「二人のr部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月20日 19時28分 ~ 2020年06月28日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
副@シューリィ | > | ((出だしどする?あと、どんなにする? (2020/6/20 19:28:06) |
カルロ | > | ((前回、会ってラブホ行ってしたんよね、たしか。やから……シューリィのキャラがわからんけど、街中でまた声かけようか?それでシューリィも前の思い出しててきな? (2020/6/20 19:29:22) |
副@シューリィ | > | ((でも、いいね~ (2020/6/20 19:29:49) |
カルロ | > | ((なにがいいとかあるー?? (2020/6/20 19:30:05) |
カルロ | > | ((出だししよっか? (2020/6/20 19:30:14) |
副@シューリィ | > | ((ん~こういうのがいいとかはないけどなんかこう個人的に生々しさというかがあるといいな~((お願いしたい~ (2020/6/20 19:33:25) |
カルロ | > | ((なまなましさ (2020/6/20 19:33:45) |
副@シューリィ | > | ((とにかくえっちぃのがいいのです (2020/6/20 19:35:38) |
カルロ | > | 街で、仲間たちと散々騒いだ後、お互い家に帰るためにわかれ、駅に向かって繁華街を歩いていて。かなり夜もふけた頃で人通りもまばらになっている。「んー……誰かいねえかな。(仲間たちとわかれたが、もう少し遊びたいなぁと思い、そんなことを呟いていて)」 (2020/6/20 19:35:56) |
カルロ | > | ((がんばるんば (2020/6/20 19:36:03) |
副@シューリィ | > | 「…(彼女は今チャラチャラしたよく分からないのに絡まれている。何やら遊びにいこうと言うらしい。特に嫌とかはないのだが自分に利益がない、遊びに行って何か得たりする訳でもないなら行く必要もない。その為無視していたが歩いている以前会って色々あった彼を見かければふわふわと近寄っていく。何をするかと思えばそっと服の裾を掴み"大事な人…"と呟いている。)」 (2020/6/20 19:41:04) |
カルロ | > | あ?……(突然服を掴まれれば怖い顔で振り向いて)あ、お前は……前に会ったよな!(シューリィだと気がつくと、嬉しそうにそう言って)ほら、行った行った。(シューリィに付きまとっていた奴らを追い払おうとして) (2020/6/20 19:43:28) |
副@シューリィ | > | 「会った…(常に目を閉じている為彼の顔を見たりはせず会ったよな、と言われれば会ったと答える。彼女に付きまとっていたのは去りその場には彼と彼女の二人だけ。)」 (2020/6/20 19:48:12) |
カルロ | > | これから暇か?またホテル行こうぜ?(シューリィの顎の下に手をあてて、クイッと持ち上げて自分の方を向かせ、そう聞いて) (2020/6/20 19:49:38) |
副@シューリィ | > | 「ホテル…?行く…(あの一件以来彼の誘いは乗る様になった。といっても二回目だが。彼の方を向かされては片目を開き見ている。)」 (2020/6/20 19:58:51) |
カルロ | > | じゃあ行こうか。(割りと遊び人な彼だが、シューリィは特別だった。普段、遊び人についてくるような女性とは違うタイプの人間だったからだ。ニコッと笑って、ゆっくりとシューリィの背に手を回し、抱きしめようとして) (2020/6/20 20:01:38) |
副@シューリィ | > | 「ぎゅ…(笑う彼を見ながらボーッとしていたが背に手を回して抱き締めようとする彼に合わせる様に自分もソッと抱き締めている。)」 (2020/6/20 20:08:25) |
カルロ | > | (彼女からも抱きしめてくれたこと、先程、大事な人と言ってくれたこと。それらが嬉しくてたまらない。ぎゅっとシューリィを抱きしめると近くのラブホの一室にワープして)お風呂は…嫌いなんだっけか?(そう聞きながら離れようとして) (2020/6/20 20:10:33) |
副@シューリィ | > | 「あまり好きじゃない…一緒なら好き…(離れようとする彼の手を握り言っている。あまり離れたくはない様、特別な感情は今のところないが彼女にとって特別な存在なのは確か。)」 (2020/6/20 20:16:27) |
カルロ | > | そうか。(一緒ならと言ってくれる彼女を見つつ、お互い遊びなのに本気になっちゃいけないなと肝に銘じていて)じゃあとりあえず脱ぐか??(自分のシャツのボタンに手をかけてそう言って) (2020/6/20 20:18:22) |
副@シューリィ | > | 「うん…(服というより薄い膜の様なものの為するりと剥ける様に脱いでは裸で。脱がれた膜の様なものは消えている。)」 (2020/6/20 20:20:02) |
カルロ | > | (こちらも全裸になると、シューリィの方へ近づいて、シューリィの目の前に立って)相変わらずすごいな……(シューリィの胸を見つめて、シューリィの両肩に手を添えようとして) (2020/6/20 20:21:38) |
副@シューリィ | > | ((こう特別な思いはギリギリないけど特別な関係いいな~ (2020/6/20 20:21:42) |
副@シューリィ | > | 「すごい…?(胸を見つめられすごいと言われては少し恥ずかしそうな照れた様な仕草をして見せる。彼にしか見せない仕草である。両肩に手を添えられてはしっかりと両目を開いて顔を見ている。)」 (2020/6/20 20:27:06) |
カルロ | > | ((いいよねえ (2020/6/20 20:29:49) |
カルロ | > | (ゆっくりと顔を近づけ、2人の唇と唇を触れさせて) (2020/6/20 20:30:51) |
副@シューリィ | > | 「ん…(近付く彼の顔を見つめ唇が触れる時には目を瞑る。ちゅ…と愛のあるかの様なキスをしている。彼とキスしている時はとても幸せな気持ちになる。)」 (2020/6/20 20:36:53) |
カルロ | > | (舌先でシューリィの唇をなぞるように撫でると、ュポ…とシューリィの唇と唇の間に舌を押し当てて、ゆっくりと間を広げるようにして) (2020/6/20 20:39:22) |
副@シューリィ | > | 「んん…(舌先で唇が撫でられそれに加え自分の口内に入ろうと押し当てられる。少し口を開いては口内を舐めてもらえる様にしては抱き付き)」 (2020/6/20 20:46:57) |
カルロ | > | (歯の裏側を撫で、舌を絡めると舌の裏の血管をなぞるように舐めていて)…ん……(頬の裏側、口の中の柔らかい所を舐めまわし、上側の奥の方をつついて) (2020/6/20 20:49:11) |
副@シューリィ | > | 「ん…ぅ…(口内の至る所を舐められていると段々秘部も濡れてくる。強く抱き締め口内を舐められている快感で蕩け)」 (2020/6/20 20:53:35) |
カルロ | > | ……(秘部の割れ目をなぞるように撫でると、濡れてきたのがわかり、満足したようにゆっくりと唇を離して)……濡れてきたな…… (2020/6/20 20:55:33) |
副@シューリィ | > | 「んぅ…(唇が離れてはとても淫らなとろんとした顔をしている。深いキスのせいか少しでも離れるのが嫌で強く抱き締めている。)」 (2020/6/20 21:02:08) |
カルロ | > | (強く抱きしめられると、大きくなったモノは割れ目をズルンッと撫で上げ、おへそに先端を押し当てていて)ん……(少し腰を離すと、シューリィの足と足の間にモノを挟もうとして) (2020/6/20 21:05:08) |
副@シューリィ | > | 「すまた…?(何で知識を得たのか問いかけては彼に背を向けて腰を彼の腰に押し付け性器を足に挟み込む。柔らかな太股で挟み濡れて温もりのある秘部をくにっと押し付けて両手で性器に触れている。)」 (2020/6/20 21:11:25) |
カルロ | > | ん?あぁ、知ってたのか。そうだよ。(そういうと、割れ目を擦るように腰を打ちつけ始めて) (2020/6/20 21:17:57) |
副@シューリィ | > | 「かしこい…?(にちゅ…にちゃ…と濡れた秘部を擦られると音を鳴らし先端を両手で撫で柔らかな太股で扱き)」 (2020/6/20 21:21:22) |
副@シューリィ | > | ((放置~絶対戻る~ (2020/6/20 21:21:58) |
カルロ | > | まぁ、賢いな。(腰を両脇から手で持ってにちゃにちゃと音を立てながら突き上げて) (2020/6/20 21:22:49) |
カルロ | > | ((これが、言ってた長い放置ってやつかな?じゃあ俺も1、2時間落ちる!また戻るよ (2020/6/20 21:23:27) |
おしらせ | > | カルロさんが退室しました。 (2020/6/20 21:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@シューリィさんが自動退室しました。 (2020/6/20 21:42:25) |
おしらせ | > | 副@シューリィさんが入室しました♪ (2020/6/20 22:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@シューリィさんが自動退室しました。 (2020/6/20 22:48:17) |
おしらせ | > | カルロさんが入室しました♪ (2020/6/20 22:55:08) |
カルロ | > | ((復活 (2020/6/20 23:00:37) |
おしらせ | > | 副@シューリィさんが入室しました♪ (2020/6/20 23:06:46) |
副@シューリィ | > | ((ただま~ (2020/6/20 23:10:21) |
カルロ | > | ((おかりー (2020/6/20 23:12:31) |
副@シューリィ | > | 「へへ…ん…(賢いと言われ嬉しそうにする彼女は何処か子供らしいが濡れた秘部を擦られ気持ち良さそうにしている姿はしっかり女性。)」 (2020/6/20 23:19:34) |
カルロ | > | はぁ……だすぞっ……(腰を振りながらそう言うと同時にモノの先端から濃厚な白濁液が飛び出し、シューリィのお腹を汚して) (2020/6/20 23:21:21) |
副@シューリィ | > | 「わゎ…いっぱい出た…(手やお腹に白い精液がかかりネバネバと少し遊ぶ様にしながら言っている。そんな手で秘部に触れてみたり)」 (2020/6/20 23:33:59) |
カルロ | > | ん……(遊んでいるシューリィを後ろから抱きしめ)じゃ、ベッドに寝転がってくれるか……? (2020/6/20 23:35:40) |
副@シューリィ | > | 「これでいい…?(ベッドの上で足を開き寝転んでいる。手の精液を少し舐め秘部を開いている。)」 (2020/6/20 23:46:06) |
カルロ | > | あぁ。いいよ……(モノを手で持ち、シューリィの穴にあてがって、モノの先端に精液をけるように割れ目を撫でていて) (2020/6/20 23:47:26) |
副@シューリィ | > | 「ん…(くにくにと先端で秘部を撫でられているのはもどかしくも気持ちよく)」 (2020/6/20 23:52:07) |
