「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2020年06月30日 02時09分 ~ 2020年07月04日 02時11分 の過去ログ
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雪樺☆兎猫 | > | いーですよー…(静かに囁いて、目を閉じてみて) (2020/6/30 02:09:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六花乃☆兎族さんが自動退室しました。 (2020/6/30 02:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/6/30 02:30:17) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/6/30 09:31:03) |
雪樺☆兎猫 | > | うみゃあああぅ… (2020/6/30 09:31:18) |
雪樺☆兎猫 | > | 誰も来ないなぁ… (2020/6/30 09:48:27) |
おしらせ | > | 雪姫♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/6/30 09:58:16) |
雪姫♀妖狐 | > | ふぁ…あ。と、先客か。おはよう(そっ、と足を踏み入れれば誰もいないと思っていれば見えた先客に挨拶をして) (2020/6/30 09:59:23) |
雪樺☆兎猫 | > | ふぁぁ…おはようございます…(眠そうにしてあくびをして、目を擦りながら起き上がって) (2020/6/30 10:06:51) |
雪姫♀妖狐 | > | お互い眠そうだな。ふふ、眠いのなら寝ていても良いのだぞ(眠そうにしている相手が起き上がれば微笑みながら寝ていてもいいと言い) (2020/6/30 10:08:23) |
雪樺☆兎猫 | > | んん、ぅ…だ…いじょうぶぅ…(1回こくり、とよろめいて、ハッとして) (2020/6/30 10:12:48) |
雪姫♀妖狐 | > | そうか、ならば良いのだが…(よろめいた相手を少し心配しつつリラックスするように歩きながら紫陽花を眺めれば歩く度に晒されている胸が揺れていて) (2020/6/30 10:16:28) |
雪樺☆兎猫 | > | んんぅ…(大きく伸びをしながら外の景色を眺めて)紫陽花…綺麗ですね… (2020/6/30 10:21:35) |
雪姫♀妖狐 | > | ああ、とても綺麗だ。こんなにいいものを見れていいな、この宿は…(離の縁側に腰をかければ狐の尾がふわふわと揺れつつひとつ欠伸をこぼして) (2020/6/30 10:23:32) |
雪樺☆兎猫 | > | (ゆっくり目を閉じて、雪姫さんによりかかって) (2020/6/30 10:29:02) |
雪姫♀妖狐 | > | どうした?やはり眠いか?(自身に寄りかかってきた相手に首を傾げながらそう聞きつつ頭を優しく撫でて) (2020/6/30 10:31:17) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…んん…(撫でられると耳をぴょこぴょこ動かして)ね…寝てないですっ… (2020/6/30 10:36:07) |
雪姫♀妖狐 | > | そうか。…眠くなったらすぐに言うのだぞ(動く耳を見てクスリと笑いつつうちわでパタパタと風を送り) (2020/6/30 10:38:34) |
雪樺☆兎猫 | > | あうー…(送られてくる風を受けながらしっぽをゆらゆら揺らして) (2020/6/30 10:43:59) |
雪姫♀妖狐 | > | 今日は雨が降っていてジメジメするからな。これくらいしか出来ないが(ゆらゆら揺れる尻尾を少し見ては緩く風を送りつつ自分は氷の入ったグラスに注がれたお茶を口に含んでは飲み込んで) (2020/6/30 10:48:41) |
雪樺☆兎猫 | > | そう…ですね、あ、私もお茶、いいですか?() (2020/6/30 10:58:11) |
雪姫♀妖狐 | > | ああ(聞かれれば頷きもう1つグラスを持ってきてもらいお茶を注げば渡して) (2020/6/30 10:59:37) |
雪樺☆兎猫 | > | ありがとうございます…(お茶をいただくとんく…んく…と飲んで)美味しいです… (2020/6/30 11:01:54) |
雪姫♀妖狐 | > | 口に合ったのならばよかった(ふっ、と微笑めば頭を撫でてやりリラックスしていて) (2020/6/30 11:03:23) |
雪樺☆兎猫 | > | えへへ…(撫でられると再び嬉しそうにして) (2020/6/30 11:09:57) |
雪姫♀妖狐 | > | 可愛らしいやつだな、まったく…(嬉しそうにする相手を見ればこちらも嬉しそうに微笑んで)それにしても…ふむ、なかなかに暇だな。他に誰かこれば良いのだが(外からの視線を感じつつそうぽつりとこぼして) (2020/6/30 11:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/6/30 11:30:04) |
雪姫♀妖狐 | > | お疲れ様だな。おやすみ、良い夢を見るといい(寝落ちてしまった様子の相手を見ればタオルケットを持ってきてもらいかけてあげればぽんぽんと自身の心臓の音に合わせながら優しく撫でれば小さく子守唄を歌って) (2020/6/30 11:32:46) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/6/30 11:36:31) |
雪樺☆兎猫 | > | ふみゃう…(ゆっくり体を起こして雪姫さんによりかかって) (2020/6/30 11:39:31) |
雪姫♀妖狐 | > | ああ、おはよう。寝ていてもよかったのだぞ?(体を起こし寄りかかってきた相手にふふ、と笑いつつそっと体を手で支えれば自身の膝に相手の頭を置いて膝枕状態にすれば何も纏っていない大きな胸が目の前にある状態になっていて) (2020/6/30 11:43:25) |
雪樺☆兎猫 | > | (ゆっくり目を開くと目の前に大きな胸が視界いっぱいに見えて、顔を隠して) (2020/6/30 11:49:02) |
雪姫♀妖狐 | > | ふはっ、照れ屋さんめ(視界いっぱいの胸を見ては顔を隠した相手を見てくすくすと笑っていて) (2020/6/30 11:53:22) |
雪樺☆兎猫 | > | うぅ…だってぇ…(そう言って膝の上で顔を背けて顔を隠して) (2020/6/30 11:57:46) |
雪姫♀妖狐 | > | よいよい、初心なのは可愛らしいものだからな(更に顔を隠していく相手の頭を撫でつつ微笑ましげに見ていて) (2020/6/30 12:00:48) |
雪樺☆兎猫 | > | みゅぅ…(チラりと上を見てみて再び目を隠して) (2020/6/30 12:04:13) |
雪姫♀妖狐 | > | ふはっ、チラ見をするくらいならば堂々と見れば良いのに(くすくすと体を震わせながら笑えば相手の頬にぺたりと胸を押し付けては少し硬くなっている乳首でするすると顔の輪郭を撫でてみて) (2020/6/30 12:08:58) |
雪樺☆兎猫 | > | うぅ…恥ずかしいんだもん…(そう言いながらもお股の方は正直で少し膨らんでいて) (2020/6/30 12:14:53) |
雪姫♀妖狐 | > | そちらはとても正直者だがな(恥ずかしがっている相手を見つつ少しの膨らみが見える股を見ればむにゅりと相手の顔を胸で押し潰すようにして) (2020/6/30 12:20:07) |
雪樺☆兎猫 | > | はうぅ…(耳まで顔を真っ赤にするが、おっぱいで隠されてしまって) (2020/6/30 12:24:24) |
雪姫♀妖狐 | > | すまない、少々急用で席を外す(そっ、と膝から相手の頭を下ろせば離を後にして) (2020/6/30 12:36:01) |
おしらせ | > | 雪姫♀妖狐さんが退室しました。 (2020/6/30 12:36:04) |
雪樺☆兎猫 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/6/30 12:37:26) |
雪樺☆兎猫 | > | みゃーぁ… (2020/6/30 12:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/6/30 13:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/6/30 13:12:15) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/6/30 13:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/6/30 13:38:40) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/6/30 22:12:35) |
雪樺☆兎猫 | > | しゅばっ (2020/6/30 22:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/6/30 22:33:14) |
おしらせ | > | カミラ☆邪神さんが入室しました♪ (2020/6/30 23:33:33) |
カミラ☆邪神 | > | こんばんはー、紫陽花も見納めねぇ…(窓際から紫陽花を眺めながら小さく溜息を吐いて) (2020/6/30 23:34:36) |
おしらせ | > | 無前☆旧獣さんが入室しました♪ (2020/6/30 23:47:56) |
おしらせ | > | 六花乃☆兎族さんが入室しました♪ (2020/6/30 23:48:23) |
無前☆旧獣 | > | (離れの方へと四つん這いで歩いていけば、ふと花壇とそれを眺める姿が目に入り)ふむ、花が多い事だ。この宿は……(くぁっと大口を開けては眠そうにあくびをしつつも羽織っている浴衣を邪魔そうにしつつもとてとてと) (2020/6/30 23:49:10) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/6/30 23:52:21) |
六花乃☆兎族 | > | こんばんはー…って、今日は先客が2人もいらっしゃる。(窓際に移動すると知ってる人の顔が見えて嬉しそうに近づいてみる)あ、こんばんはっ、カミラさんっ (2020/6/30 23:53:01) |
カミラ☆邪神 | > | あら、一気に人が…こんばんはねー(入ってきた3人に気付けばひらりと手を振りながら挨拶してみせ) (2020/6/30 23:53:08) |
無前☆旧獣 | > | 夜であるな……うむ。なんぞ、獣が多いが、これでは花に釣られた蜜虫か?(くいっと顔を上げて挨拶のつもり) (2020/6/30 23:54:04) |
雪樺☆兎猫 | > | こんばんはー…今日は人が多い…ですね…(ぺこりと一礼して) (2020/6/30 23:55:26) |
カミラ☆邪神 | > | ふふ、六花乃は久しぶりね?(近付いて来た六花乃に微笑んで見せれば元気してた?なんて続けて) (2020/6/30 23:56:19) |
六花乃☆兎族 | > | ああ、花につられて蜜を求めて…なら確かにそうかもしれませんね。えっと…(大きい人は初めてだったので、ぺこっと頭を下げて、六花乃です、と名を伝えて) (2020/6/30 23:57:10) |
六花乃☆兎族 | > | あ、はいっ! お久しぶりですっ!! すっごくお久しぶりですっ。元気は元気ですが、えっと…(微笑まれると少しだけ拗ねた顔して)…少しさみしかったです (2020/6/30 23:59:13) |
