「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2020年06月13日 22時14分 ~ 2020年06月17日 02時02分 の過去ログ
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輝石♀犬耳娘 | > | ふぇ?…チラッと見見ると立派な竿がそこにあり じっとみて固まってしまいながら)あっ・・あぁ・・❤(その場でぺたりと座ってしまい魔法にかかったように物ほしそうな顔になる) (2020/6/13 22:14:53) |
サテュア☆白黒熊獣人 | > | なんですかぁその物欲しそうな顔♥なんか言ってくれないと、どうしていいかわからないですよぉ♥(ちんぽ欲しそうな輝石の顔にこちらもムラついたのか、いそいそと彼女に近寄り、思いきりふたなりちんぽを露出し、輝石の顔の前でぴくぴく動かして見せて) (2020/6/13 22:16:40) |
輝石♀犬耳娘 | > | ふわ・・わわ・・あっ・・❤(目の前でピクピク動いてる立派ちんぽをじっとみながら 軽く口をあけて舌を出してしまい)す、すごいちんちん・・・❤ (2020/6/13 22:18:27) |
サテュア☆白黒熊獣人 | > | 凄いでしょう♥まぁ、もっとすごい人もここにはゴロゴロいますけど…貴方みたいに小柄な人なら、十分満足できるとおもいますよぉ?(輝石の顔の前スレスレでふりふりしていたちんぽを、だらしなく出ている彼女の舌にくっつけたりまた離したり♥自分からしゃぶりついてくれたら合法性処理なのにな~なんて考えていて) (2020/6/13 22:20:22) |
輝石♀犬耳娘 | > | こんな立派なもの…満足以上ですぅ…❤(舌にくっつけられたり離されたりして味が脳内に伝わり我慢できない顔になり)ふわ・・ふわ・・ふわ・・❤(タイミングをみはからってぱくっと咥えてしまい)んっ・・んっ・・・❤(亀頭を咥えながら口内でぺろぺろと舐め回し始める) (2020/6/13 22:23:09) |
サテュア☆白黒熊獣人 | > | んっ♥あ~…おしゃぶり、上手ですねぇ♥(浴衣をはだけ、おっぱいを露出させて。輝石の喉をもっと味わおうと、腰をじりじりと彼女の顔に向けて押し込もうとする) (2020/6/13 22:25:21) |
輝石♀犬耳娘 | > | んっ・・んっ・・んん・・❤(おいしそうにおしゃぶりしながらじりじり押し込まれてくるそれをじゅるる・・と音を立てながら喉奥まで入れ根元までは届かないけど全体をゆっくり口内から出し入れしはじめると夢中になってこちらも派だけはじめる) (2020/6/13 22:27:26) |
サテュア☆白黒熊獣人 | > | あっ♥やばぁっ♥でるっ、でちゃうっ…イくぅっ♥(可愛らしい輝石の乳首が見えてしまったことに興奮し、予告なしでいきなり射精していしまうサテュア。雄臭いザーメンが鬼頭の先からあふれ出し、蛇口をひねったような量が輝石に向かって放出されてしまって♥) (2020/6/13 22:30:13) |
輝石♀犬耳娘 | > | んっ・んっ・・ん!!!???(予告なしに大量にザーメンが口内でいっぱいになり 必死にごく・・ごく・・・と飲み込むけど口の隙間からあふれてしまいぽたぽたと垂らしながら)んっ・・んっ・・❤ んっ・・❤(雄臭い濃厚ザーメンの味と匂いで身体を振るわせて軽くイク) (2020/6/13 22:32:17) |
サテュア☆白黒熊獣人 | > | あ~~、イっちゃったぁ…♥(その場に座り込んで、輝石の頭をよしよしして)ほんとはぁ、このまま君のこと、立てなくなるまで犯そうとしてたんだけどぉ……ごめんねぇ、ちょっと用事でまたお出かけしなきゃなんだよねぇ(匂いだけで軽くイっている輝石のことをにやにやしながら眺めて) (2020/6/13 22:34:38) |
輝石♀犬耳娘 | > | ふわ・・あぁ・・❤(ぴく・・・ぴく・・としながら残念そうな顔をしながらそれでもザーメンで発情しており) わかったのー… (2020/6/13 22:35:44) |
サテュア☆白黒熊獣人 | > | ごめんねぇ、次あったら、これで犯してあげるからねぇ(そういって、いそいそと立ち去る) (2020/6/13 22:36:23) |
おしらせ | > | サテュア☆白黒熊獣人さんが退室しました。 (2020/6/13 22:36:26) |
おしらせ | > | 輝石♀犬耳娘さんが退室しました。 (2020/6/13 22:46:32) |
おしらせ | > | ソフィア☆うさ耳天使さんが入室しました♪ (2020/6/13 23:54:29) |
ソフィア☆うさ耳天使 | > | こーんばーんわっ♪(ぴょんっと跳んで元気な様子でお部屋に入って) (2020/6/13 23:54:37) |
ソフィア☆うさ耳天使 | > | にゃあ…(ソファに横になっていて) (2020/6/14 00:07:48) |
ソフィア☆うさ耳天使 | > | 誰も来ない…寂しい…(なんて呟きながらうさちゃんぬいぐるみを抱きしめて…) (2020/6/14 00:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィア☆うさ耳天使さんが自動退室しました。 (2020/6/14 00:43:12) |
おしらせ | > | ラスティ★エルフさんが入室しました♪ (2020/6/14 00:56:32) |
ラスティ★エルフ | > | ふぅ…こんな時間に来ちゃいましたけど、どなたか…お会いできたら嬉しいな…♪(ナイトドレスを身にまとった小柄なエルフがとてとてとやって来て、静かにソファに腰かけて人の来るのを待っている) (2020/6/14 00:59:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスティ★エルフさんが自動退室しました。 (2020/6/14 01:20:11) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/6/14 09:57:42) |
紅葉☆キメラ | > | よいしょ(部屋に入るとお茶の用意をしてゆっくりと座布団に座っていて (2020/6/14 09:58:01) |
紅葉☆キメラ | > | ふぅ…(朝ごはんのおにぎりを用意してもぐもぐと食べていて (2020/6/14 10:10:06) |
紅葉☆キメラ | > | もしゃもしょ(ゆっくりと食べながらだらけていて (2020/6/14 10:21:52) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2020/6/14 10:42:24) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2020/6/14 14:42:00) |
九龍☆竜 | > | うみゅ…こんにちぁ~…なの♪(お宿を覗き込んでみちゃえば、もふもふのくっしょんへとぼふんっと体を埋めて (2020/6/14 14:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九龍☆竜さんが自動退室しました。 (2020/6/14 15:03:16) |
おしらせ | > | 雅☆白狐九尾さんが入室しました♪ (2020/6/14 23:14:19) |
雅☆白狐九尾 | > | (しゃなりしゃなり… 唐傘を畳んで) おばんどすなぁ。 いやぁ…毎日毎日、ジメジメしてもうて敵いまへんわぁ… お昼にも雨に降られてしもうたし、ねぇ (2020/6/14 23:15:54) |
雅☆白狐九尾 | > | ほふぅ…(冷たい緑茶を頂きながら団扇をひらひら) (2020/6/14 23:28:32) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/6/14 23:32:57) |
紅葉☆キメラ | > | こんばんはなのじゃ、この時期は雨が降った後本当に暑いのが辛いのじゃ…普通の真夏日より嫌い(そう言いながらゆったりと部屋に入るとゆったりと座って (2020/6/14 23:33:51) |
雅☆白狐九尾 | > | あんら、紅葉はん。 この間ぶりやねぇ。 せやねぇ。雨が降った後に下手にお天道様出てくると、酷く蒸して苦しいさかいねぇ (2020/6/14 23:36:35) |
紅葉☆キメラ | > | お久しぶりなのじゃ、汗のでる量もただ暑いよりも出る気がするのじゃよ (2020/6/14 23:37:45) |
雅☆白狐九尾 | > | ほんにねぇ… うちもつい先日、汗で溺れそうになってしもたわぁ。丘の上で溺れるゆーたら、これ如何に。ってねぇ。 まるで怪談やこと(ほほほ…) (2020/6/14 23:43:59) |
紅葉☆キメラ | > | すごい汗っかきじゃな、水分補給しっかりのっ(そう言いながら自分は冷たいお茶をゆったりと飲んでいて (2020/6/14 23:45:38) |
雅☆白狐九尾 | > | いやぁ、お恥ずかしいわぁ。(いやんいやん) でも、汗が出るゆーのは体の代謝もわるくないゆー事の裏返しでもあるしねぇ… (2020/6/14 23:47:35) |
紅葉☆キメラ | > | まぁ。妾は汗っかきの人嫌いではないぞ(性癖的な意味で)デトックスとか流行っとるしな (2020/6/14 23:48:42) |
雅☆白狐九尾 | > | ぁー… 岩盤浴にいきたいわぁ… 生温い温度のねぇ… ゆーっくり入って、汗を流して、って (2020/6/14 23:49:44) |
紅葉☆キメラ | > | 岩盤浴ってやっぱりいいのか?妾、温泉好きじゃけどそういうのには入ったことないのじゃ (2020/6/14 23:52:26) |
雅☆白狐九尾 | > | んんー…(小首を傾げて考え込み) 好みそれぞれ、と違うかなぁ… 一口に岩盤浴ゆーても、サウナみたいに暑いゆーのはウチ、好きや無いし… (2020/6/14 23:53:50) |
紅葉☆キメラ | > | ほほう…やっぱり一つ一つ違うんじゃなぁ…うーむ、家の近くにあるから暇なときに行ってみるかのぉ… (2020/6/14 23:54:50) |
雅☆白狐九尾 | > | それが (2020/6/14 23:55:28) |
雅☆白狐九尾 | > | ええねぇ。 何事も試してみぃひんと、良いも悪いも分からんさかいに、ね (2020/6/14 23:55:50) |
紅葉☆キメラ | > | そうじゃなぁ…行ってみるとするのじゃ (2020/6/14 23:56:34) |
雅☆白狐九尾 | > | うちも久しく風呂屋に行きたいわぁ…足を伸ばして、ねぇ (2020/6/14 23:58:14) |
紅葉☆キメラ | > | やっぱり家で入るのとは違うもんよなぁ…足と腕を大きく広げて入るって (2020/6/14 23:58:57) |
雅☆白狐九尾 | > | ほんにねぇ… 開放感が違うさかいねぇ… (2020/6/15 00:00:09) |
紅葉☆キメラ | > | 1時間ほどゆったりと入って上がったらお酒とからご飯食べる時が一番幸せかもしれんな、妾は (2020/6/15 00:02:05) |
