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2019年12月23日 21時54分 ～ 2020年06月28日 23時38分 の過去ログ
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| ルーク♂騎士 | > | でもね……手伝う気はあるよ。さっきからシリルが何か無理してる様だからね……それを取り除いてあげようかと……（先程から不自然に開かないようにしている脚の間に自分の脚を割り入れて開かせながら同時に柔らかい尻を掴みんで左右に広げるようにして何かを零すまいと必死に閉じている秘所をぱっくりと広げ、そこから垂れ落ちる物をみて笑みを浮かべる）これを我慢してたの？（意地悪くいいながらバターで濡れた指を秘部に潜り込ませ、内側に残っていた精子と蜜の混ざった物を掻き出すようにしながら膣口の壁を刺激する）我慢しないで全部出しちゃおうか（背中から覆いかぶさるような姿勢で耳元にこれまでの彼女の頑張りを無にするような事をいいながら膣の内側で指を蠢かせ、もう片方の手は再びバターまみれの乳房を掴み強弱をつけながら揉んでいく）） (2019/12/23 21:54:27) |
| ルーク♂騎士 | > | 【閉じていたものを開いた時、確定ロールっぽくて悩んだのですが上手く処理する方法見つからず結局勝手に書いてしまいました……すみません】 (2019/12/23 21:56:22) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2019/12/23 22:05:00) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは。おひさしぶりです】 (2019/12/23 22:06:14) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【こんばんは、またまたリア茶ではお久しぶりです（笑）そしてまた何やら反省しておられる…うん、なんだかドＳ度が増している以外は特に気になる部分はないのですが（笑）】 (2019/12/23 22:06:18) |
| ルーク♂騎士 | > | 【広げた時に中のものが溢れるとかちょっと確定っぽいかなーとか…】 (2019/12/23 22:07:45) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【行動描写におけるある程度の確定はスムーズな進行のために必要かと思うので、そこは大丈夫かと…我慢しないと垂れてきてしまうような状態のものは、広げられたら出てくるのは当然でしょうし（笑）仮に絶対に無理！となったら確定返しするので、そのあたりは大丈夫ですよ。ただこちらの感情の在り方を決めつけられるような、精神的な部分まで確定されるのはちょっと…という感じはありますね（笑）】 (2019/12/23 22:11:14) |
| ルーク♂騎士 | > | 【ありがとうございます……そして更新だいぶ遅れて申し訳ありませんでした】 (2019/12/23 22:12:11) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【それにしても旦那様…随分立派なＳにお育ちになって（ほろり/違）あ、いいえ大丈夫ですよ！あくまでリア優先とは以前からお話ししているので…って、どうしましょう？以前お話ししたようにちょっとした質問事項などもやり取りしたいところではあるのですが、今宵はリミットは何時頃をお考えでしょう？そして今はロル気分か、先に雑談しちゃおう！気分か…こちらは今日はある程度合わせられると思うので、お好きな方で！】 (2019/12/23 22:14:38) |
| ルーク♂騎士 | > | 【今日は時間取れますので大丈夫です。ただがっつりロルの前に少々雑事済ませておきたいので先にお尋ねになりたいことをと思います】 (2019/12/23 22:16:14) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【了解いたしました、それではラブルの待ち合わせにでも移動いたしましょうか。えーと…非公開可能なら其方の方が良いのかな？あ、もちろん公開でも困らない程度の話題しか振らない予定ですけど（笑）】 (2019/12/23 22:18:27) |
| ルーク♂騎士 | > | 【では何となくですが非公開で（笑）】 (2019/12/23 22:19:07) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【了解いたしました、じゃあ非公開扱いで待ち合わせに部屋立てます（笑）】 (2019/12/23 22:19:32) |
| ルーク♂騎士 | > | 【ありがとうございます】 (2019/12/23 22:19:44) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【OKです、できましたー】 (2019/12/23 22:21:16) |
| ルーク♂騎士 | > | 【あれ、パスワードわすれたかも…少々お待ち下さい（汗）】 (2019/12/23 22:23:57) |
| ルーク♂騎士 | > | 【入りました】 (2019/12/23 22:24:59) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【あ、良かった。大丈夫そうですねー、じゃあこちらは落ちます！】 (2019/12/23 22:25:12) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2019/12/23 22:25:15) |
| ルーク♂騎士 | > | 【ではこちらも】 (2019/12/23 22:25:24) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2019/12/23 22:25:28) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2019/12/24 00:06:50) |
| シリル♀薬師見習い | > | ついって…ッ…もう、信じられなぃ…（半泣きになって見下ろす素肌に一枚纏うだけのエプロン姿は、ただでさえ着用に勇気が必要だったのに、バター塗れになってぺたりと白肌に張り付いたり、ところどころ陰影を浮き立たせたりなど、当初とは比べ物にならないほど卑猥な仕上がりになっていて。友人のアドバイスを受け入れた結果、がっかり顔を慰めるどころかどうやら煽り過ぎたらしいと遅ればせながら理解し。そのままンバター塗れの手がぬるりと腰あたりを滑ったかと思うと、しっかり腰を固定してくｋるのに――本能的に「嫌な」予感を感じれば、娘はびくっと手を握り込んでは、恐る恐る背後にちらりと視線を向け）…別に、無理なんてしてないし…――ん、…取り除…く…？（料理をするのは全く苦じゃないので、手伝いは本当に不要なのだだけど…と考えていれば、なんだか料理とは違った方向に流れそうな状況に、疑問符だらけといった様子で小首を傾げ） (2019/12/24 00:26:52) |
| シリル♀薬師見習い | > | （けれどその直後――脚を半強制的に開かされたかと思えば、お尻を左右に掴まれ――そこで漸く夫の意図を察することが出来たものの、きゃっ？！と小さく悲鳴を上げて慌てて足を閉じようとするのと同時に、内部からトプ…と生暖かい体液が下ってきてしまうのを感じれば、んぅっ…っ、と声をかみ殺してぶるりと震えあがりながら、羞恥に唇をわななかせながら抗議の言葉を連ねようとする）ッや、…やあ、ぁ…ッ――…っ、ぅう、…やだ…恥ずかしいのに…（楽しそうな声とは裏腹の今にも泣き出しそうな声…その間にも、秘所を弄られはじめれば、声とは裏腹に膣肉が性感にヒク、ヒクと蠢いては、とろりと白濁交じりの蜜が内股を幾筋も伝い落ちていき。まるで粗相をしたところを彼に観察されてしまっているような――そんな羞恥にイヤイヤと頭を振りながら、娘ははぁ、はぁ…っと涙目で息を弾ませいき。もはや調理をする余裕は欠片ともない状態で、調理台の端を強く握りしめながら、ちゅぷ、じゅぷと泡立つような粘着質な音とともに容赦のない攻めを繰り返す夫に、哀願するように言葉を重ねていく）…や、やぁ…っ、ッまた…で、出ちゃ、ッ…んあぁッ…、っん、ふ…ぁ、ぁあっ… (2019/12/24 00:33:22) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2019/12/24 00:42:44) |
| ルーク♂騎士 | > | 【遅くなりました】 (2019/12/24 00:44:33) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【いえいえ、とんでもないです…短時間でしたけどご用事大丈夫でしたか？（汗）そして投下して気付く誤字脱字の多さ…嗚呼、レス消し機能があれば！とちょっと後悔中…すいません、こちらもフィーリングで見ていだければ（こら）】 (2019/12/24 00:46:54) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【そして待機している間にちょっとうとっとくる場面があったので、案外今夜は当方が持たないかもしれません…できても二時ごろまでとか。せっかくの機会なのにごめんなさい（汗）】 (2019/12/24 00:49:24) |
| ルーク♂騎士 | > | 【いえいえ、本日は貴重な雑談を楽しめましたので大丈夫です】 (2019/12/24 00:51:14) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【結構ご一緒させていただいて長いのに、ああいった形で話すのは初めてとか…確かに貴重な時間でしたね（笑）ええと、それではもしかしたら交互1～2レスか程度になってしまうかもですが、お付き合いいただいてもよろしいでしょうか？】 (2019/12/24 00:54:51) |
| ルーク♂騎士 | > | 【はい、大丈夫です。こちらも亀レスですのでご容赦を】 (2019/12/24 00:55:27) |
