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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年06月16日 03時16分 ~ 2011年06月23日 02時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クーラ・ダイアモンド(でも、そのたぬきさんは、いつも糸をつむいでるおばあさんに助けられて。たぬきさんは隠れて見てたつもりだけど、おばあさんは知ってたみたい。やぶれたしょうじの向こうから目が見えてて、おばあさんが糸をつむいでいる車に合わせて、しょうじから見えるたぬきさんの二つの目もくるくる、回ってたんだって)…………あははははっ(足をぱたぱたさせて、クーラは笑っちゃいます。その光景を想像しただけで、なんだか可笑しくて。ぼんやり明かりのついたアトリエで、クーラは一人、本を両手にはしゃいでいます。すっかり夢中。周りもあまり見えていないみたい)   (2011/6/16 03:16:49)

アストリッド(どうやら、やたら楽しそうである。 それならばよかった、とばかりに普通に目の前を歩いて、普通にこぽこぽと紅茶を入れる。 日常過ぎる風景のまま、あまりにも自然に自分の机に座って)   (2011/6/16 03:18:27)

クーラ・ダイアモンド(そんなおねーさんの隣で、クーラはじいっと本に食いつきます。時折、笑ったり、真面目な顔になったり。アトリエの窓に当たる水滴のように、その顔をころころ変えながら。)……あーっ、おもしろかったっ(しばらくして。たぬきさんとおばあさんの物語を読み終えたクーラはそこで、ようやくおねーさんに気がついて)……ねーねー、おねーさんっ。絵本って面白いねーっ(ぐーっと伸びをしながら、クーラは元気におねーさんに話しかけます。絵本を読みきった興奮が冷めていない様子で)   (2011/6/16 03:24:39)

アストリッドそうだな、自分の知らぬ世界を見せてくれる。 しかも、とてもわかりやすくな。 お前はどんな世界を見たんだ?(紅茶を口にしながら、少し頷いて。 きっとここでこちらが語るよりも、おそらく喋りたいだろう、と、促すように。)   (2011/6/16 03:26:25)

クーラ・ダイアモンド えっとねえっとねっ(何から話せばいいかなって、目を輝かせながら考えて。じきに、ぴこーんと頭のランプを光らせれば)…たぬきさんがおばーさんに恩返しするお話っ。わなから助けてくれたおばあさんのためにね、たぬきさんがおばあさんの糸を作るお手伝いをするのっ。キーカラカラキーカラカラって!(何度も糸車の音を連呼して。どうやら物語の中に出てくるこの言葉が気に入ってしまったみたいで)…たぬきさんはね、いっつもいたずらばかりしてたのにねっ。大好きなおばあさんの為に一生懸命、糸を作ったんだよ。…素敵だよねっ(ちょっと早口になりながらも、クーラはおねーさんに内容を教えつつ、素直に感じた自分の感想を口にします。どうにも気持ちが抑えられなくて)   (2011/6/16 03:34:14)

アストリッドなるほど、たぬきの恩返しか。 (ふむ、ふむ、と素直に聞いていながら、さて、と視線を送って。) お前は、たぬきとおばあさん、どちらが素敵だと思う?(問いかけてみる。 正解がわかり辛い、問い。 小さく笑うその姿は、意地悪、では無いものの…)   (2011/6/16 03:38:07)

クーラ・ダイアモンド……えっえっ?(そこで突然の。おねーさんからの質問。はしゃいで落ち着きなく動かしていたその体をぴたっと止めて)……うーんうーん(視線を上に向けながら人差し指を顎にくっつけて一生懸命考えます。考えて、悩んだ末に)……たぬきさんっ(おねーさんの方に視線を変えて。クーラなりの答えを出します)………だっておばあさんは、わなにかかってるたぬきさんが目の前にいて、はっきりそれに困ってたから、助けるのはきっと簡単だもん。だからねクーラは、その後に自分が何できるのかって、精一杯考えて恩返ししたたぬきさんが素敵だと思うっ(考える。いつもおねーさんに言われてる事。…だから、困ってるたぬきさんに手を差し伸べたおばーさんも素敵だけど…、クーラはちゃんと考えたたぬきさんがとっても素敵だと感じました。)   (2011/6/16 03:50:18)

アストリッド………そうだな。 安易にどちらも、などといわずに自分で考えて答えを出した、そのことが一番いいことだ。(微笑みながら、ぽん、と頭を撫でて。) それに、きっかけがあったとはいえ、一度悪いことをした自分を反省して、相手のためになることを考える、……それが素敵なことだと、そこまでわかっているなら、言うことは無いな。(絵本を読むのに合格も不合格も無いけれど、そういう口調になってしまうのは癖である。)   (2011/6/16 03:55:21)

クーラ・ダイアモンド ……えへへっ。だって、いっつもおねーさんに「考えろ」って言われてるもんっ(頭を撫でられながら、ちょっと得意気に、にっこりと笑って。おねーさんに言われてクーラは色々考えるようになりました。お散歩の時も、悪い人と戦う時も。時々なんにも考えないほうが楽って思う時もあったけど。……でも、クーラはおねーさんの言われて、色々考えるようになってから。ちょっとだけ見える光景が変わりました。周りの景色も、その人の心の色も。色々なものが前よりもっと色づいて見えて、それが楽しくて)………えへへっ。クーラもたぬきさんみたいに。……その人が喜ぶことをしてあげたいなっ(気持ちよさそうに猫のようにゴロゴロと。おねーさんの手に頭で甘えつつも)……でも…でもね。やっぱり、おねーさんが一番難しい…。どうしたら喜んでくれるのかが…ね。分からないの(軽く、俯いて。さっき読んだ絵本で例えるなら、きっとクーラはたぬきさん。おねーさんにはいっぱい優しくしてもらって、いっぱいの事を教えてもらってる。きっと返さなくちゃいけない恩がたっくさん、ある。──でも。……クーラは、それをどうやって返したらいいのか、まだ、分かんない。たく(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/16 04:11:27)

クーラ・ダイアモンドたくさん考えてるのに。いっぱい、いっぱい頭を使ってるのに)………(それは、ちょっとだけ、クーラの胸を切なくさせて。そっとおねーさんの服の裾を掴めば、ぎゅっと握って)   (2011/6/16 04:11:42)

アストリッドああ、そうだ。 考えろと常に言っているな、そういえば。(きっと、考えに考えを重ねて。 それが甘かろうと、緩かろうと、浅かろうと。 それを積み重ねていくことが出来ればきっと、立派な人間になれるはずである。 途中でやめなければよい。 そう思っている。) そうだな、それにはまずは悪戯をせねばならんな。(くく、っと笑いながら頭を撫でて。) ……ん? そうだなー、私は基本的に天才であり一人で全てこなせてしまうからな。(完全無欠である。 えっへんと胸を張って、きゅ、っと掴んでこれば、ぽん、ぽん、と頭を撫でて)   (2011/6/16 04:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2011/6/16 04:36:22)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/6/16 04:37:18)

クーラ・ダイアモンド(頭を撫でられながらも、俯いたままおねーさんを見上げて。服の裾は握ったまま。まるで何かに縋るように)………クーラは、きっと…(おねーさんとは違う。クーラには知らないことがいっぱいあるし。何より、一人だと寂しいから。自分で考えるようになってから、その思いはますます強くなっていって)……クーラもたぬきさんみたいに…いつかおねーさんに…恩返し、したいな(だからこそ。一人じゃ歩けないクーラをこうやって支えてくれるおねーさんにはいっぱい感謝しているから。でも、結局はいつもクーラが甘えちゃう。…でも、いつか。いつかおねーさんに同じ視線で、はっきり「ありがとう、うれしい」と言ってもらいたいから。今はこうして頭を撫でられれだけだけど。いつか…いつか同じ目の高さでまっすぐクーラを見てくれるように)……おねーさんの事、だいすきだから…!(その顔に笑顔を戻せば、にこっとおねーさんに向けて。しまい込んだこの胸の気持ちはそっとクーラの中に。今はまだ。こうやって、この人の手に甘えていたい)【では私はそろそろ落ちますね。遊んでくれてありがとうでした。お疲れ様ですー!】   (2011/6/16 04:43:45)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/6/16 04:43:54)

アストリッド【はい、こちらもお疲れ様でした! 時間も時間なので最後の投下できなさそうです! おやすみなさい!】   (2011/6/16 04:44:30)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2011/6/16 04:44:33)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/6/19 17:37:32)

冥土へ誘うものアイリ――ここは何処、ですの?(謎の空間。タイル。それに、遊び散らかされたゲーム機。……しかし、少し日が経っているようだ。まず、ゲーム機が未知のエリア。場所も未知のエリア。…でも、やることは一つ。お掃除ですわ。全てはチャンス。)とりあえず、一つに纏めますわ。(コードを引っこ抜いて、ゲーム機を一つに集める。64に違和感を感じないのはそもそも知らないから。PSPだとか、まとめておいて――床を空ける。はたきを持ってあっちをぱたぱた、こっちをぱたぱた。とりあえず高いところから机の上、窓枠と埃を払っておく。……それにしてもここは何のための施設なのでしょう。散らかった紙類なども纏めておいて…順番は考えていない。後でここを使う人に考えてもらうことにする。)   (2011/6/19 17:43:44)

冥土へ誘うものアイリ――♪(モップ掛けをすると、明らかに床が滑りやすくなっています。注意が必要。フローリングと比べても数段滑りやすいはず。危険ですわ。)それにしても、この機械は一体……。よくわかりませんわ。何かの実験室ですの?(よくわからない形状の物がいくつかある。64のコントローラーなんて、よく見れば何かの拷問にでも使えそうな形をしている気がしないでもない――あくまで、気がする程度。……少し考える。結論は出なかった。)まあ、私が出来ることはお掃除だけ、あとは使う方次第…ですわね。(そこにアイリの出番は無い。手荒く扱ったわけでもないから支障も出ないだろう。それ以前に、ここが何処なのか…が問題だ。扉を潜った先が未知のエリアでした。……何処にでもいける扉ではありませんわ。)   (2011/6/19 17:52:09)

冥土へ誘うものアイリそれより、そろそろお夕飯の準備に戻るべきでしょうか。(窓の外を見れば、曇りがちで少し時間は判りにくい…が、夕方という時間はズレていないようだ。しかし、簡素な椅子やら、机やら…あまり質にこだわったお部屋には見えない。学校なのだから当然だけれど、アイリにはそんな認識はない。)うぅん、何でしょう、この……。(お手入れし甲斐の無い調度品の数々。調度品とすら言えない雑多さ。うぐぐ。何かこう、駄目な感じを受けてしまいますわ。……学校の備品にそんなに良いものが使われるわけがない。でもアイリは知りませんわ。なので、室内を見回して唸りますわ。)   (2011/6/19 18:12:58)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/19 18:17:19)

ロロナ【こんばんは! お邪魔してみても大丈夫でしょうかっ】   (2011/6/19 18:17:27)

冥土へ誘うものアイリ【何故か学校に迷い込んでしまいましたが、その辺りで適当にッ!】   (2011/6/19 18:17:49)

ロロナ(というわけで、こっちも先生モード。いや、元から先生なんだけど。 放課後ののんびりとした空間、誰もいない教室。…と思ってたら、なんだか教室の中から物音がするような…) …あれ? まだ誰か残ってるのかな… (暗くなる前に帰らないとダメだよー、って言わないと!と、意気込んで教室のドアを開けて。がらら、っていい音がして……)  ……へ? (教室の床がぴっかぴかに光ってた。その中に立ってるアイリちゃん。 …ええと…って、首を傾げてから…)  ……よ、用務員さん……とか……? (メイドから転職でもしたのかな…って、不思議そうに首を傾げて)   (2011/6/19 18:21:01)

冥土へ誘うものアイリ(むしろ異邦人になってしまいましたわ。いつも通りの格好で学校に迷い込んだなんて異常にも程がある。……まあ、何かの異常でゲイトとかが開いたりして異世界から人をお迎えすることもあるので問題ないのでしょう。)……え、えぇと、まずココは何処ですの?(いつも通りの格好できょとんとしているアイリ。そして床は滑る。トラップだ。でも、知り合いを見つけて一つ謎が解決できそうで嬉しいのは間違いない。それにしても、メイドさんが掃除をしてくれる学校だなんて稀有に違いない。これは…流行る!)   (2011/6/19 18:23:18)

ロロナど、どこ…って、学校だよ? わたしは先生で… これ、もしかして一人で掃除したの? (ファンタジックというかメイドチックというかそういう服装のアイリちゃんを見て目を丸くするわたし。 メイドさん付き学校って定着したら差し入れとかしにくる生徒が出て来たりするのかな…男女問わず。 とりあえず、教室内に入ろうとして…) …わ、わわわ、わーーーっ!? (やっぱり滑る床に転んで… たぶん何も無ければそのまま滑ってアイリちゃんのところまでいくと思う。つるつる…)    (2011/6/19 18:27:25)

冥土へ誘うものアイリええ、そうですけれど――ええ?学校?これが、ですの?(もっと、こう、手作り感のあるものを想像した。多分自分の住んでいる世界ではそんな感じに違いない。尤も、自分は通ったことがないからわからない、が。)……あ。(流石に間に合う距離ではなかった。転んだままカーリング状態のロロナさんをしゃがみこんでキャッチ。胸がもっと出っ張っていたら大変なことになっていましたわ……!さりげなくひどい。そのまま、起こして差し上げました。)私を見たら、床が滑るかもしれない、そう思っていただいても結構ですわ。(無性に、不特定多数の方にでも奉仕したくなってしまう病気を患って…いるわけではない。ついやってしまいますわ。)   (2011/6/19 18:30:49)

ロロナわ、わわわ、すべ、すべるっ……、って、あ… …あはは。いつもいつも、ありがとう… (受けとめられて、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして。アイリちゃんに捕まったまま、よいしょ…って立ち上がって… ぱんぱん、って、自分の服を払いながら) う… うん、覚えておくね。…っていうか、いつもこんなにぴかぴかにしてるんだ… (アイリちゃん、凄いな…って、改めてアイリちゃんを見つめて。教室の掃除は基本生徒任せだから、細かいところが色々とできてなかったりするんだけど。その分今日の教室は、見違えるくらい綺麗…)  ……うん、学校。ここにみんなが座ってね、わたしとか、色んな先生の授業聞いて、お勉強するんだ。 ……わたしは、教えるのあんまり得意じゃないけど…… (苦笑しながら… アイリちゃんに捕まったままだけど。手を離したらなんだか転んじゃいそう。気分は初心者スケートリンク)  ……アイリちゃんも、来てみたりしない? (制服ならあるよ?って、こう、ちょうど都合良くアイリちゃんサイズの制服とかを教卓にしまってあると思うんだ)   (2011/6/19 18:36:09)

冥土へ誘うものアイリいえいえ、私が勝手にやっただけですわ。そう、ですの。私にはそういう経験はありませんわ。(滑る床に危ういロロナさんを支えながら立ち上がる。見回せば、確かに整然と机が並んでいる。…謎の機械は間違いなくゲーム機だけれど、それも仕方ない。64を学校で利用するのはなかなか高難易度のような気もするけれど、知らなければ気付かない。)ン――これ、ですの?(制服を見ると、手にとって…広げてみる。服は実は体の一部だから、着るという概念は無い。お腹が空くと、服から磨り減っていくシステムは誰が考えた。そういう意味では、メイド服に固定されている理由も無い。布地を一つ一つ確かめると、それを自分に再現することを試みることにした――ある種の変身シーンである。メイド服がすっと薄れて、下着を残して消えたかと思うと、ブレザーにYシャツ、プリーツの入ったスカートといった格好に変身ですわ。下着が消えないので、見える見えないは問題になりませんわ。)   (2011/6/19 18:41:00)

ロロナ経験、無いんだ…… って、えええっ!? (目の前でいきなりメイド服から制服にチェンジするアイリちゃんを見て流石におっきな声を出して驚いて。 …っていうか、下着! 今下着見えたんだけど! って、こう、赤くなって、おろおろ、周りを見たりアイリちゃんを見たり… い、いいの? 誰にも見られなかったよね?って、おろおろ、教室の周りというか窓辺りに視線は移って… 凄くどきそきしてるみたい)  ……う、わぁ…… アイリちゃん、制服似合ってるよ! ほんとに、色々先生として教えたくなってきちゃうくらい…… (アイリちゃんの着てる制服に手を伸ばして、そっと肩辺りを撫でてみようとして。目の前で生み出された過程は色々と突飛なものだったし、ホントにちゃんと制服なのかな…って確かめるみたいに) …アイリちゃんって、もしかして着替えって全部こうやってやってるのかな…? (じぃ、っと。割と興味深そうな視線で)   (2011/6/19 18:45:58)

