「狐のお宿-別館-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月17日 02時02分 ～ 2020年06月18日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが入室しました♪ (2020/6/17 02:02:25) |
| ナラク☆淫魔 | > | こんばんは〜 (ふぁ、とあくび漏らしまだ賑わってる様子の部屋に顔出して) (2020/6/17 02:03:04) |
| リュウナ☆竜人 | > | こんばんはー?(おかえりといいながら) (2020/6/17 02:03:18) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | こんばんはだの。(片手ふりふり) (2020/6/17 02:06:38) |
| リュウナ☆竜人 | > | んー・・ひまですねぇ(朱絹さんにちかづいてもちあげようと) (2020/6/17 02:07:27) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | おー？(両腕広げ) (2020/6/17 02:08:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、おかえりじゃななーちゃん、しかしわらわさすがにそろそろねちまうぞ (2020/6/17 02:08:25) |
| リュウナ☆竜人 | > | ぎゅーーっとだきしめちゃって)なんかかわいいのですちっちゃくて♪ (2020/6/17 02:12:02) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | ふふー、よう抱かれるからのー。(にへんと笑って背中ぽんぽん～) (2020/6/17 02:15:06) |
| リュウナ☆竜人 | > | ちえへへ♪でもちいさいっていってもどのくらい??(じーっとみつめてはにこっとほほえみ)綾子さんもゆっくりやすんでください (2020/6/17 02:16:19) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | 実はの、オヌシと同じなのじゃ。(まがおで答え肩ぽんぽん) (2020/6/17 02:18:39) |
| リュウナ☆竜人 | > | ですよねぇ(でもひょいひょいあげさげして) (2020/6/17 02:22:30) |
| ナラク☆淫魔 | > | わたしも寝る前に少し顔出しただけなので… (なんて眠たそうな半目開きで) (2020/6/17 02:23:25) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | おぉ～(かくんかくんと身体を揺らし) (2020/6/17 02:25:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | ではいっしょにねるかー（なーちゃんをさらってお布団にIN） (2020/6/17 02:26:03) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2020/6/17 02:26:07) |
| リュウナ☆竜人 | > | 力だけはあるんですよね(おろしてあげれば胸をつんつんして) (2020/6/17 02:26:42) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | 我も同じだのー。お休みなのじゃ～(薄い胸元つつかれながら片手ふりふりして見送り) (2020/6/17 02:29:44) |
| リュウナ☆竜人 | > | でも筋肉はそっちがあるしぃ(ぎゅうっとだきしめちゃって) (2020/6/17 02:31:51) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | 鬼ゆえのーう。（むぎゅっと抱きしめ返し） (2020/6/17 02:32:31) |
| おしらせ | > | ナラク☆淫魔さんが退室しました。 (2020/6/17 02:32:42) |
| リュウナ☆竜人 | > | そうなんですかねぉ、じゃあしたも?(すーっとしたを見ていて) (2020/6/17 02:36:01) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | 強いぞ～今は眠たいがの。(ホットパンツでけっこう膨らんでおり) (2020/6/17 02:37:57) |
| リュウナ☆竜人 | > | かなりふくらんでますねぇ(外からさわさwとさすって)でもねむたいんじゃぁ、しかたないかなぁ (2020/6/17 02:39:23) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | うむぅ、また今度にのーう。(お返しに胸元さわさわして頷き) (2020/6/17 02:43:50) |
| おしらせ | > | ソーニャ★水精霊さんが入室しました♪ (2020/6/17 02:46:31) |
| ソーニャ★水精霊 | > | こ、こんばんは～(そろーりとお部屋に入ってきて) (2020/6/17 02:46:36) |
| リュウナ☆竜人 | > | ん♪はーい、ではわしもねるのでではー(ちゅっとキスをすれば離れてペコリとしてから外へ)(そろそろおちるのですでは) (2020/6/17 02:46:57) |
| リュウナ☆竜人 | > | (すれちがいすいませぬでは) (2020/6/17 02:47:15) |
| おしらせ | > | リュウナ☆竜人さんが退室しました。 (2020/6/17 02:47:17) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | お休みなのじゃ～、とと。(片手ふりふりして見送りつつキョトンとして) (2020/6/17 02:51:56) |
| おしらせ | > | 白銀☆送り犬さんが入室しました♪ (2020/6/17 02:52:30) |
| 白銀☆送り犬 | > | こんばんはー（てぽてぽ、と歩いてくる白いの (2020/6/17 02:52:44) |
| ソーニャ★水精霊 | > | 赤鬼さん、可愛らしいわんちゃんこんばんはですぅ(おふたりにご挨拶して) (2020/6/17 02:53:01) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | うむぅ、こんばんはだのー。(くぁ、とあくびして頷き) (2020/6/17 02:53:32) |
| 白銀☆送り犬 | > | こんばんは、おや、お兄ちゃんはこの前にお会いしましたね（お久しぶりですー、とご挨拶して）＞ソーニャさん (2020/6/17 02:53:49) |
| 白銀☆送り犬 | > | そちらの子は初めまして。白銀です（送り犬という妖怪なのです、と胸をはり。よろしくね？と）＞朱絹ちゃん (2020/6/17 02:54:23) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | 我は朱絹とゆー者じゃ。(地獄からやってきた、ドーモ。とお辞儀し)>白銀 (2020/6/17 02:56:03) |
| ソーニャ★水精霊 | > | あや、白銀さんでしたかっ…(目をこしこしと擦って見ると以前犯されてしまったお相手で、お尻がジンジン熱くなってきて///) (2020/6/17 02:56:06) |
| 白銀☆送り犬 | > | 鬼さんなのね、仲良くしてねっ（んふふ、とお辞儀をかえして） (2020/6/17 02:56:40) |
| ソーニャ★水精霊 | > | 僕は水精霊のソーニャって言うですっ(朱絹さんの自己紹介に合わせてこちらもよろしくです、と挨拶) (2020/6/17 02:56:59) |
| 白銀☆送り犬 | > | うん、この前たくさんさせてもらったよ♡ （手を伸ばして、スカートの中のおしりをむにむにさわって♡） (2020/6/17 02:57:06) |
| ソーニャ★水精霊 | > | んっ///…(お尻を揉まれてしまえばモジモジとするだけで抵抗はありません) (2020/6/17 02:58:46) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | そうだのー、我もそろそろお部屋に戻る～(白銀の顎をさわさわしてもふり) (2020/6/17 02:59:38) |
| 白銀☆送り犬 | > | んふふ♡ もう帰っちゃうの？ またお話ししましょうね（もふもふ、と撫でられると嬉しそうにして） (2020/6/17 03:00:23) |
| ソーニャ★水精霊 | > | 朱絹さんおやすみなさいっ (2020/6/17 03:01:09) |
| 白銀☆送り犬 | > | スケベな水の妖精さん。 おしりを触っても何も抵抗がありませんねぇ？♡ （両手でおしりをむにむにと揉みつつ、太ももをなで回したりして、スカートの中を触ってしまって） (2020/6/17 03:03:57) |
| ソーニャ★水精霊 | > | はぁっ///…や、やぁ…そんな事っ、言わないでぇっ///(両手でお尻や内ももを揉んだりなでなでされてしまえばどんどん感じてしまって、身体をやらしくよじらせてしまいます♡) (2020/6/17 03:05:39) |
| 白銀☆送り犬 | > | んー？ そんなこといっても、お尻の孔は大歓迎みたいだけれど♡ （指をアナルの中にちゅぽちゅぽ♡ と出し入れして、水の妖精さんのアナルおまんこをじっくり具合を確認し♡） (2020/6/17 03:07:28) |
| 朱絹☆ちっこい赤鬼 | > | はふ、お休みなのじゃ。(顔をくしくししながらゆっくり帰り) (2020/6/17 03:08:41) |
| おしらせ | > | 朱絹☆ちっこい赤鬼さんが退室しました。 (2020/6/17 03:08:44) |
| ソーニャ★水精霊 | > | あんっ///…そ、そこはぁっ///(お尻の孔にちゅぷちゅぷ指を突っ込まれると、中は愛液のようなねっとねとのおつゆが…♡) (2020/6/17 03:09:23) |
| 白銀☆送り犬 | > | おやすみなさい、またあそんでね（くしくしして出ていくほっぺにちゅ、とキスして） (2020/6/17 03:09:49) |
| 白銀☆送り犬 | > | もうとろとろじゃない♥ スケベな水の精霊ね♥ もう体全部ローションでできてるんじゃないの？♥ （意地悪なことを言いながら、おしりを引き寄せるように後ろから抱き着いてとびかかって♥ さっそくフル勃起したおちんぽを精霊さんのお尻の孔に♥ ぐっちゅりとはめ込んで立ちバックで♥ ぬるぬるとはめこんでいってしまいます♥） (2020/6/17 03:11:20) |
| ソーニャ★水精霊 | > | ちがっ、んにゃぁぁぁああああっ♡♡♡(意地悪なことを言われるだけでもお尻がきゅんきゅんしてしまっているのに、不意打ちでがちがちのおちんぽをしっかりとハメ込まれてしまい、支えてもらはないと立てないくらいガクガクと脚を震わせながら絶頂してしまうんです♡…もちろん咥えこんでいるおちんぽは入口はぎゅーぎゅーに締め付けながらも中はねっとりぴっちりと吸い付いていて♡♡) (2020/6/17 03:14:24) |
