「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2020年05月27日 05時59分 ~ 2020年06月16日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佐野ユウキ♀2年 | > | 【おはよう御座います待機します。中ロルからで、NGはグロスカレイプです】 (2020/5/27 05:59:19) |
佐野ユウキ♀2年 | > | …(ゆっくり目を開き此処が何処なのか見渡してみる…。窓からは明るくなった外が見えて朝になった時間帯を教えてくれた。 (2020/5/27 06:00:37) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (どうやら自分は此処で心地よく寝てしまっていたらしい。小さく欠伸をしては突っ伏していた体をお越し背筋を伸ばして (2020/5/27 06:01:32) |
おしらせ | > | 坂本遊矢♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/27 06:06:06) |
坂本遊矢♂1年 | > | 【おはようございます】 (2020/5/27 06:06:42) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【おはよう御座います~、中ロル大丈夫そうですか?】 (2020/5/27 06:06:44) |
坂本遊矢♂1年 | > | 【はい、大丈夫です。希望とかはありますか…?】 (2020/5/27 06:07:41) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【イチャイチャが好きですが、少し焦らしとかするかもしれません。しつこかったりしたら指摘して下されば…もしくは嫌でしたら。其方の好みとNG教えて頂けますか?】 (2020/5/27 06:09:22) |
坂本遊矢♂1年 | > | 【焦らされたり、言葉責めとかされたいです…NGはふたなりとグロい事や汚い事です】 (2020/5/27 06:10:47) |
おしらせ | > | 渡辺 玲於 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2020/5/27 06:11:18) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【了解ですー、頑張らせて頂きますね。設定時間としては今と同じ時間帯をイメージしてます~】 (2020/5/27 06:11:41) |
渡辺 玲於 ♀ 2年 | > | (( おはようございます . お邪魔でしたら落ちます . (2020/5/27 06:12:05) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【おや、おはよう御座います。待機ですか?】 (2020/5/27 06:12:22) |
渡辺 玲於 ♀ 2年 | > | (( 静かにどなたか来るの待ってます . お2人の邪魔するわけにいかないので . (2020/5/27 06:13:33) |
坂本遊矢♂1年 | > | 【おはようございます】 (2020/5/27 06:14:03) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【了解致しました。お気遣い有難う御座います】 (2020/5/27 06:14:13) |
坂本遊矢♂1年 | > | 【他の先輩に見られながらエッチするんですよね…?】 (2020/5/27 06:15:10) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【あー、どうでしょう?渡辺さんの意見を聞きましょうかね】 (2020/5/27 06:15:45) |
渡辺 玲於 ♀ 2年 | > | (( いない方が良ければ全然抜けますよ . 私はどちらでも大丈夫です . (2020/5/27 06:16:19) |
坂本遊矢♂1年 | > | 【僕的には緊張します…見られながらなので…】 (2020/5/27 06:17:06) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【坂本さんはどちらかが宜しいでしょうか?私も構いませんが…別になるのでしたらラブルへお誘い致しましょうかね】 (2020/5/27 06:17:10) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【渡辺さんは此方にいらしても構いませんので…!】 (2020/5/27 06:17:47) |
渡辺 玲於 ♀ 2年 | > | ((あ ~ でも、申し訳ないので落ちます ~ . (2020/5/27 06:18:04) |
おしらせ | > | 渡辺 玲於 ♀ 2年さんが退室しました。 (2020/5/27 06:18:12) |
坂本遊矢♂1年 | > | 【なんか申し訳ないです…】 (2020/5/27 06:18:26) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【了解致しました…お疲れ様です。それでは坂本さんロルお願い致します~】 (2020/5/27 06:18:53) |
坂本遊矢♂1年 | > | この時間なら…まだ誰もいないよね…(まだ誰もいない学校に朝早くに投稿すると、空き教室に入る)え…?お、おはようございます…(誰も居ないと思って入った空き教室に女の人が居て驚く)あ、あの…何をしているんですか? (2020/5/27 06:23:10) |
佐野ユウキ♀2年 | > | …(頭を掻いて暫くぼぅ…としていると何やら声がして其方へ顔を向ける。この時間にやってくる生徒もいるのだな、と頭に入れては何の用かその声の主は空き教室に入ってきて)どうも…おはようございます(驚いている様子の男子生徒にそんな反応されるとも思わずくす、と微笑んでは)んー…今起きたところさ (2020/5/27 06:28:15) |
坂本遊矢♂1年 | > | 今起きたって…学校で寝てたんですか…?(寝起きの女性生徒に少し近寄ると少し見惚れてしまう)失礼かもしれませんが…上級生の方ですよね…?なんでここで寝てたんですか…?(先輩を見ていると何故か少しばかりズボンの一部が膨らんでくる) (2020/5/27 06:32:41) |
佐野ユウキ♀2年 | > | んー、うっかりだよ(あはは…なんて力ない微笑みを見せては近寄って来た彼を見つめて)ん…僕は2年だよ(夜に此処に寮から散歩がてら此処に来たのは覚えているが…どうやら眠ってしまったみたいだ。ズボンが膨らんでいるのに目を向けては指を指して)君は、どうしてそこを膨らませちゃってるのかな…? (2020/5/27 06:36:38) |
坂本遊矢♂1年 | > | 僕は…1年生です…(少し警戒しながら先輩を見ていると、急に指摘されると…)え…?こ、これは…何でもないです…(慌てて膨らんでいるズボンの部分を手で隠すと顔が赤くなる) (2020/5/27 06:39:54) |
佐野ユウキ♀2年 | > | そう…(目を細め其方を見つめて少し大人しい子なのかな…と観察したり)何でもなくないだろ…?それとも僕のせいかな…?(手で股間を隠し、顔を赤くしている彼に立ち上がり手を掴んで 離して、見せて?と言うように力入れて退けようとして。だけど力ずくにやろうとしている訳でもなく、あくまで彼の任意を求めていて。同時に顔も近付けようとし (2020/5/27 06:44:25) |
坂本遊矢♂1年 | > | (先輩の顔が近づいてくると、恥ずかしくなり顔をそらす)こ、これは…その…なんで言えばいいのか…(緊張で声を震わせると掴まれた手が無意識に膨らんだ部分を隠すのをやめてしまう) (2020/5/27 06:48:44) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (恥ずかしさに目を反らす様子の彼が可愛らしくて ふふ、と声を漏らしては焦る事なくゆっくり彼の言葉を聞いていき)うん…何…?(掴まれた手が股間から離れていくと す…と優しく、優しくズボンの上から撫でるように愛撫して)何で勃起…してるのかな…? (2020/5/27 06:51:55) |
坂本遊矢♂1年 | > | あっ…それは、その…(ズボン越しとはいえ初めての感覚で身体がビックっと反応してしまう)先輩を見ていたら…無意識に…ごめんなさい…(顔を反らしたまま目を瞑りながら謝る) (2020/5/27 06:56:29) |
佐野ユウキ♀2年 | > | ふは…気持ちいい…?(くす、と微笑んでは少しずつズボン上からの愛撫の力を入れる様にして、肉棒の形にズボンを手で浮かしてしまえば上下に撫でるようにしてみて。謝る彼に、椅子に腰を落としては手を離して机に頬杖つき、ズボンから取り出されるのを促す様に)僕を見て…?朝から勃起してたら、皆に引かれちゃうかも…。見せてごらん (2020/5/27 07:01:04) |
坂本遊矢♂1年 | > | ふ、あっ……(声を出してしまいズボン越しに触られているとドンドン堅くなり立てなくなり近くの椅子に座る)苦しい…はぁはぁ…苦しいです…(ズボンのファスナーを下ろし始める) (2020/5/27 07:06:34) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 可愛い声上げるんだね…(此方も興奮は募り にや、とした表情を見せては隣の椅子に座りファスナーを下ろし始める彼を見て)苦しいんだ…早く出しちゃった方が…楽になるね (2020/5/27 07:09:13) |
坂本遊矢♂1年 | > | く、苦しいです…(ファスナーを下ろしてベルトとボタンを外すと、下着が小さいテントのようになっている)はぁはぁ…先輩…楽になりたいです…(息を荒くしながら物欲しそうに先輩を見詰める) (2020/5/27 07:12:42) |
佐野ユウキ♀2年 | > | そっか…どうして欲しいかな…?(もう一度椅子から立ち上がっては顔を近付けて同じように下着の上から肉棒を触ってみたりする、する…と上下に撫でてはズボンの上からよりも感度は上がっているだろうか。物欲しそうに見つめる彼に片手は頬へ伸ばして撫でようとして (2020/5/27 07:19:58) |
坂本遊矢♂1年 | > | はぁ…あっん……(下着越しに触られるとまた声を出してしまい、先程より感じて身体がピクピクと少し痙攣をしたかの様に震える)せ、先輩と…エッチしたいです…… (2020/5/27 07:23:03) |
佐野ユウキ♀2年 | > | ん、もっと君の声が聴きたい…(優しく微笑んで見せ、ぱっと手を離しては彼にわざと問いかけるようにして)僕は、どうした方が良いかな…? (2020/5/27 07:26:06) |
坂本遊矢♂1年 | > | はぁはぁ…はぁ…(手を離されると座ったまま少しぐったりとすると)せ、先輩に…ぎゅっとされたいです…駄目ですか…? (2020/5/27 07:28:48) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【すみません…大変良いところですが用事落ちします。お相手有難う御座いました】 (2020/5/27 07:32:15) |
