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2020年06月17日 23時47分 ~ 2020年06月25日 01時04分 の過去ログ
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黛灰 | > | 寂しいって言ってくれるなら別にまた粘ってもいいんだけど、どちらかが折れないとまた思った以上に話し込み過ぎちゃいそうだなとも思って。お節介かもしれないけど叶さんも睡眠が原因で体調とか崩さないでよ(少々複雑に思うのはこちらも同じではあるが、お互いの生活を心配して残念だけど今回はね、と述べて) (2020/6/17 23:47:14) |
叶 | > | だよね、それはそれで悪くもないけど…体調は平気だよ?結構夜更かしな方だしね(どうやら己を心配してくれているらしい彼に瞬くものの、すぐに笑みを浮かべて「ありがとね」と礼を述べつつに片手で彼の頭を軽く撫でてやる。「ま、今日は我慢だね」とその手をそろりと離した後に述べては) (2020/6/17 23:55:54) |
黛灰 | > | ああ、確かに叶さんの配信時間って他の人に比べるとすごいし心配する必要はあまり無かったかもね(正確に言うと心配なのには変わりないが、彼を信頼していないということも無いのでそんな発言を)ん、そういうわけで日付も変わっちゃったし今日はこの辺かな......(頭を軽く撫でられれば少しうと、と眠気が来たのもあり、そろそろ丁度いいなと切り出しては) (2020/6/18 00:02:24) |
叶 | > | はは、でっしょ?(得意気な様子を見せるものの、胸を張ることではないか、と自分で考えてしまう。少しばかり眠たげに言葉を述べる彼に「ん、そーだね。今日もありがとね?おやすみまゆゆ」と述べてやればついでだし己も眠るか、と立ち上がれば) (2020/6/18 00:05:44) |
黛灰 | > | そういうところ、配信者としては尊敬してるけどね。配信頻度が多いと視聴者も嬉しいだろうし(思っていたことを素直にそう告げては自分も立ち上がり「こちらこそ。おやすみなさい、叶さん」と閉じてしまいそうな瞼をなんとか開けては扉へと向かい、部屋を後にして) (2020/6/18 00:09:39) |
おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/6/18 00:09:44) |
叶 | > | はーい、じゃあ僕も。おやすみなさい(彼の後に続く様にと己以外誰も居なくなった部屋の照明とクーラーの電源を落としてから部屋を後にして) (2020/6/18 00:11:01) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/6/18 00:11:05) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/18 01:45:05) |
笹木咲 | > | やば…寝てたわ…。でも結局この辺の時間に起きるっていう、ある意味ではめちゃくちゃ規則正しい体質なんやけど。(誰も居ないのを良いことに大きく欠伸を漏らすとぐぐっと伸びをして、手近なソファに座ると背もたれに背中を預けて寛ぎ) (2020/6/18 01:51:37) |
笹木咲 | > | 1人でだらっとしてるのも楽で良いんやけど、待ってるだけやとつい寝ちゃったり他のことしちゃったりで迎えられないのが…。また誰か居るの見掛けたら来よーかな。(待ちぼうけも飽きてきて立ち上がると、部屋の明かりを消してから退室して) (2020/6/18 02:19:13) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/6/18 02:19:33) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/6/18 02:27:40) |
アンジュ・カトリーナ | > | あ、笹木先輩と入れ違ったかー(部屋に入るとすでに誰かいた形跡を見ると退屈そうに座って) (2020/6/18 02:28:54) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/18 02:45:50) |
リゼ・ヘルエスタ | > | あーんじゅ…?(こんな時間だけどアンジュがいた気がして部屋を覗き込んで)お待たせ、待った?(なんてアンジュのセリフを笑いながら言って) (2020/6/18 02:46:46) |
アンジュ・カトリーナ | > | んう....ううん、いまきたとこ。(聞き慣れた凛とした声を聞くと嬉しそうに振り返り頬にキスをして) (2020/6/18 02:48:12) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ひゃ…っ…いきなり何するのもー…(会っていきなりキスをされて恥ずかしそうに声を上げて)…嬉しいけどさ…… (2020/6/18 02:49:20) |
アンジュ・カトリーナ | > | リゼ来るってわかってたから(ぎゅううぅと抱きしめてじっと見つめて) (2020/6/18 02:51:11) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ん…ありがと(そんなに信じて待っててくれて…嬉しくってぎゅっと抱きしめ返してにこっと) (2020/6/18 02:52:12) |
アンジュ・カトリーナ | > | 最近夜ふかしさんだもんね...(ぎゅううぅと抱きしめて、背中をさすり) (2020/6/18 02:58:52) |
リゼ・ヘルエスタ | > | あーんじゅも(ぎゅっとしてアンジュが甘えてくれることに嬉しく思って頬にキスをして) (2020/6/18 03:01:53) |
アンジュ・カトリーナ | > | リゼとこうやっているのすきだよ(なんて言いながら隣りに座ってじーっと見つめて) (2020/6/18 03:03:32) |
リゼ・ヘルエスタ | > | わたしも、大好き(じっと見つめ返すもちょっと照れ恥ずかしそうに目をそらして、チラチラと視線を向けるように) (2020/6/18 03:05:12) |
アンジュ・カトリーナ | > | うん、こっち見て....(恥ずかしそうにみてると顔をこっちに向けてニコッとわらい) (2020/6/18 03:07:18) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ん…(顔を赤く染めながらもアンジュのことをじっと見つめて、そっと手に手を重ねて) (2020/6/18 03:07:59) |
アンジュ・カトリーナ | > | そのきれいな瞳好きだよ(恥ずかしそうに、言いながら、こっちも顔を赤くして) (2020/6/18 03:09:18) |
リゼ・ヘルエスタ | > | う…わたしも…アンジュの綺麗な目すき…(面と向かって言われてみるみる顔を赤くするもちゃんと見返してボソッと呟いて) (2020/6/18 03:11:14) |
アンジュ・カトリーナ | > | うん....きれいな髪も好きだよ(ぼそっと言われるのきくと頭をなでてこっちもぼそっとつぶやき) (2020/6/18 03:17:07) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ぁーもー…… (2020/6/18 03:17:56) |
リゼ・ヘルエスタ | > | (耐えきれずに顔を手で隠して転げ回って) (2020/6/18 03:18:14) |
アンジュ・カトリーナ | > | 私も恥ずかしいよ(腕を掴み顔を覗き込み) (2020/6/18 03:19:47) |
リゼ・ヘルエスタ | > | だって…や、やめて…(涙目でほんと照れて真っ赤になって、顔も隠せずに目が合ってあうあうと慌てて) (2020/6/18 03:22:13) |
アンジュ・カトリーナ | > | だめ、もっとリゼのこと見せて(慌ててるリゼの唇のキスで埋めて) (2020/6/18 03:25:12) |
リゼ・ヘルエスタ | > | んっぅ…っぁ…(そんなことされたらもう逃げれないじゃん…とうるうる見つめながら、甘くキスをして…欲しかったのか離れずに) (2020/6/18 03:28:59) |
アンジュ・カトリーナ | > | んっ.....っぁ///(自分でずるいなぁなんて言いながら、キスをしながら頭をなでて) (2020/6/18 03:34:52) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ん…ちゅ…ちゅ…っ(嬉しそうにキスをしながらすりすりと体を重ねて、撫でられてうっとりと視線も蕩けて) (2020/6/18 03:37:19) |
アンジュ・カトリーナ | > | ちゅっ...んくぅ....(そのままうえに覆いかぶさり頭をなでてぎゅううぅと密着してもとめて) (2020/6/18 03:39:02) |
リゼ・ヘルエスタ | > | んっぅ…ふぅ…っ…(いつも以上に求めてくれるアンジュに嬉しい気持ちでいっぱいに)あんじゅ…(はふっと息をしながらにこっと嬉しそうに笑顔を見せて) (2020/6/18 03:42:10) |
アンジュ・カトリーナ | > | んくぅ....はぁ....ん(唇を離すとじっとまっすぐ見つめて)リゼェ.....(ニコッと微笑まれると照れくさそうにほほえみ) (2020/6/18 03:48:07) |
リゼ・ヘルエスタ | > | アンジュいつもより甘えて可愛い…(頬を撫でてアンジュの照れを増させるようにアンジュの耳元で)大好き(って囁いて) (2020/6/18 03:49:47) |
アンジュ・カトリーナ | > | うん、リゼが欲しかった(じっと見つめて頬を撫でられると手を重ねて)わたしも(囁かれると小さくつぶやき) (2020/6/18 03:52:38) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ぅん…ほてる…行かない?(耳元で囁きながら、アンジュの片手を胸に触れさせて物欲しそうに見つめて) (2020/6/18 03:54:57) |
アンジュ・カトリーナ | > | うん、別館の方ね(首輪を意地悪で外して、手をつないで) (2020/6/18 03:56:36) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/18 03:56:47) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが退室しました。 (2020/6/18 03:56:54) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/19 00:22:23) |
