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「蝶に誘われて」の過去ログ

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タグ 鬼滅の刃  ぎゆしの等など


2020年06月13日 20時58分 ~ 2020年06月23日 22時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

冨岡義勇それなら肩がいい、腕をとられると体勢がキツイ(額チュッ   (2020/6/13 20:58:40)

胡蝶しのぶん、分かり、ました......。( ギュッと、抱きつき、耳元で、言う、ー   (2020/6/13 20:59:45)

冨岡義勇………。(自分のが大きくなりさっきよりも激しく動く   (2020/6/13 21:01:00)

胡蝶しのぶ......っぎゆ、さ、大きくっ!?......あっあっ♡♡( ギュウウ、)   (2020/6/13 21:03:10)

冨岡義勇しのぶッしのぶッッ(腰激 耳しゃぶり   (2020/6/13 21:04:12)

胡蝶しのぶんぅ♡あっあああ♡ぎゆ、さっ!ダメッッ♡♡( ギュウウ、)   (2020/6/13 21:05:06)

冨岡義勇はッッん…ッ!(わざと音立て 腰激   (2020/6/13 21:07:26)

胡蝶しのぶんぅッッ~♡♡♡はッッ、ダメ、ッッ♡、逝っちゃっ、、!(肩に歯をたて、/ギュウウ、)   (2020/6/13 21:10:16)

冨岡義勇そッッだ!一緒に逝けッッ!!(逝   (2020/6/13 21:11:08)

胡蝶しのぶんんんッッ~♡♡♡♡♡(逝、)   (2020/6/13 21:13:32)

冨岡義勇は……は……ッ(息荒 余韻に浸り   (2020/6/13 21:14:40)

胡蝶しのぶは......、ぁ......。( ピクッピクッ、/とろん、)   (2020/6/13 21:16:03)

冨岡義勇………お疲れ様、しのぶ(自分のそれを抜きながら   (2020/6/13 21:16:38)

胡蝶しのぶんぅ、......。( ギュッ、)   (2020/6/13 21:19:01)

冨岡義勇……しのぶ(ギュウッ 頭ナデナデ   (2020/6/13 21:20:00)

胡蝶しのぶん、義勇さん......。( 撫受、)   (2020/6/13 21:20:15)

冨岡義勇すまん、辛かったか(ナデナデ   (2020/6/13 21:21:48)

胡蝶しのぶいえ、大丈夫ですよ。( 口付け、)   (2020/6/13 21:22:09)

冨岡義勇!(パァアッ   (2020/6/13 21:22:36)

胡蝶しのぶ......ふふっ。( 頬に手を添える、)   (2020/6/13 21:24:14)

冨岡義勇…しのぶ(ギュウッ スリスリ   (2020/6/13 21:24:52)

胡蝶しのぶなんですか......?( 頬撫、)   (2020/6/13 21:25:23)

冨岡義勇……負担かけてばかりだとおもって…でも…甘えたくて……(ギュウッ   (2020/6/13 21:26:03)

胡蝶しのぶふふっ、大丈夫ですよ。( ギュッ、/頬に口付け、)   (2020/6/13 21:26:45)

冨岡義勇……。(コクリ うとうと   (2020/6/13 21:27:08)

胡蝶しのぶ......寝ますか?( なでなで、)   (2020/6/13 21:28:10)

冨岡義勇……すまない…(うりうり   (2020/6/13 21:28:40)

胡蝶しのぶ......ん、大丈夫ですよ。おやすみなさい。( なでなで、/口付け、)   (2020/6/13 21:29:25)

冨岡義勇……嗚呼…おやすみ……しのぶ…(ギュウッ 寝息   (2020/6/13 21:30:01)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/13 21:30:10)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/13 21:30:27)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/19 18:32:31)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/19 18:32:59)

胡蝶しのぶん......。(スリスリ、)   (2020/6/19 18:33:10)

冨岡義勇…。(ギュウッ   (2020/6/19 18:33:27)

冨岡義勇((原作軸のまんまにする?(雰囲気崩壊マン   (2020/6/19 18:33:58)

胡蝶しのぶ((ん〜どっちでもいいよ!   (2020/6/19 18:34:11)

冨岡義勇((はい!九尾ぎゆせんに襲われるしのぶさんが見たいです!(ヘンタイ   (2020/6/19 18:36:47)

胡蝶しのぶ((wwおけ!(   (2020/6/19 18:36:58)

冨岡義勇((しちゅどんな感じにする?((((   (2020/6/19 18:37:35)

胡蝶しのぶ((んー、なんか、とみせんが盛られて、襲っちゃうみたいな?((   (2020/6/19 18:38:08)

冨岡義勇((助けにきたらなんか毒矢で盛られて耐えられなかったとか((更に盛る人   (2020/6/19 18:38:55)

胡蝶しのぶ((いいんじゃねww   (2020/6/19 18:39:09)

冨岡義勇((じゃあそーするか((((   (2020/6/19 18:40:39)

胡蝶しのぶ((先どっちやる?   (2020/6/19 18:40:58)

冨岡義勇(おれー   (2020/6/19 18:41:08)

胡蝶しのぶ((りょー   (2020/6/19 18:41:34)

冨岡義勇「胡蝶…ッ!」面倒な連中に、生徒を拐われ、勢いよく飛び出したせいで服はボロボロだ、幸いなのは今日と明日が休みなのと、今日の服装は動きやすい、代わりになんの変哲もない布なお陰でボロボロだが「大丈夫か?怪我は??なにも…されてないか?」男の自分が触れるのは嫌だろうと手を引っ込める   (2020/6/19 18:47:48)

胡蝶しのぶ「.あ、冨岡さ、ん......怪我はないですよ。」そう言い、少しだけびっくりしたのと、怖かっただけです。と呟き、自分から寄り、怖かった、と言いながら、抱きしめる。自分でも、分かるくらい震える体。早く止まれと願うが、全然止まらない。   (2020/6/19 18:50:38)

冨岡義勇「大丈夫だ、よかった…すまない、怖かったな、辛かったな」優しく抱き締め、ポンポンと背中を撫でた「大丈夫だ、もう怖くない」少し落ち着くようにと霊力を与えた   (2020/6/19 18:54:56)

胡蝶しのぶ「......ん、怖かったです......。」ギュウ、と抱きしめ、落ち着こうとする。でも、震えが止まらず眉を寄せる。「......。怖く、ない」そう、先生が言ったことを復唱する。その時に暖かい何かが、先生から、流れてきた。とても落ち着くもので、段々と震えがなくなり、落ち着く。   (2020/6/19 19:01:21)

冨岡義勇「大丈夫、大丈夫、もう怖くない」ポンポンと背中を撫でながらフワリと尻尾を揺らした…「狐メェ…ただじゃ終わらせんぞ!」「!!」気づくのが遅れ、咄嗟に尻尾で庇う、ブスリと刺された尻尾からは血とは別の液体が流れた   (2020/6/19 19:07:43)

胡蝶しのぶ「ん......。」そう言い、ギュッと抱きしめる。どこからか、怒鳴り声が聞こえパッと上を向き、声がした方をむくと、私を攫ったやつがこちらに矢を向けていた。あぶない、と声を出す前に冨岡さんが尻尾で庇った。慌てて、札を投げ、その妖怪を倒し、刺さっているところを見る。「、大丈夫ですか!?今、抜きますね。」そう言い、矢をゆっくり引き抜く。最後まで引き抜き、応急処置として、布でそこを縛る。   (2020/6/19 19:12:54)

冨岡義勇「…離れろ、胡蝶、走って行け」唐突に突き放すような言葉を言う、何処か声を荒げた様な声で扉を指差す「早く、行け、帰れ」   (2020/6/19 19:20:15)

冨岡義勇((ぁぁぁなんかうまく書けなかった()   (2020/6/19 19:20:27)

胡蝶しのぶ((大丈夫大丈夫!   (2020/6/19 19:20:34)

胡蝶しのぶ「......冨岡さん?急にどうしたんですか?」突然顔色を変えては、突き放すような言葉を言った冨岡さんに首をかしげる。「え、でも、まだ治っていませんし......。」そう言いどうすればいいのか、あたふたする。「でも、なんで急にそんなことを?」と言い、顔を覗こうとする。   (2020/6/19 19:22:32)

冨岡義勇「治った、先行け」分かりやすい嘘を早口で言う、手で口を抑えてヒュゥゥゥッヒュゥゥゥッと独特の呼吸音を出していた、汗はダラダラとかき、後退る「早く行け!」グルルルルと獣の声を出す   (2020/6/19 19:26:16)

胡蝶しのぶ尻尾をチラ見し、「どこが治っているって言うんですか!顔色も悪いですし、しっぽも治っていませんよ!?」そう言い、グイ、と冨岡さんの両頬に手を当て、グイ、とこちらを向かせる。少し、大きな声にビクッとしたが、「治るまで居ますよ!」そう言いむ、とする。   (2020/6/19 19:28:31)

冨岡義勇「なおった…ッッ」瞳孔が獣のそれになりながらも言い訳をする「早く…いけ…喰うぞ……ッッ!!」ヨダレがダラダラと出て抑えるように自分の手を噛む、片方の手は床に置かれ、ガリガリと獣の手で引っ掻く   (2020/6/19 19:32:43)

胡蝶しのぶ「だから、治ってないですよっ!無理しないでください......!」眉を寄せ、む、とする。「治るなら、どうぞ.......!」いつもお世話になってばかりなので助けたい、という思いが先走りそう言う。   (2020/6/19 19:35:07)

冨岡義勇「馬鹿か?!意味わかってるのか?!」怒り混じりに言う、珍しく激情になり、声を荒げる「早く…行けッッ!!」ヒュゥゥゥッヒュゥゥゥッとヨダレを滴ながら嫌々と首を振るう「胡蝶ッッはやく…いけ!!」   (2020/6/19 19:39:15)

胡蝶しのぶ「?......わかってますよ!」何か、生気を取られることだろう、と心の中で言い、口には出さない。「だから、言ってるじゃないですか!」そう言い、首を横に振り「治るのならばどうぞ!」そう言い、もう一度冨岡さんの頬に手を当て、グイ、とこちらを向かせ、ん、と首を出す。   (2020/6/19 19:45:03)

冨岡義勇「ッッ!!」首を出されては、もう止まれない「責任はとる」それだけ言うとガブリと噛みついた、跡がつくのを確認しては服の中に手を入れ、胸を掴みもんだ   (2020/6/19 19:50:09)

胡蝶しのぶ「ッあ!......。」責任をとる、と言われ、少し、ハテナが頭に浮かんだが、その後すぐに首を噛まれ、服に手を入れられ、あ、そういうことか、!と思った時には遅かった。「んぅ......ぁッ、」そう、胸をもまれる度に、甘い声を出す、その声が出ないようにするため、口を手で抑える。   (2020/6/19 19:54:24)