坂本遊矢♂1年 | > | 【わかりました】 (2020/5/27 07:33:16) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/27 07:33:32) |
おしらせ | > | 坂本遊矢♂1年さんが退室しました。 (2020/5/27 07:33:35) |
おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが退室しました。 (2020/5/27 07:33:42) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/27 17:28:11) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/5/27 17:28:42) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2020/5/27 17:50:13) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/28 12:58:30) |
おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2020/5/28 12:58:52) |
宮國 琉♂2年 | > | 【こんにちは〜少しの間使わせて貰いますよー】 (2020/5/28 12:58:58) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【こんにちは、お部屋お借りしますねー。というわけで、この間の続きからよろしくお願いします】 (2020/5/28 12:59:40) |
宮國 琉♂2年 | > | 【っというか、この前の続き、此方からなんですね!笑 急いで書きますのでお待ちを…】 (2020/5/28 13:00:24) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【そうですよ、先輩のターンですw ゆっくりあの曲を聞きながらお待ちしてますよ】 (2020/5/28 13:01:28) |
宮國 琉♂2年 | > | (とりあえず、同情でも誘ってみようかと溢してみた真摯的な態度。彼女の伸びた前髪の間から飛んでくる視線はどこか攻撃的で、此方の思惑がバレてるのではないかと、軽く肝を冷やした。 女性にしては高身長とも言えるであろう彼女の背丈。机に腰掛ければ自然と此方からの視線は少しだけ見上げる形となり、携帯を取り出しては片手に構えて…)では、拝見させて貰います…(その一言だけを放てば彼女の顔にかかる前髪を人差し指と中指の間に挟んでかきあげては、その流れから頬に掌を添えて押さえた。これで逸らされる事もないだろう…)……一応ホクロの位置は同じなんだけど…ちょっとわかりづらいですね…あっ、目閉じて軽く雰囲気変えて貰っていいかな?(誰もいない二人っきりの教室で行われる行為。久方ぶりに見た彼女の大人びた素顔…先程から胸を高鳴らせるこの衝動は、昔彼女に向けて抱いてた感情と似ていたが……どうかこの秘密じみた行為のせいだと信じたい…) (2020/5/28 13:10:20) |
宮國 琉♂2年 | > | 【やりましたね? あの方のご登場です…笑】 (2020/5/28 13:11:05) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【もはや先輩のテーマ曲ですよw】 (2020/5/28 13:11:51) |
宮國 琉♂2年 | > | 【終始チラつく…笑 そういえば今日は何時頃までですー?】 (2020/5/28 13:13:55) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【17時くらいまでなら背後落ち着いてますよ~。ゆっくり進行でも安心です、多分】 (2020/5/28 13:14:34) |
宮國 琉♂2年 | > | 【了解しましたよー! お互い凸落ちなどしても気にせず回していきましょうねー。長い付き合いなのだから…笑】 (2020/5/28 13:17:23) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (椅子に腰掛ければ、彼の事を自然と見上げる形になる。人に髪を触れられるのはどうにも落ち着かない。伸ばしっぱなしの前髪も美容院に行くのも億劫で放置していた結果でもあった)……うぅ…(頬を押さえられれば、低い呻きが喉奥からこぼれる。野良猫を無理矢理抱き上げたらこんな状態だろうかと内心考える。幾ら可愛いからといって、無理に構うのはやめようとこの時固く誓った)目を……? そこまでするんです……?(じろと、視線が自然と上目を向くのは今の彼との立ち位置からは仕方のない事。彼の気が済んでさっさと解放されるなら、と肩を竦めながら瞳を閉じる)……で、何か分かりました? (2020/5/28 13:20:54) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【とりあえずプロフのそれやめて下さいw 何でネタを取り入れるんですかw】 (2020/5/28 13:23:50) |
宮國 琉♂2年 | > | (この体勢を迎えればもう此方のもの。 先程から押し寄せる懐かしむ感情を打ち消すように、先程彼女が漏らした『好きにすればいい』っという言葉を思い出した…まずはその逃げ癖を封じようと、腰掛ける脚の間に此方の片足を忍ばせてみた)無防備ですね…それより、さっき言ってた言葉。真に受けますね?(久しぶりの再会、未だ距離感を掴めず警戒心の強い彼女に対しての敬語。それと同時に無防備な彼女の唇を奪ってみた。 この空間のせいからか、当初の目的などは後回しにて…) (2020/5/28 13:30:41) |
宮國 琉♂2年 | > | 【後輩からの無茶ぶりにも答えてあげる紳士。笑 振るからでは?とだけ笑】 (2020/5/28 13:32:19) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | は、え……さっきの…っ……(質問への答えは無く、その代わりにとでもいうような彼の行動に驚いたように閉じていた目を開く。互いの唇が重なり合い、彼の体温が伝わる。顔馴染みの相手が滅多に見せない真摯な態度に心を許した結果が招いた現状に、息をするのも止まる)ってゆう、な……っするんですか…!(どんと、両腕に渾身の力を込めて彼の胸元を叩く。突き飛ばそうとするつもりだった) (2020/5/28 13:38:02) |
宮國 琉♂2年 | > | (微かに残る彼女の唇の感触。目を見開いては怒りを露わに此方の胸を押し飛ばしできた。 ……怒るのも当然だ。しばらくと疎遠していたのだから… だが、これで引く訳にはいかない… 今ではもう用済みとなった携帯。一瞬画面に目をやるもそのまま彼女が腰掛ける机の横に置き、再び距離を戻せば怒る彼女の表情など気にせず、首筋へと顔を埋めてみた。『身バレ…』 使いたくなかったこのワード…彼女相手では致し方がない…と自分を納得させて…) (2020/5/28 13:49:12) |
宮國 琉♂2年 | > | 【訂正があります。入れ忘れですね! どこかに 好きにしていいと言ったのは誰でしたか?ってのを入れて、進めて欲しいです笑】 (2020/5/28 13:51:53) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (両頬が熱く感じるのは怒りからか羞恥からか、自分でもよく分からない。突然の事に思考がまとまらず、威嚇するように睨み付ける)……ぇ、あ…それ、は……(彼の口からこぼれた言葉は先ほど確かに自分が言った言葉だったが、それほど深い意味など無いはずだった)はな、れて…下さい、先輩……(首筋に掛かる彼の吐息はこそばゆく、むず痒い。呟かれた言葉に、「う……」と詰まる。それを持ち出されると弱点になるのは既に彼にはバレているのだろうか。じわりと目尻に涙が溜まるのが自分でも分かった) (2020/5/28 13:58:49) |
宮國 琉♂2年 | > | 昔教えたつもりだったけどね…自分の言葉には責任遠持て…と。 (カマをかけるつもりで放った言葉だったが、どうやら彼女には意外にも効果的なようで。抱いてた疑惑が確信に変わった瞬間だった… 今の彼女が浮かべる表情はどんなものだろう…小刻みに震える身体…その綺麗な首筋へと唇を当て、そのラインに沿って這わせていき、耳元へと辿りついた… )そのままの状態でいてくださいね? 満足すれば最後までしなくても終わりますので…(勿論、そのつもりはない。ただ顔見知りな仲でもある彼女へと希望だけは持たせてあげよう。っという鬼畜めいた優しさ。その言葉とともに耳へと舌を落としていった…) (2020/5/28 14:09:05) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (色々な思いが脳内を駆け回る。その多くが“どうして”という疑問が占め、残りは彼を罵る怨嗟の言葉。だが、それらが口から出ることは無かった。指先が血の気を引いたように冷たい。動悸のように胸が早打ち、呼吸が浅くなる。見知ったはずの目の前の彼が得体の知れない化け物のように思えて仕方無い)……っ……(首筋から、耳へと彼の唇はなぞり、生温かく湿った何かが差し込まれると、びくんと肩がはねた)…ぁ、ゃ……なっ…(恐怖を感じ、喉の奥から絞り出した言葉は言葉にならない。ただ短い呻きとなってこぼれるだけだった) (2020/5/28 14:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮國 琉♂2年さんが自動退室しました。 (2020/5/28 14:29:20) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【彼岸に流されたまま帰ってきませんねw】 (2020/5/28 14:31:30) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/28 14:33:24) |
宮國 琉♂2年 | > | (自分でもこんなつもりはなかったのだが。最初に受けた此方を蔑ろにするような態度。まるで昔の関係をなかったかのように振る舞う彼女の態度は、少なからずとも此方に影響は与えてたようで。 こんな器の小さい自分に嫌悪感はましていた…が、久方ぶりに見た彼女の素顔。それを女として見てしまったのは本当で…こうなっては止まらない。 ゆっくりと彼女の雌の部分をさらけ出してやろうと…耳朶を甘噛み、耳のふち、軟骨と…順番に楽しんでいけば中へと忍ばせた舌先、時折息継ぎの為に漏れてしまう吐息も彼女には効果的なのか…)声…出そうです? 我慢してください…ね? (2020/5/28 14:33:30) |
宮國 琉♂2年 | > | 【彼岸…笑 MPは削れてない様子ですねー笑 遅れて申し訳ない。】 (2020/5/28 14:34:42) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【おかえりなさいですw いや、大分削れてますよ。点滅し始めました……投了も近いと思って下さいw】 (2020/5/28 14:35:51) |
