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2020年07月01日 01時05分 ~ 2020年07月03日 13時01分 の過去ログ
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久我 直((マジ、時間は合わせられるよ(ふ、)ハル君は?何時がい?早くてもい〜し、出来れば長く居て〜なぁ(頬ちゅ、)   (2020/7/1 01:05:03)

橘 春樹(彼の宥めるような言葉に、一応は納得したかのように頷くものの、離れたくないと身体を寄せる。肩口に埋まる貴方の頭をくしゃりと撫でれば、その指通りのいい髪を梳いて。背中を叩く手に眠気を促され、髪撫でる手から力が抜ければ ぱた、とシーツに手が落ちる。瞼閉じたまま彼の名前を紡いで、)…ン、…なおくん、…なお、おやすみ。(すき、と空気を震わせ唇だけで紡いだ愛の言葉。すう、と意識は遠退き寝息立て始め)   (2020/7/1 01:11:13)

橘 春樹((…俺も、いっぱいナオ君といたい(頬ちゅされ、でれ)…ン、じゃァ、…7時?くらい?…早い?遅い?(ぎゅう、)   (2020/7/1 01:13:36)

久我 直(身体を寄せる彼の温もりに己も徐々に眠気が。撫でられる手、直ぐには寝付けないだろうがまだ寝足りない頭を彼に擦り寄せつつ、このまま幸せに包まれて眠りに落ちようと。紡がれる己の名に思わず頬を緩めては貰った言葉を返すように、)…ん、おやすみ、ハルくん。(貴方の香りを感じたまま、このままなら彼の夢を見られるだろうか等と変わらず緩く背を叩きながら思考して。落ちた手、静かになった呼吸に彼を寄せては最後に紡がれた吐息に瞳細めつつ「大好き、春樹」と囁き落として己も瞼を落とし)   (2020/7/1 01:21:36)

久我 直((んは、良かった、マジでちょ〜嬉し、(ぎゅう、頬緩、)ん、わかった、7時ね、丁度良い〜(に、なで、)   (2020/7/1 01:25:50)

久我 直((多分返さないと思うけどぉ、返事こっちだけでいいかんねえ(撫で撫で、)   (2020/7/1 01:27:56)

橘 春樹((俺も。…朝起きて隣にナオ君いて、そのままずっと一緒?…しあわせすぎ(ぎゅう、) ふは、ありがと。じゃあその時間に(ちゅ、)   (2020/7/1 01:29:58)

橘 春樹((ン、ありがと(撫受、にこ) すきって言われると俺も言いたくなっちゃう病気が出るとこだった(ふる、) こっち蹴ってね(ふ、)   (2020/7/1 01:31:55)

久我 直((ん〜ね?つ〜かハル君明日休みだったりしねぇかな〜とか思ってたから、願い叶っちゃった感じぃ…(頬ちゅ、ちゅ)や、てか何そのかわいい病気……おやすみって言おうとしたのに可愛すぎて締めらんね〜じゃん?(ぎゅ〜、)   (2020/7/1 01:34:51)

橘 春樹((ふは、休みでよかったァ、(なでなで、ちゅ、) ん?…んー、ナオ君もかわいい(ぎゅう、ちゅ、) なおくんだいすき(ちゅう、)   (2020/7/1 01:49:13)

久我 直((ん、良かったぁ(撫受、に、)え〜?んでごめんね、も〜寝よ、遅くまでありがと(ちゅ、)俺も、だ〜いすき(ぎゅう、頬寄、)   (2020/7/1 01:52:33)

橘 春樹((んーん、俺もありがと。待たせちゃってごめんね。ねむいって言えばよかった、けど、…いっしょ、いたくて(ぎゅう、)…ふは、ありがと。…だいすき(すり、) じゃァ、また明日ね。おやすみ、なおくん(ぎゅう、ちゅ、) /↓   (2020/7/1 01:59:41)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/1 02:00:35)

久我 直((ん〜あ〜、マジかわい、全然いいの、むしろ嬉しい。眠いって言っても言わなくても良いよ(ちゅ、)んは、うん、また明日ぁ。おやすみ、ハル君(ぎゅ、なで、)   (2020/7/1 02:04:18)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/1 02:04:42)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/1 02:13:24)

橘 春樹((…あれ?(目ぱち、)寝ぼけてたァ、(ふは、)…おやすみ(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/7/1 02:14:52)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/1 02:15:01)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/1 06:58:52)

久我 直((う、寝ぼけてたの、かわい…   (2020/7/1 06:59:54)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/1 07:03:52)

久我 直(緩りと意識が戻り目を覚ましてはカーテンの隙間の光にふわふわとした頭で認識する朝。隣で寝る貴方を確認して抱き寄せてはその温もりに幸せそうに口許を緩めて)   (2020/7/1 07:04:06)

橘 春樹(抱き寄せられ、軽く意識が浮上する。瞼を閉じたまま夢うつつに貴方にすり寄れば、ゆっくりと瞼を開いて、)……なおくんだ、(ほんもの?と彼の存在を確かめるように すり、と更に身体寄せて)   (2020/7/1 07:11:13)

久我 直……おはよぉ…(抱き寄せたままふと彼の身体の動きに気付いてはそのまま挨拶を。紡がれる問いに ふ、と小さく笑ってはゆっくりと瞼を持ち上げ、腕はそのまま顔を離して己も彼を確認しつつ「ほんもの」とその唇に触れるだけのキスを落としては緩く笑んで)   (2020/7/1 07:18:05)

橘 春樹おはよ、…(心地良い貴方の温度と匂いに包まれ、うと、と意識が落ちかける。抱き締める腕はそのまま、律儀に答え口付ける貴方にゆるゆると締まらない笑みを浮かべて、)…ほんものだ(ちゅ、と自らキスを贈り、鼻先をすり寄せて)   (2020/7/1 07:25:18)

久我 直…ふ、偽物だったらぁ、怖いねえ(穏やかな時間の流れ、貴方と視線を絡ませたまま送られるキスに嬉しそうに。戯言を返しながらも起きてすぐ彼の声が聞ける事に緩み切った頬をそのまま、まだ少し眠たそうな貴方を再度抱き寄せては「もっかい寝る?」と問い掛けつつ彼の髪を寄せた片手で緩く掻き混ぜて)   (2020/7/1 07:33:15)

橘 春樹…ふは、確かに。…ほんものじゃないと、ちゅーしたくないなァ、(寝起きで思考が纏まらないまま微妙に噛み合わない言葉を返す。金色の瞳見つめ目尻に唇を触れさせては、髪撫でる手に瞳を細めて、)…起きる、…せっかくナオ君いるのに(小さく首触れば、貴方の服の裾から手を忍ばせ肌を撫で、人肌の心地良さに浸り)   (2020/7/1 07:41:26)

久我 直あは、それはそ〜かも。困っちゃうなあ、約束もあるしぃ(彼の言葉に喉を鳴らして笑えば確かにそれは嫌だと。騙されてしまってはその気がなくとも以前彼から与えられた約束も破ってしまう、等と考えては存外真剣に考え始めて)ん。…そ〜?嬉しい、じゃあ起きて(彼の答えに素直に感情を伝えながら甘える言葉を返しては少しでも一緒に居たいと笑って。撫でられる肌に擽ったそうにしつつも互いの体温のお陰か温かいその手は心地良く、好きにさせたまま)   (2020/7/1 07:59:06)

橘 春樹…ン、…ナオ君も、俺以外とちゅーしたら怒る(己も同じ立場だけれど棚に上げ、彼にそう言い含めては何やら真剣な顔して考え始めた貴方を見つめ、こっちかまって、と言外に伝えて、)…うん、起きる。(彼の言葉に嬉しげに頬緩めれば、する、と手は腰から脇腹、背中へと順に這わせつつ、ちゅ、ちゅ、と戯れ程度の口付けを落とし)   (2020/7/1 08:10:05)

久我 直…んは、かわいい。怒んの?(彼に意識を戻してはどことなく拗ねたような貴方に瞳を細めて笑んで。そんな事はとうにさらさらする気は無くなっているものの、揶揄うように問い掛けては怒る彼も可愛いと心内で。)…ん。やらしい手ぇ(彼の表情に満足そうに頷く。肌を撫でる手が上へ登れば ふ、と声を漏らし笑いつつそう言って、このままだとまたベッドに沈んでしまいそう、と頭の端で考えながらも。口付けを受け止めながら己も触りたいと彼のシャツの隙間から手を滑らせては腹部をするりと掌で撫でて少しの凹凸も確かめるようになぞり)   (2020/7/1 08:25:18)

橘 春樹…めっ、てする、…んで、もうしないようにナオ君のくっつき虫になる…(揶揄う貴方に瞳眇めては、背中撫でる手を脇腹に戻し、痛くない程度に むに、とつまむ。怒る、とは言ったものの、悲しい気持ちの方が大きそう、なんて思いつつ、彼を信じているからこそ楽しげに軽口に乗って、)…ン、…くすぐってえ、(腹部撫でる手に ふふ、と肩揺らし笑えば、脇腹つまんでいた手は再度背中へ。肩甲骨を撫で、次いで背の真ん中の窪みを中指の腹で上から下へなぞり)   (2020/7/1 08:36:25)

久我 直…ふ、許してくれんだ。してからじゃなくてぇ、しないようにもくっついててよ(脇腹を摘まれては肩を揺らして笑いつつ。その返答に、甘いなあ、なんて笑いながらもそれでも離すと言わない彼には少し嬉しそうに。「ね、くっつき虫君」と返事を強請るように掛けてはその手を胸まで滑らせ)…、…ん、は、俺もぉ、(互いの肌をなぞりながら己も同様にくすくすと小さく笑う。背筋をなぞられればぞわ、とした感覚に緩く瞳を閉じて背を微かに反らせて。持ち上げた手を彼の襟から出して喉元なぞっては首裏へあて、軽く引き寄せては首筋に戯れのキスを。またそのまま手を滑らせて彼の背中を広げた掌で下がるように撫で付け)   (2020/7/1 08:54:19)

橘 春樹…だって許さないと、そのあと一緒に居られないから、…ふは、いいの?じゃァ、ずっとくっついてる(甘いのは彼も一緒。行動を制限されてしまうのに、と小さく笑えば “途中で鬱陶しくなって払い落とさないでよ” と。背を反らす彼に瞳細め、厭らしさに こく、と喉を鳴らす。首筋に触れる彼にはその期待するような音は聞こえただろうか。__背中撫でる彼の手に びくびく、と身体を揺らし、甘い声漏れる唇を噛み締めれば背中撫でていた手を下ろす。悪戯する彼を叱るように服越しに彼自身を撫でて、)…ナオ君は、背中触ったら、だめ、(ぐ、と其れの形にてのひらを型取り握っては、こす、と軽く上下に擦って)   (2020/7/1 09:09:04)