| ルーク♂騎士 | > | うん、だから出しちゃおう？全部。シリルの中に溜まっている僕の物も……それとも出したくない？嬉しいなあそんなに僕の物を欲しがってくれて（半泣き状態になりながらも身体の反応に逆らえないかのように指を潜り込ませた先の媚肉がヒクヒクと蠢いてる感触を味わいながらちくりちくりと言葉でも責め、怒った顔も泣きそうな顔も可愛いと妻に惚気ながらなおもどろどろと混じり合ったものを掻き出すようにしながら膣壁を爪ではなく指の腹で軽く擦る。その動きは決して溜まっていたものを出すだけでなく、新たに膣奥から蜜を出させようとしているのが妻にも伝わるだろうか）……うん、後からどんどん出てくるね。僕もたくさん出したけどシリルのもすごくたくさん（内腿に幾筋も垂れて光る蜜のを見ながらまるで調理台の上で跳ねる若鮎の様な妻の身体をしっかりと──痛くはならない程度に抑え込み、蜜の糸を垂らしながら指を秘部より引き抜くとその代わりとなるべく先程から我慢の効かなくなっている肉棒を近づける）もし出すのが嫌なら塞ごうか (2019/12/24 01:14:49) |
| ルーク♂騎士 | > | （既に先端を滴で濡らしたそれを先程まで指でかき回し続けていた秘部の入り口に当てると軽く先端だけ入れてわざと一旦動きを止め）…んっ（それから一息に奥まで挿入する） (2019/12/24 01:14:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/12/24 01:35:06) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2019/12/24 01:35:43) |
| シリル♀薬師見習い | > | （出したくない、恥ずかしい…それも確かに事実の一面ではある。けれどそれ以上に…大量に放出された精を内部にとどめておきたい理由に思い当れば、膣肉が熱く絡みつく感触ごと「折角の」ものを誘引し強制的に出される感覚に、性感を確かに感じてしまいながらも…譫言めいた声で本能的かつあまりに正直な告白を、身体をぴくり、ぴくりと跳ねさせながら呟いてしまう）、ん、んんぅ…ッ――っだ、って…折角、ッの…赤ちゃ、っ…の素、ッ、は…ぁぅ、っ、ぃ…いっぱ、…っ入ってた、の…に――ッ（もはや白濁の気配すら欠片ほどしか残らない程に掻き出されてしまえば――次いでざらつきのある膣壁を摺り上げられる刺激に、！ひゃ、あうッ、ぅう、ッ…っ！と悲鳴めいた声を上げて、びく、びくっと背を逸らすようにして感じ入ってしまった途端、彼の意図通りに湯気がでそうなほど厚ぼったく晴れた桃色の狭間から、ぷちゅ、…っと新たな蜜が溢れてきてしまい。けれどそれは同時に完全に先ほど注がれた白濁が流れてしまった合図でもあった）ひ…っ――んぅ、っ…はあ、ぁ、っ――はぁ、ぁ…ッ、は、ぁ…ッ (2019/12/24 01:37:25) |
| シリル♀薬師見習い | > | （嗚呼、何てもったない…そんな事をぼんやりと白んでは桃色にくすんで見える意識下で考えていれば、身体を抑えこまれながらも、ぬぷ…っと指先が引き抜かれる感触に、ぶるりと涙目で震えあがっていく。名残を惜しむように抜けた指の太さ分の僅かな綻びを残して、ひく、ひく…と膣口が強請るように蠢いてしまえば――あからさまに「雌」を感じるその媚態に充てられたのか、夫の高ぶりきった切っ先がずぷ…と挿入されていく感触に、まるで待ち望んでいた邂逅を喜ぶように、膣肉がきゅぅ、ッと引き絞るように収縮しては肉槍の全容を受け止めていき）塞ぐ…、って――ッ？！ッ、ひゃ、ぅぅんぅう――っ、、あ、あぅ…っ、ぁあぁ…ッ（そして文字通りそれ以上の床に落ちてる粘液溜まりを阻止するように、太々とした肉槍に栓をされてしまえば…がくがく、がくっ…と調理台についた手を不安定に揺らしながら、見開いた双眸にまた新たにじわりと水気を浮かばせつつ…何とか息を整えようと、半開きになってはわななく唇で必死に吐息を吐き出そうとした） (2019/12/24 01:42:15) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【ひえ、ごめんなさい！二レス分てっきり投下していると思っていたら、寝ぼけて一レス分しか投下できてなかったみたいです…失礼いたしました（汗）そしてやっぱり、今宵はこちらが限界なようで…申し訳ございませんが、今宵のリア茶はこちらで一旦終了させていただいてよろしいでしょうか？すいません…】 (2019/12/24 01:43:58) |
| ルーク♂騎士 | > | 【はい、了解です。眠い中申し訳ありませんでした。リアチャの方はまた機会ありましたらお願いいたします。本日はとても楽しかったです】 (2019/12/24 01:45:36) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【いえ、それはこちらこそ！多分雑談部分で長々お引止めしたのがいけなかったのかと…申し訳ございません（汗）はい、こちらこそ本日は楽しかったです。ありがとうございました！リア茶もまたタイミングがあえば是非】 (2019/12/24 01:48:01) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【それでは、寝落ちでログ汚しする前に退室させていただこうかと思います。今夜はありがとうございました、おやすみなさいー】 (2019/12/24 01:48:59) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2019/12/24 01:49:05) |
| ルーク♂騎士 | > | 【おやすみなさいませ】 (2019/12/24 01:49:11) |
| ルーク♂騎士 | > | 【ではこちらも本日は失礼いたします】 (2019/12/24 01:50:29) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2019/12/24 01:50:34) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2019/12/26 02:06:04) |
| ルーク♂騎士 | > | ん、凄い…さっきよりもシリルの中熱くてぬるぬるで締め付けてくる……いつも「料理は下拵えが大事」って言ってるけどシリルも下拵えができてるね（指の動きでもう準備が整っているのかこちらを拒むどころか迎え入れるように吸い付き締め付けてくる柔らかい媚肉のうねりに妻の日頃の言葉を用いてからかうように言いながらその感触をしっかりと堪能するように不安定な姿勢で必死に体を支える妻の背中を見つめ、バターに濡れたエプロンの結び目を解く）大丈夫、そんなに貯め込まなくてもまだまだシリルの中に出すから…赤ちゃんの素。何度でも……（先程指で弄んでる時に漏らしていた妻の言葉を拾い上げ、子種を惜しむ妻を安心させると同時にまだまだこの淫らな遊戯が終わらないのだと不安に落とし込ませる二つの意味をもって話しかけ、妻の呼吸が落ち着くのを待ってゆっくりと微肉をまとわせながら肉槍を引き、そして突き入れる時は一気に膣壁をこすりあげ、子宮まで突き入れる様な勢いで腰を打ち付ける。普段は肉を柔らかくするために叩く音が響いてる調理台で肉同士がぶつかり合う淫らな音が響かせる） (2019/12/26 02:06:47) |
| ルーク♂騎士 | > | ほらほら危ない、倒れそうだよ。今支えるね（調理台についた手が震えているのを見てその身体を引き起こそうというような口ぶりだが、その手は肩や胴に行かず、体を支える腕のあいだで揺れる左右の乳房を鷲掴みにし、軽く引き起こすようにしながらバターの脂でぬらぬらと光る豊かで形の良い乳房を揉みしだきながら腰を突き入れ、掌と肉槍とそして流れてくる嬌声を聞く耳とで調理台に添えられた極上の素材を堪能する） (2019/12/26 02:09:32) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2019/12/26 02:10:16) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2019/12/27 22:34:59) |
| シリル♀薬師見習い | > | ッんく…ぅうっ――ッん、はぁっ、あぁ、ッふ、ぅう…ッ（サンドイッチは前菜やオードブル…寧ろこちらの方がメインディッシュなのだとばかりに深々と貫かれたまま、娘は必死に空気を取り込もうとしては、はくはくと開閉する半開きの唇から意味もなさない喘ぎを零し。まるで溺れるものが縋りつくように、調理台についた手をに懸命に力を込めようとした。普段であれば自分を食材になぞらえるような悪戯めいた卑猥な言葉に反応してしまいそうなものだが、苦し気でありながらも蕩けた媚肉がみっちりと肉槍をくわえ込む様や…抵抗の態度や言葉一つ出せずに感じ入る姿は、たしかに「充分に下拵え」された状態ともいえて――ならば成すべき一つとばかりに、腰位置で結ばれたリボンを解かれれば、水気で張り付くより尚卑猥だったバター塗れのエプロンがぱさりと落下していくの切っ掛けに、こちらもまた娘がいつも言ってる通りに「美味しいものは一番美味しいうちに」を実践するように、じゅく、じゅぷっと卑猥な淫音と共に緩急をつけた腰の動きに翻弄され始める事となり）んッ、んやっ、あぁッ…ッ！――ッあぅ…ぅ、何…度でも？っほんと、ぉ…に…？ッはぁ…、ぁうんンっ…ッ (2019/12/27 22:35:04) |