副@シューリィ | > | (( (2020/6/21 00:03:53) |
カルロ | > | ((遅れた (2020/6/21 00:04:50) |
副@シューリィ | > | ((大丈夫~ (2020/6/21 00:05:05) |
カルロ | > | ん……(モノをゆっくりと挿入し、膣壁の間を切り開いていって) (2020/6/21 00:05:39) |
副@シューリィ | > | 「んッ…(ゆっくりと挿入される彼の性器を締め付ける。抱き締めてほしいのか手を首にかけて)」 (2020/6/21 00:12:43) |
カルロ | > | (シューリィから求められれば、シューリィの背に手を回して体を起こさせ、抱きしめて、ゆっくりと動いて) (2020/6/21 00:13:42) |
副@シューリィ | > | 「んッ…んぅ…(抱き締めてもらいゆっくり動く彼を強く抱き締める。久しぶりの性行為は彼女には刺激が強い)」 (2020/6/21 00:24:29) |
カルロ | > | (シューリィの胸が当たる感覚を楽しみつつ、膣全体をほぐすように時間をかけて動かしていて) (2020/6/21 00:26:31) |
副@シューリィ | > | 「キ…キス…(物欲しそうに目を見つめ少し腰を揺らしている。)」 (2020/6/21 00:37:14) |
カルロ | > | はいはい。(シューリィの唇を奪い、だんだん腰を打ちつけるスピードを早めていって) (2020/6/21 00:38:21) |
副@シューリィ | > | 「ん…(唇を奪われ嬉しそうにしていれば段々彼は腰の動きを早める。段々自分への快感も激しくなっていき息も荒く抱き締める力は強くなる。)」 (2020/6/21 00:44:10) |
カルロ | > | ん……(やはりシューリィとは体の相性がいいな……などと考えながら、激しく腰を打ち付けていて) (2020/6/21 00:49:47) |
副@シューリィ | > | 「んッ…んんッ…(激しく打ち付けられている内に絶頂させられてしまい体は跳ねて膣内は強く締まる。)」 (2020/6/21 00:53:08) |
カルロ | > | くっ……だ、だすぞ!(シューリィの秘部に腰を強く打ち付けると、子宮口を貫いて精液を噴出して) (2020/6/21 00:54:15) |
副@シューリィ | > | 「んぎゅ…んッ…んぅ…(彼の容赦のない遮る物がいっさいない中出しを受けて体は強く跳ねて震える。とても熱くてどろどろな精液はずっしりして重い。)」 (2020/6/21 01:01:16) |
カルロ | > | ん……気持ちよかった……(シューリィをベッドに寝かせ、モノを引き抜こうとして) (2020/6/21 01:02:06) |
副@シューリィ | > | 「だめ…抜くのはいや…いれたまま…(抜こうとする彼を慌てて抱き締めて離そうとはしない。それどころか強く膣内を締め付け膜の様なものを生成して彼と自分を固定しようとしている。)」 (2020/6/21 01:04:46) |
カルロ | > | わかった…じゃあこのままでいようか……(シューリィをぎゅっと抱きしめ、体温を感じながらうっとりとしていて) (2020/6/21 01:05:54) |
副@シューリィ | > | 「へへ…このまま…(このまま彼が自分と繋がったままで居てくれると知れば嬉しそうに笑い胸を押し付け強く抱き締める。)」 (2020/6/21 01:07:49) |
カルロ | > | (シューリィの頭を撫でながら、ずっと抱きしめていて)……(目をつぶっているとだんだん眠くなってきて) (2020/6/21 01:10:27) |
副@シューリィ | > | 「お腹あったかい…(久しぶりの性行為に満足したのか抱き締めて心地良さそうにし目をつむる彼を見ては胸に顔を埋めさせ眠るのに必要な枕として胸を使わせ)」 (2020/6/21 01:13:33) |
カルロ | > | (すぅすぅと寝息を立てて寝始めて) (2020/6/21 01:15:06) |
副@シューリィ | > | 「大…好き…?(抱き締めたまま寝始めた彼を見つめ呟くと起きても離れない様に足を絡ませ眠ったりはしないが目を瞑る。眠るなんて勿体ない、どうせならずぅっと彼を感じたかったのだ。)」 (2020/6/21 01:20:08) |
副@シューリィ | > | ((しめ? (2020/6/21 01:20:20) |
カルロ | > | シューリィ……ずっと……一緒に…………(幸せそうに寝言を言いながら、シューリィのお腹の上で眠りについたのであった) (2020/6/21 01:23:29) |
副@シューリィ | > | ((どする? (2020/6/21 01:26:13) |
カルロ | > | ((まず、眠気とかどう? (2020/6/21 01:26:35) |
副@シューリィ | > | ((全然ない~ (2020/6/21 01:26:49) |
カルロ | > | ((じゃあなろー!!出来たら戦闘がいいなあ (2020/6/21 01:27:08) |
カルロ | > | ((まぁ希望に任せるけど (2020/6/21 01:27:21) |
副@シューリィ | > | ((戦闘にゃ~んじゃじゃ軽めに落としていい? (2020/6/21 01:28:06) |
カルロ | > | ((もっち (2020/6/21 01:28:26) |
副@シューリィ | > | ((後々向こうにも落とすけどこっちに落とすね~ (2020/6/21 01:28:44) |
副@シューリィ | > | ((ちと待ってて~ (2020/6/21 01:28:53) |
カルロ | > | ((はーい (2020/6/21 01:28:54) |
副@シューリィ | > | 【能力】触れた物を爆弾に変えられる。なんだって爆弾に変えられ爆弾にした物は自分の意のままに操る事が出来る。爆発の威力等も細かく変えられラジコン等の動くものを爆弾にすれば追尾させたりも出来る。しかしその爆発は自分にも被害を出す為近距離では使えない。【能力】黒いガスマスクをつけた2mの男を背後に出す。下半身は黒いズボンをはき上半身は何も身に付けず血管が浮き出ている。細身だが力はすさまじく常に少し浮いている。そしてこの者とは一心同体で傷を負えば自分も負う。遠くへは単体で動かせないが自分から3m程離れた位置なら単体で動かせる。右手人差し指から血液を凝固させた物を弾丸の様に飛ばす奥の手も持つ (2020/6/21 01:40:50) |
カルロ | > | ((スマブラのジョーカーみたいやな (2020/6/21 01:41:53) |
カルロ | > | ((かっこよ (2020/6/21 01:41:58) |
副@シューリィ | > | 【名前】リシア【性別】女【年齢】23【種族】人間【性格】慎重で自分の身が危険になる様な事は避けるが時折大胆な行動に出る、自分の欲しい物は静かに盗るのが得意であり何かあれば逃げもするし始末もする【容姿】真っ白の大きな上着と黒のタンクトップ藍色のズボン、茶色のブーツ/茶髪でポニーテール/瞳は青/身長167cm (2020/6/21 01:50:56) |
副@シューリィ | > | ((ジョーカーマジ好き、てか強いんよね~復帰阻止来すぎなんだワ (2020/6/21 01:51:33) |
カルロ | > | ((それな (2020/6/21 01:53:39) |
カルロ | > | ((キャラ希望ある? (2020/6/21 01:54:21) |
副@シューリィ | > | ((特には~でも、こんな感じで化身的に出せたりするのは楽しそう((てか、スマブラ知ってるのか~ (2020/6/21 01:55:59) |
カルロ | > | ((なるほど……何人かいるからちょっと時間下さい (2020/6/21 01:56:33) |
カルロ | > | ((知ってるよ〜 (2020/6/21 01:56:39) |
副@シューリィ | > | ((キャラ変える~ (2020/6/21 01:56:48) |
副@シューリィ | > | ((は~い (2020/6/21 01:56:55) |
おしらせ | > | 副@シューリィさんが退室しました。 (2020/6/21 01:56:59) |
おしらせ | > | 副@リシアさんが入室しました♪ (2020/6/21 01:57:20) |
副@リシア | > | ((スマブラ楽しいから最近はずっとしてるな~ (2020/6/21 01:57:51) |
おしらせ | > | カルロさんが退室しました。 (2020/6/21 01:59:33) |
おしらせ | > | 白羅キサさんが入室しました♪ (2020/6/21 01:59:51) |
白羅キサ | > | ((何使うのー?俺はベヨネッタ (2020/6/21 02:00:02) |
副@リシア | > | ((ベヨか~最近めちゃ練習してるキャラだ~私はメイン・ガノンドロフ、サブ・ジョーカー、CFかな~あとテリー (2020/6/21 02:02:52) |
副@リシア | > | ((出だしどする~?((友達の家とかでするの? (2020/6/21 02:03:12) |
白羅キサ | > | ((いかつっ (2020/6/21 02:03:25) |
白羅キサ | > | ((任せていいー?((そーだね! (2020/6/21 02:03:34) |
副@リシア | > | ((ガノンのパワーが好きなのだ~ (2020/6/21 02:03:56) |
副@リシア | > | ((いいよ~((持ってたらフレンドとかなって一緒にしたいなって思ったんや~ (2020/6/21 02:04:24) |
白羅キサ | > | ((ベヨほんとに好きなんよね。コンボ火力がえぐいし (2020/6/21 02:04:32) |
白羅キサ | > | ((コロナのせいでスイッチ買うタイミング逃したんよね。 (2020/6/21 02:04:55) |
副@リシア | > | ((ベヨは前作ヤバかったからね~触れられたら即死はガノンやってられないよ (2020/6/21 02:05:13) |
副@リシア | > | ((なるほど~最近私見に行ったりしたけど3万位だったな~ (2020/6/21 02:05:47) |
白羅キサ | > | ((たしかに笑笑((マジ!?安くね!? (2020/6/21 02:05:58) |
副@リシア | > | ((出だしこんながいいとかある? (2020/6/21 02:06:10) |
副@リシア | > | ((今作も即死あるけどずらしとかで入りにくいからまだマシだね~切り札ありならガノン一番強いと思ってるから私((安いのかな?私買ったときもその位だったから案外値段へんどしないんだ~って思ってたけど (2020/6/21 02:07:25) |
白羅キサ | > | ((んーない! (2020/6/21 02:08:31) |
白羅キサ | > | ((すげぇ安いぞそれ……プクはどこの国の人だっけ?自分埼玉国なんやけど、5・6万する (2020/6/21 02:09:31) |
副@リシア | > | ((私関西だね~そんなするの?((始める~ (2020/6/21 02:10:29) |
白羅キサ | > | ((関西やと安いんか……父親の実家奈良やから今度行ったら見てみるわ (2020/6/21 02:12:05) |