久我 直…ん、嬉しい。やった、ずっとくっついてて、(一緒に居られない、という言葉にほんの少しだけ、離れた所を想像してしまっては今の状況で有り得ない事、然し僅かに寂しく思っては背の手で彼を寄せる。嚥下する音が耳元で聴こえれば瞳を伏せたまま口許緩めて「勿論。それに、俺もくっついてるし、そうそう取れね〜だろうなぁ」戯言を続けたまま、予想通り揺れる彼の身体。可愛いと首元に鼻を擦り寄せたまま叱る手が己の中心に来ては余裕を見せるように彼の手に其処を擦り付けて)……え〜?俺だけは、許してよ(恐らく彼の言葉の意図は違うだろう、が、こう言えば許してもらえるだろうかなんて。許可が得られるまで、と彼のスウェットに手を差し入れて腰をさすったまま緩く臀部を撫でれば幾度も触れたその形を確かめるように。その間も自信を服越しに包まれ上下に擦られると微かに感じ始める快感、ふ、と小さく息を吐いてその手に合わせるように腰を押し付けつつ)   (2020/7/1 09:31:08)

橘 春樹…ン、…じゃァ、ずっと一緒だね(彼の寂しそうな表情が垣間見え 心内を察すると、自ら貴方に身を寄せて だいじょうぶ、と安心させるよう穏やかな声色で言葉紡ぎ。次ぐ言葉に思わずふきだしつつ “ナオ君もくっつき虫?お互いくっついてたら一生離れないね” と嬉しそうに笑って。__と、手のひらに擦り付けられる彼自身。叱るつもりで触ったのに、と少し悔しそうな表情見せつつ、可愛いおねだりをする彼の言葉には珍しく首を振って、)…ナオ君でも、だめ、(臀部撫でる彼の手から逃げるように腰を捩れば、押し付けられる彼自身に、は、と熱い息吐いては、ぎゅ、ぎゅ、と形確かめるように握って)   (2020/7/1 09:53:02)

久我 直うん、…そ〜。離れね〜から、飽きるまで、くっついてて(穏やかな声色、優しい彼の温もりにすぐに小さな不安は拭われ安堵したように頬を緩める。吹き出す彼の言葉を肯定しつつ、一生、なんて可能ならそれがいいと考えつつも少し控えめに。____彼の手というだけで徐々に芯を帯び始める自身。悔しそうなその表情には満足気にしているも。珍しく首を振った彼にぱち、と瞬いては「え〜?」と笑って)…ン、…だめでも触るけどぉ…。(言葉通り、また手を昇らせては悪戯にするりと撫でつつ、己が触れたい時に触れる、なんて我儘な思考のまま。握られる其処に腰を微かに揺らしては段々と意識がそちらへ。己の手も服から引き抜き彼自身を服越しに撫でれば「一緒に擦る?」なんて瞳細めては熱い吐息を漏らす彼に悪戯に囁いてみて)   (2020/7/1 10:15:53)

橘 春樹ん?…じゃあ、ナオ君が飽きるまで、かなァ。(自分が貴方に飽きることはないと言外に伝えれば、安堵した表情見せる彼に頬を緩める。ふと触っていた彼自身が服を押し上げ硬くなり始めたことに気付くと、熱が移ったかのように自身も ぐ、と反応を示す。拒否したにも関わらず背中を撫でる悪戯な手に眉顰めるも、弱い其処を触られれば身体は勝手に反応し、甘い声が漏れた。)…ァ、…んっ、…も、意地悪しないでよ、(背筋を強い快感が走り、瞼を きゅ、と閉じる。も、自身に触れ、魅力的な提案をする貴方を見つめれば、服をずらし彼の其れを取り出すと直接撫でつつ期待に瞳を濡らして)…ン、…一緒に、する、…   (2020/7/1 10:32:11)

久我 直……あ〜、じゃあ、ずっと一緒に居れそぉ(変わらない彼の声色、貴方の言葉に一つ瞬きをして、その言葉を理解しては嬉しそうに。それならばと返してはその事実に頬を緩めたまま。然し反応を示した彼自身と可愛い貴方の甘い声。それは悪戯な笑みへ変われば受け入れられた提案に「やったぁ」と零しつつ外気に触れた自身に微か腰を震わせて、)…ん、一緒に気持ちくなろ、(直接撫でられればぴくりと自身を反応させつつ。続けてそう囁いては濡れた瞳を見つめながら彼の服もずらして、彼自身も緩く引き摺り出すとそれを握ってはきゅ、と一度扱き上げる。芯を帯び始めた彼自身に既に勃ち上がった自身をぴと、とくっつければまとめて握り、彼と合わさった感覚に ふ、と熱い吐息を漏らして)   (2020/7/1 10:51:20)

橘 春樹…そっかァ、…よかった、(彼の言葉に ほ、と安堵すれば、自分も少し不安になっていたことに気付く。彼のことになると簡単に感情は揺れてしまい、然しいつも最後には幸せな気持ちにしてくれる彼に愛しさが溢れて微笑んで。__穏やかな気持ちは束の間、自身に直接触れる彼の手に、心は邪な気持ちで埋まる。触れた彼の熱い其れに、自身も完全に勃起し ぴく、と脈打って、)…ぁ、…ん、っ…なおくん、…(彼に纏めて握られると、ぐ、ぐ、と腰を揺らし、彼の手のひらの中で、雁を引っ掛けるように上下に動かす。先走りが自身と彼の其れを濡らし、ぬちゅ、ちゅ、と水音を鳴らして。空いた手は頬を包むように撫で、感じ入る貴方の表情を瞳細め見つめて)   (2020/7/1 11:12:07)

久我 直ん。…大好き、(安心した様な彼の口振り、彼も不安に思ってくれていたのだろうか。度々それに安堵を覚えては口をつくように出る言葉を囁きつつ。好き、という瞳を向けたまま手に緩く力を込めては互いの自身を密着させて、彼の動き合わせてその手を上下に動かす。腰を揺らす姿、手に引っ掛かるそれに欲を掻き立てられながら互いの先走りは己の手の中で音を立て始め、)…ッは、…ぁ、…はるくん、…きもち、(直接擦れては感じる彼の硬い自身。互いの雁首が時折引っ掛かっては腰を小さく跳ねさせ熱い吐息を漏らし。見つめられるまま、熱を孕んだ瞳で見つめ返しては目の前の彼の濡れた瞳に挿入しているような感覚を錯覚して ぐ、と腰を押し付けたまま握る手を強めて。「はるくんも触って、」と囁いては空いた手で彼の片手を掴み、互いの亀頭にその掌を添えさせては彼の手が触れただけで自身は少し大きさを増し)   (2020/7/1 11:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/1 11:56:15)

橘 春樹俺も、…ナオ君大好き。(囁かれた言葉は、彼と付き合ってから何回目だろうか。何度言われても心を暖かくさせ、もっと、と強請りたくなる。瞳を見つめれば、その奥に灯る気持ちに笑み溢し、同じ視線を返して。__自分でするときと違う手つきと力加減に、否が応にも感じてしまい、熱い息を漏らし呼吸が乱れる。彼の手に導かれ、お互いの先走りで濡れた先端を、手のひらで捏ねるように撫でれば、揺らしていた腰はカクカクと小刻みになり、彼の首筋に顔埋めると身体震わせて、)…んっ、ン、ぅ…いく、いく、っ…(一緒に、と思っていたが、どうやら自分の方が先に限界がきてしまっただろうか。ぐ、と射精堪えつつ、かぷかぷ、と目の前の首に甘く噛みつき はやく、と訴えて)   (2020/7/1 11:57:49)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/1 12:19:02)

橘 春樹((おかえり(ぎゅう、) ふは、締めるやつ書いてたァ(めた、) 一緒に寝る?(ちゅ、ちゅ、)   (2020/7/1 12:21:56)

久我 直((んあ〜、ごめ、ただいまぁ(ぎゅ、)だろうなと思ったぁ、まだあれば送ってくれても(めた返、ふ、)ん〜で、ごめん、なんかちょっと眠くて頭回んなくってえ、少し寝ても良い?(ちゅ受、すり、)   (2020/7/1 12:30:08)

橘 春樹((…ん、や、恥ずかしいからいい(すん、) ン、ゆっくり寝といで。俺も一緒に寝よっかなァ(ちゅ、) これ蹴っていいからね、おやすみナオ君(なでなで、ぎゅう、)   (2020/7/1 12:35:03)

久我 直((んん、勿体な、もうちょっと遅れれば良かったかな(んは、)折角の時間、もっと居たいんだけどぉ…ん、一緒に、寝て欲し〜な(すり、)ありがと、返しちゃった、このままちょっと寝んねぇ。多分1、2時間で起きるとは思うけどぉ…起きたらまた来て適当に待ってる(ぎゅうぎゅう、)   (2020/7/1 12:46:57)

久我 直((ん〜〜、すき、すき、おやすみ、(香吸、ちゅ、)   (2020/7/1 12:49:08)

橘 春樹(( ふは、危なかったァ(ほ、) ふふ、じゃァ一緒に寝よっかァ。…ン、了解。…俺も好き(ちゅ、)おやすみ(なで、ぎゅ、)   (2020/7/1 13:01:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/1 13:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/1 13:09:38)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/1 15:26:52)

橘 春樹((…起きたァ(のび、) ……よく寝てんなァ。悪戯したくなる(うず、) 落ちてもちらちら見てるから、起きたらおいで(めためた、ちゅ、)   (2020/7/1 15:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/1 15:51:51)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/1 15:56:20)

久我 直((…ん゛〜、起きた…(ぱち、)すげえ寝た、けど、ちょ〜すっきりしたあ…はるくんどこぉ(のび、起き上がり、)   (2020/7/1 16:01:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/1 16:03:19)

橘 春樹(( ア、起きたァ?おはよ、ナオ君(近寄りベッドに腰掛け、ちゅ、)   (2020/7/1 16:04:58)

久我 直((はるくん、(ぱ、)ありがと、起きたあ(ぎゅ、)……やべ〜、幸せ…(首元ちゅ、ちゅ)   (2020/7/1 16:08:01)

橘 春樹((うん、俺もすげえ幸せ(ぎゅう、にこ、)…んー?…ふふ、くすぐったい(なでなで、)   (2020/7/1 16:11:45)

久我 直((ほんと〜?あ〜〜すげ〜好き(頬ちゅ、)んは、はるくんも寝た?(抱き付いたまま、首裏かぷ、)   (2020/7/1 16:16:54)

橘 春樹((ほんと。…俺も大好き(でこちゅ、) …んっ、…寝たよ、…ナオ君居たから、超ぐっすり、(ぴく、背中とんとん、)   (2020/7/1 16:20:34)

久我 直((………マジで毎日一緒に居てぇ〜(ちゅ受、へら、)そお?なら良かったぁ、俺も、はるくんいたからすげ〜気持ち良く寝ちゃった…、…ね、これからど〜する?(そのままぢゅ、と小さな痕残し、傾き掛けた陽、寝かせてもらった代わりに何でもしようと顔覗)   (2020/7/1 16:26:21)

橘 春樹((ふは、それは俺も思う。…でもすげえ我儘になりそ、…構って、とか、ちゅーして、とか…えっちしよ、とか(ぎゅう、) それならよかったァ。ナオ君専用の抱き枕になろっかなァ(ふは、) …ん?どうしよっかァ?(首筋に ぴり、とした痛み。顔覗き込んできた彼にちゅ、と口付け頬撫でつつ首傾げ)   (2020/7/1 16:34:41)

