「ゆり組さん」の過去ログ
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2020年06月08日 02時16分 ～ 2020年06月21日 20時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2020/6/8 02:16:33) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/8 02:16:43) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/8 02:18:25) |
| 渡辺 | > | (( やあやあ (2020/6/8 02:18:38) |
| 宮舘 | > | ((どもども！ (2020/6/8 02:19:26) |
| 宮舘 | > | ((さぁ、ゆり組でお楽しみしましょうじゃないですか (2020/6/8 02:21:00) |
| 渡辺 | > | (( あの、渡辺ではなく舘さんに媚薬を飲ませたくてですね。いや好きなんですよ左側が媚薬を飲むの……………… (2020/6/8 02:21:54) |
| 宮舘 | > | ((飲みますとも…でも、翔太くん責任もって最後まで付き合って頂きますよ？ (2020/6/8 02:22:54) |
| 渡辺 | > | (( 付き合わせていただきます…………先手投げます！！！！！ (2020/6/8 02:23:53) |
| 宮舘 | > | ((ありがとう！！！！ (2020/6/8 02:24:12) |
| 渡辺 | > | ……よし、(恋人は自分を丁寧に丁寧に優しく抱いてくれる。でも、何というか最近になってそれが少し物足りなくて。しかしそれを誰かに相談するなんて出来ないし、彼に直接言うなんて無理に決まっている。端末で色々と検索をかけた結果、彼に媚薬を飲ませるという結論に至った。キッチンへ行き通販で頼んだそれをホットミルクの中へと入れればマグを持ってふぅ、と小さく深呼吸して。) (2020/6/8 02:31:43) |
| 宮舘 | > | …翔太？(お風呂から上がりバスローブに身を包んで彼の元へと戻ったら、珍しく恋人がキッチンに立っている。どうしたのかとカウンターからキッチン覗き込むと何の変哲もないホットミルクあり、そこには媚薬が入っているなんて思わず。"もうちょっと待っててくれたら俺が作ったのに"なんて柔らかく笑うと静かにソファに腰をかけて) (2020/6/8 02:36:25) |
| 渡辺 | > | ……今日は俺が涼太に作ったの。はい、飲んで。(彼に呼びかけられるとはっ、と彼の方を向く。風呂上がりでバスローブを身に纏った彼はいつもよりも色気が増してどき、と胸が高鳴ってしまう。彼に勘づかれてしまわないだろうかと思うと少し緊張して。彼の後を追いかけ、隣に腰掛けるとずいっとマグを彼に押し付けるようにして渡し、) (2020/6/8 02:42:55) |
| 宮舘 | > | …どういう風の吹き回し？(マグカップ押し付けられると思わずクスッと笑い。彼の珍しい行動に不思議に思うも、自分のために作ってくれたと思うと素直に嬉しく。"ありがと、いただきます"と空いている片手でそっと優しく彼の頭を撫でると、彼の本意なんて気が付かずにゆっくりと口元にマグ運び、優雅に1口頂いて。) (2020/6/8 02:46:59) |
| 渡辺 | > | …どう？美味しい？(彼に頭を優しく撫でられれば嬉しそうに目を細め。彼の反応が気になるのかホットミルクを飲む彼をじっと見つめて。見つめたまま味は普段と大きい変わりはないだろうか、効果はどうだろうか、なんて不安がぐるぐると渦を巻いて、小さく首を傾げて彼に問いかけ。) (2020/6/8 02:54:36) |
| 宮舘 | > | うん、翔太が作ってくれたからいつもより美味しいよ。(彼から感じる視線や、どことなく不安げな問いかけに、普段は自分が彼に作ることの方が多く、純粋にその味の違いを問われていると思っていて。すっかりリラックスした表情でもう一口とホットミルク飲むと次第に身体は熱を持つものの、まさか媚薬が入っているなんて知らず頬火照らせながら、マグカップ置くとエアコンのリモコン手にし"暑いから付けてもいい？"と問い) (2020/6/8 02:59:34) |
| 渡辺 | > | ……ほんと？良かったぁ、(美味しい、と彼が言うとほっとしたように表情を緩めて。ほんのりと色付いた彼の頬を見れば少しずつ効果があらわれていることが分かって嬉しくてついにやけてしまいそうなのを何とか抑え、リモコンを手に取って問いかける彼に｢……だめ。｣と彼の手首を掴んで小さく首を横に振って答えて。) (2020/6/8 03:04:05) |
| 宮舘 | > | …ぁっ、(彼と会話をしている間にも媚薬の効果は現れる一方で。彼に手を掴まれるとビクッとそれだけで官能的な感覚を覚え、思わず小さな声が出てしまい。何かおかしいと勘づくと"…翔太さ、何かした？"とじっと見つめて) (2020/6/8 03:08:03) |
| 渡辺 | > | …あ、っ…ごめん、(びく、と彼の身体が揺れると反射的にぱっと手を離してしまう。じっと見つめて問いかけられれば｢…いや別に、｣なんてつつ、と目線を彼から逸らして誤魔化すように) (2020/6/8 03:10:50) |
| 宮舘 | > | ふぅん…、(何年も長いこと一緒にいる彼が誤魔化しているなんてすぐに見破って。次第に回らなくなってきた頭で今の状況を整理すると答えはひとつしか見えず、"薬盛った？"と単刀直入に問いかけ、答えはそうという確信からか欲求に素直に、欲に濡れた目で見つめて) (2020/6/8 03:14:21) |
| 渡辺 | > | ……ごめんなさい、(誤魔化したつもりだったのに一瞬で彼に見破られてしまった。やっぱり彼には敵わない。彼からの問いかけに否定も肯定もしないまま、目を伏せて小さな声で謝って。) (2020/6/8 03:18:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/8 03:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/8 03:41:51) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:21:19) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:23:10) |
| 宮舘 | > | ((ちなみに何故か既に眠たいです。お返しします。 (2020/6/9 22:23:25) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/9 22:23:59) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/9 22:24:19) |
| 渡辺 | > | (( 起きてください。お願いします！ (2020/6/9 22:24:45) |
| 宮舘 | > | はぁ…、(彼からの謝罪は肯定であると捉えて、今すぐこのソファで彼を押し倒し襲いたいという欲求覚えながらも、残った理性が恋人に優しく大切にしなくてはと欲を押さえつけ。困ったようにため息ひとつ付くと彼から離れるようにソファの端に寄り"なんでこんなことしたの？"とできる限りの優しい声色で問いかけ) (2020/6/9 22:27:31) |
| 宮舘 | > | ((さっきまで寝てたのに英語の課題という現実が私を寝かせてくれない (2020/6/9 22:28:19) |
| 渡辺 | > | ……だって、涼太いつも優しくしてくれるから、…その、たまには…余裕ない涼太も見たいっていうか…、(本当のことを打ち明けるのを少し躊躇いながらも結局は彼の優しい声色に負けてしまう。恥ずかしそうに彼から目線を外し床へと落とせば言いにくそうに口をもごもごと動かして、｢…だめだった？｣と不安げに瞳揺らして問いかけ、) (2020/6/9 22:34:34) |
| 渡辺 | > | (( 頑張って………大変ね………… (2020/6/9 22:34:54) |
| 宮舘 | > | …だめじゃないけど、その分覚悟してね、(今回のことの意図を話されると、自分は良かれと思っていたことが彼に寂しい思いをさせていたのかもしれないと気がついて。本当は余裕なんていつもないのに、と思うも、彼からそういうというのとは同意が得られたも同然で別れの腕を掴んでこちらを向かせるといつもよりも強引に少し荒く唇重ねて) (2020/6/9 22:40:38) |
| 宮舘 | > | ((これでもね、優等生してるの褒めて欲しい (2020/6/9 22:41:23) |
| 渡辺 | > | ……りょうたいっぱい欲しいの、(彼の言葉にこくりと頷くと追い討ちかけるよう甘い声で述べてはきゅ、と彼の指と自分の指を絡めて。普段よりも強引な口付けに胸は高鳴り薄らと瞳開けて彼を見つめながら自らも唇押し当て、) (2020/6/9 22:45:07) |
| 宮舘 | > | …っ、(彼からの誘う言動に理性なんて簡単に壊されて。唇触れさせたまま彼の身体を押し倒すと、噛み付くような激しい唇付け繰り返し) (2020/6/9 22:49:38) |
| 渡辺 | > | …っん、…ふぅ、んんっ、…(呆気なく押し倒されてしまえば彼の背中へと腕を回して。激しい口付けに小さく吐息混じりに声漏らしながら少し期待するように小さく唇開いて隙間あけて。) (2020/6/9 22:54:26) |
| 宮舘 | > | …っは、、んっ、( (2020/6/9 22:54:52) |
| 宮舘 | > | ((ごめん！ (2020/6/9 22:54:56) |
| 宮舘 | > | …っは、、んっ、(媚薬の影響もあってか呼吸荒く2人の唇の隙間から時折艶っぽい声を漏らし。彼の唇に隙間が出来るとすかさず舌差し込んで、彼の口内荒らすように激しく舌絡めたり、歯列をなぞって口内堪能し) (2020/6/9 22:57:01) |
| 渡辺 | > | …っ、んぅ、…ぁふ、…(彼の舌が口内に入ってくるとすぐに表情は蕩けて。自分からもぎこちなく舌絡めながらも熱い口付けによって段々と身体は熱を持ち始めて。) (2020/6/9 23:00:27) |
| 宮舘 | > | …っふ、、んぅ…っ、(彼からも舌が絡められると、じゅっ、とその舌に思い切り吸い付いて。ひとしきり口内堪能すると銀色の糸引きながら唇離し。余裕なさげに着ていたバスローブをソファの下に落として、すっかり膨れ上がった形のはっきり分かる下着1枚になって、"悪い、もう優しくできないから"と低めの声で囁いて) (2020/6/9 23:03:32) |
| 渡辺 | > | ……っんん、…は、…(舌を吸われるとびく、と肩を揺らしてはあまりの気持ち良さに身体中の力が抜けていくような気がする。唇が離れればどちらのものか分からない唾液でてかてかと口元は濡れ、ぼんやりとする頭で名残惜しそうに二人を繋ぐ銀色の糸を見つめて。彼に囁かれれば顔赤く染め、｢…りょぉた、はやくっ、｣と自分ももう余裕はなく、早く早くと彼を求めて) (2020/6/9 23:10:13) |
| 宮舘 | > | …これ以上煽んな、っ、(彼がここまで求めてくるのは珍しく、余裕のなさそうな表情見ると彼の服を脱がせるのさえ煩わしいのか捲りあげて、胸元の小さな突起に吸い付いて。片方の突起も空いていた手でくにくにと遊ぶも、直ぐに下腹部へと手滑らせて) (2020/6/9 23:17:11) |
