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「蝶に誘われて」の過去ログ

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タグ 鬼滅の刃  ぎゆしの等など


2020年06月23日 22時56分 ~ 2020年06月27日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

冨岡義勇「気持ちいいかッッ?」激しく腰を動かす、喘ぐ声に機嫌を良くし、また背中に歯を立て、何度も奥の方を掠める、グルルと喉の奥をならし手が獣の様になっていき、腰にも爪を立てた   (2020/6/23 22:56:52)

胡蝶しのぶ.*「っあ♡♡、」奥を何度も突かれ、意識が何度も飛びかける。「んッんっ、っぎゆ、さっ、気持ちいッッッ、♡」そう言い、ぎゅうううと布を掴む。「んっ、あ、♡♡、ぎゆっ、さ、逝っちゃ、うっ、逝っちゃッッッ、♡」そう言い中を締め付ける。   (2020/6/23 23:01:58)

冨岡義勇気持ちいいと分かるように締め付けられ気分が高鳴る「なら一緒にッッぁあッッ」勢いよく達し、抱き締める、未だ自分からダラダラと出しながら余韻に浸り、しのぶのお腹を撫でた「大丈夫か?しのぶ」(スリスリ   (2020/6/23 23:06:59)

胡蝶しのぶ.*「ぅあッッッッッッ♡♡、」逝き、ビクビクっと絶頂を迎え、甘い声を出し、息を荒くしながらも、余韻に浸り、自分のお腹を撫でるその手の上に手を重ねる。意識が朦朧としながらも、「だ、大丈夫ですよ、」そうふにゃと笑い、義勇さんのがここに......もうおなかいっぱいです、と言う。   (2020/6/23 23:10:36)

胡蝶しのぶ.*((お風呂入るから、放置、!眠たかったら、落ちてどうぞ!では、💦   (2020/6/23 23:13:34)

冨岡義勇「やりすぎたか?」汗やらなんやらで乱れた髪をすいてやる…と自分の腕が獣の様になってるのに気づいた「……やり過ぎたな…」気分が高鳴ってる時に獣人の様な身体に変化する、特に化けるアヤカシはそうゆう傾向にある。今はまだ手足だけだ…だがよく見ると手や腰に獣の様な…それでいて人間に近い様な引っ掻き傷がついていた「…………。」どう言おう、余韻に浸り未だだ戻らない獣の様な手でしのぶを抱き締めた   (2020/6/23 23:16:54)

冨岡義勇((ごめんねるー、おふろりょーかい、またあした!(スヤァ   (2020/6/23 23:17:17)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/23 23:17:19)

胡蝶しのぶ.*((ただいま!うん、またあした〜!   (2020/6/23 23:28:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶ.*さんが自動退室しました。  (2020/6/23 23:49:55)

おしらせしのぶさんが入室しました♪  (2020/6/24 06:58:17)

しのぶ((......昨日考えてたら寝てた。   (2020/6/24 06:58:35)

しのぶ「......。」   (2020/6/24 06:59:01)

しのぶ「......ん、」乱れた髪を梳く手にすり寄る。「ふふっ、でも気持ちよかったですよ......//////」抱きしめられ、ギュッ、と抱きしめ返し耳元でこそっ、と言い目を細め、にっこりと笑う。義勇さんの手や脚が獣のようになっているのを見て、少し、びっくりした顔をするもニコッと笑い、頭を撫でる。   (2020/6/24 07:04:04)

おしらせしのぶさんが退室しました。  (2020/6/24 07:04:12)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/24 12:17:48)

冨岡義勇((お返し   (2020/6/24 12:17:56)

冨岡義勇「俺も気持ちよかった」抱き締め、今度は頬を撫でた「…怖いか?この手」手を離す。まだ気分が高鳴ってるせいで人の手足に戻らない、普段意識して出来ないことは無いがやる意味が無いからとほとんどやらないせいか、   (2020/6/24 12:22:50)

冨岡義勇「俺も気持ちよかった」抱き締め、今度は頬を撫でた「…怖いか?この手」手を離す。まだ気分が高鳴ってるせいで人の手足に戻らない、普段意識して出来ないことは無いがやる意味が無いからとほとんどやらないせいか、行為と相手の身体を見てるせいなのか、戻そうと何度もやっても戻らない   (2020/6/24 12:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/6/24 12:46:43)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/24 17:14:30)

胡蝶しのぶ((私も返して、来るまで?いようかな。   (2020/6/24 17:14:59)

胡蝶しのぶ......いいえ、全然怖くないですよ。」首をゆっくり横に振り、ふふっ、と口に手を当て笑う。「義勇さんはどんな姿でも義勇さんですから......。」獣の手に手を重ね、片手は頭を撫で微笑む。   (2020/6/24 17:17:23)

胡蝶しのぶ((誤爆。   (2020/6/24 17:17:50)

胡蝶しのぶ.....いいえ、全然怖くないですよ。」首をゆっくり横に振り、ふふっ、と口に手を当て笑う。「義勇さんはどんな姿でも義勇さんですから......。」獣の手に手を重ね、片手は頭を撫で微笑み、軽い口付けを交わし、「ん.....。」と最後に頬に口付けを。「後、私は義勇さんを愛してますから......。」顔を赤くし、下を向き小さな声で言い、やっぱりなんでもないです......//////と言いながら手で顔を隠す。   (2020/6/24 17:20:50)

胡蝶しのぶ((ん、待機。   (2020/6/24 17:21:10)

胡蝶しのぶんん、ずっと無言なのはダメでしょうから少し何かしましょうか......。( むく、)   (2020/6/24 17:27:34)

胡蝶しのぶでも何をしましょう、( はて、)   (2020/6/24 17:32:07)

胡蝶しのぶあ、新しい部屋でも作りましょうか、( くすり、)   (2020/6/24 17:35:27)

胡蝶しのぶふふっ、作りました、( 満足、)   (2020/6/24 18:14:19)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/24 18:17:02)

冨岡義勇((ちょっとしかいれない()   (2020/6/24 18:17:16)

冨岡義勇((二時間後にまた浮上可   (2020/6/24 18:17:31)

胡蝶しのぶ((お、了解〜   (2020/6/24 18:19:08)

胡蝶しのぶ((私もそんときならピアノ終わってるし行ける((   (2020/6/24 18:19:31)

冨岡義勇((ピアノがんばb   (2020/6/24 18:20:00)

胡蝶しのぶ((頑張る。   (2020/6/24 18:20:16)

胡蝶しのぶ((ぎゆしのが終わったら炭カナかな?   (2020/6/24 18:20:33)

冨岡義勇「…よかった」優しさに涙が出そうになる、口付けをされながら頭を撫でられ嬉しくなりパタパタと尻尾を振った「俺も愛してる、しのぶに嫌われたら一生生きてけない」   (2020/6/24 18:22:41)

冨岡義勇顔隠さないでくれと抱き締め頬に口付けをした   (2020/6/24 18:23:29)

冨岡義勇((切れたから何とかした((((   (2020/6/24 18:23:37)

冨岡義勇((せやな、カナヲはなんか声出すの渋りそう((((   (2020/6/24 18:24:09)

冨岡義勇((ぁぁぁまってそろそろ落ちそう   (2020/6/24 18:24:43)

冨岡義勇((ごめん   (2020/6/24 18:24:48)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/24 18:24:49)

胡蝶しのぶ((おけ!   (2020/6/24 18:26:09)

胡蝶しのぶ「......ん、そうですか、」そうふふっと笑う。眠いのかうとうとし始めるも、「私が義勇さんを嫌うわけないじゃないですか......、」そう言い顔を隠していた、手を離し見つめ言う。   (2020/6/24 18:30:44)

胡蝶しのぶ((私も一旦落ちます!   (2020/6/24 18:34:49)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/24 18:34:53)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/24 20:04:50)

冨岡義勇((お返ししとく   (2020/6/24 20:05:10)

冨岡義勇「……そう言ってくれる人間はしのぶだけだ」嬉しそうに抱き締めた、目が合う、綺麗な目だ…義勇自身はまだ物足りない様で未だ繋がってる部分をグリグリと動かす「しのぶ、もういっかい」子供の様にねだり、首筋に口付けの跡をつける   (2020/6/24 20:12:00)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/24 20:19:42)

胡蝶しのぶ((おいしょ、ただいま!   (2020/6/24 20:19:51)

胡蝶しのぶ((返すね!   (2020/6/24 20:20:20)

冨岡義勇((おかえりおつかれ   (2020/6/24 20:23:32)

胡蝶しのぶ抱きしめられ、嬉しそうに目を細め、微笑む。「んっ...//////」未だ繋がっているところをグリグリと動かされ、喘ぎ、耳元で「ん、いいです、よ?」首筋にくちづけのあとをつけられ、ピクっと体がはねる。   (2020/6/24 20:24:00)

冨岡義勇「ん」   (2020/6/24 20:26:12)

冨岡義勇((誤爆!   (2020/6/24 20:26:18)

胡蝶しのぶ((大丈夫!   (2020/6/24 20:27:22)

冨岡義勇「ん……する」グリグリといくらか動かしたあと、また覆い被さり腰を支えるとゆっくりとうごかし始めた、さっきよりも動かしやすいその中、だんだんと自分の形に慣れてきてるんだと理解すると嬉しくなる、さっきまで貪り喰うような行為だったから今度は優しくするよう心掛けた   (2020/6/24 20:30:08)

胡蝶しのぶ「んっ......んっ、あ、」グリグリと少し動かされた後腰を支えられ、ゆっくりと動く。さっきよりもきつくはなく、快楽だけが自分に襲いかかる。優しくされることによって倍増される。「んぅっ......ぁ」ぎゅっと抱きしめ、もっと、と求める。   (2020/6/24 20:37:08)

冨岡義勇「~ッッホントに無意識で煽るな」瞼や額、頬に口付けしながら言う「ツラくなるぞ、さっきまで激しくしてたし」そうは言うが自分が食ったせいでもある、が腰を動かすのを止めない   (2020/6/24 20:46:06)