宮國 琉♂2年 | > | 【投了…先延ばしですね?笑 休憩挟んでいいですよー? 】 (2020/5/28 14:38:07) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (耳朶への刺激に、ぞわぞわと何かが腰から背中へ這うような感覚が走る。気持ち悪い、という絶叫が脳内では響く。だが、現実ではそんな声を上げる事は出来ずにただ体を震わせるだけ。耳に息が掛かり、舌が這い、水音が鼓膜に届く度に嫌悪感に反して、背中はぴくりぴくりと小さくはねた)んっ……ぅ…(ぎゅっと目を瞑り、小さな子供が駄々をこねるように首を左右に振って彼から逃れようとする。やっとそれだけ、動くことが出来た) (2020/5/28 14:44:10) |
宮國 琉♂2年 | > | (耳への愛撫へのたびに身体を強張らせる彼女は決して快感によるものではないのだろう…必死な動作も、ただ首を振るだけ……弱々しい…最初の態度はどこいったのか。 これを機に反省でもしたらいい…なんて事を考えながら耳への愛撫をやめ、頭を戻した。) なんか、相当嫌がってます? (目線を向ければギュッと目を瞑り、ただ耐える様子の彼女。そんな気の毒な彼女の様子を見たらここでやめても…満足かな…っとそんな気さえもしてきた) まぁ…やめませんけど…(やはり人間とは欲の塊なのだろう。彼女の更なる姿を見たい。どうしてもその欲が勝ってしまうのだ) 望月さん? キス…してもいいですよね? 久しぶりの再会ですし。(ふざけた理由をつけて求める行為は彼女を更に追い込むのだろうか…) (2020/5/28 14:55:19) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | …ぃ…やに、決まってる…じゃないですか……(彼の口元が耳から離れた事を知れば、そっと目を開く。此方の様子を伺うような彼の視線に涙で滲んだ目で睨み返す。ただでさえぼやけた彼の輪郭が涙で更に歪んで見える。今彼がどんな表情を浮かべているのかは皆目見当も付かず、“やめない”という言葉に自分の頬が引き攣るのを感じた)や…意味分かんないです……。確認したかっただけ、じゃないんですか……? (ぶんぶんと自由になった分、勢い付けて首を横に振りながら彼の言葉を拒否し、過去の前で両手をクロスさせて「×」の字を作って見せる) (2020/5/28 15:03:49) |
宮國 琉♂2年 | > | (やはり、相当追い込んでしまったのだろう。見開かれた目は今にも涙が溢れそうでいて、声を震わせては何やら身体の前で否定の✖️を… ) じゃあ先程の好きにしていい。とはなんだったんですかね?それに……まだ確認は終わってないけど…?(こう強く否定されては抗う術もなく、言ってる事は滅茶苦茶である。 でも此方の性格上…これで押し通してしまうのだ。 身体の前でクロスされる両腕、手首を掴んだ。ここからは男の独壇場。力を使っては腕を開き、机に腰掛ける彼女へと身体を密着させ、腕の入る隙間をなくした。お互いの吐息がぶつかる距離。逸らさぬよう彼女の両頬を掌で押さえ)いきますよ? 見なくすむよう目でも閉じててくださいよ… (2020/5/28 15:15:39) |
宮國 琉♂2年 | > | 【覗いてる方々。望月パートだけ読むのですよ!笑】 (2020/5/28 15:19:36) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (「もう嫌だ」という意思表示をしたつもりだったのだが、彼に両手首を簡単に掴まれる。身長はそれほど変わらないはずなのに両腕に力を込めて振り解こうとしても容易く押し広げられるのは男女の力の差なのだろう。どこか熱っぽい彼の吐息が鼻先を掠める。頬を押さえられては顔を逸らすことも出来ず、視線だけが揺れる。これだけ近ければ彼の顔もしっかりと映るのがそれに拍車を懸ける)い、や……だっ…! (そう言ったところでその願いが叶えられるはずもなく、自分が出来る事といえば、目をきつく瞑り、身体を強ばらせることしかなかった) (2020/5/28 15:25:56) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【緑のとこだけ読むんですよw さて、そろそろ本気でキレますねw】 (2020/5/28 15:27:25) |
宮國 琉♂2年 | > | (これも怒りのせいなのか、触れた頬は熱をもっていた。 だが、この状態から彼女には何ができるのだろうか。軽く鼻で笑いながら頬に添える手にも自然と力が入ってしまい、彼女の表情を歪めてしまう……しばらく見つめて動向を伺うも、どうやら耐える事を選んだようだ…グッと力が籠る彼女の身体。それとともに閉じる瞼…その動作を眺めては、頬に添える手の力を抜き、抑える頭、角度をつけ、ゆっくりと唇を重ねていった……強張る唇、下唇を挟んでは感触を覚えていって…舌先を忍ばせてみれば当然のように固く閉じてる歯の壁。ならばそのまま歯茎を滑らせて楽しめばどうだろう…と楽しみ始めた。 すると、慣れない感触に戸惑いを見せたのか、少し開いた壁に迷う事なく舌をねじ込んだ) (2020/5/28 15:40:43) |
宮國 琉♂2年 | > | 【キレると聞いて困るので確定を少々入れてしまいました。ご了承ください…笑】 (2020/5/28 15:42:35) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ~w 環境、整いましたねw】 (2020/5/28 15:43:11) |
宮國 琉♂2年 | > | 【いや、余裕しかないじゃないですか笑 お手柔らかに…笑】 (2020/5/28 15:47:12) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | っ……(先程の唇同士が触れ合うだけの口付けと異なり、今度はそれだけでは終わらなかった。微かに開いた唇の隙間に差し込まれる彼の舌先は、そのまま歯列と歯茎を撫でる。ひっ、と息を飲み、そのまま吐くことも忘れる。全くの感覚に恐怖すら覚えて、拳を握った指が震える。容赦なく口腔に侵入し這い回る感触と感覚に酸欠でぼうっとしていく意識の中で何かがぶちんと音を立てて切れた)……っい、加減にして、くだっ…い! (自分でもどこにそんな力が残っていたのか驚く。震える手で彼の両肩を掴み、無理矢理引き剥がしながら上げた声は静かな教室内に響く)何なんですか、さっきから本当にっ……、大人しくしてれば調子に乗って……。お礼が言いたいっていうのもやっぱり嘘じゃないですか! (ぜぇぜぇと肩で息をしながら顔を真っ赤にし、目からはぼろぼろと大粒の涙がこぼれる。堰を切ったように言葉が溢れ、早口で捲くし立てていく) (2020/5/28 15:53:57) |
宮國 琉♂2年 | > | (生暖かく、ねっとりとした空間。目的の物を見つければ有無をいわさず絡めていき、お互いの唾液の交換する音が響き始めた… 諦めたのか…しばらくと無反応な彼女の様子。 その余韻に浸って更なる行動に出ようとしたその時、今までの鬱憤を晴らすかのように彼女の声が教室を響き渡る。早口に捲し立てれば此方の矛盾を容赦なくついてきて、限界だったのだろう。ついには涙を溢し始めた)えっ…と、うん。調子に乗ったかな? それはごめん… 久しぶりの再会で舞い上がってたってのもあったかも…(先程までの酔いともいえるような時間は一気に冴え、徐々に声色は弱くなっていったが、一縷の望みにかけた言葉『身バレ』…果たしてキレてる人に効くのか…試してみた) (2020/5/28 16:06:08) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | もういいですよっ、どうせ先輩知ってた上でからかってきただけなんでしょう……っ…、そうですよー、私がそのユウですよー。配信してましたー。これでっ…満足ですか? なんなら証拠だって見せましょうか? もう好きにバカにして笑えば良いじゃないですかっ…! (今の自分にとって、彼が持ち出した単語は火に油を注ぐだけだった。自棄とも逆ギレとも言えるように洗いざらい丸っと認めて、しゃくりあげながら口走る。涙は止まらず、思うままに喚き散らす様は小さな子供のようでもあった)謝ったって許さないし、それもどうせ先輩の嘘でしょ…っ、もう先輩のことなんて知りませんっ……ほっといて下さい…! (ぐすぐすと鼻を鳴らし、嗚咽を上げ、顔は涙でびしょびしょに濡らしながら、彼の顔を睨んだ) (2020/5/28 16:16:24) |
宮國 琉♂2年 | > | 【えー笑 難易度!!笑 もう少しお待ちを!】 (2020/5/28 16:25:35) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【はーいw 時間的にこのままブチ切れエンドでもいいかなと思ってますよw】 (2020/5/28 16:26:23) |
宮國 琉♂2年 | > | 【強制鬼畜を使おうと迷いましたが…つまらないのでやめますね!笑】 (2020/5/28 16:27:16) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【それは別の方のために温存しておきましょうよw】 (2020/5/28 16:28:05) |
宮國 琉♂2年 | > | (1つの単語を口にした。ただそれだけ事。 だが、その行為でこれだけ後悔することになるとは… あっさりと自らの秘密をさらけ出し、表情はボロボロで、 普段の彼女からはとても想像することが出来ない様だ。 こんな雰囲気では何を言っても届く事はないだろう。 これも自らが撒いた種。 受け止めながらも、せめてのお詫びにと必死に頭を回した結果、泣きじゃくる彼女の頭を撫でる事しかできず) 一応…薄々は気づいてたけど、最近接点ないし、避けられてるように感じたからさ? 試すような真似をしたのはごめん。 ただ、あのユウを好きな気持ちは本当で… それが望月さんだったらって重ねてた自分もいた訳で…(まさにしどろもどろ、今まで嘘をつき続けた自分の言葉は怒りに狂う彼女に届くのかはわからない) (2020/5/28 16:32:58) |
宮國 琉♂2年 | > | 【はい。もう見えなくなりました笑 ただここで帰宅〆は何か味気ないので笑 一旦持ち帰らせてください笑】 (2020/5/28 16:34:54) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【それじゃ、とりあえず私の方で〆ましょうかw 】 (2020/5/28 16:35:51) |
宮國 琉♂2年 | > | 【時間も時間ですしね笑 お願いします!】 (2020/5/28 16:36:28) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (感情のままに、支離滅裂だろうと言いたいことだけを言ってしまえば溜飲が下がった気がした。だからといって涙が引っ込む訳ではなく、未だにぼろぼろと止まらないのだが。こんな醜態を晒すのは何時ぶりか、自分でも記憶は無かった。本来ならばこのまま立ち去るのが良いのだろうが、先程の彼に受けた行為で抜けた腰は未だに力は入らない。こうして机に座ったまま泣き続けるしかなかった)……別に、避けてないですし……、接点無いのは仕方無いですし…(頭に触れた手に一瞬怯えるように身構えるも、こちらを宥めるように撫でる動きに警戒を解く。弁明するかのような彼の口振りにぽつりぽつりと言葉を返していく。それにしても酷いと、もう一度横目で彼を睨み付ける)…………ていうか、LINE、知ってますよね? (次第に落ち着き、涙も乾いていくのと共に、冷静になって振り返る。接点はないとはいうが、中学時代に連絡方法として確かにやりとりをしたことを思い出して夕日に伸びる影を見ながら呟いたのだった) (2020/5/28 16:45:16) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【と、一応綺麗にまとめたかなと思いますw】 (2020/5/28 16:45:38) |
