「とある学園～西園寺家のシェアハウス～」の過去ログ
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2020年07月04日 22時53分 ～ 2020年07月07日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | いやそんなもの置いて、変な人が来る方が嫌ですから… (2020/7/4 22:53:23) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 毒され……うぅん、お互いにお互いを毒しあってる気もするな（聞こえないようにもごもご……） (2020/7/4 22:55:18) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 七夕と言えば、バカなカップルがいちゃつき過ぎてそれぞれの親に引き離された話よね。（身も蓋もない話し方で） (2020/7/4 22:55:26) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 若菜さんの家って、そんなに大きいんですか！？ (2020/7/4 22:55:37) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | だって最近私があげた猫のぬいぐるみ飾ってくれないから、代わりにこれでもね。 (2020/7/4 22:56:21) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ……大丈夫よ、朱に交われば赤くなるって言うし美夜も馴れてくるわよ。（解決策にはならないことを口にして）＞美夜 (2020/7/4 22:56:51) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 大きくなんてないです、ただのワンルームの部屋ですから (2020/7/4 22:56:55) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | それ、慣れたらダメなやつですよね！？（毒す気満々の夜鷹に） (2020/7/4 22:57:58) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 会長のプレゼントした猫のぬいぐるみのサイズが気になる……。 (2020/7/4 22:58:33) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 普通のサイズですよ。前に勝手に平坂さんに若菜の部屋のぬいぐるみをあげたから。 (2020/7/4 22:59:28) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ダメじゃないと思うなぁ……結構楽しいわよ？（気がつけば毒されていそうな気がするけどとは言わず生暖かい視線を美夜に向け） (2020/7/4 22:59:39) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | そういう問題じゃないですし…//（何から突っ込んで良いのかすらわからなくなる）で、詩織こんな笹を買うほど今日はどうだったの？ (2020/7/4 23:00:31) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | あのぬいぐるみは部屋にあるわよ。優奈人形と並んで置いてるのよ。（枕元に置いてあるぬいぐるみを思い出しつつ） (2020/7/4 23:01:04) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | ん？リゼロで300枚ほど入れて、900枚にした。 (2020/7/4 23:01:24) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 要するにプラスだったの？ (2020/7/4 23:01:44) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | まあ、10スロだったけどね。 (2020/7/4 23:02:03) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 朝一から行って900枚って割に合ってるんだろうか？ (2020/7/4 23:02:26) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 良かったです。ちゃんと使って貰えて(平坂さんに微笑む) (2020/7/4 23:03:34) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 忍さんなら即やめ正解ですと言ってそうだけど (2020/7/4 23:04:03) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 既に送り先がちがっちゃってるじゃないですか！？＞ぬいぐるみ (2020/7/4 23:04:19) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 忍者黒猫可愛いものね。（詩織さんに微笑み返し） (2020/7/4 23:04:40) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | はい。若菜にも同じの買ってプレゼントしたのに、飾ってくれないんですよ。 (2020/7/4 23:05:18) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 詩織…嬉しいけどさ、飾れば私の気持ちがぶれるだけだから…// (2020/7/4 23:06:05) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | どちらかと言うと、河野さんに同情していいところよね、いろいろと含めて……。 (2020/7/4 23:06:10) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | あっ…若菜。大きなお節介だったんだね…(最近の若菜の変わりように、余計な事をしたと思う) (2020/7/4 23:07:47) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 私、用事思い出したので、部屋に戻りますね。詩織気にしないで良いからね。 (2020/7/4 23:09:23) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （会話に入れないので手持ち無沙汰を解消するように美夜の頭を撫でて三人の事を眺めている） (2020/7/4 23:09:37) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | すみません。お先に失礼します（ぺこりと頭を下げて、部屋を出る） (2020/7/4 23:09:50) |
| おしらせ | > | 河野若菜♀2年 ◆PpighZkhMUさんが退室しました。 (2020/7/4 23:09:57) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 気をつけてね、お疲れ様。＞若菜 (2020/7/4 23:10:18) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | お疲れ様、若菜。 (2020/7/4 23:10:30) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | あ、お疲れさまでした。お休みなさい（髪を撫でられるのは嫌いではなく、大人しくされるがままになりながら） (2020/7/4 23:10:34) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 美夜さんも徐々に溶け込んで来ましたね。 (2020/7/4 23:13:14) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そうね、初めは警戒してたみたいだけど、今はここまで慣れてくれたものね。（頭を撫でながら髪を梳くようにして） (2020/7/4 23:14:49) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | そ、そうですか？ それは素直に喜んでいいのかしら……。 (2020/7/4 23:15:03) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | そうですね。若菜と仲良くしてくれてありがとうございます。美夜さん (2020/7/4 23:15:40) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ごめんなさい、ちょっと出てくるわね。 (2020/7/4 23:17:24) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。 (2020/7/4 23:17:31) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | はい。行ってらっしゃいませ。 (2020/7/4 23:18:14) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | あ、はい、行ってらっしゃい（髪を梳いてくれる夜鷹がいなくなり、ちょっと残念そうに） (2020/7/4 23:19:29) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 美夜さんみんな優しいから安心ですね。 (2020/7/4 23:20:55) |
| おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが入室しました♪ (2020/7/4 23:22:25) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪ (2020/7/4 23:22:28) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | そこは、まあ、否定しませんね。 (2020/7/4 23:22:29) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | おかえりなさい&さっきぶりです。 (2020/7/4 23:22:46) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | こんばんは、お邪魔します (2020/7/4 23:23:00) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ただいま、綺麗な子をナンパしてきたわよ（優奈を指差して） (2020/7/4 23:23:25) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | お帰りなさい、といらっしゃい、優奈さん (2020/7/4 23:24:03) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | たしかに綺麗な人を。 (2020/7/4 23:24:11) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | (部屋に着くなり、美夜の髪を梳くように頭を撫でる) (2020/7/4 23:25:01) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 誉めてもなにも出ないわよ (2020/7/4 23:25:28) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 平坂さん、ピザでも、注文しませんか？私出しますよ♪ (2020/7/4 23:25:53) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | ん……（髪を梳かれる優奈の手の感触を堪能するように目を閉じ、身を任せる） (2020/7/4 23:27:04) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 事実でしょう？綺麗でスタイルが良くて寂しがり……あれ？優奈も私のツボを捕らえてる？（改めて考えると首を捻り） (2020/7/4 23:27:17) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 今日は詩織のお財布はふっくらしてるからw (2020/7/4 23:28:13) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | あはは、平坂さんのツボにドンピシャの人ばかりですね。 (2020/7/4 23:28:14) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 詩織さんはいつも突然ね……その誘惑はそそられるものがあるけど、この時間にピザは重くないかしら？ (2020/7/4 23:28:16) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 真十鏡さん？目を閉じてなにを期待してるのかしら？(顔を近付けて) (2020/7/4 23:29:18) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | いやー、今日はちょっとリゼロで増えましたから。 (2020/7/4 23:29:46) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 夜鷹のツボ？えっと…容姿かしら？性格かしら？ (2020/7/4 23:30:24) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そうね、エリナ、忍、優奈、美夜…周りがすごい面子よね＞詩織さん (2020/7/4 23:31:17) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | そうですね。 (2020/7/4 23:31:35) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | べっ……別に何か期待してる訳じゃ……！！（優奈の言葉に慌てて目を開く） (2020/7/4 23:32:14) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | みんな魅力的で、平坂さんには選り取り見取りですね。(親指を立てる) (2020/7/4 23:33:00) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 容姿もあるけど性格の方ね…寂しがりなのに耐えてたりするとグッときちゃうのよね（突然優奈をハグして） (2020/7/4 23:33:16) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | わかります。わかります(うんうんとうなづく) (2020/7/4 23:35:24) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そんなハーレム展開はないわよ？一緒に遊んでくれてるだけで満足だから（高望みはしてないと素直に告げて）＞詩織さん (2020/7/4 23:35:30) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | ふふふっ♪期待してないんだ(妖しく微笑んで美夜の唇を指でなぞりながら)ちょっ、ちょっと…夜鷹？！(いきなりハグをされてびっくりし、思わず美夜の唇に指を強く押し当ててしまう) (2020/7/4 23:35:39) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 詩織？最近生徒会室は詩織しか来てないみたいね？ (2020/7/4 23:37:15) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | むぐんっ！？（いきなり優奈の指が口の中に捻じ込まれ、目を白黒させ） (2020/7/4 23:37:21) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ん？……あまり優奈にはこんなことしてこなかったからたまにはアピールしておかないと（ハグをしたまま手櫛で黒髪を撫で） (2020/7/4 23:37:41) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | そうですね。まあ、トラブルを持ち込まれないだけマシかなと。 (2020/7/4 23:38:58) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | なんのアピールなのよ？(ハグをされながら、美夜の舌を指で蹂躙しながら) (2020/7/4 23:39:29) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | たまに顔を出すわね (2020/7/4 23:40:08) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | ありがとうございます。