「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2020年06月13日 01時27分 ～ 2020年07月01日 23時41分 の過去ログ
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| ランザ♀姫騎士 | > | やっ……わ、私は……ん゛ァァァアッ！？ガゥゥウッ！？おぉおおおっ！？（全身を突き抜ける、強烈な快感に腿を滴るように愛液が溢れて、膣はプルプルと痙攣しつつ、竿を搾りあげて、子宮口はグリグリとカリを弄り快楽を送り、子宮そのものはキュポキュポと震えながら亀頭を、まるで犯しているかのように刺激して、まるで肉棒が溶けたかのような、甘い刺激と動かさずとも強制的に送られる、まるで頭を殴りつけるような快楽をアグサに送り込みながら、精液の搾精を始める）ほぉぉおおっ！？（強力な牡の匂いを飲み込む勢いで、牝の匂いを撒き散らし、嗅覚をも牝一色にし始めていて） (2020/6/13 01:27:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うぐあああがあああぁぁぁぁ…ラ、ランザああぁぁぁぁ…（女で遊ぶ牡の姿から野獣そのものの咆哮を上げて、深々と貫くものだけでランザの身体を浮かす程に突き入れる。収まりきらない規格違いのをそこまで入れれば、女の中を突き抜けて肉壁にめりこませて）肉便器だ…喘ぎ、乱れ……チンポに狂いイけ!!（使うのに邪魔になる拘束具をその馬鹿みたいな力で引き千切り、床へを叩き付ける様にして押し倒し犯し出す。ねじ伏せた身体に叩き付ける様に突き込む腰はぐぼっと割れ目から胎へと音と立て、揺れる金玉はパンパンと尻に打ち付けての肉欲狂いの激しい性処理。それを望むまでになっていた女の身体がどう応えるかを待ちながら、快楽攻めで乱れた牝肉の求めに野獣となった牡は逞しい性欲で魅了し始め） (2020/6/13 01:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/13 01:48:05) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/6/13 01:48:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ングァァァアッ！？ガゥァァァアッ！？（完全に獣の声を上げて、肉壁にめり込んで来た肉棒を包み、震わせ更なる快楽を引き出し）いっ！？ンギァァアッ！？！？ンゴォオォォオオッ！？（拘束具を引きちぎられ、床に叩きつけられらば、一瞬顔をしかめて理性を取り戻すが、すぐさま挿入されたソレに流されて獣のようなセックスを初めて）ガゥゥウウッ！？キャンッ！？ギャフゥゥウウウッ！？（叩き込まれるそれを膣はもみくちゃにしてドロドロに溶けたような快楽を肉棒に与えていく） (2020/6/13 01:56:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | グガオオォォォ!!ガ…ウグガゴオォォ…!!ウウグゥ…グオオオォォォ…（連続絶頂のマンコを犯すチンポは牡の力強さで胎内を圧し潰す程に圧迫し、牡として優秀だとその巨大なので牝の全てを巻き込んでの交尾で性感の同時刺激で性の快楽に溺れさせる。与えれば精液を求める牝に与えられる肉の快楽は確実に牡を昂りへを押し上げていき。低くくぐもった声での遠吠えように吠えると、牝を貫く先から溜まりに溜まってゲル状にまでなった濃い液を一気に吹き上げる。それほど濃くても勢いは良く、子宮を揺らしながら結合部からも吹き上がるほどに出し続け） (2020/6/13 02:08:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ガゥゥウウッ！？ヒギィァァァアッ！？！？がふっ！？ゴホォォオオッ！？ングァァァアッ！？……キャォォ……（与えられる快楽に堪らずバタンッバタンッと暴れるが如く体を暴れさせ、ドプドプと濃い射精をされながらも、膣は蠢き、子宮口は震えて、今度はランザが犯しているような具合に腰を振っていて） (2020/6/13 02:17:44) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、そろそろセーブでお願いしますー】 (2020/6/13 02:18:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。ありがおうございました】 (2020/6/13 02:18:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様でした！ (2020/6/13 02:19:38) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/6/13 02:19:41) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/13 02:19:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/13 23:16:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/13 23:49:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/14 22:02:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/15 00:04:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/15 21:41:31) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/15 21:42:31) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/15 21:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/6/15 23:36:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/18 21:39:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/18 23:11:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/20 22:27:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/20 23:58:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/21 22:06:32) |
| おしらせ | > | カエデ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/21 22:35:27) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【こんばんは、約１ヶ月ぶりです。続きをお願いすることはできますでしょうか？】 (2020/6/21 22:36:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2020/6/21 22:36:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続き、書き出していきますね】 (2020/6/21 22:38:48) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いします】 (2020/6/21 22:39:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液を搾ろうとしたくせにマンコを見られるのが恥ずかしいとはな。見せつけて牡を誘い楽しんでる風に見えたが（ずっぷりとハマりこみ、膣内子宮内を伸ばし拡げるモノの存在を感じただけで達した牝の身体。咥え込んだままヒクヒクと戦慄きしゃぶりつくような肉筒の蠢きは気持ちが良く、性欲を丸出しに中を貫くのは一段と大きくなり）ほら、腰は振らねぇのか？チンポを擦らねぇとお望みの精液が出ないぜ、俺のはいつでも準備できてるぜ（片手を腰に回して支え、もう片手は乳房を掴み揉む。カエデの体重を支えるほど力に満ちたモノはぐいぐいと奥を目指し突き込んでいき、準備が出来ているのを示そうと腰を揺らして肉壷の中を掻き回し） (2020/6/21 22:49:50) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | っぁ……うぅ……ッ！このっ……！（雌として誘い込み雄を吸い尽くすのが楽しみだったカエデはすっかりその立場が逆転しつつある現状に歯噛むものの、煽られれば狼としてのプライドに火が点いたようだ。あまりの剛直に膣を力いっぱい締め上げ、）その言葉ッ……後悔させてやるっ……！（ギロリ、とアグサを睨んでみせれば乳房を力強く揉む腕を手で支え支点とすることで腰のグラインドを再開させる。力強く腰を撚るように擦り上げ、アグサの巨根から絞りぬくように精液を抜き取ろうと試みるが――）ん、はぁぁぁっ……！！（腰を振られ乳房を強く揉まれれば圧倒的な剛直に身体が震える。ビクッ！ビクッ！と電気を流されたような刺激に耐えかねた様子だが、依然として歯を食いしばってアグサの肉竿を締め上げていき……！） (2020/6/21 22:59:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ!?締まりが一段と…俺のチンポがそんなに良いかっ!!（マンコを押し拡げ子宮底を押し伸ばしているのはチンポ全体が包み込まれている感触から感じてカエデの大柄な身体に対しても一際巨大なのを入れているのは確信している。それほどなら、性感すべてを刺激する強烈な快感で女の理性を壊すはずが、未だに求めながら牡をねじ伏せようとする膣の動きにチンポは脈打ち）金玉が空になるまで絞ってくれよ、出してもすぐに重くなっちまうからな。子宮も卵巣もすべてで精子を貪り喰ってもらいたいぜ（牝に入れた牡の理性は長く持つはずもなく、早く交尾し種付けしたいと滾りばかりが募っていく。やられたことをお返しだと、カエデの尻を両手で抱きかかえると駅弁スタイルでヤろうと引き上げ寄せようとして） (2020/6/21 23:12:30) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | は、っぁっ！！♥ぐぅぅぅっ！！♥♥♥アグサのっ♥はぁぁぁっ！！♥♥♥いいっ……すごく……でかいっ……！♥♥（背中に手を回され、此方がされたように駅弁状態のまま激しく突き上げられれば――）んはぁぁっ♥ 全部っ♥ 絞って絞って絞りきってやるぅぅぅっ！！♥（アグサの屈強過ぎる身体に腕を回し、自らも腰を振る……！アグサの巨体や巨竿にも屈しない強靭な精神力を以て搾り取ろうとするが、その口調は半ば墜ちかけており愛液でびちゃびちゃの肉厚膣壁もアグサの剛直の形に引き伸ばされ子宮の最奥を突かれて腹を彼の形に突き出すように引き伸ばされながらも――その締め付けは緩むこと無く。