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2020年06月18日 02時55分 ~ 2020年07月01日 00時59分 の過去ログ
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橘 春樹…っ、んぅ、…ンっ…♡(強請った口付けは少し強引に与えられ、漸く触れた唇の感触と彼の匂いに びくびく、と甘イキ。舌絡ませ重力で彼の咥内から伝う唾液を喉鳴らし飲み込めば、媚薬さながら身体は熱くなり瞳をとろりと蕩けさせて、)…んっ、…ん゛、ンっ…――〜~♡♡(普段なら彼に許可を得るか宣言してから吐精するのに今日は何故だか我慢が聞かず。左手で彼の襟元掴み背中反らせば びゅるる、と彼の手のひらに精液を吐き出すと快感の余韻に太腿痙攣させて)…んっぅ、…♡(ちゅ、とリップ音立て唇離せば服掴んだまま時計に視線遣り)…ぁ、…もういく…?(眉尻下げ寂しさに瞼閉じるも言葉には出さず、彼の首裏に腕回すと引き寄せもう一度重ねるだけのキスを送り)   (2020/6/18 02:55:55)

久我 直…ン、……、…ふ、(恐らくアルコールだろう、舌を這わせるその咥内は酷く熱く、薄く感じるその香りにこちらも欲を掻き立てられつつ、甘イキする彼の蕩けた瞳を真っ直ぐ見つめて。不意に、襟元を掴まれれば射精した彼、反った背に口付けも深くなればその彼の吐息は己の中へと。リップ音と共に離れる唇に「は、」と乱れた呼吸を漏らすも、引かれ再度重ねられる唇に瞳を閉じて、離れる際に此方からもリップ音を。ゆっくり顔を上げては掌に吐き出された精液を包んだまま己の口許へ)…、…マジ、行きたく、ね〜けど、そろそろ(その精液をぢゅ、と啜るように舐め取ってはそう返して。喉を通る粘つきも彼の物と思えば嫌悪感も何もなく、その手を綺麗にしては「後でトイレで思い出しながら抜く…」なんて頭の上の綺麗な手で彼の髪をくしゃりと撫でつつ不機嫌そうに呟いてはその額にキスを落として)   (2020/6/18 03:16:11)

橘 春樹…んっ、…ン、(貴方の瞳と視線が合えば、欲を孕んだ金色の瞳に ぞく、と背筋を震わせて。何度も触れる柔らかい唇に口寂しさは無くなったものの、もっともっとと欲張りな感情が顔を見せる。__と、吐き出した精液を舐め取る貴方に ぱちぱち、と瞬き繰り返せば次第に顔を赤く染めて、)…っあー…もー、…ばか(髪を撫でる彼の手に瞼閉じて悪態つくも、額に触れる唇に瞳開けては貴方見つめて)…今度、いっぱいしようね(彼の言葉に小さく笑えば悪戯に彼自身を少し撫でて、 “会えて嬉しかった、…仕事頑張って” 汚れていない方の手で頬を撫でれば目尻を親指の腹で撫でて)   (2020/6/18 03:26:26)

橘 春樹((蹴っていいからね、今日はありがと(なで、)仕事頑張ってね、行ってらっしゃい(ぎゅう、ちゅ)   (2020/6/18 03:27:16)

久我 直((…っ〜、も、かわい、すぎ。…ごめん、じゃあ甘えてそうさせて貰う、(頬ちゅ、)俺の方こそありがと、つか、困るぐらい元気出たぁ…(ぎゅう、)頑張る、ハル君も明日頑張って。大好き、おやすみ、行ってきます。(ちゅ、ちゅ、)   (2020/6/18 03:38:41)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/18 03:39:20)

橘 春樹((ふは、俺もすげえ元気出た。会えると思ってなかったから、…ほんと、嬉しい(ぎゅ、ちゅ、)…けど恥ずかしい(頬むに、ふ、) ン、ありがと、俺も大好き。…おやすみ、いってらっしゃい(ちゅ、)   (2020/6/18 03:44:47)

橘 春樹(仕事に向かう彼に手を振り見送り、)…ふは、いっぱいちゅーもらっちゃった(大好きな彼が何度もくれた口付けに頬緩め、指先で唇に触れると熱い吐息漏らして、)…もう足ねえとか……ン、(ちゅ、と指の腹にキス落とせば、汚れた自身と手、腹をTシャツで拭うと、ソファから立ち上がり脱衣所へ向かう。洗面所に水を溜めて服をつければ洗うのは明日でいいか、と下着のまま寝室へ歩み進めベッドに寝転がって、)…おやすみ、(なおくん、と小さな声で紡げば瞼閉じて夢の中へ)   (2020/6/18 03:54:19)

橘 春樹((り、が抜けてんなァ(ぱち、) …まァいっか……ン、…おやすみ。   (2020/6/18 03:58:37)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/18 03:58:41)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/20 21:09:34)

橘 春樹(仕事から帰り、手に持っていた其れを冷蔵庫へ入れる。部屋着に着替えれば室内に干してあった彼の服を手に取り顔に寄せると くん、と鼻鳴らして、)…んー、…(消えてしまった彼の匂いに眉顰め、Tシャツ持ったままベッドに寝転がれば 彼が来るまで、と其れ抱き締め顔埋めて)   (2020/6/20 21:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/20 22:06:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:31:00)

久我 直(長引いた打ち合わせ、職場を出る頃に時計を見遣ってはその時刻に慌てて帰路へ。一瞬物を取りに自宅へと帰るも、時間通りなら彼は帰っているだろう、とバックも下ろさず足を休めぬままそれを提げて彼の家へ。玄関をくぐっては案の定点いている部屋の電気に、流石にまだ寝ていないだろうとは思いつつ見当たらない姿に寝室の扉を開いては念の為小さい声で)……いる〜…?   (2020/6/20 22:38:12)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:52:02)

橘 春樹(うとうと、と少し寝ていたらしい。浅い眠りだったため彼が寝室の扉を開ける音で目を覚まし、彼の声に眠たげな声で、)…いる、(ぱた、と彼に手を上げるも徐々に頭は冴え、慌てて顔に被せていた彼の服を取ると己の服を捲りお腹に隠して)…起きた、から、ちょっとあっちで待ってて(居間を指差せば、どくどくと音を立てて鳴る心臓を隠して小さく笑って)   (2020/6/20 23:02:06)

久我 直(扉からの問い掛けに答えた彼、その眠たげな声に遅れた申し訳なさと起こしてしまっただろうか、という心配を抱えつつも、返ってきた彼の言葉に「ん」と返事をして微笑み掛ける。指された居間に何となく意向は汲み取れるものの、遠目でも若干慌てた様子に見えた表情と待たされる事には僅かな疑問を。然し寝起き故だろうか、と納得させては一旦己も持ったままだった荷物等を置く為踵を返し)わかった、待ってんねぇ、(そう続けては居間へと戻り、テーブルに箱の入った袋を。小さなバッグをソファー横の床に置いては彼を待つべくソファーに腰を降ろして)   (2020/6/20 23:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/20 23:22:09)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/20 23:30:27)

久我 直((んは、も〜、起きなくて大丈夫、遅くなってごめんね、寝ていいよ(背とんとん、)   (2020/6/20 23:33:07)

橘 春樹((うう、ごめん、(ぎゅう、)俺は大丈夫なんだけど、ナオ君待たせちゃうのがやだ(ぐす、)   (2020/6/20 23:34:41)

久我 直((全然いいよ、明日も会えるし(なで、)俺も待つの全然平気だってば、それよりハル君が無理する方が嫌かもぉ〜(ちゅ、)   (2020/6/20 23:37:08)

橘 春樹((…ン、ありがと(なでられ、)や、俺は、平気。…じゃあ、も、ちょっと、一緒にいていい?(ちゅ、)   (2020/6/20 23:43:18)

久我 直ん、つか、遅れたの俺。待っててくれてありがと(ぎゅう、)そ〜?んじゃ、もう少し。言うて俺も眠くなってきたし〜、このまま一緒に寝よっか(額ちゅ、)   (2020/6/20 23:46:30)

久我 直(( これいっつも付け忘れる〜、(む、)   (2020/6/20 23:48:12)

橘 春樹((ん?…んーん、待ってられなくて寝てたけど(ふは、なで、) ン、わかったァ。…ケーキ買ってきたから、明日食べようね(ちゅ、)   (2020/6/20 23:50:45)

橘 春樹((ふは、察すから大丈夫(なでなで、)   (2020/6/20 23:51:38)

久我 直((あは、寝顔が見れてラッキ〜(すり、)やった〜、……俺も、買ったんだけどぉ…めっちゃ食えんじゃん、楽しみ(抱き寄せ、ちゅ、ちゅ)   (2020/6/20 23:55:45)

久我 直((ん〜、察してくれっから好きぃ、これからもよろ〜(ちゅう、)   (2020/6/20 23:58:10)

橘 春樹((…もー、ナオ君のそういうとこ好き(なで、ちゅ、) ふは、すげえ仲良し。俺も楽しみ(背中に腕回し、ちゅ、) そろそろ寝よっかァ(ぎゅう、)   (2020/6/20 23:59:46)

橘 春樹((はァい、よろしく(ちゅ、ちゅ、)   (2020/6/21 00:00:30)

久我 直((え〜、マジ?告白ぅ?好きなハル君にそう言われてちょ〜嬉し(瞳細、ちゅ受)ふふ、ん〜ね。ん、寝よっかあ、明日も21時くらい?(寄せたまま頬撫で、首傾、)   (2020/6/21 00:05:29)

橘 春樹((ふは、喜んでくれて俺も嬉し。…ナオ君は?俺のこと好き?(ちゅ、) ン、俺はそのくらい。ナオ君は?23時くらいにする?(真似して首傾げ、すり、)   (2020/6/21 00:09:19)

久我 直((う〜わ、かわい、俺は大好き、超好き(ぎゅ、ちゅう、)おっけ〜、明日は多分家に居っから合わせられる、あんがとぉ(真似する姿に微笑み、目尻なぞり)   (2020/6/21 00:14:42)

橘 春樹((えー?すげえ好きじゃん、ありがと…(てれ、ちゅ受) ほんと?いつも合わせてくれてありがと(目尻なぞられた方の瞼瞑り、) …このままだとずっとナオ君離せそうにないから蹴って…(ぎゅう、)おやすみ(ちゅ、)   (2020/6/21 00:20:54)

久我 直((すげえ好きだよ、覚えといてねぇ(なで、)ん〜?全然、会いたいだけ(落ちた瞼にキス落とし、)んは、ごめんねえ、離さなくてい〜からもう寝て、俺もこのまま寝る、おやすみ(ぎゅうぎゅう、ちゅ、)↓   (2020/6/21 00:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/21 00:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/21 00:58:54)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/23 09:39:25)

