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「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ

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2011年06月14日 21時16分 ~ 2011年06月22日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桐生 蓮♀■16知らないんだ。て、いうか久しぶりだねぇ、英サン。元気だったぁ? (アイスをかじると英を見上げて笑う) ……ん? (此方に美原が疑問を持つような視線を向けているのに気付けば「あぁ」と納得して手を叩く) 桐生蓮です。一応昔からいるけどねぇ。ま、とりあえず初めまして、よろしくお願いしますゎ、美原サン。お噂はかねがね (ペコッと頭を下げ、笑顔を向けた)   (2011/6/14 21:16:15)

美原雪乃♀■17歳蓮ちゃんね・・・(こんな小さなかわいい女の子がユーベルなのかと疑問に感じながらも二人に席を用意して、お茶をいれて)噂って何よ?(腰まである黒髪をかきあげて蓮ちゃんを見て)実はね・・・特にお話することなんてないのよ(ニコニコしながらバスタオルを巻いたままそのまま座って)作戦会議とかにしとかないと沙羅とか蓮ちゃん来ないでしょ♪   (2011/6/14 21:17:45)

英 沙羅♀■17うん、久し振り。見た通りだけど、貴方は元気そうね…(アイスを食べながら笑みを浮かべている桐生蓮に向かってそう呟く。二人の自己紹介を横目で見ながら案内された席に腰をおろして…そして、あいも変わらずな格好のままの美原雪乃の言葉に眉を顰めた)作戦会議じゃないの…?だったら私は失礼するね(手に鎖鎌を持っていたらきっと美原雪乃に突きつけていたかもしれないな、と思いつつ席を立とうとする)   (2011/6/14 21:21:19)

桐生 蓮♀■16いやぁ、色々? (そこら辺は濁すようで、そう言って再び笑う) ……ないんかいっ (美原の予想外の一言に思わずツッコミを入れた) ん~まぁねぇ? あ、でもアタシ会議とかも嫌いだからお茶会って言った方が来る確率高いかも (座ればお茶を受け取り「どーもっ」と頭を下げる)  元気が取り柄だかんねぇ? (元気そうね、との一言に苦笑した) えー、せっかくだし、お話すればえぇって (英の服をハシッと掴み)   (2011/6/14 21:24:13)

美原雪乃♀■17歳ちょっと!(慌てて沙羅の腕を掴んで)あんた息抜きした方がいいってわたしが思って呼んだんじゃない・・・いいでしょ♪時にはこういうのも・・・息抜きよ☆息抜き(半ば無理矢理沙羅を座らせて)蓮ちゃん話わかるじゃない♪(ニコニコしながら小柄な女の子を見て)   (2011/6/14 21:26:54)

英 沙羅♀■17息抜き、ね。何か話すことある…?私はないよ(桐生蓮と美原雪乃に服を掴まれた状態で二人を交互に見つめる。作戦会議は面倒くさいけれど、私に関係がある分は聞く事が出来る。だけど、ただ集まって何を話すのか…学園内の情報の提供ならともかく。学園、という言葉でそう言えばと思い、美原雪乃に向き合うように身体を向ける)そういえば、私学園内で襲われたんだけど…美原雪乃、何か知らない…?誰かを殺しているみたいだったし、ユーベル関係だと思うんだけど…   (2011/6/14 21:30:13)

桐生 蓮♀■16そーそー。あんま根詰めとるとロクな目ぇ見んよー (ヘラヘラしながら美原の言葉に同意し、英を宥める。とりあえず面白そうだし、此のまま此処に居るのも悪く無さそうである。ついでに自分は新しく入ったばかりだし、学園生活についても聞きたい。誰々に気をつけろ、とかそこら辺の類い) おっ♪何ソレすげぇ話いきなり来んねぇ~ (早速来た面白そうな話。パチンッと指を鳴らし、楽しそうな声を出して英を見る)   (2011/6/14 21:33:43)

美原雪乃♀■17歳あるじゃない・・・ガールズトークなのよ♪沙羅のこととか興味あるし(ニコニコしながら)沙羅が襲われたの?(少しビックリして)ユーベルに!?(逆に質問してしまい)蓮ちゃんはユーベルで普段どんな仕事してるの?(キョトンとしながら)   (2011/6/14 21:38:00)

英 沙羅♀■17根を詰めているわけじゃないよ、興味ないだけ。そんなに楽しい話でもないよ、制服切られたし…(指を鳴らしながら無邪気で能天気な声を上げる桐生蓮を見て、改めてユーベルらしくない人だという評価を抱く。)…貴方前にミリテーアに身体を使ってペットにしたって言っていたでしょう?その人じゃないの?坊主頭の男の人だったけど…(怪訝な顔をしながら、そう呟く)   (2011/6/14 21:40:46)

桐生 蓮♀■16ユーベルに襲われるって英サンなんかしたん?それか相手が裏切りモンか、私怨か (誰が裏切りモン云々の類いは正直興味がないのだが、ユーベルがユーベルを襲ったという状況が面白い) アタシ?アタシは普段はミリテーア潰してんぜ。骨バッキバキみたいな? (相手を殺さずミリテーアとしての道を絶たせているだけの仕事。罪悪感など微塵も感じさせずアッケラカンと言いのけた)  ミリテーアをペット? 何ソレ? (ミリテーアを飼い慣らしたという事なのだろうか、話の筋が掴めずに首を傾げる)   (2011/6/14 21:45:30)

美原雪乃♀■17歳え?源吾朗が?(キョトンとしながら)まさかあいつ・・・わたしを裏切った?(顔をしかめて)骨バキバキ!?(可愛らしい少女からえげつない言葉が出てビックリして)こういうことしてペットにするのよ♪(得意げにバスタオル越しに自分の胸を持ち上げて)   (2011/6/14 21:49:18)

英 沙羅♀■17私は何もしていないよ…人気のある所で暗殺をしていたあっちのミス。私はそこに通りかかっただけ(用意されていたお茶をそこで一口飲む)源吾郎だか誰だか知らないけれど、注意しておくべきよ…仮にも飼い主ならね。裏切りかは知らないけれど、あの人多分私がユーベルだって知らないみたいだから、誤解解いておいてね。面倒くさいし…(髪を耳に掛けながら、あの時の事を思い出して眉をひそめる)   (2011/6/14 21:53:10)

桐生 蓮♀■16バっキバキー (とか楽しそうに口ずさむ) ……? (さらに首の角度が急になる。よくわからないペットの増やし方だ。何だろう、何かの儀式の類いかな?「説明求む」と視線で英に訴える) にゃるほどねぇ。ユーベルだって相手が認識してないとそんなすれ違い起きるんだ~。アタシも気をつけなきゃなぁ (いつの間にかアイスは食べ終わっていて、熱そうなお茶を睨む。猫舌の自分に嚥下出来るだろうか) て、言うか人気のある場所で暗殺って"暗"に徹してないよなぁ~   (2011/6/14 21:56:51)

美原雪乃♀■17歳えぇ・・・ったく源吾朗ったら・・・(ため息をついて)気になったんだけど・・・沙羅って普段一人のとき何してんの?(興味津々になって聞いて)バッキバキ・・・(こんな少女がと思い少し身震いして)蓮ちゃんは見た目からしてうまく学園でやっていけるんじゃない?(ニコニコしながら)   (2011/6/14 21:59:48)

英 沙羅♀■17…つまり、性的な行為で相手の判断力を奪っているの…美原雪乃は。ガールズトークをしたいなら、その源吾郎っていう人との関係性を説明してほしいな。(じっとこちらに向けられる視線を感じて、あまり説明したくない内容だな、と思いながらも口を開く。そして、この機会に相手の情報もつかもうと思ってそう問いかけた。)そうね、まあ根元はミリテーアだから暗殺の類は慣れていないのかも…。一人の時は、毒薬の調合をしているけど…(興味津津にそう聞いてくる美原雪乃に、首をかしげて)   (2011/6/14 22:02:53)

桐生 蓮♀■16そうかなぁ~ (美原の言葉に頭を悩ませる。クラスには馴染めた気がするが、そのお陰で仕事が快適に進むか、と聞かれれば頷きかねる。見た目はこんなんだから目立つので友達……もとい獲物は沢山出来たけれども)  うは~美原サン大人やねぇ~… (英から説明を受けると何となく理解したのかそう言った。多分言葉の4割くらいしか理解していないけど) んにゃ~んじゃ早く暗殺に慣れて貰わないとなぁ?その…ナントカカントカって言う奴に (会話に出てきている源吾郎と呼ばれる人物の事を言いたいらしい)   (2011/6/14 22:06:29)

美原雪乃♀■17歳それが1番手っ取り早いのよ♪学園に漬け込むには・・・男だったらイチコロよ☆(ニヤニヤしながら)関係性って・・・ただの身体だけの関係よ・・・利用できる男にはいくらでも抱かれて構わないわ・・・うふふ(妖艶に微笑みながら)蓮ちゃんも一部のマニアには人気出るかも(蓮ちゃんを見つめて)毒薬って・・・なんか他にないの?服買いに行ったりとか(不気味そうに)   (2011/6/14 22:09:44)

英 沙羅♀■17桐生蓮には期待しているよ、私ミリテーアの相手するの疲れるし嫌だから…(何か協力して学園に何か起こす時には、ミリテーアの相手をしてほしいと思う。まあ、わざわざそう言わなくてもこの人の場合率先してしそうだけれど)だから、その色んな人との身体だけの関係の話をすることで「ガールズトーク」になるんじゃないの…?(特に興味はないけれど、その話題をするなら一番美原雪乃が話せそうだと判断してそう言い放つ)服なんて、要らないよ…プライベート話なら期待しても、なにも出せないけど…?   (2011/6/14 22:13:01)

桐生 蓮♀■16はぁ (男、と言うものがよく解らず、とりあえず曖昧に返事をしておいた) マニアってなんぞ (何故マニア受け限定なんだ。しかもマニアってなると気色の悪い奴等が多いというイメージが強い。勿論そんな人ばかりではないだろうが、思わずうへぇ…って感じの表情になる)  マジで?期待してくれてンだ。ありがと (純粋そうな笑顔を英に向けた) んじゃあさ、今度皆で洋服買いに行こーよっ♪アタシも新しいの欲しいしさぁ。英サンだって、おんにゃのこ~なんだからさ~♪ (手を叩き、軽い口調で言う)   (2011/6/14 22:17:55)

美原雪乃♀■17歳沙羅の考えてるガールズトークってかなり直接的ね(苦笑いしながら)うふふ・・・学園にはいるかもよ♪マニア(からかうように蓮ちゃんを見て)そうよ☆沙羅♪ショッピングなんてしたことないでしょ・・・わたしたちが連れていってあげるから(蓮ちゃんの案に飛びついて)   (2011/6/14 22:21:39)

英 沙羅♀■17うん、期待してるから宜しくね…(こくりと頷きながら、嬉しそうに笑う桐生蓮を見つめる。感情を素直に出すあたり、確かにこの人はユーベルだとばれないだろうなと思う)恋愛話なら、貴方が一番関わっているでしょう?貴方の恋愛が直接的すぎると思うけど…(苦笑いを浮かべる美原雪乃に、淡々とそう告げる)洋服を買っても、血で汚れるかもしれないのに…買うなら新しい黒ローブが欲しいなあ…(楽しそうに盛り上がる二人を交互に見ながら、欲しいものをつぶやく)   (2011/6/14 22:24:43)

桐生 蓮♀■16うへぇ…… (思わず声に出た。マニアなんて丁重にお断りさせて頂きたい) ってもアタシが普段服買うトコじゃダメだろ? (と自分のパンク服を摘まむ。上着の袖やズボンの裾が分離しておりジッパーや安全ピンのやたらに多い服)  りょーかいっ (期待されれば嬉しいものである。ニカッと少年のように笑った) って、買いに行く洋服はそんなんじゃなくて、例えばデートとかで着てけるようなさぁ~ (ローブは即却下した)   (2011/6/14 22:28:25)

美原雪乃♀■17歳わたしのは恋愛じゃないの・・・仕事の一環よ♪(ニコニコしながら)く、黒いローブ・・・(そんなの何処に売ってるんだとツッコミそうになって)蓮ちゃんの服も・・・(なんでこうも他の二人は普通の服じゃないのかと首を傾げて)   (2011/6/14 22:30:07)

英 沙羅♀■17そう…恋愛じゃないのね(そう言われればそうなんだとすんなり納得をする。そもそも恋愛事はかかわった事がないから、どこからが恋愛になるのかも分からないし興味がない。)デート?デートなんてした事ないからわからないけど、普通の服じゃ駄目なの…?(きょとんとしながら桐生蓮を見つめて)   (2011/6/14 22:32:19)

桐生 蓮♀■16アタシの服はそーゆーのが沢山売ってるお店だよ (あまり表通りにはないけど) フツーの服じゃダメっしょ。だってデートだぜ?せっかく好きな奴と2人きりで、何でフツーの服着てくん? もっと、何か相手に「可愛い」だとか思わせたり、ドキッとさせるもんと違う? (違うかな?と視線を美原に送る)   (2011/6/14 22:37:01)

美原雪乃♀■17歳そうよ☆ちょっと短めのスカートはいたりとか・・・明るい色の服とか着て行くのよ♪(蓮ちゃんに同意しながら楽しそうに沙羅に話しかけて)蓮ちゃんは普段からその格好なの?(キョトンとしながら)   (2011/6/14 22:39:54)

英 沙羅♀■17好きな人と…二人きりで?可愛い…ドキッと…?(余り聞いた事がない単語の羅列を聴きとりながら、首を傾げる。それに、それが私に関わるとは思えない…短めのスカートをはいて明るい服を着る姿すら想像できないのに。そう思いながら、二人に向かって口を開く)そう言う貴方達は、そう言う格好をしてデートをした事があるの?(それは本当に純粋な疑問だった。美原雪乃はともかく、桐生蓮はそう言う風には見えないと思う)   (2011/6/14 22:42:12)

桐生 蓮♀■16そだよー カッコイイから好きでさぁ~ (ヒラヒラと袖を振って見せる。パンク服は好きなので出来ることなら制服にもじわじわとパンク要素を取り入れていきたい)  え、ないけど? (この格好突き通しますが、何か?みたいな口調だ) アタシは良いんだよ、普段から私服もこんなんかって想像出来るし。寧ろそれ前提みたいなモンだし (そういう服装が嫌いな奴は初めから寄ってこないと思う)   (2011/6/14 22:44:43)

美原雪乃♀■17歳わたしはあるわよ(ニコニコしながら)蓮ちゃんがデート・・・(その服装でデートがどうしても想像できず)沙羅も服選んだら絶対かわいくなるのに(もったいなく思いながら)   (2011/6/14 22:48:46)

英 沙羅♀■17二人とも予想通り…だけど、なら私も普通の服でいいんじゃないかな。想像できると思うし…(私と桐生蓮の何が違うんだろう、と少し悩んで首を傾げる。)服を選ぶって、そこからが良く分からないんだけど…(慣れない事を考えるのは苦手だと、そんな事を考えながらため息を吐く。服は着れたら何でも良いと思っているから、そんなに深く選んだことはなかった)   (2011/6/14 22:51:45)

桐生 蓮♀■16て言うかアタシこれ以外の服似合わんし。制服でギリギリ、ってレベルなのに (何が悲しくてワンピースとか着なきゃならないんだ) 確かに。英サン元は良いんだからローブでデートは勿体無いなぁー。  んーなんつーかなぁ、アタシと英サンじゃ勝手が違うんよ。上手く説明出来ないけど……。じゃぁさ、アタシと美原サンが英サンの服選んでやっからソレ着なよ (ビシッと英を指差して)   (2011/6/14 22:54:40)

美原雪乃♀■17歳だからショッピング一緒に行こうって言ってるのよ☆(蓮ちゃんもノリノリだからそれに乗じて、沙羅を見て)   (2011/6/14 22:56:58)

英 沙羅♀■17別にローブを着てデートはしないけど…目立つから。暗殺の時はあれがちょうどいいんだけど…(話しながら次の暗殺内容の事を思い出して、そちらに意識を奪われ始める。)貴方達が私の服を…?(そう言いながら、二人の普段の姿を改めて思い出そうとする。パンク服に露出が激しそうな服。…それは二人が似合うだけで、私には似合わないんじゃないかな、とぼんやりと考えた)   (2011/6/14 22:58:44)

桐生 蓮♀■16ま、とりあえずローブは置いといて (置いといて、と動作をして) 勿論、自分等の服押し付けたりはせんよ。キチンと英サンに似合って可愛くって相手がドキドキしちゃうの選ぶさ~ (当然善意だけの行動ではない。色んな服を英サンに着せたりするのはとても大変凄く面白そうだからである) とりあえず、買い物行きは決定さねっ♪   (2011/6/14 23:02:15)

美原雪乃♀■17歳大丈夫だって♪わたしと蓮ちゃんに任せて(もう脳内では沙羅のファッションをコーディネートしていて、ニコニコしながら)   (2011/6/14 23:09:25)