宮國 琉♂2年 | > | 【ありがとうございます。 逆転の芽が出たらお呼びしますね!笑 一旦戻ります? それとももう背後来ました?】 (2020/5/28 16:46:52) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【戻りましょうかー。背後はまだ大丈夫ですよー】 (2020/5/28 16:47:21) |
宮國 琉♂2年 | > | 【では、ちょうど集まってるみたいなので、そこいきましょう!】 (2020/5/28 16:47:51) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【目標は赤い部屋ですね。了解です。では、お邪魔しました。失礼しますー】 (2020/5/28 16:48:19) |
おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。 (2020/5/28 16:48:29) |
宮國 琉♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました〜】 (2020/5/28 16:48:37) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが退室しました。 (2020/5/28 16:48:45) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/5/29 17:36:32) |
田波洋介♂1年 | > | 【おお邪魔します】 (2020/5/29 17:36:57) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2020/5/29 17:48:01) |
おしらせ | > | 藤原和久♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/29 21:11:27) |
藤原和久♂2年 | > | 【こんばんは。久しぶりのロルで緊張しておりますが、待機ロル打ちながらゆるゆる待機したいと思います】 (2020/5/29 21:12:19) |
藤原和久♂2年 | > | (学校は好きかと言われると、そんなに好きではない。空き教室の開け放たれた窓から入り込んできた初夏の風が、解禁シャツの袖口から襟口へと抜けていく。夜の街の匂いと共に、シーブリーズがふわりと香った。そこに一夏の思い出、曰、体育でかっこつけてすっころんだ恥辱を見て、一人の少年が、黒縁メガネをくいっと上げた)あれは、死ぬほど恥ずかしかったな……(新学期と共に衣替えも始まったコロナ月間。自粛の影響でとることができなかった唯一の楽しみ。夜の空き教室で繰る文庫本。今日はダンブラウンの新作である) (2020/5/29 21:18:39) |
藤原和久♂2年 | > | 【大体こんな感じです。めっちゃタドタドシイ......! (2020/5/29 21:20:52) |
藤原和久♂2年 | > | 【背後で作業しながらなので次ロルは出しません。このまま自動退出まで待機します。文量は相手に合わせて変えられるので、そこまで考えなくて大丈夫ですよー】 (2020/5/29 21:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原和久♂2年さんが自動退室しました。 (2020/5/29 21:48:58) |
おしらせ | > | 天野凛♀高2さんが入室しました♪ (2020/5/30 15:42:25) |
天野凛♀高2 | > | (覚束ない足取りで空き教室の一つに入る。ここなら人目に付かないだろうと判断し、念のため扉は閉めておく。短いスカートをたくし上げ、本来なら下着が見えるところだが金属と川で作られた提訴歌が露出する。)はぁ、ダメ、我慢できない……(胸元のカギを握るが、その鍵が合わないことは重々承知している。少しでも慰めになればと机の角に貞操帯をぶつけ中の突起に響かせ快楽を得ようとする) (2020/5/30 15:50:07) |
天野凛♀高2 | > | 【こんな感じで待機。NGは本番行為になります。(貞操帯が外せないため)】 (2020/5/30 15:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野凛♀高2さんが自動退室しました。 (2020/5/30 16:17:34) |
おしらせ | > | 成澤潤♀26英語教師さんが入室しました♪ (2020/5/30 16:43:15) |
おしらせ | > | 蒼井輝♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/30 16:46:58) |
蒼井輝♂2年 | > | [こんにちは] (2020/5/30 16:47:19) |
成澤潤♀26英語教師 | > | (昨今の社会情勢により着任時期がずれた今日、漸くこれから教鞭に立つことになる学園の校舎へ足を踏み入れ。一通り内部の案内を受けたあと、自由に校舎内を歩き回ると一つの空き教室らしき場所に辿り着いて。7cmヒールの靴音を静かに鳴らしながらそこだけ時が止まったかのような空間を見渡して)……なんだか懐かしい感じ。 (2020/5/30 16:47:23) |
成澤潤♀26英語教師 | > | 【こんにちは】 (2020/5/30 16:47:34) |
蒼井輝♂2年 | > | [初めまして宜しく!お相手、宜しいですか?] (2020/5/30 16:48:09) |
成澤潤♀26英語教師 | > | 【初めまして、宜しくお願いします。今は少し時間が無いので挨拶だけでも良いですか?また夜来るかもです】 (2020/5/30 16:49:05) |
蒼井輝♂2年 | > | [はい!また、明日かも官能小説読まれます?] (2020/5/30 16:50:29) |
成澤潤♀26英語教師 | > | 【はい。あまり読んだことはないですね】 (2020/5/30 16:51:17) |
蒼井輝♂2年 | > | [成沢さんは、処女の設定?] (2020/5/30 16:52:45) |
成澤潤♀26英語教師 | > | 【いえ、非処女です】 (2020/5/30 16:54:28) |
蒼井輝♂2年 | > | [生徒と?したの!何回・・・オナも、トイレでしてることにします?] (2020/5/30 16:56:02) |
成澤潤♀26英語教師 | > | 【すみませんが落ちますね。また会えましたらどこかで】 (2020/5/30 16:57:07) |
おしらせ | > | 成澤潤♀26英語教師さんが退室しました。 (2020/5/30 16:57:11) |
蒼井輝♂2年 | > | [成澤さん!玩具は、お持ちになられてますか?] (2020/5/30 16:57:49) |
おしらせ | > | 蒼井輝♂2年さんが退室しました。 (2020/5/30 16:57:57) |
おしらせ | > | 橋本 晃一♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:06:06) |
橋本 晃一♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/5/31 01:06:12) |
橋本 晃一♂3年 | > | うーん…よく寝たってこんな時間かよ!(腕時計を見ると夜中…空き教室でパソコンを持ち込み撮影した写真の編集しながら、仮眠するつもりが)いて…(首や肩を叩いて)変な体勢で寝過ぎたな (2020/5/31 01:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本 晃一♂3年さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:29:27) |
おしらせ | > | 上田陽平♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/31 10:56:20) |
おしらせ | > | 上田陽平♂3年さんが退室しました。 (2020/5/31 10:59:34) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/1 16:48:27) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/6/1 16:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2020/6/1 17:09:24) |
おしらせ | > | 桐野江 胡織♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/3 22:08:42) |
おしらせ | > | 飯田 あい♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/3 22:08:55) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【今晩は、お部屋使わせていただきます。】 (2020/6/3 22:09:00) |
飯田 あい♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。改めてお願いします】 (2020/6/3 22:09:11) |
桐野江 胡織♂3年 | > | (手紙を忍ばせてからどうなったのか確認はしていない。賽の目が繰り出す最後の一振りを知るのは所謂神様だけで十分。結果を知る瞬間というのはいつになっても高揚感を伴う。次第に陽が高くなっていく放課後、『月』は出ていないし黄昏にも染まりきらない空の元、足を渦中の教室へ向かわせた。) まぁ、まだ早かったかな。 (ドアを開けて室内を確認した。手に持ったペンケースが軽く2,3回宙を舞う。大事にしている本人を前にしてはこんなことはしないだろう。ドアを開けたまま教室を後にして隣の教室に入り息をひそめることにした。挑発めいた文にした。乗ってくるとしたらそれなりの好奇心や警戒心を持ってくることだろう、やがて訪れる出番に備えて舞台袖に控える。) (2020/6/3 22:14:53) |
