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2020年06月01日 08時51分 ~ 2020年06月18日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

逢河マキノ__ ( 案の定で安心した。瞳を伏せればこくりと一つ頷いて。然し先程のスキンシップは大丈夫なのだろうか、なんて考えたり。聞いた所で濁されるのが見えているし聞く勇気なども更々無いが。__暫くしんと黙り込んだ後で " 僕、男だけど抱き枕にはなってくれた... " ふと思い出しては小声でぽつり。)   (2020/6/1 08:51:09)

鬼ヶ崎カイコク__( どうせなら美人な姉ちゃんとかが良い、なんて。一息吐いて落ち着いた所で、彼から言葉が呟かれて。" ん?...嗚呼、そうだなァ。" こくり、と縦に頷き。)   (2020/6/1 08:54:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、逢河マキノさんが自動退室しました。  (2020/6/1 08:57:05)

おしらせ逢河マキノさんが入室しました♪  (2020/6/1 08:58:02)

逢河マキノ大丈夫だった...?( そうだな、と返事を返す彼に視線を落とし。瞳を細めつつ純粋に首を傾げて。)   (2020/6/1 08:59:38)

鬼ヶ崎カイコク_おう。そもそも、嫌だったら最初から受け入れてねェぞ? ( なんて答えて。視線や、体勢は座った時の正面向きつつ瞳を細め、緩く口角を上げては彼をくしゃり、と撫でて。" これもしねェ。" なんて。)   (2020/6/1 09:02:05)

逢河マキノ__ ( 何処か嬉しげに刻々と縦に首を振り。撫で受けつつ思い返せばそういう人だったなと。 " 良かった " なんて再び肩を寄せ。)   (2020/6/1 09:07:42)

鬼ヶ崎カイコク__おぉ、そうかい。( 良かった、と肩を寄せてくる彼へそう、笑みを浮かべながら告げれば彼の肩を少し抱き寄せてからわしゃり、と撫でて。)   (2020/6/1 09:11:02)

逢河マキノ__嫌じゃないなら。( 瞳を閉じては心地良さげに撫で受け。少し体勢崩せばぎゅう、と腰に手を回し肩に顎乗せ。)   (2020/6/1 09:14:22)

鬼ヶ崎カイコク__嫌じゃねェよ。( こくり、と頷き彼を受け止めつつ優しく撫で続けて。)   (2020/6/1 09:16:16)

逢河マキノ_...ん。( 撫でられ安心感、ほっと内心安堵の溜息を。彼の黒い髪から覗く耳にまた口付け落として。)   (2020/6/1 09:19:52)

鬼ヶ崎カイコク__...ん、此処にキスすんの好きなのかァ?お前は。( 耳へ再度口付けを落とされた感覚に彼を見ては。髪を耳に掛ける様にしてはちらり、と眺めて。)   (2020/6/1 09:23:38)

逢河マキノ__...うん、好き...。( 瞳を開けばこくりと深く頷き。眺める彼を見詰め返せば 。)   (2020/6/1 09:27:38)

鬼ヶ崎カイコク_そぉかい...。 にしても、擽ってェんだよな。( 別に嫌な訳じゃねェけどな、なんて付け足しつつからり、と笑って。)   (2020/6/1 09:33:45)

逢河マキノ__ ( 擽ったい、その言葉を聞けばちょっとした好奇心。耳朶をふにふにと触り。)   (2020/6/1 09:38:21)

鬼ヶ崎カイコク.....んん、なんでェ?逢河...。( 耳朶をふにふに、と柔く触られては目を細め、竦ませるように肩を揺らして。彼を見て、)   (2020/6/1 09:41:42)

逢河マキノ擽ったいって...言ってたから。( どうなのかと思って、なんて。彼の耳弄りつつ、じっと見詰めたまま様子を伺い。)   (2020/6/1 09:44:51)

鬼ヶ崎カイコク_んっ...そういう事かい...。擽ってェよ? ( ずっと弄りつつ己を見詰めるよう様子を眺める彼へ、上記を告げて。)   (2020/6/1 09:50:20)

逢河マキノ__もしかして耳、弱い...? ( なんて。耳からそっ、と手を離しては首を傾げて。)   (2020/6/1 09:55:11)

鬼ヶ崎カイコクさぁ....どうだかなァ?弄られる事なんて滅多にねェからよ。( そう返せば耳へ掛けた髪を下ろして。)   (2020/6/1 09:59:11)

逢河マキノ_...うん。 ( 確かにそうだ。ぼんやりとそう思いつつ姿勢を直しては。特に何もすること無く、話をするような内容も無く。彼の頭をぽんぽんと撫でれば " 意外な一面は見れた...気がする... " なんて呟き。)   (2020/6/1 10:05:04)

鬼ヶ崎カイコク__ そうかァ。 ...嗚呼、呉々も彼奴らには言うんじゃねェよ? ( 撫でられては目を細めて。 意外な一面が見れた、と呟く彼へ上記を告げて。路々さん然りパカ然り、揶揄う様な面子の他にもこんなの知られてたまるか、と。)   (2020/6/1 10:10:26)

逢河マキノ__ ( 呉々も、そう言われるとこくり、と深く頷き了承を。内密にする、約束だ、と言わんばかりに小指を立てて手を差し出しては。)   (2020/6/1 10:14:28)

鬼ヶ崎カイコク_指切りげんまん、な。( 小指を差し出してきた彼へ、くすりと笑えば己も小指を出して軽く絡めて。)   (2020/6/1 10:16:43)

逢河マキノん...、ゆびきり。げんまん... ( 絡められた小指、軽く上下に振り。指切った、そう呟きするりと解けば目を細めて。基本無口故あまり他人に話す、うっかり等は無いだろうけれど。) 破ったら...どうする? ( 針千本とは言え本当に飲むのは無理だと。破る気も更々無いが問い掛けてみたり。)   (2020/6/1 10:22:13)

鬼ヶ崎カイコク_(絡めた小指を解いてから、ふと彼からの問い掛けに耳を傾ける。) 破ったら、かァ? ...それは考えて無かったなァ...。( 流石に彼なら軽率に漏らすことは無いだろうと思っていた為にもし破ったら、のことなんて考えていなくて。)   (2020/6/1 10:26:31)

逢河マキノ_ ( 考えてないのならそれはそれで。あの白衣の人物ですらまともに抱きつけないほどの隙の無さ、教えたところで彼に隙などは出来やしないだろうとは思っているが。首を傾げて彼を見詰めて。)   (2020/6/1 10:30:13)

鬼ヶ崎カイコク_まぁほら、あれでェ。バラしたって発覚した時にまた考える。( 少なくとも今は考えつかなそうなので上記を伝えて。)   (2020/6/1 10:34:32)

逢河マキノ__...ん。 ( 幸い口は硬い方だ、刻々と頷き。瞳を閉じて顔を逸らしつつも きゅ、と彼の腕抱き。)   (2020/6/1 10:39:04)

鬼ヶ崎カイコクそれに、逢河なら口割らなそうだしなァ。( 信じてる、と言ったような事を告げて。腕を抱かれては、彼のする様にさせて。)   (2020/6/1 10:43:29)

逢河マキノ... ( 信頼されているのだろうか。良くは分からないが少なくともされていないわけでは無いだろうと思いつつ。抵抗を特に見せない彼、腕にぐりぐりと頭押し付け。)   (2020/6/1 10:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼ヶ崎カイコクさんが自動退室しました。  (2020/6/1 11:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢河マキノさんが自動退室しました。  (2020/6/1 11:06:07)

おしらせ駆堂アンヤさんが入室しました♪  (2020/6/1 21:49:37)

駆堂アンヤちょっとだけ...邪魔する。( 朦朧とする意識の中。眠い目を擦りつつ、扉を開ければ一目散にソファーへ歩み寄り。クッション抱いてぽふりと横になれば再び瞳を閉じて。)   (2020/6/1 21:52:12)

駆堂アンヤ__ ( 誰も来る気配が無い。目を覚まし、立ち上がれば他の奴と変わろうかと。クッション投げ捨て部屋を出て。)   (2020/6/1 23:27:45)

おしらせ駆堂アンヤさんが退室しました。  (2020/6/1 23:27:48)

おしらせ入出アカツキさんが入室しました♪  (2020/6/1 23:46:02)

入出アカツキよいしょ、っと。...お邪魔します。( 随分と時間が掛かってしまったと眉下げ笑い、頬を掻いて。投げ捨てられ、無造作に置かれたクッションを抱き締めればそのままソファーへと腰を下ろし。) _暫くの間、居させて貰いますよ。( なんて、アホ毛をゆらゆら左右に揺らし。)   (2020/6/1 23:50:52)

入出アカツキいやぁ...静かですね。俺はこう言うのも嫌いじゃないですよ。( アホ毛ゆらゆら。へらりと笑えば上記を呟き窓の外へと。時間も時間で夜も随分と更けた、人が来るのは希薄だろうか。そんな事を思いつつクッションに口元を埋めては。" 何か楽しいことがあれば良いんですけどね、ゲームとか " なんて、瞳を閉じて。もう暫くは此処へ居座らせて貰うつもりらしい。)   (2020/6/2 00:39:32)

入出アカツキついつい、長居しちゃいますねぇ...。( 暇でやる事も無い。背凭れに体を預けてはふぅと一つ溜息を。閉じていた瞳を開ければちらりと時計に視線を向け。) 寝るまで居ても良いですかね...。 ( なんて。ぐっ、と腕を伸ばして視線を床へ落とす。)   (2020/6/2 02:13:21)

おしらせ巴日和さんが入室しました♪  (2020/6/2 02:46:31)

巴日和_今晩和、お邪魔するね!..来て良かったかな?( がちゃり、と音を立て部屋の扉を開き。少しだけ軽い足取りで部屋へ入れば上記を先に部屋へ来ていた人物へ向けて。問いを投げ掛けるも此処で否定された所できっと己の性格上退くことは無さそうで。)   (2020/6/2 02:48:51)

入出アカツキ...わぁ、今晩和!( 扉の開く音と人の声、視線を上げれば見慣れる男の姿を捉えて。嬉しげに笑みを浮かべながらこくりと頷き 良いですよ、と。クッション抱きつつ彼を受け入れ。)   (2020/6/2 02:51:41)

