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2020年06月25日 01時12分 ～ 2020年07月01日 04時17分 の過去ログ
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| 叶 | > | ばあ！おはよ？まゆゆ(元気よく、無邪気に声を上げて彼を驚かせようと試みて扉を押し開く。案の定、部屋には他に人は居らずに内心ちょっと安心した、なんて。時間も時間だから煩いだなんて言われかねない) (2020/6/25 01:12:02) |
| 黛灰 | > | っ、......叶さん、か。......いや、まあ確かに俺の方はおはよ、なんだけど（突然開かれた扉の音と元気のいい彼の一声に思わず息が詰まり、声にならないような声を少し上げては｢そういう......いきなり驚かせるとか、深夜にやることじゃないでしょ｣と呼吸を整えつつも軽く睨んで） (2020/6/25 01:21:25) |
| 叶 | > | はは、ごめんね。ちょっと嬉しくなってはしゃいじゃった(彼の反応に満足そうに笑うものの、此方を軽く睨むその視線に悪びれもなく謝罪の言葉を述べる。怒らないで、と言わんばかりに彼の元へと歩み寄れば「眠くないなら付き合って」と彼の顔を覗き込みながらに述べては) (2020/6/25 01:25:08) |
| 黛灰 | > | へぇ。そんなにはしゃぐほど、何かいい事でもあったの（どうやら機嫌がいいらしい彼の姿を見れば、述べられた謝罪にまあ、いいか。とあっさり赦し、その理由に首傾げ。歩み寄り、顔を覗き込んで来られると｢ん......いいよ。叶さんが寝るまで多分起きてるだろうし｣と目線を合わせて頷けば） (2020/6/25 01:33:59) |
| 叶 | > | え？ん～…まあね(何か良いことがあったのか、と問われると思わず間抜けた声を漏らすも、そういう事でいいか、と納得しては頷く。「はは…出来ればあんまり先に寝たくないけどね」と苦笑い混じりに口にしては、彼の背中を軽く押しつつに、ソファのある方へと足を進ませて) (2020/6/25 01:38:41) |
| 黛灰 | > | ふぅん、良かったね。......それにしたって驚かせる時は先に驚かせるよって一声掛けて欲しいところではあるんだけど、今回は許そうかな（俺も今日は気分いい気がする、なんて付け足しては｢それならじゃあ、今日は頑張ってみてよ｣と彼に背中を押されながらもそんな無茶ぶりをかけてみて） (2020/6/25 01:48:40) |
| 叶 | > | うん、良かった良かった。それ驚かなくない？そんな分かってて演技で驚かれるのやなんだけど僕(彼の言葉にそう返しながらも、許す、と述べられれば「ありがと」と返すものの、頑張ってみて何て言われては暫しの間唸る様な声を漏らして「長めに話してたいし頑張るかぁ」と口にすれば、彼よりも先にソファへと腰を下ろして、一息ついては) (2020/6/25 01:53:07) |
| 黛灰 | > | 大丈夫だよ。ちゃんとそれっぽい迫真の演技で返してみせるから（そう簡単に言って退け れば、暫し唸った後頑張ると口にする彼に｢まあ俺は全く寝る気無いんだけどね｣と無慈悲に目を細めて笑い、彼の隣に深く座り込み） (2020/6/25 01:59:20) |
| 叶 | > | それが一番傷付くからね？？(彼の言葉にそう返すものの、くすくすと小さく笑ってしまう。寝る気はない、何て言われては「一緒に寝よ？」と渾身の可愛子振りで隣へと座り込む彼を見つめ、めうめうと声を漏らしてみようか。ダメ元だが。彼ならば多少は聞いてくれるだろうという期待も込めており) (2020/6/25 02:06:31) |
| 黛灰 | > | 配慮の行き届いた演技されるよりも、急に何の前触れも無く驚かせてくる方がタチが悪いと思うんだけどな（そう言って咎めるように見据えつつも、彼の可愛子振りな態度を横目に｢それ今の季節絶対暑いでしょ、逆に寝れなくなるのかもしれないけど｣なんて冷静にあしらってみせては） (2020/6/25 02:13:31) |
| 叶 | > | そんな？そんな根に持つ？ごめんねぇ？まゆゆ居たから普通にウッキウキで来ちゃったから(先程濁したものの、彼の言葉にそう素直に述べてやる。己の演技には相変わらず冷静な様子で対応されては効かないか、と諦めてしまい) (2020/6/25 02:18:14) |
| 黛灰 | > | いや別に......というか機嫌良かったのってそれなんだ（ふぅん、と興味があるのか無いのかわからない相槌をしつつも｢まあ、一緒に寝るって言うなら俺が寝かしつけてあげてもいいけどね。生憎俺の声は寝落ちしやすいって評判だし｣と冗談交じりに蛇足を入れて） (2020/6/25 02:23:03) |
| 叶 | > | そうだねぇ(彼の相槌に一つ頷いて見せながらも「どうせなら～ってだけで、出来れば普通に話してたいんだけどね」と悩ましげな様子。それでも彼に寝かしつけられるのも悪くはないかと葛藤しては) (2020/6/25 02:27:26) |
| 黛灰 | > | なるほどね。それはどーも（そんなにはしゃぐ程なのかと内心少し驚きつつも丁寧に礼を言っては、どうやら葛藤している彼に気付いたのか｢悩んでる？......頑張るって言ったのになぁ｣と態とらしい台詞を吐いては｢なんてね。別に叶さんに無理して欲しいわけじゃないよ。毛布持ってこようか｣と首傾げ） (2020/6/25 02:34:42) |
| 叶 | > | はは、どーも。(彼の言葉を真似して口にしながらも、態とらしいその台詞に、かと思えば己を気遣う様な物言いに「普通にまゆゆと話したかったからさぁ？待ってた？みたいな？」と述べつつに、両腕を天井の方へとぐ、と伸ばし、背伸びをしては「まだ寝ないから大丈夫だよ」と首を横に揺すり) (2020/6/25 02:42:11) |
| 黛灰 | > | 待ってた、ね。......俺も待ってたよ（言われた言葉を反芻しつつ、膝を上げてそのまま腕に抱え込むように座り直せば、彼から視線を外してそう呟き。再び視線を直せば首を横に揺すっている様子を見て｢へぇ。頑張るね｣とどこか楽しそうに見詰め） (2020/6/25 02:49:24) |
| 叶 | > | (彼が口にした言葉に思わず彼へと顔を向けて数回瞬いて「え～！ほんと？ほんと？嬉し～」と一人ではしゃいでしまう。楽しげな様子で視線を此方へと向けてくる彼に目を細めては「まあ待ってた訳だし」とどこか得意気に) (2020/6/25 02:56:52) |
| 黛灰 | > | すっごいはしゃぐじゃん。悪い気はしないけど（本当かと聞く彼にほんとほんと。と睫毛を伏せて小さく笑って相槌を打てば、どこか得意げな様子を見て｢それは光栄だね。......本当は1人で待つのって苦手なんだけど、それなら甲斐があったかもな｣なんて独り言の様に呟いて） (2020/6/25 03:01:58) |
| 叶 | > | だって嬉しいもん～僕だけ勝手に好き好き～ってしてると思ってたから言われると嬉しくない？(彼の笑みを浮かべる様にそう返してやりながらも、彼の独り言に目を細めさせて「まあ、だから付き合ってね」と片手を伸ばすと彼の頭を数回弱くぽん、と叩く様にとして撫でてやり) (2020/6/25 03:08:18) |
| 黛灰 | > | へぇ、そんな風に思ってたんだ。なんかいつも余裕そうだったから、こっちも俺ばっかりなのかと思ってたけど（袖で口元を覆いながら｢うん。嬉しいね｣と同意して。頭に手が数回置かれるようにして撫でられれば｢ん......叶さんがそう言うなら｣と目を細めて） (2020/6/25 03:15:40) |
| 叶 | > | えぇ？それはちょっと心外だなぁ(彼の言葉に少しばかり不満そうに溢すものの、彼自身も己を好いていてくれたと知れたので良しとする。大人しく己の手を受け入れ、目を細めるその様に小さく笑えば「よしよし、いい子だねぇ」何て口にし) (2020/6/25 03:20:06) |
| 黛灰 | > | 心外なんだ。ならもう少しそういう余裕とか崩れるところ、見たいんだけど（少し我儘じみたことをぼそ、と言いつつも自身にいい子だと口にする彼に｢......こう、頭に手置かれると眠くなりそうで危ないな｣と少しスローに瞬きしては） (2020/6/25 03:26:51) |
| 叶 | > | それはまあ、まゆゆ次第？(見てみたい、と溢す彼にそう返してやりながらも、相変わらずに己の手で眠気を催すらしいその言葉にくすくすと笑い「寝てもいいよ？嘘、寝ないで」何て口にしては、彼の頭から手をそろりと離してやり) (2020/6/25 03:32:26) |
| 黛灰 | > | 俺次第なんだ。あくまで自主的にそうなる予定は無いと。じゃあ...、頑張ろ（手強い人だな、なんて思いつつもそう程々に意気込んで見せれば｢寝ない寝ない。ちゃんと叶さんが寝るところまで見届けないとね｣と頭から手を離されると同時に目をゆっくりと開けてはそのまま見詰めて） (2020/6/25 03:38:10) |
| 叶 | > | 自主的になるとか難しくない？(彼の言葉に小首を傾けてそう返しながらも、何故だか意気込むその様に苦笑いを浮かべる。見届けないと、何て言われては「まあ僕のが先に寝るだろうけど～…」と少々不満げな様子で唇を尖らせて) (2020/6/25 03:42:25) |
| 黛灰 | > | まあ......確かに。でも、叶さん手強そうだから。少し妥協してくれないと難しそうではある（その指摘にこくりと頷きながらも不満げな様子を見せる彼に｢まあ、今日は叶さんにしては頑張ってる気がするけどね｣と時計に視線を向けつつそうフォローしては） (2020/6/25 03:47:13) |
| 叶 | > | 妥協はしませーん(残念でした、と言わんばかりに口にしつつも、叶さんにしては、何て言われては「次の日予定無ければ前みたいに起きてるからね？僕」と返して、彼の方へと僅かに体を倒せば、彼へと寄り掛かる様にと) (2020/6/25 03:52:11) |
| 黛灰 | > | えぇー......そこをなんとか。可愛い後輩のために。（若干の棒読み気味で都合のいい時だけの後輩面をしては｢あ、そうだったんだ。じゃあ...仕方ないと言えば仕方ないんだね｣と彼の言葉に納得しつつ、そのまま寄りかかって行くのを感じてはしっかりとそれを受け止めて） (2020/6/25 03:59:09) |
| 叶 | > | まゆゆは可愛いけど聞けないかなぁ(棒読み気味に述べられた言葉にそう返してやりつつも「今日は予定かあるからなぁ」とぽつり。時計へと視線を向けつつも、何も言わずに己を受け止める彼に目を細め、軽く顔を上へと向けて彼を見つめると「このまま寝るのありだね」なんてぽつりとこぼしては) (2020/6/25 04:06:10) |
| 黛灰 | > | じゃあ頼みが聞けないならついでに可愛い後輩の部分も否定しておいて欲しかったな（なんて呟いては今日も予定があると口に出されれば｢あぁ、そっか。......逆にそれ、寝なくて大丈夫なの？って心配になるんだけど｣と今更ながらそう杞憂し、己を見つめる彼に｢そのまま寝たら色々痛くならないかな、首とか｣と少し笑っては） (2020/6/25 04:15:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/25 04:26:53) |