叶 | > | 一番乗り~って言い方もおかしいけど。退屈してたからお邪魔しまーす(相変わらずにこの時間帯になると暇を持て余すもので、何もせずに眠る寄りは話し相手を待つのが良いだろうと来てしまう。だが部屋には誰も居らずに、部屋の照明とクーラーをつけてはひょこひょことソファの方へと歩みを進めて) (2020/6/19 00:29:19) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/19 00:35:49) |
笹木咲 | > | やほ〜。ほぼ同じくらいにあっちの部屋入ってて、かなかな居るの気付いてこっち来てみた。…誰か待ってるん?(既に明かりが点いている室内に迷いもなく足を踏み入れては、先に入っていた彼の姿を視界に捉えて片手を緩く揺らして。ソファの方に歩み寄せて近付くと、小首を傾げながら問い掛けを) (2020/6/19 00:40:34) |
叶 | > | あ、笹木じゃん。やほ~…あ、そうだったの?僕は誰か待ってた訳じゃないよ(彼女の姿を視界に捉えるとひらひらと片手を振り、笑みを浮かべて見せる。ふるりと首を横に振りつつに「強いて言えば話し相手待ってた」と述べては) (2020/6/19 00:46:19) |
笹木咲 | > | 笹木やよ〜、…そうそう!1人ずつ別々の部屋入っててん…、不仲疑われるで。(慣れた相手に安心しきって、へらりと笑いながら冗談っぽく述べ。問い掛けへの答え、自身の心配が杞憂に終わったことが分かると柔らかく表情緩めて、「ぁ、そんなら良かった〜…じゃあうちがなってあげるよ、かなかなの話し相手!」と躊躇もなく隣にぼふっと腰を下ろして) (2020/6/19 00:51:45) |
叶 | > | タイミングが悪かったね……え?僕らほら、そういうので通ってるし…(不仲を疑われる、と言われてはどこか態とらしくそう溢してはくすくすと笑う。「ほんと?助かる~話そ話そ」と隣の彼女へと視線を向けて) (2020/6/19 01:03:45) |
笹木咲 | > | 夕方も、寝落ちしちゃってりりむとかなかなと話せんかったしなぁ…。…いや、やめろやめろ!かなかなが言うとガチ感出てまうからっ。嫌われてるって歌った手前、かなかながそんな事ないって否定してくれんと!(彼の言葉にぎょっと大袈裟に目を見開くと、本気にはしてないものの笑いながら突っ込みを入れつつ。「ん!そーいや2人で話すのはあんま無かったよなぁ…かなかなのことは、よく見掛けてたんやけど。」言いながら視線を返すと表情を窺うように覗き見ながら、) (2020/6/19 01:12:15) |
叶 | > | 嗚呼、そういえばそうだったね。すれ違ってた。やっぱり不仲なんだ……!(二回もすれ違うなんて!と態とらしく両手で己の顔を覆い隠してみるものの、彼女の反応を楽しんでいるのかすぐにぱっとその手を離して目元を細める。「そういえばそうだよね、言っても一回話したくらい?僕最近来たばっかだけどさ、楽しくて来ちゃう」と小首を傾けつつに互いの視線を絡ませては) (2020/6/19 01:17:44) |
笹木咲 | > | ゲマズの人と話すんめっちゃ好きやのに、笹木はタイミングにも嫌われてんのかもしれん…。…っは!やめてよぉ!不仲やないよなぁ!?え…違うよね…?(顔を覆い隠してしまった彼に急に不安を煽られては訴えかけるように問い掛け、すぐに表情見えるようになるも此方の不安そうな視線はあまり変わらずに。「せやねぇ、わちゃっとしてた時に。うんうん、色んな人、来てくれるしね。うちも楽しいから、来ちゃう」と、同調するように頷きながら、楽しんでくれているという事実に嬉々として頬を緩ませて) (2020/6/19 01:25:44) |
叶 | > | 嫌われ過ぎじゃん。嘘嘘!だぁーいじょぶ。ちゃんと仲良しだよ(本気で気にし、不安がりだした彼女に大丈夫だと安心させる様にと述べてやる。「ねー、長々と待機しちゃう。誰かしら来てくれるから暇もしないで済むしね」と目を細める。どこか嬉しげな、そんな様子に変化した彼女に釣られる様にと笑みを浮かべて) (2020/6/19 01:39:21) |
笹木咲 | > | …ッふは、そーよねぇ。仲良しやもんね、知ってた〜。(彼の言葉聞いてはふにゃりと安堵に表情解けて、いつも通り調子良く軽快な笑い声を零して。「ほんまにー…夜のが人居るから、寝る前とかつい…ね。かなかなも。今もそうやけど、遅い時間に居るイメージ…。眠くならないん?」緩い空間に癒されリラックスしながら、ふと疑問を零すと同時に時計にも目を遣り彼と交互に見つめて、) (2020/6/19 01:45:44) |
叶 | > | 仲良し仲良し(うんうん、と頷いて見せつつもすっかりと機嫌を直した彼女に安心した様子を見せる。「ね、やっぱライバー夜行性気味だよ。眠い時は寝ちゃうけど今日は眠くないねぇ」と此方も時計へと一度視線を向けてはまだ話せるね、と言わんばかりに) (2020/6/19 01:56:19) |
笹木咲 | > | ちゃんと言質取ったからなぁ。…確かに、夜行性。睡眠が少なくても大丈夫なのか、単に昼夜逆転してんのか、怪しいところやけど。(ふむふむと頷きながら、それでも退屈しないことはいい所だと自分の中で夜更かしの言い訳をしつつ。「ぉ、まだまだ行くか〜っ。うちも全然ッ…眠く…ふぁ…。」話したい気持ちは山々で乗り気な態度を見せながらも、込み上げてくる欠伸には抗えずに薄く目を潤ませながら) (2020/6/19 02:03:51) |
叶 | > | そこは個人に寄るんじゃないの?僕は……んー、どっちだろ(彼女の言葉にうーん、と声を漏らしながらもどちらかと言えば睡眠が少なくても良い方かな、と一人考える。眠くないとは言うものの欠伸を溢す彼女に「眠いんじゃないの~?まあ無理しないでいいから、適当に寝な?」と小首を傾けて彼女の涙に潤んだ瞳を見つめて) (2020/6/19 02:11:27) |
笹木咲 | > | せやねぇ、個人差、あとは日にもよる…。休みの日の前の日とか、寧ろ寝るの勿体無くて居座ってまうかな。(此方も考えながらも、でも実際来たいときに居たいだけ居るかな…なんて結論に。「でも、…うぐぐ、…じゃあ、今日はそーする、…また話そうなぁ?約束。」心地よい会話から離れるのが名残惜しくて、つい駄々をこねるみたいに唸り。然し寝落ちばかりも申し訳ないと折り合いをつけると彼と視線絡め、一方的に約束と押し付けてからソファから立ち上がりふらりとした足取りで扉の方に向かって行って)…遅い時間までありがとうやよ〜!おやすみ、かなかな。 (2020/6/19 02:22:59) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/6/19 02:23:20) |
叶 | > | そそ。ん、そうしな?また話そうね(やはり眠たいらしい彼女に小さく笑いながらも、ひらひらと片手を振り彼女を見送って「おやすみ~」と声を掛けてやれば、己も小さく欠伸を溢して) (2020/6/19 02:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/19 02:46:29) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/20 01:34:07) |
笹木咲 | > | 眠気ピーク越したら目ぇ冴えた…。(ゲームに熱中していた様で、眠気訪れる気配も感じずにふらりと部屋に訪れてはいつも通りソファに腰を下ろして) (2020/6/20 01:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/6/20 02:04:12) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/20 02:29:58) |
笹木咲 | > | 【ぅ、更新挟むの忘れてた…。緩く待機でっ。】 (2020/6/20 02:30:27) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/20 02:33:58) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 今日も夜更かしさんですね。わたしもですけど(にこっと顔を見せるようにソファに座る笹木先輩を見て) (2020/6/20 02:35:17) |
笹木咲 | > | んぁ…、ん。そーいう気分。…ほんまにな。セバスピヨに怒られるんやない?(くすっと笑いながらも嬉しそうに頬緩ませ、手ふりふり。) (2020/6/20 02:38:31) |
リゼ・ヘルエスタ | > | バレなきゃいいんですよっ(なんて言いながら笹木先輩の隣に座ってこちらも嬉しそうに)わたしでよければ (2020/6/20 02:40:11) |
笹木咲 | > | 悪い皇女さまだこと。まぁ、うちも共犯やから、秘密にしといたる。(悪戯っぽく笑うと、唇に人差し指を添えてしーっと内緒の合図)ん、ありがと〜。変に目ぇ冴えてたから、来てくれて嬉し。 (2020/6/20 02:45:07) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、ありがとうございます(こちらもお返しにとしーっと内緒の合図をして楽しそうに)寝るまで付き合っちゃいますね。わたしもなんでっ (2020/6/20 02:47:00) |
笹木咲 | > | ん!うちは未だ当分眠気来そーにないから、リゼが寝るまで付き合うわ。(同じ合図を共有しては目を細めて微笑み、)そーいや、この前えーぺっくすやったって言ってたよね、うちが寝落ちしたから、詳しくは聞けなかったんやけど…。 (2020/6/20 02:50:45) |
リゼ・ヘルエスタ | > | フラグですか?なんて(その気持ちが嬉しいと微笑み返しながら)そうなんですよ、笹木先輩もしてるって言ってたからやろうかなって気分に…まだまだ慣れないですけど(苦笑いして) (2020/6/20 02:52:52) |
笹木咲 | > | フラグではない……はず。回収する前に空気読んでリゼが寝落ちしてくれ!(けらりと笑って冗談言いつつ、ほんの少しだけ相手の方に近付き肩を寄せて。)難しいよなぁ…。うちもやってはいるけど、全然上手くならんし…練習あるのみやな。(むむ、) (2020/6/20 02:56:50) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 今日の私は粘るかもですよー(なんて笑い返しながら…寄ってきた笹木先輩に安心感を覚えてこちらも擦り寄って)笹木先輩はゲーム上手いですし上達早そう…んーどうしてもFPSは難しくって(最初の方にやられちゃうんですよねって悩み) (2020/6/20 03:00:14) |
