「【版権&オリキャラ】ボクシングジム」の過去ログ
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2020年06月27日 11時59分 ~ 2020年06月28日 17時58分 の過去ログ
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白鳥 真尋 | > | 落ち着けよ、私……。いッ…!嘘っ…(この状態ならばもう暫く時間は稼げると踏んでいた所に誤算、次のアッパーで脆くなったガードが容易に崩される。前回彼女と対峙した際にダウンを奪われたストレートに似ているが、ヘタすれば威力はそれ以上か。後退りからコーナーまで弾き飛ばされ、動揺とともに一瞬背筋が凍る) (2020/6/27 11:59:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/6/27 12:00:16) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2020/6/27 12:00:18) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【これは……クリティカルですね。なしでもいいですけどどうしましょうか】 (2020/6/27 12:00:58) |
白鳥 真尋 | > | 【状況的にも追い詰められてますし、クリティカルで大丈夫ですよ】 (2020/6/27 12:02:29) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【分かりました】 (2020/6/27 12:04:18) |
結城 明日奈 ◆ | > | 追い詰めた!(コーナーへ追い詰め退路を遮断したアスナ。これを絶好のチャンスと見るや)はああああっ!(ガード越しからも関係なく、ロングヘアーを振り乱し顔へボディーへ容赦ない9連打。そして)シュッ!(完全にガードを粉砕し無防備な顔目掛け、力を込めた右ストレートを放った。 HP19) (2020/6/27 12:08:04) |
白鳥 真尋 | > | ふっ!あっ!!あ、あっ、ぐっッ……げ……ぽッ…(一瞬なにされたか理解ができなかった、ガードを崩された瞬間に、腹部から突き抜ける様な激痛が連続で走る。一瞬の隙に相手のボディブローが炸裂した様だ。 涙を溜めマウスピースが粘りのある唾液と共にリングに落ちた。これだけでもダウン必至だが) ……!?(顔を無理やりコーナーへと叩きつけられ、拳と柱で完全に押し潰された。まさかの右ストレートの追い討ち、歯を保護するマウスピースも無く無防備に。 引き抜かれた頃には粘りのある鮮血が相手のグローブに付着しているだろう。ビクンと大きく痙攣した後に、ずるずると柱を支えにダウンする。 息は微かにあるようだが、非常に良い危険な状態だ) (2020/6/27 12:18:22) |
結城 明日奈 ◆ | > | はあーっ、はあーっ、はあーっ(真尋が危険なダウンをしたすぐ傍で、大きく息を荒げるアスナ。大滝のような汗を流し、一応ニュートラルコーナーへ下がって様子を窺う。夢中だったとはいえヤバめなパンチが入ったし、さすがにもう立てないかも知れないと思いながら。 HP19) (2020/6/27 12:21:27) |
白鳥 真尋 | > | (流石にこの状況下は危険だと判断したのか、別のジム生が割って試合を終了しようとさえしていたが、それで意識を取り戻したのか、その生徒のズボンの裾を引っ張って) あのさ、邪魔しないで…!まだ出来るから、引っ込んで欲しい(ゆったりと立ち上がりはしたが、瞳は霞み、鼻からの出血は止まる様子が無い。無理に意識をつなぎ止めたと言ったほうが正しいだろう。 それからジム生と口論になるが、何を言ったのか、耳元で囁いた途端に生徒はたちまち黙り込んでしまった。顎でリングから降りるように指示して) ゴメンね、邪魔が入っちゃった。…まだ行けるから、再開しようよ(余裕を失って、意識が限界の中で粗暴な振る舞いを見せた今の彼女こそが本性か。腕で無理にでも鼻からの出血を拭って、再度視線は相手を狙い澄ましながら、構えに入って) (2020/6/27 12:30:20) |
結城 明日奈 ◆ | > | ………分かった(あの状況だと止めに入ったのも仕方のない事と思ったが、どうやら真尋はまだ戦意を失ってはいないようだ。何となく引っ込み思案な性格だと思っていたけど、芯はかなり強いと認め、小さく頷くとファイティングポーズを取ってこちらも戦闘継続を示した。 HP19) (2020/6/27 12:34:04) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/6/27 12:34:06) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/6/27 12:34:48) |
結城 明日奈 ◆ | > | その状態でも立った、っていうのはそういう事よね? となれば、手加減する気はないから!(自分も含め、本気で殴り合いをしようというのだ。そこに男も女もないのは重々承知している。だけに、グロッギー状態の真尋へ一気に迫ると)シュッシュッ! シュッ!!(一切の容赦なく全力のワンツー、そして返す左フックで顔を集中して殴りにいった) (2020/6/27 12:37:53) |
白鳥 真尋 | > | 分かってるよ… (掠れた声で静かに、そしてはにかんでみせた。手加減は不要、ただ全力で相手するのみ) あっ、が…? ぶッッ!?(恐ろしい事に、相手の動きには食らい付いているが、霞んだ視界が距離感を鈍らせ、グローブを突き出しストレートを相殺しようとしていたが、着弾点とグローブの間にはズレが生じており、二発まともに貰ってしまった。視界が右へ左へ、そして下へ乱暴に揺さぶられた後に、渾身の左フックをノーガードで浴び、鮮血の飛び散ったリングへと、音を立てて倒れ込み、大きく痙攣を続けるしかできなくなった) (2020/6/27 12:45:31) |
結城 明日奈 ◆ | > | はあ、はあ、はあ……(あれだけの状態で食いついてきた真尋に戦慄を覚え冷や汗が流れる。でもさすがにあれだけ顔をめった打ちにされればヘッドギアがあっても立てはしないだろう。そう確信しつつも、あくまで試合と同じように踵を返してニュートラルコーナーへ下がっていく) (2020/6/27 12:47:58) |
白鳥 真尋 | > | (最早立てる力は残っておらず、数秒間に渡る痙攣が成り終わった後に、死んだ様に倒れ伏すままだった。 ヘッドギアがあるとは言え、正面からまともに数発、ボディもくっきりと痣が残っている始末。 ボロ雑巾同然のその姿は、だれが見ても完敗である) (2020/6/27 12:52:21) |
結城 明日奈 ◆ | > | 大丈夫? 意識、ある?(誰かが数えていたテンカウントを聞き終えると、痙攣の収まった真尋の下へ向かう。慎重に様子を見ながらバケツを取って水でタオルを濡らし顔を、鼻血の痕を優しく拭きつつ声を掛けてみる) (2020/6/27 12:55:55) |
白鳥 真尋 | > | あ、う…… (相手の声には僅かに応じるが、意識を取り戻しているのは言い難い。出血も激しく、鼻を拭っても拭っても、暫くは盛んに出血が続き) (2020/6/27 12:59:42) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ~~……これはちょっと動かせないなぁ(自分がやった事とはいえ、失神同然の真尋の顔をタオルで拭いながら丁寧にヘッドギアの顎紐を緩め、もう1枚のタオルを首の下に敷く。せめて意識が戻るまでは安静にしないと) (2020/6/27 13:02:37) |
白鳥 真尋 | > | ……(時間が経てば、僅かな速度と変化ではあるが、呼吸を始め復帰しようと全細胞が活発に動き出す) 強い、ねぇ……(やがて手が動かせるほどになれば、相手の頬に右手を添えて、息絶え絶えながら笑顔を見せながら称賛を) (2020/6/27 13:07:33) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、気が付いた!? 良かった……(献身的に応急処置を続け、少しずつ呼吸や表情が落ち着いてくる。そして頬に手を添えられると柔らかくその手を握って笑みを返す) (2020/6/27 13:09:29) |
白鳥 真尋 | > | 我ながら情けないな、ムキになっちゃって… (ダウン後にキレてしまった所も明白に覚えているらしい。極度の興奮状態になっていた自身に恥ずかしそうに顔を覆い隠しながら) でも、何というか、かなり燃えちゃってね……、終わらせたくなかったんだ…… (改めて自身がどれ程闘争本能が高いのか、知る機会になった。非常に恥ずかしいことであるために、酷く赤面しているが) (2020/6/27 13:15:25) |
結城 明日奈 ◆ | > | なに言ってるのよ。負けたくなくてムキになるなんて、ボクシングやってたら普通の事でしょ?(添えられた右手を握りしめながら、こちらも右手で真尋の頬をなぞるように触ってみる。ダウンした後にキレるのもムキになるのも、闘争本能が高いのも、未熟かも知れないけど必要な事だと思って恥じる事なんてないと小さく首を振る) (2020/6/27 13:18:55) |
白鳥 真尋 | > | いやー、でもね。ダメダメダメ…。 あの子に謝らなくち…身体が動かない…(相手と重ねた右手から震えが伝わってくるだろう。ダメージに加え、羞恥が精神を襲う。唇が震え赤面する。いても立ってもいられないが、身体の節々が痛い) (2020/6/27 13:22:01) |
結城 明日奈 ◆ | > | ふう……しょうがないなあ(握った手からかすかに伝わってくる震え。これはもう仕方ないと、なるべく頭を揺らさないように真尋をおんぶすると)ほら。一緒に謝りに行こう?(動けない真尋を背負ったまま器用にリングロープを潜り、止めに入った練習生の下へと向かう) (2020/6/27 13:25:30) |
白鳥 真尋 | > | 情けない…。けど、あ痛て、優しく、優しくね…? (まさか相手におぶられるとは、多方面に迷惑をかけてしまった上、更に痣となった腹部が揺れるたびに響く。 それからその生徒の方まで到達すれば、歯切れの悪さから長々と謝罪しているが、やはり恥ずかしさからやたらと息は乱れ、鼓動が激しくなっているのが相手に伝わるだろう。更に、生徒は生徒で試合中と後の高低差に、唖然とするしかなかったみたいで) (2020/6/27 13:31:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | もう……あなたが急かすからでしょ? 気が済んだらちょっと安静にしなさい(ハードワークに真剣勝負を経て1人おんぶしながら長々とした謝罪。さすがにアスナも疲れが出てフラつく場面もあり、ゆっくりベンチに寝かせると赤味の帯びた真尋の頬をペチッと叩いてみせる) (2020/6/27 13:36:17) |
白鳥 真尋 | > | うっ…。御免、今度食事なり飲み物なり奢るから、ね?(ぐうの音も出ず、苦しそうに息を詰まらせた。頬を叩かれ、しかし返す言葉も無いために、手を合わせながら謝罪とお詫びを) (2020/6/27 13:39:56) |
結城 明日奈 ◆ | > | いいよそんなの、気にしなくて。でもそうだな~……じゃあ今度また勝負しよう? それでチャラにしてあげる♪(指で真尋の前髪を摘まんで持ち上げ、いつ持ってきたのか良く冷えたスポーツドリンクのペットボトルを額に当てる。そして再戦の約束をすると嬉しそうに微笑むのだった) (2020/6/27 13:43:45) |
白鳥 真尋 | > | 試合ね、次は負けないから。って、説得力がないか…。 冷た!(よく冷えたペットボトルを付けられて思わず跳ね上がりそうだが、熱くなった身体には最適である。 相手の約束に笑顔で乗るが、この状態では締まらず、苦笑を浮かべるのだった) (2020/6/27 13:47:33) |