| シリル♀薬師見習い | > | （溢れるならば再び注ぎ、あるいは栓をしてしまえばいい――そういわんばかりの言葉には単純に嬉しいと思う反面…同時にこの「男」に身体の隅々まで貪り尽され或いは侵食そうな仄暗い悦びの両方を綯交ぜにしながら、ぶるりと震えあがっては熱く吐息を籠らせていき。突き上げられるたびに揺らぐ視界に入るのが、普段何気ない日常生活を営むための場所である事もまた羞恥と興奮の度合いを高めていき）ッぁあ…ぁっ…ッ――んぅ、ッおっぱ、ぃ…、ダ、メ…ッびんか…っに、なりすぎ…て…――んんン…ッ！（やがて足元に蜜雫をぱた、ぱたと落としながらの激しい交わりに、膝が震えては腰にだんだん力が入らなくなるのを見かねた夫が取ったのは…更に蕩けた女体を堪能しつくすような行為。ぬるぬると卑猥に滑る柔肉と共に、ぴく、ぴくっと絶頂の予感に再び引き窄まる媚肉の感触を堪能し始める動きに、単なる加算ではなく乗数効果のように性感を高められてしまえば――再び迫りくる絶頂の予感に弱弱しく頭を振りながら、その前哨のようにびく、びくっと背筋を何度も震わせていき）ッや、やぁ…あ、ぁッ…ッま、また…ッぃ…イっちゃ――ッん、ぁ…ぁあ、ぁ、ぅううっ…ッ (2019/12/27 22:35:22) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【お正月休み絡みで少しドタバタしてて、少し投稿がおくれてしまいました…申し訳ございません。そしてもしかしてお正月休み中は、投稿リズムが不安定になりがちになるかもしれません…ごめんなさい（汗）】 (2019/12/27 22:37:05) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2019/12/27 22:37:11) |
| おしらせ | > | ウルトラマンエランさんが入室しました♪ (2019/12/31 02:16:18) |
| おしらせ | > | ウルトラマンエランさんが退室しました。 (2019/12/31 02:17:30) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2019/12/31 02:18:08) |
| ルーク♂騎士 | > | 【またやらかした…失礼しました】 (2019/12/31 02:18:30) |
| ルーク♂騎士 | > | そう、何度でも注ぐよ…シリルのここ、いっぱいに（調理台の上で力の入りきらない肘を震わせなんとか身体を支えようとしている妻の秘部を突く。挿し入れた肉槍に絡みついてくるような媚肉の奥、子宮の口当たりを先端が擦るように突く。こうして調理台に手をつかせて背後から結合しているとまるで妻を無理やりに犯しているかの様な倒錯感に襲われ興奮して日常的な空間で行う淫らな行為に没頭する）はぁッ…はッ…（ターの脂で濡れ滑りやすくなっている乳房をしっかりと背後から鷲掴みし、掌からはみ出させながら強弱をつけて揉み、二本の指で固くなった乳首を摘むとまだ出るはずのない母乳を搾るように挟んだ指で扱き）おっぱい弱いね、シリルは。そんなんじゃ赤ちゃん生まれてもお乳あげるのも大変だね（背後から揶揄するように声をかけ息も絶え絶えな様子の妻を見ながらも指先の悪戯は止むこと無く摘み上げた乳首を少し力を入れて引っ張って） (2019/12/31 02:18:54) |
| ルーク♂騎士 | > | ん、シリルの中ピクってしてた…イク？もうイッちゃうのかな……ならもっとはっきり声に出して（肉槍を締め付ける媚肉が小刻みに締め付け、声を発するのもやっとといった体の妻が絶頂が近いことをとぎれとぎれに口にするのを聞くと一旦腰の動きを止めて息を少しだけ整えさせゆっくりと腰を回すようにしじらすように動かしながら妻に淫らな要求を伝え再び腰を突き入れ、その動きを早めていく）んっ…こ…ちも…そろ……そろ…ほら、シリルの中に……ね、赤ちゃん欲しい？ちゃんと言ってみて（結合部から溢れる蜜の淫らな水音と白く瑞々しい尻に腰を打ち付けるときに鳴る肉同士がぶつかる音が早まり乳房を掴む指先に籠もる力が僅かに増し、息遣いが荒くなる、こちらも限界が近い事も相手に伝わるか）…っく！出るっ！（ぐっと深く突き入れた肉槍の表面が僅かに膨らみ、何度も出したというのに衰えない量と勢い、そして濃さの精子が蜜に溢れた妻の膣内…子宮めがけて放たれる。膨らんだ肉槍の先端から飛び出た精子が放出し、小刻みに震えながらその度に精子がまた吐き出され一回の射精で再び妻の膣内を埋め尽くしていく） (2019/12/31 02:19:39) |
| ルーク♂騎士 | > | 【年末の休みでダラケて更新遅れて申し訳ありません。そしてまた違うキャラで…（汗）年末年始は皆生活リズムいつもと変わりますのでお気になさらず……というか緩んでる人間が言ってもなんとも締まりませんが……】 (2019/12/31 02:23:12) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2019/12/31 02:24:20) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:26:31) |
| ルーク♂騎士 | > | 【本年はお世話になりました。いろいろご迷惑おかけした上最後の最後で恥ずかしいところお見せしましたが後もう少し最後までお付き合いいただければ幸いです。では良いお年を】 (2019/12/31 23:27:55) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2019/12/31 23:28:00) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/1/1 13:02:31) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【明けましておめでとうございます！こちらこそ旧年度はお世話になりました、そして入室名ミスはお互い様ですので…というかタイミングがタイミングなだけに、寧ろ新年からクスッと笑えてほっこりさせていただいた位なので、どうかお気になさらずに（笑）それにしてもプレイできる幅が広くて驚くやら、羨ましいやら…今度またL会話の機会があれば、是非おすすめ部屋などを教えていただけたらと思います】 (2020/1/1 13:03:17) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【今日明日とリア予定が立て込んでいるので、ロル本編のレス付けできていないのが心苦しいのですが（最短で今夜辺り？かな）一先ずご挨拶を！ラストスパート段階でも色々な面を引き出され、どんどんエロ濃くなる展開に楽しませていただいております。こちらこそ今年もよろしくお願いします、それでは】 (2020/1/1 13:03:59) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/1/1 13:04:13) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/1/2 21:16:23) |
| シリル♀薬師見習い | > | （単純に性交渉と考えれば、本来行き止まりと言える箇所。けれど子宮口に先端に擦り付けられ、寧ろ其処こそが起点だと言わんばかりに…その先の路を開けろとばかりに執拗にぐにぐにと責められては、娘は規則正しく呼吸をする事も困難になり、ふ、…っ、ふぅ…うぅ、っ…と苦しげに呼吸を乱しては全身をかたかたと小刻みに震わせていく。さらに言えば少女の頃から幾度となくその形や大きさを覚え込ませ、元からの対であったかのように馴染みきった膣肉…自分だけの雌を犯し抜く興奮からか、薬効だけでは説明がつかないほど内部で獰猛に肉槍が跳ね上がっていけば、其れに呼応するように本来固く閉じているはずの狭窄な子宮口が、まるで何かを飲みたがるように柔らかく降りては吸い付くように鈴口付近にちゅぅ、と密着していき）っ…で、も…っ、ぁ、かちゃんは…そもそも、…っンン、こ…な風に触ら…な…っ―――ゃう、ぅっ！（いくらなんでも赤ん坊に対してはこんな風になるわけがない…そうは思っているのだけど、これだけ逐一性感を覚えてしまう身体では一抹の不安も覚えてしまうのは事実。そんな中で尖った乳首を摘まれれば、娘はビクッと跳ねては悲鳴めいた声を上げ） (2020/1/2 21:16:34) |
| シリル♀薬師見習い | > | ン、く…ぅンん…ッん！やぁ…摘んじゃ、ダメ、…っぁ、ぅう…っ、ぅうッ（そのまま擬似的に搾乳でもするように乳首を引き絞るようにされれば、今は出せるものもない乳房のかわりに下腹部奥の子宮付近がずくずくと疼いては存在感を増して、両方から苛まれるような心地になり―――そんな時に更なる淫らを要求するような言葉を掛けられれば、過ぎた性感にじわりと涙を浮かばせつつも、意地悪く少しだけ緩まる動きに、やぁ…ぁッと、小さく悲鳴めいた声を上げては最早吸い付くような蠢きを自意識で止める事も困難になった秘裂をピク、ビクンッ…反応させて…そしてその本能に突き動かされるがままに、甘蜜が喉奥で絡むような声音で夫に精一杯のおねだりをしてしまい）いゃ、っ…いやぁ、ぁ…ッ、意地悪しな、…っ、でぇっ…！お、願ぃ…っ…ィ…かせ―――っ！ひゃ、あ、ぁぁあっ！？（やがてその願いに応えるように、ズン、ズン…と、子宮底に重低音を響かせては再び呼吸を奪うような突き上げが始まれば、渇望するほどに求めた絶頂へと導く動きに、ふぁ、ぁ、あぁ…っ、あっ♡と、意味を為さない甘い掠れ声が恍惚と半開きになった口の端から溢れ続ける） (2020/1/2 21:17:24) |
| シリル♀薬師見習い | > | あぅ、う…っるぅく…っの、あかひゃ、っ…、んぅう、っ欲しっ―――！孕ませっ、あぅ、うっ…産ませ、てっ、くら、さ…っ！ひぃ、っあ、ぁうぅッ！（やがて幾重にも重なっていた恥じらいのベールを脱ぎ捨て淫蕩を纏わせた肢体を…その白い臀部を捧げるように、くんっ…と突き上げては雌の本能の迸りのままに舌足らずに告げれば、ずくっ！と最奥を凹ませるほどの突き上げと共に衰え知らずに大量の精が送り込まれる気配に、娘もまた脳天の奥で火花が散るような絶頂感を迎えてしまい）！ッんやぁぁ、ぁ！！っぁぁああ、ぁあっッ！！！（乾く間もないまま立て続けに愛欲の迸りを受け止め続ける秘裂からは、大量の精が浴びせられるたびに子宮奥に留まりきれないもの物が、ぷちゅっ、っと粘着質なものが弾けるような音を断続的に響かせては秘裂から鼠蹊部…そして内腿を伝って最後に足元の蜜溜まりに白濁色を入り混じらせていく―――と、同時に行為中は半ば乳房を掴む夫の手任せだった身体の支えが、いよいよ自律を守れず、がく、んっ！と崩れていき…乱れた呼吸音以外は一語も発する事が出来ない程の甘い気怠さの中で、その身の全てを彼の腕に預けるような形で余韻に浸っていく） (2020/1/2 21:18:40) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【リア多忙につき落ち着いてロルできないフラストレーションを、エロ変換して発散してしまった感じが…年始早々から3分割、大変失礼致しました！（置き逃げ！）】 (2020/1/2 21:22:27) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/1/2 21:22:37) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/1/4 00:41:18) |
