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2020年04月28日 21時03分 ~ 2020年06月28日 10時46分 の過去ログ
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zm... | > | ((ただいま…( 彼女はまだ居ないが部屋に入ってはソファに座り、彼女を待ち、) (2020/4/28 21:03:28) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/4/28 22:04:53) |
zm... | > | ((ぁ、ロボロおかえり( んふふ、ぎゅぅ、) (2020/4/28 22:06:48) |
rb♀ | > | ((ごめんな!1時間もかかってもうた…それでまた悪いんやけど…俺ちょっと作業ができてしもうて…ほんまごめんな…(すり) (2020/4/28 22:07:04) |
zm... | > | ((ええよええよ、無理せんで、作業してきぃ( しばらく休みだからいるしと微笑み、頭撫で、) (2020/4/28 22:08:18) |
rb♀ | > | ((うん…じゃあまた明日…(ぐりり) (2020/4/28 22:08:49) |
おしらせ | > | rb♀さんが退室しました。 (2020/4/28 22:08:51) |
zm... | > | ((ん、また明日な( ひらり、) (2020/4/28 22:09:09) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/4/28 22:09:13) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/4/29 16:13:05) |
rb♀ | > | ((また夜に会おうな、今はちょっとじかんがないねん…ごめんな…(はぁ) (2020/4/29 16:13:34) |
おしらせ | > | rb♀さんが退室しました。 (2020/4/29 16:13:38) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/4/29 18:57:18) |
zm… | > | ((俺も今落ち着いたとこや…作業しててな…ちょっと待っとる( ふぅ、ひらり、) (2020/4/29 18:58:05) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/4/29 19:45:45) |
rb♀ | > | ((また…待たせてもうた…ごめんな…(後ろから抱きついて、) (2020/4/29 19:46:01) |
zm… | > | ((ん、大丈夫やで、お疲れ様( 微笑み、頭撫で、) (2020/4/29 19:46:42) |
rb♀ | > | ((んふふ…ゾム、…ありがと…(擦り寄り、抱きしめて、この前の続きしたい?と尋ねて) (2020/4/29 19:47:57) |
zm… | > | ((ええよ、待っとらんしな( 頬緩ませ、撫で続け、しても大丈夫なら…したい、と頷き、) (2020/4/29 19:48:54) |
rb♀ | > | ((んふ、ほんまにありがとう…(したいなら続き書いとくから待っとってな) (2020/4/29 19:49:49) |
rb♀ | > | ん、せやね…(今度こそ、彼の頬を両手で包んで、唇を合わせる。ゆっくりと舌を差し込む。) (2020/4/29 19:50:39) |
zm… | > | ((ええのええの…俺こそありがとうな( 目を細め、唇重ね、ん、まっとく、と頷き、ゆっくりでええからなと、) (2020/4/29 19:50:52) |
zm… | > | ん…、…( 頬を両手で包まれては目を細め、彼の唇を受け入れ、ゆっくり差し込まれた舌に自分の舌をちろちろと舐めるように絡み合わせ、寒すぎて死ぬんじゃないかと思ってしまって不安だった気持ちが溶かされていくようで、心地が良かった。) (2020/4/29 19:53:05) |
rb♀ | > | ふ、ん…っ…(舌を絡ませて、小さく絡ませてくる彼の舌を、こちらから奥まで舌を差し込む。音が激しく鳴らすように舌を動かして、上顎を舐めたりして) (2020/4/29 19:58:27) |
zm… | > | んんっ…ふ…っ…( キスだけでも蕩けてしまいそうで、水音が鳴り響く。上顎を舐めたりされてはぴくりと肩が跳ね、自分の手繰り寄せていた毛布を掴む手に力が入る。) (2020/4/29 20:00:42) |
rb♀ | > | んふ、ん…(必死なような顔が見えて、薄ら笑いを浮かべ、頭を撫でながら、一旦離した唇を別の角度で口付けを落とす) (2020/4/29 20:02:17) |
zm… | > | っん…っん、ぅ…( 薄ら笑いを浮かべる彼を少しじとりと見つめ、頭を撫でながら角度を変えて落とされる口付けに目を瞑り、されるがままで、) (2020/4/29 20:04:47) |
rb♀ | > | んん…(彼の視線をみては目を閉じて、キスだけな為に、無心で彼の口内を味わうように舌を動かす。そう言えばこんなに真剣にキスしたこと無かったなと思いながら) (2020/4/29 20:09:44) |
zm… | > | っ…ふ…、…( 心地いい…、初めてに近いぐらいこんなにちゃんとしたキスはしたこと無かったから余計に彼の舌が、伝わる体温が心地よくて。やめたくないのに息が続かなくなってきては彼の胸を少し叩く。) (2020/4/29 20:12:11) |
rb♀ | > | ん、苦しい?(胸を叩かれて、口を離して彼の顔を見る。気づいたら自分も中々息を激しく繰り返していたようで) (2020/4/29 20:17:39) |
zm… | > | っは…お、ん…ちょっと…( 口を離されては目を開け、酸素求めるように少し深めに息を吸い、彼にぴっとりくっつき、寒い、と言い、) (2020/4/29 20:19:32) |
rb♀ | > | ん、そうか、満足したん?(くっつく彼が寒いといえば体摩って上げて、くすくす笑ってはキスはもうええ?なんて聞き) (2020/4/29 20:28:39) |
zm… | > | しとらんけど…もう夜になった?( 身体さすられては肌に触れる彼の手を握り指を絡め、頬緩ませ、もういいなんて聞かれては悩み、キスじゃなくて、抱きしめて、と腕広げて、) (2020/4/29 20:31:14) |
rb♀ | > | まだや、そんなすぐに時間はすぎひんよ、(心待ちにしすぎやろ、なんて笑い、しっかりと抱きしめて) (2020/4/29 20:33:00) |
zm… | > | やんなぁ…やって…暇やし…( 最近しとらんかったし…と呟き、目を逸らしつつ抱きしめられては目を細め抱きしめ返し。相変わらず小さい…とわざと言い、くすっと笑い、) (2020/4/29 20:36:14) |
rb♀ | > | でもなぁ…暇やったらとりあえず外でも見といたらええやん(俺はゾムをあっためるのが優先やし、と言い、笑われれば、デコピンをして、またお茶を沸かし始める) (2020/4/29 20:39:09) |
zm… | > | 辺り一面白やけど…( つまらん、と言い、デコピンされては額抑えながらすまんって…と言いながら目を細め、お茶を沸かし始めた彼を横目にそういえばと自分のパーカーを漁っては銃やらなんやら取り出し、雪に濡れたため大丈夫か?と見始め、彼から受け取った湯たんぽはもう冷めきっていて。) (2020/4/29 20:42:29) |
rb♀ | > | そうやね、その銃やらも見とかんとあかんな(お茶を沸かすついでに湯たんぽも作り直し、彼に渡す。お茶と湯たんぽでまたなんとか凌いでくれと) (2020/4/29 20:44:35) |
zm… | > | おん…見とかな…錆びたりとかするのはいやや…( こくりと銃を見ながら頷き、湯たんぽ彼が渡してくればロボロは寒くないん?と聞き、自分は少し温まったから使っていいと毛布手繰り寄せながら言い、) (2020/4/29 20:46:43) |
rb♀ | > | んー?俺はそこまで濡れとらんかったから、子供体温みたいやし?(くすくすまた笑い、自分も大丈夫だから、と) (2020/4/29 20:48:52) |
zm… | > | そか…ならええけど…俺よりロボロは重役なんやから、気をつけてな…( 自分はかけたぐらいで大丈夫だろうが彼は困ると言い、一通り点検終わったのかいつもしまってあるところに色々入れて。湯たんぽ膝の上に置き、子供みたいやからすぐ風邪引きそうやなぁ、と少し煽り、) (2020/4/29 20:51:53) |
rb♀ | > | んー?別にそう変わらんやろ(そんなことは無いと、水の残量を確認し、まだ余裕で安心をする。湯たんぽに使っている水は雪を使っている為、気にすることは無い。) (2020/4/29 21:02:43) |
zm… | > | そうやろか…( それでも気をつけてな?と言い、彼の近くに行けば自分の判断でこうやって遭難してしまったんだ、今になって罪悪感がのしかかり、湯たんぽと一緒に膝を抱え、) (2020/4/29 21:05:44) |
rb♀ | > | そーそー、こういう時にしか訓練の価値は見いだせんし、いい経験になるわ(普段なんのために、なんて考えて、訓練しているもの達にもこういう経験をさせないと、と思いつつ) (2020/4/29 21:09:07) |
zm… | > | そか…俺はいつもこんなんやから…あんまり分からんかった…( 普段から任務に行くからと頬かき、最近入ってきた新兵も優秀なやつばかりだが、女でやたらベタベタしてくるやつおるんよなぁと訓練と聞いては思い出し、思わず口に出てしまい、) (2020/4/29 21:12:44) |
rb♀ | > | ほー、そうなん、物好きな子やなぁ(まぁ、ゾムの部隊に入っているのなら、優秀な人材だろう、その女の子がゾムに引っかかる前に改心してくれることを祈る) (2020/4/29 21:16:47) |
zm… | > | まぁ…どうやら自分の価値をあげるために俺を利用したいらしいけどな…( 優秀だが、怪しいんだよな…と言い、帰ったら調べれるか?と彼に聞く。もしかしたら、観光客かもしれんと。実質情報やらなんやらを管理しているのは桃色と黒と、薄茶などだろう。その中の桃色と結構近い存在の俺に気に入られようとしたんやろか…なんて考え、) (2020/4/29 21:20:23) |
rb♀ | > | なるほど、分かったで、客やったら丁寧にあんないせんとな(はは、なんて笑い、優しくなぁ、と念を押す) (2020/4/29 21:25:33) |
zm… | > | ((ぇ…全部消えた…( すん、ちょっと待っててな?と、) (2020/4/29 21:30:00) |
rb♀ | > | ((ん、大丈夫やて (2020/4/29 21:31:18) |
zm… | > | せやなぁ…丁寧に住み心地のええとこに案内せんと( んふふ、と楽しそうに笑い、優しく…おん、多分する、と頷き、) (2020/4/29 21:32:25) |
rb♀ | > | んー、でもそこに連れていくのは俺たちの役割やないから、(俺もお前もちゃうから、と案内するのは最初だけ、本当に夢の入口のところまでだろう) (2020/4/29 21:35:11) |