冥土へ誘うものアイリ――ふふ、ちょっぴりだけサービスですわ。(なんて、にっこり笑って下着が見えたことはさておくのでした。あまり過剰に反応されるほうが困っているのは…それはそれで。一瞬だったので、他に目撃者は居ない…と思いたい。)あら、ありがとうございます。ふふ、錬金術なら教わることはありそうですわね。(外見的にも、ブレザーでなんとかなるレベルだろうか。ギリギリ大丈夫なはず――他の闘士の特盛の皆さんは、三国志の記憶を引き継ぐ高校生くらいにしかなれませんわ。……。)ん…そうですわ。本来、服ではありませんもの。体の一部、と考えていただくほうがわかりやすいですわ。(触れば確かに布地の感触はあるし、その気になれば脱がせることもできるけれど…本来は体の一部。だから、洗濯することもなく着替えていく感覚…だろうか。とはいえ、服のバリエーションはあまり考えないのだけれど。だって、メイド服で家事は事足りるのだから。)   (2011/6/19 18:50:40)

ロロナさ、サービスって… …サービスって…っ! (ううう……って、真っ赤になりながらもそれ以上言えなくなっちゃうわたし。…というか、やっぱり羨ましいくらいのスタイルだな…って思ったりして)  そうなんだ… …って、身体の一部? (これが…?って、ちょっと首を傾げながらアイリちゃんの制服を、肩とか背中とか、物珍しそうに触ってて。流石にこんなところでいきなりその気になって脱がせたりは…たぶん、しないと思うけど。色々気になるなー、って、興味津々なんです。だってほら、錬金術の先生だから、ね)  アイリちゃんに教えて貰いたいこともたくさんありそう… お掃除のやり方とか、たぶん全然敵わないと思うし… (あはは、って笑いながら。でも、制服を着てるアイリちゃんを見ると何となく安心する…っていうか。いつも通りに生徒と接してる気持ちになれる、かも。 うーん……と、ちょっと考えて)  うん。 アイリちゃんは、大切なお友達だし… アイリちゃんが教えて欲しいことがあったら、なんでも聞いてね! (ロロナ先生が教えてあげるから!って、胸を張って…たら、またちょっと転びそうになって。慌てて手を伸ばして、はしっ…とアイ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/19 18:57:57)

ロロナリちゃんを掴もうとしたり)   (2011/6/19 18:58:01)

冥土へ誘うものアイリ別に、感覚があるとかそういうわけではありませんわ。(それだと、戦闘中に破られたりしたらものすごく痛い目に遭う。…想像するだけでぞっとしますわ。皮膚を引きちぎられたりしたら。…死霊がぞわぞわする図。)でも、学校で家事を教えますの?ええ、私に必要な知識があれば是非に。……あら。あんまり動くと危ないですわ。(滑りかけたロロナさんの腰をそっと抱いて…すっかり日も傾いて、薄暗くなった教室で抱き合っているようでは何か間違いが起きそう。……が、そっと起こすだけ。)さて、と……そろそろ日も落ちましたし、帰った方が良さそうですわね。お夕飯の時間もありますわ。(もちろん、アイリが準備するのだけれど。ロロナさんもロロナさんで帰って、お弟子さんと食べたり色々あるのではないのでしょうか。……ここでロロナさんをお食事にしてしまう?吝かでもありませんけれど…まあ、それはそれで。)   (2011/6/19 19:01:48)

ロロナあ…はは。そうなんだ…って、わわっ! (転んだところをアイリちゃんに支えられて、思わずぎゅっとしがみついて。 優しく起こされると、やっぱり恥ずかしそうに…) …わたしが先生で、アイリちゃんは生徒なのに… (うー…って、アイリちゃんを見詰めて。 …生徒なのは見た目だけというか、制服だけなんだけど。 お夕飯、って言われると、あ、ってこっちも頷いて) …うん! じゃあ、わたしもそろそろ帰るけど… こんなに遅くなったら、アイリちゃんだって帰るの危なかったり、しない? (大丈夫だったらいいんだけど…って、ちょっと心配そうに見つめて。 お食事にされるのは無しじゃないけど、学校でって難易度高いかも…… ……かも? うん、まあ、それはそれとして)  うう、帰る時は、転ばないように気をつけないと…… (つるつるの床を見つめて、ちょっと不安そうに。 ずっとアイリちゃんに支えてて貰えれば安心なんだけど、もう帰るんなら仕方ないよね、って)   (2011/6/19 19:05:34)

冥土へ誘うものアイリ……ふふふ、可愛い先生ですわね。(なんてにっこり笑顔で言われる辺り、もう先生としての威厳は存在しないに違いない。抱いていた腕を解いて、ちゃんと立ち上がったことを確認して…。)私は大丈夫ですけれど…折角ですし、お送り致しましょうか?えいっ。(そう簡単に不覚を取るようなことは無いという自負もある。……そうでなければ、魔女様の酷使に堪えることもできないのだけれど。何か、掛け声と共にロロナさんのバランスを崩してみる。もう一度、腰の後ろに手を添えて…足元が滑ることもあってお姫様抱っこに一直線。これなら確かに滑らない――が。)ロロナさんに帰り方を教えていただければ、より確実ですわ。ね?(なんて、抱き上げたまま笑顔で言うあたり、もう先生と生徒でもなんでもない。でも、絶対に滑らない話になってきた。……そのまま、とりあえず扉の方に歩き出す。来るときは、ここから外は普段過ごしている街だった。)   (2011/6/19 19:11:43)

ロロナう… (かぁぁ…って、余計に顔を赤くして。可愛いって言って貰えること自体は嬉しいんだけど、やっぱり立場とか色々複雑だったりして、素直に喜べなかったり。赤い顔で俯いてたら、えいっ、って声、が) …へ? わ、ぁっ……、ぁ、ぅ。 ……え……? (ぐるん、って回る視界、今度こそ転んじゃうーっ!って覚悟を決めそうになるよりも早く、アイリちゃんの腕に持ち上げられて……) ……あ……、わわ、う……… ……うん。これなら、滑られないとは思う、けど…… (恥ずかしい。すっごく恥ずかしい。特に他の生徒とかに見られたら色んな意味で威厳が… …もともと無い気がするけど。 ぎゅぅ…って、アイリちゃんの首元に腕を回して、しがみついて)  じ、じゃあ… うん。 よろしく、お願いします… (恥ずかしさとか色々混ざって、消え入るような声でぼそぼそって。見上げればアイリちゃんの笑顔、じっと見つめていたくなるような、余計に恥ずかしくなってくるような… きっと、外はアイリちゃんが来た時のまま)  ええと…… (それでも、頑張って帰り道を伝えて。なんだかお姫様抱っこされてる感覚もちょっと心地良くて、硬くなってた表情もちょっとずつ緩んでたり)   (2011/6/19 19:17:31)

冥土へ誘うものアイリでは、参りましょう。お送り致しますわ――♪(抱っこしたままで。下ろす気はない。…多分、それは次の日には街の噂になっているかもしれません。アトリエの先生が、お姫様抱っこで担ぎこまれた、だとかなんだとか。抱っこしていたほうが珍奇な格好をしていた、だとか。……でも、後のことについては知りませんわ。扉を潜って、普段の街へと消えていった。)   (2011/6/19 19:20:34)

冥土へ誘うものアイリ【ということで、お疲れ様でした。街の評判が…!】   (2011/6/19 19:20:51)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした! …大丈夫! きっと大丈夫! 見られててもそれはそれで…(?) と、とにかく、お疲れ様! …またね!】   (2011/6/19 19:21:16)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/6/19 19:21:22)

ロロナうん、じゃあ… …って、あ、あれっ? (いつまで経っても降ろされない自分の身体。途中までじたばた、手とか足とか動かして軽く抗議したりもしたんだけど) …う… …ま、まあ、きっと誰にも見られてない、よね… (途中で諦めて、そのまま運ばれて。 噂になってたって話を後で聞いたときに表情が固まったりしたとか、しないとか。 …とりあえず今は、アトリエに帰るまでは幸せな時間を過ごせてた…はず)   (2011/6/19 19:23:08)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/19 19:23:12)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2011/6/19 20:24:13)

水倉りすか【休日だし早めに待機 バトルでもお話でも歓迎なの】   (2011/6/19 20:24:48)

水倉りすか(赤い三角帽子に赤い髪、赤い服の腰に付いたベルトにはカッターナイフを入れたホルスタがついていて、小学五年生の少女が公園でベンチに腰掛けています。 ここは長崎の風車のあるコーヒーショップのはす向かいで、普段引きこもりがちなりすかにしては珍しく、外でおやつを食べていたいと思ったのでした。) ……そろそろ見つけたいのが、新しい魔道書なの。そう簡単にみつけられないのがそれだから (少し前、アトリエでみつけた魔道書の写本はお預けになってしまったから、とっても退屈なのがわたしなの。て、ことで、キズタカが帰ってくるまでの退屈をしのぐために買ってみようと思うのが、公園にある自販機の中身なの)   (2011/6/19 20:32:34)

水倉りすかええと…… (コインを入れるとぐっと背伸びをして、ジャンプしてボタンを押すわたし。キズタカも背が低すぎてジュースを変えない描写があったから、勢い余って何を買っちゃうか分からないの。1-3描写するのも面白みのないジュースなの 45お汁粉なの 6今年はプリンはやらないのかな……)   (2011/6/19 20:36:27)

水倉りすか1d6 → (1) = 1  (2011/6/19 20:36:33)

水倉りすか(目当ての缶ジュースを買えて満足なの。ベンチに戻って空けるのがプルタブなの。本当に平和だから、あくびがでちゃうってほどなの) どうせ暇ならいってやってもいいのが学校なんだけど、やっているかわからないのが面白い授業だから (この前行ったのが学校だったんだけど、あれは授業じゃなかったし)   (2011/6/19 20:39:40)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2011/6/19 20:41:19)

ダゴン【こんばんは。怪物とバトルなんてどうでしょうか!】   (2011/6/19 20:42:13)

水倉りすか【いあいあ・はすたー クトゥルフはあまり詳しくないのですが、それでもいいなら バトルはやってみたいと思っていたので歓迎です!】   (2011/6/19 20:43:37)

ダゴン【ええ、たぶんそんなに知らなくても問題ないです。ちょっと無理矢理な登場になるかもですけどよろしくお願いします!】   (2011/6/19 20:44:33)

ダゴン(平穏な日常の影には、恐ろしいものどもが潜んでいるということは誰しもが知っていることだ。その平穏な日常がいつ壊されてもおかしくないということも。公園の少女が自動販売機でジュースを買っているころ、海のほうが騒がしくなってきていた。(「魚の化物がでたぞ!」「窓に! 窓に!」などを叫びつつ、人々は海から突如現れたものから逃げていた。海から水しぶきを上げ、陸に降り立ったものこそ、グロテスクな魚めいた顔を持ち、全身には鱗が見え、足は退化しかけであり、地面を這うようにして、その化け物は街をのし歩き始めた。これこそ彼の『ネクロノミコン』や『ルルイエ異本』に記されるダゴンという邪神の眷属だったが、普通の人間は知りようもない。)グゥ、エ、ア、アア……。(ぎょろぎょろと目を四方八方に向けつつ、ダゴンは少女のいる公園までやってきて、ベンチに腰掛ける彼女のほうにその魚めいた名状しがたい視線を向けた。)   (2011/6/19 20:50:35)

水倉りすか【あ、最初に長崎って書いててたの、佐賀県の間違いです ごめんなさい、続き打ちますね】   (2011/6/19 20:52:19)

ダゴン【了解です。佐賀でしたか】   (2011/6/19 20:52:47)

水倉りすかん――騒がしいのがきたの。(のっしのっしと大きなものが歩く音を聞いても、りすかは動じたりはしません。ただし座ったままホルスタのカッターナイフにだけは手を添えて、公園の入り口から大きな大きなお魚さんがこっちを見つめてくると、すっと立ち上がってダゴンを見据えます。) あなたはだれなの?あなたがここに来たってことは、それなりにありそうなのが理由と原因なの。(もう写本したことがある『屍食教典儀』に記されたのとよく似ている大きなお魚さん、だからりすかはその威容にも驚いたりすることはなくて)『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』(ホルスタから抜きはなったカッターナイフだけを、何度も出し入れして)   (2011/6/19 20:59:18)

ダゴン……(魚の化物は、いつの間にか手につかんでいた成年男性の首をかみちぎると、その哀れな男の死体を放り投げた。化け裳のは6メートルほどの大きさが、その大きさは一定ではなく、常に変化していた。)ぐえ、へ、ア、はぁ……。(ダゴンは奇怪なうなり声をあげるだけだ。元々知性などない存在で、りすかの言葉を理解していたとしても、人語にてそれを返すことなどはない。ただ、魚とも人間ともつかない指でりすかのほうを指さし、濡れた体を震わせて、何やら笑いめいた声を上げつつ、巨体には似合わぬ、くねくねとした動きで、りすかのほうへと近づき始めた。どうやら狙いはあの少女のようだ。)   (2011/6/19 21:05:46)

水倉りすかひうっ!(首のない死体が公園に落ちるのを見ると、りすかは小さく声を上げて、大きな大きなお魚さんを睨みつけます)『きちきちきちきちきち……』(抜き身のカッターナイフを全開にして、臨戦態勢に入ると) わ、わたしを、こ、こ、こ、殺すきなら、かかってくればいいの。そ、そ、それが嫌ならあなたを倒さないといけないの。(まだ学校がある時間だから、ツナギさんもキズタカも帰ってこない――から、戦わなくちゃいけないのはたった1人で、でもりすかはどうしても、魔法に関わる生き物が人を殺すのが許せません。 りすかは決意を決めたように目を瞑って――それでもカッターナイフを自分の手の平に押し当てると……)    (2011/6/19 21:15:15)

ダゴンいあ、いあ……。(奇妙な言語じみたものをダゴンは放ちつつ、腐臭と魚臭い臭いを放ちつつ、地面を滑るように、うねるように、爬虫類じみた動きでりすかに迫っていく。カッターナイフを見ても、それで何かをしようとする少女を見ても、止まることはない。そこまで考える知性などなく、目の前の少女を捕えることのみに執着していた。)グエ、アヘァッァッ!(ダゴンはりすかの前まで到着すると、体を捻り、体を起き上がらせると、ぐるんぐるんと腕を回し、その鱗のついた手でりすかを掴まんと、カッターナイフを掌にあてているりすかへと腕を伸ばした。)   (2011/6/19 21:22:32)

水倉りすかえぐなむ・えぐなむ・かーとるく か・いかいさ・むら・とるまるひ えぐなむ・えぐなむ・かーとるく か・いかいさ・むら・とるまるく―― (カッターで押し当てた血の力だけだと不十分と考えて、魔法式に呪文を重ねがけしてゆく――りすかの魔法、属性は水、効果は時間 自分の時間を「省略」し、10日分だけ短縮することができる。それをいまダゴンの攻撃を避けるために利用して、鱗のついた手がりすかの体に触れた瞬間に、タゴンから少し離れた場所に立っていて) ――いうことを聞かないなら、動きを止めてやるの! (一撃は避けたけど、さっさと倒してやりたいの。だからカッターナイフを、もう一度手のひらに押し当てようとして)   (2011/6/19 21:33:34)

ダゴンアア゛……? ア……?(巨大な手が少女に迫る。鱗のついたぬるぬると滑るそれが少女を捕え、手で握りしめたかと思われたそのとき――手は空を切っていた。いるはずの少女が目の前におらず、化け物はあたりを見回した。りすかはダゴンから少し離れた場所に立っていた。逃げられたのである。)グ、ル、ゥゥ……ギィ、エ、アァァアァ!(化物の怒りの方向が公園に響く。赤いダゴンの瞳が二つ、四つと割れ始めていく。無数に分裂し、瞳孔が増えた瞳で、りすかを捉える。先ほど何が起こったかなど知る由もないまま、ダゴンの口は横に、縦に割れ、その鱗が震え、鱗の隙間から無数の触手じみたものを出し、それらをりすかに伸ばしつつ、一気に相手を捉えんと、爬虫類じみた素早い動きでりすかへと迫っていく。)   (2011/6/19 21:42:03)

水倉りすかふ、ふえええええっ!? (お魚さんがタコさんに変身してしまったのにびっくりして、棒立ちになってしまうりすか できればダゴんの足元まで時間を省略して、ナイフで刺そうと思っていたのに、もうそんな未来はイメージできそうになくて) えぐなむ・えぐなむ…… (汗で滑りそうになるカッターナイフで手のひらを傷つけようと…… 1d6 12なすすべもなく触手につかまってしまうりすか 34捕まったけどナイフで反撃を試みるよ 56省略してダゴンの足元まで行くことに成功、足にカッターナイフを突きたてます)   (2011/6/19 21:50:38)

水倉りすか1d6 → (3) = 3  (2011/6/19 21:50:41)

水倉りすかああああ!あうぅ…… (呆気なく捕まってしまうりすか、だけど) う、動けないのはそっちも同じなの! (触手に掴まれていることを利用してタゴン本体を切り裂こうとして――カッターナイフを振りあげ、突き刺そうと)   (2011/6/19 21:52:31)

