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2020年06月10日 20時05分 ~ 2020年06月21日 23時58分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/6/10 20:05:50)

おしらせ志羽さんが入室しました♪  (2020/6/10 20:12:35)

志羽すごい見てんネ。そんな気になるんわけ?(パーカーのフード被りながらボソボソした声で呟き。部屋の奥から首輪をしていない猫が三匹、わらわら集まり。)ダーメ…さっき飯食ったでショ。   (2020/6/10 20:14:10)

志羽……かわい子ちゃんもいるシ、寂しくないですケド。まあ構いたいなら、ドーゾ。あ、僕にネ。猫は僕が構うんデ。(冷房がしっかりと効いた部屋で猫に囲まれ、指先でじゃれ合わせながら、陰鬱な影のある笑顔浮かべ。)   (2020/6/10 20:18:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/10 20:20:55)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/10 20:21:57)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/10 20:22:10)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/10 20:22:18)

、おにーさん、構ってもいい? ( 軽く扉を叩いては、顔覗かせる。 どきどき そわそわしながら、 部屋の中を覗き込み、中にいるであろう 部屋の主に声を掛け。)   (2020/6/10 20:22:59)

志羽エ。まじで凸ってくる人いるとか、やばイ…(扉叩く音にびく、驚いた後に覗いた顔は初対面。自分よりも先に懐っこい白猫と黒猫が迎えにと扉周辺うろうろして。)ン、…いいヨ。その子らが歓迎してるみたいだシ。   (2020/6/10 20:24:48)

おにーさんの 可愛さのがやばいけどね、__わ、ねこちゃん、こんばんは〜、( 聞こえてくる声に 思わず言い返してしまった。 部屋主の姿が見えるよりも先に 小さな足音、 姿を現した 迎えに でれ、と頬を緩める。 扉閉め 屈んでは、 可愛らしい彼らに 挨拶を。) やった、お邪魔しま〜す、( 許可を得ては 部屋の中へと足踏み入れ、)   (2020/6/10 20:28:20)

志羽カワイイ?僕が?イヤイヤ。僕より猫のが可愛いでショ。オニーサン、変わった趣味してんネ。(催促する様、彼の足元で鳴く猫二匹。警戒心の強い虎柄の猫は自身の膝の上。カワイイと言われると心底不思議そうに首を傾け。)ン、ドーゾ。猫と僕以外なんもない部屋ですけどネ。   (2020/6/10 20:31:16)

あは、おれ 超趣味良いよ、( 案内まで してくれるらしい、 鳴き声に ふ、と笑み溢しては 彼らの後ろに続いて。 彼がかわいいのは本当なのに。 自信たっぷりの笑み、 自らの価値観を褒め。) かわいいおにーさんと かわいいねこちゃんでしょ? 十分だな、( 膝の上にも もう一匹。どうやら 三匹もいるらしく、ぱちりと瞬き、)   (2020/6/10 20:34:18)

志羽ヒェ……圧倒的陽キャ…眩しイ。(即答された言葉にを丸め、眩しそうに見上げ。猫二匹に案内受けた彼が室内へ歩み寄り。近くで見れば陰鬱な自身よりも愛嬌のある彼の方が可愛いという部類では。と、視線向け。相手が近くに来ると虎猫が己の膝の上で身体を丸め)   (2020/6/10 20:39:14)

そんなことないよ〜、 おれ 発光してる? ( 困った様に眉下げ笑っては、眩しげな様子に 首傾げた。 彼の隣へと腰掛けては 、案内してくれた 彼らを 膝の上に呼んで。 絡む視線、小首傾げ、"おにーさん お名前なんていうの、"と 彼に顔を寄せ、)   (2020/6/10 20:41:52)

志羽してル、してル。僕にはそう見えまス。(なぜそんなユニークな発想が出るのか。これが陽キャか。と、内心呟いた後は隣に腰掛けた彼。猫を誘っている膝なのに、顔を寄せられるとそれから逃げる様に手の膝には自らの頭を乗せて横たわり。)オニーサン、志羽って言うヨ。…僕はなんて呼べばイイ?   (2020/6/10 20:46:44)

暗くても 平気だねぇ、…夜は眩しいか、( へらりと 笑っては 役立つ時もありそうだと。 少し考えた後、苦笑しては 発光する己の隣では 眠りが浅くなってしまいそう、なんて。 猫を誘えば 隣の彼の頭が膝へと。 ぱちりと瞬くも猫を愛でるよう、 さらりと前髪 退かすついでに 柔く 彼の頭を撫で。) …しばくん?さん? しばくん、…おれはねぇ、 ン〜、しばくん 好きなひととかいないの、   (2020/6/10 20:52:31)

志羽ン。まさに僕は暗いから眩しいヨ。……嫌じゃないけド。(相手の思考は読めずも少なからず相手は自らの様に暗い人間にも優しい様だ。自身の中では少し心を開きつつ、膝の上で撫でられると目を細め、長い前髪の隙間から相手を見上げ)好きな方で良いヨ……僕の好きなヒトは、僕に優しいヒト。   (2020/6/10 21:01:34)

えっ、ごめん、消灯する、………ほんとに? ( 眩しい、とはっきり言われては わたわた。 どこを押せば消えるのか、そもそもそんなスイッチはあるのかと、自らの身体に触れながら考え。 嫌ではないと言われれば 動きを止める。 首傾げ、不安げに眉下げ。 ) しばくん、…あ〜、かわいいね、好きな人の名前で呼んで良いよって言おうと思ったんだけど、( 思わぬところで暴露されてしまった。 彼の頭撫でながら 頬緩めては、" しばくんが 呼びたい名前で呼んで、"なんて、少々の無茶振り。)   (2020/6/10 21:05:02)

志羽……ふ、かぁいいネ。(消そうと思って消えるものでは無いだろう、自分の身体を触る姿見て、ギザ歯覗かせくすりと笑って見上げ。)僕が呼びたい名前…ネーミングセンス問われるネ。ハードル高過ぎてセンス無い人間にはツラミ。(どうやら好きな人の話ではないらしい。名前をつけるのは苦手の様子。膝に頭を預けて仰向けに転がり、腹に猫が集まり)…ヒザマクラしてもらってるんデ、マクラくんで、ドウ?   (2020/6/10 21:10:29)

…、えぇ、かわいくないよ、( ぺたぺたと 肩やら首やら胸やらに触れていた手を止めては、 彼の頭に落ち着かせる。覗いた鋭い歯に 瞬き。) 、あは、なんでもいいよ、( こちらを向いた彼見下ろして、柔らかな笑みを見せる。 彼の腹に集まる 猫たち、 腕を伸ばし 触れようかと。) いいじゃん、まくらくん、… かぁいいね、( ぱ、と表情明るくする。直ぐに悪戯な笑みを浮かべては、先程の彼の 声の調子を真似て。)   (2020/6/10 21:14:24)

志羽ンー…あざといってやツ。僕そういうのに弱いんデ。(可愛いものには弱いと言いたげ。腹の上に集まる猫を愛でながら、瞬きする相手の様子に首傾げ)ン。じゃあマクラくんネ。…なんかヒトに名前つけるとか、親の気分。(猫に触れようと伸びる手、我先にと白猫が小さな額をその手に擦り寄せ。相手に真似をされると瞬きして、「僕、そんな可愛く言ってねえデス」と、不貞腐れ、)   (2020/6/10 21:19:04)

じゃあ いっぱい あざといことしちゃおっかな♡ ( 彼の弱点聞いては、ぱ、と明るい笑顔見せた。 八重歯覗かせ笑っては、 早速、こて、とあざとく首傾げ 。 興味本位、鋭い歯に 触れようと 指先伸ばし。) …おれは しばくんの猫ちゃんになった気分、( 彼に飼われている気分だと、冗談交じりに。 額すり寄せてくる 白猫、その顎をすりすりと撫で、目尻緩め。 なぜだか 不貞腐れてしまった彼の顎も、 もう片手ですりすりと撫でた。)   (2020/6/10 21:24:42)

志羽ウワマブシ。目潰れタ。心臓も死んダ。(計算された笑顔を直視するには眩し過ぎて大袈裟な言葉を紡ぎ、目を覆い隠し。伸びてくる指、意図がわからず口を開け、鋭い歯と先が割れた舌を見せ。)フーン。僕の猫になったんダ。じゃあマクラくんじゃなくて、マクラッて呼ばないト。(顎を撫でられると白猫は喉をぐるぐる鳴らし、そして何故か自らの顎を撫でられるとくすぐったそうに目を伏せ、)こそばいヨ。   (2020/6/10 21:30:30)

え〜、こっちみてよ、( 大袈裟な言葉、 隠れてしまった彼の目を見ようと、手首掴み その手を剥がしてやろうと。 開いた口に そっと指先差し込んでは、ギザギザとした 歯列撫でて。 にゅ、と伸びてきた舌、 唐突な登場に びく、と肩を揺らした。) にゃ〜♡ ( 彼の言葉に にゃあ、と鳴いて返事をしては、 白猫を優しく撫で回す。 目を伏せた彼、"ごろごろ言わないの?"と 意地悪な笑みを見せ。)   (2020/6/10 21:33:24)

志羽無理無理。無理みが強ミ。(剥がそうとする手に逆らって目は覆ったまま。歯列をなぞる指に擽ったくて眉寄せ、驚く相手の指へ舌を触れさせて二つに割れた舌で舐めてみて)ヒエ。あざとイ。恐ろしイ。(撫で回される白猫は気持ちよさそうに喉を鳴らすが、此方にも同じ反応求める相手に、「ゴロゴロ」と言葉として発し。)   (2020/6/10 21:39:26)

むりみがつよみ〜、( 力では 勝てない、かも知れない。 けらけらと笑っては、こしょこしょ、手の甲擽る作戦へと。 二つに割れた舌先、歯列なぞっていた指に絡んでは "み゛ゃ、" と 歪んだ声を上げ 指を引き抜き。) かわいいは? ( その言葉催促するように 瞳細める。 ごろごろ、言った先は彼の喉、ではなく。 思わず吹き出しては わしゃわしゃと顎下 撫でやり。)   (2020/6/10 21:43:22)

志羽あー、こそばイ。こそばいでありまス。(くすぐったがりなのか手を外す、視線合わせ、目が合えば思わず薄く笑って。引き抜かれた指、舌を出してちろちろ揺らし)……マクラ、カワイイ。僕もうメロメロっすワ。(棒読み。可愛い男の膝枕なんてもしかすれば明日死んでるかもしれないと悟り。撫でられると、懲りずに「ごろごろー、ゴロゴロー」と繰り返し)   (2020/6/10 21:50:20)

こそばいですか、( 彼の言葉遣い、笑みが溢れてしまう。 くすくすと笑いながら 絡んだ視線に 満足げに。 ちろちろと揺れる舌先、 彼の後頭部に 手を回して 彼の頭を持ち上げては、 背中丸めて、 かぷりと その舌先に甘く噛み付いた。) 棒読み すっごいね、( げらげらと笑って、 目に涙を浮かべる。ノリの良い彼、 続く鳴き声にも笑ってしまって。 彼の顎から手を離しては、 両腕を 彼の腹の上の猫へと伸ばした。)   (2020/6/10 21:53:45)