無前☆旧獣 | > | 無前と呼ばれている……が、さて流石にこの群れの数は流石に深夜にはつらいな。吾は先にねる(そう言ってそのまま離れへと) (2020/6/30 23:59:53) |
おしらせ | > | 無前☆旧獣さんが退室しました。 (2020/6/30 23:59:58) |
雪樺☆兎猫 | > | お…お疲れ様です… (2020/7/1 00:00:23) |
カミラ☆邪神 | > | …ごめんなさいね?最近あんまり夜起きてられないのよ(苦笑を浮かべつつ拗ねる六花乃の頭を優しく撫でてやれば) (2020/7/1 00:00:37) |
カミラ☆邪神 | > | あら、お疲れ様ー (2020/7/1 00:00:52) |
六花乃☆兎族 | > | あ、おやすみなさいですっ (2020/7/1 00:00:55) |
おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが入室しました♪ (2020/7/1 00:02:05) |
六花乃☆兎族 | > | …お疲れですか? 大丈夫ですか…?(頭を撫でられると心配そうにカミラさんを見て) (2020/7/1 00:02:33) |
恋奈☆猫又 | > | ん、こんばんはです。(チラリと様子を伺い (2020/7/1 00:02:59) |
雪樺☆兎猫 | > | あ、こ、こんばんは…(部屋の隅っこに座って様子を伺っていて) (2020/7/1 00:03:29) |
カミラ☆邪神 | > | 別に疲れることは何もしてないのだけど…なんでかしらね?(はて、と首を傾げくすくすと笑っていて) (2020/7/1 00:03:49) |
カミラ☆邪神 | > | 恋奈もこんばんはのお久しぶりねー(ひらひらと手を振って挨拶し) (2020/7/1 00:04:21) |
恋奈☆猫又 | > | ん、お久しぶりです(カミラ様に近づいて) (2020/7/1 00:05:05) |
六花乃☆兎族 | > | あ、こんばんはです。(新しく入ってきた人にぺこって挨拶して) (2020/7/1 00:05:17) |
カミラ☆邪神 | > | ほら、猫さんもおいでなさいな?(隅っこにいる雪樺にも手招きをして微笑み) (2020/7/1 00:06:58) |
六花乃☆兎族 | > | あ、ごめんね、雪樺。カミラさんに会うの久しぶりで嬉しくて…おいで? (近くに来るようにっこり笑いながら呼んでみて) (2020/7/1 00:09:33) |
雪樺☆兎猫 | > | (そーっと3人が居る方へ近づいて、六花乃さんの後ろに隠れて) (2020/7/1 00:09:40) |
カミラ☆邪神 | > | ふふ、人見知りさんね?六花乃は随分懐かれているようだけど(六花乃の後ろからこちらを窺う雪樺にくすりと笑みを零し) (2020/7/1 00:11:30) |
六花乃☆兎族 | > | あ、はい、ちょっと人見知りみたいで。優しい子なんですけども…(後ろに隠れる雪樺の頭をなでなでしながら) …大丈夫だよ? (2020/7/1 00:12:47) |
カミラ☆邪神 | > | 私は別に気にしないけれど…あんまり無理はしないようにね?(雪樺に語りかけながら六花乃の頭をぽふぽふと優しく撫でていて) (2020/7/1 00:17:09) |
雪樺☆兎猫 | > | う…うん…(そう言われると少しだけ出てきて頭を向けて) (2020/7/1 00:18:14) |
カミラ☆邪神 | > | ん…?よしよし…♡(向けられた頭に優しく手を乗せれば六花乃にしているのと同じようにぽふぽふと撫でてやり) (2020/7/1 00:19:45) |
六花乃☆兎族 | > | (カミラさんに撫でられるとやっぱり嬉しくて。でも、雪樺と一緒の撫で方ということは子供扱いなのかなぁ…と思いつつも目の前にいるのが嬉しくて)…あ、えっと、カミラさんの姿見えたからちらっと挨拶にって思って来たんですけど、今日は長くは居られなくて… (2020/7/1 00:22:16) |
雪樺☆兎猫 | > | (撫でられ始めると六花乃さんの横にくっつきながら正座をして)みゃぁ… (2020/7/1 00:23:59) |
カミラ☆邪神 | > | あら、そうなの?じゃあまた今度ゆっくりシましょ…?♡(くすりと笑みを零しながら告げればちゅっと触れるだけのキスを六花乃の唇へとし) (2020/7/1 00:24:18) |
六花乃☆兎族 | > | (カミラさんに口づけされて頬を赤らめながら、自分からもカミラさんに触れるだけのキスを返して)…あ、はい。その…約束…ですよ?(ちょっと上目遣いにおねがいしてしまう) (2020/7/1 00:28:00) |
雪樺☆兎猫 | > | うみゅぅ…(少しヤキモチを妬いて六花乃さんのほっぺにキスして) (2020/7/1 00:29:30) |
カミラ☆邪神 | > | 私が起きていられたら、だけれど(悪戯っ子の様に笑って見せれば、)あら、六花乃ったら悪い子ね?(ヤキモチ妬く雪樺を見ればくすくすと楽しげに笑っていて) (2020/7/1 00:30:59) |
六花乃☆兎族 | > | (やきもちやく雪樺を抱っこしてあげて、雪樺のおでこにちゅっとして)雪樺もまた遊ぼうね (あやすようになでなでして) (2020/7/1 00:32:08) |
雪樺☆兎猫 | > | うぅー…子供じゃないもん…(明らかに子どもの大きさで説得力のまるで無いことを言って) (2020/7/1 00:34:05) |
六花乃☆兎族 | > | え、え、悪い子じゃ…むぅ……。本当は今日だってせっかく会えたし…(くすくすと笑われてしまえば少し恥ずかしそうにしてて)えっと…また、起きてるときに会えれば嬉しいです♪ 今日は会えて嬉しかったですっ。(雪樺を下ろすとぎゅっと一瞬カミラさんに抱きついて) (2020/7/1 00:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋奈☆猫又さんが自動退室しました。 (2020/7/1 00:37:16) |
カミラ☆邪神 | > | よしよし…また、ね?♡(六花乃を抱き返しながら耳元で囁けば、かぷりと一瞬耳に甘噛みをしてすぐに離してしまい) (2020/7/1 00:37:47) |
六花乃☆兎族 | > | …ふぇ(耳を真っ赤にして…名残惜しそうに離れて)…また、じゃあ。おやすみなさいっ (2020/7/1 00:40:02) |
雪樺☆兎猫 | > | むー…おやすみなさい… (2020/7/1 00:40:32) |
カミラ☆邪神 | > | はーい、おやすみなさいね (2020/7/1 00:40:43) |
おしらせ | > | 六花乃☆兎族さんが退室しました。 (2020/7/1 00:40:43) |
カミラ☆邪神 | > | ふふ、猫ちゃんはほら、こっち来なさいな?私と遊びましょ?(どこからか取り出したのか飴玉をいくつか手のひらで転がしながらちょいちょいと雪樺に手招きをして) (2020/7/1 00:42:07) |
雪樺☆兎猫 | > | みゃぅ…?(不思議がりながら飴玉を見つめて) (2020/7/1 00:47:01) |
カミラ☆邪神 | > | はい、どうぞ?(マタタビ入りの飴玉差し出してみればどうするのか様子を窺い) (2020/7/1 00:49:05) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…(飴玉をポイ、と口の中にほおりこんで)んー…あんまり美味しくない…? (2020/7/1 00:51:24) |
カミラ☆邪神 | > | あら、そう?まだ早かったかしら?それとも半分兎ちゃんだからかしらねぇ?(ぽふりと優しく頭に手を乗せれば、撫でつつ手を滑らせていきふにりとうさ耳に触れて) (2020/7/1 00:53:01) |
雪樺☆兎猫 | > | ふみゃ…(耳に触れられて、ぴくっと耳を動かして) (2020/7/1 00:59:13) |
カミラ☆邪神 | > | くすぐったい?(耳の付け根をくにくにとマッサージする様に優しく弄って) (2020/7/1 01:00:14) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…くすぐったい…かな…?(首をかしげてカミラさんを見ていて) (2020/7/1 01:05:59) |
カミラ☆邪神 | > | ふふ、やっぱりまだ早そうね(くすりと笑って手を離せば、雪樺をそっと抱き寄せ胸元に顔を埋めさせて) (2020/7/1 01:08:01) |
雪樺☆兎猫 | > | んー…?(言葉の意味はあんまり理解しておらず首をかしげていて) (2020/7/1 01:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラ☆邪神さんが自動退室しました。 (2020/7/1 01:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/7/1 01:33:31) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/7/2 03:10:07) |
雪樺☆兎猫 | > | こーんばーんはーっと (2020/7/2 03:10:20) |
雪樺☆兎猫 | > | んー…この時間じゃ人居ないかぁ… (2020/7/2 03:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/7/2 03:37:44) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/7/2 03:41:58) |
雪樺☆兎猫 | > | んむむむ (2020/7/2 03:42:20) |
雪樺☆兎猫 | > | やっぱり誰も来ないなぁ… (2020/7/2 04:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/7/2 04:23:45) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/7/2 04:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪樺☆兎猫さんが自動退室しました。 (2020/7/2 04:48:01) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/7/2 20:47:18) |
日和 ☆ 妖兎 | > | わぁ…浜辺になってる…(扉を開けて見えた景色に驚いて (2020/7/2 20:48:16) |
日和 ☆ 妖兎 | > | いい音だなぁ…(波打ち際に腰掛けて (2020/7/2 21:03:11) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んー……(ころん、とねころんで (2020/7/2 21:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/7/2 21:28:57) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/7/2 22:00:56) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜っと…今月は海かぁ(月に照らされた海面も良いものだなぁと浜辺から眺めていて、とりあえず浜辺をうろうろ歩いたり海を眺めたりして暇を潰して) (2020/7/2 22:02:05) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/7/2 22:13:24) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/7/2 22:47:03) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぁ…浜辺で寝るの危ない…(ふとめを覚まして (2020/7/2 22:47:45) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/7/2 22:50:28) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが入室しました♪ (2020/7/2 22:50:33) |
