「二人のr部屋」の過去ログ
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2020年05月22日 23時31分 ～ 2020年06月20日 19時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | エレーナさんが入室しました♪ (2020/5/22 23:31:18) |
| 副@エーテル | > | ((んじゃ、変えてくる～ (2020/5/22 23:31:54) |
| おしらせ | > | 副@エーテルさんが退室しました。 (2020/5/22 23:31:59) |
| おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2020/5/22 23:32:41) |
| 副@エルカイド | > | ((出だしどする？ (2020/5/22 23:34:40) |
| 副@エルカイド | > | ((あぁ～百合とかでもいいな～ (2020/5/22 23:35:38) |
| エレーナ | > | ((百合いいよねー！((任せてもいいかな……？シチュ的にあれなら全然やるけど (2020/5/22 23:37:36) |
| 副@エルカイド | > | ((今回はこの二人百合にしよっか～いいよ～全然するよ～こんなのがいいとかある？ (2020/5/22 23:38:24) |
| エレーナ | > | ((ない！ (2020/5/22 23:39:03) |
| 副@エルカイド | > | ((始める～ (2020/5/22 23:39:27) |
| 副@エルカイド | > | 「どうしてこう…(久しぶりに女性の姿になってみた。こう女性になっていると思考的にも女性になる為少しお洒落がしたくなった。自室の鏡の前で赤いフレアスカートの端をもってヒラヒラと自分の姿を見ている彼女。大人っぽい白い長袖のレースのついた服に赤色のフレアスカートを着て髪を領辺りで結んでいる。ニーハイと言われる白い靴下をはき綺麗な太股が見えている。胸も以前より少し大きくなった様な気がする。)」 (2020/5/22 23:46:29) |
| 副@エルカイド | > | ((お洒落させてみた (2020/5/22 23:46:45) |
| エレーナ | > | エル〜…………？(ドアを開けると自ら女体化したエルガイドがなにやら服で遊んでいる。静かに見つめて首を傾げて) (2020/5/22 23:49:24) |
| 副@エルカイド | > | 「ん？あぁ、エレーナ。どうした？(見られていたのは恥ずかしいが近寄っていき問いかける。)」 (2020/5/22 23:54:26) |
| 副@エルカイド | > | ((エレーナちゃんって身長どの位だっけ (2020/5/22 23:54:40) |
| エレーナ | > | ((165！割と大きめ (2020/5/22 23:57:56) |
| 副@エルカイド | > | ((じゃあ女体エルカイドはエレーナちゃんより低めにしとこかな (2020/5/22 23:58:34) |
| エレーナ | > | いや、暇だったから会いに来たんだけど、なんか可愛いことしてたのね。(エルガイドの頭を撫でていて) (2020/5/22 23:58:40) |
| エレーナ | > | ((はーい (2020/5/22 23:58:43) |
| 副@エルカイド | > | 「少しお洒落してみたくなったんだ…に、似合うか…？(いつもとは違いやはり全体的に女性らしく撫でてもらい離れると全体を見せている。後ろ姿や少しポーズをしてみたりして)」 (2020/5/23 00:03:35) |
| エレーナ | > | あぁ、とっても似合うよ……？やっぱりエルは赤が似合うね…(なでなでなでなで) (2020/5/23 00:05:36) |
| 副@エルカイド | > | 「ほんとか？ありがと…(撫でられては幸せそうに少し笑みを浮かべている。やはり似合いと言われるのは嬉しい様子。)」 (2020/5/23 00:08:13) |
| エレーナ | > | 可愛い……(エルガイドが可愛すぎたのか、性欲に任せてスカートをめくってみて) (2020/5/23 00:10:09) |
| 副@エルカイド | > | 「はｯ…!?(いきなりスカートが捲られては布面積の少ない赤い下着が見える。少し透けている。)」 (2020/5/23 00:12:48) |
| エレーナ | > | 女の子が"はっ！？"なんて言っちゃダメでしょ……？(そう言ってエルガイドの唇を人差し指で押さえて)それにこれ…自分で選んだの？ (2020/5/23 00:14:20) |
| 副@エルカイド | > | 「んむ…これは…まぁ…そうだ…(折角女性になったのだからそういった事もしたいが為こんな下着を選んだ。顔はほんのり赤くなっている。)」 (2020/5/23 00:18:03) |
| エレーナ | > | じゃあ、エルもこういうことして欲しかったんでしょう？(パンツを上に持ち上げてくい込ませながらそう聞いて) (2020/5/23 00:19:40) |
| 副@エルカイド | > | 「あぅ…う…うん…(下着が持ち上げられくに…と食い込むとついつい声が出る。確かにこういうのをしてほしかった。)」 (2020/5/23 00:23:47) |
| エレーナ | > | それなら、ちゃんとそう言えばいいのに…(くい込ませた下着を前後に動かして、秘部全体を刺激して) (2020/5/23 00:25:40) |
| 副@エルカイド | > | 「恥ずかしいし…んｯ…(恥ずかしいがそれよりも嬉しくて下着で刺激されていると段々濡れてきて)」 (2020/5/23 00:31:03) |
| エレーナ | > | 私が来なかったら1人でするつもりだったの？？(下着の上からクリトリスを撫でてそう聞いて) (2020/5/23 00:32:32) |
| 副@エルカイド | > | 「気付いてもらえるまでこのまま居るつもりだった…(スカートを自分で捲り下着越しに撫でられていると濡れてきたせいで下着がより透けていく。)」 (2020/5/23 00:35:18) |
| エレーナ | > | そうなんだ〜私達に気づかれた時のこと想像して楽しんでたの？(下着ごしに少し指を挿入してみて) (2020/5/23 00:37:25) |
| 副@エルカイド | > | 「う、うん…この服もほら…(なんて言い少し前屈みになれば一回り大きめの為胸元から谷間だったりが見える。下着越しに少し指が入れば体が跳ねて)」 (2020/5/23 00:39:17) |
| エレーナ | > | あらあら、エルは変態なのね……(頭を撫でながら、指を中で激しく動かして、下着越しのため、妙にざらついていて刺激が強く) (2020/5/23 00:41:21) |
| 副@エルカイド | > | 「変態…んｯ…(軽く抱き締め膣内で動く指による快感で太股に愛液が伝う。やはりこの姿の快感には慣れず)」 (2020/5/23 00:46:11) |
| エレーナ | > | びしょ濡れになってるよ〜？まだ脱がせてもないのに興奮しすぎじゃないかい？(エルガイドから手を離し、ベッドに座って)おいで…？ (2020/5/23 00:47:28) |
| 副@エルカイド | > | 「…(呼ばれては近寄っていき彼女の隣に座る。自分よりも身長が高い彼女の顔を見上げ手を握り)」 (2020/5/23 00:49:09) |
| エレーナ | > | 可愛い……男のエルも女のエルも大好きだよ……(そう言ってゆっくりと唇を重ねて) (2020/5/23 00:51:37) |
| 副@エルカイド | > | 「ん…(唇を重ねられては幸せそうに受けただ彼女が触れてくれなくなるのは嫌で握った彼女の手を自分の太股に触れさせる。)」 (2020/5/23 00:57:16) |
| エレーナ | > | ふふ……(エルガイドの太ももの付け根当たりを撫でながら、濃厚なディープキスをして) (2020/5/23 01:00:10) |
| 副@エルカイド | > | 「ん…んむ…(足を広げピッタリと濡れた下着が割れ目に張り付き着ていないも同然な程透けて見えている。スカートを捲ったままで舌を絡ませ)」 (2020/5/23 01:03:11) |
| エレーナ | > | (クリトリスを親指と人差し指で挟み、根元からつまむように擦り上げて)久しぶりに出来て嬉しいよ…… (2020/5/23 01:04:39) |
| 副@エルカイド | > | 「エレーナ…もっとしてくれ…(長い髪をほどき胸もしてほしいのか少し押し付ける様にしてみる。久しぶりの快感で体は震える。)」 (2020/5/23 01:07:34) |
| エレーナ | > | 喋り方が女の子らしくないなぁ…(服を脱ぐとエルガイドを押し倒し、胸を擦り合わせ、唇をふにふにと揉んでいて) (2020/5/23 01:08:53) |
| エレーナ | > | ((戦闘がしたい (2020/5/23 01:10:33) |
| 副@エルカイド | > | 「あわ…えれーなぁ…もっと…してぇ…？(押し倒され胸を擦り付け唇を揉まれると女の子らしく少しうるんだ瞳で見つめお願いしている。)」 (2020/5/23 01:12:37) |
| エレーナ | > | そんなに欲しがって…(下着をずらして指を割れ目の中に入れると同時に、空いている手で胸を揉み始めて) (2020/5/23 01:14:08) |
| 副@エルカイド | > | 「んｯ…んぅ…(とろとろの名器の中に指が入れられ大きな胸が揉まれている。柔らかいが揉み応えのある胸を揉まれとても幸せそう。)」 (2020/5/23 01:18:25) |
| エレーナ | > | (手のひらに隠し持っていた媚薬の錠剤をそのまま腟内に押し込んで、何度もピストンのように指を出し入れして) (2020/5/23 01:19:38) |
| 副@エルカイド | > | 「ひゃう…んｯ…(膣内に何か入れられたのは分かったが気にせず指が中で動かされると体が跳ねて媚薬の錠剤が膣内で溶けて馴染んでいけば効果が現れるのはすぐだろう。)」 (2020/5/23 01:23:57) |
| 副@エルカイド | > | ((放置～絶対戻る～ (2020/5/23 01:24:37) |
| エレーナ | > | いいね……(指を少し入れたところにあるGスポットを掻くように指で刺激して) (2020/5/23 01:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エルカイドさんが自動退室しました。 (2020/5/23 01:45:03) |
| エレーナ | > | ((のし (2020/5/23 01:48:00) |
| おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2020/5/23 01:58:03) |
| エレーナ | > | ((おかー (2020/5/23 01:59:32) |
| エレーナ | > | ((なんか最近rやりすぎてマンネリ化……いや、俺の描画力が足りないのもあるやろうけど (2020/5/23 02:00:43) |
| 副@エルカイド | > | ((分からなくもないかも (2020/5/23 02:01:05) |
| エレーナ | > | ((結局、性癖って限られてるしね〜 (2020/5/23 02:03:52) |
| 副@エルカイド | > | ((どしよっか～ (2020/5/23 02:04:58) |
| エレーナ | > | ((気分はめっちゃrだしこの続きやってもええねんけど…つまらなくなってまうかもしれん (2020/5/23 02:05:45) |