英 沙羅♀■17決定なんだ…まあ良いけど(別のとらえ方をすれば、同級生と後輩と一緒に買い物に行く事は不自然ではない。ミリテーアとして学園に潜入している以上、そう言う人との関わりも必要だと思い直す。)…何だかドキドキさせる相手がいるみたいな口ぶりだけど、残念ながらそんな人はいないから普段着扱いになると思うよ…(多分分かっているとは思うけど、一応そう釘を刺しておく。任せてとは言うけど、玩具にされるような予感がして今更ながら面倒くさくなってきた)   (2011/6/14 23:10:56)

美原雪乃♀■17歳【蓮ちゃん落ちちゃったかなぁ(>_<)】   (2011/6/14 23:20:26)

英 沙羅♀■17【桐生さん、寝落ちしちゃったのかも…;;桐生さんが戻ってこられるように二人で進めちゃいますか?それともお開きにしましょうか;;】   (2011/6/14 23:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/14 23:22:22)

美原雪乃♀■17歳【お開きにしましょうか(笑)次のショッピングフラグも立てられたことですし♪】   (2011/6/14 23:22:53)

英 沙羅♀■17【桐生さーん!(泣);;】   (2011/6/14 23:23:10)

英 沙羅♀■17【そうですね^^暗殺時以外でほのぼのとしたロルが回せそうで今から楽しみです♪】   (2011/6/14 23:23:45)

美原雪乃♀■17歳【でも沙羅さんが振り回されそう(笑)】   (2011/6/14 23:24:56)

英 沙羅♀■17【私はぐったりしそうですね~w慣れない事をして…お二人はきっとそれを含めて楽しまれそうなのですw】   (2011/6/14 23:25:47)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/14 23:26:43)

桐生 蓮♀■16【うぁああ、繋がらなくなってしまいました;】   (2011/6/14 23:27:05)

英 沙羅♀■17【わわ!お帰りなさいです~!(ぎゅっ)】   (2011/6/14 23:27:16)

美原雪乃♀■17歳【たしかにショッピングしてるときの沙羅さんの様子が楽しみですo(^-^)o】   (2011/6/14 23:27:32)

桐生 蓮♀■16【本当に申し訳ないです;; ご迷惑をおかけしました;】   (2011/6/14 23:28:34)

英 沙羅♀■17【きっと挙動不審だと思います…w>ショッピングしているとき ここにいる皆さんで、学園でユーベルの仕事をするロルも回したいのですよ~♪】   (2011/6/14 23:28:57)

美原雪乃♀■17歳【あっ、蓮ちゃんお帰り(^_-)-☆】   (2011/6/14 23:29:03)

英 沙羅♀■17【繋がらなくなってしまったなら仕方ないですよ;;ドンマイです><】   (2011/6/14 23:29:17)

美原雪乃♀■17歳【たしかに☆うまくユーベルの仕事連携できるのかどうか(笑)】   (2011/6/14 23:30:20)

桐生 蓮♀■16【あぅ、すみません;; そろそろケータイにもガタがきたかもです;】   (2011/6/14 23:30:50)

英 沙羅♀■17【色んな能力の人がいますし、上手く役割を分けたら連携できると思うのですよ~(にこにこ)】   (2011/6/14 23:31:09)

桐生 蓮♀■16【仕事や買い物ロル楽しみにしていますねっ】   (2011/6/14 23:31:15)

美原雪乃♀■17歳【じゃあそろそろお開きにしましょう(^_-)-☆】   (2011/6/14 23:31:51)

英 沙羅♀■17【携帯にガタが…;;買え時ですね!それでは、応接室に戻りますか~?】   (2011/6/14 23:31:52)

桐生 蓮♀■16【でもあと1年は我慢しなければ; そして自分は此のままフェードアウトさせて頂くのですよー;】   (2011/6/14 23:33:08)

美原雪乃♀■17歳【わたしもそろそろ落ちる時間です(>_<)】   (2011/6/14 23:34:15)

英 沙羅♀■17【1年頑張って大切にしないとですねっ><それでは、ここで解散しましょうか^^】   (2011/6/14 23:34:28)

桐生 蓮♀■16【はいっ それでは本日はありがとうございました。最後すみません; また機会があれば是非御相手下さいっ】   (2011/6/14 23:35:25)

桐生 蓮♀■16【お疲れ様でしたー】   (2011/6/14 23:35:36)

英 沙羅♀■17【今日はありがとうございました~、ロル回せて楽しかったです♪ショッピングロルも時間が合ったらぜひぜひ^^】   (2011/6/14 23:35:39)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/6/14 23:35:41)

英 沙羅♀■17【それでは、私も失礼します!お疲れ様でした^^】   (2011/6/14 23:36:12)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/6/14 23:36:16)

美原雪乃♀■17歳【ありがとうございましたo(^-^)o楽しかったですO(≧∇≦)oではまた☆】   (2011/6/14 23:36:55)

おしらせ美原雪乃♀■17歳さんが退室しました。  (2011/6/14 23:37:38)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/6/15 21:08:20)

朝奈真由♀○1年【とうちゃく♪】   (2011/6/15 21:08:35)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/6/15 21:08:56)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/15 21:09:14)

英 沙羅♀■17【昨日に引き続き、2着なのです♪】   (2011/6/15 21:09:24)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/6/15 21:10:01)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様なのですっ】   (2011/6/15 21:10:15)

朝奈真由♀○1年【誰から回しますかぁo(^-^)o】   (2011/6/15 21:10:28)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ…到着した順番に、真由さん→沙羅さん→夏樹さん→私でどうでしょう?】   (2011/6/15 21:11:35)

朝奈真由♀○1年【りょーかいですo(^-^)o】   (2011/6/15 21:11:53)

君島 夏樹♀○2年【了解^^】   (2011/6/15 21:12:22)

英 沙羅♀■17【了解です♪】   (2011/6/15 21:12:38)

朝奈真由♀○1年よいしょっと・・・(授業も終わり荷物を片付け、教室を出て)   (2011/6/15 21:13:13)

英 沙羅♀■17(授業も終わって、クラスの人たちが教室から出て行く。急いで出て行く人もいれば、ゆっくり帰る支度をしている人もいた。私はどちらかと言えば後者の方で、机の中にあるものをゆっくりと鞄の中にしまって行った。)   (2011/6/15 21:15:51)

君島 夏樹♀○2年(朝はいつもバタバタしているせいか帰りはゆっくりしたいタイプの私。といっても鞄には対したモノは入れていないのだがただゆっくりと進める…)   (2011/6/15 21:17:38)

矢岸飛鳥♂○17……(本日の矢岸飛鳥は欠席扱い、朝から調査の名目で女装して学園内を行ったり来たりしていた。ちなみに、今日はウェーブかかったウィッグに3年生の制服にニーソだ)   (2011/6/15 21:17:59)

朝奈真由♀○1年今日はどうしよっかなぁ・・・(鞄を持っててくてくと廊下を歩いて、これからどうしようか考えながら)   (2011/6/15 21:20:53)

英 沙羅♀■17(大体鞄の中に荷物をしまい終えると、隣の席の君島夏樹が目に入る。彼女は私と同じで、ゆっくりと帰り支度をしていた。とりあえず挨拶だけはしておこう、と思って鞄を持って立ち上がり、声を掛ける)君島さん、お疲れさま。また明日ね…。   (2011/6/15 21:24:00)

君島 夏樹♀○2年ん?あ、お疲れっ…ってせっかく訓練もないしそこまで一緒に帰らない?(彼女と同時くらいに立ち上がり、挨拶を返してそのまま帰らせようとはせず引き止める。)   (2011/6/15 21:26:41)

矢岸飛鳥♂○17…っと、そうだ、早苗に預けてたやつ返してもらわねぇと…(忘れ物を思い出し、そのまま踵を返すと曲がり角で真由とぶつかってしまう)あ、ごめ…っ ぁ…   (2011/6/15 21:28:00)

朝奈真由♀○1年ひゃあっ(廊下に尻餅をついて)痛たぁ・・・あっ、ご、ごめんなさいっ(女子のミリテーアの先輩だと気づき申し訳なくなって、慌てて相手の鞄を持って)   (2011/6/15 21:32:19)

英 沙羅♀■17うん、いいよ…私でよければ(君島夏樹の誘いに、一度頷いて了承をする。確かに今日はミリテーアの訓練と言う慣れない事がない分、すごく楽だと思う。引き止められた事で身体を彼女の方へ向けて、横に来るまでじっと待った。)   (2011/6/15 21:32:52)

君島 夏樹♀○2年じゃあ、帰ろうかっ(今日も護衛があるため中等部までの帰り道になるのだが、新しく出来た友達(?)とのひとときを満喫しよう。 彼女の隣に立ち歩幅をあわせて廊下を出てしばらくすると廊下に二人の生徒が…)   (2011/6/15 21:36:02)

矢岸飛鳥♂○17ぁ…ううん、私の方こそごめんなさい(鞄を受け取りながら彼女に手を差し伸べて立つのを手伝う。よかった、ばれていないとほっと胸を撫で下ろす)   (2011/6/15 21:37:18)

朝奈真由♀○1年あわわっ・・・(憧れのミリテーアの先輩に手を持たれて小さな顔を真っ赤にさせて、もじもじしながら)あの・・・一年の朝奈真由といいます・・・   (2011/6/15 21:41:04)

英 沙羅♀■17(君島夏樹が横まで来たのを確認して、鞄を肩に背負い直して教室を出る。最近思うけど、こんな風に人と接すると違和感があって何とも言えない気分になる。廊下を並んで歩いていると、視界の端に衝突し合ったような様子の生徒がいた。何となくそちらに視線を向けた後、君島夏樹の横顔を見る。彼女もあの生徒たちに視線を向けているみたいだった。)   (2011/6/15 21:43:59)

君島 夏樹♀○2年―‐(よくわからないけど初めてあった時から隣にいる彼女には何かを感じたような感じなかったような…今は何かはわからないが。)あれ?真由ちゃんと…あれは誰だろう?   (2011/6/15 21:47:00)

矢岸飛鳥♂○17あ、うん真由…ちゃんね(表面的にはにっこりと笑っているが、内心は口元を引きつらせている。ふと視界にまた見慣れた顔の少女二人を発見すると、今日の運勢悪かったかな、と思わず考えてしまった。)   (2011/6/15 21:49:05)

朝奈真由♀○1年あっ、夏樹先輩・・・(夏樹先輩を見つけて笑顔になって、夏樹先輩の隣の人を見て)はじめまして(ぺこりとお辞儀して)   (2011/6/15 21:51:05)

英 沙羅♀■17(横から聞こえてきた君島夏樹のつぶやきに、何度か瞬きをした後改めて二人の生徒を見つめる。どうやらどちらかの片方が君島夏樹の知り合いらしい…どうでもいいけれど。そんな事を考えていると、背の小さい生徒の方が君島夏樹の名前を口にした。この人が知り合いの方か…と思っていると私も挨拶をされる。ブリューテかな…と思いながらも、一応挨拶を口にする)こんにちは、初めまして…   (2011/6/15 21:53:52)

君島 夏樹♀○2年(あれだけ派手に転んでいたのにすぐにこちらに笑顔を向ける彼女に近づいて頭を撫でてやり)こんにちは、大丈夫?転んじゃってたみたいだけど…それとあなたは、1年せいのブリュー…テ。(隣にブリューテを見ると思わず見上げた。自分より大きい女子が他にもいたこととそれにブリューテとなれば少し笑顔が引きつった。)   (2011/6/15 21:58:22)

矢岸飛鳥♂○17(よし、彼女があちらに行った隙にこの場から立ち去ろう、そう思い執事室へ向かおうとするが…少女たち3人の横を通り抜けなければならない。無心で通り過ぎようかなと思った矢先にこちらに話題を振られ、うっ…となり)…3年の、ね   (2011/6/15 21:59:46)

朝奈真由♀○1年はいっ☆大丈夫です(ニッコリ笑って)先輩ばかりで緊張しちゃいます(まだもじもじしながら)   (2011/6/15 22:03:23)

英 沙羅♀■17(恐らく1年生と思われる真由、と呼ばれた生徒の様子を観察をする。何だか、護衛するミリテーアがそばにいないとすぐに暗殺されそうな子…と思っていると、君島夏樹が声をかけた方の人に視線を移す。この人は3年生みたいだけど…多分私よりも背が高いと思いながら見上げた)   (2011/6/15 22:06:18)

君島 夏樹♀○2年よしよーし…(相変わらずこの子は護衛としてやっていけるのかと思わせるほどの可愛さ。しかしこのことは彼女の地雷に触れることとなるので黙って置こう…沙羅が余計なことを言わなきゃいいが。)3年?そうですか…納得です。(一瞬動きを止めたようなきもしたが気にせず彼女が言うことを信じて納得。)   (2011/6/15 22:10:37)

矢岸飛鳥♂○17ええ(にこっと後輩たちに笑い掛ける先輩を演じる。メイドの早苗の訓練のおかげでなんとか回避している…感謝します、と心の中でお礼を言う。)怪我がなくてよかった、次は気を付けるからね   (2011/6/15 22:13:14)

朝奈真由♀○1年わたしの方こそよそ見してたからです・・・ごめんなさい・・・(三年生の先輩に何度もお辞儀して)あの・・・先輩もミリテーアですか?(夏樹先輩の横にいる先輩に声をかけてみて)   (2011/6/15 22:15:30)

英 沙羅♀■17(いかにもブリューテ代表のどこかのお嬢様みたいな3年のブリューテを見ながら目を細めていると、下から声が掛かって来た。視線を落とすと、真由と呼ばれた子が私に声をかけていた事に気が付く。その内容を思い出しながら、口を開く。)そうだよ。最近編入してきたばかりのミリテーア。あなたはブリューテの人?(首をかしげながら、そう尋ね返してみる)   (2011/6/15 22:18:51)

君島 夏樹♀○2年気を付けてくださいね。(自分以外のブリューーテはまでそこまで興味もないため軽く挨拶を済ませてやり過ごす。)あ…。(全くこの人は、早速見事に地雷を踏みにじってしまった…。恐る恐る彼女の反応をゆっくりと伺って見た。)   (2011/6/15 22:22:44)

矢岸飛鳥♂○17ぁ…(沙羅の言葉に内心あちゃー…と言う。真由にとってその発言はNG、と思うがまぁ彼女のその可愛らしい容姿だとそう思ってしまうだろう、と苦笑してしまう。)   (2011/6/15 22:24:22)

朝奈真由♀○1年ち、違います・・・(初対面の人には言われ慣れてるとはいうものの、やっぱりショックでしょんぼりとして)ミリテーアです・・・(消え入りそうな声で)   (2011/6/15 22:27:06)

英 沙羅♀■17ミリテーア…?(目の前にいる彼女の姿を、思わず頭の天辺から足の爪先まで眺めてみる。…どこからどう見てもミリテーアには見えない…けれど、もしかしたら見た目に反して実力が高いのかもしれない。一応覚えておこうかな…と思いながらも、落ち込んでいる風の彼女に向って声を掛け直す。)そうなの、だったら同じなのね。宜しくね。   (2011/6/15 22:31:00)

君島 夏樹♀○2年馬鹿…一番言っちゃいけないことを…(私も前に同じことを言ってこんな空気になってしまったことを思い出し項垂れる。)…。(そのあとも淡々と挨拶したりする彼女は特になんとも思ってないんだろうな…)   (2011/6/15 22:33:49)

矢岸飛鳥♂○17…(ひとまず、落ち込んでしまった彼女の頭をもふもふと撫でる。)大丈夫よ、真由ちゃんだってちゃんとしたミリテーアだもの 自信持って(同じクラスのよしみだ、フォローくらいはしないと)   (2011/6/15 22:36:04)

朝奈真由♀○1年は、はい・・・(俯いたまま答えて)あ、ありがとうございます(フォローしてくれる三年生の先輩を見て)   (2011/6/15 22:38:35)

英 沙羅♀■17(横にいる君島夏樹から聞こえてきた言葉によると、私は言ってはいけない事を言ってしまったらしい。でもユーベルとして対峙するはめにならなければいいな、とぼんやり思う。それはこの子だけではなくて、全てのミリテーアに当てはまるのだけれど。とりあえずフォローはブリューテに任せておこうと思いながら、ぼうっとする)   (2011/6/15 22:43:32)

君島 夏樹♀○2年(二人で必死にフォローを重ねてなんとか事なきを得る。でも彼女が本当にユーベルと対峙したときは本当に危ない、自分たちも対象外とは言えないが。)…こら、事の発端がぼーっとしないのっ(自分でやっておいてこの態度はさすがに許せなくて沙羅の頬を引っ張ってみる。)   (2011/6/15 22:48:21)

矢岸飛鳥♂○17いいえ(どうにかいつものテンションを戻してくれて、内心ほっとした。ふと視線を元に戻せば、夏樹が沙羅の頬を引っ張っている光景が目に入った。あのブレザー真っ二つ事件もだけど、どうにも物事に関して無関心っぽい沙羅の様子には、やはり違和感を感じる)   (2011/6/15 22:51:03)