笹木咲 | > | 粘るなや〜、なんて。粘られたらとことん付き合うのみ、うちも粘るやよ〜。(きっと待ってる人が居るんだろうな、なんて考えつつこくりと頷いて。身体を寄り掛からせるようにすると、此方も安心して口元緩々。)コツ掴むと楽しくなって来るからね、…確かに、うちもえぺ以外のはだめだめやなぁ〜…。のんびりしたゲームなら、何も気にせず出来るんやけどね。(同調するように相槌を打ちながら、うーん、と、) (2020/6/20 03:06:56) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 笹木先輩とお話しは楽しいですから…何時間でも(ちょっと恥ずかしそうに本音を伝えて、だから粘りたいなって…にこにこと表情からも楽しさを伝えて)そうなんですよーマインクラフトとかはゆっくりできるんですけどほんと…でも楽しいからやってたくなるんです(やっぱどんな形であってもゲームは好きと) (2020/6/20 03:10:49) |
笹木咲 | > | …ん、うちも楽しいよ。リゼと話すの、やから、寝ちゃうぎりぎりまで話してたい、かな。(素直な言葉受け止め照れくさそうに頬を掻きながらも、此方も本音を伝えては瞳をまっすぐに見て)マイクラ楽しいよなぁ〜!どのゲームに関してもやけど、やってると時間溶けてく…。1日24時間じゃ足りないよな…ボーナスみたいなので10時間くらい増えたらええのに。(ゲームなら幾らでもしていられると願望交じりに、) (2020/6/20 03:17:14) |
リゼ・ヘルエスタ | > | あー…っ…こ、降参です…(真っ直ぐそんなこと言われたらと顔を赤くして目をそらし、すぐ降参デッキを出してしまい)コイン集めたら時間が増える〜みたいなですね(そんな願望を楽しげに広げながら…内心かの話してる時間も長いといいなとか思ったり) (2020/6/20 03:21:35) |
笹木咲 | > | お、やった。そーいうつもりやなかったけど、なんか得した気分やね。(降参デッキ目の当たりにするとふはっと吹き出して笑いながらも勝ちと云う事は悪い気はしなくて得意げに、)そうそう!授業の時間はそのままで、遊ぶ時間だけ増やして欲しい〜…(元々授業はサボってるけど、という言葉は飲み込んで、この心地よい時間も続けばいいな、なんて。) (2020/6/20 03:26:44) |
リゼ・ヘルエスタ | > | はふ…そうやって堕としてるんですね…(なんてちょっと笹木先輩にどきっとした自分を弄りで隠して)お喋りもっとしてたい…ってよく思います。最後泣きそうになっちゃうんで(苦笑いしつつ、リゼアンウィークのこととかも思い出して) (2020/6/20 03:30:34) |
笹木咲 | > | 誰が堕ちるんや此れで…。というか、先に言ったのはリゼの方やん?…自分は平気で言う癖に、言われるのは弱いんやね。(話していく内に知っていく一面に興味深そうに、半ば面白がって表情を覗き込んでみたり。)あー…分かるわ。泣きはせんけど、名残惜しくなる…次も、って、言ってくれるとめっちゃ安心するなぁ。(うんうん、と頷きながら) (2020/6/20 03:34:32) |
リゼ・ヘルエスタ | > | でも、笹木先輩って女たらし感ありますよね…わ、私だって上を取りたいと言いますか…(天然たらしかなぁとか思いながら笹木先輩のことをじっと見つめて、ちょっと悔しそうな顔をしてみたり)うー…わかります。次が早くきてほしいなって…(こちらも頷きながら共感して) (2020/6/20 03:40:20) |
笹木咲 | > | 人聞き悪ぅ!?…言うて、リゼも結構、その素質が垣間見えてると思うけどね。(何故か悔しそうにする相手と視線を絡ませつつ、結構スキンシップ多いし…なんて彼女の言動を思い出しては)ね、…また話せるって分かってても、早く早くって思っちゃうし。欲張りよね、(ふは、) (2020/6/20 03:47:23) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 私ですか!?私は別に……なんかしてる気がしてきた…(思い出して顔を赤くしつつも、それが当たり前ってアンジュに教えられちゃったから困惑して、私そうなのかぁと少し落胆して)欲深くいた方が楽しいですから(なんて笑って見せて、笹木先輩のそんな相手になれてるなら嬉しいなって思い) (2020/6/20 03:51:47) |
笹木咲 | > | ああ、いや、悪い意味やないよ!?うちはスキンシップとか、恥ずかしいからあんま出来んけど…人との距離詰められるのは、ええことやと思うし。羨ましいよ。リゼ相手やったら嫌やないし、ね、(落胆する様子に少し慌てながら弁解すれば、ちらりと表情を窺って)それもそうやね、相手もそうやったら、なお嬉しいかな。(ふふ、と一緒に笑いつつ。) (2020/6/20 03:57:44) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/6/20 03:57:59) |
アンジュ・カトリーナ | > | おまたせ、待った?(扉を開けて二人の顔を見ると笑顔で手を振りリゼの隣に座り) (2020/6/20 03:59:31) |
笹木咲 | > | お〜、アンジュやほ〜。相変わらず時間、変則的やなぁ、(扉の方に視線やると見えた姿に手を振り返して。) (2020/6/20 04:00:50) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 詰め方が最近ちょっと大胆だった気がする…笹木先輩相手とか特に…(ハッと思い出して顔を赤くして、うわーっと笹木先輩の肩に顔を埋めて隠れるようにでも笹木先輩に嫌じゃないって言われてちょっと安心してて)私も欲深く……アンジュ、いまきたとこ(来てくれたアンジュに満面の笑みを見せて) (2020/6/20 04:02:19) |
アンジュ・カトリーナ | > | 根詰めて錬金術やってると………時間がね?(なんて苦笑しながら…隣りに座って)リゼどうしたの?そんなに顔を赤くて (2020/6/20 04:06:11) |
笹木咲 | > | ま、まぁ。大丈夫な人なら全然ええと思う…!でも、中には本気にする人も居るから、相手はちゃんと選んでな。(距離が近い故の気掛かりをぽつりと呟きながら、肩口に埋まるリゼを宥める様にぎこちないながらも頭に手を置いてぽふぽふ、と撫でて) (2020/6/20 04:08:34) |
笹木咲 | > | そういや錬金術師やったな…、ふつーに話してるとあんま意識せんけど、アンジュもリゼも凄い人やんな。(ふむふむ、と納得した様に頷きながら、) (2020/6/20 04:09:54) |
リゼ・ヘルエスタ | > | なんでもない…よっ…(はぁぁ…とため息つきつつ顔を上げて…本気にする人…ってアンジュの方をチラッとみて、撫でられれば笹木先輩に甘えるように擦り寄って) (2020/6/20 04:11:26) |
アンジュ・カトリーナ | > | リゼに対して変な虫がつくなら払いますけどね……(リゼの視線と笹木先輩の言葉に反応して思い切り言い切って)え?錬金術師だってこと忘れてましたか?(錬金術師だってこと忘れらてると分かると驚きつつやってらんねーよなぁ!と反応して) (2020/6/20 04:14:10) |
笹木咲 | > | お、それは頼もしー…。(甘えてくるリゼの髪をするりと撫で下ろせば、自分が払われるんじゃないかと少し危機感抱きつつやんわりと離れる様にリゼの肩を押して、)いや、アンジュが錬成してるの、見たことないし…いつも緩く話してるだけやから。(想像もつかないと肩を竦めつつ、) (2020/6/20 04:20:10) |
リゼ・ヘルエスタ | > | これだからなぁ…笹木先輩はダメだよ?(面と向かって言わないで…と押し離されるもぎゅっと笹木先輩に抱きついて照れを隠して)アンジュは変な薬品ばっかに時間かけてるイメージ…(不審な目で見て) (2020/6/20 04:22:24) |
アンジュ・カトリーナ | > | もちろん笹木先輩とか尊様とかは平気ですよ(なんてそんなことするわけ無いじゃんと。笑って流して見せて)まぁ薬とかの調合は自己実験とかもあるし、時間かかるね。手軽なのは転移。テレポートですね(不審な目で見られると分厚く表紙が剥がれかけた革の手帳を見せて) (2020/6/20 04:25:58) |
笹木咲 | > | あ、うちはええんや…ってそういう問題でもないんやけどッ。(取り敢えず一安心するも、抱きつかれるのは些か恥ずかしくわたわたと慌てながら)お、おおー…なんかすごいな、(普段は見ない錬金術師の一面に関心を寄せて、) (2020/6/20 04:29:00) |
リゼ・ヘルエスタ | > | えへへ、本気にしちゃいました?(なんて笑顔でからかって見せてようやく笹木先輩から離れて)胸を大きくする錬金術とか…(ボソッと呟いて) (2020/6/20 04:32:29) |
笹木咲 | > | あー、本気になった本気になった。純情な心をリゼに弄ばれたやよ〜…(揶揄う様な笑顔に、態とらしくしょげて見せながらお返しに軽くでこぴんお見舞いしてやり、)ふは…ッ、そんな研究してるんか。必死なんやなぁ。(人の事は決して言えないが棚に上げてけらけら笑い零し) (2020/6/20 04:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ・カトリーナさんが自動退室しました。 (2020/6/20 04:46:04) |
笹木咲 | > | アンジュおやすみ…かな、ゆっくり休んでな?(タオルケットふぁさ、) (2020/6/20 04:47:34) |
リゼ・ヘルエスタ | > | いひゃ…!もー…ほんとに弄んじゃいますよ?(なんて冗談も交えて笑いながらデコピンを受けて)アンジュおやすみ、研究しすぎで身体壊さないようにね (2020/6/20 04:48:22) |
笹木咲 | > | えぇ…?じゃあうちも。ほんとに本気になってまうよ?(彼女の腰元に腕を回してぐいっと此方に引き寄せながら、避けて来たスキンシップを図る様に額同士が合わさる距離まで詰め寄って見つめ、) (2020/6/20 04:54:07) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ひゃ…あ、あの………ちゅ(いきなりの行動に…冗談と受け取れなくて、恥ずかしがりながらもこくりと頷いて…誘うように軽いキスをして、じっと見つめて) (2020/6/20 04:57:00) |
笹木咲 | > | っ、…ちょ。そこでそーいう反応されると、マジで、本気にしてまうから…(照れさせて揶揄うつもりが、唇に柔い感触を受けると動揺に瞳揺らして。見つめる視線に吸い込まれる様に視線を絡めながら未だに理性が残っていて踏み止まろうと) (2020/6/20 05:02:53) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ぁ…ごめん、なさい……(やっちゃった…と思いながらも、笹木先輩ならいいよという気持ちと、笹木先輩は本気になってくれないのかな…と少し不安げに…)だめ、でしたよね…(顔をそらして…離れようと) (2020/6/20 05:06:35) |
