「とある学園の音楽準備室」の過去ログ
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2017年06月14日 15時38分 ～ 2020年06月21日 22時26分 の過去ログ
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| 桐生 真斗♂39 | > | （ハンドルを回し生徒の爪先が付く程度にあげる。デスクに置いてある指揮棒を手に取ると生徒の前に歩くと…。指揮棒の先でスカートの裾を捲ると隠すものがない生徒の股間が目に入る。）勝手に準備室に来たからなんだと思ったが下着も着けないなんて北条は変態だな。 （嘲笑うように生徒を見ると裾を下ろし胸の先に指揮棒を押し付ける。） (2017/6/14 15:38:54) |
| 北条梓♀3年 | > | (両手を天井の鎖フックに拘束され、変なハンドルを回して宙づり状態に) おいっ これってどういう事？！ おろしなさいよ。(ジッと桐生先生を睨み付ける) 一体誰の命令でこの学園に来たの？ あっ や、やめろ！ (桐生先生に蹴りを入れようとする。指揮棒でスカートを捲り上げられて顔が真っ赤) 見ないでよ。はぁはぁ お前の方が変態だろ。こんな変な密室なんか作りやがって！ (2017/6/14 15:42:39) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （声を荒げる姿が面白く声をあげてしまう。 ）あはは お前が何を知ってるのか知らないが関係ないだろ？（胸を刺した指揮棒を緩めるとスカートより伸びた太腿を強く叩く。）しかし 生徒会役員が下着も着けずに過ごす方が問題だろ？（左右の太腿を交互に叩くと室内には打撃音が響き渡る） (2017/6/14 15:49:18) |
| 北条梓♀3年 | > | 学校の関係者か？ それとも、地元有力者？ もしかして、校長の命令で学園に来たのか？ はぁはぁ お前みたいな奴が一番嫌いなんだよ。生徒や先生達から大人気でモテモテなくせに、その素顔が… きゃぁぁっ (指揮棒で太腿を叩かれ、痛みが全身に走る) 痛いっ くふっ 暑いから下着付けて無いだけだ。下着を必ず着用しなければならないって校則なんかないだろ？ はぁはぁ 痛いから叩くな、きゅうり(桐生先生の事)！ (2017/6/14 15:53:10) |
| 桐生 真斗♂39 | > | ギャーギャー うるさい小娘だな？ 先生が煩いと言ったら声を出さないように出来ないのか？（何度も叩くうちに生徒の太腿が赤く腫れ出すが気にも止めずに打ち付ける。） それに先生がモテるなんて聞いた事ないな…。（指揮棒に飽き床に落とすと棚よりバラ鞭を徐に掴むと生徒の背後に回り臀部を隠す裾を捲り腰に押し入れると剥き出しになった臀部をバラ鞭で叩き出す。） (2017/6/14 15:56:46) |
| 北条梓♀3年 | > | そんな指揮棒で私の腿を叩くきゅうりのせいだろ。私がうるさいのは。はぁっ はぁっ ぐわっ きゃぁぁっ ぎぐっ うわぁぁ (白い太腿が真っ赤に腫れ上がってしまった。強がりながらも、目に涙が) モテるっていうのはお世辞だけど、人気があるのは確かだよ。はぁはぁ 人気者の仮面を被り、陰でコソコソこんな密室で… (顔色が変わる。指揮棒に代わり、薔薇のような鞭を手に持ったからだ) や、やめてくれ。そんなので叩かれたら… やめろーっ ぎゃぁぁぁっ (指揮棒とは比べ物にならない激痛が臀部を襲う。お尻丸出しでバラ鞭が容赦なく) (2017/6/14 16:01:22) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （何度も叩き生徒の声が薄れ始めるのが感じる。）後さ…先生はきゅうりじゃ無いからな…。（間違いを指摘し先程よりも強く臀部を叩くと部屋には鈍い音が響く。）しかし、下着も着けない優等生はお漏らしでもしたのか？ (2017/6/14 16:07:07) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【切れました。】 (2017/6/14 16:07:18) |
| 北条梓♀3年 | > | 【了解。続き待ちます】 (2017/6/14 16:07:37) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （太腿を伝たる液体が目に入ると揶揄するように伝える。） それにな…。（空いた手で生徒の胸に手を回し胸を鷲掴みすると掌には硬い尖りが…。) (2017/6/14 16:09:16) |
| 北条梓♀3年 | > | はぁっ はぁっ や、やめてくれ。そのトゲトゲの鞭で叩くのはやめてくれ… (あまりの激痛のせいで、意識が朦朧となり、うわ言のように呟く。バラ鞭は、きゅうりのイボイボとはレベルが全く違う。それに、桐生先生は、きゅうりでアナルを穿り回し、「きゅうりのアナル漬けだ」などと言いながら、ボリボリ食べる変態レベルではない) 違う。お漏らしなんかしてない、お漏らしなんか… (ふと気付くと、秘所から淫靡な蜜を溢れさせていた。乳首もいい具合に突起し、激痛に溺れながら、快楽にも溺れていたらしい。桐生教師の手が乳房に襲い掛かり、無遠慮に鷲掴みに) ぎぁぁぁっ はぁっ はぁ 痛いっ (2017/6/14 16:15:25) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （鷲掴みした手に力を入れ若く張りがある胸を揉みながら生徒の耳元へ口を近付けると…。）お漏らしじゃなければなんなんだ？（囁き指摘すると胸の尖りを指で掴み取れるかのように捻るあげる。）それもお前の此処は弄って貰えて嬉しそうに硬くなってるしな。（千切れるかのように捻れば生徒が喚く声が耳につくもその声は余計に身体を震わすかのように聞こえ…。 ）しかし 生徒会役員が変態なんて噂されたら困らないか？ いやいや 北条なら余計に惨めにして貰えて嬉しそうに吠えるのかな？（感じ始めた事を揶揄すると胸を離し腫れた臀部を代わりに掴むと指先にはヌルりとした液体が付く。） (2017/6/14 16:23:13) |
| 北条梓♀3年 | > | (体の感覚が麻痺したのだろうか？ それとも、桐生教師の子供騙しではない本格的な調教に快楽を感じ始めたのだろうか？ 激痛をあまり感じないようになっていた。乳房を好き勝手に嬲られながら、「これから私、どうなるんだろう。ここから逃げ出せない。ずっと監禁されて…」 お漏らしじゃなければ何なんだ？という質問が、うっすらと耳に届き) はぁはぁはぁ し、知らない。きっと汗…汗です。はぁはぁ (口数がめっきり減った。愛液を汗と下手な言い訳。乳首は、さらに硬くなってゆく) はぁっ あひぃぃ あぁぁっ 変態じゃない。違う。はぁぁっ (熱く火照った臀部に触れられ、秘所を弄られ、悦びの涎を流す) いやぁぁぁっ ゆ、許してぇぇ (2017/6/14 16:29:33) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （生徒から叫ぶように聞こえる許して…。 ）許してって言うがお前の身体は嬉しいと先生に見えるのが気の所為か？（淫靡な蜜であふれた股間に指を差し込むと奥まで挿れ生徒の膣壁の感触を楽しむ。）それにな…。先生の指を受け入れやすようにこんなに濡らして何してるんだろ？（濡れている事を指摘すると指を軽く曲げ出し入れすると部屋には淫らな水音が響き渡る。その指を抜くと生徒の口の前にあてがうと。）舐めろ。（確認するように命令を出すと生徒の反応を待つ。） (2017/6/14 16:37:10) |
| 北条梓♀3年 | > | 【と、途中で申し訳ありません。ほんの少しのつもりでしたが(汗) 今回はこれで〆で。申し訳ありません】 (2017/6/14 16:38:06) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【いえいえ 楽しめたのでありがとうございます。】 (2017/6/14 16:41:25) |
| 北条梓♀3年 | > | 【また機会があれば、色々と陰謀を探りに来ます(笑) ありがとうございました。お先、失礼します】 (2017/6/14 16:42:26) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/14 16:42:36) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/6/14 16:42:57) |
| おしらせ | > | 桐生 真斗♂39さんが退室しました。 (2017/6/14 16:43:01) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/15 21:57:28) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、こっそりお邪魔します】 (2017/6/15 21:57:42) |
| 北条梓♀3年 | > | (桐生教師は多忙らしく、この日は姿を現していない。もしかしたら、学園の地下では、すでに裏カジノが設置され、そこで楽しんでいるのかもしれない。その裏カジノへ通じる入口は、全く発見できずにいる私) きゅうり(桐生教師の事)め、あれほど危険な奴だったとは… (グッと唇を噛む。桐生教師の不在の隙を付き、悪癖である『素っ裸』になってしまう。もし見つかれば…) うっ あの時の痕跡が。はぁはぁ (あれは、悪夢だと思ったが、両太腿と臀部に残る無数の傷を見て、現実だと思い知らされる。丁寧に畳んだ制服とソックスを棚に置き、上履きは棚の下に揃えて置く) (2017/6/15 22:07:44) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/15 22:14:46) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/17 17:08:21) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/17 17:08:32) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/17 17:12:00) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/18 23:01:37) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/18 23:01:48) |
| おしらせ | > | 明日♂音楽教師さんが入室しました♪ (2017/6/18 23:07:46) |
| 明日♂音楽教師 | > | こんばんわ (2017/6/18 23:07:52) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/18 23:08:04) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/18 23:11:41) |
| 明日♂音楽教師 | > | すごい格好してるな？なんで裸なんだよ笑 (2017/6/18 23:12:11) |
| おしらせ | > | 椎名 七瀬♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/18 23:14:27) |
| 椎名 七瀬♀1年 | > | 【こんばんわ。居ますか?】 (2017/6/18 23:16:28) |
| 椎名 七瀬♀1年 | > | 【居ないか…】 (2017/6/18 23:18:23) |
| おしらせ | > | 椎名 七瀬♀1年さんが退室しました。 (2017/6/18 23:18:28) |
