チャット ルブル

「六__」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年05月25日 17時59分 ~ 2020年06月12日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我 直んし、いってきまぁ〜す(欠伸を噛んでは身支度をして玄関の扉を開く前に誰に言うでもなくそう呟いては、ぱたぱたと部屋を出て)   (2020/5/25 17:59:49)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/25 18:00:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/26 01:26:20)

久我 直(パチリと電気を付けては早足で荷物も持ったまま部屋に入って「嘘かも」なんて小さく笑いながらメモを捨てようと。しかしまあ、別に帰るまで置いといてもいいか、と考えては取り敢えずメモの"明日"の部分に罰印を付けて、今日はわからないが明日は意外と休みかもしれない、なんて)…ま、暫く家空けそうだったからメモしたけど〜、わからんし、気兼ねなく〜(飴も誰が食べても良い、とそのまま。そう残すように呟いては再度ばたばたと部屋を出て行き)   (2020/5/26 01:27:25)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/26 01:28:13)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/5/26 05:17:26)

橘 春樹(会えるだろうか、なんて少しの期待。忙しそうであれば見るだけでも、と玄関の扉そっと開け顔を覗かせて)…あれ?買い出し、かなァ。(最近はずっと机に向かって仕事をしていた彼の姿は無く、首を傾げた。 “ 不法侵入にならねえかな… “ ぽつり不安げに呟くも歩みを進めれば、部屋中央辺りのテーブルに付箋を見つけしゃがみ込み視線走らせ、)…身体壊さねえといいけど(付箋の内容読み眉尻下げれば貼られた付箋を人差し指の腹でなぞりながら彼を思って、)   (2020/5/26 05:25:50)

橘 春樹今日は仕事で、明日は空いたってことかなァ。…俺も明日休みなんだけど(会えればいいな、と瞳細めて。次いで付箋の上に置かれた飴を手に取れば、レモン味に頬緩め、包装を切って)…アー、余計会いたくなる(中に小さく収まる黄色い飴は彼の綺麗な瞳を連想させ、きゅ、と胸を締め付けるも小さく首を振り其れを口の中へ)…ン、おいし。(ころ、と舌で転がせば咥内に広がる柑橘系の香りと味に双眸細め、飴味わいつつ周り見渡し新しい付箋と鉛筆手に取って)『ナオ君 わざわざありがとう、仕事頑張ってね。無理しすぎないように。アメご馳走様。 春樹』(付箋を裏返せば右下に小さく小さく はやくあいたい 、なんて。表に返し付箋貼り付ければ彼の書いたメモを手に取り、袋の中から苺味であろう赤い其れと、もう一つレモンの黄色い包装を指で摘まみ玄関へ)↓   (2020/5/26 05:40:09)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/5/26 05:41:43)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/26 18:16:52)

久我 直…くぁ、……第一波、通過ぁ〜(ふらりとした足取りで欠伸混じりに帰宅。然しこの二日で先程やっと一度満足に寝れた頭は幾分晴れており、寝起き故か目はあまり開いてないものの機嫌は悪くなさそうに。靴を片方ずつ脱いでは部屋の奥へ進みそのままベッドへ倒れるように乗り上げ、俯せになれば呼吸をする為枕に埋まった顔を横へとずらし)   (2020/5/26 18:19:32)

久我 直…ん〜……、…ん、…あれ?(シーツに沈む心地良さに若干微睡んだまま部屋を眺めているも、昨日一瞬帰った時と殆ど変わっていない景色。但し置いた筈の黄色い包みが紙上に無い事にふと気付けばほんの少し起き上がり、身体を其方側へずらして覗き込む。他者の筆跡が乗ったそれにベッド上に片肘を付いて眺めては己が宛てた彼の名前らしい字が先ず目に留まり。「…こんな漢字だったんだ」と思わず表情を緩めては春の印象からか、暖かそう、なんて。体温の高さも関係してるかな、と戯言を頭に浮かべては一人微笑み、改めて文章を伏せた目線でなぞれば丁寧な彼の字列に自然と緩む口許を顎を乗せた掌で隠すようにしつつ、貰えた優しい返答に瞳を細めて)ありがと。…でも、そのまま返せるけどなぁ、コレ(労いの文字に頑張って良かった、と穏やかな気持ちを取り戻しつつも、恐らく彼もこれを置いて仕事に行ったか帰ったかしたのだろう。「昨日は、ちゃんと寝れたんかな」と呟いては書置も、朝早い彼が夜中会ってくれる事が多いのを気に掛けて置いたのだからと緩く笑んだまま考えては彼を想い描いて)   (2020/5/26 18:31:30)

久我 直……しまっちゃおうか〜(ほんの少し冴えた瞳でそう言いながら戯けて ふ、と笑い一度ベッドから降り立ち上がっては何かに挟もうかと。仕事用の透明ファイルをこれでいいかなと一枚引き抜き、付箋ののり部分がくっつかないよう別の紙を宛てがう為裏返す。すると一瞬汚れと見紛う程の小さな字を見つけ、まだ少し霞む目を凝らす。暫く、それを理解すると同時に「………これは、狡いでしょ〜…」とその場にしゃがみ込んで はぁ〜、と瞼を落とし溜息を吐いては項垂れたまま、行動とは裏腹に緩みきった表情を床に向けてはのそりと立ち上がりゆるゆるとそれを仕舞って)   (2020/5/26 18:36:57)

久我 直ん〜〜〜、んん。明日、休みだといいなぁ(身体を起こしては大きく伸びをして、一旦ベッドに腰を掛ける。今日は出し終わったお陰で恐らくもう何も無いだろう。久方にも感じる一時的な解放感に浸りつつ、明日はどうだろうかと。己の休暇は不確定な事が多い為、そう零しては目線を天井へ向けて)   (2020/5/26 18:44:52)

久我 直…お客さん、来るかい〜?(そのままぼうっとしているもふと聞こえる足音にそう声を掛ければ「夜迄なら〜」と緩く笑って手を後ろにつきつつも片方の手を持ち上げればひらひらとして)   (2020/5/26 18:47:36)

久我 直んは、居なくなっちゃった(声を掛けようと思っている間に居なくなった気配に小さく笑い、脚を組んではまた両手を後ろについて)これからどーすっかな、二度寝、飯、風呂……   (2020/5/26 18:50:17)

久我 直腹は減ってんだけどぉ〜〜、なんかもう動く気力がないっつ〜か(料理も簡単なものなら割とする方、折角の時間何か飯を拵えてもいいが、それよりも今はどうにも気怠さが勝っており。そのままずるずるとシーツを擦っては後ろに倒れ)   (2020/5/26 18:56:31)

久我 直………何時に帰るんだろ(小さな文字を思い出しては仰向けのまま静かな部屋に消える小さな呟き。疲れて寝るかな、なんて別方向の可能性も考えては「…ま、相当、会ってる方だと思うんだけど」それでもまだ足りないのかと珍しく貪欲な己の感情に不思議そうに緩く笑っては暫く「よし」と起き上がり)   (2020/5/26 19:07:54)

久我 直…飯は〜、今日はもう何か頼んでぇ。風呂入って、さっぱりしてから、二度寝?(決めたように起こした身体をベッドから離して立ち上がっては予定を確認するように挙げて。もし眠れなかったら久々に外に出向こうかな、なんて事も考えつつ、ベッドに放ったままだった携帯を手に取ってはそれに親指を滑らせて軽く眺め)   (2020/5/26 19:12:52)

久我 直まあまあ人居るけど、結構皆もう話してんね〜(決めた予定を遂行する前に一旦頭を切り替える為外の空気を、とベランダに出ては手摺りに腕を組んで少し窓外を眺めるように。平日の夕方にしては賑やかな灯りに表情緩めてはすん、と鼻を鳴らして外の香りを吸い込み)   (2020/5/26 19:19:17)

久我 直……え。女の子いるじゃん(遠くから眺めつつもふと珍しい人影にかわい、と呟いてから遊びに行こうかな、なんて考えるも「…でも女の子の部屋に〜男が突然訪問は流石に犯罪かな」ふむ、と顎を押さえて再思考しては近くから許可を得られる時にしようかと。その手を頬へ滑らせては緩く頬杖をつき)   (2020/5/26 19:30:21)

久我 直俺マジで、独りが苦じゃないからさぁ〜、一生独り言話せるんだけど、このまま出てくのもちょこっとは恥ずいよねぇ(まあちょこっとだけだけど〜、と付け足しつつ、かと言って新しく家を作るというのも面倒で。どうしようかなぁなんて考えてはまあ別に…と特に何の害もない問題の解決を先送りにして)………先に飯食うか〜(その後、もし誰か居れば遊びに行こうかと。でも眠くなったら寝よう、今日は好きにするぞ、なんて楽しげに意気込んでは踵を返して部屋に戻り、後ろ手に窓を閉め)   (2020/5/26 19:38:53)

久我 直んじゃ、適当に飯食ってこよ。辺鄙な所だけど、とりあえず鍵開いてるから、夜迄暇だし知り合いでも初めましてでも誰でもど〜ぞ〜。何と無くで入っても良いかんね(時折聞こえる玄関からの足音、それに向けて緩く発すれば時計をちらりと見遣って「こっから20分かそこらは多分起きてる」と最後に付け足して食器棚からグラスを取り出しては麦茶を用意して)   (2020/5/26 19:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/26 20:37:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/28 15:22:05)

久我 直あ゛〜〜〜、さっぱり。昼間に入る風呂ってなんでこんな気持ち〜んだろ(背徳感?と呟きながら世の人々は働いている中だからだろうか、なんて。鼻歌混じりに下着一枚でタオルを引っ掛けた身体を揺らしてはグラスに冷たい水を注いで)   (2020/5/28 15:23:02)

