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2020年06月04日 00時49分 ~ 2020年06月23日 21時43分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:53:29) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/4 23:52:54) |
炭治郎 | > | うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! (2020/6/4 23:53:18) |
炭治郎 | > | 善逸ッッッッ来れなくてごめんなっ……うとうとしていたらついそのまま眠ってしまったんだ… (2020/6/4 23:53:57) |
炭治郎 | > | うぅ…不甲斐ない…(ぐぬ、) (2020/6/4 23:54:12) |
炭治郎 | > | 本当だったらいつもぐらいの時間に顔を出すつもりが…寝るなんて…ッッッッ…確かに寝不足ではあったけども… (2020/6/4 23:58:00) |
炭治郎 | > | 流石にもう目覚めてしまったから暫くは起きるんだが…まぁ来ない気もするからなぁ…(むむ、) (2020/6/4 23:59:48) |
炭治郎 | > | 善逸には後でしっかり謝らなくてはな…きっと怒っているだろうし… (2020/6/5 00:01:50) |
炭治郎 | > | 日付け変わっているから…今日かな。今日は明日と明後日に休暇をもらえたから夜ちゃんと入れるはず… (2020/6/5 00:10:32) |
炭治郎 | > | そして明日と明後日は何も無いから午前中でも午後でも、いつでもいれる筈だ…(んむ、) (2020/6/5 00:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/5 00:34:50) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/5 20:16:18) |
炭治郎 | > | 今日はこの時間寝てないぞッ…(昨日は寝てた) (2020/6/5 20:16:37) |
炭治郎 | > | あ"…ぁあ"ッ…い"、ぁ…(ただ普通に眠っていただけだった。それなのに短くなった四肢は傷を抉るかのように痛みを発しているせいで汗をかき痛みに顔を顰めて目を覚ます。幾ら我慢しても治まらない痛みに苦しそうな声を出すばかりで呼吸も荒らげたまま " ぜん、ッ…ぃつ…"と彼の名を呼ぶ。傷が開いたという訳ではないので血が出る筈もないのだが今の自分には 己が四肢から出た血の海の上に寝ているような、そんな感覚と嗅覚が狂ったのか酷い血腥い匂いがするのだ。灯は消しているため真っ暗な部屋に血腥い匂いと酷い痛みに耐えきれずボロボロと涙を流して早く誰か助けてくれないだろうかと祈るばかり_) (2020/6/5 20:29:19) |
炭治郎 | > | ここまで頑張って飽きてしまった…(すん、) (2020/6/5 20:29:34) |
炭治郎 | > | わ、少しだけ離席するッ…戻ってくるはずだッ (2020/6/5 20:41:28) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/5 20:41:37) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:02:28) |
炭治郎 | > | ふぅ…何とか戻れたな…(んぐ、) (2020/6/5 21:02:46) |
炭治郎 | > | ……(うとうと、) (2020/6/5 21:14:33) |
炭治郎 | > | ……ッは、!! 大丈夫だ!眠くないぞ!!(むん、) (2020/6/5 21:15:17) |
炭治郎 | > | …おぉ…眠くないって宣言すると本当に眠気が飛んでいってしまった… (2020/6/5 21:19:01) |
炭治郎 | > | 特に面白いことを話している訳でもないんだが…覗き見がちらほらと… (2020/6/5 21:23:05) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:23:21) |
我妻. | > | たんじろう、 (2020/6/5 21:23:40) |
炭治郎 | > | ッぜんいつ…! 昨日は来れなくってごめんな… (2020/6/5 21:24:10) |
我妻. | > | 平気、たんじろうは忙しいもんね…(声を荒らげる事もなく大人しく抱き着きながら柔らかな声で囁いて.) (2020/6/5 21:26:17) |
炭治郎 | > | うぅ…明日と明後日はちゃんと休暇貰ったから来れるけど…本当にごめんな…(怒られるものだと思っていた為少し怯えもあったのだが予想外の事に少々混乱する) (2020/6/5 21:28:19) |
我妻. | > | うん…(短く返事を返しながら相手の体温に落ち着いた様に目を瞑り、頬をぺたぺたと触ッて.) (2020/6/5 21:29:37) |
炭治郎 | > | ん……?(頬を触られてはどうしたのだろうと思い不思議そうに首を傾げる) (2020/6/5 21:30:57) |
我妻. | > | たんじろ、ど~して夢で俺の事否定したの? (不思議そうに首を傾げ返しながらぽつりと呟けば段々と爪を立て敵対視するように睨み付けて.) (2020/6/5 21:32:43) |
炭治郎 | > | …え…夢で…?ど、どういうことだ…(段々と爪を立てられて睨み付けられては何が何だか分からずに焦ってしまう。否定した記憶もないためどう答えるべきなのかと考え) (2020/6/5 21:35:58) |
我妻. | > | ころそうとおもッてね、俺の部屋に隠れたから、たんじろ…だから探したのに、部屋ぐちゃぐちゃでさァ、手怪我して(支離滅裂に呟きながら刀身を間違えて握り深く傷の付いた両手を見せ付ければけらけらと笑い、胸元へ擦り寄りながら首を傾げて.) (2020/6/5 21:39:52) |
炭治郎 | > | こ…ッッ…!? そ、それは夢だろっ? って…手、怪我したのか!?大丈夫か…?( 深く傷がついている両手見てはおろおろと心配して) (2020/6/5 21:43:11) |
我妻. | > | あは…たんじろの所為だよ、(目を細めて笑いながら首を手を掛けてきつく絞めあげ、其の儘体重を掛けて床へ押し倒せば強く絞めて.) (2020/6/5 21:45:38) |
炭治郎 | > | ご、ごめんッ…!! ハッ、ぁ"…(抵抗も出来ずに首を絞められると強く絞められているせいなのか突然だったからなのか呼吸が浅くなり既に意識が危うくなる) (2020/6/5 21:49:01) |
我妻. | > | ぜんぶ償ッてね、おれたんじろ~に嫌われてすッごく傷ついたから、(自分勝手だと知りながらつらつらと言葉を述べてしまえば意識を失いそうな彼に鬱憤をぶつけるように頬を殴り付けて.) (2020/6/5 21:52:10) |
炭治郎 | > | ッあ"、 ぅ"ッ…ごめ、んッ…(怒っているのは十分わかった為とにかく謝り、 殴られたことで意識も一気に戻りかけ) (2020/6/5 21:56:21) |
我妻. | > | やだ、(無慈悲に首を振りながら腹部を蹴り飛ばせば嬉しそうに笑い、怯える相手に満足気にしながら傍へしゃがみこみ顔を覗き込んで.) (2020/6/5 21:58:24) |
炭治郎 | > | ご、めっ…なさ、ぃ…(蹴り飛ばされては少量血を吐き出し、 覗き込まれると掠れた声でまた謝って) (2020/6/5 22:00:54) |
我妻. | > | ふ、ひひ…かあいい、たんじろ、(興奮したように不気味な笑い声を洩らしながら頬に手を添えて血を舐め取り、謝り続ける彼を見詰め続けて.) (2020/6/5 22:02:31) |
炭治郎 | > | ふ、ッ…ハッ、ぁ…(血を舐め取られる感覚に擽ったさを覚えつつも焦点の合わない目で見つめて) (2020/6/5 22:06:19) |
我妻. | > | たんじろォ、ずうッと一緒だもんね、(独りよがりの様にぶつぶつと呟きながら瞳へ舌を這わせれば其の儘音を立てて吸い付いて.) (2020/6/5 22:08:06) |
炭治郎 | > | ん…いっしょだよ…(瞳への吸い付かれる感覚にびくりと肩震わせて) (2020/6/5 22:11:30) |
我妻. | > | いいこ、だいすき、…(肩を震わす彼を見詰めながら首を締めれば恍惚とした表情で舌を舐めずり) (2020/6/5 22:14:46) |
炭治郎 | > | んぁ"……へ、へ…(首を絞められるとまた苦しそうな表情はするが何故だか嬉しく思って口角をあげる) (2020/6/5 22:16:43) |
我妻. | > | たんじろ…いいこ、否定しないで、おれのこと…(ぐずぐずと呟きながら擦り寄ればきつく絞めたまま口付け、深く舌を絡めて.) (2020/6/5 22:19:50) |
炭治郎 | > | …し、ない…よッ…(そんなに心配してしまったんだろうと思えば安心させるよう微笑み、絞められたままで深く舌絡められては呼吸出来ずに苦しくて) (2020/6/5 22:21:29) |
我妻. | > | ん…おれもいッぱい愛すから、ね、? おねがい、(縋る様に言葉を零しながら唇へ何度も口付ければ殺してしまう寸前に手を離して.) (2020/6/5 22:23:42) |
炭治郎 | > | ん"…ん…(縋るような言葉にこくんと頷き、 手を離されては力も入らずにぼーっとしてしまい既に意識が危うく) (2020/6/5 22:25:59) |
我妻. | > | たんじろ、? ね、たんじろ(只頷くだけの相手に怪訝そうにしながら、呆然と空白を見つめる様子に焦ッたように頬を殴り付けて.) (2020/6/5 22:28:21) |
炭治郎 | > | ッ……ん…(殴られたことでの痛みが鈍く感じたためかやはりあまり反応は見せずにいるが一応相手のことは見ていて) (2020/6/5 22:32:59) |
我妻. | > | ぁは、…なんだろ、これ、可愛い、たんじろ(電池切れのように反応を見せない彼に興奮したのか虚ろな瞳を覗きながら頬を赤らめ彼を抱き締めて. ) (2020/6/5 22:34:42) |
炭治郎 | > | ……ぁ…ぅ…?( 徐々に意識がはっきりとしてきたのか抱き締められていることにやっと気付いて) (2020/6/5 22:38:19) |
我妻. | > | たんじろはずッとこのままでいいよ、ね? (柔く後頭部を撫でながら耳許で囁けば子守りのようにゆらゆらと身体を揺らして.) (2020/6/5 22:40:30) |
炭治郎 | > | この、ま、ま…? (このままということは話さなければいいのだろうか、なんて思いつつそれを望むならいいかなぁとも思い、ゆらゆらと身体揺れては落ち着く様子で) (2020/6/5 22:43:38) |
我妻. | > | ふふ、可愛い…たんじろ、かわいい、(幼児退行したよう相手の様子にうッとりとしながら背中を撫で、頬に口付けながら愛おしげに擦り寄ッて.) (2020/6/5 22:47:04) |