雅☆白狐九尾 | > | それ、とてもええねぇ… おいしいご飯に舌鼓を打って…たまらんわぁ (2020/6/15 00:02:59) |
紅葉☆キメラ | > | そのあと休憩部屋みたいなところで昼寝とかいいのじゃ〜 (2020/6/15 00:04:53) |
雅☆白狐九尾 | > | ええねぇ… そないな風に気儘に過ごしたいわぁ… (2020/6/15 00:05:24) |
紅葉☆キメラ | > | やっぱり自分の部屋でゴロゴロしてるのとはちょっと違うのじゃよね〜 (2020/6/15 00:06:09) |
雅☆白狐九尾 | > | 畳敷きの有無、なんぞも気持ちよさに左右されるさかいにねぇ (2020/6/15 00:06:42) |
紅葉☆キメラ | > | ああ〜、ゴロゴロするならやっぱり畳やね…いい感じに畳じゃと柔らかいし (2020/6/15 00:07:55) |
雅☆白狐九尾 | > | それに、畳の草の香りも好きやさかいねぇ… (ほっこり) (2020/6/15 00:10:07) |
紅葉☆キメラ | > | 畳の匂いってなんであんなに落ち着くんじゃろなぁ (2020/6/15 00:10:31) |
雅☆白狐九尾 | > | ウチらが日ノ本暮らしが長いから…かもしれまへんねぇ (2020/6/15 00:13:14) |
紅葉☆キメラ | > | 日本に生まれてよかったと思うのじゃ…納豆も美味しいし (2020/6/15 00:13:41) |
雅☆白狐九尾 | > | 刻んだオクラに、鰹節とだし醤油を垂らして混ぜると美味やさかいねぇ。中々ええよぉ (2020/6/15 00:15:28) |
紅葉☆キメラ | > | ああ〜、いいのじゃ…ご飯が進むのじゃ (2020/6/15 00:16:43) |
雅☆白狐九尾 | > | お好みでゴマやら刻んだ唐辛子なんかもええやろねぇ… (2020/6/15 00:17:10) |
紅葉☆キメラ | > | 妾は時々ふりかけとか入れたりもするぞ、のりたまとか (2020/6/15 00:19:02) |
雅☆白狐九尾 | > | 嗚呼、ええねぇ… タコと胡瓜の酢の物なんてのも、乙よねぇ…(しみじみ) (2020/6/15 00:19:43) |
紅葉☆キメラ | > | 酢の物は苦手なの多いがタコの酢の物系は好きじゃ、くにくにした感触 (2020/6/15 00:20:36) |
雅☆白狐九尾 | > | 歯応えがええんよねえ… …嗚呼、砂ずりの燻製が食べたくなりましたわぁ… (2020/6/15 00:21:52) |
紅葉☆キメラ | > | 酒の進むようなものを、この時間はもう無理じゃ…明日も仕事じゃし…これ以上この話進むと腹が減りそうじゃ (2020/6/15 00:22:44) |
雅☆白狐九尾 | > | お勤めがある人は大変やねぇ… (2020/6/15 00:23:44) |
紅葉☆キメラ | > | 明日頑張れば明後日はお休みじゃから久しぶりに温泉でもいくかのぉ (2020/6/15 00:25:26) |
雅☆白狐九尾 | > | お休み。ええねぇ ウチはお金下ろしに行きまへんとなぁ… (2020/6/15 00:26:28) |
紅葉☆キメラ | > | お金の減らない財布が欲しい (2020/6/15 00:28:01) |
雅☆白狐九尾 | > | それはウチも同じやわぁ… あまり深い話はするつもりあらはんけど、マトモに働ける身分やないさかいねぇ… (2020/6/15 00:29:00) |
紅葉☆キメラ | > | なるほどのぉ…まぁ、妾達、妖怪じゃし本当は働かなくてもいいのじゃけどなっ(そんなことを言ってみつつ (2020/6/15 00:31:17) |
雅☆白狐九尾 | > | せやねぇ…(ぼやぽや…) (2020/6/15 00:36:38) |
紅葉☆キメラ | > | ゆったりとできる時はゆったりとする感じでいいと思うのじゃ(そう言いながらくてぇ…とよこになり (2020/6/15 00:37:57) |
雅☆白狐九尾 | > | ほうやねぇ(ぼんやりお茶をしばいて) (2020/6/15 00:38:39) |
紅葉☆キメラ | > | うむうむ(頷きつつ横になりながらお茶を器用に飲んで (2020/6/15 00:41:43) |
雅☆白狐九尾 | > | ほふぅ… 気が付いたらもう12時過ぎなんやねぇ… (2020/6/15 00:43:05) |
紅葉☆キメラ | > | うむ、そろそろ寝ないとじゃが変に目が冴えておる (2020/6/15 00:44:07) |
雅☆白狐九尾 | > | 無理せずゆうるり、横になったらええと思うんよぉ (2020/6/15 00:44:37) |
紅葉☆キメラ | > | そうじゃなぁ…そうせんといかんのがわかるが雅と話してるのも楽しくてなぁ (2020/6/15 00:46:46) |
雅☆白狐九尾 | > | ふふ… 褒めてもあんまり出ぇへんよぉ(くすくす) (2020/6/15 00:47:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/15 00:49:14) |
紅葉☆キメラ | > | あんまりってことは何か出るのか?(そう言いながら微笑んでゆっくりとしていて (2020/6/15 00:49:24) |
紅葉☆キメラ | > | お久しぶりなのじゃ、綾子〜 (2020/6/15 00:49:36) |
綾子☆妖狐 | > | 何ぞ珍しくのんびりしておるな、まぁよいことじゃ(だらり、ごろん) (2020/6/15 00:49:40) |
雅☆白狐九尾 | > | あら、綾子はん、いらっさいやねぇ (2020/6/15 00:49:42) |
雅☆白狐九尾 | > | せやねぇ… ウチの微笑みとお握りくらいやろかなぁ…(ささやか) (2020/6/15 00:50:20) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが入室しました♪ (2020/6/15 00:50:42) |
朱絹☆鬼 | > | お久しぶりなーのじゃ~(ひょこ) (2020/6/15 00:51:02) |
綾子☆妖狐 | > | すでに熱にやられてじつにだるいからのぉ… (2020/6/15 00:51:04) |
雅☆白狐九尾 | > | いやっしゃいやねぇ。初見さんも (2020/6/15 00:51:30) |
紅葉☆キメラ | > | ありゃ、ゆっくり休んだ方がいいな、それは (2020/6/15 00:51:33) |
紅葉☆キメラ | > | じゃあ、明日の朝ごはんで頼むのじゃ(お握り (2020/6/15 00:51:49) |
紅葉☆キメラ | > | お久しぶりなのじゃ、朱絹ー (2020/6/15 00:52:03) |
雅☆白狐九尾 | > | 梅干しとオカカで、えてかのう… (2020/6/15 00:52:25) |
朱絹☆鬼 | > | よろしくだの。(片手ひらりん)>雅 ふふ、元気かー?>紅葉 (2020/6/15 00:53:03) |
紅葉☆キメラ | > | シャケとたらこがいい〜 (2020/6/15 00:54:50) |
紅葉☆キメラ | > | 元気じゃよー (2020/6/15 00:54:55) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ~(紅葉っぱいつんこつんこ) (2020/6/15 00:58:00) |
おしらせ | > | クリス☆馬獣人さんが入室しました♪ (2020/6/15 00:58:28) |
クリス☆馬獣人 | > | 深夜のふたなり同好会かねぇ…(ゆったりと中に入っていく) (2020/6/15 00:59:09) |
紅葉☆キメラ | > | いきなりじゃ〜(そう言いながら朱絹のお尻を揉みしだきつつゆっくりと布団に入って (2020/6/15 00:59:23) |
紅葉☆キメラ | > | 明日が休みならこのままずっと話し込んでもいいのじゃけどなぁ (2020/6/15 00:59:58) |
紅葉☆キメラ | > | こんばんはなのじゃ (2020/6/15 01:00:07) |
雅☆白狐九尾 | > | こんばんはわやねぇ。おばんどすぅ (2020/6/15 01:00:34) |
朱絹☆鬼 | > | おぉ~?(軽くつついてたけど布団に誘い込まれ今は自分より少しちっこくなってる紅葉を抱き寄せ) こんばんは~。 (2020/6/15 01:01:01) |
紅葉☆キメラ | > | はふぁ…(そのまま朱絹のお尻を揉みしだきつつゆっくりと相手のない胸に顔を置いてすやぁ…として (2020/6/15 01:01:51) |
雅☆白狐九尾 | > | もう一時やねえ… ぼんやり (2020/6/15 01:03:18) |
紅葉☆キメラ | > | 30分までいるかのぉ…、それ以上は本気で寝ないと (2020/6/15 01:03:58) |
朱絹☆鬼 | > | すごい甘え方じゃの…?(お尻を揉まれ赤い肌に汗を浮かばせつつ紅葉の頭ぽふぽふ) (2020/6/15 01:04:10) |
雅☆白狐九尾 | > | うちはボンヤリやねぇ… (2020/6/15 01:04:20) |
クリス☆馬獣人 | > | うちもぼんやりだねぇ(京都弁混ぜつつ) (2020/6/15 01:05:17) |
紅葉☆キメラ | > | 本当は甘えじゃなく交尾したいが時間が時間じゃからのぉ…(そう言いながら朱絹の汗をれろぉと舐め回しながら (2020/6/15 01:06:07) |
朱絹☆鬼 | > | そうだのー。(薄く胸元ペロペロされくすぐったそうに笑い長い髪の毛に風を取り込ませようと優しく撫でて軽く掻き分けてやり) (2020/6/15 01:07:25) |
紅葉☆キメラ | > | んふ〜(相手にかきわけられて気持ちよさそうにしながらゆっくりと離れてゆったりと隣に横になって (2020/6/15 01:08:52) |
雅☆白狐九尾 | > | ウチはそろそろお暇するかねえ… ほんなら、またねぇ (唐傘を開くと、しゃなりしゃなり…と。) (2020/6/15 01:09:46) |
おしらせ | > | 雅☆白狐九尾さんが退室しました。 (2020/6/15 01:09:51) |
紅葉☆キメラ | > | お疲れ様なのじゃー (2020/6/15 01:10:48) |
クリス☆馬獣人 | > | お疲れ様だねぇ (2020/6/15 01:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/6/15 01:11:18) |
朱絹☆鬼 | > | おやすみなのじゃ~(片手ふりふり)>雅 よしよし~(横になったのを見て緩く手を繋ぎ)>紅葉 (2020/6/15 01:11:31) |
紅葉☆キメラ | > | 綾子もおつかれさまなのじゃー (2020/6/15 01:12:06) |
紅葉☆キメラ | > | んふ〜(ゆっくりと手を繋ぎながら指を絡めていきつつ (2020/6/15 01:12:41) |