zm… | > | まぁな…迷わんように最初のアドバイスみたいなもんやな( けたけたと笑いながらそう言い、なぁ、ロボロ、と彼の名を呼び、) (2020/4/29 21:40:21) |
rb♀ | > | ん?なん?(観光客やないことを願おうな、といいながら、彼に返事をして) (2020/4/29 21:41:28) |
zm… | > | んふふ、呼んだだけや( 笑顔向け、上記述べて。せやなぁ…と呟き、新兵が入ってくる時期は…毎回心を痛める…なんて、) (2020/4/29 21:43:44) |
rb♀ | > | そうか、またお茶欲しくなったんかと思ったわ(こちらも笑って、その新兵が観光客だった場合は希望したわけじゃないのに訓練させられるなんて可愛そうやもんな、と) (2020/4/29 21:45:07) |
zm… | > | お茶は…今のとこええわ、ありがとうな( なんて言いながら微笑み、少し目を擦る。確かになと笑い、言っちゃなんだがどの部隊より自分の部隊が1番最初はきついと思うと、なんせ、極秘任務なども扱う時もあるから、夜に慣れたりとかもしなければいけないし、昼夜逆転しとるやつもおるしなぁと、) (2020/4/29 21:47:54) |
rb♀ | > | せやせや、お茶いややったらゾムは何持ってきとる?(確かに、と頷く、本当に最初はみんな一緒だが、舞台に配属されてはまた別だからと) (2020/4/29 21:49:36) |
zm… | > | んー、飲水少しと…携帯食料やな…ちょっとしなっとるけど…食えんことは無い( あとはないといい。水色の部隊も結構鬼畜やったけどなと笑い、でも、そこで折れるような生半端な気持ちで来られては困ると、自分の命だけじゃなく、国民の命も背負っているのだから。) (2020/4/29 21:54:25) |
rb♀ | > | なるほど、てっきりココアとか持ってきてるんちゃうかって思っとった(ケラケラ笑う。そこのふるい落としは部隊に配属する前の訓練でされている為、そう居ないだろう。) (2020/4/29 21:57:18) |
zm… | > | んー…あんまりかさばるの持ってこんから…図体でかいからあんまり体の幅広げたないし( 時々持ってくんやけどこんかい持ってきとらんわ…と頬かき。まぁいないが時折いる時はあると眉寄せ、) (2020/4/29 22:00:23) |
rb♀ | > | ほー、そうなん、俺はお茶の葉とみず、あと携帯食料…雪国限定でミニコンロやな(あとはほかの所から即席で作ったりするで、といい) (2020/4/29 22:02:46) |
zm… | > | おん、基本的に現地調達やな…ミニコンロはええな…コンロとは言わんけどライターぐらいは持ち歩こかな…( 自分は情報集めついでに酒場に行ったりするからなぁと、長期の時は結構持ってくけど…と言い、) (2020/4/29 22:05:59) |
rb♀ | > | せやねぇ、ライターはあったらええんちゃう?(笑いながらまた沸いたお茶を渡す) (2020/4/29 22:13:03) |
zm… | > | マッチやとしっけたりとかあるからライターやな…火、起こせるしな( シッマとかにいらんやつないか聞こかな、と呟きながらお茶を、礼をいいながら受けとり、揺れる湯気を眺め、) (2020/4/29 22:14:58) |
rb♀ | > | なんなら、俺プレゼントしよか?ジッポとかの方がええと思うけどな…(俺やったら推しっぱやなくても火つけられるからと) (2020/4/29 22:16:07) |
zm… | > | ぇ…ええん?( ぱぁっと表情明るくし、貰うとしても帰ってから…と思いつつも本当にいいのだろうか。) (2020/4/29 22:18:14) |
rb♀ | > | せやね、とりあえずは帰ったらちゃんと分かりやすいように堀名でもしてもらおうな(遅めの誕生日プレゼントなとくすくす笑い) (2020/4/29 22:19:57) |
zm… | > | おんっ…めっちゃ嬉しいわ…( 誕生日プレゼントと聞けば頬緩ませ、ありがとうと言いながら緩く抱きついて、) (2020/4/29 22:21:28) |
rb♀ | > | んふふ、喜んでくれて嬉しいわ(でもそんなんしたらタバコに誘われそうやねぇ、といい、頭を撫でる) (2020/4/29 22:23:14) |
zm… | > | 喜ぶに決まっとるやん…恋人からのプレゼントやで?( それは嫌やわと眉寄せ、煙草吸った後の彼奴らに近寄りたくないし、無理…と呟きながら彼の手に擦り寄り、) (2020/4/29 22:25:06) |
rb♀ | > | んふふ、よかった、でも扱いには気をつけるんやで(頭を撫でつづけ、笑いつつ、これは内緒、と言いつつ、非常食に持ってきたチョコレートで作ったホットチョコを渡す) (2020/4/29 22:27:16) |
zm… | > | 子供じゃないんやし…大丈夫やで( くすっと笑いながらわかったと言い、彼の手に擦り寄り続け、ホットチョコを渡されては目をぱちくりさせ、ええん?と言うようにホットチョコと彼を交互に見て、) (2020/4/29 22:29:58) |
rb♀ | > | ええの、もう体は寒ない?(味は微妙やけどな、と言いながら苦笑いをして、何か腹にも入れた方がいいだろうと) (2020/4/29 22:34:09) |
zm… | > | ちょっと寒いけど、さっきよりはだいぶ( まぁ、飲めるし、と言いながら少しづつ飲み、) (2020/4/29 22:36:38) |
rb♀ | > | よかった、やったらそのチョコ飲んだら横になろうな、体力は温存しとかんと(腹にたまる。消費期限が長いこのふたつを完全にクリアしたチョコは重宝するんだが、味だけは微妙にしかならなかったのだ) (2020/4/29 22:39:58) |
zm… | > | おん…なろか…( こくりと頷き、チョコレートはあまり食べたりしないが、たまにならいいなぁなんて、思いながらゆっくりゆっくりホットチョコ飲み終えては交代で少し寝るか?と、先に寝てええよと言い、) (2020/4/29 22:43:54) |
rb♀ | > | せやね…ちょっと俺は寝ようかな…(そう言って毛布にくるまり、横になる。交代したかったら起こしてな、といい、目を閉じて、) (2020/4/29 22:45:47) |
zm… | > | ん、見とるから、安心して寝てな( 横になった彼の頭少し撫で、わかったと言い、隣で片膝立てて、その上に腕を乗せて彼の寝顔見て、) (2020/4/29 22:47:09) |
rb♀ | > | (すぐに浅い眠りに落ちては、寝息を立てる。しかし妙なことに、指先が青白くなっているようで) (2020/4/29 22:49:10) |
zm… | > | っ?( 寝息を立て始めた彼を見ていれば指先が青白くなっていて、目を丸めては起こさないように脈やらなんやら図り、まだ暖かい湯たんぽを彼の腕の中に入れて、) (2020/4/29 22:51:43) |
rb♀ | > | (青白くなった指先は湯たんぽを当てられたところで、しばらくしても赤みを持つことはなく、脈は少し弱く、微弱になっているようで) (2020/4/29 22:54:02) |
zm… | > | おい、ロボロ、起きて、ロボロっ( 少しづつ弱い脈に眉寄せ、彼を少し揺すり、これはダメだと思っては彼を抱き上げ、自分の膝に座らせては自分の毛布と一緒に包み込み、暖炉の前に行き、起きて、起きて、と彼を叩き、) (2020/4/29 22:55:59) |
rb♀ | > | …もう交代なん?(体感的にまだ寝てないのだが、そんな文句を言うように二度寝後の気だるそうな表情を浮かべて、先程まで来ていた毛布を渡そうとするも、彼の腕から抜け出せないことに気づき、大人しくする) (2020/4/29 22:58:56) |
zm… | > | ちゃう、ロボロ、指先青白いねん、脈も弱いし…やからちょっとこのままな( すぐ起こしちゃってごめんな、と謝りつつも包み込むように抱きしめ、彼の背を暖炉の方に向け、十分ロボロも無理しとるやんけど思いつつ彼をあっためることが優先で、) (2020/4/29 23:00:56) |
rb♀ | > | んー…ちょっとまだ眠い…(こくこくと船を漕いで、起きているが起きてない。そんなふうにしている。火に当たったからか、少しだけ暖かくなるも、表面だけのようで) (2020/4/29 23:03:08) |
zm… | > | あかん…まだ寝んといて、脈まだ弱い…( ぺちぺちと彼の頬軽く叩き、寝たら死ぬで、と言い。どうしたら暖かくなるだろうかと考え、基本的に自分だけの任務しかなかったからあまり知識はなく、眉垂らして、この弱っている彼のものを扱いてその気にさせてあっためるというしか方法が浮かばなくて、) (2020/4/29 23:07:27) |
rb♀ | > | んー…(生返事をかえし、とうとう船すらもこがなくなった。自身は元が大きいとはいえ、寒さで少し縮んでいるようで、いつものように、着物の上からではそこにあるのか分からないぐらいになっている) (2020/4/29 23:09:56) |
zm… | > | ロボロ…ごめんな…( そういえば彼のズボンの中に手を入れ、彼のものに暖炉で暖かくなってる手を添えてはしゅっ、しゅっ、と扱いていき、これで起きてくれてなおかつ温まってくれたらいいんだけど…と思って。そのまま先を親指でいじったりしながら勃たせようとして、) (2020/4/29 23:12:24) |
rb♀ | > | んっ…ちょ…なに、すんねん…(目は開いてないものの、しっかりとそれには反応していて、しかし自分が体をうごかすことは出来ないのか、大人しいままで) (2020/4/29 23:14:14) |
zm… | > | 起きて、( それしか言わなく、反応し始めたそれにほっとしつつ扱いていき、先をカリカリと爪で引っ掻いたり、グチグチといじったり、裏筋をなぞったりと快楽を彼に与え、) (2020/4/29 23:17:07) |
rb♀ | > | お、きとる…から…少しずつだが、確かに、立ち上がっていって、少しだけ息が荒くなっていき (2020/4/29 23:18:23) |
zm… | > | ほんま?( 少しだけ息が荒くなっている彼のものを扱くペースを上げていき、耳に口付け落とし、わざとリップ音立てて、) (2020/4/29 23:23:32) |
おしらせ | > | rb ♀さんが入室しました♪ (2020/4/29 23:24:44) |
rb ♀ | > | ((ごめん、バグったわ… (2020/4/29 23:24:52) |
zm… | > | ((ええよ、( なでなで、) (2020/4/29 23:25:07) |
rb ♀ | > | ん、ほん、ま…っ…(少しづつ声を漏らしながら、大きくなってくるも、頬が火照ることはなく) (2020/4/29 23:26:00) |
zm… | > | ほんまにほんま?( 頬が火照てこなければ心配そうに眉垂らし、ならばと自分の毛布彼に被せては彼の股の間に入り、彼のを取り出し、少し舐めては、咥え、一気にじゅるじゅると強く吸い上げ、) (2020/4/29 23:28:32) |
rb ♀ | > | ほ、んまにほ、ん、ま…やっ、て…(ビクビクとはねながら、しかし、頬が火照るまでにはいかないものの、しっかりと立ち上がったそこはいつもより元気はないがしっかりとたっていて) (2020/4/29 23:29:49) |