胡蝶しのぶ「煽ってませッ、んッ......ぁ」瞼や額や頬に口付けられぶるっと身体をふるわせる。「ん、大丈夫ですよ......っあん..!」いいところに当たったのか身体をビクッとはねさせる。   (2020/6/24 20:48:34)

冨岡義勇「……ッッ」ギラリと目が光り、優しくするのを止めたらしくガツガツと貪り出した、何度も奥の方を突き、喉の奥をグルルと鳴らした   (2020/6/24 20:52:11)

冨岡義勇((みじけぇwww   (2020/6/24 20:53:47)

胡蝶しのぶ「んあっんんっあっあっんっ、!」ピタリと優しくするのを辞めガツガツと貪られ、甘い声を出す。「ぎゆ、さっぎゆ、さっ、奥っ当たっ、てッ」何度も奥を突かれその度にビクッと体が反応し、爪をたてる。   (2020/6/24 20:56:29)

胡蝶しのぶ((短いなぁwww私も   (2020/6/24 20:56:45)

冨岡義勇((つらたにえんw   (2020/6/24 20:58:45)

胡蝶しのぶ((それな(*・∀・)☞   (2020/6/24 21:01:47)

冨岡義勇「それが好きなんだろッッ!」ガツガツと貪り喰らい奥を何度も突く、義勇自身抑えられる気がない、爪を立て跡をつけている事さえ忘れて貪り喰らう   (2020/6/24 21:06:41)

胡蝶しのぶ「うぁッッッッッッ♡♡」ガツガツと貪り、何度も突かれ、意識が飛びそうになるも爪を立てぎゅっと義勇さんを抱きしめる。「もう、イグッッッ、ああッッッ♡、〜ッッッ!」達し、今よりも強い力で、ぎゅぅぅぅと痕が残るくらい抱きしめる。   (2020/6/24 21:11:48)

冨岡義勇「うぁッッ…~ッッ!!」達して、自分も爪を立てる、荒く息をし頭と目がチカチカする感覚が襲う、気力で自分のそれを抜き優しくしのぶを頭と腰に腕を回して抱き寄せた   (2020/6/24 21:20:35)

胡蝶しのぶ「......ん、」抱き寄せられ、余韻に浸りながら、自分も腰に手を回す。「んんっ、義勇さん......愛していますよ、ん、」そう言い微笑みながら、口付ける。   (2020/6/24 21:22:51)

冨岡義勇「嗚呼…俺も愛してる」口にお返しの口付けをして、腰から背中に手を回し、ポンポンと撫でた「…もう疲れたろ、やり過ぎてすまなかったな……寝よう」未だ戻らない手で不器用に撫でる、瞳は漸く人の目に戻り優しく微笑んだ   (2020/6/24 21:28:10)

胡蝶しのぶ愛してる、と返され顔を赤くする。「ん、そうですね、......明日立てないかもしれませんね......。」なんて、お腹を擦りながら。「あ、避妊具つけていませんね......。」はた、と気づき、もしかしたら出来ちゃうかもしれませんね、なんて、冗談を言う。「ふふっ......でも義勇さんとの子なら嬉しいです、」顔を赤くさせ、下を向く。「......そうですね、」寝ようと言われ、コクっと頷きぎゅっと抱きしめ横になる。   (2020/6/24 21:32:45)

冨岡義勇「立てなければ俺が世話をするからいい」と当然のように答えた「出来たら俺も嬉しいが…霊力で何とかしたから大丈夫なハズだ、在学中は身籠らせる訳には行かない」スンスンとすり寄りながら頭を嗅ぐ「嗚呼、おやすみ…しのぶ」明日は色々我が儘聞いてあげようと思い、目を閉じ、眠気に委ねた   (2020/6/24 21:38:16)

胡蝶しのぶ((ぎゆしのはこれで終わり、かな?   (2020/6/24 21:39:01)

冨岡義勇((せやな!翌朝すげぇ文句言われながら甲斐甲斐しく世話される((((   (2020/6/24 21:39:28)

胡蝶しのぶ((いいわあああ   (2020/6/24 21:39:40)

冨岡義勇((おいしいいいい((((   (2020/6/24 21:39:46)

胡蝶しのぶ((うんみゃああああ   (2020/6/24 21:39:58)

冨岡義勇((よし、たんかな行くか((((   (2020/6/24 21:40:44)

胡蝶しのぶ((うっす   (2020/6/24 21:41:01)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/24 21:41:04)

胡蝶しのぶ((行こ行こ〜(((((((((((((((軽   (2020/6/24 21:41:11)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/24 21:41:19)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/24 21:41:28)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/24 21:41:43)

竈門炭治郎((きたー!((((   (2020/6/24 21:41:56)

栗花落カナヲ((どっちからやる〜w   (2020/6/24 21:42:04)

竈門炭治郎((んーそっちからお願いしていい?   (2020/6/24 21:42:35)

栗花落カナヲ((んお、おけ   (2020/6/24 21:42:57)

栗花落カナヲ((えと、部屋に入ってから、かな?   (2020/6/24 21:43:10)

竈門炭治郎((せやな   (2020/6/24 21:44:06)

栗花落カナヲ炭治郎に手を引かれきたのは、炭治郎の自室らしい。「わ、炭治郎が使ってた、お部屋?」そういい首を傾げ、炭治郎に問う。入口で止まっている彼に気づき近寄る。「炭治郎?入らないの......?」そういい彼の頬に手をお気撫でる。   (2020/6/24 21:46:43)

竈門炭治郎「カナヲ」手にすり寄りながら抱き締める「……すごく…その…がまんしてるんだけど」瞳の奥がギラリと光る、喉の奥をグルルと鳴らし、耳飾りがチャリンと揺れた   (2020/6/24 21:53:52)

栗花落カナヲ「どうしたの?」名前を呼ばれ、急に抱きしめられ、驚く。「えッ......?」我慢......何を我慢しているのだろう、頭を回転させひとつの答えにたどり着く。「あ、もしかしてトイレ行きたいの、?」そう言い首を傾げる。(違う違うそうじゃそうじゃない〜♪)   (2020/6/24 21:56:57)

竈門炭治郎((最後の笑っちゃったw(((   (2020/6/24 21:58:17)

栗花落カナヲ((ww   (2020/6/24 21:59:43)

栗花落カナヲ((入れてみた(((((((   (2020/6/24 21:59:52)

竈門炭治郎「!……ふふっそっかぁ、カナヲは分かんないか」思わず笑いながら抱き上げる、今からこの純粋な彼女を喰らうのだと思うと興奮してきたが、最初は怖がってしまうのも知ってるし出来るだけ優しくしようと思った、もちろん嫌なら寝付いた頃に自分で処理するしかないが待つ位どうってこと無いように思えた「好きだよ、カナヲ」布団に寝かせその上から覆い被さる「これからする事って所謂夫婦の営みなんだけど…怖い?」優しく頬を撫でながら言う   (2020/6/24 22:02:44)

竈門炭治郎((入れてみたんなら仕方ない((((   (2020/6/24 22:03:16)

栗花落カナヲ「わっ、!」笑いながら抱き上げられ、布団に連れていかれる。「......?トイレじゃないの?」そう言い首を捻る。「っ、//////私も、好き、だよ?」布団に寝かせられ、覆いかぶさられる。「夫婦、の営み?」夫婦の営みとはなんだろう、と姉さんとの会話を思い出し、顔を赤くさせるも、「怖く、ないよっ」そう言い、耳元でいっぱい食べて?と言う。   (2020/6/24 22:06:34)

竈門炭治郎「……とりあえず練習しようか、嫌なら言ってくれ」そういって額や頬に口付けをする、ふわりと耳と尻尾がはえ、楽になるように自分の服だけ少し肌蹴る「…胸、触るね」服の上からふにふにと優しく揉む   (2020/6/24 22:10:28)

栗花落カナヲ「......。」練習しようか、と言われコクっと頷き、額や頬に口付けされ、ニコッと笑う。胸触るね、と言われ、「んっんん、...... 、」胸を触られ、ビクッと体がはねる。気持ちいいのかにへっとした顔を浮かべる。   (2020/6/24 22:13:00)

竈門炭治郎「……あー、義勇さんと錆兎さんはこれに耐えたの?むり…」可愛らしく笑う彼女を見て(優しくしなきゃ優しくしなきゃ優しくしなきゃ俺は長男だやればできる長男だやればできる優しく優しく長男だから喰いたい喰いたい可愛い優しく)と頭のなかで本能と戦っていた、今すぐにでも喰い尽くしたい、でもカナヲははじめてだから優しくしなきゃ…「気持ちいい?カナヲ」ゆっくりと服を脱がせ、直接触れて揉み   (2020/6/24 22:18:36)

栗花落カナヲ「んっぁ......」胸を触られ続け、甘い声を出す。服をゆっくりと脱がされ、直接触れられると、いまさっきとは違い直なので、より一層甘い声を出す。「んッッ、炭治郎、なんか胸が変になっひゃう......。」そう炭治郎の服を軽くぎゅっと握れば   (2020/6/24 22:22:16)

栗花落カナヲ((最近短いのしか書けないのはなぜ!   (2020/6/24 22:22:49)

竈門炭治郎((俺たちに文才が無いからだ!((((   (2020/6/24 22:23:02)

竈門炭治郎「~ッッ!!」甘い声で鳴かれ、服を握られる、こんな可愛いのは無理…「変になろうか、カナヲ…俺すごくカナヲの事喰いたい…舌出して」舌を出してもらい、それにしゃぶりつく、甘いそれは頭がくらくらする、鼻がいいからカナヲから誘ってくる匂いが強くなるのを感じた   (2020/6/24 22:26:12)

栗花落カナヲ((あーそっか私にないからか((   (2020/6/24 22:26:49)

竈門炭治郎((俺もねぇよ((((   (2020/6/24 22:27:40)