元会長。 (2020/7/4 23:40:30) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | ほらっ、私の名前の色、目立つから (2020/7/4 23:40:36) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ん～……愛情？（優奈の耳元に顔を寄せ）たまには私も構ってよね？ (2020/7/4 23:40:59) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 綺麗にピンクですから目立ちますね。 (2020/7/4 23:42:25) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | んっ……んむっ……（口の中に指を入れられた経験など、当然、持ち合わせておらず、その奇妙な感覚にかぁっと頬を染め） (2020/7/4 23:42:39) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 夜鷹…もしかして寂しい思いさせちゃったかしら？ (2020/7/4 23:44:13) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 美夜さん、真っ赤になってますよ。(にっこり微笑みかける) (2020/7/4 23:44:42) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 差し色にはちょうどいいでしょ？詩織 (2020/7/4 23:44:51) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 確かにピッタリですね。 (2020/7/4 23:46:11) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | まあ、書類ロルをしてる私も (2020/7/4 23:46:57) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | むふっ……んんっ……！！（何か抗議を口にしようとしているが、口の中を舐め回すように指で愛撫され、未知の感覚に圧倒されて抗うこともできず） (2020/7/4 23:47:02) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そんな事はないけど、私を構うと約束してくれたら嬉しいなって思ってね（優奈に微笑みかけつつ、美夜を責める邪魔にならないように手を解いて）＞優奈 (2020/7/4 23:47:03) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 変わり者ですが。 (2020/7/4 23:47:08) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | ちゃんと構ってあげるわよ♪夜鷹♡……その代わり、夜鷹もちゃんと私のことを構ってね (2020/7/4 23:48:30) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | あらっ？なにか言いたげね？真十鏡さん？(口から指を抜いて頬を赤らめてる美夜の顔をじっと見つめる) (2020/7/4 23:49:51) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ありがとう、もちろんよ……たっぷり可愛がってあげるわよ♡。（優奈の言葉に嬉しそうに微笑んで） (2020/7/4 23:50:36) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 良かったですね。優奈さん、皆さん優奈さんが大切ですから。もちろん私もですよ！ (2020/7/4 23:53:05) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | (夜鷹と手のひらを合わせ指を絡ませながら微笑んでいる夜鷹に顔を近付けて)うん♪可愛がってね♪ (2020/7/4 23:53:18) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | （口腔に入れられた指がするりと抜かれ、唇から優奈の指につぅっと糸を引く。口の中に指を入れられるという普通ではあり得ない行為への羞恥心から、頬は朱に染まり、心臓がばくばくと音を立てて脈打つ）んっ……ふあっ……（何か言いたげにするが、うまく言葉にならず、ようやく解放されて熱っぽい吐息を虚空に吐き出す） (2020/7/4 23:56:06) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （初めて指を絡ませるように手を繋がれ、顔を近くで見つめ）ええ、約束よ？（唇に軽く触れるキスをして） (2020/7/4 23:56:14) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 夜鷹…真十鏡さんのスイッチが入っちゃったみたい？ (2020/7/4 23:57:48) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 美夜さん、大丈夫ですか？(顔を覗き込む) (2020/7/4 23:57:56) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | あ……んっ……（熱に浮かされたような、どこかとろんとした目で詩織の問いかけに頷いて返す） (2020/7/4 23:59:40) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 美夜って敏感だからそうかもしれないわね……優奈も可愛いと思うでしょう？（美夜の右隣に座り） (2020/7/4 23:59:53) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 敏感なんだ♪でも、夜鷹や忍よりも先に手を出すわけにはいかないわね (2020/7/5 00:01:21) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 確かに可愛いですね。平坂さん。(微笑んで美夜さんの顔を覗く) (2020/7/5 00:01:38) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | (美夜の隣に夜鷹が座ったのを確認すると席を外し) (2020/7/5 00:03:54) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | ちょっ……待っ……夜鷹さ…………今は……（夜鷹が隣に腰を下ろし、優奈と挟まれてしまい、昨晩と全く同じ状況に理性は警鐘を鳴らすが、身体が弛緩して言うことを聞かない。） (2020/7/5 00:03:55) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そこまで気にしなくてもいいんじゃないかな？……そうじゃないと美夜が生殺しのままになっちゃうと思うし。（優奈の言葉に返事を返しながら、美夜の右手を取り、見せつけるように人差し指に舌を這わせ） (2020/7/5 00:04:09) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | そうですね。美夜さんが生殺しのままは大変でしょうし。(優奈さんと平坂さんを見る) (2020/7/5 00:06:39) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 会長……っ！！（けしかけるような詩織の言葉に、潤んだ目で睨みつける） (2020/7/5 00:09:12) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 美夜さん、ほら目が潤んでますよ。(ハンカチを渡す) (2020/7/5 00:14:30) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （入れ代わりに立ち上げる優奈を見て） (2020/7/5 00:16:04) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【途中でした。】 (2020/7/5 00:17:05) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （入れ代わりに立ち上げる優奈を見て引き留めるように手を伸ばし。）