| 副@エルカイド | > | ((さっきトイレ行ってたら気絶するかと思う位眠かったけど部屋にくるとそんな事ないんだよね (2020/5/23 02:06:16) |
| エレーナ | > | ((あー分かる笑笑 (2020/5/23 02:06:34) |
| 副@エルカイド | > | ((どうしよう～ (2020/5/23 02:10:01) |
| エレーナ | > | ((普通にイチャイチャするほのぼのか戦闘したい (2020/5/23 02:10:39) |
| 副@エルカイド | > | ((戦闘ならシューリィなんだよね～ (2020/5/23 02:11:20) |
| エレーナ | > | ((でもrもしたいんよなあ (2020/5/23 02:11:35) |
| 副@エルカイド | > | ((だね～どうしよう (2020/5/23 02:17:43) |
| エレーナ | > | ((悩む……何も浮かばん (2020/5/23 02:18:07) |
| 副@エルカイド | > | ((ん～どしよかな～ (2020/5/23 02:19:04) |
| エレーナ | > | ((とりあえず戦闘するか？それとも寝るか (2020/5/23 02:26:03) |
| 副@エルカイド | > | ((寝るのはないかな～眠気ないし～とりあえず戦闘？ (2020/5/23 02:26:30) |
| エレーナ | > | ((マジか、俺は眠いわ。キャラ希望ある？ (2020/5/23 02:26:57) |
| 副@エルカイド | > | ((そうなの～？じゃあ寝てもいいね～寝れない事もないし～ (2020/5/23 02:27:27) |
| エレーナ | > | ((大丈夫大丈夫まだ眠い程度 (2020/5/23 02:28:22) |
| 副@エルカイド | > | ((そうなの？じゃあいいや～希望はない～ (2020/5/23 02:30:29) |
| おしらせ | > | 副@エルカイドさんが退室しました。 (2020/5/23 02:30:34) |
| おしらせ | > | 副@シューリィさんが入室しました♪ (2020/5/23 02:30:47) |
| おしらせ | > | エレーナさんが退室しました。 (2020/5/23 02:32:21) |
| おしらせ | > | カルロさんが入室しました♪ (2020/5/23 02:32:27) |
| 副@シューリィ | > | ((出だしどする？ (2020/5/23 02:36:25) |
| カルロ | > | ((しようか？ (2020/5/23 02:36:41) |
| 副@シューリィ | > | ((お願い～ (2020/5/23 02:37:05) |
| カルロ | > | いや〜勝った勝った。(アタッシュケースいっぱいに札束を持った男が夜の繁華街を歩いていて、本当ならひったくりなどに合いそうだが、バタフライナイフをくるくると回し、顔に刺青を入れた男には誰も近付かず、取り巻き3人を引き連れて闊歩していて) (2020/5/23 02:39:31) |
| 副@シューリィ | > | 「…(ふわふわ浮いて誰かが来ようと関係無く浮いている。当然歩いてくる存在は分かるが無視している。)」 (2020/5/23 02:42:07) |
| カルロ | > | おい、姉ちゃん、俺といいことしねぇか？(後ろの取り巻きへアタッシュケースを投げ、カルロも浮き上がってシューリィの方まで行くと、そう言ってニタニタと笑っていて) (2020/5/23 02:44:04) |
| 副@シューリィ | > | 「いいこと…？(体育座りで浮いたままゆっくり回っている。いいこと、というのがよくわからないが彼は自分にまだなにもしていない為なにもしない。)」 (2020/5/23 02:45:25) |
| カルロ | > | あぁ、初めてか？優しくするぜ？(シューリィの隣へ行き、肩に手を回して、近くのホテルのビルを指さして)あそこ、あの最上階に泊まってみたくないか？？ (2020/5/23 02:46:58) |
| カルロ | > | ((あれ、戦闘だっけ？ (2020/5/23 02:47:18) |
| 副@シューリィ | > | ((戦闘じゃなかったっけ？ (2020/5/23 02:49:57) |
| カルロ | > | ((戦闘や。間違えてrに持っていこうとしてた笑笑 (2020/5/23 02:50:35) |
| 副@シューリィ | > | 「別に…(正直な所雨風凌げなくてもあまり問題はない為どこかに泊まりたいとは思わないらしい。)」 (2020/5/23 02:54:09) |
| 副@シューリィ | > | ((でもまぁ、いい展開ではあるね～戦闘後にでもいいかも～ (2020/5/23 02:54:36) |
| カルロ | > | んだよ、つれねえなぁ………(心底残念そうにそう言って) (2020/5/23 02:55:53) |
| カルロ | > | ((せやなー (2020/5/23 02:56:07) |
| 副@シューリィ | > | 「ん…？残念そう…泊まったら何かあるの…？(残念そうな彼を見ると気になった。泊まったら何か特別な事があるのではと思った。)」 (2020/5/23 02:57:25) |
| カルロ | > | SEXだよSEX。そんくらいわかんだろ？？わかんねえか？ (2020/5/23 02:58:20) |
| 副@シューリィ | > | 「繁殖行為か～…ん～…運動してくれたら泊まってもいいよ…汗かいたりしたら気持ち悪いし…(相変わらずふわふわ浮いて答える。)」 (2020/5/23 03:01:35) |
| カルロ | > | あ？運動？？なんだそりゃ。お前とジョギングでもするのか？(やってくれるという事が分かると乗り気になってそう聞いて) (2020/5/23 03:02:42) |
| 副@シューリィ | > | 「走るなんて疲れる事はしなくない…(なんて言うと背後に七本のうちの一つ、サタンを出しては大きく振るう。)」 (2020/5/23 03:05:16) |
| カルロ | > | あぁ、殺し合いがしてえってことか。分かりやすいな。(バック転して剣を避けると、取り巻きが持っていたカバンからショットガンを投げ、それをキャッチするとぶっぱなして) (2020/5/23 03:07:23) |
| 副@シューリィ | > | ((この子って見た目案外えっちなんだよね～体にピッタリ膜を纏ってるからスタイルとかハッキリしてるし (2020/5/23 03:07:27) |
| 副@シューリィ | > | 「殺さない…運動…(泊まる必要はないが泊まれるなら泊まりたい。剣を回転させ弾いてきりもみ回転させ彼に向かって剣を飛ばす。)」 (2020/5/23 03:10:23) |
| カルロ | > | っぶね……(紙一重で上半身を捻って、躱すと同時にショットガンをシューリィに向けて放って) (2020/5/23 03:11:50) |
| 副@シューリィ | > | 「殺すのは禁止…(他の剣を出して回転させては弾き近付いていけば一本の剣の柄で殴ろうと)」 (2020/5/23 03:13:00) |
| カルロ | > | 死なねぇだろお前。死んだら生き返らせてやるよ……(ショットガンを咄嗟に頭の上に出して剣を受け止め)くっ……(何とか押し返すと再び後ろに大きく下がって)今のとこ…刀の鋒じゃなくて面で弾を受け止めてるよな…いつまで持つか知らねえけど、気をつけろよ。(そう言ってサブマシンガンを取り出すと何発も連続して放って) (2020/5/23 03:17:01) |
| 副@シューリィ | > | 「生き返る…？(生き返るのならいいか、と弾くことはせず剣を振るう。側面が当たる様にしている為切れはしないが連続して剣を振るう。弾丸は自分に当たっているが気にしていない様子。)」 (2020/5/23 03:21:02) |
| カルロ | > | 俺に出来ねえことは殆どねぇ。安心しろ。(手数で圧倒しようと、もう1つサブマシンガンを取り出して両手で撃っていて) (2020/5/23 03:22:33) |
| 副@シューリィ | > | 「痛い…(地面に体育座りして頭を守る様にしている。剣は相変わらず振るい続けているが段々速度が落ちている気がする。)」 (2020/5/23 03:23:53) |
| カルロ | > | まぁでもわざわざ殺すこともねえか。(銃撃をやめて、マシンガンたちは取り巻きに投げつけてシューリィに近づいていき) (2020/5/23 03:25:18) |
| 副@シューリィ | > | 「ん…？(近付いてくるのが分かると目を開けて見ている。どうするつもりだろう、なんて思いながら見つめて)」 (2020/5/23 03:28:07) |
| カルロ | > | 大丈夫か？続きするなら続きするけど……(目の前に降りてきてそう聞いて) (2020/5/23 03:33:21) |
| 副@シューリィ | > | 「ううん…(動けはするが動くと出血も酷いしやめておく。浮くことも出来ずジッと見上げ)」 (2020/5/23 03:34:40) |
| カルロ | > | そうか。(シューリィの頭を撫でるとシューリィの傷が完全に治って)じゃあ…ホテル行くか？ (2020/5/23 03:37:41) |
| カルロ | > | ((ねるー (2020/5/23 03:37:58) |
| おしらせ | > | カルロさんが退室しました。 (2020/5/23 03:38:02) |
| 副@シューリィ | > | 「約束だしいいぞ～…(治してもらえばまた浮いている。今度は立っている様。よく見れば体のラインや胸などくっきり形が浮き出ている。)」 (2020/5/23 03:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@シューリィさんが自動退室しました。 (2020/5/23 05:11:14) |
| おしらせ | > | カルロさんが入室しました♪ (2020/5/25 00:44:10) |
| おしらせ | > | 副@シューリィさんが入室しました♪ (2020/5/25 00:44:53) |
| カルロ | > | んじゃ目ェつぶってくれるか？少しだけお嬢ちゃんには刺激がつえぇ……な？いいか？(シューリィの真ん前にたってそう言ってわざとらしく微笑んで) (2020/5/25 00:45:26) |
| 副@シューリィ | > | ((今日は眠くないや～あ、先に伝えておかなきゃ、六月１日辺りから学校始まると思うから来れる日にち少なくなるかもしれないってのを～どうにか毎日来る様にはするけどね～ (2020/5/25 00:46:01) |
| カルロ | > | ((おけ〜俺もほぼ来なくなるから丁度いいさね (2020/5/25 00:46:40) |
| 副@シューリィ | > | 「こうか～…？(彼に言われた通り目を瞑る。ふわふわと浮いていてとても不安定。何をされるのかな、なんて考えているが何でもいいかと考えるのをやめ。)」 (2020/5/25 00:47:45) |
| 副@シューリィ | > | ((とりあえず土日は絶対来るよ～ (2020/5/25 00:48:04) |
| カルロ | > | ……(少しでも他の物と重なる位置にテレポートしたら大惨事になるため、部屋を透視して神経を集中させ、シューリィの顔を優しく手で覆うと瞬間移動して) (2020/5/25 00:51:06) |
| カルロ | > | (ホテルの部屋のベッドの上で2人重なる形になっていて) (2020/5/25 00:51:31) |
