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2011年05月25日 03時33分 ~ 2011年06月19日 00時56分 の過去ログ
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芦屋ユウイチ【清姫さん。大丈夫でしょうか……時間も時間ですし、取り合えず次で〆にしてしまいましょうか。】   (2011/5/25 03:33:21)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/5/25 03:38:39)

芦屋ユウイチ【おかえりなさい】   (2011/5/25 03:39:10)

清姫 藍紗【ごめんなさい、ただいまです】   (2011/5/25 03:40:52)

清姫 藍紗そんなことをしたら、一発で頭をやられてダウンするわ。(苦笑しながら、それでも詳しいんだ、と頷いて聞いていて。) ううん、もっと長い名前のお茶だった気がするけど、ちょっと覚えていないわね。 思い出したら、ね。(うん、と頷きながら軽く立ち上がり。) ……ああ、バラの香りのね。 まあ、飲まなくは無いけど。 結局、紅茶じゃなくて緑茶で終わっちゃう時もあるくらいだけどね。(イメージがこそばゆいのか、くすくすと笑って。)   (2011/5/25 03:40:53)

芦屋ユウイチああ、頭痛だと徹夜も出来ないですよね…… (無粋な事言ったと反省。) そうですねえ、紅茶出す時の参考に…… (異能の事とか考えてみる。いろんな意味にとれる単語だから、清姫先輩に悟られはしないと思うが……。それから、クスクス笑う先輩を不思議な気分で見つめた。面白い事言っただろうか、俺。) あ、俺そろそろ教室に帰らないと…… (そんなこんなで適当に喋っていると、教室に行かないといけない時間になって来た。缶をゴミ箱に放り込むと軽く先輩に会釈する。こっちは授業を休む気は毛頭ない。) プラネタリウムねえ。ベランダでも使える望遠鏡を探すか…… (逃げるように保健室を後にし、独り言を言いながら。ベランダ使うとしたら窓がどっちに向いてるかも問題だよなあとも思う。いっそ、屋上のあの巨大天体望遠鏡が使えればいいのだが……) 【では、こちらもそろそろ寝る時間なのでここで〆とさせていただきます。また遊びましょう。お疲れ様でした。】   (2011/5/25 03:47:41)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/5/25 03:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/5/25 04:00:54)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/5/25 04:05:28)

清姫 藍紗ええ、読書をしようと思ってもできないし、寝ようと思っても寝ようと思っても眠れないし………。 ああ、確かにそうね。 私もそろそろ帰らなきゃ……このままだと気分も悪くなってしまいそうだし。) …ああ、そうね、飲み物、ありがとうね。 (そっと手を振りながら、こちらはまだ、暑さで元気、というわけにはいかずに。) …ん、やっぱり、帰ろうかしら……。(言いながら、ふらふら、と女は保健室を後にして。) 【すいません、ありがとうございました~】   (2011/5/25 04:07:53)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/5/25 04:14:16)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/27 00:02:32)

天宮 美羽【短い間しかいられませんが…】   (2011/5/27 00:02:48)

天宮 美羽【んー…ソロルも退屈なので、また今度…】   (2011/5/27 00:07:26)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/27 00:07:37)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/27 21:40:49)

結城 輝夜【絡み辛いかもですが乱入歓迎です】   (2011/5/27 21:41:16)

結城 輝夜……ふむ (此処は廃校舎。立ち入り禁止、とかかれたテープの下を潜り抜ける。クラスの子に 「なんか廃校舎に幽霊が出るって噂聞いたんだけど、生徒会でどうにかならないかな?目安箱に投書したんだけど中々返事貰えなくて……」 と相談を持ち掛けられたので廃校にやってきたのだ。幽霊だの心霊だの言った類いは得意ではないがクラスの子が困っているのなら動くべきだろう。此れは生徒会役員としての行動では断じてない。それだけは最初に断っておく。幾ら目安箱に投書されていようと此れは自分の独断なわけだし) ……生徒会の仕事なんかしたくないからな (頭に乗せた白いイグアナのシャリくんに同意を求める。黒い白衣、と言った相変わらずの矛盾をはらむ上着には生徒会の腕章)   (2011/5/27 21:43:24)

結城 輝夜(ピチャッピチャッと暗く先の見えない廊下で水音がする。今日は雨ではないし、最近は降ってない気がする。それに廃校舎には水道だって通っていないはずだ。まぁ全然怖くないけど。ごめん、嘘。ちょっと怖い) ……しかし確かめなきゃ何も始まらないからな (自分の言葉に頷き厚底ローファーの靴音を響かせ奥へ歩みを進める) ……ふむ (鉄の匂い。嫌な匂いだ。水音が大きくなるのに比例して匂いも強くなった) ……此処か (遠くの窓から微量に入る日の光に照らされた薄暗い廊下。水溜まりの出来ている前で止まり、天井を仰いだ。前へ手を伸ばす。手が濡れた。指先に生温くヌメッとした感覚。…これは) 血、だ (木造りの天井の隙間から漏れ出す赤い液体。暗いから色まではわからないがきっと赤色。指先をティッシュで拭っておく)   (2011/5/27 21:54:44)

結城 輝夜(とりあえず上の階に行ってみてみる事にした。廃校舎はよく不良の溜まり場になっているらしいし、もしかしたら大怪我を負っている人がいるかもしれない) …… (ミシッミシッと木の階段や床を踏み締めながら上の階に向かう。方向音痴だし数学苦手だから、上手く空間を把握出来ないが、さっき血が降ってきたのは……) 此の教室か? (木製のドアを開け、中に入る) ……ないな… (人が倒れているどころか血溜まりもない。ましてや水溜まりだってないわけで) ……ふむ (顎に手を当て悩む。場所が違ったのだろうか。いや、この辺だと思うのだが)   (2011/5/27 22:05:23)

結城 輝夜(その刹那、教室内に陶器を割ったような高く澄んだ女性の笑い声が響く) ……誰かいるのか…って、いないよな (教室内にいるの自分だけなわけだし) ……ふむ (幽霊だろうか。怖い怖い。正直脚が鋤くんで動けないレベルだわ。全然そんな事表情に出ないけど。特に何をするでもなく、その響き渡る声を聞いていたら) 「何で怖がらないのよ!!」 (怒られた。幽霊に。長い黒髪で顔を隠した女性が目の前にスッと見参する。白い着物の一部は鮮血で染め上げられていた) いや、怖がってるんだが…… (とりあえず相手が怒っているようなのでどうどう、と宥める。相手は「どこが!?」と怒りを露にし続ける。えっと、うん、なんかゴメン)   (2011/5/27 22:15:59)

結城 輝夜ほら、脚とか鋤くんで動けないし (ね?と言ってみる。相手は「怖いなら怖いでもっと表情に現しなさいよね!」とか言ってくる。難しい要求だ。「怖がる表情しなきゃ命取るぞ」とか言われても怖がれる自信がまるでなかった) で、何してるんだ?肝試し?   「幽霊が肝試しなんて片腹痛いゎ。夏に向けて肝試しに来る生徒を脅かす練習よ」 (随分サービス精神旺盛な幽霊だ) 「ぞくぞくするのよねー。怯えた顔見るのって♪」 (「その点でいくとアンタは0点。寧ろマイナスよ、マイナス」とまで言われてしまった。どうやら、幽霊になっても変態は治らないらしい) ……ふむ。生徒を怪我させたりするのが目的じゃないんだな?  「そりゃそうよ。お化け屋敷で怪我させたら問題になるでしょ?」 (何を当たり前な事をといった口調である。 お化けと平然と会話する女子高生…なんともシュールである)   (2011/5/27 22:26:27)

結城 輝夜「まぁ、私以外にもお化けはいるから、怪我させるのが目的のもいるだろうけど。大抵は私達みたいな脅かして楽しむ類いのものじゃない?」 (幽霊は思いの外……いや、案の定、暇らしい。なんか平和だな、うん。別に除霊とか必要無さそうだし。いや他のお化けはわからないけど。どうせ自分には除霊なんか出来ないし。とりあえず無害そうだし、何より面白そうなので泳がせておく事にする。暫くの間、幽霊と談笑するとそろそろ帰るか、と腰をあげた。そして廃校舎の外に出る。無事事件も解決?し、暇なので校舎裏をヒョコッと覗き込んで見ることにした。もしかしたらブラックリストに載ってる人間がいるかもしれない。校舎裏が近づいてくる。載っている人間が居たとしてそれからどうするかは……見てから考えよう)   (2011/5/27 22:36:23)

結城 輝夜……またケンカか… (校舎裏を覗き、はぁ、と深くため息をついた。ケンカしている男子生徒が数名。青春だな、なんて達観しつつカラカラと鉄パイプを地面に這わせながら歩く) 何故仲良く出来ない。あたしなんかさっきお化けと友達になったのに…… (お気に入りのみかん味の棒つき飴をくわえながら男子生徒達に聞いてみる。ちょっと自分の人生論は通じなかったらしい。折角諭したのに、残念だ) 仲直りでもしたらどうだ?握手とかしてさ……あ、やっぱダメ? (和解も勧めてみたけど意味ないらしい、やはり残念。それどころか怒りの矛先が自分に向いてきた気がする、面倒) ……アタシ、ケンカ嫌いなんだが…… (正当防衛だから仕方ないな。正当防衛だからね。それに男子生徒達も自分の優しい粛正で厳しい白服の粛正に遇わないくていいんだから万々歳だろう。 なので今日も鉄パイプを思い切り振り下ろす)   (2011/5/27 22:48:23)

結城 輝夜…… (疲れた。鉄パイプをズルズル引き摺りながら陰った校舎裏から陽の本に出ると身体をグッと伸ばし、空を仰いだ。最近また寒くなってきたし、訳の解らない天候が続いているな、なんて考える。イグアナのシャリくんやらカブトムシ(5m)やらお化けやら……アタシ、不思議な青春を謳歌しているんだな、なんてしみじみと実感した。忙しい日常もそれなりにいいのかもしれない……いや、ごめん、正直休みたいゎ。 木陰につけばそのままフラッと芝生に倒れ込んだ。シャリくんをお腹の上に乗せ寝転ぶ。木漏れ日が心地よくて、眼を瞑った。そよそよとそよぐ風が……いや、今日強風だゎ。かと言って動くのも面倒なので其のまま体力が回復するのを待つことにした)   (2011/5/27 23:01:31)

結城 輝夜【あと10分くらい此のまま待機します、誰もいらっしゃらなければ下で〆でっ】   (2011/5/27 23:05:11)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/5/27 23:08:34)

桐影 音弥【こんばんはー、少しお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/5/27 23:08:50)

結城 輝夜【はい是非是非ーっ♪】   (2011/5/27 23:11:03)

桐影 音弥("今日の天気は午前は晴れ、午後からは次第に―――" 天気予報はそう言っていた。だからこうして傘を携えていたのというのに、空は雲行きが悪くなるどころか雲の白さが微塵にも見られない青々としていて。)…参ったね。相変わらず天気予報は裏切ってくれる。(ふぅ、と持った傘を見詰めて忌々しげに溜息吐きながら校舎を出て周囲を見て回りながら何かする訳でもなくぶらついており。)…ん。(ふと視線の先、芝生で横になる見知った姿。寝てるのだろうか、と思いつつ起こさぬように静かに近付いて行き。)   (2011/5/27 23:18:27)

結城 輝夜(風、強いな……。眼を閉じながら思うのはそんな事であった。眠るでもなく眼を閉じ続ける。こうしてるだけでも大部リラックス出来るし、体力も回復する事だろう。コテンッと身体を横向きにする。シャリくんはしっかり腕に抱いていた。ケンカして疲れたせいか近づく気配には気付かない。こんな気の緩みきった所を生徒会に反発している奴等に見付かったら不味い気がしないでもない。と、眼を閉じていたら段々眠くなってきたのか、うつらうつらとし始める。そんな彼女の近くには先ほど数人を沈めてきた鉄パイプが転がっていた)   (2011/5/27 23:24:14)

桐影 音弥(風が吹き、たくさん葉の生え茂った木々の枝が音を鳴らし、揺れている。その音が消えれば周囲は無音、近付けばきっと横になり――恐らくは寝ているかもしれない彼女の寝息も聞こえてしまいそうな程。「ギンシャリ」くんだったか、そんな名前だった様な気がするその生き物を腕に抱くその姿は可愛らしくも感じるのだが。――その近く、置かれた鉄パイプが際立って異色を放っていて。)…喧嘩でもしてた…のかな?(そう、言うと近付き顔を覗き込み。)   (2011/5/27 23:30:39)

結城 輝夜(シャリくんだ、シャリくん。と括弧内に突っ込む相変わらずのフリーダムっぷりを現しながら) ん… (木の葉達の揺れる音に少しだけ声を出した。意識半分、夢半分と言ったところか。曖昧な意識のまま眼を開ける) …わっ (目覚めれば見知った男子生徒に覗き込まれていて驚き、頭をゴンッと地面にぶつけた。芝生だからあまり痛くはないけど。ぶつけた後頭部を擦る)   (2011/5/27 23:38:18)

桐影 音弥(しかしながらこのギンシャリだとかなんだとか言う生物は一体何処から来たのだろうか、とか思いつつ静かに輝夜の顔を暫く覗きこんで。)あ。(ふと聞こえた声、起きたのだろうかと思って少し頭を引いて。)…って大丈夫?(地面に頭をぶつけた輝夜の様子に慌てて近付き…)だ、大丈夫?なんかゴンっとか落としたけど…?(と、痛そうに撫でている後頭部を自分の手でも撫でて。)   (2011/5/27 23:42:49)

結城 輝夜(「え?なんか自分の事見てる?」みたいな感じでキョトンとシャリくんはかげやん君を見上げている) ビックリした…… (上半身を起こし、座ると後頭部を撫で) え、いや……大丈夫だから (撫でられ少し照れながらかげやん君から離れる) いきなりは止めてくれ。さっきお化けに会ったばかりだから心臓に悪い。そして、おはよ。カブトムシデー以来だな (かげやん君に挨拶をした)   (2011/5/27 23:47:19)

桐影 音弥(何故かこっちを見上げるギンシャリ(名前間違いは仕様)の様子に「こっち見なくていい」と言いたげにふいと視線を逸らして。)悪い悪い、驚かせるつもりはなかったんだけど……(そう、別に様子を眺めていたただそれだけ。別に驚かせる様子なんてない筈…と思っていたり。恥ずかしそうに離れる輝夜を手は追う事はせず。)…お化け?こんな真昼間にお化けなんて居るのかい?……って、なんだよ。その「カブトムシデー」って…(妙な単語に若干顔を顰めながらも、おはようと小さく手を上げ。)   (2011/5/27 23:51:23)

結城 輝夜(そんなかげやん君をじーっと視線で追うシャリくん(年齢:不明)) せめて覗き込むなら事前に「覗き込むよー」って言ってくれれば良い。そしたらアタシも「いいよー」って言うから (果たして半寝半起きだった先ほどの状態でそんな高度な会話が出来るかは不明だが) いたさ、廃校舎に。だが、あれだな。今までそう言った類いの物を怖がっていたが、話してみると存外普通だ。先入観は良くないな (なんて自分の言葉に頷く) え、カブトムシに出会った日。カブトムシデー   (2011/5/27 23:56:32)

桐影 音弥(何故かギンシャリから引き続き視線を感じているのはどういう事なのだろうか。今度彼女が寝ている時に一度コイツと話し合う必要があるかも知れない。)……どういう事だよ…んじゃあ…覗きこむよー。(良く分からないが、事前に言っておけば構わないらしい。宣言通りじーっと輝夜の顔を覗き込み。)…お化けと、話す?一体君は何をやってたんだよ…。(やれやれ、と肩竦めて見せ。カブトムシの方は「聞きたくない」と言わんばかりに耳を塞いで見せる。流石にあまり良い思い出ではないみたいである。)   (2011/5/28 00:01:57)

結城 輝夜(シャリくんはかげやん君を見据え続ける。「おい、あんちゃん。名前間違ってへんか?」とでも言いたげな眼である) …えっ?あ…えっと……? (覗き込まれ、「いいよー」なんて言えず、暫く耐えていたが) や、やめてくれ…… (視線を下に向ける。流石に気恥ずかしかったらしく顔はほんのり赤い) 何だろ……? 肝試しの練習、かな……? (ちょっと自分でも良くわからなくなっている。かげやん君が耳を塞いでるのを良いことに) カブトムシへのエサ係探してたよ。かげやん君を推薦していいかな。返事がないのは承諾ってことでいいよね (ボソッと呟いた。此のままでいくと自分がカブトムシのエサ係に任命される可能性があるのでそれだけは免れたかった)   (2011/5/28 00:09:05)

桐影 音弥(どういう訳だろうか、彼(彼女?)から向けられる視線はまるで自分に対して語りかけてきている様で。が、生憎イグアナと話す趣味はないので軽くスルーを決めた。)…………。(じーっと。彼女がやめてくれ、と言いだすまでの間只管彼女の顔を覗き込んでいた。恥ずかしくする様子に小さく笑みを浮かべ。)肝試し…?幾らなんでも時期的に早くないかな?(肝試しと言えば7,8月がシーズンのイベント。お化けがいるいないに関わらず気が早すぎやしないだろうか。)……!こらっ、僕はもうアレとは関わり持ちたくないんだってば!(耳を塞ぐと言ってもせいぜい「聞きたくない」という意思表示を表わす程度なので、勿論彼女の言葉は聞こえていたりした。)   (2011/5/28 00:14:09)

