チャット ルブル

「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ フェリオ


2011年06月14日 16時33分 ~ 2011年06月21日 16時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真里亞♀シスター【あらら?】   (2011/6/14 16:33:38)

フェリオ♂淫魔流石です。ならば…(あっさりと全滅したゾンビをふがいなく呟くと今度は神父の聖衣を身にまとう、さきほど違って手強そうなゾンビが現れる)さぁ…たっぷりと彼女にかけてきなさい…(どうやら真里亞に精液をかけるのが目的らしく、新しいゾンビたちも、その肉棒をしごきながらである)   (2011/6/14 16:34:44)

フェリオ♂淫魔【遅くてごめんなさい】   (2011/6/14 16:35:09)

真里亞♀シスター【遅いのは私も一緒。またトラブったのかと心配しちゃっただけよ】   (2011/6/14 16:35:35)

真里亞♀シスター(醜いモノを滾らせながら近寄ってくるゾンビ達の中に、見たことのある衣服が何体か混じっていた。先ほどまでの彼女の例もあるが、まさか…)このゾンビ達、ひょっとして…(楽しげに自分を眺める男にわずかに視線を送ってから、近づいてくるゾンビ達にためらいつつも聖油を振りまいた)   (2011/6/14 16:40:12)

フェリオ♂淫魔ひょっとしても何も…全く白々しいですね…貴女の想像の通りです。(クスリといやらし笑みを浮かべながら説明する。そして元神父からなのか、聖油に全く同じずに真里亞の美しい体をいやらしく舐め回すように視姦する)   (2011/6/14 16:48:02)

フェリオ♂淫魔【大丈夫ですよ。ありがとう御座います。】   (2011/6/14 16:49:19)

真里亞♀シスター(心のどこかで疑惑はあったが、そう認められてしまうとトリガーを引く手が鈍る。欲望を屹立させたゾンビの顔をよく見れば、どこかしか面影が残っている気もしてきた)なんという恐ろしい事を(憐れな末路を責めて見届けるためにもその顔から目をそむけないようにしっかりと見据えて、祈りの言葉と共にトリガーにかけた指に力を込めた)主よ、憐れな僕にご慈悲の炎を…   (2011/6/14 16:54:58)

フェリオ♂淫魔そんな事だから…いつもあっさりと敗北するのですよ貴女は(声が聞こえるのは、呪われた右耳のそば、トリガーを引く直前…真里亞がゾンビに集中している間に移動したのであろう。シスターの肩を掴んでそのまま聖堂の椅子に押さえ付ける)   (2011/6/14 17:04:09)

真里亞♀シスターあっ!?(ぞくぅ…と身体が痺れたと思ったら、ストンとまるで子供のように簡単に椅子へと身体が座り込んでいた。聖衣服は呪いを身から守ってはくれるが、まさか物理的に何かをしてくるとは予想を外していた。男を見上げる形になった私は、左手に残っていた聖油を男目がけて降りかけた)   (2011/6/14 17:08:26)

フェリオ♂淫魔シスター真里亞…貴女は本気で死を間近に感じた事はありますか?(ここは呪われた場所。聖油を被っても何ともない様子で銃を握って居る手首を掴むと骨が悲鳴を上げる程の強さで強烈に肩と手首を握り)貴女に…恐怖を教えて上げます(更に座った足を踏みつけてやはり此方も足の甲が折れそうな程にぐりぐりと踏みにじる。ゾンビ達はシスターのすぐそばまで迫り聖衣に腐った肉棒を擦り付ける)   (2011/6/14 17:15:59)

真里亞♀シスターぐぁ…ああっ!(気が遠くなる程の痛みに声が漏れ、生理的に力の抜けた手からはマシンガンがゴトリと床に落ちた。ゾンビ達の腐った肉体の中で、なぜこれだけが頑丈なのかわからない肉棒が群れをなして聖衣服へ穢れを擦りつける。その先端からはどろりと汚い露が滲み出て豪奢な刺繍を辱めた)は…なして(抵抗も許されないような痛みの中で、それでも私は落とすことなく持っていた聖油を目標も定めずに振りまくった)   (2011/6/14 17:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/6/14 17:36:00)

真里亞♀シスター【^^;】   (2011/6/14 17:36:37)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/14 17:39:22)

フェリオ♂淫魔(がむしゃらに振った聖油にゾンビ数体が当たるが、溶け出したゾンビの体はやはり聖衣を汚して行く。)…一度本気で教えた方が良いですね。(肩の手を離し後頭部を掴むとギリギリと力をこめて、先程のシスターの頭を握り潰したシーンを頭に映し出す)   (2011/6/14 17:39:32)

真里亞♀シスター【お帰りなさい。時間は大丈夫?】   (2011/6/14 17:39:37)

フェリオ♂淫魔【なんかもう…ほんとにごめんなさい】   (2011/6/14 17:40:09)

フェリオ♂淫魔【もう少しなら、モンスターに聖衣を汚されて茫然自失(勿論白濁まみれ)のままシスターを教会に送り届けて〆ようかと思ってます】   (2011/6/14 17:42:41)

真里亞♀シスター【ん~、失禁って平気?】   (2011/6/14 17:43:21)

真里亞♀シスター【こっちはまだ時間大丈夫ですよー】   (2011/6/14 17:47:53)

フェリオ♂淫魔【大丈夫ですよ>失禁】   (2011/6/14 17:50:29)

真里亞♀シスター【どうしよう^^;】   (2011/6/14 17:50:38)

真里亞♀シスター(男の言葉と同時に浮かんだのは、まるで熟したトマトのように簡単に少女の頭が潰される映像。それは自分の頭を潰さんばかりに掴む男の手と共に、私の心に真黒な恐怖を植え付けた)ぁ・・ぁ・・・・(すぅっと力の抜けた身体から、何かあたたかいものがじわりと滲む。それはすぐに小さな流れとなって、以前は敬虔な信者たちが主への祈りを捧げるのに使ったであろう椅子を水音と共に汚していった)   (2011/6/14 17:50:41)

真里亞♀シスター【?】   (2011/6/14 18:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/6/14 18:10:37)

真里亞♀シスター【退出時間ってどうにかできないもんかしら】   (2011/6/14 18:11:07)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/14 18:26:25)

真里亞♀シスター【とりあえず、19時までは画面開いてようかな】   (2011/6/14 18:26:28)

真里亞♀シスター【おかえりなさい】   (2011/6/14 18:26:34)

フェリオ♂淫魔【何か今日はホントにごめんなさい】   (2011/6/14 18:27:29)

真里亞♀シスター【仕方ないですよ。 まぁまた次回埋め合わせって事で】   (2011/6/14 18:27:56)

フェリオ♂淫魔お漏らしですか …全く情けないですね(これでまた一つ真里亞が堕ちたと思うと自然と笑いが込み上げて)…よし…やれっ(淫魔達が失禁する真里亞に次々とゾンビの精液が振り注ぎ………)   (2011/6/14 18:36:36)

フェリオ♂淫魔【次回いつが良いですかね?】   (2011/6/14 18:37:18)

真里亞♀シスター【どうしましょ。フェリオさんはいつがいい?】   (2011/6/14 18:37:46)

真里亞♀シスター(聖衣服に腐ったクリームのようなものが降りかかる。それは主の聖句や聖印をどろどろに汚すのみならず、その清らかな力さえ奪っていくように穢していった)やめ…て(茫然とした口調で拒むように左手を突き出すと、その手に沁み込む程の白濁が掛けられる。さしたる抵抗すらできず、ゾンビ達が吐き出す独特な臭いにむせ返りながら、私の意識はすぅっと黒く濁っていった)   (2011/6/14 18:43:45)

真里亞♀シスター【失禁しただけで気絶って変ですよね^^; なんか・・・すみません】   (2011/6/14 18:44:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/6/14 18:57:24)

真里亞♀シスター【呪われてんのかしら^^;】   (2011/6/14 18:58:15)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/14 19:02:21)

真里亞♀シスター【お帰りなさい。そろそろ続きはまたにしない?】   (2011/6/14 19:03:30)

フェリオ♂淫魔【明日も一応大丈夫です。ただauショップに携帯持っていこうかと思います】   (2011/6/14 19:04:14)

フェリオ♂淫魔【ですね………本気で申し訳ありません】   (2011/6/14 19:04:47)

真里亞♀シスター【使い過ぎの老朽化だったりして。理由なんて話せないわ~w こっちも本気で怒ってないから安心して。基本的には大らかな方なの。 明日…何時にしましょ】   (2011/6/14 19:06:03)

真里亞♀シスター【復活大変そう^^; 12時くらいを目安にちょくちょく覗くわ。14時過ぎても反応が無かったら、明日は中止って事で。何かあったらコメント残しておいて】   (2011/6/14 19:17:42)

フェリオ♂淫魔【解りました。今日はごめんなさいでした】   (2011/6/14 19:18:46)

真里亞♀シスター【あ、復活した。 ということで今日はおしまい。太りたくないからお散歩行きたいんで、またねっ】   (2011/6/14 19:20:10)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/14 19:20:42)

フェリオ♂淫魔【ではまた明日12時に【】   (2011/6/14 19:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/6/14 19:42:07)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/15 11:55:38)

フェリオ♂淫魔【今日和。携帯ショップに来たのは良いのですが…人が多すぎで時間かかりそうです】   (2011/6/15 11:56:53)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/15 12:03:48)

フェリオ♂淫魔【今日和】   (2011/6/15 12:04:15)

真里亞♀シスター【こんにちわ。 この不景気に携帯ショップは景気が良いわね~。良い事だわ。 それなら今日は中止にしておく?】   (2011/6/15 12:05:17)

フェリオ♂淫魔【う~ん…そうですね…意外に早く終わるかも!は甘い幻想みたいです………】   (2011/6/15 12:08:12)

真里亞♀シスター【今日は携帯をしっかり調整?して、また次回からでも良いと思うの。】   (2011/6/15 12:10:09)

フェリオ♂淫魔【はい、解りました。次はいつがお時間宜しいですか?】   (2011/6/15 12:11:44)

真里亞♀シスター【私はだいたい大丈夫よ。フェリオさんは?】   (2011/6/15 12:11:59)

フェリオ♂淫魔【僕もいつもみたいに明日12時から大丈夫ですよ】   (2011/6/15 12:13:59)

真里亞♀シスター【んじゃ、そうしましょっか。 今日はたっぷり妄想して充填しておくわ】   (2011/6/15 12:14:59)

フェリオ♂淫魔【畏まりました。じゃあまた明日12時に宜しくお願いしますね】   (2011/6/15 12:16:06)

真里亞♀シスター【明日が楽しみ~。 そういう事で、またね】   (2011/6/15 12:17:21)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/15 12:17:23)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/15 12:17:49)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/16 12:16:09)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/6/16 12:16:30)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/16 12:16:34)

真里亞♀シスター【こんにちわ。 携帯の調子は戻りました?】   (2011/6/16 12:16:50)

フェリオ♂淫魔【はい、大丈夫です】   (2011/6/16 12:17:55)

真里亞♀シスター【良かった。 昨日ショップに行った甲斐がありましたね】   (2011/6/16 12:18:17)

フェリオ♂淫魔【はい、ありがとうです。妄想しておくと言ってましたが、何か良いの思い付きましたか?】   (2011/6/16 12:20:56)

真里亞♀シスター【ちょっとしたシチュ程度なら。 でももう少し先じゃないと使えないかなって感じです】   (2011/6/16 12:22:07)

フェリオ♂淫魔【成る程…この前のと似ていますが、今日は衣装や髪を汚そうかと思ったり………】   (2011/6/16 12:25:08)

真里亞♀シスター【どう汚されちゃうんだろ。でも汚すだけじゃ厳しいかもですよ?】   (2011/6/16 12:26:56)

フェリオ♂淫魔【拘束してモノぬ髪を巻き付けて扱いたりですね…う~ん、後はそろそろ、後ろを広げていくとか…】   (2011/6/16 12:30:30)

真里亞♀シスター【サラサラの髪って気持ちイイって言いますもんね。でもあんまり汚されると、どこかで服を着替えたり身体を洗ったりして誤魔化さないと教会に戻りにくそうだわ。 いよいよ後ろですねっ。ドキドキ♪】   (2011/6/16 12:32:55)

フェリオ♂淫魔【体も服も精液でドロドロな感じですね~。で質問なのですが、A後ろを開発されつくして自ら懇願する。Bいきなり無理矢理捩じ込まれ痛いと泣き叫びながら奪われる。C初めて会った時のネタの流用で恐怖を与えられ、命乞いして差し出す。ならどれが理想ですか?】   (2011/6/16 12:40:37)

真里亞♀シスター【うーん…Aが好きなんですけど、まだ早いかなぁという気も。順番で言うと、A→B→Cの順です】   (2011/6/16 12:43:02)

フェリオ♂淫魔【了解です。じゃあ今日は奪いませんが拘束して、徹底的に開発とかにしましょうか?】   (2011/6/16 12:46:33)

真里亞♀シスター【その辺りは流れ次第でしょう。Aが早いな、と思ったのは「欲しいか?」と言われてすぐ欲しがるようじゃ、ヒロインとして問題を感じるからですよ。 でも徹底開発って素敵だわ】   (2011/6/16 12:49:05)

フェリオ♂淫魔【じゃあ場所等はどうしましょうか?】   (2011/6/16 12:51:29)

真里亞♀シスター【どうしよう。いっそ前回から続けちゃう?】   (2011/6/16 12:52:21)

フェリオ♂淫魔【前回はゾンビ達かけられた所でしたね】   (2011/6/16 12:53:40)

フェリオ♂淫魔【ゾンビ達にかけられたですね。すいません】   (2011/6/16 12:54:11)

真里亞♀シスター【そうです。椅子でゾンビの皆さんにぶっ掛けられて、フェリオさんからの痛み&恐怖攻撃に失禁しちゃったんですよ。意識クラクラ状態で終ってます】   (2011/6/16 12:55:14)

フェリオ♂淫魔【そのままゾンビに押さえ付けられて…か、以前魔女裁判に使われたような拷問室につれ込まれるなら、どちらがお好みですか?】   (2011/6/16 12:59:47)

真里亞♀シスター【変に拘束されるより、押さえつけられた方が絶望感があって良いと思うわ。ゾンビの中には知ってる面影のある相手もいるんだもの、利用しない手はないわよ】   (2011/6/16 13:01:02)

フェリオ♂淫魔【了解です。しかも定期的に髪や服を汚せますしね。】   (2011/6/16 13:06:39)

真里亞♀シスター【少し面倒だけど、抑えさせてるゾンビを使えばペニスの本数も増やせて汚し放題。 こっちも身体を使って抑え込まれていれば、専用の拘束具より望みがありそうなギリギリ感がありますよ】   (2011/6/16 13:09:17)

フェリオ♂淫魔【解りました。じゃあそんな感じでやりましょうか】   (2011/6/16 13:11:33)

真里亞♀シスター【そうしましょ。でもどう始めようかしら^^; 最初お願いしても良いですか?】   (2011/6/16 13:12:24)

フェリオ♂淫魔【はい】   (2011/6/16 13:14:26)

真里亞♀シスター【では、よろしくお願いします】   (2011/6/16 13:14:46)

フェリオ♂淫魔………そろそろ次にすすむか…(恐怖の埋め込みと、汚らわしいが以前の仲間だった者達に大事な聖衣を汚されて、大聖堂内で失禁まで晒してしまった美しくも憐れなシスターを見詰めながら呟くと、ゾンビの中でも力の強いものに真里亞を祭壇の上まで運ばせると、上半身をうつ伏せで祭壇に押し付け尻を突き出す様な格好でゾンビ達に押さえ付けさせる)   (2011/6/16 13:22:16)

真里亞♀シスター(うつ伏せにされた身体を強い力で何かに抑えられ、霞の掛かっていた意識が浮かびあがってきた。苦しい体制で顔をあげると、そこはまだ聖堂の中。近い場所に大きなロザリオが祭られているが、その位置が妙に低い)な…に?(さらに意識がはっきりとしてきたところで、私は首を回して周囲を見回した。数体のゾンビとあの男の姿が見える)何をする気なの?   (2011/6/16 13:28:15)

フェリオ♂淫魔さぁ……なんでしょうね?いい加減分かる様なモノだとは思うのですが…(押さえ付けられた真里亞を眺めながら、突き出させた尻の方まで移動して、尿や精液に汚された修道服の裾を捲り上げて腰にかけ、尻を丸出しに貞操帯が目に入り)おやおや…こんな物まで着けていたとは…流石ですね…しかし…これは爪で引っ掻いたのですかね?全くいやらしい人だそれに尿と貴女の淫らな汁で蒸れて異様な匂いですよ(貞操帯を見つけてニヤリと笑うと、バカにした様に聖女を罵り)   (2011/6/16 13:39:29)