久我 直…ん〜、染み渡る〜(冷たい水を温まった身体に一気に流し込めば心地良さそうに喉を鳴らしつつ。そのままグラスをシンクへ置いてはごろりとベッドへ横になり。「…流石に腰が痛ぇ」と、それ程ではないものの少しの軋みに笑っては仰向けに足を組んで)   (2020/5/28 15:27:47)

久我 直…、………仕事したくねえ〜〜(風呂上りに念入りに拭った髪はもう半乾き程度になっており、気にせず枕へ頭を沈めて天井を見ているも、寝返りを打って布団を手繰り寄せて丸めては抱き締め。子供が愚図るようにそこへ顔を埋めてはそこに吐くように篭った声を零して)   (2020/5/28 15:34:13)

久我 直…〜〜、………するかぁ(暫く唸るようにしているも満足したのか顔を上げては年甲斐のない行為に独りでに んは、と小さく笑って。布団を退ければ「よ」と勢いを付けて上体を起こし、ベッドから降りて部屋干しのハンガーから適当なTシャツを抜きそれを被っては暑さ故か下はそのまま。身体を伸ばしては流れるようにシンクの前へ、先程のグラスを軽く濯ぎ、麦茶を注ぎ直すと手にして机へと向かい)   (2020/5/28 15:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/28 16:04:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/29 01:07:59)

久我 直っべ〜進まね〜〜〜(今日は集中力が少し散漫らしい、「けどほんのちょっとだけ休憩〜」なんて呟いて笑っては空になったグラスを持ってぺたぺたと冷蔵庫へ。グラスにレモンティーを注いでは一口飲んでその場に置いては固まった身体を解すように肩を回して)   (2020/5/29 01:13:05)

久我 直ま〜やり始めはこんなもんだよねぇ(序盤からエンジンを噴かせられないタイプ、己の性格を知っている故に開き直ってはまあ必要な作業は終えたのでいいだろうなんて考えつつ。他の原因も少しはあるだろうが、と小さく笑ってはグラスを手にしてとりあえず椅子へと戻り、カチカチとPC画面を切り替えては適当にゲームのプラットフォームから新作一覧を眺めて)   (2020/5/29 01:25:14)

久我 直…ん〜〜、買いてぇのあっけどまだやれてねえのもあっからな〜(セールまで待つかぁ、と呟いてはグラスを傾けて。一頻り確認しては満足したようにカチ、とその画面を閉じては椅子に凭れ掛かり。机上の箱を手にしては一本それを取り出して口に咥え、その横のライターを手にしてはカチ、と火をあてて)   (2020/5/29 01:33:35)

久我 直………つか、もう一時か〜(1日が終わるのが早すぎる、なんて煙を天井へ吐いては年々早くなる時間に溜息混じりに。ぷらぷらと組んだ足を揺らしながら項垂れるように背凭れから飛び出た頭を後ろへ落として)   (2020/5/29 01:37:49)

久我 直…2時にはやるかぁ(これを吸い終わったら残りの作業をほんの少しだけ、それが終わったら寝よう、なんて緩い予定を見通しては天井を見上げたまま煙草を大きく吸い込み。それによって深く肺に吸い込まれたそれは一度留まってからゆっくりとまた天井に吐き出されて手から昇る煙と混ざり合うの様子をぼうっと見つめて)   (2020/5/29 01:45:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/29 02:05:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/29 15:22:32)

久我 直……昼飯、食い過ぎるとだめだぁ〜(食後、暫くすると瞼が重くなり。「ちょっとだけ、お昼寝タイム…」と呟いては机から立ち上がって空のグラスをシンクに置きそのままベッドにごろりと横になっては軽く手元の端末で短くアラームを設定しつつ。腕を目元に乗せると窓からの光を遮断して)は〜…特権…   (2020/5/29 15:24:46)

久我 直ちゃんとした休み入ったら〜…ゲーム…と、映画館行きた〜い…。あと久々にぃ…パチ屋も行きて〜けどぉ…(瞼閉じたまま相変わらず欲求を吐き出すようにそう空へ呟いては「んでも普通にマスク付けてねぇオッサン多そうだな〜」引き籠りに拍車の掛かった身体、若干免疫力の低下を感じている為、その環境に身を置く方がストレスかもしれない、と小さく笑って)   (2020/5/29 15:31:41)

久我 直ま、外出ね〜事にはマジでストレス感じね〜し別に良いんだけども〜…(外が嫌いなわけでもないのだが、家に居てられるならそれで問題がない。何時も通りその時に予定を立てようと緩く考えながらも思考は段々と遠のいて「暑」と零すと視界は暗いまま空いた手ですぐ横にあるエアコンのリモコンを手繰り寄せてはピ、と鳴る電子音と同時に意識をゆっくりと落とし)   (2020/5/29 15:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/5/29 15:58:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/30 11:55:17)

久我 直たで〜ま〜…、……いや、マジ、頭働かな過ぎていつも以上に遅過ぎたの悪かったなぁ(少し用を済ませ玄関の扉を開いては帰宅、「しかも遅い割に、だったし〜…」なんて今更ながらの反省会を一人始めては部屋へ歩を進め、今ですら怪しい、なんてポケットの携帯を取り出してはベッドに放りつつ)   (2020/5/30 12:03:25)

久我 直こ〜、なんつ〜か、今もだけど、思考が纏まんねえんだよなぁ。あと汲み取れね〜っつ〜か、見落としとか、しかもそういう日はどんだけ考えても完成したあと滅茶苦茶だし〜…(う〜ん、と唸りながらマグカップを取り出しては冷蔵庫からレモンティーを。瞳を落として眺めたまま注いではそれを仕舞ってどうしたものか、と思考するもどうすることも、と諦めつつ何もしないのが一番かとカップに口を付けて)   (2020/5/30 12:16:14)

久我 直ま、寂しさはあるけどぉ…。部屋知ってるみたいだし暫く経ったらまた気紛れで遊びに来てくんね〜かな(口許のそれを更に一口飲んでは思い返すように呟きつつふ、と笑って。取り敢えず置いたままの菓子は納得のいく形で無くなったと満足気に。渡す筈だった人物もいつ来てもいい様にまた新しい物を用意して置かないとかな、なんて宙で考えては椅子へとゆっくり腰を掛けて)   (2020/5/30 12:27:03)

久我 直つ〜か俺もどんだけ居るかは正直わかんね〜けど…どうせ暫くいるし、暫く経っても思い出したように来るだろうなぁ(気の向くままではあるが、何も問題は無いだろうと椅子をくるくると半周おきに回しては持ったままのマグカップの表面は緩く波打ち。ふと「…あ、でも7月はこんなに居ないかも」なんて思い出したように零してはそれを置いてベッドに放った端末を取りに行っては椅子へ戻り、指先を滑らせては確認しつつ)   (2020/5/30 12:34:39)

久我 直それ以降は未定だもんな〜(その日暮らし、とまではいかないが明確では無い道筋、悩んではいるものの悩んだところでその先の自分がどうするかはわからないと毎度思考を平行に戻しては此処まで。また小さく唸ってはふと机上にある飴の袋を眺めて「言っとかなきゃなぁ、言っとかなきゃか?いや元々言うし聞くつもりだったけど…」と自身と対話するようにぶつぶつと一人で葛藤を零して)   (2020/5/30 12:52:48)

久我 直…、……つか、1時間経ってんのヤバくね〜…?(考えるのをやめようと閉じた画面に映った時刻を見てはまあいつもの事だけど、と付け足して自身に呆れては持っていた携帯を手放し机に伏せ。やるか、と椅子を引きつつも窓外をちらりと見ては既に跡形のないそこに小さく吹き出しつつ。「ま〜、取り敢えず、話せて良かった」と笑ったまま目の前の機械達を立ち上げては鼻歌混じりにマグカップをまた一口傾けて)   (2020/5/30 13:09:38)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/30 13:14:39)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/30 23:43:33)

久我 直ん、ん〜。…ん〜〜、帰ってね〜な(大きくその場で伸びてはふう、と一息吐いて。一旦椅子の背凭れに倒れて遠くを見遣っては小さくそう呟き椅子を緩く回しつつ。「あ〜集中出来てね、だめだめ」このままではと律するように零しては手元の端末を下投げでベッドへ緩く放り、眼鏡の下から目を擦ると数回瞬きをして再度机に向かい)ま、何時かわからんし…最近寝れてね〜だろうから寝てっかな   (2020/5/30 23:48:36)

久我 直(それならいいが、と独りでに納得するようにしては目線を滑らせカレンダーを眺めて気合を入れ直すように、瞼を落としてはゆっくりとまた開いて)…ん、大丈夫大丈夫。(緩く呟きつつ、マグカップを手に取り傾けてはまたその目線を目の前の画面に戻し)   (2020/5/30 23:56:32)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/31 00:00:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/5/31 03:23:06)

久我 直…………、…(立ち上がって両手を組みそれを裏返しては前に伸ばしながら首を下に傾け、パキ、と音を鳴らすと解放し端末を摘み上げて目線を外へ。薄く見えた灯りに窓開けベランダへ赴いては柵に寄り掛かり目を凝らす、と、どうやらまたソファーで眠ったらしい彼にふ、と笑う。然しよく見ると此方を向いた形跡のある体制、気付かなくて申し訳ないと眉下げて。毛布でも掛けに行きたいが起こす可能性を考えてはそのまま暫く窓から眺めつつ)   (2020/5/31 03:31:09)

久我 直(細めた瞳で彼を見ていれば姿を見ただけでも安心したのか口許緩め、夜中の涼しい風に瞳を伏せてはまた頑張れそう、と。薄い風に乗せるように「明日はちゃんとベッドで寝てね」と小さく零せば踵を返し窓を閉めて。暫くは部屋に篭ろうか、そうカーテンに手を掛けるものの部屋の灯りが分かる程度に念の為と、3分の1程開けておいては少しの間はこのまま、と考えて)……邪魔にはならないかんね(むしろ元気が出る、なんてほんの小さく呟いてはまた椅子に腰を下ろして)   (2020/5/31 03:46:58)

