「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ
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2011年06月17日 01時17分 ～ 2011年06月23日 02時50分 の過去ログ
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| イシュタル♀冒険者 | > | （いえいえ。だいじょうぶですよー） (2011/6/17 01:17:09) |
| 鈴音♀軍人 | > | （スピーカーから流れる音に一瞬だけ警戒の色を強めるものの、どうやら敵ではないらしい雰囲気に必要以上の警戒は解く。今日は唐突な通信に驚いてばかりではなかろうかとわずかにかぶる先ほどの光景へと思考をめぐらせて若干気持ちを沈ませつつ）一応軍人・・・ではありますが、あまりそれらしいところを見せられるかは甚だ疑問ですがね（私以外の人員はこちらにいませんし、と心中付け足しつつそう返せば、横合いから斧を振り被るミノタウロスへと、抜刀一線両腕を切断、次いで返す刀で首を刈り取るのであった） (2011/6/17 01:24:38) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | あら。ついに念願のキャリアーを見つけたの？ 私は色々な塔にアタックしているからね。なかなか会わないのかも。 この前はエレメンタリオンらしき素材を手に入れたわよ。 （と獲得物談義に花を咲かせつつレーダーで周囲を警戒しつつ） スズネさんね。 私はアンジェリカ。魔道師兼兵器作成兼商人をしているから何か入用だったら言ってね？ （機体の手を上げさせ、よろしく。とでも言うように）まぁ私もロザリアに住んではいるけれどもフリーランスの魔道師だからね。気楽にいきましょう？ （背後から近づいてきたナーガに向けて、前を向いたままハルバードの先からメギンレーザーを放ち胴体を両断…以前と比べて相当出力が増している様子） (2011/6/17 01:27:12) |
| イシュタル♀冒険者 | > | ですです。まあ、色々と部品が足りずにほぼ廃棄されたような感じでしたが、それでも改修すれば動きそうだったので持ち帰ったのですがその改修費が・・・（そう言い苦笑して）そうかもですね。塔は日々中が変わるから私はこの塔に絞って攻略してきたんですよ。だから当たったのかもしれませんが、中々会わないのはそれだったのかもですね。（そう言いながら次の下層フロアへの階段を途中まで降りて、何時もどおり特殊部隊よろしくフロアの入り口から内部に向けて炸裂弾を叩き込めば爆音とともに内部の魔物を屠ったり傷つけて）そういえば、アンジェリカさんから買ったこの弾刷結構約に立ちますねぇ。こういう使い方をすれば内部の魔物はほぼ無傷で居られませんからねぇ (2011/6/17 01:31:14) |
| 鈴音♀軍人 | > | それはとっても好都合ですね。武装の見直すべき点は多々ありますし・・・（あんまり予算は無いですけどね、と乾いた笑みで付け加えれば）私自身はヤマトの出で実際そこに従軍しています。もっとも、毛色の変わった所謂”厄介ごと”ばかりが持ち込まれるようなところに所属していますので、いつ切り捨てられるのやら・・・（切り捨てるつもりなら機体は回収するのだろうか？などとどうでもいいことを考えながら少しだけ身の上を話せば次の階への突入に備える）ふむ・・・その武器もアンジェリカさん考案なのですね。やはり機体改修を依頼するべきか本気で悩まれますね（そういいながらも地を這うように下層から逃げ延びた小型の魔物をメギン刀で串刺しにしつつ） (2011/6/17 01:36:30) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 大変ねぇ…もっと状態のいいものが見つかるか貴金属でも見つかればいいのでしょうけれども。（足だけ持ち帰ったなんてとても言い出せず） 私は色々な塔を調査しているわ。 どうも塔によって深さや生息する魔物の種類が異なるようだから、本部に情報を売っていたりもするわね。此処は中型から大型が主のようだけれども合ってる？ （同じ塔に挑戦し続けている相手であれば有る程度の情報も持っているかと踏み、きいて見て） 派手な使い方するわねぇ。もう少し搾らないとどんどん散財して行くばかりよ？ （と言いつつ、イシュタルのライフルグレネードが撃ちもらした魔物を淡いメギンレーザーを放つ腰の雷撃砲で狙いを定め、落雷のような速度で消し炭にして） 実験的に作った兵器なら、きちんとレポートさえ出してくれれば安くしておくわよ？ この前も円盤型の刃物を打ち出す兵器を売ったばかりだし。 機体改修も時間をもらえればするわよ。私のこの機体は私自身で設計して組んだものだしね。（それゆえ見えないところには魔術らしき紋様が描かれており、さらにはコクピット裏にはベッドまで有るという居住性の良さ。） (2011/6/17 01:41:07) |
| イシュタル♀冒険者 | > | まあ、機体を改造するならアンジェリカさんに頼んでみても良いですよ。信頼できる人物ですし。もしそういう厄介者扱いが嫌になれば私のような冒険者になって自由を謳歌するのも悪くは無いですよ。無論その際は機体を改修すればスズネさんだとバレ憎いにですしね（嘘かホントかわからないような口調でスズネさんに言いながら）ですねぇ。ちょっとはお金を稼げる物が見つからないと、本格的に体を売らないといけませんからねぇ。それは勘弁ですよー。んぅ。そうですねぇ。中・大型魔物ばかりですね。ですからこうやって炸裂弾を打ち込めば大抵大ダメージですからねぇ。お陰で楽といえば楽ですよ。（傷ついた魔物が爆煙の中からスズネさんの機体めがけ出てくるがその前にホーミングレイが止めを刺し。）そう言う機体がうらやましいですよ。前に言った様に私のはアーリーですから、そう言う改造もできません。（やれやれといった具合で） (2011/6/17 01:47:11) |
| 鈴音♀軍人 | > | そうですね。時間があれば是非とも改修のお手伝いをお願いしたいのですよ（もっとも、アーリーヒュペリオンなので大きな仕様変更は難しいかもしれませんが、と続けつつも、遠距離戦闘が得意なヒュペリオンが2機もいれば若干手持ち無沙汰にはなるわけで）ふむ・・・とりあえずは軍を抜けるつもりは今のところありませんね。部隊の方々にもお世話になっていますし（公私共に迷惑を掛け通している面々の顔を思いやれば自然に頬が緩み、此方へと特攻をかけてくる魔物を見止めてメギン刀を構えれば、しかし次の瞬間には放たれたホーミングレイにより命が絶たれていて）圧倒的ですね・・・具体的に塔の様子もお話聴けましたし・・・私としてはお仕事はかどって万々歳ですがお荷物になってしまっている感が・・・（なんとなく居た堪れなくなりつつも、特攻しようものならフレンドリファイアで蜂の巣になる気がしてそれもまた躊躇われるのであった） (2011/6/17 01:56:22) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 私の改修は魔術を使うからメギンの消費が激しくなっちゃうのが難点でね。私みたいにメギン機関複数積んでいないのなら実弾中心の兵装になるわね。（もちろん、空調に冷蔵庫など居住性に割く分をへらせばいいのだけれども）アーリーは機構が難しいからね…なかなか改造というわけには行かないものね。兵装程度なら作って上げましょうか？ （煙の中接近してきたアンフェスバエナを突き刺すと、バスッ！と散弾を打ち込んで肉塊にしてしまい）改修どころかパーツを使ってほとんど一から作り直すことも可能よ。時間はかかるけれどもね？（フロアを次々に制圧していきながらものんびりと舌口調の会話は続いていて） もう少し小型の塔だと２ｍくらいのオークがわんさか居たかしらね。一応対ヒュぺリオン兵器は使っていたけれども。（遠距離には腰に備えた8連雷撃砲と2連魔術砲からの火球や氷柱。中距離や近距離ではハルバードランチャーでの斬撃、砲撃とバランスの良い機体で有る様子） (2011/6/17 02:03:22) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 私の機体もメギン炉を2基搭載していますからねぇ。メギン消費の多い武器ばかりですし。唯一の実弾がアンジェリカさんから売って貰ったこの炸裂弾ですしねぇ。（降りたフロアに魔物が残っていないのを確認してライフルの炸裂弾発射管に次の炸裂弾をセットして）改修や作り直しをお願いは今のところは私は無いですねぇ。この機体は気に入ってますし、何よりこの機体は私しか動かせませんからねぇ。そうですか、ここは力押しでぶつかってくるよな魔物ばかりですねぇ。あはは、気にしなくてかまいませんよ。私やアンジェリカさんが撃ち洩らしたのをお願いしているんですから。それにスズネさんが居るからこそ、安心して魔物を撃てるんですからね。近距離の強力な専門家がいるんですから。まあ、軍をどうするかはスズネさん次第ですからねぇ。でも私ならこんなところに送り込まれたら厄介払いされたと思って、軍なんかに縛られてたまるかと思いますけどねぇ（ニコニコとしたのんびりとした声でそう言い。） (2011/6/17 02:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴音♀軍人さんが自動退室しました。 (2011/6/17 02:16:38) |
| おしらせ | > | 鈴音♀軍人さんが入室しました♪ (2011/6/17 02:16:46) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【やってしまいました・・・】 (2011/6/17 02:17:08) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （いえいえ、よくやりますｗ） (2011/6/17 02:17:19) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【私なんて落ちたとき用にメモ帳に書いてますから、ロール（笑】 (2011/6/17 02:17:57) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （私は時間をみていますｗ） (2011/6/17 02:18:38) |
| 鈴音♀軍人 | > | メギン消費自体は”居合い”を使わなければそこそこの効率を保てますが・・・どうにも標準装備されているライフルの効率が圧倒的に悪いんですよね（実際数発撃つのが精々であろう背中のメギンライフルに若干恨めしい気持ちを抱きつつもそう答える。ほぼ労力を払うことなく、塔の探査、情報の収集ができているこの状況にやはり少し引け目を感じつつ）近距離の専門、というよりは近距離戦を想定して作られているみたいでして、実際に増設したのは装甲とセンサー等の計器類だけですからね（もっとも、私はあまりセンサーが好きになれなかったりなのですが、と苦笑いとともに付け足しながらも内心では”厄介払い”と言う言葉に不安の芽を育てつつあるのであった） (2011/6/17 02:25:19) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【とりあえずは今度から落ちても大丈夫なようにメモ帳を使用ですね】 (2011/6/17 02:25:52) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | なんらな一つ実弾ライフルを作ってあげましょうか？今有るロングライフルに取り付ける形にしておけば使用感もさほど変わらないでしょう。（メインに沿うように取り付ける銃器。ライフルに取り付けるグレネードランチャーやショットガンみたいなイメージか）白兵戦が得意な人が居てくれるとこっちも安心して狙いを定められるしね。助かってるのよ？ （けらけらと笑みながらスズネに。少し硬い魔物が居れば氷や炎ではなく、直接メギンエネルギーを射出して…欠点は出力が強すぎて灰になってしまうことか。）近接向きでライフルなら丁度この前作ったのが有るわよ。メギン発振機構にミスリルを使っているから効率もいいし。（ごそ。と背中のコンテナから取り出したのは拳銃のように小さな片手でも持てるメギンマシンガン。イメージはMP5Kでググってね（ぉ） 共通規格の弾薬を使ってメギンエネルギーを纏わせて射出するの。使ってみる？ （とスズネに差し出して） (2011/6/17 02:29:57) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 私の近接武器はメギンサーベルと腕部のマシンガンくらいですからねぇ。近接を想定というだけでもいいじゃないですか。私のはほぼ中・長距離の武器ばかりですからねぇ。（そう言い、次の下層フロアへと向かう階段へと向かって）センサーは大事ですよー。無ければ大変です。（そして次の下層フロアの入り口に向かってライフルを構え）はーい、いいですかー？いきますよー。（そう言うのと同時に二人の返事も聞かずに、炸裂弾が小気味良い音を立てて発射され下層フロアへと叩き込まれ爆発して） (2011/6/17 02:35:42) |
| 鈴音♀軍人 | > | 是非ともお願いしたいですね（実際のところ、前任にめぐり合える確立など差して高くないはずではあるものの、立て続けに出会えたことに感謝しつつ）私は当分ここを離れられないでしょうし、想像以上に今回色々わかりましたから、当分は休暇気分でいられそうです（少し不謹慎ですが、と苦笑しながらも目の前の圧倒的遠距離火力を見れば敵にならかったことに安堵と若干の焦燥を抱き）実弾にメギンを纏わせるタイプですか・・・それなら効率化も図れそうですし、最終メギンがきれても使えそうですね（ありがたく使わせていただきますね、と言いながら受け取る）私は近接はメギン刀が2本だけですよ？背部と腰部のメギン機関にに大出力のブースターが直結されているので比較的に近距離には持ち込みやすい機体ですが・・・（やはり武装面での改修をしていないので扱いが難しいですね、と言うのであった）センサーはどうにもこの機体にも私にも相性が悪いみたいで・・・（というよりただ単にけたたましいアラート音が苦手なだけなのだが、そういって取り繕い、階下へと向けて一刀と一挺を構えるのであった） (2011/6/17 02:44:16) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 私は一人で動くことが多いからね。全距離対応できるようにはしているけれども…私自身白兵戦は苦手ね。（バランスタイプにくみ上げた機体。どの距離が得意ということはない様子） ついでに私の魔法も打ち込んでおきましょうか。 （イシュタルが炸裂弾を打ち込んだ後、ハルバードを腰に構えて先端に魔方陣を展開…2門ある片方から火球を打ち出せば、爆音が下のフロアから響き渡り。）どうぞ。気が向いたら使用感のレポートをロザリアの私の研究所まで送ってね？ （スズネに銃を渡しながら柔らかい声で話しかけ。） メギン刀は使いやすいとよく聞くけれども材質がいいのかしら。使ってみている感じはどのような具合？ （研究心もあり、カタナをつかうスズネに質問してみたり） (2011/6/17 02:49:28) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 私も基本一人ですからねぇ。根城も今までは無かったですし。私は機体特性から完全に中・長距離ですからねぇ。接近戦はそう得意じゃありません。（そう言いながら、放たれて炸裂するアンジェリカさんの火球をみやり）あーあ・・・もう、アンジェリカさん、あそこが最下層でお宝があったらどうするんですか。むちゃくちゃになっていたら目も当てられませんよ。（炸裂弾を遠慮なく撃ち込んだ者が言う台詞でも無く。）スズネさんが暫くここに居るということは近くの村が・・もう街といえますがそこが根城になりそうなので会える機会が増えそうですねぇ。クレイドルも設置されてますし結構いいところですからねぇ。ここにくるにもそう苦労することもないですし。（そう言いながら、ライフルを構え階段を下りていき） (2011/6/17 02:54:28) |
| 鈴音♀軍人 | > | ええ、ありがたく使わせていただきます（気が向けば、という言葉に少しだけ笑みを浮かべながら後できちんとレポートを送っておかなければと心に決める。さらに聞かれた内容に逡巡すれば）そうですね。この機体自体もそうですが、ダマクスクを用いられている部分が非常に多いのですよね。後は長い年月ゆえか塗装がされていなかったり（私自身この色合いが嫌いではないので塗装していないのですが、と付け加えつつも脱線してしまった話を元に戻そうと）実際切れ味も悪くありませんし、”居合い”も少々手順が面倒なものの一番現実的な遠距離攻撃でしたからね（総評として私は使いやすい、と言う旨を伝える）そうですね。当分はゆっくりできると思いますし、先ほど見た感じですと村の雰囲気もとても良かったですからね。もしも軍をぬけるようなことになれば、気ままな冒険者もいいかもしれません（などと冗談交じりに言いながら続くように右手にメギン刀を、左手にマシンガンを構えつつ慎重に階段を下りるのであった） (2011/6/17 03:01:54) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 大丈夫よ。魔道レーダーにはまだ時空のひずみが感じられるから下が有るみたいだし。 それに宝があっても端っこにあれば焦げるくらいで済むでしょう？ （気楽な二人の会話。まるで戦場ではないかのような気楽さで）すっかり大きくなったわよね、ヤーマの開拓村。 そろそろ街として名前が付いてもよさそうね。（クレイドルも多くなり、人口も店舗もふえ。住人は少ないもののヤーマの塔探索での商業発展は目を見張るもの…）カタナの『イアイ』は他の武器でも応用できないかしらね…熱エネルギーとしてのメギンではなく帯状にメギンを発振させて斬撃のような銃を…（ぶつぶつと考え中の様子。また変な武装を作るつもりか。 二人の後に続いて下のフロアへと降り） (2011/6/17 03:04:25) |
| イシュタル♀冒険者 | > | だといいですけどね。（そういって苦笑し。確かにレーダーではまだ下層がありそうな感じの反応を示していて。）ですねぇ・・・ヤーマの先頭の次の日からこの近辺に居る身としてはほんとすごい勢いで発展しましたからねぇ。（自分のような塔に挑戦する冒険者等で街といえるほどにまであっという間に発展していて。）んうー、高威力ですねぇ（二つの高威力の弾を打ち込まれたフロアは壁や床が焼け焦げ、魔物たちもすっかり黒ずんだ灰と化していて）ですよー。ヤーマの村でもいいですし私のような冒険者で気ままに居るのも悪くはないですよ。（スズネさんの言葉にそう気楽そうに声をかけて） (2011/6/17 03:09:26) |
