「負けるな!セイントエンジェルズ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年06月09日 01時19分 ~ 2011年06月19日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セイントフレア | > | じゃあこんな設定で、土曜のお昼くらいにPL部屋で待ち合わせ、でいいでしょうか (2011/6/9 01:19:14) |
イヴィルブロッサム | > | いえいえ、そんな。ゆっくり話せてよかったです。では、楽しみにしてますww^^ (2011/6/9 01:19:21) |
イヴィルブロッサム | > | OKです! (2011/6/9 01:19:28) |
セイントフレア | > | ゆなちゃんのヒロインネームもなにか考えてあげてくださいw (2011/6/9 01:19:40) |
セイントフレア | > | では失礼します (2011/6/9 01:19:43) |
イヴィルブロッサム | > | 了解ですwwはい、では私も。ありがとうございました。 (2011/6/9 01:20:01) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが退室しました。 (2011/6/9 01:20:03) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが退室しました。 (2011/6/9 01:20:05) |
おしらせ | > | ブロブさんが入室しました♪ (2011/6/9 01:21:57) |
おしらせ | > | セイントローズさんが入室しました♪ (2011/6/9 01:28:58) |
セイントローズ | > | お時間は大丈夫ですか? (2011/6/9 01:29:40) |
ブロブ | > | 久々ですね~。僕は大丈夫です^^ ローズさんは大丈夫ですか? (2011/6/9 01:30:12) |
セイントローズ | > | そうですね、3時ぐらいまででよければという感じです。 (2011/6/9 01:30:44) |
ブロブ | > | 了解です。最後はローズさんが勝利して〆にしましょう。 (2011/6/9 01:31:26) |
セイントローズ | > | わかりました。こちらが服を溶かされてるところですよね? (2011/6/9 01:32:41) |
ブロブ | > | 確か、立った姿勢で手足を飲み込まれて、ステッキを取り上げられてピンチ・・・ですね。服は溶かしていないと思います。 (2011/6/9 01:33:50) |
セイントローズ | > | 了解です。一応ゼロさんから繋がりなど関係なく楽しんでもいいと許可を得ましたので、ブロブさんの好きにしてもらって大丈夫です。 (2011/6/9 01:35:31) |
ブロブ | > | ありがとうございます^^ まぁせっかくの記念の初戦なので、変わらずローズさんがステッキを取り戻して勝つ方向でお願いします。 (2011/6/9 01:36:27) |
ブロブ | > | ではこちらから書き始めますね。久々なので気になる点があったときは遠慮なく言ってください。 (2011/6/9 01:37:26) |
セイントローズ | > | はい、久しぶりなので違和感などあるかもしれませんが、そのときは変更しますので。 (2011/6/9 01:37:47) |
ブロブ | > | はい。ではよろしくお願いします^^ (2011/6/9 01:38:12) |
セイントローズ | > | お願いします。 (2011/6/9 01:38:13) |
ブロブ | > | 【グチュリ・・・セイントローズの美しい身体に大量のスライムが纏わりつく。大事なステッキはスライムの中に取り込まれてしまい、長い手足をスライムが飲み込みながら陵辱を始める】さて。どこから責めてあげましょうかねぇ。【腕を覆うスライムが触手を伸ばし、ローズの胸をコスチュームの上からネットリ舐め上げる】 (2011/6/9 01:41:44) |
セイントローズ | > | (戦っている最中に捕らえられたこともなく、ましてやステッキを手放したこともないため、打つ手もなくされるがままになってしまう)返し・・止めてください!(手足の動きを奪われ、近くにあるステッキを見つめるしかできない)こんな、ことで・・なっ!(衣装の上から胸を刺激されてしまう) (2011/6/9 01:45:50) |
ブロブ | > | フフフ・・・自慢のコスチュームを粘液で汚して差し上げましょう。【触手型のスライムがローズの胸を何度も舐め上げる。その度に淫毒の粘液がコスチュームに染みこみ、ローズの胸をじわりと侵して感覚を過敏にさせていく】 (2011/6/9 01:49:04) |
セイントローズ | > | (抵抗しようとするたびに胸が刺激されて)んっ・やめっ・・・(ステッキを掴もうとしていた手が胸を隠そうとする)こんな、ブヨブヨした相手、魔法さえつかえれば・・・(ステッキに目をやるが、今は刺激される胸を守るのを優先して (2011/6/9 01:52:35) |
ブロブ | > | 隠そうとしても無駄ですよ。【スライムはローズの手を上手くすり抜け、逆に纏わり付いて手袋に粘液を染みこませ、指先や掌もクチュクチュと刺激してしまう】下の方は守らなくていいのですか?【脚を捕らえているスライムも動き出し、ブーツをネットリ撫でながらスカートの中に侵入して魅力的な太腿に触れてくる】 (2011/6/9 01:57:21) |
セイントローズ | > | え?下??(胸の刺激にだけ気を払って下半身が無防備になっていて)そんなこと・・!(言われた途端なんとか足に力を込めて、耐えるように閉じようとする)いい・・加減にしてください!ステッキがなくてもこんな攻撃は効きません!(抵抗しようにも徐々に体力が尽きてきてしまい) (2011/6/9 02:01:45) |
ブロブ | > | 中々強気なお嬢さんですね。いつまで耐えられるか見物です。【嘲笑う声がローズの頭に響く。懸命に脚を閉じようとする抵抗を楽しむように、触手が太腿を撫で回して刺激し、ブーツの中にもスライムが侵入して淫毒をたっぷり味合わせ、震える脚を徐々に開かせていく】 (2011/6/9 02:07:54) |
セイントローズ | > | えぁ、ああ・・・(耐えようとするも脚が開かれてしまう)こんな、こんなことをして何になるのですか?私に聖なる力がある限りあなたに勝ち目はありません。早く私を解放して・・(抵抗する力も無くなってしまい、スライムにされるがままになる) (2011/6/9 02:11:28) |
ブロブ | > | フフフ・・・言っていることが矛盾していますよ? セイントローズ。【胸を責めていた触手が袖口や隙間から侵入し、ローズの胸に直接巻きついて柔らかな感触を味わい始める。とぐろを巻いた触手が乳首をこね回し、快楽をローズに与える】 (2011/6/9 02:15:11) |
セイントローズ | > | 矛盾・・何・・・?(快楽が全身を襲って)こんなこと・・・もう、止めな・・(全身の体温が上がり、呼吸も荒くなってしまう。すでに抵抗しようとする動きから、なんとか快楽に耐えるだけになってしまい)か、体が・・・負けるわけには・・戦いが・・・ (2011/6/9 02:19:52) |
ブロブ | > | 息が上がってきていますね。そろそろ限界でしょうか?【敏感になったローズの身体にさらに大量のスライムが纏わり付く。全身余す所なく弄り、そして太腿を撫でていた触手が矛先をローズの一番大事な場所に向けられた。伸びた触手の先端がローズの清楚なショーツを舐めるように触れる】 (2011/6/9 02:25:03) |
セイントローズ | > | (辛うじて意識は残っているものの、身体はどうにもならず)こんな、ところで、負けるわけには・・・(太腿の刺激が和らぎ、視線を向けると、触手が股間に向かっていて)ダメ、そこだけは、そこをされたら(初めて全身が絶望で震えてしまう)なんとか・・ステッキさえあれば・・・ (2011/6/9 02:29:35) |
ブロブ | > | 【触手が何度もショーツを擦って刺激しながら淫毒を染みこませていく】おや? 貴方の秘所から厭らしい液体が溢れてきますよ。やはり感じているんですね。【触手がローズのショーツを膝辺りまで擦り下げ、直接秘部を弄り始める。耐え難い快楽攻めの中、ふとローズは奪われたステッキが少し近づいているのが目に入った】 (2011/6/9 02:33:30) |
セイントローズ | > | うぅ・・んむっ(抵抗を試みるが耐えるしかできなくて)このままでは本当に・・・え?(敗北を意識して身体から抵抗する意思する無くなりつつある時、ステッキが光り、転がっているのに気付く) (2011/6/9 02:36:50) |
ブロブ | > | もう抵抗する気力もありませんか。ではこのまま一気に貴方の中を味わうとしましょう・・・【割れ目の入り口を弄っていた触手が、ゆっくり中へ侵入を始める。その行為に夢中になっているのか、ブロブはステッキをローズの手元へ近づけさせている事に気付かない。その距離は目一杯手を伸ばせば届きそうなほど近くに・・・】 (2011/6/9 02:40:12) |
セイントローズ | > | (ステッキの転がりが自分の意思によるものだと気付き)まだ、私は・・・(変身を解き、ブロブさんの目の前で素肌を晒す)こんなことで私は負けない!(最後の聖なる力でステッキを操り、ブロブさんの背後から攻撃を仕掛けようとする) (2011/6/9 02:44:35) |
ブロブ | > | む!? いつの間にステッキを・・・!【いきなり変身を解除したローズに驚き、その隙に背後から聖なる力がブロブに叩き込まれた】グオォ……ッ。不覚を、取りましたか……。【聖なる力が直撃し、スライムが浄化されて消滅していく。最後に嘲笑が混じったブロブの声が少しだけ聞こえ、やがて跡形もなく消え去った】 (2011/6/9 02:48:59) |
セイントローズ | > | (ブロブさんが消滅したのを見て再び変身する。自らも攻撃を受けてしまい、全ての力を使い果たしてしまう)これで、なんとか・・・(身体の疼きが残ったまま立ち上がる)倒せた・・はず。なのにあんな余裕だった・・(最後の言葉に違和感を感じながらも) (2011/6/9 02:52:47) |
ブロブ | > | こんな感じですかね。お疲れ様でした~ (2011/6/9 02:53:19) |
セイントローズ | > | お疲れさまです。遅くまでありがとうございました。 (2011/6/9 02:55:52) |
ブロブ | > | こちらこそ。久々なので楽しませていただきました^^ (2011/6/9 02:56:22) |
ブロブ | > | 至らぬ点が多々あったかと思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 (2011/6/9 02:57:10) |
セイントローズ | > | いえいえ、こちらこそ至らぬ点があったと思います。また新しい展開でしてもらえると嬉しいです。 (2011/6/9 02:57:59) |
ブロブ | > | いえいえ。ローズさんよかったですよ。また是非ともお願いします^^ (2011/6/9 02:58:46) |
ブロブ | > | では夜分遅くまでありがとうございました。またお会いしましょう。 (2011/6/9 02:59:39) |
セイントローズ | > | はい、それではお休みなさい。 (2011/6/9 03:00:07) |
ブロブ | > | お休みなさいませ。 (2011/6/9 03:00:18) |
おしらせ | > | ブロブさんが退室しました。 (2011/6/9 03:00:20) |
おしらせ | > | セイントローズさんが退室しました。 (2011/6/9 03:00:23) |
おしらせ | > | ゲルゴさんが入室しました♪ (2011/6/9 21:38:20) |
ゲルゴ | > | こんばんは。待ってみます。 (2011/6/9 21:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲルゴさんが自動退室しました。 (2011/6/9 21:58:49) |
おしらせ | > | 榊曖(さかきあい16歳)さんが入室しました♪ (2011/6/9 21:59:37) |
榊曖(さかきあい16歳) | > | 【ゲルゴさんまたです。】 (2011/6/9 22:00:24) |
榊曖(さかきあい16歳) | > | 【私も落ちますねありがとう御座いましたm(_ _)m】 (2011/6/9 22:01:01) |
おしらせ | > | 榊曖(さかきあい16歳)さんが退室しました。 (2011/6/9 22:01:46) |
おしらせ | > | セイントプラムさんが入室しました♪ (2011/6/9 22:39:02) |
おしらせ | > | ブロブさんが入室しました♪ (2011/6/9 22:45:43) |
セイントプラム | > | こんばんわ^^ (2011/6/9 22:46:11) |
ブロブ | > | こんばんわ、プラムさん。PL部屋で待っていたので気付きませんでした。すみませぬ。 (2011/6/9 22:46:30) |
ブロブ | > | 始める前に一つ質問なのですが、蒼たんの靴下はどのくらいの長さですか? (2011/6/9 22:48:53) |
セイントプラム | > | あ、ごめんなさい><こっちだとばかり; それじゃあ、今日は宜しくお願いします。 (2011/6/9 22:49:07) |
ブロブ | > | よろしくお願いします^^ (2011/6/9 22:49:24) |
セイントプラム | > | 靴下・・・!そうですねえ、ひざ下です。 (2011/6/9 22:49:24) |
ブロブ | > | 了解です^^ ではプラムが全身に纏わり付かれて弄り始められるところから始めましょうか。 (2011/6/9 22:50:36) |
セイントプラム | > | そうですね^^了解です! (2011/6/9 22:51:04) |
ブロブ | > | 分かりやすいようにフィニッシュ時の合図は蒼たんの秘部に入った直後、派手にぶっ放して吹き飛ばしてくださいw (2011/6/9 22:52:13) |
セイントプラム | > | わかりましたwww (2011/6/9 22:53:09) |
ブロブ | > | では僕から書き出しますのでちょっとお待ち下さい・・・ (2011/6/9 22:53:43) |
ブロブ | > | 【必殺の一撃で粉砕したブロブは無数のスライムに分裂し、プラムの全身に纏わり付いて厭らしく弄り始めた】ふむ。身体はまだまだですが・・・たっぷり可愛がってあげましょう。【プラムの頭の中に直接声が響く。スライムたちは初めにプラムの控えめな胸に狙いを定めた。コスチュームの上をナメクジのように這いまわり、ネットリと粘液を染みこませていく】 (2011/6/9 22:57:18) |
セイントプラム | > | いやっ・・・なにこれぇっ・・・!きもちわるいぃっ!(全身をむずむずとした感覚が走る――プラムは身体のあちこちを手で払いながら、スライムをどけようとする。)ひゃぁっ!?ちょ、だめぇっ、そこ、はぁ・・・っ!(胸にスライムがへばりつき、ねっとりとした感触で動きまわる。プラムは腕で胸を押さえ、そのばにへたり込む。)まだまだって・・・!失礼な、ひゃぁんっ!? (2011/6/9 23:00:35) |
ブロブ | > | なるほど。控え目ゆえに感度は良好ですね。自分でも触って慰めたりしているのでしょうか?【粘液をたっぷり塗りつけ、スライムはプルプル蠕動しながらプラムのオッパイを弄る。まるで無数の指に触られているような感覚に、プラムの身体に女としての性を呼び起こしていく】 (2011/6/9 23:06:33) |
セイントプラム | > | ぼ、ぼくはセイントだ!こんなの・・・きゃぁっ!(さらにねちっこく、指が這うように胸をいじくりまわされ、幼いプラムの身体でも敏感に反応してしまう。両手で胸部を押さえ、いやいやと顔を振るが、スライムが身体から離れる気配はない。)や、ぁん・・・!ぼ、ぼくは自分でなんて・・・!んぅっ・・・!(びくん、と身体が震えて、抵抗するのもままならない。段々と、小さな胸の先端が主張を始め・・・) (2011/6/9 23:09:29) |
ブロブ | > | 口では強がっても身体の方はもっと欲しがっているみたいですよ。フフフ・・・せっかくですからあなた自身で性の快感を味わってみましょうか。癖になりますよ。【グチュ、ニュチュニュチュ・・・胸を必死に守っていた小さなお手手にスライムが大量に纏わり付いた。すると強引にプラムの手や指を動かし、逆に胸を揉むように動かし始める。指先も巧みに操って立ち始めた乳首を指の間に挟んで刺激するように動かす】 (2011/6/9 23:14:37) |
セイントプラム | > | ほ、欲しがってなんて・・・なっ!?(指先にまとわりついたスライムが、ぐにゅぐにゅと蠢き、プラムの指を好き勝手に動かし始める)やだ、やだよ・・・っ、手が、勝手に・・・!あ、だめぇっ!(自分の指先で胸の先端をコリコリと刺激してしまい、腰が抜けたようにガクン、と震える。恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら、指をなんとかして動かそうと必死にもがく)やっ・・・やぁ、んっ・・・!ぼくは、癖になるわけ・・・っ!んぅっ!(指と指で乳首が挟まれ、先端に電流のような鋭い刺激が走る。) (2011/6/9 23:20:32) |