ダゴン(大いなるクトゥルフの眷属、海を泳ぎ、深きものどもを使役するもの、それがダゴンである。聖書にもその名が見られる神であった。それとは完全に同一ではないものの、まさにダゴンは海の怪物だったのである。蛸めいた触手を振り回し、ついぞりすかをそれにて捕えると、一気に触手を体の中に戻していき、りすかをこちらへと引き寄せていく。)グゥ、エ、ア、ァァ……いあ、いあ、くとぅる・ふたぐん……。(何やら呪文めいたものを口走りつつ、だごんは嗤った。理由はダゴン自身が語らないので不明であるが、陸に上がった目的はこの少女を捕えるためであったらしい。)……ア゛?(カッターナイフがダゴンの肉体に振り下ろされる。体はそれほど固いものではないらしく、グサリとそれが刺されば、緑色の血がツウッと、わずかに流れた。痛みもカッターナイフ程度では痛みにもならないものだったが、その行為が気に食わなかったのか、ダゴンは怒りの声を上げると、りすかを掴んだ触手を振り回し、少女を一気に地面にたたきつけようと触手を振り下ろした。)   (2011/6/19 21:59:57)

水倉りすかえ、え――あっ…… (突き刺したカッターナイフはダゴンにダメージを与えるどころか、その怒りを誘発しただけで 振りあげられる触手、反転する地球の重力、そしてひと思いに地面にたたきつけられるりすかのからだ)……………(声にならない悲鳴を上げながら、頭から地面に落ちる少女の体、沢山の出血が視界を塞ぎ、よろよろと起き上がったりすかはなすすべもなくダゴンを見つめて) い、いや……なの。(まるで命乞いをするかのように、祈るように、それでも立ち上がって それでも、相手にしてみればその力を振り絞った行動も、単に隙だらけなのだろうけど)   (2011/6/19 22:07:54)

ダゴン……。(ダゴンは思い切りりすかを地面に打ち付けた。少女の声にならない悲鳴があがり、その身が地に堕ちても、ダゴンが気にすることはない。少女が大量に出血しても、それをみて喜ぶこともしなければ、笑うこともない。ぬるり、と体に刺さったカッターナイフは抜け、地面へと落ちていった。)……グ、エ、ア、ヘァ、アアア……。(力を振り絞り、祈るように、命乞いをするようにして、ダゴンに言葉をかけるりすかの姿見て、ダゴンは面白く思ったのか、多くの人間にとって不快に思われるであろう笑い声をあげた。そのような願いなど、この化け物が受け入れるはずもない。そのような知性もまた、ない。)ゲ、ヘヘ、ア、ァ、アァアッ!(叫びをあげ、再び触手を伸ばすと、その触手を少女の体に打ち付けようと、大きく振りかぶり、少女の胴体目がけて触手を振り下ろした。)   (2011/6/19 22:16:11)

水倉りすかあぐ、ううう……(打ちつけられる触手、たっているのもやっとなりすかはそれを避けることもできずにいて。小さく痩せすぎなりすかの体にそれがめり込み、地面にめり込まされると口から血を吐き出す。真っ赤に染まった視界の中で、こっちを見つめているだろうダゴンを弱々しく見つめ返し)そ、その程度の攻撃で倒せると思ったら――大間違いなのが、このわたしなの。(気丈に叫ぶけどそれは少女の負け惜しみにしか聞こえずに) けほ……(なんとかして落ちてしまったカッターナイフを取り戻そうと、ダゴンの触手の下を這って行こうとして)   (2011/6/19 22:22:35)

ダゴン(少女に触手が直撃し、体にそれがめり込み、地面にまた叩きつけられ血を大量に吐き出すのを見て、今度は面白そうに笑い声――といっても、人間のそれではないので、笑い声と認識されるかどうかは別であるが――を上げて、少女を見つめた。鱗が開いたり閉じたりし、体中から触手が出たり入ったりしていた。相手の視線もダゴンにとっては面白いものでしかない。)グエ、エ、ヘ、アァァ……。(笑い声を上げつつ、少女の負け惜しみを聞いて、ダゴンの触手の下を這っていく姿を見て、あえて捕えようとはせずに、彼女の周り周りに触手を打ち付けたり、触手から触手を伸ばしたりして、恐怖をあおろうとしていた。カッターナイフ程度、どうでもないものだと考えているようだ。)   (2011/6/19 22:33:46)

水倉りすかく、ううううう。(カッターナイフの場所にたどり着くと、それを手に持って、息をするのも苦しそうなりすかは、カッターナイフをもう一度タコさんの触手に、まるでりすかを嬲るように打ちすえられるそれに付きたてようとして) や、やあああああっ!! (これが最後の一撃、出血は多く、意識も朦朧としていて――これで攻撃を食らったら、いくら二つもの称号をもつ優秀な魔道士、りすかであってもひとたまりもないだろう。それでも最後の最後まで――りすかは血反吐を吐きながらも、ダゴンに勝とうとしていて。助けはもう来ないかもしれない、絶望的な状況の中、勝つために――)   (2011/6/19 22:42:14)

ダゴングゥエ、ア、ァアァァ!(少女はカッターナイフを再び手にした。ダゴンはそれを見ても、狂ったような声を上げ、触手を蠢かすだけだ。少女をなぶり、痛めつけ、血に染まる姿は、まさしくダゴンに捧げられた供物のそれであった。)グ、ヘ、アァッァアァ!(そして、一気に少女を戦闘不能にせんと、触手が振るわれた。少女の叫びと共に、カッターナイフがダゴンの触手に突き刺さった。触手からは緑色の血が流れていく。ダゴンはやはり、それに痛みを感ずることはなかったようであるが、その行為にまたしても怒りを覚えたようである。知性のない怒りがあふれ、ダゴンはそのままカッターごと少女を吊り上げ、触手の一撃を食らわさんと、カッターナイフを締めあげて、触手を持ち上げ、別の触手をりすかへと放った。)   (2011/6/19 22:53:41)

水倉りすかうう、ううぅ……え? (最後の力で放ったその一撃は、最初の一撃と同じで、少しもダゴンにダメージを与えることはなく。持ち上げられていく体は抵抗する気力すらないらしく――りすかの体はダゴンの触手を全身で受けた。朦朧とした意識の中でりすかは痛覚すら消失していて、触手の衝撃を感じることすらなくりすかは――りすかは――その衝撃で破裂した。まさに木っ端みじんに、跡形も残らずに。そしてどす黒い血が辺りを染め上げる。公園の土も、街灯も、りすかが利用した自販機も、ダゴンの体にも帰り血がかかり、全てを……)   (2011/6/19 23:00:04)

水倉りすか全てが、赤く、赤く、赤く、赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く―――――――――――――――――――――――   (2011/6/19 23:00:12)

おしらせ水倉りすかさんが退室しました。  (2011/6/19 23:00:50)

おしらせ血だまりさんが入室しました♪  (2011/6/19 23:01:02)

ダゴン(触手が少女目がけて、すさまじい力で振り下ろされた。風を切りながら、持ち上げられた少女の体めがけて、触手の一撃が食らわされた。りすかの体は全身でそれを受けたのである。ダゴンの触手がぶち当たるとともに、りすかはその衝撃で破裂した。木端微塵、跡も残らず、どす黒い血があたりを染め上げていく。赤く赤く、赤く。公園も自動販売機も、ダゴンの体をも赤く染まっていく。何もかもが赤い。血みどろの赤になっていく。これが普通の人間の血液の量であろうか。しかし、ダゴンは降りかかる血にうなりを上げつつも、少女を破壊したことを喜び、触手を振り回して、血の中を声を上げ、嗤った。血だまりになったそれを。)   (2011/6/19 23:08:54)

血だまり(どこまでも赤い血だまりは、少女一人が流したにしては多すぎた。唯一つ難を逃れたのだろう、りすかの三角帽子だけが公園の空を舞う。その血はいつしか、三角帽子の下に集まっていき。ばしゃ、ばしゃ、ばしゃ、ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃと、古き神の眷属すらあざ笑うかのように、ずずずぅっと音を立てると)『だ か ら い っ た だ ろ!』(誰もいなくなったはずの公園に、どす黒い声が響き渡り)   (2011/6/19 23:21:28)

血だまり『のんきり・のんきり・まぐなあど ろいきすろいきすろい・きしがぁるきしがぁず のんきり・のんきり・まぐなあど ろいきすろいきすろい・きしがぁるきしがぁず まるさこる・まるさこり かいぎりな る・りおち・りおち・りそな・ろいと・ろいと・まいと・かなぐいる かがかき・きかがか にゃもま・にゃもなぎ どいかいく・どいかいく・まいるず・まいるず にゃもむ・にゃもめ――』   (2011/6/19 23:21:37)

血だまり『にゃるら!』   (2011/6/19 23:21:45)

血だまり (ずぼっと音を立てて、血だまりから這い出る女性の手――それは宙に浮いていた三角帽子を掴み。更に集まって来る血の塊は次第に人間の形を形成していき――)   (2011/6/19 23:21:53)

おしらせ血だまりさんが退室しました。  (2011/6/19 23:21:55)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2011/6/19 23:22:26)

水倉りすか はっはは――ん? (そこに立っていたのは一人の成人の魔女、赤い髪に赤いボディーコンシャス、尖ったベルトにカッターナイフを挿し。露出の多い服装の彼女は、自身の時間を省略された姿の、27歳の水倉りすか――彼女の父、水倉神檎が彼女の為に残した能力。致死量の血を流すと発動する究極魔法。にゃるらとてっぷの称号を持つ父にすら匹敵する力を持った、りすかの完成系) 脳みそちっこい癖にこのりすか様を愚弄するなんて百年はやくなーい? 今すぐぶっ壊して あ げ る♪ (取り出したカッターナイフを振りあげ一気に跳躍、ダゴンの頭に、その目に、鋭い刃をぶち込もうと)   (2011/6/19 23:22:36)

ダゴン(あまりに多すぎる血の量。その血だまりの上を、少女の三角帽子が浮いていた。そして、その血があろうことか、三角帽子の下に集っていく。血が音を立てながら、邪神の眷属を嘲笑うがごとく、血は集まっていく。)グ、エ……。(そのどす黒い声、死んだはずのものの血があつまり、どこからともなく声が聞こえてくる。さすがに知性のないダゴンでもおかしいと思う。そして、何やら呪文が響き渡り、最後に唱えられた、にゃるらという言葉に、ダゴンは少なからず動揺した。その名こそ、ダゴンの主すら、一片の塵でしかない、とある神の名と、似ていたからであった。)   (2011/6/19 23:32:52)

ダゴングゥア、ァ、アァアッ……!(ダゴンは明らかにそれを警戒していた。音を立てて、血だまりから人の手が出てくる。三角帽子を掴んだそれは、血が集まることによって、人の形を成していた。)グ、ゥ、ゥゥッ……!?(そして現れた赤い魔女、先ほどの少女が成長したかのような容姿を持つそれに、ダゴンは酷く畏怖した。その力を感じ取り、恐懼した。)グゥア、ェ、アァァァッ!!(そして、魔女は跳躍した。ダゴンが反応するよりも早く、ダゴンの頭に、目にカッターナイフが突き刺さった。これにはダゴンも痛みの声を上げ、触手を振り回し始め、魔女を再び血に返さんと触手と共に首を伸ばし、食らいつこうとした。)   (2011/6/19 23:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水倉りすかさんが自動退室しました。  (2011/6/19 23:42:37)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2011/6/19 23:46:25)

水倉りすか【ごめんなさい うっかりしてました】   (2011/6/19 23:46:53)

ダゴン【よくあることです!】   (2011/6/19 23:47:12)

水倉りすか(ダゴンの変色した血を浴びつつも、りすかは振り回された触手をもろに受けた。しかし、りすかは傷一つつくことなく、水は流体にして普遍、変身の効果が切れるまでは、まさにりすかは『無敵』 その効果は短い分だけ、その強さは半端じゃない。もしもこの猛攻にダゴンが耐えれば、それこそりすかは本当に打つ手がないのだけど) はは――ん、赤くて美しいりすか様に傷一つつけられると思ったか、この海洋生物が! (そして何より口が悪い、未来は可変だから変身の度にりすかの性格は変わるけど、決まっていつも好戦的 さらに振り落とされなければ、更なる魔法を使うためにダゴンの傷口に手を当てようと―?)   (2011/6/19 23:55:16)

水倉りすか【いいところなのにたびたびごめんなさい ちょっとパソの挙動おかしいのでいったん再起動してきますね?】   (2011/6/19 23:59:26)

おしらせ水倉りすかさんが退室しました。  (2011/6/19 23:59:34)

ダゴング、ゥ、ガァッ!?(ダゴンの片方の目の光はすでに失われていた。一つの目は消えてなくなったのだ。先ほどの少女とは比較にもならない力をダゴンは感じた。触手をぶち当てても傷一つつかない。これではダゴンもどうしようもなかった。ダゴンは邪神の眷属であり、邪神らが使うような恐るべき魔術などは使うことができない。あくまで、彼らを信仰するものである。)グゥ、エエェアアアア!(触手を振り回し、魔女を引き離そうとするが、上手くいかず、そのまま、ダゴンの傷口に、りすかの手が当てられた。)【了解ですー】   (2011/6/19 23:59:57)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2011/6/20 00:01:05)

水倉りすか【もどりましたー 続き投下しますね】   (2011/6/20 00:01:24)

ダゴン【お帰りなさい。お願いします】   (2011/6/20 00:01:44)

水倉りすかさ よ う な ら 魚さん、その口だとキスしてあげられないのが残念♪ (まさに悪魔のような頬笑みでダゴンの傷口に手をあてると『同着』りすかの体内時間とダゴンの体内時間を同じ流れにする。もしダゴンが今からでも逃げることをしなければ――彼の体は一気に悠久の時間をすっ飛ばして、土くれに帰るまで体の時間を進められるだろう。しかしりすかの体はいっさい変化がない。27歳のりすかは『不変』の魔法すら覚えているのだ。まさに液体は不変の力を持ち) ひゃ――っはっはっは! (笑う、笑う、笑う、嘲笑う――それは笑うものと笑われるものが逆転した瞬間だった)   (2011/6/20 00:07:16)

ダゴングゥ、エア、ァアアァァァァッ!? ィィィアアァッァッ! いあ! くとぅる! ふた、ぐんっ! いぃあ、あぁぁぁぁぁっ!!(魚の化物叫びが木霊する。宇宙の深淵から現れた邪悪なる神の眷属、それだけで人類にとっての脅威であるそれが、叫びを上げる。その化け物の時間がりすかの体内時間と同じものとなる。ダゴンの持つ時間は人間の物よりはるかに長い。百年二百年ではきかないもの。そうであっても、ダゴンもいつかは滅ぶ存在である。旧支配者のように、死を持たぬものではない。ダゴンの時間は悠久の時を超えて、やがて――骨も肉も消え、消えていった。ダゴンというものが、この世から消え去ったのであった。クトゥルフへの祈りを捧げながら。)   (2011/6/20 00:13:13)

水倉りすかは――っ! (消え行くダゴン、その四肢が腐り落ちると同時に、灰になったダゴンだったものの上に着地するりすか、その姿はいっさい傷がなく、まさに圧勝と言うべきものだった――やがてその体も、不定形のドロドロした血の塊になっていく、効果時間が切れたのだ。そして――血の塊は元の姿の、小学五年生のりすかの形に戻っていって) あ、ああああ…… (最後のお魚さんの祈りが聞こえたのか、トテトテとそれがあった場所まで歩いていき……) つ、つ、つ、使っちゃったの。キズタカがいいって言う前に 使っちゃったのが、変身の力! (両手で頬を抑えて、驚愕のポーズをとる、将来あんなに凶悪になるとは思えない姿の少女)   (2011/6/20 00:19:25)

ダゴン【というわけでこちらは終わりです。お疲れ様でした。私はこれで落ちさせていただきますね、ありがとうございました、楽しかったです!】   (2011/6/20 00:22:54)

おしらせダゴンさんが退室しました。  (2011/6/20 00:23:05)

水倉りすか【あ、お疲れ様でした 最後殺しちゃってすみませんでした またバトルしましょう】   (2011/6/20 00:23:55)

水倉りすか【ではわたしもここまでで、〆】   (2011/6/20 00:24:11)

おしらせ水倉りすかさんが退室しました。  (2011/6/20 00:24:14)

おしらせ黄宝鈴さんが入室しました♪  (2011/6/20 22:39:56)

黄宝鈴ニイハオ!『セブンマッチからもハブられて来週も見せ場が来なかったらどうしようって内心ビクビクしてるやつ』宝鈴です!って何この台本?ま、まあいっか!毎週のボク達の活躍、もちろんみんな観てくれてるよね!『TIGER&BUNNY』、毎週土曜日25時58分から、MBSとUSTREAMで同時放送中!前回はアクセスが集中しすぎてUSTREAMが落ちちゃったんだけど、これもタイガーとバーナビーの人気が為せる技だよね!   (2011/6/20 22:46:10)