栗花落カナヲ「んっ、......」変になろうか、と言われ頭を傾けるも、舌を出してと言われその通りにする。「んぅっ、!」しゃぶりつかれビクッと体をはねる。腰に手を回し、足を絡める。   (2020/6/24 22:29:44)

栗花落カナヲ((いや、私だけにないの((   (2020/6/24 22:29:56)

竈門炭治郎((まことに?((((   (2020/6/24 22:34:13)

竈門炭治郎「!!」腰に手を回され、足を絡められる、そう言えば義勇さんがお酒に酔ってしのぶ先輩が無意識で煽るからたまったもんじゃないって…姉妹で似るのか、これは、頭の遠くの方で考えながらしゃぶるのを止め、深く口付け自分の元気なそれを擦り付けた   (2020/6/24 22:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2020/6/24 22:50:27)

竈門炭治郎((おつかれー   (2020/6/24 22:50:50)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/24 22:50:52)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/25 07:26:48)

栗花落カナヲ((寝落ちた ……ごめん   (2020/6/25 07:27:22)

栗花落カナヲ「…?」しゃぶるのをやめられ、どうしたの、というように首をかしげる。まこもに教わった上目遣いをしながら。「んんぅ……ぁ……っ///」深い口づけをされ、とろんとした顔をし、炭治郎のあれを擦り付けられると、顔を赤らめる。   (2020/6/25 07:31:46)

栗花落カナヲ((任務任務!   (2020/6/25 07:32:24)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/25 07:32:32)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/25 18:14:37)

竈門炭治郎((おかえし   (2020/6/25 18:14:42)

竈門炭治郎「……ぷは………触っていい?」息を荒げながら下半身をさわり、下着の上から秘部を指で撫でる、くんと匂いがする、誘う様な甘い匂いに頭がぐらつきながら理性を保った   (2020/6/25 18:18:12)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/25 18:25:22)

栗花落カナヲ((ただいま((   (2020/6/25 18:25:40)

栗花落カナヲ((んあ、きてすぐだけどご飯放置((((   (2020/6/25 18:26:03)

竈門炭治郎((大丈夫、二時間後だから俺   (2020/6/25 18:28:45)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/25 18:28:47)

栗花落カナヲ((おけ!   (2020/6/25 18:35:11)

栗花落カナヲ((じゃあ返して私も落ちる。   (2020/6/25 18:35:42)

栗花落カナヲ「んぅ......ぁ、触っていいよ、」とろんとした顔で飲み込め切れなかった液体が、口の端から出るも、気にせず「んっ......、」秘部を服の上から撫でられ、ビクッと体を震わし、ぎゅっと炭治郎の服を掴む。   (2020/6/25 18:38:28)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/25 18:38:35)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/25 20:03:44)

栗花落カナヲ((ん、ただいま(誰もいない部屋に響く。)   (2020/6/25 20:04:28)

栗花落カナヲ待機する、ね(すと、と座る、   (2020/6/25 20:06:39)

栗花落カナヲ寂しい……(ぎゅっと膝を抱え、)   (2020/6/25 20:13:22)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/25 20:16:12)

竈門炭治郎((ただいま(ラーメン店内   (2020/6/25 20:16:31)

竈門炭治郎「怖くなったらやめるから言ってカナヲ」口の端から漏れた液体をペロリと舐めて、舌なめずりをする、ふわりと狸特有の耳と尻尾が出てくる   (2020/6/25 20:21:29)

おしらせ栗花落カナヲさんが部屋から追い出されました。  (2020/6/25 20:26:37)

おしらせ栗花落カナヲ、さんが入室しました♪  (2020/6/25 20:26:37)

栗花落カナヲ、((おかかー!   (2020/6/25 20:26:43)

栗花落カナヲ、((機種変更してた((   (2020/6/25 20:26:52)

竈門炭治郎((おかか   (2020/6/25 20:28:08)

竈門炭治郎((おきがえか((((   (2020/6/25 20:28:13)

栗花落カナヲ、「......。」コクっと頷き、「や、優しくしてね、?」そう言い、出てきた耳を優しく撫で、ふわりと笑う。   (2020/6/25 20:28:34)

栗花落カナヲ、((お着替え(((((((((((((((   (2020/6/25 20:28:41)

竈門炭治郎((お着替えwww(((殴   (2020/6/25 20:30:20)

竈門炭治郎「……出来るだけ優しくする」ふにふにと撫でてから、下着をずらし指を入れグリグリと弄る   (2020/6/25 20:31:36)

栗花落カナヲ、「......んっ、」ふにふにとなでられ、伊之助みたいにほわほわする。下着をずらし、指を入れられ、甘い声が出る。   (2020/6/25 20:32:54)

栗花落カナヲ、((い炭カナ終わったら、原作軸で、モブにヤられそうになるのを助けられるやつか、お風呂でのやりたいな(((((((((((((((欲ダダ漏れ((   (2020/6/25 20:36:14)

竈門炭治郎「つらい?」弄りながら優しく抱き締めた。息が荒くなりながら、理性をフルで働かせていた、初めてなのだから優しくしたくては…早く食い尽くしたい衝動に襲われながら首筋を何度も舐める   (2020/6/25 20:36:23)

竈門炭治郎((それいいね((((コイツ   (2020/6/25 20:36:38)

竈門炭治郎((あ、ついでにぎゆしのなんだけど、転生現代鬼殺やりたい、しのぶさん年上上司、学生ぎゆさん(18*最近上司がかわいく見えてムラムラが止まらない)   (2020/6/25 20:38:16)

栗花落カナヲ、((とお   (2020/6/25 20:39:15)

栗花落カナヲ、((いいねぇ(鼻血、)   (2020/6/25 20:39:23)

竈門炭治郎((うわ拭けよ鼻血、つ(ハンカチ)   (2020/6/25 20:40:12)

栗花落カナヲ、「んぅ......辛く、ないよ。」そう言い抱きしめ返す。首筋を舐められては、ビクッとカラダをはね、んっ、と声を出す。   (2020/6/25 20:40:41)

栗花落カナヲ、((拭くわ。(受取、)   (2020/6/25 20:40:59)

栗花落カナヲ、((洗って返すね。(洗濯機ポチ、/収まるのはや。)   (2020/6/25 20:41:29)

竈門炭治郎((返さなくていいよ((((   (2020/6/25 20:41:39)

竈門炭治郎((あげるわ   (2020/6/25 20:41:50)

栗花落カナヲ、((ww   (2020/6/25 20:44:09)

栗花落カナヲ、((ん、有難く頂戴します(((((((((((((((   (2020/6/25 20:44:28)

竈門炭治郎「……ヒュゥゥゥゥゥ…」抑えてるのか、独特な呼吸音が部屋に静かにく…「カナヲ、ごめん無理そう」秘部が良さそうなのか分からなくなってきた、自分のそれも限界に感じて少し離れ、畳まれた上着から箱を取り出した   (2020/6/25 20:45:15)

竈門炭治郎((おうb   (2020/6/25 20:45:29)

栗花落カナヲ、「......?」独特な呼吸音が聞こえ、大丈夫、?と言いながら頬に手を当てる。無理そう、と言われ。「......ん、炭治郎が好きなようにしていい、よ//////。」そう言い下を向く。離れられ、頭にハテナを浮かべ上半身を起こし、箱を取り出す炭治郎に、頭をかしげる。   (2020/6/25 20:49:23)

竈門炭治郎(返信遅れる   (2020/6/25 20:54:57)

栗花落カナヲ、((おけ!   (2020/6/25 20:55:23)

竈門炭治郎「大丈夫だよ」少しすり寄る「~ッッカナヲ可愛いッッッッ」頭を抑える、可愛すぎて無理、上の兄弟子達の言い分がやっとわかった気がした「あ、これ??避妊具、錆兎さんと義勇さんに持たされたんだよ、俺は霊力うまく操れないし人間に近いからこれを使ってしようかと」不馴れながら身につける   (2020/6/25 21:05:52)

栗花落カナヲ、「......//////、」擦り寄り可愛い、と言われ顔を赤くする。「避妊、具?......」頭をかたむけ、考える、あ、妊娠しないようにかと思う。つけている所をじー、と見る。「......た、炭治郎のは、大きいね......。」そうボソッと顔を赤くし、それから目を逸らし、言う。   (2020/6/25 21:10:45)

竈門炭治郎「……あー…見ない方がいいかもしれないよ?カナヲの中に入れるし」身につけ、抱き締め寝転がる「…カナヲいい?」自分とカナヲの帯を解きながら自分のそれをグリグリと押し付けた   (2020/6/25 21:14:27)

栗花落カナヲ、「.....っ、いいよ、?」抱きしめられ、グリグリと炭治郎のそれを押し付けられ、かおを赤くしながら、コクっと頷き、抱きしめ返す。「......炭治郎、我慢しなくていいよ、」なんて、小さな声で言う。   (2020/6/25 21:21:02)

竈門炭治郎「辛かったら言って」抱き締めながら仰向けにさせ、脚を開かせる、ゆっくりと自分のそれを入れ始めた、時々頬や額に口付けをする   (2020/6/25 21:23:08)

栗花落カナヲ、「......。」コクっと頷く。「んんっ......ぁ、」入れられ、少し苦しいのか、眉を寄せぎゅっと炭治郎の服を掴む。時々される口付けにんっと声を出す。   (2020/6/25 21:25:42)

竈門炭治郎「大丈夫?」途中入れるのをやめて頭を撫でながらすり寄る「辛いなら言って」グルルルと喉の奥を鳴らした   (2020/6/25 21:30:15)

栗花落カナヲ、「ん、大、丈夫......んんっ、」撫でを受け、こちらからも擦り寄る。「まだ、大丈夫......炭治郎、早く、ちょうだい、?」手を腰にまわし、上目遣いで言う。   (2020/6/25 21:32:23)

