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2020年06月12日 22時33分 ~ 2020年06月25日 06時36分 の過去ログ
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久我 直…ふ、俺も聞こうと思ってた(瞳細、頬ちゅ)恥じ〜じゃん、ま、楽しかったからい〜けどぉ(手を離して労わるようにすりすりと両頬包んで撫でては悪戯っぽく笑って)……んぁ〜…、マジ?超好き(彼の言葉に視線を上に逸らしつつも、そう表情を緩めながら答え。立てられる歯と吸われる感覚に「ん、」と小さく声を漏らしては彼の髪をくしゃりと。ゆっくり頭を離させては行こっか、と彼の背中をぽんぽんと叩いて)   (2020/6/12 22:33:21)

橘 春樹ふは、仲良しだわ(頬ちゅ受け、) 珍しいナオ君見れて俺は嬉しかったよ(頬包む貴方の手にてのひら重ねて) まじまじ。…ン、俺も、すげえ好き(色濃くついた痕に瞳細め、次いで顔離せば視線逸らす貴方の表情が見え きゅんと胸鳴らして)…うん、行こ(背中優しく叩く手に促され立ち上がれば貴方の手を握り玄関まで引いて、退室)   (2020/6/12 22:46:04)

橘 春樹((この前の場所、ね。先行ってる(ちゅ、)↓   (2020/6/12 22:46:56)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/12 22:47:07)

久我 直ほんと仲良し、…嬉し〜なら、も〜なんでもい〜わ(重なった手のひらに柔く笑んでは額合わせて)ん〜、どんどん好きになっちゃうなあ。…ん、(小さく笑っては彼の言葉にそう零して。自身も立ち上がっては引かれるまま、彼の後をついて行くように部屋を出て)   (2020/6/12 22:50:32)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/12 22:50:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/13 20:19:36)

久我 直ん〜、さっぱりした。ちょっと早ぇ〜けどぉ、ゆっくりしよ(風呂上がり、まだ湿った頭を首に掛けたタオル片手で持ち上げガシガシと。時計を一瞥しては待ち人が来るかもしれない時刻よりはまだまだ早く。然し、昨日に引き続き少なかった仕事は夕刻に終えており、持て余した暇を適当に潰そうと一旦ベッドに腰を掛けて)   (2020/6/13 20:23:18)

久我 直ま、俺が暇なだけなんでぇ。今に始まった事じゃね〜けど、急に空くから予定立てづれ〜んだよな〜(呟くようにしながらシーツに後ろ手をついてはカレンダーを眺め。「つ〜かマジ、さっきまでずっと今日金曜だと思ってたわ」なんて、曜日を視線でなぞっては小さく笑みを零し、道理で外が賑やかなのかと納得するように)   (2020/6/13 20:29:14)

久我 直……あ。アイス食おっかなぁ(ふと先日買ってきた幾つかの小さなカップアイスを思い出しては今が一番美味しく食べれるのでは、と考えて身体を揺らす、も、冷蔵庫の前で思い止まっては折角なので彼にも食べるかどうか聞いてみようか、なんて。一旦立ち上がってしまった身体は取り敢えずグラスを取り出してレモンティーを注ぐ事にすれば冷たいそれをぐ、と半分程飲んで)   (2020/6/13 20:41:03)

久我 直ん〜…、十分うま、……つか、そろそろ夏来んなぁ(減った分レモンティーを注ぎ直しては冷蔵庫へ戻すも、開けた冷蔵庫から漂う冷気を心地良く感じてはその感覚に夏を思い出して。少しその冷気を浴びるように寄せていた顔を引けば扉を閉じてグラスを持ったまま再度ベッドに腰を落としては脚を組みつつ、その膝の頂点にグラスを持った腕を引っ掛けると空いた手で携帯を手繰り寄せ、適当に指先滑らせながらSNSを眺め始め)   (2020/6/13 20:47:30)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/13 20:59:51)

橘 春樹(仕事が終わり家に帰ると直ぐに視線は窓の外に。彼の部屋が明るいこと確認すれば足早にその場所へ向かった。いつものように鍵の開いている玄関をくぐればビニール傘を靴箱に引っ掛けて。部屋の中に足踏み入れるとベッドに腰掛ける彼に双眸細めて) お疲れ様ァ。(貴方の前に立てばもう乾いただろうか、風呂上がりらしい彼の頭を撫でて)   (2020/6/13 21:07:05)

久我 直(聞こえてきた真っ直ぐ此方へ向かう足音、もしかして、と携帯からぱ、と顔を上げては扉を開けたその姿に表情緩め)……んは、おかえりぃ。(時刻を見れば仕事後来てくれたのだろう、そう伝えながら彼の労う言葉に「ありがと、ハル君もお疲れ」と返しながら携帯を離しグラスをベッドサイドのテーブルに置いては脚を開いて目の前の彼を収めるように抱き寄せ、薄らと湿っただけの髪に触れる手の感覚に瞼下ろしては彼の腹部へ頭を埋めて)   (2020/6/13 21:15:13)

橘 春樹…ただいまァ。ありがと。( “おかえり” の言葉に思わずゆるゆると笑みが溢れ、照れ臭そうに其れに応えて。組んでいた彼の脚が解かれ隙間が空いた其処に収まれば、腹部に埋まる少し湿った貴方の髪を両手でくしゃりと撫でて)んー、もうちょっと早かったら俺が乾かしてあげたかったのに。   (2020/6/13 21:24:30)

久我 直ん。…え、超やって欲し〜、じゃあ今度、時間に合わせて風呂入ろ(照れ臭そうな声色にふ、と笑いながらもこちらも"ただいま"の響きには思わず頬緩めて。雨の香りと混じった貴方の香り、吸い込んでは彼が零した魅力的な言葉に顔を上げて残念そうにするもまた次お願い、なんて強請っては頭の上の彼の手を取り、その手を支えにゆっくりと立ち上がっては凭れかかるように抱き着き)んでぇ、今日もお出掛けするぅ?   (2020/6/13 21:32:03)

橘 春樹ふは、そうして。俺もやりたい。…ア、でも俺もやってほしいなァ。(可愛いお強請りに笑み浮かべつつ頷けば、自分も、とちゃっかり我が儘を。”むしろ一緒に風呂入ればよくねえ?” なんて名案を思い付いたとばかりに表情明るくさせ提案を。頭撫でていた手で両頬包むと ちゅ、と口付けて。__立ち上がる彼の手を取り手伝えば、抱きつく貴方の腰に腕を回し身体支えて、)…ン、行こっかァ。   (2020/6/13 21:45:00)

久我 直やった〜、いいよぉ。……天才?それじゃん(受け入れてくれる彼に喜びながらも次ぐお強請りに勿論、と。然し彼からの提案に目を丸め褒め称えてはそうしようと笑ってこちらからも口付けを返して。同意が得られれば回された腕に目許緩め返事代わりに頬にキスをしてから一度離れれば携帯と財布を。ふと思い出したようにアイスを取り出しては袋に入れて彼に軽く掲げて「時間あったら向こうで食べよ」とに、と笑っては彼の手を引いて傘係よろしく、と付け足しながら一緒に玄関を出るように)   (2020/6/13 21:57:05)

久我 直((んじゃ、先行ってんね。ゆっくりでいいよ〜(ひら、)↓   (2020/6/13 21:58:31)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/13 21:58:41)

橘 春樹だよね?俺天才かも。(彼の言葉に やっぱり?、なんて自身有り気に笑って。貴方からの口付けには頬緩め、アイス取り出す姿を視線で追えば、次ぐ言葉には嬉しそうに “食べる食べる” と頷いて。行きに差してきた傘を手に取れば “かしこまりました” と態とらしく言葉紡ぎ、彼が濡れないよう傾けては目的の場所へ。)   (2020/6/13 22:03:27)

橘 春樹((はァい、ありがと。今いく(ぱたぱた、)↓   (2020/6/13 22:04:09)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/13 22:04:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/15 13:10:16)

久我 直……あ〜、…そろそろ起きるかぁ(少し前に覚めていた目で暫く触っていた携帯を手放し。ゆっくりと起き上がってはベッドから降りて顔を洗いに洗面台へと。粗方済ませてはすっきりした様子で戻りつつ、もう一度携帯を確認しては「多分そろそろ連絡来んだろ〜けど…」と呟くも昨日に至っては来ていなかったそれにう〜ん、と小さく唸り再度ベッドへ放って)   (2020/6/15 13:16:01)

久我 直ま、休みが増える分にはありがて〜っつか…、んでも怖え〜んだよなぁ(このぐらいの隙間時間は正直嬉しい、が、今の時期にこうなってしまうと後が怖いなんて。次に来た連絡でとんでもない要求がくるのではと想像しては身震いを。考えないようにしよう、と取り敢えず取り出したグラス、それに麦茶を注いでは大きな容器を冷蔵庫へ仕舞って)   (2020/6/15 13:24:32)

久我 直でもぉ、も〜一旦全部無くしたし、あと少ししたら暫くこれが続く日が来ると思うとマジ最高〜(昨夜来た別の連絡も断って先送りに。準備も整ってきたと記憶を辿っては去年から詰まっていたそれからやっと一時的に解放されるぞ、なんて満足気にグラスを持ち上げ一口それを飲んでは窓際のカーペットに腰を下ろして低いテーブルにグラスを持ったまま肘をつき)   (2020/6/15 13:37:41)

久我 直んは、つか猫達に早く会いて〜(先程放った端末を膝をついたまま取りに行ってはその場に戻って画面を滑らせ。実家から時折送られてくるその写真を眺めてはふ、と笑みを零し。元々2匹いるうちの片方は何故か異様に懐いてくれているのだが、もう片方は構い過ぎるせいかどうにも嫌われている。どちらも可愛くて仕方が無いのだけれど、と頬緩めては「…んでも忘れられてんだろうなぁ」と笑って呟きつつその画面を暗く落として)   (2020/6/15 13:48:01)

久我 直ぼちぼち準備もしないとねえ。…んでも戻ってきた時、口調気を付けねえと(部屋を見回しつつ、持って行く物を緩く確認して。その延長で後ろを振り返っては棚の暗がり、普段は箱で隠れて姿も見せず、小さく喋らないペットに笑みを向けてはケースを人差し指でトン、と音も無く小突き「な〜?」なんて声を掛けて。然しただでさえ移りやすい方言、どちらも己の母語ではあるのだが時折彼方の友人と電話をしただけでも移ってしまうそれに普段と変わってしまうと案じては箱を戻しつつ視線を上げて)   (2020/6/15 14:02:23)