＞優奈 (2020/7/5 00:17:47) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【優奈さんは寝落ちな感じでしょうか……？】 (2020/7/5 00:17:57) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【ごめんなさい…うとうとしちゃってました】 (2020/7/5 00:18:09) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 【優奈さん大丈夫ですか？ゆっくり身体休めた方が良いかと】 (2020/7/5 00:18:40) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【大丈夫？無理はしないでね…】 (2020/7/5 00:19:17) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【無理はしないで下さいね。眠い時は寝るのが一番ですよ】 (2020/7/5 00:19:17) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【うん…今日はこの辺りで失礼します】 (2020/7/5 00:20:25) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【お休みなさい、また来て下さいね】 (2020/7/5 00:21:17) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【今日は来てくれてありがとう。今度はゆっくり話しましょうね。おやすみなさい♡】 (2020/7/5 00:21:33) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【中途半端になってごめんなさい、お疲れ様でした】 (2020/7/5 00:21:45) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【おやすみなさい、またね♡】 (2020/7/5 00:21:59) |
| おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが退室しました。 (2020/7/5 00:22:01) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/5 00:22:08) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【二人は眠かったりしないのかな？無理はしないでね？】 (2020/7/5 00:23:23) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【私はまだ大丈夫です。状況は全然大丈夫じゃない気がしますけど……】 (2020/7/5 00:24:08) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 【私は昼寝したから、大丈夫ですよ。朝から凱旋打ってましたが】 (2020/7/5 00:24:31) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 【前日1100ハマりの天井80%ループを引き当てて、6000枚ほど出してましたから】 (2020/7/5 00:25:45) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【確かに危険な状態ね……二日続けてピンチね(苦笑)】 (2020/7/5 00:26:15) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 【若菜が美夜さんにキスしたみたいですね。】 (2020/7/5 00:28:04) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【冬将軍でドイツを退けたロシアのように、もはや寝落ち将軍に全てを掛けるしかない状況です……】 (2020/7/5 00:28:16) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （美夜の指を唇で包むように咥え、含んだ指に舌を絡めるように舐め。美夜を見つめながら指を半ばまで咥えると目を細めてゆっくりと指を唇で締め付けて口淫奉仕のようにして美夜の羞恥心を擽り） (2020/7/5 00:30:29) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 美夜さん、ほら、平坂さんが美夜さんの指を舐めてくれてますよ。 (2020/7/5 00:32:31) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | やっ……ちょっ……やめ……舐めないで……（指に絡み付く舌のぬらりとした生暖かい感触に、びくりと身体を震わせる。優奈の口虐で混乱したまま、指を舐め回されるというこれも未体験の行為に、どうしていいか分からず、されるがままに弄ばれてしまう） (2020/7/5 00:34:42) |
| 星野詩織♀高1生徒会長 ◆ | > | 【私お風呂とか行ってくるので、また、時間がある時に来ますね。お疲れ様でした】 (2020/7/5 00:37:26) |
| おしらせ | > | 星野詩織♀高1生徒会長 ◆Be9fhTSItgさんが退室しました。 (2020/7/5 00:37:32) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ……んっ……今度指を入れられたらこれくらいしてあげたらいいんじゃないかな……これくらいなら簡単でしょう？（美夜の指を解放すると意地の悪い笑みを浮かべ、美夜の唇に指を触れさせる。柔らかな唇の感触を確かめるよう輪郭に沿って人差し指が動き、美夜がどんな反応を見せるか楽しむように） (2020/7/5 00:40:05) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした。＞詩織さん】 (2020/7/5 00:40:34) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/7/5 00:40:48) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | そんな……無理…………（唇に触れてくる夜鷹の指に、片隅に残った理性が抵抗を示し、逃れようと夜鷹を肩を押しやろうとするが、身体に力が入らず、そのままずるずると崩れ、ソファに身を横たえてしまう） (2020/7/5 00:46:27) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ……何が無理なのかしら？（初めての経験戸惑いに崩れるようにソファに身を横たえた美夜に覆い被さるように密着し、美夜の顔を息が掛かる程の近さで瞳を見つめたまま）……こんな事をされるのが無理なのかな？（眼鏡の奥で見つめる瞳は、初な反応見せている美夜を映し、そっと触れるだけの口付けを美夜に施してしまう） (2020/7/5 00:52:26) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | やっ……やめ……（覆い被さってくる夜鷹の胸が押し付けられ、ばくばくと高鳴る心臓の鼓動を知られてしまう恥ずかしさに、必死に夜鷹の下から逃れようとするが、密着するように圧し掛かられてはどうすることもできず、唇同士が急接近する、）ダメ……（乗り越えてはいけない一線を乗り越えてしまうような気がして、最後の抵抗の言葉をつぶやくが、その唇が夜鷹の唇で塞がれてしまう） (2020/7/5 01:02:55) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ふふっ…美夜の唇柔らかいのね。（密着した中で逃れようとする弱々しい動き、唇が触れる瞬間に耳にした抵抗の言葉。全てがしっかりした倫理観の上に立っているからこその態度に思える。ならその倫理観が書き換えられてしまうとこの子はどう変わるのだろうか、そんな気持ちに素直に従い再び唇を奪うように重ねる…今度は触れるだけではなく、美夜の唇を舌が強引に割り進み、指への舌使いを思い出させるように口腔内を自分の色に染めるように歯列、上顎と舌が蠢き舐めあげ、美夜の舌を舌先が捉えると絡め取るように舌同士を絡め濃厚な口付けを美夜に教えてしまう。） (2020/7/5 01:12:19) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | うむっ……んんっ……はっ……むぅ……っ……！！