ブロブ | > | おやおや。乳首を少し挟んだだけでこの喘ぎよう。本当は触って欲しかったのではありませんか?【スライム塗れの手が胸をこね回し、乳首を弄るたびに淫毒を含んだ粘液が染み込んでプラムの身体に淫らな感覚を与えていく】コスチューム越しでは物足りないでしょう? 服を脱いで直接触るともっと気持ち良いですよ?【悪魔のような囁きが聞こえた瞬間、手が勝ってに動き出してコスチュームを脱がそうとする】 (2011/6/9 23:27:00) |
セイントプラム | > | はぁ、はぁ・・・っ!だめだよぉ・・・っ、こんなの、やめようよ・・・っ!せ、正々堂々戦えぇ・・・!(弱弱しく呟きながら、自分の思い通りには動かない両手をなんとかして動かそうと試みるが、どうにもならない。攻撃に強い代わりに、責められると弱いのがプラムの弱点――)触ってほしくなんて、ないっ・・・んぁっ!ひゃうっ・・・!(陰毒が身体を蝕み、乳首の感覚がどんどん鋭敏になっていく。)あ、つ・・・い・・・!からだ、が・・・っ!じんじんするよぉ・・・っ(とろん、と目が落ち始め、こわばっていた身体から力が抜ける。コスチュームを自分の手で脱ぎ始めると、荒い息を吐きながら胸をはだけさせてしまう・・・)やぁ・・・っは、はずかしぃ・・・! (2011/6/9 23:33:43) |
ブロブ | > | 甘いですね。そんな事だからこんな目に遭うんですよ。フフフ・・・【肌蹴た胸に触手が何本か伸び、先端からトロトロの粘液を浴びせる。】この可愛らしいオッパイをもっと淫らにして差し上げましょう。そうすれば大きくなるかもしれませんよ?【たっぷりと粘液を浴びせたあと、再びスライムに操られた手で胸を揉ませる。粘液をしみこませるようにゆっくりと揉ませ、乳首をコリコリ動かしたり触手の先端でペロペロ嘗め回した】 (2011/6/9 23:39:41) |
セイントプラム | > | ひゃぁんっ!ねばねばしてて、きもちわるいぃ・・・っ(とろとろの粘液が先端を蝕み、触手が這いずりまわる。服の上からではなく、じかに触れられて、プラムのそこはもっと目立つように立ってしまう。)ん、んんっ・・・!大きくならなくていいよぉ・・・!だから、もう、やめてぇ・・・っ!(ふるふると顔を振りながら、触手と指先が乳首を弄ぶのに必死に耐える。)んぁっ!あんっ・・・っ! (2011/6/9 23:46:11) |
ブロブ | > | 【必死に耐えようとするプラムにあたらな責めが加わる。へたりこんでしたまった下半身にもスライムが貪欲に襲い掛かる】こちらのスレンダーなおみ足はどうでしょうね。【胸の責めは続行したまま、別のスライムたちがプラムの装飾が施された靴と白いソックスに包まれた脚に触手を伸ばし、柔らかな撫で回し始める】 (2011/6/9 23:53:06) |
セイントプラム | > | だ・・・だめぇ・・・っ!そこは・・・んぅっ・・・っ!(ぬるぬるとしたスライムが下半身へと這う。健康的――とはいえまだ幼いふとももから、さらにその奥へと進んでいく。プラムの手はそれを押しのける事は出来ない。)な、なにするの・・・!そっちは・・・ひゃっ!?つめた・・・っ (2011/6/9 23:57:47) |
ブロブ | > | 【ニュチュ、ニュチュ・・・白ソックスの脚は完全にスライムに飲み込まれ、ミニスカートから覗く太腿も触手に撫でられてプラムの脚全体に妖しい疼きを引き起こさせていく】おや? かすかに湿っていますよ。やはり感じていたのですね。【スカートの中に侵入した触手がちょんちょんとプラムの可愛らしいショーツをつついて刺激する】 (2011/6/10 00:03:49) |
セイントプラム | > | やだぁ・・・!ぬるぬるして、うごけないっ・・・!(足を動かそうにも、痺れたようにそのままスライムの淫乱な魔力に飲み込まれる。)か、かんじて・・・?ぬれてるのは、きみのせいだろ・・・っ!ぼ、ぼくはなにも・・・やぁんっ!?(ショーツの染みがさらに広がり、刺激されたそこがうずく。強烈すぎる快感にプラムは前のめりに崩れ落ちるが、それでもなお――胸を弄る指は止まらない。) (2011/6/10 00:08:20) |
ブロブ | > | フフフ・・・自分でお尻を突き出して、そんなに触って欲しかったのですか? 淫乱なヒロインですね。【前に倒れ、脚が固定されているためお尻を高く突き上げた姿勢になってしまう。触手がミニスカートを捲り上げ、大事な部分を露わにすると可愛らしいお尻を可愛がるように撫でた。】どんどんエッチな汁が溢れてきますよ。フフフ・・・【粘液と愛液で濡れたショーツを弄り、クチュクチュとわざと音を立ててプラムに聞かせる】 (2011/6/10 00:14:01) |
セイントプラム | > | い、いんらんじゃないもん・・・っ!淫乱なのは、君・・・ひゃうんっ・・・!だろ・・・!(抵抗しようにも腕と足を完全に支配されてしまい、お尻を突き出す無防備な形でさらけ出してしまう。)ひっ!?さ、わらないでぇ・・・っ!あっ、あんっ!やだぁ・・・っ(官能的な音が響き、喘ぎと共にプラムの耳を凌辱する。それが自身の身体から発せられていると言う事に、プラムは恥ずかしさでいっぱいになる。)や、あん、んっ、んんっ・・・!! (2011/6/10 00:18:58) |
ブロブ | > | 【粘液漬けにされたプラムの身体はもはや風が吹くだけで敏感に反応するほどだった。手を操るスライムは胸と乳首を責め続け、スレンダーな脚や太腿を飲み込んだスライムが厭らしく弄り、キュートなお尻も触手に弄られる。全身のあらゆるところを責められたプラムは限界に達しようとしていた】そろそろ貴方の恥かしい場所を直接味わうとしましょうかねぇ。【ショーツ越しに秘部を弄っていた触手がついに直接触るべく、ショーツをずり下げた】もうトロトロですね。これならスムーズに入りそうです。【ヒクヒク震える秘部に、触手がヌチュリと侵入を開始する】(フィニッシュお願いします^^) (2011/6/10 00:27:19) |
セイントプラム | > | い・・・いやぁ・・・っ!だめぇ・・・っ!(動く部分と言えば口くらいか―――もはや全身が性感帯になったかのように、陰液の影響でプラムは麻痺していた。ほんの少しの刺激が、鋭敏になった乳首を、足を、秘部を貫く。)はぁ、はぁ、はぁ・・・!あ、ふぁ・・・んっ・・・(ショーツがずり下げられ、白く綺麗な形のお尻がさらけ出される。まだ誰も受けいれたことのないそこが、触手によって蹂躙されるその寸前―――プラムは思い出す。まだ自分の身体で動く部分があることに。)・・・、ま、だ・・・!まけて、ない・・・っ!(―――魂。心。抗う意思。プラムは最後の力を振り絞り―――全力を解放した。それはすなわち、ステッキや術を用いての攻撃ではなく――全身から直に、持ちうる聖なる力のすべてを放つという――力押しの、最後の一撃。)う、うおおおおおおっ!(プラムの全身が青緑に輝き、聖なる力が爆発的な勢いで放たれる。全身を砲台として、魔力と言う名の砲弾が、全方向へと撃ちだされる!) (2011/6/10 00:34:57) |
ブロブ | > | な、なに!? この強力な魔力――まだこんな力を秘めていたのか?!【それは魔力という名の大嵐というべき光景だった。聖なる力が暴風と化して卑しき粘液を瞬時に浄化し、スライムたちを引き剥がして抹消する。それだけでは飽き足らず公園の地面にクレーターの如く大穴が空き、木々や遊具を軽々しくなぎ倒してしまう。】素晴らしい! これほどまでのパワー、質、量! その魔力、いつか必ず我が手に!【狂笑が木霊し、スライムが全て消え去った。ブロブの禍々しい魔力も消え去り、公園を覆っていた異変も消失する。プラムの捨て身の攻撃のおかげで訪れていた子供や親に命の別条は無く、荒れ果てながらも町は静かに平和を取り戻したのであった】ハッピーエンド。 (2011/6/10 00:43:15) |
ブロブ | > | お疲れ様でした~^^ 蒼たんに劇萌え! (2011/6/10 00:44:38) |
セイントプラム | > | はぁ、はぁ―――っ、う、うう・・・っ!(瞬間、変身が解ける。仮面ははずれ、コスチュームも制服に戻った。戦闘が終わったことより、恥ずかしい格好でなくなった事の方が、蒼としては喜ばしかった・・・ただ、その後公園でしばらく気絶していたのは、内緒である。) (2011/6/10 00:45:56) |
セイントプラム | > | 激萌えしていただければ最高です。ブロブさんの責めいいなぁ~wwブロッサムだとこうはいかない・・・ (2011/6/10 00:46:26) |
ブロブ | > | いえいえ。蒼たんが可愛くて存分にはしゃいでしまいましたw 蒼たんの頭をなでなでしたい気持ちで一杯なのですが、とりあえずPL部屋に行きませんか? (2011/6/10 00:47:48) |
セイントプラム | > | はい、OKですww (2011/6/10 00:48:08) |
おしらせ | > | セイントプラムさんが退室しました。 (2011/6/10 00:48:12) |
おしらせ | > | ブロブさんが退室しました。 (2011/6/10 00:48:15) |
おしらせ | > | ゴンゾウさんが入室しました♪ (2011/6/11 02:03:34) |
おしらせ | > | セイントウインドさんが入室しました♪ (2011/6/11 02:08:08) |
セイントウインド | > | 来ました (2011/6/11 02:09:05) |
ゴンゾウ | > | 【変身した状態ですね。 先ほどの流れで行きますか? 】 (2011/6/11 02:09:35) |
セイントウインド | > | 【えっと力を使い果たした状態で~でしたっけ?】 (2011/6/11 02:10:20) |
ゴンゾウ | > | 【強い敵・・・ゼロと戦い、ほとんど力の残っていない状態で、ステッキをゴンゾウに奪われ・・・】 (2011/6/11 02:10:23) |
セイントウインド | > | 【わかりました】 (2011/6/11 02:11:42) |
ゴンゾウ | > | 【始めに、ゼロでセイントウインドに強烈な電撃をお見舞いしますね。 それと引き替えに、ミナさんは、全力魔法を打ち返してください。】 (2011/6/11 02:13:27) |
おしらせ | > | ゴンゾウさんが退室しました。 (2011/6/11 02:13:30) |
セイントウインド | > | はぁ…はぁ…ゼロ…あんなに強い敵が居たなんて…(強敵との戦いでほとんど力を使いきってしまい都会の路地裏を身体を引きずりながら移動する (2011/6/11 02:13:40) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2011/6/11 02:13:45) |
セイントウインド | > | あれ? (2011/6/11 02:13:59) |
ゼロ | > | 【あ。ごめんなさいw】 (2011/6/11 02:13:59) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2011/6/11 02:14:02) |
おしらせ | > | ゴンゾウさんが入室しました♪ (2011/6/11 02:14:14) |
ゴンゾウ | > | 【ごめんねーww】 (2011/6/11 02:14:21) |
セイントウインド | > | 【いえいえ】 (2011/6/11 02:14:45) |
ゴンゾウ | > | (ヨロヨロと歩くセイントウインドを見つめる一つの影があった。)//(さすがゼロ様。手はず通りですな・・・クククク・・・)//セイントウインドの後を、つかず離れず、つけていく・・・ (2011/6/11 02:16:58) |
セイントウインド | > | ふう…この変でいいかな?(路地の奥に行くと変身を解除しようと変身ステッキを取り出す (2011/6/11 02:19:36) |
ゴンゾウ | > | ガシッ(不意に横からオヤジが飛び出し、セイントウインドのステッキを握りしめた!)//おおおお!セイントウインドだね! ひやぁあああ こんなに近くで見れるとは! はぁー きれいな娘だねぇ・・・(ジロジロと色目を使う小太りなオヤジ。)//このステッキ、おじさんに貸してくれないかな。 娘があんたのファンなんだよ。 (2011/6/11 02:22:58) |
セイントウインド | > | きゃっ、え?え?(突然横から出てきた親父にステッキを奪われて取り乱す)あ、それは…ダメ、返して下さい! (2011/6/11 02:24:46) |
ゴンゾウ | > | ほほおう・・・やはり、本物はちがうねぇ・・・ んん? どうしたの? そんなにあわてて。 大丈夫。安心して、用が済んだらすぐ返すから・・・(ゴソゴソと持っていた紙袋にステッキをしまい、ニヤニヤしながらセイントウインドに近づいていく。)他にも、記念に何かくれないかな・・・? (2011/6/11 02:28:01) |
セイントウインド | > | えぇ~、ちょ、ちょっとそれは…(変身ステッキが紙袋にしまわれるのを黙って見つめ)き、記念にって…何も…(うぅ、ほんとうはぶん殴ってやりたいんだけど相手は一般人…自重よミナ…と言い聞かせる (2011/6/11 02:31:22) |
ゴンゾウ | > | あれれ・・・よく見たら・・・なんだい?せっかくのコスチュームがボロボロで・・・あ・セ・セイントウインドの・・・パパパパンツが・・・(あわてて紙袋からデジカメを取り出し、パシャパシャと傷ついたセイントウインドのあられもない姿を撮り始める)う・・・ほ・・・すご・・どうしたのこれ・・(ヨダレが・・・) (2011/6/11 02:33:30) |
セイントウインド | > | や、やだ、写真はやめてください…うぅ、これはさっきの戦いで…(コスチュームの敗れた部分を手で隠しながら弁明する (2011/6/11 02:35:47) |
ゴンゾウ | > | パシャッ パシャッ (セイントウインドの必死の弁明など聞く耳を持たず、夢中で撮り続ける)//クククク・・・・この写真はね。直接ネットに転送されるんだよね・・・意味、わかる? ククク・・・ 公開されたくなかったら、僕の言うこと聞いた方がいいと思うよ? ヒヒヒ(ジリジリとセイントウインドに詰め寄り、身体に触ろうとする) (2011/6/11 02:38:44) |
セイントウインド | > | えぇっ!?そ、そんな…うぅぅ////(このオヤジぶっ殺す…と思いながらも隙を見てステッキを奪取しようといいなりになるふりをする (2011/6/11 02:41:09) |
ゴンゾウ | > | 【ミナさん・・・それ、NGです。 気をつけてね。】 (2011/6/11 02:41:46) |
セイントウインド | > | 【はぁい】 (2011/6/11 02:43:09) |
ゴンゾウ | > | ぴ・・・と・・・(おそるおそる、セイントウインドのお尻に手を伸ばすオヤジ。)ふ・・ふふふ・・・嫌がるんじゃないぞ・・は・・恥ずかしい写真を公開するからな・・(少しずつ・・セイントウインドの顔色を見ながら・・・徐々に図々しくなっていくオヤジの手。)// おおおお・・・柔らかい・・・(目を充血させ、頬を紅潮させていく・・・)ゴクッ (2011/6/11 02:44:48) |
セイントウインド | > | く…うぅ…////(バイザーで目元は隠れているが、恥ずかしそうに顔を逸らす (2011/6/11 02:47:10) |
ゴンゾウ | > | おおお・・・そうだ・・おとなしくしていろよ。セイントウインド・・ヒヒ・・ヒヒヒ・・・ちょっと待ってろよ。(紙袋からロープを取り出し、ステッキの入った紙袋を自分の身体に縛り付ける)//これでおまえをいっぱい触れるぞヒヒヒ・・・(調子に乗ったおやじはべたべたと汗ばんだ手で、傷ついたセイントウインドの身体を撫で回していく)お・・ほ・・・ (2011/6/11 02:50:02) |
セイントウインド | > | うぅ…////(こいつ、もしかして最初から痴漢するつもりで?やだぁ、と思いながらも抵抗出来ずにいいように触られてしまう (2011/6/11 02:52:01) |
ゴンゾウ | > | おりこうだな。ウヘヘヘ(従順なセイントウインドの態度に気をよくし、自分の身体をも密着し、おしり、太もも、おなか、腰、おへそ・・・胸・・・次々に汚い手で汚していく・・・)//うおおおおお・・・もう我慢できん!//(ガバッといきなり抱きつくオヤジ・・・) (2011/6/11 02:56:10) |
セイントウインド | > | ふぁ…やぁん…きゃっ////(身体をくねらせながら耐える事しか出来ずに (2011/6/11 02:58:14) |
ゴンゾウ | > | グ・・グフフフフフ・・・セイントウインド・・おまえの身体はこの俺様がもらったグヘヘヘ (抱きついた途端・・・もこもことメタボリックなからだがさらに肥大化し、見るもおぞましい脂肪の怪人に姿を変えた。セイントウインドのステッキは、化け物の腹の隙間に挟まっており、とても取り出せそうにない。)【変身します】 (2011/6/11 03:01:22) |
おしらせ | > | ゴンゾウさんが退室しました。 (2011/6/11 03:01:24) |
おしらせ | > | メタボルガーさんが入室しました♪ (2011/6/11 03:01:33) |
メタボルガー | > | うはーはーはー(脂肪のかたまりにぎゅうぎゅうと締め付けられるセイントウインド)//どうだぁ?きもちいいかぁ? ひゃはははは (2011/6/11 03:02:19) |
セイントウインド | > | えぇ…うそ!怪人!?(慌てて身体を動かすが抱き着かれた状態では身動きが取れない (2011/6/11 03:03:19) |
メタボルガー | > | ふーはーはーはー・・・はぁはぁ(ついに巡ってきた、セイントウインドを倒すチャンスに) (2011/6/11 03:04:10) |
セイントウインド | > | んん…やだぁ////(押し付けられる脂肪は柔らかくて不快感は感じないが、生理的な嫌悪感は感じてしまう (2011/6/11 03:04:47) |