結城 輝夜(軽くスルーをされガーンッとショックを受けたようなポーズをとるシャリくん(性別:不詳)。かげやん君がつっこむまで見続ける事にしたらしい) ……幾らなんでも、そんなずっと見られたら流石に…… (困る、と口ごもった) お化けもお化けで練習が必要らしい。夏になれば廃校舎に肝試しに来る人も多いから (お化けも事前準備とか忙しいんだろうな。夏は言うなればお化けの文化祭だろうか) ……あら、聞こえていたか (残念。と淡々と言ってのけた) あ、そう言えば今日は虫取少年な格好じゃないんだな   (2011/5/28 00:20:09)

桐影 音弥(……駄目だ、今このイグアナに構ったらきっと負けなんだ。そう自己暗示をかけながら妙なポーズを取り続けるイグアナから視線を逸らし続け。)?まあ人の事はじろじろ見ると失礼に当たるらしいしね。(困る、と輝夜が口籠った言葉は届く事無く、別な解釈をされてしまう事に。所々抜けているのはそういう性質なので仕方ない。)お化けに練習?そんな驚かせるって言ってもたかが知れてるだろうに…。(というか、やたらフレンドリーなお化けがいたモノなんだな、と寧ろ其処に感心が行ってしまいそうで。)あのなー…あれはバイトだったから!仕方ないだろ…。(あれから虫取り少年、と何度言われた事か。苦い表情浮かべ、忘れてくれとでも言いたげに。)   (2011/5/28 00:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/28 00:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐影 音弥さんが自動退室しました。  (2011/5/28 00:46:37)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/28 00:58:58)

結城 輝夜【再びごめんなさい。】   (2011/5/28 00:59:19)

結城 輝夜そうだな、うん。そういう事にしておこうか (よく解んないけれどもじっと見られないのならそれでいいかもしれない) いや、でも意外と割りと驚くぞ、お化けって (ただ恐怖が表情に表れなくて怒られたけれども) え、もうあの格好しないのか? 似合ってたのに (なんてフォローにならない事を呟きつつ。実際あまり誉めていないし) さて、もう一眠りするか (そんな事を言いながら地面に横になった) 【迷惑をおかけしてすみませんでした】   (2011/5/28 01:04:32)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/28 01:04:53)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/5/28 02:24:50)

桐影 音弥【回線不調の為に無言落ちとなってしまって申し訳ありませんでした。…また機会があればお相手お願いいたします。それでは失礼致します。】   (2011/5/28 02:25:42)

おしらせ桐影 音弥さんが退室しました。  (2011/5/28 02:25:44)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/29 16:03:22)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/29 16:06:53)

おしらせ海斗さんが入室しました♪  (2011/5/29 21:24:34)

おしらせ海斗さんが退室しました。  (2011/5/29 21:25:49)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/29 21:26:34)

天宮 美羽【エラーになると思ったら同じIP…でしょうか??】   (2011/5/29 21:27:02)

天宮 美羽【とりあえず誰か来るまで待機してみますー^^】   (2011/5/29 21:27:20)

天宮 美羽ここも久しぶりだな……いつぶりだろ。(久しぶりに来た夜の屋上。否、学校自体久しぶりだろうか。最近あまり部屋から出ていなかったな、などと思い返しながら、ある人のことを思い出す。元気にしているのだろうか…)ずっと連絡もとらないまま会ってなかったもんね…忘れちゃってないかな…(しゅん、としながらフェンスにもたれかかると、そのまましゃがみこみ。私のばか、と一人ごちてみて)   (2011/5/29 21:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/29 21:50:10)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/29 21:56:23)

徳重 堅【こんばんは~、久々に入室します。とりあえずソロル回してます~】   (2011/5/29 21:57:06)

徳重 堅【てかログの時間見たらもろにすれ違い…orz】   (2011/5/29 21:58:52)

徳重 堅(夜の学校、屋上にやってきている)はぁ…やっぱいないよな…(自分の恋人の事を思い溜息をこぼす。ベンチに座り夜空を見上げる)星空が…目に痛いな…   (2011/5/29 22:03:20)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/29 22:06:45)

天宮 美羽【戻ってきちゃいました…】   (2011/5/29 22:07:05)

徳重 堅情けないな俺…(今までの自分を省みて後悔する。何故もっと彼女と会えなかったのか?確かに最近は忙しかったが彼女に会うくらいはできた筈なのに…考えれば考える程自己嫌悪に陥る)   (2011/5/29 22:10:16)

徳重 堅【うおっ!?こんばんは~、お久しぶりです~】   (2011/5/29 22:10:57)

天宮 美羽【お久しぶりです…覚えてますか??】   (2011/5/29 22:11:33)

徳重 堅【もちろんです~!最近リアルが忙しくて全然来れませんでしたが覚えてますよ~】   (2011/5/29 22:14:03)

天宮 美羽…っくしゅん!(自分のくしゃみで目を覚ます。屋上でしゃがみこんだまま、いつの間にか寝てしまっていたようだ)…寒っ、そろそろ帰ろ…(震える体をさすりながら立ち上がり。ふと前を見ると人影が見える。…さっきまで誰もいなかったはずなのに誰だろう?疑問に思いながら少しずつ人影の方へと近づいていき)   (2011/5/29 22:14:24)

天宮 美羽【よかった…私もなかなか来れなかったから、忘れられちゃったかなって思ってて…】   (2011/5/29 22:15:01)

徳重 堅今すぐにでも美羽を抱きたい…なのに、大好きな人に会えない事がこんなに辛いとは…(今まで彼女がいなかったから知らなかった感情。屋上には今誰もいないと思って呟く。すぐ側に彼女がいる事に気付いていない。もしかしたら今の言葉を聞かれたかもしれない)   (2011/5/29 22:20:27)

徳重 堅【なかなか来れなかったのはお互い様ですね。自分も忘れられてたらどうしようかと心配でした(汗)】   (2011/5/29 22:23:02)

天宮 美羽徳重さん…?…うそ、本物…?(人影へと近づいていくと、見えてきたのは…ずっと会いたいと思っていた人。うれしさのあまり潤んできた目を擦り何度も確認すると…)徳重さんッ!!会いたかったー!!(…思わず飛びつく。しかも勢いなんて全く気にせずに。少し勢いが強すぎたかもしれないが、そこは気にしない。)   (2011/5/29 22:24:01)

天宮 美羽【また会えてよかったですー…】   (2011/5/29 22:24:27)

徳重 堅へ…?て、うおっ!?(突然聞こえてきた声。振り向けば一番会いたかった人が飛び込んでくる)とっと…いでっ!?(なんとか抱き留めるも勢いは殺せず、ベンチに押し倒される形になる。そして軽く頭をぶつける)   (2011/5/29 22:28:30)

徳重 堅【同じく、ものすごく会いたかったですよ~!】   (2011/5/29 22:29:11)

天宮 美羽(…今「ごんっ」って聞こえたよね?気のせいじゃないよね?「ごんっ」って聞こえ…)え…わぁっごめんなさい!頭っ、大丈夫ですか!?(がばっと起き上がり、頭をぶつけた徳重さんを心配し。自分が徳重さんの上に乗っていることなんて全く気付かないまま、おろおろと心配そうに見つめて)本当にごめんなさい…ずっと、会いたかったから…   (2011/5/29 22:32:48)

天宮 美羽【よかった…私も会いたかったですっ】   (2011/5/29 22:33:03)

徳重 堅いつつつ…いや、大丈夫だ(ぶつけた頭を摩りつつ、あらためて目の前の美羽を見つめる)美羽…本物だよな…?俺も会いたかった…(本当に会いたかった人、その人が今目の前にいる。こんなに嬉しい事はない。しかし…その興奮と、自分の上に乗っかられている事、更に自分が女性に慣れていない事から…自分の大事なところが反応してしまうかもしれない)   (2011/5/29 22:39:45)

徳重 堅【せっかく久々に会えたのに、アホなロールになってしまう自分…orz】   (2011/5/29 22:42:29)

天宮 美羽ほんとに…?大丈夫なんですか…?(心配そうに見つめながらそっと手を伸ばし。たんこぶには…ならないだろう。ほっとすると、口元を緩めて優しげに頬に触れ)へへ…久しぶりですっ会いたかったですー…(にこ、笑うと嬉しさのあまりまた目が潤み始めてきた。…いまだに乗っかったまま。もうこれは指摘されるまで気付かないだろう。)   (2011/5/29 22:45:41)

天宮 美羽【それは私も同じですーっ】   (2011/5/29 22:45:53)

徳重 堅おう、大丈夫大丈夫♪(ようやく笑顔を見せて自分を触る手を握り返す)心配かけてごめんな…?(安心させるように囁く。乗っかられて反応している事はこの際気にしない事にする)   (2011/5/29 22:50:01)

天宮 美羽…へへ、やっぱり徳重さんだぁ…(存在を確認するかのようにぎゅ、と手を握り返す。…そうするとなぜか安心する気がした。夢じゃないから、だろうか…)ししし心配なんてしてないですよっ(ついそっぽを向いて照れ隠し。…モロバレなのは気にしない。ふと、自分の座っているところの違和感に気付き…)…あれ、徳重さん…?………って私っ、!?ご、ごごごごごごめんなさいっ!(…ようやく上に乗っていたことに気付いたようだ。重かっただろうに…)   (2011/5/29 22:56:48)

徳重 堅アハハ、もちろん本物の徳重 堅だぞ♪(美羽の手をじっと握る。その温もりを確かに感じるように…)ホントに美羽はわかりやすいな。前にもこんな事なかったっけ?(思い出すのは初めて羽を見せてくれた時の事。あの時と変わらぬ反応を愛おしく感じる)いや、謝らなくていいぞ別に重くないし…というか、謝るのは俺の方かも…(反応している部分を思い出す。しかしなんとか鎮めたくても意志とは裏腹で…)   (2011/5/29 23:05:35)

天宮 美羽ふふ、本物じゃなかったら困りますよ…(くす、と笑うとそっと唇を重ねてみて。触れるだけで離れると、やっぱりこの人といると安心する、と思う。なぜだろう。)そうでしたっけ?あぁ、私ずっと会わない間に太ったと思うんですよっ今どきます……っ!?///(今どきますね、と言いたかったのだが、違和感の正体にようやく気付いた。…思わず赤面。どどどどどどうしよう、とばかりに赤くなった顔で徳重さんを見つめ)   (2011/5/29 23:12:03)

徳重 堅ハハハ、それもそうか…んっ…!(苦笑いすれば直後に唇に触れる感触。離れれば苦笑いではない笑みを見せる)そうか?そんな風には感じなかったんだが…(「太った」という言葉を否定しようとすれば赤面する美羽。しまった、気付かれた。思わず頭を抱えたくなる)あ~、えっと…ごめん…(なんて言っていいかわからない。しかしとにかく謝らなければ…という思いで頭が軽くパニックに)   (2011/5/29 23:18:37)

天宮 美羽え、えっと…あの…………(こういうときは何て言うのがいいんだろう。まさかの出来事に困ったように見つめることしかできなくて。…まだ乗ったままなのだが。)あの…徳重さん…私、は………(そこまで言いかけてやめた。何て言葉にしたらいいかわからないから。くしゃっと泣き出しそうに顔を歪めると、ぎゅっと徳重さんの服を握り)   (2011/5/29 23:23:21)

徳重 堅う…ほ、ホントにごめん…軽蔑したよな…?(泣きそうな顔で見つめられると、目を合わせるのが辛くなり目を逸らす。こういう時はどうすればいいのだろう?言葉が浮かばず困り果てる)   (2011/5/29 23:27:56)

天宮 美羽……してないですよ?(ぼそ、と呟くとさらに赤くなる顔を隠すようにしながら、ようやく徳重さんの上から下りる。耳まで赤くなっているが、夜だし気付かない…でほしいところだ。)ごめんなさい、気付かなくて…   (2011/5/29 23:30:29)

徳重 堅本当か…?正直に言っていいんだぜ?(もしかしたら気を遣われているだけかもしれない。美羽が上からどいた事を確認すれば、反応しているそこを隠すようにベンチに座り直す)いや、だから謝るのは俺の方で…(隠す事に必死で美羽の顔が赤くなっている事には気付いていない)   (2011/5/29 23:37:11)

天宮 美羽(くる、と振り向くと真っ赤な顔でそのまま徳重さんへと抱き着く。ぎゅっ、としがみつくと、震える声でぼそぼそと囁き。)徳重さんが…したい、なら……いいです、よ…?   (2011/5/29 23:42:29)

徳重 堅え、え?(いきなり抱き着かれて少し戸惑う)いいって…本当にいいのか?(美羽の言葉の意味を一瞬解らなかったが、すぐに気付くと確認するように聞き返す)   (2011/5/29 23:46:51)

天宮 美羽……ん。(こくり、と頷くとそのままもう一度口づける。今度はさっきより少し長めに。)私だって…徳重さんのこと、好きだもん……だから…(いいですよ、と囁きながらもう一度ぎゅっと抱き着いて。どうしよう、心臓の音が聞こえてしまいそうだ。)   (2011/5/29 23:55:22)

徳重 堅ん…わかった…でも、嫌になればすぐに悲鳴をあげろよ…?(再び口づけを交わし、離れると胸に手をのばしていく)ん…っ(同時に今度は自分から唇を重ね、そっと舌を差し出していく)   (2011/5/30 00:00:06)

天宮 美羽だ、大丈夫だも…っ///(そういえば前は途中で止めたんだっけ。そう思うと、少し緊張して硬いもののゆっくりと徳重さんに身を任せ)…ん、ふ…(ゆっくりと入ってくる舌にぞくりとした感覚に襲われながら、自分からもそっと舌を差し出すようにして。さらにドキドキしている心臓、これはもう徳重さんに聞こえてしまっているだろう…)   (2011/5/30 00:11:16)

徳重 堅ん…んっ…(差し出された舌を自分の舌と絡めるように味わいながら胸を撫で回すと、制服越しでもドキドキしているのが伝わってくる)ふぅ…服、脱がすよ…?(唇を離せば制服のボタンに手をかける)   (2011/5/30 00:17:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/30 00:31:18)

徳重 堅【あら、寝落ちされましたかね…】   (2011/5/30 00:32:25)

徳重 堅【ん~、少し待ってみますか】   (2011/5/30 00:41:37)

徳重 堅【やはり寝落ちのようですね…では次で〆にしますか】   (2011/5/30 00:48:58)

徳重 堅ん…?美羽…?(反応が無い美羽を見ればどうやら眠りについたようだ)そういえばもう夜も遅いしな…(空には星空。輝きが二人を照らしている)帰ろうか、美羽…(続きはまた今度でいい。そっと唇を重ねると美羽の身体をお姫様抱っこで抱え上げ、屋上を後にした)   (2011/5/30 00:52:13)

徳重 堅【それではお疲れ様でした~】   (2011/5/30 00:52:37)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/30 00:52:46)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/30 21:51:50)

天宮 美羽【うぅ…またやっちゃった…ごめんなさい…】   (2011/5/30 21:52:15)

天宮 美羽うぅ…私のばかばかぁ…(グス、と鼻をすすりながら屋上で体育座りをしている少女。何やら思い返して涙目になっているようで…)…どうしてあそこで寝ちゃうかなぁ……嫌われてたらどうしよ…(今にも泣きだしそうに呟いた言葉は、誰もいない夜の屋上の闇の中へと消えていき。屋上にはぐすん、と鼻をすする音と時折吹く風の音だけが聞こえていた←)   (2011/5/30 22:01:37)

天宮 美羽ぐすん…花占いでもしようかな…(ふと思いついたのはなぜか花占い。…どうしてこんなどこか懐かしいものを思いついたのか。思い立ったが早いか、ふわりと学院の中庭へと降り立ち)どの花がいいかな…   (2011/5/30 22:19:59)

天宮 美羽…うん、これにしよう!これなら大丈夫だよね…?(選んだ花はマーガレット。確か花言葉は「貞節」「心に秘めた愛」だったような…。ぷつん、と1輪摘み取ると花びらを一枚一枚むしっていって)…好き、嫌い、好き、嫌い、好き…(…これで「嫌い」になったらどうするんだ。そんなことを突っ込んでくれる人は今いないので、ひたすらむしり続ける。…このままだと「嫌い」になってしまうんじゃないか…?)…嫌い、好き、嫌い、…   (2011/5/30 22:34:43)

天宮 美羽………うん、これやめよ!だめだめ、たかが花占いだし!(そう言って放り投げた花には花びらが2枚。結果はわかってはいるが、口にしてしまえば本当にそうなってしまうような気がして、最後まですることができなかった。)ふぅ…やっぱり夜の学校って誰もいないものなんだ…(きょろきょろと辺り見まわすもやはり人影はなくて。ただ暗闇を見つめていると、少し寒気がしてきた。…一人で暗闇の中にいるのはやっぱり怖い。)やっぱり私の居場所は屋上かも…   (2011/5/30 22:53:24)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/30 23:06:20)

徳重 堅【こんばんは~、自分は気にしてませんよ~】   (2011/5/30 23:06:53)

天宮 美羽屋上に戻ろう…ここはやっぱり落ち着かない…(そう呟くとあの純白の羽を広げ、屋上へと羽ばたいた。闇に飲み込まれそうな感覚に陥り、少し鳥肌がたったような気がしたが、気のせいだろう…と思い込みたいところだ。)んー…誰も来ないみたいだし、この特等席で寝よー…(ふわり、と降り立つといつもの場所へ。ここがやっぱり自分の居場所なのかもしれない…)   (2011/5/30 23:07:21)

天宮 美羽【わぁっ、昨日はごめんなさい!】   (2011/5/30 23:07:38)

徳重 堅【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2011/5/30 23:08:22)

天宮 美羽【よかった…】   (2011/5/30 23:11:25)