| 鈴音♀軍人 | > | （二人の会話をスピーカー越しに聴きながら、自身が思いのほかリラックスしていることに気づく。仕事中にも拘らず不謹慎にも楽しい、と思えてしまい）確かに村、と言うよりは街といえるような規模ですよね。実際にあそこに住んでいる人はそれほど多いわけではないのかもしれませんが・・・（と、素直につい数時間前までいた開拓村の光景を思い出しながらそう呟く）それにしても・・・不思議ですよね。これだけ無残に魔法や火器で蹂躙した塔の内部が、次に訪れた時には跡形もなくなっているというのは・・・（それ以上にその爪あとを見て末恐ろしい物を感じるのではあるが）気ままに暮らすのも楽しいかもしれませんね。実際、私は軍に縛られる以外の柵と言うものは既にありませんし（少しだけ思い起こされる過去の、何処にでも有触れた悲劇に憂いつつ、それを隠すよう努めて明るく話すのであった） (2011/6/17 03:17:36) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | ヤーマの戦のときはまだ十数人が住んでいる程度だったものねぇ。 調査用に戦艦が来て、クレイドルが立ち、ヒュペリオンと歩兵組で組んで戦ったのが随分昔に思えるわ。（なんてちょっと遠い目をしてみたり） あれでも手加減はしたのだけれどね…どうも火力偏重に仕上げすぎたみたいで。 まぁ全長100ｍを超えるような大型ドラゴン相手にしたら誰でもそうするとは思うけれども。 （ぷすぷすと煙を発する死体は動く様子もなく。あとは通路などに居て爆発から免れた中型モンスターの相手を） この塔自体が歪んでいるのよ。魔物を殲滅してもすぐに蘇ってしまうし…まるで意図的に作り出されているみたいにね。 （数百もある塔。それぞれ若干の個性は有るもののどれも同じような作りで有ることは変わらず…） 独り身は気楽だけれど責任もあるからね。きっちりして置かないと（資源乏しいロザリアに身をおく魔道師としては軍の兵站は少し羨ましい様子） (2011/6/17 03:21:22) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 私はそのときは違う遺跡に潜り込んでいましたからねぇ。居たら参加していたんですけどねぇ。（そう言い苦笑しながら炸裂弾を装填して。）あそこは私が来た戦いの次の日は本当に村でしたものねぇ。それがすぐに大きくなっていくのにはびっくりしましたよ。ああ、この塔の中は毎日変わるんですよ。だから、今日つけたこの爆発の後も明日にはなくなって、フロアの形自体も変わってたりしますからねぇ。それがなんでそうなるのかは私にはさっぱりですが。（それは、自身がワルキューレシステムの偵察ポットを使って狭いシートに何日も身を置き調べた結果であり確かなもので。）ですよー、気ままに暮らすなら一緒にいろいろなところに行きますか？（そう、スズネさんに笑いかけて） (2011/6/17 03:26:56) |
| 鈴音♀軍人 | > | （ヤーマの戦い、資料の上ではヤーマのこれまでの経歴を知っているものの、実際に話を聞けば自分の知らない事実も多く、経験と言うのは大きな糧になるものだと再認識する）歪んでいる・・・意図的にせよ、自然にできたにせよ私達一個人にはどうしようもないのではないでしょうか？精々が内部を調査して生活の糧にする程度でしょうし・・・なにより内部がころころ変わるなんて超常現象をどうしようもありませんからね（通路から飛び出してくる魔物へとマシンガンの掃射を浴びせれば、予想以上の威力と精度。しかし射撃の腕前の低さからか初めの数発は当てることが叶わず）まぁ・・・射撃武器に頼らなかった報いですかね（マイクが拾うか拾わないかと言ったほどの呟きを漏らしながらも無駄が多いなりに確実に何を逃れ、襲い掛かる魔物を仕留めていく）軍・・・と言っても今はワンマンアーミーですからね・・・補給などの経費とお給金が送られてくるだけの寂しいサポートです（とてもいい笑顔で送り出した部隊長の顔が思い浮かび今すぐにでも文句を言いにいきたくなるのを必死でこらえ、眼前の残敵処理へと集中する）もしもそうなったら色んなところを（長文省略 半角1000文字） (2011/6/17 03:36:53) |
| 鈴音♀軍人 | > | もしもそうなったら色んなところを回るのもいいかもしれませんね。もっとも、いつになるかはわかりませんが・・・（まとまった休暇が取れた時にでも気ままに世界をまわろうかと考えながらそう答えるのであった） (2011/6/17 03:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀魔道師さんが自動退室しました。 (2011/6/17 03:41:24) |
| おしらせ | > | アンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪ (2011/6/17 03:42:14) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （おかえりですｗ） (2011/6/17 03:42:23) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 戦力が全然足らずに奥地のほうの村々は壊滅してしまったしね。 少しでも助けれたのは幸いだったけれども。（どうもフロアの敵は殲滅した様子…先ほど使った散弾をハルバードの中ほどに有るマガジンに補給して） 今ほどの戦力があればもう少し魔獣の軍勢を押し込めれたかもしれなかったわね。 ほんと数が凄くって… （３基もあるメギン機関のおかげでエネルギー切れは早々ないものの、そのときは結晶まで使わないと間に合わないほど…） ヤーマの戦のときにどこかの塔にエネルギーが集まっていたという話はきいたわ。其処を探ってみれば謎が解明するかもしれないわね。（少しのどが渇いたので冷蔵庫から冷えた水を取り出して飲みつつ） 世界は広いからねぇ。 私も何か成果物が出来たら一旦研究所に戻ろうかしら。機体の細かいセッティングは其処でしかできないしねぇ （もともとは世界中を旅していた魔道師。今はヤーマに長くとどまっているものの…本来なら様々な国の物資を仕入れて販売し、貯めたお金はロザリアの開拓に使っていて）【１０秒遅かった…（笑】 (2011/6/17 03:42:29) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【おかえりなさいませ】 (2011/6/17 03:42:52) |
| イシュタル♀冒険者 | > | まあ私はここの塔ばかりなので他の塔の事はわかりませんが、他の塔でも同じことがおきていると思っていいでしょうねぇ。それに前に確かアンジェリカさんから聞いたと思いますが、魔人が居るとの噂もありますし、その魔人に会えばなにやら判るんじゃないでしょうか？もっとも会いたくない相手ではありますけどねぇ。（そう言いながら、訓練された兵士のように次の炸裂弾を装填していて）あまりに数が多いと私の機体でもメギンの補給は間に合わないかもですねぇ。そうなると面倒ですねぇ。（小型メギン機関を2基搭載していてその効率は恐ろしく良く。）まあ、ワンマンアーミーでもいいじゃないですか。うるさく言う上官も居ないですし。こうやって党に突入しているのにいろいろ話もできますし。（そう笑いながら、もはや作業の一部となったように次のフロアに炸裂弾を撃ち込んで） (2011/6/17 03:49:17) |
| 鈴音♀軍人 | > | やっぱり大変だったのですね・・・（今ほどの戦力があったとしても全員が無事とは限らないであろう惨事。世界の何処にでも有触れたそんな光景、しかしながら思い入れは特別で）今は今できることを考えましょうよ。もしあの時、よりも今何ができるかがきっと重要だと思いますよ（そう言い、静かになった周囲に少しだけ警戒を緩める）正直私は魔人なんかには会わずに普通に調査して五体満足で本国へ帰還したいですけどね（こんな場所で死んでしまったら世界を回れないですし、と笑いながら付けたしながら次の階層に気を引き締め）私は数が多いとメギン云々以前に対応できない可能性が高いですからね・・・それに、もともと部隊長は緩みきった人なのでそれほど変わらなかったりなのですよ（むしろあの顔が思い起こされて・・・などとブツブツ言いつつも下層へと炸裂弾が打ち込まれれば警戒を強め、気持ちを切り替えるのであった） (2011/6/17 03:56:05) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 他の塔も大体は同じよ。 ただ大きさによって深さが決まっているくらいで。 あとはやっぱり住んでいるモンスターが違うかしら… この前なんて20mくらいのサイズのモンスターの頭の辺りにオーガが座って操縦しているのを見かけたわよ？ （少してこずったけれど。とけらけら話し） 魔人は出来れば会いたくないわね。ヤーマの戦のときにも確認されたからどこかの塔に居るとは思うのだけれど…（一人で一国の軍隊を相手に出来るといわれる魔人の存在はやはり恐ろしい様子。） 白兵戦主体の機体は数には弱いからね。射撃できちんと牽制はしておきなさいな？ （爆煙の中に弱いメギンレーザーを放ち、その線上を焼き尽くすように雷撃を打ち込んで残りを掃討…） (2011/6/17 03:59:48) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 私は参加してなかったのでなんともいえないですけどね。すごかったというのを聞いただけです。まあ、そうですね。（爆煙の中からあられるサイクロプスのような魔物をライフルで清射して。）まあ、そういうことですね。普通にしたほうが一番ですよ。んぅー、武器は私はライフル主体ですし、フレイア（ホーミングレイ）とか、フリスト （ファンネル？）は大体オートですからね。んぅー、魔人には会いたくないものですよ。この子でも対応なんてできないでしょうしねぇ。（そう言いながら下層へ続く階段を下りていき、レーダーを見やればそろそろ最下層が近そうな反応で） (2011/6/17 04:05:26) |
| 鈴音♀軍人 | > | モンスターの上にオークが載って操縦・・・（想像してみればシュール極まりない光景に自然笑いが込み上げてしまい、それを噛み殺しつつ）一対一ならそこそこ戦える自信はあるのですが・・・やっぱり射撃も重要ですよね（今度からもう少し意識しようと心に決める。爆煙に迸る電撃を見ながら、そういえばこの機体には魔術的要素は皆無なのだろうかと新たな疑問が浮上し）魔人に会うのならそれなりの人員と犠牲を払わなければならないでしょうし・・・どこかの塔の最深部ででも大人しくしていて貰いたいですね（実際それはそれで最下層にいったら魔人に出くわす、などというバッドエンドを向かえる可能性があって全力で遠慮したいのではあるものの）なんにせよ、生きていることが何より大切ですからね（と、危険の真っ只中、地震に害をなす魔物を一刀に伏しながらそういうのであった） (2011/6/17 04:10:30) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 大変だったわよぉ。 なんというか…空が2割敵が8割みたいな状態？一体一体は歩兵でも対処できるのだけれども数が途方にもなく多くて…しかも後から合体して大型の魔獣になったりもしていたし。 （煙にまぎれて接近を許してしまったミノタウロスの突進を壁を地面と同じように上りながら避け、頭に刺先を突き刺し、大きな氷柱で止めをさして） お宝と同時に魔人に遭遇…なんて思うだけでも嫌だわ。4、5人くらい居れば対等に渡り合えるかもしれないけれどもね。 （小型…とはいっても5ｍほどもあるオーガたちを雷撃砲で薙ぎ払いつつ前へと進み） (2011/6/17 04:13:33) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 私の機体はスズネさんのとは逆ですけどね。射撃ばかりで接近戦は（そう苦笑して）そんな魔物にそばに近寄られたくありませんねぇ。大型の魔獣になったら怖いじゃないですか。まあ・・魔人と遭遇・・・という事態はできれば永遠に遠慮しておきたいですねぇ。輪あたしはただの冒険者なんですから（そう言い最下層への階段へ向かい炸裂弾を装填して下りて）私は生身では普通ですからねぇ。弓くらいですよ。扱えるのは。だから魔人には遭遇したくないですねぇ。（そう言いレーダーを確認して）次が最下層みたいですねぇ。いきますよー。（そう言い、炸裂弾を打ち込んで） (2011/6/17 04:19:13) |
| 鈴音♀軍人 | > | それって数が多いとかそういうレベルの話しではない気がしますね（空を埋め尽くす数、という自信にとっての圧倒的不利な状況に少なからず野戦慄を覚える）4、5人いても私は嫌ですね。会わないに越したことはありませんし・・・なにより会っても逃げられそうなら逃げたいですからね（命有ってのモノダネですし、と続けながらも大きな芋虫のようなゲテモノを一刀両断する。他の魔物に比べて幾分硬い手応えを感じながらも、未だに蠢くゲテモノへとさらにマシンガンの掃射を浴びせ、横凪に刀を振るい、確実に絶命へと導く）まぁ・・・相当の物好き以外は魔人なんて会いたくないでしょうね（案外魔人もそう思っているかもしれませんしね。などと冗談を口にしながらも階下へと打ち込まれた炸裂弾を一瞥し、メギン刀を鞘へと戻し、次いで抜刀する。高速に打ち出されたメギンの刃が階下の床と爆煙、恐らくいるであろう魔物、それらを巻き込み一直線に駆け抜けた） (2011/6/17 04:24:08) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 私が丁度中間くらいかしら。前は杖を持っていたから射撃戦中心だったけれどもハルバードに持ち替えて接近戦も有る程度は行えるようになったしね。（ハンドメイド機の強み。気楽に兵装や形状を変えることができて） ヤーマの戦では久しぶりに儀式魔術使ったわ…おかげでそのとき持ってた結晶は全部からになっちゃったけれども。（すっかり、イシュタルの炸裂弾、アンジェリカの雷撃砲、スズネのカタナという連携が出来上がりつつあり）もう最下層か。この塔は割合浅いのね。（と呟きながら尻尾の先にも上半身があるアンフェスバエナを一閃し） 実はもう開拓村に魔人が潜んでいるのかもしれないわね、人間の研究と称して。（くすくすと微笑んでいるが実際そうであったら不発弾を抱え込んだままということになるであろうか…） (2011/6/17 04:26:36) |
| イシュタル♀冒険者 | > | まあ、この塔にはそこまでの魔物は居ませんしね。今日の塔は結構浅い方でしたねぇ。まあ、塔初挑戦のスズネさんも居ますしこれくらいが良かったんじゃないでしょうか？びっしりの強力魔物がひしめく深い塔なんて洒落にならないですからねぇ。（お約束のように飛び出してくる魔物にグルヴェイグ（マシンガンライフル）の光弾を浴びせながら降りていく。）開拓村に魔人が居たら怖いですねぇ。でも見分ける方法もないでしょうし・・・んぅー。怖いですねぇ。（そう言いながら最下層に降りればそこは今までのフロアよりも広く、でん！っと大きな恐竜のようなドラゴン（？）が居て）ありゃー、これは広いから炸裂弾が聞かなかったんでしょうねぇ。（自身たちの姿を見れば魔物は狂ったような咆哮を上げ） (2011/6/17 04:32:32) |
| 鈴音♀軍人 | > | 儀式魔術ですか・・・魔術は知識としては知っていますが扱えるかと言われれば扱ったことが無いのでなんともいえないのですよね（この機体自体にもどういった魔術的要因があるのか不明なままですし、とボヤキながらもサイクロプスの首を刎ね、オークにマシンガンの掃射を浴びせ確実に障害を排除していく）確かに協力生ものがひしめくとなるとかなり辛いものがありますものね・・・（量質兼ね備えた道のりの長い塔、と言うのはかなり厳しいものがあり、そんな塔の最深部に意外と魔人がいたりするのだろうかと意味のない推測を立てつつ）案外塔以外の開拓村含めヤーマ全体が魔人の箱庭だったりするかもしれませんよ？（と本当ならかなりまずい内容をさらりと口にする。そうして踏み入った開けたフロア。先ほどの爆発の為か少々・・・いや、かなりご立腹な様子のオオトカゲ（？）が牙をむき出しにしていた）これは・・・とりあえず、牽制ですかね（左手に所持していたマシンガンを足元へと放棄し、右手の刀を鞘へと戻す。さらに両の手でそれぞれの刀を抜き放ち、交差させるように”居合い”をオオトカゲへむけて放つのであった） (2011/6/17 04:40:41) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | そうね。割合優しいほうかしら。 でも日によって変わりのが厄介よねぇ… （途中で出ることも出来るがどうせなら最深部まで突き進みたいという願望もあり。 煙から抜け出てくる魔物に照準を合わせ、次々に雷撃で貫いていきながら） あら、大物ね…牙とか素材もとれるかしら。 私は少し詠唱に時間かかるからスズネ、かく乱お願いできる？ （と足を止めれば地面にメギンの光で魔方陣を描いていき…）少し大きなの打ち出すから巻き込まれないようにね？ （その間にも魔方陣は層を重ねていき…） よし。『氷刃の竜巻』！ （少しの溜めを要した魔法はドラゴンの周囲に硬く、鋭い氷の刃を無数に生み出し全身に切り傷や刺し傷を与えるというもの…硬いドラゴンの鱗でも次々と剥がれ、苦悶と更なる怒りの方向をあげて） (2011/6/17 04:45:29) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 私も魔法はからっきしですからねぇ。まあ、この機体にも何らかのそう言うのはあるかもですが、謎ですし。（そう、判明しない自身の機体の謎に苦笑しながら。）んぅ。久しぶりの大物ですねぇ。（二人の機体の邪魔をしないように滑るように下がりながら、背中のワルキューレシステムに羽のように付いているフリストがそれぞれ分離し宙に浮き。アンジェリカさんの機体が生み出す竜巻が収まればドラゴンめがけて飛んでいく）フリスト清射！（その言葉にそれぞれのフリストから光弾が次々に打ち込まれて）これが砲撃機体の特徴ですよ。（肩や足の装甲が競りあがって覗く砲門からホーミングレイが叩き込まれていく。さすがにドラゴンもその攻撃に苦悶の咆哮を上げ） (2011/6/17 04:54:39) |
| 鈴音♀軍人 | > | 流石に魔法、砲撃と接近すれば一緒に心中してしまいそうな火力ですね・・・（圧倒的な暴力を持って目の前の巨竜を蹂躙する様に、自身が刻んだ十文字だけでは到底報いきれないのではと考えてしまい）イシュタルさんに撃たれない事を祈りつつ・・・いきましょうか！（ホーミングレイが止むと同時に背部、腰部に3基ある大出力のブースターを全快に蒸かし一気に相手へと接近する。勢いそのまま自身が傷つけた傷痕、その線をなぞるが如く2太刀を入れ、さらに返す刀でもう2太刀を入れる。流石の巨竜も傷ついたところを幾度も全く同じ軌跡を描きながら着られれば激昂するのか、此方へと鋭い牙を剥いて遅い来る。すかさずバックステップを踏み、相手の硬直に合わせて相手の目にあわせて刃を衝き立て、そのまま2度、3度とバックステップで後方へと一度下がるのであった）流石に少し危なかったですが・・・相当ダメージは与えられたのではないでしょうか？ (2011/6/17 05:07:00) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 『ううっ…あと少しですが眠気が限界…ごめんなさい、おさぉそちしつれします』 (2011/6/17 05:11:00) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、お疲れ様でしたー。ではスズネさんの攻撃でドラゴンは沈黙ということで。後ロールしておきますね） (2011/6/17 05:11:46) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【おおう・・・無理なさらずですよ。遅くまでお疲れさまでした】 (2011/6/17 05:11:56) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 『ごめんなさい、ではお先にー』 (2011/6/17 05:12:25) |
| おしらせ | > | アンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。 (2011/6/17 05:12:31) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【お、恐れ多くも私がトドメなんて・・・美味しいところだけもって行った気がしちゃうのですよ】 (2011/6/17 05:13:01) |
