「きみどりいろ」の過去ログ
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2020年06月01日 23時29分 ~ 2020年07月03日 22時47分 の過去ログ
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k | > | じゃあ見たなったら言うてな。大好きやし愛してる(何度も落とされる軽いキスや長いキスに心底嬉しそうに頬を緩めてははむはむと唇を挟み、彼にまわした手を強くして) (2020/6/1 23:29:11) |
z | > | おん 、ありがとうな ! お前もなんかして欲しいことあったら言うんやで 。俺の方が好き 、もっと愛しとる ( 嬉しそうな彼が可愛らしくて仕方がなくて何度も繰り返し 、同じように食んだり吸い付いたりしつつ 大切なものを抱きしめるように強くも優しく 抱き締め返し ) (2020/6/1 23:36:57) |
k | > | ん。あー、せやなぁ…じゃあ近いうちセックスしよ。ちゃうわ、俺の方が愛しとる(何度も繰り返されては幸せそうにはにかみ、心地よさそうにこちらからも吸い付いては彼の抱きしめ方が嬉しくて体を押し付けて) (2020/6/1 23:42:16) |
z | > | ん ! しよ 、一応ひと段落ついた気するしいつでもええよ 。なんやと 俺もや ( 彼の表情を心底愛おしそうに見つめては同じく表情をゆるゆるにし 、 吸い付く唇の隙間へ舌を這わせ 彼の腰へ腕を回して軽く抱き寄せて) (2020/6/1 23:51:23) |
k | > | んは、やった、俺も準備万端やで。今日は眠いやんな、明日か明後日しよ。ふは、ほんま?嬉しい(愛おしそうに向けられる瞳をじっと合わせては彼の緩みきった表情を眺め、這った舌にちゅ、とキスを落としてから舌を絡ませ、足先もすり合わせて限界まで彼に密着し) (2020/6/1 23:56:35) |
z | > | ほんまか 、気持ちは今すぐでもよしよしして抱いたりたいねんけど体が追いついてへん … 。ん 、そうしよ ! んふふ 、ほんまや ( 彼と瞳を合わせて見つめ合うのが何だか少しだけ照れ臭く しかし目は逸らさずに見つめ合い続け 、絡まされた舌を蕩かすように熱を伝えながら 密着する肢体に嬉しそうに口角上げて ) (2020/6/2 00:07:54) |
k | > | ん、嬉しいやん、大丈夫かぁ?おん、俺もほんまに好きやで(照れくさそうにしながら見つめてくれる彼ににやにやと嬉しくて仕方ないように笑みを浮かべては熱を伝えてくるような舌にふ、と息をつき、彼の頭に手を伸ばして優しく撫でてやり) (2020/6/2 00:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/2 00:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/2 00:55:35) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/2 22:45:29) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/2 22:46:09) |
z | > | 先について行くう … おかえり ( 自分の来た後にすぐ来た彼をぎゅうっと抱き締め 、甘ったるく口付けを髪へ散らしては顔を覗き込み ) (2020/6/2 22:47:00) |
k | > | 出遅れていくぅ…ただいま(抱きしめてきた彼ににへりと笑っては髪に落とされるキスに嬉しそうにし、覗き込んできた彼の顔にキスを落とし) (2020/6/2 22:49:49) |
z | > | ん 、おかえり ! ( 返されたキスに心底嬉しそうに目を細めれば啄むように唇を重ね 、ゆったりと髪を撫でつけてから 腰を抱き寄せベッドへ向かい ) (2020/6/2 22:59:35) |
k | > | お前もおかえり(嬉しそうに細められた彼の瞳を見つめては頬に手を添えて撫で、何度かこちらからも口付けてから促されるままベッドに向かい、先に腰を下ろして (2020/6/2 23:01:11) |
z | > | ただいまぁ 、んふふ ( 彼の手が心地よくてうりうりと擦り付き 、先に座った彼に何度も口付け繰り返しながら隣に腰かけ 長めに隙間なく唇押し付けて ) (2020/6/2 23:07:25) |
k | > | んは、ん…(擦りむいてくる頬を可愛がるように撫でては何度も落とされる口付けに笑を零し、隣に腰かけた彼の腰に手を回しながら唇を押し付け返し、唇を舌で舐め) (2020/6/2 23:11:04) |
z | > | ん〜 、( 愛らしい笑顔に溶かされるように緩んだ笑みを浮かべて彼を見つめれば腕を回して背を支え 、彼の方へ少し乗り出すようにして舌を絡め取り ) (2020/6/2 23:24:29) |
k | > | ん、ふ…かわえ (緩んでえみに愛おしそうな目を向けては支えられる背を彼に預け、乗り出してきた彼をしっかり抱きしめつつ負けじと舌を絡め、擦り合わせて) (2020/6/2 23:25:40) |
z | > | しっまもかわええよ 、( 預けられた背をしっかり支えて瞳を覗き込み 、口内へ舌を押し戻すように彼の舌を押し込んで優しく舐って ) (2020/6/2 23:37:04) |
k | > | ん、…うれし(覗き込んでくる瞳を見つめ返しては押し込まれた舌を引っ込めて吸い付き、ゆっくりと舌を絡ませたり舌の裏側をくすぐり) (2020/6/2 23:39:51) |
z | > | んふ 、ほんまかわえ 、( 絡み合う舌が心地好くて瞳を細め 、擽るように上顎を舐め上げたり歯列をなぞり ゆっくり優しく彼をベッドへ倒して ) (2020/6/2 23:45:37) |
k | > | ぞむもかわええぞぉ、(上顎や歯列を舐めあげられてはぞくぞくとしたものが背を走り、夢中で絡めていればゆっくりと背をベッドへ沈め、彼を見上げつつ徐々に瞳を緩めて) (2020/6/2 23:51:56) |
z | > | ありがと 、好きやぁ ( 夢中で口付ける様子もまた可愛らしく 、ちぅと吸い付いたり弱い所を擽ったりしながら服の上から胸元や腹筋をなぞり 彼の様子を窺って ) (2020/6/3 00:05:02) |
k | > | ん、ふ…俺も、だいすき(弱い所を擽られては蕩けたように彼を見つめ、首に手を回してもっとと抱き寄せ。服の上からなぞられる身体に息を着いては熱の孕んだ瞳を向けて少しいやらしい手つきで首元や頬に触れて) (2020/6/3 00:08:19) |
z | > | 一番好きやで 、愛しとる ( 強請られれば更に彼を溶かし尽くすように舌を絡めたり甘く舐り 、彼の手つきに煽られた様にすっと目を細め 下腹まで下ろした手でいつも入っている辺りを痛くないよう気遣いつつ少しだけぐ 、と指圧してから胸元へ戻り 、すりすりと胸筋を撫でて ) (2020/6/3 00:12:43) |
k | > | 俺もお前が1番やし、愛してる……っん、んぅ(溶かし尽くすような舌に表情も蕩けさせてはやる気になってくれたかと細められた彼の瞳を見つめ、行為時に入っている辺りの下腹を押されては甘い声が漏れ、心地よさそうに彼の手を眺めながら頭を撫でて) (2020/6/3 00:17:08) |
z | > | ほんま ? 嬉し 、… ふ 、ここ押されただけで気持ちよかったん ? かわええな ( すっかり蕩けてしまった表情を愛おしそうに見つめ返せば先程の行動のみで甘く声を零す彼ににんまりと笑み 、嬉しそうに撫で受けつつ彼の耳元で上記述べてやって ) (2020/6/3 00:23:17) |
k | > | ほんまや、喜んで。やって意識してまうやん…っ(愛おしそうな瞳に嬉しそうに頬を緩めては彼の頭を抱えるようにして抱きしめ、耳元で囁かれる言葉にびくりと震えて若干恥ずかしそうにじとりと彼を見つめ) (2020/6/3 00:27:57) |
z | > | 喜んどる 。意識してまうんかぁ 、ええよ思い出して 、俺がいつもみたいにお前の中 一番奥までぐちゃぐちゃにしたんの ( 頭が彼に包まれるようでご機嫌に彼の耳へ言葉を落とし続け 、彼の視線には気が付かなかったように 胸板を撫でて見つけた突起を親指で優しく撫で ) (2020/6/3 00:38:32) |
k | > | んは、やった…。ッう、ぁ…やめ、はずいやん(落とされる言葉に奥を掻き回される感覚を思い出しては下腹がじんわりと疼き、羞恥に顔を熱くしながら耳にかかる息に小さく震え、優しく撫でられる突起に驚いた後に息を着いて身を任せ) (2020/6/3 00:45:06) |
z | > | 恥ずかしいん ? ふは 、ほんま可愛ええな ( 恥ずかしがって染められる頬に一度口付け落としては耳の縁へ舌を這わせ 、指の腹で何度か擦って突起を立ち上がらせた後 爪先で擽るようにかりかりと刺激して ) (2020/6/3 00:57:33) |
k | > | はずかしい…ん…、っひ?!、は…ぁ、(熱くなった頬に口付けを落とされては居心地の悪さに縮こまるが、耳のふちに生暖かい物が触れればぴくりと反応し、勃ってある程度快楽を拾いやすくなった突起を爪先に刺激されて腰をくねらせ) (2020/6/3 01:07:50) |
z | > | かわえ 、気持ちい ? ( あむあむと耳を食むように柔らかく唇で弄びつつ脚を彼の股の間へ押し込み 、彼が動けば自身へ擦れるようにしてやり 様子を眺める 。服をぺろんと捲りあげて勃ちあがった突起指の腹で捏ね 、時折押し潰すように強く摘み上げたりと変化をつけながら常に刺激を与え続けて ) (2020/6/3 01:12:08) |
k | > | きもちぃ…っ、あ゙、は……ッぁ、や♡ (とうに性感帯にされた耳を食まれるとそれだけで気持ちよくて頭がぽやりとし、服を捲り上げられて直に突起を触られては腰がはねる。動けば股の間に入ってきた足によって自身も擦れ、最初から色々な所を責められて気持ちよさそうにふぅふぅと息を出して耐えるように彼を強めに抱きしめて) (2020/6/3 01:24:25) |
z | > | せやろな 、気持ち良さそうやもんなぁ … ♡ かわええよ 、いっぱい気持ちよぉなろな ( 自分の開発した耳で感じてくれるのが嬉しくて目を細めてはねっとりと舐り 、既に息を若干荒らげている様子が可愛らしくて甘く低めの声を耳へと落とした 。突起を摘んで指を擦り合わせるように動かし 、耳から唇を離してもう片方の突起へと吸い付けば 抱きしめてくる彼を甘やかすように優しく愛撫を送って ) (2020/6/3 01:40:11) |
