「【版権&オリキャラ】ボクシングジム」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月28日 18時00分 ~ 2020年07月01日 19時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
結城 明日奈 ◆ | > | そうですね。色んな人、違うタイプのボクサーと1人でも多く手合わせしたいと思ってたのでありがたいですよ(プロの件も踏まえ、色々と前向きになってきたアスナとしてはありがたい出会いかも知れない。そういう意味では玉藻さんに今回も感謝しなくては) (2020/6/28 18:00:46) |
白鳥 真尋 | > | あっ、アスナさん帰るんだ? (やむなしだが、一番面識のある彼女がいなくなっては、…気まずい? しかし、傍観してばかりではだめだ) 何となく分かるよ、というか、私はまだまだだって思い知らされちゃうな (なんて、玉藻さんに笑ってみせて、しかし、これほどの実力者に囲まれるとは、良いトレーニングになるのは確かだ) (2020/6/28 18:01:43) |
鈴鹿御前 | > | ふーっ....じゃあ...どーしよっかな。せっかくだしサンドバッグたたこーかな。(更衣室から出てきた鈴鹿御前、そのまま見えたサンドバッグの方へ向かうと、練習用のグローブを嵌めては....半身になっては左手を前に突き出して.....)シッ!シシッッ!(繰り出したのはフリッカージャブ、ジャブを打ち込んではすぐに元の場所に拳が戻り、連射を可能にしている。) (2020/6/28 18:03:27) |
結城 明日奈 ◆ | > | ごめんね、真尋? でも強くなりたかったら、もっともっと色んな人と絡まなきゃね♪(そうやって自分を研鑽するのは大事だと思うよ、と伝えると)それじゃ皆さん、わたしこの後用事があるから一旦帰りますね(3人に頭を下げると自分も更衣室へ戻って着替え、そのままジムを出ていくのだった) (2020/6/28 18:04:47) |
玉藻の前 | > | ふふ、鈴鹿さんを倒せるのなら、かなり腕は上達したとみていいと思いますよ。ただ、あの人本当に技術は多彩なので、翻弄されないように、ですね。 (2020/6/28 18:04:48) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【という訳で一旦失礼します。みなさん楽しんで下さいね】 (2020/6/28 18:05:23) |
玉藻の前 | > | 【お疲れ様です】 (2020/6/28 18:05:37) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが退室しました。 (2020/6/28 18:05:58) |
白鳥 真尋 | > | ごもっともだね。うん、アスナさんも、またお相手お願いするよ…。 (眉を下げて笑いながらも、彼女の言う通りなので返す言葉は無く、手を振って見送り) 確かに、あんなジャブ、滅多に見ないよ…… (玉藻さんの言う通り、一撃の動作が短く、それでいて鋭いフリッカージャブ。この一発だけで強いと本能が呼びかけて) (2020/6/28 18:08:42) |
鈴鹿御前 | > | シッ!ふっ!はっっ!!(フリッカージャブを織り混ぜて、そのまま右ストレートや右アッパーを放つ。変幻自在な攻撃に、サンドバッグもいろんな方向へ揺れていき) (2020/6/28 18:10:17) |
玉藻の前 | > | じゃあ、私も一旦失礼しますので、後はお二人でお楽しみになってくださいね?(にっこりと笑いながら、ジムを後にして) (2020/6/28 18:13:35) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2020/6/28 18:13:39) |
白鳥 真尋 | > | 厄介そうな上に、一撃も見た目以上に重い、か…。(テクニシャンであるが、それでいて一撃の威力が疎かにされていない。少しの油断でもあの一発で形成逆転があり得るかもと、鈴鹿さんの動きに釘付けで) (2020/6/28 18:14:00) |
白鳥 真尋 | > | 【了解です。長期にわたるお相手感謝です!】 (2020/6/28 18:14:51) |
鈴鹿御前 | > | 【あ、大丈夫ですよ。中身同一なので笑】 (2020/6/28 18:15:16) |
白鳥 真尋 | > | 【なる程、器用ですね! 了解です】 (2020/6/28 18:16:04) |
鈴鹿御前 | > | ふーっっ.....んーと、真尋って言ったっけ?あんたも何か練習しないの?(首を傾げながら、練習しないのかと問いかけて) (2020/6/28 18:19:46) |
白鳥 真尋 | > | あっ、二人って… (と、玉藻さんまで帰って、このグループで残ったのは、自分と…鈴鹿さんに。 さて、どうコミュニケーションを取るべきか) あ、私?ああ、じゃあ、…隣、失礼するね? (呆然として鈴鹿さんから声を掛けられれば、呆けたような返事を。 遠慮がちに隣のサンドバッグを使えば。 ベーシックな右のジャブを放つ、自身も伊達な鍛え方はしていない。ジャブにしてスパンと鋭い音を響かせ、サンドバッグが小さく揺れ。腰を捻って放たれる左ストレートは最早、叩くと言うより突き。ボスンとその部分だけ大きな凹みを生じさせて) (2020/6/28 18:25:55) |
鈴鹿御前 | > | ....ふーん、あんたもいいパンチ打つね〜?ふむふむ。(先程アスナにもやったように、ジロジロと見つめては、真尋の体を観察して、強さを算出していく。鋭いジャブに突くような右ストレート、アスナに負けず劣らずな強さを持っていると分かると、興味が湧いたようでもう少し観察を続け) (2020/6/28 18:28:06) |
白鳥 真尋 | > | ふっ!はっ!!(左を引き抜いて更に右、曲げた脚のバネから腰から腕、放たれたボディブローは今にも浮き上がりそうな揺れで、そこから鞭のようにしなる左のフックで破裂音を響かせた後、鋭い呼吸に合わせて、右のストレートで更に強くサンドバッグを揺らした) (2020/6/28 18:33:26) |
鈴鹿御前 | > | ふんふん.....ボディブローもフックも、全てが一級....あんたも中々手練れだね?アスナといい勝負....もしかしたらそれ以上じゃない?(首を傾げながら、真尋へ聞いてみる。特に欠陥は見当たらない) (2020/6/28 18:37:08) |
白鳥 真尋 | > | 有り難う、けど…アスナには一回惨敗してるんだ。褒められてもね (シンプルに左のストレートを打ち込んで数分、自身も相手に見込まれたのなら本来喜ぶべきだが、先日の惨敗に今日の試合、そして彼女という新たに強い人物が現れた事で、自身の身を引き締めており) (2020/6/28 18:41:16) |
鈴鹿御前 | > | んー、たしかにそうかもしれないけど、基礎がしっかりしてるいい証拠じゃん?基礎がしっかりしてるなら、ここからはどこにでも伸ばしていけるよ?(簡単に言えば、フリッカージャブもね?と言いながらサンドバッグに向けてもう一度フリッカージャブを打ち込んで見せて) (2020/6/28 18:51:35) |
白鳥 真尋 | > | うーん、仰る通り…。 にしても、鈴鹿さん凄いんだね。少し動きを見ただけで、実力が分かるんだ? (相手の言葉に苦笑しながら頷いて、確かに結果を急ぎすぎたのかもと。 相手のフリッカー、到底見て真似できるものではない。自身はベーシックなジャブでサンドバッグに破裂したような音を響かせて) (2020/6/28 18:54:40) |
鈴鹿御前 | > | でしょ?んー、そだね。大体、しっかりと見れば理解できるかな?きちんとした動きができるなら正しい部位の筋肉が鍛えられるし、間違って鍛えてたのならそれは何かが悪い証拠だから。(そう言いながらもフリッカーを止める気はなく、何度も何度も素早く力強いパンチが撃ち込まれて) (2020/6/28 19:02:20) |
白鳥 真尋 | > | なる程、なる程だけど…そう簡単に見極められる内容じゃあないな…。 (打つ度に身体を慣らし、相手に合わせるように徐々に速くジャブを叩き込んでいく。 相手の理論は理解出来ても、自身ではそこまで肥えた目は持ち合わせていない) (2020/6/28 19:05:41) |
鈴鹿御前 | > | まあ、そこは慣れだね〜、とりあえずあたしいったん帰るけど、また来るからね〜? (2020/6/28 19:06:49) |
鈴鹿御前 | > | 【というわけで一旦失礼します!】 (2020/6/28 19:06:59) |
おしらせ | > | 鈴鹿御前さんが退室しました。 (2020/6/28 19:07:01) |
白鳥 真尋 | > | ふふ、了解…私も、汗が…。うん、少し休もうか。 (2020/6/28 19:10:32) |
白鳥 真尋 | > | 【分かりましたー、長期のお相手、感謝です】 (2020/6/28 19:10:53) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが退室しました。 (2020/6/28 19:10:56) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが入室しました♪ (2020/6/28 20:21:39) |
白鳥 真尋 | > | うーん、なんか今日はだいぶ喋りすぎた…気がする (バンテージを巻き終わり、タオルや飲み物は準備済み。動く前に座って脚を広げ、身体を倒して柔軟体操を開始して) (2020/6/28 20:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 真尋さんが自動退室しました。 (2020/6/28 20:47:36) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/6/28 21:29:06) |
結城 明日奈 ◆ | > | こんばんは(すっかり暗くなった夜、ふとジムに舞い戻る。さっきは嵐のように帰ってきてはまた去ってしまったハルヒに伝えたい事があったのを思い出して) (2020/6/28 21:30:40) |
結城 明日奈 ◆ | > | (彩花さんから渡された1枚のチラシ。合同の大型スパーリング大会の案内チラシをバインダーに挟んで机の上に置いていき)これに出たいと思うんだけどハルヒや他の人も一緒にどうですか?………と(一筆書き置きしておいて)興味持ってくれるといいんだけど(それじゃ、と静かにジムを出ていった) (2020/6/28 21:34:50) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが退室しました。 (2020/6/28 21:35:00) |
おしらせ | > | 鈴鹿御前さんが入室しました♪ (2020/6/29 15:56:43) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/6/29 16:03:54) |
未定♂ | > | 【こんにちは。以前から気になっていたお部屋だったのでお邪魔させていただきました。お相手していただけますでしょうか…?】 (2020/6/29 16:04:29) |
鈴鹿御前 | > | 【こんにちは〜、私は大丈夫ですよ〜】 (2020/6/29 16:06:20) |
未定♂ | > | 【よかったです。ちなみに試合希望なのですが…大丈夫ですか?】 (2020/6/29 16:07:04) |