| 副@シューリィ | > | 「もういいか…？(周りの音がなくなり場所が変わったのは分かるが詳しくは分からない。触れられているのが嫌なのかふるふると頭を振り)」 (2020/5/25 00:53:49) |
| カルロ | > | そう嫌がるな……(シューリィの頭を撫でて微笑み、立ち上がって)んじゃ、風呂、入るか？ (2020/5/25 00:54:50) |
| 副@シューリィ | > | 「風呂…？風呂嫌い…(一々膜を張り直したりしないといけない為嫌らしい。それに排泄もしない。なんなら食事をしない為入る必要がない。ただ彼の言うことだしと文句を言いながらも近付いていき)」 (2020/5/25 00:57:53) |
| カルロ | > | 汗かいたから気持ちわりぃってお前が言ってたんだろ？？まぁいいけど……嫌いなら俺が洗ってやるよ。(裸になるとお風呂へ入っていき、自分の頭と体を洗って) (2020/5/25 00:59:28) |
| 副@シューリィ | > | 「んぅ…(自分で洗ったりしなくていいなら、と膜から脱皮でもする様に抜ければ傷ひとつなく日焼けしたりもしていない白い肌が露になる。膜の下は裸故すぐに裸で彼と共に浴場に行けば体育座りのままふわふわと湯船の上で浮いている。湯気で暖かいのかどこかおっとりしている。)」 (2020/5/25 01:03:07) |
| カルロ | > | ほら、ここ座って。そこじゃさすがに洗いにくい。(ボディソープを手に出すと両手に泡を作ってシューリィの方を見てそう言って) (2020/5/25 01:04:31) |
| 副@シューリィ | > | 「分かった…(彼に指定された場所へと座ればボーッとしている。無防備で無垢な様。)」 (2020/5/25 01:08:36) |
| カルロ | > | ふふ……適応がはやいなぁ。(シューリィの鎖骨あたりに泡を乗せ、ゆっくりと撫でるように丁寧に体を洗っていって) (2020/5/25 01:09:41) |
| カルロ | > | ((ごめん寝るー！ (2020/5/25 01:09:46) |
| おしらせ | > | カルロさんが退室しました。 (2020/5/25 01:09:51) |
| 副@シューリィ | > | ((あ、寝るんだ…早いな… (2020/5/25 01:10:39) |
| 副@シューリィ | > | ((あんまり満足しないや (2020/5/25 01:10:55) |
| おしらせ | > | 副@シューリィさんが退室しました。 (2020/5/25 01:10:59) |
| おしらせ | > | カルロさんが入室しました♪ (2020/5/25 22:06:58) |
| おしらせ | > | 副@シューリィさんが入室しました♪ (2020/5/25 22:07:54) |
| 副@シューリィ | > | 「泊まって何かあるの…？(体を洗ってもらいながら問いかける。少し後ろを見る様に首を捻り)」 (2020/5/25 22:13:10) |
| カルロ | > | 何かあるっていうと？？(シューリィの胸に泡をつけ、それを刷り込むように外側から内側へと揉んでいて)ルームサービスとかならあるけど？ (2020/5/25 22:15:06) |
| 副@シューリィ | > | 「繁殖行為の他～…(泡を刷り込む様に洗う彼。少しくすぐったく体を震わせ)」 (2020/5/25 22:21:25) |
| カルロ | > | 割といい部屋だからなんでもあるよ？？映画もAVも、ルームサービスも、朝食ビュッフェも(乳首に手のひらを押し当てそのまま時計回りに動かして乳首をこすって) (2020/5/25 22:23:07) |
| カルロ | > | ((今日いつまでできる？ (2020/5/25 22:23:15) |
| 副@シューリィ | > | ((いつまでも～ (2020/5/25 22:23:28) |
| カルロ | > | ((わかった。信じてるで (2020/5/25 22:23:49) |
| 副@シューリィ | > | 「えーぶい…？(不思議そうに首をかしげる。AVなんて知らない為よく分からない。そもそもこういう事も知恵はあってもしたことはない、乳首を擦る彼をジーッと見つめて。少しムッとしている。)」 (2020/5/25 22:28:04) |
| カルロ | > | んじゃ、お風呂出たら一緒に見てみるか。(そう言って笑うと、シューリィがムッとしているのに気がついて首を傾げて)どうした？ (2020/5/25 22:29:08) |
| 副@シューリィ | > | ((寝ない様に準備してるしなんなら待機してる最中に少し寝てた (2020/5/25 22:29:25) |
| カルロ | > | ((おけ (2020/5/25 22:30:07) |
| 副@シューリィ | > | 「そんなに汚れてない…(乳首を手のひらで擦られているのを汚れているからと思ったらしい。)」 (2020/5/25 22:33:46) |
| カルロ | > | それは分かってるぜ？これも繁殖行動の入り口みたいなもんだ。リラックスして体の感覚に任せてみな。(耳元でそう囁いてお腹にも泡を乗せていき、下から胸に手を当てて揉むようにして) (2020/5/25 22:35:34) |
| 副@シューリィ | > | 「ん～…胸好き…？(大きな胸を下から揉まれ問いかける。彼女からすると動きにくくもなる為少し邪魔だが彼からしたらどうなのだろう。)」 (2020/5/25 22:39:07) |
| カルロ | > | 俺？俺は割と好きかな。ねぇよりはってぐらいだけどな。(そう言って谷間に手を入れて丁寧に撫でて、今度は割れ目に泡を乗せて) (2020/5/25 22:40:40) |
| 副@シューリィ | > | 「じゃああるから好き…？(ぷにゅ…と胸を寄せて手を挟み割れ目に泡が乗るとほんのり顔が赤くなっている。)」 (2020/5/25 22:45:38) |
| カルロ | > | あぁ、好きだぜ。(そう言って頬にキスをして、割れ目を撫でていき) (2020/5/25 22:46:11) |
| 副@シューリィ | > | 「ほぅ…(胸が好きなら、と谷間に挟んだままぷにゅ…と何回か寄せて手を圧迫してみている。割れ目が撫でられていくと足を閉じて)」 (2020/5/25 22:49:06) |
| カルロ | > | とじるなよ〜(ニコニコしながら両手で無理矢理足を開くと、指を腟内に勢いよく押し込んで)てか分かってはいたけどすげー胸だな (2020/5/25 22:50:31) |
| 副@シューリィ | > | 「なんで私を誘ったの…？(他にも女性はいたが何故自分を、と思い問いかける。無理矢理足を開かせられるとそのまま閉じる事はせず彼に任せしてもらっている。)」 (2020/5/25 22:54:24) |
| カルロ | > | 男が女誘う理由なんて1つしかないだろ？今日はお前を抱きたい気分だったからだよ。(そう言って笑って、指で腟内をくまなく撫でるように動かしていて) (2020/5/25 22:55:37) |
| 副@シューリィ | > | 「そうなの…？じゃあ私も抱かれる～…いつまで洗うんだ…？(なんだかもどかしさというかお風呂が嫌いな為少し不機嫌。それに股間も泡とは別の原因でぬるぬるしてきてより嫌になってくる。)」 (2020/5/25 22:58:50) |
| カルロ | > | いや、今流すよ。(シャワーを全身にかけて行き、最後に割れ目に強くシャワーをあてながら、唇にキスをして) (2020/5/25 23:00:02) |
| 副@シューリィ | > | 「ん…(泡を流されては少し機嫌がよくなる。キスを受けながらシャワーをかけられていては少し体が跳ねる。)」 (2020/5/25 23:04:03) |
| 副@シューリィ | > | ((まだまだ快感に疎いんだ～ (2020/5/25 23:04:21) |
| カルロ | > | どう…？気持ちいいか？まだ分からないかな？(シャワーを止めるとそう聞いて、シャワーを戻して再び唇を重ねて) (2020/5/25 23:05:25) |
| 副@シューリィ | > | 「気持ちいいかは分からない…(キスされては顔をジッと見つめると立ち上がり抱き付いてみる。)」 (2020/5/25 23:10:03) |
| 副@シューリィ | > | ((身長どの位？ (2020/5/25 23:10:15) |
| カルロ | > | ((171cm (2020/5/25 23:11:15) |
| 副@シューリィ | > | ((じゃあこの子のが高いんだ (2020/5/25 23:12:04) |
| カルロ | > | そうか。まぁいつか分かるよ。(これは育てがいがありそうだと思いつつ、抱きつかれたまま、タオルを取って髪を拭いてあげて) (2020/5/25 23:12:49) |
| カルロ | > | ((ギリギリね〜 (2020/5/25 23:13:06) |
| 副@シューリィ | > | 「へへ…(抱き付いたりしたのは久しぶりで髪を拭かれながら笑っている。拭きにくいかな、と離れ)」 (2020/5/25 23:16:31) |
| 副@シューリィ | > | ((四センチ差～ (2020/5/25 23:16:43) |
| カルロ | > | (2人共を吹き終わると、抱きしめて、モノを割れ目に擦りつけながら首筋を舐めていて) (2020/5/25 23:18:01) |
| 副@シューリィ | > | 「くすぐったい…(素股のまま首筋を舐められてはくすぐったそうに体を震わせる。)」 (2020/5/25 23:19:33) |
| カルロ | > | そうか。まぁそうだよな。(そう言って微笑み、離れると手を引いてベッドまで行って) (2020/5/25 23:20:15) |
| 副@シューリィ | > | 「…(彼に手をひかれついていく。ベッドに座れば自分の胸を見つめ)」 (2020/5/25 23:25:35) |
| カルロ | > | どうした？胸が気になるか？？(お腹から太ももの付け根にかけてをゆっくりと撫でつつ、横に座って) (2020/5/25 23:30:02) |
| 副@シューリィ | > | 「おっきいの変かなって…(彼女の周りに胸が自分程大きい人はおらず少しだけ不安。胸を寄せては上げたりして彼を見ては首筋にキスをして)」 (2020/5/25 23:32:18) |
| カルロ | > | 変じゃねえよ。それは誰にもないお前の魅力だ……(首筋にキスをされると優しく抱きしめて)……胸、舐めていいか？ (2020/5/25 23:33:56) |
| 副@シューリィ | > | 「いいよ～…どうぞ…(胸下で腕を組み胸を寄せて上げ彼に差し出している。柔らかな二つの大きな白いお饅頭。ニコッと笑っている辺り嬉しいらしい。)」 (2020/5/25 23:38:00) |
| カルロ | > | ん…(舌先で乳輪の縁をなぞるように舐めて、反対側は指で掻くように刺激して) (2020/5/25 23:39:37) |
| 副@シューリィ | > | 「胸っておいしい…？(舌で乳輪を舐められ少しムズムズする。くすぐったいというのがムズムズしたのに変わっていく。)」 (2020/5/25 23:43:58) |
| カルロ | > | うーん……なんとも言えないな。別に味を楽しんでるわけじゃねえし。(そう言うと突然ディープキスをして、うねるような舌をシューリィの舌に絡みつけて) (2020/5/25 23:45:14) |
| 副@シューリィ | > | 「んん…(彼の話を聞いているといきなり唇が奪われ舌が触れあう。流石に驚いたのか目を見開き手をバタバタさせている。)」 (2020/5/25 23:46:40) |
| カルロ | > | ぷは……どうだ？こんな味だよ。(そう言ってニヤリと笑って) (2020/5/25 23:47:20) |