| 渡辺 | > | …ぁ、…っんぁ、はあっ、…(ぷくりと主張している突起に直接与えられる強い刺激に思わず身体震わせて。熱く熱を帯びたそれに彼の手が触れると色っぽく吐息こぼし艶めかしく快楽に表情歪めて。) (2020/6/9 23:25:31) |
| 宮舘 | > | …翔太 (2020/6/9 23:27:12) |
| 宮舘 | > | ((ダメだね…ごめんよ… (2020/6/9 23:27:22) |
| 渡辺 | > | (( 大丈夫よwww (2020/6/9 23:27:49) |
| 宮舘 | > | …翔太、可愛いよ。(胸元に唇触れさせたまま呟いて。膨れ上がった突起に吸い付いたり甘噛みしたりと、強めの刺激を与え続けながら器用に彼の服を下着ごと脱がせ、彼の下腹部に自身押し付けるように身体重ね、ゆるゆると腰を揺らして) (2020/6/9 23:30:26) |
| 宮舘 | > | ((わろてるやんかw (2020/6/9 23:30:51) |
| 渡辺 | > | ……っ、りょぉた、きもちっ、…ぁう、…(すっかり上気した紅い頬で彼を見上げる。相手と自身が擦れるとぴく、と腰跳ねさせて反応するも緩い刺激に少し物足りなさを感じてしまい、強請るように呼びかけて。) (2020/6/9 23:45:16) |
| 渡辺 | > | (( ごめんてwww (2020/6/9 23:45:41) |
| 渡辺 | > | (( そして一瞬意識飛んでましたごめんなさい (2020/6/9 23:46:16) |
| 宮舘 | > | …っ、ごめん、我慢できない。(強請るように自分の名前を呼ばれると自分の身体起こし、彼の足開かせ膝を抱えさせると彼の後孔を慣らす余裕さえなく、すっかり大きく膨れ上がった自身宛てがい) (2020/6/9 23:50:19) |
| 宮舘 | > | ((起きて。私は眠たい。 (2020/6/9 23:50:32) |
| 渡辺 | > | …っはぅ、…りょ、たぁ、…はやくっ、おく、…っ、(ゆっくりとそこに彼自身を擦り付けられればくぷ、と先端を飲み込んで。彼の首へと腕を回せばとろん、と蕩けきった表情で彼を見上げ。) (2020/6/10 00:01:40) |
| 渡辺 | > | (( 起きてー！！！！ (2020/6/10 00:01:51) |
| 宮舘 | > | …っ、はぁ、、煽んな、って、(彼の蕩けた表情に我慢なんて出来るはずもなく、躊躇うことなく突き上げるように奥まで一気に挿入し、熱い彼の中に余裕なさげに腰うちつけて) (2020/6/10 00:09:41) |
| 宮舘 | > | ((おはよ… (2020/6/10 00:09:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/10 00:22:25) |
| 宮舘 | > | ((おやすみなさい…？ww (2020/6/10 00:23:42) |
| 宮舘 | > | ((どうせ課題終わらんからちょっと待っててみようかな… (2020/6/10 00:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/10 01:01:48) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/10 01:16:07) |
| 渡辺 | > | (( やってしまった……ごめんね…………おはよう() (2020/6/10 01:16:34) |
| 渡辺 | > | ……っひぁ、…ぁ、やぁっ、…やらぁ、っ(ガツガツと奥を突かれる感覚に声は抑えることが出来ず。奥当たる度にきゅうきゅうと彼を締め付け、彼を見上げながらだと張り詰めた自身はもう達してしまいそうで、両腕で自分の顔覆って隠してしまい。) (2020/6/10 01:45:33) |
| 渡辺 | > | (( 返しておきます……申し訳ない………… (2020/6/10 01:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/10 03:16:42) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/10 23:22:35) |
| 宮舘 | > | ((お返しされてたのね…ありがとう…好き (2020/6/10 23:23:06) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/10 23:23:09) |
| 渡辺 | > | (( あれっっっ負けてしまった (2020/6/10 23:23:19) |
| 宮舘 | > | ((どや (2020/6/10 23:23:24) |
| 渡辺 | > | (( 早く返せよオラァ() (2020/6/10 23:24:03) |
| 宮舘 | > | ほら、顔見せて、(彼の可愛らしい顔が隠れてしまうと両手掴んで蕩けきった表情に小さく笑を零し。その顔に煽られるように腰の動き早めると"ごめん、でそ…っ、"とそう言えばゴム付けてなかったなんてふと頭をよぎるも彼の中から抜くという選択肢はないようで) (2020/6/10 23:26:07) |
| 宮舘 | > | ((寝落ちた分際で何を言ってんだ、 (2020/6/10 23:26:34) |
| 渡辺 | > | ……っや、りょーたの顔見ながらだとすぐいっちゃう、…っ、(彼に手を掴まれると瞳潤ませふるふると弱々しく首を振り、出してしまわぬよう下腹に力を入れて。腰の動き速まるともう絶頂の寸前で、全身が痙攣し始め目の前はちかちかとして。) (2020/6/10 23:33:44) |
| 渡辺 | > | (( ごめんなさい (2020/6/10 23:33:50) |
| 宮舘 | > | かわい…、(彼の言葉に思わず呟き零し。いつもなら首を振られると彼の好きなようにさせてしまうも、今日は何だか加虐心煽られ、彼の手掴む力少し強め。彼の体が震えるとそろそろ絶頂近いようで、グッと押し込むように最奥突き上げると、そのまま自身も絶頂達し彼の後孔に欲望注ぎ込んでは"しょうたん中気持ちい…"と肩で息をしながら囁き) (2020/6/10 23:39:38) |
| 宮舘 | > | ((しゃーなし許す。 (2020/6/10 23:40:02) |
| 渡辺 | > | …っんんぅ、…はぁ、…っひぅ、りょ…たぁ、(彼の可愛いという呟きに反応してきゅう、とナカはキツく締まる。最奥突き上げられれば高く声を上げ、びくびくと内壁を畝らせて彼とほぼ同時に達してしまい。余韻でまだ焦点が定まらないままぼんやりと彼を見上げて、) (2020/6/10 23:47:11) |
| 渡辺 | > | (( へへへへへやった～～～！ (2020/6/10 23:47:23) |
| 宮舘 | > | っは、、締めんなって…っ、(彼の内壁に自身擦られ絶頂後の余韻の中で余裕なさげに表情歪ませ。媚薬の影響もあってか、いつもなら優しく甘く彼を労わるはずも、自身の熱は収まらずゆっくりと腰動かしはじめて) (2020/6/10 23:52:35) |
| 宮舘 | > | ((調子のってるな… (2020/6/10 23:52:49) |
| 渡辺 | > | …っへぁ、ちょっと待っ…うご、いたら、…いったばっかなのにっ、…(再び律動が始まれば驚いたように目を丸める。無理無理、と首を横に振るも快感の波がとどまることなく押し寄せる。刺激に敏感になった身体は勝手に反応してしまい、抵抗する気力もないけれど少しでも快感を逃がしたくて若干頭をベッドから持ち上げると彼の肩を甘噛みして。) (2020/6/10 23:59:56) |
| 宮舘 | > | 翔太が薬なんて盛るから、責任取ってよ？(無理だと言う彼の耳元でツヤっぽく吐息混じりに囁き。次第に腰の動き早め、普段は生活音で溢れるリビングに肉体同士のぶつかる音が響き。肩を甘噛みされると表情歪ませ小さく声を漏らし、それに勢い付いたようにただ欲のままに腰を振って) (2020/6/11 00:04:15) |
| 渡辺 | > | ……っふ、んぅ、…ぁんっ、りょ、ぅた、はげしっ、…(耳元で吐息混じりに囁かれると興奮は増してぞくぞくと身体は震えて。肌がぶつかる音さえも欲を掻き立てる。大きすぎる快感に耐えるようシーツをきゅっと握って。) (2020/6/11 00:12:29) |
| 宮舘 | > | …っ、 (2020/6/11 00:18:17) |
| 宮舘 | > | ((おお、 (2020/6/11 00:18:21) |
| 宮舘 | > | …っ、翔太のせいだからな、(彼がなんと言おうと興奮材料でしかなく、腰の動き緩める素振り見せず。彼の口を塞ぐように強引に付けると荒々しく彼の口内で舌暴れさせて) (2020/6/11 00:20:22) |
| 渡辺 | > | …っん、ふぅ、…ぅ、ん…っ、(強引な口付けに思わず鼻にかかった声が出る。初めは自分も積極的に舌絡めるも、唇重なっているせいで身体は先程よりも密着してぐぷり、と最奥まで呑み込まれてしまいそれで頭はくらくらとして舌の動きはいつの間にか疎かになり) (2020/6/11 00:27:45) |
| 宮舘 | > | …っふ、、ん…っ、、はぁ、(彼からも舌絡められ深まる官能的な口付けに夢中になって時折嬌声漏らし。次第に口付けが一方的になっていると感じると彼の舌に優しくも歯を立て、思い切り最奥突き上げて) (2020/6/11 00:36:32) |
| 渡辺 | > | …っんぅ、！…ぁふ、んん…っ、(舌に歯を立てられそれに続いて最奥思い切り突かれれば塞がれた口から小さく声が零れ、びくん、と腰跳ねさせて白濁散らしその反動できゅうっと奥締め付けて。) (2020/6/11 00:43:01) |
| 宮舘 | > | …っは、、しょうた、…っ、(彼の締めつけに耐えきれるはずもなく、びくっと身体痙攣させ彼の中に熱い欲を吐き出すと、彼に覆い被さるように抱きつき。はぁはぁ、と呼吸整えながら何度も彼の首筋に口付けを落とし) (2020/6/11 00:46:18) |
| 宮舘 | > | ((お風呂入るからちょっと次遅くなると思います！ (2020/6/11 00:50:36) |
| 渡辺 | > | ……はあっ、はあ…りょーたぁ、…(奥に生温かいものが注がれる感覚に恍惚とした表情浮かべて嬉しくて彼を締め付けているのがぼんやりと分かる。首筋にある彼の頭をゆっくりと優しく撫でるように) (2020/6/11 00:51:50) |
| 渡辺 | > | (( じゃあこはるもこのタイミングでお風呂に入ります！ (2020/6/11 00:52:07) |
| 宮舘 | > | ((まだだったのね！戻りました！ (2020/6/11 00:59:16) |
| 宮舘 | > | …っは、、愛してるよ、(唇触れさせたままそう呟くと、きつく吸い付いて赤い花綺麗に咲かせ。彼の締めつけに搾り取られるかのように最後まで奥に注ぎ込むも、まだどこかぼーっとしているのか自身抜く素振り見せず) (2020/6/11 01:01:55) |
| 渡辺 | > | ……ん、おれも…、(首筋についた赤い印に嬉しそうにふにゃりと表情崩して微笑み、さらりと跡を撫でて。彼が自身抜かないのをいいことに足を彼の腰へと搦め艶めかしく腰をくねらせて。) (2020/6/11 01:08:29) |