巴日和快く受け入れて貰えたみたいで嬉しいね! なら心置き無くお邪魔するね。( 既に部屋に居た彼に、嬉しげに迎え入れて貰えればにこにこ、と己も嬉しそうに。上記を述べれば彼のいるソファーの向かいへ座り。)   (2020/6/2 02:55:20)

入出アカツキどうぞどうぞ!( なんて、己の部屋でも無いのだが。向かい合う様、正面のソファーへと腰を下ろした彼を見詰めてはまたにこり、と笑みを。) _嗚呼、そうだ。お名前聞いても良いですか?俺は入出アカツキです。( 手は膝の上。律儀に名乗った上で、彼の名前を問い掛けて。)   (2020/6/2 02:59:09)

巴日和_うんうん、構わないね! この先同じ時間を過ごすなら名前は知っとくべきだね。 _アカツキ君だね?僕は巴日和だよ。( 名を聞かれてはうんうん、と頷きつつ己の名を告げて。宜しくね、なんて。)   (2020/6/2 03:02:54)

入出アカツキそうです、アカツキです!_ええと、日和さんですね。( 刻々、と頷き再び己の名前を。" いえいえ此方こそ、宜しくお願いします! " なんて言葉を返し。)   (2020/6/2 03:08:17)

巴日和そうだね! _少なくとも今だけでも仲良くしてくれたら良い日和...♪ ( 宜しくお願いします、なんて言葉を返してくれた彼へ、にこり、と目を細め笑みを浮かべて見詰めながら。)   (2020/6/2 03:11:06)

入出アカツキ勿論です、仲良くします。( 出会った以上、名前を知ったからには。笑み浮かべ、見詰める彼を見詰め返し。" どうかしました? " と頬を緩めながらも首を傾げて。)   (2020/6/2 03:15:09)

巴日和_うんうん、嬉しいね!( なんて弾んだ声色で述べて。" ん?ううん、なんでもないね? それより、こんな時間まで起きてて眠くないの?" なんて、問い掛けを。)   (2020/6/2 03:18:45)

入出アカツキ_嗚呼、それが...。お昼頃、気付いたら寝ちゃってたみたいで。眠くないんですよね...。( 眉下げ苦笑い浮かべ。ぽりぽりと頬掻き。" でも日和さんも随分も夜更かしさんですね? " なんて。)   (2020/6/2 03:23:02)

巴日和なるほどね?それなら眠くないのも仕方ないね!( こくりこくり、と頷いて。" 僕は此処へ来る前までは寝てたね! せっかく夜に寝付けて良いと思ってたのに目が覚めちゃったんだね。だからそれも有って   (2020/6/2 03:26:00)

巴日和なるほどね?それなら眠くないのも仕方ないね!( こくりこくり、と頷いて。" 僕は此処へ来る前までは寝てたね! せっかく夜に寝付けて良いと思ってたのに目が覚めちゃったんだね。だから僕は今起きてるんだね〜。" なんて述べて。)   (2020/6/2 03:26:49)

入出アカツキそうなんです。( やや罰が悪そうにこくりと。" 折角眠れたのに目が覚めた時ってちょっと嫌ですよね。分かります。" 良くあると相槌を。今まで少ししか会話はして居ないものの、聞いていて分かるほどの彼の口調、口癖にふと口を開き。) 日和さんの口癖...と言うより語尾でしょうか。可愛らしいですね。( にぱ、と笑みつつ素直にそう話を。)   (2020/6/2 03:32:07)

巴日和本当だね!其の儘眠れれば良かったのになんで目が覚めちゃったのかな...( むむっ、と眉を寄せれば下唇を突き出すようにして。) ん? そうかな?有難う、嬉しいね!( 己の口調について述べる彼の言葉を聞けばにこにこ、と嬉しそうに礼を述べて。)   (2020/6/2 03:38:04)

入出アカツキさぁ...何ででしょう。俺にもよく分かりません。( はて、と首を傾げては不満気な彼見据え。 " でも目が覚めたからこそ、俺達が出会えた訳ですし、悪いことじゃないですよ! " なんてポジティブ思考。) 如何致しまして、ですかね...?喜んでくれて何よりです。( 此方も釣られて嬉しそうに言葉を返し。)   (2020/6/2 03:42:28)

巴日和最近は何時もこんな時間でも起きてるからかな?体に染み付いちゃったのかも知れないね...悪い日和...。( 手近なクッションを抱けばそこに口元を埋めて。" そう言う考えも有るね! うんうん、それは良いね!" ポジティブな彼の思考に目を丸くしふんふん、と頷けば笑みを浮かべて。)   (2020/6/2 03:48:35)

入出アカツキ染み付いちゃってるんでしょうね...俺も。( 同じだなんて頷き。" でしょう?何事も前向きに考えましょう! " とは言え今日何か有るならば早く寝た方が良いですよ、なんて労りの言葉を。よく笑顔を浮かべる彼に愛想が良い人なんだろうなと彼への好感度上げつつ。) _あ。そうだ、眠くなったら何時でも言って下さいね。( にこりと笑いつつ。時間も時間ですし、と。)   (2020/6/2 03:52:32)

巴日和アカツキ君も同じなんだね?_これは治さなきゃ駄目だね〜...。( なんて呟いて。" ましょう、なんて指示する言い方は気に入らないね!けど、僕も同じ意見だから多めに見るね。" ふふん、なんて少し鼻高々に何処か偉そうな雰囲気を出しながら述べて。特に何か用事がある訳でもないので寝るつもりはないと。) _ それは分かってるね。そもそも無理しようなんて思わないから安心して欲しいね!( 我儘放題、お姫様な己はきっと無理なんてしないだろう。上記を伝えて。)   (2020/6/2 04:02:19)

入出アカツキそうなんです、困っちゃいますよね。_頑張って治して行かないと。( 同意する様にこくりと。" 嗚呼、ええと...どうも有難う御座います? " 染み付いた口調なのでどうしようも無いが、大目に見てくれるの中と疑問符浮かべながらもにこりと笑みを浮かべ。何処か偉そうな雰囲気に 貴族か御曹司か何かなのだろうかと。) _本当ですか!なら良かったです、安心です。( ほっと胸を撫で下ろし。)   (2020/6/2 04:07:29)

巴日和_うんうん、なら一緒に頑張ろうね! それが良い日和♪ ( にぱり、と笑い。" うん、感謝すると良いね!" こくりと深く頷き。) _そうそう。アカツキ君も眠くなったら無理せず、僕は気にせず寝ると良いね!( なんて、一応彼の事を気に掛ける事にすれば上記を告げて。)   (2020/6/2 04:11:48)

入出アカツキそうですね!( 一緒に、と言う言葉に嬉しげににこにこと。) _分かりました、それに俺も無理は出来ないんでその時は素直に寝ます。( こくりと頷いては " お気遣い有難うございます " と。)   (2020/6/2 04:13:51)

巴日和_うん、そうして欲しいね。( 彼の言葉に満足そうに。" どういたしましてだね!"なんてにこり、として。) うぅん....このままだと会話が途切れちゃうね。何か、話題を考えて欲しいね?( 己で考えるのは面倒だったのか、それを投げ出し彼へ押し付けてしまえば抱いていたクッションを離し、己の膝へ頬杖をつけば彼を見詰めて。)   (2020/6/2 04:23:53)

入出アカツキえぇ、話題...話題。そうですね、俺、実はもう寝そうです。( 少しうとうとしつつ。投げ掛けられた話題と言えるのかは微妙ではあるがそう告げ。ずっと抱き締めていたクッションに顔を埋めては。)   (2020/6/2 04:25:50)

巴日和_そうなの?なら、それは寝ないとだね! ベッドに行くね?( 彼の様子を眺めれば目をぱちり、とさせ。うむ、と頷けば寝室に行くか?というような事を問い掛けて。)   (2020/6/2 04:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入出アカツキさんが自動退室しました。  (2020/6/2 04:46:19)

巴日和__寝ちゃったの? ...仕方ないね。毛布位は掛けてやってもいいね。( むす、と唇を尖らせれば仕方ないと腰を上げ、毛布を持ってくれば寝てしまった彼へ掛けて。そのまま足早に部屋を出て。)   (2020/6/2 04:48:48)

おしらせ巴日和さんが退室しました。  (2020/6/2 04:48:51)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2020/6/2 23:33:08)

鬼龍紅郎誰も居ねえか…邪魔するぜ。アイツの事も随分と待たせちまってたみたいだな…(後頭部に手を添えてため息を零し、自身の不甲斐なさに肩が落ちた。今日は会う事叶えばいいがどうだろうか)…ま、誰であれ歓迎するぜ。話したい奴が居れば来いよ   (2020/6/2 23:34:47)

鬼龍紅郎…そろそろ出とくか。一人で独占ってわけにもいかねぇだろうしな。邪魔したぜ(会えず終いになってしまったかとため息の零れ見られながらその場からゆっくりと姿を消していった)   (2020/6/3 01:03:39)

おしらせ鬼龍紅郎さんが退室しました。  (2020/6/3 01:03:44)

おしらせ南雲鉄虎.さんが入室しました♪  (2020/6/3 01:24:15)

南雲鉄虎.うぅ....ちょっと来るまでに手間取ってたんスよね.... 邪魔するっス。( 眉下げ小さく唸り、肩を竦めながら部屋へ現れて。とは言え急いで来たのだがどうやら待ち人とはすれ違いで。戻って来たりなんて有るだろうか、望みは薄いかも知れないがそれなりに待ってみることに。 )   (2020/6/3 01:27:46)

南雲鉄虎.__大将、もう今晩は来ないスかね....。( 眉が吊り下がる。はぁ、と溜め息を溢せば仕方無い、と踵を返す事に。次こそは会えれば良いな、そう心のなかで呟けば人を交代するために部屋を出て。   (2020/6/3 03:02:15)

おしらせ南雲鉄虎.さんが退室しました。  (2020/6/3 03:02:22)

おしらせ本田菊さんが入室しました♪  (2020/6/3 03:03:21)

本田菊__嗚呼...えぇと。今晩和。お邪魔させて頂きます。(静かに扉を開けば落としていた瞼を、視線をゆっくりと上げながら上記を告げる。己が来るのは其なりに、久し振りかと。羽織の裾を指先で引っ掻きそのまま握れば口許へ、隠すように。辺りを見回し近場の椅子へ腰を下ろせば来客でも待つことに。)   (2020/6/3 03:06:53)