| 黛灰 | > | あ、ちゃんと寝たね（力無く目を閉じた彼を確認すれば、心配も少しだけだが晴れる。出来るだけ体を動かさないようにと立ち上がればぱた、とスリッパを鳴らして扉へと向かい） (2020/6/25 04:31:07) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/6/25 04:31:18) |
| おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/26 00:47:31) |
| 叶 | > | また寝ちゃってたねぇ、伝言ついでに来ちゃった(欠伸を溢しつつに誰も居ない部屋へと入室しては、少しだけ痛む体を伸ばしつつにソファへと歩み寄れば、だらしなくそこへと寝そべり) (2020/6/26 00:52:17) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/6/26 01:42:11) |
| 黛灰 | > | どーも。......なに、叶さんもう寝るの（扉を開け、ソファに近寄れば寝そべっている彼の顔を上からそっと覗き込んではそんな疑問を投げ掛けて） (2020/6/26 01:45:57) |
| 叶 | > | あ、まゆゆ～来てたんだ(一人だというのを良い事にソファに寝そべっていたものの、ふと頭上から聞こえた声に顔を持ち上げれば此方を覗き込んでいる彼の顔が視界に入り、のんびりと体を起こす。へらりと笑みを浮かべると「まゆゆ来たんならまだ起きてるよ」と、元々眠るつもりもなかったのか、座り直すと己の隣を数回叩いて) (2020/6/26 01:48:56) |
| 黛灰 | > | うん、見かけたからね（そうこくりと頷いては体を起こして座り直した彼の隣に座り、続けて彼の言葉に｢へぇ、じゃあ今日も頑張ってよ。......って言って、今日は俺の方が若干眠いんだけど｣と欠伸を噛み殺しつつも） (2020/6/26 01:55:10) |
| 叶 | > | 一人で寂しかった……(彼の言葉を聞くと両手を己の頬の辺りへと運び態とらしく声色を高くしながらも、隣へと腰かけた後に述べられた言葉には「お？じゃあこれは今日は僕の方が起きてるかな」と何故だか楽しそうに口にしては、片手で彼の頭を軽く撫でてやり) (2020/6/26 01:57:27) |
| 黛灰 | > | 寂しかったんだ。じゃあ寝る前に一応顔出しに来て良かったかもね（なんて敢えてツッコミを入れることも無くそう返しては｢なんで楽しそうなの。まあ、今日ばかりはそうなりそうではあるけど｣と彼の手を撫で受け徐々に眠気に誘われながらもそう同意して） (2020/6/26 02:05:21) |
| 叶 | > | 助かる～(眠る前だったのか、と彼を見据えつつも「最後までまゆゆと居れるから？無理しない程度にね」と相変わらずに眠たげな様子を見せる彼に小さく笑いつつも、その手を動かし続けて) (2020/6/26 02:10:09) |
| 黛灰 | > | ああ、そういうこと。俺も別に無理するつもりでは無い......とは言いきれないけど、肝に銘じておこうかな（最後まで話したいのはお互い様、と目を細めつつも手を動かし続ける彼に｢叶さん、寝かそうとしてる？｣とぼんやりとした表情でそう見つめては） (2020/6/26 02:17:55) |
| 叶 | > | や、こんなことしてはいるけど出来れば起きててほしいよね(次第に彼の様子は眠気を強く感じさせる様な物へと変化して行く。それでもどちらかと聞かれれば彼には起きていてほしいもので、ぱっとその手を離してやり「適度に起きてて」と目を細めさせて) (2020/6/26 02:21:02) |
| 黛灰 | > | 適度にね、りょーかい。善処する（袖で瞼を擦りながらそう返しつつも、手を離されたことに気付けばもう少し距離が近くなるようにと座り直し、そのまま彼の肩へ頭を乗せては） (2020/6/26 02:29:42) |
| 叶 | > | 偉い偉い(善処する、と言われては偉いと褒めてやるものの、目元を擦るその様を見ては何だか子供みたいだと頬を緩ませつつも、此方へと寄り掛かってくるその様に瞬いては「なぁに？僕の真似？」と小首を傾けて) (2020/6/26 02:34:17) |
| 黛灰 | > | なに......なんか笑ってない？叶さん（偉いと褒められて悪い気はしないなんて思いつつ、自分の仕草に頬を緩ます彼にそんな疑問を持って。自分の行動に首を傾げられれば｢まあ......そんなところ、なのかな｣と落ち着いたようにそっと彼の肩へと収まり） (2020/6/26 02:41:43) |
| 叶 | > | 笑ってないよぉ(説得力のない否定をしつつも、そんなところ、と返されては真似てたのか、と更に上機嫌そうに彼を見据え、片手を彼の肩へと回すようにとしてすり、と腕の辺りを撫でてやれば「こうやって見ると何か弟みたいだよねぇ。まゆゆのがおっきいけど」だなんて溢して) (2020/6/26 02:47:36) |
| 黛灰 | > | 否定するならもう少し真面目に否定して欲しかったんだけど（絶対嘘でしょ、なんて見据えつつ弟みたいだと溢す彼に｢弟なんだ、俺。そんな年下に見えるかな｣なんて自覚する所は思い当たらず。腕の辺りを撫でられると擽ったさを感じるのか少しだけ身じろきして） (2020/6/26 02:55:03) |
| 叶 | > | (嘘だと見抜かれてはえへ、と笑って見せつつも「何となくね？そんな感じ～ってだけ」と返してやり、身動ぐその様を見ては頬を緩ませてその手を止めてやれば) (2020/6/26 02:58:41) |
| 黛灰 | > | 笑って誤魔化してきたね、別にいいけど（笑って見せられればこちらも釣られて少しだけ口角を上げて。なんとなくだと言う彼に｢実際は俺の方が年上な気もするけど、でも確かに叶さんは兄って感じする。こう、俺に対してだけじゃなくて色々な人に｣と納得しつつ） (2020/6/26 03:03:51) |
| 叶 | > | 年齢的な意味ではわかんないけどね(記憶喪失だし、と強調する様に述べつつも、浮かべられた笑みに愛らしさを感じてしまう。「でしょ？お兄さんよ僕」と少しばかり胸を張りつつに、回した腕を少し動かし、彼を軽く抱き寄せては) (2020/6/26 03:10:12) |
| 黛灰 | > | そうなんだよね。紹介文に学生らしいとは書いてあったけど、学生っぽいなと感じたことはあまり無いなって思う（なんてこくりと頷きつつ、軽く抱き寄せられれば少し目を見開いては緊張で暫し体が硬直して） (2020/6/26 03:15:49) |
| 叶 | > | まあね、幾つなんだろうなぁ(呑気な様子で溢しながらも、不意に固まってしまう彼に視線を彼へと向けては「どしたの？照れちゃってる？」何てどこかからかう様にと笑い) (2020/6/26 03:19:50) |
| 黛灰 | > | じゃあ思い出せたら俺に教えてよ（なんて顔を見上げてそう言えば、揶揄うように笑われると｢いやそんなことはないけど。......急、だったからさ｣と取り繕う様に咳払いしては目が泳いで） (2020/6/26 03:27:10) |
| 叶 | > | 思い出したらね、思い出したら(そんな日が来るかはさておき。相変わらず分かりやすい様子で取り繕うその様にくすくすと笑えば「まゆゆ可愛いねぇ、からかいたくなっちゃう」と口にしながらに、一度ロトを隣へと置き去りにした後に空いたもう片方の腕を彼へと回し、いよいよ抱き締める様にと) (2020/6/26 03:29:49) |
| 黛灰 | > | ん。思い出したら1番に教えて頂いて（気になりはするしね、と付け足し。そのまま抱き締められれば流石に焦るのか抵抗も出来ずに｢いや、これはからかいの範疇を超えてるでしょ、最早......あつ、暑いんだけど、ねえ｣と耳まで顔に熱が篭っているのを感じながら狼狽え） (2020/6/26 03:38:13) |
| 叶 | > | はは、そんなに気になっちゃう？(一番に、と言われては小首を傾けているものの、じんわりと染まる彼の顔に目を細めると「確かに、暑そう」何て溢しはするもののその手を離しはせずに、柔らかな黒髪へと頬を軽く擦り付けてやれば) (2020/6/26 03:41:20) |
| 黛灰 | > | まあね。年齢だけじゃなくて色々知りたくなるよね、記憶喪失だって言われると。余計に気になるというか（首を傾げられればこくりと頷き返し。頬を擦り付けてさらに密着する彼に｢......っ、目覚めたんだけど、叶さんのせいで｣とされるがままになりながら） (2020/6/26 03:48:34) |
| 叶 | > | あ、目覚めたの？やったね(記憶喪失あれこれについて返そうとするものの、彼の目が覚めたという報告にどこか嬉しそうに笑いながら、そのまま、彼に密着するままに至近距離で彼の瞳を見据えてやれば) (2020/6/26 03:51:43) |
| 黛灰 | > | いややったねとかじゃなくて。近いんだって......なんなの（至近距離で瞳を見つめられればままならないのか、彼の肩へと顔を隠すようにと埋まりに行ってはそのまま腕をきゅ、と掴み） (2020/6/26 03:57:41) |
| 叶 | > | はは、ごめんごめん(からかい過ぎたかな、と謝罪の言葉を述べてやりつつも顔を隠して腕を掴んでくる彼の様に目を細め笑うと顔を寄せ、彼の黒髪へと軽く唇を押し当ててやり「からかいたくなっちゃうんだって」と述べてやれば) (2020/6/26 04:00:01) |
| 黛灰 | > | ......ごめんって言う割にはやめないよね、揶揄うの（なんて不服そうにしつつも髪へと唇を押し当てられたことがわかればびくりと肩が跳ねて。｢いや、ちょっと......やりすぎじゃない、揶揄うにしてもさ｣と声が上ずりながらも赤く染まった顔をゆっくり上げて睨みつけてやれば） (2020/6/26 04:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/26 04:20:07) |
| おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/26 04:20:30) |
| 叶 | > | 【あちゃ、落ちてた…】 (2020/6/26 04:20:58) |
| 叶 | > | っはは、まゆゆ顔赤いよ？(いよいよ睨まれてしまうものの、相変わらずに楽しそうな様子で彼を見ては「口の方が良かった？」なんてより追い討ちを掛ける様な事を問い掛けてやれば) (2020/6/26 04:22:56) |
| 黛灰 | > | 【あ、起きてた。まだ時間は大丈夫？】 (2020/6/26 04:23:46) |
| 叶 | > | 【もう少し平気かな。まゆゆは？眠気覚めちゃってる？】 (2020/6/26 04:24:30) |
| 黛灰 | > | 言われなくても、それは自覚してるから......見ないでよ（睨んでも特に効果が無いことがわかればふい、と顔を背け。思わぬ曲解した問いかけに｢は、違っ......違うから｣と狼狽え） (2020/6/26 04:27:12) |
| 黛灰 | > | 【あと少しね、りょーかい。俺も全然平気、眠気本当に覚めてるから】 (2020/6/26 04:27:53) |
| 叶 | > | やだぁ、見ちゃうもんね(見ないで、と言われてはやだやだと首を横に揺すりながらも、分かりやすく狼狽えるその様が可笑しくて、可愛らしくてくすくすと一人笑えば「冗談ね」と溢して、片手を彼の顔の方へと運び、立てた人差し指で彼の唇をふに、と押してやり) (2020/6/26 04:29:31) |