竈門炭治郎「~ッッ」抑えられなくなり一気に入れた(なにその上目遣い!もしかして真菰さんから何か言われた?!可愛い!)匂いも誘ってる匂いと興奮してる匂い、カナヲ自身の匂いがダイレクトに鼻に当たり、本能が剥き出しになる、歯を立て、肩に噛みつきガツガツと貪り出した   (2020/6/25 21:38:51)

栗花落カナヲ、「んぁっ、!!」一気に入れられ、ビクッと体がはねる。肩に噛みつかれ、一瞬ビリッ、とした感覚が全身に渡り、んっと声を出す。「んあっんんっ、ァっ」ガツガツと貪られ、ぎゅっと爪を立て、炭治郎を抱きしめる。「たん、じろっ激し、いっんッあっ、」   (2020/6/25 21:43:09)

竈門炭治郎「ごめッッ止める気がしないッ!!」本能のままに腰を激しく動かし、時々霊力をこめて肩に噛みつく、カナヲの中が暑く止まれる気がしない   (2020/6/25 21:49:00)

栗花落カナヲ、「んあっんんっあっあっんっ♡♡、」激しく動かされ、時々噛まれてはビクッと体がはね、喘ぐ。激しいあまりか、中をぎゅうううと無意識に、締める。「あッやっ、炭治郎っ!なにかっ、くるッッッ、」   (2020/6/25 21:51:31)

竈門炭治郎「ッッッッ!締まってる」グルルルと喉の奥を鳴らして、喘ぐ甘い声に酔い、更に腰を動かし「大丈夫ッッ一緒にッッッッうぁッッ!!」一気に達した、膜の中で自分のモノがドクドクと出される   (2020/6/25 21:54:52)

栗花落カナヲ、「ッッッ、あああ♡♡♡」腰をさらに動かされ、自分の中の何かが爆発し、快楽がぐっと自分に降り注ぐ。「ああっ炭治郎、!」   (2020/6/25 22:03:12)

竈門炭治郎「~ッッ」ガリッと背中を引っ掻きながら抱き締めた「カナヲ…大丈夫か?」息を荒くして頬に口付けを何度もする、ふわりと尻尾を回してポスポスと撫でた   (2020/6/25 22:10:13)

栗花落カナヲ、「......んっ、大、丈夫、」意識が少し朦朧とする。頬に口付けられ、くすぐったい、と微笑みながら言う。「炭治郎、は大丈夫、?」そう言いぎゅっと抱きしめる。   (2020/6/25 22:12:14)

竈門炭治郎「大丈夫だよ、それよりも、身体引っ掻いちゃったよね、噛みつきもしたし…痛かったろ?」スリスリと首元にすり寄る、喉の奥からクゥーンと鳴いた、ピコピコと耳が動き優しく抱き締め返した   (2020/6/25 22:17:02)

栗花落カナヲ、「......ん、少し痛かったけど、大丈夫だよ、」そう言い抱きしめ、くぅーんと鳴く炭治郎が可愛い。心の中で言ったつもりが口に出る、「......炭治郎、可愛い、」頭を撫で、にっこりと笑う。   (2020/6/25 22:22:17)

竈門炭治郎「うぅ……この状況じゃやっぱりそう言われるちゃうよね」それでも頭を撫でられクゥーンクゥーンと鳴いた、嬉しいのかパタパタと尻尾を動かし微笑む   (2020/6/25 22:24:09)

栗花落カナヲ、「あ、!」口に出ていたことにびっくりし、顔を赤らめるやっぱりくぅーんと鳴いているのが可愛いのか、ぎゅっと抱きしめる。   (2020/6/25 22:28:08)

竈門炭治郎「……。」普段弟や妹にされてる行為が今、自分の身に起きてるのを感じ(俺は長男なのに)と思う部分と(もっとしてほしい)と思う部分が混ざり合い、頭がぐちゃぐちゃになりそうになりグリグリと頭を擦り寄せる   (2020/6/25 22:30:41)

栗花落カナヲ、「......!」グリグリとされ、いつもとは違う炭治郎に、ふふっ、と笑い、ぎゅううう、と抱きしめ耳元で「炭治郎、大好き、」そう言い、頭を撫でる。   (2020/6/25 22:40:42)

竈門炭治郎「!!俺もカナヲの事好きだ!」パァッ!と明るくなり、何時もの優しい笑顔と嬉しそうな混じった笑顔で答える、尻尾はパタパタと動かし「カナヲ、もっと言って欲しい」珍しくおねだりをした   (2020/6/25 22:44:04)

栗花落カナヲ、「っ!//////」好き、と笑顔で言われ、顔が赤くなる。「ん、いいよ、」そう言いぎゅっと抱きしめ耳元で「炭治郎、あ、あ......。」愛してる、と言おうとしても、恥ずかしいのか、声が出ない覚悟を決め、深呼吸し、「炭治郎、あ、愛してる//////。」そう言い顔を隠すために、ぎゅうううと抱きしめる。   (2020/6/25 22:47:18)

竈門炭治郎「うん、うん…」恥ずかしがるカナヲを見て、ゆっくり待つとても心地よく、抱き締められてるからかドクドクと心臓が早くなってるのが分かる、心地いい音と共に愛してると言われ「~ッッ」自分も嬉しくなり、尻尾をバタつかせた   (2020/6/25 22:53:09)

栗花落カナヲ、「......。」顔を上げ、見つめる。その数秒後炭治郎の頬に手を置き、目を閉じながら顔を近づけゆっくりと口付け舌を入れる。   (2020/6/25 22:56:09)

竈門炭治郎「~ッッ?!?!」ボフッと湯気が出る様に真っ赤になる「~ッッ…ん…ふッ……」自身も舌を絡ませ、口内を荒し、未だ繋がってる下の方をグリグリと動かした   (2020/6/25 23:01:37)

栗花落カナヲ、「んぅ......は......んっ!」深いキスをしていると、グリグリと下を動かされ、ビクッと体がはねる。「んひゃっ、たん、じろ、下ダメっ、」そう、口付けながら、言う。   (2020/6/25 23:03:31)

竈門炭治郎「……。」ゆっくり口を離し、ズルりと自分のそれを抜いた「ちょっと二回目しようか」ゴミ箱に自分のそれが入ったものを捨て、歯で避妊具を開けながら妖しく笑う、どうやら自分はまだヤル気があるらしい   (2020/6/25 23:06:29)

栗花落カナヲ、「んっ、」口を離し抜かれるとピクっと体が反応し、んっ、と声を出す。「......え、あ、う、うん。」そう言い、2個目を開けながら妖しく笑う。炭治郎に見惚れ頬を赤らめる、   (2020/6/25 23:09:58)

竈門炭治郎「でも辛くなったら言って?初めてなんだし」グルルルと喉の奥を鳴らし、今度はうつ伏せにさせてゆっくりいれて、優しく動き出す、少しでも負担が減るよう腰を支える   (2020/6/25 23:12:40)

栗花落カナヲ、「ん、辛くなったらちゃんと言う、ね」今度はうつ伏せにさせられ、入れられる。「んんっ、ぁ」優しく動かされ、動く度に喘ぐ。いまさっきとは違いむず痒いのか、「んっ、炭治郎、もっと、」童磨ねだる。   (2020/6/25 23:17:49)

栗花落カナヲ、((やばww   (2020/6/25 23:18:00)

栗花落カナヲ、((とねだるねww   (2020/6/25 23:18:09)

竈門炭治郎((やべぇやつがいるwww(((((   (2020/6/25 23:18:46)

竈門炭治郎「え、辛くならない?」動かしながら答える、止まらないらしい「…明日は動けなくなっても文句聞かないから」雄の顔になり覆い被さり片手を重ね、だんだん早くしていく、ヒュゥゥゥッと独特な呼吸をしたかと思うと一気にガツガツと貪り始めた   (2020/6/25 23:23:02)

栗花落カナヲ、「......大丈夫、!」そう言いコクっと頷く。だんだん早くなっていく動きに、喘ぐ。「んっ、あっああっあっあッッ、んぅっ」ガツガツと貪られ、いまさっきよりも、喘ぎぎゅっと布を強く掴む。その間にも気持ちいっ、♡と言いながら。   (2020/6/25 23:26:27)

竈門炭治郎「カナヲッッ!カナヲッ!!」ガツガツと貪り、甘い声に興奮していき、ガブリとうなじを霊力を纏いながら噛みついた「フゥーッ!フゥーッッ!!」興奮が収まらず、貪り続ける   (2020/6/25 23:33:54)

栗花落カナヲ、「あッッッ炭治郎っ、炭治郎ッッッ!」ガツガツと貪られ、ガブリとうなじを噛まれれば、「あッッッッ♡♡、」ビクン、と体をはねさせる。「んうっ、あっああっ、あっあ♡♡もう、イッちゃッッッ、」そう言いぎゅううと布を掴み、中を締め付ける。   (2020/6/25 23:38:10)

竈門炭治郎「いけっ逝けッッ!!」膜の中に自分のそれを勢いよく出した「はっ…はぁッ……ふ…」そっと離れ、ゆっくりと自分のをカナヲの中から抜く「……結構でたな…」避妊具を取り外しながら抱き締め直し、スリスリと頬擦りをする   (2020/6/25 23:46:50)

栗花落カナヲ、「イッッッ、逝くッッッ!」そういい絶頂に達しビクンビクンと体がはねる。少しその状態が続く。「はっ、......はっ、」抱き締め返す。「そう、だね、」そう言いこっちからも擦り寄る。   (2020/6/25 23:50:16)

竈門炭治郎「辛くない?」スリスリとすり寄る、布団を引っ張り自分達に被せた「…二人して明日寝坊しちゃいそうだね、休みだからよかったけど」鱗滝さんも無理して起こす人じゃないしと答える   (2020/6/25 23:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲ、さんが自動退室しました。  (2020/6/26 00:10:38)

竈門炭治郎((おやすみー   (2020/6/26 00:11:04)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/26 00:11:07)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/26 06:45:33)