朱絹☆鬼 | > | 紅葉はいつも愛いのーう。(ニコッと笑って指先を絡め) (2020/6/15 01:13:38) |
紅葉☆キメラ | > | 朱絹もなぁ〜、暇なときに貪るようにエッチしようなのじゃ(そう言いながらお互いの肉棒を触らせはじめて (2020/6/15 01:14:49) |
紅葉☆キメラ | > | クリスも、機会があればお相手したいのぉ…前から身体つきとか好みでときどーき見てたのじゃ…(なお基本的に入らないときに見るので遊べてない模様 (2020/6/15 01:16:13) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ、またシよ~(こっくり頷き赤黒い竿はピクリと跳ね) (2020/6/15 01:17:14) |
クリス☆馬獣人 | > | それはありがたいねぇ♪機械があれば頼もうかね…っと顔出し程度だしお暇するよ…それじゃぁね (2020/6/15 01:17:51) |
おしらせ | > | クリス☆馬獣人さんが退室しました。 (2020/6/15 01:17:54) |
紅葉☆キメラ | > | お疲れ様なのじゃ〜 (2020/6/15 01:18:06) |
朱絹☆鬼 | > | またのーうっ (2020/6/15 01:18:08) |
おしらせ | > | ラング♂さんが入室しました♪ (2020/6/15 01:18:44) |
紅葉☆キメラ | > | うむ。たっぷりなぁ…朱絹も犯していいか?(そう言いながらちんぽ同士を擦り付けていき (2020/6/15 01:19:10) |
ラング♂ | > | よっ、(どーも、と軽いノリで先客に挨拶して)お楽しみの所邪魔するぜ?(その辺にどかっと座り込めば荷物下ろして) (2020/6/15 01:19:46) |
朱絹☆鬼 | > | 紅葉になら許そーう。(竿に生えた肉の鋲が擦れていき)>紅葉 こんばんは~>ラング (2020/6/15 01:20:48) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/15 01:21:01) |
真矢☆サキュバス | > | こんばんわぁぁぁ♥️(といやらしいドスケベなきくずした着物をきてあらわれ) (2020/6/15 01:21:06) |
紅葉☆キメラ | > | こんばんはなのじゃー (2020/6/15 01:21:21) |
ラング♂ | > | お、どうもだな(座るやいなや後から来た相手にも軽く挨拶しておく) (2020/6/15 01:21:45) |
朱絹☆鬼 | > | おぉう?こんばんは~(ハイテンションなのを見て片手ふりふり)>真矢 (2020/6/15 01:22:11) |
紅葉☆キメラ | > | わーい(喜びつつ擦り付けて500mlペットボトル並の肉棒を擦り付けていき (2020/6/15 01:22:17) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ~(満足げに吐息漏らし腰は振らないけど肉の鋲が絶えず紅葉ちんちんに擦れ) (2020/6/15 01:23:57) |
紅葉☆キメラ | > | はぁっ…このまま朱絹を部屋に連れ込みたいが…時間が、時間がなぁ(そう言いながらお互いの体を横向きにしてお互いに密着しつつ抱きしめて (2020/6/15 01:24:59) |
朱絹☆鬼 | > | そういう事もあるからのー。(こっくり頷き背中ぽんぽん) (2020/6/15 01:26:32) |
ラング♂ | > | ははっここの女は皆性欲が旺盛だなぁ?(ケラケラと笑いながらお互いのふたなりちんぽ擦りあってるのを見ては)まっ、ここにいりゃ飽きねぇな(使いに飲み物頼み) (2020/6/15 01:26:41) |
真矢☆サキュバス | > | あまりいられないから顔出しだけだけどねぇ(と相変わらずの賑やかさににこにこ) (2020/6/15 01:27:33) |
紅葉☆キメラ | > | 次あったら楽しもうなぁ(むぎゅむぎゅして)さて、そろそろ本気で寝ないと明日がやばいので落ちるのじゃー、お休みなのじゃー(そう言いながら最後に朱絹のおでこにキスをしていなくなり (2020/6/15 01:28:10) |
紅葉☆キメラ | > | 【それではお疲れ様なのじゃー (2020/6/15 01:28:19) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2020/6/15 01:28:22) |
ラング♂ | > | 【お疲れ様】 (2020/6/15 01:28:30) |
朱絹☆鬼 | > | おやすみなのじゃ~(寝転がったまま片手ふりふり) (2020/6/15 01:29:06) |
ラング♂ | > | アンタらは寝るまでのんびりな感じか?(壁に背もたれつつ持ってきてもらった牛乳を飲みながら2人に話しかけ) (2020/6/15 01:29:49) |
朱絹☆鬼 | > | そんなとこだのー。(汗を拭きながらこっくり) (2020/6/15 01:30:21) |
真矢☆サキュバス | > | お疲れ様ー (2020/6/15 01:30:43) |
ラング♂ | > | じゃっ、俺も誰か来るまでのんびりさせてもらうかねぇ〜(足を組みバックの中から干し肉取り出し食べ始め) (2020/6/15 01:31:37) |
ラング♂ | > | っともうひとつの部屋にでも行ってみるかねぇ、んじゃなお二人さん (2020/6/15 01:34:51) |
おしらせ | > | ラング♂さんが退室しました。 (2020/6/15 01:34:53) |
朱絹☆鬼 | > | またなのじゃ。(片手ふりふり) (2020/6/15 01:37:36) |
朱絹☆鬼 | > | むふ、せっかくじゃし。(そっと真矢にくっつき) (2020/6/15 01:39:59) |
真矢☆サキュバス | > | あら、どうかしまかしら?(と抱きついてきた彼女をよしよし) (2020/6/15 01:43:20) |
朱絹☆鬼 | > | 何となくのーう。(すりすりと身体を寄せてにこー) (2020/6/15 01:44:17) |
真矢☆サキュバス | > | ふふ、あまえんぼうね(とよしよしあたまをなでながら、やわらかおっぱいでつつみ) (2020/6/15 01:46:41) |
朱絹☆鬼 | > | ふふ、柔らかいのーう。(おっぱいに頬を寄せてむふーと吐息漏らし) (2020/6/15 01:47:32) |
真矢☆サキュバス | > | ふふふ♥️(むにゅむにゅむにゅむにゅ♥️となまあたたかで、甘い果実みたいて) (2020/6/15 01:52:09) |
朱絹☆鬼 | > | 良い匂いもするのー。(ちゅっちゅとおっぱいの肌にキス落とし) (2020/6/15 01:55:12) |
真矢☆サキュバス | > | 【ごめんなさいねっ、そろそろねるわっまたね】 (2020/6/15 02:04:45) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/15 02:04:48) |
朱絹☆鬼 | > | おやすみなのじゃ~ 我も寝るかのー。 (2020/6/15 02:05:16) |
おしらせ | > | 朱絹☆鬼さんが退室しました。 (2020/6/15 02:05:19) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2020/6/16 01:32:43) |
くるり☆猫又 | > | ふぁぁ........久々に来てみたけれど...この時間はどなたも居ないのですかねぇ(と、小さくあくびをしながら入ってきてはちょこんと椅子に座り) (2020/6/16 01:33:54) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/16 01:35:16) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/16 01:35:37) |
くるり☆猫又 | > | うーん........?何か通ったよな........(蚊かなと、頬を掻きながら小狐に麦茶を頼んでは、頂いてこくこく) (2020/6/16 01:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2020/6/16 01:58:07) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/6/16 04:13:15) |
紅葉☆キメラ | > | こんな時間ではだれもきそうにないのぉ(そう言いながらソファに座りながらゆっくりとお茶の用意をしていて (2020/6/16 04:13:44) |
紅葉☆キメラ | > | んふ〜(ソファに横になるとゴロゴロしていて (2020/6/16 04:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉☆キメラさんが自動退室しました。 (2020/6/16 04:44:23) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/6/16 06:09:18) |
紅葉☆キメラ | > | んふ〜(伸びをしながら部屋に戻るとお酒をゆったりと用意して飲みながら時間潰していて (2020/6/16 06:09:48) |
紅葉☆キメラ | > | 暇じゃな(ゴロゴロ (2020/6/16 06:21:49) |
紅葉☆キメラ | > | ごーろごろ (2020/6/16 06:40:59) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2020/6/16 06:50:01) |
おしらせ | > | 李朧月☆?屍さんが入室しました♪ (2020/6/16 12:32:00) |
李朧月☆?屍 | > | …――――。(ここに来て、悲しい事実が判明してしまった気がする。この字、表示出来ないのか。何か八百年越しにアイデンティティを完膚無きまでに破壊され、無表情に尚磨きが掛かる死人返り) (2020/6/16 12:33:23) |
李朧月☆?屍 | > | …――――還るか…。(ここで思案に暮れていても仕方が無い。一旦出直そう、うん。) (2020/6/16 12:34:23) |
おしらせ | > | 李朧月☆?屍さんが退室しました。 (2020/6/16 12:35:27) |
おしらせ | > | 李朧月☆僵尸さんが入室しました♪ (2020/6/16 12:36:39) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――。(意味深なカメラ目線(散瞳済み)が振り返る。“―――良かった、この字なら大丈夫なのか。”と内心安堵する。片仮名の“キョンシー”じゃいかんのか?と言われれば仰る通りだけど、それはそれで何か厭だ。) (2020/6/16 12:38:36) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――。(さて。“面白い処だ”と紹介されて御宿に来たは良いが――――何せ死後八百年経過の僵尸(キョンシー)なので温泉には特に魅力を感じない。入ったら入ったで色々迷惑も掛かりそうだし…――――。) …―――――暇じゃのう。(同室者達…尸解仙と夜叉は絶賛お昼寝中である。彼女ら以外に知己も無い身には、こうして昼下がりの別館で独り坐っている他に無く。) (2020/6/16 12:43:37) |