笹木咲 | > | うち、そーいうことしたら絶対、好きになってしまうんよね。純情やから。(ふはっと精一杯に冗談めかしく笑って。してしまいたい気持ちも山々だが、踏み込むことで迷惑を掛けると欲求を抑えつけつつ。)うちも、ごめん。だめやないけど、だめなんよ…!(ぐぬ、っと抱き締めたいのを我慢しながら俯いて、) (2020/6/20 05:17:41) |
リゼ・ヘルエスタ | > | あはは…そ、そうですよね!ほんと、勘違いばっかですみません…!(俯かれると無理に元気になってもらおうと明るく声を上げて)気にしないでくださいね…?(涙ぐんで流さないように堪えてる様子がはっきり見えてしまい) (2020/6/20 05:21:29) |
笹木咲 | > | ん、ぇ。…なんで、リゼが泣いてんの、(俯いた顔を上げると見えた表情に心が揺さぶられて。思わず両手いっぱいにぎゅうぅ、と強く抱き締めてしまい) (2020/6/20 05:28:05) |
リゼ・ヘルエスタ | > | あー…ほんとすみません…(私のわがままなんですって…抱きしめられたら涙こぼして)その、全部私のせいでもいいので、少しだけ……(勝手に不安になって勝手に誘って…悪い女だなって思いながら、笹木先輩に二人きりになれるお部屋をお誘いして). (2020/6/20 05:31:34) |
笹木咲 | > | リゼのせいやないよ。うん…うちのせいでもええから。(誘いにこくりと一度だけ、でも確り意思を持って頷くと、そっと抱き締める腕の力を緩めて) (2020/6/20 05:35:01) |
リゼ・ヘルエスタ | > | …待ってますね(ずっと離れては軽く頬にキスをして足早に) (2020/6/20 05:36:01) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/20 05:36:51) |
笹木咲 | > | うん、すぐ行くわ…っ(彼女の後ぱたぱたと追って退室し) (2020/6/20 05:38:01) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/6/20 05:38:04) |
おしらせ | > | 葛葉さんが入室しました♪ (2020/6/20 06:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛葉さんが自動退室しました。 (2020/6/20 07:11:06) |
おしらせ | > | エクス.アルビオさんが入室しました♪ (2020/6/20 23:09:36) |
エクス.アルビオ | > | あ ー .、 失礼しま ー す .。 ( 扉 を開け中へ入れば . 久し振りに来る部屋に 何故か緊張 。 ソソ .. _ ソファーへ 移動すれば 腰を下ろし キョロキョロ 見渡して ./ 、) (2020/6/20 23:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクス.アルビオさんが自動退室しました。 (2020/6/20 23:32:25) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/21 00:16:57) |
叶 | > | 今日も暑いなぁ…(入室せるや否や部屋のエアコンのリモコンを取れば電源を入れつつ、一人足早にソファの方へと歩み寄る。が、途中でぴたりと止まれば何か飲み物を、と方向を変えて冷蔵庫の方へと歩を進める。「昨日寝ちゃったの謝っとかないとなぁ」何て独り言をぽつり) (2020/6/21 00:22:44) |
叶 | > | 【誤字あるね、気にしない】 (2020/6/21 00:28:58) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/6/21 00:52:31) |
黛灰 | > | ......相変わらずこの部屋、涼しいね(居座りすぎそうで申し訳ないな、なんて今更な事を改めて思いつつ。扉を開けてすぐに冷房の風を感じては既にいた来客に気付き、遅れて「あ。叶さん、どーも」と挨拶をしては) (2020/6/21 00:55:52) |
叶 | > | あ、ま~ゆゆ~昨日寝ちゃってごめんね(開く扉の音。其方の方から聞こえた声はたった今頭に浮かべていた人物。召喚しちゃった?何て冗談染みた事を内心でぼやきつつも挨拶をするよりも先に先日の謝罪を述べつつに、冷蔵庫から麦茶のボトルを取り出して) (2020/6/21 00:59:22) |
黛灰 | > | いや全然。昨日もあれだけ俺に付き合ってもらったわけだし、気にしなくていいよ(律儀に述べられた謝罪にそっと首を振り、麦茶のボトルを手に持つ彼に「あ、じゃあお詫びにそれ。俺の分も入れてくれる?」なんて首を傾げながら冗談混じりにそんな頼み事をしてみて) (2020/6/21 01:09:22) |
叶 | > | あんな、あんな言った側から寝るとは思わなくてさぁ(苦笑いを浮かべながらも、気にしなくてもいい、と言われてはどこか安心した様子で胸を撫で下ろす。が、彼が述べたその言葉に数回瞬くと「それくらいなら全然。寧ろ僕からいるー?って聞くまであったけど」と口にしつつも2人分のグラスを食器棚から取り出して、とくとくとそれへと麦茶を注ぐ。両手にグラスを持ち、小脇にロトを挟む様にとして再度ソファの方へと戻って行けば「お待たせしました」だなんて、彼へとそのグラスを手渡して) (2020/6/21 01:16:54) |
黛灰 | > | 宣言通りすぎてびっくりしたし、なんなら俺ちょっと笑ったからね(ふ、と静かに口角を上げて思い出し笑いをしそうになるが、さりげなく大きな袖で口元を隠しては自分にグラスを渡して来た彼に「これはどーも。」と受け取り。) (2020/6/21 01:25:05) |
叶 | > | やだ、ちょっと恥ずかしいんだけど…(彼のその様子に、言葉に眉を寄せて再度苦笑いを浮かべつつも自分のグラスを持ったままにソファへと腰を下ろしては「まゆゆが寝る~ってなるまで起きてたかったのになぁ」とグラスの麦茶を一口飲み込みながらに口にしては) (2020/6/21 01:30:28) |
黛灰 | > | 別に恥ずかしがることでも無いと思うんだけど。まあ本当にぱたんってオノマトペ付きそうな寝落ち方してたね、あれは(別に気にしていないのは事実だが、この人が自分の前で恥ずかしがるのも珍しいと思ってはつい魔が差してさらに追い打ちの様なものをかけてしまい。「それは残念だったね」なんて返しては自分も続いて麦茶を少し喉へと流し込み) (2020/6/21 01:41:10) |
叶 | > | いや、なーんか恥ずかしいわ、普通に…寝るかも~って言いながら寝てたまである。のび太もびっくり(まるで更にと追い詰める様にと言葉を掛けてくる彼にあはは、と落ち着かない様子で小さく笑う。「どうせならほら、長く話してたいしさ」そう溢しつつに彼へと顔を向ければね?と言わんばかりに) (2020/6/21 01:45:59) |
黛灰 | > | あ、もうその時点でほぼ寝てたんだ。ちょっと面白かったからまた次も寝落ちてもいいよ(小さく笑う彼の様子を見ては内心楽しみ、そんな煽りのような台詞を吐いて。顔を向けて自分に同意を求めてくる彼に「それはまあそうだね。寝る時間が勿体ない気がするし」と素直に頷いて) (2020/6/21 01:55:33) |
叶 | > | やらない!とか断言してもしきれない様な感じだからなぁ…これは(人間なのだから、どうしても意図せずとも体が休憩を欲してしまう。それはどうしようもないもので今は嫌嫌と首を横に揺する事しか出来ない。それでも、己の言葉に同意してくる彼にはどこか安心した様子で目を細めると「楽しいと尚更ね。寝るつもりはなかったんだよ?」とまるで言い訳でもする様にと) (2020/6/21 01:59:59) |
黛灰 | > | 正直俺もやる可能性はあるし、その心意気で良いと思う(どうしようもないと首を横に揺する彼を追い詰めるのはもう止め、言い訳をするような口振りに対して「わかってるよ。じゃあ昨日の分まで今日は俺に付き合えばいいんじゃない」なんて少し自分の我儘も入ったような提案を掲げて) (2020/6/21 02:09:08) |
叶 | > | ……まゆゆからそう言われるとは思ってなかったわ(彼の言葉を一つ一つ聞きながらに、麦茶を口にしていたものの、昨日の分まで、と言われた辺りで不意に瞳を丸くしては隣の彼を見据え、上記を述べる。「実は結構構って欲しかったりする?」だなんて、これは自惚れすぎか?と考えはするものの口にせずには居られずにぽろりと溢れてしまい) (2020/6/21 02:13:55) |
黛灰 | > | 別に、驚かれる程の事を言ったつもりは無いんだけど......(でも指摘されれば確かに、我ながららしくないというか無意識に心を開きすぎている自分へと気が付くところもあり。構って欲しいのか、なんて言われれば「......そう見えるかな」と否定は出来ず) (2020/6/21 02:22:16) |
叶 | > | 驚いちゃった(コトリと殆んど中身の減ってしまったグラスをテーブルへと置き、空いた両手を己の頬へと当てれば「かなかなびっくり」と溢して見せる。そう見えるか、と問われれば「ちょっと?可愛いなぁってなるよ」だなんて、くすくすと小さく笑いながらに述べれば) (2020/6/21 02:27:12) |
黛灰 | > | 2回も驚いたアピールしないでよ。まあ、我儘じみたことを言った自覚はあるし昨日の分までって言うのはもう忘れて貰って(そんなリアクションをされると流石に思うところがあるのか。くすくすと笑う彼にさっき「さっきの、編集でカットね。」なんて無かったことにしようと試みて) (2020/6/21 02:37:34) |
叶 | > | いいよ、我儘言っちゃっても(聞いてあげる、と目を細めながらに述べつつも、まるで収録でもしている時の様な彼の口振りに声を上げて笑えば「いいのに~じゃあ僕から。昨日の分も相手させて」だなんて口にしては、彼の頬を指先で軽くつついてみて) (2020/6/21 02:40:40) |
黛灰 | > | ......そう言われたら「わかったよ」としか言えなくなるよね(ずるいな、この人。口に出さずそう思っては。頬をつついてくる彼に「俺が所謂構って欲しそうに見えるのは、叶さんのせいでもあるよね」なんて独り言の様に呟き) (2020/6/21 02:51:17) |
叶 | > | あは、知ってた(自分から言う事が嫌と言うのならば己が言えば良いのだとどこか得意気な様子。己に頬をつつかれながらにぽつりと独り言を溢す彼には「えぇ、僕のせい?」と小首を傾け、疑問符を幾つか浮かべては) (2020/6/21 02:54:27) |
黛灰 | > | ほら、そういうところ。同業者として見ても面倒見が良かったり優しい所もあったりするから。そういう要因があるおかげで俺が今日も叶さんに付き合って欲しくてここに来たりしてしまうんじゃないのって(今疑問符を浮かべている彼にほぼ押し付けているようなものだとわかっていても、ついそんなことを口走っては) (2020/6/21 03:02:01) |