栗花落カナヲ「ん、辛く、ないよ」擦り寄り返し、されるがままに。「寝坊......そうだね。姉さんたちも寝坊するんじゃないかな、」なんて、口の前に手を持っていき、クスリと笑い、勘だよと付け加え、抱きしめる。   (2020/6/26 06:48:47)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/26 06:48:54)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/26 08:11:08)

おしらせ圓谷英一さんが入室しました♪  (2020/6/26 08:11:57)

圓谷英一圓谷英一   (2020/6/26 08:12:02)

おしらせ圓谷英一さんが退室しました。  (2020/6/26 08:12:06)

竈門炭治郎「そっか……義勇さんや錆兎さんもたぶん盛り上がってるんだろうな」普段口下手な兄弟子と男前な兄弟子は最愛の人の前では獣と化す様で、恐らくほとんど自室に潜り込んで抱き潰してるのだろう、真菰さんは大丈夫だろうか、二人とも何気体力あるし…「じゃあ寝坊しようか」抱き締められスリスリとすり寄る、瞼が重くなってきた   (2020/6/26 08:15:53)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/26 08:15:58)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/26 21:03:40)

栗花落カナヲ((む、あいつがここまで((   (2020/6/26 21:03:50)

栗花落カナヲ「多分、ね。」そう言い、ぎゅっと抱きしめる。「......ん、そうだね。」擦り寄り返し、うとうととし始める。「ん、炭治郎......おやすみなさい......。」そう言い微笑みながら目を閉じ、数秒後にはすー、すー、と寝息を立てる。   (2020/6/26 21:06:14)

栗花落カナヲ((ん、待機。   (2020/6/26 21:09:43)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/26 21:19:23)

竈門炭治郎((おっかえりー   (2020/6/26 21:19:28)

栗花落カナヲ((あ、ただいま!   (2020/6/26 21:25:26)

栗花落カナヲ((うわぁんテストがァ()   (2020/6/26 21:29:32)

竈門炭治郎「うん……おやすみカナヲ」抱き締め、ぬくもりを感じながら寝た、月が鱗滝のグイ呑みに写って面を取り、にんまりと笑った、夜の事情を知ってるのは月だけだ   (2020/6/26 21:30:04)

竈門炭治郎((うわんテストどんまい()   (2020/6/26 21:30:32)

竈門炭治郎((そして短いうわん   (2020/6/26 21:30:39)

竈門炭治郎((ぴえん   (2020/6/26 21:30:43)

栗花落カナヲ((よし、、燃やそう。((   (2020/6/26 21:30:46)

栗花落カナヲ((じゃあ次何するー?   (2020/6/26 21:30:56)

栗花落カナヲ((寝たしどっちも(((((((((((((((殴   (2020/6/26 21:31:11)

栗花落カナヲ((んん、少し放置!   (2020/6/26 21:31:42)

竈門炭治郎((いってらー   (2020/6/26 21:33:00)

竈門炭治郎((ちょーっとぎゆしの炭カナからかってからが前にいってた原作軸やる?   (2020/6/26 21:33:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2020/6/26 21:52:25)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/26 21:52:31)

栗花落カナヲ((お母さんに怒られた......((´∵`)シュン   (2020/6/26 21:52:46)

栗花落カナヲ((ん、やろー!   (2020/6/26 21:53:02)

栗花落カナヲ((ただいま   (2020/6/26 21:53:05)

竈門炭治郎((お母さんつらたんw   (2020/6/26 21:53:14)

竈門炭治郎((おかえりー   (2020/6/26 21:53:22)

竈門炭治郎((そっちおねがいしていい?   (2020/6/26 21:53:43)

栗花落カナヲ((んー、おけお。ぎゆしのから行くおー起きたとこからでおけ?   (2020/6/26 21:54:23)

竈門炭治郎((えーよー   (2020/6/26 21:55:05)

栗花落カナヲ「ん〜......っ、!」寝返りを打つと同時に腰にズキッ、といたみが走り、パチッと目を開け、腰に手を当て小さな声でいてて......。と言う。ちらっと義勇さんの方に目を向け、目を閉じているのを確認し、ほ、とする。「んん、どうしましょう......。」   (2020/6/26 21:56:42)

竈門炭治郎「……。」ゆっくりと尻尾を回し、抱き寄せる「しのぶ、おはよ」 嬉しそうに腕のなかに入れスリスリとすり寄る「辛いか?声も掠れてる…やりすぎた」手足はすでに戻っている、その手で腰を撫でる   (2020/6/26 22:01:36)

栗花落カナヲ「......ん、起きていたんですね、」おはようございます、と言い抱きしめ返し、擦り寄る。「少し腰が痛いです......。」ズキズキと痛む腰に眉を寄せ、ぎゅっと抱きしめる。   (2020/6/26 22:04:40)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/26 22:04:42)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/26 22:04:46)

栗花落カナヲ((お、   (2020/6/26 22:05:01)

冨岡義勇((今さらだけど変えた方がいいかなって思って変えてみた   (2020/6/26 22:05:01)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/26 22:05:05)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/26 22:05:14)

冨岡義勇((おかえり   (2020/6/26 22:05:19)

胡蝶しのぶ((そうだねーただいま((   (2020/6/26 22:05:32)

冨岡義勇「すまん、でも後悔はしてない」ムフフと声を殺して笑う、手から霊力を与え少し痛みを和らげた「これでいいか?多少痛み止をしてみたんだが」耳がピコピコと動き、嬉しそうに額や頬に口付けをする   (2020/6/26 22:07:23)

胡蝶しのぶ「ふふっ、......。」そう口に手を当て静かに笑う。「......あ、少し和らぎました。」腰に手を当て、いまさっきよりも、痛くなくなった腰にほ、と息を着く。「ん、......。」額や頬に口付けられ、くすぐったい......。と言いながらくすくす、微笑む。   (2020/6/26 22:10:34)

冨岡義勇「服、着させる」座らせ器用に霊力を使いながら水を出して、手拭いで身体を拭かせ服を着させる「これでいいか?」服を着させたあとに問いかける、髪は霊力の水と手櫛でやったから寝起きよりはまだマシだと思いたい「世話は今日俺がやる、次いでだからうちのアパート遊びにこい」自分も服を着ながら言う   (2020/6/26 22:19:27)

胡蝶しのぶ「ん、......わっ、」色々とやられ、びっくりする。今さっきとは違い綺麗になった髪や、シワのない服を見て。「......ん、ありがとうございます。」そう目を細め、微笑む。「分かりました......!」そう言いコクっと頷き、足をパタパタさせ、着替え終わるのを待つ。   (2020/6/26 22:23:11)

冨岡義勇「ではいくか、先に顔でも洗おう」着替え終わると抱き上げ、膝に乗せ尻尾を一房差し出した「カナエには俺から言っとく…まだ離したくない……」パタパタと片耳が動き、フニャッと笑った   (2020/6/26 22:26:51)

胡蝶しのぶ「わっ......。」抱き上げられ、ビクッとからだ震わせ、差し出されたひと房をぎゅっと抱く。「......お願いします......//////」まだ離したくない、と言われ顔を赤らめ、いまさっきよりも、強く抱きしめる。   (2020/6/26 22:34:07)

冨岡義勇「嗚呼」それだけ言うと、洗面所に向かい、卸して歯磨きをしたりしたが食堂に向かうまでまた抱き上げて移動していた、途中、耳と尻尾が出しっぱなしの炭治郎とカナヲに会う「おはよう」「お、おはようございます」カナヲの手を引いて先ほど心配そうにしていたからそれなりに抑えたらしい弟弟子だが、二人して真っ赤になるそれは年相応の反応だった「早くいくぞ、錆兎たちはもう食い終わっただろうが飯は作ってあるだろうし」「そうですね!!温め直しましょう!!」そういってまた歩き始めた   (2020/6/26 22:39:46)

胡蝶しのぶ「ん、......。」そう言い洗面所につき、下ろしてもらい自分も歯磨きしたり、顔を洗ったり、する。食堂に行く時もまた抱き上げられ移動していた、その途中に炭治郎くんとカナヲに会う。「あ、しのぶ姉さん、お、おはよう、」そう言い抱き上げられている姉に向かって声をかける。抱き上げられているしのぶは少し恥ずかしいところを見られた、と思い顔を少し赤らめながら、「......炭治郎くん、カナヲおはようございます。」そう言い微笑む。「......///////。」未だに繋がれている手に顔を赤らめる。年相応の態度に、ふふっ、と微笑み「そうですね、早く行きましょう。」そう言いどさくさにまぎれ、降りようとする。「......ん、そうだね。早く食べに行こう、!」そう言い歩く。   (2020/6/26 22:44:48)

冨岡義勇「着いたら下ろす」とだけ言って抱き直す、歩く間はずっと無言で二組とも何も話せなかった、食堂につくと置き手紙、真菰とカナエが書いたモノと食器が置いてある、真菰からは朝早くから捕った川魚と卵焼きと煮物と味噌汁、ご飯があるから暖め直すようにと、三人は既に山に降り、カナエは鱗滝と共に管理者の会議だそうだ、ちなみカナエからは【夕食は食べてもいいが帰ってくること】が手紙の中に三回かかれていた、最後はピンクのマーカーで線を引いてある当たりかなり強めに強調してるのが分かる「……頭が上がらんな」「…ですね」   (2020/6/26 22:50:43)

胡蝶しのぶ「......わっ、」抱き直され、少し抵抗するも、諦めされるがままに。((......。」何も話すことがない、と思いながら、食堂に向かい歩く。着くとそこには手紙と食器が置かれていた。手紙を見ると、真菰さんからは、ご飯のことが書いてあり、姉さんからは夕飯までにはちゃんと帰るように、と最後にピンクのマーカーで強調されていた。それを見て、「......ふふっ、姉さんらしいですね.。」そう口に手を当て、笑う。「......そうだね、」そう言いカナヲも釣られるように笑う。   (2020/6/26 22:55:55)

