「なりきり旅館ラウンジ」の過去ログ

2020年05月23日 20時22分～ 2020年06月22日 18時51分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイリスフィール ◆

あむっ♥（もちろん、ぱくりっ♥っと嬉しそうに口にすると、目配せしながらマイヤさんにアイコンタクト。艶っぽくちゅるん。っとスプーンから唇を離せばセイバーに食べさせてもらったパフェの甘い香りにも劣らない甘い吐息を漏らし）ん。美味しっ。（すると立ち上がってセイバーが逃れられないように背後に立って、スプーンで掬ったパフェを食べさせようとるすマイヤさんのお手伝い）じゃ、ここからは3人で仲良く食していきましょうか♪流石にクリームを身体に塗って……というのは別部屋案件だけど。まぁ、スプーンでお裾分け♪なら問題ないでしょ。マイヤさんにはセイバーが済んだら次ね♪（と、もうノリノリで女子会？の如く戯れを始める） (2020/5/23 20:22:27)

セイバー ◆

（ノリノリなふたりの様子に狼狽えながらも楽しんでいるようなので、ふ、と口元を緩めて）……わ、私は遠慮しておきます。さすがに恥ずかしいと言いますか……（全盛期の姿――つまりは外見と反して実年齢はそこそこなので、年頃の女子のようなことは恥ずかしさが先だって）…あ、アイリスフィール、そこに立たなくても逃げませんから……（ふたりの能動的かつ積極的な行動に、だんだん包囲網が狭まってきているような気がして、恥ずかしそうにもじもじ♥と身じろぎして視線をさ迷わせる。それでも、少しずつパフェを食べ進めていって） (2020/5/23 20:28:40)

セイバー ◆

（マイヤから差し出されたパフェも、結局は「あ、あーん♥」と口を開けて頬張ってしまい、やはり恥ずかしいようで視線を落としたまま顔を赤くして） (2020/5/23 20:29:41)

久宇舞弥 ◆

何を言っているのです、セイバー…　甘味を楽しむ女として、１人だけ普段の凛々しい姿でいるというのがおかしいのです。そうそう、思いっきり頬張る貴女も中々可愛いではないですか…切嗣もその姿を見ると態度を緩和するかもしれませんね。（逃げ出さない状況を作り上げるアイリの無邪気っぷりを楽しみながら、ぐいぐい押し付けて結局美味しそうにハートマークつけて頬張った様子に満足げ。冷たいものを食べているはずの３人の頬が少しずつ全体的に紅潮してきて）　…それではマダム…いえ、アイリ。お願いしましょうか。（あーん…ってお口をあけるけれど、べろぉ♥って真っ赤な舌まで見せ付けるようにしながらどうやって美味しく食べさせてくれるかってアイリの様子を楽しんじゃって） (2020/5/23 20:33:21)

アイリスフィール ◆

んぅ。何せ今日はラッキーデイ♪スリーセブンにブラックジャック。欲しいところでカードの合計がぴったり21。こんなにツイてるんだもの。ウキウキとはしゃがない方が損だわ♪（スロットの大当たり、ブラックジャックに勝負所で引いたカードは21にぴったり収まる勝負運。機嫌が悪くなりようがなく少女のような満面の笑みを浮かべ、マイヤさんに答える）そんな2人に。わたしのラッキーをお裾分け♪セイバーにはお夕飯前に付き合ってくれたお礼かな♪んっ……（逃げないとわかれば、セイバーのスプーンを受け取って、持ち手側を咥えスプーンでパフェを掬い「んぅっ♥」と先ずはマイヤさんへ突き出す。段々と大胆に。「普通に」食べる行為から逸脱し始める） (2020/5/23 20:34:38)

久宇舞弥 ◆

んっ…べろ、ぶちゅっ…♥　はぁ、どこか牝の味がしますね…セイバー？（その真っ赤な舌でスプーンからパフェを掬い取り、下品なところも惜しげもなく見せて…セイバーをちらちら） (2020/5/23 20:36:49)

セイバー ◆

私の姿を見たところであの男が態度を変えるわけがないでしょう……アイリスフィールが傍にいてアレなのですから（彼を酷評しながらも、やはり気恥ずかしさを感じながらも流されるがままに、パフェを飲み込んではひな鳥のように口を開いてマイヤの差し出すクリームを口にしていく）　こ、こほん。……確かに今日のアイリスフィールの勝負運は大したものでした。いえ、勝負をあきらめない執念さと勝負に出る大胆さは、私としても舌を巻くほどでした（アイリスフィールが先ほどの出来事を口にしたおかげで、気分を取り直すチャンスと咳払いをして）ええ。せめて戦いの場ではない時間のときぐらいは――……え、アイリスフィール……？マイヤ……？（先ほどまでの女子会のような雰囲気はまあ馴染みがないにしても、理解は出来る。が、だんだん、二人の様子が変わってきたことにん？と首を傾げて）え、ええと、ふたりとも……？ (2020/5/23 20:41:53)

セイバー ◆

（「はしたない」と言うにはあまりにも色気を感じてしまうのは気のせいだろうか。二人の仕草は『王』として性別を忘れた自分ですらも見とれてしまうほどで、しばらくじっと魅入ってしまっていたが、慌てて辺りを見渡し）ふ、ふたりとも！そ、その、人の往来がありますから、せ、せめて場所を変えましょう！？ (2020/5/23 20:41:57)

アイリスフィール ◆

さぁて。それじゃ、次はセイバーに♪あ。それとも。もうこれ口移しにするべき？そうなると移動かしらねぇ？（悪戯っ子のように邪悪な笑みを浮かべると、マイヤさんに口でスプーンを咥えて受け渡し♥段々と大胆に、濃厚に食べさせ合う行為へ変化していき、照れて赤くなり焦るセイバーに迫ればスプーンで掬ったパフェのクリームをほっぺに付けセイバーに差し出してみて……舌で舐めるかしら？とお試しでおふざけを♥） (2020/5/23 20:44:06)

久宇舞弥 ◆

勝負運ですか…アイリスフィールには天運というものがあるのかもしれませんね。ちろ、ちろ…♥（普通におしゃべりしているかと思えば、舌先の尖ったところで２つのスプーンの残ったクリームやらを穿るように舐め取り…。遂にはセイバーとも濃厚接触間接キス。）　ふふ、そうですね…移動となると、セイバーもついてくるのですか？ (2020/5/23 20:46:16)

セイバー ◆

う、うう……ふ、二人とも、意地悪が過ぎませんか……？（狼狽えながらも、アイリスフィールの頬についたクリームを――場酔いとでもいうのだろうか、思考がまとまらず、ふらふらとアイリスフィールに顔を近づけて、目を細め真っ赤な舌肉を伸ばして、ねろっ♥となめとってしまう）……はっ！わ、私は一体！？　い、いえ！流石に三人ともなると場所がありませんから、どうか私のことは気になさらず！ (2020/5/23 20:48:41)

アイリスフィール ◆

ん？あるわよ？お風呂♥ねぇ？マイヤさん。この後は女同士3人お風呂で続き。と行けば問題ないものね？（奥の扉の案内板に書かれた「特殊風呂はこちらから」と言う行先表示をセイバーに示し、同意を得るようにマイヤさんに向けて艶っぽく微笑んで） (2020/5/23 20:51:19)

久宇舞弥 ◆

まぁ…ついてこないというのなら、切嗣に「セイバーはやはり役立たずだった…」というしかありませんね。…ええ、お風呂でしょうか。 (2020/5/23 20:52:03)

セイバー ◆

ぐ、ぅ―――……（完全敗北。そう評するのが正しいだろう。がくりと大きくうなだれて）……わかり、ました。そう、仰るのであれば、私も……その、やぶさかではありませんから…（動揺しきっている様子で顔を真っ赤にさせてしまいふたりに向かってこくん♥と頷いてみせて） (2020/5/23 20:54:36)

アイリスフィール ◆

それじゃ、このパフェも運んでもらって♪（ウエイターさん。これお風呂へよろしくね？と頼むと2人へ）それじゃ、お風呂に行きましょうか。（と誘えば2人を連れて大浴場とは別のお風呂場へと移動していき）【では。こちらは移動で落ちますね。】 (2020/5/23 20:56:39)

セイバー ◆

…………なんだか、私情けなくありませんか……？（ぽつりとつぶやいて、そのまま温泉へとふたりのあとを追っていくのだった）　【それではこちらも失礼します】 (2020/5/23 20:58:09)

おしらせ

セイバー ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。 (2020/5/23 20:58:14)

おしらせ

アイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/5/23 20:58:55)

久宇舞弥 ◆

【では、私も。】 (2020/5/23 20:59:06)

おしらせ

久宇舞弥 ◆r4AC7gymOcさんが退室しました。 (2020/5/23 20:59:08)

おしらせ

ダニエル♂さんが入室しました♪ (2020/5/28 21:02:45)

ダニエル♂

うぅん、良い。風呂上りの姿！そしてこれから風呂に入るであろう――つまりは脱衣を意識している姿！そのどちらもが素晴らしい！（旅館のラウンジにてハイテンションに騒ぐカメラマン。場所柄、湯上りの人やこれから風呂へと向かう人、その双方の人通りの多い場所でもある。そんな道行く人たち――主に女性に対してだが――に指で作った四角いフレームを向けて覗き込み。一人唸りながらこれは、と思う人が来れば声をかけるつもりで観察を続けている次第。流石に無断で写真に収めるのはマナー違反であるが故、こうして架空のフレーム越しに眺める事で我慢をしている訳だ。それもそれで勝手な妄想をされた側は迷惑かもしれないが。） (2020/5/28 21:06:28)