フェリオ♂淫魔【貞操帯は金属製ですよね?】   (2011/6/16 13:40:54)

真里亞♀シスター(サッと顔が赤く染まった。抑えつけられた態勢のまま、その場所を引っ掻き続けた指をそっと手の内に隠しながら)それ以上見ないで!お前には関係ない事よ(自分を取り押さえているゾンビ達から逃れようと身体に力を入れた。しかし呪われた死人達の力は強く、わずかにその身を揺らすことしかできない)くっ…離しなさいっ、離して!!   (2011/6/16 13:44:13)

真里亞♀シスター【金属製です。聖印とロザリオで封印してある事にしましょう】   (2011/6/16 13:46:56)

真里亞♀シスターシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2011/6/16 13:54:34)

フェリオ♂淫魔関係はありますよ?主が奴隷を躾るのは当然でしよう?(くつくつと低く笑いながら、爪をナイフの様に伸ばし汚れた精液が着いた聖衣に擦り付けると、黒光りしあっさりと貞操帯を切りさいてしまう)淫液に晒された聖封など脆いですね…さてと(別のゾンビに得体の知れない気持ち悪い色の液体が入った浣腸器を持って来させる)   (2011/6/16 13:54:53)

フェリオ♂淫魔【ふふっ…もう切り裂きましたから大丈夫ですよ】   (2011/6/16 13:55:26)

真里亞♀シスター【仕事早いわ~】   (2011/6/16 13:55:48)

真里亞♀シスターど…奴隷、ですって…(怒りに声が震える。しかしその怒りも、信じていた聖衣を裂かれ金属の聖封すら破られると、ゾッとするような羞恥心にかき消されていく)そんな…バカな…(信じられない事に戸惑っている間に、目の前に持ってこられたモノに目を見張った。まさかこの男は、病気でもない私にそんな事をする気なのか?)   (2011/6/16 14:00:30)

フェリオ♂淫魔えぇ奴隷です。貴女を私の伴侶にするつもりですから…淫魔の伴侶…老いも死も無くなり、ただ毎日淫魔の快楽に喘ぐ存在です。貴女の美しさにはその資格が、眠っている淫らな本性にはその素質がある…(囁きながら浣腸器の先端をづぷりとアナルに挿し込みドロドロした液体を真里亞の腸内に注入していく)   (2011/6/16 14:07:44)

真里亞♀シスターじょ……うっ!?(おぞましいセリフに言い返そうとしたその時、曝け出されたお尻の中心に何か冷たいものがツプリと入ってきた。次いでその冷たさを感じるモノから、奥へ向かって何かが少しずつ送り込まれてくる。想像もしたくなかったが、先ほど見せられたモノが脳裏に浮かんだ。少しずつ緊張してくるお腹が、その考えを肯定していく)恥知らず・・め   (2011/6/16 14:13:38)

フェリオ♂淫魔ふむ…今から恥知らずに汚物を晒すのは誰でしょうね?(いやらしく笑いながら言い返すと浣腸器の中味を全て注入してしまい)まぁ…いくつか汚物を晒さないで済む方法も有りますがね…(さらに別のゾンビに別の薬品が入った浣腸器、そして小さな蟲が入った篭をもって来させる)   (2011/6/16 14:21:22)

真里亞♀シスター(苦しげに顔を歪ませながら)こんな事で、私がお前の言うとおりになるとでも思う?主は何でもご存じよ、きっとすぐにお前は報いを受ける事になるわ(新しい浣腸器や蟲の入った篭に幾分顔を青ざめつつも、それでも気丈に男を睨み上げる)   (2011/6/16 14:24:38)

フェリオ♂淫魔生意気ですね…解りました貴女には一番の地獄をあげましょう(自分の指を薄く切り別の浣腸器の中に一滴垂らすとにやりと笑い)塗られるだけで媚薬作用がある血を直腸注入されたらどうなるか……楽しみですね(別の浣腸器を挿し入れると無慈悲に一気に薬品を注入してしまう)   (2011/6/16 14:30:00)

真里亞♀シスターん…ぐ、ううっ(一気に押し込まれた液体は、すでに緊張していたお腹の内部により強い緊張を強いていく。その苦しさに額に汗を浮かべつつ、私はまだ男を睨み続けていた)主よ、この闇の者へ光をお示し下さい(今にも入ってきた場所から押し戻しそうになる液体をこらえ、小さく祈りの言葉を呟いた)   (2011/6/16 14:35:29)

フェリオ♂淫魔ふふ…強がっているのは今だけですよ…時期に私の血が効いてきます。さて…と…(まだ血が止まっていない、指を真里亞にじっくりと見せ付けて、アナルの入口に当てると先端だけツプリと挿し入れ、入り口をほぐしながら血を塗り込んでいく)   (2011/6/16 14:42:43)

真里亞♀シスター(入れられた液体をこらえているだけで苦しい場所に、男の指が入り込んできた。力を入れて締めていた場所をこじ開けるように入り込む指の暴挙に、その隙間から小さな飛沫が漏れた気がして改めて力を込める)汚らわしい事を…(苦しそうに汗の浮いた顔で男を睨み上げていると、その指の入ってきた場所から変な熱が生じ始めた。その熱は男の指先から少しずつ奥へと伝わっていき、苦しく張ったお腹に雷のような音をたてさせた)   (2011/6/16 14:48:17)

フェリオ♂淫魔(真里亞の顔が苦悶に染まる事に興奮しがしたのか、その体を押さえ付けていたゾンビ達が、肉棒を勃起させ、再び聖衣や今度はその美しい髪にまで、汚れたモノを擦り付け始める)そろそろ限界ですか?だがまだまだ出させませんよ?貴女には排泄で絶頂を迎えて貰いますから(シスターの腹から鳴った音ににやりと笑みを浮かべ、アナルに入れた指で淫魔の血をアナル肛門や直腸内に塗り広げ中をゆっくりとかき回す)   (2011/6/16 14:55:42)

真里亞♀シスター(男の指が排泄のための器官をかき回すたび、熱はその細い器官を嬲るように駆け巡る)ンン…っ(自分を戒めているゾンビ達が肉欲のままに動き出したのを悟り、なんとかその手を振り払おうと力を入れる。先ほどまでよりは自由を取り戻した身体は、だが意外なところでそれ以上の抵抗を封じられていた。手や足に力を入れると、今度は男の指が入り込んでいる場所の力が抜けそうになったのだ。再び小さく飛沫を飛ばしてから、私は屈辱にその身が震えるのを感じた)   (2011/6/16 15:06:40)

フェリオ♂淫魔(はっ、はっ、はっと言う、短く荒い呼吸で腰を振ったり、無理に真里亞の体に肉棒を擦り付けるゾンビ達…その腐り汚れた肉棒からは既に先走りを滲ませて居るのも存在し)そろそろ慣れて来ましたか?締まりの無い貴女の汚らわしい場所に慈悲をあげましょう(アナルを攻める指を二本に増やすと、バラバラに動かし、シスターのアナルを快楽で汚していく)   (2011/6/16 15:13:52)

真里亞♀シスター(ゾンビ達の欲望が私の髪を聖衣を汚していく。普段の自分ならばこんな事を許しはしないのだが、今はどうしても身体に力を入れる事が出来ない事が悔しかった)慈悲…ですって?(何を馬鹿げた事を、と言わんばかりに男を見上げると)ぁ…やめっ…てぇ(ただでさえ苦しい場所に、更なる圧迫が加わった。増やされた指の隙間からまたも飛沫を飛ばし、私は苦しいその場所に無理に力を込めた)ん、ううっ…   (2011/6/16 15:22:52)

フェリオ♂淫魔(ついに一匹のゾンビが決壊を迎えて再び聖衣を精液で汚してしまう。それに釣られたように、他のゾンビも真里亞の美しい髪や聖衣をドロドロとした汚らわしい精液をかけていく、それを見物していたゾンビ達も男の欲望に汚される真里亞に興奮し、自らの肉棒を手で擦りながら真里亞の前に立つ。その中には彼の親友だった者もいるようだ)そろそろ…貴女には抗えない快楽をあげましょう(二本の指先を尾てい骨の丁度裏…俗に裏GスポットやPスポットと呼ばれる場所に押し付け神経が集中する場所を擦り続ける)   (2011/6/16 15:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/6/16 15:42:55)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/16 15:45:21)

真里亞♀シスターやめてぇ(ゾンビ達の吐き出す欲望の穢れにまみれながら、私は抵抗すらできない屈辱に顔を伏せた。そうしている間にも、髪に聖衣に汚れた欲望のねっとりと臭い重みが降りかかっていく)主よ、どうか…どうか…(呟いている間に、男の指が位置を変えた。新たな場所を擦る動きに入口を閉じる力が抜けそうになる。内の熱は火傷をするんじゃないかと思うほどに熱く私を嬲って、苦しい腹部から再び嵐の前の空のような音が響いた)うっ…うう…ぅ(限界が近いのは自分でもわかっていたが、神聖な聖堂でそのような事は、いくら異常な状況でもするわけにはいかない。苦しみの最中、救いを求めるように顔を上げると)そん…な…ぁくっ(見知ったあの顔のゾンビの股間から、私の顔をめがけて欲望が放たれた)   (2011/6/16 15:45:24)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさい。やりにくかったですか?】   (2011/6/16 15:45:29)

真里亞♀シスター【時間制限のばかああああああああああああ!】   (2011/6/16 15:45:42)

フェリオ♂淫魔【お帰りなさいませ】   (2011/6/16 15:45:48)

真里亞♀シスター【大丈夫ですよー。ただいま】   (2011/6/16 15:45:55)

フェリオ♂淫魔【良かった…かなり濃いから大丈夫か少しだけ不安だったり】   (2011/6/16 15:47:38)

真里亞♀シスター【全然問題ないですよ。でもここまでされたらもう限界でしょう。次あたりで決壊しちゃうかも】   (2011/6/16 15:50:08)

真里亞♀シスター【前言撤回。問題ありました。今トイレに行ったら、下着が濡れて沁みてました。大問題です】   (2011/6/16 15:54:34)

フェリオ♂淫魔(更に真里亞の見知った顔のゾンビ達がその美しい顔に白濁をぶっかけ、淫らな化粧を施していく…すでに精液が付着していない場所を探す方が難しくなった聖衣にまたゾンビ達が肉棒を擦り付ける)我慢の限界ですか?いいのですよ?出させてと懇願しても(止めとばかりに三本目の指を無理矢理捩じ込むと、飛沫が出る隙間すら塞ぎ、そのままアナルをぐちゃぐちゃと蹂躙していく)私の血で溶かされた汚物を排泄する意味は解りますか?人間は排泄に開放感や少しの快感を得るらしいですね…それが淫魔の血…媚薬にまみれていたら…さてどうなるでしょうね   (2011/6/16 15:56:18)

フェリオ♂淫魔【じゃあ、この次辺りで一気に指を引き抜きますね~。そうなんですか?興奮して貰えて嬉しいですよ】   (2011/6/16 15:58:06)

真里亞♀シスターまともに前を見る事も出来ない程に汚された顔が、男の言葉に引きつった。敬虔な主の僕である自分がそんな穢れた快楽などありえない、そうは思っても、共に日々を過ごした修道女・修道士の変わり果てた姿を見れば、恐ろしさにに身が熱く火照ってしまう)誰がそんな事を…言うものですか(増やされた指に意識が遠くへ行きかけた私だったが、それでも踏みとどまれたのは主の恩恵に違いない。もう全くと言っていい程に全身の力は抜け落ち、ゾンビ達の欲望に抵抗する気さえ湧かなくなっていた。ただ、嬲る指の動きと腹を圧迫する苦しさだけが今の私の全てだった)   (2011/6/16 16:06:26)

フェリオ♂淫魔【どうしまょう…抜いてと言うまで虐めても大丈夫ですか?】   (2011/6/16 16:10:17)

真里亞♀シスター【どうぞ♪】   (2011/6/16 16:10:50)

フェリオ♂淫魔(考える力を持たないゾンビ達はもう汚す場所など有りはしないのに、白濁に全身を汚されたシスターに興奮し、その体中に精液をかけるのをやめずに絶えず淫らな匂いが真里亞の体に染み付いていく)ふふ…強情な人ですね…ならもっと追い詰めましょうか(ピストン運動なら、指は抜けてしまうので、どんどんと奥に進む様に三本の指がアナルを断続的に突き上げて行く。)   (2011/6/16 16:20:17)

真里亞♀シスターうぅ…ンン…ぅあっ…ああっ(もう歯を食いしばることも許されない。閉じた唇の端から流れ込んでくる欲望の味と臭いにまみれながら、私は恥辱を抉る指の動きに翻弄されるしかなかった。小さく震えて、痺れるような熱さを訴えてくる出口が苦しくて切なくて、汚れた顔に涙が混じる)ああっ・・・あっ(ともすれば「お願い」をしてしまいそうになる身体は、無意識に尻をしっかりと突き出して修道女とは思えない淫らな動きをし始めていた)   (2011/6/16 16:28:07)

真里亞♀シスター【そういえば私、こういうの大好きだったわ】   (2011/6/16 16:29:56)

フェリオ♂淫魔(真里亞が喘ぎ声を出したことで更に興奮したゾンビが群がる。我先にと肉棒を擦り付けようとするゾンビ達は祭壇にまで登り始め遂には真里亞の背中に手を乗せて体重をかけると、当然浣腸液や汚物で膨らんだそこは圧迫されてしまう)ふふ…先に快楽が勝りましたか…やはり貴女は淫魔の妾となる素質が有りますね(排泄欲ではなく快楽に屈し尻を突き出し快楽を得ようとする淫らなシスターのアナルをズブズブと三本の指で攻め続ける)   (2011/6/16 16:37:49)

フェリオ♂淫魔【そうなんですか?】   (2011/6/16 16:38:42)

真里亞♀シスター(背中に重みが加わり、さらに圧迫された器官が苦しい程の熱さで私を責め立てる)ああああっ!!ぬ、ぬい…(思わず口にしそうになった言葉を飲み込んだ。出したい、出したい、出したい。ただそれだけが頭の中を渦巻いて、自分の身体なのにこのままではどうなってしまうかわからない。突きだした尻の下に快楽の雫を落としつつ、私はもう心の中で主へ祈り続ける縋る以外に自分を押さえる事ができなかった。主よ、助けてください。主よ、苦しい、出させてください。主よ、ああ…抜いてください。祈る内にも意識が混濁してわけがわからなくなってくる)   (2011/6/16 16:46:06)

真里亞♀シスター【無理に犯されるより心理的に嬲られたい人なんです。自分から強請るって、羞恥の極みでしょ?】   (2011/6/16 16:47:21)

フェリオ♂淫魔(呪われた聖堂でゾンビの精液にまみれて浣腸排泄と指でのアナル攻めに泣きながら必死に耐えるシスター…淫靡で倒錯的な光景にニヤリと笑みを浮かべると体を押さえ付けて、肉棒を擦り付けたり、自ら真里亞の目の前で顔目掛けて欲望を擦るゾンビの動きが一定になり)さて…とまだ耐えるのですか?まぁ良いでしょう…耐えれば耐えるだけ排泄の快楽は抗えないモノになりますからね(アナルの中で三本の指をぐっと開いてそのまま中を拡張するように奥を突く)   (2011/6/16 16:55:01)

フェリオ♂淫魔【成る程。じゃあちゃんと言えるまで許さない方向でやった方がいいですね。僕もそういうの好きなんで】   (2011/6/16 16:56:41)

真里亞♀シスター【でももう限界ですよ。だって、中の人が気持ちイイの大好きなんだもの】   (2011/6/16 16:57:45)

真里亞♀シスターひぐぅっ!?(あまりの刺激に喉を反らすと、薄く開いた口に白濁が降り注ぐ。あまりの生臭い苦さについ緩んだ菊門から、今までにない量の小さな放流が起きてしまった)あ・・・ああっ・・・あ(気持ちイイ。祈りの言葉で無理に反らしていた気が、解放の気持ち良さからどこかへ流されていくのを感じる。いけない、でももう…)ぁ…抜い…て……(懇願する言葉が止められない。自分の口が意志とは無関係に男に救いを求めてしまった)おね…い、抜いて…   (2011/6/16 17:03:58)

フェリオ♂淫魔【難しいですね…その辺りはお任せしますよ】   (2011/6/16 17:04:39)