久我 直((え〜?我儘んなってい〜んだけど?つか、全部かわい…、えっちも毎日したいなぁ(ちゅ、ちゅ)なって欲し〜、つか、も〜専用だからぁ。ん、はるくん、なんかやりたい事ね〜の?(撫でられる頬に瞳細め笑んで、親指で痕撫でながら。「どっか行くでも、何かするでも、えっちな事でもぉ、」と彼の唇を啄み)   (2020/7/1 16:43:08)

橘 春樹ふは、可愛いの?…毎日えっちするならァ、1日ずつ交代ね(ちゅ、) ん。ナオ君も、俺専用?……やりたいこと…改めて言われるとどうしよ、…俺、ナオ君が一緒にいんなら何でも嬉しいし…(困ったなァ、と眉下げれば彼の頬撫でながら触れる唇に瞳細めて、)…んー、じゃァ、ナオ君に、舐めてほしいなァ、なんて。   (2020/7/1 16:53:15)

久我 直可愛い、ずっと構っちゃいそ〜。え〜交代?毎日出来んならいいけどぉ(ふ、)お〜、勿論専用、俺はハルくんの。…あは、マジ?無欲でかわいすぎ。…おっけ〜、(眉下げる貴方に小さく笑っては思わず何度も可愛い、と。考えた彼から出た言葉にぱち、と瞬きするとお安い御用、と笑みを浮かべてベッドからゆっくり降りては「此処のままでいい?」と軽く確認を取りつつベッドに腰を掛ける彼の足の間にしゃがんで)   (2020/7/1 17:04:51)

橘 春樹やったァ、じゃあずっと可愛くいなきゃなァ(ふは、)…だって毎日されてたら、ぐずぐずになっちゃいそ、…ふふ、俺のナオ君。だいすき(ちゅ、)……えー?一緒に居て、って無欲じゃなくねえ?(可愛い、と言葉紡ぐ彼に首を傾げつつ小さく笑い、足の間にしゃがむ彼に頷いて、)…ん、ここでいい。…うわ、やばい(彼を見下ろし 手で己の口元を覆うと、どきどきと鳴る心臓は段々と鼓動を速めて)   (2020/7/1 17:14:52)

久我 直んは、大丈夫、生きてるだけでかわい〜からぁ(ちゅ、)……それは確かにぃ、抱き潰しちゃうかも(瞳上、ふ、)ハル君のナオ君も、ハル君が大好き〜(ちゅう、)ん。…んだってぇ、それは何もなくてもするつもりだし〜?(そんな些細なお願い、言われるでもなくこちらが我慢出来ずしてしまう。それ以上が無いなら己より相当無欲だと胸中で小さく笑いつつ。口元を覆って見下げる彼を見上げ、ふ、と笑えば彼の腰を軽く上げさせてスウェットと下着をずらす。まだ柔らかい彼自身を手に、ふにふにと握ってちゅ、と口付けては「ちゃんと見ててね」と瞳細め。その先端をぱくりと口に含むと転がすように舌先で亀頭から雁首に舌を這わせ)   (2020/7/1 17:31:23)

橘 春樹えー?ナオ君が見てる俺ってどうなってんの(ちゅ受、ふは、) ……えっちしてる時のナオ君、意地悪だもんなァ(じ、) ふは、かァわい。大好きじゃなくなったら言ってね。また大好きにさせっからァ(ちゅう、ちゅ、) …なるほど。ナオ君のしたいことは、どんなの?(己を無欲だと言う彼に、ただ単純に気になって質問を。自分が出来ることなら叶えてあげたい、とも。__貴方に促されるまま腰を浮かせれば服をずらされ自身を触られる。彼の言葉通り、見逃さないようじっと見つめれば、視覚からの厭らしさと直接的な刺激に其れは芯を持ち上を向き始める。口元覆う手をベッドヘッドに伸ばせば端末を手に取りカメラを起動させ、ポン、と音を鳴らして)   (2020/7/1 17:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/1 17:51:53)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/1 17:52:02)

久我 直ん〜、なんつ〜かこう、もう、ぎゅ〜ってしたくなる可愛い感じ?(首捻、)……ふ、ハル君が可愛くてぇ、止まんなくなんの(瞳細、)んぇ〜、ちょ〜頼もし、もっと大好きになっちゃった(頬ちゅ、)……ん〜、全部言っちゃうとつまんないからぁ、まだ内緒ぉ(考えている事は数え切れない程。然しここで出してもつまらないだろうと悪戯に笑んでは少しずつ言うね、と囁いて。再び口に含めば咥内で持ち上がり始めた彼自身、ちゅう、と吸い上げては不意に聞こえた電子音に瞬きをして彼を瞳だけで見上げる、と其処には端末と向けられるレンズ。「え」と声を漏らしては数秒、理解する。流石にそれは恥ずかしいと口から離しては彼自身を扱きながらそのレンズを空いた手で塞いで)…は、やば、うそ、消してよぉ、   (2020/7/1 18:08:18)

橘 春樹ふは、それは俺も、ナオ君に対していっつも思ってるよ。可愛いなァ、ぎゅうしたい、ちゅーしたい、って(ちゅ、) …えー?今度するときは、ナオ君のこと縛っちゃおうかなァ(にま、) ン、じゃァもっともっと大好きになって(ぎゅう、) …内緒なの?…すげえ気になる(悪戯に笑み浮かべる貴方を双眸細め心内探るように見つめるも、当たり前のように人の心は読めず瞳を眇め。__自身に吸い付く貴方を撮っていると、カメラに気付いたのか画面越しに視線が合う。と、手で塞がれ画面は真っ暗に。じ、と態とらしく見つめては、)…俺の我儘、聞いてくんねえの?(と眉を下げて殊勝にお強請り。絶えず動く貴方の手の中では完全に勃ち上がった自身が つぷ、と先端から透明な汁を溢して)   (2020/7/1 18:23:50)

久我 直((んは、長くなったりしそ〜だから上と下、分けてもい?(首傾、)   (2020/7/1 18:27:54)

橘 春樹((ふは、全然おっけー、あれだったら上は蹴っちゃってー(なでなで、)   (2020/7/1 18:33:50)

久我 直ん〜〜、マジ〜?じゃあぎゅ〜とちゅ〜いつでもして貰えんじゃん…、あとハル君はね、小動物?みたいな可愛さもあんの、(ちゅ、ちゅ)…あ〜、それ、して、縛って、俺の事ここで抱いてよぉ(臀部撫、んは、)ん〜、ふふ、好き好き、どこまでいっちゃうかなぁ(ちゅ、)   (2020/7/1 18:35:18)

久我 直((あんがと、んじゃこっちは話終わりそうなったらそん時自然消滅〜(めた、ふ、)   (2020/7/1 18:36:47)

橘 春樹ふは、まじ。当たり前じゃん、ナオ君がして、つったら何回でもする。…えー?俺そんな可愛いイメージ?(ちゅ受、ふは、) んー。今度、ね。ナオ君悪い子だからァ、勝手に動かねえように腰も固定しなきゃなァ(腰撫で、首傾、) どうだろ?終わりがないといいなァ、ずっと右肩上がりみたいなァ(くす、)   (2020/7/1 18:52:50)

橘 春樹((はァい、…つってたら増えちゃったァ、いい感じで蹴って(めためた、ふは、)   (2020/7/1 18:53:22)

久我 直そ。だから沢山会わないとぉ。(内緒にしている間にもどんどん増えそう、と思えばそれしかないと。こちらを探る視線に緩く笑いながらも彼の端末に手をあてたまま。然し小聡明く強請られれば無欲、なんて言った己の発言を取り消した方がいいかも、と緩く眉根を寄せて。「ん゛〜」と唸り考えては、主導権がこちらに無い訳でもない行為故に舐める姿くらいなら、と相変わらずの甘い思考、ゆっくりと端末から手を離して、)………悪趣味ぃ(己がやるならまだしも、と棚に上げつつ。軽く悪態を吐きながら少し上げていた腰を戻し、硬くなりきった彼自身に顔を戻しては垂れる先走りを塗りつけるように根本を扱いたまま亀頭を舌先でちろちろと舐める。やりづらい、なんて考えながらまたゆっくりと咥内に先端を含んではざらりとした舌で包むように迎え入れ)   (2020/7/1 18:54:03)

久我 直んは、じゃ〜お願いしよ。そ〜だよ、おっきい動物みたいな時もあるけど〜、とにかく、かわい〜から見てたいし〜傍に置きて〜ってなる(ぎゅうぎゅう、)……え、や、それは辛くね…?突くぐらいは許して欲しんだけどぉ…(ひえ、後孔すり、)ふ、ないない、そもそも下がる事ね〜からなぁ〜(喉鳴、)ふふ、俺も長くなったし〜、ま、流れでぇ(ちゅ、)   (2020/7/1 19:06:13)

橘 春樹ふは、そっかァ、じゃあいっぱい会おうね(内緒の其れを聞かずとも、貴方に沢山会いたいのは秘密。眉を寄せ迷う彼から視線を外さないまま数十秒。結果的に許してくれる貴方はやはり自分に甘い、なんて小さく笑えば、そんな彼が可愛くて大好き、と思わず笑みを溢して、)…えー?ナオ君を好きになった俺は相当趣味がいいはずだけど(おかしいなァ、と少し的外れの返答しつつ笑うも、レンズを彼に向け口淫する様子を撮り、勃起した自身を舌先で舐め、咥内に迎える一部始終を動画に収める。口の中の滑りと温かさに ぴくぴく、と其れは脈打ち大きくなる。は、と熱い吐息を零し、欲孕んだ視線で貴方を見つめて)   (2020/7/1 19:13:32)

橘 春樹ふは、俺いろんな動物になるじゃん(ふは、) 俺が動くからァ、ナオ君は見てるだけ。…ン、…ほら、すーぐ悪戯するもんなァ、(後孔撫でる手をぺち、) よかったァ。俺のナオ君好きグラフも、右上突き抜けってから安心してね(ちゅ、ちゅ、) ふは、おっけー(ちゅ受、)   (2020/7/1 19:16:47)

久我 直(許諾してくれた彼、嬉しそうに頷いて。笑みを零す満足気な相手に少し此方は不満気なまま、然し彼が喜ぶならなんて単純な己にも緩く呆れつつ。ちゅる、と鈴口を吸い上げてはそこから溢れる先走りを含み唇を離せばこくりと嚥下して「しょっぱ、」と態とらしく伝えながら小さく笑んで裏筋をれ、と舐め上げる。然しそれ以降聞こえない電子音、何やら己は勘違いをしていた様だと気付いては眉を顰めて)…、…は、つか、まさか動画ぁ?(てっきり写真だと思っていたが、向けられ続けるレンズに問い掛けて。趣味が良いなんてどの口が、と思いながら諦めたように彼自身をぐ、と奥まで咥えては喉奥をきゅう、と締めて根本を支える手を離せば陰嚢を緩く揉むように、そのまま水音を立てては頭を緩く上下に揺らし)   (2020/7/1 19:28:00)