メタボルガー | > | (倒すチャンスに興奮し、息切れを始める・・・)おのれ・・・ちょこざいな・・・はぁはぁ(勝手にダメージを受けているようだ。) (2011/6/11 03:04:50) |
セイントウインド | > | ぇ…?(勝手に息を切らせている相手を呆れた様に見つめる (2011/6/11 03:06:54) |
メタボルガー | > | 【中途半端ですが・・・今日はいったん〆ませんか・・・? 中の人も息切れしてきましたw】 (2011/6/11 03:07:09) |
セイントウインド | > | 【あはは、はい…】 (2011/6/11 03:07:47) |
メタボルガー | > | 【PL部屋へ戻りますか・・・?】 (2011/6/11 03:08:39) |
セイントウインド | > | 【どうでしょう?】 (2011/6/11 03:09:19) |
メタボルガー | > | 【退室しますねー】 (2011/6/11 03:09:23) |
セイントウインド | > | 【おやすみなさい】 (2011/6/11 03:09:44) |
メタボルガー | > | 【あ。今日は楽しかったです。また続きをw お休みなさい。ありがとー】 (2011/6/11 03:10:06) |
おしらせ | > | セイントウインドさんが退室しました。 (2011/6/11 03:10:53) |
おしらせ | > | メタボルガーさんが退室しました。 (2011/6/11 03:11:05) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが入室しました♪ (2011/6/11 12:14:29) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが入室しました♪ (2011/6/11 12:25:12) |
イヴィルブロッサム | > | ごめんなさい、フレアさんこんにちは。実はちょっと仕事が長引いてまして…もう一時間ほどお待ちいただけますか? (2011/6/11 12:26:13) |
セイントフレア | > | こんにちは。はい、了解しました。1時間後くらいにまた来ますので、慌てずにどうぞ~ (2011/6/11 12:27:15) |
セイントフレア | > | ではいったん失礼しますね。13時30分ごろお邪魔いたします (2011/6/11 12:31:47) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが退室しました。 (2011/6/11 12:34:32) |
イヴィルブロッサム | > | ごめんなさい、フレアさんこんにちは。実はちょっと仕事が長引いてまして…もう一時間ほどお待ちいただけますか? (2011/6/11 12:42:41) |
イヴィルブロッサム | > | ごめんなさい、フレアさんこんにちは。実はちょっと仕事が長引いてまして…もう一時間ほどお待ちいただけますか? (2011/6/11 12:47:25) |
イヴィルブロッサム | > | ああ…なんか大事な事だから三回言ってしまいました><すいません (2011/6/11 12:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴィルブロッサムさんが自動退室しました。 (2011/6/11 13:13:26) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが入室しました♪ (2011/6/11 13:30:18) |
おしらせ | > | ゲルゴさんが入室しました♪ (2011/6/11 14:22:14) |
ゲルゴ | > | こんにちは。待ち合わせですか?・・・・ (2011/6/11 14:22:31) |
ゲルゴ | > | すいません・・ (2011/6/11 14:22:37) |
おしらせ | > | ゲルゴさんが退室しました。 (2011/6/11 14:23:46) |
セイントフレア | > | こんにちは、ええ、待ち合わせなんです。 (2011/6/11 14:23:49) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが入室しました♪ (2011/6/11 14:28:43) |
イヴィルブロッサム | > | 遅くなってしまいすみません>< 本当にお待たせしました。携帯からでもよろしいですか? (2011/6/11 14:30:20) |
セイントフレア | > | はい、大丈夫ですよ。ただ、2時間ほどしか取れないのですがいいでしょうか? (2011/6/11 14:31:28) |
イヴィルブロッサム | > | 遅くなってしまいすみません>< 本当にお待たせしました。携帯からでもよろしいですか? (2011/6/11 14:33:02) |
イヴィルブロッサム | > | また二回同じ事書いちゃいました…二時間了解です。 (2011/6/11 14:34:12) |
セイントフレア | > | ありがとうございます。書き出しをお願いしてもいいでしょうか? (2011/6/11 14:34:50) |
イヴィルブロッサム | > | わかりました!ではわたしから書かせていただきますね。 ただ、実は今古い携帯を使ってまして、入力キーが破損しているので日本語が変かもしれませんが、ご了承下さい。 (2011/6/11 14:42:21) |
セイントフレア | > | それは構わないのですが、ご不便なようですしイメチャするのは次の機会でもいいですよ? どちらにせよ短時間では終わらなさそうですし、落ち着けるときに始めるのでも。 (2011/6/11 14:44:06) |
イヴィルブロッサム | > | (夕暮れの校庭は、帰宅する生徒で溢れかえる。今日も彼らは、友達と他愛もない事を話ながら―――例えば彼氏や彼女がどうだとか、テストが近くに迫っている事など――とにかく、いつも通りにこのまま1日が終わると信じていた。しかし…大半の生徒が帰宅したその後、数人しか残っていない静かな校庭でソレは起きた。) ―――さて、今日はアノ子をいじめましょうかしら…(気味のわるい声と共に、突如校庭の砂を砕いて現れた巨大な十字架――) (2011/6/11 14:56:39) |
おしらせ | > | セイント☆ピュアさんが入室しました♪ (2011/6/11 14:57:12) |
イヴィルブロッサム | > | むう…すみません。夜はまずいですか? (2011/6/11 14:57:27) |
セイント☆ピュア | > | 【ブロッサムさんとフレアさんお疲れ様です。ROMにて落ちます。】 (2011/6/11 14:58:18) |
セイントフレア | > | えっと、18~20時くらいは平気なのですがどうでしょう (2011/6/11 14:59:17) |
おしらせ | > | セイント☆ピュアさんが退室しました。 (2011/6/11 15:00:20) |
イヴィルブロッサム | > | あ、大丈夫です!今は出来る所まで進めて、6時からまた再開しましょう。 (2011/6/11 15:02:14) |
セイントフレア | > | 【わかりました。16時30分くらいから外出して、遅くとも18時過ぎまでには戻ってきますので。では途中まで勧めましょう】 (2011/6/11 15:03:33) |
セイントフレア | > | ……?! (下駄箱で口に履き替えていた瑞希は、禍々しい気配を感じ目を見開いた。直接の戦闘こそ経験していないものの、垣間見た魔女の表情が脳裏に浮かぶ。校庭へ駆け出すと、いつかと同じく校庭が邪悪な刑場と化していた。不安そうな生徒たちが遠巻きに見つめているのを他所に、変身するため人気のない場所を探す瑞希) (2011/6/11 15:05:04) |
イヴィルブロッサム | > | あ、大丈夫です!今は出来る所まで進めて、6時からまた再開しましょう。 (2011/6/11 15:05:57) |
イヴィルブロッサム | > | フフッ―――早速釣られてお出まし、ね。(不気味なオーラを撒き散らしながら、十字架と共に現れたのは…以前対峙した事のある、おぞましい魔女――イヴィルブロッサム。)はぁい♪ごきげんよう、くだらない子供達。今日はくだらない生活を忘れて最高のショーをお送りするわ――楽しみにしておきなさい。(ブロッサムは妖艶に微笑み、校庭に降り立つ) (2011/6/11 15:21:48) |
セイントフレア | > | くだらない? 冗談じゃないわ…フレア・チェンジっ! (校舎の陰で拳と拳を突き合わせた瑞希。そこから炎の渦が巻き起こり、制服姿から裸身、そして白いコスチューム姿へと変身した少女の肢体へと巻きつき、グローブやブーツ、ポニーテールを結ぶリボンへと変化する) あなたが否定した日常は、このセイントフレアが守ってみせる! (ほんの数秒の間に、真面目な少女から勇ましい戦士へと変身を遂げた瑞希はブロッサムの前に身を躍らせた) (2011/6/11 15:28:09) |
イヴィルブロッサム | > | あららら…勇ましいのねぇ。でも残念、私に言わせればこんな世界なんて―――冗談のカタマリみたいなものよ。アナタはその中から真実を見つけ出せるかしら?(颯爽と現れた真紅のセイントを前に、意味不明な言葉を告げるブロッサム…しかし、彼女が立っている場所からゆっくり右にずれると――ブロッサムの影で隠れていて見えなかった、十字架に磔にされている者が露わになった)真実を目の前にして、あなたはまだ勇ましいままでいられるかしらね。(微笑むブロッサムの横で、白い制服姿の少女――磔にされ、両手両足を拘束されたフレアの親友が――目を覚ました)「ここ、は…? な…なに、これ…!」 (2011/6/11 15:40:31) |
セイントフレア | > | ゆな?! (親友の名前を叫び、一瞬で胸が怒りで一杯になった。魔女は自分と彼女との関係を知っているのだろうか) …かよわい女の子をそんな目に合わせて楽しいの? 世界だ真実だと大げさなことを言って、単に悪趣味なだけじゃない。さっさと彼女を解放しなさい! (冷静さを保とうと努めたが、徐々に語気が強くなった。おっとりと穏やかな親友を戒める十字架と魔女とを交互に見つめ、闘気の炎を背後にゆらめかせる) (2011/6/11 15:45:41) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが退室しました。 (2011/6/11 15:54:27) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが入室しました♪ (2011/6/11 15:54:43) |
イヴィルブロッサム | > | うふふふ・・・♪あららぁ?どうしたのぉ?怒ってるのかしら、もしかして・・・(満面の笑みで闘志を湧きあがらせるフレアを見下し、腕を組んで余裕の姿勢を見せつける。炎が熱を増し、徐々に周囲の温度が上がっていく―――対照的に、紫色の負のオーラを漂わせて、ブロッサムは片手を天に翳す) 別にどーでもいいじゃなぁい?こんな目に合わせて楽しくてしょうがないのよ。でも、悪趣味はちょっと言い過ぎねぇ・・・(パチパチ、と伸ばした腕に電撃が走る。そしてフレアの元へと、稲妻が走った。) (2011/6/11 15:58:46) |
セイントフレア | > | 楽しい? どんなに言いつくろっても悪趣味そのものね…ッ! (短いスカートを翻し電撃をすんでのところで回避する。完璧にかわしたはずなのに、空気がビリビリと振動して肌が泡立った。これをまともに食らっていたら…再度の雷撃を受けまいと、フレアはブーツに包まれたしなやかな脚で大地を蹴って、ブロッサムと親友、逢崎ゆなの元へと駆け出す) (2011/6/11 16:03:47) |
イヴィルブロッサム | > | へぇ・・・ゆなちゃんって言うんだ・・・ふふ、可愛い子よねぇ・・・(フレアの方には目もくれず、ゆなへと手を伸ばすブロッサム―――と思いきや、もう片方の手で何もない空間から禍々しい杖を取り出し、フレアの足元をすくい上げようとする!) (2011/6/11 16:06:32) |
セイントフレア | > | ゆなに触れるな……あくっ?! (平常心を無くし、まんまと脚払いをうけてもんどりうってその場に倒れこんだ。白いコスチュームが土ぼこりに塗れる。すぐに身を起こしながら、魔女と親友とのちょうど中間に炎の衝撃波を放つ。普通の人間であるゆなを想って威力は弱めたが、ふたりを引き離すことは出来るはず、と) フレイム・ウェイブッ!! (2011/6/11 16:10:00) |
イヴィルブロッサム | > | あっははははぁ!魔法なんてなくても、杖で叩いてるだけで倒せちゃいそうねぇ♪ どうしたのぉ?前会った時より、随分焦ってるみたいだけど・・・ふふ、おかしいわねぇ。(クスクスと笑いながら、フレアの攻撃を目で確認してから、杖で障壁を出現させ防御―――否、弾き返す。そして流れるようにブロッサムは杖を片手で構えたまま、フレアの背後へと瞬間移動―――得意の空間魔術だ。) (2011/6/11 16:13:52) |
セイントフレア | > | くぅっ?! (自身の攻撃が、放った以上の威力を持って跳ね返されるのを両腕で身を守り防いだ。衝撃波がおさまった後に視界に入ったのは、戒められたままの親友の姿。魔女が消えたその行き先を探るよりも、無意識のうちに親友を助けようと体が動いてしまっていた。無防備な背後にブロッサムが出現するも、時すでに遅く…) (2011/6/11 16:18:38) |
イヴィルブロッサム | > | やっぱり、隙が多いわねぇ♪ (どん、と杖の先端を背中に叩きつける。そしてそのまま、十字架の方へと吹き飛ばす―――)ふふふ、人命救助が優先、ってわけね・・・ (2011/6/11 16:20:59) |
セイントフレア | > | あぐっ! (またもどさりとうつ伏せに倒れてしまう。スカートがまくれ上がり、白いボディスーツが食い込むお尻が丸見えになった。が、結果的に十字架のすぐ手前までたどり着くことが出来た。よろめきながら立ち上がり、親友を戒める拘束をひとつずつ破壊していく) 待たせてごめんね、これでもう怖くないから… (2011/6/11 16:23:31) |
イヴィルブロッサム | > | 「は、はやく・・・たすけて、こわいよ・・・」(ゆなは完全に憔悴しきっており、十字架の戒めが解かれると、すぐにフレアへとしなだれかかった。)「ありが、とう・・・」 (ブロッサムは―――以外にも、人質を奪還されたと言うのに、余裕の表情。むしろ、これからどうなるのかを楽しんでいるかのような・・・挑戦的な視線を投げかける。) ねぇ・・・さっき、私がなんて言ったか覚えてるかしら・・・(ブロッサムは尚も微笑む。ゆなは、震えたままフレアにだきついている) (2011/6/11 16:28:40) |
セイントフレア | > | もう大丈夫だから…さがってて。もうこんな目にあわせないためにも、あの魔女を… (奪還を許しても動揺を見せないのは強がりか、あるいは本当に遊びのつもりで拘束していたのか。魔女の真意を探りながら、もたれかかってくるゆなを守るように振り返って体をブロッサムの方へと向けた) 真実がどうのって…そんなことどうてもいい、決着をつける! (2011/6/11 16:31:54) |
セイントフレア | > | 【すみません、ではここで一度席を外しますね。18時ごろ戻ってまいります】 (2011/6/11 16:32:23) |
イヴィルブロッサム | > | 【はい、了解です。本当にご迷惑おかけします・・・すみません><】 (2011/6/11 16:33:00) |
セイントフレア | > | 【いえいえ、こちらこそですよ。では行ってまいります】 (2011/6/11 16:33:19) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが退室しました。 (2011/6/11 16:33:24) |
イヴィルブロッサム | > | 【はい、いってらっしゃいませ。それでは。】 (2011/6/11 16:33:32) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが退室しました。 (2011/6/11 16:33:34) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが入室しました♪ (2011/6/11 18:04:15) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが入室しました♪ (2011/6/11 18:16:39) |
イヴィルブロッサム | > | 【こんばんわ、じゃあ私からです。】 (2011/6/11 18:17:55) |
セイントフレア | > | 【はい、お願いいたします】 (2011/6/11 18:18:40) |
イヴィルブロッサム | > | フン…ま、これで1対1でやり合える、ってわけだしねぇ。決着、つけようじゃないの。もっとも――(ニヤ、と口角をあげるブロッサム)この間のローズちゃんみたいにならなければ、だけどね…ふふ、うふふふっ…!! (2011/6/11 18:20:11) |
セイントフレア | > | ゆなのためにも…負けられないっ! (再び炎の闘気がゆらめいた。今度は怒りだけでなく、大切なものを守る強さで一層激しく燃え盛る。牽制に使ったものより桁違いに強力なフレイム・ウェイブが哄笑する魔女を飲み込まんと襲い掛かる!) (2011/6/11 18:24:01) |
イヴィルブロッサム | > | さあ、来なさいな……!(凄まじい炎の波が、ブロッサムへと向かう。魔女の巨大な杖が振り回され、フレイムウェイブを防ぐための強力な突風が吹き荒れる――が、炎は勢いを増し、ブロッサムは爆炎に呑まれる…!) くぅっ…!火力がさっきとは違う…!! (2011/6/11 18:32:10) |