黄宝鈴物語も折り返し地点を迎えて、ほっとしたりはらはらしたり落ち着かない展開が続くけど、これからもボクたちのことを応援していてね!よし、これで宣伝終わり!最近暑いね~。(シュテルンビルトの気候がどういうものかという設定は見た覚えはないけど夏を前提にして話を進める。オープンカフェの席で冷たいジュースを頂いている優雅なオフの時間である。ジェイク・マルチネス以下ウロボロスのテロ行為とセブンマッチの開催等殺伐とした事情は本編に丸投げにしておく。)   (2011/6/20 22:56:17)

黄宝鈴よっし!暑いついでにトレーニングルーム寄っていこう。(ヒーローは忙しいということにしておいて代金を払って立ち上がる。経費では落ちないのである。)   (2011/6/20 23:09:32)

おしらせ黄宝鈴さんが退室しました。  (2011/6/20 23:09:33)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2011/6/21 18:25:31)

冥土へ誘うものアイリ(今日はお買い物の帰り。籠に、野菜やら何やらを詰め込んで…ちょっぴり寄り道することにした次第である。以前お邪魔した、サロンのような場所…今日は扉が異世界に繋がっていなくて少し安心した。)今日はお掃除ではなく……ちょっとだけ休憩ですわ。(別に休憩する必要も無ければ、食事を急ぐ理由も無い。どちらでもいいなら、気分に任せて好きにするだけ。ちょっとくらいメイドにも休日があってもいいのですわ。……でも、お掃除したくなるウズウズは今日は我慢。ソファを独り占めしてみることにする……少し落ち着かないけれど。とはいえ、使用頻度が高くないのか…少しだけ空気が澱んでいる。お掃除はしないけれど、窓を開けておくことにしてソファを立った。)   (2011/6/21 18:29:44)

冥土へ誘うものアイリん……。(窓を開けると、風が頬を撫でる。暑かった昼間を忘れさせるような、心地良い風。少し目を細め、他の窓も開け放って暫し空気を入れ替えることにした。……死霊を喰うような虫はいないので色々安心だ。)それにしても、今日は暑かったですわ。まあ、まだ夕方になれば涼しくなるだけマシなのでしょうか。(夜まで暑い季節はまだ先だ。だから、この程度でへこたれていたら夏なんて越せはしない……風が室内を通り抜けていくのを感じながらソファに戻った。風通しの良い部屋は、時折涼風が吹き抜けて心地良い。暫し、窓の外の雑踏に耳を傾けながら瞼を落とした。寝ているわけではない……けれど、少しだけ気持ちを落ち着ける時間。お腹を空かせて困るのは自分ではないから、ちょっとくらいは許される……はず。大丈夫。)   (2011/6/21 18:39:56)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/21 18:55:16)

ロロナ【こんばんは! …な、なんだかこの間から凄く連続になっちゃってて微妙に気が引けるけど、参加しても大丈夫でしょうか…?】   (2011/6/21 18:55:23)

冥土へ誘うものアイリ【こんばんは、ちょっぴりですけれどよろしければお付き合いくださいまし?お断りする理由などありませんわ。】   (2011/6/21 18:56:01)

ロロナ【ありがとう! こっちもちょっぴりで… じゃあ、お邪魔しますっ】   (2011/6/21 18:56:26)

ロロナ…えっと… (かちゃり、と、ゆっくり扉を開いて…中に入ってきて。そう、っと中を覗き見て) あ…… (そこから見えた光景は、アイリさんがソファでゆっくり眼を閉じてる姿。寝てるのかな…って、ちょっとだけ考えて) いくら暑いって言っても、風邪引いちゃうかもだし…… (何か、かけてあげようかな、って。 そう思いながら、ゆっくり… 起こさないように、って気を使いながら。抜き足、差し足… 歩く前に床を確認。うん、今日は滑らない) ……あ、でも、ちょっと悪戯もしてみたいかも…… (せっかく友達が寝てる場面に出くわしたんだから、って、近付きながらくすっと笑って)   (2011/6/21 19:00:02)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/6/21 19:03:08)

トトリ【こんにちは。珍しく一週間以上空けちゃいましたけど、負けずにちょっとだけお邪魔していいでしょうか?】   (2011/6/21 19:03:36)

ロロナ【こんばんは…って間隔はともかく、うん、ちょっとだけで良ければわたしは大丈夫。どうぞー】   (2011/6/21 19:05:25)

冥土へ誘うものアイリ【寝たふりなうですわ。いらっしゃいませー。どうぞごゆっくりですわ。】   (2011/6/21 19:05:43)

冥土へ誘うものアイリ――。(近づいてきた気配に気付かないわけがない。寝ているわけではない……が、足音を殺して近づいてくるロロナさんに、少しだけ悪戯をしてみることにした。狸寝入りを決め込んで…ロロナさんが何をするつもりか窺う。迂闊なことをすれば……どうなるか。悪戯か。ハグか。吸引か。……最後のだけは許可無くするつもりはない。ちょっぴりわくわくしながら寝たフリを続けるメイドさんが待っている。)   (2011/6/21 19:05:51)

トトリ(多分先生と一緒に来たんだと思う私は、アイリさんの家に不法侵入する先生を通報してからゆっくり後についていっていると思います。) 先生、マジックならここに(寝たふりになんて当然のように気づかないで、おヒゲと肉の文字は王道ですよねって小声で告げて笑顔を浮かべています。)   (2011/6/21 19:08:20)

ロロナ……うん、寝てる、寝てる…… (アイリさんのすぐ傍まで近付いてきて、ちゃんと眠っていることを確認。 …実際は狸寝入りなんだけど、それに気づいた様子はなくて。くすくす、笑い声が漏れて… じぃ、っとアイリさんの寝顔を見つめて) ……でも、普段はアイリちゃん、凄くしっかりして見えるけど…… こうして見ると、本当に…… (寝顔に顔を近づけて、ちょっとだけ見とれちゃって。 そうっと手を伸ばして…… アイリさんに触れようとした瞬間、背後からトトリちゃんの声。びく、って震えて… うん、一緒に来たのも忘れてたんだと思う) と、トトリちゃん、いきなりマジックで落書きだなんてそんな不謹慎なこと…… (1d6 1-3 やらずにほっぺとかぷにぷにくらいで済ませられる綺麗なわたし 4-5 やっぱり落書きは王道だよね!って笑顔でトトリちゃんに「やろうよ!」とか言いたい 6 性的な意味での悪戯とかしたらどうなるんだろうね)   (2011/6/21 19:10:50)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2011/6/21 19:10:52)

ロロナ…やろう! (ぐっ、っとトトリちゃんに頷いてから、マジックを受け取って。きゅぽん、って小気味良い音と共にキャップが外れて、マジックの匂いが辺りに微かに漂うかも。 眠ってるアイリさんの、鼻先辺りに持ってきて……)  ……おひげ……かなぁ。 ちょび髭つけたアイリちゃんがお掃除してるところとか、見てみたいよね (凄く楽しそうな声で。くすくす笑いながら、マジックを、アイリさんの顔に触れさせようと……)   (2011/6/21 19:12:30)

冥土へ誘うものアイリ――。(はしっ、と素晴らしい刹那の見切りでマジックを白刃取りするメイドさん。瞼を上げて、にこりと微笑んだ。目の前のロロナさんに。)うふふふふ、寝ている間に悪いコトをしようだなんていけませんわ――♪(いつも通りの笑顔だけにちょっぴり怖い。マジックを押さえたまま、ロロナさんをじっと観察する。……どうされてしまうのでしょうか。次週に続――かない。一週読みきりですわ。)   (2011/6/21 19:15:07)

トトリ昔見た番組だと、「おはようございます」とか小声で呟いたり、お部屋を物色して食べかけの物を味見したりするみたいでしたよ?(昭和時代のことはわたしは知りませんけど、と先生と一緒にする悪戯も楽しいし、お掃除とか完璧なアイリさんの私生活にも興味があるわたしは、止める立場とか忘れて一緒に瞳をキラキラとさせています。) 肉か中か迷いましたけど、アイリさんらしく冥の文字とか書きたいと思います。ところで先生、アイリさんはツインテールも似合っていますけど、ストレートにしたら清楚なお嬢様みたいなイメージで、別の魅力がはじけると思いませんか?(落書きの前に髪を結ぶリボン(紐?)に手を伸ばしたいです。)   (2011/6/21 19:15:10)

ロロナじゃあ、書きまー……って、ぇええええええええっ!? (この刹那の見切り、0.01秒くらいだ…!って驚愕するわたし。トトリちゃんが更に攻撃しかけようとしてるけど、遅い、もう遅いよトトリちゃん! って、涙目でふるふる、トトリちゃんに首を振って……)  ……ち、ちちち、違うんだよアイリちゃん! こ、これはね、その、ご、誤解なんだよ! わ、わたし、わたしはただ、その、トトリちゃんがやれって言ったから……っ (ふるふる、って、首を横に振りつつなんだか妙なオーラを纏ってるアイリさんに許しを請おうと思うんだ)   (2011/6/21 19:17:37)

トトリぇええええええええっ!? そ、そんなぁ(弟子に押し付けて責任を逃れようとする先生の保身術に、抗議の声をあげたいわたし。) 違うんですアイリさん。悪いこととかではなくて、ですね?コミュニケーションの一環と言うか、ちょっとした好奇心というか。勝手に入って来たのは謝りますからっ(申し開きをしながら、でもちょっとだけ髪のリボンを解けなかったのが今でも心残りなわたし。)   (2011/6/21 19:21:58)

冥土へ誘うものアイリあら、トトリさんが。それは困りましたわね。(髪に手を伸ばすトトリさんにも笑顔を向ける。もう、これ以上は駄目だ――!…勿論、最初はロロナさんの単独犯だったことも存じているのだけれど。)…別に、ここは私のお部屋ではありませんけれど。コミュニケーション、ですか。ふふふ、それなら――私がお二人のカラダに落書きをしても大丈夫ですの?(ちょっぴり凄みながら笑顔を振り撒くメイドさん、どんな落書きをされるのか想像するだけで――何ですの、そのプレイ。くす、くす。お二人の怯える様子をひとしきり楽しむことにする。)   (2011/6/21 19:24:15)

ロロナか、かかか、身体っ!? だ、だって、わたしが書こうとしたの、顔……っ (一瞬、びくりと慌てるけど。 ……顔よりは恥ずかしくないというか、服の下に隠れるなら実はそんなに被害は無いんじゃあ……って頭の中で思考が組み立てられていって。 うん、って小さく頷いて) う… …も、もしアイリちゃんがそうしないと気が済まないって言うんだったら… (でも、やっぱり落書きはされたくないし…って、深々と頭を下げて謝意を示せるわたしなんだ。 トトリちゃんには犠牲になって貰おうと思います。色々と)  ……ど、どどど、どうしようトトリちゃん、アイリちゃん、思ったよりずっとずっと……その、怖いかも…… (びくびく)   (2011/6/21 19:27:21)

トトリアイリさん、そんなあっさり信じないで下さいっ(やはりアイリさんの悪戯心とかは分からず、アイリさんがすっかり騙されてわたしが主犯だと信じてしまったと思い、怯えた顔でぷるぷると首を横に振っています。) う、うぅ……そうですね、反省の意味も兼ねて外に見えないところでしたら……。(アイリさんより先生に追い詰められているのはきっと気のせい。そんな風に自分を説得すると、お腹とかペロンと出して顔を顔を描かれたりするのかな?って泣き笑いの表情で観念してみます。) 遅いですよぉ。やっても大丈夫なわたしとか小牟さんとか小衣さんとかならともかく、色々きっちりしてて厳しいところのあるアイリさんにするからですっ(お腹を出したまま振り返ると、内科検診とかで注射が怖くて怯えている子供みたいな絵面になっています。)   (2011/6/21 19:31:26)

冥土へ誘うものアイリふふふ、それにロロナさんには一つばかり貸しがありましたわね――?カラダに落書きをして、それから…♪(意地悪継続中。トラップカード発動でコンボ成立のお知らせですわ。どちらに致しましょうか、とロロナさんとトトリさんを交互に見たりして……。)ココに、人には見せられないような落書きを――♪(優しくトトリさんのお腹をさすってみたりして…ちょっぴり恫喝してみますわ。冗談ですけれど。あれ、案外意地悪するのが楽しいですわ…?)まあ、これも近々回収することに致しましょうか?ふふふ。今夜はそろそろ帰りませんと…ですわ。(水着とかそういったイベントに限って下腹部に落書きされるというそんなコトだって出来てしまいますわ。……ひどい。そんな嫌な貸しを増やしつつ、立ち上がった。)   (2011/6/21 19:34:47)

ロロナよ… …良かったぁ。後回し…… (ほ、っと一安心。後々任意のタイミングで発動される方がよっぽど厄介ではあるんだけど、それに気づいた様子は無いみたい。ただ安堵して、胸を撫で下ろして……)  ……ってトトリちゃん、書かれる前からお腹は出さなくていいんだよ!? (びくぅってなるわたし。トトリちゃん、実は書かれたかったのかな…って、ちょっとだけどきどきしてたりするんです)  う… …うん。 じゃあ、その……  また、ね? (そっと、アイリさんに手を振って… …それから… なんだろう、って。 ちょっとびくびく、ちょっと好奇心。でも、なんだか確認するのも怖い気がして…そのまま。 きっと、そのうちわかるんだと思う。 …たぶん)  ……ほ、ほらトトリちゃん、アイリちゃんのこと二人で見送ろっ? (ね?って、こう、二人で並んで頭とか下げて送り出しポーズをしたいわたし。メイドさんを送り出す格好ではないと思うけど)   (2011/6/21 19:38:10)

トトリそう言えばわたしも、留守番のご褒美でなんでも言ってとか、爆発の身代わりにされてとか、色々あった気が……。(踏み倒されていた事に今になって気がつくのんびり屋さんなわたしです。) 描かれてからお腹を出すのは難しいと思いますよ?べ、別に積極的に書かれたいとかじゃないですけどっ(誤解しないで下さいって、もそもそ着衣を直しています。) あ、はい。お疲れ様です。夜道なので気をつけて下さいね(むしろ夜道の夜盗とかが気をつけるべきかもしれません、と頭の中で付け足しています。ガイウス王国は美女と美少女の方が強い国ですって観光ガイドに書いてありました。)   (2011/6/21 19:43:32)

冥土へ誘うものアイリでは、またいずれ。(ひらりと優雅に会釈して、夜の雑踏に消えていくアイリ。…大分遅くなったけれど、お腹を空かせるのは自分ではないから気にしない。また一つ増えた貸しはどうなってしまうのやら――また意地悪なキモチが疼いたら、ですわ♪)【ということで、またですわ。失礼致しますわ。】   (2011/6/21 19:44:02)

ロロナ【はーい、おつかれさまでした! こっちおそろそろ… またね!】   (2011/6/21 19:44:26)

トトリ(ガイウスじゃなくてガイノスでした。ごめんなさい、アーランドとファーランドを間違えるような初歩的なミスを。)【お疲れ様でした♪またおしゃべりしましょうね!】   (2011/6/21 19:44:45)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2011/6/21 19:44:53)

トトリそれじゃあ先生、わたし達もアトリエに戻りましょうか? 明後日から少し(弟子の育成で)忙しくなるかも知れないので、明日にでも先生とどこかお出かけ出来たら嬉しいです♪(先生の語都合に合わせますけど、と2人きりになるとそっと腕に抱きついてみて、甘えん坊な自分を安心して見せちゃいます。)   (2011/6/21 19:46:13)

ロロナえ…… (その何でも、はこの間消化されたんじゃなかったっけ…ってなってるわたし。でもまあ、口に出して話題にしないのが大人なんだと思う。 そのまま、ぺこ、っとアイリちゃんに頭を下げて… 夜の街に消えていくアイリさんを見送ろうと思うんだ) あ… …うん。 というか、わたしもなんだかアールズって国に出張のお仕事が入ってるんだけど…… (トトリちゃんはお留守番かなー、って、ちょっと苦笑しながら。のんびり帰ろうと思うんだ)  明日… …あはは、アトリエのお仕事があんまりなかったら遊びにくらいはいけると思うけど… (お客さんが来ないのも辛いよね、って笑いかけながら。 そのまま、アトリエへの帰路を歩いて……) 【じゃあ、こっちもこれくらいでおしまいかな…? 予想よりむしろ長かったくらいだけど、お疲れ様でした!】   (2011/6/21 19:50:33)

トトリえ?(そう言えばあれがそうだったんですね。でもお願い自体は初めてをもらって下さいですから、続きを楽しみにしてもいいですよね?具体的には明日とか明日とか明日とか(ドキドキ)) わたしはわたしよりちょっと年下の……(プロフ見て、13歳とか書いてある自分の名前の下にびくっ) と、年上の人に、錬金術を教えるお仕事が……(顔を見合わせて、少し離れ離れかもしれませんね、って寂しそうに呟くマッチポンプ使いです。) はい、そのアールズというところのお仕事が終ってからゆっくりでもいいですしね。(でもちゃんと消化し終わるまでお願いしますから、って念を押しておくわたしです。)【はい、お疲れ様でした!またです♪】   (2011/6/21 19:57:52)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/6/21 19:58:45)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/21 19:58:49)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/6/22 22:01:03)