橘 春樹(ゆっくりと夢から醒めれば瞼を持ち上げるも未だ暗い室内に視線のみを動かして。緩慢な動きで枕元の端末に手を伸ばし電源を入れると液晶の眩しさに瞳細めたまま時間を確認して、)…えー…寝過ぎ…(ぽつり呟きつつ、いくつかきていた連絡に返信をして)   (2020/6/23 09:46:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/23 10:02:33)

久我 直…、……おはよぉ〜?(軽い睡眠から覚めた瞳を擦っては欠伸を零しながら彼の家への道を辿って。そろそろ起きた頃だろうか、なんて考えては小さく挨拶をしながら訪ねるも居間に見付からない姿に首を傾げつつ寝室の扉を静かに開いて)   (2020/6/23 10:08:05)

橘 春樹(端末を弄っているうちにだいぶ意識ははっきりしてきた。玄関開く音に目をぱちぱち、と瞬かせ、寝室から覗く顔に双眸細め。ベッドヘッドに端末置くと身体をずらして一人分のスペースを開け、貴方に向かって手招きを) ン、おはよ、…ナオ君こっち。   (2020/6/23 10:13:09)

久我 直…んは、居たぁ(寝台の上に彼を見付けてはその表情を明るくさせて。視線が合い誘われると嬉しそうに其方へ歩み寄り、シーツに膝を乗せては開けてもらったスペースにそのままごろりと)ん〜、ふふ、二度寝ぇ?   (2020/6/23 10:18:22)

橘 春樹んー?…や、二度寝はしない……あ、でもナオ君が寝るなら一緒に寝る(ベッドに誘った彼が隣にくると、嬉しそうに笑み溢し、少し空いた距離を詰めるように身体寄せては彼にくっつき顔見つめて)   (2020/6/23 10:23:18)

久我 直そ〜?俺もハル君いるからしない〜(近付いた体温、こちらも身を寄せては見つめられる瞳と寝てくれると言う彼に微笑んで。近くなった彼の頬に軽くキスをしては部屋は薄暗いものの、最近午前中も起きれなかった為か久々の朝の彼を見れたと満足気に頬を緩めながら見つめ返しつつ)   (2020/6/23 10:33:14)

橘 春樹ふは、ありがと(頬に唇触れれば貴方が側にいること実感し、ゆるりと笑み浮かべ。シーツに肘をつき僅かに身体起こせば逆の手を浮かせ彼の前髪を梳いて避けると ちゅ、と口付けそのまま頬撫でて)…ちゅーしてい?   (2020/6/23 10:43:27)

久我 直ん、…ふ、ど〜ぞ?(シーツの擦れる音、彼の視線の位置が少し高くなっては目線は離さず追って。避けられた前髪に微かに晴れたような視界、問い掛けには笑んだまま許可を出してはお好きに、と瞳を閉じて)   (2020/6/23 10:48:47)

橘 春樹(許可得れば撫でていた手で貴方の肩を優しく押し仰向けにさせると、身体起こし向こう側に手をついて腰辺りに跨っては次いで両手で頬を包み瞼閉じた顔を見つめながら背を曲げ軽く唇重ねて)…ン、…   (2020/6/23 10:55:21)

久我 直(閉じていた瞳、然し身体を押されれば薄く瞼を開くも彼の顔が頭上に来ては口許緩めまた閉じて。包まれる頬に口付けし易いよう顎を緩く持ち上げつつ重なった唇、跨った彼の身体の輪郭をなぞるように脚からするりと両手を滑らせていっては、そのまま彼の首に腕を回し)…、ん〜、   (2020/6/23 11:02:03)

橘 春樹(唇閉じたまま触れ合うだけ口付けを何度も繰り返し、じんわりとした気持ち良さに双眸細めて。彼の両手が身体をなぞると擽ったさに身体竦めるも、重ねた唇はそのまま。首に腕回されれば頬を包んでいた両手は彼の顔の横につき身体支えて)…ん、…ン…。   (2020/6/23 11:10:00)

久我 直…、……ン、(触れ合うだけの口付け、心地良さげに甘受して。ゆっくりと瞼の隙間から瞳を覗かせてはこちらを見下ろす瞳、視線絡んだまま今度はこちらから、その唇を啄んでは段階を踏むように徐々に甘い口付けを。そこから焦れたように舌先で時折彼の唇をなぞれば軽く首元の腕を寄せて)   (2020/6/23 11:17:15)

橘 春樹(口付けの合間、薄目で彼の顔を見つめていればゆっくりと覗く金色に嬉しげに視線絡めて。首裏に回る腕に引き寄せられ両肘をつくと、子供の様なキスから段々と大人の其れに変わり、唇をなぞる舌先を嬉々として迎え入れて)…ン、ぅ、…(唇で食んだあと誘う様に舌先を絡めては咥内に招き入れ ちゅう、と吸い付くと、まだ柔らかい自身を彼に擦り付け)   (2020/6/23 11:25:54)

久我 直(嬉しげな彼の瞳に己もつられるように。色を含み始めては望み通り深くなっていく口付けに満足そうに再度瞼を下ろしては近くなった彼の顔を寄せたまま、吸われた舌先、そのまま彼の咥内を探ろうと食み返しては彼の舌を辿り、歯列をなぞって)…、ン…、…ふ、(まだ互いに柔らかい其処、擦り付けられると首に回した手をゆっくり解いて彼の臀部に添えては揺らさせるように動かしつつ。こちらも緩く腰を浮かせ合わせるように擦り付けて)   (2020/6/23 11:36:20)

橘 春樹(彼の瞳が再び隠れれば、倣うようにゆっくりと瞼を閉じて。__歯列なぞる舌先を好きにさせるも敏感な咥内弄る其れに ぞく、と背筋震わせ、鼻から抜けるような声を漏らし)…んっ、…ンぅ、…(臀部に添えられた手の動きに合わせ腰を揺らせば、先程よりも強く擦れる刺激に段々と自身は硬くなっていく。然し服越しの其れはもどかしく、ずり、と布擦れの音させつつ腰押し付ける強さは段々と増していき)   (2020/6/23 11:47:36)

久我 直(彼の漏れる声、己の手に合わせて揺れる腰と布越しに感じる僅かな芯、瞳を閉じたままでも感じるそれら全てに興奮したように微かに呼吸を乱しては彼の腰をぐ、と落として硬くなった自身をごり、と擦り付け)…ン、ん、……(歯列をなぞり終え彷徨う彼の舌を絡め取ると甘噛みしてちゅ、と吸い上げつつ、重力で垂れる貴方の唾液をこくりと喉鳴らして飲み下し)   (2020/6/23 11:58:52)

橘 春樹(呼吸を乱す彼につられて は、と熱い息を漏らせば、硬く反応した彼の其れを感じて薄く瞳開いて。舌先嬲られ肩揺らせば咥内にたまる唾液を飲み下す彼に煽られると、口付け離して身体起こすと彼の胸元に手をついて、)…はっ、ァ、…ナオ君、どっちがいい?…いれるのと、…いれられるの…(先程と同じように自身を強く押し付けると、次いで臀部に彼自身が擦れるよう身体を前にずらし腰を前後に動かして)   (2020/6/23 12:11:44)

久我 直(離された唇、彼の唾液が媚薬にでもなったように瞳を濡らしては起き上がった彼を見上げつつ質問にそれを細めて既に荒くなった呼吸をそのままに)…っは、…ァ、゛…、俺、ハル君なら、どっち、でも、い〜、んだけど、ぉ(そう答えつつもその間にゆらゆらと臀部を前後に擦り付ける彼、その姿に酷く欲情しては「んなんされると、挿れたくなる、」と余裕なさげに服越しに彼の臀裂に沿わせるように硬い自身をずりずりと擦り付け、然し彼が我慢しているなら、とは考えつつ胸元につく彼の両手首を緩く掴んで)   (2020/6/23 12:27:28)

橘 春樹(彼の興奮した姿につられ浅い呼吸を繰り返しつつ、濡れた瞳で貴方を見下ろして。両手首掴む彼に双眸細めれば、背を丸め触れるだけの口付けを落とし、)…ン、…俺も、どっちでも……じゃあ今日は、ナオ君の、ちょうだい、(尻の割れ目をなぞるように擦り付けられる彼自身の硬さに は、は、と熱い息を溢して。__自ら解すため手を後ろに伸ばそうとするも、彼に掴まれたままでは動けず おろ、と彼に視線を遣り)…ナオ君、ちょっと、一回離して、(余裕無さそうな彼に ちゅ、と再度唇重ね宥めて)   (2020/6/23 12:41:26)

久我 直(既に昂ってしまった自身、口付け落とされ許可が得られれば細めた瞳を僅かに緩めて)…、…ん、俺の、沢山、あげる…(然し緩めた瞳の奥には鋭さを。荒い呼吸を止められぬまま、視線を彷徨わせた彼の口付けを受けるも「なんで?」と努めて穏やかに問い掛けながら彼の手首を片手で一纏めに。そのままゆっくりと起き上がり今度は此方が貴方を押し倒してはその手首を彼の頭上のシーツに纏めたまま縫い付けて。貴方の額や鼻先、頬にちゅ、ちゅ、とキスを降らせては空いた手で股座を回すように掌で撫でつつ、次いで態とらしくゆっくりゆっくりとそのスウェットを下着ごとずらして)   (2020/6/23 12:55:35)

橘 春樹(沢山、の言葉に、不安と期待が入り混じったような視線を彼に向け、次ぐ問い掛けに答えようと口開くも言葉を紡ぐ前に体勢が変わると驚きに目を丸くして瞬き繰り返し)…んっ、…も、いじわる、やだっ、…(ゆっくりと服を脱がす彼に羞恥から眉顰めれば、ぐ、と腕に力入れるも固定された手は動かず瞳眇めて。__服脱がされ勃起した自身が顕になると既に先走りが滲んでおり、彼の視線から逃げるように腰を捩るも脚に絡まる服が邪魔で身動きとれず)   (2020/6/23 13:09:30)

久我 直……ん〜?…意地悪な俺、きらい?(彼の表情に煽られつつも優位な体制になった事で少し余裕の出てきた表情、意地悪く細めた瞳で問い掛けては勃起した彼自身を指先でなぞって撫でるように扱き。先端の先走りを指先に絡めるも足りないな、と考えてはその指を口に含んで舌を絡ませてから唾液で濡らし、彼の太腿の隙間へ滑らせると閉じた尻の間、その蕾につぷりと中指を押し込む。ず、ず、と根元まで滑らせていってはその中の狭さにこれから入る事を想像してしまいつつ は、と熱い息を吐いて)   (2020/6/23 13:26:02)