| 副@シューリィ | > | 「ボーッとする…(口が離れると舌を出したまま上の空といった様子で。手もだら～んとしている。)」 (2020/5/25 23:52:01) |
| カルロ | > | なんだそりゃ。そういえば、AV見るか？(シューリィの隣に座って思い出したようにそう聞いてみて) (2020/5/25 23:53:47) |
| 副@シューリィ | > | 「えーぶい…見る…(彼に抱き付き腕に胸を押し付けている。ディープキスで蕩けてしまった様。)」 (2020/5/25 23:55:55) |
| カルロ | > | 随分とろけてんな……俺の膝の上座るか？変に倒れたりしたら危ないしさ。(シューリィの頭を撫でながらそう聞いてみて) (2020/5/25 23:57:12) |
| 副@シューリィ | > | 「座る…(彼の抱きついたまま膝の上へと座り手を握っている。)」 (2020/5/25 23:59:05) |
| カルロ | > | よっと……(シューリィの腰に手を回し、一瞬抱き上げるとアナルに挿入して、そのまま手を離すと一気に一番奥まで突き上げて)どんなのがいいか〜(リモコンを操作しながら、適当なAVを再生し始めて) (2020/5/26 00:01:38) |
| 副@シューリィ | > | 「ひぐ…(抱き上げられると不思議に思っていたがアナルに何か触れたと思った瞬間狭く閉じたアナルを彼の性器は無理矢理拡げ圧迫する。AV所ではなく前傾姿勢で震えている。)」 (2020/5/26 00:05:21) |
| 副@シューリィ | > | ((少し放置～絶対戻る～ (2020/5/26 00:05:52) |
| カルロ | > | ほら見て、今のシューリィと同じ状況だろ？(偶然にも画面にはアナルに挿入されて喘ぐ女優が映し出されていて、それを見せるように胸に手を回して起こさせて) (2020/5/26 00:06:54) |
| カルロ | > | ((んじゃ俺も放置〜絶対戻る (2020/5/26 00:13:36) |
| 副@シューリィ | > | 「うぅ…ちょっと痛い…(映る彼女が何故喘ぐのか分からない上に痛く震えている。胸に手を回され起こされては少し涙目で。)」 (2020/5/26 00:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルロさんが自動退室しました。 (2020/5/26 00:33:49) |
| 副@シューリィ | > | ((待つ～ (2020/5/26 00:34:48) |
| 副@シューリィ | > | ((戻るんだよね？ (2020/5/26 00:49:46) |
| おしらせ | > | カルロさんが入室しました♪ (2020/5/26 00:58:23) |
| カルロ | > | ((復活 (2020/5/26 00:58:28) |
| 副@シューリィ | > | ((お、良かった～ (2020/5/26 00:58:36) |
| カルロ | > | 大丈夫か？さすがにいきなりすぎたか？？(クリトリスを見つけるとそこを撫でて) (2020/5/26 00:59:08) |
| 副@シューリィ | > | 「ジッとしてて…？(動かれたりしたらまずまちがいなく痛くて泣いてしまう。彼の顔を見ては涙目で訴えかけクリトリスを撫でられては割れ目を濡らして)」 (2020/5/26 01:00:25) |
| カルロ | > | わかったわかった。馴染むまでこのままでいるよ。(クリトリスを指で弾いたり擦ったりしていて) (2020/5/26 01:01:29) |
| 副@シューリィ | > | ((ちょっと待ってね (2020/5/26 01:11:42) |
| カルロ | > | ((はーい (2020/5/26 01:16:27) |
| カルロ | > | ((なんだ、じゃあもう少し放置しててもよかったな笑笑焦って帰ってきちゃった (2020/5/26 01:17:00) |
| 副@シューリィ | > | 「人間は繁殖行為をお尻でするの…？(一応知恵はあるがお尻でなんて聞いたこともなく問いかける。段々と息が荒くなっていてちゃんと快感も感じるようになってくる。)」 (2020/5/26 01:17:51) |
| 副@シューリィ | > | ((めっちゃいいとこまでクエスト行っててね～体力ミリでボスに負けて発狂寸前 (2020/5/26 01:18:34) |
| カルロ | > | いんや？ただ座る時に入れやすいってだけだよ。(そう言って、前と同じように指を入れて腟内全体を撫でるようにして) (2020/5/26 01:20:07) |
| カルロ | > | ((なるほー (2020/5/26 01:20:10) |
| 副@シューリィ | > | 「気持ちいいの…？(相変わらず体は震えている。彼は自身のお尻の穴に入れていて気持ちいいのか気になった。指が膣内に入れられ全体を撫でられ"ひゃぅ…"なんて可愛らしい声をあげる。)」 (2020/5/26 01:25:28) |
| カルロ | > | あ？おう、もちろん気持ちいいぞ？(そう言ってシューリィの両手を握って)少し、立ってくれるか？ (2020/5/26 01:26:56) |
| 副@シューリィ | > | 「立つの…？(彼に頼まれゆっくり立ち上がっている。ゆっくりアナルから性器が抜けていき全部抜けきるとぽっかりアナルは開いている。彼にお尻を向けて立ち"これでいい…？"と問いかけ)」 (2020/5/26 01:30:19) |
| カルロ | > | ああ、いいよ？少し上半身を前に倒した方が楽かもな！(そう言うと立ち上がって勢いよく割れ目を貫いて) (2020/5/26 01:31:11) |
| 副@シューリィ | > | 「んぃ…き、急にするの好きなの…？(前に倒した方が楽と言われては言う通り少し倒してみる。とても誘惑する様な体勢でいればいきなりおまんこへと彼のおちんぽが押し入れられる。ぷにゅ…と開かれた可愛らしいおまんこは彼のおちんぽを締め付け)」 (2020/5/26 01:42:03) |
| カルロ | > | 急にでもゆっくりでも好きだけど、時間の無駄だろ？？ほら、お前SEXぐらいにも色々してぇってさっき言ってたし。(風呂での発言を持って来てそう言うと、機械のように全く容赦することなく力強く子宮口を突き上げて) (2020/5/26 01:44:10) |
| 副@シューリィ | > | 「あｯ…んｯ…ね…ねぇ…種付けする…？(繁殖行為＝種付け、という彼女の考えの為問いかける。子宮口を突かれていれば自然と喘ぎ声ももらし大きな胸は揺れている。)」 (2020/5/26 01:51:10) |
| カルロ | > | まぁお前がいいならな。(腰をうちつける音と水音が広い室内にこだまし、それを味わいながら子宮を押し広げるようにして突き上げていて) (2020/5/26 01:55:32) |
| 副@シューリィ | > | 「私には分からない…(人間と同じ方法で繁殖はするが生理だったりもない為分からず種付けされたらされたの時に考える事にした。まぁ、種が違うし早々種付けは起こらないだろうが。後ろを向いては彼の顔を見て)」 (2020/5/26 02:00:00) |
| カルロ | > | んじゃ出すぞ。(そう言ってひときわ奥までモノを押し付けると射精して) (2020/5/26 02:01:13) |
| 副@シューリィ | > | 「ひぐぅぅ…(膣内、子宮内に射精を受けては声にならない声をあげ体が震え膣内は強く締まる。)」 (2020/5/26 02:04:24) |
| カルロ | > | ん……立派な名器じゃねえか。(止まらない精液は卵巣を襲い、卵巣を精液漬けにしたところでやっと止まって、モノを勢いよく引き抜いて) (2020/5/26 02:06:00) |
| 副@シューリィ | > | 「名…器…(抜かれると膣口から真っ白なこってり精液が溢れて垂れている。体は震えてアナルはひくつき淫らに割れ目は開いている。)」 (2020/5/26 02:09:58) |
| カルロ | > | とりあえず寝るか？それとも夜景でも見に散歩でも行くか？？(タオルで自分のモノを拭き、服に着替えてそう聞いてみて) (2020/5/26 02:12:05) |
| 副@シューリィ | > | 「歩けない…(体にうまく力が入らない上に落ち着きもない為浮くことも出来ず床にぺたんと座り込んでしまう。)」 (2020/5/26 02:14:40) |
| 副@シューリィ | > | ((カルロ君好きだな～ (2020/5/26 02:14:57) |
| カルロ | > | そうかそうか。なら仕方ねえ。今日はここでゆっくり過ごすか。(そう言って笑ってシューリィの頭を撫でて) (2020/5/26 02:16:26) |
| カルロ | > | ((ありがとう〜 (2020/5/26 02:16:29) |
| 副@シューリィ | > | 「繁殖が好きなのわかった気がする…(こんな快感を得られるなら、とも思ったが疲れるからダメだなんて思う。危うく虜になりそうではあった。)」 (2020/5/26 02:18:45) |
| カルロ | > | まぁやりたくなったらいつでも言えよ。(そう言うと、ベッドに飛び込んで) (2020/5/26 02:19:23) |
| 副@シューリィ | > | 「えっち…(ベッドにいく彼を見ては自分もと四つん這いで彼の元へと行きベッドに登り近寄っていく。)」 (2020/5/26 02:22:14) |
| カルロ | > | お互い様だろ。(そう言ってシューリィを抱きしめると2人共を覆うように布団をかけて、布団の中でキスをして) (2020/5/26 02:23:20) |
| 副@シューリィ | > | 「私は違うもん…ついてきただけ…(なんて言っているがセックスに対して少し積極的で中出しも嬉々として受け入れた彼女が淫らじゃない訳がなく)」 (2020/5/26 02:27:27) |
| カルロ | > | だってさっきSEXか好きだ見てぇなこと言ってただろ？(そこまでは言っていないがからの中ではそのような解釈になったようで、タオルでシューリィの秘部を拭いてあげて) (2020/5/26 02:28:45) |
| 副@シューリィ | > | 「ひぅ…むぅ…急に触らないで…触るなら先に言って…(タオルで割れ目を拭かれては体が跳ね抱き締めて言っている。)」 (2020/5/26 02:29:59) |
| カルロ | > | はいはい、わかったよ。(布団を肩までめくって、見つめあって再びキスをして) (2020/5/26 02:30:53) |
| 副@シューリィ | > | 「もっと…(キスを受けては顔を見つめもっととねだる。強く抱き締め胸を押し付け)」 (2020/5/26 02:35:41) |
| カルロ | > | お前なぁ……(一夜の関係なのにここまで入れ込んで大丈夫なのだろうかと思いつつキスをして) (2020/5/26 02:36:19) |
| 副@シューリィ | > | ((締めに向かってもいいかもね～ (2020/5/26 02:42:11) |
| カルロ | > | ((頼んだー (2020/5/26 02:43:03) |
| 副@シューリィ | > | 「へへ…(キスをされては嬉しそうに笑い強く抱き締め眠る事はしないが彼の腕の中で静かにしている。)」 (2020/5/26 02:47:40) |
| カルロ | > | ((なんか申し訳ない気がしたからこっちでしめるー (2020/5/26 02:48:20) |
| カルロ | > | おやすみ……(抱きしめたままゆっくりと目を閉じた) (2020/5/26 02:48:44) |