| 明日♂音楽教師 | > | いますよ～ (2017/6/18 23:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明日♂音楽教師さんが自動退室しました。 (2017/6/18 23:43:59) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/19 23:30:37) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/19 23:30:48) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/19 23:40:58) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/21 16:08:43) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/21 16:08:55) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/21 16:22:56) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/23 23:04:20) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/23 23:04:32) |
| 北条梓♀3年 | > | (桐生先生は、忽然と学園から姿を消した。おそらく、新天地で活躍されているのだろう) せっかく苦心して部屋を改造したのに、そのまま残して消えちゃったな。桐生先生の後継者は育たなかったねぇ。新任の吹奏楽部顧問は不甲斐ないしね。 (2017/6/23 23:11:13) |
| 北条梓♀3年 | > | 奴隷部屋なんてのもあったけど、出入りしている人は誰も居なかったよ。ただ… 収監室と監禁室もあるんだけど、そこにしか出入りしてない男子が1人いるんだ。桐生先生の秘蔵の愛弟子？ (ちょっと考えて) いや、桐生先生が赴任してくる前から居たからな。弟子ではないね。となると… (2017/6/23 23:17:25) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/23 23:27:18) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:25:36) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/6/28 23:25:46) |
| 北条梓♀3年 | > | (この学園から忽然と姿を消した、桐生先生の残した密室の掃除でもしようかなと思ったが…) あれ？ 変だな。てっきり荒らされてたり、埃まみれになって汚れているかと思ったのに…。 (誰も使われてないはずの奥の密室。きちんと整頓され、掃除もきちんとされていた) (2017/6/28 23:30:11) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/28 23:48:26) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/6/30 17:24:17) |
| 北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/6/30 17:24:27) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/6/30 17:28:38) |
| おしらせ | > | 桐生 真斗♂39さんが入室しました♪ (2017/9/1 13:55:31) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （長期の出張より学園に戻ると準備室へ…。鍵を開け中に進むと埃っぽさを感じる。 荷物を置くとポケットより煙草を取り出し咥えるとライターで火を点けると窓を開けると心地良い風が吹き込む。煙草を手に持つとグランドを見れば夏季休暇を終えた生徒の姿に眼を向けると紫煙を窓より吐き出す。） (2017/9/1 13:58:48) |
| おしらせ | > | 霧島 雪/♀/１年さんが入室しました♪ (2017/9/1 14:01:51) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【こんにちは 初めまして】 (2017/9/1 14:02:10) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【こんにちは、はじめまして！ (2017/9/1 14:02:27) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【痛いのとか普通にしますけど大丈夫ですか？】 (2017/9/1 14:03:09) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【大丈夫、だとおもいます】 (2017/9/1 14:03:31) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【判りました 下のから続けれますか？】 (2017/9/1 14:04:10) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【はい！】 (2017/9/1 14:04:39) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | (桐生先生の姿を久しぶりに目にし、吹奏楽部としての忘れ物を届けに行く名目として、先生に挨拶をしようと軽い足取りで音楽準備室へと向かい、ドアをノックして)先生失礼します。吹奏楽部の忘れ物届けにきました。(と言いながら先生の元へ近づく) (2017/9/1 14:07:51) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （煙草を吹かしながら外を眺めていると背後より声が聞こえ振り向くと生徒の姿が…。）あぁ 霧島か… 忘れ物を届けてくれたのか？ (2017/9/1 14:09:39) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【続きます】 (2017/9/1 14:09:48) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （手に持つと物に目を向けると煙草を灰皿で押し消すと窓を閉め、エアコンのスイッチを入れると壁に寄せた椅子を出すと自身の椅子に腰掛け…） 悪いけど 出張から帰って来たばかりで何も無いけど ゆっくりしてけばいいぞ。（荷物を受け取ると…） (2017/9/1 14:12:07) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | ありがとうございます！忘れ物、顧問の先生に渡しても良かったんだけど…桐生先生に会いたくて笑(からかうような、本心とも冗談とも取れるような笑顔で) (2017/9/1 14:14:37) |
| 桐生 真斗♂39 | > | あはは 先生に逢いたくてわざわざ持ってくるなんて 霧島には困ったね？（声を出しながら笑うと煙草を取り出しライターで火を点けると生徒の脚先より身体を舐め回すように見つめると 悪戯っぽい笑みを見せる顔を伺う。） (2017/9/1 14:16:40) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | だって、先生、長期の出張でいなくてさびしかったんだもん…それに高校野球のシーズン終わったから吹奏楽部に関わる機会なんてなくなっちゃったし…？(身体への視線に気付かず拗ねたような表情で) (2017/9/1 14:19:21) |
| 桐生 真斗♂39 | > | おいおい 野球部のマネージャーが何を言ってるんだ？（苦笑いを浮かべると拗ねた顔の生徒を見る。 紫煙を天井に向け吐き出すと…。）それで 先生に逢いたかった霧島は何かしてくれるのかな？ (2017/9/1 14:21:20) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | え…？んー。何かって言われてると思いつかないや…んー。(悩み続けて)あっ、部屋の片付け手伝うよ？掃除とか大変そうだし！(名案を思いついたかのように晴れた顔で先生の方を見る) (2017/9/1 14:24:14) |
| 桐生 真斗♂39 | > | あはは 大掃除を付き合ってくれるのは助かるな。 なら 早速弾けるか…。（煙草を消すと立ち上がり用具入れより箒と雑巾を出すと生徒に箒を手渡し、雑巾濡らすために廊下に向かうと…）悪いけどゴミを纏めておいてくれよ。 (2017/9/1 14:26:41) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | はーい！(先生からの頼みごとだからといつもよりもウキウキ気分で言われたことをしっかりこなす。)にしても、埃っぽすぎない…？まぁ、長期間放置してたらこんなもんか…(独り言を言いながら) (2017/9/1 14:29:13) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （雑巾を濡らし部屋に戻ると生徒が 愚痴を溢す姿に苦笑いを浮かべながらしばらくその後ろ姿を眺めるとスカートより伸びた脚目が止まる。 太腿より偶に覗く下着は妖艶さを感じさせ、悪戯を行いたくなってしまう。）、まぁ 埃は多いけど頑張れば直ぐに終わるよ。 先生は奥からするからな。（声を掛けると奥の部屋に向かい扉を少し開けると 生徒が覗くのを待つ。） (2017/9/1 14:33:20) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | って、先生今の聞いてた…？(聞かれてまずいことは言っていないが聞かれないに越したことはなかったため少し焦り気味で)まぁ、ゴミまとめたし、箒じゃなくて雑巾に変えた方がいいかなぁ…(雑巾の場所を尋ねるため、先生が向かった奥の部屋を覗いて)先生…雑巾って… (2017/9/1 14:36:37) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （背後より物音が聴こえるが 気にも止めずに淫具が並んだ棚を雑巾で拭きながら移動すると 壁に掛けられた鎖を動かし作動を確認し脚立を取り出すと天井より吊られた滑車に潤滑油吹き掛ける…。）さてと 使えるか試さないとな…。（独り言を呟くように扉に向かうと生徒目があい自然と口角が上がるのを感じる。 ）そっちは終わったならちょっと手伝って貰えるかな？（悪い笑みを浮かべながら生徒の手を取ると部屋に連れ込み棚に置かれた手枷を掴むと生徒の手に付けると 天井より伸びたフックに手枷を繋ぐ鎖を引っ掛けながら鎖を操作しゆっくりを生徒の手を持ち上げていく。） (2017/9/1 14:43:19) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | やだっ…先生…離してっ…(いつも見ている優しい先生の姿はなく、ただ、同一人物であるかすら疑う冷たく、どこかたのしげな先生を前にただ、恐怖だけを感じる) (2017/9/1 14:46:42) |
| 桐生 真斗♂39 | > | そんな事 言うなよ。 手伝うって自分で言ったんだろ？（気にも止めずに生徒の手が上にピンと上がりきったのを確認すると生徒の前に立つ。）しかし霧島は野球部なのにあんまり焼けてないんだな？（スカート裾を指先に乗せるとゆっくりと持ち上げ始める…） (2017/9/1 14:49:53) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 私は掃除を…(一気にまくるのではなくゆっくりとスカートをあげられていくため、羞恥心をくすぐられる。もうすでに、先生から逃げられないことはわかっていて、心を手のひらで遊ばれているような感覚に陥る) (2017/9/1 14:53:03) |