セイントフレア | > | 当然よ。私の炎は、悪しき者を滅する清浄なる炎。邪な風で吹き散らすことなど、できるものですか…! (片腕に抱きつくようにもたれかかっている親友の体温が自分に力をくれている気がする。もはや反撃は出来ないとみたか、全精力を荒れ狂う炎の制御へと注くフレア。やがて炎がまるで魔女を閉じ込める檻のように変化して) (2011/6/11 18:37:01) |
イヴィルブロッサム | > | チィッ…!聖なる力だなんて…!ああ、忌々しい!(ゆながフレアの手を掴む力が強くなる…)「頑張って…」(弱々しいが、それでもゆなは口を開いて、応援した――)ぐ、はぁ……っ!!炎が…炎が…あああっ!!(爆炎が体を包み込み、ブロッサムが悲鳴をあげる―――勝利が確定したと思った、そのとき)「…頑張って…」 (何故か不思議にも――勝っているハズのフレアを、まだ応援するゆな…) (2011/6/11 18:48:26) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが退室しました。 (2011/6/11 18:49:46) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが入室しました♪ (2011/6/11 18:50:33) |
セイントフレア | > | 大丈夫だよ、ゆな……ゆな? (檻の半径が狭まり、魔女を業火で焼き尽くさんとする。とどめを刺すべく、片腕を高く掲げて…しかし、親友の腕がそれを阻んだ。) (2011/6/11 18:52:16) |
イヴィルブロッサム | > | (違和感が駆け巡る―――都合のよすぎる救助劇、逆転、そしてゆなの「頑張って」―――炎が狭まり、ブロッサムの悲鳴が強まるはずなのに、ふと、悲鳴もかき消え) 「ねぇ・・・瑞希?だめだよ・・・私、応援してるんだもん・・・ブロッサムお姉さまを。」(親友の口から告げられる、「瑞希」という名前――何故正体を知っているのか。そして、ブロッサム「お姉さま」という単語―――ゆなの腕に力が入り、フレアの腕をからめ捕り、そのまま後ろ手にねじり上げる!!) (2011/6/11 18:57:13) |
セイントフレア | > | そん…な……ウソ、冗談、だよね…っっ?! (頭の中を疑問符が駆け巡る。いや、ゆなの言葉によって導き出される真実を認めたくなくて足踏みをしているだけかもしれない。いくら無防備だったとはいえ、普通の人間であるゆなを相手に、ねじり上げられた腕を戻すことくらい何でもないはずなのに、それさえも出来ない。痛みとともに、現実が拒否できない重さを伴って瑞希の心に重くのしかかった) (2011/6/11 19:00:46) |
イヴィルブロッサム | > | (揺れる心、揺れる意思―――力が弱まった隙をついて、先ほどの突風から一変、今度は強烈な冷気を放ちながら、炎をかき消す―――地面までもが凍りつき、無傷のブロッサムが煙の中から現れた。)ふぅ・・・油断してたわ。一芝居打つまでは良かったんだけど、まさかこんなにあっついとはねぇ・・・火傷するなんて何年ぶりかしら。うふふ・・・さあ、「ゆな」。もう手を離してもいいわよ。(ブロッサムがほほ笑むと、ゆなは心底安心したような表情で――ブロッサムの元へと走り出し、そのままブロッサムの横に並ぶ) ―――と、いうわけで。この子、私の仲間なの♪だから言ったでしょう?真実は何か、ちゃんと確かめろと。 (2011/6/11 19:06:50) |
セイントフレア | > | …真実? ちがう…こんなことがあるわけない! きっとなにか…そうだ、ゆなを操ってるに決まってる! 真実を捻じ曲げておいて、そんな台詞を… (自分でも何をいっているかよく分からない。喉がカラカラに渇き、何度も唾を飲み込んだ。魔女の元へと走っていく友を引きとめようと差し出した腕が、空しく宙をさまよう) (2011/6/11 19:11:47) |
イヴィルブロッサム | > | 捻じ曲げてぇ?あっははははははは!!そうねぇ、まあそう思うわよねぇ。―――で、だから何?あなたはこれが現実じゃないとでも言う訳? 現実よ、これは間違いなく実際に起きていること。捻じ曲げたから何?ねじ曲がったその結果は真実じゃないとでも?ばかばかしい・・・(ブロッサムは――怒っているのか、キッ、とフレアを睨みつけ) ねじ曲がろうが、堕落しようが、真実とはいまここにあるものの事よ。だから、彼女はもう私の仲間・・・そして、私はもう・・・(何かを言いかけ、ブロッサムは口を閉じた。そしてまた、笑う。)ふ、・・・ふふ、ふふふ!さぁ、ゆな・・・いいえ、“イヴィルチェリー”――フレアを叩きのめしなさい。(ゆっくりと、フレアに向かって歩み始めるゆな・・・その目は、憎悪に燃えている・・・)「酷いよ・・・捻じ曲げただなんて・・・私、瑞希を許さないからね。」 (2011/6/11 19:17:15) |
セイントフレア | > | 酷いだなんて…どうして…ゆなは本当に魔女の…イヴィルブロッサムの仲間になったっていうの? 悪い冗談はやめて…やめてよ! (信じられない「真実」の前に、意識せず口元が半笑いになる。力なく首を左右に振り、親友の口から「冗談」の一言を引き出そうと空しい言葉を並べ上げるしかできない…) (2011/6/11 19:20:48) |
イヴィルブロッサム | > | 「仲間・・・?ううん、そんな・・・違うよ・・・」(にこ、と笑って、ゆなはこういった)「それ以上だよ。」 (そしてフレアの腹部に、何のためらいもなく拳を突きたてる) (2011/6/11 19:23:05) |
セイントフレア | > | か…ふぅっ?! (息が詰まった。痛みが真実を嫌でも瑞希に伝えてくる。それでも…) 大丈夫だよ、あいつに脅されて…騙されてるんだよ、ゆなは。私がすぐに助けてあげる、私はいつだって、ゆなの味方だから… (殴打された体勢しのままに、親友の体を抱きしめた。常人以上の力を持っていることが明らかな親友を、それでもぎゅっと。) (2011/6/11 19:26:15) |
イヴィルブロッサム | > | 「味方・・・」 (一瞬、ゆなの動きが止まった。動揺なのか、と希望がわいたが――)「そっか、ありがとうね。私のこと、仲間だと思ってくれてるんだ。じゃあ―――」(ぐぐぐ、とゆなの拳が震える)「どんなに殴っても、抵抗しないよね?」(顔面――腹部ではなく、横っ面をおもいきり殴り飛ばす――ゆなの表情は、恍惚としている。脅されている女の子が、こんな表情をできるだろうか―――フレアの希望を打ち消すように、ゆなは拳を振るい、両手でフレアを滅茶苦茶に殴りまくす) (2011/6/11 19:30:44) |
セイントフレア | > | っ…が……! ぐ……っふ…かはっ…… (戸惑いの表情を浮かべる顔が殴り飛ばされる。一度ならず二度、三度と。この場に崩れ落ち、泣き喚けたら…あるいはいっそ気を失ってしまえたら、どれだけ楽だったろうか。皮肉なことに、セイントフレアとして強化された肉体、そして強い精神力がそれを許してくれなかった。一発ごとに、親友である逢崎ゆなが自分のしっている逢崎ゆなではなくなってしまったことを思い知らされる。やがて…十数発目を食ったところでとうとう膝が崩れ落ちた。それでも、「親友」の脚にすがりついて立ち上がろうとする) ゆ…ゆな…ぁ… (2011/6/11 19:34:54) |
イヴィルブロッサム | > | 「ねえ、やめてよ・・・その名前。私は・・・」(足元にすがりつくフレアの顔を、まるで空き缶を蹴飛ばすかのように軽々しく、足蹴にして)「イヴィルチェリーだよ。」 (そしてそのままフレアの背後に回り、両手を掴んで立ちあがらせる。羽交い絞めに拘束して、ブロッサムの方へと向き直らせると、魔女は妖艶な笑みをたたえてフレアへと近づいてくる――・・・) (2011/6/11 19:37:52) |
セイントフレア | > | あぐぅっ…ゆ……な… (もう名前を呼ぶことさえ許してくれないというのか。地べたに這い蹲ったフレアの腫れた頬を涙が伝った。全力を出せば、あるいは拘束を解けたかもしれない。だが、シグナルを発する体と対照的に、いまだ脳は親友を振りほどく命令を発そうとしない) (2011/6/11 19:41:07) |
イヴィルブロッサム | > | どうしたの?もう炎は使わないの?まあ、使ったところでまたかき消してあげるけどね。ふふっ・・・(全く逃げようとしないフレアの顎をつかみ、くいと持ちあげる。ブロッサムは瞳を覗き込み、にや、と笑う) いい目・・・ローズちゃんもそうだけど、本当に良い目・・・気が狂いそうなくらいいい瞳だわ・・・ふふ、ふふふ・・・穢れを知らない瞳・・・!汚したい・・・!!落したい・・・!!(髪の毛を掴み、ギリギリと音がするほど引っ張りながら、ブロッサムはフレアの服に手をかけ、乱暴に引き裂こうとした。) (2011/6/11 19:44:13) |
セイントフレア | > | 痛ぅ……ぎ…ぅ…い、いやあああっ! (ショックに打ちひしがれながらも、なおブロッサムの狂気を呼び覚ます瞳。髪を引っ張られると眉をゆがめ苦痛に歪んでいた唇が、服を引き裂かれ大きな悲鳴をあげた。臍出しの白いコスチュームの胸部分を引き裂かれ、ここ1年ほどで急速に成長した乳房が左側だけ露わになってしまう。ようやく少しだけ力を出して振りほどこうとするが…) や、やめて…私をどうする気なの… (2011/6/11 19:48:23) |
イヴィルブロッサム | > | どうするぅ?あっはははははははは!(ぐい、と髪の毛を引っ張り、耳元で囁く)あんただってわかってんでしょ。こんな淫乱な胸曝して・・・ああ、逃げられるものなら逃げてみなさいよ。無理やりやろうとすれば、あなたの大事な大事な親友が―――まあ、もう親友じゃないけど、チェリーちゃんが傷つくかもよ?ふふ・・・うっふふふふ・・・!!(れろ、と自分の指を舐め、そのまま乳房へとゆっくり下ろしていき、下から持ち上げるように軽く触れる。優しく、そしていやらしく、さらけ出された胸をもみしだく・・・)「わぁ・・・瑞希、いつもちっちゃいちっちゃいって言ってたのに・・・本当はけっこう、大きかったんだね・・・嘘つきだね。」 (2011/6/11 19:52:48) |
セイントフレア | > | ち、ちがう…ウソなんかついてないの…んんっ! (背中に感じる、男子から学園一と噂されるゆなの巨乳と比べれば控えめなため、小さいといってきた瑞希の胸だったが、こうして敵の前に晒されたそれは充分なボリュームを持っていた。白く瑞々しい乳房を魔女の指で繊細にまさぐられれば、意識せずくぐもった声が漏れてしまう) (2011/6/11 19:56:11) |
イヴィルブロッサム | > | 「それに、大嫌いなお姉さまに苛められてそんな声だすなんて・・・最低だね。」(羽交い絞めにしたまま、胸をおしつけながらゆなが耳元で囁く) あら?なんだか可愛い声がでたわねぇ・・・どうしたのかしらぁ?セイントでしょう、貴女?(指で乳輪をくるくるとなぞりながら、乳首に向かって爪をつつつ、と向かわせる――が、一歩手前で乳首には触れず、再び胸をもみしだく。手の中でぐにゅぐにゅと形を変える大きめのそれを見て、ブロッサムは嘲笑する) とんだ変態さんねぇ・・・それでも戦士?うっふふふ・・・♪ (2011/6/11 20:00:06) |
セイントフレア | > | い、言わないで…ぇ… (大好きな親友の声で最低、と耳元で囁かれ、声が震えてしまう。力ではもちろん、炎で状況を脱することも出来ないフレアはされるがまま魔女に乳房を弄ばれていく。戦士のプライドを傷つけられ、せめてみっともない声を出すまいと唇を噛んだが…焦らすような指使いに、まるで直接触ってほしいとねだるように乳首がゆっくりと硬く大きくなっていく) (2011/6/11 20:03:59) |
イヴィルブロッサム | > | あら・・・なに、唇なんて噛んじゃって・・・我慢してるの?ふふふ・・・じゃあ、これはぁ?(それまでまったく触れていなかった先端に、急に指をからませ―――親指と人差し指で、きゅっ、とつまむ。) (2011/6/11 20:06:54) |
セイントフレア | > | ふああぁっ! (こらえきれず唇を開き、明らかに歓喜を秘めた声をあげてしまった。みるみるうちに、腫れた頬が今度は羞恥で真っ赤になる。瑞希の意志に反し、焦らされていた乳首は二本の指での刺激にわなないてしまって。露わになっていない右の乳首も、それを羨むようにジンジンと熱を持ち始めた) も、もうこんなことしないで…ぇ… (2011/6/11 20:09:28) |
セイントフレア | > | 【すみません、今日はここまででお願いします~】 (2011/6/11 20:09:57) |
イヴィルブロッサム | > | 【はい、了解です。なんだかオーバーしてしまってごめんなさい、お時間大丈夫でしたか?】 (2011/6/11 20:10:30) |
セイントフレア | > | 【はい、これくらいは問題ないので。お付き合いありがとうございました】 (2011/6/11 20:11:08) |
イヴィルブロッサム | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。スローペースでごめんなさい。。では、また^^】 (2011/6/11 20:12:42) |
セイントフレア | > | 【はい、近いうちに続きをお願いしますね、では失礼します】 (2011/6/11 20:13:18) |
イヴィルブロッサム | > | 【また会いましょう、では私も失礼します。】 (2011/6/11 20:13:49) |
おしらせ | > | イヴィルブロッサムさんが退室しました。 (2011/6/11 20:13:51) |
おしらせ | > | セイントフレアさんが退室しました。 (2011/6/11 20:14:07) |
おしらせ | > | 榊曖16歳(セイント・ピュア)さんが入室しました♪ (2011/6/12 16:13:24) |
榊曖16歳(セイント・ピュア) | > | 【こんにちわ皆さん宜しく御願い致しますm(_ _)m】 (2011/6/12 16:14:36) |
榊曖16歳(セイント・ピュア) | > | 【暫くの間待機します。】 (2011/6/12 16:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊曖16歳(セイント・ピュア)さんが自動退室しました。 (2011/6/12 16:55:56) |
おしらせ | > | 祐希愛(セイントローズNEO)さんが入室しました♪ (2011/6/13 23:01:02) |
おしらせ | > | 祐希愛(セイントローズNEO)さんが退室しました。 (2011/6/13 23:02:41) |
おしらせ | > | 祐希愛16歳(セイントローザ)さんが入室しました♪ (2011/6/14 22:10:02) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【こんばんわ皆さん宜しく致します。】 (2011/6/14 22:10:38) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【少し待機しますね。】 (2011/6/14 22:20:02) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【落ちますね。】 (2011/6/14 22:27:14) |
おしらせ | > | 祐希愛16歳(セイントローザ)さんが退室しました。 (2011/6/14 22:28:22) |
おしらせ | > | セイントローズさんが入室しました♪ (2011/6/15 00:28:43) |
おしらせ | > | セイントローズさんが退室しました。 (2011/6/15 00:28:49) |
おしらせ | > | 祐希愛16歳(セイントローザ)さんが入室しました♪ (2011/6/15 06:28:24) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【お早う御座います宜しく…。完全オフなのでお相手御願い致します。挨拶まで一旦落ちますねm(_ _)m】 (2011/6/15 06:31:14) |
おしらせ | > | 祐希愛16歳(セイントローザ)さんが退室しました。 (2011/6/15 06:32:09) |
おしらせ | > | 祐希愛16歳(セイントローザ)さんが入室しました♪ (2011/6/15 09:32:42) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【お早う御座います…少し待機です。皆さん宜しく御願い致しますm(_ _)m】 (2011/6/15 09:34:03) |
おしらせ | > | センイトハンターロボさんが入室しました♪ (2011/6/15 09:39:25) |
センイトハンターロボ | > | (おはようございますローザさんこんな時間帯だけど大丈夫ですか?) (2011/6/15 09:41:53) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【11時半に会社へ出向かなくてはならないので逸れまで時間御願い致します。続きは後日でスイマセン。書き出しを早速、御願いしますm(_ _)m】 (2011/6/15 09:44:54) |
センイトハンターロボ | > | (少しお待ちを。) (2011/6/15 09:46:39) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【それと台詞の渡しの際に☆を御願い致します。】 (2011/6/15 09:48:06) |