久我 直…は、…暑ぃ〜〜〜(そのまま机に向き直り ぐ、と一口多めに麦茶を飲み下しては徐にそう気怠げに声を上げて。気紛れで消していたエアコン、それに我慢が出来なくなってきてはテーブルのリモコンを取ってすぐ様電源を)   (2020/6/15 14:11:38)

久我 直…ん〜だろ、こうさぁ、夏って、暑っち〜のに、1日中セックスしたくなんね?あれ何〜?(徐々に訪れた気怠さで唐突に戻る相変わらずの発言、床に後ろ手をついては項垂れるように零しつつ「あ〜…、暑いからぁ?体温が錯覚してんの?」なんて下らない事に思考の容量を割きながら少しずつ床を流れ始める冷風を感じつつ)   (2020/6/15 14:18:16)

久我 直や〜べ。勃つからやめとこ。…マジ、一人で抜いて折角の一日終わるとか勘弁、だし、抜いてる最中に連絡来てもヤだしぃ(何かと想像してしまったのか、ふと天井を見詰めたままぽつりと。述べた通りになっては敵わない、と瞼を落としては思考を切り替えて手を戻してはグラスの麦茶を飲み干してゆっくりと立ち上がり)   (2020/6/15 14:28:13)

久我 直あ〜、飯食ってゲームとかして〜、超暇なら出掛けっかなあ。部屋作んのもアリぃ(このまま時間が続くのであれば、と考えつつ。予定も言っているだけで結局はしないことが多いのだが、と緩く笑うも、それより先ずは飯を作るか、と少し空いてきた腹を摩ってはそのグラスをシンクで濯ぎ、籠に引っ掛けては濡れた手をタオルにあてて冷蔵庫を覗くように)   (2020/6/15 14:38:56)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/15 14:40:42)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/15 20:55:27)

久我 直……は〜、時間過ぎんの早え〜(少し前に終えた電話、手にした端末をそのまま暫く触ってはベッドに放り、ふと時計を見遣るとその時刻に軽く目を丸めて。通話後放置していたゲームハードの電源を一旦落としては棚へ仕舞いつつ「取り敢えずまだ待機かぁ」と先刻交わしたスケジュールを整理するように呟きながらグラスを手に取っては冷蔵庫へと)   (2020/6/15 21:00:21)

久我 直なんか今日効きすぎっから消すんだけどぉ、消したら消したで暑ちぃ〜…(グラスへ氷を二つ落としてそこにレモンティーを。カラ、とその中で涼しげな音を鳴らしては容器を冷蔵庫に戻してそれを持ち上げ、浮いた氷の小気味良い音と共に窓際のテーブルへ。グラスを置いては床に腰を下す前に一旦窓を開け網戸にしてみて)   (2020/6/15 21:10:09)

久我 直…マジ、も〜エアコン無いと死ぬ時代だよなぁ(己の耐久力が無いという選択肢は消し去ったまま。そう呟いては網戸から流れ込む空気も然程涼しくもなく緩く眉を寄せて。開けないよりはマシかと時折薄く入る微風に瞳を伏せてはテーブル前に腰を降ろして冷たいそれを一口含み)   (2020/6/15 21:17:24)

久我 直……、…あ〜、今さっき、気付いたぁ(ぱちり。ふとそのまま窓外を眺めていれば何かに気付いた様子。瞬きを数回するも、すぐにふ、と表情を緩めては「りょ〜かい、ありがと」と何処ともなく返事をして。忙しい中それを残してくれた彼に仕事か用事かは定かではないが、頑張れ、と呟きつつ。勿論来れずとも構わないとグラスを傾けてはそれならばまた暇を潰そう、なんて棚から漫画を幾つか指先で引っ張り出すように)   (2020/6/15 21:34:21)

久我 直…あ。ん〜で、一応、おやすみぃ(不意に瞳を上げて忘れていた言葉を付け足しては緩く笑み。取り出したそれを手に取ってはパラパラと読みたい所を再度確かめるように開きつつ、網戸ではない方の窓に身体を預けるように凭れては脚を組んで瞳を手元の更紙に向け)   (2020/6/15 21:52:19)

久我 直…、……誰でもど〜ぞ、…つっても、流石に誰も来ね〜か〜(そのまま暇を潰そうと考えていたものの ふ、と思いついたように笑ってそう零してはずるりと預けた背を引き摺って殆ど寝転ぶような体制に。肩だけ寄り掛かったまま時折紙を捲る音だけ鳴らしては「まあいいか」と呟いてまた紙上を目でなぞり)   (2020/6/15 22:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/15 22:40:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/16 01:46:44)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/16 01:47:58)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/16 01:48:11)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/16 01:48:19)

久我 直(床から椅子、今度は椅子からベッドへと。数時間置きに移動する姿はそこへ転がって。ごろりと仰向けになればこの時間の一人の寝台、やけに広く感じては数日振りな気がする、なんて。「…そんなにだっけ?」と小さく呟いてはいつからだろうかと記憶を辿るもあまり思い出せず、遠いような気もするし、近いような気もする、と)   (2020/6/16 01:52:54)

久我 直……あ、今、思い出した。多分、あの日の前だ(天井からの光を遮るように額に腕を乗せ、瞼を下ろして思考しているも繋がった記憶に唐突にぱち、と瞼を持ち上げ。珍しくカレンダーに手を入れたあの日の直前、そうだった記憶がある、と。「脳が活性化した〜」なんて呑気に呟きながらもそれ以降は会っていたのかと思うとふ、と頬緩めて)   (2020/6/16 02:03:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/16 02:07:59)

橘 春樹(いつもより帰宅が遅れてしまい一度は家に帰ったものの、いざ寝ようとしたとき窓の外に見えた部屋の明かりに目をぱちぱちと瞬かせ。今夜は独り寝かと思っていたが、まだ起きているのであれば抱き枕を立候補しようと部屋を出て、)……ナオ君?(玄関をくぐり奥へ進むとベッドに近付き小さな声で彼を呼んで)   (2020/6/16 02:15:10)

久我 直(ふと聞こえた足音、いずれ去るだろうと気にせずにいるも開いた玄関。その音に腕の隙間から其方へ視線を向ければ来ないと思っていた彼の姿、思わずがばりと上体を起こして幾度か瞬きをしては驚きに短い言葉を紡ぎ此方へ寄ってくる彼の姿を足先まで確認して) ………あ〜、…え?や、うそ、幻覚ぅ?   (2020/6/16 02:23:40)

橘 春樹ん?…ふは、ちゃんといるよ(顔を隠すように腕を額に乗せていたため起きているのかわからず小さく声を掛けた。が、勢いよく身体を起こす貴方に びく、と肩揺らすも、信じられないといった表情と言葉に思わず笑み溢し、片手で頬を優しく撫でると背を丸め額に口付け落として)…ね?幻覚じゃないでしょ?   (2020/6/16 02:34:10)

久我 直…、……本物だぁ〜(少しの間状況が理解出来ないと言うように固まっているも、撫でられる頬、額に落とされる口付けに彼が来てくれた、と実感が湧いてはそう零して思わずその頬を緩め。「ちょ〜、会いたかった」と付け足しては背中丸めた彼の両頬に手を伸ばし、こちらは背を伸ばして包んだ両頬を引き寄せてはちゅ、と口付けして、手をゆっくり離しては彼がベッドへ上がりやすいよう少し後ろへずれつつ)   (2020/6/16 02:42:46)

橘 春樹ン、…俺も会いたかったァ。(ようやく表情緩ませた貴方に此方もつられて頬緩めれば、引き寄せられ重なる唇に双眸細めて。身体をずらし自分の寝るスペースを空ける彼に “ありがと” と微笑み其の場所へ乗り上げて)…よかったァ、たまには一人で寝かせてよ、って言われたら凹んでたァ(隣に腰落ち着ければ彼に凭れるよう座ったまま身体を横に傾け肩に頭を乗せて)   (2020/6/16 02:50:52)

久我 直ん、今日もお疲れ様ぁ(隣に落ち着いた彼、そのまま預けられる体重に心地良さげに此方からも支えるよう軽く体重を預けては肩に乗る頭に己の髪を合わせるように頭を傾け寄せて)…ん〜〜なん言うわけ、ね〜。むしろ、一人で寝かせないでって感じぃ?(彼の言葉にぱち、と一瞬驚くも、そんな事思う訳がないと。ふ、と小さく吹き出すように笑っては肩口の彼の髪を片手でくしゃりと柔く掴みそのままぐい、と更に自身の頭に寄せてわしゃわしゃと撫でるように手を動かして)   (2020/6/16 03:01:54)

橘 春樹うん、ありがと。ナオ君もお疲れ様ァ。(貴方に会えたことで仕事の疲労は疾うに消えていたけれど、労いの言葉に笑み浮かべて) ふは、じゃあ今日も一緒に寝よ。(彼の言葉に ぱ、と顔を綻ばせれば、頭撫でる手に瞳細め、肩口に頬すり寄せ甘えて。__貴方の体温と匂いにうっとりとしていれば、何かを思い出したように顔を上げ隣の彼を見つめて)…ア、明日は夜帰れねえかも…仕事終わり友達の家行って飲んでくる(そのまま泊まるかも、なんて眉尻下げては告げ)   (2020/6/16 03:14:48)

久我 直ん、…やった〜、一緒寝る(彼の笑みを見てはこちらも嬉しそうに。甘える仕草に胸をきゅんとさせてはすぐ側の髪にキスを落としつつ)……んあ、そ〜なの?わかった、気にせず楽しんできて(見つめる彼、こちらも顔を上げて不思議そうに耳を傾けては次いで眉尻下げる彼の表情。無論会えないのは寂しいが、伝えてくれた事も嬉しいのか表情緩めては彼の肩をぎゅ、と寄せて問題ないと。その代わり、なんて寄せた手を離しつつ身体ごと彼の方を向いて「ちゅ〜して」と言っては直ぐ、こちらから彼の唇に己のそれを重ねてちゅ、とリップ音を立て)眠いだろ〜し、軽いので、い〜から〜、   (2020/6/16 03:32:33)

橘 春樹ン、…いっしょ、(髪に口付ける貴方の仕草に双眸細め、照れ臭そうにはにかんで、) うん、ありがと (気にせず、なんて無理だろうけど、それは声に出さず彼の優しさを受け取って微笑み。__代わりにキスして、と可愛いおねだりをする貴方に甘く胸締め付けられれば、倣って身体を彼の方に向けると手のひらで両頬包み顔寄せ、小さく首を傾げれば唇重ね ちゅ、ちゅ、と啄ばみ)   (2020/6/16 03:47:52)