zm… | > | じゃあ、もう今ここでシてええ?( じゅるじゅると吸ったり舐めたりしながらいつもより元気の無いそれに眉垂らし、ゴソゴソと自分のポーチをいじっては携帯食料取り出し、彼の口の中に突っ込む。食えと言わんばかりに突っ込み。口で彼のものを扱き、) (2020/4/29 23:32:40) |
rb ♀ | > | ング、な、んで…そ、うなんねん…(口の中に突っ込まれたものをなんとか咀嚼する。まだ昼のはずだと思ってはいるが、自分のものはとっくに立ち上がって震えている) (2020/4/29 23:34:57) |
zm… | > | ええやん…もう夜やで?( なんて、まだ夕方なのだが嘘をつき、震えている彼のものをじゅるっ、と強く吸い付き一旦口離しては唾液で自分の指を濡らし、ズボンと下着を下げれば自分の後ろを準備し始める。その間再び彼のものを咥え、) (2020/4/29 23:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb♀さんが自動退室しました。 (2020/4/29 23:39:10) |
rb ♀ | > | あか、んて…(息を激しくしつつ、ひときわ強く吸われてしまえば、すぐに達してしまって、彼の口の中に白濁を吐き出してしまう) (2020/4/29 23:39:51) |
zm… | > | なんで?( 白濁が口の中に来てはゆっくり喉を鳴らしながら飲み、ちゅる、と少し吸ってから口を離し、指が三本入るまで解れた中にほんまにあかん?と聞き、彼の上に跨り、後孔に彼のを擦り付けて、) (2020/4/29 23:42:30) |
rb ♀ | > | や、から…昼…は動きが…かっぱつ…やから…(抵抗はないが、ダメだと、言う、少しづつ頬に火照りが見えてきて) (2020/4/29 23:47:00) |
zm… | > | こんな吹雪で…もう夕方なんやで?( 大丈夫だと言い、先だけにゅぷにゅぷと出し入れさせ、ロボロは入れた無いん?と寂しそうな声色で言い、) (2020/4/29 23:48:56) |
zm… | > | ( 火照りが見えてきた彼に大丈夫かな…と思いつつ抵抗のない彼を見下ろして、) (2020/4/29 23:49:36) |
rb ♀ | > | ゆ、うがた…もっとかっぱつやん…(みんなが寝静まる頃に…と思っていたが、入れたくないのかと言われればそういうわけでもない。ただ、もし誰か来た時もそのきたやつにも彼は見せたくないのだ。ということを無意識に口走って) (2020/4/29 23:55:04) |
zm… | > | あかん?そんなにやだ?( ずっと彼の先の部分だけ入れては出してを繰り返させ、誰か来た時と自分をと言った彼にほんのり頬染め、山の中のこんな小屋に猛吹雪の中来るやつもおらんやろ?と言い、なぁ、入れてええ?と待ちきれないというような感じで言い、彼をあっためようという気持ちから早く彼のが欲しいと本能的に思ってしまっていて、) (2020/4/29 23:58:59) |
rb ♀ | > | だ、から…そ、れで…背後から…とか…(少しづつ先だけ抜き差しされてはぴくぴくと跳ねて、) (2020/4/30 00:02:16) |
zm… | > | 大丈夫やから…な?( ぴくぴく跳ねとるくせにそんなにやりたくないんやなぁ…と眉垂らしてはわざとらしくそう言い、彼の頬に口付け落としつつ抜き差し続け、) (2020/4/30 00:04:08) |
rb ♀ | > | そ、うい、う…わけ、やなくて…あか、んて…ゆっくり、したい…やん…(何度も抜きされては自分からも腰を揺らしてしまって) (2020/4/30 00:11:15) |
zm… | > | ええやん…ゆっくりできるやん…( 腰揺らしとるくせにと呟きながら抜き差しはやめなくて、焦れったく感じるがここは我慢だと自分に言い聞かせ、) (2020/4/30 00:12:40) |
rb ♀ | > | や、から…(と言いながら、もう自分で腰を揺らしてしまっては、半分諦めているようなもので) (2020/4/30 00:14:14) |
zm… | > | …だめ?( 先より少し深めに入れては抜いて、入れては抜いてを繰り返しながら甘えるように見つめ、) (2020/4/30 00:16:31) |
rb ♀ | > | ………(もう肯定はしないが、反抗もしない。俺は何も言わないから、好きにして、とそっぽを向く) (2020/4/30 00:17:48) |
zm… | > | んっ…っ…( 好きにしてとそっぽ向いた彼に寂しげに眉垂らしつつゆっくりと彼のものを自分の中に入れていき、解かし足りなかったのか少しきつく、顔を顰めながらゆっくり彼のを入れて、) (2020/4/30 00:20:12) |
rb ♀ | > | っ…は……!(彼にものが全て入ってしまえば、久々の感覚に歯をかみ締めて、耐える。体は相変わらず動かせなくて、彼にされるがままである) (2020/4/30 00:22:37) |
zm… | > | っ…ん…ぁ…( 全て彼のが入ってくれば間髪入れずすぐに腰を揺らし初め、奥にこつこつと少しづつ彼のが当たっていて、声を抑えるようにしつつ感じて、) (2020/4/30 00:25:39) |
zm… | > | ((寝ちゃったらすまん…( んんっ、) (2020/4/30 00:27:20) |
rb ♀ | > | っは…っ…!!(彼の中が締まって、とても気持ちいい。この快楽には、毎回勝てない。歯を食いしばって、なんとか達しないようにたえる) (2020/4/30 00:29:38) |
rb ♀ | > | ((ごめん…俺はもうねむいわ…やばい…ごめん…落ちるわ…(あわ、ごめん) (2020/4/30 00:30:00) |
おしらせ | > | rb ♀さんが退室しました。 (2020/4/30 00:30:04) |
zm… | > | ((ん、おやすみ、ゆっくり寝てな( ひらり、) (2020/4/30 00:31:53) |
おしらせ | > | zm…さんが退室しました。 (2020/4/30 00:31:59) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/5/2 17:18:08) |
rb♀ | > | ((ヤマザキ春のパンまつり終わってもうた!(ばんっ)(皿二枚だけ交換した) (2020/5/2 17:18:39) |
rb♀ | > | ((やっぱいいサイズや…あと1枚欲しかったな…(とほほ) (2020/5/2 17:19:09) |
rb♀ | > | ((今回はお花型でかわええんやで(ふふ) (2020/5/2 17:20:30) |
rb♀ | > | ((あ、でもダブルチャンスのカッティングボードはいらんかなぁ…まな板は今あるやつで十分やしなぁ…(ぺりぺり) (2020/5/2 17:22:15) |
rb♀ | > | ((とりあえずは送るけどな(ハガキにぺたぺた) (2020/5/2 17:23:48) |
rb♀ | > | ((一旦落ちよかな(ひょい) (2020/5/2 17:26:35) |
おしらせ | > | rb♀さんが退室しました。 (2020/5/2 17:26:37) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:49:26) |
zm… | > | ((最近来れんくてごめんな…めちゃくちゃ忙しくて来れてんかったわ…( しゅん、) (2020/5/16 23:50:28) |
zm… | > | ((また、時間が空いた時に来るわ( すまなそうに眉たらしながらメッセージカードにそう残して部屋をあとにした。) (2020/5/16 23:51:37) |
おしらせ | > | zm…さんが退室しました。 (2020/5/16 23:51:40) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/6/10 19:25:42) |
rb♀ | > | ((ん、ちょっと遅なってもうた…(そろり) (2020/6/10 19:25:57) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/6/10 19:31:16) |
zm… | > | ((ろぼろっ、すまん、またせた?( いつもとは違うスーツ姿で彼女を後ろから抱きしめ、) (2020/6/10 19:32:12) |
rb♀ | > | ((んわ、ゾム、久しぶりやな(んへへ、と笑いながら彼の頭を撫でる) (2020/6/10 19:39:11) |
zm… | > | ((久しぶりやな…任務終わったばっかでこんな格好ですまん( 頭撫でられてはへにゃりと頬緩ませつつスーツ姿で顔も結構見えている状態なので普段の格好じゃないけどと少し恥ずかしそうに頬かき、) (2020/6/10 19:41:21) |
rb♀ | > | ((んーん、かっこええよ。ふふ…おつかれさん。おっぱい揉む?(たゆたゆ) (2020/6/10 19:42:02) |
zm… | > | ((ありがとうな、突然やなぁ、欲求不満なん?( くすくす、後ろから優しく指を沈めるように揉み、やわこいわと彼女の首筋に口付け落として、) (2020/6/10 19:44:40) |
rb♀ | > | ((ん?別に、触った方が落ち着くんちゃうかなって、それともキスの方が良かった?手でも繋ぐ?(くすくす笑いながら、首筋の口付けに身体を震わせて) (2020/6/10 19:48:53) |
zm… | > | ((なんか、ロボロエスパー?( 全部嬉しいといいながら胸から手を離し堅苦しいネクタイ解き、そのへんに放り投げ、隣に座り、来る?と膝叩き、) (2020/6/10 19:51:09) |
rb♀ | > | ((んなわけないやん、おれもそうしたいんよ(ネクタイを拾って、手遊びしながら彼の膝の上に座る) (2020/6/10 19:53:02) |
zm… | > | ((素直にそういえばええんに、やっぱりこの体制好きやわ、落ち着く( 彼女と向き合うように抱きしめ、首元に甘噛みしつつ、髪縛ってあるのを取りたいが手を回すのが面倒なため、取ってと彼女に頼み、) (2020/6/10 19:56:27) |
rb♀ | > | ((んふふ、触りたいし、触られたいんよ、(やからお返し、と言ってシャツの上から彼の胸を揉む。一通りもんで満足すれば彼の髪留めを抱きつくように外して) (2020/6/10 19:58:12) |
zm… | > | ((なんやそれ、っ…俺の触ってもないで?( びっくりしたもののそのまま触らせておき、彼女のように柔らかくないぞ?といい。髪留めを取ってもらえばありがと、といいながら顔上げ、唇重ね、) (2020/6/10 20:01:51) |
rb♀ | > | ((ええやん、減るもんでもないし(彼からの口付けに微笑んで、こちらからも重ねる。) (2020/6/10 20:04:35) |
zm… | > | ((まぁ、ええよ( ロボロに触られるのは嫌じゃないしと微笑み、重ね返されては目尻下げるように目を細めては啄むように唇重ねつつ彼女のくびれをなぞるように腰をなで、) (2020/6/10 20:07:24) |
rb♀ | > | ((…エッチな触り方やなぁ(クビレを撫でる手に軽く手を重ねて、目を細める) (2020/6/10 20:14:29) |
