「晴天」の過去ログ
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2020年05月15日 22時39分 ~ 2020年06月19日 00時31分 の過去ログ
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チョロ. | > | …そう。ごめんね(勿論、欲求はみたせるにしても、こんな仕事を好きでやっているわけがない。相手したくもない男に抱かれることで精神を病んで辞めていった同僚を何人も見てきた。自分だって家でできるだけ仕事のことは思い出したくないのに、とまた重い気分になって) …でもカラ松さんだって、僕のこと、わかってて恋人になったんでしょ(つい、そう棘のある言葉を付け足してしまったのだ) (2020/5/15 22:39:36) |
ヒラ. | > | そりゃ分かってたよ。…でも…最近元気ないだろ?それは仕事のせいだと思ってるし、そうだとしたらお前は別の仕事に転職した方がいいと思ってる(売り言葉に買い言葉でついつい強めの口調で貴方の仕事を批判するようなことを口にしてしまって)そう思うのも当然だろ?恋人だぞ…?(そっぽむく貴方の肩を掴んでいて) (2020/5/15 22:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/5/15 22:59:44) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/5/15 23:00:19) |
チョロ. | > | …………(貴方に強めの口調でいなされると、何も言い返せなくて。褒められた仕事ではないのはわかっている。恋人である貴方にとって気分が良い仕事でないこともわかる。それでもこれ以外の生き方なんて知らない) …仕事のせいにしないでよ。昔からこれで生きてきたんだから (2020/5/15 23:02:46) |
ヒラ. | > | 俺はお前が他の仕事でだってきちんとやってけると思ってるからこうして言ってるんだがな……でもまぁ最終的にはお前が決めることだからな…俺が口出ししても、決めるのはお前だ(ふてくされたように言い返されれば、また反発してしまう。しかし最終的は貴方が決めることなのだ。頭を悩ませるだけ無駄な気がして、諦めたように言い放って)ん…俺はもう寝るぞ…(俯いたままの貴方を放ってベッドへと向かい、貴方が入り込むスペースを空けて布団をかぶり、現実逃避するように眠りについてしまって) (2020/5/15 23:11:09) |
チョロ. | > | …………、(貴方の言い分も、異聞のわがままさもわかっている。だからこそ苦しくて、鬱々とした気分と相まって自分が嫌になる。貴方が布団を被ってしまうと、ぼろぼろと涙が後から後から溢れ出して仕方がない。泣いている気配に気づかれないよう、その場を立って風呂場に移動して) (2020/5/15 23:20:53) |
チョロ. | > | ((ここで一区切りかな(ちら、) (2020/5/15 23:21:03) |
ヒラ. | > | ((ん、だな。自殺のきっかけにしては弱い喧嘩になっちゃったな、(ぽりぽり、) (2020/5/15 23:22:47) |
チョロ. | > | ((いいんじゃない? 病み期だったらきっかけはなんでもいいよ(ぴと、) (2020/5/15 23:23:42) |
ヒラ. | > | ((ん、そうか(こく、) このあとどうする?まぁ俺はぼちぼち寝落ちしそうだが(ふあぁ、) (2020/5/15 23:25:46) |
チョロ. | > | ((寝ちゃう? 続きもしてみたいけど、寝てもいいよ(ぽふぽふ) (2020/5/15 23:26:13) |
ヒラ. | > | ((んー…寝ようかな…(ぎゅう…) 続きはどのシーンからだろう?(うむ、) (2020/5/15 23:28:27) |
チョロ. | > | ((ああ…そういえば別行動だったね。どうしよっか(むぅ、) (2020/5/15 23:28:55) |
ヒラ. | > | ((んーまぁセリフなしで2、3ロル回せば夜の再会シーンに辿り着ける気はする(すりすり、) (2020/5/15 23:31:51) |
チョロ. | > | ((まあそっか。じゃあお互い朝からかな(むぎゅ、) (2020/5/15 23:32:17) |
ヒラ. | > | ((だな。明日そこから始めよう(にへ、/ちゅ) (2020/5/15 23:34:42) |
チョロ. | > | ((うん、わかった(すりり、) (2020/5/15 23:34:55) |
ヒラ. | > | ((ん、じゃ俺は寝るぞ(目こすこす、)お前も、こっち来い(ふとんぽんぽん、) (2020/5/15 23:37:19) |
チョロ. | > | ((うん、…んしょ(こく、/ふtんもぞもぞ) (2020/5/15 23:37:43) |
ヒラ. | > | ((ん…抱き枕…(にへ、/ぎゅむぎゅむ、) (2020/5/15 23:38:20) |
チョロ. | > | ((んー…あったかい(ぴと、/すりり) (2020/5/15 23:39:16) |
ヒラ. | > | ((夏もやるから覚悟しとけよ?(にへ、/すりすり) (2020/5/15 23:41:09) |
チョロ. | > | ((カラ松さんの方がすぐにバテそうだけど(くすくす、) (2020/5/15 23:41:32) |
ヒラ. | > | ((そうかもな(くす、)こうしてるとセックスしたくなってくるな…(くす、/お尻さわさわ) (2020/5/15 23:43:09) |
チョロ. | > | ((カラ松さんのえっち…♡(すり、/ちゅ) (2020/5/15 23:43:53) |
ヒラ. | > | ((チョロ松もな…♡(くす、/首ぺろ) (2020/5/15 23:44:35) |
ヒラ. | > | ((ん…おやすみ…♡(とろん、) (2020/5/15 23:46:55) |
チョロ. | > | ((ん、ぅ…♡ おやすみ…(すりり、) (2020/5/15 23:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/5/16 02:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/5/16 02:33:59) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:01:52) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:18:38) |
チョロ. | > | (昨夜は貴方の隣で布団に入っても、なかなか寝付けなかった。深夜でもあるせいか、悪い方向に思考が止まらず、遂には死ぬことまで思い浮かんでいた。貴方だってこんな自分のことを疎んでいるに違いないのだ。自分だって自分のことがきらいだ。それならば) ……、(夜中の3時頃にとうとう布団から抜け出して、貴方に手紙を書いて家を出ることにした。とはいえ、書く事もまとまらない。それでも、「ごめんね。死にに行きます。宛は無いから、探さないで」とだけ書いて、最後に少し考えて、「今までありがとう」と付け足して家を出る。こんな時間では電車もない。財布とスマホだけを持って、とりあえずは線路沿いに歩くことにしよう、と、白んでいく空の下、とりあえずは駅に向かって) (2020/5/16 22:19:09) |
ヒラ. | > | (休みだというのに平日と対して変わらないような時間に目が覚めてしまう。ぼんやりと目を開けば隣で寝ているはずの貴方がいない。キッチンにもトイレにも風呂にも気配はなく、家を出ている様子だ。ふと昨日の喧嘩が頭をよぎる。激しい言い合いこそなかったが、嫌な喧嘩には間違いなかった。大人げなかった自分を情けなく思い、コンビニにでも行っているはずの貴方が帰ってきたら謝ろうと思った。しばらくしてベッドから起き上がるとテーブルの上にメモ書きが置いてあり)…っ!!(その内容を読めば全身から血の気が引いて。何も考えられず、身体はガタガタと震えだして。探さなきゃ、と部屋着のまま家を出たのは朝の7時半。しかし探す先の宛てなどなにもなく、営業を終え人気のない貴方の勤め先の前で呆然と立ち尽くして) (2020/5/16 22:33:02) |
チョロ. | > | (ある駅に着いたところでようやく始発が追いつき、ひとまず行けるところまで行こうと乗り込んだ。手紙にも書いたとおり、実際行く宛も死に方の宛も無い。何の準備もなしに死ぬなら、どこかから飛び降りれば、と、スマホで適当な場所が無いかと探してみる。この電車が行く終点あたりに良い吊り橋があるようだった。いくらか対策がされているのかも、とも考えたが、ひとまずはそこに行ってみようと電車に揺られて) (2020/5/16 22:40:55) |
ヒラ. | > | (目の前の店に電話をかけてみても営業時間外なので繋がるはずもなくて。こうなってしまうともう手詰まりだった。これだけ長い間一緒にいて、自分は貴方のことを何にも知らなかったのだと思い知らされ、いつの間にか涙が頬を伝っていて。貴方と何度も歩いたこの街の路地をひとりとぼとぼと歩いて回り) (2020/5/16 22:46:00) |
チョロ. | > | (そうして向かった先の吊り橋は観光名所でもあるらしく、休日であることもあって人が多かった。人が多いと騒がれていけないかもしれない。近くの喫茶店に入り、スマホをいじろうとして、やめる。貴方がいつ気づくのかわからないが、電話やメールの通知がいちいち入っても面倒だと、電源を切ることにして。コーヒーを飲み、吊り橋の方を眺めながら、人通りがなくなるのを気長に待つことにする。そんな空白の時間に思い出すのはやはり貴方のこと。夜の街で初めて声をかけてもらった時のことや、貴方の転勤で一時離れることになったこと、店で再会したことなど、貴方とのことを振り返ってはふと涙が溢れそうになるけれど、不審がられては終わりだと堪えて) (2020/5/16 22:52:43) |
ヒラ. | > | …っ…(ふいに手に握りしめていたスマホの存在を思い出す。店より先に貴方に電話をかけるべきだったのだ。そんなことも分からないくらいに頭が混乱していた。しかし電話をしたところでそれは繋がらない。メールも送ってみたがやはり既読はつかない。それでもそれにすがるしかなくて「俺が悪かった」「お願いだから帰ってきてくれ」「どこにいるんだ?迎えに行く」と何通もメッセージを送って) (2020/5/16 22:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/5/16 23:12:52) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:12:58) |