冨岡義勇「…今なら未遂で終わる」少し手を離す「はやくいけ…」少し人の目に戻り、少し後ろに下がる「いけ…胡蝶カナエに殴られる覚悟もある」   (2020/6/19 19:59:57)

冨岡義勇((調子悪いwwwうまいこといけねぇwww   (2020/6/19 20:02:07)

胡蝶しのぶ「......。」無言で首を振る。「ん、完全に治るまで......どうぞ、」そう、少し、顔を赤くし、顔を下に向けながら、ぎゅっと服を引っ張る。「......ん、」そう言い、上を向き決心し、先生に近づき口付けぎゅっと抱きしめ、小さな声で、そっと言う。「冨岡さん、となら、良いですよ......。」   (2020/6/19 20:03:42)

胡蝶しのぶ((よいしょおおお!   (2020/6/19 20:03:47)

胡蝶しのぶ((分かるわぁ   (2020/6/19 20:03:52)

胡蝶しのぶ((あっち側に持っていけん((バリバリ行っとるわ   (2020/6/19 20:04:09)

冨岡義勇((バリバリいってますがな((((   (2020/6/19 20:04:59)

胡蝶しのぶ((ww   (2020/6/19 20:05:32)

冨岡義勇「…。」一瞬固まり、目が獣の瞳孔になる「…しのぶ」名前を呼び、唇を奪ったかと思えば無理やり口のなかに舌を捩じ込み、口内を荒らしていく   (2020/6/19 20:12:44)

胡蝶しのぶ「......、冨岡さ、んぅ!......。」名前を呼ばれ、顔を上げれば唇を奪われ、舌を入れられびっくりする。舌を入れられたことにびっくりし、体がビクン、とはねる。口内を荒らされ、あまりの気持ちよさに、腰が抜け、倒れそうになるも、咄嗟にギュッと冨岡さんの服を掴んだため、倒れずにすむ。「んんっぁ......冨岡さっ、」そう言い息が持たないのか、胸をとんとんと軽く叩く。   (2020/6/19 20:17:40)

冨岡義勇「…こんな奴等に見せるわけにもいかないな」胸を叩かれ、離れたかと思えばそんなことをぼやき、抱き上げて奥の部屋を見つける「彼処がいい」目の瞳孔はずっと獣で、けれど大切なモノを扱うように優しく撫でた「…しのぶ…花嫁……」スリスリと頬をすり寄る   (2020/6/19 20:20:49)

胡蝶しのぶ「......わっ、」抱き上げられたことに驚く。少し歩き奥の部屋につく。何か、冨岡さんがブツブツと言いながら、スリスリしてきて、少し、大丈夫かな、と思ったが、こちらからもスリスリと頬をすり、ニコニコ笑みを浮かべる。   (2020/6/19 20:24:27)

冨岡義勇「……ちょうどいい」フラッと見つけた大きいクッションの上に座らせる「しのぶ、しのぶ…」からだを支え、もう片方の手はムニムニと服の上から胸をもんだ「しのぶ、可愛い、可愛い」耳元でポソポソと言う   (2020/6/19 20:29:15)

胡蝶しのぶクッションの上に座らされ、名前を呼ばれる。「ん、......冨岡さん......んッ、ぁ」胸を揉まれ、感じるのか、甘い声を出し、「んぁ、っ耳、元ダメっ、」耳を手で抑え、いやいやと、顔を赤く染めながら、首を振る。   (2020/6/19 20:33:30)

冨岡義勇「義勇、てよんで?」耳を塞がれ、首を振られてる「耳じゃなければいいんだな?」 服を無理やり脱がせ、キャミソールとブラも乱暴に取る「しのぶ」音をたてながら胸をしゃぶる   (2020/6/19 20:37:54)

胡蝶しのぶ「......義、義勇さん?」耳から、手を離し、呼んでみる。「......!まってくださっ!」服をもぎ取られ、裸を見られ、顔が赤くなる、「んッ、あ義勇さっ、ダメっ!」そう言い、声を抑えるために口に手を当て、抑える。その間も、ビクビクと体が反応する。   (2020/6/19 20:40:35)

冨岡義勇「待たない、待てない、俺の花嫁殿」口を離し、両手を掴み、しのぶの服で縛る「ダメ、声聞きたい」今度は片手で胸を揉み、身体中をなめる、首筋、谷間、へそ回り、脇、適当に舐め回す   (2020/6/19 20:45:43)

胡蝶しのぶ「え......。」待たない、と言われ、手を縛られ困惑する。「え、でも、んっ、あ、」片手で胸を揉まれ、身体中を舐められ、恥ずかしい、という気持ちと、気持ちいいと言う、感情が混ざり合う。「ぎ、ゆうさっ、」それ以上はダメだ、と言うように手を出そうとするも、手を縛られていることを思い出し、変わりにダメ、っ!と声を出す。   (2020/6/19 20:50:52)

冨岡義勇「!!!!」声に驚き、離れ、慌てて縛ってる服を解いた「………ぶってくれ」青ざめる、泣かせた、教え子に、乱暴をした、ただただ頭が回らない   (2020/6/19 20:58:09)

胡蝶しのぶ「......。」手が自由になり、義勇さんに手を伸ばし、ギュッと抱きしめる。「......大丈夫です。ぶちませんよ。あの、少し、びっくりしただけですし.......。」顔を赤らめ、最後に小さな声で耳元で気持ち、良かったですし......と呟く。「......大丈夫ですよ。」そう言い、撫でる。   (2020/6/19 21:01:51)

冨岡義勇「でも…辛いだろ……それに…」耳が垂れる、子供の様に項垂れる「すまない…辛いのに……」撫でられるが納得してないようだ、それでも獣の瞳孔は治らない「…離れろ、今度こそ喰う、前に言ったろ、いろんな意味で喰われると、ホントに喰うぞ……」   (2020/6/19 21:07:40)

胡蝶しのぶ「辛く、ないですよ。」耳を垂らす姿にクスリと笑い、「ん、もし、私が辛いとしても、義勇さんの方が辛いでしょうし......。」そう言い、微笑する。「覚悟決めたので......どうぞ?」そう顔を赤らめ、上目遣いで言う。   (2020/6/19 21:10:13)

冨岡義勇「……次怖がっても、止まらないぞ?」太股に手を滑らせる「やめろと言われてももう無理だぞ??」言い終わるとすぐに肩に噛みつく、脇腹やお腹にも噛みつき、歯を立てた   (2020/6/19 21:20:06)

胡蝶しのぶ「......。」無言でこく、と頷き、「大丈夫、です。」そう顔を赤らめて、再度こくこく、と頷く。言い終わる直後に肩や、脇腹、お腹に噛みつかれ、体をビクッと反応させ、喘ぐ。「んんっ、あ......、」   (2020/6/19 21:23:06)

冨岡義勇「……。」歯形を愛しそうに指で撫で、今度は口付け、だんだんと赤い痕を残していく、片手でスカートと下着を脱がせた   (2020/6/19 21:28:39)

胡蝶しのぶ「......。」されるがままに、口付けを受け、痕が残っていく、光景に顔を赤くし、顔を隠す。「......っ、」スカートを脱がされた感覚に少し、ビクッとする。   (2020/6/19 21:30:47)

冨岡義勇「しのぶ」頬に口付け、今度は手を下半身に滑らせる秘部に触れる「しのぶ…肩噛んで?背中も、引っ掻いてくれて構わないから、回して」頬に何度も口付けをする   (2020/6/19 21:34:00)

胡蝶しのぶ「ん、義勇、さん」頬に口付けられ、手で秘部をさわられ、ビクッとする。「肩、ですか?...........分かり、ました。」そう言い少しぎこちなく、腰に手を回し、肩に顔を乗せる。   (2020/6/19 21:37:12)

冨岡義勇「じょーず」手が回されたのが分かると、秘部にゆっくり指を入れる「辛いか?大丈夫か??」もう片方の手を後頭部に回し撫でながら聞く   (2020/6/19 21:40:56)

胡蝶しのぶ「んっ、」秘部に指を入れられ、少し違和感を感じる。「大丈夫です......。」腰にまわした手でぎゅっと抱きしめ、答える、   (2020/6/19 21:42:59)

冨岡義勇「辛くなったら噛んでくれ」指を増やして、中を弄る「しのぶの中、あついな」指なのに締め付けられるそれは、女性として初めてを意味するのだと頭の何処かで思った「しのぶ」耳をしゃぶり、わざと音をならし、秘部もだんだんと早く動かす   (2020/6/19 21:46:28)

胡蝶しのぶ「辛くなったら、噛みます......。」そう言い増えていく指にキュッと中を締め付ける。名前を呼ばれ、耳をしゃぶられ音を鳴らされて、顔を赤くする。「......んっぁ、んぅ......っ」段々と早まる指にいまさっきよりも強くキュッと締める。気持ちいいのか、顔はとろんとさせて。   (2020/6/19 21:49:12)

冨岡義勇「気持ちいいな」何処か息を荒げ、耳元でささやく、次に口を無理矢理奪い舌を絡めた 、嫌がる舌を口内で追いかけ絡め、下半身は更に早く動かした   (2020/6/19 21:53:51)

胡蝶しのぶ「んぅ、気持ち、良いです......ね、」耳元で囁かれ、すこし、ビクッと身体を震わせ、そう返す。「......んぅ!」無理矢理、口を開けられ、舌を絡んできたことに、びっくりし、最初は抵抗するも、絡める。「あぅ......っ、」指が早くなったことにびっくりし、変な声が出たことに赤面、体の奥が疼く感覚になんだろうと首を傾げる。   (2020/6/19 22:00:25)

冨岡義勇「はっ……」絡めた舌を離し、指も中から出した「こんなもんか」と呟くとイソイソと自分の服を脱ぎ捨てる、フワリと尻尾が揺らぎ、また覆い被さる「入れるぞ」それだけ言うとゆっくり自分のそれを秘部に入れ始めた   (2020/6/19 22:04:11)

胡蝶しのぶ「はぅ......」絡めた舌を離し、名残惜しそうにしながらも、服を脱ぐ義勇さんをじ、と見つめる。入れるぞ、といわれ、覚悟を決め、「ん、」と言う。「んっあ、♡おっきッい、」そう、いまさっきの指とは違い大きく、ビクッと体がはねる。   (2020/6/19 22:10:34)

冨岡義勇「辛いか?」と言いつつ、止める気配は無いらしい「しのぶ、しのぶ、しのぶ」優しく抱きしめ、耳元で名前をささやく「可愛い、愛しい、喰う、花嫁」   (2020/6/19 22:14:20)

胡蝶しのぶ「んんっ♡、だ、大丈夫ですっ、」そう言いぎゅっとする。耳元で名前を呼ばれ、ビクッとする。「んぁ、義勇さん......」そう言い抱きしめ返す。   (2020/6/19 22:18:34)