| 白銀☆送り犬 | > | 何がちがうのかなぁ？♡ 精霊ってたしか性別も変化できるはずなのに、男の子になってわざわざお尻の孔をほられたがる変態さん♥ （んふふ、と笑って串刺しにしてぐりぐりしながら、早速メスイキしてるすけべな体を抱きしめて♥ 指先でくりくり♥ と両乳首をいじりながら、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♥♥と、ソーニャお兄ちゃんをたくさんがっついて♥） (2020/6/17 03:15:54) |
| ソーニャ★水精霊 | > | 変化できな「かったのぉ」…んひゃうんっ、やりゃっ♡乳首こりこりぃぃっ///(奥の方をごりごりとちんぽで抉られながら、ピアスの着いたやらしい乳首を指先でくりくりと虐められると、涎をたらしながら気持ちよく雌顔をさらしてしまうんです♡♡白銀さんのおちんぽ打ち付けられるたびにきゅんっ♡とお尻を締めながら喘いでしまいます♡♡♡) (2020/6/17 03:19:47) |
| 白銀☆送り犬 | > | んふふ、うそつき♥ （変態♥ なんて後ろから意地悪にいいながら、じっくりと深く深く押し込んで、お兄ちゃんのお尻の奥の奥まではめ込んで、前立腺をぐりぐりして♡） (2020/6/17 03:22:21) |
| ソーニャ★水精霊 | > | うそつきらにゃぁぁぁいぃぃい♡…そこっ、そこぉ♡♡(直腸の曲がり角や前立腺と弱いところをぐちぐち、ごりゅごりゅ抉られて抵抗なんて出来るはずもなく、気付くと自ら腰を振ってしまっているのです♡♡♡) (2020/6/17 03:24:55) |
| 白銀☆送り犬 | > | 悪い精霊さんですねぇ♥ 私がたっぷりこらしめてあげるのですよ♥ （ぐりいいい♥♥と、腰を合わせて振りながら激しく前立腺をえぐりこんで♥ 直腸の曲がり角、その前立腺をぷにぷに刺激すると、一気にお兄ちゃんのお尻の孔に、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、どぼっ、びゅうううっ、どぶうっ、ごぼぼぼぅ、ごぼっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ……♥♥とザーメンをぶちまけて♥） (2020/6/17 03:26:37) |
| ソーニャ★水精霊 | > | らめっ♡おくっ、おくっぅぅ♡♡…ひぃぃぃいん、れてるぅぅう♡♡…ザーメンどぴゅどびゅしゃれてるぅ♡♡♡(がくがくがくっ♡て身体を大きく震わせながら、白銀さんの射精に合わせて絶頂してしまい自分のおちんぽからもびゅっ♡びゅぅ♡どぷどぷぅ♡とトコロテンしちゃいます♡♡) (2020/6/17 03:29:52) |
| 白銀☆送り犬 | > | ふー…♥ （ぎゅっぎゅっと抱きしめて、うつぶせに押し倒してべたー…♥ としてしまう白犬♥ おしりをむにむに♥ と捏ねながら、ねっとりと根元まで腰をおしつけ♥ べったり寝バックの格好になって、腰をゆらし、アナルの中ですぐにおちんちんを勃起させて♥） (2020/6/17 03:31:07) |
| ソーニャ★水精霊 | > | はぇぇ♡…あっ、また硬くなってるぅ///(どさりとうつ伏せに押し倒されて終わったのかと思えば、また硬くなってきたおちんぽを感じれば自然とお尻がきゅうきゅうと締め付けてしまいます♡) (2020/6/17 03:32:58) |
| 白銀☆送り犬 | > | ふわぁ、相変わらず、きもっちぃ♥ （指先でおっぱいを揉みながら、円を描くようにぐりぐり腰をゆすりつつ、背中を舐め挙げて、首筋にとろとろと舌を這わせて♥ 乳首のピアスを指先でたくさんいじりながら、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♥♥と、フル勃起してわんわん交尾をおこなってしまって♥） (2020/6/17 03:34:10) |
| ソーニャ★水精霊 | > | やりゃぁ♡♡…そんにゃに乳首とお尻じゅぼじゅぼしゃれたらぁっ♡んんっ、んぁっ♡♡…(背中、首筋と舌を這わされて舐められるとゾクゾクと気持ちいいのが身体を駆け巡り、乳首のピアスを弄られながらお尻をずぽハメされると快楽のあまり言葉がでなくなってしまうんです♡♡♡) (2020/6/17 03:37:54) |
| 白銀☆送り犬 | > | じゅぼじゅぼされるとどうなるのかにゃぁ？♥ 私のお嫁さんになっちゃう？♥ （くふー…♥ と笑いながら、ふかぁく密着して、ぐりぐりとおなかの奥をたくさん圧迫して♥ そのままソーニャちゃんのおなかの中に、また種付けしようと、ぐりぐりと前立腺をえぐりながら、沢山しめつけてえ♥ とぐりぐりスパートしてしまって♥） (2020/6/17 03:39:41) |
| ソーニャ★水精霊 | > | かりゃだっ♡…おんにゃのこになっちゃうのぉ♡♡…お嫁しゃんっ///(お宿の誰かに身体を雌に変化できるように改造を施されてしまい、おちんぽによる刺激で制御できなくなって女の子になってしまいそうなのを告白してしまうのです♡…そしてお嫁さんという言葉に反応してお尻は嬉しそうにぎゅぅぅぅうとおちんぽを締め付けて子種汁をおねだりしちゃいます♡♡♡♡) (2020/6/17 03:42:49) |
| 白銀☆送り犬 | > | あらぁ、じゃあ、わたしと結婚して、女の子になろうねぇ♥ お兄ちゃん♥ ほぉら、もう一回種付け♥ いっちゃえ♥ （ぎゅっぎゅっと抱きしめて、嬉しそうに締め付ける可愛いお尻にぐりぐりおちんぽをはめ込んで♥ そのまま大量に精液を、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥とぶちまけて、精液をじっくりとお尻の奥に流し込んで♥） (2020/6/17 03:44:20) |
| ソーニャ★水精霊 | > | あぁぁぁ、おんにゃのこになっひゃぅぅぅぅぅう♡♡♡(しっかりとおちんぽを奥まで嵌め込まれると、絶頂と同時に身体が変化していきます♡♡…クビレが生まれ、お胸はDカップにそして女の子の大事な大事なおまんこと長さを調整できるふたなりおちんぽが♡♡) (2020/6/17 03:46:57) |
| 白銀☆送り犬 | > | ふふふ、可愛い、わぁ、巨乳だー♥ （むちむち♥ とえっちにおっぱいを揉みながら、お尻の孔からぐぽ…♥ とおちんぽを引き抜いて♥ あおむけにソーニャちゃんを転がすと、今度は正面からべったりと抱きしめて、唇を奪ってぬるぬるちゅぽちゅぽキスをして♥） (2020/6/17 03:48:31) |
| ソーニャ★水精霊 | > | あんっ、おっぱいそんなに揉まないでぇっ♡(大きくなったロリおっぱいを揉みくちゃにされながら、えっちに舌を絡ませるちゅーをして気付くとおまんこからトロトロと愛液が垂れているのです♡) (2020/6/17 03:51:10) |
| 白銀☆送り犬 | > | んふふ、ここに入れちゃったらはじめてになっちゃう？♥ ソーニャちゃん♥ 私のお嫁さんになって♥ （体を回すように腕でつつんで、キスを繰り返してべったりと種付けプレスの格好に♥ そのままソーニャちゃんのおまんこにちゅぽちゅぽとおちんぽの先端を出入りさせて。 なじませるようにじっくりと挿入していってしまって♥） (2020/6/17 03:52:46) |
| ソーニャ★水精霊 | > | んちゅ、れるっ♡♡…(こくこく、とべろちゅーしながら頷いてお嫁さんになることを了承します♡…そしてゆっくり入ってくるおちんぽを受け入れるとぷつり、と膜が破ける感触が♡) (2020/6/17 03:54:49) |
| 白銀☆送り犬 | > | ソーニャちゃん…♡ ん…♡ 大丈夫？（ぷちゅん♥ と処女を奪って、じっくりと密着して腰を押し込んでしまうわんこ♥ ぎゅっと抱きしめながら、奥の奥までつながって、腰をゆるゆると揺らしながらべったりして♥） (2020/6/17 03:55:43) |
| ソーニャ★水精霊 | > | あっん♡…だ、いじょうぶっ…むしろ…んぁっ♡きもちぃ///(子宮口にべったりとおちんぽ押し付けられたまま揺さぶられるとおまんこが離れたくないと言うように吸い付いて♡) (2020/6/17 03:57:56) |
| 白銀☆送り犬 | > | えへへ、そーにゃちゃん、そーにゃちゃん♡♡ （たくさん名前を呼びながら、どんどん腰を振って楽しそうに盛ってしまい♥ じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♥♥と、水音を立てて、大丈夫だと解れば、愛情たっぷりにおまんこをがっつきまくって♥） (2020/6/17 03:58:53) |
| ソーニャ★水精霊 | > | おにゃかっ、きゅんきゅんしてるぅ♡♡♡…(愛情たっぷりに名前を呼ばれながらおまんこ可愛がられてしまうと子宮が子種を求めて降りてしまい亀頭にちゅっちゅっと吸い付いて行くのです♡♡♡♡) (2020/6/17 04:01:38) |
| 白銀☆送り犬 | > | はらんで、はらんで♥ 妊娠して♥ あっ、あぁぁあっぅううう♥♥♥ （感極まってすぐに絶頂してしまい♥ 孕め、はらめ♥ って嬉しそうに腰を押し付け、ソーニャちゃんの子宮の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♥♥と精液を流し込んで、孕ませる気満々でおもいっきり種付けして♥） (2020/6/17 04:02:53) |
| ソーニャ★水精霊 | > | 孕ましゃれるぅぅぅぅうううう♡♡♡♡♡♡♡(雄まるだしでがっつかれながら、子宮にありったけの精液を注がれると射精でいかされてしまいます♡♡♡子宮をたっぷりと満たしていく精子に合わせて、ぷつんと卵管から卵子が排卵されて…♡) (2020/6/17 04:06:40) |
| 白銀☆送り犬 | > | えへへ、んっ、んっ♡♡ （排卵された卵子ちゃんは、一瞬でザーメンの濁流につつまれて、一撃で授精♥ 着床して、ソーニャちゃんがはらんでくれるといいなぁ♥ と思いつつ、おちんちんで、子宮をこねこねとマッサージしつつ、着床をおねだりしながら、おっぱいをふにふにして♥） (2020/6/17 04:07:54) |
| ソーニャ★水精霊 | > | あっ、熱いのいっぱぃ…♡あっ♡♡(おっぱい揉まれながら子宮ぐりぐり押し込まれてヒクヒクさせながらも、受精して着床したのがわかりぴくっと反応してしまって) (2020/6/17 04:09:56) |
| 白銀☆送り犬 | > | んふ…♡ ふう…♡ んー…♥ （ぎゅっぎゅっと抱きしめて♥） (2020/6/17 04:10:54) |
| 白銀☆送り犬 | > | 【個室に移動して少しお話しませんか？♥】 (2020/6/17 04:11:05) |
| ソーニャ★水精霊 | > | 【は、はい///】 (2020/6/17 04:11:51) |
| 白銀☆送り犬 | > | 【鍵付きでも大丈夫ですか？】 (2020/6/17 04:12:21) |
| ソーニャ★水精霊 | > | 【大丈夫ですー】 (2020/6/17 04:13:44) |
| 白銀☆送り犬 | > | 【それでは、待ち合わせにつくってますので是非♥】 (2020/6/17 04:14:36) |
| 白銀☆送り犬 | > | 【こちらはおちます！】 (2020/6/17 04:15:30) |
| おしらせ | > | 白銀☆送り犬さんが退室しました。 (2020/6/17 04:15:32) |
| おしらせ | > | ソーニャ★水精霊さんが退室しました。 (2020/6/17 04:16:49) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/6/17 08:54:15) |