炭治郎 | > | ん…ふふ…(可愛いと言われては嬉しくて笑みを浮かべ、頬への口付けには擽ったさを覚え) (2020/6/5 22:50:39) |
我妻. | > | いいこ、だいすき…(頬を擦り寄せながら後頭部の髪を掴めばうつ伏せに床に押し付け、覆い被さるように身体を押し付ければ呼吸を荒らげて.) (2020/6/5 22:56:42) |
炭治郎 | > | ふふ、おれも、だいすき……ッ(後頭部の髪掴まれてうつ伏せに押し付けられては一瞬驚いてしまい、 何やら呼吸を荒らげる相手に突然どうしたのだろうと思えば ぜん、いつ?なんて名前を呼んでみる) (2020/6/5 22:59:05) |
我妻. | > | たんじろ、だいすき…すき、(下腹部を撫でていれば次第に下肢へと手を伸ばし、腰を押し付けながら緩々と足の付け根を撫でて.) (2020/6/5 23:03:50) |
炭治郎 | > | ん、んっ…俺も…だよ…(下腹部撫でられては少々擽ったさも感じつつ緩々と付け根撫でられてはぴくりと小さく跳ね) (2020/6/5 23:06:12) |
我妻. | > | じゃあ、ちゃんと繋がんなきゃね、ほら、…(興奮に汗を垂らしながら相手の下着をずるずると下ろせば後孔を指先ですりすりと撫でて.) (2020/6/5 23:11:25) |
炭治郎 | > | つなが……ぇ、ま、まっ…ひぁッ! (相手の言葉にサーっと一気に体温が下がる感覚がして 嫌な予感はするが繋がるってどういうことだと考えている間に下着下ろされていては孔を撫でる指にびくりと肩震わせて) (2020/6/5 23:13:38) |
我妻. | > | 大丈夫、腕切るより、いたくないから、ね? たんじろも欲しいッて、(自身も下着を下ろしながら説得するように呟けば慣らしもしていない後孔へ自身の昂りを押し付けながら挿れようと腰を動かして.) (2020/6/5 23:16:15) |
炭治郎 | > | ほ、本当か…? 本当に…痛くないのか…? (相手の昂り押し付けられてはぴくぴくと震えるばかりではあるものの少し期待も孕んでいて、大丈夫なのかと念入りに確認とってしまう) (2020/6/5 23:19:01) |
我妻. | > | …ふへへ、嘘かも、(無責任に呟けば皮膚が裂ける音がしながら無理矢理奥まで押し込み、恍惚とした声を洩らしながらゆさゆさと腰をうごしかして.) (2020/6/5 23:23:24) |
炭治郎 | > | う、そッ…! ぁ…い、痛いッ(嘘かもなんて言って無理矢理奥まで押し込まれるものだから突然の異物感と痛みに眉顰めるがゆさゆさと腰動かされて暫くすると慣れてきたのか快楽を徐々に拾い始めて) (2020/6/5 23:25:31) |
我妻. | > | ち、でてる…きもちいの?変態だなァ、ッ(垂れ出した血液を指で掬いながら腰を掴み玩具のように揺さぶり、気持ち良さげな声に顔を赤らめ奥まで打ち付けて.) (2020/6/5 23:29:43) |
炭治郎 | > | は、ふっ…へんたい、じゃないっ…♡(玩具のように揺さぶられて変態と言われるが変態じゃないと否定し、首を横に振っている) (2020/6/5 23:32:06) |
我妻. | > | 変態じゃないなら声我慢しなきゃ、ほらッ…うれしそ~な声出して、(ごちゅ、と音を鳴らしながら最奥を突き続け抵抗も出来ないだろう相手を見下しながら首を絞めつけて.) (2020/6/5 23:34:30) |
炭治郎 | > | ッあ、ぅ…♡ッ…! ぁ"、あ"…ハ、(声を我慢しようとするもやはり我慢出来ないためどうしても声が出てしまい、首を絞めつけられると苦しさもありつつ快楽ほしさに後孔がきゅっと締まってしまう)) (2020/6/5 23:37:57) |
我妻. | > | ほら…変態だ、しあわせえッちしてきもちいねェ…(涎を垂らしながら腰を揺さぶれば声を抑えてやろうと唇を覆うように口付け、後孔が締まれば更に勢いをつけて奥を突いていて.) (2020/6/5 23:40:09) |
炭治郎 | > | ち、違うッ、んんッ、!(気持ちよさにだらしなく開けていた唇覆うような口付けには驚くが素直に受け入れて、締まったことでさらに勢いが付けられてはびくびくと震えてしまい) (2020/6/5 23:42:46) |
我妻. | > | 気持ちくないの? おれ、気持ちいよ…たんじろ、気持ちいね、ッ(口を離し至近距離で見詰め合いながら幾度も気持ちいいと囁けば、びくりと震える身体を強く抱き込み最奥を抉じ開けるように突いて. (2020/6/5 23:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:11:51) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/6 20:50:40) |
炭治郎 | > | 痛い…(手足の痛みに悶絶中) (2020/6/6 20:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/6 21:40:41) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:42:14) |
炭治郎 | > | い、痛みで忘れていた……(すん、) (2020/6/6 21:42:38) |
炭治郎 | > | まだ結構痛むが…我慢…我慢だ炭治郎ッ…俺は長男だろう! (ぐぬ、) (2020/6/6 21:44:01) |
炭治郎 | > | うぅ"……いた…く、なぃ…だいじょうぶ…(んぐ、) (2020/6/6 21:53:07) |
炭治郎 | > | …? ぜんいつか、?(じっ、) (2020/6/6 21:53:35) |
炭治郎 | > | そっかぁ…じゃあ俺が其方行こうか?(首傾、) (2020/6/6 21:58:06) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:59:18) |
我妻. | > | たんじろォ、(駆け入りながら彼の身体を抱き寄せては嬉しそうに擦り寄ッて.) (2020/6/6 21:59:58) |
炭治郎 | > | んわっ…ぜんいつ…!(駆けて来るものだから少し驚くが嬉しくて声音明るくさせ) (2020/6/6 22:01:29) |
我妻. | > | たんじろ、…だいすき、(満面の笑みで囁きながら頬へ接吻を落とせば身体をぴたりと押し付けて.) (2020/6/6 22:02:43) |
炭治郎 | > | んっ…おれも、だいすきだよ…(頬への接吻に擽ったさを感じて ぴたりと身体を押し付けられてはぴくりと肩震わせて) (2020/6/6 22:07:34) |
我妻. | > | んふふ、かあいい…(強めに噛みつきながらうッとりと彼を見詰めれば腰を撫でて.) (2020/6/6 22:09:57) |
炭治郎 | > | うれしぃ……っあ、!?(強めの噛みつきに痛みがあるためか眉顰めつつ腰撫でられては思わず声を出してしまう) (2020/6/6 22:11:58) |
我妻. | > | どしたの? たんじろ、(緩々と腰を撫で回しながら首を傾げれば耳朶に口付け満足気で.) (2020/6/6 22:13:34) |
炭治郎 | > | な、なんでもなぃ…ッ(腰を撫で回されている為か耳朶への口付けの為かぴくぴくと小さく身体跳ねて) (2020/6/6 22:16:03) |
我妻. | > | そう? …きもちいの? (理解したようににたにたと笑いながら耳朶へ口を寄せれば左記を囁き、首筋へ顔をうずめて.) (2020/6/6 22:19:53) |
炭治郎 | > | …ぅ、う…ん…(囁きには事実故にこくりと頷き、 首筋に相手の息がかかる感じと髪が肌に当たる為か擽ったくて) (2020/6/6 22:23:56) |
我妻. | > | たんじろうはえッちだなァ? (くすくすと揶揄うように笑いながら舌を這わせれば下腹部を撫で.) (2020/6/6 22:27:19) |
炭治郎 | > | …勝手にその扱いするのはよしてくれ…(揶揄うような笑いにむすっと頬を膨らませ下腹部撫でられてはぴくりと肩震わせる) (2020/6/6 22:28:57) |
我妻. | > | まちがッてないでしょ…? (不思議そうに首を傾げながら呟けば、下腹部を撫で反応する相手に ほらァえッち、と笑みを浮かべながら軽く殴り付けて.) (2020/6/6 22:31:14) |
炭治郎 | > | …ひ、否定はできない…(ここまで反応してしまうのは流石に否定できないなぁと諦め、軽く殴られては痛みと嬉しさが出てきて微かに口角が上がる) (2020/6/6 22:34:53) |
我妻. | > | んふ、素直でかわいいなァ…(感情と直結しているような表情にくすくすと笑いながら抱き寄せれば唇を覆うように口付けて.) (2020/6/6 22:38:17) |
炭治郎 | > | そ、そうか?うれしいな…(かわいいと言われては嬉しそうに笑み浮かべて唇を覆うような口付けに一瞬ぴくりと肩震わせるが抵抗等はせず) (2020/6/6 22:39:28) |
我妻. | > | ん…しあわせ、(こくこくと頷きながら幸せだと呟けば、抵抗もせずじッとしている相手に気を良くしたのか其の儘舌を捩じ込んで.) (2020/6/6 22:44:44) |
炭治郎 | > | ん、ん…(幸せという相手に頷き、 何やらご機嫌な様子の相手に安堵しつつ舌捩じ込まれてはくちゅりと舌絡めて) (2020/6/6 22:47:36) |
我妻. | > | たんじろ、だいすき、ず~ッとすき…(唇を離しじッと見詰めながら囁けば切り落とされた手首を撫でてやりながら滑るように手首の傷をなぞり.) (2020/6/6 22:54:00) |
炭治郎 | > | すき…ぜんいつ、だいすき…(ふにゃりと笑みを浮かべて左記述べては手首の傷なぞられ痛みに眉顰め) (2020/6/6 22:55:35) |
我妻. | > | 俺もだよ、ずッとすきなの、やくそく(傷を撫でながら歪んだ顔に約束の結びとして口付け、其の儘手首の傷に視線を遣ッて.) (2020/6/6 23:00:16) |
炭治郎 | > | うん、やくそく…(口付けされて約束という言葉に頷き、 手首に視線いけばこてんと首傾げ) (2020/6/6 23:02:14) |
我妻. | > | いいこ、ちゃんと覚えててね? (髪をかき混ぜるようにして撫でれば嬉しげに笑い、手首へ唇を寄せれば傷の一つ一つに口付け.) (2020/6/6 23:04:07) |
炭治郎 | > | もちろん、覚えとくよ(髪を混ぜるように撫でられては嬉しげに笑い、傷に口付けされると少しの痛みと擽ったさにぴくぴくと肩震わせて) (2020/6/6 23:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/6 23:24:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/6 23:27:55) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/7 20:13:07) |
