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2020年06月10日 04時21分 ~ 2020年06月18日 02時38分 の過去ログ
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橘 春樹(ゆっくりと意識を浮上させ薄く瞳を開くもまだ辺りは暗く、隣の彼も眠っているようで、)……んー…(小さく唸り寝ている彼の方に身体向ければ寝顔が見え頬緩ませるも睡魔に抗えず再び瞼閉じて)   (2020/6/10 04:21:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/10 04:29:51)

久我 直(少し遅れてゆっくりと覚めた意識。小さな唸りが聞こえては薄く瞳を持ち上げて目の前の彼をぼうっと見詰めては、まだ夢現に。目の前の貴方に身体を寄せてはその頬に緩く触れて確認するように親指を滑らせ)   (2020/6/10 04:38:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/10 04:42:24)

久我 直…、…ふ(親指でその目尻をなぞっては、起きない彼に珍しさ故に少し表情を綻ばせてしまい、暫く見詰めつつ。寝息の静かな彼の唸る声が先程意識の遠くで聞こえた気がする、恐らく己を待つ間に再度寝てしまったのだろうか、と考えては起きたら謝罪しようと。身を寄せたまま、頬の手を彼の身体に回しては少し浅い意識の中で待っておこうと瞼を下ろして)   (2020/6/10 04:54:07)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/10 05:28:15)

橘 春樹(一度起きた故眠りは浅かったようで、何かの拍子に再度目を覚ました。寝てしまう前と比べ、幾分目の前の彼との距離が近いような気がする。ゆるゆると表情緩ませれば、まだ寝ているのだろうか、瞼を閉じている彼に手を伸ばし優しく頬を撫でて)   (2020/6/10 05:36:03)

久我 直(時折彼の寝顔を確かめるように見詰めてはまた瞼を下ろし、その体温を感じるように。ふと、頰を滑る優しい手付きにゆっくりとその瞳を覗かせては貴方の視線と緩やかに絡んで頬を緩めて)…おはよぉ、   (2020/6/10 05:47:01)

橘 春樹(起こしてしまっただろうか、睫毛が震え瞼の隙間から金色が覗くと、申し訳無さを感じつつも緩んだ頬はそのまま彼を見つめて。頬に添えた手は動かさず、先程彼がそうしていたように親指の腹で目尻なぞれば双眸細めて、)…ン、おはよ。…俺寝ちゃってたァ?ごめんね…   (2020/6/10 05:56:12)

久我 直…や、逆。俺が、寝坊しちゃった(なぞられる目尻に瞳をきゅ、と細め。彼は時間通りに待ってくれていた、謝るのは遅れた自分の方だと僅かに眉を下げては見つめたまま「ごめんね」と彼の首裏に片手を添えては許しを乞うようにその唇を啄んで)   (2020/6/10 06:05:59)

橘 春樹…ン、…じゃあ、おあいこ。(眉下げ謝る彼に瞳を細める。実際彼を待たせてしまったのは己も同じで、ごめんね、と心の中で謝るも、せっかく朝から一緒にいるのだから、この話はもうおしまい。__唇啄む貴方を愛しげに見つめ、頬撫でる手は首裏に回すと顔を寄せ はむ、と下唇を甘く食んで遊び)…んぅ、…   (2020/6/10 06:15:51)

久我 直…ん。……、(貴方の優しさを感じては募る愛しさに胸中で感謝を述べては短く返事を。甘く遊ぶように食まれるそこに柔らかい彼の唇の感触を感じては表情緩ませながら瞳を閉じて。同様に彼の首元にある自身の手の親指だけ彼の顎下に滑らせれば く、とそこを持ち上げそのまま彼の唇を奪うように口付ける。数度食んでは確認するように隙間に舌先を浅く出入りさせて)   (2020/6/10 06:27:53)

橘 春樹(顎掬われ俯き気味だった顔を少し上げる。自然と唇が僅かに開き、その隙間から彼の舌先が何かを確認するように浅く顔を覗かせて)…んっ、…ン、…(そのつもりはないだろうが、焦らすような舌の動きに声漏らし眉顰めると舌先を甘く歯で噛む。待てない、と首裏に回した手を軽く引き寄せれば彼の其れを避け己の舌を貴方の咥内に捻じ込み上顎、歯列を順に撫でて)   (2020/6/10 06:40:16)

久我 直(許可が得られれば滑り込ませようと思っていた舌先。然し焦れたような吐息が甘く鼓膜を擽っては片瞼を薄く持ち上げ、余裕のない表情を捉えては微かに灯る熱を隠すように再び瞼を下ろして) ……、…ッ、ふ、…(それと同時に舌先噛まれ捻じ込まれる彼の舌に熱く吐息を漏らしては好き勝手動く彼の舌を絡め取り、手を後頭部へ滑らせるとぐ、と押さえて隙間なく深い口付けを。互いの吐息を交換するように離さぬまま彼の咥内を回すように舌全体を滑らせては喉の手前の粘膜を舌先で掬うように)   (2020/6/10 06:54:08)

橘 春樹(口付ける合間も彼の表情を見逃さないよう薄く瞼を開け盗み見る。僅かに見えた欲孕んだ金色の瞳につられ自身の熱も上がれば ずく、と腰は重くなり無意識に身体すり寄せて、)…ン、ぅ…っ、…(彼の咥内を嬲る己の舌先は絡め取られ、いつの間にか攻守交代。弱い咥内を舌先で遊ぶ彼の舌に翻弄され、熱い吐息溢しされるがまま。粘膜撫でる彼の舌に喉がきゅう、と締め付け鳴った。気持ち良さに かり、と首裏に回した手の指先で頸を軽く引っ掻いて)   (2020/6/10 07:10:55)

久我 直……、っ、…ん、…(寄せられた彼の身体、時折隙間から覗くも表情から無意識と気付けばもう片方の手で腰を引き寄せて、まだ彼に伝わる程ではないであろう股間を押し付ける。然し鼻に抜けたような彼の甘く漏れる声、微かに聞こえた喉の鳴る音にず、と重くなる腰に比例してそこは緩く硬さを帯び、彼の股の間で僅かに持ち上がる。引っ掻かれる首にふ、と鼻から吐息を抜いては苦しくなる呼吸も厭わず更に後頭部の手に力を込めて彼の舌を避けては奥へ奥へと喉周りを探るように続け)   (2020/6/10 07:28:33)

橘 春樹(腰を引き寄せられると、彼の股間に押し付けられた自身が口付けだけで緩く反応示したことがバレてしまうだろうか。__と、思ったのも束の間、彼の其れも硬くなっていることに気付けば嬉しげに瞳細めて今度は故意に腰すり寄せて、)…っ、…ン、ぅ…っ、ん゛…(喉の奥を探る彼の舌に苦しさからじわりと目尻に涙が滲む。呼吸のし辛さに ひゅ、と喉が鳴るも後頭部抑える彼の手は緩まず唇は重なったまま。首裏にある手を首筋、鎖骨へと滑らせれば軽く彼の身体を押して一旦離れようと)   (2020/6/10 07:42:06)

久我 直(徐々に硬さを増しつつ彼の股を押し上げる自身をぐ、ぐ、と僅かに揺らす。押し付けた事で彼自身の芯に気付けばそれを確かめるように揺らしたまま腹部を擦り付けて)ふ……、…ッふ、…(至近距離で聞こえる喉から零れる彼の吐息。少し濁った喉音、するすると滑り此方を押す彼の手に酷く興奮を覚えては自身には逆効果だと言わんばかりに首を少し持ち上げては上から噛み付くようにどんどんと深く。薄く持ち上げた瞼で貴方の苦しげな表情を覗き煽られてはその髪をくしゃりと掴んで重力で流れる唾液をそのままに、彼の奥歯から反対のそこまで、歯の縁をなぞるように舌先滑らせ)   (2020/6/10 08:00:16)

橘 春樹(彼が腰を揺らす度に硬い其れが押し付けられ、意識せざるを得ない。前に何度も弱い其処を擦られ熱い精液をかけられた腹の奥が きゅう、と疼いた。その慣れない感覚に もぞ、と居心地悪そうに身体を捩って、)ーーッ、…ん゛、ぅ…ん、っ…(離れるように胸元押していた手からは力が抜け、縋るように襟元をゆるく握る。顎を上げれば 己のか彼のか、又は混ざり合った二人分の唾液が喉奥へと垂れていき必死に飲み込む。喉を通る其れが甘く感じたのはきっと気のせい。__歯列なぞる舌先に ぞくぞく、と背筋震わせ、悪戯をする舌先に軽く歯を立て小さな抵抗を)   (2020/6/10 08:21:10)

久我 直(逃げるような彼の身体に逃さないと言うように腰に回していた手をそのまま臀裂に滑らせては抱えるように寄せ、そのまま中指と薬指の腹で後孔を回すように押し撫でて)ん、ン…っ、……ッは、…、(縋るような彼の仕草に眉根を寄せては喉を鳴らす彼の零れる吐息すら飲み込もうと深く。小さな抵抗に叱咤するように頭を掴む手の親指の爪で彼の耳裏をがり、と引っ掻くも流石に己も限界。唇を は、と離せば肩で息をしたまま濡れた唇の唾液を舐めとって、)…、……あ〜…、もう無理(既に獲物を捕らえるような瞳で彼を見据えては股の間へ片膝割入れ、ギ、と寝台を鳴らして覆い被さる。後頭部の手は彼の頭の脇に、臀部撫でていた手は彼のシャツの裾から滑り込ませてその布をたくし上げて)   (2020/6/10 08:41:55)

橘 春樹(身体捩り逃げていた腰が引き寄せられ元の位置に戻れば、指の腹でぐりぐりと撫でられる後孔への直接的な刺激に びく、と肩を揺らして、)…ン、っ…んぅ、…(耳裏を引っ掻く痛みさえも快感に塗り替えられる。__漸く唇が離れ解放されると、一気に肺へ送られる空気に小さく咳き込み呼吸を整えた。そうしている間に体勢が変わり、覆い被さる貴方を涙が滲みぼやける視界の中見つめて、)…なおくん、…や、やだって言ったらやめてね(獣のような彼の瞳に捕われ身体は固まり、されるがまま。やさしくしてね、なんて態とらしく戯ければ、彼のぎらついた瞳から視線逸らし、片膝を立て彼の勃ち上がった其れを ぐり、と刺激して)   (2020/6/10 09:06:17)

久我 直(滲んだ瞳を見下ろしたまま布を退けるように滑らせた手で彼の胸元を露わにしては視線もそちらへ滑らせて。ふと刺激された自身に腰を震わせてはもう既に確りと硬くなったそれをその膝に押し付け返しつつ、彼の胸の突起をちゅ、ちゅ、と啄みながら耳に入る言葉を片手間に聴くように。「…あ〜?まあ、」気遣う余裕も無くあからさまに適当な相槌を打っては口許のそれを口に含み舌で転がしながら彼のジャージと下着を掴んでは力任せに太腿までずらしつつ。飛び出た彼自身の先端を掌で握り込みぐちぐちと滲む先走りを塗り込むように回し撫でて)   (2020/6/10 09:29:20)