鈴鹿御前 | > | 【スパーならいいですよ】 (2020/6/29 16:08:31) |
未定♂ | > | 【スパーのときはルールとか変わったりしますか?ダイスなどの】 (2020/6/29 16:09:27) |
鈴鹿御前 | > | 【変わりませんよ】 (2020/6/29 16:09:41) |
鈴鹿御前 | > | 【ちなみにそちらはなんのキャラなんですか?】 (2020/6/29 16:10:36) |
未定♂ | > | 【あ、すみません。オリキャラの予定です…ダメでしたか?】 (2020/6/29 16:10:52) |
鈴鹿御前 | > | 【いえ、大丈夫だとは思いますが、未定だとさっぱり分からないので】 (2020/6/29 16:11:48) |
未定♂ | > | 【それは失礼しました。一応無難にボクシング部所属の男子高生、ということにしようかなと。ちょっと名前変えてきますね】 (2020/6/29 16:14:25) |
鈴鹿御前 | > | 【分かりました】 (2020/6/29 16:15:09) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/6/29 16:15:14) |
おしらせ | > | 左藤将大さんが入室しました♪ (2020/6/29 16:16:46) |
左藤将大 | > | 【おまたせしました。今日初めて来店したという形で始めてもいいですか?】 (2020/6/29 16:17:23) |
鈴鹿御前 | > | 【どうぞ〜】 (2020/6/29 16:18:01) |
左藤将大 | > | …すみませーん。ちょっと体験したいんですけどー……?(とある高校のボクシング部に通う男子生徒である自分は最近見つけたボクシング部に興味を示し、一度体験をしてみようとついに足を踏み入れ。しかしあんまり人の気配を感じず、誰かいないか声をかけつつ中へ進んでいき) (2020/6/29 16:20:28) |
鈴鹿御前 | > | んあー.....?あんた誰?(奥からトレーニングウェアに身を包んで出てくる。いきなり来た知らない男に眉間にシワを寄せながら) (2020/6/29 16:22:38) |
左藤将大 | > | えーと…体験希望で来たんですけど……(やってきた人……人なのか?その女性に威圧されてしまい、あんまり言葉がでなかったものの……とりあえず体験希望でやってきたことを告げて) (2020/6/29 16:26:34) |
鈴鹿御前 | > | 体験希望ねえ.....あたし別にそういう事務はやってないし〜.....ま、勝手に見てけばいいんじゃない?怒られても知らないけど(そう言いながらくるりと踵を返して更衣室の方へと戻っていき) (2020/6/29 16:28:03) |
左藤将大 | > | ……そ、そうですか(事務の人がいないのでは仕方ない…。流石に無許可で何かして怒られるのも困る。今日は出直してまた日を改めよう…) (2020/6/29 16:30:46) |
左藤将大 | > | 【ここからどうつなげればいいかわからなくなったので…すみません。】 (2020/6/29 16:31:06) |
左藤将大 | > | 【日を改めますね。失礼しました】 (2020/6/29 16:31:22) |
おしらせ | > | 左藤将大さんが退室しました。 (2020/6/29 16:31:33) |
鈴鹿御前 | > | 【分かりました】 (2020/6/29 16:32:01) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが入室しました♪ (2020/6/29 16:41:38) |
白鳥 真尋 | > | 暑い…!この季節のランニングは本当に地獄だね(洗面所で顔を濡らして汗を流し、それをタオルで拭い取りながら館内へ。設置された扇風機に打たれながら、髪を更に乾かすと共に涼んでいて) (2020/6/29 16:44:59) |
鈴鹿御前 | > | やっほー、真尋ちゃん?(手を振りながら、ベンチに座っている鈴鹿、手を振りながら、真尋の方へと近づいていき) (2020/6/29 16:48:55) |
白鳥 真尋 | > | あ、鈴鹿さんだね。昨日ぶり (昨日知り合った相手とまた再会すれば、此方も顔を綻ばせながら挨拶を交わして) ここには大分慣れた?…って、その落ち着きぶりなら、訊く必要もなさそうだね (2020/6/29 16:51:24) |
鈴鹿御前 | > | うん、だいぶ慣れたよ〜?心配してくれてありがとね?(にっこりと笑いながら自分も扇風機の前に移動しては涼むように。)はふ〜、これだけ暑いと練習する気も起きなくなっちゃうね〜。すぐに汗でベッタベタになっちゃうし!) (2020/6/29 16:53:55) |
白鳥 真尋 | > | 全くだね。けど周りも頑張ってるって昨日改めて感じたし、私ももう少し踏ん張るとするよ (相手に同意しつつも、昨日会った彼女達の域に達するために、自身も頑張らねばと奮って) 玉藻さんは?また、どこかで倒してきたの? (2020/6/29 16:56:50) |
鈴鹿御前 | > | んあー、玉藻っち?玉藻っちなら、今日は来ないね〜。別に倒したとかそういうわけじゃないけど〜。(そう言いながら練習用のグローブを両手に嵌めて)せっかくだし、軽くスパーでもやんない?ダイスでもいいし、ロルでもいいし! (2020/6/29 16:59:56) |
白鳥 真尋 | > | そっか。スパーね、了解。…それじゃ、ダイスで始めようか?(基本二人は別行動らしい、それが分かれば納得しながら頷いて。 相手の誘いに快諾すれば、自身もグローブを手に準備へ移って) 鈴鹿さんの力…一度体験してみたくて、緊張しちゃうね (2020/6/29 17:03:30) |
鈴鹿御前 | > | んー?あたしは小手先の技術しかないから、そこまで期待されちゃ困るな〜。(そんな事を言いながら白いタンクトップに赤いトランクス、赤いヘッドギアを付けてリングに上がり......そのままグローブでマウスピースを掴んでは口に入れて) (2020/6/29 17:07:01) |
白鳥 真尋 | > | 昨日サンドバッグで、あれほど見せながらそんなこと言う? (謙遜だろうか、それとも油断を誘う為か。こちらもジャージを脱いでスパッツにスポブラで、ヘッドギアやグローブを着用してマウスピースを咥えれば) それじゃ、始めよっか…!(リングに上がって、相手の準備を待ち) (2020/6/29 17:10:13) |
鈴鹿御前 | > | うん、言うよ?(首を傾げながら、軽くロープを使って柔軟運動、それが終われば真尋の方へと振り向いて、リング中央へと向かう)うん、お手柔らかにね?(そう言いながら、ブザーが鳴るのを待つ) (2020/6/29 17:12:50) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/6/29 17:14:07) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/6/29 17:15:49) |
白鳥 真尋 | > | 【ピンゾロ引いたのですが、初手クリティカルって有りでしたかね?】 (2020/6/29 17:17:19) |
鈴鹿御前 | > | 【ありじゃないですか?分かりませんが】 (2020/6/29 17:18:47) |
白鳥 真尋 | > | 【いきなり珍しいもの引いて動揺しました。 よければHP10以下になるまでナシにしましょうか】 (2020/6/29 17:20:08) |
鈴鹿御前 | > | 【分かりました〜じゃあこちらからですね】 (2020/6/29 17:21:12) |
白鳥 真尋 | > | 【はい、中断してすいません。 引き続きお願いします】 (2020/6/29 17:22:02) |
鈴鹿御前 | > | じゃ....行くよ?(ブザーが鳴ったのを確認すれば拳を構える。体を左側を前にして半身になっては、左の拳を少し曲げるようにして構え、そこから真尋の顔面へとフリッカージャブを放ち始める) (2020/6/29 17:22:37) |
白鳥 真尋 | > | (相手の構えに昨日の動きから、手段は分かっている。何時来るか、それとも仕掛けるべきか、動きを伺っているはずだったが) ぶッッ…!?嘘、速いっ… (ほんの一瞬の内に、フリッカーで自身の視界が破裂音と共に揺れる。この速度、動揺で一歩退いてしまい) (2020/6/29 17:27:00) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/6/29 17:27:18) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2020/6/29 17:27:23) |
鈴鹿御前 | > | 【どちらから書きます?】 (2020/6/29 17:27:34) |
白鳥 真尋 | > | 【先にお願いしても良いでしょうか?】 (2020/6/29 17:29:04) |
鈴鹿御前 | > | 分かりました】 (2020/6/29 17:30:36) |
鈴鹿御前 | > | フッ....!シッ....!(フリッカージャブは攻めの基本、まずはどれだけ相手の態勢を崩せるか見定めるために、まだまだフリッカージャブを連打、二発、三発と顔面へと打ち据えていく)HP17 (2020/6/29 17:31:50) |
白鳥 真尋 | > | うっ…!う…うッ!!(右腕を盾の如く前に突き出してガードするが、スナップの利いたジャブはまるで鞭で打たれたような衝撃が響く。 三撃目を貰ってしまうが、のけぞりはせず、踏み込んで相手の右横腹へ、カウンター気味に左フックを打ち込んで) (2020/6/29 17:35:57) |
鈴鹿御前 | > | ッッ....!?がふっっ....!!(カウンター気味の左フックが打ち込まれ、少し目を見開きながら一歩後ろへ下がるが、特に焦りもせず、フリッカーの構えを取り直して) (2020/6/29 17:37:25) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2020/6/29 17:37:31) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/6/29 17:38:25) |
白鳥 真尋 | > | ふっ! (間合いに入り、追い討ちをかけるのなら今が好機。相手が立て直し、距離を開ける前に、更にダメ押しでスピード重視の右フックを、再び相手の横腹へ叩き込もうと) (2020/6/29 17:40:36) |
鈴鹿御前 | > | ッッ.....!んぎっっ....!!やるじゃんっ.....(態勢を立て直す前に脇腹へと突き刺さる右フック。くぐもった声を上げながら、そのまま拳を構えて。逃げれないと考えた方がいいだろう。) (2020/6/29 17:41:57) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/6/29 17:42:02) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/6/29 17:42:31) |
鈴鹿御前 | > | だけど.....逃さないって言うならこっちも....!(そのままフリッカーではなく、顔面への右ストレート、そしてその直後に左フックで脇腹を狙う。脇腹を撃たれたのなら打ち返す、と考えていてHP15) (2020/6/29 17:45:34) |