真里亞♀シスター【真里亞ちゃんに謝りたいわ。中の人が堪え性がなくてごめんね、って^^;】   (2011/6/16 17:05:42)

フェリオ♂淫魔【でも、ごめんなさい。やっぱり、泣き叫びながら懇願させるのが好きみたいです】   (2011/6/16 17:06:05)

真里亞♀シスター【なんて…淫魔なのっ! 良です、もっと嬲っちゃって下さい】   (2011/6/16 17:06:53)

フェリオ♂淫魔抜く?はてさて…私の様な汚い魔族はちゃんと言って頂かないと解りませんねぇ…貴女が何処で、誰の前でどうして指を抜いて欲しいのか…ちゃんと説明して頂かないと(今にも哄笑を響かせそうな声で絶対にいやらしく懇願するまで許さないとばかりにさらに強く漏れない様に指で栓をして真里亞を追い詰めていく、回りのゾンビも限界なのか肉棒がピクピクと震える)   (2011/6/16 17:10:52)

フェリオ♂淫魔【はい、ではちゃんと言えるまで、虐めさせて貰いますね】   (2011/6/16 17:16:54)

真里亞♀シスター(すぐに抜いてもらえるものと思い込んでいたせいか、解放を待ち望んでいた身体が男の言葉に切なく震える)あぅ…ぅ、おね…がい(とうに限界を超えていた心もまた、羞恥を感じながらも逆らう事ができなくなっていた)わた…指を…お尻抜いて、出したいのぉ(ここに入ってきた時には神気さえ漂わせていた表情を苦悶に歪ませ、どう言っていいのかわからない言葉を絞り出す)   (2011/6/16 17:17:53)

真里亞♀シスター【清く正しく美しく生きてきたから、こんな時なんて言うか分からないんですよ】   (2011/6/16 17:21:03)

フェリオ♂淫魔ふふ…仕方有りませんねぇ…正解を教えて上げますから…ちゃんと言えたら、抜いて上げます。…【フェリオ様お願い致します。恥知らずな変態シスターの真里亞はザーメンまみれで主や先輩方の前で排泄しながらクソ穴アクメしたいです。ですから、私のいやらしいケツマンコから指を抜いてイかせて下さいませ】です……わかりましたか?(遂に堕ちたのか、必死に懇願の言葉を探す真里亞にほくそ笑み、どんな場末の娼婦でも拒みそうなセリフを口にする)   (2011/6/16 17:26:15)

フェリオ♂淫魔【はい、勿論それ様に恥ずかしいセリフを考えて置きましたよ】   (2011/6/16 17:27:13)

真里亞♀シスター(ヒクンッ、ヒクンッ、と自ら腰すら使いだしていた身体が、与えられた課題にビクビクと痙攣を起こした。力の入らない首が男の言葉を拒むように左右に揺れる)そんっ…言え…ないわ(悔しげな瞳が乱れた心のように揺れた)   (2011/6/16 17:35:18)

真里亞♀シスター【凄いセリフ^^; でも長くない?】   (2011/6/16 17:35:45)

フェリオ♂淫魔【確かに…長いですね。適当に抜いて貰うか、少しハードル下げましょうか…】   (2011/6/16 17:38:20)

真里亞♀シスター【限界状態では厳しそうですもん。もう少しだけハードルを下げるというより文を短くして欲しいです】   (2011/6/16 17:39:32)

フェリオ♂淫魔【了解しました~すいません】   (2011/6/16 17:40:11)

真里亞♀シスター【いえいえ、状況が違えば濃厚な方が楽しいですからね】   (2011/6/16 17:40:32)

フェリオ♂淫魔いやらしいセリフに期待しているのですね…全くいやらしい方だでしたら…【主の前で排泄しながらクソ穴アクメしたいです。お願いですから指を抜いて下さいませ】位にしましょうか?(その内自分から言いたくなると言わんばかりに更に奥に指を捩じ込みかき回す)   (2011/6/16 17:45:38)

真里亞♀シスター(そんな主への冒涜などできるはずがない。熱く苦しい絶望に再び涙が流れた。が、)ひぅああっ(男の指が内を嬲ると、その想いすら焼き尽くす程の熱に尻が揺れる)あぅあっ、ああっ…あぐぅ(獣のように悶えながら、また私は腰を揺らし始めていた)主の…っ(口から毀れる言葉を止める理性は、もう遥か彼方に消えてしまって)前でぇ(苦しい、出したい)はいせ…くぅ…   (2011/6/16 17:54:26)

フェリオ♂淫魔ふふっ覚悟を決めて一息で叫べば楽なものを…あぁ…成る程……もっと苦しみたいのですね。ならば(三本の指を中で鍵状に曲げて中を更にかき回す)ほら、言いなさい。私なら貴女の全てを受け入れてあげますよ?   (2011/6/16 18:00:32)

真里亞♀シスターああああああああっ(頭の中に火花が散った気がした。何も考えられない、何もわからない)クソ穴アクメっ…したぁああっ!ですっ。お願い、指を抜いてぇ(わけのわからない熱に浮かされるように叫び、何かを強請るように腰を激しく前後に振りたくった)   (2011/6/16 18:03:39)

フェリオ♂淫魔はい、良くできました。では…堕ちなさい(頭にビジョンを送る容量で丸で洗脳し堕とす様に真里亞の頭の中で囁き、鍵状に曲げた指を肛門が引っ掛かるのも気にせずに強引に一気に引き抜く、それを合図にゾンビ達が一斉に射精を始め再びシスターの体を白濁で汚して理性を奪い去る)   (2011/6/16 18:10:45)

真里亞♀シスター(苦しかった場所が、痛みすら伴いそうな勢いで解放されると)ひがぁあああああああ………(何かとんでもないものが自分の中から噴き出した。頭の中は星が砕けたようにチカチカと混乱して、もう何がなんだかわからない。決壊した出口は噴水のように汚水を噴き上げ、震えながらその場にへたり込んだ。腰の抜けてしまった身体はヒクヒクと痙攣をくりかえすばかりで、ゾンビ達の欲望に濡れたまま動かす事もできない)………ぁ……ぁ…(どこか遠い場所に追いやられていた理性だけが、自分の愚かな行いを責めていた)   (2011/6/16 18:18:20)

真里亞♀シスター【ごめんなさい、出なきゃいけなくなりました】   (2011/6/16 18:23:04)

フェリオ♂淫魔…(フェリオがゾンビ達に合図を送ると再び真里亞を抱えあげて祭壇に座らせると、左右から足を開かせ、ヒクヒクと排泄絶頂の余韻に蠢くアナルを丸見えにさせ)さて今日の仕上げですよ(小さな篭から小指程の蟲を取り出すとアナルに無理矢理挿入する)   (2011/6/16 18:26:16)

フェリオ♂淫魔【あっはい解りました。また明日続きで大丈夫ですか?】   (2011/6/16 18:27:14)

真里亞♀シスター(力の抜けきった菊門はすんなりと蟲を飲み込み、何ごともなかったように入口を閉ざす)   (2011/6/16 18:27:51)

真里亞♀シスター【大丈夫です。ごめんなさい。もう出なきゃ】   (2011/6/16 18:28:03)

フェリオ♂淫魔【解りました。明日は13時でお願いします。】   (2011/6/16 18:30:35)

真里亞♀シスター【OKです。 ごめんなさい。また次回】   (2011/6/16 18:30:58)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/16 18:31:00)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/16 18:31:43)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/17 13:05:43)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/6/17 13:05:54)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/17 13:06:26)

真里亞♀シスター【こんにちわ】   (2011/6/17 13:06:41)

フェリオ♂淫魔【昨日はギリギリまでごめんなさい。今日はどうしましょう?】   (2011/6/17 13:08:11)

真里亞♀シスター【こっちこそ、急にダメになっちゃってごめんなさい。 そうね、あれだけの事があった後だから、きっと気楽に外には出て無いと思うんだけど】   (2011/6/17 13:09:09)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、蟲の効果が説明出来なかったのをどうしようかなぁとw】   (2011/6/17 13:10:18)

真里亞♀シスター【それ気になってたのよ。 どんな感じなの?♪】   (2011/6/17 13:10:49)

フェリオ♂淫魔【ありがちな設定ですが直腸に留まって汚物をお掃除します。その分成長して大きくなり直腸内を動き回りますが…例えるなら徐々に大きくなるアナルプラグ兼ピストン式のアナルバイブみたいな感じですね】   (2011/6/17 13:16:04)

真里亞♀シスター【食べちゃうんだ^^; 手間いらずで便利だわ。動き回るって事はミミズ型の蟲なの?】   (2011/6/17 13:17:58)

フェリオ♂淫魔【最初はミミズ型ですが成長に寄って微妙に形が変わりムカデに近くなる…とか如何ですかね】   (2011/6/17 13:21:06)

真里亞♀シスター【脚が生えて掻きまわすんですね。凄いわ、それ。 そんなのが入ってたら、何をしていてもいつ動くかビクビクものだわ】   (2011/6/17 13:23:23)

フェリオ♂淫魔【で、余りにも大きくなるとアナルがガバガバになりそうなんで定期的に入れ換えに行く感じですね。】   (2011/6/17 13:26:54)

真里亞♀シスター【ガバガバは嫌だわ。ぜひ交換をお願いしたいです。 となると、やっぱりあっちこっちウロウロできないわ。懺悔室とかどう?】   (2011/6/17 13:29:17)

フェリオ♂淫魔【懺悔室了解ですまぁそのままアナルを奪われるかも知れませんよ?w】   (2011/6/17 13:30:32)

真里亞♀シスター【それは困ったわw 狭い室内だから派手な抵抗もできないし、どう対応しようかしら。 懺悔室といえば普通は牧師か神父に聞いてもらうものだけど、今回はあえて誰もいないことにしましょう。普通ならもう身内に打ち明けて相談してなきゃおかしいと思うけど、そこはあえてしない方向で】   (2011/6/17 13:32:35)

フェリオ♂淫魔【そうですね。真里亞さんは妙にプライド高そうなキャラですしね】   (2011/6/17 13:34:22)

真里亞♀シスター【そうなの。真面目なんだけど、変なところで頑張っちゃうのよ。 普通は懺悔室といえば狭い場所だけど、今回は普通のお部屋にしませんか?合っている人の顔が見えない格子と机、それから小さな椅子だけがあるお部屋です。】   (2011/6/17 13:37:23)

フェリオ♂淫魔【了解しました。では最初のロルお願いして良いですか?】   (2011/6/17 13:40:01)

真里亞♀シスター【OKです。 少しお時間下さいな】   (2011/6/17 13:40:39)

フェリオ♂淫魔【はい】   (2011/6/17 13:44:02)

真里亞♀シスター(夜の教会の懺悔室。大きな教会では個別に作られているその部屋は、今は修道女がただ一人椅子に座っているだけだった。話を聞いてもらうはずの牧師の姿は無く、格子で仕切られた向こう側にも人の気配が無い)主よ、愚かな私をどうかお許しください。魔の誘惑に屈し、一度ならず堕落の欲望に身を任せてしまいました(誰もいない部屋に小さな声で戒告の言葉が続く。手は祈りを捧げるように胸の前で組み、その表情は苦しそうに歪んでいる)このままではどうなってしまうかわかりません(よく見れば、その大きめなお尻がモジモジとせわしなく揺れていた)   (2011/6/17 13:48:30)

真里亞♀シスター【蟲の動きに悶えながらの懺悔中です】   (2011/6/17 13:48:59)

フェリオ♂淫魔【了解です。】   (2011/6/17 13:51:26)

フェリオ♂淫魔(皆が寝静まって居る筈の教会の廊下に足音が響く。その足音は真里亞が居る懺悔室の前で止まると、中の独り言の様な懺悔に聞き耳を立て、それが終わるとコンコンとドアをノックし相手の答えを待たずにガチャリとドアを開ける)なかなか良いセリフですね。シスター真里亞。気丈な貴女がそうなると言うことは…相当指輪の効果が効いるのでしょう…それでは血が三年持つかどうか………(いきなりドアを開けた淫魔は椅子に座るシスターをにやつきながら見下し話し掛ける。)   (2011/6/17 13:57:57)

真里亞♀シスター【正々堂々真っ正面ですか!?】   (2011/6/17 13:58:33)

真里亞♀シスター(急に話しかけられた私は椅子から飛び上がる程に驚いて背後を振りかえった。そこにあった顔に、更に驚きを隠せない。グッと左手を握り)何をしに来た?(いきなりその顔めがけて拳を突き出した)   (2011/6/17 14:00:38)

フェリオ♂淫魔【はい、恐らくもうお尻の疼きに限界かなとw】   (2011/6/17 14:01:06)

真里亞♀シスター【声は出してませんが、もう濡れてたりします】   (2011/6/17 14:01:34)

フェリオ♂淫魔定期的な回診とでも言いましょうかね…そろそろ貴女のお尻も限界でしょう?(くつくつと低く笑いながら、前回寄生させた蟲の効果を説明する)そろそろ抜かないと貴女の肛門が広がってしまいますのでね   (2011/6/17 14:04:07)

真里亞♀シスター(あえなく空を切った左手を引き、腰を落として身構える)そんなのも、お前にこれ以上触れられるのも御断りよ。主はご覧になっておられるわ、必ず私をお救い下さる   (2011/6/17 14:07:27)

フェリオ♂淫魔【あらあら、そうそう僕自身が後ろを虐めるのが好きなのも有りますが…そろそろ前も攻めた方が良いですか?】   (2011/6/17 14:08:26)

真里亞♀シスター【お任せします。流れがわかりすぎちゃうとドキドキ感が薄れちゃうもの】   (2011/6/17 14:09:01)

フェリオ♂淫魔【了解しました。その辺りは難しいですよね。】   (2011/6/17 14:12:12)

真里亞♀シスター【単なる私の甘えだったりして^^; よろしくです】   (2011/6/17 14:13:02)

フェリオ♂淫魔貴女を救うのは祈る者しか救わないいんちきな神ではなく、淫魔の妃になって与えられる、終らない快楽ですよ(ニヤニヤと笑いながら雄弁に語り、シスターの目の前まで歩み寄ると右の耳元のヴェールをずらし耳中に息をふぅっと吹き込む)   (2011/6/17 14:19:20)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2011/6/17 14:19:41)

真里亞♀シスターひぅっ(ゾクゾクと震える程の快楽が、耳となぜか秘裂の奥を疼かせた。とっさに2歩後ずさる)淫魔の分際でこんな聖域にまで入り込んでくるなんて。主の鉄鎚を畏れなさい(壁を背にして、震える身体を支える。胸元から聖水の瓶を取り出して男の前に掲げた)それ以上近寄ったら痛い目を見るわよ   (2011/6/17 14:25:12)

フェリオ♂淫魔ふむ…そう言えばそちらはご無沙汰でしたね…まぁ自分で弄っているのでしょうか…(シスターの取り出す聖水を見てもなんら躊躇する事なく近より、修道服を淫猥に押し上げる乳房を鷲掴みにしてぐにぐにと無遠慮に揉みしだく)   (2011/6/17 14:29:37)

真里亞♀シスターなっ…弄ってなんて…(顔を真っ赤にして否定しようとしたところで、掲げた聖水を無視するように伸ばされた手が乳房を掴む。腰が引け、漏れそうになった声を堪えて、私は慌てて聖水を男の身体に叩きつけた)   (2011/6/17 14:32:35)

フェリオ♂淫魔…ふふっ全く…どうやら随分追い詰められていますね…この距離で瓶を投げつけも普通、割れませんよ?聖水がかかってもこの程度ではねぇ(床に転がった聖水入りの瓶を部屋の済みに蹴り飛ばすと右手で左手の乳房をたっぷりと弄びながら、左手の爪を伸ばし、修道服を縦に一閃し前開きのロングコートの様にしてしまう)   (2011/6/17 14:38:27)

真里亞♀シスターあっ…(すげなく叩き落とされた瓶が手の届かない場所へ転がっていく。男の手が私の胸を玩具のように捏ねると)んぅくぅうう(厚い生地の中で快楽に慣らされてしまった先端が、もう自己主張を始めてしまった)やめ…なさいっ(せめて男の身体を押しのけようと手を伸ばしても、その体は鋼のように硬くビクともしない。それどころか、その爪の前に衣服を紙のように裂かれてしまった)みっ、見ないでっ!(咄嗟に両手で我が身を覆うが、雫を湛えた恥毛が夜闇にもしっとりと濡れているのは隠しようがない)   (2011/6/17 14:47:17)

真里亞♀シスター【お尻の中で動いていますから、もう力が抜けちゃってます。でも抵抗心だけはまだしっかりと残っていますよ】   (2011/6/17 14:49:14)