ダニエル♂

（とはいえ、それだけで欲求が収まることは無く。結局は目に留まった人に声をかけては写真を一枚！等と笑顔で交渉するのだけれど。風呂上りでリラックスしていた所にこの突撃で、当然面食らう面々が多い訳だが、中にはノリ良く了承してくれる子も居てくれた。湯上り浴衣の独特な色気を醸し出すその艶姿を一枚、シャッターを押して記録する。あぁ、この瞬間が堪らないのだ。）ありがとーう！あぁお嬢さんに時間があるようならこの後、個人的な撮影会もお願いしたい所ではあるのだがねっ。うん、すまない、忙しいなら無理は言わないよ！（とろけそうな笑顔を浮かべた事に、その相手は引いていた。それはちょっと、という台詞に肩を落とすでもなく、OK！と指で丸を作ってさっくりと身を引く。気が向いたら声をかけてくれたまえよー！と去って行く相手へのアピールも、忘れない。さぁさぁ、まだまだ人は来る筈だ。意気揚々とラウンジを見渡し、びびっと。こう、びびっと来る人物が居ないかどうかを探すのだった。） (2020/5/28 21:24:08)

ダニエル♂

（さてそんなこんなで一人楽しんでいたのだが、此処で待機しているだけでは埒が明かない。となれば残る行動は一つ。）―――よし、風呂に入ろう。（やはりここは裸のお付き合いをしながらお近づきに！等と。振り切ったテンションはそのままにラウンジを後にするのだった。） (2020/5/28 21:59:14)

おしらせ

ダニエル♂さんが退室しました。 (2020/5/28 21:59:17)

おしらせ

藤丸立香 ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪ (2020/5/30 15:06:51)

藤丸立香 ◆

【部屋お借りします。】 (2020/5/30 15:07:37)

藤丸立香 ◆

(周回に疲れ、旅館に泊まりに来たは良いものの、一人だと暇になってしまう。ラウンジに来たとて誰もいないらしく、手持ち無沙汰は変わらない。どうやら此処では英霊も自由に動ける気配を感じ取れば、霊脈が何処かあるらしいと悟る。怒られなければいいんだが、と少々心配になりつつも勝手に床に召喚魔術式を描かせてもらう事に。)――――告げる。汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！(節々を省略、召喚呪文を詠唱しては、正確なそれではない為にイレギュラーな召喚が成される可能性がある事を考慮する。カウンターの椅子に座り、何かしらの反応を少し期待しながら頬杖を付き、その様子をじっと見つめた。) (2020/5/30 15:18:26)

藤丸立香 ◆

やはり聖遺物が無いと無理だね、うん。(光すら出ない魔法陣を眺めつつ、独り言を呟く。色々と無理があるのは承知の上だったとはいえ、見通しの甘さに苦笑を漏らしてしまうのも無理はないだろう。しかし、ならばこの召喚方法では来ないというのであれば、今の内に他の方法も考えておくのが最善だろう。転んでも何かしらを掴んで起き上がるのが一番。)どうしよう、何かいい方法は……(取り敢えず立ち上がり、陣をぐるりと一周。顎に手を当てて考え、何を思ったのか盆踊りをしてみる事に。) (2020/5/30 15:50:37)

藤丸立香 ◆

(ゆったりと流れる手の動き。リズムすら刻まない自由過ぎる踊りを何周か回りながら続ける。当然なんの反応も示さないので無駄だったと踊り終えよう。)…やっぱりねー、アレだよ。貢物がないと来てくれないんだよ。(不発だが、それならそれで次の試しが出来るとポジティブシンキング。また今度来るかと何故か五芒星に向けてサムズアップしながら、自室へと引き上げていく。) (2020/5/30 16:01:19)

おしらせ

藤丸立香 ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。 (2020/5/30 16:01:26)

おしらせ

Frederica Bernkastel ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/5/30 16:04:25)

Frederica Bernkastel ◆

入り口で誰で入るか迷ってる間にいなくなっていた……なんて、ままある事。まぁ……気にしても仕方ないわね。結局入ったところで気に喰わない相手と見做されたのなら話もせずにサヨウナラ……なんて事もあり得るし……（皮肉めいた苦笑混じりに呟くと、誰も居なくなってしまったラウンジに現れた魔女はすたすたとゲームコーナーへ） (2020/5/30 16:08:06)

Frederica Bernkastel ◆

くすくす。未来が予測できないゲームは好き。予定調和ほど退屈なものはないんだもの……例えばルーレット。一流ともなれば何処へ落とすか狙ってできるようだけれど。素人同士の遊びでならそこまで正確に狙えるわけでもなく。こうして転がせば……（と、弾を手にし回転盤の中で転がして……） (2020/5/30 16:10:53)

Frederica Bernkastel ◆

1d37 → (4) = 4 (2020/5/30 16:11:01)

Frederica Bernkastel ◆

（カラン。と音と共に黒の4へ落ちた弾……その結果ににんまりと満足そうな表情を見せた魔女）この通り。ここに落ちるかは運次第……くすくす。結果の分かっている賭け事ほど面白みのないモノはないけれど。わからないからこそ賭け事は止められない……そう。点ピンくらいでガタガタ騒ぐなんて愚の骨頂もいいところだわw (2020/5/30 16:13:49)

Frederica Bernkastel ◆

まあ、それはそれ。法律に悪態吐いても仕方ない。これでクビになるなら、私は何十回とクビになっても文句言えないヤツを知ってるわ（こぉ、ちらり。と背後を見て『くすくすくす』っと笑う魔女w）良かったわね。けれどアナタも退屈しているのでしょう？ゲームの麻雀じゃなくて牌を握ってメンツ揃えて打つからこその麻雀なのだし……私もそれは同じ。画面の中で牌が動き回っても握った重みを感じない牌に思い入れが湧くわけじゃないから。するっと捨ててるわね。ドラなのにw (2020/5/30 16:20:37)

Frederica Bernkastel ◆

ともかく。せっかく来たのだからゲームでもしていこうかしらね。私一人では部活するあの子たちのようにはいかないけれど。それなりに楽しもうと思えば楽しめるもの。（カードを手にしてシャッフルを始めると1枚捲って……） (2020/5/30 16:27:58)

Frederica Bernkastel ◆

1d13 → (9) = 9 (2020/5/30 16:28:03)

Frederica Bernkastel ◆

9？（ちょっと微妙な数字に悩む）そうね。ここを中心に考えるなら。ここはLOWなんだけれど……HIGHが出たらキセキが起きるって事でHIGHで行こうかしらね。（チップを1枚「HIGH」に置くと1枚捲って……） (2020/5/30 16:31:18)

Frederica Bernkastel ◆

1d13 → (13) = 13 (2020/5/30 16:31:24)

Frederica Bernkastel ◆

（結果ににんまり。出たのはKのカード）くすくす。先ずは1勝。次は……考えるまでもなくLOWだけれど。ここで再度13を引いたらそれこそキセキよね……まぁ、賭けはLOWだけど……（2枚に増えたチップを「LOW」へ置くとまた1枚捲る……） (2020/5/30 16:33:47)

Frederica Bernkastel ◆

1d13 → (9) = 9 (2020/5/30 16:33:52)

Frederica Bernkastel ◆

そう。ここは再びLOWで。今度は9より低いカードに賭けるわ。（4枚に増えたチップを迷わず「LOW」へ置くと勝負！と気合を入れるわけでもなく淡々とカードを捲る） (2020/5/30 16:35:24)

Frederica Bernkastel ◆

1d13 → (3) = 3 (2020/5/30 16:35:29)

Frederica Bernkastel ◆

次もLOWならかなりキセキを感じるけど。まぁ、ここは大人しくHIGHよね。（チップを動かし増えていくチップにほくほく顔になりながら1枚捲る） (2020/5/30 16:36:50)

Frederica Bernkastel ◆

1d13 → (13) = 13 (2020/5/30 16:36:56)

Frederica Bernkastel ◆

で。今度はLOWと……これがギャンブルなら心底楽しいでしょうけど。くすくすくす……突き落とされる絶望感もまた楽しみだから。ただのゲームだけれど、そろそろ来るかしら？（連続で13を引くキセキにちょっぴり期待しつつも賭けるチップは「LOW」に置かれ、カードを捲る） (2020/5/30 16:39:17)

Frederica Bernkastel ◆

1d13 → (7) = 7 (2020/5/30 16:39:22)

Frederica Bernkastel ◆

いい加減負けなさいよ！！終わる切っ掛けが無くなってきたじゃない！！（と、魔女様はカードに少々八つ当たり（笑）まあ。いいわ。流石に次は難しいわね。上か下か……真ん中の7に対して。ここは……「LOW」ね。半々って感じだけど。どうかしら？（と1枚捲ってみる……） (2020/5/30 16:43:56)

Frederica Bernkastel ◆

1d13 → (7) = 7 (2020/5/30 16:44:01)

Frederica Bernkastel ◆

この場合は……もう1度捲るんだったかしら？（ルール空覚えでとりあえずもう1枚捲ってみる……w） (2020/5/30 16:45:06)

Frederica Bernkastel ◆

1d13 → (9) = 9 (2020/5/30 16:45:11)

Frederica Bernkastel ◆

結果は9。ようやく負けね………（積み上げたチップを片付けてカードを仕舞う）それなりに楽しめたけれど。ふふ。罰もご褒美もないゲームだと少し物足りないわね。まあ、魅音たちの部活ならきっとエゲツない罰ゲームが待っていたのでしょうけれど……それは次回のお楽しみ。まぁ、するのは私ではなく「あの子」なのだけれど……偶に現れるだけの気紛れな魔女の「私」はみんなと遊ぶ世界には「居ない」のだから……（現れた時と同じように皮肉めいた苦笑混じりに呟くとお部屋を後に……扉を開けると忽然と姿を消してしまって……） (2020/5/30 16:52:55)