白鳥 真尋 | > | ぶっ…!(フリッカーを封殺した距離ではあるが、相手の右ストレートも強力なもので、顔が後ろへと飛んで強引に距離を離され) んぶ、おぇえッ!?(息を整える間に横腹に拳がめり込んでいた。不意打ちに近しい攻撃を受け、嗚咽を漏らし、マウスピースが半分外へ押し出されてしまい) (2020/6/29 17:49:50) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/6/29 17:50:12) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/6/29 17:50:17) |
白鳥 真尋 | > | ん、っ!(曲がった膝がそのまま折れ曲がってリングに着く前に、息を吐いて意識を無理にでも覚醒させ) 痛いの、いくよ…!(曲がった膝を利用して、跳ね上げるような左アッパーを、相手の顎先目掛けて放って) (2020/6/29 17:52:47) |
鈴鹿御前 | > | っっ!あぐ....ぅっっ.....!?(相手がダウンするかと思ったその直後に、アッパーが顎に炸裂、真上を向きながら体を退け反らせる。そして、そこで1R終了のブザーが鳴り響き、ゴングに救われて)HP13 (2020/6/29 17:55:38) |
鈴鹿御前 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/6/29 17:55:59) |
白鳥 真尋 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/6/29 17:56:09) |
鈴鹿御前 | > | 最後いいの貰っちゃったな〜....あそこからアッパー打ち込んでくるとは思わなかった....(そんな事を言いながら自分のコーナーへと戻り、マウスピースを外してうがいをする。そして、グローブの感触を確かめるようにしながらブザーを待って) (2020/6/29 17:59:37) |
白鳥 真尋 | > | あれが、軽く…?ッッ、冗談じゃない… (コーナーで項垂れながら、打たれた腹に響く痛み押さえて、更にはフリッカーによる攻撃に頬もピリピリと。手加減を受けたような強さではないと、嫌な汗をかいて) でも、ああ、やってやるよ (2020/6/29 18:00:20) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/6/29 18:01:51) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/6/29 18:02:01) |
鈴鹿御前 | > | よっし....じゃー、少しずつ飛ばしていこっかな!(そう言うと、立ち上がり、拳を構える。ブザーがなると同時にコーナーを飛び出して、そのままフリッカージャブではなく、右の拳で、腹部を突き上げるようなアッパーを放って) (2020/6/29 18:03:10) |
白鳥 真尋 | > | う、っ!?? げほぉっ!!(真剣にやっており平常を保つ筈が、無意識の内に焦りを見せ開始と共に踏み込むが、フリッカーでは無く同じく相手も肉薄して、更に相手のボディブローが自身の腹筋に押し込まれる。 自身も攻撃する筈だったが、伸び切った右腕は真っ直ぐ虚空を切ったまま。つまりカウンターを喰らってしまったようで) (2020/6/29 18:09:06) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/6/29 18:09:33) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/6/29 18:09:39) |
鈴鹿御前 | > | シッ.....!!(ボディブローが決まったのを見ては、そのまま右腕を腹部から抜き、そのまま左のフックを今打ち込んだ腹筋へと、再び押し込むようにはなって) (2020/6/29 18:11:31) |
白鳥 真尋 | > | っぷ…!? ん、んんッ!!!!(駄目押しの一撃は、どぼんと肉を打つ音が。腹筋が潰されたみたいだ。一歩、二歩と下がった際に真っ赤になった腹が目立ち。 時間差で不快感が襲い掛かる。込み上げる激痛と共に、敵前で膝を曲げて腹を押さえ悶絶する様は、まるで亀の様で) はぁっ…!ぁっ…!(ギリギリのカウントまで腹の中でのたうち回る激痛と戦いながら、ようやく力強くロープを握って立ち上がり) (2020/6/29 18:17:18) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/6/29 18:18:34) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/6/29 18:20:04) |
白鳥 真尋 | > | 効いたよ、鈴鹿さん…。もっと、私は覚悟決めなくちゃ (ゆらりと構えゆったりとした動作からは予測も付かない初速、牽制の左ジャブを相手の頬へ。そこから間髪入れず更に頬へと、抉るような左フックへと繋げて) (2020/6/29 18:23:20) |
鈴鹿御前 | > | ......ッッ...!ぶっっ....!?ぐぅっっ....!?!?(気づいた時にはもうすでに合間を詰められていて、繰り出されるジャブが頬に炸裂し、少しよろめいたところを左フックが炸裂、少し左によろめいて) (2020/6/29 18:25:54) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/6/29 18:25:58) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2020/6/29 18:26:30) |
鈴鹿御前 | > | 【どちらからにします?】 (2020/6/29 18:26:58) |
白鳥 真尋 | > | 【先にお願いしても宜しいでしょうか?】 (2020/6/29 18:27:22) |
鈴鹿御前 | > | 【分かりました】 (2020/6/29 18:27:54) |
白鳥 真尋 | > | 【何度もすいません、感謝します】 (2020/6/29 18:29:29) |
鈴鹿御前 | > | ッッ....!それなら....!ボディの苦しみ、思い出させてあげるッッ....!(左にふらついた直後に、左足で踏ん張るようにして堪えると、そのまま体を捻るようにしながら、勢いを乗せたアッパーを、苦しみを思い出させるように腹部へと放って) (2020/6/29 18:29:35) |
白鳥 真尋 | > | んっ!!ぶっ、えぇっッ!?あっ、が、ぁ…… (相手のアッパーが芯まで響く、簡単に腹の奥まで拳が食い込み、浮き上がりかけた身体に、顔は青ざめて、拳を引き抜かれた頃には大量の唾液を吹き散らかして、身体がくの字に) ふぅっ、あぁッ! (しかし負けじと倒れかけた態勢から踏み止まり、重心を低く、安定した態勢から腰を回し、遠心力で威力の増した右のボディブローで相手の横腹を打ち抜こうとして) (2020/6/29 18:37:39) |
鈴鹿御前 | > | ッッ....!?!?がは....ぁっっ....!?!?(ボディアッパーで苦しみを思い出させ、さすがにもう倒れるだろうと思っていたが、ギリギリで踏ん張って、そのままこちらの脇腹へ右のボディブローがめり込むと、目を見開きながら唾液を吐き出してしまって。苦しみに後ろへと一歩下がってしまって(HP9)) (2020/6/29 18:39:39) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/6/29 18:39:45) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/6/29 18:40:58) |
白鳥 真尋 | > | 【次は私からいきましょうか】 (2020/6/29 18:41:15) |
鈴鹿御前 | > | 【また笑後そちらのHP幾つでしたっけ?】 (2020/6/29 18:41:18) |
鈴鹿御前 | > | 『お願いします】 (2020/6/29 18:41:36) |
白鳥 真尋 | > | 7、そこから今の相打ちで4のダメージ。 これからHP3ですねぇ】 (2020/6/29 18:42:18) |
鈴鹿御前 | > | 【分かりました。ありがとうございます】 (2020/6/29 18:42:37) |
白鳥 真尋 | > | しぃッ!! (空気を裂くような声で、右のボディブローを振り抜いた後に、次はコンパクトで、更に腰を捻って腰から腕へと威力を乗せるような左ストレートで、相手の顔を弾き飛ばそうと) (2020/6/29 18:45:02) |
鈴鹿御前 | > | ぶっっ....!?!?(左ストレートが顔面にめり込むと、体を仰け反らせながら、後ろへと下がっていき、ロープにもたれかかってしまう。しかし.....)調子に乗るんじゃ.....ないしっっ!(ロープに深くもたれかかった後、その反動を利用して真尋の方へと飛び出していっては、拳を腰の位置まで下げては、真尋の腹部へ、勢いをそのまま乗せた右のボディブローを奥深くまで突き込もうと) (2020/6/29 18:48:07) |
白鳥 真尋 | > | はぐああぁぁッ!!あっ、は…!あああぁッ……… (背中まで突き抜ける衝撃、自身の脳内で臓器が悲鳴を上げる音が聞こえるように錯覚し、目を見開き悲鳴を上げる。 べしゃりとマウスピースが糸を引いて地に落ち、相手の腕に、自身の身体が脈を打つような振動が伝わり) (2020/6/29 18:53:36) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2020/6/29 18:53:44) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/6/29 18:53:56) |
白鳥 真尋 | > | (自身の身体の限界から、マウスピースが落ちようがもう関係ない。拳が腹の奥まで打ち込まれたにも関わらず、歯を食いしばって相手を睨み付け、反撃と言わんばかりに真下から胃へと突き上げるような右のボディアッパーを深く突き入れる) (2020/6/29 18:57:13) |
鈴鹿御前 | > | ッッ!?うぶ....ぇっっ.....!(拳を腹の奥にめり込ませたまま、勝利を確信していると、相手からもアッパーを腹の奥にまで突き込まれると、唾液とともにマウスピースが口から零れ落ち、ビクッビクッと震えている) (2020/6/29 18:58:44) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/6/29 18:58:55) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/6/29 19:00:56) |
鈴鹿御前 | > | 【あと1....w】 (2020/6/29 19:01:15) |
白鳥 真尋 | > | 【ここまできて凄い事になってますね…】 (2020/6/29 19:01:36) |
白鳥 真尋 | > | はぁっ! (右腕を引き抜いたかと思えば駄目押しの左ストレートを更にボディへ。低い姿勢、コークスクリュー程ではないが拳を捻って放ったそれは、空手の正拳突きの如く重い一撃で) (2020/6/29 19:04:35) |
鈴鹿御前 | > | ごぶ..ぅぅっ....!?!?(右の拳を引き抜かれ、ダウンしようと崩れ落ちそうな所へ、ダメ押しのボディストレート。体はくの字に折れ曲がり、胃液が口から零れ落ちる。ビクッビクッと痙攣しており、もう今にもKOされそうで) (2020/6/29 19:06:09) |