zm… | > | ((嫌い?( くびれ細いなぁなんて呟きつつ重ねられた手を握り、指を絡め、この触り方は嫌いか?とわかっていつつ口角上げつつ聞き、) (2020/6/10 20:16:33) |
rb♀ | > | ((嫌いやないけど、やる?って思ってまう(指を絡められれば握り返し、擦り寄って喉を鳴らす) (2020/6/10 20:18:27) |
zm… | > | ((んふふ、やりたい?( 彼女の言葉に頬緩ませつつ聞き、喉を鳴らす彼女の喉に口付け落とし、そのまま鎖骨まで口付けしながら下がり、) (2020/6/10 20:21:22) |
rb♀ | > | ((久しぶりやなぁ…あんま痛くせんで?って可愛らしくした方がええ?(くすくす笑いながら、口付けを受ける) (2020/6/10 20:23:30) |
zm… | > | そのままのロボロがええ( 久しぶりやなぁと言いつつそのままソファに押し倒し、唇重ね、どんどん深くしていきながら彼女の服の帯をしゅるしゅると外していき、) (2020/6/10 20:26:30) |
rb♀ | > | んふふ…やったらソファやなくてベッドにしよ。落ちそうやし(キスの合間に手を間に入れて停め、ソファからおりる。そのまま寝室へと向かって、お薬飲んだからいっぱい中頂戴な?とまた笑った) (2020/6/10 20:29:42) |
zm… | > | 確かに…落ちたら大変やもんな( 少し寂しそうにしたが頷き彼女について行き、笑って言ってきた言葉に彼女の手を引きこちらに寄せ、獣のようにギラついた瞳で当たり前やろ、孕ませるぐらい出したるわと犬歯を見せて笑い、ベットに押し倒してはブラの上から胸を揉み、) (2020/6/10 20:34:43) |
rb♀ | > | でも、落ちてもそのまま続けそうやけどなぁ(目を溶けさせて、自らブラのホックを外す。外すのは任せたと全ては取らずに、足も広げて、抱っこと腕を広げた) (2020/6/10 20:37:56) |
zm… | > | 続けるやろなぁ…まぁ、ロボロの身体も心配やし、こっちのほうが安心や( 蕩けた瞳の目尻に口付け落とし、腕を広げる彼女に目を細め、するりとブラを取ってから彼女抱き上げ、自分の膝上に乗せ、見せつけるように彼女の胸の突起を吸い、) (2020/6/10 20:42:24) |
rb♀ | > | んっ…んふ…かわええ…(少しだけ腰を跳ねさせて、微笑み、彼の頭を撫でる。) (2020/6/10 20:44:40) |
zm… | > | かわいくない言うとるやろ…( 少しむすっとしては乳首に歯を立てて噛み、空いてる手で彼女の下着の中に手を入れ、下の突起をこりこりと指で捏ねて、) (2020/6/10 20:48:27) |
rb♀ | > | んあっ、あ、赤ちゃんみたいに、おっぱい吸いよるくせに…っ(それでも彼の頭を撫でる手は止めず、クリトリスを触られればカクンと腰が跳ねる) (2020/6/10 20:53:51) |
zm… | > | それで気持ちよくなっとるくせに( くすくすと笑いつつも撫でる手は止めない彼女に安心して寝てしまいそうだ。なんて冗談だが、腰が跳ねた彼女に目を細め、筋を擦るように指の腹でこすり上げ、クリばかり触り、中には入れないで、) (2020/6/10 20:58:51) |
rb♀ | > | そんなふうにしたんは誰やねん…っ…んっ…んっ…(腰を揺らして、自分からももっもさわってくれとねだる。そして、少し膝で立っているのが辛くなっては、こちらから彼を押し倒し、上に乗ったまま腰を揺らして) (2020/6/10 21:04:54) |
zm… | > | 俺以外やったら怒るわ( んふふと笑いながらそう言い、もっとと言い腰を揺らしたと思ったら押し倒され、上で彼女が腰を振っているため、この体制だと何もできんで?なんていいながら手を離して、口角は上がっていて、) (2020/6/10 21:07:56) |
rb♀ | > | …怒るゾムともやってみたいわ(クスリと笑って、ても離されれば今度は彼の立ち上がった陰部に擦り付ける。すっかり弄られた自分のクリトリスは少しの刺激でもすぐに快楽を拾って) (2020/6/10 21:10:07) |
zm… | > | 傷つけてしまいそうやわ…( なんて苦笑いこぼし、自分の物に擦り受けられて彼女だけ快楽を拾っていれば、ロボロだけなん?ずるいわ、と呟き、彼女の腰を持ち、ぐりぐりと自分の物を擦り付けて、) (2020/6/10 21:13:38) |
rb♀ | > | んふ、ゾムの所有印いっぱいつけてや?(ぐりぐりと強く擦り付けられては、彼の肌蹴た服をつかみ、息を荒くする。) (2020/6/10 21:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm…さんが自動退室しました。 (2020/6/10 21:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb♀さんが自動退室しました。 (2020/6/10 21:48:24) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/6/11 16:07:33) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/6/11 16:08:27) |
zm… | > | ((昨日寝ちゃってすまん…( ひょこ、しゅん、) (2020/6/11 16:09:04) |
rb♀ | > | ((んーん、大丈夫やで!(へら) (2020/6/11 16:09:20) |
zm… | > | ((ありがとうな…返ししてええ?( ぎゅ、すり、) (2020/6/11 16:09:50) |
rb♀ | > | ((ん、待っとる(くす、すり) (2020/6/11 16:10:05) |
zm… | > | ((ちょっと時間もらうわ( こく、なで、) (2020/6/11 16:10:39) |
zm… | > | 言われんでも、消えかけとるから外歩けんぐらい沢山付けたるわ( 服捕まれ息荒くしている彼女のズボンをするすると脱がしていき、少し身体起こし、下着の中に手をつっこみ中に中指を入れ、音を鳴らしながら中を解きほぐす。その間、彼女の身体にいくつものあとを残していき、時折柔らかい胸に口付けを落とす、) (2020/6/11 16:13:57) |
rb♀ | > | んぁ…あっ…中、なかぁ…っ♡(今まで外だけだった刺激がなかにまでくれば、カタカタと腰をふるわせて、いやいやと首を振った。残されていく跡にうっとりと目を細めて、自分からももっと気持ちよくなりたいと腰を降り始める。そんな時、ベッドからごとりと音を立てて、いつか使った媚薬クリームが転げ落ちる。) (2020/6/11 16:18:29) |
zm… | > | 中?中がどしたん?( 腰を震わせて首を振る彼女に嫌ちゃうやろ?と耳元で囁きつつ中が何?と目を細めて聞き、愛液をかき混ぜるように指を動かす。彼女が腰を振り始めてはごとりと何が落ち、視界をむければいつしかの媚薬クリーム、にんまりと口角を上げてはそれを空いている片手で取り、少し出しては彼女の硬くなったピンクの胸の突起に塗り込んで、塗り終えたら、中をいじりながら突起をピンッ、と指で弾く、気持ちよくなりたいんだろう?) (2020/6/11 16:23:26) |
rb♀ | > | あっ!へ、へん、なる…っなか、あかんんっ…やぁっ…!はっ、はぁ…♡(彼のその指を陰茎に見立て、何度も腰を振る。久しぶりの絶頂へ登り詰めていく感覚に首を振り続け、敏感な突起になにか塗られたと感じればもどかしそうに胸を擦り付け始める。) (2020/6/11 16:29:50) |
zm… | > | 変になってええよ( 腰を振る彼女は淫らで可愛くて、指を二本に増やし、指を広げ、ぐりゅぐりゅと回転させ、胸を擦り付けられてはくりくりと空いている指でいじってやり、きゅっ、と摘んで引っ張ってみつつ首元に跡付けを再開して、) (2020/6/11 16:34:04) |
rb♀ | > | んあぁ、い、やぁ…♡やあぁっ!(自分から腰を降っているにもかかわらず、中で大暴れされてはすぐに絶頂に手が届く。更には今まさに敏感にされた胸をいじられれば、倍以上の快楽が脳を襲い、ぷしっ、ぷしっ、と音を立てて、大量の潮を噴き出す。) (2020/6/11 16:37:44) |
zm… | > | んはっ、めっちゃ噴いたなぁ♡( 絶頂に達した彼女にうっとりと表情蕩けさせ、大量の潮吹きにくすくすと音を立てながら少しきついがもういいだろうと自分のズボンをおろし、下着もおろしては彼女の腰を持ち、宛てがう。彼女の胸に吸い付きながら一気に奥まで突き上げ、あ゙ー、きっつ♡、なんていいながら慣らすように少し腰揺らして、) (2020/6/11 16:43:16) |
rb♀ | > | ひぐ、あっ、おっぱいあかんて、だめ…んあぁっ♡(勢いよく入ってくる彼のものに吸い付いて、吸われる突起にまた体を戦かせる。彼が腰を揺らす度にゴツゴツと奥にたたきつけられるのを熱で溶けた頭で感じてはとめどなく潮が溢れていて) (2020/6/11 16:48:05) |
zm… | > | だめちゃうやろ?、っ、きもちいちゃう、ん?( とめどなく溢れている潮に目を細めつつ完全に体起こしては座った状態で下から慣れてきた中をゴリゴリと突き上げ、息を荒げつつ、くびれを掴み、容赦なく叩きつける、そのまま胸を執着的にいじめ、カリカリと突起を歯で引っ掻いたりして、) (2020/6/11 16:54:52) |
rb♀ | > | だめなんっ…だ、めっ…!わ、わけっわからんく…ぅ…な、るっ♡(座った形にされればさらに奥まで、ずっと子宮口と鈴口が繋がって、奥を突き上げられる度に抉られるような快楽に涙をボロボロとこぼした。相変わらずいじられる胸は、赤くなって、さらに敏感になってしまっている) (2020/6/11 17:00:35) |
zm… | > | ぅ゙、♡わけわからんくなって、まえっ、もっと、もっと♡( ずっと子宮口と口付けを交わしていて、涙を零す彼女の涙を舐めとり、胸に甘噛みしながら彼女の腰を持ち、たん、たん、とリズムよく腰を浮かせては落とし浮かせては落としを繰り返させて、) (2020/6/11 17:06:08) |
rb♀ | > | いや、やぁ…ぞ、むっぞむの、こと、わからんくなるの、いややぁ…(べそをかきながら、何度も打ち付けてくる腰に、涙を流しながら目を見開いて、彼に抱きつく。胸ばっかりじゃなくてこっちも見て、とこちらからキスを奪いに行き、下をねじ込む) (2020/6/11 17:10:33) |
zm… | > | じゃあキスしてよや( ゆさゆさと彼女を揺さぶりながらもねじ込まれた舌に吸い付くように絡め、そろそろ出そうなのか眉寄せ少し苦しそうな表情浮かべていて、) (2020/6/11 17:14:35) |
rb♀ | > | んん…んぁっ♡ぞむ、ぞむ…♡き、もちよすぎ…て…おれ、おれ…あか、ん…ん…(舌を絡めて、圧倒されていた快楽が、もっと欲しいと、自分からまた腰を激しくふりはじめる。彼の肩を掴んで、口付けを交わしながら、彼が動かしてくれるのをサポートするように、勢いをつけ始めて、) (2020/6/11 17:24:06) |
zm… | > | んっ、ぁ゙♡…おれ、もっあか、ん゙っ♡( 激しく腰を振る彼女に合わせるように腰を振り、どんどん自分も激しくなっていき、舌も濃厚に口端から唾液が垂れるほど夢中になって、そのまま最奥を叩くというより殴っては濃く、どろどろとした白濁を種付のように出し、極めつけにちぅっと敏感な突起に吸い付いて、) (2020/6/11 17:27:45) |