| 紅葉☆キメラ | > | よいしょ（部屋の中に戻るとゆっくりとお茶の用意をしてゆったりと飲んでいて (2020/6/17 08:54:38) |
| 紅葉☆キメラ | > | ずずーっ（お茶を飲みながらお菓子をパリパリしていて (2020/6/17 09:01:38) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/6/17 09:02:56) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | おはよぉございますー…？（ちらりと中をのぞきこんで (2020/6/17 09:03:31) |
| 紅葉☆キメラ | > | おはようなのじゃ（ご挨拶しながら入ってきた相手に手を振って (2020/6/17 09:06:48) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふむ…（ソファに横になるとすやすやして (2020/6/17 09:22:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/6/17 09:23:34) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/6/17 09:24:59) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 更新機能に嫌われている……？（首かしげ）すみませんです… (2020/6/17 09:25:31) |
| 紅葉☆キメラ | > | おかえりなのじゃー、バグかの？（そう言いながら優しく微笑みかけて (2020/6/17 09:27:23) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | えへー、そうかもです（ソファの隣の床に腰を下ろして (2020/6/17 09:31:27) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ…（優しく相手の手を優しく掴み引き寄せると優しく抱きしめてあげてみつめていえ (2020/6/17 09:32:01) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…ふぇ…？（お隣に座ったつもりが気づくと抱きしめられていて、見つめられると恥ずかしくてつい目を逸らしてしまって (2020/6/17 09:33:58) |
| 紅葉☆キメラ | > | かわいい、兎さん…じゃな（そう言いながら優しく相手が目を逸らすとそのまま見つめながら優しく頭を撫でながら頬にキスをしていき (2020/6/17 09:35:35) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぅ……///（撫でられればついその手にすり寄って、頬へのキスで体の緊張が緩んで (2020/6/17 09:36:48) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ…（相手がすり寄ってくると優しくキスをしながら相手の唇を舐め回しつつ片手を相手のお尻を持ってきて優しくお尻を撫で回していき (2020/6/17 09:39:14) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あふ…紅葉さん……♡（すっかり体を預けてされるがままで (2020/6/17 09:42:11) |
| 紅葉☆キメラ | > | 交尾しようぞ…日和（そう言いながら相手の服を掴みゆっくりと服を脱がして相手を床に押し倒して (2020/6/17 09:42:43) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | はぁい…♡（押し倒されると誘うように腰を揺らしてみせて (2020/6/17 09:46:35) |
| 紅葉☆キメラ | > | んっ…れろっ（相手の胸にしゃぶりつきながら舐め回していきこちらも下着を下ろすと500mlペットボトル並のちんぽを露出して相手の穴に擦り付けていき (2020/6/17 09:47:38) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…あぁ…♡（胸に吸い付かれればすぐに先をぴんと主張させて、おっきなおちんぽ擦り付けられればとろりとみつを垂らして迎える準備は完璧で (2020/6/17 09:52:08) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…おっ♡はいるっ…♡（そのまま相手の腰を掴むとそのまま肉棒をゆっくりと挿入させて相手の膣内を大きく広げていき (2020/6/17 09:52:59) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…ぅぅ…あ…あはぁ…♡入りました…♡♡きもちいぃ…♡♡（中を押し広げられるとゾクゾクと震えてギューッとしがみついて (2020/6/17 09:57:44) |
| 紅葉☆キメラ | > | やはり交尾…はっ気持ちっいいのぉ♡（そう言いながら相手の上に覆いかぶさるとズップズップズップズップと上から押し込むように腰を動かしていき相手の膣内を大きく広げていき (2020/6/17 09:58:38) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あっ…♡♡あんっ…♡♡きもち…いです…♡♡奥まで来て…すごいきもちぃ…♡♡♡（激しくされるとトロトロと蜜を溢れさせて、さらに自分からも腰を揺らして (2020/6/17 10:05:55) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふぅっ…♡ふぅっ♡（相手の子宮口にねじ込むように腰を大きく揺らしてぐっぐっぐと押し込んでいき相手の胸を両手で鷲掴みにして揉みしだいていき (2020/6/17 10:09:20) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あっ♡♡あっ♡♡奥ぐりぐりするのだめですっ♡♡気持ちよすぎて、あっあぁ…♡♡（子宮口がくぱくぱと小さく口を開きかけては閉じてを繰り返して、突かれるたびに吸い付いて (2020/6/17 10:12:14) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ…♡何がダメじゃ♡ほらっほらっ♡（そう言いながら吸い付いてくる子宮口をさらに攻めるように腰を動かして開いたところに押し込み何度も何度も子宮口に深くキスをしてやり (2020/6/17 10:14:11) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | だめなのはだめなんれすっ…//////（そう言いながらもきゅっと抱きしめて足まで絡めて自分から腰を押し付けて子宮口でおちんぽに吸い付いて離れようとせず (2020/6/17 10:18:07) |
| 紅葉☆キメラ | > | そう言う割に足を絡めてくるではないか♡かわいいやつじゃ♡（そう言いながら大きく腰を前後させ続けていきパンッパンッパンと音を鳴り響かせてさらに子宮口の奥を奥をと攻めていき (2020/6/17 10:19:05) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 激しいのもだめですっ…/////////そんなにぐりぐりしちゃったらだめなんですぅ…っ//////（子宮口を責め続けられると段々と口が開いてきてしまっておちんぽの先を咥えこむようになっていて (2020/6/17 10:24:29) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ、わがままなやつじゃっ♡（そう言いながら相手が咥え込んでくるとずぷぅっ！！と子宮の中にまでねじ込んで腰を大きく前後させていき）そろそろっでるっ♡どこに欲しい？♡時間的にこれぐらいしか出来んから選ばせてやる♡（そう言いながら相手の胸を強く握りしめて相手に言って (2020/6/17 10:27:15) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んあぁっ♡♡♡♡…なかに…っ、そのまま中にください…っ♡♡♡♡（一層強く抱きしめて一番奥に当たるようにして (2020/6/17 10:32:23) |
| 紅葉☆キメラ | > | はぁっ♡ならっだすぞっ♡中に出すぞっ！♡おぉっ！！♡（そのまま相手の欲しがる場所の穴に勢いよくねじ込みそのままドビュッ！！ドビュッ！！ドビュッ！！と勢いよく中出ししていき (2020/6/17 10:35:05) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぁぁあぁっ♡♡♡♡凄い勢い…っ♡♡♡（中出しを受けビクビクと震えながら一緒に絶頂を迎え (2020/6/17 10:38:16) |
| 紅葉☆キメラ | > | ふぅっ…ふぅっ…♡このままたっぷり孕むまでやりたいがそろそろ時間なのじゃ♡（そう言いながら引き抜くと立ち上がり最後に相手の顔から下腹部にかけて精液をぶっかけていき (2020/6/17 10:40:29) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あふ…♡♡（精液まみれになって、嬉しそうな表情をして）ありがとう御座いました…♡（ちゅ、とお礼のキスをして (2020/6/17 10:42:28) |
| 紅葉☆キメラ | > | んちゅ…♡またあそぼうな♡（キスを受け止めた後いなくなって (2020/6/17 10:43:52) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2020/6/17 10:43:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/6/17 11:21:50) |
| おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/17 12:23:40) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | こんちは〜じゃの(着物を着崩したままの状態でのっそり入ってきて) (2020/6/17 12:24:22) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/17 12:24:37) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/17 12:24:59) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | ふぅ……昨日は結局寝ちまったのぅ〜、わっちも朧月ちゃんだったかの？あの初物ちんぽ欲しかったなぁ、次からはもうちっと早めに来るかな(むーっ、と口をとんがらせつつ) (2020/6/17 12:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇佐見☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/6/17 13:01:30) |