本田菊__(机に頬杖をついてぼぅっとしていた。ふと、思い出したように懐へ手を入れ込めば手作りの御守りを取り出して。ぶら下げる為、御守りを繋ぎ止める紐へ人差し指を通せばぶらり、ゆらりと御守りを揺らして。大きな溜め息が漏れる。あまりにも退屈だから。何方だって良い。誰か話相手にでもなってくれる人が現れぬか、なんなら待ち人でも。くしゃり、と御守りを握れば再度懐へ仕舞い込んだ。)   (2020/6/3 03:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本田菊さんが自動退室しました。  (2020/6/3 04:42:06)

おしらせ駆堂アンヤさんが入室しました♪  (2020/6/3 10:01:34)

駆堂アンヤ__はよ、少しだけ邪魔する。( 扉を蹴り開け部屋へと、身近な所にあった椅子へと腰掛ければ手に持っていた本を開き、大人しく読み始め。)   (2020/6/3 10:03:34)

駆堂アンヤっと、出る...邪魔したな。( 栞を挟んでは本を閉じ。欠伸をしつつ立ち上がり、部屋の外へと出て行った。)   (2020/6/3 10:36:10)

おしらせ駆堂アンヤさんが退室しました。  (2020/6/3 10:36:12)

おしらせオリバー・カークランド(2P)さんが入室しました♪  (2020/6/3 23:30:58)

オリバー・カークランド(2P)っと、試しにお邪魔するな♡Goodevening、家族達。簡単に俺の説明でもしようか、簡単にいうと…1枚の絵から色んな絵が生まれた……みたいな感じだな。設定としては、キャラの2Pカラーって言えば分かるか?(ぺらぺらと喋りながらストロベリーブロンドの髪を揺らせば、)あぁ、ちなみに俺は、イギリス……ここではアーサーという名前が多いか。イギリスの2Pだよ♡   (2020/6/3 23:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オリバー・カークランド(2P)さんが自動退室しました。  (2020/6/3 23:59:34)

おしらせ南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2020/6/4 00:13:15)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/4 00:14:08)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/4 00:14:20)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/4 00:14:28)

南雲鉄虎_お邪魔させて貰うっスね。( 静かにドアを開けばそう、呟いて。一瞬現れた人影に肩を揺らしたりなんかして。ソファーへ向かえばそこで腰を下ろし、背凭れへ体を預ける事にすればぼぅっと己の視界の先をそのまま眺めて。)   (2020/6/4 00:16:25)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2020/6/4 00:33:30)

鬼龍紅郎邪魔するぜ(室内へと入れば呆けた様を晒している彼に苦笑を零し、目の前まで近づけば片手を顔前で振ってみせた)大丈夫か?もしも眠れそうなら寝とけよ鉄。こんばんは、だな   (2020/6/4 00:34:52)

南雲鉄虎ぁ、大将!( 部屋に現れた気配、掛けられた言葉の声色にはっ、とすれば目を開き表情を明るくさせて。) ん、大丈夫っスよ。はいっス!   (2020/6/4 00:37:52)

鬼龍紅郎大丈夫っていうならそれはそれで問題な気がしないでもないが…まあ今更じゃあるか(出会ってきた時間を考えれば些末事と思う他なく一度肩を揺らして改めて見据えれば)元気そうだな。   (2020/6/4 00:40:24)

南雲鉄虎...そうっスかね? ( はて、と首を傾けつつ彼を見詰めて。) まぁそれなりに元気っスね。( うむ、と頷きつつ左記を述べれば笑みを浮かべて。)   (2020/6/4 00:42:49)

鬼龍紅郎…(静かに一つ頷き、同意を示した彼にほっと肩の力を抜いた)…今日も今日で夜更かしなんだろ?ある意味じゃお前はワル、ってやつだよな(相手の首元の位置を正すように首を下から上へ撫でて頬へと添えていく)   (2020/6/4 00:45:11)

南雲鉄虎__ここの所で夜更かししなかった時なんて無いに等しいっスし....んん、そうっスね?悪い子っスよね。( 彼の手が首から撫でるように滑らされ、頬へと添えられてはその手へ己の手を重ねつつへらり、と緩い笑みを浮かべて。)   (2020/6/4 00:49:26)

鬼龍紅郎…おう(この違和感の正体はとも思えばとある感情に行き着き、伝えるべきかどうかも迷い生じるが溜め込んで素直になれぬでは相手との関係に偽りで染めるようなものかと意を決したように口を開きその笑みを見据えた)…わりい鉄。これはお前が悪いってわけじゃなく俺の好みの問題なんだけどよ。…同意、俺の言葉にただ肯定するだけっつうのは…会話を続けていく上で困る所があるん、だが(煮え切らない様子で何とも言えぬ表情を浮かべては苦笑した)   (2020/6/4 00:52:40)

南雲鉄虎__ぁ...そうっスよね。どうも話し下手な所があってうんうんって肯定してばっかになっちゃうんスけど...気を付けるっス!( 苦笑を零しながら告げられた言葉にその表情に釣られ己も苦笑を零しつつ上記を述べれば以後気を付ける様にする、と頷き。)   (2020/6/4 00:58:17)

鬼龍紅郎俺も話が上手いって事はないがよ。だからこそ意識していきたいって思ってるぜ。気を付けるっつうなら一つ頭に入れておきたいのは、相手への返事と自分から広げんとする意志を一個以上を常に入れていくって考えを持っていけりゃいいと思うぜ。中々実践も難しいが、意識するだけで違うって思うしな(気を付けると言ってくれたのであれば、その言葉を信じたいからこそ行動への変化生まれるといいのだがと若干の期待を寄せながら相手の頭を一度撫でた)   (2020/6/4 01:02:14)

南雲鉄虎成程....。__話の展開を全部相手に任せる訳にはいかないっスもんね。成る可く意識して話すようにするっス。あまりに話が途切れ途切れで気不味い空気にするのも嫌っスし。( 前半、視線を落としながら言葉を述べて。意識して話す、なんてそう告げた辺りから彼を見詰めつつ柔らかな明るい笑みを零しながら述べて。彼から撫でてもらえれば瞼を落とし瞳を細める様にし。)   (2020/6/4 01:12:38)

鬼龍紅郎そういう事だ。全て受身で一方通行じゃ相手を消耗させるだけだしな。返事と反応と一緒に自分を出していければ理想だろうな。もちろんあくまで俺がそう求めてるってだけで強制するつもりはねえ。思ってる事を口にしておきたかっただけだ(そう相手と約束交わしていたのだから、改めて想いを口にした事に何処かスッキリとした様子を見せ、明るさを保った様を見れば安堵した。瞼が細まってくれば目尻を撫でてやれば顔を近づけ)もちろん…こうやって行動に訴えていくっていうのも有効な手段の一つだろうな   (2020/6/4 01:16:47)

南雲鉄虎_大将が其れを求めてるって言うならそれに、その期待に応えられるように努力するっスよ。最初のうちはまだちょっと微妙かも知んないっスけどね...。でも、言ってくれて有難かったっス。多分、何も言われなかったらずっとあのままで大将の事困らせてたと思うっスし...。( 彼の様子を伺うと先刻よりもスッキリとしたような、そんな雰囲気が伺えて己もほっとして。目尻を撫でられそっと目を瞑っていて、ふと瞼を持ち上げれば彼の顔が先程より近付いていて、) な、成程っス....( きょろりきょろり、と視線が泳ぐもそっと彼を見詰めては小さく頷き。ほんのりとだけ頬を染めて。)   (2020/6/4 01:27:54)

鬼龍紅郎言いたい事があれば言っておくっていう約束だったしな。努力はいいが、無理にはするな。俺の考えがお前の中で違うってなりゃ言ってくれていいんだしよ。最初からハードルを上げた所で無理だっていうのは分かってるつもりだ。前進してるって実感が大事なんじゃねえか?…まあ、お前との約束がなけりゃ思うだけで口にはしなかったかもな(時間帯も時間帯、あのままの対応で続くようであれば休息を理由に去る事さえあっただろうかと自身の考えに苦みを帯び、距離を近づけた事で火照りを見せる相手の様子に小さく笑っては顔を離していった)どうあれだ…自分から見せてくれる行動っていうのは、やっぱ嬉しいもんだろ?   (2020/6/4 01:31:36)

南雲鉄虎なら、約束取り付けておいて正解だったっス。改善のきっかけになったんスから。_勿論、何でもかんでも大将の言う通りで同調するってつもりはないっス。あれ?って思えば口に出すっス。 __確かにそうっスね?変われてるって実感を感じられるのは大事だと思うっス。( 彼の言葉に熟己の提案して取り付けた約束には感謝しないと、そうひしひしと感じて。) めちゃくちゃ嬉しいっス..!! _悪い意味なんかじゃ無いんスけど、相手が大将なだけに普通より緊張したり遠慮したりしちゃうんスけど、大将が嬉しいって思うならもっと行動にうつしてもって思ったっス。( 彼の手を取り、両手で包む様に握りつつ柔らかな笑みを向けて。)   (2020/6/4 01:43:14)

鬼龍紅郎改善になれればいいけどな。それで窮屈になっちまったらたまったもんじゃねぇ。おう、でないと言いたい事を口にするって約束をした意味がねえ。そうやって進み続けたいからな俺も(自身の胸に添えて遠く見つめ、懐かしむように想い馳せ)そういう事だな。この場所じゃより行動と言葉にしないと伝わるもんも伝わらねえ…緊張と遠慮も乗り越えてくれると俺も嬉しいぜ、鉄(握りしめられていったその手に指を這わせて絡めていけば繋ぎとめるように触れ合わせていき、柔らかな笑みに釣られて穏やかな色を表情に乗せた)   (2020/6/4 01:46:43)

南雲鉄虎それに、何でもかんでも同じ意見、同じ価値観なんて詰まらないし嫌っスもん。(こくりこくり、と何度か頷いて見せて。) _それは思うっス。... なら、それは乗り越えてくしかないっスね!( 彼から乗り越えてくれると嬉しい、そんな言葉を聞くことが出来れば決意を固めたように頷いて。体を、身を乗り出すように彼へ顔を近付ければ頬へほんの触れるだけの口付けを落として。まだ唇へ落とすのは恥ずかしいやら緊張で己からするのは難しいようで。)   (2020/6/4 01:57:26)