ロロナ【軽く待機します。初対面でもお友達でも誰でも歓迎なので、気軽に遊びに来て貰えたら嬉しいです】   (2011/6/22 22:02:17)

ロロナ(とりあえず軽く場所決めダイス。ええと… 1d6 1-3 まあ新作発売前くらいはアトリエにいたいよね 4-5 屋外。 6 せっかく夏至なんだし海とか温泉とか水っ気のあるところに行きたいな)   (2011/6/22 22:04:08)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/6/22 22:04:10)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。アールズって国への出張依頼が明日に迫った状態で、ちょっと1日使ってばたばたお引っ越しモードというか、遠出の準備をしてた感じ。 今は荷物もまとめて一段落。 くたー…って、ソファに座って休んでて…)  ……っていうか、暑い…… (肩のケープとか帽子とかはもうとっくに取り払っちゃってて、肩丸出し、髪の毛も丸出し。 ぐたー…って、もう休む! 今日は休む!って言いたそうにぐったりしてて)   (2011/6/22 22:06:58)

ロロナ…いい加減、もっと涼しくなれるものでも作ってみようかなぁ… (ぐたー…ってソファにもたれ掛かったままぼんやり考えて。最近ずっと考えてることではあるんだけど、そもそも明日からこのアトリエを離れてアールズに行く予定なんだし、微妙に動く気にならないというか。 今日一日、我慢すればいいや……って、思ってたんだけど)  ……あーっ、もう! 無理! やっぱり無理! 暑すぎるよっ! (ばんっ!ってソファから立ち上がるわたし。これは何らかの対策をすべきだよ!って、ちょっと暑さにやられかけながら決意を固めて)   (2011/6/22 22:12:14)

ロロナとりあえず、どうしようかな…… (うーん…って悩んではみるけど、名案なんてすぐに出てくるものじゃなくて。 しばらく、うーんうーん。 腕組みしたまま、割と真面目に… そうしてる間にも暑さは容赦なく身体を襲って、汗が出て来ちゃったりするんだけど。 暑さを凌ぐには…… 1d6 1-2 クールビズとかお手軽だよね 3-4 プールとかに入れば… 5 アトリエを全体的に氷結してみるとかどうかな 6 いっそ我慢大会的にもっと暑くしてみよう!)   (2011/6/22 22:17:28)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/6/22 22:17:30)

ロロナそういえばクールビズがどうとかって聞いたことあるような……! (これだ!って閃きを得るわたし。 というか、暑いなら涼しい格好をするのはむしろ当たり前だよね、って今更のように納得してたり。 ……とはいえ、元々そんなには暑そうな格好でも無いんだけど……)   (2011/6/22 22:19:19)

おしらせホロさんが入室しました♪  (2011/6/22 22:22:21)

ホロ【こんばんわ!お邪魔しても良いでしょうかー!】   (2011/6/22 22:22:41)

ロロナ【こんばんは! ……1秒惜しい! うん、大歓迎、どうぞー! 人は多い方が嬉しいよ!】   (2011/6/22 22:22:55)

ホロ暑い…なんじゃこの国は…じめっとしてたまらぬ… (暑さでぐでーっとなりながら、アトリエの扉を開ける街娘姿のわっち。こう暑くては宿屋にいるのも苦痛じゃし、何か美味い物でも食べて気を紛らわせようと行ったところ。) …やっとるかやー?邪魔するぞー… (そっと扉を開けて、てとてと室内へ入って行き。錬金術師のアトリエじゃから、何か冷たくしてあるかと思ったのに暑いままで少しがっくりくるんじゃよね。)   (2011/6/22 22:26:51)

ロロナ…でも、涼しい格好って言ったって… (どうしよう、って悩んでみて。涼しい格好って言えば…… 1d6 …とか考えてたらお客様が来たので一時思考を中断。 慌ててホロの方に向いて、にっこりと) こんにちはー! あはは、暑そうだねー… 今ね、あんまり暑いから、クールビズしよう、って思ってたところなんだけどねー (こうね、ホロに近付いてね、がしってやってね、ぐいぐい、ってクールビズさせてあげようとしようとね  ……そういえばホロって裸がユニフォームみたいなノリなところもあったりするけど、服着てるんだよね、村娘姿だし。 村娘風の全裸ってわけじゃないよね)   (2011/6/22 22:29:35)

ロロナ(町娘だった…)   (2011/6/22 22:31:18)

ホロ…あぁ、クールビズな、わっちも聞いたことがあるぞ。出来るだけ涼しい格好で……って、ちょっと待たぬか。な、何故わっちの服を剥ごうとするのかや? (確かに上等めな服じゃし長袖じゃし、着てるのは暑いけど… さすがにそんな人前でホイホイ服を脱ぐほど軽い狼じゃないんじゃよ!って顔のわっち。そんなうっかりなロロナの服を逆にぐいぐい引っ張って、クールビズしてあげようとするんじゃ。)   (2011/6/22 22:34:27)

ロロナっていうか、ホントに普通に暑そうなんだけど…って、わぁぁっ!? (善意で脱がせてあげようとしてたら反撃を喰らっててちょっと混乱するわたし。わたしの服って、ぐいってやられたら結構あっさり脱げそうっていうか、主に下方向にずらされたらすぐに色々出て来ちゃいそうだよね) ……って、ま、待って、待って待って待ってっ! ……わ、わかったから、お、落ち着いて! (割と慌てながらホロの手を掴んで必死にぐいぐい止めようとして。 やっぱりこの子狼だ…!)   (2011/6/22 22:39:12)

ホロ…んむ、暑いのは暑いが…袖を捲くれば少しは涼しくなるしの… (そういう安易なクールビズで妥協していきたいわっち。全裸なフィギュアが多くても負けないじゃよ…) 落ち着くのはロロナの方じゃないかえ… …と、とりあえず何か冷たいものが飲みたいのう… (CEROをあげてやろうかと思ったけれど、ストップかけられれば手を止める良い子なわっちなんじゃよ。 何だかんだこのやり取りでさらに暑くなったから、冷たいものが欲しくなるんじゃよね。)   (2011/6/22 22:45:01)

ロロナつ、冷たい物…… (そういえばアイスとか作れば急場の暑さはしのげるよね!って、さっきの涼しくなろう案に入ってすらいなかった自分がちょっと恥ずかしくなってくるくらいなんだ。アイス、いいよね……)  う、うん。落ち着いて、落ち着いて…… (クールビズ自体は諦めてない感じでいつつ、冷たい物を用意しようと思うんだ。ええと… 1D4 1 ごく普通のアイス 2 チューペット一本 3 綺麗なお水 4 なんだか攻撃された仕返しにね、冷たい水をね、ぶっかけてあげようとね)   (2011/6/22 22:50:01)

ロロナ1D4 → (1) = 1  (2011/6/22 22:50:03)

ロロナ(錬金釜の方に行ってぐるんぐるんできたー!とかやってるわたし。不穏な空気も何もなく、ごく普通に割と綺麗なバニラアイスが出来ると思う。ええとね、品質は…)   (2011/6/22 22:51:15)

ロロナ1D100 → (33) = 33  (2011/6/22 22:51:17)

ロロナ…は、はいっ! (どん、って、ホロの前に用意される山盛りバニラアイス。 まあ、うん、味とかはともかく冷たければいいよね、みたいな感じでいきたい)   (2011/6/22 22:51:44)

ホロ(四分の一で危いことになりそうじゃったんじゃけど…って顔のわっち。なんじゃこの娘、狼かや…!?)  おぉ、何じゃこれは… …んー、牛の乳を冷やしてあるのかや…?…どれ…ん、ちめたい…っ! (すんすん、と軽く香りを嗅いでから、スプーンで一口すくって口へ運んで。きーん、と冷たい味わいが何とも心地よくて。 …味は何じゃかものたりぬが…)   (2011/6/22 22:55:02)

ロロナうん、正解! たくさんあるからどんどん食べてね! (大量に作ったアイス効果でアトリエ自体も冷えてきた感じがして。流石ホロ、名案だったよ!って謝意をしめしながら山盛りアイスをどんどん勧めてあげるんだ。 あ、うん、お腹壊したとかそういう方向に行かせるつもりはないんだけどね)  ……それはそれとして、クールビズ…… ……水着になっちゃう、とか、どうかな (ぽん、と、名案!って手を打ってホロの意見を聞いてみようとするわたし)   (2011/6/22 22:59:23)

ホロ…んむ、これは中々に冷たくてよいのう……はむ。…んー…っ! (はむはむ、とアイスを口へ運び続けながら、冷たい感覚にうっとりとなるんじゃよ。…味はやっぱりよろしくないけれど、ロロナの思惑になど気づかずにもしゃもしゃいってしまうんじゃ…) …水着、のう。 そうじゃなぁ、そろそろそういう季節じゃしの……って、水辺でも無いのに今着替えるのかえ…? (確かに耐え難い湿気と暑さではあるけれど…ってアイスをパクつきながら、ロロナを見つめるわっち。ロロナはあれかな…紐とか着るのかな…)   (2011/6/22 23:06:04)

ロロナうん! なんなら海とかに出ていってもいいけど… (はいここは海ですって言えば海になるような不定型な空間な気がするし… とかは置いておいて。 とりあえず、よーし、ってやる気を出しつつ…) …じゃあ、どうせだから水着も作っちゃうよ! ええと…… (せっかくだからね、水着の布面積をね、1d100とかで振ってみようと思うんだ。 ホロも自分の分を振ってみればいいよ)   (2011/6/22 23:08:04)

ロロナ1D100 → (60) = 60  (2011/6/22 23:08:06)

ロロナええと…… (6割ってアレかな、スパッツ型スク水とかそういうくらいかな……って、自分の作った水着にちょっと首を傾げて。 完成した水着をびろーんって広げて、まあ、普通にしてるよりはたぶん涼しいだろうし…みたいにしてるんだ)   (2011/6/22 23:09:31)

ホロおぉ、ここは海が近いのかえ?それはそれで良いのう! (ここらは本当に良く分からん地形じゃのう、って思いつつ。水に浸かればそれだけ涼しくなるじゃろうし、良いかもって思うんじゃよ。) …ふむ、水着のう…少しやってみるか。 (きっと『猿でもできる!錬金術で簡単に水着キット』みたいなので、水着を作ったんだと思う。 出来上がった水着は…)   (2011/6/22 23:11:48)

ホロ1d100 → (3) = 3  (2011/6/22 23:11:51)

ロロナ(ああ…)   (2011/6/22 23:12:06)

ホロ………いや、ロロナ…失敗したんじゃけど… (あの、紐と申し訳程度に大事なとこを隠せそうで隠せないくらいの布しかないんじゃけど…って顔のわっち。これでは海にいけぬの!)   (2011/6/22 23:12:43)

ロロナわー…… す、凄いよホロ! (かんぺきだよ!って、ぐっ、ってやっていきたいわたし。多分1%ずつ左右と下に割り振ってるんだろうね… きっとね、こういうのがゲームで実装されたらね、やたら高価だったりすると思うから実験は大成功なんだよきっと)  失敗じゃないし、せっかく作ったのを着ないっていうのももったいないし…… (ね?って、着替えタイムに入ろう?って促そうとするんだ。 こう、適当に物陰とかにいってごそごそね、自分の分のスパッツ付きスク水的な物に着替えようとしてて)   (2011/6/22 23:15:47)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/6/22 23:15:50)

トトリ【こんばんは!ほんの少しですけどお邪魔していいですか?】   (2011/6/22 23:16:08)

ホロ【こんばんわー!どうぞどうぞー!】   (2011/6/22 23:16:26)

ロロナ【はーい、人数増えるのは歓迎なのです、どうぞー】   (2011/6/22 23:16:38)

トトリあと1日で世界が変わる。そんな予感を覚えながら、こんばんは。ホロさん、お会いしたかったです!お噂はかねがね……そ、そして初対面でなんですけど   (2011/6/22 23:18:11)

おしらせアグリアスさんが入室しました♪  (2011/6/22 23:18:19)

アグリアス【こんばんは!お邪魔してもだいじょぶですかー?】   (2011/6/22 23:18:31)

トトリもふもふしてもいいですかっ(我慢ができません!そんな勢いできゃーっとか言いつつ、そのツヤツヤの毛並みに手を伸ばしたくてしかたながない私です。 なんだか発言が切れちゃうくらい興奮してますが、気のせいにしてください。)【こんばんは大先生!はい、歓迎です】   (2011/6/22 23:18:58)

ロロナ【こんばんは、うん、どんどんきてー! わいわいしよう!】   (2011/6/22 23:18:59)

ホロ【こんばんわー!どうぞどうぞー!】   (2011/6/22 23:19:15)

アグリアス…………。邪魔をする(なんか魂抜けたような感じでアトリエにふらふら来る。クールビズらしいので風水師ルックで。そして、テーブルにつくなり突っ伏した。あ、きもちいいです。冷たいです。このまま溶けて消えてしまいたいです)   (2011/6/22 23:21:52)

ホロ…す、凄いのかや…?…う…ううむ…? (これは確実にCERO上がっちゃうタイプじゃと思うんじゃが… たしかにDQ的にもレアアイテムではあるがのう…) はぁ…それじゃあ少しだけ着替えるかのぅ…って、わっ!? …う、噂になっとるのかわっち…あぁ、もふもふしても構わぬが…優しくしてくりゃれ…? (各1%ずつな水着を手に、奥へ行こうとした瞬間。なにやらクールビズっぽいファッションをした、興奮気味な少女に少しびくーってなるわっち。尻尾を服の下からもふっと出して、トトリの前で軽くふりふりしてみるんじゃよね。)   (2011/6/22 23:22:51)

ホロ…と、あぁこの間の… (確か拷問職人じゃったか、お尻たたきマイスターじゃったか…って顔で溶けてしまいそうなあぐあぐを見つめるわっち。)   (2011/6/22 23:23:35)

トトリアグリアスさんっ?大丈夫……ですか?(アイスノンありますよ?って冷凍庫から持って来たいファンタジーの住人。)   (2011/6/22 23:24:26)

ロロナ……え? (着替え終わりました、じゃないの!?って、ホロを二度見するわたし。わたしはこうね、ちょうど全裸になって水着に足を通してる頃だったと思う。やってきた二人にちょっとびっくりして) い、今ちょっと水着着てる最中で手が離せないから、ホロを適当にモフモフしててーっ! (頑張って着替えようと思うんだ。 ホロ、耐えて…!)   (2011/6/22 23:24:43)

アグリアスああ……。シャオムウとはうまくやっているか?(ろろなに言われるままホロをモフりながら、世間話をする。気を紛らわせたい。)いや、心配は無用だ。ありがとうトトリ。いやそうだ、あれからひと月だし、そりゃ夏至も来るよなとな…いや…フフ……想定外だったよ……時間の流れが…ブフッ…早くて……(ぷるぷる)   (2011/6/22 23:25:47)

トトリはぁい。あ、お着替えがあるんでしたらその後ででも。なんでしたら手伝いますけど……え、え?あの……その紐は一体?(不思議そうに首を傾げつつ、すこしうろんげな瞳で「小牟ちゃんもそうだったし、やっぱり獣な人たちは基本的に裸なのかな」って納得しようとしています。) で、では優しくそっと……どきどき(もふもふって武将に付いていく刀持ちみたいに尻尾を持ち上げてついていくと、全裸の先生が…) あ……。   (2011/6/22 23:26:32)

ホロ(さすがにほぼ全裸でもふられるのは絵面的に隣すぎるからの…って色々配慮したんじゃと思う。うむ。) …ふ、二人がかりかや… …ん、そうじゃ…悪くない手つきじゃぞ…。 (あぐあぐとトトリ2人掛かりでしっぽをもふられて、小さく身体を震わせるわっち。でも一箇所に三人いるのも暑いし、さくっと紐水着着替えに行っちゃおうと思う。)   (2011/6/22 23:29:21)

ロロナん…しょ、っと… (水着をしっかり着終えるわたし。腕を通すときに胸を隠しきれなくて…って、そういう場面目撃とかされたのかな、ってちょっとどころじゃなく恥ずかしかったりするんだけど…)  …トトリちゃん、尻尾好きなんだ? ホロはねー、尻尾撫でられるの大好きだからどんどん撫でてあげればいいと思うよ! (ね、ってアピールしながらテーブルに戻ってくるスク水錬金術士。 ……何かおかしいというか、うん、恥ずかしい気がするんだけど、考えたら負けな気がするんだ……)  ……って、どうしたの? なんだかアグリアスさん…… (凄く、その、年配の人みたいなこと言ってる……って、ぽんぽん、って肩を叩いてあげようと思うんだ)   (2011/6/22 23:32:07)

アグリアスう、うん……。(ぽんぽん、って肩叩かれて。)明日はロロナやトトリにとっては、目出度い日らしいな……おめでとう……。 いや、すっかり忘れていたんだが、今日、6月22日は、ちょっと私にとっては特別でな…いや、毎年来るものではあるのだが…その……今年は来るのが早いなあ、って……(ホロがもどってきたら思い切り尻尾をいじり倒そうかな、とか思いながら、もそもそ。)   (2011/6/22 23:34:59)

