に…】 (2020/6/5 17:19:07) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが退室しました。 (2020/6/5 17:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古河 陽子さんが自動退室しました。 (2020/6/5 17:54:36) |
おしらせ | > | 古河 陽子さんが入室しました♪ (2020/6/6 15:29:57) |
古河 陽子 | > | こんにちは、しばらくお邪魔します。 (2020/6/6 15:30:18) |
古河 陽子 | > | マサヒロ様、シゲ様、いらっしゃいますか。 (2020/6/6 15:30:45) |
古河 陽子 | > | 昨日はどうもありがとうございました。凄く興奮いたしました。 (2020/6/6 15:31:57) |
古河 陽子 | > | 暫くお待ちします。 (2020/6/6 15:32:14) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:32:16) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:34:56) |
古河 陽子 | > | 待つ身はつらいものです。贅沢な言い分dすね。 (2020/6/6 15:35:25) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:35:27) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:38:09) |
古河 陽子 | > | では、 (2020/6/6 15:38:39) |
古河 陽子 | > | できましたら、昨日の続きができればいいのですが。 (2020/6/6 15:40:05) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:40:13) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:43:39) |
古河 陽子 | > | では、 (2020/6/6 15:44:16) |
古河 陽子 | > | 【 工場地帯の中学の女教師です。小さな失敗が、教師生活の破滅につながります。私、ある生徒に目をつけられました。休校の期間中に少し遠くまで外出しました。その姿を迂闊にもその不良生徒にスマホでしっかり撮影されました。本来ならたいしたことではないのですが、今の学校は少し変です。こんなことが大きなミスとして取り上げられるのですから。】 (2020/6/6 15:46:18) |
古河 陽子 | > | 【ですから当然その彼は、その画像をもって、私を脅かしてきました。そしていよいよ学校が始まりました。】 (2020/6/6 15:47:20) |
古河 陽子 | > | 【再会初日、教員は忙しさの中で、一日が終わりました。そうして職員室の自分の席に戻った時、机の上に小さなメモが、】 (2020/6/6 15:48:07) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:49:12) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:49:17) |
古河 陽子 | > | (この後、どなたかが続けていただければうれしいのですが、・・・・・・・・) (2020/6/6 15:49:44) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:50:46) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:53:11) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:58:25) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:58:29) |
古河 陽子 | > | なかなか難しいですね。我が儘な言い分です。 (2020/6/6 15:58:56) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:58:59) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:59:01) |
古河 陽子 | > | もう少しお待ちします。 (2020/6/6 15:59:44) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:59:46) |
古河 陽子 | > | (2020/6/6 15:59:48) |
おしらせ | > | 古河 陽子さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/6 16:02:17) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが入室しました♪ (2020/6/7 16:55:06) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生来るんだぞ、さもないと厳しいお仕置きが待っているからなぁ… (2020/6/7 16:56:36) |