| おしらせ | > | ルーラ/メルテ♀女神さんが入室しました♪ (2020/6/17 13:11:36) |
| ルーラ/メルテ♀女神 | > | 「ここはどこかしら、ルーラ」「わたくしにも分からないわ、メルテ」(2人手を繋ぎながらやってきた双子女神は初めて来た宿に興味津々なのか少し興奮した様子で入ればそわそわとしながら見回っては楽しそうに笑い合い) (2020/6/17 13:13:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーラ/メルテ♀女神さんが自動退室しました。 (2020/6/17 13:34:01) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2020/6/17 13:57:08) |
| 紅葉☆キメラ | > | うーむ、このまま夜勤までずっと寝てるつもりじゃったが目が覚めてもうた（そう言いながらあくびをしながら部屋の中に入るとゆっくりとソファに座り冷たいお茶をゆっくりと飲んでいて (2020/6/17 13:57:58) |
| 紅葉☆キメラ | > | ずずーっ（ゆっくりとお茶を飲みながらあくびをして今更寝てもってな時間にうーんとかおをしかめて (2020/6/17 14:10:23) |
| 紅葉☆キメラ | > | 暇じゃな（そう言いながらゆっくりと煎餅をかじりつつソファに座っていて (2020/6/17 14:20:09) |
| おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2020/6/17 14:33:06) |
| おしらせ | > | 雪姫♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/17 16:12:07) |
| 雪姫♀妖狐 | > | ふぅ…久しぶりに来たな。そろそろ妾が出てきても大丈夫か…？(晒されている胸を揺らし、歩く度秘部が見え隠れしようと気にせずに歩き入ってこれば、はぁ…とため息をつきながら縁側に腰掛けては庭を見ていて) (2020/6/17 16:14:20) |
| 雪姫♀妖狐 | > | あれは何者であったのだ…。妾に恨みでもあったのかあやつは…(甘い吐息とは違う、重いため息を再度吐き出せば縁側でぐったりと横になればそれにあわせて尻尾もへにゃりとなっていて) (2020/6/17 16:26:33) |
| 雪姫♀妖狐 | > | そろそろ出るか。長居するのもよくないだろうからな(すっ、と立ち上がれば別館を去っていき) (2020/6/17 16:57:44) |
| おしらせ | > | 雪姫♀妖狐さんが退室しました。 (2020/6/17 16:57:50) |
| おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2020/6/17 17:04:35) |
| ティティス♀エルフ | > | こんばんはぁ---さっきまで人がいた気配-- ティティもまったり待ってみましょうかねぇ (2020/6/17 17:04:57) |
| おしらせ | > | 有希★忍さんが入室しました♪ (2020/6/17 17:08:59) |
| 有希★忍 | > | こんばんはぁ(挨拶をしながら扉を開いて別館へと入店して) (2020/6/17 17:09:37) |
| ティティス♀エルフ | > | あ こんばんはーですぅ (2020/6/17 17:09:47) |
| 有希★忍 | > | あ、どうも。ティティスさん(挨拶を返してもらえたのと会えた事が嬉しく近くに行きつつ手を振り) (2020/6/17 17:10:33) |
| ティティス♀エルフ | > | パソコン新調して、いろいろ足跡つけないとなぁ って思ってるとこなのです（名前の色も青に変更しました、今まで赤だったのですけど） (2020/6/17 17:15:19) |
| 有希★忍 | > | そうなんですね。もうどれにするかは決まってるんです？(そう言えば変わってるようなと頭上に視線を向け) (2020/6/17 17:17:43) |
| ティティス♀エルフ | > | どれにするってぇ？ (2020/6/17 17:19:10) |
| 有希★忍 | > | あ、や…新調するって言ってましたし…もしかしてもうしてあったり？ (2020/6/17 17:21:47) |
| ティティス♀エルフ | > | うん。もう新調したあとなのです。 だから足跡というか、部屋履歴のこしておかないとねって♥ (2020/6/17 17:22:32) |
| 有希★忍 | > | あっ、そうでしたか。てっきり選んでる段階なのかと…。部屋履歴は早く来る為に必要ですもんね… (2020/6/17 17:24:36) |
| ティティス♀エルフ | > | ですです。スペックかなり上がったので快適なのですよぉ (2020/6/17 17:29:07) |
| ティティス♀エルフ | > | まだアプリとかツールとか、新しいの入れるのが終わってないから それやらなくちゃいけないのですけどね (2020/6/17 17:29:47) |
| 有希★忍 | > | いいですね。想像もつきませんけど…頑張ってください(新しいPCを買ってからの事はした事がないから分からないがお疲れ様と労う気持ちを込め頭を撫で) (2020/6/17 17:31:54) |
| ティティス♀エルフ | > | ふひひ……ティティはスマホちょっと苦手さんなのでPCがないとおちつかないのですよねぇ (2020/6/17 17:35:30) |
| 有希★忍 | > | そうなんですね、僕はスマホに慣れてるので…想像がつかないです (2020/6/17 17:36:57) |
| ティティス♀エルフ | > | そっかぁ--スマホで入力素早くできるひとってすごいなぁっておもうの。指つっちゃってぇ (2020/6/17 17:40:26) |
| 有希★忍 | > | それは大変ですね…大丈夫ですか？(それを聞いて大変だなと思い手を取り彼女の指をさすり) (2020/6/17 17:45:36) |
| ティティス♀エルフ | > | だ、だからスマホは使ってないから今は平気ですってぇ（指触られてちょっとびくっと） (2020/6/17 17:50:16) |
| 有希★忍 | > | そ、そうですか…それは良かったです…(安堵して) (2020/6/17 17:51:16) |
| ティティス♀エルフ | > | うにゅ--大丈夫大丈夫。ティティにとってスマホはお電話ですしねぇ (2020/6/17 17:58:38) |
| 有希★忍 | > | なるほど、そもそも電話でした…(うんうんと頷きつつ言い) (2020/6/17 18:01:43) |
| ティティス♀エルフ | > | お暇ですねぇ--（すっと有希さんに顔寄せ） (2020/6/17 18:05:03) |
| 有希★忍 | > | わわっ、そう…ですね(顔を寄せられると顔を赤らめじーっと見て) (2020/6/17 18:06:50) |
| ティティス♀エルフ | > | どうしましたぁ？ (2020/6/17 18:08:28) |
| 有希★忍 | > | あ、あのえっと…近い…です(目を逸らしながらぎゅっと抱き締め) (2020/6/17 18:09:11) |
| ティティス♀エルフ | > | えへへ。ティティはぎゅってするの好きですからぁ♥（甘えるようにすりすり） (2020/6/17 18:11:48) |
| 有希★忍 | > | あ、う…(甘えるようにすりすりされれば耳まで真っ赤にして)僕も好き、ですけど…(そのまま身体をすりすりしドキドキしてきて) (2020/6/17 18:13:27) |
| ティティス♀エルフ | > | なんかドキドキしてます？ こんなお子様にぎゅってされて？ (2020/6/17 18:15:31) |
| 有希★忍 | > | は、い…しちゃいます…もうすぐで連れてっちゃいそうになるくらい…(図星だったのかさらに赤くなり息が少し荒くなってしまう) (2020/6/17 18:16:46) |
| ティティス♀エルフ | > | お人形さん遊びみたいになっちゃいますよ？ ティティだと（くすくすっと笑って、でもドキドキしてくれるのはうれしい） (2020/6/17 18:17:36) |
| 有希★忍 | > | それても、いいです…そういうの好きですから…(恥ずかしそうにぎゅっとしながら頷いて)あの、連れてっても良いですか？もう我慢が…(硬いのがティティスの身体に当たりピクピクしていて) (2020/6/17 18:19:28) |
| ティティス♀エルフ | > | あはは、いいですけど--（時計ちらっとみて） 19時にご飯なのでいったん中断とかになっちゃうかもですよ？ (2020/6/17 18:21:04) |
| 有希★忍 | > | ありがとうございます…(赤くなりながら俯き)はい、大丈夫です。それで、鍵かそうじゃないかどっちが良いですか？ (2020/6/17 18:22:05) |
| ティティス♀エルフ | > | 鍵はもってますですよ？ お好きに（ぎゅっと有希さんにつかまって） (2020/6/17 18:22:35) |
| 有希★忍 | > | では、鍵の方に(ティティスを抱えてはそのまま部屋へ移動した)【では建てますね】 (2020/6/17 18:25:24) |
| おしらせ | > | 有希★忍さんが退室しました。 (2020/6/17 18:25:28) |
| おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2020/6/17 18:27:30) |
| おしらせ | > | 李朧月☆僵尸さんが入室しました♪ (2020/6/17 22:48:41) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――。(昨晩、此処に来て――――…大勢の先達に顔見世して以降、記憶が綺麗さっぱり忘却の彼方。気付けば、今は居候させて貰っている御宿の一室で閨に横たわっていた。ずっと瞼が開いた儘だったのだろう、瞳孔が開いた儘の虹彩が疼く。…無表情の儘、眦を右手で擦りながら畳座敷の縁へと腰掛けて) (2020/6/17 22:53:01) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――では、冷たい水と…手拭を頼もうかの。（今宵も宿泊客の姿を一瞥すれば駆け寄って来る、御用伺いの子狐仲居へ妙な注文。訝しむ事なく、注文通りの品を運んで貰えたなら手拭を絞り、血の気が全く無い白皙を覆って) …―――――。 (2020/6/17 22:58:23) |
| おしらせ | > | クリス☆馬獣人さんが入室しました♪ (2020/6/17 23:01:19) |
| クリス☆馬獣人 | > | こんばんはだねぇ…初めて見る方…私はクリス。よろしく頼むよ。（落ち着いた口調で話しながら、そのまま李朧月に近づいて物珍しそうにしている。） (2020/6/17 23:02:29) |