日和 ☆ 妖兎 | > | お、二人きた、いらっしゃあ、こんばんはぁ(ひらひら、と手を振って (2020/7/2 22:51:37) |
雪樺☆兎猫 | > | んーみゃっ(日和に思いっきり抱きついて) (2020/7/2 22:51:54) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぉっ(しっかりと抱きとめて、撫でてあげて (2020/7/2 22:52:43) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ、日和さんと…雪樺、2人とも久しぶり〜(手をひらひら振りながら抱き合ってるふたりに近づいて) (2020/7/2 22:53:02) |
おしらせ | > | アイン☆竜人さんが入室しました♪ (2020/7/2 22:53:29) |
日和 ☆ 妖兎 | > | おゃ、おやおゃぁ…?雪樺、とな?(ニヤニヤしながら二人をみて (2020/7/2 22:53:34) |
アイン☆竜人 | > | こんばんはーっと(ゆったりやってきて) (2020/7/2 22:53:56) |
雪樺☆兎猫 | > | え…あ…ここ、こんばんは(見られると少し動揺しながら挨拶して) (2020/7/2 22:54:38) |
氷♂半妖猫 | > | んー?日和さんも日和って呼ぶ?(にやにやする様子に対して首を傾げて尋ねて)っと、アインさんこんばんは〜 (2020/7/2 22:54:55) |
日和 ☆ 妖兎 | > | こんばんはぁ (2020/7/2 22:55:06) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んー、僕はいいよ、何やら親しげだったなぁと思って(雪樺氷くんもなでて (2020/7/2 22:56:00) |
日和 ☆ 妖兎 | > | (雪樺を撫でつつ氷くんもなでて (2020/7/2 22:56:15) |
氷♂半妖猫 | > | ん、じゃあ日和さんで…みゃっ…(撫でられると気持ちよさそうにして)んー、まあこの宿にいると色々…ね(と言いながら雪樺をちらっと見て) (2020/7/2 22:57:16) |
日和 ☆ 妖兎 | > | やっぱり猫さんだねぇ(氷くんを撫で回して (2020/7/2 22:59:09) |
氷♂半妖猫 | > | にゃうっ…わかっててしてるくせにぃ…(むぅっとしながらも嫌がらずに撫で受けて、甘えるように擦り寄っていて) (2020/7/2 23:00:21) |
雪樺☆兎猫 | > | みゃぅー…(日和にぎゅぅっとしがみついて氷くんにしっぽを絡ませてみて) (2020/7/2 23:02:40) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んー?二人ともかわい…(氷くんをなでたまましがみついてくる雪樺にちゅ、とキスして (2020/7/2 23:03:31) |
氷♂半妖猫 | > | んんっ、にゃっ…//んー?(尻尾絡ませられると、そのまますりすり動かして伸ばしながら、日和さんと挟むように雪樺を後ろから抱きしめて) (2020/7/2 23:05:00) |
雪樺☆兎猫 | > | みゃぁ…これじゃサンドイッチだぁ…(後ろから抱きしめられるとぴくんと反応して耳を赤くして) (2020/7/2 23:07:00) |
アイン☆竜人 | > | (めをはなしてたぞぉ) (2020/7/2 23:07:21) |
日和 ☆ 妖兎 | > | おぉ…?これはこうしたらいいのでは…?♡(雪樺を抱いたままころんと寝転がりこっそり雪樺のお尻をなでて (2020/7/2 23:07:25) |
アイン☆竜人 | > | 夏だねぇっといいたいけどことはいろいろちがうようだからねぇ(んーっとちっちゃい子達をながめており) (2020/7/2 23:07:50) |
氷♂半妖猫 | > | おっとと…(日和さんに合わせて一緒に寝転がって、お尻を撫でてるのを見ると、自分は腕伸ばして胸に手を這わせて) (2020/7/2 23:08:39) |
雪樺☆兎猫 | > | ふ…みゃうぅ…(2人から責められると耳だけでなく顔も赤くして) (2020/7/2 23:10:37) |
氷♂半妖猫 | > | にゃふふ…雪樺かわいい…///(真っ赤になった耳をはむっと甘噛みして舌先で舐めて、スク水の上から指で胸の先端をはじくように撫でて) (2020/7/2 23:12:28) |
おしらせ | > | 六花乃☆兎族さんが入室しました♪ (2020/7/2 23:13:49) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 顔真っ赤…♡えっちなかおになってきてるよ♡(お尻を撫でるのをやめて自分の上で赤くなる雪樺を眺めて (2020/7/2 23:14:16) |
六花乃☆兎族 | > | こんばんはー、今回は海なのですね…(と、あたりを見回すと知ってる人が沢山いたものの声かけていいものやらな感じだったのでとりあえず眺めておくことに) (2020/7/2 23:15:10) |
氷♂半妖猫 | > | ん、六花乃さんこんばんは〜(身体を起こして顔を向けてひらひら手を振って) (2020/7/2 23:16:18) |
日和 ☆ 妖兎 | > | こんばんはぁ(声と手だけで挨拶をして (2020/7/2 23:18:02) |
アイン☆竜人 | > | んー、眼福♪(っとほほえんでいる) (2020/7/2 23:19:58) |
雪樺☆兎猫 | > | はうぅ…ん…みゃうぅ…み…見ないれぇ…(氷くんに耳を舐められるとぴくんと耳を動かして顔を隠して) (2020/7/2 23:20:08) |
日和 ☆ 妖兎 | > | どうして…?僕は雪樺がちーっちゃいときから見てるんだよ、今更何も恥ずかしくないよ(頬をきゅ、と挟んでじっと見つめて (2020/7/2 23:21:39) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ、僕も雪樺のもっと恥ずかしいこと知ってるから、大丈夫だよ(と意地悪に笑って、耳を舐めたり摘んで撫でたりして、頭もなでなでして) (2020/7/2 23:22:59) |
雪樺☆兎猫 | > | こん…ばんは…ひあっ…見ないれぇ…(声で六花乃さんと分かると体温が少し上がって) (2020/7/2 23:23:41) |
六花乃☆兎族 | > | ……あ、水着の子、雪樺だったんだ(位置的に兎の耳しか見えてなくて、声で気づいて)…雪樺もそういう顔するんですねぇ…(ちょっと独り言のように呟いてしまう) (2020/7/2 23:23:47) |
アイン☆竜人 | > | こんばんはー (2020/7/2 23:24:03) |
氷♂半妖猫 | > | 六花乃さん、みんなと知り合いだったんですね…もっと近くで見ませんか?(手招きしながら) (2020/7/2 23:25:10) |
日和 ☆ 妖兎 | > | おぉ…?こうかなぁ(雪樺の抱き方を変え、みんなの方を見るように抱き直して (2020/7/2 23:25:51) |
六花乃☆兎族 | > | こんばんは、初めまして、六花乃と言います。(兎耳を軽く持って、自分も兎だと竜の人に挨拶してから) あ、はい (氷さんに近づいて) (2020/7/2 23:26:16) |
おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが入室しました♪ (2020/7/2 23:26:44) |
翠庵☆竜兎 | > | こんばんはなの〜♡ (2020/7/2 23:26:53) |
日和 ☆ 妖兎 | > | こんばんはぁ (2020/7/2 23:27:35) |
氷♂半妖猫 | > | んっしょ…(抱きしめるのを日和さんに任せて、雪樺の横に座って)六花乃さんも、雪樺に色々しちゃいましょ…3人で撫でちゃいます (2020/7/2 23:27:39) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜 (2020/7/2 23:27:46) |
翠庵☆竜兎 | > | うさちゃんいっぱいなの〜♡ (2020/7/2 23:27:47) |
アイン☆竜人 | > | 僕はアインだよ。(よろしくっと挨拶後にあらたにきたかたにも挨拶し) (2020/7/2 23:28:19) |
翠庵☆竜兎 | > | 私は翠庵なの〜 (2020/7/2 23:28:44) |
雪樺☆兎猫 | > | う…うぅ…恥ずかしいとこ…にゃぁっ…//だめぇ…耳ダメなのぉ…(体温が高くなったためかはぁ…はぁ…と息を吐いて) (2020/7/2 23:29:10) |
六花乃☆兎族 | > | (雪樺に近づくと、)今日はみんなからなでなでされる日みたい。んんー、兎だもんね、耳弱いよね。(可愛い声を上げる雪樺の手を握って)手、繋いでおこっか? (2020/7/2 23:30:04) |
六花乃☆兎族 | > | こんばんはー (2020/7/2 23:30:12) |
雪樺☆兎猫 | > | 【こんばんはー】 (2020/7/2 23:30:48) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…(雪樺を後ろから抱きしめて背中に密着して (2020/7/2 23:31:24) |
翠庵☆竜兎 | > | 私も撫でてみていい? (2020/7/2 23:31:38) |
氷♂半妖猫 | > | はーむっ…んっ…ちろちろ、ちゅるる…(雪樺の耳咥えて舌を這わせて)…んっしょ…(同時に六花乃さんの尻尾を優しく握って揉んで) (2020/7/2 23:31:40) |
アイン☆竜人 | > | おやおやぁ、(むしされてるけどみてるだけでいいかなぁなんて) (2020/7/2 23:32:05) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…んぅ…(こくりと頷いて六花乃さんの手をきゅぅっと繋いで、氷くんが耳を舐めるのに合わせて手をぎゅっと握って) (2020/7/2 23:33:29) |
翠庵☆竜兎 | > | んっ♡(日和に密着しつつ、後ろから手を伸ばして雪樺の頭を撫でてみて) (2020/7/2 23:34:50) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん、僕にくっつくの?(雪樺を抱きしめたまま首を回し翠を見て (2020/7/2 23:38:38) |
雪樺☆兎猫 | > | んぅ…?(触れる手が増えて不思議に思いながらも舐められる耳を我慢して) (2020/7/2 23:38:49) |
翠庵☆竜兎 | > | んっ‥ひよちゃんに会うの久しぶりだったから‥♡(雪樺を撫でつつ) (2020/7/2 23:39:27) |
六花乃☆兎族 | > | (小さい普段大事にしてる雪樺がぎゅって握ったり緩めたりしてると気恥ずかしさと背徳感があるのに、それに合わせるように氷さんが尻尾を触ってくるから)…ん、(少し顔を赤くして、氷さんの方を待って感じで見て) (2020/7/2 23:39:39) |
アイン☆竜人 | > | 人気者ってつらいんだなぁ、(ぽーっとしはじめて) (2020/7/2 23:41:17) |