マサヒロ♂15 | > | お仕置き確定だなぁ…陽子先生…散々待たせたあげく、顔出しすらしなかったからなぁ… (2020/6/7 17:06:29) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが退室しました。 (2020/6/7 17:07:03) |
おしらせ | > | 古河 陽子さんが入室しました♪ (2020/6/8 15:06:06) |
古河 陽子 | > | こんにちは (2020/6/8 15:06:15) |
古河 陽子 | > | 先日は操作を誤り皆様に大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。ごめんなさい。 (2020/6/8 15:07:21) |
古河 陽子 | > | しばらくお邪魔します。 (2020/6/8 15:07:45) |
古河 陽子 | > | マサヒロ様、シゲ様、いらっしゃいますか? (2020/6/8 15:08:15) |
古河 陽子 | > | 暫くお待ちいたします。できれば先日のお話の続きをお願いします。よろしくお願いします。 (2020/6/8 15:09:05) |
古河 陽子 | > | なかなか来られませんね。 (2020/6/8 15:15:20) |
古河 陽子 | > | 待つ身はつらいものですね。でも、贅沢な言い分です。 (2020/6/8 15:17:42) |
古河 陽子 | > | 私はどうすればいいのでしょうか? (2020/6/8 15:21:36) |
古河 陽子 | > | では、 (2020/6/8 15:26:25) |
古河 陽子 | > | 【 工場地帯の中学の女教師です。小さな失敗が、教師生活の破滅につながります。私、ある生徒に目をつけられました。休校の期間中に少し遠くまで外出しました。その姿を迂闊にもその不良生徒にスマホでしっかり撮影されました。本来ならたいしたことではないのですが、今の学校は少し変です。こんなことが大きなミスとして取り上げられるのですから。】 (2020/6/8 15:27:09) |
古河 陽子 | > | 【ですから当然その彼は、その画像をもって、私を脅かしてきました。そしていよいよ学校が始まりました。】 (2020/6/8 15:27:26) |
古河 陽子 | > | 【再会初日、教員は忙しさの中で、一日が終わりました。そうして職員室の自分の席に戻った時、机の上に小さなメモが、】 (2020/6/8 15:27:45) |
古河 陽子 | > | (この後、どなたかが続けていただければうれしいのですが、・・・・・・・・) (2020/6/8 15:28:06) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/8 15:28:30) |
おしらせ | > | 吉野 颯太♂14さんが入室しました♪ (2020/6/8 15:31:25) |
吉野 颯太♂14 | > | 【こんにちは】 (2020/6/8 15:31:52) |
古河 陽子 | > | こんにちは (2020/6/8 15:32:13) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/8 15:33:37) |
吉野 颯太♂14 | > | 【はい。よろしくお願いします。衣装を教えて貰えませんか?】 (2020/6/8 15:33:55) |
古河 陽子 | > | はい、白のブラウス、紺のタイトスカート、下着はブラとショーツ、靴は白い運動靴、それにチョークyけの白衣を着ております。少し暑いですが。 (2020/6/8 15:35:40) |
古河 陽子 | > | これでいいですか? (2020/6/8 15:35:50) |
吉野 颯太♂14 | > | 【大丈夫ですよ。では、続きを落としますね】 (2020/6/8 15:36:15) |
古河 陽子 | > | はーーい。 (2020/6/8 15:36:28) |
吉野 颯太♂14 | > | (…まさか、手に入れれるとは。たまたま外出した際に見つけた先生の写真を撮って正解だった。…この学校の大人は妙にピリピリしていて、些細なミスでも怒る。…それは先生同士でも例外ではなかった)…すみません、陽子先生はいますか…?(あらかじめ置いておいた書き置きは見てくれただろうから、不意に職員室に入り、先生を呼ぼうか。…日々の鬱憤をぶつけてやる…) (2020/6/8 15:38:54) |
古河 陽子 | > | は、はい。私はここにいますよ。【声のする方に顔を向ける私です。そこにはあの不良の吉野が、】な、なにか? (2020/6/8 15:41:21) |
吉野 颯太♂14 | > | (顔を向けてくれたので、その場でスマホを出して一瞬付ける…あの時、先生が外出した画像だ。先生が認識した様子を見せたらすぐに消し)…付いてきて下さい(と言った) (2020/6/8 15:42:36) |
古河 陽子 | > | え? な、何? 【よくはわからないが少し不安を感じて吉野の後について職員室を出た私です。もう職員室には誰も残っておらず、仕方なく戸締まりをして出ることになりました。もうそんな時刻なんです。吉野に追いつき話しかけます。】 な、何、吉野君、どんな用事? (2020/6/8 15:45:54) |