| ルーク♂騎士 | > | っく……ハァ…ハァ……（まるでこちらに吸い付いてくるかのようにぴたりと密着する妻の膣肉とその最奥の子宮口。まだ性交の事も知らない少女のうちから何度も抱いてきたその身体はまるで自分の為だけに作り変えられてしまったかのような一体感を与えてくる。そんな事は無いだろうがおそらく他の誰と肌を重ねてもこれ以上の心地よさと安心感、そして快楽は無いと思える。それは決して身体だけではなく心の部分も大きいのだが、今更ながらそんな相手に巡り会えたこと、そしてその相手が自分をこうして受け入れてくれていることの幸福と、そんな愛しい相手をまるで蹂躙するかの様な後ろ暗さとが混ざった複雑な思いに囚われながら最愛の相手の内奥を自分の愛欲の塊である白濁した精で何度も満たし、収まりきらなかった物が相手の蜜と混ざり合い少しでも身体を動かすと結合部から漏れていよいよ身体を支えきれずにぐったりと調理台に伏せ、うっすらと汗を浮かべた妻の白い内腿を伝っていく） (2020/1/4 00:41:37) |
| ルーク♂騎士 | > | ……これでまたシリルの中は僕ので一杯。入り切らなくて漏れて来てるよ（妻の内腿を指でなぞり上げ調理場の床を汚すほどに垂れている精液と愛蜜の混ざった物を絡め取り、声も発せないほどに疲れ切っている妻の口元へと伸ばし、息をするため開いているその唇の間に挿しいれ舐め取らせようとする）疲れちゃったシリル？それじゃぁお風呂沸かすからちょっと待ってて…（ぐったりとした妻から今さっき欲望の限りを吐き出した肉棒を引き抜くと、動く度に収まりきらない白濁を溢れさせるその身体を抱きかかえて部屋を移動し、先程敷物代わりにしていた自分の服の上に横たえ、自分は上着を纏うと昨晩の残り湯を沸かし直しに一度妻の元を離れる） (2020/1/4 00:41:50) |
| ルーク♂騎士 | > | 【あけましておめでとうございます。このままお風呂と思ったけど沸かしてなかったなと変なとこに気づいてしまってちょっとまた話の腰を折るような形ですみません（汗）細かいとこが気になってしまうのが悪い癖……どんどん新妻ちゃんが淫らになっていってちゃんと帰って来れるのかなと不安になりつつ本年もよろしくお願いいたします】 (2020/1/4 00:44:55) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/1/4 00:45:05) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/1/7 22:01:30) |
| シリル♀薬師見習い | > | はぁ、ぅう…っ…ッ！ッ――ん…っ、ううぅう、ッ（内部に叩きつけるように浴びせかけられる白濁の熱と勢い…そのたびに、腰がびく、びくっと震えあがっては、快楽に耽溺するようにうっとりと悩まし気な吐息を零していく――それはまるで精の迸りにすら愛撫されているような…そんな状況でもあり。しかし甘く痺れる思考の片隅では、流石にこの状況は「異常事態」だという事程度は認識できていた――やがて…コプリ、と卑猥な音を立てて肉槍を引き抜かれれば、休む間もなく続く性行為の余韻で熱を持ちぽってりと充血した粘膜には相応の刺激になるのか、んぁ…、ぁッ、と甲高く啼くような悲鳴を上げて、ぶるぶると震え上がりながら性感に耐え）…はぁ、っ…ぁ、っ――んン…ゃ、ぁ…っ、また零れ…っ、――…ん、…ンむ…ッ、ふ…ぁ…（羞恥、痛み、快楽、体液…彼に与えられるモノを何もかも…逐一を逃したくないと感じてしまう今の自分は、さながら彼のために在る奴隷のようだと…そんな倒錯めいた錯覚を覚えながらも、まるで「ご褒美」のように結合部から溢れかえった愛欲塗れの粘液を口に含まされれば、一瞬だけ鼻孔を擽る淫らな香りにびくっと目を閉じていき） (2020/1/7 22:02:08) |
| シリル♀薬師見習い | > | （けれど媚薬めいたそれを拒む事は最初から考えられずにいれば、ちぅ…と吸い付くように含んで、小さな舌先でぴちゅ…と舐め上げていく――まるでそうする事が自分一人にのみ与えられた「特権」だとでもいうように丁寧に舐め上げていれば、まるで軽い暗示状態さながらの状況は彼の「風呂を沸かす」という至極現実的な提案とともに、瞬きを数回繰り返すうちにゆっくりと解けていき）――…ぅ……ん…――ありが…、と…（そうして敷布替わりの衣服の上でぼぅっとしながら返答し頷いていると、熱を分け合っていた肌の片割れが不在になった事から漸く少しづつ引いていく熱と引き換えに菫色の双眸に理性の色が戻りはじめ）…わ…たし――…、…どうしちゃったの…（思い起こすのも恥ずかしい程の先ほどまでの痴態――そしてその間の意識の揺れ動きは、つい先程迄の事だから忘れるどころかどんどん鮮やかに胸中に蘇る始末。入浴してもない内から羞恥でのぼせ上がりそうな状況に、真っ赤になった頬を両手で包んで、胎児のように身を丸くしていると…――もしかしたらこれも媚薬の作用一つ…時を経て彼の精に紛れたものが自分にも影響を与え始めたのかも、等と思考を巡らせていき） (2020/1/7 22:02:22) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【そのあたりは流石に我が子ながら少々心配に…（遠い目）でも、多分媚薬効果もあり…という事なので一応帰れってこれる…はず？…とはいえ火のないところに煙は立たないはずなので…普段は潜在的に秘めている部分が露わになっているという可能性は大きいかもしれませんね】 (2020/1/7 22:06:36) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/1/7 22:06:42) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/1/16 00:00:29) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは、ちょっと背後事情で更新が大分遅れてしまってまして申し訳ありません。本来であればレス更新を最優先とすべきとこですがもう少々時間かかるためとりあえずご伝言をと】 (2020/1/16 00:01:59) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/1/16 00:02:04) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/1/17 08:51:15) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【こんにちは！こちらもお正月明けはバタバタと忙しなく、インフルでダウンしたりと色々あったりしたので、以前もお話したようにお互いリア優先でいきましょう（レスがなくても、継続意思があるうちはこうして一言を残していただければＯＫという感覚で）ただ、万が一ご負担に感じられるようでしたらその時は遠慮なく仰って頂ければ、対応いたしますので！それでは完走まであと少し、よろしくお願いいたします】 (2020/1/17 08:51:19) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/1/17 08:51:43) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/1/21 23:10:28) |
| ルーク♂騎士 | > | ふぅ……（手で言葉でそして自分の股間のもので、貪るように妻の口も乳房も柔らかく絡みつくような内側もと身体中を堪能し、それでもまだ飽き足らずに次なる趣向へと移ろうと風呂を沸かすために少しばかり妻の元を離れたところで暖房の効いてない場所のせいか、それとも漸く飲んだ薬の効果が薄まって来たせいか少しばかり冷えた頭で考える）ちょっと激しくしすぎたかな（いつもは明るく聡明な彼女がベッドの上以外でああも乱れるとは……その様を思い返しまた股間のものがむくりと鎌首をもたげてきて苦笑する）やっぱり僕の飲んだ薬の影響もあるかな……（強力な精力剤にして媚薬を飲んだ自分の唾液や精にもその効果が含まれてないとは限らず、それを口で受け直接胎内に流し込まれた彼女にも影響が出てしまっているのかもしれない。それならば申し訳ないと思う良識的な自分と、それならばそれでもっと愉しめと囁く自分がいる。確かに彼女がどこまで淫らな貌を見せてくれるか気になるし、とことんまで追い詰めてみたいとも思う）……もしやりすぎてシリルが変わっちゃったら…… (2020/1/21 23:11:09) |
| ルーク♂騎士 | > | （彼女を慕っている私塾の生徒たちや彼女の兄に一体どんな顔をされるだろう、それはとても恐ろしい。気温のせいでなく背筋に寒気が走り肩を震わせる）ここにいられなくなっちゃうかもね（冗談めかして言いながら風呂を沸かしなおす準備が整うと待たせている妻の元へと近づくごとに先程まで少しはあった殊勝な考えもどんどんと小さくなり早くまたきめ細やかな肌に触れ、可愛らしい唇を吸い、柔らかく形の良い乳房を揉み、あの艶かしく蕩けるような蜜壺の中へと入れたいという思いが強まっていく）シリル……（部屋に戻り、妻に声をかけようとするが床の上で胎児のように丸まった背中の横へと腰を下ろし）疲れちゃった？（声をかけながら乱れた金色の髪を指で梳く様に撫で）僕のために無理させちゃってたらごめんね……でも（指を髪から丸まった背中の曲線に沿うように這わせていき形の良い尻の割れ目をそっとなぞりそのまま脚の付け根、今も動くだけで先程大量に放出した自分の精と彼女の愛蜜が零れそうになっている秘部へと）シリルが可愛いからつい、色々したくなっちゃってね……（全く悪びれないような調子で声をかけ、秘部へ指先を少し潜り込ませ） (2020/1/21 23:11:45) |