| イシュタル♀冒険者 | > | んぅ、大丈夫ですよ。私は援護射撃は得意ですし味方を撃つつもりもありません。（スズネさんの言葉に苦笑しながらスズネさんを援護するかのようにフリストを展開させ清射して。そして、スズネさんの斬撃にドラゴンはその巨体を崩れ落ちさせる。）んぅ。これで「今日」のこの塔はクリアですねぇ。まあ、素材が取れるならもっていってもらっちゃっていいでしょうかねぇ。（ドラゴンが完全に倒れれば宙に浮いていたフリストは背中へと戻り。）中々でしたねぇ。スズネさん。（そう言い笑い。）（では、お宝判定ダイスでも振りましょうかｗ） (2011/6/17 05:16:13) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【ですね。お先に振らせて頂くのですよ】 (2011/6/17 05:18:13) |
| 鈴音♀軍人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/17 05:18:35) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はいどうぞー） (2011/6/17 05:18:40) |
| 鈴音♀軍人 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2011/6/17 05:18:53) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （少し手を入れれば使用可能な品ですねぇ） (2011/6/17 05:19:20) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （武器ですｗ） (2011/6/17 05:19:29) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【少し手入れをすれば使える武器、ですか・・・ある意味アンジェ里香さん借りた抱いたマシンガンも込みで収穫は大きかったかもですね】 (2011/6/17 05:19:44) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （そうかもですねぇｗ） (2011/6/17 05:20:02) |
| イシュタル♀冒険者 | > | では。私も (2011/6/17 05:20:07) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【誤植が・・・アンジェリカさん、ですね】 (2011/6/17 05:20:08) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/17 05:20:13) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 26d (2011/6/17 05:20:31) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2011/6/17 05:20:37) |
| イシュタル♀冒険者 | > | 1d10 → (10) = 10 (2011/6/17 05:20:53) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （金貨10枚くらいの価値のある宝石。貧乏冒険者にはうれしいことですねぇｗ） (2011/6/17 05:21:22) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【おぉ・・・最後で強運を・・・汚れたり破損した宝石で価値は最高値ですね】 (2011/6/17 05:21:50) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （ですね、そう言う宝石内では最高価値ですｗ） (2011/6/17 05:22:11) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【さてさて、こんな遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。やっぱり何事も飛び込んでみないとですね】 (2011/6/17 05:22:55) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （こちらこそ、ありがとうございました） (2011/6/17 05:23:22) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【さて、シャワー浴びてシャッキリしてきましょうかね。この時間から寝ると起きられなくなりそうですし。またよろしければ遊んでくださいませ】 (2011/6/17 05:24:19) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、おやすみなさい。ええ、ここに結構居ますので、またぜひおいでください） (2011/6/17 05:25:10) |
| 鈴音♀軍人 | > | 【はい。そのときはよろしくお願いします。それでは、ちょっと時間がアレですがおやすみなさいです。お疲れさまでした】 (2011/6/17 05:25:53) |
| おしらせ | > | 鈴音♀軍人さんが退室しました。 (2011/6/17 05:25:59) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （おやすみなさいませ） (2011/6/17 05:26:10) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが退室しました。 (2011/6/17 05:26:13) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが入室しました♪ (2011/6/18 00:08:51) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （ヒュペリオンキャリアのユグドラシルを手に入れ改装も終わりヤーマの密林の開拓村の近辺で運用テストを行っていて。運用の大半はＡＩに任せたりで楽といえば楽だがそれに慣れる必要がありテストを行っていて）うーん・・なんとなく判ってきましたねぇ。（ホバー航行だがテストのために速度は遅く。そして航行の際のモニター等を確認していて） (2011/6/18 00:12:24) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが退室しました。 (2011/6/18 00:29:57) |
| おしらせ | > | リヒター♂魔騎士さんが入室しました♪ (2011/6/18 00:33:09) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 【こんばんは。しばしソロルを】 (2011/6/18 00:33:23) |
| リヒター♂魔騎士 | > | (傭兵としての最後の休日も終わり、いよいよマザーワイバーンとの決戦へと旅立った。封印のオーブが示す光を辿り、４隻のケルビムで構成された艦隊はワイバーンの巣へ向けて発進する。無数のワイバーン達を倒しながら、辿り着いたのは、ヒュペリオンも立ち入れる巨大な洞窟…入り口を固めるワイバーンを４隻のケルビムの主砲で蹴散らすと、現在の自身の愛機…黒いカラーリングされたアークを駆ってワイバーンの巣へと突撃する。アークの腰に装備したアイアンソードを引き抜くと、愛機の予備パーツを装着した擬似メギン機関から自身の魔力を送り込んで魔剣へと変える。襲い掛かってくるワイバーンを一刀両断し、天井にぶら下がったワイバーンの火炎弾をシールドで防御するとハンドガンで頭を撃ち抜く）すごい数だな。っと！（洞窟の奥が光ると無数の火炎弾が飛来する。咄嗟にシールドを構えて火炎弾を防御すると着弾した火炎弾が爆発し、防御の遅れた友軍機のアークが装甲を打ち砕かれて炎上する。） (2011/6/18 00:33:51) |
| リヒター♂魔騎士 | > | ちぃっ！（洞窟の奥から更に火炎弾が飛んでくる。物陰に隠れ…カメラを暗視モードにして洞窟の奥を確認する。通路に固まっているワイバーンと更に奥へ続く道が見える。）この地形なら…撃っても大丈夫そうだな。（遠距離メギンライフルの破壊力なら下手をすると洞窟を倒壊させる危険性もある。ライフルの出力を調整してカメラが捉えた距離を攻撃できる程度まで出力を落すと火炎弾の発射タイムラグの隙を突いて愛機の動力機関に連結した遠距離メギンライフルを構えると紅く輝く閃光が洞窟の奥へと放たれ…飛竜の断末魔の叫びが洞窟に木霊すると、友軍機に合図して洞窟の奥へと突撃する。先ほどの一撃でなおも生き残った飛竜が襲い掛かってくれば、魔剣を振りかざして首を刎ね飛ばす。更に奥へ進めば大量の熱反応を検知し、肩の補助バーニアを逆噴射して急ブレーキをかける）待てっ！この先に敵の大群がいるっ！（友軍機に通信を送るが、我先にと飛び出した友軍機は止まれず、開けた場所に出れば大量の飛竜吐き出す火炎弾の一斉射撃を受けて爆発する） くそっ…！（追いついてきた友軍機に指示してパワー隊を呼び寄せるとシールドを構えて集団で突撃する。（長文省略 半角1000文字） (2011/6/18 00:34:05) |
| リヒター♂魔騎士 | > | アークのアイアン製シールドよりも強固なチタン製のシールドで火炎弾を受け止めるとパワー隊のメギン砲から紫色の閃光が放たれ…ワイバーンの集団に直撃する。洞窟を揺るがすような強力な衝撃が走るも、この広い空間は頑丈な岩盤に被われているようで揺れは収まった。更に洞窟の奥へと突撃すれば超巨大な熱反応がセンサーに映る。） (2011/6/18 00:34:47) |
| リヒター♂魔騎士 | > | いたぞ…こいつだ。（友軍に通信を送れば封印のオーブをセットした大型メギンライフルを装備したドミニオンが最前線へと進んでくる。）さて…封印のオーブの力…見せてもらうとするかな。（ドミニオンを護衛しながら防御力の高いパワー隊を先頭として最奥の部屋へ進む。だだっ広い空間を見渡せば無数の卵が床、壁天井…あらゆる箇所へ産みつけられているのが分かる。そして部屋の中央には熱反応の主…碧色の皮膚を持ち、超巨大な翼にその身を包んだワイバーンが一匹…その眼はオレンジ色に爛々と輝き…息をすれば炎が口の端から溢れてくる。大きさはゆうに100メートルはある。全長にいたっては数百メートルはあろうか。）「このファブニールの住処を荒らしに来たか…人間ども…」（洞窟内に唸るような大きさの人語が響き渡る。兵士達にも動揺が走る。人語を話すワイバーンなど見たことがないのだろう。自身も魔界の記録上でしか知らない。） (2011/6/18 00:35:11) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 「我が眷属を屠った報い…受けてもらおうか…」（ファブニールと名乗るマザーワイバーンの声が響き渡るとその大きな口を開き…口内から蒼白い閃光が放たれる。）まずいっ！（パワー隊が一斉にシールドを構えて蒼白い閃光を受け止める。凄まじい熱量にチタンのシールドが溶け始める。）「うっうわぁああ！」（あせって、離脱しようとしたパワーが閃光の奔流に飲み込まれて消滅してしまう。）「まずいっ！後退しろっ！」（隊長の指示が飛ぶとパワー隊が隊列を保ったまま背後に下がろうとするも閃光を受け止めきれない先頭のパワーから炎上し…消滅していく。なんとか物陰まで下がるもパワー隊はほとんど全滅していた。）「逃がさぬぞ…人間共…！」（ファブニールの双眸が赤く輝くと口から無数の赤い光線がホーミングしながら襲い掛かってくる。）「隊長を守れっ！」（友軍機のアーク隊…増援のパワー隊がシールドを構えてホーミング状の熱線からドミニオンを守る。自身もシールドを構え…熱線を受け止めるもシールドが溶け始めてしまう…） (2011/6/18 00:35:21) |
| リヒター♂魔騎士 | > | （ドミニオンの封印用メギンライフルを使う隙を作らないと…熱線をかいくぐると遠距離メギンライフルを構えると最大出力で発射すれば、紅い閃光がファブニールの胴体へ突き刺さる。）「グォ！？」（収束されたメギンビームをまともに食らい、声を上げるもその魔法防御の高い皮膚を貫くには至らず…表面に火傷を負わせた程度のようだ。）「貴様…！」（怒りの炎の揺らぐ眼を此方に向けると口を開き…口の中に白い光が収束していく。凄まじい熱量と魔力だ…食らえば骨も残らないな…などと考えながら覚悟を決めてライフルを収納して魔剣を構えると友軍が次々にメギン兵器、ミサイルをファブニールに打ち込む）「グっ！ガっ！」（魔力の収束が解かれるも大したダメージは受けていないようで、ギロリとオレンジ色の光る眼を友軍機に向けて）「まとめて消し飛ぶがいい…」（口を開けて、再び魔力の収束を始める。もはや自身の身体を撃つ兵器など意に介さないようだ。） (2011/6/18 00:35:31) |
| リヒター♂魔騎士 | > | （全員が死を覚悟したとき…封印銃を持つドミニオンが味方機の間を割るように現れて…）「チャージが完了した！食らえ化け物！！」（ドミニオンがトリガーを引くと、大型メギンライフルの銃口から橙色の閃光が発射される。同時にファブニールが白い閃光を口から放つと両者の閃光がぶつかり合う。橙色の光は巨大な白い熱線に押されるも、白い熱線を飲み込むように形を変え…ファブニールに襲い掛かる）「ガァオオオオオオ！！」（洞窟を揺るがすような叫び声をあげて、ファブニールが橙色の光に飲み込まれていく）やった…か…（光が消え去るとファブニールが巨大な繭のようなものに包まれているのが見える）「やっ…やった～！」「おおおおっ！」ふぅ…なんとかなったか…（友軍から歓声を聞きながら…自身の取り越し苦労だったと胸を撫で下ろそうとすると…繭にピシっ！っと音を立ててヒビが入るのが見え…一瞬で自身は戦慄に包まれる。） (2011/6/18 00:35:40) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 「グォアアア！！人間めぇっ！我が力っ！なめるなぁあぁぁ！！」（繭を巨大な腕が破るとその巨大な翼を広げる…封印銃の威力で皮膚が所処焼け焦げているもその威容は失われていない…翼を広げるとこうも大きさが違って見えるのか…あまりの迫力に全員が立ちすくむ。そしてその巨体がふわりと浮き上がると天井に空いた穴へ向けて飛翔を始める。）まずいっ！逃げるぞっ！（小型ミサイルポットからミサイルを発射すれば、各機もはっと正気に戻り、一斉に射撃を開始すればファブニールは口から蒼白く輝く熱線を放ってくる。熱線が着弾すると大爆発を起こし…その煙に巻かれてファブニールは外へ飛び出してしまった。更に卵から無数の飛竜達が産まれ…ファブニールを追いかけるようにして天井から飛び出していく）「追うぞっ！奴を封印しなければっ！」（洞窟の入り口へと部隊は引き返し、追撃体制へ移ろうとしたとき…中空からファブニールが艦隊に攻撃を始める。）くっ！急がないとっ！（後方へ控えていた部隊が次々にファブニールの攻撃で火球に変わっていく） (2011/6/18 00:35:50) |
| リヒター♂魔騎士 | > | （ようやく洞窟の入り口へ戻るとケルビムの一隻が炎上し…ズズーン…っと地響きを立てて倒れるのが見える。）「バカな…」「なんてやつだ…」（周りは炎に包まれて地獄絵図のようだった。先ほどの封印銃の一撃で皮膚はボロボロになっており、防御力は弱まっているもののメギン兵器の無数の一撃を受けながらも口から吐き出す熱線の破壊力は先ほどとなんら遜色が無い。巨大な閃光はメギン砲で自身にダメージを与えてきたもう一隻のケルビムを貫通し…ケルビムが爆発してしまう。ヒュペリオンの軍団も飛竜の大群と応戦しているが、時折放たれるファブニールの一撃に苦戦を強いられている。）「もう一度やるぞっ！」（ドミニオンが封印銃を構えるとその魔力に気づいたファブニールが此方をそのオレンジ色に輝く双眸で睨みつけて）「ゴアアアァアァ！！」（耳をつんざくような咆哮を上げると口に白い光が収束して…巨大な熱線が放たれる。ドミニオンも封印銃から橙色の閃光を吐き出す。） (2011/6/18 00:36:02) |
| リヒター♂魔騎士 | > | （先ほどと同じように二つの光がぶつかり合い…橙色の光は形を変えてファブニールのブレスを飲み込もうとしたとき…銃身にピシっとひびが入る。）「なっ？！」（大型メギンライフルの砲身があまりのエネルギーに耐えられなくなったのだろうか。封印の光とブレスの光が交じり合い…空中で大爆発を起こせばその衝撃に味方が吹き飛ばされファブニールのエネルギーの奔流に翼を貫かれて地面へ落下する。）「グォォオ？！」（凄まじい地響きが上がる。閃光が晴れれば…辺りは倒れた友軍機だらけ…ドミニオンが装備していた封印銃は砕けて…封印のオーブがコロコロと転がり出てくる。）「グ…フ…フフフ…今の我が…以前の我と思うな…」（封印が解かれた後…ファブニールがより力を付けたのか…封印のオーブを生かすほどの技術力が現代にはなかったのか…現実には封印には失敗してしまったようだ。ファブニールが身体を起こすと口を開けて止めを刺さんと口の中から蒼白い閃光を吐き出そうとする。） (2011/6/18 00:36:09) |
| リヒター♂魔騎士 | > | おいっ！みんなしっかりしろっ！攻撃が来るぞっ！（倒れた友軍機を叱咤して慌てて起き上がらせるとパワーやアークが自身の火器を構え…ファブニールのブレスにぶつけるようにして一斉に射撃する。自身も遠距離メギンライフルを構えて、撃ち放つ。本来ならこれくらいで止められるブレスではないが、ファブニールも弱っているのか…なんとか相殺して中空で大爆発を起こす。）いくぞっ！（皆が動けない中、爆発光の奥にゆらぐ巨体を真っ直ぐ見つめ…もはや放つ余力の無い遠距離メギンライフルのジョイントを外して地面に打ち捨て、バーニアを吹かして突撃する。残りメギンは後僅か…爆発煙の影から機体を出現させると中距離メギンライフルを構えて連射する。）「ぐあっ？！」（メギンビームの閃光がファブニールの胸板に突き刺さり、一瞬動きが止まる。その隙を突いて、ファブニールの首に向けて飛び上がり…魔剣を振り下ろす）「ぐぉあっ？！」（赤い鮮血が魔剣を染める。首に魔剣はめり込むも…首を切断するには至らず…しかも剣が抜けない。）くっ…ダメかっ…！うあっ！（振り下ろされる腕の一撃を機体に受ければメキメキと機体が歪み…吹き飛ばされる。首に（長文省略 半角1000文字） (2011/6/18 00:36:17) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 首に刺さった魔剣は自身の手を離れるとただのアイアンソードに戻り…ファブニールは怒りの形相で吹き飛ばされる此方を睨みつける。） (2011/6/18 00:36:39) |
| リヒター♂魔騎士 | > | くっ…！（ファブニールの一撃に空中を吹き飛ぶ…先ほどの一撃で、どうやらメギンの残量がゼロになったらしい。機体を立て直そうにも姿勢を変えることも出来ない。衝撃に備えるべく妖力を発動し…自身の碧眼が金色に染まる。地面に激突するっ…そう思った瞬間…何かに機体を支えられる。）？！これは…（レーダーとは別に自身が取り付けた魔力センサーに映る反応…クラティア反応だ。）間に合ってくれたか！（背後を振り返ると自身のアークを支える機体は…漆黒の鎧に包まれ…真紅のマントを纏ったシュヴァリエ…自身の愛機デスペラードだった。アークに取り付けたデスペラードの予備パーツを取り外すと、コックピットを開いて外へ出れば、デスペラードのコックピットが開き…中から人間界に工作員として送り込んでおいた自身の部下の魔人が顔を見せる。人間界への潜入用に肌の色を魔法コーティングで変えているようだ。）「隊長！ご所望の品…届けさせていただきましたよ。ったく分かりにくい場所に置くんですから。結構探すのに手間取っちまいました」（部下がニヤリと微笑んで陽気な台詞を投げかけてくる。） (2011/6/18 00:36:45) |