叶 | > | やだ、僕に会いに来てくれてるの?(彼が口走った言葉にきゃっ、と態とらしく溢しつつも「まあこれでまゆゆが来てくれてるならいいや、僕も嬉しいし」とどこか満足げな様子で口角を軽く持ち上げ、柔く笑みを浮かべて見せては) (2020/6/21 03:04:34) |
黛灰 | > | ......しばらく黙らせて頂いてもいい?(余計な事しか言ってないと気付けば既に遅くて。それなのにも関わらずどこか満足げな彼を横目に「もう今日のアーカイブ非公開だね、これ」と投げやりな態度で麦茶を煽れば) (2020/6/21 03:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/21 03:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛灰さんが自動退室しました。 (2020/6/21 03:32:43) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/21 09:46:29) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 【アンジュ様へ、皇女は寝落ち常習犯としてまた誘っておいて寝落ちしてしまうという非常に申し訳ない行為をしたことをここに謝罪いたします…ほんっとごめんアンジュ…!】 (2020/6/21 09:48:58) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 【うう…今度お詫びする……書き置き失礼しました…!】 (2020/6/21 09:54:09) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/21 09:54:16) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/21 13:21:20) |
叶 | > | 【リゼちゃんが謝罪してたし便乗で…まーた寝ちゃったよ、まゆゆごめんね~】 (2020/6/21 13:22:13) |
叶 | > | 【これ言いに来ただけだから長居も出来ないし、お邪魔しました~と。また夜ね、多分お邪魔しに来るから】 (2020/6/21 13:22:56) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/6/21 13:23:08) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/22 00:15:24) |
叶 | > | (入浴も終え、暖まった体に吐息を漏らしつつも入室しては、エアコンの電源を何時もの様にと付けては、すぐに感じる心地のよい風の感覚に声を漏らす。入浴後に汗をかいていたら堪ったものじゃない。そのまま冷蔵庫の方へと向かえば、その中から冷えたお茶のボトルを取り出す。500mlの物だし、コップはいいかな、何て考えてはそれを片手にソファの方へと向かえば) (2020/6/22 00:22:23) |
おしらせ | > | 樋口楓さんが入室しました♪ (2020/6/22 02:19:34) |
樋口楓 | > | ちーす…おるかー…って寝てるか…(なんて眠れないのか扉を開けては回りを見渡せばいわゆるぶりっ子が1匹…間違えた。1人よくみるとボトル1杯持って寝てるのでとりあえず放置のままでいいかととりあえず自分も寝ようとして (2020/6/22 02:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/22 02:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口楓さんが自動退室しました。 (2020/6/22 02:49:02) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/22 03:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/6/22 03:32:58) |
おしらせ | > | 椎名唯華さんが入室しました♪ (2020/6/22 09:02:27) |
椎名唯華 | > | 笹木、めっちゃ遅くに来るし…昨日は来れんかったわ(まだ眠い目を擦りながら、室内へと入ると薄目でスマホを眺めながら、ソファへと身体を沈めて。小さな欠伸をすると、脚を伸ばしながら、うとうとと頭揺らして) (2020/6/22 09:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名唯華さんが自動退室しました。 (2020/6/22 09:27:12) |
おしらせ | > | 魔界ノりりむさんが入室しました♪ (2020/6/22 10:23:57) |
魔界ノりりむ | > | 夜更かしするつもりで来てたのにめっちゃ寝落ちてた!悔しいぃ......にいやんとくどぅはごめんん......!なんか寝る前にいちごオレ1箱賭けるって言葉が聞こえた気がするけど、気のせいだよね〜...うん!(まだ上がりきらない瞼で部屋を見渡しては、ついでに誰か来ないか待ってみようかとソファに座り) (2020/6/22 10:25:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔界ノりりむさんが自動退室しました。 (2020/6/22 10:45:22) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/22 11:12:18) |
笹木咲 | > | 入って速攻で寝落ちするっていうね。もはや、気絶してたかもなぁ。(くぁ、と欠伸を漏らしながら部屋に入ると、ソファへと一直線。腰を降ろしてみると、微かに温かくなっているのに気付いて、先客が来て居たのだろうかと考えつつ) (2020/6/22 11:16:45) |
おしらせ | > | 椎名唯華さんが入室しました♪ (2020/6/22 11:23:55) |
椎名唯華 | > | 無言で即気絶してたから、何かあったのかと思ったわ(部屋へと入り、隣のソファへと座ると遠慮がちに肩を寄せて) (2020/6/22 11:25:54) |
笹木咲 | > | いや、眠かったんやないの。あんまり憶えてないけど…(苦笑い浮かべながら頬を掻きつつ、寄ってくる身体を支えて) (2020/6/22 11:33:22) |
椎名唯華 | > | また、気絶してそうやなぁ…(呆れつつ、小さな溜息を吐けば、ポッキー咥えながらスマホを覗き込んで)あっ…起きとる(身体を支えられる感触に驚けば、遠慮なく頭を相手の肩へと乗せて) (2020/6/22 11:35:57) |
笹木咲 | > | ん、起きてるやよ〜…雨やからか、いまいちパッとせんけど。椎名は眠くないん?(窓の外に視線を遣るとまた欠伸を滲ませ、相手を横目に見つつ首を傾げ) (2020/6/22 11:40:32) |
椎名唯華 | > | 雨、こっちも結構、降ってとるわ(曇る窓ガラスを眺めると眉寄せて)ひ、昼前やぞ、こんな時間に眠くなるかっ、あてぃしを何だと思って…(目が合えば、口籠って手を重ねながら俯いて)あ、あっち…行こぉ(緩く指を絡めて握りながら呟く様に) (2020/6/22 11:46:07) |
笹木咲 | > | 時期が時期だからなぁ…。この季節が1番憂鬱かも、…ん、ええよ。あっち行こ〜。(こくりと頷くと絡めた指をぎゅっと握って) (2020/6/22 11:47:51) |
椎名唯華 | > | よ、用意しとくなぁ…(ぱっと笑顔を見せれば、ぎゅっと手を握って引っ張りながら)は、はよ…行こぉ… (2020/6/22 11:49:09) |
おしらせ | > | 椎名唯華さんが退室しました。 (2020/6/22 11:49:15) |
笹木咲 | > | っと、と。そんな急かさんでも逃げないから…!(引っ張られるとよたよた、後をついて行って) (2020/6/22 11:53:16) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/6/22 11:53:20) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/22 14:02:53) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 少しだけ。誰かいるといいけど(ちらっと覗き込んではいつもより機嫌よく嬉しそうに部屋に入ってきて、ソファにごろんっと寝転んで) (2020/6/22 14:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ・ヘルエスタさんが自動退室しました。 (2020/6/22 14:24:15) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/22 19:53:10) |
笹木咲 | > | 今日はついてなかったわ。まさか傘折れるとは……あ゛〜…思い出したら寒くなってきたわ…。(ふらふらとソファまで歩いて雑に腰を下ろすと、今日の災難を思い出しながら毛布を引っ張り出すと其れに包まって) (2020/6/22 19:59:34) |
笹木咲 | > | 急に呼ばれるかもしれんから何となくこっちで待ってるけど、別にあっちの部屋でもよかったな。まぁ、基準とかあるわけやないしどっちでもええんやけど…。(ぽつ、) (2020/6/22 20:35:50) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/22 20:37:47) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 大丈夫ですか笹木先輩。風邪とか引いてないですか?(心配そうに部屋へ入ってきて夏場だけどやっぱあったまったほうがいいのかな…って飲み物を用意して笹木先輩の前にホットココアとかでも) (2020/6/22 20:39:55) |
笹木咲 | > | えっ、ぁ、うん。大丈夫大丈夫…なんかごめん、ありがとなぁ。(心配そうにされると此方も何だか申し訳なくなってしまって、何度も大丈夫と頷きながら気に掛けてくれる彼女に微笑みかけて) (2020/6/22 20:42:58) |
リゼ・ヘルエスタ | > | よかったです。じゃあ席外すまで私がお付き合いしますね(にこっと嬉しそうに笑顔を向けて、気にしないでくださいと軽く頭を撫でて) (2020/6/22 20:44:35) |
笹木咲 | > | ん、ありがと…って、なんか子供扱いされてるみたいや…。(撫でる手に心地よさを感じながらも素直にはなれずに、ちらりと相手に視線をやった後、照れくさくなって赤くなった頬を隠すように毛布に顔埋め) (2020/6/22 20:50:37) |