アグサという雄を受け入れることのできる雌は自分だけだと、そのプライドだけが彼女を支えているようだ――） (2020/6/21 23:24:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いきなり牝らしい声で啼くじゃねぇか、いつもチンポが入ると啼き善がるのか（牝の身体を支えてしまい挿入角度に結合の深さの主導権を得る。まずは真っ直ぐに最奥までと入れた瞬間に乱れた牝の声をあげたカエデに、牝はいつもチンポに乱れるのだと思い淫らな姿をもっと晒させようとして）頼むぜ、全部出すまで壊れるんじゃねぇぞ。何発でも、ぶちまけてやるからな（がっしりと身体に絡んだ牝の肉体をそのまま腰を振ってついに中でモノを擦り始める。圧迫するほどのが抜けた後にメキっと押し分けて再び存在感を増す牡の肉欲。抜き挿しされるものは愛液を掻き出すようで淫液を流れるほどに感じさせて卑猥な音を聞かせる様に響かせて） (2020/6/21 23:37:52) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | あ、アタシがっ……♥そ、そんなっ……ぐぅぅっ！♥な、啼くわぇないっ……！！♥♥♥（口ではそう言って首をぶんぶん横に振るが、それは虚勢だということはアグサには伝わるだろう。四肢も子宮も膣も震わせ喘ぐのを必死に堪えるために牙をむき出しに噛みしめる雌の言葉など……。自身も自身の腹が見えるほど巨根をぶち込まれ、これに抗うことなど到底不可能なのだとアグサに理性をぶち壊されていく。）あ、うっぐ……ぅ！♥♥ 幾らでもっ……！♥♥ 受けてやるわよっ……！♥（そう彼の胸襟に抗うように声を出すものの――）ん、ぎ、ぃ……っ！！♥♥ はぁぁっ……！！♥♥ んあぁぁぁっ！！♥♥♥（アグサのあまりの竿の巨大さ、勢い……淫らな音とともに抜き差しされる剛直の竿にカエデは悲鳴のような嬌声を上げて身を捩ってしまう） (2020/6/21 23:49:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺が初めてって訳か…こんなに牝を悦ばせるのはっ!!（必死で耐える姿は今までの相手では感じれない高みへと押し上げているのだと確信し、カエデの身体に己の存在を刻み込んでやろうと力強く突き上げて腰を突き出したまま中の中に剛直を仕込んでいき）本当の牡、本物のチンポ…俺のは今までのとはけた違いだろ（喘ぎながら身体を揺らす牝のアソコは馴染み飢えているはずだと、性欲を満たすための交尾に切り替える。膣壁に擦り付ける様にして感触を味わい与え、気持ち良くなるために鋭角にハメればそれだけ喰い込みゴリゴリと削るあげる様に肉を絡みつかせて） (2020/6/22 00:00:54) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | あ、アタシがっ……！♥ こ、こんなっ……！♥ 牡に悦ばされるなんてぇっ……！♥♥♥（逆レイプしかしてこなかったカエデはあまりの肉竿の刺激と存在感……その快楽にびぐっ！びぐっ！と身体を震わせて応える。ワレメの隙間から愛液を滴られて、ぶち込まれるアグサの肉竿に絡みつくように必死に纏わりつく膣もすっかりアグサから搾り取ろうとする動きは出来ず、寧ろ奉仕をしていこうとリズミカルに締め付ける程度になってしまう。）ッハ……♥♥っはぁ……っ！♥♥ほ、ほんもののちんぽ……っ♥♥（今まで犯してきた牡達は全て本物ではなかった。アグサのちんぽこそが本物の牡なのだと脳内に刷り込まれていき、過去のものは幻想として押し流されていく……）このちんぽっ……気持ちよすぎっ♥♥♥ ん、あぁぁぁっ……！ そこはらめ……っ……！♥♥♥（ゴリゴリと自慢の膣肉に圧倒的な剛直を擦り上げられればあまりの刺激に二度目の潮をぷしゅぅぅぅっ！と吐いてしまい……） (2020/6/22 00:14:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うぐっ!!こいつは…たまらねぇ!!（牡で遊ぶようにうねり搾り上げる肉筒の動きが柔らかくねっとりと絡みつく牡の道具の様に変われば具合は良くなり快楽は強くなる。思わず声に出して悦び、夢中で中を貪り喰らう姿は性欲だけを丸出しにした野獣の姿そのもので）ご自慢のマンコだけあって…こいつは極上だ、1発目をぶちまけてやる!!（潮を吹きながら絶頂に牝胎の細かな痙攣は子種を求める女の肉欲そのもので牡の絶頂を促す。性処理中に味わえば耐える事もなく、そのまま性欲に任せての子宮への直射精を始める。脈打つたびに跳ね上がり中を叩き付け、ずっしりとする濃厚精液を絶倫精力のまま金玉に座ったようなカエデのアソコから滝のように流れ出ろと言わんばかりに何度も吹き上げて） (2020/6/22 00:26:31) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | んぁっ……！♥♥♥はぁ……っ！♥♥♥ アグサ……っ！♥♥♥（喘ぐ雌の膣や子宮はすっかり牡好みに作り変えられてしまい、絡みつくオナホのように締め付ける。こんなものは並の雌ならば遊ぶ間もなく意識を失ってしまうだろう）くるっ……！♥♥♥本物の牡ちんぽからっ……！♥♥♥（アグサが叫べば、本能的に牡を弄んできた雌狼は膣をぐにゅぅぅぅっ！！と精液を一滴も逃さないように締め上げる。並の牡の並の精液量ならば子宮壁が機能して受精に至らずに牡の尊厳をたっぷりと奪うものであるが――本物の牡に対しては既に子宮壁を壊され直接ぶち込まれた精液を全て受け止めるためのものでしかない。アグサの精液を受け止めるために歯を食いしばって膣を締め付けるが――）んぐあぁぁぁぁっ！！！♥♥♥♥（既に肉竿の形に伸び切った膣はアグサの怒涛の射精を受け止めるのも困難で腹をどんどん膨らませていき、ビクビク身体を震わせながらもなんとか一発目だけは耐えきる……！）んはぁぁぁ……っ♥♥♥ はぁぁぁぁっっ♥♥♥ (2020/6/22 00:45:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中出しで…マンコが悦んでるぞ。本物のチンポは一味違うだろ（欲望の滾りを牝の中でぶちまければ、本能で精子を逃すまいと求め締まる膣口は牝が牡を認めて同時に達した証で。種付けされながら達したのは言動から初めてだろうと、今までになかった快感を与えたと自負して牡の力を見せつけて）まだヤり足りん、出し尽くすまで身体を使わせて貰うぞ。金玉が空になるまでここで、搾るつもりだったのだろ（抱えていた身体をゆっくりと下ろしていき、2戦目は上から体重を乗せた重いのをやろうと押し倒し形に。脚に脚を絡めて開き具合も奪おうとし、腰が浮きアソコを突き出すような格好のカエデをにやにやと見下ろして腰を振るタイミングを待ち） 【今夜はこちら、これで切らせてください】 (2020/6/22 00:59:08) |
| カエデ♀ワーウルフ | > | 【わかりました、お疲れさまでした。楽しかったので、是非また続きをさせてください】 (2020/6/22 00:59:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手頂き、ありがとうございました】 (2020/6/22 01:02:48) |
| おしらせ | > | カエデ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/22 01:03:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【またお会いした折には、よろしくおねがいします】 (2020/6/22 01:03:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/22 01:03:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/22 22:03:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/22 23:23:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/23 22:22:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/23 23:31:14) |
| おしらせ | > | レガリア♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/6/23 23:32:26) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【ちょっとお邪魔してみます…牝はいないか？】 (2020/6/23 23:33:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/23 23:40:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【残念ながら牝ではないですが…こんばんは】 (2020/6/23 23:41:17) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【お、こんばんは】 (2020/6/23 23:41:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お見かけしたので、ご挨拶でもと】 (2020/6/23 23:42:00) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【いえいえ、こちらこそ。３Pとなると牝が耐えられなそうですが】 (2020/6/23 23:42:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそれで素敵な事で】 (2020/6/23 23:43:54) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【まあ壊してもオナホにはなるので最低限使えますがね】 (2020/6/23 23:44:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【自分ので虜になって壊れる分には願ったりなのでは】 (2020/6/23 23:46:31) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【そういう有能な牝がいるといいんですがねえ】 (2020/6/23 23:50:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【タイミングばかりは待つしかないです】 (2020/6/23 23:50:55) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【ですねえ。あまり遅くまでいられることも少ないですし】 (2020/6/23 23:52:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ですな、今夜はご挨拶ゆえに退室します。また、ゆっくりと一緒に牝を楽しみましょう】 (2020/6/23 23:54:03) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【はいはい、ありがとうございました】 (2020/6/23 23:54:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは】 (2020/6/23 23:54:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/23 23:54:34) |