橘 春樹…ン、っ…ん、ァ…(服が捲り上げられ胸元が露出すれば、羞恥に ぴく、と肩を揺らす。胸の突起を啄む貴方を見下ろしながら “…聞いてる?” 適当な相槌を打つ頭を ぺち、と軽く叩いた。普段弄らない其れは彼の舌で刺激され硬く主張し始めて。__下着ごと太腿までずれた服はそのまま、服が足に絡まり動きを制限されれば自身を弄る貴方の手のひらに翻弄され びくびく、と身体が震え背中を反らす。必然的に胸元を押し付けるような姿勢になり、もっと、と強請ったように見えただろうか。__持て余した自身の手は彼の頭を撫で、逆の手は口元に寄せる。中指と薬指を口に含み唾液で濡らせば、そっと背中側から己の尻まで彼に見えないよう手を下ろすと、後孔に濡れた指の腹を押し付け撫でて自ら解そうと)   (2020/6/10 09:49:57)

橘 春樹…ン、っ…ん、ァ…(服が捲り上げられ胸元が露出すれば、羞恥に ぴく、と肩を揺らす。胸の突起を啄む貴方を見下ろしながら “…聞いてる?” 適当な相槌を打つ頭を ぺち、と軽く叩いた。普段弄らない其れは彼の舌で刺激され硬く主張し始めて。__下着ごと太腿までずれた服はそのまま、服が足に絡まり動きを制限されれば自身を弄る貴方の手のひらに翻弄され びくびく、と身体が震え背中を反らす。必然的に胸元を押し付けるような姿勢になり、もっと、と強請ったように見えただろうか。__持て余した自身の手は彼の頭を撫で、逆の手は口元に寄せる。中指と薬指を口に含み唾液で濡らせば、そっと背中側から己の尻まで彼に見えないよう手を下ろすと、後孔に濡れた指の腹を押し付け撫でて自ら解そうと)   (2020/6/10 09:49:59)

久我 直…、…ん〜、わかんね(上から降る鼻に抜けたような声に呼吸を徐々に荒げつつ、相変わらず適当に打ち続ける相槌。もう目の前の彼を犯すことしか頭に無いのか彼自身を扱くように触っては近付いた胸元の硬くなったそれをがり、と犬歯で噛んでまたちゅう、と吸い上げ。次いで扱いていた手で彼自身から溢れた先走りを指先に絡ませては早急に彼の後孔へと手を滑らせる、も、其処には既に埋まるものが。気付いていなかった己は何事かと突起から口を離し上体を起こして下に目をやると自ら孔に指を入れる彼の姿。理解すれば意地悪い笑みを浮かべて「へえ」なんて零しては拘束になっていたジャージを片足抜かせて、緩く身を引きながらその膝を立たせては彼の後孔がよく見えるように。笑みを浮かべたまま瞳を細めて彼の瞳に視線を合わせるように、)やんなら、ちゃんと最後までやってね。   (2020/6/10 10:13:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/10 10:30:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/10 10:32:07)

橘 春樹…まじ、次は、絶対ナオ君抱く、…__い゛ッ、…(彼の言葉に口端引き攣らせるも、突起噛まれると痛みに小さく声漏らし思わず頭を撫でていた手で彼の髪を掴み。噛まれた乳首に吸い付く貴方に瞳眇め、こら、と粗相したペットを叱るように声を掛けた。__後孔弄る指が彼にバレてしまったようで、悪い顔をした貴方に眉を顰める。上体起こした彼が離れると、まるで秘部を見せつけるような格好に じわ、と顔が赤く染まっていく。瞳眇め彼を睨むように見上げれば、肘をつき身体起こすと彼の肩掴んでは押し倒し、腰に跨ると見下ろして)__いじわる。(先程とは逆の体勢。いつもの棚からローション取り出し手に垂らせば、後ろ手に後孔に塗り付け、一本、二本と徐々に捻じ込み解していって)   (2020/6/10 10:40:18)

久我 直は、約束出来ね〜…(彼の痛がる声が癖になりそう、なんて。こんな事を言えば今ですら己を叱る彼に今後制限されてしまいそうだと絶対に口に出さないよう心に仕舞いつつ。赤く染まった彼の表情に満足気に細めたままの瞳で口端吊り上げては眺めようと。その矢先、近付いた彼に肩を押されれば「おわ、」と小さく声を上げ、突然反転する世界。然し願ってもないその景色に嬉しそうに舌舐めずりしては「ハル君大好き、」なんて甘ったるく。跨った彼の太腿を両の掌で覆い膝まで這わせては少し懐かしい感覚を覚えつつ。指を挿し入れ始めた後孔を熱っぽく見据えれば浮いた彼の腰の下の己の衣服を雑に脱ぎ去るようにしては既に反り勃ち腹についた自身を露わに。それを緩く撫でるようにしては視線は彼のまま熱い吐息を漏らしつつ)   (2020/6/10 11:00:48)

橘 春樹…ン、…ある意味素直でいいこ。(守れない約束はしないのだろうか、頷かない彼を何処か感心したように見つめ笑って。__自分に有利な体勢になったはずが、どこか嬉しそうな彼の表情に一瞬の後悔。後には引けず、 “…俺も大好き” なんて愛の言葉を返す。彼の両手が太腿から膝まで撫でれば擽ったさに瞳を細めつつ、後孔を解す指は三本目へ。ちゅ、ぐちゅ、と粘つくような濡れた音響かせながら、脈打つ彼の肉棒がゆっくりと撫でられる様を熱に浮かされ蕩けた瞳で見つめて、)…ン、…は、っァ…も、いいっ、…いれ、る…♡…ァ、おっき…(彼の腹に手をつき身体支えると腰浮かせ、彼自身の先端を蕾に ちゅ、ちゅ、と押し付け、先端が埋まればゆっくりと腰を下ろしていき)   (2020/6/10 11:19:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/10 11:28:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/10 11:28:50)

久我 直(どこまでも己を可愛がる彼に細めた瞳の視線を合わせたまま思わず口許を緩め、同様にこの状況でも返ってくる愛の言葉に愛しさは募るばかりで。そんな中従順に中を緩める彼の下腹部にまた視線を戻せば三本の指が入った其処に息を飲みつつ。撫でる手は彼の痴態に我慢出来ず扱くも蕩けた彼の蕾が先端にキスをすればこちらの許可なく熱い肉壁に包まれていく感覚にふ、と堪えるように熱く息を漏らす。大きい、なんて言う彼の言葉に眉根寄せ更に自身を脈打たせては質量を増していきつつも。____然し、ふとその瞳を細めては「…挿れていいなんて言ってないけど」とゆっくり下りる腰の両脇を掴んでは空中で固定させ、挿入を制止させると腰を少しだけ浮かせて焦らすように先端のみをゆらゆらと出し入れさせて)   (2020/6/10 11:44:21)

橘 春樹(お腹に触れるほど勃起した其れを扱く彼の姿に きゅう、と腹の奥がまた疼いた。解れて適度に緩んだ蕾は誘うように彼自身の先端に吸い付き、一番太い雁首を飲み込むため ぐ、と腰を下ろそうと。__突然彼の両手が脇を掴み動きが止まれば、肉棒ハメようと腰揺らすも思い通りにいかず眉を下げて小さく首を振り、)…ぁ、や、やだ、っ…なんで、やだ、…いれる、っ…なおくんの、…(先端のみ出し入れされ焦らされるとじわじわと目尻に涙溜め、さみしい、と蕾締め付けて)   (2020/6/10 12:02:33)

久我 直…は、可愛い…いれたい?ねぇ、はるくん、いつからそんなにえっちなの、?(変わらず意地悪く吐息混じりに問い掛けては彼の腰を固定したままぬ、ぬ、と雁首の手前で止める。やだ、と首を振り涙を溜める瞳に加虐心を煽られつつもあまりにも艶のある彼の姿に返答次第では、なんて細めたままの瞳で彼の腰骨を押さえる親指にぐ、と力が入り。彼のひくついた蕾から零れるローションが自身を伝えば流石に我慢が出来ないのか返答を待たず雁首だけぬぷ、と挿しこんで)   (2020/6/10 12:20:46)

橘 春樹…ン、っ…ぁ、やだ、…しらないっ、…いれる、…っ、いれて、…(腰骨押さえる彼の指に力が入り、その強さに瞳を細める。彼の言葉は半分も理解出来ず、頭は彼自身の其れでいっぱいに。焦らす彼に なんで、と震える声で涙混じりに恨めしげに視線送れば、雁首まで埋まると ぎゅう、と肉壁は彼自身を締め付けて、)…あっ、ン、…♡ __なおくん、なお、…全部、ちょうだい(両手で彼の頬を包み顔上げさせると ちゅ、ちゅ、と唇啄ばみ強請って)   (2020/6/10 12:36:47)

久我 直…ッ、…は、…マジ、エッロ(彼に仕掛けた意地悪も、欲に飲まれている彼には通用しないらしい。見ているだけでもそれのことしか思考に無く、どこか頭が悪くなってしまったような彼に可愛さと卑猥さを同時に強く感じては愛しそうに見上げたまま締め付けられる雁首に吐息を零し。上から包まれ持ち上げられた顔は緩く顎が上がって強請る彼の唇を甘受しつつ最後にこちらからもちゅ、と啄み返しては「…仕方ない、なぁ?」なんて囁くと同時にぐっ、と掴んだ彼の腰を強く下へ引き落として)   (2020/6/10 12:50:07)

橘 春樹(彼の唇が離れれば名残惜しさに もういっかい、と口付けせがみ舌先覗かせるも、唇重なる前に腰落とされ根元まで埋まる肉棒に声にならない悲鳴を上げて、)…ッ、〜〜〜〜♡♡♡(びくびく、と腰揺らし、強すぎる快感に彼の肩を掴めば自身の先端からは白濁が溢れ、背中丸めて身体震わせながら肉壁は彼の其れをぎゅう、と強く締め付けて)…っ、ァ、…っん、♡…んン、…なおくんの、…♡(熱い息吐き呼吸整えようと身体は動かさないまま、腹の中を圧迫する彼自身に瞳細めて)   (2020/6/10 13:02:03)

久我 直…、……ッあ、…く、…(舌先覗かせる彼の仕草に可愛い、と目で訴えながらも一気に埋まった熱い中に散々我慢していた自身を強く締め付けられては思わず腹部に力を入れる。然し間に合わず、びゅ、と少しだけ精液を彼の中で零してしまっては、は、と残りを堪えるように息を吐いて背を丸め肩を掴んで縋る姿に胸を甘く締め付けられつつも彼の表情を熱っぽい瞳で覗き込んでは「ちょっと出ちゃった、」なんて態とらしく伝えてぐ、ぐ、と下から彼を持ち上げるように腰を揺らして。掴んだ両手はそのまま彼の腰を回すように動かしては彼に強請るような声色で)はるくん、動いて?   (2020/6/10 13:21:45)