朝奈真由♀○1年あっ・・・(夏樹先輩がお友達の頬を抓るのを見て、夏樹先輩のお友達ってこんな人なのかと興味津々で見つめてしまい)   (2011/6/15 22:54:18)

英 沙羅♀■17(意識を飛ばしていると、いきなり頬に他人の温度が伝わってくる。目を見開いてその原因を見ると、どうやら君島夏樹に注意をされたみたいだった。人付き合いって面倒くさい上に難しい…と思いながらも、私たちの様子を見ている彼女に向って謝罪の言葉を口にすることにした)ごめんね、悪気があったわけじゃないから…私も端から見るとミリテーアに見えないかもしれないし、人の事言えないと思うよ。   (2011/6/15 22:55:39)

君島 夏樹♀○2年(彼女は基本何に関しても無関心、無気力って言うのが私のイメージだから無理もないとは思っていたがまさか謝罪の言葉が出るとは思って居なかったのか、目を見開き口を開けてしまった。)…あぁ…。   (2011/6/15 22:58:34)

矢岸飛鳥♂○17(まだ皿に対する違和感は拭い切れないが、ちゃんと謝罪する様子を見て、まぁ今のところはそんなに気にしなくても大丈夫かな…と思いながら3人の様子を眺めている。)…っ(夏樹と沙羅の後方から3年の制服を着た男子生徒が歩いて来れば思わず目を逸らす。こんな3年の女子見たことない、という視線を送られてはまずいから…)   (2011/6/15 23:01:37)

朝奈真由♀○1年あっ・・・いえ、気にしないで下さい(先輩から謝られれば、ニッコリ笑って)先輩も夏樹先輩と同じくらい強いんですかぁ?(ミリテーアとして興味があったようで)   (2011/6/15 23:04:52)

英 沙羅♀■17(横から聞こえてきた君島夏樹の声に、視線を向ける。視線の先の彼女は、何だか驚いた顔をしていた。どうしたのかわからなくて、少し首を傾げる。)そう、ありがとう…(他の二人のフォローもあってか、彼女はもう気にしていないみたいだった。あまり掘り下げても意味はないし、素直にその言葉を受け入れる事にする。)ううん、私は実力ないよ…だから護衛するブリューテも決まってないの。   (2011/6/15 23:08:35)

君島 夏樹♀○2年……沙羅もようやく人間味が出てきてよかったじゃんっ!うんうん…。(しばらく表情がそのままだと思ったら、一変して笑顔になり頷きを繰り返す。)能ある鷹はなんとやらってやつだよ…そんなに謙遜しない、   (2011/6/15 23:12:01)

矢岸飛鳥♂○17……(どうにか男子たちは素通りしてくれた…学園内でなければ私服でなんともでごまかせられるが、どうしても敷地内では制服で歩く方が効率がいいからこの格好だけど……)はぁ……(思わずため息が漏れる。)   (2011/6/15 23:15:09)

朝奈真由♀○1年でも強そうです・・・(だんだんと羨望の眼差しに変わってきていて)ふぇ?どうしたんですか?(さっきから挙動不審な三年生の先輩を見て)   (2011/6/15 23:17:18)

英 沙羅♀■17人間味って…私は生まれた時からずっと人間なんだけど…(君島夏樹の発言に、ますます首を傾げる。彼女にとって私は人間ではなかったのか、と初めてミリテーアからの評価を受けて複雑な気分になる。)謙遜じゃないよ…前に君島さんに訓練の相手をしてもらったけど、全然勝てなかったし…(あの時の事を思い出しながらそう答えていると、どこからか溜息が聞こえてきた。ちらりと視線をたどると、発生源はブリューテからみたいだった。その様子に気づいたのは私だけではなかったみたいで、真由と言う子が声をかけているのを見つめる。)   (2011/6/15 23:19:16)

君島 夏樹♀○2年人間であって人間じゃない感じってこと、私と席が近くなったおかげだよ多分ねっ(彼女の編入当時、いや今も大差ないだろうけど少なくとも印象はだいぶ変わったことは確かだ。)…ん?(さっきから周囲を気にしたり、なんだかこっち視線を伺ったりで落ち着かないブリューテさん。同じく不思議がり3人で見つめ。)   (2011/6/15 23:23:11)

矢岸飛鳥♂○17ぁぅ…(3人から尚視線にさすがにちょっとまずいなぁと思い…)……男子って、苦手なの 私この大きさじゃない、だから他の男子からあまりいい目で見られなくて…(好きでこんなに大きくなったわけじゃないのにね、と苦笑を向ける。やや大げさかな、この言い訳と思いながら3人の反応を窺う。)   (2011/6/15 23:25:39)

朝奈真由♀○1年そうなんですかぁ・・・(わたしとは全く逆のコンプレックスだと思いながら、すっかり三年生の先輩と気持ちが重なり)わたしは背の高い先輩がうらやましいですよ(ぴょんぴょん跳ねながら)   (2011/6/15 23:29:30)

君島 夏樹♀○2年【っと…私はそろそろ…次で><目がぴくぴくして】   (2011/6/15 23:30:41)

矢岸飛鳥♂○17【はぅっΣ はいですっ】   (2011/6/15 23:31:03)

英 沙羅♀■17【了解ですっ><;ぴくぴく…;;】   (2011/6/15 23:31:23)

君島 夏樹♀○2年【あんまり気にしないでね…3割位ネタだから…><(7割は…w】   (2011/6/15 23:32:10)

矢岸飛鳥♂○17【あぅ、無理は禁物なのですっ】   (2011/6/15 23:32:44)

朝奈真由♀○1年【あぅ(>_<)りょーかいですm(__)m】   (2011/6/15 23:32:50)

英 沙羅♀■17【7割…!;;ではでは、どうぞですっ><】   (2011/6/15 23:33:07)

朝奈真由♀○1年【無理はしないで下さいね(:_;)】   (2011/6/15 23:33:23)

君島 夏樹♀○2年【こ、これは…私は寝ても良いと?w】   (2011/6/15 23:40:28)

矢岸飛鳥♂○17【はぅっΣ】   (2011/6/15 23:42:31)

英 沙羅♀■17【はうう、眠気の限界でしたら仕方ないのですよ~;;お気になさらず…!】   (2011/6/15 23:42:46)

朝奈真由♀○1年【気にしないで下さい(>_<)】   (2011/6/15 23:43:24)

君島 夏樹♀○2年【眠いんじゃないんだけど…むしろ快調そのもの…でも瞼の調子が><】   (2011/6/15 23:43:26)

英 沙羅♀■17【瞼の調子が悪いのでしたら、目を酷使させる事はしない方がいいのかもしれません…;;寝ちゃっても大丈夫なのです~><】   (2011/6/15 23:45:14)

君島 夏樹♀○2年【では…中途半端で申し訳ないですが失礼します><」   (2011/6/15 23:45:50)

矢岸飛鳥♂○17【はぅぅ、ゆっくり休んで下さいですよぉ;】   (2011/6/15 23:46:10)

英 沙羅♀■17【お疲れ様です~><;また明日…!】   (2011/6/15 23:46:28)

君島 夏樹♀○2年【おやすみなさい。☆sweet dream!!☆(予測変換で出ました…w】   (2011/6/15 23:47:31)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/15 23:47:38)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいですよぉ】   (2011/6/15 23:47:42)

英 沙羅♀■17【sweet dreamなのです~♪では、続きはどうしましょうか…;;】   (2011/6/15 23:48:51)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ、お二人はまだ大丈夫ですか?】   (2011/6/15 23:49:12)

朝奈真由♀○1年【お疲れ様でした(^_-)-☆】   (2011/6/15 23:49:39)

英 沙羅♀■17【私は12時過ぎまではいけるのです…><】   (2011/6/15 23:49:44)

朝奈真由♀○1年【わたしもそれくらいなら大丈夫です(笑)】   (2011/6/15 23:50:14)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃぁ行けるところまでいきましょうかっ 夏樹さんは水依から連絡が来て退席したということで】   (2011/6/15 23:50:43)

英 沙羅♀■17【はい~では一応続きを打っているので、少し変えてから投下します><】   (2011/6/15 23:51:25)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ】   (2011/6/15 23:51:32)

朝奈真由♀○1年【りょーかいですO(≧∇≦)o】   (2011/6/15 23:51:52)

英 沙羅♀■17そうかな…確かに君島さん、元気だからね…(実際に彼女の影響かは分からないけれど、ユーベルだとばれない為に必要最低限他人と関わる様にし始めたのは確かだと思う。凄く疲れるけれど…)そうなんだ、大変だね…(私と同じくらいの身長の人でそんな悩みを持っている人もいるのか、とぼんやり考える。余り興味けれど、先ほどみたいに地雷は踏みたくないので無難な言葉を選ぶことにした。すると、隣に居た君島夏樹が携帯を取り出して話を始めた。暫くして携帯を閉じると、護衛して居るミリテーアから呼び出しが掛かったらしく、先に帰ると言う事みたい。ミリテーアって大変…と思いながらも、彼女の背中を見送った)   (2011/6/15 23:53:46)

矢岸飛鳥♂○17そ、そうかな…私は真由ちゃんみたいに可愛い子になりたかったけど…(よし、ひとまず回避…同じ背丈の彼女から大変だね、と言われれば苦笑を漏らすしかなかった。)   (2011/6/15 23:56:46)

朝奈真由♀○1年わたしは背が高い方がいいですぅ(まだぴょんぴょん跳ねながら、背の高い二人を見て)   (2011/6/15 23:58:44)

英 沙羅♀■17貴方はまだ1年生だから、きっと伸びるんじゃないかな…頑張ってね(ウサギみたいに跳ねる彼女を見つめながら、当たり障りのない言葉を口にする。身長に悩むだなんて、ここは表向きはあくまでも平和な事を実感した)   (2011/6/16 00:00:42)

矢岸飛鳥♂○17そうそう、まだまだだよ(半分は彼女に、そして半分は自分に言う…。せめてあと5cm…そうあの執事と同じくらいになれば女装しなくてもよくなるのではないか、と甘い考えを頭で思い浮かべる。)…えっと、あなたも大きいけど、何も言われたりしない?(名前がわからないふりをしながら沙羅にそう尋ねてみる。)   (2011/6/16 00:03:08)

朝奈真由♀○1年そうかなぁ・・・(真面目に悩みながら)そういえば先輩たちの名前聞いてなかったです☆聞いていいですか?(ニッコリ笑って)   (2011/6/16 00:04:36)

英 沙羅♀■17特に何も…言われた事はあるかもしれないけど、覚えてないから…(これは、本当の事だ。今まで自分の容姿について何か言われたような気はするけど、興味がないから一々覚えていなかった。)ああ…うん、私は英沙羅。さっきまで一緒にいた君島さんと同じクラスなの…   (2011/6/16 00:06:05)

矢岸飛鳥♂○17あ、そう…(どこまでこの少女は他のこと、いや自分のことも含めて興味なさげなのだろう、と思ってしまう。背丈とか、ふとした瞬間は姉と重なるものあるけどやっぱり根本的には違うなと改めて時間)…”寺脇都”   (2011/6/16 00:08:15)

朝奈真由♀○1年沙羅先輩と都先輩・・・(スラリと背の高い先輩二人にポニーテールを揺らしながら羨望の眼差しで見つめて)   (2011/6/16 00:11:35)

英 沙羅♀■17…そんな目で見られるほどのミリテーアじゃないよ、私。さっきも言ったけど、訓練では君島さんに歯が立たなかったしね…(受け慣れていないそのまなざしに、何故そんな目で見られているのかが分からず首を傾げる)   (2011/6/16 00:13:35)

矢岸飛鳥♂○17まぁ、それはブリューテの人や周りが思ってくれることだから、今は素直に受け取ったら?(謙遜、という言葉では片付けられない感じの雰囲気に、ひとまず多少は先輩らしいふるまいをする。)   (2011/6/16 00:15:24)

朝奈真由♀○1年でも絶対わたしよりかは強いです☆(謙遜する沙羅先輩を見つめて)   (2011/6/16 00:18:52)

朝奈真由♀○1年【ごめんなさい、わたしもそろそろ時間です(:_;)】   (2011/6/16 00:19:17)

英 沙羅♀■17【了解なのです!私もそろそろ…次を投下して〆させて頂きます><】   (2011/6/16 00:20:48)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ】   (2011/6/16 00:20:49)

英 沙羅♀■17…何だかブリューテらしくない言葉だね。だけどそう言うものなら素直に受け取っておくね(口ぶりがブリューテらしくないな、という思いがそのまま口に出てしまったけれど、特に問題はないかなと思い直した。)貴方ならすぐに私よりも力をつけられると思うよ…(そう言いながら、こくりと一度頷いた)   (2011/6/16 00:21:03)

朝奈真由♀○1年【四人でロルしたことなかったので楽しかったですO(≧∇≦)oまた相手して下さい(^_-)-☆ではでは♪】   (2011/6/16 00:21:42)

矢岸飛鳥♂○17【ありがとうございましたっ おやすみなさいですっ>真由さん】   (2011/6/16 00:22:13)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが退室しました。  (2011/6/16 00:22:38)

英 沙羅♀■17【お休みなさいです~^^こちらこそあんた機会があったらよろしくお願いします♪】   (2011/6/16 00:23:05)

矢岸飛鳥♂○17(苦笑を漏らし、周りが部活動を始める生徒が移動を始めた。少し長居しすぎたか…)じゃぁ私もこれで、待たせているから…二人とも気を付けてね(そう言い残し、2人の横を通り抜けると猛ダッシュで執事室へと向かう。)   (2011/6/16 00:23:35)

矢岸飛鳥♂○17【と、私もここで〆させていただきますねっ】   (2011/6/16 00:23:49)

英 沙羅♀■17【あんたではなく、またです><;水依さんもお疲れ様です♪】   (2011/6/16 00:23:59)

矢岸飛鳥♂○17【mとaだとそうななっちゃいますよねっ; 沙羅さんもお疲れ様なのですっ】   (2011/6/16 00:25:05)

英 沙羅♀■17【何だか勘づきそうでもどかしい感じが、駆け引き見たいでとても楽しかったのです~^^また機会があったら宜しくお願いします(ぺこ)】   (2011/6/16 00:26:29)

矢岸飛鳥♂○17【こちらこそなのですっ 次の女装飛鳥君は戦闘でっ】   (2011/6/16 00:27:16)

英 沙羅♀■17【そういえば戦闘ロルがあったのです…wそちらもよろしくお願いしますね><】   (2011/6/16 00:28:07)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ 戦闘も楽しみなのですよぉ】   (2011/6/16 00:28:41)

英 沙羅♀■17【飛鳥君の武器の戦い方が把握できてないので、ハラハラなのです(どきどき)それでは、そろそろ失礼しますね^^】   (2011/6/16 00:29:40)

矢岸飛鳥♂○17【それはまた、なのですよぉ はい、おやすみなさいなのですっ】   (2011/6/16 00:30:05)

英 沙羅♀■17【はい~お休みなさいです♪】   (2011/6/16 00:30:22)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/6/16 00:30:24)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/6/16 00:30:39)

おしらせ柿沼 春輝♂■4さんが入室しました♪  (2011/6/16 22:38:27)

おしらせ四堂 冷♀■10さんが入室しました♪  (2011/6/16 22:40:41)

柿沼 春輝♂■4【アリ???】   (2011/6/16 22:40:46)

柿沼 春輝♂■4【いらっしゃーい】   (2011/6/16 22:40:59)

四堂 冷♀■10【過去編のことまったく考えてなかったんですけどw】   (2011/6/16 22:41:36)

おしらせ英 沙羅♀■8さんが入室しました♪  (2011/6/16 22:41:44)

柿沼 春輝♂■4【どんまいです><】   (2011/6/16 22:41:50)

英 沙羅♀■8【外見を考えていたら遅くなってしまったのです;;ごめんなさい><】   (2011/6/16 22:42:13)

柿沼 春輝♂■4【御疲れさまです^^】   (2011/6/16 22:42:31)

四堂 冷♀■10【私もなんですけどww】   (2011/6/16 22:42:35)

柿沼 春輝♂■4【さて、どんな順番で廻しましょう?】   (2011/6/16 22:42:49)

英 沙羅♀■8【様子見をしたいので、私は後の方が嬉しいのです…w】   (2011/6/16 22:43:27)

柿沼 春輝♂■4【冷姉ぇの希望は?】   (2011/6/16 22:44:13)

四堂 冷♀■10【そうですね。私が沙羅ちゃんを誘わなきゃいけないんで…最初…すかねw】   (2011/6/16 22:46:13)

柿沼 春輝♂■4【お任せしますよ。】   (2011/6/16 22:46:38)

柿沼 春輝♂■4【ん~ヤッパリ私から行きますね。】   (2011/6/16 22:47:04)

柿沼 春輝♂■4【でわ、行きます!!】   (2011/6/16 22:48:47)

英 沙羅♀■8【柿沼さん→四堂さん→私ですね!宜しくお願いします~><】   (2011/6/16 22:49:51)

四堂 冷♀■10【はいよー^^沙羅ちゃんはお部屋にいるって感じでいいのかな?】   (2011/6/16 22:50:52)