リゼ・ヘルエスタ | > | そーんなことないですよー笹木先輩〜(なんて高めの声で笑いながらちょっと子供扱いで撫で回して)ほらみんな笹木先輩のこと大好きだからですって (2020/6/22 20:53:03) |
笹木咲 | > | っああ!もう、子供扱いしてるやん!うざぁ!(煽るような声色にかちんと来てはじと目で非難しつつ、撫で回してくる手をぺちぺちと叩き、)関係ないやろぉ…。厳しくされるよりはまだマシやけど、子供扱いはなんか納得いかん…。(ぶつぶつ、) (2020/6/22 20:56:18) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、冗談ですよっ。笹木先輩は私の先輩ですからね(満足げに手を離してはうざがる笹木先輩に笑いかけて)反応が可愛いですから仕方ないです(こくこくと頷いて) (2020/6/22 21:01:15) |
笹木咲 | > | せやぁ、もっと敬ってくれてもええんやよ。笹木先輩かっこいい〜!尊敬〜!って。(笑いかけられると此方も釣られて、笑いながらいつもの調子で)遊ばれたわ…。反応の良さなら、リゼも相当やと思うけどな…(じぃ、と見つめながら首傾げて) (2020/6/22 21:04:50) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 笹木先輩可愛いですよ(こういう時はアンジュみたいにすると、いいかなって耳元で囁いてみて)わ、私は…っみんなに付き合ってるだけでっ(下手な嘘をつき強がり。でも最近いじられてばっかだから私もそういうポジションなのかと自覚してきてて) (2020/6/22 21:09:16) |
笹木咲 | > | ぶっ…なに、それ。似合わん過ぎやろ…ッふふ、(耳元に囁かれると一瞬だけびくりと身体小さく震わせるも、すぐに吹き出して笑ってしまい)えぇ?リゼ、いじって欲しいんかってくらい、わかりやすいし…完璧、いじられ側よ?うちがいじれる数少ない人やもんな。(いじられることが多い自分でもいじれるのだから、相当だろうと、少し小馬鹿にするようにふっと笑み浮かべて/、) (2020/6/22 21:14:33) |
リゼ・ヘルエスタ | > | わ、笑うことないですよね!?私なりに頑張ったんですけど!(笑われてもーっと声を上げてせっかくしたのに恥ずかしくなって)そんなこと…ありますけどぉ…(否定もできなくてはぁぁ…と深いため息をついて笹木先輩弄ろうとしたのにすぐ逆転されて) (2020/6/22 21:20:19) |
笹木咲 | > | ちょ、堪えきれんかったわー…。リゼがやってもときめかんわ…、どーやっても可愛いんやもん、リゼの方が。(思い出しては何度もふはっと吹き出して、お腹を抱えながら)まぁ、そこが親しみやすい理由でもあるし…リゼのええ所やと思うけどね。これからもいじられキャラで居ってな?(役割を成しているかは微妙なフォローを入れつつ、此方から手を伸ばすと先程のお返しに髪をぽんぽん、) (2020/6/22 21:25:58) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 笑いすぎでは!!うぐぐ…可愛いって…(からかわれて悔しい反面可愛いとか言われて怒りきれずに)それフォローになってないですって…(結局笹木先輩に遊ばれて撫でられては大人しく受けて) (2020/6/22 21:29:10) |
笹木咲 | > | らしくないことは、するもんやないよ…ん、可愛い可愛い〜。(怒らない彼女を見るとにやりと口元を歪めて、味をしめたように何回も可愛いと伝え)まあまあ、可愛がられるのは役得やん?何だかんだ、好きやろ、リゼも。(大人しくなる様子にくすっと笑いながら、頬に手のひらを滑らせて) (2020/6/22 21:35:56) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 子供扱いしたのは謝りますからぁ…許してください…っ(反省しつつ顔を真っ赤にし手で隠して遊ばれて)うっ…その触り方やめてください…(本音を言えばそうだけど素直になれずにいて、頬を撫でられるとビクッと震えて) (2020/6/22 21:39:39) |
笹木咲 | > | えぇ〜、どーしよっかなぁ。うちはまだ、満足してないんやけど。(手の内の表情は見ずとも分かりきっていて、悪戯っぽく笑みを携えながら態とらしく、んー、っと悩んでみたり)んぁ、ごめんごめん。つい、…距離感間違えたわ。(無意識下での動きについて言われると、はっと素直に手を離して) (2020/6/22 21:43:51) |
リゼ・ヘルエスタ | > | こ、降参です…(降参デッキを出して戦う意思がないと伝えようとしてて)椎名先輩に言いつけてやる(笹木先輩の毛布を奪ってくるまり) (2020/6/22 21:47:35) |
笹木咲 | > | 仕方ないな…。対ありぃ。(降参されると追求を辞めて、一応は勝ったので満足そうに)なんで椎名やねん…って、ちょぉ!うちの毛布!(毛布を奪われてしまうと抗議しながら、取り返そうとぐいぐい引っ張って) (2020/6/22 21:51:45) |
リゼ・ヘルエスタ | > | むう、勝てない…(誰にも勝ててないのではと思い返しつつも満足そうな笹木先輩を見てちょっと悔しそうに)笹木先輩といえば椎名先輩ですよ。私といえばアンジュみたいなものですっ!っひゃ!?(真っ赤な顔を隠すように毛布を掴んで離さないようにしてて…でも力負けして剥がされてソファにゴロンとして) (2020/6/22 21:55:42) |
笹木咲 | > | リゼ、逆に誰なら勝てるんやろ…。ちょ、探そうや、勝てる相手。(面白がって提案しながら誰がいるかなー、と考え出して)リゼアンはガチやん…それと一緒なんか…?っしゃ、勝ちぃ〜…なんて。…一緒に使お、ほら。(毛布を奪い取るも体勢の崩れてしまった相手に何となく罪悪感が込み上げては、自分の肩に毛布を掛けながらめいっぱいに広げて一緒に包まろうと此方に来るように促し) (2020/6/22 22:01:49) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 変に楽しんでますよね?遊んでますよね?(面白がってる様子が見てわかり、むぅっと頬を膨らませて)アンジュとのことはもう笹木先輩は分かるでしょ…(照れながらももう認めてますよと、それを言えるのも笹木先輩だからだけど…)ありがとうございます…(ぽかぽか笹木先輩の温もり付き毛布にくるまって、ちょっと寄り添いながら嬉しそうに) (2020/6/22 22:06:25) |
笹木咲 | > | ふは、ごめんごめん。怒らんでや〜…?(膨らんだ頬を指で突いて、空気を抜いてやろうと)まぁ、な…見てれば丸わかりやよ〜。(こくこくと頷きながら、)ん!こーしてると、暖かくなって眠くなってくるなぁ…(一緒に包まってはみ出さないように肩を寄せながら、暖まってくると欠伸を噛み殺すように) (2020/6/22 22:13:13) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ぷー…ふぅ…(膨らんだ頬からぷすーって空気が抜けて眉間にしわを寄せて笹木先輩をじっと見つめて)アンジュ見せたがりだもん…恥ずかしいよぉ…(はぁとため息をつきつつも、アンジュの話は楽しそうで)ふふ、仲良く寝ちゃいますか?(心地よく眠たさも出てくるけど、まだ話してたいなと欲もあり睡魔と戦って) (2020/6/22 22:19:32) |
笹木咲 | > | …っふ、ふ、はー…。もう言わん、から…っ。(空気が抜けていく様子が面白くって笑いそうになるも、彼女の機嫌を取る方が先だと必死に堪えながら)お、そー言いながらも嬉しそうに見えるんやけど〜?(ひゅー、と揶揄うように言って見せ)んーん…まだ、一緒におる、(首をぶんぶんと横に振ってまだ話してたい意思を見せながら相手はどうだろうかと、表情を覗き込んで) (2020/6/22 22:25:48) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 笑ってますよ…?もー…いいです、許してあげます(笹木先輩との仲ですから別にいいですけどって)え、ぁ…その…はい…(最初は否定してたけど…最近はアンジュと一緒に居たいって思ってるし…だから否定はしないで)私もです。色々話したいこともありますし…(覗き込まれればにこっと笑顔を見せて、私も意思を見せて) (2020/6/22 22:31:55) |
笹木咲 | > | ふは、やった。許されたわ、…まぁ、うちもリゼやから安心して色々、言えるわ。(頷き見せながら慣れた彼女だからこそ、と自分でも認識して)お熱いねぇ〜…お幸せになぁ。(くすっと微笑ましく眺めつつ、)うん、こーやってだらだら話してんのも、楽しいわ。ずっと喋ってられそう、(同じ気持ちだと分かれば嬉しそうに笑顔で返して、肩をこつんっとぶつけてほんの少し、甘えてみたり) (2020/6/22 22:39:17) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ひよこパンツですから(なんて自分で言って笑いながら笹木先輩に緩く笑顔を見せて)んー…ありがとうございます…(ちょっと照れ恥ずかしそうに軽く頭を下げて認めて)そうですね…楽しいです。(ぼーっとしつつ甘えられたら肩を下ろして頭が乗せやすいようにして甘えさせるようにして、笹木先輩の手に恐る恐る触れてみて) (2020/6/22 22:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/6/22 22:59:18) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、ずっと喋ってられそうって言ったのに…(布団に入りながら寝てしまった笹木先輩を見てくすりと笑い)ゆっくり休んでくださいね(抱っこして寝室へと連れてって) (2020/6/22 23:03:09) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ちょっとだけゲームしてこよっかなー…また遅くに来るかもね (2020/6/22 23:11:10) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/22 23:11:16) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/6/22 23:57:50) |
黛灰 | > | どーも。ちょっと雨宿りついでに借りるよ(外から見ても人気はない事がわかってはいたが、一応そう声をかけてから部屋へと上がり込み) (2020/6/23 00:00:33) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/23 00:05:42) |