李朧月☆僵尸 | > | (梅雨の季節特有、湿気を孕んだ蒸し暑さを疎ましく想う感覚も無ければ、庭園に降り落ちる灼熱の陽光を眩く想う事も無い。子狐の仲居さんが御用伺いに駆け寄ってきたなら“―――…冷たい、水を貰おうかの。”とだけ告げて) …――――長閑じゃのぅ。 (2020/6/16 12:47:10) |
李朧月☆僵尸 | > | (『そうですねー…常連のお客様は概ね、夜の方が賑やかですよ。昼間はいつも、こんな感じです。』と子狐の仲居が視線を上向けて思案するように言う。まぁ、魑魅魍魎の類が夜の闇を厭うはずもないか――――冷水で咽喉の奥を、体の芯を潤わせつつ頷いて) …――――然もありなん。…此れは、夜に仕切り直した方が良さそうじゃな。 (2020/6/16 12:52:12) |
李朧月☆僵尸 | > | (まぁ、大きな“収穫”が無かった訳でもない。徒労で終わらずに済んだ事を再びカメラ目線(散瞳済み)の不気味な双眸で見据えると…僵尸は自室へと続く回廊の奥へと還っていって) (2020/6/16 12:55:26) |
おしらせ | > | 李朧月☆僵尸さんが退室しました。 (2020/6/16 12:55:33) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/6/16 16:45:05) |
紅葉☆キメラ | > | ふぅ…(たっぷり楽しんだ後お風呂に入ってきてゆっくりと下着姿でタオルを首にかけて部屋に入るとビールをごくごくっと飲んでいて (2020/6/16 16:45:45) |
紅葉☆キメラ | > | ちょっと背後落ちじゃ (2020/6/16 16:53:59) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2020/6/16 16:54:02) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/6/16 18:56:26) |
紅葉☆キメラ | > | ふぅ(ご飯食べ終わって戻るとゆったりとソファに座りながらお酒をゆったりと飲んでいて (2020/6/16 18:56:53) |
おしらせ | > | 陽炎☆狼獣人さんが入室しました♪ (2020/6/16 19:01:36) |
陽炎☆狼獣人 | > | 暑い…じゅるり…(アイスを咥えながらお部屋に入ってきて嗅ぎ覚えのある匂いにそろりそろりと近づいて) (2020/6/16 19:03:19) |
紅葉☆キメラ | > | ふぅ…(お酒を飲んでゆったりとしていて下着姿でぼーっとしつつ相手に気づかずにいて (2020/6/16 19:04:02) |
陽炎☆狼獣人 | > | じーっ…(気づいてないのを見るとこそこそと頭元まで来ると尻尾を顔にふさッと乗っけて脅かしてみて) (2020/6/16 19:06:43) |
紅葉☆キメラ | > | うおっ!(ビクッとして上を向くと陽炎の匂いに気づきそのまま尻尾の匂いを嗅いでいて相手が後ろを向けば匂いで下着の中で硬くするのを見せつけて (2020/6/16 19:07:42) |
陽炎☆狼獣人 | > | こんばんわー♡夕日がきれいですねなんて…(ニコニコしながら後ろを見ていい、すぐに硬くするふくらみを見るとあらあらと言いながら尻尾をぽふぽふさせてちなみにお腹はもうすっかり小さくなっていて (2020/6/16 19:11:59) |
紅葉☆キメラ | > | うむ、そうじゃな(そう言いながらすんすんっとしばらく吸いながら顔を離すと産まれたのか?と聞きながら優しく陽炎の手を掴んでゆっくりと優しく引き寄せていき (2020/6/16 19:13:07) |
陽炎☆狼獣人 | > | はい♪産まれてご飯あげて寝かしてきましたよ?(成長が早くてすぐに私の身長ふたりとも超えちゃいそうと双子ですと話ながら抱き寄せられると嬉しそうにこちらも手を絡めて恋人つなぎをして) (2020/6/16 19:16:24) |
紅葉☆キメラ | > | じゃあ、今は二人でゆっくりじゃな(そう言いながら優しく恋人繋ぎして誰もいないので)妾の巣にいくか?(そう言いながら優しく愛でるように相手の頬を撫でていき (2020/6/16 19:17:35) |
陽炎☆狼獣人 | > | そうですね♪YUちゃんにも二日間権利いただきましたし…♪(嬉しそうに尻尾を振ってお邪魔してもいいと聞いて) (2020/6/16 19:20:11) |
紅葉☆キメラ | > | じゃあ、泊まるか?(そう言いながら優しく相手を抱き寄せてお姫様抱っこしてゆっくりと相手を連れていき (2020/6/16 19:21:00) |
陽炎☆狼獣人 | > | とまるときは後で子供たちも連れて行くわ♡(流石に部屋に二人っきりでぐれたら困ると母親の心境でそのまま連れていかれる (2020/6/16 19:23:21) |
紅葉☆キメラ | > | 了解なのじゃ(そう言いながら連れて行き (2020/6/16 19:23:48) |
紅葉☆キメラ | > | 【では移動っ (2020/6/16 19:23:54) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2020/6/16 19:23:58) |
おしらせ | > | 陽炎☆狼獣人さんが退室しました。 (2020/6/16 19:24:03) |
おしらせ | > | 小豆☆子狐さんが入室しました♪ (2020/6/16 21:07:36) |
小豆☆子狐 | > | あの僵尸さん……気になるぅ……(部屋へ来れば、嗅ぎ慣れない香りに、名簿で見た新顔の種族と名前をぼんやりと思い出し。) (2020/6/16 21:10:09) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2020/6/16 21:27:16) |
ティティス♀エルフ | > | こんばんはぁ……(ここにはだれかいるかな?ってひょっこり顔をのぞかせる) (2020/6/16 21:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小豆☆子狐さんが自動退室しました。 (2020/6/16 21:30:12) |
ティティス♀エルフ | > | あ…… (2020/6/16 21:30:31) |
ティティス♀エルフ | > | むー? (2020/6/16 21:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティティス♀エルフさんが自動退室しました。 (2020/6/16 22:00:04) |
おしらせ | > | 李朧月☆僵尸さんが入室しました♪ (2020/6/16 23:33:02) |
李朧月☆僵尸 | > | (…――――さて、誰ぞかに懸想の念を送られた気もするが…僵尸の虚ろな瞳に、其れを考慮する色は無い。屍にしては潤い良く豊満な肢体に薄いベビードール一枚のみ羽織った嬌態の儘、誰も居ない夜更けの別館へ滲み出る様に陰影を現し) …―――――。 (2020/6/16 23:36:18) |
李朧月☆僵尸 | > | (“ひたひた。”と、裸足で床を踏みながら――――畳座敷の縁にちょこんと腰掛ける。昼間同様、子狐の仲居が御用伺いに傍らへ寄って来れば) …――――気遣いは無用じゃぞ? …妾にとって、飲食は然程に意味のある事でも無い故に、な。(緩く小首を傾げつつ、“ご苦労様。”と子狐の頭を撫でてやる。さて、それでは後は如何したものか――――暫し、瞼を瞑って静止する。呼吸していない為、傍から観れば人形の様にも見えようか) (2020/6/16 23:42:02) |
おしらせ | > | リュウナ☆竜人さんが入室しました♪ (2020/6/16 23:45:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/16 23:45:21) |
リュウナ☆竜人 | > | こんばんはですぅ。(ゆったりやって来て長い髪をなびかせながらなにも身に付けておらず髪で乳首を隠した状態で先客様にぺこり) (2020/6/16 23:46:12) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃなぁ、日が暮れると涼しいだけまだマシじゃなこの時期は…。 一見さんもいるようじゃし、今宵は良い夜じゃ (2020/6/16 23:47:04) |
リュウナ☆竜人 | > | 綾子さんもこんばんはー(てをふりふり) (2020/6/16 23:48:17) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――。(“ぱち。”と、声のした方へ一瞥を遣る双眸は瞳孔が開いた異様な趣。相次いで姿を見せた二人の顔へ、全く感情色の無い一瞥が遣られ) …―――――今晩は。妾は、朧月…李、朧月。以後、よしなに頼む。 (2020/6/16 23:48:44) |
李朧月☆僵尸 | > | (『“おぼろづき”と打てば、多分一発変換出来ますよー』と、御節介焼きな夜叉が隣に居れば言う事だろう。直、読みはロウゲツでもロンユエでも御好みでどうぞという奴である) (2020/6/16 23:50:12) |
綾子☆妖狐 | > | きょんしーかや、懐かしい種族じゃなぁ、しぇんりゅももうちょっと顔を出してくれても(うむむ) おぼちゃんとよぶかづっきーと呼ぶか悩むところじゃな(相変わらず無体なあだ名を付けたがる狐である) (2020/6/16 23:53:36) |
リュウナ☆竜人 | > | よろしくです、私はリュウナていいます、よろしくお願いします♪(こっちも名乗って微笑めば)(あ、リュウナは三本もちですー) (2020/6/16 23:53:54) |
李朧月☆僵尸 | > | 懐かしい――――…か。(“香港映画とかで流行ったのですよー”とは夜叉の言。その当時は熱い砂礫に埋もれていたため知る由も無いが) しぇんりゅ? (瞳孔を開いた儘、こて。と首を傾げる仕草。人形の様な美貌ではあるが、まるで生きている気配が無いので不気味な趣も在ろうか) (2020/6/16 23:56:28) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――此方こそ、宜しく頼む。(息しない匂わない汗掻かない。宵闇が帳を降ろす庭園を背景に、蒼白い顔が会釈して竜人との知己を確かめるかの様に視線を遣る。ここで微笑の一つでも浮かべれば愛嬌もあるのだが、そういう感情は随分前に何処かへ置き忘れてきたらしく) (2020/6/16 23:58:49) |