フェリオ♂淫魔ふむ…随分と体と心に溝が出来ているようですね…(必死に体を隠す真里亞に習って下腹部を見ると既に陰毛が濡れているのを発見して)少しだけ手袋を取って指輪を見せて貰えませんか?(自分の手のひらに感じる乳首の感触も快楽に濡れる陰毛も自分の予定したよりも早い反応ですこし、慌てた表情で真里亞を見る)   (2011/6/17 14:55:38)

フェリオ♂淫魔【成る程。ではそろそろ本格的に攻めましょうかね…所で陰毛を剃られるのってどうですか?】   (2011/6/17 14:57:55)

真里亞♀シスター(男の言葉に慌てて手袋の手を背中に回して隠すと)お前に見せるようなものは無いわ。早くここから出て行きなさい(左手だけで胸元を隠しながら、壁に身体を押し付ける程に身体を引いた)   (2011/6/17 14:57:57)

真里亞♀シスター【剃毛ですか?大丈夫ですよ。 無毛って最高の露出ですよね】   (2011/6/17 14:59:01)

フェリオ♂淫魔いいのですか?指輪から血の色が減って居ませんか?あの赤はそのまま貴女の発狂までのタイムリミットです。以前私が使い捨てた貴女の後輩よりも惨めな最期になりますよ?(クスリと笑いながら逃げ場を失った真里亞に近より無防備な太股や秘部に指を這わせ、ヴェールの隙間から耳に舌を差し入れ)   (2011/6/17 15:07:34)

フェリオ♂淫魔【爪を刃にして剃った後魔力で永久脱毛とか………】   (2011/6/17 15:09:05)

真里亞♀シスター(厚い布地越しにも、男の手は快楽に慣れてしまった私の身体に疼きにも似たあの熱を煽ってくる)んぁ、触れる…なっ(身に覚えのある言葉を聞くと、恐ろしさのあまり背中に隠した手を握りしめた。思わず突き上げた左胸の甘さは、白い喉を晒すほどに苦しい)   (2011/6/17 15:14:11)

真里亞♀シスター【剃っちゃうと、すごく気になるんですよね。感覚も増すし、触ってもプニプニ感があってつい触れたくなっちゃう。 という経験談ですw】   (2011/6/17 15:15:14)

フェリオ♂淫魔まぁ良いでしょう…貴女の体を見れば…三年も持たない…いや、二年持てば良いのは解りますからね…まぁ良いでしょう。貴女の尻穴が使い物にならなくなる前に回診を終わらせましょう(真里亞の様子を見ればもう言葉でしか抵抗できないのは見てとれる、魔力を指先に少しだけ込めて、腕を抱き締めるに後ろの回し両手で尻肉を掴むと、下着に手を入れ肛門を魔力の籠った指先で刺激すると中の蟲が暴れだす)   (2011/6/17 15:20:28)

真里亞♀シスターうぎぃぃっ!!(出口でしかないはずの場所で、何かが暴れ出した。あの事件から数日間、もうずっとこの感覚)   (2011/6/17 15:22:21)

真里亞♀シスター【あわわわっ、続けます^^:】   (2011/6/17 15:22:32)

フェリオ♂淫魔【成る程…じゃあ綺麗に剃ってしまいますねw】   (2011/6/17 15:25:00)

真里亞♀シスター(あの事件から数日間、何度もこの感覚が私の身体を襲っていた。その度にあの時に嬲られ、掻き回された場所が甘く熱く私を責め立てた)だっめぇ…動かないで。くあぁ……っン(そして今も、私は抗いようのない疼きと切なさに膝がカクカクと笑いだす)   (2011/6/17 15:27:18)

フェリオ♂淫魔やはり…ね。思ったより淫らに反応しますね(最早抵抗できないであろう真里亞を蟲を寄生させた時の様にM時に開脚させながら腰や尻を突き出した格好で机に座らせると下着を切り裂いてしまう。蟲はアナルの中で暴れた後魔力で歪に膨らみ体の節が凸凹と隆起し、その先端をアナルから覗かせる)   (2011/6/17 15:34:42)

真里亞♀シスターうぁ、んっあ! こんなの、い、いやぁ(力の入らない身体は憎い男の手を振り払う事もできない。みっともなく恥ずかしい姿を晒して、私は羞恥に震える身体を少しでも隠そうともがいた。右手で蟲が蠢く場所を押さえ、左手は処女を守るために前側を抑える)   (2011/6/17 15:42:17)

真里亞♀シスター【うつ伏せ?仰向け?】   (2011/6/17 15:42:27)

フェリオ♂淫魔【仰向けですね、机に此方を向いて浅く座らせて足を開かされてる感じです】   (2011/6/17 15:44:37)

真里亞♀シスター【仰向けでお尻を突き出す…まんぐりがえし?】   (2011/6/17 15:45:37)

フェリオ♂淫魔やっと出しましたね(右手を左手で掴むと手袋をとらせ、指輪を見る)これは…貴女の精神力には敬服しますよ…人間の貴族が仕込んだ奴隷並みに体は堕ちている…血を足さなければ持って二年がギリギリですね(もはや淫魔の血はこれが1日も無しでは本当に禁断症状で発狂するレベルまで真里亞の身体を犯している)   (2011/6/17 15:50:15)

フェリオ♂淫魔【いや寝かせてないです。まんぐり返しのままで、身体を起こすと言えば分かりやすいかな】   (2011/6/17 15:52:07)

真里亞♀シスター堕ちてなんて…いないわ(荒い息を繰り返しつつ、それでも私は意志の籠った瞳で男を見上げた)私は…敬虔な主の僕として、堕落なんて…絶対に…するはずがないのよ(手袋を剥がれた手の下は淫らな液が溢れて床に水たまりを作っている)   (2011/6/17 15:54:30)

真里亞♀シスター【なんとな~くわかりました。胸元窮屈そうな感じですね】   (2011/6/17 15:55:06)

フェリオ♂淫魔勿論です、貴女の心は未だに強く気高いままです。しかし…(秘部を守る手を無視し、肛門を守る左手の掴み上げて空いた手でアナルから先端を出した蟲を指先で摘まむ。すると蟲は必死に真里亞のアナルの中に足を引っ掛け抜かれまいと抵抗する)すぐに心にも思い出させてあげますよ…排泄でイく悦楽をね   (2011/6/17 16:02:37)

フェリオ♂淫魔【そうです。必然的に息苦しくなって抵抗できない感じ】   (2011/6/17 16:03:32)

真里亞♀シスターふぁぅ…ッ(窮屈に折り曲げられた身体がビクンッと震えた。顎を突き上げ、喉を晒しながら内側を幾本もの足が引っ掻く熱と戦う)や…ダメ、そこは弄らないでぇ   (2011/6/17 16:07:15)

フェリオ♂淫魔ふふ…蟲を抜かれるのは名残惜しいですか?ここ数日はこんな下等生物にアナル調教されていましたしねぇ…きっと何も入れていなければ、貴女はもう満足出来ない(言葉で脅しながら、真里亞のいやらしい表情を鑑賞した後蟲を一気に全て引き抜く、引き抜かれる瞬間は凸凹の体節が断続的に肛門を刺激して)   (2011/6/17 16:12:05)

真里亞♀シスターひぁああああああああっ(あまりの刺激に身体を震わせながら、はしたない牝のように絶叫を上げてしまった。力の抜けた手はだらりと秘部の上に覆いかぶさって、その隙間から濃い淫蜜がどろりと滴る)はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・(余韻に震える菊門が男の目の前でヒクヒクとイソギンチャクのように寂しげに蠢く)   (2011/6/17 16:16:22)

フェリオ♂淫魔さてと…(力の抜けた秘部の上に被さる右手をどけると、自分のいきり立った肉棒を取り出して割れ目に擦り付ける。初めて真里亞の目の前に晒してそれは男の腕程もあり、疎らにイボや節が有り人間のモノとは違いすぎる。アナルから抜け出した蟲は床に卵を一個産み落とすとそのまま消滅した)   (2011/6/17 16:22:22)

真里亞♀シスター(弛緩しぼんやりとした顔が男の股間から延びた凶器を見ると、一気に恐怖にひきつった)なっ、なんなのそれは(赤黒く、それそのものが凶悪な別の生物のようなモノが自分の秘裂を擦っている。しかし恐ろしさに引きつった心とは逆に、秘裂からジンジンと突き上がってくる感覚は痺れるように甘かった)も…やめっ、んぅ…(その甘さに、下肢がジクジクと痺れてくる)   (2011/6/17 16:27:53)

フェリオ♂淫魔そうですね…貴女がこれから先一生忠誠を誓う事になる原因でしょうかね?(バカにした様に笑いながら肉棒に淫蜜を擦り付ける。散々野太く凶器の様な肉棒をさらしながらも、焦らす様にアナルには中指を一本だけ挿入し蠢かせる。当然その太さは蟲より遥かに細い。)   (2011/6/17 16:32:24)

真里亞♀シスター(先ほどまでと比べると頼りない程に細いものがお尻に差し込まれた。それは私の弱いところを的確に触れてくるけれど、どうしても圧迫感が足りない。もっと太いモノが欲しい…そう思ってしまった矢先に、理性が私の愚かな思いを止めてくれた)わた…の忠誠は、主のみに…くぁ、ンン(絶頂の余韻が落ち着く前から擦られている秘裂は、そんな私の意志などおかまいなしに牝の器官を充血させていた。普段は小さくすぼまっている花弁も、まるで南洋の花が虫を誘うかのように淫らに開いて性の香りを漂わせている)   (2011/6/17 16:41:42)

フェリオ♂淫魔ふふふ…どうしましたか?物欲しそうにして(シスターの淫らな葛藤など淫魔には手に取る様に解る。だが敢えて攻め手を全く変えずに真里亞の淫らな欲求を煽るように、開いてしまった秘唇に肉棒のイボを擦り付ける)まさか…(言いながらアナルの指を抜けるか抜けないかまで引き)欲しいのですか?   (2011/6/17 16:47:07)

真里亞♀シスターバカな…事、言わない…でっ(熱く火照った顔が羞恥の色に染まっていく。思っても口に出す事は許されない想いを指摘されると、私は男の肉茎を先端から押し戻そうと手を添えた。ソレは想像以上に熱く、心地良い弾力と脈動を持っていて、予期せぬ感覚に私の手が止まった)   (2011/6/17 16:53:49)

フェリオ♂淫魔ふふ…どうしました?好きなだけ触って形を覚えても構いませんよ?どうせ貴女の膣も直腸もこれの形のに変えられるのですから(ニヤリッと笑みを浮かべ、添えられた手の上に手を重ね握らせると、上下に扱かせ、その動きとリンクする様にアナルの中指をゆっくりと出し入れさせる)   (2011/6/17 17:00:33)

真里亞♀シスター(私の手に男の手が重ねられ、ゆっくりと凶悪な肉の塊が蠢きだす。おぞましいはずのその感覚は、右の掌を通って私の乳首を責め、更にフードを被ったまま膨らんだ雌しべまで刺激した)ふあ、あうぅ……っくぅう! そ、そんなに動かない…でぇ(後ろの指の動きもあいまってか、その動きはだんだんと私の頭を白い熱で犯していく)そんな…擦っちゃ、くぁ、あああ(いつしか、私は大きな尻を揺らすように秘裂を前後に振り始めていた)   (2011/6/17 17:06:53)

フェリオ♂淫魔……(真里亞の腰が淫らに震える快楽を享受しようと蠢き出した尻を見て、アナルを攻める指と肉棒を握らせる手の動きは続けるが、秘部を擦る腰の動きを止めるといつその事実に気がつくかシスターを観察する)   (2011/6/17 17:13:33)

真里亞♀シスター(男の腰の動きが止まったことにも気づかず、自ら夢中になって凶悪なモノに秘裂を擦りつけながら)止まりなさいっ…んぅこんな、冒涜は許しませ…ぇああっ(時折膨らんだ肉の芽に激しく当たる度、甘い声が喉を突き上げる)   (2011/6/17 17:17:21)

フェリオ♂淫魔…(こんなに夢中なのに知らせるのは惜しい、このままオナニーで絶頂を迎えるか試すために、肉棒を握らせる手に少しだけ力を入れ強く握らせ乳首も攻める事にして、真里亞の表情や動きを目に焼き付けていく)   (2011/6/17 17:25:18)

真里亞♀シスター(ぬぅっぬぅっぬぅっ…。自分から分泌される粘液で滑りの良くなった肉塊が手の下で激しさを増してきている。表面のイボや節で充血した部分を引っ掻くように、その熱と質量で触れていない奥の感覚までもを侵すように、私を激しく責め立てる。実際は自らの腰の動きとも知らず、大きな瞳に涙を湛えて私は快楽と戦っていた)んふぅうぅ、っくひぃああっ!も…動かないでぇ(全身に球のような汗が浮かび、絶頂を堪える肌は熟したように紅葉している)   (2011/6/17 17:33:25)

フェリオ♂淫魔浅ましいですねぇ仇のチンポに処女マンコ擦り付けてオナニーにふけって絶頂までして…(全身を汗まみれにして、自慰で絶頂を味わった淫らな聖女にわざと卑猥な言葉を掛けて罵ると証拠だと言わんばかりに意識して記憶した鮮明過ぎるビジョンを脳に送り届け)   (2011/6/17 17:39:39)

真里亞♀シスター【もう少しってとこだったんだけど^^; ま、いっか】   (2011/6/17 17:40:39)

フェリオ♂淫魔【あぁっごめんなさい。読み間違えてました。直しちゃダメですか?】   (2011/6/17 17:43:34)

真里亞♀シスター【書き直しても良いですよー】   (2011/6/17 17:44:05)

フェリオ♂淫魔【良かった…】   (2011/6/17 17:44:23)

真里亞♀シスター【ふふっ、どんまいっ】   (2011/6/17 17:44:33)

真里亞♀シスター【あちゃ・・・あと40分くらいで落ちる事になりました】   (2011/6/17 17:47:34)

フェリオ♂淫魔ほら…どうしました?そんなにチンポで処女マンコ擦られて気持ち良いですか?(実際はもうアナルを軽く指で弄る程度でしかない)   (2011/6/17 17:48:43)

フェリオ♂淫魔【畏まりました。アナルはもう少し堕ちてからにします】   (2011/6/17 17:49:43)

真里亞♀シスターふぐぅ、も、もう動かな……ひぎぃいい!頭が……くはぁぁあっ、お、かしくな……っ(何かが奥から込み上がってくる。あの日あの男のいた教会で無様に絶頂を迎えてしまった時のような、何か熱いものが内を駆け巡るのを感じた。添えていただけの手にわずかに力が入る。まるでソレを心地よい場所へ押しつけるように、私は繊細な指使いで男の肉欲をコントロールしていた)ふぁ、だめ、だめっぇぇ! ひあぁ、た、耐えなきゃ……耐えるの、耐えるのぉお! な、流されちゃだめえぇぇ……んはぁ、かぁっひぃいいい――ッ!(頭の中で火花が散り始める。内側から込み上がる何かに意識が流される…。私が最後に目にしたのは、男の肉塊の隙間から噴いた飛び散った淫らな飛沫だった)   (2011/6/17 17:58:28)

フェリオ♂淫魔浅ましいですねぇ仇のチンポに処女マンコ擦り付けてオナニーにふけって絶頂までして…それに手コキまでして…自らの秘裂に私の精を塗り付けたのです。貴女はもう絶対に逃げられませんよ。淫魔の血の発狂死ではありませんよ?私の奴隷になる未来です(全身を汗まみれにして、自慰で絶頂を味わった淫らな聖女にわざと卑猥な言葉を掛けて罵ると証拠だと言わんばかりに意識して記憶した鮮明過ぎるビジョンを脳に送り届ける)   (2011/6/17 18:04:31)

フェリオ♂淫魔【時間が有りませんがどうしまようか…お仕置きに剃毛を考えていたのですが…次回を続きにするか別の攻めを考えるか…】   (2011/6/17 18:06:37)

真里亞♀シスター(脱力し、視界を閉ざした意識にまざまざと見せつけられた自分の姿。動きを止めた男の肉棒に腰を擦りつけ、浅ましく声をあげる光景に、先ほどとは違う涙が頬を伝った。声にならない声が、小さく主への許しを乞う形に動く)   (2011/6/17 18:07:08)

真里亞♀シスター【ぐったりしちゃってるから、続きは厳しいかもしれませんよ。 次回にしましょう】   (2011/6/17 18:08:01)