徳重 堅ふぁ…寝過ぎた…(放課後、自分の教室で寝ていたら夜になっていた。まだ眠い頭を覚まそうと屋上に行く)う…寒い…ん?(ドアを開けると冷たい夜風。もうすぐ夏とはいえまだ少し寒い。そして目に入るのは見覚えのある翼)…美羽?(その翼の持ち主である恋人の名を呼ぶ)   (2011/5/30 23:12:27)

天宮 美羽…え?……あ……徳重さん…(自分の居場所と感じていたところへ名前を呼ばれて振り返る。そこには、先ほどまでずっと頭がいっぱいになっていた張本人。…思わず赤面。)ど、どうしてここにいるんですかっ///   (2011/5/30 23:18:48)

徳重 堅いや、ちょっと放課後居眠りしてたら…な…しかし、何度見ても美羽の羽は綺麗だよな(「寝過ぎ」と突っ込まれるのが恥ずかしいのか、話題を逸らす)ん、どうした美羽?顔赤いけど風邪か?(顔が赤い事に気付いて心配になり近付く)   (2011/5/30 23:22:34)

天宮 美羽居眠りって…寝すぎですよ、徳重さん(くすくすと笑いながら羽を消すと、近づいてくる徳重さんに大丈夫だ、とでも言わんばかりににこっと笑いかけてみせ。)顔赤いですか?気のせいですよ、風邪なんて引きませんから…ね?   (2011/5/30 23:25:26)

徳重 堅あ、やっぱりか?(アハハ…と苦笑いしながら頭をポリポリとかく)あ…(美羽が羽を消すと少し残念そうに声をあげる)うん、ならいいけど…あ、そうだ、昨日はごめん…(ふと昨日の事を思い出すと申し訳なさそうに謝る)   (2011/5/30 23:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/30 23:45:28)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/30 23:45:35)

天宮 美羽【ようやくつながりましたー…】   (2011/5/30 23:45:53)

徳重 堅【おかえりなさいませ~、PCエラーですか?】   (2011/5/30 23:46:34)

天宮 美羽徳重さんって寝てるからそんなにおっきいんですかー?(私も大きくなりたい…と悔しげに唇尖らせながら言うと、少しでも近づこうとしているのか背伸びをしてみて。…まだ全然届かないや、と呟くとため息をついて。)…え、どうかしたんですか?そんな声出して…って、なんで謝るんですか?(徳重さんが謝ることはないのに、と言っているがだんだん語尾が小さくなっていて。やはり昨日自分のしたことを気にしているのか、俯いてごめんなさい、と呟き。)   (2011/5/30 23:50:36)

天宮 美羽【更新ができなかったんですよー…】   (2011/5/30 23:50:48)

徳重 堅いやいや、俺より背の高い奴なんていっぱいいるから…って、うぉっ!?(背が高い事を否定しようとすると、背伸びした美羽の顔がいきなり目の前に現れ少し驚く)ん…美羽の羽が綺麗だからな…仕舞うのがもったいなくて…(隠していたい事情はあるのだろうが、二人きりの時でもあまり見せてくれないのが少し寂しく思う)いや、やっぱり、触られるのは嫌だったんだろうと思って…ホントにごめん!もうしないから!(深く頭を下げる。美羽が謝ったのは聞こえなかったようだ)   (2011/5/30 23:57:50)

徳重 堅【あらま…でも無事に復帰されてなによりです】   (2011/5/30 23:59:16)

天宮 美羽…こんな羽、見たいならいくらでも見せますよ?、(苦笑いしながら羽を露わにする。やっぱり少し抵抗があるが、綺麗と言われて嬉しいので出すことにした。)…え、いや、あの、謝るのは私の方…   (2011/5/31 00:05:00)

徳重 堅ありがとう、美羽の羽、いっぱい見ていたい…(美羽が再び出してくれた羽に見とれ、その羽を撫でる)そんな事はない。俺の方が焦り過ぎてたんだから…(美羽は悪くないと諭す)   (2011/5/31 00:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/31 00:25:16)

徳重 堅【おや、更新不能でしょうか…それとも寝落ちでしょうか…】   (2011/5/31 00:26:53)

徳重 堅【戻られないようですので次で〆にします】   (2011/5/31 00:35:18)

徳重 堅と、とにかく!美羽が嫌がるならもうしないから!ゴメン!!(一息にそれだけ言うと返事も聞かずに屋上から去っていった…)   (2011/5/31 00:37:05)

徳重 堅【それでは失礼しました~】   (2011/5/31 00:37:30)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/31 00:37:40)

おしらせ跳び箱さんが入室しました♪  (2011/6/4 20:32:37)

跳び箱(その跳び箱は校庭の真ん中のポツンと置かれていて、砂交じりの風に吹かれておりました。近くには踏切り版もマットレスもなくて、午前中の授業に体育があったわけでもなく、その割には放置されていたような汚らしさもありません。ワックスで磨き上げられたばかりのように輝いていて、さっきまで体育倉庫に仕舞われていたみたいな雰囲気のそれ。)ガタッ……ガタッ……(時折跳び箱は音を立てて、音が出るたびに数センチ、また数センチと、校舎の方に向かって行く。誰もいない校庭にその姿は本当の異様としか言いようがありません。)   (2011/6/4 20:42:18)

おしらせ戸成 穂先さんが入室しました♪  (2011/6/4 20:44:26)

戸成 穂先(学校の用事に手間取って、帰りが遅くなった。近道のために通りがかった校庭。通学かばんを肩で背負うようにぶらぶらさせながら、ふと)……あれ。なんでこんな所に。(ふと見えた謎の跳び箱。視線を向けて、ぱしぱしと軽くまばたき。歩こうとした格好のままぴたりと止まって、じー、と見つめてしまった)   (2011/6/4 20:47:26)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/6/4 20:52:18)

天宮 美羽【こんばんはー、お邪魔します♪】   (2011/6/4 20:52:47)

跳び箱【こんばんは。天宮さん】   (2011/6/4 20:53:21)

戸成 穂先【あ、っと、そうか、挨拶もなくてすみません。こんばんは】   (2011/6/4 20:53:46)

天宮 美羽…え?(目をごしごしと何度もこすって確認する…が、何度見直しても存在するあれ。…何であんなところに跳び箱が?そんなことを考えながら屋上から校庭を眺めていて)誰かが使ったままにしちゃったのかな?…でもちょっと動いたような…   (2011/6/4 20:55:30)

跳び箱(誰かの気配を感じると、跳び箱はその場に少し停止してしまい。)ガタ、ガタ……(そのあとすぐに軽く跳び箱の下部分が浮いて、すぅーっと浮くように校舎に動き始めてしまい。きっと地面に頭をくっつけてみればそこに、人間の足が生えているのが見えるかも知れないけれど、そして中に人がいるのが分かるかもしれないけれど、跳び箱はあくまで億劫そうに校舎を目指してスススと進んでいき。見つめる目線にはお構いなし、前へ進むって意思だけで、どんどんどんどん校舎の下へ。)   (2011/6/4 20:59:05)

戸成 穂先……。うわっ。(目の前で動き始める跳び箱。驚きはしたけど、上下動はどうやら人間が動かしているせいだと見て取れる。興味が湧いてしまって、ええととうなり、)もしもし。跳び箱かぶって、何してるの?(好奇心に駆られて声をかけてみた。ぼふ、とてっぺんに手を置いて)   (2011/6/4 21:02:19)

天宮 美羽…あ。誰か声かけてる…(あまりにも異様な光景にくすくすと笑いながら眺め。…でも見ているとこんな遠くからより近くで見たくもなる。どうしよう、私も下へ降りてみようかな…)私も行ってみようかな…うん、そうしよう思い立ったら即行動!!(…なんてよくわからないことを口走ると、純白の羽を広げ屋上からふわりと飛び降りて。好奇心からわくわくして、口元には笑みを浮かべ。)   (2011/6/4 21:09:15)

跳び箱(ぼふ、と音がして跳び箱が地面に接地)ふにゅ。(中から聞こえてくるのは、驚いたようなくぐもった声。)無益な好奇心、余計なおせっかい、成長期の人類にありがち…… 干渉すべきでないこと、愚か…… (その声は跳び箱の内部に反射してから外に出てくるから、とても中性的な声質になってしまっていて、まるでボイスチェンジャーを通したような掴みどころのない声。)そこを、どいて…… あなたにも不利益……(明快に戸成を拒否する態度が溢れだし、もう一人分の気配が増えたことにうんざりしたみたいに息を吐く音)   (2011/6/4 21:12:08)

戸成 穂先……ええっと。何を言ってるかよく分からないけど。(跳び箱がしゃべった。驚きはむしろ薄れて、やはり人が中に居るんだとむしろ安心した様子。それに、軽く肩をすくめて)いや、気になることを聞きたいだけでさ。なんで跳び箱なんかかぶってるのかって思って……(と、言いかけた時。ばさりと妙な音が聞こえた。ふと視線を向けると、)……うわっ!?(異様な光景にまた声を上げてしまった)   (2011/6/4 21:15:24)

天宮 美羽【ごめんなさい、いきなりで悪いのですがPCの調子がよくないため少し落ちます…ごめんなさい)   (2011/6/4 21:20:20)

戸成 穂先【いえ、お気になさらずー】   (2011/6/4 21:22:28)

跳び箱【はーい。PCの調子悪いなら無理しないでね。お疲れ様でした】   (2011/6/4 21:22:56)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/6/4 21:32:43)

跳び箱警告を発しただけ。あなたは行動を阻害するイレギュラー……(少年が驚いた声を聞くと、その隙に抑えられた手を脱出して。ドンッ!少し大きな音を立てると、またもや校舎に向かって行こうとして。)理解を求めない、求めるのは前に進むことだけ…t年(とても非効率な移動方法だけど、それでも跳び箱に入っている理由も答える気はないみたいで。)これ以上の、干渉は進めない。(最後通告みたいに冷たく、見下すように戸成くんに言ってしまうと、まるで今まで何事もなかったかのように亀の速度で、ゆっくりゆっくりと校舎を目指して。)   (2011/6/4 21:34:04)

戸成 穂先え、えーっと……(あくまで跳び箱の中にこもったまま、のそのそと歩き始めようとする様子。逃げられるかと思ったのだけど、歩けば十分追いつける。少し考えてから、)……思うんだけど、こうやって話すだけなら、別に邪魔にはならないんじゃないかな。それか……もしその跳び箱を校舎に運ばないと行けないんだったら、手伝ったりもできると思うんだけど。(と、指を1本立てて提案してみた)   (2011/6/4 21:37:27)

跳び箱【あ、(t年)は誤植です。無視してください】   (2011/6/4 21:37:41)

跳び箱……………(相手の言葉にどう返せばいいのか、そんな考える間が少しあったあとに、跳び箱からはくぐもった声が響いてきて)その誘いには応じない。違う目的、それももうすぐ達成される。(みればもう校舎は眼の前に来ていて、少し跳び箱の足が速くなったみたいで。)これは好意、最後通告は……した。(声にも表情がなくなってしまい、最後はもう何も言葉を発さなくなって、校舎の下に入ると跳び箱はそこで停止してしまって。中から息遣いは聞こえるかもしれないけれど、気配を消してしまったみたいになって。)【すみません、とっても中途半端なのですが、呼び出しを受けてしまって…… 次のロールで落ちることにさせていただいていいでしょうか?せっかく来てくれたのにごめんなさい】   (2011/6/4 21:48:12)

戸成 穂先……最後通告って、そんな大げさな。(妙な跳び箱に困ったというか、どうして良いか分からない様子。結局、なんだかんだでそれが校舎に入るまで見守ることになってしまった。それから、ぴったり動きを止めると、)……もう目的は達成されたのかな。おーい。(こつこつ。跳び箱を叩いてみたりする)【おっとー、分かりました。お気になさらず】   (2011/6/4 21:52:07)

跳び箱(それでも停止した跳び箱からは返事がなくて、息遣いだけが聞こえたとしてももう、だんまりを決め込んでしまったみたいな感じです。)…… (小さな白い手が跳び箱の隙間から出てくるけれど、人と別れるときにするみたいな振りかたをしてしまいます。)きっと、理解されない、から…… (本当に耳を澄ませていればそんな声が跳び箱の中から聞こえたかも知れないけれど、それを最後に跳び箱は本当の無反応になってしまいます。息をひそめる人の気配だけが跳び箱の中からするかもしれないけれど)   (2011/6/4 22:00:09)

跳び箱【おつかれさまでした】   (2011/6/4 22:00:27)

おしらせ跳び箱さんが退室しました。  (2011/6/4 22:00:28)

戸成 穂先……ふうん。難しいね。(ぽつりと小さく呟いて返す。ごくごく小さな呟きも、聞き逃すことはないのであった。ここまでしても話を聞けないんだから、何か事情があるのだろう……と思った様子。ぽん、と跳び箱の最上段を叩いてから、また校庭へ戻っていった)   (2011/6/4 22:04:23)

戸成 穂先さ、ってと……(校庭に出て、ぽりぽりと頭を掻く。なんとなく、何をしようとしていたのか忘れてしまったような気分。校庭でぽつんとひとり、歩きながら)……今日は晴れてるな。星を見ながら変えるのも、悪くないかも。(と。気楽に呟いた)   (2011/6/4 22:12:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸成 穂先さんが自動退室しました。  (2011/6/4 22:32:38)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/6/5 21:01:15)

結城 輝夜【|д゜)お久しぶりです、こんばんわ】   (2011/6/5 21:01:34)

結城 輝夜【乱入歓迎でコッソリソロル回します】   (2011/6/5 21:02:18)

結城 輝夜………… (いやいや、可笑しいだろ。目覚めた瞬間に目の前に広がる光景に無表情キャラを通している自分でも流石に唖然としてしまう。中庭のそよそよと風が吹き抜ける木々の下で木漏れ日を感じながらお昼寝をしていたはずなのだが) ……それがどうしてこうなった (目の前には大勢の不良。どこかのチームとどこかのチームの抗争らしい。みんな青春してんなぁ、なんてぼーっと見ていたが、気付けば生徒会の腕章を着けている自分に矛先が向いてきた。え?アンタ等争ってただろ?何で行き成り一致団結してるんだ)   (2011/6/5 21:06:34)

結城 輝夜(此れがホントの寝起きドッキリ☆とか言ってる場合では無さそうだ) ……っと (殴られそうになり慌て避ける。ただ寝起きなので上手く身体が動かない) ……いや、中庭は憩いの場だろ。校舎裏に帰ってくれないか? (そう言ってみれば「校舎裏は狭いだろうがぁ!!」と怒られた) …っ (痛い、バッドで殴られた。頭から血を流すが、直ぐにそれは治る。細胞分裂の"繰り返す動き"を"一括"した) …… (今日は武器持ってないんだが…。しょうがない。バッドで殴ってきた不良の腹部に蹴りを喰らわせた。"何発分"も込めた蹴り。不良は痛みに意識を失い、有り難く不良のバッドを頂いた)   (2011/6/5 21:15:28)

おしらせますみさんが入室しました♪  (2011/6/5 21:24:23)

ますみこんばんは   (2011/6/5 21:24:42)

ますみhttp://syuf.h.garcia-love.com/   (2011/6/5 21:25:00)

ますみ多分新しいサイトであまり使われてないのでこっちでお話しませんか?   (2011/6/5 21:25:19)

ますみ画像も交換できるみたいですよ?   (2011/6/5 21:25:37)

おしらせますみさんが退室しました。  (2011/6/5 21:25:37)

結城 輝夜【こんな殺伐な話をするサイトじゃないでしょうからねーww(´∀`*)ノシ】   (2011/6/5 21:25:54)

結城 輝夜【さてさて再開しますか、よろしければ誰かご一緒下さいませー】   (2011/6/5 21:26:38)

結城 輝夜……よいしょっ (バッドで他の不良を薙ぎ倒す。黒い白衣と青みがかった長い黒髪を靡かせる。時折厚底ローファーで不良を潰す。いや、流石に此の人数辛いんだけど……。もしドラマとか漫画ならヒーローが現れて助けてくれるんだろうな。しかし、自分はそんな柄じゃない。それでもって負けず嫌いだから助けられるのはちょっと悔しい) とは言ってもそうは言ってられないよな…… (ツイッターに「助けてなう」とか書き込もうか。いや、ケータイ出す暇なんて無いのだけれど)   (2011/6/5 21:26:49)

結城 輝夜いてて……っ (幾ら傷が治る、とは言っても痛みはあるのだ。ていうか痛みで意識失ったらフルボッコ+怪我も治らない=大ピンチ) はぁ…っ、はぁ… (流石に息切れしてきた。周りには不良達が死屍累々と転がっている。いるけれど、まだ人数はいる。もっと便利で相手を一掃出来る異能であればよかったのに。何ともまぁ、不便で地味な異能だ) ……とっ (雑草を蹴り上げ、目眩ましするとバッドを突いた。不良は倒れるが) ……いっ (背後から叩かれた。慌てて後ろに向かい脚を上げ、後ろ回し蹴り) ……っはぁ… (リポDの蓋を開け素早く飲み干す)   (2011/6/5 21:32:18)

結城 輝夜(――……) 死ぬ、マジで死ねる……っ (ぜぇ、ぜぇと肩で息をしながら大木に身体を預ける。大木の後ろに隠れていた相棒の白いイグアナのシャリくんが心配そうに自分を見上げてきた) ……っ、大丈夫。まだ死なないさ。多分……。今のは言葉のあやだ… (比喩表現、比喩表現、と言ってみせ、シャリきんを抱き上げてやる。そんな彼女の周りには不良達が一人残らず、ねじ伏せられていた。ただ歩けそうにない。だから不良達が眼を覚まして自分に攻撃してきたらかなりピンチなんだけど) ……や、もう無理だ… (フラフラと地面に座り込み瞳を閉じ眠った)   (2011/6/5 21:36:28)