吉野 颯太♂14 | > | ……ああ、よく見えなかった様で(ちんぷんかんぷんな様子を見て、移動しながら先生にスマホをきちんと見せる…先生が外出している写真だ。しかも日付は、外出してはならない自粛中の……)…危うく、先生が従ってくれないのならこれを校長先生に出すところでしたよ。(なんて言いながら、資料室前に着く) (2020/6/8 15:49:36) |
古河 陽子 | > | 【画像を見せられ、一瞬青ざめた私です。】 き、君なのね。お願い。その画像すぐに消して。お願いよ。 【吉野の早足に合わせながら、必死に懇願する私です。そうしていつの間にか別棟の社会科資料室の戸口の前に、】 (2020/6/8 15:51:59) |
古河 陽子 | > | こ、ここは資料室よ。ここで何をしようというの? き、君は。 (2020/6/8 16:05:21) |
古河 陽子 | > | (吉野様、大丈夫ですか?) (2020/6/8 16:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉野 颯太♂14さんが自動退室しました。 (2020/6/8 16:09:42) |
古河 陽子 | > | 急用のようですね。お疲れ様でした。どうもありがとうございました。 (2020/6/8 16:09:49) |
古河 陽子 | > | 次の機会にもよろしくお願いします。 (2020/6/8 16:10:07) |
古河 陽子 | > | (2020/6/8 16:10:09) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが入室しました♪ (2020/6/8 16:10:35) |
マサヒロ♂15 | > | 【こんにちは、ご一緒よろしいですか・・】 (2020/6/8 16:11:06) |
古河 陽子 | > | こんにちは、こちらこそよろしくお願いします。 (2020/6/8 16:11:30) |
古河 陽子 | > | 吉野さんと交代ですか? (2020/6/8 16:12:02) |
マサヒロ♂15 | > | ありがとうございます…こちらこそよろしくお願いします。 (2020/6/8 16:12:15) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生がよければお願いします。 (2020/6/8 16:12:50) |
古河 陽子 | > | 先日の続きから始められますか? (2020/6/8 16:12:58) |
マサヒロ♂15 | > | いや、甘いということだったので最初からおい願いできますか? (2020/6/8 16:13:46) |
古河 陽子 | > | は、はい、わ、わかりました。よろしくお願いします。楽しみにしております。私は一人で職員室におります。 (2020/6/8 16:15:24) |
古河 陽子 | > | (2020/6/8 16:18:04) |
マサヒロ♂15 | > | (職員室に、先生がスティホームの際、隣町のモールに行っている写真を偶然撮って、それを引き出しの中に入れ、机の上には置手紙が、そこのは、引き出しの中の写真が表に出したくなければ、授業終了後社会科資料室に来い… (2020/6/8 16:18:14) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロノ呼び出しのメモを見ながら、私は迷っておりました。もう職員室には誰もおりません。もう、そんな時刻なのです。仕方なく私はふらふらと立ち上がり、職員室の戸締まりをして別棟の資料室に向かいました。で、でも何故、資料室なのか、私にはわかりませんでした。その時には、】 (2020/6/8 16:22:02) |
マサヒロ♂15 | > | (もちろん社会科資料室に呼びつけたのは、もっと陽子先生を追い込んでやろうというたくらみである…松蔭質の階段の上から、陽子先生の動向を観察するために待っている。) (2020/6/8 16:24:02) |
マサヒロ♂15 | > | 松蔭質の➡職員室の (2020/6/8 16:25:18) |
古河 陽子 | > | マ、マサヒロ君。ど、どこにいるの? 【私は戸口に向かって声を掛けました。】 (2020/6/8 16:25:25) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生…写真見てくれましたねぇ…(後ろから、社会科資料室の前で声をかける。) (2020/6/8 16:26:33) |
古河 陽子 | > | 【背後からの越えにドッキとした私です。振り返り、闇の中にマサヒロがたたずんでおりました。】 み、見たわ。お願いすぐに消して。お願いよ。【私はすがるようにマサヒロに懇願しました。】 (2020/6/8 16:30:08) |
古河 陽子 | > | 越え 訂正 声 (2020/6/8 16:30:46) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…条件がありますよ…ギブアンドテイクですからねぇ…(後ろから陽子先生のむっちりと熟れた熟女の臀部を両手でなぜ回す。) (2020/6/8 16:33:26) |
古河 陽子 | > | 【私はマサヒロに身体を触られ、思わず虫酸が走りました。なんなの。この生徒は。しかし、この場合、直ちに嫌な顔もできず、】 え? ギブアンドテイク? 【 と、少しとぼけながら答えました。 】 (2020/6/8 16:38:11) |