久我 直………つか、マジ、あっちの睡眠時間のが心配(天井へと向けた瞳で僅かに思考し、そう言っては喉を鳴らして小さく笑い、自身は外へ出るだけでも疲れるのだから不思議でならない、なんて畏敬の念を抱きつつ。そのままマグカップを傾けるも既に空だったそれに瞬きをしては度々腰を持ち上げて冷蔵庫へと向かい)   (2020/5/31 03:58:49)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/5/31 04:00:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/1 04:08:37)

久我 直う〜〜、時間経つの早くて困る…(最近は特にそう感じる、目の前に積まれるこれらのせいか年齢のせいか。そんなことを考えては独り言ちながら殆ど閉まったカーテンを横目に空になったグラスを手にして立ち上がっては冷蔵庫へ。空のそれにストレートティーの原液のものを注いでは水を注いで薄めて)   (2020/6/1 04:11:13)

久我 直つ〜か、もう月曜なの無理なんですけどぉ…(今の己に曜日はあまり関係はない、が、ちらりとカレンダーを見遣ってはもうそんなに経つのかと。冷たい紅茶を一口飲みながらずるずると足を引き摺ってそのまま一時的にベッドに腰掛けてはグラスの中の液体を眺めて)   (2020/6/1 04:15:19)

久我 直(グラスから目線を上げて暫くぼうっとカレンダーを眺めてはゆっくり立ち上がり、そのカレンダーを1枚捲る。紙のそれには何も記入しない質、変わらず真っ新な新しい枠を指で追って眺めては「祝日無ぇ〜。別に良いけど」これも己には関係ないが、と考えつつも5月に寄せられたであろうそれが全く見当たらず先月との違いに緩く笑って)   (2020/6/1 04:32:21)

久我 直…ん〜……(そのまま大した事では無いのだろう、そんな表情で緩く思考しつつ、また椅子へと戻るようにすれば机にグラスを置いて腰を下ろして。深夜故に薄く、ごく小さく流した音楽に耳を傾けながら肘置きにとんとんと指先を鳴らしつつ、グラスを離して空いた手で画面を切り替え)   (2020/6/1 04:44:38)

久我 直……来ね〜の?(先程から度々聞こえる足音達。流れる音楽よりも大きいそれに座ったままふ、と笑ってはそう声を掛けてみて。「まあ、好きにど〜ぞ」見てるだけでも勿論構わない、と続けては椅子を引き)   (2020/6/1 04:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/1 05:20:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/1 08:05:28)

久我 直……………、…あ゛〜無理、一瞬寝る(あれからも静かに作業を続けていたものの。突然糸が切れたようにそう呟くとゆらりと立ち上がり、片手間で端末に1時間程のアラームを設定してそのままベッドへ倒れ込む。仰向けに寝返りを打っては片膝を立てたまま、カーテンの隙間から差し込む光を拒否するかのように枕を顔に乗せて更にその上に片腕を置き)   (2020/6/1 08:10:25)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/1 08:30:05)

橘 春樹(仕事の準備を終え家を出れば、一目見るだけでも、と向かうは彼の家で。玄関開け中を覗けばベッドに寝転ぶ貴方が見えそっと近寄り、枕に乗る腕をつんつん、と起こさない程度につついて)__おきてる?(寝顔だけでも、なんて思ったが無理矢理退けるにはどうも可哀想で)   (2020/6/1 08:32:54)

久我 直………、…、…春樹ぃ〜…(静かに意識を落とそうとした所、玄関の空いた音。近寄る香りとつつかれる腕に少し予想のつく人物。次いで聞こえた声でそれが確信に変われば体勢はそのままに彼の名を枕の下から呼んで、空いている右腕を宙に浮かせては手探りで触れた彼の頭を寄せて)   (2020/6/1 08:38:13)

橘 春樹…ふは、どーしたの、直。(聞き慣れた声は普段の其れより疲れと眠気が窺える。ゆらりと揺れて持ち上がる右腕は頭に触れ、撫でやすいようにと顔を寄せて。ふ、と小さく笑み溢せば悪戯な声で、)…枕退かしていい?ナオ君の顔、見てえなァ。   (2020/6/1 08:43:27)

久我 直あ゛〜…、会いたかった〜…(彼の触れやすい角度になったらしい頭を、乱しすぎないよう緩く撫でつつ、変わらずのままそう呟いては「どかして」と乗せていた腕を退けながらそう告げては彼に委ねるように)   (2020/6/1 08:48:45)

橘 春樹えー?なァにもう、かわいい。(朝から可愛い彼につい頬が緩む。"俺も会いたかったよ"なんて甘く紡げば腕が退き、頭撫でる手はそのままにそっと枕を退かして、)…やっとちゅーできる(ベッドに手をつき少し身体を前のめりに倒せば触れるだけの口付けを)…行きたくない…けどもう行かなきゃ…(時間見れば眉下げ くしゃ、と髪撫でて)   (2020/6/1 08:53:51)

久我 直…んん〜、(退けられた枕に眩しそうに目を閉じたまま眉顰めるも、彼の紡ぐ言葉と口付けに思わず表情は徐々に緩くなり。ゆっくり瞳を開いては視界全体に映る彼に満足そうにしては引き寄せてこちらからも口付けを返して) ……寄ってくれて、ありがとぉ、(時間の無い中来てくれた彼に嬉しそうに瞳を細めては「いってらっしゃい」と告げつつ。そのまま出て行っていいよ、と囁くように付け足して撫でる手を緩く撫で返し)   (2020/6/1 09:00:35)

橘 春樹(ゆっくり瞼が開くと眩しそうにする彼に小さく笑い、次いで視線が合うと唇が触れて、)…んーん、俺が会いたくて来ただけ。(頭撫でる手で額にかかる髪退ければ ちゅ、と其処に口付け落として)いってきます。…仕事頑張ってね("眠いのにありがと"と嬉しげに双眸細めれば立ち上がり、名残惜しげに手を振って退室)↓   (2020/6/1 09:06:26)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/1 09:07:11)

久我 直…ん。ありがと。今日も気を付けてね(立ち上がった彼を目線で追っては手をゆるゆると振り返してそう返しては出て行く姿を見届け)………も〜…(その後、枕を引き寄せて頭を乗せてはその半分を引き寄せるようにしながら小さく唸りつつ、もう片方の手で額を すり、と手の甲で緩く撫でて。満足気な表情でアラームを設定し直しては瞳を閉じて布団を静かに手繰り寄せ)   (2020/6/1 09:18:21)

久我 直………あ。…また、休み、次いつなのか聞くの忘れてた〜…(ふと微睡みの中で考えていた事を思い出す。一日中居る事は叶わないだろうが、彼が休みでもし予定が緩ければ、夜か朝。己もそれが可能な日であれば作業しながらでも、何時もよりは少しゆっくり出来ないだろうか、なんて。毎回思い出すタイミングが遅いんだよなぁ、と再度小さく唸りつつも、僅かに部屋に留まる彼の残り香に胸中は穏やかなまま。まあいいか、と足元で布団を抱えるようにしては緩やかにその思考を手放し)   (2020/6/1 09:43:49)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/1 09:45:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/1 23:04:17)

久我 直(寝台の上で俯せのままじわじわと意識を取り戻す。夕刻の睡眠から覚めた身体をゆっくり折り畳むように起こしてはベッドを僅かに軋ませつつ、尻を上げたような形で「ん゛〜…」と掠れた声を抱えた枕に吸い込ませるように零しては顔を押し付けたまま)起きたく、ねえ…   (2020/6/1 23:07:37)

久我 直………、…あ〜…、起きます、起きます(暫くそのまま愚図っているも、ふと頭の横で数回だけ鳴る通知音。大体予想はつくそれに適当に返事をするように吐けば重い身体を持ち上げてその場に座り、流れるようにベッドを降りれば殆ど閉じたままの目で跳ねた髪を携えた頭をガシガシと掻きながら顔を洗う為洗面台へ)   (2020/6/1 23:17:40)

久我 直(洗い終わっては少し晴れた表情。横に掛かったタオルで顔等を拭っては跳ねた髪を水で軽く押さえて直しつつ、狭い空間から出ては伸びをしながら部屋へ戻り)……ん〜、生活にリズムが無ぇ(食器籠からグラスを、冷蔵庫から麦茶を取り出して時計を見遣ってはそう呟いて注ぎ、それを手にして裸足の足裏を鳴らしながら机にゆるゆると向かい)   (2020/6/1 23:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/1 23:55:19)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/2 12:09:15)

久我 直…ん〜〜…、今日も頑張るぞ〜(軽い仮眠から起床後、マグカップのココアを飲みながら少しずつ意識を覚ましつつ。端末片手に、冴えた頭も相まって嬉しい事があったのか機嫌が良さそうに最後の一口を飲み干し、そう呟いては大きな伸びをひとつ。そのまま立ち上がると陽の光を少し取り入れようかとカーテンを半分だけ開けて)   (2020/6/2 12:14:17)

久我 直お〜、人少な。月末にはたまに遊びに行けると良いな〜。…ま、それより〜、取り敢えずは頑張ろ(開けた事でちらりと見えた窓外。平日の昼間、当たり前だろうが殆ど見えない人影にふ、と笑いつつ。「新しい部屋を作っても良いかもなぁ」なんて独り言を零しながら踵を返し、マグカップをシンクへ、替えるようにグラスを籠から取れば麦茶を注いで机に戻り。持ち直したような精神に沿ったような明るいBGM達を選んで流し始めては鼻歌混じりに机へ向かって)   (2020/6/2 12:29:40)