結城 輝夜【とりあえず下で〆で。ではー】   (2011/6/5 21:37:36)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/6/5 21:37:42)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/6/5 23:43:38)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/6/5 23:44:17)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/6/8 00:40:16)

結城 輝夜【こんな時間なので誰も来ないだろうな、と思いつつ、乱入歓迎でソロル回します】   (2011/6/8 00:41:00)

結城 輝夜暑い……… ("季節の代わり目"という時期も徐々に過ぎていき、気温は段々と夏へ近付いている。日差しも痛くなってきた。黒色は光を吸収する。ちょっとだけ恨めしそうに自分の黒い白衣という言葉の矛盾を生じる衣服を眺める。大人しく白い白衣に変えようか。いや、此処は黒を貫き通すべきか。 元々半袖が好きではなく、カーディガンやベストのみでうろうろするのは非常に性に合わない、のではなく普通に全然似合わないのだ。青みがかった黒髪を揺らす。蒼い瞳は隣で寝ている白いイグアナのシャリくんを眺めた。 ちなみに今は保健室のベッドの上に腰掛けている。本当は屋上に居たのだが、やっぱ暑かった)   (2011/6/8 00:46:46)

結城 輝夜(特に何をするでもなくぼーっとする。暇なう、くらいは呟いたかもしれない、ネット上に。やはり我慢の限界だった。黒衣を脱いで折り畳む。すると出てくるのは再び黒衣。それも脱いで畳んでおいた。その下にはカーディガンとYシャツ。……半袖Yシャツの上に黒衣を着れば涼しいのではないか。よし、明日からそうしよう。自分天才、と自画自賛したが虚しくなったのでやめた) ……なんか、冷たいもの…… (フラフラ立ち上がれば保健室に併設されている冷蔵庫に向かう。怪しげな薬と…薬と……あ、スポーツドリンクあった。ペットボトルを取り出し、保健室に置いてあるカップを軽く水洗いするとそれに飲み物を注いだ)   (2011/6/8 00:52:01)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/6/8 00:53:53)

桐影 音弥【こんばんはー。ご一緒させて頂いても宜しいでしょうか?】   (2011/6/8 00:54:17)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2011/6/8 00:55:55)

瀬谷 美森守【こんばんはー……えっと、入ろうと思ったらタイミング被っちゃったですが、こちらもお邪魔しても大丈夫でしょうか? 短時間だと思いますが】   (2011/6/8 00:56:28)

結城 輝夜(保健室内のキャスター付きの椅子に腰掛けスポーツドリンクを飲む。うん、普通の味。問題ない。韓国語で言うならモーマンタイ……あれ、中国語だっけ?まぁ、いいや。 此のままでは保健室内が蒸し風呂と化してしまうので窓を開ける。風が頬を撫でる。うん、爽やかで気持ちが良い。ただ夏が近付くにつれ、この風も段々熱気を孕み、しまいには吹かなくなってしまう。そんな事を考えるとちょっと鬱。 再びスポーツドリンクを頂いた) ……ふぅ (ちょっとため息をついてみる。特に理由はない。飲み物を飲んだ後って時々言いたくなったりする。よくわからないけど)   (2011/6/8 00:57:03)

桐影 音弥【こんばんはー。私は構いませんー。一応輝夜さんの返答待ちな感じですが。】   (2011/6/8 00:57:25)

結城 輝夜【お二人ともこんばんわー、よろしければ是非お願いします】   (2011/6/8 00:57:39)

瀬谷 美森守【はーい、ありがとうございますー! それじゃあ自分は音弥さんの後で】   (2011/6/8 00:58:10)

結城 輝夜【こちらこそありがとうございます!】   (2011/6/8 00:58:45)

桐影 音弥――…ッ、ああくそ……こうも熱いとやってられないよ。(まだ月は6月になったばかりだと言うのに、陽射しは夏のソレに近いモノであり、梅雨の存在を忘れてしまいそうな程。そんな暑い中にも関わらずきっちりと着込まれた学ラン。故に熱中症になりやすいのは言うまでもなかった。暑さで体力を奪われ、足取りもふらりふらりと怪しい状態で向かう先は保健室。熱冷まし用の冷え○タくらいは置いてあるだろうという目論見である。ドアに倒れ掛かる様にしながら横にドアをスライド。)失礼します…っと。あれ、先生はいない…か?   (2011/6/8 01:01:30)

瀬谷 美森守(袖をぱたぱた揺らしながら、廊下を進む影。下は夏用のミニスカートになっているけれど、上は冬用のブレザー。ぶっちゃけ暑いけれど、この袖の状態を維持するためにガマンガマン。いつぞや聞いた『凄くしみるけれどすぐに傷が治る薬』が気になって、怪我も病気もしてないのに保健室に顔を出してみた……と、もうドアが開いていて、その中を覗き込んでいる人影)……? どーしたの? 保健室に何か……って、当たり前か(中を覗き込む白髪の男子生徒の横から保健室の中を覗き込むと)――あ、輝夜ちゃん。やふー(中の輝夜に、手をぱたぱたさせて挨拶)   (2011/6/8 01:07:40)

結城 輝夜やぁ、かげやん君。アンタも気温にやられた組みか…? (入ってくるかげやん君を認識すればだるそうに背もたれに全体重を預けていたのを起こす。シャリくんは未だベッドで寝ている。シャリくんは熱帯出身だから(多分)大丈夫なんだろう) …座るか? (立ち上がればキャスター付きの椅子を転がしてやる。勢い余ってかげやん君の脛とかに当たってしまうかもしれない。わざとじゃないから許してね☆)  あぁ、みもちゃん。やふー (無表情で同じように挨拶) ……暑そうだな (次に言ったのはそんな言葉。自分だって黒衣2枚脱いでいるのに、まぁカーディガンは着ているけど…ブレザーは暑そうだ)   (2011/6/8 01:10:11)

桐影 音弥ん、その呼び方は…結城さんか。ご名答、この真夏日に学ランは少し堪えるよ…。(聞こえてきた声は聞き慣れた声。考えてみれば彼女の普段の格好もこの暑さでは辛かろう、だからこそ此処に居ても不思議ではなかったのかもしれない。)…サンキュ。(自分の方へと向かってくる椅子。爪先でその運動を止めてやり、腰掛けて。)そりゃ用がなけりゃ来る筈がないよ。…当然、君にも用があるんだろ?(あまり見慣れない顔にそう言葉を返す。とはいえ、何度か見た記憶がなくもない、恐らくは同学年なのであろう。)   (2011/6/8 01:14:25)

瀬谷 美森守ん、シャリもやふー(保健室の中を見回して、イグアナのシャリ君も居たので手を振ってみる。こういう時変温動物って楽だよなぁと思わなくもない)ん、そりゃ暑いよ。輝夜ちゃんだって珍しくローブじゃないよね? アタシの場合はまあ、都合があるし(あははー、とブレザーの袖で顔をぱたぱたし。一緒に入って来た男子生徒の方に返事を返されて)ん、まーね(と、こちらも視線を向ける……白髪にガチガチの学ラン。どこかで見たような気がするけど、きっと何気なくスルーしてたので何も知らない)……と、そーだ。輝夜ちゃん、体育祭の練習で話してたよね? 何か、スゴイ薬があるって(用事、というのでポンと手を打つ。保健室備え付けを勝手に持っていっていいかは知らないが)   (2011/6/8 01:20:36)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/6/8 01:21:22)

芦屋ユウイチ【こんばんはー。お久しぶりです。私も参加しても良いでしょうか?】   (2011/6/8 01:21:50)

瀬谷 美森守【はーい、自分はOKですー】   (2011/6/8 01:22:39)

桐影 音弥【こんばんは、私は構いませんよー】   (2011/6/8 01:22:57)

結城 輝夜かげやん君も学ランに何か拘りがあるのか?アタシの黒衣みたいに…… (その拘りは2枚とも丁寧にベッドの上に畳まれている。ていうか脛にぶつからなかった、残n……良かった) アタシの飲みかけだけど飲むか? (未だカップにスポーツドリンクは入っている。それを「はい」って渡してやった)  (シャリくんも名前を呼ばれれば眼を開け、前足を「よっ」と上げる) さっき脱いだ。我慢の限界だったからな……。都合?何だっけ、長袖じゃないと呪いでも振りかかるんだっけ? (能力について詳しく知っている訳ではないので突拍子もない事を言った) ……あぁ、あれか。保健室に常に置いてあんのかな? (ガサゴソと漁り始める。確かチューブ型のヤツだったが……。如何にもハバネロ入ってそうな。あの先生がその薬の他に更に強い何だか身体が熱くなる薬を作っているのは知らないのである)   (2011/6/8 01:25:03)

結城 輝夜【こんばんわー、よろしくお願いします】   (2011/6/8 01:25:18)

芦屋ユウイチ(胃痛がするから保健室に来た。単純明快な理由だ。今日も空いてるかと思ってドアを開けたら結構な人がいた。部活の部長とクラスメイトと、もう一人は誰だろう。知り合いではない男子。) ぼ、ボンジュール…… (中の人が、やふー、とか挨拶してたから思わずやってしまうのも仕方ないことなんだよね。そんで普通に薬棚に向かって行く) あれ?ここで瀬谷見るの初めてだったか? 部長は割と見かけるんだが…… (薄着だった。もう夏か……) 【ありがとうございます。それでは登場しますねー】   (2011/6/8 01:27:19)

桐影 音弥ん?ほら、学ランじゃなきゃ…しまう場所がないしさ。(鬱陶しい学ランを脱ぎ、椅子の背凭れに掛けると同時に響く複数の金属音。つまりはナイフの収納場所がない、と言いたいらしい。ちなみに学ランの下はしっかりとカッターシャツ。この暑さで汗が染み、下に着たアンダーシャツが若干透けてるが気にする訳もなく。)…あー、まあ貰っとく。(彼女の飲みかけというスポーツドリンク。受け取り、恐らく彼女が口を付けていない所に口を付ける。流石に間接キスだとか騒がれるのも面倒だ。)…しっかし、君もまた暑そうな格好してるね?(人に言えた事でもないが、その紫色の髪の女生徒の格好もこの暑さには不向きに思われて。尤も下半身はスカートで涼しげにも見えるが。)……ボンジュー、ル?(突然謎な挨拶をしながら入ってきた男子生徒の姿。妙な奴だ、とは思いつつも同じ挨拶を返し。)   (2011/6/8 01:31:03)

瀬谷 美森守とにかく、アタシにはこの袖が必要な訳で……ま、流石に体育祭とかで着てたら不自然だからやらないけど(たはは-、と袖の中からハンカチを取りだして軽く汗を拭った。暑い)……なんか、色々あるわね……持ってっていいのかな、これ(自分の為にがさごそ探し物をしている輝夜を脇から見て、今更そんな疑問を。お茶だとかお菓子だとか、色々備え付けられてるみたいだけど)ん、アンタも?……何というか、手慣れてるわね……(来て早々棚を漁り始めたユウイチの手際の良さに、感心するやら呆れるやら)……そこはまあ、お互い様って事で(白髪の男子生徒に言われた言葉をそのまま返す。下はYシャツだけど、流石に男子が二人居る状態だと下が透けてるかもしれないシャツ姿にはなれない。何だか学ランをかけた時にジャラジャラ金属音が聞こえた気がするけど、気のせいだよね……)   (2011/6/8 01:35:30)

結城 輝夜ぼんじゅーる、ゆんゆん君。座るか? (別のキャスター付きの椅子を転がしてやる。別に脛に当たれとか思ってないんだからね!)ゆんゆん君は染みるけどよく効く薬の在処知らないか? (探し物は見つかりにくい物で鞄の中も机の中も探したのだけれど)  何を?虫取り網?……あぁ、ナイフか (そう言えばこの前の模擬戦は負けてしまった気がする。ちょっと悔しいからまた何時か挑もう)  やっぱ未来の世界の猫型ロボットのポケットみたいだ (みもちゃんの袖を見て呟く) バレなきゃ犯罪じゃないんだぜ (そんな事を言う自称正義の味方)   (2011/6/8 01:37:53)

芦屋ユウイチああ、そうそう。結城部長にお土産だ。ありがたく頂くと良い…… (眼鏡をくいっと優等生風に動かし、結城部長に差し出すのは“初恋の味”キャンディの袋。スーパーで試食したときに、いやこれカル○ス味だろって思ったから買ったのだが、そもそも今まで本格的に恋した事なんてないから分からん。) ………… (桐影くんに白い目で見られている気がする。違うんだこれは、クラスメートと部長に砕けた挨拶をしたいって気持ちの表れなんだ……。まずいな……初対面大失敗だ。) 君も欲しいものあるのかい?えーと、俺は芦屋ユウイチ。同学年かな? (微妙な雰囲気に耐えられずに饒舌になる。俺、心弱いなマジで) ああ、瀬谷も薬飲むのか?持ってけばいいんじゃないか?俺は千重咲先生の薬を自ら進んで飲んだことはないが……紅茶に一服盛られた……  手慣れてるのは当たり前だな。胃痛のたびに来ている。(そう言いつつ、眼鏡を片手でくいっと動かす。瀬谷の目の前で電卓打ってるから、多分異能使ってるってのは瀬谷には見えるかもしれない。薬棚に薬を出現させているのだ。)   (2011/6/8 01:44:29)

芦屋ユウイチ \ぐへー!/(え、なんか善意に見せかけて先制攻撃かましてきたような……、電卓を取り落として片足跳び、右足に当った。痛い!) ナイフっておい、 ああ、よく効く薬は多分…… (涙目で薬棚を見つめる。目線の先にあるのがそれだ) 誰が使うにしても俺は知らん。関知しない (何かあっても責任はとらない、と逃げを打ち)   (2011/6/8 01:44:37)

桐影 音弥……まだ、マシ…か。(今薬棚を漁り始めた男子生徒に対し、輝夜が呼んだ愛称を聞くと自分の「かげやん」という愛称がまだマシな部類なのかもしれない…と心の奥底思うと同時に、これ以上彼女のネーミングセンスが悪化しない事を祈った。)…虫取り網が入る訳ないだろ?いい加減、あの件は忘れなよ。(あまり自分にとっても良くはない思い出だし、と付け加えつつ背凭れにぐたりと背中預け。)でもま、お互い様だけど無理だけはしないよーにね?(自分は兎も角、他の人が暑さで倒れたりするのは正直勘弁願いたい。ので一応心配の意味も込め、紫髪の女生徒にそう告げ。)…僕は桐影音弥。恐らく同学年じゃないかな、あまり見かけない辺り違うクラスなんだろうけど。(突然饒舌になり始めた芦屋と名乗る同学年の男子生徒。――その挙動不審な様子に、彼を見る目は更に微妙なモノへと変わって行く。が、流石に敵対心を持っている訳ではなく、どちらかというと「一体なんなんだコイツは」と言った感じ。)   (2011/6/8 01:50:25)

瀬谷 美森守いやいや、見つかったら犯罪になっちゃうし……いいや、書き置き置いてこ(物騒な事を言い出す輝夜に苦笑い……袖の事は、質問されない限り話す気はナッシングの様子。質問されたら答えるけれど。そんな処世術)……嫌な手慣れかたね、ソレ。アタシじゃないわよ? 何か物騒な出来事に遭遇したら、緊急処置とかできる人とか必要でしょ? だとしたら、アタシが適任かなーって(そうユウイチに返事を返していたら、何だかダメージ喰らってた。何故か)……サンキュ。物騒な薬も入ってるのね。気をつける(とか言いつつ、目線で指された先の棚を捜索開始。なんだかよく分からないものが沢山あるっぽい)輝夜ちゃんと何かあったんだ……ん、気をつける。アタシは瀬谷美森守(せや みもり)。そ、二年の……(言いながら、急に様子が変わっていた様子のユウイチをチラッと見て)ソイツと同じクラス。よろー(と、音弥に対して自己紹介終了)   (2011/6/8 01:55:37)

結城 輝夜えっ、いいのか? (無表情なのには代わりがないが雰囲気はとっても嬉しそう。心なしか眼を輝かせゆんゆん君がプレゼントしてくれたキャンディの袋を見ている。○に入るのが「ピ」なのか「パ」なのかで非常に悩みどころだ) ゆんゆん君だよ、かげやん君 (勝手にお互いにお互いのあだ名を紹介) なんか傷に塗る薬なんだが…チューブの (ゆんゆん君が異能を使っているなんて露知らず薬の特徴を述べる) 大丈夫か?ゆんゆん君、怪我してない?塗る? (と棚に現れたであろう薬を指差す)  忘れろと言われても……アタシどうでもいい事は忘れないタイプなんだ (世界史に出てくる無駄に長い人名とか。マルクス・アウレリウス・アントニヌスは何をした人かは知らないが名前だけは覚えた)  書き置きか、偉いな (とりあえずみもちゃんの頭をぽんぽんと撫でておいた)   (2011/6/8 01:57:31)

芦屋ユウイチああ、桐影ね…… 結城部長。彼もアメ会の部員か? (振り返りつつ、所属してる部の名前をアメ会と強引に略す。ってか、元の部名なんだったっけ、俺幽霊部員だから覚えていないのだが、その辺は許してほしい。こっちは至って真面目な優等生の筈なのに、桐影君が凄い可哀想な人を見る目で見ている。一体なぜか!) うん、賢明な判断だ。俺が怪我しても飲みたくないが……包帯とかも入れといて良いんじゃないか?あれも嵩張らないだろう…… (瀬谷の手ゴマが増えるのは良いことじゃないかと思う。確かに怪我とかしてそうに無いのにの薬を飲むのは、ハイリスクノーリターンだもんな。ホイホイ飲みたがる人がいるとしたら、その人とは良い酒が飲めそ……もとい、常識を疑う) 怪我してない、塗らない。ついでに言うと瀬谷にあたったらどうするんだ!っていうか狙っただろ確実に! (カ○ピス味のキャンディだから安心してほしい。っていうかパってなんだ、パって。とり落とした電卓を取り直し。さっき俺が出現させたのは胃薬だから、それを手に取る。)   (2011/6/8 02:03:58)