橘 春樹…ン、っ…は、ァ……あつ、…♡(びゅ、と腹の中に吐き出された精液は少しの量でも熱く感じ瞳を眇めて。奥に全部出されたら、なんて考えれば身体が反応し、奥へと誘うように彼自身を締め付けうねり)…ふふ、ナオくんかわいい。(出ちゃった、なんて態とらしい言葉と態度に思わず笑みが溢れた。余裕ない表情の彼が可愛くて、は、と熱い息吐き金色の瞳と視線合わせ。__腰揺らし突き上げる彼の肩に手を置けば、その動きと逆になるよう腰を上下に揺らして)…あっ、ン、♡…んっ♡…ッ、あ…♡(肩掴む手で自身の体重支えつつ、一番奥に先端が入らないよう加減して動いて)   (2020/6/10 13:37:04)

久我 直(うねる中にぴくりと眉を寄せながらも、形勢が逆転したかのようにかわいい、なんて言われてはどきりと胸を鳴らして吐息を零す彼と絡んだ視線から目を離せずに、)…ん、…いい子、(素直に動き出した彼を褒めては目許緩め腰から手を離しては頬を撫でてやりつつ、その間も腰の動きはそのままに。彼の体重でシーツに沈められる腰とぱちゅ、ぱちゅ、とローションと互いの肌がぶつかる水音に耳を傾けながら彼の熱いナカに心地良さげにしているも自身の肩に置かれた手に入った力の強さに気付いてはふ、と笑って)………春樹ぃ、手、繋ご(また良くない笑みが零れてしまっているだろうか、そう頭上の彼に告げては己の肩にある両手に自分のそれらを重ねて指を誘うように上から絡ませて)   (2020/6/10 13:53:01)

橘 春樹(視線合わせたまま腰を揺らせば、頬撫でる手に双眸細め すり寄り甘えるように首を傾げて、)…あっ、ン、♡…んっ、ん♡…ン、ぅ♡(水音たて穿つ彼の其れは肉壁を擦り、突かれる度に甘い声漏らして)…ァ、…なに?♡…っン、♡…手ぇ?…うん、…♡ つなぐっ、…(気持ち良さでゆるゆるの頭ではその先のことなんて考えられず、言われた通り嬉しそうに彼の手にそれぞれ指を絡めて握る。彼の肩から手を離したことで自らの自重で ぐ、と先端が更に奥に入れば、びくりと肩を揺らし繋いだ手強く握り困ったように眉下げ貴方を見つめて)…ァ、っ…まって、なお、…なおっ、…や、…っ、おく、はいっちゃう…   (2020/6/10 14:08:22)

久我 直…ん、……はッ、かぁわい、春樹♡…ッ、おく、入っちゃう、ねぇ?(ずっと聴いていたくなるような彼の甘い声、水音や寝台の軋む音と混ざるそれに呼吸を乱しては自身はどくどくと脈打ちながらも。こちらの提案を潔く受け入れた彼が酷く愛しくて、優しく細めた目を彼に向けては「どうしよっか?」なんて、幼子に尋ねるように。己の所為と気付いてない彼が繋いだ手を離してしまわないよう強く握ったまま「ね?」と小首を傾げては少し溜めて彼を持ち上げるように思いっきり腰を突き上げれば彼の奥は抉じ開けられて)   (2020/6/10 14:23:39)

橘 春樹…んっ、…ン、…おくっ…ァ、だめ、っ入っちゃ、だめっ…(身体動かせないことで奥にハマる彼自身をより一層意識してしまい、腹の奥で脈打つ熱い其れを締め付ける。どうしよっか、なんて穏やかに優しく尋ねる彼に、 “どうしよ、…っァ、なお…どうしよ、わかんない” と強く手を握ったまま彼の名前を何度も呼んで縋って。__と、彼の腰が浮き、己の奥を ぐぽ、と音を立て抉じ開けられた)…ッ、―――〜〜♡♡ (身体はびくびくと震えイった感覚するも精液は出ずおらず、強張った身体から力が抜ける。目の前の彼に体重預け凭れ掛かるも再奥は彼の先端を歓迎し きゅう♡と締め付けて)   (2020/6/10 14:47:07)

久我 直(幾度も眉下げ縋ってくる普段とは掛け離れたゆるゆるな姿の彼に興奮で鼓動を高鳴らせながら、自分無しで生きていけなくしてやりたい、なんて汚い感情を。次いで雌イキをした様子に思わず笑みを零しては倒れ込む彼も構わずに揺さぶったまま目の前の快楽を追い掛けて)……ッ、あ〜…、マジ、気持ち、い〜……(結腸へ潜った先端は彼の中にびくびくと締め付けられ、快感に熱い吐息を恍惚と漏らしつつ。力の抜けた彼の手から指を解いては彼の腰へ再度移動させ、浮いて逃げぬよう掴み、下に押さえ付けるようにすれば奥へ奥へと腰を押し付けベッドのスプリングにも手伝わせるように。何度もそれを繰り返しては、ぬるぬると雁首が結腸を擦り上げて)   (2020/6/10 15:12:25)

橘 春樹(力の抜けた身体は彼にされるがまま好き勝手に揺さぶられ、再奥に侵入する先端を甘く迎え入れ締め付けることしか出来ない。握っていた手が離され寂しさに視線泳がせるも目の前の彼に抱きつこうと首に腕を回して、__強い快感から逃げようと浮く腰は彼によって再び押さえつけられ為す術がなく。結腸を擦る雁首に何度も雌イキ繰り返すも、精液がでない其れを自ら腰揺らし彼の腹に擦り付けて)…あっ、ン…♡も、やだっ♡…なお、っァ゛、いって♡…はやく、っ…ん、ぅ゛♡♡(嬌声上げ続ける喉は枯れ、それでも気持ち良さに喘ぐ声は止まらない。ずっと続く快感が怖くて、早くだして、と強請るように彼に囁き)   (2020/6/10 15:31:21)

久我 直(首に腕を回されすぐ耳元で鼓膜を直接揺らす彼の掠れた嬌声に脳は掻き混ぜられるように蕩けてしまいつつ。搾り取るような肉壁と先端に食い付く結腸、それらに限界はとうに近いものの、体制のせいかどうにも決定的なものが得られずにずるずると。前のめりに抱き着く彼の尻は浮いてしまい、速く打ち付ける事が出来ない、ともどかしく感じては入ったままぐ、と起き上がって) …っは、……は、……悪り、…も〜、ッ、ちょい(彼をそのままどさりと倒せば脚を揃えさせたまま浮かせて揃った膝裏を掴み、ぐちゅん、と深く突き入れる。そのまま遠慮なしに結腸から前立腺、狙いも何も無く好きなように腰を振っては追い立てて)…ッ、ン、…イく、…春樹、…ッ、…(ぐ、と腰を最奥へ突き入れては空気と液体が潰れた音と共に、結腸口に飲まれた先端からびゅ、びゅ、と射精をしては少し長いそれに は、と熱の篭った息を吐いて、出している間も腰を奥へぐいぐいと進め)   (2020/6/10 15:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/10 16:11:06)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/10 16:11:10)

橘 春樹(彼の硬い其れは何度もナカを穿つが吐精する様子はなく、終わらない快感に目尻から涙溢れて、)…あっ、ん゛♡…ン、ぅ…っん、…♡ ァ、ぬけちゃ、…やっ、ァ、ッ―――~!♡♡(体勢が変わると彼自身が抜けた喪失感に蕾はヒクつき、まだ、もっと、と瞳は訴えて。膝揃えられ浮いた腰に驚き瞬きした瞬間、深く奥まで捻じ込まれ唐突に与えられた快感に びくびく、と身体が揺れ一瞬意識が遠退いた。__肉壁擦り時折先端が結腸口に届けば身体捩り両手は顔横のシーツを掴み快感に耐える。名前を呼ばれ涙滲む視界で貴方の顔見れば、余裕の無さそうな顔で腰振る彼に かわいい♡かわいい♡と愛しさ溢れ。次いで腹の中に熱い白濁吐き出す彼を蕩けた瞳で見つめ、最後まで搾り取るように肉壁は其れを締め付ける。精液の熱さに恍惚とした表情浮かべ、腹を撫でさすり)…は、ァ…っ、ン、なおくんの、いっぱい…   (2020/6/10 16:18:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/10 16:32:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/10 16:32:47)

久我 直……ッ、…、は、ぁ、…♡…、(未だ絞り取られるように蠢く肉襞にびく、と腰を揺らしては彼の蕩けた瞳に同じ視線を返して。彼の脚を下ろしては正常位の体制の儘、まだ時折ぐ、と腰を押し付けては残りをぴゅく、と零して。腹を恍惚と撫で摩る彼にきゅん、と胸を打たれては乱した呼吸を整えながらも「俺の赤ちゃん、産んで…♡」と吐息混じりに囁いてまだ熱に浮かされた瞳で貴方を見つめたまま。シーツに腕を付いては頭を下げて彼の唇を食むようにちゅ、ちゅう、と口付けて)   (2020/6/10 16:35:53)

橘 春樹…ン、…っ、ぁ♡…なおくん、…好き、…すき♡(金色の瞳が蕩け、その視線の先には自分だけ。ぞく、と背筋震わせ おれだけみて、なんて独占欲顕し。彼が耳元で囁く睦言に、ないはずの子宮が疼き、びく、びく、と腰揺らし。__とろとろとした思考のまま、顔寄せる彼の頬を包んで瞼閉じれば重なる唇に頬緩め)   (2020/6/10 16:53:32)

久我 直…ん、おれ、はるくんだけ…♡春樹、好き、(彼しか見えてないような蕩けた瞳で、貴方の愛しい独占欲にすら反応してしまうのか言葉で応えながらも彼の中では自身がぴくりと揺れ。好き、と返しては包まれる頬を同様に緩めて、閉じた瞼にもちゅ、とキスを落としてはそのままキスを降らせながら下がってちゅ、ちゅ、と首筋に幾度も口付けを、そのうちの幾つかはぢゅ、と音を立てて強く吸い付き仄かに赤い痕を散らして)   (2020/6/10 17:07:52)

橘 春樹ン、いいこ…♡……だいすき(欲しい言葉をくれる優しい彼に双眸細め、いいこ、と頬を優しく撫でる。繋がったままの其処は、彼自身が反応すれば、呼応するかのように肉壁を締め付けて。このままだとまじで孕みそう、なんて笑えば 彼の頭を ぽんぽん、と撫で抜くように促す。__その間にも彼が触れる度に増えているであろう赤い痕に嬉しげに笑み溢し)   (2020/6/10 17:16:25)

久我 直ん…♡だいすき。ン〜…抜きたくなぁい…(撫でられる頬に擦り寄っては嬉しそうに褒められたまま、返事をしつつ。応えるように動く肉壁にきゅん、と)   (2020/6/10 17:23:41)

久我 直ん…♡だいすき。ン〜…抜きたくなぁい…(撫でられる頬に擦り寄っては嬉しそうに褒められたまま、返事をしつつ。応えるように動く肉壁にきゅん、としてはゆっくりと首から顔を上げて我が儘を零しながら彼に抱き着くようにして笑う彼の唇にまたキスを数度落としつつ)   (2020/6/10 17:25:41)