橘 春樹…っ、……ずるい…(彼の問い掛けには じ、と恨めしげに見つめるも、視線逸らし小さな声で “…すき、” と答え。__自身扱く彼の手の動きに合わせ腰揺らすも、刺激が止むと不思議に思い貴方に瞳を向ける。口に指を含んだ彼が視界に映ると欲情掻き立てられ自身ぴく、と反応させれば、臀部へと手が伸びるのを視線で追いつつ挿れられた指を甘く締め付けて)…んっ、…   (2020/6/23 13:40:30)

久我 直…ふ、…俺も大好きぃ(恨めしげな瞳に満足気に、然しこの状態でも返ってくる" すき "の言葉に愛おしさを感じては言葉を返して。こちらの所作を眺める彼にふ、と笑い舌舐めずりをしつつ、中指に感じる肉壁を押し返すように解していってはそのまま薬指も。二本の指で かり、と前立腺を幾度か引っ掻いては反応を伺い、彼の太腿の間に手を埋めたまま徐々に増やすように三本目の指を埋めるとず、ず、と出し入れをして)   (2020/6/23 13:49:30)

橘 春樹…ン、…俺も、だいすき、(彼の言葉につい頬緩ませ言葉返せば、蕾の中を一本、二本と増えていく指に息を詰めて。前立腺を引っ掻かれては びく、と腰跳ねさせ、甘い声漏らすも、顔を横に逸らすと唇噛み締めて。ナカは徐々に解れていき、三本の指が違和感なく入れば、彼を受け入れる準備はできて。早く、早く、と焦れたように呼吸荒くさせ、服越しでもわかるほど勃起した彼自身を見つめ、腰、腹、胸元と順に視線を移し、最後に瞳に熱孕ませた彼の視線と絡めて、)…んっ、…なおくん、も、いいっ…から、ァっ…   (2020/6/23 14:14:24)

久我 直…は、…ほんと、かわい、(表情緩めながらも甘く腰を跳ねさせる彼をうっとりと眺めて。緩んだ後孔に服の中の自身は張り詰め震わせたまま彼の視線に気付いては熱い吐息を繰り返し吐いて「欲しい?」と伏し目に訊ねつつ。中で指を引っ掻くように動かしながら引き抜いては彼の拘束していたスウェットを脱がせ、然し手首は解かぬまま彼を見下ろしては軽い指示を。受け入れたらその手を解こうと考えては彼の返答を待つように)…欲しかったらぁ、四つん這い、なって?   (2020/6/23 14:29:52)

橘 春樹(彼の唇から漏れる熱い吐息に己の興奮も高まり呼吸を速める。意地悪な問い掛けに、声は出さず何度も頷くことで答え、相変わらず弱い場所を引っ掻く指には背中反らし耐えるも、自身は脈打ち今にも限界を迎えそうな状態に、)…ン、っん、♡…ァ、よつんばい…?……やっ、やだ、…(彼の指定した体勢の恥ずかしさに目尻染めては小さく首を振って拒否を。次いで言い訳を本心混ぜつつ述べれば、彼は許してくれるだろうか――)…だ、って…ちゅーしたいし、…なおくんの顔、見れねえの、やだ…。(少し態とらしかったか、なんて ちら、と彼を見上げては様子を伺い)   (2020/6/23 14:40:24)

久我 直…、…なんで、んな、かわい〜の…(背を反らして耐える姿、その甘い声色に眉を顰めて今にも滅茶苦茶にしたい衝動を抑えつつ。然し拒否をする貴方の可愛らしい理由、小聡明いその瞳も欲を煽り己を窘めるには充分。いつもの甘やかしてしまう気持ちになってしまってはぼそりとそう呟いて彼の手首を解き、ちゅ、と唇を啄んでから己のジャージと下着も下ろして。覆い被さるように彼の立てた膝の間に入っては正常位、彼の頭の横に両手をついては熱く反り勃った自身の先端をその蕾にちゅ、と押し付けて確認するように)…、…あとで、するのは?(一回で終わる筈がない、己はわかりきっているそれを彼も理解しているだろうか。そう問い掛けてみてはぬ、ぬ、と既に蕩けた彼の蕾へゆっくりと。じわじわと熱い肉壁に飲まれる感覚にふ、と吐息を漏らしつつ)   (2020/6/23 15:06:02)

橘 春樹ふは、…ありがと (手首解かれ重なった唇に頬緩めては、いつものように甘やかしてくれる彼に小さく笑いながらも少し不安になって “…ナオ君が甘いの、俺だけ?” なんてぽつり呟き。他の誰かにもこんなに甘いのだろうか、と眉尻下げて。__膝の間に入り肉棒の先端を蕾にキスするよう押し付けられると すり、と両膝を貴方の身体にすり寄せて甘え、次ぐ言葉には目をぱちぱち、と瞬かせては、)…うん、…あとで。(自由になった両手で彼の頬を包み 小声で悪戯に囁き答えてから首に両腕回すと、ゆっくり侵入する彼の其れにどきどきと鼓動が速まり熱い息を吐いて受け入れ)…んっ、ン、っ…   (2020/6/23 15:28:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/23 15:39:58)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/23 15:40:04)

久我 直…ん、?……俺、こんな、優しくないよ、(彼の要求を飲んだはず、なのに、ふと黙り込んだ彼を不思議そうに見ては一度腰を止めて。呼吸を漏らしながらも彼の言葉を待てば落とされた呟き。その言葉にきゅう、と甘く胸を締め付けられては彼の不安を拭おうと。一等優しく伝えつつ、「…ハル君だから、弱ぇ〜の。春樹だけ」と付け足しては彼の唇へ甘く食むようなキスを。実際、とうに彼の甘さに充てられてしまった己は元々こうではなかった、なんて。擦り寄った膝に瞳細めてはゆっくりとまた腰を押し進め、包まれる頬、悪戯な囁きに脳を蕩けさせながらも回った腕に近い距離で彼を見詰めて)…ありがと、……ね、きもち?(そのまま互いに熱い吐息を共有しつつ、ちゅ、とまた口付けては彼の中に埋まった肉棒。ゆっくりと出し入れし始めてはそのまま腰を引き、雁首で手前の痼を緩く擦って問い掛け)   (2020/6/23 15:52:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/23 16:03:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/23 16:03:19)

橘 春樹……そ、っかァ、…俺だけ…(彼自身の熱さを感じれば、途中で止めるなんてつらいことはわかる。それでも己の言葉を待って真摯に答える彼の優しさに愛しさが溢れ、紡がれた言葉の甘さに心臓が締め付けられた。 “…なおくん、…なお、だいすき、” 優しい声と甘いキスに頭がくらくらしつつ口付け甘受し唇が離れると愛の言葉を彼へ。不安げな表情は消え安心したように笑み溢せば、ず、ず、と蕾にゆっくり彼自身が入ってくると瞳を細め、肉壁は蠢き奥へ奥へと誘う。ナカを擦られると声は我慢出来ずに漏れ、腰を引かれると抜ける感覚に きゅう、と彼自身を締め付ける。が、痼擦る雁に びくびく、と身体揺らせば触ってもいない自身からは我慢汁が溢れ竿を伝って濡らして)…んっ、ァ、…あっ、♡…ンっ、…きもち、…♡   (2020/6/23 16:17:52)

久我 直…そ、俺の大好きな、春樹にだけ(貴方から紡ぎ返される愛に胸中が満たされる感覚。「好き」と返しつつも呼ばれる己の名前にこんなに胸が高鳴るようになったのも貴方の所為だなんて。己の下にいる彼を愛おしげに見つめては気持ち良いと答える声に口許緩めたままその箇所を何度も引っ掛ける。然し彼の幾度も漏れる甘い声に自身の質量は徐々に増し、ずる、と奥まで押し込んではぱちゅ、と腰を密着させて)…は、…俺も、気持ち…っ、…ハル君、女の子みたいに、中だけでイこ(誘うように蠢く肉壁に包まれてはその襞の感覚に腰をぞくぞくと震わせて。ちらりと彼の自身を見てはとろとろのそこ。ふ、と笑ってそう囁いてはそのまま己の先走りと彼の腸液で蕩けたナカをぐちゅぐちゅとかき混ぜるように腰を揺らし、奥をぐ、ぐ、と突き始め)   (2020/6/23 16:39:44)

橘 春樹…ん、…(彼の言葉がじわりと胸に染みる。言葉や態度でこんなに感情が左右されるなんて初めてで、嫉妬も、不安も、それ以上の幸せな気持ちも全部貴方から貰った。金色の瞳を見つめ返しては、何度も前立腺を擦られ 過ぎる快感に思わず ぎゅ、と瞼を閉じる。視界が暗くなれば感覚が鋭くなり、貴方の声や匂い、濡れた音、何より己のナカを穿つ彼の其れを意識してしまい、蕾を甘く締め付けて、)…んっ、♡…ン、ぅ、…ァ、なんでっ…♡ や、…おっき、ぃっ…♡(先程より大きさ増した彼自身に驚くと瞼開き貴方見つめ、次ぐ言葉には小さく首振り やだ、と震える声で紡ぐも、何度も奥突かれ既に限界は直ぐそこに)   (2020/6/23 17:01:46)

久我 直(彼の瞳から伝わってくるような感情、どうしようもなく愛しくて、首を落としては甘くゆったりと口付ける。そのまま離れる唇と共に頭を上げては、瞼を閉じた彼を見つめたまま。不意に締め付けられる中に は、と息を吐いて緩く眉根を寄せるも瞳を閉じた事で感覚が澄まされたのだろうか、と予想がついてはまた胸は甘く鳴り、己も彼のナカを感じてはそのまま揺さぶって、)…ん、は、かわい、…やじゃないの、…もっともっと、かわい〜とこ、…っ、…俺に、見せて、(甘い嬌声、大きい、なんて漏らす貴方に自身は膨張したまま次第に速まる腰の動き。濡れた音に肌のぶつかる乾いた音も混じり始めては手をついたままの寝台は揺れ、腰を激しく彼に打ち付ける。己も限界、と吐息を篭らせつつ彼の肉壁を何度も小刻みに擦り上げれば ぐちゅん、と根元まで突き入れ、びゅるる、と彼の奥へ勢い良く熱い精液を放ち)   (2020/6/23 17:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/23 17:48:04)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/23 17:48:10)

橘 春樹(甘い声漏れる唇塞がれれば大好きな貴方との口付けに頬緩ませるも、ナカを行き来し奥を穿つ彼自身にすぐに表情は欲に塗れて。開いた唇からはナカを突かれる度に嬌声が漏れ、彼の動きに合わせ自ら腰を揺らし、)…あっ、ん♡…ン、ぅ、♡ ァ、っ…いく、っ…♡ いっちゃ、うっ…♡(やだ、やだ、と首を振るも、彼の激しい腰の動きは己を高め限界へと導く。ぐ、と根元まで捻じ込まれ奥に貴方の熱い其れ感じれば、蕾を きゅうう、と締め付けながら彼の後を追って精液を吐き出し。次いで半透明の体液がとろとろと先端から溢れては びく、びく、と快感の余韻に身体は震え、首に回していた腕は力が抜けシーツに投げ出して)…はっァ、♡…ン、…あつ、…♡(腹の中に放たれた彼の熱い体液に瞳細め見つめれば、無意識に後孔は彼の肉棒を甘く締め付け)   (2020/6/23 17:55:40)