綾子☆妖狐 | > | そういうキョンシーの上客がおるのじゃよ、まぁいないものの話をあまりするのもアレじゃがな・ ともあれ、妾が綾子じゃ、ゆるりとしていくが良い(ひとまず冷茶を二人についでやろう) (2020/6/16 23:59:40) |
リュウナ☆竜人 | > | んー?朧さんなんか素っ気ないですねぇ(近くにいけばじーっと顔をみつめては)キョンシーって・・あぁ(なるほどと思ってうなずいて表情がないのうなずけるね・・っと)あ、ありがとうございます(冷茶を受け取りゆっくり飲みはじめて) (2020/6/17 00:00:33) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2020/6/17 00:01:06) |
おしらせ | > | 小豆☆子狐さんが入室しました♪ (2020/6/17 00:01:39) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――世間一般に云う処の“僵尸”と、私は…その。 大分掛け離れているとは、友人から聞いている。(若し、同じ虚ろな魂魄を持つ死人返りと面識を得たなら…この不気味な顔も聊かは綻ぶのだろうか。唇は閉じた儘、瞳孔は開いた儘でそんな事を薄ぼんやりと思案していて) (2020/6/17 00:02:34) |
おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが入室しました♪ (2020/6/17 00:03:27) |
小豆☆子狐 | > | ん、ぅ……寝てた……(と、数人の足音と声に目が覚め。部屋の隅っこですっかり眠りこけていた孔狐がむくりと起き上がり。) (2020/6/17 00:04:05) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃろうな、自然に黄泉帰ったほうのキョンシーなら感情豊かでもそれなりに違和感はないと思うが。 さて、恥じらいなどは残っておるのかな(むにんっ、と子を孕むわけでもないのに豊満な尻に手を伸ばして) (2020/6/17 00:04:05) |
メナク☆バステト | > | 寝付けん…(ゆらゆらと身体を左右に、振り子のように揺らしながら、別館の方に現れて、半分寝た様な様子でそのままべたりと床に倒れる。) (2020/6/17 00:04:24) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――良く、云われる。(“素っ気無い”との寸評には、言われ慣れたか詮無い事だと諦観しているのか。無表情の僵尸。) (2020/6/17 00:04:25) |
三咲☆淫魔 | > | こんばんは、何やら賑やかそうだったのでこちらにお邪魔するわね~(少し汗をかいていて暑そうにしながら入ってきて。雨も強く湿気に参ってしまってるのです (2020/6/17 00:04:54) |
リュウナ☆竜人 | > | みなさん、こんばんはー(てをふり (2020/6/17 00:05:12) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――ッ。(妖狐の嫋やかな指先が、滑らかではあるが冷たい――――けれど、水蜜桃の様に柔らかく潤いを帯びた尻肉にやんわりと沈む。瞳孔が開いた儘の茜色した瞳が、僅かに揺れて) …――――楼蘭から、聞いていた通りの女(ひと)だな…。(無感情の唇端が…僅かに、吊りあがった) (2020/6/17 00:07:08) |
小豆☆子狐 | > | んゃ、起きたらいっぱいいる……。(と、目の前で何人かが談話する喧騒に紛れて独り言を漏らしつつ。床で寝たせいでばッきばきの背骨や首をこきこき。) (2020/6/17 00:08:37) |
李朧月☆僵尸 | > | (さぁ、盛り上がって参りました夜更けの御宿別館。…――――褐色肌の尸解仙なら、そろそろ狼狽し始める人数であるが…悲しい哉、その額に汗が滲む事はもう二度とない訳で) (2020/6/17 00:09:38) |
メナク☆バステト | > | 人が増えた…うぅむ…(ごろりと身体を返し、別館の客が自分を皮切りに出てくるのを見て、面倒くさそうにゆっくりと、カタツムリのように鈍い速度で身体を起こすと、逃げるように別の部屋へ去る。) (2020/6/17 00:10:10) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが退室しました。 (2020/6/17 00:10:14) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、食欲もないが性欲だけはあると…これはスケベすることしか考えておらんド痴女なのではあるまいか(抵抗する様子もなければそのまま尻肉をこね回すようにもみこねて) (2020/6/17 00:11:24) |
綾子☆妖狐 | > | おや、メナクはもう退散かや、まあこの時間ならまだまだメスにもオスにも苦労しないじゃろうが (2020/6/17 00:12:04) |
おしらせ | > | オズワルド♂狼獣人さんが入室しました♪ (2020/6/17 00:12:06) |
リュウナ☆竜人 | > | 湿気もおいからねぇ、カビとか気を付けないとぉ(っとぽーっとしていて) (2020/6/17 00:12:07) |
オズワルド♂狼獣人 | > | お久しぶりにばんはだぜーっ(慣れない格好で落ち着かないものの挨拶) (2020/6/17 00:12:44) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――昼間の寂寞振りが、嘘の様じゃな。 (新たな顔、そして去ってく顔。そして慌てると中性的になる口調――――否、妾は死人の黄泉還りだ。動揺なぞしない) (2020/6/17 00:12:54) |
リュウナ☆竜人 | > | こんばんはー(てをふりふり) (2020/6/17 00:12:56) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――此ればかりは、死んでも残るらしい。(冷たい水蜜桃を愛で上げ、揉み捏ねる指先…淫蕩だと揶揄する台詞には僅か、瞳孔が縮んだ様にも見える。そして――――俄かに股間で自己主張を始めるのは、亀頭が三つ並んだ異形の陰茎。) (2020/6/17 00:14:55) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 初めての人は初めてだぜーっ!オズワルドっていうんだ…まぁよろしくなぁ!(人一倍大きな声であいさつをいいながら) (2020/6/17 00:15:52) |
小豆☆子狐 | > | と、あれはぁ。(名簿に見た僵尸を見かけるも、先客――といっても二時間前から居たには居たのだが――を認め、どうにも話し掛けようか狼狽えている様子。) (2020/6/17 00:16:35) |
リュウナ☆竜人 | > | 朧さんも三つ持ちなんですねぇ♪(どこか嬉しそうにこっちも三本あるといいたけ) (2020/6/17 00:17:12) |
三咲☆淫魔 | > | んむ...メナクさん狙ってたのだけど、中々ご一緒できないわね...(ぐぬぅ...あの母性に埋もれたかった、などとぶつぶつと。)さて、どなたか空いてそうな方は...たくさん居るわね。(と、綾子さまと新しい方かしら?とキョンシーさんの方をちらり、と見ながら、他の方々に視線を向けて (2020/6/17 00:17:32) |
綾子☆妖狐 | > | 普通は残らないがなぁ、こんな化け物じみたちんぽもはえん。やはりもとがスケベなだけなのでは?(軽くしりに触っただけでかんたんに勃起する化け物じみたおちんぽ、おやおやこれはこれは、とベビードールの生地を持ち上げて直接観察してみて) カリ首のところでやたら太くなっとるなぁ (2020/6/17 00:18:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふつーに追っかけてったらいいのではないか、メナクも空腹そうだしの (2020/6/17 00:18:44) |
三咲☆淫魔 | > | あら、それでは綾子様のお言葉に甘えて...(ふらふら~、と大浴場の方に飛んでいくのです (2020/6/17 00:19:32) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 亀頭が3つ…すごいぜ…初めて見るぜ…(興味津々の様子で見ながら綾子さんとキョンシーさんに近づいて) (2020/6/17 00:19:59) |
おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが退室しました。 (2020/6/17 00:20:07) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――黄泉還る前は、こんなもの…無かったとは思うのじゃがな。(陰茎――――竿は一本であるが、雁首の際から亀頭が三つ突き出した異様な態は何の因果で出来たのやら。生前の自分に逢えるなら、暫し問い質したい事ではある。そして、妖狐にまじまじと注視されれば“どぐん。”と、鼓動も血流も無い筈の其れが勃ち上がり、反り返る…。) (2020/6/17 00:20:36) |
小豆☆子狐 | > | おぉ。はじめましてー!(入り口の方からどうも耳に響く音量の挨拶が飛んでくれば、目を見開いて振り返り。何となく寝ぼけた頭で挨拶を返しつつ) (2020/6/17 00:21:06) |
李朧月☆僵尸 | > | (先程感じた、懸想か思念――――その源である子狐が傍らに在る事に僵尸は気付く由も無い。否、もっと余裕があれば緩りと話せるかも識れないが…。) (2020/6/17 00:21:49) |
リュウナ☆竜人 | > | なんかかわいらしい狐さんがいるー(わざとらしく小豆さんにいいながら) (2020/6/17 00:22:28) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――妾と貴殿…どちらが荒淫か…試して、見るか? (“びぐん!!”と、三つの亀頭が涎を垂らして敢然と勃起した。尚も僵尸を淫蕩と詰る妖狐の豊満に過ぎる乳房の一方を意趣返し、強く鷲掴む冷たい手の掌。) (2020/6/17 00:23:50) |
オズワルド♂狼獣人 | > | …なんだかセックスバトル?キャットファイト?がはじまりそうだぜ(飛び火はしないだろうなぁなんて思いながら二人の絡みを見て) (2020/6/17 00:24:37) |
小豆☆子狐 | > | (そして相も変わらず眠そうにうとうと。寝落ち御免。) (2020/6/17 00:25:46) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――如何なる事か…妾にも判らんがの。(狼が囃し立てれば、応えるかの様に三つの顎が張り詰める。溢れた先走りは青黒い亀頭をテラテラと卑猥に艶めかせていて…。) (2020/6/17 00:26:35) |