鈴鹿御前 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/6/29 19:06:15) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/6/29 19:06:59) |
鈴鹿御前 | > | 【ようやく終わり....笑 ちょっと待っててください〜】 (2020/6/29 19:07:19) |
白鳥 真尋 | > | 【惜しかったのですが、やむなしです…】 (2020/6/29 19:09:57) |
鈴鹿御前 | > | ッッ....こんなボディの打ち合いで負けてたら....玉藻っちなんかには勝てないっての...!!!ああああっっ!!(ずるっと体が崩れ、ダウンしようとしたところへダンッッ!!と右足を大きく踏みしめて耐えると、そのまま真尋の腹部....胃袋を突き上げるように、最後のボディアッパーを放って、そのまま打ち込んだ後にグリグリッ!と拳を捻り込んで) (2020/6/29 19:18:26) |
白鳥 真尋 | > | うっ、ぶぅぅッッッッ!!!! (畳み込まねば負ける、そう確信しており更に早く更に重くと自身に言い聞かせていた。しかし、3発目自身より先に相手に動かれてしまい、無慈悲にも防御として機能しない腹部へとトドメの一撃が放たれる。 涙が溢れ血に混じった唾液がリングへ散布。 相手にクリンチというより縋るような形で腕を回すが、脚に力は入っておらず、大きく身体が痙攣しており。 そこから更に) あが、ェっ…!!はっ、はっ…あ、お、ぼろぉォッッ!!!うえェェェッ!!! (ゴリュッと今で捻り潰された様な音、自身の中で一瞬時が止まる錯覚を受け、相手とのクリンチが剥がれ、膝をついて平伏した後に、盛大に中の物、飲み物から胃液まで空っぽになる勢いで口から吐き出された。 意識がある分地獄の苦しみで、あふれる涙に痙攣と嘔吐を何度も繰り返し、気絶すら許さない苦痛を味わい続けて) (2020/6/29 19:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴鹿御前さんが自動退室しました。 (2020/6/29 19:38:37) |
おしらせ | > | 鈴鹿御前さんが入室しました♪ (2020/6/29 19:48:15) |
鈴鹿御前 | > | 【すいません〜、所用で抜けてました】 (2020/6/29 19:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 真尋さんが自動退室しました。 (2020/6/29 19:49:50) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが入室しました♪ (2020/6/29 19:50:00) |
鈴鹿御前 | > | はぁっっ....はぁっ......ようやく...倒れて....くれたじゃんっっ....うぷ......(今にも吐き出しそうなものを押さえながら、はぁ、はぁ、と息を荒げ、クリンチの後にその場で崩れ落ちて嘔吐してしまっている真尋を見つめながら、こちらも立っているのが精一杯の状態で、カウントをゆっくりと聞いていく) (2020/6/29 19:50:40) |
白鳥 真尋 | > | 【おっと、了解です。いえいえ、こんなに長い間お相手本当に感謝ですよ】 (2020/6/29 19:51:01) |
白鳥 真尋 | > | えっ、うえええぇぇッ…!!! うェッ…ぶっ、おえぇぇっっ!!!! (ひゅうひゅうと掠れたような息を漏らし、酸による刺激から、一度嘔吐してしまえば二度、三度と繰り返し吐いてしまい、激痛から絶え間なく涙が粒となり唾液の混じった吐瀉物の小池に落ちる。 試合続行よりも、意識の接続と生命維持に最早精一杯で) (2020/6/29 19:54:55) |
鈴鹿御前 | > | ....大丈夫?意識ある?(バケツを持ってきながら、ゆっくりと真尋の口に当てがい、背中をさすりながら吐くのを促す。とりあえずグローブとヘッドギアを外してあげて締め付けているものを緩めながら、お腹に氷嚢を当てて) (2020/6/29 19:57:28) |
白鳥 真尋 | > | はっ、あ、っ…!はぁっ、はぁっ… (気絶すら出来ない苦しみの中、相手の呼び掛けに応える余裕も無いようで、ずっと真下を向きっぱなしで。最早吐くものがないのか、嗚咽を漏らしても粘性の強い唾液が僅かに垂れるだけ) いっ!あ、あぁっ…!!(氷嚢を当てられると痛そうに小さく悲鳴を上げ、痛みを堪えるように身体を震わせる。 凶器的な威力で打たれ続けたお腹はボロボロで、赤黒く変色してしまっていた) (2020/6/29 20:02:27) |
鈴鹿御前 | > | あっちゃー....ちょっと打ちすぎたかな〜....これじゃもしかしたら跡残っちゃうし....しょうがない....あれしか...!(そう言うと、氷嚢を当てたまま、ジムのドアを開けて飛び出していき) (2020/6/29 20:06:36) |
おしらせ | > | 鈴鹿御前さんが退室しました。 (2020/6/29 20:06:40) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2020/6/29 20:06:47) |
玉藻の前 | > | ...大丈夫です?真尋さん。(しばらくして、ジムのドアを開けて玉藻が中へと入ってくると、悶絶している真尋を発見、すぐにリングに上がっては駆け寄り、胸元からお札を取り出しておでこに貼っては) (2020/6/29 20:07:49) |
白鳥 真尋 | > | あ、う…? (苦しそうに小刻みに呼吸をして、嘔吐が終わっても焼ける様な痛みの激痛が腹部を中心に全体へと響き渡る。 余裕が無い中、唐突に頭に札を貼られて) (2020/6/29 20:11:19) |
玉藻の前 | > | ....『天照八野鎮石』。(いつものように呪文を唱えると、お札が光り出しては真尋の全体を光が包んで....傷、痛み、腫れなど全てを治癒していき) (2020/6/29 20:13:24) |
白鳥 真尋 | > | (まさか自身のためだけに例の奇術を使うかと、苦しみ悶えている中微かに思いながらも) ふぅ…、あれ、何をしてたんだっけ… (治療を受けても精神的に受けた重圧から冷や汗だけは額から流れ出る。 執念で奮闘し、最後の一撃で全てを腹部の痛みに持ってかれた為、記憶は確かにあるが、今までの苦しみから解放されれば、脳内で何をされたか処理が追いつかず、あたかも記憶が飛んだかの様な台詞を述べ) (2020/6/29 20:19:05) |
玉藻の前 | > | 貴方はボディブローの打ち合いをして、負けて吐いてしまったんですよ...(そう言いながら地面に広がっている嘔吐物を片付けていて、にっこりと微笑みながら真尋の方を見つめて) (2020/6/29 20:24:03) |
白鳥 真尋 | > | あっ、ああ、…覚えてる。 正直、死んだと思った… (相手に説明されて、記憶に残っている筈が苦笑しながら納得を示して。 最後の一撃を思い出せば、今なら背筋が凍る様な恐怖、しかしそれに勝る悔しさを見せており) (2020/6/29 20:26:52) |
玉藻の前 | > | ふふ.....ボディブローって苦しいですよね。私もボディスナッチャーですし、ボディブローもたくさん打ち込まれていますから、苦しみもよく分かりますよ...鈴鹿さんは、私とも何度も戦ってますし、ボディ打ちには慣れてましたからね。(お腹はだいぶタフなんですよ、あの子。と言いながら、スポーツドリンクを持ってリングの上にいる真尋へ近づいてはペットボトルを渡して) (2020/6/29 20:31:11) |
白鳥 真尋 | > | あはは、どうりで、倒れないわけね…。 結構、打ったからいけると思ったんだけど… (相手から飲み物を受け取れば、感謝を告げる様に頭を下げる。 ボディに強いとは言え、自身も伊達には鍛えていない上に、終盤はこれでもかと言うほど叩き込んだ。 負けを認めざるを得ないが、三角座りで顔を埋めながら残念で悔しそうにも) (2020/6/29 20:35:19) |
玉藻の前 | > | ...真尋さん。私で良ければ力になりますよ。貴方の腹筋、鍛え上げて、2度と吐かないぐらいには鍛えて差し上げます。(にっこりと微笑みながら、真尋の方をみて、覚悟があるなら、とだけ付け加えて、どうするか聞いてみる) (2020/6/29 20:37:04) |
白鳥 真尋 | > | あー………、そうだね?是非、お願いしても良いかな? (腹部のトレーニングと言われれば、先程のとどめの一撃を思い出した。 手負いでアレを耐えられるのかと疑問に思いつつ、しかし日和るわけにはいかない。遠慮がちながら首を縦に振り) (2020/6/29 20:40:14) |
玉藻の前 | > | 大丈夫ですよ。手負いにならなければ良いんです。全てのボディブローを腹筋で受け止め、カウンターで相手のボディを潰す。それが私、ボディスナッチャーの戦い方ですから。(首を縦に振るのを確認しては、では、早速やりましょう。善は急げ、と言いますから。(そう言いながら、リング下へと降りては、練習用ではなく、試合用の8オンスグローブ、青いグローブと赤いグローブの二組を取って、再びリングへと上がる) (2020/6/29 20:44:37) |
白鳥 真尋 | > | 行動が早いなぁ…でも…。 お願いするよ(賛成すれば即決行、更に相手が相手なので難題だと苦笑しつつも、改めて腹部の痛みや痣は完全に消え去っており、これならと奮起して、再度リングへ) (2020/6/29 20:47:13) |
玉藻の前 | > | 使うのは試合用のグローブです、スパーの時のグローブとは違い、破壊力は段違いです。ですが、私がいますので、遠慮なく、吐いてください。(物騒な事を言いながらも、赤い試合用のグローブを手渡すと、こちらは青いグローブを両手に嵌めて) (2020/6/29 20:52:10) |
白鳥 真尋 | > | スパルタ、というか身体に慣らす様な感じかな。…ちなみに玉藻さん、これはボディ縛りの試合?(訓練内容に本来は怪訝な顔を見せるのだろうが、地獄を見た後な上に、あれから継続されている闘争心から、あまり動揺を見せず。更にはふと疑問すら投げかけて) (2020/6/29 20:56:04) |
玉藻の前 | > | ええ、そうでもした方が貴方を鍛えるという点では合っているでしょう。殴ってきても良いですが、基本的にはこちらはガードしようと思いますので。(疑問を持たれれば、疑問に答えていき。基本的には真尋さんが打たれる側だ、と説明して) (2020/6/29 21:04:43) |
白鳥 真尋 | > | そっか、分かった。…じゃあ、始めよう?玉藻さん…! (余裕を見せる相手に僅かな悔しさを覚えるものだが、やれるだけやってみようと腕を上げて構えを作る、しかしいつも以上に腹部への隙を増やす。トレーニングとして、敢えてどの角度からでも打たせやすくする為に) (2020/6/29 21:08:16) |
玉藻の前 | > | ええ、遠慮なく打ち込みますので。覚悟は宜しいです?(そう言いながら拳を構えると、腹部に隙ができている真尋の腹部へ、最初から容赦なく右のストレートを打ち込んでいき) (2020/6/29 21:15:25) |
白鳥 真尋 | > | しなきゃリングに上がってないよ…ふッ!(試合による負けん気か、相手の忠告に軽口で返して。彼女も先程から述べた通り伊達には鍛えておらず、完治した今うっすらと割れた腹筋を持っており、相手の唐突な右ストレートにも対応する。 鈴鹿との戦いの間でも大分鍛えられた様だ) (2020/6/29 21:21:33) |