久我 直ん〜〜、ちゃんと色々取り入れないと、やる気出ないよねえ〜(そんな事を呟いては先日とは打って変わって上機嫌に画面を切り替えつつ。恐らく眠くなって暫くしたらこの機嫌は戻るのだろうが、なんて己の気分屋具合を思い出して鑑みては小さく笑うも。今が良ければそれでいい、と背筋を僅かに伸ばしては椅子を引き)   (2020/6/2 12:42:10)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/2 12:43:48)

おしらせBLさんが入室しました♪  (2020/6/4 14:42:41)

おしらせBLさんが退室しました。  (2020/6/4 14:42:55)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/4 17:32:22)

久我 直………わは、何、なんか、概念?が俺の部屋に入った形跡があんだけど(食後の軽度な散歩帰り、煙草をくわえたまま帰宅しては部屋を見回して誰かの入った形跡にふ、と笑いながらも荒らしでもないのかな、と綺麗なままの部屋を見ては不思議そうに)   (2020/6/4 17:38:06)

久我 直昼飯食ったから一瞬だけ、休憩〜…と思ったんだけどぉ……17時〜?腹減んなかったし明るいからまだ全然昼だと思ってたあ…(既に短い煙草を灰皿へ押し付けてはベッドにごろ、と転がるも。ふと時計を見てはぱちりと瞬いてから窓の光を見遣り。「ヤバ」と己の時間感覚に瞼を伏せてはまた緩く笑って)   (2020/6/4 17:43:26)

久我 直つ〜か、またちょっとバタバタしそうな予感すんなぁこれ…(ふとベッドに放っていた携帯を手繰り寄せては少し前の通知やメッセージを画面に指先滑らせ眺めつつ緩く眉根を寄せて。「寝ない方がいいか」と呟いては仰向けのまま腹の上に携帯を乗せ、くぁ、と欠伸を零すもののゆっくりと起き上がり)   (2020/6/4 17:54:07)

久我 直暇んなった時は遊んでねぇ〜…(少し眠そうなまま、度々聞こえていた少し多い足音、然しもう消え去ったそれに玄関へ目線は向けないもののひらひらと手を振れば「ま〜、来たい人なのかはわかんね〜けど…」と そういえば、といった風に一つ瞬きをして瞳を天井に向けてはそう零しつつ。よ、とベッドから降りて立ち上がれば ぐぐ、と伸びをして椅子に向かい、重い腰を下ろして)   (2020/6/4 18:07:03)

久我 直は〜…、…頑張ろ(グラスに入った飲みかけの少しぬるくなったレモンティーを一口飲みつつ何かを思い出すように息を吐いては小さく気合を入れて。落としていた画面を点け直せば軽く椅子を引き)   (2020/6/4 18:13:31)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/4 18:15:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/4 21:43:20)

久我 直………ん〜、ちょっとだけ、寝よ(そう呟いては椅子からのそりと立ち上がり携帯片手にアラームを。音量を小さくしてはそのままベッドへ仰向けに転がり、横にそれを伏せて置いては額に腕を置き部屋の電気もそのままに瞼を落として)   (2020/6/4 21:47:59)

久我 直…、…寒み〜かも(少し前に暑い、と入れた空調。少し効き過ぎな気がする、なんて軽く身を震わせてはベッドサイドにあるリモコンを持ち上げ、薄く開いた瞳で液晶を確認しながら温度を上げて風量を下げる。風音が小さくなったのを耳で確認しては手からぽとりと落とすようにそれを離して)   (2020/6/4 21:55:15)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/4 21:58:33)

橘 春樹(窓の外から部屋の明かりが見え、仕事中かなァ、と一瞬躊躇するも会いたい気持ちを優先。足音は最低限立てないよう部屋の中に足踏み入れればベッドに寝転がる彼を見つけてそっと近寄ると膝をついて くしゃりと髪撫で)   (2020/6/4 22:04:55)

久我 直………、ん、…ハル君(静かな室内に微かに聞こえる物音、すぐ傍に感じる人の気配とその香りに瞼をゆっくり持ち上げまだ覚めていた瞳を彼へ向けてはその姿に表情を明るくして。「こっち」と彼の撫でる手を絡め取っては緩く引き、自身も少し奥へとずれるとベッドに乗るよう促し)   (2020/6/4 22:15:28)

橘 春樹…ン、…ふふ、お邪魔します(寝ていると思った彼の瞼が持ち上がり金色が見えた。視線が合うと双眸細め、手を引かれるまま腰上げ立ち上がれば彼が空けてくれたスペースに膝をつき、彼の隣に寝転ぶ。身体を横にし貴方の方を向けば指絡め手を握り直し、)…仕事お疲れ様ァ。今日は俺がナオ君寝るまで側に居ンね。   (2020/6/4 22:21:40)

久我 直ん、やったぁ、めちゃくちゃ寝ちゃいそ〜(彼の言葉に嬉しそうに目許緩めて笑っては握り直された手を口許に寄せて彼の指にちゅ、とリップ音を立てて。「ハル君もお仕事お疲れさま」と返しては向き合うように横になり、すぐ側の彼の腰を空いた手で抱き寄せ)   (2020/6/4 22:27:26)

橘 春樹ふは、俺以上の抱き枕はそうそう無いよ(手に唇が触れると照れ臭そうに笑み浮かべ 、抱き寄せる手に誘われるまま身体くっつけて) ン、ありがと。ナオ君に会えて疲れ吹っ飛んだわァ(ちゅ、と口付け頬緩め、 “さ、寝よっかァ” となんて。)   (2020/6/4 22:36:33)

久我 直んは、そうかも。指名料払わなきゃなあ(その通りだとふ、と笑っては寄せられた体温に心地良さそうにしつつ彼の表情に瞳を細めて)……え〜…、もうちょっとだけ起きるぅ…(疲れが飛んだ、なんて言葉に喜んでいるも来たばかりの彼、まだ寝るのが惜しいと彼の唇を甘えるように小さく啄んでは「もう眠い?」と問い掛けて)   (2020/6/4 22:48:43)

橘 春樹よンー、…ナオ君だけ特別。指名料はちゅーでいいよ(特別、とは言うものの指名するのは彼だけだろうと思いつつ、冗談交じりに笑って)__んーん。俺もまだ、一緒にいたい(甘えるような仕草見せる彼に きゅんと胸ときめかせ、 “ねむくないよ” と首振り 額、頬、唇と順に口付け落として)   (2020/6/4 22:58:23)

橘 春樹((よン…? もー、ごめん、スルーして(顔覆い、)   (2020/6/4 22:59:57)

久我 直ん〜、やった、でも、過払いしちゃうかも…(特別、の響きに頬緩めるもそんなの払う必要が無くても払ってしまう、と小さく笑っては啄んでいた唇にちゅ、と触れるだけのキスを重ねて)……良かった、ありがと。(恐らく此方の事を思って言ってくれたのだろう、彼の優しさに感謝を告げては瞳を伏せて上から順に落とされる口付けに擽ったそうに。ゆっくり絡んだ指を解いては此方からも彼のシャツの襟に人差し指を引っ掛けて緩く伸ばし、喉、首筋、鎖骨へと唇を落としては滑らせて、そのまま鎖骨の下辺りへとちゅ、ぢゅ、と吸い付くと其処へ小さな痕を残して)   (2020/6/4 23:14:24)

久我 直((ふ、全然い〜よ、ちょ〜可愛いなと思ってたぁ(なで、)   (2020/6/4 23:17:12)

橘 春樹そしたら過払い分は俺がちゅーで返すね(キスをキスで返す、とあまり意味がないような、自分がしたいだけの提案を。繰り返される口付けの心地よさに瞳細めて、)俺も、ありがと。(睡眠時間を削って側に居てくれる彼に心内で謝るも声には出さず感謝の言葉のみを伝えて。首筋に顔埋め唇寄せる彼を愛しげに見つめ、先程繋いでいた手で髪を梳くように撫でると、吸い付き痕を残したであろう貴方に表情緩ませ、)__ンっ、…うまくついたァ?   (2020/6/4 23:25:53)

橘 春樹((…かわいい……?(首傾げ、) でもそう言ってくれると助かる、ありがと(なでられ、にこ)   (2020/6/4 23:29:31)

久我 直あは、それがいい(じゃあ遠慮なく、なんて笑いつつも彼から返ってきた同じ言葉に緩んだままの表情で一つ頷いて)……ん〜…ごめん、ちょっと、薄いかも(彼の問い掛けに正直に答えつつ、これでは直ぐ消えてしまうと考えては許可も得ずもう一度同じ所へ唇を。今度は緩く歯を立てて皮膚を持ち上げると少し痛いだろうか、ちゅう、と数秒間先程より強く吸い上げては最後に自然とリップ音が立ち は、と息を吐いて離せば先程より強く色付いた紅色に満足気に。濡れた自身の唇を舌でなぞってはそのまま其処も舌でなぞって)…ついたぁ、   (2020/6/4 23:42:33)

久我 直((謎の よ が出てきちゃってる感じと〜…あと響きもかわい…(んは、)俺もしまくるから気にしなくてい〜よ(ちゅ、)んでこれは蹴っておっけ〜(ぴし、)   (2020/6/4 23:50:09)

橘 春樹エンドレスちゅー。幸せ。(少しの眠気は思考を止め、頭で考えないまま言葉を口に出し、ゆるゆると締まらない笑みを浮かべて)…ふは、薄かったァ?__んっ、…。(お気に召さなかったのか、もう一度吸い付く彼に かわいい、とぽつり呟きつつ 首筋に埋まる頭を ぎゅう、と抱き締めて。肌に甘く歯を立てられ微かな痛みに瞳眇め小さく声漏らすも、夢中な彼が可愛くてされるがまま。離れる彼に合わせ抱き締めた腕を緩めると、満足げな彼に よしよし、と頭撫でて)…ン、よくできましたァ。   (2020/6/4 23:56:57)