k | > | きもちえ…ん、ぞむ、ぅッ、♡あっ、…ぐ、ッん (ねっとりと舐られる耳に水音が響けば興奮し、擽ったさにふるふると首を振れば普段より低くて甘ったるい彼の声が好きで名前を呼び、彼も気持ちよくしたくて片膝を立てては彼の下半身あたりでもぞもぞと動かし。突起をすり合わせれば喘ぎ、耳から離れて今度は突起に吸い付かれては腰が勝手に動き、彼の足が自身に擦れる度に気持ちよくなってしまい、腰が動かないように何とかこらえて) (2020/6/3 01:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/3 02:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/3 02:26:16) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/4 22:11:10) |
z | > | んは 、なぁにしっま 。ほんまかわえ … っ 、ふ ( 特に用無く呼ばれた名前だろうが先程同様甘めの声色で彼の名前を呼び返してやれば目を細め 、ぢぅと強めに突起を吸い上げる 。時折胸元へキスマークを散らしては満足気に残したキスマークの上へ口付け 、あむあむと柔く突起を食んで 動く腰に愉快そうに視線を落とした 。しかし彼も同じように自身の下半身で足を動かすので小さく息を吐き 、わざとずりずりと彼の足へ擦り付けてやるように腰を動かしてからにんまりと口端を上げてみて ) (2020/6/4 22:11:15) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/4 22:16:35) |
k | > | ぅ、く…ッ好きやぁ…♡あ゙、ふ……!(甘めの声色で名前を呼ばれては細められた彼の瞳を見つめながら好きだと彼に伝え、強めに吸い上げられた突起にびくんと腰を跳ねさせる。胸元へのキスマークに嬉しそうな表情を浮かべてはキスマークに口付ける彼をじぃっと眺めながら軽く足を動かしていたが、突起を再度口に含まれ、彼の方から擦り付けられてはぱちぱちと瞬きを繰り返しながら甘く声を吐き、興奮したように息を着いて、どきどきと心音を早くする) (2020/6/4 22:32:34) |
z | > | 俺も好きや 、好き … ん 、は ( 彼から伝えられる好意に心底嬉しそうに表情を弛めながら同じように好意を伝え返し 、跳ねた腰にぐりぐりと足を押し付けてやる 。甘い声と熱い吐息にこちらまで興奮し 足を彼の股間から離してズボンと下着を取り払い 片手で彼の先走りと絡めながらぐちゅぐちゅと扱き始めて 。彼の足へ尚も自身を押し付けてやりながらも瞳を伏せ 、気持ちよさそうに小さく息を零し ) (2020/6/4 22:40:05) |
k | > | ん、ふ…だいすき、ひあ゙、ッあ♡あかん、っ、きもちえ♡(心底嬉しそうな彼にふっと頬を緩めては伝え返される好意にふにゃりと顔を弛め、押し付けられる足に腰の動きを抑えられて。離れた足にほっと安堵したのも束の間、ズボンと下着を一斉に下ろされては自身を扱かれる直接的な快楽に頭をゆるゆると振り、既に緩く立ち上がっていた自身に溢れていた先走りを絡められては滑りが快楽を助長し、すぐにでも達してしまいそうだと彼に抱きつきながらずりずりと彼自身を擦り上げ) (2020/6/4 23:01:39) |
z | > | 俺も大好き 、愛しとるよ 。んふ 、ええよいっぱい気持ちよぉなって 、( ゆるゆるになった顔が可愛らしくて仕方がなく 、突起から口を離して顔中へ口付け送ったものの 直ぐにまた突起を刺激し始めて 。舌で押し潰したりころころと弄んだり 、その間も彼自身を段々と強めに扱き上げつつ 自身にも与えられる快楽に口角を緩くあげて ) (2020/6/4 23:08:19) |
k | > | っ、おれも…愛してる。う、あ゙ッ…つよ、つよいって♡ イぐ、ぅん゙〜ッ♡(ふにゃりと頬を緩ませる彼にきゅんとしては愛おしそうに見つめながら抱き寄せて頬に口付け、彼からも落とされる口付けを嬉しそうに受け入れる。しかし直ぐに顔が離れては突起を虐められ、敏感になってどんな動きも気持ちよくなってしまい、嬌声をあげながら次第に至極速さが上がっていく彼の手に翻弄され、大きく体を反らせて絶頂し、自身から白濁を飛ばしながら彼自身をぐいと押し上げて) (2020/6/4 23:20:36) |
z | > | おん 、一番好きや … ふ 、かわえ 、っぐ … ( 愛おしそうな視線と口付けが嬉しくて仕方がなくてじっと彼の瞳を覗き込み 、少し快楽を与えれば直ぐに気持ちよくなって表情を溶かしてしまうのもまた愛らしくて強く虐めるように先端をすりすりと撫で回す 。突起も余すことなく弄んで快楽を送り 、彼の視覚的な興奮を煽るためと自分も気持ち良くなるため 少し厭らしい動きを意識して腰を動かして 。彼を絶頂させるために刺激を変えながら絶えず愛撫を送り 、彼が絶頂を迎えてから強めに押し上げられた自身に 同じように軽く白濁を吐き出して ) (2020/6/4 23:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:40:44) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/4 23:42:45) |
k | > | おれもっ♡、……っは、はぁ…♡ぞ、ぞむもイった…?(余裕のない顔や瞳を覗きこまれるのが恥ずかしくて顔を赤らめるが快楽にいっぱいいっぱいで隠すことも出来ず、いやらしい動きで腰を動かす彼に彼の狙い通り興奮したようで瞳を溶かし。自分が達して息を整えていると同じように息をしている彼を見て首を傾げ、ぽやぽやとしつつ抱きしめ直して顔や頬にちゅ、と軽く触れるだけのキスを落として) (2020/6/4 23:42:49) |
z | > | んふ 、嬉し ♡ ん 、おれもイった 、( 赤らんだ頬で快楽の滲んだ表情を浮かべる彼が可愛らしく 蕩けた瞳をじっと捉えて目じりを下げる 。思惑通り興奮してくれたようで 機嫌よく彼の足の上から退けては彼の問いに返事し 呼吸を整えてから同じように戯れに口付けを 。その後彼の足を膝を立てて開かせ 、ローションの用意をしながら彼が落ち着くのを待ってやり ) (2020/6/5 00:01:34) |
k | > | 脱がんくてええんか…?(足の上から退いた彼を眺めては戯れのような口付けを落としてくる彼に緩んだ笑みを向け、彼のベルトに手をかけながら問いかけて。大人しく膝を立てては息を整えながら準備を進める彼をぼーっと見つめ、これからされるであろうことに期待するように喉を上下させては若干の羞恥心を振り切って後孔を向け、もうええよ、なんて言いながらちらりとしせんをむけて) (2020/6/5 00:07:26) |
z | > | … 脱ぎます 。脱がしてくれんの ? ふは 、じゃあ挿れるで ( 早く彼の後ろを解してしまおうと少し急いだ気持ちが見透かされたような気がしてベルトに手をかける彼から視線を外して上記 、その後脱がしてくれるのかなんて述べつつも適当に下着とズボンを脱いでそこらへ置いておき 。控えめに寄越された視線と後孔を向ける彼にごくりと息を飲めば手に潤滑剤をぶちまけ 、後孔へゆっくりと馴染ませつつ 時折先端だけつぷつぷと沈めて ) (2020/6/5 00:19:50) |
k | > | せやんな。…って、脱がさんくてええんかい。…っふ、ー…(視線を外す彼にそれ程夢中になっていたのかと可笑しそうに笑っては脱がしてくれんのと聞きつつも自分で脱ぐ姿にけらけらと笑い。彼からごくりと息を飲む音が聞こえては嬉しくなって若干口端をあげて沈んでいく指を受け入れ、息を吐いて力を抜けば中で動く彼の指を感じて締め付けてしまいそうになるのを堪えて) (2020/6/5 00:26:13) |
z | > | はい … ええねん大人しくケツ向けとけ 。ん 、ゆっくり息しててな ( 笑う彼に不服そうに唇を尖らせて彼を見つめ 、しかし手を止めている訳にも行かないので沈めた1本を第二関節ほどまで押し込み 中を探るようにぐにぐにと動かして 。出し入れしやすくなるまで指を埋めたり抜いたり繰り返してから 内壁を柔らかくするように押したり指を曲げたりしつつ腹側を探り始め 、彼の様子を見つつ優しい声色でそう声をかけて ) (2020/6/5 00:49:17) |
k | > | なんやと。…ん…ッ、おん、ぁ、っあ゙♡ん、そこ、いやや(不服そうに口をとがらせる彼を微笑ましそうな眺めていたが、浅い所を出入りしていた指が埋まれば少し余裕も消え、深呼吸を繰り返して彼に身を預ける。柔らかくするように出入りを繰り返す指に口元に腕を当てて堪えては優しい声色に安心したようにこくこくと頷き、腹側を探り出す指が一点を掠めた主観に甘い声を漏らせば彼も早く気持ちよくしてやりたいと思い、そこはあまりいらないと言いたげにぶんぶんと首を横に振って彼の手首をつかみ (2020/6/5 01:00:10) |
z | > | 大人ししとけ 、んー ? ここ気持ちいとこやろ 、( 薄く笑っていた彼もあまり刺激されては余裕も少なくなってきたのか 大人しく深呼吸を繰り返す様子に目を細める 。そこまでして耐えなくてもとは思うが彼の様子も愛らしいので暫く眺めることにし 、痼を掠めた瞬間に甘ったるく喘ぐ彼ににま 、と笑みを浮かべた 。しかし手首を掴んで首を振る様子に首を傾げ 、こつこつとノックするように痼を叩いて問いかけて ) (2020/6/5 01:07:32) |
k | > | んあ゙ぅっ♡ぅひ、…ちょッ、ちょ…きもちぃけど、いらん、いらんからっ♡はよ解してぇ(にま、と笑みを浮かべた彼にストップをかけたのものの、とまることなく手が痼をノックしては甘い声を漏らしながら慌てて口を開いて声を上げ。痼を触られるとやはり力が抜けてしまうのか手首を掴んでいた手が添えるだけになり、) (2020/6/5 01:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/5 01:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/5 01:40:50) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/6 00:02:19) |
z | > | ええ ? 俺 お前の気持ちええ〜って顔見たいねんけどなぁ 、( 要らないと繰り返す彼を不服そうに見つめ 、思考でも奪ってやろうかと指先で前立腺を叩く動きを繰り返して様子を窺う 。快楽を与えればすぐに彼の力も抜けて可愛らしい抵抗に思え にんまりと笑み 、痼にちょっかいをかけつつもゆっくりと中を解していって 。ある程度広がって指が動かしやすくなればもう一本増やして指を押し込み 、わざと 入口の辺りのみを擦って彼の顔を覗き込み ) (2020/6/6 00:02:23) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/6 00:06:14) |