| レガリア♂獅子獣人 | > | 【では俺もそろそろ……】 (2020/6/24 00:02:30) |
| おしらせ | > | レガリア♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/6/24 00:02:33) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/6/24 19:42:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/24 20:04:03) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/6/24 20:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/6/24 20:40:10) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/6/24 21:04:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/24 21:53:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/6/24 21:53:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/24 21:55:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜、いかがでしょう？】 (2020/6/24 21:56:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【喜んでー】 (2020/6/24 21:56:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、どういたしましょう。前のはまぁまぁ区切りにも出来そうではありましたし】 (2020/6/24 21:57:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お好きにしてくださって構いませんよー】 (2020/6/24 21:58:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【う～む、磔にして玩具にしましょうか】 (2020/6/24 22:01:55) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました。書き始めお願いしていいです？】 (2020/6/24 22:02:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【畏まりました。お待ちください】 (2020/6/24 22:03:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イってもイっても快楽が引かずに腰を振り続けるチンポ狂いの姿、立派な発情牝だったぞ（しつこい程の性感攻めに感度が最高潮に達したところでの交尾に理性無く交わり求めたランザの性。求め続ける牝の姿にありったけの性欲で体力が尽きて気を失うまで性処理肉オナホとして使い込み、壁に磔にし）肉便器だから大切にしろと言っていたからな、身体は拭かせたぞ。マンコの奥の精液もしっかりと出して貰えて中が物足りないだろうがな（使用後はそのままにして使われたのを身体に与えたままにするのが普段だが、珍しく中も外も綺麗にさせている。使用前の姿を見るのは捕えてからほとんど無かったが改めて身体を見れば、性欲を満たす道具だと出したままのはやはり力強く勃ちあがり） (2020/6/24 22:15:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | またここか……貴様の姿もそろそろ見飽きた頃だ……ふん、貴様も獣のように吠えていい気味だったではないか。（どうやら少しは覚えているようで、鼻を鳴らしながらアグサを煽り）貴様にしてはいい心構えだ、どうした？精と一緒に悪逆なものも一緒に流れたのか？（ガシャンと強く引っ張るが、相変わらず拘束は頑丈で、引きちぎれそうにない）貴様の汚いものと久方ぶりにおさらばして気分がいい、このまま立ち去ってくれれば最高なのだがな (2020/6/24 22:21:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 覚えているか、結構な事だ。牡を獣のように発情させて、交尾を求めてチンポに腰を何度も押し付けたのも忘れては無いようだな（感じすぎるほどに高まった中は今までに無いほどの快楽で、入れて数刻、数回腰を振ってからは本能だけで肉の快感に溺れたのは覚えている。だが、それはお互いでイヤがりながらも交尾を求めたランザの方が自身に対して抱く気持ちは大きいだろう）肉便器は否定しないか、綺麗にされちゃ認めるしかないか。どう言っても、俺のを求める身体なのは分かっただろう（牡を丸出しのまま近づいて片胸を支える様に包み込んで揉み上げ。じっくりゆっくりと大きく揉む動作は身体を奪う乱暴さとは違い、女としては悦び牝としては物足りなさにもなりうる愛撫で） (2020/6/24 22:31:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様もわかっただろう？私は貴様よりも国の方を求めていると……ふん。この間からやけに丁寧だな？（アグサを睨みつけながら、ガシャンと拘束具を鳴らす） (2020/6/24 22:34:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の胸をじっくりと楽しむのが珍しいか？俺の大事な性処理ペットになればもっと丁寧に使ってやっても良いぜ（付け根から搾るような愛撫は、身体の感覚と先へ向かう刺激とで頂きをぷくっと膨らませる効果があり、膨らんだところを指で挟みながら乳房をぎゅっと握り）性処理ペットらしくチンポにご奉仕するってのはどうだ？チンポを扱う部下の姿に思うところもあっただろ？（ランザの股の間に差し込むように牡の剛直を突き出し、身体が求めたモノが丁度真下で交尾を思わせようとする。考えて反応するのかと漂う香りに牝の淫香が混ざるのを楽しみに鼻をヒクっとさせて嗅ぎ） (2020/6/24 22:44:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 胸だけ楽しんでいろ、貴様のを咥え込み過ぎたから少し腰が痛む……その大事なペットと仲良くヤればいい。私を巻き込むなっ！んっ……（胸は性感が弱く、身を捩るだけで終わり）私の部下がいくら咥え込んでいようが知るかっ！私のところにわざわざくることもないだろう？ (2020/6/24 22:48:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あの程度で腰が痛いか、思ったよりも柔い身体だな（激しさも回数も遥かに多く腰を振っているも、平気で今すぐにでも犯しそうな勢いは頑丈な身体で正面での戦いも交尾も分が悪いと思わせる）身体はすっかりと俺の肉便器になっているのに気付いていないようだな、俺のを見れば濡れて入れば感じてすぐに達する身体だというのを…性処理ペットのようにな（拒絶しても犯されるたびに感じて目覚めていく牝の肉体は否定はできないくらい何度も達する姿を露にしている。呼び寄せた性処理ペットを見せながら、身体はすっかりと性を望むまでになっているのだと見せる様にペットの身体をもう片手で触れ） (2020/6/24 23:02:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あれだけヤッたんだ、そりゃ痛くもなるさ。記憶を飛ばすほど、貴様を犯したつもりはないがな？（ニヤリと笑いつつ、アグサを煽り）ふん、貴様も私の身体を見るや否や股間を膨らませているではないか、ペットとやらと仲良くやっていろ、私は休みたいのだ（ガチャガチャと拘束具を鳴らしつつ） (2020/6/24 23:07:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の記憶をなくすほど腰を振り続ければ簡単に首は獲れるぞ。これからずっと俺の上で腰を振るってのはどうだ？（軽口で自分の首を掛けるもセックス勝負は悪くないと性処理が優先だと性欲しかない牡の姿を丸見えにする）お前の身体でもチンポは勃つし、他の女の前でも勃つ。俺のを欲情させる唯一の身体にでもなりたいのか？（女の身体を見れば精力の有り余る牡の股間は欲情するが、それはランザに限った話ではなく見境が無いのだと逆に下品なものだと自ら暴露している。ペットが媚びる様にすれば、ランザから距離を取り向かい合う様に立って股を開き） (2020/6/24 23:17:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 断る、腰が痛むと言っただろう？（ため息をついて相変わらずだと呆れる）貴様が見境のない奴ってのはよーくわかった、むしろ逆だな。貴様が勃たない唯一の女になりたい……ほら、ペットが誘っているぞ、私なんか放っておいて、さっさと済ませてどっかに行くといい (2020/6/24 23:24:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のが勃起しない女にか…無理だろうな、お前の身体は牡を欲しがる牝の匂いがぷんぷんしてるからな（顔をあげて匂いを嗅ぐ仕草をしてみせながら、牝の匂いで欲情したと現す様に自身のモノを軽く擦りあげて見せて）ペットと楽しむがお前も楽しむんだ、いずれはそうなるのだからな。この牝は元は射手でな…なかなかの精度だったんだぜ（ここにきて放っておくはずもなく、戯れにランザも強制で混ぜるも拘束されていればできる事は限られている。後ろから伸ばした腕で擦り始めるペットの手淫を見せる様に股を開き奉仕を受け） (2020/6/24 23:32:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様が勝手に欲情しているだけだろう？（顔をしかめつつ、逃れようと身を捩り）私が楽しめると思うか？情けない奴だ、こんな牡なんかに落とされるとはな……たかが知れてるだけだろう？（股を開き、奉仕を受けてるアグサを睨みつけつつ、唾を吐いて） (2020/6/24 23:36:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 唾を吐き捨てるとは王族のする事とは思えんな、下品なのはお前も一緒か（ランザの気に障る事を言って苛立たせようとし、自分と同じだと括る事で火に油を注ごうと）よく狙ってチンポを擦れよ。磔女の顔や胸、牝胎当たりに当たれば身体を使ってやる（手に余る巨大なモノを両手で擦って奉仕する見せながら、ランザの身体で女らしい身体の箇所を狙えと告げる。ペットは返事を身体でするのか激しく擦り出してランザへモノの先を向けて） (2020/6/24 23:45:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様と一緒にするなっ！！（予想通り、憤りを露わにしてアグサに食いついて）……くっ、くだらないことを考えたものだ……！このっ！綺麗にしたのはそういうことかっ！！