白鳥 真尋 | > | 【そろそろきりが良いので、ここで〆にしたいと思います】 (2020/6/27 13:48:03) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こんな所でしょうか】 (2020/6/27 13:48:04) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【お疲れさまです。今回はリベンジさせて頂きました】 (2020/6/27 13:48:29) |
白鳥 真尋 | > | 【クリティカルなのでハードな描写にしようと思いました。 しかし、大敗でした…】 (2020/6/27 13:49:07) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【あのタイミングのクリティカルは……ちょっと出来過ぎでした(汗)】 (2020/6/27 13:49:36) |
白鳥 真尋 | > | 【いや、けど圧勝の流れを作るには良い試合展開でした。面白かったです】 (2020/6/27 13:51:27) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【次やる時はもうちょっとお互いの良い所を出せる感じになればなあ、と思います】 (2020/6/27 13:52:09) |
白鳥 真尋 | > | 【出すも出さないもダイス次第ですからねえ。 一度程良くダイスが動いてくれると良いですね】 (2020/6/27 13:54:10) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【そうですね。では私は一旦失礼します。長時間のお相手ありがとうございました】 (2020/6/27 13:54:38) |
白鳥 真尋 | > | 【私も、そろそろ失礼します。 また、宜しければお相手お願いします。 ありがとうございます】 (2020/6/27 13:55:46) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが退室しました。 (2020/6/27 13:55:57) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こちらこそ楽しかったです。また相手してやって下さい】 (2020/6/27 13:56:08) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが退室しました。 (2020/6/27 13:56:11) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/6/27 15:25:52) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【おー、良い試合してるー♪】 (2020/6/27 15:27:30) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【私も負けてられないわねっ!】 (2020/6/27 15:31:09) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/6/27 15:31:12) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/27 15:32:43) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【あら、ハルヒ来てたのね】 (2020/6/27 15:33:33) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが退室しました。 (2020/6/27 15:43:38) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/27 16:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが自動退室しました。 (2020/6/27 17:00:23) |
おしらせ | > | 四葉彩花さんが入室しました♪ (2020/6/27 17:35:50) |
四葉彩花 | > | よーし…奈々いくぞ(張りのあるバスケットボールを奈々のお腹に狙いを着けていき用意をしていく)奈々『あの姉ちゃんあんまり痛くしないでよ…強く無いんだから(腹筋体勢でお腹に力を入れつついつ来るか分からない、ボールに少しビクビクしながら待っていく)』痛くなかったらトレーニングなんないぞ!(お腹の上から30cmに上げてそこからボールを落としていく)ほら…1.2.3.4…(落として拾い落としては拾ってを繰り返していく)奈々『んっ!ぐっ!がっ!…んっ!…もう無理…んんっ!(腹筋で必死に落ちてくるボールを受け止めていくがそれでも10回も満たない所でギブアップしてしまう)』 (2020/6/27 17:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉彩花さんが自動退室しました。 (2020/6/27 18:03:09) |
おしらせ | > | 四葉奈々さんが入室しました♪ (2020/6/27 19:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉奈々さんが自動退室しました。 (2020/6/27 20:06:43) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/27 23:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが自動退室しました。 (2020/6/28 00:16:22) |
おしらせ | > | 四葉彩花さんが入室しました♪ (2020/6/28 06:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉彩花さんが自動退室しました。 (2020/6/28 06:29:33) |
おしらせ | > | 四葉彩花さんが入室しました♪ (2020/6/28 08:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉彩花さんが自動退室しました。 (2020/6/28 08:49:12) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/28 11:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが自動退室しました。 (2020/6/28 11:51:40) |
おしらせ | > | 四葉彩花さんが入室しました♪ (2020/6/28 11:51:44) |
四葉彩花 | > | 【すれ違ってしまったか】 (2020/6/28 11:52:02) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/28 11:52:40) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【あ、こんにちは。彩花さん】 (2020/6/28 11:52:59) |
四葉彩花 | > | 【こんにちは】 (2020/6/28 11:53:42) |
四葉彩花 | > | 【今日は試合しますか?】 (2020/6/28 11:53:49) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【もちろん大丈夫です。彩花さんとは久しぶりですね♪】 (2020/6/28 11:54:19) |
四葉彩花 | > | 【そうですね、それではよろしくお願いいたします】 (2020/6/28 11:54:35) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【では書き出しますね】 (2020/6/28 11:56:49) |
四葉彩花 | > | 【ありがとうございます】 (2020/6/28 11:57:01) |
結城 明日奈 ◆ | > | あの、彩花さん……(ジムでいつものように練習中の事。思う所あって彩花さんを呼び止め)この後、わたしとスパー……ううん、“試合”してくれませんか?(意を決してノーヘッドギア、8ozグローブでの“プロボクシング仕様”での勝負を提案する) (2020/6/28 11:59:42) |
四葉彩花 | > | おうなんだ…アスナ(何処か真剣な顔のアスナを見ながら頼みを聞いていき)プロの試合か…本気だよな、その顔は(アスナの提案に冗談で言ってる事では無いと感じていき)分かった、ただしオレもプロの人間である以上、練習生のアスナに大怪我させないように配慮するが無理なら独断で終わらせる事もあるからそこは承知してくれ(アスナに一応試合前に言うべき事と気を付ける事を言って準備をしていく) (2020/6/28 12:05:41) |
結城 明日奈 ◆ | > | もちろん。その辺の匙加減は先輩の彩花さんにお任せします(彩花の会話から承諾が得られたと認識し、神妙な面持ちで頷くと一旦その場を離れ女子更衣室へ。そして白地に赤縁のスポーツブラ、逆に赤サテン地でベルト・サイドラインを白くしたショートトランクス、白に赤メーカーロゴの入ったハイカットシューズ姿へと着替え) (2020/6/28 12:10:20) |
四葉彩花 | > | さてと(こちらも更衣室で着替えていき、赤黒のスポブラに黒のトランクス、白のシューズ、そしてヘッドギアの無いアスナへの配慮に綿を沢山入れている赤のグローブを身に付けてリングに上がる)しかしヘッドギア無しの試合か、初めてアスナと試合したとき以来だな(最初の試合の事を思い出して軽く笑いながらリング中央で対峙する) (2020/6/28 12:14:33) |
結城 明日奈 ◆ | > | シュッ、シュッ……(一足先にリングへ上がり、こちらも8ozの赤グローブを着け軽くシャドーボクシング。ウォーミングアップを済ませると)あ、わたしの方はいつでもOKですよ(うっすら汗を浮かべ、臨戦態勢は整っている旨を告げるとグローブで器用にマウスピースを口へ入れて噛み締めた。 HP20) (2020/6/28 12:18:04) |
四葉彩花 | > | よし、それじゃやるか(アスナの体も暖まるのを見て、こちらもマウスピースを入れていき)いくぜ(お互いに構えて、試合開始のブザーが鳴り響く) (2020/6/28 12:19:32) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/6/28 12:19:40) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/6/28 12:19:42) |
結城 明日奈 ◆ | > | いきます!(近頃、何かにつけ耳にする「プロボクサーになったら?」という言葉。それに対し迷いのようなものが生まれている自分に対してもどかしく、本能的に現役プロボクサーたる彩花さんへ挑戦状のようなお願いをしてしまった。でももう後には引けない、引かないと右構えから)シュッ、シュッ!(左ジャブを果敢に連打、ペースを掴みにいく。 HP20) (2020/6/28 12:23:32) |
四葉彩花 | > | んっ!…最初から飛ばしてんな(左ジャブて攻めてきて、ガードはするがそれでも痺れる程の威力に驚きながらも、今はアスナの出方を見ていく) (2020/6/28 12:25:49) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/6/28 12:26:01) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/6/28 12:26:15) |
四葉彩花 | > | 先ずは覚悟を見せてもらうぜ!(果敢に攻めてくるアスナが更に接近しているのを見ながら、利き手の右ブローをアスナのお腹に思い切り打ち込んでいこうとする) (2020/6/28 12:28:38) |