| 桐生 真斗♂39 | > | しおらしくなったな。（スカートを捲り白い肌に映るショーツが顔を出すと生徒の眼を見つめる。)【もう少し状況や服装も書いてもらえますか？】 (2017/9/1 14:56:18) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | だって、先生が…(黒色の下着が見えるところまでスカートを捲り上げられ、恥ずかしさもだんだんあげられていったスカートのように込み上げてくる。眼を見つめられたため、恐怖心をもちながらも睨む)【こんな感じで良いでしょうか…？】 (2017/9/1 14:59:41) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （可愛い顔で睨むと心黒い影が顔を出す。）ほら そんなに怖い顔をしたら台無しだぞ？（スカートを捲り、黒のショーツを外気に晒すように裾を腰に押し込む。）しかし 若いのにこんな下着を着けてるなんて 誰かに見せる為だったとか？（羞恥心を擽るように声を掛け視線を生徒の股間に向けながら…。)せっかくの下着が見にくいから脚を開きなさい。 (2017/9/1 15:03:00) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 違いますっ…(恥ずかしさから少し涙目になりながらも、小さな抵抗として足を固く閉じる) (2017/9/1 15:05:13) |
| 桐生 真斗♂39 | > | （固く閉じた脚を見ると…。棚より指示棒を手に持ち白い肌に指示棒を打ち付ける。）先生は脚を開けと言ったよな？（低い声で問い掛けると再度指示棒を打ち付ける。） (2017/9/1 15:07:28) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | いっ……(低い声で問いかけられると逆らう方が危険かもしれないと思い、 (2017/9/1 15:10:53) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | しぶしぶ足を開く) (2017/9/1 15:11:05) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【分かれてしまいましたすみません】 (2017/9/1 15:11:29) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【すみません 合わないようなのでやめましょうか？】 (2017/9/1 15:11:41) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【私はどちらでも良いのですが…嫌ならやめましょうか… (2017/9/1 15:12:35) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | ？】 (2017/9/1 15:12:41) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【すみませんが今日はお終いにさせて頂きます。】 (2017/9/1 15:13:13) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【了解しました。ありがとうございました。】 (2017/9/1 15:13:32) |
| おしらせ | > | 霧島 雪/♀/１年さんが退室しました。 (2017/9/1 15:13:36) |
| 桐生 真斗♂39 | > | 【ありがとうございました。】 (2017/9/1 15:13:46) |
| おしらせ | > | 桐生 真斗♂39さんが退室しました。 (2017/9/1 15:13:49) |
| おしらせ | > | 相原 はるか♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/21 12:55:18) |
| おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/21 12:55:23) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。】 (2020/6/21 12:55:30) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【部屋主様、長期御不在の用ですので勝手にお借りいたします。今回のシチュにぴったりでしたので……すみません。】 (2020/6/21 12:56:12) |
| 相原 はるか♀2年 | > | (とある日。昼休みに部長からメールが来る。本日の練習メニューについてだった。今日の練習は合奏か…と思い練習内容を把握する。その後の授業で担任に声をかけられる。明日以降に出す予定の課題をまとめてホッチキス止めして欲しいと頼まれる。なぜ、自分なのだろうか…と思い了承する。部活には遅れて参加することになるため部長と一応彼氏にその旨を連絡する。放課後なんとか頼まれた仕事を終わらせ急いで部室へと向かうと荷物を置いて部活に参加できるように準備と軽く基礎練をして) (2020/6/21 13:00:00) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （――偶々。本当にそれは偶然でしかなかった。元来あまり人通りの多い校舎をうろつくことの少ない巨漢の生徒が、格技場でのトレーニングを終えて珍しく屋上で涼しい風に吹かれ一休みでもしようかと階段を上る途中……一人で急いで階段を上がってゆく女子生徒に追い抜かれた。そのたゆん、と揺れた柔らかそうな乳房、短いスカートの裾が翻り見えそうで見えない辺りまで覗いた白い太腿に惹き寄せられるようにレイプ魔の血が疼き……階段を上がりきってすぐ廊下を曲がった女子生徒の後を追えば、周辺は楽器の音も賑やかな吹奏楽部の練習場所らしい。だがそれでも男は怯むことなく、女の入って行った音楽準備室のドアを開けた……レイプ魔にとっては都合よく、そして彼女にとっては最悪なことに、その部屋にはたった二人……） (2020/6/21 13:06:44) |
| 相原 はるか♀2年 | > | (軽く基礎練をし、これで合奏に合流できるだろう、そう思った時音楽準備室のドアが開く。ドアの方へ視線を向けるとそこには見覚えのない生徒がいた。人目で吹奏楽部の部員でないことに気づけば何の用だろうかと口にして)あ、あの…吹奏楽部に何か用ですか？それとも吹奏楽部に興味があってここに来たんですか？(見覚えのない生徒が年上なのか年下なのか同級生なのかわからないが、何のためにきたのかが知りたく質問をして) (2020/6/21 13:15:41) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （隣の音楽室から様々な楽器の音が大きく響いてくる。これなら女が大きな声で助けを求めたり喘いでも周囲に聞こえないであろろうことは好都合だが、いつ誰が踏み込んでくるかわからないのでは落ち着いて楽しめない。この部屋に一箇所しかないドアの手近にあった机を雑に引き寄せて引き戸に噛ませ、とりあえずの密室にしてしまうと、大柄な男は目の前の逃げ場を失くした吹奏楽少女にゆっくりと歩み寄ってゆく。そこへ、相手からの問いかけが。）……吹奏楽部には別に用はねぇよ。お前がなかなか……美味そうだと、思ってよ。（名乗りもしなければ相手の名前さえも訊ねない。距離を詰めると、女の腰へ手を伸ばし、いきなり抱き寄せようとして。） (2020/6/21 13:19:35) |
| 相原 はるか♀2年 | > | (しばらくするとその男子生徒は準備室にあった机を動かし始める。男子生徒の行動がよくわからずただ見ていることしかできなかったがドアの前へテーブルを移動し終わるとこちらの問いかけに対し口を開いて。)え…？何言って…ちょっ、ちょっと！(吹奏楽部に用はない…そのセリフに驚けばこちらへだんだん距離を詰めてくる相手に抱き寄せられてしまうと驚いたのち引き剥がそうとして) (2020/6/21 13:28:31) |
| 橘恭祐♂2年 | > | ……顔も悪くねぇし、いいカラダしてんな、って言ってんだよ。今そこの階段で俺がお前を見かけて、ちょうど良かった……ってな。（少女にとっては何を言っているのか、もうわけがわからないであろう理不尽な台詞を吐きながら、力強い男の片手は、必死で突き離そうとした少女の腕より遥かに力強く、その尻を鷲掴みにして自分の腰を密着させるように抱き寄せる。既に固く熱くいきり立った存在感が、スカート越しの下腹部に押し付けられて。顔が近付けば、男の煙草臭い息が匂う） (2020/6/21 13:35:43) |
| 相原 はるか♀2年 | > | (わけのわからないことを言っているこの男の言葉を聞きながら身体を引き寄せ触ってくる手を突き飛ばそうにも華奢な腕には弱々しい力ではかなうわけもなく。ただ今ここでされていることがどんなことなのか理解できたため必死に抵抗して)っ、いや、！やだ…、やめって、！(こちらの抵抗をよそにお尻を鷲掴みにされて引き寄せられていく身体。身体に硬くなった相手のモノを感じさせるように押し付けられると気持ち悪さから涙目になっていく。近づいてきた顔からはタバコの匂いを感じればさらに気持ち悪さを感じて) (2020/6/21 13:41:00) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 別にいいじゃねーか。気持ち良くしてやるよ。……あぁー、オトコでもいるのか？（抵抗する獲物を犯すことこそ男の性癖と言っていい。この程度の非力な女子生徒ではむしろ物足りないぐらいだが、今は性欲の方が優りそんな選り好みをする気は失せていた。抵抗する手を払い除けてはカーディガンを捲り上げブラウスのボタンをブチブチと乱暴に外してゆく……一つや二つ千切れたかもしれないがお構いなしに、露わになったブラもめくり上げれば、柔らかそうな乳房がぶるんっと零れて。……さらに迫る男の粗野な笑みを浮かべる顔。唇をいきなり無理に奪おうとするでもなく、相手が顔を背ければ首筋や耳でも構わないと……） (2020/6/21 13:47:07) |
| 相原 はるか♀2年 | > | いや…やだ…！た、助けて…！(この状況で助けを呼んだところで誰かくるわけもなく、彼氏に連絡することも考えたが巻き込みたくないとも思って。涙を流しながら嫌がっても止める気配が全く感じられなくて。こちらとしては力強い抵抗のつもりだが相手の力には勝てなくて。簡単に身に纏っていたカーディガンを捲りあげられるとブラウスをボタンを引きちぎられながら脱がされていく。露わになったブラをまくられ迫力がある胸を露出されてしまう。とっさに両手で覆い隠し近づいてくる顔に顔を横に背けて逃げようとして) (2020/6/21 13:53:44) |
| 橘恭祐♂2年 | > | お前も吹奏楽部か……ってことは、この壁1枚の向こうにお仲間がいっぱいいるわけだ。残念だな。今はどんなに大声出しても楽器の声で聞こえねぇだろ……（涙を流し抵抗する獲物というのはなかなか悪くない。顔を背け唇が逃れれば、そのまま耳をねっとりと舐め、さらに首筋へ舌を這わせ……カーディガンは乱暴に脱がせてしまい胸の柔らかく豊かな膨らみへと男の唇が降り注ぐ。綺麗な色の乳首を捕えて吸い付き、甘く噛み……もう一方の乳房は鷲掴みにし揉みしだいて。さらにはスカートの奥へも男の手が迫る。） (2020/6/21 14:05:04) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ、ゃ…！やめっ…(顔を背けて逃げれば耳へと舌が伸び舐められてしまう。ビクンと身体が跳ねてしまうとその舌は首筋へと移動する。両手で胸を覆い隠し相手に半分背中を向けてる状態であるがカーディガンを乱暴に脱がされれば露わになった乳首へと吸いつかれてしまう。相手の頭を掴み引き剥がそうとするも乳首への吸い付きと甘噛みにより背中を一瞬跳ねさせてしまうほど感じてしまう。)っ、ぁ…ッ、(もう片方の胸は揉みしだかれれば抵抗のために引き剥がそうとしていた頭を掴まれ快楽に耐えてしまう。スカートの中へ忍び込まれた手を嫌がり片手でその手を払おうとして) (2020/6/21 14:15:12) |