（夜鷹の唇が重ねられ、舌が口の中に強引に押し入ってくる。柔らかく弾力のあるものがうねり、口の中をじっくりと蹂躙していく。後頭部がかあっと熱くなり、じぃんと痺れていく感覚に、意識がふわふわと頼りなく漂う。ねっとりと美夜の口の中を舐め回した夜鷹の舌が、美夜の下に絡み付き、観念したように美夜はぎゅっと目を閉じる） (2020/7/5 01:22:05) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | んんっ……むぅ……（見つめている美夜の瞳が閉ざされるのを見ると美夜の口内を蹂躙するような動きから一転し、美夜の舌を絡め擦り合わせ背徳に満ちた口付けをしっかりと意識させ）んあっ…はぁ、美夜が可愛いから夢中になっちゃった…（唇が離れると銀糸が橋を作り口付けの濃厚さを感じさせ…美夜を見つめる瞳は潤み頬も紅潮して朱が差し、口付けで逆上せてしまっているのが美夜だけでないと教えてしまう） (2020/7/5 01:30:37) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | は……あ……っ……（二つの唇が離れると、熱い吐息を吐き出し、潤んだ瞳で夜鷹を見つめる）身体……熱…………頭……おかしく……なりそう……（長い口づけので荒い息を吐きながら、ごくりと喉を上下させる）私……おかしい…… (2020/7/5 01:36:30) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | どうおかしいの…わかりやすく教えて？（熱に魘されたような美夜を見つめ返し、そっと頬に触れると愛しいそうに優しく撫で、今の気持ちを吐露するように促す） (2020/7/5 01:41:37) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 頭が……ぼぅっとして……はぁっ……身体の芯が……んっ……熱……（夜鷹の見つめる視線に耐え切れずに顔を背け、熱く火照った身体にじわりと濡れた感触を感じ、それを悟られまいと太腿を擦り合わせるようにして足を閉じようとする） (2020/7/5 01:48:55) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そうなんだ……それじゃもっと熱くしてあげないといけないわよね？（覆い被さっていた身体をずらすと、美夜の腰を持ち上げて脚を閉じられないように、熱を帯びた部分が美夜にも見えるような体勢にしてしまう）…こうすれば美夜にもしっかりと見えるわよね？……どうなっちゃってるのかしらね。 (2020/7/5 01:55:10) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | や……やだっ……見ないで……っ……いやぁっ……（腰を持ち上げられて丸め込まれてしまい、セーラー服の丈の詰めたスカートがぱっと広がると、濃紺のブルマが露わになってしまう。脚を閉じられないように開かされると、その股間には既にブルマの上からでも分かるほど、色の濃い染みができていた） (2020/7/5 01:59:36) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | キスだけでこんなにしてるなんて……美夜はいやらしいのね……（ブルマの上からでもわかる染みを見つけると羞恥心を擽る言葉を掛け、染みの部分に中指を強く押しあて、美夜の顔を見つめながらそのまま撫で上げ、キスとは違うはっきりとした甘い刺激を与え始める） (2020/7/5 02:05:04) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | ひあっ！？（ブルマの染みの上から割れ目に指を沈められ、羞恥と恐怖でびくっと大きく身を震わせる）違っ……違うの……っ……んっ……！？（必死に否定するが、押し当てられた中指が割れ目に沿ってゆっくりと往復すると、押し殺した声を上げながらぴくっぴくっと反応する） (2020/7/5 02:09:39) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 可愛い声ね……心配しなくても大丈夫よ？…ちゃんと気持ち良くしてあげるから…（ブルマの上からの指の動きに敏感な反応を示すのを見ると割れ目の上の指を離し、両手でブルマとショーツを脱がすべく手を掛けするりと脚から抜き去ってしまう） (2020/7/5 02:13:52) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | （夜鷹の指の動きが止まったかと思うと、慣れた手つきでブルマとショーツをするりと脱がされてしまう）きゃあっ！？（驚きと恥辱の入り混じった美夜の悲鳴が、静かなリビングに響き渡る。捲れ上がった制服のスカートから露わになる一糸まとわぬ下半身を見せつけられ、耐えがたい恥ずかしさからぎゅっと目を瞑って顔を逸らす） (2020/7/5 02:19:59) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （一糸纏わぬ姿を見られた恥ずかしさから上がる可愛らしい悲鳴、それを耳にすると嗜虐の色を伺わせる笑みを浮かべ、溢れた蜜で艶かしい光沢を帯びた割れ目に躊躇う事無く舌を這わせ、溢れる蜜を舐めとるように何度も割れ目を舐めあげ、そのまま唇を押し付けると割れ目の中に舌を押し込み舐め始める） (2020/7/5 02:26:31) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | あひぁっ……んんっ！！（割れ目をじかに舌で舐め上げられると、そのぞくぞくする感触に裏返った甲高い悲鳴を上げる。尖らせた舌が割れ目を往復する度に、ぴんと伸ばされた足の指先がきゅっと握りしめられる）あっ……あぁんっ！？ ダメ、そこっ！ ダメッ！！ あぁっ！！ んあぁっ！！ やあぁっ！！ ひんっ！？（下の唇に口づけするように夜鷹の唇が押し当てられ、その中に舌を挿し入れられると、もどかしげにぎゅっと親指の爪を噛む） (2020/7/5 02:35:03) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （耳に届くのは悲鳴とは明らかに違う嬌声、舌が蠢く度に甲高い声が鼓膜を打つ。耳触りのいい声を引き出すために舌を動かすだけじゃなく割れ目の上にある小さな膨らみを指先で左右に擦りあげ、このまま深みに嵌まる快感を植え付け絶頂へと至らせてしまおうと） (2020/7/5 02:39:53) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | （夜鷹の指が割れ目の端にある敏感な突起を弄繰り回すと、途端に美夜は激しくかぶりを振りながら身を悶えさせる）ひぁんっ！！ それダメッ！！ それダメェッ！！ くるっ！！ きちゃうっ！！ あぁっ！！ あぁっ！！ あっ！ …………ああぁぁぁぁっ！！（びぐっびぐっと身体が激しく痙攣し、大きく脚を拡げたまんぐり返しの割れ目から、勢いよく愛液を噴き出す。鍛え上げられ、引き締まった細い肢体が何度もきゅうっと硬直し、二度、三度と愛液が淫らな虹を描く。） (2020/7/5 02:49:40) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （敏感な突起を弄り回しただけでここまで反応が変わるとは予想出来ず、身悶えながらすぐに絶頂へと駈け上がり、派手に痙攣を見せたかと思うと愛液を噴き出して逝き果てる姿を満足気に見つめ）…美夜の逝き顔可愛かったわよ……今度は何も考えられなくなるくらい逝き狂わせてあげるから…期待しててね？（弱い部分は分かったと美夜の身体をソファに寝かせ、スカートの裾だけは直して） (2020/7/5 02:57:33) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | はぁっ……はっ……ふはっ……はっ……（夜鷹の絶妙な責めの前に、敢えなく昇天させられてしまった美夜。とろんと蕩かされた顔で小さな舌をちろちろと覗かせながら、肩で大きく喘ぐ。びりびりと痺れさせる快楽の電撃に、瞬く間に脳を焼き焦がされ、思考は完全に停止し、本能のままに淫らに悶えさせられてしまったのだった。激しい快楽に翻弄されてぐったりとなり、動くこともできず、夢現の中で夜鷹の言葉を聞くのだった） (2020/7/5 03:07:58) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | …ほら、今はこのまま眠りなさい……美夜が眠るまで側に居てあげるから…安心して眠りなさいな（快感の余韻に浸るようにぐったりとした美夜にブランケットを掛け、可愛い姿を楽しませてくれたお礼に優しく髪を梳くように撫で、それは美夜が静かな寝息をたてるまで続き…） (2020/7/5 03:13:04) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/7/5 03:13:06) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ただいまですわ…♡（タイミングを見計らって満を持して帰宅） (2020/7/5 03:14:29) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【ここで〆ですね。