| 副@シューリィ | > | ((なんでなんだ～ (2020/5/26 02:49:07) |
| カルロ | > | ((なんとなくや〜すまんの (2020/5/26 02:50:27) |
| 副@シューリィ | > | ((そなの？まぁ、いいや～どする？ (2020/5/26 02:50:48) |
| カルロ | > | ((なんかしたいやつとかあるー？ (2020/5/26 02:51:33) |
| 副@シューリィ | > | ((特にないかも～したいのある？あ、しいていえば新生マギアかも (2020/5/26 02:52:29) |
| カルロ | > | ((あー、いいね。戦闘？ (2020/5/26 02:53:02) |
| 副@シューリィ | > | ((戦闘でも交尾でも～ (2020/5/26 02:55:33) |
| カルロ | > | ((んじゃ交尾〜 (2020/5/26 02:55:44) |
| おしらせ | > | カルロさんが退室しました。 (2020/5/26 02:55:47) |
| おしらせ | > | ギリさんが入室しました♪ (2020/5/26 02:55:52) |
| おしらせ | > | 副@シューリィさんが退室しました。 (2020/5/26 02:55:55) |
| おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2020/5/26 02:56:20) |
| 副@マギア | > | ((ついでに言うとキャメルちゃんもしたいんだよね～ (2020/5/26 02:56:50) |
| ギリ | > | ((したいねぇ (2020/5/26 02:57:01) |
| 副@マギア | > | ((出だしどする？ (2020/5/26 02:57:06) |
| ギリ | > | ((任せても？ (2020/5/26 02:57:34) |
| 副@マギア | > | ((いいよ～ (2020/5/26 02:57:54) |
| ギリ | > | ((ありがとう！ (2020/5/26 02:58:26) |
| 副@マギア | > | 「…(今日は気分晴らしのお散歩中。夜の路地裏は色んな物がある、まさに冒険。気分晴らしの理由は発情期故のムズムズする感覚を無くしたいからで路地裏を歩いていると野良の雄猫達が自分を狙って目を光らせる。中にはとびかかる猫もいるがひらりひらりと見事にかわしている。)」 (2020/5/26 03:03:23) |
| ギリ | > | (マギアが路地裏に入っていくと、そこに居たのは、マギアと出会った時のようにメス猫に迫るギリ。しかしまだ服を破いたりはしていないようで、メス猫は泣きそうになっていて)自分からさらけ出せば痛くはしないよ？？え？どうするの？？(爪をメス猫の喉元につけてそう言っていて) (2020/5/26 03:06:38) |
| ギリ | > | ((久しぶりの悪いギリ (2020/5/26 03:06:52) |
| 副@マギア | > | 「振り被って～…(魔法により黒い塊で手を作り振り被る様にしては全力で投球する。飛んでいったのは柔らかい黒い玉、ただ当たれば痛みはあるだろう。自分以外の雌に言い寄るなんて言語道断、浮気は大嫌い。)」 (2020/5/26 03:08:54) |
| 副@マギア | > | ((マギアの全力投球 (2020/5/26 03:09:16) |
| ギリ | > | ごふっ……(後頭部にクリーンヒットして振り向いて)な、なななマギアさん！？(彼の名誉のために言えば、厳密には体目的ではなく金目的。それ故に服も傷つけなかったし、さらけ出すというのは"財布の中身を"なのだが、マギアに聞かれた部分と言い方が悪かった) (2020/5/26 03:11:13) |
| 副@マギア | > | 「猫も浮気するんだ～許せないな～(なんて言いながら人の姿になっていけば彼に近付き鬼の形相で彼を見て言う。猫からしたらまだ子供の様な人間状態の彼女でもかなりの大きさだろう)」 (2020/5/26 03:14:12) |
| ギリ | > | う、浮気！？そんなのしてないっす！！今のはその……(お金を取ろうとしていたというのも、言い出しにくく、最悪のタイミングで言葉に詰まってしまって、あまりの怖さに腰を抜かしたまま後ずさりしていて) (2020/5/26 03:15:43) |
| 副@マギア | > | 「じゃあ話だけ聞いてあげる(彼の首もとを掴み顔の前に持ち上げて言い雌猫も持ち上げては塀に乗せては逃がし)」 (2020/5/26 03:22:39) |
| ギリ | > | そ、その……お金を……もらおうかと……ぐ……(自分の体重で首が絞まり、もがきながらそう言って) (2020/5/26 03:23:35) |
| 副@マギア | > | 「じゃあ浮気は絶対してないんだね？(ジーッと見つめ問いかける。浮気なら父につき出している所だった。)」 (2020/5/26 03:24:29) |
| ギリ | > | し、してないっス……(諦めてもがくのをやめてそう言って) (2020/5/26 03:25:13) |
| 副@マギア | > | 「じゃあ信じて許してあげる(彼を自分の胸元に押し込んでは谷間から顔が出ている様にしている。そのまま路地裏を巡り他の猫も寄り付かない奥地、言うなれば段ボールが積み重なっている様なゴミ置き場。彼を下ろして自分も猫になればそんな段ボールが積み重なっている中へと入る。段ボールの家の様で割りと綺麗でもある。)」 (2020/5/26 03:27:39) |
| ギリ | > | んぇ……？(谷間に入れられると焦って暴れていて)こ、ここは初めて来たっス……(実は許してなくてここで誰にもバレずに殺されるんじゃないかなんて考えるとくつろぐことは出来ず、降ろされた時のまま固まっていて) (2020/5/26 03:29:48) |
| 副@マギア | > | 「何してるの？こっちきて(なんて言いながら彼を奥へと誘う。建物の壁付近に行けばかなり暗く見えるのはお互いの目位。)」 (2020/5/26 03:31:03) |
| ギリ | > | は、はいっス……随分暗いっスね……(目の位置から推測してマギアの頬を舐めて) (2020/5/26 03:36:30) |
| 副@マギア | > | 「待って？(舐められてはどこか怒っている様に言っている。魔法により淡い光をポワッと照らせば薄暗い程度になり姿も見える様になる。)」 (2020/5/26 03:37:57) |
| ギリ | > | えっ…ご、ごめんなさい……っス……(驚いて飛び退き、土下座していて) (2020/5/26 03:38:45) |
| 副@マギア | > | 「謝るならさ…その気持ちだけ私と交尾して…？(彼から見えない位置で衣服を脱いで近寄っていくと囁く様に言う。発情期故彼に出会えたのはとても嬉しい事で。)」 (2020/5/26 03:40:52) |
| ギリ | > | へ……？……え！？(意味がわからず顔を上げると裸の彼女を見て全てを察して)わ、わかったっスけど…終わってから怒るのはなしっスよ？(そう言って慌てて服を脱いで) (2020/5/26 03:42:29) |
| 副@マギア | > | 「怒らないよ…今ちょうど発情期なの…(自分で秘部をペロペロと舐めては彼にお尻を向けて。少しでも野生の猫らしく交尾がしたいとこの場所も探した、あとは彼が犯してくれれば完璧。)」 (2020/5/26 03:45:00) |
| ギリ | > | 了解っス！(飛びつくようにしてマギアの腰を持つと、モノを思いきりねじ込んで、トゲで膣内を傷つけていき) (2020/5/26 03:46:18) |
| 副@マギア | > | 「ふにゃ…やっとにゃぁ…(猫らしく尻尾を持ち上げ前足を伸ばして伏せる様にしてお尻をあげ照らされていた光も無くなりより子孫を残す為の野生の交尾らしくなる。濡れた膣内に彼の性器が入ってきてトゲで膣内に小さな傷がつく。この少しの痛みがとても気持ちよく発情期中はとても心地よくなる。)」 (2020/5/26 03:50:52) |
| ギリ | > | マギアさんっ！！(こちらもかなり久しぶりなため、今までの欲を吐き出すかのように素早く何度も突き上げていて) (2020/5/26 03:52:15) |
| 副@マギア | > | 「んにゃ…にゃｯ…あｯ…(名前を呼び犯してくれる彼が好きで堪らなく段ボールに伏せて幸せそうに交尾している。膣内は発情期の為普段よりも濡れていて締め付けも少し強い。)」 (2020/5/26 03:55:13) |
| ギリ | > | ス、すごい……(子宮口を押し広げ、子宮の中をトゲで引っ掻くようにしながら出し入れを繰り返して) (2020/5/26 03:56:34) |
| 副@マギア | > | 「にゃぁ…にゃｯ…(この引っ掛かれる感覚が野生としての本能を引き出してくる。トゲで子宮が引っ張られる様な膣全体が引っ張られる様なそんな快感が大好きで尻尾を彼の腰に巻き付け離れない様に。)」 (2020/5/26 04:02:20) |
| ギリ | > | 出るっス！！(子宮を膨らませるほどの射精をして、マギアに覆い被さるように抱きしめていて) (2020/5/26 04:09:31) |
| 副@マギア | > | 「んにゃｯ…あぁｯ…(待ちに待った彼の濃厚な精液を子宮に受けてとても幸せそうにしている。お腹も膨らんできてお尻をあげているお陰で精液も逆流してこない。)」 (2020/5/26 04:12:04) |
| ギリ | > | マギアさん……まだできるっスよね？？(出した精液を泡立てるように何度も突き上げて) (2020/5/26 04:12:59) |
| 副@マギア | > | 「まだまだするにゃ…♥(幸せそうに答えては相変わらず彼の性器を締め付け続ける。)」 (2020/5/26 04:16:42) |
| ギリ | > | さすがです……！(ガシガシと段ボールを揺らすほどに激しく突き上げていて) (2020/5/26 04:17:24) |
| ギリ | > | ((ごめん寝る！これの続き絶対やりたいから覚えといて！！！ (2020/5/26 04:17:42) |
| おしらせ | > | ギリさんが退室しました。 (2020/5/26 04:17:45) |
| 副@マギア | > | 「ギ…ギリｯ…大好きにゃぁ…♥(彼にならこうして雌らしく犯されているのも好きでこの時程幸せを感じる事は少ない。)」 (2020/5/26 04:19:38) |
| おしらせ | > | 副@マギアさんが退室しました。 (2020/5/26 04:19:42) |
| おしらせ | > | ギリさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:03:03) |
| ギリ | > | にゃあ"あ"……(猫らしく喘ぎながら腰を打ち付けて)……にゃ……(ピクピクと耳を振るわせながらゆっくりと中で射精していて) (2020/5/28 21:05:24) |
| おしらせ | > | 副@マギアさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:05:54) |
| 副@マギア | > | ((珈琲作るから待ってて～ (2020/5/28 21:06:12) |
| ギリ | > | ((はーい (2020/5/28 21:08:54) |
| 副@マギア | > | 「んにゃぁｯ…♥(彼の雄らしい交尾を受け体が跳ねてゆっくりと射精されては体が震える。こんなに気持ちいい交尾は彼に襲われた時以来で幸せを感じる。)」 (2020/5/28 21:14:04) |