| 渡辺 | > | (( えっまって私今から行く！(早く行け) (2020/6/11 01:09:13) |
| 宮舘 | > | …っ、これ以上はだめ、(欲に溢れる感情は失われていないものの、微かに思い出した理性でこれ以上はきっと彼に無理をさせると思って。彼の妖艶な姿に自信に熱を集めながらも小さく首を横に振って) (2020/6/11 01:14:39) |
| 宮舘 | > | ((溺れんなよ、 (2020/6/11 01:14:48) |
| 渡辺 | > | ……とか言いつつ涼太のおっきくなってんじゃん、(彼が首を横に振るとむう、と不満げに唇尖らせ腰の動きぴたりと止めるも自分の中で質量増したのが分かるとじとりと彼を見上げて。) (2020/6/11 01:19:35) |
| 渡辺 | > | (( 私湯船に浸からない派なので安心してくださいただいま (2020/6/11 01:19:56) |
| 宮舘 | > | …俺は自分で抜くからいいの、(彼からの指摘を受けるといくら薬のせいとは言え困惑したように目線逸らし。彼の動きが止まっているうちに、ずる、っと自身引き抜くも、露になった自身ははっきりと欲情しているのが分かるように膨れ上がっていて) (2020/6/11 01:26:03) |
| 宮舘 | > | ((早かった (2020/6/11 01:26:13) |
| 渡辺 | > | ……やだ、だめ。…じゃあ俺が舐める。いい？(目線そらされるとむすりと眉を寄せて彼を見つめて。ずる、と彼のそれが抜けていく感触さえも気持ちよくて、ぞわぞわと背中が震える。自らの自身も反り返ったまま、わかりやすく主張する彼自身にそっと顔寄せるとちらりと彼を見上げ) (2020/6/11 01:32:22) |
| 渡辺 | > | (( 特技早風呂だから (2020/6/11 01:32:34) |
| 宮舘 | > | …無理。やっぱり我慢できねぇわ。(精一杯、理性で戦っていたものの、自信に彼の顔が寄せられるとぴく、と反応させてしまい。理性なんて崩れ落ち、彼の口内に押し込むように自身咥えさせると彼の頭に手添えてゆるゆると腰動かし) (2020/6/11 01:36:35) |
| 宮舘 | > | ((それは私も負けない (2020/6/11 01:39:07) |
| 渡辺 | > | ……っんぐ、…んぅ、ふ、ぅ…(急に口内へ入ってきたそれに少し驚いたように目丸くするも目元とろんとさせたまま丁寧に舌で翻弄し始め。彼が緩く腰を動かすととん、とん、と喉奥に先端が当たる。少し苦しそうに表情歪めながらもきゅぅ、と喉奥は締まり) (2020/6/11 01:43:41) |
| 渡辺 | > | (( 夢乃ちゃんもなかなか早かったもんな………… (2020/6/11 01:44:02) |
| 宮舘 | > | …っ、きもちぃ、(彼の苦しげな顔に加虐心覚え次第に腰の動きは早まり。頭に添えていた手を首筋から胸元、腹部へと舐めずるように手滑らせて、彼の反り勃った自身に触れるとくにくにと先端弄るように遊んで) (2020/6/11 01:46:18) |
| 宮舘 | > | ((10分は長風呂だからね (2020/6/11 01:46:30) |
| 渡辺 | > | ……んっ、…はぅ、んんぅ、…っ(彼の手が熱帯びた自分のそれに触れるとびく、と肩を震わせて。吐息混じりにくぐもった声漏らしながら気持ち良さそうに目元溶かすもぼんやりとする頭では彼を気持ち良くしようという考えは段々と薄れていってしまい、) (2020/6/11 01:54:50) |
| 渡辺 | > | (( いやそれな。10分は長風呂。 (2020/6/11 01:55:06) |
| 宮舘 | > | …翔太から言ったんだからちゃんとお口動かして、(気持ちよさそうな彼の表情からは、自分のことを気持ちよくすることなんて忘れつつあるのだろうと感じ取れて、少し低めの声で述べるとぐっと、喉奥に押し込み、彼のモノは達せないように根元握って) (2020/6/11 01:59:00) |
| 宮舘 | > | ((なんならちょっとでも長いと妹に心配されるもん (2020/6/11 01:59:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/11 02:16:02) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/11 02:16:26) |
| 渡辺 | > | (( ロル書いてたのに……消えた最悪……………… (2020/6/11 02:16:54) |
| 渡辺 | > | (( そして一瞬意識が飛んでました() (2020/6/11 02:18:10) |
| 宮舘 | > | ((寝たなと思ってた。どんまい。 (2020/6/11 02:18:34) |
| 渡辺 | > | …ぅ、んんっ、…ん、ふ、…っぐ、(普段よりも低めの声色と強い口調にぞくぞくと興奮は増す一方で。彼の期待に応えるようゆるゆると顔動かしては喉奥きゅ、と締めて。達する直前に彼に根元握られればぴくりと腰跳ねさせて果てるも何も出ずに空イキしてしまい、) (2020/6/11 02:23:53) |
| 宮舘 | > | …んっ、ふ、、そう、いい子、(彼が再び顔を動かすと快感に表情柔らかく歪ませて。彼が空イキすると満足気に笑い握る手の力強め、自身も達したいのか腰の動き早めて) (2020/6/11 02:28:01) |
| 渡辺 | > | …んぐ、…ん、ん、…ぅ、(じゅぽじゅぽとおおきく音を立てながら吸い、口に入りきらない部分にそっと手を添えると指で扱きあげ。彼に抑制されているもどかしさと喉奥に刺さる自身の苦しさでじわりとおもし揃うそう) (2020/6/11 02:36:28) |
| 渡辺 | > | (( 最後なに？じわりと涙浮かべて、ですどんな誤字？ (2020/6/11 02:37:40) |
| 宮舘 | > | ((こはるさんさては半分寝てるな？？ww (2020/6/11 02:37:53) |
| 渡辺 | > | (( こはるさん深夜の也は誤字がすげえんだわ……半分寝てるけど誤字って目覚めるタイプ(？) (2020/6/11 02:38:59) |
| 宮舘 | > | ん…っ、は、でる…っ、んぅっ、(彼の口元から発せられる水音に興奮さらに高まり、いつになく乱れるように声あげると達する直前で口元から抜き、彼の整った顔を汚すように欲を散らして。同じタイミングでイキたかったのか、自身の絶頂に合わせて抑圧していた彼の自身への拘束解いて) (2020/6/11 02:40:56) |
| 宮舘 | > | ((びっくりしたよ…おはようございます… (2020/6/11 02:41:09) |
| 宮舘 | > | ((そして、ごめん、絶倫涼太くんやりたいこと沢山ありすぎてこれ超大作にしたいです。のんびりお付き合いください (2020/6/11 02:43:55) |
| 渡辺 | > | ……っ、ん…ぁ、ひぁあっ、…(彼の白濁が顔にかかると軽く目を瞑って。自身への拘束解かれれば身体震わせて達するもとろとろと先端から溢れる白濁はなかなか止まらず) (2020/6/11 02:51:24) |
| 渡辺 | > | (( 絶倫涼太くん……すき…………超大作にしましょう。翔太くんを好きにしてください私が許します。 (2020/6/11 02:52:11) |
| 宮舘 | > | …っは、ぁ、、翔太えっちだね、(自分の欲に塗れる彼の顔を見ては満足気に笑い、自分の手に着いた彼の欲を見せつけるように舐めとると、"…翔太の味、興奮する"と艶っぽく囁いて) (2020/6/11 02:57:02) |
| 宮舘 | > | ((あとね…もし、こはるちゃんが良かったら…いつか違う世界線のゆり組もしたくて…というのも…めちゃくちゃSっ気がある舘様したいの….なんなら翔太くん調教するレベルで虐めたいの…もう、こはるちゃんには性癖何言っても大丈夫な気がしてるから… (2020/6/11 02:58:44) |
| 渡辺 | > | …っ、ん、りょーたのも美味しいよ、(彼の囁きに恥ずかしそうに頬赤く染めるも顔にかかった彼の白濁手で拭えば自分もぺろりと舐めとって述べ、) (2020/6/11 03:02:11) |
| 渡辺 | > | (( ひぃ…………最高じゃん…………調教してくれ……趣味が合いそうだな…………………… (2020/6/11 03:03:11) |
| 宮舘 | > | …どこでそんな事覚えたの、(はぁ、っと困ったように小さくため息つくと、薬のせいか一向に熱の冷めない自身見せつけ、"翔太、四つん這いなって"と有無を言わせず後孔向けさせて。) (2020/6/11 03:06:49) |
| 宮舘 | > | ((最高だろ……幼馴染のふたりが…次第にそうなってったんだよ………何があったんだ………なんなら、もう……WEST也とか……性癖一挙大公開祭りして…なんでもありだよ…… (2020/6/11 03:08:20) |
| 渡辺 | > | …んふ、ひみつ。(どこで覚えたのか、なんて彼がため息をつくと悪戯にくす、と笑って。彼の指示に驚きながらも拒否権なんてあるはずもなく、大人しく彼に後孔見せればひくひくと蠢いて、) (2020/6/11 03:12:51) |
| 渡辺 | > | (( いやほんとに……何があったんだよ………………あっっっっあと私翔太くんにコスプレさせたいです………セーラーでもメイドでもミニスカサンタ(季節感)でも何でも……………… (2020/6/11 03:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/11 03:55:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/11 03:55:50) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/12 01:07:02) |
| 宮舘 | > | ふはっ、ヒクヒクしてる、(求めてくるかのように蠢く後孔に小さく笑って。自身あてがうと、容赦なく押し込むように一気に挿入し) (2020/6/12 01:08:48) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/12 01:09:13) |
| 渡辺 | > | …っんぁあ、…ぁ、う、…っ、(一気に入ってくると大きな衝撃が走り大きく身体が跳ねる。体制崩れかけるもなんとか持ち堪える代わりにぎゅうぎゅうと後ろ締め付け、) (2020/6/12 01:15:52) |
| 宮舘 | > | …っは、、ふ、めっちゃ締めんじゃん、(余裕なさげにいつもより乱れた待機漏らし、締めつけられると内壁する様に腰揺らし、肉体同士のぶつかる音響かせて) (2020/6/12 01:22:56) |
| 渡辺 | > | …ぁ、んんぁっ、…ふ、りょぅ…っ、(彼がイイところを突くたびに嬌声は部屋全体に響く。甘ったるい吐息こぼしながらがくがくと身体を震わせて。) (2020/6/12 01:33:23) |
| 宮舘 | > | …っ、ほら、最後まで付き合って。(自分が突き上げるたびに体を震わす彼の姿を見ると欲はどんどん湧き上がり、彼の細い腰元掴んでは容赦なく最悪突き上げて) (2020/6/12 01:37:33) |
| 渡辺 | > | …ぅ、んんっ、むりぃっ…ぁ、しんじゃっ、しんじゃうっ、…(何度も何度も最奥突かれ、がく、と思わず体制崩してしまえば枕に顔填めて。限界の近い身体は小刻みに震え、身体を仰け反らせて快感受け入れて) (2020/6/12 01:41:54) |