| 橘恭祐♂2年 | > | ……お、無理やりなのに、なかなかいい反応するじゃねぇか。……乳首がずいぶんと敏感みたいだな。くっくっ。（左右の乳首に交互に吸い付き、甘噛みし、たっぷりと舐め回し……唾液に塗れた柔らかな膨らみとその頂の敏感な突起を執拗に揉みしだき、乳首を摘まんで転がしたり、引っ張ったり、弾いたり…… 股間へ迫ろうとした手にはさらに激しい抵抗があろうとも、胸への愛撫を激しくしながらそれに逆らって強引にショーツへと到達すると、下着の布を割れ目へ押し込まんばかりに指を蠢かせ……膣口の位置を、淫芽の突起の手触りを探してゆき。） (2020/6/21 14:21:23) |
| 相原 はるか♀2年 | > | ちがっ…やだ…ッ、んんっ…！(相手の言葉に首を左右に振り否定するものの左右交互にくる乳首への刺激。吸いつかれ、甘噛みされるたびに背中に電流が流れるような刺激に抵抗する力が弱くなる。感じてないことを証明するためにも片手で口を押さえながら声を漏らさないようにして。相手の唾液によって濡れた乳首と乳房を揉みしだきその後乳首を摘んだり転がされたり、引っ張ったり、弾いたり繰り返されれば背中をビクビクと跳ねさせてしまう。)っ、やだ…やめてっ…嫌！(スカートの中の手を払い退けたり押し返したりと抵抗するも簡単に抵抗する手を払い退けて侵入してきたその手はショーツへ到達すれば下着越しに指を挿入したのち、下着越しに敏感な蕾を探るようにと弄られれば背中を思わず仰け反らせてしまう。) (2020/6/21 14:29:43) |
| 橘恭祐♂2年 | > | ふっ。胸だけじゃなくてこっちの方も、エロエロか……？（愛撫に反応して繰り返し仰け反るように全身を震わせ、それにつれ抵抗する手に籠る力はみるみる弱まりってゆく。乳首に思いきり吸い付いて引っ張り……離せばぷるんっと大きく揺れ弾むたわわな白い乳房。それを左右交互に繰り返し繰り返し……視線でも楽しみながら、ショーツ越しの秘唇へ迫っていた指は今度はその下着を脇から潜って今度は直接……人差し指と中指の２本は浅く膣口を弄り回し、親指でクリトリスを優しく、不意に激しく強弱つけてこね回すように愛撫してゆく。――その時……傍らの机の上に置かれていたスマホから短い着信音が鳴る――） (2020/6/21 14:37:04) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【そろそろ彼氏からの連絡が来たりしてもいい頃かなと。内容とかはどちらが描写します？】 (2020/6/21 14:37:42) |
| 相原 はるか♀2年 | > | んんっ…ッぁ、ぁ…！いやっ…んぅ、！(左右交互に繰り返される乳首への愛撫。吸い付いたり引っ張ったりと胸の感触やこちらの反応を愉しむかのように繰り返されていく。ショーツ越しで刺激を与えていた手はショーツの脇から指が潜れば二本膣へとあてがわれれば入り口を擦るように動かして空いた親指で敏感な蕾を刺激されていく。)っ、やぁぁ…ッんん、やだ、ぁ…！(相手の手を掴み止めるように抑えるが敏感な蕾と中で擦るように動く指に弱々しい力へとなってしまえば、膝がガクガクと震えて腰もビクンと反応し、そこは濡れていって。その時机の上に置いてあったスマホから着信音が鳴る。この音は彼氏からだった。出ようか出ないか迷いながらスマホへと手を伸ばして) (2020/6/21 14:43:34) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【そうですね！大丈夫？まだ来れなさそう？みたいな感じで描写してもらってもいいですか？】 (2020/6/21 14:44:24) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【あ、ここはまだメールだけで、彼氏がいることが発覚するだけにしといていいですか？ 電話はもっと取り返しのつかない状況になってからにしたいなと(笑)】 (2020/6/21 14:46:09) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【あ、おけです！取り返しのつかないとは挿入されたあとってことですかね？】 (2020/6/21 14:53:22) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （女の膝がガクガクと大きく震え、立っていられないようになるのを背後の棚に背中を押し付けるようにして支えながら、さらに激しく乳房を貪り続け、膣口を愛撫する指先に絡みついてきた淫蜜をクリトリスに塗りたくるようにして責めたて、蕩けだした泉には2本の指が次第に深く沈みゆき、相手がひと際敏感な反応を示すスポットを探すように膣壁を細やかに蠢いてゆく。そんな時鳴り響いた着信の音、スマホに手を伸ばす女の表情に油断のない視線を注ぎながら男は沈黙して…… 女が震える手で取り上げたスマホにはSNSの着信表示、相手は遅刻の連絡が一度あってからかなり時間ががたつのにその後の連絡がないことを心配した彼氏からの物。『あと15分ぐらいで合奏始まるけど、はるか間に合いそう？』……と。） (2020/6/21 14:55:50) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【そうですね。やっぱりハメtelで、もうどんなに声を我慢し誤魔化そうとしても抑えられない状況で……】 (2020/6/21 14:57:16) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【いいですね！興奮します！！】 (2020/6/21 15:00:18) |
| 相原 はるか♀2年 | > | (携帯を手にすれば彼氏からのメール。心配かけたくないがため、まだかかりそう、ごめんね。伝えといて！とだけ送信すれば携帯を机に戻す。涙を流しながら相手を睨みつける。それでも背中に棚を感じればそこに寄りかかるように支えられれば繰り返される乳房への愛撫。そして膣の入り口を擦っていた指は蜜が溢れて始めるとそこへと二本とも沈められていく。ビクンと弓を描くように背中を仰け反らせると相手の胸へと手を伸ばし押し返すことで懸命に抵抗を繰り返していく。)っ、あぁ！(指の挿入で一際大きな声を出してしまう) (2020/6/21 15:04:47) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （強姦魔は、女が何か打ち返して送信するのを待ち……それを机に置くのを見ると手を伸ばしそれを取り上げて内容を確認する。）……へぇ、助けを求めなかったのか。なんでだ？……オトコ、だろ？ こいつ。（表示された履歴を遡っていけば「好きだよ」だの「待ってる」だの……明らかに恋人同士、それもまだ付き合い始めたのは最近で、身体の関係にまではなっていないと思われるやりとりまで……見られてしまう。 男は相手が甘く大きな声を零したその場所を中心に、ねちねちと膣壁を愛撫し……そのもっとも感度の高そうなスポットを見つけ出そうとしてゆく……）………こんなにエロい身体してる割には………愛しいカレとはまだなのか？そうなんだろ……？もしそうなら、可哀想だからレイプはやめておいてもいいけどなぁ。（もちろんそんなことをこの男が思う訳がない。追い付けられた少女から正直な答えを引き出そうと咄嗟に張った罠……） (2020/6/21 15:13:55) |
| 相原 はるか♀2年 | > | (相手の言葉には答えることない。答える必要がないと感じたためである。涙目で睨みつけるがそれは果たして効果あるのだろうか。 (2020/6/21 15:19:39) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【続きます。】 (2020/6/21 15:19:50) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…んんッぁ…、ひぁ、ん…！(二本の指で執拗にその場所を刺激するように動かす指。時折肉壁を擦ったり奥へ奥へと侵入していくと、ある一点で身体が浮きビクビクと軽く痙攣してしまう。)それを答えたところで…やめてくれるんですか…？(顔を赤くし荒く息をし涙目でそう言えば質問に対して、まだしてないです…なんて正直に答えて) (2020/6/21 15:22:44) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （レイプ魔であるがただ自分の性欲を満たすだけでなく、相手をたっぷり絶頂させ快楽を刻み込み、その後も自分にとって都合のいい肉穴に貶めていくことを目論んでいる男……その巧みな指使いが女の痙攣を伴う軽いアクメを引き出し、今日の獲物のGスポットを捉えたか。それにタイミングを合わせるように男の仕掛けた問いは、信じて疑わない――という様子は全くないものの一縷の望みに縋ってか、ついに求めていた回答を女の震える唇から引き出す。）………そうか。もったいねぇなぁ。こんなに敏感な身体なら、ヘタレでもヘタクソ童貞でも最初から女を啼かせまくってさぞかし自信もつけられただろーによ。……のろのろしてるから、俺みたいなのにかっさらわれるんだ………（ニヤリと満足気に笑って男はカチャカチャとベルトに手を掛けてゆき……自分の下半身、その猛々しく勃起してそそり立つ凶悪な男性器をぼろんっと露わにし……女の片手をそこへ導いて握らせる。） (2020/6/21 15:32:12) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 何するの…？(ここまでされたら何をするか答えはわかっているはず。恐怖と罪悪感とでわかってるはずのその答えを探るため相手へとそう問い掛ければ、ニヤニヤと笑いながら自分のベルトへと手をかけ始める。明らかにズボンを脱ぎ下半身を露出しようとしてることなんか見ればわかるが、その場から逃げたくても逃げ場がないこの状況下でできることはなんだろうか。どう考えても答えは出ず、近づいてくる男とおとこのモノを強引に握らされれば気持ち悪くて振り払おうとして) (2020/6/21 15:38:05) |