（アグサの意図を理解してガチャガチャと鎖を鳴らして） (2020/6/24 23:48:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉奴隷らしい使われ方だろ？性欲のための玩具になるのは（さすがに察して、憤っていたのから別の感情になり逃れようと暴れる姿をいやらしく笑いながら見つめる。擦るたびにドクンっと脈打つのが分かるほど滾ったモノは肉欲を剥き出しにしており、牡の存在を漂わせている）いいぞ、もっと擦れ。出るぞ、しっかりとあの女に浴びせる様に…しろ!!（昂ったままのを擦られ続ければやがてはそのまま達する。突き出した腰に巨大なモノの先から噴き上がった白濁は勢いよくランザ目がけて飛び散っていき。大量に濃いのを出す牡のなら当然だが、狙いは関係ない量で結局は身体中を染め上げるまで射精は終わることなく） (2020/6/24 23:57:28) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぐっ……！ふざけるなっ！！誰がそんなくだらないっ！！……くっ！（怒りのあまり、歯をギリギリと鳴らしてアグサを睨みつけ）くっ……貴様の遊びに付き合って……んなっ！？く、くそっ！！（ドプドプと濃い雄の象徴で白く染められて） (2020/6/25 00:03:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません。今日のところはこの辺でお願いしますー】 (2020/6/25 00:03:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2020/6/25 00:03:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2020/6/25 00:04:22) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/6/25 00:04:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/25 00:04:41) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/25 22:02:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/25 23:23:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/27 01:30:09) |
| おしらせ | > | ご相談♀さんが入室しました♪ (2020/6/27 02:05:35) |
| ご相談♀ | > | 【こんばんはー】 (2020/6/27 02:05:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/6/27 02:06:24) |
| ご相談♀ | > | 【宜しければお相手宜しいでしょうか？】 (2020/6/27 02:06:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/6/27 02:07:05) |
| ご相談♀ | > | 【まずはご相談からお互いお好みのキャラやシチュを決められたらなと思いますっ、そちらは好みのシチュやヒロインはどんな感じのものでしょうか？】 (2020/6/27 02:08:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュの好みは無理矢理に奪う感じでしょうか、好みのヒロインと言われると一押しは特になく。シチュはご相談さんのご希望があれば乗っていきます】 (2020/6/27 02:10:52) |
| ご相談♀ | > | 【はーい、ヒロインは退魔巫女か同じ獣人な感じにしようかなって思ってます。シチュは私も同じく無理矢理されちゃう感じが好きで、他には搾乳やエナジードレイン、厳しい拘束なんかが好きですっ】 (2020/6/27 02:14:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おー、良いですね。退魔巫女でしたら、犯して力を奪うとかできそうですね】 (2020/6/27 02:16:04) |
| ご相談♀ | > | 【素敵ですねっ、でしたら敗北したり罠にかかったりして捕まり、拉致されたり厳しく縛り上げられて逃げられなくされた状態で、肉便器兼魔力タンクとして使われちゃう感じはどうでしょう？何度も犯されたり、胸から魔力の篭ったミルクを搾られて力を奪われたり…】 (2020/6/27 02:19:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、こちらは犯した相手を発情させてミルクの出る身体にする催淫効果のある性器の持ち主で、住処の壁は肉質で獲物を捕らえたり操れるというのはどうでしょう？】 (2020/6/27 02:25:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【肉質の壁で出来そうですね】 (2020/6/27 02:31:41) |
| ご相談♀ | > | 【はいっ、そちらは他にはしたいことやしてほしいこととかありますか？】 (2020/6/27 02:32:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、十分楽しめそうです。捕まえては搾乳し、放っては犯し…】 (2020/6/27 02:33:49) |
| ご相談♀ | > | 【良かったですっ、後はNGと導入でしょうか？そちらのNGを聞かせていただいてもいいですか？】 (2020/6/27 02:34:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大スカをNGとさせてください、小は大丈夫です。そちらはいかがでしょう？】 (2020/6/27 02:35:49) |
| ご相談♀ | > | 【私のNGも似たような感じで、洗脳、スカトロと猟奇的な事（軽リョナは大丈夫）ですー。後は全裸にしないで着衣のままはだけられたりやぶられたりとかだと嬉しいです】 (2020/6/27 02:36:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【NG了解です。着衣での事も分かりました。導入は月並みですが魔物退治で住処にでどうでしょう？】 (2020/6/27 02:39:26) |
| ご相談♀ | > | 【はーい、でしたらこちらがそちらの住処のある洞窟を探索している感じで書き出した方がやりやすいでしょうか？】 (2020/6/27 02:40:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いして良いでしょうか？】 (2020/6/27 02:42:44) |
| ご相談♀ | > | 【分かりましたっ、でしたら書き出しに少しお時間頂きますね。宜しくおねがいしますー】 (2020/6/27 02:43:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/6/27 02:43:26) |
| ご相談♀ | > | 【一度入り直しちゃいますね】 (2020/6/27 02:44:05) |
| おしらせ | > | ご相談♀さんが退室しました。 (2020/6/27 02:44:07) |
| おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2020/6/27 02:44:22) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | まるで迷路のような所ね…（ここ最近、近隣の村や街の女性が酷い目に合わされたり、果てには女型のモンスターまで減少していたりと、女性ばかりを狙っている妖魔がいるとの依頼を受け、潜伏しているという洞窟へと立ち入っていた。内部は巨大な迷路の様になっており、道を進むのも一苦労だった。空気が通らない洞窟はまるで蒸し風呂のように湿気が高く、外套に退魔装束を羽織っているノゾミの体は大量の汗が浮き始め、退魔スーツのような内衣の中で汗が白い肌に浮かび線となって豊満な谷間の間や、白い腋を通って下に落ちていく）一体どこに……（確実に奥には入り込んでいたが、代わり映えしない景色と気配に深い溜息をつく） (2020/6/27 02:50:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いまいちだな、もっと俺を楽しませろ（岩肌剥き出しの地面に座り込み、さらってきた女性を跨る様に座らせて腰を振らせている。魔物にとって性を満たすには十分だが力を漲らせるには普通の女性では役不足で質が悪ければ量だとはだけ露出した胸を強く揉みしだき）そうだ、良いぞ。もっと力を捧げろ、牝の性と女の生命力を俺に差し出せ（洞窟にいきなり響く女性の声。熱を帯びた淫靡な鳴き声をあげながら夢中で腰を揺らして狂ったように淫らな舞をしては溢れる、力の源をしゃぶり呑んで牝となった身体を堪能しており） (2020/6/27 02:58:55) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | これは女の人の声…！？（嬌声が洞窟の壁に反射して響いており、それは奥から聞こえてくる。ノゾミは思わず腰の刀の柄を握りしめながら走り出す。奥へ近づいていく度にどんどん声と妖魔の気配が色濃くなっていって）……っ！？動かないで！（奥は空洞のようになっており、壁に立てかけられている松明が獣人と女性を映し出す。村娘だと思われるその女性の目には精気が無く虚ろになっているようで間に合わなかった事に唇を噛みしめる） (2020/6/27 03:03:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何やつ!?ほう、女か。獲物の方からやってくるとはちょうどいい、役に立たなくなったこの女の代わりを探しに行こうと思っていたところだ（動きを制止する声が女だと分かれば視線を向けて姿を眺める。迷い込んだ訳ではないいで立ちは明らかに自分を狙っているのだろう。大きな動きはしないでゆっくりと女の身体を離していき、強く壁へと突き飛ばす）面白い物を見せてやろう、投げた女がどうなるのかを…（壁に向かって飛ばされた女は身体を壁にぶつけると手足が壁に埋まるように包まれる。赤っぽい肉質の壁は蠢いているように動き、手足を引き寄せて女を壁に埋める様にしていき） (2020/6/27 03:11:23) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | ただの壁じゃ…ない…！？（壁が蠢き始めると僅かな生臭さと粘液を撒き散らしながら擦れる音がし、それと合わせて膨大な妖気が漂ってくる。思わず袖で鼻を覆うノゾミ）そんな事より女性を…！どきなさいっ！（女性がどんどん壁に埋まっていく姿に焦りを感じ、救出しようと強く地面を蹴って風のように跳躍するノゾミ。その間に立つアグサとの距離を詰め、鋭い居合で斜め一閃を描く。並の妖魔であれば自身が斬られた事にすら気が付かず絶命してしまう技で） (2020/6/27 03:17:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良い身のこなしだ、軽さが武器って訳か（肉壁に埋め込まれていく女を目指して駆けるのは重さを感じず、軽さを武器にしているのだろうと間に入り妨害しようと）ぐうおおぉ…鋭さも持ち合わせているとは、見誤ったわ（一閃する軌跡を見切れば合わせて手を出して刃を掴もうとする。