橘 春樹んー?いいこのナオ君なら、言うこと聞けるよな(何度も触れる彼の唇に絆されそうになるも、心を鬼にして宥めるように言い聞かせて。その際キスされないよう手のひらで彼の口元を覆うことも忘れない。__が、押さえていたのは束の間、直ぐに自分が我慢出来なくなれば口元にあった手は彼の後頭部に回し引き寄せると かぷ、と噛み付くように口付けて)   (2020/6/10 17:31:06)

久我 直ん〜…、うう、…わか、………ッん、む、(諭されるように言い聞かされてしまっては、と小さく唸りながら覆われる口許に眉下げ引こうとした瞬間、彼に寄せられ噛み付かれる唇。柔らかい彼の唇に食まれる感触には♡)   (2020/6/10 17:37:21)

久我 直((なんかちょ〜ミスする、まってて(すんすん、)   (2020/6/10 17:38:02)

橘 春樹((可愛いから大丈夫(ふは、) もしかして眠い?そろそろ寝る?(なで、ちゅ)   (2020/6/10 17:39:28)

久我 直ん〜…、うう、…わか、………ッん、む、(諭されるように言い聞かされてしまっては、と小さく唸りながら覆われる口許に眉下げ引こうとした瞬間、彼に寄せられ噛み付かれる唇。柔らかい彼の唇に食まれる感触には♡と熱い息を零してはなんで?とまだ少し蕩けた頭のまま頭に疑問符を浮かべながらそれを甘受するも先程叱られたばかり、こちらからは何もしないようにと彼の動向を待ち)   (2020/6/10 17:41:51)

久我 直((んん〜、ありがと、すき、(ちゅ、)…な〜んでわかんのぉ?んでもそこまでじゃないし、大丈夫、つかやだぁ…寝ない…(ぎゅう、)   (2020/6/10 17:46:36)

橘 春樹(納得いかない表情浮かべ、唸りながらも引く彼を愛しそうに見つめながら、熱い吐息溢す彼の唇を何度も食んで啄む。__ちゅ、とリップ音たて離れれば、疑問符浮かべ不思議そうにする彼から視線逸らして、)…アー、…ごめん…?(離れがたくなった、なんて彼を叱ったばかりで恥ずかしくて口に出せない。謝罪の言葉だけを紡げば、彼の其れを抜こうと身体を上にずらして)…んっ、…あとは、寝るまで一緒にごろごろしよ、…   (2020/6/10 17:50:19)

橘 春樹((俺も好き(ちゅ、) ン、ありがと。でも無理はしないで(ぎゅう) ふは、もー、かわいいなァ(きゅん、)じゃあもうちょっと頑張って(なで、)まだ一緒にいたい。   (2020/6/10 17:53:45)

久我 直ん、…ン、…(何度も食まれる唇に思わず噛み付いてしまいそうになるも、眉間に緩く皺を寄せては ぐ、と堪えて。あっさりと唇が離れればそのまま理性を保つ為に緩く乱れた呼吸を整えつつ謝る彼に更に不思議そうにしては「いい?けど〜…?」とよくわからないまま許しつつ)…ン、…うん〜、わかったあ。…つかぁ、ごろごろしてぇ、お出掛け、する〜?(ずらして抜かれれば自身が引っ張られる感覚に腰を震わせ。名残惜しそうにしては出した精液が零れないようになんてぽっかり空いた彼の後孔を二本の指で塞ぎつつ。そんな事をしながらも普通に会話を返しては思い出したように、ではあるが、ずっと考えていた以前の約束を浮かべてはそう問い掛けつつ)   (2020/6/10 18:06:59)

久我 直((ん〜〜〜好きしか出ね〜〜(ぎゅうぎゅう、)ハル君がかわいくてかっこい…頑張る…、(撫受、)つか、もうちょっとじゃヤじゃね〜?俺ヤぁ〜〜(駄々)   (2020/6/10 18:14:33)

橘 春樹(よくわからないまま流されてくれた彼に小さく笑っては、次いで思い出したように挙げられた提案に こくこく、と勢いよく頷いて) お出掛け、っ…お出掛けしよ、(家で彼と過ごす時間も大好きだけれど、外で彼の隣を歩いてみたい、と。__後孔を塞ぐ彼の指に瞳細めれば きゅう、と甘く締め付けるも背筋駆ける小さな快感は我慢。手を伸ばし棚からタオルを取ると溢れてもいいように尻の下に敷いて)…ン、っ…ありがと、…   (2020/6/10 18:17:29)

橘 春樹((ふは、じゃあ 愛してる、は?出ねえ?(首傾げ、ぎゅう) えー?ナオ君も、かっこよくて、かわいい(ちゅ、) なになに、もー、ナオ君可愛すぎて俺困っちゃうわァ。(なでなで、ちゅっちゅ、)   (2020/6/10 18:21:53)

久我 直…んは、やたやた〜、お出掛け。…手繋いじゃおっか(勢いよく頷いた彼に思わずふ、と笑って。また一つ小さな提案を重ねては「人の少ない所で」なんて付け足しては片瞼を持ち上げて悪戯な表情を)ん〜、…ちょ〜奥出しちゃったから〜…ちょっと我慢してね(タオルを自ら敷く彼にこちらからも微笑みあんがと、と返しつつも。そう告げてはその指をぐ、と押し入れて一旦どろりと降りてきている精液を掻き出し、もう一度。今度はぐ、と掌が密着するまで押し込んでそのまま中でかり、かり、と指の腹で深い部分の腸壁に残る精液を腸内の手前側に引き寄せる為、幾度も引っ掻くように指を動かし)   (2020/6/10 18:33:56)

久我 直あ〜!それじゃん、愛してるぅ〜〜〜(掌ぽん、ぎゅ、)ふ、ほんとぉ?う〜れし(ちゅちゅ、)えぇ〜?アラサー男の駄々っ子がかわい〜のヤベ〜じゃん、沢山困らせちゃうぞ〜(全部受、すり、)   (2020/6/10 18:43:12)

橘 春樹ふは、やったァ。…でも一回繋いじゃったら、離すの寂しくなりそ、(悪戯っぽく笑う彼にきゅんと胸ときめかせては、どこ行く?なんて楽しそうに。__こぷ、と手前の其れは蕾から溢れてタオルへと垂れる。二本の指で腹の中の精液掻き出す動きは、相手にその気がなくとも敏感なナカは快感として身体が受け取って。顔の前で腕を交差し彼から見えないようにすれば、甘い声漏れそうになる唇を塞ぐため腕に軽く歯を立てて)   (2020/6/10 18:44:40)

橘 春樹ふふ、俺も愛してる(ぎゅう、)アラサー男の駄々っ子も、ナオ君がすりゃァ可愛いの。…ン、いっぱい困らせて(ちゅ、)   (2020/6/10 18:48:25)

久我 直ふ、マ〜ジで寂しがり屋さん、かわい。じゃ〜、帰ってから、ずっと繋ごうねぇ(彼の言葉に小さく笑いながらも問い掛けには「一旦〜、待ち合わせかな」ふむ、と考えたように返しては楽しそうな彼の頭をくしゃりと撫でて、わかる?と)…あ〜〜、ヤバ。……この辺も(続けながら腕を交差する彼の姿に瞳を細めつつも掻き出される精液の量と粘つきに一人で小さく喉を鳴らして笑いつつ、彼の其処から出てくる景色に欲を抑えて。然し腕に歯を立てる彼を細めた瞳で見遣るとこの辺も、なんて付け足しては態と前立腺をすり、と指の腹で撫でて口端吊り上げ)   (2020/6/10 19:00:02)

久我 直ン〜、幸せ(なで、)あは、マジ?俺つえ〜、…は〜〜、母性…(ちゅう、)   (2020/6/10 19:04:24)

橘 春樹ン、…ずっと?…ぎゅうと、ちゅーもしようね(手を離したくらいで、と自分でも思うけれど、こうして彼が甘やかしてくれるから、ついたくさん我儘を言ってしまう。__髪撫でる彼の手には瞼閉じ、数秒後ぱち、と開ければ “待ち合わせから?デートっぽいなァ” と笑って、)…っ、…♡(余程溜まっていたのか、彼の吐き出した其れは蕾から とろ、と溢れてくる。指の腹が悪戯に前立腺を擦ると予想外の刺激に びく、と腰揺らし爪先を丸め、ふー♡ふー♡と腕噛んだ歯の隙間から熱い吐息溢して)   (2020/6/10 19:13:57)

橘 春樹ふは、俺も(なでられ、) ナオ君最強じゃんね?……えー?バブみってやつ?よしよし(ちゅ、)   (2020/6/10 19:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/10 19:24:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/10 19:24:43)

久我 直ん〜〜、い〜よ。ぎゅ〜も、ちゅ〜も。(彼の可愛さに悶えるように声を漏らしては勿論、と。彼の言葉に確かに、なんて笑っては「今来たとこ、ってやつ、やんなきゃねえ」なんて戯けて)……、…普通に、勃つわ…(自らがやった悪戯ではあるのだが、彼の必死に押さえる姿に眉根を寄せてはぼそりと。深呼吸をして瞼を下ろしながら最後の残りを掻き出せば「おしまい」と敷かれたタオルの綺麗な部分で軽く蕾を拭いつつ、それを畳んで寄せては彼の手首を掴んで腕を顔から離してやり。付いてしまった歯形を動物が傷を舐めるように舌先でなぞっては労わるように)   (2020/6/10 19:25:48)

久我 直((俺最強かも〜、最強だから側に付いといたげんね(胸張、)それそれ、ちょ〜それ、マジでバブみ〜…すき…(きゅん、)んてか、お出掛けの行き先、二人部屋の認識であってるう?(んは、)   (2020/6/10 19:30:56)

橘 春樹…ンー、なおくんは俺に甘々だなァ。(いくつもの我儘を許す彼に双眸細め、彼が言ったデートの定番台詞に思わず笑って。__深呼吸する彼を交差する腕の隙間から覗けば不思議そうに見つめ、おしまい、の言葉には安堵したように息を吐き、)…ン、ありがと。(後処理手伝ってくれた彼の頭軽く撫でれば、腕の歯の痕を舐める彼に頬緩め)…ふは、くすぐったい。   (2020/6/10 19:37:51)

橘 春樹((えー?まじ?すげえ頼もしいなァ。日給いくらだろ?(ふは、) おっぱいでねえけど、へいき?(なで、笑い) ン、わかるわかる。待ち合わせね…わかる、…最初普通に勘違いしてたとか言えない…(顔覆い、)俺建てよっかァ。   (2020/6/10 19:44:02)

久我 直…え〜?ハル君も、でしょ(彼の言葉はこちらも何度も思った台詞、自身の言葉に笑う彼を横目に、胸焼けしてしまうのではと思う程の互いの甘さはそれでも心地良く。)…ん。あんま噛みすぎたら駄目だよ(撫でられ表情緩めるもそう言いながら腕を下ろしては己も身形を整え擽ったそうな彼に釣られてふ、と笑いつつ。彼にも丸まったジャージと下着を履かせてやっては完全に終わったとぽんぽん、とお腹を叩いて)   (2020/6/10 19:50:27)