久我 直……ッ、…は、…ぁ、…(揺れる腰に合わせて揺らしながらも、粘ついた残りを彼の中でとろとろと。長い射精に心地良さそうに熱い吐息を漏らしつつ、射精後も甘く締め付けられるそこにぞわりと腰を粟立たせては其処の熱は治まらずに。ふ、ふ、と呼吸を整えながら欲に塗れた彼の表情を熱っぽく見下ろし、そのまま視線を下げて彼自身を見れば半透明の液体を零すそこに瞳を細めて己の唇を舌でなぞり。「…ちゃんとできたねぇ、」と微笑むと頭を下ろして彼の頭の両側に肘をつき、その頭を腕で包むように。そのまま褒美のように口付けを贈ってはその間もぐ、ぐ、と硬い肉棒を奥へ押し付けつつ。くちゅ、と互いの熱い舌を絡めては火傷しそう、なんて思考の隅で考えながらも何度も食むようにキスを、己の唾液も重力に流れるまま彼の咥内へ送って)   (2020/6/23 18:14:42)

橘 春樹…んっ、ン、…♡(彼が腰を揺らす度に己のナカに吐き出された体液が ぬちゅ、ぐちゅ、と粘ついた音を立てる。吐精したはずの彼自身は未だ熱を持って腹の中に居座り、肉壁は期待するように其れを締め付ける。彼の体勢が変わり顔が近付くと、 “ ン、…できたァ、…♡ ” 褒められた、と子供のように喜び、深い口付けに瞳をとろりと蕩けさせた。快感で脳は回らず、与えられる言葉と快感に従順に。ちゅ、ちゅう、と甘いキスに夢中になるも、奥を突く彼の其れは徐々に強い快感を呼び戻し、唇の隙間から声が漏れる。舌先から唾液が伝うと こく、と喉を鳴らし嚥下する。__口付けの合間、両手を服の裾から忍ばせ彼の胸元へと這わすと二つの飾りを指の腹でこりこりと円を描くように転がして)…んっ、ぅ…♡   (2020/6/23 18:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/23 18:50:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/23 18:55:29)

久我 直…あ、は、…ちょ〜、可愛ぃ〜…(できた、と喜ぶ彼の姿にすっかりめろめろに魅了されてしまっては、可愛い、と瞳蕩けさせ自身はどんどんまた硬くなって。己の体液でどろどろになってしまった彼のナカ、響く粘着質な水音にかぷかぷと甘い口付けの合間に「ねぇ、春樹のナカ、ほんとに女の子みたい、」と小声で囁き落としながら膣内と錯覚するような彼の中をぐるぐると肉棒で掻き回す。舌はくちゅ、と絡ませたまま再度奥をぐいぐいと熱い其れで押し上げ始めながらも、不意に服に滑り込ませられた掌に肩と彼の中の自身をぴくりと。厭らしい手付きで撫でられてはふ、と息を乱して「ん、♡な〜に?」と優しく問い掛けつつゆっくり銀糸を紡いでは唇を離し ごちゅ、と奥を押し上げて)   (2020/6/23 18:58:58)

橘 春樹…ン、っ…♡ ぁ、おんなのこっ、…?♡…あ、っ…俺の、ここ♡…なおの形にっ、なってる、…?♡(囁かれた言葉に羞恥心を覚えれば程よく緩んだ其処は彼を強く締め付け、ナカは貴方の形を覚えるように蠢いて。与えられる口付けに表情は緩み、顎を上げると もっと、と深い其れを強請る。絡んだ舌に伝う彼の唾液は甘いような気がして、ちゅう、と吸い付き飲み込んで。彼の問い掛けには瞳を細めて “ン、…きもち、?♡” ただ単にもっと貴方に気持ちよくなって欲しいだけ。胸の突起を指先で摘み擦るも、最奥を抉じ開けるような動きに思わず手は離れ、自身からはどろりと白濁が溢れた。胸を弄っていた手は貴方の胸元を弱い力で押して、)…あ、ッ――〜♡♡ ……ン、♡…待っ、て♡イった、…♡イったからァ、♡   (2020/6/23 19:26:12)

久我 直ン〜、…っ、ふ、…なってるぅ、ほら、絡みついて、ぐちゅぐちゅ、♡って、♡ 俺のために、ハルくんのここ、あるんだもんねぇ、?(彼の肉壁が硬い自身を確かめるようにぴったりと締め付ける感覚、熱い彼の中を何度も穿っては彼の問い掛けに態とらしく甘ったるい声で、中を意識させるように。己の為に、なんて先程からある事ない事、引っ切り無しに囁いては彼の中をごちゅごちゅと。突起を摘まれては「ン、」と鼻に掛かった甘い声を漏らすも、この期に及んで気持ちいいか、なんて聞いてくる貴方に勿論♡と言葉にする代わりに蕩けた瞳をす、と細めて笑んではぐぷ、と硬いそれを結腸へ押し込み、深い口付けを。然し声も聴きたいと直ぐに離しては押される胸も気にせず結腸口を雁で擦りながら、)…っ、んは、イッたぁ?♡イッたから、なぁに?もっとぉ、?   (2020/6/23 19:58:29)

橘 春樹んっ、♡…ン、っ…うん♡…んっ♡なおくんの、ため♡…なおくんっ、だけ、♡(何度も擦る其れに脳はぐらぐらと揺れる感覚。甘く紡ぐ彼の言葉に、そうだったっけ、そうかな、そうかも、と暗示か催眠にでもかかったかの如く頷き恍惚とした表情を浮かべて。何度も奥を穿つ彼の肉棒に瞳蕩けさせるも、ごちゅ、と結腸を抜けると びくびく、と腰は浮き足先を丸めて) ――~〜〜♡♡……あっ、ン、♡ん゛っ、ぅ♡あ゛、っ♡(自身からは何も出ず、然しイった感覚。結腸口を雁で擦られ肉壁を ぎゅう♡と締め付け、太腿で彼の身体を挟む。胸元押していた手は彼の背中に回すも腕の力はなく軽く爪で引っ掻いて、)…も、っ♡だめ、っ…♡やだ、…や、っ、♡   (2020/6/23 20:28:33)

久我 直ん、…は、ァ、…良い子ぉ、♡じゃあ、ちゃんと、俺がぁ…、ずっと、いれて、あげなきゃ、…っねえ?(此方の言うことをまるで催眠が掛かったように何でも飲み込んでしまう貴方に支配欲からか舌舐めずりをしながらぞくぞくと見下ろして。浮いた腰にそのまま打ち付け続けるも彼の蕩けきった表情をすぐ目の前で見詰め、彼の濡れた唇から溢れる甘い喘ぎと濁った喘ぎに恍惚とした視線で腰を揺らしつつ、ぎゅう♡と張り詰めた肉棒を締め付けられてしまっては思わずびゅるっ、と結腸の中へ白濁を。挟まれる身体、引っ掻かれる背中も気持ち良い、と自ら彼に寄りつつ彼の首元へちゅう、ぢゅ、と一つ一つ歯を立て強く吸い付いては赤い痕を散らしつつ、腰を密着させたまま再度彼の腰を肉棒で持ち上げるように浮かせてはそのままぐり、♡と回して)ン、…まぁだ、♡ふ、…っ、全然、足りない〜…、   (2020/6/23 20:54:37)

橘 春樹んっ、…♡ずっと、?♡…ン、っ♡…ァ、…ん、ずっと♡ァ、♡抜いちゃ、やだ、っ…♡(濡れた舌で唇を舐め、恍惚とした表情浮かべる貴方に被虐心からぞくぞくと身体を震わせて。熱の孕んだ瞳で目の前の金色を見つめては、奥を穿たれる快感に、貴方の背中を がり、と強く引っ掻いて。結腸の奥に熱い白濁が吐き出されると脳がちかちかと点滅し、己も知らないうちに吐精していて、)…ん゛っ…♡ァ、…あ♡ン、ぅ♡(首筋に吸い付かれ ぴり、とした痛みに嬉しげに微笑めば、ぐり、とナカを擦る其れに自身からは精液がとろとろと溢れてずっと達したような感覚に。頭は回らず与えられる快感に喘ぐだけ。ふー♡ふー♡と熱い吐息漏らし貴方見つめて)   (2020/6/23 21:08:38)

おしらせ橘 春樹さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/23 21:18:03)

おしらせ橘 春樹.さんが入室しました♪  (2020/6/23 21:18:03)

久我 直ン、は、♡かぁわい、い、…っ、♡そしたらぁ、あしたも、しごと、っ、いけないの?♡(彼の可愛い言動、意地悪い表情のままどろどろに蕩けて放棄した思考は「このまま毎日?」なんてびくびくと痙攣を続ける彼の耳元で糖度を含んだまま低く囁いて。快感に飲まれる貴方の奥に押し付けたまま、引っ掻かれる背中にびく、と肩を揺らすも背中に残る彼の爪痕を想像しては背を震わせて。首元の彼の強い香りに包まれながら は、は、と熱い吐息を漏らしつつ、彼を見つめ返してはゆっくり上体を起こし、互いの腹部と服の裾は貴方の精液でぐしょぐしょに。ふ、と笑って彼の服を脱がせて己も脱ぎつつすぐ側に放っては、一度ずるりと肉棒を引き抜くも抵抗する力の無いであろう彼を転がすと尻を上げさせ、白濁が其処から垂れる前に自身の先端をちゅ、と押し付けて雁を埋め込み)   (2020/6/23 21:39:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/23 22:03:58)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/23 22:04:15)

橘 春樹.んっ、♡…あ、っ♡ァ、…んっ、♡しごと、っ…いけない♡やすむ、ぅ♡なおくんの、っ…ずっと、いれてる、♡(低く耳元で囁かれる彼の甘い声に理性は消え本能のまま答えれば、 “…はなれたらっ、やだ、ァ…さみし、っ…♡” なんて言葉通り、肉壁をぎゅう♡と締め付けて。爪で引っ掻けば肩を揺らす彼が視界に入り、ゆっくりと上体起こす貴方と視線が合えば にこ、と欲に呑まれた顔で微笑んで。__服を脱がされ身に纏うものがなくなれば、彼の熱い其れが抜ける感覚に、やだ、と何度も譫言のように言葉紡いでは瞳に涙溜めて。いつの間にかうつ伏せになり尻上げさせられれば、直ぐにひくつく蕾が貴方の肉棒で埋まり、快感と充足感に あ♡あ♡と声漏らして。腕の力は抜け肩で身体を支えると自然と尻は上がり、顔をシーツに擦り付けると口端から唾液が垂れて)   (2020/6/23 22:04:27)