冨岡義勇「二人は待っててくれ、炭治郎」「はい!」しのぶを卸して座らせる、尽かさず炭治郎が二人に緑茶をいれて差し出した「温めたからすぐ飲めるはずです」それだけ言うと義勇の後をおって厨房に行った、レンジと釜戸があったりガスコンロがあったりと変な風景だが二人はなれたように朝食を温め直した「……炭治郎は大丈夫だったのか」「まぁ…色々」「俺は潰してしまった…」「怒られなかったんですか?」「大丈夫だったが…声が掠れさせてしまったな…」「実は俺も…無理させちゃって…」「我慢できないのは男の性か…」ヒソヒソと出来るだけ小声で話していた   (2020/6/26 23:02:14)

胡蝶しのぶ「ん......。」卸され座る。至れり尽くせりで申し訳ないな、と思うもぼー、とする。「......あ、炭治郎ありがとう。」そう言い緑茶を取り、一口飲み暖かい......。と言いながらほっこりする。「んん、ありがとうございます......。」そう言いお茶を受け取りカナヲと同じように、1口飲む。2人が厨房に行ったの見てコソコソと話し始める。「......カナヲはどうだったの?」「......!き、気持ちよかったよ......。」そう言いモジモジと顔を赤らめながら言う。「そうですか......。」   (2020/6/26 23:06:21)

冨岡義勇「カァー!!」「松江衛門!」「静かにしろ、なんだ」「カナエカラ!カナエカラ!!」「……。」「義勇さんそんな顔しちゃダメですよ?!」そういって手紙を受けとる「…しのぶさんたち宛です」「渡してこい」「あ、はい」そういって食堂に向かう「カナヲ!しのぶ先輩!!カナエさんからお手紙です」そういって渡す、ちなみに手紙の裏には堂々と狐狸は見るなと書いてあり、渡すだけ渡して去った   (2020/6/26 23:12:34)

冨岡義勇((カナエから何が書いてあったんでしょーね((((   (2020/6/26 23:12:57)

胡蝶しのぶ((w   (2020/6/26 23:18:12)

胡蝶しのぶ((え、どうすればいいん、   (2020/6/26 23:18:36)

胡蝶しのぶ((昨日の夜はどうだった?キラッみたいなのでいいの?(((((((((((((((   (2020/6/26 23:19:03)

冨岡義勇((適当に省略していいよ、んで朝食運んできたら顔見れない的な((((   (2020/6/26 23:19:15)

冨岡義勇((それでも美味しいなオイ((((   (2020/6/26 23:19:27)

胡蝶しのぶ((w   (2020/6/26 23:20:39)

冨岡義勇((赤く染まる美女二人が見たいから((クソ   (2020/6/26 23:21:20)

胡蝶しのぶ「ん、姉さんからですか......?」手紙を受け取り裏を見る。そこには大きく【狐狸は見るな】と書かれていてぷッ、と吹き出す。「......カナエ姉さんから、?なんだろう、しのぶ姉さん、早く開けよ、う!」そう言い急かす。「ええ、そうですね、。」そう言い開ける。そこには【ふふっ、起きたかしら、!これを見たってことは食堂の置き手紙も見た頃ね、~!ちゃんと夕飯までには帰ってくるのよ~、!あ、それと昨日の夜はどうだったかしら?ふふっお話聞かせてちょうだいね~!】そう書かれていた。「......//////言える、わけないでしょっ、姉さん、!」そう言い手紙を放り投げ赤く染まった顔を手で両手で覆う。「......//////、」下を向き、昨日のことバレてたんだ、と思い顔を赤く染める_____「......ふふっ、今頃あの手紙も届いた頃かしら~、!読んだとしたら悶えてるかもしれないわ~、」そう言いくすりと笑う。   (2020/6/26 23:27:22)

冨岡義勇「どした?」「二人とも大丈夫ですか?」朝食を運んできた男共が来る、瞬間サラサラと砂のように手紙が消えたので「…カナエ……また腕あげたな…?」悪寒が走りブルッとした、とりあえず朝食を並べお互いの相手の前に座る「いただきます」「いただきます!カナヲ、カナエさんから何か書かれてたの?」「聞いたら次見つかったときむしられるぞ、尻尾」「質問しなかったことにしてください」   (2020/6/26 23:32:25)

胡蝶しのぶ「......大丈夫です。」「だ、大丈夫だよ、炭治郎。」サラサラと消える手紙をちらっと見る。そろそろ大丈夫かな、と思い、顔を隠していた手を離す。「いただきます。」「......いただきます。」ビクッと肩をはね、固まりまた顔を赤くさせる。「......ふふっ。」「......。」二人の会話にふふっと微笑むしのぶ。カナエ姉さんの手紙に書かれていたことを思い出し、顔をもっと赤く染めるカナヲ。「ん、そうしてくれたら嬉し、い。」そう言い黙々と食べる。   (2020/6/26 23:39:01)

冨岡義勇特に会話もない朝食を終えると、昨日全員が着ていた服が食堂の前に置かれてた「……先生の霊力だな、時間で動くようにしたんだと思う」拾い上げて全員に配る「さて、そろそろ帰るか」「ですね!」「布団もたぶん霊力で洗い流すよう仕向けてるハズだ、しのぶとカナヲは真菰の着替えててくれ、炭治郎は案内を」「はい!」   (2020/6/26 23:45:33)

冨岡義勇((ごめんそろそろ寝る、少ししか返せなくてごめん!おやすみ!!   (2020/6/26 23:46:17)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/26 23:46:19)

胡蝶しのぶ((大丈夫!おやすみ!   (2020/6/26 23:46:26)

胡蝶しのぶ((またあした〜!   (2020/6/26 23:46:33)

胡蝶しのぶ((私も返したら落ちる!   (2020/6/26 23:46:55)

胡蝶しのぶ「ご馳走様でした。」そう2人揃って言い、昨日来ていた服を渡され、わっ、と言う。「帰りましょうか。」「うん、帰ろう、!」そういい、こくっとうなずき、炭治郎の後ろについて行く。「......ん、では、また後で。)そう言いしのぶも2人にバレないよう、口付け、ついて行く。   (2020/6/26 23:50:13)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/26 23:50:18)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/27 08:06:53)

冨岡義勇((時間があるからお返し   (2020/6/27 08:07:02)

冨岡義勇「……。」義勇は口付けされて数秒、固まっていた、動き出した瞬間ぶわりと毛が逆立ち悶えた「…あれは意識してか……??」とにかく可愛すぎてどうにかなりそうになりだったので片付けに専念した「」   (2020/6/27 08:09:15)

冨岡義勇「……。」義勇は口付けされて数秒、固まっていた、動き出した瞬間ぶわりと毛が逆立ち悶えた「…あれは意識してか……??」とにかく可愛すぎてどうにかなりそうになりだったので片付けに専念した、一方炭治郎たちは「ここが真菰の部屋、隣が錆兎の部屋だから終わったら呼んで」二人を部屋に入らせるとすぐ出ていった、真菰の部屋は女の子らしいと言えばらしいが竹刀や木刀等が壁に掛けてあるので、ちょっと男の子っぽいかな?と思わなくもなかった   (2020/6/27 08:12:45)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/27 08:12:58)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/27 14:37:11)

胡蝶しのぶ((返しに来た   (2020/6/27 14:37:29)

胡蝶しのぶ((返し終わったら抜けて、夜また来る。   (2020/6/27 14:37:47)

胡蝶しのぶ「ここが真菰さんの部屋ですか......。」周りを見渡し、竹刀や木刀があり、男の子の部屋みたい、と思う。「......。」着替え始める。「カナヲ、ちゃんと隠しなさい。女性同士ですが、あの、あれが......。」そう言い何も隠したりはせずに着替えているカナヲをちらっと見て首筋にある痕を見て顔を赤らめる。「......//////!!忘れて、たっ//////。」しのぶ姉さんに指摘され、はた、とそうだったと気づき急いで隠す。「......//////。」カナヲが赤くなったのに釣られ、こちらもいまさっきよりも、赤く染まる。そして自分も着替え出す。「......。」着替え終わりねえさんをじー、と見る私と同じようにある首元や背中の痕を見て激しかったんだな、と思う。「......姉さんこれカナエ姉さんに言えないね、」「......そうですね、聞かれたら、誤解化しましょう。」そう言い頷き合う。   (2020/6/27 14:44:17)

胡蝶しのぶ((ん、また夜来る〜   (2020/6/27 14:44:31)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/27 14:44:36)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/27 19:27:53)

胡蝶しのぶ((んん、待機。   (2020/6/27 19:28:01)

胡蝶しのぶ((むう、冨岡さん......。( む、)   (2020/6/27 19:46:57)

胡蝶しのぶ((来たらまた来る!!!!!!!!   (2020/6/27 20:06:09)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/27 20:06:13)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/27 20:09:15)

冨岡義勇((冨岡さん疲れてた…(吐血   (2020/6/27 20:09:27)

冨岡義勇外で待っていた義勇は外で面をつけて、何人かの九尾と雑談していた、兄姉弟子たちで「やっと身を固めたか」とか「女の子泣かせたらド突くよ?」とか「かわいい炭治郎も身を固めちゃったかぁ」「言い方悪いな」「いつもの事だろ」「そうだね」「ひどくない?!」等々、学校とは違ってかなり饒舌だった   (2020/6/27 20:15:34)

冨岡義勇((ごはん   (2020/6/27 20:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/6/27 20:39:06)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/27 20:49:34)

胡蝶しのぶ((んにゃ?!ご飯食べてた((   (2020/6/27 20:49:50)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/27 20:50:32)

胡蝶しのぶ((お疲れ様!   (2020/6/27 20:50:41)

冨岡義勇((わーいにゃんこ(猫じゃらし   (2020/6/27 20:50:46)

胡蝶しのぶ((んにゃ、!((てやるかーい殴   (2020/6/27 20:51:09)

冨岡義勇((あれー(゜∀。)??((((   (2020/6/27 20:51:22)

胡蝶しのぶ((え?   (2020/6/27 20:52:18)