久我 直((え〜〜、金取ってい〜の?いくらまで出す?(ふ、)………ふつ〜に想像しちゃった…出せるように頑張ろっかぁ…(胸元すり…、)んはは、良かった、知らない人かと思って焦ったぁ(わは、)あは、てか最初?そ〜だったの?出掛けるの始めのとこ?めっちゃかわいくね〜?(ぎゅう、)ん、マジ〜?んじゃ〜お言葉に甘えてぇ、   (2020/6/10 19:57:49)

橘 春樹ふは、それは自覚ある。だってナオ君可愛いンだもん(でれでれと緩む顔は隠す気はなく晒して。最後まで世話を焼いてくれる彼に上体起こせば ちゅ、と額に唇寄せて、悪戯に自身の首筋指差せば、)ン、ありがと。…ナオ君が噛むのはいいの?(と痕が残る其れを見せつけるように顎を少し上げて。__次いで重い腰上げれば財布と携帯ポケットに入れて玄関へ)じゃあ、先に行ってる。(早く来てね、と手を振れば扉の外へ)   (2020/6/10 20:05:29)

橘 春樹((そうだなァ、…お金の代わりにちゅーじゃだめ?(首傾げ、ふは、) おっぱいでるまでナオ君がちゅーちゅーすんの?(よしよし、) …ひみつ(ぎゅう、すり) ン、先行ってるね。諸々蹴っていいからね(てふり、)↓   (2020/6/10 20:10:25)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/10 20:10:37)

久我 直は〜、おんなじじゃん…、お揃いお揃い(彼の緩む表情ににやにやと。その理由すらも似たようなもので。どこか呆れたように笑っては上体起こす彼を手伝うも不意に見せられた首筋。身に覚えのあるその痕にう、と言葉を詰まらせては謝罪と欲情の感情が半々に。そうこうしている間に出て行ってしまった相手に振る手も間に合わず、「エロ」なんて口許押さえては見たばかりのまだ残っていた痕に僅かに口許緩めながら自身も軽く布団だけ整えては携帯と財布を手にして追い掛けるように部屋を後に)   (2020/6/10 20:14:33)

久我 直((マジ、全部可愛いで返すわ、返せる(顔覆、)ありがとね、追っ掛ける〜(ぱたぱた、)↓   (2020/6/10 20:16:06)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/10 20:16:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/10 20:17:25)

久我 直((ハルくん、ごめん〜(ぱたぱた、)俺非公開まだだから俺が一旦建ててい?(手合、)こうなると建てる必要性、あんのかわかんね〜けど…(んは、)   (2020/6/10 20:20:56)

久我 直((こっち見っかなあ、とりあえず俺も建てんね(たた、)   (2020/6/10 20:22:27)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/10 20:22:30)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/11 23:34:22)

橘 春樹(覚束ない足取りで向かうは寝室。朝起きた時のまま乱れたシーツを整える気力はなく、倒れるようにベッドに寝転がって)…やば、ァ…ねむ。(ふあ、と漏れる欠伸、瞬きはゆっくりと緩慢になり)   (2020/6/11 23:42:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/11 23:50:51)

久我 直(もう帰ってるかな、なんて考えては寄ったその家。電気がついている様子の窓に表情明るくしたものの玄関をくぐっては静まりかえった空間にもしかしてと物音立てぬよう息を潜めて寝室の扉を静かに開いて覗き)   (2020/6/11 23:54:34)

橘 春樹(扉側に背を向け寝ている体勢のため、寝室覗く彼の視線には気付かず一つ小さなため息を吐いて。__会いたい 、なんて大好きな彼のこと思い浮かべるも、いま側には居らず一人きり、)…なおくん。(心の中で呼んだはずの彼の名前はするりと声になり口から漏れて)   (2020/6/12 00:05:33)

久我 直(寝台に見えるのは愛しい彼の背中。身動きしないその背に寝ているかな、と口許緩めては寝顔だけでも覗いて帰ろうと。足音も立てぬよう静かに近寄っては、不意に呼ばれた己の名前。ぴた、と動きが止まるも寝言か、起きているのか、どちらにしても締め付けられる胸は変わらずに)……なぁに、(嬉しくて漏れてしまった返事、極小さな囁くような声で穏やかに。そのまま寄っては彼の顔を上から覗き込むようにして)   (2020/6/12 00:16:24)

橘 春樹(声に出すつもりはなかったのに、思わず呼んでしまった名前。其れに返事があれば、いつの間に寝てしまったのだろう、と。現実の彼には敵わないけれど、会えないのならせめて夢の中だけでも、なんて考えていれば、薄く開いた瞼の隙間から見える彼の顔。__ぽかん、と数秒 時間が止まったような気がした。夢か現実か判断が出来ず、そろ、と持ち上げた手で彼の頬に指先で触れて)   (2020/6/12 00:26:44)

久我 直(やはり、と瞼を閉じていた彼を見るも、ゆっくり開いた瞼。また起こしてしまったかな、なんて心で申し訳なく思うも折角会えるのなら起きてる貴方がいい、なんて我儘な思考。然しまだ寝惚けているのだろう、数秒絡む視線をそのままに見つめ返して) …、…ハルくん、会いたかった(伸びてきた手に少し驚きつつも頬に触れた指先をゆっくりゆっくりと絡め取り。先程と同じ声量でそう零しては緩く握ったまま頬を緩めて)   (2020/6/12 00:36:19)

橘 春樹(指先で触れた貴方の頬は温かく、ぱち、ぱち、とゆっくり瞬きを繰り返し。次いで聞こえた穏やかな優しい声に段々と状況を理解すれば、顔綻ばせ絡んだ指を軽く握って、)…俺も、会いたかったァ。(緩む頬は抑えきれず、笑み浮かべたまま貴方をうっとりと見つめて)…何時まで、いられる?(仕事がまだ残っているだろう彼に問いかければ、視線は貴方の瞳から寝室の壁にかかる時計に移して)   (2020/6/12 00:44:25)

久我 直…ん、良かったぁ(瞬きする彼にふ、と微笑み。返ってきた言葉と視線に瞳を細めてはゆっくり瞼を下ろして握った彼の手の甲にちゅ、と口付けを、)…何時まで、でも。(瞼を持ち上げては己から時計に移ったであろう彼の視線、然し彼を見つめたまま。今日の分は、先程終わらせたばかりだ。問題が無いと考えてはそう返して僅かに首を傾け)   (2020/6/12 00:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/12 01:12:18)

久我 直………、…ふ、おやすみ(うとうととそのまま寝てしまった貴方。その寝顔があまりにも可愛くて、思わずだらしなく顔を緩める。力の抜けた彼の手を親指で撫でては、起きてくれたら話したいけど、なんて瞳を細めつつ、もしもの時の為に等と考えてはここで寝ようかと微かにベットを軋ませて彼の隣へ乗り上げる。物音に起きない彼に気を良くしては向き合うように横たわり、そのまま彼の頭を自身の肩口へ寄せさせて、緩く腰に両腕を回し抱き寄せると彼の香りと寝息に安堵したように己もゆっくりと呼吸を静かに、瞼を下ろして)   (2020/6/12 01:25:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/12 01:26:52)

橘 春樹(ぱち、と目が覚め、一瞬何がどうなったのかと。__寝起きでうまく回らない頭でも、彼が目の前に寝ていることだけは理解できて、)…っ、……(申し訳なさに視界がぐるぐる、と。それでも寝ている彼は起こさないように声は出さず、すり、と遠慮がちに彼の肩口に額寄せて)   (2020/6/12 01:36:18)

久我 直……、?…ふふ、(ゆっくりと夢へ向かう途中、ふと寝息が乱れた彼に緩りと瞳を持ち上げる。擦り寄ってきた彼を横目に、その表情は見えないものの、きっと眉は下がっているのだろうか、なんて。再び瞼を閉じて「寝て良いよ」と吐息だけで囁いては彼の腰に回ったままの手の片方を少し上へずらしてはとんとんと触れるだけのように叩いて)   (2020/6/12 01:42:55)

橘 春樹……やだ、…や、…まだ。(優しい彼の言葉に きゅう、と胸が締め付けられる。まだ起きてる、なんて愚図るように駄々こねるも、とんとんと眠気促す彼の声と手に重い瞼はゆっくりと閉じ、)…ん、…(なおくん、と名前呼べば すん、と貴方の匂い吸い込んで、ふと唇が寂しくなれば肩口から顔上げ瞼閉じたままキス強請り)   (2020/6/12 01:49:47)

久我 直(そのまま寝るだろうと思っていた彼から溢れた否定の言葉。その彼の声色には愛しさで高鳴り酷く苦しく感じる鼓動。呼ばれる名前にゆっくりと瞳を覗かせれば瞳閉じたまま強請る彼に緩く眉を寄せ)……ん、………ン、ハルくん、…春樹、(一度、望みのものを与えるようにゆっくりと数秒掛けて唇を重ねては離し。然し、足りない、と、ちゅ、ちゅ、と啄むように、彼の唇を何度も食む。間で名前を縋るように呼んではそこにどうしようもなく好きだという感情を乗せて)   (2020/6/12 02:02:48)

橘 春樹(ゆっくりと重なった唇の感触に、満足そうに表情緩ませ。名前呼ぶ彼の声に愛しさ募れば力の入らない手で彼の腰辺りの服を きゅ、と掴んで)…なおくん、……なお、すき。(触れた唇から伝わる彼の思いに身体はじわじわと熱くなり、くっついては離れる貴方の唇に眉下げると もっと、と唇の隙間から僅かに舌先覗かせ薄く瞳を開け視線絡ませ)   (2020/6/12 02:17:19)

久我 直春樹、すき、好き。…春樹、(掴まれる服に、きゅう、と心臓も掴まれたように感じる。彼の唇に己のそれを幾度も押し付けながら目の前の彼を呼ぶも、不意に濡れた感触。覗いた舌と彼の瞳にぐ、と眉根を深く寄せて)……だ、め、ハルくん、寝る時間、減っちゃう、から(愛しいが故に残した理性でなんとかそう伝えてはその舌も啄むように舌先に口付けて。本当は今にも深く重ねたい、が、抑えてもすぐには離せないだろう、と彼に諭しつつ、眠いのだろうから寝てほしいという本心も伝えては彼の頬に手を添えて)   (2020/6/12 02:30:36)

橘 春樹…ン、…なおくん、すき…だいすき、なお。(彼の紡ぐ言葉と声色の甘さに酔い痴れ思考はゆるゆると。強請った深い其れは彼の優しさ故に断られしまうも、自分のことを思っての言葉に諦めるしかなく。__頬に触れる彼の手に自らの指絡め握れば、顔は貴方の首元に寄せ、口寂しさに かぷ、ちゅう、と首筋に甘く歯を立てては吸い付き濡れた舌を這わせて)…ん、ぅ…(何度か甘噛み繰り返すも眠気からか徐々に身体から力抜ければ唇で食むだけになり)   (2020/6/12 02:46:31)