久我 直…ッ…は、…、ァ、…はる、くん、♡好き、…すき、だいすき、(本当にこのままずっと、なんて、溶け切った脳内で強く願っては彼の表情全てが愛しくて自ら伏せた彼に後から寂しさを覚えるも、抜けた自身に譫言のように嫌だとシーツに沈む彼に同時に加虐心も掻き立てられて。寂しがる彼にせめて言葉で、と零れる愛を紡ぎながら「離れないよ」と首裏にキスを落として優しく囁く。そのままゆっくりと腰を押し込んではまた違った角度で擦り上げる彼の内側、空気の潰れる音と共に端から精液が溢れ、太腿を伝ってはシーツへ染みを作る。然し上体を起こすとその結合部がしっかり見えるその景色に眉根寄せ煽られてしまってはもどかしさに思わず ずちゅ、と再度その奥まで突き入れ)   (2020/6/23 22:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/23 22:42:38)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/23 22:42:51)

橘 春樹.…ァ、っ…♡俺もっ、…ン、♡なおくん、っ…だいすき、(彼が紡ぐ愛の言葉は甘く脳に染み込んで、とろとろと思考を溶かす。彼が見えず、触れられないこの体勢に、迷子になった子供のように不安そうな表情浮かべるも、彼の優しい言葉と頸に落とされた口付けに安堵の息を吐き頬を緩めて、)…あ゛っ、♡ ン、――~♡♡(厭らしい音が下から聞こえつつ彼自身が再度ナカに埋まれば、先程とは違った角度で擦れる肉壁、次いで奥を穿つ其れに足は浮き宙を蹴って)   (2020/6/23 22:45:54)

久我 直…っ、…ん、…、うん、(表情の見えない彼に瞳を細めて自身を奥へ奥へと押し入れる。次いで返ってきた返事の声色が先程と変わった事に此方も安堵しては口許を緩め返事を。宙を蹴る足をちらりと見て瞳に興奮の色を灯してはそのまま ず、ず、と律動を始めて。暫く、一度ずる、とギリギリまで引き抜いては首を落とし、舌を伸ばして徐々に舌先を尖らせながら彼の背筋をつう、となぞり上げる。それに合わせてずるずると中へ肉棒を埋めていっては瞳を閉じて、きゅうきゅうと締まる肉壁の感触を感じながら彼の背をなぞったまま はァ、と熱の篭りきった息を漏らして)   (2020/6/23 23:01:22)

橘 春樹.(奥へ奥へと彼自身の先端が突き進む。ふ、ふ、と熱い息を吐きつつ ナカに埋まった肉棒が出し入れされると気持ち良さに ふる、と身体震わせて、)あっ、♡ん、ンぅ♡ …ッ、———~〜〜♡♡♡(背中をなぞる彼の舌に びくびく、と背中を反らし腰を揺らす。びゅ、びゅ、と先端から勢いがないまま白濁を吐き出して、)…あ゛っ、♡だめ、っだめ♡…やだ、やっ♡…っ、や、ァ、♡♡(性感帯である背中を濡れた舌がなぞり彼の熱い吐息が其処を擽れば、顔の横のシーツを掴み、片膝を僅かに前に出すと、逃げようと身体身動がせて)   (2020/6/23 23:20:16)

久我 直(弱いからだろう、普段なかなか見せてくれないその綺麗な反れた背中をうっとりと眺めては辿った背筋を戻るように再度舌先を戻して。今度はぢゅ、ぢゅ、と吸い付き背面なら問題ないか、なんて遠慮無く赤い痕を幾つも残していっては頸裏まで登ってそこに優しいキスを。その間、動かさず挿れたままの肉棒はそれだけでも充分過ぎる彼の中の畝り、それを自身でどくどくと感じ取りながら呼吸を荒げて)…ン゛、…は、かわい、声…、…ッ、あ、逃げちゃ、だめ(動かさなかった自身をぐ、と突き入れてはずり上がろうとした彼の太腿を押さえるように片腕で両太腿を抱えて。そのまま前のめりに、彼の頭の横に片手をついたままかぷりと頸裏に噛み付いては獣の交尾のような体制に。噛んだまま、「も〜、ちょっと、」と吐息混じりに囁いては太腿の手を緩く移動させ、彼自身の根元をきゅ、と握って零れる白濁を塞き止めつつ)   (2020/6/23 23:38:08)

橘 春樹.(舌先が背中を下から上へなぞり、それだけでも強過ぎる快感だったのに、続いて上から下へきた道を戻るように舌先が這い、次いで赤い痕残しながら吸い付かれると貴方の唇が触れる度に びく、びく、と身体を揺らして。腰上から頸まで辿り着く頃には顔を赤く染め息も絶え絶えになって、)…ァ、っ♡やァ、っ…♡…は、ァ、♡(逃げようとするも阻止され、むしろ今までよりも深く彼の其れが刺さる体勢に。頸に噛み付かれれば 逃げられないと悟り、されるがまま。先走りか精液か、己の体液で濡れた自身を握られると、もどかしさに腰を揺らす。自然と彼の肉棒をナカの奥に自ら迎え入れるような動きに、)…やだ、っ♡…な、んで♡いく、っ♡いきた、い♡   (2020/6/23 23:57:19)

久我 直(唇が触れる度に揺れる背中、彼の乱れる呼吸に未だ新たな欲情を。噛んだ頸裏をぬるりと舐めてはその歯にぐ、と力を込めたと同時に腰もぐ、と突き入れその先端を迎え入れられるまま再び結腸口へ)…ッ、ふ、……ふ、……(体液でぬるぬると光る彼自身の根元をきゅう、と締めたまま、揺れる腰に合わせてぱちゅ、ぱちゅ、と密着させた腰を揺らし、己も知れずに何度もイッている彼のナカからはその度溢れる白い液体。ぬちゃぬちゃと擦れる結合部さえも気持ちよく荒げていた呼吸、それが苦しくなってきては彼の頸から唇を離す。と、くっきり付いた歯形、その凹凸を舌先でなぞりつつイキたい、と唱える貴方に「精子、無くなっちゃうから、だぁめ…、♡」と囁いては身体をくっつけてへこへこと腰を押し込みつつ、彼の無意識に誘うような動きに腰を止められず、詫びるようにちゅ、ちゅ、と彼の頸や耳、頬にキスを落とし)   (2020/6/24 00:18:30)

橘 春樹.(頸を噛まれる痛みは既に快感に変わりつつあり、其れに合わせ結腸口に潜り込む彼の先端には呼吸が浅くなり、突かれる度にナカで彼の白濁が粘ついた水音を立てる。喘ぐ声は段々と掠れていき、手は力なく自身の根元を塞きとめる彼の指を かり、かり、と子猫が引っ掻くほど弱い力で爪をたてて、)…ん゛っ、…は、ァ゛♡…ン、ぅ゛♡(噛まれた頸はじくじくと痛むも、貴方の所有印のような其れにぞくぞくと被支配欲が背筋を駆ける。顔付近に何度も触れる彼の唇にはゆるゆると表情緩ませるも、言葉発する力は残っておらず、揺さぶられる際に漏れる甘い声のみが唇から溢れて)   (2020/6/24 00:38:55)

久我 直ン、…ん゛、ッ、かわいい、…かわいい、どぉしよ、春樹、離したくない、(掠れた彼の甘い声、弱々しく引っ掻く爪、緩んで見える横顔。全てが可愛くて愛しくて、胸が張り裂けてしまいそうだ。このままいっそ彼と溶けてしまいたい、ずっと離れたくない、なんて愚図りながらも。これ以上は彼が、と抑えをきかせながら達する事に集中しようと濡れきった瞳を伏せては掠れた彼の声はより大きく聴こえて。好き、好き、と彼の頭上で譫言のように零してしまいながら、彼のナカはとろとろに蕩けてしまったせいか、その結腸の中、今迄で一番奥に届いた感覚。ぐにゅ、と其処に押し入ってはそこをごつごつ突き上げ擦り、貴方の奥で、と。その中は熱く本当に溶けてしまうのではなんて錯覚に陥りそうになりながら、彼の根本を解放すればその手で腰の動きに合わせてどろどろの彼自身を扱く。そのまま揺さぶっては限界、彼にくっつくようにして ぐっ、と腰を押し入れると一番奥、小さく声を漏らし、びゅっ、びゅる、と少し粘付きの減ったであろう何度目かもわからない精液を肉壁に掛けては流し込んで。それと殆ど同時に彼の自身もぎゅう、と根元まで力強く扱き)…ッ、…、ァ、は、…っ、   (2020/6/24 01:11:49)

橘 春樹.んっ、…♡ァ、…ん゛♡…――?♡(離したくない、と泣きそうな、震える声で紡がれる言葉。離さなければいいのに、と不思議に思いつつ、自身の根元塞き止める彼の手を、引っ掻いていた手で ぎゅ、と上から包んでは安心させるように。__譫言のように紡がれる己の名前。それに答えようと口を開くも、音になるのは嬌声ばかり。それでも、と彼の名前を呼ぶと、最奥に届いた彼の其れに、)…ン、ぅ…なお、…♡…ァ゛、――〜〜〜♡♡(自分では絶対に届かない腹のナカ、その奥を抉られれば ふ、と意識が遠退いて。然し直ぐに叩き起こすように奥突かれ覚醒すれば、その動きに合わせ扱かれる自身。限界を迎え、水のように薄くなった精液か、潮か、どちらとも言えない其れを先端から ぱしゃ、と溢して)…あっ、♡…ン、ん、…♡(彼の手と腹を汚した其れはぽたぽたとシーツに垂れて濡らしながら、腹の奥に出された彼の熱い其れをてのひらで大事そうに撫でる。力の抜けた身体は言うことを聞かず膝を震わせて)   (2020/6/24 01:36:56)

久我 直…ッは、…、…は、ぁ、…、(腰をゆるゆると揺らし終え、全て彼の中へ収めて膝を震わせる彼に倒れ掛からないようにぐしょぐしょのシーツに両手をついては酸素を求めつつ浅い呼吸を。貴方の優しい手付き、安心させるようなそれを感じ取ってはその首元に呼吸を整えながらもすり、と鼻先を擦り寄せ、その香りを吸い込みつつ膝を支えてやるように手を添える。然し彼を楽な体制に、とも思っては抜こうかどうか、迷ってしまうと とりあえず彼に委ねようかと「はるき、」と緩く静かに、未だ整っていない吐息を混じえて名前を呼んでは頸裏にちゅ、ちゅ、と触れるキスを落として)   (2020/6/24 01:55:11)