| 叶 | > | 【ほんとに覚めちゃってた、ははならもう少し付き合ってね】 (2020/6/26 04:30:12) |
| 黛灰 | > | 見ても面白いものじゃないでしょ......逆に、そっちはよく平気な顔出来るよね（そう皮肉気味に言いつつも、内心悔しいとは思っていて。人差し指で唇を押されればそれのせいか口を開く気にはなれずうぐ、と小さく唸って） (2020/6/26 04:37:35) |
| 叶 | > | 面白いよ？(すぐに否定する様にと口にしつつも、口を閉じて小さく唸るその様を見ては相変わらずに楽しそうに笑い「そんな声出さないでよ～」何て溢しては、彼の顔を覗き込みでもする様にと、体を傾けて) (2020/6/26 04:41:45) |
| 黛灰 | > | どこが......物好き通り越して悪趣味なんだけど最早（すぐに否定してくる程なのかと問いただしたくなりつつも呆れたように言っては顔を覗き込もうとしてくる彼に｢本当に、見なくていいから｣なんて勘弁してくれと言わんばかりに首を横に小さく振り） (2020/6/26 04:48:57) |
| 叶 | > | はは、悪趣味て…ま、いいや。そろそろ寝ようかな(彼の言葉に笑いつつも、一度ロトをちらりと時計を見据えれば口にする。見なくていいと述べるその様子を眺めた後に「今日もありがとね？」と溢せば、片手で彼の顎の辺りを掴み、半ば強引に顔を固定させると彼の頬へと唇を押し付けてやり「取りあえずこれで勘弁かな」何て楽しそうに笑い) (2020/6/26 05:00:05) |
| 黛灰 | > | 俺の眠気覚ましておいてそっちだけ寝かせるのも癪なんだけどまあ、寝ていいよ（なんてため息混じりに言いつつもそう赦しかけていた所に頬へと唇を当てられれば暫し硬直し｢......いや、こちらこそ、ありがと｣とすぐに気に止めていない風を装っては礼を言って） (2020/6/26 05:05:25) |
| 叶 | > | 寝ないと流石にヤバイから…また付き合って、待ってるしね(ふふ、と笑みを浮かべながらも、再度硬直するその様に可笑しそうな、そんな様子を見せて「いーえ」と返した後に彼の頭を撫でて「それじゃ、おやすみまゆゆ」と立ち上がるとひらりと片手を振ってやり) (2020/6/26 05:08:07) |
| おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/6/26 05:08:16) |
| 黛灰 | > | まあ時間も時間だしね。俺も待ってるよ（こくりと頷いてはひらりと片手を上げる彼におやすみ、とそのまま返しては見送り） (2020/6/26 05:11:18) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/6/26 05:13:44) |
| おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/6/26 19:08:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ・カトリーナさんが自動退室しました。 (2020/6/26 19:28:40) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/26 19:56:16) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | あれ、アンジュが転がってる…ちゃんとベッドで寝ないとダメだよ(ふふって笑いかけながら寝てるアンジュの頭をなでなでとしてベッドまで運んでいって) (2020/6/26 19:57:28) |
| おしらせ | > | 葛葉さんが入室しました♪ (2020/6/26 20:04:24) |
| 葛葉 | > | すぅ…今晩は皇女さん。この部屋で会うの久しぶりっすね。元気してました？(珍客の姿を目にすると、興味本意で部屋に足を踏み入れる。 (2020/6/26 20:07:25) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | あらっ葛葉さん！お久しぶりですね(久しぶりな葛葉さんに出会って嬉しそうにご挨拶と頭を下げて、よかったらとソファの方までどうぞって手招きして) (2020/6/26 20:09:21) |
| 葛葉 | > | あぁ…本当久しぶりですはい。(そんな礼儀正しくされてはこちらも無下にするわけにもいかず、深々と頭を下げる)じゃあ甘えに甘えて、失礼します…(こうなることは予想出来ただろうに、顔見知りとの会話続きで自分のコミュ力の低さを忘れていた。) (2020/6/26 20:16:07) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 葛葉さん珍しいですね。凛月さんと会うまでの待ち時間ですか？(なんてにこにこ、我ながらストーカーみたいだなって思いながらも二人の関係が気になる恋バナ好きで…とりあえずこれで会話を繋ごう…と) (2020/6/26 20:20:23) |
| 葛葉 | > | ちょっ…凛月さんは関係ないじゃないっすか！偶々寄ってみただけです。(「誰かと話すのに理由なんて要らないっ…すよ」なんて不器用なりに自己主張する)そっちこそ連れはどうしたんすか？いつも遅くに会ってません？(寝落ちをかます度に、ちらりと見える二つの影が当たり前のように目に焼き付いていて) (2020/6/26 20:25:49) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 関係ないんです？ん…嬉しいです(慌てる葛葉さんを楽しげに見つめてると不意の言葉に照れて)お互い夜すぎるんですよね…よくお話し中に寝落ちしてます(苦笑いして見られちゃってたかぁ…とちょっと恥ずかしく) (2020/6/26 20:31:25) |
| 葛葉 | > | 今夜は完全フリーっすね。ん？嬉しがるようなこと言いましたっけ。(天然故に彼女が照れる理由を理解することはなく、ただただ「？」が脳内を圧迫していく)日中は皆忙しいすもんね。(この人も寝落ちで苦労してそうだな…なんて入らぬ同情の視線を送る。気づけば自然と話せている自分に驚愕したり) (2020/6/26 20:38:49) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 今夜も会いに行きましょうよー…はぁ……葛葉さんの天然たらし癖ほんとやめましょうね。凛月さんだけにしましょうよ(深〜いため息と私アンジュにちょろいから気をつけろって言われてるから適度な距離感を保って)さっきもアンジュいたけど、入ってすぐ玄関先で寝てましたよ。アンジュは研究バカすぎるんです(苦笑いでアンジュのことを言いながらも笑顔で嬉しそうに。寝落ち仲間同士だから話しやすいのかな…とか) (2020/6/26 20:43:35) |
| 葛葉 | > | そうっすねー…今夜も会いたいですよ。…あれ、俺またなんかやっちゃいました？(失言して呆れられるならともかく、思ったことを言っただけでため息吐かれてしまっては汗々と自分の発言を振り返り)ここ家だと勘違いしてる人多くないっすか？！…まぁそのくらい疲れてたのか。(彼女の話をするときが一番楽しそうに写る。そういう信頼関係がなんだか羨ましくて自然と聞き入っていく。 (2020/6/26 20:52:30) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | その時は見させてもらおっと…うわ、なろう系主人公…(これだから〜と思いながら、葛葉さんは天然だけどアンジュは計算されて落とすタイプか……とこちらも振り返って)でもアンジュはここたまに住んでますよ？普通に部屋から合流してますし(ちゃんと家に帰りなさいって思うんですけどね…って呆れと嬉しさの混じった感情で) (2020/6/26 20:58:22) |
| 葛葉 | > | …恥ずかしいんで勘弁してくださいよw。 冗談はおいといて…いつだって凛月さんだけを想ってますよ。(自分の事を認めてくれた人だから、今度は自分が幸せにするのだと真っ直ぐな思いを打ち明ける。)ここに住んでるのは笑います。まぁ合流するのにはうってつけっすよね。(確かに…と納得する部分もあるようで、自分らもそうした方がいいのか思考する) (2020/6/26 21:08:20) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、勘弁してあげます。その言葉で安心しました…暑いですね…っ(幸せな笑顔を見せて、凛月さんが羨ましいとも思いながらちょっとその言葉に顔を赤くしちゃって)私もよく来ますし…いろんな人と出会えて楽しいですから。まだまだ話し足りないくらいです(ふふっと笑顔は絶えず、あっちも好きですけどねってたまに見に行ったり) (2020/6/26 21:14:29) |
| 葛葉 | > | 見られちゃまずいことも無いんすけどね。ほら、凛月さんも恥ずかしいと思うし…！いや本当暑いっすね。扇風機回さないと生きてけないやこりゃ(念を押すように上手く誤魔化そうとする。暑いの意味も顔を赤らめる理由も分かりきったような口ぶりで大きく頷く)そうっすね、来てて飽きないです。部屋主には益々感謝しないと…(笑顔につられてこちらも緊張が緩んでゆく。これが皇女たる所以か…と改めて認識する) (2020/6/26 21:26:25) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 私は…見られるのは…(アンジュのとのことを思い出しては暑い…と照れをごまかして、二人も同じ気持ちかな…とちょっと嬉しくて)私も感謝ですよ。たくさんの方に…(みんないい人ばかりですと幸せそうで) (2020/6/26 21:30:55) |
| 葛葉 | > | さてはやましいことでもしてるんすかね？こんなに暑いなら海とか行ってみたいもんですね。(くすくすと冗談めしく問いかける。海に揺られながらソフトクリームのように真っ白な雲を眺めたいなんて語り始める)きっと他の人達も皇女さんに感謝してますよ。俺には分かります。 (2020/6/26 21:39:34) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | からかわないでください…その、ないですから(下手なごまかしをしながら海かぁなんて…楽しそうに頭に浮かべて)私も感謝してますよ。葛葉さんありがとうございます (2020/6/26 21:44:32) |
| 葛葉 | > | いやぁいつもの癖でついついからかっちゃいました。無いって言われたら大人しく引きます。(調子のってぐいぐい行けば首が飛ぶのもおかしくないと、ここは一歩引いてみせる。)あ、うん…え？ありがとうございます？(まさか感謝されるとは思っておらず、突然の一言にどぎまぎする) (2020/6/26 21:51:05) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | むむ……内緒です(ぷいっと恥ずかしさを隠すように顔をそらして、引いてくれてホッとして)私なんかでもみんなのこと幸せにできるなら…ここに来てたいです (2020/6/26 21:59:51) |