| 李朧月☆僵尸 | > | (生憎と、“気持ちが良い”と思える感覚は彼此、八百年ほど過去に置き忘れた儘。判っている癖に、そして把握出来ない癖に“冷たい水”と言ったのは――――この僵尸に生命が宿っていた頃の名残で) …――――ん、有難う。（顔と眦、乾燥しきった眼球を拭いて潤いを取り戻すと、瞼の違和感は消える。仲居に道具一式を返すと、無表情の儘に時間の無駄遣いを再開して） (2020/6/17 23:02:30) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――今晩は、じゃの。 妾は、朧月――――李、朧月じゃ。今後とも良しなに頼む。(不意に耳朶へ届く声――――其方に、瞳孔が開いた儘の茜色した瞳が視線を遣る。緩く小首を傾げて、無機質な声色の自己紹介。） (2020/6/17 23:04:18) |
| おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/17 23:04:42) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | こんばんはじゃの〜♥(にゅふふ〜、ニコニコと笑顔を浮かべた状態で入ってきて) (2020/6/17 23:05:12) |
| クリス☆馬獣人 | > | よしなに…ねぇ。面白い方だねぇ…見た感じかなり長生きをしてそうだけど…長生きは良いものなのかい？（そのまま朧月の隣にドスンと座り込んで疑問をぶつける。）こんばんはだねぇ…なんだか嬉しそうだねぇ？（宇佐美にいいことあったかい？と聞いて） (2020/6/17 23:06:55) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …――――嗚呼、今晩は。 (何やら陽気そうな喜色を湛える、妖狐の姿にも同様に――――まったく生気が感じられない無表情の儘で返答する。呼吸しない鼓動打たない汗掻かない、歿後八百余年目の亡骸。） (2020/6/17 23:07:28) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | んにゃ、わっちはいつもこんな感じじゃぞ〜♥(たぷんたぷん♥と着物の上からでもわかるほどのおっぱいを揺らしながら二人に近づいていき)朧月ちゃんは昨日ぶりじゃの、気持ちよかったかえ？♥(なんて首を傾げて聞いてみて) (2020/6/17 23:09:12) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …――――――長生き、のぅ。 …妾は、曖昧な記憶の限り―――――十六までしか、生きられなかったと想うが。(きょと、と僅かに瞳孔が縮むが…直ぐに開いて元通り。生前の記憶は全く残っていない僵尸である。） 尤も――――…八百年ほど“埋葬”されていたらしいから、年寄りといえば年寄りじゃがの。 (2020/6/17 23:09:32) |
| クリス☆馬獣人 | > | ほう…埋葬ねぇ…長生きだけど、長生きじゃないってやつかねぇ…。まぁ記憶がなくても今を大事に生きればそれでいいと私は思うねぇ…アンタさんから見たらまだまだ未熟だけど悔いのないようにいままで私は生きてきたからねぇ（少し考え込んだ台詞を言いながら、難しいことは考えない主義なので酒を取り出してラッパ飲みをしていく。）これはこれはすまなかったねぇ…いつも通りならそれが一番さね。（宇佐美のボディを肴に酒が進んでいく。） (2020/6/17 23:13:31) |
| 李朧月☆僵尸 | > | 気持ち、良かった―――――…?。 嗚呼、昨晩の事かえ。（豊満な双丘を揺する妖狐に問い質されれば、摩訶不思議といった様子で首を捻る。血潮が引いて久しい脳裏に確認するが…やはり、思い出せず) …―――――済まぬが、どうにも…昨晩の記憶が曖昧でな。 妾は…何か、伽でもしておったのかえ？ (2020/6/17 23:13:52) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ♥気にするでない♥わっちもそう思うぞよ♥(いつも通りが一番という言葉にうんうんと頷きつつ)おや、覚えておらんのかえ？綾ちゃんのおまんこにエッグいおちんぽ打ち付けて、搾られたり搾ったりしておったぞ〜？♥(あれは凄かったのぅ♥なんてニヤけた顔で朧月のに話して♥) (2020/6/17 23:17:13) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――妾を此処に招いた、夜叉も同じ事を言って呉れたのう。 今を生きろとは言われたが―――――如何にも、妾は…まだ死んだ儘らしいのじゃが。（かと言って、成仏して元の物言わぬ骸に戻りたいかと訊かれれば…希薄になってきている“自我”が其れを否定する訳だが。豪快に酒を飲み乾す馬獣人の様子を、隣で上目遣いに見ている僵尸の図。） (2020/6/17 23:17:47) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――成る程、道理で――――瞼を開いた儘、意識を飛ばしていた訳じゃ。 (妖狐から指摘されて…途絶えていた走馬燈が上映再開したかの様に記憶が蘇る。一度死んで、黄泉還ってきたら股間に据えられていた異形の男根。今宵も薄いベビードール以外に纏う装束もない破廉恥な遺骸は、薄布をぴらっと捲って…雁首から三ツ亀頭が剥き上がる、兇悪な陰茎を晒け出して) (2020/6/17 23:20:26) |
| クリス☆馬獣人 | > | 死んだ生きたっていうのは自分が今後どうしたいかで変わってくるねぇ。何も夢がない、したいことがないは命が生きていてもそれは「死んで」いるんだねぇ。だから何かを持つ…それだけでも「生きる」ことになる…アンタのしたいことを探し出してこそ「生きる」ってことだねぇ。（上目使いで見られると「酒飲むか？未成年じゃないなら飲んでもいいんだよねぇ♪」と若干のオヤジ感が否めないものの悪意なき目で見つめ返して酒をお猪口に注いで朧月に渡してみる。） (2020/6/17 23:22:01) |
| おしらせ | > | 無前☆旧獣さんが入室しました♪ (2020/6/17 23:22:27) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/17 23:22:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、おもいだしたかや、良かったよかった（ニヤニヤと笑いながら奥から出てきて） (2020/6/17 23:22:58) |
| クリス☆馬獣人 | > | 二人そろってこんばんはだねぇ（お酒を飲みながら挨拶をします。） (2020/6/17 23:23:03) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | ようやっと思い出したかの？(にゅふふ♥と笑い声を上げつつ異形のちんぽと顔の高さを合わせるように膝立ちになり)このおちんぽでたっくさんドプドプしておったの〜♥(そう言いながら朧月のちんぽに向かって頬をずりずりと擦り付けてみて♥) (2020/6/17 23:23:26) |
| 無前☆旧獣 | > | (ふと廊下をのしりのしりと歩いているとにぎやかな部屋を覗き)んぅ？ なんぞ、政か？ ……っとクリスと綾子と……なんぞ、毛が多いのが多いの……っとむしろ、まぐわい時であったか(ふむっとさてどうしたものかと) (2020/6/17 23:24:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | 個体としての死など古臭い動物としての戦略じゃからなぁ、知性と記憶を持つ存在にとって死は最適の戦略ではない、下界の人間も遠からず死を捨てるであろうよ（肩すくめ） (2020/6/17 23:24:26) |
| クリス☆馬獣人 | > | やはり綾子はすごいねぇ…意識を飛ばすほどの性交を行うとは…。（ケラケラ笑いながらプレイ中の想像が難くないようで、三ツ亀頭にも耐える宿主おそるべし。と思うのであった。） (2020/6/17 23:24:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | むーちゃんとそんなに毛の量は変わらんがな（全身毛皮ではないぞ、と肩すくめて） いやー、あれ子宮にねじ込まれた時は妾もマジイキしたがの (2020/6/17 23:25:14) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …――――――妾の、やりたい事…か。（はてさて、自分は――――何の因果で、一度は終えた生涯を未練がましく再開する事になったのやら。顔が俯けば、女の身には絶対ない筈の異形が三つ…鎌首をもたげて脈動している。はて、心臓が止まっているのに何故―――――此処は狂奔するのやら。猪口を受け取ると、馥郁とした酒精の匂いに其れを理解して) …―――――頂いておこう。生前、嗜んだ記憶はないとは想うが…。（くぃっ。咽喉を通り抜ける美酒は臓腑に沁みるが、僵尸に何かを思い出せる事はなく) (2020/6/17 23:25:58) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | んにゃっ、これはこれはこんばんはじゃの♥(二人が入ってくるのを見ればニコッと笑みを浮かべて手を振って) (2020/6/17 23:26:16) |
| クリス☆馬獣人 | > | 無前さんはずいぶん久しぶりに会うねぇ。（軽く手を振りながら）朧月さんも中々やるねぇ…こりゃ天下が変わるのも近いかねぇ（冗談を軽く言いながら） (2020/6/17 23:26:17) |
| 無前☆旧獣 | > | ん、なんぞ見知らぬが一人。無前と呼ばれている。まぁ、覚えたければ覚えておけばよい(ふむっとまだ始まらないならと大きな巨体をのしりのしりと四つん這いで部屋に入ってきては壁際で猫の様に丸くなり) (2020/6/17 23:27:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 昨夜妾相手にやりたいほうだいしておいて今更やりたいことがないなどと言うまいな（ジト目を向けつつ狐は遅い夕飯、である…） (2020/6/17 23:27:28) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――ん、っ。 (妖狐が屈託無い様子で、昨晩の情景を回想し…柔らかな頬を寄せてくるなら“びぐん!!”と、股間の屹立が裏筋を張って反り返る。三つの亀頭は涎の如く先走りを滲ませ、彼女の頬をぬとつかせて) (2020/6/17 23:27:42) |
| クリス☆馬獣人 | > | 良い良い。思い出すことが苦になることもある。人も妖も忘れることで前に進めるものであるからねぇ…全部覚えていちゃやってけないねぇ。（酒を嗜む朧月に笑みを送りながら、異形も何か役立つかもねぇ…と伝えて交わりを邪魔せぬようちょいと離れる。） (2020/6/17 23:29:03) |
| 無前☆旧獣 | > | 久しい？ ああ、そうか。ヌシらとしてはあれは久しいになるのか。吾としてはついさっき位のノリではあるがな……しかし、珍しく幼女位の歳の者が来たの。３つ頭とは確か西の半島辺りにもそういった犬はいたが(ふーむっと視線を一瞥しつつ)なんぞ大人気？という奴か (2020/6/17 23:29:14) |