zm… | > | ((ちょっと離席や、もし退出しても帰ってくるから (2020/6/11 17:28:21) |
zm… | > | ((おまたせな、( ひらり、) (2020/6/11 17:35:54) |
rb♀ | > | ひぅあっ!♡うぐ…んぐ…♡ふうぅ…♡(何度も体を痙攣させて、彼の出した種を受け入れる。奥にビタビタ叩きつけられるだけでなく、中に溜まっていく彼のものにうっとりと目を溶けさせて、好き好きと擦り寄り) (2020/6/11 17:36:16) |
rb♀ | > | ((ん、おかえり、返事遅くてごめんな (2020/6/11 17:36:23) |
zm… | > | っはぁ…もっかい…( 目を蕩けさせ好き好きと擦り寄ってくる彼女に足りないと彼女を押し倒し、ギラギラと欲望に瞳をギラつかせながら彼女の脚を肩に担ぎ、太腿に口付け落とし、貫くように腰を叩きつけ、すまん、止まらん、と彼女の首元に噛みつきつつそう低く呟き、さっきよりも激しく腰を振り始めて、) (2020/6/11 17:39:42) |
zm… | > | ((ただいま、大丈夫やで?走って少し外でだけやしな( 気にせんでと頭撫でて、) (2020/6/11 17:40:29) |
rb♀ | > | あっん…!お、れも…もっかいぃ…♡(彼に押し倒されては手を握りたいと手をさまよわせ、するりと掴む。奥にゴツゴツと叩きつけられるのがまた気持ちよくて、どろりと目を溶けさせる。とめどなく溢れてくる涙が滲んで彼の顔が見えなくなるが、その涙を拭うほどの余裕もない) (2020/6/11 17:44:14) |
zm… | > | っゔ、あ゙♡…ろぼ、ろっ♡ろぼろっ♡( まるで発情期の犬のように腰を振りたくり、手を彷徨わせて自分の腕を掴んできた彼女の手を握り指を絡め。空いている片手で涙を拭ってやりつつ先程達したばかりだからか余計に快楽を拾い、早めに来そうな絶頂をまだいけるまだいけると奥歯を噛み締めて耐えて、) (2020/6/11 17:48:55) |
rb♀ | > | んあ!あっ!や、ぁっ!きもひ、きもひぃ…っ!うぁっ♡(先程達したというのもあって、ギチギチと強く中を締め付けてしまう。それでもタプタプと中のものが揺れるのを感じてはふわりと愛しい気持ちが募り、次も早くちょうだいと強請るように中が蠢いた) (2020/6/11 17:54:21) |
zm… | > | ッゔぐ♡、い゙、ぐ、いくっ、♡( ギチギチと強く締め付けられる中にまだまだと奥歯を噛み締めていたが我慢の限界で、両手を彼女の手と結びながら奥に擦り付けるように深く深く腰を押し付け、どぷどぷと中から溢れんばかりに1回目よりも多い種を吐き出し、ふぅ、ふぅ、と息を整えつつゆっくりと引き抜いては隣に脱力するように転がり、汗で顔に張り付いた髪をかきあげて退かし、) (2020/6/11 17:59:18) |
rb♀ | > | んぁっ♡ひうぅう…っ!あ、はぁっ!あ、あ…ぞ、むの…いっぱいぃ…(子宮口に押し付けられて吐き出されれば、直接中に注がれるようで、少しだけぽっこりと主張してしまうのが見える。引き抜かれては子宮に入り切らなかった子種がどろりと溢れて、隣に寝転がった彼の顔を見て、またキスを落とした) (2020/6/11 18:06:46) |
zm… | > | んふふ、せやなぁ、身体大丈夫か?( 少し膨らんだ彼女の腹に愛おしそうに目を細め、キスを落としてきた彼女に微笑み、こちらを向かせては唇重ね、離してから額合わせて、愛おしそうな表情で彼女見つめて、) (2020/6/11 18:10:22) |
rb♀ | > | ん、…ちょっといたい…けど…大丈夫…(何度も弄られた胸が少しヒリヒリするが、それ以外は大丈夫だと答える。) (2020/6/11 18:12:12) |
zm… | > | すまん…いじりすぎたよな…( すまなそうに眉垂らしするりと指輪のある彼女の左手を取り、指絡めつつ額擦り合わせ、) (2020/6/11 18:14:44) |
rb♀ | > | んーん、別に、大丈夫やで。いっぱい甘えてくれて嬉しかったわ…(くすくす笑いながら、握られた手を握り返しこちらも額を擦り寄せる) (2020/6/11 18:19:08) |
zm… | > | そか…ならええんやけど…甘えとったんやろか…( 額擦り合わせつつにぎにぎと彼女の手を握り、甘えていたんだろうかと少し笑って、) (2020/6/11 18:21:30) |
rb♀ | > | ちゃうんかったん?(クスクスと笑いながらも彼の手で手遊びを始める) (2020/6/11 18:22:44) |
zm… | > | ちゃうく…ないけど…( うぅん、と悩みつつも唇優しく重ねて、手遊びをする彼女を目を細めながら見ていて、) (2020/6/11 18:26:13) |
zm… | > | ((このあと、どうする?( こそっ、) (2020/6/11 18:26:26) |
rb♀ | > | ((どうしよか…何がしたいのある?(こて) (2020/6/11 18:26:41) |
zm… | > | ((和風パロしたい発作が起きとる…( すん、) (2020/6/11 18:27:12) |
rb♀ | > | ((お、じゃあやる?(んふ) (2020/6/11 18:34:27) |
zm… | > | ((やる!どういうのやる?( ぱぁっ、こて、) (2020/6/11 18:35:15) |
rb♀ | > | ((やる?とは言ったけど、あんまりそういうのわからんのよな…考えて貰ってもええ?(はふ) (2020/6/11 18:38:55) |
zm… | > | ((考える…まず性別決めよか…( こくこく、嬉しい、) (2020/6/11 18:39:59) |
rb♀ | > | ((性別なぁ…俺はどっちでもかまへんけど、どっちがしたいん?ぞむは(ふむ) (2020/6/11 18:44:38) |
zm… | > | ((今2つ案が浮かんでん、忍者の俺と、姫さんのロボロって設定で秘密で抜け出すみたいな逃走劇ロルか、身体どちらかが売ってるスラム街みたいなとこで知り合ってそっからか、って…姫さんじゃなくても上の立場のやつでもええから性別俺もどっちでもええねんな( んん、) (2020/6/11 18:47:42) |
rb♀ | > | ((イメージがはっきりしとるんは前者やな。そっちの方が今すぐやれるとは思うけど、どうする?もう少し案を考えて後者の方にする?(こて) (2020/6/11 18:51:56) |
zm… | > | ((前者やな…性別ロボロはどっちやりたいとかある?( こて、この時間から案出すのは回すの大変やしといい、) (2020/6/11 18:54:28) |
rb♀ | > | ((姫さん言うんやったら女でもええんちゃうかな?(ふむ) (2020/6/11 18:56:31) |
zm… | > | ((せやな…女でええか…俺が先回してええ?( 楽しい、こくこく、) (2020/6/11 18:57:47) |
rb♀ | > | ((ん、ええよ、楽しみに待っとる(くす) (2020/6/11 19:01:10) |
zm… | > | ((ん、じゃあ少し時間もらうわ、( こく、) (2020/6/11 19:01:36) |
zm… | > | ( 今日の任務は敵陣地に攻め込むでも盗みでも何でもない。最愛の彼女をあのクソな父親から逃がすため、潜入する。案外この城はがばがばで笑いそうになるが屋根裏は狭く一人しか通れないため帰りのルートを考えつつ彼女の部屋に辿り着いた。彼女以外いないことを確認しては音もなく彼女の前に降り立ち、お待たせと小声でいい、すぐに彼女に失礼、といいながら姫抱きをする。時間は有限、いくら太陽が沈んで月が顔を出しているとはいえ、見張りの兵ぐらいいるだろう。否、いたから彼女の部屋の前のやつは伸ばして屋根裏に放り込んでおいたが。こっからが本番だ。さて、この城の構造、隠しルートすべて把握済み、脳内で地図を開け、捕まっとれよといい、無駄に広い中庭に降り立つため彼女をしっかり抱き、窓から飛び降りた。) (2020/6/11 19:09:12) |
zm… | > | ((すまん、結構時間もらったわ( あんまりうまくかけんかったすまんと眉垂らしつつ返しお願いと、) (2020/6/11 19:09:55) |
zm… | > | ((すまん、飯や、退出しても帰ってくるから( んん、ひらり、) (2020/6/11 19:17:25) |
rb♀ | > | (特にすることもなしに部屋の中から月を眺めていれば、約束通りの時間に彼が現れる。連れていかれる寸前に特に思い入れのない長い髪を全て切り落とし、さっぱりとした短髪になれば、髪の束を寝床に放った。ひとまずはさよなら、と別れの言葉を言い、彼に連れていかれる。この城の警備は悪くないとは思うが、ただ、この男が優秀すぎるのだろう。山の中に入っていけば、もう帰ることは出来ない。彼の隠れ住処に案内してもらって、やっと足を下ろした) (2020/6/11 19:18:12) |
rb♀ | > | ((大丈夫やで、待っとくわ(んへ (2020/6/11 19:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm…さんが自動退室しました。 (2020/6/11 19:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb♀さんが自動退室しました。 (2020/6/11 19:38:56) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/6/11 19:41:28) |
rb♀ | > | ((落ちてもうた(ひょい) (2020/6/11 19:41:40) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/6/11 19:46:15) |
zm… | > | ((おまたせ…( ぎゅぅ、) (2020/6/11 19:46:37) |
rb♀ | > | ((ん、おかえり(なでり) (2020/6/11 19:49:49) |
zm… | > | 良かったんか?髪…髪って女の命って言うほどらしいやん…( バッサリと不揃いに切られた髪を見てはそう言い、さらりと彼女の髪を梳くように撫でる。ここはまだ山の中故、安心できない。夜が明けたら恐らく彼らは探し回るのだろう。大切な姫だからな。足を下ろしたところ悪いが、ここはダミーだと言う、少し入り組んだとこに行かなきゃいけないから重そうな羽織を少し脱いでくれと彼女に頼む、そうすれば逃げやすいし、それも何かに使える。) (2020/6/11 19:50:53) |
zm… | > | ((ただいま…スイカ食わされてん…アレルギー出てバタついたらすまん…( もそもそ、すり、) (2020/6/11 19:51:47) |
rb♀ | > | 俺にはいらんもんや、ただ伸びるだけの無機物や。(それにこっちの方が動きやすい、と言われた通りに重かった羽織を全て脱ぐ。その羽織を畳んで持ち運びしやすくし、彼の手を取った) (2020/6/11 19:56:00) |