英 沙羅♀■8【はい~^^そんな感じで宜しくお願いします♪】   (2011/6/16 22:54:52)

柿沼 春輝♂■4(お昼前まで降り続いていた雨のせいで庭は所々ぬかるんでおり、雨がやんでしまうと外へと飛び出し地面に直接座りこみぬかるみへと手を突っ込んでは底の泥をかき集め泥団子を拵えていきある程度数を拵えてしまうと出来上がった泥団子を服のポケットへと突っ込み、キョロキョロと辺りを見回し敷地内に良く侵入してくる野良犬を見つけるとニンマリと笑みを浮かべながらその後を追いかけつつポケットに入れていた泥団子を犬目掛けて投げていて))   (2011/6/16 22:55:22)

四堂 冷♀■10(その頃、ある一室の前をウロウロと怪しげにある子が一人。すうっと息を吸い込み)…ねぇ。あの…さ、お風呂行こーよ。(ドアを数回叩き部屋の中の人物へ声をかける。父親変わりのあの人には、組織の人間とは仲良くしなさいと言われていた。とりあえず、2つ下の沙羅って子をお風呂でもと誘ってみた。)…イヤなら…いいんだ…けど。(チラリチラリと沙羅の部屋の様子を伺いながらポツリと呟く。断られないか心配で少しだけ不安そうな表情で)【まだ子供なんで初々しくしますねw】   (2011/6/16 22:58:27)

四堂 冷♀■10【ある子じゃなく、歩く子ですね…すみません】   (2011/6/16 23:00:28)

英 沙羅♀■8(部屋の中で渡された資料に目を通していると、不意に部屋のドアが叩かれた。誰だろう、と思いながら立ちあがって部屋のドアを開けると、そこには私よりも年上だと思う女の子が立っていた。その後に続いた言葉を聞いて、目を瞬かせる。そんな子供"らしい"台詞を、久し振りに聞いた気がする。不安そうに話し続けるその女の子をじっと見て、口を開いた。)いいよ、私もおふろに入りに行きたいって思ってたから。(一度部屋の中に戻ると、適当に着替えを持ってから再び部屋を出た)【大丈夫ですよ~^^】   (2011/6/16 23:03:33)

柿沼 春輝♂■4待て~~~!(きゃいきゃいと甲高い声を上げながら野良犬を追いかけていき続けつつポケットへと突っ込んでいた泥団子を投げつけていき、バシャバシャと水溜りの上を駆け抜けていけば泥に足を取られヘッドスライディングみたいに泥の上を滑っていき泥だらけになってしまっていて)   (2011/6/16 23:09:20)

四堂 冷♀■10あ、ありがと…。(年下なのに自分よりも彼女の方が上のような気がした。視線を合わせられなくて、床を見つめ少しだけ頭を下げた。着替えを持ってきた沙羅の横を歩きながら、チラリと視線を向ける。この子もあの人みたいに、殺しとかしたりするんだろうか…と思いながら。あっと言う間に浴場につく。服を脱いで真っ裸になると身体を洗おうとシャワーを捻って)…。(沈黙が続く中、身体や頭を洗い終えると彼女に声をかけることなくお湯に浸かって)   (2011/6/16 23:12:36)

英 沙羅♀■8(お礼を口にした彼女の言葉に一度だけ頷いて、着替えを手に歩き始める。時々感じる視線から、まだここにきて間もないのかな…と感じた。でも、ユーベルであることはまちがいないと思う。ブリューテだったらこんな自由に歩き回れないし…と考えていると、浴場に着いた。服を脱いで入ったあとも、私たちの間に特に会話はない。こういうときどんな風にふるまったらいいのかも分からなかったし、とりあえず念入りに身体と髪を洗う事にした)   (2011/6/16 23:17:30)

柿沼 春輝♂■4あうう・・・・・(ムクリと起き上がり自分の格好を見てみれば全身泥だらけでどうしたものだろうかと途方にくれて辺りを見回すも野良もどこかへと逃亡してしまった後で、とりあえず誰かに見つかる前に泥を落としておこうと思い項垂れながらも浴場の方へと向かっていき服の泥も落としてしまおうと服を着たまま浴室へと現れ、見慣れない2人の女の子にきょとりと首を傾げてしまって)   (2011/6/16 23:27:11)

四堂 冷♀■10ねぇ…殺ししたことあ…(お湯に浸かり、手のひらでお湯をすくいながら彼女に声をかけてみる。興味本位からの質問だけど、彼女は答えるか気になったのもあった。が最後まで言うことはできなかった。彼女に向けていた視線の隅に小さな男の子の姿を見つけたのだ)…あ、沙羅ちゃん…男の子がいるよ。(ポツリと呟いた。とりあえず物騒な話は止めておこうと別の話題に切り替えた。)   (2011/6/16 23:30:59)

英 沙羅♀■8(髪の毛をシャンプーで泡立てた状態で身体を洗っていると、後ろから声が掛かって来た。だけど、がらりと浴室の扉が開く音がしてその言葉は遮られる。言いかけたその言葉から、何を聞きたかったのか大体わかったけど言葉を止めた彼女にしたがって聞かなかったことにした。扉の方に視線を向けると、言葉の通り泥だらけの男の子が立っているのを見つける…服のままで。服のまま入ろうとしていたのかな、と不思議に思いながらそうだね、と呟いた。)   (2011/6/16 23:36:01)

柿沼 春輝♂■4・・・・?(キョトンと首をかしげて一瞬”入る場所を間違えたかな?”と思うもキョロキョロと良く室内を見回せば愛用のアヒルちゃんセットがあり、間違えたわけじゃない事を確認し別にそれ以上気にも留めることなくシャワーの前に移動するとシャワーを出しっぱなしにしたまま福を脱いで行き先ずは服についた泥を落としていきつつチラチラと二人を見たりしていて)   (2011/6/16 23:44:38)

柿沼 春輝♂■4【福じゃなくて服ですね><】   (2011/6/16 23:45:11)

四堂 冷♀■10えっ…と?(沙羅は自分の身体を洗ってる。なら自分がしなきゃいけないかな?なんて一人っ子…っていうか、一人だった私は妙なお姉ちゃん気分になってしまった。)服の泥、落とすの手伝う。貸して…?早く身体洗ってよ(ばしゃっとお湯から上がり男の子に近づいていく。服を指差して言うと、横に座って石鹸を取り男の子の服を洗い出す。)   (2011/6/16 23:49:23)

四堂 冷♀■10【大丈夫ですよ^^】   (2011/6/16 23:50:04)

英 沙羅♀■8(扉の前で首をかしげていた男の子は、入ることにしたのかそのまま入って来た。シャワーの前で服を脱いで泥をシャワーで落としていく。そんな男の子の様子にお風呂に使っていた彼女が上がってきて男の子の服を洗うのを手伝い始めた。その様子をちらりと見た後、顔を前に戻して身体を洗う手をまた動かし始める。)【ドンマイなのです><】   (2011/6/16 23:52:06)

柿沼 春輝♂■4うん・・・ありがとう・・・お姉ちゃん・・・(全部服を脱いでしまい服の泥を洗い流していると横から声が聞こえ、チラリとそちらを見てみれば先ほどまで湯船に浸かっていた少女が隣に居て服を取り上げ(?)られればポツリと小声で呟くように答え頭からシャワーを浴び始め泥を落としてしまうと石鹸を手に取り身体を洗っていきつつチラチラと隣の少女の様子を見ていて)   (2011/6/16 23:58:42)

柿沼 春輝♂■4【っと、ごめんなさい><呼び出し喰らっちゃいました><】   (2011/6/17 00:00:47)

英 沙羅♀■8【はーい、それではお開きにしましょうか^^】   (2011/6/17 00:01:45)

柿沼 春輝♂■4【すみません><背後事情で急落ちです><】   (2011/6/17 00:01:49)

柿沼 春輝♂■4【今度メンバーが揃ったらこの続きからお願いしても良いですか><?】   (2011/6/17 00:02:25)

英 沙羅♀■8【私も眠気が襲ってきていたので、ちょうど良かったのです…wふむ…私がそろわなくても、続きをして下さって構わないのです…!】   (2011/6/17 00:03:52)

柿沼 春輝♂■4【とりあえずお先に失礼しますね>< 中途半端でっすみません><】   (2011/6/17 00:04:37)

おしらせ柿沼 春輝♂■4さんが退室しました。  (2011/6/17 00:04:41)

四堂 冷♀■10えっ…う、うん…。別に…いいよ。あ、後は洗濯するだけ。(洋服を広げてある程度の泥を落としたのを確認すれば、うんうんと頷く。お礼の言葉と、『お姉ちゃん』って言葉が妙にくすぐったい。視線を感じて男の子を見て首を傾げ)えっと…さっきから見てるけど…なに?(じっと見つめたまま尋ねると、すぐに沙羅に視線を移す。この子を知ってるのかききたかったのか、『この子知ってる?』と尋ね)   (2011/6/17 00:05:45)

英 沙羅♀■8【お疲れ様です~^^お二人の姉弟なやりとりに和んだのですよw】   (2011/6/17 00:06:23)

四堂 冷♀■10【とりあえずログだけ残しておくねw今度は続きからで^^沙羅ちゃん、春ちゃんお疲れ様w】   (2011/6/17 00:06:41)

英 沙羅♀■8【四堂さんもお疲れさまなのです~♪現在ロルの方も、絡めるのを楽しみにしていますねv】   (2011/6/17 00:07:28)

四堂 冷♀■10【素っ裸だけどねww<和んだ】   (2011/6/17 00:07:30)

四堂 冷♀■10【はいwお疲れさまでしたw】   (2011/6/17 00:07:54)

英 沙羅♀■8【裸でも子供同士ですからw私がいない時は私はお風呂に上がったことにして進めちゃってくださいっと一応書き置きです^^】   (2011/6/17 00:08:29)

四堂 冷♀■10【はいなです★であであ★】   (2011/6/17 00:08:53)

英 沙羅♀■8【はい~お疲れ様です♪】   (2011/6/17 00:09:11)

おしらせ英 沙羅♀■8さんが退室しました。  (2011/6/17 00:09:13)

おしらせ四堂 冷♀■10さんが退室しました。  (2011/6/17 00:10:44)

おしらせ柿沼 春輝♂■4さんが入室しました♪  (2011/6/17 22:07:37)

おしらせ四堂 冷♀■10さんが入室しました♪  (2011/6/17 22:16:18)

四堂 冷♀■10【とうちゃぁっく!】   (2011/6/17 22:16:37)

柿沼 春輝♂■4【いらっしゃい^^】   (2011/6/17 22:16:56)

おしらせ英 沙羅♀■8さんが入室しました♪  (2011/6/17 22:17:05)

英 沙羅♀■8【遅れてごめんなさいです;;四堂さんのお時間までになるかな?宜しくお願いします~(ぺこり)】   (2011/6/17 22:17:42)

柿沼 春輝♂■4【はい、此方こそよろしくお願いしますです】   (2011/6/17 22:19:34)

四堂 冷♀■10【えっと、私は出してあるから続きから大丈夫?>2人】   (2011/6/17 22:19:50)

英 沙羅♀■8【では私から始めますね^^】   (2011/6/17 22:20:05)

柿沼 春輝♂■4【大丈夫です>冷姉ぇ】   (2011/6/17 22:20:13)

柿沼 春輝♂■4【宜しくお願いします>沙羅さん】   (2011/6/17 22:20:31)

四堂 冷♀■10【では^^よろしくね!】   (2011/6/17 22:21:23)

英 沙羅♀■8(身体を隅々まで洗い終えると、シャワーノズルを頭の上までもって行ってお湯を出す。そして、頭と体の泡を流していった。濡れた髪をタオルで拭いていると、彼女から声がかかった。その言葉に改めて男の子に視線を戻すと、首を振る)ううん、知らないよ。でも多分ユーベルの子じゃないかな。(質問に答えた後、その場から立ちあがって湯船に向かった。)   (2011/6/17 22:23:35)

柿沼 春輝♂■4ううん・・・・なんでもないよ(ニッコリ微笑みながら身体を洗い続けつつ答え、身体の前半分だけ洗ってしまうとシャワーで泡を流していって)僕は春輝。xxxの遠い親戚だよ。お姉ちゃん達は?(石鹸の泡を流し終わるとチラチラと2人を交互に見ながらポツリと答え、立ち上がると浴室においてあったアヒルちゃんセットの方へと向かいながら尋ねてみて)   (2011/6/17 22:30:10)

四堂 冷♀■10…だ、だよね…。うん…(沙羅の答えに驚きの表情。ここに居るって事はそうなんだよね。なんて理解するけど私よりも小さなこんな子までが…?なんてじっと見つめ。名前を聞くと慌てて)あ、あたしは冷だよ。よろしくね…えっとぉ…は、春ちゃん!(自己紹介した後、春樹への呼び方を勝手に決めた。満足そうな笑みを浮かべて。春樹のアヒルセットを年甲斐もなくキラキラとした目で見つめて)   (2011/6/17 22:35:55)

英 沙羅♀■8(xxxの遠い親戚…と言う言葉を頭の中で復唱しながら、春輝と名乗った男の子に視線を送った。)私は英沙羅。(名前だけをとりあえず伝えた後、漸く彼女の名前を知ったことに気が付く。彼女は私の名前を知っていたから…多分他のユーベルから聞いたんだろうなと思いながらお湯を見つめた)   (2011/6/17 22:38:30)

柿沼 春輝♂■4よろしくね。冷お姉ちゃん(ニッコリ微笑みながらアヒルセットを手に湯船の方へと向かい、チラリと冷へと視線を向ければキラキラとした眼差しでじっとアヒルセットを見つめているのに気づき”一緒に遊ぶ?”と首を傾げながら尋ねてみて)よろしくね沙羅お姉ちゃん。(もう一人の少女のほうも名乗ってくれればニッコリと微笑みながらポツリと告げ、湯船の浅いところに入るとアヒルセットを湯に浮かべて)   (2011/6/17 22:42:57)

四堂 冷♀■10え…いいの…?一緒に遊ぼー!(春樹よりも6歳年上の自分が、小さな子に気を使わせていることに気付くこともなく嬉しそうに駆け寄る。こんな風に遊ぶのは初めてでとても楽しい。湯船に向かって勢いよくジャンプして飛び込むと大きな水しぶきが上がり)ぷっわぁっ…アヒルさんだぁ…あ、沙羅ちゃんも遊ぶ?(髪の水を犬のようにぷるぷると頭を振って周りにチラして)   (2011/6/17 22:52:30)

柿沼 春輝♂■4うん。いいよ(ニッコリ微笑みながらじっと見つめ続けコクリと頷き   (2011/6/17 22:55:14)

柿沼 春輝♂■4【ミス><】   (2011/6/17 22:55:21)

四堂 冷♀■10【気になさらずー!てかこの中で一番私が子供だww】   (2011/6/17 22:56:08)

英 沙羅♀■8うん、よろしくね(私に向けられる笑顔に頭を一度下げて答えた後、アヒルがぷかぷか浮いている様子を見つめる。その玩具で嬉しそうに遊ぶ二人をお湯に浸かりながらぼうっと見つめていると、私の方にも声が掛かっていた。その言葉に瞬きしながら、首を横に振る)ううん、いいよ。(何となく躊躇われて断りながら、口元までお湯に沈む)【ドンマイです~><】   (2011/6/17 22:58:01)

柿沼 春輝♂■4うん。いいよ(ニッコリ微笑みながらじっと見つめ続けつつコクリと頷き 、冷が湯船に飛び込むと勢い良く水しぶきが上がり頭からびしょぬれになってしまい、半眼になりながらじっと見つめ続けているとプルプルと犬のように頭を振って水気を飛ばすのを見れば先ほど追いかけていた犬のことが思い出され小さな手で水をバシャバシャとかけていって)一緒に遊ばないの?(キョトンと首を傾げながらチラリと見つめ、冷に水をかけ続けつつ尋ねてみて))   (2011/6/17 23:01:19)

柿沼 春輝♂■4【あはは。別に良いんじゃないでしょうか?】   (2011/6/17 23:03:28)

四堂 冷♀■10えー…遊ばないの?これ、いいな…四堂のオジサンに買ってもらおっかな…(アヒルを見た後、手で湯船の底へと押しやり、手を離すと水の中から勢いよく飛び出すアヒル。それを見て楽しそうに笑ってしまう。)わっぷ!…遊ぶ、遊ぶよっ!ちょっと…待ってよ!春ちゃん(水をかけられるも、両手でガード!ふと沙羅が楽しんでないのに、頬を膨らませ、水の中に潜ると沙羅の所へ行き、横っ腹をくすぐったあと、春樹のとこへ行き、勢いよく飛び出して抱き付いて)   (2011/6/17 23:07:29)