| ルーク♂騎士 | > | お風呂、いこうか（声をかけながら指先で秘部の内側を軽くかきまわし、割り広げる） (2020/1/21 23:11:49) |
| ルーク♂騎士 | > | 【すみません、本当に遅くなりました。時間があくほど「もっとしっかりしたものを書かなきゃ」と悪循環に陥りそうになったのですぱっとクオリティは諦めました。負担などとんでもないです、このお話進めるのは本当に楽しいのですよ】 (2020/1/21 23:16:37) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/1/21 23:16:55) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/1/27 23:25:56) |
| シリル♀薬師見習い | > | （彼の残り香が残る敷物のコートの上で羞恥に混乱する頭を整理しながら丸くなっていると、キィ…パタン、と微かな蝶番の軋みを響かせてドアが開閉される音。ゆっくりと近づいてくる気配につま先まで甘いけだるさの残る身体のうち、頭だけを辛うじて動かした状態でゆるりと傍に座った夫を見上げ）…、…ん…流石に少…し…ね…（乱れた金糸の髪を愛でるように撫で梳かれれば、其の心地よさにとろんと菫色の双眸を細めながら、正直なところを答えていく。その様子は先ほどの乱れっぷりからやや落ち着きを取り戻しているようでいて――それでも其の声音は散々啼かされた余韻で、甘く掠れた囁くような声になっていた。そしてそのことに気付いて一瞬言葉を失うと…じわっと火照った頬を覆い隠すように、髪に触れていた彼の手をそっと取って、頬を押し付けながら伏し目がちに視線を落としていき）…ううん、…大…丈夫…――…「でも」…？（無理なんてしてない、大丈夫だと。半分本音、半分ごまかすように答える最中…「でも」という部分が自分と彼の声が重なったのに気づけば、あれ？と思いながら此方は口を噤んで、彼の方にその先を促すように見上げていく） (2020/1/27 23:26:00) |
| シリル♀薬師見習い | > | （しかし髪をなでていたはずの手が、つぅっと背筋の窪みから道をたどるように下肢へ…溢れかえった愛蜜でとろとろになった下肢へと忍び込んでしまえば、娘は、ん、く…っ…、と吐息を詰まらせ表情を甘く歪めていき）っゃ…、だ…、め…ぇ…っ、また、あんな、ッ…風、になっちゃ、ッ…か、ら…――ッン、んっ（不埒な指先が忍び込んでは、熟れた果肉を割るように探り始める気配…それだけでも、ぞくぞく、と発情の熱が再燃するような肉体の「暴走」ともいえる状況についていけず、娘は声を上擦らせては甘怠いままの肢体を力が籠らないままに捩ろうとするが、バター塗れの乳房もそれにあわせてふる、ふると揺れる事もあって、其れ自体がまるで媚びるような動きに見えるかもしれず――やがて）ッひ…んぅッ――！ッぁ、あぁ…ぅうっ…ッ（やがて沈み込んだ指先が浅い位置でくちゅくちゅとかき回しはじめると、ぶるるっと震え上がる肢体…そこに問いかけに答える余裕などなく、いかにも「堪らない」という様子で卑猥に蠢く桃色の狭間から体液を溢れさせていき――それはまさに体液や精をその身に受けるたびに…媚薬効果が移行している事を証明しているようでもあった） (2020/1/27 23:28:34) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【こちらこそリアが少々忙しく大変遅くなりました！（平伏）恐らく次レス以降は以前の水準程度の速度に戻れる…はず！クオリティ諦めなんてとんでもない、逆にコンパクトなのに何故こんなにぐいぐいと萌えツボを押すようなレスが書けるのか知りたいくらいです…此方は何だか今回も妙に冗長なレスですいません、と言いつつも置いておきます！】 (2020/1/27 23:33:26) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/1/27 23:33:31) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/1/31 23:58:56) |
| ルーク♂騎士 | > | あんな風？あんな風ってどんな？（必死でこちらを止めようとするがその声色は明らかに未だ熱の冷めやらぬような甘さを含み、一つ打てば十にも二十にも返して来るような反応を示す彼女にわざとらしく尋ねながらも指の動きは止まること無く、熟れた果実の様に柔らかい媚肉を割り広げかき回し続ける）はしたなく調理場で腰を振っておねだりしちゃう様な？……でもそれはシリルのせいじゃなくて薬のせいだから。シリルの作った薬が良くできているから僕の身体から効力がシリルの方にも移っちゃったんだと思うよ。だから薬の効果を早く抜くには無理しない方がいいと思うよ（薬の事に対しては素人のくせに、妻を気遣うような口調で口からすらすらとでまかせを並べ立て、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる微肉から指を引き抜き、濡れ光る己と彼女の混ざりあった情欲の証を一舐め）……とにかく汗もたくさんかいたし（息遣いに合わせて揺れる乳房にはたっぷりと溶けたバターが塗り込まれたままで、極上の菓子のようなそれを軽く揉み）お風呂で身体を洗おうか？（妻の返事を待たず胎児のように蹲っているその裸身を抱きかかえると浴室へと向かう）） (2020/1/31 23:59:09) |
| ルーク♂騎士 | > | kakko (2020/1/31 23:59:15) |
| ルーク♂騎士 | > | 【遅くなりました。ちょっと日付変わった時点で回線が使えなくなりますので以後しばらくはスマホからになります】 (2020/2/1 00:00:02) |
| ルーク♂騎士 | > | 【あれ？まだ少しロスタイムがあるようでした（汗）部屋の回線切替の関係で固定回線がしばらく使えないため先述したとおりしばらくはスマホからになると思います。ただでさえミスの多い文章が更にミスが増えてしまうかも……焦ったために今回文量少なすぎ……。こちらはお相手様から投げられた球を必死で打ち返しているだけでございますのでそれが萌えポイントを突いているのでしたら喜ばしいことです】 (2020/2/1 00:05:19) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/2/1 00:05:46) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/2/5 23:12:20) |
| シリル♀薬師見習い | > | （分かっているにも関わらず態と羞恥心を煽るような問いかけに、娘はぐっと言葉に詰まってしまう。その間にもぐちゅ、くちゅ…と文字通り蜜壺を掻きまわすような卑猥な音を立てて指が蠢き続けるものだから、ンん…っひゃ、ぁう…ッ、ッとそのたびに甲高く上がってしまう声音は止められずにいて。薬のせいといわれても普段では考えられないような恥ずかし真似やおねだりをしてしまった事実には変わりなく、娘は留まる事をしらない性感の波に翻弄されるがままに、ぶるぶると何処か小動物めいて小刻みに震えあがりながら…ん、く…っとどうしようもない「飢え」や「渇き」めいた快楽を飲み込むよう甘く燻ぶる吐息ごと飲み込もうとした）…だ、って…あんなの…恥ずかし、すぎるの…いくらお薬のせいだって、いっても…――っふ、ぁ…ッ！ッ…んぁあ、ッ…は、ぁぅ…っ、ッ（今だって触れられる部分から熱や疼きが湧き上がってしまう始末…指先がちゅぷ…っと濃厚な蜜液塗れに引き抜かれていくその感覚にすら、ぞく、ぞく…っと震えあがっては融けるような甘い声を上げてしまう始末…細く糸を引く様を性熱に犯された表情でぼんやりと見つめてしまい） (2020/2/5 23:14:11) |
| シリル♀薬師見習い | > | （薬の効力が移ったと言い訳しようと、元々火のない所には煙は立たない…つまりあれは間違いなく自分の或る一側面でもある…という事で。自分すら気づかず奥底に秘めていた部分が次々と露わになっていけば、今度はこちらが際限なく淫らで浅ましい姿になっていく…こんな状態がもっと続けば嫌われてしまうかもしれない…――等と考えている矢先に、まるで味見をするように彼が蜜塗れの指を舐める姿を見れば、どれだけ身体が淫らになろうが意識はあくまで貞淑な娘のままらしく、恥ずかしさに思わずぎゅ…っ…と目を閉じていき。胸元も愛でるように触れれたかと思えば、ひょいと軽々と身体を抱きかかえられれば…触れ合う皮膚同志の擦れにすら官能を感じてしまう状況でありながらも、今は自力歩行もままならないだろうからと…控えめに頷いては首元に腕を回し、まるで哀願人形宜しくの状態で浴室の方角へと連れられていく――程なく到着したのはタイル張りの洗い場に白い猫足のバスタブが設えられた清潔な浴室空間。当方出身だという大工弟子の一人の発案通りに、洗い場とバスタブが独立しているのがお気に入りのその空間に…今日は脱衣の必要なく、二人で入室し） (2020/2/5 23:16:17) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/2/5 23:16:19) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/2/6 21:33:30) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【昨日は置きレスをするだけで力尽きてしまったので、背後発言を別日にする邪道な事をしでかしてしまってます（笑）回線切替は無事に終わられた頃でしょうか？こちらこそ相変わらずだらだら冗長ですいません…その割に場面が殆ど進んでないっていう二重苦…そして二月中はリア予定が忙しくて、なかなかがっつりロルをしたり置きレスをする時間ができず鈍足化大変申し訳ございません。また少しだけ余裕ができたので、せめて置きレスだけでもこまめにチェック＆更新できるようにしていきたいと思います！】 (2020/2/6 21:33:35) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/2/6 21:33:46) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:28:19) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは、ちょっと間が長くなってしまったので一度私信だけでもと。回線はまだ切り替え終わってませんが、どうも切り替えまで今の回線そのまま使えるような感じでその点は助かりました。今少々リアルが忙しいのと頭の中の物を文章化するのに若干手間取っております。先週末とかなんとか書きたかったのですけどねえ……近日中にレス予定ですので最終章の本当に最後のターンですもう少々お付き合いくださいませ】 (2020/2/13 23:31:24) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/2/13 23:31:50) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/2/18 23:07:24) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【こんにちは、私信ありがとうございます。二月は此方もかなりドタバタしている状態なので、お互いにまったり継続していきましょう！欲を言えば落ち着いたころにリア茶なども視野にいれながら続きを紡げたらと思うのですけど、こればかりはタイミングと運次第かな？と。いずれにしても折角の個人部屋なので、またお互いに連絡事項等があればここを窓口にしてやりとりできれば！と思います】 (2020/2/18 23:07:29) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/2/18 23:07:42) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:07:00) |
| ルーク♂騎士 | > | （浴室内は湯気が満ち扉を開けただけで外と温度が大分違ってくる。タイルの上を脚を滑らせないように気を配りながら妻を抱きかかえて浴槽の傍まで進むと慎重に下ろし、壁にもたれるように座らせる。いずれ子供が生まれたときに一緒に入れるようにと大きめの物を設えた 猫足のバスタブに手を入れ十分に湯が温まっていることを確認すると木製の手桶に湯を汲みそっと妻の身体……まだ溶けたバターの残る乳房や白いものが今にも溢れてきそうな下腹部等に丁寧にかけ、汚れを軽く流す。もちろんそれだけでは十分ではないことは承知でもう一方の手で石鹸を手に取る。帝都の実家に住む姉への手紙に妻がラベンダーの香りが好きだと書いたらわざわざラベンダーのハーブの混ざった石鹸を送ってきてくれたのである。石鹸に湯をかけゆっくりと両手でこすり始めるとじきに泡立ち始める。なんでも最近帝都でもよく熟れている泡立ちの良い石鹸だそうであっという間に両手が泡にまみれると妻に向き合いその手でゆっくりと妻の乳房に触れる） (2020/2/23 22:07:43) |
| ルーク♂騎士 | > | お風呂に入る前に身体を綺麗にしようね……（やさしく、幼子をあやすような口調でささやきかけながら両の掌でラベンダーの香りのする石鹸の泡を刷り込むよう──ゆっくり左右同時に円を描くように泡にまみれた指を動かし柔らかくたわわな乳房を揉みしだく。指の腹で乳首にもしっかりと泡をこすりつけ、自分の額を彼女の額に軽く当てると薔薇色の唇を吸い、左右の乳首を軽くつまみ上げる） (2020/2/23 22:07:53) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは。すっかり遅くなってしまい申し訳ありません。ラストですからリアチャは是非お願いしたいところです。こちらは基本的には土曜の晩でしたら時間が取れると思います。では風邪など流行っておりますがお体をお大事に、お時間あるときにまたお会いできましたら！】 (2020/2/23 22:10:10) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/2/23 22:10:16) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/3/3 22:55:33) |
| シリル♀薬師見習い | > | （身体を抱えられたまま浴室に入ると、素肌を包み込むような湯気の気配が優しく肌に伝わってくる。タイル張りの床に人形のように座らされ、ほぅ…と吐息を細く吐いていると、じきに暖かなお湯が肩口から伝っていくのが分かる。同時に乳房を淫らに滑らせていた油分が幾分か肌から流れていくのが分かれば、同時に下肢を汚していた白濁や蜜液も排水溝をへと流れて行くのを見やり）…、…ぁ…りがと…あとは、大丈夫…――…？…（甘く掠れたままの声音で告げながら何時も自分が使っている石鹸…義姉から是非にと贈られてきて以来ありがたく愛用させてもらっている品に手を伸ばそうとするが、それより前にひょいと持ち上げられた其れは大きな手の中で瞬く間に泡だらけになり――その様子からどうやら彼が自分の身体の汚れを流すどころか、洗うところまで行うつもりらしいと理解すれば、戸惑いを滲ませながら胸元にきゅぅっと握りしめた両手を添えて）ぁ、あの…気持ちは、嬉しい…んだけど…（純粋な好意にせよ、含みがあるにせよ…今彼に身体に触れられると自分でもどうなるか未知の部分。ただ一つ確実にいえる事は、今まで以上に淫らな反応を返してしまうだろうという部分で） (2020/3/3 22:55:53) |
| シリル♀薬師見習い | > | （其れは流石にまずい――力が入りきらない身を少し引き気味にするものの、壁面に凭れ掛るような状態では最初から逃げ場など皆無に等しく。やがて案の定キッチンの時のように、親切めいた行為の中に淫らな悪戯が仕掛けられ始めると、バターとは異なるヌルリとした感触に、ん、んッ…っ、と半ば泣き出しそうな表情で甘い悲鳴をかみ殺そうとして）…ッゃ、ゃんぅ、っ！…だ、めぇ…っ、また…ン、ぁぅ…っ――淫ら、になっちゃ…ぅ…、っから、ぁ…（これ以上自分の中に眠る「淫蕩」を呼び起こしてどうするつもりなのだろう――そして解放されてしまえば、その後は…？――未知の領域への踏み込み、そしてそれを愛する人に知られて軽蔑されるかもしれないという怖さの最中、それでも唇同志が触れ合った瞬間――同時にぴり、っと乳首から唇から伝わる電流のような痺れに、びく、びくっ…と震えあがりながら、ただそれだけでも軽い絶頂を迎えてしまいそうなほどの状況に身悶えて）ッん！ふぁ…っんぅうっ…っ（まるで自分自体が粘性の何かになってしまったかのような、蕩けるような重甘い痺れに…白泡から覗く乳首はピンと尖り切り、女の狭間からはとろりと再び蜜が滲み始め） (2020/3/3 22:56:05) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【こんばんは！そして折角土曜日の夜とご提示いただいたのに、重ね重ね遅レスなどで申し訳ございません… コロナ関連で妙な動きになってきた世の中ですが、その余波を受けて当方もなかなか予定がよめない日々が暫く続きそうです…が、既定の休日は死守しようと思っているので、また土日祝前日の夜などにふらっと覗きにきてみますね（場合によっては平日21時以降にひょこっと顔をのぞかせる可能性もありますが…こちらもあくまで可能性止まり）！此方こそご迷惑をおかけしてすいません、よろしくお願いします】 (2020/3/3 23:00:35) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/3/3 23:00:37) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/3/15 00:11:40) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【念のため少しだけ足跡残し！です。何だか世の中変な感じになってますが、お元気だと良いのですが…色々と変化の多いタイミングでもありますし、もし継続が難しい様でしたら遠慮なく申し出てくださいねー】 (2020/3/15 00:13:31) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/3/15 00:13:34) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/3/16 03:54:27) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは私信ありがとうございます。自分から土曜日と言っておいて貴重な土曜を二回も飛ばす形になってしまい誠に申し訳ありません。世の中色々騒がしいですがそれとは別にレスが遅れており申し訳ありません。リアル事情に加えここでラストなだけにどうしめようかとあれこれ悩んでるうちにズルズルと…となってしまい誠に申し訳ありません。本文の方はまた改めて投下という形でとりあえず生存と継続意思のご報告を…】 (2020/3/16 03:59:42) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/3/16 04:00:05) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/3/20 22:23:24) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【了解いたしました、こちらも確定して出れるタイミングがなかなか読めないのが申し訳なく…一応此方も生存確認がてら上げさせていただきますね！】 (2020/3/20 22:24:32) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/3/20 22:24:43) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/3/22 23:04:12) |