| ギリ | > | (ギリも相当気持ちよかったようで、嬉しそうに首筋を舐めていて) (2020/5/28 21:19:14) |
| 副@マギア | > | 「ギリぃ…♥だぁいすきにゃぁ…♥(首筋を舐められ幸せそうにしては少し離れようと。嫌だからとかではなく舐めて綺麗にする為。彼のも含めて。)」 (2020/5/28 21:24:22) |
| ギリ | > | 僕もホントに大好き……っス……(マギアをとろけた表情で見つめていて、その場に寝転がってぐでんとしていて) (2020/5/28 21:26:56) |
| 副@マギア | > | 「んむ…ん…(彼が寝転べば膣内から性器が抜けて膣口から精液が溢れ垂れ流しながら彼へと近寄る。発情期の猫そのものな彼女は彼の性器を舐め始める。交尾後はちゃんと綺麗にしないと。)」 (2020/5/28 21:31:57) |
| ギリ | > | ん……(モノを舐められると嬉しそうに微笑んでいて。つい先程まで殺されるかもと怯えていたのにこの変わりよう。良くも悪くもアホなのである) (2020/5/28 21:37:51) |
| 副@マギア | > | 「ん…ちゅ…んむ…(小さな舌で性器を舐めていけば念入りに舐め丁寧に綺麗にしていく。口に全て含むのは出来ない為側面に口をつけて舐めたりと工夫している。)」 (2020/5/28 21:41:38) |
| 副@マギア | > | ((猫ってどうもえっち (2020/5/28 21:41:51) |
| ギリ | > | ((わかる (2020/5/28 21:43:00) |
| ギリ | > | (顔を真っ赤にして、両手で顔を隠しながら、幸せをかみ締めていて) (2020/5/28 21:43:44) |
| 副@マギア | > | 「綺麗になったにゃ…♥(舐めるのをやめると彼女の唾液でどろどろに塗れた性器になる。残りは自分。座る様にしてはペロペロと自分の秘部を舐めて綺麗にしている。溢れる精液は飲み)」 (2020/5/28 21:46:58) |
| 副@マギア | > | ((これしめたあとにしたいのとかある？ (2020/5/28 21:50:21) |
| ギリ | > | ((んー湿と絡みたい感はあるけどそこまで強い訳でもない (2020/5/28 21:51:43) |
| ギリ | > | マギアさんの彼氏になれて良かった……(そのまま静かに目をつぶって微笑んでいて) (2020/5/28 21:52:17) |
| 副@マギア | > | 「ふにゃ…ん～…(急に彼にそんなこと言われると恥ずかしくなり抱き付いては強く抱き締め"私もにゃ…"なんて幸せそうに言っている)」 (2020/5/28 21:54:29) |
| 副@マギア | > | ((じゃあそうしよう～ (2020/5/28 21:54:43) |
| ギリ | > | ……(少しすると寝息を立て始めて) (2020/5/28 21:55:41) |
| 副@マギア | > | 「今日のギリ…いつもよりもかっこよかったにゃ…(寝たのが分かれば普段言わない事を言い彼女もこのまま眠り始める。強く抱き締め離したりはせず寝顔はとても幸せそうだった。)」 (2020/5/28 21:58:42) |
| ギリ | > | ((はぁ好き (2020/5/28 21:59:54) |
| 副@マギア | > | ((嬉しいな～ (2020/5/28 22:00:11) |
| おしらせ | > | ギリさんが退室しました。 (2020/5/28 22:00:27) |
| おしらせ | > | ギュールさんが入室しました♪ (2020/5/28 22:00:33) |
| おしらせ | > | 副@マギアさんが退室しました。 (2020/5/28 22:00:37) |
| おしらせ | > | 副@湿さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:00:57) |
| 副@湿 | > | ((出だしどする～？あとどんなのにする？ (2020/5/28 22:01:36) |
| ギュール | > | ((んーどうしよっかあ……なんかホントに普通にイチャイチャしたいんよね (2020/5/28 22:04:15) |
| ギュール | > | ((この前の奴の続きって感じでもいいし…… (2020/5/28 22:04:37) |
| 副@湿 | > | ((ん～ぢゃあ出だししようか？ (2020/5/28 22:07:22) |
| ギュール | > | ((ありがとう (2020/5/28 22:07:43) |
| 副@湿 | > | ((始める～ (2020/5/28 22:08:07) |
| 副@湿 | > | 「…(今日は彼と会う日。久しぶり、という程ではないが会えていないのは少し悲しいし寂しい。少しお洒落してみた、普段着ないような服で少し落ち着かない。街は明るい昼下がり。)」 (2020/5/28 22:14:57) |
| ギュール | > | (エルカイドとの戦いでいつも来ていた格好の上半分を失った。仕方なく店でトータルコーディネートしてもらって服を買ったため、オシャレに興味のない彼にしてはそこそこの格好をしていて)随分格好が変わったんだネ〜キミの可愛さがより引き立ってみえるよ(突然後ろに現れて耳元でそう囁いて) (2020/5/28 22:23:20) |
| 副@湿 | > | 「そ、そうか…？(耳元で囁かれると体が跳ねる。女性らしい服装の彼女を見れるのは今だけかもしれない。振り向いては"ギュールもかっこよさ引き立ってるぞ…？"とほんのり赤い顔で言っている。)」 (2020/5/28 22:31:46) |
| ギュール | > | そう？よくわかんないけど行こっか。(湿の手を取って歩き始めて) (2020/5/28 22:32:46) |
| 副@湿 | > | 「どこいくんだ？(手をとられ歩きながら問いかける。一応お洒落はしたのだが何処に行くのかは知らない。)」 (2020/5/28 22:34:06) |
| ギュール | > | んーどうしよっか。どっちかの家でのんびり過ごすか、映画でも見に行くか……後は、スラム街を掃除して遊ぶとか？(ニタニタと笑いながらそう言って頬にキスをして) (2020/5/28 22:36:13) |
| 副@湿 | > | 「掃除か…いいな～(頬にキスを受けて彼を見て言い自分も彼の頬にキスをする。)」 (2020/5/28 22:38:14) |
| ギュール | > | あ、そうだ言ってなかったことがあって……なんとボク、普通の人間になったんだ！(そう言って自分で拍手をして) (2020/5/28 22:39:31) |
| 副@湿 | > | 「普通の人間に？良いこと…なのか？(少し不安そうに顔を見つめる。普通の人間になった事が不安らしい。)」 (2020/5/28 22:42:03) |
| ギュール | > | いい事でしょ！だって死ぬ事も出来るし、痛みも分かる。爆弾でダメージを受けることもできるし……やったことない事が沢山増えたんだ！！(子供が新しいおもちゃを見つけた時のようにはしゃいでいて)早速行こう (2020/5/28 22:47:16) |
| 副@湿 | > | 「良いことなのか…ギュールが言うならいいことだな(少し迷い悩んだが彼が言うのならいいことと思った。早速いこうと言われると手を繋いだまま彼に連れられる。)」 (2020/5/28 22:50:04) |
| ギュール | > | ((うーんやばいなんも考えてなかった (2020/5/28 22:51:51) |
| ギュール | > | まぁでも今スラム街に行ったらせっかく買ったこの服がダメになっちゃうな……湿もオシャレしてきてくれたんだし！(ふと止まって考え込むようにそう呟いていて) (2020/5/28 22:53:01) |
| 副@湿 | > | ((飛ばして色々あった後に家にってのもいいかもね～ (2020/5/28 22:53:24) |
| ギュール | > | ((それもいいねー任せるよ (2020/5/28 22:54:39) |
| 副@湿 | > | 「確かにそうだな…ん～どうするか…(彼の呟きが聞こえると確かにと思った。お洒落でかっこいい紳士的な彼が傷付いたりしたら困る。)」 (2020/5/28 22:54:44) |
| ギュール | > | 湿の家に行きたいナ〜(手を握ったままそう言って笑って) (2020/5/28 22:55:57) |
| ギュール | > | ((明日早いから日付け変わる前には寝る (2020/5/28 22:56:17) |
| ギュール | > | ((ごめんね (2020/5/28 22:56:22) |
| 副@湿 | > | 「私の家？分かった、ちょっと散らかってるけどいいか？(急に言われては少し散らかっているが彼なら許してくれる筈なんて思い言う。)」 (2020/5/28 22:59:32) |
| 副@湿 | > | ((私も明日は学校で朝早いから大丈夫～ (2020/5/28 22:59:51) |
| ギュール | > | もちろんいいよ。湿のおうちに行けるならどんなのでも構わないヨ！(ニコッと笑うと、耳元にキスをして) (2020/5/28 23:00:31) |
| 副@湿 | > | 「よし、なら行くか。(そんな事を言ってくれる彼か大好きで耳元にキスを受けると顔が赤くなる。)」 (2020/5/28 23:01:38) |
| ギュール | > | 能力も何も無いから普通に歩いていこうか。(ニタニタと笑いながら手を恋人繋ぎにして) (2020/5/28 23:02:49) |
| 副@湿 | > | 「初めてじゃないか？こんなゆっくり行くの…(手が恋人繋ぎになると少し恥ずかしそうに言う。そんな事を話してれば家にはすぐつくだろう。)」 (2020/5/28 23:06:47) |
| ギュール | > | まぁそうだネ。今日は普通のことをしよう。(そう言って笑っていて、家に着いて)久しぶりだネここに来るのも。(湿が鍵を開けるのをワクワクしながら待っていて) (2020/5/28 23:07:59) |
| 副@湿 | > | 「ほんと、ギュールと来るの久しぶり。(鍵を開けては少し散らかっている部屋が見える。慣れない化粧をしたり慣れない服を着たりで急いだ為散らかったらしい。)」 (2020/5/28 23:09:29) |
| ギュール | > | ぎゅーっ……(ドアを閉めると湿に抱きついて、そう言って) (2020/5/28 23:10:29) |
| 副@湿 | > | 「急だな…(鍵をしめれば抱き締められ嬉しそうに強く抱き締める。人前じゃ恥ずかしくてこういうときしかできない。)」 (2020/5/28 23:12:38) |
| ギュール | > | なんか我慢出来なかったヨ……(そう言って離れ、リビングに行って床に座って) (2020/5/28 23:13:56) |
| 副@湿 | > | 「嬉しいぞ？抱き締めてくれるの、ギュールしか居ないしな…(隣に行けば座り少しもたれて言う)」 (2020/5/28 23:16:21) |
| ギュール | > | ボク以外にいたら逆にショックだよ〜(湿の肩に手を回して頭を撫でながらそう言って)でも凄いよね普通の人間って……死後の世界ってどんなだと思う？？ (2020/5/28 23:26:39) |
| 副@湿 | > | 「分からない…あまり考えたくないな…(彼が居なくなったりしたらと考えると悲しさと寂しさが込み上げてくる。)」 (2020/5/28 23:31:44) |
| ギュール | > | なんで〜気になるでしょ？？僕は気になるネ……死んでみたい！(一点の曇りもない笑顔でそう言って) (2020/5/28 23:35:23) |