桐影 音弥……は、はあ…。(結局何れは分かる事にせよ、互いの愛称を紹介されるというのも微妙な心持、しかもその愛称がまた…彼女に失礼な話だが。微妙なのである。故に更に微妙な気分になるのは言うまでもなく。――きっと、芦屋も同じ心持ちなのだろうな、と内心同情したり。)…忘れられる様に、もっとどうでもいい事覚えさせてやろうか…。(ぶつぶつと、それはきっとあまり良くはないであろう目論見。だが此方としてはある意味必死なのだ。)何があったか…まあ、まあ色々。ふむ…瀬谷さんね、よろしく。(彼女が視線を向けた先、薬棚の方を向き何やら作業をしているやはり怪しい彼。彼と同級なのか、と思うとあの怪しい彼の事をそれなりに詳しく知っているのだろうな、と思ったり。)悪いが…君の言う「アメ会」だかなんだか知らないけれども、僕はそれに入っちゃいないよ。断った筈だし。(「アメ会」……そのアメの意味はアメリカンなんとかではなく、純粋に「飴」の事を指す言葉であろう。ならば彼女に一度誘われた活動に当てはまる。確か一度蕎麦味の飴を貰った覚えがあった。)   (2011/6/8 02:09:06)

瀬谷 美森守えーと、チューブの……と、コレね。輝夜ちゃん、サンキュー(目当ての物を見つけたのか、チューブに入ったそれを数個、無造作に袖の中に放り込む。その後同じ袖からポストイットとペンを取り出し、スラスラと書き置き。クラスとか連絡先とか)と、ユウイチもサンキュ……包帯ならもう入れてるわよ? 体育祭前に役立ったし(電卓が視界に入らなかったので、彼が何か仕掛けたのには露ほども気づかず、そうお礼だけ告げる。もっとも、見えていてもその異能についてまだ詳しく知らないので、ハテナマークだったろうが)いや、そんなにドン臭くないから……って、アメ会? ナニそれ(ユウイチと音弥が挙げている謎の単語に、今度こそ頭の上にハテナマークが浮かぶ。アメって何のアメだろう)   (2011/6/8 02:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/6/8 02:17:35)

芦屋ユウイチ【結城さん、時間も時間ですし、進めちゃって平気でしょうか? それとももう少し待ちます?】   (2011/6/8 02:23:52)

桐影 音弥【んー、落ちてからそれなりに時間経っちゃってますし…恐らく進めてしまっても問題ないかと。】   (2011/6/8 02:24:32)

芦屋ユウイチで、かげやんは欲しい薬とか無いのかな?あれば探してあげよう。(かげや……桐影の考えとは裏腹に、俺は最近ゆんゆんというあだ名も良いんじゃないかと思うようになってきた節がある。パンダみたいで可愛らしいし、慣れてしまうとインパクトがあるあだ名の方が良い面もある。流石に“ウマヅラルート38”とかあだ名にされたら俺も逃げたくなるが…… 取り合えず今は優等生らしくやっていたい。部長といると変な事態に巻き込まれやすいのだから) アメ会は結城部長から説明が…… というか俺は幽霊部員だから知らないんだ。校舎の屋上で飴をなめて寝る部活らしいが…… 断ったのか……先輩面したかったのだが残念だ。(電卓をポケットに突っ込むと、瀬谷の言葉に何か違和感) その前に、俺が転んだ時も包帯入れてたのかな……? (あの時結構盛大に擦り剥いた気がする。なんていうか、心が沈む思いだ……)【では】   (2011/6/8 02:25:14)

瀬谷 美森守【うーん……仕方無いですね、進めちゃいましょう。自分はそろそろ落ちようかな、っていう所ですが……】   (2011/6/8 02:25:23)

桐影 音弥………薬…よりは冷えピタ貰えないかな。熱が出てる訳ではないけど、アレ貼っとくと楽だからさ。(輝夜が呼ぶように芦屋が自分を呼ぶのにはやはり多少なりとも違和感がある訳で、呼ばれて数秒程は反応さえ返す事が出来ずに。こっちも愛称で呼び返してやろうか、とも思ったがそれはそれで違和感があるので止しておいた。)ま、別に他の部活に入ってる訳でもないよ。ただ単に活動するだけの時間的余裕がないだけ。(先輩面したかった、と言うのは幽霊部員でありながらどうなのだろうか、と思ったり。まあそういう上下関係は嫌いではないのだが。)…まあ、そう言う事だよ。瀬谷さん。要するにそんな感じの部活らしい。(と、説明は芦屋に丸投げしておいて、自分は特に捕捉する訳でもなく、彼女に話を振るだけである。)   (2011/6/8 02:30:52)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/6/8 02:33:39)

結城 輝夜【うああ、すみません。更新してたつもりが……】   (2011/6/8 02:34:26)

桐影 音弥【あ、おかえりなさいませー】   (2011/6/8 02:34:51)

芦屋ユウイチ【おかえりなさーい。】   (2011/6/8 02:35:01)

瀬谷 美森守【はーい、お帰りなさい……携帯だと自動更新無かったですね、そういえば……】   (2011/6/8 02:35:25)

結城 輝夜わーい (喜びながら飴を口に含む。うん、美味しい。お陰様で新しい飴のアイディアが手に入った)  もっとどうでもいいこと? (それもそれで大部気になる。教えてくれるのなら是非教えて頂きたいのである)  え、それ持って帰るのか?何に使うんだ? (書き置きをするみもちゃんを見て首を傾げた。あんな下手したら武器になりそうな薬を持ち歩くものなのだろうか)   (2011/6/8 02:39:07)

結城 輝夜【すみません;】   (2011/6/8 02:39:46)

桐影 音弥【お気になさらずー。仕方ないですよ。】   (2011/6/8 02:40:06)

瀬谷 美森守ああ、『飴を舐める』だからアメ会、ね……(ユウイチと音弥から聞かされたそのネーミングに驚いていいのか呆れていいのか分からず。輝夜ちゃんらしいかなとは思う)……えーと、体育祭の時だっけ? あの時には入れてたけど……その時、アタシ体操着だったわよ? あの隙間から出すのは流石に無理だって(ユウイチの沈んでいる声にそう返事をする。袖の中に包帯を入れたのは体育祭準備時期だけど、体育祭中はほとんど(実際よりも小さく見える)シャツに短パンだったので、袖から物を出す余裕は無かった)冷えピタ。風邪でもひいたの?……ここにあるかな、ユウイチ-、どこにあるか知ってるー?(音弥が所望する物を確認したので、戻る前に棚を探してみる)……ん? ほら、この学院だと誰かが廊下で大ケガしてたとか、ありそうでしょ? そういう時の為に……あ、でもそれだけ染みるなら、凶器扱いもアリか……(輝夜にそう返事をしながら、ふっふっふと考え事)【えー、気をつけてくださいね!】   (2011/6/8 02:41:00)

芦屋ユウイチ桐影は冷えピタね……  冷えピタはそれだな……瀬谷から見て左奥…… (あだ名呼んだ時の反応がイマイチだったんで、軌道修正を図る。冷えピタはすぐ見つかった。この薬棚との付き合いも長いからな、下手なクラスメートより仲良いかもしれない。というか、お茶の収納場所とかも知っているし、勝手に使う許可も取っていたと思うし。この薬棚は千重咲先生の次辺りに詳しいと自負したい) なんだ、時間がないのか…… アメ部繋がりで暇な連中を天文部に引っ張ろうと思ってたんだがな。(七夕辺りに夜の校舎に忍び込んで“あれがデネブ、アルタイル、ベーガ”やりたいと思ったのだが。この分だと人、全然集まりそうにないと危惧する次第であった。) ほら、あんな感じで飴を…… (初恋の味キャンディを舐める部長を指さした。あんな活動をしてるんだよって言いたい。) いや、体操着の中からでもこう…… (体操着の裾から包帯がスルスル出てくる姿を想像した。軽いホラーだった。) 無理か…… 案外不便なんだな。(瀬谷の異能は常時発動型みたいだったから、余り袖に左右されるイメージが定着していない。ってか、普段はその服だから失念していた)………… (長文省略 半角1000文字)  (2011/6/8 02:48:11)

芦屋ユウイチ (瀬谷と部長のたくらみに背筋が冷えるけど。触らぬ神にたたりなしだった。)   (2011/6/8 02:48:23)

桐影 音弥そ、ホントにどうでもいい事。教える意味も聞く意味もないくらいにね。(何処か気にしている様子の輝夜の様子に、何処か満足げに笑みを浮かべて何度か頷きつつ)…そうだな。なら今度また模擬戦闘をしよう、それで結城さんが勝ったら教えてあげるよ。(背凭れに掛けた学ランを揺らし、意味ありげにじゃらり、と金属音を鳴り響かせて。)いや、暑い時って頭ぼーっとするでしょ?ああなると判断力鈍って危ないし…それに貼ってた方が気持ちいいかなーって。って、ないならないで構わないけど。(そもそもそれを目的として来たものの、なんだか探させるのも悪くは感じて。けれども既に探し始めてるのを止めはせず、その心遣いに感謝する事にした。)ああ、これでも一応自宅から通学してるんだ。しかも一人暮らしだから…金がね。(例のカブトムシ事件だって、元はと言えば先生のアルバイトの為にあの森へ入ったのがきっかけだったのだ。それくらい生活費に関して必死なのである。)…………。(少し深呼吸し、輝夜を除いた二人――瀬谷と芦屋の様子を伺う。二人とも恐らくは"異能"の持ち主なのであろうが、その"異能"を発揮している様にはあまり感じ取れずにいて。)   (2011/6/8 02:52:12)

結城 輝夜『飴を食べながら眠る会(部)』だ。入る? (正式名称をみもちゃんに告げて首を傾げた) ……ふむ、なるほど。周りの人を思いやっているのか、みもちゃんは (スゴいな、と感心して、チューブは武器としての使用を勧めておいた)  (君は指差す夏の大三角……ってその楽しそうなイベントは一体何時開催されるのだろうか。飴うまうま) というか、ゆんゆん君は天文部なんてやっていたんだな。廃部寸前とかなら名前を入れてやんよ (ゆんゆん君も自分に名前を貸してくれているわけだし)  え、気になる (何だその聞くからに無駄そうな知識。結城さんは無表情でワクワクしてしまうのです。模擬戦勝利後と御預けを喰らわせられたので少ししょんぼりしつつ、また模擬戦が出来ると思うとテンションが上がった。心の動きが凄い複雑) ……奇襲とかもありか? (はい、と手を挙げて質問。何なら今すぐ背後から鉄パイプで殴ってみせるが……わくわくてかてか)   (2011/6/8 02:56:16)

瀬谷 美森守うん、無茶だからね……(だから暑くてもこの恰好なんだ、といったジト目視線をユウイチに送りながら、書き置きを棚に貼り付ける。ポストイットとペンを袖に放り込んで気を取り直したように)はいはーい、左奥、左奥……と、あった(一回開封されているのか、ジッパーで口が留められている袋を手にとって、椅子に座っている音弥の方へ向かって)はい、どーぞ。使ったらアソコに戻しといてねー(ぽん、とそれをテーブルの上に置く――少なくとも自分は、異能を自然に、手足の延長のように使っている。あまり周りからは不自然に思われない筈だ。それはそこのユウイチで実証済み)……なるほど。輝夜ちゃんが生徒会と両立させてるのも納得な部活動名だね。アタシはもっとアグレッシブに行きたいから、遠慮しておこうかな(再び納得しながら、輝夜のお誘いにはやんわりと断りを)――アタシの異能じゃ、それぐらいがせいぜいだしね(褒められて、ちょっと情け無さそうに笑いかける)……それじゃ、アタシは用も済んだしこれで失礼しよっと。じゃねー(最後にそれだけ言って、気ままな動きで保健室を後にした……今日貰った薬がどこで使われるかは、まだ不明)   (2011/6/8 02:59:31)

瀬谷 美森守【という所で、自分は失礼しようと思います。ありがとうございましたー!】   (2011/6/8 02:59:51)

芦屋ユウイチ【はーい、おつかれさまでした】   (2011/6/8 03:00:54)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/6/8 03:01:11)

結城 輝夜【お疲れ様でしたーっ】   (2011/6/8 03:03:07)

芦屋ユウイチああ、一人暮らしは素晴らしい。部屋に人を呼べるし。かく言う俺も一人暮らしをしているのだけどね。 うん、結城部長、奇襲にしても一人暮らしの根城を襲うのは案外難しいのだよ? トラップしかけ放題。異能者なら特に……だな。(まさか結城部長が桐影の寝込みを襲うとは思えんけど、一応警告しておく。俺の部屋の場合、それこそいろんなトラップがしかけてあるからな。ああ、七夕イベントは一応7月7日を想定してるけど、こちらの都合がつくかはまだ不明なんだ。) いや、それには及ばない。名前はそろっているしな。一応、活動するときは誘っておくことにする。(そんで瀬谷が部屋を出ると、俺もそのあとを追うことにした。クラス一緒だし) それでは、俺もこの辺で。(来たときボンジュールだったから帰りはアデューが良いのかな。いや、普通に行こう) 桐影と部長、また会う時があったら (込み入った話になりそうだし、保健室のドアから声を出すと、すぐに俺は教室に向かって行ったのだった)   (2011/6/8 03:07:09)

芦屋ユウイチ【ではこちらもじかんなのでこれで、お疲れ様でした!】   (2011/6/8 03:07:44)

結城 輝夜【お疲れ様でしたー】   (2011/6/8 03:08:22)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/6/8 03:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐影 音弥さんが自動退室しました。  (2011/6/8 03:12:21)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/6/8 03:13:06)

桐影 音弥【っと、背後がバタついてて挨拶出来ずに申し訳ない、お疲れさまでした。>瀬谷さん、芦屋さん と、今から打ちますのでしばしお待ちをー>結城さん】   (2011/6/8 03:13:52)

結城 輝夜【はーいっ♪】   (2011/6/8 03:14:09)

桐影 音弥ん、ありがと。(瀬谷が持って来てくれたそれは既に開封済みのモノ。また後で元あった場所に返さねばな、と彼女が指差した場所をしっかり覚えておき。)…奇襲って、まさか家に?それは幾らなんでもないんじゃないか…?(芦屋の言葉に浮かべるは苦笑。自分の家の場所も分かる筈がない輝夜に、そんな真似が出来るとは到底思えなかった。)ああ、じゃあな。(保健室を去る二人を見送り、一度小さく溜息吐き。)…ま、奇襲はアリでもいいかな。けど、こういう保健室みたいな場所は止した方がいいかな、迷惑かけちゃうし。(額に冷えピタを貼る余裕を見せつつも、恐らくこの回答にわくわくとしているであろう彼女の行動を先に制しておき。)…ちなみに、もし僕が勝ったら、結城さんは何かしてくれるかな?(なんて質問を冗談交じりに問い掛けてみる、そもそも何かを目的に戦いたい訳ではないのだ。)   (2011/6/8 03:19:21)

結城 輝夜両立……と言うほど立派なものじゃないが… (部活動は基本的に趣味だし、生徒会は仕事をあまりしないのでアレも趣味みたいなものだろう。いや、趣味で生徒会ってどうかと思うが) ん、じゃあな、みもちゃん (ひらひらと手を振って見送った)  寮も割りと自由効くけどな……。まぁ、確かに一人暮らしは羨ましいものがある (寮も1人部屋だしほぼ一人暮らしのようなものだが) まさか、家まで奇襲しに行かないさ。仕留めるなら今すぐ此処で (家まで行ってわざわざトラップに引っ掛かるなんて間抜けすぎる。かげやん君の異能なら色んな仕掛けが作れそうだし) ん、ありがとう。アタシも星は嫌いじゃないぞ。名前は難しいから覚えられないが…… (此れに関してもどうでも良い神話とかは覚えているのだが) ん、ゆんゆん君もバイバイ。ぼんそわーる (さようなら、と言いたかったが、此れでは今晩は、だ。まぁいっか)   ……そうか、残念 (という事は今から奇襲を掛けるのはよした方がいいらしい。行動を先に制されてしまって、しょぼーんである) ……何か…?何か欲しい物はあるか?飴とか黒衣とかならあげるけど…。あと何だろ……課題の手伝い、マッサージ、炊事洗濯…… (自(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/8 03:23:37)

結城 輝夜(自分が出来る事って限りなく少ないんじゃないかって気がしてきた) あ、かげやん君が問題を起こしてもブラックリストから除外するとかどう? (生徒会役員として最低である)   (2011/6/8 03:24:00)

桐影 音弥…別に僕の家、そういうトラップハウスって訳でもないんだけどな…。(それに自分の能力ではそんなトラップなんて器用な物は作れない。本当に中途半端にしか扱えない能力なのだ。)流石にそれで物壊したりするのもまずいでしょ?一応、結城さん生徒会役員なんだし。(彼女の立場上、下手な立ち回りをさせる訳にもいかないだろうと。流石に考え過ぎな上にお節介かもしれないが、彼女から感じたあの感覚、今制していなければ容赦なく殴りかかってきたかもしれなかった。しかしながら其処まで沈まなくてもいいのに、と苦笑浮かべ。)んー、別に物はいらないかな。…って課題は別に出来なくはないし、マッサージも別に…っていやいやちょっと待って。(炊事洗濯は明らかに行き過ぎじゃなかろうか、と。というかそれこそ自宅に強襲ではないか。)…いや、そんなブラックリストに乗る様な事するつもりじゃないし。(そんなので良いのか生徒会。とツッコみたくなるが、残念ながら会長が誰とか知ったこっちゃなかった。)…それじゃ、結城さんって呼ぶのを「かぐやん」って呼ぶよ。勝ったらだけど。   (2011/6/8 03:31:06)