綾子☆妖狐 | > | スケベすぎて生えてきてしまったんじゃろうなぁ。(仮首のところ、複雑な形状になってしまっているだけに敏感そうなとそこに早速指を這わせ、幹よりも亀頭みっつのぶん大きく広がっているそれを確かめながら、異形のそれにもまったく動じないあたりは経験たっぷりすぎるためか) これだけ出かければさぞ女を壊してきたのであろうな (2020/6/17 00:27:44) |
リュウナ☆竜人 | > | んー、ですねぇ(綾子さん朧さんを見ながら) (2020/6/17 00:28:12) |
小豆☆子狐 | > | 狐ですよー、可愛いかはおいといて…(竜人の態とらしい声に反応しては、ゆらゆらと頭揺らして尻尾もぱたぱた。) (2020/6/17 00:28:56) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――如何にも、その辺りは記憶が曖昧なのじゃが…。(如何表現しようか…“ ∴ ” と、こんな感じに三つの亀頭が並ぶ怒張は異様な限りだが――――妖狐が悪戯に指を這わせると、三つの亀頭が一斉に膨張する) …―――――妾は、確かに女だった筈。 じゃが…――――雌の色香を嗅ぐと、如何したわけか…股座が、滾るのじゃ…!! (“使用した経験と記憶”は無いが、使い方は判っている。叶うなら、この長身で豊満に過ぎる妖狐女を仰向けに押し倒し、前戯も無しに女陰へ突端をグチュリと押し付ける…!!) (2020/6/17 00:31:45) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2020/6/17 00:32:31) |
オズワルド♂狼獣人 | > | こんばんはだぜーっ!(朧と綾子のプレイを見ながら挨拶) (2020/6/17 00:33:11) |
鬼羅☆鬼 | > | こんばんはやー、なんやおっぱじめるところやろか?(宿をみれば珍しくまだ静かな様子に首をかしげながらもそう告げて)今日は、なんや涼しいなぁ…ほんで、はじめましてなやつは、はじめましてやうちは、鬼羅ちゃうわよろしゅうな?(なんて、たぶん始めてみる奴らもいるので自己紹介をしておいて) (2020/6/17 00:34:27) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、おやおや、本当に交尾のことしか考えていないド痴女じゃな(本来なら余裕で耐えられる体格差があるが、何の抵抗もなく朧に押し倒され、体を押し付けられると、小柄な少女より重たそうな超乳で朧を受け止めてやり) そんな乱暴で色気も誘いもなく突っ込むことだけ求められては…濡れてしまうではないか(乱暴に押し倒されたのが気に入り、自ら脚を広げるとすでに濡れているぐちゅぐちゅオマンコに3つの亀頭を受け入れ、 肉棒そのものが人外サイズというわけではないので3ついっぺんに押し込まれても難なく飲み込んでしまう) (2020/6/17 00:34:31) |
リュウナ☆竜人 | > | こっち来てあの二人のをながめる?(っときいてみて)あ、こんばんはー (2020/6/17 00:34:44) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 鬼羅ねぇ…俺はオズワルドだ。まぁよろしく頼むよ(手を軽く振って自己紹介して) (2020/6/17 00:35:06) |
鬼羅☆鬼 | > | なんや、すごいことしてるんやけど受けてる方がかなり普通に受け入れとんなぁさすが、大淫妖怪?(二人の行為観戦ムードみたいなのでそれに混じりケラケラっと笑いながらもお酒をのみ) (2020/6/17 00:36:33) |
オズワルド♂狼獣人 | > | あれを受け止められるのは綾子以外居なさそうな気がするぜ(鬼羅にお酒を進めるように一升瓶を見せびらかして) (2020/6/17 00:38:26) |
リュウナ☆竜人 | > | 私はリュウナっていいますー(鬼羅さんにあったことあったっけ?とおもいながら) (2020/6/17 00:38:31) |
李朧月☆僵尸 | > | (“ぎろ。”と、感情の揺らめきも性的な昂奮もまったく滲まない茜色の瞳が眇められ…組み敷くことが出来た豊満な妖狐の肢体を値踏みする様に眺める。両手を“ぱむん。”と据えた超弩級の胸はどこまでも暖かく、柔らかく死人の冷たい手を飲み込んでいく。三つの亀頭が、男慣れした蜜壷内の肉襞に包まれると…“がくん。”、僵尸の背が震えて。) ゥゥ…―――――ぁああぁあぁァァ!!! (”濡れてしまう”と挑発する言葉に応えるかの様に、のっけからハイボルテージ。女陰を内側から抉じ開け、ほじくり回す様に暴れ回る。三つの亀頭が泡沫状の雌蜜を掻き出し、すぐまた“ばぢゅん!!”と捻じ込まれる!!) (2020/6/17 00:38:42) |
鬼羅☆鬼 | > | ん、二人ともよろしゅうんー、なんやくれるんやったらもうでー(瓶見せられれば手をだしてみて) (2020/6/17 00:39:21) |
李朧月☆僵尸 | > | (“…――――ごぢゅぅぅ!!!…ぐぷ、ごぽぉ…ごぶん!!” 周囲を取り巻く皆の耳朶に届くのは、情交の音…――――にしては低く鈍い、卑猥で粘稠な何かが攪拌される様な音。激しく、色褪せた黄檗の髪を振り乱して惑溺する死人還りの後姿) (2020/6/17 00:40:47) |
オズワルド♂狼獣人 | > | こういう強い酒はいける口だろ?(升の中いっぱいにお酒を注いでそれを鬼羅に渡して自分は大きな皿に酒を注いで一気飲み) (2020/6/17 00:40:50) |
綾子☆妖狐 | > | にひひ、本物のケダモノな妾よりよほどケダモノじゃなぁ(テクニックもなにもない暴れるだけの単調な腰振り、女を気持ちよくしてやろうなどという邪念はかけらもない快楽を貪るだけのピストンをすべて受け止め、熱っぽく興奮に上ずった顔を寄せてレイプされながら唇にんちゅうっ、とキスを落として、離れないように両腕はしっかりと背中に回り、超乳に上半身埋めさせて捕まえてしまう) 妾はこういうおちんぽ大好きじゃ♥(もはや腕の中の娘を人ではなくちんぽ扱いしながら、オマンコの奥の方で広がったカリ首に襞を巻きつけ、入り口はきつく締め上げて経験不足なおちんぽを一気に絞り上げて) (2020/6/17 00:42:00) |
鬼羅☆鬼 | > | んー、まぁ鬼やからなー。酔わんってより常に酔ってるようなとこもあるからなぁ。おおきになぁ(そのまま、もらえれば同じように一気に飲んでいき) (2020/6/17 00:43:23) |
リュウナ☆竜人 | > | わぁあ、凄いうごきですねぇ(それを受け止めてる綾子さんすごいなぁっと) (2020/6/17 00:43:31) |
オズワルド♂狼獣人 | > | あー、なるほどねぇ…俺は弱くはないがあんまり飲みすぎると記憶飛んじまうぜ (2020/6/17 00:44:30) |
オズワルド♂狼獣人 | > | (一気に飲むと少し顔が火照ってきながらも再び升と皿に注いで飲んで) (2020/6/17 00:44:51) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――ォォォ゛!!! く、はッ――――獣と、揶揄する顔が一番…愉しそうじゃのに、のぅ!!! (瞳孔は相変わらず、開いた儘だが…――――妖狐の余裕綽々とする顔を見下ろす僵尸の顔が、明らかに口角を吊り上げて嬌笑している。唇を吸われれば御返しとばかり、人の器にしては長く尖った八重歯で上唇を緩く噛み…背中に廻る腕が抱擁してくるなら超弩級の胸に遠慮なく顔を埋める。膣内の肉襞は、まるで別の生き物の様に陰茎を咥えて離さないが―――――“ばぢゅ!! ぎゅぷ…グチュゥ!!!”と、性交というより土木工事の様な響きと共に女陰を抉り回し、骨盤も膀胱も滅茶苦茶に揺さ振る!!) (2020/6/17 00:47:37) |
鬼羅☆鬼 | > | ええなぁ、ああいう美味しそうなのは是非とも味わってみたいとこやけどさすがに三本も入れられたら避けてまいそや(ケラケラと常識外れのセックスをつまみに酒を飲んでいき) (2020/6/17 00:47:52) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 少なくとも普通の女やふたなりじゃあのレベルにはついていけなさそうだぜ。(こちらもケラケラ笑いながら酒を飲んで少し呂律が回らなくなってくる。) (2020/6/17 00:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小豆☆子狐さんが自動退室しました。 (2020/6/17 00:48:58) |
リュウナ☆竜人 | > | 私も一応三本もちですけどぉ(なんてぼそっといい) (2020/6/17 00:49:01) |
おしらせ | > | 宇佐見さんが入室しました♪ (2020/6/17 00:49:22) |
宇佐見 | > | おっと…すまん、名前ミスった! (2020/6/17 00:49:42) |
おしらせ | > | 宇佐見さんが退室しました。 (2020/6/17 00:49:48) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/17 00:50:01) |
鬼羅☆鬼 | > | なんや、ここにもあちらのお仲間がいたなぁー。(リュウナをみれば、さすが竜ってとこやろかと感心し) (2020/6/17 00:50:04) |
鬼羅☆鬼 | > | こんばんはやー、慌てん坊な狐さんやねー (2020/6/17 00:50:27) |
宇佐見☆妖狐 | > | これでよしっと、こんばんはだの〜 (2020/6/17 00:50:29) |
オズワルド♂狼獣人 | > | こんばんはだぜーっ!お仲間さんがいるとは驚き桃の木山椒の木だぜ。(竜ってすげーな…なんて思いながら) (2020/6/17 00:50:30) |
鬼羅☆鬼 | > | まぁ、ここやと無理やり受け入れさせるとかありそやけどなぁ?普通の女やふたなりでも怖いとこやわ。(自身のもってる瓢箪にはいった酒を飲み始めて) (2020/6/17 00:51:55) |
綾子☆妖狐 | > | 実際、楽しいからなぁ♥(ずる、と長い獣の舌を口の中にねじ込んで尖った犬歯や舌の根元まで舐め回し、ごつい腕でガッシリと捕まえれば下半身しかほとんど動かせない状態にしてやり、ひたすらピストンさせ) んふ、ふふっ、子宮をもっとガンガン突き上げるのじゃ、さもないと…(にひひ、凶悪な笑みを浮かべて更に腰を振らせて…) 気持ちよすぎて気が狂ってしまうぞ♥(子宮口がんちゅーって亀頭のうち一つに直接吸い付いて、本物の口のようにバキューム、そして幹に無数の襞が絡みつき、一枚一枚が別々に蠢き、千人の女に同時に舐め回されているようで) (2020/6/17 00:51:58) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 今度はアンタさんがもってる酒を飲ませてほしいぜ!(少しでも酔いに強くなれそうだぜーっ、なんて思いながら空になった皿を渡して注いでほしそうに) (2020/6/17 00:52:59) |