トトリもふもふしているものは、心がすごく動かされまして……耳とかも、いいですよねっ(力説してしまうわたしです。でも先生もすごくもふもふ好きじゃありませんか?ってさすがに着替えは見慣れているので、あまり動じずにいるわたしです。) ところで先生…ホロさんの水着が戦闘後のような破損をしているような…。むしろ紐ですよね?(乳輪がはみ出したり割れ目に食い込んだりしていそうな大胆姿に、きっと先生とギャンブルとかして負けたんですねって解釈しています。) それでは尻尾はアグリアスさんにお任せして、わたしは耳の方を失礼しますね(こしょこしょって耳から出ている白い毛と、耳の裏の茶色い毛並みを愛でながら、ほぅって至福の吐息を漏らしています。 あと先生はその…若者過ぎると思います。胸元に白地に「ろろな」ってひらがなで名前が書かれている幻覚が見えてしまいました。)   (2011/6/22 23:36:43)

トトリも、もしかしてお誕生日とかですかっ? わぁ、おめでとうございます!(特別な日と聞くと、真っ先にそれが思い浮かんで拍手をします。) お日様が一番長い日に生まれたなんて、なんだか素敵ですね♪   (2011/6/22 23:39:04)

アグリアスロロナと同い年かぁ……。(ふう……って陰鬱にため息をついちゃうファンタジー。)昔は誕生日が嬉しかったものだが……うん……。(トトリのストレートな物言いにグサァってなりながらも、どうにかこくこくうなずけたファンタジー)   (2011/6/22 23:40:03)

ホロ…ぅやっ…余り不用意にさわるものではありんせん…っ…ん、ぅー… (耳や尻尾に触れられて、少し甘い声が漏れてしまうわっち。ぴーん、と耳を尖らせて、頬を赤くしちゃうんじゃよ…。 …しかし22歳のスク水ってちょっとアレじゃな…って思うけど黙っておける賢狼。…どう考えてもわっちのがえげつないしの。 それでも、暑さから逃れるために着用しにいくんじゃよね。) …これを…着ろというのか… はぁ… (まぁ確かに全裸がユニフォームなところもあるがの…って諦め顔で服を脱いで、そっと3%水着を身体に当てていくんじゃ…)   (2011/6/22 23:41:03)

トトリわたしは……ええと(2月28日と3月14日のどっちなんだろうって、先生に助けを求める視線を送っています。)   (2011/6/22 23:42:01)

ロロナあ…… (あ、なるほど、誕生日なんだ…って納得するわたし。まあ、たぶんサザエさん時空的に今日も明日も同じ年齢ですみたいな感じだと思うんだけど…) だ、大丈夫だよアグリアスさん! ほ、ほら、ええと、わたし…… (明日になった瞬間29歳とかになると思うから…ってぱたぱた手を振って。あんまり慰めになってないっていうか、わたしの方も辛くなってくるね……)  ……と、とりあえず、誕生日とかは置いといて! (ね、って、こう、自分の年齢的にあんまり話題にしたくなかった)   (2011/6/22 23:42:55)

ロロナ…というわけでホロが紐以下水着を着たところで連れ出そうと思うんだけど (どうだろう、って周りに意見を求めてみるんだ)   (2011/6/22 23:43:22)

ホロ…あー…確かに涼しいが… (これはBDの特典にでも着けられぬ…なんて思いながら、胸と股を手で隠しながら戻ってくるわっち。薄桜色とか、ぷにぷになのとかほとんど見えておるような…) …え、何の話じゃ? (連れ出そうとか聞こえたんじゃけど…って顔のわっち。え、なになに?)   (2011/6/22 23:44:02)

アグリアスはい……。(こくこくする。FFTは日時経過でキャラが加齢していきます。99歳まで粘ることも可能です。)……うん?街にか?(別に構わないが…と首輪とリードとか用意するファンタジー)   (2011/6/22 23:44:09)

トトリえと、どこにでしょうか?(ロロナ先生がひどいことを言ってる気がするのですが、きっと気のせいなのでわたしは無心でお耳をふにふにっていじっています。あと可愛い声が聞こえたので、賢狼様の耳にふーっとか息を吹きかけたり、ちょうしにのってきゅって摘んだりしてみたく。)   (2011/6/22 23:44:49)

トトリあ、その前にアグリアスさんがすごくおめでたいので、記念撮影など…(三脚とカメラを用意して、手馴れた様子のファンタジー住人です。ロロナ先生の教えはしっかり受け継いでいることを主張しながら、アトリエの壁に貼ったりしたら風営法で取締りが入って、銃刀法で逮捕されそうな気がしてきています。)   (2011/6/22 23:46:22)

ロロナ(なんだろう、トトリちゃんはやっぱりアクティブだなっていうか、大人だな…って、ホロを責める姿を見て思うわたしなんだ。もしかして、わたしがその方面で教えること、もう無いんじゃないかな…) じゃあ、一緒にお散歩に行こうか! じゃあホロ、行こう? (ほら、って、おろおろしてるホロの首元にね、アグリアスさんが持って来てくれた首輪をね、がしゃん、ってしようとね)   (2011/6/22 23:46:24)

トトリそれはもしかして、アグリアスさんのペットのワンちゃんとか用の首輪なのでは…?(錬金術士並みに用意がいいアグリアスさんを称えずに要られない気持ちになっています。) ほ、本当に行くんですか? あ、でも丁度いいタイミングなのでわたしはここでお見送りしてぐっすり眠りますね?明日から、とても忙しくなる予感がしてますので(弟子の育成で。あと免許皆伝なら是非とも成長を確かめて欲しいですって、先生にはにかんだ笑顔を向けたりしているんです。多分。)   (2011/6/22 23:48:37)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2011/6/22 23:48:40)

水倉りすか【こんばんは お散歩に一緒に行ってもいいですか?】   (2011/6/22 23:50:02)

ロロナ【こんばんはー! お散歩に行くことになってるー!? …うん! 一緒しよう! どうぞー!】   (2011/6/22 23:50:22)

アグリアス【こんばんは!ご一緒に!】   (2011/6/22 23:50:38)

ホロ【こんばんわ!散歩行くの確定しておるー!?】   (2011/6/22 23:50:50)

トトリこんばんは、りすかちゃん♪ わたしはちょうど寝るところだけど、ゆっくりしていって下さい。(笑顔でりすかちゃんを出迎えるわたし。とてもいい笑顔ですけど、実は半分寝ています。) あ、そうだ。せっかくだからりすかちゃんにも水着をプレゼントしあすね♪(紐水着のホロさんとスク水の先生を示しながら、寝ぼけつつ錬金釜をかき混ぜるわたし。) 【はーい、入れ違いですが楽しんで下さいませ♪】   (2011/6/22 23:50:57)

トトリ1D100 → (41) = 41  (2011/6/22 23:51:06)

ホロ…ふにゃあぁっ!?…な、何をするのじゃっ! (耳に息を吹きかけられて、びくぅんっ!?って身体を跳ねさせるわっち。あ、暴れると水着がずれるからの…?って、ジト目を送っておきたい。) …い、いや、散歩の意味が分からぬ!この格好で外に出たら捕まるじゃろう!? (このようなところでとらぶるを起こすわけにはいかぬ!ってとりあえずは抵抗する構えで… 1d6 123錬金術師には勝てなかったよ… 45賢狼パワーでロロナにつけ返したい。 6(腹パン   (2011/6/22 23:51:16)

アグリアスああ。最近クアールを一匹野に離したのでな。余っているんだ。(まじゅうご+勧誘で物言わぬ獣も自由に仲間にできるファンタジー。たのしいお散歩のはじまりだ。))   (2011/6/22 23:51:20)

ホロ1d6 → (2) = 2  (2011/6/22 23:51:24)

トトリふ、普通のビキニだけど……受け取ってくれるかなぁ?(似合うように赤色を使った、何故かサイズの合うビキニを紙袋にラッピングして渡すと、その後で寝室に消えていきます。) それじゃあ、おやすみなさい♪ またです。   (2011/6/22 23:52:10)

ホロ…くぅぅ…このような辱めは初めてじゃ… (ロロナにがっしり首輪をつけられて、へなへなとへたれこむわっち。) …あ、あぁ…またの… (なんだかんだフリーダムなトトリをしょんぼり顔で見送るんじゃよ…)   (2011/6/22 23:52:49)

アグリアス……では、マントを羽織るというのはどうだろうか。日よけにもなるぞ。(とか、エルフのマントあたりを差し出せるファンタジー。後ろから見ればマントで水着は隠れる。前からはまるわかりだがしょうがない)   (2011/6/22 23:54:29)

水倉りすか(まだ『にゃるら!』してからそんなにたっていないのに、魔術を使ってひゅんって音たててやって来たのがアトリエだったのだけど) え? (出会いがしらにトトリが水着を渡してきたの) み、水浴びに行くのが、このメンバーなの? (求めたのが質問だったんだけど、トトリは部屋に帰っちゃって) トトリ、またね。なの…… (赤い水着を持ってみたら、ぴったりなのがサイズなの。あれ?どこで寸借された水着なんだろう)   (2011/6/22 23:54:33)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/6/22 23:55:04)

ロロナふぅ…… (ホロに首輪を付け終えて一息吐いてるわたし。そうだよね、動物さんは一度は首輪をつけて連れ出してあげないと可哀想だしね、ってなるわたし。 アグリアスさんが露出度についてはフォローしてくれてるし、きっと警察さんの目があってもどうにかしてくれると思うんだ)  ……って、あ、りすかちゃん、こんにちは! うん、水浴びっていうか、ホロを連れてお散歩に行こうと思うんだけど…… (一緒に、くる?って、こうね、軽く首輪に繋がってるリードを引っ張りながらね、にこにこしてりすかちゃんに聞いてみてね)  ……ホロも、涼しそうで気持ちよさそうだし…… (ね、って笑ってたらトトリちゃんが眠りに行ってて。またねー、って手を振って見送るんだ)【おやすみなさーい!】   (2011/6/22 23:56:23)

水倉りすかあ、ロロナ――飼うことにしたのが新しい犬なの?ペット入店可なのが、このアトリエなのかな…… (水着をしげしげ見つめた後、ロロナのリードの先にいる犬耳さんを見下ろすの。リラックスしてるみたいだし、きっとしつけがいい犬なの!) うん、まだよく知らないのがこの辺りの地形だから、一緒に行ってあげるの。(そのリード、頼んだら持たせてくれるのかなって興味しんしんな小学五年生)   (2011/6/22 23:59:13)

ロロナうん、新しいお友達のホロだよ! (よろしくしてあげてね、ってりすかちゃんに向かって笑いかけながら。りすかちゃんの視線を受けて、はい、ってリードをパスしてあげられる優しいわたし。新作発売直前だしね、この辺りでポイント稼いでおかないとね、うん) 優しく引っ張ってあげれば、きっと喜んでついてきてくれると思うから…… (どうぞ、って、にっこり笑顔)   (2011/6/23 00:00:41)

ホロ…う、うむ…これで少しはマシかの… (紐+首輪+マントって完全に春先に良く見かけるような人、みたいな感じになってしまっておるけど、もはや仕方ないんじゃよね…) …あ… (早速他のものに見られてしまった…ってぷるぷるするわっち。もうこれ言い逃れできぬよな!) …あぅぅ…ロロナめ…覚えておれよ……って言っておくがわっちは犬ではありんせん!賢狼なんじゃからなー! (リードをひかれると、ジト目をロロナへ向けながらも四足で進むわっち。とりあえずは勘違いしないで頂きたいんじゃよね!)     (2011/6/23 00:01:12)

アグリアス……またずいぶん小さい子が来たな。私はアグリアスという。ここで厄介になっているものだ。(よろしく、といちおう挨拶してみる。)……しかし……なんというか……開放的な格好だな、ホロ殿。(しゅごいな って白い目で見つめられるファンタジー しゅごいな)   (2011/6/23 00:02:04)

ロロナ(まあ警察とかに見つかったりしてもいざとなればわたしには一瞬で逃亡可能なアイテムトラベルゲートがあるしね!みたいに余裕綽々なわたし。0時になった瞬間背が縮んだりはしない感じで残り少ない22歳のロスタイムを楽しんでいこうと思うんだ) あはは、覚えておくねー。じゃあホロ… お散歩、行こっか? (がちゃ、ってアトリエの外に繋がる扉を開いて。 さあ、ロックンロールの始まりだ!みたいに…)  ……あ、でも、凄い、可愛い…… (四つん這いのホロ、可愛いな……って、撫でに行きたいのを堪えるわたし。近付いたらなんか、噛まれそう……)   (2011/6/23 00:03:58)

ホロクールビズ…これはクールビズなんじゃよ… (自分と辺りに言い聞かせるようにぶつぶついいながら、ゆっくりとアトリエの外へ。手のひらや膝が土に汚れて、何とも悲しい気分になるんじゃよね…) …どうした、ロロナ?…遠慮することは無いんじゃよ…? (なにやら堪えてる様子なロロナに、とってもいい笑顔でニコってするわっち。 …というかロロナもスク水のまま散歩なんじゃな…22歳危いの…)   (2011/6/23 00:07:05)

水倉りすか堅牢ってことは、番犬としても強いってことなの。りすかって呼んで欲しいのが、私の名前なの。(ホロのリードを貰ったらドキドキしてつい強めに引っ張っちゃうのも仕方のなさそうなことなの) ええと、賢狼ってことは、犬じゃなくて狼なのが、ホロなの? (アトリエの入口に面した道をてくてく歩きながら、新しく知り合いになったアグリアスに代わってもいいよなのが、このリード役なの。そう言えばロロナ、わたしより小さくなっちゃうんだ――ってちょっとキャラかぶりを気にするの) あ、わたしもお手、したい! (遠慮しない、決めたの!)   (2011/6/23 00:07:49)

アグリアス(あまりお近づきになりたくない集団と一緒にお散歩することになったな……と難しい顔をしているファンタジー。)……今日は、人通りが多いな……。(夏至だしね。苦い顔をしながら、なるべく他人の振りをしておきたいファンタジー。)りすか……。(あ、この子も恐い子だ。そう思いながら、目を伏せて、そらした。こわい)   (2011/6/23 00:09:39)

ロロナあ…… (ホロにお手しに行くりすかちゃんを見て、りすかちゃんが無事だったらわたしも撫でにいこう…って決意するわたし。それまではこうね、色んな角度から、ちょっと離れてホロをじーっと見つめるとか、そういう方向で……)  ……あはは、うん、どんどん引っ張っちゃってもいいと思うけどねー…… (ぐいぐいやってるりすかちゃんにちょっとだけ心配そうにしつつ。 微笑ましい感じで見守ろうと思うんだ。 ……キャラ被りっていうかこっちがひらがなオンリーで喋るくらいこども化するから逆に被らないと思うんだ、うん……  ……というか、そうだったね、わたしもスク水だったね……って今さら思い出したように両手で胸とかを隠してるわたし))   (2011/6/23 00:10:39)

ホロうむ…賢き狼のホロじゃ…よろしくな、りすか……ぅぐっ!…も、もっと優しくしてくりゃれぇ…っ (リードを強く引かれると、首が少し絞まって苦しそうな声をあげて。 それでも懸命に、ぺたぺたと皆の後を追って…あぁ…これ見られておるのか…とガックリ来ておるんじゃよね…) …お、お手…っ!? じゃからわっちは犬ではないというておろう!? (遠慮なしなりすかに、うがーっと吼えるわっち。まだ狼のプライドはすてておらんのじゃよ!)    (2011/6/23 00:11:53)

ホロ(これはあれじゃな、アグリアスがロロナに首輪着けて引けばちょうど釣りあい取れるな…って顔のわっち。)   (2011/6/23 00:12:34)

ロロナ(えっ)   (2011/6/23 00:12:48)

アグリアス(1-5 そんなことできるはずがないだろう 私コスモスサイドだし 6 そういえば【調教】というアビリティを使えた気がする)   (2011/6/23 00:13:43)

アグリアス1d1+5 → (1) + 5 = 6  (2011/6/23 00:13:45)

アグリアス(がしゃん)   (2011/6/23 00:13:49)

ホロ(さすがじゃなこの性騎士ー…)   (2011/6/23 00:14:43)

水倉りすか(サイコロがおかしいような気がそこはかとなくしたのがわたしなの)   (2011/6/23 00:14:54)

水倉りすか(赤い帽子に赤い髪、赤い服に腰ベルトをして、そのベルトにはホルスタに刺さったカッターナイフ、片方の手にはチェンパリン特製の手錠が掛った赤い目の魔女、それがわたしの見た目なの。いいって言われたら安全のために、手錠した手でお手しようと……) ひ、ひゃうぅ――い、い、い、いきなり吠えたの。 (うがーって吠えられると、リードを放しそうになるけど――アグリアスとおそろいなら放すわけにもいかなくなったの) あ、リードをもっているのはアグリアスも…… (あれ、リードの先がおかしいような気がするのが、わたしなの)   (2011/6/23 00:16:53)