おしらせ

Frederica Bernkastel ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/5/30 16:53:43)

おしらせ

藤丸立香 ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪ (2020/5/31 16:16:32)

藤丸立香 ◆

【部屋お借りします。】 (2020/5/31 16:16:54)

藤丸立香 ◆

(ラウンジに描かれた魔法陣は未だに健在なようだ。しかし、聖遺物など容易に手に入る物ではない。諦めるのは簡単だが、もう少しへこたれてからにしよう、そうしよう。)……これならばどうだ！(おやつに貰ったクッキー、後から食べようと取って置いた焼きそばパンを床へと備えつける。しょぼいと思わないでもないが、生憎と手持ちが心許ないので仕方ないだろう。カウンターの椅子に座り、反応があるかどうか見る為に待機。暇なのには変わりなく、端末を使用して英霊の情報を確認してみる。)……思えばカルデアって目の毒だよね？(艶かしい肢体と煽情的な格好が多数を占めるとあってはその感想を抱くのも不思議ではない。端末に意識を集中させれば、陣と他の宿泊客が来る可能性のある入り口と階段への注意は自然と散漫になっていく。) (2020/5/31 16:27:04)

藤丸立香 ◆

見惚れてる場合じゃないぞ！(周囲に視線を配らせ、未だに変化の現れてない事を確認。小腹が空いてしまった、夕食前だが成長期なので問題なく食べられる。まだまだ成長するんですよ。焼きそばパンを咀嚼しつつ、陣の中央を掌でそっと撫でてみよう。)っく、何が違うというんだ……あ、パン美味いな。(霊脈があるとは思っていたが、それからして間違っていたのだろうか。後頭部を緩く掻き、色々と間違いだらけの召喚方法を頭の中で整理している。)……何はともあれ、オレの戦い(召喚)はこれからだぜ！(何も思いつかなかったのか、サムズアップしながらフェードアウト。本日の検証結果は焼きそばパンは美味いと再認識した事だった。) (2020/5/31 17:01:58)

おしらせ

藤丸立香 ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。 (2020/5/31 17:02:03)

おしらせ

キャスター ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/5/31 21:44:55)

キャスター ◆

【や、やり直しを要求しますわ！！（色！色！と）指差しw　というわけで出直しです。ごめんなさい（汗）】 (2020/5/31 21:45:49)

おしらせ

キャスター ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/5/31 21:45:55)

おしらせ

キャスター ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/5/31 21:46:06)

キャスター ◆

【では改めて……と（笑）】サーヴァントキャスター。召喚に応じ参上……したわけではないのだけれど。この魔法陣……どうやらサーヴァント召喚の痕跡のようですわね……（ふむ。と床に描かれた紋様をしげしげと眺めて呟く） (2020/5/31 21:47:52)

キャスター ◆

まあ、それはそれとして。今夜のおかずはサバの塩焼きと海苔を挟んだ卵焼きだったけれど……完食して下さって良かったですわ。宗一郎様♥（明日のお仕事もがんばってくださいね♥と心から応援してしまうエルフ耳の若（？）奥様♥） (2020/5/31 21:50:25)

キャスター ◆

ふふ。浸っている場合ではなかったわね。誰もいない内にいつもの内職を……（ラウンジに「神殿」を張るように呪の詠唱をしたのかすらわからない早さで工房作りをしてしまう。いそいそと針と糸、布地を引っ張り出し、チクチクと服飾を開始）くすくす……ストックばかりが増えて行くわね。それもこれも可愛いあのお嬢さまを更に可愛らしく飾り立てる為。捕らえて着せ替えごっこを楽しむ毎日を思えば……このくらいの労力はなんでもないわ♥ゴスロリ♥フリフリドレス♥メイド服♥ナース服も良いわね。あ。幼稚園児の制服を外す手はありませんわね♥（妄想に浸るように思い浮かんだ服装を脳内着せ替えし、悦に浸る♥） (2020/5/31 21:59:42)

キャスター ◆

可愛い。可愛いわっ♥ああん。どれも可愛くて、どれを最初に着せるか迷ってしまうわ。（お部屋でゴロゴロ転がり、エルフ耳をピコピコ♪興奮して鼻血まで垂らし、青紫の髪を乱してしまうほど悶えて転がって……） (2020/5/31 22:01:33)

キャスター ◆

メイド服を着せたら、一番に言わせるのはやはりアレですわね。「エッチなのはいけないと思います！」こぉ……欲情した眼差しを向けられ、それを嗜めるように……あああっ♥かーわーいーいーっ♥（かわいい、かわいい、かわいいっ♥と暴走気味にお部屋でゴロゴロ。起き上がると肩で息をして……） (2020/5/31 22:06:48)

キャスター ◆

はぁはぁっ……ま。不味いわ。妄想があまりに可愛過ぎて内職がちっとも手に付きませんわ……このままではまた徹夜……（呆然として現実に向き合うように遅々として進んでいない「作業」に頭を抱えてしまう） (2020/5/31 22:08:43)

キャスター ◆

最近……アサシンに皺が増えるなどと揶揄われているし。あの人……宗一郎様の前では綺麗な女でいたいのに。汚れた私がこれ以上醜く皺だらけになんてなったら……（恐怖に怯える想像を追い出すように頭をふりふり振ってしまう）いいえ。見てくれで捨てたりするような人ではないものね。それでも……宗一郎様の前でだけは綺麗な女でいるよう努めないと……（頬に手を当てて、うっとり。愛しの旦那様っ♥の為に妻の私は美しくあらねば。なんて秘めた決意を再度強く意識して） (2020/5/31 22:15:49)

キャスター ◆

それにしても。おかしいわ。姑ガネの居ないこんな時こそ捗るはずの作業が……遅々として進まないなんて。ここには私の製作を妨げようとする何かがあるのかしら？（自身が脱線しまくってるのを棚上げにして、空間に原因を求めるエルフ耳の奥様魔術師w） (2020/5/31 22:31:03)

キャスター ◆

今、一瞬意識を失いかけたわ……連日の作業で疲れたのかしら？来て早々だけれど。今夜はこの辺で区切りを付けて退散しておきましょう………（ローブに付いたフードを被るとマントに包まれるように全身が布地に絡めとられていき、忽然とその場から消えてしまって……） (2020/5/31 22:41:58)

おしらせ

キャスター ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/5/31 22:42:21)

おしらせ

藤丸立香 ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪ (2020/6/1 20:29:29)

藤丸立香 ◆

【部屋お借りします。】 (2020/6/1 20:29:52)

藤丸立香 ◆

微弱な魔力反応が…気のせいか？(ラウンジに魔力の残り香を感じる。だが、魔術師としては平凡であるが故に己の能力は過信しない方がいいだろう。気にはなるが、現時点で考察するには判断材料がなく、机上の空論に過ぎないと感じれば、一先ず置いておくのが最善だ。)……思ったんだけど、召喚する時は大抵ピンチの時だし、それに身を置く事で来てくれるはず。(今回は確信を得ていると得意げに胸を張る。ならばどうだろう、この背後に隠していた湯気の立つ激辛麻婆豆腐を食べるというのは。食欲を誘う香り、しかしご飯までセットにして持って来る事は出来なかったのが心残り。まだ消されてない魔法陣の側に胡座をかいて座り、豆腐にすら赤みが指すほどの見た目は視覚からでも辛いというのは一目瞭然だった。今更ながらに怖気付くのも無理はなく、ただ掌に収まる皿をじっと見つめていた。) (2020/6/1 20:40:47)

藤丸立香 ◆

(何時迄も眺めている訳にもいくまい。意を決して一口ぱくり。一瞬で顔が赤くなり、全身の毛穴から発汗。「ぐぁぁ！」と喉を抑え、じたばたと床を転げ回る。やはり痛みを感じた時は大声で叫び、リアクションを大きくするに限る。それでやり過ごせば、辛味の後から仄かな、しかし確実に感じる甘味に蕩けたように目を丸くするのだろう。)……うんまぁい！(相反する痛覚と味覚。それを見事に調和し、昇華させた麻婆豆腐の前には語彙力を消失させた。本当に美味い時はそれ以外の感想出て来ないよね？水を自販機で購入し、一旦舌を気休め程度にリセット。再び一口、二口と食べ進める。水を恵んで貰おうと試みた作戦は自ら瓦解させた事すら気付いてなかったのだ。) (2020/6/1 20:58:26)

藤丸立香 ◆

これはご飯が進む味だ。……ご飯はまだですか？(未だに辛いとは思うが、不思議とスプーンは止めずに半分程度平らげ。未だに誰も来ないラウンジをぐるりと見渡し、要望を。応える声は相変わらず聞こえず、独り言と処理しては残りを次々と口に詰めていく。)……しまった！これじゃ普通の食事になっちゃったじゃん！ (2020/6/1 21:16:25)

藤丸立香 ◆

(全て食べ終わり、悔しそうに床に拳を叩きつけ。名案だと思ったが、これも違うとなるとどうした事か。いや、今はこの汗に塗れた身体をどうにかするべきだ。)……まだだ、オレは未だに誰とも会えないまま終わる事は出来ない。(全てを出し切る前に諦めて後悔するのであれば、同じく後悔するにしても心残りは無くした方がいい。そんなポジティブな思考をしつつ、サムズアップ。気に入った挨拶をしながら旅館の中を探索する事に。本日の検証結果。やはりおかず単品よりもご飯をお供にした方がより美味しくなると思う。) (2020/6/1 21:25:44)

おしらせ

藤丸立香 ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。 (2020/6/1 21:25:56)