鬼羅☆鬼 | > | んー?ええけど雄は気に入るやろかねぇ?(なにぶん飲んでるのは精液を酒にかえてる精液酒のために皿を向けられればそのまま、注いでやり)まぁ、一度言うたんやお残しはあかんからなぁ? (2020/6/17 00:54:40) |
宇佐見☆妖狐 | > | うっはぁー!楽しそうことしておるのう〜♥わっちも後で味見してみたいのぅ♥(綾子と朧月の交尾を面白そうに眺めながら呟いて) (2020/6/17 00:54:40) |
リュウナ☆竜人 | > | あー、宇佐見さん、こんばんはー(てをぶんぶんふって) (2020/6/17 00:55:31) |
宇佐見☆妖狐 | > | ばんは〜、だの(リュウナが手を振っているのを見ればこちらも軽く手を振って) (2020/6/17 00:56:13) |
鬼羅☆鬼 | > | ここの、宿の狐は、宿主を筆頭にしてなにかとすごいのが多い気がするわぁ(どうやら、受け止めきれそうな妖狐を見てはさすが狐っと感心?して) (2020/6/17 00:56:14) |
オズワルド♂狼獣人 | > | …おおっと…まぁ出されたものはしっかりと飲むぜ!(そのまま精液種を飲んでいくが、濃厚な味と匂いに少しつっかえながらも一気に飲み干していく。他人の精液を飲む機会はないため新鮮だが、口の中にまとわりついて変な感触を覚えつつ、軽く興奮して着物越しに勃起してきて) (2020/6/17 00:56:23) |
李朧月☆僵尸 | > | (三つ揃った亀頭が、妖狐の陰唇より抜け落ちる際まで引き退き…次の刹那には、再び子宮口前の小部屋までゴリゴリと捻じ込まれる。顔を埋めた至福の膨らみ…完全な異性であれば精が枯れ果てるまで虜になるだろう超乳へ溺れる様に顔を埋め、乳輪を噛み、乳首を啄ばむ。もう一方の乳肉にも傲慢と、手を伸ばした刹那) ―――――ォ゛…ぅ? (連続ピストンに没頭していた下腹部が、驚いた様に跳ね上がる。男は勿論の事――――“女”を経験した事が無い異形の三ツ首亀頭には、堪え難い官能。) …―――――が、ァ…ぁ、ンゥゥゥ!!?!! (開いた咥内に下を挿し込まれ…見開いた茜色の瞳、眦に明らかな感涙が溢れる。同時に、何世紀も熟成され…練乳か、はたまた粘土の塊か――――濃厚に過ぎる白濁が、初めて女陰にぶちまけられる。そして、奔流も止まらないのに前後と暴れ続ける僵尸の腰…。) (2020/6/17 00:56:23) |
鬼羅☆鬼 | > | ふむふむ、雄でもここのやとなかなか淫乱なの多いし案外気に入るんやろかねー?それとも外部からとりいれたから精液が貯まったのか(勃起したのをみればケラケラっと笑いながらもそういい) (2020/6/17 00:58:25) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふっ♥なんてったってお宿のアイドル、ウサミンじゃからのっ♥(両手を頭に添えてうさ耳作りながら、まぁ自称じゃがの……なんて小さく呟きながら) (2020/6/17 01:00:19) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 味はかなり美味だが…やっぱりネバネバ感がすごいぜ…気に入ったのが俺みたいな変なやつだけかもしれないけどなぁ(少し粘着きが癖になったのかもう一杯飲もうとお皿を渡してみる。勃起が止まらないまま口中の精液酒を飲もうとするものの喉奥でへばりついていて簡単に落ちないでいる) (2020/6/17 01:00:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、童貞おちんぽのくせに随分と溜め込んでおるな、最初の一発は妾しか味わえんなこれは(だらぁ、と舌を垂らしてよだれを漏らしながらもまだ余裕の表情、3つの亀頭が同時に射精し、濃いのに量も多いザー汁を全て飲み干していくが) のぉおぼろ、もっと妾のなかにまいるが良いぞ♥(ぐるんっ、と超乳に抱きしめたまま転がり、朧を下敷きにすると、上から母乳たっぷり浴びせかけながら全体重をかけて自分から子宮にみつ首ちんぽを飲み込んでしまい) んほぉぉっ、♥太い…っ♥(ぼごっ、とお腹をいびつに歪ませながら、余裕で三桁に届いている豊満すぎる肉体すべてを使って朧の上でずしんずしん♥ 騎乗位で逆レイプしていき) (2020/6/17 01:01:45) |
リュウナ☆竜人 | > | ウサミンー(ぎゅうっとだきしめておちんぽをずりずり足にさすって) (2020/6/17 01:02:18) |
鬼羅☆鬼 | > | ぶっちゃけここの人らうちも含めて一般的には変やと思うけどなぁー。(勃起が止まらない様子のそれをみれば瓢箪のそこの部分を当ててグリグリっとしてみて) (2020/6/17 01:02:32) |
オズワルド♂狼獣人 | > | んひっ!?こ、こりゃ何が始まるんだぜ…?(勃起しているところに押し付けられると先端を濡らしながら不意打ちだったため軽く射精してしまう。黄濁色の精液を軽くぶちまけながらちんぽを震わせて) (2020/6/17 01:03:57) |
鬼羅☆鬼 | > | ふむぅ、獣同士のプレイはさすがやなぁっとおもったけどそういや、一番獣みたいに犯してる方はちゃうんやなあれ。(すごい獣交尾を観ながらもそういや、片方は獣みたいに犯してるけどちがうんやなぁっと) (2020/6/17 01:04:23) |
宇佐見☆妖狐 | > | むぅ……綾ちゃんめ……♥初搾りザーメンをいただけるとは羨ましすぎるぞよぉ……♥♥(抱きついてくるリュウナの頭を優しくなでなでしてあげながらもぐぬぬ、と綾子達を見つめてしまう♥) (2020/6/17 01:05:34) |
鬼羅☆鬼 | > | ん?そりゃ飲んだんやそのぶんは返してもらわななぁ?(そのまま、瓢箪のそこの部分がおちんぽの形ぴったりに穴があけばおちんぽを飲み込んでは、だされたザーメンを奪い) (2020/6/17 01:06:02) |
オズワルド♂狼獣人 | > | がっ…!搾り取られちまうぜっ…!!(少し情けない声を出してしまいながら、ザーメンを搾り取られていく。金玉を震わせてビュービュー音を立てて射精しながら搾り取られて痙攣してしまう。) (2020/6/17 01:07:13) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、役得じゃからな♥ ちゃんと気持ちよくしてやってビュービュー出させているのだから何が悪いところがある♥ (2020/6/17 01:07:19) |
李朧月☆僵尸 | > | お…ォ゛…♥♥ お、ふぅ…―――――あァ、ァ…ぁぎゅうぅぅ!!! (感情が二度と宿ることは無い…そう想われていた白皙に喜悦の紅潮がありありと滲む。“ごぶ…とぷん、びゅぶん…――――びじゅ!!!”と、何か大きな甕の中で味噌かなにかでも攪拌する様な音。止まっている心臓が早鐘を打つような錯覚、懐かしい錯覚に瞼を細めつつ…――――止め処ない白濁を迸らせながら、三つの亀頭を匙に見立てて…妖狐の胎内を掻き混ぜる様に腰を円に振って居たが――――) …―――――矢張り、妾より…綾子の方が、如何考えても淫蕩…――――ォグっゥゥ!?!♥♥ (組み敷いていたのが、組み敷き返される。自分も雌としては華奢でないとは想うが、こうして騎乗位で仰ぎ見れば途轍もない肉感振りである。腰の上で淫らに踊り、腰を妖艶に振って性欲を貪る妖狐の嬌態に瞼を細めて―――――“ぱしん。”と、両の手で相手の腰を掴むや否や) ァァ、ぁぎぅッ!!♥♥ ひ、フ…ォ、ぉおお゛おぉ゛ォォ!!!♥ (2020/6/17 01:07:53) |
李朧月☆僵尸 | > | (僵尸が腰を高く突き上げる!! 遊牧民達が熟成させる馬乳酒の様な色を帯びた、噴水が二人の隙間から噴き上がるが…――――其れが膣内より枯れ果てないのは、数世紀も澱んでいた慾望が尚も続いているから。“びゅるる…ぶちゃっ!!! ビュググ…ごぢゅ!!”――――…繰り返される卑猥な水音、二人の周囲に広がっていく白濁の水溜り。) (2020/6/17 01:07:56) |
リュウナ☆竜人 | > | はむぅ??しかたないじゃないのぉ(私もしたかったけどっと綾子さんたちをみておて) (2020/6/17 01:08:54) |
鬼羅☆鬼 | > | んー、なんなすごいでとんな…搾りやすいわ、なかなかの量でるわと…立派なザーメンサーバーやろか(簡単な刺激でどんどんだされていく様子に少し驚きながらも) (2020/6/17 01:09:12) |
鬼羅☆鬼 | > | そして、こっちはこっちですごい量やなぁ。ザーメン風呂一人でてきてまいそうなりょうやねぇ。 (2020/6/17 01:10:42) |
オズワルド♂狼獣人 | > | 自分の体質かどうかは知らないが…絶倫な代わりにイきやすいらしいぜ…なんでかは知らないぜ。(軽く息を荒げながら10分近くたっても射精が止まらず量も変わらず出し続けて1ガロンほど出したところでようやく勃起が収まる。) (2020/6/17 01:11:08) |
綾子☆妖狐 | > | あんっ、あっ♥ あっ♥ おほぉぉっ♥(人間離れしたリョリョをくと手に入れたキョンシーが全力で突き上げて来ると、重量級の体躯そのものがかんたんに飛び上がってしまい、ぶるんっ、ぶるんっ、と棍棒のような太さと長さの極太ちんぽが激しく上下に揺れて、超乳も顔が隠れるほどに跳ね上がり、そのたびに母乳が勢いよく吹き出して) んはぁぁっ♥ いくっ、いくぅぅっ♥(大声で宣言しながら、自分の乳房を抱きかかえて更に母乳を吹き出させ、股間の肉棒もメスイキしているとは思えないほどたくましく反り返って、びゅっ、びゅっ、と立派な射精を吹き出し、朧の全身どころか、天井まで飛び散る勢いで黄ばんだザー汁をぶちまける) (2020/6/17 01:13:25) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ〜♥これはこれは……♥またエッグい量のザーメンじゃなぁ♥というかこれ、ザーメンかえ?♥(ほぼ固形に近いようなザーメンを吐き出し続けている二人の周囲に広がっているザーメンを見れば、四つん這いになってそれを舌で舐めとってみたりして…♥)んっふぅ♥♥やっぱり良いのう♥こういうザーメンは大好きじゃ♥ (2020/6/17 01:14:16) |
鬼羅☆鬼 | > | そんな、体質あるんやなぁてか、こりゃちとこぼれそうやねぇ(やっと収まったかと思えば容量超えそうな様子にケラケラっと笑いながらもそのまま、瓢箪を抜いては早速のんで) (2020/6/17 01:15:49) |
オズワルド♂狼獣人 | > | まぁ早漏ってわけじゃないが…溜まっているときは出しやすいってことだぜ…(半萎えの獣ちんぽと巨玉が丸見えになりながら、息を整えてお酒の味の感想を聞いて) (2020/6/17 01:16:59) |
リュウナ☆竜人 | > | うにゅう・・//私もあれだけ出すことできないかも・・(むむぅっとおちんぽをたぎらせてしまっていて) (2020/6/17 01:17:24) |