英 沙羅♀■8うん、誘ってくれたのにごめんね。(遊ばないというよりも、遊ぶことが分からなくなってきていると言った方が合ってるかも知れない。昔は隠れて絵本とか読んでいたのに…段々変って行く自分自身に、恐怖を覚えながらも抵抗はしなかった。その方が楽になれるから…だけど、二人の様子を見ていると前の自分の姿が重なって、何とも言えなくなる。すると、突然横腹を擽られたことで素頓狂で変な声が出た。バシャリをお湯を鳴らしながら振り返ると、彼女が男の子に抱きついている場面が目に入った)【可愛いから大丈夫なのですよっ】   (2011/6/17 23:09:55)

柿沼 春輝♂■4(じっと見つめ続けたまま水をかけ続けていると頭まで潜って沙羅の方へと泳いで行くのをみれば先ほど冷がしていたようにアヒルを沈めては手を離して浮かび上がってくるのを見つめ、変わった声がしたので沙羅の方を振り向いてみれば目の前に冷が飛び出してきていきなり抱きつかれてしまいビックリしながらもギュッと抱きつき返していて)ううん、別に気にしなくて良いよ(ギュッと冷に抱きついて胸に耳を当てながらポツリと沙羅に向けて答え、チラリと見つめてみて)   (2011/6/17 23:16:04)

四堂 冷♀■10あははっ!!隙ありっ…だよ!沙羅ちゃん!(妙な声を出した沙羅を見つめニヤニヤして言う。春樹に抱きつきながら、ねー?なんて同意を求めて。せめてこの瞬間だけは、子供らしくっ…なんて考えていたのか、音が響く浴場で大笑いする。)春ちゃんにも…こちょこちょするぞー!えーいっ!うりゃっ、うりゃっ(抱きついた春樹に向かって隙あり!なんて叫ぶとわき腹をくすぐって)   (2011/6/17 23:21:00)

四堂 冷♀■10【現在でもこの絡みはあると思われ…ww】   (2011/6/17 23:21:31)

英 沙羅♀■8(何か言い返そうとして口を開けた瞬間、はっとして口を閉じる。感情的になって何かを言い返そうとした事が、少し信じられない。吐きだそうとした言葉をため息に変えると、じゃれ合っている二人に視線を向け直す。そして、湯船から出る事にした。ザバリと音を立てて出ると、シャワーの方へ再び向かう)   (2011/6/17 23:26:36)

柿沼 春輝♂■4うん(ね~と問われればギュッと抱きついたままポツリと答え、隙ありと今度はターゲットを春に切り替えられればキョトンと首を傾げながらじっと見つめ続けていて訓練の賜物なのか手でのくすぐりには無反応で居て)冷お姉ちゃんこそ隙ありだよっ!!(ニッコリと意地悪げな笑みを浮かべると背中をツーと触れるか触れないかのギリギリで撫でつつ反対の手でお腹やら胸やらを触ったりしてみていて)ん?どうかしたの・・・・?(キョトンと首をかしげるとザバッと湯から上がりシャワーの方へと向かう沙羅を見つめ、首を傾げながら尋ねつつその動きを目で追っていて)   (2011/6/17 23:32:24)

四堂 冷♀■10えっ…と、沙羅ちゃん、怒った…の?ご…ごめんね…?(ため息を吐いて湯船から上がる沙羅に慌てた様子で声をかけとみる。無神経過ぎた…と反省している。とくすぐったのにも関わらず声を上げない春樹にきょとんとした表情。と逆にくすぐられるとバタバタと暴れ)…ひゃははっ!にゃっ、ご、めっ、ごめんなひゃい!!(くすぐりに弱いのか、バシャバシャと暴れる。後ろに倒れそうになると、春樹の手を掴み勢いよく、お湯の中へ。)   (2011/6/17 23:36:55)

四堂 冷♀■10【え…なにこのほのぼの…ここ、ユーベルの組織?2人は時間大丈夫?】   (2011/6/17 23:37:51)

柿沼 春輝♂■4【12時までしか無理><】   (2011/6/17 23:38:17)

英 沙羅♀■8【まだ時間は大丈夫ですけど、何だかネタも尽きてきたので私は次でロル内のお話からフェードアウトさせて頂くのです…w】   (2011/6/17 23:39:05)

四堂 冷♀■10【じゃあ…そろそろ上がる感じにしましょうかw】   (2011/6/17 23:41:15)

柿沼 春輝♂■4【ですね】   (2011/6/17 23:41:44)

英 沙羅♀■8あ…ううん、怒ってないよ。私のぼせやすいから…私はシャワーを浴びたら上がるね(後ろから掛かって来た声にそう答えると、シャワーのお湯でもう一度身体を流す。そして簡単に身体を拭くと、タオルを持って二人に一度頭を下げてから浴室を出た。服を着終えると頭を拭きながら自分の部屋へ戻っていく。そして、今日出会った二人のユーベルについて明日聞いてみようと、何となく考えた。)【私はこれで〆にさせていただきます><また次に回される時は、お二人のじゃれ合っている姿を観覧させて頂くのです~(にこにこ)】   (2011/6/17 23:43:21)

柿沼 春輝♂■4わっ!!(冷をくすぐり続けながら視線は沙羅の方を向いていたために手を掴まれて勢い良くお湯の中へと引き込まれてしまい、悲鳴を上げつつもギュッと強く冷に抱きついていて)ケホッケホッ・・・・・・冷姉ぇ、まだ遊ぶ?(何とか水面から顔だけを出し、チラリと沙羅の様子を見てみればバスタオル片手に浴場から出て行く姿が見え、ギュッとしがみ付いていた腕を放すと離れて行きながらポツリと尋ねつつぺこりと此方に頭を下げてから出て行く沙羅にヒラヒラと手を振ってみて)   (2011/6/17 23:47:23)

英 沙羅♀■8【それでは、後はお任せして応接室に戻ります…!今日はありがとうございました♪では失礼します~^^】   (2011/6/17 23:48:47)

おしらせ英 沙羅♀■8さんが退室しました。  (2011/6/17 23:48:53)

柿沼 春輝♂■4【御疲れさまでした~】   (2011/6/17 23:49:20)

四堂 冷♀■10あ、うんっ、あのさっ…また!お風呂誘うからっ!(怒ってないとわかると一安心。水から顔を出してぷるぷる頭を振って、じっと沙羅の後ろ姿を見つめ、また今度お風呂入れるといいな。なんて考えて。だが、次に沙羅に会うのは、あの事件になる。それは、また次の話。)…あっ、んと、もうお風呂終わりっ!春ちゃんもあがろ?うぇーうぇーするからっ。(湯あたりのことをうぇーうぇーなんて表現したりして。そのまま湯船から出ると春樹に手を伸ばしてにっこり笑う。)ほら、いこっ!(春樹を連れて脱衣所に行くと服に着替えてそのまま2人で手を繋ぎ浴場を後にする。)【こんな感じで〆ますね!】   (2011/6/17 23:55:10)

四堂 冷♀■10【沙羅ちゃんお疲れ様でしたー!ペコリ】   (2011/6/18 00:00:27)

柿沼 春輝♂■4うん。そうだね(ニッコリ微笑みながら差し出された手を握り、湯船から上がるとびしょぬれの服を掴むと濡れたタオルなどを入れているかごの中に突っ込み真新しいタオルを取りだすとそれで身体を拭いていき着替えなど持ってきていなかったためすっぽんぽんで冷の手を握ったまま自室まで戻っていって)   (2011/6/18 00:01:26)

柿沼 春輝♂■4【此方もコレにて終了ですっ!!本日もお付き合いありがとうございました。】   (2011/6/18 00:02:14)

四堂 冷♀■10【はい^^ありがとね。お疲れ様っ!】   (2011/6/18 00:03:12)

おしらせ四堂 冷♀■10さんが退室しました。  (2011/6/18 00:03:27)

おしらせ柿沼 春輝♂■4さんが退室しました。  (2011/6/18 00:03:40)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/19 14:59:37)

桐生 蓮♀■16【よっこらせヽ(・ω・*)ノ 暇なのでソロル回しますですよーっ 乱入歓迎ですっ、と言っても絡み辛いかもですがw】   (2011/6/19 15:00:33)

桐生 蓮♀■16ほらよ、っとな (木刀を思い切り降り下ろす。勿論唯の木刀なんかではなく鉛が入っているものだ。木刀を受けた"ヒト"は呻き声を上げる。その人の手はもう使えないだろう。喩え、中で粉砕された骨が万が一くっつこうとも今のように武器は扱えないはず。 ミリテーアとしての人生終了。死刑宣告。手は下さないけど。 実際、プライドの高いミリテーアの中には自害する奴もいるらしい。へぇ?それで?って感じだけど) ……? (倒れているミリテーア達の一人が自分の脚を掴んできた。そして音も無く彼の唇が紡ぐ「どうして」と) その質問がよくわからんのだよ (黒猫は苦笑した)   (2011/6/19 15:02:12)

桐生 蓮♀■16(脚を掴んでいるミリテーアが憎悪の瞳を向けてくる。その瞳を黒に近い紅い瞳が不思議そうに覗き返した) その眼ぇもよくわからんのよねぇ (首を傾げる) 例えばさ、牛サンの肉やら豚サンの肉やらが売ってるじゃんか?そん時牛サン豚サン殺してる業者の事恨むん?違うよな、業者を恨むのはお門違いってもんだ。それと一緒だよ (黒猫はわざとらしく肩を竦めた) ……人間は"死"で包囲されてんだ。"当たり前"に成りすぎて忘れてんだけ。今自分が"死"に直面してるからその現実を知れた、ただ其れだけの事 (まぁ、殺さないけどね) アタシって慈悲深いかんなぁ (お話終了。以上黒猫サンのためになるお話でした。再び木刀を振り下ろす。ヒュンッと空気を斬る音、骨を断つ音。人生が崩れる音――は聴こえんかった)   (2011/6/19 15:12:36)

桐生 蓮♀■16(恐らく痛みで気絶したであろうミリテーア達、そんな彼らを振り返る事なく校舎裏を後にする。あくまで此れは仕事なのだから喜びも悲しみもない。だって此れが自分の"当たり前"。人間は好きだし友達と騒ぐのも好き。だけど其れは其れ、此れは此れである。ミリテーアを潰した事により今日もどっかの人の役に立ったんだ。その人は犯罪者なんだろうけど、人間の役に立つというのは心地よい。空を仰げば澄み渡っている。今日も素晴らしい1日だなぁ、と些細な事に幸せを見出だし、黒猫は木の上でひなたぼっこを始めたのだった)   (2011/6/19 15:23:11)

桐生 蓮♀■16【ログ流し失礼しましたーヽ(・ω・*)ノ】   (2011/6/19 15:32:20)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/6/19 15:32:26)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪  (2011/6/19 19:04:04)

神代 凍夜♂○2年【凍夜の初ソロル、両親のお話を投下させていただきます】   (2011/6/19 19:04:32)

神代 凍夜♂○2年(とある休日の午後。いつものように道場で座禅を組んでいると、ふと、昔の事を思い出す。それは凍夜がまだ目も   (2011/6/19 19:04:51)

神代 凍夜♂○2年(とある休日の午後。いつものように道場で座禅を組んでいると、ふと、昔の事を思い出す。それは凍夜がまだ目も開かない頃の話。昔祖父から聞かされた両親の話である。熱い夏の午後、祖父から道場に呼び出された凍夜は道場に漂う空気に異変を感じながら祖父の前に正座をする。祖父の顔を見上げるとその顔は真剣な眼差しで、じっと凍夜を見下ろしていた。緊張からゴクリと唾を飲み込む凍夜、ゆっくりと口を広げ話を始める祖父の顔にはさっきとは違う笑顔が見えた。それを見ると緊張が解け、そのまま祖父の言葉に耳を傾ける「凍夜、良く聞きなさい。今から話すのはお前のお父さんとお母さんの話じゃ」こう話を切り出した祖父。両親の話と聞いて、凍夜の顔が少し明るくなる。凍夜は両親について何も知らない。それどころか、親がいるということ自体知らされていなかった)   (2011/6/19 19:07:08)

神代 凍夜♂○2年(「凍夜よ、お前の両親はな・・・まだ生まれたばかりのお前を置いてここから出ていったんじゃよ・・・じゃがな、決して恨むでないぞ。あれらはちゃんとお前を愛しておったんじゃ・・・」愛していた、そう言われても凍夜に実感などはない。物心ついた時から剣の道に入り、祖父の元で毎日鍛錬をしてきた。そこには、およそ愛と呼べるような物はなかった。祖父の門下生、見習い坊主、侍女、寺で暮らす者との接触の中でも愛は無く、凍夜の扱いは師範の孫、和尚の孫、雇い主の孫といった一線を引いた形でしかなかった。それでも、険悪な仲ではなく皆面倒見の良い人ばかりであった「・・・何故出て行ったのか、何故お前を置いて行かなければいけなかったのかじゃが・・・それを伝えるには、少し前に遡るんじゃ。お前の両親、――と――じゃが、燐桜学園で共に護衛者として出会ったんじゃ。お互い最初に目が合った瞬間にパートナーとして運命を感じたそうじゃて・・・」祖父の語る両親の話を聞く凍夜の姿は真剣そのもの。しかし、どうしてもその時聞いた両親の名前だけは今でも思い出せないでいる)   (2011/6/19 19:08:15)

神代 凍夜♂○2年(「それからの二人は良きパートナーとして、いくつもの護衛の任務をこなしてきたんじゃ。成功もあれば失敗した任務もある。そうして二人は共に成長し、愛を育んでいったんじゃよ。学校を卒業した二人はすぐに結婚しての~、その2年後に凍夜・・・お前が生まれるんじゃ」凍夜の両親、つまり自分の息子と息子の嫁である二人の話をする祖父の顔は笑顔。昔を懐かしんでいるようにも感じた。しかし、ここからの話では祖父の笑顔が消え真剣な表情で自分を見つめていた「・・・お前が生まれてすぐの事じゃ、二人は卒業してからも護衛として資産家の家に雇われていたんじゃが。あろうことか・・・その資産家の領主がユーベルと繋がっておっての・・・事実上裏切られたという形になったんじゃ。じゃがな、二人は領主だけが悪いと言って息子を巻き込むまいとその場から逃げた。勿論追っ手が来るのは明らかでの、二人は資産家の息子を守りながらユーベルの追っ手と戦ったんじゃ。ある時、電話が掛かって来て、わしは帰って来いと言ったんじゃが・・・それきり連絡がないんじゃよ」)   (2011/6/19 19:08:40)

神代 凍夜♂○2年(学園を卒業後の両親の話はユーベルからの逃走劇となっていて、凍夜自身信じられないような顔をしていた。「それから、わしはいろいろ調べたんじゃがな・・・さすがというべきか、まったく足取りが掴めてないんじゃよ。凍夜・・・もしかしたらお前の両親は、まだどこかで生きているやもしれん。待つにしろ、捜すにしろ・・・わしはお前を止めるつもりは無いからの。決めるのはお前じゃ」最後の言葉が出る時の祖父の顔には笑顔が戻っていた。それから少し俯き考えると、顔を上げ祖父の顔を見つめる「・・・待つよ、剣の修行をして・・・誰よりも強くなって・・・父さんと母さんが安心して帰ってこれるように・・・」決意の目、それを見た祖父は小さく頷きこれから責任を持って強くしていくと師範としての顔を見せた。ここまでが、凍夜の聞いた両親の話。この時7歳だった凍夜は、人生で一番の目的を手に入れた。一生かかろうとも成し遂げようとするその目は今も輝いている。「凍夜さん、そろそろ晩ご飯のお時間です」そう声をかけて来たのは寺で働く侍女、その声でゆっくりと目を開ける。いつのまにか日が沈み始め、道場の中は薄暗くなっていた)   (2011/6/19 19:09:11)

神代 凍夜♂○2年【かなりおかしな内容になっているかと思いますが^^;】   (2011/6/19 19:10:02)

神代 凍夜♂○2年【では^^】   (2011/6/19 19:10:09)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。  (2011/6/19 19:10:11)

おしらせ星守 翔♂☆1年さんが入室しました♪  (2011/6/19 21:00:35)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪  (2011/6/19 21:02:49)

星守 翔♂☆1年【移動お疲れ様です^^】   (2011/6/19 21:03:09)

朝奈真由♀○1年【よろしくお願いしますm(__)mペコリ】   (2011/6/19 21:03:12)

星守 翔♂☆1年【こちらこそ、よろしくお願いしますね^^】   (2011/6/19 21:04:04)

朝奈真由♀○1年【じゃあ翔くんからお願いできますか?】   (2011/6/19 21:06:32)

星守 翔♂☆1年【いいですよ、じゃあ打ちますね^^】   (2011/6/19 21:07:24)

朝奈真由♀○1年【ありがとうございます(^O^)/】   (2011/6/19 21:08:00)

星守 翔♂☆1年・・・ほんとに大丈夫なんだろうな?(学園の廊下を進んでいくが、歩きではなく車椅子に乗っている。車椅子を押しているのは屋敷に仕える執事、その執事に学園生活での不満をぶつける)「大丈夫ですよ、坊ちゃん」 坊ちゃんって言うなよ、もう16だ   (2011/6/19 21:12:12)

星守 翔♂☆1年【途中ですミス><】   (2011/6/19 21:12:25)