マサヒロ♂15 | > | そうだよ…陽子先生は僕に何をテイクしてくれるのかなぁ…それ次第だなぁ…(ゆっくりと、後ろからスカートのすそをつまんでまくり上げ、下半身を下着姿にして、まじまじと眺めて口元には笑みをたたえる。) (2020/6/8 16:40:47) |
古河 陽子 | > | あっ、嫌、そ、そんなことはしないで。【いかにも、品を作って甘える女のように、自分でも情けなくなるような姿です。】 (2020/6/8 16:43:49) |
マサヒロ♂15 | > | 何をいってるんだぁ…いい年をしたおばさんが…さっさとテクノ条件を言わないと、SNSに乗せてしまいますよ、陽子先生…(一応陽子先生を教師として立ててはいるが、目と口元は冷酷性を丸出しにして、じっと陽子先生を見つめている。) (2020/6/8 16:47:18) |
マサヒロ♂15 | > | テクノ➡テイク (2020/6/8 16:48:20) |
古河 陽子 | > | き、君は。わ、私に何をしろというのよ。【少し強く言い返しました。】 (2020/6/8 16:48:42) |
マサヒロ♂15 | > | いいんだよ、先生が何もしたくなかったらしなくても、ただそうなるとこの写真はこの町や学校の関係者にさらされると、陽子先生はどうなるのかなぁ…そんなことは、陽子先生が一番わかってますよねぇ…(スマホの写真をわざと陽子先生に見せびらかしながら…) (2020/6/8 16:50:44) |
古河 陽子 | > | だ、だから私は何をすればいいの? マ、マサヒロ君、お、お願い、教えて。 (2020/6/8 16:51:40) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…じゃぁ、先生のすべてを見せてもらいましょうかねぇ…一糸まとわない姿を…(いやらし微笑みを口元に表しながら…顎でさっさとしなといわんばかりの態度で…) (2020/6/8 16:53:57) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロの狙いが全くわからないわけではありませんでした。しかし、まさか中学生が中年女を狙うなんて。でも、それが真実でした。でも、最後の抵抗で、】 私みたいな中年のおばさんの裸なんて、つまらないでしょう。だから許して。 (2020/6/8 16:55:30) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…許さないよ…陽子p先生が屈辱にまみれる姿をしっかりと確認したいからなぁ…さっさと脱ぎなよ…(ビッシと頬を平手で多々ky。) (2020/6/8 16:57:27) |
古河 陽子 | > | あっ、痛いわ。た、叩くのは止めて。お、お願い。わ、わかったわ。なんでも言うことはききます。だから叩くのは許して。で、でもこんな廊下で裸になるなんて。あんまり酷いわ。 (2020/6/8 16:59:23) |
マサヒロ♂15 | > | じゃぁ・・社会科資料室に入ってからでもいいよ…(また、スカートをまくって股間に指先が…) (2020/6/8 17:00:45) |
古河 陽子 | > | 部屋の鍵を持っていないわ。だから無理よ。 (2020/6/8 17:01:22) |
古河 陽子 | > | 【マサヒロはもうしっかりと鍵を用意しておりました。】 (2020/6/8 17:03:00) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ・・心配するな・・そんなこともあると思って、合いかぎを前もって作っておいたから…(自ら部屋の鍵を開けて陽子先生の腕をつかんで社会科資料室の押し込むようにして一緒に入り内側から鍵をかけなおす。) (2020/6/8 17:03:04) |
古河 陽子 | > | 【私はがっくりとうなだれて、マサヒロが開けた戸口から資料室へ入りました。明るい照明がともり、床にはきちんとカーペットが敷き詰めてありました。】 い、いつの間に、こんなことを? (2020/6/8 17:05:42) |
マサヒロ♂15 | > | さっさと脱ぎなよ、陽子先生…(陽子先生を隣に立たせて…さっさと脱ぐように態度でしめしながら…) (2020/6/8 17:07:54) |
古河 陽子 | > | わ、わかったわ。ぬ、脱げばいいのね。【マサヒロに促され、カーペットの上で、ブラウスのボタンを震える手で外してゆきました。両肩からブラウスを抜き取り、スカートのホックを外し、片足づつ抜き取ってゆきました。後は、ブラとショーツだけです。】 こ、これで許して。お、お願いよ。 (2020/6/8 17:11:03) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…ダメだねぇ…僕は先生になんて言いたのかなぁ…テイクの条件として…(おばさん下着ではなく、なかなか厭らしい下着姿の陽子先生をスマホで動画撮影する。) (2020/6/8 17:13:49) |
古河 陽子 | > | わ、わかったわ。全部脱げばいいのね。【マサヒロに脅かされ、 後ろに手を回しブラのホックを外し、ショーツのゴムに指を入れ泣きながら片足づつ抜き取りました。マサヒロは私の衣類をすべて取り上げてしまいました。】 こ、これで良いのね。お願い。写真を撮るのは止めて。 (2020/6/8 17:15:16) |
古河 陽子 | > | 【全裸で泣きながら立ち尽くす私です。】 (2020/6/8 17:17:00) |