結城 明日奈 ◆ | > | はごおっ!(ペースを掴もうと攻め気に意識が傾き過ぎたせいか、接近したタイミングでカウンター気味にボディーブローが叩き込まれてしまう。さすがにたった1発でダウンなんて事はないけど、相当効かされたのは目を見開くのと口から唾液の筋が滴るのを見れば一目瞭然。 HP13) (2020/6/28 12:31:22) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/6/28 12:31:25) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2020/6/28 12:31:38) |
四葉彩花 | > | 勢いがあるのは好きだが、攻め過ぎだぞ…シュッ!(見開き一瞬ふらつくと顔に向けて素早いジャブを打ち込んでいく) (2020/6/28 12:33:29) |
結城 明日奈 ◆ | > | んくっ!(ガードが崩れた隙間へ放り込むように飛んできたジャブで顔を打たれ、汗を飛ばしながら顔が浮き遅れて茶色のロングヘアーがふわりと靡く。気遣いで綿の多く入ったグローブでなかったら、これでダウンしたかも知れない。 HP12) (2020/6/28 12:35:31) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2020/6/28 12:35:34) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/6/28 12:35:44) |
四葉彩花 | > | ホラホラ!止まってる暇なんて無いぞ!(フワリと髪を揺らして下がっていくアスナに向けてワンツー、ジャブを打ち込んでいき更に追撃を仕掛けていく) (2020/6/28 12:38:04) |
結城 明日奈 ◆ | > | が、ぶっ、ぐあっ!(休まる事なく次々と顔にヒットしていく彩花さんのパンチ。打たれる度に呻き声を上げ汗や唾液を撒き散らしながら後退し)っ!!?(気付けばロープを背負わされ、退路を失ってしまった。現役プロボクサーの本気とはこれほどのものか……いや、もしかしたらこれでも本気ではないのかも知れない。 HP8) (2020/6/28 12:41:06) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/6/28 12:41:08) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/6/28 12:41:31) |
結城 明日奈 ◆ | > | はうっ、はっ、っは……まだまだぁーっ!(早くも顔に赤みが刺し始め、呼吸も乱れ始めたアスナ。彩花さんの掛けてくるプレッシャーで知らず知らずにスタミナが削られていく感覚に焦りつつ、でも危地を脱するべく愚直に前へ出て)シュシュッ、フゥッ!(ボディーへのワンツー、さらに斜め下から打ち上げるようにレバーブローを狙ってからクリンチに持ち込みにいく。 HP8) (2020/6/28 12:44:23) |
四葉彩花 | > | おっ!…んぐぅ!がっ…んんん!これでも最近腹筋鍛えてんだけどな(ロープに追い込んだアスナがどう出るか見ていると自ら接近してくるのに驚きながらボディ責めに鍛えた腹筋に響きアスナと密着に近い形にもつれ込まれていく) (2020/6/28 12:47:20) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/6/28 12:47:27) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2020/6/28 12:47:31) |
四葉彩花 | > | 【相討ちですね、どちらから書きますか?】 (2020/6/28 12:47:58) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こちらから行きます】 (2020/6/28 12:48:07) |
四葉彩花 | > | 【分かりました、ではお願いいたします】 (2020/6/28 12:48:45) |
結城 明日奈 ◆ | > | このまま入れ替え…て……!? くっ、シュッ!(クリンチに持ち込み、強引に体位を入れ替えて逆に彩花さんをロープに押し込もうとするが、体格の差か彩花さんの体幹が強いからか、入れ替えるには至らずロープを側面にまで身体をずらすのが精いっぱい。苦し紛れに離れざま、右ストレートを放って間合いを取ろうとする。 HP5) (2020/6/28 12:51:03) |
四葉彩花 | > | んっ!おっ!…なるほどそういうわけか、狙いは悪くなっ!ンンン(立ち位置を入れ替えようとするアスナの狙いを見て、しっかり足に力を入れていくがそれでも側面はずらされ、ストレートを打たれて鼻から血が少し流れていく)押し込むってのはこういう事だぜ!(アスナの脇腹を狙ったブーメランフックを打ち込んで、ロープに押し込もうとする) (2020/6/28 12:54:46) |
結城 明日奈 ◆ | > | ぐはあっ!(ストレートがヒットし、その隙にバックステップに移ろうとした矢先。全く怯まないどころか間髪入れず脇腹に強烈なフックが叩き込まれ、一瞬の呼吸困難と共に身体が流される。結果的に逃げるどころか再びロープを背負わされ、しかもお尻が辛うじてロープに乗っかっているおかげでダウンせずに済むという状況になってしまった。 HP5) (2020/6/28 12:57:46) |
結城 明日奈 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/6/28 12:58:03) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/6/28 12:58:13) |
四葉彩花 | > | 【ここではHP5以下じゃなくてもクリティカルでしたっける】 (2020/6/28 12:58:43) |
四葉彩花 | > | 【でしたっけ?】 (2020/6/28 12:58:51) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【ですね。現役ランカーとの実力の差を見せつけてやって下さい(泣)】 (2020/6/28 12:59:32) |
四葉彩花 | > | 【分かりました】 (2020/6/28 12:59:49) |
四葉彩花 | > | 狙いは悪くなかったが、もう少し相手と自分の事をよく分かってからやるべきだったぜ!(ロープにもたれてお尻がロープに乗っているアスナの顔にワンツーと強めに打ち込み、最後にトドメの全力の右ストレートを顔に打ち込もうとしたが寸止めにしていき)試合終了…お疲れ(オデコを軽く押して終わっていく) (2020/6/28 13:04:17) |
結城 明日奈 ◆ | > | ぶっ、ぶああっ……(無防備に近い状態でまともに彩花さんのワンツーをもらい、その威力に表情は消し飛びマウスピースが半分以上顔を覗かせる。とどめの右ストレートに全然反応出来ないまま、でもおでこを小突かれた事で意識が戻ると)う……きゃんっ!(試合終了の言葉に気が抜け、マウスピースを吐き出してお尻からズルズルとロープを飛び出しリングの外へ落っこちてしまった) (2020/6/28 13:07:45) |
四葉彩花 | > | オイオイ…大丈夫な訳ないか(ロープから飛び出てしまい外に落ちたアスナを見て、急いでグローブを脱いで追いかけるように降りていき)立てるか…無理なら無理でそのまま寝てて良いからな(手を差し出し動けるかどうかの確認をしていく) (2020/6/28 13:11:43) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ痛たぁ~~っ! あうあう……い、いえ、大丈夫……れす(落ちた際に後頭部を思いっきりぶつけたらしく、リング下で頭を抱えてゴロゴロ転がって痛がる。慌ててリングから出た彩花さんに涙目で大丈夫と告げながら、片手で頭を押さえつつ片手で差し出された手を掴んで) (2020/6/28 13:14:07) |
四葉彩花 | > | 思い切り、スッ転んで落ちたからな(落ちて落下からの悶絶に少し可笑しくて思わず笑ってしまいながら)氷嚢ありがとな(氷嚢を貰いアスナに渡していく) (2020/6/28 13:19:58) |
結城 明日奈 ◆ | > | ど、どうも………(こっちは後頭部を思い切りぶつけて痛いのに笑う彩花さんに、少し不貞腐れた顔で氷嚢を受け取ると頬に押し当てながらその場に座り込む) (2020/6/28 13:23:41) |
四葉彩花 | > | 悪い悪い…何か色々と悪かったな、それで何かモヤモヤしたもんぶっとばせたか?(座り込んだアスナの隣に座り、頭を撫でていき今の気持ちを聞いていく) (2020/6/28 13:26:17) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、いえ……別にモヤモヤしてた訳じゃ、ないんです(熱を持った頬にひんやりした感触が気持ちよく目を閉じながら)ただ、試したくって。もし彩花さんといい勝負出来るようなら、プロボクサーって選択肢も……アリなのかな? って(少し整理のついた心の内を素直に語る) (2020/6/28 13:29:54) |
四葉彩花 | > | なるほどね(アスナの気持ちを聞いていき納得し)でも…アスナ、オレで試すのは少し生意気だぞ(アスナの頬を軽く拳を突き出して頬をグリグリする)それで試した結果はどうなんだ? (2020/6/28 13:33:44) |
結城 明日奈 ◆ | > | ほ、ほえんやひゃい~(頬を拳でグリグリされると困ったように謝り)ん~~……正直、まだちょっと早かったかなあ、っていうのが感想です(今回の試合は自分の未熟な部分ばっかりが思い浮かび、しかも最後は手心すら加えられたのだから) (2020/6/28 13:37:38) |
四葉彩花 | > | でも…こうしてオレにダメージや流血させてるだけでも十分前より成長してるよ…それとさもう少し自分を試したいなら、こういうのはどうだ?(合同の大型スパー大会のチラシをアスナに見せて)他の連中とぶつかってみるのも、良いもんだろ (2020/6/28 13:41:49) |
結城 明日奈 ◆ | > | なんですか? これ(彩花さんが見せてきたチラシを手に取って)へえ~、こんなのあるんですね(まじまじと内容に目を通していく) (2020/6/28 13:43:22) |
四葉彩花 | > | まぁ…うちのジムも参加してるから…オレのようなプロよりこっちに参加する娘達のほうがアスナとも実力近いからな (2020/6/28 13:45:08) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2020/6/28 13:47:23) |
四葉彩花 | > | 【こんにちは】 (2020/6/28 13:47:29) |
玉藻の前 | > | 【こんにちは〜】 (2020/6/28 13:47:37) |
結城 明日奈 ◆ | > | なるほど……でも、さすがにこれはハルヒに許可得てからじゃないと……(ここのオーナーはハルヒであって、そこに所属するいち練習生として勝手に出場するのは難しそう。それに、それ以上にこれを上手く利用すれば彼女へのリベンジマッチの場もセッティング出来るかも……としたたかな計算も生まれ) (2020/6/28 13:48:14) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こんにちは、玉藻さん】 (2020/6/28 13:48:21) |
玉藻の前 | > | こんにちは〜っと...なんだかすごい強そうな方がいらっしゃいますねえ...(ジムのドアをあげて久しぶりのジムに笑顔で中へ入ると、アスナのほかにもう一人いるのを確認しては、自分よりも背が高く、ガタイもいいのを見て強いと判断、二人の方へと近づいていく) (2020/6/28 13:49:42) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ。こんにちは、玉藻さん(ご無沙汰してます、とチラシを両手で持ち床に割座で座り込んだまま挨拶する。顔やお腹にうっすら殴られた痕が残っているのを見れば、今しがたまで試合をしていたのに気付く事だろう) (2020/6/28 13:53:02) |