フェリオ♂淫魔そんな変態なシスターにはお仕置きが要りますね(指の爪を伸ばし刃物の様にすると、淫液をシェービングジェル代わりに陰毛をジョリジョリと剃り出す、仕事は非常に丁寧で、まるで赤ん坊の様に秘部の回りが綺麗になっていく)   (2011/6/17 18:08:23)

真里亞♀シスター【やっちゃいますかw】   (2011/6/17 18:08:38)

フェリオ♂淫魔【了解です下のは無しにしてください】   (2011/6/17 18:09:01)

真里亞♀シスター【OKです】   (2011/6/17 18:09:19)

フェリオ♂淫魔【もっとゆっくり剃られる姿を見たいからまたで良いですか?】   (2011/6/17 18:09:43)

真里亞♀シスター【良いですよー。 いっそ次回初っ端にやっちゃいましょうよ。ビジュアル的に恥ずかしくって盛り上がるかも】   (2011/6/17 18:10:16)

フェリオ♂淫魔さて…と(反応が薄くなった聖女のアナルに先程孵ったばかりの蟲を挿入し姿を消す)   (2011/6/17 18:11:02)

フェリオ♂淫魔【了解です。今回はある意味本当に蟲を交換しただけにして置きますね】   (2011/6/17 18:11:55)

フェリオ♂淫魔【実は今週は日曜の昼13時も大丈夫何ですが…いかがですか?】   (2011/6/17 18:12:55)

真里亞♀シスター(新しい蟲が捻じ込まれる事に抵抗しようと手を持ち上げるが、力の抜けきった手は相手の手を押しのける事ができなかった。屈辱的な蟲の侵入を感覚だけで捕え、またあの地獄が始まる恐怖と期待に、再び秘裂から蜜が溢れた)   (2011/6/17 18:13:25)

真里亞♀シスター【日曜はダメなのよ。家族内人気者としては、どうしても絡まれちゃって】   (2011/6/17 18:13:52)

フェリオ♂淫魔【畏まりました。また月曜日か火曜日ですかね】   (2011/6/17 18:18:54)

真里亞♀シスター【になりますね。 どっちが良い?】   (2011/6/17 18:19:10)

フェリオ♂淫魔【一応どちらも大丈夫ですが真里亞さんがゆっくりできる方が良いですね】   (2011/6/17 18:20:18)

真里亞♀シスター【そればかりな何ともならないわ^^; 突発的に起こる事は予見できないもの。今日だってもっとゆっくりできるはずだったし】   (2011/6/17 18:21:32)

フェリオ♂淫魔【了解です…とりあえず月曜日にしましょうか?駄目だったり、忙しくなったらココに伝言しますね】   (2011/6/17 18:22:56)

真里亞♀シスター【そうしましょ。 じゃぁまた月曜に】   (2011/6/17 18:23:28)

フェリオ♂淫魔【はい、またよろしくお願いします】   (2011/6/17 18:25:25)

真里亞♀シスター【こちらこそよろしく。 またね~】   (2011/6/17 18:25:53)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/17 18:25:55)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/17 18:26:36)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/20 12:04:00)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/6/20 12:04:14)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/20 12:04:56)

真里亞♀シスター【こんにちわ】   (2011/6/20 12:05:04)

フェリオ♂淫魔【月曜日に会うのは新鮮ですね。今日は如何しましょうか?】   (2011/6/20 12:06:35)

真里亞♀シスター【3日ぶりだものね。ここのところ進展が無かったから、今日は進展したいわ】   (2011/6/20 12:07:20)

フェリオ♂淫魔【解りました。ではこちらの聖堂で蟲抜きからにしましょうか?】   (2011/6/20 12:11:33)

真里亞♀シスター【以前のフェリオさんのお住まい?ですね。 さて、どういう理由で出かけようかな…。やっぱり殺る気マンマンで返り打ちパターンかしら】   (2011/6/20 12:13:03)

フェリオ♂淫魔【でも構いませんし、アナルの蟲が大きくなって耐えられないとかでも】   (2011/6/20 12:15:32)

真里亞♀シスター【それなら、蟲が大きくなって我慢ができないから一か八か退治に出かけるってところでどう?】   (2011/6/20 12:18:17)

フェリオ♂淫魔【了解しました。今回は特にトラップは起きませんから自由に聖堂まで来てくださいね】   (2011/6/20 12:20:36)

真里亞♀シスター【それなりに警戒はして行くわ。でも勢い込んでるから正面から正々堂々と行きますので、キャンプファイヤーは心配しなくて大丈夫ですよw】   (2011/6/20 12:22:26)

フェリオ♂淫魔【あはは了解です。ではよろしくお願いします】   (2011/6/20 12:26:01)

真里亞♀シスター【よろしくお願いします。 ん~…私からの方が良いかしら?良かったら書き出し始めますんで、ちょいとお時間下さい】   (2011/6/20 12:27:07)

フェリオ♂淫魔【そうですね。お願いします。】   (2011/6/20 12:28:39)

真里亞♀シスター(疼く身体に鞭打って、私はまたあの街へ戻ってきた。かつて先輩を失った聖堂を前に、持ってきた聖水・聖油、改造マシンガンと接近戦用のナイフを確認する。以前には効果が無かった道具もあったが、だからといってもう他に持ち出せる聖具が無かった以上仕方がない。深呼吸を繰り返して、昨夜も自ら火照りを冷ました身体に落ち着くように言い聞かせた。まさかここで火照りを落ち着けるわけにはいかない、何度も呼吸を繰り返し、重い扉に手を掛けた)今日こそ終らせるわ。覚悟しなさい(ギギギ…。重い音と共に開いていく扉から、私の声はいんいんと聖堂に響いた)   (2011/6/20 12:33:57)

フェリオ♂淫魔あぁ…いらっしゃいませ。まさか貴女から来てくださるとは…嬉しい誤算でしたね(扉を開け朗々と声を響かせる真里亞を見てその表情をニヤリッと歪ませる。)今日はまだ食事をしていませんので…加減出来ずに壊しても恨まないで下さいね?   (2011/6/20 12:38:52)

真里亞♀シスター加減できないのは私の方よ(カチャリと小気味良い音を立てながらマシンガンを構えると、まだ距離も遠いのに挨拶代りに聖油入りの弾薬を数発撃ちこんだ)主の威光の前に滅びなさい(そのまま勢い込んで男に向かって駆けだす)   (2011/6/20 12:41:44)

フェリオ♂淫魔…無駄ですよ(遠距離からの射撃は避けもせずに当たるが全く効果がなく)では今日はじっくりと裸体を拝ませて貰いますか…(両手の爪を剣の様に伸ばすと、自らもシスターに向かって走りだし)   (2011/6/20 12:46:05)

真里亞♀シスター(男の爪に狙いを定めて、へし折ろうとするように弾丸を撃ち込み続ける)お前が拝むのは審判の天使の顔色だ(距離が縮むごとに着弾の威力は増していく。当たった弾丸からは小さく聖油の飛沫が飛んで、男の身体を少しずつ濡らしていった)   (2011/6/20 12:51:33)

真里亞♀シスター【真里亞ちゃんは必死の攻撃です。 全開効果が無かったので、今日は普通の下着で来ています。余談ですが、聖堂に着く前からじっとり濡れてます】   (2011/6/20 12:52:56)

フェリオ♂淫魔【了解です。やっぱり苦戦してガッツリ戦闘する方が好みですか?】   (2011/6/20 12:58:01)

真里亞♀シスター【状況次第です。今回は頑張って突っ込んでいかないと変かな?ってつもりで頑張ってもらってます】   (2011/6/20 12:58:54)

真里亞♀シスター【えっと…背水の陣的な感じ】   (2011/6/20 12:59:12)

フェリオ♂淫魔…ほうっ(弾丸と聖油で左手の爪が一本折れるが息を漏らしただけで距離を詰める。やはり聖油はもう効果がないのか、全く気にも止めず服を狙って左右の爪を十字に振るい)   (2011/6/20 13:02:13)

フェリオ♂淫魔【了解致しました。】   (2011/6/20 13:02:38)

真里亞♀シスター掛かったな(切り裂かれた衣服を気にするより先に、すぐ近くに迫った男の身体の聖油に濡れた場所へ向けて近距離からの弾丸をお見舞いする)燃えて浄化されてしまえっ!   (2011/6/20 13:05:17)

フェリオ♂淫魔ぬうっ!?(一気に浄化の炎に包まれその動きを止める、人間の姿を保てなく鳴り出し魔族の青白い肌や禍々しい翼が露になっていく。だがしかし…ダメージはあるが生きているらしく炎の中で悶え)   (2011/6/20 13:09:43)

真里亞♀シスターやった…か?(炎に包まれ、正体を現した男を固唾をのんで見守った。悶え苦しむ様を見れば、わずかの憐れも感じなくはない)主よ、どうかこの魔物に永劫の安らぎを…(魔境に堕ちたとはいえ、かつての聖域で主の威光すら感じた私は、ホッと肩の力が抜けていく気がした。安心感から身体の力が抜け、緊張で治まっていた疼きが首を持ち上げてくる。無意識に切り裂かれた衣服の内側へ手を入れ、そっと乳房に手を触れて)んぅ…(どこまでも無意識の状態で、私は小さな声を漏らしていた)   (2011/6/20 13:17:38)

真里亞♀シスター【淫魔向けの復活フラグ入れてみました】   (2011/6/20 13:18:07)

フェリオ♂淫魔(炎が収まり煙が立ち込めだした。同時に無数の刃がシスターの修道服に向かって飛来する。と同時に煙から禍々しい触手が這い出し、両の手、足首、腰に巻き付き)………(煙から姿を表した淫魔は無言で威圧的な視線を放つ)   (2011/6/20 13:24:26)

フェリオ♂淫魔【やったかの時点でやってないフラグですしねぇw】   (2011/6/20 13:25:15)

真里亞♀シスター【有名な失敗フラグですよねーw】   (2011/6/20 13:25:44)

真里亞♀シスターあっ・・・(煙に驚いて両手に聖油を持ったところで、その中から湧きだした細い触手が私の五体を巻き捕ってしまった。苦しさにうめき声を上げながら、手にした聖なる)   (2011/6/20 13:27:21)

真里亞♀シスター【あ、間違ってエンター押しちゃった^^; もうちょっと待ってね】   (2011/6/20 13:27:38)

真里亞♀シスター(苦しさにうめき声を上げながら、手にした聖油の瓶を掌の中で握り砕く。痛いほどの痛痒感が乳首を襲い、手の中から溢れた聖油は手首を伝い戒めていた触手を濡らした)   (2011/6/20 13:29:38)

フェリオ♂淫魔(触手に掛かった聖水がジュウと音を立て、蒸発する)分からないか…人間の姿で居る時点で最高の手加減なのだよ…なぁ牝豚ぁっ!(触手で拘束したまま自分の近くに引き寄せると、今までと明らかに違う筋骨隆々の腕が目に入る、そのてが首を掴み片手で真里亞を宙に浮かせて服を空いた手で切り刻み)   (2011/6/20 13:37:51)

真里亞♀シスターひぃぁっ!(男の変わりように引きつった悲鳴を上げた。恐怖に歪んだ顔が信じられないものを見たかのように、青ざめて震えている)し、主よ…たすけっ・・・   (2011/6/20 13:40:19)

フェリオ♂淫魔やはり、牝を飼い慣らすなど無駄だったな…今すぐに性処理便器にしてやる。(その瞳はヴェールと手袋以外は全裸になったシスターを本当に食べ物程度にしか見ておらず、足首を拘束した触手が左右に引っ張られ足を広げさせると、股間からは男性器と呼ぶのもおぞましい凶器が膨らんでくる。淫魔の手首び程の太さ、一度入れると引っ掛かって抜けない様に返しが付いたカリ首、そしてイボや刺、処女の性器に入れられればズタズタに壊され確実に発狂するだろう)   (2011/6/20 13:51:43)

真里亞♀シスター(捕獲され震えながらも、掌に付着した聖油を近づいてくる醜悪な肉棒に振りかけるように手をバタつかせて)魔よ、去れ!去れっ!去れっ!(引きつった声で祈りとも切望ともいえる言葉を繰り返す。そんな悲惨な状況にも関わらず、開かれた股間の内側はまるで期待していたかのように充血し、雫を溢れさせていた)   (2011/6/20 13:56:56)

フェリオ♂淫魔五月蝿い(ぐっと力を首を掴んだ手に入れると頸動脈を圧迫し、肉棒の先端が開くと細い触手が濡れた秘部を開き膣口を広げるとそこに先端が触れる)覚悟はいいな…今から貴様は以前此処に居た修道女と同じ理性を持たない家畜になる(聖堂の壊れたマリア像がその慈愛に満ちた微笑みを狂ったように歪め、魔宴の始まりを告げると触手が更に腰に巻き付き逃げられない様に固定する)   (2011/6/20 14:05:06)

フェリオ♂淫魔【どうしよう…怒りに任せてエライ事に…w】   (2011/6/20 14:06:08)

真里亞♀シスター(ただでさえ醜悪な姿形をした肉棒が、目の前でさらに恐ろしく変形していく。それが自分の聖域ともいえる花園に触れる恐ろしさに、私は声も出せなかった。救いを求めるように顔をあげると、壊れたマリア像が狂気に満ちた表情でこちらをあざ笑っている。何もかもが狂った空間。恐怖、絶望、堕落、その全てが自分へ向けられる恐ろしさに身体が強張って身動きできない)た…けて(最早マリア様の救いも望めない状況で、私の喉は声にならない風を吹かせるのが限界だった)   (2011/6/20 14:10:23)

真里亞♀シスター【エライ事になったわね。どうしちゃう?】   (2011/6/20 14:10:35)

フェリオ♂淫魔【初めて会った時の再現見たいに恐怖のあまりに泣き叫んで処女だけはって許しを請うか、諦めて堕ちるか位しか思い付かない…】   (2011/6/20 14:14:24)

真里亞♀シスター【うーん、フェリオさんの誘導次第ですけど、助け舟欲しい?】   (2011/6/20 14:15:08)

フェリオ♂淫魔(遂に禍々しい肉棒の先端が膣口に押し付けられる…がそう簡単に処女にこんな凶器が入る訳がない…が無理矢理に力を込める内に膣を締める筋肉がミチっと肉が裂け出す悲鳴を上げて堕落へのカウントダウンを刻み出す)   (2011/6/20 14:19:11)

フェリオ♂淫魔【実はこのまま奪ってぶっ壊すのも、自分で作った砂山を壊す的な快感があるなぁとか思ったり…ここまでやっちゃうと、誘導と言ってもわざと恐怖を煽る位しか出来ないなぁ……と】   (2011/6/20 14:21:54)

真里亞♀シスター…ひぅ(恐ろしさに固まっていた身体が、媚肉の裂ける甘い痛みに目を覚ました。充血したラビアの奥が何かを期待しているようにパクパクと誘うように蠢めく)やめ…て(引きつったままの喉からようやく出た声は、ありきたりな懇願の言葉が精いっぱいで、私はもう恐怖とわずかの期待だけで祈りの言葉すら思いつけなかった)   (2011/6/20 14:24:05)

真里亞♀シスター【いっそ突っ込んじゃうという手もあるんじゃない?中出しする、しないはご判断にお任せ】   (2011/6/20 14:25:10)

フェリオ♂淫魔やめて欲しいか?…まぁいい…貴様が我にこの姿を晒させた責任を堕落以外でとる方法があるなら提案してみるといい…(あと一本の所で押し付けるのを止めると、じっと真里亞を睨み付ける)   (2011/6/20 14:31:06)

フェリオ♂淫魔【そのセリフは誘惑ですねw何とか反らしてみましたら】   (2011/6/20 14:32:01)

真里亞♀シスター【真里亞ちゃん初心だから、「お尻で満足して」とか言わないと思うんだけど^^;】   (2011/6/20 14:32:43)

真里亞♀シスターせき…に、ん(恐怖で麻痺した頭が緩やかに動き始める。この男は何を言ってるんだろう?私に責任なんて、あるわけがない。だがそんな事を言ったところで、この状況が改善するわけもない)どうしろと、言うの?(秘肉をみっちりと肉棒の先端に絡みつけながら、涙の浮いた瞳で懇願するように男を見上げた)   (2011/6/20 14:35:32)

フェリオ♂淫魔しゃぶれ…散々我に悪態を吐いたその口で我に奉仕しろ…(首を掴む手を離すと触手で真里亞の態勢を変えさせて目の前に禍々しい肉棒を晒す)   (2011/6/20 14:39:55)

フェリオ♂淫魔【ですね…と言うわけで順番が変わっちゃいましたが口や喉を使わせて頂きます。】   (2011/6/20 14:41:22)