k | > | ん゙ぅ、ふ…おれもぞむのきもちええ〜って顔みたい……は、ぁ、あ゙ッ…♡(不服そうな顔に首を傾げてはこっちも早く見たいんだと言いたげな視線を着け、、れでも前立腺を弄り続ける指に徐々に言葉も甘い声へと蕩けていき、ゆっくりと解される中に不満そうにしつつ、しかしなんとなく丁寧なのが嬉しくて顔を腕で隠し。時折触れる前立腺にさが気持ちよくて熱く息を着いてはもう一本中に指が挿入されるのに気づいて息を整え、入口のあたりだけを擦る指に焦れったそうに腰を揺らしながら 不思議そうに溶けた瞳を見つめて) (2020/6/6 00:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:45:45) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/6 23:32:03) |
z | > | ん〜 … 後でいっぱい見したるやんか 、な ? ( 交わる視線にあやす様に言葉を述べながら優しい瞳を彼へ向け 、開かれた口から出る声が甘ったるくなって行くことに上機嫌に彼を見つめる 。やはり焦れったいようで腰を動かす彼が愛らしくて口角を上げて彼を眺め 、しかし蕩けた瞳に強請られたような気がしては指を押し進めて内壁をゆっくりと刺激して 。時折痼へ刺激を与えるのも忘れず 中が緩くなるまでわざとローションの音を立てながらぐちゅぐちゅと指を動かして ) (2020/6/6 23:32:06) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/6 23:33:03) |
k | > | うぐ…ッは、んあ♡っぅ、も、もうはよ無茶苦茶にしてやぁ…ん♡(あやすような言葉に唇をかみ締めては口角を上げてこちらを眺めていく彼を蕩けた瞳で何とかじとりと睨みつけ、ゆっくりと内壁を刺激されるのが気持ちよくて腰を動かす。痼を刺激されては自分の意思に反して腰が跳ね、わざとローションの音を響かせられては興奮したように目を細めて頬を紅潮させては早く早くと急かすようにきゅ、と中を締め付け、余っ程耐え症がないのか彼の手を掴んでいた手を自分の後孔に添わせれば、彼が既に二本入っているそこに自分の指を押し込んで拡張し (2020/6/6 23:45:51) |
z | > | っ 、あんま煽んなや …… ( 蕩けた瞳で睨まれても可愛らしいだけでご機嫌に口角を上げ 柔い壁を押したり広げるように動かし 、2本の指で挟むようにしてくりくりと前立腺を弄ぶ 。跳ねる腰に可愛らしいななんて考えていたものの急かすように蠢く中や遂に自分の指まで入れてしまった彼に興奮したように息を詰め 、あまり焦ってしまわないように深呼吸を繰り返しつつ解すことに集中し始めて ) (2020/6/6 23:59:19) |
k | > | ひ、ゔぅ゙ッ♡ん、は…もういけそ、(二本指でくりくりと弄られる前立腺にふーふーと息を荒らげては自分が指を入れたからか解すことに集中してくれる彼にほ、吐息を着き、体から力を抜きつつ内壁を擦る。時折中にある彼の指を戯れに撫でたりしつつ三本指でも緩く感じ始めた頃にそろそろいいかと指を抜けば彼の手も叩き、その後に彼の着ているパーカーをぐいぐいと引っ張って寄越せという目を向けて訴え) (2020/6/7 00:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/7 00:19:59) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/7 00:20:03) |
z | > | ん 、ほんま ? ゆっくり息しててな ( 中で指が触れ合うのがおかしくてくふりと少し笑ってから促されるままに指を抜き 、彼の甘い声や反応にまた緩く勃ち上がった自身を後ろへ宛てがう 。しかし服を引く手に気が付けばすぐに脱ぎ 自身の熱が残るパーカーを彼を包むように置き 、甘ったるく触れるだけのキスを一度落としてから ゆっくりゆっくり彼の中へと自身を押し入らせて ) (2020/6/7 00:44:00) |
k | > | ん…わかった、ふ、…はー……♡(パーカーを渡されれば嬉しそうに笑って汚さないように気をつけるからと述べつつ袖を通し、蕩けきった後孔に宛てがわれる自身にようやくかと息を着く。甘ったるいキスに嬉しそうにこちらも口付けを返せばゆっくりと侵入してくる彼を感じながら精一杯力を抜き、) (2020/6/7 00:49:36) |
z | > | そんな気にせんでも汚れたら洗うし 、っは … 中とろとろやな 、♡ ( 気を遣わずに存分に気持ちよくなって欲しくて上記述べれば自身のパーカーを羽織った彼に至極愛おしそうな視線を向け 、自身へ吸い付くように纏わりつく中に気持ちよさそうに目を細める 。奥の壁まで辿り着けば首を伸ばして幸せそうに緩んだ笑みを向けながら顔中へ口付けを散りばめ 、彼が慣れるまで揺さぶるように小さく奥を小突いて ) (2020/6/7 01:15:04) |
k | > | ん…っ、そう?ならええわ……、ふっ、ぁ♡(彼の言葉に目を瞬かせてはそれなら遠慮なく使わせてもらおうと袖口に手を当てて匂いを吸い込み、愛おしそうな目を向けてくれる彼にへなりと笑みを浮かべて。奥の壁にこんと当たれば少し詰まっていた息を大きく吐いて息を整え、幸せそうな彼にうっとりとしつつ口付けを受けて揺さぶられ、こちらもゆるゆると腰を動かしたりわざと締め上げて) (2020/6/7 01:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/7 01:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/7 01:58:13) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/7 23:11:40) |
z | > | おん 、大丈夫やで 。んふ 、かわえ … ♡ ( 自分のパーカーを着て嬉しそうに匂いを嗅いでいる様子がなんだか愛らしくて仕方が無くて自分からも大した余裕は無いなりに笑みを向ける 。息を詰めていた様子に大丈夫かと顔を覗き込んだものの自分から腰を揺らし 締め付けてくる程なので余裕そうだななんて目を伏せ 、ごつんと少しだけ強めに前立腺を穿ってやり 。あまり始めから責め過ぎると後が持たないので一度律動を止めては 彼の首元や耳元へ口付け 、愛おしくてたまらないと言った声色で彼の耳元へ 可愛いやら好きやら流し込んでやり ) (2020/6/7 23:11:45) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/7 23:12:13) |
k | > | ん゙、ぁ♡!は、ふ……おれもすき、ゾムもかわええよ(顔を覗き込んできた彼ににまりと少しいたずらっぽく笑えば腰を揺らし続け、強めに穿たれた前立腺に甘い声を上げてはすぐに止められた振動に首を傾げて。首や耳に触れる唇にくすぐっそうにしながら同じように頷いてはしかしに彼の首筋に口付けを落とし、かぷかぷと甘噛みを繰り返して) (2020/6/7 23:22:04) |
z | > | んー 、ふふ 、お前のが可愛ええねん 。っ 、( 悪戯な笑みを崩してやりたくて止めていた律動を前立腺のみを狙うように 緩く揺すり 、達することはできないだろう程度の快楽を与え続ける 。彼の言葉と反応にご機嫌そうに口端を上げていたものの 首を食まれてはぴくりと小さく肩揺らし 、彼の耳にも仕返しのように舌を這わせたり わざと水音を立てるように舐って ) (2020/6/7 23:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/7 23:42:48) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/7 23:44:26) |
k | > | ちゃうわ、ぅあッ、は…ん、もっと…っ(動いてはくれたものの前立腺のみの刺激に震えては達することこそは出来ないもどかしい刺激に眉を下げ、自分の好いところに当たるように腰を浮かせたりくねらせて。首をはめば可愛らしい反応を見せる彼に口元をにやけさせては更にちゅうと首に吸い付き、仕返しにねぶられる耳にぞくりと震えては気持ちよさそうに息をついて) (2020/6/7 23:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/8 00:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/8 00:12:45) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:31:37) |
z | > | もっとぉ ? … ふ 、かわえ 、もうちょっとがんばろなぁ ♡ ( 寄せられた眉と予想通り物足りないのであろう表情に加虐心が煽られ こんこんと前立腺をノックし続け 、あやす様に顔中へ口付けを鏤める 。彼が愚図ってしまうまで虐めてやりたくて 突起もふにふにと触れ 、自分から善い所へ当てようと動く腰の淫猥な動きに目を細めつつ 時折一度だけ強く腰を打ち付けてみて 。首への愛撫が心地よくてふう 、と息を吐き 、彼の首元へ顔を埋めれば 強めに吸い付いて幾つか痕をつけて満足気にし ) (2020/6/8 00:31:43) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/8 00:32:28) |
k | > | く…っあ゙♡!っあ、…ぅう〜……なんで、早く奥突けよぉ♡ (前立腺だけノックし続ける彼に熱だけ高められてはあやすように口付けてくる彼にじっと強請るような視線を向け、更に突起まで優しく愛撫されればもっと強く虐めてほしくて手に注視して。時折強く打ち付けられる腰に跳ね上がっては一度きりで終わるそれに奥が疼いてたまらなくなれば快楽を拾おうと懸命に腰を振るが下にいるせいで上手く動けず小さくうなれば首元に顔を埋めてキスマークをつけている彼の首に手を回し、徐々に愚図り出して、) (2020/6/8 00:46:09) |
z | > | かわえ 、かわええよしっま ♡ んふ 、せやなぁ奥欲しいなぁ 、? ( 強請るように見つめる瞳が愛おしくてにんまりと細めた瞳で見つめ返し 、すりすりと突起の先を指の腹で擦る 。快楽を求めてじっとこちらの手を見つめたり腰を振ったりする様子が可愛らしくて仕方が無くて 意地悪にぐいぐいと痼を押し上げるように緩く突き上げ 、綺麗に残った痕に舌を這わせて首まで刺激を与える 。少し幼くなってしまったような彼の口調に 可愛がるように頭を撫で 、尚も緩く律動繰り返しながら ぴったりと唇を重ねて瞳覗き込み ) (2020/6/8 01:03:19) |