結城 輝夜そうなのか?かげやん君の場合沢山色んな事出来そうなのに…… (自分の場合、異能を使ったトラップなんて作れない。もし自分の部屋に奇襲を掛けられても来るもの拒まず状態だ。流石に泥棒とかは拒みたいが……まぁ、寮だし泥棒は来ないか) え、あ…まぁ…… (既に何個か壊してますとは言えずにお口にチャックしておいた) …… (何だか自分の提案を悉く却下され少し寂しいので項垂れた。一応自分の異能が生かせそうな物を挙げたのだが……自分でも炊事洗濯はやり過ぎだと思う) なんだ、かげやん君、ブラックリスト工作はいいのか? (割りと便利だと思うけどな。もし自分が生徒会で無ければ10個くらい自分の名前が載っていてもおかしくない気がする) …… (かげやん君の提案にキョトンとかげやん君を見た。それ別に勝っても負けても呼んでくれて構わないのだが) でも、なんか擽ったいものだな…… (と無表情を崩し困ったように苦笑した)   (2011/6/8 03:40:29)

桐影 音弥実際、結城さんが思ってるよりも出来ない事の方が多いよ。…そうだな、例えば影に移動するのでもそう、自分の見える範囲でしか無理だしね。("影"を扱うと言えば確かに万能にも聞こえるかもしれないが、実際に扱うのはそう容易い訳ではないのだ。故に人が想像する様な事は大抵出来なかったり。)………。(茶を濁す様な答え方から、前科アリと言うのは分かった。冷えピタを棚へ戻すべく立ち上がると、項垂れ寂しそうにする輝夜の様子。…何故そうしているのかが分からなかったが、自分に原因があるのは明確で。彼女の方へと歩み寄って様子を見ることに。)いらないよ。…というか、そんなのに載るまで目立つ真似はしないし。(あくまでごく普通の学生としていたいのだ、と。そう付け加え。)…一応当たり障りのなさそうなの選んだつもりだけど、何か変だったかな?(きょとん、とする輝夜の顔を覗き込めば苦笑を浮かべており。はて、と首を傾げつつ椅子へと戻り学ランを羽織り。)   (2011/6/8 03:47:34)

結城 輝夜あぁ、なるほどな…… (異能というものは矢張りそれぞれ多かれ少なかれ欠点を持っているものなんだな、と実感) しかし、良いのか?今度戦うというのに弱点教えて… (敵に塩を送るようなものである。それとも自分になら教えても勝てるという事だろうか。影対策バッチリして行こう、うん) ……? (歩み寄られ首を傾げる。2人とも頭に疑問符を浮かべているとか言う奇妙な状況であった) ……いや、なんと言うか……擽ったいものだな、と思って (無表情に戻れば畳んでいた黒衣を2枚羽織る) 条件りょーかいした。戦うのが楽しみだな (ケンカは嫌いだが模擬戦は好きである。自分の力がどこまで通じるか解るのは中々楽しいものだと考えるわけだ。ベッドの上で寝ていたシャリくんをソッと抱き上げてやる。よしよし、と爬虫類独特の乾いた鱗を撫でてやった)   (2011/6/8 03:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐影 音弥さんが自動退室しました。  (2011/6/8 04:07:36)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/6/8 04:08:04)

桐影 音弥それに…あれは影から影へ移動、って訳じゃなくて影を交換してる…って言うのが正しい、かな。それが出来たら通学だって疲れないんだろうけど。(まるで愚痴るかのように呟き、言い終わるると同時にはぁと小さく溜息吐き。)ん?確かに弱点ではあるね。けど…それだけ自分の不利を理解してる、つまりはそう言う事だよ。(それだけが弱点でない、と言うのもそうだがそれ以上に口にした弱点は遠の昔に把握出来ている。それに、彼女とやり合う場合にその様な遠距離での戦いになる筈がないと見込んでいる故。)…?(覗き込むと今度は向こうが覗き込んできて。互いに何が何だか分かっていない様子に小さく困ったような笑みを溢し。)…そのくすぐったさ、僕は「かげやん」って呼ばれる度に感じてるからね。(要するに仕返しみたいなものだ、何とも大人げないが、それがそれなりに心地いいのだ。)さて…それじゃ、気が向いたらいつでも掛かって来たらいいよ。全身全霊を込めてお相手するよ。(そう告げると保健室の出入り口、ドアの元まで歩み行き…)それじゃあね、結城さん。(後ろ手に小さく手を振り…その場を去った。そして同時に油断できない時間が始まったのであった――〆)   (2011/6/8 04:08:08)

桐影 音弥()   (2011/6/8 04:08:10)

桐影 音弥【うおっと、ミスッたー…。っと、私はこれで〆ておきますね。結城さんの〆を見届け次第今夜は失礼させていただきますー。】   (2011/6/8 04:08:42)

結城 輝夜【お疲れ様でしたーっ!】   (2011/6/8 04:09:03)

結城 輝夜あぁ、なるほど? (頷いてみたもののあんま理解していない。影を潰せばいい、それだけは理解する事が出来た) ……そうか (まぁ自分も弱点……と言うよりも不便な能力である事は認識されているだろうし、五分五分だろう。そしてかげやん君自身が弱点をキチンと理解していると言うことは対策もキチンとあるのかもしれない) そうなのか……ふむ…… (と、頷くものの勿論かげやん君と呼ぶのを止めるつもりはない。突然自分が桐影くん、とか呼んでも違和感がタップリなだけであろう) ん、わかった。せいぜい夜道や背後に気を付けるんだな (なんてカッコイイセリフを言って見せるが、事の発端と言えばどうでも良い無駄な知識を聞く為の戦いであり、そう考えるとどうも間抜けでイマイチ示しがつかないな、なんて言ってから思うのであった――〆)   (2011/6/8 04:15:12)

結城 輝夜【と、こんな感じで。それではお付き合いありがとうございました。 また途中再び迷惑掛けてすみませんでした!】   (2011/6/8 04:16:07)

桐影 音弥【いえいえ、携帯です仕方ありませんよ。っと、ではこれにて、またお会いしたらお付き合いくださいね。ではおやすみなさい。】   (2011/6/8 04:17:44)

おしらせ桐影 音弥さんが退室しました。  (2011/6/8 04:17:49)

結城 輝夜【はい、是非! それではお休みなさい。】   (2011/6/8 04:18:15)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/6/8 04:18:23)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/6/14 00:15:35)

桐影 音弥――……雨、か。参った、傘持って来てないんだった。(時は放課後。学生によっては部活動に勤しんだりとまだまだ忙しい頃…なのだが、今日は生憎の空模様。当然外で活動する者たちは活動場所を失われ、すごすごと各々の家、寮へと帰って行く。その学生たちの帰宅の波の中で一人、空を見上げて苦笑い。此処から自宅までは近くはない。帰るまでに雨に濡れて風邪をひいてしまうのが関の山だろう。傘を貸してくれそうor中に入れてくれそうな知り合いは周囲に見当たらず、やれどうしたものかと只管に水滴が降り注ぐ空を仰ぐばかり。――今日がバイトの日でなくて本当に良かった――と心底から、自分の運の良さに感謝した。)   (2011/6/14 00:20:41)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2011/6/14 00:21:57)

瀬谷 美森守【こんばんはー!……えっと、お邪魔しても大丈夫でしょうか? ソロルとかだったら撤退しますが……】   (2011/6/14 00:22:22)

桐影 音弥【おろ、こんばんはー。いえいえ、乱入大歓迎です、どうぞどうぞー!】   (2011/6/14 00:22:47)

瀬谷 美森守……(雨の降りしきる外を眺めながら、ぼんやりと廊下を歩く。完全によそ見歩きだが、幸いにも誰かと正面衝突するような事は無い。周りが気をつけているのか、はたまた運が良いだけなのか。何やら考え事をしているのか、珍しく少し渋い表情をしている様子……ふと視線を前にやった所で、その考えが断ち切られた。目の前には、少し前に保健室で会った同学年の男子。確か、名前は)……えっと、音弥、だっけ?(いつものような軽い挨拶は出ないで、軽く手を振るだけ。その後一緒に外を眺めて)なに? 傘忘れたとか?(この前の自分みたいに、やや途方に暮れた様子を見ればそう推測するのは簡単だ)   (2011/6/14 00:30:28)

桐影 音弥(雨の勢いは弱まりはせず、平行線を辿り続け。はぁ、と物憂げな溜息一つ付きどうするべきかと思考を開始したその刹那、己の名を呼ぶ声。当然ながらその声は一度は聞いた覚えがある訳で。)…瀬谷さんか。どうも。(軽く手を振る様子に振り返り、小さく手を振り返した。―確かこの前保健室で会ったばかりの顔。暑いと言いながらも明らかにサイズがおかしい袖の上着を羽織っていた色々と謎な女生徒だった、という記憶が鮮明に残っており。)ご名答、ってまあ分かるか。まさか降るとは思ってなくってさ。(してやられたよ、と続けつつ両肩を竦め、やれやれと言いたげな表情浮かべ。)   (2011/6/14 00:36:45)

瀬谷 美森守ん、やふー(相手の顔と声を聞けば、やっぱり知った顔で安心。人違いとかだったら赤っ恥だ……まあ、学ランに白髪なんて滅多に居ないし、そうそう間違えないだろうが。軽く袖をパタパタさせる)だろーねー。アタシもこの前降られて、えらい目に遭ったから(言いつつ、一緒に外を見る。決して弱くは無い勢いで降り続けるのを駆けたとして、行く先が寮でも濡れるのは回避出来ないだろう)……もう梅雨なのかなー、嫌だよね、この季節って。湿気凄いし(そんな言葉を漏らして、袖で首筋を扇ぐ。袖の中もそれなりに蒸しそうだ)……帰るの、寮? それともどっか別にある家?   (2011/6/14 00:45:13)

桐影 音弥(先程の様子から少し緩み、何処か気の抜けた返事を返す様子に小さく微笑む。そして袖をパタパタと動かす様子、やはり今日もその格好だったか、とその光景に何故か安堵を覚える自分がいて。)なるほど。…ま、大抵雨って言うのはタイミングが悪い時に降るモノだって相場が決まってるし。(小学生の遠足然り、運動会然り。洗濯物を干した時も然り。まあ要するに酷くタイミングが悪く、何時も裏切ってくれるのだ。)そうだね…湿気が多いと服がベタついて気持ちが悪いし。(それに蒸し暑い。現に彼女も余った袖で首筋を仰いでいる。…それが果たして涼しいのか、多少の疑問は覚えるが。)ん、僕は後者。しかも結構遠いんだよ。(後に続く言葉は愚痴みたくぼそり、と呟き。)   (2011/6/14 00:52:12)

瀬谷 美森守でも「雨が降って欲しい」時ってある?……あー、あるわ……あはは(自分で質問しようとしたが、自分の中ですぐに答えを見つけてしまって自己解決。端から見たら何やってるんだ、みたいな様子を誤魔化すように照れ笑い)乾燥するのも肌に悪いけど、こう湿っぽいのが続くとね……うん、服以外にも色々(湿気についてちょっとしかめっ面を見せた。先ほどの考え事をしている顔よりはまだ気楽そうだが)ああ、外に家があるんだ。大変だねー……そだ。音弥は確か、あっちのクラスだっけ?(話していて、ふと恩を売りつけるチャンスだと閃く……返されなくてもいいが。廊下の方を指さして質問。確かこっち側で、自分と同じ方向のクラスだった気がする。気のせいかもしれない)   (2011/6/14 01:03:25)

桐影 音弥「雨が降って欲しい」時?……うーん、あまり思いつかないかな。(通学生である自分にとっては雨は天敵の他非ず。故に、彼女の「降って欲しい」時があるという思いは微塵もなかった。自問自答で照れ笑いする様子にはははは、と何処か困ったような笑みを浮かべ。)服以外?んー、女の子は髪にも良くないとか聞いたけど…後はカビとか?(彼女がしかめっ面浮かべた理由は分からないが、少なくとも湿っぽいのは好きではないので気持ちは分かる。小さく頷き同意を示し。)寮に入れたら楽なんだけど…まあ、色々と事情がね。…ん?まあそうだけど…それがどうかした?(突然の話題の転換、それも自分が何処のクラスかと訊ねられ。その質問の意図する事は分からないが、嘘を吐いたところでどうしようもないので素直に答え。)   (2011/6/14 01:10:08)

瀬谷 美森守うん、髪もそうだし、後は……色々、湿気っちゃうのがね(やや言いづらそうに、湿気るのは女の子らしくない物であるので、具体的な単語は挙げずに湿気る、という事だけ……これは彼女の勘違いであり、実際は問題無いのだが……とにかく、雨は今のところ、あまり歓迎できない物である)……ま、家に居れたりするんだったら、そっちの方がいいよ、うん(自宅通いで『寮に入りたい』という言葉に、何やら含みを持たせたところで、音弥の発言を確認)ん、ちょーど良かった。アタシのクラスは分かるよね? ほら、二つぐらい隣の……と(ごそごそと袖の中に手を突っ込んで、何かを持って引っ張り出す)……っと。はい、使う?(すっ、と差し出したのは折りたたみ傘。自分の分と加えて二つ持っている。女の子らしい派手な色使いなので、見られたら恥ずかしいかもしれない)   (2011/6/14 01:17:05)

桐影 音弥…?まあ湿気ってて良い事ってのはないし…。(何やら言い辛そうにする様子に小さく首を傾げ。"何が"湿気るのか、具体的な物が分からない故に、気になるのは当然の事。しかしながら根掘り葉掘り聞く様なものではない、と自己を自制。一体何なのかが気になる探究心を抑え付けた。)そう、なのかな…寮は寮で楽しそうなんだけど。(それに通学に掛ける時間を有効活用出来るではないか、と。けれど寮は寮できっと色々ややこしいのかもしれない。)瀬谷さんのクラス?ああ、そこなんだ?(どうやら思った以上に近かったらしい。が、あまり顔を会わせないのはただの偶然なのだろう。と考えていると、彼女が袖に突っ込み何かを引っ張りだした。)……え、それ…いいの?(出てきたのは折りたたみ傘、それも2人分。少しばかり色遣いが派手なのは仕方ないだろうけども。)   (2011/6/14 01:25:11)

瀬谷 美森守んー、まあね。寮は寮で、楽しいっちゃ楽しいけど。アタシにも色々あるから……寮に来るなら、覚悟する事だねー(ふっふっふ、と含み笑い。とは言え、この広い学院に寮も沢山あるので、同じ寮に入るとは限らない訳だが)ま、例えクラスが隣でも、チャンスが無いと顔も名前の覚えないでしょ? そんなもんだよ。同じクラスじゃあるまいし、ここ広すぎるし(言いつつ、ちょっと周囲を見回す。沢山の生徒が傘を持って帰って行ったり、無くて立ち往生したり、あるいは覚悟を決めて濡れるのを覚悟で突っ切っていったりしている。実際この学院には、何人ぐらいの生徒が居るのだろう……)あ、いーのいーの。貸しにしておくから、そのうち返してねー(気楽そうにそう言う。もっとも、それがいつの機会になるのかは自分でも知らないのだが)   (2011/6/14 01:33:33)

桐影 音弥なるほど……か、覚悟までしなきゃダメなぐらいなのか!?(彼女の含み笑いに対し、驚愕の表情を隠しきれる筈がなく。というか寮の制度をしっかりと把握出来ている訳ではないので何とも言えないのだが、そもそも男女が一緒の寮と言う自体があるのだろうか、と。また担当の人に聞きに行く事にした方が良さげである。)まあ確かに。同じクラスならまだしも、隣のクラスとかだと、何もない限り互いに関わる事なんてそうないだろうし…。(なるほど、彼女の言う通り今もこうして大勢の学生が周囲に居るが、大半が名前も顔も知らない者ばかり、知った顔でも片手の指で数えられる程度なのだ。)は、はあ……有難く借りるとするよ。(渡りに船、雨の中傘なしで帰る事になるのを避ける事は出来た。――が、やはり色遣いの事もあってなかなかに使うのは恥ずかしい。帰るにしてももう少し人目が引いてからにした方がいいかもしれない。)   (2011/6/14 01:39:45)

瀬谷 美森守そりゃあもう、寮っていうのはね……と、これは入ってからのお楽しみだね(含みを持たせたまま話題を切る……彼をからかった事で、色んな意味で不安を押さえつける事には成功した。ある意味彼には感謝……男女の相部屋とかいう例があるらしいし、場所によっては男女混合もあるんじゃなかろうか。寮についても何についても、目の前にある物が真実なのだ)だねー、その当たりは学校が大きすぎるからなのかなぁ……(微妙に寂しい気持ちになるが、まあ仕方無い事なのだろう。出来るだけ沢山の相手と会ってみたい、というのはあるけれど、実際難しい気がする)ふふー、それじゃお返し、期待してるよ?……あ、返す時はクラスの誰かに押しつけてくれればいいから。確かユウイチの顔知ってたよね? 後は誰か知ってる子居ないかな……静香ちゃんとか、真宵ちゃんとか……(すぐに挙がるクラスメイトの名前を挙げていく。彼が知っているかどうかは知らない)   (2011/6/14 01:50:54)