玉藻の前 | > | ふむ.....それなら、もう少し強くいっても良さそうですねっ...!!!(始まったボディ打ち、最初の一撃はしっかりと受け止めたのを確認しながらも、相手が言い返してきているのを聞いては、ドムッッ!ドムッ!!と右、左、とボディへのストレートを連打、まだ力は半分程度しか出しておらず) (2020/6/29 21:25:39) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/6/29 21:27:04) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【こんばんはっ!】 (2020/6/29 21:27:24) |
白鳥 真尋 | > | ぐっ…!やる、…けど、当然か……(試合で序盤に打たれた辺りの威力か、いや、比較するのはよそう、彼女はまだ本気を出してはいないから。 それでも、当然ながら非常に強力なボディブロー、息を吐き、歯を食いしばりながらしっかり腹で受けていき) (2020/6/29 21:29:29) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【二人とももえてるわね……これは負けられないわ】 (2020/6/29 21:29:41) |
玉藻の前 | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/29 21:31:35) |
白鳥 真尋 | > | 【こんばんは、お邪魔してます】 (2020/6/29 21:32:39) |
玉藻の前 | > | 普通の打撃なら、しばらくは耐えれるでしょう。そんな腹筋です。しかし...(しっかりと腹部へ連続して拳を打ち込んで行って。そのまま拳を打ち込んだ後、拳を抜かずに...グリグリッと捻り込むように拳を押し込んで).....こういう風に変化を付けられたら、どうです? (2020/6/29 21:33:25) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【うんうん♪二人とも楽しんでねっ!】 (2020/6/29 21:35:40) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/6/29 21:35:43) |
白鳥 真尋 | > | ぐっ、…ふふ、どうしたんです?これなら、鈴鹿さんの方が効きましたけど…? (自身の腹部を無理にでも抉り抜こうとする捻り、終盤にこれを受ければたまったものではないが、まだまだ序の口な上にお腹は持つ、挑発する様な口調で次のステップを促し) (2020/6/29 21:37:05) |
白鳥 真尋 | > | 【こちらこそ、挨拶感謝です! お疲れ様です】 (2020/6/29 21:37:30) |
玉藻の前 | > | ...ふふ、減らず口を叩けるぐらいには、余裕がありそうですね...それならっっ!!(まだ余裕そう、と思いながら、今度は少し力を込めながら、右のアッパーを突き上げるように腹部へと打ち込んでいき) (2020/6/29 21:40:31) |
白鳥 真尋 | > | ふっ、ぶっ……! まだ、甘い…!(どすんと腹筋とグローブが衝突し合う鈍い音、試合用も相まって身体全体に響く様だ。 思わず眉間にシワを寄せながらも、更に焚き付けて) (2020/6/29 21:43:44) |
玉藻の前 | > | それなら...!(軽くクリンチをしながら、真尋をロープに押し込んでいく。真尋をロープにもたれかからせては、そのまま腹部へとアッパーを連続して打ち込んでいく。どすっ、どすっ、どごぉっ....、ズンっ!!だんだん威力も上がっていき) (2020/6/29 21:47:03) |
白鳥 真尋 | > | ぐぅっ、ふっ、うぅっ!!んぅっっ!! (超至近からのアッパーの連打。先程の試合には無かった連射、そして角度、それでも負けじと堪えてはいるがくぐもった声を漏らしている。身体が堪えようとも打たれ続けている腰から上は強く揺さぶられ、ロープが激しく軋む) (2020/6/29 21:52:11) |
白鳥 真尋 | > | 【私は眠気が来るまで続行できそうなのですが、玉藻さんは何時までお時間がありますか?】 (2020/6/29 21:53:17) |
玉藻の前 | > | 【私も眠気が来るまでは続行できますよ】 (2020/6/29 21:53:33) |
白鳥 真尋 | > | 【分かりました。大変申し訳ないのですが、一時間ほど休憩をいただいても宜しいでしょうか?】 (2020/6/29 21:54:47) |
玉藻の前 | > | ふふっ...アッパーによってロープに押し込まれて、ロープの反動で戻ってくるところへのアッパー...このまま、その腹筋うち壊してあげますっ!(そう言いながら、執拗なアッパー、アッパー、アッパー。体が密着するほどに近づいた状態で、腹筋目掛けて何度もアッパーを打ち据えて。グローブがめり込み始めるまでは続けるつもりで) (2020/6/29 21:56:07) |
玉藻の前 | > | 【いいですよー】 (2020/6/29 21:56:14) |
白鳥 真尋 | > | 【ありがとうございます! 次の返しから、一度席を外しますね。 また準備ができたら戻りますー】 (2020/6/29 21:57:01) |
玉藻の前 | > | 【分かりました〜】 (2020/6/29 21:57:20) |
白鳥 真尋 | > | っつ、うぅっ…!ふっ、んっ!? (絶え間なく続くアッパー地獄、堪えて見せるとは思えど、腹部へのダメージは当然ながら蓄積されていき、腹筋を中心に赤く。また、リズムが次第に狂い、呼吸が時々遮られてしまう。試合とは違う焦りを見せて) (2020/6/29 21:59:37) |
白鳥 真尋 | > | 【では、一度席を外しますね。 すいません】 (2020/6/29 21:59:54) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが退室しました。 (2020/6/29 21:59:59) |
玉藻の前 | > | 【はーい、また、そちらが入ってき次第こちらも入ります〜】 (2020/6/29 22:01:59) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2020/6/29 22:02:01) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:48:22) |
白鳥 真尋 | > | 【終わりましたので、暫く待機しますね】 (2020/6/29 22:48:54) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:50:35) |
玉藻の前 | > | 【おかえりなさい〜】 (2020/6/29 22:50:46) |
白鳥 真尋 | > | 【只今戻りました。 これで再開可能です】 (2020/6/29 22:51:47) |
玉藻の前 | > | 【はい〜、またよろしくお願いします】 (2020/6/29 22:57:36) |
玉藻の前 | > | ふんっっ...!はっ!!(だんだん、真尋の呼吸を見ながら、ボディアッパーを打ち込み始める。息を吸い込む瞬間にボディアッパーを打ち込み、相手の呼吸を阻害するようにして) (2020/6/29 23:04:48) |
白鳥 真尋 | > | がっ、あ、かは、っ……!? (整えようと必死な中、突然呼吸を遮る様に腹部へと衝撃が襲い掛かる。まさか言う予感が脳裏を過ぎると共に、苦しそうに息を吐き、無意識の防衛本能で身体を丸めてしまい) (2020/6/29 23:08:05) |
玉藻の前 | > | おっと.....体を丸めるにはまだ早いですよっ.....と!(真尋が体を丸めるのを見ては、左のグローブで肩を掴んで起き上がらせては、右の拳でボディアッパーを再び放って) (2020/6/29 23:11:50) |
白鳥 真尋 | > | けほっ、おッッ……!!? (息が詰まって身体が上手く制御出来ないところで、無理に相手に身体を起こされたと思ったら、間髪入れずボディアッパーを見舞われる。上へ突き上げられ、身体をくの字へ、更に苦しそうに息を詰まらせて) (2020/6/29 23:15:06) |
玉藻の前 | > | ふふ、どうしました?さっきまでの威勢は...そろそろ、ボディも本格的に打ち据えていきますが...準備は宜しいです?(苦しそうな真尋を他所に、次からは本気で打ち込み始める、と宣言して、構えたまま少し休息を与えて) (2020/6/29 23:19:53) |
白鳥 真尋 | > | はぁっ、はぁっ……! 玉藻さん、やっぱり、私からも、手、出して良いですか? (休憩を貰って間もなく、身体から汗が滲み始める。運動後の影響か、それとも仕留められるという危機感を覚えたのか。 暫く呼吸を整えながら、途切れ途切れに主張して) (2020/6/29 23:23:03) |
玉藻の前 | > | ん、構いませんよ?それならダイスルールにします?そちらのHP減った状態でスタートするけど...(そう言いながら、少し下がって、真尋を見ながら、苦しそうなのをみて、効いていると思って) (2020/6/29 23:24:37) |
白鳥 真尋 | > | 構いませんよ…。 油断してると、私仕留めちゃいますので…! (ロープにもたれ掛かって、虚勢なのか分からない、不敵な笑みを見せる。 実際トレーニングを通して、かなり効いているが同時に相手と拳を交えたいという欲求が強くなった様子で) (2020/6/29 23:28:53) |
玉藻の前 | > | じゃあ、貴方はHP5減少した状態でスタートしましょう。それでルールは...ボディのみの試合。ラウンド無制限でインターバルなし。それでいいです?(自信ありげに笑う真尋を見ては、全力でぶつかり合いたい気持ちが芽生え、了承しながら、全力でぶつかれる条件を用意して) (2020/6/29 23:30:56) |
白鳥 真尋 | > | ふふっ、構いません。 こうした方が、…断然燃えるから (相手の了承に喜しそうな笑顔が漏れるが、それでも極力悟られない様に。 ダメージを負った腹部を少しでも和らげようと冷やしながら) (2020/6/29 23:33:31) |
玉藻の前 | > | じゃあ...リングの中央から開始致しましょう。それで...せっかく鍛えるのです、ガードは無しに致しましょう。(さらに鍛えるために、ノーガードでの戦いを提案して、その後リングの中央へと移動しては、真尋が来るのを待ってh (2020/6/29 23:35:02) |
白鳥 真尋 | > | はい。 …玉藻さん、自信はあるんです?(あまり相手を待たせてはなるまいと、冷却を中断してグローブを嵌め直せば、相手と向かい合って、先程の様にわざと腹部を空けながら構えて) (2020/6/29 23:37:01) |
玉藻の前 | > | 自信?勿論。手負いの貴方に、負けるわけにはいきません。万全の貴方ならともかく....(そう言いながら、拳を構えると、腹部を開けた状態で。真尋よりもしっかりとついた腹筋が曝け出されて) (2020/6/29 23:39:25) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/6/29 23:40:00) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/6/29 23:42:53) |