チョロ. | > | (コーヒー一杯で随分粘った。会計を済ませて店を出て、吊り橋の方へ向かう。ベンチから吊り橋の下に少し目をやる。飛び降りれば死ねるのだろうか。自分を疎んじる世界全てから逃げ出せるのだろうか。でも、飛び降りたら、痛いのか? 下に見える岩肌も激流の川も飾りではない。自分は臆病だった。臆病だから家から逃げ出すことしかできなかった。一つしか生き方を見いだせなかった。それでも。ベンチから立とうとするだけで足が震えた。どうしても立ち上がることができなかった。恐ろしかった。昔以上にためらいと死の恐怖があることに気づいた。たったひとつ、よりどころにしていた希望を、どうしたって捨てられなかった。今まで生きてきたことを報われたかった。あの優しいひとともっと恋人としての時間を過ごしたかった。もっとそばにいたかった。あたたかいよりどころができてしまったら、もう手放せなかった。生きていたかった。気が付けば、自分は昔よりも臆病になっていた) ……(スマホの電源を入れると、貴方からの凄まじい数の着信と、しつこいほどのメールが入っていた。「ごめん」「かえるね」と貴方にようやく返信できたのは、もう日が傾いてきた頃のことだった) (2020/5/16 23:16:05) |
ヒラ. | > | (一日中ひたすらに街中を歩いた。貴方が迎えに来てくれたことのある会社の前、初詣にふらりと立ち寄った小さな神社、高校生のころの貴方がよく声かけに使っていた場所。どこを探しても見えるのは貴方の幻ばかりで。気付けば何も飲まず食わずのうちに夕方になっていた。自販機で買ったお茶を一気に飲み干すと手に持っていたスマホが震えて)っ!!………はぁ……ちょろまつ……っ(貴方からのメールだった。今すぐに貴方を抱きしめたくて、電話もメールもしたが、またそれ以降は一向に繋がらなくて。不安ではあったが、貴方の言葉を信じるしかなかった。貴方が帰ってくるのはふたりの家だ。貴方を待とう、と家に帰り、外を歩き回った格好そのままに玄関に座り込んでスマホを握りしめて何分か、何時間か、薄暗い玄関で待ち続けて) (2020/5/16 23:30:19) |
チョロ. | > | (ここがどこかすらきちんと把握せずに電車を乗り継いできたものだから、帰るのにも手間がかかった。しかし、貴方のもとに帰りたくて、貴方に逢いたくて、どうしようもなく怖くて、その一心で必死に帰ってきた。そうして帰りつけたのは、終電も近い深夜のことだった) ……っ、(玄関を開けると、そこに座り込んで待つ貴方の姿が目に入って。思わずぼろぼろと涙がこぼれ、たまらず貴方に抱きついて) …っ、ごめ、からまつさん、っ…ごめん…っ (2020/5/16 23:36:08) |
ヒラ. | > | っ…ちょろまつ……バカ、っ…心配、した…っ(玄関に座り込んでから随分と時間が経っていた。肌寒さを感じたが、上着など持っていないであろう貴方を想い、そのまま寒さに耐えていた。肉体的、精神的疲労によって、意識がふわふわとし始めた頃、玄関が開き貴方が抱きついてきて。帰ってきてくれた本物の貴方。一日ぶりのその体温を逃がさないように、ただ強く強く抱きしめて) (2020/5/16 23:44:34) |
チョロ. | > | ごめ…っ、しねなかったっ…こわかったよぉ…(貴方に抱きしめ返されるとようやく安心して、心の内が声になってぼろぼろとこぼれて。震える身体と、荒い呼吸と、貴方をきつく抱きしめる腕と。すべてで貴方を感じて。ベンチに座って考えたことがまた頭の中で溢れ出して、余計に涙が湧いてくる) まだいっしょがいいっ…ごめんっ… (2020/5/16 23:53:16) |
ヒラ. | > | 俺も、だ…怖かった…まだまだ一緒にいたい……っ(震え泣きじゃくる貴方をきつく抱くことしか出来ず。それでも腕の中に貴方がいる、そのことによって自分も生きていることを実感させられて) (2020/5/16 23:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:13:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/5/17 04:20:23) |
おしらせ | > | JADEさんが入室しました♪ (2020/5/19 21:42:31) |
JADE | > | ん、久しぶりだね、うちに来るの(ラジオ収録のため夜留守にするというボーカルから、久しぶりに人魚の貴方を預かって。OSOと離れる瞬間は寂しそうな顔をしていた貴方を心配に思ったが、OSO曰く、うちに来るのを楽しみにしていたとのこと。机の上に水槽置けば視線の高さ合わせて話しかけて) (2020/5/19 21:46:36) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/5/19 21:47:02) |
チョロ. | > | んっ…じぇーど♡(勿論主人と離れるときはさみしいけれど、貴方に目線合わせて話しかけられれば喜んで貴方の方に寄っていって。この前約束したとおり、海の中の生活で錆びてしまったブレスレットのチェーンを直してもらおうと腕からブレスレットを外して貴方に差し出し) これー… (2020/5/19 21:49:44) |
JADE | > | あーホントだ、錆びてるね…磨けばいけるかな…(貴方の手から摘むようにして小さなブレスレット受け取れば、錆びてしまった金属部分を磨き始めて。手元では作業を進めながら此方を見つめている貴方に話しかけて)ねぇね、海に帰って何してきたの? (2020/5/19 21:55:45) |
チョロ. | > | …! あのね、なんにも言わずにおそのとこ、来ちゃったから…みんなにごあいさつしてきたの!(しばらく貴方の手元のブレスレットを見つめていたものの、もともとお喋りの方が好きだ。主人にまだ話していないことでも、聞かれれば答えてしまう。海の中の家族) おこられちゃったけど、でも、おそのとこ、帰らなきゃって (2020/5/19 22:02:01) |
JADE | > | そうなんだ、ちゃんと挨拶しに帰るなんてえらいよ。家族に怒られちゃったの?(ブレスレットの小ささに苦戦しながらも磨いた箇所はしっかりと綺麗になっている。着実に磨いていきながらも貴方の帰省の話に興味が湧いて)ん、それで帰ってきたんだ。 (2020/5/19 22:07:47) |
チョロ. | > | うん、あのね、おとーさまがすごく怒って…とじこめられちゃう、って思ったけど、でもね、がんばっておよいだの!(貴方の手元できれいになっていくブレスレットにはもう視線もやらずお喋りに夢中になって。海の中でのことを思い出しながら一生懸命喋って貴方に伝える) (2020/5/19 22:12:10) |
JADE | > | おとーさま…ふふ、お嬢さまなんだね。OSOのところに帰りたくてがんばったんだ?(父親を「お父さま」と呼ぶ貴方に育ちの良さを感じて微笑ましく思って。そこまで想ってもらえる彼は幸せ者だななんて思いながら、綺麗に蘇ったブレスレット貴方の前にかざして)どう?綺麗にしてみたけど。 (2020/5/19 22:21:07) |
チョロ. | > | おとーさまの子だもん! …うん、おそ、おそといっしょにいたいの(お父様、と口にするたびに少しだけ海が恋しくなるけれど、主人と一緒にいることが今は一番幸せだ。人間なんて100年かそこらで死ぬんだ、と冷たい目をした父が言っていたのを思い出すが、だったら、尚更長くそばにいなければならないと思った) ……! わぁあ…(促されて貴方の手元にあるブレスレットを見てみると、輝きが美しく蘇っており、すごい、じぇーどすごい、と繰り返しながら手を叩いて喜んで) (2020/5/19 22:25:13) |
JADE | > | うん?お父さまはすごい人なの?(貴方の言い分がどこか気になり聞き返す。どうやらお父さまは海の中で偉い人なのか魚なのからしい)ん、よかった。手、出して?つけてあげるから(喜ぶ貴方を目の前にすれば誰だって顔が綻んでしまう。緩んだ表情のまま貴方の腕に小さなブレスレットを戻して) (2020/5/19 22:33:35) |
チョロ. | > | うん、かみさま! うみの、かみさまなの!(貴方に問われればこくこくと頷いて。自分がいなくなった後、海では随分な騒ぎらしかった。だからこそ一度帰って結婚したと報告しなければならなかったのだけど) ♪♪♪(貴方に無事直してもらったブレスレットを戻してもらえれば嬉しそうににへりと笑い、嵌めてもらった腕を掲げて眺めては嬉しがって) (2020/5/19 22:39:32) |
JADE | > | か、かみさま?!え、海で一番えらい人なの?(流石に貴方からの言葉には面食らって。分かりやすい言葉で書き直したりして)ん、よかった(満足げな貴方を見れば嬉しそうに頷いて) (2020/5/19 22:44:21) |
JADE | > | ((書き直すじゃなくて、聞き直す、ねっ….(あわ、) (2020/5/19 22:46:22) |
チョロ. | > | ((ききなおす…おぼえた!(こくっ) (2020/5/19 22:46:43) |
チョロ. | > | うん!(貴方の言葉に頷いて。海の王様なの、とこちらも言い直したりしてみながらも、ブレスレットに夢中で。勿論海の中にも綺麗なものはたくさんあるけれど、貴方が作ってくれて、主人とお揃いで、ということが嬉しいのだ) (2020/5/19 22:48:42) |
JADE | > | ((えらいえらい(くす、/なでなで) (2020/5/19 22:55:25) |
チョロ. | > | ((んー♡(撫で受け) (2020/5/19 22:55:41) |
JADE | > | じゃあさ、チョロちゃんは海のお姫さまだよね?(どうやら意味を取り違えて言っているわけではないらしい。もしや目の前の貴方はとんでもない存在なのかもしれないと、少し恐怖すら覚えながらも、ブレスレットに喜んでいる貴方はやっぱり可愛らしくて) (2020/5/19 22:58:19) |
チョロ. | > | おひめさま…えへへ…♡(きちんと自覚したことはないけれど、そう改めて言われると照れてしまって。やっぱりお姫様とはいえど中身は子供らしく、てれてれとしつつも否定せずこくりと頷いて) (2020/5/19 23:02:46) |
JADE | > | そうなんだ!知らなかったよ。…お姫さまってこと、OSOは知ってるの?(貴方の話がどこまでのものなのかは分からなかったが、素直な貴方がそう言うのだからきっと間違ったことは言っていなくて、本当に海のお姫様なのだろう。こんな大事なことをメンバーに隠していたらしいボーカルに呆れて) (2020/5/19 23:08:38) |
チョロ. | > | ん…んー…しらない、と、思うの(貴方に聞かれたこと。そういえば、と思い直す。海の中のことは主人に何も喋っていない気がする。こてん、と首を傾けて) (2020/5/19 23:13:48) |
JADE | > | え?!そっか…それはOSOに話してあげた方がいいと思うよ(こんな大事な話を彼より先に聞いてしまったという罪悪感持ちながらも、貴方にそう言い聞かせて) (2020/5/19 23:16:36) |
JADE | > | ((眠たくなってきちゃったぁ…(とろん、) (2020/5/19 23:16:59) |
チョロ. | > | ((…ねる?(こて、) (2020/5/19 23:17:52) |