久我 直…ん、……(はにかむ貴方に瞳細めつつも、直ぐに与えられる望んだ口付け。彼には見せぬよう、と努めているも実際の所は寂しくて仕方が無く、当日はその感情に押されるだろう、なんて頭の片隅で。それを瞳で語ってしまう前に瞼を伏せては此方からも顔を寄せるように座る彼の腿に両手を乗せて少し前のめりに。彼と反対に首を傾けてはちゅう、ちゅ、と甘い音を立てて此方からも啄むようにその口付けを追って)   (2020/6/16 03:59:40)

橘 春樹……ン、…ん…(彼の両手が己の腿に乗り、其処へ仄かに重みがかかると笑み溢して。瞼伏せる貴方の表情を瞳細めて盗み見し、目に焼き付けるよう見つめ、頬に添えた手はそのまま 親指の腹で目尻撫でながら子供のキスのように何度も重ねるだけの口付けを繰り返して、)……ん、…は、ァ (ちゅ、とリップ音立て唇離せば今にも貪りたい衝動抑え熱い吐息溢し、こつん、と額合わせて)…寝よっかァ。   (2020/6/16 04:11:23)

久我 直…ン、……んは、ありがとぉ(彼から何度も重ねられる唇、目尻撫でる指に睫毛を僅かに揺らすもリップ音と共に離れた彼の顔にゆっくりと瞼を持ち上げて礼を告げ。一先ず満足したとでも言いたげに己の唇を舐めては合わさった額にふ、と笑って。熱い瞳を見つめ返すとこくりと頷き彼の手をぐ、と引いてそのまま一緒にシーツへ沈み込んでは布団を手繰り寄せて)   (2020/6/16 04:22:39)

橘 春樹んーん、…むしろ俺が予想外のご褒美貰っちゃった気分。(震える睫毛がゆっくりと開き、隙間から金色が覗くと ぞく、と背筋震わせつつ其の感情には蓋をして。__少しでも一緒に居れて、ちゅーもして、抱き締めて眠れるなんて幸せ、と笑み溢し)…おやすみ、ナオ君。(手を引かれるままベッドに寝転べば、彼に身体寄せ腰に片腕回すと抱き寄せて瞼閉じ)   (2020/6/16 04:34:07)

久我 直……ふ、そんなら良かった。俺も、会えると思ってなかったから、幸せ(彼の言葉一つ一つに穏やかな表情のまま、大事そうに受け取っては言葉を返して。本当に今日来てくれて嬉しかった、と同様に笑みを溢しては寄せられるまま、こちらも彼の背に腕を回し)…おやすみ、ハル君。…大好き(背に回した腕に緩く力を込めては脚を絡めて体温を貰うように。最後に零した言葉、己が言って欲しいなんて下心も含めつつも本心、そのままゆっくりと閉じた瞳に思考も緩くなりその温かさに意識を静かに遠ざけ始めて)   (2020/6/16 04:45:47)

橘 春樹ン、…よかったァ。(幸せ、なのは此方の台詞。だけど彼にもそう感じて貰えたのなら、もっと幸せ。__嬉しさで緩んだ表情は彼の言葉で更にゆるゆると、)うん。おやすみ、ナオくん。…俺も好き、…だいすき(背に腕が回され脚も絡めば、彼の体温と匂いに心地良さげに一つ息を漏らして。ゆっくりと閉じる貴方の瞼を見届け、倣って追うように瞳閉じると段々と意識は薄れて)↓   (2020/6/16 04:57:21)

久我 直ん。……ふふ、(彼の緩んだ笑みがわかる声色に心底嬉しそうに。返るその響きに望んだものが全て与えられる感覚、満足気に擦り寄るようにしては思わず零れる笑みをそのままに。「おやすみ、」と再度吐息で小さく返しては彼の香りに包まれながら緩やかな呼吸を更に静かな寝息へと変えていって)↓   (2020/6/16 05:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/16 05:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/16 05:30:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/16 10:06:16)

久我 直……あ゛〜…、…(ぱち、と目を覚ましては既に一人のベッド、頭をずらしてまだぼやけた視界で時刻を確認。朝、ではあるものの、あまり望んだ時刻ではないそれに掠れた声を漏らしつつも まあ、といつもの思考を。)   (2020/6/16 10:11:54)

久我 直……や、…まだ、眠ぃ…(うとりと重い瞼に勝てないまま下ろせばそう呟いて。二度寝でもしようか、なんて考えては寝相のせいでずれてしまっている枕の位置を調整し直しずる、と腰辺りの布団を引っ張り上げるように)   (2020/6/16 10:17:39)

久我 直…あ〜…あ…、…も〜、マジ、朝からぁ…(引っ張り上げた時に気付いたそれ、引っ掛かる中心に呆れるように緩く笑みを混ぜるも「や、朝だからなぁ…」といつもの事だと特に気にせず。寝惚けたまま横向きになっては何もせず背を丸めて再度寝る体制へと)   (2020/6/16 10:25:29)

久我 直………昼間にでも、抜こぉ…(布団から脚だけはみ出させてはそれをその脚で挟むようにしつつ。そうぼそりと呟いてそのまま少し丸くなった布団を腕でも寄せて抱え込むように、鼻先を抱えたそこへ埋めては段々と深くなる呼吸に意識も緩く遠退いて)   (2020/6/16 10:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/16 10:57:02)

おしらせ櫻庭さんが入室しました♪  (2020/6/17 10:02:47)

櫻庭 .. 、.. ――― お、( 遠い昔に訪れた記憶のあるこの部屋。幾度か周りを見渡してその記憶と合致させ、目当ての人物が住む場所として中を覗き込む。間違えていたら間違えていたで仕方ない、そんな軽い気持ち。どうにかして入れないかと模索していれば、たまたま空いている窓を発見してしまった。不用心だとは思い乍、今回ばかりは自分にとってはラッキーな出来事、甘んじてしまえばそこから侵入、窓枠でバランスを保って留まれば靴を脱いでから室内へ。) .. ――― ( きょろり、辺りを見渡して散策すれば筆記具とメモを手に取る。一枚破っては勝手に貰い受け、これまた勝手に拝借したペンで文字を書き連ねていく。余裕のある自分は存外集中でき、一点に意識を向ければ存外丁寧な文字を記して。)   (2020/6/17 10:07:12)

櫻庭 〖 冷蔵庫に手土産の礼あるから。随分経っちまったけど。じゃあまた来るわ、アンタも暇な時また来いよ。〗   (2020/6/17 10:08:07)

櫻庭 ( 名前を書くのを忘れたがまぁいいか。携えていた紙袋と共に冷蔵庫へ足を運び、中から缶箱を取り出せばそこへ収める。以前も似たものであったがまぁいいか、クッキーやビスケット、マドレーヌ等が入った詰め合わせを確認して扉を閉じた。――― 用が済んだ自分は忍び込んだ窓を閉め、今度は玄関へ。途中、合鍵と思われるものをひったくれば外へ出て、鍵を回したあとポストへと落とした。)   (2020/6/17 10:10:34)

おしらせ櫻庭さんが退室しました。  (2020/6/17 10:10:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/17 15:45:19)

久我 直うぁ〜〜、どたばた来たぁ…丁度良いのかもしんね〜けどぉ…、………?あれ、(項垂れた様子で呟きながら帰宅し扉を開けようと。然し開かないそれに鍵掛けたっけ、なんて一瞬首を捻るも忘れっぽく気紛れな己の事、特に深い疑問は持たずそのまま開錠。肩にかけたトートバックは片紐落ちるのも気にせず、一旦少し寝てからまた出ようと緩慢な動きで流れるように荷物を置いては部屋着へと)   (2020/6/17 15:52:58)

久我 直…、……ん〜?(ふと、部屋の中心へ進んだ際、着替え終えるも微かに残る自宅には嗅ぎ慣れない香り。然し、すん、と鼻を鳴らし徐々にその甘い香りの正体が思い出されてはもしかして、と。心当たりを確かめる為部屋を見回せば一つのメモを見つけて近寄り)   (2020/6/17 15:56:00)

久我 直………んは、…やっと来たじゃん(目線でなぞれば筆跡と律儀な文体、部屋の残り香。名前が無くともわかるそれらにふ、と笑って「つか、マジ、いいな〜相変わらず字ぃ綺麗」呟きながらその紙を持ち上げれば窓からの光に透かしつつその字の輪郭を羨ましげに眺める。いつでも歓迎するし、また遊びに行こう、とぼうっと考えては暫く、ゆっくり手を下ろして くぁ、と欠伸を零し。冷蔵庫の中は気になるものの起きてからのお楽しみにしよう、なんて嬉しげに棚へと進んではその紙を引き出しへと仕舞ってからその身をベッドへと転がして)   (2020/6/17 16:05:54)

久我 直……ん、ちょっとだけぇ…(少しだけ、そう零しながらシーツの上で俯せに首だけ捻り、手にした端末に指を滑らせ少し短めのアラームを設定してはその手をぱたりと。伏せた携帯に手を乗せたまま、捻った首を元へ戻せば枕に顔を沈めて、視界を強制的に暗闇へ)   (2020/6/17 16:11:33)

久我 直…あ〜…、つ〜か、ごめ…今度は俺が今日明日会えるか微妙……ま、そのうちすぐ、戻っから…(意識を失う手前、眠りに落ちる前に、と。今頃友人と居るであろう別の人物をまた思い浮かべてはそう枕に落とした呟きを篭らせて。連日になってしまいそうなそれに寂しさはあるものの、今は楽しんでいるだろうか、それなら己も満足だと見えない表情は些か穏やかなものだろう。だから今日も気にせずに、と続きの思考を浮かべるもそれは言葉にならぬまま、力尽きたように徐々に呼吸は静かに)   (2020/6/17 16:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/17 16:48:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/19 23:24:55)

久我 直寒、(ばた、と足早に一時帰宅。荷物は残したまま帰って来たが財布と携帯だけ手にして玄関をくぐっては傘を戻し、手にした携帯で時計をちらりと確認。まだ回り切っていない時刻に僅か安堵するように息を吐いては片腕を摩りながら濡れたサンダルを脱ぎ捨て取り敢えずと手を洗いに洗面所へ)   (2020/6/19 23:30:29)