ロロナあ……あの…… (気がついたら四つん這いでリードとか付けられてるわたし。なんだろう、非常に悲しくなってきた…ってしくしく泣きたい) ううう……   ……た、助けてりすかちゃん! こ、こんな風に首輪とか付けて人のことお散歩に連れて行こうなんてそんなの絶対おかしいよ! 間違ってるよ! …りすかちゃんだってそう思うよね!? (ね?って、こう、仲間を求める視線でりすかちゃんを見たいわたしなんだ)   (2011/6/23 00:18:06)

アグリアス家畜は黙っていろ。(なんで人語を喋ってるの?という感じの語調でぴしゃりと一喝したい。足払いとかけて四つん這いにしようとするけど、さすがに22歳のロロナさん相手に脇役ごときのケリが入るかな…)   (2011/6/23 00:20:14)

ホロ…ふぅ…しかし…ぬしは赤いのう… (まるで鷹の爪みたいに真っ赤じゃな…って思うわっち。お手の恐怖がさってとりあえずほっとするんじゃよね。) …まぁ、気を落とすなロロナ… (仲間が増えたよ!やったねホロちゃん!みたいな良い笑顔でロロナを迎えるわっち。なんというか、今まで以上に危ない絵すぎるの…)     (2011/6/23 00:20:55)

ホロ…うわぅ… (なんじゃ、隣の飼い主超怖い!ってなるわっち。 …りすかはそんな恐怖政治せぬよな?みたいに恐る恐る視線を向けるんじゃよね…)   (2011/6/23 00:21:38)

水倉りすかえ、ええと、ロロナも駄犬の仲間入りをしたの? (水着を来てる人が付けられているのがリードだから、意味が分かるってものなのがこの水着なんだねって思っていたら、助けを求められていて……) ええと…… (悩むのがわたし、悩み続けるのもわたし) 動物愛護は保障してやるのが、いい魔道士の条件なの。動物を使う魔道士もきっといるから、いざって時に手痛い目にあうのが動物を虐待すること、だからわたしはあんなことしないの。(変なことしないよーって、まずは手近な助けられる人から助けてあげるわたし。隣人愛なの)   (2011/6/23 00:23:58)

ロロナひっ……! (びく、って、アグリアスさんの言葉に震えるわたし。 …あれ? き、キャラ変わってないかなー…?って、おろおろするんだけど…) 1d6 1-3 流石にね、プライドは捨てきれないしね 4-5 わんわん! 6 もうちょっと媚びたい)   (2011/6/23 00:24:35)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2011/6/23 00:24:37)

ロロナわ… …わん! …わんわん! (涙目で顔を赤くしながらアグリアスさんに向かってわんわん言うスク水姿のわたし。 …なんだろう、りすかちゃんに飼われてるホロが凄く羨ましく思えて来たって言うか、ご主人様の差って大きいんだな……って、羨ましそうな目でホロを見たりするんだ)   (2011/6/23 00:25:23)

アグリアス主従関係をはっきりさせておくのも動物を飼う時の条件だ。時に折檻やマウンティングも辞さず、愛でるときは思い切り愛でる。飴と鞭でこそ強固な主従関係が完成するというものだ……。 ……ボールギャグや鼻フックを持ち出さないだけ優しいと思っていただきたいものだが。(拷問とか尋問とか得意ですからね。涼しい顔で、わんわん言ってるかわいいロロナをじーっと見つめた後。)行くぞ。(きりきり歩け ってリードをグイ!する。)   (2011/6/23 00:27:54)

ホロくぅん…あ、ありがとうりすか…わっちゃあ良い飼い主に恵まれたようじゃ… (今ならお手も出来るやもしれん…ってきらきらした視線をりすかに向けるわっちなんじゃよ…。動物はやはり慈しまねばの…) …ろろな……なんじゃ、その…似合っておるぞ。 (ぐっ!と親指を立てて、ロロナへ苦笑いをするわっち。だいじょうぶ、心が家畜になってもわっちは友達でおるからな…って伝えたい。)   (2011/6/23 00:28:39)

水倉りすか……あ、吠えたの。(犬になったのがロロナなのか、元から犬だったものがロロナの姿をしていたのか分からないのが、わたしが言えることなの。リードを引いてアグリアスの隣まで歩くの) でも、ただ甘やかされるだけが犬の幸せじゃないって…… (どうしようかなってなやむのがわたし。ダイスで決めてみるの。 1d6 1-3 アグリアスみたいにした方がいいの?ってホロのリードを強く引っ張ってみるの 4-5 約束があるから……ってロロナを助け出したいの 6 この近くにぺっとOKな公園があるの。ってフリスビーをみせたいわたし)   (2011/6/23 00:33:30)

水倉りすか1d6 → (5) = 5  (2011/6/23 00:33:36)

水倉りすか『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』『きちきちきちきちきち……』 (そっとカッターナイフを出してね。ロロナが痛そうな声を出したら助けに行ってあげようって……)   (2011/6/23 00:35:01)

ロロナぁぐっ……! (ぐい、って引っ張られると、涙目でアグリアスさんを見上げて。それから、ちょっと諦めたように顔を伏せて…) …わ、わん……っ…… (こくん、って頷いて。恥ずかしさと情けなさで顔を赤くしながら、ぺた、ぺた。ふらふら、って、四つん這いで歩いていくんだ。きちきちって音に、りすかちゃんに振り向いて……  なんかホロがぐ、ってやってたけど、あとで攻撃したい)  ……ううぅ…… (涙目で、情けない表情で助けを求めたいわたしなんだ)   (2011/6/23 00:36:25)

ホロ …もうわっちは十分躾をされておるからの…? (厳しくしなくてもだいじょうぶなんじゃよ、ってりすかに微笑むわっち。ロロナはまだちょっと、調教するべきところがあるみたいじゃけど… とにかく、飼い主の思惑なんて知らず、ぺたりぺたり、と四つんばいのまま街道を歩んでいくんじゃよー)     (2011/6/23 00:37:42)

アグリアスどうだロロナ。いつもと違う視線の高さで街を歩くというのは新鮮なものだろうロロナ。涙で目を曇らせてしまうのは勿体無いぞロロナ。まあ、道はまだ長いからな。のんびり行くぞロロナ。(こうやって四つん這いでスク水でお散歩してるのはロロライナさんですよ ってはっきりとアピールしながらぽてぽてとお散歩していくファンタジー。なんか頸動脈あたりがむずむずする音が聞こえるけどなんだろうか……?と「警戒」するファンタジー)   (2011/6/23 00:38:54)

水倉りすか(一度仲好くなった相手には依存する性格のわたしだから、間違っていないのがここで助けに行くことなの) えぐなむ・えぐなむ・かーとるく えぐなむ・えぐなむ・かーとるひ―― (って唱えてから、ホロのリードが放されたと思うと一瞬のうちにりすかの姿はそこから消失して、ロロナの背中に跨るまでの時間を『省略』したの。もしアグリアスさんが抵抗しないなら) お互いにお互いの手ゴマになるのが、前にした約束だったの。ロロナ…… (抵抗がないならカッターナイフをロロナのリードにあててあげたいのがわたし。でもカッターナイフはそんなに強く握ってないから、叩き落とすのも容易だと思うの)   (2011/6/23 00:43:04)

ロロナへ……? (消えるりすかちゃんの身体、一瞬で背中に現れるりすかちゃん、宛がわれてるカッターナイフ。 …これ、もしかしてりすかちゃん起こらせたら普通に危ないんじゃ…って、ちょっとびくびくしつつ) …りすかちゃん! た、助け、助けて…っ!!! (涙目で嬉しそうな表情で振り向いて、何度も強く懇願するんだよね。 やっぱりりすかちゃんは友達だよ!みたいな)   (2011/6/23 00:44:16)

アグリアス……ふむ……。(なにやら自分が悪いことをしているようにも思えるが、犬を散歩しているだけなのにこの仕打は少々答えるものがあるな… 1-2 わたしは しょうきに もどった! 3-4 (武器を盗む) 5-6 犬の友達は犬ですよね って首輪をかけにいく 三匹までならいっしょにお散歩できるとおもうんだ)   (2011/6/23 00:45:39)

アグリアス1d6 → (4) = 4  (2011/6/23 00:45:42)

アグリアス(ぬっと手を伸ばして、カッターナイフをひったくりにいくファンタジー)   (2011/6/23 00:45:56)

ホロわぅ… (行商人が評判を落とすのはともかく、街で店を構えているものが評判を落とすのは致命的じゃと本編で言っておったな…ロロナ明日から大丈夫なんじゃろうか…なんて考えながらも、尾を振って散歩タイムなわっち。 四つんばいになっているともうほとんど隠れたところが無い気がするけど、もう気にしてられないんじゃよ!) …おぉ、りすかっ!?…な、なにをっ!? (今のは魔法か…!?と、目を丸くしてりすかの行動を見つめるわっち。 けどリードが自由になったのを感じれば、そっと手の内に手繰り寄せて、回収していくんじゃよね。)   (2011/6/23 00:46:15)

水倉りすか(22歳のお姉さんの背中に跨っているのが小学五年生のわたしだから、少しくらい背中で戦っても痛くないと思うの) や、やぁ…… (カッターをひったくりに来たアグリアスに、カッターを持っていない手をブンブン振って抵抗するの。だってカッターはリードにあててるから、戦いには使えないし……) いや、いやぁ――これはだめなの!(駄々っ子みたいにぺしぺしアグリアスを叩くわたし。ホロが脱走しようとしているのにも気がつかないの)   (2011/6/23 00:50:51)

ロロナ(まあ、アーランドでの評判が地に落ちても明日からわたしアールズに行くし…っていうか今日だし…ってなってるわたし。旅立つ前に最後のすることが首輪付けられて四つん這いって、ちょっと、アグレッシブビーストモード過ぎるな……) あ…… (こうね、リードにカッター当ててるってことは、切れるのかな、うん、きっと切れるんだよね、って、こう、ぎしぎし、って身体を揺らしてね、りすかちゃんがリードを切るサポートをしようと思うんだ。切れ込みさえ入れば……)  う、上手く助けてくれたらどんなお礼でもするから、りすかちゃん頑張って……! (ホロも応援してるよ!って、なんだか一人だけ安全圏になりつつあるホロを見て言うんだよね)   (2011/6/23 00:52:09)

アグリアスむう………仕方がない。わかった。ロロナは離してやろう。(ぺちぺちされると、さすがに罪悪感も湧く。そもそも、コスモスサイドだし。いくらロロナ相手とはいえ、やっていいことと悪いことがあったと思う。りすかの行動に敬意を表して、ロロナを解放することに決めた。)   (2011/6/23 00:54:33)

アグリアスそのかわり、手が寂しいのでおまえの首に首輪をかけてリードを握らせてもらうが(構わないな?と自己犠牲の精神すごいですなりすかに了承を取る。それくらいは覚悟の上だろう。何の痛手もなく成果を得ようなどと生ぬるい考えはしていないだろう。そう信じて。)   (2011/6/23 00:55:32)

ホロ(今のうちに最寄の鍛冶屋でセイントローブとか買ってくるわっち。ロロナのツケで。…ばさーっと上から羽織っていくんじゃよ。) ………あぁ、なんじゃ…解放されたのか… (戻ってきたら争いが終わっててしょんぼりするわっち。アイスキャンディでも食べながら、見守ろうと思ったのに…)   (2011/6/23 00:56:26)

水倉りすかひゃう……ロロナくすぐったいの。(体を揺らせられるとくすぐったいのが、ロロナにロデオしているわたしなの。アグリアスさんが放してくれたリードを持って、ロロナににっこり笑いかけたら……) お、お、お返しするの! (素早くお返しされるリード。自身の見まで危険にさらされないのが、手ゴマに対する正しい態度なの)   (2011/6/23 00:57:15)

ロロナえ……? (助かった…って思った瞬間リードを突っ返してるりすかちゃんに え? ってなってるわたし。 …いや、その、それは……) ……りすかちゃん、今度この借りは返すからね…… (じ、って見つめた後。こうね、上に乗ってるりすかちゃんごとね、ダッシュでアグリアスさんから距離を取りたいと思うんだ。ダッシュで。 錬金術力を甘くみないで欲しいな!)   (2011/6/23 00:58:43)

アグリアスむ……(さすがにmoveが低いのでアルケミックダッシュを捕まえられるかどうか? 1-3 だめだぁ… 4-5 (キャッチ) 6 (テレポ))   (2011/6/23 00:59:43)

アグリアス1d6 → (1) = 1  (2011/6/23 00:59:44)

アグリアス(ころんだ)   (2011/6/23 00:59:48)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/6/23 01:00:14)

小牟【こんばんはー、おじゃましてもよろしいでしょうかー。】   (2011/6/23 01:00:34)

ホロ【本職だ!こんばんわー!どうぞー!】   (2011/6/23 01:00:40)

ロロナ【こんばんはー! うん、どうぞ…ってこっちはもうちょっとで終わりそうだけど! どうぞー!】   (2011/6/23 01:00:49)

水倉りすか【こんばんは どうぞなのー】   (2011/6/23 01:01:15)

アグリアス【こんばんはー!】   (2011/6/23 01:01:32)

小牟(ピンクと黒の縞々のライダーみたいなBGMを靡かせながらさっそうと登場するんじゃよね。)…なるほど、大体わかったんじゃよ!(なんかもう左上とか全然気にしない脱法フル回転な感じの方々の動きを見てさすがのワシも戦慄せざるを得ない。)   (2011/6/23 01:02:15)

アグリアスシャオムウ。(おいで、って首輪とリードをちらつかせて、ちちちち、とかやってるファンタジー)   (2011/6/23 01:03:08)

ロロナ……あ、ちょうどいいところに! (たまたまあったシャオムウちゃんでも喰らいやがれ!みたいな感じでね、こうね、逃亡中に目の前に現れたシャオムウちゃんに手を伸ばしてね、転んでるアグリアスさんに向かってシュートしたい感じのわたし)   (2011/6/23 01:03:23)

水倉りすか返される借りはそれほどでもないのが、さっきの行動なの。(落ちたら危ないからロロナの肩に手を回すのがわたしなの。) あ、シャオム……  (後ろを見たらアグリアスさんが転んでもタダでは起きない姿と、目の前で繰り広げられたシャオムゥに対する惨劇に、ロロナの背中でむずむずするわたし) あの、アグ、ロロ……?   (2011/6/23 01:05:26)

ホロ おぉー、元気じゃのう… (走ったりコケたり、若い者は元気があって良いの…なんて思いながらアイスキャンディをしゃぶるわっち。やっぱりクールビズよりこういう冷たいもの食べたりする方が良いと思う。) あぁ…シャオムゥ… (さっきまでの姿見つからずにすんでよかった…ってほっと安堵の表情なんじゃよね。 首輪付いてるのとかは隠し切れぬかもしれぬが。)   (2011/6/23 01:05:41)

小牟ホロもりすかも元気そうじゃのう!なんかエロい雰囲気がちらちらするんじゃけどなにかあったのか? えっ、ちょっとロロナ?(いまワシの事モノ扱いしなかった?って思ってロロナに捕まれそうになるんじゃよね。 1-3 綺麗にあぐあぐの前に落ちるんじゃよ。 4-5 ちょっと中野行ってきたから北斗破流掌でロロナをそのまま当て身投げしてアグアグに渡すんじゃよ 6 脱ぐ)   (2011/6/23 01:07:06)

小牟1d6 → (4) = 4  (2011/6/23 01:07:12)

小牟ふんはーッ!(ぴしって受身モーションの構えしてたらロロナが綺麗に来てくれたので、すーって手を動かしながら身体の位置を入れ替えたりとかするんじゃよね。よくわからないけど人から逃げるのはよくないとおもうんじゃよ!ね、ロロナ!) そいでアグアグはなんでその…なんでそれをもってワシを呼ぶんじゃよ?(いぬころならあそこにいいのがいるじゃろ、ってホロを指さしたりとかするんじゃよね。)   (2011/6/23 01:09:07)

ロロナうん、まあ、結果的にりすかちゃんのおかげで助かったようなものだし、お礼はしたいんだけど… (それはそれとしてあっさり友達を売ろうとしたりすかちゃんにはね、お仕置きをしないといけないんだけどね、って、こう、時間が余ってさえいたら適当に捕まえて色々しようと思うんだけどねっていうか、うん、いいのかな、明日からはしばらく離れるだろうし、いいのかな)  ……って、えええっ!? (とかやってたらシャオムウちゃんが何かやってたんだけど、あれ、アグリアスさんに呼ばれてるのシャオムウちゃんの方なんだけどな…ってなってるわたし)   (2011/6/23 01:10:13)