JADE | > | ((うん、寝るー…(むにゃむにゃ、) (2020/5/19 23:20:36) |
チョロ. | > | ((ん…、~♪(水槽の中から子守唄歌って貴方眠りに誘って) (2020/5/19 23:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/5/19 23:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、JADEさんが自動退室しました。 (2020/5/19 23:41:29) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2020/5/20 22:06:22) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/5/20 22:06:50) |
OSO. | > | (仕事終わりのその足でJADEの家へと向かい、貴方を迎えにいった。すると、「チョロちゃんは海のお姫さまなんだってさ」などと訳の分からないことを言ってくる。詳しくは本人から聞きなよ、と言われ、家に着いてから貴方の前に座って)えっとー…チョロちゃんのお父さまは海の神さまで、チョロちゃんは海のお姫さまなんだよね?(彼から聞いた話をそのまま貴方に聞いてみて) (2020/5/20 22:11:20) |
まーめいど. | > | (貴方に迎えにきてもらえると嬉しそうに貴方に飛びつかんばかりに水槽の中でぱちゃぱちゃと泳ぎ回って。そんな中で家まで連れて帰られると、JADEに話したことを問われて。OSOにも話してあげるんだよ、と言われたことを思い出して、そうだ、教えてあげなくちゃ、とようやく思い出し) うん、そうなの♡(お姫様、と呼ばれることはなんだか嬉しい。こくこくと頷き答えて) (2020/5/20 22:14:35) |
OSO. | > | そうなんだ…びっくりしたよ…チョロちゃんが俺のところに来るの、反対されなかったの?(海の神さまやお姫さまなどというのは言ってみたものの全く実感が湧かない。しかし貴方の育ちの良さのようなものは普段から感じられるような気がして、納得してしまう部分もあるのだ。そんな貴方がこんなただのバンドマンと一緒になるのは難しいことのように思えて、嬉しそうに話す貴方に尋ねて) (2020/5/20 22:22:45) |
まーめいど. | > | ん…あのね、あのねぇ、うみ、帰ったのはね…ごあいさつしにいったの。何も言わずに出てきちゃったから。あのね、おそのおよめさんになるの、って(貴方に問われれば、海に帰った経緯から話し出す。話す順番はめちゃくちゃでも一生懸命説明して) でも…おとーさま、すごくおこっててね、閉じ込めてやる、って…でも、がんばっておよいだ! おそのとこ、かえりたかったの(いつも自分に甘かった父のことだから今回のことも許してくれるだろうとたかを括っていたことを思い出す。少しだけしょんぼりとするも、貴方の指を抱きしめるとにへ、と笑って) (2020/5/20 22:28:19) |
OSO. | > | 俺のおよめさん…ん、そっか。説明しなきゃいけなかったんだね…(いきなり逆プロポーズをされたような気分で面食らうが、一生を添い遂げる覚悟はある。しっかりプロポーズしなきゃなぁなんて頭の片隅で考えつつも貴方が飛び出してきたはずの海の家を思って)うん、そっか…チョロちゃんが帰ってきてくれて、俺、嬉しかったよ…(自然と貴方がいなくなった日と貴方が帰ってきた日を思い出していた。その間の2年間は薄暗くて記憶も曖昧だ。嬉しそうに指にくっつく貴方をいつものように撫でて) (2020/5/20 22:47:38) |
まーめいど. | > | うん! おそ…♡(貴方に撫でられては嬉しそうに余計ぴったりとくっついて。うっかりプロポーズをしてしまったことにも気がつかずに。帰ってきてよかった、と貴方に寄り添いながら思って) おれんじ、じゅーす、のみたい!(それでも単純な子供のような思考回路。ふと、貴方と行った喫茶店を思い出しては、あれからちょくちょく飲ませてもらったオレンジジュースを飲みたくなって貴方に強請り始め) (2020/5/20 22:52:51) |
OSO. | > | ん、オレンジジュース?しょうがないな、JADEもいい子にしてたよって褒めてくれたから、ご褒美だな♡(貴方がジュースを強請り始めればすぐに冷蔵庫から最近常備しているオレンジジュースを運んできて)はい、おいで、お姫さま…♡(そっと両手で貴方の身体をすくいあげて) (2020/5/20 23:03:49) |
まーめいど. | > | ごほーび♪(貴方がオレンジジュースを運んできてくれれば嬉しそうに身を乗り出して。貴方の手でまた人間の姿にしてもらえれば、一日ぶりの貴方にぎゅうっと抱きついてすりすりと頬ずりして。オレンジジュースも勿論飲みたいけれど、貴方に触れていたい) (2020/5/20 23:06:26) |
OSO. | > | んっ…♡ (2020/5/20 23:09:43) |
OSO. | > | →オレンジジュース、飲まないの?(貴方がこちらに身体寄せてくればこちらも嬉しそうに抱き寄せて。膝の上に貴方乗せて後ろから抱きかかえて首元に口付けたりして) (2020/5/20 23:11:42) |
まーめいど. | > | のむー♡(貴方を椅子にするように座らされると、その状態でコップを手に取ってオレンジジュース飲み始めて。幸せそうに笑みながら貴方にもすりすりと擦り寄ったりして。この幸せを思えば、父の怒りなど最早些細なことだった) (2020/5/20 23:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2020/5/20 23:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/5/21 00:10:10) |
おしらせ | > | カフェ店員.さんが入室しました♪ (2020/5/21 21:41:52) |
おしらせ | > | レスキュー隊員.さんが入室しました♪ (2020/5/21 21:44:52) |
カフェ店員. | > | (昨夜は激しかった。随分感じて、貴方には言っていないものの、中イキまでしてしまった。そのせいでだいぶ身体に負担がかかったのか、今朝はかなり力が抜けて身体がだるい。それでも貴方より早めに起きて、朝食を作っていた。とはいえ、パンを焼く程度の簡単なものだったが。そうして貴方を起こしに行こうと寝室まで行ったが) ……、(ベッドを見ているとたまらなくなって、貴方の隣に寝転がって枕を抱きながら貴方の寝顔しばらく眺めて) (2020/5/21 21:51:23) |
レスキュー隊員. | > | んぁ………おはよ…♡(ぼんやりと目が覚めると隣に寝転がっている貴方と目が合う。こちらを見つめていたらしい貴方に声をかけ、意識もはっきりしないまま無意識のうちにこちらへと抱き寄せ、朝の挨拶替わりに口付けて) (2020/5/21 21:55:53) |
カフェ店員. | > | んっ…おはよ、兄さん(貴方が目を覚まし抱き寄せられると妙に気だるい身体が少々反応したものの、貴方のそばにいるのは好きだ。ぴっとりとくっついてこちらからも小さく口づけ返して) ごはんできてるよ。起きよ? (2020/5/21 21:58:53) |
レスキュー隊員. | > | んぅ、ありがと…♡すきぃ…♡♡(毎朝こうして朝ご飯まで用意してくれる貴方には本当に感謝している。起き上がろうとする貴方を抱きとめて、ムニャムニャと寝言のように呟いて) (2020/5/21 22:03:57) |
カフェ店員. | > | うん…っ♡(貴方はまだ起きそうにない。いつもよりも力が抜けているせいもあってか貴方の腕からは抜け出せそうもないし、諦めて寝たままでいることにして) (2020/5/21 22:09:50) |
レスキュー隊員. | > | ん…ぁ…♡…チョロまつ…♡♡(大人しく腕の中に収まっている愛おしい貴方の名前を呼ぶ。徐々にはっきりとしてくる意識の中で、昨晩の乱れた貴方の姿が思い出されて、思わずニヤついてしまったりして) (2020/5/21 22:18:12) |
カフェ店員. | > | ん…んぅ…♡(貴方ににやつかれると少し頬染め目を逸らして。こんなにゆっくりしていられる朝は貴重とはいえ、恥ずかしいのは変わらない。力が抜けていて抜け出しようも無いが、逆に、こつ、と額を貴方の胸元に当てるようにして表情隠し) (2020/5/21 22:23:13) |
レスキュー隊員. | > | 昨日、気持ちよかったね…♡(貴方が照れているの分かれば次第にはっきりとしてきた意識の中で昨晩の交わりを思い出して。意識させるようにわざとらしく尻を撫で、耳元で囁いて) (2020/5/21 22:27:49) |
カフェ店員. | > | ひゃんっ…♡ も、やだぁっ…さわんないで、(貴方に尻を撫でられるとびくっと震えて変な声まで出てしまい。ふるふると身体震わせて。疲れている身体にこんな刺激は酷だと)…なんか、つかれてて敏感なのっ (2020/5/21 22:29:57) |
レスキュー隊員. | > | っ…♡そんなに…?珍しいね…♡(貴方の過剰な反応に驚き、手を引いて。これまでにない反応に目ぱちくりさせ、ようやくベッドから起き上がって)疲れてるなら朝ごはんよかったのに….無理させてごめんな… (2020/5/21 22:37:40) |
カフェ店員. | > | ん…んーん、僕が勝手にやってることだし…パン焼いただけだから(貴方がベッドから起き上がると、自分ものろのろと起き上がりベッドから降りて。倦怠感はまだ付いて回るが熱があるわけでもなし、貴方についてのそのそとリビングに向かって) (2020/5/21 22:40:42) |
レスキュー隊員. | > | ん、一緒に食べよ。いただきまーす♡(貴方が準備してくれた朝ごはんを勢いよく頬張っていく。しかし目の前の貴方はどこか元気なさげで)チョロ松、大丈夫…?なんかぼーっとしてる… (2020/5/21 22:47:43) |
カフェ店員. | > | いただきます(貴方と同じように朝食を摂るものの、やはり貴方は自分の様子がおかしいことをすぐに見抜いてしまって。まさか昨夜激しすぎて、とか、中イキしちゃって、なんてするりと言えるはずもなくしどろもどろになって) んぇ、あ、うん…ちょっと、疲れちゃって…その… (2020/5/21 22:49:35) |
レスキュー隊員. | > | 昨日のせい?乱暴にしちゃったかな…ごめん…( (2020/5/21 22:54:17) |
レスキュー隊員. | > | →(昨晩は確かに盛り上がってしまった。貴方がすごく感じてくれているように見えて、抑えが効かなかったのだ。無理矢理自分のペースに巻き込んでしまったようだと反省し、少ししょんぼりとして) (2020/5/21 22:56:39) |