| リヒター♂魔騎士 | > | ふふ…うまく隠せてたろ？（飛び上がって部下とガッチリと手を握り合い…コックピットの中へと入る。部下はデスペラードに取り付けて置いたヘリオンに乗り込んで）「隊長。あんな化け物相手に一人で大丈夫ですか？なんなら、俺らのシュヴァリエで…」（自身の身を案じてヘリオンから通信を送ってくる部下に不敵な笑みを見せて）いや…必要ない。リヒター隊の力は、まだ人間界には伏せておくさ。撤収してくれ。（アビスホールを使ってコツコツと部品を送って作り上げたシュヴァリエ隊…あんな化け物相手に戦ってこんな所で壊されでもしたら今後に支障が出る。部下は「了解」と軍人の礼を取るとヘリオンを発進させて撤退していく）さて…久しぶりだな。暴れるぞ…相棒！（乗り慣れたコンソールのスイッチを入れてクラティアの出力を上げる。蒼白い双眸が輝くと漆黒の愛機は魔剣エリュシオンを引き抜き…自身のダークマターで覆い…シャドゥキャリバーの魔法で強化する。）「貴様…それはシュヴァリエではないか…我に敵対するとは一体…」（ファブニールの台詞にコックピットでニヤリと不敵に微笑むとバーニアを吹かせて地面を蹴って突撃する。） (2011/6/18 00:36:53) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 俺にも任務があってね。悪いが…ここで退場してもらうぜ。（突撃してくる自身を見たファブニールはすぅっと息を呑むと口から無数の赤い熱線を放つ。魔剣を構え…細い熱線を弾きながら…地面を蹴り…空中で身を捻り…全て回避してみせる。）いい反応だ。お前はこうでないとな。相棒！（そのままバーニアを吹かせて距離を詰めれば）「こしゃくな…！」（ファブニールがイラついたように声をあげれば…口から赤い熱線がホーミングしながら四方八方から襲い掛かってくる。自身の周囲に無数の球状のダークマターを発生させると）弾けろ（一言発すればダークマターが大爆発を起こし…熱線を受け止めて…なおかつ爆風を操作して愛機を包むようにして細かい熱線から守る。爆風から飛び出すようにして跳躍すれば魔剣を構え…振り下ろそうとするとファブニールが蒼白い閃光を口から放ってくる。防御マントを構えてブレスを受け止めるも、マントに施された魔法防御壁がファブニールのブレスにミシミシと悲鳴を上げる。） (2011/6/18 00:37:08) |
| リヒター♂魔騎士 | > | …流石に伝説の飛竜というだけあるねぇ…ならば…！（ブレスをマントで受け止めながらモニターに映るファブニールの距離を確認すると、ダークマターをファブニールの顔面付近に出現させ）貫け（一言発すれば、ダークマターが無数の槍に姿を変えてファブニールの顔に突き刺されば唸り声を上げてブレスが途切れる。）「グォォォア？！おのれぇ！」（顔面に突き刺さった漆黒の魔槍「ヴラドツェペシュ」…しかし、怒りから発する魔力で己に刺さる無数の魔槍を粉々に吹き飛ばす。）ふんっ！（魔槍を弾き飛ばした隙をついて接近すると首に刺さったアイアンソードに叩きつけるように魔剣を振り下ろせば、剣は更に深く首に突き刺さり…更にその傷口にそのまま魔剣をねじ込んでいく）「ガァアァ！」（痛みから絶叫を上げ、オレンジ色の眼が赤く輝き…怒りに任せて腕を振り…愛機を巨大な手で掴んで投げ飛ばしてくる。）ちぃっ…浅かったかっ…！（中空で一回転して着地すると地面を擦りながら背面のバーニアを吹かせ…真紅のマントを靡かせながら着地する） (2011/6/18 00:37:17) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 【長いソロルでしたが…この辺りで、加勢していただける方がいらっしゃいましたら、乱入歓迎でございます。】 (2011/6/18 00:38:12) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 「あれは…何者だ？」「味方なのか…？」（倒れ伏したヒュペリオン…ファブニールの生み出した飛竜達と応戦しながら此方を見つめるヒュペリオン…彼らは突如として現れた謎のシュヴァリエがファブニールと戦う様子をあっけに取られたようにして見入っている）「魔人といえど…もう容赦せぬぞ…！」（ファブニールが大きな口を開け…白く光る粒子が口に収束していく）あれを撃つ気か…（封印銃と激突して凄まじい爆発を起こしたブレス…まともに喰らえばデスペラードでもただではすまない。愛機を操作し、ファブニールに手をかざすとファブニールの周囲に大量の黒い球体状のダークマターが出現し…）悪いがさせないぜっ！弾けろ！（声とともにダークマターが爆発し、ファブニールがいくつもの爆炎の球体に包まれる。） (2011/6/18 00:51:56) |
| リヒター♂魔騎士 | > | やったか？（爆炎の煙に目を凝らせばオレンジ色の光が煙の中に見えて）「グォォォオォ！！」（耳をつんざくような咆哮が煙を吹き飛ばし…焼け焦げた身体の表面を見せながらもものともせずに口から白く輝く閃光を撃ち放ってくる）くそっ…化け物めっ！（バーニアを吹かせ機体を横方向へ移動させて避けようとすれば…そのままブレスの角度を変えてくる。）くっ！（迫り来るブレスを防御マントで機体を包んで防御するも防御マントの耐久力アラートがあっという間に機体に送られてくる。だが、自身は冷静にマントの耐久時間を計算させ…いま少し耐えられることを確認すれば、カメラに目を凝らし…愛機の腕に収納した魔鞭エウリュアレをファブニールの角へ巻きつかせ、地面を蹴って飛び上がってブレスから脱出し、鞭の収納とバーニアの勢いを利用して一気に距離を詰める） (2011/6/18 00:59:53) |
| リヒター♂魔騎士 | > | くらえっ！（魔剣エリュシオンを振りかざしファブニールの脳天に突き刺そうとすればファブニールの角が光り、電流が鞭越しに流れ込んでくる。）ぐああっ！？（コックピットは魔法防御で守られているが、強力な大電流は魔法防御を突き破って自身にまでダメージを与えてくる。強力な電流に愛機が一瞬操作を受け付けなくなってしまうも力を振り絞って、電撃の反作用魔力を送り込み…なんとか、鞭を角から離させるとバーニアを点火して、空中で軌道を変えてファブニールから見て右側面へ逃れて地面に着地する。）ふ～～…痺れる攻撃…してくれんじゃないの。そんなことも出来るんだな。（首をコキコキ鳴らしてカメラ越しにファブニールを感心したように見つめて） (2011/6/18 01:12:20) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 「ちっ…あの忌々しい封印銃がなければ…今頃黒こげにしていたものを…」（憎悪の炎を目が揺らめかせて此方を見つめてくるファブニール。だが、確かに奴の言う通り、封印銃や、フォルトナ軍の攻撃でダメージを与えてなければ、このまま戦闘続行は不可能なほどのダメージを負っていただろう。）流石に伝説ってやつは伊達じゃなかったみたいだな。おかげで肩こりが治ったよ…っと！（減らず口を叩いていれば、ファブニールの角が光り、無数の雷が襲い掛かって来ればバーニアに火を入れて横に回りこむようにして回避する。）おっとっ！（横への回避を見計らうようにしてファブニールは長い尻尾でなぎ払ってくれば、ジャンプして回避する。しかしファブニールの攻撃は止まらない。そのまま一回転して裏拳を叩き込むようにして腕を振り回してくれば、鞭を翼から突き出した突起に巻きつけると、力を込めて機体を引っ張って拳を回避する） (2011/6/18 01:28:33) |
| リヒター♂魔騎士 | > | （そのまま翼を横薙ぎになぎ払えば鮮血が上がり、鞭を解いて背中に降り立って背中に魔剣を突き立てれば、ファブニールがうなり声を上げる）「ぐあっ！貴様…！」（ファブニールは翼をはためかせると空中へ浮き上がり、振り落とそうと身体を揺すってくる。）くっぅっ…！（背中に剣を突き立てて機体を支えて…ダークマターを出現させれば）貫けっ！（ブラドツェペシュを発動すると槍に変化したダークマターを突き刺して、魔槍と魔剣を交互に突き刺しながら頭の方へと向かって）「離れろ！貴様っ！」（腕を振り回して振り落とそうとしてくれば、左腕で突き刺した魔槍で機体を支えながら、遅い来る巨大な手に魔剣を突き刺して…）砕け！（魔剣を強化していたシャドゥキャリバーを解き放ってダークマターへ還元すると「衝撃属性」を与えてデーモンペインを発動し…魔剣を突き刺した手を弾き飛ばす） (2011/6/18 01:44:50) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 「グォア？！」（痛みにひるんだ隙を突いて魔鞭を腕から伸ばしてファブニールの首に絡み付けると腕を引いて首まで一気に接近し…）暗黒よ…っ！（魔剣を構えるとダークマターを収束してシャドゥキャリバーを発動させ魔剣を覆い尽くし…刀身が巨大化する。）「おのれぇっ！」（ファブニールの角が光り始め…雷が首筋へ飛び乗った自身に向かって発せられる。）ぐあああぁっ！（魔剣を構えながら電撃を受けて愛機の動きが止まる。）くぉ…おおおっ！（魔力を振り絞り…電撃の拘束を解くと首の傷口に向かって巨大化した魔剣を一気に突き刺す）「ガボォォ！！」（魔剣は喉を貫通し、赤い鮮血が上げて巨竜が絶叫を上げる。噴水のように噴出す血で、愛機全身が赤く染まる。ファブニールは失速すると空中から地上へ落下して…ズズーン！っと大きな音を立てて墜落する。） (2011/6/18 02:00:56) |
| リヒター♂魔騎士 | > | はぁ…はぁ…やったか…？（魔剣を引き抜いて背中に収納し…倒れ伏したファブニールを一瞥する。生命反応は停止しているようだ。）ふぅ…（ため息を一つついてコックピットに背を預けて脱力する。）よく頑張ったな。相棒。（何発もの電撃を受けた愛機を見やってそう独語し…）さて…封印のオーブ…今の内に確認しておかないと…（この戦闘の真の目的…封印の鍵を入手する為にファブニールの遺体から降りようとした…そのとき）なにっ？！（ファブニールの巨大な手が愛機を包み込んで締め付けてくる）馬鹿な…っ！生命反応は…！（センサーを見ると僅かながら生命反応が残っているのが分かる。どうやら仮死状態だったようだ。）くっそっ…死にぞこないめ…（デスペラードのクラティアをフルパワーで解放し…逃れようとするも逃れられない。）くっ…なんてパワーだよっ…（ミシミシと機体を覆うエレメンタリオンのアーマーが悲鳴を上げる。）「貴様…何者だ…この我を…死に追いやるとは…許さぬ…我とともに…死ね…黄泉の世界で…再び戦おうぞ…ふ…ふふ…」（腕から凄まじい量の魔力が感じられる。未だ体内に残している膨大な魔力を全て収束させているのだろう。先ほどとは比べ物にならない力だ。） (2011/6/18 02:11:55) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 黄泉への旅は…一人で行ってこいっ！（そう口にすると妖力を解放し…瞳の色がエメラルドブルーの碧眼から金色に変化する。そしてそのまま瞳を閉じ…心の奥底にある…巨大な扉…そう…そこに眠る怪物を解き放つイメージを浮かべ…そして扉を開く）オーバーウェルムっ！！（コックピット内で切り札の名を叫べば愛機デスペラードが黒い光りを発し…背中から四枚の翼が生え…機体頭部から銀色の鬣が生えそろう。）うぉおおおっ！（コックピット内の自身の肉体は黒く変色し…四枚の翼を生やした怪物へと変貌していた。魔力を込めて腕を左右に開けば愛機の腕がファブニールの掌を貫き…更に発生させた大量のダークマターが手を覆う）弾けろ！（神魔に変身したとき特有のエコー掛かった自身の声でダークネスエクスプロージョンを発動させればファブニールの腕が吹き飛んで消滅する。）黄泉へのチケットだ…。釣りは…いらねぇぞっっ！（跳躍するとシャドゥキャリバーで強化した巨大な魔剣を首に向かって振り下ろし…首を完全に切断する。） (2011/6/18 02:28:07) |
| リヒター♂魔騎士 | > | ふぅ…（今度こそ完全に生命反応が消失したことを確認すると…全身の魔力を鎮め…オーバーウェルムを解除する。とたんに激しい疲労感に襲われ…コックピットに背を預けて）さて…最後に一仕事…（ごく短時間の発動であったが、やはり半魔の身には神魔への変身は堪える。だが、使命は果たさなければならない。封印銃の落ちていた場所へ進んでいけば底には黄金に彩られた封印銃が破損した状態で転がっている。愛機の手を伸ばして銃を回収するとダークマターを滑り込ませ…中へセットしてある封印のオーブを取り出してコックピット近くのマジックアームに手渡させてコックピットに送られてくる。）この水晶体は…マナクリスタルか。（最高級の純度を持つメギン結晶の別名だ。どうやらこのオーブはそれで出来ているようだ。手元のナイフを取り出し…シャドゥキャリバーで強化するとオーブを真っ二つに切り裂いてみる。）これは…（切り裂かれたオーブの中から人馬の紋章を持つメダルが現れた。）ふぅ…頑張った甲斐は…あったな。 (2011/6/18 02:46:28) |
| リヒター♂魔騎士 | > | （安堵の溜息を付くと…背後から聞こえる声にカメラを見る）フォルトナ兵だな。…そうか…こいつが目的か。（封印のオーブをどうする気だ、返せ！などの声が聞こえる。ならばと二つに割れたオーブをダークマターで繋ぎ合わせ…熱を加えて溶接して…）ほらよっ（コックピットの外へ相手に見えるようにオーブを投げ落とし…そのままバーニアを吹かすとバーニアを全開にして逃げ去っていく） (2011/6/18 02:51:49) |
| リヒター♂魔騎士 | > | 【というわけでキリがよいのでここいらで失礼致します。】 (2011/6/18 02:52:42) |
| おしらせ | > | リヒター♂魔騎士さんが退室しました。 (2011/6/18 02:52:44) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが入室しました♪ (2011/6/18 21:25:54) |
| アル♂便利屋 | > | 【お邪魔します～】 (2011/6/18 21:26:10) |
| アル♂便利屋 | > | 本日の依頼は野盗退治と言う、便利屋だから仕方ないと言われればそこまでなんだけれど、珍しい仕事が舞い込んできた物だよ(山間の中腹にある小さな村が野盗(情報では3機の量産型) (2011/6/18 21:30:20) |
| アル♂便利屋 | > | 兎にも角にもその場所に向かうのが既に面倒臭いんだよなぁ…(周辺が描かれた紙媒体の地図を広げれば、所々に×印が書き込まれている)この戦闘地域に入らないように進むには…(紙媒体の地図に黒いペンで丁寧に線を引いていけば、大きく迂回するようなルートが出来上がる)多少遠回りにはなるが無駄な損害を減らす為には致し方ないか(パチンと磁石でコックピット内に地図を固定すると座席に座り直す）それじゃま、行きますか(期待の出力を50%程度に設定し、機体の操作を行い歩みを進める、自宅兼ハンガーから外へと出るとそのまま国の門を抜けて国外へと出た） (2011/6/18 21:36:30) |
| アル♂便利屋 | > | 毎度何時もの事ながら、目的地到着までは気ままな一人旅になるんだろうなぁ(機体のシステムチェックを走らせながら目的地へと黙々と歩を進めていく、外部モニターに投影されるのは焼け焦げた木々と鉄の破片ばかり、時折銃声と黒煙が上がるのが目に付く）) (2011/6/18 21:40:28) |
| アル♂便利屋 | > | そんなに大それた装備を使えるわけでもない機体でもないから極力戦闘は避けたいんだよなぁ…(改良してあるとは言え、所詮元は量産機、性能的には決して優秀と言うわけではない） (2011/6/18 21:43:11) |
| アル♂便利屋 | > | 【ちょっと電話が…；；】 (2011/6/18 21:43:46) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが退室しました。 (2011/6/18 21:43:48) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが入室しました♪ (2011/6/18 22:05:36) |
| アル♂便利屋 | > | 【戻りました～】 (2011/6/18 22:05:42) |
| アル♂便利屋 | > | さて…と、この辺りが依頼地域周辺に当たるんだが…(周辺に生えている木々の陰に隠れるように腰を低く落とし、すり足で移動していく）火気管制起動、出力を100％に設定。ライフルのセーフティー解除。ショルダーミサイルの発射口を開放(口に出しながら一つ一つの動作を確認しながら進めていく、設定しながらもレーダーを随時確認し仕事の目標を探していく)早い所見つけて町に戻って冷たい飲み物でも飲みたいものだよ…(外気が入らないコックピットの中はじんわりとした暑さがただっよって板） (2011/6/18 22:11:54) |
| アル♂便利屋 | > | (しばらく周囲を注意深く見渡しているとレーダーにポツリポツリと量産機の反応3つを捕えた。)目標発見、悪く思わないでくれよ。これも仕事だから仕方が無いんだ、わかるだろ？（目標の3機は幸いにも進軍する気配も無く何か相談ごとをしているのか動かない、目視で確認を行える距離まで接近、外部モニターに目標の三機が投影された)それじゃ、行こうか(操作パネルを叩くとショルダーミサイルが目標をロックし、立ちすくんでいた量産機が驚いたように周囲を見回し始めるのが見える）気が付かれてはいないか、堕ちろ(カチっと小気味良い音を立てて操作パネルを叩くと、シュボッという射出音と共にミサイル12発がソレゾレ4発づつ分かれて飛んでいく）) (2011/6/18 22:19:34) |
| アル♂便利屋 | > | 着弾までカウント、5.4.3.2.1…0(外部モニターの映像には慌てふためいて回避行動をとっている量産機が写る、1機は大破、1機は脚部に着弾し移動不能、残りは逃げようとした拍子に崖から落下したようで大きな爆発音が聞こえた）そんなに大した腕じゃなくてこっちは助かったな(ミサイルを射出した余熱で陽炎を作っている発射口を閉じ、脚部が破壊された量産機のハッチが開いているのが視界に入る）悪いけれど逃すわけにはいかないんだよね（ライフルの照準をハッチに合わせると、ドンっと言う音と共に空薬莢が飛び出し、数秒後モニターに投影されていたハッチは消し飛んでいた） (2011/6/18 22:26:17) |
| アル♂便利屋 | > | さて、仕事はここで終了だ(吹き飛んだ機体を高台から見下ろしながら、そのうち壊れた機体はパーツ屋が拾い集めにくるだろうと持ちつもたれずだと放置する事に決めた)報酬は前払いでもらっているから特に何かする必要も無いしな（周囲に危険画にことを確認してからハッチを開く、蒸し暑くなっていたコックピット内に新鮮な空気が流れ込んだ)さて、戻ったら冷たい飲み物でも飲みながら一休みとしたいねぇ（コックピット内に備え付けているボトルからすっかりぬるくなった水をあおり、一息ついた） (2011/6/18 22:32:27) |
| アル♂便利屋 | > | (一頻り外の空気とコックピット内の空気が入れ替わったのを全身で確認すると、ゆっくりとした動作で機体の設定を移動用の設定へと戻していく)そろそろ高純度メギンを入手しないとダメかなぁ…（火気管制を司る高純度メギンが最近不安定な傾向にある事を悩みつつ）いっそメギン機関が手に入りでもしたら楽なんだけどな…（ハッチを閉じるとゆっくりと操作し拠点へとも度ｔｔっていく） (2011/6/18 22:41:47) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが退室しました。 (2011/6/18 22:42:39) |
| おしらせ | > | ロディ♂騎士さんが入室しました♪ (2011/6/19 22:09:44) |