おしらせ

桐生萌郁さんが入室しました♪ (2020/6/3 18:23:35)

桐生萌郁

…………(お腹が空いたのでちょうど温泉近くにあるラウンジで取材も兼ねて食事を取ることにした。適当に何か頼み、モグモグと食べていく) (2020/6/3 18:25:01)

桐生萌郁

……これ(食べ終わると無口なのかあまり喋らずにコーヒーを注文し、届いたコーヒーを携帯電話を打ちながら飲む) (2020/6/3 18:37:15)

おしらせ

岡部倫太郎さんが入室しました♪ (2020/6/3 18:43:50)

岡部倫太郎

うお、桐生萌郁ではないか！（驚きの声をあげ、ラウンジで食事をしている知り合いの女性に声をかけるマッドサイエンティスト） (2020/6/3 18:45:21)

桐生萌郁

……あ(小さくこえを) (2020/6/3 18:45:53)

桐生萌郁

……あ(小さく声を漏らしては相手の方を見つめた後携帯電話を打ち) (2020/6/3 18:46:27)

岡部倫太郎

む、早速ご自慢のシャイニングフィンガーのお披露目か…。やれやれ（携帯を取り出して着信を待つ） (2020/6/3 18:47:24)

桐生萌郁

「あ、岡部君！久しぶりー！最近ラボに顔見せてないけどどうしたの？椎名さんも牧瀬さんもいたよ？　萌郁」(と無表情ながら異常な速さでタイピングし、送信して) (2020/6/3 18:49:32)

岡部倫太郎

む…いや、特に理由があったわけでは無いが。たまたま、光速の指圧師ラボマンNo.005のいない時に顔は出している。そちらは、取材か？（自分がなぜここに来たのかはあえて明かさず（というか大した理由はない）に、彼女のメールを見て答えながら。白衣は着ておらず、普通の私服姿で） (2020/6/3 18:54:04)

桐生萌郁

……取材。一応仕事だから……(一応仕事でやってきたことを告げて)私服なんて…珍しい(と珍しそうに私服を見ればパシャパシャと写メをして) (2020/6/3 18:57:54)

桐生萌郁

【すみません、少し離席します】 (2020/6/3 18:59:56)

岡部倫太郎

そうか。光速の指圧師も、さすが、プロフェッショナルだな。……うお！　やめろ！　この世紀のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真の赤裸々な写真など、拡散することは許さんぞ！（嫌がっては見せるが、根負けすることはわかっているので、仕方ないかという態度）それで、この辺の温泉でも取材していたのか (2020/6/3 19:08:47)

桐生萌郁

……拡散は、しない……安心して(写真を取り終えて大事そうにしまい)……うん。混浴だから…セクハラもあった……(無頓着故にセクハラされそうになったことを思い出して)評判だけど…女性は警戒しなきゃいけない…… (2020/6/3 19:13:52)

岡部倫太郎

まったく……。そうか、混浴か…なに、セクハラだと！？（何気なく聞き流しそうになったが、セクハラと聞いて表情を変える）……その様子だと、お前はそれなりに捌いたようだが……。危険だな、助手やまゆりを招くわけにはいかんか…。しかし、そういうクレームならフロントにはきちんと連絡したのか？　野放図にしていては、他の客にも迷惑が及ぶからな。 (2020/6/3 19:18:23)

桐生萌郁

……連絡は…してない(迂闊だったと思いつつもそういうの推奨な雰囲気があった為に連絡はしなかった)結構…誘ってる人も多い……私は…断りきれなかった……本当に嫌なら…嫌って言うけど…… (2020/6/3 19:21:09)

岡部倫太郎

そ、そうか…。ある意味、客人はそういうインモラルな形の出会いを期待している節があるわけか…（話を聞いて、考え込みながらちょっと顔を赤くして）ならば、フロントに話しても取り上げては貰えないかも知れないな…。嫌なのか、嫌でないのか…まぁ、そこはお前も社会人であるから、そこは責任ある行動をだな…ええい、勝手が違う！　そんなことより桐生萌郁よ！　メールはどうした、光速の指圧師の名がなくぞ！ (2020/6/3 19:27:38)

桐生萌郁

あ…そうだ……(素でメールを打つのを忘れていてまた異常な速さでメールを打つ)「岡部君やっぱりメールが大好きなんだね。私も好きだよ。文面なら声にしなくても言葉にできるから。ちょっと迷惑かなって思って打たなかっただけ。ほ、ほんとだよ？　萌郁」(と送信して) (2020/6/3 19:31:38)

岡部倫太郎

ふふ、白々しい…。だがシャイニングフィンガーのそういうところは、俺は嫌いではないぞ。（受け取ったメールの文面をよんで、ニヤリと笑う。しかし、特に意味はない。強いて言えば、性格の二面性のようなものを感じて共感したというべきか…）しかしこの場合、我がラボメンの誇るジェンダーレス、漆原るかは、果たしてどちらのジェンダーで入るのだろうな。 (2020/6/3 19:37:11)

桐生萌郁

…………(漆原るか。椎名まゆりよりも背が高く、女よりも女らしい)「だが男だ　萌郁」 (2020/6/3 19:39:48)

岡部倫太郎

うぐ、正論を…。ま、まぁ、確かに男だということはわかってはいるが…。（鋭い一言にたじろぐ） (2020/6/3 19:41:47)

桐生萌郁

「タオルを巻けば誤魔化せそうだけど、男だとバレたらびっくりしそうだよね　萌郁」(と、内心楽しそうにして打っては送信して) (2020/6/3 19:44:09)

岡部倫太郎

男だと誤魔化すというのも、おかしな話だがな…。とはいえ、あいつは絶対自然に胸まで隠して風呂に浸かりそうだが……（ほわんほわん、るかの入浴シーンが浮かぶ）はっ、いかん、邪念を退かねば…え、エル・プサイ・コングルゥ (2020/6/3 19:52:13)

桐生萌郁

……どうだろう(女らしいと言えば女らしいが男らしい一面も見たことあるためタオルの巻き方はどうなんだろうとか思い)「温泉行ってみる？岡部君。君となら安心だし　萌郁」(となんとなく誘ってみて) (2020/6/3 19:56:18)

岡部倫太郎

む、温泉というとここの混浴か？　……ふ、良いだろう。ここは一つ、貸しにしておいてやろう。…ん？　だが良いのか、混浴温泉、携帯は持ち込めんだろう？（防水云々の話ではなく、撮影機能の付いている携帯が持ち込めるとは思えず） (2020/6/3 20:00:28)

桐生萌郁

…大丈夫。ある程度は…喋れる(そう口にして岡部を見つめて)携帯電話がないのは…不便だけど…誰にも触られないから…… (2020/6/3 20:02:32)

岡部倫太郎

桐生萌郁…ま、まぁ、これは貸しだからな？　お前に一つ貸すわけだから、俺もお前が安心できるように、付き添おう（ご、ゴホンと咳払いして） (2020/6/3 20:07:03)

桐生萌郁

貸し…うん、返さないと……分かった(こくりと頷き)先…行ってくる(そう言うとラウンジを後にして) (2020/6/3 20:08:42)

おしらせ

桐生萌郁さんが退室しました。 (2020/6/3 20:08:53)

岡部倫太郎

なに？　いや、返すのは今度、俺のラボマン飛躍のためにお前の力をだな！（慌てつつ、先に行った桐生を見送り）……俺だ。機関の手の者の仕業で、どうにもおかしい…そうだ。調査が必要だ。俺が桐生の頼みで混浴に行くことになったのだが……それは、俺への借りを返せという意味では無いはずだが…。健闘を祈る！　エル・プサイ・コングルゥ。 (2020/6/3 20:12:18)

おしらせ

岡部倫太郎さんが退室しました。 (2020/6/3 20:12:28)

おしらせ

ダニエル♂さんが入室しました♪ (2020/6/7 10:51:23)

ダニエル♂

（さてそんなこんなで一人楽しんでいたのだが、此処で待機しているだけでは埒が明かない。となれば残る行動は一つ。）―――よし、風呂に入ろう。（やはりここは裸のお付き合いをしながらお近づきに！等と。振り切ったテンションはそのままにラウンジを後にするのだった。） (2020/6/7 11:16:33)

おしらせ

ダニエル♂さんが退室しました。 (2020/6/7 11:16:36)

おしらせ

ロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪ (2020/6/7 20:41:58)

ロビンフッド ◆

【…落ちてたな。懲りずに少しばかりお邪魔しますよっと。ま、使いたい方がいりゃ退くんで、そん時は気軽に言ってくださいな。】 (2020/6/7 20:44:38)

ロビンフッド ◆

(シャワーを浴びてはいたはずだが、いつの間にかラウンジへと運ばれていたようだ。未だに濡れている髪をタオルを借り受け、乱雑にごしごしと乾かしていく。湯船に浸かってないなと今更ながらに思えば、苦笑を漏らしてしまうのも無理はない。しかし、流石に二度入るのは微妙な気がしてならない為に此処で休んでいく事に。自販機から無糖のコーヒーを買い、カウンターに座って懐から煙草を取り出そう。)…この格好も暑くなってきたな。今度来る時は浴衣でも着てこようかね。(確か概念礼装にあった気がする。旅館でもあるんだろうが、緑色じゃないと落ち着かない感じがするのだ。そんな事を考えながら、口元からは緩く濁った息を吐き出した。天井へと真っ直ぐに立ち上る紫煙をぼんやりと眺めていれば、自然と心落ち着き、美味いとばかりに目を細める。) (2020/6/7 20:55:31)