カフェ店員. | > | あ、ううんっ、そうじゃなくてっ…(貴方がしょんぼりしてしまっていると慌てて訂正して。貴方が責任を感じる必要はないと。それでもきちんと説明しようとすれば顔が自然と赤くなり) …いや…でも、違わないかな……兄さん、いいとこ、ばっか突いて…だから、その… (2020/5/21 23:00:24) |
レスキュー隊員. | > | ((ん、ダメだ…寝そう…(うとうと、/ぎゅう) (2020/5/21 23:01:36) |
カフェ店員. | > | ((ん、ねちゃう?(ぎゅ、/すりり) (2020/5/21 23:01:56) |
レスキュー隊員. | > | ((ん、ごめん…(ぎゅう、)ねぅ…(すり…) (2020/5/21 23:03:05) |
カフェ店員. | > | ((ん、おやすみ…(ぴと、) (2020/5/21 23:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カフェ店員.さんが自動退室しました。 (2020/5/21 23:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスキュー隊員.さんが自動退室しました。 (2020/5/21 23:23:53) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家.さんが入室しました♪ (2020/5/22 21:12:14) |
おしらせ | > | 書庫番.さんが入室しました♪ (2020/5/22 21:14:19) |
ドラゴン研究家. | > | ただいまぁ…ごめん、今日はこのまま寝る…体調が悪い……(仕事から帰ってきたと思えばそのままソファに倒れ込んで。夕飯を用意しているはずの貴方に謝りながらブランケットに包まって。高熱がでているようであたまがぼんやりとする。これまでにも貴方のヒート後にこのように体調を崩すことが何度かあった。原因は大体分かっている。貴方のヒートに合わせて、自分の身体をα化させる魔法をかけているせいだ。体力を大量に消費するが、貴方を他のαから守ったり、発情する身体を抑えるためにはやめられないことだった) (2020/5/22 21:18:56) |
書庫番. | > | (貴方と番としていっしょに暮らし始めてから、自分が発情期に入るたびに貴方が奇妙な魔法を使っていることを、本当は知っていた。貴方がβであることを疑っていることと合わせ、殆ど確信していた。それでも、それを貴方につげてしまえば自分のもとから去っていってしまうのではないか、という恐怖から、何も言えなかったのだ。これまで自分の発情期の後に少しく体調を崩す貴方を見てもだ。しかし) …っ、カラ松?(今日の貴方の変わりようといったらなかった。顔色がひどい。実際体調不良を訴えているし、ぼんやりとしたその視線も見ていられなくて、急に怖くなった。ひとまず今は水と冷たい濡れタオルを用意し、ブランケットに包まる貴方を揺り起こして) カラ松…だめだよ、体調悪いのにこんなとこで寝ちゃ。ほら、お水。これ飲んで、ベッド行こう…? (2020/5/22 21:27:18) |
ドラゴン研究家. | > | ん、ぁ…すまん、ありがと……寝室…(手渡された水を少し口に含み、ブランケットに包まれたまま立ち上がれば、何だか足元もふらつく。よろよろとした足取りで寝室へと移動し、ベッドへと潜り込む。貴方が用意してくれた濡れタオルで首元を冷やしていると少しばかり落ち着いてきて)いつもすまないな…身体が割と弱いんだ… (2020/5/22 21:38:45) |
書庫番. | > | (ふらつく貴方を支えながら寝室まで行き、ベッドに寝かせる。思った以上に消耗しているのだ。甘く見なければよかった。こんなことで貴方を失いたくない。言い訳をする貴方を見ていると胸が苦しくなってきて)…カラ松…ねえ、こんなことになるの、僕のせい?(こんな大事な話を、ふらふらな状態の貴方にするべきではないとわかっていた。それでも、この胸のつかえがあまりにも苦しくて) ごめん…カラ松、ほんとは…知ってる。知ってるんだ。魔法使って無理やりαのフリしてるんでしょ… (2020/5/22 21:45:57) |
ドラゴン研究家. | > | っ!………ちがっ…そんなこと…(熱でぼんやりとした頭でも貴方の言葉には衝撃を受けて。なにしろこの数年間吐き続けてきた嘘が、すっかり見破られていたのだから。咄嗟に首を横に振って否定するもこんな状態では上手い言い訳など何も思いつかなくて) (2020/5/22 21:50:55) |
書庫番. | > | ごめん…カラ松、ごめんっ…(必死に否定しようとする貴方の姿が悲しくて、涙がほろりと溢れる。横たわる貴方に突っ伏して貴方の手を握り締めて) カラ松がこんなにくるしいのはやだっ…ずっと一緒に居たいよぉ…(こんなことを続けていれば、いずれ貴方は、どんな形であれ自分の前から消えてしまうかもしれない。そんな不安が一気に押し寄せてきて、涙声で貴方に訴えかけて) (2020/5/22 21:54:26) |
ドラゴン研究家. | > | ……ごめん、チョロ松……ずっと嘘ついて……俺、αじゃないのに、チョロ松の番だって……(自分の身体の上に突っ伏して涙する貴方を見れば、何もかも知られていたのだと思い知らされて。貴方の手の温もりを感じながら言葉紡げば、貴方と偽の番となった学生時代の出来事が思い出されて)でも、こうしなきゃ、俺はチョロ松を守れない…発情してる身体を慰めることだってできないし、ほ、本物の番が現れるかも、しれないんだ…っ…(自分の身体へのダメージの大きさは分かっていた。それでもこの方法以外で貴方を守る方法が見つけられなくて、悔しさ滲ませて) (2020/5/22 22:10:31) |
書庫番. | > | …僕の番はカラ松だけだもん…(貴方の不安はもっともだ。実際、本能には抗えないのかもしれない。それでも、学生時代のことを思い出しては、貴方とならあるいは、と思える。初めての発情期だって、貴方のおかげで乗り切れたのだから) カラ松、おねがい…おねがい、一緒にいてくれたらそれでいいから…僕にはちゃんと薬だってあるし、カラ松が無理することないから、無理だけはしないで…一緒にいてよ… (2020/5/22 22:17:39) |
ドラゴン研究家. | > | …っ、俺がαならよかったのに…….(これまで幾度となく心の中で思っていたことを、初めて貴方の前で口にすれば、ポロリと涙が溢れて (2020/5/22 22:23:50) |
ドラゴン研究家. | > | →枕を濡らして)…っ一緒にいていいのか?俺なんかが… (2020/5/22 22:25:01) |
書庫番. | > | 本当だよ? あのときからずっと、僕の番はカラ松だけだもん…(貴方が涙を零せば、それを親指で払うように拭って。学生時代、初めて発情期を迎えた日から、ずっと貴方以外には体を許さず、貴方の番として生きてきたのだから) 番だもん…一緒にいてくれなきゃ困る… (2020/5/22 22:33:09) |
ドラゴン研究家. | > | チョロまつ…っ……ありがとう……もう、ヒートのときの魔法はやめる…(貴方の言葉聞けば何かつかえのような物が取れた気がして。貴方ならβの自分もこれまでと変わらずに愛してくれると思えて、小さく頷いて) (2020/5/22 22:38:41) |
書庫番. | > | うん…っ、今は、身体休めなきゃね(貴方が了承してくれれば、嬉しそうに笑んで、こんな話してごめん、と伝えては、さて貴方の身体を治すことが先だと考えて。貴方の手握ったまま訊いてみる) 身体、大丈夫? タオル換えようか? (2020/5/22 22:42:53) |
ドラゴン研究家. | > | ん…大丈夫だから、こっちに来てくれ……(貴方の言葉に首を振り布団の中へと貴方を呼んで) (2020/5/22 22:45:45) |
書庫番. | > | ほんと…? んっ…(貴方に呼ばれるとこくりと頷き、もぞもぞと布団に潜り込み、貴方にぴとりとくっついてみせて。こうしてくっついているとやはり貴方の身体は熱い。あの魔法の負担の大きさを感じてぎゅうと抱きしめて) (2020/5/22 22:49:25) |
ドラゴン研究家. | > | ん……こうしてると安心する………(貴方の体温を腕の中に感じれば、これまでに感じていた不安から少しだけ解放されて。その安心感は眠気を誘ってそのまますーすーと寝息を立て始めて) (2020/5/22 22:53:20) |
書庫番. | > | ん、そっか…♡(貴方の背中をそっと撫でながら、その寝息を安心して聞いて。一生貴方と添い遂げることを心に決めながら、少し顔色が治ってきた貴方の寝顔にそっとくちづけて) (2020/5/22 22:58:08) |
ドラゴン研究家. | > | ((一回ここで〆るな(ぎゅ、) (2020/5/22 23:04:12) |
書庫番. | > | ((そうだね。ありがと(ちゅ、) (2020/5/22 23:04:25) |
ドラゴン研究家. | > | ((ん、今日はこのまま寝るな…(ぎゅう…) (2020/5/22 23:08:11) |
書庫番. | > | ((うん。おやすみ…(すり、/ぎゅむ) (2020/5/22 23:08:34) |
ドラゴン研究家. | > | ((ん、おやすみ…(ちゅむ、/すりり) (2020/5/22 23:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。 (2020/5/22 23:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。 (2020/5/22 23:29:41) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/5/24 21:46:49) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/5/24 21:47:04) |
ヒラ. | > | おい、こっち狭いぞ。そっち、ちょっと詰めてくれ(激しい行為の後、ふたりでベッドに潜り込み、貴方と戯れ合う。最近はこんなちょっとした時間も楽しみに感じていて。少し笑いながら貴方の身体をつついたりして) (2020/5/24 21:52:19) |
チョロ. | > | んーっ…♡(貴方との事後。店のボーイをやめて裏方に回ってからしばらく経って、なんだか、随分身体を持て余すようになったのだ。そうして貴方をいつもより余計に求めている自覚はある。誘えば抱いてくれる貴方に甘えて、その胸元に擦り寄ってはへにゃりと笑って) (2020/5/24 21:59:09) |
ヒラ. | > | んっ、そっち行けって言っただろ…♡最近どうしたんだ?欲求不満か?(そう言いながらもこちらにすり寄ってくる貴方をしっかりと抱きとめて。ふと何故か前以上に身体を求めるようになった貴方を不思議に思い、下着の上から尻を撫でながら囁き) (2020/5/24 22:05:14) |
チョロ. | > | んん…っ…あのね、あのねぇ…お客さんとえっちするの、やめたのー…(心地よい疲労感もあり、軽い酩酊状態であることもあって、おぼつかない口調で貴方の問いに簡潔に答えて。しっかり抱いてくれる貴方の腕の中で) そのぶん、カラ松さんとしたいのー…♡ (2020/5/24 22:09:00) |