センイトハンターロボ | > | (セイントハンターロボの宇宙船内にての会話)謎の声・セイントハンターロボよ、ここ数回にも及ぶ作戦の失敗…閣下はお怒りだぞ…。(異なる女声が更に)センイトローザなるものそのように手ごわい敵か。(跪いて声に服従を誓う姿勢のセンイトハンターロボ)センイトハンターロボ・いえ決してそのような事は…。ただ、此方があやつの力を甘く見すぎてただけの事。(暫くの沈黙そして謎の声の男女がいっせいに)謎の声・ならば二度と仕損じるなぁ。この次はオヌシの命がないぞ…ハンターロボ。(音声と映像が消えてそしてセンイトハンターロボは)はっ。必ず…御意。☆ (2011/6/15 10:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祐希愛16歳(セイントローザ)さんが自動退室しました。 (2011/6/15 10:08:17) |
おしらせ | > | 祐希愛16歳(セイントローザ)さんが入室しました♪ (2011/6/15 10:16:32) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | (何気ない平和日々にセイントエンジェルスはおのおのオフを楽しんでいる。セイントローザこと祐希愛は大好きおばあちゃんと2人で買い出しをし終え大量の荷物を抱えてそれを白いハコバンに積み込んで居る。それは愛がトイレへ向かった僅かの時間に起こった。)☆ (2011/6/15 10:16:49) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【スイマセンタイムオーバーで気をつけますセイントハンターロボさんm(_ _)m】 (2011/6/15 10:17:54) |
センイトハンターロボ | > | (良かった落ちられたのかと心配しました宜しく続けます☆) (2011/6/15 10:19:39) |
センイトハンターロボ | > | (モニターを覗くセンイトハンターロボの眼が一瞬だけ輝きを増した)モニターを拡大しろっ。ん…この婆はいつもローザについてる。クックックックッ。よしつかえまろ。(祐希愛の祖母の周りを戦闘員らしき影が…) (2011/6/15 10:26:19) |
センイトハンターロボ | > | ☆ (2011/6/15 10:26:40) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | あれっ…お婆ちゃん…。(祐希愛が駐車場に戻った時にはハコバンと積み残された荷物を残し祖母は霞の様に消え去っていた。)これはまさか…。☆ (2011/6/15 10:31:36) |
センイトハンターロボ | > | (パワースーパーの迷子を呼ぶ場内アナウンスが…)祐希愛いやセンイトローザ。貴様の大切な婆は私が預かった。助けたかったらお前の破壊したアジトへ来い。1時間後だ…逃げたら婆の命はないと思え。(辺りは普通に戻り迷子が見つかった放送が流れている)☆ (2011/6/15 10:38:57) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | くうっ…何処まで卑怯なの暗黒帝国の人達は…。(最愛のお婆ちゃんを拉致されて平常心を失いその場から急いで壊滅させたアジトへ向かう祐希愛。)お婆ちゃんに何かあったら私…ひっく…私…どうしたらいいの…。(半泣きのまま…変身する祐希愛。)ローザメイクアップメタモルフォーゼ。(祐希愛の服が素粒子までに砕け散り天に翳した左手のブレスレットからピラミッド型の光が彼女を包み込み再度、吹き飛ばされ粒子が祐希愛をセイントローザに変える。)☆ (2011/6/15 10:49:18) |
センイトハンターロボ | > | センイトローザ出現!!出たかフッフッフッローザがアジト潜入!!いまにみていろセンイトローザ。☆ (2011/6/15 10:54:46) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 何処居るのお婆ちゃん…お婆ちゃーん…お婆ちゃーんぁぁぁん。(静寂と不甲斐ない自身が相乗効果を生み出し祐希愛をいやセイントローザを極限まで追い込ん居る。)あああっ…あれはお婆ちゃん…お婆ちゃーんぁぁぁん。(セイントローザは罠の存在自体何も考えぬまま走り出す純粋な祖母を愛する孫娘として…。)☆ (2011/6/15 11:03:30) |
祐希愛16歳(セイントローザ) | > | 【残念ながらタイムアップですね。また戻れたら今日中に再開したいですねセイントハンターロボさん。一旦落ちますねありがとう御座いましたm(_ _)m】 (2011/6/15 11:05:46) |
センイトハンターロボ | > | (出来れば続きを後2時間御願いしたかったです。今日はビミョーですごめんなさい。次はおばあちゃんを苦しみもがせて祐希愛いやセンイトローザの精神を破壊し次はクリスタルハートを破壊出来たらいいかなと思ってます。帰ってきたウルトラマンみたいに肉親惨殺はやめておきます。ここでは殺生をタブー視されてるみたいなので。お疲れ様お仕事頑張って下さいねローザさんありがとう。) (2011/6/15 11:11:45) |
おしらせ | > | センイトハンターロボさんが退室しました。 (2011/6/15 11:12:17) |
おしらせ | > | 祐希愛16歳(セイントローザ)さんが退室しました。 (2011/6/15 11:13:10) |
おしらせ | > | メタボルガーさんが入室しました♪ (2011/6/15 23:28:56) |
おしらせ | > | セイントウインドさんが入室しました♪ (2011/6/15 23:29:36) |
セイントウインド | > | きました (2011/6/15 23:30:08) |
メタボルガー | > | こんばんは。よろしくお願いしますね。 さくっと行きましょうw (2011/6/15 23:30:18) |
メタボルガー | > | 路地裏で・・・メタボルガーに追い詰められている所からですね。 (2011/6/15 23:30:43) |
メタボルガー | > | あ。ミナさん・・・そう言えば・・チアリーダー姿って、アミュレットハートですか?(こんな時で済みませんが・・・) (2011/6/15 23:31:35) |
セイントウインド | > | はい (2011/6/15 23:31:40) |
セイントウインド | > | アミュレ…? (2011/6/15 23:32:08) |
メタボルガー | > | 【ごめんなさい。わからなければいいですw 始めましょうか?】 (2011/6/15 23:32:49) |
セイントウインド | > | は~い (2011/6/15 23:34:01) |
メタボルガー | > | ステッキさえなければ・・・何もできまい・・・ぐへへへへ(メタボルガーの汚い手が、セイントウインドの身体を捕らえ、ぎゅぅっと抱きしめる形で締め付ける) (2011/6/15 23:35:36) |
セイントウインド | > | や、やだぁ////(太った身体を密着されて身体をくねらせる (2011/6/15 23:37:28) |
メタボルガー | > | ぶふぁぁあああ(セイントウインドに臭い息を吐きかけながら・・・)うほぉおおお・・柔らかいぐへへへ セイントウインド・・やわらかいな! (ぎゅぎゅうう・・さらに締め付けると、メタボルガーから吹き出した油脂がセイントウインドのコスチュームをべちゃべちゃと付着し・・・溶け出す)//おほほほ! (2011/6/15 23:40:19) |
セイントウインド | > | うぅ…なにこいつ…ただの変態じゃないの////(脂汗でコスチュームが溶けはじめるが臭い吐息に顔を反らしていてまだ気付かない (2011/6/15 23:43:35) |
メタボルガー | > | うひゃひゃひゃ・・・(ずりゅっずりゅっと抱きかかえたままセイントウインドの身体を、自分の身体にこすりつけると・・・セイントウインドの纏っていたコスチューム前面の突起部分が溶解してしまう。が、密着しているためまだ見えない)//ぐへへへ・・かわいいなぁ・・セイントウインド・・むちゅぅ・・・(セイントウインドウの魅力的な首筋にむしゃぶりつく) (2011/6/15 23:48:21) |
セイントウインド | > | んんぅ、え…うそ?コスチュームが、いやぁ////(肌が直に相手に触れる感覚にコスチュームが溶けている事に気づいて離れようともがいて肌が擦れ合う (2011/6/15 23:51:50) |
メタボルガー | > | おほぉ・・・! そんなに・・・ひゃっ(直接肌が触れ合い・・・狂喜している) ぐへへへ・・・楽しませてあげるよ・・・(ことさらにぎゅっと締め付け、顎を上げたセイントウインドのかわいらしい唇を、メタボルガーの汚れきった口が包み込み・・・)ぶちゃy・・ゴボッ (何か、液体を流し込む・・・) (2011/6/15 23:55:56) |
セイントウインド | > | んむ…んんぅ////(口の中に入ってきた何かを飲み込んでしまう (2011/6/15 23:57:46) |
メタボルガー | > | ぶばああ・・ いいこだねぇ・・・全部飲んだかい? (ふっと力を緩めると、セイントウインドはそのままどさりと下に落ちてしまう) くくくく・・・ 今飲んだの、なぁんだ? ひひひ・・・もう・・・わかるよね? (2011/6/15 23:58:48) |
メタボルガー | > | 【無論、媚薬です】 (2011/6/15 23:59:11) |
セイントウインド | > | ふぁ…あ…やだ…身体が…////(湧き上がってくる衝動に必死に耐えようとする (2011/6/16 00:02:06) |
メタボルガー | > | ひゃっはー! いい顔しているねぇ・・・ククク・・・そのおいしそうな身体もいいねぇ・・・(先ほどの油脂で露わになった乳房、おへそ、ほとんど原型をとどめないスカートからのぞくショーツ。) もっともっと気持ちよくなってくるからねぃ・・・ (じりじりと・・近づき・・・セイントウインドを押し倒す) (2011/6/16 00:05:57) |
セイントウインド | > | び、媚薬なんてひ、卑怯よ////(押し寄せる快楽の波に耐えるのがやっとで容易く押し倒されてしまう (2011/6/16 00:07:55) |
メタボルガー | > | ひひひ・・卑怯かぁ? 何とでもいったらいいよ。 おまえは僕のモノになるんだからねぇ・・じゅるじゅる・・・(セイントウインドの顔に大量のヨダレを垂らしながら、さらに顔を近づけていく・・・)//(セイントウインドに覆い被さる体制で四つんばいになり、露わになった乳房をこねくり回している) (2011/6/16 00:10:42) |
セイントウインド | > | んん…ぁあっ////(胸を揉まれてビクンと跳ねる身体、開いた口はまるでキスを求めるかのように (2011/6/16 00:12:58) |
メタボルガー | > | おほほっ 効いてきた効いてきた! むちゅっ (開いた口を見逃さず、すかさず吸い付く)はむっ・・・ちゅぶ・・・んん・・おいひぃ・・(散々乳房を蹂躙した太い指を・・・セイントウインドの股間へ移動し、秘裂をまさぐり始める) (2011/6/16 00:15:26) |
セイントウインド | > | んんぅ、や…だめ…////(突き放そうとするが力の入らない手はただ相手に添えられるだけで、まさぐられた股間は媚薬のせいですぐに濡れてしまう (2011/6/16 00:17:25) |
メタボルガー | > | ぶはぁっ・・・はぁはぁ・・・ん?・・んんん??? ひひひひひ・・・ほうら・・見てごらん。おまえのアソコは・・・こんなだよ? (たっぷりと愛液のまとわりついた太い指をセイントウインドに見せつける。 淫猥な糸を引く汚い指・・・) (2011/6/16 00:19:11) |
セイントウインド | > | うぅ…////(恥ずかしそうに顔を反らすが、頭の中ではもっとしと欲しいと思ってしまいますます恥ずかしくなる (2011/6/16 00:21:15) |
メタボルガー | > | もっとして欲しそうな顔してるな? ひひひ・・・セイントウインドは、エッチだな! いいだろう。 (ぐちょぐちょに濡れたショーツから、片方の脚を抜き、その脚をぐいっと持ち上げると・・・無防備に愛液を垂れ流すセイントウインドの秘部が丸見えになる)おーほーーっ! なんてきれいなんだ ひゃぁっはー! (2011/6/16 00:24:52) |
セイントウインド | > | あ…あぅぅ////(秘部は刺激が欲しそうにヒクヒク震える (2011/6/16 00:37:40) |
メタボルガー | > | がぶっ! ぶちゅぅじゅる・・・(M) (2011/6/16 00:39:16) |
メタボルガー | > | 【続きます】 (2011/6/16 00:39:37) |
メタボルガー | > | (セイントウインドの股をM字に広げ、股間の秘裂を舌とヨダレで陵辱する!!)むん・・っむぷじゅ・・・ (2011/6/16 00:41:02) |
セイントウインド | > | あっ、ああ…やぁん////(舌で舐め回されて甘い声を上げて腰がくねってしまう (2011/6/16 00:43:41) |
メタボルガー | > | ぶばぁ・・っひひひ・・イイ声だ。ご褒美あげるね。、プレゼント! (股間にそびえる黒いイチモツをこれ見よがしに誇示した後、べちゃべちゃに陵辱されたセイントウインドの秘裂にそれを・・・あてがう・・・) うへへへ・・・すごい・・ね・・もう・・吸い込まれそうだ・・自分で、くわえてみな? ひへへへ (2011/6/16 00:46:38) |
セイントウインド | > | あぁ…うそ…やだ…やだ…////(そう言いながらも黒いイチモツが秘部にあてがわれると腰を揺すってしまいクチュクチュと恥ずかしい音が響く (2011/6/16 00:49:42) |
メタボルガー | > | う・・ほ・・そう・・・そうだ・・・上手だな・セイントウインド・・・ウゥ・もう・・我慢できん(言い終わるか終わらぬかのあと、乱暴に強大なイチモツが、セイントウインドの小さな秘裂を突き抜く)ズッ! おっと・・ごめんよ・・?痛かったかな・・・・? ひひひ (2011/6/16 00:51:58) |
セイントウインド | > | あぁああっ////(ズンッと一気に貫かれてビクンと背中がのけ反る、変態な怪人に犯されてる…そう考えただけで媚薬に犯された身体は過敏に反応してしまう (2011/6/16 00:54:24) |
メタボルガー | > | は・・あ・・・・・(ず・・ぷ・・じゅぷ・・・ 卑猥な音をたてて突き進む男根。 ジュプジュプとセイントウインドの秘裂からは蜜が止めどなくあふれる) お・・・お・・・(奥に到達すると、今度は引き抜き・・・徐々にペースを上げていく・・・)んん・・ほほ・・はぁ・・・(ぎゅううううううっとセイントウインドに抱きつき、再び臭い息をセイントウインドの顔へ吐き出してしまう・・・)あ・・はぁ・・・ (2011/6/16 00:57:54) |
セイントウインド | > | こんな…こんなの…やぁん…気持ちいいよぉ////(快楽に翻弄されて身体をくねらせて悶える (2011/6/16 01:00:21) |
メタボルガー | > | うへへへ・・・やっぱりセイントインドはエッチだな・・・じゃ・・・いくぞ・・・(激しいピストン運動を繰り返し、セイントウインドの華奢な身体を蹂躙していく)お・・・お・・・・(セイントウインドを抱きかかえたまま立ち上がり、身体を仰け反らせてさらに突きまくる・・・)は・・は・・・あ・・・う・・・い・・いくぞ・・でるぞ・・・ (2011/6/16 01:02:50) |
セイントウインド | > | あぁ、すごい…すごいよぉ…(快楽に身を任せて相手にぎゅっとしがみつく (2011/6/16 01:06:15) |
メタボルガー | > | あ・・・が・・・・・は・・・(ど・・ぷっ・・・ぷっ・・・ セイントウインドの小さな蜜壺に収まりきらない白濁があふれ出し、ぼたぼたとしたたり落ちる)はぁっ・・・んがっ あっ(身体を仰け反らせて達してしまうメタボルガー・・・そのとき・・・)//カラーン・・・コローン コロコロ・・・ (伸びきった下腹から、セイントウインドのステッキが転がり落ちる)あ。 (2011/6/16 01:09:20) |
セイントウインド | > | ふぁ…ああ…出てる…中に出てるよぉ////(ビクビク震えながら白濁を受け入れる身体)あ…(なんとか手を伸ばしてステッキをつかみ取る (2011/6/16 01:12:50) |
メタボルガー | > | あ・・・(まずい・・・と思いながら・・・ゆっくり・・・出し入れしている腰。) (2011/6/16 01:13:46) |
セイントウインド | > | あぁ、あぁ…この…ッ!!(快楽に飲まれながらも一握りの正義の意志でステッキが輝いてエネルギーが爆発し相手を吹き飛ばす (2011/6/16 01:16:25) |
メタボルガー | > | あーー。 (とぼけた声を出し、エネルギーの爆発に飲み込まれていくメタボルガー。)//(弱ったセイントウインドのステッキを回収することが任務だったメタボルガー。 禁じられていたにもかかわらず、セイントウインドの身体にいたずらし、挙げ句の果てにステッキまでとられ・・・)//気持ちよかったぞ! セイントウインド!・・・ショーテーン(光とともに・・・昇天してしまった・・・) (2011/6/16 01:18:50) |
メタボルガー | > | 【お疲れさまでしたー 〆ですw】 (2011/6/16 01:19:14) |
セイントウインド | > | 【お疲れさまでした】 (2011/6/16 01:20:03) |
メタボルガー | > | 【もっと、虐めたかったですね・・・変態怪人、いかがでした? 】 (2011/6/16 01:22:07) |
セイントウインド | > | 【よかったです////そうですね、もっと虐められたかったです////】 (2011/6/16 01:24:07) |