| 宮舘 | > | …死なないから、大丈夫。(彼が枕に顔を埋めるとそのせいでお尻突き出す形になり。興奮煽られ、"しょうた、イクよ、っ"と声かけると突き上げるスピード早め、最奥に白濁吐き出して) (2020/6/12 01:45:28) |
| 渡辺 | > | ……っんぅ、ぁ、…いっちゃぁ、…っ(彼がスピード速めると呆気なく達してしまい、ほぼ色の無い状態の欲を吐き出して。乱れた呼吸を整えようとそのままくたりと脱力して。) (2020/6/12 01:51:08) |
| 宮舘 | > | っは、、翔太、まだ出せるでしょ？(絶頂後の余韻の中でもゆるゆると腰を揺らし、すでに何度も彼の中に吐き出した自分の欲が彼の太腿伝うと"えっちな翔太可愛いよね"なんて平然と述べて) (2020/6/12 01:54:10) |
| 渡辺 | > | …っやらぁ、むりっ、…も、出なぃ、…っ(達したばかりで敏感になった身体はすぐに快感を拾ってしまう。蠢くナカは彼の形に吸い付くよう締まり。もう無理だとふるふると首を振って泣きながら訴えて、) (2020/6/12 01:58:42) |
| 宮舘 | > | 無理じゃないでしょ、（彼の涙に気がつくものの欲望抑えることできずに容赦なく腰を打ち付けて。"翔太、愛してるよ…っ、"なんて愛おしそうに伝えながらも、その行為はただただ快感を求めていて) (2020/6/12 02:02:25) |
| 渡辺 | > | …っぁへ、…んんぅ、っ…は、…ぁふ、っ(痙攣する腰は小さく跳ね、意識も朦朧とする中で彼がイイところを抉るように突いてくるのが気持ち良くてもうそれしか考えられなくて。) (2020/6/12 02:08:36) |
| 宮舘 | > | …っ、翔太、、っふ、ん、…(時折小さく嬌声響かせながら夢中になって腰振って。彼のいいところかすめるとそのたびに中締め付けられ、何度も正していながらもすぐに射精感に襲われて) (2020/6/12 02:12:12) |
| 渡辺 | > | …りょ、ぅらぁ、…っ、うぁ、…も、いっちゃいそっ…(ナカでとろとろと熱い襞が彼へと絡みつく。びくびくと身体を揺らしながら絶頂近いこと伝えると一層高い声で鳴いて。) (2020/6/12 02:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/12 02:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/12 02:41:08) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/13 00:01:42) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/13 00:02:29) |
| 宮舘 | > | …っは、、いいよ、(彼から絶頂近いと伝えられるとラストスパートかけるように腰振る動き早めて。最奥突き上げると、ぎゅっときつく抱き締めてさらさらとした欲を注ぎ込んでは、彼の背中に何度も口付けて) (2020/6/13 00:04:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/13 00:22:34) |
| 宮舘 | > | ((いや、んなことある？？www (2020/6/13 00:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/13 01:22:21) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/13 02:41:37) |
| 渡辺 | > | (( いやマジでごめん……() (2020/6/13 02:41:53) |
| 渡辺 | > | …っひぅ、ぁ、…ぁんっ、ぁあっ…、(意識はもう半分飛びかけていて、だらしなく開いた口からは抑えられるはずなく声が漏れて。びく、と腰を跳ねさせて空イキしつつ彼の出した欲を一滴も逃すまいと収縮させ搾り取るようきゅう、と中を締め付けて。) (2020/6/13 02:53:02) |
| 渡辺 | > | (( 申し訳ないので返しておきますごめんね………… (2020/6/13 02:53:20) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが退室しました。 (2020/6/13 02:53:25) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/13 22:00:51) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/13 22:01:10) |
| 宮舘 | > | …っは、、しょうた…っ、(覆いかぶさるようにきつく抱きしめると愛おしそうにその名前を呼んで。絶頂の余韻に浸りながらも労るように優しく彼の頭を撫でて) (2020/6/13 22:03:24) |
| 渡辺 | > | ……っ、はぁ、…はあ、…(呼吸荒げながらくたり、とベッドに身体沈ませて。未だイった余韻でぴくぴくと身体痙攣させながら、) (2020/6/13 22:08:18) |
| 宮舘 | > | …ごめん、無理させた。(彼の身体が震える様子を感じながら次第に理性取り戻し、ずる、と彼の中から自身引き抜くと申し訳ないというように眉を下げて) (2020/6/13 22:13:16) |
| 渡辺 | > | …んーんぅ、きもちよかったし、りょーたにびやく飲ませたのはおれだし…(ぼんやりとした意識のまま言えばゆるゆると小さく首を振って。彼のモノが抜けると中からとろりと彼が出した白濁溢れて。) (2020/6/13 22:16:18) |
| 宮舘 | > | …翔太お風呂行ける、？(自分の吐き出した物が溢れ出すと後処理しなくては更に彼に負担を掛けてしまうと心配そうに腰元に手を当てて) (2020/6/13 22:19:47) |
| 渡辺 | > | ……んー、りょうたぁ…だっこ……、(甘えるような声で彼に言えば、ん、と両腕を伸ばして彼を見上げて、) (2020/6/13 22:22:25) |
| 宮舘 | > | 仰せのままに、（甘えたな様子にクスッと笑って。ベッドから降りると優しく姫抱きしお風呂まで連れて行って) (2020/6/13 22:30:39) |
| 渡辺 | > | …りょーた好き……、(彼に抱き上げられればじっと彼を見つめて小さく呟き、ふにゃりと表情崩して。) (2020/6/13 22:33:49) |
| 宮舘 | > | 知ってるよ。(彼の笑みにそう答えながらもその表情は嬉しそうで。"ほら、先シャワー浴びておいで？"とお風呂場の椅子に座らせると自分はベッドを片付けようかと思って) (2020/6/13 22:40:17) |
| 渡辺 | > | ……一緒に入ってくんないの？(椅子に座ったままベッドへ戻ろうとする彼の腕をきゅ、と掴んで引き留めれば上目遣いで彼を見上げ) (2020/6/13 22:43:13) |
| 宮舘 | > | 今日は随分とわがままなお姫様だね。(この調子だとまた無理をさせてしまうかもしれなあと思うと苦笑するも、彼の上目遣いに逆らうことなんて出来るはずもなく、浴室の扉を閉めると浴槽の縁に腰掛けて) (2020/6/13 22:47:46) |
| 渡辺 | > | …たまにはいいでしょ。はい、身体綺麗にして？(自分の言うことを嫌な顔せず聞いてくれる彼にゆるりと頬が緩む。今日はとことん彼に甘えてやろう、なんて思っては身体を洗って、と彼に強請り) (2020/6/13 22:55:23) |
| 宮舘 | > | 俺は毎日だっていいよ、(ファンサービスも昔は苦手だったほど照れ屋なところもある彼が素直に甘えてくれるのは嬉しくて。断る選択肢はなくシャワー手に取ると自分の肌で温度を確かめてから彼の体流して) (2020/6/13 23:03:18) |
| 渡辺 | > | …いや…毎日だと俺の方が持たないからダメ。(毎日、なんて言われると恥ずかしそうにふるりと首を振る。甘えるのはめちゃくちゃ恥ずかしいし、何より優しくしてくれる彼は紳士で格好よくて心臓に悪い。毎日なんて無理だろうと。お湯が素肌に当たると身体が温まってゆく感覚に目を細めて。) (2020/6/13 23:11:08) |
| 宮舘 | > | ふふっ、そうだね、(想定内の返答に柔らかな笑みをこぼして。身体に纏わる白濁流すとボディソープ手に取り丁寧に泡立てると優しく割れ物を扱うかのように彼の体に触れて) (2020/6/13 23:17:09) |
| 渡辺 | > | …ん、くすぐったい、…(彼に優しく撫でるように身体触れられると少しの擽ったさに小さく肩窄めて。照れくさそうに頬ほんのりと赤らめながらもくすくすと楽しそうに笑いこぼして。) (2020/6/13 23:20:33) |
| 宮舘 | > | はい、後は自分でやる？(一通り彼の身体を洗ってあげるものの際どい箇所まで触れるのは躊躇って。甘えたな彼とはいえさすがに自分で洗うだろうと彼から手を離して) (2020/6/13 23:25:03) |
| 宮舘 | > | ((お風呂行ってきます！ (2020/6/13 23:25:11) |
| 渡辺 | > | …やだっ、りょうたがやって…(彼の言葉に少し眉を下げて俯けば躊躇いながらも顔を紅潮させて我儘を言うと自分で脚を開いては恥ずかしさからぎゅっと目を瞑り。) (2020/6/13 23:33:00) |
| 渡辺 | > | (( 行ってらっしゃい！ (2020/6/13 23:33:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/13 23:45:41) |
| 渡辺 | > | (( お疲れさま！ (2020/6/13 23:46:09) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/13 23:48:45) |
| 宮舘 | > | ((遅くなってごめん！ただいま！ (2020/6/13 23:49:00) |
| 渡辺 | > | (( おかえりなさい！！ (2020/6/13 23:50:41) |
| 宮舘 | > | …、いいよ。(彼からの返答に少し驚くもすぐに優しく笑って。彼の後ろから手を回し、腿の付け根から彼の自身にかけて優しく触れ、そのものに振れると丁寧にできるだけ刺激与えぬように洗ってあげて) (2020/6/13 23:52:38) |
| 渡辺 | > | ……ぁ、っはあ、…(彼に触れられるとぴくりと眉を動かしては思わず声が漏れてしまい、慌てて手で口元を手で覆い) (2020/6/13 23:58:22) |
| 渡辺 | > | (( あっっ……若干ミスってるけど気にしないで……() (2020/6/14 00:00:19) |
| 宮舘 | > | …喘がないで。(彼の甘い声が聞こえると少し動揺を見せて。彼の自身に付いた泡を流すようにシャワー当て、自分は出来るだけ冷静装うように前の鏡から目線逸らして) (2020/6/14 00:05:25) |
| 宮舘 | > | ((こんなのミスじゃないから大丈夫よw (2020/6/14 00:05:34) |