ヒラ. | > | え、やめた?!え、仕事いつも行ってるだろ…?(まさか貴方が長く続けていたこの仕事を辞めるとは思っていなかったため、驚きが大きく。これまで何も言わず、いつも通りに仕事に出かけていたため、何も気づいていなかったのだ) (2020/5/24 22:14:31) |
チョロ. | > | んんぅ…事務に回ったの…なんかね、カラ松さん以外とえっちするの、やんなっちゃって…(驚いた様子の貴方に少しずつ語っていく。表と向かって貴方にこんなことを話すのはなんだか小恥ずかしくてこれまで告白してこなかったが、しばらく前からこうしていたのだ) (2020/5/24 22:20:17) |
ヒラ. | > | そうだったのか…どうりで、最近激しいと思ってたんだ…♡(貴方の説明を聞けば納得し、激しく乱れることの多かった最近のセックスを思い返してはニヤニヤと笑い出して)そうか…俺以外に抱かれるのは嫌になったのか…♡ (2020/5/24 22:25:30) |
チョロ. | > | ん…やだぁ…(ニヤニヤする貴方の反応も厭わず、貴方にぎゅうと抱きついて。ほおずりしながら確かめるように貴方に話しかけて) ね、だからぁ…も、からまつさん以外とえっちしないから…どこもいかないでね… (2020/5/24 22:28:52) |
ヒラ. | > | 他に行くとこなんか俺にあるわけないだろ…♡(最近はこうして甘えた表情を見せることもある貴方。そんな貴方が愛おしく、ついこれまでの自分では考えられないような甘い言葉を口にしてしまう。貴方の言葉を反芻してはやはりニヤニヤと笑ってしまうのを止められず)まったく…かわいいな、チョロ松…♡ (2020/5/24 22:36:04) |
チョロ. | > | ほんとー…?♡(貴方に望み通りの答えをもらえれば嬉しくてぎゅうときつく抱きしめて嬉しそうに笑んで。あの事件以降、貴方にはいくらか甘えることもできるようになってきたのだ) んー…カラ松さんー…♡♡ (2020/5/24 22:43:39) |
ヒラ. | > | ん、なんだよ…♡まだ足りないのか…♡?(可愛らしくしがみついてくる貴方の髪を撫でながら、いやらしく笑って。実際、二回の行為の後でも貴方から誘われれば頑張れる自信はあるのだ)ん?どうする…♡? (2020/5/24 22:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/5/24 23:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/5/24 23:20:35) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家.さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:52:50) |
ドラゴン研究家. | > | ふぅ……(今日も目的地である街へは辿りつくことができず、暗くなる前に野営を決めた。小さなテントを建て、夕飯の缶詰を焚き火で温め始め、一息をつく) (2020/5/25 21:55:30) |
おしらせ | > | ひつじ.さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:56:41) |
ひつじ. | > | …め、めぇっ!(度々旅人の野営地となるこの草原。今日も旅人がいるらしく、焚き火の方へ駆けていく。見れば、貴方は以前もここで会った旅人だ、と気づいて。いつもなら焚き火のそばで暖まっていくだけだが、既に慣れた相手。すぐに近づいては、座る貴方の膝にのって) (2020/5/25 21:59:03) |
ドラゴン研究家. | > | わっ!…お前、ホントに野生なのか?誰かに飼われてるのか…?(ぼんやりと焚き火を見つめていれば突然何かが自分に襲いかかってきて。油断した、と眉を顰めれば飛びかかってきたのは前にもこの辺りでこうやって近寄ってきたひつじだった。突然膝の上に乗ってくるという暴挙に驚きながら、誰かの飼い羊かと耳輪や首輪がついていないか手で探ってみて) (2020/5/25 22:07:28) |
ひつじ. | > | めぇぇ…♪(貴方に探らされるのも撫でられるのと同じなようで、気持ちよさそうにすりすりと頭を貴方の手のに擦り付けて。当然首輪も耳環もついてはおらず、野良のようで) (2020/5/25 22:10:38) |
ドラゴン研究家. | > | ついてないな…こんなことしてて誰にも食べられないのが不思議だな…(気持ちよさそうに鳴いている貴方を見れば不思議に思う。自分だって缶詰ばかりでは飽きてしまうので、時には野生動物を狩って食べることだってあるのだ。しかしこのひつじはそんな気力を削ぐように膝の上で寛いでいる。今日も缶詰で我慢だな、と考えながら膝上の貴方の毛並みを何度も撫でて) (2020/5/25 22:15:35) |
ひつじ. | > | めー…♪(今日もあたたかい焚き火のそばで優しく撫でてもらって幸せだ。不思議と、旅人や他の動物たちに襲われたことはない。襲われることを知らないのだ。貴方の手を心地よく受けながら、その腹に頭摺り寄せて) (2020/5/25 22:20:13) |
ドラゴン研究家. | > | っ、くすぐったい…!も、お前の席はこっちだ(腹に頭擦り付けられればくすぐったさにくくくと笑い声上げて。予備で持ち歩いている小さめの折り畳み椅子を開いては自分の隣に置き、貴方をその上に乗っけて) (2020/5/25 22:27:44) |
ひつじ. | > | !(貴方に椅子の上に移動させられてしまえば不満そうに椅子から身を乗り出し、ぽてりと飛び降りて。そうして貴方の隣にちょこんと座り込み、ふりふりと尻尾振って) (2020/5/25 22:31:28) |
ドラゴン研究家. | > | …こっちがいいのか?(椅子を飛び降りまた自分の横で小さな尻尾を振る様子に絆されては、しょうがない、ともう一度膝の上に抱き上げて。こんなに懐く野生の羊がいるのかと感心しては温めた薬草茶をすすって) (2020/5/25 22:35:23) |
ひつじ. | > | めー…♡(貴方の膝の上にまた座らせてもらえば、小さく丸まって、嬉しそうにふわふわの小さな尻尾を振って。やがてはリラックスしたようにお腹を見せて寝そべってみせて) (2020/5/25 22:38:15) |
ドラゴン研究家. | > | よしよし…ん、少し痩せているな…これでも飲むか?(腹を見せる貴方を大きな手で撫でていれば、少し肉付きが良くないような気がして。体調を整える効果があるものの独特の風味がする薬草茶の入ったカップを貴方の前へと差し出して) (2020/5/25 22:42:49) |
ひつじ. | > | めぇ…?(貴方に撫でられれば心地よさそうに目を閉じていたものの、ふとお茶を勧められれば、そのカップにふんふんと鼻を寄せて。気に入らなかったらしく、舐めることもなくふいと顔を背け) (2020/5/25 22:44:33) |
ドラゴン研究家. | > | はは、ダメか。しょうがない、俺の食後のデザートをひとつやろう(口をつけようともしない貴方を見ては笑って。今度はポケットに入れていた小さなりんごの実をひとつ貴方に差し出して) (2020/5/25 22:50:03) |
ひつじ. | > | !!(差し出されたりんごの実。ふりふりと尻尾を振りながら、貴方の手からりんごをしゃくしゃくと食べ始めて。果汁を口の周りにつけながらも完食すると、貴方見上げ、お礼を言うようにひとつ鳴いて) めー♡ (2020/5/25 22:53:04) |
ドラゴン研究家. | > | んぁ、もっと欲しいのか?ダメだぞ、これは俺のだ(貴方が鳴けば催促されたと勘違い。もうひとつあったりんごをぱくりと食べてしまい、果汁で濡れた貴方の口の周りをタオルで拭ってやって)はは、なんだかペットを飼ってる気分だな♡ (2020/5/25 23:02:36) |
ひつじ. | > | めーぇ…♡(貴方に口を拭いてもらっては、お腹が膨れて少し眠気が出てきたのか、貴方の膝の上で眠たげに寝転がって。貴方の体温も相まって眠気が襲ってきてうとうとしはじめ) (2020/5/25 23:06:27) |
ドラゴン研究家. | > | おれも眠たくなってきたな……ちょうどいい、抱き枕にして寝よう…(貴方が眠たげにし始めればこちらにも伝染し、ふあぁと大きなあくびをして。丸くなった貴方を抱き抱えテントに入ればそのまま寝袋に入り込み)おやすみ、はにー♡ (2020/5/25 23:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひつじ.さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。 (2020/5/26 01:47:59) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家.さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:18:10) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:21:11) |
ドラゴン研究家. | > | (妙に懐いているあのひつじと別れ、また街を目指して進み始めた。何もない荒野をひたすらに進んでいたところ、生物の匂いが感じられるオアシスが現れ、そこで一休みすることにして。池のような湖のような水辺の畔に腰掛け、ぼんやりとその水面を眺めて) (2020/5/28 22:22:15) |
まーめいど. | > | (貴方がたどり着いたオアシスの湖の中、その底でその人魚は暮らしていた。一緒に暮らす魚たちと一緒にお喋りしたりもするが、時には水の上に出て、ここを訪れる小鳥と語らったりもする。今日はそんな日で、水面近くまで上がってきていて。貴方が見つめる水面に、鱗がきらりと光って) (2020/5/28 22:28:46) |
ドラゴン研究家. | > | ドラゴン?!(水面に反射する光。瞬時に、魚ではない別の生物の鱗だと判断する。頭で考えるよりも先に身体が反応し、ドラゴン用のトラップを作動させていた。網を引き上げるとそこにかかっていたのは思った以上に小さな生物で)…ドラゴン、じゃないな…なんだ…? (2020/5/28 22:38:30) |
まーめいど. | > | ひゃんっ! ぅー…?(気が付くと、唐突にも不思議な魔法の網に囚われて引き上げられていた。びっくりして尾びれをじたばたさせるも、貴方の顔を見ると不思議そうにその顔見上げて。ドラゴンのそれと酷似した鱗がびっしりと生えた尾びれをゆらゆらさせながらぱちくりと瞬き) (2020/5/28 22:40:48) |
ドラゴン研究家. | > | 人魚の子ども…?!まさかこんなところにいるとは……ちょっと失礼(貴方の人型の上半身に鱗で覆われた下半身。滅多に遭遇するはずのない生物に出会い心臓は高鳴って。この大きさということはまだ子どもだろうと推測し、よく観察しようとその身体をそっと手のひらに乗せて) (2020/5/28 22:50:52) |