ロビンフッド ◆

(今の時期は水分補給も大事だ。冷たい缶コーヒーの水滴で僅かに手を濡らし、ひんやりとしていて気持ち良かった。プルタブを開け、喉を鳴らしながら飲み込み一息吐く。苦味と深いコクの中にほんのりと香る甘い後味は癖になる。途中で意識が途絶えるという事は疲れているのかもしれない。カフェインを摂取したからには今からもう休んだ方が得策だ。時間が経つほどに眠れなくものだというのは身を持って体験した事だ。フィルターが焼ける前に煙草を携帯灰皿へと落とし、新たにもう一本咥えては旅館を後にする。暗闇に蛍火と共に溶けていく。)【…ってな訳で部屋感謝っすわー。】 (2020/6/7 21:10:22)

おしらせ

ロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。 (2020/6/7 21:10:28)

おしらせ

高坂麗奈 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:26:37)

高坂麗奈 ◆

【...今晩和。此方にもお邪魔させて貰うわね。気軽に声を掛けてくれると嬉しいわ。】 (2020/6/7 21:29:15)

高坂麗奈 ◆

(一度帰宅した後。先程の温泉から帰る時に見掛けた場所が気になった。どうしてそんなに気を惹かれたのかは分からないがそれもまたあの湯の力かもしれない。少し外出する事を告げてから白いワンピースを着て艶やかな黒髪を結い後れ毛を残した髪型で外に出る。変わらない道並み、当たり前の景色。明日は学校で、その次の日も。時折そんな繰り返しを全て捨てて旅に出たくなるのは変わらない。けれどやっぱりそれは学生の身では出来ずこんな風に身近な場所に足を運ぶのだ。久美子は流石にこの時間には誘えなかった。別に久美子なら来てくれるだろうけど少し、ね。再びその場に足を止める。靴を脱いで靴箱に。どうやら寛げるスペースの様だ。しかし不意に見付けた浴衣。黒い布地は紫の紫陽花に彩られていた。それを更衣室で着替えれば心地良さそうなソファーに腰を降ろす。項に僅かに溢れた黒髪。結び直す為に一度髪をほどけばさらりと艶やかな黒髪が白肌に溢れて。) (2020/6/7 21:37:14)

高坂麗奈 ◆

(柔らかな感触に少し視線をソファーに落とす。これ、気持ちいい。吐息を溢しながらも軽く寝転ぶように体勢を落ち着けて。見える明かりが少し眩しくて睫毛に縁取られた大きな瞳を細める。こんな風にしていると僅かに滲む眠気。けれどこのまま眠ってしまったら風邪を引いてしまいそう。それは練習にも影響が出る。『特別』になる為に－－私にはしないといけない事があるから。一度体勢を起こして取ったゴムを先程のように瑞々しい桃色の唇に挟み両手で纏め、片手でそのまま抑えてから綺麗に結う。同じように少し残っている後れ毛。再び寝転んだ。何だかこんな格好をしていると久美子と一緒に行ったお祭りを思い出す。寝転んだままの状態は上品とは言えないが人目が無いのだから構わないだろう。少し捲れた浴衣の裾。健康的な綺麗な太股が僅かに覗いていた。) (2020/6/7 21:48:18)

高坂麗奈 ◆

( 静かな空間には慣れている。部活に入り日々を重ねる事で人間関係について学んだものが無い訳では無い。けれどこの空間には静寂すら響くようだった。話し相手が居たらと考えてしまうのは最近“賑やか”に慣れたせいか。愛の告白なんて言い合った日もあったっけ。－－ひどく懐かしいような気分になってしまう。思い出や過去に浸るのもたまには良いのかもしれない。けれどどれだけ過去を見ても戻れはしない。そして私は戻らない。今から逃げない。それは大切な事なのだから。艶やかな清楚な黒髪は浴衣に映える。窓から吹き込んでくる夜風は少し肌寒さすら感じられた。何となく持ってきていたトランペット。北宇治高校の吹奏楽部でも使っているもの。辺りを確認する。近くに家は無く人気も無い。何を吹こうかと考えれば...課題曲で吹いた『三日月の舞』のソロパート。ケースから丁寧に出し準備をすれば息を吸い込んでいつも通り堂々と、凛とした音色を空間に響かせた。) (2020/6/7 22:08:08)

高坂麗奈 ◆

( 一息漏らす。何だか気持ちが晴れたような気がした。小さく笑みを溢せば丁寧にケースへと戻して。更衣室へ移動すれば白いワンピース姿に戻った。着替えただけなのだけど。浴衣はシワにならないように畳み戻すべき場所に置いておいた。ゆっくりと身体を伸ばしてからケースを持ち家に帰る。)【お部屋ありがとう。】 (2020/6/7 22:28:36)

おしらせ

高坂麗奈 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/6/7 22:28:41)

おしらせ

藤丸立香 ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪ (2020/6/8 21:39:58)

藤丸立香 ◆

【部屋お借りします。】 (2020/6/8 21:40:44)

藤丸立香 ◆

(周回というほど回ってはいないのだが、休憩の為に旅館のラウンジへと訪ねてみる事に。自販機からコーラを買い、カウンターの椅子へと腰を下ろした。端末を弄りながら些かテンションが上がっているのか、弾む声で独り言を言っていた。)…復刻かー、夏を先取りだね。前回は誰も来てくれなかったけれども、今回は刑部姫が召喚に応じてくれたから感謝しないとね。……というか、あの胸元のリボン解いたらどうなっちゃうのかな？(むふふ、と気色の悪い笑みを浮かべる。強めの炭酸を胃に流し込んで目を白黒させてしまうが、喉を潤せた事に変わりはない。何もない空間へ両手で何かを解く仕草をして予行演習を。側から見たら変人に見えなくもないかもしれない。) (2020/6/8 21:49:47)

藤丸立香 ◆

……こんな妄想に浸っている訳にはいかないぞ！(ふと自身が何をしていたのか気付くと頭を振って気を取り直そう。そういえば召喚用の魔法陣はどうなっただろうか。床の方に視線を落とせば未だ健在のよう。一応近くに寄ってはみるが、最早ネタがなかったのでした。時には諦めも肝心だ、消してしまおう。とりあえず用具入れから雑巾を取り出し、その陣を乾拭きしてみようか。)……これってどう消せば良いんだろう？(水で濡らさないとダメだったかと思うも、普通の掃除では消せない可能性もある。立ち上がり顎に手を当てて考え込む。徐にぐぐっと膝を曲げ、下腹部に力を入れて「はぁぁ！」と両手を陣へとかざして気合を送り込む試しをしよう。) (2020/6/8 22:10:01)

藤丸立香 ◆

普通の人間が気を扱える訳ない……(ふぅ、と踏ん張っていた為に僅かに汗ばんだ額を腕で拭う。さて、自身で描いといてなんだが、消すのは難しそうだ。害はないのでこのまま放置しておこうか。そういえば、此処には若女将が居ると聞いていたが、会った事ないなと思い。今は休んで居るのかもしれないと思えば、せめて綺麗に使用するのが礼儀だというものだ。まぁ、落書きをしてしまったのは自分だと自覚はあるが。もう少し考えてみようかと窓際に寄り、そこから映る満月を眺める。何処の場所でも平等に遍く照らす月灯りは明るく、大きかった。)……綺麗だな。(それこそ月並みだが、他に言える語彙が浮かばなかった。釣られたようにふらりと外に出てしまえば、それを追い掛けて闇夜に消えていった。もう先程の考えは頭から消えていたのだった。) (2020/6/8 22:29:53)

おしらせ

藤丸立香 ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。 (2020/6/8 22:30:02)

おしらせ

ロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪ (2020/6/10 17:38:18)

ロビンフッド ◆

【少しばかり邪魔するぜ。】 (2020/6/10 17:38:39)

ロビンフッド ◆

(燦燦と降り注ぐ太陽の熱は否応なく体温を上げていく。うんざりしながら涼んで行こうと旅館のラウンジに来た訳だ。外の気温差に生き返る心地がして頬を緩める。まずは水分補給だと自販機から無糖のコーヒーを買い、その場で飲み始めた。思っていた以上に喉が渇いていたのか、浴びるように一気飲みし。窓際に陣取りし、窓を微かに開けては生暖かい風が頬を擽る。たまにはこういうのもアリだなと思えば、煙草を取り出す。使い慣れたライターを無くしてしまったのか、今日はBICライターを仮使用だ。火を点けた瞬間に一際強い風が吹き抜け、それに煽られた火が親指の表面を焼いてしまう。)あつっ！……寒いと点かない癖して、暑いと勢いよく点くんだから現金なもんだ。(指を軽く振って熱を逃がし、やれやれと肩を落して。愚痴を言いつつも、一服すればそんな事はすっかり忘れてしまうので現金なのは自身かもしれなかった。) (2020/6/10 17:49:08)

ロビンフッド ◆

へー、 (2020/6/10 18:01:08)

ロビンフッド ◆

へー、案外面白そうなとこありますわ。(窓から覗く景色を眺め。実際には他の部屋を覗いていた訳だが。興味を惹かれる場所が多々あるとすれば、行ってみたい気もする。実際行くかどうかは自身でも気分次第という事もあるし、先の事は分からないのだが。まぁ、見つけただけでも知らないよりかはマシだろう。)……さてと、疲れを癒してこようとしますかね。(思わず長居してしまった事を認め、立ち上がり。)そういえば、最近してませんわー。あれだな、やり方忘れてしまったのでありゃ、童貞と同じって何処かで聞いたが、その通りだと思う訳ですよ。いっちょこの辺でナンパでも興じるのも一興ってか。…引っかかるのかどうかは別ですが。(人によって身体の構造は勿論違うだろう。感じる箇所も。はたまた奉仕の仕方もそれぞれ。合う合わないはあるが、出来る限り合わせられる所は合わせたいもんだ。奉仕について語りたいとは思うが、独り言で言うのも微妙だ。また今度来ようと西日が差す眩しさに目を細めて旅館を後にする。)【部屋感謝ですよ。】 (2020/6/10 18:14:45)