副@リシア | > | 「曇ってるんだよな~綺麗じゃな~いんだよな~(夜、宝石チェーン店の中で宝石を見ながら呟く彼女。どれも輝いてみえるが彼女には曇って見えるらしい。店主は居ない、当たり前だ。鍵を爆弾に変えて極小規模超消音の爆発で開けたのだから。)」 (2020/6/21 02:14:05) |
副@リシア | > | ((見てみて~買ったら一緒にしよう!コンボ火力あるって知ってるて事はコンボ出来るって事なのかな?だとしたらすごくベヨ怖ひ、ガノン兄さんだから怖ひ (2020/6/21 02:15:02) |
白羅キサ | > | そりゃ、ホントに高級なやつはここのアホ店主のベッドの下にしまってあるからなぁ。そんな安物じゃ曇って見えても仕方ねえさ。(宝石店の前の通りでプラチナ、ダイヤ、レッドサファイアなどありとあらゆる宝石、貴金属があしらわれたネックレスを月明かりに晒しながらそう呟いていて) (2020/6/21 02:18:44) |
白羅キサ | > | ((おう!!コンボは…練習中!時々決まらない (2020/6/21 02:19:27) |
副@リシア | > | 「じゃあゴミばっかりか~(なんて言いながらショーケースを割ると中の宝石を蒔いていく。振り返れば"いいの持ってるじゃな~いか~"なんて言い見ている。)」 (2020/6/21 02:23:05) |
副@リシア | > | ((ベヨは特に落ち着きが必要なキャラだと思ってる~あれ冷静じゃないと出来ないし~コンボ覚えてはいるのん? (2020/6/21 02:23:46) |
白羅キサ | > | あーぁ……(ショーケースを割られると警報が鳴り響き、リシアの行いを写真に収めようとして) (2020/6/21 02:24:28) |
白羅キサ | > | ((実用性のあるやつ何個か覚えてる程度! (2020/6/21 02:24:55) |
副@リシア | > | 「コラコ~ラ、カメラはNGだぞ~?(少し前屈みになったかと思えばいきなり彼女の背後から白く血管が浮き出た腕が現れすさまじい速度でカメラを殴り飛ばすべく腕を振るう。)」 (2020/6/21 02:27:32) |
副@リシア | > | ((なるほど~ (2020/6/21 02:29:16) |
白羅キサ | > | あぶなっ……(キサの後ろから悪魔のような生物が現れ、その生物に鎖で繋がれた棺桶が腕を弾いて)…まぁそりゃそうか。(別に正義感などは無いためスマホとネックレスをしまい、リシアを睨んで) (2020/6/21 02:31:25) |
副@リシア | > | 「あらら~同じよ~な力かな?な~にその目は~私怖いにゃ~…(なんてふざけていう彼女だがすぐにうつむき顔をあげれば"始末してやるッ!クソカスがァ!"と威圧しながら走り出せば距離は十分、ブレーキをかけると同時に背後から飛ぶように姿を現したのはガスマスクをつけた不気味な者。距離は十分、左胸へと拳を叩き込もうと腕を振るう。)」 (2020/6/21 02:37:15) |
副@リシア | > | ((ベヨさん今使ってたんだけどずらしすごいとほんとどのコンボも入らないや… (2020/6/21 02:37:45) |
白羅キサ | > | 突然大きな声を出すなよ……ボッチのオタク見てえだな。(自分の左側を後ろへ下げるように、右側を前に出すように体をひねることで拳を躱し、悪魔はガスマスクを追って飛び上がって) (2020/6/21 02:41:34) |
副@リシア | > | 「同じよ~な力は二つも要らないしな~(パワー面で自分の能力が下回る事は先ず無い、そう言える程のパワーも持つ自分の力。かわされればすぐに方向を変えて背後へと回し踵蹴りを繰り出す。勿論悪魔も本体である彼女にも当たる範囲で)」 (2020/6/21 02:45:15) |
白羅キサ | > | ((あ、拳を突き出したのはガスマスクの方か! (2020/6/21 02:48:00) |
副@リシア | > | ((そだよ~ (2020/6/21 02:50:14) |
白羅キサ | > | (背に回し蹴りをくらうが表情ひとつ変えずに悪魔は振り返り、蹴られた部分の包帯がシュルシュルと解けると中から大きな剣が現れて)……同じかどうか、確かめなきゃな。(蹴りを防いだ大剣を手に取って悪魔はニヤリと笑って) (2020/6/21 02:50:44) |
副@リシア | > | 「そんなおもちゃの剣で戦うつもりか~?(自分の力で出した者は自分の元へと戻ってくるが構えたりはしない。そしてこの場所で爆弾を使えば自分も被害を受ける為使えない。得意の近距離戦を仕掛けるべく近付いていけば連続での殴打を仕掛ける。)」 (2020/6/21 02:55:48) |
白羅キサ | > | おもちゃの剣でもお前を倒すぐらいはできるさ。(そう言うと悪魔は急降下し、本体のリシアの腹を剣で突き刺そうとして) (2020/6/21 02:57:17) |
副@リシア | > | 「甘いんじゃな~いか?(者で地面の宝石を蹴り自分の方に飛ばしては爆発を起こす。多少傷は負うが仕方ない。姿を眩ますのと同時に悪魔の剣の軌道をずらす)」 (2020/6/21 02:59:14) |
白羅キサ | > | そんな捨て身な避け方で……いつまで逃げ切れるかな?(キサは近くのベンチに座り、悪魔はリシアの首筋を斬ろうとして) (2020/6/21 03:01:21) |
副@リシア | > | 「いくらでも避けられるぞ~?(サッと体を反らす様にして回避すると同時に自分の元へ戻した者は悪魔に対して連続での殴打を繰り出す。)」 (2020/6/21 03:05:29) |
白羅キサ | > | やるねぇ…(高みの見物というように、缶コーヒーを飲みながら欠伸をしていて)……(刀を背に戻すと、連続の殴打を手刀でいなし続けて) (2020/6/21 03:07:59) |
副@リシア | > | 「離れるのは言いとは言えないよね~(宝石を握れば本体へ向けて投げ自分には被害が及ばない時に爆破する。者は連続殴打から蹴りを交えたりしている。そのパワーは凄まじい。)」 (2020/6/21 03:09:40) |
副@リシア | > | ((そいえば近いうちに新キャラくるね~ (2020/6/21 03:09:56) |
白羅キサ | > | ((らしいなぁ〜 (2020/6/21 03:10:10) |
白羅キサ | > | うげっ(爆発に巻き込まれ、ベンチごと後ろに吹き飛んで)いててて……(すすのついた服を払いながら立ち上がり、悪魔は棺桶も使いながら何とか防ぎきっていて、その間も反撃のチャンスを伺っている) (2020/6/21 03:12:10) |
白羅キサ | > | ((そいえば、スイッチ持ってるならフォートナイトやってたりせん? (2020/6/21 03:15:52) |
副@リシア | > | 「本体を潰すのが一番手っ取り早くて楽なんだよな~!(ガードを崩すべく大きくアッパーしたかと思えば者は本体に向かい攻撃を仕掛ける。)」 (2020/6/21 03:16:17) |
副@リシア | > | ((フォトナ?弟がしてるな~ (2020/6/21 03:16:39) |
白羅キサ | > | ((いや、あれやったらスマホとかとも通信できるからさ笑笑 (2020/6/21 03:17:03) |
副@リシア | > | ((あ~ (2020/6/21 03:17:23) |
白羅キサ | > | 楽をしちゃつまらないだろう??(銃を取り出して笑っていて、悪魔は本体へと向かっていく化身を逃げたと判断し後ろから切り付けようとして) (2020/6/21 03:18:16) |
副@リシア | > | 「こんな痛みも効きはしな~い!(者が背中を切られては同じ傷を負うがお構い無し。本体へとラッシュをかける。)」 (2020/6/21 03:20:11) |
白羅キサ | > | ((まぁプクがもし始めたら教えて! (2020/6/21 03:20:55) |
白羅キサ | > | パワーだけ強くても当たらなきゃ意味が無いんだよなぁ。(ひらりひらりと避けながら、悪魔はさらに後ろから剣を突き刺そうとして)() (2020/6/21 03:21:50) |
副@リシア | > | 「あぐぁ…(自分の力が輝くのは同じ力を持つもののみ。近距離でパワーが強いものの方が輝ける。武器を持つものとは相性が悪い。ラッシュをとめ振り返り避けようとするが腹部を貫かれる。者は居なくなるが本体である彼女の腹部や背中には同じ傷が出来ている。一度逃げなくてはと店の中へ。)」 (2020/6/21 03:29:57) |
副@リシア | > | ((フォトナたまにするんだけど下手すぎてヤバイ (2020/6/21 03:30:14) |
白羅キサ | > | 今がチャンス!(リシアが店の中へ入ったのを見ると店の外からマシンガンを放ち、店内でガラスや宝石が飛び散って) (2020/6/21 03:31:18) |
副@リシア | > | 「普通の人間だぞ…ここまでするか…(カウンターの奥、作業場へと入れば裏口から逃げようとしている。弾丸が数発当たっているらしく腕や足からも出血している。)」 (2020/6/21 03:33:18) |
白羅キサ | > | さぁて……俺の服を汚したお詫び、してもらわなきゃな。(悪魔が大剣で店を建物ごと切ると、裏口から逃げていくリシアを発見し追いかけていって) (2020/6/21 03:35:17) |
副@リシア | > | 「不味い…追い付かれる…かくなるうえは…(トラックの荷台を力によって穴を開けさせゴミを爆弾に変えて足元で爆破させる。砂煙や爆風で視界を妨げながらトラックの荷台に開けた穴へと入るが歩ける様な状態ではない。満身相違な状態で運転手に"出せ…"と言えばトラックを走らせ)」 (2020/6/21 03:38:48) |
白羅キサ | > | 馬鹿だな……でかい穴の空いたトラックなんて探してくれって言ってるようなもんだろ。(砂煙が収まり、走り去るトラックを見るとそう言って、悪魔に乗って飛び立ってトラックを追いかけて) (2020/6/21 03:40:24) |
副@リシア | > | 「どうする…どう逃げる…(とりあえずそのまま離れれはするが追いかけてくるのは分かっている。どうにか遠くへ逃げ切れる場所を目指すが走れもしなければ歩けもしない状態でどうするが。そんな中トラックはごみを踏んで横転してしまう。どうにか這ってトラックの荷台から出るが傷だらけで)」 (2020/6/21 03:42:41) |
白羅キサ | > | どこまで逃げるつもりだ……?(這い出てきたリシアの前にはキサが立っており、倒れたトラックの上に悪魔が降り立って)……さてと、この洋服と、大剣のお詫びをしてもらわなきゃな。(悪魔の大剣は蹴りをくらったあとも使い続けたせいかヒビが入っていて) (2020/6/21 03:45:42) |
副@リシア | > | 「くふふ…この距離に来たのが間違いよ…一発だ!一発で充分!お前を始末して私は傷を癒やす!(この距離なら外さない自信があった。力を振り絞り出しては本体の頭部へと者は拳を振り上げる。)」 (2020/6/21 03:48:05) |
白羅キサ | > | なっ……(拳をもろにくらうと、5m程体が浮き上がり、アスファルトに打ち付けられて)……全く……不意打ちの上手い奴だなぁ……(立ち上がりホコリを払うと、首の骨をコキコキと鳴らしながら近づいてきて)とりあえずパワーは確かにあるみたいだな。 (2020/6/21 03:50:33) |
副@リシア | > | 「うまく決まらなかったか…それともパワーが落ちたか…限界だ…(サラサラと砂の様に先程までいた者は居なくなり出血量もひどい為息が少し細い。)」 (2020/6/21 03:53:02) |