想像以上の速さに鋭さで手のひらから入った刃は腕まで達するも何とか受け止めて。片腕は使い物にならなくなったが、距離はつまり、背後では壁に呑まれる女で動きをけん制するつもりだったのは達成できただろう） (2020/6/27 03:25:35) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | フッ……ハァァァッッ！！！（さすがに退魔巫女のノゾミと言えど、純粋な力勝負ではワーウルフに勝てるはずもなく、腕の中に埋まった刀を引き抜くのは困難だろう。ノゾミはそのまま刀を離すと深くしゃがみ込み、脇差を抜くと一本の槍のように体ごと鋭くアグサの心臓目掛けて突き刺そうとする） (2020/6/27 03:31:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何っ!!しまっ…くがっ!?（あっさりを獲物を手放すのは予想を上回り、脇差を構えての突進に十分な反応ができずに胸に一刀を受け）お前の勝ちか…まだ、楽しみ足りん……死ぬ訳には（胸に受けたまま前のめりに倒れてノゾミに寄り掛かろうとする。なるべく苦しそうな言葉を出そうとするがもともと演技に縁は無く、身体から力が失われていないのはあっさりと見破れるだろう） (2020/6/27 03:37:17) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | 無駄ですっ！（その演技を看破したノゾミは寄りかかろうとするアグサのお腹に回し蹴りを放って大きく吹き飛ばします。あれだけの致命傷を負ってはいくら力を持った妖魔といえど余命幾許かだろうと判断し、最優先事項である女性に駆け寄っていきます。そして四肢を囚えている肉質の壁のようなものを脇差で切り裂いて女性を助けようとしていて） (2020/6/27 03:41:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使い古した女に気を取られるとは余裕だな、トドメを刺した方が良かったんじゃないか？（簡単に見破られて蹴りの土産までまともに喰らうもそこで終わった追撃に体勢を整え。肉壁に捕らわれた女を助けようとしている退魔巫女に迫り背後から声を掛け）追い詰められては自慢の軽さは使えんだろう？この壁の事も良く分かってないようだしな。最初にしっかりと見なかったのをすぐに後悔するぞ（壁との間に迫り逃げ道も間合いも取らせまいと位置取りをする。脇差で切れる傍から再生する肉壁は触手の様に伸びてノゾミの腕に脚に絡みつこうとし始め） (2020/6/27 03:48:51) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | 馬鹿なっ…！？く、ぅ！（確かに遠くへ飛ばしたはずの獣人の声が背後から響き、背筋が凍りつく。すかさず振り向き様に再び脇差で切り裂こうとしたが、その動きは壁から伸びてくる赤黒い触手によって止められる）この壁、意思が…？ん、んぅっ…！（思いの外強い力で抑えつけられており、腕にばかり気を取られていたせいか、気がつけば反対側の腕や足にまで触手が絡みついていて身動きが取れなくなっており）ぐぅ…！穢らわし、い…！ (2020/6/27 03:53:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 壁に意思か、例えばこんな風にか？（手足に絡み動きを封じたノゾミの身体に向かい伸びた肉壁が胸の谷間から真っ直ぐに入り下腹部へ。そのまま這う様に股座を周り尻の谷間にまで入り込み動きをそこで止め）女の場所を撫でられた感覚はどんなものだ？もっと良い使い道もあるのだぞ（ぐばっと開いた壁が望みの身体を引き寄せて呑み込むように包み込んで身体中を這い回り。解放された時には壁に手をつき、尻を突き出したような格好で、身体中を這い回っている間に体勢を変えさせていたと気付くだろう） (2020/6/27 04:01:26) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | ひゃんっっ！（強引に胸の谷間に触手が侵入していくと、そのまま陰唇とお尻の穴を直に擦り上げられると思わず凛々しい退魔師であるノゾミには似つかわしくない年相応の声が漏れてしまって）壁が開いて…！？ん、んぅぅっっ…！（壁に呑み込まれるとミミズが全身を這い回っているような悍ましい感覚に背筋を凍らせるも、すぐに開放される。しかし、胸とお尻を突き出したような恥ずかしい格好で拘束されており、退魔装束はボロボロ、体は粘液塗れになってしまっており、内衣である退魔スーツのみ辛うじて生き残っているものの、そのせいで腋まで晒されるような形になっていて所々に穴が空き虫食いのようになっており） (2020/6/27 04:11:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 眺めの良い姿になったものだな。中々にして立派な乳だ、これならたっぷりと力を得れそうだ（胸で膨らんだ女の果実を包むように触って品定めをし。片腕に胸の刀傷を治すのに力を取り戻すのにちょうど良い身体だと見ればいやらしい笑みが零れ）お前の力を乳から搾り奪い尽くしてやる。俺の陰茎は女を発情させる力がある、乱れに乱れて母乳が滴る身体に作り変えてくれる（突きだした尻を隠すような布地をくいっと横にずらして露にさせる女への入り口。肉壁に包ませると牡の性器は粘液でとろとろになり、そのまま押し当てれば中へ入れ始めようとし） (2020/6/27 04:22:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミ♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2020/6/27 04:31:55) |
| おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2020/6/27 04:32:24) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | ひぅ…！？そんな大きいの入るわけ…！あっ、あ、ぐぅぅぅっっっ～～！！！（陰唇に性器が触れればグチュ♥と粘液の影響か卑猥な音が漏れてそのまま奥へと突き進んでくる。中はまるでお尻の穴のようにキツく、体を抉られるような感覚に目を白黒させてしまうノゾミ。そして膣穴からは何故そこまで狭いのかを証明するかのように一筋の破瓜の血が滴っていく。しかし、処女を奪われてしまったにも関わらず痛みは殆どなく、むしろ下腹部が余計に疼いて心臓の鼓動は高鳴っていくようで）まだしたこと…ない、のに…（目尻に涙が浮かんでしまうノゾミだったが、それでは妖魔の思う壺だと必死に堪えながら、唇を噛み締め横目でアグザを睨みつけて） (2020/6/27 04:32:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 立派な乳をしながらこの締まり、まるで未使用のようだが…初物だったか、これは嬉しい誤算だ（男の妖魔のほとんどは女の身体を狙うもので、耐性を得るためや襲われた後で初物に当たる事は滅多にない。締まりの良いだけと思っていや矢先に突き破る感覚と絡みつく純血に性器に力が漲るようで）人のモノを知る前に、人では満たされぬ身体にしてやろう。さぁ、牝へと変わっていけ、身体は俺のを求め始めているのだろう（女を狂わす催淫効果のある性器を深々とはめ込み、馴染ませるようにじっくりと掻き回す。ヒトよりも巨大なのが動けば暴力的にもなるが、睨みつける気丈さは逆に身体を奪う楽しみにもなり） (2020/6/27 04:42:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミ♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2020/6/27 04:52:28) |
| おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2020/6/27 04:52:36) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | 誰が獣の一物を欲しがって…んぁぁっ♥中でもっと大きくなっ、て…！（処女を奪った事に気を良くしたのか、更に膣内の肉棒が膨らんで膣壁を圧迫する。若干の苦しさとじわりと心根と下腹部に疼く快感がノゾミを襲い、身をぶるりと震わせる。少しでも動かれればアグサの巨根が内部を抉り、その度にどんどん下腹部に熱いものが溜まっていき）「こんな妖魔に犯されて感じるなんて…そんな事…！」んっ、ふ、ぅ…んん…（快感を否定するように首を振ると歯を食いしばって耐えようとし、どうにか逃れようと両腕を動かしたり、体を動かしてアグサの肉棒から逃れようとするも、全く身動きが出来ずにむしろ肉付きのいいお尻が動いて誘っているかのようで） (2020/6/27 04:52:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 入れただけで牝へと変わり果てたか？尻を揺らして誘うとはな（中で漂う淫靡な感覚に濡れて熱を帯びるのを感じて確実にノゾミを蝕んでいる。まだ牝としては目覚めてないだろうがはち切れんばかりになったモノに、ねだる様に揺れる尻に性欲をまずは満たそうと両肩に手を置いて身体を被せ）牝となる前に女として男の性器を感じさせてやるろう、お前の知っているのに比べたら巨大だろうがな。知らぬまま乱れるよりも、慈悲深いだろ？（自分が我慢できずに犯すのに理屈をこねて囁いて、身体を使われるのを自覚させようとし。いっそう、理性が無くなった後の方が良いのだろうが、構うことなく重ねた身体を揺らして叩き付ける様に抜き先を始め、そのたびににちゅりと音を響かせて交わりの感覚を高めていこうと） (2020/6/27 05:02:53) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | そんなもの知りたく……あ、ぅっっっ♥♥！！（アグサの身体が覆いかぶさると同時に深く肉棒を挿入され、子宮口に軽く当たればまるで花火でも爆ぜたかのような強い快感と共に頭が一気に真っ白に染まる。性感を昂ぶらされてしまっているせいでそれだけでイッてしまい、ビクビクと身体が痙攣していて）く、ぁぁっ……♥まだイッてる最、中なのに……♥動かない、で……ん、うぅっっ……♥（絶頂の余韻すら与えられず欲望を叩きつけられていく、肉のぶつかる音に合わせて粘液の音、そして豊満な胸がスーツ越しにも関わらず艷やかに揺れていて） (2020/6/27 05:11:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こんな簡単に達するとは、身体が変わり始めているようだな（深く入った時に身体を震わせはじめ、男と女の交わりを始めればイってると自分から認めるノゾミを絶頂から戻れないように攻め続け）中を、女を刺激され続け淫靡に喘ぐ身体で動くなだと。モノが動かなくなる時がどのような時か、身体で覚えて貰おうか（動くなと言いながらも目の前では欲しがって揺れる尻は身体の求めを具現している。