マサヒロ♂15 | > | 先生…恥ずかしい絵を撮らせてていただきましたから…もうこれで、陽子先生は僕の奴隷ですから・・永久に…さぁ、僕の出玲ちゃん、そこに四つん這いになっておしりをこっちに向けていやらしい二つの穴をご主人さまに見てもらうのです… (2020/6/8 17:18:33) |
古河 陽子 | > | え、そんな酷いこと言わないで。い、嫌よ。そ、そんな格好はできないわ。 (2020/6/8 17:19:29) |
マサヒロ♂15 | > | あれ・・いいんですか・・ご主人様にそんな口のきき方して…(再度頬に手のひらでビンタを…) (2020/6/8 17:21:23) |
古河 陽子 | > | そろそろまた急用が入りそうなので、失礼します。ありがとうございました。 (2020/6/8 17:22:21) |
マサヒロ♂15 | > | お疲れさまでした・・ (2020/6/8 17:22:48) |
古河 陽子 | > | あすは都合が悪いので、水曜日よろしくお願いします。 (2020/6/8 17:22:50) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが退室しました。 (2020/6/8 17:22:54) |
古河 陽子 | > | お疲れ様でした。 (2020/6/8 17:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古河 陽子さんが自動退室しました。 (2020/6/8 17:43:16) |
おしらせ | > | 古河 陽子さんが入室しました♪ (2020/6/10 10:47:08) |
古河 陽子 | > | おはようございます。しばらくお邪魔します。 (2020/6/10 10:47:54) |
古河 陽子 | > | マサヒロ様、いらっしゃいますか? (2020/6/10 10:48:14) |
古河 陽子 | > | おられれば、よろしくお願いします。 (2020/6/10 10:48:59) |
古河 陽子 | > | もし他に関心を持たれた方、いらっしゃればお願いします。 (2020/6/10 10:50:35) |
古河 陽子 | > | 【 工場地帯の中学の女教師です。小さな失敗が、教師生活の破滅につながります。私、ある生徒に目をつけられました。休校の期間中に少し遠くまで外出しました。その姿を迂闊にもその不良生徒にスマホでしっかり撮影されました。本来ならたいしたことではないのですが、今の学校は少し変です。こんなことが大きなミスとして取り上げられるのですから。】 (2020/6/10 10:51:23) |
古河 陽子 | > | 【ですから当然その彼は、その画像をもって、私を脅かしてきました。そしていよいよ学校が始まりました。】 (2020/6/10 10:51:44) |
古河 陽子 | > | 【再会初日、教員は忙しさの中で、一日が終わりました。そうして職員室の自分の席に戻った時、机の上に小さなメモが、】 (2020/6/10 10:52:07) |
古河 陽子 | > | (この後、どなたかが続けていただければうれしいのですが、・・・・・・・・) (2020/6/10 10:52:43) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/10 10:57:41) |
古河 陽子 | > | なかなかおられませんね。でも、お待ちします。 (2020/6/10 11:02:52) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 11:09:26) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/10 11:18:24) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 11:24:55) |
古河 陽子 | > | なかなか厳しいですね。でも、お待ちします。 (2020/6/10 11:30:34) |
古河 陽子 | > | 待つ身はつらい、贅沢な言い分です。 (2020/6/10 11:37:52) |
古河 陽子 | > | もう少しお待ちします。 (2020/6/10 11:44:45) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/10 11:50:51) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 11:57:58) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 12:04:29) |
古河 陽子 | > | もう少しお待ちします。 (2020/6/10 12:11:52) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 12:19:16) |
古河 陽子 | > | よろしくお願いします。 (2020/6/10 12:25:52) |
古河 陽子 | > | 【メモにはこうありました。「今日最後まで学校に残っていること。いいね。」と。】 (2020/6/10 12:28:34) |
古河 陽子 | > | 【時計の針は、終業時刻を過ぎました。もう、職員室には誰もいません。】 (2020/6/10 12:31:13) |