炭治郎 | > | ん"ん………明日からまた忙しいんだよなぁ…(むぅ、) (2020/6/7 20:13:44) |
炭治郎 | > | 実は腹と腰と足が痛むんだ…ちょっと意味がわからないぐらいには痛い…何故だろう…(んむ、) (2020/6/7 20:14:35) |
炭治郎 | > | んー…少し待ってくれ (2020/6/7 20:14:50) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/7 20:14:56) |
おしらせ | > | 善逸さんが入室しました♪ (2020/6/7 20:15:06) |
善逸 | > | ぶッッッッ‼ な、なんで俺なのッ!? (2020/6/7 20:15:27) |
善逸 | > | あー吃驚した…何よ何よ…なんで俺呼ばれたの? (2020/6/7 20:16:50) |
善逸 | > | いやまぁ、俺が来ること少ないから呼ばれたんだろうけどさぁ…別にそのまんまで良くない?なんでわざわざ呼んだのかな… (2020/6/7 20:22:03) |
善逸 | > | まっ!ちょっとやる事やってないじゃん!少し落ちちゃう!30分後には戻ると思うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ (2020/6/7 20:22:49) |
おしらせ | > | 善逸さんが退室しました。 (2020/6/7 20:22:55) |
おしらせ | > | 善逸さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:35:14) |
善逸 | > | あ、また俺なの? (2020/6/7 21:35:22) |
善逸 | > | んー…慣れてないんだけどなぁ…大丈夫かなぁ?俺無理だよ?ほんと、無理だって (2020/6/7 21:35:53) |
善逸 | > | あ、待ってねぇ… (2020/6/7 21:42:25) |
善逸 | > | よし!もどったよぉ…吃驚しちゃって少し席外してた… (2020/6/7 21:46:00) |
善逸 | > | あ"あ"あ"……もう明日からまた任務じゃんッ…嫌だよぉぉ…俺なんてすぐ死んじゃうんだよぉ?無理だよ無理無理無理ッッッッ… (2020/6/7 21:48:47) |
善逸 | > | というかなんで俺呼ばれたんだろ?別に俺じゃなくてもいいじゃん! (2020/6/7 21:50:57) |
善逸 | > | ぅぅ…兄貴に殴られる時も痛かったよ…?もう、すっごい痛かった…夢に出てくるぐらいには本当に痛いよあれ、痣の量とか凄かったもんね…その経験をこれからまたするとか言わないよね?大丈夫?俺また殴られるとかない?(ズビッ、) (2020/6/7 21:53:00) |
善逸 | > | んん…? たんじろ…? 別に来てもいいけど、俺が其方行こっか? (2020/6/7 21:55:03) |
善逸 | > | そぉ?んー…じゃあ俺其方行くよぉ。少し待っててねぇ (2020/6/7 21:59:06) |
おしらせ | > | 善逸さんが退室しました。 (2020/6/7 21:59:24) |
おしらせ | > | 善逸さんが入室しました♪ (2020/6/8 18:04:57) |
善逸 | > | ん"ぁッ!!!炭治郎昨日寝ちゃった…ごめんね… (2020/6/8 18:05:15) |
善逸 | > | 今日また夜になったら来ると思う!…けど…俺じゃなかったらごめん… (2020/6/8 18:05:35) |
おしらせ | > | 善逸さんが退室しました。 (2020/6/8 18:05:39) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/8 21:05:02) |
炭治郎 | > | な、何も話していないのに覗き見がいる…ど、どうしたんだ? (2020/6/8 21:12:31) |
炭治郎 | > | …ッ…ぃ…たい…(鼻が治ったのは良しとして、最近になって手足の痛みが頻繁に来るようになったなぁと思って特に気にしなかったが今日は少々そんな訳にもいかず、切断した左手首の傷が開いたか血が包帯に滲みぽたぽたと畳に落ちる様子が目に入った。これは流石に危険なのではないか?と一瞬で察したのだがどうしようも出来ないのだからこれは放置する以外の方法がない。一人で出来ないのはやはり不便だなぁと思いつつも痛みが酷くなってきたのかぱたりと倒れて蹲り歯を食いしばって痛みに耐えている) (2020/6/8 21:12:47) |
炭治郎 | > | ん…疲れてしまった(すん、) (2020/6/8 21:13:08) |
炭治郎 | > | ?覗き見さんは誰なんだろう…(はて、) (2020/6/8 21:33:19) |
炭治郎 | > | そうだ、今日実は煉獄さんに偶然出会ったんだ。凄く心配された! …そんなに窶れた顔になっていたのかな…ゆっくり休めと言われたんだ(むぅ、) (2020/6/8 21:39:17) |
炭治郎 | > | んん…少し用事で落ちるッ…また来れそうだったら来るよ (2020/6/8 21:42:45) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/8 21:42:49) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/9 21:03:27) |
炭治郎 | > | ………(ぽけぇ、) (2020/6/9 21:04:20) |
炭治郎 | > | …ん!? ぁ…ぼーっとしていた… (2020/6/9 21:06:01) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/9 21:06:47) |
我妻. | > | たんじろぅ、(力の抜けた笑みを浮かべながら部屋へと駆け込めば、手足のない小さな身体を抱き締めて. ) (2020/6/9 21:07:26) |
炭治郎 | > | ん…善逸?どうした?(ぼーっとしていたからなのか少しだけ反応が鈍ったが抱き締められては抱き返そうと腕を相手の背中に回す素振り見せて) (2020/6/9 21:10:18) |
我妻. | > | 任務終わりなの、つかれたよォ…(愛おしげにぐりぐりと頭を押し付け、腰に差した刀を邪魔だと退けては泣きそうな表情で 死ぬかと思ッた、と零して.) (2020/6/9 21:12:38) |
炭治郎 | > | 任務…善逸頑張ったなぁ…偉いぞっ! (泣きそうな表情の相手を褒めるように明るく言うのだが己が任務に行けなくなって代わりに行っているのではなんて思ってしまい 無理はするなよ? と心配そうに述べて) (2020/6/9 21:15:40) |
我妻. | > | んふ、俺偉いかなァ、えへへ…(蕩けたように頬を弛めながら心配そうな彼を撫で、不気味に笑いながら頬を撫でてみて) (2020/6/9 21:20:44) |
炭治郎 | > | 嗚呼、偉い! 善逸は強いし、凄く頑張っているぞッ(撫でることが出来ないのは残念だが笑顔で述べて、 頬撫でられては少し擽ったそうにする) (2020/6/9 21:22:36) |
我妻. | > | 強くないよォ、たんじろが居ないと生きられない…(擽ッたげな相手を見詰めながら自信なさげに呟けば唇にいきなり噛みつき、其の儘首を絞めては勢いに任せてのしかかッて.) (2020/6/9 21:24:32) |
炭治郎 | > | いやいや…善逸は強いぞ?…おれも、善逸が居ないと生きられないな…(匂いで強いのは分かっているのだからと思っていると突然噛みつかれるような口付けに驚き、 首を絞められると苦しげな表情をするが少し嬉しくもあって) (2020/6/9 21:28:20) |
我妻. | > | ほんとォ? たんじろ、ひとりでも生きれそう、(首をきつく絞めながらのんびりと左記を呟き首を傾げ、寂しげに見詰めては床に叩き付け腹部を踏みしめて.) (2020/6/9 21:31:23) |
炭治郎 | > | 本当だっ……善逸がいないと嫌だ…ッ…(苦しそうな 掠れた声で左記述べ、床に叩きつけられ腹部踏まれては空気を一気に吐いてしまい更に苦しげに) (2020/6/9 21:35:48) |
我妻. | > | ぇへへ、…可愛いなァ、たんじろは……(頬を赤らめて更に腹部へ体重を掛ければ上体を倒し、今日はなにかたべたの、と訊きながら喉奥に指を押し込んで.) (2020/6/9 21:37:14) |
炭治郎 | > | ッ…ぁ"…はぁ、ッ…ぅ"え"ッ…(食べたかどうかを答える間もなく喉奥に指が押し込まれては一気に訪れる吐き気に眉顰めて) (2020/6/9 21:40:38) |
我妻. | > | ん~…? 答えてよ、たんじろ…無視はやだよ、(嗚咽ばかりの相手に不機嫌そうに声を掛けながら喉奥を掻き回し爪で引ッ掻いて、眉を顰める相手にくすくすと笑い.) (2020/6/9 21:42:57) |
炭治郎 | > | ぁ"…ッ、ぅ…た、べて、ッなぃ…ッ…(喉奥掻き回されては不機嫌そうな様子に一瞬恐怖を覚えつつ苦しげな表情は変わらずに答えて) (2020/6/9 21:46:09) |
我妻. | > | ほんとかなァ、ちゃんと見せて、(返事をくれた彼の言葉を疑いながら吐かせて仕舞おうと胃のあたりを強く押して、うッとりと相手の姿を見下ろして) (2020/6/9 21:48:25) |
炭治郎 | > | み、せるっ…? ぁ"あ"ッ……う"ぇ"…ッ…はッ…(胃のあたりを強く押されては一気に込み上げる吐き気に我慢出来ず吐き出すが出るのは胃液のみで、押された痛みもあり蹲り) (2020/6/9 21:52:18) |
我妻. | > | ッ…はァ、たんじろ、可愛い…吐いちゃッたねェ、くるしいね(興奮に浅い呼吸をしながら髪を掴み上げ口付け、其の儘味わうように舌を捩じ込めば唾液をだらだらと垂らして.) (2020/6/9 21:55:08) |
炭治郎 | > | はッ…ぁ…んん"…(髪を掴み上げられては少々焦点が合わない様子で、 口付けされて唾液垂らされるとこくりと飲み込み) (2020/6/9 21:59:04) |
我妻. | > | ん、ッふ…可愛い、たんじろう…(相手の不安定な表情にぞくぞくと昂ッた腰を相手に押し付け、口を離しては胃のあたりを再度撫でながらもの欲しげに見詰めて) (2020/6/9 22:02:16) |
炭治郎 | > | ん……ぜん、ぃつ…?(何やら押し付けられるとぴくりと身体震わせ、 胃のあたり撫でもの欲しげな様子に不思議に思い、) (2020/6/9 22:05:34) |
我妻. | > | かわいいね、たんじろ…ね、挿れていい? (訊きながら既に手は下着を脱がそうと動いていて、にこりと笑えば口付けて) (2020/6/9 22:07:02) |
炭治郎 | > | かわいぃ…ふふっ…うれしぃ。(訊かれては既に下着を脱がそうと動かれるものなので頷くしかないなぁと思えばこくりと頷き、 口付けされれば嬉しそうで) (2020/6/9 22:09:02) |