お相手してくれて、ありがとう。】 (2020/7/5 03:14:37) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | お帰りなさい、エリナ♡（待たせてごめんなさいねと苦笑を浮かべ） (2020/7/5 03:15:19) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【遅くまでお疲れさまでした。このまま意識を失うように眠りに落ちます】 (2020/7/5 03:15:49) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | フフッ…お楽しみだったようですわね…♡（ぐったりと眠る美夜を見てクスクスと笑みを浮かべながら） (2020/7/5 03:16:16) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【お休みなさい―】 (2020/7/5 03:16:23) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【おやすみなさいな♡】 (2020/7/5 03:16:26) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【ゆっくりと休んでね、おやすみなさい♡】 (2020/7/5 03:16:44) |
| おしらせ | > | 真十鏡美夜♀2年さんが退室しました。 (2020/7/5 03:16:49) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 我慢出来なくて、ごめんなさいね。（寝息をたてている美夜を撫でながら恥ずかしそうにして） (2020/7/5 03:18:05) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 気にする事はありませんわ♡…2人が仲良くしてることは私にとっても喜ばしいことですもの♡（ソファに近づくと優しげな笑みを浮かべ夜鷹の頭を撫で） (2020/7/5 03:19:41) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | あと、昼間はごめんなさいね、まさか私に絡んでくる人が居るとは思わなくて。（エリナを待つつもりが挑戦されて受けたことを謝り） (2020/7/5 03:19:52) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | そっちも気にする事はありませんわ。あの後もバタバタしてましたし、久しぶりに凛々しい姿が見れてキュン♡としましたもの♡ (2020/7/5 03:20:47) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 美夜も楽しんでくれてればいいんだけどね……（エリナに頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて） (2020/7/5 03:21:03) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 出来ればエリナを相手にしている時にあんな感じで出来ればいいんだけど、あそこまで冷たくは出来ないから(苦笑) (2020/7/5 03:22:36) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 心配しなくても充分楽しんでたのでましたわよ♡（そう言いながら目を細める夜鷹の頭を抱き寄せて大きな胸に埋めさせて） (2020/7/5 03:23:00) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | それならいいけど……（身を任せるように抱きしめられ柔らかな膨らみに包まれてしまう） (2020/7/5 03:24:30) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | それは残念ですけど、甘えん坊な夜鷹を見れるのは私の特権ですから構いませんわ♡ (2020/7/5 03:25:01) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 私がここまで甘えられるのはエリナだけよ♡（それを態度で示すように柔らかな膨らみに頬を擦り付け） (2020/7/5 03:26:20) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 美夜の背後とはそれなりに長い付き合いですから保証しますわよ♡（体温と胸の温かみを伝えるように優しく抱きしめながら） (2020/7/5 03:27:05) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 良かった…甘くなり過ぎてたから心配だったのよ、いつベルト外そうか悩んだくらいだもの（胸の膨らみを堪能しながら上目使いで見つめ） (2020/7/5 03:28:39) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | と…少し遅れましたわね。 (2020/7/5 03:33:43) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | そっちの攻めを味わうのは次の機会ですわね♡（クスクスと笑いながら見つめ返し） (2020/7/5 03:34:39) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | どこまでしていいのか探りながら楽しむことにするわね♡（美夜を見つめながら黒い笑みを浮かべ） (2020/7/5 03:37:12) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そういえば、今日どこかの部屋の過去ログを見てたらエリナが出てきて驚いたわよ(苦笑) (2020/7/5 03:38:22) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | まあ勝負で負かして虐めてあげるのがいいですわね♡（同じく黒い笑みを返して） (2020/7/5 03:38:58) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | あら…どこの部屋かしら？ (2020/7/5 03:39:08) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 勝ったときには…ね。今から楽しみね。 (2020/7/5 03:40:39) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | あの子の背後は屈辱とか辱めが大好きですからきっといい声で鳴いてくれますわよ♡ (2020/7/5 03:41:51) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 適当に選んだからどこだか覚えてないけど……無理矢理されてるエリナって綺麗よね♡……屈服してくさまが理想的な堕ち方をするわよね。 (2020/7/5 03:42:23) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | エリナと一緒じゃない……朱に交わればってやつね(苦笑) (2020/7/5 03:42:56) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | もうっ…///…実は今日は夜鷹が負けて汚されるのを期待してた私もいますの…（ボソッ） (2020/7/5 03:46:06) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | どっちかと言えば類は友を呼ぶですわね（苦笑） (2020/7/5 03:46:24) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | それは私もどこかで期待してたんだけど……相手が真面目なタイプだから期待出来そうになくて切り替えたのよ(苦笑) (2020/7/5 03:47:11) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 負けた時に水を向ければ襲ってきたと思いますわよ？ (2020/7/5 03:47:49) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 私や優奈もそれに当てはまるのね(苦笑) (2020/7/5 03:47:57) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そうかもしれないけど、木の実のタイプってあるでしょう？ (2020/7/5 03:48:44) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | そういうことですわ♡ (2020/7/5 03:48:46) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 夜鷹はもっとオラオラ系の相手の方が好みでして？ (2020/7/5 03:49:18) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 【木の実のって私はリスじゃないわよね。好みの方よ。】 (2020/7/5 03:49:22) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 【分かってますわよ（苦笑）誤字はシノブで慣れてますわ♡】 (2020/7/5 03:50:08) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | その日の気分によって変わるわよ？優しくされたかったり、無理矢理されてしまったり。 (2020/7/5 03:50:26) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | フフッ…今日はどんな気分だったのかしら…？（夜鷹の頬に手を添えてじーっと瞳を覗き込み） (2020/7/5 03:51:09) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 敗北してされるなら、無理矢理奉仕をさせられたり、物のように扱われてしまいたかったわね（頬を染めながら恥ずかしそうに話し） (2020/7/5 03:52:48) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ……でも、そういう気分の時に限って負けないのよね。圧勝か競って勝っちゃうのよ(苦笑) (2020/7/5 03:54:36) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | クスクス…私と勝負できてたら期待してた辱めを味わうことができましたのに残念でしたわね…？♡（恥ずかしそうに頬を染める夜鷹の耳元に唇を寄せて囁き） (2020/7/5 03:54:42) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | よくあることですわね（苦笑） (2020/7/5 03:54:58) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | エリナ相手だったら勝ちに行く気だったわよ？せっかく用意したドジョウさんとウナギさんに活躍して貰わないといけなかったし(苦笑) (2020/7/5 03:56:03) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 本当に用意してましたの！？/// (2020/7/5 03:56:43) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | あまりにも気分が治まらないから旧校舎に脚を踏み入れることも考えたもの(苦笑) (2020/7/5 03:57:21) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | エリナが期待してたから用意してあるわよ？……今から入る？ (2020/7/5 03:57:52) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | あらあら…随分と溜まってますのね？♡ (2020/7/5 03:58:00) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | …それは負けた時のお楽しみにしておきますわ///（顔を赤らめながら逸らして） (2020/7/5 03:58:34) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 忍がしてくれないからね……ずっと我慢してるもの。 (2020/7/5 03:58:44) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | …私もそうですわ…本当に意地悪な子ですわよね…。 (2020/7/5 03:59:14) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 楽しみにしててね……ウナギって長い間育ててると信じられないくらい太く成長するから気をつけてね♡ (2020/7/5 03:59:49) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ッ…知りませんわよお馬鹿ッ…// (2020/7/5 04:00:17) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 最近は顔も出してくれないし……これが焦らしプレイのつもりならドSもいいところよね。 (2020/7/5 04:00:55) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | まあそのうちひょっこり現れるのは分かってるんですけどね… (2020/7/5 04:01:23) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | それはそうと夜鷹はそろそろ寝なくて大丈夫ですの？ (2020/7/5 04:01:54) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そうなんでしょうけどね。早く顔が見たいわよ。 (2020/7/5 04:02:30) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 私は眠くないから大丈夫よ。エリナこそ大丈夫なの？ (2020/7/5 04:02:55) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ほんとにねぇ…（嘆息） (2020/7/5 04:02:57) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 私も大丈夫ですわ♡なんなら昼間に出来なかった勝負をしてもいいくらいですわよ♡ (2020/7/5 04:03:33) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | あまり露骨に心配をすると戻りづらいだろうから表に出さないけどね。 (2020/7/5 04:04:04) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | いいわね。昼間に出来なかった勝負をしましょうか？ (2020/7/5 04:04:34) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | フフッ…望むところですわ…♡ (2020/7/5 04:04:54) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 忍の道場でいいわよね？ (2020/7/5 04:05:13) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | えぇ…♡では早速行きましょうか♡ (2020/7/5 04:05:32) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/7/5 04:05:39) |