古河 陽子 | > | 【私は迷っていました。でも結局メモに逆らうことはできませんでした。やがて廊下に足音が響いてきました。】 (2020/6/10 12:33:50) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 12:40:19) |
古河 陽子 | > | 一人で続けるのは、かなり難しいです。 (2020/6/10 12:40:48) |
古河 陽子 | > | もう少しお待ちします。 (2020/6/10 12:43:57) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 12:53:35) |
おしらせ | > | マサヒロ♂15さんが入室しました♪ (2020/6/10 12:58:41) |
古河 陽子 | > | こんにちは (2020/6/10 13:00:23) |
マサヒロ♂15 | > | (廊下に足音を響かせて職員室に向かっていき、ドアを開けて、口元に微笑みを…) (2020/6/10 13:00:34) |
マサヒロ♂15 | > | こんにちは…陽子先生… (2020/6/10 13:01:00) |
古河 陽子 | > | マサヒロ君、や、やっぱり君だったのね。(私はドアの方に顔を向けながら答えました。) (2020/6/10 13:01:56) |
古河 陽子 | > | (質問です。キャシア・サドて何?) (2020/6/10 13:03:11) |
マサヒロ♂15 | > | おまちどおさま、陽子先生…ちゃんと約束事は守ってきたかい…(陽子先生の尻の手のひらで…) 【キャシァでサデイスト】 (2020/6/10 13:05:04) |
古河 陽子 | > | や、約束て? (2020/6/10 13:05:31) |
マサヒロ♂15 | > | 下着は付けないという約束事だよ!陽子先生… (2020/6/10 13:06:49) |
古河 陽子 | > | そ、そんなこと、む、無理です。ここは学校よ。 (2020/6/10 13:07:24) |
古河 陽子 | > | 万が一のこと、考えてよ。 (2020/6/10 13:08:48) |
マサヒロ♂15 | > | ぐだぐだ言い訳なんかどうでもいいから捲ってみせてもらいますョ。 (2020/6/10 13:08:51) |
古河 陽子 | > | え、な、何を? (2020/6/10 13:09:17) |
マサヒロ♂15 | > | スカート… (2020/6/10 13:09:41) |
古河 陽子 | > | え、そんなことできないわ。ここは職員室よ。 (2020/6/10 13:10:18) |
古河 陽子 | > | 誰がいつ来るかもしれないわ。 (2020/6/10 13:10:35) |
マサヒロ♂15 | > | 誰もいないじゃないかぁ、さっさとしないとビンタするぞ…(手のひらで叩くまねー (2020/6/10 13:12:27) |
古河 陽子 | > | そんな、ここではだめよ。(私は恐ろしさで震えながらも、必死に逆らいました。ひょとしたら誰かが来るかもしれませんでした。) (2020/6/10 13:13:40) |
マサヒロ♂15 | > | わかった…陽子先生こっちに来るんだぁ…(陽子先生に自分の方に来るように指先で指示する。) (2020/6/10 13:15:41) |
古河 陽子 | > | (私は仕方なく戸口へ向かいました。) (2020/6/10 13:16:21) |
マサヒロ♂15 | > | (近づいてきた陽子先生の両手を頭の上で親指を拘束して、徐にスカートの裾を指先で摘まんで…) 陽子先生がしないから、僕がしてやるから (2020/6/10 13:19:12) |
古河 陽子 | > | ああ、止めて。そんなことしないで。(私はマサヒロの手をふりほどいて、廊下へ飛び出しました。) (2020/6/10 13:20:30) |
マサヒロ♂15 | > | 陽子先生…問題を公にするんですかぁ…陽子先生の教師人生を台無しにするつもり…さぁ、大声で助けをよびな… (2020/6/10 13:23:14) |
古河 陽子 | > | (その声に私の足はすぐに止まりました。)ゆ、許して。なんでも言うことはきくわ。でも、職員室はやめて。危険すぎるわ。 (2020/6/10 13:24:56) |
マサヒロ♂15 | > | じゃぁ、保健室に行こうかぁ…ベッドもあるからなぁ…(頭の上で親指を拘束した陽子先生の腕を掴んで保健室へ…) (2020/6/10 13:28:21) |
古河 陽子 | > | ほ、保健室。でも、もう、あそこは鍵がかかっているわ。鍵を持ってこなくてわ。 (2020/6/10 13:30:31) |
マサヒロ♂15 | > | フフフゥ…心配無用だよ…学校のマスターキーがあるから…(有無を言わさず保健室へ…陽子先生をベッドに押し倒して…) (2020/6/10 13:32:55) |
古河 陽子 | > | (少し事態の進行が早すぎますね。何かお急ぎでも?) (2020/6/10 13:34:48) |
古河 陽子 | > | あああーーーーーーー、や、止めて。 (2020/6/10 13:35:06) |
マサヒロ♂15 | > | 【いや、特に何もありませんけど…】陽子先生がみせないから、僕が陽子先生のスカートを捲って、確認するから、もし約束事が守られないと、お仕置きが待ってますから、よろしいですねぇ、陽子先生… (2020/6/10 13:38:08) |
古河 陽子 | > | 急用で落ちます。 (2020/6/10 13:38:14) |