| 葛葉 | > | 内緒って言われたら仕方ないっすね。(やりすぎた…と反省するも、ホッとした表情を見てこちらも同様に)あぁ違う違う。皇女さんだからみんなのこと幸せにできてるんすよ。 (2020/6/26 22:04:54) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | お互いに深入りはしないように…お互いのためです…(できるだけ距離を置きながらちょっと楽しげに)え、あー…そう、でしょうか…(そう真正面から言葉を言われると恥ずかしく、笑みを隠そうとするも溢れて、クッションを抱えて隠して)ありがとうございます… (2020/6/26 22:08:38) |
| 葛葉 | > | 程ほどに…深入りしない…(オウム返しで自分に言い聞かせる。ぎこちなく曖昧な関係はやっぱり楽しくて堪らない)そうっすよ…。俺でもそう思うんだからそういうことっす。(自分とは違い、明るくあるべき人だから、少しでも笑顔でいてほしいと願い) (2020/6/26 22:17:00) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | あっ…ちょっと先外さないとなんでこの辺りで…長々とありがとうございました…！えと…ありがとうございます！(満面の笑顔で) (2020/6/26 22:19:58) |
| 葛葉 | > | 了解です。こちらこそお話相手ありがとうございました。またいつか会えることを楽しみにしています。(勢いよく立ち上がってぺこぺこと頭を下げる (2020/6/26 22:22:02) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/26 22:22:11) |
| 葛葉 | > | そしたら…俺もあっちので待機しようかな。部屋お借りしました。(誰もいない部屋に丁寧に挨拶を落とし、照明を消す (2020/6/26 22:26:39) |
| おしらせ | > | 葛葉さんが退室しました。 (2020/6/26 22:26:41) |
| おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/27 00:01:20) |
| 叶 | > | すっごいうとうとしてた…(くあ、と欠伸を一つ溢しながらも、誰も居ない部屋へと足を踏み入れて、ソファの方へと足を進ませる。気を抜けばすぐに寝てしまいそうだと思いつつもだらしなくソファへと体を沈ませる様にと腰を下ろして) (2020/6/27 00:06:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/27 03:08:58) |
| おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/27 09:09:48) |
| 笹木咲 | > | 昨日は寝ちゃってた…っ。…ちょっとだけ待ってみよーかな。(眠た気に目を擦りながらソファに腰を下ろすとふっと脱力して身体を預け) (2020/6/27 09:11:52) |
| おしらせ | > | ひろし♂さんが入室しました♪ (2020/6/27 09:17:59) |
| ひろし♂ | > | おはようございます。 (2020/6/27 09:18:11) |
| ひろし♂ | > | 誰かを待っているの？ (2020/6/27 09:20:19) |
| 笹木咲 | > | 【なりきり部屋なので、該当のキャラ以外は遠慮してます。お手数ですが本部屋のルール確認して頂けると！以降非表示にさせていただきますね、すみません。】 (2020/6/27 09:21:42) |
| ひろし♂ | > | ごめんなさい。 (2020/6/27 09:23:50) |
| おしらせ | > | ひろし♂さんが退室しました。 (2020/6/27 09:23:54) |
| 笹木咲 | > | 【いいえ〜、分かって頂けて助かります。お互いに良い時間が過ごせますよーに！】 (2020/6/27 09:25:51) |
| おしらせ | > | 椎名唯華さんが入室しました♪ (2020/6/27 09:27:08) |
| 椎名唯華 | > | それじゃ、あてぃしも少しだけ、お邪魔するわ。10時過ぎに買い物行かんとあかんからなぁ…久し振りに逢えたのに、少し残念やけど…（部屋に入れば、隣のソファへと身体を沈めて前髪、弄りながら）あとなぁ…switchの抽選、見事に外れてたわ…公式は結構、競争率緩いって聞いてたのに（不満そうに頬を膨らませて） (2020/6/27 09:30:09) |
| 笹木咲 | > | んぁ、まじかー…。朝やし、椎名来るかなって思って、待ってたんやけど…。まぁ、仕方ない。(残念そうに眉を下げつつ頬を掻いて、)おー…、椎名の豪運、発動しなかったんか。やっぱり未だ生産追いついてないんやな…、うちも気長に鍛えて待っとくわぁ。(ふは、) (2020/6/27 09:34:04) |
| 椎名唯華 | > | 笹木、あてぃし待ってたん？寂しかったんか？素直に抱き締めてもええよ？（揶揄う様に、脇腹を人差し指で軽く突っつきながら）あれ、当選率高いとか絶対に嘘やわ…まぁ、でも夏までに供給安定するってアナウンスあったしな。直ぐに店頭にも並ぶとは思うんやけどぉ…スマブラで笹木をボコるのお預けなのが残念やわ（吐き出しそうになるのを掌で隠しながら、隣で微笑んで） (2020/6/27 09:37:50) |
| 笹木咲 | > | 何やねんそれ、うっざ…ｗ誰が抱き締めんの。(逃げるように身体を捩らせながら、ふいっと顔ごと逸らし)せやねぇ。(比較的)当選率高いってことやろうし、応募してる人はそれでも結構な数居ると思う。いや、うちがボコボコにするからな…！運ゲー以外なら負ける気しないわ。(楽しそうに此方も笑いながら、早く遊びたいな、と上機嫌に) (2020/6/27 09:43:05) |
| 椎名唯華 | > | 何時まで我慢できるか見ものなんやけど…大丈夫？ちょっと我慢しすぎて、額に汗かいとるぞ（笑いながら、減らない口で冗談を投げかけながら）家電屋とかはもっと確率酷いらしいしなぁ…あと、何故か家電屋はぶつ森とのセットのが多いわ。運ゲーも昨日、天開司とアソビ大全してたの微妙だったわ。そう言えば、笹木はアンジュのマリオのリレー配信参加するな。サラちゃんとやっけ（こくこく頷きながら） (2020/6/27 09:49:55) |
| 笹木咲 | > | 何で我慢する必要があんの、別に元々、抱き締めたいって思っとらんし。……あっ、傷ついちゃった？乙女心？傷ついちゃったぁ？ごめんねぇ〜。(此方も減らず口での応戦、愉快そうな笑みは携えたままで)もう少しの辛抱か…。…ん、あれめっちゃおもろかったわ。椎名は運に頼り過ぎて堅実さを失ってたからな…、あれはあれで見応えあって笑ったけど。…そうなんよ！サラちゃんと…！煽り合いなるかな…サラちゃんの先輩でも物怖じしない感じ、好きやわ。(こく、) (2020/6/27 09:58:24) |
| 笹木咲 | > | そろそろ時間？レス、蹴っちゃっても大丈夫やよ〜。 (2020/6/27 09:58:43) |
| 椎名唯華 | > | うっざwこいつ、くっそウザいんやけどぉwもっとあてぃしの好感度上げろや、2日振りに逢ったんやし、バフ乗ってんぞ（笑いを堪えられずに吹き出すと、此方からさり気無く肩を寄せて）野球ゲームが1番、おもろかったわ。あれ投げる振り出来るの欠陥やろ。あてぃし、大全楽しみすぎてるわ…放っておいたら、カメずっと遊んどるしな。サラちゃんがツイで、笹木に「練習しないでぶっつけ本番でやりましょうね！」って言ってたんやけど…笹木がサラちゃんに、コソ練習すんなよって釘刺してて草やわ (2020/6/27 10:06:29) |
| 椎名唯華 | > | 【次返したら行かせて貰うわ、また夜に来れたら、相手してなぁ】 (2020/6/27 10:09:05) |
| 笹木咲 | > | 寧ろ逢えてないから、好感度下がってるまであるわ。笹木ルートなら毎日遊ばんと攻略しきれないんやよ〜、なんて。(ふざけるように畳みかけながら、楽しそうに目を細め)ほんまに、打たせる気ないやろあのゲーム…。アソビ大全も一緒にやりたいわぁ。…安心して殴れる(？)後輩やから楽しみ！今から待ち遠しいわ〜。 (2020/6/27 10:13:26) |
| 笹木咲 | > | 【ん！来れそうなら部屋作るけど、そーいう気分でもない？どっちでもええよ。】 (2020/6/27 10:14:03) |
| 椎名唯華 | > | ソシャゲのログボみたいやぞ、こいつの好感度…（肩を寄せれば、嬉しそうに頭こてんと肩に乗せて薄目で相手を眺め）投手、有利すぎてヤバいわ。寧ろ、てんかいじ良く一点取ったわ…おかしいやろ。アソビ大全は対人だと楽しそうだしなぁ…笹木となら何かええかな…ボクシングか？（物理的に殴る方）皆んな面白そうやけど、あてぃし的には笹木とサラちゃんが1番、楽しみやわ。順番も1番やし、多分、観ると思うわ。さてと…そろそろ時間だわ。またなぁ、んっ（少し口元に手を当てて、考え込んでから、ゆっくり顔を寄せれば頬に一度だけ唇を落として）じ、じゃあ…お疲れさんしたぁ（照れ隠しで髪を弄りながら足早に退室して） (2020/6/27 10:20:08) |
| 椎名唯華 | > | 【0時過ぎ頃なら顔出せると思うわ、一応、探してみるなぁ。笹木も休日、のんびりしてなぁ。レス蹴っても大丈夫やから、おつかれぇ】 (2020/6/27 10:22:08) |
| おしらせ | > | 椎名唯華さんが退室しました。 (2020/6/27 10:22:14) |
| 笹木咲 | > | 【うん…待ってるわ。寝てたらごめんやけど…。レス蹴りごめん、お疲れ様あ。】 (2020/6/27 10:26:01) |
| 笹木咲 | > | …っと。うちもゲームしてこよー…、ほなぁ。おつ笹〜。(相手が居なくなると少しだけ表情に寂しさを滲ませて。ふらりと立ち上がると出口へと向かって行き) (2020/6/27 10:32:02) |
| おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/6/27 10:32:09) |
| おしらせ | > | 椎名唯華さんが入室しました♪ (2020/6/28 00:19:58) |
| 椎名唯華 | > | 笹木、あてぃし…非公開は入れないわ…って、気付かなそうやな…（目逸らし）そもそも、寝てる可能性…高そうやし…（うーん） (2020/6/28 00:22:00) |
| おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/6/28 00:35:37) |
| 笹木咲 | > | ごめん、非公開なってたの気付かんかったわ…。作り直す！ (2020/6/28 00:36:06) |
| 椎名唯華 | > | あ、うん…笹木、ちゃんと起きてたわ（驚き）じゃあ、また立て直してぇ…移動してるなぁ (2020/6/28 00:40:41) |
| おしらせ | > | 椎名唯華さんが退室しました。 (2020/6/28 00:40:55) |
| 笹木咲 | > | ゲームしてたから、目ぇ離してた…。ほんまごめん、プレミだわ。(がく、)ん、じゃああっちで。 (2020/6/28 00:41:07) |
| おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/6/28 00:41:10) |
| おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/28 01:19:34) |