メタボルガー | > | 【よかったぁ・・・変態シチュってドキドキです。 どこまで大丈夫なのか・・自分も含めてw 今日はちょっと時間的に無理がありましたね。】 (2011/6/16 01:25:06) |
メタボルガー | > | 【楽しんでいただけたなら、ほんとに一安心です。 楽しかったですねw ゴンゾウは、やられる度に強くなって、何度でも復活する設定です。 またのご指名をお待ちしておりますw】 (2011/6/16 01:32:50) |
メタボルガー | > | 【それでは・・・退室しましょう。 ちょっとPL部屋に寄っていきますね。 今日は楽しかったです。ありがとう。また遊びましょうねミナさん。】 (2011/6/16 01:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイントウインドさんが自動退室しました。 (2011/6/16 01:44:16) |
メタボルガー | > | お休みなさい。ミナさんwまたね。 (2011/6/16 01:44:43) |
おしらせ | > | メタボルガーさんが退室しました。 (2011/6/16 01:44:47) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/16 08:13:15) |
セイントローザ | > | 【お早う御座います皆さん宜しく。】 (2011/6/16 08:14:59) |
おしらせ | > | セイントハンターロボさんが入室しました♪ (2011/6/16 08:21:30) |
セイントハンターロボ | > | (おはようございます昨日は言い過ぎましたスイマセン。) (2011/6/16 08:22:56) |
セイントローザ | > | 【宜しく御願い致しますセイントハンターロボさん。あれからブロッサムさんにも御指摘を受けました。私に否がありましたからありがとう御座いますm(_ _)m】 (2011/6/16 08:24:47) |
セイントローザ | > | 【ひょっとして怪人さんですか?そうなんでしょう?】 (2011/6/16 08:26:01) |
セイントローザ | > | 【今日も続きを御願い致しますセイントハンターロボさん。】 (2011/6/16 08:26:47) |
セイントハンターロボ | > | (ばれましたかフッフッフッ。ゼロさんやブロブさんに愛ローズ大好きとのたまっていたのが私です。セイントローザに成された理由もロシア語ですよね。加藤ローサみたいにかな?コレからで大丈夫ですか…セイントローザさん。) (2011/6/16 08:31:02) |
セイントローザ | > | 【10時までになりますが宜しく御願い致します。セイントハンターロボさんからすいませんm(_ _)m】 (2011/6/16 08:34:13) |
セイントハンターロボ | > | (それでは書き出しますのでお待ちをローザさん。) (2011/6/16 08:35:19) |
セイントローザ | > | 【はい了解です。】 (2011/6/16 08:35:56) |
セイントハンターロボ | > | (待ち構えて居たのはハンターロボでなくメカ魔神だった。でも声はセイントハンターロボの物に違いはない。)よくきたな…セイントローザ。少し暇なんで婆を改造してやったぞ…所謂、若返りってやつかな?フッフッフ。(怪人の真ん中に人らしきものが埋め込まれている。)謎の美少女…愛、これは罠よっ…きてはダメ!!☆ (2011/6/16 08:42:59) |
セイントローザ | > | まっ…まさかっ…私と瓜二つ。(次第に闇になれた視界に声の主の姿が鮮明に浮かび上がって…。)私じゃない…まさか…お婆ちゃんを?(驚愕と脱力感から戦意を削がれ茫然自失になるセイントローザ。) (2011/6/16 08:47:22) |
セイントハンターロボ | > | bingo…赤のローザさん御正解!!さて…どうしますかな?(どこで覚えたのか某有名男優のクイズ司会者キャラでローザの気持ちをさらに揺さぶり追い詰めるメカ魔神の中に居るセイントハンターロボ。)☆ (2011/6/16 08:53:24) |
セイントローザ | > | くぅぅっ倒さないとでももう1人の自分は恥ずかしい…恥ずかしいよぉっ(完璧な祐希愛の肢体へDNAから組み直されたお婆ちゃんは 秘裂に槍を突き付けられ更に首筋・胸・腹部・腰には鋭い爪が拘束具の様に付けられてはいる。)駄目…駄目…手が出せない…私と瓜二つのお婆ちゃんに…はぁはぁはぁ…アソコが疼いて頭が真っ白になっちゃう。(息があがりセイントローザは完璧に動きをとめてしまう。)☆ (2011/6/16 09:02:17) |
セイントハンターロボ | > | セイントローザ!!貴様は私を倒せるかな?フッフッフ。(更にハンターロボの声が廃墟の高い壁面に響き渡り…。)どうやら倒せる自信がない様だな…セイントローザ!!☆ (2011/6/16 09:09:40) |
セイントローザ | > | 卑怯者!!セイントハンターロボ…。(思わず絶叫してしまうセイントローザ。)☆ (2011/6/16 09:12:04) |
セイントハンターロボ | > | やれっ…メカ魔神セイントキラー。(瓜二つのおばあちゃんを抱え込んだまま手の出せないセイントローザに激しいタックルを仕掛けるメカ魔神。)キシャアアッ…ドゴッ。☆ (2011/6/16 09:16:20) |
セイントローザ | > | うあああっ…トゴォォォンパラパラ。(背中から暗い壁面へ叩き付けられひび割れの中でのた打ちまわるセイントローザ。)負けられない…でもお婆ちゃんが…ゲホッゲホッ。(セイントローザはぐったりとしたまま動きを停める。)☆ (2011/6/16 09:22:32) |
セイントハンターロボ | > | どうしたしまいかな…セイントローザ!!今までの借りを全て返した後に貴様を地獄へ落としやる。メカ魔神…暴走モードチェンジ。(メカ魔神のカラダが真紅変わり壁面から立ち上がろうとするセイントローザに迫り。)まずはその凶悪な赤い爪先で頭を掴み…そうだぁぁっ口にその爪先の一番太い部分を入れてやれ。)☆ (2011/6/16 09:32:37) |
セイントローザ | > | ぐはぁぁっ…。はぁはぁ…気持ち悪い血が…中からエネルギーが出ちゃう。(口に無理矢理入れられたメカ魔神の爪先が涎まじりの鮮血を吐き出させ。)えっ、そんなこと、やめて…。えっ!?、マ、マスクだけは、とらないで…いっイャアアア。(セイントローザの紅仮面と小さいクリスタルハートといとも容易く破壊されてしまう。)☆ (2011/6/16 09:41:28) |
セイントハンターロボ | > | なかなかどうしていいリアクションだなぁ…ゴウカークっ(今日のセイントハンターロボのテンションは何時になく高い。)次は腹だな?ヤレッ…メカ魔神よ。(鋭く尖った右腕がシオマネキのハサミの如くローザの腹部を服ごとえぐり出しそのまま壁へ再度叩きつけ様とする。)もうお前に勝ち目ないのだよ…セイントローザフフフっ。☆ (2011/6/16 09:48:51) |
セイントローザ | > | アアア…グシャアッ。(コスチュームは剥ぎ取られ臍だしになり。)何を…やめて…ぎゃあああっ。(メカ魔神の爪先がローザの腹部を引き裂く。)はぁはぁ…ダメージが強すぎる…何とかグフッ…逃げないとこのままじゃ確実に…。あうっ…トゴォォォンパラパラ。(セイントローザは更に近く大理石調の柱へ全身を埋め込まれる様に叩きつけらる。)お婆ちゃんぁぁっ…。☆ (2011/6/16 09:55:52) |
セイントローザ | > | 【そろそろ時間ですねごめんなさいセイントハンターロボさん。】 (2011/6/16 09:57:29) |
セイントハンターロボ | > | (素晴らしかったありがとうローザさん。昨日の発言がトラウマみたいなっててごめんなさい。今度はローザさんをどうしてやるかもう少し深く考えます。ではお仕事頑張って下さいねお先に落ちます。) (2011/6/16 10:00:21) |
セイントローザ | > | 【ゼロさんにお叱りを受けそう。でも死や命に関する御配慮だけは御願い致します。それで私も落ちますm(_ _)m】 (2011/6/16 10:02:23) |
おしらせ | > | セイントハンターロボさんが退室しました。 (2011/6/16 10:03:11) |
おしらせ | > | セイントローザさんが退室しました。 (2011/6/16 10:04:54) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/16 19:48:06) |
セイントローザ | > | 【セイントハンターロボさん希望待機です。ある程度は終わらせたいのでm(_ _)m】 (2011/6/16 19:49:27) |
おしらせ | > | セイントハンターロボさんが入室しました♪ (2011/6/16 19:51:25) |
セイントハンターロボ | > | (見透かされてますねローザさん有り難うございます。宜しく頑張りますね。) (2011/6/16 19:52:38) |
セイントローザ | > | 【そんな能力はありませんよハンターロボさん宜しく御願い致しますm(_ _)m】 (2011/6/16 19:53:28) |
セイントハンターロボ | > | (僕から行きます。) (2011/6/16 19:54:58) |
セイントローザ | > | 【了解です。】 (2011/6/16 19:55:26) |
セイントハンターロボ | > | (捕らわれの美少女…おばあちゃんは。)愛ちゃん…ローザっ。☆ (2011/6/16 19:58:14) |
セイントローザ | > | はぁはぁ…はぁ。(ローザは既に戦意を失いかけ。口元からは血を目からは涙を両掌は引き裂かれた腹部へ翳されている。)まだ…くっううう…お婆ちゃんを助けて元に戻さないと…グフッ…ゲホッゲホッ。(セイントローザは大理石調の柱から倒れ込み前のめりで跪く。)何とか…行けるかもっ…。☆ (2011/6/16 20:05:07) |
セイントハンターロボ | > | (その健気な姿に美少女おばあちゃんは声を張り上げ…。)ローザっ…私など気にしないで!!(メカ魔神から体をそらし前のめりの体勢で更に絶叫する美少女おばあちゃん。)貴女が負けたら地球いや日本はどうなるの?立ち上がりなさい愛っ。こんな化け物やっつけてェェェェ…。(その声は高い薄暗い天井を突き抜け周囲に響き渡り…当然ながらローザっいや祐希愛にも届き。)☆ (2011/6/16 20:13:19) |
セイントローザ | > | (跪き…這いつくばってメカ魔神と人質の美少女へ虚ろな目線を向けてやっと言葉を発するセイントローザっ。)そ・そんな…はぁはぁはぁはぁ…事は・出来ない。ゲホッゲホッ…お婆ちゃんを見殺しにするなんて…。(両親の謎の事故死を受け止められなかった祐希愛にはお婆ちゃんは掛け替えのない肉親であり理解者でもあるのだ。そして…祐希愛いやセイントローザは。)私は…正義の味方セイントローザなんだよぉぉっ。(ひざまずいた体勢から立ち上がる事がなかなか出来ないセイントローザ。)☆ (2011/6/16 20:21:47) |
セイントハンターロボ | > | (一部始終を見ていたセイントハンターロボが跪いたセイントローザの前に現れた。)そんなにおばあちゃんと正義感にしがみついていたいならそれもいいだろうっ。しかし、センイトエンジェルスの一員として貴様はランク落ちだなぁっ。(そうローザを罵りつつ左腕の掌を抜き去りサイコイオンガンを繰り出す。)これで貴様の…フフフっ。(サイコイオンガンの先端部にエネルギーが集まり唸り始め…それをコスが破れ引き裂かれ露出した胸の谷間へロックオンし押し当てる。)このクリスタルハートを撃ち抜けば…。☆ (2011/6/16 20:31:42) |
セイントローザ | > | そんなもんでクリスタルハートは壊れはしない。(無防備にもローザは胸をいやクリスタルハートを押し付けた。)正義のエネルギーは不滅よ…例え私が消えてもみんなが…他の仲間達が。(セイントローザの肢体は極限の恐怖と恍惚感の狭間に揺れ動き不思議状態になっていた。)☆ (2011/6/16 20:37:31) |
セイントハンターロボ | > | ならばお前は自ら信じるセンイトエンジェルスの一員としてこのエネルギーとともに消滅するのだっ。(センイトハンターロボのサイコイオンガンが火をふく。)美少女おばあちゃん…あああっ!!ドキュウウウウン…。☆ (2011/6/16 20:41:40) |
セイントローザ | > | な、何、あのパワーは!?(胸のクリスタルハートが砕かれ。エネルギーが一気に外へ。)な、何これ・・・いやぁーーーーーーーっ!!(セイントローザが祐希愛へ。)あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。(全てを吹き飛ばされたセイントローザは全裸状態の祐希愛にされてしまう。)おわった、こ、れ、で、何も、か、も…ガクッ…どさっ!!☆ (2011/6/16 20:53:00) |
セイントハンターロボ | > | ☆ (2011/6/16 20:53:50) |
セイントハンターロボ | > | フン…終わったな…これであの御方に吉報をお届け出来る。(全裸で気を失った祐希愛を見下ろし語りかけるセンイトハンターロボ。)安心しろ…コイツは真っ赤な偽物だ。お前の大好きなおばあちゃんは何も知らずにお前の帰りを永遠に待ち続けるのさ。連れていけ…メカ魔神。(うつ伏せに倒れたセンイトローザいや祐希愛はメカ魔神に担がれて闇に消え去る。)お疲れ様…モデム。パチン。(センイトハンターロボの左掌にある親指と人差し指が鳴らされた瞬間…囮の美少女おばあちゃんは溶けてピンク色の豹に変わった。)祝宴にお供しますわ…セイントハンターロボ様。(やがて2人も漆黒の闇へ談笑しながら消えて行く。そして静寂が辺りをまた支配する。)☆ (2011/6/16 21:04:29) |
セイントローザ | > | 【御無理言ってすいませんね怪人さんセイントハンターロボさを。ありがとう御座いました。吹っ切れたと言うよりはやり過ぎました。でも悔いはないです。お疲れ様おやすみなさいm(_ _)m】 (2011/6/16 21:06:49) |
セイントハンターロボ | > | (お疲れ様。ゼロさんどうかローザさんをお許し下さい。すべては私の責任です。おやすみなさいでは。) (2011/6/16 21:11:45) |
おしらせ | > | セイントハンターロボさんが退室しました。 (2011/6/16 21:12:24) |
セイントローザ | > | 【それはないでしよスバットの早川健みたいな去り際キザすぎます。ありがとうm(_ _)m】 (2011/6/16 21:13:59) |
おしらせ | > | セイントローザさんが退室しました。 (2011/6/16 21:15:00) |
おしらせ | > | セイントローズさんが入室しました♪ (2011/6/17 00:34:38) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2011/6/17 00:35:10) |
ゼロ | > | 麗奈さん・・・ごめんなさい。 愛さんとのやり取り・・・閲覧されてました? (2011/6/17 00:35:34) |
セイントローズ | > | してました。入ろうか迷ったのですが・・・ (2011/6/17 00:36:16) |
ゼロ | > | いえ・・麗奈さんに会えて良かったです。 入ってくれてありがとう。 (2011/6/17 00:36:55) |
セイントローズ | > | 事情を知りませんし、ゼロさんに色々任せっきりなのですが、 (2011/6/17 00:37:49) |
セイントローズ | > | 少し言い方がきついかなと思いました。 (2011/6/17 00:39:48) |
ゼロ | > | そうですか・・・そうですよね・・・気をつけていたつもりだったんですけど・・・ (2011/6/17 00:40:52) |
ゼロ | > | ここは、イメチャ部屋ですから、イメチャしませんか? (2011/6/17 00:42:32) |
セイントローズ | > | あと、PL部屋でああいった話はしないほうがいいかと。初めての方が入りづらくもなりますし。 (2011/6/17 00:42:39) |
ゼロ | > | 麗奈さん、変身前のお名前で入りませんか? 今日は特別同級生ということで。 そして・・・お説教してください・・・orz (2011/6/17 00:43:23) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2011/6/17 00:43:46) |
おしらせ | > | 黒崎 ヒロさんが入室しました♪ (2011/6/17 00:44:05) |
セイントローズ | > | それでしたら2ショットに移動しましょう。ここはイメチャ部屋ですし。 (2011/6/17 00:44:21) |
黒崎 ヒロ | > | わかりました・・・待ち合わせで待ってますね。 (2011/6/17 00:46:46) |
セイントローズ | > | はい (2011/6/17 00:46:57) |
おしらせ | > | セイントローズさんが退室しました。 (2011/6/17 00:47:38) |
おしらせ | > | 黒崎 ヒロさんが退室しました。 (2011/6/17 00:48:05) |
おしらせ | > | 祐希愛(セイント・ローザ)さんが入室しました♪ (2011/6/17 01:13:33) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【こんばんわ皆さん宜しく御願い致します。しばらくの間待機します。】 (2011/6/17 01:15:57) |