鬼龍紅郎それこそ受身になって一方通行になりかねないしな(それは考えものであり自身もその意見には賛同するよう頷いた)お前ならそれを出来る男気を持ってるだろうしな。心配はいらないだろうなって思うがよ(強い意志を感じていけば自身に身を寄せ、頬へ僅かに触れた唇の柔らかさ。微笑ましいやら感情の昂ぶりに繋がりそうやらで口元緩めれば相手の頬に手を添え、そっと唇同士を重ねあわせた)…休む前の挨拶にしちゃ、大胆かもしれねぇがな…次で行くぜ。   (2020/6/4 02:02:58)

南雲鉄虎_好きな人の為だったらなんだってイエスって言ったり献身するのは得意だし好きっスけど、自分の持ってる意見と合わないのに其れを無理矢理曲げるのは違うって思うっスし。( 視線を落としながらふと、上記を零して。) ...そうっスか? だったら確り期待に応えられる結果を出さなきゃっスね。( ふすり、と笑みを浮かべて。_己が口付けを落としたあと、頬へ触れられてはそっと彼を見詰めて。すると唇同士が重なり合う感触に頬が熱を帯びてくる感覚を覚えて。) は...はいっス..! 分かったっス..!   (2020/6/4 02:11:16)

鬼龍紅郎何だってじゃ困るしな。一方的じゃなく互いに作り上げて育てていくもんだって俺は思うからな。ならお互いに良さを抱ける形を探していけるのが一番だぜ(自分は少なくともそう信じていると目元和らげ)ああ、けどお互いにじゃあるだろうけどな(こちらも相手の想いと期待に出来る限り寄り添い応えていきたいもので。このままこうしているとこちらの火照りも大きく表になってしまいそうでひと息つけば相手の両頬に手を添え額を合わせ)…短い相手になっちまって悪いな。おやすみ、鉄(間近で微笑みを残せばゆっくりと触れた額と両手を離し、背を向けて立ち去ってく)   (2020/6/4 02:18:04)

おしらせ鬼龍紅郎さんが退室しました。  (2020/6/4 02:18:08)

南雲鉄虎__確かにそうっスね...。お互いに良い思いが出来るのが一番っス。( 刻々、と何度か頷き賛同の意を見せて。) _大丈夫っス。こうして会えて、会話が交わせただけでも俺は十分嬉しいっスから。おやすみなさいっス。大将。( 余韻に浸る様な、恍惚とした表情を眉を垂らしながら浮かべれば彼の背を見えなくなるまで見送り。)   (2020/6/4 02:22:56)

南雲鉄虎_まだ眠れそうにないんでもう少し居させて貰おうと思うんスけど...。 人、交代して来るっスね。( すくり、と立ち上がればぱたぱた、と部屋を出て。)   (2020/6/4 02:25:36)

おしらせ南雲鉄虎さんが退室しました。  (2020/6/4 02:25:39)

おしらせ影片みかさんが入室しました♪  (2020/6/4 02:27:38)

影片みかちょーっと悩んでしもたわぁ..( 扉を開き、ひょこりと顔を出した後とてとて、と少し軽めな足取りで。部屋の中へ入れば視界に入ったソファーへ腰を下ろし。長袖の裾をきゅ、と握ればそのまま口元を隠すようにして。" ある程度居さして貰って誰も来ぉへん様やったら出さしてもらいます〜" こんな時間で来客が望めるかは何とも言えないが左記を零せば背凭れへ身体を沈ませて。)   (2020/6/4 02:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影片みかさんが自動退室しました。  (2020/6/4 03:44:29)

おしらせ南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2020/6/5 00:43:44)

南雲鉄虎_っと、邪魔するっスね。( 部屋へ入り、ぱたりと扉を閉めれば一言呟いて。近くのソファーへ腰を下ろせば一息吐いて落ち着いて。)   (2020/6/5 00:45:25)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2020/6/5 01:28:33)

鬼龍紅郎相変わらずみてぇだな。こんばんはだ、鉄(扉開き、ソファへと座った気配の主に片手を振った)少しは落ち着くまま休もうって気にはならねぇのか   (2020/6/5 01:29:43)

南雲鉄虎ぁ、大将! 起きてたんスね?今晩和っス。( 扉の開く音がすれば振り返り、笑みを浮かべながら手を振り返して。) _眠れそうにないんスもん....。けど、眠くなってくればそのままちゃんと休むっスし....。   (2020/6/5 01:34:51)

鬼龍紅郎おう、起きてたな。時間帯を考えれば寝たと思われても無理はねぇけどよ(相手へと近づけば語る言葉に口元に苦みを帯び)それならいつかのように一緒に寝るか?横になれば違うだろ   (2020/6/5 01:36:26)

南雲鉄虎そう、もう寝ちゃったんじゃないかと思ってたんで、会えて良かったっス。(眉を垂れながらゆるりとした笑みを浮かべて。近付いてきた彼へ、隣座らないっスか? なんて提案を。) ぁ、はいっス!どうせ休む努力するんだったら一緒に横になりたいっス。( 刻々、と何度か縦に頷いて。)   (2020/6/5 01:41:15)

鬼龍紅郎とはいえ、最初に会った時間を思うと分からねえか。流石に平日に早々あんな時間って事もそうないがよ(向けられた案に頷けば隣に腰かけてみれば相手の同意した仕草と言葉に肩を抱けば、そのままソファに押し倒す様に覆いかぶさってく)このままここで横になっとくか?鉄(上から見下ろしながら口角を小さく上げた)   (2020/6/5 01:42:57)

南雲鉄虎う〜みゅ...休みの日の同じ時間、とかだったらまだ起きてるかも?って思ったりはしたと思うっス。( うむ、と顎へ手を添えながら上記を零して。己の案に頷き隣へ座ったと思えば押し倒す様覆い被さられ、目をぱちぱちと瞬かせ硬直し。それも一瞬で次の瞬間には耳を赤く染め上げて。) ぁ、えっと...その...。は、はいっス..( 彼からの問い掛けに若干吃りつつ段々と頬を染めながら縦に頷いて。)   (2020/6/5 01:52:42)

鬼龍紅郎そうだな、週末や休日ならまた違ってくるだろうからな。お前はその辺関係ないみたいだがよ?(いつもながらに夜の遅い相手の生活リズムはどうなっているのかと顔を顰め、硬直したかと思えば初々しい反応を見せていく相手に微笑浮かび)鉄がそう望むんならここでいいか(頷いたその身を抱き締め、どうにかソファに収まるように互いに横にしていけば狭い空間どうしても密着する他なく)   (2020/6/5 01:55:01)

南雲鉄虎ぁはは...今の所は関係無くなっちゃってるっスけど...。もう時期矯正するっスよ。きっと平日の夜はさっさと寝落ちする様になるかもっス。多分スけど。( 彼の言葉に軽く苦い表情浮かべながら。 ) _暑かったりしないっスか?( ソファーへ収まるように横になる事で密着した彼の顔をふと見れば上記を問い掛けて。)   (2020/6/5 02:00:10)

鬼龍紅郎そう言ってのけちまう奴は中々変わらねぇもんだがな(相手の言葉をいまいち想像浮かばぬ様子で難を顔色示していた)俺は平気だがな。お前は?(これ位ならばどうという事はないと首を一度横振り、相手の頭に手を添えた)…しかし誰かに見られたらどう思われるんだろうなこいつは   (2020/6/5 02:01:51)

南雲鉄虎否、そんな事ないっス!ちゃんと、口だけじゃないんで少なくとも昼間に寝て過ごすなんて事はしなくなるっス。(彼の言葉にぶん、と首を横へ振り。息を巻きながらそう言い張り。) なら良かったっス。俺も大丈夫っスよ。( 彼からの平気だと言う言葉に安心すれば身を委ねるようくっ付いて。) _ どうっスかね...。 多分見られる確率は低めだとは思うっスけど。   (2020/6/5 02:07:41)

鬼龍紅郎それなら少しは健康的になるのかもしんねぇな。それなら心配はいらねぇか(そう言い切ってしまえるのなら問題はないと思いたいもので、表情が若干和らいだ)これからますます暑くなるしな。きつくなってくるかもしれねぇな(くっつく相手を抱き留めながら、流石に大の男子高校生二人でソファの上というのは手狭か)そうだな、確率は低いだろうが…この場所ならその可能性も否定しきれねぇ   (2020/6/5 02:09:59)

南雲鉄虎そうっス。心配は要らないっスよ。さすがに疲れてるのに無理する事なんてないっスし。( 彼の表情が和らいだのが伺えればほっとして。) なら、まだマシな今の内っスね。( 暑苦しくてとてもじゃないけどくっ付けない、なんて気温になってしまう前に、なんて彼へ擦り寄る事にして。) うぅ....確かにそうっスね...。ならせめて顔見知りには遭遇したくないって言うか...。   (2020/6/5 02:14:56)

鬼龍紅郎そうなっちまったら無理矢理にでも寝かせてやらなきゃならなくなるな?(などと口角を釣り上げ答えてやれば相手の頬を軽く掴みつつ)暑さきびしくなってくればクーラーを点ける機会もありそうだがな(そうなってくれば温もりもまた必要な事になるかもしれないとすり寄る相手の熱を前に感じ取り)誰かに見られるのは嫌か?…顔見知りに今の姿を見られれば…確かにしばらくはからかいの種になるかもしれねぇな   (2020/6/5 02:17:21)

南雲鉄虎えぇっ、む、無理矢理っスか...?( なんて眉を垂れ首を傾けて。頬を掴まれてしまってはあぅ、なんて小さく声を漏らしながらされるがままに。) ん、嗚呼... そしたら今度はクーラーで体を冷やさない様にまたくっ付けるっスね?( 彼の言葉にはっ、とすれば上記を零しつつ一頻り彼へ擦り寄った事で満足すればそのまま胸元へ顔を埋めて。) 別に拒絶するような事はないっスけど...。なんなら自慢したいっスけど照れ臭い所とかあるっスし...そう、からかいの種になるのが怖いっス...。   (2020/6/5 02:23:00)

鬼龍紅郎下手に身体の負担になる前に休ませるのが一番だろ?(本気で実行しようとも思ってはいないが、それは相手の行動次第であり頬を撫で保護者のような目線を見せた後に離してやった)そんなに俺にくっつきたいのか鉄は?(埋められたその頭部を抱いていきながら小さく笑い、後頭部を撫でていく)自慢…照れくささ抱きながら自慢までするんだな。ま、心配ないだろ。悪いようにはならないはずだしな。   (2020/6/5 02:25:48)