| 叶 | > | あつ～…(誰も居ない室内へとそう溢しつつに足を踏み入れては、早々にエアコンの電源をつけて、アイスでも貰おうかな、と冷蔵庫の方へと向かえば) (2020/6/28 01:26:12) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/6/28 02:01:34) |
| 黛灰 | > | どーも。......見かけたから普通に入っちゃったけど、誰か待ってたりする？（ぱたりとスリッパを鳴らしては部屋へと入り込み、少し眠たげな眼でちらりと顔色を伺うように見遣れば首傾げ） (2020/6/28 02:05:28) |
| 叶 | > | あ、まゆゆだ。暇潰しに居るだけだよ、基本的に(ぱたぱたと聞こえてきた足音に振り替えれば見慣れた彼が居て、笑みを向けつつにその名前を溢すと「あ、強いていえばまゆゆ待ってた？」と小首を傾けては、冷凍室を開き、その中からアイスキャンディを一本取り出して「まゆゆも食べる？」何て問い掛けては) (2020/6/28 02:15:32) |
| 黛灰 | > | ん......だよね。だから、来たよ（自分を待っていた、という言葉を聞けばどこか安心したように肩の力を緩めれば、アイスキャンディーを取り出す彼に｢あぁ......じゃあ、貰う｣と小さく頷き） (2020/6/28 02:22:42) |
| 叶 | > | えぇ～？その言い方何か可愛いね(彼の言葉にきゃっ、と一人嬉しそうに口にしつつも、貰う、と頷く彼にはーい、と返事を返しては二人分のアイスキャンディを持ち、ソファの方へと足を進ませては、彼を呼ぶ様にと手招きし) (2020/6/28 02:28:14) |
| 黛灰 | > | 可愛いと思ってああいう言い方したつもり無いんだけど......相変わらず俺を色々と買いかぶり過ぎてない？（嬉しそうだしいいけど、なんてため息混じりに呟きつつ。手招きする彼の方へと歩みを進めてはソファへと座り） (2020/6/28 02:35:08) |
| 叶 | > | 思ってるとは思ってないから(ふふ、と笑いつつも彼の隣へと腰かけて、その後に二つのアイスキャンディを見せつけては「バニラとイチゴどっちがいーい？」と適当に取って来たらしく、彼の好みを問い) (2020/6/28 02:36:59) |
| 黛灰 | > | いや確かに思って言ったと思われてても困るんだけど。ほんと悪趣味だよね（なんて若干不服そうにしつつも問いに少しだけ悩んでは｢じゃあ、イチゴかな｣と彼の手からそれを取り出しては） (2020/6/28 02:43:05) |
| 叶 | > | 悪趣味とか言わないでよ、叶悲しい…(態とらしく泣き真似でもする様に、彼へとイチゴ味のアイスキャンディを渡した後に空いた手で己の顔を被いつつも、案外すぐにそれも辞めてしまえばアイスキャンディの包装を破き、中身を取り出して) (2020/6/28 02:46:28) |
| 黛灰 | > | わ、下手な泣き真似だなぁ（なんて泣き真似をする様を横目で見てはすぐ辞めたことを確認し、アイスキャンディへと目線を戻しては同じように包装を破り。そしてふと思い出すように｢あ......のさ、今日時間あるなら移動して話したいんだけど。出来る？｣と軽く齧り付きながらもそう聞いて） (2020/6/28 02:54:49) |
| 叶 | > | 今の本気じゃないから(本気を出せばもっと凄い、と言わんばかりに述べつつも、不意に問い掛けて来た彼に数回瞬く。「いいけど、僕移動して～ってやったことないんだよね」と述べつつにそれを口へと運べば) (2020/6/28 02:58:59) |
| 黛灰 | > | だろうね。それなら今度やってみてよ（ちなみに俺もそれに関しては負けてないから、となんとなく張り合いつつ｢ああ、そうなんだ。多分、行けばわかると思うけど......まあこれ食べ終わってからでも、全然｣と気まずそうに目を逸らしつつ） (2020/6/28 03:05:03) |
| 叶 | > | いいよぉ、先生に謝れって言われてから謝る小学生の泣き方なら負けないから僕(いつぞやにやったその真似事を口に出しつつも、彼の張り合いに乗る様にと胸を張って見せる。どこか気まずそうなその様子を見ては、シャク、と音を立ててアイスキャンディを齧りつつも、それを彼へと向けると「一口、交換しとこ」と小首を傾けては) (2020/6/28 03:10:31) |
| 黛灰 | > | そんな妙に具体的な物真似なんだ。持ちネタか何かなの（すごい普通に見てみたいんだけど、なんて内心ワクワクしつつ。アイスキャンディを向けられれば｢......なんで？｣と差し出されたそれと彼を交互に見てはどう口に運ぶべきか長考し） (2020/6/28 03:15:46) |
| 叶 | > | 持ちネタではないけど、似てそうだし。そこそこ(妙に自信ありげな様子で口にしつつも、なんで、と問われては「違う味だし？ちょーだい」何て述べては彼が己のそれを口に運ぶのを待つ様にと) (2020/6/28 03:18:57) |
| 黛灰 | > | へぇ。自信はあるんだ（ふぅん、と興味ありげに相槌を打ちつつ、待つ様に自分へ視線を向ける彼に戸惑いながらもその手ごと掴み取ればそのまま引き寄せ、自分の口へと運んでは齧り。自分の分のアイスキャンディが溶けかけているのに気付かないで｢......これでいいの｣と問いかけては） (2020/6/28 03:29:00) |
| 叶 | > | あるある、超あるよ(興味を持っているらしい彼に口元を緩ませつつに述べるも、不意に手を掴まれ、一口齧る彼に視線を向けては「ん、美味しい？」と問い掛けつつも彼が持つアイスキャンディが僅かに溶けているのに気が付けば、空いている方の手で彼の手を握り、同じ様にと引き寄せると垂れる直前の滴を下から上へと舐め取り「溶けてる」と今更ながらに口にしてやる。己の物とはまた違う甘さを感じつつも「あんまり遅いと寝ちゃうし、移動しとく？」と小首を傾けては) (2020/6/28 03:34:46) |
| 黛灰 | > | え。......いや、覚えてない、味 （美味しいかという問いかけに答えようとはするが、思わず答え兼ねて目を逸らせば口に含まれたばかりの溶けかけたそれをどうしようかと迷い。長考の末まあいいかと妥協して再び口に運んで完食すれば｢そう......だね。じゃ、建ててくるから｣と立ち上がり） (2020/6/28 03:42:22) |
| 叶 | > | えー！たった今じゃん！(彼の言葉に思わず声を上げるものの、すぐにまあいいかと諦める。己も残ったアイスキャンディを全て口へと運びながらも「どこ行けばいいんだっけ」と小首を傾けて己も立ち上がれば) (2020/6/28 03:46:21) |
| 黛灰 | > | よくわからない食べ方したおかげで、よくわからなくなったんだけど（そう自嘲しながらも小首を傾げる彼に｢待ち合わせってとこ。......わかる？｣と心配しながら彼の裾を掴んではこっち。と軽く引っ張り） (2020/6/28 03:50:39) |
| 叶 | > | 食べ方くらいじゃそんな変わんないって～(間延びした声で述べつつも「あ、おっけー」と返事をしつつ、彼に引っ張られるままについて行く様にと) (2020/6/28 03:52:53) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/6/28 03:54:25) |
| おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/6/28 03:54:35) |
| おしらせ | > | 椎名唯華さんが入室しました♪ (2020/6/28 18:18:32) |
| 椎名唯華 | > | 今晩、来れんし適当に寛いでよ…そんな長い時間、おれへんけど（無人の部屋へと入り、ソファへと歩を進めれば、身体を沈めて両手を上へ上げれば軽く伸びをして。スマホを立ち上げると、髪を弄りながらぼーっと眺めて） (2020/6/28 18:21:15) |
| 椎名唯華 | > | この時間、誰も居ないんだよなぁ…部屋に居るの見たこと殆ど無いしな…ちょ、眠くなってくるわ…昼間、あんだけ寝たのにぃ（小さな欠伸を噛み殺すと、脚を伸ばして楽な姿勢になれば、うとうとと頭を揺らしながら） (2020/6/28 18:40:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名唯華さんが自動退室しました。 (2020/6/28 19:19:35) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/28 23:06:20) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/28 23:06:36) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/28 23:06:50) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 誰かいたりしないかな…って。ちょっと待ってみよ(ソファにぽふっと座り込んでは足をパタパタさせながら待ってて) (2020/6/28 23:09:35) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | ) (2020/6/28 23:10:57) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 【あたふたとミスばっかでごめんなさい…！！】 (2020/6/28 23:11:41) |
| おしらせ | > | 竜胆 尊さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:17:14) |
| 竜胆 尊 | > | （わらわと同じ色のリゼ、じゃと……？まさかわらわはリゼじゃった……？おめめ真ん丸くしながら見つめていたり。はわわわわ……。） (2020/6/28 23:17:49) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | わ、わらわじゃよ〜っ…(なんて声真似しながらそれは掘り返さないでとガクッとして) (2020/6/28 23:20:27) |
| 竜胆 尊 | > | わらわなの～？（えへへーって嬉しそうにしながらむぎゅっ。お腹の辺りに腕を回してお胸にぽふー。ぐりぐり。愛情表現） (2020/6/28 23:22:51) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | うー…相変わらずの愛情表現…(わらわの真似をしても胸は…と思いながら、ちょっと照れながらぎゅっと抱きしめ返して) (2020/6/28 23:24:41) |
| 竜胆 尊 | > | んぅ？なんか今日ゆーちゅーぶくんのご機嫌が悪い…？いや、わらわの回線の問題かの？（ぎゅーってしながらちょっと回線なおしなおし） (2020/6/28 23:26:07) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 悪いです？んー…直るといいですけど…(なでなでしながら回線直れ〜って後ろで応援してあげて) (2020/6/28 23:28:53) |