| 渡辺 | > | ……っ、ごめ…、(彼に言われてしまえばきゅ、と無理矢理口を結ぶもそういうつもりでないのにやはり少し感じてしまう。声必死に押し殺して抑えながら表情作った私歪めて、) (2020/6/14 00:15:50) |
| 渡辺 | > | (( ごめんまって半分寝てたら誤字ばっかだけど伝われ……(無茶) (2020/6/14 00:19:19) |
| 宮舘 | > | …翔太、１回イッておこうか。(この後彼の中に出した自分の欲も掻き出さなくてならない。その行為にもきっと彼は感じてしまうだろうと思うとここで1度達しておいた方がいいかなんて考えて優しくも彼の自身に刺激を与えて) (2020/6/14 00:20:08) |
| 宮舘 | > | ((大丈夫よww (2020/6/14 00:20:15) |
| 渡辺 | > | …ぁ、やぁっ…りょぅたあ…っ、(浴室に自分の声がよく響くのにも興奮しては彼の手の中で自身の質量増すの感じつつ。涙目になってふるふると首振りながら彼を見上げて、) (2020/6/14 00:24:00) |
| 宮舘 | > | かわいい声響いてるね、(クスッと彼の耳元で笑って。自身扱く手は止めずにもう一方の手で胸元の突起を強めに摘んでみて) (2020/6/14 00:25:46) |
| 渡辺 | > | ……っん、ふぅ…っ、…ぁ、やめっ、…(自身扱くのと同時に胸の突起も触られるとびくん、と大きく跳ねてぴゅう、と透明に近い欲を吐き出して。) (2020/6/14 00:33:50) |
| 宮舘 | > | 今日は沢山出したもんね、(彼の吐き出す欲の色に優しく笑って。彼の胸元に触れていた手を滑り下ろすと、"イッたばかりで申し訳ないけど、そろそろこっちも綺麗にしていい？"と彼のお尻に触れて) (2020/6/14 00:37:09) |
| 渡辺 | > | …はあっ、…ぁ、はぁ、…(肩で必死に呼吸しながらも彼の問いかけにこくこくと余裕なさげに頷いて。彼の指先が触れると小さく身体震わせ。) (2020/6/14 00:42:23) |
| 宮舘 | > | ん、いい子。(彼が頷くと子供に言うかのような声色で話して。彼の身体支えながら立たせると壁に手を付かせてお尻突き出すような体勢を取らせると、自分が注いだ欲を掻き出そうと、すっかり緩く開かれた彼の後孔に指差し込んでは、いいところに触れないように動かして) (2020/6/14 00:45:10) |
| 渡辺 | > | …っんんぅ、りょーた、そこちがう、…(緩くなったそこは彼の指を容易く飲み込むも、わざとイイところ外されれば無意識にそう言いながら彼を見上げ、ゆらゆらと腰は動いて。) (2020/6/14 00:59:05) |
| 宮舘 | > | …違くないよ、後処理だからあんまり感じないようにしてたのに、(困ったように小さくため息着くもすぐに優しく微笑み。彼の甘い声や妖艶な動きに興奮しないはずはなく自身は形を持っていて"ごめんね、"と一言添えると後処理も途中にいきなり自身挿入して) (2020/6/14 01:04:03) |
| 渡辺 | > | (( ちょっと待ってね眠い！！！！！！お風呂入ってくる！！！！！！ (2020/6/14 01:12:38) |
| 宮舘 | > | ((まだやったのね！！行ってらっしゃい！ (2020/6/14 01:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/14 01:33:45) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/14 01:43:25) |
| 渡辺 | > | (( ただい (2020/6/14 01:43:31) |
| 渡辺 | > | (( えっっっっっ普通そこで切れるか？ただいま！！！ (2020/6/14 01:43:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/14 01:49:07) |
| 渡辺 | > | (( あっっっこれ戻ってこないパターン？寝ちゃったかな…… (2020/6/14 01:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/14 03:04:31) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/16 02:38:28) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/16 02:38:44) |
| 宮舘 | > | これなぁ、待ってたはずが寝てたんよな… (2020/6/16 02:38:48) |
| 宮舘 | > | ((おい、かっこ働けよ (2020/6/16 02:38:56) |
| 渡辺 | > | (( いやごめんな……そして返したと思ってたら返してなかったわ返します (2020/6/16 02:39:21) |
| 宮舘 | > | ((大丈夫よ、むしろ私がごめんだわ、、お待ちしております (2020/6/16 02:40:08) |
| 渡辺 | > | ……っぁあ、ぁ、う…も、やらぁっ、(いきなり彼が入ってこれば少し驚いて、その反動できゅう、と中が締まる。ぴくぴくと細かく身体震わせながら甘ったるく声洩らして、) (2020/6/16 02:43:01) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/16 02:43:50) |
| 宮舘 | > | っ、かわいい声、響いてるね、(お風呂場でしている背徳感から興奮高まりガツガツと後ろから突き上げて。意地悪な笑みを浮かべると、後ろから彼の肩を甘噛みして) (2020/6/16 02:47:30) |
| 渡辺 | > | …っんゃ、ぁ、…っひぁ、りょぅたっ、(激しく突き上げられると立っていられなくてがくがくと足を震わせつつずる、と体制崩してずり落ちると更に奥まで入ってしまって頭が真っ白になる。彼に肩甘噛みされればびくっと大きく身体揺らして呆気なく達し、) (2020/6/16 02:52:48) |
| 宮舘 | > | …っふ、、はぁ、しょうた…っ、(彼の力が抜けていることなんてお構い無しに攻め続け。達したことで彼の内壁収縮し自身締め付けられるとさらさらともう色のない欲を吐き出して。はぁはぁと呼吸整えながら自身引き抜くと、"ごめん、後処理しようか"と彼の後孔に触れて) (2020/6/16 02:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、lizaさんが自動退室しました。 (2020/6/16 03:03:52) |
| 渡辺 | > | ……ぁ、はあっ、…はぁっ、(荒い呼吸を必死に取り戻しながらも彼に後孔触れられると敏感になった身体はびくびくと震えて、後孔ひく、と疼かせて。) (2020/6/16 03:05:03) |
| 宮舘 | > | …っ、もう無理させないから。(彼の体の震えを感じると思わずぞわっと興奮してしまう。それでももうさすがにダメだと自分にも言い聞かせるように話して) (2020/6/16 03:07:31) |
| 渡辺 | > | ……わかってるよ、りょーた優しいもんね、(彼の言葉に小さく笑って返し。彼に触れられただけで更に欲情してしまう自分に少し苦笑い浮かべながらもどうしても拾ってしまう快感に軽く身を捩り、) (2020/6/16 03:12:26) |
| 宮舘 | > | …ごめんね、早く片付けてゆっくり休もうか、(彼の様子を見てはこの行為で負担の大きいのはやはり彼だと改めて感じたのか謝って、丁寧に中に出したもの書き出しながら優しく話して) (2020/6/16 03:14:24) |
| 渡辺 | > | ……ぁ、りょぉた、もういいよっ、(丁寧に丁寧に掻き出してくれるのは有難いけれど、刺激に敏感になった身体は嫌でも反応してしまいはやく終わらせて欲しくて。) (2020/6/16 03:22:11) |
| 宮舘 | > | だめ、ちゃんと後処理しておかないと後で辛いの翔太だよ？(これ以上彼に辛い思いはさせられないというように念入りに掻き出して。時折彼の身体が震えていて感じているのだろうと気がついているも、目を向けては自分も反応してしまいそうで気が付かないふりをして) (2020/6/16 03:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/16 03:42:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/16 03:47:03) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/18 22:46:13) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/18 22:47:38) |
| 宮舘 | > | ((さぁ、幼なじみが気付けばこんなことしてるよってたのしいね (2020/6/18 22:48:43) |
| 渡辺 | > | (( たのしいね (2020/6/18 22:49:34) |
| 宮舘 | > | ((サディスティック涼太してもいいですか！！ (2020/6/18 22:50:45) |
| 渡辺 | > | (( 好き！！！！ぜひとも！！！！！！！！！ (2020/6/18 22:51:33) |
| 宮舘 | > | ((まぁ、最初は優しく行くかな……甘々からの……ふふふふっ (2020/6/18 22:53:01) |
| 渡辺 | > | (( うわ………………………先手ぶん投げていいよ………頼んだ……………… (2020/6/18 22:54:20) |
| 宮舘 | > | ((頼まれた……任せろ……… (2020/6/18 22:55:42) |
| 渡辺 | > | (( ありがとう………… (2020/6/18 22:56:12) |
| 渡辺 | > | (( そしていつものことなんですけど途中死んだらごめんね……() (2020/6/18 22:56:44) |
| 宮舘 | > | …よし、(今日は少しゆっくりと夜を過ごそうかとキッチンに立つと2人分のティーセットを用意して。香り付けにブランデー垂らすと満足気に微笑み。"しょうたー？"とリビングで寛ぐ彼を呼んで) (2020/6/18 22:59:00) |
| 宮舘 | > | ((大丈夫よ……私は課題が終わらないので……頑張って起きてます…… (2020/6/18 22:59:28) |
| 渡辺 | > | ……んー？(ソファに寝そべり適当にテレビをつけて眺めていたものの、彼に呼ばれると電源を消して大きく欠伸しながらのろのろと彼によっていき、) (2020/6/18 23:07:56) |
| 渡辺 | > | (( ああ……課題……がんばれ…… (2020/6/18 23:08:09) |
| 宮舘 | > | 寝る前に付き合って、(眠たそうな様子にクスッと笑って、フルーツの乗った小さなお皿を彼に渡すと自分は2つのカップの乗ったお盆を手に2人でリビングへともどり、テーブルにセットするとソファに腰掛けて) (2020/6/18 23:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:28:36) |