久我 直そ〜、なってる(ふ、)……やべ〜…、きつ、…やっぱぁ、普通でいいかもぉ?(叩かれた手さすり、瞳逸、)突き抜けてんのぉ?サイコ〜、んじゃ安心すっけど、安心しすぎないようにだけ気を付けとくねぇ(頬ちゅ〜、)   (2020/7/1 19:36:15)

橘 春樹(たまに見せる彼の不満気な顔は可愛くて、瞳を細め見つめる。次いで溢れた先走りを喉鳴らし飲み込んだ貴方が伝えた内容に、“…言わなくていいからァ、” と照れ臭さ隠し瞳を眇めた。画面には基本的に彼の顔全体が写るように、時折厭らしく自身を舐める口元をアップにする。貴方の視線が此方を向くと、問い掛けには頷きつつ気にした様子もなくレンズを向け続け、)…写真もいいけど、…動画のがエロいよね、…んっ、…は、ァ…きもちい、(喉奥で締め付けられると、まるで挿入しているかのような感覚。陰嚢を揉む手も快感を助長させ、空いている手で上下に動く彼の頭を撫でつつ後頭部に手をやると、貴方の動きに合わせ ぐ、ぐ、と腰を揺らし押し付けて)   (2020/7/1 19:50:38)

橘 春樹初めて言われたなァ、犬は言われたことあるけど(ふ、) えー?そう?…でも普通だと、俺がよくわかんなくなっちゃうから、やだ、(叩いた手掴み口元に寄せ、ちゅ、) ん?別に気をつけなくていいのに。下がることねえもん(ちゅ受、首傾、)   (2020/7/1 19:55:56)

久我 直(少し照れたような彼の返しにふ、と笑いつつ。徐々に大きくなる彼自身、濃く感じる彼の匂いに僅かに瞳に熱を篭らせてはそれを吸い込みながら、含みきらない部分を手伝うようにまた手を根元に戻しては脈打つ彼自身を扱いて)…ん、ン ぅ、……ッ、ふ、(上から降る彼の気持ち良さそうな声に興奮の色を見せてはちらりと彼を見上げる。端末を時折触る彼、その間は画面にある視線、何となくその画面の中の己にさえ嫉妬してしまっては「おれもみて」と咥えたまま小さく零して。撫でられる手に瞳を伏せるも次いで押し付けられる腰、小さく唸り ぐ、と喉奥を畝らせては彼の両腿の内側に手を置いて、舌を這わせながら手伝うように動きに合わせてじゅ、じゅ、と吸い上げては熱い吐息をその隙間から漏らし)   (2020/7/1 20:10:20)

久我 直マジ?犬もあっけど〜、…つか俺も犬言われたことあっからぁ、わんちゃん同士ぃ?(ふ、)…ん〜でも、好きなように腰振るハル君も見たいんだけどぉ…。普通にするハル君は間違いなくかわい〜(思い出しつつ、その手を眺めて瞳細、)え〜、ほんと?安心してたらさ〜あ、俺のこと忘れて下がんない?(なでなで、)   (2020/7/1 20:22:40)

橘 春樹(彼の苦しそうな顔に ぞく、と背筋を加虐心が走る。後頭部に添えた手で彼の頭を少し傾けては、大きく硬くなった自身を彼の頬に擦り付ける。薄い頬肉を押し上げ形の変わった彼の顔を捕食する動物のように見つめ、ふー♡ふー♡と息荒げ、心臓がうるさく鼓動を鳴らす。と、喋りにくそうに彼が紡いだ言葉。ぐ、と射精感を耐え、端末の電源を切ってベッドに放った。__己の先走りか我慢汁、それと彼の唾液が混じり水音が室内に響く。)…はっァ、…なおくん、…なお、…くち、だしてい?(背中を丸めて彼の頭を抱える。喉奥の畝りが気持ちよく、もっと締め付けて、と更に喉の奥へと其れを押し付けて)   (2020/7/1 20:26:18)

橘 春樹ふは、ナオ君犬っぽいのすげえわかる。…んー?ふふ、…わん。(首筋かぷ、) …可愛くない、…も、この話終わり。むらむらしてきちゃう(手離、顔覆い、) ン、ほんと。…ないない、ナオ君のこと忘れるなんてありえない(撫受、ちゅ、ちゅ、)   (2020/7/1 20:33:49)

久我 直…ッ、ん、……ン、ぅ゛、…(咥内を擦る彼の亀頭、脈打つそれを咥内とその舌で感じ取りながらも、傾けられ己の頭を好きに扱う彼の手、支配されているような感覚にぞくりと身を震わせる。傾いて少し上を向いた頭、喉に押し込まれ僅かに涙の膜を張った瞳で彼を見てはその端末が退けられやっと見えた表情。然し欲に塗れたその表情に瞳細め欲情しては絶えず溢れる彼の体液を飲み込めずに少し口端から零しつつ)…ッン゛、む、……ッ…んン 、ふ、(容赦のない喉への圧迫、嘔吐きそうになりながら思わず反射で太腿の手を突っぱねるようにするも抱えられた頭はそのまま、出していい?という問い掛けにはこくこくと頷いて。嘔吐きを抑えれば抑えるほど喉はきゅうきゅうと締まり喉奥からこぽ、と音を鳴らしつつも口を開いて彼自身を必死に咥内に留め)   (2020/7/1 20:51:00)

久我 直わかんのぉ?んは、でも猫もあるよ、…ん、こら(びく、頭ぺし、)え〜?うそ、もう俺ずっとしてる、可愛いよ、(手退けさせ、ちゅ)…ふ、俺を安心させんの上手いなあ〜。んじゃ、お言葉に甘えよ(ちゅ受、すり、)   (2020/7/1 21:00:29)

橘 春樹(見上げた彼と視線が合えば、金色の瞳に透明な涙が滲むと溶けそうな其れをうっとりと見つめる。溢れる体液は彼の口端から零れ、顎を伝って下に垂れ。視線で追いつつもそれを拭ってやる余裕はなく、)…んっ、ぅ♡、…ァ、なお、♡…いく、…っ、でる、…♡(苦しさからか太腿にある彼の手は少しの抵抗を見せる。嘔吐く度に締まる喉奥に恍惚とした表情浮かべ、頷いた貴方の頭を固定しては、ぐ、と奥に先端を潜り込ませ、びゅる、と白濁を吐き出して。最後まで出し切るよう腰を何度か揺らすと ぐぽ、と彼の咥内から自身を抜けば、とろ、と粘ついた体液が糸を引く。両手で頬を包み上を向かせると、精液は重力に従って彼の喉を伝うだろうか。)   (2020/7/1 21:07:03)

橘 春樹猫もわかる、……いて、…いいじゃん、マーキング。俺の、ってしるし(かぷかぷ、) ふは、ずっとしてんの?…ナオ君も可愛い(ちゅ、ちゅ、) ン、甘えて。ナオ君は俺の一番だから(なでなで、ぎゅう、)   (2020/7/1 21:10:26)

久我 直(頭を固定されてはどんどんと反射で締まってしまう喉、苦しげに眉根を寄せながら唸りつつも己との状況に反した彼の甘い喘ぎ、引き寄せられ鼻先は彼の中心の陰毛付近にまで埋まり強さを増す彼の香りに脳を蕩けさせて、)ン゛、ン゛、♡…ふ、ッう、…、ん、ぐ、(そのまま食道へ入ってしまうのではと思う程奥へ。喉をぎゅう、と締め付けては生理的な涙は片頬を伝いつつ喉奥を滑る熱い液体、粘ついたそれが絡まるように喉を塞いでは一瞬咳き込むも、上を向かせられれば かひゅ、と喉を鳴らして。抜く際にも着いた精液を纏った舌をそのままに口を開きはくはくと酸素を求めてはぼうっと彼の表情を見つめて、頬を包まれたまま床にへたりと座りつつ彼の脚に置いた手からは力が抜け)…ッ゛、は、…はァ、   (2020/7/1 21:29:28)

久我 直え、それもわかんの?わかんね〜、……ん〜、は、マーキング〜…?やっぱハル君は、猫より犬だなぁ(髪わしゃわしゃ、)ずっとしてるしぃ、俺、ハル君の匂いだけで勃たせられるようになっちゃったかも〜(ぎゅう、すり、)な゛〜〜、何、ど〜すんの、も、んな好きにさせて俺をど〜するつもりぃ(唇摘み、ふ、)   (2020/7/1 21:38:50)

橘 春樹(彼の口端から垂れる己の体液は粘ついており、それとは異なったさらさらとした涙が ぽろ、と彼の瞳から溢れた。咳き込む貴方を心配しつつも、上を向かせた彼の咥内にはまだ精液が残っているのが見える。咥内と舌の赤と、精液の白い色のコントラストに身体の熱がじわじわと上がる。ちゅう、と頬を伝う涙を吸い、座り込む彼の頬を包んだまま、ちゅ、ちゅ、と額や頬、鼻先へと褒めるように口付けて、)…ありがと、…すげえ気持ちよかったァ、(親指の腹で彼の濡れた唇をなぞると片手を彼の前に差し出し、)…まだ口ん中、ある?ぺ、ってしていいよ。   (2020/7/1 21:40:03)

橘 春樹ん、…ナオ君が猫っぽい方が好きなら、猫目指して頑張る…(撫受、ちゅ、) ふは、それはわかる。俺もナオ君の匂い、すげえ好き。落ち着くし、興奮する。香水とか、柔軟剤とか…あと煙草の匂いも(くん、) えー?俺から離れられなくするつも、り、…んン、…んー(もごもご、)   (2020/7/1 21:48:55)

久我 直(呼吸を整えながら自然と向く視線で頭上の彼を見上げつつ、降らされるキスの雨には瞼をきゅ、と閉じて。いつも下にいる彼の熱の籠もった瞳に見下ろされては瞳を細めて見惚れながらも優しい言動に緩く笑んでは口を閉じる。そのままくちゅくちゅと味わうように咥内で彼の精液と己の唾液を混ぜ込んでは飲みやすくなったそれをこく、と飲み下して。かぱ、と口を再度開いてはそこにもう白い液体は残ってないだろう、彼の頬包む手に己の手を重ねつつそれを見せ付けて、)…、ン、……は、飲んじゃっ、たぁ、(元々そのつもりだった、が、態と悪戯に笑んではそう告げ、「おいしかった」なんて付け足してはそんな味はしないはず、然し彼のものというだけで甘いような、その苦味や粘つきさえも体内に入るのが嬉しく感じる、と重ねた手で彼の手を上から絡め取ってはぎゅ、と握って)   (2020/7/1 21:56:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/1 22:03:29)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/1 22:04:01)

久我 直え〜、俺はハルくんが好きだから、今のままでいいの、……つか猫ハル君想像出来ね〜(ん〜、)あは、嬉しい、けど色んな匂い混ざり過ぎてヤじゃね〜?煙草、ねえ(ふ、)んじゃ〜成功じゃん、も〜離れらんねえかもぉ…(手離し、ちゅ、)   (2020/7/1 22:05:11)