| 竜胆 尊 | > | うむ、直った直った。たまーに付け直さないと回線切れたりするんじゃよね。（一ヶ月に一回くらい）応援してくれるとはリゼは可愛い奴じゃのぅ。わらわのお胸を触る権利をやろう❤（んーって胸張って悪戯っぽい顔） (2020/6/28 23:31:50) |
| おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/6/28 23:32:35) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | と、当然のことをしたまでなので……！えと、じゃあ少しだけ…(恐る恐る胸をむにゅ…柔らか…胸こんなになるの…！って驚愕してて) (2020/6/28 23:33:44) |
| アンジュ・カトリーナ | > | おまたせ、待った？（部屋に入ると見慣れた後ろ姿と角を見て微笑んでとりあえず声をかけて） (2020/6/28 23:33:47) |
| 竜胆 尊 | > | ううん、今来たとこー……んきゃー❤（リゼにお胸無にゅむにゅされて、きゃっきゃっ。楽しそうな声あげてちたぱたっ） (2020/6/28 23:38:18) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | んーん、いまきたとこ…っ…えっとこれはですね…(反射的に返事をしてアンジュと気づけば尊様の胸を揉む姿を目撃されて焦り…これは正当な胸揉みであると…) (2020/6/28 23:39:28) |
| アンジュ・カトリーナ | > | そのままつづけてもろて（二人がいちゃついてるようすを見ると二人の頭をなでて） (2020/6/28 23:42:07) |
| 竜胆 尊 | > | んぅー❤アンジュも揉み揉みする？（ころん。お腹見せるようにリゼに背中預けてお膝にちょこん。片方のお胸にリゼのおてて、ぺとって付けつつ誘惑しちゃうわらわ） (2020/6/28 23:43:34) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | うぅ…よりによってアンジュに見られた…(でも尊様がお膝に乗ってきて誘惑されてむにゅむにゅ胸を揉んで、甘えるように背中にすりすりと) (2020/6/28 23:45:26) |
| アンジュ・カトリーナ | > | そこまで気にしないでもいいよ（落ち込むリゼがを頭をなでて慰めつつ尊様に誘われると尊様を挟むように座り尊様の胸をもんで） (2020/6/28 23:49:03) |
| 竜胆 尊 | > | ぷぎゅっ（二人に挟まれてちょっとほっぺぷにょり。二人にお胸揉まれるとくすぐったいけど、気持ち良いのか尻尾ふりふり。リゼのお腹とか胸にふわふわ尻尾がこしょこしょ。）あんまり先っぽは摘んでは駄目じゃぞ？（じわぁ、って出ちゃうの。ってちょっと恥ずかしそうに。何とは言わぬ。言わぬぞー。） (2020/6/28 23:52:15) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | だって恥ずかしいじゃん…(やらしい皇女みたい…と今更だけど気にして、納得いかない顔してるけど撫でられて嬉しい気持ちが溢れて)ふふ、くすぐったい…っお返し…っ(尊様の尻尾攻撃に笑いながら尻尾なでなでして仕返しだよって) (2020/6/28 23:54:06) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 尊様と仲良くするのは構わないんだからさ（なんて言いながらリゼが拗ねると頭をなでて髪をすいて）ここですよね（尊様に言われると苦笑しながら先端をキュッとつねる） (2020/6/28 23:59:13) |
| 竜胆 尊 | > | ひゃんっ❤（尻尾ぴーん。ナデナデされてくすぐった気持ち良いのじゃ。お尻をこしこし、リゼに擦り付けつつ）わらわも、さんばかの仲間入りー？（頭ゆらゆら。先端をきゅっ、てされるとめっ、って甘い声で嗜めつつ。じんわり、着物の裏がちょっぴり汚れちゃったり） (2020/6/29 00:01:14) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | わらわそこ〜っ♪(なんて嬉しそうに言ってお尻こしこしされてちょっとドキドキしたり)アンジュ遠慮な……(ほんとアンジュのそういうとこ…ってアンジュを無意識に欲しそうな目で見てしまって) (2020/6/29 00:06:43) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 尊様がいいならいいかもですね（なんて言いながらゆっくりと着物でこするようにう撫で回して）ん？そこ？（リゼがモノ寂しそうに見るのに気がつくと服の上からリゼのそこをキュッとつまみ） (2020/6/29 00:10:07) |
| 竜胆 尊 | > | （こしこしこし……。尻尾もゆらゆら。こうしてマーキングすることによってヘルエスタ王国を鬼の国へ変えてしまう恐ろしいわらわであった……。）んぅー❤（ふんわり甘いミルクの香り。擦られちゃうとちょっとシミになっちゃってお胸肌蹴させ。あんまり汚しちゃったら洗濯大変なのじゃぞーって片方のお胸曝け出し。桃色の先っぽの丸い輪） (2020/6/29 00:13:53) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | ぁっ…ぅ…！っ…(なんでわかったのって反応で甘い声を尊様の側で漏らしてきゅんとして…)なっ尊様…！センシティブ！(慌てて隠しては隠した本人の方が恥ずかしくなってて、その間気づけば尊様の匂いでいっぱいに) (2020/6/29 00:15:32) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 羨ましいって顔に顔に書いてあったからね（なんてからかうように笑いながらリゼの乳首をキュッとつねり）これが尊様の（鬼の魅力に人間であるリゼとアンジュが敵うはずもなく、尊様の匂いを嗅ぐと甘い匂いのミルクをすくいリゼに見せつけて） (2020/6/29 00:19:47) |
| 竜胆 尊 | > | むー…だって着物の洗濯は大変なんじゃもん……。洋服と違って、一回糸を抜いて、反物みたいな状態にして洗って乾かして、また縫い直して……ってするんじゃぞ。（ぶっちゃけ、新しい着物を買った方が安上がりなくらい。仕立て直す手間とお金は凄いの。）むー、ちょっぴり恥ずかしい……❤（ほっぺ、ぽっ。舐めたら尊ママって呼ばなきゃ駄目なんじゃぞー？って） (2020/6/29 00:21:32) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 私も着物着てみたいな……ぅ…だからってなんでまたするのさー…！…もう知らない(尊様のを見て羨ましさいっぱいの表情のあとぷいっとして)…ぺろ(仕方ないからってそれを舐めて恥ずかしそうに) (2020/6/29 00:26:47) |
| アンジュ・カトリーナ | > | ほしかったんでしょ（リゼの耳に下を入れてささやきながら耳を舐めて）尊様の着物素敵ですよね（なんて言いながら尊様の胸をゆっくりと揉み込んでしまって） (2020/6/29 00:29:24) |
| 竜胆 尊 | > | そろそろ夏だし浴衣も良いものじゃぞー？（新衣装来ないかのぅ？って首かくん。お胸もたゆん）んふー❤わらわのトレードマークじゃからな！……んぅぅっ（むにょんむにょん。半分お胸出しの状態で揉まれてお顔赤くしていたり） (2020/6/29 00:32:04) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 【ごめんね、ちょっと席外すね…！】 (2020/6/29 00:34:45) |
| 竜胆 尊 | > | 【いってらっしゃいじゃ～】 (2020/6/29 00:36:36) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 【いってらっしゃ～い】 (2020/6/29 00:37:22) |
| アンジュ・カトリーナ | > | そうですね浴衣もいいですよね（胸を揺らされると思わずドキリとして）胸をもみながら尊様の角を舐めて） (2020/6/29 00:38:28) |
| 竜胆 尊 | > | （もにゅんもにゅん。やわやわお胸揉まれて、んふーってお顔しつつ）……アンジュよ。知っておるか？……角と言うのは……実は髪の毛と同じなのじゃぞ。（化石とかになったら角が生えていたかどうかわからなくなるのじゃ、ってなぜか豆知識を披露するわらわであった。角、ぺっちょり） (2020/6/29 00:43:06) |
| アンジュ・カトリーナ | > | え？そうなんですか（思わぬ雑学をきくと驚きつつも尊様のツノをゆっくりと舐めて胸をこねるように揉み込み） (2020/6/29 00:45:55) |
| 竜胆 尊 | > | つまりアンジュは今わらわの髪の毛を舐めまわしているようなもので……ド変態じゃな。（しかも、おっぱいこね回しておるし。これはそろそろヘルエスタ警察が来るレベルじゃな、って大人しく揉まれて舐められつつ） (2020/6/29 00:49:30) |
| アンジュ・カトリーナ | > | でもそうなると角で感じる尊様もですよ（角の付け根を吸い付いてちゅううとおとたてて、しかもゆっくりとねっとりと胸をもんで） (2020/6/29 00:51:54) |
| 竜胆 尊 | > | じゃって、付け根はお肌のところじゃしぃ……くすぐったいに決まっておるのじゃー。（ふるふる。ちゅぅちゅぅしてはいかんのじゃーって身体ぷるぷる）んぅー……いつまで揉んでおるのじゃー……。（とろとろ、ぽたぽた。滲む程度だったミルクがすこぉしずつポタポタ零れ始めていて） (2020/6/29 00:54:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ・ヘルエスタさんが自動退室しました。 (2020/6/29 00:54:52) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 言うて先端も敏感れふよね（尊様のツノの先端をみるとちゅちゅって音を立てて）癖をつけていきませんと（ぽたぽたと垂れるミルクを見ると絞るように触り） (2020/6/29 00:59:07) |
| 竜胆 尊 | > | アンジュだって髪の毛舐められたら多少なりともびくーんってなるじゃろぉ……。（んぅぅ。ちゅっちゅされて、涎じわぁな感じにちょっとおめめへにょん。ぽわぽわ気味のお顔）癖が付いたら困るじゃろうて……。（わらわ、サラシ巻いておらんし。誰かに授乳せねばならんといかんじゃろぉ……って少しずつ零れて床とかにぽたぽた） (2020/6/29 01:04:25) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 舐められたら...髪の毛にはあまり感覚ないんでどうなんでしょう（少し驚きながら見つめて）そしたらうちやリゼに授乳してもろて（ゆっくりと絞るようにこね回して癖をつけていきませんとっておもってツノの先端をすいついて） (2020/6/29 01:07:25) |
| 竜胆 尊 | > | えー、でもなんかぺちょってついたなーって感覚くらいはあるじゃろ？（雨とか降ってきたりしたらあれー？って。……それともあれは皮膚で感じておるのか……？）……まぁ、アンジュやリゼが飲みたいなら、わらわがママになっても……。（本当は甘える側になるのが好きなんじゃけど、ってんふーってこねこねされたまま）ぷぁー……。（角ちぱちぱされながら、欠伸ぷぁぷぁ。ちょっとおねむの時間が早いのはやや強めのお酒を飲んだせい。……おやすみのちゅーはー？っておねだり） (2020/6/29 01:14:14) |