星守 翔♂☆1年坊ちゃんって言うなよ、もう16だ僕はっ!(不満タラタラで、隣を歩いている教師も苦笑いを浮かべている。そうこうしている内に教室の前まで到着した。そこで教師に呼ぶまで待ってと言われ、待つことにして)   (2011/6/19 21:15:30)

朝奈真由♀○1年よいしょっ・・・(クラスの宿題を運びながら廊下を歩いていて)お、重いよぉ・・・   (2011/6/19 21:16:04)

朝奈真由♀○1年【まだわたしが翔くんのミリテーアになる前ですか?】   (2011/6/19 21:16:35)

星守 翔♂☆1年【そうですよ、編入してくるロルなのでまだお互い知らないってことになりますね^^】   (2011/6/19 21:17:38)

朝奈真由♀○1年・・・(今日は転校生がこのクラスに来ると聞いて、ワクワクしながら友達と話していて)どんな人なのかなぁ・・・   (2011/6/19 21:18:55)

朝奈真由♀○1年【りょーかいしました(^O^)/じゃあ同じクラスの方がいいですよね☆】   (2011/6/19 21:19:42)

星守 翔♂☆1年【そのつもりです、転校初日に一目惚れ^^】   (2011/6/19 21:20:43)

朝奈真由♀○1年【なるほど(〃д〃)】   (2011/6/19 21:22:44)

星守 翔♂☆1年【じゃあ、続きやりますか^^】   (2011/6/19 21:23:37)

朝奈真由♀○1年【はぁいo(^-^)o】   (2011/6/19 21:24:31)

星守 翔♂☆1年「入ってください」(先生から呼ばれると、執事が教室の扉を開けそのまま車椅子を押して中に入る。教壇の隣に来ると教室の中を軽く見回してみていると、自己紹介をお願いと先生から言われた)・・・僕は、星守翔。ブリューテとしてここに編入してきた。よろしく(素っ気無い自己紹介、最初はこんなものだろうと簡単に済ませる。自分の席はどこかと尋ねるように先生の顔を見る)   (2011/6/19 21:31:04)

朝奈真由♀○1年あっ・・・(中に先生と一緒に入ってきたのは車椅子に乗った男の子だった)車椅子?・・・(興味津々で男の子の自己紹介を聞いていて)   (2011/6/19 21:34:37)

星守 翔♂☆1年【隣でいいですか?席は^^】   (2011/6/19 21:36:26)

朝奈真由♀○1年【はいっ(^O^)/】   (2011/6/19 21:37:23)

星守 翔♂☆1年「朝奈、隣が開いてるだろ?星守の面倒を見てやってくれ」(先生が名前を呼ぶその人の方へと目をやると、自分でも何故だかわからないが一気に引き込まれるような感覚に陥った)「あそこが席だ、ほし・・・もり?」(先生の声すらも聞こえないくらい、朝奈と呼ばれた彼女に目を奪われていた)・・・えっ!あぁ、はい(何度か名前を呼ばれ意識が戻ってくれば、指定された席まで執事が車椅子を押していく)お前はここまでな、帰っていいぞ(そう執事に告げると、執事は軽く会釈し教室から出て行く)   (2011/6/19 21:43:16)

朝奈真由♀○1年あっ、は、はいっ(先生に言われて元気よく返事をして)あっ、ここだよっ(机の椅子を退かして、男の子に笑顔で)わたしは朝奈真由。これからよろしくね(ニッコリ微笑み)   (2011/6/19 21:47:06)

星守 翔♂☆1年朝奈・・・真由か。な、なぁ真由・・・お前もブリューテなのか?(自分の隣の席であり、今さっき視線を奪われてしまった少女は小柄で、自分と同じブリューテだと思い聴いてみる)   (2011/6/19 21:53:38)

朝奈真由♀○1年わたしはもう見えてもミリテーアだよっ(頬っぺたを膨らませて翔くんを見て)   (2011/6/19 21:57:45)

星守 翔♂☆1年そ、そっか・・・なるほどね・・・(彼女の見た目からは想像も出来ないが、ミリテーアであると答えが返ってきた。それを聞いて少し考えると)よしっ!真由、今から僕のミリテーアになれ!(彼女にすでに護衛する人間がいたらなどと、考えもせず自分が思ったことをズバッと言い、ビシッと指を差す)   (2011/6/19 22:03:27)

朝奈真由♀○1年えっ!?・・・(先生も含めてクラス全員がこっちを向いて唖然としていて)ちょ、ちょっと待って!・・・ふぇ?ふぇ?・・・(あまりにいきなりのことでパニックになって翔くんを見て)   (2011/6/19 22:06:23)

星守 翔♂☆1年なんだ?何か不満でもあるっていうのか?(自分の言葉で少し混乱している様子の彼女を見て、さらに言葉を付け加える)文句があるやつがいたら今のうちに言えよっ!(先生を含めたクラスの全員を見渡し、堂々と発言していく)   (2011/6/19 22:12:51)

朝奈真由♀○1年ふ、不満とかじゃなくて・・・えーっと・・・どうしてわたしなの?(おそらくクラス全員が抱いている疑問を初日とは思えない堂々とした翔くんに投げ掛けて)   (2011/6/19 22:14:47)

星守 翔♂☆1年どうしてって・・・べ、別にそんな事どうでもいいだろっ!?僕が決めたんだから・・・///(顔を赤くしながらもはっきりと理由を言わないのは、口に出して言うことが恥ずかしいからで)   (2011/6/19 22:22:15)

朝奈真由♀○1年あぅっ・・・ど、どうでもはよくないよぉ・・・(初対面なだけに理由が知りたくて困ったようにもじもじして)だってわたしの実力とか・・・わたしがどんなミリテーアなのかとか知らないでしょ?(不思議そうに尋ねて)   (2011/6/19 22:25:02)

星守 翔♂☆1年実力?・・・弱そうにしか見えないけど・・・それがどうだっていうんだ。それなら、僕を守るために強くなればいい。そういう学校だろ?ここは・・・(彼女の実力なんて考えてもいなかった。確かに守ってもらうのだから、ある程度の実力を持っていないと自分が危ないと思った。それでも、真由しか考えられなかった)   (2011/6/19 22:30:35)

朝奈真由♀○1年あぅぅぅっ・・・ひ、酷いよぉ(初対面の男の子に面と向かって弱そうと言われ、落ち込み)そ、そうだよねっ(強くなりたい気持ちは誰にも負けないと思い)   (2011/6/19 22:32:53)

星守 翔♂☆1年じゃあ、決まりだな・・・正式な手続きは後でやっておくから。今日からしっかり守ってくれよ、真由(そう言うと、自然と笑顔になり学園に来たことを後悔しなくて済むかなと思っていた)   (2011/6/19 22:37:23)

朝奈真由♀○1年う、うんっ・・・(いきなり候補生から正式なミリテーアになってビックリしていて)頑張らなくっちゃっ(そう呟きながら、まじまじと翔くんを観察して)   (2011/6/19 22:41:16)

星守 翔♂☆1年な、何見てんだよ?・・・何か顔に付いてるか?(まじまじと見られれば、心臓がドキッとして照れ隠しのように言葉を吐いていく)   (2011/6/19 22:45:08)

朝奈真由♀○1年ちょっと観察してるの♪(この子がわたしのブリューテになるのかと思いながら、嬉しそうに見つめて)   (2011/6/19 22:53:44)

朝奈真由♀○1年【遅くなってごめんなさい(>_<)つながりにくくて】   (2011/6/19 22:54:23)

星守 翔♂☆1年【大丈夫ですよ^^】   (2011/6/19 22:54:59)

星守 翔♂☆1年ばっか・・・そんなの今じゃなくてもいいだろっ///(笑顔で観察してるなんて直接言われて、顔が真っ赤になってしまう。そんなやりとりを周りの生徒がやれやれと、相手にしなくなるのに時間はかからなかった。先生もさっさと授業を始めるぞっと身構えている、というかさっきから言われているみたいで)・・・もういいから、授業やるんだろ?(とりあえず観察するのを止めさせたくて、授業を始めれるように正面を向き直る)   (2011/6/19 23:00:21)

朝奈真由♀○1年あっ、そうだったっ(ふと我に返るとクラス中の注目を浴びていて小さな顔が真っ赤になって、慌てて教科書を机に出して)   (2011/6/19 23:02:26)

星守 翔♂☆1年あっ・・・(授業をしようにも、まだ教科書の準備が出来ていないことに気づく。どうしようかと考えるも、答えはすぐに出る)・・・真由、教科書見せてくれ(そう言うと、彼女に手招きをして机を自分のにひっつけるよう促す。こっちは車椅子なんだからな と付け加えて)   (2011/6/19 23:07:42)

朝奈真由♀○1年えっ?教科書持ってないの?(きょとんとしながらも、転校初日だから仕方ないのかなぁと思いながら、机を翔くんに引っ付けて)はいっ、今日はここからだよっ(教科書を開いて翔くんに見せて)   (2011/6/19 23:10:25)

星守 翔♂☆1年しょうがないだろ・・・明日には準備させるから安心しろ・・・(ずっとこのままでもいいかも、と思ったがそこはプライドが許さなかった。教科書を覗けば顔が近づき、思っている以上に彼女を意識してしまう。そんな感じで今日一日が終わりを迎えると、校門のところに迎えが来てるからそこまで頼むと彼女に車椅子を押させる)【授業ぶっとばしてしまいました^^;】   (2011/6/19 23:18:36)

朝奈真由♀○1年(授業中ずっともじもじしていた翔くんを見て首を傾げながら)翔くんってお坊ちゃまなんだね♪(ブリューテなら当然かと思いながら小さな身体で車椅子を押しながら校門まで来て)   (2011/6/19 23:22:20)

星守 翔♂☆1年お坊ちゃま言うなっ!僕はそういわれるのが嫌いなんだ・・・(自分の後ろで、話しかけてくる彼女に突っ込みを入れる。それでもいつもより悪い気がしなかったのに気づかなかった)・・・おい、こっちだっ!(校門の前で待っている執事に声をかけると)・・・真由!き、今日は・・・その、ありがとな・・・///(照れを精一杯押し殺し、彼女に声をかける)   (2011/6/19 23:29:15)

朝奈真由♀○1年ご、ごめん・・・(悪気はなかったので、しょぼんとして)えっ?・・・あっ、うんっ(おどおどした翔くんが気になったが、初めてミリテーアとして仕事をした気分になって嬉しくて)また明日迎えに来るからね♪(ニッコリ笑って)   (2011/6/19 23:33:17)

星守 翔♂☆1年おう、また明日な(執事に車椅子を押されながら、後ろ手に片手を振る。特殊改造された車に乗せられると、執事が彼女に一礼して車に乗り込み走り去って行く)「坊ちゃん、手続きはすでに済ませてあります。教科書も手配済みでございます。」(車の中で運転している執事に話しかけられる)・・・わかった。相変わらず仕事が速いな(そう言いながら、車の後ろを振り返る。窓の外から校門の前にいる彼女の姿がチラリと見えたが角を曲がると見えなくなってしまって)   (2011/6/19 23:38:23)

星守 翔♂☆1年【〆てしまったような^^;】   (2011/6/19 23:38:54)

朝奈真由♀○1年【区切りよく終りましたね(笑)】   (2011/6/19 23:40:27)

星守 翔♂☆1年【じゃあ今日はこのへんで^^】   (2011/6/19 23:40:52)

朝奈真由♀○1年【はいっ☆楽しかったですO(≧∇≦)oまたよろしくお願いします(^O^)/】   (2011/6/19 23:41:44)

星守 翔♂☆1年【こちらこそ。ありがとうございました^^】   (2011/6/19 23:42:02)

おしらせ朝奈真由♀○1年さんが退室しました。  (2011/6/19 23:42:38)

星守 翔♂☆1年【私は賑わってるPLに戻りますけど、真由さんはどうします?】   (2011/6/19 23:42:41)

星守 翔♂☆1年【あらら^^;】   (2011/6/19 23:42:53)

おしらせ星守 翔♂☆1年さんが退室しました。  (2011/6/19 23:42:55)

おしらせ香月千秋♀29さんが入室しました♪  (2011/6/20 03:16:45)

香月千秋♀29【結局書いてしまいました; 水依の母でソロル投下させていただきますっ】   (2011/6/20 03:17:08)

香月千秋♀29―♪―♪♪―――♪―――♪― (初夏の日差しと風が開け放った窓から入り込み、その中で涼やかなヴァイオリンの音が香月家の屋敷中に響き渡る。その音の横の揺り籠に揺られながら眠る赤ん坊は、穏やかな寝息を立て静かにその音に包まれている。香月家の当主の妻で、4人の子の母である”香月千秋”のヴァイオリンだった。)   (2011/6/20 03:17:19)

香月千秋♀29…ん? 水依、どうしたのそんな所で 水依:「…」(視界の端に映った我が子の姿に、千秋は演奏を中断して5歳の娘・水依の前に膝を下す。)伊織お兄ちゃん達と遊んでいたんじゃないの? 水依:「…とちゅうで、もどってきたのです…」 あら、どうして? 水依:「…だって…」 …また嫌なことを言われたのね?   (2011/6/20 03:17:25)

香月千秋♀29(母は娘の短く切り揃えた髪を撫で、笑顔を失った顔をした頬に手をやる。)お兄ちゃん達にはおうちに戻るって言ってきた? 水依:「…」(こくんと小さく頷く娘の手を引いてソファの座ると、その膝の上に彼女を座らせて優しく髪を撫でる。)   (2011/6/20 03:17:35)

香月千秋♀29(この世に生を受けた瞬間から、娘の瞳は光を失っていた。僅かな光と影しか認知出来ない障害を与えてしまった娘を、千秋は心の底から後悔した…。本来なら周りの子ども達と一緒に駆け回り、様々なことを覚えていく年頃なのに、それすら出来ない少女にしてしまったことに…。)   (2011/6/20 03:17:45)

香月千秋♀29(来年には小学校へ入学を控えている…けど、彼女には友達と呼べる子はいなかった。最初は水依なりに努力をして友達を作ろうとしていた姿は何度も見ていたが、周りの子ども達にとって、目が見えない子どもは異質な存在だった…。段差に気が付けず躓いてしまえばそれを可笑しいと笑う声。)   (2011/6/20 03:17:50)

香月千秋♀29(色や形認識出来なければそれを軽視する視線…目からの情報を得られない代わりに、そのほかの感覚が通常よりも発達した彼女にとって、肌で感じるその雰囲気は痛く突き刺さっているのだった。)水依:「…おかあさま…」 なに? 水依:「…すい、このめいらない…おとうさまやおかあさまたちのように、みえるめがほしいです…」   (2011/6/20 03:17:56)

香月千秋♀29(その言葉に深く胸が抉られた…。当たり前のことなのに、それすら与えられなかった自分が、憎かった…。この瞬間ほど、自分の目を抉り取り娘に光を与えたいと思ったことはない…。)…… 水依:「っ ごめんなさい…おかあさま……ごめんなさい…」(千秋の様子を感じ取った水依は顔を上げ、慌てて謝罪をした。)   (2011/6/20 03:18:02)

香月千秋♀29(自分の言葉のせいで困っているのだと思い、必死で謝る姿に母は涙を堪えた。いや、流すことすら許されないと感じたのだ…。母が悪いわけでも、娘が悪いわけでもない。ただ……遺伝の病気だった、それだけだった…。服の端を掴んで謝り続ける水依の手をきゅっと握り返す。)   (2011/6/20 03:18:07)

香月千秋♀29……ねぇ水依、水依もお母さんと一緒にヴァイオリン弾いてみない? 水依:「?」 ヴァイオリンはね、とても素直な楽器なの 弾いてくれる人の心で、どんな音色にもなる不思議な楽器なのよ 水依:「…でも、おかあさまみたいに、できないよぉ…」 水依、この世界にはね水依のように目が見えない子でも耳と指だけでピアノを弾く人もいるのよ?   (2011/6/20 03:18:13)

香月千秋♀29水依:「すいと、おなじ?」 そう…楽譜が読めない人もね、音とリズムを聞いて楽器を弾いちゃう人もいっぱいいるのよ 水依はお母さんより耳がいいでしょ、それにあなたは気づいていないでしょうけど、お母さんがヴァイオリンを弾いている間、ずっと足でリズムを踏んでいたのよ 水依:「すいが?」   (2011/6/20 03:18:19)

香月千秋♀29うん、あんなにちゃんとしたリズムが取れるなら練習すればきっと出来るわ 水依:「……」 ちょっと待ってて (水依をソファに座らせ、ヴァイオリンを収める棚を開くと、もう一つのヴァイオリンを取り出す。)はい、これ水依のヴァイオリン 水依:「ふぇ?」(彼女の横にヴァイオリンを置き、それに手を触れさせる。)   (2011/6/20 03:18:27)

香月千秋♀29(木の感触、重厚な作りが水依の掌から感じ取れる。少し困ったような顔をした娘に小さく微笑み、その手にしっかりと握らせる。)水依、あなたの周りがあなたにないものを持っているのなら、あなたにしかないものを作りなさい 水依:「…すいにしか、ないもの?」 そう、たった一つでもいい、自分に誇れるものを持ちなさい それがいつか、あなたの一部となってあなたにとってかけがえのないものになるから…   (2011/6/20 03:18:37)