おしらせ

ロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。 (2020/6/10 18:14:51)

おしらせ

ロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪ (2020/6/17 22:42:05)

ロビンフッド ◆

【さて、お邪魔させて頂きますよっと。】 (2020/6/17 22:42:49)

ロビンフッド ◆

(日中のような暑さはないとはいえ、せめて夜の一時だけは心穏やかに涼しい場所に避難しても文句は言われないだろう。ラウンジに入り、空調の効いた部屋はやはり良いもんだと再認識。自然と頬が緩み、自販機から無糖のコーヒーを購入し、カウンターの椅子に座る。窓際に座る事も考えたが、慣れ親しんだ行動を崩すのは何処と無く気持ち悪かったのだ。秒針を刻む音が静寂に包まれた空間に彩りを添え、カエルの合唱が付随して遠くから奏でられるのを耳朶が捉える。良い夜だ。煙草を懐から取り出し、口に緩く咥え。ライターの着火音と共にオレンジ色の見慣れた灯りを認めれば、大きく息を吸おう。味わいながらゆっくり白い息を吐き出し、天井へと燻る紫煙を見送り。久し振りに読書でもするかと思案すれば、支給されている端末を注視していた。) (2020/6/17 22:53:32)

ロビンフッド ◆

2種類の人間がいるねぇ。……「エロス」と「タナトス」か。(些か眉を顰めて小難しい顔で独り言を呟きつつ思案を。コーヒーの苦味で頭を回転させ、短編小説が故に直ぐに読み終えてしまう。しかし、その内容は一度では理解出来なかった。自身の構造が悪いのか、それとも、本の内容が深いのかは定かではないが、きっと後者の方だと思い込もう。)…この「彼」は存在が他者によって実在の人物だと証明されているが、「彼女」に関しては彼だけの認識で成り立っているんだよな。……彼女の存在がオレの推測通りだとするのであれば、恋をしている表情の描写が今一つ腑に落ちないつーか、落とし所が見つからないってか。 (2020/6/17 23:13:08)

ロビンフッド ◆

「彼の瞳、その奥を見詰める」という感じの描写であればすんなり納得出来るんですがね。そもそもオレの方の見当違いって可能性も大ですし。……こういう短い文章でも想像を膨らませられるんだから、たまには読書も良いもんだな。(その小説を読んだ人の価値観や見方次第で異なるものだろう。明確な正解は作者だけしか理解出来ない。だが、その書いた思惑通りの答えに辿り着く前に様々な意見が出されるのであれば、書いた当人さえ知る由もなかった新たな視点が見えるというのも無くはない。考える事は無駄ではないという結論に達したは良い事ではある。ほんの少しだけ回転数を上げ過ぎたのが玉に瑕だと苦笑を漏らし、一息にコーヒーを飲み干す。立ち上がり、宵闇の暗がりへと身を投じてその場を後にしよう。【…部屋感謝っすわ。】 (2020/6/17 23:34:46)

おしらせ

ロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。 (2020/6/17 23:34:58)

おしらせ

ロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪ (2020/6/19 22:13:03)

ロビンフッド ◆

【おっと、やっちまった。…ま、折角だし邪魔するとしますか。】 (2020/6/19 22:14:41)

ロビンフッド ◆

(雨によって視界が悪い夜道を素早く移動して旅館の中へと駆け込もう。幾分降り方が弱まっていたとはいえ、フード付きの外套を濡らすのには充分だった。ドアを潜る寸前で立ち止まり、それを脱いで水滴を振り払ってしまおう。極力部屋を汚さぬよう身支度を整えれば、窓際の席へと腰を落ち着け。)……やれやれ、雨は嫌いじゃねぇんですが。ちょいと鬱陶しくも思っちまうぜ。(懐から煙草を取り出せば一服を。窓枠に肘を付いて頬杖をかくと、ゆるりと視線を外へと向ける。細い粒が無数空から降り注ぐのを眺めていたのだが、不意にその瞬間だけを切り取ったかのようにスローモーションに瞳が捉える。代わり映えのしない景色だが、この時ばかりは普段と違う気がして。時が止まりそうな体験と出会えるのはとても貴重な事だと思えば、思わぬ僥倖に口端を吊り上げるのも当然かもしれない。暫く雨音を聞き、雨宿りしていたのは良いのだが、何処か安心してしまう静かな音に微睡みを誘われ。その場で意識を手放してしまうのだった。)【今度またゆっくり来ますかね。…部屋サンキューですよ。】 (2020/6/19 22:25:24)

おしらせ

ロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。 (2020/6/19 22:25:31)

おしらせ

古手梨花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2020/6/21 17:18:37)

古手梨花 ◆

やってられるかーっ！（がしゃーん！っとちゃぶ台をひっくり返して（笑）はあはあ。全くっ……現地で観れないって言うのがこれほどヤキモキするとはねっ……まあ、勝てば少しは違うけど……危うく0-1負け食らうとこだったじゃないw (2020/6/21 17:24:11)

古手梨花 ◆

（いそいそとちゃぶ台を片付けて）ふ。物に当たるとか私も堪ってる証拠ね。ゲームでもして憂さ晴らしw……じゃなかった。気分転換でもしよう……サイコロこの辺だったかしら？（届かないので椅子を持ってきて上に乗り、ガサゴソ探して）はぁ。全く。良い加減この身体もどうにかならないものかしらね。100年経っても台がいるとか悲しさを超えて笑えてくるわ……（見つけたサイコロを手に慎重に椅子から降りる） (2020/6/21 17:32:56)

古手梨花 ◆

ふふ。今日の運試しに先ずは1投目♪（ちゃぶ台の上のお茶碗に3つサイコロを落として……） (2020/6/21 17:33:53)

古手梨花 ◆

3d6 → (1 + 3 + 5) = 9 (2020/6/21 17:33:57)

古手梨花 ◆

（チリンチリン。と甲高い音と共に止まった賽の目を見る）目なし……2投目は？ (2020/6/21 17:34:32)

古手梨花 ◆

3d6 → (5 + 2 + 6) = 13 (2020/6/21 17:34:38)

古手梨花 ◆

（再びチリンチリン♪と音をさせ止まった賽の目に……）また目なし……3投目。今度こそっ！ (2020/6/21 17:35:15)

古手梨花 ◆

3d6 → (2 + 1 + 3) = 6 (2020/6/21 17:35:19)

古手梨花 ◆

んぁーーーーーーっ！！（がしゃぁん！っと盛大にひっくり返すw） (2020/6/21 17:35:48)

古手梨花 ◆

はぁはぁっ……ふざけてんの？全く。1回目でいきなりヒフミとかっ！罰ゲームコースじゃないっ！！！（恨めし気にサイコロを睨んでw） (2020/6/21 17:36:58)

おしらせ

高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/6/21 17:38:05)

おしらせ

蒼さんが入室しました♪ (2020/6/21 17:38:26)

蒼

http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=688173 (2020/6/21 17:38:31)

高畑・T・タカミチ

こんばんは...お邪魔してもいいのだろうか（可憐な見た目の少女がやたら荒れてるのを見ると少しひいてる (2020/6/21 17:38:32)

おしらせ

蒼さんが退室しました。 (2020/6/21 17:38:36)

古手梨花 ◆

気を取り直してっ。もう一回やり直しね（再びひっくり返したちゃぶ台を戻し、お茶碗をセット）み？こんばんは〜♪なのですよ☆いらっしゃいなのです。にぱー♪（猫を被ってにぱにぱする狸） (2020/6/21 17:39:40)

高畑・T・タカミチ

あ、ああ、よろしく（急にしおらしくなった少女を見るとなんだかな、と思いつつ）ふつうのサイコロが３つって、チンチロリンの賭場だったのかなここは（できればひと勝負、と (2020/6/21 17:41:06)

古手梨花 ◆

違いますですよ？ここはゲームコーナーもあるラウンジなのです。そんなことより、初めましてなのです。ボクは古手梨花って言いますのですよ。にぱ〜☆（まるで気にも留めずに自己紹介＆問われたことに答えるとお茶碗にサイコロを振り） (2020/6/21 17:42:55)

古手梨花 ◆

3d6 → (3 + 1 + 2) = 6 (2020/6/21 17:43:00)

古手梨花 ◆

（ぷるぷるぷる。と震えながら顔を伏せるw） (2020/6/21 17:43:12)

高畑・T・タカミチ

なんだか最悪の目を見た気がするけど、僕も振ってみよう (2020/6/21 17:43:37)

高畑・T・タカミチ

3ｄ6 → (2 + 3 + 6) = 11 (2020/6/21 17:43:42)

高畑・T・タカミチ

最悪でなくても目なし、だね (2020/6/21 17:43:54)

高畑・T・タカミチ

ああ、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ、よろしく (2020/6/21 17:44:21)

古手梨花 ◆

みー？後2回振るのがルールですよ？タカミチ。目が出るまで3回は振って良いのです。よろしくなのですよ。にぱー☆（人がいる時は○歳時の猫被り♪子供っぽさアピールでひたすら隠す狸☆） (2020/6/21 17:45:54)

高畑・T・タカミチ

そういうことなら、あと２回チャンスがあるんだね。ああ、今の姿も可愛いけど別に無理しなくてもいいから（ネコカブリしてるのをなんとなく察しつつ、丼にダイズを放り込んでいる (2020/6/21 17:47:12)