| 橘恭祐♂2年 | > | ふふ。じゃぁヤる前にちゃんと教えてやる。今から俺のこのデカちんぽで、お前のおまんこをたっぷりとズボズボして……おかしくなるほど気持ち良くさせてやるんだよ。こんだけ敏感な身体だ。痛みよりも、すぐに快感の方が勝つだろうからな？ いい身体に産んでもらえて良かったなぁ？くっくっ。（隣の音楽室から響いていた楽器の音が全て止まり、静寂が訪れていた。全員が合奏直前の指揮者からの注意でも聞いているのか。女の指から振り払われた禍々しく静脈の筋を浮き立たせた熱い肉竿が、すっかり蜜で濡れそぼったショーツを脇へとずらしただけで……たっぷりと蜜を零し蕩けきった秘所へ押し当てられ、そして溢れる泉へと狙いを定め………大きくカリを広げた亀頭がゆっくりと花弁を押し開き突き入れられてゆく。開け放たれた窓、そして音楽室も同様。……女の声が響くのが早いか、合奏の大きな音が鳴り始めるのが早いか……） (2020/6/21 15:46:35) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…いや…！やだ…！それだけは…やだ…(涙をポロポロ流しながら必死に懇願して。そうしていると突然楽器の音が鳴り止む。合奏が始まる前なのか指導中なのかわからないがここで声を出せば気づかれる可能性が高くて、その状況に焦りを感じる。大きく反り返っている相手のモノがショーツを脇へとずらすと蜜を溢れさせたそこへとめがけ押し当てられていく。手で必死に抵抗して入れられないようにして逃げるもゆっくりと挿入されてしまう。)っ、んんッ…ぁ…(あまりの大きさに挿入されただけでビクビクと痙攣し軽く達してしまって。漏れそうな声は手で口を必死に抑えて) (2020/6/21 15:56:29) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【今ってどんな体勢で私挿入されてます？】 (2020/6/21 15:56:47) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【あー、すみません、ちょっと描写が足りてませんでしたね。棚を背中にして立たせたまま腰を少し前へ引き寄せてって感じで、体位は全然動かしてませんから立位で挿入……ってことになります。脚を片方大きく持ち上げて……とかでもしないと流石にハメづらそうですね(汗】 (2020/6/21 15:58:47) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【そうなんですよ（笑）バックって感じでもなさそうなので…どうなのかな？って】 (2020/6/21 16:03:28) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （何人かの吹奏楽部員は、この日最初の合奏の始まる直前の一瞬だけ、隣の準備室から何か聞き覚えのあるような声で、しかし全く聞き慣れないようなおかしな声が微かに聞こえたような気がしたという。だが合奏が始まってしまえば全員がそれに集中し……そして隣室の声は大音量に掻き消されてゆく。 男は相手の左膝を抱え上げるようにして右足一本で立たせ、不安定な身体を棚に預けさせ、長さも太さも硬さも並外れた巨根を女の窮屈な膣内へゆっくりと……その根元までブチ込んでしまい、腰と腰をぬるりと密着させる。シャツを着たままのぶ厚く逞しい男の胸板が女の豊かな乳房を圧し、敏感に尖り立った先端が擦られ、そして……顎を捉えて上を向かせ、その瞬間の獲物の表情を満足そうに見つめながら、唇が近付き、重なる。） (2020/6/21 16:05:37) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【すみません、いろんな描写にノリノリで、基本的なトコが分り辛くなっちゃって申し訳なかったです。】 (2020/6/21 16:06:25) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ、やあぁッ…んッ、…抜いて、ぇ…んんッぅ…！(片足を持ち上げられ奥へとその太いモノを根元まで咥え込むように押し込まれればそのあまりの太さに背中を仰け反らせて。厚い胸板に胸を潰すように押しつぶされ動きによって乳首が擦られていく。抜こうと相手の身体に両手をつき離れようとするも出来ず、そして近づいてきた唇を奪われてしまい) (2020/6/21 16:16:39) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【大丈夫です！あ、出来ればバックもお願いします！大好きなので！笑】 (2020/6/21 16:17:07) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【了解です。いろんな体位で犯すの、萌えますからね……。】 (2020/6/21 16:18:35) |
| 橘恭祐♂2年 | > | ふっ。こんなにずっぽり咥え込んで、ヒクヒク嬉しそうに締め付けてきておいて……なぁにが抜いてぇ、だっ……おらっ、隣の合奏に負けないぐらいデカい声で……お前のカラダ、鳴らしてやるよっ！（相手を淫らな楽器に見立てるように、男のペニスが一突きごとに角度を変え、擦る場所を変えて女の膣内を激しく出入りし、そのたびに淫蜜が溢れ卑猥な水音が響く。唇は繰り返し貪られ、舌を絡めとり、男の唾液が流し込まれればそれも喫煙者の匂い……乳房を鷲掴みにし、乳首を弄りながら、突き上げは激しさを増してゆく。） (2020/6/21 16:23:41) |
| 相原 はるか♀2年 | > | んんッ…ひぁっ、ん…！あぁッ…んんん、！(角度を変えながら突いていく。その一突き一突きが奥をどんどん刺激していく。何度も敏感なところに当たりながら淫らな音を響かせていく。何度も唇を塞がれ時折舌を絡めとられれば乳首や胸の刺激も追加されれば激しくなった突き上げによって達してしまう。) (2020/6/21 16:34:46) |
| 橘恭祐♂2年 | > | ………まんこがキュンキュン締まって………なかなかいい具合だぜ……。お前はっ、どうなんだぁっ？（男は女の両手を自分の首に掴まらせるように促してから、逞しい腕で今度は女の右膝も抱え上げる。……いわゆる駅弁体位になれば、女の身体の重みが一気に結合部に掛かり、男が上下に揺さぶる動きで好きなように……巨根が深々と子宮口まで抉じ開けんばかりに激しく奥を突く。そうして棚から離れると窓際へと歩み寄り……窓から下の校庭を見下ろせるような位置で、隣から聞こえてくる合奏の音を間近で聞きながら、はるかを激しく犯してゆく。） (2020/6/21 16:46:20) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…やだ、ぁ…んんッぁ、！あんっ…ッぁあ…！(達したのち首に捕まるように手を誘導されれば両膝を下から抱え上げると上下に揺さぶるようにして動かすと奥へと容赦なく突き刺さっていく。太くて長い男のモノが奥だけでなくGスポットと言われるところを容赦なく刺激していく。無意識に跳ねる身体とのけぞる背中。快感なのか悲しみなのか涙が出ていて。突きながら移動したところは窓際で、隣で合奏している音を聞きながら2度目の絶頂を呆気なく迎えてしまう。) (2020/6/21 16:54:24) |
| 橘恭祐♂2年 | > | そうか……っ、ぉ……どうも合奏が終わりそうじゃねぇか？ 隣にエロい声、あんまり聞かせてると……誰かこっちへ来ちまうかもな………っ？（子宮への激しい責め、そしてGスポットへも段差の大きなカリ首が絶え間なく刺激を与え続け、首に掴まった女が面白いように震え、仰け反り、痙攣するように膣を締め付けては絶頂を伝えてくる。それでも男は余裕の笑みで……猛々しい肉棒はまだ果てる気配がないままに一度引き抜かれ、机の一つの上へと背中から降ろされて。……ちょうどその時、合奏は途絶えて……ざわざわとそれぞれにざわめく生徒たちの声や、練習の音が聞こえてくる。） (2020/6/21 17:01:14) |
| 相原 はるか♀2年 | > | はぁっ、はぁっ…(ビクビクと痙攣し荒く息をしてぐったりする。隣では合奏していた音がピタリと止み生徒たちの声が聞こえる。逃げるなら今のうちかもしれない…背中から机へと下された時にそう思い、くるりと身体を回転させ相手へと背中を向けて。慌てて落ちていた制服に手を伸ばし着直そうとしてここから脱出しようと考えて逃げようとして) (2020/6/21 17:11:09) |
| 橘恭祐♂2年 | > | はっはっ。おいおい……制服着直してから逃げようとか……無理に決まってんだろ？ 本気で俺から逃げたいんなら、全裸でも飛び出すぐらいでねーと、なぁ？（どうにかして逃げ出そうとするはるかの背後から、男の余裕のある声が響き、歩み寄ってくる気配が。ちょうどその時だった――――ガタガタと外から引き戸に手を掛け開こうとする音、続けて女の声が。『あのー、誰かいますかー？』最初に準備室の扉をノックしたが反応がなく、扉を開けようとするも開かないで声を掛けてきたのは吹奏楽部１年の女子生徒。先程合奏の始まる直前にはるかが漏らした喘ぎ声を一番近くで耳にした中に、同じパートではるかのことを師と仰ぎ懐いている彼女がいたのだ。さっきの声が「師匠」の声ではないかと……練習が一休みに入った時間に隣の部屋へとやってきた背の低い彼女は、背伸びして小さな窓から中を覗こうとしていた。） (2020/6/21 17:17:17) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…こないで…！っ…！(引き戸で足止めを喰らい背後から近づいてくる相手。来ないで…と懇願をすると、引き戸に手をかける音と共に声が。この声は同じパートの後輩だと気づく。こんなこと、こんな姿バレたらまずいため、声を押し殺し、気づかれないように姿を隠して誰もいないかのように装うようにして) (2020/6/21 17:23:43) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （入ってきた時に男は一瞬で動かしたが、脱がされた衣服を片手に掻き集めた状態で動かせるはずもなく扉を開けることを阻まれた捉われの少女。その背後から迫った男は、今度は後ろからショーツを掴んで膝までずるりと引き下ろすと、バックからずぷうぅぅぅっ、と一気に、濡れそぼった女の牝穴を貫き、亀頭がゴッツリと子宮を押し上げる。）ふふっ。誰が来たんだ？ 顔、見せてやれよ……（助けを呼ばれるリスクよりも、この瞬間に興奮する方を選ぶ………レイプ慣れしたこの男にしか咄嗟に選べない選択肢というべきか。そのまま両手で乳房を鷲掴みにしながら背後から密着するように最奥を突き上げて動きを止め、女はドアに押し付けられんばかりに爪先立って……小窓越しに後輩と対面を強いられて。） (2020/6/21 17:32:30) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…ダメダメ…っ、んん…！(ここには誰も入ってきて欲しくないのと、バレたら困ることいろんな思いが生まれ必死に姿を隠し声も押し殺しているのに、背後から迫ってきた相手がショーツに手をかければ何を考えているのか一目瞭然。慌てて後ろを向いて首を左右に振りながら小さな声でダメだと知らせるも気にせず一気に挿入されてしまう。片手で口を押さえれば背中を跳ねさせてしまう。)ゃっ…やだ…っ、！(背中越しに男の体温を感じれば胸へと手をかけ両手で胸を鷲掴みにしていく。奥を突き上げながら腰を打ちつけられれば敏感に感じているのかきつく締め付けてしまうを小窓越しに顔を覗かせさせようとするが気づかれたくないため小窓から顔を背けて抵抗をして。片手を後ろへ伸ばせば相手を押し返すように抵抗をする。】 (2020/6/21 17:40:28) |