橘 春樹.…っ…ん、…は、ぁ…はァ、…(乱れた呼吸を整えながら、首筋にすり寄る彼を かわいい、と小さく笑い。然し敏感になった身体はじゃれるような小さな触れ合いさえも快感として受け取り、太腿震わせ蕾をきゅう、と締め付ける。名前を呼ばれ彼の方に視線向ければ緩く笑み溢して “このまま寝る?” なんて。頸に口付ける貴方に双眸細め、身体支えてくれる手をさすっては、でも、と言葉を続けて)…ぎゅってしたいから、なおくんのほう向きたいなァ。   (2020/6/24 02:09:08)

久我 直(彼の呼吸に聴き入りながら甘えたように彼に擦り寄ったまま。然し自身を締め付けられては ン、と声を漏らし欲を抑えるため目の前の彼の首筋を緩い力でかぷりと。彼の提案に ぱ、と唇を離しては、)……そ〜、したかった、(こちらを向いた視線、その瞼にちゅう、とキスを落としてはそう答えてさすられる手に瞳細めつつ「ちょっと我慢ね」と囁いてはずる、とまだ少し芯の残った自身を引き抜き、雁首と入れ替えるように重ねた指をずぷ、と押し込み蓋を。それでも溢れる液体にごくりと喉を鳴らすも指が抜けないよう一度彼を優しく仰向けに寝かせてはやっと見えた顔。表情をふわりと緩めてちゅ、とキスを落としてからその指と入れ替えるように自身を再度ぐ、と押し込み、指を引き抜いてはぬるぬるとその奥へ)   (2020/6/24 02:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹.さんが自動退室しました。  (2020/6/24 02:48:42)

おしらせ橘 春樹.さんが入室しました♪  (2020/6/24 02:59:01)

橘 春樹.(甘えるように噛みつかれ、癖になりそうな首裏の痛みに小さく笑う。も、瞼へ彼の唇が触れると頬緩ませ、ゆるゆると考えていた思考はどこかへ消えて、)…んっ、…♡(抜けても寂しくならないようにだろうか。またはナカの白濁が溢れないようにか。どちらにせよ、彼自身が抜かれて喪失感を感じることなくまたハマる其れに小さく声を漏らしては、満足げに目の前の彼へ手を伸ばし背中に腕回すと抱き寄せて、)……ん、…なおくん(大好きな彼の顔が見えれば顔綻ばせ すき、と言葉紡いでは、感情と同調してか、身体も反応し彼自身を締め付けて)   (2020/6/24 03:08:46)

久我 直…ん、…ん〜…、…春樹、はるき、(ぬるついたナカと彼の漏れる声にぴくりと自身が反応してしまいながらも。抱き寄せられては彼の香りに瞳細め。そのままゆっくりと倒れては横になり、脚を絡めて浅くなった結合部を再び繋げれば、彼から紡がれる すき、の言葉。愛しい名前を返しては再度締め付けられる中にぐ、と本能で腰を浮かせてしまいつつ)春樹、…な〜…好き、愛してる、…もう明日なの嫌だぁ〜…(再び愚図っては彼に甘えて。然しそんな事を言いながらも困らせたくはないと彼の髪をくしゃりと撫でては自身の肩口へ寄せさせつつ、いつでも寝れるようにと)   (2020/6/24 03:23:09)

橘 春樹.…ナオくん、…なお、……―― んっ。(彼に合わせるよう横になれば、視線合わせると頬緩めて。脚絡め身体寄せればナカを優しく擦る彼自身に声漏らしつつ、腰を揺らし奥を突いてもらいたいのを ぐ、と耐える。__愚図る彼を愛しそうに見つめれば、 “ありがと、…俺も好き、愛してる、” 相手に倣ってくしゃりと髪撫で。肩口に頭寄せられ甘えるようにすり寄れば、彼の匂いと温かさに ふあ、と小さく欠伸漏らして)…ン、…。   (2020/6/24 03:33:29)

久我 直…、…う、…その反応は、だめぇ…(彼の甘い声色、合わさった視線の奥の堪えたような瞳を捉えては己も同様の瞳をしているだろう。見ないようにと一瞬視線を逸らしつつぎゅう、と抱き締めて。然し甘える己にも穏やかに返ってくる言葉、一度瞼を落として満たされたように「ん、」と柔らかな笑みを浮かべ答えつつ、まだまだ一緒に居たりない、なんて擦り寄る彼を引き寄せては、逆に足りる日はくるのだろうか、と。彼を抱えたまま一人で悶々と考えていては己も眠くなってきて。その彼の聞こえた欠伸につられては「寝ようか」と囁き、更に密着しては肌、中心の触れ合う感覚に幸せそうに)…おやすみ、今日もありがと、はるくん。   (2020/6/24 03:45:17)

橘 春樹.…ン、…(足りない、と瞳で訴えてくる彼に瞳細めては、ちゅ、と唇を合わせて、)…んーん、ナオくんも、ありがと。…すき、だいすき。(ぎゅうと抱きしめれば すり、と甘え、囁かれた声に小さく頷けば、ナカの其れ確かめるように きゅう、と甘く締め付け、彼と繋がっている感覚にゆるゆると笑み浮かべて)…まだなおくんの、なかにある(眠たげに溢した言葉は彼に聞こえただろうか。そのまま瞼閉じれば “おやすみ、なおくん” 段々と意識は遠退き寝息立て始め)   (2020/6/24 03:52:50)

久我 直……ん、(合わさった唇、嬉しそうにしてはそれを表すように腕に強く力を込めて、)んん、〜、嬉し、大好き。大好きだよ、(彼から甘やかされるように贈られる言葉、頷きながら表情緩めて答えるも、ぽつりと舌っ足らずに聞こえた声。それと共に、態とだろうか、甘く自身がきゅう、と包まれては思わず腰を重くさせて ぐい、と脚を絡めてしまう。こんな状態で煽らないでくれ、と彼を薄目で見遣るも閉じた瞼。緩く息を吐きつつ、最高に幸せではあるのだが、これはこれで辛いかも、なんて。彼を抱き寄せては同様に意識を緩め、再度小さく「おやすみ、」と呼吸を徐々にゆったりと静かなものへ)   (2020/6/24 04:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹.さんが自動退室しました。  (2020/6/24 04:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/24 04:35:52)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/24 08:41:14)

橘 春樹(目が覚めると何か違和感が。もぞ、と身動ぎすれば熱い其れが腹のナカを擦る感覚に思わず甘い声が漏れた。そういえば昨日彼のものを挿れたまま——— ベッドに肘をつき身体を上に逃せば、ずる、と彼自身が抜ける。寂しいとでも言うように ひく、と蕾はひくつくも、仕事に行かねば、と無理矢理自分を納得させた。ベッドから立ち上がると、つ、と彼の白濁が蕾から漏れて太腿を伝い、びく、と肩を揺らして)…んっ、…ァ、やば…   (2020/6/24 08:46:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/24 08:50:20)

久我 直…、……、ん、…はる、くん?(ぱちりと覚めた瞳、下半身が引かれる感覚にもぞりと。ふと、寝惚けた頭で彼の姿を見ては「…や、ば」と呟いて少し覚める頭、大丈夫?と起き上がりつつも彼の姿に瞳細めて)   (2020/6/24 08:56:17)

橘 春樹(どうやら起こしてしまったらしい。起き上がる彼に 大丈夫、と答えるも、こぷ、と蕾から溢れる其れは太腿を伝い白い腺を描いて。か、と顔赤く染めれば、)…や、っ…平気、だから…ナオくんは寝てて、…(慌てて浴室に向かえば自ら後処理を。蕾に指を入れ、奥のどろりとした彼の其れを掻き出す。気持ち良くならないようあくまで事務的に終わらせようとすると、唇の隙間から甘い声は漏れて)…んっ、…ン、…   (2020/6/24 09:03:37)

久我 直(彼の染まった顔につられるように。其処から伝うそれを見ては思わず引き留めてしまいそうになる姿に「う、」と声を上げて近くのジャージを汚れたまま履いてはとりあえず彼の後をついていっては何か手伝えるかと)……ん、何でも、言って(彼の着替えのようなものだろうか、それらを手に浴室前に置いては手を出さない方がいいかと。身支度を手伝うつもりで来たものの、その声に腰を重くしつつ其処から垂れるその量に思わず小さく喉を鳴らして)   (2020/6/24 09:13:21)

橘 春樹(何でも、なんて言われたら、もう一度挿れて、奥まで突いて、と強請りたくなる。掻き出す手とは逆の手で口元覆えば漏れる声を噛み締め、素早く後処理を済ませた。簡単に身体を拭けば、浴室前で待つ優しい彼に小さく笑い掛け、着替えを受け取れば服を着て)…じゃあ、いってらっしゃいのちゅーしてほしいな(何でも、の彼の言葉には小さな我が儘を一つ)   (2020/6/24 09:22:05)

久我 直(服を着た彼、出掛けることのわかるその身形と隠れてしまった肌に物寂しさを感じつつも。その中には己の印が沢山隠れているのかと考えては愛しく思い、引き寄せてはぎゅう、と抱き締めて。飛んできたのは彼の可愛いお強請り、もっと顎で使っても良いのに、なんて小さく笑って、)…それは元々するつもり、…ん、いってらっしゃい(そのまま彼を寄せてはちゅ、と啄んで何時もより僅かに長く触れさせる唇。ゆっくり離して表情和らげては「これ、バレないように気を付けてね」なんて彼の襟元を指で引いて中に見えた赤い痕、そこにも軽く口付けを落として)   (2020/6/24 09:29:05)

橘 春樹(引き寄せられ彼の腕の中に身を寄せると、温かさと彼の匂いに双眸細めて。このままずっといたい、なんて思うも時間は無情にも進み、もう出なければいけない時刻に。強請った其れは簡単に与えられ、重なった唇に嬉しそうに頬緩め)…ン、…いってきます。…っ、…わかった、…(襟元引かれ示された其処は彼の所有印が沢山あり、昨日のこと思い出せば俯き視線泳がせて。__そっと彼から身を離せば居間から鞄を手に取り玄関へ。手を振り慌てたように部屋から出て行き)…ばたばたしてごめん、…起きてくれてありがと、いってきます、 ↓   (2020/6/24 09:39:18)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/24 09:39:23)