久我 直悪〜り、遅くなっちゃった〜…、つって、まあ寝てっかな。明日はちょっとはゆっくり出来そうだけどぉ…(なんとか一先ず居ておきたい時間には帰れたものの、よく考えては思い浮かべる人物はもうそろそろ寝る時刻だろう。手洗いうがいを終え、シンクの籠からグラスを取り出す。乾いた喉を潤そうとそこへ麦茶を注ぎつつ、ん〜、と小さく唸っては瞳を上へ。「明日昼、帰る時にでも、買って帰るかぁ」と呟いてはそれを一口傾けて)   (2020/6/19 23:35:22)

久我 直ま、こっそり休憩も兼ねてぇ。折角帰ったし、少しだけここで休んじゃお(相変わらずの調子で呑気に零しては眠気の残る瞼、そのままベッドに飛び込みたいものの帰ったばかりの外服に抵抗が、なんて窓際のテーブルへ。また一口、喉を潤しながら今寝転んだら寝てしまうし、と更に納得させるように思考を巡らせつつ)   (2020/6/19 23:43:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/19 23:43:04)

橘 春樹(ばたばたと慌てながら彼の家へ向かい、道中傘は差していたものの走った為か肩は雨で濡れて。__サンダル脱ぎ鞄からタオル出せば足を拭き、荷物はとりあえず玄関へ置くと己は部屋の中に、)間に合った?間に合った?(時計見る間もなく窓際の貴方へ近寄れば膝着きぎゅう、と抱き締めて)   (2020/6/19 23:48:53)

久我 直(部屋に入って来たのは暗かった家にすっかり就寝したと思っていた彼の姿。然し驚きよりも先に、自分より慌てて来たであろうその風貌にわは、と笑っては雨の匂いを纏った彼をぎゅ、と抱き締め返して)……超セーフ、(濡れた肩、髪にも道中かかっただろうか、薄く湿ったそこに頭を寄せ鼻を埋めては彼の匂いを吸い込みながら「いらっしゃい」と今更な挨拶を)   (2020/6/19 23:57:11)

橘 春樹…ン、ただいまァ。(いらっしゃい、という彼の言葉に対して悪戯な笑み溢しつつ答えて。__どうやら間に合ったらしいと安堵の息吐けば、すり、と頬すり寄せ優しく身体を離すと貴方の両頬を少し冷たい手で包んで、)1ヶ月おめでと?(ちゅ、と唇重ねて “これからもよろしく” なんて照れ臭そうに笑って)間に合ってよかったァ。   (2020/6/20 00:04:40)

久我 直え〜?…おかえり。(もう変わってしまったらしい挨拶、ふ、と同じような笑みを溢してはそう答えるも満更では無いようで。包まれた頬を緩めつつまだ少し冷えたそこを更に冷たい手に覆われては目をきゅ、と閉じ「冷てえ〜」と笑ったまま首を緩く引き態と嫌がるような仕草を。)ん、おめでと。…言葉にすると擽ってぇ(重なる唇に、こちらからもちゅ、と追ってはキスを返し「こちらこそ、よろしく」と。はにかむ彼と同じような表情、然し告げた本人より恥ずかしそうにしては響きが擽ったいと小さく笑ったまま顔を隠すように抱き締めて)ん。会えて嬉し〜、   (2020/6/20 00:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/20 00:24:55)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/20 00:25:31)

橘 春樹ふは、ナオ君の家なのにただいまは可笑しいか(大して深い意味はなく、おかえり、と貴方に言って欲しかっただけ。意図的に言わせた言葉でも満足そうな笑み浮かべて。__冷たいと嫌がった仕草見せる貴方に笑って “ナオ君であっためてよ” 冗談交じりに言いつつ ぴと、と首筋に右手の甲当てて反応伺い、)…確かに照れる。……ン、…(抱き締められる直前見えた表情に胸ときめかせては ぎゅう、と強く背中に腕回して)俺も。会いたかったァ。   (2020/6/20 00:33:41)

久我 直んや、おかえりって言いたいからいい、よ。……今日はハル君が意地悪?(彼の言葉にむしろ好都合なんて返しながらもその途中、首との温度差で突然に感じる冷たい彼の手の甲にぴくりと肩を跳ねさせ。その悪戯な手を取っては言いながら ふ、と笑ってその指を絡め取る。抱き締められる体温に落ち着きながらもゆっくり身体を離しては手を繋いだまま少し首を傾けて、瞳を閉じては触れるだけのキスを数秒間。そのまま少ししてはその柔らかい唇をちゅ、ちゅ、と食むように啄んで)   (2020/6/20 00:52:40)

橘 春樹よかったァ、嬉しい。……いつもされてるから、仕返し。(可愛い反応をする彼に小さく笑いつつ、首筋の温かさで手にじんわりと熱が移ったのを感じる。と、手を握られ絡まる指。悪戯は終わりにして、いまは目一杯貴方を愛そうと、首を逆に傾け触れる唇を嬉しそうに食み、)…ン、…なおくん、もっと。(触れるだけのキスもどきどきするけれど、もっと深く繋がりたいと啄む唇を舌先で舐め、彼の瞼閉じた顔を薄目で見つめて)   (2020/6/20 01:09:49)

久我 直…、…んは、仕返しの仕返し、しちゃうよ(食み返される唇、甘いその行為に瞳は閉じたまま。然し聞こえた答えに緩く笑ってはただでは転ばない、と返しつつも次ぐ "もっと" の声と濡れた唇に一度離して緩く瞳を持ち上げれば絡む視線。ずっと見詰められていたのだろうか、と目許を一瞬緩めるも気にせず再度瞳を閉じて唇を重ねては絡まった指をきゅ、と握り込み舌先を滑り込ませる。そのまま彼の舌を誘うように絡めてはつい先刻とは打って変わって静まりかえった室内に、互いの唇の隙間からくちゅ、と水音を漏らして)   (2020/6/20 01:25:45)

橘 春樹…ふは、無限ループになっちゃう(仕返しの仕返しの仕返し、なんて。優しい彼の時々意地悪な部分も好きだけれど、照れる姿が可愛かったり、己を叱る彼も実は好きだからきっと意地悪はやめられない、と心内で。__ふと瞼が持ち上がり絡み合う視線。直ぐに隠れてしまった金色を名残惜しく思いつつ彼に倣って己も瞼を閉じた。咥内に招いた彼の舌先に自身の其れを絡めると、時折 ちゅう、と吸い付いて。は、と熱い息漏らせば気持ち良さに ぎゅ、と握った手に僅か力を込めて)   (2020/6/20 01:41:29)

久我 直…ふ、……、(返ってきた単語に小さく吐息を漏らし笑って。無限ループという事はまたされてしまうのだろうか、と考えるもそれなら一生楽しめそうだなんて。これからも色んな彼を沢山見せてもらおう、と企んで薄く開いた瞼、然しもう瞳を閉じている彼を見ては微笑み大人しく瞼を下ろし、口付けに集中を。握られた手、ゆっくり力を緩めながら下ろし、指は絡めたまま床に掌を付けば更に唇を寄せて、舌を吸われるまま彼の元へ。今度は此方が、と彼の舌先を甘く噛んで引っ張り出しては唇の外で舌先擦り合わせてからちゅう、と吸い付き、緩く歯を立て甘噛みをしながらずる、とその舌が含んだ彼の唾液ごと吸い上げるように唇を引き)   (2020/6/20 02:01:25)

橘 春樹……ん、…(瞼閉じると静かな室内に響く淫らな水音を耳は自然と拾い、舌の感覚がいつもより鋭くなる。舌先が甘噛みされ促されるまま外に引っ張られると、外の冷たい空気に触れたと思った瞬間、彼の熱い其れが触れ唇に食まれ吸われて、)…んっ、…ンぅ、…(びくびく、と肩揺らせば空いた手のひらで彼の肩をゆるく押して口付け解くと、瞼開き舌先出したまま ふー♡ふー♡と呼吸乱し蕩けた瞳で熱っぽく貴方を見つめつつ)…仕事、戻んなきゃじゃねえの?(本当は離れたくないけれど、きっと彼は途中で抜け出してきたのだろうと当たりをつけるも本心隠しきれず繋いだ手は離さないまま)   (2020/6/20 02:22:19)

久我 直ン、ん、……、は、ァ、(じゅ、じゅ、と吸った舌から吸い上げた唾液をこく、と喉仏動かし嚥下しては熱い吐息漏らしてゆっくり瞼を開く。と、目の前の貴方の扇情的なその表情にどきりと胸を高鳴らせ、また喉を鳴らしてしまってはその頬を空いた手で撫でつつ額合わせて、)…そう。…戻る、から、そのやらしい顔、やめて…(彼の気遣いに感謝を込めつつ返事をするも、反面、同様にふー、ふー、と抑え込むように呼吸を交えながら彼に苦言を。地面で握った手の指先は彼の甲を引っ掻くように握り、離れ難さを顕すも「明日は多分ちゃんと会えると思う」と続けて蕩けた彼に再度触れるだけの口付けを)   (2020/6/20 02:41:34)

橘 春樹…はっ、ぁ、……、誰のせいだと思ってんの…(やらしい顔、なんて責める言葉に視線は彼の瞳から唇、喉と下へ順に逸らしていき。喉仏が動く艶かしさに双眸細めると視線は金色の瞳に戻し頬撫でる手にすり寄って、)…ン、…仕事終わったら直ぐナオ君とこ行く…(少し痛いくらいの手の握り方は彼の思いを顕しているようで思わず頬緩ませ、触れるだけの口付けには物足りなさ感じ貴方の濡れた唇を視線で追っては小さく声溢して。__それを誤魔化すよう話続けれるも肩押した手で貴方の頬撫で返せば親指の腹で唇なぞって)…ぁ、……明日、は、21時くらいに帰るね…   (2020/6/20 02:59:57)

久我 直……んは、わり〜…。(逸らす視線、それはゆっくりと己の喉へ向かったようで瞳を細めながらも、その悪態に自覚はある。軽い口調で謝罪を述べては掌に擦り寄る彼を愛しそうに見つめて)ありがと、わかった、待ってる。……、…、つか、マジ、そろそろ爆発しそぉ…(来てくれると言う彼、その予定と時刻に頷きながらも先程から抑えていた感情。濡れた視線と共に彼から漏れる甘い声色に眉を寄せては瞳の奥に熱を篭らせるも唇なぞられる指にちゅ、とリップ音立て、そろそろ我慢の限界なんて零して。然し今は吐き出す方法も無く瞼下ろし溜息混じりに立ち上がっては彼の頭をくしゃりと撫でて)…ん〜じゃ、行ってきます。此処で寝てっても良いかんね(理性を最大限働かせ、上着を取りなんとか出る支度を。彼を置いて行くのは忍びないが「おやすみ、明日も頑張って」と足元の彼を一撫でして額にキスを落としては名残惜しさ感じつつも部屋を後にして)↓   (2020/6/20 03:23:11)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/20 03:24:30)