飯田 あい♀2年 | > | (回らない頭を回しても意味が無い。ようやく、放課後を迎えれば友人と暫しの談笑をして)部活…多分30分後には行けるんじゃないかな…(発表練習ということもあり、部活内のピリついた雰囲気を思い浮かべると、遅れて行くことすら、足が重いのだけれど)…じゃ、後で(友人らに手を降れば、荷物を全ておいて、教室を後にした。持っているものといえば、スマホ、手紙くらいだ。ひっそりとボイスレコーダーをONにして制服の内ポケットへと忍ばせた)…(空き教室に着くも、そこは不自然に既に扉が開かれていた。中に入れば、誰も居なくて辺りはしんとしている。運動部の声が聞こえるくらいに。)どうせ、何処かにいるんですよね?(手紙を貰った名もない人物に語りかけて) (2020/6/3 22:23:24) |
桐野江 胡織♂3年 | > | (待ち時間は優雅なひと時、とはならなかった。椅子に体を預けてしばしの時が流れる間もなく人の気配を感じた。間違いなく隣の空き教室に入ったのを確認するとゆっくりと軽やかに腰を上げた。) 今日はこんにちは。誰もいないのに随分ご挨拶ですね? (ドアに近づくと声が聞こえた。こちらの期待した以上の警戒心をまずは見せてくれたことに満足気に笑みを浮かべた。まだお互いに表情から言動を探り合っている段階だが早速揺さぶりをかけてみることにしよう。) 『月』は綺麗ですか? (2020/6/3 22:29:55) |
飯田 あい♀2年 | > | (語りかけると、1人の男が顔を出した。やはり、読み通り男は既に居たのだ。この時ばかりは、澄んだ声で良かったのだと感じた)誰もいない…そうですね。私と貴方以外…(鋭い目付きで、男を睨んで。男の身長は、此方の想像していたよりも大きく上を向かなければならないことすら、屈辱的に覚えていた)私はまだ死にたくありません(男は文学作品が好きなのか。取り敢えず、お決まりの定型文とも取れる形のものを返してみて)…ペンケース、返してください(先に本題を切り出して。秒針の音が耳に聞こえる度に、部活に行かないと…という焦る心が見え隠れする。今日は、いつもみたいに好奇心をひけらかして、遊んでいる時間などないのだ) (2020/6/3 22:39:12) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 情熱的な台詞回しをされるんですね。嫌いじゃないですよ。 (こちらの思惑など一瞬のうちに理解されたような返しだった。随分と余裕を持っているのか、とも思ったが様子は違うようだ。吊り上がるようにきつく睨みつける瞳からは目力をひしひしと感じる。ある意味、情熱的である。 ところが次に返された言葉の内容には熱が籠っていない事に残念な表情を浮かべる。) 振られてしまいましたね。ですが依然あった夜と比べると随分焦ってらっしゃるようですね?ご都合が悪ければまた日を改めましょう。 (どこか焦燥めく言葉遣いだった。乗せに来てる、とも思わせるような言動に乗っかるのも悪くないと思いつつ、こちらの意図とは反対意見を放る。そして今度は目の前で手にしたペンケースを乱雑に宙を描かせた。) (2020/6/3 22:47:47) |
飯田 あい♀2年 | > | (男のゆったりとした声は、随分と余裕があるように感じられる。幾らか此方を挑発しているともとることのできる言葉遣いに、何度、男に近ずいて、その頬を引っぱたいてやろうかと思ったことか。数分の間で、この男は関わってはいけないのだと本能で理解した)あっ…(手に持たれていたペンケースは、彼の真上で舞上がる。此方の思い出のつまったペンケースを雑に扱っている男を此方は許そうとは思わなかった。一方で、男の行動から、これは長引いてしまう…と推測することが簡単にできた)そうですね。お話は、また後日。貴方には、聞きたいことが山ほどありますから。(睨みをやめることはない。こういうタイプは、何か弱みを握られないうちに、逃げてしまった方が良さそうだと心が語りかける)で、それ私のですよね?(互いの距離を詰める為に、男に近づいた) (2020/6/3 22:59:02) |
桐野江 胡織♂3年 | > | (ペンケースが手から離れた瞬間、発した声は見逃さない。これだけ警戒されている中でも『これ』だけはかなり大事なものだという事はすぐに伝わった。ではどこまで餌を使えるか、海面近くまで食いつくことを許さず焦らせば餌への興味もなくなってくるだろう。宛らロシアンルーレットを楽しむかのように、放たれて真上を舞うペンケースは歩みを詰める彼女の方へと少しずつ軌道を変えていく。) 後日にしましょう。先ほどそう言ったのはあなたですね?ただ、僕もそこまで意地悪じゃないので確認するくらいならいいですよ。時間を割きましょう。お名前、お伺いしても? (これが貴女のものだという証明は?古本屋に出回っていそうな使い古された問答をあえて使用してみた。何か名前が確認できるものが入っているのならせざるを得ない状況。別にこちらとしてはこのまま帰ってペンケースをどこかに放り投げても良心は痛めないのだから…。という真意は伝わるかは分からないが不敵に微笑んで見せた。) (2020/6/3 23:08:46) |
飯田 あい♀2年 | > | (此方の放った言葉が、まさかブーメランとなり思わぬスピードで帰ってくるとは思いもしなかった。そんな相手とは、戦いたくないためか此方の逃げ癖が発動していたからである。しかし、これはこの前にいる高身長の男と戦わなければ、思いのつまった宝は返してくれそうにもなかった)…飯田です(そのペンケースの中には名前が入った鉛筆が存在するだろう。小学生の時に買って貰った名前いりの鉛筆を一切使用せずに持っているのは、家族を繋ぐものがそれしか無いからであったが。)名乗ったので返してください(男は、此方の名前と学年など既に知っているはずだ。どのようなルートで入手したかは知らないけれど、此方の靴箱にあんな手紙を投函したのだから)では、貴方こそ名と学年を名乗ってください。せっかくお会いできたのも、何処かの縁ですし…(男に詰め寄ったまま、言葉にを放ちながらも舞った宝を掴もうと、手を伸ばして) (2020/6/3 23:19:11) |
桐野江 胡織♂3年 | > | うん、飯田あいさん。いい名前ですね? (案外たやすく言質を取れたものだ。少しだけ拍子抜けしたが揺さぶりを休める気はない。彼女の名前を復唱する。が、ただ復唱するだけも味がないだろう、丁寧に熨斗を付けて返すことにした。下駄箱に入っていたのを考えるとここまで出てくるのは大した効果はないかもしれないが、事実確認による立場の弁えの重要性を僕は知っていた。) そうですね、お互い名前を知って初めてお友達。でも僕が今いう名前を飯田さんが信じてくれるとは思えな―。 (と言いかけたときに彼女の手が餌に向かい伸びる。垂らした釣り糸が引かれる瞬間は見逃さずに手を上にあげて高い位置でペンケースを手に収める。空を切るであろう彼女の手は変わりに自分の反対手を差し出して手首を掴んだ。) お行儀が悪いですよ? (2020/6/3 23:32:25) |
飯田 あい♀2年 | > | (やはり、彼は此方の名前をフルネームで知っていた。此方は、苗字しか明かしていないのに、名が出てくるあたり、この男は卑怯な奴だという認定が頭の中で下る)名前を知らない人に褒められるのは…(虫唾が走る。言いかけて辞めた言葉。何故だか、この男は先程から此方の地雷ばかりを踏んでくる。此方の過去を知る人など居ないはずなのに、まるで知っているように。)…そうですね。貴方とは、良きお友達になれそうです(嘘であると思しき言葉をばら撒きながら、男の視線を盗み宝を手に入れることが出来そうであった)…(しかし、その作戦も失敗に終わる。伸ばした手でその宝を掴むことはできなかった。代わりに男の手に宝はくだり、此方が伸ばした手は男に掴まれていた)…お行儀が悪いのはどちらでしょうか? (2020/6/3 23:43:52) |
桐野江 胡織♂3年 | > | (問答勝負は、ここまでか。身長差を見るに一度手を掴んでしまえば勝負は火を見るよりも明らかだろう。後は両の手を自由にするために、とペンケースを持った手を下げた。このまま床に落としてやろうとも頭を過ったがそれはやめておいた。思いついた瞬間はさぞいい表情を浮かべた気がするがそれを彼女は捉えることはできただろうか。) 人が持っているものを無理矢理取ってはいけない。僕は幼稚園の頃に教わりました。 (反対手が自由になったことにより手首を掴んでいた腕を引き寄せる。痛みを和らげるために空いた手を彼女の肩を掴んで体ごと引き寄せる。小さい体だった。そのまま抱きかかえるような体制になり意図せず言葉は耳元に囁かれる。) まずは、お礼からいかがでしょうか?まだ「ありがとう」も聞いていませんし、お行儀の悪さをお詫びする相当の事も。あまりお時間ないのでしょう?速やかに澄ました方が賢明だと思いますが? (2020/6/3 23:53:09) |
飯田 あい♀2年 | > | (男の余裕のある態度は、此方からすれば屈辱的な行為であって。此方の思い出が、今目の前の男に取られている。宝のある手が下げられれば、そちらに視線を向けて凝視する。今日は、返してもらうだけで良かったのだ)私は、人のものを横取りしてはいけないと、保育園で教わりましたよ(まさに、ああ言えばこう言う状態となっており、そこは混沌と化しているようであった)…っ(いつの間にか、男のペースを取られてしまい、身体が密着してしまっていた。身長差で、此方の視線に合わせてくるように腰を下げているであろう行為は、此方がされたくないものであった。耳元で囁かれた言葉は、此方を侮辱しているようであって。男の低く落ちついた声は、嫌でも耳を通って脳に伝わってしまうのだ)私の夜空は真っ暗です…そうお伝えすれば良かったですか?(男の言葉を無視して、反抗とも思われる言葉を代わりにプレゼントした) (2020/6/4 00:06:33) |
桐野江 胡織♂3年 | > | …強情だね。それならばこの部屋のカーテンを閉ざしましょう、夜の暗さなどわからぬほどに。それとも二人で小学校の入学式でもしてしまいますか? (愉しい。そういう感想が一番に頭に浮かぶ。叩けば引くが変わりに別の引き出しが姿を見せる。旗から見れば今の僕は新しい玩具に興じる子供だろう。それこそ幼稚園児で構わない。終わってほしくもないと祈りつつも、現状維持を甘んじて受け入れるようなタイプではないだろう。まったく、愉しませてくれる。発したのは心からの言葉。僕なりの称賛であり幕引きなのかもしれない。押さえつけるために体は次第に密着していく。容易に収めることのできる彼女の体には腕一本で充分だった。名残を惜しむように、自由を得た手は彼女の乳房に覆いかぶさるようにして揉みしだいていく。) そろそろ別の顔を見せてくれませんか?あの日見れなかった方、好奇心を帯びた猫の観測。蓋を開けましょう? (2020/6/4 00:17:57) |
飯田 あい♀2年 | > | でも、貴方は夜空に浮かぶ月をみたいのでしょ?(男の言葉に歯向かうように言葉を繋げた。他の人から見れば、ロマンチックだと捉えられてしまうのかもしれない。屈辱以外の言葉が出てこない此方の様子に男は気付いているのだろうか)別の顔…そんなもの、捨ててしまいました(その途端に、雨音が聞こえる。どうやら、少し早い梅雨の幕開けだったようだ。部活生の騒ぐ声と雨音が妙に切ない。梅雨とは、あっという間に去ってゆくものである)残念ながら、今宵月は見れないようですね(揉みしだいている手をとり払おうとするも、力では勝てない。男のたった1本の腕すら跳ね除けることが出来ない状況が、非力なのだと訴えているようで、頭の中では理解出来ていなかった。いや、理解をしようとしていなかった) (2020/6/4 00:30:00) |