白羅キサ | > | いや、うまく決まってたとは思うけどな。(ゆっくりと歩いてきて、リシアに手を翳すとリシアの魂の抵抗力を上げることで傷を完全に治してやって) (2020/6/21 03:54:55) |
副@リシア | > | 「何故治す…(治されたのはよくわからないがどっちにしろ血液不足。抜けた血までは治らず立てもしない。)」 (2020/6/21 03:57:28) |
白羅キサ | > | 流石にあのままじゃ死ぬだろうからな。死んだところでお詫びにはならないし。(悪魔がジャラジャラと鎖を操り、運転手の無事を確認してトラックを起こしていて) (2020/6/21 03:59:12) |
副@リシア | > | 「屈辱だ…(負けた上に敵の力により生かされているそんな屈辱でしかない。貧血でふらふらしていれば目の前が歪んでいる。目眩がするらしい。)」 (2020/6/21 04:03:02) |
白羅キサ | > | まぁそう言うなって。俺にこれだけ土をつけたのはかなりの強さだと思うぞ??(そう言って笑ってリシアの近くに座って) (2020/6/21 04:05:01) |
副@リシア | > | 「関係無い…屈辱は屈辱…(ゆっくり立ち上がり去ろうとするが貧血で思うように歩けず膝から崩れて)」 (2020/6/21 04:07:59) |
白羅キサ | > | そんな無理するなって。少し寝てくか?快適な場所があるぞ?(悪魔は棺桶の1つを床に下ろすと、蓋が自動で開いて) (2020/6/21 04:09:21) |
副@リシア | > | 「舐めやがって…治した事を後悔させてやる…(力を使い者を出して殴ろうとするがすぐに居なくなってしまう。精神が落ち着いておらず息も浅い、そんな状態では持たなかった。壁を背に崩れる様に座り込んではだらんとしている。)」 (2020/6/21 04:12:20) |
白羅キサ | > | んじゃ回収させてもらうぞ。(悪魔はリシアに近づき、棺桶に閉じ込めるためにリシアを抱きあげようとして) (2020/6/21 04:13:50) |
副@リシア | > | 「離せ…(何かされる、というのが嫌いな彼女は抵抗して抱き上げられては少し暴れているがそれも少し押す程度。)」 (2020/6/21 04:15:32) |
白羅キサ | > | (悪魔は容赦なくリシアを棺桶に入れ、蓋を閉めようとして) (2020/6/21 04:16:58) |
副@リシア | > | 「やめろ…殺してやる…絶対に…絶対に殺してやる…(棺桶に入れられては蓋が閉められていく。自由がなくなる時が一番の苦しみで閉まってしまえば静かになる。)」 (2020/6/21 04:18:55) |
白羅キサ | > | ((え、蓋閉めちゃったけどいいん……? (2020/6/21 04:19:46) |
白羅キサ | > | これでまた当分魔力には困らなそうだな。(太い鎖を棺桶に巻き付け、悪魔と歩き始めて) (2020/6/21 04:20:53) |
副@リシア | > | ((いいよいいよ~そのままにしてても殴りかかったりしたやろし (2020/6/21 04:21:03) |
白羅キサ | > | ((なるほど…… (2020/6/21 04:21:14) |
副@リシア | > | 「あけろ…(棺桶の蓋を撫でる様に叩きながら言っているが到底聞こえる様な大きさではなく失った血を作るのにもかなりの時間が必要で。)」 (2020/6/21 04:22:52) |
白羅キサ | > | 生き埋めにされた女の子程魅力的なものは無いね……(うっとりとしながら棺桶の蓋を撫でていて) (2020/6/21 04:25:09) |
副@リシア | > | 「…(貧血で何も言えなくなってしまう。空気も薄くジッとしている。出るのは諦めた様。)」 (2020/6/21 04:28:05) |
白羅キサ | > | じゃあ寮に帰ろうか。彼女も待ってるしな。(そう言って悪魔ごとリシアを消そうとして) (2020/6/21 04:29:02) |
副@リシア | > | 「…(吹き飛ばしてやろう、と自分のいる棺桶に触れて爆弾に変えては起爆する。勿論自分がどうなるかは分かっているが大きな屈辱を持つのならそれを上回る事をするだけの事。巻き込めばいい、起爆すれば勿論自分の入っている棺桶は爆発する、自分への被害は相当なもの。狭さ故彼女本人が能力で守る事も出来ない。)」 (2020/6/21 04:32:59) |
白羅キサ | > | うわっ……せっかく治したのに……(リシアが出てくると、棺桶を直すために1度悪魔を消して) (2020/6/21 04:33:56) |
副@リシア | > | 「…(出れたはいいが諸刃の剣、自分ももう限界。元々動けないのに加わって出血もする、周りを巻き込むべくした為威力も高く意識はというとない)」 (2020/6/21 04:38:17) |
副@リシア | > | ((誰かと組ませる為生き返らせてもいいな~ (2020/6/21 04:38:37) |
白羅キサ | > | ((誰かと組ませるため?? (2020/6/21 04:38:57) |
副@リシア | > | ((タッグでね~ (2020/6/21 04:39:48) |
白羅キサ | > | おいおい……これじゃ魔力も取れないし……(彼からしたら今のリシアには価値がなくなった。彼女をその場に放置したまま近くに座ってどうしようかと考えていて) (2020/6/21 04:40:31) |
白羅キサ | > | ((あーねー (2020/6/21 04:40:36) |
副@リシア | > | 「…(生きていく上で彼女にとって自由がないことと屈辱を背負う事の二つは一番いけない事、それを背負ったのならば死もい問わない様な彼女。それなりの覚悟だったりがあったのかもしれない。)」 (2020/6/21 04:42:42) |
副@リシア | > | ((吸血鬼とかね~ (2020/6/21 04:42:54) |
白羅キサ | > | 生き返らせたらまた屈辱だなんだって (2020/6/21 04:43:55) |
白羅キサ | > | 言うんだろうな……(そう言って立ち上がるとその場から立ち去ろうとして) (2020/6/21 04:44:15) |
白羅キサ | > | ((俺はあんま吸血鬼キャラいないやー (2020/6/21 04:44:34) |
副@リシア | > | 「…(彼が立ち去った後、意識は戻る事はなく彼女らしくも派手で静かな最期を迎えた…筈だった。その遺体を回収した男さえ居なければ安らかに眠る筈だった。)」 (2020/6/21 04:47:44) |
副@リシア | > | ((それはこっちでどうにか出来る~ (2020/6/21 04:47:57) |
白羅キサ | > | ((しめかな? (2020/6/21 04:48:07) |
副@リシア | > | ((だね~ (2020/6/21 04:48:31) |
白羅キサ | > | ((どする? (2020/6/21 04:58:24) |
白羅キサ | > | ((寝た? (2020/6/21 05:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@リシアさんが自動退室しました。 (2020/6/21 05:08:45) |
おしらせ | > | 白羅キサさんが退室しました。 (2020/6/21 05:08:53) |
おしらせ | > | 白羅キサさんが入室しました♪ (2020/6/26 22:58:54) |
おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/6/26 22:59:57) |
副@ | > | ((キャラどしよ~ (2020/6/26 23:01:59) |
白羅キサ | > | ((ねー (2020/6/26 23:06:53) |
白羅キサ | > | ((アイネか、エーテルやりたいなあ (2020/6/26 23:08:03) |
副@ | > | ((アイネする? (2020/6/26 23:08:47) |
おしらせ | > | 白羅キサさんが退室しました。 (2020/6/26 23:09:47) |
おしらせ | > | クライスさんが入室しました♪ (2020/6/26 23:10:04) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/6/26 23:10:10) |
おしらせ | > | 副@アイネさんが入室しました♪ (2020/6/26 23:10:32) |
副@アイネ | > | ((出だしどする? (2020/6/26 23:10:58) |
クライス | > | ((やろうか?なんかアイネ攻めがいいな (2020/6/26 23:11:51) |
副@アイネ | > | ((いいよ~攻める~お願い~ (2020/6/26 23:12:28) |
クライス | > | ((時間場所指定ある? (2020/6/26 23:13:34) |
副@アイネ | > | ((特にないよ~ (2020/6/26 23:14:28) |
クライス | > | ……(今日はかなり久しぶりの休日、昨晩遅くに帰ってきたクライスは2人のベッドで気絶するように寝ていて、時間はもう昼過ぎで) (2020/6/26 23:20:01) |
副@アイネ | > | 「寝てる…(眠る彼女を見ているのはアイネ。ジーッと見つめ構ってくれないのが不満な様。少し手を握ったりして起きるかなと試しているが起きる気配はなくやはり不満。)」 (2020/6/26 23:28:08) |
クライス | > | ん……(少し目を開けるとアイネを見つめ、微笑み、再び目を閉じて)…… (2020/6/26 23:32:37) |
副@アイネ | > | 「構ってほしいな…(目を閉じた彼女を見て呟けばゆっくり唇を重ねている。少し抱き締める様にし)」 (2020/6/26 23:35:49) |
クライス | > | ん……あと少しだけ…………寝させて……(キスされるとそう言って顔を隠すようにうつ伏せになって) (2020/6/26 23:39:39) |
副@アイネ | > | 「じゃあクライスは寝てていいよ、私は好きにするもん…構ってくれないし…(拗ねた様に言うとうつ伏せになった彼女のズボンや下着をゆっくり脱がせお尻を撫でている。構ってくれないなら構う様にすればいいと思った。)」 (2020/6/26 23:43:52) |
クライス | > | ん……(下着まで脱がされ尻を撫でられるがそれよりも寝ていたい。アイネが拗ねているのは分かったが少し放っておこうと思いうつ伏せのままでいて) (2020/6/26 23:48:12) |
副@アイネ | > | 「まだ構わないの?まだ寝る?(片手で彼女の太股を撫で手を滑らせ秘部に触れる。優しく指先で撫で耳元で問いかける。)」 (2020/6/26 23:50:14) |
クライス | > | ((今度エーテルやりたいな。セキジが研究室にサプライズ訪問しようとしたらすれ違いにザルード出てきて、浮気疑いながらエーテルの心を堕とすためにめっちゃ頑張るみたいな (2020/6/26 23:51:34) |
副@アイネ | > | ((いいよ~ (2020/6/26 23:52:14) |
クライス | > | ん…………なーに……(体を起こしてそう聞いて、秘部に触れようとするアイネの手を握って) (2020/6/26 23:53:35) |
副@アイネ | > | 「起きた?でも、寝てていいよ(脱がしてしまうと途中で止まったりもできず"寝てていい"なんて言いながらゆっくり彼女の唇を奪い優しく寝かせながら握られた手を一度離して太股を撫でる。)」 (2020/6/26 23:57:51) |