久我 直んは、ハル君ちゅ〜好きだよねえ(同様に少し重くなってきた瞼。彼の小さく漏れる甘い声に胸をきゅんとさせて小さな熱い吐息を零しては親指で付いた痕をすり、と撫で、彼の服の襟からその指を離すとそれは隠れて。褒められるように頭を撫でられると嬉しそうに瞳を細めつつそう言いながら顔を上げてはそのまま湿った唇を彼の唇に押し付けてまた与えるようにちゅ、ちゅ、とキスをしては「…寝てい?」なんて額を合わせて問い掛けて彼を再度抱き寄せ)   (2020/6/5 00:08:28)

橘 春樹うん、…ナオ君とするちゅーが好き。(彼の唇から漏れる熱い息は肌に触れ、擽ったさに ぴく、と肩を揺らす。親指でなぞられた其れは明日の朝鏡で確認するとして、__唇が重なる度に、好き、という感情が増していく。すり、と額合わせ、抱き寄せられ服越しに触れた肌がじわじわと温まっていく感覚に瞼閉じて、)…ン、俺も寝る。(いっしょ、と舌足らずに言葉紡げば彼に倣い同じように抱き締めて)   (2020/6/5 00:22:16)

久我 直ん〜…、…ほんと?(額を合わせたまま久しく返した気のする言葉、何となく、本当にそうなのだろうか、なんて彼を細めた瞳で見詰めては、こちらから食むように最後に口付けて名残惜しげに彼の下唇を残しつつゆっくりと離して。抱き締められる温もりに徐々に身体の力は抜けつつも彼の閉じた瞼を殆ど微睡んだ頭で見詰めたまま)   (2020/6/5 00:36:48)

橘 春樹ン、ほんと。(問い掛けには間を空けず頷き、彼の細められた瞳を真っ直ぐに見つめ返して。__彼の熱い唇が離れると寂寥感に眉尻下げ、腕の中に収まった貴方の力が抜けるのを感じて、)__おやすみナオ君、だいすき。(閉じた瞼一度開ければ ちゅ、と唇重ね、背中を とんとん、と叩いて寝るよう促して)   (2020/6/5 00:49:25)

久我 直………ん、…(半分夢の中のような感覚で彼の返答を聞けば瞳を揺らして僅かに安堵したように。短く返事をしては「おれもすき」とだけ返して、瞼を落とし重なった唇にぎゅ、と彼を寄せる手にゆるく力込めては思い出したように小さくおやすみ、と。彼に促されるまま心地よい振動に呼吸の音を小さくしていけばそのまま寝息へと変わって)   (2020/6/5 00:59:27)

橘 春樹(安堵した表情浮かべる貴方につられ、此方も ほ、と表情緩ませ。すき、と返された言葉に嬉しげに顔綻ばせ、抱き締める腕に自然と少し力が入る。慌てて緩めれば、とんとん、と背中叩く手は次第に弱くなり、)…おやすみ(彼の寝息に誘われるように徐々に意識を手放して)   (2020/6/5 01:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/5 01:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/5 01:38:35)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/5 10:19:45)

久我 直(起きた時には既に一人。明け方前に覚ました目は大分疲れてきたのか一時的に休憩を、と煙草を抜き取り火を点けては椅子をじわりと倒して天井へ紫煙を。ふと付いたままの電気を眩しく思えば煙を纏ったまま立ち上がりリモコンを拾い上げてそれを消し、再度ベッドへ放ってはそのままカーテンを開けて部屋の照明を太陽光へ変えようと)   (2020/6/5 10:25:55)

久我 直…ん〜、……は、梅雨?あんま部屋明るくなんね〜(切り変わった部屋の照度、晴れている時にはより明るくなる筈の空間は少し暗くなってしまい、窓から空を見遣ると広がる曇天。そう呟いてはゆっくりと瞳を細めて暫くそれを眺めているも、のろのろとした所作で椅子へと腰を戻せば灰皿の縁にとん、と手の側面を落として)   (2020/6/5 10:34:29)

久我 直…甘いもん、飲みて〜な〜……(煙草を挟んだ掌で口許を覆っては深く吸い込んだそれを白い吐息と共に零しつつ。背凭れにぴったりと凭れて「買いに行きて〜けど、面倒」と付け足しては切らしているそれらも調達に行く気にはなれない、と睫毛を伏せ。灰皿の中に溜まった吸殻の隙間を縫うようにぐり、と短くなったそれの先端を押し付けてはそのまま吸殻の間に押し込み)   (2020/6/5 10:51:38)

久我 直………?…んは、鳥さんだ(突然窓際から聞こえてきた一際大きい小鳥の囀りにぱちりと瞬きをひとつ。そちらへ目を向けては小さな鳥が柵にちょこんと乗っており、ふ、と表情を綻ばせて。机に頬杖を付いては、忙しない小鳥の動きを眺めてから飛んで行く姿を見届けるように)   (2020/6/5 11:01:40)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/5 11:05:42)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/6 02:18:48)

久我 直あ〜〜…、時間が、早くて、追い付けね(机上から手を離し大きく伸びをしては手にしたグラスの麦茶を飲み干す。液晶内の時計を見ては瞳を細めてグラスの中に零す様に呟き)   (2020/6/6 02:20:31)

久我 直…も゛〜、…くそォ……いっそ時間だけ過ぎて、これも勝手に終わっててくんね〜かな…(深夜を良い事に泣き言を零しながら椅子を限界まで倒しつつ両目に手を乗せては低く唸り。そのまま緩く目許を回すように解せば溜息と共に手を降ろしゆっくり開いた瞳をカレンダーへ。珍しく十の数字に付けた小さな丸印を見遣っては眠い瞼を落とし倒した椅子の上で数秒目を休めるかのように静止して)   (2020/6/6 02:25:02)

久我 直…んで、マ〜〜ジ……こういう時に限って超突っ込みたくなんの、本気で厄介ぃ…(そのまま少し時間が止まった様にしているも今し方、無の時間を作ったのが不味かったか。目には見えないものの悶々と、抜けもしないタイミングで訪れる相変わらずの難儀な性欲に項垂れながら意識を逸らすしかない、と椅子からのそりと起き上がれば「お〜し…」と諦めたように弱々しい掛け声で椅子を引いて)   (2020/6/6 02:32:59)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/6 02:35:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/6 11:11:14)

久我 直………ぁ〜、寝過、ぎ…(朝方に2時間だけ、と倒れた体は目覚ましを受け付けずその倍ほど寝てしまっていたらしい。少し機嫌が悪そうに眉を顰めて時刻を眺めているも、目は確りと覚めたのでよしとするか、なんて時計からぱ、と目を離し。寝台の上で上体を起こしたまま暫くシーツを見詰めては瞼をゆっくり下ろして頭を覚醒させようと)   (2020/6/6 11:17:35)

久我 直………、…ン(少し起きた頭、それを揺らす様にゆっくりベッド端へ。緩慢に立ち上がり顔を洗いに洗面台も過ぎれば徐々に覚めていく思考。大きく伸びをして一つ声を小さく零せば冷蔵庫と棚から冷たい麦茶とグラスを取り出して、それを一度飲み干し追加で注ぎ直すと手にしたまま机へ。腰を下ろし少し緩んだままの思考でぼんやりとしているも緩やかに訪れる腹痛に小さく唸る。鳩尾の辺りを撫で押さえては原因は明確と緩く笑い)……あ〜…また、飯食ってすぐ寝落ちっからぁ……ウケる〜…今はやめね〜けどぉ…   (2020/6/6 11:39:56)

久我 直…あ〜、ヤバ、こんな時間(撫で摩ったままそのうち治るだろう、とそれを意識の端に捨ててはちらりと点けた画面の液晶の時刻を見遣ってそう小さく呟き。「この時間なら12時ぴったりに出たいけどぉ」なんて対して意味があるでもない拘りを緩く不満げに零しつつ、それも面倒だと机に手を添えてはゆるゆると椅子を引き)   (2020/6/6 11:50:21)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/6 11:50:26)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/6 22:00:25)

久我 直……、…仮眠(そう小さく呟いて殆ど閉じた瞼でずるりと寝台へ。布団の隙間に潜るようにすると俯せに枕に顔を埋め、思い出したように少し顔をずらして頭横の端末にアラームを設定しては電気もそのまま、エアコンの冷風を避けるよう布団を肩まで手繰り寄せて)   (2020/6/6 22:04:25)

久我 直んは、一瞬で寝れそ…(布団の暖かさに緩く笑っては一瞬顔を上げてやはり寒いかとエアコンを切ろうとするも、先程も切って暑くなったのを思い出せば温度だけ少し上げてリモコンを手放し、そのままぱたりと再度枕に顔を落とし)   (2020/6/6 22:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/6 22:30:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:40:36)

久我 直…あ〜!……終わ、……いや、終わりではね〜けど、第二波ぁ〜〜…束の間のお休み再来だ〜(ぐ、と背凭れに背を預けては一際大きく伸びを。机上のものを軽く避け、緩く机を押しては伸ばした足を持ち上げ行儀悪く机に乗せる。椅子の上で寝そべるようにしては頭の後ろで手を組んで天井を向いたまま息吐くように)   (2020/6/7 22:43:56)

久我 直んでも、マジであと少しだなあ。そんで、折角の時間勿体ね〜し今から遊びに行くのもアリだけどぉ……も、ふつ〜に眠み〜………(天井を見たままの瞳でそう呟くも、集中の糸が切れた頭は既に眠気を迎えていて。一旦寝たほうがいいのかどうか、なんて考えながらゆっくり瞳を閉じては机に乗せた脚を軸に緩く椅子を回しつつ)   (2020/6/7 22:51:20)