日和 ☆ 妖兎 | > | そうだね、えへへ(にへ、と微笑んで翠と雪樺に挟まれて嬉しそうにして (2020/7/2 23:41:20) |
氷♂半妖猫 | > | にゃふ、雪樺大人気…(耳から口を離して撫でられる様子を見ていて、六花乃さんの視線を感じると、そのまま六花乃さんの尻尾を揉みほぐして)んにゃ?どうかしましたか…?(と尋ねながらお尻を撫でて) (2020/7/2 23:41:39) |
雪樺☆兎猫 | > | は…ふ…にゃ…(ようやく耳責めから解放されて一息ついて)い…いつの間にこんなに…(と、周りを見回して) (2020/7/2 23:44:15) |
六花乃☆兎族 | > | いたずらもののおててがどっかからきてる…みたいなのですが…?(むぅ…と恥ずかしそうな顔をしながら、一息付いてる雪樺の頭をなでなでしてほっぺをつつく) (2020/7/2 23:45:02) |
翠庵☆竜兎 | > | ひよちゃん元気にしてた?(次は雪樺の方を撫でつつ) (2020/7/2 23:46:01) |
氷♂半妖猫 | > | んー、気のせいじゃないですかねぇ…?(六花乃さんの浴衣の上からお尻を撫で続けて、六花乃さんに身体をぴとっとくっつけて)気のせいかもですけど、いたずらものは好き勝手しちゃうかもですね… (2020/7/2 23:47:47) |
雪樺☆兎猫 | > | おねーちゃ…んっ(ほっぺをつつかれる指をぱくり、と食べてみて、歯が当たらないようにしゃぶって) (2020/7/2 23:47:58) |
日和 ☆ 妖兎 | > | うん、げんきー(にへ、と笑って (2020/7/2 23:49:00) |
アイン☆竜人 | > | さて、ぼくはいどうするぞー、またなー(てくてくあるいていき) (2020/7/2 23:49:42) |
おしらせ | > | アイン☆竜人さんが退室しました。 (2020/7/2 23:49:48) |
雪樺☆兎猫 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/7/2 23:49:57) |
六花乃☆兎族 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/7/2 23:50:21) |
氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/7/2 23:50:35) |
翠庵☆竜兎 | > | 【おつかれさまなのー】 (2020/7/2 23:50:39) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【お疲れ様ですー (2020/7/2 23:52:00) |
六花乃☆兎族 | > | (氷さんが明らかに体を寄せてきて、ちょっと人いっぱいだし恥ずかしいしと動こうとしたのに雪樺に指をぱくっと食べられてしまって、動けなくなっちゃって)…あ、雪樺、指は食べちゃダメだよ…?(ちょっとくすぐったくて) (2020/7/2 23:52:27) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ぼくもいたずらしちゃお…(雪樺を後ろから抱きしめてお胸をむにむにして (2020/7/2 23:53:00) |
氷♂半妖猫 | > | (お尻を撫でていた手をそのまま浴衣の中に入れて、六花乃さんの秘部に触れると指を這わせて撫で始めて。雪樺に指を舐められてるのをくすくす見つめながら、秘部に愛撫を続けて) (2020/7/2 23:54:21) |
翠庵☆竜兎 | > | わたしも♡(日和の首を後ろから甘噛みしてみて) (2020/7/2 23:55:46) |
六花乃☆兎族 | > | ちょ、あ、あの…(氷さんの腕に掴まって恥ずかしそうに氷さんの耳に近づいて小声で訴えるものの、指を舐められながら秘部を触られると…)…ん、(ついしゃがんでしまって) (2020/7/2 23:57:31) |
雪樺☆兎猫 | > | う…みゃっ//むー…乳首ぃ…(喋るために咥えている指を離して)ね、六花乃お姉ちゃん、キスしよ?(そう言うと目を閉じてキス待ちしてみて) (2020/7/2 23:59:18) |
氷♂半妖猫 | > | にゃっ…(六花乃さんがしゃがんでしまうと自分もしゃがんで)…雪樺、キス待ってますよ…?(と言って、六花乃さんを後ろから支えるように抱きしめながら立って) (2020/7/3 00:00:17) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…首…///(雪樺の乳首を優しく転がしながら、首から伝わる感覚にぷるっと震えて (2020/7/3 00:02:22) |
六花乃☆兎族 | > | え、あ、(しゃがんだので雪樺と目線が近かったのに、氷さんに抱きしめられながら立ったので…支えているところで体を曲げるように雪樺に近づいて、口近くの頬にちゅっとして) (2020/7/3 00:04:01) |
翠庵☆竜兎 | > | うさちゃんいっぱいで幸せなの♡(日和に甘えながら)ひよと私の子供達は元気にしてる? (2020/7/3 00:04:41) |
氷♂半妖猫 | > | んっとと…そっか体格差あるか…膝立ちくらいかな…(六花乃さんと雪樺が顔を合わせられるようにして、その間六花乃さんを抱きしめて後ろから頭をなでなでして) (2020/7/3 00:05:51) |
雪樺☆兎猫 | > | お姉ちゃん…お手手…離さないでね?絶対だよ?(と、言ってから六花乃さんの唇にちゅ、と触れるだけのキスをして) (2020/7/3 00:07:02) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん、相変わらず元気だよ(と返事をして (2020/7/3 00:07:31) |
六花乃☆兎族 | > | (雪樺のほうからちゅっとされたので、ちょっと照れながらも、こちらも唇にちゅっとちゃんと返して。手はちゃんと握ってて) (2020/7/3 00:09:04) |
翠庵☆竜兎 | > | 私のとこで育ててるひよの子たちも元気だよ〜♡(日和に甘えつつもう一度首を甘噛み) (2020/7/3 00:09:09) |
六花乃☆兎族 | > | ふにゅ…あ、その…(雪樺の猫の尻尾を見て氷さんのお顔をちょっと…振り返ってみてしまって)…あ、あの、その、もしかして…? (聞きにくそうに気になってることを) (2020/7/3 00:10:26) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 首…くすぐったいよ…///(逃げるように体を捩って (2020/7/3 00:10:27) |
氷♂半妖猫 | > | ふみゅ…仲良し姉妹…姉妹?(2人の様子を六花乃さんの後ろから見ながら、邪魔しないように頭と尻尾をなでなでしていて)んー?…あ、僕と雪樺は血縁関係ではないですよ〜(多分こんな質問かなーと予測して勝手に答えて) (2020/7/3 00:11:45) |
翠庵☆竜兎 | > | んっ、ごめんねなの(お詫びに頭を撫でて) (2020/7/3 00:12:17) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んーー…(ふにゃ、と溶けて撫でられていて (2020/7/3 00:14:17) |
雪樺☆兎猫 | > | (色々氷くんに質問している六花乃さんの口をキスで塞いで、小さい舌を侵入させて) (2020/7/3 00:14:44) |
翠庵☆竜兎 | > | みゅ〜♡(甘えた声を出しながら今度はほっぺを撫でて) (2020/7/3 00:15:35) |
六花乃☆兎族 | > | あ、その…(どうして質問がわかったんだろうと思ってるところに、子供だと思ってた雪樺のほうからキスを…舌を入れられて)…え、…ん、ふにゅ…(小さな雪樺の舌が動くと目を閉じて耳をピクピクさせてしまって) (2020/7/3 00:16:34) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んんー…♡(撫でられて嬉しそうにして (2020/7/3 00:17:22) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ、違ったかな…?っと…(二人がキスしてるのを見ていて。この性欲どうしようかなと思いながら六花乃さんのお尻に硬いものを当てていて) (2020/7/3 00:18:29) |
翠庵☆竜兎 | > | ひよちゃん‥かわいい♡(後ろからぎゅっとして) (2020/7/3 00:18:42) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…♡お姉ちゃん好きー♡いーっぱいキス…しよ…?(珍しく小さい子供おちんぽを勃起させて) (2020/7/3 00:20:12) |
六花乃☆兎族 | > | (さっきまで尻尾を弄られて感じやすくなってきてしまってるところに、硬いものが触れて。でも、雪樺からのキスだから動けなくて、雪樺の手けっこうぎゅっと握ってて)…え、ふにゅ…(顔も耳も真っ赤になってて) (2020/7/3 00:21:09) |
日和 ☆ 妖兎 | > | えへ…(抱きしめられていて (2020/7/3 00:21:51) |
翠庵☆竜兎 | > | すき♡(後ろから抱きしめながら甘えていて) (2020/7/3 00:23:08) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ…雪樺も六花乃さんとしたい…?(小さな肉棒大きくさせてるの見て尋ねて。敏感になってるらしい六花乃さんの尻尾撫でて、もっと準備させて) (2020/7/3 00:23:32) |
六花乃☆兎族 | > | …ふぇ、こ、氷さん…(氷さんが尻尾撫でながらお尻にくっついてるから、どんどん顔赤くなっちゃってて)(日和さんに抱っこされてる雪樺の水着の股間が膨らんでるのを見てなんだか恥ずかしくなって)…ぁ、雪樺、えっと…手を離してくれたら…なでなで…しよっか?(どこを、とは言わず) (2020/7/3 00:27:27) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…?うん…六花乃お姉ちゃんの…欲しい…//(しっぽで氷くんのモノや、六花乃さんの秘部、肉棒、とさすってゆき) (2020/7/3 00:27:30) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…うん…(六花乃さんの言う通り手を離して) (2020/7/3 00:28:24) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ…?尻尾、いやになった…?(少し笑いながら小さく尋ねて)みゃっ、あっ…雪樺…(我慢してる分少し触れられただけでびくっと反応して) (2020/7/3 00:29:50) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 行っておいで…?(と雪樺を抱きしめてる腕を解いて (2020/7/3 00:29:50) |
六花乃☆兎族 | > | え、え、雪樺…(はっきり言われてこっちの方が慌てちゃって。でも、手を離されたから)…え、えっと…ちょっと恥ずかしいよね?(雪樺の股間をなでなでする) (2020/7/3 00:30:06) |
六花乃☆兎族 | > | あ、えっと……その…(氷さんには恥ずかしそうに)えっと、尻尾だけでは…… (2020/7/3 00:30:51) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ぼくも…♡(そう言い、背中の翠に少し寄りかかるようにして (2020/7/3 00:31:44) |