冨岡義勇「!!」自分のそれが大きくなるのが分かった「……煽るのウマイな…下手したら今すぐ立てなくしてやる所だ」グルルルルと喉の奥で唸る、すべて入るとそのままゆっくり動き出した、がヒュゥゥゥッヒュゥゥゥッとまた抑えるような呼吸をし始めた   (2020/6/19 22:22:27)

胡蝶しのぶ「......?煽って、いませんよ......?」少し、大きくなったことにびっくりするグルルルルと唸る義勇さんの頬に手を当て、撫でる。「んぅ、全部、入りましたね......。」なんて目を細めて、言う。「んっ、義勇さん、我慢しなくていいですよ?」と頭を少しこてん、とかたむけ、ギュッと、する。   (2020/6/19 22:26:35)

冨岡義勇「……。」頬を撫でられ少し落ち着くものの腰を動かすのを止めない、目の前のそれが拒まないからただ食らいつくだけだ、が「ッ!!」無自覚で煽られては優しくしたいと言う気持ちすらなくなり両手で体を支え、ガツガツと腰を動かした   (2020/6/19 22:33:16)

胡蝶しのぶ「んっあ!♡♡」急に両手で体を支えられ、激しくなる動きに、ビクビクと体が反応する。「んっんッ、ぎゆさっ、♡」動かす度に喘ぎ、徐々に絶頂に向かってゆく。「んぅッ、イッぎゆさっ、イっちゃッ......!」そう言いギュッと中を締め付け、達する。   (2020/6/19 22:37:06)

冨岡義勇「それはまだ逝けてないッッ」ガツガツと更に動かし声に酔い、自分のそれが締め付けられ、自分と同じ気持ちなんだと分かると嬉しくなり更にはやくなった   (2020/6/19 22:41:05)

胡蝶しのぶ「うぁ♡♡、や、ダメッまだイッてますよッ、!」それでもガツガツと動かす義勇さんにさらに中をきつく締める。「んぅあ、♡ぎゆさっ、、」   (2020/6/19 22:43:44)

冨岡義勇「しのぶッッしのぶッッ!!」逝き、秘部に自分の中のモノを吐き出した「はっ……はっ…しのぶ…?」未だ出続けながらも優しく抱きしめ直す「しのぶ、しのぶ…」名前を何度も呼び、余韻に浸りながら頬にすり寄る   (2020/6/19 22:47:34)

胡蝶しのぶ「ッ義勇さんッ、あ、♡♡」逝き、ビクビクっと体がはねる。「は......はっ......。」お腹に出される、ものを感じ、お腹に手を当て、ふふっと笑う。「ん、義勇さん......。」名前を呼び返し、余韻に浸りながら、すり返す。「......義勇さんのが中に......」にへら、と柔らかく笑い、おなかをさする。   (2020/6/19 22:53:32)

冨岡義勇「……すまん、辛かったろ」止まれなかったとさする手を重ねた「…………このまんまで悪いが、しのぶ、俺の花嫁になってくれ」雰囲気も何もない、告白してもない、更には年下で生徒だ、本当ならもっとちゃんとしたものを送るべきなのだろうが口は止まらなかった「正直、愛しいと」   (2020/6/19 22:57:57)

冨岡義勇((ぁぁあいいところで爆(   (2020/6/19 22:58:13)

胡蝶しのぶ((大丈夫大丈夫!   (2020/6/19 22:58:55)

冨岡義勇「……すまん、辛かったろ」止まれなかったとさする手を重ねた「…………このまんまで悪いが、しのぶ、俺の花嫁になってくれ」雰囲気も何もない、告白してもない、更には年下で生徒だ、本当ならもっとちゃんとしたものを送るべきなのだろうが口は止まらなかった「正直、愛しいと思ってた、けれど人間で生徒のお前に手を出すなど……お前の将来を奪ってしまいそうで嫌だったんだ…でも……改めて言う、花嫁になってくれないか?俺がお前のことを幸せにする   (2020/6/19 23:00:11)

冨岡義勇((かけた   (2020/6/19 23:00:17)

胡蝶しのぶ「ん、大丈夫ですよ......。」そう目を細め、にっこりと笑う。「......//////不束者ですが、どうぞよろしくお願いします......。」雰囲気も何も無くても、別にどうでも良かった。花嫁になって欲しい。その言葉で十分だった。「愛おしいと思っていたんですか?......ふふっ、いまさっきと同じですよ。......なります。ならせてください。」そう言い手をギュッと握り、微笑む。   (2020/6/19 23:02:41)

胡蝶しのぶ((なんか、いい話だァ((((((お前の頭は大丈夫か。   (2020/6/19 23:03:16)

冨岡義勇((大丈夫、俺もそう思う((((   (2020/6/19 23:03:29)

胡蝶しのぶ((同士がいたww((   (2020/6/19 23:05:28)

冨岡義勇「……嗚呼」優しく頭を撫でた「…その前にお前の姉にどやされるか…」繋がってたそれを抜き、霊力で水を作り出し、持ってたハンカチを濡らし軽く身体を拭いてあげた「着替えられるか?嗚呼、でもあとで新しく服を買わなきゃな、拐われた服なんて嫌だろう」着替えも持ってくるべきだったなとぼやきながら霊力で服を引き寄せ渡す   (2020/6/19 23:11:28)

胡蝶しのぶ((ふふっ......。」なでを受け入れ、「......大丈夫ですよ。......多分。」そう言いながら、繋がっていたそれを抜かれる時に、んッ、と声を出す。「......きがえられますよ......。ん、大丈夫ですよ。」そう言い、渡された、服を着る。   (2020/6/19 23:17:53)

冨岡義勇「ダメだ、俺が嫌だ」途端機嫌が悪くなる、分かりやすく耳を垂らして不機嫌だと顔が訴えた「どやされるのはいい…本来はもう少しちゃんとすべきなんだろうしな……花嫁殿?」頭を少し撫でてから手を離し服を着た   (2020/6/19 23:23:06)

胡蝶しのぶ「私はいいですけど......。」機嫌が悪くなった義勇さんの頭を撫で、ふふっと笑う。「......また、後でやればいいじゃないですか?......あと、私の事、名前で呼んでください......。」撫で受け、少し、上目遣いでむ、としながら、言う。   (2020/6/19 23:25:42)

冨岡義勇「それはもちろん……卒業したら盛大に祝う、その前に婚約指輪か」撫でられながら言う、本気のようだ「しのぶ」とクスリと笑う「行こう、カナエの札が近くに感じる、暴れながら着てるんだろ」抱き上げて移動する、そして尻尾のひとつを抱きしめさせた「にしてもドカンドカン音がすごいな…オーバーキルだろ……真菰も錆兎もいるようだけど」   (2020/6/19 23:32:03)

胡蝶しのぶ「卒業したら......ですか、それ本気で言ってます?」本気で言っているようで、少し、笑う。「あら、姉さん......。暴れているんですね」少し、苦笑しながらも、早く行ってとめないと、と思い移動する。「すごい音ですね......。全員お陀仏、ですね多分。」全員殺されるだろうな、と思いながら尻尾をギュッと掴む。   (2020/6/19 23:40:54)

冨岡義勇「本気じゃないなら花嫁と呼ばないし言わない、狐は騙すことはあるが嘘はつかない」グルルルルとまた喉の奥で唸る「いや、メンツがあるから殺されてないだろう、あったとしても寸でで終わらせてる。真菰と錆兎のおかげだな」なんて言いながら扉を開けた「カナエ!錆兎!!真菰!!!しのぶは救出した!!」   (2020/6/19 23:46:19)

胡蝶しのぶ「......///////そうですか。」なんて、顔を赤らめ本気なんだ、と思う。「......姉さんはひとりやふたり、あ、間違えちゃった、と言って殺してそうですけど......」なんで小さな声で、眉を寄せ呟く。外に出て、義勇さんが救出した、と叫べば、戦っていた、姉さんがこちらを向き、「 しのぶ〜、!何もされてない!?」なんて、いつもの余裕な表情はなく、焦る様な顔をしていた。そんな顔を見て、心配かけちゃったな、としょんぼりする。   (2020/6/19 23:51:55)

冨岡義勇「問題ない、かすり傷すらついてないから安心してくれ」「……義勇、しのぶちゃんから義勇の霊力が感じるんだけど…」「…………まさか義勇、喰ったのか、しのぶさんのこと」「喰った、カナエに殴られる覚悟もあるし花嫁にする覚悟もある」大切そうに更に抱き寄せる   (2020/6/19 23:57:02)

胡蝶しのぶ「そう、ならいいのだけれど〜、」そう言い、安心する。「......あら、食べられたの?しのぶ。」そう、しのぶに目を合わせ、聞く。当の本人は、顔を赤くさせ、何も言わずに、こく、と頷くだけだった。「そうなの〜、?やっとくっついたのねー、!」少々問題発言時見た事を言う。「義勇くん......私は認めるわ〜、?でも、泣かせたりさせたら、私が行くからね、〜?」なんて、笑顔で怒らず、逆にいい、と言う。「......。」抱き寄せられ、顔をさらに赤くし、顔を隠す。「ふふっ、しのぶ~、?幸せにね?」そう、言われたが恥ずかしいあまり、話を聞いておらず、返事をしなかった。   (2020/6/20 00:03:14)

冨岡義勇「とうとうとは何だおい」「いやーお前しのぶさんのこと好きなの目に見えて分かるけど半分自覚してなかったろ」「本当ならもう少し私たちで押そうかと話してたし」「当人のいないところでなんて話を……」呆れながらも感謝せずにいられなかった、たぶん一生気づかない「泣かせないから問題ない、安心してくれ」スリスリとしのぶにすり寄ったまま答える「それより今日の事は?」「さすがに鱗滝さんや一番から五番が動いたよ、十番目と八番目が後処理するってさ」「……そうか」   (2020/6/20 00:09:38)

冨岡義勇((ごめん!そろそろねる!!おやすみ   (2020/6/20 00:09:49)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/20 00:09:52)

胡蝶しのぶ((ん、おやすみ!   (2020/6/20 00:10:09)

胡蝶しのぶ((((((なら、私もそろそろ出ようかな。   (2020/6/20 00:10:58)

胡蝶しのぶ((おやすみなさい   (2020/6/20 00:11:06)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/20 00:11:11)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/21 17:44:41)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/21 17:44:59)

冨岡義勇((変えるの面倒だからではなく((((殴   (2020/6/21 17:45:03)

胡蝶しのぶ((安定の((   (2020/6/21 17:45:10)

冨岡義勇((安定の((((   (2020/6/21 17:45:28)

冨岡義勇(どっちからやる?   (2020/6/21 17:46:03)

胡蝶しのぶ((んー、どっちでもいいよー!   (2020/6/21 17:47:33)