高畑・T・タカミチ

3d6 → (3 + 4 + 6) = 13 (2020/6/21 17:47:22)

高畑・T・タカミチ

3d6 → (5 + 5 + 6) = 16 (2020/6/21 17:47:40)

高畑・T・タカミチ

ようやく６の目が出た (2020/6/21 17:47:53)

古手梨花 ◆

6なのですー♪タカミチの勝ちなのです☆パチパチパチ☆（作り笑いを浮かべながら小さな手を叩いて褒める） (2020/6/21 17:48:40)

高畑・T・タカミチ

まあ、勝ててよかった。本当は負けてがっかりしてそうだけど、ね (2020/6/21 17:49:28)

古手梨花 ◆

まぁ……1、2、3の時点で1か1、2、3か目なしでなければ勝ちだけどね（ぼそ。っと俯き加減で呟いて）み？どうしてなのですか？ボクは負けたからがっかりして見えますのですか？（みぃ？と不思議そうに見上げて小首を傾げながら尋ねてしまって） (2020/6/21 17:50:50)

高畑・T・タカミチ

そういう点では、君に運がなかったということだね。もうひと勝負してみるかい？まあ、なんとはなしに自己主張の激しい性格に見えたのだけど (2020/6/21 17:52:40)

古手梨花 ◆

もう1回なのです。ボクのお小遣いは500円なので。100円で行くのですよーっ♪にぱー☆（スカートのポケットを漁って小さな手のひらに100円玉5枚。そして100円をちゃぶへ置くと、にぱっ♪っと笑って） (2020/6/21 17:54:32)

高畑・T・タカミチ

わかった、僕の方はこれをかけよう（勝てばボーナスね、といいながら500円玉をおいて） (2020/6/21 17:55:47)

高畑・T・タカミチ

【ボーナスだね】 (2020/6/21 17:55:57)

古手梨花 ◆

みぃ……ボクの全財産を賭けないとダメなのですよー……（500円を置かれると。渋々後4枚の100円玉を載せて）金額は同じにするのがルールなのですよ。勝ったからタカミチからどうぞなのです。 (2020/6/21 17:57:44)

高畑・T・タカミチ

ああ、別に君の方は上乗せしなくても良かったのに。まあ、僕が勝ったらそのときに考えよう (2020/6/21 17:58:44)

古手梨花 ◆

みぃ？どうしたのですか？タカミチが練習ゲームで勝ったからタカミチから振って良いのですよ？先攻なのです☆にぱー♪（待ってるんだから早く振りなさいと、と内心ちょっとイラっとしながらも表には出さない狸さん☆） (2020/6/21 18:04:03)

高畑・T・タカミチ

あ、そうなんだね。では、はじめよう (2020/6/21 18:04:16)

高畑・T・タカミチ

3d6 → (4 + 2 + 2) = 8 (2020/6/21 18:04:23)

高畑・T・タカミチ

4の目、だね (2020/6/21 18:04:34)

古手梨花 ◆

4なのです。次はボクの番なのですよーっ♪（今度こそ！って、ムキになってサイコロを握るとお茶碗へ落として） (2020/6/21 18:05:32)

古手梨花 ◆

3d6 → (2 + 4 + 2) = 8 (2020/6/21 18:05:38)

高畑・T・タカミチ

引き分けだね、振り直しかな？ (2020/6/21 18:05:58)

古手梨花 ◆

みぃ……ボクも4なのです。同点なので引き分けなのですよ。またタカミチからどうぞなのです。（しょんぼりして1000円が！と内心喚き気味の狸さん☆） (2020/6/21 18:06:43)

高畑・T・タカミチ

ん、わかった、では（と、サイコロを丼にふりいれて） (2020/6/21 18:07:12)

高畑・T・タカミチ

3d6 → (2 + 1 + 2) = 5 (2020/6/21 18:07:17)

高畑・T・タカミチ

1の目か、きついなあ (2020/6/21 18:07:31)

古手梨花 ◆

みぃ♪タカミチは1なのです。かわいそかわいそなのです♪（頭をなでなで人の敗北は蜜の味♥な狸さん☆（笑））ボクも振るのですよーっ♪（そしてサイコロをお茶碗から手に取って代わって落とし） (2020/6/21 18:08:59)

古手梨花 ◆

3d6 → (1 + 1 + 6) = 8 (2020/6/21 18:09:03)

高畑・T・タカミチ

おめでとう、お小遣いが倍になったね (2020/6/21 18:09:24)

古手梨花 ◆

6なのですよーっ♪ボクが1000円ゲットなのですーっ♪わーい！なのですよっ♪にぱーっ☆（ばんざいなのですっ♪とすっかり舞い上がり気味な少女の見た目の100歳のBBAw） (2020/6/21 18:11:00)

高畑・T・タカミチ

まあ、僕が勝ってもお金は受け取れなかったと思う。混浴温泉にご一緒はしたかったけど（ソッチのほうが余計たちが悪い (2020/6/21 18:11:53)

古手梨花 ◆

みぃ？ボクはお風呂の時間はまだなのですよー？お夕飯が先なのです。（サイコロをチリンチリン♪とお茶碗の中へ落としては拾い、弄びながらまじまじと見つめて答えて） (2020/6/21 18:13:10)

高畑・T・タカミチ

ん、もっとお小遣いを増やしたいのかな？時間と度胸があるなら、お相手するけど (2020/6/21 18:14:15)

古手梨花 ◆

みー。ボクはまだまだがんばるのですよーっ♪タカミチからむしり取ってかわいそかわいそなのです♪（にぱー♪っと笑うと）じゃぁ、今度はボクの番なのですよー。いきますのです♪（とサイコロを振って） (2020/6/21 18:16:47)

古手梨花 ◆

3d6 → (5 + 3 + 6) = 14 (2020/6/21 18:16:52)

高畑・T・タカミチ

（掛け金の５００円玉をおいて生暖かい目でサイコロを降る梨花をみていて (2020/6/21 18:17:30)

古手梨花 ◆

みぃ……目なしなのです。もう1度なのですよ。（しょんぼりしてから2投目を振って） (2020/6/21 18:17:43)

古手梨花 ◆

3d6 → (4 + 3 + 5) = 12 (2020/6/21 18:17:50)

高畑・T・タカミチ

4，5，6なら役つきだったのにね (2020/6/21 18:18:15)

古手梨花 ◆

みぃ……また目なしなのです……（すっごく残念そうに肩を落とすと元気無さそうにして、最後の1投を……） (2020/6/21 18:18:33)

古手梨花 ◆

3d6 → (2 + 2 + 4) = 8 (2020/6/21 18:18:40)

古手梨花 ◆

みぃ……4なのです……ボクは4なのでタカミチの番なのですよー♪（喜ぶでもなく、ガッカリ感は残したまま、どうぞなのですよ？と譲る） (2020/6/21 18:19:45)

高畑・T・タカミチ

さあ、勝てるかな？（だんだん白熱してくるチンチロリン勝負、静かな気持ちでとんぶりにサイコロを放り込んで (2020/6/21 18:20:19)

高畑・T・タカミチ

3d6 → (5 + 6 + 6) = 17 (2020/6/21 18:20:23)

高畑・T・タカミチ

ん、ギリギリで僕の勝ち、だね。教え子よりも幼い子からお金を巻き上げるつもりはないけど (2020/6/21 18:21:22)

古手梨花 ◆

みぃ……5なのです。タカミチの勝ちなのです………（泣きそうな顔をして奪ったはずの500円を返す。ふるふるっと震えながら物悲しそうに小さな手のひらの500円を見つめて差し出す狸さん（笑） (2020/6/21 18:21:52)

高畑・T・タカミチ

ん、一緒に遊べて楽しかったから別に返してもらわなくていいよ（見た目年齢相応な反応の梨花の頭をなでて (2020/6/21 18:22:39)

古手梨花 ◆

みぃ？勝ったからダメなのですよ？ルールは守らないとゲームじゃないのです。（頭を撫でる彼の反応に、それでも頑なに返そうと手を差し出したまま引っ込めようとはせず） (2020/6/21 18:25:38)

高畑・T・タカミチ

それならば、受け取っておこう。また機会があれば、勝負してくれるかな？ (2020/6/21 18:26:08)

古手梨花 ◆

良いのですよ♪受けてたってやるのです！ボクは本気を出せばつよい、つよいので覚悟してくるのですよ♪にぱーっ☆（こぉ。幼さを感じさせるくらいの自信家っぷりで相手に胸を張ってみせて） (2020/6/21 18:27:32)

高畑・T・タカミチ

僕は一旦帰るけど、今度は別なものをかけて勝負でもいいかな、ではね（意味深なことを言って夕食のためにその場を離れる (2020/6/21 18:28:09)

おしらせ

高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/6/21 18:28:13)

古手梨花 ◆

別のもの……ね。負けたら服を脱ぐとか恥ずかしい格好をするとか……そう言う罰ゲームは部活で散々やってるけどね……（居なくなると、ふっとキャラ作りを止めて素になる小さな魔女w） (2020/6/21 18:29:53)

古手梨花 ◆

ふぅ。しっかし……2連続ヒフミとか。この運のなさは一体……こう言うのは圭一が受け持つ役割のはずなのに。この世界はもしかして……わたし最悪な目を引く世界なのかしら？（出したお茶碗とサイコロを片付けようと、ちょこまか動いてお片付け♪そして遠い目をする魔女……）この6月。また綿流しの夜がやってくる。私の願いはただ生きたい。それだけの事なのに。この100年何をどうやってもこの袋小路から逃れられないの？（誰か……私を助けて。と切実な想いすら誰にも口にできず俯いて震える少女……） (2020/6/21 18:38:39)