白鳥 真尋 | > | 【再びHP10以下ほどまでピンゾロクリティカルを省きましょうか】 (2020/6/29 23:43:31) |
玉藻の前 | > | 先手はいただきますっ...!(そういうと真尋の両足の間に自分の右足を差し込むようにして踏み込んで、真尋の腹部へとボディアッパーを放つ。最初から手を抜く様子はなく) (2020/6/29 23:43:51) |
玉藻の前 | > | 【分かりました】 (2020/6/29 23:43:56) |
白鳥 真尋 | > | そうやって甘く見てると、地に這いつくばるかもしれませんよ?(まさかここまで鍛え込まれているとは、相手の力の象徴を目の当たりに、らしくもない挑発を、負けたくはないと言う思いが強いのか。相手から一歩も引く気はなく) ふっ、う…!(先手を与えてしまい、先程と同じ、しかし初手だとは思えない威力のボディアッパー。ボスッと腹筋に突き刺さり、息を吐いて) (2020/6/29 23:49:30) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/6/29 23:49:36) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/6/29 23:50:08) |
白鳥 真尋 | > | これは、どうですか…っ!(相手の一撃を受けてから間も開けず、抉り込む様なボディアッパーを相手の腹筋、的確に中央へと叩き込む) (2020/6/29 23:52:04) |
玉藻の前 | > | お....ぶっっ....!?!?(抉り込むようなアッパーがドムゥッ!とめり込むと、一瞬体が浮きながら、そのアッパーを受ける。その威力は予想以上だったようで、少し驚いており) (2020/6/29 23:56:44) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/6/29 23:56:48) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2020/6/29 23:57:15) |
玉藻の前 | > | 【こちらから書きますね】 (2020/6/29 23:59:28) |
白鳥 真尋 | > | 【分かりました!】 (2020/6/29 23:59:51) |
玉藻の前 | > | こ...のっ...!(ボディアッパーを受けた直後、そのまますぐに右の拳を後ろへと引き、弾丸のような右ストレートをボディへと打ち込む。しかし、少し焦りを感じているのかその拳は大振りで) (2020/6/30 00:00:40) |
白鳥 真尋 | > | ふっ、ぐっ…!?う… (大振りのパンチとは言え、基本ノーガードがルール。加えてダメージの蓄積により、その一撃すら、腹を通して鈍痛を引き起こす) っふふ、どうしたんですか?まだですからッ! (しかし、焦る様な相手の顔を見て、まだ終わりではないと、今度は左のボディフック、軽やかに見えるが相手のレバーを打つ直前で硬く、更に早く、相手の内臓へと浸透する様な一撃を) (2020/6/30 00:03:34) |
玉藻の前 | > | ご...はぁっっ...!?!?(耐久は普通より少しある程度、だと思っていたが、攻撃に関してはしっかりと重く、鋭いパンチを打ってくる。脇腹にボディフックがめり込むと、腕や顔に脂汗を滲ませながら、目を見開いて) (2020/6/30 00:05:58) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/6/30 00:06:00) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/6/30 00:06:29) |
玉藻の前 | > | まずい、ですねえ...!このままでは...!(そう言いながら、体を密着させるようにクリンチをしながら、空いている右の拳でドスッドスッドスッとボディブローを細かく連打、的確に腹筋を貫こうとする) (2020/6/30 00:08:41) |
白鳥 真尋 | > | ふっ!うっ!げっ、離れ……ッ…!(相手からクリンチに入るとは思わず、しかし、ダメージを負った箇所に的確なボディブローが入れば、涙が浮かび、苦しそうに相手を引き剥がそうとして) (2020/6/30 00:11:34) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/6/30 00:12:58) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/6/30 00:13:09) |
白鳥 真尋 | > | はぁっ…! (左手を相手の胸部に添えて突き飛ばし、そこから右の素早いボディフックを。弾く様な一撃による衝撃で、相手の臓部に負担を与えようと) (2020/6/30 00:15:41) |
玉藻の前 | > | ッッ...!?が...ふっ...!?!?(胸部にグローブが添えられると、突き飛ばされながら体がよろけたところへボディフックがめり込むと、唾液を吐き出しながら体をくの字に折り曲げて。強烈な打撃に少しずつ腹筋が壊されてはじめていて) (2020/6/30 00:20:10) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/6/30 00:20:13) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/6/30 00:20:38) |
白鳥 真尋 | > | ふふっ、まだです! (唾液が自身の身に付着すれば、顔には出さないが効いていると高揚し、更に相手の腹部へと押し込む様なボディブロー、突き刺さる瞬間に更に奥へ突き込もうと、グリッと拳を捻り) (2020/6/30 00:23:22) |
玉藻の前 | > | んっ...!?ぐぅっ...!?!?(ボディブローが押し込まれるように炸裂、さらにはインパクトの後、グリッとねじり込まれるように拳が回転すると、たまらず目を見開いて) (2020/6/30 00:24:39) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2020/6/30 00:24:43) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/6/30 00:25:18) |
白鳥 真尋 | > | 【クリティカル入れられましたね】 (2020/6/30 00:25:33) |
玉藻の前 | > | 【これクリティカルでしたっけ?】 (2020/6/30 00:26:06) |
白鳥 真尋 | > | 【恥ずかしい、ピンゾロがクリティカルでしたね…… お恥ずかしい】 (2020/6/30 00:27:14) |
玉藻の前 | > | 【びっくりしました笑】 (2020/6/30 00:27:30) |
白鳥 真尋 | > | 【ピンゾロっていいながら、ずっとゾロ目を気にしてて変な事言いました…】 (2020/6/30 00:28:32) |
白鳥 真尋 | > | 【それでは、連撃をいれますね!】 (2020/6/30 00:29:07) |
玉藻の前 | > | 【後、提案なのですが、だいぶボディ効いてるので、HP7以下になったらそのまま殴り続けてKOでもいいですよ】 (2020/6/30 00:29:09) |
白鳥 真尋 | > | 【玉藻さんがでしょうか? こちらも今日だけで随分と身体がボロボロなんですよね…】 (2020/6/30 00:31:06) |
玉藻の前 | > | 【はい、お互いにボロボロになっているので、このまま連撃が入り続けるならKOでもいいかなと笑】 (2020/6/30 00:32:06) |
白鳥 真尋 | > | 腹筋があっても、これならキツいでしょッ! (だいぶ効いてる。畳みかけようと更に左のレバーブローを斜め下から突き上げる様に叩き込み。引き抜いた頃には右のボディアッパーが、食い込ませる様に鳩尾へと放たれて) (2020/6/30 00:33:38) |
白鳥 真尋 | > | 【なるほど、折角ですし通常通りやって、HPが0になったら勝者が更にボコボコにするような展開も良いですね】 (2020/6/30 00:35:06) |
玉藻の前 | > | おぶっっ...!?あがぁぁっっ....!?!?(レバーブローが肝臓にめり込むと、一瞬呼吸ができなくなる。さらに、その拳が抜かれた瞬間にアッパーが鳩尾にめり込むと、目を見開きながら、マウスピースが半分ほどはみ出してきて) (2020/6/30 00:36:17) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/6/30 00:36:25) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/6/30 00:36:37) |
玉藻の前 | > | 【これ、ダウンして立ち上がってももう殴れないぐらいに効かされてますねw】 (2020/6/30 00:39:02) |
白鳥 真尋 | > | 【玉藻さんこれでHPどれくらいです?】 (2020/6/30 00:39:28) |
玉藻の前 | > | 【あと5ですね】 (2020/6/30 00:39:59) |
白鳥 真尋 | > | そ、れっ…! ふぅッ!!(左腕を僅かな時間、相手の首に引っ掛けて引き寄せたと思えば、鋭い呼吸と共に引いた右手で勢いよくボディアッパーを振るう。弱り切った相手のお腹への更なる追撃、溜めを作った分更に破壊力が増しており) (2020/6/30 00:41:20) |
白鳥 真尋 | > | 【なんか、恐ろしい所まで追い込みましたね…。 鈴鹿さんで死線を潜ったといえばそれまでですが】 (2020/6/30 00:42:59) |
玉藻の前 | > | ッッ...!?!?げぶ...ぅぅっっ...!?!?(首に左腕が引っ掛けられ、真尋の方へと引き寄せられる。そして、一瞬溜めている右の拳が見えた直後、ボディアッパーが奥深くまでめり込んで。はみ出したマウスピースは吐き出され、ビクッビクッと体を痙攣させながら拳に体を支えられていて) (2020/6/30 00:44:04) |
玉藻の前 | > | 【一応鈴鹿の方が玉藻より強いというふうにしてあるので、鈴鹿と対等に戦えたのなら玉藻には勝てることになりますね】 (2020/6/30 00:45:04) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/6/30 00:46:03) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/6/30 00:46:13) |
玉藻の前 | > | 【あと1...w】 (2020/6/30 00:47:00) |
白鳥 真尋 | > | 【覚悟した瞬間強くなる私とは…。 確かに、何やかんやで鈴鹿さんそれなりに追い込んでましたね】 (2020/6/30 00:47:34) |
玉藻の前 | > | 【なので遠慮なくやってください」 (2020/6/30 00:48:06) |
白鳥 真尋 | > | 【1って時にさっき粘ってたから油断ならないんですよね】 (2020/6/30 00:48:42) |
玉藻の前 | > | 【ですね、油断なさらないように...】 (2020/6/30 00:49:13) |