久我 直つ〜か、終わったらやりたい事消化すんので忙しくなんだろ〜な〜(あれもこれもしたい、と脳内で箇条書きしていたそれを思い浮かべてはう〜ん、と唸り。そちらに関しては幸せな事柄ばかり、何も問題ないのだが、休みに入った方が此処に来なくなりそう、と緩く笑って。不意に、瞼を持ち上げ腹を摩っては「…腹も減ったぁ」と新たな欲求を零しつつ。然し今は何もしたくないと言わんばかりに脚を下ろし立ち上がればベッドへと転がり込んで大の字に)   (2020/6/7 23:05:51)

久我 直あ゛〜…3大欲求まとめて来るやつ、来てる〜……しかもぉ…眠いから頭回んね〜…(四肢を投げ出したまま「一緒に寝てくれる人ぉ〜…」なんて甘えた声を出しては足元の布団を爪先で蹴り上げ、浮いた布団は腰辺りにぱさりと被さり)   (2020/6/7 23:14:51)

久我 直こう、なんだろ、超眠い時ってちゅ〜したくなんね〜…?(そのままセックスもして〜けど…なんて緩み切った頭で誰にも見られない部屋を良いことにべらべらと。暫くして重い瞼を抗わずに落としては「寝てんのかな」と小さく呟いて)   (2020/6/7 23:23:53)

久我 直んは〜、朝起きたら何かしら後悔しそ〜(いつも以上に何も考えず落とす言葉達。これでも抑えているが、何かしら思わぬ事も綴っていそうだと思考するも。別に良いけど、といつもながらの一人問答をしつつ寝返りをうって))   (2020/6/7 23:34:09)

久我 直今日〜…めっちゃ外賑やかでええな〜と思たら、日曜……日曜かぁ…(枕を片手で寄せては脚を緩くバタつかせ。先程腰まで掛かった布団をその脚で幾度か浮かせては胸元まで寄せて)   (2020/6/7 23:37:20)

久我 直…無、理、…寝そ………(時計を薄く開いた瞼の隙間からちらりと見遣れば、まだ、と頭では思うも既に限界だと身体の力は指先から順に抜けていき)   (2020/6/7 23:40:58)

久我 直…ン〜……うそ、抜きて〜、かもぉ、…(其々の欲求は寄せたまま。そう小さく呟いては乱れた情緒で己の股を探り掌で自身を撫でるようにするもその手は力無く。「やっぱ無理ぃ〜…?」なんて誰にでもなく問うように零せば手をだらりとシーツへ落としてそのまま呼吸も徐々に静かなものへと)   (2020/6/8 00:03:39)

久我 直半分、寝てん、だけどぉ…この状態で、1時間半持ってんのマジ、やべ〜……(瞳を閉じる前に隙間から見えた時刻、瞼下ろしたままふ、と笑っては殆ど機能していない意識もじわりと落ち始めて)   (2020/6/8 00:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/8 00:41:39)

おしらせ夜更かしさんが入室しました♪  (2020/6/8 08:08:38)

夜更かし((んわ、検索しようとしたら間違えたァ、ごめんナオくん(ひえ、) いってきますしたかっただけ…(顔覆い、ちゅ、)   (2020/6/8 08:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜更かしさんが自動退室しました。  (2020/6/8 08:36:14)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/8 12:19:08)

久我 直や〜べ、超ぐっすり寝た〜…、………………ン〜〜〜、はぁ〜?可ぁ愛い(一度も目覚めることなく起床、時刻を見ては上体起こし清々しく覚めた頭で ぐ、と大きく伸びをするも気付いたそれには思わず唸り、どうしようもなく緩み切った笑みを)   (2020/6/8 12:25:32)

久我 直遅いけどぉ、いってらっしゃい、大好きだよ。今日も頑張れぇ〜(待ってる、なんて続けては朝起きれなかったなあ、と一度眉根潜め。それでも朝の顔が見れただけで、と直ぐに表情戻して笑っては上機嫌に寝台から降りて立ち上がり)ん〜、遊びに〜…行きて〜けど。やっと出掛けられっし明るいうちに買いもんとか行ってこよ〜っと   (2020/6/8 12:29:29)

久我 直…………つか、こないだの概念入室さんもそういうことかあ!(閃いたようになるほど、と記憶と照らし合わせるも「検索欄と間違える原理はわからんけど…?」と小首を傾げてはそれらにまた緩く笑い。以前の人物は勿論誰かわからないし、彼にでも聞いてみようかなぁ、なんて悪戯な思考を浮かべつつも支度をして)   (2020/6/8 12:37:23)

久我 直は〜、可愛い可愛い。んし、いってきま〜す(譫言のように呟きながらも鼻歌混じりに支度を終えては誰に言うでもなくそう告げて扉を開き)   (2020/6/8 12:40:14)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/8 12:40:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/8 22:18:12)

久我 直は〜、冷蔵庫が潤った〜〜、部屋も綺麗、あと残りの洗濯は明日だなぁ(買い出しから帰宅してすぐ少し溜まってしまった家事を一通り終えては綺麗になった部屋を腰に手をあて満足気に眺めて。「すっきりした〜」と呟き煙草を手に取るとベッドに腰を掛けて一本咥え、カチリと先端に火を点け)   (2020/6/8 22:21:52)

久我 直友達とも話せたし〜、休み最高(家事中、暫く話していた友人とは先程通話を切ったばかり。募る話は少し長引いてしまったと天井見上げ思い出しては緩く笑うと同時に煙をふ、と吐いて)   (2020/6/8 22:24:36)

久我 直ん〜でもやべ、も   (2020/6/8 22:25:51)

久我 直間違えたあ〜…一人ではしないようにしてたのになぁ〜(すん、)   (2020/6/8 22:27:53)

久我 直つか、そう、眠い……も〜眠い…(口許のそれを深く吸っては緩く吐き出して眉根を緩く寄せ。「起きれそうな、気も、するけど…」と呟いては紫煙が薫る先端を眺めつつ伸びた灰を灰皿へ落として)   (2020/6/8 22:31:41)

久我 直なんかめちゃくちゃ一周してえ、健康的になっちった〜…(小さく笑いながら掌で口許覆いつつ、緩く訪れる睡眠欲に小さく唸るも明日は昼から予定が。早めに寝れば丁度良いだろうか、と考えては煙草を灰皿に押し付けて)   (2020/6/8 22:38:54)

久我 直そういえば今日さぁ、スーパーで袋詰めしてたら、隣に置かれたベビーカーのちっちゃい子がず〜っとこっち見ててぇ。帰り際、なんか知んねーけどばいば〜いっつって笑顔で手ぇ振ってくれたの、可愛いかったな〜(瞼を下ろしては緩く笑んだまま思い出すようにそう呟くとぼすん、とシーツに埋まるようにして横になり、ゆっくり布団を手繰り寄せ。「…あと、たまたま新しく好きなアーティストも見つけられた〜」等と今日嬉しかったことを並べるように紡いでは一呼吸置いてくぁ、と欠伸をして。それにより目尻に小さく溜まった涙は枕に吸い込まれるように)   (2020/6/8 22:51:15)

久我 直え〜…、独り言長〜…(今更、と付け足しては電気のリモコンを手に取ってピ、と明かりを落とし。冷蔵庫や時計の環境音に耳を澄ましては静かに意識を遠ざけるようにしつつ、珍しく冷えている爪先を布団の中で重ねて)   (2020/6/8 22:55:57)

久我 直なんか今日ぐだぐだかもぉ…(小さく呟いては布団を更に寄せて「久々にちゃんと人と話したから?」なんてふ、と笑うもエアコンの風から逃げるように布団を頭まで被っては中で背を丸めて太腿の間に手を挟み、徐々に身体の力を抜いて)   (2020/6/8 23:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/8 23:26:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/9 03:20:13)

久我 直………あ〜…?(ぱちり、と目を覚ましては寝汗をシーツに押し付けつつ。幾度か瞬きをしては顔を横に向けて時計を。時刻を見ては「なんも出来ねー時間…」と呟いて仰向けのまま膝を立てれば脚を組んで暗闇に徐々に慣れ始めた目を天井へ)   (2020/6/9 03:25:35)

久我 直…、……明日出んのめんどくせ…(暗闇に慣れた瞳を細めては明日の用件を思い出しつつ。そこまで長いものでもないのだが、休みなら休ましてくれ、なんて小さく呟き、もう暫くしたらすぐに戻る生活に項垂れるように少し湿った額に腕を乗せ)明後日…いや明日?までには体力回復しとかないとなぁ〜   (2020/6/9 03:35:22)

久我 直…ま〜…、あの日は、大丈夫でしょ…(別の用件を思い出しつつ再度ちらりと時計を見遣っては相変わらず経つのが早いそれに「時間が足んね」と呟きつつ布団を抱えて)休みの日ほど早え〜よなぁ   (2020/6/9 03:43:00)

久我 直………もっぺん寝とくかぁ…(下ろした脚で布団を丸めては抱き枕のように抱え直し「…や、逆に、起きて外出向くのもアリ…?」なんて考えてみては腕の中の布団を丸めて…ん〜、と小さく漏らしつつ思案して)   (2020/6/9 03:52:09)

久我 直…、……な〜、誰でもい〜し、おいでよ(時折小さく聞こえる足音。少しずつ訪れる眠気に「一緒に寝るくらいしか、出来ね〜けど…」と欠伸を噛み殺しては一度玄関にちらりと向けた瞳を瞼で隠して。そろそろまた眠くなってきたと身体の力を緩めては呼吸の間隔は少しずつゆっくりとしたものへ変わりつつ)   (2020/6/9 03:59:02)