志羽マクラはいたずら好きだネ。ワルイコ。(目を細めてやんわり咎め。持ち上げられると頭、更に彼により舌先を甘噛みされると目を丸め、そのまま舌を動かし)めちゃくちゃウケてル。マクラが笑顔で僕ウレシイ。(重ねて棒読みだが、そんな泣くほど面白かったかと不思議そうに見上げ。離れた手が腹の上で溜まる猫に伸びると白い猫がそのまま自分を踏み台にして相手の元へと歩み寄り)   (2020/6/10 21:58:47)

おれ いい子な筈なんだけどなぁ、( くすくすと笑って 首傾げ。 ちろちろと動く舌、 薄く口を開けては 彼の舌を招き入れ、するりと 己の舌絡め。) だって しばくん 面白いんだもん、( 久々に こんなに笑った、なんて 告げながら ぽんぽんと 彼の頭を撫でた。 彼の身体の上を歩いて 此方に寄ってくる白猫、先ほどから 懐っこい行動ばかりされて、既に胸を射抜かれている。 きゅんきゅんしながら 白猫を抱き上げ、 その暖かな 存在に 頬擦りし。)   (2020/6/10 22:02:25)

志羽じゃあいい子なとこ、見せてヨ。(甘噛みされた抵抗をしたつもりが相手の舌と絡み合うと少し驚くが、二つに割れた舌先は相手の舌を挟み、擦り)エ。オモシロイ。…マクラのセンスはほんとに変わってるネ。(撫でる手にむっと、口を曲げ。その後に白猫に夢中になってる相手を見上げ、家猫のせいか柔らかな肉球は相手の胸をふみふみし)……シロ。そのひと、おっぱいでないヨ。   (2020/6/10 22:08:41)

… もちろん、( 初めて 舌先の割れた 人と 口付けた時も 己を襲った 感覚、びりびりと 腰が快感で疼く。 両側挟まれ擦られては、 は、と熱い吐息を 口の端から。) 変わってないってば、( 諭すような 柔らかな声色、 口曲げる彼を 見ては、さらに ぽんぽんと 頭撫でてやった。 暖かな肉球が ふにふにと、己の身体を押す。きょとりとしていれば 彼の告げた言葉に 納得。"飲んでもいいよ〜、"なんて冗談、ぺらりと 着ている Tシャツ捲っては、 淡い 色した 突起を晒し、 猫の反応を見てやろうと 笑いを堪え。)   (2020/6/10 22:14:05)

志羽ン。(おもむろに手を伸ばして優しく頭を撫で、舌の根元から先までスプリットタンを這わせ、反応伺い、唇離し。「どう?」なんて聞いて)僕みたいなタイプ、そんな面白くも無いのニ。(なんて呟き。甘える猫の所作につられて捲られたシャツ、見えた突起には腹の上の猫を退かして、身を乗り出すと自らがぺろりと舐めてから、ちゅうっと吸い付き。もう片方はやわやわと揉み始め)ン、出るかどうか確認しなキャ。   (2020/6/10 22:18:47)

……いい子になりそ〜…、( 長い舌、 根元から先端まで ずりずりと 舌が這っては きゅぅ、と目を瞑った。 どう、なんて問われては、 自身の唇撫でながら、ぽそりと 左記を呟いた。) 面白いよ〜、おれが保証する、( もしや 彼を面白くないなんて評価した人間がいるのだろうか。 む、と眉を寄せ。 するりと 己の手から逃げ出した白猫、腹の上の 二匹も退かされる様子に 小首傾げ瞬いたが、 彼の舌が 這わされては びく、と腰が揺れた。 確りと快感拾ってしまうまで 開発されているそこ、 ちゅう、と吸いつかれるだけで 甘い声が漏れてしまう。) ッふ、しばくん、は、ねこじゃないでしょ、   (2020/6/10 22:24:31)

志羽…フーン?じゃあ、まだワルイコ?(そう問い掛けて相手の頬に手を添えて、顔寄せるともう一度舌を捩じ込むような口付け交わし。相手の舌を捕まえてぬるぬる絡ませながら、舌先では交互に割れた舌で愛で)マジスカ。すげぇネ。マクラッて、寛大。(面白いとは彼のように明るく愛嬌のある人間が使われる褒め言葉では、と、卑屈な事を考えたが、何故かムッとしている相手を不思議そうに見つめ。甘い声が漏れると悪戯心が芽生えて、ぬりゅぬりゅと舌の割れ目で突起を引っ掛けてちゅぅ、ちゅむと吸い付き、揉んでいた手でも突起を転がして弄びつつ、返事は猫の声。そのまま相手を倒してしまおうか。)ニャー、ニャー。   (2020/6/10 22:29:32)

悪い子かも、ン、( 頬に添えられる手に擦り寄り、 近づく顔、そっと目を閉じた。 捩じ込まれる舌、彼の首裏に腕を回しては、此方からも舌を絡め。 くちゅ、ちゅ、と水音立てながら、 ちろちろと 細かく 交互に与えられる刺激、 ひくひくと 腰が揺れた。) まくら 寛大? そうかな、( きょとと、首を傾げては、同じような不思議な表情をとらえた。ふ、と緩く笑っては なんでもないと首を振り。 ) にゃぁ、じゃ、ない の 、っ、は、ぁう、( 彼を宥める声も途切れ途切れ、 既に ぴんと主張する突起を こりこりと 転がされては、 肩揺らし、漏れてしまう 声を抑えるため、口を押さえた。 にゃあにゃあと鳴く彼に 押し倒されては ぎゅ、と目を瞑り、 意地でも声を出さまいと。)   (2020/6/10 22:36:27)

志羽ワルイコ…じゃあイイコにしてやんないとネ。(相手からも求められるように顔を寄せられ、腕を回されると目を細めて、音を立てる相手に便乗してくちゅ、ちゅ、と、音を立てて時々その絡む舌にギザ歯で甘噛みし)ン。ヤサシイ。アッタカイネ。(寛大と聞き返されるとこくこくと頷き、小さく笑み。猫の鳴き真似を咎めながらも気持ちよさそうな反応に腰の当たりがむずむずとしてしまい、突起を指と舌で転がしながら、相手に興奮して勃起している自身をごりっと押し当て、れるれると舌動かし相手のズボンと下着を脱がそうとして)マクラァ…交尾しヨ。   (2020/6/10 22:41:42)

躾けてくれるの? ( 響く水音に 表情蕩けていく。 鋭い 歯が立てられるのが 堪らない、 ぞくぞくと背筋震わせて。) 超 褒めてくれるじゃん、おれそんなのじゃないのに、( くつくつと喉震わせ笑っては、彼の笑顔に 応えるよう 此方も 優しく笑って見せた。 ) ふ、ぅン、…っ ちょ、ッ、わ、( 口を押さえているはずなのに 漏れてしまう声、 ごり、と押し当てられた熱に 閉じていた目を見開いた。 止まらない舌、快感に浮く腰から 衣服を引き抜かれるのは簡単で。 ) 、は、しば、しばくん、( とろりと 蕩けた目に浮かんだハート、 言葉には出さない 同意を示して。)   (2020/6/10 22:47:52)

志羽猫ならしつけられるけド。マクラは人間でショ。(少し意地悪してみて、くすりと笑み。震える身体に手を這わせて甘噛みするよう相手の舌に歯を立て、)ン、…アッタカイ。心も、身体も、ネ。(優しい笑顔に眩しそうに見つめ、意味深に呟き。あっさり脱げると相手の下半身に手を這わせて自身と腰を撫でてから、自分の勃起した自身を取り出し。乱れる相手の周り、猫が見つめており。顔を胸板から離し、腰を抱いて引き寄せ、尻を揉みつつ後孔の入口撫でて)エッチ。マクラ、猫たちも見てるヨ。   (2020/6/10 22:52:16)

…躾けてくんないの、( 意地悪な返事に、 目を伏せる。きゅ、と縋るように 彼の服握っては、 寂しげな色含んだ瞳、彼を見上げて。 彼の手が這うだけでも 敏感になった身体には十分、舌に歯を立てられては びくん、と腰が跳ねて。) 、変態、( 意味深な呟き、か、と 頬赤らめては べち、と控えめに 彼の肩を叩いた。 胸への刺激だけで 緩く反応していた自身 晒されては、 恥ずかしさに 目を逸らした。 取り出された 彼の自身、 期待に はく、と浅い呼吸。 赤く濡れ 熟れた突起から離れた口、 引き寄せられては 彼の方へと 身体預け、 揉まれる臀、既にひくつく後孔 彼の指先に吸い付いて。) あ、…… 言わないで、みないで、( 猫たちが見ている、なんて、自覚しては 視線を感じ、恥ずかしくてたまらない。 感じる視線に むくむくと頭擡げる自身、猫たちと彼から 顔を逸らし。)   (2020/6/10 22:58:33)

志羽…マジレスすると、マクラは調教されてそうなんデ。(見上げる瞳に胸の奥がザワザワして息飲んで、先程から些細な刺激でも敏感な身体を指摘するように撫でると唇を覆って吸い付き、その後耳元で囁き。)違うノ?(痛くない抵抗に意地悪な顔のまま問いかけ。吸い付く後孔に指を二本入れて具合を確認、入口を広げる様に指を開いたり根元まで入れて掻き回したりと弄び、同じく勃起していく自身を見下ろして後孔慣らしながらもう片手で相手のを優しく握り、先端に唾液を垂らして扱き始め)かぁいいマクラと僕が交尾するトコ。見せてあげようヨ。ネ?   (2020/6/10 23:10:12)

ン、 …、まだまだ されてないとこは たくさん、( ふ、と浮かべた薄い笑み、 身体撫でられるだけで 崩れ蕩けた。 ちゅう、と吸い付かれる唇 薄く開いて、 耳元で囁かれては ひくり、肩揺らし。調教されていないところ、そこまで思いつかないけれど、所謂 性感帯、だと 思われるような箇所しか 開発はされていないはずだと ぼんやり。) 違わない、けど、( 自ら認めるのも なんだか恥ずかしい。 つぷ、と差し込まれる指、滲んだ腸液が 彼の指に纏わりつく。 くぱ、と拡げられては 対抗するよう 締まるナカ、掻き回されては くぅ、と喉鳴らし。後孔責め立てられながら 自身ぢゅこぢゅこと扱かれては ぶるりと 内腿が震えた。) ッや、…いじわる、   (2020/6/10 23:16:37)

志羽フーン?(撫でる手は猫を撫でる時と同じ、猫が気持ちよさそうにするのと同じように耳にも舌を這わせてその間もシャツに入れた手で突起をくにくにと弄り、「例えば何処?」と問いかけ)あ、ちがっタ。アッタカイよりも、アツイネ。(くすくすと笑って吸い付いてくる穴の感触を確認しながら三本目を入れ、揃えた指で腹の内側撫でて前立腺を探り、その間扱く手は先端責めるように親指の腹で撫でて)興奮してるのニ?ほら、見られて気持ちいいって、なってル。中も外も、エッチになってるヨ。   (2020/6/10 23:23:13)