冨岡義勇((じゃあ俺からやるー   (2020/6/21 17:47:55)

胡蝶しのぶ((お願いしますね!   (2020/6/21 17:48:04)

冨岡義勇「錆兎さんのその姿久しぶりですね」「元は義勇と同い年だからな、これが本来の姿だ」 「早く洗おう」露天風呂にもシャワーがついてる、いつだったか真菰より前の弟子が頑張ったから土下座つきでおねだりして、外にもシャワーがついたのだ「珍しいですよねぇ」「普通は無いな」そういって丁寧に体を洗う、今日は珍しく三人とも尻尾と耳を丁寧に洗った、すると女湯の方から声が聞こえる   (2020/6/21 17:55:25)

胡蝶しのぶ「わ、すごい、!」そう言いカナヲが興奮しているのは目の前に広がる露天風呂だ。「凄いですね......。」なんて、にこにこしながら、言う。「本当に久しぶりね〜、!」そう言い、先に、髪の毛や、体を洗う。「ふふっ、1番、!」そう言いお風呂にそ、と入るカナヲ。心の中で暖かい......と思いながら肩まで浸かる。その後にしのぶ、カナエ、と順に入ってきた。   (2020/6/21 17:59:07)

冨岡義勇真菰は最後に入る、珍しく耳も尻尾も出しっぱなしで丁寧に洗ったからだ、なにより何時もの子供の姿ではなく大人の姿だ「……しのぶちゃん、前々から思ってたけど前に見たときより大きくなってない?胸、義勇に育てられた?」着やせしてるとはいえ元から豊満な胸だったハズだが、前回より大きくなってる気がした   (2020/6/21 18:02:33)

胡蝶しのぶ「へっ?」急に胸の事を言われ、素っ頓狂な声を出し、顔を赤らめる。姉さんとカナヲに見られているせいか、余計に赤くなって。「え、とそう、ですか?」自分ではあんまりわかんないですが、と頭を傾け、聞く。「あらあら、~そうね、~少し、大きくなったかしら。」そう言い触ってみるカナエ。「ね、姉さん!?やめっ、」そう言い姉さんから、離れる。「......。」自分の胸と、姉さんたちの胸を見て、「......姉さんたちより、ちっちゃい......。」そう自分の胸をさわってみる。   (2020/6/21 18:07:36)

胡蝶しのぶ((ふへへへへ((   (2020/6/21 18:07:43)

冨岡義勇「カナヲちゃんは炭治郎に育ててもらおうね!」尚、真菰は策士である、露天風呂の出入口は隣同士ではないので中を通ってやっと露天風呂が隣同士と面倒な構造なのだが、言わなければ隣の男湯に丸聞こえである、そのため男湯では「……。」「義勇…」「義勇さん」「炭治郎は分かるが真菰も錆兎が育ててるだろ、前に姉さんが言ってた」「蔦子さん?!」「禰豆子もいってました」「……。」ヒソヒソと男会議であ   (2020/6/21 18:11:22)

冨岡義勇((きれたwまぁいいや、   (2020/6/21 18:11:33)

胡蝶しのぶ((w   (2020/6/21 18:11:52)

胡蝶しのぶ「え、あ、うん。」そう言いコクっと頷く。「そういえばここって、男子風呂と......。いえ、なんでもないわ~、!」そう言い、真菰の策に察し、言いかけるもやめた。「?姉さん男子風呂と?なんですか?」「なんでもないわよ、~」「姉さん......?」「もー仕方ないわね、~ここ、男子風呂と女子風呂で、お風呂のお湯が違うんですって~、だから、男子風呂に居なくなったら行きたいな~、?なんて、」そう言いてへっと言う。「姉さん......。」「ふふっ、しのぶ?スキあり!.~」「わっ!?んっね、えさんやめっ、」「......あれ楽しいのかな、」私もやってみたいな、なんて、思う。   (2020/6/21 18:16:22)

冨岡義勇「カナヲちゃんすきあり!」そういって抱きつく「うわ!カナヲちゃんすべすべ!なにこれ!すべもち!胸は大丈夫だよ成長期!あとほんとすべもち!!」お腹や頬をモチモチとさわる、男子風呂はと言うと「……。」「……。」「とりあえずあとで真菰には飯を奢ろう」聞き耳をたてながら義勇に全員が同意した   (2020/6/21 18:20:40)

胡蝶しのぶ「わっ、真菰さんっ、んっ、」急に触られピクっと反応するも、自分からも手を伸ばし、「真菰さんもすべすべ......。」そう言い腕とか、顔を触ったりする。「姉さん!もうやめてって言ってるじゃないっ、もうやっ、」そう言い離れる。「ふふっ、しのぶもう少し大きくしてあげるわ~、!」なんて、にこにこしながら、後ろから近寄り、揉む。「 あっ......//////。」甘い声を出したことに赤面する。   (2020/6/21 18:24:44)

冨岡義勇「「!!!!」」「落ち着けお前ら!」男子風呂は大波乱である、今すぐにでも襲いに行きそうな錆兎、炭治郎はまだそれは経験してないが確実に襲う目をしている、落ち着いたのもつかの間「!!!!」二人係で義勇を抑えたのは言うまでもない、「一応お手入れしてるからねぇ。一門の女って少ないからこうゆう女の子の集まりすき!」楽しそうに笑う「…そういえば、私聞きたいんだけど、その、してる時ってどう?しのぶちゃん」やりあってるのはこの中でしのぶと真菰だけだ、そのため聞きたいことがあるのだ「私声抑えて思わず噛んじゃうんだよね、錆兎の肩…背中もかなり引っ掻いちゃって」もちろん向こうにも引っ掛かれると背中を見せた、獣と人間の爪痕が出来て、肩には噛み跡がいくつかあった   (2020/6/21 18:33:06)

冨岡義勇((大乱闘かな男子風呂www(((   (2020/6/21 18:40:25)

胡蝶しのぶ「?なんかあっちの方から声が聞こえたけど......。」そうカナヲが首を傾げ真菰に問う。「私も、あんまり一緒に入ったことないから、楽しい、!」そうキャッキャッ、と言う。「姉さん!!へっ、?」真菰からの爆弾発言により、顔を赤くする。それに噛み跡なども見せられ顔から湯気が出るくらい赤くなり顔を隠す。「っ~!//////」姉さんはあらあら〜、お盛んね〜、!と言ってるし、カナヲは目をぱちくりしながら、「する ......て?」なんて、首を傾げ頭にハテナを浮かべている。「......私は、あまり噛まない、ですね、ぎゅっと抱き、締めます......//////。」なんて、顔まで温泉に浸かり、小さな声で言う。   (2020/6/21 18:41:41)

胡蝶しのぶ((大乱闘だwwwwww   (2020/6/21 18:42:16)

冨岡義勇「!!!!!!!」「「~ッッッ!!!」」今すぐにでも襲おうとする義勇を押さえる錆兎と炭治郎、実際、背中に傷があるのは錆兎の方が多い、噛み跡も錆兎が多く、一門の男どもの飲み会では悪酔いすると自慢するそれ、錆兎は今すごく義勇を差し置いて襲いに行きたいと思っていた、炭治郎はとりあえず兄弟子達を抑えるのに必死である、「あー真菰ちゃん的には、カナヲちゃんには保体の授業かな!」   (2020/6/21 18:48:06)

冨岡義勇((頑張って音は立てないようにしてるだけで全員すごいことになってる((((   (2020/6/21 18:48:58)

胡蝶しのぶ((ww   (2020/6/21 18:49:06)

胡蝶しのぶ((もみくちゃだろうなぁ(想像   (2020/6/21 18:49:16)

冨岡義勇((お互いがお互いの事抑えてるもんな((((   (2020/6/21 18:49:57)

胡蝶しのぶ((ww   (2020/6/21 18:50:03)

胡蝶しのぶ((うんうんw   (2020/6/21 18:50:09)

胡蝶しのぶ「ふふっ、あっちはあっちですごいことになってるかしら~、?」なんて、聞こえないぐらいの音量で目を細めながら言う。この後この3人はやられるんだろうな、と遠い目でわちゃわちゃしている3人を見る。「保体の授業......今から、?」そう、頭を傾げ、聞く。「......。」すすっと、その場から離れようとするも。「あらあら、しのぶ~、?何どこかに行こうとしているの~、?」そう、姉さんに言われ、立ち止まる。「え、だって、私は知っていますし......いいかな、と。」目を泳がせながら答える。「ふふっ、なら、私と課外授業よ~、?」なんて、しのぶに抱きつき胸を揉む。「ひゃっ、ね、さん!そこダメっ、」そういえばそのしのぶは耳が弱いはず、と思いながら、耳元で、フッ、と息をかけて見る。すると、体をビクッとはね、「んぁっ///////、」と顔を赤らめさせるではないか。「あら、しのぶ、まだ効くのね~、耳。」そう胸を揉みながら、言う。(この姉さんやべぇ((   (2020/6/21 18:57:00)

冨岡義勇((姉さんつよいwww   (2020/6/21 18:58:06)

胡蝶しのぶ((ww   (2020/6/21 18:59:25)

胡蝶しのぶ((私のやりたい場面が''お風呂でヤるところなんだよねぇ(あ、背後がやりたいってわけじゃなく、しのぶちゃん達にやってもらいたいってことね(((((((((((((((   (2020/6/21 19:01:43)

冨岡義勇「ほらほら!カナヲちゃん、まずこうやって炭治郎の名前呼んで?」あざとく上目遣いをさせる「これなら炭治郎も襲う事間違いなしだよ!」保体とはなんぞやと言う話になるが、真菰も教師をしていたためちゃんと説明をしながら言う、「昔からだったのか…!」義勇がとんでもない発言を聞いて衝撃を受けていた「カナヲの保体…」「真菰ぉぉ…!!」   (2020/6/21 19:03:08)

冨岡義勇((それは分かる、炭カナぎゆしのでやってほしい、めちゃめちゃにされてる女の子をみて更に元気になりそうwww((   (2020/6/21 19:05:16)

胡蝶しのぶ((わかるわぁw   (2020/6/21 19:05:30)

胡蝶しのぶ((なんか、うひょぉぉぉぉ、て(((((((((((((((   (2020/6/21 19:05:48)

冨岡義勇((翌朝、義勇はめちゃくちゃ起こられる   (2020/6/21 19:07:57)

冨岡義勇((カナヲもずっと不機嫌そうw   (2020/6/21 19:08:11)

胡蝶しのぶ「ん、とこ、こう?」真菰と同じように、あざとく、上目遣いをしてた、炭治郎......。と言う。保体の授業ってこんなんだっけ、と思いつつも、やっていく。「んもっ、ダメっっ、//////」ビクッと体を震わせ、とろん、とした顔をする。「あらあら、~しのぶ~?」そうふふっ、と笑う。でも手はとめない。「あぅ......っ、」   (2020/6/21 19:08:56)