まーめいど. | > | …!!(貴方の手のひらに乗せられてしまうとあっという間に水分がはけて、足が二つに割れて人間のそれになり、みるみるうちに人間の少女のような大きさにまでなって。それでも変わらず貴方を不思議そうにじぃっと見上げていて。どうやら、貴方が此方を見るのと同様、人間をほとんど見たことがない様子で) (2020/5/28 22:54:27) |
ドラゴン研究家. | > | !!(貴方の身体が変化し始めると反射的に貴方から距離をとって呆気に取られたままその変化を凝視して。完全な人型へと変化してしまえばかける言葉も見当たらず目をぱちくりとさせるばかりで)…伝説通り、人型になれるのか……驚いた… (2020/5/28 23:02:21) |
まーめいど. | > | …?(人間を見たのはほとんど初めてのことであるし、どうして引き上げられたのかすらわからないまま。勿論貴方の言っていることもわからないが、貴方と同様人間のことが気になってしまうようで、ずりずりと貴方に寄っていってはまじまじと貴方を見つめ) (2020/5/28 23:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:22:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:35:50) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2020/6/5 22:06:29) |
OSO. | > | (今日は貴方が海から帰ってきた大事な記念日。ちょうど1年前に貴方と再会したのだ。そのお祝いをささやかに行おうと、そして大事なことを貴方に改めて伝えようと、少しドキドキしながら普段通りの食事を終えて) (2020/6/5 22:09:39) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/6/5 22:11:29) |
まーめいど. | > | (勿論、人間でない彼女には1年がどれくらいか、今が何月かなんて理解できない。それでも貴方がなんだかそわそわしているのは感じることができた。貴方の隣でオレンジジュースを飲みながら、なんだか不思議な空気感に首をかしげて) …おそー…? (2020/6/5 22:14:13) |
OSO. | > | ん?…あぁ、あのね、今日は大事な日なんだ。チョロちゃんが海から帰ってきてちょうど一年の日なんだよ(貴方の声に振り返ればその視線に促され、考えていたことを話し始める。再会したときの感動が蘇り、懐かしむように目を細めて) (2020/6/5 22:20:05) |
まーめいど. | > | ((……!(わたわた、/※また喋っちゃった!) (2020/6/5 22:21:19) |
OSO. | > | ((んぁ、喋れるようになったのかな♡(くす、/なでなで) (2020/6/5 22:23:34) |
まーめいど. | > | ((……(しゅん、) (2020/6/5 22:24:11) |
OSO. | > | ((まだ人魚姿かと思って混同してたからべつに違和感なかったよ(なでなで、) (2020/6/5 22:25:35) |
まーめいど. | > | ((…♪(ぱ、/撫で受け) (2020/6/5 22:25:59) |
まーめいど. | > | ?(貴方の言葉を聞いてもまだわからなかったが、貴方にとって大切な日なんだ、とわかればにっこり笑ってこくりと頷いて。なぜだか必死に泳いで海から帰ってきたことが思い出され、なんだか貴方が一層愛おしくなって頬にも赤みがさし) (2020/6/5 22:26:31) |
OSO. | > | あの時さ、ホント、夢かと思ったんだよ。チョロちゃんが帰ってきてくれて、本当によかった…ありがとうね…(記念日のことはあまり理解できていないようであったが、それでも大切な日だということは伝わったようで。隣に座る貴方を横から抱きしめ、気持ちを絞り出すようにして伝えて) (2020/6/5 22:33:48) |
まーめいど. | > | …♡♡(抱きしめてきゅうっと絞り出すような気持ちを吐露されると、あの時必死に泳いできて良かった、という気になる。嬉しくて、こちらからもぎゅっと抱き返してはその頬にそっとキスをして、いたずらっぽく小さく笑い) (2020/6/5 22:36:09) |
OSO. | > | ん…♡それでね、これ……(貴方からの口付け受ければへにゃりと笑って。そして、よし、と覚悟決めれば尻ポケットから小さな箱を取り出し、うやうやしくその上蓋をパカリと開いて。そこには華奢なリングがふたつ、それぞれ赤色と緑色の石が埋め込まれていて)結婚指輪。人間はね、結婚すると指輪を左手の薬指にはめるの(貴方の左手をそっと持ち上げ、薬指をなぞって) (2020/6/5 22:42:38) |
まーめいど. | > | …!(貴方が取り出した指輪に驚くも、綺麗な宝石がはめ込まれたそれに目をきらきらと輝かせて。そうして、結婚、という言葉が貴方から出ると、今まで口にされなかったその言葉にぱちくりと目を瞬かせる。もう自分としては夫婦気分でいたのだが、貴方から改めて言われると照れてしまって。この指にはめるの、と、薬指を貴方の指になぞられる。にへと笑ってその手を握って) ……♡♡ (2020/6/5 22:48:56) |
OSO. | > | おれ、何があっても一生チョロちゃんのこと大事にするから…結婚、してくれますか…?(手を握り、貴方を見つめて精一杯に気持ちを伝えて。照れながらも真剣な眼差しで貴方を見つめて) (2020/6/5 22:52:29) |
まーめいど. | > | …♡♡♡(貴方の言葉に、あれ、もう結婚してるんじゃないの、なんて少しは違和感を覚えたものの、指輪を差し出されながら言われれば、嬉しそうにこくこくと頷いて貴方に抱きついて。喋れたなら、ずっと一緒、となんども歌うように繰り返しただろうに。それでも貴方には喜びは充分伝わるだろう) (2020/6/5 22:57:14) |
OSO. | > | ん……♡ありがと…(貴方の返事は声がなくたって十分に伝わってきた。小さな指輪を箱から取り出し、貴方の薬指へと滑らせて。)俺の指にこれ、はめてくれる?(残った緑の石がついた指輪を貴方の手に触れさせて) (2020/6/5 23:07:06) |
まーめいど. | > | ♡♡(緑の石の指輪を受け取っては、なにせ左右もわからない人魚であるから自分の左手のちょうど向かいにある貴方の右手に指輪をはめようとしたりしてしまってやんわり教えてもらったりしながらも、無事に指輪を貴方の左手薬指にはめて。貴方の色をまた身につけられたのが嬉しくて、嬉しそうに左手の薬指眺めて) (2020/6/5 23:10:31) |
OSO. | > | 結婚、できたね♡これでもう夫婦だよ♡♡(貴方にはめてもらった指輪の感触確かめれば照れたようにそう言って。誓いのキス、と心の中で呟いては、優しく口付けて) (2020/6/5 23:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2020/6/6 02:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/6/6 02:10:41) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:08:18) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:10:16) |
チョロ. | > | (客への身売りを辞めて裏に回ってから、何やら本気で此方を好いてしまった元客がしつこい。連絡先を消して相手にしなければいいのだろうが、そうすれば店に何やら文句をつけに行くかもしれない。この間刺されるような騒ぎを起こしたばかりでもあるので、店にまた面倒をかけるのは気がひけるのだ。それに、恋人となった貴方にまた心配をかけるのも嫌だ。これまでどおり適当に相手をして交わしていたが、ホストという立場がある程度防波堤になっていたのも事実で、奴を撒くのにも日々困っていた。そうしていればスマホもメールの通知や着信で頻繁に鳴るようになり、面倒にもなってきていて) (2020/6/9 22:10:45) |
ヒラ. | > | ん?また鳴ってるぞ?(最近頻繁に鳴っている貴方の携帯。いつもチラリと目をやるもののほんの僅かに顔をしかめ、その後しばらく放置している様子を見ると、どうやら厄介な相手のようで。しばらく何も言わなかったものの、メールや電話は増える一方。ついに話を切り出して)…それ、元客かなにかか?最近多くないか? (2020/6/9 22:22:42) |
チョロ. | > | あー…いいよ、ほっといてほっといて(最近はもうスマホを開く気力すらあまり無く、貴方からの連絡を見逃すことさえあった。貴方に迷惑をかけていることも承知してはいるが、どうしようもない。ため息をつきながら、本を持ったままベッドの上で寝返りを打って。その背中に貴方の言葉が投げかけられると、しばらく躊躇ったあと、素直に頷いて) …うん、めんどくさいけどさ。ほら、僕だってこの前トラブル起こしたばっかだし…店にはあんま知られたくないんだよね (2020/6/9 22:27:12) |
ヒラ. | > | でも流石にしつこいだろ…そいつにいい顔したってチップ貰えるわけでもないしやられ損だろ…(貴方の言葉にやっぱり、とため息をつく。男娼としての魅力を持った貴方がこういった客に悩まされるのは一度や二度ではないことなのだ。しかし今はもうその仕事もしていない。客でもない彼らにいい顔をする義理も最早ないじゃないかと話していれば、また貴方のスマホに着信があり、その画面を貴方に向けて見せて)これ、そいつか? (2020/6/9 22:36:47) |
チョロ. | > | わかってるよ、そんなこと。でも僕の客じゃなくても店の客なんだから…(言いつつも、あの客が自分のことばかりを目当てにしているのは知っている。思えば奴はセックスよりもデートという形で自分を買うことが多く、どうにか口説き落とそうと必死になっていたようだから。営業上悪い顔をすることもできない自分はなんとも嫌な立場だった。店の決まりだからとのらりくらりと断っていたプライベートでのデートだって、今は店のルールという盾も無く、あったとして、身体を売っていた頃から恋人として付き合っていた相手があるという弱点は残るのだから、同じだ。相手をすれば増長するとはわかっていながらも離れられなかった理由はそこにある。そこへまた着信がかかってくれば、ふと自分のスマホを手に取る貴方) え、…そうだけど (2020/6/9 22:43:36) |