白鳥 真尋 | > | 反撃しないと、私、本当に倒しちゃいますよ…! (どうやらエンジンが入る前に、押し上げた様で相手の意識を確認しつつも、生温いマウスピースが此方に付着して地に落ちたところで降参やダウンをしない限り止めるつもりはなく、深くまで刺し込んだ拳を引き抜けば、意識を覚醒させようと的確に再び同じ箇所へ、唸りを上げて更に拳を叩き込んで) (2020/6/30 00:52:25) |
玉藻の前 | > | ぶほぉぉっ....!?!?(本当に倒されてしまう、そう思いながらも拳を振り上げることは叶わず、そのまま再び拳が同じ箇所へ叩き込まれると、ぐったりとしていた体はビクッと起き上がり、目を見開く。よろよろと後ろへと下がって行ってしまい、ロープにぎしっ...ともたれかかってしまう) (2020/6/30 00:54:59) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/6/30 00:55:03) |
白鳥 真尋 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/6/30 00:55:39) |
玉藻の前 | > | 【決着...!じゃあ、オーバーキルなので、先ほど言ったようにボコしてもらって構いませんよ】 (2020/6/30 00:56:35) |
白鳥 真尋 | > | 【相討ち描写もカットする形ですね】 (2020/6/30 00:57:31) |
玉藻の前 | > | 【相打ちしようと拳は繰り出しますが、強烈なボディブローで中断させられる形ですね】 (2020/6/30 00:58:25) |
白鳥 真尋 | > | 【ならば、一度玉藻様の返信を待ちましょうか? そこから繋げます!】 (2020/6/30 01:01:35) |
玉藻の前 | > | 【分かりました!】 (2020/6/30 01:02:07) |
玉藻の前 | > | ッッ...調子に乗らないでくださいよっっ...!(先ほどのボディブローによって意識を覚まされ、笑顔でこちらへと殴ってくるのを見ては、調子に乗るなと言わんばかりに腹部へと右ストレートを放って) (2020/6/30 01:03:41) |
白鳥 真尋 | > | ふっ! ぐ、っ…ふふ……(ボスッと鋭いストレートを割り込まれ、片目を瞑って、食いしばった口から唾液が垂れでる。しかし、相手が弱り切っているのか、想定外に威力が落ちているみたいで、失笑か嘲笑か、思わず笑みがこぼれ) 玉藻さん、立場が逆転しましたね…っ! (凭れ掛かる相手に、先程トレーニングで自身にしてきたボディ打ちの様に、間髪入れずボディアッパーを一発、二発、三発と立て続けに叩き込み、意識が朦朧とするのならば、レバーへのボディフックを挟み、無理やり意識を覚醒させようとして) (2020/6/30 01:08:00) |
玉藻の前 | > | ぶほぉっ...!?!?うげっっ...!!ぐぶぅっ!?!?(ロープにもたれかかった状態で、真尋が放つボディアッパーの連打に、打ち込まれるたびに体が大きく浮き上がり、ロープはぎしっぎしっと軋んでいく。そして意識が朦朧としたところへレバーブローによって意識を無理やり覚まさせられると、倒れたくても倒れられない状況で) (2020/6/30 01:10:50) |
白鳥 真尋 | > | お腹も真っ赤になりましたね。…さっきの私みたいです。 ですが、吐いても大丈夫だと言ってたので、…まだ止めません (打ち込まれ赤くなった相手の腹筋をポンポン軽く叩いた後に、相手の呼吸に合わせて、弱り切った臓器へと更に執拗なアッパーカットを繰り返していく) (2020/6/30 01:14:54) |
玉藻の前 | > | うげぇっっ....!?おぐっ....!がはっっ..うえぇぇぇっ...(執拗なボディアッパーを続けられると、だんだん息も出来なくなり始め、遂にはビクッビクッと体を震わせながら嘔吐してしまい、その場に膝をついてしまって) (2020/6/30 01:18:50) |
白鳥 真尋 | > | 【最後フィニッシュかけますね?】 (2020/6/30 01:19:26) |
白鳥 真尋 | > | っと、今なら…打てるっ! (リングに相手の嘔吐による水音が響き、更に少し付着したが、それでも関わらず、ぎゅんと腰を捻って突き上げる様に放つアッパーカット。威力は鈴鹿さんに劣るのやもしれないが、最後に彼女と同じく捻る技術を用いる。深く突き込んだ瞬間グリッと二度三度、拳を捻り込んで) (2020/6/30 01:24:50) |
玉藻の前 | > | ッッ!?がふっっっ!?!?んぎゅ...ぅぅっ...!?(腹部にとどめのようにアッパーがめり込んで、そしてそのまま奥深くでねじ込むように拳を捻られると、胃の中のものを残さず吐き出して、その拳に支えられるように脱力してしまっていて) (2020/6/30 01:26:23) |
白鳥 真尋 | > | 勝ちました…!ちょっと、信じられないかな…… (相手の吐瀉物が自身の身にかかるが、それ以上に相手に打ち勝った達成感、そして称賛の気持ちを持って、此方に体重をかける相手を抱き止め、後頭部を撫で上げて) (2020/6/30 01:30:03) |
玉藻の前 | > | がふ...げほっ...まさか...負けてしまうとは思いませんでしたよ...(お腹を押さえながら、かすれた声でそう言って) (2020/6/30 01:30:58) |
白鳥 真尋 | > | 鈴鹿さんと玉藻さんに鍛えられたからですよ。 それに、アスナさんの頑張りも見た。…私も負けてられないって (相手の意識があるとは驚きである。これが鍛え抜いた腹筋と自身とのキャリアの差と言うべきか。しかし、相手の背中を摩りながら、改めて世話になった人達への感謝を述べ) (2020/6/30 01:33:56) |
玉藻の前 | > | ふふ...ですが、貴方のその覚悟も...流石なものですよ。(そう言いながら、ゆっくりとロープにもたれかかっては、ふぅ...と深呼吸して) (2020/6/30 01:37:20) |
白鳥 真尋 | > | 皆さんのお陰で夢中になれたんですよ。 玉藻さん、…平気なんです? (相手に合わせて此方も笑みを浮かべる。さて、自身が鈴鹿からフィニッシュブローを受けた際は只々悶絶するしかなかったが、早々に平常心を取り戻す彼女に驚きを見せながらも) (2020/6/30 01:40:35) |
玉藻の前 | > | ええ....なんとか自分の治癒スキルを使って、保っていますが。(治癒スキルなかったら今多分失神してますよ。(そう苦笑しながら、今も自分の治癒スキルで自分の体を治癒していて) (2020/6/30 01:44:05) |
白鳥 真尋 | > | はは、そう言えば妖怪だった… (息絶え絶えの中治療を受け、そのまま過酷なトレーニング、試合のハードな流れから、相手が人間ではない事をすっかり忘れていたみたいで。 また、その治療に長けた能力も様々で、便利そうだとも薄々思って) (2020/6/30 01:46:58) |
玉藻の前 | > | ふう...さて....そろそろ掃除して帰りましょうか。(そう言いながら、モップと雑巾を持っては、リングの上を掃除し始めて) (2020/6/30 01:52:28) |
白鳥 真尋 | > | ああ、…何か散らかしすぎちゃったね。 あと、トレーニング前は、治療と掃除…ありがとう(相手に言われて急いで布巾を取りに向かいつつも、試合前に色々してくれた旨の礼を伝えて) (2020/6/30 01:54:43) |
玉藻の前 | > | いえいえ、あれぐらいは朝飯前ですとも。いつでも頼ってくださいね?(そう言いながら、リング上を掃除し始めて) (2020/6/30 01:58:39) |
白鳥 真尋 | > | あっはは、でも玉藻さんしか使えないからね。 あまり頼るのも良くないんじゃないかなーって (確かに非常に便利ではあるが、その彼女にしか出来ない利便性に縋って、彼女が居ない時の怪我は一体どうすれば良いのだろうと言う疑問。 …まあ、そのお陰でハードなトレーニングが可能なわけだが) (2020/6/30 02:01:22) |
玉藻の前 | > | じゃあ、私がいるときに全力でトレーニングすればよろしいのですよ。私がいないときは無理なさらないでくださいね?(そう言いながら、掃除し終えたのかモップと雑巾を元に戻して) (2020/6/30 02:04:56) |
白鳥 真尋 | > | ありがとう。 その時はまた、ボディ縛りで試合しましょうか? (此方も隅の埃や汚れを拭き取っていく。相手との練習はキツくもやり甲斐があるらしく、喜んで返答し) (2020/6/30 02:08:20) |
玉藻の前 | > | ふふ、それは喜んでお相手いたしますね。今度こそは、リベンジを果たさせていただきますよ?(そう言いながら更衣室に入っては、しばらくして元の服装に戻っては)それでは、またお会いしましょうね?(そう言って帰って行った) (2020/6/30 02:17:25) |
玉藻の前 | > | 【こんなに遅くまでありがとうございました】 (2020/6/30 02:17:35) |
白鳥 真尋 | > | 【こちらこそ、感謝です】 (2020/6/30 02:18:43) |
玉藻の前 | > | 【では、またよろしくお願いします】 (2020/6/30 02:19:21) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2020/6/30 02:19:24) |
白鳥 真尋 | > | 精進するよ。油断した瞬間に負ける戦いだし…。 それじゃあ、おやすみなさい (こちらもジャージを着込んで、スポーツバックを確認して忘れ物のチェック。一緒にジムを退出して、手を振って相手との別れを告げて) (2020/6/30 02:20:58) |
おしらせ | > | 白鳥 真尋さんが退室しました。 (2020/6/30 02:21:04) |
おしらせ | > | 四葉奈々/クロバさんが入室しました♪ (2020/6/30 18:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉奈々/クロバさんが自動退室しました。 (2020/6/30 18:50:44) |
おしらせ | > | 吹田飛鳥 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/6/30 19:27:27) |
吹田飛鳥 ◆ | > | 【少し待機です~】 (2020/6/30 19:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹田飛鳥 ◆xBCGWpo5Dgさんが自動退室しました。 (2020/6/30 19:47:54) |
おしらせ | > | 結城 明日奈 ◆ctDSgXeoPYさんが入室しました♪ (2020/7/1 18:29:52) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2020/7/1 18:44:25) |
阿良々木月火 ◆ | > | こんにちは♪お邪魔します♪ (すっかりご無沙汰になっちゃったなぁ…と思いつつジムの中へと入る) (2020/7/1 18:44:59) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【こんにちは、月火ちゃん】 (2020/7/1 18:45:02) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【こんにちは♪アスナさん】 (2020/7/1 18:45:29) |
結城 明日奈 ◆ | > | あら、こんにちは月火ちゃん(ちょうど更衣室から出てきた所を月火ちゃんと視線が絡むと微笑みながら小さく手を振って) (2020/7/1 18:46:15) |