胡蝶しのぶ((腰死んでるだろうね2人とも、((   (2020/6/21 19:09:33)

冨岡義勇「ちょ!カナエちゃんこれ見てよ!!!かわいい!なにこれ!!うちの子においで!!!」違うそうじゃない、とツッコミをする人はいない、いたとしてもしのぶで、それはカナエに胸を揉まれているから抜けだせない「ほらほらカナエちゃん!義勇が嫉妬しちゃうからやめたら?」といいつつ抱きつく「しのぶちゃんは別のすべすべ…あと抱き心地がいい、これは義勇が欲しがるわけだ」   (2020/6/21 19:12:04)

冨岡義勇((義勇は土下座だな、なれてくればめちゃめちゃ甲斐甲斐しくお世話するタイプ、炭治郎は妹の感覚でお世話ちゃんとしそう   (2020/6/21 19:14:33)

胡蝶しのぶ((それな......。(吐血   (2020/6/21 19:14:50)

冨岡義勇((可愛い(尊死   (2020/6/21 19:15:30)

胡蝶しのぶ「あらあら、カナヲは可愛いもの〜、!」そう言いながら、ぎゅっと抱きつく。「そうね、~もうそろそろやめようかしら~、」なんて、言い。ほっとする。が、「ふふっ、辞めるわけないじゃない~、!一緒に入るのも久しぶりだもの~、今だけは、姉さんのものよ~、!」なんて、言いながら、しのぶにも抱きつき、揉む。「ひゃっ、2人とも、、やめっ、っぁ//////やッッ//////」ビクン、と体がはね、逝ってしまう。「あら、しのぶ~、?もしかして......。」「っ、~~!!それ以上言わないでっ//////!」そう言い、姉さんの口を塞ぐ。   (2020/6/21 19:19:55)

胡蝶しのぶ((可愛い(真顔で鼻血。)   (2020/6/21 19:20:10)

冨岡義勇「……とりあえず今日、しのぶを抱き潰す」「ほどほどにしとけ」「それ俺たち全員言えることをじゃないですか?」「炭治郎は初めてなんだから無理させないこと!」ヒソヒソ声で話す男共、元気がいいらしい、「そうそう、しのぶちゃん」抱きついたままヒソヒソと話す「義勇、しのぶちゃんの歯形欲しいみたいだよ、沢山つけてあげて?ついでに引っ掻き傷も」更にとんでもない爆弾を落とす真菰「カナヲちゃんも真っ赤でかわいー!ガンガン誘っていいからね!炭治郎みたいなのは以外とすぐ手が出せないタイプだから!」   (2020/6/21 19:25:33)

冨岡義勇((そういえば炭治郎、婚約(?)してすぐ手を出してるんだなこれ((   (2020/6/21 19:29:15)

胡蝶しのぶ「へっ//////わ、分かりました......。」そう下を向きながら、言う。「そ可愛い、?そう、かな?」そう言いにへ、と笑う。「炭治郎、そうなんだ、」そう目を見開き、意外だな、なんて呟く。「ふふっ、3人とも、覚悟した方がいいんじゃないかしら~、!」なんて少し、爆弾発言をひとつ。男子の声は聞こえないが、抱き潰す、なんて思ってるんじゃないかしら、と思い、少し私からの、忠告。「......姉さん//////それよりも手を離してっ、」まだ揉まれている手を離そうと、頑張るも力が抜けて、取れない。「 あら、これからよ?」なんて、首をかしげていう姉にため息を着く。「しのぶ姉さん......私も。」そう言いしのぶ姉さんの胸を優しく触る。「ひゃっ、カナヲ!?もうっ、姉さんがやるから、カナヲが真似したじゃないっあっ//////」優しくされるのが逆に効くのか、甘い声を出す。   (2020/6/21 19:33:14)

胡蝶しのぶ((www   (2020/6/21 19:33:19)

胡蝶しのぶ((炭治郎ォw   (2020/6/21 19:33:25)

胡蝶しのぶ((なら、義勇さん、もう婚約する前に手出てないか?(あれ?   (2020/6/21 19:37:20)

冨岡義勇((ほんとそれな((((   (2020/6/21 19:37:32)

冨岡義勇((薬のせいで((((   (2020/6/21 19:37:44)

胡蝶しのぶ((w   (2020/6/21 19:37:44)

胡蝶しのぶ((ww   (2020/6/21 19:38:02)

冨岡義勇「あーほらほら」さすがに見ていられないと尻尾でしのぶを持ち上げ助ける「これ以上はダメだよ、よしよし」微笑ましく頭をよしよしと撫でる「じゃあそろそろ出ようか、男子たちは出てるかも知れないし」、「さっさとでるぞ二人とも」「合点」「早くいきましょう!」急いで出ていく男ども、真菰にはあとで何か送ろうと三人は真菰を崇めた   (2020/6/21 19:45:46)

胡蝶しのぶ((真菰ww   (2020/6/21 19:47:31)

冨岡義勇((真菰は一応先生してたので、助ける所分かってる((((   (2020/6/21 19:48:12)

冨岡義勇((あと真菰経由で後々、カナエにも何かしら送られる   (2020/6/21 19:49:12)

胡蝶しのぶ「真菰さんありがとうございます......。」そう言い、ほっとする。「姉さんの、柔らかかった.。」「ふふっ、そうね~、!」「2人ともなんて会話しているの!?」そうしのぶだけ顔を赤くさせ、脱衣所へ。「......真菰さん、後で何か奢りますね、助けてくれたお礼で、!」そう言いにっこりと笑う。   (2020/6/21 19:49:51)

胡蝶しのぶ((wwww   (2020/6/21 19:50:06)

冨岡義勇「あ、いいよいいよ、気にしないで」クスクス笑いながら言うがふと考えて「なら、」   (2020/6/21 19:54:17)

冨岡義勇(あごめんき)た   (2020/6/21 19:54:22)

胡蝶しのぶ((大丈夫w   (2020/6/21 19:54:45)

冨岡義勇「あ、いいよいいよ、気にしないで」クスクス笑いながら言うがふと考えて「なら、一緒に出掛けない?本当の私の身長ってしのぶちゃんとあんまり変わらないし、それに女の子と出掛けるのって私は珍しいから……どう?」体を拭きながら提案する   (2020/6/21 19:58:24)

胡蝶しのぶ「お出かけですか、いいですね!行きましょう......!」少し、ウキウキした、ようにニコニコ笑いながら言う。「ふふっ、なら、私はそれのあとをついていこうかしら~、!」なんてね、と言う。「私は、た、炭治郎を誘おうかな......。」モジモジと、小さな声で言う。「あら、~いいんじゃないかしら~、!頑張ってね?カナヲ」そう言い頭を撫でる。「姉さん......。ついてこないでくださいよ?」そう言いはぁ、とため息を着く。「私はしのぶが1番心配なのよ~、カナヲより、力が弱いし、ね、~!」なんていえばぎゅっと抱きしめる。   (2020/6/21 20:03:42)

冨岡義勇「えー私がいるから大丈夫だし、なによりしのぶちゃんも強いよ」 用意されたのは旅館で着るような和服の寝巻、カナヲが戸惑ってると真菰が手伝いながら話す「それにしのぶちゃんには義勇の笛もあるしいざとなればそれを使うから大丈夫だよ、最近は札の使い方も上手いらしいしね」はいできた!とカナヲの寝巻に帯を巻いて完成させた   (2020/6/21 20:06:57)

胡蝶しのぶ「真菰、ありがとう、!」そう言いにっこり笑う。「そうですね......。札は最近コツを掴んだんですよ。札作りも前よりは上手になりましたし。」そう言いニコッと笑う。「確かに、前よりも上手だったわね~、!」えらいえらい、としのぶの頭を撫でる。「それじゃあ、ご飯食べに行きましょう~、!」   (2020/6/21 20:09:43)

胡蝶しのぶ((ご飯放置ごめん💦   (2020/6/21 20:12:05)

冨岡義勇男どもは料理を運ぶ手伝いをしていた、何かしらしてなきゃ頭に露天風呂の会話が聞こえるからだ、尚露天風呂の会話は三人の秘密にしようと言うことになった「おまたせー!」「嗚呼、おかえり」「おかえりなさい!」「もう飯できてるぞ」そういって出されたのは大盛りにされた揚げ物たち、サラダである、もちろん男+真菰の白米は多めだ「少し張り切った」「久しぶりです鱗滝さんのごはん!」「……。」「義勇?」「いや、いつものしのぶとは違う髪型で見惚れてた」   (2020/6/21 20:14:35)

冨岡義勇((りー   (2020/6/21 20:14:38)

胡蝶しのぶ((ただいま!   (2020/6/21 20:26:13)

冨岡義勇((おかえりー   (2020/6/21 20:28:22)

胡蝶しのぶ「お待たせしました......。」「おまた、せ」「待ったかしら~、?」そう言い、食堂に来るやいなや、驚く。「わ、すごい......。」目をぱちくりさせ、周りを見渡すカナヲ。「......なんか、真菰さんのご飯、多くないですか?」大丈夫ですか?と言う。「あらあら、ここに来るのも久しぶりね~、!さあ、食べましょうか!」そう言いお腹がすいているのか、みんなを急かす。「っ!//////あ、ありがとうございます......。」そう言い、そそくさと席に座り、顔を隠す。   (2020/6/21 20:30:44)

冨岡義勇「コイツの何時もの量だ」「なんか食べても食べてもお腹すくんだよねぇ」義勇が言ってから真菰がテヘッと言う「カナエはよく来てたもんな」と昔を思い出すように言う、皆が座るが義勇はちゃっかりしのぶの隣を陣取った、そして何食わぬ顔で「いただきます」と言うとご飯を食べ始めた   (2020/6/21 20:38:24)

冨岡義勇((鱗滝、真菰、錆兎、義勇、しのぶ、カナヲ、カナエ、炭治郎って感じかな   (2020/6/21 20:39:04)

冨岡義勇((デカイちゃぶ台的な感じで   (2020/6/21 20:39:29)

胡蝶しのぶ「え、こんなに食べるんですか、凄いですね......。」そう言い感心する。「そうね、~!昔は今よりも忙しくなかったから、毎日のように来てたわね、~!」そう言いみんなが座ったのを確認し、「いただきま~、す!」といい食べ始める。カナヲもしのぶも食べ始める。   (2020/6/21 20:40:18)

胡蝶しのぶ((りょ!   (2020/6/21 20:40:23)

冨岡義勇「鱗滝さんのごはん美味しい~」「胡蝶の家と炭治郎の家にはワシから連絡した、今夜は泊まるといい」「あ、義勇、マヨネーズとって」「真菰の食う量増えてないか?」「増えてるんだけどそのぶん動いてるから遅い成長期だよ」「ん」ワイワイと会話が弾む食卓、義勇は久しぶりの家族も同然の人達との食事で、本の少し微笑んだ   (2020/6/21 20:44:50)