おしらせ | > | ブロブさんが入室しました♪ (2011/6/17 01:20:44) |
おしらせ | > | 祐希愛(セイント・ローザ)さんが退室しました。 (2011/6/17 01:20:51) |
おしらせ | > | 祐希愛(セイント・ローザ)さんが入室しました♪ (2011/6/17 01:21:29) |
ブロブ | > | ……なるほど。普通にお相手をお願いしようと思っていたのですが・・・。 (2011/6/17 01:21:47) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【こんばんわブロブさん。】 (2011/6/17 01:21:54) |
ブロブ | > | お帰りなさい。宜しければお相手お願いします。 (2011/6/17 01:22:25) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【ゆうかさん大丈夫ですか?】 (2011/6/17 01:23:04) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【私は全てブロブさんに設定をお任せじますから宜しく御願い致します。】 (2011/6/17 01:24:18) |
ブロブ | > | ゆうかさんとはまた別の機会にお願いするつもりです。お気になさらず。 (2011/6/17 01:24:19) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【了解です。】 (2011/6/17 01:24:48) |
ブロブ | > | 全てですか・・・ある程度ローザさんの希望があると助かります。 (2011/6/17 01:25:37) |
ブロブ | > | 特に無ければブロブとバトル→敗北、陵辱、絶頂で〆という流れにさせていただきますが。 (2011/6/17 01:29:39) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【ブロブさんのプランで動きたいので。】 (2011/6/17 01:30:03) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【仮面剥ぎとクリスタルハートの破壊だけを入れて下さい後はプラン通りに。】 (2011/6/17 01:31:19) |
ブロブ | > | 分かりました。クリスタルは胸にあるので良かったですか? (2011/6/17 01:32:01) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【はい御願い致します。】 (2011/6/17 01:32:25) |
ブロブ | > | それでは僕から書き出しますが、一つだけお願いします。 (2011/6/17 01:33:46) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【はい。】 (2011/6/17 01:34:26) |
ブロブ | > | 先日僕が言った事、今宵ゼロさんが申された事、とりあえず忘れてください。ローザさんの好きなように演じてください。受け手が判断するとか傑作とか相手の心境とかそんなことは気にせず、ローザさん自身が楽しくやってみてください。 (2011/6/17 01:35:34) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【はい御願い致します。】 (2011/6/17 01:36:20) |
ブロブ | > | 終わった後、少しでもローザさん自身が楽しかった、そんな風に言えるように。それだけよろしくお願いします。 (2011/6/17 01:36:59) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | 【私からもブロブさんも楽しんで下さいそれと文末には☆を】 (2011/6/17 01:38:12) |
ブロブ | > | もちろんです。では・・・【廃れた教会にて一人の若い男が十字架に向かって祈りを捧げている。祭壇には一人の少女が寝かされていた。男が祈りの言葉を発するたびに、十字架からは禍々しい赤い光が輝き始めている】☆ (2011/6/17 01:39:42) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | ううう…ううう。此処は何処かしら?確か私は…はぁはぁはぁはぁ。思い出せないっ。(祐希愛は祭壇に載せられたままぼぉ・と天井のステンドグラスを見据えたままである。)この男性は誰かしら…何の祈りを捧げているの?☆ (2011/6/17 01:45:36) |
ブロブ | > | 今宵、そちらにこの少女を捧げます。存分に魂を嘗め尽くし、肉を喰らってください・・・【カソックを着た男が不吉な言葉を口にし、そばに置いてあったカップのような物を取ると少女の上にかざし、少し傾けた。注ぎ口からドロッとした透明な液体が少女の胸に掛る。液体が服の中に染みこんでいくのを見ながら、男は少女の全身に液体を浴びせていく】 (2011/6/17 01:51:41) |
ブロブ | > | ☆ (2011/6/17 01:54:29) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | えっ、そんなこと、やめて…。はぁはぁ…はぁはぁ からだ熱い。何かが這い回ってる。(流され液体は服から染み渡り皮膚へ浸透しだし…。)あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。な、何これ・・・いやぁーーーーーーーっ!!(祐希愛は台の上で思わず全身を震わし喘いでしまう。)☆ (2011/6/17 01:59:37) |
ブロブ | > | それでは悦楽の世界へご案内いたしましょう。【パチンッと指を鳴らすと十字架から何本もの触手が生えだし、横たわった愛の身体に巻きつこうとする。魔界へと連れ去るつもりだ】 (2011/6/17 02:03:22) |
ブロブ | > | ☆ (2011/6/17 02:03:25) |
祐希愛(セイント・ローザ) | > | そうわぁっ…はぁはぁ…させるかぁっ。(左手のブレスレットが輝き男の視界を奪う。)いまだ…。セイントローザメイクアップメタモルフォーゼ!!(濡れた服が素粒子レベルに吹き飛ばされ…ブレスレットで放たれた光が天井のステンドグラスに反射しピラミッド型に変化し横たわる祐希愛を覆い尽くす。更に吹き飛ばされた素粒子レベルの服がセイントローザのコスチュームへ再度、変化する。)☆ (2011/6/17 02:13:02) |
ブロブ | > | ――! これはこれは。ただのお嬢さんではありませんでしたか。これは是非とも捕らえねばなりませんね……【セイントローザの出現に男は驚くも特に構える様子も無く、ローザの様子を伺っている】☆ (2011/6/17 02:17:43) |
おしらせ | > | 祐希愛(セイント・ローザ)さんが退室しました。 (2011/6/17 02:21:35) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/17 02:21:50) |
セイントローザ | > | 心の闇を吹き飛ばす直向き娘…セイントローザ推参。(素早く台から起き上がり男と対峙するセイントローザ…しかし。)あああっ…まだめまいがする…でも戦わないと…。(気を奮い立たせ杖出し構えるセイントローザ。)☆ (2011/6/17 02:24:18) |
ブロブ | > | 足元がふらついているようですが、そんな状態で私を倒せますかね。【台の上に立つローザを悠然と観察しながら腕を伸ばし、ムチのようにふるって攻撃する】☆ (2011/6/17 02:26:33) |
セイントローザ | > | シュルルルルッ…スパッ。(首筋に鞭が巻き付き。)苦しいっ…ギリギリ。(両掌の指先を巻き付いた鞭と首筋の間に挟んで胸の方へ引き落とす形で引き離そうとする。)ぶるぶる…ぶるぶる…ぶるぶる。(必死に踏ん張るローザ。)☆ (2011/6/17 02:35:24) |
ブロブ | > | 頑張りますね。ですが疲労している貴方がどこまで踏ん張れますかね。【呼吸ができる程度に締め付けつつ、もう片方の腕も伸ばして踏ん張っているローザの両脚に巻き付き、祭壇の上へ横転させる】 (2011/6/17 02:39:48) |
ブロブ | > | ☆ (2011/6/17 02:39:52) |
セイントローザ | > | な、何、あのパワーは!?な、何、何するの…。手を離しなさい。やめてーーーーーーーーっ。(セイントローザは殆ど抵抗せずに台へ固定され…。)ピッピ…ピッピッピ…。クリスタルハートがおかしい。☆ (2011/6/17 02:45:37) |
ブロブ | > | おや、このクリスタルは何ですか?【ローザを縛りつけた腕を切り離し、新たな人間の腕を生やしながらローザの胸元を注視する。試しに魔力帯びた手でクリスタルを握り締めてみた】 (2011/6/17 02:48:27) |
ブロブ | > | ☆ (2011/6/17 02:48:30) |
セイントローザ | > | あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁ。(朦朧としながらもクリスタルハートを見詰めるセイントローザ。)ああ、頭の中が白くなる!?もう何も考えられない。(クリスタルハートが強く握り締められ…。)あ、あぁ、あぁ、やめて、あぁ…胸は…だ・め…。☆ (2011/6/17 02:56:07) |
ブロブ | > | なるほど。良い反応を見せてくれる。ではここがもし、壊れたら・・・貴方はどうなってしまうのでしょうねぇ。【嫌な笑みを浮かべ、先程よりも濃厚な魔力をクリスタルに注ぎ込み、そして凄まじい力でクリスタルを握る。ピキピキと嫌な音を立てながら、クリスタルハートはブロブの手の中で砕け散った】 (2011/6/17 02:59:01) |
セイントローザ | > | あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。(両掌をピーンと伸ばしたまま口をあけ…震え続けるローザ。)ジョボジョボジョボジョボジョボ…。(クリスタルハートを砕かれた直後に秘裂を濡らしてしまい。)☆ (2011/6/17 03:04:41) |
セイントローザ | > | 【すいません眠いでまた後日御願い致しますおやすみなさいm(_ _)m】 (2011/6/17 03:05:41) |
おしらせ | > | セイントローザさんが退室しました。 (2011/6/17 03:06:27) |
ブロブ | > | (わかりました。また後日お願いします) (2011/6/17 03:06:36) |
おしらせ | > | ブロブさんが退室しました。 (2011/6/17 03:07:37) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/17 08:31:25) |
セイントローザ | > | 【ブロブさん昨日から今朝未明までお相手ありがとう御座いました。睡魔に勝てず申し訳ないm(_ _)m金曜日・土曜日の何れかで御願い致しますではまた】 (2011/6/17 08:34:19) |
おしらせ | > | セイントローザさんが退室しました。 (2011/6/17 08:36:59) |
おしらせ | > | ブロブさんが入室しました♪ (2011/6/17 21:26:25) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/17 22:23:43) |
ブロブ | > | こんばんわ。 (2011/6/17 22:24:12) |
セイントローザ | > | こんばんわ宜しく御願い致します。 (2011/6/17 22:24:41) |
ブロブ | > | 続き書きます。 (2011/6/17 22:24:49) |
セイントローザ | > | 【はい御願い致します。】 (2011/6/17 22:25:20) |
ブロブ | > | おやおや。お漏らしとは・・・ショックが強すぎましたか?【侮蔑の視線で見つめながら今度はローザの胸を鷲づかみにし、コスチュームの上から厭らしく揉み回す】 (2011/6/17 22:27:47) |
ブロブ | > | ☆ (2011/6/17 22:27:55) |
セイントローザ | > | あああっ…とろけちゃうよぉっ。こんな奴に身体を弄ばれてのにっ…私…悔しいっ。(胸を揉み回されて…ローザの気持ちが次第に折れ…。) (2011/6/17 22:32:05) |
セイントローザ | > | ☆ (2011/6/17 22:32:22) |
ブロブ | > | そんなこと言っている割には乳首が立ってきていますよ。随分と厭らしい正義の味方ですね。【コスチュームを強引に開き、胸を曝け出させると乳首を摘んで更なる快感を与えてくる】 (2011/6/17 22:35:45) |
ブロブ | > | ☆ (2011/6/17 22:35:48) |
セイントローザ | > | あっああーいいっ!!すごおい快感!?このままじゃ…私、逝ってしまう。(目を瞑りブロブのなすがままにされても何1つ抵抗出来ないセイントローザ。)☆ (2011/6/17 22:43:37) |
ブロブ | > | もはやただの女と化しましたか。それでは仕上げの前にその素顔を拝見させていただくとしましょう。【乳首を責める手を一旦止め、ローザの正体を隠すアイマスクを掴むと力一杯引き剥がし始める】 (2011/6/17 22:46:29) |
ブロブ | > | ☆ (2011/6/17 22:46:31) |
セイントローザ | > | えっ、そんなこと、やめて…。(紅い仮面をとられまいと必死に首を振り顔をそらすセイントローザ。)マ、マスクだけは、絶対に駄目ぇぇぇっ。ピッピッピピコピコピコピコピッピッピ…。(マスクの額にあるクリスタルハートが明滅しだし…。)☆ (2011/6/17 22:51:47) |
ブロブ | > | 敗北した貴方には不要に代物ですよ――っと。【両手で無理やりアイマスクを引き剥がし、スライムの中に捨てる。ただの無力な少女となったローザを眺めながらスライムに指示を出し、身体中に這わせて刺激する】 (2011/6/17 22:56:23) |
セイントローザ | > | ひあっ!!うっ・くう・うっ。まだ負けたわけじゃない…。ぐちゅ…ちゅ…あっ…あん。(スライムがローザの肉片を…犯し。)はぁぁっ…はぁはぁ…我慢…ガマン…出来ない。☆ (2011/6/17 23:04:33) |
ブロブ | > | 貴方は負け犬です。惨めに犯されながら己の無力さを噛み締めなさい。【股間を弄っていたスライムが下着を溶解し、ローザの中に侵入した。膣壁を刺激しながら子宮の奥まで一気に入り込む】 (2011/6/17 23:08:03) |
ブロブ | > | ☆ (2011/6/17 23:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイントローザさんが自動退室しました。 (2011/6/17 23:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブロブさんが自動退室しました。 (2011/6/18 00:01:53) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/18 18:39:21) |
セイントローザ | > | 【こんばんわブロブさん携帯電話が不調で今は治りました。また改めて宜しく御願い致します。本当にもうしわけありませんm(_ _)m】 (2011/6/18 18:41:21) |
セイントローザ | > | 【また21時ぐらいにまいります。落ちますねm(_ _)m】 (2011/6/18 18:42:08) |
おしらせ | > | セイントローザさんが退室しました。 (2011/6/18 18:43:15) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/18 22:14:16) |
セイントローザ | > | 【こんばんわ宜しく御願い致します。】 (2011/6/18 22:14:44) |
セイントローザ | > | 【ブロブさんを待ちたいと思います。】 (2011/6/18 22:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイントローザさんが自動退室しました。 (2011/6/18 22:38:59) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/18 23:13:18) |
セイントローザ | > | 【こんばんわ皆さん宜しく御願い致します。】 (2011/6/18 23:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイントローザさんが自動退室しました。 (2011/6/18 23:36:35) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2011/6/18 23:41:05) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2011/6/18 23:41:14) |
おしらせ | > | ゴンゾウさんが入室しました♪ (2011/6/18 23:41:30) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/18 23:42:03) |