氷♂半妖猫 | > | …にゃふふ(再び浴衣の中に手を入れて、膣穴に指先で触れて。もう一方の手で尻尾を揉んで同時に優しく触って) (2020/7/3 00:32:12) |
雪樺☆兎猫 | > | (日和に行っておいで、と言われるとそれに甘えてゆきのさんに抱きついて、しっぽを氷くんの前に出してゆらゆら揺らしてみて) (2020/7/3 00:34:10) |
六花乃☆兎族 | > | ぁ…ふにゅ…ぁ…(雪樺にさっき秘部もモノも尻尾で触られたから刺激されててむずむずどっちもしちゃってて)…え、あ、その…こういうとき、ど、どうすればいいんでしょう? (雪樺…にしちゃってもいいのかな?とか氷さんの…欲しいし…とか思っちゃってて) (2020/7/3 00:37:04) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ…?(目の前で雪樺の尻尾が揺れると、六花乃さんの尻尾に触れてた手を離して握って、扱くように撫でながら舌を出してぺろっぺろっと舐めて) (2020/7/3 00:37:14) |
氷♂半妖猫 | > | んー…僕は順番待ちでもいいんだけど…雪樺は六花乃さんとどうしたい…?六花乃さんのおまんこ、したいなら先に…(準備は万端みたいだよ、と六花乃さんの秘部から手を離して濡れてるのを見せて) (2020/7/3 00:39:28) |
六花乃☆兎族 | > | 雪樺…えっと…したい? されても…大丈夫?(確認を取るように雪樺を抱っこして耳にちゅっとしながら聞いてみて) (2020/7/3 00:39:53) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…みゅぅ…おねちゃ…大丈夫…だよ…?わ…私は3人で…したい…かな…(少しわがまま言ってみて) (2020/7/3 00:41:29) |
六花乃☆兎族 | > | ちょ、こ、氷さん、そ、そういうのは見せちゃ…や、やですっ(ばればれではあるものの雪樺にそれが伝わるのはなんだか恥ずかしくていっちゃって)(雪樺に三人と言われて)え、あ、…んー、じゃあ、3人で…? (2020/7/3 00:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翠庵☆竜兎さんが自動退室しました。 (2020/7/3 00:43:20) |
雪樺☆兎猫 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/7/3 00:44:29) |
六花乃☆兎族 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/7/3 00:44:41) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ、恥ずかしがってるの可愛いです…っとと、それじゃあ…六花乃さんが雪樺に入れて、その後僕は六花乃さんに…でいいかな…?(六花乃さんの浴衣捲りあげて、六花乃さんの肉棒取り出して) (2020/7/3 00:45:00) |
氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/7/3 00:45:04) |
六花乃☆兎族 | > | (浴衣捲り上げられると、小さめの硬くなってるのをみられちゃって)…えっと、雪樺なら抱っこでもいれれそうな気がするんだけど…(抱き抱えて、雪樺の秘部を水着の上から指で擦ってみて) (2020/7/3 00:49:50) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【お疲れ様あ (2020/7/3 00:51:32) |
六花乃☆兎族 | > | ……こ、氷さん、捲り上げられるのは…その、恥ずかしいのでもしよければ帯解いていただけると…前開くし…(もごもごと独り言のように言ってみて) (2020/7/3 00:52:01) |
氷♂半妖猫 | > | うみゃ?わかりました〜(そんなに変わらないと思うけど…と思いながら六花乃さんの帯を解いて、浴衣の前を開かせてあらわにさせて) (2020/7/3 00:53:14) |
雪樺☆兎猫 | > | んへー、抱っこー(キャッキャと楽しそうに抱っこされて、秘部に触れられると、可愛い声を出して)んぅ…おねえちゃ… (2020/7/3 00:53:23) |
六花乃☆兎族 | > | ここに…入っても大丈夫? その、私の…小さいから大丈夫だと思うけど…(小さい、と言ってるときは声も小さくなっちゃうけど。水着をずらして指で直接触れてみて) (2020/7/3 00:55:07) |
六花乃☆兎族 | > | (浴衣を開いたので形いい胸は雪樺には見えてて。胸にくっつけるようにぎゅっと抱っこする) (2020/7/3 00:56:53) |
氷♂半妖猫 | > | …(六花乃さんがしてるのと同時に秘部に指先触れさせて、お尻に直接肉棒当てて、入れたらすぐに自分も入れようとしていて) (2020/7/3 00:57:33) |
雪樺☆兎猫 | > | うん…お姉ちゃんに中に来て欲しいの…お願い…?(上目遣いで六花乃さんを見つめて) (2020/7/3 00:58:19) |
雪樺☆兎猫 | > | むー…(ひらがなでせっか、と書かれている前あたりで胸に手を当てて大きくなるかな…なんて独り言を呟いて) (2020/7/3 01:01:10) |
六花乃☆兎族 | > | ふにゅ…え、あ、氷さん…さ、3人でって(背中側から真似っこするように触ってくる氷さんの指に反応しちゃいながら、雪樺の秘部に指を入れて少し動かして)…じゃあ、ここがくちゅくちゅしたくたら…いれるね? それまで…ん、キスしよっか? (2020/7/3 01:01:49) |
六花乃☆兎族 | > | くすっ。すぐ大きくなるよ(ちゅ…) (2020/7/3 01:02:13) |
雪樺☆兎猫 | > | ふぁ…うん…キスするぅ…(目を閉じるとすぐにキスされて)んぅ… (2020/7/3 01:03:30) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ?んー?(もしかして認識に齟齬がある?と思いつつ、六花乃さんの秘部に指を出し入れしてくちゅくちゅ音を立てて。膣壁に指を押し付けて少し強い摩擦を起こして) (2020/7/3 01:03:34) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…えへ…すごい音してる…六花乃お姉ちゃん…えっち… (2020/7/3 01:04:40) |
六花乃☆兎族 | > | ん…(氷さんの指に感じた声を漏らしちゃいそうになりながら、雪樺にちゅ、ちゅ…と繰り返して。雪樺の中の指も動かして…自分からも雪樺からもえっちな水音してきてて)…ん…雪樺…ぁ……ごめん、もぅ、いれて…いい? ん (2020/7/3 01:07:05) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…いい…よ?お姉ちゃん…来てぇ…?(自分の秘部は六花乃さんのモノを欲しそうにとろんと蕩けていて) (2020/7/3 01:11:14) |
氷♂半妖猫 | > | (六花乃さんの秘部をとろとろにして、ちゅぷっと指を引き抜くと手についた愛液を自分の肉棒に塗って、六花乃さんの後ろから少し荒い息遣いを聞かせて)んっ…はぁ、にゃ… (2020/7/3 01:11:26) |
六花乃☆兎族 | > | (雪樺の秘部から指を抜いて抱っこしてる雪樺に)ちゃんと…しがみついててね…?(声をかけると雪樺の秘部に自分のをゆっくり入れるように雪樺の抱っこの位置を変えてずらした水着から入れていって) (2020/7/3 01:13:29) |
雪樺☆兎猫 | > | う (2020/7/3 01:14:22) |
六花乃☆兎族 | > | (氷さんの息遣いを耳は捉えて赤くなってるけど…いれなきゃって思ってて)…あ、い、痛い? だ、大丈夫…? (でも挿れはじめると体勢的に止めるのは難しくて) (2020/7/3 01:15:36) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…ふあっ…(後ろから六花乃さんの膣穴に肉棒押し当てて、ずぶぶぶぶっと半分ほど押し込んで…六花乃さんの膣壁に擦れて声を漏らしながら感じて)にゃっはああ…んっ、んぅ…雪樺、大丈夫かな…? (2020/7/3 01:17:16) |
雪樺☆兎猫 | > | う…うん…っにゃぁ…お姉ちゃんのっ…入ってきてりゅ…♡(やっと入ってきた六花乃さんのモノに目をハートにしてぎゅっと抱きついて)あっ♡氷くんもきた…っ(違う方向の揺れを感じて反応して) (2020/7/3 01:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/7/3 01:20:10) |
雪樺☆兎猫 | > | 【あ…お疲れ様…】 (2020/7/3 01:20:21) |
氷♂半妖猫 | > | ん、雪樺大丈夫そうだね…(手を伸ばして六花乃さん越しに雪樺の頭ぽんぽんして) (2020/7/3 01:20:53) |
氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/7/3 01:20:57) |
六花乃☆兎族 | > | ふぇ…ぁ、あの…ん…ふぇ…(自分のモノへの刺激も秘部への刺激もいっぺんに来て)…ぁ、ん、こ、これ…ぁ…(座り込んじゃいそうな刺激だったけど雪樺をぎゅっと抱っこして)…えっと動くよ? ふぇ…ぁ… (2020/7/3 01:21:10) |
六花乃☆兎族 | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/3 01:21:37) |
氷♂半妖猫 | > | …んんっ…(六花乃さんの腰の動きに合わせて、角度も調節して…六花乃さんが突いたら抜けて、引いたら押し込むようにして) (2020/7/3 01:23:26) |
雪樺☆兎猫 | > | (雪樺の膣内はとても小さくて、狭くて強い刺激をゆきのさんのそれに与えて)んっ…んっ…お姉ちゃんすきぃ…(もう六花乃さんにべったりといった感じで)ん…氷…くんも…ひゅきだよ…♡ (2020/7/3 01:25:58) |
六花乃☆兎族 | > | (氷さんが体の動きに合わせてくれるから…前に行っても後ろにいっても刺激しかなくて。雪樺のなかのモノはすぐにぴくぴくと限界を迎えそうになってて)ふぇ、ぁ、ぁ、…雪樺…ぁ、ごめん…ぁ、ふぁ…もぅ、…あ、ぁ……(早いとは思うけど我慢もう出来なくて耳も肩もビクビク震えちゃってて) (2020/7/3 01:28:26) |
氷♂半妖猫 | > | ん…ふにゃっ…(雪樺の言葉に顔を真っ赤にして、六花乃さんの中で肉棒がびくんっと跳ねて)にゃ…雪樺、男の人苦手になったんじゃないの…?無理してない…?(少しあわあわした様子で尋ねて) (2020/7/3 01:28:32) |
氷♂半妖猫 | > | (六花乃さんの腰の動きで肉棒出し入れして、だんだん六花乃さんの身体が震えてるのがわかって…少し左右に振るように別の刺激も与えた意地悪そうに笑って)にゃふ…出しちゃえ… (2020/7/3 01:30:40) |
雪樺☆兎猫 | > | にゃ…氷くんはっ…大丈夫っ…大きい人が怖いっ…だけだから…ゆ…六花乃お姉ちゃん?だ…出しても…いいよっ…?その代わり2回戦…だからねっ…♡(と、少し意地悪言って) (2020/7/3 01:32:12) |
六花乃☆兎族 | > | ゃ…ふぇ、あ…あ…(雪樺の返事を待とうと我慢してた身体はナカからの氷さんの刺激で耐えきれず出しちゃって) (2020/7/3 01:32:18) |