久我 直ん、大好き、本当に好き、春樹。(彼の緩い声色でも確りと返ってくるその言葉を噛み締めるように聴いては返し。諦めた貴方に抑えられない自分の事を申し訳なく思いながらもちゅ、と最後に口付けては彼が元気な時に嫌と言うほどしようなんて心内で決めつつ)……、ン、ん…、…ふ、(必死に抑える中、首筋に噛み付き這う舌にはぞくりと。握られた手をきゅ、と握り返しては寂しさからだろう、と好きにさせるように首を彼と反対に傾けて。徐々に緩くなる刺激に空いた手で彼の髪をくしゃりと撫でては食む彼の唇の柔らかい感触は心地良く。彼が沢山触れた首元を熱く感じたまま髪を緩く撫でては食ませたまま寄せて。そのまま寝て良いなんて囁いては「春樹、おやすみ」と付け足して彼が眠りにつくまで緩く髪を撫でたまま)   (2020/6/12 03:09:24)

橘 春樹…ン、…ありがとぉ…(彼の紡ぐ言葉には少し照れ臭そうに顔綻ばせ、おれもだいすき、と甘く囁いて。ちゅ、とリップ音立て離れる唇を視線で追うも、また強請ってしまいそうになり眉尻下げ視線を逸らして、)…ん、…ぅ、…(甘えるように噛んだ貴方の首筋にはいくつかの消えそうなほど薄い歯形と赤い痕。ちゅ、ちゅ、と彼の肌に残った痕を満足そうに啄ばみ双眸細めれば、髪撫でる彼の手の心地良さにうとうとと瞼閉じて)…ん、…おやすみ、なお。(首元で紡いだ言葉は空気を震わせる程度の小さな声。彼に届いただろうかと思うもそれ以上思考は働かず徐々に寝息立て始め)↓   (2020/6/12 03:27:25)

久我 直……俺こそ。(感謝を告げられてはこちらの方が、なんて答えるも彼の甘い囁きには思わずどきりと頬染めて。彼の視線の先を見てまた胸を締め付けられては逸れた視線を見詰め)…かわいい、またちゃんと付けてね(痕も付けてくれたのだろう、然し彼の口許の力から推測しては恐らくすぐに消えてしまいそうだ、と一人僅かに眉を下げて。眠りに落ちていく彼の邪魔をしないように静かにそう囁いては髪を流れに沿って梳くように)………ん。(彼から届いた鼓膜震わすそれは首元にいないと届かなかっただろう。その小さな声に口許緩めながらもおやすみに短く返しては、最後まで髪を撫でたまま、眠るまで、と。そう思っていた頭は力の抜けた彼を見届けた安堵感からかすぐに回らなくなりつつ。なんだかんだで時間が経ってしまった、とゆっくりと意識を遠ざけては握ったままの彼の手を口許に寄せてきゅう、と握り意識をじわじわと手放し)   (2020/6/12 03:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/12 03:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/12 04:07:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/12 08:23:45)

久我 直………、…(ずる、と瞼を持ち上げては差し込む光と一人のベッドの上。まだ準備をしているだろうか、今日も気を付けて、と心で唱えては寝起き故小さく殆ど出ない声で「いってらっしゃい」とだけ零しては布団を手繰り寄せてもう少し此処で、と再びその瞼を下ろして)   (2020/6/12 08:29:05)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/12 08:31:14)

橘 春樹(家を出るまであと30分程度。仕事に行く準備は終わり、時間までは寝ている彼の寝顔でも見て有意義に過ごそう、なんて。__そっと彼に近付けば布団に絡まる貴方に小さく笑い、床に腰下ろすとベッドに頬杖つき逆の手で髪を撫でやり)   (2020/6/12 08:35:55)

久我 直(まだ寝惚けた頭、薄い意識の中で撫でられる手に暫く心地良さそうにそのまま。然しふと、その感覚を不思議に思いゆっくりと瞼を再び持ち上げれば頬杖をつく彼の顔。来てくれた、なんて、嬉しそうに緩く笑っては重く持ち上げた手で彼の頬を支える手に己の手を重ねて)…はるくん、いってらっしゃぁい…   (2020/6/12 08:41:39)

橘 春樹(閉じられていた瞼がゆっくりと開き、大好きな金色が見えた。起こしてしまったかな、と慌てるも嬉しそうな貴方の表情が見え、此方も頬が緩む。重なる手のひらの温かさにじわりと心も温まれば腰を浮かし背を丸めると貴方の顔覗き込み額に唇寄せて) ン、いってきます。   (2020/6/12 08:50:48)

久我 直(顔が近付き寄せられる唇に瞼を下ろして擽ったそうに。「気を付けて」と付け足しつつもまだ近い彼の顔にこちらも緩く片肘をついて顔を近付けては唇を彼の唇に押し付けて。今日は何時に帰るのだろうか、と見詰めるもチラ、と彼越しに壁の時計を見遣ってはもう時間がない、取り敢えずこれだけ伝えようと頬の手を彼の首裏へ、そのまま寄せて彼の肩へ頭を寄せては体温を感じて瞼を下ろし)…だいすき、   (2020/6/12 08:58:16)

久我 直((やばかったら、蹴ってい〜から、ねえ、(うと、)   (2020/6/12 09:01:34)

橘 春樹(触れた唇に双眸細め己を案ずる言葉に "ありがと" と笑って。首裏に回された手に ぱち、と目を瞬かせるも肩口に彼の頭がすり寄れば くしゃ、と柔い髪の毛を指で梳いて撫で) 俺も大好き。(ちゅ、と旋毛に口付け落とせばそっと彼から離れ立ち上がって)__21時くらいに帰るね(ばたばたと鞄を持ち玄関の方へ。その途中振り返り帰宅時間告げれば名残惜しげに手を振って)いってきます、   (2020/6/12 09:09:25)

橘 春樹((朝から会えて嬉しい、ありがと(ちゅ、) ア、帰る時間言ったけど、眠かったら寝てていいし、仕事中だったら無理しないでね(なでなで、) いってきます(ぎゅう、ちゅ)   (2020/6/12 09:11:00)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/12 09:11:14)

久我 直…ん、(髪に触れる彼の指を閉じたままの瞳で感じつつ、返る言葉には嬉しげな声色で短く。離れて準備をする彼を目で追っていれば己の心でも読まれたように時間を告げる彼に今度はこちらが瞬きを。すぐにその顔は緩い笑みに変わって「わかった、ありがと」と返すと手を振る彼に振り返して見届けては、再度寝惚けていない声で見送りを)いってらっしゃい。   (2020/6/12 09:22:48)

久我 直((俺も来てくれて嬉し、ありがとぉ(ちゅ、)ん〜、わかったあ、聞いちゃったけど、それはハル君もね。時間に縛られなくてい〜から(撫受、頬ちゅ)今日も頑張ってね、いってらっしゃい(ぎゅう、ちゅう、)   (2020/6/12 09:31:55)

久我 直…ん〜、…帰ろお(彼の居なくなった部屋、彼の家の香りと残り香に頰を緩めたままでいるも、そう呟いてはこちらも帰って仕事を、と緩慢な動きでその場に起き上がって。眠い目を擦っては見送ったばかりの彼にもう会いたい、なんて瞳を伏せ布団を寄せるとそれを吸い込み)……早く、夜になんね〜かなぁ(そのまま吐いた息と共に呟いては立ち上がり。乱した布団を整えては くぁ、と欠伸を零しながら彼の跡を辿るように部屋を出て)   (2020/6/12 09:43:33)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/12 09:43:42)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/14 20:55:29)

橘 春樹…んー、…疲れたァ。(家に着くと手洗いうがい済ませ部屋着に着替えれば、寝室に歩進め ごろ、と寝転び。端末手に取れば時間潰しに、といじり始めて)   (2020/6/14 20:59:39)

橘 春樹(枕元に端末放れば ふあ、と欠伸一つ漏らして。仰向けだった姿勢 寝返り打てば横向きに、背を曲げ丸くなり うとうと、と。)   (2020/6/14 21:10:51)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/14 21:17:58)

久我 直(窓外から見えた明かり、仕事先の電話を終えるなり家を出てはぱたぱたと。軽い駆け足でサンダルを鳴らしてその玄関をくぐるものの静まりかえった家に寝室かと少し呼吸を整えてから其方へ向かい)……おかえ、り?(寝ているかもしれない彼の姿、己の家ではないものの仕事帰りだろうと推測しては開いた扉から確認するようにそうごく小さく声を掛けて)   (2020/6/14 21:26:49)

橘 春樹(玄関から物音が聞こえ、きっと彼が来たのだろうと予想。閉じていた瞼を開ければ寝室の扉から覗く顔に やっぱり、と顔綻ばせ。緩慢な動きでゆるく手を持ち上げれば手招きしてベッドに誘い、)…ただいまァ、…おかえり。(視線合わせ彼の言葉に応えては、同じ言葉を掛けて、)   (2020/6/14 21:32:40)

久我 直…あは、…ただいまぁ。(持ち上がった瞼に少し安堵したように瞳細め。手招きされれば嬉しそうに、開いた扉を後ろ手に締めながら彼の元へと。小さく笑ってその言葉に擽ったそうに返事をしながら側まで寄ればベッドに片膝乗り上げ持ち上がった彼の手を取りその甲にちゅ、とキスをして)ごめんね、お待たせ。   (2020/6/14 21:43:25)

橘 春樹…ん。(嬉しそうな彼の表情に此方も頬を緩めて。側に寄る貴方を視線で追うと、ベッド軋ませ片膝乗せると手の甲に口付ける姿に小さく笑み溢して、)…んーん。…ふは、王子様みたい。(ゆるゆると緩んだ表情浮かべては、重なった手を握って引き寄せるとベッドに誘って)…ナオ君、こっち。   (2020/6/14 21:51:18)

久我 直……んは、たまにはお姫様に会いにね(彼の緩んだ表情につられるように頬緩めつつ、以前したお伽話のような言葉遊び、それを続けるように戯けて返しては引き寄せられるまま、「ん」と返事をして彼の布団へ潜り込むようにして横になり。身を寄せてはその温かさに一度瞼を下ろして)   (2020/6/14 21:58:03)

橘 春樹…たまには、じゃ 満足しねえから、俺から会いに行くね(彼の言葉に小さく笑い、 “強気な姫が好きだっけ、俺の王子様は” なんて軽口に乗って。繋いだ手そっと解けば隣に寝転がる貴方の腰を抱き寄せ、金色隠す瞼に口付け落とし)   (2020/6/14 22:05:00)

久我 直ん〜、そうしてくれると助かるぅ(会いに来てくれるならこれ以上のことはないと口許緩めて。「そ〜。でもちゃんと俺が守っから」肯定示しつつ、然し強気でも姫は姫、なんて続いた言葉を紡ぐも寄せられるまま。瞳に柔らかい感覚を感じては和らいだ表情のままゆっくりとその瞳を覗かせて)   (2020/6/14 22:13:33)

久我 直((感覚感じたのは瞳じゃなくて瞼…(目許覆、)   (2020/6/14 22:16:52)