橘 春樹ン、…待ってて。(帰る時間を告げれば頷く彼に いいこ、と頬撫でる手をそのまま子供褒めるよう言葉紡ぎ。__ふと上げた視線の先に熱を孕んだ金色の瞳を見つけ、つい見惚れてしまい思考は止まる。も、彼の唇に触れた指先の感覚で ぴく、と我に戻って、)…うん、いってらっしゃい。…ありがと、ナオ君も頑張ってね(頭撫でる手に瞼閉じれば額に落とされた口付けに笑み溢し、背を向け仕事に行く貴方に小さく手を振り見送って。__彼の言葉に甘え、今日は泊まっていこうと重い腰上げ玄関に向かうと、置きっ放しだった荷物を取ってベッド脇に纏める。辺りを見渡せば部屋着らしきTシャツとスウェットを見つけて、)……ナオ君怒んねえかなァ。(不安に思いつつ明日謝ればいいかと其れに着替えれば ふわりと香る彼の匂いに目尻赤く染め “…失敗したかも” なんてぽつり呟いて。小さく首振るとベッドへ近付き寝転がれば、更に強くなる彼の匂いに きゅう、と胸が甘く鳴って。__どきどきして眠れない、なんて思春期の子供じゃあるまいし。邪な考えは追い払いつつアラーム掛ければ、このまま服は借りて朝に一旦自分の家に戻ろうと思案しながら瞼閉じて)↓   (2020/6/20 03:53:06)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/20 03:53:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/20 15:15:45)

久我 直……ん゛〜、眠(自宅付近に着いてからは殆ど閉じた目で移動し玄関の扉開いて。先程追って来た連絡、どうやら夕刻にまた一度出向かなければならないらしい事に「めんど〜…、遅れたらごめんねぇ」と呟き落としながらも手にした袋を冷蔵庫へ仕舞いつつ。バッグも降ろして一旦それまでに仮眠を取るため服を脱ぐ。が、置いてあったはずの部屋着が見つからず。一瞬疑問に思うも眠い頭を緩く掻いては、記憶違いだろうかと取り敢えず新しい物を出して)   (2020/6/20 15:20:35)

久我 直…寝過ごさないようにしねぇと〜…(着替えた部屋着、ごろりとベッドに寝転がっては心地良さげに息を吐くもそれも束の間、少し不満気に端末を手にしてはアラームを設定して。いつも通り枕に顔を埋めると、ふと薄く香る彼の香り。時折此処でも共に寝る為そこまで疑問を抱かないものの、ふと昨晩自分が彼に残した言葉を思い出す。無かった部屋着とまだ微かに残った彼の香り。「……や、まさかねぇ」彼がそんな事をするだろうか、と。何と無しに合う辻褄を思い描くも直ぐに想像するんじゃなかった、と眉を顰めてはそのまま邪な思考を隠すように布団を被って。今度着て貰おうかな、なんて考えては緩みそうになる頬を抑えつつ顔まで布団で覆い、窓からの光も遮っては寝ることに専念しようとその中で瞼を落として)   (2020/6/20 15:43:15)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/20 15:45:16)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/21 12:04:09)

久我 直………ぁ゛〜…、…最近、朝、起きれね〜…(ゆっくりと持ち上がった瞼、緩く戻った意識は窓からの光に眩しそうに細めたまま目線だけで時計を見ては先ず零れる少し掠れた呟き。深夜に一度目が覚め、寝付けずに此処へ戻ってきた記憶。それにしても昼迄寝るとは、と眉を顰めながら寝返りを打って)   (2020/6/21 12:07:17)

久我 直………ん 〜…(夢で逃そうとでもしているのだろうか。それは支離滅裂で断片的ではあるものの、近頃その中に人には言えない様なシーンが増えている気がする。僅かに芯を持つそれには気付いており、小さく唸りながら布団とシーツ、布が擦れる音と共に俯せになっては額を枕に乗せ腰の中心をその寝具にじわりと押し付ける。それなりに強い力、ほんの微かに寝台の軋む音が聞こえ)   (2020/6/21 12:26:19)

久我 直___……、…は(そのまま腰をぐ、ぐ、とシーツに押し付け、まだ整った呼吸、身体の隙間に手を滑り込ませては服越しに既に硬くなり始めたそれを持ち上げ上向きに。準備を終えた手は枕に添え、そのまま腰をずらせば裏筋をずる、と布で擦り上げる。その小さな刺激に枕に押し付けた顔は僅かにずらして口許に呼吸の出来る空間を確保しつつ)   (2020/6/21 12:44:30)

久我 直………ァ、……は、ヤベ… (布の繊維が擦れる感覚、身体とシーツに挟まれ圧迫された其処は膨らみ擦り付けたまま。暫く、芯を持ったそれの皮がずるりと引き摺れた感覚、不意のそれに小さく声を漏らしてしまってはその声に自嘲気味に零しつつも揺らす腰はそのまま、興奮したように先端から滲む先走りは下着に染みを作るもその粘度のせいか全ては布に吸われずぬるぬると中で留まり)   (2020/6/21 13:05:55)

久我 直……、…ン、…(徐々に乱れる呼吸、このまま達しても良いのだけれど、と考えるも更に快楽を求めては額を枕に押さえ腰を少し浮かせてスウェットと下着を片手でずらす。布団の中で性器を外気に晒し、ぬるついた先端をシーツに擦り付けて鼻に掛かった吐息を漏らしつつ、寝具が汚れるのも気にせずにゆらゆらと濡れた先端で布の表面を撫でてはザラついた感触に腰をひくつかせて。更に腰を浮かせれば膝を支えに、緩い力で先端を包むように握り込むとそのまま先走りを陰茎に塗り付けるように)   (2020/6/21 13:22:40)

久我 直(手にはぬる、とした感覚。筒状に窄ませた掌に腰をゆっくりと落としては包まれる性器に は、と熱い息を吐き、ぎゅう、と握り込んでから腰をぐぐ、とそこから引き抜くように持ち上げる。額を押し付けたまま腰を上げて情けないような体制も気には留めず今はもう欲を吐き出す事しか頭にないのかそのまま腰を揺らし始めて)…ン、ん、……ッ、は、ァ(久々の快楽に気持ち良い、と濡らした瞳を薄い瞼から覗かせ、くちくちと微かな水音を響かせて掌に打ち付けるように腰を落としては段々と蕩ける思考、脳の中ではすっかり犯す妄想に浸りつつ掌は腰に合わせて扱くように動かし始め)   (2020/6/21 13:41:45)

久我 直…ぁ、ア、…も、無理、クソ、中、出してぇ、…(既に手の中で熱が燻る性器、快感に支配された頭でも偽りの行為に一人だからと口悪く零す言葉、何でもいいからこの欲を収めたいと擦る手に力を込めつつ は、は、と短い呼吸を繰り返しては込み上げる感覚に腹部を痙攣させ顔を枕に押し付けながら腹側に反り勃つ自身の根元を扱いては腰は持ち上がり)   (2020/6/21 14:03:32)

久我 直…ッ、……、…ふ、(ぐ、と一際強く握り込んだ手を根元へ押し付けてはびゅるる、と勢い良くシーツへ吐き出される精液。一時的に解放された感覚にふー、ふー、と乱れた呼吸を吐いて一度力無く枕へ頭を埋め、片膝を落としては持ち上がっていた服から覗いていた腹部に精液が付着するも気にはせず。手をだらりと下ろしたまま暫く呼吸を整え)   (2020/6/21 14:14:08)

久我 直…は、……永遠、してぇ、けど、(まだまだ足りない、と自身に手を伸ばしたくなるも、生憎今日は休みというわけではない。ごろ、と汚れたシーツを避けるように横向きに転がっては汚れた掌で先端に触れつつ「ん゛〜…」と小さく所在無さげな唸り声を漏らして先端の精液をその手で拭うように。ベッドサイドのティッシュを二枚程取ってはその手の汚れを取りつつ、もう一枚取って自分の腹とシーツも拭う。シーツは後で洗濯、と新たな予定を増やしては丸めたティッシュをそのまま散らして仰向けに暫く天井をぼんやりと)   (2020/6/21 14:27:09)

久我 直……、…起きっかぁ…(元に戻った身形、ずるりと重い身体を起き上がらせては脱力感に欠伸を零して。緩慢な動きで乱れた布団を蹴りつつベッド端に脚を降ろしてそのまま立ち上がる。一旦手を洗って、飯食ってから仕事、と頭の中で適当に予定を組みながらぺたぺたと裸足を鳴らして洗面台へ向かい)   (2020/6/21 14:36:59)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/21 14:37:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/21 20:45:42)

久我 直………あ〜、そろそろ?(ふと画面端に見た時刻、一旦手を止めて背凭れに緩く凭れかかっては休憩しようと眼鏡を机上に置く。組んだ手を頭上へ持ち上げて ん、と大きく伸びをしつつ、力を抜いてはグラスの残り少ない麦茶を傾けて飲み干し)   (2020/6/21 20:48:58)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/21 20:52:08)

橘 春樹(手にはケーキの入った袋と、勝手に拝借した服を入れた袋。ガサガサと音を立て彼の家へ向かって。__時計確認しつつ玄関くぐれば彼を見つけ ぱ、と表情明るくさせて) お疲れ様ァ。(部屋の中に足踏み入れ貴方に近づけば笑み浮かべ)   (2020/6/21 20:59:05)

久我 直…お。(何となく外から聞こえていた徐々に近付く袋の音、それに気付き瞬きを一つしては直ぐに開いた玄関。その姿に顔を綻ばせると寄ってきた彼を歓迎するように椅子を立ち上がって袋を持ったままの彼をそのまま抱き締めて) お疲れさま、おかえりぃ〜   (2020/6/21 21:05:25)

橘 春樹ン、ありがと、ただいまァ。(いらっしゃいではなく、おかえり、と言葉紡ぐ彼に表情緩めれば出迎えるように抱き締めてくれる貴方に笑み溢し。両手が塞がっているため抱き締め返せないのがもどかしい。せめて、と頬すり寄せれば身体くっつけて)ケーキ持ってきたァ。…あと、服、勝手に借りちゃった(ごめんね、と恐る恐る告げては小さく手を動かし袋の存在アピールして)   (2020/6/21 21:12:20)