四葉彩花 | > | まっ…聞いてOKでたらその時はよろしくな(アスナが興味津々と思っているなら今はそれで良いかと思っていると)んっ?こんにちは、初めてみるなオレは四葉彩花だよろしくな…えっとコスプレかその耳と尻尾(挨拶しながら頭から生えてる耳と尻尾に疑問を持つ) (2020/6/28 13:53:03) |
玉藻の前 | > | 四葉...菜々さんと家族関係です?よろしくお願いします〜。コスプレじゃないですよっ!しっかりと生えてますっ。(コスプレと勘違いされると、ちゃんと生えてますから、と反論しつつもにっこりと微笑んで挨拶をして) (2020/6/28 13:56:23) |
結城 明日奈 ◆ | > | あはは……(まあ普通の感性ならそう思われるわよね、と2人のやり取りに苦笑する) (2020/6/28 13:57:03) |
四葉彩花 | > | 奈々のお姉ちゃんでこれでも世界ランカーのボクサーだ…あっ!奈々が言ってたキツイお腹責める鬼畜狐ってお前の事か!(自己紹介をしながら、奈々が家で話してた内容をそのまま玉藻に話していき)いやぁ…アイツ嫌がってた腹筋トレーニングをしてくれって言ってたのはお前のお陰か (2020/6/28 13:59:23) |
玉藻の前 | > | あー...そう...ですねえ...あはは....彼女とは2回戦ったことあったんですが、2回とも嘔吐レベルのKOしちゃいましてぇ...(姉と聞いて、さらに世界ランカーと聞くと、私の名前鬼畜狐なんて呼ばれてたんですかぁと思いながらも頬を指で掻いて、なんとか誤魔化そうとする) (2020/6/28 14:02:55) |
四葉彩花 | > | あぁ…それでか、まぁ正々堂々の試合で起こった結果だから仕方ない(玉藻の台詞を聞いてか納得し)でも…まっそんなに強いとはな(玉藻を見ていき、それほどの実力かを見ていく) (2020/6/28 14:06:27) |
玉藻の前 | > | まあ、アスナさんにはスパーで負けていますし、私は大して強くないですよ?(ねっ、アスナさん?と言いながらアスナの方を見つめていく) (2020/6/28 14:09:07) |
結城 明日奈 ◆ | > | ね? じゃないですよ。この前のボディー打ちの練習の時、わたし呼吸出来なくて本当に死ぬかと思ったんですから!(最初のスパーも最後ほとんどがむしゃらにやっただけですし、と玉藻さんの謙遜に反論する) (2020/6/28 14:12:05) |
玉藻の前 | > | あー、そうでしたねえ....流石に言い逃れは出来ませんかぁ...(あはは...と笑いながら、)でも、ボディ打ちはやったほうが良いですよ?不屈の精神力を鍛えられますし。相手にボディを打たせる、なんてこともできますし。 (2020/6/28 14:14:25) |
四葉彩花 | > | アスナもやってそんなにお腹責められていたんだな(アスナをそんなに追い込んだ事に驚き、こちらも興味を持っていき)そんなに強いボディ打ちなら興味は有るな…オレと少しスパーしないか?(玉藻にスパーを申し込もうとする) (2020/6/28 14:16:28) |
玉藻の前 | > | えっっ...!?!?ぷ、プロボクサーの方とスパーを...!?(いきなり申し込まれたスパーリングに、目を丸めながら、びっくりしていて) (2020/6/28 14:17:51) |
四葉彩花 | > | てっ…嫌なら嫌で良いよ…流石にプロからスパーは不味いからな(ビックリした玉藻にキチンと断りを入れてもいいようにしていく) (2020/6/28 14:19:28) |
結城 明日奈 ◆ | > | まあ、あんな苦しい思いは嫌だから腹筋は特に頑張ってますけど……(玉藻さんの言う事も分かるから、これには反論出来ず頑張って鍛えてるアピールしか出来ず)わたしはちょっと休憩してますね。まだ頭痛いし(床で痛打した後頭部を擦りながら、チラシ片手にベンチへ向かってちょこんと座る) (2020/6/28 14:21:16) |
玉藻の前 | > | ...いえ、やりましょう。せっかく申し入れをしてくれたんですし、胸を借りさせていただきます。(そう言いながら、スパーの申し出を承諾する。そして、着替えてきますね?と一度更衣室へ消えていき) (2020/6/28 14:22:21) |
四葉彩花 | > | OK…待ってるよ(こちらもアスナと試合したばかりだが話していたのである程度回復はしている)スパーだしな…もう少し重いのにしておくか(12オンズのグローブに変えて、更に綿を沢山入れてから、身に付けてリングに上がる) (2020/6/28 14:25:09) |
結城 明日奈 ◆ | > | やっぱりプロのランカーともなるとスタミナお化けだなあ(やっぱりわたしとやった時は本当の全力じゃなかったんだと落胆する一方で、プロのランカーともなればわたしもあんな風になれるのかな? と思いを馳せる) (2020/6/28 14:28:01) |
玉藻の前 | > | ...さて、お待たせいたしました。グローブですが...スパー用の10オンスでいいですよ。ハンデを与えられるのは私嫌いですので。同条件でお願いします。(そう言いながら青い10オンスのグローブに白のタンクトップ、青のトランクス、白のシューズを身につけてリングに上がっては、相手の大きめなグローブを見て、同条件でいいと言って) (2020/6/28 14:29:34) |
四葉彩花 | > | ハンデというか、大怪我させないようにと犯罪防止の為でも有るからな(プロの為、例えスパーでもプロでもない玉藻を大怪我させない権利が彩花には有るためと思いながら、構えていく)まぁ良いや…そういうハンデが嫌いな気持ちは分かるからな(こちらはアスナとの試合同様に、赤黒のスポブラ、黒のトランクス、白のシューズ赤の10オンスグローブを身に付けてリング中央で対峙する)それじゃ、始めようか (2020/6/28 14:33:57) |
玉藻の前 | > | まあ、危険と判断したのなら止めていただいて構いませんので...出来るだけ同条件でお願い致しますね。(そう言いながら拳を構える。いつも通りに出来ればいいと思いながら彩花と対峙していき)アスナさん、タイムキーパーお願いしますね?(座っているアスナの方を向いてはにっこりと微笑んで) (2020/6/28 14:36:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | え? あ、はい(ベンチに座って再びチラシとにらめっこしていたアスナ。ふと玉藻さんにタイムキーパーをお願いされるとストップウォッチを取って)カーーーン!(わざわざゴングを持ってきて打ち鳴らしてみせた) (2020/6/28 14:38:16) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/6/28 14:38:30) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/6/28 14:40:09) |
玉藻の前 | > | 【どちらからにします?】 (2020/6/28 14:40:23) |
四葉彩花 | > | 【では私から書きますね】 (2020/6/28 14:40:40) |
玉藻の前 | > | 【分かりました】 (2020/6/28 14:41:20) |
四葉彩花 | > | んじゃ…いくぜ!(試合開始のゴングが鳴り響くと同時にワンツーと打ち込んでいき先手を取ろうとする)【HP18】 (2020/6/28 14:42:54) |
玉藻の前 | > | んっっ...!やはりパンチの質が違いますね...!(ジャブを両腕でガードするが、ストレートは威力の高さによってガードを突き破られ、少し弱まったストレートが頬に直撃する。しかしこんなものでは怯まず、そのまま腹部へと、こちらも右のストレートをうちこんでいき)HP18 (2020/6/28 14:45:03) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/6/28 14:45:06) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『1ターン目 彩花18:玉藻18』【せっかくなのでターンとHP管理をやってみたく】 (2020/6/28 14:45:09) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/6/28 14:45:24) |
四葉彩花 | > | 【ターンとHP管理ありがとうございます】 (2020/6/28 14:45:47) |
玉藻の前 | > | 【ありがとうございます】 (2020/6/28 14:47:30) |
玉藻の前 | > | ふっっ...!(腹部への右ストレートの直後、すぐに拳を引いては左でのアッパーも腹部へと放って。腹筋も相当硬いと思われるために手を抜くことはなく、全力で打ち込んで行く) (2020/6/28 14:48:31) |
四葉彩花 | > | んっ!…ぶふっ!…つぅ(アスナとの試合でもお腹にダメージを受けていたがそれでも、玉藻のボディ攻撃にNANDも受けて段々と中まで響く威力に苦しんでいく)中々…良いパンチしてんな (2020/6/28 14:52:22) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『2ターン目 彩花15:玉藻18』 (2020/6/28 14:52:25) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/6/28 14:52:41) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2020/6/28 14:52:45) |
玉藻の前 | > | 【おや、またですね笑】 (2020/6/28 14:52:55) |
四葉彩花 | > | 【今回は多いですね、今度も私から書きましょうか?】 (2020/6/28 14:53:33) |
玉藻の前 | > | 【じゃあお願いします】 (2020/6/28 14:53:43) |
四葉彩花 | > | なら…オレはこれでどうだ!(近づいているならと玉藻の顔に素早い左ストレートを打ち込んでいき反撃しようとする) (2020/6/28 14:54:35) |
玉藻の前 | > | ぶっっ...!?!?く...ぅっ...このぉっ!!(鋭い左のストレートに一瞬意識を持っていかれそうになるも、すぐに立て直し、今度は左ではなく、利き手の右で腹部へと掬い上げるようにしたからショベルフックを放って) (2020/6/28 14:57:01) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/6/28 14:58:30) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『3ターン目終了 彩花12:玉藻15』 (2020/6/28 14:58:33) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/6/28 14:58:40) |
四葉彩花 | > | 【ニ連続!これは初めてです】 (2020/6/28 14:59:04) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/6/28 14:59:49) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【みんなこんにちはーっ!】 (2020/6/28 15:00:05) |
四葉彩花 | > | 【今度はどちらが書きますか?】 (2020/6/28 15:00:09) |
四葉彩花 | > | 【】こんにちは (2020/6/28 15:00:12) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こんにちは、ハルヒ♪】 (2020/6/28 15:00:21) |