| クリス☆馬獣人 | > | 生きる感覚はそれぞれ違うからねぇ…長いのも短いのも生涯ってやつねぇ（酒を飲みながら頬を赤くさせていく。） (2020/6/17 23:30:28) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | んぁ…ぁっ♥♥にゅふふ♥えっちい汁が出ておるぞ？♥(頬に塗りたくられた先走りを長い舌で舐め取れば恍惚な笑みを浮かべて、そのまま朧月のちんぽを舐めまわすように長い舌を伸ばして刺激を加えつつ♥)ほれ、お主のちんぽのせいでわっちのおまんこは大変じゃ♥♥(そう言って朧月の目の前で足を開きがに股になってみせると、ぐっぱぁ♥♥とおまんこを開いて腟内ではねっとりした愛液まみれの膣肉が丸見えになっていて♥♥) (2020/6/17 23:31:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | 今宵は宇佐見に食われちまうか、いやー、初々しいおちんぽは何かと大変じゃなぁ（ケラケラと笑いながらズルズル麺をすすり） ふぅ、ごちそうさまじゃなぁ (2020/6/17 23:33:23) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――妾は、朧月…李朧月じゃ。 今後ともよしなに頼む。（回転の鈍い――――否、既に動かなくなって久しい脳裏には大勢への対応は遅れがちになるのも道理か。“やりたい放題に振舞った”と揶揄する昨晩の逢瀬相手には、瞼を僅かに細めて) …―――――衝動が赴く儘に、誘われる儘に取った行動じゃったが、あれが“妾のやりたいこと”であるなら――――…まぁ、道理かの。（無表情だった口角が、僅かに妖艶と吊り上がり。傍からみれば嬌笑、ともとれようか） (2020/6/17 23:34:22) |
| 無前☆旧獣 | > | 【色変気遣い感謝】まぁ、目新しい者は皆興味を向けるというものか……吾も似た口かも知れぬが(ふーむっと舌なめずりをしつつも雇用は壁の花になる模様？) (2020/6/17 23:34:58) |
| クリス☆馬獣人 | > | …宇佐美さんもあれ受け止められるのかい…？私は自信がないねぇ…（綾子さんに伝えながら隣に移動）性におぼれるのもやりたいことであるねぇ…欲望の赴くままに…ねぇ（口角が上がったのを見ると少し嬉しそうにしながらウインクをする。） (2020/6/17 23:35:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、ようやく朧も目が覚めたかやー（宇佐見もこれなら楽しめるじゃろ、とおもむろに小狐にカメラ構えさせながら） (2020/6/17 23:37:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾のちんぽに耐えられるならイケルと思うがなぁ（クリスが隣に来るとそのガタイのいいからだとデカ乳をぐにぐに♥） (2020/6/17 23:37:35) |
| 李朧月☆僵尸 | > | そなたも―――――妾と同様、“其れ”を備えておるのか。 其れは随分と我が儘な様じゃが…扱い方を指南して貰えれば…助かる、のぅっ!!!―――ッ♥♥♥ (三つの亀頭を嘗め這う、長い蛇の様な舌先に背筋がぞわり――――粟立った、そう思えたのは錯覚だろうか。妖狐が、昨晩の逢瀬相手と同様に卑猥と此方を誘ってくるなら――――この生き腐れに廉恥などは無く…腰を低く据えて、彼女の女陰を狙って一気に突き出す!!） (2020/6/17 23:37:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | むーちゃんもどっちかと言うと新参のほうじゃと思うがなー。こっち来て混ざるかや？（んふふ、と瞳を細めながら） (2020/6/17 23:38:21) |
| クリス☆馬獣人 | > | 責めには耐えられると思うけどねぇ…問題は挿入できるか否か…（ぐにぐにされると勃起している様子を見せつけながらこちらも何度も押しつけていって） (2020/6/17 23:38:53) |
| 李朧月☆僵尸 | > | (対面立位の位置関係だったが――――何せ、螺子も箍も外れた僵尸の膂力は加減を識らない。妖狐の膣内を、三つの亀頭で“ごちゅごちゅごぢゅうぅぅ!!♥”と一気に抉じ開け…両手は彼女に全く触れない儘、陰茎だけで爪先立ちになるほど捻じ込んで!!) (2020/6/17 23:39:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ亀頭は三倍じゃがそもそものサイズは普通の巨根程度じゃからなぁ（妾やクリスのと太さ変わらんじゃろ、と文字通りの馬並みを勃起させられると、指が回らない太さのそれをしっぽからはやした触手でしこしこ…） (2020/6/17 23:41:11) |
| 無前☆旧獣 | > | うむ。まぁ、なんぞな。まぁ、アレか。吾なら３本まとめて相手にもできそうだが、そういうのは興がなかろうか(どんなもんじゃろ？っと首を傾げつつも、あら３本いれてるなと目を細めて)＞李 ああ、そうであろうか？ まぁ、吾の歳は一番くってる筈であるでな……混ざるというてもな。どれがどこやらか(後、微妙に吾のロール忘れてる感)＞綾子 (2020/6/17 23:42:29) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | ん"っ♥♥♥ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥♥こ、これこれぇ♥この感覚だいしゅきぃ♥♥(一気に突き上げられ、つま先立ちになりながらむっちりしたお腹には朧月のちんぽの形がボコッ♥と浮かび上がってきていて♥目を細め、トロンとした表情で舌を垂らし、嬉しそうに朧月の唇に舌を絡ませていき♥)んっぉ"っ♥♥おまんこも喜んじゃう♥(挿入されると同時に膣肉が一気にちんぽに絡みつき、空気が一切ない状態でにゅちにゅちといやらしい音を鳴らしながらちんぽを締め付けてしまい♥♥) (2020/6/17 23:42:53) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …――――ウグ… (2020/6/17 23:43:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁせっかくでかいのにマンコがでかすぎてゆるゆるは今ひとつじゃな…いっそでかいのはケツだけで中身は人間並にしてやろうかな（わきわき、指を動かして巨大な体躯を見上げて） そうかー、ムーちゃんに比べればわらわのほうが若いか、取り合えず一勝じゃな！（くわっ） (2020/6/17 23:45:01) |
| クリス☆馬獣人 | > | んっ…やっぱりいいねぇ…じゃあこっちもっと…（大きく手を広げて綾子さんの股間を勃起させるように手コキを行いながら、自分は先走りをドクドクと溢れさせつつ雄の匂いを充満させていく。） (2020/6/17 23:45:33) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …――――ウグッ♥…ォ、ぉ…――――ッ呀ぁあぁァァぁあぁ!!!♥♥♥ (挿入した途端、雌蜜で蕩けた媚肉内で陰茎が一気に締め付けられ…昨晩同様、僵尸の瞳孔が“きゅん!!”と縮む。同時に、まるで西瓜と見間違う様な妖狐の豊臀を“ぱし!!”と両手で鷲掴むと――――舌絡み合う淫靡な接吻を愉しみつつ、更に激しく腰を遣い始める!! 淫蜜が派手に飛沫を上げるが…動きは激しくも単調な前後連続ピストン。しかし――――) ゥゥ、ぅうううぅッ!!!♥♥ (密着状態の口吻を愉しむ、その隙間から低い呻きが漏れる。） (2020/6/17 23:47:05) |
| 無前☆旧獣 | > | うむ。今の所生きている長さが近いものは一人位しか見ていないからの。綾子は若女将？というか小学生？というか(あまり言葉の意味が分かっていない様子)なかなか、旧い時代を語れるものがおらんのは寂しくもあるものだ……おお、そして、新しい者、意外と激しいのであるな＞綾子 (2020/6/17 23:48:11) |
| 李朧月☆僵尸 | > | (…――――その、刹那。妖狐の生膣に咥え込まれた三つの亀頭のうち、一つが“ぎゅるん!!”と鎌首をもたげて“振り向いた”。前を向いた亀頭が二つ、後ろ向きの亀頭が一つ。僵尸が腰を突けば肉襞を二つが捲り、腰を引けば一つが淫蜜掻き混ぜて肉襞を裏返す!!） (2020/6/17 23:48:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおやー、おねだりかや？仕方ないのぉ、今宵はクリスをいじめてやるか（触手を伸ばして馬並みおちんぽをしごき続けつつ、クリスの前に仁王立ちになると褐色のおっぱいにベチンベチンとおちんぽを叩きつけてやり） (2020/6/17 23:49:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 若女将と小学生は両立せんじゃろ（ぺちりと体より大きな乳に裏手突っ込みして母乳吹き出させておこう） うむ、昨夜は妾も楽しませてもらったぞよー♥ (2020/6/17 23:50:09) |
| 無前☆旧獣 | > | いや、よくわからんがそういうのを見た。こう、テレビ？であったか。あの薄い奴で(【「若女将は小学生」という映画があったのです】母乳を指先で濡らさせつつもはふんっと吐息は漏れつつぐてーっと寝こけて) (2020/6/17 23:52:01) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | はぁっ♥はっ♥はっ!♥♥んはぁっ！♥もっとぉ♥もっろぉ♥♥(朧月がお尻を鷲掴みにしようとするも、あまりの柔らかさと弾力で朧月の手はもっちもちの尻肉に沈んでいってしまい♥そして容赦なく腰をうちつけ、突き上げられる度にお腹はボコッ♥ぼっごぉ"♥♥とちんぽが自己主張していて♥そして腟内では変形してさらに膣肉を抉り、無理やりこじ開けるような形になるのを感じれば身体を仰け反らせて軽く絶頂してしまいつつ♥♥)ぉ"っ♥♥ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥ご、ごれっしゅっごぉ"♥♥わ、わっちも頑張っちゃぉぉ♥♥(のけぞりながらそう呟いたかと思うと、膣肉がさらにきつくにゅぢっ♥と締まり♥朧月のちんぽには突き入れる際にキツキツでヌルヌルの膣肉をこじ開けさせる刺激と、引き抜く際にもヌルヌルの膣肉と大量に擦れる刺激を与えていき♥♥) (2020/6/17 23:54:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかやー、下界の邦画のことは妾もあまり詳しくないからのぉ…やっぱり映画は火薬の量じゃな（←） 水分補給にちょうど良さそうじゃな、これだけでかければ（クリスと交わりつつもついでのように、体格に見合ってでかいだろう乳首を握り込んで） (2020/6/17 23:55:32) |
| クリス☆馬獣人 | > | こちらも久しぶりに交わるのでな…少々だが興奮しているねぇ♪（扱かれながら胸をちんぽビンタされると自然と蹲踞の体勢になってがに股状態になりながら、ビンタするちんぽをおっぱいで捕まえるように挟んでそのまま玉と一緒にズリズリ動かしていく。） (2020/6/17 23:56:03) |