| ロディ♂騎士 | > | 【こんばんはお邪魔します。乱入大歓迎です】 (2011/6/19 22:10:15) |
| ロディ♂騎士 | > | （割合と大きな街の通り。特に祭りでも無いというのに様々な露天がびっしりと並ぶ活気に呑み込まれるように人波を右に左にと流されている何となくお上りさん的雰囲気を晒してしまっている男）なんだか凄いな…あっいい匂い（大きな鉄板の上で小間切れの肉や野菜と一緒に炒められている麺料理から立ち上る香辛料の匂いに惹かれ屋台の前で見ているうちに店の親父に半ば強引に小皿と麺料理を突き出され、代金と交換。ちなみにもう片方の手には既に肉の串焼きや中に果物を閉じ込めた飴細工などが数本握られ、どう食べるのか両手を食べ物で塞がれた状態に）どこか落ち着ける場所探さないと、買い食いなんかするつもりじゃなかったのに（困った様に言いながらも手にした料理を見ると口元がつい緩んでしまい、慌てて首を振ると座れそうなベンチか落ち着けそうな広場を探す） (2011/6/19 22:10:33) |
| ロディ♂騎士 | > | （あまり地理に詳しくない街の中、休憩できる場所を見つけようと行き交う人々の間で両手に食べ物を抱えたまま背伸びをしてみたり首を伸ばしてみたりと何とか視界を確保を試みるが成果はあまり出ず、背中を押され手にした料理を取り落とさない様に慌てる始末）とっとと…（バランスを取りつつ通りすがる人に食べ物を付けてしまわないように気を付け抱え込むようにした結果自分の服や顔にソースだ肉汁だ油だ飴だとべたべたと付ける形となりながら漸くベンチや卓のある小さな公園を見つけ逃げ込む）はあっ…なんとかたどり着いた（空いてるベンチに腰を下ろし両手を塞ぐ食べ物を見てさてどれからいただこうかと首をひねる）…ていうか飲み物もないと困るよなぁ（重大なことに気づきながらもこの状態で再び買い物に行けるはずも無く、とりあえず食べやすい物と言うことで長い串に家畜の肉が突き刺さった串焼きから片付けようと首をひねりよく焼けている肉にかじりつく） (2011/6/19 22:28:17) |
| おしらせ | > | ライ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/19 22:40:37) |
| ライ♂傭兵 | > | 【こんばんは＾＾】 (2011/6/19 22:40:46) |
| ロディ♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/6/19 22:42:49) |
| ライ♂傭兵 | > | 【はじめまして＾＾乱入してもよろしいですか？ロル作成中でしたら、待機しますが】 (2011/6/19 22:43:25) |
| ロディ♂騎士 | > | 【どうぞどうぞー特に大きく変化がある状態でもないですし待たずにお願いします】 (2011/6/19 22:44:06) |
| ライ♂傭兵 | > | 【分かりました＾＾あまり長時間はいられませんが…よろしくお願いします】 (2011/6/19 22:44:49) |
| ロディ♂騎士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/6/19 22:45:25) |
| ライ♂傭兵 | > | （空に上がるのは色とりどりの風船、ではなく、肉やら魚やらを焼いているであろう煙と、人々の活気に満ちた声だった。こういう賑やかな場所が嫌いなわけでもないが、人ごみは好きではない。通行人との間にマントが引っ張り込まれ、思わず転びそうになりながら小さく舌打ちした。やはり、興味本位でこんなところに来るんじゃなかった。仕事が終わったら、とっとと帰ればよかった、と今更になって後悔する）……あっ（しばらくそんな感じで歩いていると、小さな公園を見つけ、慌ててそこに逃げ込んだ。やっと呼吸が出来る。深呼吸していると、騎士らしい服の男が見えた。まずい。あまり騎士とかいうのには会いたくない。そう思い、引き返そうとしたが、その男の顔が何か食べ物でベタベタなのに気づき、思わず噴き出してしまった。まるで無邪気な犬みたいだ、と）ぶっ！ふ、あははっ！（腹を抱えて笑ってから、しまった、といった感じで恐る恐る相手の方を見た） (2011/6/19 22:49:51) |
| ロディ♂騎士 | > | （串に数個刺さっている肉の一つを軽くかじりつつ串から抜き取り噛み締める。買ってから少々時間が経ってしまったため表面はやや冷めかけているものの内側はまだ熱く、口の中に肉汁が広がる）んぐ…ん…美味しい（肉を数回口の中で噛んで飲み込むと残った肉に齧りつく。先日魔族にいいようにあしらわれた口惜しさと、未だはっきりとした芯の無い自分の不甲斐なさに、胸や腹の中に何となくモヤモヤとしたものを抱えていたが美味いものを口にすれば一時的とはいえつまらない感情など吹き飛んでしまう。口の中を火傷しないように空気を取り入れながら串焼きに齧り付いていると笑い声が聞こえる。親子や友人同士の会話から出た様な笑いではなく、何か面白いものやおかしな物を目にしたような笑い。それもこちらに向けられているように感じ、顔を上げる）何か？（笑い声の主へと思わず睨むような視線を向けるが口や頬は相変わらずべたべたと汚れたまま） (2011/6/19 22:57:16) |
| ライ♂傭兵 | > | （睨まれて怯めばいいのか、ベタベタの顔を見て指さして笑えばいいのか一瞬悩んでしまう。結果、自分の答えは前者にすることにした。苦笑しながら両手を上げ、小さく頭を下げる。また噴き出しそうなのを必死で堪えながら）…失礼。俺は、しがない旅人でございます。先刻は、大変失礼しました（真顔のままそう言って、深々と頭を下げた。ダメだ、顔を見えないようにしてしまうと、つい油断して頬が緩んでしまう。何度か咳払いをして、仕方なく懐からハンカチを取り出す。彼の為、ではなく、自分の為に）……どうぞ、お綺麗な顔が台無しですよ (2011/6/19 23:01:44) |
| ロディ♂騎士 | > | こちらの様子が可笑しかったのでしょうけど…初対面の相手をいきなり笑うのは失礼と言うものです（差し出されたハンカチと自分とさほど歳や背格好の変わらぬであろう男の口から出た言葉に笑いの原因は自分の姿にあるのだと気付き一瞬で耳まで赤くなるが、それでも表面上は取り繕った様な台詞を両手に食べ物を抱えたまま一言）お気遣いありがとうございます。けれどわざわざそちらの物を汚す必要はありませんので（が、差し出されたハンカチを素直に受け取る事は子供っぽい見栄が許さず、それ以前に両手が塞がって受け取り様も無く。とりあえず顔の汚れを拭おうにもまずは手を片方でも空けねばと串焼きと飴をどう処理しようか暫し悩んだあと、麺料理の小皿をベンチに置けば済むことと気づき、何とか零さぬようにと身を捩り皿を持った手を伸ばすが上手く置けず危ういバランスに） (2011/6/19 23:11:39) |
| ライ♂傭兵 | > | ……申し訳ありませんでした（どうも、年齢の割に子供っぽい男らしい。変に見栄を張っているところが面白くて仕方がない。思わずクスッと笑ってしまい、持っていたハンカチを無理やり少年の顔に押し付けた）…騎士たるものが、身嗜みくらい整えられずどうする？そのように油断しておれば、いずれ敵に裏をかかれるぞ……なんて、ね（いつだったか、幼い頃に父に言われた言葉をそのまま復唱した自分に思わず苦笑してしまった）持ちますよ、俺が悪いようだから（ベンチの上の小皿を受け取り、ニコリと笑ってみせた。まるで、兄が弟に向けるような笑顔で） (2011/6/19 23:18:27) |
| ロディ♂騎士 | > | んっ（白いハンカチが口元に押し付けられ思わず声とついでに手も出そうになるが慌てて自制する。先日もこの手が出やすい性格を魔族と思わしき相手に揶揄されたばかり。騎士たるもの感情に任せて剣を振るってはいけない…などと考えてると「騎士たるもの…」なんて言葉が相手からも投げかけられる）…どうも（憮然とした表情で小皿を渡し、空いた手で押し付けられたハンカチで口元や頬についたタレや飴の汚れを拭う。多少べと付きは残るもののぱっと見には汚れは取れたように見える）…ご親切にありがとうございます。このお礼は……（相手のお節介だと言い切ってしまえばそれまでだが、親切を無視するのはよろしい行為とは思えない。たまたま出会った初対面の相手だハンカチを洗って返すという訳にもいかず、代わりにと自分の胸元からハンカチを取り出すとこちらにむけてまるであやすような笑顔を浮かべている相手に差し出す）…とりあえずこれで（こちらに非があるわけではないはずだが何故だか気後れしてしまう） (2011/6/19 23:30:23) |
| ライ♂傭兵 | > | （目の前に差し出されたハンカチを見て、思わず目を丸くしてしまった。明らかに腑に落ちないといった感じの顔なのに『お礼』だなんて。俺は、この光景を知っている。あれ、転んじゃったの？と言って手ぬぐいを差し出した女性。彼女は、誰だっただろうか）……受取れません。俺が悪いようなものですから（思わず、そう言って顔を背けてしまった。何かを、思い出しそうになって。これだから、騎士になんか関わりたくなかったんだ）…悪かったね、失礼なことして（口調をがらりと変えて、そっぽを向いたままそう言った） (2011/6/19 23:36:30) |
| ロディ♂騎士 | > | （こちらの出した「お礼」を断られると少しムっとして）そちらはハンカチを押し付けてこちらのは受取らないってのはずるいじゃないですか、それになんですか急に顔背けて。汚れが取れたら面白くないから見ないって訳ですか（何故だか急に態度を変える相手の態度まで腹立たしい。自分が何に対して怒ってるのかよく解らないまま口調が早くきつくなる）…そりゃね、こちらが顔を汚してたのが悪いんでしょうしそちらは親切に言ってくれたんでしょうからね…（ぶつぶつと文句を言いながら八つ当たりのように串焼きの肉に齧り付く）…とにかく、受け取って貰わないとこちらが困ります（行儀悪く物を食べながら駄々を捏ねるようにハンカチを押し付ける） (2011/6/19 23:44:57) |
| ライ♂傭兵 | > | （学校の先生に怒られた生徒のようにムスッと唇を尖らせ、そっぽを向いたまま眉を顰める）……別に、そうじゃない（それだけ言って、横目で相手の顔を見た。やっぱり怒っている。俺よりも年下のくせに生意気、などと言い返すわけにもいかず、相手に向き直った）……すんません、ありがたく受け取っておきます（脳裏に浮かぶ映像を振り払いながら、大人しくハンカチを受け取っておいた） (2011/6/19 23:49:23) |
| ロディ♂騎士 | > | わかっていただければいいです（串焼きの肉は確かに美味かったが、たった今新たに起きた不機嫌を吹き飛ばす程の神通力は消えたようで、逆に怒りながら食べたせいで何となく味気なく感じる）…じゃあこれでおあいこです（とりあえずくだらない諍はこれで打ち切りと自分が原因なのを棚に上げて、なぜか相手を諭すように言うと最後の肉に齧り付く）…貴方は騎士なんですか？（何となく気まずい空気が流れてるような気がして話題を変えるように先ほど自分に言った言葉を思い出し、問いかける） (2011/6/19 23:57:45) |
| ライ♂傭兵 | > | （再び顔を背けて、小さな公園の地面をつついている鳩を見つめていると、質問を投げかけられた。恐らく、本当は興味などないのだろう。気まずいから、言ってみた、といったところか。黙々と肉を食べている男の方を見て、静かに目を細めた）………そう見える？（茶化すような笑みで、そう言った。相手は子供…とはいえ、実際はもういい大人なのだが、そこは説明が面倒だから黙っておく。その上、騎士が身に纏っているような衣服ではない。ただシャツの上に黒いマントを羽織っているだけ。これが騎士に見えたら、正直どうかと思う） (2011/6/20 00:01:44) |
| ライ♂傭兵 | > | 【すみません、そろそろ時間なので…あと何回かロル回したら〆にして下さると助かります＞＜；】 (2011/6/20 00:02:30) |
| ロディ♂騎士 | > | 【あ、はいーわかりました。適当なとこですぱっと締められて構いませんよ。どうにも可愛げなくて申し訳ないです】 (2011/6/20 00:08:33) |
| ライ♂傭兵 | > | 【いえいえ＾＾子供っぽくて可愛いと思いますwでは、次のロルが回ってきたら締めさせてもらいますね】 (2011/6/20 00:09:18) |
| ライ♂傭兵 | > | 【すみません、キリのいいところまで続けたかったのですが…時間が限界なので、そろそろ落ちます＞＜；中途半端で申し訳ありません】 (2011/6/20 00:13:18) |
| おしらせ | > | ライ♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/20 00:13:21) |
| ロディ♂騎士 | > | 騎士だからって年中きちんとした鎧をつけたりしているわけではないですし（何故だか自分が質問をすると質問で返されるなと、自分の質問の仕方が何かズレているのだろうかと内心首をひねりつつ）それに今はヒュペリオンに乗っている騎士も多いですから見た目じゃわかりませんし（かく言う自分も旅の途中であることとヒュペリオンの操縦をしやすい格好をしているわけで、辛うじてベストの胸元に付いている家紋が騎士らしきものに見せているかどうかと言ったところかと）騎士じゃない人が騎士たるもの…なんていわないでしょう？（ほんの少ししてやったりと言うような表情を見せる） (2011/6/20 00:13:59) |
| ロディ♂騎士 | > | 【ありゃー、すみません。打つの遅くて…】 (2011/6/20 00:14:28) |
| ロディ♂騎士 | > | …いないし（やや得意げに向けた視線の先は誰もおらず、ベンチに冷めた麺料理の小皿が寂しく乗っているだけ。やり場のない虚しさと誰かに見られていたらという気まずさを誤魔化すように皿を取ると木で作られた使い捨てっぽい小さなスティック二本で冷めた麺料理を頬張る）なんだアイツ、大して変わらなそうなクセに大人ぶって…（自分も普段は「大人ですよ」と言い張り、丁寧な話し方や態度を作っていることなどどこかに押しやり、なんだか自分より遥かに余裕のある態度を見せていた相手のことを文句を言う事でりあえず自分の心の中の気まずさを強引に誤魔化す） (2011/6/20 00:24:26) |
| ロディ♂騎士 | > | …さ、それじゃ行こうか（空になった串や小皿を公共のゴミ箱に捨てると棒の先にある飴を銜えながら公園を後にする） (2011/6/20 00:33:56) |
| おしらせ | > | ロディ♂騎士さんが退室しました。 (2011/6/20 00:33:59) |
| おしらせ | > | ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪ (2011/6/21 21:51:54) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | うーん・・・・・・・（アインセーフの操者席で、モニタにマニュアルを表示させて熟読中・・・・。ここはヤーマの開拓村の村はずれ。まずは操縦に慣れないと・・・と、以前一通り目は通していたマニュアルをもう一度ひもといていた。）まずはモードの移行可能条件を確認して・・・・それぞれのモードの訓練教程（シミュレータ）を使えば・・・・っ！（何度も何度も確認して・・・・） (2011/6/21 21:56:33) |
| おしらせ | > | ガーティ♂魔人さんが入室しました♪ (2011/6/21 21:59:26) |
| ガーティ♂魔人 | > | 【こんばんわー】 (2011/6/21 21:59:54) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | モード１の発動条件は･･･「楽」の感情・・・で、モード２は「怒」･･･。それはわかってるのよね。ハイパーモードの移行条件はなんなのよっ！！そして、訓練教程はどこっ！！（モニタをがつんと叩いてしまいかねない勢いで・・・・） (2011/6/21 22:00:22) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【こんばんは】 (2011/6/21 22:00:26) |
| ガーティ♂魔人 | > | 【はじめましてー。あの、乱入してもよろしいですか？】 (2011/6/21 22:00:45) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【あ、はい、構いませんけれど・・・あたし、未熟者ですよ】 (2011/6/21 22:01:16) |
| ガーティ♂魔人 | > | 【ありがとうございますー。いえ、私も経験浅いですし】 (2011/6/21 22:02:15) |
| ガーティ♂魔人 | > | 【あー…空気読めない上にお邪魔しちゃってごめんなさい】 (2011/6/21 22:05:39) |
| ガーティ♂魔人 | > | 【すみません、やっぱりやめておきます。お邪魔して済みませんでした】 (2011/6/21 22:06:06) |
| おしらせ | > | ガーティ♂魔人さんが退室しました。 (2011/6/21 22:06:09) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | （がつんとモニタを叩いたとき、音声出力システムが作動しはじめる。『はいぱーもーどハ、機体ヘノ危機ガ一定れべる以上ニ達シタ場合発動。モード１、２ハ、感情ニヨル条件ガ必要ナタメ、訓練教程ハ搭載セズ。はいぱーもーど、通常もーどノ教程ハアリ』そこまでモニタが答えたとき、モニタに今まで見たことのない反応が浮かんだ。『インフォメーションメッセージ：機体周囲ニ魔人反応』）え、ええっ！！訓練してる場合じゃないかも！ (2011/6/21 22:09:30) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【あ・・・】 (2011/6/21 22:09:40) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | あれ？いない・・・？というか・・・見間違い？（周囲をきょろきょろと見回すが、なんの気配もなかった。モニタの反応自体、実際なかったのに見間違えてしまったようで・・・）んー・・・今日はどうかしてるのかな、あたし・・・（ちょっと落ち込んで） (2011/6/21 22:13:32) |