橘 春樹(顔中にキスしている間、瞼を閉じる彼の表情が可愛くてつい口許が緩む。吐き出して、と彼の前に差し出した手は役目を果たさず、水音を立て咥内で体液を混ぜる彼を ぱち、ぱち、と瞬き繰り返し見つめて。喉仏が上下に動くと精液を飲み込んだことを理解し、じわ、と目尻を赤く染める。口を開く彼の咥内にはもう白濁はなく、その顔の厭らしさに ずん、と腰が重くなる。)…も、…なに、飲んでんの…(当然のようにまずいであろう其れを、おいしいと言う彼の頬を撫でつつ、彼の手が重なると温かさに頬を緩める。そっと彼の手を優しく離すとベッドヘッドに置いてあるティッシュを数枚取り、彼の顔を汚す体液や涙を拭えば、自身も簡単に拭いて服を整え。__両手を彼に伸ばすと おいで、と一言。)   (2020/7/1 22:14:57)

橘 春樹…そう?ありがと、……ふは、俺も言ってて自分で想像出来なかったァ、…にゃァ、って鳴くくらいしか出来ない気がする(すん、) んーん。全然。すげえいい匂い。うん?煙草も(ちゅ、) まじ?大成功?やったァ。…離れなくていいよ(ちゅう、)   (2020/7/1 22:17:42)

久我 直……ん〜〜、喉、吐くかと思ったぁ、(整った呼吸、まだ咥内に残る彼の香りと味にゆっくりと深呼吸するも目尻染めた彼に満足気に んは、と笑っては色気もない言葉を紡いで。顔を拭ってもらえれば大人しくされるがまま、呼ばれる声と腕に誘われるようにゆっくり立ち上がれば、遠慮無くベッドに腰掛ける彼の上に座って。ぎゅう、と抱き付けば頬を擦り寄せて「ありがと〜」と掃除してくれたお礼を告げつつ耳元にちゅ、とキスを落とし)   (2020/7/1 22:25:50)

久我 直ん、でも俺は〜、ハル君が好きだから多分何になっても好き。……猫、かわい〜かもぉ。もっと啼く〜?(ふ、)そ〜?じゃあ色んな匂いで俺のこと沢山思い出しちゃうねぇ(ちゅ、)あは、大成功、マジすげ〜、テクニシャンかも〜…、ん、離れね〜(ぎゅ、)   (2020/7/1 22:33:07)

橘 春樹…アー、ごめ、…すげえ可愛かったし、気持ちよかった(ありがと、と瞳を細めては、ごめんね、とも一言。誘ったまま彼が上に座ると目線は先程とは逆に。彼を見上げれば頬摺り寄せ笑う貴方につられて笑みを浮かべ、耳元に触れる唇に肩を揺らす。ベッドサイドに置いてある水を取れば、ペットボトルのキャップを外し彼の背中をとん、と叩いて)温いけど、飲む?これで口ん中流そ。   (2020/7/1 22:38:08)

橘 春樹ふは、ありがと。…ふふ、ナオ君すげえ俺のこと好きじゃんね?(てれ、) ん?…やァだ、もうしない(ふ、) んー、そう、…似てる匂いすると、ナオ君思い出して、どきどきする(ちゅ、) 魔法使いだしなァ、俺(ふ、) ン、よかったァ。むしろ俺が離さないから安心して(ぎゅう、)   (2020/7/1 22:45:12)

久我 直ふ、気持ち良かったなら良かった、(彼の言葉に此方も瞳を細めつつ、全然怒ってはいないと口許緩め。可愛い彼を独占するのも大好きだけれど、こういった時に見せる己を支配する様な彼の姿も勿論好き。彼越しにその動きを目で追っては叩かれる背中に少し離れると目の前にはペットボトル。嫌な訳ではないが、確かにまだ粘つく喉、「助かる〜」とそれを受け取ってはこくこく、と飲んで殆ど体温と変わらぬさらさらの液体が喉を洗浄するように通っていく。咥内は幾分かさっぱりとした感覚にそれを返しては綺麗になったから良いだろう、とまたお礼代わりに唇にちゅ、と触れるキスを落として)   (2020/7/1 22:56:19)

久我 直や〜、マジそ〜なの、すげえ好きでど〜しよって感じ(ちゅ、ふ、)え〜、気紛れ、もう猫なったの?(指先で喉擽り、)か〜わい、どきどきすんの?じゃあ此間俺の服着た時ヤバかったぁ?(胸元つん、)え、んじゃ魔法使いの彼氏なの、俺、嬉し(ぱち、)ん、離さないでね。ちょっとでも離したらぁ、どっか行っちゃうかもぉ?(ちゅ、ちゅ)   (2020/7/1 23:09:28)

橘 春樹ん。……いいおかずもできました(彼の手の届かない場所に端末を放れば、こそ、と悪戯に囁く。途中で録画はやめてしまったけれど、自身を舐める彼の姿は録画出来た、と満足そうに微笑んで。__身体を少し離し、彼にペットボトルを渡す。水を飲む貴方を瞳細め見つめては、ちゅ、と口付け返し、軽くなった其れを受け取ると再度ベッドサイドの棚に置く。ぎゅう、と背中に腕回し抱き寄せればそのまま後ろに ごろ、と倒れて彼の身体を受け止め)…んー、…だいすき。   (2020/7/1 23:10:44)

橘 春樹んー?ふは、困っちゃうくらい好きなの?嬉し(ちゅ、) ン、…ふは、くすぐったい(顔逸らし、) そりゃァ、もう。一人でしたくなっちゃうくらいには(こそ、) でしょ、…俺をもっと好きになる魔法もかけといたァ(に、) や、やだ、っ…絶対離さない、…ナオ君は、俺の。(ぎゅう、ぎゅ、)   (2020/7/1 23:19:17)

久我 直………ま〜、俺以外で、抜くよりマシかぁ…(届かない所に向かった端末、う、と言葉を詰まらせてはその携帯を見ただけで撮られた事を暫くは思い出してしまいそうだと緩く眉を寄せて。返された口付け、戻されるペットボトルを視界の端に「…今度はハメ撮りしようなぁ〜」なんて彼の臀部を撫でては口角吊り上げつつも、倒されれば少し驚いて彼に被さり。受け止められるままに胸へと顔埋めて少し楽しそうにしては彼の背とシーツの間に腕を回して抱き締め)俺も、大好きぃ。   (2020/7/1 23:22:41)

久我 直そ〜、ほんと困っちゃうから責任とってね、   (2020/7/1 23:24:46)

久我 直そ〜、ほんと困っちゃうから責任とってね、(ちゅ、)ン〜?わんちゃんはこっちのが良い?(髪くしゃ、)………は〜、えっち…。マジも〜乱入しないからさ、また見せて(ちゅ、めた、)それは、あれかぁ、ハル君でないと解けないやつじゃん絶対(ふ、)ん〜〜〜…、ん、ハル君の。んでハル君も俺のぉ(悶、ぎゅ〜、)   (2020/7/1 23:30:43)

橘 春樹ン、…もうナオ君以外じゃ抜けないからァ、大丈夫、(眉寄せる彼に だから許して、と顎先に唇を寄せる。臀部撫でる彼に瞳眇めれば “…やだ、” と身を捩り首を振って。口淫ならまだしも、ハメ撮りなんて恥ずかし過ぎる。__胸元に顔埋める彼の髪を くしゃりと撫でれば、貴方の温かさと心地良い重みに瞼閉じると小さく欠伸漏らして、)…うん、ありがと。……なおくん、この後仕事?   (2020/7/1 23:33:34)

橘 春樹うん、責任取ってナオ君の側に居んね(ちゅ、) えー?すげえ動物扱い。…ナオ君が触ってくれんなら、どっちもすき(すり、) も、まじ、忘れて、…あん時ナオ君これないって言ってたのに、…もー、(ぺち、) じゃァこれから先解けることはないねえ(ふ、) ン、俺も、ナオ君の。…だいすき(ちゅ、)   (2020/7/1 23:40:51)

久我 直……んは、やば、それマジ俺もなんだけどぉ(彼の言葉にぱち、と瞬き一度目を丸めては細めた瞳、俺だけじゃなかった、と笑みを浮かべては許すように鼻先にキスを落とす。首を振る彼に拒否権はないとその頬を包んでは「俺もおかず欲しいんだけど?」と真下の彼を見詰めて)んや、明日も休み。だからぁ、本当はこのままセックスして〜くらい…(そう言いながら擦り寄るも欠伸を漏らす貴方を見ては抱き締めるだけ。「一緒に寝れるよ」と微笑みを返しつつも、ふと思い出したように顔を軽く上げて)んぁ、でも、明日、夜は飲み会だったぁ、   (2020/7/1 23:47:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/1 23:52:22)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/1 23:52:31)

久我 直ん。…は〜、優しすぎ、好き(ちゅ受、)あは、かわい〜、も〜閉じ込めて四六時中観察してたいなあ〜(撫で回し、)いやマジ、あれ色々言い訳させて欲しいけどさあ、…あんな時に入るなっつーのが無理じゃね?たまたま覗いたらえっちなハル君がいるとかぁ…。も〜、なんか、俺以外が俺の知らないうちにそれを見てるっつ〜のも、こう、なんかアレだしぃ…(もだ、)お〜、じゃあ完全に俺の所有権ハル君じゃん〜、ふふ、ちょ〜すき。何回言っても足りね〜なあ(ちゅ、ちゅ)   (2020/7/1 23:59:15)

橘 春樹…まじ?…俺のこと想像して、するの?(彼の言葉に嬉しげに笑み浮かべるも、確認するように問い掛ける。彼が興奮するような顔をしているだろうか、と首を傾げ。__頬包む手に己の手のひら重ねれば “…フェラなら、いいけど” と彼を見上げる。)…そうなの?…俺もしたい、けど、…うー(明日の仕事思い浮かべ眉を顰める。抱き締めてくれる貴方の優しさに甘えれば、次ぐ言葉に じ、と見つめて)…飲みすぎて、お持ち帰りされたら、怒る(ころ、と上に乗っかる貴方を布団に転がしては腰辺りに跨り体勢を逆に。彼の顔の横に手をついて上から見下ろして)   (2020/7/1 23:59:41)

橘 春樹ん?ふは、優しくないよ、…俺がナオ君の側に居たいだけだもん(ちゅう、) 春樹の生態観察?どんなこと見られんだろ、…一人エッチの時は見ないでね(ふ、) …今度する時は、もっとこっそりする、…ふは、俺のそれ見てもだもだしてくれんの、ナオ君以外居ねえから大丈夫(なでなで、ちゅ、) しょゆうけん…なんかすげえイケナイ響き(そわ、)…ナオ君に好きって言われんの、すげえ好き。…あと名前呼ばれんの(ちゅ受、でれ、)   (2020/7/2 00:06:14)

久我 直うん、…ハル君のぉ、ナカとか手とか匂いとか、声、顔、全部思い出しながらするよぉ(貴方の頬包んだまま、少し恍惚とした表情で彼を見つめてはそう正直に答える。次いで返ってきた言葉に度々目を丸めては、「…え。うそ、嬉し〜〜」と嬉々とした声色で満面の笑みを浮かべては瞼落とし彼に好き好きと表すようにちゅ、ちゅ、とキスを降らせて)…そ。…んは、んでも明日ハル君がつらいのはだめ、……んわ、(眉を顰める彼に優しく最後にキスを落とすも、不意に反転する視界。驚いたままぱちぱち、と瞬きするも彼の言葉にはへらりと笑って)え〜、ど〜だろ?持ち帰る奴居ね〜と思うよ(見下ろされるその瞳を細めて見つめ返せばその頬を片手で撫で)   (2020/7/2 00:21:02)