ホロ(あぁ、ロロナの死兆星が見える…って遠くから見守るわっち。ロロナ…めすいぬとしての人生、楽しく過ごせるといいの…) …シャオムゥ、なんじゃこの指は… (人を指差してはいかぬと教わらなかったのかや?って良い笑顔でその人差し指を握りたい。曲がらない方へ曲げたい。)   (2011/6/23 01:12:22)

アグリアス(ぽすっ、とロロナを受け止めるファンタジー。腕力はあるので重くないです。)何やらまだ首輪をかけられたいようだが……どうする?(生贄を差し出すなら見逃してやろう と。 まあ、子供って残酷だから、ロリナさんならあっさり他人を差し出せるかもしれない。カオスサイド予備軍として、今度皇帝陛下とかガーランドに推挙してみようかな)   (2011/6/23 01:13:57)

水倉りすか(気がついたらロロナの背中からシャオムゥの背中に乗っていてビックリさせられたのがわたし) ふ、ふえええええ、い、い、い、い、一瞬だったの。もしかすると本当は強いのがシャオムゥなの? (もし下りられたら下りようとするのが背中からなの。カッターナイフはしまっているから安全なの) ひいぃいい! (ホロのアイスを見て、ずるいって言おうとしていたら、もっとひどいことが目の前で起ころうとしていて)   (2011/6/23 01:15:00)

ロロナえ、あ、うん、こういうときにはやっぱり専門家っていうか、首輪をかけられるために生きてるみたいなシャオムウちゃんが適任なんじゃないかな…って… (ぴ、ってシャオムウちゃんを指差して。これはね、友達を売るとかじゃなくてね、適材適所だからね)   (2011/6/23 01:15:16)

小牟ぎゃわーッ?!(指が自分を指差す感じに曲げられたので悲鳴をあげるんじゃよ!)し、知らねえッ!エドワード・ブレイクの死に関してはワシは何も知らねえんじゃよおおーッ!!(ちょっとこの犬コロマジでやばいんじゃよ…。早いところアグアグの適切な”説得”をしてもらわねば!) 困っている女の子のためなら強くなれるのがワシじゃよ?(りすかの言葉にクールな表情。 コーブラー フフフフーンみたいな感じなんじゃよね。)   (2011/6/23 01:16:57)

小牟ロロナ?ロロナ?ワシは人生首輪レスじゃよ?(確かに会社的には二重三重に首輪で締め上げられてて無限のフロンティアとか色々大変かもあしれないけどワシ個人はフリーダムなキャラで通す気じゃよ?ってだんだん心配そうになってくる次第。やっと事態が分かってきたみたいなツラなんじゃよ。)   (2011/6/23 01:18:59)

ホロ本当か?うそは自分の為にならぬぞシャオムゥ…本当は…飼い犬になりたかったんじゃろう…? (仕方の無いめすいぬじゃのう…って、自分が着けていた首輪を代わりにシャオムゥへ着けようとするわっち。 だれが本当の犬コロなのか分かってもらわねばならんしのう。)   (2011/6/23 01:20:04)

アグリアス……何やら乱戦の模様を挺してきているな。(ロロナを優しく地面に下ろしてあげながら思案する。FFT的に誰につくのが正しいのかな?ってオウガっぽく選択肢でルート分岐していきたい 1 ロロナを 2 ホロを 3 シャオムウを 4 りすかを 説得する)   (2011/6/23 01:23:41)

アグリアス1d4 → (3) = 3  (2011/6/23 01:23:44)

アグリアス(背後にテレポ)   (2011/6/23 01:23:58)

小牟(そっとりすかを降ろしてあげて、うんうんって頷くんじゃよ。人の命は地球の未来。子供とか大事じゃよ。) やっぱ首輪付けてたんじゃろーがよォ!飼い主誰じゃよ?ははァーんロレ山とかいうヤツじゃな、この前お金持ってきてくれるーとかいってたヤツじゃろ、お主のあれか、これか!(びしって小指を立てるジェスチャーしてニヤニヤしようとしてたらなんかちょっと首輪とかつけられそうになってるんじゃけど…。)ちょ、ちょっと…!(やめてくださ、とかホロと揉みあってたら背後に気配が現れたんじゃよ。博士、これは一体!?)   (2011/6/23 01:25:28)

ロロナた、助かった……? (ほ、って安心した様子で逃げるスク水姿の22歳錬金術士。まあ22歳錬金術士なのも今日でおしまいなんだけどね、ってなりながら……ええと……)  ……と、とりあえず、ちょっと急用思い出したからわたし帰るね! (ね!って、みんなに物凄く爽やかな笑顔を向けてから… ダッシュでアトリエに逃げ帰っていくわたし。ああ、二本足で走れるって素晴らしいよね…!)【というわけで、ガストショップから未だに発送メールが来ないことに挫けそうになりつつこれくらいで… おやすみなさーい!】   (2011/6/23 01:26:50)

小牟【おつかれさまでした! ろっか、アトリエ発売日だ…】   (2011/6/23 01:27:26)

アグリアス【おつかろっか!】   (2011/6/23 01:27:36)

水倉りすか【お疲れ様でした おやすみなさーい 29歳のロロナさん待ってます!】   (2011/6/23 01:28:18)

ホロ【おつかれさまー!またねー!】   (2011/6/23 01:28:36)

ロロナ【ろっかって言うのはね、この場合ね、ラグナロクオンラインってゲームに出てくるバッタの名前でね、うん… …29歳になってるかどうかは色んな意味で不明だけど! またねー!】   (2011/6/23 01:28:48)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/6/23 01:28:53)

ホロ【それロッカーじゃよー!?】   (2011/6/23 01:29:05)

アグリアス油断はいかんな。(( ◇)の前投げよろしく ドムッ て腹に掌底を叩き込みにいけるファンタジー。実にシンプルイズベストな説得である。)   (2011/6/23 01:30:14)

水倉りすか(那智さんボイスに聞こえたのが最後のシャオムゥの言葉だから、首をひねるのがわたし。男前ってものに見えたのが、一瞬の出来事なの。あの銃で撃たれたら敵いそうにないのがわたし) ……あ、アグ―― (シャオムゥの背中辺りから撤退するのがわたし。その犠牲を無駄にはしたくないの)そ、そうなの。ホロ、どこから沸いて出てきたのが、さっきのアイスなの? (向こうは仲良さそうにやっているので、甘いお菓子の方に興味が言っちゃうのがわたしなの)   (2011/6/23 01:30:56)

ホロろ、ロレンスはこんなことせぬ!これをやったのはそこのスク水錬金術師じゃーっ!…って逃げおった…! (びしぃ!とスク水めすいぬを指差そうとしたら、それはもう遠く小さくなっていて。首輪担当が減ったことに少しびくりとするんじゃよね。) …よし、良い攻撃じゃアグリアスっ。 (このままコンビネーションでシャオムゥの首へ、首輪をシンメトリカルドッキングさせにいくわっち。やっぱりシャオムゥには全裸首輪が似合うと思うんじゃー!) …あ、そこの鍛冶屋の横に売っておったぞ。 ロロナのツケ、って言えばタダで食べられるからの。 (りすかへそっとアドバイスを施すわっち。冷たくて甘いもの、良いよな…)   (2011/6/23 01:33:07)

小牟ち、血迷ったかあぐあぐーッ!!(いきなり殴りかかってくるってどういう了見なんじゃよー! 1-2 半人前の技では私は倒せん…って北斗無想流舞とかする 3-4 ぐえー!!(ビターン) 5-6 一発喰らって涙で顔グシャグシャにしながら犬の服従のポーズ)   (2011/6/23 01:34:55)

小牟1d6 → (2) = 2  (2011/6/23 01:35:00)

小牟激流を制するは静水…!(スッってあぐあぐの後ろにあまりになめらかな動きで移ったりとかするんじゃよね。 よく考えたらワシチャイナとか来てるしコレくらいできてもおかしくないと思う。) さて…お主の指示かのう。(ぼき、ぼきみたいな感じで拳とか鳴らしてケンシロウぽい目でホロを見たりとかしたい。)   (2011/6/23 01:37:17)

ホロ…ふん、それくらいの眼力でわっちが怯むと思うてか…!甘い、甘いのシャオムゥ! (わっちに楯突くのがどういうことか1から調教してやるからの!って身構え… 1d6 123(腹パン) 45(尻ペン) 6オレサマオマエマルカジリ)   (2011/6/23 01:39:19)

ホロ1d6 → (2) = 2  (2011/6/23 01:39:21)

アグリアスしまっ……!(投げ抜けされたあげく後ろを獲られて、おもわずバクステで距離を取りたい。まさかバスケットボール選手だったとは想いもしなかったので、おとなしく降伏したい。くそ、ディシディアに出れてさえいれば!)   (2011/6/23 01:39:25)

ホロわっちわっちにしてやんよー! (オラァ!って(腹パン)にかかるわっち。やっぱり最後に肝心なのは肉体言語じゃしの。)   (2011/6/23 01:40:00)

水倉りすか『ろろなのつけ』って言うと売ってくれるお店なら、今すぐ行ってくるの。ホロ、かっこいいの。『きちきちきちきち……』『きちきちきちきち……』『きちきちきちきち……』(さっさと時間を省略してアイスを買いに行きたいのがわたし。今年の夏はパンに塗るアイスが流行るって聞いたの。食べてみたいの。ってことで時間を『省略』してアイスを買って戻ってきたら、今日のシャオムゥは本当にコブラさんだったみたいなの。) きゃ……あう、ううう…… (びっくりしてボトって落ちそうになるソフトクリームのアイスさん)   (2011/6/23 01:40:25)

アグリアス【というわけで、降伏したので帰ります!ディシディアの次があるなら出たいな…!】   (2011/6/23 01:40:56)

おしらせアグリアスさんが退室しました。  (2011/6/23 01:40:58)

小牟【お疲れ様でした!】   (2011/6/23 01:41:27)

水倉りすか【おつかれさまでしたー わたしもそろそろメディアミックスされたいの】   (2011/6/23 01:41:46)

ホロ【おつかれさまー!またねーっ!】   (2011/6/23 01:42:10)

小牟りすか、落ちとる、落ちとるよ…! 今度はスーパーカップとか、こぼれないヤツをじゃな、買ってくるといいと思うんじゃよ…。(どことなく悲しげにいつも唸ってるせいで優しくしてあげたいワシなんじゃよね。)  来い…(人差し指くいくいって犬ころにやるワシ。 1-2 おでこに指ピタってやる 3-4 フフフ…って手を出したらお腹に突き刺さる拳 5-6 北斗有情断迅拳的にぱって動いて犬ころのエロい秘孔を一瞬のうちに)   (2011/6/23 01:44:15)

小牟1d6 → (4) = 4  (2011/6/23 01:44:21)

小牟ウグ…!!(どスーってお腹にパンチが刺さってなんとも言えない表情で膝をプルプル言わせるワシ。コレは…ぽんぽんいたい…)   (2011/6/23 01:44:50)

ホロ(『きちきち』音に一瞬びくぅ、ってなるんじゃけれど、それでもそのまま勢い良く、容赦なく拳をめりこませていくんじゃよね。) …ふぅ…ヨイツの賢狼は伊達ではないんじゃよ… まったく、この雌犬は手間をかけさせおって… (これは調教のしがいがあるの、って確ロで首輪をシャオムゥの首へぎゅーってやるわっち。まずはなんじゃろう、マーキングとか教えてやれば良いんじゃろうか。)   (2011/6/23 01:48:07)

水倉りすかあ、あああああ…… (手がべとべとになってすごく悲しいの。予定調和的にシャオムゥがぽんぽんを抑えてるのも目に入らないくらいなの) ふみゅ、うぅぅ…… (溶けて腕に付いたアイスをぺロって舐めてから) むうううう……もう一回『ろろなのつけ』で買ってくるの。(ぷんぷん怒ったように言うとカッターナイフを取り出して、もう一回省略してアイス屋さんに向かうのがわたしの今日の〆ロールなの)【というわけでわたしも寝ようと思います お休みなさーい おつかれさまなの】   (2011/6/23 01:50:50)

おしらせ水倉りすかさんが退室しました。  (2011/6/23 01:51:22)

ホロ【はーい、おつかれさまじゃよー!またの!】   (2011/6/23 01:51:43)

小牟【おつかれさまでしたーっ!】   (2011/6/23 01:52:26)

小牟そう、そうじゃな…アイスを買ってくると、いいんじゃよ…!(脂汗垂らしながらニコ…ってりすかに微笑む次第。リスカがいなくなったらがくって膝を突くんじゃよね。)ふ、ふふ…!じゃがおぬしもそうやすやすと手をだすことはうぐー!?(ぎゅーッて首輪つけられる次第。 左上を見るにハードコアなことはできまい!勝ったッ!第三部完!みたいな感じでにやって笑うんじゃよ。)   (2011/6/23 01:53:56)

ホロあぁ、今度はゆっくり、気をつけるんじゃよりすか… (ここからはちょっと危い時間が始まるからの…ってそっとりすかを見送るわっち。さぁ、子どももいなくなった事じゃし…のぅ。) …やすやすと手をだ…なんじゃって? (シャオムゥが言いかけた言葉にきょと、と首を傾げるわっち。 えれんじゃないからって、ハードコアな事してはいけないって決まりは無いんじゃよ…!えろがダメならりょなとか色々あるしのう…) うむ、とりあえず少し歩くかの… (とりあえず人目のつかなそうな公園にでも行くかの…ってぐいぐいシャオムゥを引っ張っていくわっち。もちろん四足歩行以外みとめぬけれど。)   (2011/6/23 01:57:48)

小牟や、やめるんじゃよー!(ジョッカー!ぶっとばぁすぞぉーう!ってなるけど首輪を引っ張られるのでとぼとぼ四足で歩くしかないんじゃよ…)おのれ、おのれ…! こやつ、調子づかせたら大変なことになるんじゃよ…(そっと後ろをついて従順に歩くふりをしながら、犬ころの尻尾を狙って行きたい。 1-2 尻尾に跳びかかる 3-4 まだ機会を伺うべきじゃよ… 5-6 次はなにされるんじゃろ…!)   (2011/6/23 02:02:55)

小牟1d6 → (6) = 6  (2011/6/23 02:03:00)

小牟次は、その…何をするのかのう…(ぺたぺた四つん這いで歩きながら尋ねる。これじゃまるでワシがもっとして!って言ってるように聞こえてもおかしくないんじゃよ…!)   (2011/6/23 02:03:55)

ホロ(そんなこんなで公園にやってきたわっちら。人影もまばらで、これからナニかをするにはもってこいじゃよね!) …ふむ、何をするか…かの? …くふ、ぬしは何かされたいのかや…? (そんなにおねだりされてしまったら仕方ないのー!ってによによ笑顔でシャオムゥを見下ろすんじゃよね。じゃあ… 1d6 123とりあえず(尻ペン)で理性とかとかしていきたい。 45とりあえずフリスビー投げでもして遊ぼうか。 6このアトリエ製めすいぬになる薬で…)   (2011/6/23 02:08:44)

ホロ1d6 → (4) = 4  (2011/6/23 02:08:50)

小牟(めすいぬになる薬…耳と尻尾でも生えるのかな…)   (2011/6/23 02:09:53)

ホロ(リード外して逃げられるとよろしくないから、財布か何か没収した上でリードを離して…) …そーら取ってこいシャオムゥーッ!取ってこねばおしおきじゃよぉー! (おらぁーっ!って思いっきり遠くへぶん投げるわっち。咥えてくるんじゃよー! きっとめすいぬになる薬は身も心もな感じになってたりするのかもしれない。)   (2011/6/23 02:11:00)

小牟(長生き狐というアイデンティティが破壊されることだけは避けられたんじゃよ…。)くそがー!ワシの財布かえせー!コナスタの500円券がいっぱいはいってるんじゃよおー!(神姫買うんじゃよおー!ってじたばた。)おしおきいやじゃよおおーッ!!(容赦なく二足で走っていきたい。 おもいっきりキャッチしちゃる! 1d6 奇数ならキャッチ成功なんじゃよね。)   (2011/6/23 02:14:29)

小牟1d6 → (3) = 3  (2011/6/23 02:14:35)

小牟じょいやーッ!(えいって手でとった後さも知らぬ顔で咥えて戻ってくるんじゃよ。)とれたとれた。(どや顔。 ふふん?ってホロをちら見するんじゃよね。)   (2011/6/23 02:15:19)

ホロ(しかし長生き狼もそれには負けていられないんじゃよね。) ………取れた?そうか、取れたか… ………。 (そうかそうか、って頷きながら…凄く良い笑顔でコナスタの500円券とやらをビリビリ破いて、ゴミ箱へシュゥゥゥ!するんじゃよ。) …今のはおそらくわっちの見間違えじゃのう。ぬしがそんな二足歩行で走ったり、手を使ったりするはずなんて無いはずじゃよなぁ…  (ぺしん!ぺしん!って短鞭を自身の手のひらに当てながら、そっとシャオムゥの反応を伺うわっち。次こそはしっかりやれるよな?)   (2011/6/23 02:21:24)

2011年06月16日 03時16分 ~ 2011年06月23日 02時21分 の過去ログ
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