| 橘恭祐♂2年 | > | いいじゃねーかよ。吹奏楽部の奴なんだろ？ 今の、すっかり牝になったエロい顔、見せてやれよ……（よほど抵抗のある相手なのだろうか、まぁそうでなくても嫌がるのはわからないでもないが。相手の背が低かったことと、小窓が古びて埃まみれだったのもあり、まだ相手ははるかの顔を見ることができていないようで、またガタガタとドアを鳴らしてはノックしてくる。『おかしいなー。なんか気配がしたと思ったけど、……あのー、ひょっとしてはるか先輩じゃありませんかー？』………と、今度は名指しで呼び掛けてくる後輩。そもそもさっきの声がそんな気がしてやってきたのだし、真面目な部員である彼女の「師匠」がいまだ今日は部活に姿を見せていないのだから無理もない。男はその声を聴き、ニヤニヤとはるかの顔を肩越しに覗き込んで意地悪く笑う。）可愛い後輩じゃねーのかよ。なんか言ってやったらどうだ？（と、小窓越しの対面は無理強いはせずに、ごつり、ごちゅっ。と子宮への膣内性器ディープキスを繰り返して。） (2020/6/21 17:50:00) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【後輩ちゃんに何か言うのか、気付かれないまま戻っていっちゃうのかはお任せしますね。どっちにしろそのうちカレシが電話してきて、やってきて……となりますが。】 (2020/6/21 17:52:03) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ、はっ…んんッ、！ぁッ…んッぅんん…(後輩が名指しで声をかけてくるが罪悪感を覚えつつその声かけには答えない。こんなことされていて矛先が彼女に向いてしまうかもしれないのとがっかりさせたくないからだ。必死に声を我慢しながら後ろ手に手を伸ばし相手の腰を叩いて抵抗をしめすも奥へと何度も口付けるように出し入れ繰り返される相手のモノ。きっと相手には敏感なところがどこであるのか、知られているかもしれないがそろそろ限界が近いのか背中を仰け反らせて相手のをきつく締め付け始めていて) (2020/6/21 17:55:28) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【後輩ちゃんには気づかれないようにします、彼氏だけに気づかれればいいので！】 (2020/6/21 17:56:07) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【了解です。さっきの相談で、小窓越しに友達に顔を見られるけどどうにか誤魔化すみたいな構想もあったみたいなので、お任せしました。彼女が「はるか先輩準備室にいたけどなんか様子がおかしくて……」とかぐらい彼に伝えてくれも良かったけど、彼氏はどのみちここへ来させることはできますからね。】 (2020/6/21 17:58:33) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【なるほどです。そっちでもよかったかもしれないですね。】 (2020/6/21 18:05:10) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （外の相手に存在を悟られないように必死に声を殺して快感を堪える女の姿は男の嗜虐心を満たし、子宮口さえ抉じ開けんばかりに激しく捻じ込まれる亀頭がさらに猛り硬さを増して、そこをも押し広げてより深く密着しようとする。そこから少し引き抜いて、最も女が背筋を仰け反らせたＧスポットをカリ首で抉り、またその最奥を突き上げるポルチオ責めとを交互に繰り返しながら……男の右手は下半身へと伸び、淫芽をもぬるぬるくちゅくちゅと同時に激しく弄り回し、さらなる快楽の高みへと導こうとする。締め付けを増す膣襞にねっとりと絡み付かれ包み込まれて……男の竿もビクビクンッと暴れ脈打ち、耳元で熱く吐き出される荒い呼吸も絶頂が近いことを伝えて……）………っはっ………もう、行ったのか……？ こっちもそろそろ出すぞ………っ？（告げられるそれは、もちろんこのまま膣内に射精する、という、女には選択肢のない宣言だ……） (2020/6/21 18:07:18) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【まぁ彼氏も間違いなくはるかさんを探してますからね。さっきの案のまま進めちゃいますよ。】 (2020/6/21 18:09:16) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…ぁんん、！ゃっあんっ…ひぁッ、んんッぁん、！(こちらの姿に興奮しているのだろうか腰の動きが激しくなっていく。奥を何度も突くそれは一度少しだけ引きぬけば敏感なスポットへと抉るように狙いを定めて貫きその奥突き上げていく。今までに感じたことのないその動きを繰り返されれば今までにない痙攣と共に絶頂を迎えて。絶頂を迎えたばかりなのに右手で敏感な蕾も刺激されていけばさらにきつく締め付けていく。イッたばかりの身体には容赦ない刺激ではあるが中で大きく膨らみ脈打つのを感じ取れば耳元で荒くなる息も感じて。絶頂を告げられれば必死に首を振って嫌がるももはや逃げる術はなくて、男がイク前にイッてしまう) (2020/6/21 18:19:15) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【お、いいですね……立ちバックからの片手引きも両手引きもすごくアリです(笑)】 (2020/6/21 18:22:30) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 良い声が出てるじゃねーか。………あー………中にたっぷりとっ、出してやるからな………っっ！（女の左手をぐっと後ろへ捻じり上げるように引っ張りながら、思い切り激しく腰を振り白い尻肉を叩き付け、パンッパンッパンッと打ち鳴らすスパート。柔らかな乳房も激しく揺れて…… 男のもう一方の手は、揺れる乳房を鷲掴みしたり、乳首を弄ったり、クリトリスを弄ったりと……女の身体を絶え間なく責め立て、淫らな歌を奏でさせながら、そのまま深々と子宮口を亀頭で貫き、子宮内にドクドクと激しく射精する。男の額から、顎からも汗が滴り落ち、女の背中も汗びっしょりで白いブラウスは透け、ブラのストラップが浮いている……） (2020/6/21 18:31:20) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【あ、携帯は……と今思えば、服を抱えて逃げようとしてたんだし、それと一緒に足元に落ちてるとかでいいでしょうか？ そろそろ鳴りますよ(笑)】 (2020/6/21 18:32:36) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…やだやだぁ…ッ、あんっ、ひぁぁ…！っ、んぁぁ！(中へ出すと宣言されれば涙ながらに拒絶するも左手を掴まれ後ろへと引かれれば激しくなる腰の動き。肉のぶつかり合う音を立てながら激しい攻め立て、その反動で揺れる大きな胸をわしづか鷲掴みにされると乳首をいじりそして敏感な蕾へも刺激を与えていく。性感帯と言える全てを責め立てられれば大きく身体を仰け反らせ痙攣させれば達してしまいそれと同時に中に熱い液を感じて) (2020/6/21 18:45:22) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【そうですね！それがいいかもしれないです！】 (2020/6/21 18:45:42) |
| 橘恭祐♂2年 | > | はぁ………なかなかいい具合だったぜ。………お前、２年だよな。名前は？（と………一度コトを終わらせた後になってようやく強姦魔は相手の女の個人情報に興味を示しだす。学年はまだ首に巻かれたままになっているリボンの色を見れば誰にでもわかる。……肉棒をずるりと膣から引き抜けば、内腿を白濁がどろりと垂れて大量に伝い落ち、ソックスを汚す…… 膝はガクガクと震え床にぺしゃりと崩れ落ちて、痙攣するように全身を震わせる女の顎をスッと支えて顔を上げさせると、無言でその頬に、唇に押し付けられる精液塗れの肉棒。改めて目の前で見せつけられればその太さも長さも女を震え上がらせる凶悪さ……質問したばかりなのに、その答えより先に掃除フェラを強要してゆく。――――そんな女の足元で、また突然携帯の着信音が鳴り響いた……） (2020/6/21 18:54:46) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、橘恭祐♂2年さんが自動退室しました。 (2020/6/21 18:55:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、相原 はるか♀2年さんが自動退室しました。 (2020/6/21 18:55:35) |
| おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/21 18:55:51) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【ビックリしたー(笑)】 (2020/6/21 18:56:00) |
| おしらせ | > | 相原 はるか♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/21 18:59:27) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【わお（笑）】 (2020/6/21 18:59:34) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【長期戦覚悟、と最初から言ってましたが、やっと最初の射精とは我ながら遅漏な……(笑) お時間大丈夫ですか？まだお相手頂けるのなら、必要な時に夕食休憩など挟んでいただいても。】 (2020/6/21 19:02:12) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…ひっ、く…(中からようやく抜かれた相手のモノ。抜かれれば膝ごと崩れ落ちガクガクとおさまらない痙攣。名前を聞かれたが答える気にもならない。むしろ知らないで欲しいと思っていれば突然顎に手を添えられ顔を上げさせられれば頬、口元に精液まみれの相手のモノ。近くで見ればその大きさ、太さが改めて感じることができる。口元へ寄せられたそれを顔を背け嫌がれば、電話がなる。表示された名前は彼氏の名前で。心配させたくないため電話を手にすると男から離れて電話に出て。)もしもし…？ (2020/6/21 19:04:42) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【大丈夫ですよ！ぜひお相手してください！】 (2020/6/21 19:05:28) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 『………ぁ、はるかっ！ ……なんだよ、心配したんだぞ？ ……今どこにいるんだよ。もうとっくに合奏始まってるぞ？』（電話から響いてくる愛しい少年の声は、電話に出たはるかの声にまだ何の不審も感じず、胸を撫で下ろしたような響きで。 ――――だが、背後の男はそのタイミングをもちろん逃すような男ではない。狭い準備室内、すぐに相手の背後に迫ると、背中から包み込むように抱いて……女がスマホを当てたのと反対側の耳の裏にぬるりと舌を這わせ……そしてまた豊かな乳房を下から持ち上げるように両手で双方鷲掴みにし……乳首を摘まんでいやらしく指先で転がす。） (2020/6/21 19:09:56) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【ありがとうございます。２回戦には彼氏も絡んで、カップル破局へレッツゴーです……(笑)】 (2020/6/21 19:11:13) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （少し前。通しの合奏が一度終わって、しばらくの間はパートごとの確認や個別の指導が入ったり、トイレに行ったり、背筋を伸ばし外の空気を吸って戻ってくる者も……そんな中一人の少年は、なかなか部活に現れない恋人を探していた。そんな時……一人の後輩――彼女であるはるかのことをいつも慕っていて、自分とはるかが交際していることも当然知っている――がトイレから出てくるところと出くわす。『はるか遅いよなぁ。俺には遅れるって連絡が何度かあったんだけど、なんか知らない？』 ……すると彼女は知らないと告げた後で、何やら曖昧だが妙に気になる一言を口にした。『そういえばさっき……ひょっとして隣の準備室にはるか先輩がいないかなって、探しに行ったんですけど……ドアが開かなかったんです。なんでかな……』 ……ドアが開かない？何かドアが壊れたとかで、女の子一人の力で出られなくなっているのではないだろうか。それならこちらのスマホに何かそれらしい連絡が来ていてもおかしくないだろうに……、と、少年はスマホを取り出し……何か不安な予感に囚われながら、やがて意を決して彼女へと電話を掛けた。呼び出し音が鳴り始める……そして。） (2020/6/21 19:18:52) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【すみません変なタイミングで。さっきちょうど360分落ちを食らわされた時に、コレを貼ったつもりだったんですが貼れてませんでした(汗】 (2020/6/21 19:20:59) |