性の悦びを欲する身体に何度も何度も腰を、モノを叩き付けて性欲を満たそうと交わりを強くしていき、ついにはその時を迎えようと押し付けたまま動きを止めて中でより圧迫が強くなっていき） (2020/6/27 05:21:34) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | 中でなに、か……♥また大きくぅ……♥ひ、ぐぅぅっっっ♥♥（膣内で圧迫が強まったかと思うと、まるでマグマを流しこまれたかのような感覚が下腹部を駆け巡り、それと同時に再びノゾミは深い絶頂を味合わされてしまいます。肉棒が射精して震える度にノゾミも身体を痙攣させており、ゼリーのような濃厚な精液は陰唇と肉棒の隙間から溢れて太ももや地面に糸を引きながら溢れており、その量はとても人間ではありえないほどに大量に出ていて） (2020/6/27 05:28:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の精をたっぷりと受けたのだ、そろそろ身体は…仕込まれてきたのではないか？（女を肉の快楽へを押し上げる妖魔の精液。特に強力なのを一番感じる箇所で受ければどれほどの刺激を味わっているだろう）そら、乳具合を確かめてやる。張り出した乳房はたっぷりとミルクをため込んでそうだな（肉壁がノゾミの両腕をあげさせて胸をそらさせる。突き出た乳房を両手で掴み、搾り上げる様に力を込めて握っていき、引っ張る様に揉みしだいて付け根から先に向かって引き寄せる様にし） (2020/6/27 05:36:14) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ごめんなさい、いいところなのですがそろそろ睡魔が限界に…】 (2020/6/27 05:39:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【わかりました。また、機会がありましたら是非に】 (2020/6/27 05:39:42) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はいー、こちらこそぜひぜひお願いしちゃいたいです】 (2020/6/27 05:40:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手頂いてありがとうございました】 (2020/6/27 05:40:33) |
| ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【こちらこそありがとうございましたー！とても楽しかったです。ではおやすみですー】 (2020/6/27 05:41:04) |
| おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2020/6/27 05:41:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/6/27 05:41:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/27 05:41:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/27 22:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/6/28 00:36:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/28 00:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:14:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/28 01:17:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/28 01:38:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/28 22:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/6/29 00:02:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/29 00:03:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/29 00:27:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/29 21:37:34) |
| おしらせ | > | セピア♀獣人の軽戦士さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:45:59) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | 【こんばんは、失礼します。 犬系の獣人の冒険者です。退治に来たところを返り討ちに合って、雌ということを刻み込まれれると言ったシチュエーションを希望します】 (2020/6/29 22:47:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。シチュ希望、了解しました】 (2020/6/29 22:48:42) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | 【スムーズに、敗北したあたりから始めましょうか？ シチュエーションに関して、ご希望などはありますでしょうか？】 (2020/6/29 22:50:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【頂いたシチュでＯＫです。書き出しをお願いしても良いでしょうか？そのまま続けていきます】 (2020/6/29 22:51:36) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2020/6/29 22:52:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/6/29 22:52:11) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | ……っ！ く……っ ここ、の……っ！ ボ、ボクは、ま、まだ、負けない、んだから……ぁっ！（長く――そう、簡単には終わりそうにもなかった戦いにも、ついに決着の時が訪れたようだ。疲労に鈍った少女の防御では、最早、剛腕の一撃を受け止めきれなかった。衝撃をまともに受けた小柄な体が宙を舞い、地面の上に尻もちをついた格好で倒れ込んでしまう。それでも、尚、抵抗の意思を見せてか、少女はその倒れ込んだままの姿勢で、手にした剣を左右に大きく振り、相手が近づいてくるのをけん制していた） (2020/6/29 22:56:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よく頑張った…と、言ってやりてぇところだが悪いな。こっちもそこまで余裕って訳じゃなくてな（素早い動きに翻弄されて細かな軽傷は無数に負ったが、致命的な一撃を防ぐに専念したのが功を奏して相手の体力が尽き掛けての反撃。体力が尽きたところの重い一撃は、それだけで動きを奪うに十分だったようで、起きる事も出来ないようでただ、目の前で剣を振るうのみで）だが、勝負は決まったようなものだな。奥の手があるなら早めに出した方が良いぞ、俺もそんなに待つ気はないからな（腰巻一枚だけでほぼほぼ無防備の身体でゆっくりと歩き距離を詰めていき。邪魔な剣を払ってやろうと振り続ける腕を狙って蹴りを放ち） (2020/6/29 23:03:33) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | ……っ！ あ……っ！ （無理な姿勢で振るっていただけの剣ではまともに反応することもできず、蹴りの衝撃に細身の剣は大きく弾き飛ばされてしまった。武器を失った無防備な姿勢のまま、何とか間合いを広げようと後ずさろうとしても――体格差のある相手から、そんなことで逃れることはできず。怯えと怒りの入り混じった視線で近づいてきた相手を睨みつけながら、少女は荒い呼吸を続けていた） はぁ……はぁ……っ ま、待つって、何なんだよ……っ！ こ、の……っ これ以上、ボクに、何をするつもりなんだ……っ！ （背を見せて逃げ出せる隙を探そうにも、ゆっくりと近づいているだけに見える相手は、その実、自分が何かすればそれに対して獣同然の俊敏さで反応することは理解していた。だから、少女は、逃げ出す――いや、立ち上がる隙すら見いだせていなかった） (2020/6/29 23:10:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前も獣なら分かってるだろう、狩る側と狩られる側というのを（体格差は悠々と歩き近づくだけで威圧的なのか、少女は逃げるどころか後ずさりも満足にできていない。見下ろすくらいにまで近づいて、にやりと笑みを浮かべると口の端には鋭い牙が姿を現して狩猟相手で互いの立場を伝えるようで）美味そうな身体だ、じっくりと味わってやるぜ。俺は胎の中が大好物でな、どんな味がするのか楽しみだ（品定めの様に視線を身体に絡みつかせて肉質を美味そうだと評する。見上げれば撒いてあるだけの腰巻の中のがふくらみはｊ (2020/6/29 23:19:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 見上げれば撒いてあるだけの腰巻の中のがふくらみ始めており、剥き出しの牙と牡の性器で食料か女かとまどわせようとえし） (2020/6/29 23:21:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【失礼しました。】 (2020/6/29 23:21:47) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | ……っ！ このっ ケダモノ……っ！ 戦いの最中に、何考えているの……っ！ 恥を知れぇっ！ （近づいてくる雄の下半身――ただ巻き付けられているだけの腰巻の膨らみ、その布地と毛皮の間から漏れ出てくる雄の気配に、本能的にそれが、食欲などではない、れっきとした性欲であることを理解してしまっていた。 そう、それが食欲であったほうがマシたっだ――まだ、そのほうが、戦士としてのプライドが許してくれるのだから。しかし、雌獣としての本能が、如何に雄がそれを誤魔化そうとしていても、はっきりとそれを理解してしまっていた） ……っ！ くぅっ……来る、なぁ……っ！ そ、そんなことされるくらいなら、食べられたほうが、マシだぁっ！ (2020/6/29 23:25:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、牝として喰ってやるぜ。イヤならしっかりと大事なところを隠しておくんだな（性欲として貪ろとしていたのはあっさりと見抜かれて、隠す必要のなくなった牡の肉欲を剥き出しに見せてやろうと邪魔な腰巻を取り去る。隠すのが無くなり露になったのは牡の匂いを撒き散らし、雌を目の前にして反り勃った姿を見せつけて）お前の知ってる中でも俺のはどうだ？それとも牡のを見るのは初めてだったりするか？狩られる雌は大人しくしてりゃいいんだぜ（立てずにいる身体に被さる様に前に立ちはだかり。