玉藻の前 | > | 【こんにちは〜】 (2020/6/28 15:00:37) |
玉藻の前 | > | 【じゃあ今度は私が】 (2020/6/28 15:00:48) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | お!やってるわね。無理と熱中症には気をつけなさいよー?(ロードワークから帰ってくれば自分の汗拭いたあとでドリンク類を補充したり器具拭いたりして) (2020/6/28 15:00:52) |
四葉彩花 | > | 【はい、お願いいたします】 (2020/6/28 15:00:59) |
玉藻の前 | > | このっっ!!(ショベルフックを放った後に、そのまま右の脇腹へと左のボディフックを放ち、呼吸をさせずに攻め立てていこうとする) (2020/6/28 15:01:41) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、お帰りハルヒ(親友がロードワークから帰ってきたのを見れば小さく手を振って挨拶) (2020/6/28 15:02:18) |
四葉彩花 | > | ぶっ!んん!…段々…キツくなってきたな(更にボディフックを受けていくとマウスピースが少し出てくる程になり、キツくなってきたがここまで追い込んでくる玉藻を見て笑っていく)面白い奴だ…やっぱり強いようだな!(そこから負けじと、玉藻のお腹にこちらがボディアッパーを打ち込んでいく) (2020/6/28 15:05:13) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/6/28 15:05:19) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『4ターン目終了 彩花8:玉藻11』 (2020/6/28 15:05:22) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2020/6/28 15:05:35) |
四葉彩花 | > | もう…一撃!(ボディアッパーを打ち込んで体勢が崩れた玉藻の顎に左ショートアッパーでかち上げようとする) (2020/6/28 15:06:59) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ん、ただいま………ん?んーー?(手を振り返すけど直ぐにアスナに近寄って隣にすわって) 派手に打たれた?だいじょうぶ?(直ぐにダメージ見抜くと心配そうに) (2020/6/28 15:07:28) |
結城 明日奈 ◆ | > | え? う、うん。大丈夫よ(まさかプロ公式戦ルールで彩花さんとやりあったなんて言えず言葉を濁す) (2020/6/28 15:08:23) |
玉藻の前 | > | ぶほぉっっ...!?!?きょ、強烈...!んぎぃっっ!?!?(ボディアッパーが腹部へとめり込むと、体を軽く折り曲げながら、前のめりになってしまうと、そのままショートアッパーが顎に炸裂、真上を向かされてしまって、腹部が無防備に曝け出される。しかしそこでゴングが鳴り響き、ゴングに救われて) (2020/6/28 15:08:51) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『5ターン目終了 彩花8:玉藻8』 (2020/6/28 15:08:55) |
玉藻の前 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/6/28 15:09:16) |
四葉彩花 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/6/28 15:09:23) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『1→2ラウンド、インターバル 彩花11:玉藻11』 (2020/6/28 15:10:33) |
四葉彩花 | > | ふぅ…本当にキツイぜ(それなりに鍛えて割れている腹筋に中まで響くボディ責めに苦労しながらも顔は笑って楽しんでいく)なるほどね、アスナや奈々が苦労する訳だ (2020/6/28 15:11:20) |
玉藻の前 | > | ふうっ...腹部へのアッパー一発でも危険ですね...普段から鍛えていてあそこまで効かされるとは...(こんなプロボクサーが私と同じボディスナッチャーになったらどうなるんだろうと想像しては少し恐怖しながらも、しっかりと体力を回復させ、口にマウスピースを咥え直して) (2020/6/28 15:13:01) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが入室しました♪ (2020/6/28 15:13:22) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こんにちは、真尋さん】 (2020/6/28 15:13:37) |
四葉彩花 | > | 【こんにちは】 (2020/6/28 15:13:58) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/6/28 15:14:23) |
白鳥 真尋 | > | 【こんにちは、殆どの参加者が集まってるから、観戦と顔合わせです】 (2020/6/28 15:14:27) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んーー??(アスナの腫れているところヘッドギアの上から殴られてこうなる?ホークさんみたいのならまだしも……) アスナが言わないなら聞かないわ。でもホントに気をつけてよ?(この子はもう、とため息ついてデコピンすると手首と足首に重り入りのバンド巻いて) それじゃああたしはまた走ってくるから! (2020/6/28 15:14:29) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【こんにちはーっ!】 (2020/6/28 15:15:37) |
玉藻の前 | > | 【こんにちは】2d6 (2020/6/28 15:15:50) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/6/28 15:15:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | ぁ痛っ!(いきなり溜息からデコピンのダブルコンボに小さく悲鳴を上げ)ごめんなさい、ハルヒ……(多分バレたと観念したように謝る) (2020/6/28 15:15:58) |
白鳥 真尋 | > | 【こんにちは、オーナー。…というより部屋主さんですね。 御挨拶で入室しましたー】 (2020/6/28 15:16:27) |
四葉彩花 | > | そんじゃ…いかせてもらうぜ!(第2R開始のゴングに真っ先に玉藻に近づいて先手に素早いジャブを打ち込んでいく) (2020/6/28 15:16:52) |
玉藻の前 | > | んっっ...!本当...素早いですねっ....!(顔面へと放たれる速いジャブに、少し感嘆しながら打たれてしまい、体を少し仰け反らせるh (2020/6/28 15:17:44) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/6/28 15:17:47) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第2ラウンド・1ターン目終了 彩花11:玉藻10』 (2020/6/28 15:17:53) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/6/28 15:18:06) |
玉藻の前 | > | そろそろ.....ダウンしてもいいんですよっっ!!(そう言いながら、体を彩花の懐へ潜り込ませるようにしゃがんでから、真下から突き上げるような右のボディアッパーを彩花の腹筋へと突き刺すようにはなって) (2020/6/28 15:19:49) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | わかればよし!(ふふん、笑ってアスナにデゴピンしたところを優しく撫でて) それじゃあ留守よろしく!?(小雨もちらついている中、外に飛び出していって) (2020/6/28 15:21:26) |
四葉彩花 | > | おぐっ!…ぐぅ…そうはいかねぇよ…プロとしての意地が有るからな(もう一度ジャブを打ち込もうとしたら玉藻がしゃがみそこからお腹にアッパーを受けてしまい苦しんで後退してしまう) (2020/6/28 15:21:41) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【短時間でごめんなさい!みんな怪我しないようにねー!】 (2020/6/28 15:21:46) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/6/28 15:21:48) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第2ラウンド・2ターン目終了 彩花9:玉藻10』 (2020/6/28 15:21:53) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/6/28 15:21:57) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2020/6/28 15:22:21) |
結城 明日奈 ◆ | > | んっ。もう……またね、ハルヒ(再び走りに出ていくハルヒを見送り、改めてリングの方へ視線を向け直す) (2020/6/28 15:22:53) |
四葉彩花 | > | そっちも…倒れてもいいんだぜ!(アッパーを耐えていき、再度ワンツーと玉藻の顔に素早く打ち込んでいき) (2020/6/28 15:23:21) |
四葉彩花 | > | (打ち込んでいき、一進一退の戦いを繰り広げていく) (2020/6/28 15:23:39) |
玉藻の前 | > | ぶっっ!あぐっっ...!?!?倒れませんよっ...!貴方をダウンさせるまではっ...!(ジャブが顔面に、ストレートが頬にめり込むと、そのままよろよろと後ろへ下がっていき、ロープにもたれかかって) (2020/6/28 15:24:57) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第2ラウンド・3ターン目終了 彩花9:玉藻8』 (2020/6/28 15:25:00) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/6/28 15:25:01) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/6/28 15:25:30) |
四葉彩花 | > | 意地っ張りだな…嫌いじゃ無いし、ボクシングには大切な事だけどな!(ロープにもたれる玉藻に素早いジャブを打ち込んで追い詰めようとする) (2020/6/28 15:26:45) |
結城 明日奈 ◆ | > | 真尋、良かったら隣、どう?(つい今までハルヒが座っていた場所をポンポン叩いて真尋を誘い)ハイレベルな闘いを見るのもいい勉強になるわよ?(せっかくだから見やすい所で、と) (2020/6/28 15:27:11) |