クライス | > | こんなことされて寝てられないよ……ん……(唇を奪われ、寝かせられるとアイネをうっとりと見つめていて)……え…今日するの…………?……(休日は休みたいなと思いながらも、笑いながらそう聞いて) (2020/6/27 00:01:56) |
副@アイネ | > | 「当たり前じゃんか…いいでしょ?断ってもするけどさ(寝かせた彼女の割れ目に触れ言い彼女の下半身の方に行けば寝転がせたまま少し足を開かせ割れ目へと顔を近付ける。)」 (2020/6/27 00:05:29) |
クライス | > | わ、わかったよ……(今日のアイネはノリノリだなぁと思いつつ、顔を近づけられると少し緊張した面持ちで)……アイネからしてくれるの久しぶりかも………… (2020/6/27 00:08:54) |
副@アイネ | > | 「今日はそんな気分なんだ~(笑みを溢しながらちゅ…と割れ目にキスをするとゆっくり舐めてみる。)」 (2020/6/27 00:11:47) |
クライス | > | ん……そっそうなんだ…………(責められるのは慣れていないためかいつもより感じやすく、ぴくんと肩が跳ねて、枕を抱きしめて) (2020/6/27 00:16:05) |
副@アイネ | > | 「ん…ん…(より深く舐め少しして口を離しては割れ目を撫でている。服を着ているが見てわかる程アイネの性器は勃起している)」 (2020/6/27 00:20:58) |
クライス | > | ((え、アイネって男になれたん (2020/6/27 00:23:05) |
副@アイネ | > | ((私氏勘違いしてた可能性大 (2020/6/27 00:23:20) |
副@アイネ | > | ((勘違いというか間違えてた (2020/6/27 00:23:41) |
クライス | > | ((え (2020/6/27 00:23:46) |
副@アイネ | > | ((どしよ… (2020/6/27 00:25:38) |
クライス | > | ((書き直してえーよ? (2020/6/27 00:26:04) |
副@アイネ | > | ((そうさせて (2020/6/27 00:26:14) |
クライス | > | ((おう! (2020/6/27 00:26:25) |
副@アイネ | > | 「クライス…(しつこく舐めながら時折口を離したかと思えば名前を呼び彼女の体を撫でている。)」 (2020/6/27 00:34:56) |
クライス | > | あ、あいね……(枕を強く抱き締めたまま強い快感に何とか耐えていて)……… (2020/6/27 00:36:24) |
クライス | > | ((ごめん、寝るね! (2020/6/27 00:36:36) |
クライス | > | ((おやすみ!明日の夜来る? (2020/6/27 00:36:50) |
副@アイネ | > | ((くる~ (2020/6/27 00:37:04) |
クライス | > | ((んじゃまた明日の……日付変わるぐらいになるかな、来れたら来る! (2020/6/27 00:37:28) |
クライス | > | ((おやすみ! (2020/6/27 00:37:32) |
おしらせ | > | クライスさんが退室しました。 (2020/6/27 00:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アイネさんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:57:34) |
おしらせ | > | クライスさんが入室しました♪ (2020/6/27 23:10:11) |
おしらせ | > | 副@アイネさんが入室しました♪ (2020/6/27 23:12:19) |
副@アイネ | > | 「ん…んむ…(ずっと舐めていた秘部から口を離しては手で優しく撫で頬にキスをし)」 (2020/6/27 23:20:19) |
副@アイネ | > | ((あ、これ終わったら戦闘したい、さっき落とした子で (2020/6/27 23:21:45) |
クライス | > | ん……アイネ……(キスをされれば、アイネに足を絡め、抱きしめて)……アイネに攻められるのなれてなくて……すごい感じちゃうの………… (2020/6/27 23:21:45) |
クライス | > | ((いいねえ (2020/6/27 23:21:51) |
クライス | > | ((めっちゃあのキャラ好きやし、"イメージ"についての設定めっちゃ好き。少年漫画みたい。 (2020/6/27 23:23:48) |
副@アイネ | > | 「嬉しい…クライス…(キスをして舌を絡める彼女に合わせ舌を絡め口が離れれば秘部を撫でていた手を一度止めて中指で膣口を優しく撫でゆっくり中指を膣内に沈め)」 (2020/6/27 23:28:56) |
副@アイネ | > | ((めっちゃ考えたからね~ジョジョ好きだからどうにかオマージュにしたくて色々考えたけどあまり変わんなかったや (2020/6/27 23:30:02) |
副@アイネ | > | ((これから何人かイメージキャラ落とすよ~ (2020/6/27 23:30:43) |
クライス | > | ((ああいう基礎設定みたいなやつ、みんな共通でキャラ作ったら楽しそう (2020/6/27 23:34:50) |
副@アイネ | > | ((それは思う~ (2020/6/27 23:35:42) |
クライス | > | …っ……(指が中へ入ってくると、少し体が緊張してアイネをぎゅっと抱きしめていて) (2020/6/27 23:36:07) |
クライス | > | ((あんたの"イメージ"は〜みたいな会話とかしたいもんな (2020/6/27 23:36:36) |
副@アイネ | > | 「緊張する…?(優しく膣内に指を沈ませていき第二関節程まで沈ませればゆっくり動かし膣内を撫で)」 (2020/6/27 23:42:34) |
副@アイネ | > | ((そうそう (2020/6/27 23:42:42) |
副@アイネ | > | ((あのキャラもそんな感じで自分のイメージについて説明させたいもん (2020/6/27 23:43:10) |
クライス | > | ((遅れたー (2020/6/27 23:50:02) |
クライス | > | ((俺も作っていいー? (2020/6/27 23:50:20) |
副@アイネ | > | ((大丈夫~ (2020/6/27 23:50:23) |
クライス | > | うん……っ……(顔を真っ赤にして目をぎゅっとつぶりながら頷いていて) (2020/6/27 23:51:07) |
副@アイネ | > | ((いよ~どんなのか楽しみなのだ~言っておくとイメージは一人一体まで(人格が多数あっても一人一体、イメージの一部が孤立してとかの場合は大丈夫)、本体は能力を持たずイメージが能力を持つね~ (2020/6/27 23:51:49) |
クライス | > | ((いいねえええ (2020/6/27 23:53:56) |
副@アイネ | > | 「リラックス…リラックス…落ち着けばもっと気持ちよくなれるから…(優しく頭を撫で段々とではあるがいつもの少しサバサバしているが優しいアイネへと戻りつつあり膣内で動かす指はゆっくりな分、もどかしくもありゆっくりしている為ジワジワとした快感を与える。)」 (2020/6/27 23:55:45) |
副@アイネ | > | ((異例として武器の見た目したイメージとかはイメージが傷を負っても本体が傷をおう事はないよ~ (2020/6/27 23:56:37) |
クライス | > | ふゃ……(アイネを抱きしめていると段々と表情が蕩けてきて、甘い声で鳴いていて) (2020/6/27 23:57:03) |
副@アイネ | > | ((あとスーツみたいに身に纏うタイプもあったりするからね~ (2020/6/27 23:57:04) |
クライス | > | ((なんの動物が埋まってるの?いまのところ (2020/6/27 23:57:30) |
副@アイネ | > | 「そうそう…落ち着いて落ち着いて…(蕩けてきている彼女の顔を見て笑みを浮かべ親指でクリトリスを少し撫で)」 (2020/6/27 23:58:50) |
副@アイネ | > | ((動物じゃないよ~何でもいいんだよ~人型でも何でも~私のは見た目動物にしてあるだけ~ (2020/6/27 23:59:27) |
クライス | > | (昔の、惚れた当初のアイネに戻っている気がしてさらに興奮してきており、アイネの手に愛液がたれ、クリトリスを撫でられると強くアイネを抱きしめていて) (2020/6/28 00:00:12) |
クライス | > | ((なるほど〜 (2020/6/28 00:00:29) |
副@アイネ | > | 「すごく濡れてる…熱いし…気持ち良さそうだね…クライス…(名前を呼ぶ時に囁くように耳元で言い垂れる愛液が手から溢れクリトリスを優しく撫で抱き付く彼女を片手で抱き締め)」 (2020/6/28 00:02:47) |
クライス | > | んんっ……きもちいよ……(アイネを抱きしめ、無意識のうちに胸を擦りつけながらそう言って) (2020/6/28 00:03:44) |
副@アイネ | > | ((ついでに言うとイメージを出してられる時間もそれぞれ違うからね~パワーとかスピードが高かったりしたら出してられる時間は少なかったりするし逆も然り~パワーとかスピード高いのに出してられる時間長いのもありだし~ただ何かしらのステータス的弱点というかもほしいね~ (2020/6/28 00:04:26) |
副@アイネ | > | 「可愛いよ…クライス…(無意識に胸を擦りつける彼女の服を脱がしブラを外し全裸にする。自分も片手で服を脱ぎブラをとり上半身だけ裸になれば胸を擦り付けやすくして第二関節まで沈めた中指をより深く沈め根本まで沈めてはより奥を撫で)」 (2020/6/28 00:09:21) |
副@アイネ | > | ((更に言うとその弱点は書かずに戦闘中に気付いてとかだともっと熱くなる (2020/6/28 00:09:55) |
クライス | > | はぁ……はぁ……一番奥までっきてる……っ……(アイネを抱きしめたまま体重を預け、ビクビクと震えながらイってしまって) (2020/6/28 00:10:50) |
クライス | > | ((相手の能力が分からないやつか!楽しそう (2020/6/28 00:11:24) |
副@アイネ | > | 「イッたね…(彼女が絶頂したと知りながら膣内で中指を動かすのをやめず強く抱き締め)」 (2020/6/28 00:14:39) |
副@アイネ | > | ((そうそう、能力分からないから何されたかも分からない、ただそれを何かの違いとかで探ったりとか (2020/6/28 00:15:07) |
クライス | > | ちょっと待って……っあ……今イったばっかなのにっ……(アイネを抱きしめながら首を横に振っていて、愛液はさらに勢いを増して垂れてきて) (2020/6/28 00:15:46) |
クライス | > | ((いいねえ (2020/6/28 00:15:54) |
副@アイネ | > | 「私はさ…もっと可愛いクライスが見たいんだ…(手をぬるぬるに汚す彼女の愛液を見ては一度割れ目から指を抜いて手を離してその手で彼女の腹部を優しく撫でる。)」 (2020/6/28 00:19:28) |