胡蝶しのぶ「あ、ありがとうございます」そう言いペコッとお辞儀する。カナヲも同じように。「ありがとう~、ございます!」そう言いニコニコと笑いながらご飯を食べる。「あ、義勇さんが笑った......。」そう言い少し、顔を赤らめ、顔を背ける。「炭治郎、これ美味しいね!」そう言いにこにこしながら食べる。「んー、やっぱり美味しいわ~、!まあ、しのぶの料理には叶わないけど~、!」なんて、シスコンを発揮する。   (2020/6/21 20:48:49)

冨岡義勇「あー聞き捨てならないナー!今度はしのぶちゃんの家で泊まらせてよ!女子会だ女子会!!」鱗滝さんガチ勢の真菰が言う「真菰、落ち着け」「俺、鱗滝さんの料理一緒につくってんだけど。同じやつどうしてもできないんだよ」キャッキャと未成年組は楽しそうに笑う「ん?」ごはん粒をつけたまましのぶの方向に向く、ゴクリと口の中を飲み込んでから「なんかいったか?」   (2020/6/21 20:51:54)

胡蝶しのぶ「ふふっ、しのぶの料理はとっても美味しいのよ~、!」なんて、誇るように言う、「ちょ、姉さん、恥ずかしいですよ......。」そう言い顔を赤らめる。「あ、炭治郎、ここ着いてる。(そう言いほっぺに着いていた、米粒をとり、捨てる。「へ、いえ、なんでもないですよ?......あ、義勇さん、ついてますよ、」そう言い米粒をとり、自分の口に運びふふっ、と笑う。   (2020/6/21 20:57:05)

冨岡義勇「ならカナエちゃんも、料理うまくなってるってことだね!」尚、真菰は出来るがやらないだけだ「あ、ごめんありがとうカナヲ」「……。」無言で耳と尻尾がブワッと飛び出す義勇、せっかく風呂上がりに整えたと言うのに台無しではあるがそれ所じゃなかった   (2020/6/21 20:59:50)

胡蝶しのぶ「私もしのぶに教わって上手になったわ~、!」そう言い今度作るわ!とやる気を見せる。「んん、どういたしまして、」そう言いにっこりと笑う。「?.義勇さん?どうかしましたか?」そう言い、熱があるのかな、と思い、額を義勇さんの額にくっつけ、大丈夫か、どうか見る。熱は無さそうだ、と思いながらじゃあどうしたんだろう、と考える、   (2020/6/21 21:04:00)

冨岡義勇「よし決定!お菓子焼いて来るね!」いつの間にか決定されていく「真菰は忙しいな」「錆兎は来ちゃダメだよ!」「なら男子します?」「する!」珍しく義勇が食らいつく、額と額を合わせられ、咄嗟に離れて言うことだけ言うと、珍しくご飯を掻き込んだ、尚耳と尻尾は出たままである   (2020/6/21 21:08:01)

胡蝶しのぶ「私も焼いて来るわ~、!」いつの間にか作ることになった。「あら、なら私は見守り隊になろうかしら~、」なんて、頬に手を当て、にっこり笑う。「?義勇さん?」離れられたことに頭にハテナが浮かぶ。まあ後ででいいや、と思い、ご飯を食べる。「炭治郎、今度2人でどこかに行かない?」そうモジモジと、小さな声で言う。   (2020/6/21 21:12:17)

冨岡義勇「いく!それに、ちょっと遠出する予定なんだ、丁度いいから一緒にいこ!」嬉しそうに笑う炭治郎、一方義勇はご飯を食べることに集中していた「……喉つまらせんなよ」錆兎だけがフォローした、しばらくして食事も終わり、歯磨きも終えた、尚錆兎、真菰、鱗滝、カナエはお酒、食後の晩酌である、義勇はしのぶをつれて使ってた自室へ、炭治郎も昔使ってた自室へカナヲをつれていった   (2020/6/21 21:16:11)

冨岡義勇((ごめんいいところだけどそろそろ寝る!   (2020/6/21 21:17:58)

冨岡義勇((おやすみ!(吐血)   (2020/6/21 21:18:07)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/21 21:18:09)

胡蝶しのぶ((ん、おやすみ!   (2020/6/21 21:19:30)

胡蝶しのぶ((またあしたやろ!   (2020/6/21 21:20:08)

胡蝶しのぶ((続きは明日!サラダバー   (2020/6/21 21:20:26)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/21 21:20:32)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/22 05:46:44)

胡蝶しのぶんん、お返しを......。( すと、)   (2020/6/22 05:46:58)

胡蝶しのぶ「やった、!」そう言い、嬉しそうに炭治郎にぎゅっと抱きつきニコッと笑う。「......。」ご飯を食べることに集中する義勇さんを横目で見ながら、自分も食べることに集中する。「ふふっ、みんな幸せそうね~、!」なんて、手を頬に当て嬉しそうに笑う。ご飯を食べ終え、歯磨きもし、   (2020/6/22 05:51:51)

胡蝶しのぶ「やった、!」そう言い、嬉しそうに炭治郎にぎゅっと抱きつきニコッと笑う。「......。」ご飯を食べることに集中する義勇さんを横目で見ながら、自分も食べることに集中する。「ふふっ、みんな幸せそうね~、!」なんて、手を頬に当て嬉しそうに笑う。ご飯を食べ終え、歯磨きもし、 あとは寝るだけになった。しかし、2人はお風呂で姉さんに言われたことを思い出す。((抱き潰されるかもね~、!))なんて、絶対にないだろうと思い2人とも手を引かれながら、思う。それが後々後悔することも知らずに_____。「ふふっ、今頃部屋に着いた頃かしら~、明日の朝が楽しみね~、!」そうお酒が回っているのか、顔を赤くそめ楽しそうにそう言う。「早く明日にならないかしら、~ふふっ。」   (2020/6/22 05:56:33)

胡蝶しのぶ((よし、これでいいですね......。(ふっ、)   (2020/6/22 05:57:24)

胡蝶しのぶ((では、落ちますね~、!(ぶんぶ、)   (2020/6/22 05:57:44)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/22 05:57:49)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/22 12:03:23)

冨岡義勇((お返し(ズシャァ   (2020/6/22 12:03:44)

冨岡義勇((とりあえずぎゆしの先でいいかな((((   (2020/6/22 12:04:33)

冨岡義勇「……。」部屋につくと既に布団は用意してあった、鱗滝先生が敷いてくれたのだろう、二つだが…実際使うのは一つだ「しのぶ」部屋に先に入らせて後ろから抱きつく、何時もとは違う石鹸の匂い、これはこれで興奮する「しのぶ、しのぶ」耳元に声をかけながら、片手を腰から胸に滑らせ、浴衣の寝巻の中に手をいれ、胸を揉む   (2020/6/22 12:11:57)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/22 12:12:46)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/22 17:31:01)

胡蝶しのぶ((夜来れるか分からないから......今((   (2020/6/22 17:31:14)

胡蝶しのぶ「......ここですか?」そう言い部屋に入る。名前を呼ばれ後ろから抱きつかれては、ビクッと体を震わせ、「 義勇さん......。」そう言い回された腕にぎゅっとする。「んんっ、......ぁ」浴衣の中に手を入れられ、胸を揉まれ甘い声を出す。その時姉さんに言われたことを思い出しあっ、と思ったが時すでに遅し。「んんっ、義勇さん......胸ダメっ」そう言い、頭を横に振る。   (2020/6/22 17:36:19)

胡蝶しのぶ((来れたら来るね~、   (2020/6/22 17:37:00)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/22 17:37:05)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/22 18:00:05)

冨岡義勇((りょーかーい   (2020/6/22 18:00:17)

冨岡義勇「ダメじゃない」可愛らしい声で否定されては余計したくなる「しのぶ、可愛い、好きだ」息を荒げ、腰を支えてたもう片方の手も胸を揉む   (2020/6/22 18:07:13)

冨岡義勇((あ、しかも全然短いつら   (2020/6/22 18:07:29)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/22 18:07:34)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/22 19:44:51)

胡蝶しのぶ((んん、インターネットの繋がりが悪いので3DSから……   (2020/6/22 19:45:38)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/22 19:46:06)

冨岡義勇((おかえりー   (2020/6/22 19:46:10)

胡蝶しのぶ((お、ただいま~   (2020/6/22 19:47:29)

胡蝶しのぶ((んじゃ続きいきまーす((   (2020/6/22 19:48:57)

冨岡義勇((あいーb   (2020/6/22 19:49:20)

胡蝶しのぶ「んんっ、ダメですよっ、」そう言い、逃げようと試みるも、力が強すぎて、離せない。「ッ、!ううっ、ぁ///」可愛い、好きだ…。と言われ、顔を赤らめ、胸を揉まれる度、ピクッと体を震わせる。   (2020/6/22 19:54:05)

冨岡義勇「……柔らかい」むにむにと揉み、形を変えていく、尻尾でしのぶの太股を絡ませサワサワと触れる、機嫌がいいのか時折首筋を舐めたり口付けしたりと何時もよりしつこい   (2020/6/22 19:58:58)

胡蝶しのぶ「……んぅっ、ぎゆ、さんいつもより、しつこいですね…っあ////」尻尾が太股に当たるとくすぐったいのか、ピクッとはね、胸を揉むのをやめさせようとどうしよう…と考える。「…義勇さん……」そう言い、口付ける。   (2020/6/22 20:03:21)

冨岡義勇「たまにはしつこくしてみようかと」と完全に楽しんでる声で言う、口角が少しばかり上がってる「!」口付けされ驚いているがそれはそれでスイッチをいれたのだろう「しのぶ、もっと欲しい」   (2020/6/22 20:08:29)

胡蝶しのぶ「……っ、」楽しんでいる義勇さんを見て、む、とする。「へっ?」もっとほしいと言われ、変な声が出る。「……ん、いいですよ。」そう言い、顔を再度近づけ、目を閉じ今さっきとは違い、角度を変えたりしながら、口付ける。   (2020/6/22 20:11:35)

冨岡義勇「ん……は……」口付けをされながら、胸はもんだままである、尻尾を器用にのぼらせ寝巻を崩す、チラリとしのぶの脚が見えて自分のそれが元気になるのが分かった   (2020/6/22 20:15:43)

胡蝶しのぶ「んぅ……はぁ……ぁっ//」舌を入れ、絡める。その間にも揉まれ、甘い声を出す。寝巻きを崩され、ピクッと反応する。「ん……ぅ…」   (2020/6/22 20:18:55)