玉藻の前 | > | んっっ...!くぅっっ...!(両腕を使ってジャブを防いで行くが、威力で押されていき、ガード越しでもダメージが入っていってしまっていて) (2020/6/28 15:29:29) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2020/6/28 15:29:33) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第2ラウンド・3ターン目終了 彩花9:玉藻7』 (2020/6/28 15:29:38) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【違った4ターン終了でした】 (2020/6/28 15:29:56) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/6/28 15:30:13) |
白鳥 真尋 | > | (火照った身体を冷ましてる間に、二人の試合に釘付けだったようで) あっ、アスナさん。凄い勝負だね? (相手に誘われれば少し青みがかったこめかみに、鼻の頭は絆創膏。先日の試合で負傷したもの。 しかし、相変わらずの調子で相手に向かって) (2020/6/28 15:31:20) |
四葉彩花 | > | ガードを上にし過ぎだぜ!(顔を中心にガードが固まっている隙を突いて、玉藻のレバーに向けて拳を打ち込むレバーブローを仕掛けていく) (2020/6/28 15:31:33) |
玉藻の前 | > | がっ...!わざと打たせたんですよっ...!顔面に喰らうよりかはボディの方がマシですからっっ...!(腹部へとレバーブローを喰らいながらもまだ顔は笑っていて、反撃の機会を窺っているようにも見える) (2020/6/28 15:32:57) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第2ラウンド・5ターン目終了 彩花9:玉藻5』 (2020/6/28 15:33:01) |
結城 明日奈 ◆ | > | カーーーン!!(ここで第2ラウンド終了のゴングを鳴らす) (2020/6/28 15:33:21) |
玉藻の前 | > | はふう...まだまだ戦えますねえっ...(ゴングがなるのを聞いては、そのままコーナーの方へと戻り、うがいをして、マウスピースを洗っていく。一発が怖いのは顔面への強打、それを避けるためにわざと腹部へとパンチを打たせて言っている) (2020/6/28 15:34:50) |
玉藻の前 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/6/28 15:34:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ~、やっぱり痣になっちゃったね。後で玉藻さんに直してもらうといいわ(青痣もくっきりな真尋の顔を見て申し訳なさそうな気持ちになるアスナ) (2020/6/28 15:35:35) |
四葉彩花 | > | なるほど…考えてるな…追い詰められても冷静に立ち回れるとはな(第2R終了のゴングを聞いて、コーナーに戻って息を整えていく) (2020/6/28 15:36:01) |
四葉彩花 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/6/28 15:36:06) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『2→3ラウンド、インターバル 彩花12:玉藻6』 (2020/6/28 15:36:19) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/6/28 15:36:27) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/6/28 15:36:30) |
玉藻の前 | > | さあ...行きますよっっ!!(ゴングが鳴るのと同時にコーナーを飛び出しては、そのまま彩花の懐へと入り込み、ジャブやストレートも打たず、いきなり右のアッパーを鳩尾目掛けて放っていき) (2020/6/28 15:38:04) |
白鳥 真尋 | > | いや、あれはしょうがないかな?もう少し警戒していれば良かったのに(今になって後悔しても遅い上に、自身のスタイルを崩されて負けた結果なので、敗北を素直に受け入れ) でも、あの二人、本当にすごいね… (2020/6/28 15:38:28) |
四葉彩花 | > | はやい…んんっ!…段々…ヤバイな(素早く自身の懐に入られてしまいそこから鳩尾にアッパーが入り苦しむがまだまだと足に力を入れてダウンを避けていく) (2020/6/28 15:39:36) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第3ラウンド・1ターン目終了 彩花10:玉藻6』 (2020/6/28 15:39:40) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/6/28 15:39:58) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/6/28 15:40:02) |
玉藻の前 | > | はぁっっ!!(そのまま間髪入れずに、脇腹への左フックを放ち、拳をめり込ませて呼吸を妨げようと考えていて) (2020/6/28 15:40:53) |
結城 明日奈 ◆ | > | うん。凄いよね、あの2人(タイムキーパーも務めつつ真尋の話にも耳を傾け最低限の会話を返す) (2020/6/28 15:41:12) |
四葉彩花 | > | ぐっぶっ!(何度も力を入れてボディ責めを耐えていくが段々と必要以上に息を吐き出して苦しくなっていく)まだ…まだ (2020/6/28 15:42:14) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/6/28 15:42:18) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第3ラウンド・2ターン目終了 彩花8:玉藻6』 (2020/6/28 15:42:19) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2020/6/28 15:43:21) |
玉藻の前 | > | 【またですね笑私から行きますね】 (2020/6/28 15:43:46) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【相打ちの回数が凄い!(笑)】 (2020/6/28 15:44:05) |
白鳥 真尋 | > | はは、忙しそうだね。まあ、無理はないか…(先日の試合の倍以上。一方的な展開ではない怒涛の打ち合い。ジャッジを務める相手には最低限の返事が精一杯だろう) (2020/6/28 15:44:09) |
玉藻の前 | > | このまま押し切るっっ...!(拳を大きく引いては、そのまま彩花の腹部へと右ストレートを全力で放って) (2020/6/28 15:44:41) |
四葉彩花 | > | 押しきられてたまるかよ!(ボディに来る玉藻のストレートと同時にこちらも左ストレートを打ち込んでいき、互いに大ダメージを受けていく)んんんん(鍛えてきたお腹も段々と柔らかく箇所によっては青紫に腫れている) (2020/6/28 15:46:40) |
四葉彩花 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/6/28 15:46:47) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第3ラウンド・3ターン目終了 彩花4:玉藻2』 (2020/6/28 15:46:51) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2020/6/28 15:47:54) |
玉藻の前 | > | 【負けた笑」 (2020/6/28 15:48:12) |
結城 明日奈 ◆ | > | 『第3ラウンド・4ターン目終了 彩花2:玉藻0』 (2020/6/28 15:48:13) |
四葉彩花 | > | 【私の勝ちですね、私から書きましょうか?】 (2020/6/28 15:48:27) |
玉藻の前 | > | いえ、私から書くのでトドメをさしてください」 (2020/6/28 15:48:43) |
四葉彩花 | > | 【分かりました、お願いいたします】 (2020/6/28 15:48:53) |
玉藻の前 | > | ごは...ぁっっ...!?!?ま、まだ...!(左のストレートが腹部にめり込んでは、ビクッと体が震えながら、倒れるものか、と自分からロープにもたれかかってダウンを逃れては、こちらへと近づいてくるであろう彩花の腹部へと、右の全力のアッパーを放って) (2020/6/28 15:50:31) |
四葉彩花 | > | んんんん!ゲホッ(お腹に玉藻の全力のアッパーを受けて僅かな胃液と唾液が交わったマウスピースを吐き出してしまうが倒れずに力を込めていき)オレもまだだせ!(玉藻の顎に向けて利き手の主砲の右のショートアッパーで思い切りかち上げようとする) (2020/6/28 15:54:05) |
玉藻の前 | > | ッッ...!?!?あがっ!?!?(右のショートアッパーが顎に炸裂すると、そのまま真上を向いてしまった状態で膝を突き、彩花の目の前でうつ伏せに倒れてしまっては、ピクッピクッと痙攣しながら失神していて) (2020/6/28 15:56:36) |
四葉彩花 | > | はぁ…はぁ…勝ったぁ(玉藻をKOさせると脱力してその場で倒れてしまう)マジ強かった (2020/6/28 15:57:33) |
結城 明日奈 ◆ | > | カンカンカンカンカーン!!(リングの外から見ても分かるくらいはっきりとしたKOの形。これにはアスナも問答無用でゴングを打ち鳴らして終了を宣言した) (2020/6/28 15:57:46) |
白鳥 真尋 | > | 今の、完全に入ったね…! (顎を打ち抜いた鈍い音に思わず息を飲み、痙攣を繰り返すショッキングな姿。介護するべきか、しかし部外者故に手出しに抵抗があり) (2020/6/28 15:59:08) |
結城 明日奈 ◆ | > | さて、と。真尋もちょっと手伝ってもらっていい?(手の空いた者で玉藻さんを介抱すべく、とりあえず氷嚢とタオル数枚、あとバケツといつものセットを用意してリングに上がっていく) (2020/6/28 15:59:15) |
玉藻の前 | > | ...ふはぁ...負けちゃいましたね...(失神したが、鳴り響いたゴングの音によって起きてしまっては、その場に寝返りを打つようにしてごろん、と仰向けに大の字で寝っ転がって) (2020/6/28 15:59:42) |
四葉彩花 | > | ふぅ……ふぅ…色々と悪いな…オレより玉藻優先してくれ(アスナのアフターケアに感謝しながら)良い試合だったよ…ありがとな (2020/6/28 16:00:46) |
白鳥 真尋 | > | 了解。すいません、上がりますよ (手伝える事があるのなら協力しよう。激戦後のリングに上がるのは抵抗があるが、アスナのアシストをしようと) (2020/6/28 16:01:59) |
玉藻の前 | > | ふふ...いえいえ、こちらこそ...私のボディ、効きましたか?(少しだけ顔を彩花の方へ持っていき、聞いては) (2020/6/28 16:02:03) |
結城 明日奈 ◆ | > | ちょっと動かないで下さいね、玉藻さん。いくら妖怪って言ってもあんな倒れ方したらすぐに治癒なんて出来ないでしょ?(すぐに意識を取り戻し仰向けに寝転がった玉藻さんの顔へ、優しく氷嚢を押し当てる。そのまま器用にヘッドギアの顎紐を緩め、グローブを外して締め付けるものを減らして楽にさせる) (2020/6/28 16:02:49) |
玉藻の前 | > | ああ、アスナさん、申し訳ありませんねえ...介抱感謝いたしますよ。(そう言いながらアスナに介抱されていき、気持ちも一緒に緩んだのか、ぐでぇっと脱力して) (2020/6/28 16:04:14) |
四葉彩花 | > | すげぇ効いた…かなりヤバかったし、もう一度受けたらオレが倒れてたわ(こちらはゆっくりとグローブを外していきながら青紫にまで腫れたお腹を見せていき)世界取れる拳だよ…これ (2020/6/28 16:04:24) |