古手梨花 ◆

私は気の良い仲間と平穏に過ごしたいだけ。それ以上の多くは望まないけれど。この世界でもまたあの惨劇が繰り返されるのかしらね。羽入？羽入はいないの？ちっ……居て欲しい時に居ないんだから。しょうがない。沙都子も待ってるだろうし。夕飯の支度を見て遊んでるだけなら良いんだけど。羽入っ！呼んだら出てきなさいよっ！不安になるんだからっ！（と100年連れ添うあうあう騒がしい相方の姿を捜し、呼びかけながらお部屋を後にして……） (2020/6/21 18:48:45)

おしらせ

古手梨花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2020/6/21 18:49:21)

おしらせ

北白川たまこさんが入室しました♪ (2020/6/22 03:13:17)

北白川たまこ

【こんばんはっ、良かったら同作の人に来て欲しいな？】 (2020/6/22 03:13:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、北白川たまこさんが自動退室しました。 (2020/6/22 03:47:22)

おしらせ

古手羽入 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2020/6/22 17:53:40)

古手羽入 ◆

はぅ、今日は1日疲れたのですよ。梨花の後片付けはめんどくさいのです。なんで毎度毎度ボクが梨花の変わりをしないとなんですか！意義を申し立てたいけど、梨花との感覚共有のせいで辛いものを食べられるとボクは悶えるのですよ。梨花も辛いもの苦手だったらよかったのに（なんて梨花の悪口を入ってすぐにもらす羽入） (2020/6/22 17:56:08)

古手羽入 ◆

そしてボクの運をちょっと試すのですよ。（サイコロふりふり） (2020/6/22 17:56:44)

古手羽入 ◆

3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2020/6/22 17:56:58)

古手羽入 ◆

3d6 → (6 + 3 + 6) = 15 (2020/6/22 17:57:03)

古手羽入 ◆

どうやら３のようなのです。 (2020/6/22 17:58:05)

古手羽入 ◆

3d6 → (3 + 3 + 3) = 9 (2020/6/22 18:01:32)

おしらせ

古手梨花さんが入室しました♪ (2020/6/22 18:02:12)

古手梨花

みぃ…？サイコロばっかり振って何をしているのですか？(ふとお部屋に入れば、サイコロをジャラジャラと握っては投げ、握っては投げ…を繰り返している羽入を見つけて、小首を傾げながら聞いてみる) (2020/6/22 18:04:35)

古手羽入 ◆

チンチロチンをしてたのですよ？ただボクの運がすごいということが証明された瞬間なのです？（ビクッとしながら来た相手に説明する羽入） (2020/6/22 18:06:55)

古手梨花

あぁ…そういうことね(ふっと笑みを浮かべながら、サイコロを見れば、3が揃っていて) なかなかやるわね…そう簡単には出ないものなのでしょう？ゾロ目って…(と言いながら、自分もやってみようかなと思いサイコロを握ってみる) (2020/6/22 18:10:05)

古手羽入 ◆

そういうことなのですよ！ボクをほめるといいのですよ！梨花（ふふんどやぁっとない胸をはりながら）そうなのですよ。ゾロ目のパターンはなかなかでないのです。梨花も振るのです？（サイコロを握る梨花をみていて） (2020/6/22 18:12:26)

古手梨花

みぃ‥すごいのです⭐︎ パチパチなのです(ドヤ顔な羽入をとりあえず褒めて) じゃあ、ボクと勝負するですか？　(サイコロをギュッと握って) 交互にサイコロを振って、次にチンチロを出した方が勝ちなのです⭐︎ 羽入が勝てば、エンジェルモートのシュークリームを奢ってあげるのです⭐︎(そういって笑顔を浮かべる) (2020/6/22 18:15:22)

古手羽入 ◆

えへへ♪ボクだってするときはできるのですよ。（ほめられてはまたもっとほめてほしそうにする）梨花とボクが勝負です？（こちらもサイコロを握って）ふむふむなるほど。はぅエンジェルモートのシュークリーム食べたいのです。（シュークリームに目がない羽入）いいのですよ！勝負なのです！ (2020/6/22 18:18:59)

古手梨花

みぃ‥チンチロは本来1のソロ目なのでしたっけ？　それだと、出ないと思うので、ソロ目が出たらにするのです(うんうんとうなづきながら提案する) ちなみに、羽入が負けたら、今日のボクの夕ご飯はキムチにするのです(そう言って悪魔の微笑みを浮かべる) (2020/6/22 18:22:19)

古手羽入 ◆

ゾロ目以外にもあるのですよ。４５６とか１２３とか515とかゾロ目だけなのですか？なかなか厳しい条件なのですよ。（ゾロ目なんて確立で出ないし）はぅ！それだけは阻止しないとなのです！（キムチ大嫌い系羽入） (2020/6/22 18:25:08)

古手梨花

羽入は詳しいのですね？(うーんとうなづいて) じゃあ、連続する数字もありにしますですか？(それなら出ると思うのです⭐︎と笑顔で言う) そのかわりゾロ目が出れば、シュークリームの数を倍にしてあげるのですよ⭐︎(にぱー⭐︎と笑顔で言う) (2020/6/22 18:28:27)

古手羽入 ◆

ボクを誰だと思ってるのです。（霊体のときもずっと他の人のなにかを見ているためその知識あり）そうするのです。（コクコクとうなづいて）はぅ！がんばらないといけないのです。（シュークリームのためゾロ目を出したいのです） (2020/6/22 18:31:05)

古手梨花

(そのかわり、ゾロ目でボクが勝ったら、キムチは倍なのです⭐︎とつぶやく) みぃ…羽入が今まで何を見てきたのか、気になるところですが、まずはやってみるのです。羽入からどうぞなのです(さっきゾロ目を出していた羽入に先行を譲る) (2020/6/22 18:33:26)

古手羽入 ◆

（はぅ、それは全力で死守しなければ！とそのつぶやきにびくっとしながらも頑張る）ボクだってだてに梨花といるだけじゃないのですよ。分かったのです。ボクが先行なのです。（サイコロを振って） (2020/6/22 18:35:10)

古手羽入 ◆

3d6 → (1 + 4 + 3) = 8 (2020/6/22 18:35:14)

古手羽入 ◆

【何回ふるです？3回にします？】 (2020/6/22 18:37:39)

古手梨花

みぃ‥部活に最近参加しているせいか、羽入がずいぶんと頼もしいのです(羽入の自身ありげな様子を少し微笑ましく見ながら) 惜しかったのです‥ (2020/6/22 18:38:14)

古手梨花

【3回ずつでいいですよ？】 (2020/6/22 18:38:40)

古手羽入 ◆

ボクだってするときはするのです。でもいつも負けるのですよ。（あぅっとその出目にちょっとがっかりするも）まだ後2回あるのです！（サイコロを振って）【了解なのです】 (2020/6/22 18:40:11)

古手羽入 ◆

3d6 → (6 + 3 + 1) = 10 (2020/6/22 18:40:15)

古手羽入 ◆

3d6 → (4 + 5 + 5) = 14 (2020/6/22 18:41:24)

古手羽入 ◆

4なのです！（ゾロ目ならずだったのです） (2020/6/22 18:41:48)

古手梨花

みぃ…(もう少しでゾロ目であったのを見て少し驚きながら) 羽入‥なかなかやるのです　ボクも負けてられないのです！(そう言ってサイコロを握った後に…) …そういうことなのですね(と妙に納得しながらサイコロを振る) (2020/6/22 18:43:54)

古手梨花

3d6 → (2 + 4 + 4) = 10 (2020/6/22 18:44:08)

おしらせ

竜宮レナさんが入室しました♪ (2020/6/22 18:44:25)

古手梨花

みぃ……惜しいのです‥(と残念そうに) まだまだ二回なのです！　あっレナなのです　こんばんはなのです(にぱー⭐︎と笑顔で言う) (2020/6/22 18:45:33)

古手梨花

3d6 → (1 + 3 + 1) = 5 (2020/6/22 18:45:38)

古手梨花

3d6 → (5 + 5 + 2) = 12 (2020/6/22 18:45:44)

古手梨花

意外と出ないものなのです……(惜しい数字が並んでいて‥‥悔しそうにサイコロの目を見つめつつ) (2020/6/22 18:46:40)

竜宮レナ

(見計らったかのように厨房からメイド姿で特製のシュークリームをお皿に乗せておいて) あ、本来は一回出目がでたら変えられないんだよ？でも三回とも出目が出るってのは凄い事かな。かな？(わぁ、梨花ちゃんは平均的に安定してて凄いなぁって。思いながら二人の後ろで見守り) (2020/6/22 18:46:57)

古手羽入 ◆

5だったらゾロ目だったのです。（はぅくやまれるのです）ボクは梨花に負けないのですよ！（ふふん）やった！梨花にボクはかったのです！（ぴょんぴょんと嬉しそうにはねながら）でも振りなおしでほぼ目があるとは…梨花もすごいのですよ。（梨花の頭をなでなでしてあげて）　レナはこんばんはなのです。 (2020/6/22 18:48:51)

古手羽入 ◆

はぅシュークリーム♪（目がキラキラしながらそっちに向かっている羽入） (2020/6/22 18:51:02)

古手梨花

レナも詳しいのですね？(と感心した表情を浮かべながら) みぃ…レナのメイドさんとっても可愛いのですよ？(にぱー⭐︎と笑顔で言う) そのシュークリームは勝った方へのご褒美ですか？(お皿に乗ったシュークリームを見つめながら聞いてみる)>レナ (2020/6/22 18:51:15)

2020年05月23日 20時22分～ 2020年06月22日 18時51分の過去ログ

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