| 副@湿 | > | 「それなら私もついていく…(強く抱き締め離れたくないと言った様子。)」 (2020/5/28 23:36:24) |
| ギュール | > | えぇっ……湿が死ぬのは嫌だヨ。なんかすごく……カナシイ (2020/5/28 23:38:06) |
| 副@湿 | > | 「だって一人になるのは嫌だし…(死ぬのは嫌と言われると自分も彼が居なくなるのは嫌で強く抱き締め)」 (2020/5/28 23:40:38) |
| ギュール | > | 湿は弱くなったネ……まぁボクもか。(抱き締めてくる湿を撫でながらそうボヤいていて) (2020/5/28 23:41:33) |
| 副@湿 | > | 「色んなもの怖くなったからな…(彼の近くから居なくなるのも彼が居なくなるのも怖くなり最近は限度と言うのをしっかり守っている。)」 (2020/5/28 23:44:43) |
| ギュール | > | 弱くなるのを知りながら何も出来ないのは辛いネ……でも、辛いのと同時に満足もしてる。おかしいカナ？(ニタニタと笑いながら湿を見つめていて) (2020/5/28 23:46:34) |
| ギュール | > | ((寝るー！ (2020/5/28 23:46:38) |
| おしらせ | > | ギュールさんが退室しました。 (2020/5/28 23:46:53) |
| 副@湿 | > | 「おかしくないと思う…私も同じだし…(にっと笑みを見せ言えば唇を重ねる。)」 (2020/5/28 23:47:39) |
| 副@湿 | > | ((おやすみ～ (2020/5/28 23:47:46) |
| おしらせ | > | 副@湿さんが退室しました。 (2020/5/28 23:47:49) |
| おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2020/6/9 23:24:04) |
| おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/6/9 23:26:41) |
| 副@ | > | ((キャラどする？ (2020/6/9 23:27:04) |
| ヤン | > | ((うーんなんか希望ある？ (2020/6/9 23:27:33) |
| 副@ | > | ((特にないかな～ (2020/6/9 23:29:08) |
| ヤン | > | ((そかそか〜1つはウルフェンがオスとやってるの見てショック受けたヤンがチェリーに会いに行くやつ、後は、クライスとアイネの百合…… (2020/6/9 23:33:06) |
| 副@ | > | ((だとしたらクライスちゃんとかな～ (2020/6/9 23:34:12) |
| ヤン | > | ((はーい (2020/6/9 23:34:21) |
| おしらせ | > | ヤンさんが退室しました。 (2020/6/9 23:34:22) |
| おしらせ | > | クライス･クライシスさんが入室しました♪ (2020/6/9 23:34:37) |
| おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/6/9 23:34:43) |
| おしらせ | > | 副@アイネさんが入室しました♪ (2020/6/9 23:34:56) |
| 副@アイネ | > | ((出だしとかどする？ (2020/6/9 23:35:40) |
| クライス･クライシス | > | ((やろうか？ (2020/6/9 23:36:10) |
| 副@アイネ | > | ((お願いしたい～ (2020/6/9 23:37:44) |
| クライス･クライシス | > | ((シチュとか場所どーしよ (2020/6/9 23:38:23) |
| 副@アイネ | > | ((ん～どうしよっか～クライスちゃんの職場からの帰りとかでもいいかもね～ (2020/6/9 23:40:51) |
| クライス･クライシス | > | ((おけ〜とりあえず職場から出るわ (2020/6/9 23:41:13) |
| 副@アイネ | > | ((飲み会からの帰りみたいなでもいいけどね～ (2020/6/9 23:42:10) |
| クライス･クライシス | > | はぁ……(明るく光る夜の繁華街。快楽にまみれた街で、1人その場に似つかわしくない、まるで自殺でもするのではないかというような表情でとぼとぼと歩く女性)……(終電はとうになくなり、駅のタクシー乗り場を目指す。彼女に会う約束もあったが、上司の"今日は全員で飲みに行こう"なんて発言で全てなくなった。彼女と会う最も幸福な時間のはずが、セクハラ上司との飲み会という最も嫌いな時間へと変わってしまった。こんな生活にも嫌気がさしていて、若干自暴自棄になっている)うぇ……吐きそう…… (2020/6/9 23:47:44) |
| 副@アイネ | > | 「クライス…(会えなくなったのは知っていたがこう会っていないと寂しくて聞き分けのない子供の様に会いに来てしまった。彼女を見つければ後ろから抱き締め名前を呼ぶ。周りの目は気にしない。)」 (2020/6/9 23:51:44) |
| クライス･クライシス | > | アイネ……？どうしてここに……？？(幻覚を見るほど酒を飲まされていたのかなどと思い、人の目も気にせず、振り返って抱きしめて)……会えてよかった……(自分は確実に酒臭く、むくんでいるだろう。彼女に見せられるような姿ではないと思いつつ、アルコールによる幻覚ならいいかと抱きしめたまま背中を撫でていて) (2020/6/9 23:55:23) |
| 副@アイネ | > | 「寂しくてつい…(強く抱き締め離さず顔を見つめ何処か虚ろというか消えていりそうな目を見ては"家帰ろう？"と問いかける。)」 (2020/6/9 23:58:29) |
| クライス･クライシス | > | ん……アイネのうち泊めて〜……(アイネに家に帰ろうと言われるとそう言って)…………(でも幻覚なんだよなと思うと急に悲しくなってしまい、アルコールも相まってタクシー乗り場で泣き出してしまって) (2020/6/10 00:00:40) |
| 副@アイネ | > | 「よしよし…(泣き出してしまう彼女の頭を撫で抱き締め"幻覚じゃなくて本物だよ"とちゃんと目を見て言い涙を拭っている。)」 (2020/6/10 00:03:01) |
| クライス･クライシス | > | え…………ホンモノ！？あ、タクシーきた(驚きとともに若干酔いが覚めて、タクシーに乗り込み)いや……え……わ、私そうとう今酷い状態なのに…………(本物とわかれば、もちろん嬉しさが大きいのだが、こんな状態は見られたくなかったというショックも大きくて)…………会いたくなかったのに………… (2020/6/10 00:05:29) |
| 副@アイネ | > | 「会いたくなかった？(彼女の事だから自分を嫌って会いたくないという意味ではないのは分かる。だが問いかけてみる。手を握り指を絡め)」 (2020/6/10 00:08:54) |
| クライス･クライシス | > | だって……だって…………こんな時にあったら嫌われる……(タクシーの中で、膝に置いたカバンに顔を押し当てながらぶつぶつと呟いていて) (2020/6/10 00:10:28) |
| 副@アイネ | > | 「こんなことじゃ嫌わないよ。大丈夫、今でもこれからも私の恋人はクライスだけ。他に居ないよ(少しもたれる様に体重をかけてみる。)」 (2020/6/10 00:12:24) |
| クライス･クライシス | > | ……(その言葉を聞いて目を見開く。愛されていないと思っていた訳では無いが、改めて酔っ払いにそんな言葉をかけてくれたことが嬉しくて泣きそうになる)……あいねぇええぇぇぇ……(タクシーの中なことも厭わずに号泣していて、運転手さんもかなり驚きながら、アイネの家へ送り届けて) (2020/6/10 00:15:46) |
| 副@アイネ | > | 「泣かないで…(強く抱き締め家の前につけば彼女の手を握りお金を置いてタクシーを降りる。彼女の手を握ったまま家へと)」 (2020/6/10 00:18:16) |
| クライス･クライシス | > | ご、ごめんね？(彼女から泣くなと言われると泣くのをやめて謝り、家の中へと入っていって)……アイネ……(今度はクライスが後ろからアイネに抱きついて) (2020/6/10 00:19:34) |
| 副@アイネ | > | 「クライス？明日の朝、少し話いい？大事な話…でも、今はクライスとずっとこうしてたいから…(抱き締める彼女の手を握り振り向いて抱き締め言えば目を見つめる。別れ話だとかそういうのではなくこれからの事と彼女の事で少し考えたよう。)」 (2020/6/10 00:22:25) |
| クライス･クライシス | > | え、別れ話……？やっぱりこんな、クソみたいな所見られたから……？いやぁだぁぁぁあああ…………(完全なる酔っ払いは大きな声で泣き始めて)……飲み会もこれからは絶対行かないから……アイネとちゃんと会うからさ……ね……？考え直してはくれないかな………… (2020/6/10 00:26:40) |
| 副@アイネ | > | 「別れ話とかじゃないよ、大丈夫。あのね、仕事場変えないかなって…あと同棲したいなって…(泣いている彼女を強く抱き締め言う。仕事場もこのままだと体を壊してしまいそうだし変えてほしい、それに同棲したら癒しだとかで充実した毎日が暮らせそう。)」 (2020/6/10 00:29:46) |
| クライス･クライシス | > | 同棲……同棲する！ずっと一緒にいたい！！(普段のクールな彼女では絶対に言わないが、そう言ってアイネを抱きしめて。)……(少しすると離れてソファに寝転がって。仕事を変えることに関しては何も答えず) (2020/6/10 00:32:16) |
| 副@アイネ | > | 「じゃあ一緒に住もっか。近いうちにね。(寝転がる彼女の側に行き仕事については言わないのについては深くは聞いたりしない。)」 (2020/6/10 00:37:05) |
| クライス･クライシス | > | 近いうち……？(勝手に今日から住むつもりだったが色々あるんだろうなと思い、近づいてきたアイネの頬を撫でて)じゃあ同棲記念に…しよっか (2020/6/10 00:38:28) |
| 副@アイネ | > | 「私物とか色々あるでしょ？(頬を撫でられながら柔らかな笑みを浮かべ言い誘う彼女に乗り気で服をはだけさせ膝立ちして彼女の方を向いては唇をゆっくりと重ねる。)」 (2020/6/10 00:42:21) |
| クライス･クライシス | > | いや、全然ないけど……(購買意欲も湧かなければ、仕事漬けで買い物もできず、家にほとんど物がない)……(キスをされると、アイネを見つめ、右手をアイネの肩において服をゆっくりと脱がせていき) (2020/6/10 00:45:05) |
| 副@アイネ | > | 「ん…(久しぶりの感覚と彼女の唇の感触で心が満たされる。優しくゆっくりと唇を重ね続け)」 (2020/6/10 00:48:19) |
| クライス･クライシス | > | (久しぶりになっちゃったな……などと思いながら、彼女の唇の感触を楽しむように舌先で舐め、少し吸い付いて)……(アイネの胸に優しく触れて) (2020/6/10 00:50:48) |
| 副@アイネ | > | 「ん…(少し強めの刺激が欲しくて舌先で舐める彼女の舌に少し舌を触れさせる。胸に優しく触れられては嬉しいのか鼓動も早い。)」 (2020/6/10 00:53:13) |
| クライス･クライシス | > | (舌と舌が触れれば、受け入れるように絡みつかせ、舌を押し込むように唇を重ねて)……(ドキドキしてるのかなと思いながら、乳輪の縁をなぞるように撫でていて) (2020/6/10 00:56:25) |