ヒラ. | > | もしもし?…ああ、俺はチョロ松の恋人だ。あのな、俺のチョロ松にちょっかい出さないでくれるか?あんたがしつこくてチョロ松は困ってるんだ。…ああ゛?こっちはチョロ松が店に入るより前からの仲なんだ、ごちゃごちゃうるさいぞ。とにかくもう連絡してくるな、困らせないでくれ。いいな?(貴方が頷けば了承を取ることもなく勝手に電話に出ては話し出して。仕事のときには電話の相手から大抵大男だと思われ困惑するのだが、今はその低音を活かしてドスのきいた声で相手を威圧して。相手から完全に戦意が喪失したのを感じれば念押ししてはプツリと電話を切って)…悪い、言いたいこと言わせてもらった。 (2020/6/9 22:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:03:47) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/6/9 23:03:52) |
チョロ. | > | ((…うっかりしてた(ちっ、) (2020/6/9 23:04:01) |
ヒラ. | > | ((イライラするなよ(くすくす、) (2020/6/9 23:06:44) |
チョロ. | > | ((…イライラ治めてくれるの?(ちら、) (2020/6/9 23:07:19) |
ヒラ. | > | ((もちろん、何がお望みだ?(くす、/腰抱き寄せ) (2020/6/9 23:09:10) |
チョロ. | > | ((ぎゅってして?(ぴと、) (2020/6/9 23:09:45) |
チョロ. | > | え、っちょ、カラ松さんっ…(勝手に電話に出てしまった貴方を慌てて止めようとするも、「俺のチョロ松」という言葉に思わず黙って。黙って聞いていれば、貴方は聞いたこともないようなドスのきいた声でまくし立てて相手を萎縮させている。その姿にいつもとは違う雰囲気を感じては不覚にもきゅんとさせられてしまって。そうして相手をやりこめた貴方に) うん…カラ松さん、ありがと…(貴方のそばに寄っていき、その身体にくっついて。なぜだかはわからない。そうしたかったのだ。貴方のそばにいれば安心だと、そう思わされたのかもしれない) (2020/6/9 23:12:57) |
ヒラ. | > | ((かわいいな♡(ぎゅう、/にへ) (2020/6/9 23:13:32) |
チョロ. | > | ((んー…♡(にへ、) (2020/6/9 23:13:50) |
ヒラ. | > | ((イライラおさまったのか?(くす、/なでなで) (2020/6/9 23:14:15) |
チョロ. | > | ((うん…♡(すり、/撫で受け) (2020/6/9 23:14:49) |
ヒラ. | > | 電話の方が怖がられるんだ、普段から。たぶんあいつ、すごい大男と勘違いしてるから、これ以上手出さないと思うけどな(近くに寄ってきた貴方を優しく抱いて、いつも通りの声色で笑いながら話して)困ったら俺に相談しろよ? (2020/6/9 23:17:56) |
ヒラ. | > | ((そうか、よかった♡(ぎゅ、/なでなで) (2020/6/9 23:19:06) |
チョロ. | > | うん、僕もちょっとびっくりしちゃった(いつものように笑う貴方に、さらに安心感を感じては嬉しそうに貴方に抱かれて。俺のチョロ松、という言葉が、なんだか頭の中をなんども巡って、うっかりにやけてしまいそうになる) ん…守ってくれて、嬉しかった (2020/6/9 23:23:53) |
ヒラ. | > | チョロ松はなんでもかんでもひとりで抱え込むから…たまには守らせてくれ…(安心した様子の貴方の頭をそっと撫でて。こうして少しでも甘えたり弱いところを見せてくれるようになった貴方をますます愛おしく思い) (2020/6/9 23:31:29) |
チョロ. | > | うん…んへへ、彼氏っぽい…♡(頭を撫でながら、守らせて、と告げる貴方見れば、なんだかすっかり恋人らしくて。それが嬉しくて、ぎゅっと貴方に抱きついて) …好きだよ、カラ松さん (2020/6/9 23:35:15) |
ヒラ. | > | ん…♡(素直に伝えられるその言葉に思わず表情は緩んで。最近すっかり恋人らしくなってきたこの関係が嬉しくて)俺も、だ…♡ (2020/6/9 23:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/6/10 00:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/6/10 00:07:16) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:44:39) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:46:23) |
神父. | > | (少し汗ばむようになってきた近頃。今日も朝から教会横の泉へと向かう。そしていつもの定位置で声をかける)おはよう、女神さま。今日もいい天気だ♡ (2020/6/12 21:50:56) |
女神. | > | 神父さま!(数年だか数ヶ月だか昔、道に迷った貴方のことを助け、遠い村まで導いてやってからしばらく経って、あのときの子供が大きくなって、大人になって、神父の地位を得て戻ってきた。あの時は驚いてしまったが、ずっと一人でこの泉を守る自分のために、すぐそばに教会を建てたのだという。そんなところに建てたってだあれも来ませんよ、といなしたけれど、嬉しかったのも事実。毎日泉を訪れてくれる貴方を話し相手として、此方も楽しいのは事実) ええ、でも…お昼からは、少し雨が降りますよ(そうして今朝もやってきた貴方に、少し忠告。風が教えてくれることの受け売りだけれど) (2020/6/12 21:54:18) |
神父. | > | そうなのか、ありがとう女神さま。今日は森の向こうのちびっこたちが教会に来る日なんだ。雨だと森で迷子になることがあるから気をつけないと(こうして毎日足繁く貴方の元に通っているが、自分の好意は30%くらいしか伝わっていないように思う。自分の「好き」は女神さまただ一人に向けてのものだが、貴方が私に伝える「好き」は全ての人間に対しての愛プラスαぐらいのものだろう。それでも遠い昔、雨の日に森で迷って泣いていた自分を助けてくれた貴方を想う気持ちはあの頃から深くなるばかりだ) (2020/6/12 22:08:35) |
女神. | > | 雨の日に迷子だなんて…ふふ、誰かさんみたい(貴方は森向こうの村からの信任があついようで、こんな辺鄙な場所に教会を建てても、皆の教会へ向かう足が途絶えることはないらしかった。勿論老人など足が悪い者はわざわざこちらまでやってくることができないが、そんな人々のためにも貴方がわざわざ村まで出向くことがあるそうだから、貴方を信頼する村人たちの気持ちもわかる。くすくす笑いながら、貴方のかたわら、泉の淵に腰掛けて) (2020/6/12 22:14:40) |
神父. | > | あの時は本当に不安だったんだ、このまま死ぬかもって。(貴方はくすくすと笑うが、あの時の不安な気持ちは今でも忘れられない。そして泉から姿を現した貴方が優しく助けてくれたことも。隣に座る貴方に手を伸ばすような真似は出来ず、その穏やかな笑顔にこちらも釣られて笑って) (2020/6/12 22:20:40) |
女神. | > | あら(すぐ隣に座っていても未だに自分から触れてこようとはしない貴方。だから今日もこちらから貴方の手を握っては、その陽だまりのような暖かさに、ふ、と花が開くように笑って) でも、暖かい…死ななくて良かった(あの日この泉に現れた貴方は確かに絶望に暗く、苦しそうな顔をしていた。泉から姿を現した自分を見て、ここはあの世なのかと問うてきたくらいだから。それでもあの時のように貴方の手が冷たくないことに、なんだかこっちまで安堵して) (2020/6/12 22:29:31) |
神父. | > | Oh…積極的だな、女神さまは♡(時折こうして貴方の方からスキンシップを取ってくれるときはもちろんありがたく享受する。貴方の熱くも冷たくもない不思議なその手を優しく握り返して)ん、それは本当に女神さまのおかげだ♡ (2020/6/12 22:36:28) |
女神. | > | 貴方は消極的です(連日言ってはいるのだが、貴方は未だにスキンシップを取ってくれる気配がない。そこになぜだか寂しさのようなものを感じることがたまにあった。しかしそれも詮無いこと。この手を貴方が握り返してくれるのだから) それだって、貴方が正直者だからですよ(正直者にしか見ることができないこの姿は、多くの人間の目には入らない。その点、貴方がいてくれることはどれだけ救いかと、改めてそのことが思われては) (2020/6/12 22:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2020/6/12 22:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2020/6/13 01:28:08) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2020/6/14 21:25:24) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2020/6/14 21:26:19) |
神父. | > | そ、そんなことは…っ…(貴方に指摘されれば恥ずかしそうに顔赤らめながらその手また強く握って)正直者でよかった、そうでなきゃ女神さまに会えなかったなんて信じたくもないさ(貴方の姿は正直者にしか見えないといい、始めはそんなのも信じられなかったのだが、人々が貴方を素通りしていくのを目の当たりにしてからはそれも信じるようになって) (2020/6/14 21:31:30) |
女神. | > | 私もそう思います…貴方が正直者でよかったって(強く握られる手の体温を感じながら、口元が緩む。貴方のそばにいることが好きだった。言葉がなくても、一緒にいることそのものが好きだった。語りかけてくる貴方の声が心地よいのも事実だけれど) ねえ、神父さま。私のこと、見えなくなったりしたら、寂しいですよ(だから、自分がこの泉から姿を消したら、貴方の目に映らなくなったら、どれだけつらいのか) (2020/6/14 21:41:01) |
神父. | > | そんな、俺だって…!…いや、大丈夫、俺は嘘はつかない(貴方の言葉にハッとする。今後貴方の姿が見えなくなる可能性だってあるのだと。しかしすぐにそんな不安を打ち消す。これまでと同じように、これからだって自分は嘘をつくことなどないのだと一人確信して) (2020/6/14 21:59:25) |
女神. | > | よかったです(貴方の教会を訪れる者でさえも、この姿を見つけてくれる者は少ない。人間なんて、多かれ少なかれ嘘をつかねば生きられないのだと、遠い昔ここを訪れた旅人でさえもそう言っていたのだから、今の世はいかほどなのだろう。だから、嘘が悪いこととは一概には言えないと、それもわかっている。それでも、そんな者たちが無人の泉で誰かを相手取るように喋る貴方を見たら変に思うだろう) さ、行って。そろそろ人が来るでしょう (2020/6/14 22:07:12) |