真里亞♀シスター(付きだされたソレは、かつて見たことのある子供のペニスと比べて張り出した部分が大きく、あちこちにおかしな突起がゴツゴツと存在感を醸し出していた。すぐ目の前でビクビクと凶悪に脈打つ肉棒に思わずたじろいた私は、救いを求めるように男を見上げた)コレを…?   (2011/6/20 14:44:35)

真里亞♀シスター【ラジャーです。 でも真里亞ちゃんはやり方知らないよ?】   (2011/6/20 14:45:01)

フェリオ♂淫魔そうだ、舌を満遍なく這わせて奉仕しろまぁ、期待外れなら喉を使わせて貰う(そう言いながら真里亞の顔に肉棒を催促する様に擦り付ける)   (2011/6/20 14:51:16)

フェリオ♂淫魔【その場合はフェラじゃなくてイラマになるだけだから大丈夫ですよ。】   (2011/6/20 14:52:16)

真里亞♀シスターこんなモノを舌でなんて…(嫌だ。そう思う気持ちと共に、なぜか身体の奥からいつもの熱が込み上げてきた。その熱は疼きと共に目の前のモノへのおぞましさを少しずつ麻痺させていく)こう…?(このままでは最悪の状況になる、そう決意した私は、少しだけ口を開くと舌でその張り出した先端をペロリと舐めてみた。意外とツルツルと滑らかな感触で、2度目には舌の奥から全体を使って舐めても変な抵抗感は無くなっていた)   (2011/6/20 14:56:34)

真里亞♀シスター【いきなりイラマはキツいわ^^; 頑張ってもらいますか】   (2011/6/20 14:56:48)

フェリオ♂淫魔そうだ…最初はそれでいい…(強い刺激は無いがたどたどしい初心な愛撫にピクピクと肉棒が震えて行く。そしてゆっくりと真里亞を地面に膝まづかせる。手、足首は拘束したままだが、舐めやすい様に首回りを自由にしてやる)   (2011/6/20 15:03:59)

真里亞♀シスター(3度めには、もう全く抵抗が無くなっていた。先端を舌全体で絡ませるように丁寧に舐める。ビクビクと返ってくる感覚も心地よく、私は小さな子供が飴を舐めるように先端を口に含み、口内でそのプルプルとした感覚を楽しみ出していた)   (2011/6/20 15:07:00)

フェリオ♂淫魔じゃあ次は唾液を垂らして全体を滑らせ、その大きくはったいやらしい胸で茎を挟んで扱き上げろ(手首には触手が巻き付いたままで何時でも拘束出来るが触手から力を抜き真里亞の手を自由にしてやる)   (2011/6/20 15:11:55)

フェリオ♂淫魔【真里亞さんは、覚えも早い優等生ですねぇ】   (2011/6/20 15:12:29)

真里亞♀シスター【なにせ「優秀な」修道女ですからねw】   (2011/6/20 15:13:17)

フェリオ♂淫魔【成る程w。優秀すぎるのも危険ですねぇ…】   (2011/6/20 15:18:27)

真里亞♀シスター(口から張り出した亀頭を離し、自由になった手を確認するように動かしてから、男の視線に促されるようにそっとその肉棒に触れた。直に手で触れると激しい脈動が掌から伝わって、ジンジンと乳首を疼かせる)コレを、胸で?(改めて自分の胸に目を落とすと、硬くそそり立ってしまった先端に顔を赤く染めた。再び肉棒に視線を移し、恥じらいを含んだ声で呟く)そんな淫らな真似は…(添えたままの手は撫でるように根本から先端へ、繊細な手つきで優しく包み込んだまま何度も辿った)   (2011/6/20 15:19:01)

真里亞♀シスター【優秀ですけど修道女ですから、最初は何でも抵抗感はありますよ】   (2011/6/20 15:19:50)

フェリオ♂淫魔出来るな…出来なければどうなるかは解っている筈だ…それにお前の淫らな乳首はチンポに擦り付けたいといやらしく尖って要るではないか?(恥ずかしそうに、否定する真里亞を冷ややかな目で見下ろすと冷たく言い放ち、伸ばした爪の先端でチクチクと乳首を刺激して)   (2011/6/20 15:25:56)

フェリオ♂淫魔【それでも、やれば上手いは素晴らしい+ポイントだと思いますよ】   (2011/6/20 15:27:04)

真里亞♀シスターんぁ…ううっ(爪先で突かれると、乳首はさらに紅く固く張り出していく。男の脅しの言葉に、これは仕方ない事だ、と無理に自分に言い訳をしてから、私は触れていた肉棒を胸元へ導いた。むっちりと肉感的な谷間にソレを埋めて、左右からそっと胸を寄せる。今度はビクビクとした脈動が乳房全体を揺すっているようで、その甘みにたまらなくなった私は自然と胸に肉棒を擦りつけるように擦り始めていた)   (2011/6/20 15:30:11)

真里亞♀シスター【唾液がないから乾いたスリスリ感から】   (2011/6/20 15:30:48)

フェリオ♂淫魔ふむ…やはり見込んだ通りの素晴らしい感触だな…(滑る感覚は無いが、包み込むような柔らかさと、弾力に更に肉棒が固く張り乳房を押し返す様にする)嫌々といった風情だったがなかなかに好きなようだな…   (2011/6/20 15:35:42)

真里亞♀シスター(乾いた肌を擦るゴツゴツとした異なる肌の感覚に麻痺しかかっていた心が、その言葉に少しだけ自分を取り戻す。本当に嫌で仕方がない、といった顔で男を見上げて忌々しげに吐き捨てた)こんな事、誰が好んでするものですか(悔しさの混じった瞳は気持ちだけの抵抗を込めて男を睨み上げるが、胸を寄せる手はより強くその感覚を味わおうと双肉をしっかりと押し付けて離れない。いつしか汗の浮かんできた肌は、しっとりと濡れた滑りで男の欲望を包み込んでいた)   (2011/6/20 15:41:29)

フェリオ♂淫魔そうだな…貴様の後輩の小娘は嬉しそうに涎を滴ながらやっていたがな…(誰がするものかと言った真里亞の言葉に皮肉をたっぷりと込めてそう返すと怒りが収まり真里亞の放つ淫らな気で回復し出したのか肉棒以外が人間の姿に変わっていく)気持ちいいですよ…シスター真里亞。貴女も肉の感触に酔い始めたのでしょう?(滑る乳房のいやらしい感触に先走りが先端から滲んでくる)   (2011/6/20 15:48:29)

フェリオ♂淫魔【やっぱり、ロルお上手ですね。羨ましいです】   (2011/6/20 15:50:53)

真里亞♀シスター(あの時の彼女の姿を思い出してしまった。惚けたように幸せな表情で、この肉棒を口に含んで、こうして…)んぁ…(口を開いて唾液を溢してみた。思った以上に溜まっていたらしい唾液は、私の胸から擦りつけている男の欲望までを妖しく包み込んで濡らしていく。滑りのよくなった肉棒が勢い込んで私の顔近くまで上がった時、私はあの娘のようにその先端に唇を寄せていた)   (2011/6/20 15:53:33)

真里亞♀シスター【あはは^^; ありがとうです】   (2011/6/20 15:53:52)

フェリオ♂淫魔ふふっ…命令なしに自らくわえ込みますか?構いませんよ?しかし、全くいやらしいですね…口では何を言おうと貴女の本性はいやらしい牝奴隷なのですよ…(思わずと言った感じで肉棒に唇を寄せてしまった、真里亞の唇に滲み出た先走りが付着していく。)そうだ忘れて居ましたね。そろそろ限界では有りませんか?(パチンと指を鳴らし、膝まづいた真里亞の体にもう一本触手を這わせると肛門の入口をノックして)   (2011/6/20 16:02:20)

真里亞♀シスター(悔しさと憎しみの籠った眼差しで男を見上げる。先走りの潤いに濡れた唇を隠すように顔を背けると、不意に油断をしていた背後に何かが触れた感じがした)何をする気っ!?(ハッと顔を上げて背後を振りかえる。胸元をかき寄せているせいか、しっかりとは振り返られなかったが、背後に回った触手から懺悔室での事が蘇る)約束と違うわ   (2011/6/20 16:07:25)

フェリオ♂淫魔約束?ソレは処女を守ると言う話しでしょう?それにこれ以上は何もしません(肛門を刺激され寄生していた蟲が目を醒ましたらしく、その身をアナルの中でくねらせ蠢きだす)あぁそうそう奉仕は続けて下さいね?中途半端にお辞めになるなら処女を戴きますから。   (2011/6/20 16:12:57)

真里亞♀シスター(背後でうねる蟲の感覚に手が止まったところで、男の容赦無い命令が下された。汚れた場所から震えるような快楽が全身を淫らに揺らす。女性らしい腰をビクビクと震わせると、豊かに張り出した胸にまで震えが伝わり、小刻みに震えながら男の欲望を刺激する。時々大きく震えた乳首がカリのクビレに引っかかるたび、こられ切れない声が喉を突きあげる)ンぅっ…う。…んああっ   (2011/6/20 16:19:54)

フェリオ♂淫魔どうしました?口元がお留守ですよ?ほら(アナルからの悦楽に乳房で奉仕するだけでも、苦しいだろうが、容赦無く口での奉仕も要求する。以前より長くアナルに居た蟲は成長仕切ったのか、肛門から外に出ようと、中から入口をグリグリと刺激し始める)   (2011/6/20 16:26:00)

真里亞♀シスター(お尻が気持ちイイ。中をかきまわす蟲の動きに、私は覚えたばかりの動きで腰を揺らしながら、秘裂からはしたない露を滴らせていた。次第に霞の掛かってくる意識が、目の前に突き出る肉棒に唇を添わせる。ザラリとした舌の平面で全体を舐めまわし、とろとろと露の浮く先のくびれに舌をねじ込む。時折濡れた音が響く中、私は男の言うがまま夢中になって愚かな行為に没頭していた)   (2011/6/20 16:32:25)

フェリオ♂淫魔ふふっ…良いですよシスター真里亞…素晴らしい奉仕です。どうですか?私の先走りは…甘くて蕩けるでしょう(頭に手をのせまるで赤子をあやす様に優しい声色で真里亞を称賛する。そして、程よく蟲が肛門から這い出し消えてしまった。霞がかった真里亞にかける言葉はただ一つ)どうですか?今貴女の胸や唇、舌で奉仕しているこれを蟲の代わりにすれば、きっと素敵な快楽が獲られますよ   (2011/6/20 16:38:58)

真里亞♀シスター(うっとりと見上げた表情は、唇が先走りに潤んで艶っぽい)そんな…事は…。私は主の…んぅっ(抗う事がが亀頭に引っかかった乳首に遮られた。肉欲を求めるように半開きになった唇の端から、溢れた唾液が喉を伝う)   (2011/6/20 16:42:52)

フェリオ♂淫魔良く御覧なさい?あれが貴女の主の母ですか?(未だに祭壇のマリア像は見るものを恐怖させる笑みを浮かべたままで、それと対をなすように優しく微笑み頭を撫でる。)貴女は良く頑張りました。もうお尻が切ないのでしょう?(乳房を保持する真里亞の手に手を重ねると、肉棒の感触を味あわせる様にぎゅっと挟ませる)   (2011/6/20 16:48:14)

真里亞♀シスター(マリア像は醜く狂った表情で私を見下ろしていた。まるで私の痴態を嘲笑うように冷たい表情で、じっと私を見つめていた)そ…んな、マリア様……(いつもは穏やかな微笑みを浮かべているのに、どうしてそんな顔で私を見下ろしているのか。まるで聖母に見放されたように心が辛い。思わず顔を背けると、そこには優しい笑みを湛えた憎らしい男とその欲望が、私を甘い快楽で包み込んでいた)………せつ……ない、の(ぽつりと溢してしまった言葉。罪の思いは声にして出してしまえば、もう止まらない)お尻、切ないのぉ。胸もお尻も、熱くてジンジンして切なくてたまらないのぉ   (2011/6/20 16:56:49)

フェリオ♂淫魔解りました…貴女の切ない心を…私が満たして差し上げます。(頭を優しく撫でて。真里亞を抱き上げると祭壇に足を広げながらアナルが丸見えになる様に寝かせる。肉棒は禍々しい姿から普通の男性器より少しだけ大きい位になっていてそれをアナルにあてがう)さぁ…どうして欲しいか仰って下さい。   (2011/6/20 17:05:30)

フェリオ♂淫魔【う~ん…前に追い詰められるのは好きと言ってましたが、こう言う懐柔作みたいなのは大丈夫ですか?】   (2011/6/20 17:07:15)

真里亞♀シスター(熱いうねりが私の中を痺れさせていく。告白してしまった心のままに、私は聖書を読み上げるべき祭壇の上にも関わらず、自分から手を尻に添えた姿で男を振りかえった)ここに…欲しいです(付きだした尻から伸びる脚の内側は、淫らな女の蜜で湯気が立ちそうな程に熟れて男を誘っている。なにもかもわかっていても、今はもうソレ以外の事など考える事さえできなくなっていた)   (2011/6/20 17:11:04)

真里亞♀シスター【うーん、懐柔ってつい乗っちゃうんですよ。言われたとおりの性奴隷化しちゃうんで、私よりフェリオさんがつまんないかも?】   (2011/6/20 17:12:08)

フェリオ♂淫魔ではきちんと仰って下さい。私のアナル処女を奪って下さい。とね(尻肉を掴み揉みほぐしながらも、最後の言葉を待っている、肉棒からは絶えず、女を狂わせる先走りが溢れアナルの入口に降り注ぎ)   (2011/6/20 17:16:55)

フェリオ♂淫魔【普段は強気でしっかりしたキャラなんで、たまには良いなぁと楽しんで降ります。】   (2011/6/20 17:18:09)

真里亞♀シスター(淫魔の先走りが菊門を通り、私の理性をさらに狂わせていく。もう何が何だかわからない。ただソレが欲しい、その気持ちだけが頭の中でグルグルと渦巻いていた)私の、ココを…(尻に添えた手に力を入れ、大きな肉の塊を左右にしっかりと開いて、ヒクつく入口を男の前に見せつけた)アナル処女を奪って下さい!もう我慢できないのっ   (2011/6/20 17:20:44)

真里亞♀シスター【あらら~。んじゃ、乗っちゃいますよ】   (2011/6/20 17:22:51)

フェリオ♂淫魔では…存分に(少し体重をかけると蟲が綺麗に掃除し拡げたアナルにズブズブと肉棒が埋没して行く。蟲よりも大きいがまだ許容範囲の肉棒はシスターの切ないアナルを文字通り満たして、根本まで貫き、一気に真里亞のアナル処女を奪い去ってしまう)   (2011/6/20 17:26:36)

フェリオ♂淫魔【はい、どうぞ~】   (2011/6/20 17:27:23)

真里亞♀シスターあふぅっ!!(一気に駆け抜けた快楽に脳が蕩けていく。その刺激に全身を弓のように反らせると、淫らに濡れた肌から汗の玉が飛び散った)ぅ……あ、凄い…(反りかえった喉からうっとりとした声を漏らして、ビクビクと震えるオスが私の中をエグった感覚に身をゆだねた)   (2011/6/20 17:31:26)

フェリオ♂淫魔さて…シスター真里亞如何ですか?神から見離され淫魔の肉棒でアナル処女を奪われて快楽を貪るのは?最も気持ち良くなりたいですか?それとも、淫魔の本物で貫いて欲しいですか?(わざと埋没させたまま動かずに真里亞の言葉を待って)   (2011/6/20 17:39:04)

真里亞♀シスター(自分を貫いたまま動こうとしない肉棒に、焦れたように腰を動かしだした)きもっ…イイ……(溜息のような声を漏らすと、動きをねだるように腰を回す。尻に添えていた手は身体を支えるように祭壇に突いて、まるで尻が別の生き物にでもなったかのように淫らに動き始めた)   (2011/6/20 17:45:18)

フェリオ♂淫魔そこまで快楽を貪れるなら大丈夫でしょうね…(必死に腰を振り、快楽を得ようと淫らに動く真里亞の腰をガッチリ掴むと抜けない様に入り口に根本を併せて)では…今から貴女アナルを私専用のザーメン処理機にします(真里亞のアナルの中で肉棒がボコッと音を立て膨脹する、真里亞には見えずとも体が覚えているだろう。さっきまで奉仕していたサイズに肉棒がアナルの中を拡げながら戻っていく)   (2011/6/20 17:51:32)