| ルーク♂騎士 | > | そう？（口づけをし、豊かな乳房の先の乳頭へと軽く悪戯をしたものの未だ完全に性欲に溺れることを恐れ戸惑う様子の妻に対してこれ以上無理に続けて良いものかと思いとどまる）今日はちょっと無理させすぎたかもね……（本来生真面目な彼女が淫らな顔を見せてくれるのはとても心躍る事だが本人が望まぬことを無理強いさせすぎるのは違うと）……まあ今更だけどね（薬のせいにかこつけて責任感の強い彼女につけこみ散々と悪ふざけをした後での反省などなんの意味もないがと心のなかで軽く舌を出しながら乳首を弄ぶ指を放し乱れた金の髪や上気した頬を軽く撫で、泡だらけの身体に湯をかけ洗い流す）おや？（その際に彼女の脚の付け根、大事な場所に石鹸の泡や汗ともまた別の何かが流れているのを見て軽く笑う）じゃあ、普通にお風呂にはいろうか。それから……今度はシリルが僕の身体を洗ってくれる？ (2020/3/22 23:05:07) |
| ルーク♂騎士 | > | （このまま普通に入浴を楽しむもよし、もし彼女がその気になってきたらその時は存分に楽しむもよしと妻の白く細い手をとると自分の胸板に触れさせて、その手で背……だけでなく全身を洗ってくれるようせがむ。その中にはもちろん固くそそり勃っている股間の物も含まれるのだが、果たして彼女がどんな反応を見せ、どうするのか……そんな事を考えながらもう一方の手に石鹸を渡し微笑む） (2020/3/22 23:05:14) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは、すっかり遅くなってしまいました。久々に文章を打ったのでだいぶ短くて申し訳ありません（汗）また展開を委ねるような感じで申し訳ないですがラストですしお風呂は軽いイチャイチャでもまたがっつりな行為でもどちらでも行けるような感じにと……】 (2020/3/22 23:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/3/22 23:28:54) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/3/29 22:05:19) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは。中々日付指定ができず申し訳無いですが少々待機してみます】 (2020/3/29 22:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/3/29 22:26:19) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/4/2 02:26:06) |
| シリル♀薬師見習い | > | だって、わた…ッ、私…ぉかしい、っの…っ…（いくら性感帯とはいえ乳首や唇に触れられるだけで身悶える程になるなんて、流石におかしい…当然原因は分かっているのだけど、全てを「薬のせい」と断じるにはいまいち説得力がない状況で、はぁ…はぁ、っと乱れた吐息の合間に上擦った声を上げて）…こんな、に淫らになった私…――変、よね…、それに…これ以上もっと変になったら、…き…嫌ぃに…ならない…？…（答えている間にもざぁ、と清潔に清められた肌にお湯が滑り落ちていき。その温もりのおかげで、ほぅ…と小さく安堵するような吐息を零す反面、滴るお湯が敏感な部分も伝っていくなら、たったそれだけでも腰奥がずくり、と疼くような気配に表情を弱弱しく歪めては、思わず下腹部に手のひらを置いた――身体を洗う？という問いかけと共にもう片方の手に石鹸を手渡されたのは、丁度そんな時。ぇ…、え…？と双眸を瞬かせながらも、思わずという感じで下腹部から浮いた手を取られて胸板に置かれ。そして微笑みを浮かべる表情から順に、首筋…肩口、胸板…そして――…と順に視線を下ろしていけば、どきどきしながらもコクン、と小さく頷いて） (2020/4/2 02:26:18) |
| シリル♀薬師見習い | > | …多分、痛くはない…と思うんだけど――洗い足りない、部分があったりしたら…言ってね？（そう呟きながら掌で泡を立てていくと、まずは鎖骨と胸板の間あたりにそっと泡を乗せて滑らせていく。その動きはぎこちないながらも何処か労りも滲ませていて。比較的平和な土地とはいえ、守備隊長という立場であれば古傷も含め、訓練中についたであろう幾つかの小さな傷跡に、しみない程度に細指を辿らせて綺麗にしていき）…、っ…――ん…（そして腰から上の前面を洗い終えたら、次は背中かと思いもう一度石鹸を泡立てなおしていれば――自分でもどうしてそんな発想になったのか分からない、ただ「離れたくない、触れ合っていたい」という衝動的な感情から、正面からぎゅっと抱き着いていき。そして背中に回した手をそのままに、再び泡だらけになった乳房を胸板との間で拉げさせながら、ほっそりとした指先で背筋を辿るように、内心でドキドキしながらも、ぬる、ぬると擦り付けては洗おうとする） (2020/4/2 02:26:29) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/4/2 02:26:32) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:20:59) |
| ルーク♂騎士 | > | （こちらの手が行った軽い悪戯は想像以上に彼女の身体と心を攻め立てていたようで、薬の助力が大きいとは言え体に起きた変化に戸惑う様子が可愛らしくも申し訳なくもありそっと金糸のような髪を指で梳き）なんで？シリルがどんな風になったって嫌いになるわけ無いだろう？それに今の状態は僕のために色々と頑張ってくれたせいだし、いつもの頑張り屋さんのシリルと何も違わないよ（幼子をあやすように軽く頭をなでながら彼女の指が石鹸の泡をたたせ、こちらの身体に触れ細い指で直接洗ってくるのに任せる）……うん、全然痛くないよ。むしろくすぐったくて気持ちいい（こちらの身体にある細かな傷跡に滑る指先から彼女の労りの気持ちが伝わってくるようで照れくさく互いの額を軽く合わせる）ん……（その間も股間のぐっといきり勃ち、彼女がこちらの身体を洗おうと手を動かすたびにその先端が白くなめらかな腹部に軽く触れ、小さな刺激が伝わり肉槍がひくひくと震える） (2020/4/5 23:21:31) |
| ルーク♂騎士 | > | あれ？随分と積極的……嬉しいけど……っ（やがて彼女の指先が背にまわろうと正面から抱きついてくると軽口をきき、驚きながらもこちらも抱きしめるように手を相手の背に回す。互いの身体の間で押し付けられ拉げた乳房の先端、固くなった泡まみれの乳頭がこちらの身体にこすりつけられる心地よさ彼女の腹部に密着している上を向いた肉槍の先端から先走りの汁が滲み泡にまみれて彼女の腹部にこすりつけてしまっている）じゃ、こちらも背中を洗おうかな……（指先に泡をまとわせ、抱きしめた背中を這い回り程よく肉ののった白い尻たぶを撫で、軽く持ち上げる） (2020/4/5 23:22:26) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは。土曜の晩はうっかり寝落ちてしまいました。こちらも日程がはっきりと指定できず申し訳ありませんがとりあえずお会いできるかもと少し待機してみます】 (2020/4/5 23:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/5 23:45:42) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/4/12 22:07:09) |
| シリル♀薬師見習い | > | で…でも…なんだか、勝手にどんどん…暴走してる…ッ感じがするし…（嫌いというか、引くというか、呆れるというか…じわじわと気分が盛り上がるならまだしも、ここにきて急激にこちらが変容している自覚しているから、つまり相手が引いてしまうような状況を恐れてしまっていて。けれど嫌いにならないと労わりに満ちた手つきで髪を撫でつつ告げられれば、そぅ…？と何か訴えるような…少し探るような色が潤んだ菫色の双眸に浮かんだ――なら、もう一歩。もう一歩だけ…我儘を言ってしまっても、良いのだろうか？と）…擽ったいの、…ダメ…？…じゃあもう少し…たくさん、…触ってもいい…？（沢山愛でられ、触れられる…事にはそろそろ慣れてきたけれど、ここまであからさまに自ら「触れたい」と逆の要求を出すのは初めてかもしれず。額がコツン、と合わさり反射的にピクンと閉じた瞼が再びゆっくり開かれる中…おずおずと少し上目加減で告げながら、その手は指先で皮膚感覚を辿るような動きから、ぺたりと掌まで密着させてゆったりと円を描くような動きに…その最中に再び反応し始めた彼の男性の部分に、密かに息を飲みつつも意識し…不思議と気分を高揚させてしまい (2020/4/12 22:07:31) |
| シリル♀薬師見習い | > | っ…ん、こうする…と…気持ちいい？（何分慣れない事、初めての事だから一つ一つ確認を取るように…けれどその実、言葉よりも先に反応を示しながら腰元に押し付けられている硬い感触にドキドキしながら、まるで幾つかの夜で自分がそうされてきたように、優しく甘い声で尋ねるようにしていく。けれど此方主導にも見えた行為は、こちらも…と彼が自分の背中を洗おうと抱き寄せられる事で、容易く瓦解していき。抱き寄せられ、ひゃ…っ、っと小さく声を上げると同時に背を洗い出す手の感触に、ぞく…ぞく…と腰奥から湧き上がる漣のような痺れに、ぴく…んと敏感に柳腰を左右に震わせながら、甘い吐息交じりに抗議ともいえない抗議の言葉を連ねていく）…ッんぅ…やだ…ッゃ、…折角…きれ…ぃに洗ってるのに、…っ出来なく、なっちゃう…から…、…！…ぁ、ンん…っ…（一応は負けじと彼の首筋から背中、腰元に至るまで抱き合いながら掌で洗い続けている体は保ってはいる――ものの、実際は腹部、乳房の先、背中…そして臀部にそれぞれ感じる刺激のせいで、殆ど惰性のように動くばかりで。それでは困るとばかりに途切れ途切れに告げながら…ぎゅぅ、と再び抱き着いていく） (2020/4/12 22:07:52) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【こちらこそレスだけ残して伝言残さず…のような味もそっけもない状況続きで申し訳ございません！そして相変わらず主導権をとったのは一瞬だったっぽい件…寧ろ最初取れてなんかなかった？！くらいの勢いの詰めの甘い新妻ちゃんですが、レス作成＆投下すること自体はとても楽しいので、亀の歩みながらも完走まで今暫くお付き合い願えれば幸いです（深々）】 (2020/4/12 22:11:50) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/4/12 22:12:05) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:42:59) |