李朧月☆僵尸 | > | (僵尸の双眸は、まるで生ある者であった頃を彷彿とさせる様に縮瞳していて…――――生命の営みを終えた蒼白の肌は汗を滲ませることは無いが、吹き出た黄白濁と涎でヌルヌルに艶めく。化学繊維で編み上げられていたベビードールは自身が吐き出した慾望が糊の様に絡みつき、肌に貼り付いて第二の皮膚の様。…――――そして、淫蕩振りを競うかの様だった妖狐が自分と同様に陰茎から白濁を駄々と漏らして達したなら…――――“むぐり!!”と、不意に白濁に塗れた僵尸の嬌態が上体を起こして) …――――ちと、意趣返しを…させて、貰う、ぞっ!!! (まるで大蛇の断末魔とばかり暴れ回る妖狐の陰茎に抱きつき、亀頭の尖端…尿道口の窄まりに鼻梁、頬まで埋める。溢れ続ける白濁を“ジュルルルルル!!!”と、既に呼吸の必要無い肺腑が凄まじい肺活量で啜り上げる!! 虚ろな内臓に、数世紀間はカラだった臓腑に――――相手の白濁を飲み乾し続けて) (2020/6/17 01:17:59) |
鬼羅☆鬼 | > | んー、最近はムラつくんやけどなんや眠気の方がかってまうなぁ…。もっとはよこれたらええんやけどてことで、搾り取るだけで悪いけど堪忍なー?味なぁ、他のもあって混ざっとるからよぉわからんけど獣臭くはなっとるかねぇてことで、おやすみやー。 (2020/6/17 01:18:13) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが退室しました。 (2020/6/17 01:18:28) |
オズワルド♂狼獣人 | > | お疲れだぜーっ…(手を振って見送って) (2020/6/17 01:18:51) |
宇佐見☆妖狐 | > | ん、お疲れ様じゃのー (2020/6/17 01:19:48) |
李朧月☆僵尸 | > | (既に、幾人もの先達が別館を行き来した様だが――――妖狐の男根にすがり付き、溢れる白濁を茫洋とした顔で貪り続ける虚ろな魂魄に其れを気遣う余裕は無い。前髪に、鬢にぬとつく濃厚な白濁を厭う様子も無く啜り続けるのみで) (2020/6/17 01:20:43) |
オズワルド♂狼獣人 | > | やっぱり興奮するねぇ…獣交尾ってやつは(二人の交尾を見てそそるものがあった様子で。) (2020/6/17 01:21:29) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、こっちの方は童貞なのに、こっちの方は場末の娼婦でも頬を赤らめそうなてくにしゃんじゃなぁ♥(何の躊躇もなく巨根に抱きついてズルズルすすり上げて行くビッチっぷりを見下ろし、まだつながったまま、大きすぎる肉棒のせいでつながったままでもしっかりフェラできてしまう) おほぉっ、また出るぅぅっ♥(強烈なバキュームに、一抱えもあるような金玉から直接精液を引きずり出され、ぶりゅぶりゅぶりゅっ、とひと繋がりになった黄ばんだザー汁の蛇が喉へと流し込まれて) おほぉっ、でるっ、出るぅっ♥(両手で朧の頭を掴んで腰がガクガクと、バキュームに合わせて痙攣する (2020/6/17 01:22:05) |
リュウナ☆竜人 | > | お疲れ様ー (2020/6/17 01:23:20) |
李朧月☆僵尸 | > | んぶっ!?!♥♥ …――――ぇぅ、おごッ…ぉ、ォ゛…――――~~ッ!!!♥ (頭を抑えられ…唇とゼロ距離で噴出し続ける濃い白濁を余す事無く、空っぽだった体内に受け容れていく僵尸の惑溺振り。己の顔より大きいそうな亀頭に、亀頭の割れ目に頬寄せて…逞しく漲る陰茎の裏筋に胸を擦り寄せて全身で扱き、駄目押しに巨大な陰嚢を左右とも“ぎぅううぅぅ!!♥”と爪白むまで握り締め、絞り上げる。精巣に、尿道に一滴の残滓も赦さないとばかりの傲慢振りで執拗に玉を揉み解し、亀頭へと送り出す様に。呼吸も瞬きも必要ないから出来る、ただただ白濁を嘗める事だけに没頭する僵尸…。) おぶ…んごぅ…――――こきゅ、うぎゅうぅぅ…ん、ぷぁあぁァァっ!!!♥ (2020/6/17 01:27:23) |
綾子☆妖狐 | > | んほぉぉぉっ、金玉はだめじゃ、もっとやさしくぅぅっ♥(ぶりゅりゅりゅりゅりゅぶりゅっ♥ 勢いよく玉をこね回されると、今までのが準備運動だったかのように一気に精液を吐き出し、身悶えしながらもしっかりと頭を抑え、顎を無理やり開かせてどうにか亀頭を咥えさせる。 流石に顔よりでかいというのは彼女の錯覚だが、生身の人間なら顎外れそうなサイズなのは事実で、そんなモノで喉をごりごりえぐりながらも玉いじられるたびに面白いよくに射精してしまい、両足をがガクガク震わせ、触られてない乳房からも射精に合わせて母乳が吹き出して) (2020/6/17 01:29:27) |
オズワルド♂狼獣人 | > | っとそろそろお暇するぜ。それじゃあー! (2020/6/17 01:29:46) |
おしらせ | > | オズワルド♂狼獣人さんが退室しました。 (2020/6/17 01:29:48) |
リュウナ☆竜人 | > | あ、お疲れ様・・//(てをふってはお二人のをみておまんことおちんぽを両方いやらしくさせてもじもじぃ) (2020/6/17 01:32:07) |
李朧月☆僵尸 | > | (しかし…――――そんな、箍も螺子も吹き飛んだ僵尸の“初陣”も、そろそろ御仕舞い。白濁に噎びながらも真顔…会陰から陰嚢の付け根、袋を左右に分かつ中央線を“つーぅっ♥”と擽るように中指先端で擦り…“もっと優しく”と、今宵初めて垣間見た妖狐の狼狽に瞼を細めた、その刹那) 『…――――たはぁ。選りにも選って、嬢(いと)はんで筆卸かいな。…――――ちんちん、ぶっ壊れても識らんよって?』 (僵尸の背後に、突如現れた“鴨居と敷居、襖二枚”…――――その隙間から顔を覗かせる、褐色肌の尸解仙。詳細は名簿No.444を参照の事) (2020/6/17 01:33:40) |
李朧月☆僵尸 | > | 『――――…そろそろ、僕もこの娘も“時間切れ”よって…迎えに来てん。相変わらず綾子さん、ごっついイキっぷりやけど…堪忍なー?』 (“にへら。”と尸解仙が嬌笑し…僵尸の首根っこを掴み、襖の向うへ引っ張り込む。そのまま“すとん。”と襖を閉めて…二人は忽然と別館から消えてしまって) (2020/6/17 01:35:28) |
リュウナ☆竜人 | > | ・・・?(なにかにきづいてそっちをみていて) (2020/6/17 01:35:35) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃー、連れ帰るのもよいがもうちょっとピロートークとかしてくれてもよいじゃろうに(しかたないのぉ、って絞られすぎてパンパンになってる金玉を自分で撫でながら見送り) 今度楼蘭でもぶち犯して埋め合わせしてもらうかや(完全なるとばっちりだがロリ巨乳は見逃さない狐である) (2020/6/17 01:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/6/17 01:39:52) |
李朧月☆僵尸 | > | 『…――――この娘、良しも悪しも“僵尸”よってな。たぶん、綾子さんが頬緩ますような気の聞いた後戯話は出来んよって?…了解さん、楼蘭はもう寝とるよって、また起きた時に伝えとくなーv』(一旦閉じた襖が“ぱん!!”と開かれ、稚気めいた嬌笑を浮かべる尸解仙が替わりに返答。“Chu♪”と、挨拶替わりに裏筋へKissを落とすと…今度こそ、鴨居敷居と襖が虚空から消え失せて) (2020/6/17 01:42:54) |
リュウナ☆竜人 | > | はぁわぁ、すごすぎですね;;(苦笑しながらこえをかけて) (2020/6/17 01:43:04) |
李朧月☆僵尸 | > | 【今夜は此れにて失礼致します、御一緒して頂きありがとうございましたー。…僵尸でふたなり&攻めは、色々ハードルが高過ぎた感。(今更】 (2020/6/17 01:44:11) |
おしらせ | > | 李朧月☆僵尸さんが退室しました。 (2020/6/17 01:44:20) |
おしらせ | > | 朱絹☆ちっこい赤鬼さんが入室しました♪ (2020/6/17 01:46:24) |
朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | すっかり御開きじゃが~こんばんはだの。(はふはふと熱そうにしつつ片手ふりふり) (2020/6/17 01:47:09) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー、いやぁなあに初夜の相手が妾だったのが運の尽きよ妾は楽しめたぞ♥】 (2020/6/17 01:48:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふー、満足満足、やはり初物おちんぽは良いなぁ♥ (2020/6/17 01:49:09) |
リュウナ☆竜人 | > | あ、こんばんはです?(朱絹さんをみててをふり)いいなぁ、わたしがやればよかった(むすぅ (2020/6/17 01:51:24) |
朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | 初物か~(珍しく涼しげな恰好で来たものの上に身に付けたのは半ば押しつけられるように買った黒地にONI!TUYOI!なんて文字が入ってるクソダサTシャツで) (2020/6/17 01:51:32) |
綾子☆妖狐 | > | 早いもんがちじゃぞ、リュウナもあとから愚痴るより自分から流れを作るが良い (2020/6/17 01:52:01) |
綾子☆妖狐 | > | ONIというとげえむの方を思い出すの、OxygenNotIncluted (2020/6/17 01:52:27) |
朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | ちっこい者にはの、甘えてからのそのまま押し倒して襲う権利があるのぅ。(ぉ) それ蒸気で見たが我はいんべぇだあ買ったのじゃ。(にへへ) (2020/6/17 01:53:17) |
リュウナ☆竜人 | > | その方がいいですよねぇ(ほむぅっとうなずいて)で、・・・・んー?(お二人の話に?がうかびまくり (2020/6/17 01:55:23) |
朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | とは言っても我もイメ画が無いのぅ。 ふふ、電子的遊戯のお話なのじゃ。 (2020/6/17 01:57:17) |
綾子☆妖狐 | > | あれは面白かったぞ、往年のタワーシリーズとか好きな者には特におすすめしたい んむー、しかし腹が膨れるほど出されたし、そろそろねるかやぁ (2020/6/17 01:59:19) |
リュウナ☆竜人 | > | もしかして凸がでてきます?(指で形をしめしてみて) (2020/6/17 02:00:37) |
朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | ほほー。我はあくしょんが好きゆえ現場仕事なのかもしれぬ。(ぉ) うむぅ、何やらハデハデだったのじゃ。(指の先でぴゅーんぴゅーんと弾をイメージして手を往復させ/ぉ) (2020/6/17 02:02:20) |
2020年06月13日 22時14分 ~ 2020年06月17日 02時02分 の過去ログ
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