隠しておけと言いながら、そのままにするつもりも無く破ってでも脱がせてやろうと乱暴に手を伸ばしてひん剥こうとして） (2020/6/29 23:34:54) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | ……っ！ こ、この……っ！ やめろ……っ！ くぅっ！ （眼前に曝け出された肉棒、そこから立ち上る雄の気配に、ほんの一瞬、少女は動きを止めてしまった。剥き出しの肉棒が、少女の視覚に、嗅覚に、暴力的なまでの存在感を主張している。その、本能によって止められた動きを、理性で動かそうとしたものの――その前に、少女の身にまとっていた防具は強引に雄の手で下の布地ごと引きむしられ、裂けた布地の間から小ぶりな乳房が姿を現してしまった。すぐに両腕で胸元を庇いはするものの、細い腕の下で、形良く膨らんだ丸みや、その頂点の薄紅色の乳首が、外気に曝け出されて震えていた） ……っ やっ だ、誰が、おとなしくなんか、するものか……っ！（腕で抑えつけられた乳房が、だたそれだけで小さく震える。雄を前にして、雌の本能が、目覚め始めていた） (2020/6/29 23:42:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 大人しくしないってならそれでも良い、尻や腰を激しく振る雌も嫌いじゃないぜ（晒し出させた胸を見て笑みを浮かべて性器は素直に反応してとぷりと先に雫を滴らせる。交尾を求める牡の欲情したフェロモンは雌の発情を促す様により強く漂い）胸を見られるのが恥ずかしいのか、大事なところは乳房だったか。俺はこっちだと思ってたがな…（胸を隠すためにがら空きになっている下腹部も晒させてやろうと布地を掴み引き裂こうとし。胸も魅力ではあるが性欲を満たすなら中だと、胎が好みと言った通りでアソコを出させようとするだけで悦び楽しんで尻尾を振りたくり） (2020/6/29 23:50:37) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | な……っ！？ くぅっ！（露出させられた胸を庇っている隙に、ズボンを牡の巨大な手に捕まれ、下着ごと一気に引き裂かれた。襤褸切れと化した布地の中から覗き見えるのは、わずかばかりの恥毛に包まれた、幼さを残した下腹部で、とっさに、両足をすり合わせるようにしてそこを隠そうとも、雄の視線をはっきりとその肉襞に感じてしまっていた）っ っ け、けだもの……っ！ い、いきなりそんなことするなんて、ふつうは考えないよぉ……っ！ くぅ……や、ぁ……っ み、見るなぁ……っ！ 来るなぁっ き、来たら、噛みつくぞぉ……っ！ （そうして、必死に隠そうとも、雄のフェロモンを感じている雌に肉襞は、外気に曝け出されて何度も収縮を繰り返し、引き締まった肉襞の狭間をじっとりと熱い蜜で濡らし始めてしまっていた。ひくひくと雌肉が収縮を繰り返し、蠢く膣肉の狭間が愛液をこね回し続けている） (2020/6/29 23:57:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 綺麗な雌自身じゃねぇか、楽しめそうだ。おっと、見られたら足を擦り合わせるくらい感じちまったか？（胸に気を取られてる間に残っていた下半身もひん剥いてついには全裸に。思考が一瞬止まった間にしっかりと見た雌の入り口に、隠す様にしてからは足を擦り合わせるのは疼く女の仕草と変わらず）それで隠しているつもりか？おマンコからチンポを欲しがる発情雌の匂いがプンプンするぜ、隠さないで見せて…みろ!!（鼻をヒクヒクとさせて股の間へを顔を埋めて匂いを嗅ぐ仕草をする。鼻孔をくすぐる雌の匂いに発情した牡が抑えをするはずもなく、見せろと両足首を掴んで大きく開かせようとして。舌は先走って伸びており、露になっら雌を舐めてやろうと待ち構えており） (2020/6/30 00:04:56) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | ……誰が、見せる、か……や、あ……くぅっ！？ は、離せ……っ！ あ……っ！！ 見るな、見るなぁ……っ！ （下腹部に近づいてくる雄の顔に、少女は蹴りつけようとさえした。バランスを崩しているとはいえ、俊敏な少女の健脚のこと、決してそのダメージは小さくない、はずであった。しかし、蹴りつけようとした足は雄の手によって掴まれてしまい、強引に左右に割広げられてしまった。明るい光の中、下腹部に刻み込まれた肉襞とそこからわずかに覗く粘膜、さらには肉襞のすぐ後ろに隠された窄まった尻穴と、それを隠そうと無意味に震え続けている尻尾までも、雄の視線の前に曝け出されてしまった） や……あっ！？ み、見る、な、ぁ……っ！ （触れられてもいない雌肉が、大きく震える。粘膜が収縮を繰り返し、膣奥から発情した牝のフェロモンを含んだ愛蜜が染み出していく。雄の発情に合わせて、少女の中の雌が、次第に目覚め始めているのだ。次第に充血し始めた雌肉に、外気が触れるだけで少女の唇から切羽詰まった、甘い吐息が零れ始めていた） あ……くぅっ！ (2020/6/30 00:12:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何もしねぇうちから俺のを咥えたそうに涎垂らしてヒクついてやがる（誰も見ていないような少女の女としての証。無理矢理に曝させてじっくりと観察すれば恥じらいながらも牡を目の前に身体は求め始めているのを現すのを見て）慣らしてやるつもりだったがこんなになってりゃ必要ねぇな、チンポとマンコは一つになるのが一番だってのを教えてやる（お互いに丸見えになっている性器の恥ずかしげもなく呼びながらこれから始める事をわざわざ伝えて身体を重ねていく。脚の間に割り入れた身体は閉じる事を許さず、ピタっと入り口と先が重なればゆっくりと割り入れて始めじっくりと牡を迎える感覚を覚えさせはじめ） (2020/6/30 00:21:51) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | ……っ！ やめ、ろ……っ！ くぅっ！ あ……っ！（抵抗しようにも、手足は痺れたように力が入らず。両足の間に入り込んでくる雄の身体、その固く勃起した肉棒が肉襞を割り広げていく感覚に、少女は甲高い悲鳴を上げていた。しかし、割広げられた肉襞は熱く潤んで雄肉に絡みつくように締め上げ、地面の上に横たわったままの裸体は大きく震え始めていた） や…あっ！？ くぅっ！？ ひ、広げるな、ボクを、あ、や……っ！ ボクに、入って、 あ、あんっ！？ くぅっ！？ ボクの、中、熱く……や、くぅっ！？ （まるで、もっと奥まで欲しいと言わんばかりに肉襞は収縮を繰り返しつづけている。いや、その要求は、肉襞だけではない。少女の、雌の本能が、それを求めているのだ。熱く潤んだ瞳が、ゆっくりと入り込んでいく肉棒と、割広げられた雌肉を見つめつづけている。とろりとした蜜が、その結合部からあふれ出て、少女の肌を伝って零れ落ちていった） あ……あぁっ！ (2020/6/30 00:29:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体はしっかりと俺のにしゃぶりついてきてるぜ、やめろと言いながら俺のに絡みついてヒクヒクさせてるのはどう言うことだ？（発情した身体は本人の意思とは関係なく性の絡みを求めていると知っていながら、自分で望んでいるように言い聞かせながら挿入は奥の奥、牡の根元までずっぽりと入るまで止まらずに進み続ける。牡自身と雌自身が絡みあい1つに馴染むまでそのままハメ心地を楽しむが、柔肉が撫でる様に動く感触は気持ち良く機嫌のよい唸り声も時々響かせ）中が熱く疼くのを感じるだろ、入っているだけでは物足りないとな。早く…こうして欲しいと身体が望んでいるのだろ（しっかりとはめ込んでから数刻、直接感じる牡のに発情した身体が昂り中が蕩けていくのを感じている。とろとろに絡みつく肉壁に頃合いだと声を掛けながら腰を一振りして中を擦り上げる。扱かれる感覚をそのままにビクっと跳ねたモノはより中で脈動し、擦れる感覚と牡の存在を感じさせて女を雌へと作り変え始め） (2020/6/30 00:41:38) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | あ……くぅっ！？ こ、んな……や、あっ！？ こんなの、変……なの、に……っ ボク、 あっ あぁぁっ！ （膣奥まで貫かれた熱くる潤んだ肉襞は、次第に絡みつくように肉棒を締め上げ、その熱と形と硬さを覚え込まされていく。ただ、貫かれているだけだというのに、膣肉が収縮を繰り返すたびに、少女の肉に、肌に、そしてその理性にさえも、淫らな熱が灯りはじめていた。甘い、戸惑うような喘ぎが、幼さを残す唇から断続的に零れはじめていた。熱い蜜は、いつしか肉棒をしっとりと濡らし、結合部から零れ落ちるほど溢れはじめている。張りの張る肌から、甘酸っぱさを感じさせる雌の匂いが漂い始めていた。少女の身体が、雌としての発情していく――） あ、あぁんっっ！ も、もっとぉっ！ （そして、突き上げられた瞬間、甲高い喘ぎと共に、少女は、そう、ねだってしまっていた。雌としての本能に目覚めた両腕が雄の背中に遠慮がちに回され、その身体をぎゅっと抱きしめようとする） (2020/6/30 00:48:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、どれくらい俺のが欲しい。言ってみろ、望むところまでくれてやるぞ（結合部の絡み具合、身体から立ち上る雌の香りに熱を帯びて色づく柔肌。どれを見ても欲情し肉欲を欲しているところへの一突きは最後の理性を突き破るのに十分で少女の口から求める言葉が漏れ出てくる。たった今、雌になった身体に牡の性欲をすり込むように腰を揺らし軽いか交わりをしながら、身体が求めるままに望ませようとしてもっとと言う言葉に被せて尋ねる）もっと激しく、雌として牡を知りたい。全部欲しい、身体を好きに使って欲しい…さぁ、遠慮は要らん、肉欲に任せて言ってみろ（交わり犯すのを狙いながらも、淫らにさせてやろうとして求めさせる言葉を耳元で囁き呟く。羞恥の無くなった身体から胸も露にさせては揉みこねて、女の身体を捧げるのをも覚えさせていこうとして） (2020/6/30 01:00:01) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | ……くっ ボク、は……っ！（一瞬、理性が躊躇いを見せる。膣奥深くまで楔のように打ち込まれた肉槍、それを食い締めるだけで自分が自分でなくなってしまいそうな恐怖が、あった。しかし――）もっと、ボクに、激しく…っ 雌として、雄の全部を、教えて……っ！ （我慢など、できなかった。自ら一糸纏わぬ両足を牡の腰に回すように絡みつかせ、なにもかも無防備に曝け出しながら、少女は、犯されることを、望んでしまっていた。ぎゅっと雄の首元に回した両腕に力を籠め、雄の鼻先に小さくキスをすると――じっと、その両目を見つめて） ボクの、身体、好きにしていいから……ボクに、雌の悦びを、教えて……っ！ (2020/6/30 01:05:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、望むところだ。牡に使われる雌の悦びを身体に仕込んでやる（言うが早いかぐいっと押し付けて牡の肉槍で深々と貫く。雌を串刺しにして中を圧迫する存在感と逞しい力強さを雌そのものに与える）牡の性器、チンポはすげぇだろ。性処理使われる雌が悦ぶ牡自身のモノだ（深く入っていたのが腰を引くに合わせて中から抜けていく。求めていたのが身体から離れる感覚に寂しさを覚えるだろうが、次には膣壁を擦り上げながら奥まで戻り再び肉の悦びを与える。