南雲鉄虎んまぁ...確かにそうっスね....。けど、無理をする気はないんでそんな無理やり、なんて大将の手を煩わせたり何でもかんでもしないっス。( 頬を撫でられては目を細め、嬉しそうに口角を緩めて。) ん、はいっス...。くっ付いてたいっスよ。(もぞり、と頭を縦に頷く様動かして。) そりゃあ自慢したいっス。__うぅん...まぁそれもそうっスね?   (2020/6/5 02:31:59)

鬼龍紅郎それならいいがよ。どうあれ自分の身を考えられねえ奴が人を魅せていく事なんてしていけねぇよな?(自分達はアイドルなのだからなんて柄にもない事を言っている気がしないでもなかったが、嬉しげな相手に身体を気に掛けるきっかけの一つになってくれればとあやしてく)…鉄はスキンシップが好きなんだな(こうして触れて、温もりを感じていく事に対して強い感情を抱いている様を眼を細めて和やかに見つめていた)自慢できるようなもんなのか?それならいいって思っちまっていいんじゃないかってな。会えるかどうかは疑問じゃあるが。…流石に二人だけでこうしてる中に来るっていうのは勇気がいるだろうしよ   (2020/6/5 02:36:21)

南雲鉄虎確かにそうっス!己の体調管理だのちゃんと出来ないのに仕事が務まるとは思わないっスし、顔向け出来ないっス。( 納得したように何度か頷き。) _...隊長に似でもしたんスかね?( うむ、と少し考えればそんな事を呟いて。) 出来るようなもんっスよ。胸張って自慢出来るっス。 _んまぁ...それもそうっスね。俺がそっちの立場だったとして入る勇気はないっスもん...   (2020/6/5 02:44:32)

鬼龍紅郎仕事も生活も身体もな。資本が出来てない状態でまともに動いていけるはずねぇよな(だから決して負担や無理は重ねてくれるなよと念を押す様にして言葉にしながら抱擁を強くした)アイツの影響を受けてるって考えるといい気はしねぇけどな…(複雑そうな様子で表情に苦みを帯びた)…そういうもんか。俺には分からねぇな。だろうな、いくら歓迎するって言っても入るのには躊躇いが生まれるだろうしよ。…そう考えるとこの場所独占しちまってるみてぇで申し訳ねぇな   (2020/6/5 02:46:53)

南雲鉄虎当たり前っスね。 _はいっス。分かってるっスけど、しかと胸に刻んでおくっスよ。決して体に負担掛けるような無理はしないっス。( 念を押す彼へ頷き真面目に見詰めれば上記を約束して柔く微笑み。抱擁がより強くなった事で身を委ねて。) 過ごす時間もそれなりに有った訳っスから多少は受けてると思うんスけど....そうっスか?( 複雑そうな表情を浮かべる彼がうかがえれば首を傾けて。) う〜みゅ...たしかに躊躇うっスね...それは俺も思うっスし、なんなら2人の部屋でも作るっスか?それだったら独占がどうとか気にする必要もないっスよね?   (2020/6/5 02:53:45)

鬼龍紅郎そう言えるんならこれ以上は言わねえ…頑張れよ、鉄(生活を切り替え、変化させていく事は思った以上に大変だからエールを送れば話をひと段落させれば背中に何度か触れていった)…そりゃそうか。けど、お前がアイツみたいにか…(考えれば考える程複雑さ強まっていけば考える事を一旦止め、今の相手を大事にしようと背中を落ち着きなく撫でる)もしも気にして入れなくなってる…って事になってんなら考えもんだしな。部屋を作るのはいいかもな。他の奴が来れる空間であってもいいし、ただこの場所を独占するような遠慮を生むような空間にだけはしたくねぇな   (2020/6/5 02:57:02)

南雲鉄虎( 彼からの応援の言葉も掛けて貰えればこくり、と深く縦に頷いて。) __ぁ、待って下さいっス、さすがに彼処まで暑苦しくはならないっスからね??( 彼の呟きにはっ、として。精々今のこんなもんだと。ただ背を撫でてもらって居るのが心地よく感じて入れば大人しく体を委ねるよう密着させて。) なら、今すぐに名前は思いつかないっスけど次会う時までくらいには部屋建てとくっスね? 独占して他の人が入りづらい状態になるのは嫌って言うの、俺も同感っスから。   (2020/6/5 03:03:47)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2020/6/5 03:06:14)

鬼龍紅郎(頷いたその様はきっと心に留めてはくれるだろうと相手の意志を信じ)そうだな、今でも十分な程じゃあるしよ(今位がある意味ではバランスがいいと言えるかもしれない、なんて何処か逃避しながら遠目がちに相手の背に手を添えるばかり)まあ部屋名なんていつでも変えていけるしな。その場に応じて切り替えていくのもいいだろうしよ。…そうだな、余所でやれって思われるのも困りもんだしな。…っと、そうこう言ってる内に人が来たな?   (2020/6/5 03:06:25)

鬼龍紅郎こんばんは、だな。邪魔してるぜ(珍しい客人が来たもんだと瞬きながら後輩を抱いた手を解放すればソファから身体を起こして座り直した)   (2020/6/5 03:06:59)

ソル・バッドガイ(ガシャンと扉を蹴り破り部屋の中に入り)何処だ?ココは。ったく、変な力を持った扉が出て来たかと思って試しに入って見りゃ、随分と変わった場所じゃねえか…(部屋の中にいた2人を見て頭をガリガリと掻き)…あぁ、邪魔するぜ。   (2020/6/5 03:08:28)

南雲鉄虎それに、彼処までなり切れる気はしないっスし。( 小さく苦笑を零しながら。) 確かにそうっスね。けど、ちゃんと考えたりしたいんで今日今の所は此処を借りるっス。__っあ、本当っスね、( 扉が開き現れた人影に体を起こして。)_今晩和っス。( 軽く挨拶の言葉を述べて。)   (2020/6/5 03:10:44)

鬼龍紅郎(乱雑に開けられた扉と逞しい身なりはどう考えても自分達とは同じ世界とは思えない出で立ちであり、戦いを知る男だと肌が感じ取る)…そうやって招かれた奴って事か。退屈をしのぐ相手位にはなれると思うぜ?よろしくな兄さん(小さく会釈し、片手を振れば挨拶を投げた)   (2020/6/5 03:11:15)

鬼龍紅郎成って貰っちゃ困るがな…(流石にそんな風になられた時には対処に困りそうだと困りがちに)そうだな、焦って作り出す必要もないんだ。今はそれで構わないと思うぜ?どんな空間にしたいってのがそれぞれあるだろうしな(同じようにソファに腰かけた後輩に何度か小さく頷きつつ)…こうして見渡すと、赤が何処かで印象に残る面子になったな   (2020/6/5 03:13:22)

ソル・バッドガイ(蹴破って壊れた扉を手に取り、無理矢理元に戻し)随分とおかしな場所見たいだが…危険そうな場所じゃねえ見たいだな(近くのソファに腰を下ろし)見知った顔じゃねえのが俺にとっては救いか(相手の二人に視線を送り、ふぅと一息つき)俺の名はソル・バッドガイ。旅の途中だったんだが、おかしな扉を見付けてな開けて見たらココに辿り着いたって訳だ。   (2020/6/5 03:13:25)

鬼龍紅郎…(随分と乱雑で粗野な印象を受けるがああして戻そうと試みる所を見れば悪い者でない事は伝わってくる事もあって緊張感が若干薄れた)危険性は少なくとも今の面子ならないと思うぜ(逞しい男を除いて自分達は一般世界を生きるものであり、格闘技をしているとはいえとても敵いはしないだろう)…見知った顔なら何かあったのか?(引っ掛かる物言いについ疑問が口から零れ)ああ、俺はキリュウ クロウだ。旅の途中に立ち寄る場所としちゃどうだって所はあるが、アンタの時間が許す限りゆっくりしていってくれ。少なくともこの場所で命の危険はないだろうからよ。   (2020/6/5 03:16:23)

ソル・バッドガイ…そう構え無くても、戦う意思の無いヤツにコッチから喧嘩なんざ吹っ掛けねえから安心しろ。って言った所で信じるには難しいか(二人に向け乱雑に手を振り)それに、ココで暴れるのなんざめんどくせえ事するつもりはねえよ…   (2020/6/5 03:16:49)

ソル・バッドガイ見知った顔の奴がいたら、色々と面倒になりそうだったんでな。それこそ、この部屋が喧しくなっちまう所だ(部屋の無事も保証出来ねえだろうしな、とボソリと呟き)フッ、キリュウクロウか…随分と気合の入った面構えをしてるな。何等かの場数も踏んでいそうじゃねえか(クックッと楽しそうに笑い)まっ、男なら強さを持つのは悪い事じゃねえしな…   (2020/6/5 03:20:38)

南雲鉄虎_ていうか、あんまりそうなってる自分が想像...つかないと思うんで大丈夫っス。( うむ、と頷いて。) __それもそうっスね?ゆっくりするっス。けど、成る可く早めに用意するっス。( なんて返しつつ、ふと小さく欠伸を漏らせば欠伸の所為で潤んだ瞳を軽く擦り。) _大将   (2020/6/5 03:22:06)

鬼龍紅郎流石にアンタ程の男が相手じゃ俺達二人でも届きはしないだろうな…(空手を使えるとはいて本物の戦闘を知る者相手に通用すると考えられる程慢心は出来ず、片手を立てて左右に揺らした)いや、喧嘩を挑まれるとは思っちゃいねぇ。ただ初対面の相手に対する緊張ってやつだ。流石に暴れられちゃ困るがよ。 面倒…アンタの言う面倒は本当に洒落にならなさそうだな。…流石にそれを止めきれるだけの力は俺達にはねぇ‥(その時には別の奴を呼んででも止めるべきだろうなとフィクションの世界のような派手な破壊が脳裏を過る)アンタも相当な手練れだなって感じるぜ。それなりに経験はさせてもらってるんでな?(楽しげな様に片目を伏せて愉快さ匂わせるように笑った)同感だぜ。男なら強く前を見据えていきたいもんだ>ソル・バッドガイ   (2020/6/5 03:22:53)