久我 直んは、やったあ、俺も冷蔵庫にある〜(擦り寄る彼に瞳落としてその温もりを満足気に貰いつつ、ゆっくり離れてはとりあえずそこ座って、と窓際のテーブルを指そうとするも。続いた彼の言葉にぱち、と瞬きしては確かに荷物が多いとは感じていたものの揺れた袋に視線を向けて)……は、…え?マジ?俺の服着たの?(一瞬理解が追い付かず彼に視線をやるも、以前の己の想像が現実になってしまったような感覚に徐々に緩む頬。えぇ〜…と嬉しそうに戸惑いの声を漏らしては「全然良いけど、もっかい着てよ〜」なんて続けながら目の前の彼をまた抱き締めてしまい)   (2020/6/21 21:24:00)

橘 春樹わーい、何買ったァ?俺ね、ショートケーキとミルクレープ、1ピースずつ。(冷蔵庫にケーキがあると知れば瞳輝かせ、己の購入したケーキの味を楽しげに告げて。彼が離れた隙にケーキはテーブルに、服が入った袋は床に置くも、直ぐに抱き締められては、今度こそ空いた両手を背中に回し抱き締め返して、)ふは、怒んなくてよかったァ。…えー?俺が着ても可愛くねえよ?(女の子ならまだしも、と小さく首傾げ笑って)   (2020/6/21 21:34:07)

久我 直怒るわけねえし、ぜってえ可愛い〜。可愛いっつか、なんつ〜の、俺のもん着てんのがむらつくっつ〜か?(抱き締め返されてはそのまま体重も少し彼に預けつつ、首傾げる彼にこの感覚が伝わるだろうか、と言葉を探して。殆ど同じ背丈、その上そこまで互いの衣服の系統も違う訳ではなく特段見た目は変わらないのだが、己が所有した物を彼が、と考えるだけで何だか胸が高鳴ってしまう。擦り寄って彼の香りを堪能してからゆっくり身体を離しては瞳輝かせる彼にふ、と笑って)…んで、良かったあ〜。俺さ、被るかも?と思って全然違げ〜の買ってきた(テーブルの両側に向かい合うよう置いた座布団代わりのクッションに座るよう促しつつ、冷蔵庫へ向かっては「ガトーショコラと、フルーツケーキ」と返しながらその袋を持ち出して)   (2020/6/21 21:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/21 21:54:23)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/21 21:54:28)

橘 春樹__…アー、…わかったかも。(彼の言葉に瞼閉じて想像するも、自分の姿ではよく分からず首を傾げ。次に己の服を着た貴方の姿を想像すれば、なるほど確かに。むらむら、する。今度着てもらおうと心に決めつつ小さく頷けば、瞼開け抱き締める腕に ぎゅう、と力込めてからゆっくりと離して、) ふは、全部違うってすごい。色んなの食べれて嬉し。(促されるままクッションに座ると自身が持ってきたケーキを箱から取り出しテーブルに並べれば貴方が戻るのを待って)   (2020/6/21 22:00:31)

久我 直お、わかったぁ?(自分の事を考えているとは露知らず、存外直ぐに理解してもらえた様子に伝わって良かったと微笑み)んね、でもマジ、これでハル君が買ってなかったらどうしようかと(以前の話と全く違う二種、話を聞いてなかったのかと思われてしまうと内心ひやひやしていたらしい。一度テーブルへ同様にケーキを並べ、持って来た小皿とケーキフォークをまず置いて。再度グラスを取りに行っては冷蔵庫横の台の上でそこに冷たいアイスティーを注ぎつつ、「あとさ、ケーキ屋行って思い出したんだけどぉ、俺、ショートケーキも大好きだけど、それも好きなの」テーブルのガトーショコラを指差してはそう笑って注ぎ終わったグラスを持ち彼の元へ戻る。彼の買ってきたものも勿論大好きで、正直気分の問題でもあるのだが、割と良く選ぶものを思い出しては伝えておこうと。アイスティーの入ったグラスを差し出しては食べよっか、と口許緩めて)   (2020/6/21 22:18:31)

橘 春樹ン、…つーわけで、今度俺の服着てね(微笑む貴方に頷き悪戯っぽく笑み浮かべれば、次ぐ言葉に ぱちぱち、と瞬き繰り返してから破顔して) ふは、じゃあ俺の考えを読んでこれにしてくれたんだァ?(貴方が買ってきたテーブルに乗る2種類のケーキを見ては視線を彼に向け笑って。どうやら単純な己の思考は筒抜けだったらしい。並べられた4種類のケーキにわくわくと心が踊り、) ナオ君って甘党?(彼の好きなもの思い浮かべれば甘いものが多い気がする、なんて気になって問い掛け。__食器や飲み物を用意してくれた貴方に “ありがと” と笑顔向けて。どれから食べようかなァ、と視線はうろうろと4つのケーキを行き来する。ふと目の前に座る彼を見つめて)ナオ君どれから食べる?選んで選んで。   (2020/6/21 22:34:54)

久我 直んん〜?…んは、い〜よ(彼の言葉に一瞬きょとりと。然し悪戯な笑みに理解しては小さく笑って。むしろ着れるなんて嬉しいかもと考えつつも破顔する彼に表情はつられたまま「そう」と返しつつ)…え、あんま考えた事無いけど〜…そ〜かも?(あまり意識をしたことが無い単語、然し確かに甘い物は好きで、好きなものを思い浮かべてはそうなのかもしれない、と。答えつつも促されるまま並ぶケーキを一度眺めるも決めていたようにそれじゃあ、と迷わず彼の近くのショートケーキを皿に乗せると に、と笑って)俺はこれ、から。   (2020/6/21 22:46:03)

橘 春樹やったァ、…じゃあ、それ着てえっちしよ、(承諾の言葉に嬉しげに笑えば次ぐ言葉は内緒話するように こそ、と小声で。せっかく着てくれるのだからその時は脱がさないで、所謂着衣エッチなるものをしよう、と。__どうやら甘党という言葉にピンときていない彼に笑いつつも、彼が選んだショートケーキが減っては、残り3択だと視線を彷徨かせて。)ンー、…じゃあ、俺はフルーツケーキにしようかなァ。(どれも美味しそうで迷うけれど。選んだケーキを小皿に乗せれば軽く両手を合わせて、)いただきまァす。(先端部分をフォークで刺すと掬って口に運ぶ。咥内に広がる甘い味に顔綻ばせ、彼を見つめては何度も頷き 美味しい、と態度で示して)   (2020/6/21 22:58:22)

久我 直…え。…っ、えぇ〜……(特に何も考えず許諾したものの、続いた囁き。少し目を丸めて彼のその言葉に意識していなかった為か思わず頬を染めて視線を逸らしては、照れたようにフォークを手に取りつつ「いい、けどぉ」と零し。____今度から甘い物を食べる量を意識してみようかなぁ、なんて考えつつも選ぶ彼に視線を戻しては皿に乗せるのを見て口元を緩め、)…ん、いただきまぁす(彼に倣って同様の言葉を。フォークで手元のケーキを掬いつつ彼が口へ運ぶのを見届けては美味しいと言うように頷く彼。可愛い、と思わず心内で呟いてその姿に表情緩めては自身も一口。この時間の甘味は疲れが飛ぶような美味しさ、甘いクリームと苺に此方も視線を彼へ頷いては「ちょ〜うまい」と笑みを返して食べ進め)   (2020/6/21 23:19:14)

橘 春樹…いい、けど?……ふは、照れてる?(頬を赤く染めて視線を逸らす珍しい貴方の態度に きゅん、と、胸を甘く締め付けては、胡座掻いていた姿勢を軽く崩すと対面に座る貴方の足に軽く爪先を触れさせ悪戯を。__口に含んだ其れが消えれば、食べる手は止まらず次の一口へ。不意に視線をケーキから彼へ移すと、買ってきたケーキを美味しそうに食べる貴方を愛しそうに見つめては、飲み込んだタイミングを見計らって手元のフルーツケーキをフォークに乗せて落ちないよう手を伸ばし、) ン、…はい、あーん。(小さく首傾げては、彼の反応を楽しそうに待って)   (2020/6/21 23:34:18)

久我 直いや、んな、急にさあ、…、…揶揄ってんなぁ?(突然の誘いに思わず照れてしまっただけ、と言い訳をしながらも不意に足先に触れた彼の爪先。驚いたように肩を揺らしては悪戯な彼をじとりと見て。そこまで遠くない距離、此方も足を伸ばしては彼の太腿を軽く蹴って。____最初は彼を見ていたものの、美味しいそれに満足気にフォークを進めつつ。飲み込んでは彼を見ようと顔を上げるも真っ先に視界に入るフォーク、口許に寄せられたそれに今度は以前と逆だな、なんてふ、と笑み零しては「…ん」とぱくり。広がる甘み、然しまた自分のものと違うその美味しさに頰緩めつつ味わっては、おいしい、と返して。同様に一口掬っては苺を乗せて手を添えつつ彼の口許へ)こっちのも、ど〜ぞ、   (2020/6/21 23:55:18)

橘 春樹えー?割と本気で言ってたんだけどなァ。(爪先が触れると予想通り驚く彼に瞳細めるも、太腿蹴られると イテ、と楽しげに笑って。次いでふと思い出したように “あ、明日の夜はちょっと用事あって…ンでその次休みなんだけど…会える?” なんて不安げに問うて。__差し出したケーキを口に含む彼を満足そうに見つめれば、続いて口許に寄せられたケーキを少し前のめりになって ぱく、と口の中へ。じわりと広がる甘みに うま、と頬緩ませ飲み込めば、次いで手元のケーキを食べ進めては全て胃に収めて、) ンー、美味しかったァ。   (2020/6/22 00:13:13)

久我 直…ん〜まあ、着たまま、確かにえろそぉ(楽しげに笑う彼につられてはふと想像しつつ伸ばした片足を彼の腿に乗せて。不安げな問い掛けに予定を浮かべるも「多分、大丈夫」と安心させるよう笑んでは明日我慢すればやっと彼と昼を過ごせる、なんて。____貴方の反応を眺めながら幸せそうにしつつ、殆ど同じペースで食べ終えては次いでガトーショコラを皿へ。そのまま食べ進めながらも人によってはケーキ2つはきついだろうか、と思案しては「持って帰る?」と問い掛けて。それなら何かしらの容器でも貸そうかと)   (2020/6/22 00:25:55)