zm… | > | そか…あ、一番上に羽織ってた着物貰ってええ?( あとで切りそろえたるわと彼女の頭撫でながら言い、脱いだ着物の1枚を指差し、それだけビリビリに破いてここに置いとくと、そうして、自分の血液少し掛けとけば死んだように見せかけられるし囮にもなるなと考えた、取られた手を握り、大切なものやったらその一枚中でもええといい、) (2020/6/11 20:00:13) |
rb♀ | > | ((大丈夫やで、ゆっくりしいや (2020/6/11 20:01:01) |
zm… | > | ((ありがとうな、まぁ、少ししか食っとらんから大丈夫やと思うわ (2020/6/11 20:02:05) |
rb♀ | > | 1番上は細切れにして売れば高くつく、2枚目にしてくれへん?(綺麗な端切れだと言って売ろうと思っていたのだ。2枚目からは値段も似たりよったりだがこの1枚なら下の着物全て帰るほどの値段がある。が、そう思ってやっぱり捨てようという。そんな価値があるなら足がつきやすいと思ったから) (2020/6/11 20:03:38) |
zm… | > | ん、わかった…普通に暖かそうやし、一番上の一枚、それと3枚目だけ持ってあと全部おいてこか( といい彼女から着物受け取ればクナイでボロボロに引き裂いていき、彼女の目を塞ぐように一枚目の着物被せてから自分の腕を切り、着物に血液を垂らす。自然になるように。自分の布の切れ端で止血しては彼女の着物を持ち、こっちやと彼女の手を引いて薄暗い森の奥へと進む、はぐれないように指も絡めて、) (2020/6/11 20:11:06) |
rb♀ | > | ありがとな(彼が自分の気持ちを組んでくれた事にお礼を言い、はぐれないよう進む。草履を履いてこなくて良かった。そう思いながら足場の悪いもりをすすむ。) (2020/6/11 20:19:05) |
zm… | > | ええよ、でもまぁ、金には心配せんでも大丈夫やで、城の上の奴らぐらい持っとるからな( 仕事柄そういう奴らの報酬がでかいねんと呟き、今までよりも足場が悪くなってきて自分の仕掛けたトラップなどもあるため、こっからちょっと我慢してなと彼女を抱き上げ木の上に登り、木を伝って一見崖の前にでかい岩があるようなところだがくないをかざせば石が動き人が通れるような洞穴が出てくる。そこに入っては灯りをつけて、彼女をおろし、石の扉を閉めつつ、びっくりした?とはにかんで、) (2020/6/11 20:24:21) |
rb♀ | > | へぇ…こんなからくり始めてみたわ…どうな仕掛けになっとるん?(金の心配をしているつもりはなかったが、そう言われればこくんと頷き、彼の隠れ家に案内されれば不思議そうにしまった扉を見る) (2020/6/11 20:30:20) |
zm… | > | 俺のくないに仕込まれとる石に反応して動くようにしてるんよ、詳しいのは内緒や( 企業秘密と口に人差し指当てていたずらに笑い、中はまるで普通の家のようになってて、ちゃんと水道も通ってるし風呂とかも炊けるように外の温泉などの場所まで通気口を繋げてあると少し自慢気に話す、元々仲間がいたんやけどそいつ任務で亡くなったからと呟き、大広間のような所に連れて行ってはするりと彼女を抱き締める、) (2020/6/11 20:35:10) |
rb♀ | > | そっか、やったらずっとここに1人やったん…そら一人暮らしには広すぎるわな…(周りを見渡し、埃の積もり方から、元々写真があったであろう場所に何も無いのを見ては彼の頭を撫でる) (2020/6/11 20:36:36) |
zm… | > | まぁ、もう…慣れたけどな…( なんて強がりを見せて、頭撫でられてはぎゅぅっと抱き締め、あったかいと呟く。最近使ってなかったから明日は掃除せなあかんなと彼女に言う、) (2020/6/11 20:40:27) |
rb♀ | > | 掃除なぁ…あんまやったことないけど、教えてな。向こうじゃ、掃除道具にも触らしてくれんかったし(ほうきや雑巾などを持とうとするとすぐに平手が飛んできたような場所だ。あんな所を出られたのは彼のおかげ。そう思うとまた感謝の言葉を述べた) (2020/6/11 20:43:32) |
zm… | > | 全然教えるで、なんなら料理とか何でも教えたる( こくりと頷き彼女の頬を撫でる、感謝の言葉が飛んでくればどしたんまた急にと笑いながら、感謝なんてええよ、と言う、俺の方こそ感謝やと、一人ってめちゃくちゃ寂しいんよと目を細めながら彼女を抱きしめて、) (2020/6/11 20:46:20) |
rb♀ | > | んー、でも出られたのはゾムのおかげやし…なんで俺をさらおうなんて思ったん(最初は命を狙われてたはずなのになぁ、と思いながら頭を撫で続ける) (2020/6/11 20:49:57) |
zm… | > | …れ…から…( 恥ずかしくて彼女に聞こえない声でもごもごと喋る、頭を撫で続けられては久しぶりの感覚に頬を綻ばせる、) (2020/6/11 20:52:43) |
rb♀ | > | ん?どうしたん(頭を撫でて、聞こえない言葉が聞こえれば聞かせてと、彼のずきんを解こうと手を伸ばす) (2020/6/11 20:55:39) |
zm… | > | ほれ、た…からや…( 頭を撫でられていては彼女の手が自分のずきんに触れて取られるのに気づけなくて取られてしまえばドバっと冷や汗が出て、身体が震え始める、) (2020/6/11 20:58:20) |
rb♀ | > | …そっか、嬉しいわ…どしたん?具合悪い?(彼の顔が青ざめていくのを不思議そうに見て、また頭を撫でる) (2020/6/11 21:06:03) |
zm… | > | っ…や…なん、…でも…な、い…( 自分の瞳を隠すように目を瞑った、頭撫でられては肩に額乗せ、震える身体が収まってくれない、) (2020/6/11 21:08:32) |
rb♀ | > | …ずきん取られるの嫌やった?(ごめんなさいと言いながら、ずきんをもう一度かぶせる。大丈夫と背中を叩いて、なでる) (2020/6/11 21:12:28) |
zm… | > | …目、見られるん…こわい…( 眉垂らしながらゆっくり頷き、謝らんでも大丈夫やでといい、昔、この目で親に捨てられて、虐げられたりとかしたんよとか細い声でいい、) (2020/6/11 21:17:10) |
rb♀ | > | そうなん?でも、俺はゾムのめ、好きやで(前にちらりと見えたことのある彼の瞳は、確かに一般的には普通では無いのだろう。しかし、自分はとてもそれが魅力的に見えた) (2020/6/11 21:23:29) |
zm… | > | …ぇ…え?み、みたん?( 好きと言われては初めて言われた言葉にほんまに?ほんまに好きなん?と信じられなくて聞き返してしまう、) (2020/6/11 21:25:28) |
rb♀ | > | 随分前やけど、あった初めての日やったかな、少しだけ見えてもうてん…(好きかと聞かれれば彼の手を取り、ほんまに好き。やから大丈夫と) (2020/6/11 21:31:14) |
zm… | > | そう…なんか…そか…好きなんか…すきか…( 手を取られほんまにと言う彼女にありがとうと少し鼻声で言う、自分の目が好きと言ってもらえたことが自分の1番欲しかった言葉、) (2020/6/11 21:34:00) |
rb♀ | > | やから、そんなに震えんで、いつもは狂犬みたいやのに、産まれたての仔猫みたいになっとるで(くすくす笑いながらも彼の頭を撫で続け、掃除せんとあかんやろ、とたたく) (2020/6/11 21:36:26) |
zm… | > | なんやねんそれ…子猫やって一生懸命なんやぞー?( ふはっと笑っては叩かれてもまだええしー、とそのまま彼女抱きしめたままで、もうちょっと、といい、しゅるりとずきんを取って彼女を見つめる、彼女の目尻を撫で、ロボロも綺麗な目や、と目を細める、もう震えてない。) (2020/6/11 21:41:15) |
rb♀ | > | バカにしとる訳やないで?でもまぁ…もう大丈夫そうやな…(ヨシヨシと最後にもう一度頭を撫でて、離れようとする。とりあえず自分の寝るところを作らなくては) (2020/6/11 21:45:09) |
zm… | > | んふふ、ありがとうな( 離れようとする彼女を抱き締めこちらに引き寄せてはどこ行くん?と甘えるように聞き、) (2020/6/11 21:47:20) |
rb♀ | > | いや、寝るところ作らんと…さすがに疲れてもうて…(先程持ってきた上等な着物を敷き、その上に1番うえの羽織をかぶせてから布団を作ろうと) (2020/6/11 21:48:31) |
zm… | > | あー、確かに疲れるよな、ちょっと待っとってや、布団あるで( さらりと彼女の頭撫で、上等な布団を持ってきては比較的新しいもので、1セット床にしく、これで寝てや、と頭なで、布団の近くに座っては布団を叩く、) (2020/6/11 21:51:09) |
rb♀ | > | でも、ゾムの家やから、…(そう遠慮し、首を振って彼の方が寝てくれと頼む。) (2020/6/11 21:54:38) |
zm… | > | もう、ロボロの家なんやで?しかも俺はあんまり寝ないから、ええの、寝てや( ふるふると首振り、遠慮せんでやと微笑み、頼まれても寝ないと、) (2020/6/11 21:56:44) |
rb♀ | > | …でも…おれ、(それでもねようとしない。何となく、置いていかれる気がして、彼から離れたくないのだ。) (2020/6/11 22:00:51) |
zm… | > | ……じゃあ、一緒に寝よや( ほら、おいでと布団に入っては隣叩き、彼女を布団に誘い込んで、) (2020/6/11 22:03:55) |
rb♀ | > | ……それなら…(彼に誘われるままに布団へと向かい、中に潜る。) (2020/6/11 22:06:25) |
zm… | > | ん…( 彼女を抱き締め、久しぶりに人とくっついて寝る気がしてとろん、と眠たげに瞳が蕩ける、) (2020/6/11 22:10:08) |
zm… | > | ((すまん、ちょっと離席や、 (2020/6/11 22:10:19) |
rb♀ | > | …あしたは…そうじ…しよな…(同じく体温で温まり、ウトウトとしてはそう言い先に意識を落とした。) (2020/6/11 22:10:56) |
rb♀ | > | ((了解や(ひら) (2020/6/11 22:11:00) |
zm… | > | ((帰ってきたけどもう一回離席や、すまん…( しゅん、) (2020/6/11 22:22:36) |
zm… | > | ((おまたせな、今から返すわ( ふぅ、) (2020/6/11 22:27:01) |
zm… | > | せやな…( こくりと頷き、意識を落としたの分かれば頬に口づけを落とし、自分も瞳を隠し、久しぶりに深い深い眠りについた、) (2020/6/11 22:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb♀さんが自動退室しました。 (2020/6/11 22:31:24) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/6/11 22:31:36) |
rb♀ | > | ((おかえり、ただいま。さて、次の日に飛ばしてもええ?(こて) (2020/6/11 22:32:10) |
zm… | > | ((おかえり、おんええで、もしかしたら寝落ちするかも( こく、) (2020/6/11 22:33:07) |