っう、ぁ、…耳は、だめ、( 優しく撫でられては 力が抜けてしまう、 割れた舌先が 耳を這っては、 一際 甘い声が溢れ。 シャツの中に差し込まれた手が すっかり 熟れた突起を くにくにと捏ねる。 わなわなと 震える 唇、 揺れてしまう腰、 小さな声、" みみ、と、ちくびは、もう 、"なんて、ぽそぽそと。) ッ ほんとに、うるさい、( かあ、と顔が真っ赤になってしまう。くすくすと笑われては恥ずかしさが増して。 腹側の壁を撫でていく指、きゅうきゅうと吸い付きながら、甘い呼吸を震わせて。 ) あッ、さきっぽ だめ、……っ、( 前も後ろも 同時に責められては 狂ってしまいそう、ふるふると首横に振って。 淫らな言葉を耳元で 囁かれては 吐息がだんだんと 甘くなり、彼に身を委ねてしまう。 期待篭った目で彼を見上げ、 )   (2020/6/10 23:30:44)

志羽そうなんダ。キモチイイ?(耳と乳首が感じやすいと聞けば弄りたくなってしまう。左右の突起は親指と人差し指で優しく捏ねるように摘んで感触を楽しみながら、耳をはむはむ啄み、そのギザ歯で耳を甘噛みし。)また熱くなっちゃうネ。かぁいいよ、マクラ。(入れたら気持ちよさそう、と、目を細めて相手の中の痼を見つければトントン叩いてからくにくに捏ねて、先っぽが弱いとわかれば先走りで濡れた先端をくちゅくちゅと音を立てて親指の腹滑らせ)ン。だめってことはイイッてことだよネ。かぁいい、マクラ。とりあえずイかせてあげル。   (2020/6/10 23:36:43)

ッひ、 ぁ、しばく、ンぅ、…きもち、きもちぃ、( 正直に告げて、今から別の箇所を開発され始めるのだとばかり思っていた。簡単に快感を拾う箇所 、突起 摘まれくにくにと捏ねられて、 耳にも 快感が与えられてしまう。 元より敏感なのに、さらに弱い箇所 同時に攻められては、 快感逃すよう へこへこと腰が揺れる。せめて他の場所を、なんて思えば、彼の問いかけに素直に頷き 開放してもらおうと。 ) かわいく、ない、ぃ、…あぁッ゛、( ふるふると首を横に振る。痼叩かれ、容赦無く 捏ねられては 大きな喘ぎ声と共に 指を締め付けた。 ダメだと言えばエスカレートするその行動、ちかちかと する目の前、 あ、あ、と 漏れる嬌声は絶頂近いこと示すように だんだんと か細く、長く。)   (2020/6/10 23:43:56)

志羽じゃあ沢山してあげル。(くすりと笑って甘噛みしたり食んでいた耳を解放して耳穴に舌を捻じ入れて水音を立て、揺れる腰に気付きながらも構わず突起は甘い刺激を送って摘んでは軽く引っ張ったり、先端をくにくにと弄って楽しみ)かぁいいヨ。猫たちもずーっと見てル。もうイきそうなノ?イイヨ、びゅーって出しテ?(相手からの喘ぎ声聞こえて舌なめずり、痼を三本指でバラバラに動かして転がし、先端から溢れる先走りを指に搦めてくちゅくちゅ弄り、絶頂促して)   (2020/6/10 23:49:52)

、ぅ、うそ、 なんでぇ、ッひぐ、ぅ、( 駄目 だと言えば、善い、に解釈ねじ曲げられる。 善いと言えば、駄目だと 捉えてくれるのかと思ったが、どうやら違ったらしく。ちゅぷ、と差し込まれる舌先、脳の奥まで犯されている気持ちに びくびくと 身体が跳ねる。 絶えず送られる刺激に おかしくなってしまいそう、 摘まれた突起 引っ張られては、 くぅん、と 甘えた犬のように 小さく 鼻鳴らして。) いわ、ないで、…ッゃ、や♡ びゅ、ってしちゃ、あ、みちゃだめ、ぇ、__あ゛、あぁ、ッ( いつのまにか増えている指、バラバラとナカ掻き回されては 背中震える。 囁かれる 言葉、 絶頂促すように 弄られる先端、 彼の言葉に つられて、こちらをじ、と見つめる 6つの瞳を捉えた瞬間、 身体ぶるりと震わせ、彼の手に白濁を吐き出し。)   (2020/6/10 23:57:34)

志羽きもちいいの、キライ?(態とらしく意地悪く問い掛ければ片耳のみ水音を響かせながら、同時進行で乳首も優しく虐め、喘ぎ、悶える姿に興奮するが途中で刺激を中途半端に終わらせて、半端な快感を残し。その後も羞恥を煽られるまま後孔と前の刺激で白濁を放った相手を見下ろし、余韻を与える隙無くその白濁はすっかり昂った自身に塗りつけてから勢い良く指を抜き、穴が閉じる前にズンッと根元まで突き上げ。仰向けだが腰を自らの太腿に載せた姿勢、下から締まるイッたばかりの後孔を容赦なく穿ち)っ、は…ぁー、…いったばかりの、あな。キツくて、最高…っ。マクラ、ごめんネ。優しくできなイ。   (2020/6/11 00:05:52)

ぅ、…ッ 、ぁ、? ( 素直に 肯くのは恥ずかしい。 意地悪な問いかけに口を噤むも、嬌声だけは溢れ続ける。 優しい刺激は どこかもどかしく、ふ、ふ、と 鼻で 荒い呼吸繰り返し。 答えること躊躇っていれば 止まった 刺激、潤み 熱をはらんだ瞳、きょとりと彼を見上げ。) 、は、…ふ、ぅッ、あ、や、や、いま イッた、ぁあ゛っ__ッ、( 絶頂後の余韻に 身体震わせていれば、ずるりと抜けていく指、彼の行動に目をやって、さ、と顔を蒼く。 間髪入れず ずぷん、と押し込まれた 熱、強すぎる快感に がりがりと爪は ソファを引っ掻いて。 太腿に乗せられたせいで 腰だけ差し出すように 持ち上げられた体勢、ばちゅばちゅと 打ち付けられる腰、律動に合わせて あっ、あっ゛、と甘ったるい声を 。)   (2020/6/11 00:13:37)

志羽カァイイ。(物足りなさそうな、まだして欲しいとばかりの瞳を受けて満足そうにし。元々の性感帯を責めるのも楽しいが今は交尾行為に集中しようと考え、丁度外側から前立腺をある位置を抑えながら中でもごりゅごりゅと小刻みに突き上げ。相手の喘ぎ声に耳を赤くさせて興奮から体温が上がれば、息を荒らげ。何も言わずに暫く突き上げていると前立腺に先端押し込んだ状態で射精。どぷっどぷっ、びゅるるっ、と、勢い良く注ぎながら、腰を抱いたまま、今度は身を乗り出して背中を丸め、先程指で弄っていた方の乳首にしゃぶりつき、舐めていた方を指で撫でて腰は絶えず中出しした精子のおかげで滑りが良くなった中をにちゅにちゅっ、ぱこぱこっと、変わらない速度で突き上げ)はぁ、っ、…あ、ひさびさだかラ、スグイッちゃウ。…でも、復活も早いから安心してネ。マクラのなか、きゅうきゅうしてきもちいいヨ。   (2020/6/11 00:19:45)

ひ、ッ あ、ぁ、 うあ゛ッ、ごりごり、ぃ 、あ゛ぁ、〜 ッ 、( 腹を押され 両側から 前立腺刺激されては 強すぎる快感に 涙が落ちる。 逃すことのできない快感、 ぎゅう、と痛いほどに 自身の手を握り締め。 どちゅどちゅ、激しく突き上げていた彼、唐突に 前立腺に びゅうびゅう、激しく 熱叩きつけられては、 それだけで軽く 達してしまって。抜かれない自身、それどころか萎えず 直ぐにナカで元気を取り戻すそれに腰が震える。 震えた腰抱かれ、 先ほどと反対、バランスよく 口と手とで攻められては きゅうきゅうとナカを締め付けて。その間も 変わらず打ち付けられる腰、 とろとろの表情 彼に向けた。) 、ッも、きもちい、きもちい、…しばく、との、交尾 ♡ っきもちくて 、へん になる、っ   (2020/6/11 00:29:07)

志羽中出しでイッた?カァイイ。いい子になったジャン。(冷房を掛けていても汗をうかべる長い前髪かきあげて、少し強めに乳首にしゃぶりつき。相手の目尻から溢れた涙に気付くと益々硬く膨張していく自身。下から突き上げていた腰遣いから相手の膝裏に手を回して抱え込むと腰を浮かせて、種付プレイの体位になったなら唾液の糸を引いて顔離して両方の乳首を弄りながら、ばちゅんばちゅんっと腰たたきつけて結腸口にもはめ込んでずぽずぽっ抜き差し繰り返し)うん、んっ、僕もキモチイイ。マクラのなか、きもちいいネ。あ、また、イキそ…ッン。(ズンっ!と一番深いところに先端突き立てて今度は奥へとたっぷり量が多く粘ついた精子を注ぎ。射精している間はずっと乳首を弄って、落ち着いても萎えない自身、種付プレイのまま泡立てる様に上下に腰揺らし、結合部に陰嚢当たるほど激しく突き上げ)   (2020/6/11 00:36:49)

ま だ、まだ 、ぁン、わるいこ、ッ、だからぁ、( 快感が欲しい一心、 甘い声で 悪い子だから、と 主張する。前髪かきあげる仕草に きゅん♡と ナカ締め付け、しゃぶりつかれては 頭撫でて。抱え込まれた身体、 ずぷ、とさらに埋まる 熱に はあ、と息を吐き出す。彼の唾液で濡れた両の突起、くにくにと弄られながら 結腸口まで 抜き差しされては 喘ぎ声 止めるなんてできず。) あっ、きもち、きもちぃ、奥 きもちい、きもぢ、ぃ、ンお゛__っ、ッあ、あ♡ ( ばっちゅん、と奥まで深く刺さった肉棒が びゅるる、と 壁に 熱を叩きつけていく。止まらない射精、ぞくぞくと肩震わせ、 半開きの口からは 唾液が溢れて。 もう終わったと思ったのに、まだまだ元気な彼、皮膚がぶつかってしまうほどの 激しい突き上げ、声も出ないほど 感じてしまって、 時折 体震わせるだけで。)   (2020/6/11 00:44:52)

志羽わるいこなノ?そっカ。じゃあもうおしまいにすル?僕いい子と交尾したいナ。(乳首しゃぶりながら撫でられると相手の言葉にくつくつと喉鳴らして笑い。喘ぐ声が耳に心地好くて興奮が治まらない。小刻みに奥をずこずこと突き落としていたピストン運動からずるーっとぎりぎりまで引き抜き、一気に奥まで落とす、重いピストンに変え。震える身体を無視し、締め付ける中の感触を楽しみながらきゅっと乳首を虐め、)ン、奥好き?じゃあ沢山突いてあげるヨ。(にたり、笑って。既に敏感な乳首をちゅうちゅう吸いながら、平たい胸をもん中出しすればするほど硬く張っていく自身を何度も行き来させて)マクラ、カワイイ。イイコ。   (2020/6/11 00:56:53)

ぁン、うそ、 うそ、いい子だから ぁっ、( どこまでも意地悪な彼に じわりと 目を潤ませる。 いい子だから、なんて言葉と共に 彼に腰を寄せ きゅんきゅん締め付けて。ぱんぱん、小気味良い音立てながら 突き上げられていた ナカ、 ずろろろ、と引き抜かれていく 熱、ふあ、と 抜けた声を漏らすも、どちゅん、と 一気に貫かれては 声も無く 中イキ。) すき、すき、っは、おっぱい、でちゃぅ 〜っ、( ちゅうちゅうと 吸われる度に 上がっていく感度、 胸揉まれては 本当に 母乳が出てしまいそうで。 どんどんと 大きさ増しているような彼の自身、 ソファに爪立て、びくん、びくん、と身体震わせ。)   (2020/6/11 01:02:51)