| 宮舘 | > | ((おやすみ~ww (2020/6/18 23:29:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:56:34) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/20 00:13:18) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/20 00:13:38) |
| 宮舘 | > | ((こっちの方が早く来てるわ、おそいぞ。 (2020/6/20 00:14:56) |
| 渡辺 | > | (( いや早くてびっくりしたわ返すね！ (2020/6/20 00:15:21) |
| 宮舘 | > | ((かえせかえせ！！待ち望んだゆり組だ！！ (2020/6/20 00:16:40) |
| 渡辺 | > | …しょうがねえなぁ、(若干ダルそうに言ってみるも頬は嬉しそうに緩んで。彼に渡された皿運びながらぱくりとひとつつまみ食いして。それ机上に置いては彼の隣へ腰掛け、) (2020/6/20 00:18:46) |
| 宮舘 | > | たまにはこういう時間もいいでしょ、(言葉の割に彼が嬉しそうなことなんてわかっていて、つまみ食いも咎めることなく優しく微笑み。"今日もお疲れ様"なんて隣の彼を労いながら優雅に紅茶を口元に運んで) (2020/6/20 00:23:41) |
| 渡辺 | > | …ん、まあな。あ、このお茶美味しい。(彼が紅茶飲む姿をじっと見つめながら、似合うなあ、なんてぼんやりと思いつつ自分も紅茶啜ると少し目を見開いて彼を見つめて呟き、) (2020/6/20 00:27:32) |
| 宮舘 | > | でしょ？頂き物なんだけど美味しかったから翔太にも飲んでほしくてさ、(自分の淹れた紅茶を美味しそうに飲む彼の姿に嬉しそうに頬緩め。"翔太も喜んでたってお礼伝えておくね、"と目線向けてくる彼の頭そっと撫でて) (2020/6/20 00:34:25) |
| 渡辺 | > | それに、…こうやって涼太とゆっくりすんの久々だから。嬉しい。(素直な言葉を彼に伝えるのは恥ずかしくて、手に持ったカップの揺れる水面に目線を落としながら小さく呟くように述べて。頭撫でられると嬉しそうにすり、と彼の手に擦り寄って。) (2020/6/20 00:39:38) |
| 宮舘 | > | そうだね、俺も可愛い彼女と過ごせて幸せだよ (2020/6/20 00:42:08) |
| 宮舘 | > | ((おい (2020/6/20 00:42:13) |
| 渡辺 | > | (( 落ち着けよ (2020/6/20 00:42:44) |
| 宮舘 | > | そうだね、俺も可愛い彼女と過ごせて幸せだよ(少し恥じらう姿に、可愛いと本音が溢れて。片手で彼の柔らかな髪に触れながら紅茶を堪能しては、"翔太明日オフだっけ？"と問いかけて) (2020/6/20 00:45:10) |
| 渡辺 | > | ………ふぅん、(彼の本音に平然と返したつもりが、ぶわ、と顔真っ赤にさせて誤魔化すようにごくごくと紅茶飲み干し。優しく髪触れられると何だか少し眠くなってきて、ゆっくりと瞬きするも彼の問いかけに｢…明日？明日はオフだよ。｣なんて答えて。) (2020/6/20 00:49:27) |
| 宮舘 | > | 顔真っ赤、(こうなるだろうと分かっていたものの、思った以上の反応にクスッと笑って。彼の答えを聞くと紅茶グッと飲み干して、テーブルにカップ置くと、＂じゃあ、、わかってるよね、？"と少し低めの声で囁いて) (2020/6/20 00:54:12) |
| 渡辺 | > | ……っるさい、涼太が悪い。(彼に指摘されるとむすりと顔を顰めて彼の腕を小突く真似をして。彼の囁きに鼓動が高まり、このまま期待して良いのだろうけれど｢…………なに？｣なんて小さく首筋傾げて彼を見つめ、) (2020/6/20 00:57:37) |
| 宮舘 | > | ははっ、ごめんね？(顔を顰める彼の一方、余裕ある表情で笑って。"ん、なにって？"と彼の表情からするときっと自分の言葉に期待しているのだろう。そんな簡単に始めるつもりはなく、とぼけたように問いかけて) (2020/6/20 01:02:21) |
| 渡辺 | > | なんか腹立つ！(余裕のある笑みに悔しそうに眉寄せながら声を上げて。｢…あ、いや…何でも、ない、｣ととぼけたような彼の返しにゆるゆると首を振りながら、何だか期待したことが恥ずかしくなってきてしまい、) (2020/6/20 01:10:10) |
| 宮舘 | > | 可愛いよ、(悔しそうな表情さえも可愛いという反応で、余裕ある表情崩さず。恥じらう様子は興奮材料で、顔を寄せると耳元で"なに考えてたの？"と囁き) (2020/6/20 01:13:53) |
| 渡辺 | > | ……っ、もう、ほんとに！そういうのナシ！(ふい、と彼から真っ赤な顔を逸らして述べ。耳元で囁かれるとぞわ、とした感覚をおぼえるも｢……っべつに何も考えてないから！｣と必死になって否定して) (2020/6/20 01:19:05) |
| 宮舘 | > | …へぇ、じゃあもう寝る？(彼の真っ赤に染まった頬をするりと撫で、そのまま首筋を指でなぞって。彼の否定する様子は肯定するもの同然で意地悪に問いかけるも熱っぽい目で見つめ) (2020/6/20 01:22:10) |
| 渡辺 | > | …………したい、(寝るかと問われるとふる、と首を振ってはもうすっかりその気になってしまっていて恥ずかしそうにぽつりと呟きながら彼の服をきゅぅ、と握る。首筋に這わされた彼の指にぴくりと小さく反応しながら。) (2020/6/20 01:26:30) |
| 宮舘 | > | …へぇ、なにを？（今すぐにでも押し倒したい衝動に駆られながらも、もう一声だと言うようにニヤッと笑って首を傾げ。彼の反応に気を良くし、いやらしい指遣いで彼の首筋で遊んでいて) (2020/6/20 01:29:31) |
| 渡辺 | > | …だ、だからそのっ、……えっ、ち、……(顔を伏せたまま今にも消え入りそうな声で彼に伝え。自分の首筋をなぞる彼の手つきに興奮はどんどん増して、) (2020/6/20 01:36:22) |
| 宮舘 | > | そっか、翔太はえっちしたいんだ。(余裕げな表情崩すことなく、あえて彼の口から発せられた言葉を口にして。ソファーにそのまま押し倒すと覆い被さり、荒々しい口づけを落として) (2020/6/20 01:41:00) |
| 渡辺 | > | ……っ、ん、…んん、(彼から改めてその言葉が発せられると恥ずかしくて堪らなくなる。呆気なく押し倒されてしまえば荒々しい口付けに小さく声を漏らし、期待するかのように薄く唇開いて。) (2020/6/20 01:45:43) |
| 宮舘 | > | …っふ、、(かれの唇が開くと容赦なく舌差し込み彼の口内掻き乱し、器用に膝を使ってまだ反応していない彼のモノに刺激を与えて) (2020/6/20 01:49:08) |
| 渡辺 | > | …っんぅ、…ふ、ぁ、はあっ…(容赦ない口付けについていくのが必死で、目元蕩けさせながら軽く目を開いて彼を見つめて。膝で圧をかけられるとまだ反応していないそれには少し痛みを感じるもキスで興奮高まった身体はすぐに熱を持ち始め) (2020/6/20 01:54:30) |
| 宮舘 | > | …ほら、翔太ベッド行くよ。（彼のモノがゆるくも反応しだすと体を離して。焦らすようにゆっくりと起き上がると彼の方へと手差し伸べて、寝室へ移動しようと声をかけ。) (2020/6/20 01:58:44) |
| 渡辺 | > | ……っ、も、はやく、…ここでいいからぁっ、(移動しようとする彼にふるふると首を振って。移動している余裕なんて無く、早く彼が欲しい。そう思えば差し伸べられた彼の手を引き留めるようにぐいっと引いて、) (2020/6/20 02:02:12) |
| 宮舘 | > | …だめ、ここでしたら腰痛くしちゃうでしょ？（引き止められると一瞬揺らぐものの、もっと焦らしたら可愛いだろうなんて考えがよぎって。彼の手を振り払うと"翔太こないなら俺寝るから"と伝えると背中向けてリビングを出て) (2020/6/20 02:05:00) |
| 渡辺 | > | …っや、いくから、…ん、待って…(キスだけで質量増したそれは、もう服の中に収めておくのが苦しくて。彼が先にリビングを出ていくと、自分も彼を追いかけるようによろよろとよろけながら歩いて。) (2020/6/20 02:15:11) |
| 宮舘 | > | ん、いい子。こっちおいで？(一足先に寝室に着くとベッドに腰をかけて、ぽん、と自分の隣を軽くたたいて) (2020/6/20 02:23:00) |
| 渡辺 | > | ……っ、ん…、(彼が示した隣へと腰掛けるも、彼の体温を求めて彼の膝の上に乗っかり。その体制のままちゅ、ちゅ、と軽く彼の首筋に口付けて) (2020/6/20 02:27:34) |
| 宮舘 | > | …っ、ふ、(彼が膝の上に乗ってくるとそっと彼の腰に手を回し、首筋に口付けられると時折艶っぽい吐息を漏らし) (2020/6/20 02:31:21) |
| 渡辺 | > | …ん、ん、……っ、(彼の首に何度か吸付きながらもやはり我慢はできないのか彼の上に乗っかったまま熱を押し付けるようゆるゆると腰を揺らして、) (2020/6/20 02:37:06) |
| 宮舘 | > | 翔太、腰揺れてるよ？(彼の動きに意地悪な笑みを浮かべ、彼の背中に回していた手を服の中に滑り込ませ素肌に触れるも、下腹部には触れる素振りを見せず) (2020/6/20 02:40:23) |
| 渡辺 | > | ……っ、は、やく触れよっ、…(彼に指摘されたことが恥ずかしく、強気な様子で彼に強請り。刺激を求めては腰の動き止めずに動かしては熱い吐息こぼして、) (2020/6/20 02:49:26) |
| 宮舘 | > | …へぇ、そんな口聞いていいんだ、(行為の際はいつも絶対的に自分が優位で、彼の口調に悪い笑みを浮かべては、簡単に一度抱き上げベッドに下ろし。"それなら、自分で触れば？"と冷たい視線で見下ろして) (2020/6/20 02:51:46) |
| 渡辺 | > | ……ぁ、(彼の冷たい目線と声色にやってしまった、なんてどこかまだ冷静に思いながらも此方を見下ろして言う彼にふるふると首を振って嫌だと伝え、) (2020/6/20 03:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/20 03:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/20 03:26:50) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:56:10) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:57:01) |
| 宮舘 | > | ((はやいな (2020/6/20 22:57:05) |
| 渡辺 | > | (( おそいなあ (2020/6/20 22:57:53) |
| 宮舘 | > | ((なにその空白 (2020/6/20 22:58:10) |
| 渡辺 | > | (( (2020/6/20 22:58:57) |
| 宮舘 | > | 翔太に拒否権なんてないでしょ？(首を横に振る彼の姿に表情変えず、冷たく言葉投げると自分はベッドから降りて、ベッドサイドの椅子に腰かけ) (2020/6/20 22:59:59) |