k | > | 奥欲しいぃ゙…♡ちゃんとさわって、ッぁん、ん゙…♡(にんまりと笑うだけの彼に更に胸をモヤモヤとさせれば突起の先を擦る指に焦れてしまい、彼の手首を掴めば彼の手を動かして突起をぐいぐいと擦り、どこかで自分の行動を恥ずかしく思いつつも我慢できずに彼の手でオナニーじみたことをする。ぐいぐいと押し上げられる痼に喘いでは撫でてくる手に甘えるように擦り寄り、続く緩い振動に瞳を涙で潤ませつつ重なった彼の唇を食み、) (2020/6/8 01:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/8 01:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/8 02:59:06) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/9 21:49:22) |
z | > | んー 、? っ 、… ふは ! あーほんまかわえ 、あかんでしっま それは反則 … ッ 、( 眉を下げて快楽を求めていた彼も可愛らしいものの 遂に耐えきれなくなったのか自身の手を使って自慰じみた方法で刺激を得始めた彼の様子にごくりと唾を飲み込み 、意地悪しすぎたかと甘ったるい口付けを交わしつつ徐々に律動を大きく 速くしていく 。彼の欲しがっていた奥も段々と強い力で打ち付け 、突起を擦り付けられている指もきゅうと摘んで捏ねるように動かしてやった 。涙まで浮かべてしまった彼の瞳と目を合わせ 先程より強く優しい快楽を与えてやりながら彼の口内へ舌を押し込み ) (2020/6/9 21:49:26) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/9 21:52:08) |
k | > | ん、ん……ッぁひ♡は、あ゙〜〜…♡(唾を飲み込む彼に期待するような瞳を向けては甘ったるい口付けを嬉しそうに受けいれ、徐々に振動が大きくなっていくに連れて望んでいた奥を突かれれば悦ぶように声を上げながら媚びるように中を締め付けて。強制的に触らせていたような突起を彼から摘まれれては甘く声を漏らし、急な刺激にほろりと涙を零しては瞳のあった彼と目を合わせ、口内に滑り込んできた舌を歓迎するように口を開いてこちらからも舌絡めさせて (2020/6/9 22:08:06) |
z | > | んふ 、気持ちえ 、? ♡ っは 、( 悦んでいるような甘い声や締め付ける中に煽られたように眉を寄せるとごちゅごちゅと奥を狙って強く穿ち 、感じて立ち上がっている胸の突起も先程までの分 充分すぎるくらいに可愛がるように刺激する 。頭を撫でていた手で瞳から零れた涙を拭って甘やかすように優しくゆったりと舌を絡め 、しかし律動は優しいどころか最奥を狙うように強く深く繰り返し 時折前立腺も強めにこんこんと突いてやって ) (2020/6/9 22:29:56) |
k | > | ふ…ッ、ぅん…きもちえ゙♡あ゙ッ、ぁ、お゙…♡!い゙ぐ♡い゙ってまう♡(眉を寄せる彼に見とれたように視線を向けては奥を強く奥を穿つ彼自身にはふはふと息を荒らげ、先程焦らした分も可愛がるように敏感になった突起を触れられれば快楽に中をきゅんきゅんと蠢かせて。撫でてくる手に頭を擦り付けては零れていた涙を拭ってくれる彼を心底愛おしそうに見つめ、ゆったりと絡められる舌にとろとろと瞳を蕩かすが、口付けとは違い最奥を狙って強く腰を打ち付けられれば達してしまいそうになり、前立腺までこんこんとノックされては首を振り乱して) (2020/6/9 22:47:19) |
z | > | んふ ! よかったなぁ 、俺も気持ちえ ♡ ええよいって 、ほら 、♡♡ ( こちらを見つめる視線に気がつけば目を合わせて愛おしそうに視線を向け 、彼が感じる度に蠢いて締め付ける中に気持ち良さそうに息を吐く 。愛おしそうな視線が嬉しくてふにゃりと表情緩めては喉奥まで犯し尽くすように舌を押し込んで軽く呼吸を奪い 、彼を絶頂させてやろうと一際強く奥の壁を穿ち 先端を押し込んで ) (2020/6/9 23:21:57) |
k | > | ゔ、んん゙…ッ♡よかった、ぁ、 っんひぅ゙ッ♡?!〜〜っ♡♡(愛おしそうな視線に心音を大きくしては気持ちよさそうにしている彼が心底嬉しくてにへりと笑みを浮かべ、ふにゃりと緩んだ彼の顔をじっと熱い視線で見つめつつ喉奥まで押し込まれる舌に呼吸を阻まれつつも懸命に舌を絡めて。犯し尽くされてそうなほど荒い口付けに夢中になっていれば奥の壁を叩いていた自身の先端が一突きした際に先端がぐぽりと嵌り、喉を反らせては背を弓なり逸らしながら前から何も出さずに絶頂を迎え、ぴくぴくと体を震わせて (2020/6/9 23:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:58:03) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/12 00:38:09) |
z | > | っふ 、♡ 気持ちええなあ しっま 、かわえ 、ほんま好き … ッ♡♡ ( 緩みきった笑みと熱さの滲む視線に心底機嫌良さげににんまりと瞳を細め 、息が続かなくて苦しいだろうに懸命に口付けに応えてくれる様子に更に愛しさが増す 。舌の付け根を擦ったり彼の弱い上顎をすりすりと擽ったり 口内へも愛撫を送りつつ強く穿った先端が彼の最奥を貫いたのを感じ 、呼吸を荒らげながら薄く口角を上げた 。その瞬間に彼は雌イキしてしまったようで 逸らされた喉に何時ぞや彼がしたように少し強めにがぶりと噛み付き 、残った痕に労わるように舌を這わせて ) (2020/6/12 00:38:15) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/12 00:40:28) |
k | > | ぅあ゙、あ゙〜……ッ♡い゙ッ♡い゙ひゃ、ゔぎ…っ♡(舌の付け根や上顎を擽ってくる舌に蕩けていた所に奥まで貫かれては鋭い快楽に顔を快楽に歪ませ、ぴんと足を伸ばして快楽を逃そうと藻掻く。反ったままで彼に晒していた喉元に噛みつかれては大きく体を跳ねさせて驚き、痛みに瞳に涙を浮かべつつ 痛みで疼くそこを今度は労わるように舌で舐められてはぞくぞくと震え、好きだと伝え返したいのは山々なのにそれをする余裕が無いのかはくはくと唇をつごかして甘く声だけ掠らせ) (2020/6/12 00:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/12 00:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/12 01:20:08) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/13 00:31:38) |
z | > | ッ … は 、ちょっと痛かった ? ( すっかり蕩けてしまった彼が足まで伸ばして快楽を逃がす様子が愛おしく 、又 送る快楽を全て受け取って欲しい気持ちもあり伸ばされた脚を開かせるように彼の膝裏を押し上げて最奥の入口をぐぷぐぷと擦った 。痛いと訴える声にもどこか甘さが残され 、尚も舌を這わせたりあむあむと食んだりを繰り返して目を細めた 。言葉を紡ごうとしているのか 口を開閉させているのが可愛らしく 、にまにまと口角を上げたまま自身も絶頂へ向け 強く腰を打ち付けて ) (2020/6/13 00:31:43) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/13 00:33:26) |
k | > | ん゙、はぅ……ら、いじょうぶ♡、ぁ゙ッ…あ゙!お゙ッ♡(何とか足を伸ばして快楽を分散させていたものの膝裏を押し上げられては恥ずかしそうに足先を丸め、最奥の入口を擦られる快楽に甘ったるく喘ぐ。痛かったかと問われれば心配されないようにふるふると首を振りながら呂律のまわらない口を動かし、暫く喉元から離れずに舐られたり食まれては快楽も混じって訳が分からなくなったようにされるがままになって。意地悪そうに笑っている彼を見つめつつぎゅうと抱きしめる手に力を込めては激しくなる振動に彼にしがみつくようになりながら荒く行きをして) (2020/6/13 00:48:34) |
z | > | んふ 、大丈夫なん ? ♡ かわえ 、好き 、すき … ッ ♡♡ ( 未だに羞恥心は残っているのか丸められた足先に目を細め 、彼の甘い声に興奮したように熱い息を吐き出して 既に思考が乱れていそうな彼を見つめる 。縋るように抱き締める腕に力を込めてくるのが愛おしくて仕方が無く 、自分からも強く強く抱き締めて彼のいい所を狙って律動を繰り返し 、首元へ幾つかキスマークを残して 胸元の突起もぐりぐりと弄んでやり ) (2020/6/13 01:37:17) |
k | > | あ…ん゙、ん゙っ♡おれもすきっ、すき♡お゙♡イぐ、ぅ〜〜ッ♡♡(興奮したような彼の息遣いがこちらの興奮も煽って熱に浮かされたようにくらくらとしては見つめてくる彼を見つめ返しながら瞳にハートを浮かべて繰り返し好きだと伝え、彼に足も巻き付ける。強く抱きしめ返されては嬉しそうに緩みきった表情を浮かべ、いいところばかり突いてくる彼にもう達してしまいそうになればキスマークを残されたのを見て幸せそうにし、胸と自分の良い所を弄られて限界が来たようにメスイキしながらぎゅうぎゅうと中を締め付けて) (2020/6/13 01:46:46) |
z | > | 愛しとる 、大好き ……… ッ ♡ っぐ 、おれもいく …… っ ♡♡ ( 自身も相当熱に溶かされているようで緩んだ瞳を彼へと向け 、伝えられる好意や浮かんだハートマークに至極嬉しそうに目元を弛める 。自分が達することだけを目的に 快楽を得られるように腰を振り 、ごちゅごちゅと奥まで穿ってピストンを行えば 彼が達したのに少し遅れて強い締め付けに気持ち良さそうに顔を顰め 、最奥で欲を吐き出した 。その後首を伸ばして 未だ余韻に浸り息も絶え絶えの彼と唇を重ねれば その間も悪戯に胸の突起をすりすりと撫でて ) (2020/6/13 02:04:33) |
k | > | あ゙、は…ッ、♡ は、♡おれも、あいしとるで♡(彼が快楽を得られるような動きにうっすらと頬を弛めては自分が達してから少し遅れて彼自身がどくどくと脈打つのを感じながらはふはふと五九話わする。長い余韻にふわふわとしながら先程言えなかった言葉をあまったるいことばであかてしては満足に息を整えていられないまま唇を重ねてくる彼の胸元を少ししてからとんとんと叩いて若干息苦しそうに見つめ、いたずらに撫でられる突起に大袈裟にぴくぴくと震え) (2020/6/13 02:11:11) |
z | > | おれの方が愛しとる 、ん …… ♡ ( 彼からの愛してるの言葉が余程嬉しかったのか 熱の残る瞳はそのままに表情をふにゃふにゃと緩めてしまう 。流石に酸素が足りなかったのか離せとでも示すような視線に従って唇を離し 、顔中へも心底幸せそうにキスを鏤めた 。その後同じく甘ったるく甘言を彼の耳元へ流し込み 、戯れに突起を撫でたりつついたりしていたが気が済んだのか手を離すと 優しく彼を腕で包み込み ) (2020/6/13 02:19:32) |