副@アイネ | > | ((ラビエルのイメージもそんな感じだしね~ (2020/6/28 00:19:50) |
クライス | > | ((たしかにたしかに (2020/6/28 00:22:30) |
クライス | > | ((なりの後に答え合わせとか楽しそう (2020/6/28 00:22:45) |
クライス | > | ん……(腹部を撫でられながら、とろんとした目でアイネを見つめていて)……キスしてほしい…… (2020/6/28 00:23:56) |
副@アイネ | > | ((ステータス五段階(かなり良い、良い、普通、悪い、かなり悪い)であの子のステータス表すと、攻撃力:悪い。速度:普通。持続:かなり良い。範囲:かなり良い。とかかな~ (2020/6/28 00:26:38) |
クライス | > | ((おお〜めっちゃ少年漫画っぽい!資料集とかにありそう! (2020/6/28 00:27:16) |
副@アイネ | > | 「キス…?分かった…(彼女の愛液で汚れた手で彼女の唇を撫で愛液で唇を濡らしてぬるぬるにしては唇を重ねて唇を舐め)」 (2020/6/28 00:27:46) |
副@アイネ | > | ((これがパワーとかになると、攻撃力:かなり良い。速度:かなり良い。持続:普通。範囲:かなり悪い。みたいな近距離パワーで近距離なら圧倒的だけど範囲がないから遠距離には弱いみたいなね (2020/6/28 00:29:26) |
クライス | > | ん……んちゅ……っはぁ……(キスをされるとゆっくりと目を閉じてキスを堪能していて) (2020/6/28 00:31:36) |
クライス | > | ((じゃあどうしよ、キャラできたんだけど、まずここに能力以外あげようか?最初のなり終わったら能力と合わせてミナコイに書く (2020/6/28 00:32:19) |
副@アイネ | > | 「ん…(彼女の唇を濡らしぬるぬるにした愛液を舐めゆっくり口内に舌を入れ舐め)」 (2020/6/28 00:34:44) |
クライス | > | んっ……(舌が入ってくればそれに答えるようにこちらも舌を絡めて、アイネの歯の裏をなぞるようにして) (2020/6/28 00:35:50) |
副@アイネ | > | ((んや、能力とかも書いてくれていいよ~弱点分からなかったら能力知ってても対処しにくいしなんならキャラが相手の能力知らなければいいしね~ (2020/6/28 00:35:54) |
クライス | > | ((あーなるほど。ちょっと作り方間違えたかも。 (2020/6/28 00:37:05) |
クライス | > | ((うわぁーどーしよ。これでいいか聞きたいけど見せることも出来ん (2020/6/28 00:38:18) |
クライス | > | ((弱点ってのはステータス的な弱点のこと??それとも全部弱点に関する記述隠す? (2020/6/28 00:39:18) |
副@アイネ | > | 「…(キスをしていればまた気分が昂る。服や下着を脱ぎ裸になると濡れた秘部を自分で撫で舌を絡ませている。)」 (2020/6/28 00:44:10) |
副@アイネ | > | ((弱点は全部隠す~ (2020/6/28 00:44:31) |
クライス | > | ん……(アイネとキスをしているとこちらも感じてきてしまい、自分で秘部を撫でていて、キスをしていると段々と翼と尻尾が生え悪魔になっていって) (2020/6/28 00:46:07) |
クライス | > | 【名前】ジゼル【種族】人間、男性【容姿】180cm程度の人の中では高身長で、黒髪、スーツに銀縁メガネ。インテリヤクザかサラリーマンかと言ったような見た目。肌は割りと色白。【性格】真面目な効率厨で、損得で物事を捉える癖がある。【備考】剣道で全国優勝した経験があり、人間の中ではかなり剣術が得意【能力】力の象徴[イメージ]と言われるものを自分の体の如く操る(後、イメージと呼ぶ)。イメージの姿は様々であり一心同体、イメージが傷を負えば自分も同じ傷を負う、自分が死ねばイメージも消える。彼のイメージは彼と全く同じ見た目の人間。イメージと、主の手の中にだけ武器を作り出すことが可能。2人から離れた途端武器は消える。 (2020/6/28 00:47:11) |
クライス | > | ((隠したバージョン (2020/6/28 00:47:18) |
副@アイネ | > | 「また可愛くなってきたね…(口を離すと笑みを浮かべ言う。悪魔に変わる彼女はとても可愛らしく自分から見れば何よりも綺麗。自分の秘部を撫でている彼女の手を握ると自分の秘部に触れさせ自分自身もこんなに濡れていると実感させ)」 (2020/6/28 00:50:40) |
副@アイネ | > | ((いいんでない?ただ武器は本体の方に現れるとかはあまりだよ~ (2020/6/28 00:51:37) |
クライス | > | ((なるほど。本体はホントに戦わない方がいいのかな? (2020/6/28 00:52:09) |
クライス | > | アイネも悪魔になっちゃえばいいのに…(牙を見せ意地悪そうに笑うと、人差し指と中指を揃えて押し込もうとして) (2020/6/28 00:53:13) |
副@アイネ | > | ((本体が戦う場合っていうのはイメージ自体が武器の形(人型とかじゃなくてまんま武器の形)の場合とかイメージ自体が非力な時とかね~ラビエルのイメージみたいな時は本体も銃とか使わないと弱いからね~それに言うとイメージはイメージ、本体を攻撃してダメージを与えられるけど本体がイメージを攻撃してもダメージは与えられないべ、だから本体は本体にしかダメージを与えられないから不意討ちとかね~ (2020/6/28 00:55:33) |
クライス | > | ((なるほどなるほど!じゃあキャラまるまる作り直すわ!ボツ供養のためにここにだけあげとく (2020/6/28 00:56:34) |
クライス | > | 【能力】力の象徴[イメージ]と言われるものを自分の体の如く操る(後、イメージと呼ぶ)。イメージの姿は様々であり一心同体、イメージが傷を負えば自分も同じ傷を負う、自分が死ねばイメージも消える。彼のイメージは彼と全く同じ見た目の人間。イメージと、主の手の中にだけ武器を作り出すことが可能。2人から離れた途端武器は消える。また、スピードは常人と変わらないがかなりの怪力で、分厚い鉄の扉に指で穴を開けるなど常軌を逸した力を持つ。しかしながらイメージと主が離れられるのは3m程度。そして最大の弱点が、主とイメージが同じ動きをしなければいけないという点で、イメージが歩くには主が同じ方向に同じ歩数同じ距離歩かねばならず、故に主さえ捕縛してしまえばイメージを出そうとも動けない。しかし、それだけ繋がりが深いため、ダメージだけでなく、視覚情報や嗅覚情報なども完全に共有されている。 (2020/6/28 00:56:43) |
クライス | > | ((完全版の能力〜 (2020/6/28 00:56:52) |
副@アイネ | > | 「私も悪魔に…?そういうのも良いかも知れないね…(なんて言えば少しの間しか出来ないが背中に真っ黒の鳥型の翼を生やしびていこつ辺りから長い鞭の様な尻尾を生やす。"少しの間だけど…"なんて呟き人差し指と中指を押し込もうとする彼女を抱き締め指に自分から割れ目を擦り付け膣口を擦り付ければ押し込んでもらおうと少し沈め)」 (2020/6/28 00:58:00) |
副@アイネ | > | ((なるほど~ラビエルとは相性なぁなぁな感じがする~ (2020/6/28 00:59:33) |
クライス | > | えっ……えっ…………悪魔……なの…………?(複雑な表情で真っ直ぐにアイネを見つめていて) (2020/6/28 00:59:53) |
副@アイネ | > | 「魔法…ほんとに少ししか出来ないけどね…(強く抱き締め彼女の指に秘部を擦り付け)」 (2020/6/28 01:01:42) |
クライス | > | ((あ (2020/6/28 01:01:56) |
クライス | > | ((武器を作り出す能力の部分だけ変えればよかったのか……失敗したな (2020/6/28 01:02:24) |
クライス | > | なるほど……(彼女も悪魔なんだったら死なないでずっと一緒にいれたのになと思いつつ、一瞬期待させたことのやり返しをしようと一気に指が入る限界まで無理矢理指を押し入れて) (2020/6/28 01:04:10) |
副@アイネ | > | 「んぁ…そんな急に…(何か期待していた様な雰囲気がして不思議に思っていればいきなりかなり奥まで指が入れられる。ビクと体が跳ね強く抱き締めて体が震え)」 (2020/6/28 01:05:47) |
副@アイネ | > | ((んまま、楽しみにしてるよ~?私自身、こういうの好きだしね~戦闘も楽しみだし~ (2020/6/28 01:06:14) |
クライス | > | 一瞬だけでも悪魔族かもしれないって思わせた罰だよ。悪魔は人間をいじめるのが好きだからね。(こうなるといつものクライスでアイネを抱きしめたままその場に寝かせ、激しく出し入れを繰り返して) (2020/6/28 01:09:08) |
クライス | > | ((うぃ (2020/6/28 01:09:17) |
副@アイネ | > | 「んッ…んぅ…(愛液でぬるぬるの秘部に何度も彼女の指が出入りして愛液が垂れ足を少し開いて)」 (2020/6/28 01:10:46) |
クライス | > | (指を出し入れしながら、尻尾でアナルの入口を広げて) (2020/6/28 01:16:10) |
副@アイネ | > | 「そっち…も…?(強く抱き締めて足を広げている。出入りする指を締め付けアナルはヒクヒクしている。)」 (2020/6/28 01:17:38) |
クライス | > | 【名前】ジゼル【種族】人間、男性【容姿】180cm程度の人の中では高身長で、黒髪、スーツに銀縁メガネ。インテリヤクザかサラリーマンかと言ったような見た目。肌は割りと色白。【性格】真面目な効率厨で、損得で物事を捉える癖がある。【能力】力の象徴[イメージ]と言われるものを自分の体の如く操る(後、イメージと呼ぶ)。イメージの姿は様々であり一心同体、イメージが傷を負えば自分も同じ傷を負う、自分が死ねばイメージも消える。彼のイメージは全長3m程の阿修羅の巨人の胸像。6本ある手のひらからあらゆる物を一瞬で焼き払う極太ビームを放つ。スピードは常人と変わらないがかなりの怪力で、分厚い鉄の扉に指で穴を開けるなど常軌を逸した力を持つ。また、防御力の高い鎧のようなものを身につけており、首筋などの鎧の隙間から攻撃する必要がある。 (2020/6/28 01:19:00) |
クライス | > | ((隠したばん! (2020/6/28 01:19:07) |
副@アイネ | > | ((おぉ、中々によい、巨大なイメージとかは戦ってる時に以外な弱点を見つけられるものなのです (2020/6/28 01:20:17) |
クライス | > | こんなにひくつかせといて嫌だなんて言わないでしょう??(尻尾はうねるようにアナルを押し広げ中へと入っていって) (2020/6/28 01:21:10) |
クライス | > | ((頑張って〜 (2020/6/28 01:21:46) |
副@アイネ | > | 「言わないけど…んッ…(中に入ってくる尻尾に驚きつつもしっかり締め付け痛みもあるが気持ちよく感じ)」 (2020/6/28 01:29:31) |
クライス | > | ん。偉いね。(アイネのおでこにキスをすると、しっぽで裏側から子宮を押していて、指で中を勢いよく突き上げて) (2020/6/28 01:30:40) |