| 副@アイネ | > | 「んっ…(舌と舌が絡みあうと彼女の舌は口内に入ってきた。乳輪の縁を撫でる様にされていると体は跳ねる。)」 (2020/6/10 00:59:16) |
| クライス･クライシス | > | ん……はぁ……(舌でアイネの口の中を舐め、少しすると口を離して)……私も脱ごうかな……(そう言って立ち上がろうとして) (2020/6/10 01:01:29) |
| 副@アイネ | > | 「私に脱がさせて…？(少しボーッとしていたが立ち上がったのを見て立ち上がり近寄り言う。"私、クライスに嫁ぐから色々しないと…"なんて言いながら服に手をかけて)」 (2020/6/10 01:04:01) |
| クライス･クライシス | > | ん……ありがとう……(近寄ってきた彼女を撫でながらそう言って)嫁がれるのか〜……随分アイネも丸くなったね〜前はベタベタするの嫌いって言ってたのに (2020/6/10 01:05:29) |
| 副@アイネ | > | 「一人は寂しいからついね…(ずっと一緒ならまた元の彼女に戻るかもしれないが一人の内はこうなるのも仕方ない。彼女の中では彼女と生涯を共にするのは決定な様。服を脱がせていき裸にしていけばソッと首にキスをする。)」 (2020/6/10 01:07:52) |
| クライス･クライシス | > | 前のアイネはそれはそれで好きだったんだけどね〜まぁ今も好きなのは変わらないけどさ。(裸にされ、首にキスされればアイネを抱きしめ、ブラのホックを外して) (2020/6/10 01:09:19) |
| 副@アイネ | > | 「同棲したら寂しさも薄れるかも…(彼女を抱き締めたままお尻や背中を撫でる。こうしている時が彼女にとって一番安心していられる最高の一時。)」 (2020/6/10 01:11:28) |
| クライス･クライシス | > | じゃあ楽しみに待ってるよ……(アイネに撫でられながら、背骨をなぞるように背中を撫で、お尻の中央を撫でていて) (2020/6/10 01:12:50) |
| 副@アイネ | > | 「クライス、大好き…(背中を撫でられお尻の中央を撫でられていれば体は跳ね嬉しそうに彼女の顔を見て笑みを浮かべている。)」 (2020/6/10 01:15:17) |
| 副@アイネ | > | ((この子達ってどっちが攻めなんだろ (2020/6/10 01:15:34) |
| クライス･クライシス | > | えぇ……？ありがとう……？(アイネから大好きと言われるのはやはり慣れず、困ったような顔で)寝室行く……？ (2020/6/10 01:16:40) |
| クライス･クライシス | > | ((どっちも行けそう (2020/6/10 01:16:45) |
| 副@アイネ | > | 「行こうか…そっちの方がゆっくり出来るし…(彼女の手を握り言いただ寝室にいく前にと少し唇を重ねる。そして寝室に向かえば彼女と夜を過ごす準備はいつもしている為完璧。)」 (2020/6/10 01:19:24) |
| 副@アイネ | > | ((場合によっては変わりそうよね～この二人好き (2020/6/10 01:19:50) |
| クライス･クライシス | > | うん……(キスをして寝室へ向かう。彼女は自分の変化を受け入れてくれているのに、自分だけが変化を受け入れられずに戸惑っている。それがとても申し訳なくて、アイネに見放される不安感の根源でもある)……(ふとベッドに寝転がり天井を見つめていて) (2020/6/10 01:23:20) |
| クライス･クライシス | > | ((わかる！ (2020/6/10 01:23:39) |
| 副@アイネ | > | 「クライス、ごめんね。寂しいのは耐えれなくて…(隣に寝転び手を握り丸くなっている。寂しいと誰かに甘えたくなったりする。一人の時は一肌恋しくなる時もあったがサバサバした態度や雰囲気で近寄らせたりしなかった。ただクライスだけは別でサバサバしてても接してきてくれて好きでいてくれるからこそ寂しさには弱くなる。)」 (2020/6/10 01:27:50) |
| 副@アイネ | > | ((あんまり会ってない夜とかはこの子こんな感じでよわよわになってる (2020/6/10 01:28:22) |
| クライス･クライシス | > | んーん……アイネはそのままでいいんだよ。(謝る彼女を撫でて少し微笑んで)……(自分は不老不死。年老いていく彼女をこの先も愛せるのだろうか、孫ほどの年齢差になった自分を愛してくれるのだろうか全てが不安に感じて、アイネを抱きしめていて) (2020/6/10 01:30:27) |
| 副@アイネ | > | 「ありがと…(強く抱き締める。不安は色々あるが付き合っていく中で不安は多い、ただ今はそんな不安もなくしたくて強く抱き締め頬にキスをする。)」 (2020/6/10 01:35:07) |
| クライス･クライシス | > | (キスをされると、艶めかしい表情でアイネを見つめ、彼女の下着の中に手を入れてお尻を揉み始めて) (2020/6/10 01:36:40) |
| 副@アイネ | > | 「ん…(見つめられたかと思うと下着に手を入れられお尻が撫でられる。体が少し跳ねる。じんわりと秘部も湿気を帯びる。)」 (2020/6/10 01:40:24) |
| クライス･クライシス | > | ……(色々な不安はあるが、今は彼女を愛そうと思い、おしりのひだを撫でて) (2020/6/10 01:41:42) |
| 副@アイネ | > | 「んｯ…う…(何だか恥ずかしくただ彼女にしてもらえているという事に快感を覚える。片手で彼女の胸に触れ撫でて)」 (2020/6/10 01:44:23) |
| クライス･クライシス | > | だんだん濡れてきたね……(おしりから割れ目へと続くひだをつたうように撫でてアイネの秘部に指をのばし) (2020/6/10 01:45:41) |
| 副@アイネ | > | 「クライスがしてくれてるから…(秘部の方へと撫でられると体はゾクゾクと震える。顔はほんのり赤く興奮している様。)」 (2020/6/10 01:48:20) |
| クライス･クライシス | > | そう……？じゃあ今度私にして……？(アイネを見つめながら、秘部のひだを1枚1枚めくるように撫でていて) (2020/6/10 01:49:50) |
| 副@アイネ | > | 「も、勿論…(一枚一枚めくる様に撫でる彼女に秘部を押し付ける様にして自分は彼女の胸を撫でる。)」 (2020/6/10 01:54:42) |
| クライス･クライシス | > | ありがとう……楽しみにしてるよ。(手を下着から出し、手先だけ悪魔になると爪でパンツを引き裂いて、秘部を露出させ) (2020/6/10 01:56:22) |
| 副@アイネ | > | 「あゎ…(まさか下着が破られるとは思っていなかった。濡れた秘部が露になり)」 (2020/6/10 01:57:31) |
| クライス･クライシス | > | 悪魔だからね…知らなかった？？(悪魔特有の長く尖った舌を出して、アイネの口元を舐め、秘部同士を擦り合わせていて) (2020/6/10 01:58:51) |
| 副@アイネ | > | 「知ってたけどビックリした…(秘部同士が擦られては強く抱き締め自分もすり付ける。彼女の舌で口元を舐められては舌を舐め)」 (2020/6/10 02:00:45) |
| クライス･クライシス | > | そう……(舌を舐められると嬉しそうに微笑み、アイネの口の中に舌を入れて、喉の奥まで舌で舐めていて) (2020/6/10 02:02:10) |
| 副@アイネ | > | 「ん…ん…(体全部彼女に支配されていく様な感覚がして嬉しくて秘部も余計に濡れてくる。)」 (2020/6/10 02:04:26) |
| クライス･クライシス | > | 濡れすぎ……っ……(ずっと秘部を擦り合わせていると興奮してきて)ん……(喉ちんこを扱いたり、喉の奥の食道まで舐めたりしていて) (2020/6/10 02:05:51) |
| 副@アイネ | > | 「んぅ…ぅ…(ここまで彼女がしてくるのは初めてで擦り続けていると体が震える。絶頂が近い)」 (2020/6/10 02:07:58) |
| クライス･クライシス | > | ぁ……(足をピンと伸ばし、秘部を擦り合わせながらイってしまって) (2020/6/10 02:09:24) |
| 副@アイネ | > | 「んっ…ん…(とても強く抱き締め体は震えて跳ねる。此方も絶頂した様、でも離れたりはせず秘部同士つけたまま。)」 (2020/6/10 02:11:11) |
| 副@アイネ | > | ((放置～ (2020/6/10 02:11:38) |
| クライス･クライシス | > | はぁ……はぁ……(アイネを抱きしめながら、首筋の匂いを嗅いでいて) (2020/6/10 02:12:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライス･クライシスさんが自動退室しました。 (2020/6/10 02:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アイネさんが自動退室しました。 (2020/6/10 02:34:07) |
| おしらせ | > | クライス･クライシスさんが入室しました♪ (2020/6/10 02:34:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライス･クライシスさんが自動退室しました。 (2020/6/10 03:58:31) |
| おしらせ | > | クライス･クライシスさんが入室しました♪ (2020/6/20 19:18:03) |
| おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/6/20 19:21:02) |
| クライス･クライシス | > | ((どんなのがいいー？ (2020/6/20 19:21:33) |
| 副@ | > | ((キャラとかどすればいいかなって (2020/6/20 19:21:53) |
| 副@ | > | ((何かしたいのとかある？ (2020/6/20 19:22:52) |
| クライス･クライシス | > | クライスとアイネでやるか、カケハとウィナ…パムドとアジャラぐらい？既存のキャラならね (2020/6/20 19:23:01) |
| クライス･クライシス | > | ((あ、シューリィもいいな (2020/6/20 19:23:41) |
| 副@ | > | ((任せるよ～ (2020/6/20 19:26:15) |
| クライス･クライシス | > | ((シューリィがいい！ (2020/6/20 19:26:32) |
| 副@ | > | ((りょーかい (2020/6/20 19:26:43) |
| おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/6/20 19:27:09) |
| おしらせ | > | クライス･クライシスさんが退室しました。 (2020/6/20 19:27:14) |
| おしらせ | > | カルロさんが入室しました♪ (2020/6/20 19:27:19) |
| おしらせ | > | 副@シューリィさんが入室しました♪ (2020/6/20 19:27:24) |
2020年05月22日 23時31分 ～ 2020年06月20日 19時27分 の過去ログ
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