香月千秋♀29水依:「…」(どうしよう、という表情を浮かべる娘に小さく微笑み、また優しく髪を撫でる。ゆっくり考えてみてね、と言い彼女をソファに座らせたまま再びヴァイオリンを手に取る。)―♪――♪―――♪♪――――♪―――♪―   (2011/6/20 03:18:43)

香月千秋♀29水依:「…母様、今日は養護施設で演奏してきましたよ みんないい子たちばかりでした 夏樹も子ども達と一緒にハーモニカを弾いて下さってすごく楽しかったです」(就寝前、母の写真を手に報告をしている水依。ヴァイオリンを始めて10年、母が亡くなって4年…始めた頃はうまく弾けなくて泣いてばかりだった自分を支えてくれた、優しい母。)   (2011/6/20 03:18:50)

香月千秋♀29(母の言葉がなければ、今でも自分は何も出来ない、何もしない人間だっただろう…。相変わらずこの目は何も映してはくれないし、死ぬその瞬間までずっと付きまとうものだろう…。けど、それを嘆きたくなった時は、それと同じくらい嬉しかったことを、母の言葉を思い出す。)水依:「おやすみなさい、母様」(写真を一度抱きしめ、大事に棚に置いて布団に入る。また明日、と囁きながら。)   (2011/6/20 03:19:15)

香月千秋♀29【お目汚ししました;】   (2011/6/20 03:19:24)

おしらせ香月千秋♀29さんが退室しました。  (2011/6/20 03:19:26)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/20 21:51:01)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/6/20 21:51:45)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/6/20 21:52:27)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/6/20 21:52:55)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様なのですっ 続き打ちますねっ】   (2011/6/20 21:53:03)

セバスチャン♂▼23【よろしくお願いします~^^】   (2011/6/20 21:53:45)

英 沙羅♀■17【はい~^^では前回の流れで飛鳥君→セバスチャンさん→私で宜しくお願いします(ぺこり)】   (2011/6/20 21:54:00)

矢岸飛鳥♂○17興味じゃねぇ、情報収集の一環だ(自分のクラスといい、どのクラスでも最近やけに編入生が多い…それが何を意味しているのかは今の段階ではまだわからないことだらけだ。些細なことでも情報は情報、集められるのなら何でも集める。)…っち、間に合えよ…(セバスチャンの勘のみではあるが、それを信用し目的の場所まで一気に走る。)…血の匂いか…近そうか?   (2011/6/20 21:58:57)

セバスチャン♂▼23もうすぐ・・・ほら、あそこです・・・(自分の鼻に素直に進んでいくと闇の中に薄っすらと影が見える、それを指差し飛鳥さんにゴーサインを出す。久しぶりの同業の匂い、鼻の奥に刺さるように香る血の匂い、心が躍る。自分が相手をしてグチャグチャにしてやりたいと思うものの、飛鳥さんが側にいることで彼に任せるしか選択しはない)・・・どちらさまですか?学園の人間ではないようにお見受けしますが・・・(怪しげな人影の前にたどり着くと、静かに声をかける)   (2011/6/20 22:05:02)

英 沙羅♀■17(2つの人影は徐々にこちらに向かってきて、下手に背を見せない方がいいと思いその場に留まる。暫くすると、その影は外見が分かるまで近付いてきた。ミリテーアだと思われる背の高い女の人に、教師か…いずれにしても学園関係の大人だと思う。その大人の男の人が声をかけてきた。どうせ分かっている筈なのに…私がユーベルだという事を。そう思いながら、そっと息を吐いて口を開いた。)確かに、私は学園の者ではない。そう言う貴方達は…?   (2011/6/20 22:11:17)

矢岸飛鳥♂○17(セバスチャンの声に影を捉えると彼より数歩前に出て立ち止まる。不気味なローブに仮面、まるで死神だな…と内心囁きながら相手の出方を見る。)…あなたが知ったところでなにか?(声音を変え、レギンスの上から装着した飛針のホルダーに手を掛ける。)面倒なことはしなくない、だから…(ぐっと体勢を低くしたとほぼ同時に踵に力を入れてスタートダッシュを掛けるように勢いよく前に飛び出し)一気に片づける(左手に取り出したと思われる飛針を構え、一気に相手との距離を縮める。)   (2011/6/20 22:17:33)

セバスチャン♂▼23・・・(今日の対象者が自分の問いに答える。声からしてどうやら女性のようだ。彼女を大きく見開いた目で見ていると、後ろから飛鳥さんの声と横を通り過ぎる彼の影。自分は二人の対決を見守り分析を行う)・・・ふふっ・・・(小さく笑うと、気配を消し闇の中へと自分の姿を消す)   (2011/6/20 22:21:30)

英 沙羅♀■17そちらの問いに答えたんだから、貴方達も答えるのが筋だと思うけれど…まあ予想は付くけどね(すっと黒ローブの中に手を伸ばすと、そこにあるものを確認して目を細める。せっかちなのか、武器を構えてすぐにこちらに向かってきた女の人を見つめながら手元を隠しながらも動かす。)面倒な事はしたくない…か。それに関しては私も同感よ。(すうっと目を細めると、痺れの効果を持つ香炉を地面に置いた。煙が出ているのを確認した後、相手の攻撃を受け止める為に鎖鎌を構える。)   (2011/6/20 22:25:04)

矢岸飛鳥♂○17…(ガチッ 一度お互いの武器が交わる音が響き渡った。相手がこちらの攻撃を受け止めようと足に力を入れるのを見ればそれ以上押し込むことはせず、すぐに真横へとステップを踏むように移動し、その後はジリジリと間合いを取ろうかどうしようかという動きに変わる。)   (2011/6/20 22:28:37)

セバスチャン♂▼23・・・あれって・・・(彼女の行動を一つ一つ分析していると、地面に小さな煙を吐く物が眼に入る。武器・小道具・おかしな仕草。一つも逃さないよう凝視している)飛鳥さん、風上から攻撃してください。その煙は恐らく・・・毒です(闇の中から、邪魔にならないよう彼に指示を出していく)   (2011/6/20 22:32:34)

英 沙羅♀■17残念だけど、貴方達と遊んでいる暇はないの…(さっきいた男の人は何処に行ったのか…でも近くにいる事は確かだと思う。今はしかけてこないけれど、二人で仕掛けてくる可能性もある。その面倒くささに眉を顰めながら、こちらの様子を窺うような動きをしている彼女を見つめた。そして、探していた人物の声を聞きながら鎖鎌をジャラ…と鳴らす)…無駄だよ、その内煙は辺りを充満して行く。この煙を出来るだけ吸わないようにするには、私には近づけない。(だから今日は退いてくれないかな、と思いながら彼女を見つめた)   (2011/6/20 22:37:33)

矢岸飛鳥♂○17…了解…(後方支援として回ってくれる彼の助言が耳に届けば、それを否定るように相手がそれを遮る。)…そう、なら手っ取り早い…(まだ煙が来ない風上に移動すれば、右手にも飛針を持ち両手で構え)…っし(8本の針が一直線に相手髷毛手はなたれ数本は彼女の横を通り過ぎるが、残りはすべて確実に彼女を捉えていた。)   (2011/6/20 22:43:23)

セバスチャン♂▼23・・・ふむ。なかなか・・・(闇の中で、場所を特定されないよう移動しながらポツリと呟く。2対1でもまったく物怖じせず、堂々としている彼女を自分なりに評価していた。指示通りに彼が風上に回り、攻撃をしかける。それを確認すれば、彼女を見る目はよりいっそう集中しだす)・・・あの子、どうしますかねぇ~(独り言を呟いたその顔には、怪しげな笑顔が浮かんでいた)   (2011/6/20 22:48:27)

英 沙羅♀■17血の気の多い人…面倒くさいなあ…(どうあっても攻撃してくる相手に、何でミリテーアは皆こうなんだろう…と思う。あの男の人の助言に従って風上から攻撃してくるけれど…初めから攻撃してくる場所が分かっていて攻撃を受ける人なんてそうそういない。8本の針がこちらに向かってくるのを見つめながら、右に構えている鎖鎌で通り過ぎて行った針を弾き飛ばし、左に構えている鎖鎌の鎖を持って振り上げる事で分胴が針を撃ち落とした)   (2011/6/20 22:52:28)

矢岸飛鳥♂○17…ふ(暗がりの中で、一瞬だけ口元に笑みが浮かんだ。全ての針が床に落ちるのを確認すれば右腕を振り上げる。)ピッ ピシッ(弾き落としたはずの針がすべて、腕の動きに合わせたかのように彼女のローブや髪を掠るように飛び跳ねる。)   (2011/6/20 22:57:59)

セバスチャン♂▼23おやおや、鎖鎌二つに毒・・・ですか・・・些か戦況は不利、ということですかねぇ(二人の攻防を見れば彼女のほうが有利であるのがわかる。明らかに武器の攻撃力が違いすぎる。そう思うと、懐にしまっていた拳銃を取り出しサイレンサーを付ける。構えることはしない、あくまで彼が絶体絶命の危機に瀕したときようの為で)   (2011/6/20 23:02:16)

英 沙羅♀■17…!(彼女が右腕を上げた瞬間、何故か下から上へと持ち上げられる感覚に目を見開く。そして、その原因を探るように視線を動かしていると地面に叩き落とした針が目に入る。そして、漸く把握をした。針に糸が…と分析しながらも、鎖鎌を短く持ち直す。そして、彼女に向って目を細めた)これはしてやられたけれど…でも残念。時間は十分経ったから…(そう言いながら、風上にまで到達した煙をうっとりと見つめた。)   (2011/6/20 23:06:30)

矢岸飛鳥♂○17…(とうとう煙が自分の周りに充満してしまった。ピリピリと指先が痺れ始めてきたのを感じると)…神経系の痺れ薬か…ま、場所のことを考えれば妥当なところか(あまり慌てた様子はないまま相手を見据え、ふと横目でセバスチャンを見れば小さく笑う。)充満したのなら、喚起すればいい、だろ?(くっと左手を握れば室内に設置されたすべての換気扇が一斉に回り始め、柄無理の充満を緩和していく。)   (2011/6/20 23:12:04)

セバスチャン♂▼23・・・(彼が煙を吸って症状を口にすれば、部屋の換気扇を回し始める。それを確認すれば、煙の原因である香炉を銃で撃ち抜く。一気に溢れ出る煙は気流によって外へと排出される)・・・飛鳥さん、これを・・・一時的な毒の症状を抑える薬です。解毒ではないので無理はしないでくださいね(ピッと彼の足元にカプセル状の薬を飛ばす)   (2011/6/20 23:19:11)

英 沙羅♀■17(いきなり辺りの換気扇が起動し始め、流石に目を見開く。こんな夜中に…とは思ったけれど、向こうにはもう一人いた。ならその人が…と思っていると、香炉が割れる音がして機嫌が一気に急降下した。折角私が調合したものを…とは思ったけれど、少しでも吸わせれば十分だと思い直した。そして、短く持っていた鎖鎌の刃で身体についている糸を切り落とす。そして、間合いを計りながら辺りを確認する。別に殺し合いをしに来たわけじゃない。そう思いながら黒ローブの中にあるものを手にして溜息を吐いた。そして、相手に渡された薬を見て少しあきれる。毒薬を作ったものにしか、万能薬は作れないというのに…)   (2011/6/20 23:23:16)

矢岸飛鳥♂○17(換気扇を回したと同時にこちらの意図を理解してくれたセバスチャンが香炉を打ち抜いてくれたのを確認し、)サンキュ(指先をくっと曲げて足元に転がったカプセルを弾き飛ばし手に取ればそれを口の中で齧り中身だけを飲み込む。解毒なんてものは作った本人しか作れない、一時的でもなんでも動けばいい。相手が糸を切るような仕草をすればスッと目を細めて)…それ、邪魔だな…(左腕を自分の方に引けば、彼女の構えている鎌が勢いよく天井に引っ張り上げられ、彼女の手から離れる。)   (2011/6/20 23:28:44)

英 沙羅♀■17【はう…全ての糸を切ったつもりだったのですが…><;】   (2011/6/20 23:30:04)

矢岸飛鳥♂○17【あぅっΣ;】   (2011/6/20 23:30:42)

英 沙羅♀■17【ごめんなさい、そろそろ逃げるつもりなのでせめて逃げる猶予を下さいなのです…w】   (2011/6/20 23:32:00)

矢岸飛鳥♂○17【あぅあぅあぅ(あわあわわ; じゃぁ後半のくだりなしっ なしなのですっ!;】   (2011/6/20 23:32:32)

セバスチャン♂▼23【大丈夫、私がつなげますから^^】   (2011/6/20 23:33:00)

英 沙羅♀■17【お手数をおかけするのです…><飛鳥君とセバスチャンさんのタッグは手強いのです;;セバスチャンさんお願いします~;;】   (2011/6/20 23:33:23)

セバスチャン♂▼23あっ・・・パスッ(彼女の鎌を射ち落そうとすると、彼が白い糸の中に紛らせた黒い糸で彼女の鎌を持ち上げる。サイレンサーで消された銃声、銃弾の当たったのは彼の黒い糸。折角拘束したというのに、逆に開放してしまう)・・・しまった。それがまだ残ってたんだ・・・(味方である彼の手の内のすっかり忘れていたようである)   (2011/6/20 23:37:19)

英 沙羅♀■17(どうやらまだ鎖鎌に糸が残っていたみたいで、もう片方の鎖鎌の刃で切り落とす前に相手の男の人の武器だと思われる銃弾の音がする。その銃弾を防ぐために、ダメージの大きさを考えて咄嗟に振りおろそうとした鎖鎌を翻して銃弾を弾こうとしたけれどなぜかその銃弾は鎖鎌の解放感とともに消えた。どうやら、連係プレーが仇になったらしい。そう思いながら、先ほどのブリューテの首を二人の前に投げ捨てた。)その子を守るために出て来たんでしょう?でもこの通り…もう無駄だから。(本当は首を持って帰った方が良いけれど、なくても別にいい。気を惹くものの役目を果たしてくれたら…そう思って、もう片方の手に持っていた煙玉を勢いよく下に落とした。換気扇が未だに回っているけれど、数秒の間姿を隠せればいい。潜入口を確認すると、二人の目の前から姿を消した)   (2011/6/20 23:45:29)

矢岸飛鳥♂○17な…っ(最後の武器が手から離れれば彼女を捕縛するだけだったが、撃ち落とそうとしたセバスチャンの銃弾が鎌の柄ではなく、固定していた糸を打ってしまう。相手の手に戻ってしまい、既に仕掛けていた糸はすべて切り落とされてしまった…どうする…と思った矢先)…っ つっ…(足元に転がった”ブツ”に気を取られた瞬間、目くらましの煙に視界を奪われてしまう。)…っち、逃がしたか…(既に姿を消したユーベル…たぶんこれ以上は追っても無駄だろう判断する。)   (2011/6/20 23:50:25)

セバスチャン♂▼23・・・遅かった・・・みたいですね(床に転がる無残な表情の首を見つめながら呟く。部屋の中にはもう彼女の姿はない、どうやら逃げたようだ。一応部屋の安全を確認すると、飛鳥さんへと向き直り)飛鳥さん、次はあなたですよ・・・動かないでください(そういうと痺れて動けない彼を押し倒し、馬乗り状態を作る。携帯電話を取り出し、電話をかける)・・・もしもし?ゴッドですか?すみませんが、毒に詳しい人をよこして貰えませんか?あなたの大事な飛鳥さんが動けなくなってるんですよ~・・・(と、電話の向こうに助っ人を要請する。採血と血中の毒の成分分析はやっておくので、解毒用の血栓を作れる人をと伝え電話を切る)・・・さて、行きましょうか(ニッコリと笑顔を浮かべれば、彼を執事室まで運び成分分析をしながら助っ人の到着を待つ。彼の解毒には一晩かかった)   (2011/6/20 23:57:47)

セバスチャン♂▼23【すみません、無理やりな感じで〆を^^;】   (2011/6/20 23:58:10)

矢岸飛鳥♂○17【これ、確実に飛鳥君後頭部強打なのですよぉ;】   (2011/6/20 23:59:06)

英 沙羅♀■17(調査不足だった、としか言いようがない。自分の戦闘方法と場所の相性をつかんでいれば、あそこまで手間取る事はなかったと思う。銃やナイフ相手が今まで多かっただけあって、針と糸を使った戦法の相手の動きは読み辛かった。何よりも、香炉を台無しにされた事が今までの私の人生を否定されたようでとても屈辱だった。今回は受け身の戦法を取り過ぎた、対策を考えないと…そう思いながら報告のために組織に向かった。)【私もこれで〆で…!】   (2011/6/20 23:59:10)

英 沙羅♀■17【痺れ煙についてですが、少し吸っただけでしたら安静にしていれば治るので大丈夫ですよ!と作った人からの言葉なのです…w】   (2011/6/21 00:00:15)