白鳥 真尋 | > | あれで、もう意識があるのか…。 アスナさん、タオル絞っときましたよ(試合後とは思えぬ彼女たちのやりとり。タフさに内心で驚きつつ、複数枚の絞ったタオルをアスナのもとへ) (2020/6/28 16:04:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | どういたしまして。彩花さんもこれ、使って下さい(玉藻さんを介抱しつつ、真尋が絞ってくれた濡れタオルの1枚を彩花さんへふわっと投げ渡す) (2020/6/28 16:05:36) |
四葉彩花 | > | んん、サンキュー…やっぱり熱戦の後のこれは気持ち良いわ(タオルを受け取っていき、汗を拭いたり痛んだ所に押し付けていく) (2020/6/28 16:06:59) |
白鳥 真尋 | > | えっと、…貴方も、…氷、要ります?(ピンピンしている彩花さんの方も、腹部など目に見てわかる痕跡が残っており、余所余所しくも氷嚢を持ちながら気遣いの言葉を) (2020/6/28 16:08:50) |
玉藻の前 | > | ふふっ、プロの方にそう言って頂けると嬉しいですねえ...これから励む糧になりますよ。(にっこりと微笑みながら、胸元から1枚のお札を貼りつけて) (2020/6/28 16:08:50) |
四葉彩花 | > | ん?…何だよお祓いとかそういうのか(札を貼り付けられると疑問に思っていく) (2020/6/28 16:10:00) |
結城 明日奈 ◆ | > | 試合中もそこに入れてるんですか……それ?(玉藻さんがいつものようにお札を胸元から取り出すのを見て、さすがにちょっと呆れ顔に) (2020/6/28 16:10:14) |
玉藻の前 | > | まあ、ここに入れるのが便利ですし...(そう言いながらもう一枚取り出すと自分にも貼りつけて)...『水天日光天照八野鎮石』。(ボソボソと呪文を唱えると、お札が光り出して、自分と彩花の傷や痛みを治癒していき) (2020/6/28 16:13:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | ………(呆れてものが言えない、という顔を露骨に隠しもしない。けど、あれに一度ならずお世話になった身としては何も言えず黙って経緯を見守る) (2020/6/28 16:14:40) |
四葉彩花 | > | んっ?…おっ!あれ?痛みがねぇし…うぉっ!腫れも無くなってる凄いな…本当に痛くねぇ(玉藻の謎の呪文が唱えられると痛みや腫れが無くなりすぐに立ち上がり軽いシャドーをして状態を確かめる)お前凄いな (2020/6/28 16:15:07) |
白鳥 真尋 | > | (腫れが忽ち治る、というより無くなる珍現象を目の当たりにして、目をぱちくり。アフターケアをする筈が不要になったので、自身の場違いな立場に目を泳がせて、手は僅かにうずうずしながら) (2020/6/28 16:16:13) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、玉藻さん。余裕があるなら彼女にも、その、お願い出来ませんか?(真尋を連れてきて不躾なお願いと知りながら玉藻さんに頭を下げる) (2020/6/28 16:16:45) |
白鳥 真尋 | > | は?いや、アスナさん。私は平気だから… (確かに、先日の試合で顔に青痣が出てしまってはいるが、先程の能力には半信半疑な上、初対面で頼むにも抵抗が) (2020/6/28 16:19:14) |
玉藻の前 | > | ええ、勿論それは構いませんが...アスナさんもさっきスパー...というか試合、してましたよね?(起き上がると、アスナにお願いをされるが、それよりも前に貴方の治療も必要です。と言いながらアスナのおでこにお札をパシッと少し強く貼りつけて)真尋さんも、こちらへとおいでなさいな。(そう言いながら、真尋へと手招きしては、おでこにお札を貼りつけて) (2020/6/28 16:19:41) |
四葉彩花 | > | 道具要らずの技だな(札で次々治療していく玉藻に驚きながら見ていく) (2020/6/28 16:20:44) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ……(他の人のフォローにばかり頭が行って自分の事を忘れてた……という表情のまま、素早く玉藻さんにお札を貼り付けられるがまま) (2020/6/28 16:20:58) |
白鳥 真尋 | > | え、あ、すいません…。 え、除霊でもするんですか…? (額に貼られる札、まるでキョンシーのような…。 何が起こるか分からず、やや不安気味で) (2020/6/28 16:22:12) |
玉藻の前 | > | お札は居るんですよ。...『水天日光天照八野鎮石』!(再び呪文を唱えれば、瞬く間にお札は光り出して、アスナと真尋を治癒していき、傷や痛みはすっかりと消え失せる) (2020/6/28 16:24:09) |
結城 明日奈 ◆ | > | はふぅ~~……いつもお世話になってすみません、玉藻さん(相変わらずお札から放たれる温かい光に表情を崩し、治癒が完了すると恥ずかしそうに顔を赤くしてしまう) (2020/6/28 16:26:06) |
白鳥 真尋 | > | は?へ?……ウソ、引いてる(終わったかと思って自身の顔を触って見れば、痣で僅かに盛り上がったこめかみ部分が平坦に。鼻もすっきりしている。完全に治っているみたいだ) (2020/6/28 16:26:31) |
玉藻の前 | > | いえいえ、これぐらいはなんて事はありませんよ。(アスナと真尋からふだを回収すると、再び胸元へと入れて) (2020/6/28 16:27:21) |
四葉彩花 | > | さてと、元気になったしそろそろオレは帰るか玉藻にアスナ楽しかったぜ、また試合やろうな(起き上がり控え室に戻って着替え終わると)そこの白鳥もスパーとかトレーニング付き合って欲しいなら何時でも言ってきな付き合ってやるからな(そういってジムから出ていく) (2020/6/28 16:29:49) |
結城 明日奈 ◆ | > | 玉藻さんといいオーフェンさんといい、多分色々とズルく見えるんだろうなぁ。このジムって(普通に考えて試合のダメージを超常的な力で完治させるなんて、他のジムではまず考えられないだろうから、それを行える人材が数人居ると知れたらそう思われる事だろう) (2020/6/28 16:29:57) |
四葉彩花 | > | 【それでは失礼しますね、試合ありがとうございました】 (2020/6/28 16:30:29) |
玉藻の前 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/6/28 16:31:05) |
結城 明日奈 ◆ | > | 彩花さん、今日はありがとうございました!(ジムから出ていく彩花さんにペコリと頭を下げ、そのまま見送った) (2020/6/28 16:31:07) |
四葉彩花 | > | 【では、失礼します】 (2020/6/28 16:31:21) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【お疲れさまでした、彩花さん】 (2020/6/28 16:31:23) |
四葉彩花 | > | 【お疲れ様でさ】 (2020/6/28 16:31:27) |
おしらせ | > | 四葉彩花さんが退室しました。 (2020/6/28 16:31:30) |
白鳥 真尋 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/6/28 16:31:47) |
白鳥 真尋 | > | 何というか、このジムってレベル高いんですね…。色々と… (ボクシングは勿論、今のは明らかにオカルト的な分野である上に実体験までした。 ここの人達は何者なのだろうと) (2020/6/28 16:32:14) |
玉藻の前 | > | まあ、私妖怪ですし、普通の人なら敬遠すると思いますがね〜?受け入れてくれるのはこのジムぐらいですよ。(にっこりと微笑みながら、ハルヒさんには感謝しかありませんね、と述べて)ああ、そういえば....私の知り合いといいますか...ボクシングうまい人居るんですが...読んでも宜しいです?(そう言いながら首を傾げて) (2020/6/28 16:34:17) |
結城 明日奈 ◆ | > | え? ええ、全然いいと思います(彼女の知り合いとなると、多分普通の人じゃないんだろうなと思う反面、どんな人が来るんだろうと興味もあって) (2020/6/28 16:35:47) |
白鳥 真尋 | > | …納得せざるを得ないなあ(妖怪って、と疑いたい所だが、悪い人ではなさそうな上に、先程の奇術からそう信じるしかない) えっと、妖怪仲間…? (2020/6/28 16:37:26) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが退室しました。 (2020/6/28 16:41:51) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/28 16:41:54) |
玉藻の前 | > | 妖怪仲間、ではないんですが...まあ簡単に言えばJK、ですねえ...それで、わかりやすいようにいうと、坂上田村麻呂と夫婦関係、と言ったところでしょうか。(知ってそうな情報を話して言って) (2020/6/28 16:42:10) |
白鳥 真尋 | > | 歴史詳しくないんですけど……。あの、今って令和ですよ?何か、時代に逆行した人物の名前が出たような (相手の挙げた名前は、明らかに現代の人物ではなく、加えて夫婦関係の…JK?何者だろうかと汗を滲ませながら) (2020/6/28 16:44:58) |
玉藻の前 | > | 私達、英霊ですから。昔の人が現代に蘇った、と考えていただければ良いですよ?(私もその時代の妖怪ですし、と微笑みながら) (2020/6/28 16:46:06) |
結城 明日奈 ◆ | > | なるほど。という事は、あのマーリンさんも?(どうやら知り合いの様子だったし、どこか浮世離れした雰囲気から納得いった風で) (2020/6/28 16:47:45) |
白鳥 真尋 | > | て事は、その偉人さんや怪物を相手してるって事に…。スケールが大きくなってきたぞ(そんな事が実在するのか、思わず苦笑いを漏らす事しかできずに) (2020/6/28 16:48:24) |
玉藻の前 | > | あー...あの人あんまり好きじゃないんであまり話しませんけど。普段は悪いことやって幽閉されてる人ですよ。名のある魔術師なんで意識体だけ外に飛ばして放浪してるみたいですけど。あの人はアーサー王伝説に出てきますから。(嫌な顔をしながらも説明していって)そういうことです。私は昔の妖怪なんですよ。みこーん♪(両手で狐を作りながら微笑んで) (2020/6/28 16:50:35) |
白鳥 真尋 | > | ア、アスナさん。私達、とんでもないジムに居たのかもしれない…。(今度はアーサー王伝説か、詳細は知らないが、マーリンという名はハッキリ覚えている。 ぎこちなくアスナの方を向きながら今更なことを述べて) しかし、こんなに緩い人が、さっきの激闘を繰り広げていたなんて…凄いな…。 (2020/6/28 16:53:31) |
結城 明日奈 ◆ | > | (やっぱりそうか。確か直葉ちゃんやシノのんがそんな名前を口にしてた気がしたので気にはなっていたのだ)で、そのお知り合いってどんな人なんですか?(不思議体験とはちょっと違うかも知れないけど、非日常な体験ならもうSAOでの2年間で十分過ぎるほどしたので、真尋ほどには慌てていなくて) (2020/6/28 16:53:47) |
玉藻の前 | > | 現代の知識はインプットされているので、こうやってお話出来るわけです。...鈴鹿御前、って言えば分かりますかね?第四天魔王、共呼ばれていますが。(その人物の名を出しては、首を傾げて) (2020/6/28 16:57:06) |