冨岡義勇((ちなみにねこアレルギー((((   (2020/6/27 20:52:53)

胡蝶しのぶ((まじかw   (2020/6/27 20:53:29)

胡蝶しのぶ((よーしじゃあ、返しマース((   (2020/6/27 20:54:05)

冨岡義勇((つらたにえん()   (2020/6/27 20:54:35)

冨岡義勇((てらー   (2020/6/27 20:54:37)

胡蝶しのぶ着替え終わり、ドアを開け、外に向かう。「しのぶ姉さんこっちであってるよね、」「......んん、あっていますよ。」そう言いどう姉さんに誤魔化すか作戦を企てながら外に出る。そこでは義勇さんと炭治郎くんと何人かの9尾がいた。義勇さんの方に行き、「着替え終わりました、」そう言い、回りを見渡し、「こんにちは、胡蝶しのぶと申します、よろしくお願いしますね、」と笑顔で挨拶をする。それに連なり「あ、私は栗花落カナヲと言います、よろしく、お願いします、!」そう言いペコッとお辞儀する。   (2020/6/27 20:58:30)

冨岡義勇「カナヲ!!」嬉しそうに抱きつく炭治郎、スリスリと頬擦りをする「おーあの長男節の炭治郎が…」「デレデレだな」「しのぶだって可愛い」「それは聞いた」「しのぶの瞳は飴玉みたいで綺麗だし花の香りがしてずっと嗅ぎたくなるし、ブラッシングだって上z「まってまて!!義勇お前すげぇ饒舌だな?!」「ベタ惚れじゃん!!なになに愛の力?!」やいのやいのと義勇を弄り出すと「カナヲだって可愛いですよ!お弁当交換してくれるしパンのコメントちゃんと言ってくれるしカナヲだって良い匂いだし下の子達の面倒一緒に見てくれるし最高の奥s「だぁー!うるせぇうるせぇ!!」等々、2人の彼女自慢大会が始まりそうだったので止めていた   (2020/6/27 21:07:46)

胡蝶しのぶ「あ、炭治郎!」そうパァァ、と音が出るような笑顔になるスリスリしている炭治郎を撫でる。「た、炭治郎、......愛してるから、一旦離れて恥ずかしいから//////。」そう小さい声で言い、顔を赤らめる。「......義勇さん!//////。」顔を赤くし、「恥ずかしいですから、やめてください!」そう手で顔を隠しながら、言う。すると、炭治郎くんにも聞こえていたのか、カナヲの可愛いところを言う。それに「ま、ま、待って////////////炭治郎、恥ずかしい!」そう言い思考が停止しているのか口を塞ぐために口付ける。「......義勇さんももうやめてくださいよ、」そう言い、赤い顔を隠すために下を向きながら、ぎゅっと裾掴む。   (2020/6/27 21:14:16)

冨岡義勇「……!」炭治郎は口付けされ、離れたかと思えば抱き上げて「見ました?!ねぇ奥さん可愛いですよ!!」完全に惚気全快スイッチが入ったらしい「…………。」それを見た義勇は「チューしてくれたらやめる」と嬉しそうに尻尾をパタパタとしていたが【ゴン!!】「イッッ?!!」「困らせるな十三」「なぜ…」「あとイチャつくなら早く帰れ」「見せつけたい」「ホント変わったな」【ゴン!!】「イッッッ!!!」「炭治郎も落ち着こうね」「は、はい…」上の弟子たちには頭が上がらないようだ   (2020/6/27 21:21:13)

胡蝶しのぶ「わっ、」抱き上げられ、ビクッと体をはねる。完全に惚気スイッチが入った炭治郎に、顔を赤くさせ、手で顔を隠す。「しませんよ、!?//////。」他の人に見られてやるのは恥ずかしいらしく、顔を真っ赤にさせ、首をぶんぶんと横に振る。【ゴン!!】と鈍い音が聞こえて、顔を上げると兄弟にやられた義勇さん見せつけたい、と言ったのを聞いてもっと顔を赤くする。「わ、炭治郎大丈夫、?」炭治郎も義勇さんと同じようにやられ、カナヲは痛そうだな、と思いながら、よしよし、と頭を撫でる。   (2020/6/27 21:26:15)

冨岡義勇「……いってぇ」「母さん譲りの石頭(物理)ですから!」「まだまだ鍛練が足りねぇ…!」「鍛練の話かそれ…」炭治郎を殴った兄弟子は痛そうに手を揉む、義勇は義勇で不機嫌だ「……そろそろ帰る」獣になりスリスリとすり寄る義勇、背を低くして乗せて行こうと言うらしい「じゃあ俺も行きます」「炭治郎は俺が送るよ、パン買いたいし」「あ、俺ジャムパン」「あたしクリームパン!!コーヒークリームも買って!」「俺ソーセージついてるやつ」「LI〇Eで言えよわかんねぇわ」炭治郎とカナヲの頭をワシャワシャ撫でながら言う「ほら早く行くぞ」耳と尻尾を隠し、面を外した兄弟子は頬に樹状の傷跡がついていたが気にせず歩き出した   (2020/6/27 21:35:27)

冨岡義勇((モブ兄弟子だってイケメンなはずなんだ…((((   (2020/6/27 21:36:01)

胡蝶しのぶ((ソウダナ((   (2020/6/27 21:37:46)

冨岡義勇((まって引かないで((((   (2020/6/27 21:38:11)

胡蝶しのぶ((引いてないww変換ミスったww   (2020/6/27 21:38:26)

冨岡義勇((よかった……!!((((   (2020/6/27 21:38:37)

胡蝶しのぶ「わ、痛そう......。」殴った人の手を見て、炭治郎の頭は痛いのは知っているから顔が引つる。「ん、そうですね、帰りましょうか、」そう言いスリスリしてくる義勇さんによいしょ、と登る。「......姉さん、私もパン買うから、先に帰ってて、もし遅れたらカナエ姉さんに言ってくれませんか、?」そう言い頭を傾げお願いします、と言う。「ん、分かりました、遅れた時は言っておきます」そう言いニコッ、と笑う。「ではまた後で、」そう言いカナヲたちに手を振る。「わ、しのぶ姉さんまた後で!」頭をわしゃわしゃされ、目をつぶる。手を振り返し、着いていく。   (2020/6/27 21:43:22)

冨岡義勇((どこで終わりにしよう()   (2020/6/27 21:45:01)

胡蝶しのぶ((もういいんじゃね?((   (2020/6/27 21:47:07)

胡蝶しのぶ((w   (2020/6/27 21:47:26)

冨岡義勇((じゃあそうするかーw   (2020/6/27 21:49:04)

冨岡義勇((次炭カナ?   (2020/6/27 21:49:26)

胡蝶しのぶ((んー   (2020/6/27 21:49:33)

冨岡義勇((本編軸   (2020/6/27 21:49:37)

胡蝶しのぶ((前言ってたヤツやりたいなぁ(((((((((((((((   (2020/6/27 21:49:46)

胡蝶しのぶ((ぎゆしのじゃなかったっけ?((・3・)アルェーオッカシィーゾォー   (2020/6/27 21:50:12)

冨岡義勇((ほら、襲われるカナヲのヤツ(炭カナ)言ってなかったっけ、ぎゆしの先でもいいけど   (2020/6/27 21:51:35)

胡蝶しのぶ((あれ、そこぎゆしのじゃなかったっけ。まあ、いいや!((炭カナしよ炭カナ!!!!!!!!((((   (2020/6/27 21:52:26)

胡蝶しのぶ((てことでCC。   (2020/6/27 21:52:43)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/27 21:52:48)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/27 21:53:00)

栗花落カナヲ((よいしょ。   (2020/6/27 21:53:10)

冨岡義勇((あれどっちだまって   (2020/6/27 21:53:21)

冨岡義勇((ちょっと見返すわ   (2020/6/27 21:53:29)

冨岡義勇((い炭カナ終わったら、原作軸で、モブにヤられそうになるのを助けられるやつか、お風呂でのやりたいな(((((((((((((((欲ダダ漏れ((   (2020/6/27 21:54:32)

冨岡義勇【こぴった】   (2020/6/27 21:54:45)

冨岡義勇> ((あ、ついでにぎゆしのなんだけど、転生現代鬼殺やりたい、しのぶさん年上上司、学生ぎゆさん(18*最近上司がかわいく見えてムラムラが止まらない)【更にこぴった】   (2020/6/27 21:55:11)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/27 21:55:15)

栗花落カナヲ((おお、   (2020/6/27 21:55:20)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/27 21:55:29)

栗花落カナヲ((おかかー   (2020/6/27 21:55:37)

竈門炭治郎((てことでたんかな   (2020/6/27 21:55:40)

竈門炭治郎((炭カナどれやるー?   (2020/6/27 21:56:15)

栗花落カナヲ((どっちでもいいよー(((((((((((((((   (2020/6/27 21:56:56)

栗花落カナヲ((よし1番目のにするか。((   (2020/6/27 21:57:34)

竈門炭治郎((り((((   (2020/6/27 21:58:04)

栗花落カナヲ((じゃあ始めまーす!   (2020/6/27 21:58:36)

竈門炭治郎((禰豆子は義勇さんの所にお預けってことで(稽古してくれるから)   (2020/6/27 21:58:40)

竈門炭治郎((おねがいしまーす   (2020/6/27 21:58:55)

栗花落カナヲ((おけおけ!   (2020/6/27 21:58:57)