久我 直寝てたら、ごめん、だけどぉ…(そう小さく付け足しては、そしたら勝手に潜っていいからさ、なんて抱えていた布団を身体に掛け直せば僅かにスペースを空けつつ。腕を投げ出すように広げてはそのままじわりと意識を手放すように)   (2020/6/9 04:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/9 04:24:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/9 07:22:18)

久我 直………、…朝ぁ、(自然と浮上した意識、ゆっくり開いた瞳は窓からの光の眩しさに細いまま、そう呟いて光から流れるように目の上に片腕を乗せてそれを遮り)   (2020/6/9 07:26:09)

久我 直んん〜…、早い、けど、起きるかぁ…?(徐々に覚醒してきた頭を持ち上げては一旦シーツに若干崩れた正座でぼうっとしたまま。悩むように唸っては「んでも今から起きたら普通に夜寝ちゃいそ…」と呟きつつも、   (2020/6/9 07:37:30)

久我 直ん〜…最近意識死んでんな…(頭を緩く掻いては一旦寝台から降りて、外の空気でも吸ってみるか、と緩慢な動きで窓を開けては網戸にして外をまだ少し眠気の残る瞳で見渡し)   (2020/6/9 07:41:57)

久我 直…つか昨日、マジでなんも見てなかったけど、色々あったみたいだなぁ(ふと眺めながら何やら騒がしさの残った跡を緩く視線でなぞっては小さく呟いて ん、と網戸の前で伸びをしつつ)   (2020/6/9 07:45:47)

久我 直なんかあれこれ言う奴多すぎっつ〜か…まあ見られてるし、んなモンかぁ…?こう見てると人も多く感じるけど、実際どうなんかね(瞬きをする度に覚めていく思考、少しゆっくりしようか、なんて踵を返してはケトルの電源を入れて緩い欠伸を。その間にマグカップを用意してココアの粉末を中へと)   (2020/6/9 07:54:19)

久我 直ま、今は収まってるみたいだしいっか。悪いことないと思うけどなぁ(直ぐに沸いたそれを手にしてはマグカップへ。立ち昇る香りに瞳を細めつつ注ぎ終わると戻して。マグカップを手にしては網戸の近くの低い小さなテーブルの近くの床に腰を降ろしつつ)   (2020/6/9 08:00:19)

久我 直……つか、窓際に下駄箱開いてくれる人、来てたのな(ふと見た事のある文字を見つけては少し驚いたように幾度か瞬きを。次いで ふ、と笑って「昨日ガム買うの忘れてた」と呟いてはマグカップを僅かに傾けて)   (2020/6/9 08:03:42)

久我 直ん〜で、そろそろ出た頃ですか?(次々と人の顔を思い浮かべては、ココアを一口ずつ。広がり抜けていく甘い香りに穏やかな気持ちで息を吐いてはそう呟いてココアをテーブルに置いては頬杖を緩くつきつつ、外を変わらず眺めて)   (2020/6/9 08:06:24)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/9 08:16:45)

橘 春樹(玄関の扉開け中覗けば窓際に座る彼の姿に双眸細め、お邪魔します、と小さく言葉にし部屋の中に足を踏み入れて)ナオくん、おはよ。(外を見る彼に近付き側にしゃがんで小さく手を振り)   (2020/6/9 08:20:04)

久我 直…ん。おはよ(挨拶をして入って来た人物を見るなり表情を緩めて。ひらひらと視界に入った指にふ、と笑っては頬杖をついたまま側にしゃがんだ彼の髪を空いた手で乱さぬよう緩く撫で、微笑みながらそう返しつつ)   (2020/6/9 08:26:21)

橘 春樹(髪撫でる彼の手の心地よさに瞼閉じ、次いで ぱち、と瞳開け視線合わせれば悪戯に笑み溢しテーブルに手をつくと、覗き込むように身を乗り出し顔を寄せ ちゅ、と軽く唇重ねて)ン、…あま。   (2020/6/9 08:31:41)

久我 直…、…ふふ、でしょ、(不意に近寄った彼に一度瞬きをするも重なった唇とその言葉にまた小さく笑って。カップを傾けほんの少しだけ口に含んでは乗り出した彼の頬を撫でていた手で包みこちらからも唇重ね。舌で割り開き、少しぬるくなった液体を纏った舌を彼の舌に緩く沿わせてはゆっくり唇を離して。「今日何時に帰る?」と問い掛けては濡れた唇を軽く舐めつつ、より甘く感じる咥内に目許緩めて)   (2020/6/9 08:38:54)

橘 春樹(カップ傾ける彼に首傾げるも、再び重なった唇の隙間から甘い舌が捻じ込まれれば、その甘さに瞳細め小さく笑うと 離れる間際彼の舌を ちゅう、と吸って)…ン、…21時くらいには帰れるかなァ。(咥内に残る甘さにくらくらとするも、今日の予定を脳内で確認して)   (2020/6/9 08:47:47)

久我 直そっか、んじゃ、その辺りの時間、うろついてよっかな(吸われた舌を咥内で微かに熱く感じながらも「眠かったら寝ていいからね」と何時もの言葉を。頬杖を付いていた手を下ろせばしゃがんだ彼に腕を回して抱き締めては頑張って、と言いながらとんとん、と背中を叩き)   (2020/6/9 08:53:26)

橘 春樹…ン、捕まえに行く。(すり、と肩口に頬寄せ甘えれば、優しい言葉に眉下げ "寝ないよ" と笑って。背中叩く彼の手に頬緩め、倣うように抱き締め返せば とんとん、と貴方の背中優しく叩いて)ありがと、ナオ君パワーで超頑張れる。…ナオくんも、仕事頑張ってね。(名残惜しさ感じつつそっと腕外し額に唇寄せれば重い腰上げ立ち上がり、手を振って玄関へ)じゃァ、また夜にね。↓   (2020/6/9 09:01:10)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/9 09:01:48)

久我 直んは、俺、虫みて〜(捕まえる、と言われては緩く笑うも嬉しそうに。背に返ってきた振動に心地良さそうに瞳を閉じるも、離れた体温にまた瞼を持ち上げれば額の柔らかい感触に一つ瞬きをして彼を見上げ)ん、超頑張ったら癒してあげる。…あは、俺は今日はそんな大変じゃないけど、ありがと、頑張るね(見上げたままそう告げては、面倒なんて吹き飛んでしまうなぁ、なんて。玄関へ向かう彼を目で追って、身体をそちらへ向けては手を振り返し「また夜に」と返しては彼が出て行くまでそれを続けて)   (2020/6/9 09:17:59)

久我 直…ん、ど〜しよ。昼までは暇だし〜…家のことしてもい〜けど…。ちょっとだけ、散歩しよっかな(既に人肌程度のココアを飲み干してはよっこいせ、と立ち上がり。シンクに置いて水を張っては切り替えるよう軽装に着替え、携帯と煙草をジーンズのポケットに突っ込んでは部屋を緩い足取りで出て行くように)   (2020/6/9 09:28:57)

久我 直……あ、つか、寝起きのなんも見てないは盛り、前半?それはわかんね〜レベルだけど、言ってるっぽい人だけ一瞬見掛けたかも。でも充分相手してたじゃんね(忘れ物〜、とライターを取りに戻っては前の呟きを見返すように思い返して瞳を上げては呟きつつ。「ま、掘り起こす趣味もないからこれだけ」と付け足して再度扉に手を掛けて)話してたらわかっけど、普通に悪い人ではないでしょ〜。   (2020/6/9 09:38:18)

久我 直んは、やっぱ一人で一生喋っちゃう。外外〜(ガチャリと扉を開いては足早に家を離れるようにサンダルを鳴らして)   (2020/6/9 09:40:10)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/9 09:43:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/9 09:55:15)

久我 直…あは、平和そうな会話、聞いてたいから帰ってきちった〜、家の事しよ(散歩がてら寄ろうかと考えていた場所では既に会話が始まっており、相変わらずのタイミング癖どうにかなんねえかな、なんて笑いながらも開けたままの網戸から微かに穏やかな風を感じては鼻歌混じりに冷蔵庫を開けて)   (2020/6/9 09:59:57)

久我 直ん〜、今日の夜は〜、明太子と〜豆腐のグラタンにしよっかな〜(幾つかある食材を眺めてはそう呟きつつ「アボガドも入れてもい〜かも〜」と野菜を手に取り。脳内で予定を組み立てつつそれを戻してはふと何か思い出したように眉を緩く寄せて)   (2020/6/9 10:03:47)

久我 直……や、こんなんばっか食ってっから、職場のおね〜さんに男として見られね〜のかも…(突然客観的になった思考、小さく唸って思い返しては様々な人が話をしに来てはくれるものの、女性と合ってしまう話題、気兼ねなく掛けられる声に時折どうにも複雑な心境はあるようで。「まあ、今はもう別にい〜けど…」と呟きつつも先程より若干テンションを下げては冷蔵庫を閉じ)   (2020/6/9 10:12:48)

久我 直んでも〜、肉も買ったもんね。別の日には男飯も食いますぅ〜(独りでにつまらない事柄に感情をころころと変えつつ「つか、この数ヶ月で結構体重減ったし肉食わないと〜」と上向きに呟き頭を緩く掻きながら窓際へ、そのまま窓を締めては入れ替わった部屋の空気に満足気に息を吐いて。昼の予定までにやれることをやっておこうか、と部屋を見渡しては小さな鞄等をゆるゆると取り出して)   (2020/6/9 10:21:24)

久我 直…ん〜、今日も晴れてて良かった〜(手元の光にふと窓を見上げ空の日差しを一瞥してはすぐにその機嫌は戻り、荷物を整理しつつ財布の中身を確認すると「…金下ろしてから行くか」とそれだけ手にして再度部屋を後にして)   (2020/6/9 10:26:55)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/9 10:30:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/9 19:40:03)