桐野江 胡織♂3年 | > | …月のない夜を見て人は中秋の名月、などとは言わなかったでしょうね。 (ない物はない。望んだところで行く先は闇だけだ。そんなところだけは少し状況が似ていることに言葉に出してから思いついて微笑んだ。彼女のいう別の顔がないのも事実なのかもしれない。そう考えると微笑んだ次は少しだけ悲観した色が陰りを見せた気がした。興味深いという点ではあの夜からまったくぶれることはない。) 月に対する魅力は人それぞれかもしれないけど、見え隠れする点は大きな要素になりえますよ。今日は見えなくとも、月は間違いなくそこにある。僕はそれを知っています。 (雨音の音色に合わせるように胸を覆った手を跳ね上げる。豊満なそれは掌に溢れるようにし踊る。重ね合わせる音を探すように指先を這わせながら胸元へ、輪郭をなぞり耳朶を霞めて鎖骨へと順路をたどって彼女の体を指揮していくように。) (2020/6/4 00:43:18) |
飯田 あい♀2年 | > | 月を隠すように滴る雲や雨の方が美しいと感じます(朝は天気がよく、雨なんて降らないと思っていたのに、梅雨という季節は気まぐれだ。時折響く秒針の音。既に約束の時間など過ぎているだろう。スマホを見ればきっと、何件もの連絡や着信があるはずだ。通知すらも、切っていた此方を今回ばかりは恨んだ。自分で自分の首を絞めているように感じたからだ。)…っ(男に身体を丁寧に触れられてしまえば、ピクリと思わず反応してしまう。男の指の繊細な動きはまるで優しく音を奏でるピアニストにでも化したようであった)ペンケース、返してください(こんな状況になっても尚、宝を取り返そうとして。男の片手に握られている宝。届きそうなのに、届かないもどかしい距離。机にも置かずに態と此方の視線の先に宝が照らし出されているようだった) (2020/6/4 00:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐野江 胡織♂3年さんが自動退室しました。 (2020/6/4 01:03:25) |
おしらせ | > | 桐野江 胡織♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/4 01:03:32) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【更新わすれてました、申し訳ないです。】 (2020/6/4 01:03:42) |
飯田 あい♀2年 | > | 【お疲れ様です&おかえりなさいです】 (2020/6/4 01:04:06) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 感性の問題。飯田さんの感性を否定する気は起きないよ。君は君の美しい世界を愛すればいいよ。 (夕暮れ、とはいかなそうだった。陰りを帯びた雲は去ってくれそうにない。お陰で時間の流れが緩やかに感じる。時期に夜になり、朝を迎える。そのうちに雨はやみ陽の光が差し込む。戻るという言い方は当てはまるのだろうか?雨こそが本来の姿の可能性を忘れがちになる。彼女の本来の姿同様、気まぐれには違いないのだろう。 胸に触れたときに内側に硬い機械のような感触に当たった。スマートフォンかとも思ったが形が違う。何かを企んでいるのは明らかだろうしその狙いに気づいたことも察した。) その話は先ほど飯田さん自ら、後日にすると言いました。後程持ち主の確認を行ってからにしましょう。 (決して自分からは明言をせずに、切なそうにも送る視線の先を見るとそれを遮るようにこちらを振り向かせて唇を重ねて言葉を奪った。) (2020/6/4 01:06:32) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【思いのほか展開が遅くて本当に申し訳ないです。 やり取りが楽しくてつい…】 (2020/6/4 01:06:57) |
飯田 あい♀2年 | > | (男のいう美しい世界とはなんだろうか?汚いこの世界に希望の光が射し込んでいるようにみえる月や太陽は嫌いだ。ましてや、星なんてただの…ではないのか。未だに、その世界の美しさを理解する気はないようだった)…貴方の感性だけは素晴らしいと思いますよ。(男の言葉を聞けば、あんなことを言わずに慎重に放てばよかったと後悔をする。言葉は二度とかき消すことができない故の来るしさである)…っ(此方の視線の先にあったはずの宝であたのだが、男の顔に変わっていた。口を開こうとすれば、思わぬ形で唇は閉じるしか方法がなかった。男の柔らかな唇の感触が充分である程に伝わってくる。しっかりと、視線があってしまえば、やめろと目で激しく訴えかける。言葉にならない嫌悪や憎悪の混ざったこの感情を今すぐ、目の前にいる男にぶつけたかったのは言うまでもない) (2020/6/4 01:20:03) |
飯田 あい♀2年 | > | 【いえいえです。ゆっくり、まったりで構いませんよー。此方も、あまり使う機会がない言葉遊びができて楽しいのです。】 (2020/6/4 01:21:43) |
桐野江 胡織♂3年 | > | …僕は割と素直な性格をしています。褒められたらそれをそのまま受け取ってしまう。なのでもし飯田さんが万が一に「皮肉」の意味を込めて使っていたのなら謝らなければいけませんね。ごめんね? (唇を離すとすぐに口元を手で覆う。君の言葉はもう、いいよという意味を込めて視線を合わせて首を横に振った。今日あった当初とは違いその瞳は屈辱のような、怯えのような色が見え隠れしているように見える。それはとても美しい色をしているように感じる。口元を抑えた手を離し、彼女に言葉を返す。さらに体を密着させて動きを制限しながら、再び豊満な胸を強調するように、満月を描くように掌で転がすと起用にブラウスのボタンに手をかけていく。) (2020/6/4 01:29:38) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【お心遣いありがとうございます。ちなみにお時間の方どれくらいをリミットに見ていますか?】 (2020/6/4 01:30:06) |
飯田 あい♀2年 | > | …っ(柔らかな唇が此方の口元から離されれば、口を塞がれて。どうやら、此方が何かを発するだろうという予測は既にできていたらしかった。目だけで語られた想いとは裏腹な行動をされてしまえば、今すぐにでもここから出ていきたいという衝動に駆られるも、力の差では、圧倒的に不利であった。先程宛がわれた手を噛んでしまったら良かった…そう考えるも今日はなぜだか閃くことが何時もより遅い)…ん(弧を描くような手つきで胸を弄んでいる男。こちらのコンプレックスを理解しており、態とらしく強調しているようにもみえた。呆気なくも、ブラウスを開けばきっと大人びたくて仕方がない願望丸出しの下着が顕になるだろう) (2020/6/4 01:41:26) |
飯田 あい♀2年 | > | 【明日は予定がないため、特にリミットはないのです。桐野江さんのリミットを教えてください。「後日、お話する」というキーワードもあるので終わらなければ其方に方向転換しても良いのかなーと笑。できる所までで大丈夫ですよー。無理はなさらずに。】 (2020/6/4 01:43:45) |
桐野江 胡織♂3年 | > | (諦めを感じたのか、こちらの動きへの抵抗が鈍い。言葉も少なくなっている。極端な色合いが失われると表情を読み取りづらくなる。だからと言ってやることは変わらない。ただ、貴女に夜が訪れるだけ。そして朝を迎える。なんら変わらない日常だという事にいつ気が付くのだろう。) もう、言葉を発しても大丈夫ですよ?そろそろ校内に残った人は少なくなってるでしょうし。 (吐息を強調させるように耳元に向けた。目的は言葉ではなく息を吐くこと。言葉にはしないがブラウスを開けて覗かせた下着を誇張するように何度も指先でなぞった。肌が出ている部分に指先を沈めると柔らかい感触が返ってくる。そのたびに言葉にはならない息遣いを彼女に浴びせていくように。) (2020/6/4 01:52:13) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【こちらは2時半頃が潮時かな、と。後日になりそうな予感ですね。折角リミットないところ申し訳ない気持ちですが。そしてエロルとはなんぞや、という感じになってしまっておりますがw】 (2020/6/4 01:54:13) |
飯田 あい♀2年 | > | (男の言葉に耳を傾けるが、此方は話そうとしなかった。今話せば、男の繊細な指使いにより吐息が漏れてしまうことを恐れていたからだ。何時になっても視線で会話をして。もうやめろと訴えるものの、それは何ら効果を持たない事だと分かっているが、何万分の1の内の奇跡にかけていた)…っ(ブラウスを脱がされてしまえば、下着が顕になってしまう。肌に男が触れる度、ピクピクと少しばかり身体が反ってしまっているのはバレて居ないだろうか。男の言葉が、耳に伝う度に可笑しな感覚に陥ってしまう。味わったこともないような屈辱。踏みにじられるプライド。男の吐息を無意識に捉えてしまう此方が居るのもまた事実である。男にかかれば、此方の持っているそれら全てを無理やり捨てられているようだった) (2020/6/4 02:03:49) |
飯田 あい♀2年 | > | 【かしこまりました。あまり無理はなさらずですよ〜。エロルまでの展開が長いのですよね笑。…でも、いきなりエロルは面白味がないという考えなので笑。悪しからずです。】 (2020/6/4 02:06:01) |
桐野江 胡織♂3年 | > | (声を出せる状況を作り上げても中々発しようとはしない彼女。一瞬疑問に思ったがすぐに合点がいった。原因はこれだろう。先ほど内側に感じた感触、これだろう。体を震わせながらも声一つ漏らさない状況、そちらに集中しているうちにまた彼女の制服を弄って原因と決め打ちしたボイスレコーダーを取り出した。) …? (録音中なのを確認してマイク部を彼女に差し出した。自身は声を発することなく、発見時には彼女と目を合わせて微笑んだ。なぜそんな表情を浮かべているのかは甚だ疑問だった。彼女の肩に回して押さえつける腕の先にはレコーダー。反対の手は胸もとから下着の隙間に指を這わせて滑り込ませる。きめ細かい肌の感覚が伝たわると侵入はたやすかった。覆っていた突起に指先が触れると細かく指を動かし刺激を始めた。次第に体を押さえつける腕の力は緩んでいく。) (2020/6/4 02:11:27) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【ありがとうございます。そう言ってくださると幸いですね。入りまでが文字通り愉しすぎましたね。展開は、次回「また後日」と「続きから始める」どちらがよろしいですかね?】 (2020/6/4 02:12:43) |
飯田 あい♀2年 | > | (一瞬の緩みが、声を漏らす原因となってしまう。身体を変に硬直させるも、瞬時に緩みへと変化してしまう。)…(理由は、言うまでもない。秘密兵器すら、この男からすれば最初から分かっていたような素振りで此方に目を向けられる。ボイスレコーダーを意図も簡単に取られた挙句、此方に声を出せと言わんばかりに口元に差し出されて。何れにせよ、offにはしてくれないのだろうか…なんて小さな希望を持って。先程から、希望を持っているのは彼が陽の光が射し込む月が好きだと言ったからであろうか)…っぁ(肌と布の隙間から男の手が侵入されれば、そこは此方の弱みでもあり、呆気なく甘い声1つ出してしまった。悟られぬよう懸命に顔をつくって) (2020/6/4 02:21:44) |