氷♂半妖猫 | > | うにゃ…改めてちょっと恥ずかしい…(あとで色々したいなと思っていて。六花乃さんがイってしまうと、雪樺さんごとぎゅっと抱き寄せて3人の腰を密着させて)んんっ…にゃっ、ふあ… (2020/7/3 01:35:01) |
雪樺☆兎猫 | > | みゃぅっ…お姉ちゃんの白いの…えへへ…♡(ドクドク出てくるそれを小さい蜜壷で吸い上げて) (2020/7/3 01:35:58) |
六花乃☆兎族 | > | ぁ…ふにゅ…ぁ…(雪樺のナカに出してるのに氷さんのをナカで感じちゃってて、なんだかわけわかんなくなって恥ずかしくなってて)…ふにゅ…雪樺…ぁ……(雪樺に感じてる顔見られちゃってて) (2020/7/3 01:38:16) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…お姉ちゃん…えっちなかおですね…じゃぁこのまま2回戦?それとも?(トロトロお顔の六花乃さんを撫でてあげて) (2020/7/3 01:40:07) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ…?(六花乃さんのイき顔見たいなーと思いつつ、二回戦するのか別のことか、とりあえず2人に合わせようと思って動かずに六花乃さんの頭を撫でていて) (2020/7/3 01:41:22) |
六花乃☆兎族 | > | (雪樺に言われて恥ずかしくて顔隠したいけど雪樺を支えてるから手で隠さなくて…)ふにゅ…ん…、(小声で)…あ、その…一回…抜いてもいい? 座り込んじゃいそう…です… (2020/7/3 01:44:01) |
雪樺☆兎猫 | > | ぬ…抜いちゃうの…?(少し悲しげに、小声で何となく言ってみて) (2020/7/3 01:46:25) |
六花乃☆兎族 | > | え、あ…が、がんばるっ…(悲しげに言われるとついそういっちゃって) (2020/7/3 01:47:15) |
氷♂半妖猫 | > | 座りこんじゃいそうでも、僕が二人とも支えてあげますよ…?(繋がったまま六花乃さんの腰にぎゅっとして)だから、遠慮なく動いてくださいね…そしたら、六花乃さんにも注ぎ込んであげますから… (2020/7/3 01:48:02) |
六花乃☆兎族 | > | え、あ…(2人にそう言われると真っ赤な顔のまま、照れ隠しのように目の前にあった雪樺のお耳をかぷっと甘がみして)…ふぁ…ん…、(雪樺の体をもっとぎゅっとくっつくように抱っこして雪樺の股間も自分のお腹に押し当てて)……雪樺の…ほうが元気そう (2020/7/3 01:51:48) |
雪樺☆兎猫 | > | んみゃ…(耳を甘噛みされると、ちゅぷっと結合部からセーエキが垂れてきて)んぁ…耳…よわいのぉ…ひゃんっ…♡…ほへ…?あっ…りゃめっ(小さい子供ちんぽから濃い白い液体をピュッピュッと吐き出して) (2020/7/3 01:57:44) |
氷♂半妖猫 | > | にゃふ、雪樺の方にも相手してあげないと、かな…(小さく笑いながら、六花乃さんの頭と尻尾を撫でていて) (2020/7/3 01:57:54) |
氷♂半妖猫 | > | わ…雪樺の、相変わらず敏感だね…(六花乃さんの向かいでイったらしくて、手を伸ばして頬をそっと撫でて) (2020/7/3 01:59:42) |
六花乃☆兎族 | > | ん…知ってる、ちゅ…はむっ(白い液体で雪樺の水着と自分のお腹の辺りが濡れつつ、雪樺の耳への刺激は続けながらゆっくり腰を動かして突いて) (2020/7/3 02:00:27) |
氷♂半妖猫 | > | ふあ…にゃっ…(六花乃さんが動き始めるとこっちも中で擦れ始めて、長い時間興奮しっぱなしですっかり硬くなってびくびく震えていて) (2020/7/3 02:02:18) |
六花乃☆兎族 | > | …ぁ…ふぁ…ぁん…(腰を動かすと氷さんの硬いのに自分から擦り付けてるような気分にもなっちゃうけど、甘い色っぽい声を雪樺の耳をはむはむしながら出しちゃってて)…ぁ…ぁん… (2020/7/3 02:04:49) |
雪樺☆兎猫 | > | ぅ…うぅ…こっちはあんまり使わないから…(射精したことで色々敏感になって)ん…♡ふぁ…(密着してるせいで秘部とイったばかりのモノが同時に刺激されて)ん…お姉ちゃんと…一緒…んぅぅ…♡ (2020/7/3 02:05:34) |
雪樺☆兎猫 | > | 【あ…耳もだ…】 (2020/7/3 02:07:01) |
氷♂半妖猫 | > | あっ、にゃっああっ…ふああ…(六花乃さんに動いてもらってるみたいで、じゅぶじゅぶゆっくり六花乃さんの中で擦れて膣圧感じて)はぁ、にゃああ…あっ、ふあっ… (2020/7/3 02:07:23) |
六花乃☆兎族 | > | ん…雪樺…気持ち…いい?(自分も真っ赤な顔だけど、いったばかりの雪樺に優しく聞いてみて) (2020/7/3 02:07:24) |
雪樺☆兎猫 | > | うん…お姉ちゃん…気持ちいいよぉ…♡(耳、肉棒、秘部と、性感帯を3つも支配されると気持ちよくないわけがなく) (2020/7/3 02:09:53) |
六花乃☆兎族 | > | ぁ…ぁん…ん…(ゆっくり腰を動かしながら、ダメだと思いながらも…)…ん、氷さん…ぁ、私も…耳…ふぁ……ん…(自分でイクほど激しく動けなくて、気持ち良さそうな雪樺みてつい言っちゃって…) (2020/7/3 02:12:19) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…(腕を伸ばして雪樺の腰を抑えて)はぁ…にゃっ、あっあっみゃあっ(途端に激しくじゅぼじゅぼ六花乃さんを突き始めて、その動きを雪樺まで伝えて…六花乃さんの耳をはむっと咥えて口の中で舐め回しながら、ぱんぱん激しくしちゃって) (2020/7/3 02:15:12) |
雪樺☆兎猫 | > | あっ…ふああっ…ダメ…それだめぇっ!(氷くんの激しい動きに耐えられず、もう一度六花乃さんのお腹に白いのを出してしまい)うっ…くぅっ…// (2020/7/3 02:17:45) |
六花乃☆兎族 | > | ん…あ、ふぁ…ぁん、ぁ、ぁん…ん、(途中までは雪樺の耳をかぷかぷしてたんだけども、途中から雪樺の耳元で甘い吐息を漏らすだけになっちゃってて)…あ、ふぁ…(雪樺がまたイッたのを感じると我慢もう限界で)…あ、…私も…あ、あんっ、ぁ、でる……んん…っ…っ (2020/7/3 02:20:44) |
氷♂半妖猫 | > | はあっ、んっんんっ…イく、イく…にゃっああっ…(びゅうううううっ…ずっと我慢してた分どぶっと六花乃さんの膣内に大量の精液を注ぎ込んでイって、ぎゅうううっと雪樺の身体ごと抱き寄せて一番奥に出して)はっ、にゃっ、はあっ… (2020/7/3 02:22:30) |
六花乃☆兎族 | > | (氷さんからの耳への愛撫と膣内に押し寄せる精液の感触で自分もまた雪樺の中にびゅう…って出しちゃって)…ぁ…ふぁ、あ、あ… (2020/7/3 02:24:29) |
氷♂半妖猫 | > | ふにゃあっ…んんっ…(びくっ、びくっと震えたまま抱きしめて、イってからも六花乃さんの耳を何度も唇ではむはむと甘噛みしていて) (2020/7/3 02:28:31) |
雪樺☆兎猫 | > | んっ…氷くんのも…六花乃お姉ちゃんのも出てるのわかる…♡(2人の精液の感触を感じながら秘部でもイってしまって)んっ…♡お姉ちゃんの赤ちゃん液いっぱい…♡ (2020/7/3 02:30:24) |
六花乃☆兎族 | > | ふにゅ、ぁ、ふぁ…ぁ、ぁん、ぁ…だめ…ぁ、…ふぁ…(雪樺のナカに出し終えると、耳への刺激が途端に恥ずかしくなってきて。可愛い雪樺をぎゅうって胸に抱きしめてびくびくする) (2020/7/3 02:32:13) |
氷♂半妖猫 | > | ふにゃあ…いきなり激しくしてごめんね、我慢限界で…(謝りながら六花乃さんから引き抜いて、いっぱい注いだせいかすぐに精液溢れ出てきちゃって)…ふふっ、六花乃さんも性感帯いっぱい…(耳を舐めて尻尾撫でて、頭ぽんぽんして) (2020/7/3 02:34:10) |
六花乃☆兎族 | > | …ふにゅっ(抜かれて、自分も、あ、って思って雪樺から抜いて、ふつうに抱っこして)…二回も出しちゃったし出ちゃったね、(精一杯お姉さんぶって頭をなでなでして…可愛い雪樺の頬にちゅっとする) (2020/7/3 02:37:23) |
雪樺☆兎猫 | > | んーん…(繋がったまま抱きついていて)このままキス…できるかな…?(んーっと背伸びして唇にキスして) (2020/7/3 02:37:44) |
雪樺☆兎猫 | > | 【あ】 (2020/7/3 02:38:32) |
六花乃☆兎族 | > | ん…(氷さんに指摘されながら耳や尻尾を遊ばれてて) (2020/7/3 02:38:53) |
六花乃☆兎族 | > | 【ごめんっ、抜いちゃったねっ。キスされてから…頬にキス返して抜いたということで】 (2020/7/3 02:40:01) |
雪樺☆兎猫 | > | 【はーい】 (2020/7/3 02:40:30) |
氷♂半妖猫 | > | んー…っしょ(雪樺を挟んで六花乃さんにぎゅってして。間の雪樺の頭を撫でて) (2020/7/3 02:41:39) |
雪樺☆兎猫 | > | あ…(興味本位で六花乃さんのおっぱいに吸い付いてみて)んーっ… (2020/7/3 02:41:43) |
六花乃☆兎族 | > | (雪樺を抱っこしたまま、氷さんにも体を寄せて)…ようやく、ちゃんと顔が見えました。(ふにゃと、氷さんにそう言った途端に雪樺が胸を吸うから)…ぁ、ん… (2020/7/3 02:43:29) |
氷♂半妖猫 | > | そういえば、顔合わせるの今日初めてですね…んっ(不意にちゅっと唇を合わせて小さく笑顔を向けて) (2020/7/3 02:45:41) |
六花乃☆兎族 | > | (氷さんにちゅっとされて嬉しく思うもの恥ずかしそうに俯いて)…雪樺、え、えっと…出ないから…、今日は、ん…もう、寝よっか…(びくってなりそうなの我慢して雪樺の頭をなでなでする) (2020/7/3 02:49:39) |
氷♂半妖猫 | > | ふわぁ…すみません、眠気来ちゃいました…お先に失礼します…六花乃さん、雪樺、またいつか(2人の頭をぽんぽんとしてから、ふっと先に立ち去って)【寝落ちしちゃいそうなのでお先に失礼しますっ、ありがとうございました〜】 (2020/7/3 02:51:02) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/7/3 02:51:08) |
雪樺☆兎猫 | > | んむぅ…(出ないと言われてしょぼんとして)ね…寝るなら一緒に寝る…【お疲れ様ー】 (2020/7/3 02:51:16) |
六花乃☆兎族 | > | じゃあ、一緒に寝よっか、私ももう限界(雪樺の背中をなでなでしながらそのまま抱っこして眠れそうなところに移動します)【お疲れ様でしたー】 (2020/7/3 02:53:02) |
六花乃☆兎族 | > | おやすみ… (2020/7/3 02:53:37) |
雪樺☆兎猫 | > | ん…おやすみ…好き… (2020/7/3 02:54:18) |
六花乃☆兎族 | > | またね、雪樺 (2020/7/3 02:55:28) |
おしらせ | > | 六花乃☆兎族さんが退室しました。 (2020/7/3 02:55:35) |
雪樺☆兎猫 | > | また…ね (2020/7/3 02:55:48) |
おしらせ | > | 雪樺☆兎猫さんが退室しました。 (2020/7/3 02:55:51) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/7/3 21:22:26) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぉー…昨日僕が寝てしまってからが楽しいところだったようだねえ… (2020/7/3 21:24:58) |
おしらせ | > | グレイ★狼人さんが入室しました♪ (2020/7/3 21:29:39) |