叶 | > | どーも。まゆゆ~見掛けたから来ちゃった(お風呂上がり、暖まった体のままに明かりのついた室内を覗き込む。そこに居た彼に笑みを向けつつにすぐに彼の元へと歩み寄れば、来る途中に持ってきた飲料のボトルを持ったままの手をゆらゆらと揺らして) (2020/6/23 00:11:14) |
黛灰 | > | あ、叶さん。どーも。......なんか暖かそうでいいね(来る途中雨に打たれて半ば逃げ込む形でここに来た自分と対比しつつも、挨拶を真似する彼にまた自分も挨拶を返して。雨に降られて濡れた髪を気にしつつ、ドライヤーかタオルでも無いかと少し辺りを見渡し) (2020/6/23 00:17:30) |
叶 | > | お風呂上がりだからねぇ(彼の言葉にそう返しつつも、近付いてから彼の様子に気が付く。少し濡れている、らしい彼に首にかけていたタオルをぱさりと彼の頭へと被せてやり「どしたの?濡れてるけど」と小首を傾けて問い掛けて) (2020/6/23 00:25:16) |
黛灰 | > | なるほどね。どうりで(納得。といったように頷けば、自分の様子に気が付いたらしい彼にタオルを頭に被せられると「あ。......ありがとう。ちょっと来る途中雨降ってて。家出る時は降ってなかったから失念してたな」なんて呟いてはタオルを有難く借り、濡れた髪にそっと当てて) (2020/6/23 00:32:24) |
叶 | > | そー、ほかほか(へらりと笑みを浮かべるものの、彼の様子を見つつに「おいで?拭いたげる」と口にしては彼よりも先にソファの方へと向かい、テーブルへとボトルを置き去りにすると、ソファの背後の方へと立ち、軽く手招きをしてやり) (2020/6/23 00:40:13) |
黛灰 | > | いいね。後輩の俺が凍えてる間に先輩はお風呂で暖かくなってたんだ。ふーん(なんて冗談交えつつ、彼に手招きをされれば「ん。どーも」と素直に彼の立っている前のソファへと向かい、座って) (2020/6/23 00:47:58) |
叶 | > | え?何?一緒にお風呂入りたいって?(彼の言葉にそんな事を返しつつも、くすくすと笑い、被せていたタオルを手に取るとそのまま、やんわりと包み込む様にとして彼の髪を拭いてやる。「風邪引いちゃ駄目だよ」何て溢しつつに、手を動かし続けて) (2020/6/23 00:57:14) |
黛灰 | > | いやどんな捉え方なの。確かに裸の付き合いとかそういう言葉はあるけど(彼の発言に内心カウンターをされた気分になりつつ、髪を大人しくタオルで包まれては「そうだね。こんな気温だけどもうとっくに梅雨なわけだし、今度からは気を付ける」と睫毛を伏せては彼の心配を有難く受け取り) (2020/6/23 01:02:40) |
叶 | > | あは、冗談(彼の言葉に小さく笑いながらも大人しく己の手を、行為を受け入れる彼に目を細めさせる。「そーだよ?風邪引いたら大変だからね。ん、これくらいかな」と、ある程度髪を拭いてやった後にタオルを離してやり、髪を整えてやる様にと指を滑らせて) (2020/6/23 01:12:16) |
黛灰 | > | 突拍子も無い冗談だなぁ......(わかってはいたけど、そう呟いてはくすりと密かに笑って。タオルを離されたことがわかれば瞼を上げて 「ああ、終わった?ありがとう。そして心配どーも」と髪を整えられる指の感覚に再び目を閉じて) (2020/6/23 01:21:46) |
叶 | > | そうかなぁ?(彼の言葉に小首を傾けつつも、礼の言葉を述べる彼に「いいえ」 (2020/6/23 01:23:46) |
叶 | > | 「いいえ~」と間延びした声で述べてはそろりとその手を離して、それからソファの前の方へと移動して、彼の隣へと腰を下ろしては、置き去りにしていたボトルへと手を伸ばし「飲む?水だけど」と小首を傾けて) (2020/6/23 01:24:49) |
黛灰 | > | あ、じゃあ貰おうかな......本当にさっきから何から何までやってくれるね、叶さんは(普段どちらかといえば面倒を見る側の自分だったので、少し新鮮な気持ちになりつつ。彼にお礼が言い足りなくなるな、なんて思っては) (2020/6/23 01:29:28) |
叶 | > | 結構面倒見たがっちゃうタイプだからね(相棒に対してもそうだし、だなんてぽつり。「まゆゆは可愛い後輩だからねぇ」何て、彼へと顔を向けながら、はにかみながらに述べてやれば片手を伸ばし、彼の頭を撫でてやり) (2020/6/23 01:34:08) |
黛灰 | > | なるほどね。確かに叶さんのそういう場面って結構見るかも(思い返せば彼の相棒の吸血鬼が特にそんな相手になってたな、なんてこちらも同じ様に思い浮かべて。「自分で言うのもなんだけど、こんな後輩可愛げある?」と頭を撫でては可愛い後輩なんて述べてくる彼に純粋な疑問を持ち) (2020/6/23 01:44:07) |
叶 | > | でしょ?(彼の同意する様な言葉に小さく笑いつつも、不意に問い掛けてくる彼に数回瞬いて「えぇ?普通に可愛いよ?好きだしね」そう溢せば頭を撫でていたその手を少しだけ下ろし、彼の頬をなぞる様にと撫でてやれば) (2020/6/23 01:48:19) |
黛灰 | > | ......へぇ。それは随分と物好きなんだね。そんなこと言うの叶さんくらいでしょ(頭を撫でられて安心している所、別の箇所へと手が移されれば予想外だったのか目が泳いで。そのせいか何気ない好きという単語にも妙に意識が働いて、少しだけ顔が熱くなる) (2020/6/23 01:57:27) |
叶 | > | いやいや、そんな事ないでしょ。まゆゆ好かれてるからね?(普通に!と少しだけ声を大きくしつつもふい、と泳いで行く彼の視線に気が付けばぱちりと瞬いて、それからほんの少しだけ色付いた頬にも鋭く気が付けば「あ、照れちゃった?」 (2020/6/23 02:00:04) |
叶 | > | 何て、少しばかりからかいでもする様にと笑い) (2020/6/23 02:00:24) |
黛灰 | > | ふぅん。まあ、それもそうかな......そういう事にしておくか(少しだけ声を大きくしてそう主張する彼を見てはそれなりに納得する素振りを。揶揄う様に笑いかけられては「そういう、さらっと好きとか言ってくるの......勘違いしそうになるから」と言えばふい、と頬を触る彼の手から逃げるように顔を背けて) (2020/6/23 02:08:57) |
叶 | > | うんうん、そういう事にしちゃいな?(少しくらい、自惚れたって良いくらいには周囲から好かれているだろう、と再度頷きながらも、述べられた言葉と背けられた顔に数回の瞬きを。暫しん~と悩みでもする様な声を漏らすと「勘違いしちゃう?」何て、目を細め笑みを浮かべながらに、背けられた顔も気にせずに彼に触れていた手で頬を包み込みでもする様にとしてやり) (2020/6/23 02:13:19) |
黛灰 | > | ......いや、やっぱりなんでもなくて。俺も可愛い後輩として、叶先輩のこと好きだよ(聞き返されると自分でもよくわからない熱に浮かされているうな、そんな気分でいることを自覚されて。言い慣れないような台詞なんて言い、頬を包み込まれては「叶さん、熱い」とそっと頬に触れられた手を剥がして) (2020/6/23 02:25:11) |
叶 | > | まゆゆ分かりやすいよねぇ(彼の様子に思わずそう溢しながらも、くすくすと笑えば剥がされた手に視線を向ける。その手を戻す事もなく、もう片方の手に持っていたボトルのキャップを捻れば、その中身を己の喉へと流し込む。それからボトルを彼へと手渡してやれば「勘違いしてもいいんだよ」何て、柔らかな笑みと共に述べては) (2020/6/23 02:31:44) |
黛灰 | > | わかりやすいって......わかってて聞き返したの、叶さん(困ったように眉を顰めてそう言えばボトルを手渡してくる彼に「......どーも」と彼の言葉なのか手渡されたボトルへか、どちらにもつかないようなお礼を言ってそっとボトルに口付け少量飲んで) (2020/6/23 02:36:48) |
叶 | > | そうだねぇ(否定もせずに返しながらも、素直にそれを受け取り飲み込む彼を見ては目を細めさせ「間接ちゅーだね♡」何て態と少しばかり高い声色で述べてみては) (2020/6/23 02:41:11) |
黛灰 | > | 否定しないんだ......(本当に困った人だな、なんて思いつつ。声色を高くして揶揄う彼に思わずケホッ......と軽く噎せては「ん...、じゃ、返すから」とキャップを閉めてはぶっきらぼうにボトルを突き出して) (2020/6/23 02:47:27) |
叶 | > | っはは、噎せてる(彼の反応にどこか楽しそうに笑いつつも、ぶっきらぼうな様子で突き出されたボトルを受け取れば再度テーブルへとそれを置く。それから彼へと軽く寄り掛かる様にと身を倒して「照れ屋さんだなぁ」何て) (2020/6/23 02:52:34) |
黛灰 | > | いや誰のせいだと......噎せるってけっこう苦しいからね、意外と(あくまで噎せたのは軽くであったが、楽しそうに笑う彼を見ては一応そう強めに主張しておいて。寄りかかる彼の顔を見ずに「照れてないよ、別に」と乾いたアシンメトリーの横髪を弄んでは) (2020/6/23 02:58:42) |
叶 | > | ふふ、ごめんごめん(苦しいと主張する彼に悪びれもなく謝ってみせながらも、照れてない、だなんて言われては「えぇ、嘘だぁ!」と不意に体を起こして彼へと顔を向ける。確かにこの目で、彼の頬が染まるのを見たのだと言わんばかりに) (2020/6/23 03:01:56) |
黛灰 | > | わ、そんなオーバーなリアクションしなくても......(寄りかかっていた彼が急に体を起こしては少し驚きつつ。嘘だと言う彼に「照れてない照れてない。顔が赤かったのは雨に振られすぎて風邪引いただけだし」なんて雑に手を振ってはないない、としらばっくれて) (2020/6/23 03:08:27) |
叶 | > | あ、風邪引かないで~って言ったのになぁ(彼の言葉に乗っかる様にと口にしつつも、何だかそう言われると折ってみたくなる。悪戯心と好奇心に身を任せ、しらばっくれる彼へと顔を寄せれば少々強引に互いの額をこつりと合わせてやり) (2020/6/23 03:17:52) |
黛灰 | > | 引かないで、って言われても引いたものはしょうがないからね。しばらくは治らないかな(なんて涼しい顔でそう嘘を重ねていれば、突然彼に強引に顔を寄せられ、額が合わせられると「え、近......東京の土地知事もびっくりな密着の仕方してるけど叶さん」なんて冷静なツッコミを入れつつも目は合わせられず、再び泳いで) (2020/6/23 03:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/23 03:38:22) |