橘 春樹ン、任せて。王子様が忙しい時はァ、会いに行くけどちゃんと後ろで マテ、してるから(いいこでしょ、と誇らしげな顔を浮かべて。次ぐ言葉に きゅん と胸ときめかせては、 “危ないときは俺が加勢すんね” と。何と戦うか、なんて深くは考えず。__瞼開き金色の瞳に自分が映ると頬緩め目尻にちゅ、と口付け)   (2020/6/14 22:20:57)

橘 春樹((ふは、かァわい(ちゅ、)俺が目ぇ舐めたいって思ったのが、伝わったかなァ(ふ、)   (2020/6/14 22:21:55)

久我 直ふ、それ超かわい〜。ずっと傍に置いときたいかも(仕事中に彼がそこにいる事を想像してはそれは良いなぁ、なんて表情をゆるゆると。次いだ言葉に緩く笑っては「…実は姫のが強かったりするパターン?」と同じく戯言を続けつつ。また落とされた唇に一つ瞬きをしては少し顔を上げてこちらからも柔らかいそれを啄むように、ちゅ、と音を鳴らして)   (2020/6/14 22:28:21)

久我 直((ん〜、(ちゅ受、)んは、そうかもぉ、俺から舐められにいっちゃった〜(瞼さすり、)   (2020/6/14 22:31:52)

橘 春樹ん?…ふは、ずっとマテする自信ないなァ、…途中で構って欲しくてちゅーしたらごめんね(いいこ、とは言ったけど、大好きな彼を目の前にずっとは待っていられないと笑い、“…か弱い振りしねえと” と続けて。唇触れ合えば何度も重ねるだけのキス繰り返し、身体はより密着させ脚絡め)   (2020/6/14 22:39:12)

橘 春樹((ふは、初めて会った時から思ってたからなァ、ついに溢れちゃったわ(ふ、ちゅ、)   (2020/6/14 22:41:10)

久我 直……、…ちゅ〜されたら襲っちゃいそ…(ふと彼の言葉に考え直すように瞳を上げて。そんな事をされてはすぐ側のベッドに雪崩れ込んでしまいそうだ、なんていとも容易くその想像がついてしまってはやめておこうかと彼の頭を両手でくしゃりと撫でて。「………そうして」否定をしない彼、伏し目にふ、と笑ってそう答えては絡まる脚にそれを返して重なる唇、撫でていた手は彼の後ろへ、そのまま腕を首へ回しその下唇を甘く食んでは吸い上げてリップ音を。)   (2020/6/14 22:49:26)

久我 直((ふ、それそれ、目ん玉まで食べられちゃうかと思ったぁ。…ほんとに舐めたいのぉ?(ちゅ、瞳ぱちぱち、)   (2020/6/14 22:54:21)

橘 春樹ふは、俺 マテ出来なくなっちゃいそう。すぐちゅーしちゃう(頭撫でる彼の手に双眸細め されるがまま、襲うか襲われるか定かではないが仕事中の彼をベッドに誘う回数は確実に増えそう、と。__抱き寄せた手は、腰、背中を順に撫で、リップ音立て触れる唇の感触に瞼閉じれば、隙間から舌先覗かせて彼の唇舐めて)   (2020/6/14 23:01:37)

橘 春樹((だァって飴玉みたいなンだもん(じぃ、) ん?ふは、ナオ君痛そうだからやめとく(目尻にちゅ、) それより口にいっぱいちゅーしたい(ちゅ、ちゅ、)   (2020/6/14 23:03:47)

久我 直…ふ、そういや、してくれた試し、ないかも(彼から紡がれる言葉の度に思考を巡らせてはふと蘇る記憶、幾度か言った事がある"待て"の言葉、守られた試しはないのではないかと笑って。寄せられた手が伝う背、撫で上げるような感覚に密着したまま僅かに背を反らしつつ、唇に触れた湿ったそれもちゅ、と吸っては咥内へ誘い込み。そのまま舌を絡ませては回した腕の肘を緩く折り曲げで彼の頭を此方へ寄せて)   (2020/6/14 23:09:46)

久我 直((あは、ん〜な美味そうなもんじゃねえと思っけどぉ(ふ、)んは、やっぱ痛いんかな、眼球舐めぇ?(瞼下、首傾、)そんなん、いくらでも(ちゅう、)   (2020/6/14 23:16:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/14 23:24:14)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/14 23:24:21)

橘 春樹…えー?そう?…ちゃんと言われたらマテ出来るよ、俺。(彼の “待て” の言葉は聞こえなかったと主張するも、覚えがあるのか視線はうろうろと泳がせて。__背を反らした彼に気付けば口元緩め、覗かせた舌先は彼の咥内へと誘われ素直に中に其れを伸ばした。絡んだ舌の柔らかさと濡れた感触に吐息溢せば、先程の順路とは逆に手は背中、腰を撫でれば最後に臀部を撫でて)   (2020/6/14 23:25:44)

橘 春樹((えー?(首傾げ) 絶対痛いよ、…思うだけにしとく(ふ、) ン、…ナオ君は、俺にしてえことある?(なで、ちゅ、)   (2020/6/14 23:32:12)

久我 直…、…は〜?よし、言ったなぁ?出来んなら次見せて貰おうじゃん(出来てないだろうと問い詰める前に泳がせる視線を見てはわかって逃れているのだろう。瞳を細めては彼の言葉を言質として、それならば謝るまで待てをさせてやろうなんて企んでそう答え。___絡まる舌、彼の溢れた吐息にふ、と緩く息を乱しては角度を変えてその唇を食む。そのまま柔らかい彼の舌裏をつう、と尖らせた舌先でなぞりつつも、なぞられるように身体を這う彼の掌。その感覚に睫毛を震わせては逃げるように彼へ身体を寄せて)   (2020/6/14 23:39:12)

久我 直((ま〜、俺の目もそんな風に見えちゃうハル君が好きだけど(ちゅ、)ふ、そっか、おっけ〜(こく、)…え〜、どうしよ、ありすぎっかも(撫受、ちゅ、)   (2020/6/14 23:48:30)

橘 春樹……わん 。(彼の言葉には何も言い返せず、犬の鳴き真似を一度だけ。我慢できる自信がないと心内で呟き思わず眉下げるも、マテ、の言葉が彼の口から出ないように今は祈ることしか出来ず。__角度変え更に深くなる口付けは甘くて苦しい。敏感な舌への悪戯に ぴく、と肩揺らすも絡まる其れはそのまま。彼の身体撫でる手はゆるゆると曲線を描き尻を撫で這わせて)   (2020/6/15 00:06:07)

橘 春樹((だってすげえ綺麗だから(ちゅ、) ふは、ありすぎるの?ナオ君のお願いは全部叶えてあげたいなァ(ちゅ受、ぎゅう、)   (2020/6/15 00:08:43)

久我 直…ふ、かわい。(可愛い、と言いながらも細めたその瞳の奥には微かな鋭さを。然し下がった眉に犬の垂れた耳が見えるような錯覚に緩く笑っては愛でるようにちゅ、と眉尻にキスを落として。____彼の吐息も飲むように深く口付けてはその咥内を探るように。臀部を這う掌に腰を逃しては彼の柔らかい舌に度々熱を持ったそれを押し付けつつも、暫く、その唇をゆっくりと離して紡いだ銀糸を舌先で絡め取るように、互いの唾液の付いた唇をその舌でなぞっては少し熱に浮いた瞳で彼を見詰めて)   (2020/6/15 00:21:13)

久我 直んぁ〜…、ありがと、お?(ちゅ受、瞳逸らし、)ありすぎ〜。…いいの〜?んじゃとりあえず突っ込まさせてぇ(ぎゅ、耳朶かぷ、)つか、ハル君眠気そろそろ?(顔覗、)   (2020/6/15 00:30:40)

橘 春樹…ん?…んー、…(瞳の奥の熱に気付けば敢えて何も言わず、自身も欲孕んだ瞳を細めて見つめ返し。眉尻に唇が触れると単純な己は直ぐに頬を緩め、絡めた脚を すり、と寄せて甘える。咥内を撫でる彼の舌を甘く噛めば、歯の当たった場所を辿るように舌を這わせて ちゅう、と吸い付いて。離れた際に彼と己の唇の間に唾液が つ、と伝い、舐め取る貴方の艶めかしさに ずく、と腰が重くなるのを感じた。舌で唇なぞる彼に思わず手に力が入り、ぐに、と尻掴んで)…ナオ君、えっちすぎ…   (2020/6/15 00:39:52)

橘 春樹((え、なんで、こっちみて(ちゅ、ちゅ、) …ン、……それはまた今度。他には?(かぷられ、ぞく、) …んーなんでわかンの、…て、返すの遅くなってるよねごめん…まだ一緒に居てえのに(ぎゅ、ぎゅう)   (2020/6/15 00:44:22)

久我 直……ん〜、…は、…(見つめ返される彼の瞳の色にその瞼を細め、甘える彼の脚を己の絡んだ足で引き寄せつつ。吸い付かれる舌に心地良さそうにしながらも離れた唇に殆ど無意識でやっていたそれ、然し臀部触れる彼の手に力が入った感覚に気付いては態とらしく彼の耳元で「は、」と熱っぽい吐息を溢し、絡めた片脚を彼の股に滑り込ませながら悪戯な声色で)…そ〜お?   (2020/6/15 00:55:03)

久我 直((や、なんかそんな褒められると恥じ〜っつか…(瞼閉、ちゅ受)え〜、そればっかなんだけどぉ…他にぃ?…あ、一個、あったかも(唇離し、耳朶指先でふに、)んは、俺も遅いし遅いの全然いんだけど、無理しないで。またいつでも居れる(なでなで、)   (2020/6/15 01:07:20)

橘 春樹…ン、っ…ん…(引き寄せられた脚はそのまま、爪先で彼の脚をなぞって遊び、吸い付いた舌先から唾液が咥内に溜まれば こく、と喉鳴らし飲み込んで。ぐ、ぐ、と尻撫でる手は断続的に力を込め、撫でる動きから揉む動きへと。耳に直接吹き込まれる熱い吐息と 悪戯に触れる彼の脚に びく、と肩揺らし瞳眇めれば、ゆるゆると腰揺らし彼の脚にまだ柔らかい自身擦り付けて)…そーう。食べたい。   (2020/6/15 01:07:41)

橘 春樹((…照れてンの?…かーわーいーい(きゅん、ぎゅうぎゅう、 ) だってそれはこの前やったじゃんね?……ん、なァに?(ふにられ肩竦め、わくわく、) ン、優し、…ありがと(撫受、ちゅ) んー、じゃあ、寝る…(うと、)   (2020/6/15 01:12:29)

久我 直…、……は、…俺も食いて〜んだけどぉ、(悪戯に爪先でなぞられる足に背筋をぞわりと震わせつつ、揉み込まれる臀部に腰を反らせるもしっかりと掴まれたそこはそのまま。脚に擦り付けられる柔い自身に興奮したように瞳を伏せてその脚でぐり、と擦り彼の下半をちらりと見遣るも彼に視線を戻せば己も何とかその欲を自制しつつ、続けて彼を宥めるような声色で「も〜寝るよ、」と頬に触れるだけの口付けをして)   (2020/6/15 01:19:38)