| ルーク♂騎士 | > | ん……それじゃこっちは動かさないほうがいいかな？（普段はこちらの我侭に乗せられている感じの彼女が珍しく積極的に触れてきた状況にこちらも合わせて互いに触れ合おうとしたが、敏感になりすぎてる今の彼女にとっては軽い刺激ですら危ない様子。ならば少し惜しいがここは妻の手指に身を委ねて見るのもまた楽しいかと尻を撫ぜていた手の動きを止める）それではどうぞ、奥様（少しおどけた口調で再び彼女の指と掌で背を洗ってくれるよう促してみせるが石鹸の泡でぬるついた肌が密着し、こすり合うたびにこちらの方も股間のものが今にも爆ぜそうな感覚に襲われ、それを抑え少しでも今の状況を長く保たせようと気を落ち着かせ深く息を吐く）んっ……シリルの手とても気持ちいいよ。気持ちよすぎて出ちゃいそうだけど（決して冗談などではなく、あまり余裕もなくこのま抱き合い、背中を指で触れられるだけでじきに射精してしまうだろう。まるで初めて女体に触れた少年の様で少々情けない気もするが愛しい相手が全身でこちらを愛撫してくれているのだと思えばそれも悪くはない、それどころか極上の体験なのだから仕方ないと開き直る） (2020/4/12 23:43:56) |
| ルーク♂騎士 | > | このまま出しちゃってまたシリルの身体汚しちゃったらごめんね（急に出してしまって彼女が驚かないようあまり効果はないかもしれないが一応お断りを入れておく。そしてぴたりと抱き合ったまま頬に口吻し、唇を求める） (2020/4/12 23:44:02) |
| ルーク♂騎士 | > | 【もう一時間早ければご挨拶できた様で残念。世の中色々と大変ですが何とか無事に完走できればと思います】 (2020/4/12 23:46:47) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/4/12 23:47:45) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/4/26 20:48:08) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんはとりあえずお部屋上げで。まだまだ世間混乱中ですがまた落ち着いて遊べる日を楽しみにしております】 (2020/4/26 20:49:48) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/4/26 20:49:54) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:53:30) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは。とりあえずお部屋上げ。中々お忙しいご様子……またお時間空きましたらよろしくおねがいします】 (2020/5/9 23:55:55) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/5/9 23:56:01) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが入室しました♪ (2020/5/12 03:56:53) |
| シリル♀薬師見習い | > | （擦りつけ合う肌から手が離れていく感覚。それに安堵と少しの物足りなさ…そういった我儘で宙ぶらりんな感覚を纏わせながらも、普段の行為時は翻弄されるばかりでなかなか改めて観察することができない彼の反応や肌感覚…そういったものを今は堪能しようと「どうぞ」という言葉にあわせて、ピクリとほんの少し指を浮かせつつも…また再びそぅ、と背筋に沿うように辿りながら触れ上がっていく）…っ、…ん…知ってたつもり、だったけど…――…改めて触ると、なにもかも…私とは違う…感じ…（掌を密着させたまま、す…と背中半ばから腰あたりまでをゆったり撫でさするたびに、掌から…互いの胸部間で押しつぶされた膨らみごしから伝わる肌の弾力や温度は、いかな細身とはいえ一介の騎士だと認識させるように鞭を思わせるしなやかで強靭な筋肉の在りかを感じさせて、改めてドキドキしてしまう――それはふわふわと押し付けられる柔らかな乳房の先端が、触れられもしない内から再び尖りを帯びていくことから性的に興奮してしまっている事を感じさせてしまうかもしれない） (2020/5/12 03:57:09) |
| シリル♀薬師見習い | > | （実際に頬にキスをされ、そのまま唇同志への触れ合いに移行する際に僅かに浮いた隙間で先端がぬる…と擦れてしまえば、ん、ん…っとキスの合間に鼻から抜けるような甘い吐息を零してしまい。自分もやはり長くはもたないかもしれない――などと感じれば、背中全体を撫でつけ泡塗れにしていった掌は…ゆっくりと腰部を経由して、する…する…と太腿の付け根、やがて…下肢で一層張りつめて衰える気配を知らない肉槍の根本部分をおずおずと触れ…けれど一度覚悟を決めれば、ふわりと包み込むように柔らかく握り込み）…っ…、ここも…ずっと大きい、…し…――…っ…ぅ、ん…私の手で気持ちよく、なれてる…なら…、…出して……、…っは…ぁ…（寧ろ自分主導で相手を絶頂へと導く事に少し興奮してしまったように、甘く吐息を弾ませつつ、口づけの合間に囁いて。そんな風に肉槍をにちゅ、くちゅ…と石鹸のヌルつきをかりて、輪状にした右手で根本から張り出した部分まで扱きあげる手つきや甘く歪んでは囁く表情は――ぎこちなさは相変わらず残るものの、性愛も快楽の何たるかも知って開花した『女』のもの。重なったままの唇にも甘く吸いつきながら、絶頂へと誘っていく） (2020/5/12 03:57:20) |
| シリル♀薬師見習い | > | 【まずは大変ご無沙汰してしまい申し訳ございません！そして色々あってちょっとロルから遠ざかっていたので、なかなか文章が出てこずクオリティはお察しな感じになってしまい…此方も大変申し訳なく（汗）】 (2020/5/12 03:59:00) |
| おしらせ | > | シリル♀薬師見習いさんが退室しました。 (2020/5/12 03:59:04) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:21:51) |
| ルーク♂騎士 | > | くっ……く……（細く白い掌で作られた筒が石鹸の泡の滑りを借りながら自分の股間の物を扱き上げる動きに口吻の合間に小さな呻き声が漏れてしまう。ただ、それは苦しいのでなく全く逆、たまらない心地よさをいつまでも味わっていたいという思いと身体の方がもう限界を迎えつつありそのせめぎ合いから漏れた声、もう既に先程から石鹸の泡に混ざり先端から漏れた先走りの粘液が彼女の指を汚してしまっている。多少ぎこちない動きだが普段は自分ばかりが相手を攻めていたが今は妻のほうが自分を絶頂へと導こうとしている。その事実が性感の高まりを何倍にも押し上げているような気がして頭の中がぼうっと白くなってくる） (2020/5/19 23:22:09) |
| ルーク♂騎士 | > | ……んっ、シリ……ル……もう…（妻の唇から漏れる甘さを含んだ吐息を感じつつ、こちらも熱の籠もった吐息と共に限界を伝え、くっと軽く背筋を反らした後、耐えきれぬと軽く触れているだけだった白く柔らかい尻肉を引き寄せるようにぎゅっと掴み、同時にこちらの腰が軽く痙攣し、妻の手に握られている股間の物の先から本日何度目かの熱をもった白濁が密着した互いの身体の間に勢いよく吹き出していく）…っふぅ……（何度か小さく震えながら強く妻の裸身を抱きしめ、再び唇を求めると相手の口中に熱い息を送り込む）……ありがとう（ようやく一息ついたように唇を放し呟くと軽く額を合わせる） (2020/5/19 23:22:24) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは。レス遅くなりまして申し訳ありません。このお風呂でラストと考えてましたのでこの後は以前おっしゃられてたようにリアチャで締めたいなと思っておりますがお忙しいご様子。こちらも以前のように深夜に長時間出来ない状態でありますがもし可能でしたらば締めと打ち上げを行えればと……こちらは大体22時～24時程度が活動可能です。それでは失礼いたします】 (2020/5/19 23:30:18) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/5/19 23:30:35) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/14 22:56:44) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは、とりあえず部屋上げです。リアチャの方難しいようでしたらご伝言等いただければ幸いです。では】 (2020/6/14 23:00:57) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/6/14 23:01:04) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:37:28) |
| ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは。お部屋上げです】 (2020/6/28 23:38:04) |
| おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが退室しました。 (2020/6/28 23:38:11) |
2019年12月23日 21時54分 ～ 2020年06月28日 23時38分 の過去ログ
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