久我 直ただ〜いま。出たら出たで楽しんだよなぁ〜(出る前より機嫌良く帰宅。なんだかんだで用件は面倒なものの、行ってしまえば同僚、先輩や後輩と他愛も無く話すのは矢張り楽しいらしく。「有意義な時間だった〜」なんて現金にも呟いては一旦部屋へ日用品の入ったビニール袋と荷物を下ろして洗面台へ手洗いを)   (2020/6/9 19:47:48)

久我 直…………あ〜、電話(手洗いを済ませては連続して鳴る携帯にぱたぱたと戻るもそれは鳴り止んでしまい。ほんの少し長くなるかな、と相手先の名前を眺めては「時間にはうろつくようにすっから〜」捕まえてねぇ、なんて戯けつつも朝の約束の返事を部屋に残すように呟いては折り返そうと端末を手にして)   (2020/6/9 19:57:05)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/9 19:57:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/11 08:28:26)

久我 直…、……耳、痛え…(ぱち、と目を覚ましては視界に映る部屋。長い間寝返りでも打っていなかったのか痛む片耳を押さえてはそう呟き、窓からの光の眩しさにまた瞼をゆっくりと落としつつ)   (2020/6/11 08:32:17)

久我 直………つか、来てね〜し…(ふと思い出したように隣の端末を持ち上げちらりと確認しては、先日待っていた仕事の連絡を横たわったまま指先滑らせ確認しつつ。然しまだ来ていないそれにどこかで遅れているのだろう、なんて考えてはそれならば二度寝でもしようかと痛む耳を摩りつつ上向きに寝返りを打っては布団を寄せ直して再度瞼を落とし)   (2020/6/11 08:41:12)

久我 直……んぁ〜〜〜…やべ〜…(度々何か思い出したように声を上げては小さくふ、と笑って。何時もと違う事を考えてしまっている、と客観的な意識も寄ってきては、そう唸って仰向けに。ごろごろと動く身体と同様に色々な思考を巡らせていれば、睡眠の足りている頭は覚めてしまったのか「起きるか〜」と小さく呟いて上体を起こし)   (2020/6/11 08:59:57)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/11 09:01:48)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/11 12:11:24)

久我 直ただ〜いま、ゴミ捨て間に合った〜、し、連絡も来たぁ〜…(ついでに寄ったコンビニ、小さなビニール袋を手首に提げて玄関の扉を開きながら機嫌を上げては落とし、相変わらず表情を回しながらも呟いては片手間に端末で返信の続きを。それでも天気の良い外の空気を吸えた事に清々しい表情で部屋へと進んでは、袋の中身を仕舞いつつその袋を畳んで)   (2020/6/11 12:15:28)

久我 直ん〜、飯でも作ってえ、食ったら頑張っかあ〜(取り敢えずTシャツはそのまま、少し生地の良いパンツから楽なジャージに履き替えては一度伸びをして裸足を鳴らしつつ、冷蔵庫の麦茶を取り出しグラスに注ぐとそれを少し多めに含んで飲み下す。喉を通る冷たい感覚に一息吐いてはその分を注ぎ直して一旦机へ置きに行き)   (2020/6/11 12:22:37)

久我 直つかマジ、外めっちゃ気持ち〜。風好きだし、ずっとこんぐらいが良いなあ(そのまま流れるように強い風の音が薄く聞こえる窓際へ、折角だからとその窓を開けては網戸に変えて、通る風が髪を揺らしては心地良さそうに。そうしているもふと鳴り出した机上の端末に振り返っては「お〜」と返事をするように緩い声をあげてそれを手に取り)   (2020/6/11 12:31:47)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/11 12:32:56)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/11 22:07:26)

久我 直…ん〜、休憩。最近〜、つられてまた健康的な体内時計になってきたかもぉ(大きく伸びをしては床を蹴って椅子を少し後ろに。そのまま傾いた椅子の上で身体の力を抜いては天井見上げて「まあ休み挟んだのもあるだろ〜けど」と付け足しては緩く椅子を回して)   (2020/6/11 22:12:22)

久我 直ま〜、まだそんな眠いわけじゃないけど…寝ろって言われたら寝れるレベルって感じぃ…(ぼそぼそと思考して呟きながらも空のグラスを手に立ち上がれば歩き様に棚の上の袋の中から残り少なくなってきた飴玉を一つ。オレンジ色のそれを包装から取り出してころりと口に含んでは溶け出す甘さを味わいつつ冷蔵庫を開けグラスに追加のストレートティーを。再度手にして、ちび、と一口飲んではその場でカレンダーを一瞥して)   (2020/6/11 22:22:11)

久我 直あ。…朝のコンビニでプリン買おうと思ってたのに忘れてたあ〜(カレンダーから視線を戻し一旦グラスを置いて再度冷蔵庫を開け、何かおやつでも食べようかな、なんて思考したそれは今朝の記憶とリンクして。見掛けるも 後で、と回したそれを忘れた事を今更思い出しては「次は買お〜…」なんて残念がりつつ、飴の甘さで我慢しようとグラスを手に椅子へと戻り)   (2020/6/11 22:34:25)

久我 直ん〜し、今日はあとちょっとぉ〜(そう呟いてはもう少しでひと段落、これだけ終わらせてしまおう、と椅子を引いては小さくなった飴をガリ、と噛み砕いてグラスを傾け視線は目の前の液晶へと)   (2020/6/11 22:46:32)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/11 22:50:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/12 21:05:08)

おしらせケルベロスさんが入室しました♪  (2020/6/12 21:08:28)

おしらせケルベロスさんが退室しました。  (2020/6/12 21:13:56)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/12 21:17:02)

久我 直…んあ、多分違う部屋だよ〜と思って追い出し方に悩んでたら帰ってくれたぁ(ぱち、)   (2020/6/12 21:17:20)

橘 春樹ナオ君いつの間にすげえ怖いペット飼ったの?ってなった(ふは、) お邪魔していい?(首傾げ)   (2020/6/12 21:19:03)

久我 直んは、俺もびっくりした、やべ〜の召喚したかと(ふ、)来てくれてありがと、勿論、むしろ待ってた(窓際の机の前、床に胡座をかいたまま腕広げ)   (2020/6/12 21:22:55)

橘 春樹かっこい(ふ、)ナオ君のあとついてくみたいに来てたからちょっと可愛かったなァ(くす、) よかったァ、…んー(近寄り腕の中に身体収め、首に腕回して)   (2020/6/12 21:28:32)

久我 直んはは、言われてみればたしかに、かわい〜かも(ふ、)多分、間違えて入っちゃっただけかもね(瞳上、)ん〜、ふふ、今日もお疲れさま(収まっては香りを吸い込み、彼の頭をくしゃくしゃと撫でて)   (2020/6/12 21:34:31)

橘 春樹ン、そうかも(ふは、) ありがと、ナオ君もお疲れ様ァ。…まだお仕事ある?(撫でる手に頬緩め、不意に ぱ、と顔上げて) ア、そういえば昨日途中寝ちゃってごめん、…ほんと、…もー(肩口に ぽす、顔埋めすり寄り)   (2020/6/12 21:39:17)

久我 直ふふ、…ん、ありがと〜。今日は〜、少なかったから、もうない(暇、なんて付け足しては上がった顔にちゅ、とキスして)え〜、全然良い、むしろやっと寝顔が見れたって感じ?(ふ、と笑ったまま後ろ頭を緩々と撫でて)   (2020/6/12 21:43:48)

橘 春樹ほんと?…やったァ、じゃあゆっくり出来ンね(表情明るくし、唇重なれば目許緩めて)…えー?見なくていいのに、…でもありがと(気を遣わせないような優しい彼の言葉に瞳細め、顔横に向けると首筋に唇寄せ)   (2020/6/12 21:51:16)

久我 直ん、ゆっくりしよ〜。あ、あと俺さ、も〜あそこいつでも行けっから(明るい表情につられつつ、ふと思い出したように。以前の休日に行けなかった場所を指しては微笑んだまま彼の緩む目尻撫でて)んは、見たいっつ〜の。い〜よ、眠いのに来てくれる嬉しさのが断然勝ってるしぃ?(首筋に寄せられた唇、薄く残った痕があるであろうそこに掛かる吐息が擽ったく笑ったまま首竦め)   (2020/6/12 21:59:41)

橘 春樹ふは、じゃあ今度行こ、…行けないって慌てるナオ君可愛かったなァ(目尻撫でる指の心地良さに瞼閉じれば、この間の彼思い出しては笑み溢し) ン、…でも待たせンのは悪いから、次はちゃんと言う、…ようにする。…でも離れたくないから言えねえかも、…どうしよ(思案しつつ ちゅ、ちゅ、と薄く色づいた首筋に口付け)   (2020/6/12 22:06:05)

久我 直ん、行こ行こ、…んぁ〜、なは、マジ、それ、ど〜にか忘れさせらんねぇかな(笑んだ貴方にバツが悪そうに、然し己でも思い出しては笑ってしまうその記憶に彼の両頬をむにりと摘み)ん、でも俺待つの全然なタイプだし、俺も寝ちゃうかもだけどお、寝てくれていいよ。言えないの嬉し(落とされる口付けに竦めた首はそのままふ、と笑って髪をふわりと撫で)   (2020/6/12 22:16:00)

橘 春樹…いま行く?今度?(服掴みくい、) ふは、なァんで。可愛かったから忘れない(伸ばされる頬に痛みはなく、然し喋り辛そうにしつつも緩む頬はそのまま) ん?俺も待つの大丈夫。寝ちゃうのも、限界まで居てくれたンだなァ、って嬉し…あれ、同じこと言ってる?(貴方の言葉と髪撫でる手に双眸細め、薄い痕残る一つに歯を立て ぢゅ、と吸い付いて)   (2020/6/12 22:22:43)

2020年05月25日 17時59分 ~ 2020年06月12日 22時22分 の過去ログ
六__
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>