久我 直((も、うるさぁ〜〜、(う、耳塞ぎ、)んまあ、したけどぉ…一回じゃ足りね〜じゃん?……あ〜…、ピアス、いいな、とか〜?(ピアスホール親指でなぞり、瞳上、)ん、寝よ寝よ、寝せる気ない返事ばっかで悪り〜けど、続きはまた明日でも(なで、)   (2020/6/15 01:32:03)

橘 春樹…だァめ、今度は俺がナオ君食べんの。(尻揉んでいた手を中央に這わせ、中指の腹で服越しに上から下へ割れ目なぞれば瞳細めて彼を見つめ。__少し強めの自身への刺激に甘い声溢れそうになるも、唇噛み締め熱い吐息だけが漏れて。__宥める彼の声に小さく頷けば、身体を巡る熱い其れから逃げるように頬触れる貴方の手にすり寄って、)…ン、…わかった(臀部に触れていた手を背中へうつすと彼を抱き締め直して瞼閉じ)   (2020/6/15 01:36:37)

橘 春樹((ふは、ナオ君ごめんね。機嫌直して?(でこちゅ、) …や、やだ…一回でいい(首振、) …ん?ピアス?…あけたいの?(ぴく、) ふは、俺も。適当に端折るか蹴ってね(なでられ、ちゅ、)   (2020/6/15 01:44:54)

久我 直…ン、…それ、ずり〜…(掴まれていた手が移動すれば隙間なぞられる指先にぴくりと、その際伝った後孔を微かにひくつかせては背に回した手で彼の服をきゅ、と握って。堪えるように吐息を溢しては言い返しながらも彼の瞳から逃れるように目線を逸らしつつ。彼からも漏れる吐息に思わず熱は上がるも擦り寄る彼に表情を和らげては互いに抑めるように、抱き締め返しては彼の背中をとんとん、と緩く叩いて)…ん、い〜こ、…おやすみハルくん(リズムを保つように彼の背で掌揺らしつつ、己も彼の体温に安堵しては瞼を落として抱き寄せ彼の首元に顔埋めゆっくりと意識を落とし)   (2020/6/15 01:55:07)

久我 直((ん〜、い〜よ、機嫌も、い〜しぃ…つか、五回以上したくなった(むら、)ふ、…ま〜、これは、追々〜(耳ちゅ、)んは、俺は嬉し〜けど、マジで次で寝よ、次ってか、俺のこれでおしまい(ぎゅ、ちゅう、)   (2020/6/15 02:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/15 02:05:01)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/15 02:05:06)

橘 春樹んー。ふふ、やったァ、(臀部撫でる度に敏感に反応する貴方を熱っぽく見つめ、服掴む仕草に煽られれば ハァ、と興奮し微かに乱れた呼吸を繰り返して。__背中を叩く手のひらの優しさに心落ち着かせては、首元に埋まる彼の頭を撫で旋毛に口付け落とし、寝息立て始める彼の穏やかな呼吸につられ徐々に意識遠退いて)…ン、…おやすみ、なおくん。   (2020/6/15 02:05:22)

橘 春樹((…ごかい…む、むり…(首振、ふい、) お揃いのピアスしたいなァ(ちゅ、) ン、寝よ寝よ(ぎゅう、)   (2020/6/15 02:07:44)

橘 春樹(( これでおしまい(ふ、) おやすみ(ちゅ、ちゅ、)↓   (2020/6/15 02:08:52)

久我 直((俺のハル君なら無理じゃないってぇ(ちゅ、ちゅ)んは、それい〜ね。ん、そうしよ、…ふふ、おやすみぃ〜(ぎゅう、)   (2020/6/15 02:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/15 02:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/15 02:31:31)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/15 20:23:45)

橘 春樹((見ないかもしれないし、そもそも待ってねえかもだけど、今日帰るの遅くなりそ、ごめんね(眉下、) おやすみだけ今のうちに言っとく、   (2020/6/15 20:26:40)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/15 20:27:32)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/17 23:26:11)

橘 春樹(友人の家から帰る途中、顔だけでも、と思い覗いた彼の部屋は暗く、部屋に上がることはないまま帰路に着き。酔いを覚まそうといつも帰る道を少し遠回りして歩く。__家に着くとそのままソファに ぱた、と倒れて、)…ン、…あつい…   (2020/6/17 23:39:35)

橘 春樹今日明日、…だからァ、…あと、もうちょっと?(酔っていつもより回らない頭で指折り数えれば、ソファの上で もぞ、と寝心地のいい体勢を探す。クッションを肘掛に置き頭を乗せ、両膝は揃えて立てて背凭れに預ける。その間、暑いと脱ぎ捨てたズボンはソファの下に落とした。Tシャツと下着だけなんて だらしない格好とは思いつつ、今は自分以外誰も居ないからいいや、と直ぐに思考を放棄して)   (2020/6/17 23:56:45)

橘 春樹(ソファに寝転んだまま窓の外に視線を遣り、誰も居なくなったことを確認すれば そろ、と右手はまだ柔らかい自身を下着越しに撫でる。酒のせいか、興奮のせいか、心臓はどくどくと音を立てて、)…ン、…んー……(自身の形をかたどる様に指を曲げ手のひら全体で擦るように動かすも、酔っているからか勃ちが悪く もどかしさに眉を顰めて)…は、ァ…な、んで(中途半端にぐるぐると快感が身体を巡り、目尻に じわ、と涙が滲む。揃えて立てていた両膝はいつの間にか開いており、下着の中に手を忍ばせ直接其れに触れて)   (2020/6/18 00:19:34)

橘 春樹(小さな声を漏らしつつ何度も擦れば少しずつ反応を示す其れに瞼を閉じて感じ入る。空いた左手は口元に寄せ、人差し指と中指を揃えて咥内へ入れると口寂しさを紛らわせて、)…ん、っ…んぅ、…(ちゅ、ちゅ、と吸い付きながら指先で舌をぐにぐにと弄る。完全に勃起した自身の先端からは我慢汁が溢れ、上と下から濡れた音が室内に響く)   (2020/6/18 00:33:24)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/18 00:48:13)

久我 直(作業場から一時的に抜け出してはコンビニへ。何かしら無いとやってられないと休憩がてら軽く間食できる物を調達するもその帰り、一目会いたいなんて寄り道を。流石に終電が過ぎたこの時間、帰っているだろうかと寄れば明るい窓に淡い期待を寄せつつ、静かに扉を開いては部屋を進む、も。ソファーの上、視界に飛び込んだその姿。見てしまった申し訳無さと興奮、恐らく後者の方が圧倒的に大きいのだろうが、顔を僅かに赤らめては口許押さえ落ちた肩にバッグの紐はずり落ちて)…、……あ、〜、…悪、り…、   (2020/6/18 00:57:28)

橘 春樹(ふと彼の声が聞こえた気がした。閉じていた瞼を開き扉の方へ視線向ければ口許押さえ謝る彼の姿。誰も居ないし誰も来ない、そう思って自分を慰めていたのに。__状況を理解し、かあ、と一気に顔を赤く染めれば、自身握る手につい力が入ってしまい 限界訴えていた其れは思わず吐精をしてしまい、)…ん゛…ンん、ッ…——〜〜ッ!♡ (びくびく、と身体が跳ねる。白濁は右手と腹を汚し、声が漏れないよう噛んだ指には歯型がついて)…んっ、…な、なおくん…?今日、来ないって、…(なんで、なんで、と羞恥心で纏まらない思考。開いていた膝は慌てて閉じて彼から見えないように)   (2020/6/18 01:09:58)

久我 直(魅入って立ち止まってしまっている間に達してしまった彼、その姿にとさりと手から小さな袋とバッグは抜け落ちて。ゆっくり彼の元へ近寄っては床へ片膝をつき、戸惑う彼の落ちた前髪を退けるよう額に手を滑らせその赤らんだ表情を微か熱の孕んだ目で眺め)、ちょっと、会いたくて、(来たんだけど、と瞳を細めては彼を見つめたまま、空いている手の指先で彼の服と腹についた精液を掬い取っては閉じた膝の間に手を割り込ませてまだ湿った彼の自身に優しく触れる。緩く握りながら親指の腹で先端を撫でては「もっと、見せて」なんて囁き落として)   (2020/6/18 01:34:26)

橘 春樹(会いたくて、と普段なら嬉しいはずの彼の言葉。然し何でよりによって今、とタイミングの悪い彼と、我慢出来ずに自慰してしまった自分を責めることしか出来ず、)…や、やだ、っ…もうしない…(近付く彼を視線で追いつつ小さく首を振ると、閉じた脚の間に手が割り入れられ先端を撫でる指の動きに身体は勝手に反応し、自身は硬くなり始める。は、と熱い息吐けば “何時に戻るの” と彼の仕事を気にしつつ、脚は遠慮がちに少し開くと白濁で濡れた手のひらで彼の手を避けて竿の根元部分を扱き始めて)…ん、っ…ン、…♡   (2020/6/18 01:53:13)

久我 直…やだ、たくさんして(己にとってはずっと見ていたいような貴方の其の姿。彼の拒否の言葉に此方からも同じ言葉を返しつつ触れる手はそのまま、然し言葉で抵抗しながらも根元を扱き始めた彼の手に目線をちらりと移動させてはまた彼に戻して)……ね、俺の事、考えてくれてた?(額の手をゆっくり離して彼のもう片方の手を取っては歯形のついた指先にちゅ、とキスを。そのまま迎え入れてはその歯形をなぞるように舌を這わせて合間に「3時、くらい」と今はどうでも良い事のように取り敢えずといった声色で返事を)   (2020/6/18 02:10:04)

橘 春樹…ん、ンっ…ァ、…(彼が触れるだけで快感は何倍にもなって身体を駆け巡る。先走りは溢れ、彼の指を濡らしながら、竿にも垂れる其れは白濁と混じって ぬちゅ、ぐちゅ、と粘ついた音を立てる。貴方の手に擦り付けるように腰を揺らすと扱く手は速さを増して、)…ァ、…んっ、考えてた、ァ…ナオ君のこと、…(実際先程も心内で何度も貴方の名前を呼んでいた。__指先に口付ける彼に答えると、嬌声溢す唇の隙間から舌先覗かせて、)…ナオ君、っ…んっ…ちゅー、…きす、したい…(限界迎えそうな自身は脈打ち身体を震わせて)   (2020/6/18 02:23:52)

久我 直……、は、(彼の痴態、甘く漏れる声に腰は重くなり。揺れる腰を視界の端で捉えながら思わずこちらも熱い吐息を漏らして)…ん、…それなら、ご褒美、(彼の言葉に満足気に、細めた瞳を蕩けさせて。そう言いながらもキスを強請る表情に此方が我慢出来なくなってしまったようにその指から口を離しては彼の頭の上の肘掛けにその腕を置きつつ、噛み付くように口付けを。舌を絡ませながら脈打ち硬さを増した彼自身の先端を包むようにした手で、根元の動きに合わせながら雁首を扱きつつ、ぐちぐちと音を立ててその手を窄ませては先端から音を鳴らして)   (2020/6/18 02:38:55)

2020年06月10日 04時21分 ~ 2020年06月18日 02時38分 の過去ログ
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