橘 春樹ね。全部脱ぐのも好きだけど、着たままもエッチだよなァ。(腿に乗る彼の足を、テーブルの下に潜らせた手で ぺちぺち、と軽く叩いて。大丈夫 と笑う彼に安堵して ほ、と息吐けば “仕事忙しかったら無理しないでね” と一言。口ではそう言いつつも久し振りに長い時間一緒に居れそう、と緩む表情は抑えきれず。__2個目のケーキを食べる彼を、テーブルに頬杖ついて見つめれば、厚意に甘えて “ン、持って帰る” と頷いて、)いまちゅーしたらすげえ甘そう。(吸い込まれるように彼の口の中に消えていくケーキを見つつ小さく笑って)   (2020/6/22 00:36:20)

久我 直ん。えろさで言えば見えないほうがえろいよねぇ。全部脱いだ時はぁ、肌同士触れ合う感じが超好き(彼の言葉に同意しながら叩かれる足先をそのまま、然し触れ合う感じが、と言いながら今度はこちらが悪戯に爪先を彼のスウェットの隙間に滑らせて服を緩く持ち上げてはその腹部の肌を足の甲で撫でて。彼の優しい言葉には「わかった、ありがと」と頷き)…おっけ〜、じゃあこれあげる。(見つめられて食べるのに少し居心地が悪そうに伏し目に笑いながら食べるも、最後の一口をごくん、と。持って帰る、と言う彼に承諾しては互いの皿とフォークを下げて立ち上がり、少し深めの丁度良さげなタッパーを手にそこへ入れようと座り直すも、彼の言葉に瞳細めてはそれを一度置いて頰杖つく彼に前のめりに顔を寄せて、)……試す?(そう返しては彼の唇をちゅ、と啄んで悪戯っぽく笑みを浮かべ)   (2020/6/22 00:54:53)

橘 春樹すげえわかる。んでちょっと服が乱れててもえろい。…ン、人肌って気持ちいいよなァ。(悪戯な彼の足は服を捲り、己の腹部を撫でた。倒錯的な其れは触覚からも視覚からも快感を甘受し、ぞわ、と背筋を震わせて。思わず反応しそうな自身に瞳眇めると、彼の足首を掴めば逆の手で擽って、__片付けてくれる彼に ありがと、と申し訳無さそうに眉下げれば、タッパーを手に戻ってきた彼の言葉に双眸細めて、)…試す。(身を乗り出す貴方の後頭部に手をやると引き寄せ固定し噛み付くように口付けを。)   (2020/6/22 01:11:23)

久我 直んは、そうそう。…んでも、ハル君のだと、もっと気持ちい(変わらず同調しつつも、貴方の肌だから、なんて細めた瞳。触れた肌が熱くなるほど好きなのだとその足の甲に神経を澄ませているも不意に擽られる足裏。その部分はそこまで弱くはないが、擽ったくない訳ではなく「…ふ、嫌ぁ」と小さく笑っては足を引くように動かして)……、ン、(引き寄せられるまま、緩くテーブルに手をついては噛み付くような唇を受け入れ、するりと舌を滑らせる。心無しか彼の吐息も甘く感じては甘い香りに包まれたような感覚に瞼を下ろして)   (2020/6/22 01:22:53)

橘 春樹えー?嬉し。…俺も、ナオ君だと気持ちい。…好き、大好き。(彼の細まった瞳に視線合わせ見つめるも、擽っていた彼の足が逃げると あ、と名残惜しそうに。__引き寄せ唇重ねた彼の瞼が閉じられると、それに倣って己も同じように。咥内に誘った舌をちゅう、と吸えば仄かな甘みを感じて頬緩め。もっと、と此方からも舌覗かせれば彼の其れを先端から根元までなぞっては上顎のざらりとした部分を撫でて、は、と熱い息吐き)   (2020/6/22 01:44:17)

久我 直ふ、やった〜。…ん、俺も、大好き。(同じ言葉を返してもらっては嬉しそうに。次いで彼の紡ぐ好きの言葉には胸を締め付けられ、頭の中で反芻するように受け取っては自分も、と返しつつ己の足に逃げられた彼の表情にくすりと笑って。____彼の舌と擦れる感覚。吸われ、なぞられるその舌先を心地良さそうに甘受するも、彼の舌の表面で上顎のそこを撫でられれば少し弱いのか ふ、と吐息を漏らして睫毛を震わせ。悪戯な舌を絡め取ればその裏側をなぞり返して柔らかい舌根まで滑らせ)   (2020/6/22 02:00:05)

橘 春樹んー、かわいい。……ン、ぅ…(好きと言葉紡げば同じように返してくれる彼に愛しさが溢れ、ゆるゆると顔綻ばせ。真っ直ぐに気持ちを伝えてくれる貴方が大好きで、己も彼を想う気持ちは隠さずに伝えよう、と。__上顎なぞれば吐息漏らす彼を薄目で反応伺うと、何度か繰り返し舌先で其処を撫でて。と、絡め取られる舌。敏感な其れを滑る柔らかい舌先に びく、と肩揺らせば、舌裏に潜ったことをこれ幸いと再度彼の咥内に舌先捻じ込み上顎を擽って。後頭部にある手を頬に移動させ添えると、中指の腹で耳の溝を辿るようになぞって)   (2020/6/22 02:15:41)

久我 直…ン〜…?、……ん、…(可愛いの言葉に緩く疑問を抱えつつも彼の言葉一つで浮かれてしまう己は先程の響きだけでもう何だって良くて。繰り返し撫でられる其処に吐息を漏らしたまま、肩を揺らした彼にそのまま柔らかい舌裏を堪能しているも不意に再度攻められるその箇所。思わず小さく甘い声を零してしまっては追い立てるようになぞられる耳に瞼の隙間から蕩けてしまった瞳を覗かせながらも嫌だ、と彼の腕の服を掴む。然し唇を離したくはなく、甘い吐息を漏らしたまま抗議するように腕の服をぎゅ、と掴み舌で彼の舌を押し返して)…ン、ぅ、…ッふ、…ァ、…、   (2020/6/22 02:32:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/22 02:45:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/22 02:46:10)

橘 春樹…ンっ、…ん…、ぅ…(彼の弱点は上顎、と脳内に書き記す。泣くまで指で擦ってやりたい、なんて暗い思考には蓋をして。__瞼の隙間から蕩けた金色の瞳が覗けば、うっとり其の瞳を見つめ、指先は溝を辿り耳孔へと。服を掴む貴方に気付けば加虐心刺激され、く、く、と中指を孔の中に浅く出し入れして擦る。彼の舌に押し返されると大人しく舌先引っ込めて、)…んっ、…は、ァ、……あー、そろそろ、時間…(中途半端な其れに腰は重くなり、熱孕んだ目でねっとりと貴方を見つめるも、瞼を閉じて一度深呼吸し息を整えて、)…明後日、しよ、(指先は悪戯を止め、頬を撫でるだけ。ちゅ、ちゅ、とリップ音たて口付ければ手を離し前のめりになっていた姿勢を戻して)   (2020/6/22 02:51:32)

久我 直…ッ、…んン、ぅ、……ッは、(一瞬鋭くなった気がする彼の瞳にぞくりと。次いで耳の孔を焦らす様な動きで弄ばれてしまっては思わず力が抜け、彼の腕を掴む手はだらりとテーブルへ。大人しく下がってくれた舌に安堵しては最後に下唇を緩く食んでゆっくり離すも砕けたようにテーブルに腕をついたまま頷き、)…ン、…、…こんな、時間まで、ありがとぉ…(撫でられる頬に濡れたままの瞳で彼を見上げれば此方に纏わり付くような視線、思わず息を飲んでは逸らしつつ、明後日の言葉に大変な事になるかも、と考えては「ん〜、」と曖昧な返事を。軽いキスを甘受しそのまま力無く立ち上がっては、)……んじゃ、寝よ〜(ケーキはそれ入れて冷蔵庫仕舞っといて、と余力が無くなってしまった己は彼に指示しつつ寝台へ、そこで彼を待とうと待機して)   (2020/6/22 03:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/22 03:27:42)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/22 03:37:55)

久我 直…あ゛、また起きた。遅くまでごめんね、もうこんな時間なんだから寝てて(寝台に寝かせたはずの彼、目を覚ました事に気付いてそう言ってはふ、と笑って冷蔵庫にケーキをしまい終わっては振り返りつつ「俺も一緒に寝る」と寝台に乗り上げ)   (2020/6/22 03:40:46)

橘 春樹…んー、…ごめん、ありがと、…(一度目が覚めゆっくりと瞬き繰り返すも、ベッドに乗り上げた貴方をぎゅう、と抱き寄せれば、彼の温かさと匂いに瞼閉じて、) ン、おやすみ、なおくん。   (2020/6/22 03:45:04)

久我 直…ん、俺の方こそ、限界までありがと、(抱き寄せられれば嬉しそうにそのまま彼の元へ擦り寄って。遅くまで拘束してしまう事に反省しつつもそれを受けてくれる彼を愛しく思っては強く抱き締め返して。朝は直前まで寝て欲しいと考えては今のうちに。「…明日も気を付けてね、頑張って」と寝ている相手に囁き落とすようにしては閉じた瞼を見届けて、そのまま己も彼の香りに脱力していってはゆっくりと瞼を落とし)…おやすみ、はるくん。   (2020/6/22 03:55:02)

橘 春樹んーん、俺も、ありがと。(嬉しそうな彼に笑み溢し、抱き締める腕に力込めれば首元に顔埋め甘えるように ぐりぐり、と額すり寄せて。身体くっつけると貴方を強く感じ、心地良さに瞼閉じたまま口許緩め。 “ン、…なおくんも、がんばって” 落ちる意識の中ゆるゆると喋れば、瞼閉じて夢の中に、) おやすみ、…なおくん大好き。↓   (2020/6/22 04:04:29)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/22 04:04:58)

久我 直……ん〜、あ〜〜、好き…(甘えるような彼の仕草、首元の彼の頭を片手で抱き寄せてはその髪をくしゃりと撫でて。既に寝たものと思っていた彼に返された言葉、最後に緩く紡がれたそれに唸るようにしてはもうその感情しか無くなってしまいどうしたものかと。「も〜マジ充分、頑張れそ…」今度こそ眠りについた相手をぎゅう、と寄せたままそう呟いてはその体温に呼吸を深く、緩んでしまった表情と閉じたままの瞳でそのままじわりと意識を落として彼を追うように夢の中へと)   (2020/6/22 04:20:16)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/22 04:20:31)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/23 03:50:25)