揺れる腰は何度も何度も出入りを繰り返し、そのたびに雌の性感を呼び覚まし刺激し、雌として目覚めさせていき） (2020/6/30 01:14:55) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | は……あぁっ！ （膣肉から引き抜かれていくのに合わせて少女の腰が何度も震える、まるでもっと長く肉棒を留めておきたいと言わんばかりに。次に、突き上げられた瞬間、子宮を突き上げるその衝撃に裸身が弓ぞりに大きくのけぞり、尻から延びた尾が大きく震えた。雌の悦びに目覚めた少女は、最早恥じらうこともなく雄の身体に絡みつくように手足を伸ばし、ぴんと尖った乳首を牡の毛皮に擦り付けるように、少しでも深く、雄の身体を抱きしめていた） あ、あぁっ！ すごい、ボク、胎の底から、変に、雌に、なっちゃってるぅっ！ もっと、もっと、ボクの中に、ちょうだい……っ！ (2020/6/30 01:18:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のを欲しがってるのが良く分かるぜ、マンコどころか自分で腰を振ってねだってるくらいだ（性欲を丸出しで雌の身体に何度も腰を叩き付ける牡は性の快楽を貪りながら、しがみ付く様に抱き着く雌も腰を揺らして肉欲を求める姿により昂りを覚える。充血量が増えてモノは中で一回り膨らみ、より強く牡の存在を与えながら膣壁を削る様に抉って中を征服しようとして）たまらねぇ、思った通り美味い身体だ。お前が一番欲しがってるのをくれてやる、しっかりと味わえ!!（中で擦り上げる動きを繰り返し、徐々に熱く膨らんでいく牡自身。中を押し上げるほどにねじ込んで身体を押さえつけるとドクンっと脈動して精力を感じるだろう。雌の肉がとろっと愛液を溢れさせた時を狙い、中を焼き尽くすような熱く濃厚な液が噴き上がり、快楽ともとに雌を支配しようと流し込み） (2020/6/30 01:31:28) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | っ！ あぁぁぁぁぁっ！ ボクの中に、熱い、熱い、よぉぉぉぉっ！ （子宮にしぶく白濁の奔流、その熱を浴びて、雌は歓喜の喘ぎを響かせる。快感に震える身体がぎゅっと強く雄の身体を抱きしめる、まるでもっと強く雄を感じたいと言わんばかりに。熱く蕩けた子宮口が、ねじ込まれた肉棒の先端に情熱的に擦り付けられ、射精する肉棒を喜ばせようと粘膜を擦り付け続けていた） ひゃぁ……っ 熱い、の、ボクの、中に、溜まっていく、よぉ……っ （絶頂に蕩けた顔を曝け出した少女は、甘えるように雄の身体にその頬を擦り付け、尻尾を左右に揺らし続けていた） (2020/6/30 01:35:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これで終わりじゃないぜ、もっと教え込んでやる。俺の性欲がどれほど雌を狂わすのかをな（1度の交わりでは満たされない牡。出し終えても萎えず、中でその強さを保ち貫いたまま。子宮がずっしりと重くなりながらも、雌を求める牡の前に身体は疼きしか覚えず欲望のままに盛りあう肉の宴は始まりを告げるのだろう） 【こちら、これで締めにさせてください】 (2020/6/30 01:42:30) |
| セピア♀獣人の軽戦士 | > | っ！ あぁんっ！？ うれ、しい……っ！ （子宮に雄の精液をたっぷりと流し込まれ、雌として発情した少女は、雄の求めるがままに犯され続けるのだ。獣のように、雄の腰の上で、抱きしめあう様に、一方的に、犯され、犯され、その獣欲の果てるまで――） 【夜遅くまで、ありがとうございました】 (2020/6/30 01:45:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2020/6/30 01:46:05) |
| おしらせ | > | セピア♀獣人の軽戦士さんが退室しました。 (2020/6/30 01:46:32) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/30 01:46:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/6/30 21:40:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/6/30 23:16:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/7/1 22:24:10) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/7/1 22:35:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/7/1 22:37:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/7/1 22:37:39) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵は如何でしょうか？】 (2020/7/1 22:39:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。さて、いかがしましょうか】 (2020/7/1 22:40:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お任せ致しますー！】 (2020/7/1 22:42:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【う～む】 (2020/7/1 22:46:22) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【続きでもいいですし、アグサがランザの提示した条件を飲んだ後、部屋に向かうところをやってもいいと思います。】 (2020/7/1 22:48:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【操り人形のように身体を動かされるのを思いつきましたが…上手くできるか…】 (2020/7/1 22:49:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザと条件合意した後は休ませろと言われてたので部屋で待つのになりますね、待ち方はいろいろとでしょうけど】 (2020/7/1 22:52:38) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いいですよ、それ。合意した後にやります？確か最上階でしたっけ？】 (2020/7/1 22:54:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【合意した後では、性欲を満たすために仕えるですので言葉だけで良くなりますね。代わりに昼間はランザに仕えるように力を貸すでしたが】 (2020/7/1 22:56:39) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ですね、もうちょっと抵抗的なことされたいのでしたら、前になりますかね？】 (2020/7/1 22:58:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【合意前でやってみましょうか。何かいまいちだったらそこで切りましょう】 (2020/7/1 22:59:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、よろしくお願いしますー、書き始めお願いしてもいいです？】 (2020/7/1 23:04:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちください】 (2020/7/1 23:05:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気分はどうだ？たっぷりと休んだ後だ、身体を動かしたくてしょうがないだろ？（普段に比べて遅い登場に普段よりも身体を休める事はできているだろう。部屋に入るのに珍しく侍女を連れており、荷物を持たせている）面白い物があったのを思い出してな、お前のために探して遅くなった。その分、楽しめるとは思うぜ（表情がイヤらしく笑うのは何かを企んでる事くらいはもう知っているだろう。ニヤニヤっとしながら侍女から受け取った無数のリング、拘束を解いたランザの片腕に数本通していこうとして） (2020/7/1 23:12:06) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 今日は来ないなと思って浮かれ気分だったんだがな……、今日はなんだ？ピクニックにでもいくのか？（アグサが入ってくるのを見て大袈裟にため息をつき、皮肉いって）面白い物？ふん、こんな輪っかなんて直ぐに外せると思うがな、なんのつもりだ？（アグサ1人ならともかく、2人もいれば脱出は難しいだろうと考え、この程度ならと通されたリングを見つめて） (2020/7/1 23:15:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そりゃ、ランザ姫に普通のリングって訳にもいかねぇからな。おっと、リングを通した片腕は上にあげててくれよ（片腕をあげてろ。呟くような言葉だが、それだけでランザの片腕は上にあがろうとして強い力で引っ張られ。効果のほどを確認しようとランザの顔と腕を交互に見て）その顔じゃ、腕を上げるつもりはないって感じだな。お前の力かリングの力かどっちが強いか見せて貰うぞ（おそらくは好きにさせまいと抗うだろうとどうなるかを様子を伺う。腕が上がれば続けて付けていけば良いし、上がらなければ使い物にならない道具だったと普段通りに犯せば良いと） (2020/7/1 23:21:46) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 意味がわからないな、何故私が貴様の……いう事を……？くっ……普通のリングじゃないと言うのはそう言うことかっ！くっ……うぅ……！！（下げようと力を入れるがグググと少し下がったところで、リングの力に押し負けて上にあげてしまい、舌打ちする） (2020/7/1 23:26:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最初は自身の意志で力任せに動かせるか。大したものだが、結局はと言ったところか…これは役に立ちそうだな（リングの動きに少し抗った時にはガラクタと思ったが、最終的には片腕をあげた格好になれば使い物になると判断を変え）そうとなれば付けるだけだな、楽しい事が始まりそうだろ？（残りの片腕、両足。そして腕をあげさせて腰や背中、指に至るまで手足を胴体にはほぼほぼ全て装着していき） (2020/7/1 23:34:46) |
| ランザ♀姫騎士 | > | やめろっ！貴様、とうとう私を脈絡するのを諦めてそんなものに頼るようになったかっ！！くっ、このっ！！（片手と両足でつけさせまいと抵抗するが、出来るわけがなく、全身に怪しげなリングを取り付けられていく）く、くそっ……何が楽しいだっ！外せっ！！（アグサを殺意のある眼差しで睨みつけて） (2020/7/1 23:41:15) |
2020年06月13日 01時27分 ～ 2020年07月01日 23時41分 の過去ログ
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