副@アイネ | > | 「ひぅ…ぅ…(子宮が裏から押されると体が強く跳ねる。強い快感は彼女の理性をだんだんと壊して)」 (2020/6/28 01:33:15) |
クライス | > | ふふ…可愛いなぁ……。ホントは寂しがり屋なのに普段サバサバしてるフリしてるのすごく好き……(気持ちをダダ漏れにしながら、指でクリトリスをつまんでいて) (2020/6/28 01:35:25) |
副@アイネ | > | 「そ、そんなこと…んッ…(体の至る所を攻められながらクリトリスをつままれては軽い絶頂を迎え体が跳ね)」 (2020/6/28 01:40:59) |
クライス | > | いいね〜(軽い絶頂の後、手を離すと、秘部に口を押し付けてジュルジュルといやらしい音を立てながら吸っていて) (2020/6/28 01:42:20) |
副@アイネ | > | 「んぁ…あッ…(音を鳴らしながら吸っている彼女を見れず体が跳ね愛液を吸われて)」 (2020/6/28 01:46:52) |
クライス | > | (蛇のように舌が膣の中を暴れ回り、子宮口の周りをなぞるように舐めて) (2020/6/28 01:47:56) |
副@アイネ | > | 「やッ…あッ…あッ…(子宮口の周りが舐められ体は跳ねる。感じた事のない快感で戸惑いもあり)」 (2020/6/28 01:52:14) |
クライス | > | (舌が子宮口を押し広げ、尻尾と舌で両側から子宮を虐め抜いて) (2020/6/28 01:53:07) |
副@アイネ | > | 「やッ…しきゅ…だめ…んッ…(よく分からない快感で体が跳ねて震え耐えきれずに絶頂してしまう。ビクンと強く何度も体が跳ね)」 (2020/6/28 01:54:57) |
クライス | > | んっ……(愛液をごくごくと飲みながら、子宮の中から卵管の方へ舌を入れて舐め回して) (2020/6/28 01:56:02) |
副@アイネ | > | 「あッ…(子宮の快感は初でその奥なんて考えもしない。気付けば背中の翼や尻尾も無くなり人のままで。強い快感で動けず)」 (2020/6/28 01:57:28) |
クライス | > | ん……美味しかった。(突然、卵管から膣口まで一気に舌を抜くとそう言って舌を出して笑っていて) (2020/6/28 01:59:54) |
副@アイネ | > | 「な…なめすぎ…(だらしなく足を開いたまま空を仰いで言っている。ピクピクと体が震え膣口はぽっかり開いてヒクヒクしていて愛液を垂らす。)」 (2020/6/28 02:01:36) |
クライス | > | 悪魔になると舌が長くなるからね〜(舌先でアイネの唇をなぞって楽しんでいて) (2020/6/28 02:02:53) |
副@アイネ | > | 「しきゅぅ…だめ…(体が暫く動かせない程とても強い快感ではあるが癖になりそうで。唇をなぞられては舌を少し出して)」 (2020/6/28 02:04:31) |
クライス | > | 満更でもなさそうだね。(舌を仕舞って笑っていて) (2020/6/28 02:05:17) |
クライス | > | ((もうすぐしめるー? (2020/6/28 02:05:26) |
副@アイネ | > | 「たまになら…いいかも…(荒い息で彼女を見つめ言い抱き締めてと少し手を広げ)」 (2020/6/28 02:06:32) |
副@アイネ | > | ((しめよ~ (2020/6/28 02:06:40) |
クライス | > | わかったわかった。(嬉しそうにアイネを抱きしめて頭を撫でて……その後も2人だけの休日を楽しんだのだとか) (2020/6/28 02:07:43) |
副@アイネ | > | ((かわよ (2020/6/28 02:08:59) |
副@アイネ | > | ((名前変えるのですよ~ (2020/6/28 02:09:12) |
おしらせ | > | クライスさんが退室しました。 (2020/6/28 02:09:22) |
おしらせ | > | 副@アイネさんが退室しました。 (2020/6/28 02:09:26) |
おしらせ | > | ジゼルさんが入室しました♪ (2020/6/28 02:09:29) |
おしらせ | > | 副@ラビエルさんが入室しました♪ (2020/6/28 02:09:45) |
副@ラビエル | > | ((出だしどする~? (2020/6/28 02:10:37) |
ジゼル | > | ((任せてもいいー? (2020/6/28 02:11:07) |
副@ラビエル | > | ((いいよ~ (2020/6/28 02:11:41) |
ジゼル | > | ((ありがとう〜 (2020/6/28 02:11:54) |
副@ラビエル | > | ((始める~ (2020/6/28 02:11:55) |
副@ラビエル | > | 「…(夜、寂れ廃れた街。調査にきている彼女は瓦礫を手に取り見ていたりする。なんの調査か、それはあの方の為、あの方の出生の地の調査。イメージを出したりはせず彼女の単身で。)」 (2020/6/28 02:16:53) |
ジゼル | > | こんな所で女が1人……何をしているんだ。まぁ何をしているかなどどうでもいいか。時間の無駄だ。どうせくだらぬ事を企んでいたんだろう。(廃れた街のビルの影から男が1人歩いてきて、実力に自信があるのか、かなり見下したような口振りで) (2020/6/28 02:19:35) |
副@ラビエル | > | 「誰なのですか~?居るのは知ってますよ~(足元にイメージを出しては周りを見させれば一人の男が見え立ち上がりながら問いかける。)」 (2020/6/28 02:26:04) |
ジゼル | > | イメージ使い……か。少しだけ厄介そうだな。(そう言ってため息をつけば、男の背後に巨人の上半身が出現し、そのうちの1本の手が拳を握りしめると同時にラビエルのイメージに向かって振り下ろして) (2020/6/28 02:28:20) |
副@ラビエル | > | 「ひひひ…馬鹿ですね~そんな馬鹿みたいに単純な攻撃当たりませんね~頭使ったらどうですか~?(呆れた様に言いながら走り意図も簡単に避けては彼から離れていく、勿論彼のイメージが届かない様な距離まで。人目見れば分かる、殴ってくるということはその力に相当な自信を持つと言うこと、つまり近距離が得意なのだろう。自分のイメージはというと拳の衝撃に紛れ瓦礫の影に姿を隠している。彼からは見えない位置である。)」 (2020/6/28 02:33:10) |
ジゼル | > | そうか…随分と非効率な奴だな。(1本の手をラビエルの離れていった方へ向けると、極太のビームを放ち、手を横に振ることで広範囲を焼き払おうとして) (2020/6/28 02:35:13) |
副@ラビエル | > | 「非効率?私は用心深く慎重なだけですよ~お兄さ~ん。ちゃんと狙ってま~すか~?(ここは建物が多い分、デカイだけのイメージは不利、そんな事を考えながら建物の影に隠れ伏せてかわしている。ただしイメージの範囲外には行かず瓦礫の影から瓦礫へと移らせ着実にゆっくりと彼へと近付けていく。)」 (2020/6/28 02:38:05) |
ジゼル | > | なるほど。本当に厄介な相手だ。(相手の姿が見えないままに巨大なものを出しておくのは危険と判断し、巨像を消すと瓦礫の影を走るようにして) (2020/6/28 02:39:41) |
副@ラビエル | > | 「ひひひ…いいですよ~…いいですよ~…(そのまま姿をくらまし時折瓦礫を踏んでいる。乾いた枝を踏んだりとわざと音を出して撹乱している。イメージはと言うと彼を追っている。)」 (2020/6/28 02:43:58) |
ジゼル | > | しかし……これはどうも非効率だな。(自分の下に巨像を出現させ、巨像の頭の上へ乗った状態になると、巨像が6本の腕で地面を思いきり殴り、地震と地割れが起きて広範囲でビルが粉々になり瓦礫が街に降り注いで) (2020/6/28 02:46:38) |
副@ラビエル | > | 「おっとこれは不味いですね~…でもこれが失敗になりますね~!(なんて言いイメージを降り注ぐ瓦礫を伝わせ彼へと向かわせていく。カメレオン型故落ちたりはせず彼へと向かっていく。その際に自分も近付く様に)」 (2020/6/28 02:49:34) |
ジゼル | > | (6本の腕を全方位へ伸ばすと、腕から極太ビームを出し、出しながら回転し始めて) (2020/6/28 02:51:40) |
副@ラビエル | > | 「今ですよ!(バッと指を指したかと思えば伸ばした腕へとイメージを飛び付かせる。ここまでこれば自分の勝利はほぼ確実。満身である。イメージは頭を目指した登っていく。勿論攻撃のしにくい場所を登って。本体は腕を組み彼に近づいている。彼の近くなら光線は当たりはしないだろう。)」 (2020/6/28 02:55:26) |
ジゼル | > | やっと近づいてきたな……(そういうとイメージが彼に到達する前に巨像が消え、地面に着地するとイメージから距離をとってラビエルの方へ近づいていき) (2020/6/28 03:02:49) |
副@ラビエル | > | 「おっとと…そうだった…消せるんでした~(しかし近付かれるということは良くない。自分から近付くのならまだしも、相手からというのは非常に不味い。戻す…そうするにしてもある程度イメージに近付かなくては…しかしイメージは彼の向こう側…色々考えた。普通なら彼から逃げる様に距離を取るべき、範囲外に出れば自然に消えるのだから。しかし彼女は彼へと走った。)」 (2020/6/28 03:07:31) |
ジゼル | > | (近づいてしまえば、彼女を挟むように彼女の後ろに巨像を出現させ、彼女に向かってビームを放って) (2020/6/28 03:09:47) |
副@ラビエル | > | 「単純なんですよ~!同じことしか出来ないんですか~!(スライディングで彼の横を通りすぎると同時に回避、そしてイメージに近付けば尻尾を掴み勢いよく彼の頭へと投げる。イメージに本体が触れる事は出来ない。)」 (2020/6/28 03:12:47) |
ジゼル | > | 逆に、効率の悪い策を使う意味を教えて欲しい。(巨像がイメージを空中でキャッチして、そのまま握り潰そうとして) (2020/6/28 03:14:43) |
副@ラビエル | > | 「ば~か!握ったが最後なんですよ~!(恐らくイメージの攻撃では傷ひとつつけられない。真正面なら。握った手の鎧の隙間。握る、と言うことは指が曲がる為繋ぎ目の様な箇所は必ずある。そして自分のイメージは彼のイメージよりも遥かに小さい。つまり人間が蟻を握るのと同じ。苦しくとも完全に潰すのには時間がかかる。それだけの時間があるのなら簡単に繋ぎ目から抉り体内へと入るのは簡単。イメージは指の鎧の繋ぎ目から彼のイメージを抉り体をそこに埋めていく。このまま放置すれば何れ体内を這い回るだろう、攻撃力は低くとも体内をズタボロにしてしまえば関係無い。)」 (2020/6/28 03:20:06) |
ジゼル | > | 馬鹿と言われても……(再びイメージを消して) (2020/6/28 03:22:30) |
ジゼル | > | ((主が攻撃しないでやるのがなかなかムズいな (2020/6/28 03:22:47) |
ジゼル | > | ((まぁ元からパワー系とかビームで薙ぎ払う系は単調になりがちやからな笑笑 (2020/6/28 03:24:35) |