| アンジュ・カトリーナ | > | あれは。．．．．．皮膚で感じでるんじゃないですか？（そういえばどうなんだろうと疑問に思いながら少し考えて）リゼは恥ずかしがると思いますけどぜひあげてもろて（ゆっくりと胸を絞りながら時々頭をなでてあまやかして）そろそろねます？（じっと見つめてくる尊様の目は眠そうでおねだりをうけるとそのままチュッと唇をかさねて） (2020/6/29 01:18:19) |
| 竜胆 尊 | > | ……つまりその理論でいけば寝ているアンジュやリゼの髪の毛に悪戯してもばれぬ……？（起きたらツインテールになっておっても気付かれない……ふむぅ。）うむ。リゼは涎掛けとかおむつとか似合いそうじゃし……。（ヘルエスタ王国の将来が危ぶまれる）うむぅ……今日はちょっと早いが睡眠時間は多いほうが良いし……。（明日も打ち合わせ。唇にちゅーってして、むぎゅぅ。すりすり。おめめ伏せてすぴすぴ、おやすみしちゃう） (2020/6/29 01:21:00) |
| おしらせ | > | 竜胆 尊さんが退室しました。 (2020/6/29 01:21:05) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 多分髪型変えるくらいならばれませんよ（なんて言いながら少し気をつけようと思って）似合いそうではあるけど、嫌がりそうですね（容易に想像できて笑ってしまい）おやすみなさい尊様（尊様が寝るのを確認するとベッドに運んで寝かしつけてあげて） (2020/6/29 01:24:26) |
| おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが退室しました。 (2020/6/29 01:28:13) |
| おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/29 01:32:08) |
| 叶 | > | 絶妙にタイミング合わなかったんだなぁ？ちょっとお邪魔しまーす(先程まで人が居たらしい室内にそう溢しつつも、ゆっくりとソファの方へと歩を進めては、そこへと腰を下ろす。彼は来るだろうか、謝ることも出来ぬままだった為にどこか落ち着かない様子で) (2020/6/29 01:43:03) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/29 01:50:13) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | アンジュ流石に寝ちゃったかな…遅くなっちゃったな…(申し訳なさそうに覗き込めばまだいるかな…って覗き込んで (2020/6/29 01:51:56) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 叶さん…！(意外な人物に驚きながらぺこぺことお辞儀をして) (2020/6/29 01:52:46) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | ) (2020/6/29 01:53:09) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 【あわわごめんなさい慌ててきたからミスだらけ…】 (2020/6/29 01:53:39) |
| 叶 | > | あれ、リゼちゃんだ(開いた扉から顔を覗かせたのは見知った少女で、思わずその名前を溢しつつも「なぁに？目覚めちゃったの～」と相変わらずに母親目線で口にしては) (2020/6/29 01:54:17) |
| おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/6/29 01:54:30) |
| アンジュ・カトリーナ | > | おまたせ、…おや叶さん…珍しいですね……（扉を開けると予想外の人物に驚きながら軽く挨拶して） (2020/6/29 01:56:00) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | まーた叶さんそうやってぇ…！(アンジュの前だからちょっと恥ずかしく、顔を赤くしながら)アンジュ待っててくれてありがとう (2020/6/29 01:56:57) |
| 叶 | > | アンジュさんも来ちゃった。え～！二人と鉢合わせたの初めてかも～！(続いて姿を見せた彼女の名前を溢しつつも、両手を己の頬へと当てては一人そう溢す。己の母親目線の言葉を珍しく素直に受け取らない彼女には「あらまぁ、照れちゃって」何て溢しつつも) (2020/6/29 01:59:04) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 確かに叶さんとここで合うのは初めてかもですね、いつも叶さんと黛さんが居るのは見てますけど（リゼの見たことない反応を見るとリゼの頭をポンポンとなでて、いつも以上の反応を面白そうに見て） (2020/6/29 02:01:34) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | はーー…この二人揃うのちょっと…私のこといじりすぎないで…(弱々しく呟いては照れながら撫でを受けて) (2020/6/29 02:05:33) |
| 叶 | > | ねー。あ、見られてた？(初めてかも、その言葉にうんうん、と頷いて見せながらも、この場には居ない彼の名前を出されれば小首を傾けて小さく笑う。相変わらずに仲の良い様子の彼女らには微笑ましそうに) (2020/6/29 02:06:54) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 前々から気にはなってたんですけど邪魔するのもあれだなあって思って………（実は前々から気にはなっていて、なかなか踏ん切りがつかなかったようで）じゃあ……そんなに弄られるの嫌なら……となり部屋行こうかな？（なんてリゼ見ながらからかって） (2020/6/29 02:10:31) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | あぅ…叶さんの前でそういうのだめって…(ほんと恥ずかしくてアンジュの袖を引っ張りながら涙目で顔真っ赤にして) (2020/6/29 02:13:03) |
| 叶 | > | 邪魔とか無いのに～まあ僕もそう思うことあるからお互い様かなぁ、そこは(彼女の言葉にそう返しつつも、からかう様なその様子を眺めては「これが生てぇてぇじゃん…」と一人できゃっきゃとはしゃぎでもする様な様子を見せて) (2020/6/29 02:13:47) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 別にうちらを見かけたら声かけてもらっても構いませんよ？（生てぇてぇと言われると苦笑しながらそっちもてぇてぇですよ？なんて返して）ん？隣の部屋反応笹木先輩とか御伽原さんとか居るんだよ？（とネタばらししながら頭をわしゃわしゃとなでて） (2020/6/29 02:16:27) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 【ヤバ……、こっちとあっちの錬成陣つながっちゃった…】 (2020/6/29 02:18:49) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | あ、また覗き見して…そうやって覗き趣味の変態になるよ？(じーっと不審な目で見つつもてぇてぇ言われて照れ照れと) (2020/6/29 02:21:42) |
| 叶 | > | そう言われるとお邪魔したくなっちゃうよね(お言葉に甘えるかぁ、と呑気な様子。二人の戯れを眺めていれば「まあ僕もね、二人を結構見てるんで…お互いに見てんねぇ」なんて笑い混じりに溢しては) (2020/6/29 02:24:01) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 時間帯的に被ること多いですからねぜひこえかけてもろて（お互いに認識されてるとわかると少し照れくさそうに笑い）うー、あまり強く言われるとなんとも（強くおされると否定できずにたじろいで） (2020/6/29 02:27:10) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | …叶さん遠慮なくきていいですよ。ちょっとセンシティブなときもあるけど…(ぎゅっとアンジュに抱きついて、うつむきながら伝えて)アンジュなら多窓ちょっとだけなら許すけどー… (2020/6/29 02:31:24) |
| 叶 | > | さっ、すがにセンシティブなとこは入らないかな…？僕自身がそういう関係ならまだしも(そういった類いは好きだが、身内ともなるとそうはいかない。少し位、と言う様にと頷いて見せながらも抱きつくその様に「あら～」と溢しては) (2020/6/29 02:36:28) |
| アンジュ・カトリーナ | > | まぁそれはリゼが勝手に変なこと言っただけなんで（思いの外暴露するリゼに小突いて）もう……余計なこと言わないの（なんてしつけながら頭を撫でて） (2020/6/29 02:38:58) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | う…ごめんなさい、なんでもないです(言い過ぎだと反省しててしゅんとして)んぅ…(撫でられてギュと) (2020/6/29 02:42:02) |
| 叶 | > | 【ちょっと離席するから二人で話しててください。その内戻ると思うから(片手ひらり)】 (2020/6/29 02:43:30) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 【はーい、いってらっしゃ～い】 (2020/6/29 02:43:54) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 【はーいっ行ってらっしゃい！】 (2020/6/29 02:44:25) |
| アンジュ・カトリーナ | > | リゼがそこまで欲求不満だとは思わなかったよ？（ぎゅと抱きしめて頭をなでてじっと見つめて） (2020/6/29 02:44:39) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | うー…最近会えてなかったからちょっと…やりすぎちゃった(反省しながらむぎゅうっと強く抱きしめて) (2020/6/29 02:46:09) |
| アンジュ・カトリーナ | > | わかった。わかった。ちゃんと今度埋め合わせするからね？今は我慢ね？（ぎゅと強く抱かれるとこちらも強く抱きしめて） (2020/6/29 02:48:50) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | うん…ありがと(すりすりと頬を寄せて甘えて…アンジュ分補充して) (2020/6/29 02:51:58) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 錬金術の研究に没頭しててさ、ごめんな？（擦り寄られると申し訳無さそうにしながら頭をなでて） (2020/6/29 02:55:08) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | んーん、会えたからいいの(きてくれたから嬉しいって微笑んで見せて) (2020/6/29 02:58:10) |