志羽ウン、そうだよネ。イイコ、イイコ。じゃあまた、中出ししてあげル…。(中イキまで果たした相手の中にブルッと震え、絡む中の締めつけに逆らって衰えない腰の動き。泡立つ精子は結合部から掻き出され、それでも構わず熱いままの自身で相手の中を突き上げ。胸を揉みながら乳首を吸って、ちゅぱ、ちゅうぅ、と、わざと下品な音を立てながら一心不乱に揺れる腰、また奥の結腸口解す様にずんずんっ、ずちゅずちゅ、突き上げてから一際強く腰をたたきつけてから奥にびゅくっ、びゅくびゅくっ、びゅるるっと、大量の精子勢い良く中に注ぎ、)はぁ、おっぱいでないヨ、マクラァ……ネー。(なんて、言いながら射精が落ち着くと一旦ずるりと引き抜き。それでもまだ勃起している自身、相手の身体を転がして四つん這いにすると、尻臀掴んで広げてまたバチュンッと挿入。次は後ろからぱんっぱんっと好き勝手突き上げ)   (2020/6/11 01:12:34)

あ、 〜ッ、でて、ぅ、いっぱい、( 大量に射精された 彼の精液と 己の腸液が混ざり合って じゅぶじゅぶと音を立てる。 突き上げられながら 、赤児のように 胸を揉まれ 突起吸われては、そこから立つ 品の無い音にも ぞくぞく♡興奮してしまう。 ぐぽ、と結腸口貫かれ、また 注がれる熱に は、は、と 荒い呼吸、恍惚とした表情見せ。) ら、ッてぇ、も、できちゃう、♡ ( 己の奥に 注がれた彼の子種、 回らない頭、孕んでしまえば 母乳も出てしまう、なんて。 ごろりと転がされた 身体、べしゃ、と 腕が崩れ ソファに胸から上を べたりとつけてしまう。 ) ッんく、♡ ぅ、ッふ、ん …ぅ、( 腰だけ高く上げた体勢、 好き勝手突かれれば、ぐ、とソファに爪立て、 静かに喘ぎ続けて。)   (2020/6/11 01:20:21)

志羽フフ。もう何言ってるカ、わかんないネ。(崩れた腕を掴んで引っ張り、上体を起こさせればより深くなる挿入。後ろから全身に響かせる様に中でぱんぱんっと勢いつけて腰を叩きつけ。自分の自身が相手の腸液と注がれた精液で濡れて熱くなった中の居心地良くて突きながら、また何も言わず、ぐりゅっと抉るように腰を突き出して先端を押し込んでびゅぶっ、びゅくんっびゅくんっと注ぐが射精しながらずちゅんずちゅんっ、ぱちゅぱちゅっと中出しピストン繰り返し。イッて敏感な自身が気持ちいい中で擦れて勃起する悪循環抑えきれず。腕を引っ張っていたと思えば、身を乗り出して相手の背中に覆いかぶさり、ピッタリ腰をくっつけて小刻みに腰を動かしながら後ろから平たい胸を揉んで、乳首弄り)はぁ、キモチイイ…ぐちゅぐちゅだネ、マクラァ……カァイイ。   (2020/6/11 01:26:29)

、ッう ぁ゛、あッ、ぁ、( 彼の言葉に何かを返す気力もない、 腕引かれては ぐん、としなる背中、 深くなる挿入に 内腿震わせ、 びくびく 震えながら また中イキ。 部屋中に響く 皮膚のぶつかる音、腰叩きつけられるたびに 迎える絶頂、喉震えるも か細い声しか 出ず。 また 結腸口まで押し込まれる先端、 はぐ、と 息詰まらせては 満たされていく腹に 目の前が白黒。 射精しながらも止まらない律動、また四つ這いの姿勢、ぴたりと身体密着しては 下を向き。揺さぶられながら ぽたぽたと 汗をソファに落とし。 執拗に弄られる胸、触れられるだけでも きゅぅ、とナカを締め付けて。)   (2020/6/11 01:34:15)

志羽はー、……マクラ?大丈夫?(返事代わりの喘ぎ声聞いて、意識の確認をしながらも腰は容赦なく相手の結腸口まで犯す深いピストン繰り返し、乳首を弄る度に締まる中に溜息吐くと、相手に一息つく間も無く犯し続けているせいか。少し考えながら、ずちゅっずちゅっと繰り返しピストンしてからまた中に勢い良く注ぐ精子はまだまだ濃くて、大量で。名残惜しそうに相手の中から引き抜き、ハメっぱなしだった後孔からごぽっと溢れる精子を眺めつつ、四つん這いにした相手の身体をやさしく抱き締めて、抱え上げ)…ゴメンネ、マクラ。ソファじゃ疲れるよネ。……ベッドならいっぱいできそウ?いいよネ?(そんな確認が届いてるかはわからない、相手の額にキスして抱き上げたまま寝室に連れて行き。相手の有無を聞かずに朝までその身体に余すことなく中出しする予定で。)   (2020/6/11 01:44:44)

志羽((ごめんネ、マクラ。もう眠気が酷くテ…雑な締めになっちゃっタ。許してネ。また遊んでくれると嬉しいナ。オヤスミ(ちゅ))   (2020/6/11 01:47:41)

志羽((レスは蹴ってもいいヨ、(むにゃ、))   (2020/6/11 01:47:55)

ふ、ッぅ、……っ♡ ( 大丈夫か、なんて問いかけに 合わない 激しい突き上げ、突起は 敏感になりすぎて 痛いほど、それでも 快感を感じ ナカを締め付けて。 何度か突き上げて、また 注ぎ込まれる精子、量も勢いも衰えないそれに、もう何回注がれたかすらも 分からず、意識も半ば朦朧と。ずるりと抜けていく熱、 ぽかりと開いた 後孔から ごぷ、と音立てて溢れていく 彼の子種に 小さく喘ぎ。 優しく抱き締められ、彼の腕に抱えられる。_ やっと解放されるかと 彼に身体を預けたのが間違いだった。彼の言葉 ぼんやりとした頭で聞いて、 またぼんやりと見上げていた横顔、 額に口付け落とされては すり、と彼に擦り寄って。 彼の腕の中、どこへ向かっているのかも分からないまま、触れ合っている箇所ですら 気持ちよく、歩行で伝わる振動に ひくひくと肩揺らしながら、目を閉じた。)   (2020/6/11 01:51:42)

(( ううん、ちゃんと寝るのだいじ〜、( ちゅう、) また 遊んでね、あと眠い時はもっと早く言うこと、( ぴし、) じゃあ おやすみ、( すり、))   (2020/6/11 01:52:29)

志羽((ン、ゴメンナサイ。マクラとぎりぎりまで遊びたかったかラ…(すり、)遊んでくれてアリガト。落ちるネ。レス蹴りゴメン))   (2020/6/11 01:56:31)

おしらせ志羽さんが退室しました。  (2020/6/11 01:56:41)

(( かわいいから許しちゃう、…無理しない範囲でね、おれも 遊びたいのは一緒だけどさ、( なでり、) ン、おやすみ、またね、))   (2020/6/11 01:57:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/11 01:57:19)

おしらせ志羽さんが入室しました♪  (2020/6/11 14:21:00)

志羽腰痛ェ…(自業自得の四文字が過ぎる。生あくびしながら、マットの上でくつろぐ三匹の猫を見下ろして、餌の時間だと用意して)   (2020/6/11 14:23:08)

志羽美味しイ?僕の分までいっぱいたべなヨ。(猫の缶詰を3匹分の皿に盛り付けて、食べる小さな頭を撫でて)   (2020/6/11 14:32:36)

志羽てか寝過ぎ乙……(一番早く食べ終えた黒猫を抱き寄せ、そのまま横たわり。押し付けられる柔らかな肉球を顔に触れさせられるとくすりと笑い)   (2020/6/11 14:36:30)

志羽ウワ。(窓で落ちた雷の音、瞬きして。落雷の音にびゃっと猫3匹が逃げ出して)あーあ…   (2020/6/11 14:48:04)

志羽ネム…(雷が鳴っている上、昼まで寝たのに関わらずまだ眠いらしい。うとうとまどろみ、体を丸めて目を閉じ)   (2020/6/11 14:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志羽さんが自動退室しました。  (2020/6/11 15:19:22)

おしらせ志羽さんが入室しました♪  (2020/6/11 20:05:01)

志羽…エ?ウソ。マ?(少しうたた寝していたつもりが目が覚めたら、暗い部屋、外に戸惑い。気付けば外の雷はおさまっていて。)寝過ぎたナァ…   (2020/6/11 20:06:09)

志羽クロー、シロ、トラー……ア、寝てんノ。(愛猫三匹の名前を呼ぶが、猫用ツリーで寝ている姿を見上げ、)   (2020/6/11 20:13:01)

志羽ヒマ。いくらでも寝れそウ…(何か抱いてないと落ち着かないと腕を動かし、退屈そうにとなまあくびして、寝返りを打ち)   (2020/6/11 20:26:07)

志羽ン、…猫アレルギーじゃないなラ、誰でもオイデ。(袖から覗く指先で手招きして反応待ち、首傾げ。)…昨日の発情したの見て引かれてル?(メタァ、)   (2020/6/11 20:33:17)

志羽.......もしかして目障りですカ。そうですカ。(見ている人はいる気がしても、入ってこない。ということは……と。お得意の卑屈呟いて、渋々と部屋を出ていき。)   (2020/6/11 20:54:07)

おしらせ志羽さんが退室しました。  (2020/6/11 20:54:18)

おしらせ志羽さんが入室しました♪  (2020/6/14 01:45:34)

志羽起きちゃっタ…(眠そうに目を擦りながら、眠る猫を起こさないようにして。ぼんやりとした寝起き顔、生欠伸をしてソファに横たわり)   (2020/6/14 01:46:14)

志羽ア。非公開移動とかぼく出来ないからネ。先に言っとくヨ。(ルム説に書き足すの面倒臭いと伸びた爪を切りながら、ぼんやりした目で呟き)夜中に爪切ると親の死に目にあえない、だっケ。   (2020/6/14 01:49:40)

志羽交尾でもお話でもなんでもいいヨ。でも僕、別に絶倫じゃないからネ。反応次第で長くなったり短くなったりするだケ。(爪を切って整え、爪先へフッと息ふきかけて。交尾の立ち位置は問わない様子、でも僕が下の場合は可愛くないヨと一言添えて。)   (2020/6/14 01:59:54)

志羽交尾目的なら前戯ナシで出来るヒトが良いナァ…(時間も時間だシ、時計をチラ見。交尾目的でないならそんな必要も無いけれど、と、感じる視線に小首傾け)なーあー、ニ?   (2020/6/14 02:08:22)

おしらせ高野さんが入室しました♪  (2020/6/14 02:18:16)

高野どーもォ…まだ起きているかい、?(ドアを薄く開けて中を覗いてはキョロキョロと辺りを見渡し、薄暗い部屋の中を目を凝らしてはドアを内側からコンコンと叩いてみては反応を待っている、)   (2020/6/14 02:19:42)