久我 直んぁ〜、んなら嬉しいけどぉ…ハル君が甘すぎて溺れそ〜(ちゅ、)そ〜、もっと知りたい、一人エッチの時はぁ、録画する(ふ、)ん゛〜、うん、そうして…いやいや居る、いやもう居るのはいんだけど、居るんなら俺も混ざんないとやだ〜ってなる、見つけたら我慢できね〜(撫受、うう、)んは、確かに。首輪みたいな言葉だねえ(ふ、)んじゃ〜何回言ってもいいかぁ、好き〜、春樹、(視線合、に、)   (2020/7/2 00:36:29)

橘 春樹……も、いい、…言わないで、(予想した何倍も恥ずかしい言葉で返ってきては、彼の艶やかな表情に瞳を細め。__少し早まっただろうか。満面の笑みを浮かべる貴方に瞳眇めるも、触れる唇の感触と嬉しそうな彼の表情に まァいいか、と笑って、)…ン、ありがと。次、いっぱいしようね。……だめ、絶対居る、だってナオ君可愛いもん、…迎えに行きてえくらい(頬撫でる彼の手にすり寄れば、肘を曲げ彼の首筋に顔寄せると ちゅう、と吸い付き薄く痕を残して、)…ナオ君のこと信じてないわけじゃないよ、…ただそれ以上にナオ君が可愛いから心配ってだけ。   (2020/7/2 00:38:16)

橘 春樹ふは、甘くさせてんのはナオ君なんだけどね(ちゅ受、なで、) …録画してたら怒って何日か口きかないかも(じ、) …んー、…嘘ついた、ごめんね。…恥ずかしいけど、俺も、ナオ君いるなら一緒にしたい…見つけたら入ってきてね(ちゅっちゅ、) ナオ君に首輪?…何それすげえ背徳感(ぞく、) …うー、俺も好き、…直、だいすき(きゅん、ちゅ、)   (2020/7/2 00:47:44)

久我 直…内容も、言わなくていいの?(ふ、と笑って悪戯に問い掛けつつも、何でも答えるよ、なんて笑って。少しまずったというような彼の表情を見ては見ない振り。笑った彼にこちらは変わらず嬉しそうにしつつ)…ん、沢山、しよ。んで、普通の日も沢山お話もしようねぇ。…ン、……ふ、迎えに来てくれんの?噂経っちゃうなあ(周りには恋人が居る事を言っていない、男と付き合っている事も。小さく笑いつつ擦り寄る貴方を愛しげに見上げているも、近付いた顔は普段と少し違う雰囲気、その表情に鼓動を僅かに高鳴らせて。付けられた痕、どうせ脱がないのだからと思っては少し襟を引いて、「もっとちゃんと付けて」と囁き。信じてる、という彼の言葉に頷きつつも最後の言葉には ん〜?と首傾げて襟元の手と逆の手でぽんぽんと頭を撫でつつ)ん〜な、襲われる程 可愛くね〜し、なんなら俺だって襲われたら殴れるしぃ〜?心配すんなってぇ。   (2020/7/2 00:58:08)

久我 直や〜、ぜって〜、俺以外にも甘い、じゃん、…って、想像したらちょっと寂しくなったかも〜〜(ぎゅう、)んぁ、え、それは無理、死ぬ、嘘嘘、しないからぁ(手合、)……や〜、かわいすぎ…そんなかわい〜嘘あるぅ…?マジ、いいなら見つけた時、入る…(へにゃ、ぎゅ、)んは、似合わね〜けどぉ。付けたらちゃんと引っ張ってくれんの?(首触り、ふ、)ん。俺もハルくんの言う 好き、と俺の名前、大好きだなぁ、(ちゅう、)   (2020/7/2 01:13:08)

橘 春樹…ン、言わなくていい、…絶対俺が恥ずかしいだけだもん(悪戯な表情浮かべる彼に首を振っては、次の言葉に顔綻ばせて、)…うん、俺ナオ君とお話すんのも、すげえ好き。……ふは、じゃあバレないように、ちょっと離れたとこか、駅で待ってる(実際はそんなこと出来ないけれど、本当はしたい願望を混ぜた冗談を口にすれば、襟元引き寄せられ甘い囁きに双眸細め。__ぢゅう、と歯で皮膚を甘く噛んでは唇で食み強く吸い付いて。先程つけた薄い痕の隣に、真っ赤な痕をもう一つ。舌で舐め上げ満足げに笑み溢せば頭撫でる手に瞳細めて、)…ン、…わかったァ、…楽しんできてね(一応は納得したのか、彼の上から身体を退かせば隣に寝転び彼を見つめる。うと、と重い瞼は徐々に下がり、彼にすり寄っては眠たげに、)…ごめ、ナオ君、…寝そう、…いっしょに、寝よ。   (2020/7/2 01:17:56)

橘 春樹えー?ナオ君は特別なんだけどなァ、…(なでなで、ちゅ、) …ふは、効果は抜群だァ、(ぎゅう、ふ、)……ン、入って、一緒にしよ、…(ちゅ、) えー?似合うと思うけど、…引っ張っていいの?悪いことしたら躾しねえと、ね(首筋にちゅ、) ほんと?じゃあこれからも、ナオ君がいやってなるくらいいっぱい言うね(ちゅ受、ふ、)   (2020/7/2 01:28:49)

久我 直え〜、沢山あるのに。…んは、嬉しい。時間ある時は、舐めてね(首を振る彼に、勿論大半は可愛い彼だが、その逆も多々あるのに、なんて心内にしまっては笑ったまま)…ふ、ありがと、…そのまま梯子で飲みに行って〜ラブホ泊まろっかあ(現実的ではない事、わかりつつも彼の言葉に心から嬉しそうに。あたかも予定を立てるような言葉を並べながらもその間に首元を擽る彼の吐息。ぴり、とした刺激に肩を揺らしてはその髪をくしゃりと掴み小さく甘い吐息を零して。舐め上げられる位置で確認するように意識を首元へ飛ばしながらも撫でたまま、ありがと、と笑んで彼の顎を緩く持ち上げこちらへ向かせてキスを。隣に寝た彼の眠たげな瞳を見ては抱き寄せてまたちゅ、ちゅ、と頬や鼻先に口付けをしつつ)ん、寝よっか、ありがと。今日も一緒に寝よ、このままもう寝ていいよ。   (2020/7/2 01:37:06)

久我 直ん、ん〜、特別、特別ならいっか、俺ん時だけ甘さ増やしといて…(すり、)も〜マジで抜群、急所に当たったぁ(すん、)……あ゛〜その言い方はだめ、むらむらする…(ちゅう、)変変、んは、ハル君ならいいよ〜、俺も従順、…多分(ふ、なで、)ん〜、なるかなぁ、なんなさそ、でもそれぐらい言ってくれると助かる、好き(ぎゅうぎゅう、)w   (2020/7/2 01:47:28)

久我 直((なんか最後謎の単芝が出てきたんだけどぉ…(すん、)つかハル君絶対寝てないでしょ、ちゃんと寝てねぇ〜?(ぎゅむ、)つって、俺も返しちゃうからなんだけどさぁ、   (2020/7/2 01:50:22)

久我 直((下ふたつ、蹴っても良いかんね(指二本ぴ、)   (2020/7/2 01:52:07)

橘 春樹ン、…ふは、梯子して、ラブホ?…ナオ君すげえふらふらになりそう(そういえば彼は酒に強いのだろうか、架空の予定にわくわくしつつ笑みを溢す。髪撫でる彼の手に瞳細めれば、顔を上げさせられ唇に触れる彼の其れ。 “…俺も、ありがと” なんて嬉しげに。顔中に降るキスの雨に彼を抱き寄せる腕に力が入る。ちゅ、と唇に口付けては瞼閉じて、)今日はありがと、…ン、寝よ、…ナオ君おやすみ。   (2020/7/2 01:52:33)

橘 春樹ふは、おっけ、じゃあナオ君は、甘さ増し増しで(なで、ふ、) えー?いちげきひっさつ、だったかも(なで、ちゅ、) んー?むらむら、する?…(ちゅ、ちゅ、) 多分、つーのが気になる。急に噛み付いてこねえ?(じ、) うん、いっぱい言うね。…ふは、単芝。俺が刈り取っとくから安心してー(なで、ちゅ、)   (2020/7/2 01:56:43)

橘 春樹((…んー、だいぶ端折っちゃった(しょげ、) ナオ君も蹴ってね、…俺永遠に返しちゃいそ、(二本の指かぷ、)   (2020/7/2 01:57:53)

久我 直…あは、確かにい。次の日なんも出来なくなりそ(彼の言葉に考え直しては己の強さは置いても確かに酒を飲む量は多過ぎる、年齢も考えては向かった先で朝まで保たないだろうかと。寄せられる腕、そのまま擦り寄ってはその体温は心地良く。唇のキスに口許緩めては彼の中で己もうとりと瞼を緩めて)ん。大好き、おやすみ、ハル君。   (2020/7/2 02:01:47)

久我 直((んえ〜、どうしよ、返したいけど、ハル君も寝せたいし〜…断腸の思いでぇ、寝せるためにひんしの俺が蹴るぅ…(すん、げし、)も〜かわい、好き、…明日、遅くならなかったら夜中もしかしたらいるかも。だから、また明日、か、明後日ぇ(二本の指曲げ、)おやすみ、はるき。(ちゅ、)   (2020/7/2 02:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/2 02:18:13)

久我 直((…寝た?ん、寝てたら、起きてもそのままもっかい寝てい〜かんね、俺も一緒に寝る(すり、)今日もありがと、ほんとに大好き。(ちゅう、ちゅ、)   (2020/7/2 02:19:02)

久我 直((んで、俺はこのまま無言落ち〜、おやすみ(頬ちゅ、)↓   (2020/7/2 02:20:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/2 02:40:26)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/2 06:55:41)

久我 直ん〜…、……お〜…、朝、(じわりと自然に醒めた意識にゆっくりと数回、瞬きを。もぞ、と寝返りをうっては一人の寝台の上でカーテンの隙間の光、次いで時刻、と視線を滑らせる。彼の香りの布団に包まれたまま寝相でずれたそれを手繰り寄せつつまだ少し寝惚けた頭でぼうっと閉まった居間への扉を眺めて)支度、中、かな〜…   (2020/7/2 07:03:01)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/2 07:19:46)

橘 春樹(支度途中、彼の起きた気配がすれば、寝室に一度向かいベッドで眠る彼に近付いて) 起きたァ?…おはよ、(額にかかる髪を指で梳いた避ければ、身体を屈めて額に口付け)   (2020/7/2 07:22:50)

久我 直……んは、起きたぁ(ぼうっと見ていた扉、開いては再度瞬きを。支度中の彼が近付いてくれば頬を緩めて返事を。額への口付けに「おはよぉ」と緩まる表情を抑えずに屈んだ彼の頬を包んで見上げつつ、そのまま片手を離してシーツにつけばずる、と起き上がって彼にこちらからもちゅ、と口付けを送り)   (2020/7/2 07:27:42)