| アンジュ・カトリーナ | > | リゼのことはずっとおもってたよ？（なんてほほえみながらぎゅと抱きしめて (2020/6/29 03:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/6/29 03:03:40) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | あう……ありがと…(改めて言われると恥ずかしいけど、嬉しくて頬が緩んでにやにやと) (2020/6/29 03:03:44) |
| アンジュ・カトリーナ | > | すごい今だらしない顔してた（にやけてるリゼを見ると頬を軽くつまんでみて） (2020/6/29 03:04:59) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | あうー…だって…緩んじゃう……(えへへ…って嬉しそうににやにやと摘まれてもだらしなくて) (2020/6/29 03:07:39) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 公務に影響でるなー、これは（なんて言いながらゆるゆるのリゼの頬にキスをして） (2020/6/29 03:09:02) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | ひゃ…ぅぅ……(油断しきってたところにキスをされて顔を真っ赤にして…うーって唸りながらアンジュに強く抱きついて) (2020/6/29 03:11:19) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 公務できないじゃんそんなに抱き着かれたら（なんて笑いながら頭をなでて強く抱きしめ返して） (2020/6/29 03:15:13) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 公務サボるもん……(悪い皇女になりながらぎゅうっと)その…叶さんにはあれかもだけど…今日二人きりになりたかったんだけど… (2020/6/29 03:19:04) |
| アンジュ・カトリーナ | > | ちゃんとやらないとだめだよ（ギュッと抱きしめてメッとしかって）そんなにたまってる？？ (2020/6/29 03:20:28) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | うー……(アンジュに怒られたらちょっと反省して)うん…… (2020/6/29 03:21:17) |
| アンジュ・カトリーナ | > | ちゃんとやるよね？（なんて言いながら、頭をなでて）うーんどうしよっかなぁ (2020/6/29 03:22:29) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | やる…(しぶしぶこくりと頷いて)ぁぅ…いじわる… (2020/6/29 03:25:12) |
| アンジュ・カトリーナ | > | ちゃんとこむうむしてね？（わしゃわしゃとなでてちゃんとしつけて））だって叶さんといるし？ (2020/6/29 03:31:28) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | うん…ちゃんとするよ(ぎゅっと袖掴んで甘えたがりなとこを見せて)んう…我慢… (2020/6/29 03:35:28) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 誘っておいてあれかもだけどちょっとうとうと…アンジュの膝枕…(ぽふっとアンジュの膝に頭を乗せてぎゅう…て甘えて) (2020/6/29 03:41:08) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、アンジュが先に寝ちゃったかなー…ありがとね(キスをしてにっこりと) (2020/6/29 03:49:43) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/29 03:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ・カトリーナさんが自動退室しました。 (2020/6/29 03:51:35) |
| おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/6/30 00:18:44) |
| 叶 | > | 思わず眺めちゃってたなぁ(先日の事を思い出せば小さく笑いながらに一人溢しては、本日は誰も居ない様子の室内を覗き込み、ソファの方へと歩みより、ぽすりとそこへと腰を下ろして) (2020/6/30 00:32:48) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/6/30 00:44:54) |
| 黛灰 | > | どーも。......昨日、賑わってたみたいだね（俺も混ざれば良かった。なんて呟きつつも手まで通りきらない袖をぷら、と挨拶の意で小さく掲げ揺らしては） (2020/6/30 00:47:32) |
| 叶 | > | あ、まゆゆ～(開いた扉から姿を見せた彼に笑みを向けると片手をひらりと振って見せる。そしてすぐに思い出した様子で「あ！寝ちゃってごめんね？」と口にしては振った手を手招きする様にと揺らして) (2020/6/30 00:52:36) |
| 黛灰 | > | ああ......いや、結構な時間付き合わせちゃってたし全然。俺もほぼ寝かけてて頭回って無かった気がする（そう小さく横に首を振っては、手招きの動作をする彼の手に従って歩み寄っては隣へと腰掛け） (2020/6/30 00:55:50) |
| 叶 | > | いやぁ、折角…ねぇ？(何とは言わないが、と濁す様にと口にしつつも、隣へと腰を下ろしてきた彼を見ては片手で彼の頭を軽く撫でてやり) (2020/6/30 01:04:31) |
| 黛灰 | > | 折角、ね......全然いいけどさ（含みのあるその言い方になんとなく察しつつも、此方も深追いしないよう何食わぬ顔でそう返して。そのまま撫受けながらも心地よく睫毛を伏せては） (2020/6/30 01:12:21) |
| 叶 | > | 僕が良くないもん～(声を上げながらも、大人しく己の手を受け入れて、目を伏せるその様を見てはふ、と小さく笑みを浮かべて、彼の髪へと指を通す様にとしてやり) (2020/6/30 01:17:24) |
| 黛灰 | > | 良くないんだ。......（髪の隙間へと指を通される感触を感じながらも、暫し口元に袖を当てて長考し。ふと思い立ったように彼の方へと顔を動かし、そのままじっと無言で瞳を見据えてみては） (2020/6/30 01:25:45) |
| 叶 | > | 良くないよそりゃあ～(当たり前だと言わんばかりに述べつつも、ふと、不意に此方へと向けられる彼の視線に気がついては「え？何？何？」と困惑した様子で問い掛けて、彼を見つめ返しては) (2020/6/30 01:29:05) |
| 黛灰 | > | まあ......さ、そっちがそこまで言うなら。......ん（見つめ返されることがわかればその瞳を捉えていたを目をす、と閉じ。後はわかるでしょと言わんばかりにじっと待機して） (2020/6/30 01:38:52) |
| 叶 | > | え゛(彼の言葉に、目を伏せる様に思わず可笑しな声を上げてしまいながらも、暫し悩む様にと視線を泳がせて。「え、恥ずかしいから～…みたいなのじゃなかったの？？」と確認を取る様に) (2020/6/30 01:40:56) |
| 黛灰 | > | あぁ、それ気にしてくれるんだ（その言葉にそっと瞼を軽く持ち上げては少し視線を外し、｢......まあ、そうだね。で、ついてきてくれる？｣と首傾げ） (2020/6/30 01:49:41) |
| 叶 | > | いや、これくらいは普通に気にするよ…(聞いたばかりだし、と言わんばかりに彼を見つめるものの、ついてきてくれる？何て問われては一度頷いて「いーよ、行こっか」と返してやり) (2020/6/30 01:52:33) |
| 黛灰 | > | へぇ......そっか。（肩を竦めてはどーも、と軽く礼を言いつつ｢じゃ、待ってるから｣と立ち上がってはぱたぱたとスリッパを鳴らして扉へと向かい） (2020/6/30 01:56:04) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/6/30 01:57:16) |
| 叶 | > | そうだよ(嫌がりこそしてはいないものの、そのくらいの配慮はする、と相槌を一つ。それから待ってるから、とその場から離れ、先に部屋を出る彼へとついて行く様にと部屋を後にしては) (2020/6/30 01:58:12) |
| おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/6/30 01:58:17) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/6/30 14:32:55) |
| リゼ・ヘルエスタ | > | 【アンジュへ。今日から少しの間来れないかも…待っててくれると嬉しいな】 (2020/6/30 14:35:18) |
| おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/6/30 14:35:23) |
| おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/7/1 00:13:39) |
| アンジュ・カトリーナ | > | 【リゼへゆっくり待ってるから安心してな】 (2020/7/1 00:14:17) |
| おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが退室しました。 (2020/7/1 00:31:03) |
| おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/7/1 04:10:03) |
| 笹木咲 | > | 寝てた…。んん、どーしよかな…もっかい、寝直してもええんやけど…。(瞼を擦りながらソファに腰を下ろし、クッションを抱えるとぽふ、っと静かに顔を埋めて) (2020/7/1 04:11:00) |
| 笹木咲 | > | 雑談も大歓迎やよ〜、なんて。…この時間じゃ、まず人来るかすら分からんな…。(ぎゅぅ、っとクッションを抱きながら静かな室内は落ち着かなくてそわそわと、) (2020/7/1 04:17:17) |
2020年06月25日 01時12分 ～ 2020年07月01日 04時17分 の過去ログ
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