| クリス☆馬獣人 | > | んおっ…♪いきなり乳首は反則…だねぇ…♪（乳首を握りこまれると母乳を溢れさせてフェロモンの香りを溢れさせながら母乳をローション代わりにしてさらに扱いていく） (2020/6/17 23:58:05) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――全く、昨晩、の゛ッ…♥ 女将殿と云い、そなたと云い――――ィッ、呀ッ!!♥♥ (膣内で前後、二方向に向きを変えた亀頭の挙動には気付かず…――――どこまでも柔らかく指を沈み込ませる卑猥な水蜜桃を鷲掴み、揉みこねて弾力を愉しむように。“ご…ぶじゅ!!…ぎゅぷ…ぱじゅん!!♪”と、何やら情交というより甕の内の水飴を攪拌するような音色になって来た水音を派手に響かせながら、絶頂を迎えて尚も締め付けてくる淫蕩な肉壷へ更に腰を突き挿れる!!) …――――狐のあやかしには、淫蕩なモノしかっ…居らんのか、えっ!!!♥♥♥ (深く陰茎を捻じ込み、麓まで飲み込ませ…双頭の前向き亀頭で子宮口を抉じ開けたまま、妖狐の体を宙に吊り上げた。海綿体が軋むのを感じるが、構うものか――――宙に浮かせたまま、子宮も歪めとばかりに連続ピストン!!) (2020/6/17 23:59:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし、クリスのデカ乳は良いな、大きすぎないのもたくましさを程よく強調していて良い（Hカップで大きすぎないというあたり基準がずれている狐、まぁ目の前に3メートルクラスのムゼン乳があるが） クリスもその気じゃなぁ、このたくましい肉体を思う存分犯すのは気持ちよさそうじゃぁ♥（下乳にどちゅどちゅ♥ってのっけからすごい音をたてて張りの強い筋肉おっぱいを犯していき、巨大すぎる肉棒はその状態でも喉奥までねじ込まれてごりごりっ♥） (2020/6/18 00:00:29) |
| 無前☆旧獣 | > | 火薬のぅ。あんな粉に頼らねばならんというのもアレであるな。クンッ！とやったらばーんっと爆ぜるもんであろう(無茶な)…‥さて、吾もそろそろ戻るか……うむー。週末？辺りは吾もそろそろまぐわっておきたいもんであるが(ヤル気なさげに部屋へと戻っていって) (2020/6/18 00:01:12) |
| おしらせ | > | 無前☆旧獣さんが退室しました。 (2020/6/18 00:01:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、失礼なことを言うな、狐がスケベなのではなく我が宿の住人がスケベなだけじゃ（お仕置きにパンパンパンっ、と朧の尻を平手打ちして勢いをつけてやり） (2020/6/18 00:01:28) |
| 李朧月☆僵尸 | > | (逆向き亀頭が、狭い媚肉の隙間で泡立った雌蜜を掻き出し…時折、繋がり合った隙間から顔を覗かせる。桃尻を揉み愉しんだ手は、一度離れて…先程から視線を横切る、銀色の巨大な狐尻尾を男根の如くに“ずーり、ずーりッ。”と両手の掌で扱き上げる!!） (2020/6/18 00:01:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | まともな人間にはできんし、そもそも火薬による爆発を再現したいのだから火薬を使うのが筋じゃ…お疲れ様じゃ、またハメにこい、何なら妾がヒンヒンいわせてやろう (2020/6/18 00:02:24) |
| おしらせ | > | ウイハ☆ウルフさんが入室しました♪ (2020/6/18 00:03:33) |
| クリス☆馬獣人 | > | 鍛えているから胸が垂れなくて安心だねぇ…やっぱり筋肉は偉大だねぇ♪（綾子さんの胸の大きさを突っ込もうとしたけれど心の中で突っ込んでおくだけにしたのであった。）んふーっ…ふーっ…❤（パイズリフェラを行って喉奥を締め付けてちんぽに吸い付きながら自分の胸に顔を埋めるほど激しく顔を上下させ、玉刺激も忘れず行いつつも、自分の金玉のほうが熱く昂ってきて濃厚な精液を作り出していく。） (2020/6/18 00:03:34) |
| ウイハ☆ウルフ | > | ふんむ、こんばんはでっすよぅ (2020/6/18 00:03:46) |
| クリス☆馬獣人 | > | こんばんはだねぇ (2020/6/18 00:03:54) |
| 李朧月☆僵尸 | > | ッくひゅぅぅッ!?!♥♥ (尻朶を折檻されれば、今しがた舌鋒の鞭で妖狐の淫蕩振りを詰った唇が上擦った悲鳴を上げる。…――――相変わらず、汗露も滲まなければ乱れる呼吸も無い僵尸であるが…“じろ。”と女将を一瞥した瞳には蟲惑の色も滲んでいて) (2020/6/18 00:04:55) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | にゅっ…♥♥ふふっ…♥♥んぉ"っ♥ふーっ♥♥ふーっ♥♥あながち、間違いではないかも…のぉ♥♥んぉ"っ！？！？♥♥(こちらの体が浮くほどの突き上げと共にやってくる衝撃と子宮をグッヂュリ♥とふたつの亀頭に押し潰されそうになる快感に口元からは唾液をダラダラ垂らし、嬉しそうに快楽で顔をゆがめて♥)こ、このまま子宮にグッヂュリディープキスしたままザーメン吐き出すとしゅごいぞぉー？♥♥(なんてとろけたまま朧月の耳元に囁き、同時にこちらの体からむわぁ♥と頭がクラクラしてしまいそうなほどの雌の匂いを撒き散らして♥しかし、ちんぽを不意に扱かれてしまうと目を見開いて身体を空中で震わせて♥)んにゃ！？♥お、おまんこしながらちんぽは反則しゃぞぉ"♥♥(ちんぽは軽く刺激されただけでもまるでザーメンのようなドロっとした白濁の先走りを漏らしてしまい♥♥) (2020/6/18 00:07:33) |
| ウイハ☆ウルフ | > | いやぁ…ハードですね(周りの行為を眺めながら適当なところに腰掛けて) (2020/6/18 00:09:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、ふふふ、まずは一発目（お互いの金玉がずしりと精液で重く膨れ上がり、狐の金玉には血管がボコボコと浮かび上がり）んおっ、おっ♥（ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ、とひと繋がりになった濃厚ザー汁うどんが喉の奥へとぶちまけられ、ガニ股蹲踞でおっぱいを勇ましく犯してやって） (2020/6/18 00:10:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ういはには刺激強いかもなぁ、ふふっ (2020/6/18 00:10:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、朧にはやはりそちらのけもあるか、キョンシーなら何をどうしても壊れないしやりたい放題できるなぁ？ (2020/6/18 00:10:54) |
| ウイハ☆ウルフ | > | いやぁんほんとに…こんな純粋無垢な狼には刺激が強すぎて癖が歪みますよぅ(けたけたとわらい) (2020/6/18 00:11:01) |
| クリス☆馬獣人 | > | んぷっ❤じゅるじゅじゅるじゅるじゅる❤（うどん射精を受けるとそのまま音を立てて吸い上げながら、がに股おマンコから愛液がだらだらと溢れ出てしまう。自分のちんぽからも射精してしまい、スライム状態の黄濁精液を自身と綾子さんにぶっかけながら雌顔を晒してしまう。） (2020/6/18 00:12:34) |
| 李朧月☆僵尸 | > | (顔を見上げれば――――…至近距離に迫るのは、激しい荒淫で唾液も駄々と漏らした妖狐の婀娜な顔。膣内射精を誘う様な口振りには、僵尸の口角から尖った八重歯…人の器らしからぬ鋭さの其れが覗き見えるほどに上唇を吊り上げて) …――――っと、やはり…妾のモノと同様…昂奮すると、“こやつ”が聞かん坊になるのは一緒らしい、のう!!♥♥ (眼前で揺れる、妖狐のふたなり陰茎…その裏筋めがけて、“がぶ!!”と緩く牙を突きたてて噛む。同時に、子宮口へ密着していた亀頭がそれぞれ“上”･“左向き”･“正面”と再び鎌首を向き替えて――――次の刹那!!) ォ、ぉ゛…ぎゅ、ぅうゥッ～～～～～!!!!♥♥ (昨晩同様、白濁…と比喩するには黄ばみ過ぎている、濃厚で生温い白濁が怒涛となって堰を切る!!) (2020/6/18 00:14:02) |
| 李朧月☆僵尸 | > | (妖狐の豊満過ぎる体を宙に吊ったまま…“ごぼごぼッ…ごぶ…ぎゅぷぷぷ!!♪”と、排水溝を流れる汚水にも似た下品な響きと共に膨大な量の黄白濁が渦を巻く。子宮を埋め尽くした奔流は、卵管を超えて卵巣まで。それでも収まりきらなかった大多数は、“ぶびゅるるる!!!♥”と淫靡な間歇泉になって噴き上がる…。） (2020/6/18 00:16:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、犯すぞ、こんなものではすまさんぞ♥（おっぱいを押しつぶして持ち上げ、より深く喉奥に突っ込み、クリスのそれに負けないガチムチ腹筋を乳と顔に叩きつけながらぐぼっ、ぐぼっ♥ ぐりぐりっ♥ 胃袋に届かんばかりに喉マンコを犯し、両手で頭を無造作に掴んで上半身まるごとオナホにしてしまう。 大きく広がったカリ首が心臓の直ぐ側をゴリゴリえぐって） (2020/6/18 00:16:55) |
| クリス☆馬獣人 | > | おっおっ❤おちんぽっ…おっ❤（完全に口オナホ状態にされ、胃袋の近くまで挿入されると、興奮している様子が心臓の鼓動の速さをカリ首に伝えるようになっている。体全体を使ってご奉仕を行いつつ、動くたびに胸とちんぽが激しく揺れ動き顔面が綾子さんの股間に埋もれるとそれだけで軽くイってしまう。） (2020/6/18 00:19:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | くはは、クリスは久しぶりに抱いても相変わらずマゾいの、立派な筋肉しておるのになぁ（胃袋に拳よりでかい亀頭が強引に打ち込まれると、そのままぶりゅっ、ぶりゅぶりゅぶりゅっ♥ 種つけとも排泄とも言えない音を立てて精液が胃袋に直接流れ込み、ガロン射精で腹を膨れ上がらせてやり） (2020/6/18 00:21:44) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | ふーっ♥♥ふぅ"ーっ♥♥んっぉ"ぉ"っ！？！？♥♥イッギュッ♥♥しょれりゃめっじゃっ♥♥んぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥お"っほぉ"っ♥♥♥(扱かれるだけではなく噛まれてしまうとちんぽがビクン♥♥と大きく脈打ち♥ぼりゅりゅりゅっ♥♥♥と酷い音を響かせながらまるで蕩けかけのお餅のようなデロンデロンのザーメンをぶちまけてしまい♥♥そして子宮の中でザーメンが弾けると同時に身体を大きく仰け反らせながら絶頂し、同時に膣肉、子宮口が今まで一番の締めつけを発揮し♥子宮口はカリ首にがっちりとハマって隙間をなくし、完全に密着して♥膣肉もちんぽを逃がさないように、精液を吐き出させるように射精している最中にも真空状態で絡みつき、細かい膣肉が螺旋のように蠢いて♥♥そうして大量にザーメンを吐き出されたお腹は膨らんでいき妊婦以上に膨らんでいく♥しかし、おまんこからはぽた、ポタ、と少量のザーメンしか溢れておらず、ほとんどがおまんこの中で溜め込んで（長文省略 半角1000文字） (2020/6/18 00:21:53) |
| ウイハ☆ウルフ | > | はぅん…宇佐見さんは責められてとろとろの時がいちばんかわいいですねぇ…(2人の絡みを眺めながら) (2020/6/18 00:24:00) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | 【おっと、1000文字超えるとこうなるのかえ、まぁ省略された部分は「しまって」だけだから大丈夫かの】 (2020/6/18 00:24:22) |