黛灰 | > | ......と、寝たね。(よし、と寝顔を確認しては欠伸を噛み殺しつつ。他に使いたい人もいるかもしれないし、ということで扉へと向かえばまたね、と呟いて) (2020/6/23 03:42:19) |
おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/6/23 03:43:19) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/23 05:19:23) |
おしらせ | > | 黒井しばさんが入室しました♪ (2020/6/23 05:20:27) |
黒井しば | > | やあ (2020/6/23 05:20:30) |
笹木咲 | > | 寝てたわ…。リゼごめんなぁ。(ぺこ、) (2020/6/23 05:25:49) |
笹木咲 | > | しばちゃんおはやよ〜。 (2020/6/23 05:25:59) |
黒井しば | > | おはよう…今起きたの? (2020/6/23 05:29:59) |
笹木咲 | > | うん、昨日早めに寝たから、早起きしたわぁ…(ふぁ、) (2020/6/23 05:31:36) |
黒井しば | > | そっか~、しばも今起きたよお。 (2020/6/23 05:31:59) |
笹木咲 | > | 健康的やねぇ、たまには早起きしてゆっくりするのもええなぁ。 (2020/6/23 05:34:05) |
黒井しば | > | そうだね、ところでお願いがあるんだけどいいかな? (2020/6/23 05:34:34) |
笹木咲 | > | ん?なにー? (2020/6/23 05:35:36) |
黒井しば | > | ツーショットにいかない? (2020/6/23 05:35:43) |
笹木咲 | > | んー…今は気分やないなぁ。ごめんな〜? (2020/6/23 05:36:35) |
黒井しば | > | そんな~変なことしないからお願い! (2020/6/23 05:37:01) |
笹木咲 | > | 変なことするしないとかやないんだけど…。ここでゆるーく話し相手待ちたい気分やなぁ、って。 (2020/6/23 05:37:44) |
黒井しば | > | そうなんだ、じゃあ失礼しま~す(咲の服の下に潜り込み (2020/6/23 05:40:02) |
笹木咲 | > | ちょ、なんでやw何の脈絡もなくて笹生えるんやけど、() (2020/6/23 05:41:09) |
黒井しば | > | 咲ちゃんのお腹が見てみたいんだ~お願ぁ~い (2020/6/23 05:41:32) |
笹木咲 | > | どういうことやねん、嫌やw(げら、) (2020/6/23 05:42:37) |
黒井しば | > | もう我慢できないよお・・・(服の下に潜り込んでベロベロ (2020/6/23 05:43:35) |
笹木咲 | > | 落ちよーかな、またなぁ。 (2020/6/23 05:44:11) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/6/23 05:44:12) |
おしらせ | > | 樋口楓さんが入室しました♪ (2020/6/23 05:47:20) |
樋口楓 | > | 一回転でバイバイ(回転。 (2020/6/23 05:48:08) |
おしらせ | > | 樋口楓さんが退室しました。 (2020/6/23 05:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井しばさんが自動退室しました。 (2020/6/23 06:03:37) |
おしらせ | > | 椎名唯華さんが入室しました♪ (2020/6/23 06:32:28) |
椎名唯華 | > | な、なんか今朝、寒いんやけどぉ…ううっ(部屋に入ると、ソファの上に置いてある毛布を方から羽織って、体温を逃さず包まれば、まだ寝足りないのか頭をゆらゆらと揺らしながら) (2020/6/23 06:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名唯華さんが自動退室しました。 (2020/6/23 06:54:53) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/23 07:05:27) |
笹木咲 | > | でっかい大福が寝とるわ…。(手持ち無沙汰になってしまって戻って来ると、ソファの上で毛布に包まって寝ている見慣れた姿。くすっと笑いながら、隣に腰を下ろせば冷房を付けなくとも涼しい室内に僅かに震えて) (2020/6/23 07:07:43) |
おしらせ | > | 椎名唯華さんが入室しました♪ (2020/6/23 07:08:10) |
椎名唯華 | > | 起きとるわ…はよ、入れや点(薄っすら目を開ければ、毛布の端を掴んでひらと手招きしながら) (2020/6/23 07:09:43) |
笹木咲 | > | んぁ?…それ、誰が置いてった毛布やと思ってるん?偉そうにすんなや…(ぶつぶつと言いながらも素直に肩を寄せて一緒に包まろうと、) (2020/6/23 07:12:23) |
椎名唯華 | > | これ、笹木のなん…?通りで溺れかけた犬の匂いがすると思ったわ…んっ(一緒に毛布を被れば、幸せそうに頬を緩めて。此方から身体を密着させれば緩く擦る様に甘えながら) (2020/6/23 07:14:29) |
笹木咲 | > | どんな匂い!?…えっ、臭いん?うち、臭いの…?ちょ、あんま近づかんとってや…(彼女の言葉聞いては気が気ではなく心配そうに眉を下げて。急に自分の匂いを気にしだしては彼女から遠ざかるように) (2020/6/23 07:19:05) |
椎名唯華 | > | う、うっさい…あてぃしが好きな匂いだからええの…もっとこっち、来いや…(ぎゅっと抱き着きながら、此方へと身体を引き寄せると、毛布被ったまま相手の肩口へ顔を埋めて。へにゃっと頬を緩めればだらしない顔を晒して) (2020/6/23 07:21:42) |
笹木咲 | > | 自分じゃ匂い、分からんからな…。ん…まぁ、椎名が嫌やないなら、ええけど。(身体を彼女の方に寄せられると覗き見た表情に抱いていた心配は拭われて。緩む頬に片手を添えると愛おしそうに目を細めながら撫でてやり。) (2020/6/23 07:24:44) |
椎名唯華 | > | んっ、好きぃ…えへへ(相手の首に手を回してぎゅっと抱き着き。頬を撫でられれば、うっとりとした顔で目を潤ませながら、耳朶へと顔を近づければ、唇で優しく挟んで舌先でなぞる様に) (2020/6/23 07:28:35) |
笹木咲 | > | わっ…、ぅあ、ちょ、しーな。待ってや…ッ。(耳朶、柔らかい唇に挟まれてすぐに濡れた感触が這うとぞわっと背筋を正し、2人だけの空間ではないので周りを気にしながら、恥ずかしそうに視線を左右に泳がせ)……あっち、行かんの…? (2020/6/23 07:34:16) |
椎名唯華 | > | ぁむ、んー…?笹木が行きたいなら、行くけどぉ…ふぁ(耳朶を口に含むと、唾液をたっぷり含みながら舌を丁寧に使って、水音を響かせながら、愛情たっぷりの耳への愛撫を続けて) (2020/6/23 07:38:00) |
笹木咲 | > | いつもは直ぐ行きたがる癖に…ッひ、ぅ…!?ちょぉ、マジで、んぁ…ふ、行こぉや…(鼓膜揺らす水音に耐えきれずにへたりと力が抜けてしまって、彼女の方に半ば倒れ込むように身体を預けながら、羞恥に瞳を潤ませて真っ赤な顔で懇願するように) (2020/6/23 07:44:43) |
椎名唯華 | > | んっ…行こぉ…あてぃしが作るわ…(深く咥え込んだ耳朶を唇から離せば、唾液の糸を拭う事なく、唇をぺろっと舐めて。力無く凭れ掛かる相手の身体を立たせれば、優しく手を引いて退室して) (2020/6/23 07:48:14) |
おしらせ | > | 椎名唯華さんが退室しました。 (2020/6/23 07:48:21) |
笹木咲 | > | はーッ…スゥ…。仕返ししたるからな、憶えてろぉ…。(手を引かれながらふらふらと、負け惜しみのように呟きながら後をついて行って) (2020/6/23 07:50:38) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/6/23 07:50:41) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/23 11:24:46) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 【また寝落ち…アンジュまた話そうね。ふぁぁ…顔出しに来ただけだからまた…】 (2020/6/23 11:25:43) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/23 11:25:49) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/23 22:17:48) |
叶 | > | また寝てたや…(気付いたら眠ってしまっていたらしい。先日…時間帯とすれば今日の話ではあるもののそんな事を思い返しつつに小さな欠伸を溢せば部屋に足を踏み入れて、エアコンの電源をつけた後に誰も居ないのを良い事にソファへと腰を下ろした後にごろりと横へと倒れて) (2020/6/23 22:21:38) |
叶 | > | ん~…このままだと普通に寝そう(まあ殆んどそれが目的なのだが、と内心でぼやくものの、退屈はあまり好きではない。衣服のポケットからスマートフォンを取り出せば、電源をつけたその画面へと指を滑らせて) (2020/6/24 00:53:20) |
叶 | > | もう二時じゃん、めっちゃ居座ってた(何も考えずに端末を弄っていたものの、ふと画面に表示された時刻に気が付けば思わず声を漏らし、漸く身を起こしては再度欠伸を溢し) (2020/6/24 02:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/24 02:53:35) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/6/25 00:53:00) |
黛灰 | > | ......変な時間に起きたな(瞼を袖で擦り、心做しかもうしばらく寝付けない予感がしてはドアノブを捻り。誰もいないことを確認して、少しため息をつけば「誰かを待つのって、慣れてないんだけど」なんてぼやいて) (2020/6/25 00:58:37) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/25 01:04:24) |
2020年06月17日 23時47分 ~ 2020年06月25日 01時04分 の過去ログ
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