冨岡義勇「……。」口を離し、しのぶを抱き上げ、布団の上に座り自分の膝に乗せた「綺麗だな」太股を片方の手で触り捲し上げる、白い、食べてみたい、ゴクリと喉が鳴った、今自分は物凄く待てされてる気がしたがいつも、というか今も手をつけるのが早い気がしてもう少し触るのを堪能することにした   (2020/6/22 20:25:42)

胡蝶しのぶ「……ん…」口を離し、顔を赤くさせ、とろんとした顔をする。抱き上げられわっ、と声を出す。布団につれられ、義勇さんの上に乗せられ、「ん、義勇さん……」そう言い、服をあげられ本の少し、顔を赤くさせぎゅっと義勇さんの服をつかむ。   (2020/6/22 20:32:11)

冨岡義勇「……。」尻尾をもふっと前に出せ抱かせた、掴んでる手に自分の手を重ねふぅと耳に息を吹き掛ける、太股においてる手を上下に滑らせ時々揉む、柔らかくすべすべしたそれは触り心地がいい   (2020/6/22 20:41:33)

胡蝶しのぶ「…。」尻尾を抱きしめる。「んんっあっ////、」手を重ねられ、不意に耳にいきをかけられ、ビクッと体をはね声を出す。「ぎゆ、さんっ耳ダメですよっ////」   (2020/6/22 20:46:07)

冨岡義勇「……可愛いぞ?」楽しそうである、返事を聞く前にパクりと耳をしゃぶりわざと音を出す、太股を触ってた手はまた胸に戻り、揉む   (2020/6/22 20:54:57)

胡蝶しのぶ「っあ////」顔を赤くし、手で口を押さえ、声を抑える。「…ぎゆ、さっそれ以上はっ//イクッ……!!」そう言いぎゅっと尻尾を抱きしめビクビクっと震える。   (2020/6/22 21:00:49)

冨岡義勇「ん……」返事だけして、わざと音を立てながら耳に舌を絡め、胸をギュウッと鷲掴みするように揉む、尻尾からしのぶの体温が伝わり気持ちよくなってるのが分かると嬉しくなる   (2020/6/22 21:07:18)

胡蝶しのぶ「…うう、」そういい尻尾で顔を隠す。胸を鷲掴みされ、「んぁっ/////!」ビクッと体をはね、やめさせようと、耳元で甘ったるい声で、やだぁ、と言う。   (2020/6/22 21:12:02)

冨岡義勇「ッ!」耳元で、甘い声を聞かされ、やめるヤツはいるだろうか、いたら是非とも拝みたい、つまり無理である「沢山しような」それだけ言うと重ねてた手をしのぶの口に入れ舌を弄び、胸を更に強く揉む   (2020/6/22 21:16:49)

冨岡義勇「ッ!」耳元で、甘い声を聞かされ、やめるヤツはいるだろうか、いたら是非とも拝みたい、つまり無理である「沢山しような」それだけ言うと重ねてた手をしのぶの口に入れ舌を弄び、胸を更に強く揉む、耳も舌わざとらしく耳穴に入れたり舐めたりした   (2020/6/22 21:17:53)

冨岡義勇((ちょっと切れた()   (2020/6/22 21:18:05)

胡蝶しのぶ「ッ!!!」たくさんやろうと言われ、顔を赤くし、首を横に振る。口に手を入れられ舌をいじられ、とろんとしたかおをする。「だから、胸はっ//////……んあっ」色々なところをいじられ、もうだめだと顔を赤くさせ、首を横に大きく振る。   (2020/6/22 21:26:03)

冨岡義勇「あ」首を降られ、耳が離れてしまうが胸は揉んだままである「……嫌ならやめるか?」ゆっくりと指を離すと銀の糸が義勇の指につき、きれた「しのぶ、やめたいならやめてもいいんだぞ」ペロリと繋がってた指を舐める   (2020/6/22 21:31:06)

冨岡義勇((ごめん!そろそろ寝る!いいところですまん!   (2020/6/22 21:31:36)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/22 21:31:38)

胡蝶しのぶ((ん、大丈夫!おやすみ!!   (2020/6/22 21:32:15)

胡蝶しのぶ((ん、私も一旦落ちます!   (2020/6/22 21:33:40)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/22 21:33:46)

おしらせ胡蝶しのぶ.*さんが入室しました♪  (2020/6/23 18:56:42)

胡蝶しのぶ.*((返し!!!!!!!!   (2020/6/23 18:57:02)

胡蝶しのぶ.*「んんっ、いや、では無いですけど......っ」胸を揉んだままにされ、少し、ビクッとしながら言う。指を口から離され、指に繋がる銀の糸を見、顔を赤くさせる。「......辞めたい訳ではない、です.//////」そう言い顔を下に向け、ボソボソと言う。   (2020/6/23 19:00:47)

胡蝶しのぶ.*((来たら入ろうかな!では、また!   (2020/6/23 19:01:43)

おしらせ胡蝶しのぶ.*さんが退室しました。  (2020/6/23 19:01:48)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/23 19:05:42)

冨岡義勇((お風呂はいってた(さっぱり   (2020/6/23 19:05:54)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/23 19:08:11)

胡蝶しのぶ((こんー   (2020/6/23 19:08:33)

胡蝶しのぶ((さっぱり義勇さん(((((   (2020/6/23 19:09:20)

胡蝶しのぶ((ん、入ってくるの遅かった???(  わたわた、)   (2020/6/23 19:10:28)

冨岡義勇「…そうか」揉みながら濡れた指で片方の胸の突起をいじる「これだけで逝けたら次はしのぶが触れて欲しい所聞いてやる」ベロリとうなじを舐め、肩をガブガブと噛み始めた、時々霊力を当てながら噛みつく   (2020/6/23 19:10:40)

冨岡義勇((書いてたから返信出来なかった((((   (2020/6/23 19:10:51)

胡蝶しのぶ((あ、なるほど((   (2020/6/23 19:11:10)

冨岡義勇((さっぱり義勇さんだゾイ((((   (2020/6/23 19:11:10)

冨岡義勇((あるあるだから仕方ない((((   (2020/6/23 19:11:19)

冨岡義勇((あ、まってじゃがりこうめぇ   (2020/6/23 19:12:20)

胡蝶しのぶ「んっ…あっ………」突起をいじられ、今さっきよりもビクッと体を震わせ「っ……んんっ」うなじを舐められ、肩に霊力を当てられながら、ガブガブと噛まれ、目の前がチカチカする。   (2020/6/23 19:15:29)

胡蝶しのぶ((じゃがりこは美味しい!!   (2020/6/23 19:15:57)

冨岡義勇((期間限定のやつだって、のりしおばたー   (2020/6/23 19:16:15)

胡蝶しのぶ((おお、!   (2020/6/23 19:17:05)

冨岡義勇((個人的に好みかも。のりしおバター   (2020/6/23 19:17:27)

胡蝶しのぶ((いいなあ(((((   (2020/6/23 19:18:00)

冨岡義勇「逝けしのぶ」肩を噛みながらグイッと突起を引っ張る、汗やらなんやらで匂いが強くなって来るのが分かった、いつも嗅いでる匂いなのに石鹸の匂いが違うだけでこんなにも興奮するとは不思議なモノだと考えるがすぐに端に追いやった   (2020/6/23 19:21:22)

冨岡義勇((コンビニで買った、コンビニ最高(ローソン近くにないorz)   (2020/6/23 19:23:05)

胡蝶しのぶ逝け、と突起を引っ張られ、「んあっ////……ィッ、イクッ、!」そう言いギュウ、と爪を立て抱き締めビクビクっと体がはねる。「ぎゆ、さっもう…」そういいビクビクが収まれば、上目遣いでもじもじしながら言う。   (2020/6/23 19:27:10)

胡蝶しのぶ((おお(私の家の近く、セブンだらけなのはなぜ。   (2020/6/23 19:27:51)

冨岡義勇((セブンとファミマだけなのは何故だ(全部車移動しなきゃ無理)   (2020/6/23 19:31:48)

冨岡義勇((ローソンつぶれた…鬼滅の刃のキャンペーンあるのに   (2020/6/23 19:32:08)

胡蝶しのぶ((それ   (2020/6/23 19:32:43)

冨岡義勇((何故だ、なぜなのだローソン()   (2020/6/23 19:33:02)

胡蝶しのぶ((wwww   (2020/6/23 19:33:37)

冨岡義勇「~ッ」爪を立てられ少し痛む、が嫌な痛さではない、現に自分についた傷跡が彼女につけられたのだと分かると愛おしく思えた。「なんだ?」モジモジと上目遣いをされて押し倒したい欲求を抑えながら、胸から手を離し優しく抱き締めた   (2020/6/23 19:35:33)

冨岡義勇((ナビで行くしかないのかやっぱ()   (2020/6/23 19:35:53)

胡蝶しのぶ((頑張((((   (2020/6/23 19:36:11)

冨岡義勇((鬼滅の刃買えたら言うね、あと今日は鬼滅の刃のロングシール(ガム入り)からしのぶさんがやっとでたよ((((なんの報告   (2020/6/23 19:37:10)

胡蝶しのぶ「……下もください…ん、」そういい、くちづける。少し傷をつけてしまったことに眉を下げ、そこを撫でながら。口を離し、ぎゅっと顔が赤いのを隠すために抱き締める。   (2020/6/23 19:41:45)

胡蝶しのぶ((おなしゃす   (2020/6/23 19:42:54)

冨岡義勇「~ッッッ!!!」顔がにやける、隠す事でもない気がするが今すごく酷い顔をしてる気がする、尻尾がブワリと毛が逆立って、抱き締められてる尻尾以外は世話しなくバタバタと動かしていた「おねだりがうまくなったな」滅茶苦茶にしよう、それはもう残さず喰う、目が獣の様になった   (2020/6/23 19:47:16)

胡蝶しのぶ「……っ////!」おねだりが上手になったな、といわれ今さっきよりも顔を赤くさせなぜか知らないが姉に言われた事を思いだし、頭にはてなを浮かべるがいいや、と思い忘れようとする。これは姉なりの忠告だったのかもしれない。   (2020/6/23 19:52:24)

冨岡義勇「さて、お望み通りに下もあげなきゃな」脚を広げさせ、そこを舐める、舌で弄りながら時々吸い付く、嫌がりながら頭を抑えられたりもしたが中々これがやめられない   (2020/6/23 19:58:27)

胡蝶しのぶ「っあ////……!!」脚を広げられ、舐められ、吸い付かれるたびピクッと体をはねさせる。脚は嫌なのか嫌々と首を振り、頭を抑える。がなかなかやめないので耳元で「んっ、ぎゆ、さっそっちじゃないですっ////」そう時折甘い声を出しながら、言う。   (2020/6/23 20:05:49)

冨岡義勇「ん、じゃあどれだ?」声に反応し舐めるのを止める、抑える手に気持ち良さそうにすり寄る、尻尾がパタパタと動き機嫌の良さを表現していた   (2020/6/23 20:15:43)