桐影 音弥入ってからのお楽しみって…そりゃないよ…。(はぁ、と溜息落としつつとことん期待を裏切ってくれる彼女を見上げ、苦笑い浮かべて。)ま…学校の規模がそもそも大きいから、学生も多くて当たり前、か…。(言ってしまえば自分はその多くの中の1人にしか過ぎない。――そしてその多くはやはり異能持ちなのだ。そう考えると自分の存在が本当に小さく感じてしまう。)ハハハ……まあ努力はするよ。クラスの誰か?ユウイチ…ああ、芦屋の事か。だが後は…すまない、サッパリだ。(こうにも知らない人が多いと、少しばかり面倒である。…が、彼女のクラスへ顔を出しに行けば、きっと顔を合わす事にはなるのだろう。)   (2011/6/14 01:56:48)

瀬谷 美森守ふっふっふー……(がっくり肩を落としている音弥をからかい半分に視界の端に見ながら、少し人の波が引いてきた人混みを縫って歩き始める)うん、これだけ多いとねー……ここで偶然知り合いに会えるのは、ちょっと偶然が過ぎるよねー(何だか感じるところがあるらし彼を気にする様子もなく、そんな事を話す。別に待っていた訳でもなく、偶然というのは恐ろしい)ま、いっか。ウチのクラスの誰かに押しつけてくれれば、アタシに戻ってくるから。よろしくー(話ながら、折りたたみ傘の袋を外して再び袖の中に)……んじゃ、アタシはもう行くね。じゃーねー(傘を持っていない、空いた方の手でぱたぱたと手を振りながら、昇降口の方へ向かっていった)【短時間でしたが、今日はこれぐらいで失礼しようと思います。お付き合いくださりありがとうございました-!】   (2011/6/14 02:08:08)

桐影 音弥(どうにも自分はからかいやすいのか、今もこうして彼女にもからかわれている。こればかりはどうにもならないか、と諦めたように苦笑を浮かべつつ、彼女に合わせて歩き始め。)……確かに言われてみればそうだな。(この人ごみの中、知ってる人に会える確率が何%か、なんて言うのは恐らく聞くまでもない程に小さな値。だからこそ、その偶然はきっとすごく大切な物ではないだろうか。こうして傘を貸してくれた彼女には本当に感謝しなければならない。)ん、分かった。それじゃ。傘、ありがとね。(昇降口へと向かう彼女を見送りながら、いつ頃には人の波が落ち着くだろうか、と彼女から借りた折り畳み傘を片手に握りながら悩み始めるのでした。)【はいー、お付き合い下さり感謝です。ありがとうございましたー!】   (2011/6/14 02:12:59)

瀬谷 美森守【こちらこそ! それでは、また今度ー!】   (2011/6/14 02:13:44)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/6/14 02:13:46)

おしらせ桐影 音弥さんが退室しました。  (2011/6/14 02:14:00)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/6/14 21:47:05)

芦屋ユウイチ【一週間ぶりくらいに待機】   (2011/6/14 21:47:26)

芦屋ユウイチうひ~とれるわけないだろあれ…… (白球がグラウンドを横断するように舞い上がる。プレイボール前の軽いアップとはいえ飛ばし過ぎだろ向こうのチームの4番。俺は今、私服のままグラウンドに立っている。もちろん体育の授業じゃない。では運動神経がない俺がどうしてこんなことしているのか。答えは簡単だ。 どこの学校のどこのクラスにも、一人くらいは顔が広いやつがいる。そいつは非常に活動的なやつだった。数週間前“高校生らしく草野球でもをしよう”などと友人数名に告知を出し、その噂は友達の友達伝手にそれなりに広まっていった。当初そいつは9×2人の男女が集まれば良いと思っていたらしく、運動音痴の俺にまで招集がかかったってことは、実際に野球なんて面倒くさいこと皆したがらなかったのか。今運動場にいるのは男女合わせても18人には満たなそうだ。誰か後から来るのか。って言うか今それ以前の問題がある。言いだしっぺが来ないってどういうこと!?)   (2011/6/14 21:58:25)

芦屋ユウイチ(“オイ芦屋ー。ボーっと見てないでボール取ってこーい”チームメイトが怒鳴る。俺をこの野球に誘ったやつだ。最初は“ただベンチにいるだけでいい、終わったらラーメンおごってやる”と言葉巧みに俺を籠絡したくせに、いざ集まってみると人数が足りないからライトを守れとか言ってきた。羊頭狗肉も甚だしい。ついでに言えば俺は授業中の野球での打率1割以下である。間違っても活躍できる見込みはかいむ……と) 探すのも面倒だな…… (白球はグラウンドを飛び越えて森の縁まで飛んでいた。草むらの中に紛れたボールを探すのも容易じゃない。どうせなら異能を使ってボールを出してもいいのだが、残念ながら電卓は忘れてきた……)   (2011/6/14 22:10:15)

芦屋ユウイチ(憂鬱な気分で草むらに足を踏み入れた途端、俺は危うく転びかけた。丁度丸くて堅い物を踏みつけたらしい。足元を確認する。野球ボールでは無かった。赤茶色で丸い……石?) ……鉄の塊か? (ハンカチを取り出して丁寧に包む。今度科学の教諭に渡してみようと思ったのはこれが隕鉄の可能性があると見たからだ。どうも今のメンツと状況じゃ野球をきっちりこなす気にもなれず。こうして趣味の方面に気分が行ってしまう。ハンカチごとそれをポケットに突っ込んだ。ハンカチが使えなくたってハンカチ王子になる可能性も皆無だし別に良いだろう。ボールはもう少し森に近い当たりで見つかった。10分くらい掛っただろうか。別に相手を不当に怒らせる気はないので、少し足早にグラウンドに戻っていくことにした)   (2011/6/14 22:24:18)

芦屋ユウイチ【では、落ちまする。またご縁がありましたら。】   (2011/6/14 22:33:48)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/6/14 22:33:51)

おしらせ段ボール箱さんが入室しました♪  (2011/6/15 23:29:19)

段ボール箱(放課後― 部室棟と校舎に挟まれた中庭を、ゆっくり進む大きな大きな段ボール箱。粘着ガムテープで四隅をペタンと貼りつけて、引っ越し会社のマークが描かれている。よく見ると前の面に2つ、小さく錐で空けたみたいな穴が空いていたりする。ひょこんと一回動くと中庭の小石に段ボールの底がこすれて、段々ボロボロになっていってるのがわかるかも。だけど段ボールは進むのをやめずにいた。熱くなり始めの6月、きっと段ボールの中は茹だるような暑さ。段ボールに近づいて耳を済ませれば、暑さに息が荒くなった人間の音が聞こえるかもしれない)   (2011/6/15 23:38:55)

段ボール箱(シャクトリムシみたいな歩みで中庭の木の影まで移動が終わると、段ボール箱の天井のガムテープの一部がベリベリ音を立てて剥がれて、音もなく段ボールの蓋が観音開きになった。その空いた天井からにゅにゅにゅ…っと、あまり日に当たったことがないような2本の細い腕が出てきて、初夏の暑さにほんの少しのホラー的要素をもたらす。でも、すぐに閉じてしまう段ボールの蓋。中からベリベリ音がして、内側からガムテープを張り付けているのかもしれない。 ―気がすむまで天井を補修したのか、軽く浮くように滑り始めた段ボールは、もう一度校舎に向かって進み始めた)   (2011/6/15 23:48:43)

おしらせ戸成 穂先さんが入室しました♪  (2011/6/15 23:52:52)

段ボール箱【こんばんは。ごめんなさい、登場はもう少し待ってもらえますか?ロール投下しますので】   (2011/6/15 23:54:20)

戸成 穂先【む、む、そうですか。では、待たせていただきます】   (2011/6/15 23:54:48)

段ボール箱【はい、数ロールお待ちください。それから今日は1時位には落ちてしまうつもりだったので、余り長くできませんがいいでしょうか?】   (2011/6/15 23:56:41)

戸成 穂先【うーんと、もしかして、ひとりでロールを流しておくつもりだったんですかね。もしそうなら、遠慮しておきますよ】   (2011/6/15 23:57:33)

段ボール箱【はい、すみません先に書いておくべきでした。ミステリアスな雰囲気を出したくてつい…】   (2011/6/15 23:58:15)

戸成 穂先【むむむ、なるほど。でしたら、今日のところはROMに回っておきます。失礼しました】   (2011/6/15 23:58:58)

おしらせ戸成 穂先さんが退室しました。  (2011/6/15 23:59:04)

段ボール箱【すみませんでした。それでは続きを打ちます。あと2ロールですのでお待ちを…】   (2011/6/16 00:00:17)

段ボール箱『グシャ!』(突然段ボールの下の部分が外側に出っ張りだし、少し裂け目が付いてしまう。つんのめるみたいにグラつく段ボール。どうやら自分の足で段ボールを蹴飛ばしてしまったみたいだ) あぁあ、ひゃ…!? (壊れかけた段ボールの中から不健康そうな白い足がほんの少し見えて、段ボール内に反射した酷く中性的な声が辺りに響き渡る。段ボール、動揺したみたいに少しオロオロと左右に揺れる) ……………だいじょぶ、だいじょうぶ。想定の範囲を超えない…… (荒い息使い、小さな声。段ボールの状況を確認するように内側から音が響き)   (2011/6/16 00:05:18)

段ボール箱(――確認が終わったのか、段ボールはまたも進みだす。校舎の軒下に入ると、少し呼吸を整えるように停止― )  ……んっ… (もう一度動き出す。玄関から廊下まで、十分距離をとってから、伸びをするように段ボールを持ち上げる。校舎内の電燈に照らされてゆっくりと露わになっていく段ボールの主) …………みっしょん・こんぷりーと…… (その姿は段ボールを脱ぎ去ると、長い髪と身を翻して校舎の奥に消えていった。その人物が来ている服は、高等部の制服だろうか…)【ではこれでラストです。もっと他の人ともお話したいので、見かけたらお気になさらず入ってください】   (2011/6/16 00:22:03)

おしらせ段ボール箱さんが退室しました。  (2011/6/16 00:22:11)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/6/16 00:54:57)

泉源寺 静香【こんな時間からですがお邪魔しますー 雑談なり戦闘なりお相手していただけるなら是非是非】   (2011/6/16 00:55:43)

泉源寺 静香あう゛……。(どんよりと曇り空のおかげで時期の割に少々薄暗い夕暮れ時、部活動の時間も終わり、全ての生徒が自宅へ、寮へと帰路に着く時分。 自身もその例に違わず、学校用の鞄とスポーツバッグを肩に正面玄関へと向かうその一人。 …ただその表情は、暑さかそれとも疲労からか、すっかりたるんだ様子のようで。 呻きながらもとぼとぼと重い足取りでとにかく前へ、前へと進むことに。)   (2011/6/16 01:00:16)

泉源寺 静香……本当、この時期どうにかなりませんかね? こう、雨雲を吹き飛ばすような能力でもあればいいのに…。(玄関までの道すがら天を仰ぎ、誰に言うともなくそう呟いてみる。 ……この梅雨の時期、天候の変化により部活予定が狂わされることも少なくなく、運動系クラブに属する人間にこの時期を嫌う者は多い。 ――しかし剣道部は言うまでもなく室内競技、天候に左右などされないとお考えの人も多いかと思う。 勿論グランドを使用する諸クラブと比べればそうなのだが、室内競技は室内競技なりの問題が、あるのだ。)   (2011/6/16 01:09:51)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/6/16 01:12:11)

芦屋ユウイチ【お久しぶりですこんばんは。参加してもよろしいでしょうか?】   (2011/6/16 01:13:07)

泉源寺 静香【こんばんは~ ええ どうぞどうぞ!】   (2011/6/16 01:13:40)

芦屋ユウイチ(どんより曇る夕暮れは心なしか普段より蒸し暑い気分がする。袖の短い夏服とはいえ、その不快さは容易に拭いされるものではない。天文部の機材を片づけ、せめて七夕には晴れて欲しいと願いつつ家路に着くと、前方に見慣れたクラスメートの後頭部が見える。) ういーっす。泉源寺も帰りか。(小走りに走って追いつく。こっちは剣道部の実情なんて知らないから、天文部と違って室内競技は良いな。なんて思ってしまった。この時の俺はあの蒸した体育館内がどれだけ悲惨か知らなかったのだ。) 下手すると降りそうだな。傘忘れちまった…… (学生寮より若干遠い俺の下宿。天に手をかざし溜息)   (2011/6/16 01:18:40)

泉源寺 静香とにかく備品まわりは何とか片付けたから、明日は更衣室を―(一際重く感じる特大のスポーツバッグをがしゃり、と音を立てつつ肩に背負いなおし、今一度一歩を踏み出そうとしたところで…後ろからかけられる声に振り向き)   あら、芦屋さん。 ええ、早いうちに帰らないと、この様子だとすぐにでも―(若干疲れた笑顔で芦屋さんをむかえつつ、くん、と鼻を鳴らす。 …次いで数秒待たずにぱら、ぱらと顔に当たる雫を確かめれば―)  ……降ってきちゃいましたね。 とりあえず玄関まで急がないと、んしょっと…!(もう一度バッグを担ぎなおせば、疲れる足に鞭打って、急ぎ足で屋根のある玄関ホールへと向かうことに。)   (2011/6/16 01:25:26)

芦屋ユウイチ梅雨だと星が見えないのが何とも……七夕も高確率で雨が…… ああ、言ってるそばから降って来たか。(まだ本降りではないが自宅に着くころにはもっと激しくなっているだろう。寮に行けば知り合いから傘とか借りられるだろうと打算もあった。取り合えず泉源寺の後を追って走る。パラパラと落ちる梅雨の雨粒は髪の毛をしっとりと濡らし、肩掛けカバンを方から下ろすと、頭に載せて) いったん俺も寮まで…… (寮の玄関ホールまでまで走る。夕方に降る雨ってのは一気に土砂降りになることもあるから注意が必要だ)   (2011/6/16 01:33:46)

泉源寺 静香大丈夫ですか? …じゃあ、急ぎましょう!(この時間から止むかどうかはちょっと怪しい。 ならば被害の少ないうちに急いだほうがいいだろう。 …思い立ったが吉日、芦屋さんと並んで雨の降る道をひたすら駆けていく。 ……どうやら決断は間違ってはいなかったようで、寮までの短い道のりの間にも見る見る雨脚は強まってきて―)    ………ふぅ、これは今晩中はこのままかもしれませんね。 芦屋さん、大丈夫でしたか?(寮の玄関口で鞄や頭についた雨粒を払いつつ、そう声をかけることに。 …雨に濡れた上に必死で走ってきたこともあってか、ぺたっと濡れた髪は額にまばらに貼り付き、汗ばんだ胸元にブラウスもぴったりと張り付いてしまっていて気持ち悪いことこの上ない。)   (2011/6/16 01:44:30)

芦屋ユウイチ俺も同意見だ! (もう玄関の手前では叩きつけるように雨粒が襲ってくる。眼鏡に雨粒がぶつかるといい気分がしない。視界が悪くなるのだもの。 玄関ホールまでたどり着くと鞄で保護していた髪の毛も雨粒を滴らせ、袖の短い夏服のシャツは汗と雨粒で肌に張り付いて来ている。後から走っていた分若干被害が大きかったのかも知れない) サーフかアウトで言ったらセーフだと思うが…… (走っていてずれた眼鏡を服の裾で拭いてから掛け直し)というか泉源寺、今日も練習だったのか?ああ、剣道部は雨でも休まないのか。そろそろ厳しい季節だな…(落ち着いてからようやく相手が疲れていそうなのに気がつき、半ば独り言のように呟く。蒸し暑い道場内で面を被った剣道部員が倒れる、なんてのは夏場になるとよく聞くが。) ……………… (目を細めてよく見ると泉源寺も結構雨にやられたようだ。服が俺見たくなっていて……一度目線を逸らし、玄関ホールから外を見る。雨粒がアスファルトを叩いて跳ね返っている。結構な降りかただ)   (2011/6/16 01:53:02)

泉源寺 静香ええ、この時期は道場に置きっぱなしにもできないんで、行き帰りだけでもくたくたで…。(そう苦笑すると共に、傍らに立てかけておいたスポーツバッグをがしゃり、と鳴らしてみせる。 …毎日とまではいわないまでも、このかさばる防具類を担いでの登下校はなかなかにしんどいものがあるのだ。)   ……雨、どんどん強くなってますね。 もし急ぎの用事でもなければ、ちょっと休んでいきませんか? 帰るのに傘も必要でしょうし…。(芦屋さんと同じく、しばし外の様子を見つめていたけど…くるっと振り向けば、微笑と共に談話室のほうを指差して。)   (2011/6/16 02:02:07)

芦屋ユウイチああ、だからそんなに大きな…… もしかすると、放っておくと竹刀に菌類が生えたり…? (泉源寺の肩から下がるバッグ、結構重そうだ。俺が毎日それをやったら肩を脱臼しそうな気がする。雨の音が響く中、外を見つめる泉源寺の横顔を少し伺い見て、それから首を大きく振った。俺も頭にカビが生えたら大変だ) ん、どの道これじゃ帰れそうにないな…… 泉源寺は折り畳み傘とか持ってる? (鞄を肩に掛け直し、談話室にゆっくりとした歩みで向かう) 先に拭いておかなくていいの? (泉源寺は髪が長いし結構水を溜め込んでんじゃなかろうかと思い、少し待っていても良いとも思ったのでそれとなく聞いてみるが)   (2011/6/16 02:14:28)

泉源寺 静香もしかしなくても、ただでさえ湿気が篭りますからね。 この時期気をつけないと、すぐカビが生えてくるんで…。(はぁ、とため息をひとつ、バッグを担いで)   ええ、勿論きちんとした傘もありますよ。 ちょっと待っててくださいね? すぐタオルと傘を……はい?(くるりと振り向き自室へと向かおうとしたところで…芦屋さんの言葉に振り向いて)   あ、そ、そうですね! じゃあ急いで済ませてくるんで、あの、コーヒーでも飲んで待っててください。 すぐ戻るんで…!(びしょ濡れな自分の状態をやっとこさ落ち着いて見下ろせば…慌ててそう付け加えながらも正面の階段を昇っていくことに。 …思わず備え付けの自販機を指差したけど、芦屋さんそういえば自販機いらずなんでしたっけ、なんて事にも気付かないままに。)   (2011/6/16 02:24:51)