| 相原 はるか♀2年 | > | ごめんね…。あのあと体調悪くなって休んでたの。っ…心配かけてごめんなさい…っ…(愛しの彼からの電話。彼氏の声に涙が出そうになる。準備室で知らない人に犯されてますなんて当然言えるわけもなく咄嗟に嘘をつくこととなって。彼との電話ですっかり存在を忘れていた男が突然背後から迫れば反対の耳へと下を這わされる。胸への愛撫に漏れそうになる声を我慢しつつ、電話を持っていない手で抵抗するもビクンと身体は素直に反応して。) (2020/6/21 19:23:42) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【そうだったのですね。大丈夫ですよ！】 (2020/6/21 19:24:00) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 『えっ、体調……そうか。ってことはどこかの保健室？ すぐ行くよ。どこ？はるかっ……』（疑うことなくスマホから響く心配そうに恋人を気遣う声は、少女の心を抉る。だがその背後で……男は掃除フェラをさせそこない放置された、一旦半勃ちにまで萎えた肉棒を再びガチガチに滾らせて女の尻に……制服の短いプリーツスカートを捲り上げた生尻に押し付けながら、乳房をねっとりと揉み、指先を女の唇に浅く突っ込み唾液を纏わせて……ぬるり、ぬるんっと敏感な乳首を責め始める。） (2020/6/21 19:31:13) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【あと、今はるかさんの姿勢はどうなってるイメージですか？ 電話を取ってこちらから離れるために窓際へ逃げたのか、ドアの方か。今は立ってる感じでしょうか？】 (2020/6/21 19:32:08) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【あ、そっか。そしたら窓側で橘さんに背を向けて電話している感じですね。立ってます。なのでハメるなら立ちバックになりますかね。】 (2020/6/21 19:36:01) |
| 相原 はるか♀2年 | > | あ、ううん。大丈夫。もうだいぶよくなったから…っ…ん…ッ、！(片手で男の手を払ったり退かしたりと懸命に抵抗し続けるが、やめることなく続けてくる。お尻に相手の硬くなったモノを押しつけられれば後ろを振り向き首を左右に振って止めるように目で訴えて。漏れそうになる声を噛みしめながら聞こえないようにしつつ乳首への刺激に背中を跳ねさせてしまう。) (2020/6/21 19:39:00) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 『ほんとに？じゃぁもう来れそうなの？ 合奏なのにはるかがいないと、って先生もちょっと怒ってたよ？』（まだはるかの声に時折混じる小さな呻き声、声を殺す様子には気付かない、電話を隔てた愛しい恋人……けれども少年の心には、後輩の少女が口にした準備室の不審な一件が引っかかっていた。場所を尋ねる問い掛けに言葉を濁されたことで不信感は膨らみ、その何とも言えない不安を晴らすためにも……と、少年の足は音楽準備室へと向かっていた。 ―――そんな少年を何とか誤魔化しきろうとこちらの悪戯に抵抗しながら会話する目の前の獲物に、男はより一層興奮しガッチガチに勃起させた巨根を……彼女の抵抗も空しく、ついに膣口へみっちりと宛がうと、そのままゆっくりと挿入してゆく。先程注ぎ込まれた精液がまたどろりと溢れ出して挿入を助け、必死に拒もうとするように締め付ける膣襞を押し返して深々と……また子宮口に亀頭でキスするまでにあっけなく押し入って……） (2020/6/21 19:46:20) |
| 相原 はるか♀2年 | > | あ、うん。…もう少し、休んだら行くね…？っ…ぁー、！(彼の言葉に返事をするもあまり内容は頭に入っていなくて。彼にバレないように我慢と抵抗を繰り返す。そんなこちらの様子に興奮しているのか再び大きく硬くなった相手のモノを割れ目へとあてがわれればそのままゆっくり挿入され彼には聞こえないくらいの小さな声で背中を仰け反らせそれだけで絶頂を迎えてしまった。ビクビクと痙攣し吐息すら漏れないよう我慢するも少しでも動けば声が漏れそう、イッてしまいそうな感覚で埋め尽くされていて) (2020/6/21 19:53:14) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （ブラウスはすっかり乱れて汗で背中に張り付きブラ透け、窓際に立ってスマホでの会話相手になんとかこの状況を嘘で取り繕おうとしながら抵抗を繰り返す少女を相手に…………再び立ちバックの姿勢で、背後からの深い挿入。膣内がまた痙攣しながらそれを受け止め、浅い絶頂を迎えてことが伝わるが、少女は必死に甘く漏れだしそうになる声を噛み殺している。その表情がまた実に堪らなくそそる。……その努力を楽しみながらもぶち壊そうと、男が片手で乳房を力強く鷲掴みにして揉み、もう一方の手で腰を抱き寄せて……激しいピストンに移ろうとする。少女が愛しい相手に淫らな声を聞かせてしまうのか、それとも不自然でも電話を切るのが早いか。ニヤニヤと肩越しに少女の横顔を見つめる男の亀頭が、容赦なくＧスポットを抉り擦り回すように出入りする。少女の耳元に響く声……そのどこまでを彼女は聞くのか。）『ちょっと待って、はるか……心配だし迎えに行くって。ホント、どこなの？今。』 (2020/6/21 20:04:21) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…やめて…おねがっ…(電話を遠ざけると背後にいる相手にそう告げる。しかし、その気はないようだ。片手で胸を鷲掴みにするように揉みながら腰を引き寄せるとGスポットをめがけ腰の動きを開始する。激しい攻めに何度かモノが出入りを繰り返せばすぐに達する。男の大きくて太いソレが彼女に敏感に感じる材料となって。)ぁ…だ、だいじょ…ぶ、だから…っ、(敏感に感じすぎて片手で窓の手すりを掴み背後からの刺激にビクビクと感じ、そして何度目か分からない絶頂をすぐに迎える。身体はすっかりこの男のモノを悦びヒクヒクと求めているが、心と頭だけはしっかりと自分を保っていて) (2020/6/21 20:10:54) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （電話の向こうの愛しい彼女の声に、次第に不審な点が増えてゆく。急に音が遠くなったり、大丈夫、と告げる声が震えていたり……そして少年は確信を深めてゆく。スマホから聞こえてくる彼女の声の背景に聞こえる吹奏楽部の練習の音、その近さは………やはり彼女がいるのは保健室などではなく、部室のすぐ近くだ。……階段を駆け上り息を切らせた少年が、音楽準備室のドアの前に立つまであとわずか―――） ホントに大丈夫か？……そんな声聞かせてもし何とも思ってねぇなら、お前のカレシ、どんだけぼんくらなんだよ……（そう耳元で嘲笑う背後のレイプ魔は、自分の愛撫に、ペニスの突き入れに面白いように反応して乱れ、絶頂を繰り返す腕の中の獲物――まだ彼氏との通話を切れない少女の膣に、ついに容赦のない激しいピストンを打ち込み、尻肉を激しく叩き付ける淫らな音を打ち鳴らし始める……） (2020/6/21 20:18:41) |
| 相原 はるか♀2年 | > | っ…んん、そんな動いちゃっ…ゃっ…、！っ…んんッ…！(電話を遠ざけ机に置き、開いた片手で後ろへ伸ばすと相手の身体を押し返すようにして抵抗をする。何度も繰り返されるピストン。奥を何度も突き上げ音を立てるように責め立てていく動き。その動きを繰り返されるだけで身体がおかしくなりそうで。背中を仰け反らせればビクビクと再度痙攣してしまう。) (2020/6/21 20:22:41) |
| 橘恭祐♂2年 | > | あーらら。お前、今通話切らなかったのか？……アホかお前。それならもう遠慮なく、お前のエロい啼き声を彼氏君に聞かせてやることにするぜぇ？（男は楽しげに笑うと、抵抗してくる女の両手をそれぞれに左右の手で掴んでしまい、まるで手綱でも後ろに強く引いて。じゃじゃ馬を乗りこなしてやる……とでも言うように、立ちバックで激しく腰を振りたて、猛った熱い亀頭が繰り返し子宮口にまでめり込む勢いで犯しまくる。両手をこうして塞がれれば、もはや漏れる声を手で抑えることさえできない……そんな少女を一歩、また一歩とスマホを置いた机へ近付け、『通話中』と愛しい恋人の登録名が表示されたスマホを目の前にして……女の穴を好き放題に犯し、快楽に耽る。） 『はるかっ！？ はるかぁーっ！！ ここにいるのか？！はるか、開けてーっ！！』スマホから、そして同時にドアの向こうからも。愛しい人が叫ぶ声。ドアがガタガタと揺さぶられ、机が揺れる。先程の少女には無理でも、男の、それも愛しい人を思って必死になった彼の今の力なら、机はじきに動いてしまうだろうか。） (2020/6/21 20:30:06) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【まるで手綱でも引くように、後ろに強く引いて。】 (2020/6/21 20:30:44) |
| 相原 はるか♀2年 | > | ゃっ…やだ…ぁ…！っ、あぁッん、…ひぁぁッ…んんッ、あ！(電話を切ったつもりが切れていないようで通話中のまま繋がっている。相手の言葉に電話を切ろうとするも両手を掴まれ後ろへと引かれてしまう。その反動で背中はのけぞりさらに奥深く突き刺さる形となろう。激しい攻めに胸も振り回すようにいやらしく揺れ、敏感なところを責め立てられれば膝を震わせながら痙攣して。電話からは彼氏がこちらの名前を必死に呼び続けているのが聞こえてきて。それを知ってた電話へとわざと近づけようとする男。大きく喘いだ後ビクンビクンと激しい痙攣とともに何度目かの絶頂を迎えて) (2020/6/21 20:35:39) |
| 橘恭祐♂2年 | > | おっとぉ………？どうやら彼氏君、そのドアの外まで来ちゃってるみたいだぜ？どうするんだよ。もう踏み込まれちまうぞ？（肩越しにはるかの耳元で意地悪くそう囁きながら、男ははるかを背後から深々と貫いたまま、ドアの方向へと向き直り、窓際の椅子の一つに腰を下ろして……自分の腰に女が跨り腰を振るような姿勢にして激しく下から突き上げる。その二人の視線の先、ドアが激しくガタガタと揺れ、その勢いで机が次第に押されて……隙間が徐々に開いてゆく。そこからこちらを覗く瞳が、悲壮に歪みこちらを睨む………） (2020/6/21 20:43:06) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （スマホ越しに聞こえてくるその彼女の声は、少年が聞いたことのない淫らで艶のある声………そう、想像したくもないが、彼女は今誰か他の男といる……そして、信じられないような淫らなこと、まだ少年が彼女としたことのないような行為を…… だが、そこには彼女が嫌がっているような、無理やり犯されているかのようなニュアンスは確かに感じられる。そんなことあって欲しくない、けれど……少しでも早く止めないと。ドアが激しく叩かれ、次第に隙間が出来る。そこから覗き込んだ視線の先―――――） (2020/6/21 20:44:01) |