鬼龍紅郎想像が出来なくても知らない間に影響を受けていく可能性はあるだろ?…アイツはただでさえ周りを巻き込んで意識を集めていく所があるからな…リーダーとしての器かもしれんが、それでも周りは苦労絶えないだろうよ(その影響をモロに受けてしまえばどうなってしまうのか、猪突猛進ぶりに拍車がかかる事になってしまってはそれこそ気が気じゃないなと何とも言えぬ表情浮かぶ)まあ程々に意識してけよ。それこそ無理になっちゃたまらねぇしな。ただ中々難しい所だな。まず他の奴が来てもいいのかどうなのかの判断どうしたもんかって所だしよ(欠伸が溢れた様子見れば背中を撫でてやり、眠りを促すように触れていった)鉄、眠いんだったら眠気がある内に休んどけよ?一度逃した眠気はそう簡単に戻ってこねえって事もあるんだしな>鉄   (2020/6/5 03:26:04)

ソル・バッドガイそっちの犬っぽい雰囲気を纏ってるヤツは、御前の付き人か何かか?キリュウ。随分と眠たそうにしてる様に見えるが、放って置いて大丈夫なのか?(欠伸をしている、鉄虎に目をやり、鬼龍に問いかけ)持ち上げるのがしんどいなら俺が持ち上げて寝れそうな場所に放り投げておくが?   (2020/6/5 03:27:35)

鬼龍紅郎犬…くくっ、言い得て妙ってやつだな。付き人何かじゃねえよ。俺の大事な奴だ。心配ねぇよ。普段から夜が遅い奴だしな。それにどうしても眠いって言うなら、俺が寝かせてやる。だからアンタに面倒はかけねぇ(片手を立て、遠慮の姿勢見せれば小さく口元に笑みを形作る)コイツを抱く位なら俺でも問題はねぇよ。気合の入った面だって言ってくれた俺を信じちゃくれねぇか?   (2020/6/5 03:30:30)

南雲鉄虎嗚呼....確かにそれはあるかもしれないっス...段々似てきちゃうかも? _でも、そういう所は尊敬するっス。俺もNの方を纏めて引っ張って行かなきゃならない身っスから。ただ..苦労はさせられないっスね。( 小さく苦笑を浮かべつつも勿論尊敬する部分はある、と主張し。) 何となくこういう名前って構想は有るんで、そう時間は掛からないと思うっス。まぁ、..そうっスね。( 己が欠伸を漏らした後、眠気を誘うような触れ方に目を細めて。) ん、眠いっス...。それもそうっスね..名残惜しいっスけど次で寝るっス。   (2020/6/5 03:33:03)

ソル・バッドガイホォウ、大事な奴か。なら俺が御節介を焼かなくても大丈夫そうだな(自分の御節介は必要なさそうだと感じると、そのまま立たずにソファに座ったままにし)フッ、そうだな。それだけ気合が入ってりゃ、そいつを抱き上げる位は容易いだろうな(鬼龍の口元の笑みを見てから、小さく笑い)   (2020/6/5 03:35:02)

鬼龍紅郎…お前はお前らしく進んでいけばいい。それに、アイツは漢って感じじゃねぇがいいのかよ?お前の目指す漢ってやつはああいったもんか?…そう言えなくもないけどな。…だからこそらしくお前を出して成長していくのが一番だって思うぜ。良い所は吸収してお前らしく強くなってけ(尊敬の念を抱く気持ちも理解いくものだから頭ごなしに否定するわけにもいかず、やはり感情は複雑なものだ)名前の案が出てきてるのか。それなら後は部屋の細かいルールか?(背中に触れ、眠る前の軽い話の流れとして相槌打ちながら徐々に声量を落としてく)分かった。遠慮なく寝ておけ。余裕がないみたいだしなお前も(新しく来た者にそう言葉と気持ち投げられずに休みに入ってしまいそうな気配感じ取りながら頭に触れ)   (2020/6/5 03:37:19)

鬼龍紅郎そういう事だ。理解が早くて助かるぜ(いらない手間をかけさせるつもりも、容易に誰かに任せてしまう気もなくそっと口角を上げ)当たり前だ。鉄一人抱けないようじゃ男が廃るからな。アンタ程の男なら、男を複数運ぶ事も可能なんだろうがよ…(相手と比べると見劣りしてしまう事はやはり避けられず、複雑さ拭いきれぬ様子で肩を竦めた)   (2020/6/5 03:39:46)

南雲鉄虎漢の中の漢っていうのを目指すに当たって理想は勿論大将っスし、大将しか居ないっス。_人を纏める力だったりメンバーへの気遣いの試だったり、手本にすべき所は有ると思うんスよ。流星隊のリーダーとして学べる所は少なからずあるっス。( 彼の言葉に深く頷きながら。) そうっスね...二人だけの部屋にするか、それとも他の人も来れるようにするか。ちょっと迷うっス。( うとうと、と船を漕ぎつつぼそりぼそりと話して。) ん、はいっス。お休みなさいっス。( 小さく頷き目を閉じれば彼へ身を委ね、目を閉じて。)   (2020/6/5 03:42:49)

おしらせ南雲鉄虎さんが退室しました。  (2020/6/5 03:42:52)

ソル・バッドガイハッ、流石に野郎を複数運ぶのなんざめんどくせえ事はしねえよ。フンッ、自分が出来る事をして行けば男なんざ廃りもしねえだろうよ(机の上に足を置きけだるそうにし)   (2020/6/5 03:43:26)

鬼龍紅郎おう、そう言ってもらえんのは嬉しいがな。…もちろんだからこそ隊のリーダーなんてやってられるんだろうしな。その辺を上手く自分に取り入れて糧にしてけ。鉄ならそれが出来るはずだ(後輩のこれからの更なる成長に期待がかかり、細まった瞳は先を見据え)その辺も上手く自分が望み強い形にしていけるのが一番だろうな(ゆっくりと意識の遠のきを感じさせる仕草を和やかに眺め)おやすみ、鉄。…しかし最後の挨拶位は来てくれた兄さんにも投げて良かったとは思うんだがな(委ねられた身を抱きかかえ、寝床の方までいけばベッドに横にしてやり、タオルケットをかけて改めてまだ残った男の元へと戻った)   (2020/6/5 03:46:25)

鬼龍紅郎その面倒事が起こる可能性があるのがこの部屋じゃあるんだがな。だからこそ、自分が出来る事を、やれる事を精一杯やり遂げてみせていきたいって意地の貫き、アンタなら分かるんじゃないか兄さん(気だるげな様子を見せる男に腰に手を当て小さく笑った)そういや、来た時間が時間だったが…アンタは休まなくて平気なのかい   (2020/6/5 03:47:52)

ソル・バッドガイ…眠っちまった見たいだな(鬼龍に身を委ねたまま寝息を立てている鉄虎を見て)それで、御前は如何するつもりだ?朝までその体制のまま、この部屋で寝ちまうつもりか?(そんな事を問いかけていると、鬼龍が鉄虎を抱えて寝床のベッドに寝かしに行ってから、元へ戻って来るのを確認した)フッ、何だったらあのまま一緒に寝てやった方が良かったんじゃねえのか?   (2020/6/5 03:48:12)

ソル・バッドガイそうだな、俺はまだ眠気が来ねえみてえだが…御前の方こそ大丈夫なのか?無理せずに寝ちまっても構やしねえぞ(自分は寝なくても其処まで問題は無いが、相手は睡眠を取ら無ければ辛いだろうと感じ取り)   (2020/6/5 03:51:55)

鬼龍紅郎そうだな、すまねぇな。あまり相手出来なかったみたいでよ(自分一人にばかり余力向けさせて相手に向けるべき力を自分が奪ってしまったように思えば申し訳なさ抱くように眉が下がった)流石にそんなコイツ(鉄)の負担になるような事はしねぇよ(首を横振り、無理な体制で休ませてロクな休息にならない事を思えばそれは避け、戻ってきた相手にかけられた言葉にしばし瞬くもすぐに笑みに変わる)一緒に寝てやる事も考えたが、折角来てくれたアンタの相手もしたいって思っちまったもんでな。   (2020/6/5 03:53:55)

鬼龍紅郎眠気がこの時間帯にないってのもまた問題じゃある気がするが…いや、今はまだ問題ねぇ。二人だけの中来てくれた勇気ある兄さんの相手を少しは務めていきたいんでな。もちろん無理はしない範囲でな。(ゆっくりと首を横振り、辛さ感じる範囲になる事は避ける事を告げて時計と相手を改めて見据え)誰か別の奴を連れてきた方がアンタも気兼ねする必要なくなるか?…とはいえ、アンタの世界の奴は知識としてないから呼べねぇが…   (2020/6/5 03:55:57)

ソル・バッドガイフンッ、俺みたいな面倒な流れ者の相手をしたいと思うなんざ、随分と酔狂な野郎だな。鬼龍(思わぬ返答をされ、頭をガシガシと掻き)何だ?俺が迷い込んで来なけりゃ、アイツと二人だったのか。そりゃ随分と悪い事をしたみたいだな(やれやれと溜息を吐き)まっ、今更邪魔しちまった事をグダグダ言っても始まりはしねえがな。ハッ、別の奴が増えて面倒事が増えるよりも、御前が相手をしてくれるならソレで十分だ   (2020/6/5 03:58:49)

鬼龍紅郎どうあれ来てくれた奴と結んだ縁を俺は大事にしたいって思うんでな。それがどんな相手であれ最低限の礼儀と意志を感じれば誰だろうと関係はねぇな(相手が言うような酔狂さなど持ち合わせはいないと言い切ってしまうように)何言ってんだ。悪い事なんて一つもねぇ。俺は嬉しかったんだぜ?構う事無くやって来てくれてよ(満ち足りたように笑えば表情を緩めて笑顔を灯した)俺もアイツも邪魔だなんて思っちゃいねぇから安心しな。そうか?アンタがそう言うならこのままでいいんだが。満足いく相手になるかは分からないぜ?   (2020/6/5 04:01:58)

ソル・バッドガイ満足行く相手になるか如何かは、俺の方の台詞だな。御前達から見れば、俺は年寄り何でな。他者を楽しませる話題ってのは如何も苦手でな(満ち足りた笑みを見せる鬼龍に何処かバツの悪そうな顔をするソル)さっきも言ったが、偶々流れ着いただけ何でな。構う事無くやって来たとそんな風に言われてもな…まっ、流れ着いたのが気が抜ける場所で良かったと言うべきではあるが(両腕をソファにもたれさせ隙だらけの恰好を見せ)   (2020/6/5 04:08:01)