古河 陽子 | > | ごめんなさい。 (2020/6/10 13:38:28) |
古河 陽子 | > | また、後でよろしくお願いします。 (2020/6/10 13:38:45) |
マサヒロ♂15 | > | 【リターンは?】 (2020/6/10 13:38:51) |
マサヒロ♂15 | > | 【続きで (2020/6/10 13:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マサヒロ♂15さんが自動退室しました。 (2020/6/10 14:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古河 陽子さんが自動退室しました。 (2020/6/10 14:04:02) |
おしらせ | > | 古河 陽子さんが入室しました♪ (2020/6/10 16:00:27) |
古河 陽子 | > | こんにちは (2020/6/10 16:00:35) |
古河 陽子 | > | また、しばらくお邪魔します。 (2020/6/10 16:00:49) |
古河 陽子 | > | マサヒロ様、いらっしゃいますか? (2020/6/10 16:01:17) |
古河 陽子 | > | 先ほどは急用ながら失礼しました。 (2020/6/10 16:01:38) |
古河 陽子 | > | お許し下さい。 (2020/6/10 16:01:47) |
古河 陽子 | > | マサヒロ様、先ほどの事態の急展開、もう少しじっくりとしていただけるとうれしいのですが。 (2020/6/10 16:03:17) |
古河 陽子 | > | じっくりと追い込まれる方が快感を感じさせられるようです。映画「スキャンダル」のリサ・ガストーニのように。 (2020/6/10 16:05:24) |
古河 陽子 | > | 少し古いかもしれませんが。 (2020/6/10 16:05:49) |
古河 陽子 | > | 堕ち始めれば、あっという間堕ちてゆきます。 (2020/6/10 16:06:24) |
古河 陽子 | > | 少ししゃべりすぎましたね。 (2020/6/10 16:06:57) |
古河 陽子 | > | ごめんなさい。 (2020/6/10 16:07:37) |
古河 陽子 | > | 保健室を使うのなら、夜よりも昼間の方が刺激的です。窓ガラス1枚隔てて、他の生徒や教員が歩いているのですから。廊下を。 (2020/6/10 16:12:56) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 16:18:03) |
古河 陽子 | > | お忙しいようですね。もう少しお待ちします。 (2020/6/10 16:22:28) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 16:28:24) |
古河 陽子 | > | 【 工場地帯の中学の女教師です。小さな失敗が、教師生活の破滅につながります。私、ある生徒に目をつけられました。休校の期間中に少し遠くまで外出しました。その姿を迂闊にもその不良生徒にスマホでしっかり撮影されました。本来ならたいしたことではないのですが、今の学校は少し変です。こんなことが大きなミスとして取り上げられるのですから。】 (2020/6/10 16:29:00) |
古河 陽子 | > | 【ですから当然その彼は、その画像をもって、私を脅かしてきました。そしていよいよ学校が始まりました。】 (2020/6/10 16:29:20) |
古河 陽子 | > | 【再会初日、教員は忙しさの中で、一日が終わりました。そうして職員室の自分の席に戻った時、机の上に小さなメモが、】 (2020/6/10 16:29:40) |
古河 陽子 | > | (この後、どなたかが続けていただければうれしいのですが、・・・・・・・・) (2020/6/10 16:30:00) |
古河 陽子 | > | 【メモにはこうありました。「今日最後まで学校に残っていること。いいね。」と。】 (2020/6/10 16:30:33) |
古河 陽子 | > | 【時計の針は、終業時刻を過ぎました。もう、職員室には誰もいません。】 (2020/6/10 16:31:31) |
古河 陽子 | > | 【私は迷っていました。でも結局メモに逆らうことはできませんでした。やがて廊下に足音が響いてきました。】 (2020/6/10 16:31:50) |
古河 陽子 | > | (一人で続けるのは、かなり難しいです。) (2020/6/10 16:35:09) |
古河 陽子 | > | もう少しお待ちします (2020/6/10 16:40:40) |
古河 陽子 | > | 。 (2020/6/10 16:40:42) |
古河 陽子 | > | 今日はお忙しいようですね。 (2020/6/10 16:46:21) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 16:53:01) |
古河 陽子 | > | (2020/6/10 17:01:43) |
古河 陽子 | > | もう少しお待ちします。 (2020/6/10 17:01:52) |
2020年05月29日 15時24分 ~ 2020年06月10日 17時01分 の過去ログ
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