真里亞♀シスター(メリメリと男の入っている場所が激しい痛みと共に押し広げられていく。その痛みに快楽に慣らされた身体が悲鳴を上げた)ひ…ぁ……ぐぅ(白い肌に脂汗が浮かび、大きく張り出した尻がビクビクと痙攣したように震えた。それでもなお、秘裂からはより多くの蜜が滴るのは呪いのせいなのか)痛…いっ(まるで処女を失ったように鮮血が脚を伝うと、ようやく私は痛みを訴える事ができた)   (2011/6/20 17:56:00)

フェリオ♂淫魔ふふふっ痛いに決まっているでしょう?処女喪失なのですから…?(さっきまで微動だにしなかった肉棒が、真里亞の悲鳴を合図に容赦なく蠢き始める。手始めに中を慣らす様に腰をグラインドさせ、イボや刺、カリの引っ掛かり等をアナルの肉壁をズタズタにしていく…が先端から溢れる先走りが傷に触れると忽ちそこが感じるポイントになり)   (2011/6/20 18:02:30)

真里亞♀シスター痛っ・・・あっ、いた…い…んぅ(聖堂に修道女の憐れな悲鳴が響いた。媚肉をえぐられ、引き裂かれる痛みの声は、しかし時と共に甘い色を帯びていく)んぁっ…あふぅ、んああっ…も……もっと…(痛みさえ快楽に変わる、とはかつて討った淫魔に聞いた言葉だったか。まさかそれを自分の身体で知る事になるとは思いもよらなかった。自らも激しく腰を突き出し、あまつさえ前後に振りながら男の与える快楽に酔いしれる)しゅごっ…いのぉ。も…とぉ、もっと私をらめにしてぇ   (2011/6/20 18:08:25)

フェリオ♂淫魔解りました…望みを叶えて上げます。(手首に巻き付けた触手を引き体をそらせると、後ろから乳房を鷲掴みにしてぐにゃぐにゃと揉みしだきながら、ピストン運動を開始する。歪な肉棒が拡がっていない場所を引き裂き擦りあげる、そしてアナルの行き止まり、直腸の終点まで深くに入り込み)   (2011/6/20 18:16:21)

真里亞♀シスターあああああっ(身体を開かれるような激しい律動に、私は歓喜の声を上げていた。聖母の像が見ているというのに、陶酔した表情は淫らな艶に溢れている。そして男の欲望が私の最奥を突き上げた時、触れられてもいない秘裂の奥からおしっこのような何かが激しい勢いで噴きだすのを感じた)あふぁっっ!!…………(日頃1人でしている時にはそのままぐったりと力の抜けるはずの身体が、ビクビクと痙攣を繰り返しながら終わろうとしない。甘い絶頂は長く尾を引きながら入り込んでいる肉棒をキツく締め続けた)   (2011/6/20 18:21:10)

真里亞♀シスター【まだ快楽に慣れてないんで、ちょっと早漏?気味になってます】   (2011/6/20 18:22:26)

フェリオ♂淫魔【了解です。時間の事も有りますしそろそろ出しますね。】   (2011/6/20 18:25:00)

真里亞♀シスター【OK】   (2011/6/20 18:25:17)

フェリオ♂淫魔イきましたか…ではその先を教えて上げます。(イってぎゅうぎゅうと絞り採ろうとするアナルの中を激しく抉り、蹂躙し誰もが依存症になりそうな快楽を刻み付けると腰を掴み一番奥に先端を擦り付ける)薬は直腸注入が一番効果がある様ですが…このまま射精したらどうなるでしょうね?   (2011/6/20 18:29:28)

フェリオ♂淫魔【世話しなくてごめんなさい。】   (2011/6/20 18:30:33)

フェリオ♂淫魔【忙しなくて…ですねw】   (2011/6/20 18:34:18)

真里亞♀シスター(絶頂に蕩けきった顔がうっとりと男を見上げた。まだ続く痙攣に意識を飛ばしつつも、脳裏の片隅にあの日見た少女の憐れな姿が思いだされる)ぁ…だ…めぇ(拒む声すら甘く、強請るような響きが入り込んだのは呪いのせいに違いない。未だ震える内部は男の精を搾りとるようにうねっていたが、時間と共に少しずつ痙攣の治まり始めた身体は、脳も少しずつ自己を取り戻し始めた)出さな…いで   (2011/6/20 18:35:34)

真里亞♀シスター【そろそろ夜も近いから仕方ないですよ】   (2011/6/20 18:35:54)

フェリオ♂淫魔それは無理ですよ…出せば貴女の怯えた顔が絶望と快楽に歪む…こんな愉悦がほかに有りますか?無いでしょう?(真里亞の顔を自分の方に向けさせ、ゴリゴリと先端を一番奥に擦り付け、その間も射精が近いのか肉棒がびくびく震える)では…(遂に決壊が訪れる、最後に肉棒がもう一回り太くなり最奥まで押し広げる)堕ちなさい。(肉棒がドクン、ドクンと断続的に射精を開始する、その叩き付ける様な勢いの熱い粘液の量は尋常ではなく真里亞のお腹が膨らむ程で入りきらなかっ精がアナルから溢れる)   (2011/6/20 18:45:16)

真里亞♀シスター(穿った肉棒の入る入口が膨張するモノに押し開かれて、何か熱いものが中のモノを震わせながら更に大きく膨らめていく)く…くる…(恐怖と快楽に歪んだ顔に絶望の色が加わった。と同時に)ひぁ…ぁ…あああああああああっ(熱い何かが腹の奥を叩くように噴き込んできた。ビュクビュクと、本来は感覚神経など無いはずの場所でもわかる程に熱く、濃いその感覚に私の意識が堕ちていく)…ら……めぇ…(最後に一言だけ呟きを残し、私の意識は飛び散る星のような感覚の中に拡散していった)   (2011/6/20 18:50:28)

真里亞♀シスター【うわー、中に出されちゃったわ。どうしよう、きっと教会に帰っても発情期の牝状態になってるかも】   (2011/6/20 18:51:19)

フェリオ♂淫魔ふふ…さてこれで一段階ですね……(自分の指先を切り、気を失った隙に指輪に溢れた精液と血を擦り付けるとまた呪を唱える。とまた指輪が紅く染まって)まったく…ヤセ我慢が得意な方だ…この分では足さないと1ヶ月と持たない…   (2011/6/20 18:57:42)

フェリオ♂淫魔【それを必死に耐えようとするんですね~。普通の教会のマリア様は普通だし…なんて淫靡な…】   (2011/6/20 18:59:21)

真里亞♀シスター(完全に閉ざされた意識のどこかで、美しい聖母が憂いを帯びた表情で自分を見守っている姿が浮かび上がった。その悲しげな姿は次第に薄れ、闇の中へと消えていく)   (2011/6/20 18:59:43)

真里亞♀シスター【どれだけ我慢できるかしらん。見る物・聞く物の全てがおかしくなっちゃいそう】   (2011/6/20 19:01:03)

フェリオ♂淫魔よし…と(指輪に血と精を満たし終えると、真里亞を抱き上げ彼女が居る教会の部屋まで運び)   (2011/6/20 19:04:27)

真里亞♀シスター【さて、次回はどうしましょ】   (2011/6/20 19:06:14)

フェリオ♂淫魔【どんどん狂って行って…で最後は自ら望んで淫魔状態のフェリオに全て捧げるみたいな…】   (2011/6/20 19:06:19)

真里亞♀シスター【もうほとんど堕ちてますもんね。フェラも覚えちゃったし、今度からは自室のベッドで何かの瓶とか舐めながらオナっちゃうんだろうなぁ。掃除用のほうきに跨って腰擦りつけちゃったりとか、憐れな姿かも^^;】   (2011/6/20 19:09:15)

フェリオ♂淫魔【次回は…ちょっと色んな事考えてますw一応明日も大丈夫ですよ】   (2011/6/20 19:13:52)

真里亞♀シスター【きゃー、楽しみなコメント♪ んじゃ、明日にしますか】   (2011/6/20 19:14:20)

フェリオ♂淫魔【もう体はどうしょうも無いですよね…正に精神力で耐えてる感じ?】   (2011/6/20 19:15:14)

フェリオ♂淫魔【はい宜しくお願いします。】   (2011/6/20 19:16:08)

真里亞♀シスター【もし私個人なら耐えられないわね。我慢って大嫌いだもん。気持ちイイのと楽しいのは大好きだけどね】   (2011/6/20 19:16:08)

真里亞♀シスター【じゃぁまた明日って事で。 ふっふっふ、期待してます】   (2011/6/20 19:16:57)

フェリオ♂淫魔【はい】   (2011/6/20 19:19:57)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/20 19:20:26)

フェリオ♂淫魔【あっすいません…ピアスとか嫌いですか?】   (2011/6/20 19:20:32)

フェリオ♂淫魔【あら遅かったかお疲れ様でした】   (2011/6/20 19:20:53)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/20 19:24:54)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/21 12:04:07)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/6/21 12:04:29)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/21 12:06:02)

真里亞♀シスター【こんにちわ】   (2011/6/21 12:06:10)

フェリオ♂淫魔【こんにちわ、危うく寝過ごす所でしたw】   (2011/6/21 12:08:55)

真里亞♀シスター【寝足りないなら寝た方が良いですよ】   (2011/6/21 12:09:24)

フェリオ♂淫魔【いえ、大丈夫です。寝すぎな位ですから】   (2011/6/21 12:11:00)

真里亞♀シスター【寝過ぎって^^; それなら大丈夫ねw】   (2011/6/21 12:11:22)

フェリオ♂淫魔【はい。では今日はどちらの教会にしますか?】   (2011/6/21 12:13:21)

真里亞♀シスター【色んな事を考えてるらしいフェリオさんのやりやすい方で。 ピアスは場所次第ですけど、耳以外につけるのは抵抗があるわ】   (2011/6/21 12:15:10)

フェリオ♂淫魔【乳首にとか考えてましたが…アウトですね。場所は実はどちらでも大丈夫なのですが、じゃあ普通の教会にしますか】   (2011/6/21 12:17:48)

真里亞♀シスター【乳首なら、大きすぎない程度のピアスは大丈夫ですよ。あんまりゴツゴツしたのは嫌だけど、鈴とか可愛いですよね。 んじゃこっち側って事で】   (2011/6/21 12:20:03)

フェリオ♂淫魔【解りました、じゃ細かい場所は何処にしましょうか?】   (2011/6/21 12:22:28)

真里亞♀シスター【墓地・礼拝所・懺悔室と来たので、今度は別の場所にしたいですね。 どこにしよう・・・・】   (2011/6/21 12:24:46)

フェリオ♂淫魔【敢えて真里亞さんの私室とかまたは、また野外とか…】   (2011/6/21 12:26:27)

真里亞♀シスター【音楽室とかどう? 聖堂以外だとあまり音が漏れないようにできてると思うから、やりやすいかも】   (2011/6/21 12:26:33)

真里亞♀シスター【私室!? その手があったか。そうしましょうか】   (2011/6/21 12:26:47)

フェリオ♂淫魔【音楽室か…楽器で悪戯もできますね…う~ん迷いますね。真里亞さんはどっちがいいですか?】   (2011/6/21 12:30:29)

真里亞♀シスター【フェリオさんが素敵なアイデアを生かせる環境が良いわ。良い悪戯を思いついたのなら音楽室、じゃなかったら私室にしましょう】   (2011/6/21 12:31:58)

フェリオ♂淫魔【では音楽室で】   (2011/6/21 12:32:41)

真里亞♀シスター【了解っ! ふふふっ、期待が止まらない~♪書き出しお願いしても良いですか?】   (2011/6/21 12:34:10)

フェリオ♂淫魔【はい】   (2011/6/21 12:35:56)

真里亞♀シスター【よろしくお願いしまーす♪】   (2011/6/21 12:36:12)

フェリオ♂淫魔(深夜の音楽室。誰も居ないそこに現れて、何かを探す様にうろうろとする淫魔の姿がある。そして置いてある楽器から定期的に手入れはされて居るが、弾かれた事のないヴァイオリンを見つけて)成る程、これですか…(それは生前彼が弾いて居たもの。真里亞ならこれで呼び出せるだろうと、おもむろにそれを奏で始める)   (2011/6/21 12:41:12)

真里亞♀シスター【バイオリンスキルまであったんですね、びっくりです】   (2011/6/21 12:42:00)

フェリオ♂淫魔【彼にでしょうね。フェリオ自身は多分楽器は出来ないと思われます。】   (2011/6/21 12:46:05)

真里亞♀シスター(この修道院では退魔を行う修道女に個室が許されている。極度の緊張を強いられる者に対する教会からの配慮なのだが、それが最近の私には別の緊張を強いるだけの状況を作ってしまっていた。今夜も身体が疼いてたまらない。無意識に胸や股間に伸びていく手に溜息をついた。本当はわかっているのだ。今夜も自分でこの疼きを何とかしない限り、安らかな眠りなど訪れない事なんて)不様だわ…(仕方なくベッドから降り、小さな棚に飾ってあるマリア像を壁側に向ける。こんな事をしても主はご覧になっておられる、そんなのは百も承知だったが、やはりその視線に耐えながらというのは辛すぎた。そうしてベッドに戻ろうとしたところで、何かの音が聞こえた気がした)これは…バイオリン?(厚みのある柔らかな音色。せっかく情緒豊かな奏で方なのに、難しいところになると音が飛んでしまう。この弾き方は聞き覚えがあった)せんぱ・・い?(思うと同時に、私は部屋を飛び出していた)   (2011/6/21 12:50:22)

真里亞♀シスター【長ッ!?】   (2011/6/21 12:50:28)

フェリオ♂淫魔(ヴァイオリンを奏でながらも淫魔は何もしていないのと変わらない。真里亞は順調に堕ちては居るが、教会との絆を絶たない限りは完全に堕はしないだろう…その時に考えたある作戦を実行するべく、ここで楽器を奏でている)   (2011/6/21 12:56:20)

フェリオ♂淫魔【なんか、短い此方が申し訳ない…】   (2011/6/21 12:56:54)

真里亞♀シスター(私室を出て狭い廊下を静かに駆け抜け、私は息を切らしながら音の行方を探る。寄宿舎を出ても音の大きさが変わらない不思議な音色。それなのに、なぜかその音がどこから流れてくるのか私にはわかる気がした)音楽室?(月も無い夜の暗闇を、迷うことなく辿りつけたのは慣れ親しんだ教会内だったからだろう。ようやくたどり着いた音楽室の扉の前に立つと、わずかに大きく聞こえるバイオリンの音が私の心を切なく抉った。彼はもういないのに、わかっているのになぜ来てしまったのか。自問自答を繰り返し、音楽室に入る事もできず、彼の面影を思い浮かべると、また身体が疼いてきた)   (2011/6/21 13:02:49)

真里亞♀シスター【短いくらいが良いと思うんです。私は長すぎ^^; ところで、直接弾いてないんですよね?】   (2011/6/21 13:03:21)

フェリオ♂淫魔【はい。直接は弾いてないですよ。】   (2011/6/21 13:05:47)

真里亞♀シスター【どんな風になっているやら】   (2011/6/21 13:06:25)

フェリオ♂淫魔……(シスターの気配を感じ取ると、奏でているヴァイオリンの近くに行き。それを手に取りあたかも弾いている様に演技しながら、音楽室をゆっくりと歩き回る。そして、入れと言わんばかりにシスターの前の扉が勝手に開き真里亞を誘う)   (2011/6/21 13:09:44)

フェリオ♂淫魔【モノの過去を再現見たい感じですかね。彼に弾かれていた時を再現しているみたいな…】   (2011/6/21 13:11:22)

真里亞♀シスター(悩んでいる私の前で扉が勝手に開いた。闇の中に何かがぼんやりと動いているのが見えるけれど)…先輩、ですか?(口をついて出たのはこの言葉だった。こんな弾き方をする人なんて、他に知らなかったから。だってほら、やっぱりここで飛んだ)そこの部分、音が1つ飛んでます(自然と足が室内に入っていく。暗闇でほとんど何も見えないのに、なぜか怖くない)   (2011/6/21 13:14:06)

真里亞♀シスター【OK】   (2011/6/21 13:14:31)

フェリオ♂淫魔(真里亞が音楽室に入ると同時に扉が締まりガチャリと鍵が掛かる。そして壁の蝋燭に火が灯り、ボンヤリと辺りの様子が見えてくる)今晩和シスター真里亞。貴女はそろそろ疑う事を覚えた方が良いですよ?   (2011/6/21 13:21:50)