白鳥 真尋 | > | すいません、歴史本当ダメで。でも、なんです?その物騒な肩書は… (すんなりと玉藻さんとの会話に入り込むアスナ、特殊な体験もない自分には混乱する話ではある。 鈴鹿御前、授業では聞いた事のない名だが、果たして…) (2020/6/28 17:00:24) |
結城 明日奈 ◆ | > | それって確か、田村語りって御伽草子に出てくる……(古い記憶を辿って思い出した名前を呟く) (2020/6/28 17:00:41) |
玉藻の前 | > | 正解です。アスナさん、その鈴鹿御前ですよ。今の世界になじむためにJKになってますが。(少し苦笑しながら、合っていると縦に首を振って) (2020/6/28 17:02:09) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、あはは……(英霊って、多分自分たちが思っている以上にフリーダムな存在なんだろうと、ここに至ってついに真尋と同じように苦笑いが出てきて) (2020/6/28 17:03:29) |
白鳥 真尋 | > | なんでそんな軽い感じに…。いや、そうか…….(歴史上人物のJK化、首を振ってその話を拒もうとするが、玉藻さんも属性的にそちら側。類は友を呼ぶ…とすれば、考えるだけで唸ってしまいそうで) (2020/6/28 17:04:35) |
結城 明日奈 ◆ | > | もう……深く考えない方が良い気がしてきた。精神安定上……(変に追及してみた所で理解し切れるとは思えないし、多分話が先に進まない気がする。そう思い)とりあえず呼んでもらってもいいですか? その鈴鹿御前さんを (2020/6/28 17:07:11) |
玉藻の前 | > | まあ、そんなものですよ。写真ならありますけど、見ます?(首を傾げながら、胸元から写真を取り出そうとして) (2020/6/28 17:07:17) |
玉藻の前 | > | あ、分かりました。じゃあ呼んできますね〜。(手を振りながら、いったんジムから出て行って) (2020/6/28 17:08:57) |
白鳥 真尋 | > | 呼べるなら呼んでもらう?うん、ごめん、何となく想像が付いた気がする…。 (実際あってみないとどんなものか分からない。と思ったが、何となく人物像が予測出来たらしく) いや、凄い所から出しますね (札といい、怪しい所から。羨ましくはない、が、女性として相手が優れているようで、何だかモヤモヤと) (2020/6/28 17:10:22) |
玉藻の前 | > | 【ちょっと待っててくださいね】 (2020/6/28 17:13:52) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【はい】 (2020/6/28 17:14:29) |
白鳥 真尋 | > | 【了解です】 (2020/6/28 17:15:03) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/28 17:19:15) |
おしらせ | > | 鈴鹿御前さんが入室しました♪ (2020/6/28 17:19:15) |
鈴鹿御前 | > | やっほー?あいつが言ってたのってここ?(ガチャ、と扉を開けて入ってきたのは女子高生の制服に身を包んで、狐の耳だけを生やしたJK(?)らしき人物。しかしJKではないと決定づけるのは腰につけられている刀であり) (2020/6/28 17:21:58) |
結城 明日奈 ◆ | > | え、えっと……あ、あなたが鈴鹿御前……さん?(狐の耳に女子高生の制服、そしてあまりに場違いに腰に差した刀という姿に絶句しつつ恐る恐る訊ねてみる) (2020/6/28 17:23:44) |
白鳥 真尋 | > | ああ、やっぱり…(玉藻さんから出てきた自身のイメージ像と大体似ていた。装飾かも分からない耳も、突っ込むのは野暮というもの) えっと、剣?はダメでしょ…? (2020/6/28 17:24:21) |
鈴鹿御前 | > | んー?そだよー?あ、やっぱりダメだった〜?ごめーん、今消すねっ。(そういうと刀を手に持っては、瞬時に消して見せて) (2020/6/28 17:25:50) |
結城 明日奈 ◆ | > | こ、こんにちは。わたしはここのジム生で結城 明日奈って言います(“アスナ”って呼んで下さい、とおっかなびっくり自己紹介する。色々と反応に困りそうな人だと本能が告げた気がする) (2020/6/28 17:27:34) |
白鳥 真尋 | > | 軽いな…! えっと、これからこのジムに、入るの? (思わず刀に身構えてしまうが、彼女は易々とその場から消してしまった。 これから彼女も館内でお世話になるのだろうか) (2020/6/28 17:28:12) |
鈴鹿御前 | > | あー、あの駄狐から聞いてると思うけど、あたしは鈴鹿御前、宜しくね〜?(アスナに自己紹介をされると、そのままそっちへと近づいては、手を差し伸べて握手を求めて) (2020/6/28 17:29:00) |
鈴鹿御前 | > | んー、そだねー、せっかくあの駄狐に教えてもらったことだし、あたしも来よっかなー。中々設備いいしね〜?(真尋の方を向きながらそう言って) (2020/6/28 17:29:52) |
結城 明日奈 ◆ | > | え、ええ(駄狐? と揶揄している辺り、思ったより仲はよろしくないのかな? なんて思いつつもこちらも握手に応じて笑顔を向ける) (2020/6/28 17:31:12) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2020/6/28 17:32:48) |
白鳥 真尋 | > | それは、同意だけど。でも、何というか。鈴鹿さんにトレーニングって必要なの?(玉藻さんの件もそうだが、刀を所持している時点でおかしい上に、普通の学生に見えて佇まいが違う、常人とは違う圧を感じるというか…) あっ、私は白鳥 真尋。宜しく (アスナに遅れ、こちらも頭を下げながら) (2020/6/28 17:33:00) |
鈴鹿御前 | > | 二人とも宜しく〜。うん、トレーニングする必要はあるよ?勿論鍛えないとダメだし。(そう言いながら握手を交わしているアスナの体つきを見ていて) (2020/6/28 17:34:02) |
玉藻の前 | > | ....はあ、相変わらずすぐにでも馴染みますねえ、貴方。(そう言いながら遅れてジムへと入ってきた玉藻の前、少しボロボロになった状態で戻ってきて) (2020/6/28 17:35:06) |
結城 明日奈 ◆ | > | え、なに、わたしのカラダがどうかした……?(随分と身体つきを見てくる鈴鹿御前に怪訝そうな表情をして) (2020/6/28 17:35:44) |
白鳥 真尋 | > | あ、お帰りって…一体何を? (少し遅れてやってきた玉藻さん、見ない間に少しボロついているために尋ねて) そう、…ん、アスナさんが気になるの? (2020/6/28 17:37:07) |
鈴鹿御前 | > | ん〜?いや、いい体してるな〜って。ボクサーとしていい体格って意味でね?中々の手練れっしょ。違う?(アスナの実力を観察していたようで、相当な強者と見抜くと、首を傾げながら聞いてみて) (2020/6/28 17:39:04) |
玉藻の前 | > | いえ....教えたらその直後に右ストレート貰っちゃいまして...あれほどリング以外で殴るなとは言ったんですが...(そう言いながら鈴鹿御前の方を睨みつけていく) (2020/6/28 17:39:58) |
鈴鹿御前 | > | 油断してる方が悪いんじゃん、それに〜、最近またトレーニングサボってるっしょ?動きが鈍いよ?(そう言いながら玉藻の方を見ると、嘲笑うようににやけて) (2020/6/28 17:40:54) |
結城 明日奈 ◆ | > | いやぁ~、どうなんでしょう……?(いかに自分がまだまだ未熟かはさっきの彩花さんとの試合で思い知ったばかりだし、あまり自分を自信満々に誇れそうになくて曖昧な返事をしてしまう) (2020/6/28 17:41:16) |
白鳥 真尋 | > | ん、やっぱ鋭いですね… (確かに見た目だけでもアスナは相当鍛えているので強いと予想は付くが、鈴鹿がいえば更に彼女の力量も大体把握しているように見えるので、驚きを見せて) え、今ボクシング教えたんですか?(と玉藻さんの方に目を向けてますます驚愕して) (2020/6/28 17:42:00) |
鈴鹿御前 | > | ん、違うよ〜?あたしが玉藻っちを試すつもりで右ストレート打ったら入っちゃって〜。ノビちゃったからあたしだけ先にきたんだよ。(そう言いながら真尋の方を向いて代弁しながら)でも、多分最近負けたりとかして自分の実力に自信が持ててないって顔してるね〜。そんなに自分を責める必要は無いっしょ?(改めてアスナの方に向き直ると、目を見ながら真剣に話をして) (2020/6/28 17:44:59) |
玉藻の前 | > | っっ...前よりずっと右ストレート速くなってるんですよこいつ...もう避けられないぐらいに。(力の差を感じながら、着替えるために更衣室へと消えていき) (2020/6/28 17:46:19) |
結城 明日奈 ◆ | > | ふふっ、まるで見守ってきたみたいに自信持って言うのね、あなた(観察眼に優れているのかな、と同時に自分はそんな顔をしていたのかと両手で頬を撫で)でもご心配なく。別に思いつめたり自分を責めたりもしてないから(にっこりと笑みを見せて自分は大丈夫だからと胸を張ってみせる) (2020/6/28 17:47:58) |
白鳥 真尋 | > | 試すつもりで打ったら、入った…? まさか、玉藻さんも試合観てたけど、そう簡単に倒れる人じゃあ… (耳を疑う内容ではあるが、玉藻さんも玉藻さんで割と本気で認めている。それどころか、以前より実力が上がっていると聞いて、信じ難い様子を) (2020/6/28 17:48:12) |
鈴鹿御前 | > | ....ふふっ、さっきまでの顔より、今の顔のほーがよっぽどいいじゃん♪くよくよしないで、多分練習にうちこんだり、経験した方がいいよ?(そう言いながら、頭を軽く撫でてみせて)ん、そーだよ?本当はボディにしようかと思ったけど、吐かれても困るし〜。(涼しい顔で言いながら、玉藻が入って行った更衣室の方を見て)今でもあたしと玉藻っちはライバルだし。私でも玉藻っちのボディは耐えきれらんないから。 (2020/6/28 17:52:58) |
結城 明日奈 ◆ | > | (随分と慌ただしい鈴鹿御前に思わず真尋の方へ顔を向け)ふふっ、これまで以上に騒がしくなりそうね。ここも♪(でもまんざらじゃない表情で苦笑してみせた) (2020/6/28 17:54:47) |
鈴鹿御前 | > | んー、折角だし、ここで少し練習してこーかな。更衣室借りるね〜。(なんて言いながら更衣室へと姿を消して) (2020/6/28 17:56:25) |
白鳥 真尋 | > | 確かに、体感した事はないけど、凄い迫力があったな。…何だろう、試合、やってみたいなぁ(玉藻さんの実力はまだ明白には分からない。初対面な上に、ひと試合観戦出来ただけだから、更に今入ってきた鈴鹿御前、彼女自身も相当な実力。 それに見込まれているアスナ、自身が何とも舞台違いの気がしてきたが、逆に身体が奮われる気分で) (2020/6/28 17:57:00) |
玉藻の前 | > | ...どーです?アスナさん、あの偽狐、中々曲者ではありますけど...観察眼と実力は確かなものです。貴方や真尋さんにもいい刺激になると思いますが(そう言いながらシャワーを浴びてトレーニングウェアに着替えた玉藻が出てきては、アスナや真尋に聞いてみて) (2020/6/28 17:58:19) |
結城 明日奈 ◆ | > | やってみたらいいんじゃない? わたしもお願いしたいんだけど、もう少ししたら一旦帰る予定だから(躊躇する真尋に、積極的に行ってみる事を勧める) (2020/6/28 17:58:51) |
2020年06月27日 11時59分 ~ 2020年06月28日 17時58分 の過去ログ
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