芦屋ユウイチえ、あ…タオルは…… 確かに必要だなこれは…… (濡れたまま帰ることも覚悟していたので、成り行きとはいえそこまでしてもらえるとは予想外だった。てっきりさっさと自室に戻ってしまうのかと思っていたが。 談話室の入口で振りかえり、泉源寺が慌てているのをぼんやり眺め、表情に困った。多分相変わらずな泉源寺に少しは雨の憂鬱も晴れたんだと思う。無言のまま談話室に入った。食堂とか浴場は利用するのだが、ここに来るのはほとんど初めてみたいなもんだ。予想していたよりは広い。指示された先にある自販機にも感心してしまい、下手したらここ、不良のたまり場になったりしないだろうか、等といらん心配もして。敢えて壁に立てかけられていたパイプいすを引っ張り出し、座る。無言で泉源寺を待つのも芸がないので、胸ポケットから手帳を取り出して……ボールペンを指で回す。さて、何かこの部屋で出せそうなもんは……)   (2011/6/16 02:36:14)

泉源寺 静香(………4、5分ほど経っただろうか。 ダン、ダン、ダンと急いだ様子で階段を下りてくれば、息を弾ませながらもハンドタオルと、空色の傘を手に談話室へ辿り着く。 …よほど急いできたのだろう、髪は一応拭かれたものの乾かす間もなくそのまま、服は無地の白Tシャツに下は紺のジャージ姿。 それなりに豊かな胸元が主張する以外は女気の全く無い格好で、芦屋さんの目の前へと。)   ……す、すみません遅くなって! 探したんですけど、こんな可愛い柄のしか見つからなくって…。 やっぱり、お嫌、ですよね…?(慌ててハンドタオルと傘を差し出し…おそるおそるといった様子で芦屋さんの顔を覗き見ることに。 …閉じられた隙間から見える傘の表面には、ポップな色調で水玉模様が散りばめられているようで。)   (2011/6/16 02:42:10)

芦屋ユウイチむ……早かったな。(ボールペンを手元で回しているだけで何もできなかった。あっさりジャージを着て出てくるのを見れば、頭を掻いて。手渡されたハンドタオルで頭を拭くとほんのりといい香りがした。青春真っ只中な気分の高校生にとっては結構な破壊力である。 試合終了後のボクサーみたいに頭にハンドタオルを乗せたままの状態で傘を見てみる。) 随分お洒落な傘だな。意外だ…… (わざとらしく目を細めて、閉じた状態の傘から模様を伺う。こっちとしては貸してくれるだけで恩の字だというのに、恐縮されてしまうとこっちは苦笑してしまう) っていうか……いや、止そう (俺の異能を使えばこんなことしなくても傘を“存在”させられたと今更気がつく。が、泉源寺の顔を見てると無性にこの傘をさして帰りたくなったので、敢えてそれはいわなかったのだが。)   (2011/6/16 02:53:55)

泉源寺 静香……大丈夫、みたいですね。 よかった…って意外ってどういう意味ですか!(芦屋さんの言葉にむっと口を尖らせながらも、素直にタオルと傘を渡し、備え付けの椅子を近くへと引っ張ってきて、腰を下ろす。)   もう…! 風邪ひかないうちに、きちんと拭いといたほうがいいですよ? 季節の変わり目ですし、それに――あら、もしかして何か「出そう」としてたんですか?(口調もそのままにそう言い放つも、手に持つペンと手帳に気付けば、きょとんとその様子を見つめることに。 芦屋さんの能力自体は以前拝見しているので、何かをしようとしていることだけは解っているようで。)   (2011/6/16 03:03:02)

芦屋ユウイチいや、泉源寺にはもう少しなんというか……凛々しいイメージがあったからね。(涼しい顔して眼鏡を弄りながら、フォローっぽいことを言ってみる。口は災いのもと、出来る限り気を付けるようにしたい。近くに座った泉源寺をタオルの下からぼんやり見つめ。くるり。くるりとボールペンを回す) そっ、何か出そうとしてたんだが…… 談話室にありそうな物ってのが思いつかない。泉源寺は何か出してほしい物とかあるだろうか?タオルのお礼になにか出しても良いが。(言葉とは裏腹にボールペンを胸ポケットにしまって、今度は一番濡れている肩の辺りをタオルで拭いていく。) 洗って返した方がいいのか~? (肩を軽くを拭きながら、ぼんやりと尋ねて)   (2011/6/16 03:13:31)

泉源寺 静香……どうせ、似合いませんよ。(ぽつり、聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟けば、ぷいっとそっぽを向くことに。 談話室には私達の他には誰もいないようで、視界の先には静かに並ぶテーブルや椅子が、あるだけ。)   いいですよ、どうせ私のも洗わなきゃいけませんし。 ……それより――本当に、お礼に出してくれるんですか? 何でも?(問いかけにはぞんざいに答えながらも、ふと思いついたように顔を上げれば――ゆっくりと芦屋さんの方へと向き直り、にこり。)   (2011/6/16 03:22:10)

芦屋ユウイチ(そっぽを向いてしまった泉源寺を見れば、少し肩を竦める。別に似合わないと言ったわけではない事は承知してほしいのだが、後先考えずに刹那的に物を言うのは俺の悪いとこかも知れない。……と、気まずい思いで目線を逸らそうとしたところで相手はこっちに向き直って来た。一瞬、ガタッと椅子から落ちそうになって、すぐに胸ポケットを弄る。ボールペン、あった!) なんでもって言っても、ここに存在しえないものは無理なのだけど。例えば自由の女神を“存在”させろとか。銀座の宝石商で売ってるようなものは無理。当然この世界に存在しないものも無理だ。(いや、本当は無理じゃないけど恐ろしく計算が難解になる。今の俺では解くことができないだろう) ……存在を証明するってのはまかりなりにも因果を捻じ曲げることになるから“そこにあってもおかしくないもの、そこにある確率が高い物”ほど存在の方程式が簡単になる。 つまり……高校生が常識的に買えそうな物なら、一応なんでも…… (ついつい異能のほとんど全てを暴露してしまった。無茶を言われる前の防衛線のつもりだったのだが。)   (2011/6/16 03:33:52)

泉源寺 静香なるほど、「無い」ことを「在る」ことにしてしまうんですから、それは慎重にならざるをえませんよね。(にっこりと笑みを崩さないままに、芦屋さんの手元にあるボールペンと手帳を俊敏な手つきでパッとひったくってしまう。 …そして椅子からゆっくり立ち上がれば、芦屋さんを見下ろしながら奪い取った手帳にさらさらとペンを走らせながらも、おもむろに説明口調で語りかける―)  泉源寺さんは部活帰りでたいそうお腹が空いています。 加えて外はどしゃ降りのため今から買出しにいくわけにもいかず、今晩は食堂で済ませたいと思ってます。 さらに言うならば、食後のアイスが泉源寺さんはとても楽しみです。(至極丁寧にそう述べて、ペンと手帳を芦屋さんへと突きつけるように返却。 その紙面には「焼肉定食 ¥780(ご飯大盛り+¥100) サラダ ¥350 ソフトクリーム ¥200」と、書き殴ったにしては丁寧な字で書かれていた。)   …あ、じゃあ通貨を偽造するわけにもいきませんよね? 残念♪(と、特に残念とも思えない表情でにこりと笑いかけることに。 …まあそもそも「能力」で出してもらうつもりなんて最初からないのだけれど。)   (2011/6/16 03:47:04)

芦屋ユウイチああ、オイ…… (ひったくられていく俺のボールペン。入学祝いに中学の友人から貰った品なので大事にしてほしい。などとどうでもいい事実を披露しつつ。俺の手帳に記されていく文字を想像しつつ冷や汗) うん、うん……アイス ……うん? (噛んで含むように順を追って説明していく泉源寺先生(ここは敢えて先生と呼ばせてもらおう)の言葉に相槌を打ちつつ、どんな物が必要なのか予想を立てようと……) ………。(手帳を覗きこむ。しめて¥1430ナリ。これを全部出せと?って言うか……) つまり…… (眼鏡を押し上げつつ平静を保とうと思う。気づきたくない真実というものは得てして脳が理解の速度を遅くする帰来がある。) 奢れと? (慌てて腰ポケットの財布を叩く。悲しいことに15日の仕送り直後なので、財布はそれなりに膨れていた。金欠と言って逃げを打つこともできそうにない)   (2011/6/16 03:58:49)

泉源寺 静香私がもっと夢見る可愛い女の子だったら、ぬいぐるみのひとつでも頼んだんでしょうけどねっ!   ……さ、混んでくる前にいきましょう。 芦屋さんも折角ですからここで済ませていくといいんじゃないですかね?(などと一方的に言い放てば、芦屋さんを残しさっさと談話室を出て、のっしのっしと食堂のほうへと向かうことに。 …冷静に考えればタオルと傘の貸し出しだけで夕飯を奢れなんてとんでもない不平等な取引ではあるのだけど、今の私の背中には有無を言わせない「凄味」みたいなのが張り付いてると、思う。)【と、時間も時間ですしこちらはこの辺りで〆とします 久しぶりでお相手ありがとうございますー!】   (2011/6/16 04:04:36)

芦屋ユウイチ【はーい、こちらこそこんな時間までありがとうございます。お疲れ様でしたー】   (2011/6/16 04:05:28)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/6/16 04:05:50)

芦屋ユウイチそれはさっきの当て付けか。いや、そういう意味で言ったのでは…… (一気に憔悴した顔になる。泉源寺と二人きりになるたびに俺は大事な何かを失っているような気がする(その分何かを得てもいるのだけど)。まあ、クラスメートの女子と一緒にお食事なんてラッキー、と前向きに考えていくしかないか。しかし) いや、せめて1000円以内に収める努力を…… (泉源寺の後を追おうとして、危うく忘れかけた傘を手に取り、早足で食堂に向かう。結局俺が食堂で食べたのは味噌汁付き¥400円の鯖の味噌煮定食だった。もちろんソフトクリームは無し。いつかこっちも何か奢ってもらおうと思う。というわけで今日は此処まで!)   (2011/6/16 04:14:01)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/6/16 04:14:41)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/6/17 21:40:15)

結城 輝夜【こんばんは。乱入歓迎でソロルを回しますね、どんなロルでも基本可です】   (2011/6/17 21:42:04)

結城 輝夜…………やりすぎた…? (目の前に広がる惨状を眺め首を傾げた。無表情であるものの実際無茶苦茶焦っている。白衣を型どった黒衣を制服の上に羽織り、長い黒髪は陽の光を浴びて青みがかっていた。蒼い双眼は見下ろす。倒れる不良達を。) 何をやっているんだ、アタシは…… (はぁ、とため息をつく。これじゃあ他の生徒会の奴等のやり過ぎた粛正となんら変わりないではないか。鉄パイプから手を離せばカランッと無機質な音が校舎裏に響く) ……悪かったな (とりあえず不良達に謝っておいた。悪気は無かった。ただ力を上手く抑えられなかったらしい。そんなに強い力ではないのだが……。寧ろ弱い部類だし。元々の力が上がったのかな)   (2011/6/17 21:44:06)

結城 輝夜(とりあえず致命傷を負わせたわけではないから大丈夫だ、と信じたい) ……ふむ…申し訳ないな (しかし、何時までも此処に留まっているわけにはいかない。腕の生徒会と書かれた腕章は教師に黙認をさせる力を持っているらしく、他の生徒会役員は見付かっても大丈夫らしい) よくわからん… (同じ生徒であるハズなのに何故こうも差別されるのだろうか。 とりあえず教師に見付かるのは平気にせよ、不良の仲間やら正義感溢れる誰それかとかに見付かったら面倒である) ケンカ、好きじゃない…… (じゃあ何でやっているのか、と聞かれれば己の信じる正義の為だ。正義と言う大義名分を掲げたエゴだけど。 正直不良にも生徒会にも嫌われてる自分は迷惑な存在なんだろうな。ケンカを売られれば買う。相手が不良でも生徒会役員でも)   (2011/6/17 21:54:36)

結城 輝夜(フラフラと覚束無い足取りで校舎裏を後にする。そうだ、屋上に行こう。その途中で相棒である白いイグアナのシャリくんを拾ってやり、頭に乗せた。ケータイをいじり友人がデータ化してくれたブラックリストの名前にチェックをする。"粛正しましたよ"という印。"やり過ぎましたよ""優しくしましたよ"などは報告出来ないが) ……しかし、自分でも驚きだ。元の力が強くなったのかな? (シャリくんに聞くが、シャリくんは「さぁ?」といったジェスチャーを示す。屋上への扉を開け放つ)   (2011/6/17 22:07:14)

結城 輝夜(暖かくなってきたが、今日は雨が降ったからか暑くはなく涼しかった。ベンチに腰掛け、空を仰ぐ。曇り空。陽は陰ってしまった。雨が振る前、降った後は気圧の関係か頭が痛くなる気がするなぁ、なんてぼーっと考え) ふむ…… (寝ようかな…、とベンチにごろんっと寝転んだ。カバンから抱き枕を取り出し、頭をのせた。ぎゅっとイグアナのシャリくんを抱き枕代わりにする。先ほどのケンカの疲労が祟ってか、眠さが半端ない。瞼を閉じれば裏側に光が飛び散る。涼しさが心地よく、ウトウトとしはじめた)   (2011/6/17 22:18:25)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/6/17 22:28:17)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/6/18 16:42:14)

天宮 美羽【久しぶりに来ちゃいましたー】   (2011/6/18 16:42:38)

天宮 美羽(久しぶりの学校。いや、屋上というべきか…普段部屋から出なくなった自分としては、あまりにも久しぶりすぎて、違和感を感じる。いつの間にか気温も暖かくなり、屋上もぽかぽかしている。前来ていた時には少し肌寒いくらいだったのに…)…ん、眠くなってきた……(屋上のベンチに座り、空を見上げる。吸い込まれそうなくらい真っ青な空に目を細めながら、口元に笑み浮かべ。ぽつり、とそんなことを呟くとゆっくりと目を閉じ、ベンチの背もたれへと体重を預けた)   (2011/6/18 16:52:24)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/6/18 16:58:15)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/6/19 00:00:19)

結城 輝夜【少しだけ待機させて頂きます。乱入歓迎でソロルを…】   (2011/6/19 00:00:50)

結城 輝夜…っ (頬を濡らす冷たいモノで眼をさます。勿論泣いていたわけではない。屋上で寝ていたのだが……) やってしまったな (ザァーッと灰色の空から雨が降りだす。もう此れは必死に走って屋根のある所へ逃げても意味を成さないレベルだ。シャリくんを着ていた白衣と言う名の黒衣でクルクル包み、抱き上げるとマイペースに屋上の扉を開け校舎内へ入る。雨に濡れた黒髪は少し青色を深めた。扉を閉じれば途端に雨の音は小さくなり、遠くへ行ってしまったかのように感じる。 タオル、欲しいな……。何処にあるだろうか、生徒会室?保健室? Yシャツもカーディガンもびしょ濡れだ。雑巾みたいに絞ってやりたい。一番近いのは生徒会室だし、其処にタオルが無ければ保健室に向かうか、とぼーっと階段を下り始めた)   (2011/6/19 00:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/6/19 00:26:43)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/6/19 00:27:01)

結城 輝夜【うわっ、落ちてしまった……情けない…】   (2011/6/19 00:27:29)

結城 輝夜…… (とりあえず一番近かったので生徒会室の扉を開けた。……よく考えたらこの濡れ鼠みたいな状態で生徒会室入ったら流石に生徒会室水浸しになって怒られてしまいそうだ。うん、やめておこう。静かに扉を閉め直すと保健室に向かう。  保健室に着けばタオルを借り、髪の水分をとり始める。とりあえず白いイグアナのシャリくんはベッドの上においておいた。タオルで粗方拭き終わる。だいぶ、制服が水を吸い込んでしまっているからタオルで拭いたらところで突然乾く、とかそんな事は全然ないのだが……。保健室のキャスター付きの椅子に腰掛けた)   (2011/6/19 00:32:11)

結城 輝夜【此のまま少しの間、誰かいらっしゃらないかお待ちさせて頂きますね】   (2011/6/19 00:42:45)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/6/19 00:45:46)

白鷺 諷理【おひさしぶりですー。絡ませてもらっても大丈夫でしょうか?】   (2011/6/19 00:46:25)

結城 輝夜【お久しぶりでーすっ はい是非是非っ】   (2011/6/19 00:47:11)

白鷺 諷理【でわでわ絡ませていただきます!】   (2011/6/19 00:48:15)

結城 輝夜【よろしくお願いしますっ♪】   (2011/6/19 00:49:05)

白鷺 諷理(外は雨模様。また雨か…なんて黄昏たりするのは似合わない。今はこれ、この宝石について誰かに細かく教えてもらわねばならない。)ある程度はわかったんだけどな…(宝石名はアェタイト。魔法石の一種で、鷲の胃から取れる。安産のお守り…この程度。使い方もよくわからない。というわけで、教員の話を聴くために、先ずは保健室に来てみたのだ。なぜなら他の教員はほとんど面識が無いからだ。)失礼しまーす…ん?(どうやら先客がいるようだ。後ろ姿は濡れ姿。誰なのか判別は難しいのだ。)   (2011/6/19 00:56:08)

2011年05月25日 03時33分 ~ 2011年06月19日 00時56分 の過去ログ
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