志羽ン、起きてるヨ。(聞こえたノックの音に顔上げ、返事を返し。付け足すように開いてるからドーゾ、と、声を掛け)   (2020/6/14 02:21:52)

高野ン、そりゃよかッた、(どーぞと声がかかると、ドアをそっと開いては体を中へ滑り込ませて静かに閉める、返事がした方に歩みを進めるとソファに座る相手見つけ、こんばんは、隣いい、?と一応挨拶してソファの隣に指さす、)   (2020/6/14 02:24:16)

志羽アー、ウン。お好きなとこニ?(身体を起こして相手を見つめ、隣を指さす相手に頷くと端っこに寄って広めのスペースを空けておき)この時間、猫たち寝てるかラ、会えなくて残念だけどネ。   (2020/6/14 02:27:22)

高野ありがとさン、(態々端によってくれた事に感謝しつつ、手で軽く会釈しては空いた所に腰をドカッと落ち着けて、ふぅ、と一息、)通りで、動物の匂いがすると思ッた、(残念、と少し眉下げては部屋の内装を見渡す、)   (2020/6/14 02:29:46)

志羽オニーサンも眠れないヒト?(ソファの上で三角座りしながら、その膝に頬預けて長い前髪から相手へ視線注ぎ、)猫好き?猫派?猫飼ってタ?(そんなに匂うだろうカ、と、思わず部屋の匂いをスンスン嗅ぎながら、残念と呟く相手に質問攻め)   (2020/6/14 02:31:35)

高野まァね、それでフラフラしてたとこ、(膝に寄ってきた相手の頬を指先で軽く触れた撫で方をすると、目線が合い、なに、?と微笑んで、)うォ、そンなに猫好きかよ、俺も好きだぜ、猫派だしィ、飼ッてはないな、(相手の質問攻めに驚くように笑っては、最初から順に答えていき、)   (2020/6/14 02:35:12)

志羽寝れそうなら寝てもいいヨ。僕が添い寝してあげよっカ。(なんて提案しつつ、頬に触れる手に目を細め、微笑む顔を眩しそうにして)猫派。仲間だネ。飼わないノ?可愛いヨ?(猫好き同志と解れば無条件で良いヒト認定。好きなのに飼ってないと聞けば何となく理由問いかけ。)   (2020/6/14 02:39:01)

高野お、本当ォ、?そしたら頼もうかなァ…、最近人肌恋しくてよ、寂しィったらありゃしねェ、(頬を撫でる指を今度は手のひらに変えては、相手の頬だけでなく頭や顎下も徐々に撫でていき、眩しそうに見つめる様子に、くすと笑い、)そうだねェ、可愛いけど   (2020/6/14 02:41:36)

高野飼った後死んじまったら、悲しくてどうにもならなくなる、(んー、と少し間を置いてから、眉を下げて困ったように笑う、)   (2020/6/14 02:42:19)

志羽ンー…ならベッド行コ。いつでも眠れる様ニ。(撫でる範囲が広がってくると目を閉じ、撫でる指や手の動きに従って撫でやすいように顔動かし、顎下擽られると気持ちよさそうにし)フーン……オニーサン、優しいネ。僕は寂しいの我慢できないかラ、そばに暖かいものが居なきゃ死んじゃうんダ。(相手の言葉に納得したように頷き、困り笑みを見れば頭をぽんぽん撫でて)   (2020/6/14 02:48:24)

高野そうだなァ、じゃァ…連れてってくれ、(まるで猫の様に撫でては自分のいい所に当たるように顔を動かし気持ちよさそうに顔を綻ばせる様子に、思わずくは、と笑ってしまっては、連れてって、という言葉を合図に、撫でていた手を差し出す、)優しかねェよ、…あー、その気持ちは何となく分かるわァ、(頭を撫でられては恥ずかしげに笑い、相手の言葉に同意しては頬杖ついて、)   (2020/6/14 02:52:13)

志羽ン。じゃあコッチ。(撫でる指を堪能していたが目を開けば身体を起こし、差し出された手を見下ろすが敢えて腕を掴んで寝室のベッドへ。一人で眠るには広すぎるベッドの上、先に自分が飛び込んで)イノチダイジニッて事でショ。生きてるもんはいつか死ぬけど、そう割り切れないよネ。僕の場合、誰と居ても寿命が一緒なら、その産まれた温もりを最期まで独り占めしたいってエゴだもんネ。(はにかむ相手に目をぱちくりさせてから、無心にわしゃわしゃ撫で回し)   (2020/6/14 02:56:34)

高野あいよ、(差し出した手とは裏腹に腕を掴まれては少し驚いた表情で大人しくついていく、寝室に着くといち早くベッドに飛び込む相手見ては口端を上げて笑い、自分も続けてゆっくりとベッドに潜り込む、)……なンか、ちょッといいな、それ、(割り切れないよと言われると胸の当たりがチクチク痛むのを感じ、相手の動物を飼うという意味と理由を教えられると、なんとなくだが胸がほっこりして、撫で回されると擽ってェよ、とケラケラ笑いながらなすがまま、)   (2020/6/14 03:01:04)

志羽寂しがり屋のオニーサン、オイデ。(ベッドに寝転がり、相手が潜り込んだのを確認すれば腕を広げて迎えようとし。あとちゃっかり抱き枕にもする企みも添えて。)ン、まあ命を飼うのに正しい理由なんか無いケド。僕はオニーサンみたいに飼わない人が一番優しいシ、正解だと思ってル。(いいな、と、受け入れられるとまた目をぱちぱちさせて、フッと笑い。その後に撫で回せば笑う姿が面白いのかよりわしゃわしゃしまくって)   (2020/6/14 03:08:25)

高野…その言い方は、ちょッと、はずィな、(腕を広げ迎え入れる体制はともかく、寂しがり屋というのは合ってはいるもののいざ口に出されると気恥ずかしく、頬を掻きながらも大人しく相手の腕の中にもぞもぞと収まり、)そーいうの、正解とかあンのか、?俺ァアンタの方がよッぽど、命を扱うとしては合ってると思うぜ、(正しいと言われてもピンと来ず、自分の思ったことを口にすると、無造作に撫でられてはうあ、と声を上げつつも面白くなってきたのかそのままやらせたままで笑っている、)   (2020/6/14 03:12:41)

志羽ヨシヨシ。今夜は僕が一緒だから寂しくないヨ。いい子、イイコ。(納まる相手に足を絡めてしっかりと抱き締めると背中を規則的なリズムで叩きながら、囁くようや声量で、普段猫にしているように接して)あるんじゃないノ。人間が生き物飼う事自体、ゴウマンだって言われてるんだからネ……ソッカ。オニーサンはそう思ってくれるんダ。アリガトウ。(相手の頭をわしゃわしゃしていた手を止め、相手なりの意見を聞くと嬉しさ滲ませた微笑み浮かべ、前髪をかきあげさせて、額へチュ、)   (2020/6/14 03:16:13)

高野おーいおい、ニイちゃん、俺ァいくら何でもネコちゃんじゃねェぞ…、(いい子いい子と宥めるようにあやす様に言われては、背中をぽんぽんと優しく叩かれる様に、猫じゃねェと抗議するも、その実抱き締められた体温も、規則的なリズムもどれもこれも気持ちがよく、声に覇気はない、)傲慢ッて、そんなん考えてイヌネコ見る方が余ッ程タチが悪ァ、…別に、思ッたこと言ッたまでだ、(微笑み浮かべてはその顔に少し見とれ、額にキスを落とされると耳がほんのり赤くなり、ヤメロと口だけ言っては恥ずかしさでそっぽ向き、)   (2020/6/14 03:21:36)

志羽…違うノ?(覇気のない声にくすりと笑い、顔寄せて額をこつん、重ねては上目遣いで表情伺い、わざとらしく問いかけて。叩いていた背中から腰に回して抱き寄せ)面白いネ、オニーサン。僕にとっては新鮮な意見。アレ。赤くなっタ。カァイイ。(赤くなる耳を目敏く見つけて耳に触れながら、そっぽ向いた相手の反応が面白くて頬にも口付け)   (2020/6/14 03:24:21)

高野……ち、げーよッ、(上目遣いでこちらを観察するような表情で見てくる相手に、思わず蹴り飛ばして恥ずかしいことすンなと言ってしまいたくなる衝動は、腰に手を回され抱き寄せられた衝撃で吹っ飛んでしまい、近くに感じる相手の吐息にピクリと、肩を強ばらせる、)新鮮か、?誰も言わねェだけで心ン中じゃァ思ッてるだろ、……うるせー、(至極当然と言った顔を浮かべては、耳に触れられると咄嗟に片手で防ぎ、睨みつけながらも頬に口付けされると恥ずかしさ紛らわす為ムスッたれた顔をして、)   (2020/6/14 03:28:38)

志羽……どうしヨ。オニーサン、カァイイから僕のおっきくなっちゃっタ。(相手の反応をジッと見つめて伺っていたが強ばる様子や、その反応にいちいち煽られてしまうとあっさりと硬くなった自分のものを相手の太腿に擦り付けながら、腰に回した手で臀部を揉んで問いかけ。)ウン。みんなキレイゴト好きだけド、オニーサンはそう聞こえないネ。フシギ。(手を拒まれると残念そうにし、でも頬へのキスを嫌がらないなら調子に乗って頬や首筋にも口付け始め)   (2020/6/14 03:31:56)

高野……はッ、変態かよ、(太腿に擦り付けられる生暖かい感触に一瞬身をひきつらせると、相手の言葉にゴクリと生唾を飲んでは変態、と態と罵るように歯を剥き出しにて吐いては、腰に回され後ろを揉まれる状況に、自分のものも自然に立ち始めてしまう、)綺麗事はすぐに分かるからなァ、ま、そう思ッてくれたンなら、言ッた甲斐はあッたな、(段々と激しくなるキスに拒むような動作をしても、最後まで止めさせることも無く、なすがままで相手の好きにさせて、)   (2020/6/14 03:37:01)

志羽ンー…わかんなイ……オニーサン、どっちがスキ?ハメる方?ハメられる方?(相手のモノも硬くなったと感じれば自分のと合わせて布越しに擦り合いながら、臀部をもみつつ欲情した顔で問いかけて)…ウン。うれしかったヨ。アリガトウ…(好きにさせてくれる相手の首に思わずかぷりと甘噛み、ギザ歯で肌をあぐあぐと痛くない程度に噛み)   (2020/6/14 03:40:21)

高野……フーッ、…あー、…今日は、ニイちゃんので気持ちよく、してくれ、(布越しに擦られる自身のものと相手のモノの体温が、余計に煽り立てられ大きくなっていくのを感じ、依然揉まれたままの臀部にある相手の手に自分の手を這わせて、気持ちよさに熱い息を吐き、)ン……、ンぁ、(素直に感謝を述べられると満更でもない顔で頷き、首に甘噛みされるとビクンと身体を震わせ、噛まれ続ける快感にじっと身を固くする、)   (2020/6/14 03:45:03)

志羽…イイノ?(割れた舌先見せるように舌舐めずり、途端相手のズボンとパンツを纏めて脱がせてうつ伏せにすると、相手の尻臀を掴んで割開き、締まってる穴に舌を這わせてじゅる、じゅると音を立てて舐め始め)噛まれるの、好きなんダ。じゃあ後でいっぱい噛んであげル。(首筋に甘噛みする反応見て楽しそうにし、今は慣らすことに専念しようと、後孔をぬちゅぬちゅ舐め回して)   (2020/6/14 03:50:44)