セバスチャン♂▼23【私は顔を見られてしまいましたよ・・・学園生活が危機ですっ!危機っ!^^;】   (2011/6/21 00:00:39)

矢岸飛鳥♂○17【セバスチャンさん、遭遇したらピンチなのですよぉっ】   (2011/6/21 00:01:21)

英 沙羅♀■17【えっセバスチャンさんも変装していたのかと思っていました…w多分見かけても警戒するだけで殺しにかからないのでっ><;】   (2011/6/21 00:01:34)

セバスチャン♂▼23【あ、でも・・・1対1なら本気出せますが^^】   (2011/6/21 00:01:58)

英 沙羅♀■17【それにしても、今回は様子見だけだと思っていたのであそこまで徹底的に出る杭を打たれるとは…;;】   (2011/6/21 00:02:50)

セバスチャン♂▼23【杭には出てきて貰っては困るのでねぇ~基本排除の方向ですよ裏組は^^】   (2011/6/21 00:03:40)

矢岸飛鳥♂○17………(勝手に馬乗りになり、腹の上で電話を掛ける彼を見上げながら、さっきまで対峙していた女を思い出し、奥歯を噛みしめた…。標的がすでに殺されていたことではない…生理的に、あのユーベルはまずい領域の相手だと…)…っち、ムカツク…(不本意ながらセバスチャンに担がれ、到着した師匠と兄弟子だった闇医者に痺れ苦しの成分を鼻の粘膜から取られ、あとは安静にして居なさいと釘を刺されるのだった。)   (2011/6/21 00:03:56)

矢岸飛鳥♂○17【と、私もこれで〆ですっ】   (2011/6/21 00:04:08)

矢岸飛鳥♂○17【出た杭は徹底的に、沈むほどまで打つというのが裏組なのですよぉ、きっと(笑】   (2011/6/21 00:04:43)

英 沙羅♀■17【ではこちらもそちらの出る杭を打たせてもらうのです!とはいっても後は飛鳥君との1対1になりますかね?セバスチャンさんとも1対1なら…><】   (2011/6/21 00:05:37)

矢岸飛鳥♂○17【沙羅さんとセバスチャンサンの1対1…み、見てみたいのですっ】   (2011/6/21 00:06:24)

セバスチャン♂▼23【あ、私は・・・飛鳥さんより強いですよ?戦闘方法も殺すこと前提ですし・・・嬉しくて発狂しますよ・・・多分^^;】   (2011/6/21 00:07:04)

矢岸飛鳥♂○17【うーん、ひとまずPL部屋戻りましょうか?】   (2011/6/21 00:07:41)

セバスチャン♂▼23【ですね^^】   (2011/6/21 00:07:58)

英 沙羅♀■17【今のところセバスチャンさんとの1対1はなさそうですけど…では私もセバスチャンさんの異常さを察して暗殺対象じゃなくても殺すことに切り替えます;;】   (2011/6/21 00:08:02)

英 沙羅♀■17【はい~了解です^^】   (2011/6/21 00:08:10)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/21 00:08:15)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/6/21 00:08:19)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/6/21 00:08:21)

おしらせ時雨 美季♀6さんが入室しました♪  (2011/6/21 14:14:27)

時雨 美季♀6【過去編の冒頭部分だけでも載せていきます^^】   (2011/6/21 14:14:55)

時雨 美季♀6「美季?…泣いてばかりじゃなくて……」(枕元で囁かれたこの言葉は16歳になった彼女の耳に今も残っている…。あの言葉がなければ、今も彼女は一人で泣いてばかりで幼馴染の下を離れようとも考えなかったはずである…。そして、この言葉は彼女を強く生きようと思わせた思い出深い言葉でもある…)   (2011/6/21 14:15:13)

時雨 美季♀6(時雨美季は小さい頃から寂しがり屋で、両親が仕事で帰ってくるのが遅い日は使用人やら執事やらメイドやらが総勢で彼女を慰めていたらしい…)ママもパパもまだ帰ってこないもん…きょうは早く帰ってくるって言ってたから、みきも早く帰ってきたのに…(誕生日に貰った彼女の半身ものある大きさの大きなテディベアを父親と母親に見立てて、寂しい気持ちを抑え込むようにぎゅぅっと抱きついても、涙は溢れるばかりというのがいつものことだった…)   (2011/6/21 14:15:32)

時雨 美季♀6(そんな日はいつも泣き疲れて、眠ってしまうので使用人達もホッとしたものだった…。帰ってきた母親にあったことを伝えれば、抱き枕のようにテディベアと仲良く眠る美季の髪を撫でながら…)「まったく…私の小さい頃にそっくりすぎだわ…。でもね、美季?…泣いてばかりじゃなくて、強く生きることも必要よ? 思うだけじゃ無理かもしれないけどね…、きっと美季ならできるわ。私にそっくりだから…」(そんな母の言葉を薄らと目が覚めている中で聞いていたが、考えても分かるものでなく自然とまた眠りに落ちていた…)   (2011/6/21 14:15:52)

時雨 美季♀6(実際に彼女がこの言葉を理解するのはもっと先のことになるのだが…、この数週間後、彼女の両親は仕事で海外に向かっていた。海外は危険な所だから、美季は日本に居なさい…と言われ、また寂しがり屋な美季は泣きだした。でも、この後から変わったことといえば…幼馴染の家でもある神社に通いづめになったということだ。これから、彼女は泣くことが以前より少なくなったらしい…というのは彼女の使用人が言う話であって、彼女自身は気づいていない…)   (2011/6/21 14:16:33)

時雨 美季♀6【とまぁ、こんな感じで…続きも書いていきますし、凍夜との幼少期ロルもやっていけたらなと。では、落ちますね。】   (2011/6/21 14:18:21)

おしらせ時雨 美季♀6さんが退室しました。  (2011/6/21 14:18:23)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/21 22:23:30)

おしらせ井之上 伊織♂▼17さんが入室しました♪  (2011/6/21 22:24:45)

君島 夏樹♀○2年【お疲れ様です^^それじゃあ…私から訓練にでも誘いますかな】   (2011/6/21 22:25:40)

井之上 伊織♂▼17【お願いしまするー】   (2011/6/21 22:25:48)

君島 夏樹♀○2年(先日からパートナーを付けることになったが、これといって実感もなくいつもどおりを過ごしていたが流石に彼からのモーションもないことに耐えられまかったのか、いつもどおり屋上でサボっているであろう彼の元へ…)―――いたいた、ねぇ今日くらい訓練付き合ってもらえる?   (2011/6/21 22:29:29)

井之上 伊織♂▼17…(最近めっきり熱くなってきた。 屋上に降り注ぐ耐え難い陽射しが身体を火照らせていく… それを申し訳程度に遮る下級生の教科書。 その下に隠された顔は、暑さ故か…不機嫌そうに歪んでいた。 まだ夏は始まったばかりなのに、こうも憂鬱になってしまうと、これから先生きていけるかどうか不安になってくる。 冗談じゃねぇ… 心の中でそう呟けば、寝てしまえば暑さを感じることも無かろうと、何処からか聞こえてくる声を頭の中で打ち消し、寝入ってしまおうと完全に瞼を閉じるが…)   (2011/6/21 22:32:44)

君島 夏樹♀○2年…たく、あんたね…(迎えに(?)来ると彼は決まって同じ態度を取る。先日持っていた同じ教科書もまだ使っているようでそれを彼の顔の上からひっぺがし彼の腕を引いて屋上を後にする。こちらもこの降り注ぐ日差しの下にいつまでもいたくないからだ。)   (2011/6/21 22:36:19)

井之上 伊織♂▼17(何故か起こされ、手まで引かれて屋上から締め出されている。 自然と眉間に皺が刻まれ、目の前の手を引く彼女を睨むように見つめる)なんだってんだ(そういえば訓練に付き合えとか言っていた気がする。 が、そんなものは俺の知ったことではない)俺の知ったことじゃないな…(自然と口から漏れていて、その訓練のやるせなさを物語っていた。 わざわざ暑い時に進んでまでやることじゃないと、既に割り切ってしまっている)というわけだ。 俺は帰る(やるんなら一人で頼む。 と、少し乱暴に手を放してしまえば、くるりと背中を向けた)   (2011/6/21 22:40:55)

君島 夏樹♀○2年なんだじゃないから、訓練するって言ったでしょ?(彼は多分私が言ったことなんてひとつも覚えてないんだろうな、じゃなかったら屋上なんかでごろごろしてるわけがなもの。ひとりで覚えてる自分が少し馬鹿らしく思える。)ちょっと待った…今日はダメ。帰らせないから(かかとを返す彼の肩をつかみ自分より重い彼を引いてなんとか訓練施設に連れていかないと)   (2011/6/21 22:44:53)

井之上 伊織♂▼17仕かたない… 適当に付き合ってやるか(ふう… と溜息を吐きながら、心の中で思ったことが口から漏れ出している。 まぁわざとかもしれないのだが…)それで、今日はなんの訓練するんだ?(既に真面目にやらないと口で宣言してるが故か… はたまた早く終わらせようとしてるのだろうか、妙に協力的な態度を取っている)   (2011/6/21 22:47:11)

君島 夏樹♀○2年最初からそう言えばイイのに、素直じゃないなぁ(やっと承諾してくれた彼に振り返りニッコリと笑って見せる。この笑顔は本当に出たモノかもしれない。)今日も相手してもらえる?あんた強いから近接対応させてもらいたいわけ(以前の訓練で分かってることではあるが、すぐに彼に勝てたら苦労はしないがやらなくてはならないのですぐに用意を始める。)   (2011/6/21 22:52:03)

井之上 伊織♂▼17【ちょと電話ー】   (2011/6/21 22:52:41)

君島 夏樹♀○2年【はーい】   (2011/6/21 22:53:56)

井之上 伊織♂▼17【ただいもー】   (2011/6/21 22:56:59)

君島 夏樹♀○2年【おかえりー】   (2011/6/21 22:58:06)

井之上 伊織♂▼17素直じゃないのはどっちだか(溜息を吐きながら、わかったような台詞を吐く。 面倒だが、頼まれた以上やるしかないだろう… 諦めたかのように瞳を閉じると、すぐに準備を開始する彼女に向けて構えを取る)遠慮は無しだ(だが、手加減はする。 しないと事故等の心配があるので、拳を握ったり開いたりを繰り返し、彼女が仕掛けてくるのを待った)   (2011/6/21 23:00:04)

君島 夏樹♀○2年あんたほどじゃないと思うけどね…(自分でも素直じゃないなんてとっくに自覚してることだが、彼だって私に言わせれば素直とは言えないはず。こちらも負けじと悪態を一つ。)あんたはホントに遠慮しないからね…あれ?仕掛けて来ないの?言っとくけどもうむやみに近寄らないからさっ!(彼が仕掛けてこないなら懐に飛び込むことはこの前ので危険。早速ベレッタだけを出して彼に向かって放つ。当たらないんだろうけど)   (2011/6/21 23:05:32)

井之上 伊織♂▼17近接対応したいとか言った癖に、そんなの使うんだ(不機嫌そうに、更に眉間にしわが寄ると。 彼女の銃口の軸からそれるように横に動く。 そのまま距離を詰める)近寄らせない為の近接訓練だったら、別に俺じゃなくていいだろ(姿勢を低くし、標準が小さくなるように、障害物を使いながら彼女との距離をじりじりと詰めていって)   (2011/6/21 23:10:38)

君島 夏樹♀○2年いや、だって近寄ったって…あぁ!もうっうっさい!(今回も簡単に挑発に乗った…彼は挑発したつもりはないんだろうけど。)だったらこっちから近寄ればイイわけでしょ!(構えたままこちらから距離を詰めていきその間に数発発砲。これなら彼も文句はないはずだろうけど)   (2011/6/21 23:14:02)

井之上 伊織♂▼17自分が最も勝機の望める距離を保つことだな。 望みの薄い距離でダラダラと見合うのは自殺行為だぞ(障害物に隠れ、彼女が接近しながら撃ってくる弾をやり過ごす。 彼女の真意はわからないが、接近戦の訓練をするなら実力の近い相手を選んだ方が良いものだ)何もわからない内にやられてたら、学べるものも学べないぞ(不意を打つように急加速して障害物から飛び出す、そのまま彼女の正面を捉え、握った拳を鳩尾に向けて突き出した)   (2011/6/21 23:21:08)

君島 夏樹♀○2年っ!またっ!くぅ…(彼の急加速にはいつも対応に遅れてばかりだったが、今回だけはなんとか反応することが出来、拳を寸前で受け止め彼にほぼ零距離で銃口を構えた。これが当たれば…)   (2011/6/21 23:25:25)

井之上 伊織♂▼17(構えられた銃口を、銃を握る手首を空いた手で掴み、力を篭めて無理やり銃口を逸そうとする。 それに加え、彼女に受け止められた拳にも力を篭め。受け止めた拳ごと押し込んで体制を崩させようと、一気に突きこんでいく)   (2011/6/21 23:30:20)

君島 夏樹♀○2年うぅ…相変わらず…力強いんだからっ…(構えた銃口も彼によって逸らされ、おまけに押し込まれて体制も一緒に崩してしまう。)や、やばっ…(手首をつかまれているため離れることもできずそのまま彼の有利になってしまい…)   (2011/6/21 23:33:59)

井之上 伊織♂▼17(取り敢えず軽く。 銃を持った手を握る腕に力を篭め、必死に藻掻く彼女の足を払うと同時に、彼女を投げ倒してしまう。 そのまま彼女の銃を奪い、倒れた彼女の眼前に銃口を突きつける)bye(冗談交じりに告げた言葉とともに引き金を…… 引かなかった)   (2011/6/21 23:38:46)

君島 夏樹♀○2年いったた…っ!?(投げられた後に悠長に痛いなどと言っていたら、思わず目を見開き目の前には銃口。銃弾は今はペイントだが実際ならこんなことはしてられないし即死。)あ、甘いよっ!(引き金を惹かない彼にもうひとつの銃を向けたが遅すぎたかな…)   (2011/6/21 23:42:55)

井之上 伊織♂▼17馬鹿。訓練だからもう終わりだろ(先日は痛い痛いと散々文句言った癖に、いざ加減してやるとこれだ。 彼女の脳天に拳骨を落とす)取り敢えずお前の課題は………(暫く考えるような仕草をするが、どんどんと眉間に皺が寄っていき)これだけは負けないってものでも作るんだな(考えた末、出てこなかったので適当な… それっぽいことを言っておく)   (2011/6/21 23:45:41)

君島 夏樹♀○2年いったいなぁっ!(負けは決まっていてもなんだか負けっぱなしなのがイヤだったのだが、彼の拳骨によってそれも止められ少し涙目をうかべつつ頭を押さえる。)負けないのは銃だけど、適当に言ってない?…ま、いいやっ!今日は終わりにしよっか(彼に出された課題にジトっと視線を贈るがすぐに自分から話を切り上げて立ち上がる。)   (2011/6/21 23:51:05)

井之上 伊織♂▼17それじゃ、自分の得意な距離を相手に押し付けることだな。相手の思惑に付き合う必要は無い(立ち上がった彼女に釣られ、汗ばんだ服を取り払いたくなり、更衣室に向けて移動する。 やっぱり暑い時に動き回るものじゃない… と、再認識して)そういえば、門限とかあった気がするな(基本校舎に長居することなど、まず無い為… その存在自体を忘れかけていた)   (2011/6/21 23:55:14)

井之上 伊織♂▼17【眠くなったりしたら遠慮なく言ってねん】   (2011/6/21 23:56:07)

君島 夏樹♀○2年【了解です^^今日はなんだか行けます><】   (2011/6/21 23:56:38)

君島 夏樹♀○2年門限か…警備システムってやつだっけ?今なら別に気にしなくてもいいでしょ?(警備システムがあるのは知っていたがそんな時間までいたことはないため確認もしたことはない。)…でさ、それはいいんだけどなんで一緒に更衣室にいるわけ?   (2011/6/21 23:59:44)

井之上 伊織♂▼17は? そんなの知らん、俺は着替えに来たんだ(お前こそなんでいるんだと、 おかしなモノを見る目で彼女を睨む)訓練に付き合ってやったんだ、飲み物の一杯位買ってくる心遣いも無いのか…(煽るように、両手でやれやれとポーズを取る。 そして基本的にお金が裕福じゃなく、節約の癖がついているが故、貰えるものは貰う派なのだ)   (2011/6/22 00:04:14)

君島 夏樹♀○2年知らんじゃない。もう年頃の男女が同じとこで着替えるのは変でしょうが…しかも飲み物までねだるなんて…(一体どこまで彼は図々しいのか、ため息を大きく付いて肩を落とししぶしぶ財布からお金を渡す。)はい、これで何か買ってきなよ、もちろん私のもだからね?(付き合って貰った分の見返りが飲みのもひとつくらいならどうってことはないし、せめて彼に買いにいかせればその間に着替えもできる。)   (2011/6/22 00:09:42)

2011年06月14日 21時16分 ~ 2011年06月22日 00時09分 の過去ログ
燐桜学園~白銀の護衛~
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