グレイ★狼人 | > | おぉ...今月のここは海か...良いじゃないか...(久しぶりにこの場所に来れば浜辺へと変化を遂げていたので灰色のビキニを身につけて登場して) (2020/7/3 21:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/7/3 21:45:29) |
グレイ★狼人 | > | 【お疲れ様だよ】 (2020/7/3 21:45:51) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/7/3 21:48:32) |
グレイ★狼人 | > | 【お?おかえり】 (2020/7/3 21:49:09) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぁ…ぼーっとしてた…っと…すみません…(ふと意識を戻せば他の人が来ていて)こんばんは(と挨拶をして (2020/7/3 21:49:20) |
グレイ★狼人 | > | こんばんは、会ったことあったかな?(我に返る彼女を見ると微笑んで)海に浴衣か...それも良いな...(日和の服装を眺めながら頷いて) (2020/7/3 21:51:16) |
日和 ☆ 妖兎 | > | えっと…ちょっと…思い出せないです…、はじめまして…?かな…、あ、浴衣なのは水着だと恥ずかしいので… (2020/7/3 21:55:27) |
グレイ★狼人 | > | じゃあ初めまして、俺はグレイって言うんだよろしくな(実はこちらも思い出せないので初めましてという事で自己紹介をしていて)そうか...恥ずかしがらなくてもいいと思うぞ?きっと似合うだろう(そう言いながら日和の近くの椅子に腰かけて) (2020/7/3 21:57:56) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…じゃあ…着替えてみます(実は持ってた水着を出してものかげにかくれて着替えて (2020/7/3 22:04:51) |
グレイ★狼人 | > | なんだ、持ってるんじゃん(水着を取り出して物陰に隠れるのを見ると何となくそこから視線を外し戻ってくるのを待っていて) (2020/7/3 22:07:55) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ……(ちら…と物陰から顔だけだして (2020/7/3 22:09:43) |
グレイ★狼人 | > | ん...?着替え終えた?(顔だけ出している日和に気づくとそう声をかけて)ほら、こっちおいでよ(手のひらをクイクイっとしながら呼んでみて) (2020/7/3 22:12:44) |
日和 ☆ 妖兎 | > | (とててて…と出てきて近づいて)どう…ですか? (2020/7/3 22:14:58) |
グレイ★狼人 | > | 良いじゃん...似合ってるよ(近づいてきた日和の水着は夏の風物詩、花火柄の水着で)うん、可愛いよ(素直な気持ちで日和の水着を褒めていて) (2020/7/3 22:17:37) |
日和 ☆ 妖兎 | > | えへへ…ありがとぉ(にへ、と頬を緩めて嬉しそうにして (2020/7/3 22:19:16) |
グレイ★狼人 | > | それにしても...お前は兎だろ?それに対し俺は狼なんだが...平気なのか...?(頬を緩め、嬉しそうにしている日和に近づいてはギュッと抱きしめちゃって) (2020/7/3 22:20:51) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 僕の大好きな人も狼さんなので、大丈夫ですよ(ぎゅっとされてもっと嬉しそうにして自分からすり寄って (2020/7/3 22:25:08) |
グレイ★狼人 | > | そうか...なら大丈夫だな♪(日和の方からも擦り寄られると日和の背に回した手を下に伸ばし、お尻を撫で始めて) (2020/7/3 22:26:58) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぅ…?(首を傾げて (2020/7/3 22:28:16) |
グレイ★狼人 | > | こういう事は...嫌いか...?(首を傾げている日和の頭を優しく撫でながらお尻も撫で続けて) (2020/7/3 22:29:43) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んーん、うさぎだもん(頭を撫でる手にすり寄って (2020/7/3 22:32:48) |
グレイ★狼人 | > | ふふっ...可愛いなお前は...(手に擦り寄る日和に軽くキスをして) (2020/7/3 22:34:57) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…♡(キスを受けて (2020/7/3 22:36:18) |
グレイ★狼人 | > | んっ...ちゅっ...♡(舌を絡めるようなキスを続けると日和のお腹に股間の硬さをビキニ越しに伝えてしまって) (2020/7/3 22:39:28) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…ちゅー…(キスしながらビキニの上から硬いものを撫でて (2020/7/3 22:48:31) |
グレイ★狼人 | > | んぁっ...ふふっ...良いぞ...♡(ビキニ越しにちんぽを撫でられるとビクッと息を漏らして) (2020/7/3 22:52:06) |
日和 ☆ 妖兎 | > | おっきいです…(竿を握って固定すると先っぽを手のひらで撫でて (2020/7/3 22:53:54) |
グレイ★狼人 | > | 大きいのは嫌いか...?(ビキニからおちんぽを出して日和に握らせて)お前のもやってやるよ(そう言うと日和の股の部分を手のひらで撫でていて) (2020/7/3 22:58:37) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 嫌いじゃないですよ、あ。僕のはいいです…(おちんぽ責めるのに忙しいですといって (2020/7/3 22:59:42) |
グレイ★狼人 | > | そうか...(ただ責められるだけで手持ち無沙汰になると、とりあえず再び日和を抱きしめて)もっと俺のおちんぽ気持ちよくしてくれよ♡(責められながら自ら腰をヘコヘコ揺らしちゃって) (2020/7/3 23:02:14) |
日和 ☆ 妖兎 | > | えへ、腰揺れてるの可愛いです♡(さらに攻め続けて、心なしか楽しそうに (2020/7/3 23:05:57) |
グレイ★狼人 | > | はぁっ...♡だって...気持ちよすぎて...♡(楽しそうに責めているのを見るとよりおちんぽが日和の手の中で暴れていて) (2020/7/3 23:08:37) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 元気なおちんぽ♡♡(亀頭を念入りに責めて、手のひらでおちんぽのてっぺんを擦って (2020/7/3 23:13:38) |
グレイ★狼人 | > | あぅっ...♡イク...♡んんんぅぁっ♡(手のひらで亀頭を念入りに擦られるとあっけなく絶頂を迎えてしまい、ドロドロの精液を吐き散らかしてしまって) (2020/7/3 23:15:11) |
日和 ☆ 妖兎 | > | あは…♡♡いっぱい出た♡♡まだまだ行けるよね♡♡(そう言うと責め続けて (2020/7/3 23:17:43) |
グレイ★狼人 | > | んぎゅっ...ぅぅぁ...♡(出した後もおちんぽを責められ、喘ぎながらおちんぽがビクビク痙攣していて) (2020/7/3 23:21:06) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ちゅ…♡♡気持ちいいまんま…?♡♡(ぐちゅぐちゅとこすり続けながらキスをしつつ聞いて (2020/7/3 23:23:20) |
グレイ★狼人 | > | あぁ...♡気持ちいいのが...んんんぁっ♡終わらないよ...♡(ぐちゅぐちゅと擦り続けられると身体もビクビク激しく痙攣していて) (2020/7/3 23:25:10) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ね、おひざ(抱き寄せてあたまを膝に載せさせて (2020/7/3 23:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ★狼人さんが自動退室しました。 (2020/7/3 23:45:28) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…ざんねん… (2020/7/3 23:47:06) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 一人は寂しいし…移動しよ… (2020/7/3 23:47:37) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが退室しました。 (2020/7/3 23:47:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/7/4 00:12:12) |
綾子☆妖狐 | > | ふーむ、評判は上々の様子じゃなぁ(下界だと梅雨明けてないし寒いけど、ここはあくまでも宿の「一室」なのでそんなことは関係ないのです。 海の家横においたデッキチェアに寝そべると満点の星空を見上げての~んびり) (2020/7/4 00:13:27) |
おしらせ | > | クリス☆馬獣人さんが入室しました♪ (2020/7/4 00:14:27) |
クリス☆馬獣人 | > | おやおや…久しぶりに来てみたらここはかなり変わっているねぇ…ふむ…(頷きながら一室に入っていくといつの間にかマイクロビキニに変わっていて驚きながらも、すぐに何食わぬ顔で綾子さんに近づいていく・) (2020/7/4 00:16:17) |
綾子☆妖狐 | > | やぁやぁ、ここは月替りでかえとるからな、まぁこれぐらいのペースが良いようじゃな、皆の反応からしても(ちらりと寝そべったまま視線を向けて) (2020/7/4 00:23:46) |
クリス☆馬獣人 | > | それは知らなかったねぇ…でもこういった月に合わせて部屋を変えるスタイルは中々良いものだと思うねぇ♪(綾子さんの隣に移動するとこちらもデッキチェアに寝そべって空を見上げる。) (2020/7/4 00:25:25) |
綾子☆妖狐 | > | 月イチなら考えるのも楽しいしなぁ(炎の光で艶かしく映えるクリスの筋肉の鎧を艶めかしいしせんで見ながら) しかしそのビキニじゃとほぼ裸と変わらんな♥ (2020/7/4 00:29:15) |
クリス☆馬獣人 | > | そうかい?ほぼ裸だけど…なんていうかロマンを感じるよねぇ…わざわざ着ているっていうのがねぇ♪(明らかに隠れていない股間や乳首を見せつけながら、褐色肌が夜空だから見えにくいものの昼だとサンオイル塗るだけでいやらしさが倍増しそうな肌を綾子さんに見せつけていく。) (2020/7/4 00:30:49) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ装身具のたぐいよなぁ、金属製のカップだけとかもそそらなくはない、ファンタジー感あって(いやあよきよき、などと言いながら体をくねらせるのを見上げてる間に、パレオのしたに水着はつけてないのでだんだんテント張っていき) (2020/7/4 00:33:09) |