鬼龍紅郎年寄りって成りには見えねぇが…この場所じゃ年齢は大した意味を成さない気もするしな。心持次第じゃねぇか?俺もそう話上手って性質じゃねぇ(後頭部を掻き、相手と似た面あるせいか難色示し)そういやそうだったな。今位はせめて旅の疲れを癒す一つのきっかけにでもなってくれりゃいいが。普段はそれだけの姿も見せられたもんじゃないだろ?(相手の身なりからはそう考えられぬ無防備な様に近づいていきながら指摘し)   (2020/6/5 04:10:55)

ソル・バッドガイ普段か…まぁ、落ち着く事の方が少無いな。何かと賑やかで五月蠅い日の方が多い位だ。多過ぎて鬱陶しいと感じちまう程だがな(はぁ、と溜息を吐き)御蔭で腰を落ち着けるって事からは縁遠くなっちまってるがな。まっ、ココに居座れてる間位は気が休めれそうだけどな   (2020/6/5 04:18:09)

鬼龍紅郎静かすぎて退屈ってよりはいいんじゃねぇか?その辺を好む性質かは知らねぇけどよ(平穏で静かな場所を好む、といった風には見えない部分があるせいかそんな一声がつい漏れ出し)なるほどな…今は貴重な時間ってわけだ。…それだけの身体を持ってりゃ、この場所でも人気を集めていけそうじゃあるしな?(改めて見据える相手の肉体美は自分達の世界で到達している者はそうはいないように映り圧巻である)   (2020/6/5 04:20:45)

ソル・バッドガイ身体か…鍛えてれば誰でもその内この位にはなるだろう。それこそ重い物でもぶん回したりしてれば良い運動になりはする。そうだな…何だったらコイツを振り回して見るか?(自分の腰にぶら下げていた封炎剣のベルトを外し、鞘に収めたままの封炎剣を相手に向け放り投げる)   (2020/6/5 04:26:44)

鬼龍紅郎…俺も鍛えた身じゃあるんだがな。流石にそこまでに到達できる気はしねぇよ。重いもんか…少し試してはいきたい所じゃあるが、あまり筋肉が付きすぎるのも問題か…難しいもんだな身体作りってのは。…は?(突然投げつけられた宝剣を手にしてしまえば異世界ファンタジー染みていて、役として振るう事があればいい所だがまさか本物を手にするとは思わず迂闊に動く事も出来ない)…自分の武器を安々と手放していいもんなのか?命の危機、とか考えないのか(自分には縁遠いが、あまりにも不用心が過ぎるように感じながら剣を片手に近づいた)   (2020/6/5 04:31:31)

ソル・バッドガイ普段乱雑に扱っているからな、今更易々と手放したりした所で如何って事は無いな。それに、ココなら命の危険もありはし無いだろう(何ら問題無いと言い切り、剣を手にする鬼龍を目で追い)まぁ…御前位の男なら多少なりともソイツを振り回す事が出来そうに思えたからな。型なんざ気にせず適当にやって見ろ   (2020/6/5 04:37:21)

鬼龍紅郎そういうもんか。貴重なもんだろうにな。…そういった嗜好の奴が潜んでる可能性もあるぜ?(突然切りかかり命を絶たんとする、というやつは流石に稀だとは思うがいないとは言い切れない気がした)…俺がこいつをか。…ふー(剣の振り方など身についているはずもなく、ひとまず素振りでもするように剣をかざして振っていくも、やはりこれを駆使して闘いに挑むというのは本当に異世界の出来事なのだと身体で実感する)   (2020/6/5 04:40:00)

ソル・バッドガイホォウ、ソイツの重さにやられるかと思ったが初めてにしちゃ上出来じゃねえか(封炎剣を握り素振りをする様に振る鬼龍を見て楽しそうに笑い)まっ、例え泥棒が潜んでたとしても素手で何とでもなるからな(グッと握り拳を作り突き出して見せ)とは言え、力の制御が出来るかは自信が無いけどな(最も泥棒に遠慮するつもりははなから無いのだが)   (2020/6/5 04:45:31)

鬼龍紅郎…だが流石に、っコイツを振り続けるのは無理だぜ…!(どうにか振り回して形に持っていったのは男としての意地やアイドルとしての矜持か。それでもこの重さにはとても耐え続けられそうになく自由に振り回していく事など今のこの身では叶いそうにない)…あのな、この場所はアンタみたいな戦闘達者も現れる可能性が山とあるんだ…そう隙を見せるべきじゃないと思うぜ?(突き出された拳にひと息ついて苦笑零せば相手に剣を向け)ありがとな。貴重な経験をさせてもらった。…命を取る事や致命傷与えるような事にならねぇように気をつけろよ   (2020/6/5 04:49:50)

ソル・バッドガイハッ、そう簡単に潰される程年老いちゃいねえから安心しろ(向けられた剣を手に取ると、元あった場所の腰にぶら下げベルトをし)まっ、初めてなのにコイツをあんだけ振り回せてたなら十分だろう(クックッと笑って見せ)あんな風に重い物を日常的に振り回してたりしてれば筋肉なんざ勝手につく様になるだろ。とは言え、負荷のかけ過ぎは良くねえがな。適度にやって適度に休んで栄養のあるもん食ってってやって行ければ見れる身体にはなるだろうな(やれやれと首を回し)そう言えば、さっき聞き流していたが。この身体を見て人が寄って来るってか?無いだろう。俺の様な歳寄り相手に   (2020/6/5 05:01:17)

鬼龍紅郎そういう事じゃ、ないんだがな…(自分の知っている常識も通用せぬ世界や能力と関わるような事がある空間だからこその配慮なのだが、相手にその経験値がないのなら仕方がないかと肩が落ちる)…そいつはどうも(額を拭い、先程まで握っていた掌を眺めた。あれを使い動き回り自在に扱えるともなれば相手の肉体も納得がいく)そんな日常がまずやってこないからな普通は…。…俺は俺で理想とする肉体を手に入れてやるよ(相手程ではなくともやはり逞しい肢体は男として憧れるもので、求められるアイドル像と合わせて理想をまだまだ突き詰めていきたかった)さっきも言ったが、歳は関係ねぇよ?この場所なら本当に1000歳越えていようと不思議じゃないだろうしな。大事なのは中身と内面だ。アンタ程の容姿なら、受けはいいんじゃないかって思うぜ   (2020/6/5 05:04:43)

ソル・バッドガイ容姿…か。見てくれとしても俺は美丈夫ってヤツとは縁遠いと思うがな。如何見ても泥臭い野郎だと思うが(顎に手を当て軽く考え込むも面倒になり考えを止め)まっ、中身と内面が大事なのは同意しておこう。そんな風に誰かを気遣えるってのは、御前の人間として器がデカイって事になるな。鬼龍   (2020/6/5 05:10:38)

鬼龍紅郎美丈夫って柄じゃ確かにねぇな。泥臭い野郎…ってなると、確かにもっと濃い世界に対しての受けの方が良さそうだな…(B、よりはガチな方な気がしないでもないと改めて相手の容姿に対して再認識していきながらも、流石にこれ以上考え込んでいれば良からぬ想像の走りさえ呼びそうで振り払っておく)ああ、年齢は些末事だって思うぜここは尚更。気遣った覚えはないんだがな。ありのままを語っただけだぜ俺は。…っと、流石にそろそろ休息を取って仕事に備えるか。次で行くぜ   (2020/6/5 05:12:49)

ソル・バッドガイあぁ、そうだな気が付けば外がもう明るくなって来てるか(窓の外からゆっくりと光が挿し込み始めたのに気付けば、時間かとソファから立ち上がり)御前も無理せずに少しは寝て身体を休める事だな。フッ、中々悪く無い時間を過ごせた。御前達に如何思われたかは解ら無いが…   (2020/6/5 05:15:46)

鬼龍紅郎そういう事だ。流石に少しは休んでた方がいいように思っちまうほどの時間じゃあるな(片腕を伸ばして身体を伸ばしていきながら気が緩めば欠伸が一つ零れ落ちた)おう、分かってる。仕事に支障を出すような事にはしたくねぇからな。そう感じてもらえたんなら嬉しいぜ。鉄は眠気もあって余裕がなかったみてぇだが…俺は伝えた通り嬉しかったからこうして相手させてもらったんだぜ?それじゃ、相手に感謝だな。お疲れさん、気を付けて帰ってくれよ。気が緩んだままじゃいないようにな(頭を伏せて最後の挨拶交わせば眠気を帯び始めた顔を軽く振るい、その場から立ち去っていった)   (2020/6/5 05:19:09)

おしらせ鬼龍紅郎さんが退室しました。  (2020/6/5 05:19:12)

ソル・バッドガイフッ、御前こそ気を付けて帰る事だな。帰路の途中で立ったまま眠っちまわ無い事だ。そうだな、縁があればまたココに来れるかも知れねえな…(相手に合わせる様に手を振り部屋を後にする)   (2020/6/5 05:22:02)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2020/6/5 05:22:09)

おしらせ鳴上嵐さんが入室しました♪  (2020/6/13 01:44:45)

鳴上嵐っと... お邪魔するわね。 _とはいえ、作業の合間の息抜き位のつもりで来たから偶に片手間になるかもだけど、許してくれると助かるわ ( くすり、と少し控え目に微笑めば近くの椅子へ腰を下ろして。脚を組み、手を頬へ添えては来客でも待ってみる事に。)   (2020/6/13 01:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴上嵐さんが自動退室しました。  (2020/6/13 02:39:48)

おしらせ死の外科医さんが入室しました♪  (2020/6/14 00:53:07)

死の外科医……( わざわざ能力を使って部屋に現れると 、当たり前のようにソファに寝転がり、ゆっくりと深く深く一息ついて、)   (2020/6/14 00:53:53)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2020/6/14 01:00:16)

新門紅丸少しの間、邪魔する(部屋の人影に一言声をかけては時間を潰しに来たとばかりに暇そうにして)   (2020/6/14 01:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、死の外科医さんが自動退室しました。  (2020/6/14 01:14:02)

おしらせ森羅日下部さんが入室しました♪  (2020/6/14 01:14:46)

森羅日下部すみません ッ 新門大隊長 …!交代して来たんですけど 、もう 寝たか 流石に… ?( そっと近寄り覗き込み 、)   (2020/6/14 01:16:18)

新門紅丸…あー、わりい。少し寝落ちていた。久しぶりだな、森羅(近寄る気配に気づけば目は閉じたまま声をかけて)   (2020/6/14 01:18:15)