k | > | ふ…ッ♡ちゃう、俺の方が愛しとる…っあ♡(ふにゃふにゃと緩む彼が可愛らしくてじっと眺めてはくしゃくしゃと軽く頭を撫でてやり、顔中に散りばめられるキスを大人しく受け入れて。甘ったるい言葉を耳に直接かけられては擽ったさと嬉しさでなんだかむず痒くなり、頬を薄く赤らめながら突起をつつく手に喘いで、包まれる腕に甘えるように擦り寄って) (2020/6/13 02:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/13 02:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/13 04:09:45) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/13 23:33:15) |
z | > | ちゃうくない 、んふ … かわえ 、大好きや 、ほんま好き ( 撫でられる頭が心地好くて擦り寄れば彼のことも甘やかすように頬を撫で 、薄く染まった顔を撫で回してやる 。腕の中から逃がさないようにぎゅ〜っと力を強め 、執拗いくらいにキスを落として ) (2020/6/13 23:33:18) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/13 23:34:28) |
k | > | ちゃう。ん、俺も大好き…好きやで(擦り寄ってくる頭を可愛がるようによしよしと撫でては頬を撫でる手にふにゃりと笑みを緩め、こちらの頬が熱いからか若干冷たく感じる彼の手に気持ちよさそうにして。腕の中に閉じ込められては嬉しそうに瞳を緩めながら抱きしめ返し、落ち着いたのでこちらからも口付けを時折落として) (2020/6/13 23:36:49) |
z | > | 一番好きや 、ほんますき … んふ ( 彼の笑みが愛らしくて上機嫌に目を細め 、尚もふにふにと頬を弄ぶ 。彼も落ち着いたようなので 自身を引き抜こうと 悪戯に一度前立腺を緩く小突いてからずるずると引き抜き 、彼からも口付けが返される事に心底嬉しそうにして ) (2020/6/13 23:40:04) |
k | > | 俺もお前が一番や、っぅあ゙、ん♡ふ……(弄ばれる頬をぷうと膨らませたりしぼめたりして遊んでいると前立腺を突然突かれてびくりと腰を跳ねさせ、奥まで埋まっていた彼自身が抜けていく感覚に深く息をついて、愛おしそうに何度も彼に口付けて) (2020/6/13 23:43:38) |
z | > | 嬉し 、ほんまに好き … ふは ! かわええなあ ( 膨らんだり萎められたりする頬にくふくふと笑っていたが痼を突かれて喘ぐ彼が可愛らしくて 口角を上げる 。よく頑張ったなとでも褒めてやるようにゆったりとした手つきで頭を撫で 、ぴったりと唇を触れ合わせて長めにキスを ) (2020/6/13 23:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/14 00:03:53) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/14 00:08:10) |
k | > | うっさいわアホ!そら急にやられたらそうなるわ、ん…(笑いながら可愛いと言われては怒りやら恥ずかしさで顔を赤く染めてぷすぷすと怒るが、褒めるように撫でられてしまえば仕方なさそうにその手に擦り寄り、びったりと重なる唇に心地よしそうにしながら長めのキスにふわふわと瞳を緩ませて) (2020/6/14 00:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/14 00:19:42) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/14 00:22:17) |
z | > | 褒めてんねん可愛ええなって 、んふふ ( ぷりぷりと怒っている様子もまた可愛らしくて目を細め 、両頬を包み込んでうりうりと撫でくりまわし 擦り寄る彼を甘やかす 。彼が心地よさそうなのが嬉しくて幸せそうにしながら あむあむと柔く唇を食んで ) (2020/6/14 00:29:10) |
k | > | ほんまかそれ?んー…(丸め込まれた感はあるもののそれなら構わないと撫でくり回してくる手を存分に堪能しては幸せそうな彼をうっとりと見つめつつ、こちらからもゆっくり唇を食みかえし) (2020/6/14 00:34:07) |
z | > | ほんまほんま 、好きやぁ ( 暫く撫で回してやれば満足したのか息をつき しっかりと彼を抱き締め直して 、唇へちぅと吸い付き彼の瞳を覗き込んで ) (2020/6/14 00:45:50) |
k | > | じゃあ許す、ん……俺も、ふ(お返しのように彼の頭をわしゃわしゃと撫でてやれば彼に密着し直し、彼がすきでし方がないように覗き込んでくる瞳を見つめ返しながら舌を出して唇をなぞり) (2020/6/14 00:57:11) |
z | > | 許された 。もっと好き 、大好き ( 撫で返されるのが心地好くて目を細めるとぴったりとくっつく肌の温度に頬を緩め 、同じく好意を伝えるように彼と視線を合わせると 出された舌をあむあむと食んで自身の舌と擦り合わせ ) (2020/6/14 01:02:12) |
k | > | 俺は優しいからな。めっちゃすき、あいしてんで(心地よさそうに目を細めたのが可愛らしくて更に撫で回すと肌と肌が重なる温もりにこちらも安心したように目尻を下げ、目が離せなくなったように彼を見つめると食まれた舌を彼の舌に絡め、とろとろと舌を顎貸して) (2020/6/14 01:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/14 01:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/14 01:42:06) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/15 23:22:41) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/15 23:23:10) |
k | > | あ、おかえり(彼より先に部屋に付けば熱そうにしながら扇風機の電源を入れ、すぐ近くで当たりながら彼を出迎え) (2020/6/15 23:23:34) |
z | > | ん 、ただいまぁ ( 暑そうに扇風機の前を占領している彼を見つければわざとべったりと彼にくっついて自分の熱を伝えてやり くふくふと笑って ) (2020/6/15 23:26:20) |
k | > | なんやおま、あづいいい……(暑がっているというのにべったりとしてくる彼に顔は顰めるものの追い払うことはせず扇風機に縋り付きながら暑さででろでろになり) (2020/6/15 23:29:01) |
z | > | んっふふふ ! せやろぉ 、これが俺の愛の熱やで ( 顔こそ顰めたものの引き剥がしはされないことに上機嫌そうにゆるゆると笑み 、適当に冗談を述べてみれば 隣を陣取って風を横取りするように彼の前に頭を出し ) (2020/6/15 23:34:02) |
k | > | ただの体温やわ、愛の温度やったら割と低いやん…あっお前(相対的に上機嫌そうな彼を恨めしそうに睨みつければ隣を陣取って風を横取りする彼をべしべしと叩き、扇風機の首をこちらに曲げて) (2020/6/15 23:37:05) |
z | > | なんやとお前 、俺の愛はマグマレベルやぞ 。うわずる ! ( 恨めしそうな視線にからからと可笑しそうに声を上げて笑い 、しかし扇風機の向きごと変えられれば唇を尖らせ ぐりぐりと頭を彼に押し付けて ) (2020/6/15 23:42:52) |
k | > | そんな熱ないやん。うひひひ…俺の勝ちやで(唇をとがされる様子に満悦そうに笑っては満悦そうに笑って押し付けられる頭を乱雑にぐしゃぐしゃと撫でてやりながら彼も風に当たれるように扇風機を向けて) (2020/6/15 23:48:19) |
z | > | 心の中にはある 。なんやと ! あ 、涼し ( 暫く不服そうな表情をしていたものの頭を撫でられれば何だかどうでも良くなって先程までのご機嫌な表情に戻し 、こちらへも向けられた扇風機に心地良さそうに目を細め ) (2020/6/15 23:52:40) |
k | > | あ、ほんま?やったぜ。しゃあないからお前にも向けたるわ(頭を撫でればころりと表情を変える彼にちょろいななんて思いつつそのまま撫で続けてやり、風に当たっている彼の隙を見て頬に口付け) (2020/6/15 23:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/16 00:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/16 01:11:30) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/16 23:33:31) |
z | > | しっかりと先に着いていくう … ( 部屋へ着くなりベッドへうつ伏せに寝転がり 、若干うとうとしつつ彼を待って ) (2020/6/16 23:36:13) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/16 23:39:17) |
k | > | 出遅れていくぅ…眠そうやな(ベッドでうつ伏せになっている彼を見つければよしよしと頭を撫で、ベッドに腰をかけ) (2020/6/16 23:39:54) |
z | > | 勝ったわ 。ん〜眠たい 、最近あんまりお前と話す時間取れてへんから話したいねんけどな ( 撫でる手に嬉しそうに顔を上げれば頭を押し付け 、腰掛けた彼を見て隣へ来いと寝返り打ち 腕を広げて ) (2020/6/16 23:44:26) |
k | > | 負けたわ。俺も話したいわ…(押し付けられる頭を可愛がるように撫で回しては腕を広げる彼に頬をゆるめて、腕の中に入るように抱きしめて) (2020/6/16 23:47:42) |
z | > | 話したいよなあ 、ごめんなぁ ( 至極嬉しそうに彼の手に擦り寄ってから腕の中へ来た彼をしっかりと抱き締め 、顔中へ口付け散らして ) (2020/6/16 23:50:27) |
k | > | 話したないなぁ。んや、大丈夫や(擦り寄る彼が可愛らしくて額にキスを落としては背に回る腕に嬉しそうにし、口付けを受け入れてから唇を重ね) (2020/6/16 23:52:52) |
z | > | んん〜ほんまに 、生活リズム狂っとるからすぐ寝てまうし ( 視線を下げて残念そうにしたものの彼からのキスに嬉しそうに機嫌を戻し 、自分からも唇押し付け あむあむと食んで ) (2020/6/16 23:58:11) |