我妻. | > | ッは、はァ…たんじろ、(すッかり下着を脱がせてしまえば自分も前を寛げ昂ッた其れを後孔に押し当て、首筋を締め上げては其の儘勢いをつけて奥まで捩じ込んで) (2020/6/9 22:11:40) |
炭治郎 | > | ぜ、んぃつ…ッ、ぅあ"、!(首筋絞め上げられて其の儘奥まで捩じ込まれると苦しさと異物感に慣れない違和感や痛み、快楽を覚え) (2020/6/9 22:15:02) |
我妻. | > | 可愛いねェ、たんじろ~は…♡ほら、もッと吐いて、(可愛い可愛いと愛でていればふと冷たい声を浴びせ喉奥へ勢いよく指を詰め込んで.) (2020/6/9 22:16:42) |
炭治郎 | > | ッ、ふふ、う、れしぃ…ッ!?ぁ"、う"ッ…ぇ…(ふと冷たい声が聞こえて喉奥に指を詰め込まれてはすぐにまた胃液を吐き出して何度も咳き込み) (2020/6/9 22:19:15) |
我妻. | > | ぁ、たんじろ…可愛い、ッ(相手が嘔吐くほどきつく絞まる胎内に溜息を洩らしながら身体をぐるりとうつ伏せにし、腰を上げさせ頭を床に押さえ付ける様にして無理矢理奥まで突き始めて) (2020/6/9 22:21:50) |
炭治郎 | > | ッぁ、!? ぜ、んぃつ! く、るしッ…は、ヒュ、(うつ伏せにされて驚きを隠せず、頭を床に押さえ付けられ無理矢理奥まで突かれると苦しそうにして胎内をまた絞めてしまう) (2020/6/9 22:25:16) |
我妻. | > | うるさい、ッたんじろ、…ッ、可愛い、たんじろォ……(苦しがる相手に眉を顰めては煩いと怒鳴りながら髪を掴み上げ床に顔面を打ち付けさせて、締まる胎内を激しく突きながら覆い被さるように上体を倒し腰を揺らして) (2020/6/9 22:28:12) |
炭治郎 | > | ッ…ご、ごめッなさぃ…、 ぁ、あッ、(怒鳴られて顔面を床に打ち付けては痛みに眉顰め乍謝り、 覆い被さるようにされては奥に当たるためかだんだん快楽が勝ってくる) (2020/6/9 22:32:25) |
我妻. | > | たんじろ、ちゅー…ッ(無理矢理此方側に顔を向けさせれば其の儘口付けて、髪を強く掴んだ儘奥を突いては段々と動きを早めて) (2020/6/9 22:34:17) |
炭治郎 | > | ぇ…んッ、んんッ…!♡(無理矢理顔を其方に向けされられたかと思えば口付けに驚き、 段々と早くなる動きにぴくぴくと身体震わせて) (2020/6/9 22:36:55) |
我妻. | > | ぜんぶ受け止めてね、たんじろ…ッだいすき、すき、(好きだと何度も呟きながら首筋に手を掛ければきつく絞め上げ、無理矢理に結腸を貫き最奥を抉ると ごぽ、と音を立てて白濁を流し込んで.) (2020/6/9 22:39:43) |
炭治郎 | > | ぅ、うけとめ、るっ…♡ぜんぃつ、す、すきッ、ぁ、んんっ…は、ぁう"…♡(きつく絞められるとさっき迄は苦しそうだった筈が今ではそんな表情を見せず、 結腸貫かれ最奥に白濁流されるとびくびくと震えて流し込まれる白濁の熱に目を蕩けさせ) (2020/6/9 22:43:19) |
我妻. | > | ッはァ…~、たんじろ、(ぐたりと相手の側へ寝転がれば胎内に挿れた儘身体を抱き締め、ゆッくりと背中を撫でやさしく微笑んで.) (2020/6/9 22:46:01) |
炭治郎 | > | んん…ぜんいつ…ぜんいつ、すき…だいすきッ…(肩で息をして少々掠れ気味の声で相手の名前を呼んだり好きと言って、 抱きしめられてゆっくりと背中撫でられては落ち着く様子でふにゃりと笑みを浮かべる) (2020/6/9 22:48:35) |
我妻. | > | 可愛いねェ、たんじろ…えへへ、両想い(満足気に微笑みながら弱ッた相手の頬を撫で、好きだと何度も告げる相手に嬉しそうにつよく抱き締め床に叩きつけた顔を撫でてやッて) (2020/6/9 22:52:44) |
炭治郎 | > | ん、へへ…(満足気な様子に此方も安心して頬撫でられるとすりすりと擦り寄って、 嬉しいという匂いが相手からすれば此方も嬉しく思い叩きつけられて若干痛む顔を撫でられるとぴくりと肩震わせてしまう) (2020/6/9 22:54:45) |
我妻. | > | ほんとはね、炭治郎のこと殺しちゃおうかなッておもッてた、(くすくすと笑いながら何気なく呟けば抱き寄せて、肩を震わす様子に不思議そうにしながら面白がるように軽く傷を押して) (2020/6/9 22:56:52) |
炭治郎 | > | …今も、殺そうと思ってる…のか?(殺すという単語が聞こえては背筋が凍りつき様子を伺うように左記述べて、 軽く傷押されては痛むのか眉顰めて痛そうに) (2020/6/9 22:58:40) |
我妻. | > | んふふ、どうだろうねェ…(愉しそうに笑いながら頬を撫でれば愛おしげに瞳を見詰め、痛がる様子に満足気で手を離せば軽く口付けを落として.) (2020/6/9 23:00:55) |
炭治郎 | > | む…教えてくれてもいいだろう…(愉しそうに笑う相手にむっとした表情見せて、 何やら痛がる様子みて満足した様子の相手に少々不思議に思いつつも口付け落とされては一瞬で忘れ去ってしまう) (2020/6/9 23:02:40) |
我妻. | > | だッて、自分がしぬッてわかッたらたんじろ、逃げちゃうもん…(首を振りながら可愛がるようによしよしと撫で、薄らと笑いながら反応を見ようと拳を振り上げて) (2020/6/9 23:06:15) |
炭治郎 | > | 逃げるも何も…もう逃げることが出来ないからなぁ…できてもすぐに見つかってしまうだろう(撫でられては気持ちよさそうに目を細め、 拳を振り上げる様子みてはびくびくと怯えながら目を瞑り痛みが来るのを待つ。) (2020/6/9 23:09:32) |
我妻. | > | ふふ、確かに…みつかッたらしんじゃうね、(愉快そうに笑いながら腕の中に閉じ込めきつく抱きしめて、びくびくと怯えている彼にくすくすと笑いながら拳をゆッくりと下ろし頬を撫でて.) (2020/6/9 23:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:29:59) |
我妻. | > | おやすみ、たんじろォ… (2020/6/9 23:32:47) |
おしらせ | > | 我妻.さんが退室しました。 (2020/6/9 23:32:50) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/10 21:54:39) |
炭治郎 | > | うぅ…足が痛い…(眉顰め、) (2020/6/10 21:55:02) |
炭治郎 | > | 今日はまだ眠くないから起きていると思うが…それより暇すぎて寝るかもしれない… (2020/6/10 21:59:04) |
炭治郎 | > | ん、善逸いるのか…いつも此方に来てくれているしたまには俺の方から行ってみようかなぁ…(むぅ、) (2020/6/10 22:01:34) |
炭治郎 | > | だが善逸がずっと無言だからなぁ…果たして入っていいものか… (2020/6/10 22:12:17) |
炭治郎 | > | …さっきより足が痛むのはなんでなんだッ… (2020/6/10 22:13:09) |
炭治郎 | > | …んー、よしっ…行ってみよう (2020/6/10 22:19:29) |
炭治郎 | > | はっっ……ちょっと待ってくれ血が出てきたッ… (2020/6/10 22:19:49) |
炭治郎 | > | よしっ行ってみよう!(ずり… (2020/6/10 22:23:49) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/10 22:23:56) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/11 20:06:49) |
炭治郎 | > | 怪我をしてしまった……(すん、) (2020/6/11 20:07:06) |
炭治郎 | > | ちょっと色々あってな…両太腿と左腕に痣を作ってしまってなぁ…正直痛い。 (2020/6/11 20:08:17) |
炭治郎 | > | そして少し眠たい… (2020/6/11 20:08:36) |
炭治郎 | > | まさかしょうもないことで痣を作ることになるなんて思わなかったな… (2020/6/11 20:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/11 20:32:32) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/12 20:10:30) |
炭治郎 | > | 今ひとつだけ思い浮かんだから待ってくれ (2020/6/12 20:17:20) |
炭治郎 | > | ぜんぃつ…ぜ、んぃ、っ…(暗い部屋の中をキョロキョロと見回して己からすれば珍しく猫撫で声で彼の名を呼び赫灼の瞳には今にも零れ落ちてしまいそうな程の涙をためている。何度も何度も消え入りそうなほどの声で名を呼んでいるのは正直自分でも驚く程には可笑しいのだが四肢の痛みとそれに伴う寝不足、そして寝不足のせいでいつも以上に上手く動けなくて腕やら太腿に出来た痣の痛みに精神状態が危うくなってきたのだからこれは仕方が無い。とにかく今は彼に会いたい。会って抱きしめてほしいし頭を撫でてほしい。なんなら腹や頬を殴ってもいいから、なんていうのは言葉に出さないことにしてとにかく来てくれる、なんていう淡い期待を胸に待つことにしよう。) (2020/6/12 20:28:41) |
炭治郎 | > | …ぁ…力尽きた…(ぱた、) (2020/6/12 20:29:01) |
炭治郎 | > | ん、少しばかり席を外さないと… (2020/6/12 21:01:04) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/12 21:01:18) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:12:32) |
炭治郎 | > | こんなに早く戻れるなら落ちなくても良かったのでは…(むぅ、) (2020/6/12 21:13:01) |
炭治郎 | > | ……痣が痛い…(ぽけぇ…) (2020/6/12 21:14:55) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:18:40) |
我妻. | > | やあ、炭治郎(ゆッくりと襖を開けては彼の姿に目を細め、傍へと歩み寄ッて.) (2020/6/12 21:19:16) |
炭治郎 | > | …! ぜんいつ…ッ…(襖が開かれる音と聞き慣れた声が聞こえては其方に目を向けぱぁぁと表情明るくさせる) (2020/6/12 21:22:13) |
我妻. | > | どうしたの、独りで寂しかッた? (しゃがみこみ表情を見詰めれば其の儘抱き締め、ゆッくりと背中を撫でながら猫撫で声で囁き) (2020/6/12 21:24:34) |
炭治郎 | > | ぜんぃつ…寂しかった…(抱き締め背中撫でられては落ち着くのかふにゃりと頬弛ませ、 すりすりと首筋に擦り寄っては時折匂いを嗅いだりして) (2020/6/12 21:27:15) |