橘 春樹(緩んだ貴方の顔につられて此方も表情を崩す。片手つき上体起こした彼に瞳細めれば、ベッド端に腰掛け くしゃ、と髪を撫でて) …んー、かわいい(眠たげな様子に小さく笑えば ちゅ、ちゅ、と口付け返し、撫でていた手は頭から頬、首筋へと。赤い痕を指でなぞって)   (2020/7/2 07:33:16)

久我 直(近くに腰を掛けた貴方に凭れようとするも口付けられ、撫でられる手が己の身体をなぞれば緩い瞳で ふ、と小さく笑んで)…ん〜。ハル君の印、ちゃんと付いてるぅ、?(心地良い彼の掌、その指は恐らく昨日のそれをなぞっているのだろう、確認を取っては細めた瞳で見えやすいよう軽く頭を傾けつつ)   (2020/7/2 07:40:06)

橘 春樹(彼の首が傾いたことで陽の光に照らされ、より鮮明に視界にうつる独占欲を顕したキスマーク。彼に問われ瞳細めては、) …ン、…俺の、って印、ついてる(指でなぞっていた其処へ顔を寄せれば ちゅ、と唇で触れて)   (2020/7/2 07:44:20)

久我 直ん、やった〜。も〜見える服着て出掛けちゃおっかなぁ?(彼の目線が己の首に、そのまま押し付けられる柔い唇にその後頭部を撫で寄せては髪をくしゃりと撫でて嬉しそうに笑いつつ、戯言を零して。寄せたまま「今日も好きぃ、」と彼に落とせば旋毛にリップ音立ててキスも落とし)   (2020/7/2 07:50:48)

橘 春樹ふは、まじ?それはそれで嬉しいけど…ンー、でも色っぽいナオ君に誰かどきどきしねえかなァ?(彼の言葉に ぱ、と表情明るくするも、肌に残る赤い痕は艶やかさを助長させており。悩んでいれば上から落ちてくる愛の言葉。首元から顔上げれば "…俺も大好き" と微笑んで。ぎゅう、と彼を抱き締めれば優しく離して、)そろそろ行ってくるね(時計見つつ髪は職場でやればいっか、なんて。立ち上がり ちゅ、ともう一度口付ければ)飲み会楽しんできてね。気をつけていってらっしゃい(くしゃ、と名残惜しげに髪撫でれば、鞄を持ち玄関へ)   (2020/7/2 07:59:25)

橘 春樹((ばたばたしてごめん、朝からありがと、すげえ嬉しい(なで、ぎゅう、) いってきます、ナオ君もいってらっしゃい。 …だいすき(ちゅ、ちゅ) ↓   (2020/7/2 08:00:51)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/2 08:00:57)

久我 直んは、でも近付いて来ね〜でしょ。…遊び人だと思われっかもぉ(喜んだ後直ぐに悩む彼を見ては喉を鳴らして小さく笑いつつ。恐らく実行には移さないのだろうが、己にとっても如何せん彼のもの、という印は嬉しいもので、少しくらいは主張したい気持ちもある。上がった顔に返された言葉、目許を緩めては「ん」と返事をして抱き締め返し)気を付けてね、仕事も、今日も頑張って(時計を見る彼の目線を追っては早い時間、頷きつつも 楽しんできて、という彼の言葉にもう一度こくりと頷きつつ「ありがと〜」と笑って。立ち上がり近付いた彼の口付けを受け頬にキスを返しては撫でられる手にきゅ、と瞬きを。楽しげに笑ってその場で手をひらひらと振っては寝室から忙しく出て行く彼を見送り)ん。いってらっしゃい、春樹。   (2020/7/2 08:16:35)

久我 直((ううん、俺も朝来てくれてありがと。忙し〜のに来てくれんのマ〜ジ嬉し〜(に、ぎゅう) ん、いってきます、ハル君もいってらっしゃい。…ん〜〜、大好き(ちゅ、)   (2020/7/2 08:21:25)

久我 直んぁ〜、休み、嬉し〜(ぐ、と伸びては清々しい朝、彼の家で、彼と会える1日の始まりに思わず漏れる感情。もう会いたい、という気持ちはありつつも、一日共にしたおかげでまだ少し満たされたままの胸中。ふと、ベッドから立ち上がる際に視界に入った水のペットボトル、その中身は減っているような減っていないような。それを見ては思わず昨晩を思い出してしまい、僅かに羞恥を感じつつ。然し、何よりも、今し方出て行った彼の端末に卑猥な動画が入っていると思うと、何となく、背徳感に苛まれる。己も知る真面目な彼は恐らく職場でも真面目そのものだろう。そんな彼の一面、その端末に、と思うと立ち上がったまま小さく「ん〜」と唸りつつ)…え〜ろ……、   (2020/7/2 08:37:05)

久我 直…は〜、爽やかな顔して会社行ってると思うとサイコ〜(家では己と幾度も媾う彼の働く姿を想像しつつ、その瞳を細めては緩く笑んで。「…俺も次撮るの、楽しみ〜」なんて零しながら荷物を手にするも一度ベッド前で立ち止まり、その温いペットボトルの水を勿体無いと思っては一気に飲み干す。捨てようと思うも、ふとゴミの分別場所を聞いてないな、と考えては心内で軽く謝罪しつつもそのままベッドサイドに空のペットボトルを置き戻して)…ん〜、いってきま〜す。(彼と同じ挨拶を落としてはその玄関をくぐって自宅への帰路へ)   (2020/7/2 08:53:07)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/2 08:53:19)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/3 05:19:05)

橘 春樹(ふと意識が浮上し、ぱち、と瞼を持ち上げる。喉が渇きベッドサイドのペットボトルに手を伸ばすも、異常な軽さ。空になっている其れに首を傾げつつ重い腰上げ立ち上がると蓋を外してパッケージを剥がしつつキッチンへ。中身を簡単に洗うとゴミ箱に捨て、新しい水を冷蔵庫から取り出して一口煽り)   (2020/7/3 05:26:29)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/3 05:28:06)

久我 直(殆ど無意識の中で浮かび向かったのは彼の家。変わらず重い動作のままではあるものの、まだ寝ているだろうと物音立てぬよう扉を開く。家を出る際決めていた行動に真っ直ぐ居間を抜けようと玄関に足を踏み入れる、が、微かに台所から聞こえる物音。少し気になっては通り際にそちらを覗く。すると、冷蔵庫前に見慣れた彼の姿、ぱちりと貴方と目が合っては一つ瞬きをして声も出ぬまま緩い目を丸めて)   (2020/7/3 05:38:04)

橘 春樹(乾いていた喉が潤い満足すれば、蓋を閉め冷蔵庫に戻す。もう一眠りするか、と振り返ると__ぱち、と金色の瞳と視線が合った。驚いて目を丸くするも、貴方に近寄れば頬を撫でて)おはよ、…どうしたの?目、覚めちゃったァ?(先程ちらりと確認した時刻はまだ早朝といえる時間。首を傾げつつ会えたことに頬緩ませ)   (2020/7/3 05:44:43)

久我 直……、…ん゛〜〜…、(起きているとは思ってもおらず。驚いているも近付く貴方、撫でられる頬とその軽快な声に酷く安堵を覚えては、首を傾げる貴方を直ぐに引き寄せぎゅう、と確かめるように強く抱き締める。求めていたその匂いに返事か唸りか、わからないような声を漏らしてはその首元に擦り寄って)   (2020/7/3 05:51:08)

橘 春樹…んわ、…(引き寄せられ抱き締められると、その性急な動きに小さく声を漏らす。とんとん、と背中を叩き宥めながら、逆の手は首元に埋まる頭を撫でて、)…ふは、どーしたの。怖い夢でも見たァ?(旋毛にちゅ、ちゅ、と口付けを落としつつ軽口を叩くも、貴方の様子に瞳細めては心配げに見つめ)   (2020/7/3 05:57:28)

久我 直(深呼吸する様に彼の香りを吸い込み、その優しい手付きに身体の力を少し抜いて。腕の力も自然と弱まっては甘えるようにぐりぐりと頭を押し付け、)……ん〜…、なんでも、なぁい〜…(貴方の軽口、怖い夢、も確かに見た。然しこの歳で深夜に不安に駆られるなんてどうにも言えない、とはぐらかしてはゆっくり顔を上げる。こちらを心配そうに見てくれていた視線と己のそれが合えばその瞳を細め、瞼を落として大切なものにするようにちゅ、ちゅ、と唇、頬や鼻先へとキスを続け様に落として)   (2020/7/3 06:12:23)

橘 春樹(強張っていた彼の身体から力が抜けると、自分の存在が貴方にとって少しでも意味があるのだろうか、と瞳を細める。頭すり寄せる彼に小さく笑い、)…ン、そっかァ、…ならいいや(はぐらかす貴方に無理矢理聞こうとはせず、彼が話したくなったら聞こう、と話を流す。何度も触れる唇から彼からの想いが伝わり嬉しげに顔綻ばせて)…だいすき(愛しい彼に口付けを。ぎゅう、と抱き締める腕に力を込めて)   (2020/7/3 06:27:24)

久我 直(彼に触れられた事、その声を聴けた事ですっかり靄のかかった様な感情は消え去って。残ったのは優しい貴方への愛しいという感情、彼からの口付けと込められる腕に薄く瞳を開き、つられるように表情を和らげては、その言葉に胸を締め付けられて。落とすキスをそのまま、彼の名前を確かめるように幾度も呼び、) …ん、……好き。春樹、はるき、(そのまま変わらず愛しげに落とすキスを滑らせながら頬から耳元、そこから首元、鎖骨へと。首回りにもちゅ、ちゅ、とキスを落とし続けては全身にしたいという事を表すように彼の服の裾に手を差し入れてその肌を撫でて)   (2020/7/3 06:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/3 06:47:50)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/3 06:52:41)

橘 春樹(閉じられていた彼の瞼がゆっくりと開く。何度見ても綺麗な金色は、出会った頃から大好きなまま。今は瞳だけでなく、彼そのものが愛おしくて。__何度も紡がれる名前に目元和らげて、)…ん、…直、…なーお。…好きだよ (愛を伝えつつ、貴方の柔らかい唇が至る所に触れると肩を揺らす。肌を撫でる彼の手に ァ、と甘い吐息混じりの声を溢せば、背中撫でていた手で彼の襟元を軽く引いては噛み付くような口付けをしようと顔を寄せ)   (2020/7/3 07:03:49)

久我 直(呼ばれる名前に口付けを落としたまま胸中がじわりと温かくなるのを感じる。貴方の大好きな声に伝えられる愛に、何もかもが愛しいと唇を幾度も触れさせて。彼の甘い声さえも記憶するように耳で拾ってはふと襟を引かれ近付く顔。その距離に何となく理解してはその唇を食み、舌を彼の咥内へと緩く滑らさせて)……、ン、…   (2020/7/3 07:15:14)