ゴンゾウ | > | あ・・・ローザさん、ごめんなさい。 (2011/6/18 23:42:32) |
セイントローザ | > | 【こんばんわ宜しく御願い致します。】 (2011/6/18 23:42:42) |
ゴンゾウ | > | ブロブさん待ちですね? (2011/6/18 23:42:48) |
セイントローザ | > | 【ゴンゾウさんはじめまして宜しく御願い致します。そうですけど今日は無理かな…。】 (2011/6/18 23:44:56) |
おしらせ | > | セイントウインドさんが入室しました♪ (2011/6/18 23:44:58) |
セイントウインド | > | こんばんは (2011/6/18 23:45:21) |
セイントローザ | > | 【ゴンゾウさん宜しく御願い致します。】 (2011/6/18 23:45:39) |
ゴンゾウ | > | 【ゼロですw ウインドさんと・・・始めようと思ったんですが、ローザさんの方が先ですね。 お邪魔しました】 (2011/6/18 23:46:38) |
セイントローザ | > | 【セイントウィンドさんこんばんわ宜しく御願い致します。】 (2011/6/18 23:46:38) |
おしらせ | > | セイントウインドさんが退室しました。 (2011/6/18 23:48:32) |
セイントローザ | > | 【また逃げるんですかゼロさん。私が落ちますよ…ウィンドさん。】 (2011/6/18 23:48:41) |
おしらせ | > | ゴンゾウさんが退室しました。 (2011/6/18 23:48:42) |
セイントローザ | > | 【しまいには怒りますよ2人とも。お相手がいないならこちらが落ちるのが正論ですから。落ちますからはじめて下さいね。】 (2011/6/18 23:50:54) |
おしらせ | > | セイントローザさんが退室しました。 (2011/6/18 23:51:23) |
おしらせ | > | セイントローズさんが入室しました♪ (2011/6/19 01:05:10) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2011/6/19 01:05:50) |
ゼロ | > | 【ははは・・・無理矢理誘っちゃいましたけど、良かったですか? 楽しそうでしたけどw】 (2011/6/19 01:06:12) |
セイントローズ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2011/6/19 01:06:37) |
セイントローズ | > | 【どういったところから始めます?】 (2011/6/19 01:06:53) |
ゼロ | > | 【そうですね・・・ゼロに負けちゃったあとか、前か・・・一度リセットしてもいいですね。】 (2011/6/19 01:07:24) |
セイントローズ | > | 【始めるタイミングはお任せです。】 (2011/6/19 01:08:01) |
ゼロ | > | 【あ・・それから、例の学園編ですが、新しく部屋を創ろうと思うんです。今、部屋の名前も考えています。 いいの考えたら教えてくださいね。】 (2011/6/19 01:08:39) |
セイントローズ | > | 【学園編ですか・・・何か問題ありました?】 (2011/6/19 01:09:28) |
ゼロ | > | 【いえ。むしろ、ブロッサムさんもブロブさんも、大変喜んでました。 ノリノリですよw ここのイメチャとはちょっと変わった雰囲気になると思うので、別の部屋にしたいんです。】 (2011/6/19 01:10:18) |
セイントローズ | > | 【それなら他に作ってもらっても構いません。私とゼロさんの内容の前提だと考えていたので】 (2011/6/19 01:11:33) |
ゼロ | > | 【イメージは全くかわりません。 麗奈さんのご希望通り、悪者教師が集います。 いっぱい虐められてくださいw】 (2011/6/19 01:12:43) |
セイントローズ | > | 【はい、その流れでします?それとも他の流れでしましょうか?】 (2011/6/19 01:13:33) |
ゼロ | > | 【あんまり時間がないので・・・番外編で、ステッキを奪われて矯正変身解除された麗奈さんがエッチなことをされてしまうという流れで行きませんか?】 (2011/6/19 01:14:45) |
ゼロ | > | 【ゼロが、セイントローズからステッキを奪うところからスタートです。】 (2011/6/19 01:15:21) |
セイントローズ | > | 【そちらにお任せの感じですね。わかりました。】 (2011/6/19 01:16:19) |
ゼロ | > | 【お互いに正体は知っている前提です。 ゼロも解除しますから、麗奈さんも。途中で退室して、名前変えて入室しましょう。】 (2011/6/19 01:17:27) |
ゼロ | > | 【〆までいけないかもしれませんが、2:00までで。】 (2011/6/19 01:17:59) |
ゼロ | > | 【スタートしますね?】 (2011/6/19 01:18:13) |
セイントローズ | > | 【素の名前ですね。よろしくお願いします】 (2011/6/19 01:18:40) |
ゼロ | > | 【変身解除後・・・ですよ。 開始時は、セイントローズです。 では・・・・いきますね。 よろしくー】 (2011/6/19 01:19:06) |
セイントローズ | > | 【はい、大丈夫ですよ。理解しています。】 (2011/6/19 01:19:29) |
ゼロ | > | バシッ!! (ゼロの手から発した稲妻が、セイントローズのステッキを直撃し、はじき飛ばしてしまう)//パシッ (空中に舞い上がったステッキを手中にしたのは・・・ゼロだった。)//クククク・・・セイントローズよ。ここまでのようだな。 このステッキでおまえの変身を解除してやる。(スッ・・・セイントローズに向けられる、魔法のステッキ) (2011/6/19 01:21:20) |
セイントローズ | > | ああぁっ・・・(無防備なところに攻撃を受けて力が抜ける。ステッキが弾き飛ばされ、奪われる)か・・返しなさい。こんなことをしても無駄ですから・・・(座り込み後ずさりしながら) (2011/6/19 01:24:02) |
ゼロ | > | クククク・・・・おまえの負けだ、セイントローズ。(パシュッ! セイントローズに向けられた魔法のステッキが輝くと、これまでの戦闘で汚れ、傷ついたコスチュームが光とともに消え去り、代わりにかわいらしい制服がその身を包む。 セイントローズは強制的に変身を解除されてしまった。)//こうなってしまっては、何もできまい。 志藤麗奈。(ゆっくりと近づいてくるゼロ。 あの・・・甘い香りが麗奈の鼻腔をくすぐる・・・) (2011/6/19 01:27:19) |
ゼロ | > | 【学園編の、ワンシーンのようですねw】 (2011/6/19 01:28:46) |
セイントローズ | > | 負け?なにを・・・(向けられたステッキが光ると、力が無くなったのがわかる。自分の姿を見ると元に戻っていて)そんな・・・なんであなたがその魔法を・・(変身を解かれたことが恐怖となって体が震える)そんな・・でも、私は・・・ (2011/6/19 01:30:48) |
セイントローズ | > | 【すみません、こちらのほうが眠気が・・・】 (2011/6/19 01:34:15) |
ゼロ | > | かわいがってやろう・・・セイントローズ。いや、志藤麗奈。(麗奈の眼前にゼロの無機質なマスクが迫る。 ・・・と、甘い香りがますます強くなり・・・・)//フフフ・・かわいいな。震えているのか? (顎をくいっと掴み、その震える瞳をのぞき込む)//私も変身を解除しよう。 (2011/6/19 01:34:30) |
ゼロ | > | 【えーwww】 (2011/6/19 01:34:46) |
ゼロ | > | 【了解です。今日は〆ましょう。また・・・ね。】 (2011/6/19 01:35:07) |
ゼロ | > | 【楽しかったです。麗奈さん、ありがとうございました。 おやすみなさいw】 (2011/6/19 01:35:44) |
セイントローズ | > | 【すみません。次は学園部屋でしましょう】 (2011/6/19 01:35:55) |
セイントローズ | > | 【おやすみなさい】 (2011/6/19 01:36:26) |
ゼロ | > | 【了解です。準備しておきますねw】 (2011/6/19 01:36:34) |
おしらせ | > | セイントローズさんが退室しました。 (2011/6/19 01:36:42) |
ゼロ | > | 【おやすみなさいーありがとー】 (2011/6/19 01:36:42) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2011/6/19 01:36:47) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2011/6/19 21:44:15) |
セイントローザ | > | 【こんばんわ宜しく御願い致します。待機m(_ _)m】 (2011/6/19 21:44:46) |
おしらせ | > | ブロブさんが入室しました♪ (2011/6/19 21:45:21) |
ブロブ | > | こんばんわ。 (2011/6/19 21:45:32) |
セイントローザ | > | 【こんばんわこの前はもうしわけありませんでした。】 (2011/6/19 21:46:04) |
ブロブ | > | 気にしないで下さい。それではローザさんから続きお願いします。 (2011/6/19 21:46:33) |
セイントローザ | > | やめて….ああ、奥まできてる…。もう、いいでしょう…やめて…お願い、まだ初めてなのよ。(しかし無情にもブロブの身体は液体化したまま…。)な、中はだめーーーーーっ、ああああああああああ、いっちゃううううううううううううううううう…。(暴れまわるセイントローザ。)☆ (2011/6/19 21:54:30) |
ブロブ | > | 化け物に始め手を奪われた気分はどうですか?【粘液で痛みを麻痺させ、膣内で激しく蠢きながら快感を味あわせる。全身に纏わり付いたスライムも手伝い、ローザを絶頂へと導かせた】 (2011/6/19 21:57:41) |
セイントローザ | > | そう…はぁぁっ…はぁぁっ…はぁぁっ…やって他の仲間も…陥れたわけねっ。うわぁぁああっ…ぐぇっ…ぐちゃぐちゃ。(ローザの口からスライムが流れ落ち…胸のクリスタルハートを突き破り流れる。)ぎゃああっ…いゃっいゃっいゃああっ。☆ (2011/6/19 22:03:57) |
ブロブ | > | ふっ。こんな物ですか。では味見も終わりましたし、あなたを魔界へと招待しましょう。【ぱちんと指を鳴らし、十字架から再び触手が生えだす。動けないローザを絡めとって中に持ち上げると十字架から妖しい閃光が放たれた。数瞬後、ローザの姿はどこにもなく消えうせていた。魔界へ連れ去れた彼女は永遠に犯され続ける運命にあった】 (2011/6/19 22:07:52) |
ブロブ | > | お疲れ様でした。 (2011/6/19 22:08:11) |
セイントローザ | > | 【やっぱりかなり難しいですねブロブさんごめんなさい。】 (2011/6/19 22:10:14) |
ブロブ | > | 誤らないで下さい。お互いの相性がずれているので仕方ないですよ。 (2011/6/19 22:11:38) |
セイントローザ | > | 【何とか合わせたいです。】 (2011/6/19 22:13:10) |
ブロブ | > | 昔は僕もそう思って色々試してみましたが、無理だと思います。こればっかりは仕方がないことだと思いますよ。 (2011/6/19 22:15:18) |
ブロブ | > | 互いのどちらが悪いとか、反省点あるとかそういう事ではないので。本当に相性と趣向の違いです。 (2011/6/19 22:16:37) |
セイントローザ | > | 【何とか趣向を変えます。】 (2011/6/19 22:17:18) |
セイントローザ | > | 【私が歩み寄らない駄目ですから。】 (2011/6/19 22:19:33) |
ブロブ | > | それでは意味ないんですよ。ローザさんが好きなものを僕如きのためにあわせて欲しくないんです。負担になるだけで僕も恐らくローザさんも楽しくありませんから。 (2011/6/19 22:19:33) |
ブロブ | > | なのでこのお話はもうやめましょう。別にローザさんとこれっきりというわけではありません。またいつかお願いすると思います。 (2011/6/19 22:20:27) |
セイントローザ | > | 【だけどそれでは平行線です永遠に。】 (2011/6/19 22:21:05) |
セイントローザ | > | 【はい…有り難う御座いました落ちますねm(_ _)m】 (2011/6/19 22:22:04) |
ブロブ | > | こればっかりはすいません。本気でしてしまうとローザさんじゃなくなってしまうんですよ。すみませんが、察してください。 (2011/6/19 22:22:27) |
おしらせ | > | セイントローザさんが退室しました。 (2011/6/19 22:22:44) |
ブロブ | > | またお願いします。してほしい事があればそのときに言いますので。ありがとうございました。 (2011/6/19 22:22:52) |
おしらせ | > | ブロブさんが退室しました。 (2011/6/19 22:23:17) |
おしらせ | > | ゴンゾウさんが入室しました♪ (2011/6/19 22:45:50) |
おしらせ | > | 風間ミナさんが入室しました♪ (2011/6/19 22:46:02) |
ゴンゾウ | > | 【早速、バイトしてますね。】 (2011/6/19 22:47:15) |
風間ミナ | > | あ、格好どうしましょう? (2011/6/19 22:50:23) |
ゴンゾウ | > | ふ・・ぁ・・・暇だな・・・(深夜のコンビニでバイト中のゴンゾウ。前回の戦闘で勝手にセイントウインドにいたずらした上、ステッキ奪取に失敗してしまった彼は、ゼロから厳しくお仕置きされ、バイトをしなければ日々の生活すらままならない状況である。)//(セイントウインドめ・・・・今度こそ、ステッキを奪ってやる・・・) (2011/6/19 22:50:29) |
ゴンゾウ | > | 【ミナさんの普段着で、来店。 その後、おびき出されたゴンゾウの前に、変身後の姿で華麗に登場で行きませんか?】 (2011/6/19 22:51:19) |
風間ミナ | > | わかりました (2011/6/19 22:52:05) |
ゴンゾウ | > | 【変身後は、再入室してねw】 (2011/6/19 22:52:27) |
風間ミナ | > | (近所のコンビニに買い物に来たブラウス+ミニスカート姿の少女、店員は気にせずに目的のキョロキョロと品物を探す) (2011/6/19 22:53:23) |
ゴンゾウ | > | あ。いらっしゃいませぇー(ぼけぇ~とした視線を、少女に向ける・・・)//ほぇ~。(かわいらしい少女に目を奪われ、嫌らしい視線を露骨に送り続ける・・・)//(かわいいこだなぁ・・・ヒヒヒ)ジロジロ・・・ (2011/6/19 22:55:24) |
風間ミナ | > | これと…あとのど飴ね…あ!!(商品を手に取ってレジへ向かおうとして店員がゴンゾウだと気付き思わず声を上げてしまう、そしてじ~っと睨みつける (2011/6/19 22:57:46) |
ゴンゾウ | > | んん? んん?(かわいらしい少女に熱い視線を送られ、顔を紅潮させて喜んでしまう。)//はぁはぁ・・・あの・・・何かご用でしょうか?ジュル。(ニヤニヤしながら熱い視線に話しかける) (2011/6/19 22:59:39) |
風間ミナ | > | う~(こいつ、この前の…こんな近所に住んでたの!?なんとかしてこらしめてやらないと…と頭の中で色々シミュレーションした後にツカツカとレジへ向かう)あの…私の友達が外で呼んでるんですけど、ちょっと行って貰えますか?(と、とりあえずダメもとで言ってみる (2011/6/19 23:02:23) |
ゴンゾウ | > | え・・・?それってまさか・・・?(何を勘違いしたのか・・・見ず知らずの少女・・・の友達からの告白を期待し、いそいそと外へ出て行く・・・)//あ・・あれ・・・? どこだ?誰だろう?(キョロキョロと相手を探しながら、人気のない裏道へ・・・)//しかし・・・ヒヒヒ・・・今日は何だかついてるぞ・・・ヒヒヒ・・・(ヨダレが止まらない。) (2011/6/19 23:04:39) |
風間ミナ | > | よし(小さくガッツポーズをして後を追う)七色の聖なる風よ…(ゴンゾウが裏道へ入って行くのを見計らい、ちょっと買い物に出ただけなのに忘れずに持ってきた変身ステッキを取り出して言葉を紡ぐとミナが光り輝いて変身する (2011/6/19 23:09:24) |
おしらせ | > | 風間ミナさんが退室しました。 (2011/6/19 23:09:58) |
おしらせ | > | セイントウインドさんが入室しました♪ (2011/6/19 23:10:13) |
セイントウインド | > | (まばゆい光の中から現れたのは風の戦士セイントウインドだった) (2011/6/19 23:11:39) |
2011年06月09日 01時19分 ~ 2011年06月19日 23時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>