高野……いッたろ、人肌恋しいンだよ…、(割れた舌を見ては一瞬驚き目を見開くも、それも下のものを脱がせられうつ伏せにされると、後ろの秘部に生暖かく湿った感触が伝わり、思わずぅへ、と情けない声を出し、淫猥な音を立てて吸われ舐められては、くっとキツく下唇を噛んで声を出さないようにしている、)ンな事一言も言ッてねェ……ぅ、ぐ、(噛まれるだけで本当は気持ちよくてたまらない体に嘘をつき、唸るように睨んでも後ろを舐められてはその表情虚しく眉がへたりと下がる、)   (2020/6/14 03:55:53)

志羽じゃあ沢山、ポカポカしようネ。(ぬぽ、ぬぽっとわざと音を立てて孔の入口を解しながら、唾液を送り込んでじゅるるっと吸い付き。その間は自分のものを擦って更に勃起させ。相手の声を聴きながら、睨む顔に説得力がない表情なら、ハァッと息を吐いて臀部の谷間に硬く熱くなった自身を挟ませて尻コキさせて)はぁー……ねぇ、もう入れていい?ごめんネ。あんまりならせなかったケド……僕、ガマン、出来なくテ。(寝バックの体勢で相手の濡らした後孔に先端をちゅぽちゅぽ、抜いたり、入れたり繰り返して臀部もぺちんと柔く叩き)   (2020/6/14 04:01:12)

高野…アンタ、言い方ちッと、オッサンぽいぞ、(ぽかぽかなんて言葉を聞いては虚勢を張るように鼻で笑うも、唾液が中に入る感触にひゅっと喉に息が通るのを感じ、そのまま勃起した自身のものを擦られると、小さく呻くような声が漏れ出てしまい、咄嗟に口に手を当てて声を漏らさないようにする、そのままの体制で臀部の間に相手の熱くうねった肉棒を挟まれては、なすすべなく動かされては時分もゆるゆると腰が自然に動いてしまう、)は……、くそ、…しゃーねェか……ど、うぞ、(我慢できないと強請る相手の顔と声に絆されかけては、すぐにそっぽを向いて入れるンなら早くしろ、と言っては、相変わらずの後ろを叩かれる感覚に喉を鳴らしては当てている手の内側から微かに声が漏れる、)   (2020/6/14 04:06:39)

志羽キライ?(そんな言い回しは嫌かと尋ねながら、挿入許可が降りるとにたりとギザ歯覗かせて笑い。相手の臀部を強く握って割り引かせるとずぷぷ、ゆっくり挿入していき、根元までハマったなら深く息を吐き)はぁー……キッツキツ…きもちい……ッン、ぁ。でちゃ、ウ…。(奥までハメて、あっさり届いた結腸口に先端押し付け早速中出し。どぷっどぷっ、びゅくびゅくんっ、と、注ぐが自身は萎えず、むしろより勃起し、包む相手の中の締めつけに逆らって声を耐えようとする相手に構わずどちゅどちゅっと奥から手前の隅々まで堪能するように腰揺らし)はぁ、っ、…出ちゃっタ…ん、ん。ナカ気持ちイイ。   (2020/6/14 04:15:30)

高野……いンや、正直お前の声と、その喋り方…ァ……腰にくる、(尋ねられれば奥歯をギリと音を立てては口角を思い切り上げて笑い、臀部が開かれるのを合図に息を詰まらせては、そのまま中を抉られるようにして挿入されると、必死に閉じていた口から、ア、と甲高い声がひとつ響く、根元まで行き着くと、荒々しく息を吸っては吐いてを繰り返し、何とか息を整えようとしている、)は、はや、……ま゙、ッで、…くぁ、(奥まで行き着くと相手のものが中で波打つのが分かり、もうかよとぎょっとした顔で相手の顔見つめるも、中で吐き出される精液を為す術なく受け止めては、衰えることの無い肉棒が更に中を刺激し、自分の身などお構い無しに腰をガンガンと攻め立てられては、低く呻いていた声が段々と嬌声に変わっていく、)は、ぁ゙ッ、まて、あ、…ンひィ、…!   (2020/6/14 04:22:45)

志羽良かっタ。ウレシイ。オニーサン、恥ずかしくないならいっぱいにゃーにゃー鳴いてネ。(相手の返事にはふわりと笑い掛け、嬉しいと気持ちのまま臀部をばちんっと叩き。声を出すことは強制しないもののそう伝えてからベッドのスプリングを利用して徐々に腰の動きを早めていき。)んっんっ、待てなイ。オニーサンの中、気持ちくて止まんないヨ。(結腸口開けてほしそうに先端をどちゅんどちゅんっ打ち付け、臀部を撫でては叩き、反応伺い。次第に身体も覆うように被されば相手のシャツをまくって背中にガブリと噛みつき始め。肩や背中にも噛みながら手はうつ伏せの胸を揉み、腰を小刻みに捏ね回すような動きでばちゅばちゅっ打ち付けて)んん、。おにーさん、オイシ。   (2020/6/14 04:27:25)

高野い、いや、…声、は、はず…ッい、から……、(にゃーにゃー泣いてなんて言われてもと首を震えるようにして横に振るも、臀部を叩かれると思わず、ンあッ、とまた甲高い声が部屋に響く、口に手を当てているのも無意味なくらいになり始めていた頃、また段々と腰を動かすスピードが増してきては、必死に縋り付くようにベッドシートを引っ掴んで、)や、ほんと、ま゙……ぁ、あぁん、……、(待てないと言われるとこれ以上はキツいと首を振ろうにも、体が既に麻痺したようにガクガクと震え上がっては言うことを聞かず、しきりに奥へと侵入しては後退する相手の肉棒を自分でも驚くくらいぎゅうぅ、と締め付けては、また臀部を叩かれ、あンッ、今度は犬のような上擦った声を上げて喘ぎ、上から被さるように相手の体が落ちてくると背中に電流が走ったような強い痛みを感じると、それもまた段々と快感に陥ってくる、腰を打ち付けられる度に甘く蕩けていく顔、)あ、あ゙、きもひ、…ぁ、ア、   (2020/6/14 04:35:59)

志羽ソッカ。カァイイのにネ。(抑えているようで漏れてる声に興奮は隠さずににんまり笑い、震える身体に強くなる締め付けが心地好く、しまればしまるほど勃起していき、相手の声を聞けば腰が疼いて堪らず。)キモチイ?嬉しいナ。ン、またイくヨ。ん、ンッ。(揉んでる手で相手の乳首を指の腹で摘んで転がしながら、泡立つ結合部、寸前まで引いてから一気に突き上げて再び結腸口へとびゅるる、びゅっびゅっと精子を叩き付けるようにして注ぎ込み。今度は射精納まるまで待てずにそのままじゅぷんっじゅぷんっ、腰動かして中出ししながらぱこぱこっとハメ)はぁ、オニーサン、オニーサンの中、ぎゅうぎゅうして、アツイ…きもちイイ。声も、カァイイ。   (2020/6/14 04:41:00)

高野…か、ぁいく、…ねェ、……ンんん、…(可愛いと言われても嬉しくないと思う反面、もっと言って欲しいという欲望が腹の中で渦巻き、声も虚しく情けない上擦る声で言っては、必死に声を我慢するような唇を噛む動作を行う、)きもち、…ァ、また、ぁ、………カハッ、(気持ちいいと素直に応えると胸の突起に刺激を感じ身をよじらせては、ずるずると相手のものが引き抜かれる感覚に息が引っ込められ、次の瞬間思い切り内蔵を突き上げるような強い衝撃に耐えられず、自身のものも同時にびゅくッ、と波立てていってしまい、中を犯していく相手の精液を感じながら休むことなく腰を動かされ、その間もずっと口から、あは、ぁあ、と蕩けきった声を発する、)やえ、ら、…待っ、あ゙、いぐがら、…あ、あ、ッ、   (2020/6/14 04:48:05)

志羽ううん、カァイイ。すげーカァイイヨ。オニーサン。(可愛いと言えば締まった気がしてくすくす笑って腰をぱんっぱんっ打ち付けながら、何度も可愛いと訴え。同時にイッたか絶妙に締まる中に溢れそうな唾液を飲んで、堪らず乳首弄る指先も過激に転がしたり摘んだりと動かして乳首をイジメ。空いての中へ大量に注いだ精液が落ち着いてもまだまだ萎える様子なく、乳首をキュッと摘んでから名残惜しそうに離して身体を起こすと腰を抱いて、膝立ちになり。四つん這いとまでは行かないだろうが、無理やり相手の腰を上げさせてイッたばかりの中の締めつけを楽しむようにずりゅずりゅ、ずちゅずちゅっとピストンし、時々臀部をまた叩き)うんうん、イッたネ。中出しされてオンナノコみたいにイッたのわかったヨ。カァイイ。モット。   (2020/6/14 04:53:03)

高野やめ、…ァ、かぁ、いくらいッ、……んんぅッ、(何度も耳を刺激する可愛いという声に、どんどん頭の中を蝕まれていっては腰を打ち付けられる毎の喘ぎ声が、もっと雌の様な声に変わっていく、乳首を激しく攻め立てられてはその度に身を、腰をよじらせて必死に快感に耐えるように目をぎゅっと瞑っては、相手のものが引き抜かれるとその感覚にも腰を震わせ小さな喘ぎ声を出すと、へたりとベッドに倒れ込む矢先無理やりに腰を上げさせられてはまた中にぐりぐりと挿入され、混乱する頭の中必死に快感に耐えるように相手の首に腕を回してしがみつき、ピストンに合わせて腰がゆるゆると動いてしまっては、臀部を叩かれるだけで軽く中イキしてしまう、)も、むぃ、……くるひ、くぅひぃ、…、   (2020/6/14 04:59:55)

志羽うんうん、カァイイ。(適当ではなく心の底から、どんどん蕩けて女の子になって行く相手を見下ろして可愛いと発し。後ろから突き上げていたつもりが、相手の伸びる腕に応えて、繋がったまま身体を仰向けにさせて抱き着かせ。正常位で前立腺を狙ってピストンを繰り返しては眼下にある乳首を両方弄りつつ、目の前の首筋に甘噛みし。中イキしたと共にまたびゅくんっ、びゅるるっ、びゅっびゅっと大量に中へ注いで。射精の勢いが止まらないからか、腰をぱこぱこ、ベッドをぎしっぎしっと軋ませ)ん、ん。クルシイ?でもいっぱいイッてるヨ?   (2020/6/14 05:05:33)

志羽((オニーサン、眠くなイ?無理しないでネ。眠いならムリせず寝ていいからネ。))   (2020/6/14 05:06:06)

高野((んや、俺はへーき、アンタこそ眠くね、?平気、?))   (2020/6/14 05:06:41)

志羽((ソッカ。僕はヘーキ。じゃあまだ付き合ってネ。(ちゅ)   (2020/6/14 05:07:26)

高野((ん、そりゃよかッた、おーよ、(ちゅう、))   (2020/6/14 05:08:01)