阿良々木月火 ◆ | > | あっ アスナさん♪ こんにちは♪ (アスナさんに手を振り返して笑顔で挨拶する) えへへ♪お久しぶりです♪ (2020/7/1 18:47:50) |
結城 明日奈 ◆ | > | そういえばそうね。というわたしもちょっとだけ空いちゃったんだけど(上下パールホワイトのタンクトップとショートトランクス姿で手にバンデージを一組持ったまま、片目を閉じチロッと舌を出しておどけてみせる) (2020/7/1 18:49:44) |
阿良々木月火 ◆ | > | なかなかお邪魔できなくて申し訳ないなぁと思いつつ…… あっ ハルヒさんまた来られるようになったんですよね♪(本当に良かったぁ♪と思う反面、実はすれ違いばかりでお話ししていなかったり…) (2020/7/1 18:52:13) |
結城 明日奈 ◆ | > | うん♪ とりあえず忙しさの峠は越えたみたい。あれ、そうなんだ?(ハルヒが帰って来てくれて、ついでに約束も果たされた事がよほど嬉しかったのか満面の笑み。ただすれ違いで話が出来ていないという月火ちゃんに、なんだか申し訳なさそうな顔をする) (2020/7/1 18:54:55) |
阿良々木月火 ◆ | > | そうなんですねぇ 約束が‥実現して本当に良かったですね♪(嬉しそうに満面の笑みを浮かべるアスナさんに心から声をかける) わ…わたしはこっちにも全然ご無沙汰でしたし‥ ハルヒさんも遊びに私の部屋来てくれたですけど、入れ違いになっちゃったので、その全然大丈夫ですよ?(申し訳なさそうな顔をするアスナさんに慌てて言う) (2020/7/1 18:59:26) |
結城 明日奈 ◆ | > | そっかぁ。実際ハルヒって現れるタイミングとか読めない所あるから(あはは、と苦笑しつつ)ご無沙汰って言えば、わたしも今日帰りに月火ちゃんのお茶室に寄ろうかなって思ってたんだ(今冷凍庫にあずきバーを5箱くらい冷やしてるんだよ、と) (2020/7/1 19:03:03) |
阿良々木月火 ◆ | > | パッと現れて、嵐のようにパッと去っていく感じですもんねぇ (うんうんとうなづいて) えっ? そうだったのですか? ありがとうございます♪ (あずきバー美味しいですよねぇと笑みを浮かべる) 暑いから‥冷たいものは嬉しいです♪ (2020/7/1 19:05:46) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/7/1 19:06:29) |
雨宮 蓮 | > | どうも、こんばんわ。入会希望なんですが書類はどこに出せば?(ジムの入り口の前から中を覗き込みつつ) (2020/7/1 19:07:39) |
結城 明日奈 ◆ | > | また帰りに持っていくね?(本当に最近暑いから……と肩を竦め)そういえば今日は練習?(ベンチに座り手慣れた手つきでバンデージを巻きながら一応訊いてみる) (2020/7/1 19:07:47) |
阿良々木月火 ◆ | > | こんばんは 雨宮さん(ペコリと頭を下げて) (2020/7/1 19:08:47) |
結城 明日奈 ◆ | > | あれ、あなたは確か……雨宮君?(月火ちゃんのお茶室で会ってるよね、と入り口の男の子へ顔を向けて) (2020/7/1 19:09:11) |
雨宮 蓮 | > | ああ、このジムのメンバーだったのか(知り合いの顔を見て少し驚いた顔して)>月火さん (2020/7/1 19:10:03) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい♪またお待ちしていますね♪(えへへ♪楽しみだなぁとアイスに思いを馳せつつ、アスナさんが来てくれるのを楽しみに) うん♪ できればいいなぁと思ってきました♪>アスナさん (2020/7/1 19:11:07) |
雨宮 蓮 | > | お久しぶり。ここのジムのメンバーだったのか。(出会うとは思ってなかったので、目を丸くして)>アスナ (2020/7/1 19:11:15) |
阿良々木月火 ◆ | > | うん♪ ずっとお世話になっているよ♪ (運動不足解消にもなりますので♪と嬉しそうに言う) >雨宮さん (2020/7/1 19:12:14) |
結城 明日奈 ◆ | > | 全然問題ないよ。何だったら練習だってスパーリングだって付き合うわよ(別に遠慮しなくてもいいからね、とほわんほわんとした微笑みを月火ちゃんへ向ける) (2020/7/1 19:12:38) |
雨宮 蓮 | > | そっか。月火ちゃんがそういうなら、このジムは当たりかもしれないな。(流石にジムの良し悪しに関しては入会しないとわからないと考えて)>月火ちゃん (2020/7/1 19:14:09) |
阿良々木月火 ◆ | > | あっ‥ じゃあ、練習か‥スパークリングどっちかお願いしたいなぁ‥(久しぶりだけど‥いいのかなぁ‥と思いつつ遠慮がちに言う)>アスナさん (2020/7/1 19:14:53) |
結城 明日奈 ◆ | > | お久しぶりです。はい、ここのジム生です。あ、入会希望でしたっけ?(入口前で立ったままの雨宮君をジム内へ誘い、自分が今座っていたベンチへ促す。そして)とりあえず、まずは見学からって事でもいいかな?(自分も入会手続きは出来るけど、まずは雰囲気を感じてもらった方がいいかと思い)>雨宮君 (2020/7/1 19:16:17) |
阿良々木月火 ◆ | > | うんうん♪とっても素晴らしいジムだよ♪ 来ている人もいい人ばっかりだしね? (最高責任者のハルヒさんもすごくいい人だしね♪)>雨宮さん (2020/7/1 19:17:12) |
結城 明日奈 ◆ | > | だったら、前から約束もしてたし……スパーリングしちゃおうっか?(あなたも立派な練習生なんだから遠慮なんて必要ないよ、と。そしてきっと以前のリベンジも心のどこかで願ってるだろうから、とこちらからスパーリングを勧めてみる)>月火ちゃん (2020/7/1 19:18:24) |
雨宮 蓮 | > | OK。俺も見学しておいたほうがいいと思ってたし(中にいざなわれて勧められたベンチに座り、練習なりスパーリングを始める二人に気を使って)ええ、これが入会書類と月謝。(そういって書類の入った茶封筒と月謝の入った封筒をカバンから取り出し)>アスナ (2020/7/1 19:19:10) |
阿良々木月火 ◆ | > | いいのですか? ありがとうございます! (約束を果たすことができて嬉しそうに笑顔を浮かべ) うん♪ やるからには、頑張ります!(以前のリベンジもしたいなぁと思っていたため…俄然気合が入る) (2020/7/1 19:21:11) |
阿良々木月火 ◆ | > | >アスナさん (2020/7/1 19:21:16) |
結城 明日奈 ◆ | > | あ、わざわざありがとうございます(既にひと通り用意してきていた雨宮君から一式を受け取って確認)はい、確かに。基本的にここの器材なんかは自由に使ってくれて構いません。用具の貸し出しなんかも割と自由なので(どうしても自分用が欲しくなったらまたその時に、と一応ジムの先輩として色々伝える)>雨宮君 (2020/7/1 19:22:30) |
結城 明日奈 ◆ | > | もちろん! 実はわたしもちょっと期待してたのよ♪(お互い準備が出来たら始めよう、とバンデージを巻き終えればシューズの紐も締めて一足先にストレッチを始める)>月火ちゃん (2020/7/1 19:23:48) |
阿良々木月火 ◆ | > | (てきぱきと入会の手続きをしながら、自身の準備も進めるアスナさんを、すごいなぁと尊敬の眼差しで見ながら) ありがとうございます♪ (こちらもバンテージを巻いて…… シューズもしっかり履いて…ストレッチを始める)>アスナさん (2020/7/1 19:25:55) |
雨宮 蓮 | > | アドバイスありがとう、用具の貸し出し自由なのは正直助かる。自宅でやるトレーニングにはどうしたってできることが限られるから(感謝と少しの喜びを顔に浮かべて)あと質問なんですが、冷蔵庫は自由に使ってもいいんですか?(自前の飲料とかを冷やしておこうかと考えて)>アスナ (2020/7/1 19:26:15) |
結城 明日奈 ◆ | > | ふふっ、月火ちゃんももうすっかり慣れたわね(しっかりバンデージも自分で巻けるようになっているのを見て嬉しそうに)>月火ちゃん (2020/7/1 19:27:18) |
結城 明日奈 ◆ | > | もちろん使ってくれて構いませんよ。ちなみに、中に入れてるスポーツドリンク入りのペットボトルは好きに飲んでくださいね(定期的にわたしが作ってるので、と)>雨宮君 (2020/7/1 19:28:40) |
阿良々木月火 ◆ | > | アスナさんのおかげですよ♪(最初はただランニングマシンに乗っているだけでしたし‥右も左も分からなかったので…) よしっと♪(しっかり準備運動をして、グッと拳を握って気合を入れて) えへへ♪お待たせしました!>アスナさん (2020/7/1 19:29:57) |
雨宮 蓮 | > | 了解。 ありがとう、スポーツドリンクまで作ってるのは素直に頭が下がる。裏方もしてるとは思わなかった。(感心したような顔して)と、月火ちゃん準備できたみたい(リングに指をさして)>アスナ (2020/7/1 19:32:05) |
結城 明日奈 ◆ | > | OK。それじゃそろそろ始めよう(お互いに身体は温まった様子で黒のヘッドギアと10ozの赤グローブを月火ちゃんに着けてあげ、一足先にリングへ上がってもらう)さて、それじゃわたしも……(こちらも白のヘッドギアと青のグローブを手早く着けてリングへ) (2020/7/1 19:33:35) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい♪( クロのヘッドギア‥赤グローブをつけてもらい‥そのままリングへ…) やっぱりここに上がると‥緊張感が違うなぁ……(と言いつつ、ギアとグローブをつけて上がってきたアスナさんと対面する) (2020/7/1 19:36:52) |
雨宮 蓮 | > | がんばれ~(なんとなく二人に対してエールを送って) (2020/7/1 19:39:10) |
結城 明日奈 ◆ | > | そうよね。わたしも結構ここに立ってるけど、始まるまではやっぱり緊張するもの(マウスピースのケースをエプロンコーナーに一旦置いて、感触を確かめるようにロープを掴みながら屈伸を繰り返す)月火ちゃんも久しぶりだし、軽く2ラウンドくらいでやろ?(緊張を和らげるつもりで笑顔を見せて簡単なルールを説明する)>月火ちゃん (2020/7/1 19:40:24) |
結城 明日奈 ◆ | > | 【HPは基本20でやってますが、今回はどうします? 軽めという事で15くらいでもいいですけど】 (2020/7/1 19:41:28) |
阿良々木月火 ◆ | > | やっぱりそうですよねぇ‥ (ステップを踏みながら‥アスナさんの言葉にこくこく‥とうなづいて) はい♪ 軽く‥2ラウンドですね (アスナさんの笑顔につられて笑みを浮かべる……少し緊張をほぐれて…) (2020/7/1 19:43:05) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【今回もH15でお願いしてもいいですか? 軽め‥と言うことなので】 (2020/7/1 19:43:40) |
2020年06月28日 18時00分 ~ 2020年07月01日 19時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>