| 相原 はるか♀2年 | > | あぁッ…っ、やだ…ぁ…！ひぁッ…ん…抜い、て…！(背後から貫かれていたが彼氏がすぐそこまできていることに気づいた男は窓側からドア側へと移動し、椅子へと座る。その上に跨る形になると下から突き上げられてしまう。自分から降りようと思えば降りられると思うが力が入らず抜くことが出来ない。相手の胸に手を置き力を入れて離れようと試みて) (2020/6/21 20:55:32) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【すみません、十分伝えられてなかったかもですが、位置は割と窓際の椅子です。で、背後から繋がったままでドアの方へ向いて座ったので、背面座位になって椅子に腰かけ、ずっぽり繋がった部分をドアの方へと向けています。それで大丈夫でしょうか？】 (2020/6/21 20:57:58) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい。解釈できてませんでした。はい、大丈夫です。】 (2020/6/21 21:00:44) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 嘘言え………お前のまんこは抜いて欲しいなんて、言ってないだろ……？ほら、彼氏にもっと見せつけてやれって……っ！（椅子をガタガタと鳴らして男が腰を突き上げるたびにカリ首の凹凸がＧスポットを擦り、亀頭が子宮口にずぽりとハマる。愛しい彼がすぐ傍まで来てしまった、今にもドアを開けようとしている……その悲惨な状況を、今さらもう逃れることは出来ないだろう。それでも少女が必死になんとか男のペニスから逃れよう、立ち上がろうとするたびに、腰を掴んで引き付け、ズンッと深くポルチオを揺さぶる。さらには後ろから両膝を両手ですくい上げる様にして持ち上げてしまい、Ｍ字開脚に持ち上げて腰の上へ。鍛え上げられた腕っぷしで、その身体を軽々と持ち上げ、卑猥に泡立ったドロドロの白濁汁に塗れる結合部を、ドアの方へと見せつけるようにして……）もっと啼けよ……イキまくってる牝の貌、よく見てもらえ。惚れ直されちゃうんじゃねーの？くっくっ。 (2020/6/21 21:05:51) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【彼氏に見られながらの中出し射精、このフィニッシュを迎えたらそれで終わりにしたいと思います。長い時間お付き合いいただきほんとにありがとうございます。】 (2020/6/21 21:11:45) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【承知いたしました！こちらこそです。】 (2020/6/21 21:14:43) |
| 相原 はるか♀2年 | > | あぁッ…んんッ、はっ…！やだ…ッあぁあ！(下からの容赦ない突き上げに身体が跳ねていく。Gスポットを何度も刺激されればきゅっときつく締め付けてしまう。逃げようと立ち上がろうとすれば腰を引き寄せズンっと奥をさらに刺激される。背後から両膝の下から抱え上げられると結合部が丸見えになるようにしながら下から繰り返し突き上げられれば大きく身体が激しく痙攣して) (2020/6/21 21:18:19) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （繰り返しガタン！ガタン！と揺さぶられるドア。その隙間が次第に大きく開いて、まだ身体は通り抜けられないが、そこから覗く少年の涙に濡れた顔が、少女の目には映るだろうか。）『………はるかぁ……っ』（隣の音楽室からは再び合奏の音が響き始める。この二人……愛しい相手を見つめる少年と愛しい相手の前で犯される少女を除いた部員たちの合奏に合わせるように、少女の身体はレイプ魔によって犯され、淫らな歌を奏でさせられる……） (2020/6/21 21:25:30) |
| 相原 はるか♀2年 | > | ゃっ…んぁぁ、みな、いでぇ…！！(目の手で激しく揺れるドア。そこから覗かす愛しい人の顔。涙を流しながら激しく突き上げる動きに再び身体が跳ねていけば、身体が壊れたかのように痙攣をし始める。そして隣からは再び合奏が再開されたのか聞き覚えのあるメロディが次々と響きそのリズムに合わせて身体が揺れ動いて) (2020/6/21 21:29:43) |
| 橘恭祐♂2年 | > | あー………ホンットお前、軽いの含めたらいったい何回イッてんだぁ？………またこんなに痙攣してまんこ締め付けやがって………子宮に二発目の中出し精液たっぷり注いでやるから………それで盛大にイケよっ。ほら、彼氏がしっかりこっち見てる前で、なぁ……………っ！（一気にスパートを掛けられ荒々しい突き上げが少女の子宮口に亀頭を繰り返しズボズボと出し入れする。そして……どくどくどくぅっ、と大きく脈打ち暴れながらひと際深く突き刺さり、子宮内への熱い熱い大量射精が襲う……結合部からはみるみる白濁が溢れ出し、少女のスカートを汚して床へと滴り落ちる。 ―――ガタガタとドアに繰り返し叩かれていた机がゆっくりと倒れ、ドアがさらに開いて……力なくフラリと少年が一歩準備室の中へ踏み込むが、そこで膝を屈してそれ以上愛しい少女へと近付くことができない。二人が悲痛な対面を果たす中、レイプ魔の精が少女の子宮を満たし、おそらくは卵子にまで到達しようとしていた……） (2020/6/21 21:30:53) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【すみませんがこちらが先に締めちゃう感じになりました。はるかさんの中イキ締めなのか、放置された後とかでもいいです。もう一つ締めレスをもらえたら嬉しいです】 (2020/6/21 21:31:53) |
| 相原 はるか♀2年 | > | (自分でもわからないくらい何度も絶頂し身体はむしろ快楽に溺れていて。痙攣した際に締め付けたことで男も絶頂が近づいてきたようだった。その言葉を聞いて首を振って嫌がるが足を固定されれば逃げ出すことなんて到底無理で。その言葉のすぐ後に激しく打ちつけられていく。背中を仰け反らせ大きく身体が跳ねれば中へと熱い液をたくさん注がれてしまう。ぐったりとしたこちらの結合部からは残骸といってもいいくらいの液体が溢れて滴り落ちて。涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔で座り込む彼氏を見た後…一筋の涙とともに意識が途絶えていった…) (2020/6/21 21:41:52) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか？】 (2020/6/21 21:42:03) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【はい、ありがとうございますっ。一つだけ忘れてた要素を思い出したので最後に付け加えさせてくださいね】 (2020/6/21 21:46:17) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【どうぞです！】 (2020/6/21 21:49:16) |
| 橘恭祐♂2年 | > | （椅子の上で背面座位に繋がったままの二人の目の前、崩れ落ちて涙にくれる少年からは声も出ない。これはレイプではないのか、だったらコイツを殴りたい、殺したい……そんな気持ちは微かに芽生えるも、そのあまりに圧倒的な体格差、そして彼女を犯すペニスの太さや逞しさに竦んでしまう…… 男は最後の一滴を絞り出そうとさらに腰をもう一度突き上げながら、ダメ押しとばかりに少女の頭を乱暴に掴んで振り向かせ、唇を奪い、ほとんど無反応の相手を蹂躙するような長いキスを恋人に見せつける。その髪を掴んだ拍子に何かコツリッ、と床に落ちた音が響いた。付き合って初めてのデートで二人で選び、少年が彼女に初めてのプレゼントとして買った髪留めが、床を転がり少年の目の前まで転がった…………） (2020/6/21 21:51:48) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【以上です。お疲れ様でしたーっ。】 (2020/6/21 21:52:54) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【長時間ありがとうございました！すごくすごく楽しかったです！！】 (2020/6/21 21:54:21) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【転がり重なりだ(汗) ……目の前で止まった、ですかね。いやー、楽しんでいただけましたか。よかったー】 (2020/6/21 21:54:48) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【また違うシチュでやりたいなって思います！】 (2020/6/21 21:55:29) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【ありがとうございますー。やっぱりこんな感じのハードなレイプがご希望ですか？まぁ、またお話に伺うので相談していきましょう。】 (2020/6/21 21:56:26) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【そうですねー。結構好きですよ！】 (2020/6/21 21:59:45) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【そう言っていただけて嬉しいですね。 いやー、しかしほんと充実感ありますねぇ。はるかさんはやっぱり週末だけの登場でしょうか。】 (2020/6/21 22:01:06) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【最近疲れやすくて平日来れなかったんですが、来れそうな時は平日も来れますよ！】 (2020/6/21 22:06:29) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【そうですかぁ。まぁ、こんな長丁場は週末じゃないとそもそも無理だし、さすがに毎週なんて大変なので……月一程度でしょうかね(笑) 相談だけなら夜見かけた時にでも出来ますし、またお邪魔しますね。では、この辺で。 あと、お部屋をこんなに長時間お借りし大変感謝です。ありがとうございました。】 (2020/6/21 22:08:27) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【長丁場は確かにたまにしか出来ないかもですが、ここまでの長丁場じゃなければ毎週でもいけますよ！（笑）是非いらしてください！】 (2020/6/21 22:15:55) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【お部屋こんなに長い時間お借りしてすいませんでした。ありがとうございました。】 (2020/6/21 22:16:20) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【そうですね。今回ははるかさんとの初戦(笑)でしたし実力の全てを出し切ろうと全力でしたが、次からはもう少し気軽に短めで終わるようにできるかもしれませんね。ただこちらは必ずしも週末休みと限らないのが難点なんですけど。じゃ、おやすみなさいー。】 (2020/6/21 22:20:08) |
| 相原 はるか♀2年 | > | 【初戦（笑）なんという響き（笑）実力出し過ぎです！（笑）なるほど、そうなのですね。明日は明後日休みなので浮上してる可能性ありますよ！はーい、おやすみなさーい！】 (2020/6/21 22:22:06) |
| 橘恭祐♂2年 | > | 【いやぁ、ここまで出し切ったのは私も久しぶりで楽しかったですよ。じゃっ。】 (2020/6/21 22:22:38) |
| おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが退室しました。 (2020/6/21 22:22:41) |
| おしらせ | > | 相原 はるか♀2年さんが退室しました。 (2020/6/21 22:26:34) |
2017年06月14日 15時38分 ～ 2020年06月21日 22時26分 の過去ログ
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