久我 直(腕の中に収まる彼、本当はこのまま服を剥がして、立たせなくして、無理矢理にでも行けなくさせてしまいたい、なんて邪な思考をなんとか振り払う。顔上げ目の前の緩んだ表情を見ては、それも飛ぶように、此方も顔を緩ませ、)…、…たまに見て思い出してね。(視線泳がせる貴方、己も再度確認したその印達に、これだけ付けていれば、嫌でも己の事や昨夜の行為を忘れられないだろう、と満たされる独占欲。然し思い出した彼が可愛くなってしまわなければいいが、と心配も残しつつ。彼を解放しては駆け足の貴方を追うようにこちらはのろのろと。玄関に着いては扉の前で最後に頰にキスをして、手を振り返し。扉から顔覗かせ彼の姿が見えなくなるまで見届けては小さく「いってらっしゃい、大好きだよ」と緩く笑んで)   (2020/6/24 09:59:04)

久我 直(扉を閉めては久々に彼を見届けられた、と満足気に。彼の部屋へ戻りながらくぁ、と欠伸を零すも、己も昨日ゆっくりしてしまった為作業が残っている。このまま此処で帰りを待ちたいが、と考えるも諦めつつ、取り敢えず携帯等取りに一度寝室へ戻る。と、改めて覚めた瞳に飛び込む汚れきったシーツ。「う〜わ…」と思わず声を漏らしてまた頬を薄く染めては現実味の強いそれ、片付けてから行こうか、と)   (2020/6/24 10:12:07)

久我 直こんなに、だっけぇ…?(シーツの乾いた部分、未だ湿った部分。これはマットも大丈夫なのか?なんて考えながらもその跡を見ては鮮明に思い出してしまう昨日。「……勃ったぁ」と小さく呟くと眉間に皺寄せ、出る前には治めて、帰ってから抜こうと取り敢えず放置。シーツを引き剥がしては大分勝手の分かった家、洗濯機を回して、諸々済ませてから出て行こうと。ソファーに腰掛けそれを待つ為適当に携帯を触りつつ、落ち着く彼の空間にゆったりと過ごしてはそのまま時間が過ぎるまで。)   (2020/6/24 10:24:08)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/24 10:24:19)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/25 04:44:04)

橘 春樹(寝ていた途中で目が覚めてしまい、ふと窓の外を見ると行き慣れた部屋が明るいのが見える。が、数秒後、暗くなってしまえば眉下げ落ち込んだ表情浮かべつつ、ぱた、とベットに逆戻り)…えー?俺タイミング悪すぎない?   (2020/6/25 04:46:09)

橘 春樹(ごろ、と一度寝返りを打てば、洗剤のいい香りが鼻を擽る。布団を洗ってくれたらしい彼に心内で感謝しつつ、昨日の其れを思い出しては ぱ、と両手で顔を覆って、)…うわ、わ、…も、むり、( —— 顔が熱い。仰向けから横向きに体勢を変えると枕を ぎゅう、と抱き締めれば顔を埋めて)   (2020/6/25 04:52:12)

橘 春樹(片腕で枕を抱いたまま、空いた手で首裏をさすれば感じる彼の存在に、は、と熱い息を吐く。もぞ、と居心地悪そうに身動ぎすれば、邪な考えを追い払うように ぐりぐり、と額を枕に押し付けて)………(声に出さず呟いた彼の名前。会いたい、触れたい、と思いながらこのまま眠ってしまったら夢に出るだろうか。__仕事に行く準備をするまであと一時間ほど寝よう、と目蓋を閉じて)   (2020/6/25 05:19:01)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/25 05:19:05)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/26 22:04:11)

橘 春樹…ただいまァ。(家に帰れば手洗いうがいを済ませ、脱衣所にてスキニーを脱ぐと洗濯機の中に。そのままの格好でソファに寝転べば、) つーか朝、会えたのかァ…(ぽつりと残念そうに。明日は会えるだろうか、と念のためアラームを7時にセットする。ただ、無理だけはしないように、と心内で。__ちょっとだけ、と目蓋を閉じると意識を手放し)   (2020/6/26 22:14:18)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/26 22:14:23)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/29 02:20:44)

久我 直………お邪魔しま〜す、(この時間は寝ている頃だろうか、喉だけを使い吐息混じりの小声で挨拶をしながら扉をゆっくり開き。物音立てず玄関をくぐりながら手に提げた袋も極力鳴らさぬように配慮しつつ。暗い居間の電気を点けて中心へ進み、テーブルの前に膝をつくと静かにその中身を取り出しては、小さなプリンと付属のスプーンをそこへ置いて。『明日の朝は会えない、ごめんね。夜もまだわからないけど、お詫びに』とだけ書いたメモ。筆跡はそこまで綺麗ではないが少し角張ったような癖のある字体と、その内容で己からとわかって貰えるだろう。それをプリンの下に敷くと空になった袋を一瞬くしゃりと鳴らしては己のポケットへ突っ込み。立ち上がると足早にそのまま電気を落とし、また静かに家を出る。閉じた扉の前で「…朝だけでも足んね〜のになぁ」とぽつり呟いてはのろのろと帰路につき)   (2020/6/29 02:25:50)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/29 02:26:08)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/29 08:45:59)

橘 春樹(朝目が覚めると瞼をゆっくりと開けてそのまま数分。緩慢な動きで上体起こせば ぐ、と腕を上に伸ばして。__立ち上がり居間に向かうとテーブルの上に置かれた見知らぬもの。近寄って確認すると、 "…プリン?" 膝をつき其れを持ち上げると ひら、と紙が底にくっついてきたので、逆の手で取って文字に視線を走らせる。少し癖のある字に小さく笑うと、その内容に頬を緩めて、"わざわざ知らせにきてくれたの?" しかもプリン付き。会えないのは寂しいけれど、彼の優しさと可愛さに胸が甘く締め付けられた。双眸細めて ちゅ、と紙に口付けるとベッドサイドの棚に丁寧に閉まい、プリンは冷蔵庫へ)…もー、かわいいなァ。…すき、…だいすき(好きすぎて心臓が痛い。胸元のシャツを きゅ、と握っては蹲って悶える。__ふと時間に気付くと慌てて身支度を整えつつ、今日のデザートに心躍らせながら家を出て、)   (2020/6/29 08:48:31)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/29 08:48:39)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/29 22:40:06)

橘 春樹(夕飯食べ終わると皿をシンクに下げ、冷蔵庫からプリンを取り出す。わくわくとした表情隠しきれず口許緩めながらテーブルにつくと、 “ いただきます ” と一言。一緒に置かれていたスプーンでひとくち分掬うと口に運び、)…ン、…おいし。(少しずつ味わいながら食べ進め、数分後、最後の一口を飲み込んで)…はァ、美味しかった。ご馳走様ァ。   (2020/6/29 22:46:03)

橘 春樹(空になった容器を流し近くのゴミ箱に捨てる。ついでに、と先程下げた皿を洗うためシンクへ。スポンジを泡だて皿を擦り、水で濯ぐ。その最中何度か欠伸を漏らして、)…ふァ、…(手を拭き居間に戻るとソファに腰掛けるも、ずる、と背凭れに体重を預けながら横に倒れ、寝転がった。ぱち、ぱち、と徐々に瞬きはゆっくりと、最後は瞼がくっついて)   (2020/6/29 23:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/29 23:26:30)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/30 07:28:36)

橘 春樹(仕事に行く準備を終え、家を出るまで少し余った時間。窓の外見るも人は居らず、ソファに深く腰掛けると背凭れに体重を預け目元を片腕で覆う。暗くなった視界に、このままでは寝てしまいそう、と端末に声で話し掛け、アラームを8時半にセットする。これで遅刻することはないと、うとうとと微睡み)   (2020/6/30 07:35:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/30 08:03:09)

久我 直(時刻を見ては一瞬会えそうだ、と職場から飛び出しては外服のまま。然し飛び出たものの、もう出てるかもしれないと少し急ぎ気味でその家の扉を開けてはソファーの彼を見つける。が、寝ているだろうか、彼の元へ近寄っては緩く屈んで覗き込み小さな声で)……おはよ…?   (2020/6/30 08:10:28)

橘 春樹(近付く気配には気付かず寝ていたが、彼の声に ぱ、と目が覚め腕退けると覗き込む貴方の顔が視界に入り、瞬きを ぱち、ぱち、と繰り返し。次いで貴方の腕掴めば脚の上に座るよう引き寄せ、ぎゅう、と強く抱き締めて、)…ン、…おはよ。   (2020/6/30 08:17:05)

久我 直わ、…遅くなってごめんねぇ(開いた瞼に表情を明るくするも不意に引き寄せられれば驚きつつもそのまま彼の上へ。彼越しにちらりと時計を見ては恐らくすぐに出る時刻だろう。諸々含めた小さな謝罪、他にも言いたい事はあるが、最小限に。「ぎゅ〜だけしに来た」と小さく笑っては彼の腕に込められた力に心地良さげにそれを返して)   (2020/6/30 08:23:03)

橘 春樹んーん、…忙しいのに、来てくれてありがと(抱き締める腕の強さ増し、ぐり、と胸元に顔を押し付ける。彼の匂いが強く香り、鼓動を速めて、)__ ちゅー、は?(そっと腕の力緩め顔上げれば、微笑む彼を見上げて瞳細めつつ強請って)   (2020/6/30 08:28:12)

久我 直ん〜、ふふ、俺が会いたいの(甘えるような彼、押し付けられた髪から香る彼の香りに柔く笑んだままその旋毛を眺めては片手でくしゃりと寄せ撫でて。上がった顔、強請られるそれに胸をきゅう、と締め付けられつつもその唇をちゅ、ちゅ、と二、三度啄めば「今日の夜は俺は会えるから」と落として彼の頬を撫でてはもう一度キスを。時刻を見ては退こうとソファーに膝をついて腰を上げつつ)出る時間、大丈夫?   (2020/6/30 08:34:58)

橘 春樹(彼の言葉に頬が緩む。髪撫でる優しい手に もっと、と甘えるようすり寄るも、上げた顔に触れる貴方の唇。与えられた口付けに満足げな笑み浮かべるも、心内はまだまだ足りず、離れたくなくなる。腰を上げる彼の脇下に両腕差し込み持ち上げれば立ち上がりもう一度抱き締めて。ちゅ、と額に口付ければ "俺も、今日すぐ帰ってくる" だいすき、早く会いたい、と小さく溢し囁きつつ、抱き締める腕解けばソファ近くの鞄を拾い玄関へ) わ、わ、ごめんね、いってきます、↓   (2020/6/30 08:44:58)

橘 春樹((20時くらいに帰れる、から、待ってんね(ちゅ、)   (2020/6/30 08:46:30)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/30 08:46:33)

久我 直(満足気な貴方を見ては癒されるような心地。いつもより甘えた仕草の彼に心を擽られながらも持ち上げられれば大人しく離れつつ、ほんの少しでも感じた体温が無くなり寂しく感じるが、すぐに抱き締められては瞼を下ろし抱き締め返す。どうやら彼も会えるらしい、すぐ帰ってくる、との言葉に嬉しそうに顔を綻ばせては「やったぁ〜」と素直に声を上げて)…ん、んん、…俺も、(額への口付けと囁きに今度は直接擽ったく感じては伏目に笑ったまま「早く帰ってきて、大好き」と返して腕を離し。慌ただしく出て行く彼を見送ってから、自分もその部屋を後にして)   (2020/6/30 08:56:31)