高野……ァ、か、…かぁ、ぃ…、?(何度も何度もまるで暗示のように唱えられていく可愛いという言葉は、次第に頭を甘く溶かすように響いていっては、本当に、?と真偽を問うような聞き方へと変貌する、腕を回すと仰向けに抱き着かれては自身の一番甘く響く前立腺の部分を攻め立てられていく、その感覚に意識が飛びそうになる中、それを戻してくれるのは乳首を弄る手とその相手の体温、首筋に歯を立てられるとまた犬のような甲高い声が辺りに響くと、中イキしたことに相手のものも一気に中へと吐き出される、もう既に自身のものから出るものは透明に近く、腰を休むことなく打ち付けられてはその度に自分の肉棒の先からびゅるびゅると透明の液体が流れ出て潮を吹く、)ぐるじ、…ァ、い゙でる、げど……ンん、あ、あぁぁ…、   (2020/6/14 05:14:48)

志羽ン、カァイイ。すげぇカァイイヨ。(問い掛けられると頷き、薄く笑み。その優しく柔らかな返事に反して勃起が治まらない自身を前立腺にずんっずんっと叩き付け、揉んでるだけでは飽き足らず噛んだ顔を下ろして乳首をちゅう、ちゅ、ちゅぱ、吸い付き舐め始め。中に出すと共に相手の自身からは潮が吹かれて驚くも同時に一際大きく勃起して、興奮から息乱して)はぁ、…そんなにカァイイなんて、ハンソク。オシオキ。(なんて言いながら、乳首をちゅうぅっと強めに吸いながら、前立腺を絶えず突き上げてぱんぱんぱんっ、激しい腰遣いになっていくとびゅくんっ、ビュッ、びゅるるっと再び大量中出ししたあと、間髪入れずにばちゅばちゅばちゅっとピストンして)   (2020/6/14 05:19:54)

高野ぁ、あはッ……ン、かぁ…ぃ、……ぁ、あぁぁ…ッ、(自分の問に優しく答えてくれる相手を涙と唾液でグチャグチャの顔で見つめては、あは、とだらしなく酔った顔で笑みを浮かべると、未だに勃ち続けている相手のものが前立腺にしつこく叩きつけられると、頭や腰をかくかくと揺らしては、きもひぃ、きもひぃ、と呂律が完全に回っていない状態で喘ぎ続けては、胸の突起をちゅうちゅう吸う相手の顔を見て、震える手で優しく頭を撫でてやり、中で果てたにも関わらずまだ元気なままの肉棒を中で掴んで絞って離さず、息乱す相手を見ては恍惚な笑みを浮かべる、)ぇあ、おし、……お゙ぎ、でッ…ア、ぁん、(お仕置と言われるとこれから始まるお仕置の言葉にゾクゾクと身体を震わせると、胸を吸われた後にくる激しく腰を打ち付けられると声も絶え絶えに、同時に果てては相手の精液が中で大量に注がれると、あはぁ、と涎を垂らし歪んだ笑みを浮かべ、そのままの体制でピストンされる事に、あは、あぁ、と溶けきった顔で嬌声を上げる、)   (2020/6/14 05:29:02)

志羽ふふ、カァイイ。ホントにカァイイヨ、オニーサン。(顔が涙や唾液でぐちゃぐちゃに濡れて快楽酔いしただらしない顔を見下ろしてくすくすと微笑み。頬を優しく撫でて涙も唾液も舐めとって。どれだけ中へ注いでもピストンしても変わらない締まり、それどころか懐くような締め付けを受けては堪らないと喉鳴らし。乳首をしゃぶる間頭を撫でられると相手に母性を感じて益々勃起。それでも相手が煽ってくるから、これはお仕置だ、と理不尽に腰叩きつけ。)ん、ん。あーあ、カァイイ顔。ぐちゃぐちゃで、オンナノコになっちゃったネ。カァイイけど悪い子。(理性なんてとっくに崩れたかのような表情、もう何も出ないだろう相手自身を握り締めてちゅこちゅこ扱き、腰も速度衰えさせずにじゅぷじゅぷっ、ぱんぱんっと中を叩き付けてはまた奥にびゅーっ、びゅくびゅく、びゅくんっと注ぎ。しっかりと腰をつけて種付けしては先端を押し付けてぐりゅんぐりゅん腰回して、結腸口開き、ずんっ、ずぷっ、ズプッとハメて)   (2020/6/14 05:35:29)

高野かぁい、あ、ァ、……んんんッ…く、ァ、(可愛いという言葉だけでも既に快感のひとつになってしまい、呼ばれる度に奥がきゅんきゅんと相手の肉棒を挟み込むと、自分の顔を覗かれてはにへぇ、と自分でも驚くくらいの笑みを見せては顔についた全ての液体を舐めとってくれる相手見て微笑みかけ、締まったままの中は相手のものを決して離さんとする、乳首を弄る相手の頭をしきりに撫でては時折くしゃくしゃと髪の毛を乱雑に撫でてはくふは、と面白そうに声を上げては次に来るピストンの波に、その顔は一気に歪んでまた雌の顔に成り果てる、)ンぐ、あ゙、…ご、ごぇんら、ひゃ、……ぁ、んんん〜ッ…、!!(悪い子、そう言われると素直になのかもう何を考えているのかも分からない様子で必死に謝る言葉をかけては、自分の肉棒を扱くその手にはまた潮を吹いては腰をガクガク揺らしていってしまい、中に射精されるとその感覚にまた潮吹く、何度もそれを続けては次第にそれすらも出なくなり、腰を打ち付けられる度に出るのは甘い嬌声と出尽くした汁、)   (2020/6/14 05:45:14)

高野((かなり考えながら打ッてるから、すげー遅せェや、ごめンな、))   (2020/6/14 05:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志羽さんが自動退室しました。  (2020/6/14 06:10:06)

高野((ン、こんな時間まであンがとな、おやすみ、(額にキス落とし、))   (2020/6/14 06:10:55)

おしらせ高野さんが退室しました。  (2020/6/14 06:11:05)

おしらせ志羽さんが入室しました♪  (2020/6/15 12:42:22)

志羽…ン。こないだ寝落ちしタ…まだ会えたらごめんなさいしなキャ、……(寝てなくてフラフラ、バタンキュ……冷房寒いと丸まって、猫達で暖を取り)   (2020/6/15 12:43:13)

志羽寝ちゃうかもしれないナ……けど、一言残しておきたくテ…(フード被って背中を丸め、猫を抱えてぬくぬく…)   (2020/6/15 12:43:57)

志羽……11?今日月曜日だよネ。平日だよネ…?(ビクッ)   (2020/6/15 12:45:25)

おしらせ櫻庭さんが入室しました♪  (2020/6/15 12:45:52)

櫻庭 ――― どうも、邪魔、してもいいか? ( コンコン、形だけのノックを施すと返事が来る前にさっさと扉を開けて。)   (2020/6/15 12:46:27)

志羽ワッ……ア、ハイ。ドウゾ。(ノックの後に開いた扉にビクッ。自分よりも人懐っこい白猫と黒猫が足軽に相手を迎えて足回りをうろうろして。特に断る理由も無いため頷き、)   (2020/6/15 12:47:45)

櫻庭 .. んな怖がんなよ。あ?.. なに、猫飼ってんの ( びっくりしたらしい貴方に片眉上げ。ふと足元に気配感じれば猫に気付き、しゃがみこむ。" へぇ、可愛いじゃねぇの、.. おらおら "、両手を使って二匹それぞれの顎を指先で撫で。)   (2020/6/15 12:49:24)

志羽昼間から誰か来てくれるとは思わなかったかラ……ン。飼ってル。その子らはシロとクロ。(いつもより多めに感じた視線の後に相手が来たことに驚いたのもあるが、眩しそうに外見つめてカーテンしめ。客に興味津々の二匹、顎を撫でられてごろごろと喉震わせており)   (2020/6/15 12:51:42)

櫻庭 暇してたとこ丁度アンタが居たからな。.. 懐っこ、シロとクロ、ね。メス? ( 猫を愛でたままに貴方と会話を交わす。少し仄暗い空間に落ち着きを感じ、暫し二匹と戯れた後に室内へ歩みを進めれば貴方の元へ。" さくらば、.. アンタは? "、幾分か下にある貴方の顔へ視線を流し、静かに名乗っては。)   (2020/6/15 12:54:32)

志羽暇だったんダ…でも僕いつ寝ちゃうかわかんないヨ……ウン、メス。よくわかったネ。よくオスッて思われるの二。(主に名前のせいでだけド、と、付け足し。相手がこちらに来ると白と黒の猫もついてきて相手の周りをうろちょろ。)…僕は、しばだヨ。サクラバさん、座ル?   (2020/6/15 13:02:21)

櫻庭 いいよ別に、俺も眠ぃーし。.. マジか、当たっちまった、適当 ( 動物は好きだが詳しくは知らない。故、勘で尋ねたのだが正解であったらしく瞬き。そして貴方の質問に頷けば床へ腰を落ち着け。 ) 了解、.. アンタ、歳幾つ? ( 深い意味もなしに気になれば貴方の容姿をまじまじ。)   (2020/6/15 13:04:52)

志羽…じゃあ一緒に寝ル?エ。テキトー?スゴ。(相手の反応に思わず此方も目を瞬かせてから、くすりと笑って瞳細め。隣に腰かけた相手の膝には先程顎を撫でられた二匹が足の間に群がり)…21。(見つめる視線浴びながら、相手の首元の痕に気付くと思わず見つめ)   (2020/6/15 13:09:02)

櫻庭 それもいいかもな、もうちょい話してから。だって俺、動物とか飼ってねぇし ( 飼いたい気持ちはあるが世話を続けられる気がしない。だから誰かの家にいる動物を愛でるくらいが丁度いいと。猫を避けて胡座をかけば、軽く腿を叩き猫たちを招いてみて。) .. ふ、マジ?初めてタメに会った ( へぇ、なんて双眸細めては貴方の視線に気付くと緩く首を傾け。)   (2020/6/15 13:11:13)

志羽ン、寝たらごめんネ。10分ほど反応無いなら寝たと思っていいヨ…。動物飼うの、大変だからネ。(頷くが起きていられる自信は薄いのか相手に寄り掛かり。警戒心の強い虎模様の猫だけは自らの傍から離れず。誘われる猫達はあっさりと相手の膝に落ち着いて)タメ。…そうなんダ。親近感。(薄く笑み、そう呟き。こちらの視線に気づいた相手の反応には、自分の首をとんとん指して、「情熱的なヒトなんだネ。」と意味深に)   (2020/6/15 13:16:28)

櫻庭 はいはい、気にすんな。そ、流石に俺の都合で放置するのも、な ( 貴方の言葉に了承表す頷き一つ。体を受け止めてやれば片腕を回し、反対側の頬を緩く撫で。空いているもう片手で順に二匹と戯れつつ。) 基本歳上だしな、周り。.. だろ?普段、仏頂面だけど ( 貴方の言葉に小さく笑う、瞼を下ろし愉しげに喉を鳴らせば、" 恋人とかじゃねーけどな "、なんて付加。)   (2020/6/15 13:19:55)

志羽アリガト。サクラバクンはやさしくてよかっタ。忙しい人なら確かに難しいかもネ。(回された手が頬を撫でると目を閉じて撫で受け、同じような顔で相手の手に猫も戯れており)年齢とかあんま気にしたことなかったナ。僕よりしっかりしてそウ。(仏頂面と聞いてイメージわかず、首をひねり。恋人じゃないと聞けば、「オタノシミだったんダ」と頷き)   (2020/6/15 13:23:48)