| 渡辺 | > | ……や、やだっ、涼太が触ってよ、(彼の身体が離れるとぎゅぅ、と彼の腕にしがみつくようにして眉を下げながら懇願するよう見つめて、) (2020/6/20 23:05:54) |
| 宮舘 | > | …何言っても無駄だけどね、(彼の懇願してくる表情は興奮材料でしかなく、もっとその表情歪ませたいと思うと彼の手を振り払い。"翔太が出来ないなら今日はやめる？"と問いかけ) (2020/6/20 23:07:59) |
| 渡辺 | > | ……っ、…やめない、やる…、(半端に熱もったそれを放っておく訳にもいかず、結局自分の欲に負けてしまう。辿々しい手つきで自らのズボンと下着下ろすとそっと昂ったそれを握って。) (2020/6/20 23:13:58) |
| 宮舘 | > | 最初から素直にやればいいのに、(なんてクスッと笑を零し。彼の下腹部が露わになると"1人でそんなに興奮してんだ、"と蔑むような目線向けて) (2020/6/20 23:18:36) |
| 渡辺 | > | …っんん、…ふ、ぁ…(ゆっくりゆっくりと上下に手を動かすと小さく声を漏らして。彼に見られていることによって更に興奮が増し、ぴくぴくと細かく身体震わせて、) (2020/6/20 23:26:30) |
| 宮舘 | > | ふふっ、嫌がってたのに気持ちよくなってんじゃん、(1人で気持ちよさそうに行為に及ぶ彼に声掛けて。今日は何をしようかななんて考えながら自分もバスローブはだけさせて) (2020/6/20 23:33:04) |
| 渡辺 | > | …ぁ、う……っ、りょうたぁ、…も、いってい、？(バスローブはだけさせる彼に目をやれば色気のあるその姿に呼吸が重くなっていく。表情蕩けさせながら手の動き速めると余裕なさげに彼に問いかけ) (2020/6/20 23:37:17) |
| 宮舘 | > | だめ、我慢できるでしょ？(ベッドに近寄りながら床にバスローブ落とすと自分もベッドにあがり、彼の手掴んで動き止めさせると、そのまま頭の上に両手を持っていき自由を奪って。) (2020/6/20 23:45:11) |
| 渡辺 | > | …ぁ、ぁ、…やだっ、できな、…っ、(達する直前に手を掴まれ頭上で纏められるとイきたいのにイけない感覚がもどかしくて涙浮かべながら彼を見つめて) (2020/6/20 23:49:37) |
| 宮舘 | > | 翔太は触らないでもイけるもんね？(彼の目に涙が浮かぶと加虐心そそられて。彼の自由を奪ったまま唇重ねるとすかさず舌先絡めて) (2020/6/20 23:51:28) |
| 渡辺 | > | …や、やぁっ、…むりだって、ば、…っ、(彼に手を拘束されている状態にも興奮は高まり、唇重なり舌を絡められると次第に何も考えられなくなってきて。) (2020/6/20 23:56:01) |
| 宮舘 | > | 無理じゃないでしょ、(1度唇話してそう話すと、噛み付くような激しい口付け再び落とし、するっと撫でるように片手を彼の体に這わせて下ろすと胸元の飾りいきなり強くつまんで) (2020/6/21 00:07:10) |
| 渡辺 | > | ……っあ、！…は、ぅ…っ、(彼の激しい口付けに意識を向けていると急に突起に刺激が走り、びりびりと痺れるような感覚に頭がくらくらする。びくん、と腰を跳ねさせるとそのまま空イキし、) (2020/6/21 00:10:51) |
| 宮舘 | > | あ、イッちゃったね、(彼の体が跳ねるとクスッと笑って囁き。"ほら、自分だけ気持ちよくなってないでよ"と彼の顔の前に反り勃った自身差し出して) (2020/6/21 00:19:19) |
| 渡辺 | > | …っふぅ、は、…はあっ、…(余韻でまだ身体細かく痙攣させながらも目の前の彼自身をぼんやりとし意識の中でぱく、と控えめに咥えて舌先でちろちろと刺激し、) (2020/6/21 00:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/6/21 00:39:57) |
| 渡辺 | > | (( お疲れ様！ (2020/6/21 00:47:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/21 01:18:28) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/6/21 15:43:55) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/21 15:43:57) |
| 宮舘 | > | ((かった (2020/6/21 15:44:05) |
| 渡辺 | > | (( 2秒差……… (2020/6/21 15:44:09) |
| 宮舘 | > | …下手、(呆れたようにため息を着くと彼の頭に手を添えて、容赦なく喉奥まで突き刺すように腰を振り。彼の苦しげな顔に興奮し口内で自身の質量増して) (2020/6/21 15:46:13) |
| 宮舘 | > | ((2秒も遅かったな (2020/6/21 15:46:48) |
| 渡辺 | > | ……っぐぅ、…ん、ぅ、…(喉奥まで突き刺さるそれに表情歪めてに瞳に浮かべながら、それでもゆっくりと顔を動かすも苦しさから思わず歯を立てて、) (2020/6/21 15:51:16) |
| 渡辺 | > | (( そんな変わらんやん (2020/6/21 15:51:30) |
| 宮舘 | > | っ…、もう、いい。(彼の歯が当たると顔顰め、彼の口から抜き出して。"そんなにお仕置されたいんだ、"とため息つくと1度彼から離れて収納に収められた玩具の入った箱を取り出して) (2020/6/21 15:56:45) |
| 宮舘 | > | ((1秒を笑う者は1秒に泣くぞ (2020/6/21 15:57:25) |
| 渡辺 | > | ……ぁ、やだっ、ごめんなさ、…っ、(彼の言葉にふるふると首を横に振り声震わせて謝るも彼が箱を取り出すと彼と離れたのをいいことにそっとベッドから降りて扉へと向かい、) (2020/6/21 16:02:01) |
| 渡辺 | > | (( 次は見てろよ絶対勝つから (2020/6/21 16:02:14) |
| 宮舘 | > | …どこ行くつもり？(逃がすつもりなんてなく冷たい表情のまま声をかけ。手錠を彼に見せると"そんな悪い子にしたつもりないんだけどなぁ"と呟きじりじりと彼との距離を詰めて) (2020/6/21 16:06:26) |
| 宮舘 | > | ((望むところだ (2020/6/21 16:06:45) |
| 渡辺 | > | ……っ、な、なにそれ、やだっ…、(彼が距離を詰めてくると自分も後退るもぺたりと背中が壁についてしまえばもう逃げ場はなく、彼が手に持つ手錠を怯えたような目で見ながら拒むように首を振り) (2020/6/21 16:10:11) |
| 渡辺 | > | (( 本気出すね。 (2020/6/21 16:10:19) |
| 宮舘 | > | …その顔唆るね、(彼との距離が無くなるとするりと頬を撫でて。"ほら、おいで"と声色は優しくも荒々しく彼の腕を掴んでベッドに投げると馬乗りになって) (2020/6/21 16:14:54) |
| 宮舘 | > | ((違う方で本気になりかけてるんだけど、ほんとにマジでやりすぎだったら止めてな (2020/6/21 16:15:19) |
| 渡辺 | > | ……も、やだぁっ、りょうたぁ、っ…(彼が上に乗るともう逃げることは出来ず、ぱたぱたと手足を動かして小さく抵抗みせ。ふい、と彼から目線を外すように顔を背けて。) (2020/6/21 16:18:56) |
| 渡辺 | > | (( いやもうほんとこういう系大好きなので楽しいです (2020/6/21 16:19:47) |
| 宮舘 | > | やだじゃない、悪いのは翔太でしょ？(ニヤッと意地悪な笑みを浮かべると彼の両手掴んで頭上で手錠かけてベッドに固定し。"ちゃんと身体に躾てあげなきゃね"と耳元で囁くとそのまま耳元で水音立てて) (2020/6/21 16:23:52) |
| 宮舘 | > | ((とりあえず引かないでね……今めっちゃ楽しい…… (2020/6/21 16:24:11) |
| 渡辺 | > | …っ、うぁ、…やめっ、…んんぅ、(手錠かけられればがちゃがちゃと手首動かしてみるけれど溶ける訳もなく、耳元で響く水音にぞわぞわと背中が震えて身を捩り、) (2020/6/21 16:28:46) |
| 渡辺 | > | (( あー！誤字！溶けるじゃなくて解ける！ (2020/6/21 16:29:51) |
| 渡辺 | > | (( いや引かないよ…それな……超楽しいね………… (2020/6/21 16:30:29) |
| 宮舘 | > | やめるわけないじゃん。翔太のためなんだから、(手錠を淫らに揺らす彼の姿にどこか恍惚とした目を向けて。首筋へと顔を動かすとわざと目立つような箇所に強く吸い付き赤い花を咲かせて) (2020/6/21 16:33:57) |
| 宮舘 | > | ((こはるちゃんの誤字も含めて楽しいよ……ほんと、はるちゃん好きだわ…… (2020/6/21 16:34:33) |
| 渡辺 | > | …ぁ、まっ、てりょうた、…だめっ、そんなとこ、見えちゃぅ、からぁっ…(首筋に吸いつかれてはきっと服を着ても隠せないであろう箇所についた赤い跡に、どうしても抵抗できないことが悔しく紅潮した頬と濡れた瞳で彼を睨むように見上げて。) (2020/6/21 16:40:15) |
| 渡辺 | > | (( ふふふこはるも夢乃ちゃん好きだよ♡ (2020/6/21 16:40:32) |
| 宮舘 | > | …何、翔太は俺のなんだから見えたって別にいいでしょ？(何がダメなんだか分からないとでも言うように惚けて。"その顔かわいい"とぼそっと呟くとマーキングするかのように何度も吸い付き跡を残して) (2020/6/21 16:42:45) |
| 宮舘 | > | ((はーとは重いわ (2020/6/21 16:42:56) |
| 渡辺 | > | ……っね、はやく、…はやく挿れてよっ、…(吸い付かれる感覚に肩を窄め、彼の背中に脚を絡めると潤んだ瞳で強請りながら、) (2020/6/21 16:51:06) |
| 渡辺 | > | (( しょっく……(；_；) (2020/6/21 16:51:33) |
| 宮舘 | > | 言ったよね、お仕置だって。(今すぐにでも挿入したい欲求はあるものの、彼のおねだりに負ける訳にはいかず。冷たく述べると自分のつけた跡を舐めるように舌を這わせて) (2020/6/21 16:53:33) |
| 宮舘 | > | ((ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ (2020/6/21 16:53:40) |
| 渡辺 | > | (( ご飯に行くので一旦！落ちるね！また帰ったらテレパシー送ります！そんなに時間かからないはず！ (2020/6/21 16:54:07) |
| 渡辺 | > | (( 退室できねえ (2020/6/21 16:56:10) |
| 宮舘 | > | ((了解！！ぼーっとしながらとりあえずここいるわ！優しいから20分間いていいよ♡ (2020/6/21 16:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/21 17:20:30) |