新門紅丸((わざわざccしていただいてしまって…申し訳ないです   (2020/6/14 01:19:20)

森羅日下部目開く気力も無いなら寝てくださいよ… ( 苦笑しつつ肩の力抜き 、さらりと綺麗な黒髪へ指を通し 寝ていると仮定して頭撫で 、 )   (2020/6/14 01:20:07)

森羅日下部(( いえいえ… !! 折角なので同柵にしたくて… !!   (2020/6/14 01:20:36)

新門紅丸目ぇ開く気力がねぇのは背後だ。俺はまだ寝ない(などとよく分からない事を言いつつも大人しく撫で受けてやって)   (2020/6/14 01:22:40)

新門紅丸((ありがとうございます…!しばらく来れてなくて申し訳ないとは思ってたのですが、なかなか機会もなくて…。今日お会いできて良かったです   (2020/6/14 01:24:03)

森羅日下部なんか 、よく分かんないっすけど …まァ 、無理はしないでくださいよ ? ( 飽きることなく髪に指通しながら左記述べ 、じっと見つめては貴方の顔に見惚れて 、 )   (2020/6/14 01:24:38)

森羅日下部(( アッそれは私もですな…!本当偶然でしたね〜   (2020/6/14 01:25:24)

新門紅丸嗚呼、ありがとうな(薄く目を開けば唇に小さく笑みを乗せ、ゆったりと腰を抱き寄せて)   (2020/6/14 01:29:15)

新門紅丸((そうだったんですね!嬉しいなぁ   (2020/6/14 01:30:06)

森羅日下部… はい… ( ふ 、と嬉しそうに表情緩ませては 、抱き寄せられるままに貴方に身を寄せて 、)   (2020/6/14 01:31:20)

新門紅丸森羅ァ…(満足げに抱き締めては、肩口に顔を埋めて)   (2020/6/14 01:36:36)

森羅日下部ん、… べ、紅丸 さん… 、ッ( 貴方の声が脳に響いて擽ったくて 、背に腕回して抱きしめ返しつつ 頭撫で続け 、)   (2020/6/14 01:37:44)

新門紅丸はっ、今日は俺が撫でられる日みてぇだな(己を名前で呼ぶ彼にからからと笑いを溢し、からかうような口調とは裏腹に満更でもないような顔をして)   (2020/6/14 01:41:08)

森羅日下部寝かせる気でいるんです 、 …にしても…( 髪も顔も綺麗だな 、なんて口には出さないように耐えつつ 、頬へと軽く口付けし 、)   (2020/6/14 01:42:46)

新門紅丸へぇ…(まぁ、やれるものならといった様子で撫でられて)…あ?(途切れた言葉は聞き逃したのか意図的に隠されたのか若干の微睡みの中では判断がつかず)   (2020/6/14 01:45:46)

森羅日下部ん、いえ、何でも無いです ( 聞き返されては眠たそうな貴方ではまともに判断つかないだろうと思い、曖昧に流しては撫で続け 、)   (2020/6/14 01:49:12)

新門紅丸ん…まァ、良い。(あとでゆっくり聞かせてもらう、と一言。あとは好きなようにさせて)   (2020/6/14 01:50:34)

森羅日下部いやァ 、後になったら忘れてるでしょ 、多分… ( 忘れててくれ、なんて念じつつ 、好きなようにと聞くと ぼんやりしている貴方の頬や額に口付けし、)   (2020/6/14 01:53:47)

新門紅丸どうだかな。それは明日の俺次第だ(口付けを受けると、肌に触れる度に擽ったそうに睫毛を震わせ、)   (2020/6/14 01:57:16)

森羅日下部緊張するんで、そーゆー事言わないでください ( うぐ、と喉つまらせつつ、口の端ギリギリにも口付けし、)   (2020/6/14 02:00:02)

新門紅丸ハッ、餓鬼だな(可愛らしいことを言う相手に相変わらず口は悪く、相手の行動に焦れったいと思えば、一時、唇を重ねて)   (2020/6/14 02:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森羅日下部さんが自動退室しました。  (2020/6/14 02:20:19)

新門紅丸寝ちまったか…(相手を送り届けるのも詰所に戻るのも億劫なのか、ひょい、と相手を抱き上げ布団に寝かせては自分も隣に寝転がって)   (2020/6/14 02:21:30)

新門紅丸((お相手感謝です!またお会いできたらよろしくお願いしますね。おやすみなさい   (2020/6/14 02:25:13)

おしらせ新門紅丸さんが退室しました。  (2020/6/14 02:25:17)

おしらせ天城燐音.さんが入室しました♪  (2020/6/15 01:14:30)

天城燐音. ニキ が寝ちま ッ たからよ ォ ... 戻ろうと思 ッ たンだけどまぁ、そういう訳にも行かなくてよ。此方に邪魔する ッ しょ。( 扉を足で乱雑に開けば堂々と部屋へ現れて。)   (2020/6/15 01:16:58)

天城燐音.__ どうした ッ て タイミングが合わなきゃ仕方ない ッ しょ。残念ながら俺 ッ ちは ... つうか背後がだよな ァ ...。 複数人居る所に入 ッ てけね ェ 意気地無しなんだからよ ォ ? ( 独り言を淡々と述べればぎゃは、と口を開け笑う。どかり、とソファー へ腰を下ろせば頭の後ろで手を組み足を放り、寛ぐ体制に。) 俺 ッ ちの相手をしてくれンなら誰だ ッ て良いぜ ? ヤ り目だ ッ て受け入れンぜ。( なんて冗談混じりに告げればけたけた、と笑い。ひらりひらり、と手を振って。)   (2020/6/15 01:23:38)

天城燐音.最近、オール が出来なくな ッ て来てンだよな ァ ...。 ンでも ッ て起きるのも遅いからよォ 結構困りもん ッ しょ。( 小さく溜め息を吐けばぐぐいっ、と伸びをして。目を細めては退屈だ、なんて。)   (2020/6/15 01:39:53)

天城燐音.メイスト 読んでから、感化されて俺 ッ ちで来てるとはいえ、まだ不慣れだしやりにくいンだよな ァ 。とか言いつつ ニキ と仲良く談笑してきちま ッ たンだけど。_まぁ、そういう事だから、cc してくンぜ。 ( ひらり、と軽く手を振り立ち上がればすたすた、と部屋を出て。)   (2020/6/15 01:52:21)

おしらせ天城燐音.さんが退室しました。  (2020/6/15 01:52:23)

おしらせ南雲鉄虎.さんが入室しました♪  (2020/6/15 01:52:39)

南雲鉄虎.__ただいまっスよ。 やっぱりやり慣れてる方がしっくり来るっていうか.... いやまぁ別に楽しくはあったっスよ? ( 苦笑漏らし左記を呟きながら部屋へ入る。 静かに扉を閉じればソファーへ向かい。腰を下ろし、そっと背凭れへより掛かれば目を細め、視界の先を其の儘ぼんやり眺めて。)   (2020/6/15 01:55:28)

南雲鉄虎.... うわ、もう2時になってたんスか...。 ぼんやりしてる時って、意外と時間が早く流れるように感じたりするっスよね。__ていうか... めちゃめちゃ眠いっす...( 欠伸を漏らし小さく船を漕いだりなんかすれば意識はまだあるものの目を閉じたり。)   (2020/6/15 02:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎.さんが自動退室しました。  (2020/6/15 03:26:35)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2020/6/16 01:05:25)

ソル・バッドガイ邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか   (2020/6/16 01:08:04)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2020/6/16 02:18:43)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2020/6/16 02:18:49)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2020/6/17 01:36:36)

ソル・バッドガイ邪魔するぜ(無遠慮に扉を開け部屋の中に入り)…誰もいねえみてえだな(ソファに腰を下ろし身体を預け)まっ、少しばかり居座って誰も来ねえ様なら戻るとするか   (2020/6/17 01:36:47)

ソル・バッドガイフッ、そろそろ良い時間だから戻るとするか。今夜は誰も来る気配が無かったな。まっ、気が向いたらまた来るとするか(ゆっくりとソファから立ち上がり部屋を出て行く)   (2020/6/17 02:56:27)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2020/6/17 02:56:33)

おしらせ南雲鉄虎.さんが入室しました♪  (2020/6/17 23:59:07)

南雲鉄虎._ っと、お邪魔するっスね。 ( 軽く笑みを浮かべつつ部屋へ入れば上記を呟いて。視界に入ったソファーへ向かえばそこで腰を下ろし、落ち着かせ。)   (2020/6/18 00:00:06)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2020/6/18 00:22:14)

鬼龍紅郎鉄もソルもまめに足運んでたんだな。よお、久しぶりだな。こうして会うのも。邪魔するぜ?(ソファへと座った男へと片手を振って挨拶投げれば小さく口角上げながら近づいてく)   (2020/6/18 00:23:27)

南雲鉄虎.んん、一寸席外してたっス...。 __大将、お久し振りっス ! ... 会いたかったんスけど、中々タイミング合わなかったんスよね...。段々用事で外出るようになって、疲れて寝ちゃったりとかもあったっスし...( 部屋へ現れた人物へ視線をやれば表情をぱっ、と明るくして。)   (2020/6/18 00:32:18)

鬼龍紅郎忙しそうだな。大丈夫か?みたいだな、お前の名前さえ見かけなくなった時は遠い目になっちまったもんだが…元気そうで良かったぜ。今はいいのか?休まなくてよ(表情を明るくする相手を和やかに眺めれば目の前まで距離縮め)…誕生日、当日に祝えなかったな。   (2020/6/18 00:33:43)

南雲鉄虎.もう、駄目駄目っスよぉ... 朝起きるようにはなったんスけど、休み続きだった所為で身体がすぐ疲れちゃうんス。 _大将の事を見掛けても人と話してるとどうも入って行きづらくって...こればっかりはその、背後の性格の所為っていうか。期間空いちゃって申し訳無かったっス...。 今は大丈夫っス。明日休みっスし、さっき寝ちゃってたんス。( 苦笑を浮かべつつも距離を縮めて来た彼を見て、ハグしたい、と言わんばかりに腕を伸ばして。) __んん..そうっスね.. けど、今祝って貰えればそれでも十分っスよ? ( からり、と明るく笑い。)   (2020/6/18 00:39:52)

2020年06月01日 08時51分 ~ 2020年06月18日 00時39分 の過去ログ
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