真里亞♀シスター(急に明かりが灯った室内には、あの男の姿があった)……そんな事だろうと思ったわ。それで、こんな真夜中に私を呼び出して何の用なの?(まったくの丸腰で分かったように話すのも空しいけれど、引っかかったと認めるのはもっと悔しい。ついそう答えてしまってから、私は夜着のままの姿で男を睨み据えた)   (2011/6/21 13:25:21)

フェリオ♂淫魔(解っていたと言いながらも、夜着のままのシスターを見てクスクスと笑い)いえ今日は貴女に素敵なプレゼントをしようと思いましてね…(爪を伸ばすと弾いていたヴァイオリンにかざして)取りあえず、全裸になって足を開いて貰いましょうか?   (2011/6/21 13:30:42)

真里亞♀シスター帰るわ(クルリと踵を返して扉に向かう)お遊戯なら1人で勝手にどうぞ   (2011/6/21 13:32:13)

真里亞♀シスター【ごく真っ当な反応のつもりです】   (2011/6/21 13:33:00)

フェリオ♂淫魔連れないですねぇ…(爪が彼のヴァイオリンをガリっと引っ掻いて)ねぇ彼女は君は要らないらしいですよ?可哀想に(そうヴァイオリンに話し掛けながら、それを解体しようと伸ばした爪を弦に近づける)   (2011/6/21 13:36:41)

フェリオ♂淫魔【まぁ…死ぬ程恨んでるでしょうしね】   (2011/6/21 13:37:57)

真里亞♀シスター…どういう意味?(扉に手をついたまま、不機嫌な顔で振り返った。このまま戻りたい気持ちが大きいけれど、どこか引っかかる言い方が気になったのだ)   (2011/6/21 13:38:38)

真里亞♀シスター【殺したい&いっそ自分も死んでしまいたい、ってくらい恨んでますね】   (2011/6/21 13:39:19)

フェリオ♂淫魔古くさい手で恐縮ですが人質っと言ってはおかしいですね……物質と言うヤツですよ。まぁ深夜に音楽室に入ったのが貴女は一人で彼の楽器が壊れていたら…みんなどう思いますかねぇ(爪は弓の様に弦を撫でる。鋭い爪によって弦が今にも切れそうな悲鳴を上げ。)   (2011/6/21 13:45:31)

フェリオ♂淫魔【貴様を殺して私も死ぬ的な?】   (2011/6/21 13:46:20)

真里亞♀シスター私が壊した、と思うでしょうね(気の無い素振りを見せるように気だるく髪をかき上げながら、私は少し迷っていた。別にその程度の誤解なら解く自信もあるけれど、あのバイオリンは壊れたらもう戻っては来ない。だからといって、あの男の言いなりになって無様を晒すなんて死んでもお断りしたい)   (2011/6/21 13:52:08)

真里亞♀シスター【それもあるけれど、殺せずに堕とされるくらいなら安らかな死を望みたい、的な感じ】   (2011/6/21 13:53:28)

フェリオ♂淫魔貴女は何時もそうですね…迷っている間に奪われる…(ピンと音がしてヴァイオリンの弦が切れる。)まぁこれならば弦を変えれば問題有りません。しかし…ここを壊されたら…(爪が木製の部分に触れようと近づき)   (2011/6/21 13:57:06)

フェリオ♂淫魔【成る程】   (2011/6/21 13:57:28)

真里亞♀シスター(男を見る瞳に怒りの感情が混じる。冷たいほどに冷静な声が室内に響いた)私も先輩もお前のオモチャじゃないわ。そのバイオリンを返しなさい(普段のように勢い込んでいないせいか、熱のこもらない声は感情の色さえ薄く感じられた。白い腕を伸ばし、平然と男に向かって歩みよる)さぁ、こちらに返しなさい(それはまるで悪戯をする子供を叱る大人のように、凛とした風情で躊躇が無い)   (2011/6/21 14:03:32)

フェリオ♂淫魔そこまで言うなら仕方ありません。先ずは弦を返すとしましょうか?(急に立ち上がり、真里亞の寝着を掴むと乱暴に引き摺り倒し、乳房を露出させると馬のりになって拘束する)   (2011/6/21 14:10:24)

真里亞♀シスター(バイオリンの絃が柔肉に食い込んでくるそんな状態でも、私の瞳は静かな怒りを湛えたまま男を睨み続けていた)やっぱり帰るべきだったわね(そうしてまだ拘束されていなかった両手で、自分の上に跨っている男の付け根を力いっぱい握り込んだ)   (2011/6/21 14:14:12)

真里亞♀シスター【きっと修道院でもセクハラってあると思うんです。穏便か険呑かはともかく、それぞれ女性なりに対応してると思うんです。それを見ていれば、憎い相手ならこれくらいすると思ったり】   (2011/6/21 14:15:19)

おしらせ由伊さんが入室しました♪  (2011/6/21 14:17:15)

由伊由伊だよ★   (2011/6/21 14:17:32)

由伊2ショットが良いから   (2011/6/21 14:17:47)

由伊http://syuf.h.garcia-love.com/   (2011/6/21 14:18:02)

由伊でお話しませんか?   (2011/6/21 14:18:22)

おしらせ由伊さんが退室しました。  (2011/6/21 14:18:22)

真里亞♀シスター【最近の営業って痛いのね^^;】   (2011/6/21 14:18:45)

フェリオ♂淫魔何ですか?自分から触れて…痴女にでも目覚めましたか?(どうやら、根本だけだったらしく、圧迫しか感じないが、暴れられても厄介なので上手く足を使い手を抑え弦で縛り付ける。余った弦はあと二本それを魔力で束ね太く短くして。二本の少し長い針の様な状態にして)   (2011/6/21 14:19:42)

フェリオ♂淫魔【始めて見たました。世知辛いですね………】   (2011/6/21 14:20:43)

真里亞♀シスター【まさかのノーダメージですか。びっくりだわ】   (2011/6/21 14:21:06)

フェリオ♂淫魔【あぁやっぱりタマも一瞬に掴んだって事でしたか…棒の根本だけかなぁと】   (2011/6/21 14:22:57)

真里亞♀シスター(腕に食い込む弦の痛みに顔をしかめつつ、まだ不機嫌そうな表情を作ったままで男に向かって声をかけた)そんなバカなものに目覚めた憶えはないわ。離しなさい(身じろぎをする度に食い込んでくる弦は、柔らかな肌にしっかりと食い込んでわずかの動きも許されない)   (2011/6/21 14:26:18)

真里亞♀シスター【そう書くべきだったわ。 知らないから聞きたいんだけど、アレってやっぱり玉が痛いの?棒はそんなに痛くないの?】   (2011/6/21 14:26:59)

フェリオ♂淫魔【痛く無くは無いですが、そうですねぇ女の人掴むとしたら痛さの度合いは…自分の手首を思いっきり自分で掴んで下さい。棒はそれ以下です。タマはそうですね…と強烈なボディブローを受けた思えば】   (2011/6/21 14:31:04)

真里亞♀シスター【そうなんだ…今までずっと棒も痛いんだって思いこんでました。これからは棒と玉1:1狙いで対応しよう】   (2011/6/21 14:32:48)

フェリオ♂淫魔ふふふっ(あくまでも気丈に振る舞う真里亞の前でガリッと自らの指を噛んで、針の様にした弦に塗り込んでいく)さて…と(寝着よりこぼれた豊満な乳房を掴みその先端を指先でコリコリと刺激して)   (2011/6/21 14:35:00)

フェリオ♂淫魔【あらら、怖いですねぇ】   (2011/6/21 14:36:11)

真里亞♀シスター(冷静だった表情が苦しげに歪んで男を睨む)たとえここで私の身体を好きにしたところで、主を慕い信仰する心までは汚せないわよ。憐れ…ね、くぅンン(嘲るように言葉を吐き出し、最後には微かに嘲笑さえ浮かべてみせる)   (2011/6/21 14:42:07)

真里亞♀シスター【大丈夫、リアル話ですからw 牽制と本気は使い分けないとね】   (2011/6/21 14:42:55)

フェリオ♂淫魔別に今日の目的は違うので大丈夫ですよ?それとも前回のようにアナルを犯されたかったですか?(嘲笑する様な表情の真里亞ににっこりと笑い返すと勃起し始めた乳首に先程血を染み込ませ、針の様にした弦を横からあてがう)さて…弦をお返ししますね。これで彼と一緒に居れますねぇ…(つぷっと音がしてその先端が乳首の皮膚を貫き)   (2011/6/21 14:49:41)

フェリオ♂淫魔【あはは、了解です】   (2011/6/21 14:50:00)

真里亞♀シスター(乳首に走った激痛に、思わず瞳を見開いた)イっ…(取り澄ましていた顔は痛みのあまり苦痛にゆがみ、悲鳴さえ満足に出てこない。にも関わらず、弦の貫通した乳首はみるみる大きく膨れ上がっていった))   (2011/6/21 14:54:37)

フェリオ♂淫魔いい…実に素晴らしい表情ですよ。見ているだけで勃起しそうですよ(下品な事言ってニヤニヤ笑うがその口は呪文を唱え弦の先端同士を併せて繋げる。彼の楽器の弦が乳首を攻める淫らな赤黒いリングピアスに成り下がる)   (2011/6/21 14:59:14)

真里亞♀シスター【リングピアスって、繋いだりぶら下げたり色々期待しちゃうわ】   (2011/6/21 15:00:18)

フェリオ♂淫魔【色々繋がせて貰いますよw】   (2011/6/21 15:03:12)

真里亞♀シスター(腫れるというより、まるで勃起したように膨らんだ乳首の肉が弦のピアスをしっかりと締め付けて、まるで最初からそうであったかのように自然とその魔具を定着させてしまった。異質な事件に慣れてきたとはいえ、その光景は私にとっても屈辱極まりないもので)なんて…事……。外しなさい、すぐにこれを外して!(歪んだままの表情で男を見上げ、呻くように言葉を絞り出した)   (2011/6/21 15:05:31)

フェリオ♂淫魔まだですよ?もう片方が残っています(外せと必死に懇願する真里亞にクスリと笑って答えると、残った針を乳首に突き刺し、今度はアッサリ貫通させずにじわじわと頭を掻き回す様な苦痛を与え)あまり暴れないで下さい?手元が狂って乳首をズタズタにしてしまいそうですよ(顔をしかめて、わざとらしい溜め息を吐いて真里亞をたしなめる)   (2011/6/21 15:13:52)

真里亞♀シスター(今度は私の見ている前で、こじんまりと落ち着いている乳首に針の先が埋まっていく。目で見ていた為か、先ほどより鋭い痛みに襲われた私は、全身を緊張させてその焼けるような痛みに悶え苦しんだ)あっ…痛ッ・・イ、いた…あぁ(針が侵入するごとに増す痛み。男の楽しげな瞳もどうでも良い。とにかくこの痛みを早く終わらせたくて、陸に上げられた魚のように手脚をバタつかせて喘いだ)   (2011/6/21 15:19:51)

フェリオ♂淫魔……(自分と必死に戦いダメージすら与えた気高い聖女が痛いと涙すら浮かべて悶える姿に肉棒が勃起し始め、真里亞の体に当たる。針は無事貫通すると再び、先端を繋がれてリングピアスになる)   (2011/6/21 15:24:35)

真里亞♀シスター(やっと苦痛から解放された身体が、緊張が解けたようにくたりと床に伸びた。あまりの苦しみに荒い呼吸を繰り返しつつ、恨みの籠った瞳が男を見上げる)はぁ…はぁ…これで、満足なの?(未だ反抗心の衰えていない瞳は、言葉以上に男を責めていた)   (2011/6/21 15:27:13)

フェリオ♂淫魔そうですね…今日の目的の半分位ですね…そうそう、それは無理に切ったり外したりしない方が良いですよ?破綻すれば装着者や近隣の人間を蝕む淫気を放ちますからね(説明の後ヴァイオリンを持つと真里亞の目の前で、薄い木や底の革などをバリバリと剥がしていく)   (2011/6/21 15:33:18)

真里亞♀シスター何をしているのっ!?(男の行動に目を見張って叫んだ)そのバイオリンはッ(咄嗟に男を止めようと力を込めた腕が弦に引きとめられる。身動きができない私の見ている前で、かつて不器用な音色を奏で続けた木製の楽器は、楽器だったものへと変わっていった)先輩の…バイオリンが……   (2011/6/21 15:36:30)

フェリオ♂淫魔くくくっ実に実に良いですよ。その絶望に歪んだ顔悔しいですか?悲しいですか?ならば貴女に良いものを差し上げますよ(魔力を用いて薄い木や金属を極薄い弾性のある芯を作り、ソコに革を巻き付けコーティングし薄い首輪を作製すると真里亞の首に装着する)   (2011/6/21 15:43:38)

真里亞♀シスター(あのバイオリンが触媒とは思えないような、赤い首輪が私の首に掛けられた。まるで犬か家畜のような扱いに、痛みに落ち着いていた憤怒の感情が一気に掛け上がってきた)何をするのッ!?戻して!あの人のバイオリンを元に戻してっ!!(感情のままに男に怒鳴り付け、弦の食い込む四肢でもがく)   (2011/6/21 15:50:18)

フェリオ♂淫魔あぁたまりませんね…そんなに思わく通りに反応されたら…我慢出来ないですよ(怒りに叫ぶ真里亞の様子を恍惚とした表情で眺めて、懐から細い鎖を取り出すと、首輪と両方の乳首のリングピアスを繋ぎ、その鎖を掴んで軽く引く。当然乳首は内側から引っ張られて刺激されてしまう)   (2011/6/21 15:56:07)

真里亞♀シスターあっ…ク…(怒りに歪んだ顔が不意に別の表情を浮かべた。膨らみきった乳首は敏感なままで)卑怯…モノ…(細待った瞳が悔しそうに男を睨む)   (2011/6/21 15:59:44)

フェリオ♂淫魔卑怯で結構ですよては今日来た最後の目的に移りましょうか…(自分を睨む聖女の瞳に満足そうに笑い、爪を伸ばすと寝着を綺麗に切り刻み、足を掴むと足の弦を外して、開かせると、右手首と右足首を一纏めに弦で縛り付けると左側も同じようにして仰向けで膝を立て、足を開き腰を浮かせた態勢に固定する)   (2011/6/21 16:07:42)

真里亞♀シスター(抵抗するどころか、秘部をまるで差出し見せつけるような姿に固定され、羞恥から顔を背けた私を男が見下ろしている。悔しくて恥ずかしくて相手が憎くて、それなのに見られていると思うだけで秘裂はジンジンと熱く疼いていく。呪いのせいだとわかっていても、それは耐えられない程の屈辱だった)   (2011/6/21 16:13:39)

フェリオ♂淫魔もう体は性奴隷の様ですね。見ているダケなのに愛液が滲んで居ますよ?(真里亞を言葉で凌辱しながら、足の間に腰を落とし懐から小瓶を取り出すと中身を陰毛に掛けてその部分の滑りを良くすると爪を鋭く伸ばし陰毛に撫で当てるとジョリっと毛をそる音が響き出す)   (2011/6/21 16:19:02)

真里亞♀シスター!?(毛が…恥ずべき部分を隠している陰毛が、剃られていく)何をしているの!?止めなさいッ!(男の爪から逃げるように体をよじっても、弦に固定された身体はわずかに揺れるのみで逃れることなどできそうにない。それでも私は必死になって身体を揺さぶった)   (2011/6/21 16:21:46)

フェリオ♂淫魔おっと(いきなり真里亞が暴れだして手元が狂い、思わずクリトリスを切り落としそうになる)あまりに暴れないで下さいますか?間違えてクリトリスや小蔭唇を切り落としてしまいますよ?(まるで、教師が生徒を叱るような口調で注意すると、再びジョリジョリと真里亞の陰毛を処理していく)   (2011/6/21 16:26:51)

真里亞♀シスター(ヒクっと身体が固まる。爪の当たる感覚だけでこんなにはしたなく濡れてしまっているのに、そんな場所に爪が当たったら…。そう思うだけで身がすくんだ。だが見る見る覆うものを失っていく下腹部を見ているといてもたってもいられない)   (2011/6/21 16:32:34)

フェリオ♂淫魔(全ての陰毛を処理したあと、また懐から瓶を取り出して、毛があった部分に満遍なく塗り付ける。塗られた部分が痛痒い熱を発して毛根を駆除して二度と陰毛が生えない体に改造されていく。)   (2011/6/21 16:37:03)

真里亞♀シスター(無毛にされた恥丘に男の手が滑る。最後に何かの液体を塗られると、もう)   (2011/6/21 16:39:14)

2011年06月14日 16時33分 ~ 2011年06月21日 16時39分 の過去ログ
話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>