我妻. | > | よしよし、いい子にできて偉いねェ…(隠す様に死角へ小刀を置けばきつく抱き締め、動物の様に匂いを嗅ぎ擦り寄る彼を見ては薄らと笑みを零し後頭部を柔く撫でてみて.) (2020/6/12 21:30:24) |
炭治郎 | > | ふふ、えらい…か? (彼が小刀を置くのには気付く事もなく、 後頭部を柔く撫でられて偉いなんて言われてしまえば確認するかのように左記述べて) (2020/6/12 21:32:27) |
我妻. | > | えらいよ、独りで我慢できたんだもんね…(耳元でそッと囁きつつ僅かに細くなッた気のする腰を撫で、額に口付けては髪を指で梳いて.) (2020/6/12 21:35:10) |
炭治郎 | > | 嗚呼、 長男だから我慢できたぞっ…でも善逸が居ないって思うと…怖くなってしまった…(長男だからなんていつものように言いつつも最後の方はぼそぼそと独り言のようになって、 腰撫でられては少々擽ったく感じつつも髪を梳かれる感覚にふにゃりと笑い) (2020/6/12 21:38:20) |
我妻. | > | ふふ、可愛いねェ…たんじろォ、少し窶れた? (愛おしげに見詰めゆッくりと後頭部を撫でながらうんうんと頷き話を聴き、些か顔色の悪い彼の顔に首を傾げては頬に口付け.) (2020/6/12 21:42:00) |
炭治郎 | > | ……? そ、そうだろうか…もしかして寝不足とか栄養失調とかかな…(話を聴いてくれるのとその間も撫でてくれるのが嬉しく思って、 窶れたかなんて自覚は正直無いのだが若しかすると傷が痛むせいでの寝不足と最近食事をしっかり摂ってないからだろうかと思い当たることを言ってみる) (2020/6/12 21:45:11) |
我妻. | > | 大変だね、たくさん体調崩しませんように…(現状を帰るつもりは微塵も無いのか撫でながら小さな声で一言呟き、随分と傷口の治り掛けた手首を見れば嬉しそうに笑いながら爪を立てて.) (2020/6/12 21:47:56) |
炭治郎 | > | うん…まぁでもきっと慣れるから大丈夫だよ…(正直保証はできないが大丈夫と言うしかないので笑顔で左記述べて、 何やら手首見て嬉しそうな表情浮かべながら爪を立てる様子に不思議に思いつつも痛みが気持ちよくって此方もつい笑みを浮かべてしまう) (2020/6/12 21:50:40) |
我妻. | > | 慣れたら…面白くないから、(彼の言葉にぴくりと肩を揺らしては不機嫌そうに呟きながら顔を上げ、手首を軽く撫でて手を離せば腹部に拳を宛てがい勢いを付けて殴りつけ) (2020/6/12 21:54:02) |
炭治郎 | > | ご、ごめん……(不機嫌そうな匂いに俯いて小さな声で謝り、 腹部を勢い良く殴られては空気が一気に吐き出されて意図も容易く倒れて何度か咳き込んでしまう) (2020/6/12 21:56:39) |
我妻. | > | たんじろ~は、ずッと苦しんでるのが…お似合いだよ(嬉しそうに囁きながら顔を近づけ頬を撫でて、其の儘強く頬を殴れば馬乗りになり抵抗出来ないのをいい事に殴打して.) (2020/6/12 21:59:52) |
炭治郎 | > | ッ…ぅん…ぜんぃつが…言うなら、そぅ、だよな…(彼が言う言葉が正しいのだからなんて思い込んでこくりと頷き、 己が抵抗出来ないからか殴打されては痛みとともに嬉しさや気持ちよさまで入り交じってしまって痛いはずなのに口角がどうしても上がってしまう) (2020/6/12 22:02:58) |
我妻. | > | ふふ、そうでしょ? …なにわらッてるの、(自分の言うことが全てだと教え込むように優しく微笑み、いつまでも笑みを浮かべる相手に不機嫌を顕にすれば顔面を殴りつけ鼻筋の折れるまで何度も殴り.) (2020/6/12 22:05:17) |
炭治郎 | > | ぅ、んっ…! ご、めんなさぃ…ッ…ぁ"、あ"ッ(優しく微笑む彼に此方も笑みを浮かべ、明らかに不機嫌そうな様子に怯えてしまい 何度も顔面殴られては折角治った鼻がまたボキリと折れる音がする) (2020/6/12 22:08:58) |
我妻. | > | 馬鹿だなァ、たんじろは…(くすくすと笑いながら殴る手を止めれば鼻血が流れ出す相手をぼうッと見詰め、涙の出そうなほど興奮に狂えば傍に置いていた小刀を手に取り.) (2020/6/12 22:11:04) |
炭治郎 | > | ぅ…ごめ、なさぃ…(痛みが強すぎるからか血が流れる感覚さえもあまりわからなくて、 小刀が目に入れば何をする気なのだろうかと不思議に思い) (2020/6/12 22:13:31) |
我妻. | > | 大丈夫、俺がちゃんと躾てあげるから…(ね?と首を傾げながら目を細めれば血を指で拭ッてやり、ゆッくりと小刀を上に持ちあげながら相手の瞳を見据えて.) (2020/6/12 22:19:32) |
炭治郎 | > | ほんと、か…? (大丈夫なんて言われては本当だろうかと心配に思いつつ訊ね、 ゆっくりと上に持ち上げられる小刀を目で追いつつ 何をするんだ と気になったからか呟いて) (2020/6/12 22:23:03) |
我妻. | > | 俺の言うこと、信用してくれないの…? (首を傾げながら縋るように相手の目を見つめ、彼の質問に薄らと笑いながら空いた手で左瞼を無理矢理開かせれば せ~の、と気だるげに声を出しながら左の瞳に真ッ直ぐと小刀を突き刺して.) (2020/6/12 22:25:24) |
炭治郎 | > | うぅん…信用するよ…( 首を横に振って安心させるように笑みを浮かべ、 左瞼を無理矢理に開かされ何が起こるか分かってしまうと抵抗する間もなく小刀突き刺されては痛みに声を荒らげてしまう) (2020/6/12 22:28:04) |
我妻. | > | ぁは、目刺されちゃッて…かわい、たんじろ(安心したように笑えば頬を撫で、ぐりぐりと掻き回し抉りながら何度か突き刺して.) (2020/6/12 22:29:38) |
炭治郎 | > | ぁ"…が、ぁ……ぁああ"ッ!! ぃ、だぃ…ッ!!(ぐりぐりと抉ったり何度か突き刺したりとされてはその度声を上げて、ポロポロと涙を零してしまう) (2020/6/12 22:32:16) |
我妻. | > | ほら、たんじろ…(嬉しげに微笑みながら涙を拭ッてやれば優しく吸い付くように口付け、安心させるように頭を撫でながら刀を引き抜いて.) (2020/6/12 22:34:49) |
炭治郎 | > | ん"…ぅ…う…(さっき迄の暴力等が嘘のような優しい口付けに少々驚きつつも少しずつ落ち着きを取り戻して、 頭を撫でられふわふわとした感覚に刀を抜かれる感覚が少ししか感じなくなっていて) (2020/6/12 22:37:39) |
我妻. | > | いいこ、……(落ち着いたと分かれば唇を離してそッと囁きつつ頭を撫で、片目から血の流れる相手に微笑みながら手当を施してやッて+) (2020/6/12 22:40:38) |
炭治郎 | > | ん…ぜんいつ…(頭撫でられてはもっとというように擦り寄って、 片目の手当されては痛みもあるが大人しくしている) (2020/6/12 22:43:04) |
我妻. | > | よしよし、たんじろ~はいいこだね、ほんとにいいこ、(何度も褒めながら後頭部をさらさらと撫で、包帯などは巻かずに手当を終えれば掻き混ぜられ原型を留めていない瞳に嬉しげで.) (2020/6/12 22:46:08) |
炭治郎 | > | んふふ…うれしい、(いい子と言われながら後頭部撫でられると幼い子供のように簡単に嬉しそうな笑みを浮かべていて、 何やら嬉しそうな様子に不思議に思い) (2020/6/12 22:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/12 23:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/12 23:18:07) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/13 20:42:05) |
炭治郎 | > | ……(珍しくぐったりしてはいるがただの寝不足と栄養失調である。それと鼻が折られて機能しない為結構大変らしく本当にただ畳の上に寝そべるだけ) (2020/6/13 20:43:40) |
炭治郎 | > | …眠気はないぞ…ただちょっと…あの…痛いんだ… (2020/6/13 20:44:05) |
炭治郎 | > | そういえば無言になってしまった…忘れてた… (2020/6/13 21:00:52) |
炭治郎 | > | そうだ、今日微熱が出てな…あまり熱が上がることがないから吃驚した… (2020/6/13 21:05:46) |
炭治郎 | > | もう大丈夫ではあるけど (2020/6/13 21:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/13 21:26:01) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/14 19:59:54) |
炭治郎 | > | 事前に言っておこうと思って……ちょっと今日は来るのが遅くなるかもしれないんだ…この後仕事が少しあってな… (2020/6/14 20:00:37) |
炭治郎 | > | もし来なかったら寝たと思ってくれ…はぁ、頭が痛い… (2020/6/14 20:01:05) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/14 20:01:11) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/14 21:38:20) |
炭治郎 | > | 早めに来れた…!? お、おぉ…良かった… (2020/6/14 21:38:42) |
炭治郎 | > | わぁぁあっちょっとまた落ちるぞっ (2020/6/14 21:40:10) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/14 21:40:13) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/14 22:09:45) |
炭治郎 | > | んーっ………頭が少し痛いけど…熱は多分ないしいいかな… (2020/6/14 22:10:28) |
炭治郎 | > | とりあえずやることが無くなったからいいけど…どうしようか… (2020/6/14 22:14:36) |
炭治郎 | > | 何も思い浮かばない…んー…なんだろ、頭が回らないんだよなぁ…寝不足かな… (2020/6/14 22:15:07) |
炭治郎 | > | …?見れないのか…? (2020/6/14 22:22:23) |
炭治郎 | > | ふむ…俺は普通に見えているし…よし、こっちから行ってみよう (2020/6/14 22:22:41) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/14 22:22:57) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/15 20:13:42) |