| 宮舘 | > | ((いや、お腹空いたな… (2020/6/21 17:58:45) |
| 宮舘 | > | ((待って、ご飯炊けてなかったんだけど。泣いちゃう。 (2020/6/21 18:10:59) |
| おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/21 18:12:33) |
| 渡辺 | > | (( 泣かないで。ただいま。 (2020/6/21 18:12:49) |
| 宮舘 | > | ((泣いちゃう。おかえりなさい。 (2020/6/21 18:14:08) |
| 渡辺 | > | ……っ、はあ、…ぅう、(厭らしく這う舌に熱を持った身体は簡単に反応してしまう。緩く主張し始めた自身を紛らすように身体くねらせて。) (2020/6/21 18:16:51) |
| 渡辺 | > | (( おなかいっぱい (2020/6/21 18:17:02) |
| 宮舘 | > | おしおき受けてんのになに勃たせてんの、(彼の自信が緩く形持っていると気がつくと膝を使ってぐりぐりと彼のものに強く刺激を与えて) (2020/6/21 18:23:04) |
| 宮舘 | > | ((お腹空いたけどご飯食べるのめんどくさい (2020/6/21 18:23:31) |
| 渡辺 | > | …っぁあ、…ごめ、なさ、っ…(熱くなったそれに膝で圧がかかるとほんの少し身体に走った痛みはすぐに快感へと変わる。無意識のうちに腰を揺らせば呆気なくぴゅぅ、と白濁吐き出して達してしまい。) (2020/6/21 18:26:50) |
| 渡辺 | > | (( そういうときあるよね。まあ早く食べな (2020/6/21 18:27:19) |
| 宮舘 | > | あーあ、勝手にイッちゃって、(簡単に彼が果てると呆れたようにため息を着いて。彼の腹部にかかった白濁液を舐めとり、舌に乗せたまま彼と口付けて) (2020/6/21 18:32:27) |
| 宮舘 | > | ((ご飯炊いてる…… (2020/6/21 18:32:33) |
| 渡辺 | > | ……っは、ぁ、…んんぅ、…(焦点合わないままぼんやりと彼のことを見上げて。彼に口付けられると自分の出した欲の苦味が僅かに口の中に広がってきて眉を寄せるも興奮は高まるばかりで。) (2020/6/21 18:36:42) |
| 渡辺 | > | (( 夢乃ちゃんのご飯が早く炊けますように。(なむなむ)(？) (2020/6/21 18:37:29) |
| 宮舘 | > | っはぁ、、(深く口付けると吐息混じりに口を離して。欲に濡れた目で見つめると"さぁ、どうする？"なんてきっと彼は自分を求めてくると分かっていながら問いかけ) (2020/6/21 18:42:09) |
| 宮舘 | > | ((ついでにご飯作ってよ (2020/6/21 18:42:16) |
| 渡辺 | > | …っはあ…、ん、りょぉたが欲しい、…(唇離れると口元はもはやどちらのものか分からない唾液でてかてかと濡れていて。彼に問われるとやっと入れてくれるんだ、とふにゃりと目を細めては彼を求めて。) (2020/6/21 18:45:29) |
| 渡辺 | > | (( いやそれは無理 (2020/6/21 18:45:39) |
| 宮舘 | > | へぇ、そっか。そんな簡単にあげないけどね、(彼の自分を求める言動は腰が疼くも、可愛らしい笑を零し壊したいという欲求が勝り。冷たい笑顔で投げかけるとベッドから降りて) (2020/6/21 18:48:44) |
| 宮舘 | > | ((マジレスのこはる…… (2020/6/21 18:48:52) |
| 渡辺 | > | ……え、？…な、んで、…おねがい、もうがまんできないのっ、(彼は求めればすぐに入れてくれると思っていたのに。冷たい笑みを浮かべてベッドから降りる彼を驚いたような表情で見つめればもう一度彼に強請って。) (2020/6/21 18:52:57) |
| 渡辺 | > | (( はははは！！！！！！ (2020/6/21 18:53:03) |
| 宮舘 | > | 我慢できない子はしつけ直さなきゃでしょ？(なんて言いながらバスローブ羽織り直して。"翔太にはコレで充分でしょ？"と箱の中から生々しい形の玩具取り出し、舐めろと言うように口元に差し出して) (2020/6/21 18:57:40) |
| 宮舘 | > | ((いいし、翔太くん虐めるから…… (2020/6/21 18:57:52) |
| 渡辺 | > | …っ、やだっ、やらないっ……(口元まで持ってこられたそれを睨むように見つめては口を開けようとせず、意地を張るようにふいっと顔を逸らして) (2020/6/21 19:00:16) |
| 渡辺 | > | (( たくさん虐めていいよ………… (2020/6/21 19:00:28) |
| 宮舘 | > | まだわかんない？翔太に拒否権は無いんだって、(淡々と告げると彼の髪を掴んでこちらを向かせ、無理やり彼の口に押し込むと"ちゃんと濡らさないと痛いの翔太だしね、"と言いながら玩具出し入れして) (2020/6/21 19:03:39) |
| 宮舘 | > | ((好きです…… (2020/6/21 19:03:47) |
| 渡辺 | > | ……っ、ぅ、…んん、ふ、…ぅぐ…っ、(手錠をかけられているせいで抵抗しようにも出来ず、されるがままで今にも零れてしまいそうな涙を堪えるようにぎゅっと目を瞑って。時折喉奥までくる玩具に半分嘔吐いたような声を漏らしながら。) (2020/6/21 19:09:07) |
| 渡辺 | > | (( こはるも好き。てか夢乃ちゃんの舘さん性癖刺さりすぎてしぬ (2020/6/21 19:09:49) |
| 宮舘 | > | ん、もういいか、(苦しそうな彼の姿にも表情崩さずに淡々と事を進めようと玩具抜き取り、再びベッドに上がると彼の足を開き上げさせて。露にさせた後孔は解していないものの何度も使っているそこは大丈夫だろうと一気に挿入して) (2020/6/21 19:14:02) |
| 宮舘 | > | ((え、ほんと？嬉しい。でも、まだまだゆり組したいからどうか生きてください。 (2020/6/21 19:14:21) |
| 渡辺 | > | …っっ、ひぁあ、…痛いっ、りょ、ぅたあ……っ(慣らしてもいないそこに挿入されると痛みにぼろぼろと涙を零して。悲鳴に近い喘ぎ声上げると開いていた足を閉じようとして。) (2020/6/21 19:20:34) |
| 渡辺 | > | (( 生きますゆり組のために生きます (2020/6/21 19:20:52) |
| 宮舘 | > | 気持ちよさそうな癖に、(痛いと言われるも気にすることなく、寧ろ眺めは良く満足気に頬は緩み。彼が足を閉じようとするとパシッと音を立てて叩き有無を言わせぬ笑みをみせて) (2020/6/21 19:23:29) |
| 渡辺 | > | ……っ、も、抜いてっ……っ、(涙溢れさせながら弱々しく声を漏らして。痛い痛いと訴えながらもぎゅうぎゅうと後ろ締め付けて。) (2020/6/21 19:29:53) |
| 宮舘 | > | その割に締め付けてるよ？(玩具を前後して遊んでいると彼の締めつけ感じて。クスッと笑うと玩具の振動するスイッチを押し) (2020/6/21 19:32:07) |
| 渡辺 | > | ……っひ、ぁあ、…やらぁっ、ぁあ、…(ナカの玩具がいきなり振動すると強すぎる快感を逃がそうと身体を捩るも、逆にイイところに当たってしまって。後孔はだいぶ解れてきて、更に奥へ誘うように中畝らせて。) (2020/6/21 19:39:34) |
| 宮舘 | > | 欲しいとか言ってた癖に、これで充分だったね、(快感に溺れる彼の様子を見るとそれは美しく満足気で。玩具と戯れる様子を少し眺めていようかとベッドから降りて、"沢山遊んでな？"と残すと飲み物でも取りに行こうかとベッドルームを出て) (2020/6/21 19:48:04) |
| 渡辺 | > | …っちが、…やだやだぁっ、いかないで、っぁう、りょうたぁ、っ…(彼が歩き出すと必死になって引き止めるも出ていってしまえば彼の名前を呼びながらひとりで止まることの無い快感に必死に耐え、) (2020/6/21 19:54:45) |
| 宮舘 | > | ふふっ、翔太可愛いなぁ(パタッと扉を閉めると思わず頬が緩む。1度キッチンへと行くと、乱れる彼と共に楽しむワインは最高だろうとワイングラスに注ぎ、それを手に彼の元へと戻ると再び冷たい笑顔を見せて) (2020/6/21 19:58:04) |
| 渡辺 | > | ……ぅ、ぁあ、…っ、はあ、(びくん、と身体が跳ねるとぴゅっと自身から弾けるように飛んだ白濁が頬にかかるも、そんなことを気にしている暇もなく留まることなく押し寄せる快感に必死に耐えて。) (2020/6/21 20:02:26) |
| 宮舘 | > | またイッちゃったんだ、(クスッと笑って声をかけるとベッドサイドの椅子に腰かけ優雅にワインを嗜みながら快感に歪む彼の様子を恍惚に眺めていて) (2020/6/21 20:04:26) |
| 渡辺 | > | ……っも、ちょうだいよぉ、っ…りょうたのっ、おねがい、…(ちゃんと彼で気持ちよくなりたい、とぼろぼろと涙を溢れさせて。ぴくぴく、と細かく脚を痙攣させ。) (2020/6/21 20:08:29) |
| 宮舘 | > | ふぅん、でももう気持ちよさそうじゃん、(身体震わせながら求めてくる彼の姿はあまりに可愛らしいものの、もう一声だと言うように突き返し) (2020/6/21 20:11:54) |
| 渡辺 | > | …やらぁ、っ…りょおたで気持ちよくなりたいのっ、気持ちくしてよぉっ、…(彼の言葉に弱々しく首を振って彼を求める。涙と、それから顔にかかった自分の欲とでぐちゃぐちゃになった顔で懇願するように彼を見つめて。) (2020/6/21 20:15:25) |
| 宮舘 | > | …はぁ、しょうがないなぁ、(わざとらしくため息つくとワイン飲み干しグラスを置いて。バスローブ床に落としてベッドへとあがり) (2020/6/21 20:19:29) |
| 渡辺 | > | …ぁ、ふ、…はやくっ、はやくちょぅらいっ、(甘えるような声で彼に言いながら、もう待ちきれずに自ら脚を大きく開いて彼を見上げて。) (2020/6/21 20:22:30) |
| 宮舘 | > | 自分で足開いちゃって恥ずかしくないの？(ニヤッと口角をあげ悪く笑みを零すと彼の中にある玩具引き抜き、容赦なく自身つき上がるように挿入し) (2020/6/21 20:26:14) |
| 渡辺 | > | …ぁ、あ、…っ、りょぅたあ、っ…(ずっと求めていた彼が入ってくると恍惚感で胸がいっぱいになる。奥へ奥へと彼を飲み込んでゆきつつひくひくとナカ収縮させて。) (2020/6/21 20:29:40) |
| 宮舘 | > | っ…しょうたの中気持ちいいわ、(彼の内壁が擦れるとその快感に表情歪むも、霊性装い声をかけて) (2020/6/21 20:33:10) |
| 宮舘 | > | ((ごめん、機種変してくるすぐ戻ります (2020/6/21 20:34:09) |
| おしらせ | > | 宮舘さんが退室しました。 (2020/6/21 20:34:11) |
2020年06月08日 02時16分 ～ 2020年06月21日 20時34分 の過去ログ
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