飯田 あい♀2年 | > | 【悩ましいところですね。桐野江さんにお任せします。(投げます笑。(土下座))これが、最後のターンかなーと笑⠀】 (2020/6/4 02:22:41) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【では次で〆に入りますね。悩ましい選択を任されてしまいましたが、桐野江PCのしそうなように流れで持ち込みますね笑】 (2020/6/4 02:25:11) |
飯田 あい♀2年 | > | 【かしこまりました。お願いします笑】 (2020/6/4 02:25:40) |
桐野江 胡織♂3年 | > | (どこからともなく、あてもなく吹く風が雲をかき消すように、不意に終止符は打たれる。それはいつもの事だろうか。傘を差した瞬間にそれが必要なくなるような、清々しさにも似た感覚。指先で触れた突起を押し付けるようにして乳房に沈みこませ摘みと一通りを終わらせると手を抜き体を離した。レコーダーのスイッチを彼女にも見えるようにOFFにして差し出した。) 不思議そうな顔、だと僕には映りますよ。今のあなたの表情は。 (淡々と語った。日常なのだから当たり前と言えば当たり前か。ブラウスのボタンに手をかけて彼女の身なりをもとに戻していく。それがすむと彼女より先に動きペンケースを手に取り大事そうに抱えた。) 今日の分のお礼はこれで受け取りました。『続き』は後日。行儀が悪かった分のお詫びもその時纏めて受け取ろうと思います。早く持ち主に返せることを心より祈っていますよ。飯田さん以上に、ね?時間、間に合いますか? (言葉を並べて言い終わるとすぐに背を向けてドアに向けて歩き出す。この隙を狙い動くかとも思い振り返って一度鋭く視線を投げようとするも、それはやめておいた。) 〆 (2020/6/4 02:35:34) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【という事で後日ルートを選ばせていただきました。お粗末様です。】 (2020/6/4 02:37:09) |
飯田 あい♀2年 | > | 【ありがとうございます。かしこまりました。美しい〆をありがとうございます。お返し〆返したいのですが…美しいのでこれを残しておきたいので書かないという選択肢を選びます笑。と、桐野江さん眠気大丈夫ですか?】 (2020/6/4 02:38:31) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【もったいないお言葉ありがとうございます。自分の事なので言いづらいですが、その選択は好きです。もうしばしなら。一度飯田さんのお部屋へ撤退しましょうか。】 (2020/6/4 02:39:50) |
飯田 あい♀2年 | > | 【かしこまりました。ではでは、お部屋ありがとうございます。】 (2020/6/4 02:40:24) |
おしらせ | > | 飯田 あい♀2年さんが退室しました。 (2020/6/4 02:40:26) |
桐野江 胡織♂3年 | > | 【同じく、お邪魔しました。】 (2020/6/4 02:40:51) |
おしらせ | > | 桐野江 胡織♂3年さんが退室しました。 (2020/6/4 02:40:53) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/10 13:15:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/6/10 13:16:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【シチュ等相談で】 (2020/6/10 13:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2020/6/10 13:39:42) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/10 16:28:14) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、シチュ等相談で】 (2020/6/10 16:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2020/6/10 17:46:09) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/11 14:29:55) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、シチュ等相談で】 (2020/6/11 14:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2020/6/11 15:08:19) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2020/6/12 13:36:38) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します♪お部屋少しお借りします♪】 (2020/6/12 13:37:07) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/12 13:37:44) |
田丸ハク♂1年 | > | 【こんにちは】 (2020/6/12 13:37:58) |
おしらせ | > | 岡崎 長矢♂45教師さんが入室しました♪ (2020/6/12 13:40:06) |
岡崎 長矢♂45教師 | > | 【お願いいたします。】 (2020/6/12 13:40:17) |
おしらせ | > | 岡崎 長矢♂45教師さんが退室しました。 (2020/6/12 13:43:32) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | ふぁ……ん……(お昼休みにここでお弁当を済ませて、好きな読書をしていた玲衣。気づくと本を落として惰眠を貪ってしまっていたようで、薄らと目を開けて伸びと欠伸をして…腕時計で時間を見れば真っ青な顔をする…。)ヤバい…午後の授業…始まってる…(このまま行けば生徒会としてどうだ?とか口うるさい教師の授業だった事を思い出して…具合が悪くてトイレから出られなかった事にしておこう…そう心に決める)授業終わるまで…続き読んでよ〜(開き直れば再び落としていた本を手に取り読書に没頭して…チャイムがなったら少し具合悪そうに教室に戻ればいっかな…なんて甘い事を考えて……それを見咎める…そんな授業をサボっている人がいるなんて欠片も考えていない。) (2020/6/12 13:44:16) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【すみません(汗)待機ロル書いてました(汗)】 (2020/6/12 13:44:34) |
田丸ハク♂1年 | > | 【つづけますね】 (2020/6/12 13:44:47) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【同じくらいの文量でお願いいたします。】 (2020/6/12 13:44:53) |
田丸ハク♂1年 | > | 【はい。】 (2020/6/12 13:45:09) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【無理矢理、レイプ系希望です】 (2020/6/12 13:45:22) |
田丸ハク♂1年 | > | 【希望わかりました】 (2020/6/12 13:46:06) |
田丸ハク♂1年 | > | (昼ご飯を食べ終わり、午後の授業を出ようと思っていたが、口うるさい教師の授業だったことを思い出し、まだ授業日数も足りているから今日はサボろうと思い、授業が行われていない空き教室で昼寝でもしようと考えて、空き教室がある校舎の奥の方まで歩いて来た。どの空き教室に入ろうかなと思い、手前の教室からドアを開けて中の様子を見てみる。そこには2年生の女子の姿があり、入ろうか隣の教室に行こうか、考えながら立ち尽くす。少しの間考えた後、入ることにして、先客に気づかれないように静かに教室に入ってドアを閉める。先客から少し離れた席を選んで座ると、色々寝る態勢を試して、しっくりくる姿勢を選んでいる。寝る態勢が決まると、目を閉じて昼寝に入ろうとする。) (2020/6/12 13:56:03) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【えっと…申し訳ございません…続きが書きにくいです(汗)今回は辞退させていただきます…申し訳ございません…】 (2020/6/12 13:57:48) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2020/6/12 13:57:57) |
おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが退室しました。 (2020/6/12 13:58:09) |
おしらせ | > | 狼谷 紫乃♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/12 14:41:57) |
狼谷 紫乃♀2年 | > | 【こんにちは】 (2020/6/12 14:42:15) |
狼谷 紫乃♀2年 | > | (先程まで図書館で寝ていたがあまりの暑さに目が覚めてしまい、本を数冊持って空き教室に入り)ここも暑いなぁ……窓は開けなくっちゃ。あれ、開かない……錆びてるのかな?あっ…!あ、開けれた(窓を開けようとしては固く開けれず、力を入れて引っ張るとやっと開けれることができ、尻もちをついては窓を見て) (2020/6/12 14:47:27) |
狼谷 紫乃♀2年 | > | 【これで待機します】 (2020/6/12 14:47:43) |
狼谷 紫乃♀2年 | > | 【来ないようなんで落ちます】 (2020/6/12 15:03:53) |
おしらせ | > | 狼谷 紫乃♀2年さんが退室しました。 (2020/6/12 15:03:59) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/14 01:26:07) |
深谷 夏美♀1年 | > | んあ (2020/6/14 01:26:25) |
深谷 夏美♀1年 | > | ~…眠れないなぁ…(昼間にぐっすりと寝てしまっていたおかげで瞼を閉じても眠れず、思いきって教室を歩き回り、教室へついた。蒸れた湿気で暑苦しい…少し汗ばんでしまっては誰もいないし、とシャツの前を開けてしまって (2020/6/14 01:28:06) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【イチャイチャ希望です。中ロルから書ける方お願いします】 (2020/6/14 01:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2020/6/14 01:50:22) |