神父. | > | もうこんな時間か…そうだな、また明日来るから…(気付けば人通りも出てくる時間帯。貴方に促されれば名残惜しそうに手を振ってからその場を離れて教会の方へと帰っていき) (2020/6/14 22:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2020/6/14 22:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2020/6/14 22:50:13) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/6/15 21:52:25) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/6/15 21:54:32) |
ヒラ. | > | …あ゛づいな……(連日真夏日を記録している今月。暑くなり始めればすぐにクーラーを25℃に設定し快適に過ごしていたのだが、昨晩突然うんともすんとも言わなくなってしまったのだ。修理工事までに3日かかると言われ絶望的な気分になりながら、西日の差し込む部屋でぐったりとだらけていて) (2020/6/15 21:58:34) |
チョロ. | > | やめてよ…あついって言われたら余計暑くなる…(エアコンの修理工事まで3日。適当に商業施設にでも出かけて冷房に当たったりしようと提案しあったりしていたが、行き帰りの地獄を思うと踏み切れない。そうこうしているもう夕方。これから出かける気力もない。かろうじて回している扇風機の風に当たるも、まるで焼け石に水だ。汗でべたつくシャツの襟を鬱陶しそうにパタパタさせながらだらけて) (2020/6/15 22:01:53) |
ヒラ. | > | ん……寒いなぁ、チョロ松♡♡(扇風機の前で首元を煽る貴方に目をやれば首筋につーっと汗が流れるのが見えた。貴方の言葉に子供のような返答しながら床から起き上がり、貴方の背後から抱きついては首筋に流れた汗を舐めあげて) (2020/6/15 22:09:29) |
チョロ. | > | んっ…ん、もう、変態…♡(貴方に抱きつかれれば、暑い、と振り払おうとしたものの、首筋を舐め上げられるとびくりと体が反応してしまった。貴方がその気なのだと察すれば、そういたずらっぽく返事をして) (2020/6/15 22:15:26) |
ヒラ. | > | チョロ松が汗かいてるのなんて、セックスのとき以外見たことないからな…(貴方の返答を了承の意味と理解すれば更に腕を絡み付け、何度か首筋舐めて。少ししょっぱさを感じながら、その度にビクビクと跳ねる身体にすぐ欲情すれば目つきも妖しげなものに変わっていって) (2020/6/15 22:20:55) |
チョロ. | > | …ほんと、えっちなんだから…♡(貴方の欲情した目に気づけば、多少無理に体の向きをかえ、正面から貴方の首筋に抱きついてみせて。互いの汗まみれの服がくっついて、多少気持ち悪いが) こーんなに暑いのに、いいの?♡ (2020/6/15 22:29:25) |
ヒラ. | > | そりゃ涼しいに越したことはないが、このまま生殺しというのは勘弁だからな…♡(こちらを向いた貴方を正面から抱きしめ、貪るようにして唇を重ねる。身体が近づいた分体感温度は上昇しているが、目の前の貴方に夢中になってしまえば途端に背中を伝う汗も気にならなくなって)ん…ぅ…♡ (2020/6/15 22:36:24) |
チョロ. | > | 変態♡(貴方に抱きしめられ口づけられると、体内の温度が一層上がったように感じたものの、貴方とのこうした時間は嫌いではないのだ。こちらとしても貴方に夢中になってしまえば、余計にくっつくように腕回して) (2020/6/15 22:40:58) |
ヒラ. | > | お前に言われたくないな…♡(すっかり乗り気な様子の貴方の背中に腕まわし臀部を撫で。そのまま二人の間に手を滑り込ませれば既に反応見せている貴方の竿を服越しに撫でて)こんなに期待してるくせに…♡ (2020/6/15 22:45:24) |
チョロ. | > | ン、っもう…♡ お互い様のくせに…♡(貴方に服越しにでも触れられれば敏感に反応するも、お互い様と笑いながら、同じように服越しに貴方の竿を指先で撫でる。性技が上なら、触り方だってこっちの方が上だ) (2020/6/15 22:48:48) |
ヒラ. | > | ちょっ…チョロ松が触るのはずるいぞッ…元プロなんだから…すぐイくッ(貴方に触れられればそれだけで身体が跳ねる。何が違うのか分からないが、貴方に触れられるのは圧倒的に気持ちが良いのだ。貴方の手を制しながらズボンと下着をずり下ろし、貴方をシャツ一枚にして)ふ…エロいな…♡♡ (2020/6/15 22:55:18) |
ヒラ. | > | ((ん…眠たくなってきた…(うとうと、) (2020/6/15 23:00:56) |
チョロ. | > | んぁっ…もう…(貴方に制され不平の声を上げながらも、大人しく下半身を脱がされては) うん、いつもより汗かいてるし、余計ね…♡ (2020/6/15 23:01:02) |
チョロ. | > | ((あ、眠いなら今日は早めに寝たほうがいいかもね(なでなで、) (2020/6/15 23:01:17) |
ヒラ. | > | ((ん…寝ようかな…(ぎゅむ、/すりり) (2020/6/15 23:02:22) |
チョロ. | > | ((うん、寝よ。明日何時頃出るの? 応援しちゃう(ぎゅ、) (2020/6/15 23:02:43) |
ヒラ. | > | ((家出るのは8時半くらいかな…いってらっしゃいのチューしてくれ(にへへ、) (2020/6/15 23:05:02) |
チョロ. | > | ((仕方ないな…わかったよ、頑張って起きる(くす、) (2020/6/15 23:05:19) |
ヒラ. | > | ((ホントか?無理しなくていいからな(くす、/ぎゅ) (2020/6/15 23:09:19) |
チョロ. | > | ((大丈夫だよ、安心して寝てよ(ぎゅ、) (2020/6/15 23:09:43) |
ヒラ. | > | ((ん、ありがとう….おやすみ、チョロ松…♡(うと、/ちゅむ) (2020/6/15 23:13:07) |
チョロ. | > | ((おやすみ、カラ松さん…(もぞ、/ぎゅ…) (2020/6/15 23:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/6/15 23:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/6/15 23:33:46) |
おしらせ | > | れっさー.さんが入室しました♪ (2020/6/18 21:11:26) |
おしらせ | > | 芋虫.さんが入室しました♪ (2020/6/18 21:11:37) |
れっさー. | > | きゅーう…(とてとてとて、/ふらふらと森の中歩いていて) (2020/6/18 21:12:29) |
芋虫. | > | ん…?(ちら、) あ、君は…どうしたの、また迷い込んだのかい?(ひら、/水煙草ぷかぷか) (2020/6/18 21:13:55) |
れっさー. | > | きゅ…?(ぱ、)きゅう…(とてとてとて、/ぴと) (2020/6/18 21:17:04) |
芋虫. | > | ちょ、ちょっと、そんなに寄ったら煙草が…ああもう(煙草脇に置き、貴方抱き直して膝に乗せ) 疲れてるんだね…そんなに歩いたのか?(頬杖つきつつなでなで) (2020/6/18 21:18:13) |
れっさー. | > | きゅー♡(膝上に上がり嬉しそうに鳴いて)きゅ、きゅー!(こくこく、/両手大きく広げて、たくさん歩いたのだと説明して) (2020/6/18 21:20:36) |
芋虫. | > | …ふ、そっか(貴方の可愛らしい様子についついほだされ、相好崩しながらぽふぽふと撫でて) お疲れ様、頑張ったね (2020/6/18 21:22:05) |
れっさー. | > | きゅっ(こくこく、/すりすり) (2020/6/18 21:25:16) |
芋虫. | > | ん、もう、そんなに懐くな。帰したくなくなる(くす、/ぽふぽふ) (2020/6/18 21:26:07) |
れっさー. | > | きゅ?(こて、)きゅ…?きゅー!きゅー!(背の高い木の上の方にリンゴを見つけて) (2020/6/18 21:32:23) |
芋虫. | > | うん?(なんだか騒ぎ出した貴方の目線を追って上を向くと、りんごのなっている木があって、それで合点がいき)なんだ、あれが欲しいの? (2020/6/18 21:33:33) |
れっさー. | > | きゅうきゅう♡(こくり、/甘えた声出して) (2020/6/18 21:36:05) |
芋虫. | > | よしよし…っと、(貴方をなだめながら、りんごの実の真下に手を差し出すと、すとん、と落ちてきたりんごがその手の中に収まって) ほら (2020/6/18 21:37:24) |
れっさー. | > | きゅ?!(目ぱちくり、)きゅーう♡(むしゃむしゃむしゃ) (2020/6/18 21:45:34) |
芋虫. | > | …ほんと、可愛げはあるね(くすくす/ぽふぽふ…) (2020/6/18 21:47:26) |
れっさー. | > | きぅ?(こて、/むしゃむしゃ) (2020/6/18 21:48:18) |
芋虫. | > | ううん、気にしないで。ほら食べな(なでなで、/くすくす) (2020/6/18 21:49:04) |
れっさー. | > | あむ…はぐ…(しゃくしゃくしゃく、)きう♡(芯以外を全て食べ終え) (2020/6/18 21:50:33) |
芋虫. | > | わ…キレイに食べたもんだね(りんごの芯つまみ、後方にぽいと投げ捨てて) 元気は出た? (2020/6/18 21:52:08) |
れっさー. | > | きぅ!きぅ!(こくこく、/まん丸になったお腹見せて飛び跳ねて) (2020/6/18 21:55:31) |
芋虫. | > | あ、こら、そんなに跳ねないで(くすくす、/そっと抱きとめてぽんぽんと撫で) (2020/6/18 21:56:10) |
れっさー. | > | きぅー♡(ぴと、/かきかきかき) (2020/6/18 21:57:23) |
芋虫. | > | ん、よしよし…(くすくす、/ぽふぽふ) (2020/6/18 21:57:58) |
れっさー. | > | きゅっ♡(もふもふ、) (2020/6/18 22:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芋虫.さんが自動退室しました。 (2020/6/18 22:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れっさー.さんが自動退室しました。 (2020/6/19 00:31:43) |
2020年05月15日 22時39分 ~ 2020年06月19日 00時31分 の過去ログ
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