栗花落カナヲ「いや、来ないで、、」そんな声が誰もいない屋敷の一室に響く。数分前、私は任務が終わり、街に出ていた。そこで炭治郎に似合うものを見つけ「これください、!」そう言い買った。蝶屋敷までの帰り道、ルンルンと歩いていると、怪我をして倒れている隊士が1人。慌てて駆け寄り大丈夫ですか、?と声をかけ、腕を自分の肩に乗せ、蝶屋敷に急ぎ足で戻る。「師範、!けが人が、道に倒れてて、」そういつもは出さないような大きな声を出し、師範やアオイを呼ぶ。その数秒後アオイがやってきて、「っ、カナヲ大丈夫だった!?」そう言い目をカナヲの横に向け、「怪我人、!でも軽傷ね。治療室に運ぶから手伝って、」そう言いスタスタと治療室に向かっていく。「あ、うんわかった。」そう言いついていく。包帯を巻いたりして、治療が完成すると。「カナヲお疲れ様、カナヲは今日はもう任務はないよね、なら一部屋空いてるから休んで、」そう言い治療室からカナヲをグイグイと押し出す。「わっ、わかった、アオイありがとう、」そう言い相手いる部屋にとてとてと歩いていく。「あ、これ、炭治郎に渡さないと」そう言い炭治郎がいると思われるところに走る。   (2020/6/27 22:07:25)

栗花落カナヲ((数分前じゃなくて数時間前でいいか((   (2020/6/27 22:07:46)

竈門炭治郎((り   (2020/6/27 22:07:52)

栗花落カナヲ((誤字みっけ((相手いるじゃなくて空いてる、ね   (2020/6/27 22:09:41)

竈門炭治郎「いてて…禰豆子大丈夫かな……」禰豆子は数日前から寝ている、日光になれても回復するために寝てる禰豆子は義勇さんの所に預かっていた、稽古をしてもらってる上に預けるなんてことはと思っていたが蝶屋敷に散々預けているのでどっちもどっちかと思って、禰豆子は今回の任務は外していた…けど「禰豆子に頼りっぱなしだったもんな…最近……」背中の重みがないのをすっかり忘れて鬼と戦っていたら思いっきり斬られた腕、止血の仕方を教わっておいてよかったが藤の家より蝶屋敷の方が近かったため、義勇さんのところには烏で【一晩蝶屋敷で休みます】とだけ伝えた「すみませーん夜分遅くに、治療おねがいしまーす」治療する隊士は基本夜に駆け込む、もっともっと精進せねば   (2020/6/27 22:14:32)

栗花落カナヲ「はーい今行きま、......あ、炭治郎、」そう言い手に持ってあったものを隠す。「わ、炭治郎腕が......今包帯持ってくるね、炭治郎はあの、空いている部屋で待ってて、」そう言い走り去る。数分後包帯や消毒液を持ってきて、治療を始める。包帯を巻き終え、はい、これで大丈夫、と言い、ニコニコ笑う。「あ、あの、炭治郎、これ炭治郎に似合うと思って......。」そう言い取り出したのは、赤と黒の紐でできたブレスレットだった。ん、と炭治郎の手に置き、「また明日、!」逃げるようにその部屋を出る。自分が使っている一室に駆け込めばどくどくと自分の心臓の音が部屋に響く   (2020/6/27 22:21:18)

竈門炭治郎((はぁぁぁぁ恋する乙女可愛いなおい((((   (2020/6/27 22:22:14)

竈門炭治郎((しかも年下×年上、旨すぎ()   (2020/6/27 22:22:35)

栗花落カナヲ((ww   (2020/6/27 22:24:33)

栗花落カナヲ((上手くない上手くない()   (2020/6/27 22:26:38)

栗花落カナヲ((そっちの方が上手だよおおお泣   (2020/6/27 22:26:53)

竈門炭治郎「カナヲ!ごめん、待ってるね」(ちょっと焦ってた?)と匂いで感じ取ったが気にしないことにした、しばらくすると治療道具を持ってきて傷に包帯をしてくれた「ありがとう!包帯自分で巻くとぐちゃぐちゃになるから良かったよ」と言う、すると一方的にブレスレットを渡されお礼を言う間もなく去ってしまった…「…………ぇあ?!」カナヲから焦ったような、それでいて甘い香りが鼻孔を擽った、これは好きと言う感情の匂いだ「…脈ありってことでいいのかな……」いつの間にか目で追っていた桜色の蝶は自分と不釣り合いのではと思っていたが…もしかすると…「……とりあえずあとでお礼しなきゃ…」クスリと笑った   (2020/6/27 22:31:44)

竈門炭治郎((かけたー!   (2020/6/27 22:33:01)

栗花落カナヲしばらくして心臓のドキドキも収まり、お風呂に入ろうと部屋を出る、「わっ、!」ドアを開けると、そのには酒を飲んだらしい隊士がこの部屋に入ろうとしていた「え、ここ入っちゃダメ、!」そう言いドンと押す。「ぐあっ、痛てぇな、......ん?お前可愛い顔しているな、それにその髪飾り......蟲柱の継子か?はっ、継子だからって偉そうにしてんじゃねえぞ!」そう言い襲いかかる。「やっ、!やめて、ください、!」そう言い抵抗するも口を塞がれ、手を上で止められる。誰か助けてっ......。炭治郎っ、「はっ、まあ、俺にぶつかったんだから、謝ってくれないとなぁ、?あ、無理か、なら体で払え。」そう言いボタンを外していく。「っ!やっ」そう言い抵抗するも力の差があり、解けない。炭治郎っ、......。   (2020/6/27 22:38:27)

竈門炭治郎「お前なにしてるんだぁぁぁ!!」「!!」用意された病室で嫌な感覚が襲った、伊之助じゃないけどビリビリとした…「おいあのバカ何処だ!」「酒呑み野郎だなホント!!」「やっぱアイツはクビだろ、この前なほちゃんにぶん殴りそうだったの忘れたのか…」「家族殺されたってのに…バカだな…俺は孤児だから少し羨ましいと思ったのがバカらしくなる」「!!ちょっとその噺詳しく!」   (2020/6/27 22:42:40)

竈門炭治郎 ((ごめん間違えた誤爆   (2020/6/27 22:42:52)

竈門炭治郎「お前なにしてるんだぁぁぁ!!」勢い良く飛んできて、隊士を掴み、鱗滝直伝の背負い投げを噛ました、もちろんこれは水柱である冨岡義勇も使ってる技なのでちゃんと受けないと「ぐふっ!」勢い良く噎せたかと思えば、気絶した、「カナヲ!大丈夫?怪我は?!」、あと少し遅れてたらどうなっていたことか…ー数分前ー「!!」用意された病室で嫌な感覚が襲った、伊之助じゃないけどビリビリとした…「おいあのバカ何処だ!」「酒呑み野郎だなホント!!」「やっぱアイツはクビだろ、この前なほちゃんにぶん殴りそうだったの忘れたのか…」「家族殺されたってのに…バカだな…俺は孤児だから少し羨ましいと思ったのがバカらしくなる」「!!ちょっとその噺詳しく!」確かにビリビリとした感覚と共にお酒の匂いがした、もっとも話してる隊士たちはちゃんと蟲柱の許可のもと、男女混合の愚痴大会をしていた、が強いお酒を好む集団だったため、酒癖が悪い隊士がこっそり呑んだところべろんべろんに酔ったのだ、それを知らずに放置してたら別の隊士がぶっ倒れてたので慌てて探している…ここまでが聞いた噺だった   (2020/6/27 22:48:19)

栗花落カナヲ((大丈夫   (2020/6/27 22:48:29)

竈門炭治郎((書きながら変えてたら間違えちゃった泣くわ   (2020/6/27 22:49:25)

栗花落カナヲ「......わっ、炭治郎、!」勢いよく飛んできた炭治郎がその隊士を掴み綺麗な背負い投げを噛ました。その隊士はぐふっ、と声を出し倒れた。「た、炭治郎......ありがとう、」そう声に出し、つぅー、と涙がこぼれ、抱きしめる。   (2020/6/27 22:58:36)

栗花落カナヲ((思いつかんかった(((((((((((((((   (2020/6/27 22:58:42)

栗花落カナヲ((ちょい放置!   (2020/6/27 23:02:47)

竈門炭治郎「カナヲ、ごめんね…すぐ駆けつけてあげられなくて」よしよしと、頭をなで抱き締めた、しばらくすると例の男女の隊士達が来て土下座して、また後日謝罪に来ると言い、酔っぱらいを引きずってその場を後にした、追伸.土下座して蟲柱に報告したがクビになったのは酔っ払った隊士だけで、他の隊士は蝶屋敷の修繕や人手が足りないからと任務以外はしばらく手伝うと言う話になったそうだ(閑話休題) 「カナヲ、もう大丈夫、な?」ポンポン、と背中を叩きながら部屋に入り、壁に寄りかかって抱き締めた   (2020/6/27 23:03:29)

竈門炭治郎((り!   (2020/6/27 23:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2020/6/27 23:22:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/27 23:23:34)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/27 23:27:00)

竈門炭治郎((おやすみー   (2020/6/27 23:27:07)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/27 23:27:09)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/27 23:35:18)

栗花落カナヲ((わわ、ごめん!おやすみなさい!   (2020/6/27 23:35:28)

栗花落カナヲ((お母さんに勉強上乗せされてやってた((   (2020/6/27 23:35:57)

栗花落カナヲ((よし返すぞ。そして寝る!   (2020/6/27 23:36:51)

栗花落カナヲ「ううん大、丈夫......、」ぎゅっと抱きしめヒックヒックと泣く。しばらくすると涙も止まり、引きづられて行くところをぼー、と見ていた。その後その隊士はクビになったらしい。その友達の人に最初こそはあの人のようにしてこないか、ビクビクしていたけど、日を追う事にだんだん喋れるようになったそう。(トラウマ克服、するのかな?)「うん、本当にありがとう、炭治郎。」抱きしめ返し、ポンポンと一定のリズムで背中を叩かれウトウトする。「......ん、炭治郎、お風呂入ってくる。」そう言い自分から離れ、「待っててね、」そう言いお風呂に向かう。炭治郎のそばにいたいがために、素早く洗い乾かして。「ただいま、......待ってくれたんだ、嬉しい、」そう言い抱きつく。(無意識)   (2020/6/27 23:48:06)

2020年06月23日 22時56分 ~ 2020年06月27日 23時48分 の過去ログ
蝶に誘われて
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