炭治郎 | > | ……い"ッ…( 遠近感覚や左右の感覚が全く掴めてないので常に何処かにぶつけたりとしていたのだが今日は壁に頭を強くぶつけてしまった。石頭なだけあって大丈夫だろうとは思ったが壁の方が堅いからか頭から血を流してそのまま倒れ込んでしまう。動かなきゃ良かったなぁと後悔しつつ ぼーっとしてたり) (2020/6/15 20:16:53) |
炭治郎 | > | …痛すぎて眠気が飛んだぞ… (2020/6/15 20:17:13) |
炭治郎 | > | ん、少し席を外さないと… (2020/6/15 20:37:12) |
炭治郎 | > | すぐ戻るだろうからこのままで行くか… (2020/6/15 20:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/15 21:11:02) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/15 21:17:24) |
炭治郎 | > | 結局少し時間がかかったな… (2020/6/15 21:17:47) |
炭治郎 | > | んっ……?ぁ、寝落ちは気にしないでくれっ…俺もよく寝てしまうから…(ふふ、) (2020/6/15 21:21:45) |
炭治郎 | > | 実を言えば俺も最近早くに寝てしまうんだよな…申し訳ない…(しゅん、) (2020/6/15 21:24:54) |
炭治郎 | > | ?覗き見さんが気になるところではあるが… (2020/6/15 21:33:30) |
炭治郎 | > | 今日はもう眠いからな…落ちるよ…また機会がある時にでもッ…(ひら、) (2020/6/15 21:35:15) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/15 21:35:29) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/15 21:41:06) |
炭治郎 | > | 変に目が覚めているんだが!?眠いのに寝れないなんて久しぶりだぞ…(むぅ、) (2020/6/15 21:41:26) |
炭治郎 | > | 戻ってきてしまった…… (2020/6/15 21:41:40) |
炭治郎 | > | さっき迄眠かったんだ…寝る準備してたら何故か目覚めたんだ…これだともう暫く寝れない… (2020/6/15 21:42:19) |
炭治郎 | > | …でもなぁ、寝た方がいいのかなぁ…(んむ、) (2020/6/15 21:42:59) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/15 21:43:49) |
我妻. | > | たんじろッ(ぎゅぅ.) (2020/6/15 21:44:03) |
炭治郎 | > | ッわ、ぜんいつ、?(びくッ、) (2020/6/15 21:44:23) |
我妻. | > | うん、寝る前にすこしだけ…(抱き着き頬を擦り寄せながら汗ばんだ首筋に顔を押し付けて.) (2020/6/15 21:45:59) |
炭治郎 | > | そっか…あまり無理するなよ…?(首筋に顔押し付けられては髪が当たって擽ったく感じ) (2020/6/15 21:47:14) |
我妻. | > | 無理してないよ、たんじろォだいすき(心配の声に薄らと笑いながらきつく抱き締め、掌のない手首をさらりと撫でてみて.) (2020/6/15 21:48:20) |
炭治郎 | > | 無理してないならいいけど……んふふ、おれも、ぜんいつだいすきだぞ(嬉しくて満面の笑みを浮かべ、 手首撫でられるとぴくりと肩を揺らす) (2020/6/15 21:49:17) |
我妻. | > | 本当に疲れたら、此処にも来ないから…今日は少し眠いだけ(頬を撫でながら諭すように囁き、包み込むように手首を撫でながら薄らと笑ッて.) (2020/6/15 21:51:41) |
炭治郎 | > | そっか…(少々安心した様子で、 手首撫でながら薄らと笑う相手に不思議に思い首傾げて) (2020/6/15 21:52:50) |
我妻. | > | ん…いいこだね、(指も絡められない手首を見つめながら手を離し髪の毛を指で梳いて、其の儘引き寄せるように口付けて.) (2020/6/15 21:55:51) |
炭治郎 | > | ふふ、そう、かな…(いい子と言われては少々嬉しく思ったのか照れて、 引き寄せるように口付けされては少し驚いたかぴくりと肩を揺らして) (2020/6/15 21:58:04) |
我妻. | > | ずッと、たんじろはいい子だよ…(優しい声をかけながらゆるりと細い髪を梳き、舌を唇に押し付ければ其の儘捩じ込んで.) (2020/6/15 21:59:37) |
炭治郎 | > | うん、いいこ…いいこにしてる、ぞ(微笑み浮かべて髪を梳く指が擽ったく感じ、 舌を捩じ込まれると驚いて突き放そうとしてしまうが何とか耐えている) (2020/6/15 22:01:28) |
我妻. | > | ん……、ふ、(一瞬抵抗を見せた相手に眉を顰めれば首筋へ手を掛け、覆い被さるように体重を掛け首を絞めながら舌を絡ませて.) (2020/6/15 22:04:01) |
炭治郎 | > | ん"…んッ! ぅ"…(ちらりと見れば眉を顰めている相手が見えて怒らせてしまったと思えば謝ろうにも唇塞がれてはそんなことできず、 唇塞がれて舌を絡められるし鼻も折れている為苦しく 更に首を絞められては呼吸がどんどん浅くなっていて) (2020/6/15 22:06:34) |
我妻. | > | ふ、…はァ、かわい、(水音を鳴らしながら暫く舌を絡めていれば漸く口を離し、苦しげな彼を見つめながら首を絞める手は離さず観察するかのようにじッと見つめていて.) (2020/6/15 22:11:11) |
炭治郎 | > | ッ、はッ…は…! ぁ"ッ(口離れては酸素を求めるように呼吸するも首を絞められているため全く空気が入らず、 掠れたような苦しいそうな声で ごめんなさいと謝り随分と弱ってきている) (2020/6/15 22:13:28) |
我妻. | > | ?何がごめんなさいなの、たんじろォ何にも悪くないよ、(優しい声を掛け首を傾げながら頬に幾度も口付け、爪を立てて首を締めていれば 気絶しても起こしてあげる.と囁き呼吸の出来ないほど締め上げて.) (2020/6/15 22:15:55) |
炭治郎 | > | てぃ、こ…ぅ…して、! ごめッ…な、さ……ぁ"ッ、あ"……(優しい声が聞こえては安心するはずなのに今はそんなこと無くて何とか謝った理由話し、 呼吸できないほど絞められてはどんどん意識が遠のき気絶してしまう) (2020/6/15 22:19:46) |
我妻. | > | ふふ、これからちゃんと躾てあげるから気にしてないよ、だいじょ~ぶ…(気絶してもう聞こえていないであろう彼の耳に囁きながらくすくすと笑えば手を離し、髪を掴み勢いをつけ胃のあたりを殴ッて.) (2020/6/15 22:22:51) |
炭治郎 | > | ……ッあ"…!? ゲホッ…ゲホッは、ぁ…ッ…(相手が何を言ったのかは分からない為許してくれたのかすらも分かってなく、胃のあたり殴られては何度も咳き込みながら目を覚まして) (2020/6/15 22:25:53) |
我妻. | > | おはよう、よくねた? (拙い声で嬉しそうに問い掛けながら首を傾げれば再度腹部を強く殴り、温もりを求めるように擦り寄りながら苦しそうな彼を見つめて.) (2020/6/15 22:28:04) |
炭治郎 | > | …ぐ…ッ…ぁ…ゲホッ…ぉはょ…ぅ…(何やら嬉しそうな声が聞こえたと思えば再度殴られて血を少量吐いてしまい、擦り寄られては 力が入らないからか震えた腕で抱きつこうとするも遠近感覚がまだしっかりしてないため思うように出来ずに) (2020/6/15 22:31:37) |
我妻. | > | あ~あ…いたい? 可哀想に、(溢れ出た血液に目を丸くすれば可哀想だと頭を撫でて、上手く抱き寄せられない彼に微笑みながら腕を上手く導いてやれば大人しく抱き締め返して.) (2020/6/15 22:33:51) |
炭治郎 | > | …ん"…ぃたい…けど、ぜんぃつに愛されてる、気がしてうれしい…(頭を撫でられてはふにゃりと微笑み、腕を誘導されてはやっと触れられた気がして満足そうに笑み浮かべては擦り寄って) (2020/6/15 22:36:10) |
我妻. | > | ふふ、そう? 素直で可愛いなァ…(満足気に微笑み返しながら頬に軽く口付け、原型を留めていない瞳に口を寄せては舌で舐りながら目を細めて.) (2020/6/15 22:39:12) |
炭治郎 | > | うん、嘘は言わない、から(嘘をつけばすぐにバレるしまず命の危機がありそうなので言う気はなく 口付けに嬉しく思って此方からもたどたどしいが何とか相手の頬に口付け、 今は全く機能しない瞳舐められては驚いた様子で) (2020/6/15 22:42:13) |
我妻. | > | 犬みたい、従順で可愛くて…部屋に飼われてて(くすくすと笑いながら囁けばよしよしと頭を撫でながら覚束無い様子で返された口付けに頬を弛め、軽く吸い付き唇を離せば辛うじて煌めいた赤色を残す瞳に満足気で.) (2020/6/15 22:46:34) |
炭治郎 | > | 犬……わん…?(犬と言われては否定できないような気がして試しに小さな声で鳴き声の真似をしてみて、何やら満足気な様子に首傾げてしまう) (2020/6/15 22:48:22) |
我妻. | > | ふは、可愛い…首輪も早くつけてあげなきゃね(首筋をするりと流れるように撫でながら本物の犬のように成り下がる彼をうッとりと見つめ、同じように首を傾げながら愉しそうに見つめて) (2020/6/15 22:51:41) |
炭治郎 | > | 首輪…つけるのか…? (首筋撫でられるとまた絞められるのではと思ったのか肩震わせて目をぎゅっと閉じ、 何やら真似された気がするのだがそこまで気にする事もなく微笑んでみる) (2020/6/15 22:54:09) |
我妻. | > | 嫌? どうせ外出ないんだし、(瞑られた瞼に口付けながら小さな声で囁けば噛み痕や絞め痕まみれの首筋をなぞり、声を出して小さく笑いながら頬をそッと撫でて.) (2020/6/15 22:57:14) |
炭治郎 | > | ううん。嫌じゃない…嬉しいよ( 首筋なぞられてはびくびくと少々怯えてしまい、 笑われてはぷくっと頬膨らませてむくれるが撫でられてはすぐ機嫌を治してしまう) (2020/6/15 23:00:25) |
我妻. | > | 良かッた…明日持ッてきてあげるからね(怯える様子にくすくすと笑いながら爪痕を付ければ甘い声で呟いて、ころころと表情の変わる相手を可愛いと思いながら眦に口付けて.) (2020/6/15 23:02:36) |
炭治郎 | > | ん、分かった…(笑い声が聞こえた気がしてはちらりと見て相手の言葉にこくりと頷いて、 眦に口付けられれば数度ぱちぱちと瞬きしている) (2020/6/15 23:05:14) |