胡蝶しのぶ「ん、義勇さんのを、ここに、ください…?」そう義勇さんのを服の上から手で撫で、顔を赤らめながら、秘部に手を置き、言う。恥ずかしいのかすぐにパッと手を離す。   (2020/6/23 20:21:55)

冨岡義勇「…。」恥ずかしがりながらねだる行為がとても衝撃的だった、頭を鈍器で殴られたような感じだ「喰う」すぐさま自分のそれをしのぶの中に思いっきり入れ、すぐガツガツと貪る   (2020/6/23 20:28:51)

胡蝶しのぶ「え、?…あッッッ!」喰う、と言われ、きょとんとする。腰を持たれたか、と思ったら、ズンッと入れられ高く甘い声が出る。「んっあッッぎゆ、さっ!!激しッッ、!んあッアッッ…!」いつもとは違う義勇さんに驚きつつ、爪をたて、受け入れ抱き締める。   (2020/6/23 20:33:59)

冨岡義勇「しのぶ!しのぶッッ!!はぁッ…!」ガツガツと優しさなど無く、自分が食べたいだけの行為、爪が背中に立てられ更に止まる気配はない「しのぶッ好きだ…ッ好きだぞしのぶ…ッッ!!」   (2020/6/23 20:41:40)

胡蝶しのぶ「あっ、あっ…ん、ぎゆ、さんっ」いつもの優しさなどなく、ガツガツとやられ、意識が飛びそうになる。好きだと言われ、「ぎゆ、さっ私もっ…んあっ、好き、ですッ、」そう言い、ぎゅっと抱き締める。「…んっ…あっぎゆ、さッッ!イクッ!!!」   (2020/6/23 20:46:03)

冨岡義勇「逝けッ!!」何時もより早く逝く、気持ち良さと共しのぶの中に吐き出した、何時もより早く達してしまったのが驚いているが…原因なんて目の前のそれで…頭の中がグルグルと混乱してる中、原因の相手をみてやはり喰いたくなり可愛いと思えてしまう、考えが纏まらないためずっと黙ったままだ   (2020/6/23 20:52:38)

胡蝶しのぶ逝け、と言われ限界だったのか爪を立て、逝く。「あっあああッッッ、!」それと同時に欲を吐き出され、ビクビクと体をはねさせる。顔をとろんとさせながら、「ん、ぎゆ、さん……」そういい肩に顔を埋め、まこもに言われたことを思いだし、軽く首もとを噛んでみる。あむあむと何度噛んでもあとがつかず、むっとする。   (2020/6/23 20:59:08)

冨岡義勇「いたっ」噛まれたことで我に返る、と言うか噛まれた?、噛まれるのが羨ましいと言ったのは真菰と錆兎が酒を煽って珍しく二人とも酔ってたときだと思ったのだが、真菰は半分理性が働いてたらしい、風呂のときに言われたのか…「…思いっきり噛め、んでちょっと吸えばつく」何度も噛んでもつかない事に不機嫌になるしのぶが愛おしく思えてやり方を伝える   (2020/6/23 21:05:24)

胡蝶しのぶ「…。」やり方を教えてもらい、その通りにしてみる。思いっきり噛むのは、気が引けたが決心し、ガブッと噛み、吸う。きれいにできたのを見てパッと顔を明るくし、にっこり笑う。「ふふっ出来ましたっ、!」そして、ぎゅううと抱きつく。   (2020/6/23 21:12:18)

おしらせ胡蝶しのぶさんが部屋から追い出されました。  (2020/6/23 21:12:46)

おしらせ胡蝶しのぶ.*さんが入室しました♪  (2020/6/23 21:12:46)

胡蝶しのぶ.*((機種変......( しゅた、)   (2020/6/23 21:13:03)

冨岡義勇((おかえりー   (2020/6/23 21:13:44)

胡蝶しのぶ.*((ただいまー!   (2020/6/23 21:13:56)

冨岡義勇「…で、なんで噛もうとしたんだ?」可愛い喰いたい可愛い喰いたいと頭の中を往復させながら聞いてみる、もちろん情報源なんて分かってるがしのぶの口から聞きたかった、あと抱きつくのも可愛い、柔らかい、喰いたい…尻尾と腕で背中を回して抱き、髪を撫でる   (2020/6/23 21:17:34)

胡蝶しのぶ.*「......いえ、ただ噛んでみたいなー、と思っただけですよ。」そう言い目をバレない程度に泳がす。バレたらやばいと思い、逃げ腰になる。「決して、真菰さんにしてあげて、と言われたからやった訳では無いですよっ、」そう言ってから、あ、と後悔する。ちら、と義勇さんの顔を覗く。   (2020/6/23 21:23:03)

冨岡義勇「そうかそうか」耳がパタパタと動く、口角も何時もより上がる「なら沢山つけてくれ、俺もつける」さぁどうぞと言うように自分の肩を差し出す、義勇自身、息が荒くなってるが本人は分かってない   (2020/6/23 21:26:17)

胡蝶しのぶ.*「ん、なら、遠慮なく......。」そう言い、差し出された肩に少しぎこちなくもガブ、と噛み、吸い付く。それを数回繰り返し、耳元で「ふふっ、沢山付けられました......!」なんて、嬉しそうな声でボソッと目を細め、言う。   (2020/6/23 21:29:01)

冨岡義勇「………………。」何度も噛まれ、理性が飛びそうになったが耳元で嬉しそうに言われたのがダメだったのだろう、自分はしのぶの前では理性が効かないらしい「喰う」 そういって今度は肩や脇腹、胸、腕、太股と噛みいたり口付けの跡を残す、時々霊力を込めて跡を残したりもした、二度と襲われない為にもつけておいて損はない、と言うのが表で単純に自分のモノだと主張したいし噛みたいからである   (2020/6/23 21:34:09)

胡蝶しのぶ.*再度喰う、と言われビクッと体が反応し、身構えるも意味はなく、肩や脇腹、胸、腕、太股に跡をつけられ、「 んんっ、んぁっ、//////」そう肩に顔を埋め、声を抑えようとするも、声が漏れ、顔を赤くする。   (2020/6/23 21:36:54)

胡蝶しのぶ.*((はい、誤爆。   (2020/6/23 21:37:03)

冨岡義勇((どんまい   (2020/6/23 21:37:15)

胡蝶しのぶ.*再度喰う、と言われビクッと体が反応し、身構えるも意味はなく、肩や脇腹、胸、腕、太股に跡をつけられ、「 んんっ、んぁっ、//////」そう肩に顔を埋め、声を抑えようとするも、声が漏れ、顔を赤くする。 「んっ、んぅ」義勇さんがやったように、耳にしゃぶりつき、舐めたり吸い付いたりする。   (2020/6/23 21:38:57)

冨岡義勇「!!しのぶ、それはッッ」以外にビクリときてゾワッとする、が何故かやめて欲しいとも思えない「んぁっ」ピクピクと片方の耳が動く「しのぶッッ」思いっきり肩に噛みつく、じわりと鉄の味がした…血が出るくらい噛みついてしまった   (2020/6/23 21:47:44)

胡蝶しのぶ.*「.義勇さん?」どうかしましたか、と首をかたむけ聞く、耳元で。「ッッッ!イッッッ、」肩を強く噛まれ、片目をつぶり眉を寄せ、痛みに耐える。急にガリッと噛まれたのには驚き、ビクッと体を震わせた。それほど耳をやられるのは嫌だったのかな、と思い、頭を撫でる。   (2020/6/23 21:52:04)

冨岡義勇「あ。ごめ……しのぶ…」血が出た噛み跡にペロリと舐めて霊力を流す…ゆっくりと治していく、「嫌じゃなかったんだ…強くかんでごめん……」頭を撫でられるが泣きそうに謝る、ふわりと尻尾と腕で抱き寄せ、クゥーンと喉の奥で鳴いた   (2020/6/23 21:55:58)

胡蝶しのぶ.*霊力が流れ込んで来るのがわかる。徐々に治っていくのを見て、少し、名残惜しそうにする。「ん、大丈夫ですよ、義勇さん......。」そう言いクゥーンと言う義勇さんを抱き返し、角度を変えながら、甘い口付けを義勇さんに落とす。   (2020/6/23 22:00:07)

冨岡義勇「噛みつきたかったけど、傷付けたかった訳じゃないんだ…」口付けをされながら声をかける、が自分のなかでまだ『喰う』と言うのものこっていて再度歯を立て噛み跡が少ない方の肩に何度も噛みついた   (2020/6/23 22:04:36)

胡蝶しのぶ.*「一旦口を離し、「そうですか......。」そう言い、口付ける。飲みきれなかった液が口から溢れる。「んっ//////、」あまり噛まれていない方を噛まれ、口付けている間から、声が漏れる。   (2020/6/23 22:07:42)

冨岡義勇「……。」耳がピクピクと動き、甘い声に頭がくらくらする「しのぶ…いいか?」瞳の奥が鈍く光り、秘部に自分のを押し付けた   (2020/6/23 22:16:04)

胡蝶しのぶ.*「いい、ですよ、っ?」いいか、と聞かれ、コクっと頷く。秘部に義勇さんのを押し付けられ、顔を赤らめるも、手を伸ばし、すー、と義勇さんのをなぞり、微笑む。   (2020/6/23 22:18:08)

冨岡義勇「ッッ煽るな」やっぱり理性を保つのは無理な様で、しのぶをうつ伏せにさせ、腰を支えるとすぐガツガツと食らい付いた、時々背中を噛みつき跡をつけた   (2020/6/23 22:27:47)

胡蝶しのぶ.*「煽ってなんかッッあっ♡」うつ伏せにされ、一気に入れられ、ガツガツとやられる。「んっんっッッッ、奥っ当たってッッ、あっぅ♡」そう言い、ぎゅっと布を掴み、奥に突かれるたび、甘い声を出しピクっと反応する。   (2020/6/23 22:32:02)

冨岡義勇「当ててるんだッッ」奥の方を突きながら声を荒げる、楽しそうに腰を振り、激しくしていく、途中覆い被さり片手を重ね、腰を動かしてると奥の良いところを掠めた   (2020/6/23 22:40:24)

胡蝶しのぶ.*「んあッッッ!」当てている、と言われながら、奥をつつかれ「お、くッッッ、ダメっ、♡あああっ♡♡、激しっ、!」激しくされ、甘い声を出す。途中で覆いかぶさられ、ピクっと体がはねる。いい所を掠めたのか全身に快楽が走り、「んうッッッッッッ!?あッ、!ぎゆ、さっ、そこっきもちいっ♡、」   (2020/6/23 22:47:17)

2020年06月13日 20時58分 ~ 2020年06月23日 22時47分 の過去ログ
蝶に誘われて
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