rb♀ | > | …朝ごはんどうしよ……(めが覚めれば朝のようで、起きようと重い体を動かせばなったおなか。そういえば食べてなかったと思えばどうしようと) (2020/6/11 22:38:55) |
rb♀ | > | ((了解やで、(こくん) (2020/6/11 22:39:03) |
zm… | > | ん…ろぼ、ろ?( ゆっくり空けた瞳は眠たげに蕩けていて、どしたん?と彼女を抱きしめて、) (2020/6/11 22:40:20) |
zm… | > | ((ありがとうな( ちゅ、) (2020/6/11 22:40:32) |
rb♀ | > | いま…あさごはん…どえしようって……(起きた彼に挨拶をして、どうしようと頭を抱えた。) (2020/6/11 22:54:49) |
zm… | > | ん…俺作るで…( くぁ、と欠伸を零しつつ隣で見とる?と彼女の手を引きとりあえずおにぎりでいいかと米を炊き始めて、) (2020/6/11 22:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb♀さんが自動退室しました。 (2020/6/11 23:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm…さんが自動退室しました。 (2020/6/11 23:19:42) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/6/27 18:11:03) |
rb♀ | > | ((よいしょ、待っとこ(ぐだぁ) (2020/6/27 18:11:21) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/6/27 18:19:26) |
zm… | > | ((ろぼろ、おまたせな( そろり、後ろからぎゅ、) (2020/6/27 18:19:50) |
rb♀ | > | ((ん、あんままっとらんよ、久しぶり…(すりり) (2020/6/27 18:22:14) |
zm… | > | ((よかった…久しぶりやな…身体、大丈夫やったか?体調崩したりとかしとらん?( ぎゅ、なで、ちぅ、) (2020/6/27 18:23:07) |
rb♀ | > | ((俺は…ちょっと爆発した…でももう大丈夫やで、そっちは…?(んふふ、すりすり) (2020/6/27 18:24:10) |
zm… | > | ((爆発…?大丈夫なら…ええけど…俺も… (2020/6/27 18:25:54) |
zm… | > | ((誤爆…( すぅんっっ、) (2020/6/27 18:26:10) |
zm… | > | ((爆発…?大丈夫なら…ええけど…。俺は結構体調良かったわ、夜ちょっと寝れへんかったけど( くす、なでなで、でもやっぱり夏の暑さで夏バテ気味やなと笑って、 (2020/6/27 18:27:28) |
rb♀ | > | ((ちょっとな…感情が暴発してん。まぁ、またにしかおこらんから全然平気や。可愛ええなぁ…(頭を撫でて、バテ気味と聞けば大丈夫かと擦り寄り) (2020/6/27 18:28:06) |
zm… | > | ((そういうときもあってええんちゃうか?ためこまんといてな。突然やな…可愛くないんやけどなぁ…( 彼女の手に擦り寄り、眼を細め、大丈夫やでと微笑み、体温調節できなくて昨日とかへろへろやったけどなんとか大丈夫と苦笑い零し、頭撫でて、) (2020/6/27 18:31:27) |
rb♀ | > | ((ん、体温調節…難しいけどしっかりせんと死ぬもんな…水、いっぱい飲むんやで?(撫でられれば目を細めて軽く頬にキスを落とし) (2020/6/27 18:34:29) |
zm… | > | ((しっかりせんとな…水…今日コップ2杯ぐらいしか飲んどらんわ、飲む…( 彼女のあたまなでつづけ、) (2020/6/27 18:36:07) |
zm… | > | (頬への口付けに目を細めては唇に口付け返して、) (2020/6/27 18:36:40) |
rb♀ | > | ((本当は1日2リットル飲んだ方がええらしいけどな。難しいもんな、そんなこと(笑いながら口付けを受けて、手を握る) (2020/6/27 18:37:57) |
zm… | > | ((えぇ…それだけで飯入らなさそうやねんけど…入るけど…( ケタケタと笑い、指を絡め、彼女の指に口付け落とし、) (2020/6/27 18:41:39) |
rb♀ | > | ((なんやったっけ…デトックス?の効果があるらしいで?(指に口付け落とされては彼の唇を指先でなぞって) (2020/6/27 18:45:55) |
zm… | > | ((わからんわ…けど、ええんやろな…( 唇を指でなぞられてはちぅ、と彼女の指に少し吸い付き、) (2020/6/27 18:48:35) |
rb♀ | > | ((でも、水も飲みすぎはあかんらしいから、程々に、やな(笑いながら吸い付いてきた彼の口内に指を入れてみて) (2020/6/27 18:50:36) |
zm… | > | ((せやな、ほどほどや…ん…( 彼女の指が入ってくれば一瞬きょとんとしたもののすぐにれろ、と舐めたり吸い付いたりして、彼女見て、) (2020/6/27 18:54:15) |
rb♀ | > | ((んふふ…やっぱかわえぇ…(指を舐める様子を見て目を細めては彼の頭を撫でる) (2020/6/27 18:58:26) |
zm… | > | ((ん……かわいくない…( 口離しては唾液まみれの彼女の指をティッシュで拭き、頭撫でられては目を細め、尻尾が見えるんじゃないかってほど嬉しそうにして、) (2020/6/27 19:03:19) |
rb♀ | > | ((だって、指入れたら舐めてくれたやん、可愛ええよ…(くすくす喉を鳴らして、ティッシュで拭かれた指をこちらも舐めてぐりぐりと頭を押し付ける) (2020/6/27 19:04:43) |
zm… | > | ((なんか…舐めなあかんかなって思ってん…( 少しむっとしつつも彼女の頭優しく撫で、そのまま彼女の足らへんに手を回してはひょい、と抱き上げベットにあぐらかいて座っては彼女をこちらを向かせる形で膝の上に座らせて、) (2020/6/27 19:06:37) |
rb♀ | > | ((んふふ、その反応が可愛ええねん(抱き抱えられても笑い、彼の上に座っては抱きしめて擦り寄る) (2020/6/27 19:08:35) |
zm… | > | ((すまん…呼ばれたわ…飯行くだけやから2、3時間で帰ってくると思うわ…( 表情暗くしてぎゅっと抱きしめ、ほんま邪魔すんの好きやわあいつ…と少しむっとしつつもごめんなと謝り、帰ってきたらまた連絡すると唇重ねてから部屋をあとにして、) (2020/6/27 19:11:10) |
おしらせ | > | zm…さんが退室しました。 (2020/6/27 19:11:14) |
rb♀ | > | ((ん、分かった、また後でな、なるべく俺も部屋に滞在できるようにしとくわ(すりり) (2020/6/27 19:13:54) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/6/27 20:30:46) |
zm… | > | ((まだ外やから返信遅めやけど…おまたせ( ぎゅぅ、) (2020/6/27 20:31:20) |
rb♀ | > | ((んあ、おかえり、食事は大丈夫やった?(なでり) (2020/6/27 20:35:03) |
zm… | > | ((ただいま、冷や汗止まらへんかったけどなんとか( 苦笑い、すり、) (2020/6/27 20:36:14) |
rb♀ | > | ((そっか…おつかれさん…(よしよし) (2020/6/27 20:37:51) |
zm… | > | ((普通の量は食えるようになったんよ…ありがとうな…( へにゃり、ぎゅう、すりすり、) (2020/6/27 20:39:01) |
zm… | > | ((家上がるから少し離席や (2020/6/27 20:41:42) |
rb♀ | > | ((おん、偉いなぁ(すりすり) (2020/6/27 20:44:33) |
zm… | > | ((せやろー?俺、めっちゃ頑張って食えるようになったんやで?( ぱぁっ、ちゅ、なでこなでこ、)(おまたせ、ただいま) (2020/6/27 20:48:04) |
rb♀ | > | ((でもあんま無理せんでな?(んふふ、ちゅうちゅ)(おかえり) (2020/6/27 20:48:53) |
zm… | > | ((おん、無理は…し…ないわ、おん( 目逸らし、なんてな、ほんまにせんよと笑い、ちゅっ、ちゅむ、) (2020/6/27 20:51:02) |
rb♀ | > | ((………ゾムに会えんくなるのは嫌やなぁ…(そう言って頭を押し付けて) (2020/6/27 20:53:00) |
zm… | > | ((……ぇ…あ、会えへんくなるん?( 固まり、目を丸め、頭撫で、) (2020/6/27 20:54:01) |
rb♀ | > | ((だって、ぞむがむりしたら、倒れるかもしれへんやん…そしたらそもそも会えへんくなるやん。そんなんいややなぁ…って…(撫でられる手にすり寄って見上げ) (2020/6/27 20:56:35) |
zm… | > | ((っ…そうやなぁ…俺も嫌や…絶対無理せんわ…( 目を細めてはコクリと頷き、唇軽く重ねては無理しないといい、額合わせ、) (2020/6/27 20:58:43) |
rb♀ | > | ((んへへ、言質とったからな?無理とかしたらあかんからな?(すりすりと額をすり合わせて、抱きしめる) (2020/6/27 21:00:12) |
zm… | > | ((おん、無理せん…というか、できひんわ( 目を細めてはそう言い、額すり寄せ、片手で抱きしめ、もう片方の手で彼女の頬撫でて、) (2020/6/27 21:06:31) |
rb♀ | > | ((それやったら…ええんやけど…(抱き寄せられては身を彼に任せて、頬に添えられた手に擦り寄る) (2020/6/27 21:09:30) |
zm… | > | ((かわええ嫁さん置いて死ぬとか無理やし(目を細め、優しく唇重ねて、そのまま肩に額置き、すりすりと擦り寄りつつ、明日も会える?と聞き、) (2020/6/27 21:13:17) |
rb♀ | > | ((俺もかっこええ旦那1人にさせんのは無理やなぁ…(口付けをして、肩に置かれた頭を優しく撫でて、明日も会えるかと聞かれれば縦に首を振る) (2020/6/27 21:15:36) |
zm… | > | ((旦那さん寂しいから一人にせんといて、( 口付け返し、撫でられる頭に、心地よさそうに頬緩ませ、縦に振られた首に表情明るくさせ、明日なら朝から会えるで!といい、) (2020/6/27 21:20:00) |
rb♀ | > | ((お前に頼まれても絶対離したらんからな。(明日なんか用事あるって言っていたような気がしたが大丈夫?と首を傾げて見て) (2020/6/27 21:21:14) |
zm… | > | ((かっこええ嫁さんやわぁ…俺も、頼まれても離したらん( 今日の昼間に全部終わらせたとドヤ顔向け、まぁ、出かけると同居人から言われたら元も子もないが、それ以外なら何もないからお昼とかより朝からのほうが会えると、大丈夫といい、) (2020/6/27 21:24:08) |