クリス☆馬獣人 | > | 綾子さんみたいなタイプの隠れているのも好きですねぇ…♪こうやってテント張っちゃてるのが分かるのが♪(ケラケラ笑いながら綾子さんの方にいき、テント部分を撫でながらいきなり股間を握ってマッサージを行っていく。) (2020/7/4 00:35:08) |
綾子☆妖狐 | > | モッコリを主張させるのも悪くないが、まぁそのあたりは若いのに任せれば良いかなと(パレオがめくれると棍棒のような肉塊を握らせて、当然のように手コキさせ) どうしたー、笑わのおちんぽがほしいのかやー? (2020/7/4 00:45:32) |
クリス☆馬獣人 | > | いやぁ」…たまには綾子さん責めとかないと私の威厳(?)とかもあるからねぇ…♪(こちらもちんぽを勃起させて筋肉ちんぽを押し付けて兜合わせと玉合わせを行いながら、激しく腰を振って綾子さんのちんぽを責め立てていく。開いている手で軽く綾子さんのおマンコを手マンしながら名器を味わっている。) (2020/7/4 00:47:59) |
綾子☆妖狐 | > | クリスに威厳のぉ…男前ではあるが威厳というタイプでもないような(肩すくめるとそれに合わせて超乳ば水着ごとばいんばいんっv) 素直に妾にハメたいとお願いすればやらせてやっても良いぞ?ん? (2020/7/4 00:53:04) |
クリス☆馬獣人 | > | ふふーん…それじゃ嵌めてもいいんだねぇ?綾子さんほどじゃないがこっちもちんぽでガンガンやっちゃうねぇ♪(兜合わせでバキバキに勃起した筋肉ちんぽを綾子さんのおマンコの入り口に押し付けてわざと挿入しないようにしながら張りのある胸を見せつける。) (2020/7/4 00:56:37) |
綾子☆妖狐 | > | そりゃそうじゃよ、もともと妾が輪姦されるために作ったお宿じゃしなぁ(輪姦されると言うかまとめて搾り取ると云うか、そんな感じ) やらせろ、ってその立派な体にお似合いの男らしい調子で言ってほしいのぉ(お互いのおちんぽが勃起すると、太すぎるそれに手を伸ばして根本を軽くしごきながら) (2020/7/4 00:59:01) |
クリス☆馬獣人 | > | 筋肉付いてるお姉さんっぽいキャラでいっているからねぇ…男らしい…ねぇ(少し考えながらも、ちんぽを刺激されるとニヤニヤとしながら先走りをぶっかけてちんぽが嵌めたくて仕方ない様子を醸し出しつつ同じように根元を握って激しく扱きつつもおマンコに挿入する準備を続けて。) (2020/7/4 01:02:12) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、素敵じゃよ、そのたくましい体(そんだけ立派なもんはやして腹筋バキバキなら十分おとこらしかろう、と笑いながら、気持ちよくしごいてもらい) どうしたー、おねだりしないと妾が押し倒してしまうぞ?(クリスのちんぽが暴発しないように抑えながら) (2020/7/4 01:04:27) |
クリス☆馬獣人 | > | ふふ…それじゃ…私のちんぽの疼きを綾子さんのおマンコで止めさせてもらうねぇ♪拒否権ないから失神しても知らないよぉ♪(にやけながら綾子さんのちんぽを扱きつつ玉が大きく揺れ孕ませるレベルの精液を作り出してちんぽをさらに昂らせていく。) (2020/7/4 01:07:03) |
綾子☆妖狐 | > | もー、妙にプライド高いのぉクリスは。ほれほれ、図々しく横暴に妾を犯して見よ(ますます反り返るおちんぽを根本から裏筋まで指でつつっと持ち上げて) 女というのは性欲を向けられると高ぶるものよ (2020/7/4 01:09:06) |
クリス☆馬獣人 | > | そうだねぇ♪それじゃぁ♪(綾子さんの手からちんぽを抜いて、そのまま挿入。そのまま抱き着いて体全体を使って種付けプレスを行っていく。とても性行為中には聞こえない嵌め音を響かせながら、おっぱい同士を合わせて綾子さんにディープキスを行っていく。) (2020/7/4 01:11:18) |
綾子☆妖狐 | > | んもー…せっかくいい体をしておるのじゃから、もっと上手にナンパできるようにならんといかんぞ?まぁ妾相手だと遠慮が多少あるのかもしれぬが…(やれやれ、とデッキチェアにクリスものしかかってくると、ふたりとも三桁超えてそうなほどの立派な体躯、大きなチェアもきしむぐらいで、上から唇を奪われると、拒むことはないがほとんどレイプ状態で犯され、オマンコは馬ちんぽで奥を突き上げられてびくんっ、と締め付けて) (2020/7/4 01:13:30) |
クリス☆馬獣人 | > | そうだねぇ…筋トレとセックス以外あんまり学がないからねぇ…そういう恋愛テクニックは綾子さんに教えてもらいところだねぇ(締め付けられるとそれを解くかのように荒々しい腰使いを行いながら、子宮口に何度も亀頭をぶつけて膣内でさらに大きくさせつつ、胸を揉みながら乳首弄りを行いキスを続行していく。) (2020/7/4 01:16:10) |
綾子☆妖狐 | > | まぁクリスもメスなのじゃから、自分がどうされたらちんぽ欲しくなるかで考えればそれで良いと思うがの(まだ余裕そうにピストンを受け止めているが、子宮口へのガン突きと、大きな手が容赦なく胸を鷲掴みにしてくると、乳首勃起させて母乳吹きながら全身に汗が滲んできて) (2020/7/4 01:18:38) |
クリス☆馬獣人 | > | そうだねぇ…自分よりすごいちんぽを見せつけられたり押し付けられたりしたら興奮しちゃうからねぇ…これが正常か異常かねぇ…(月に照らされて、母乳をぶっかけられて褐色肌が真っ白に染まっていく様子が分かりながら、こちらも軽く汗をかきつつも責めを連続から一撃一撃重い突きを何度も子宮口に当てつつ母乳溢れさせている乳首を抓ってさらに噴射させていく。) (2020/7/4 01:22:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、クリスは見せつけられるだけで股開いちまうかぁ、妾はやっぱり口でヤラせろって迫られる方がすきじゃなあ(どんどんピストンが重く子宮を叩くようになると、クリスの筋肉が盛り上がったたくましい背中に腕をまわして、爆乳と超乳を押し付けて抱きつき) はぁ…っ、クリスの馬ちんぽ、長くて子宮にズコズコ来るのじゃ♥(とめどなく母乳を射乳し続け、乳首は子供ちんぽ並にたくましく勃起しちゃって) (2020/7/4 01:25:27) |
クリス☆馬獣人 | > | なるほどねぇ…やっぱり強気なタイプは私も好みなんだよねぇ♪(抱き着かれると、こちらも抱き返してより一層挿入を行って筋肉ちんぽが痙攣しているみたいに昂っているのを体に教え込ませていく。)馬の魅力だからねぇ♪馬は性に関してはトップクラスの体だと自負しているよぉ(こちらも乳首を勃起させて抱き着くと乳首同士がこねくりあってこちらも母乳を溢れさせてしまう。) (2020/7/4 01:28:57) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾ぐらいの婆になるとちんぽは見飽きるほど見取るから、嫁のおちんぽでもない限り突きつけられただけでトロ顔晒したりはせんな(躍動する腰に指を這わせながら、体押し付けられ種付けプレス状態で)馬はとびきりちんぽでかいからのぉ♥(膣内で筋肉おちんぽが脈打つと、ヌメヌメと膣内の襞一枚一枚を動かしてちんぽを同時に舐めしゃぶらせ (2020/7/4 01:39:23) |
クリス☆馬獣人 | > | 私もまだまだ経験が浅いってことだねぇ…馬ちんぽはまさに爆根って感じだからねぇ♪(完全に密着した状態で何度も腰を突きあげて膣内の襞でちんぽを舐められると情けない声を出し)んおっ…❤やばっ…それじゃ無責任にイっちゃうねぇ❤(馬の嘶きを響かせながら、綾子さんの膣内に大量射精を行っていく。煮詰まって重量のある黄濁精液を中に出しながら射精中も腰を素早く振って射精中に二度目の本気イキを決めて) (2020/7/4 01:43:05) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、ちんぽ突きつけられるだけでおちんぽほしいって顔になる若いメスは妾はスキじゃからそのままでいてくれ♥(ぎゅーって嘶くクリスに抱きつくと、爆乳に顔埋めて、押しつぶされてる腰を密着させるように大きく足を開くと尻にまわしてだいしゅきホールド♥) んっ、でておるぞ…ぉ♥(出しっぱなしの連続射精、一発目で体が震え、2発目で体の間に挟まれたおちんぽからぶりゅぶりゅどびゅっ、とイッちゃった証明の射精をしちゃう) (2020/7/4 01:45:42) |
クリス☆馬獣人 | > | それじゃ綾子さんの前ではそうさせてもらおうかねぇ♪(大しゅきホールドされるとどっぷどっぷと音を立てて中出しを行って玉も震えて出しきっていく。)興奮してくれて何よりだねぇ…♪(ザーメンでべっとべっとになったお腹をすり合わせて粘り気を与えつつ、射精を終えると1ガロン単位も出したのでかなり興奮していたことが分かる。) (2020/7/4 01:49:09) |
綾子☆妖狐 | > | クリスは健康的で若々しくていっぱい出すのぉ♥(子宮の中パンパンにされて、おなかもボコッと膨れてしまい、すぐ回復するようにしっぽで金玉を優しくマッサージして) …まだまだやるじゃろ?妾も火がついちまったなぁ(クリスの巨体をよいしょと持ち上げると、今度は柱に体を預ける形で、抱えきれないような巨尻をクリスの方に突き出し、股間からは膝より下まで届いてる極太おちんぽをブラブラさせて) (2020/7/4 01:53:30) |
クリス☆馬獣人 | > | もちのろんですねぇ♪こうやって回復されちゃあ断れないですねぇ♪(金玉をマッサージされると軽く喘ぎながらも再び精子をためてたっぷんたっぷんにする。)それじゃぁ精液漬けにしちゃいますねぇ♪(というと今度は綾子さんのアナルに挿入し、腰を掴むのではなくちんぽを掴んで腰振りと連動して手コキを行っていく。デカすぎる金玉で互いの玉を刺激しながら射精欲を高めていく。) (2020/7/4 01:56:44) |
綾子☆妖狐 | > | ニヒヒ、さすが若い金玉は違うのぉ♥(お尻を下品にふりふりしながら、後ろからケツ穴に挿入されると、ごりっ、と巨大な前立腺がちんぽにこすれる感覚がして) んおぉぉっ、おっ、おほっ♥たまらん♥(ぶびゅびゅびゅびゅっ、ぶりゅりゅっ、ってところてん射精しながら腰がガクガク震えてちんぽを更に刺激してしまい) (2020/7/4 01:58:08) |
クリス☆馬獣人 | > | 私がイくまでに綾子さんなんかい射精しちゃいますかねぇ♪(デカマラで前立腺に向けて突いていきながら、精液を手に取ってまるでローション代わりにして手コキを行っていく。変則的な手コキも行いながらもう片手を玉部分に移して玉揉みも行っていく。ちんぽ突きは相変わらず激しく行い肌と肌がぶつかる音を響かせて) (2020/7/4 02:02:29) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2020/7/4 02:05:17) |
クリス☆馬獣人 | > | こんばんはだねぇ♪ (2020/7/4 02:06:02) |
メナク☆バステト | > | 空気を読まずに参上!(いつも着ているドレスより何故か露出が少ない競泳水着で現れる。まぐわっている二匹を見つけるとそれをけらけら笑いながらしゃがんで見学し。) (2020/7/4 02:07:53) |
クリス☆馬獣人 | > | 綾子さん輪姦好きだから空気とかなしに参上はありがたいと思うよぉ♪(なんて激しくファックしながらメナクさんに) (2020/7/4 02:09:03) |
メナク☆バステト | > | 折角の海だというのに結局やる事と言ったらコレか…嬉しいやら虚しいやら(と苦笑しながら、んほっている綾子と、それをガツガツ攻め立てるクリスを眺め、ゆっくりと背伸びをする。) (2020/7/4 02:11:49) |
2020年06月30日 02時09分 ~ 2020年07月04日 02時11分 の過去ログ
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