| おしらせ | > | アンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪ (2011/6/21 22:20:13) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【こんばんわ。混ぜていただいても？】 (2011/6/21 22:20:25) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | ってゆうか・・・ハイパーモードには訓練教程あるの？なんで他のモードは・・・（と言いかけて、はっと気付く。モード１，２は自分の感情レベルでモード移行する。そしてその感情を利用して必要出力を得る。が、前回のハイパーモードは・・・・危機的状況でモード移行して・・・その出力を得るために・・・強制的にその感情に引きずり込まれていたような・・・・。ということは・・・・・）も、もしかして・・・訓練教程でも、あんな感じに・・・？（たしかに、実戦と同じ状況にならなければ訓練の意味はないのだが） (2011/6/21 22:20:59) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【はい、おひさしぶりですっ】 (2011/6/21 22:21:07) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【問題はどのようにして混じるかということですね（笑】 (2011/6/21 22:21:39) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【ヤーマの開拓村の街はずれで、コクピットに入ってるだけですので・・・・】 (2011/6/21 22:22:53) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【なら適当に混ざりましょうか。 では簡単に初めますー】 (2011/6/21 22:23:33) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【はぁい】 (2011/6/21 22:23:43) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | （一緒に旅をするという約束をしながらもあっさりはぐれてしまった相手。ヤーマに居れば会えると践んで塔へ遊びに行き続け…そして再開し） どぉ？少しはその機体のことわかった？ （がさ。と密林を抜けてキッドが待つ場所へと。町での買い物を済ませてきたみたいで） (2011/6/21 22:25:51) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | わわっ！！（突然通信から流れてきた聞き覚えのある声。）ああああああ！！！（連れてきてもらったのにはぐれてしまったあの人だっ！と、ほっとして）うーん、わかってきました・・・っていうか・・・・ううん・・・・（と悩んで。） (2011/6/21 22:29:22) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 何か不思議なモードとか？ （機体をアイドリングさせ、火をたいて機体から降りて） 町で買ってきたもの有るけれども休憩ついでに食べる？ （悩んでいる様子。 まぁヒュペリオンのセンサーなら拾えるであろうと普通に話して） (2011/6/21 22:34:09) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【すみませんPCがかたまりかけていました】 (2011/6/21 22:43:45) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【稀によく有ります（笑 のんびりどうぞー】 (2011/6/21 22:44:10) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 機体が危機的状況になると変形可能になるモードらしいんですけどー・・・操縦が困難と言いますか・・・・（操者席のハッチを開けて顔を出すと、あ、おやつでしたらあたしもありますよぉ！（一旦操者席に引っ込むと、包みを持って降りてくる） (2011/6/21 22:46:16) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 緊急回避用のモードということかしらね…いきなり実践で使うのもあれだから普段のモードでの修練を積んだほうがよさそうね。 （テレキネシスの魔法で倒木を引きずり、椅子代わりにしつつ細長いパンで作られた野菜メインのサンドイッチをはむりと） (2011/6/21 22:48:28) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | そうですね・・・危機回避のためのとっておき・・・だとは思うんですけど・・・以前発動したとき、もうほとんど操縦出来ない状態になっちゃって・・・・（と、うつむいて赤くなって・・・）そうなんですよね、この間ここで知り合った方たちにも、稽古つけてもらえることになりましたし！（と、顔を上げて。包みから取り出したのは、パンケーキのような焼き菓子。アンジェリカさんの食べている物を見て･･･）あ、おやつではなくて、お食事だったんですねっ（汗） (2011/6/21 22:53:17) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 私にとってはおやつみたいなものよ。 よく食べて置かないと体力持たないしね。 （細い身体の何処に入るんだろうというような大きめなサンドイッチ。ぱくぱくとペース良く平らげながら、良く冷えた水を飲み） そのときの状態を再現してみることは出来そうなの？ (2011/6/21 22:55:16) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | えとー、そのハイパーモードは、訓練教程（シミュレータ）があるみたいなんですけど・・・ちょっと・・・・（と、またうつむいて） (2011/6/21 22:56:34) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 訓練できるならしておいた方がいいんじゃない？ いざというときに使い慣れていないモード担ったら危ないでしょう？ （ぺろり。と平らげてしまい次はデザートタイム。 良く冷やした果物を取り出して） (2011/6/21 22:59:43) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | そ・・・そうですよねえ・・・・・・・（訓練をするには相当な覚悟がいる様子・・・。うーんっ！！と頭を振って、何かを振り切るようにパンケーキをほおばる。そして、冷えた紅茶をぐいっと飲んで･･･）あぁぁ、うーーー、勇気が出ない・・・（と、また決心が揺らいでいる様子）と、とりあえず、おやつしてからかんがえましょうっ！（ぱくぱくとパンケーキをほおばって） (2011/6/21 23:02:44) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | ま、何事もお腹膨れてからね（くすくすと軽く微笑みながら） 今日は訓練だけにする？それとも実際にもぐってみる？ (2011/6/21 23:03:39) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 訓練って・・・実戦形式・・・ですかっ？（それならばモード１，２の練習も出来そうだし、ハイパーの訓練はせずに済むかも・・・なんて考えながら） (2011/6/21 23:05:09) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 実践訓練ね。 壊れない程度にやりあいましょう？ （にこ。と柔らかく微笑みを返して） (2011/6/21 23:09:18) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | あ、はいっ！（ほっとして）よろしくお願いしますっ！！（思いっきりお辞儀をして、残りのパンケーキを一気に口に詰め込んで）うぅっ！？んん～～～～～っ！！（喉に詰まらせてしまって） (2011/6/21 23:12:48) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | あら、大丈夫？ ほら、お水。 （仕方ないわねぇ。と柔らかく微笑み水を差し出して） (2011/6/21 23:13:53) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | んはっ・・・！んぐんぐ・・・・っ・・・・（慌ててお水を受け取ってごくごくごくっと・・・・）んはぁ～～～・・・しんじゃうかと思ったぁ････（涙目になっていて） (2011/6/21 23:15:59) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | こんなところで死んじゃったら今を預かっている私の責任になってしまうわね（とんとんと背中を叩いてあげたり） (2011/6/21 23:17:50) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | はぁ、はぁ、も、もうだいじょうぶです・・・っ・・・ご心配おかけしちゃってごめんなさいです・・・ (2011/6/21 23:19:50) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | それならいいわね。 それじゃあ軽く訓練してみましょうか？ （シルクのハンカチでキッドの涙を拭いて） (2011/6/21 23:21:21) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | は、はいっ！（と立ち上がって）どんな感じですればいいですか・・・？（アインセーフの操者席に向かいながら、実戦訓練ってしたことなかったことに気付いて） (2011/6/21 23:22:43) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | （オキュペテーの操縦席に戻り、アインセーフと魔道回線をつないで） 実際に私を盗賊か何かだと思って攻撃してみなさいな。（す。とハルバードを構えながら先ずはキッドの出方を窺って） (2011/6/21 23:24:50) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | あ、はいっ・・・（急いでアインセーフに火を入れると、鳥型のアインセーフを離陸させて）で、ではいきますよっ！！（旋回してオキュペテーの方へ降下しつつ、メギンバルカンを斉射する） (2011/6/21 23:27:02) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 今回は私もメギン兵器中心で戦ってみるから当たらないように気をつけてね？ （出力を抑えるとはいえオリジナルのメギン機関３基もの出力ほとんどを兵装へまわしているオキュペテー。当たればあまり宜しくないことになりそう… ） 直線的な攻撃は避けられやすいから牽制の一撃を入れてからにしたほうがいいわよ。 （魔方陣を展開してメギンバルカンをひらりと避け。反撃とハルバードの先端から太いメギンビームを発射して。狙いは甘め。よほど油断していない限りはよけられるというもの） (2011/6/21 23:31:25) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | わ・・・わっ！！（ビームを大きく急上昇してかわすと、また機体を降下させながらメギンバルカンをばらばらと放ち・・・同時に機体上部にマウントされたロングライフルを発射する）な、なんか複雑・・・！当てたらまずいけど、当たらないように撃つのはおかしいし、あたしの腕じゃかわされるだろうけど思いっきり狙うとか気持ち的にっ！！（わけのわからないことを言いながら少し混乱して） (2011/6/21 23:35:58) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 今対メギン兵器への防御を高めて有るから多少当たっても平気よ？ （足止めのバルカンにメインのライフル。ライフルを魔方陣の盾で逸らし） 機動をよむのが一番楽かしら… こんな具合に（出力を弱めたメギンビームは直撃しても多少振動が来る程度か。 腰の雷撃砲で左右へよけられ無い様に道を作り、その直線状にハルバードランチャーでの一撃を置いておき） (2011/6/21 23:39:09) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | わわっ！！（左右に逃げ場がなく・・・・さっきとは逆に急降下で避けて・・・・）あ、あわわ、地面にぶつか・・・・るっ！！！（ギリギリで急上昇･･･出来ずに地面に足をこすりつけてしまって思いっきりころんでしまい・・・。完全に独り相撲。）うう～～、さすがですね・・・・！！（キッドの目が明るいピンク色に輝く。なんかどんどん楽しくなってきていた。モニタがモード１発動可能を示していて・・・）よぉしっ！いっけえ、アインセーフっ！チェンジ、モォォド１！（レバーを引くと、疑似メギン機関が呼応して出力を跳ね上げる。鳥型の機体は人型に変形して・・・。）いきますよっ！！（左に走りながら、手持ちのロングライフルを発射して、急接近しながらメギンサーベルを抜く） (2011/6/21 23:45:32) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 私の機体は弾幕を張ることが多いから数は多いわよ？ （広がった雷撃砲からは次々に鋭い雷撃が飛んでいき…） うんうん。下によけるのはいい判断。クローで追撃をしてもよかったかしら。 （雷撃で左右への逃げ道を塞ぎ、ハルバードランチャーや腰の２門魔術砲から誘う逃げ道の先にメギンビームを放ち） 今度は白兵ね。 魔術師に白兵戦負けちゃだめよ？ （ハルバードを構え、メギンサーベルと切り結べるように発振させ。重たい穂先でサーベルの間合いの外から突きを繰り出し） (2011/6/21 23:51:38) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 武器が少ないし、空も飛ばない分！駆動性能に出力を回してるんですよっ！（思いもかけないスピードを見せて走る。逃げ道を失わせる攻撃には、全高の3倍に達するジャンプ力を活かして跳んで避けて、オキュペテーを飛び越しざまにサーベルを振るうと見せかけて背後に着地し、バックステップで距離を取りながらロングライフルを発射する） (2011/6/21 23:55:58) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | それは此方も同じ。 こういう攻撃はいかが？ （魔術的な装甲をしている分実装甲は薄めに出来ており。 ハルバードでの突きがかわされればそのまま下に振りおろし…空に軌跡を描くようにきゅりっ！とハルバードの先を支点にして体勢を整えつつ、腰の雷撃砲は絶えず弾幕を張り） (2011/6/21 23:59:31) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | わ、わわわわ・・・っ！（バックステップのまま弾幕に対応する事に集中しすぎて地面の岩に引っかかって仰向けに倒れてしまう・・・。）う、うううううう～～～！！戦闘でやられるならまだしも！！躓いて転んだり墜落したり・・・っ！！あたし一体何やってるのよっ！！！！（自分のふがいなさに腹が立って・・・瞳が深紅に染まる・・・・。次の瞬間、モニタにモード２発動可能を表示する）こぉなったら・・・！いっけぇぇ！！！（変形レバーをモード2へ入れる。ずんっ！という振動がして、二基の疑似メギン機関の出力が跳ね上がり・・・人型の機体は獣型に変形すると一気に弾幕をかいくぐって、オキュペテーを中心にぐるぐると走り始めて。）いきますよっ！！天下無敵の猫型ロボット！！にゃぁぁっ！！（鋭角に軌道を変えて、稲妻のような方向転換を繰り返しながら、爪にビーム発振させて接近する） (2011/6/22 00:09:44) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 実戦なら追い討ちを食らっているところよ？ 気をつけないとね。 （くすくすと軽く微笑み） モード２を見るのは初めてね…猫型ということは近接戦闘タイプなのかしら。（ハルバードの重さを生かして爪での一撃を斧刃で受け止め、力の方向をゆっくりと変えるようにして受け流し。そうして背を向けたアインセーフに対し、腰の魔術砲門が後ろを向き、大きなメギンビームを二本まとめて放ち） ついでに私も面白いことしましょうか。 砲門、展開。 （腰につけていた計１０門の砲台がすべてはずれ、魔術での操作となり…アインセーフを取り囲むように配置され、雨のように弾幕を張り始めて） (2011/6/22 00:17:58) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | にゃああっ！！（爪の攻撃を受け流されるや着地と同時にジャンプして、全身にビーム発振をする。展開された１０門の砲台のうち二基をビーム発振した猫パンチではじき飛ばすと、二基分切れ目の出来た弾幕の隙間から身を躍らせて包囲から脱出。）ううーーー、あれだけの火力、なにも壊さないでかわすのは無理・・・でもっ！！（またジグザクに走りながら、全身に発振したビームをバリア代わりに、オキュペテー本体に体当たり攻撃を敢行する。）これだけ接近したら、あたしを狙うのは無理でしょっ！（重そうな手持ち武器の動きをかわして背後にくるりと回り込むと、その背に思い切り体当たりを敢行する。） (2011/6/22 00:27:19) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 弾幕はまだまだ増えるわよぉ。 ほらほら。頑張って避けなさいな。 （一度オキュペテーの後ろに砲台をすべて集め、ジャァッ！と空気を焼くように掃射。） 多少壊しても直せるからいいわよ？ それにそのくらいの爪に当たるほど反応は悪くないしね。（事実。爪ではじき飛ばされた二機も手ごたえはほとんどなく、その方向に交わされたかのように） 残念。目は沢山ついているのよ？ （どがっ！と地面にハルバードを突き刺すと曲芸のように逆立ちし、突撃をするキッドの眼前には伸びたメギンの斧刃が。） (2011/6/22 00:35:51) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | わわわわっ！！！（猫族の敏捷さで急角度に軌道を変えると、一気に距離を取って・・・・）ふぅっ・・・オリジナルを含めて三基のメギン機関をオーバードライブさせて、全出力を駆動系に回しても、もっと素早い動きをする機体があるんですね・・・・（息を切らしながら）う～、かなわないなぁ･･･やっぱり・・・（一気に戦意喪失すると、機体は通常航行モード（鳥型）に戻って）まだまだですねー、あたし。もっと訓練しないと・・・。ってゆうか、機体が遅すぎるんですね・・・あのバカ師匠・・・（猫型の高速の動きのはずが、重い物を持った機体の、他の武器を操作しながらの動きにも劣っていたことに無力感さえ感じて・・・） (2011/6/22 00:44:53) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | すばやいというか無駄な動きをしないことね。 私のは兵装に８割程度、機動性に２割程度しか振っていないからどれも結構ぎりぎりでかわしていたでしょう？ （する。と地面に下り…ちなみに上に飛ぶようだったらそのまま斧刃で一回転するようにして切りつけるつもりだったとか。） 私も一撃もあてていないし、普通の盗賊程度なら苦も無く倒せるでしょう。（砲台を腰に戻しつつ機体をゆっくりと安定させて） (2011/6/22 00:49:53) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 機動性に二割・・・それであんなに早い動きを・・・。うーん・・・どっちに跳んだか判断してから対応できるほど、あたしはゆっくり動いたりしていたんですね・・・むむむぅ・・・（すっかり今後どう戦えばいいのか迷子になっていて） (2011/6/22 00:55:54) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | まぁ後は私あまり攻撃していなかったしね（けらけらと明るく笑いかけて） 今後は無駄な動きをしないように反射訓練が主になるでしょうね。考えなくても最適な動きが出来るようになればプロの傭兵にもタメ貼れるようになると思うわ。 (2011/6/22 00:58:05) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | はい・・・あとで戦闘記録を見て、どの辺が無駄だったか検討してみます・・・・（しょんぼり。必死で動いていたのは攻撃をかわす最低限の動きだったという自負はあった。相手の背後至近距離に回り込んでの体当たりも無駄な大振りではなかったはず・・・。これ以上の動きがどういう物なのか、もっと勉強しなければ、と心に決めた。これでもし彼女が言うように普通に攻撃をされていたら、どう逆立ちしても勝機はないだろうな・・・と、なにかむしろ突き抜けたような感覚になって）稽古つけて頂いて、どうもありがとうございましたっ！（と、お礼を言う） (2011/6/22 01:03:44) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | モードを変換するとどういう攻撃をとるかわかるのも欠点と言えば欠点ね。 モード２のときはあからさまに接近戦用機体だからそっちに気をつけて居ればよかったし。 せっかくバルカンあるのだからもっと有効に使わないとね。 （戦闘中の動きを此方でも解析。感情的になるためどうしても攻撃が偏る点を指摘して） ん。どういたしまして。 私でよければ稽古を付けてあげるわよ？ (2011/6/22 01:09:27) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | バルカンかぁ・・・なるほどぉ・・・・（急速に疲労が身体をむしばみはじめていた。感情という生体エネルギーを利用して一時的にメギン機関の出力を大幅に上げるシステムの弊害でもあった。そしてその大出力を、操者である自分の未熟さが台無しにしているという事実も・・・。半ば意識がもうろうとしてきて（眠気であるのだが））あう・・・なんかすごく疲れてきて・・・あたし・・・（操者席でことんっと眠りに落ちてしまいそうな状況に・・・） (2011/6/22 01:15:23) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | バルカンは火力なんて思わず牽制で相手の逃げ道塞ぐくらいと想えばいいのよ。私も雷撃砲をそんな感じで使ってたでしょう？ （と戦闘評価は続き） あらら。大丈夫？ うとうとし始めた相手に気遣いの言葉を (2011/6/22 01:19:29) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | ふぁ・・・・・（モニタに突っ伏して動けなくなって来ていて・・・・）【ごめんなさい、あたし自身もそろそろｙばいとです】 (2011/6/22 01:25:14) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | そろそろやばいです・・・】 (2011/6/22 01:25:42) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | これは起きるまでお守りかしらね？ （モニタに突っ伏して寝息を立てはじめているキッドを見つつ、ふぅ。と） 【はぁい。おやすみなさいませー】 (2011/6/22 01:27:54) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【すみませんしゆれいします・・・】 (2011/6/22 01:28:20) |
| おしらせ | > | ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子さんが退室しました。 (2011/6/22 01:28:26) |
| おしらせ | > | アンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。 (2011/6/22 01:28:45) |
| おしらせ | > | コロナ♀メイドさんが入室しました♪ (2011/6/22 01:40:17) |
| コロナ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2011/6/22 01:40:33) |
| コロナ♀メイド | > | これでお使いは終了ですね。あとは……皆から頼まれた買い物をしないと……それにしても、よくもまぁここぞとばかりに注文をしてくれたものですね。ヘリオンに積んで帰れるかしら？（ロザリア帝国領内でも比較的首都に近い街。首都圏防衛の要でもあるこの街は数多のヒュペリオンを抱えており、それは街の入り口を守る守護神像のように大手門を挟みその威容を誇っている。そんな街に不似合いな黒いエプロンドレス姿の娘。丈の長いスカートの下からは闇夜のように黒いストッキングに包まれたしなやかな脚が伸び、エプロンドレスとは相容れぬ金属のような光沢を放つ装甲を纏ったショートブーツの中へと吸い込まれている。腰に巻かれたベルトにはポーチと共に一振りの大型のナイフが革の鞘に納まった姿で腰に下げられており、見えはしないがスカートの下、ドロワースに隠される位置にも銃がぶら下がっていた。白い絹の手袋をはめた細い指先が細々とした文字の書かれたメモをひらひらと揺らしながら、さも呆れたと言わんばかりの表情を端整な顔に浮かべると溜息をついた） (2011/6/22 01:54:34) |
| コロナ♀メイド | > | えーと……下着に鞄……アクセサリーに香水、お菓子にパンに……この辺はわかります。私が同じ立場なら頼みかねませんし……。ですがこれはなんですか？ウィスキー１樽、ピザ用石釜、アンドラス用の積載ミサイルランチャーとミサイル１ダース……（自分を宅配業者か何かと勘違いしてるのではないだろうかと、僅かに引きつったこめかみを指でもみつつ再度溜息をつく。この辺りは当然ながら持ち帰れる代物ではないし無視しようと、どこまでも広がる青空を見上げて一人頷いた）……とりあえず、私自身興味がある香水を見に行ってみましょうか。帝室のメイドたるもの、いつも同じ香水を身に纏っていたとあってはお客様への無礼にあたりますし、何よりも我が主の恥となるでしょう（半分は本心であり、残り半分は自分の欲求というところだろう。自身にわずかにある後ろめたい気持ちを払拭するために、わざと自分へ言い聞かせるよう言葉を発すると商店の立ち並ぶ筋へと脚を進めていった） (2011/6/22 02:06:01) |
| おしらせ | > | ロットン♂神父さんが入室しました♪ (2011/6/22 02:10:43) |
| コロナ♀メイド | > | 【こんばんは～】 (2011/6/22 02:12:03) |
| ロットン♂神父 | > | 【こんばんは。お邪魔いたしますが、宜しいでしょうか？】 (2011/6/22 02:12:28) |
| コロナ♀メイド | > | 【どぞどぞ～】 (2011/6/22 02:12:42) |
| ロットン♂神父 | > | 【では、失礼して…。】 (2011/6/22 02:12:53) |
| ロットン♂神父 | > | （この街に到着したのは、つい今しがた。己の相棒であるヒュペリオン『イリス』を置き、向かった先は、商店街。旅の神父である身の上、どうしても食材やら何やらを切らしてしまうので、それを補充するのが最優先事項。朝は朝で色々と予定が詰まっており忙しく、夜も夜で明日の準備をしなければならない。）流石に首都に近いだけあって、様々な人間が居ますね…それにモノも溢れていて、非常に便利だ。（カバンを片手に、神父服を風に靡かせて呟いた。）さて、必要なモノを買わなくては…っと。（そう呟きながら、商店街を練り歩く。喧騒とも賑わいとも取れる街の明るさに、思わず少年のような顔に頬が緩む。――一つ、店の前に立ち止まりそこで先ずは食材を物色。――暫くして、ある程度買い込むことが出来たのか、カバンが少し膨らんだ状態である。さて、次は何を買わねばならないのだろうか。） (2011/6/22 02:24:06) |
| コロナ♀メイド | > | さすがにこの辺りだと、品揃えも首都に負けませんね。お膝元ですし当然なのでしょうけど……案外といつもいっているお店よりも私の好みのものがあったりしそうな……（軒を連ねている様々な店舗。当然ながらほぼ全ての店が呼び込みを行っており、自身の店で商う品がいかに素晴らしいか、そして安いかを声を限りに力説している。仕事柄あまり外出できない身としては、こういった所を見て回るのはとても新鮮で楽しいもので、ついつい時間が経つのを忘れて店主達とのやり取りを楽しんでしまう。もっとも、財布の紐はかなり硬く結んであるために、彼らお勧めの商品を買うことはないのだが。そんな中、用事を済ますために昼食を後回しにしていたツケか、お腹が空腹を訴えだした。派手に音が鳴るわけではないが、何か入れないと音を立てて恥をかかせますよ？と言わんばかりのザワメキが胃の腑でおこり、白いフリル付のエプロンの上からお腹を押さえるようにさする。と、鼻腔をくすぐる匂いに顔を向ければ、目の前の店では大きな串に差したばら肉を回転させながら焼いているではないか。その肉を削ぎ落として小麦粉だかトウモロコシの粉で作った薄いクレープの（長文省略 半角1000文字） (2011/6/22 02:37:06) |
| コロナ♀メイド | > | クレープのような生地に生野菜と共に包んで食べるらしい。実に興味深いと小さく唸ると、涎の湧き出る口中を隠すかのように楚々とした歩みで店へと近づいた）……神父様ごきげんようございます。そちらの食べ物……美味しいでしょうか？（財布の紐を緩める前に味を聞いておこうと、店の前で頬を緩めている神父に声をかけた。こちらからだと店の前で微笑んでるように見え、いかにも食べたように見えてしまったのは空腹が起こした勘違いだろう） (2011/6/22 02:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロットン♂神父さんが自動退室しました。 (2011/6/22 02:44:13) |
| おしらせ | > | ロットン♂神父さんが入室しました♪ (2011/6/22 02:45:18) |
| ロットン♂神父 | > | ……えっ!? いや、あの…。（次は何を買わなければならないだろう、という考えに段々意識を集中していた為か、いきなり声を掛けられれば、ビクっと背筋が跳ねる。）す、すみません私は食べてないですので解らないです…。（何も悪いことをしたわけではないにもかかわらず、先ず飛び出したのは謝罪の言葉。ぺこ、ぺこと頭を下げる。――すると、自分の方にも、甘いソースを絡めたであろう焼いた肉の香ばしくも甘い香りが鼻腔をくすぐった。ジュージュー…と肉の油が音を立て、それだけでもいま来たばかりでお昼も済ませていない彼のお腹も大人しげに鳴いた。）…え、えと、メイドさんもお昼をすませてらっしゃらないのですか？私もお昼を済ませていないので買いに行こうと思うのですが…（恥ずかしいのか、頬をほんのりと紅く染めてから穏やかに笑ってみせた。） (2011/6/22 02:46:45) |
| コロナ♀メイド | > | ……あっ！！こ、これは申し訳ございません！私てっきり……こちらの早とちりです。ご無礼お許しくださいませ！（美味しかった。そんな言葉が返ってくるだろうと予想していたのだが、実は思いっきり自分の早とちりであることに気づかされた。神父の頬をとは対照的に、瞬間的に首から耳までを真っ赤にすると、慌てて深々と神父へ対して頭をたれた。なんて恥ずかしい……こんなミスは見習いの時分に一度したぐらいで、よもや出先でこんな恥をかくとは思っていなかったと、顔を伏せたまま時分の間抜けさに唇をかみ締めた。周りから見れば、なにやらお互いで謝りあっているように見えなくも無いだろう）え？……あ、はい。私も昼食がまだでして……それでつい……。お恥ずかしいところをお見せしたばかりか、神父様にまで迷惑をおかけして本当に申し訳ございません（彼の言葉にそっと胸を撫で下ろすと、取り戻した落ち着きを見せるように再度頭を下げて詫びをいれた）では、私も買ってみましょう。これも縁でしょうし……（神父へ微笑みを返すと、店主へ品物を二つ頼み、受け取った一つを神父へを差し出した）どうぞ。これは私のお詫びです。熱いので気をつけて受け取ってくださいませ (2011/6/22 03:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロットン♂神父さんが自動退室しました。 (2011/6/22 03:06:46) |
| おしらせ | > | ロットン♂神父さんが入室しました♪ (2011/6/22 03:07:42) |
| ロットン♂神父 | > | い、いやいやそんなに謝らないで下さい！私が食べてないのもあるんですからっ！（ぶんぶん、と首を横に強く振るう。益々顔が赤くなるのが感じられてしまう。）そ、それに私自身それほど気には…してませんし。な、なので大丈夫ですから。（ようやっと向こうも落ち着きを取り戻したらしい。こちらもそれを確認すれば、ふう、と一つ息をつき。）え、こ、これは…。（彼女から渡されたのは、先ほどから興味を持っていた商品。反射的に受け取ってしまったが）…い、いえいえそんな！お詫びをされる義理など私にはありませんよ！（慌ててごそごそ、とポケットの内側をまさぐり、財布を取り出そうと。財布を取り出せば）お代は…おいくらですか？ (2011/6/22 03:09:51) |
| コロナ♀メイド | > | いえ、ミスをしたのは私ですから。それにそこまで神父様に言われてしまうと、私の謝罪の行き所がなくなってしまいます。そうですね……では、それを神父様に受け取っていただく事で私の心が収まる……という事でいかがでしょう？（神父とのやり取りがなにやら間が抜けているように感じて思わず笑みを零す。若く見える神父だし、もしかしたら見習いか何かなのかもしれないと胸中で思いながら、こちらのかいた恥を自分の中でケジメをつけるためなら受け取ってもらえるだろうかと、彼の手の中で良い匂いを漂わすそれを見て、僅かに小首をかしげると大きな碧色の瞳で彼を見上げた。当然謝罪なのだから代金は受け取らない。そういう意味も込めての台詞なのだ。それを示すように、彼が取り出した財布には一瞥もくれずに絹の手袋に包まれた掌で神父の動きを制止する）立ち食いもなんですし、よろしければそちらにでもいかがですか？（この話はここまでとばかりに言葉をとぎると、小さな広場にある噴水の淵を指差してみせた。そこならベンチの代わりに腰をかけて食事ができるだろう） (2011/6/22 03:23:44) |
| ロットン♂神父 | > | え、あ、う……。（そこまで彼女に言われてしまうと、こちらとしてもあまり強く押し出すことが出来なくなってしまう。笑みが溢れれば、こちらもひきつってはいるが笑顔を浮かべる。彼女の方が一段上手のようで、こちらは完全にやり込められてる形となってしまった。）えと、その、お代は～…。（同じく、童顔を湛える大きな赤い瞳は、僅かに潤ませつつ財布を握っている。けれども彼女の手のひらがそれを止めた。）…え？ ええ、そうですね。（矢張りいつまでも立ちんぼでは、向こうも辛いだろう。しぶしぶと財布を懐にしまいながら）あの、すみませんなんだか…。いつか何かの形にしてお支払いしたい。（もう一度、ぺこ、と頭を下げてから、指先で瞳を拭い）そういえば…メイドさんは、この辺りの屋敷で働いてらっしゃる方なのですか？…ああ、私の名はロットン。旅の、神父をしております。 (2011/6/22 03:34:24) |
| コロナ♀メイド | > | （どうやら納得はしてもらえなかったようだが、お互いのちょっと間抜けな譲り合いはこれでおしまいになったらしい事に満足すると、彼の引きつった笑みに害意のない微笑を返しながら眼鏡の位置をそっと直した）そういった事は気持ちだけで十分ですのに……。私からの謝罪の気持ちなんですから（クスリと笑いながら彼の前を歩いて噴水へと向かう。足取りは軽く靴音をほとんど立てないが、人込みを掻き分けて進む仕草はどことなく力強い。だが無理矢理人を押しのけているのではなく、要所要所で受け流しつつ人の動きをわずかに変えるといった感じだ。神父が後ろをついてくるなら、大きく人に当たることはほぼ無いと言えた）私の名はコロナと申します。首都で働いているのですが、本日は主のお使いでこちらまで出てきたんです。あまり外出する機会が無いものですから、こういった所に来ると浮かれてしまって……（照れを含んだ笑みを、神父がついて来ているかを確かめるように振り向いて彼に向ける。神父の言葉から彼もこの街の住人ではないという事を知ると、好奇心につられる様に、どこから来たのか？どこへ行くのか？等と言葉を返す） (2011/6/22 03:46:39) |
| ロットン♂神父 | > | （彼女の眼鏡が、彼女をより理知的に見せるのだろうが、それでも照れを含む彼女の笑顔は、何処か可愛げが残っており、思わずこちらも緊張が解れてくる。 流石に噴水前といえども、それなりに大きな街ともなれば、人ごみは避けられない。向こうはスムーズに、それも非常に自然に受け流すように進んでいくのに、こちらはオタオタと人を避けながら、時にぶつかっては『ごめんなさい！』と一つ礼をする。彼女は慣れてるのだろうか、非常に自然に進んでいくのが見える。）へー、首都でお勤めをされてる方ですか。それは大変そうですねー…。（彼女の言葉に先程の可愛げが見え、彼女も少女なのだな、と納得し穏やかに笑ってみせた。）え、ああ私ですか？…私はフォルトゥナから来た者です。 何処へ行く…と言われましても、何とも答えづらいですね。此処へは教会へ説法を解いたり、結婚式を挙げたり…が主な仕事ですかね。 (2011/6/22 03:59:56) |
| コロナ♀メイド | > | 旅をしながら説法をされるほうが大変だと思いますよ？私達は食べ物にも寝る場所にも事欠きませんもの（彼が第三者にぶつかり謝罪の言葉を口にするのを聞くと、先ほどとは違い彼へ道を作るようにして人込みを掻き分け始める。無造作に道を作りつつ、神父の言葉に苦笑をもらす。メイドの仕事は忙しくもあるが、少なくとも落ち着いた暮らしがあるという点では実にありがたいものであり、街で見かける大多数の人間よりはよほど幸福であるだろうと感じているのだ）やっぱりロットン神父様のほうがよほど大変そうに聞こえますよ。結婚式のようなめでたく華やかな行事に参加できるのは羨ましくもありますが……神父様どうぞ（噴水の縁をハンカチで掃うと神父へ座るよう勧め、自分もついで隣に席を作ろうとするが、ベルトにつけられた携帯通信機が呼び出し音を発し始めた）……っと、申し訳ありませんが、私は呼び出しがかかったようなのでおいとまさせていただきます（神父へ軽く会釈をすると、通信機を手にヒュペリオンを駐機している場所へ向かって走り出した） (2011/6/22 04:14:04) |
| コロナ♀メイド | > | 【ごめんなさい、眠気が限界なので中途半端ですがこれで〆させていただきますね】 (2011/6/22 04:14:28) |
| コロナ♀メイド | > | 【お相手ありがとうございました。すみませんがお先に失礼します；；】 (2011/6/22 04:15:48) |
| おしらせ | > | コロナ♀メイドさんが退室しました。 (2011/6/22 04:15:52) |
| ロットン♂神父 | > | 【はーい、お疲れさまでした。】 (2011/6/22 04:16:14) |
| おしらせ | > | ロットン♂神父さんが退室しました。 (2011/6/22 04:16:43) |