久我 直((わは、うれし、わかったぁ。会いに行く(ちゅ、ちゅ) ハル君もお仕事頑張ってね(に、)   (2020/6/30 09:01:21)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/30 09:01:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/30 19:50:19)

橘 春樹(家に帰ると部屋着に着替え、ソファに深く腰掛ける。端末をタップし表示される時刻は予定より少し早くて、ほ、と安堵の息を吐いた。そういえば彼の来る時間を聞いていなかった、と今朝の会話を思い出せば、瞼閉じて足を伸ばし、)……ン、…(かさ、と鳴った其れを行儀悪く足先で摘めば手元に渡し、コンビニ袋の中身を覗き見る。__彼の吸っていた銘柄の煙草の箱が見え、冷や汗がぶわり。会えなかった時に匂いでも、とストーカー染みた思考のまま買った其れを慌てて寝室のベッドサイドの棚に隠して、)   (2020/6/30 19:57:34)

橘 春樹…や、…まァ、……セーフ、セーフ。(自分に何か言い聞かせるよう小さく声に出せば、そのままベッドに寝転がり、横向きの体勢に。枕を胸元に引き寄せると ぎゅう、と抱き締める。彼が来たら起こしてくれるだろう、と勝手な予測をつけては瞼を閉じて)   (2020/6/30 20:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/6/30 21:19:34)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/30 21:22:28)

久我 直(夕刻帰っては泥のように寝てしまった。既に真っ暗の部屋、時刻を見て慌てたように家を出ては向かう先は約束をしていた彼の元。また遅れてしまった、と自身を叱咤しながらも向かってはその家を訪ねて。居間に居ない彼を見ては少し眉下げつつ静かな家の中を小さく零しながら部屋を探して。寝ているだろうか、とゆっくりと寝室の扉を開きつつ)…ごめ、遅くなったぁ…ハル君、起きてる?   (2020/6/30 21:31:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/30 21:37:06)

橘 春樹…ん、…(人の気配を感じて浅い眠りから目をさますと、彼の声が聞こえてゆっくりと瞼を開く。寝起きでぼんやりと霞む視界の中、ぱ、と抱き締めていた枕を放れば彼に向かって腕を伸ばし、きて、と言葉無く誘って)   (2020/6/30 21:41:57)

久我 直……ハル君、…悪り、超遅れた(折角早く帰って来てくれた彼。待たせてしまったし、今日会える筈だった時間が、と寝ている彼の姿を見ては眉を下げたまま暫く彼の寝顔を見てから大人しく帰ろう、と寝台の前まで。静かに近寄ったものの、聞こえるシーツの擦れる音。彼の開いた瞼を見ては一瞬驚くも伸ばされる手に僅か安堵しつつ、そう言いながらベッドへ乗り上げては放られた枕を自分のスペースからも退けながら彼の腕の中へ。収まれば包まれる香りに息を吐いて「ごめんね、」と緩く抱き締め返し)   (2020/6/30 21:53:54)

橘 春樹(腕の中に収まる彼の身体を ぎゅう、と抱き締める。謝る彼に疑問符浮かべつつ、くん、と鼻鳴らし彼の纏う香りを嗅げば、落ち着く匂いに双眸細め。__疲れている彼が態々来てくれたのに怒るはずもなく、待つ時間も嫌いではない。すり、と身体寄せては脚を絡めて、)……ちゅーしてくれたら、許す。(下心が満載のお仕置きを一つ。甘く囁けば悪戯っぽく笑み浮かべ、態とらしく瞼を瞑って)   (2020/6/30 22:12:03)

久我 直(彼の腕の中、温かい貴方を抱き締め今は直ぐに離さなくても良いのだ、と実感しては暫くぶりの感覚に瞼を落としてその腕に少し力を込めつつ。絡んだ脚に己も脚を絡めては如何償おうかと思考巡らせ。然し返ってきたのは甘い囁き、瞼をゆっくり開いては悪戯っぽく笑むその瞳が隠れるのを見て、数度瞬きを。彼のその優しさと可愛らしさに思わず表情緩めて瞳細めれば、愛しさが混じった様々な感情で溶けてしまいそうになる。)………ん、(小さく返事をしては彼の瞼を見詰めてから己も瞼を落とし ちゅ、と小鳥が啄むようなキス。一度顔を離すも、許されたいというより己がしたいだけの行為。仕置きとは分かりつつ数度彼の唇を啄んでは時折頭を傾けてその柔らかい唇を食むように)   (2020/6/30 22:32:45)

橘 春樹…ン、…(己の身体に回された腕の力が強くなれば、その心地良い締め付けに ふ、と小さく笑う。貴方に見送ってもらう朝にするハグは毎回いつも慌てたように離してしまうが、今日はまだ時間がある。嬉しげに抱き締め返すと、唇が重なり__彼に課した罰は直ぐに執行された。一回の予定だった其れは何度も行われ、思わず瞼を開いては ぱち、ぱち、と瞬きを繰り返す。次いで彼と逆の方へ首を傾げればその口付けを深いものへ。ちゅう、と吸い付いては唇の隙間から舌覗かせて)…ん、…ぅ、…   (2020/6/30 22:58:14)

久我 直(行き過ぎた行為に怒られてしまうだろうか、と思考の端で考えつつも愛しい彼を前に止まらない口付け。止められるまで続けようなんて思っていれば薄く開いた彼の唇、角度が合わさって深くなったそれに嬉し気に微か吐息を漏らしつつ彼の吐息を飲み込む。食み合っては一度離れた唇、覗いた舌にこちらからも舌を擦り合わせては背中にあった片方の手を持ってきて彼の顎を緩く掴んで持ち上げ。ちゅ、ちゅ、と淡いキスの合間で擦り合わせるだけの舌先。暫く、ちゅう、とその舌先に吸い付いてはぬるりと舌を滑り込ませて舌全体を絡ませるように)…、……ふ、   (2020/6/30 23:15:59)

橘 春樹(彼の吐息が漏れると唇に触れ、擽ったいと笑いながら小さく肩を揺らす。深い口付けを強請って覗かせた舌先は彼の其れと擦り合うだけで、戯れのようなキスが続く。されるがまま顎を軽く上げつつ、焦らされているような触れ合いは此方がお仕置きをされているような気分になり、きゅ、と彼の背中に回した手で服を掴んだ。__漸く与えられた其れは身体を熱く火照らせ、甘い息を口端から溢す。舌の柔らかい感触を堪能するように絡ませ、食んで、吸い付いて。もっと、と瞼閉じ ふ、ふ、と呼吸を乱して)…んっ、…ン、…   (2020/6/30 23:35:22)

久我 直(緩く笑った貴方の呼吸、瞳閉じたままつられるように目許を緩めて。甘い戯れ、その最中で掴まれた服に緩く瞳を持ち上げては先程までの彼の余裕が無くなった表情に欲を煽られる。少ししては離そう等と思っていた思考は何処へやら、求めるように重ねられる唇と舌に深く重ね返しては顎に添えた手は後頭部へ、もう片方で彼の身体を寄せつつ隙間を無くしては髪をくしゃりと巻き込みその頭を掴んで寄せ貴方の乱れた呼吸ごと。耳の中で鳴り響く水音に瞳伏せながら彼の喉奥を擽るように舌先で撫で、そのまま尖らせた舌先で彼の咥内の至る所を確かめるように、探るように這わせ)…、ン、……ふ、…   (2020/6/30 23:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/1 00:07:06)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/1 00:15:44)

久我 直((…だいじょぶ?ごめんね、寝てもいいよ(抱寄、撫で、)   (2020/7/1 00:18:39)

橘 春樹(甘い口付けに熱くなった身体を持て余し、隙間がなくなるほどくっついた身体はベッドの上で もぞ、と身動ぎする。望んだ深い口付けは頭をとろとろと溶かし、何も考えられなくなっていき、)…んっ、…(咥内を嬲る彼の舌先に身体を びく、と跳ねさせて、敏感な其処を撫でる度に甘い声を漏らす。これ以上するとやばい、と彼の背中をとんとん、と叩けば舌に軽く歯を立て はなして、と訴えて)   (2020/7/1 00:27:41)

橘 春樹((…うー、ごめんね…(撫受、すり、)…全然足りねえのに…(ぎゅう、)…明日俺休みなんだけど、…会えそう?忙しい?(じ、)   (2020/7/1 00:30:19)

久我 直(寝台の上で身動ぎする貴方を捕らえたまま、表情を覗き見てはその蕩けた様子に は、と熱い吐息を漏らして。支配欲が掻き立てられつつも腕の中の彼に制止される動き、そうされると止めたくなくなる性質を何とか抑え、立てられた歯に細い銀糸を紡いでゆっくりと唇を離しては額を合わせたまま緩く呼吸を整えて目線合わせ)…は、……寝る、?   (2020/7/1 00:39:46)

久我 直((んや、ありがとぉ、(ぎゅ、すり)………、マジ?俺も、明日休み(きょと、)え〜、どうしよ、うれし…(ちゅ、ちゅ)   (2020/7/1 00:43:37)

橘 春樹…んっ、…は、ァ、…(離れて、とは言ったものの、実際に熱が離れると寂しげに瞳を揺らし、すり、と額すり合わせたまま、目の前の金色を見つめ返して、)…ン、…やだ、…(彼の問いには小さく首を振り否定するも、身体は言うことを聞かず、重い瞼は徐々にくっついて瞳を隠す。ぎゅう、と強く抱き締めては我慢しきれず夢うつつのまま ちゅ、と唇重ねて)   (2020/7/1 00:49:18)

橘 春樹((…え、え、…まじ?(目ぱち、)…えー、嬉しい(ちゅう、) 何時に会えそう?(首傾、)   (2020/7/1 00:51:59)

久我 直…んん、かわい、(彼の僅かに濡れて揺れたような暗い色の瞳を見詰めたまま暫く。次いだ答えに小さく ふ、と笑っては思わず言葉を零して)ん、…明日も会えるから(寂しい、と引き寄せる所だったのだがどうやら明日は会えるらしい。充足感に彼を抱き締めては肩口へ頭を寄せ、彼の頭もこちらへ寄せさせて。既に眠そうな貴方から重なった唇に触れるだけのそれを返しながらとんとん、と背中を一定のリズムで緩く叩いては寝かしつけようと)   (2020/7/1 00:59:30)

2020年06月18日 02時55分 ~ 2020年07月01日 00時59分 の過去ログ
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