k | > | それ狂ってるって言うか正しいんとちゃうんけ…(残念そうな彼を励ますように頬を撫でては期限を治した様子にほっと安堵し、心地よさそうに唇を食み返し) (2020/6/17 00:00:14) |
z | > | ちゃうねん 、寝んでええ時間にも寝てまうんや 夕方とか ! 昼間も話せへんし ( 彼の手に自身の手を重ねてうりうりと頬を寄せ 、執拗に唇を重ね 心地よさそうに目を細めて ) (2020/6/17 00:04:36) |
k | > | あぁなるほど…?お前ほんまよう寝るもんな…時間合わへんなぁ(重なる手に瞳を細めては指先で頬を撫で、こちらからも何度も唇を押し付けながら彼を見つめ) (2020/6/17 00:10:56) |
z | > | せやねんなぁ … 寝過ぎや俺 ( うう 、と残念そうに唸ったものの キスや彼に触れられるのは嬉しいので目を細め 、長めに唇重ねて視線を合わせ ) (2020/6/17 00:15:03) |
k | > | 寝すぎや(細められた瞳を愛おしそうに見つめては両頬をぎゅう、と両手で挟み、長めのキスにうっとりとしては唇に吸い付き) (2020/6/17 00:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/17 00:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/17 01:27:57) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/17 23:25:11) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/17 23:25:26) |
k | > | お、おかえりぞむ(部屋に訪れると直ぐに帰ってきた彼を緩く抱きしめ、わしわしと髪を撫で回してやり) (2020/6/17 23:26:03) |
z | > | ん 、ただいまぁ ( 部屋へ入るなり優しく抱きしめられれば至極嬉しそうに表情弛め 、ぎゅう〜っと包み込むように抱き締め返しつつ ゆったりと背を撫でてやり ) (2020/6/17 23:28:15) |
k | > | おかえりぃ、おつかれ(緩む表情を見つめつつ柔らかく微笑むとこちらもしっかりと抱きしめ、心地よさそうに撫でる手を受けながら頭から頬をするすると撫でて) (2020/6/17 23:30:58) |
z | > | シッマもおかえり 、お疲れ様ぁ ( 柔い笑みに安心したように目を細めると彼の手に機嫌よく擦り寄り 、頬まで下りた彼の手に唇押し付けて ) (2020/6/17 23:34:11) |
k | > | ただいま、疲れたわぁ…(擦り寄る彼の細をさらに撫でては手に口付ける彼に頬を緩め、頭にキスを返してから彼の手を引いてベッドに向かい) (2020/6/17 23:38:21) |
z | > | お疲れぇ 、いっぱいいちゃいちゃしよ ( 満足いくまで撫でてくれる彼に気が済んだようにうんうんと頷き 、ベッドへつけば先に腰を下ろして大の字に上体を倒し ) (2020/6/17 23:40:16) |
k | > | する。めっちゃする(気が済んだ様子に頭を軽く撫でてから手を離せば大の字に上体を倒している彼を見下ろし、覆いかぶさって彼の顔の横に手を付き唇を重ねて) (2020/6/17 23:45:05) |
z | > | やったぜ 。いっぱいしよ 、( こちらを見下ろす彼がどう動くのか眺めていたが覆いかぶさられればくふくふと笑い 、彼の首へ腕を回して自分からも何度も口付け ) (2020/6/17 23:47:21) |
k | > | いっぱいする、ん〜…かわええ(笑う彼をじっと見つめては愛おしそうに瞳を緩めて顔中に口付けをふらせ、彼からの口付けに嬉しそうに目じりを下げ) (2020/6/17 23:52:24) |
z | > | んふふ 、しっまもかわええ ( たくさん落とされるキスにご機嫌に彼を見つめ 、唇を啄むようにあむあむと食み ) (2020/6/18 00:19:04) |
k | > | お前には負けるわ、ん…(啄むような口付けを受けては唇の隙間も埋めようと唇を押し付け、長めの口付けを送り) (2020/6/18 00:21:09) |
z | > | なんやて お前も可愛ええねん 、すきやぁ … ( ぴったりと隙間なく重ねられた長めの口付けに心底幸せそうに瞳を緩め 、ちぅと軽く吸い付いて瞳を伏せ ) (2020/6/18 00:32:41) |
k | > | そうかぁ?…んひ、俺も大好きやで(幸せそうな彼の頬を優しく撫でてはこちらからも軽く吸い付いてから甘ったるく唇を食み、時折したをはわせて) (2020/6/18 00:33:56) |
z | > | せや ! んふふ 、俺も 、あいしとる … ん ( 嬉しそうに彼をしっかりと抱き締めれば甘い口付けにうっとりと瞳をゆるゆるにし、這う舌を捕まえるように唇動かして ) (2020/6/18 00:43:05) |
k | > | そっかぁ、俺もそれより愛してるで、…んふ(可愛がるように髪に指を通して梳くとうっとりと瞳を緩める彼に上機嫌になり、唇を啄くだけだった舌を唇の割れ目に沿わせ、ゆっくり舌を入れ) (2020/6/18 00:45:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/18 01:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/18 01:06:09) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/18 23:55:50) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/18 23:56:08) |
k | > | あ、おかえりぃ(彼より先に部屋に着けば彼が良くしてくるのを真似してベッドに大の字に転がり、帰ってきた彼を見つめて) (2020/6/18 23:57:07) |
z | > | ん 、ただいまぁ ( たまに自分がするからかベッドを占領するように転がっている彼を見てくふくふと笑い 、近寄って覆い被さるようにしつつ 腹の上へ頭を置き顔を擦り付けて ) (2020/6/18 23:59:39) |
k | > | おかえりおかえり、お前の寝る場所ないで(覆いかぶさってきた彼に笑みを浮かべては腹に顔を擦り付ける彼に擽ったそうな声を上げ、髪をぐしゃぐしゃに撫でて) (2020/6/19 00:01:33) |
z | > | お前もおかえり 、なんやとぉ ? シッマの上で寝るわ ( 擽ったそうにする彼に至極上機嫌に目を細め 、その後もすりすりと腹筋をなぞったり腰を撫でたりして弄び 撫でてくれる手に嬉しそうに顔を上げて ) (2020/6/19 00:04:07) |
k | > | ただいま。それは邪魔や、勘弁して。おい擽るな!(擽ったそうにすれば味を閉めたのか腹筋や腰を擽る手から逃げるように身体をそらし、仕方なさそうに頭だけは撫でて) (2020/6/19 00:09:18) |
z | > | じゃあどこで寝たらええねん 。んふふふふ ! いやいや気の所為やで多分 ( 擽っているのがバレたことにからからとまた笑うと適当に誤魔化し 、それでもなお撫でられる頭に表情緩めて ) (2020/6/19 00:17:25) |
k | > | ソファーやな。気のせいちゃうやろ!!(適当なごまかしにけらけらと笑えばゆるむ表情を眺め、もっと上に上がってこいと言いたげにしながら頭に口付けを落とし) (2020/6/19 00:20:50) |
z | > | お前がソファで寝んかい ! いや気の所為やで ( 彼も笑っているのでまぁいいだろうと適当に述べつつうんうんと頷き 、頭だけでなく唇へも口付けが欲しくて 彼に負担にならない程度に体重を掛けつつ上へ上がり 唇をふにふにと触れ合わせて ) (2020/6/19 00:24:41) |
k | > | 嫌や!!! 気のせいちゃう、雑に丸め込もうとすんなや(同じことを思っていたようで上に昇ってきた彼に口付けを落とされては嬉しそうに目を細め、こちらからも時折唇に吸い付きつつ頬に手を添え) (2020/6/19 00:26:51) |
z | > | 自分がされて嫌なことは人に言うたらあかんねんぞ !! おおん ? ばれたかあ ( 嬉しそうにする彼が愛らしくて細められた瞳を覗き込み 、彼からもキスが返されることに幸せそうにしつつ 夢中で口付け繰り返し ) (2020/6/19 00:33:19) |
k | > | 俺やからえけねん!ばればれや(覗き込んでくる彼に柔らかく笑みを浮かべては何度もこちらから口付けを強請り、ふにと頬を触り) (2020/6/19 00:43:19) |
z | > | うわ横暴や ! んふふ 、ばればれかあ ( 彼の笑みにつられたように同じく表情をゆるゆるにし 、執拗いくらいに口付けてやって 頬に来た手にうりうりと擦り寄り ) (2020/6/19 00:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/19 03:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/19 03:15:56) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/20 00:13:15) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/20 00:16:29) |
z | > | た〜〜だいまぁ 、( 自分の来たほんの少しだけ後に来た彼に勝ったとでも言いたげにふふんと鼻を鳴らし 、ぎゅうと抱きしめて頭を押し付け ) (2020/6/20 00:20:06) |
k | > | お〜〜かえりぃ、この野郎(鼻を鳴らすのにくふりと笑えば鼻先をつまんでやり、押し付けられる頭をわしゃわしゃと撫でて) (2020/6/20 00:22:39) |
z | > | シッマもおかえり 、んふふ ! ( 鼻先が摘まれれば彼と同様くふくふと笑い 、心地よさそうに撫で受けてから 彼の手を引いてベッドまで歩き ) (2020/6/20 00:24:53) |
k | > | ただいま、なんやかわええな…(くふくふと笑う彼に目を細め、満足するまで頭を撫でてやっては彼に手を引かれるままベッドへ向かい、腰を下ろして手を広げ) (2020/6/20 00:27:50) |
z | > | シッマもかわええで 、( 気が済むまで撫でられ ご機嫌な様子でベッドまで来れば先に座った彼が腕を広げるのを見て更に嬉しそうに頬を緩め 、彼の膝の上へ腰を下ろし ぎゅーっっと強く抱き締めて ) (2020/6/20 00:34:13) |