| クリス☆馬獣人 | > | マゾくさせられたのは綾子さんのちんぽなんだけどねぇ…ちんぽっ❤おっおっ❤（ガロン射精を胃の中に直接吐き出されて、アへ顔を晒しながら母乳噴射＆射精をしてしまう。おなかは立派なシックスパックから見るに堪えない精液ボテ腹となり体内から綾子さんの精液の匂いが届いて目を蕩けさせてしまう。） (2020/6/18 00:25:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾のちんぽにかかっては誰も彼もただのメスよ（ずるりっ、と口から引き抜くとガチガチに勃起したままのおちんぽをこれみよがしに突きつけ、無数の血管と肉瘤が浮かび上がり、今日のおちんぽはもはや生殖器ではなくメスを破壊するための凶器そのもの♥） さて、犯してやるか、とりわけたくましくな♥（かろうじて体に引っかかっていたスケベ下着を破り捨てて素っ裸になると、クリスの巨体と三桁超えそうな筋肉ボディをぐい、と持ち上げてしまい） (2020/6/18 00:27:47) |
| 李朧月☆僵尸 | > | ぉおぉ゛!?!♥…――――ぁ、呀ッ…ひ、ぉおおぉッ!?!!♥♥ (…発情する前は瞳孔も開き切った、歪な人形の様な僵尸であるが…伽が始まれば活き活きとするから不思議な事で。案外、女将の云うように夜伽こそが“やりたい事”なのかも識れない――――) っ…く、喰い付いて…離れ、ぬぅうぅッ!!♥ 全く、一滴の残滓も赦さぬとは…――――本当に、色惚けた狐殿じゃな…ああぁ!!!♥ (射精し続けながら…けれど一滴も零さない妖狐の女陰の無尽蔵振りに僅かと刮目。豊満過ぎる彼女を抱えて、床へ仰向けに寝かせると…三ツ亀頭を窮屈な蜜壷から“ずるり”と強引に引き抜く。三つの亀頭が白濁を泡立て、攪拌しながら抜け落ちるが――――) (2020/6/18 00:27:56) |
| クリス☆馬獣人 | > | …❤あいかわらずすごいちんぽだねぇ…私の筋肉ちんぽとは別格のだねぇ…げぇぷっ❤（ザーメンげっぷをして余計に精液を味を覚えてしまいながら、そびえたつ凶器じみたちんぽにおまんこは濡れまくってしまう）おおっと…綾子さんは筋力も私より上だとはねぇ♪（持ち上げられると明らかに串刺し確定の感じになり理性が１００飛びかねない状態にもかかわらず息を荒げてちんぽを落ち受けて） (2020/6/18 00:30:28) |
| 李朧月☆僵尸 | > | (僵尸は彼女の腰を跨ぐ様に覆いかぶさり、先程から視界を遮るほど大振りに揺れていた妖狐の110cm爆乳へ異形の亀頭を圧し当てる。左乳輪、黒子が印象的な乳首に三ツ亀頭を密着させて…ゼロ距離で“びゅるるる!!♥”と蕩みを吐き出し…右乳輪も同様に。思う存分吐き出したら…彼女の太い狐尻尾を己の胸に抱擁し、全身ズリで扱きあげつつの…顔面射精。彼女の端整な顔が黄白濁の泥濘に溺れるほど、銀髪がドロドロに浸るほどの大量射精を振舞い…尻尾をズリズリと総身で扱きぬく。） (2020/6/18 00:31:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうかなぁ、クリスとて妾の体ぐらい駅弁できるじゃろ（ぐぼっ、ぐぶぐぶっ♥ ずどんっ、ごっちゅごっちゅごっちゅごっちゅ♥ もちろん一発で串刺し、そして子宮に何度も直撃を食らわせ、ちんぽの味を覚えさせながら駅弁で唇を奪い、支えてる手を尻に伸ばすとケツ穴に指を引っ掛けて体を支える助けにしてしまい、指が入り口に食い込んでケツ穴拡張してしまう） (2020/6/18 00:33:38) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | んっぐひぃ"っ♥♥んぅ"っ♥♥ほぉ"っ♥ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥(無理やりちんぽを引き抜かれてしまうとまるで打ち上げられた魚のように腰をビクンビクン♥♥と跳ねさせて痙攣してしまい♥♥軽く白目を剥き、長い舌を垂らしながら絶頂し続けていて♥そして引き抜かれたあとのおまんこはパクパクとちんぽを名残惜しそうに蠢いていて♥♥) (2020/6/18 00:33:43) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | っにぃ"ひぃんっ！？♥♥あぐぅ"っ♥♥ぉ"っ♥お"っ♥♥りゃめりゃめりゃめぇ♥♥しょれっ♥やっばぁ♥♥(全身を朧月のザーメンでコーティングされながら、こちらのちんぽを全身でしごかれると金玉が蠢いてザーメンをどんどん量産してしまい♥♥堰を切ったようにぼりゅりゅりゅっ♥♥ぶりゅりゅっ♥ドビュるるるるっ♥♥と朧月に向かってつまめてしまうほど濃厚な半固形の黄ばんだゼリー状のザーメンが溢れてしまい♥♥) (2020/6/18 00:36:20) |
| クリス☆馬獣人 | > | 出来るとは思うけどちんぽが支えきれないねぇ…んおっ❤おまんこっ❤ケツもぉぉぉ❤（ちんぽ味を下の口で何度もダイレクトに受けると膣の形が綾子さんのちんぽに合わさっていきながら、締め付けだけしっかりと行い後はされるがままに。ケツ穴も拡張されると普段使われないのかきれいなピンク色をしておりアナル調教のしがいがとてもありそうである。キスを行うものの激しいプレイに軽くザーゲロしてしまいそのまま綾子さんの口の中に流していく。） (2020/6/18 00:36:45) |
| ウイハ☆ウルフ | > | …(朧月のチンポを見てすごい形だと頷き、真似してみようかなぁなんて考えて) (2020/6/18 00:37:51) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――ふ、ふッ…妾は、まだ此岸に生を享けて八百年ほどしか経って居らぬが――――…千年の恋でも醒めるほど、卑猥な顔じゃぞ…♥ ゥ…ああぁあッ!!…――――まだ、出るぅぅゥゥ…!!!♥ (己が吐き出した、途方も無い量の慾望は棚に上げて…酩酊した様な瞼も半瞑りの無表情で詰る言葉責め。腕を、胸を絡めて抱擁する滑らかな白銀の狐尻尾が、巨根が互いの精液がドロドロになるまで全身ズリを執拗に繰り返し…――――仰向けになっても挑発的に突き出される110cmもの魔性の果実、左乳輪の黒子を裸足の右足指で“むにむに、ふみふみ♪”と柔らかく踏み均す愛撫を施す…) (2020/6/18 00:41:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | これぇ、他人のならともかく自分のザー汁を返すでないわ（文句言いつつもズルズルと音を立てて飲み込んでしまう狐、馬なのにきれいなピンクのケツ穴をグイグイ持ち上げて食い込ませてしまいつつ、力任せに子宮口をぶち抜き、腰を軽くひねって卵管にぐりっ、とちんぽを押し当てて） まずは一発目じゃ♥（卵巣を押しつぶすように腰を振りながら、卵管に直接種付け射精♥ 逃げられないように下半身はガッチリと抱きかかえて持ち上げたままで） (2020/6/18 00:43:17) |
| 李朧月☆僵尸 | > | (が――――…此処で、昨晩同様に僵尸の意識が明滅し始める。総身に妖狐の黄白濁を浴び、噎せ返るような淫臭を柔肌に纏って恍惚としていれば――――其の背後に、今宵も御迎えに来た同室者の姿があって) (2020/6/18 00:43:41) |
| クリス☆馬獣人 | > | しょれでもっ…しっかりと飲んでくれるのにねぇ❤（キスを行いながら、濃厚な精液を舌同士で混ぜ合わせてネチャネチャ音を立てていく。ケツ穴はさらに食い込まれて軽くヒクヒク痙攣させてしまう。卵管に直接射精を受けると明らかに孕んだような感触が体全体を包み込んで、持ち上げられたまま卵管が精液漬けにあっていく。） (2020/6/18 00:46:24) |
| 宇佐見☆妖狐 | > | はぁー♥♥はぁーっ♥♥にゅ、ふふっ♥♥気に入ってくれたかえぇ？♥♥(全身ザーメンまみれにして、もちろん顔もベットベトのザーメンまみれでまともな顔ではなく♥そんな顔のまま、朧月をとろけた瞳で真っ直ぐ見つめて♥)お、お主が欲しくなれば、わっちはいつでもお主のオナホ♥になってあげりゅぞよぉ♥♥(足でおっぱいを踏まれながら、もちろんおっぱいも沈んでしまうほどの弾力と柔らかさがあって♥♥朧月の足にふわふわモチモチの感触を伝えて♥♥) (2020/6/18 00:46:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | はは、ついな、まぁしっかりお仕置きはするがな♥（腰を逆の方向にひねると、今度は反対側の卵管をレイプ、太すぎるゴツゴツのちんぽを卵管にねじ込み、卵巣に直撃させるように煮詰まった精液をどぷっ、どぷっ、もちろん入り切るわけもなく、膨れたお腹を更に膨れ上がらせて精液袋にしてしまって） (2020/6/18 00:49:48) |
| クリス☆馬獣人 | > | これが調教ってやつだねぇ…確実に孕んでしまったねぇ…性に貪欲なやばい子が生まれちゃいそうだねぇ❤（さらに反対側の卵管にも精液漬けにされておマンコが常に発情しているみたいに痙攣させていく。さらにお腹が膨らんで、精液の熱さが体全体にしみわたり汗をかいていく。調教も悪くないな…と小さくぼそっと言って。） (2020/6/18 00:52:38) |
| 李朧月☆僵尸 | > | …―――――此れだけ、馳走したのに…まだ欲しがるのかえ？ 此処に来て、妾も己の荒淫振りを痛感しておるが…――――そなたの善がり様、狂い様は二枚も三枚も上じゃぞ？…―――ぅ、ぉ…足指に、吸い付くぅぅ…♥♥ (と、此処まで呟いた処で、“尸解仙”――――No.444、褐色肌した華奢な同室者が呆れた様に僵尸の首根っこを背後から掴んで) 『――――僕の出番は随分と御無沙汰やっちゅうのに、この子は連夜の夜遊びかいなッ。そろそろ還らな、また中途で電源切れるよって!!』（なんて言いながら、同室者たる色惚け死骸を引き剥がす。迎えに来てやって、綺麗に白濁を拭く身にもなって欲しいとでもいいたげに柳眉を顰めて。） (2020/6/18 00:52:54) |
| 李朧月☆僵尸 | > | 『 (2020/6/18 00:53:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、どうかのぉ、クリスほどの筋肉オマンコがかんたんに孕んではいじめ甲斐がないがー（しかし孕んだと感じるのには十分すぎる量の精液が注ぎ込まれ、すでに妊婦並みに腹が膨れているのは確かで♥） さてさて、前戯は終わりじゃ、こんなもので許すわけがあるまい？（乱暴にドンッ、とクリス壁に押し付け、お馬さんらしく立ちバックの姿勢で準備させて） (2020/6/18 00:54:45) |
| 李朧月☆僵尸 | > | 『…――――と、狐の嬢(いと)はん…うちのおばか僵尸と遊んでくれておおきになぁ。そろそろ、部屋に帰らすよって…今後とも贔屓にしたってなぁ？』(“にへら。”と、長瀞さん笑いしながら白濁塗れの妖狐に語り掛ける尸解仙。挨拶が終われば、今宵も意識喪失寸前の僵尸を連れて別館を後にする心算で) (2020/6/18 00:55:59) |
| クリス☆馬獣人 | > | まぁ孕んだか孕んでないかはいずれ分かるねぇ♪これだけ注いで孕まなかったら逆に私が心配してしまうねぇ❤（どっぷどっぷと精液が詰まっているお腹を揺らして見せるが…）ほ、本番…これよりキツイのがくるのかい…❤（たちバック状態で拡張されたケツ穴、精液が詰まっているおマンコ、興奮しきっている金玉が綾子さんの目の前で晒しつつどこも準備万端と言った模様。） (2020/6/18 00:57:11) |
2020年06月17日 02時02分 ～ 2020年06月18日 00時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>