おしらせ | > | 成宮 知華♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/14 14:02:07) |
成宮 知華♀1年 | > | 【 こんにちは 、 お邪魔しまーす 。 】 (2020/6/14 14:02:23) |
成宮 知華♀1年 | > | ( 登校してきたもののまさかの自習 。 先生が来ないからと皆何処かに遊びに行ってしまった 。 ぽつんと残されたその教室で 、 心地好い空調の温度に眠気は誘われ 、 机に置いた腕に顔を伏せ眠りにつこうと 。 どうせ外に出てもが暑いだけだ 、 暫くお昼寝をさせてもらうくらい問題ないだろう 。 制服の シ ャ ツ だけでは身体が冷えても困る 。 ベ ー ジ ュ の カ ー デ ィ ガ ン を肩に掛けるだけの状態で羽織り 、 静かになった教室で一人うとうととし始めて 。 ) (2020/6/14 14:06:54) |
おしらせ | > | 高橋 雅也♂16さんが入室しました♪ (2020/6/14 14:20:58) |
高橋 雅也♂16 | > | 【こんにちは。】 (2020/6/14 14:21:06) |
成宮 知華♀1年 | > | 【 こんにちはー ! 下記の感じで問題なさそうであれば 、 よろしくお願いします … ! 】 (2020/6/14 14:24:38) |
高橋 雅也♂16 | > | (登校するがコロナの影響が続いていて学校では自習が多く)ここに居ても自習ならば何処かで休もうと思うと教室を出て空き部屋に向かい。誰か居てくれたら暇潰しにはなるんだけどな。(部屋の前のドアを開けて静かに声をかけると中に入り)お邪魔します。 (2020/6/14 14:30:04) |
成宮 知華♀1年 | > | ( すやすや 。 直接空調の風が当たらない位置で 、 丁度好い気温にすっかり眠ってしまっていた 。 扉の開く音と声がしても特に気付かず 、 静かな寝息を立てていて 。 美味しい ス イ ー ツ を食べている夢を見ているようで 、 表情は至極幸せそうに笑みを浮かべ 「 もう食べれないよ … 」なんて定番とも言えそうな寝言を呟いていたり 。 寝返りのように顔の向きが変わり 、 穏やかな寝顔をそちらに向けてみたり 。 ) 【 えっと 、 学生さんであれば 、 お名前の後ろは学年にしていただいた方がいいかと … ! 】 (2020/6/14 14:34:36) |
高橋 雅也♂16 | > | 【書き直してきます。】 (2020/6/14 14:35:21) |
おしらせ | > | 高橋 雅也♂16さんが退室しました。 (2020/6/14 14:35:24) |
おしらせ | > | 高橋 雅也♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/14 14:35:32) |
成宮 知華♀1年 | > | 【 お手数お掛けしました 、 ありがとうございます … ! 】 (2020/6/14 14:35:50) |
高橋 雅也♂1年 | > | (中に入ると同じ学年らしき女性が寝ていて)このまま寝かせておいた方がいいのかな?(物々と寝言を言っているのを聞きながら静かに離れた場所に腰を下ろし)【いえいえ、すいません。エッチは、しても大丈夫ですか?】 (2020/6/14 14:39:46) |
成宮 知華♀1年 | > | … ん .. ? ( 椅子の引く音が 、 静かな教室にはよく響く 。 緩く身動ぎながら目を薄く開けば 、 両手で口を覆いつつ欠伸を溢して 。 ) … あれ 、 夢かぁ 。 ( 何とも幸せな夢は 、 儚く溶けてしまった 。 他の ク ラ ス の子だろうか 、 あまり見掛けない姿を見付けては 「 ごめん 、 すごい寝てたね 。 もうそっちは授業終わったの ? 」と身体を起こしながら尋ねてみよう 。 ) 【 もちろん 、 エ ロ ル もおっけーですよー ♡ 】 (2020/6/14 14:44:38) |
高橋 雅也♂1年 | > | (どうしたらいいのか解らず静かにしていると目を覚ましたみたいで。)いえいえ、こっちこそ何か起こしてしまってごめんなさい。(軽く頭を下げて)今日も自習で授業受けても、あれだから、所謂、サボりって、みんなが言うやつですかね。(笑いながら女性にいい) (2020/6/14 14:48:52) |
成宮 知華♀1年 | > | ううん 、 大丈夫 。 ここ冷房効いてるし 、 気持ちよくてさ 。 ( 寝顔はきっと見られていたであろうと分かれば何だか恥ずかしく 、 照れ笑いで誤魔化しながら話し 。 ) なるほどねー 。 うちも自習になったから 、 この ザ マ だよ 。 みーんなどっか行っちゃった 。 ( 何処も同じか 。 納得するように頷きながら苦笑浮かべて 。 ) … 君は ? ここに勉強しにきたの ? ( わざわざ他の教室から移動してきた意図は ? 彼に身体ごと向けては 、 机に肘をつきながら尋ねて 。 ) (2020/6/14 14:53:36) |
高橋 雅也♂1年 | > | そうだよね。クラスでは自宅に帰宅した人もいるみたいだけど。ここにきた理由?ん~大した理由は無いけど保健室とかだったら、かなりの確率で人がいるだろうし、朝から風呂に入るってのも違う?かなって思って。ここなら人も少ないだろうと思ってね。 (2020/6/14 14:58:10) |
成宮 知華♀1年 | > | そっかそっか 。 あたし完全にお昼寝しに来てるだけみたいになっちゃってる 。 今外に出ても暑いだけじゃん( 楽しげに笑み浮かべつつ雑談を 。 ) (2020/6/14 15:00:52) |
成宮 知華♀1年 | > | 【 わ 、 ごめんなさい 、 途中送信です … 】 (2020/6/14 15:01:14) |
成宮 知華♀1年 | > | そっかそっか 。 あたし完全にお昼寝しに来てるだけみたいになっちゃってる 。 今外に出ても暑いだけじゃんー ? ( 楽しげに笑み浮かべつつ雑談を 。 湿気の暑さは苦手で 、 閉め切った窓の外を眺めては大袈裟に眉を寄せてみたり 。 ) (2020/6/14 15:02:24) |
高橋 雅也♂1年 | > | そうだよね。最近、凄く暑いし外には出たくないよね。(笑いながらいい)1年のたかはし まさやです。宜しくね。 (2020/6/14 15:05:53) |
成宮 知華♀1年 | > | だよねー 。 天気の良いだと焼けちゃうしさー 。 ( 部活があるためあまり意味はない気もするが 。 日焼け止めも苦手ということもあり 、 小さく溜め息を吐いて 。 ) 雅也くんね 。 あたしは ナ ル ミ ヤ チ カ 、 よろしくー ♪ (2020/6/14 15:09:25) |
高橋 雅也♂1年 | > | 知華ちゃんか。宜しくね。知華ちゃん部活してるんだ。何の部活してるの?(部活があるため意味がないと言ってる言葉を聞き) (2020/6/14 15:12:18) |
成宮 知華♀1年 | > | 【 折角なんですが時間が迫ってきたので落ちます … またよろしくお願いしますー ! ありがとうございましたっ ! 】 (2020/6/14 15:14:39) |
おしらせ | > | 成宮 知華♀1年さんが退室しました。 (2020/6/14 15:14:44) |
おしらせ | > | 高橋 雅也♂1年さんが退室しました。 (2020/6/14 15:15:01) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/15 18:05:23) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、シチュ等相談で】 (2020/6/15 18:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2020/6/15 18:41:00) |
おしらせ | > | 佐藤妃菜♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/16 00:22:57) |
佐藤妃菜♀2年 | > | 【こんばんは。2年生が来てくれると嬉しいです。】 (2020/6/16 00:23:34) |
佐藤妃菜♀2年 | > | 【来るまで待機】 (2020/6/16 00:36:03) |
おしらせ | > | 佐々木 優♂二年さんが入室しました♪ (2020/6/16 00:44:22) |
佐々木 優♂二年 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/16 00:44:39) |
おしらせ | > | 春川 仁奈♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/16 00:44:44) |
おしらせ | > | 春川 仁奈♀2年さんが退室しました。 (2020/6/16 00:44:53) |
佐藤妃菜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/16 00:45:00) |
佐々木 優♂二年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいですか】 (2020/6/16 00:45:37) |
佐藤妃菜♀2年 | > | 【お願いします】 (2020/6/16 00:45:52) |
佐々木 優♂二年 | > | 【ありがとうございます。こちらエロル希望ですが大丈夫でしょうか】 (2020/6/16 00:47:22) |
佐藤妃菜♀2年 | > | 【大丈夫ですけど、付き合っているのでも良いでしょうか?】 (2020/6/16 00:49:04) |
佐々木 優♂二年 | > | 【歓迎ですよー】 (2020/6/16 00:49:38) |
佐藤妃菜♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2020/6/16 00:50:03) |
佐藤妃菜♀2年 | > | 【先にお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2020/6/16 00:52:11) |
佐々木 優♂二年 | > | 【出だしお願いしてよろしいですか】 (2020/6/16 00:52:59) |
佐藤妃菜♀2年 | > | 【わかりました】 (2020/6/16 00:53:19) |
佐々木 優♂二年 | > | 【ありがとうございます。では、よろしくお願いします。】 (2020/6/16 00:54:55) |
佐藤妃菜♀2年 | > | (最近優と話せたりしなかったのでたまには喋りたいと思い放課後に空き教室へ呼び出す)もうそろそろ来るかな...(窓際に置いてある椅子に座って待ってると優が来た)久しぶり...やっと二人だけで喋れるね。 (2020/6/16 00:58:16) |
佐々木 優♂二年 | > | 久しぶり。そうだね、最近忙しかったしやっと二人きりだ。(なんて苦笑い。隣に並べてあった椅子に腰かけては穏やかな雰囲気に目を細めて微笑み、彼女の方を見ては髪の毛をさわってみて (2020/6/16 01:00:35) |
2020年05月27日 05時59分 ~ 2020年06月16日 01時00分 の過去ログ
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