k | > | あーそう?でもお前の方がかわええわ、よしよし(ご機嫌な様子が可愛らしくて笑みを浮かべると促したとおりに来た彼を強くぎゅうう、と抱きしめ返しながら可愛がるように頭を撫でて) (2020/6/20 00:36:50) |
z | > | なんやと 、嬉しいけどお前も可愛ええねんぞ ( 強い抱擁に安堵したように目を細め 、撫でる手に頭を擦り付けながら 顔中へキス散りばめてやり ) (2020/6/20 00:41:25) |
k | > | ん〜、そういうことにしといたろ(擦り付けられる頭を更に撫でていると顔中に落とされた口付けに瞳を緩め、受けてから唇を重ねて) (2020/6/20 00:43:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/20 01:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/20 01:04:34) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/22 23:19:34) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/22 23:19:57) |
z | > | 先に入っていくう … あ 、おかえりぃ ( 思っていたよりも早かった彼をぎゅうっと抱き締めればうりうりと頬を寄せてキスを散りばめ 、嬉しそうに緩くえんで ) (2020/6/22 23:20:35) |
k | > | 出遅れていくぅ…、ん!ただいま!(抱きしめて迎えてくれる彼に頬をゆるめるとこちらからも抱きしめ、時折こちらからもキスを送りながら瞳を嬉しそうに細め) (2020/6/22 23:24:09) |
z | > | 勝ったな 、俺のが強い 。んふふ 、おかえり〜 ( 抱きしめ返されるのが嬉しくてご機嫌に表情を緩め 、少し苦しいくらい 強めに腕に力を込めつつ執拗に唇重ねて ) (2020/6/22 23:31:13) |
k | > | なんやと?俺のが強いわ。お前もおかえりぃ(ご機嫌そうな彼の頭をよしよしと撫でると苦しいくらいに強くなった抱擁にへらりと笑い、夢中で唇を何度も重ね返し) (2020/6/22 23:32:40) |
z | > | あかん 、俺のが強い 。ただいまぁ 、( 撫でる手が心地いいのかもっとと強請るように頭を押し付け 、腕の力を緩めてから同じく夢中な様子で何度も繰り返しキスを送り ちぅと吸い付いて ) (2020/6/22 23:39:47) |
k | > | あかんちゃうわ。んー、ふふ(撫でるように頭を押し付ける様子が可愛らしくて笑みを零すと彼が満足するまで優しく撫で、角度を変えて口付けたりリップ音鳴らし) (2020/6/22 23:42:03) |
z | > | あかんもんはあかんねん 。んふ ! 好き 、すき〜 ( 暫く満足するまで撫でられれば嬉しそうに目を細め 、彼に合わせて口付け あむあむとくちびる食んで ) (2020/6/22 23:51:46) |
k | > | あかんの?おぉ、んふ、かわええな。俺も好きやで(髪に指を通してさらさらと撫でては愛おしそうに彼を見つめ、唇を食み返したり吸い付き) (2020/6/22 23:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/23 00:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/23 00:14:11) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/23 23:26:48) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/23 23:28:00) |
z | > | ふーんただいまだぜ ( 部屋へ来た彼を見遣れば嬉しそうに笑んで挨拶代わりに口付け 、彼の手を引いてベッドまで向かい ぼふんとダイブして ) (2020/6/23 23:29:02) |
k | > | おかえりだぜ、おぉ?(挨拶代わりのキスにくふりと笑えば手を引かれるまま後ろを歩き、ベッドダイブした彼を見てよしよしと頭を撫で) (2020/6/23 23:31:26) |
z | > | シッマもおかえり ! んは ( 撫でられる頭に満足そうに目を細めるとぐいぐいと頭を押し付け 、来いと言わんばかりに両腕広げ ) (2020/6/23 23:39:57) |
k | > | ただいま!んふ、かわえ(押し付けられる頭を可愛がるようにぐしゃぐしゃに撫で回すと広げられた腕の中に飛び込み、頬に口付け落とし) (2020/6/23 23:42:06) |
z | > | おかえりおかえり 、お前もかわええよ ( 沢山撫でられて気が済んだようで ふんふんと鼻を鳴らしつつご機嫌そうにし 、腕の中へ来た彼をぎゅ〜っと抱きしめ もっとと強請るように顔を向けて ) (2020/6/23 23:46:01) |
k | > | ほんま?嬉しいやん。…なぁに、もっとして欲しいんか(鼻を鳴らす様子にポンポンと頭を撫でてから強く抱きしめ直すと顔を向けた彼に微笑み、執拗な位に唇を重ね合わせてあむあむと食んでやり) (2020/6/23 23:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/24 00:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/24 00:13:41) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/24 00:14:37) |
おしらせ | > | kさんが退室しました。 (2020/6/24 00:14:54) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/26 23:39:02) |
z | > | 先に入っていくう ! んんん〜ちょっと眠たい ( ぼふんとベッドへダイブすれば寝てしまわないよう気を付けつつも少しの間だけ瞼下ろし ) (2020/6/26 23:39:52) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/26 23:51:59) |
k | > | すまんゾム待たせた!…あ、ねてる?(慌てて部屋へ駆け込めばベッドに寝転がる彼を見つめ、近付いてはまぶたを下ろしている彼の顔を覗き込み) (2020/6/26 23:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:22:34) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/27 23:37:46) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/27 23:37:48) |
z | > | 勝っていくう ! 遅かったな ? ( ほんの数秒の差で訪れた君に勝ち誇ったように述べてみればご機嫌に彼を抱きしめて ) (2020/6/27 23:38:53) |
k | > | 2秒しか変わらへんやんけ(勝ち誇ったような顔の彼の額をべちりと叩けば抱きしめ返し、ぐりぐりと首筋に顔押付け) (2020/6/27 23:41:58) |
z | > | 2秒の差は大きいで ( 叩かれればわざとらしく 痛 、なんて声を零し 、しかしその後抱き締めてくれることに嬉しそうに表情緩め 彼に寄り添うように頭凭れさせて ) (2020/6/27 23:47:05) |
k | > | 小さいわ、か弱いんかお前(声を零す彼に可笑しそうに笑っては緩んだ頭をすりすりと撫で、頬や首、耳に口付けて) (2020/6/27 23:48:18) |
z | > | いやあもう僕はね 、か弱い男の子なんで ( つられたようにくふくふと笑いながら撫でる彼の手に擦り寄り 、落とされる口付けに擽ったそうに頭動かして ) (2020/6/27 23:51:27) |
k | > | 男の子…ぶふ(耐えきれなかったようにくつくつと喉をふるわせて笑えばやがて吹き出し、擦り寄る頭を可愛がるように撫でながら甘えるように擦りついたりキスを落として) (2020/6/27 23:53:58) |
z | > | 何わろとんねんコラァ ! んふふ ( 何がおかしいんだと半笑いで彼を問い詰め 擦り寄る彼のことも優しく撫でてやり 、自分からも唇重ねてあむあむと食み ) (2020/6/28 00:01:10) |
k | > | すんません!ご機嫌やな(半笑いで問い詰める彼にけたけたと笑えば優しく撫でる手に擦り寄り、こちらからも食み返したり吸い付いて) (2020/6/28 00:07:24) |
z | > | ご機嫌やぁ 、しっま好き ( 擦り寄る彼を撫で続けて嬉しそうに笑み 、夢中で執拗に口付け続けて ) (2020/6/28 00:18:44) |
k | > | 良かったな。俺も好き、大好きやで(撫で続けられ満足したように息を着くと夢中でこちらも唇を重ね合わせ、したをはわせて) (2020/6/28 00:28:22) |
z | > | 嬉し 、めっちゃ好きや ( 彼が満足したようなのでこちらも気が済んだように抱き締め直し 、這う舌をあむりと食み ちろちろと舌を絡めて ) (2020/6/28 00:31:43) |
k | > | 俺も、愛してるで(きつく彼の体を抱きしめると食まれた舌に目を細め、こちらからも絡めながら口内に舌を滑り込ませて深く絡め合い) (2020/6/28 00:34:32) |
z | > | 俺のが愛しとる 、ん 、ふ ( 深く絡められる舌に気持ち良さそうに目を細め 、夢中で彼を求めるように自分からも舌絡めて ) (2020/6/28 00:37:11) |
k | > | それはちゃう、俺の方が愛しとる。…ん(気持ちよさそうな瞳を見つめては目を細め、ほほに片手を添えながら水音を立てて舌を絡め、上顎を撫であげる) (2020/6/28 00:43:09) |
z | > | なんやて 。俺のが愛しとるねん 、好きやぁ … は 、 ( 細められた瞳を愛おしそうに見つめ返し 、上顎を擽る舌に緩く瞳を蕩かして 負けじと彼の舌の裏を舐って ) (2020/6/28 00:47:25) |
k | > | ダメや、俺のが好き……、ふ(愛おしそうに見つめられると頬を緩め、緩く瞳を溶かしてしまう彼を眺めながらもっと溶かそうと舌を動かし、裏を舐る彼の舌に息を漏らし) (2020/6/28 00:58:16) |
z | > | 俺の方が好きですう〜〜 、ん 、ぅ ( 頬を緩めるのが可愛らしくて目尻を下げ 、口内で動き回る舌に心拍を若干早くし とろとろと舌絡めて ) (2020/6/28 01:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:18:40) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/28 01:19:34) |