櫻庭 どうだろうな、今度集りに来るかも。.. 暇はあるっちゃあるけど、毎日ってなるとよ ( 如何せん気紛れなため面倒を見きれる気がしない、なんて。頬の指を移動させれば猫と同じ様、顎を擽る形で撫でて。) そうか?似たようなもんだろ ( 確りしているかどうか自覚はなく首を捻る。" .. まぁまぁ。生憎、俺が抜いてやっただけ "、不満に思ってる訳ではなくて、事実を気にした素振りもなく答えては肩を竦めて。)   (2020/6/15 13:27:01)

志羽ナニナニ。地上げ屋なノ?ピエン。ンー、まあ…僕は、寂しがり屋だからこの子達に頼ってるダケ。必要な理由が無いなラ、飼う機会は無いだろうし、ネ。(棒読みの怯える素振り。顎を擽る指にごろふすごろふす喉鳴らし)僕、ホントにいい加減だかラ。色々だらしないシ。(卑屈に自分を下げながらもネガティブな様子は無く。「サクラバクンはドッチ?抱く方?抱かれる方?両方?」答えを聞いて何となく気になったのか問いかけて)   (2020/6/15 13:31:21)

櫻庭 .. おいこら、期間内に納めろっつったろ ( 貴方の言葉に芽生えた悪戯心。もともと表情の変化が少ない故、冗談だと分かりづらくも悪ノリをしつつ。喉鳴らす貴方を横目に見ては、揺れる喉仏を擦り。) 色々ね、男なんてそんなもんだろ ( 貴方が気にしていないからか適当に相槌を返し、少しの共感も覚え。" どっちでも。相手によりけり "、特に拘りはなく経験は両方あると。アンタは?、徐に同じ問いを。 )   (2020/6/15 13:34:52)

志羽……ワー。ッポイ、ッポイ。イけるヨ、闇金とかの取り立てとカ。(相手の悪ノリに本気でビビったか、硬直してからハッとして、何度か頷き。喉仏擦られるとくすぐったいのか、くふふ、と、笑って)サクラバクン、やさしいネ。アリガトウ。(そんなんだと、適当な相槌に心が軽くなった様子。問い返されると、「どっちもなんダ。僕もだヨ」と返事をし、益々親近感、と、付け足し)   (2020/6/15 13:38:04)

櫻庭 そりゃ褒め言葉か? ( 並べられる貴方の言葉たちに片眉を上げた。怪訝そうにするものの、笑う貴方につられて双眸細めては。) あ?.. よく分かんねぇけど、どういたしまして ( 突然のお礼に疑問符浮かべ。" 共通点多いな。ここいらじゃタチのが需要は多いんだろうけど "、同じだと告げられては関心を示し、徐に浮かんだこと呟き乍。)   (2020/6/15 13:41:12)

志羽ウンウン。僕にはできないヨ。サクラバクン、多彩だネ。(誉めたつもりだが相手にとっては複雑なのか、それでも自分にはできない事が出来ることがすごいと伝え改め。相手の指が気持ちよくて次第に微睡み、)自分でも何とかしなきゃなー、って、思ってたケド。このままでもイイッて、言って貰えた気がしたかラ。(相手にそんな深い意図や意味は無いだろうが、少なくとも自身はそう捉えた様子。「そうだネ、オソロイ。じゃあタチになれたら、僕モテモテだァ。」なんて、出来もしないことを口にして)   (2020/6/15 13:45:01)

櫻庭 .. べた褒めじゃねぇか、やめろやめろ ( 素直に褒められてしまえばいたたまれず誤魔化すように。眠たげな貴方に気付けば、ベッドに行くかと尋ね。) そう思うのはいいことだな。.. でも、ま、取り繕いすぎんのも疲れんだろ ( 意図せず励ました形になったらしい、多少驚いたがそれならば良かったと。" だな。モテ期は欲しいけど、欲に忠実になってると気分とかあるしな "、貴方に共感示し乍、上手くいかずに残念だと喉を鳴らし。)   (2020/6/15 13:47:52)

志羽照れてるノ?照れてル?カァイイ。(誤魔化す相手の反応覗き見してにんまり。ベッドまで動き気力が無く相手を捕まえて一緒にその場に寝転んで、「ここでいい、」と呟き)取り繕えないかラ、ダメなんだけどネ。でも自然体でイイッてことかナ。(卑屈な様子でとても前向きに捉えた様子。「僕は、もう瞬間的にムラッときちゃうかラ。」と、下半身に忠実だと要らぬ情報添え)   (2020/6/15 13:50:41)

櫻庭 あー、うるせぇ。慣れてねぇだけだ ( 気だるそうに答えれば貴方に軽くデコピン。捕まえられたかと思えば寝転ぶ体勢に巻き込まれ、また適当な返事をすれば瞼を下ろし乍。) そーそー、娯楽や息抜きで来てんのに、ここでも猫被ってたら意味ねぇじゃん? ( それは自分も含めて。貴方の様子に雑な手つきながら頭を撫で。" ――― ふ、ふふ、性欲おばけってやつ?"、込み上げる笑いそのままに揶揄を告げ。)   (2020/6/15 13:53:35)

志羽ヘー。サクラバクン、褒められ慣れてるイメージだったナ。なんとなク。(会話して数分の印象伝え、猫三匹も相手と自分の周りに身体を丸め。相手を抱き枕のようにして抱き込んで)ある程度の節度?とかっていうのは、大事かナー、って、思ったりするケド。ウン。すごく気持ち楽になっタ。アリガト。(何度目かの御礼、撫でる手が気持ち良いと目を細めるが、揶揄う相手に瞳細め、痕を上書きする様にギザ歯で甘噛みして吸い付き、「ン。ソウ。気をつけてネ、サクラバクン。」なんて、意味深に伝えて。)   (2020/6/15 13:58:50)

櫻庭 まぁ、自画自賛はよくする。.. けど、そこまで素直に褒められんのはねぇかも ( 小馬鹿にされることは多数あるが、純粋に褒められることは経験不足。視線を天井に滑らせつつ、自分より華奢で小さな貴方へ腕を回し。) まぁ、それはTPO的な?自室にいる内は気楽にやれよ ( テリトリーの範囲内なら好きにしてもいいのでは、とあくまで自論。不意に訪れた痛みに眉間にシワ刻み、" ~~ッ.. アホ、言うのがおせぇわ " 、甘噛みとはいえ貴方の歯が鋭いせいか、幾分か増している痛み、遅れて告られた貴方の言葉を咎めては首を摩って。)   (2020/6/15 14:02:48)

志羽ソッカ。周りも照れ屋さんなのかもネ。(素直に褒められない、と、聞けば、想像した返事をし。回された腕に身体を寄せて頭をぽんぽんと撫でて)ウン。気楽にするヨ。これからもそうすル。(何処にも赴く気がない身、ウンウンと頷いて。相手の元々あった痕を1箇所上書きすればくすりと笑って、割れた舌先で首筋舐め「ゴメンネ。」と、伝えて、首筋にチュ。少し膨らんだ股間を相手の腰に擦り付けるが、眠気も強くて眉寄せ、)ん、…限界っポイ。良かったラ、またオイデ……。   (2020/6/15 14:07:14)

櫻庭 そーだな、仕方ねぇやっとばっか ( 貴方の言葉に指摘にその通りだと頷く。撫でられる頭をそのままに自分も背中をさすってやり。) ――― 盛りながら寝るとか面白すぎんだろ .. ( たった今刻まれた痕を確認をしたのもつかの間、微睡む貴方が熱を押し当ててくれば笑ってしまい。" サンキュ、そうするわ、おやすみ、 " 、自分も少し仮眠を取ろうか。閉じた瞼裏を眺め、囁けば意識を手放した。/ ↓)   (2020/6/15 14:10:08)

志羽サクラバクン、トモダチ多そうだしネ…(話しやすいシ、距離感も丁度いいと付け足してウトウト、)ん、…ホントははめたまま寝たいケド、我慢すル、……オヤスミ…(不吉な独り言残し、匂いを嗅ぐように首筋に顔埋めてすやすや、)   (2020/6/15 14:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻庭さんが自動退室しました。  (2020/6/15 14:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志羽さんが自動退室しました。  (2020/6/15 14:33:05)

おしらせ志羽さんが入室しました♪  (2020/6/18 19:45:52)

志羽雨えぐすぎル…サムイ。(猫は避難させ、ずぶ濡れの身体に煩わしそうにしてシャワーへ直行。)   (2020/6/18 19:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志羽さんが自動退室しました。  (2020/6/18 20:20:15)

おしらせ志羽さんが入室しました♪  (2020/6/21 23:09:10)

志羽死ぬかと思っタ…(雨に濡れたせいで瀕死状態だった様子。今はかなり楽になったと病み上がりの身体、丸めてソファに横たえて)   (2020/6/21 23:09:53)

おしらせ千夏さんが入室しました♪  (2020/6/21 23:12:20)

千夏こんばんわ お邪魔しても良いか?(扉を開けて顔を覗かせて小首傾げて問い掛けて)   (2020/6/21 23:12:40)

志羽ン、コンバンハ。ドーゾ?(今夜はもう猫は寝ている時間。誰か来るとは思わなかったが来客の姿に身体起こして手を揺らし)   (2020/6/21 23:15:02)

千夏ありがとうな....あ、猫(手を振り返して起こさないようにそっと部屋に入り)   (2020/6/21 23:22:17)

志羽ウン。どういたしましテ。ア、でも僕病み上がりだかラ、移っちゃうかモ。(ソーシャルディスタンス、なんて、距離を開けつつも相手のスペースを開けておき)   (2020/6/21 23:26:13)

千夏具合悪かったのか?(小首傾げて問いかけてソファーに腰かけて)   (2020/6/21 23:29:29)

志羽雨に濡れて帰った日があっテ、それのせいでネ。(熱も下がって身体は多少楽になったものの、初対面の来客には移さないようにと人一人分の距離を置いて返事をし)   (2020/6/21 23:31:11)

千夏そうだったのか、今は大丈夫なのか?(と問いかけて 彼を見て)   (2020/6/21 23:43:35)

志羽ン、なんとか生きてル…。傘さしてても意味無い雨の日ってほんとうんざりしちゃうヨ。(問い掛けに頷きながら、濡れた当初の事を思い出して深い溜息をつき。手持ち無沙汰で何かに触れたいと思ったが生憎猫は就寝中、仕方なくソファに備えているクッションを抱き締め、相手の邪魔にならない程度に身体を小さくして横にな()   (2020/6/21 23:46:23)

千夏そう言う時ってあるよな、良かったな熱下がって(と言って彼の頭に手を伸ばして撫でて このくらいなら良いだろうと思いつつ)   (2020/6/21 23:55:23)

志羽ウン…ほんとにネ。アリガトウ、オニーサン。なんか眠れそウ。(手を伸ばして撫でてくれる相手、思わず目を細めて撫で受けて。やはり人肌は落ち着くと思いながらもこれ以上は触れてしまいそうだと自制を効かせて立ち上がり、)せっかく来てくれたのにゴメンネ。今日はもう寝ル…オヤスミナサイ。   (2020/6/21 23:58:04)

おしらせ志羽さんが退室しました。  (2020/6/21 23:58:08)

2020年06月10日 20時05分 ~ 2020年06月21日 23時58分 の過去ログ
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