我妻. | > | いいこ、明日もお利口さんに待ッててね(くしゃりと髪を撫ぜれば柔く笑いながら言い聞かせるように囁き、瞬きを繰り返す相手を見詰めながら欠伸を漏らせば抱き寄せて.) (2020/6/15 23:10:38) |
炭治郎 | > | 勿論、ちゃんと待ってるから…(くしゃりと撫でられ嬉しく思い、 抱き寄せられては 寝るか?なんて訊ね) (2020/6/15 23:16:16) |
我妻. | > | ん…明日も沢山すきしようね、(優しく抱き寄せながら囁けば其の儘ごろりと寝転んで、相手の質問にこくりと頷きながら目を瞑ッて.) (2020/6/15 23:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/16 01:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/16 01:10:18) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/16 20:41:07) |
炭治郎 | > | なんか追加された気もするがあれは気にしなくて良い奴だぞ…(欠伸、) (2020/6/16 20:41:31) |
炭治郎 | > | そういえば…今日またちょっとだけ吐いたの忘れてたな…(むぅ、) (2020/6/16 20:42:05) |
炭治郎 | > | まぁ元気だし問題は無いか!……と…どうしよう…何もすることないんだよな…何か書こうにも今は思い浮かばないし (2020/6/16 20:47:14) |
炭治郎 | > | …覗き見さんがすごく気になるところではあるが…俺、今面白い話できないぞ? (2020/6/16 20:49:13) |
炭治郎 | > | んん…? 善逸! それは好きという訳では無いぞ!?(あわ、) (2020/6/16 20:51:29) |
炭治郎 | > | …とりあえず考えてみるかぁ…多分無理な気もするが… (2020/6/16 20:53:43) |
炭治郎 | > | むぅ…好きか嫌いかと言われれば好きな方だが… (2020/6/16 20:57:11) |
炭治郎 | > | …うん、炉留が全く出てこなかったな…(すん、) (2020/6/16 21:09:06) |
炭治郎 | > | ん、少しだけ席を外さないと…多分すぐ戻れるっ (2020/6/16 21:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/16 21:46:54) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/17 20:19:24) |
炭治郎 | > | 結局昨日は戻らずに眠ったんだよな…眠気には勝てない… (2020/6/17 20:19:55) |
炭治郎 | > | …(いつもなら何かしらしていたりするが珍しくぐったりと横たわったまま動こうとせずにいる。折られた鼻やら今はもうない手足、見えなくなった左目が痛むのと睡眠不足や栄養失調のせいでやる気も何もなくなっているのだ。以前、こういう時は大抵自傷行為で誤魔化したりしていたのだが今はもう出来ないので少々イライラしてきてしまう。きっと今来られては抵抗気味な反応をしてしまって怒らせてしまうのがオチなのだろうが抑えられる気もしないのでどうしようかとも悩みだし、何とかイライラを抑えようと壁際まで這いずって行きグリグリと壁に額を擦り付けて少しでも痛みを感じて落ち着こうなんて変な考えを…) (2020/6/17 20:28:43) |
炭治郎 | > | …石頭のせいでそこまで痛くないのが更に悩みになるな…(むす、) (2020/6/17 20:29:12) |
炭治郎 | > | くぁ……んむ…少し眠いな (2020/6/17 21:02:51) |
炭治郎 | > | ん、少し席外すか…ちょっと戻りが遅くなりそうだから落ちるぞ (2020/6/17 21:08:55) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/17 21:08:59) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/18 20:31:39) |
炭治郎 | > | ふぅ…今日はちょっと……吐きそうで怖かった… (2020/6/18 20:32:47) |
炭治郎 | > | 少し席を外すぞっ (2020/6/18 20:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/18 21:28:16) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/18 21:49:14) |
炭治郎 | > | やっと戻ってこれたぞ……!(ぜーはー、) (2020/6/18 21:49:43) |
炭治郎 | > | …?覗き見さんは誰なんだ…? (2020/6/18 21:52:59) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/18 21:53:41) |
我妻. | > | ひひ、たんじろ(部屋へと飛び込んでは抱き締め、久々の体温に頬を緩ませて.) (2020/6/18 21:54:03) |
炭治郎 | > | んわっ…ぜんいつ…! ぜんいつだ…(抱き締められては余程嬉しいのか頬緩めて ) (2020/6/18 21:55:04) |
我妻. | > | 可愛いねェ、只今…(優しく撫でながら首筋へ顔をうずめれば犬歯を突き立てきつく噛み付いて) (2020/6/18 21:56:48) |
炭治郎 | > | ふふ、そうか?…ん…おかえり(撫でられては落ち着く様子見せ 首筋噛まれ痛みに一瞬眉を顰めて) (2020/6/18 21:58:56) |
我妻. | > | 炭治郎に触りたくてたまんなかッたの、もう…(うッとりと囁きながら幸せそうに笑えば血の滲んだ噛み跡を舌先で舐めて.) (2020/6/18 22:00:01) |
炭治郎 | > | お、俺だって…善逸に触れてほしかったんだぞ…(ぷくっと頬膨らませては噛み跡舐められぴくりと肩揺らす ) (2020/6/18 22:01:17) |
我妻. | > | ほんとォ? 嬉しいな、たんじろ~…(いひひ.と奇妙な笑いを零しながらきつく抱き締めれば手を首筋に這わせて.) (2020/6/18 22:03:11) |
炭治郎 | > | ほんとうだッ! 俺も、嬉しいよ( 何やら奇妙な笑いに首を傾げ首筋に這わせられる手に絞められるのだろうかと少し期待してしまっている ) (2020/6/18 22:05:36) |
我妻. | > | 随分傷も治ッちゃッたみたいだし……(残念そうに呟きながら首筋を不意に絞め付け、其の儘きつく締め上げて.) (2020/6/18 22:07:05) |
炭治郎 | > | …そ、それは仕方ないだろう…(治るものなのだからと思いつつも申し訳なさげに眉下げ、 不意に絞め付けられたかと思えばきつくなり少々苦しげな表情浮かべ ) (2020/6/18 22:08:51) |
我妻. | > | 仕方なく無いよ、だッて俺の炭治郎だもん…(支離滅裂に呟きながら悲しそうに見つめれば暫く首を絞め続け、ぼうッと彼の瞳を覗き込んでいて.) (2020/6/18 22:14:02) |
炭治郎 | > | ん"……そ、そっか…(少々嬉しくも思うが今は苦しさの方が上な気がして、 瞳覗き込まれている気がしてじっと見つめ返してる筈だが酸欠か何かで焦点が合わず) (2020/6/18 22:16:54) |
我妻. | > | んふ、可愛いね…くるし? (変に焦点の合わない彼を笑いながら更に手に力を込め、顔が真赤な相手に口付けを落としながら歪な瞳に舌を這わせて.) (2020/6/18 22:20:19) |
炭治郎 | > | ぐ…るじ…ッ…ぃ…(頷こうにも出来ないため何とか声を出してみて、 口付けや瞳に舌を這わせられてはびくりと肩震わせつつも少々嬉しくて) (2020/6/18 22:22:12) |
我妻. | > | えへへ、そッかァ…しんじゃうかなあ(首を傾げながら愉快そうに苦しむ様子を見詰め、嬉しそうな表情に薄らと笑みを浮かべれば時々頬や耳朶に牙を立てて.) (2020/6/18 22:28:20) |
炭治郎 | > | ッ!? …ゃ、や…だ…ッ、じに…だく"…なぃ"…! (愉快そうな様子に嫌だという気持ちと苦しさと痛みで涙が溢れ、 頬や耳朶に牙立てられてはピリリとした痛みにも声を上げ) (2020/6/18 22:31:10) |
我妻. | > | んふ、しにたくないねェ…(興奮気味に見詰めながらきつく首を絞めた儘相手の瞳から零れる涙を舌で舐め取りつつ拭ッてやり、軈てけらけらと笑いながらうッとりと見詰め.) (2020/6/18 22:38:04) |
炭治郎 | > | ぁ"…ぅ……ッ…ぜ、ぃ…っ…(苦しげな声で相手の名前を呼んでみるも既に意識を失う寸前のため力尽きてしまいそうで、 笑っている相手に助けを乞うように見詰め) (2020/6/18 22:40:39) |
我妻. | > | なあに、可愛いたんじろ…(自身の名前を呼ばれれば嬉しそうに首を傾げ、頬に幾度も口付けながら身体をぴたりとつけて愛おしげな視線を送り.) (2020/6/18 22:43:48) |
炭治郎 | > | す……き……(視線送られてはぽつりと一言だけ述べて気を失ってしまうがまだ息はしっかりとあるし弱々しいが心音も鳴っているため死んでは無い様子である) (2020/6/18 22:46:10) |
我妻. | > | おれもだァいすき、(虚ろに気を失ッた彼を見ては嬉しげにゆッくりと手を離し、動かないのをいい事にのんびりと自分の下着を寛げて。軈て相手の姿勢を倒させて後頭部を掴めば自身を相手の口元に押し付け、其の儘無理矢理に喉奥まで押し込んで.) (2020/6/18 22:50:15) |
炭治郎 | > | ………ん"…ッ……(息苦しさと口に入っているものの違和感に目覚めそうになるものの苦しげな表情をするだけで目覚めずに反応もあまりなく ) (2020/6/18 22:53:23) |
我妻. | > | たんじろ、起きなよォ…ほら、大好きでしょ(緩く声を掛けながら喉奥を何度か突いていれば後頭部を抱え込む様にして最奥まで押し込み、屍のように反応のない相手に更に自身を昂らせて. ) (2020/6/18 22:55:36) |
炭治郎 | > | …ッ…!? ん"! んん"ッ!?(意識が戻ってきたのか目を覚まして見てはいつの間にやら相手のものを咥えていることに驚いた様子だが歯を立てたりはせずにただ驚くだけで) (2020/6/18 22:58:36) |
我妻. | > | 目、覚めた? ふふ、息出来なくて御免ねェ…♡(意識が戻ッて尚息苦しそうな様子に頬を弛め、髪を掴んで喉奥を激しく突きだして.) (2020/6/18 23:03:36) |
炭治郎 | > | んん!! ん、ん"ッ……ふ…(息が出来ず苦しさはあるものの満足させられるようにと激しくされつつも舌を使って何とか絡めたりとしていくうち、早く出してほしくてうずうずとし始める) (2020/6/18 23:06:34) |