| おしらせ | > | アンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪ (2011/6/23 00:17:05) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | （一旦奈落の塔での調査活動を打ち切り、本来していた交易を再開…今回積んでいるのはアーリーヒュペリオンのジャンクや兵器などが中心のため大陸の南に有るアルケマインに向かっていて） (2011/6/23 00:20:10) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | アルケマインは久しぶりに行くわね…なにか兵器を仕入れておこうかしら。魔改造用に。 （街道を滑るように行きながらポツリと呟く危なげな言葉。平和な街道をのんびりと進んで） (2011/6/23 00:24:30) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/6/23 00:24:44) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんばんは～】 (2011/6/23 00:25:03) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【こんばんわぁ。お世話になっておりますー】 (2011/6/23 00:25:22) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こちらこそです。PCの行き先が同じアルケマインだったので、今夜はこのPCでお邪魔させていただきました。よろしくお願い致します】 (2011/6/23 00:26:19) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【はいー。 まだ道中ですがよろしくお願いしますー】 (2011/6/23 00:26:49) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あ～…霧の谷では酷い目にあったわ…。（アルケマインへの近道をする為に霧の谷を進んでいれば魔人の操るシュヴァリエに遭遇し、戦闘を行うことになった。空腹を訴えた使い魔を見かねて撤退したが、その後、使い魔を休ませてようやくアルケマインの街道へ辿り着く）今の地点は…霧の谷から50kmほどだから、地図で言うと、このあたりよね。後はこの街道を進めば…あれ？あれはヒュペリオンかしら…（進路上に見えた機影…とりあえずオープン回線で呼びかけてみる。）こんばんわ～ (2011/6/23 00:31:40) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | （のんびりと街道を行く途中…本当に平和な街道。手ではなく足で操縦しても平気そうなくらい平和な最中に音声通信が入ってきて） こんばんわ。 貴女も旅の途中？ （姿勢を直し、普通に操縦しながら通信を返し、相手の位置を確認して） (2011/6/23 00:34:59) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （通信が返ってくれば、どうやら自身とそう年齢も変わらない若い女性のようだ。モニターに自身の顔を投影すると、相手には銀色のショートヘアとエメラルドグリーンの碧眼を持つ自身の顔が見えるだろう。どうやら自身と同じく旅をしているようだ）ええ。アルケマインの首都アニマに向かってるとこなの。私のヒュペリオン、デモンブライドって言うんだけど、古くから手を入れてない機構が使われてて、ジャミング機能を直せる技師がいなくって…（巨人達との戦闘で破損してしまったジャミング機能を持つ装甲…大事にしていたのにと、はぁっとため息をついて）貴女は？やっぱりこの方向だとアルケマインに向かってるの？ (2011/6/23 00:42:41) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | （魔道回線をつなげばこちらの姿も見え…とはいえ下着姿なのだけれど） アーリー系？ 複雑な機構だと修理が面倒になるから大変よね。 （よく観れば此方の機体は歩行をしておらず。地上十数センチを滑るように飛行しているようで。）ヤーマでいろいろジャンクを仕入れたからアニマで調べてもらおうと思ってね。基礎的なものなら判るのだけれど専門的なことはまだまだだからね、私。（くるん。とサーシャのほうを向き直りつつ前進を続けて） (2011/6/23 00:47:13) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | …っ（相手が下着姿なのを見て瞳を丸くして）そっ…そーなの。アーリーヒュペリオンで…って…コックピットではそんな格好なの…？（コックピットを我が家のようなくつろぎ空間にする人間は多いと聞くが、彼女もそうなのだろうか。少し慌てるも気を取り直して相手の搭乗しているヒュペリオンに目をやれば地面から少し浮いている。自身の愛機も基本的に歩行はホバリングで地面から少し浮き上がって移動するので親近感が湧く。どうも量産機のようだが、機体サイズや機体から流れるメギン粒子の色や流れから動力機関はオリジナルメギン機関を用いていると推測する。）ヤーマで？あそこって今、謎の塔が出現したことでたくさんの人が集まっているそうね。もしかして、貴女、あの魔塔に入ってたりとか…（機体を横につけると、興味津津な表情でモニター越しに問いかけて） (2011/6/23 00:58:19) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | （相手が目を丸くしていても特に気にすることなく平然と構えていて） だって、楽じゃない？こういう格好。 （けらけらと明るく笑いかけ、何事でもないように。 同じように浮遊飛行をする相手と肩を並べてアルケマインへと向う街道を進み） ヤーマの塔？ 何回か入っていたりはするわ。本当に不思議なところよ、あそこは。 （村が街になったしね。と明るく言いながら） (2011/6/23 01:02:54) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （自身が魔剣士特有の身軽な格好で操縦するのを好むように彼女も今の下着姿が落ち着くらしい。）やっぱり…うわぁ…不思議な塔なのね？行ってみたいなぁ。ねぇ…塔の中で何を手に入れたの？珍しいものあった？（未知のダンジョンや、珍しいパーツには目が無い自身…身を乗り出すようにモニター越しに語りかけるも、はっと、まだ名乗っていなかったことに気づいて）あっ…ごめんなさい。珍しいパーツとかの話になると、興奮しちゃって…まだ名乗ってなかったわね。私、サーシャ、サーシャ＝ブレイズよ。貴女は？（自身の悪い癖が出てしまったことに恥ずかしげな微笑みを浮かべながら名前を問いかけて） (2011/6/23 01:09:04) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 手に入れたものとしてはジャンクパーツが数点と…エレメンタリオンの塊とメギン機関が一基ね。ジャンクパーツを使って色々武器を組んだけれども使い物になっているかどうか…（軽い苦笑をしつつ） ああ、私はアンジェリカ。よろしくね？ （髪のようなパーツに先端がかなり重そうなハルバードをもつ雌型の機体の主も挨拶を返し） (2011/6/23 01:14:14) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | エレメンタリオン？！アビスでのみ精錬可能と言われてる幻のレアメタルじゃない！（世にも珍しい魔力増幅効果のあるレアメタルの存在を聞かされて再び瞳を丸くする）すご～い。ヤーマの塔ってそんなものまで手に入るのね…。物理硬度はオリハルコンに、魔法硬度はミスリルに匹敵すると言われるエレメンタリオンは扱いが難しいと聞くし、扱ってる鍛冶場は聞いたことないわ。でもアニマなら加工できる職人がいるかもしれないわね！（漆黒のドレスのような装甲を身に付けた女性的な機体の主はエレメンタリオンに興味津津のようでモニター越しに瞳を輝かせて） (2011/6/23 01:23:14) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 壊れていたシュヴァリエから引っぺがしたものなんだけれどね。上手く加工できないかなぁと思ってね。魔力は私も使うから増幅すればさらに火力が増えることになるし。 （漆黒のドレスのような機体とは逆の白い機体を滑らせながらの会話は続き） ヒントになればまだいいと思ってね。魔力を扱える身としてはなんとしてでも、ね。 (2011/6/23 01:28:12) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 何か加工のヒントだけでも掴めるといいね。私も自分の用事が済んだら探してみるよ！（自身としても、不思議なレアメタルの加工技術は興味深く、陽気な表情でガッツポーズを取って）壊れたシュヴァリエってことは…壊れてないシュヴァリエにも遭遇したりした？（自身も以前戦ったことのある魔人の恐ろしさから恐る恐る質問してみる） (2011/6/23 01:36:06) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | そうね。上手くいけば対シュヴァリエ戦向きの兵装なんかも作れるようになるかもしれないしね。 （貴重な鉱物故に人間界でそれを手にすることが出来れば一国の軍隊に匹敵するという魔人への対抗策ともなるか） 壊れていないシュヴァリエには遭遇しなかったわね。運がよかったのか悪かったのか… （けらけらと笑みながら操縦席に有る冷蔵庫から冷えた水をとり、瓶の口を開けて一口） (2011/6/23 01:41:50) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 敵を知り、己を知ればってやつね。（フェイロン帝国に住んでいたと言われる高名な軍師が言った言葉を呟きながらウンウンと頷いて）そっかぁ…古代のダンジョンには高い知識を持つ魔物が操るシュヴァリエとか、自律機動するシュヴァリエが徘徊してることもあるそうだから…その魔塔に潜んでいても不思議じゃないかも…アンジェリカも気をつけてね。（といっても自身もまだ自律機動型のシュヴァリエには出会ったことがないのだが…それからしばし、街道を進んでいれば、アルケマインの国境付近の灯りが見えてくる。）アニマまではもうちょっと掛りそうね。どこか宿でも取る？（冷蔵庫の水を飲むアンジェリカを見れば自身も水筒から水を取りだし…）はい。アリス。お水だよ？（掌からリスの使い魔を召喚し、小皿に注いだ水を与えながら話しかけて） (2011/6/23 01:52:29) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 今のところ圧倒されているものね。 ヤーマの戦も一機のシュヴァリエが原因って言われているし… （冷えた水を飲みながらそう答え…実際に戦地に居た身分からしてみれば到底信じられないことなのだけれども） 運がいいのかかなり潜ったけれども知能が低い魔物ばかりだったわね。 操縦される巨大な魔物を見たときはシュールで笑えて来たけれども。 （塔の中で見た、巨大な魔物の頭の上にオーガが乗って操縦（？）している相手。それなりに苦戦はしたもののなんだか笑えて来て…そして思い出してくすくすと） 宿があればいいのだけれど…けっこうとおいからね、アニマまでは。 あら。貴女も魔法使い？ その子、使い魔でしょう？（と、掌から現れたリスを見て） (2011/6/23 01:59:57) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | たった一機のシュヴァリエが？！（あれほどの大事件がたった一機に起こされたものだとしたらそれを操る魔人の力とはどれほどのものなのだろうか…以前、銀色のシュヴァリエと戦ったときは、運良く２機のヒュペリオンが味方に付いてくれたおかげで、特に傷を負うこともなかったが…）古代の塔だから、まだそういう魔物は封印されてるのかもね。でも不安定なダンジョンって聞いてるから何が起こっても不思議はないかも…うん？（以前戦闘を行ったシュヴァリエのことを真剣な表情で考えていれば、コックピットで何かを思い出したようにくすくす微笑むアンジェリカを見て不思議そうな顔をして）そうねぇ…機体を預けられるクレイドルがあればなおいいんだけどなぁ。あっ…この子は使い魔だけど、私は魔法使いじゃなくて魔剣士なの。この子はほら…こんな風に魔剣になるんだよ。（そう言うと、アリスを漆黒の刃を持つ長剣に変化させて） (2011/6/23 02:09:13) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | みたいよ？ 私は前線に居たからわからなかったけれども…後方ではヒュペリオンの残骸を食べたシュヴァリエもいたという話し出し… （巨龍との戦いでは味方は２機のヒュペリオン。それで何とかなったものの…） 私はいざとなればコクピット裏にベッドが有るから其処で寝てしまえばいいのだけれどね。やっぱりクレイドルに預けてちゃんとしたベッドで寝たいわよねぇ （食料は相変わらず十二分に積んで有るものの料理するのもちょっと面倒だったり） へぇ…他にも使い魔はいるの？（長剣に姿を変えたリスに興味深そうに） (2011/6/23 02:14:39) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ひええっ！ヒュペリオンを…食べちゃうの？！（愛機が食べられる姿を想像すると、自身の身体を抱きしめるようにして、ブンブンと頭を振って）ずいぶん居住性が高いのね。私のは短期決戦用だから居住性はそんなに高くないのよね。（武装を何も装備していないので、身軽ではあるのだが、コックピットはそれほど大きくなく、ここで寝ると疲れが取れない。）ええ。いるわよ。例えばこんな子とか、ナイツ…おいで（アリスをリスに戻し、掌の魔法陣の中へ帰らせると今度は掌から純白のポメラニアンが出てきて…ふかふかのその子を抱っこするようにして）ほ～らナイツ…お客さんだよ～？（頭を撫で撫ですると瞳を閉じて気持ちよさそうにしてアンジェリを見てワンっと吠える。） (2011/6/23 02:24:24) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが入室しました♪ (2011/6/23 02:25:38) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （こそっと、おじゃまを。何時もお世話になっているのでご挨拶に。ぺこぺこ） (2011/6/23 02:25:55) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんばんは～】 (2011/6/23 02:26:16) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【こんばんわー】 (2011/6/23 02:26:47) |
| イシュタル♀冒険者 | > | (どうぞ続けてください。ぺこぺこ） (2011/6/23 02:28:36) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 後方の歩兵達の噂だから色々付いているかも知れないけれどね。ヒュペリオン組は前線。歩兵組はその援護という具合でわかれていたから。（事実。戦闘が終わった後に積み上げられたジャンクの山には明らかにメギン機関が不足していたと言う噂） 私が組んだ機体だからね。空きスペースにベッド持ち込んで添えつけたのよ。魔法の利用で物を冷たく保つようにして有るしね、居住性はなかなかいいわよ。（けらけらと笑みつつ、次に現れたポメラニアンに手をふり）あらかわいい。 旅のお供が居るっていいわよねぇ。 (2011/6/23 02:30:38) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | うわ～…怖っ…怪談みたいな話だね…（ヒュペリオンを食べる恐ろしいシュヴァリエの姿を想像してゾゾっとする。だが、確かにヒュペリオンに寄生してエネルギーを吸い取る魔物もいることからそういうシュヴァリエが居てもおかしくないかもしれない。）カスタム機なのね？へぇ～なるほど。どうりで見たことないデザインのフレームだと思ったわ。う～ん…カッコイイな～。私のは実家に代々伝わっているもので、発掘してからほとんど手を入れてないし、下手にいじるのを禁じられてたから…そういうのちょっと羨ましいんですよね～（自身の機体と対照的な純白の機体を興味深く眺めながら）えへへ…可愛いでしょ？ただ、この子達は私の魔力を糧に生きてるんだけど、お腹空くとより魔力を求めてくるようになるからず～っと召喚しっぱなしだと疲れちゃうの。（そうこうしている間に国境を潜り…しばし進めば国境近くの街に辿り着いて）わぁ…夜だっていうのにずいぶん明るいね。 (2011/6/23 02:41:46) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【すみません。とても楽しいのですが、そろそろ眠気が限界に来てしまいましたので、次辺りで〆ていただいてよろしいでしょうか？】 (2011/6/23 02:42:48) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （おつかれさまでした。次回絡めたらよろしくおねがいします）＞お二方 (2011/6/23 02:43:45) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （では、おさきに） (2011/6/23 02:43:51) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが退室しました。 (2011/6/23 02:43:53) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【了解ですー】 (2011/6/23 02:43:54) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【イシュタルさんお疲れ様でした～♪機会があればよろしくお願い致します。】 (2011/6/23 02:44:49) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | だから噂半分で聞いているけれどね。 きっとドサクサにまぎれてメギン機関だけ奪っていったのがいるのでしょう。（元来気楽な性格。けらけらと明るく笑い飛ばして） カスタムというか完全ハンドメイドね。メギン機関は流石に手をつけていないけれど出力増加のカスタムはしているわ。（かるく自機の説明をしていれば街の明かり） 結構活気有る街なのね。それじゃお互いそれぞれの宿を探すとしましょう？ またね？ （と言い、こちらは先ずは工房や商店の有る地区へと向かって…） (2011/6/23 02:47:46) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【というあたりで強引に〆ましたがこんなところでしょうかね】 (2011/6/23 02:49:09) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです。またお会いしましたらよろしくで～す♪】 (2011/6/23 02:49:58) |
| アンジェリカ♀魔道師 | > | 【こちらこそ。では、おやすみなさいませ～】 (2011/6/23 02:50:22) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【おやすみなさいませ～】 (2011/6/23 02:50:35) |
2011年06月17日 01時17分 ～ 2011年06月23日 02時50分 の過去ログ
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