副@ラビエル | > | 「消したからなんだと言うんですかね~?(消された瞬間彼の頭へとイメージは飛び付く。自分も本体へと飛び付く。この距離ならイメージが出る前にいける。)」 (2020/6/28 03:26:11) |
副@ラビエル | > | ((そうそう、うま~いことはまらないといけないからね~ (2020/6/28 03:26:31) |
ジゼル | > | ん……(若い女性に飛びつかれたことで、本能的に体が反応してしまい)…………(真っ赤な顔で黙っていて) (2020/6/28 03:27:29) |
副@ラビエル | > | 「さぁて?これでお前は私の言いなりなのですよ~(頭にイメージが乗った事により自分の思い通り、どうしてやろうかと考える。とりあえず離れはした。)」 (2020/6/28 03:28:47) |
ジゼル | > | …………(恋愛など非効率だと切り捨ててきた男が、大きくした状態で身動きが取れなくされるとかなり屈辱で今すぐにでも自殺したくなっていて) (2020/6/28 03:29:55) |
副@ラビエル | > | 「ただただデカイだけのイメージは弱者の象徴!無力の象徴!なのですよ!(完全に慢心しきっている。実際、頭に乗りさえすればまさに無敵のごときイメージ。どうしてやろうかと近付き見上げ)」 (2020/6/28 03:34:13) |
副@ラビエル | > | ((光景がすごい (2020/6/28 03:34:30) |
ジゼル | > | ((これって、イメージ出したり操ったりはできるん? (2020/6/28 03:35:04) |
副@ラビエル | > | ((出すことはできても動かせはしないね~ (2020/6/28 03:35:58) |
ジゼル | > | ……(言い換えそうにも口を開くことすら出来ずただされるがままになっていて) (2020/6/28 03:37:22) |
副@ラビエル | > | 「ひひひ…弱いやつですね~お兄さんは~ここを使うのですよ~ここ~分かりますかね~?(なんて言いながら背伸びしてトントンと彼の頭を軽く叩いている。煽り倒すつもりらしい。始末は簡単、ただどうするかである。)」 (2020/6/28 03:39:53) |
ジゼル | > | ……(何かをしようにも口を開くことすら出来ずただされるがままになっていて) (2020/6/28 03:40:36) |
ジゼル | > | ((寝るわー (2020/6/28 03:43:20) |
ジゼル | > | ((おやすみ (2020/6/28 03:43:22) |
おしらせ | > | ジゼルさんが退室しました。 (2020/6/28 03:43:24) |
副@ラビエル | > | 「うむ…楽しくないのです…喋ることを許可してあげますよ~(なんて言えば彼を話せる様にして)」 (2020/6/28 03:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ラビエルさんが自動退室しました。 (2020/6/28 04:03:49) |
おしらせ | > | ジゼルさんが入室しました♪ (2020/6/28 22:31:17) |
おしらせ | > | 副@ラビエルさんが入室しました♪ (2020/6/28 22:31:33) |
副@ラビエル | > | ((さっきまで寝てたんだよね~ (2020/6/28 22:31:53) |
ジゼル | > | な、なんで口だけなんだ!全身の縛りを解け!!(喋れるようになればそう言って騒ぎ始めて) (2020/6/28 22:32:31) |
ジゼル | > | ((そーなんや (2020/6/28 22:37:24) |
副@ラビエル | > | 「うるさいのですよ~動ける様にしたらまた暴れられるのです。あ、でもいいかもしれないのです。その状況で動けたとしても何も出来ないのですよ~だから!動くのを許可するのですよ~(目の前で笑みを浮かべながら言うと一時的にだが彼を自由に動ける様にする。彼の頭には相変わらずイメージが乗っている為何かあればすぐに動けない様にすればいい。)」 (2020/6/28 22:38:26) |
副@ラビエル | > | ((眠くなってね~ (2020/6/28 22:38:40) |
ジゼル | > | (その場に巨像が現れると同時に、巨人はジゼルの事を思いきり弾き飛ばそうとして。弾き飛ばされてしまえば、空中で動きを封じられようと、ラビエルのイメージ範囲の外へ出られると考えてのことで) (2020/6/28 22:42:27) |
副@ラビエル | > | 「んな…むむ…面倒なのです…(まさか彼自身を弾くとは思わなかった。自分を殴りに来たりするのなら避けるも可能だが彼自身をということはその分距離も近く速い。止めたとしても慣性の影響でその動きを完璧にはすぐに止まらない。とりあえずイメージを消さなくてはならないが消してしまうとまた彼の頭に乗せなくてはならない。そうなると面倒だ。そんな時に彼女がとった行動はあえて消さず敢えて止めたりもせず共に受けるというもの。そうすれば共に同じ方向に弾かれる為範囲外に出ることはないだろう。ただ彼女自身がその衝撃に耐えられるかどうか、それ次第。耐えられなかった場合彼女のイメージは一時的に消えるだろう。出してられる時間もそろそろ限界だ。)」 (2020/6/28 22:49:52) |
ジゼル | > | くっ……(勿論自分で操っているため殴られる方向なども分かり、全力でガードしたがかなりのダメージで、弾き飛ばされると同時にイメージは消えて、2人とイメージ1匹は亜音速で吹き飛んでいって) (2020/6/28 22:53:59) |
副@ラビエル | > | 「なっ…(思った以上のパワーだった。自分のイメージは非力故にこれだけのパワーを経験したことはなかった。これまでは不意をついて押さえ込む事も多かったがこのときは予想外。壁にぶつかった時には気を失っていて彼女自身もぶつかるという事は理解していてもぶつかったという事自体は認識する前に気絶したはず。自分の飛ぶ方向を変える事は出来ないし防御したとしてもイメージは非力、自分自身も強い訳じゃない。ダメージは相当なもの。勿論彼に乗っていたイメージは消えている。)」 (2020/6/28 22:59:10) |
ジゼル | > | くっ……手加減したつもりだったんだけどな……(巨像が再び現れ壁に激突する前にジゼルだけを受け止めると優しくおろして)……気絶したか…… (2020/6/28 23:03:36) |
副@ラビエル | > | 「…(完全に嘗めていた。慢心していなければ確実に勝利は目の前だった筈だが慢心したが故の結果である。)」 (2020/6/28 23:06:31) |
副@ラビエル | > | ((どうした方が良いのだろう、後に落とすというかもう完成して書くだけのラビエルを雇った人出してもいいのだろうか、締めになるけんど (2020/6/28 23:07:24) |
ジゼル | > | どうしてやろうか……(とりあえず自分がされたやり返しをしようと、その場にあった紐でラビエルの四肢をきつく縛り付けて動けないようにして) (2020/6/28 23:11:20) |
ジゼル | > | ((なんでもいいよー?? (2020/6/28 23:11:33) |
副@ラビエル | > | ((んや、続けられそうだから続けるべ~雇った人はメモに書いて落とすのだ~ (2020/6/28 23:12:29) |
ジゼル | > | ((了解〜 (2020/6/28 23:12:54) |
副@ラビエル | > | 「ごは…ケホッ…(三十分程すると目を覚ます。傷が大きいのと疲労によりイメージは出せない模様。そして何故か動けず"なんなのです…?"なんて呟きながら周りを見ては自分がどうなったかを思い出す。意地でも早く帰らないとなんて恐怖して思う。)」 (2020/6/28 23:16:17) |
ジゼル | > | ん。起きたのか。(ラビエルの近くの瓦礫の上で本を読んでいたジゼルは顔を上げて)どうだ……?縛られる側に回るのは、どんな気分なんだ??(文庫本を胸ポケットへ仕舞うとそんなことを言いながら近づいてきて) (2020/6/28 23:21:08) |
副@ラビエル | > | 「今すぐ解放するのです!早く帰らないと不味いのです!(何かに怯える様に彼に言う彼女。これだけ暴れたり帰りが遅いと知られてしまう。)」 (2020/6/28 23:23:10) |
ジゼル | > | おいおい、負けたくせに相当な言い方だなぁ……(髪の毛を掴んで顔を無理やり持ち上げ)…今は…命乞いをする場面だろう……? (2020/6/28 23:25:02) |
副@ラビエル | > | 「お兄さんの為でもあるのですよ!命乞いだとかそんなのしてる場合じゃないのです!(何か大きな存在に怯える子犬の様なそんな様子の彼女は彼よりも恐ろしいものを知っているらしい。)」 (2020/6/28 23:28:08) |
ジゼル | > | そうか、命を乞う気は無いと……(巨像が現れ、ラビエルの事を指先で潰そうとして) (2020/6/28 23:33:34) |
副@ラビエル | > | 「嫌なのです!死ぬのは嫌なのです!(嫌々と首を振っているがどのみち死には近付く一方。とにかくどうにかこの状況から逃れねばならない。)」 (2020/6/28 23:35:11) |
ジゼル | > | (無情にも巨人の指先がラビエルの腹部に触れ、段々とかかる重さが増していって) (2020/6/28 23:36:22) |
副@ラビエル | > | 「目的!何が目的なのです!?私を始末するにしても目的があるはずなのですよ!(何故自分を始末しようとするのかそれも気になるが延命になるかもしれないと思った。)」 (2020/6/28 23:39:19) |
ジゼル | > | ん?目的は……(自分の恥ずかしい所を見られたからというのが理由だが、それを口に出すのも嫌で)……(とりあえず巨像を消して)……その傲慢な性格に敗北を刻み付けたいと思ってな。 (2020/6/28 23:41:25) |
副@ラビエル | > | 「どこが傲慢なのです?普通なのですよ!(自分自身が傲慢だとかは思わないらしく普通らしい。とりあえず逃げる為にも落ち着きイメージを出してはこそこそと紐を切らせている。)」 (2020/6/28 23:44:55) |
ジゼル | > | そうか。手の施しようがない馬鹿のようだ。別にコソコソしなくていい。さっさと逃げるがいいさ。逃げることが許されるのは弱者の特権だ。(そう言うとナイフを取り出して紐を切って) (2020/6/28 23:46:57) |
副@ラビエル | > | 「弱者じゃないのですよ!私は強者なのです!(弱者と言われると逃げる気はないらしい。弱者になるのが死ぬほど嫌なのだ。)」 (2020/6/28 23:49:39) |
ジゼル | > | まぁ勝手にしてくれ。(ナイフを仕舞うと立ち上がって歩き始めて) (2020/6/28 23:50:54) |
副@ラビエル | > | 「どこに行くのです?逃げるのですね!私に怯えたのです!(何か思い付いたかと思えばそんな事を言っている。)」 (2020/6/28 23:52:42) |
ジゼル | > | はぁ……お前は人生楽しそうだな。(ため息をつきながら振り返り)……俺が怯えたなら怯えさせるだけの実力を見せてくれよ。……まぁ無理だよな。じゃあな。(全く真面目に取り合わず、そう言って手を振りながら再び歩き始めて) (2020/6/28 23:55:18) |
2020年06月20日 19時28分 ~ 2020年06月28日 23時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>