我妻. | > | ふふ、…たんじろ、はやく欲しいの? (急かすような音に微笑みながら動きを止めてゆッくりと撫でてやり、焦らすように先端を柔い舌に擦り付けながら先走りを吐き零して.) (2020/6/18 23:09:55) |
炭治郎 | > | ん……ん…ッ♡(焦らすように舌に先端擦り付けられ 先走り飲み込めばそれでも嬉しげに表情緩めるがやはり足りないのか大胆に舐め始めて) (2020/6/18 23:12:18) |
我妻. | > | こら、だ~め…勝手に動かないの(性に貪欲な彼を見下ろしながらくすくすと笑えば相手の下腹部の昂りを強く踏み付けて、再度じりじりと喉奥まで押し込めば其の儘動かずに.) (2020/6/18 23:15:17) |
炭治郎 | > | ………ん"…ごぇん…らはぃ…ッ!! (注意されて昂りを強く踏まれてはびくりと震えて痛そうにしつつごめんなさいと謝り、 喉奥まで押し込まれるが其の儘動くことのない為物足りなく感じて) (2020/6/18 23:18:48) |
我妻. | > | いいこ、謝れてえらいねェ…(拙い謝罪の言葉に満足気に笑えばゆるゆると腰を動かして、逃がさないよう後頭部を押さえ付けるように撫でながら喉奥をつま先は相手の昂りを潰していて.) (2020/6/18 23:20:52) |
炭治郎 | > | んん…ふ、ぁ……♡(満足気な相手に笑み浮かべゆるゆると口内を出入りする相手の昂りにねっとりと舌を絡め、 自身を潰されていては痛みもあるのだが少々気持ちよさまで出てくる) (2020/6/18 23:23:15) |
我妻. | > | ぁ、たんじろ…上手、ッ(舌を這わせる彼に瞳を細めながら上手だと頭を撫で、両手で後頭部の髪を掴めばごつごつと音を立てて喉奥を抉り下腹部に相手の鼻が付くほど奥まで押し込んで.) (2020/6/18 23:25:40) |
炭治郎 | > | んぶッ…ん"ん"ッ……は、ぁ…♡(上手と褒められ頭を撫でられては嬉しくて笑みを浮かべ、 相手の下腹部が鼻に付くほど奥まで突かれては息苦しさも感じつつ幸せそうな表情させてしまって) (2020/6/18 23:28:14) |
我妻. | > | ッは、でる……ッ(相手の後頭部を掻き毟りながら腰を震わせれば喉奥に白濁液を流し込み、相手の様子など気にせず余韻に浸るように腰を小さく動かして.) (2020/6/18 23:30:14) |
炭治郎 | > | んん"!? ……ッ、ん…ぐ…(白濁液を喉奥に流し込まれればこくりとゆっくり飲み込んで、 余韻なのか小さく動かれるため少々苦しげな表情で) (2020/6/18 23:31:59) |
我妻. | > | …ッふ、全部のんだ? (落ち着いたのか相手の顔を見下ろせば撫でながら必死に飲み込む相手に微笑み、苦しそうな表情を見詰めながら眦を撫でてやり.) (2020/6/18 23:34:02) |
炭治郎 | > | ん、んッ…(眦撫でられては瞼閉じつつ、全部飲んだ為小さく頷いて) (2020/6/18 23:35:25) |
我妻. | > | よしよし、がんばッたねェ(ずるりと自身を引き抜けば銀の糸をひく唇を指先で撫で、抱き上げれば腕の中に閉じ込めてみて.) (2020/6/18 23:36:44) |
炭治郎 | > | ん…は、はッ…がん、ばった…(抱き上げられては小さな子供のようにすりすりと相手の胸元へ擦り寄っていて、 視界の感覚も慣れてきたのかゆっくりと相手の背中に腕を回して) (2020/6/18 23:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/19 00:16:53) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/19 21:11:03) |
炭治郎 | > | クシュッ………うぅ…雨にあたったのが悪かったな…寒い… (2020/6/19 21:11:33) |
炭治郎 | > | 最近は貧血も相まって頭痛が酷いのに… (2020/6/19 21:12:27) |
炭治郎 | > | 覗き見さんの出入りが激しいな…? (2020/6/19 21:23:02) |
炭治郎 | > | 流石に頭が痛すぎるし…眠気もあるから寝ようかな… (2020/6/19 21:45:21) |
炭治郎 | > | まぁ寝れなくなったら来るとは思うけど… (2020/6/19 21:45:36) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが退室しました。 (2020/6/19 21:45:41) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:04:31) |
炭治郎 | > | 遅くなってしまったな…もう寝ちゃってるだろうか… (2020/6/20 22:05:16) |
炭治郎 | > | あ、起きてたのか!こんばんは(微笑 (2020/6/20 22:10:01) |
炭治郎 | > | 夜更かしだぞー。俺も明日は何も無いから起きてるんだが…少し眠いな… (2020/6/20 22:15:44) |
おしらせ | > | 我妻.さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:20:07) |
我妻. | > | ほら、来ちゃッた(手を振りながら戸を開ければ嬉しげに笑い傍へ歩み寄ッて) (2020/6/20 22:20:30) |
炭治郎 | > | …!ぜんいつ…!(戸が開き姿が見えては満面の笑みで両腕を前に出してみる) (2020/6/20 22:21:31) |
我妻. | > | よしよし、いいこ…ただいま、(応えるように相手の身体を抱き締めてやれば首筋に口付けて) (2020/6/20 22:24:53) |
炭治郎 | > | おかえり…(抱き締められては嬉しく思い首筋に擽ったいような感覚あればぴくりと肩揺らす) (2020/6/20 22:29:20) |
我妻. | > | いいこ、ねむい? (幾度も口付けながら首を傾げれば背中をゆッくりと撫でていて) (2020/6/20 22:31:41) |
炭治郎 | > | んーん。あまり眠くないぞ(背中撫でられては気持ちいいのかふわふわとした声で左記述べて ) (2020/6/20 22:35:22) |
我妻. | > | そう? 良かッた、(嬉しげに笑いを零しながら呟けば其の儘首筋へ何度もきつく噛み付いて) (2020/6/20 22:40:44) |
炭治郎 | > | 善逸は眠いか?(もしかして無理でもさせてるんじゃと思えば心配しながら訊ね 首筋噛み付かれては少し痛むがそれが良くて笑みを浮かべて) (2020/6/20 22:44:23) |
我妻. | > | ん~ん、ねむくないよ(安心させるように微笑みながら首を振れば上体を突き飛ばし床へ組み敷いて.) (2020/6/20 22:47:36) |
炭治郎 | > | そうか?ならいいけど…無理はするなよ?(微笑みみては安心するが突き飛ばされて驚き目をぱちぱちと数度瞬きして) (2020/6/20 22:52:20) |
我妻. | > | んふ、無理してないッてば…たんじろ~は心配性だなァ(けらけらと笑いながら顔を近付けては口付け、仰向けの彼に馬乗りになりながら腰を撫でてみて) (2020/6/20 22:53:14) |
炭治郎 | > | そりゃ心配するよ…(口付けられては理解するのに少し遅れてしまい、腰を撫でられてやっとハッとした様子でびくりと震えて) (2020/6/20 22:55:30) |
我妻. | > | なんで? (きょとんと首を傾げては不思議そうに見詰め、下腹部を執拗く撫でながら首筋へ舌を這わせ.) (2020/6/20 22:56:36) |
炭治郎 | > | ぜんいつが無理して倒れたら…離れてしまったら悲しいから…(寂しそうな表情浮かべて、撫でられつつ舌が首筋に這う感触に小動物かのように震えつつもどこか気持ちよさがあり) (2020/6/20 23:00:11) |
我妻. | > | 離れないよ、たんじろうのこと、大切だから…(柔く頭を撫でてやりながら安心させようと口付け、次は何処を切ろうかな.なんて独り呟きながら甘噛みを繰り返して.) (2020/6/20 23:06:45) |
炭治郎 | > | ほ、ほんとうか…?(弱々しく確認するように何度も呟き 撫でられ口付けされては安心した様子で、 何やら聞こえては もう切るところないだろう…と言ってみる) (2020/6/20 23:08:19) |
我妻. | > | ほんとだよ、ぜ~ッたいほんと(くすくすと笑いながら子供に言い聞かすように頷いて見せ、彼の言葉に瞳を細めながら相手の首を横に指でなぞッて) (2020/6/20 23:13:03) |
炭治郎 | > | ふふ…安心した…(ふにゃりと笑み浮かべては安心した様子で、首を横になぞられては嫌な予感がしたのかびくびくと震えて や、やだ…死ぬのは、ヤダ…と呟く) (2020/6/20 23:14:53) |
我妻. | > | よかったァ…(相手の様子に此方も笑みを浮かべれば額に軽く口付け、首を傾げて様子を見つめていればけらけらと笑い.) (2020/6/20 23:16:50) |
炭治郎 | > | ん…ふふ(額に口付けされては少々驚いた様子見せつつもこちらも安心していて、笑う様子に訳も分からず首傾げ) (2020/6/20 23:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻.さんが自動退室しました。 (2020/6/20 23:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/20 23:59:32) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/21 21:00:25) |
炭治郎 | > | ………(やることも無くぐったり…) (2020/6/21 21:03:09) |
炭治郎 | > | 少し席を外すぞっ (2020/6/21 21:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/21 21:41:46) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/21 21:55:16) |
炭治郎 | > | んぁ、落ちてたのか… (2020/6/21 21:55:28) |
炭治郎 | > | ……少し眠くなってきたな… (2020/6/21 22:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。 (2020/6/21 23:00:30) |
おしらせ | > | 炭治郎さんが入室しました♪ (2020/6/23 21:43:07) |
2020年06月04日 00時49分 ~ 2020年06月23日 21時43分 の過去ログ
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