橘 春樹(貴方の唇が触れる度、暖かい気持ちとやましい気持ちが混じって脳を揺らす。口付けを拒否されなかったことに安堵しつつ、彼の舌を招くように唇を薄く開くと舌先を軽く歯で噛んでから自分の其れと絡める。ふ、と口端から熱い吐息溢せば貴方の表情を盗み見るように薄く瞼を開いて)   (2020/7/3 07:24:46)

久我 直(滑らせた舌は彼の歯に拘束され、貴方から触れ合わせられる舌に悦びを感じつつ。その肌を撫でたまま、腹部から脇腹をするりと辿っては貴方の息遣いと咥内の熱さを全て拾うように瞼を閉じたまま。その感情を乗せるように幾度も深く彼の唇を食み、緩くなった歯の隙間から舌を忍ばせては水音を響かせて彼の舌を絡めとっては執拗に纏わり付かせて、絡ませる。瞼を細く持ち上げては先程より明るくなった室内、そろそろだろうか、と寂しげにその瞳を揺らすも舌を絡ませたまま、彼を引き寄せてもう片方の手を首裏に添えては角度を変えてその唇を食むも手の力を徐々に緩めて)   (2020/7/3 07:40:09)

橘 春樹(濡れた舌先を彼の其れと絡めれば、ぬる、と唾液で滑るもその感触を楽しむように何度も擦り合わせる。肌を撫でる彼の手は徐々に弱い所へ近付いているようで、無意識に身体を捩らせ逃げようと。然し深く繋がる口付けはそのまま、ちゅう、と舌先を吸ったり絡ませたり、心地良さの中に快感を拾っては瞼を閉じて、)…んっ、…ン、ぅ…(首裏の手の力が弱まっては名残惜しげに口付けを解き、濡れた彼の唇を舐めては瞳を細めて)…ナオ君、俺ね、今日仕事休みなの。(驚くだろうか、なんて子供が悪戯をするように楽しげに伝えては貴方の反応を伺い見て)   (2020/7/3 07:53:08)

久我 直(鳴り響く唾液の重なる音、吐息を零しながらも少しでも多く、と彼を感じられるよう舌を絡ませ、深く交わらせる。服を持ち上げ肌を滑る掌は胸元の直前で留めつつ、解けた唇に寂しげに瞳を細めては己の唇を舐めた彼の舌に僅か腰が重くなり)…っ、…は、ァ、…、(そのまま彼を見つめるも、どこか、寂しさを感じない彼の表情。いつもなら支度を、と離させられるだろうと思っていた己の手は彼の服の中のまま。____次いだ彼の言葉、その悪戯な表情にぱち、と瞬きをしては一瞬何がなんだかわからずに。「…え」なんて声を上げては" 休み "の言葉に理解をしたのかしていないのか、その手をする、と滑らせて胸元の突起を指先で掠めては問い返し)…え、や、休み?今日、出て行かないの?   (2020/7/3 08:17:53)

橘 春樹(寂しげな貴方の表情が一変、驚いた顔に変わると楽しげに笑みを浮かべて ちゅ、と軽く唇を重ねる。__が、止まっていた彼の手が無意識か意識的にか動き、その際指が胸の突起を掠めると びく、と肩を跳ねさせて小さく声を漏らし、) …んっ、……そう、休み。…だから、ナオ君の仕事の時間まで一緒にいてい?(彼の背中に回した手で きゅ、と強請るように服を掴む。__会う度に彼を好きになる。際限ないこの想いを持て余しつつ、もっと側に居たいと我儘を一つ零して)   (2020/7/3 08:36:49)

久我 直(楽しげに笑む貴方に口付けられては先程切なげに感じていた淡い空間から瞬きをする度、明るくなった部屋に現実味を帯びる景色。甘い声と強請るように掴まれた服にその彼を寄せては 気が抜けたように はぁ〜、と息を吐いて、)……も、早く、言ってよぉ…、(抱き寄せた彼の肩口に埋めた顔、そう言いながらも嬉しくて仕方がないといった表情で緩んだ口許では声色でもその表情がバレてしまうだろう。片手は服の中のまま両腕を回して彼をぎゅう、と抱き締めるもその問い掛けに「居ていいっつ〜か、居て」と返しては首筋にちゅ、ちゅ、と口付けを落とし)…つか、俺も、今日仕事なくなってぇ…途中、一瞬、家出っけど、それ以外は休み…(口付けの合間に己の予定も答えては再度服の中の手を滑らせ始め、その背中を下へ撫で付けつつ)   (2020/7/3 08:58:55)

橘 春樹(大きく息を吐く貴方に咎められるも、嬉しげな彼の表情と声色に此方も自然と笑顔が溢れる。肩口に埋まる彼の頭を よしよし、と撫でては、抱き締められる腕の強さに双眸細め、首筋に触れる唇は擽ったくて ふ、と吐息を零した。彼の言葉に今度は此方が ぱち、と目を瞬かせ、) え、ほんと?…じゃァ、出掛けるまで一緒にいよ。(先程とは違い 許可を得るのではなく、断定的に。__甘くて優しい彼のせいで、どんどん我儘になってしまう。身体寄せれば不意に背中を撫でつける手に、貴方の腕の中でびくびくと身体震わせ背を反らし、)…ァ、っ…ん、……触ったらァ、めっ、でしょ?(悪戯をする手を叱るように、ぺち、と貴方の尻を軽く叩いて)   (2020/7/3 09:18:30)

久我 直(彼の宥めるような撫でる手に懐くように擦り寄りつつ。貴方の強請る言葉に先程より意思が籠った言葉、満足気に口許を緩めたまま。然しこちらも重ねるように少し我侭な問い掛けを、)ん。…出るっつっても今日は昼過ぎにぃ、銀行とか、ちょっと回ってすぐ帰んだけどぉ…ハル君は午後予定あんの?(そう問いつつも、勿論折角の彼の休み。少し寝る、誰かと話す、別の事がしたい、何でも勿論構わない。そう考えつつもその間にも震える彼の身体、れ、と首筋を尖らせた舌でなぞりつつ。突然尻を叩かれてはびく、と身体を揺らすも彼の言動にどこか興奮してしまっては「ん〜、」なんて適当に返事をしながら下へ降りた手は彼の布を滑って下着の中へ。そのまま臀部の隙間をつう、と中指の腹で下へとなぞり下ろしつつ)   (2020/7/3 09:44:56)

橘 春樹(撫でる手に懐く彼は可愛くて、先程よりも乱雑にわしゃわしゃと髪を撫でやる。さらさらとした髪を指で梳きながら彼の予定を聞いて)…ん、わかったァ。俺は何もないから、ナオ君帰ってくるまで寝てよっかなァ。(待つ時間は嫌いじゃない。犬に似てる、と言った彼の言葉を思い出しては小さく笑う。待ってる、と言えば彼が急いでしまうのではないかと思っての言葉だが、本当に寝てしまいそう。然し彼なら起こしてくれるだろうと気にせず。__首筋を這う舌先に気を取られていると、いつの間にか移動している彼の手。指が隙間をなぞると腰を前に逃すも、ぐ、と自身を擦り付けてしまい、退路を絶たれる。ぺちぺち、と再度叩くと すり、と彼に頬をすり寄せ)…ァ、っ……んー、も、午後から、出掛けるんでしょ、…   (2020/7/3 10:12:06)

久我 直…んは、やったぁ。うん、寝ててい〜よ(己の髪を乱しては整えられるその手に嬉しそうに。此方に合わせているのであれば、と問うたものの予定があったり、休みたい所であったのならば色々と返事に気を遣わせてしまうだろうか、との心配はどうやら大丈夫だったらしい。予定がないと聞いては声色をぱ、と明るくさせつつ登った舌で待ってくれると言う貴方の首と耳の間の窪みにちゅう、とキスをして)…ン〜〜、…ハル君なんもないなら、今から行ってこようかなぁ(押し付けられた彼自身、擦り寄った頬に耳元で響く彼の声に少しずつ重くなっていく腰。ただ、帰って会えるなら早めに済ませた方がいいかと。このまま彼の台所で行為に耽るのも捨て難いのだが、と瞳を細めてはぐり、と彼の後孔を押し回してからゆっくり手を引き抜いて彼の唇にちゅ、とキスをして)ん〜、じゃ、今から行ってくるぅ…、   (2020/7/3 10:38:08)

橘 春樹…ン、…いく?(どうやら予定を繰り上げてくれるらしい彼に、頬を緩ませる。悪いな、と思いつつ、嬉しいという気持ちが勝り、)え、え、ほんと?…ありがと、ナオ君。…だいすき、(ぎゅう、と片手で強く抱き締め、叩いていた尻は優しく撫でて。__彼の唇が触れる所は全て性感帯になってしまったかのように気持ち良くて、ふ、と吐息溢し。ぐり、と後孔を指の腹が押し触ると目の前の彼に再度自身を擦り付ける。ちゅ、と口付け返せば離れる彼を視線で追って) うん、いってらっしゃい。気を付けてね (いつもと逆の立場に瞳細めては玄関まで見送ろうと彼の後をついていき)   (2020/7/3 10:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/3 10:58:22)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/3 10:58:27)

久我 直ほ〜んと。長く居たいから、先行ってくんねぇ(なんて事ない予定を変えただけで表情を緩めてくれる彼にこちらも思わず緩んで。己のせいではあるものの押し付けられるそこに ぐ、と堪えては潔く離れ、返される口付けに更にだらしなく頬を緩めつつ、後ろを付いてくる彼に可愛さを感じながらも玄関へ。靴を履いては「寝てていいかんね」と彼の頭をくしゃりと撫でて最後にもう一度ぎゅ、と目の前の貴方を抱き締め)…ん、ありがとぉ、いってきます(軽く手を振っては一度財布や携帯を取りに行こうと自宅の方向へ向かって歩き出し)   (2020/7/3 11:09:56)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/3 11:10:28)

橘 春樹うん、…ありがと(表情緩ませる彼につられ自ずと笑顔が溢れる。玄関で靴を履く彼を見ていれば、次いで不意に頭を撫でられ抱き締められた。__寂しいと思っているのがバレてしまっただろうか。離れたくないと思う我儘な心に蓋をして、背中に腕回し抱き締め返すとそっと離し、出ていく彼に手を振って見送り、)…ん、いってらっしゃい。   (2020/7/3 11:18:50)

橘 春樹(彼の姿が見えなくなると、玄関の扉を静かに閉める。離れた彼の体温が寂しいけれど、帰ってくると思えば心は暖かくなった。寝てても、と言った彼の言葉を思い出し、寝室に戻りベッドに寝転がると瞼を閉じて、)…んー、…(寝心地のいい場所を探し何度か寝返りを打つと、横向きのまま枕を抱き締め、徐々に意識は遠のき寝息立て始め)   (2020/7/3 11:26:47)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/3 11:26:51)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/3 12:50:59)

久我 直(用事が終わり一度帰宅しては自宅に荷物を置き、再度彼の家へ。そっと玄関の扉を開けては静かな家、言っていた通り彼は寝ているだろうかと。確認しようとそのまま部屋を進んでは寝室の扉へと手を掛けて)   (2020/7/3 12:54:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/3 13:01:56)

2020年07月01日 01時05分 ~ 2020年07月03日 13時01分 の過去ログ
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