k | > | 許さへんぞ、…んふ、かわえ(下げられた目尻を指で撫でてはとろとろと絡められる舌が心地よく、長く優しい口付けを続けてから唇を離し) (2020/6/28 01:20:46) |
z | > | 許してくれ 。ッは …… んへ 、お前も可愛ええで ( もっともっとと強請るように夢中で口付けていたが離されれば酸素を取り込むように大きく呼吸し 、すりすりと彼の手に擦り寄って ) (2020/6/28 01:31:14) |
k | > | 許さへん。…ん、せやろ、もっと可愛がれ?(強請るように口付ける彼の頭をくしゃくしゃと可愛がるように撫で回せば大きく呼吸する彼を眺めつつ頬に口付けを落とし、) (2020/6/28 01:33:20) |
z | > | なんやと ! せやなぁ 、任しとけよ ( 彼の言葉通り可愛がるようにうりうりと頬を撫でくりまわし 、自分からも顔中へキスを散りばめ 満足気に笑んで ) (2020/6/28 01:42:35) |
k | > | 俺の方が好き。…ん、任せた、(可愛がるように撫でられた頬を擦り付けては顔中に落とされるキスに目を細め、彼の手を引いてベッドに腰を下ろし) (2020/6/28 01:47:53) |
z | > | 俺も好きやし 、ん ( 彼の隣へ腰掛ければゴロンと横になり お前も来いと腕を広げて ) (2020/6/28 01:50:07) |
k | > | 知ってる。…ん〜…ぞむぅ、ねるか(そうそうに横になったのを見ると腕の中に入り、ぎゅうぎゅうときつく抱きしめながら擦り寄り) (2020/6/28 01:52:05) |
z | > | 知られてた 。んふふ 、寝るう ( 腕の中に来た彼をしっかりと抱き留めれば彼と密着して目を閉じ ) (2020/6/28 01:54:31) |
k | > | おん、おやすみ(密着しては体温に息をつき、閉じられた瞼に口付けてから同様なが目を閉じて) (2020/6/28 01:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/6/28 02:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/6/28 02:22:08) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/6/30 22:46:44) |
k | > | 寝る準備……(彼のスペースを開けてベッドに寝転び、薄い毛布被っては目を閉じて) (2020/6/30 22:47:38) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/6/30 22:48:42) |
z | > | お待たせ!眠そやな、無理せんと寝てな ( 律儀に自分のスペースが開けられている事に嬉しそうに目を細め、彼の隣へ潜り込み ぎゅっと包み込むように抱きしめて ) (2020/6/30 22:49:40) |
k | > | ん、おかえり。眠い……寝る、ありがとな(隣へ潜り込んできた彼にうっすらと瞳を開けては抱きしめ返し、うりうりと胸元にすり着いて) (2020/6/30 22:52:57) |
z | > | シッマもおかえり。おん、寝るまで一緒におったるからな( 開いた瞳を覗き込んで額を合わせ、よしよしとあやす様に彼の背をゆっくりと撫で ) (2020/6/30 22:57:13) |
k | > | ただいま。ん、一緒におって(覗き込んできた彼と額が合えば微笑み、心地よさそうに目を閉じて) (2020/6/30 22:58:55) |
z | > | 一緒におる、好きやぁ( 彼の笑みが愛おしくて緩く笑い返せば 髪や耳元へ口付け落とし 、すりすりと頬を寄せて ) (2020/6/30 23:03:53) |
k | > | 俺も好き、ん…(髪や耳元に口付けられると心地よさそうに息をつき、頬を軽く寄せてから唇を重ねて) (2020/6/30 23:05:59) |
z | > | 一番好きや 、ん〜〜 … ( 心地よさそうな様子に安心したように瞳を緩め 、ふにふにと重なる唇にご機嫌に何度も口付け返し ) (2020/6/30 23:09:35) |
k | > | 俺もいちばんすきや、愛してる…、ふ(彼の頬に手を伸ばすとすりすりとなで、何度も落とされる口付けに頬を緩めつつあむあむと緩く食み (2020/6/30 23:13:38) |
z | > | うれし 、俺のが愛しとる 。んふふ ( 撫でてくれる彼の手に頬を押し付け 、執拗いくらいに唇を重ねると こちらからも柔く食んだり舌を這わせて ) (2020/6/30 23:15:36) |
k | > | それはちゃう、俺の方が愛しとるし(押し付けられる頬のやわらかさを堪能するように撫でては執拗な口付けに嬉しそうに眉を下げ、這った舌に吸い付いて) (2020/6/30 23:23:28) |
z | > | ちゃうくない 。せめて同じくらいや ( 彼の手から伝わる温度が心地好くて ゆるりと表情を和らげ 、同じように自分は彼の後頭部や背を撫でてやり 吸い付く舌の隙間からゆっくりと口内へ侵入して ) (2020/6/30 23:24:49) |
k | > | ちゃうし…、同じくらいかなぁ…(和らいだ表情を愛おしそうに見つめると撫でられる頭や背にうとうとを微睡み、口内に優しく滑り込んできた舌を甘噛みしたり緩く絡めて) (2020/6/30 23:31:43) |
z | > | 同じくらい同じくらい 。ん 、寝る ? ( 愛おしそうな視線が嬉しくてじっと視線を合わせて見つめ返し 、微睡む彼に気が付くと いつも以上に優しくゆったりと彼と舌を絡めあって ) (2020/6/30 23:35:45) |
k | > | そうかぁ……、ん、寝るぅ…(瞳がじっと合えば嬉しそうに瞳を細め、普段よりも優しい口付けにふわふわとして) (2020/6/30 23:41:28) |
z | > | 寝よか 、ゆっくり寝るんやで 。おやすみ ( 眠たげにふわついた口調が愛らしく 優しい笑みを浮かべては一度唇離して触れ合うだけのキスを何度か落とし 、後頭部をゆったりと撫でてやりながら彼を包み込むよう抱きしめ直して ) (2020/6/30 23:43:52) |
k | > | おやすみ、ゾムもよお寝るんやで(優しい笑みに安心したように笑うと触れ合うだけの口付けをこちらからも返し、抱きしめる手を強くしてから頭を撫でる手に眠気を誘われるようにして目を閉じ) (2020/6/30 23:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/7/1 01:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/7/1 01:35:03) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/7/2 23:41:52) |
z | > | ふーんしっかりと待機していくう … ねむた ( 以前横になったら寝てしまったのを思い出してベッドへ腰掛け うとうとと瞬き ) (2020/7/2 23:43:12) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/7/2 23:57:52) |
k | > | 待たせたな、起きとるか(ベッドへ腰かけている彼を見つけては顔を覗き込んで確認し) (2020/7/2 23:59:18) |
z | > | ん 、起きとる 、おかえりい ( 扉の開いた音に顔を上げると視界に映った彼に嬉しそうに表情緩め 、ぎゅうと抱きしめて ) (2020/7/3 00:05:33) |
k | > | ただいまぁ、眠いな、寝よ(顔を上げた彼に頬を緩めると彼の頬を可愛がるように撫で、抱き締め返しながらベッドに横になり) (2020/7/3 00:06:22) |
z | > | 眠い … おん 、寝る ( 撫でられるのが嬉しくてすりすりと頬を押し付け 、彼と密着しながら ベッドへ転がると何度か繰り返し口付け送って ) (2020/7/3 00:10:29) |
k | > | ん…かわえ、寝よなぁ(押し付けられる頬を優しく撫でると体を押し付け返し、こちらからも執拗に唇を重ね) (2020/7/3 00:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/7/3 00:31:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/7/3 02:36:57) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/7/3 22:00:08) |
z | > | すぐ寝てもうた … う〜〜ん 、ただいま ( ぼふんとベッドに寝転ぶと時折扉のほうへ視線向けて ) (2020/7/3 22:03:12) |
おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/7/3 22:08:55) |
k | > | ただいまぁ、おかえりぃ(ベッドに寝転んでいる彼に歩み寄れば視線を無てくる彼に微笑み、ぎゅうぎゅうと抱きしめて) (2020/7/3 22:09:34) |
z | > | おかえり ! おいで ( 近づいてきた彼に嬉しそうに笑み向ければ自分からもぎゅうっと抱きしめ 、お前もベッドへ来いとそのまま抱き寄せ ) (2020/7/3 22:19:47) |
k | > | ん、いく(おいでと言われれば頬をだらしなく緩め、抱き合いながらベッドに寝転んで) (2020/7/3 22:20:39) |
z | > | かわえ 、んふふ ( 緩められた頬をすりすりと優しく撫で 、頬やら顔中へ口付け送り ) (2020/7/3 22:28:49) |
k | > | ぞむのが可愛ええよ(優しくな取られる頬にひとみを細めては口付けを受け入れてからぴったりと唇を重ねて) (2020/7/3 22:32:53) |
z | > | なんやと 。シッマのが可愛ええよ ( うりうりと鼻先擦り合わせるように顔を近付け 、同じように唇押し付け ふにふにと触れ合わせ ) (2020/7/3 22:45:54) |
k | > | それは無いやろ(鼻先が擦り合えばくふりと笑ってこちらからも顔を近づけ、触れ合う唇にリップ音を立てて吸い付き) (2020/7/3 22:47:55) |
2020年06月01日 23時29分 ~ 2020年07月03日 22時47分 の過去ログ
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