久我 直…まぁ〜た、逆転しちゃったなぁ〜(椅子に凭れて画面端の時刻を見ては明方前。然し未だ全くと言って良い程眠気は訪れておらず、短くなった煙草の先端を視界の端でとん、と灰皿へ落とすも、ふとそれが短い事に気付いてはそのまま押し付け捻り消して)   (2020/6/23 03:52:48)

久我 直ま、別にいんだけど〜(ゆったりと立ち上がってはグラスを手に。冷蔵庫から果実酢を取り出しては水で割りつつ、氷を浮かべて一口。「ん〜…」と小さく何か考えるように唸っては瞳を上げつつも、少しの間を開けては瞼を落とし、瞬きと共に瞳を戻して)余計な事を〜思い出したぁ?   (2020/6/23 04:06:57)

久我 直…つってぇ、一服一服(立ったまま再度グラスを傾け。それよりも明日が楽しみ、なんて年甲斐にも無く伏し目のまま表情緩めてはもう一本吸ってから再開しようと。机に戻ってはグラスを置き、箱をとん、と指先で叩いて一本。咥えてはライターをカチリと先端へ)   (2020/6/23 04:11:51)

久我 直……ん〜あ、つか、今日吸いすぎぃ?(ふう、と紫煙を吐き出すも不意に灰皿へ視線を落としては無意識に吸っていたそれ、灰皿に埋まる吸殻の量に少し驚きつつ。抑えられるかはわからないが、なるべくこれで最後にするかと吸い込みを深く、味わうようにしてはそれを薄く伸ばすように吐き出して)   (2020/6/23 04:21:06)

久我 直…足音?知ってる人かなぁ(一度煙草を唇に挟んでキーボードを触りつつも、ふとその音に混じって玄関から聞こえる彷徨くような足音。こんな時間に、と思いながらも小さく笑っては「少ししか居らんね〜けど、いつでもど〜ぞ」と呟くように。誰でも構わないが、と考えつつ煙草を指で挟んでは先程入れた果実酢の氷を鳴らしてグラスを傾け)   (2020/6/23 04:34:19)

久我 直ん〜、でもこんな時間かぁ。何もなければ、50分、とかかなぁ(可能なら5分刻み。何となく時刻に余裕があるのなら刻みが良い数字で作業に戻りたいと謎の拘り。「ほんとは5時がい〜けど」と呟きつつも、流石にそれだと放置する事になるしなぁ、なんて。まあ此処で放置した所で何も変わらないのだけれどと緩く笑っては短くなった煙草の先端を灯らせつつ吸い上げて)   (2020/6/23 04:43:47)

久我 直…10分くらい待ってもいんだけど〜。な〜んか5時になっちゃうとめげそぉ(そう項垂れるように呟きながらも画面の時刻を眺め す、と瞳を細めてはその煙草を揉み消して。再度グラスを傾けては椅子を軽く引き)   (2020/6/23 04:50:12)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/23 04:50:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/24 23:06:44)

久我 直…、………う゛〜ん…(作業中片手間に傾けたグラス、それが空になっていることに気付いてはまた足しに、と椅子から立ち上がり冷蔵庫から麦茶を取り出しつつそのグラスへ。するとふと仕事から逸れた意識。一度目を閉じて悩ましげに唸ってから視線戻せば天辺まで注がれてしまったそれに慌てて手を止め冷蔵庫に戻し。溢れないよう持ち上げ啜っては ふう、と一息吐いて)   (2020/6/24 23:16:30)

久我 直……何で、あんなに可愛いの〜…(まだ少し液体の多いグラス、溢さないようそろりと椅子へ戻っては唸ったまま思い浮かべる顔。もう顔が見たいなんて考えながらも思わずぼそりと心の声を零してしまうが、いくらなんでも、と己のその思考を自制するように脳内をコントロールして。机にグラスを置いては両頬をぱちぱち叩いて「ん〜、」と切り替えるように深く座り直し、背凭れに腰を付け)   (2020/6/24 23:41:26)

久我 直…あ〜…、好きすぎ良くない、知んね〜けど、多分(椅子を引く前に呟いては心の制御、瞼を落として。然しふと、思い出したように持ち上げた瞼と共に瞳を上げては視界に入るカレンダー。「…あ。明日、辺り、会えるか微妙〜…」と呟いてはほんの少し落ちる肩、まあそもそも会える確証はないのだが、と椅子を緩く回して)   (2020/6/24 23:58:19)

久我 直そもそも、ん〜なん言ってる時点で終わってんだよなぁ(ぐ、と両腕を上に伸ばしては肩の力を抜いて気を取り直すように。グラスを傾けつつ、椅子を緩く引いて)   (2020/6/25 00:00:08)

久我 直…あ〜?……違うかぁ、(聞こえたような気がした足音、一度流していた音楽を止めて耳を澄ます、も、それは聞こえず。 ん〜、と小さく唸りつつまた音楽を再生し直しては机に頬杖をついて画面上のカーソルを操作して)   (2020/6/25 00:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/25 00:30:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/25 03:12:26)

久我 直………んは、元気そう(ふと休憩中、窓外に見えた灯りの一つ。元々小さめだった音楽のつまみを緩めて一層音量を薄くしては立ち上がり窓に寄ってそれを網戸に。少し涼しい風に瞳を細め、再度椅子に戻れば背凭れに背を預けつつ「いいなぁ」なんて呟いて口許緩め)   (2020/6/25 03:17:24)

久我 直…、…連絡ってぇ、皆ど〜やって取ってんだろ(そのまま瞳を持ち上げてはある時期からずっと思っていた疑問。無論、今の状態でも何不自由はないし、寧ろこのままの方が良いとも思う。自身は連絡不精な方でもあるし、彼の意見を尊重するつもり。然し、単純に疑問なのだと椅子をくるくる回していれば突然聞こえ始めた大きな雨音、驚いて外を見ては瞬きをして)…うわ、雨やべ〜   (2020/6/25 03:29:19)

久我 直……あ。一瞬目離してるうちに暗くなってら(雨に隠れたのかと思ったがどうやら灯りは姿もなく消えた様子。網戸のせいもあってか音楽は雨音にかき消されるもそれなりに心地よい音。湿気が少しは気になるが取り敢えずそのままにしておこうかと外を眺め)   (2020/6/25 03:32:49)

久我 直ん、言い忘れてたぁ、おやすみ〜(呟くように零すも雨音に掻き消されて恐らく聞こえないだろう。どんどん激しくなる雨音に流石に雨が此方に入ってきては困るか、とその窓を閉めて)   (2020/6/25 03:36:59)

久我 直んは、ま〜見てるかは知らね〜けど。……つ〜か此間、雑談部屋?作るだけ作ってみたけど、たま〜に暇な時間あっても他の部屋遊び行ったら気ぃ済むし、なんなら落ち着くから此処来ちゃうしぃ…全然使う機会なさそ〜なんだよな〜(椅子に戻ってはグラスを傾けつつ、以前に何となく実行してみたそれの存在を思い出す。だからと言って特段何が変わるわけでもないのだけれど、とグラスをゆらゆらと揺らして室内光に反射するそれを眺めては脚を組み)   (2020/6/25 03:58:38)

久我 直んぁ〜、こういう時間〜、なんでも零しちゃうなぁ(零れる独り言、何時もの事でもあるし特に問題はないのだが己は止まらなくなってしまう性質。控えめにしたいけど、とは考えながらも時計を見ては「は〜、もう4時ですかぁ…」とグラスを離して大きく背凭れを倒しては緩く両目を擦り)   (2020/6/25 04:04:36)

久我 直ま〜、取りたくね〜っつったら嘘だけどぉ…依存もしたくね〜からなぁ(大きく凭れたまま組んだ手を後頭部に回してはぽつりと呟きつつ。「まあ依存出来るような人間じゃね〜けど…」と瞳を上げながらも、代案の方のタイミングもよくわからない、と。己では答えが見つからないとわかっては忽ち直ぐに思考を放棄、何時ものように時間に任せつつ)   (2020/6/25 04:17:32)

久我 直…うぁ〜〜、嫌だなぁ、俺気持ち悪り〜(組んだ脚を戻すよう待ち上げては下ろす時に反動も使って凭れていた上半身を起こす。巡る思考を後ろ頭を掻いて消し去っては「昨日の分、我慢しろっつ〜の」と己を叱咤しつつ、グラスを傾けては煙草の箱を片手で手繰り寄せ)   (2020/6/25 04:30:48)

久我 直や〜、つかマジ、やべ〜から、自制自制(切り替えるように呟くと椅子を引きながら煙草を一本咥えては火を点け、煙の立ち昇るそれを指に挟みつつ手元を操作。くぁ、と小さな欠伸を零すももう一踏ん張り、とそれを口に咥え直しては紫煙を燻らせながら液晶に視線を滑らせて)   (2020/6/25 04:39:14)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/25 04:40:58)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/25 06:12:46)

久我 直……えぇ〜…、え、や、マジ、タイミング…(ぐ、と伸びをして外に向けた意識、寝ているであろう人物の家の窓を見るもどうやら直前に起きたらしい痕跡。情けない声を上げつつ気付けなかった事と落ちてしまったタイミングに眉を寄せるも、既に差し込む光。ちらりと時刻を見ては彼を見送ることは出来るかも、とアイスティーを一口飲みつつ)   (2020/6/25 06:21:02)

久我 直…ん〜、7時、半、くらい〜…?(欠伸を零したまま彼との朝の記憶を辿りつつもどうだろうか、と考えては取り敢えずその辺りに、と目を擦り。一先ず布団に転がるも「あ、今だめだこれ…」と呟いてはこのままだと寝てしまうとその場に起き上がり。取り敢えず座ろうと寝台の上で胡座をかいては壁にずる、と凭れ掛かり)   (2020/6/25 06:32:14)

久我 直過ぎたくらいに、来るかぁ…(そのまま船を漕ぎそうになるも ぴ、と背筋を壁にくっつけて姿勢を良くしては瞼をぱちぱちと。早く彼の香りを吸い込みたい、と想像するように瞼だけ落としては壁に背を付けたままゆらゆらと微かに身体を揺らして)   (2020/6/25 06:36:09)

2020年06月12日 22時33分 ~ 2020年06月25日 06時36分 の過去ログ
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