rb♀ | > | ((えらぁ…じゃあ明日の朝会おな、今日はどうする?何したい?(俺はゾムのしたいことがしたい。と笑い) (2020/6/27 21:28:24) |
zm… | > | ((おん、朝会お!、んー…んー…ぁ…甘えたい…( こくこく!、目を泳がせつつ少し口モゴモゴさせながらいい、最近、電気つけないと寝れないほど夜が怖いと、だから、怖くないように、甘えたいと小さく言い、甘やかし方はロボロに任せるからと、) (2020/6/27 21:31:45) |
rb♀ | > | ((ん、そっか、やったらどうしよ、膝枕がいい?それとも抱っこがええ?(笑いながらもちろん両方もあり、と) (2020/6/27 21:33:15) |
zm… | > | ((ど…どっちもがええ…( 俺、甘えたいって言ったけどロボロはそれでええの?と彼女見つめ、) (2020/6/27 21:35:14) |
rb♀ | > | ((んふふ、どっちもやね。やったらほら、こいや(膝枕の姿勢になれば膝を叩いて誘う。いいの?と聞かれればもちろん、とわらって) (2020/6/27 21:37:51) |
zm… | > | ((んふふ、ありがとぉ…( 仰向けでかのの膝に頭置けば目を細めて彼女見上げ。もちろんと言ってくれる彼女にありがとうと笑い返し、明日はロボロのやりたいことやろ?といい、) (2020/6/27 21:40:35) |
rb♀ | > | ((んふ、ええんやで…今日もおつかれさん、(膝に彼の頭が乗ればヨシヨシと撫でる。くすくす笑いながらやりたい事なぁ、ずっと引っ付いてたいかな、なんて) (2020/6/27 21:45:43) |
zm… | > | ((ロボロも…ちゃんと休めとる?( 頭撫でられては仰向けになってより見えている瞳を細め。じゃあずっと引っ付いてようやと笑い、俺も引っ付いてたいと、) (2020/6/27 21:47:42) |
rb♀ | > | ((休めとるよ、大丈夫や(ちゃんと寝ているし、遊びにも出かけられるから大丈夫だと頬も撫でて、彼が明日のことで許可をくれれば目を細めてありがとうと) (2020/6/27 21:49:07) |
zm… | > | ((よかったわ…体調気をつけてなほんまに( 彼女の手に擦り寄り、安心すると呟き、彼女の頬撫で、やっぱりロボロといるのが一番やといい。くっつくのなんて嬉しいことやからいつでもええよと微笑み、) (2020/6/27 21:54:24) |
rb♀ | > | ((もちろん、ゾムもな?(擦り寄られる手に微笑んではまたゆっくり頭を撫でる。頬を撫でられる手に擦り寄り、もちろん抱っこして、抱きしめてなんてそんなことを考える) (2020/6/27 21:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm…さんが自動退室しました。 (2020/6/27 22:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb♀さんが自動退室しました。 (2020/6/27 22:17:12) |
おしらせ | > | zm…さんが入室しました♪ (2020/6/28 09:10:44) |
zm… | > | ((早かったやろか…と、とりあえずゲームしながら待っとるで( ソファ座り、くぁ、) (2020/6/28 09:11:25) |
おしらせ | > | rb♀さんが入室しました♪ (2020/6/28 09:12:12) |
rb♀ | > | ((ん、おはよ…ちょっと遅くなってもうたかな…(正面から抱きついて擦り寄り) (2020/6/28 09:12:41) |
zm… | > | ((ロボロおはよ、遅くなってないで、大丈夫や( 彼女膝上乗せ、抱きしめつつ頭なで、)昨日寝落ちしてすまん…( しょも、) (2020/6/28 09:13:55) |
rb♀ | > | ((んーん、ゆっくり寝れた?(彼の上で腕を回し抱きしめて、撫でてくる手にすり寄る) (2020/6/28 09:17:45) |
zm… | > | ((3時間ぐらいやけど、寝れたで( こくりと頷き、頬に口付け落とし、ゆるゆると彼女の髪に指を通すように頭をなでて、) (2020/6/28 09:18:59) |
rb♀ | > | ((…もう少し寝た方がええんちゃうの…?(心配そうに伺って彼の胸元に擦り寄っては強く抱きしめる) (2020/6/28 09:24:33) |
zm… | > | ((ね、…寝れへんねん…( ふるふる、寝れないし慣れてるから大丈夫といい、彼女の頭撫で、頭部に口付け落とし、) (2020/6/28 09:26:21) |
rb♀ | > | ((…そっか…ごめんな…(口付けを落とされれば離れないようにとしっかり彼の体を抱き留めて、胸元に顔を埋めてしまう) (2020/6/28 09:28:35) |
zm… | > | ((ロボろが謝ることちゃうで、( 心配してくれてありがとうなと頭撫で、彼女の顔見えなくて少し寂しく、ロボロ、こっち向いて?、と耳に口付け落としながら少しさみしそうにいい、) (2020/6/28 09:31:53) |
rb♀ | > | ((んー…(ぐりぐりと顔を押し付けてから、顔を上げる。したから彼を見上げて、軽く首筋に舌を這わせる) (2020/6/28 09:34:46) |
zm… | > | ((っ…跡つける?( 彼女が顔上げては目を細め、首筋に舌が這う感覚がしてはくすぐったそうにしつつパーカー前を開け、つけるか?と彼女の頭なでながら聞き、) (2020/6/28 09:37:55) |
rb♀ | > | ((…消えとるから…(軽く吸い付いてはキスマークを残して、噛み付いて歯型を残す。) (2020/6/28 09:40:59) |
zm… | > | ((ん…つけたいだけつけてええよ( 残された跡に目を伏せ、嬉しそうにほほ緩ませ、噛みつかれては少し肩跳ねさせつつゆるゆると彼女の頭なでて、) (2020/6/28 09:44:41) |
rb♀ | > | ((ん、…ん…(パーカーでも到底隠れないような場所にもキスマークを残して、歯型もいくつかつける。) (2020/6/28 09:47:55) |
zm… | > | ((っ…独占欲強い嫁さんやなぁ…( いくつもつけられる跡に薄く目を開き、愛おしそうに細め、上記述べては俺もつけてええ?と彼女のほぼ撫で、こちら向かせては唇重ねつついい、) (2020/6/28 09:51:13) |
rb♀ | > | ((ん…ぞむ…お前自分の立場分かっとらんやろ…(頬をふくらませて、口付けを受ければええよ、と着物の帯を解いて上を緩める) (2020/6/28 09:53:56) |
zm… | > | ((ん?…わかっと…らんわ…おん…( きょとんとしてはそう言い、上を緩めた彼女に目を細め、白い鎖骨や首筋に顔を埋め濃く、跡をつけ、時折少し強めに噛んで歯型をつけ、そのまま胸上らへんまでキスマークつけて、) (2020/6/28 09:58:29) |
rb♀ | > | ((…あんま顔出しとらん癖に人気者な夫のことなんてもう知らんわ…(むす、と唇をとがらせて、跡が残る肌をなぞりつけている最中の彼の頭を撫でる) (2020/6/28 10:01:48) |
zm… | > | ((え…?にん…?え…その…ロボロ?わからへんのやけど…( なんかわかんないけどごめん?と尖らせてる唇に、唇重ね。いくつもいくつも跡をつけていき、頭撫でられては少し顔上げ、俺はロボロの、ロボロは俺の、と呟き彼女の首元の跡なぞり、) (2020/6/28 10:04:48) |
rb♀ | > | ((ふん…(ぐりぐりと頭を押し付けて、ゴリ、と彼の股の上で腰を揺らす) (2020/6/28 10:08:31) |
zm… | > | ((っぅ!?…っちょ、ロボロっ( 頭押し付けられては頭なでていてなんだろうなんだろうと頭を捻らせていては腰を揺らされ自身に少々刺激がきてはビクッと肩はねさせ、何してるん?という目で彼女見て、彼女の腰に手を添えて、) (2020/6/28 10:12:07) |
rb♀ | > | ((…いややった…?(抱きしめながら彼を見上げて、腰に手を添えられてもぐりぐりと腰を動かす。) (2020/6/28 10:13:30) |
zm… | > | ((いやちゃうけど…っ( 突然はびっくりするやん…と呟き、さっきはだけさせたままの彼女の帯をすべて解き、ロボロがその気にさせたんやからな?といい着物の中に手を入れぱちん、とブラのホックを外す。今日手加減できんかもやけど、と呟き、顕になった胸をふにゅん、と揉み、ぐっ、ぐっと腰揺らすタイミングに合わせ、足を跳ねさせて、) (2020/6/28 10:18:01) |
rb♀ | > | ((んっ…ふふ…ぞむ…(胸をもむ彼の頭を撫でて、前後左右に腰を揺らし、息を少しだけ漏らす。) (2020/6/28 10:21:30) |
zm… | > | ((っ…ろぼろ、どしたん?( 頭撫でられては目を細め、片手彼女の胸もみ、時折突起を摘んだりしつつ、もう片方の手を彼女の下着の中に突っ込み、中指ぐちゅっ、と入れてはちゅぽちゅぽとわざと音が鳴るように出し入れして、) (2020/6/28 10:25:07) |
rb♀ | > | ((んぁ…んへ…ぞ、むぅ…(先端を摘まれれば腰を跳ねさせる。指が沈みこんで来るのが分かれば、バレるなぁ、と目を細める。彼の指が自分の奥で震える玩具に当たったのが分かれば背筋をしならせて) (2020/6/28 10:30:51) |
zm… | > | ((…なんか、入っとるんやけど、これは何なん?( こつ、と指先に当たった固いものに一瞬目を丸めたものの震えている玩具だとすぐに理解しては目を細め、こつ、こつ、と玩具を叩きながら彼女に問いかけ、そのまま少し玩具掻き出し、Gスポットにぐりっ、と玩具当てて、) (2020/6/28 10:32:59) |
rb♀ | > | ((っん!ふへ…ずっと…入れとったん…んん…(コツコツと叩かれる度にビクビクと腰を跳ねさせて、弱い場所に押し付けられればガクガクと腰を振るえさせる。着物の裾からカタンと音がなればリモコンが中から出てきて) (2020/6/28 10:35:36) |
zm… | > | ((一人でこうやって入れてしてたん?( くすくすと笑いながら出てきたリモコンを胸から手を離しては取り、最強にしては奥押し込んで出せなくしてまおか、とニンマリ笑いながらぐぢゅっ、と子宮手前まで突っ込み、最強にしてあるからきついだろうななんて思いながら指を2本3本と増やし、中を早めに解かしては自身取り出して擦り付け、) (2020/6/28 10:39:30) |
rb♀ | > | ((ひうぅ…っ!んっ!ら、ぁって…!き、もちえぇかな、って…ぇ…!(ポルチオ手前まで押し込まれればガタガタと体を震わせ、彼の服を掴む。あっという間に増えていく指に腰を激しく振って、彼のものが擦り付けられれば強請るように腰を振る。) (2020/6/28 10:43:24) |
zm… | > | ((んふふ、今でも十分気持ちええやん、それでも俺のほしいん?( このまま突っ込めばほんとに奥に入っちゃうで?と彼女の耳元で囁き、すりすりと擦り付け続け、) (2020/6/28 10:46:05) |
2020年04月28日 21時03分 ~ 2020年06月28日 10時46分 の過去ログ
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