| おしらせ | > | リリィ・エバンズ♀1年さんが入室しました♪ (2020/7/5 04:05:42) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | こんばんは、リリィちゃん。 (2020/7/5 04:06:02) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | こんばんは、ヒラサカ先輩。勝負に行くところのようですね？ご武運をお祈りします(お辞儀) (2020/7/5 04:06:40) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/7/5 04:06:56) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ちょっ！？どんなタイミングで現れてますのよ！？ (2020/7/5 04:07:22) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ありがとうね♡リリィちゃんに応援して貰ったら負けないわよ。（頭をそっと撫でて） (2020/7/5 04:07:30) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | 夜分遅くに失礼いたしますサイオンジ先輩(ぺこりっ) いえ、お二人の気配がしたので就寝のご挨拶をと思いまして…… (2020/7/5 04:08:01) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | あっ………(頭撫でられて固まり) (2020/7/5 04:08:24) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | 全く…完全に狙ったようなタイミングですわよね…まるで天使の皮を被った小悪魔ですわ…（ジト目を向けながら） (2020/7/5 04:09:05) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 今日はもう遅いから明日食べてね？（マスカットの飴を差し出し） (2020/7/5 04:09:15) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | って…ズルいですわよ夜鷹ッ!!（リリィを愛でる夜鷹に恨めしそうな視線を向けて） (2020/7/5 04:09:49) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | そ、そういう訳ではありませんっ！本当にたまたまですっ！(あたふた) 飴、ですね？ありがとうございます……♪(嬉しそうにポケットにしまって) (2020/7/5 04:10:12) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | え？……だってエリナと入れ違いで来てくれたから……（エリナを見ながらリリィの髪を梳くように撫で） (2020/7/5 04:11:09) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | どうかしらね…心の中では腹黒い笑みを浮かべてたり………想像すると悪くありませんわね…リリィオルタ… (2020/7/5 04:11:30) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | リリィは皆の共有財産ですわよッ!!（頭を撫でるリリィをジト目を向けて） (2020/7/5 04:12:35) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | そ、そんなことはしませんっ！そして私はモノではありませんよ！？(あたふた) (2020/7/5 04:13:21) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 私はエリナのタイミングの悪さに素で笑ったわよ？（嫉妬をしてるエリナに場所を譲り） (2020/7/5 04:13:30) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | ちょっと呼び出しですわ… (2020/7/5 04:13:33) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | （涙目） (2020/7/5 04:13:42) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/7/5 04:13:45) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | お疲れ様でした。頑張ってね♡ (2020/7/5 04:14:11) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | あ、お二人の闘いの足を止めて申し訳ありませんっ！私はそろそろ……ってサイオンジ先輩！？ (2020/7/5 04:14:15) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | リリィちゃんもおやすみなさい♡また来てね？ (2020/7/5 04:14:41) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | も、戻ってこられるのでしょうか……？ (2020/7/5 04:14:46) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | お仕事だからなんともね。むしろリリィちゃんのお陰で中途半端になら無くて助かったわね。 (2020/7/5 04:15:37) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | サイオンジ先輩が戻られるまでお話し相手に……渡しに務まるかはわかりませんが。私が邪魔をしてしまったようなものですし…… (2020/7/5 04:15:49) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 心配しなくても大丈夫よ……いつ戻るかわからないし、無理しないでいいわよ。……その代わりまた遊びに来てね？ (2020/7/5 04:16:57) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | わかりました………ええと、それではサイオンジ先輩にもごめんなさいと伝言をお願い致します (2020/7/5 04:17:53) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | はい、わかりました。ゆっくり休んでね、おやすみなさい♡ (2020/7/5 04:18:33) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | おやすみなさい(キチッとお辞儀して) (2020/7/5 04:18:55) |
| おしらせ | > | リリィ・エバンズ♀1年さんが退室しました。 (2020/7/5 04:18:59) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | リリィちゃん可愛らしいわよね（頬に手をあてて吐息をこぼし） (2020/7/5 04:22:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが自動退室しました。 (2020/7/5 04:42:22) |
| おしらせ | > | リリィ・エバンズ♀1年さんが入室しました♪ (2020/7/5 04:49:49) |
| リリィ・エバンズ♀1年 | > | (ヒラサカ先輩に毛布おかけして退散) (2020/7/5 04:50:07) |
| おしらせ | > | リリィ・エバンズ♀1年さんが退室しました。 (2020/7/5 04:50:10) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/7/5 07:47:23) |
| 西園寺エリナ♀3年 ◆ | > | あぅ…夜鷹もリリィも申し訳ないですわ… (2020/7/5 07:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺エリナ♀3年 ◆tHwkIlYXTEさんが自動退室しました。 (2020/7/5 08:07:54) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪ (2020/7/5 12:05:33) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ……（柔らかな毛布に包まれて目を覚まし、辺りを見回すとリビングで誰が毛布を掛けてくれたのかわからないが感謝して） (2020/7/5 12:07:17) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | あら、もうお昼じゃない……寝過ぎちゃったわね。（毛布を畳もうかと思うとソファにブランケットを掛けて寝ている美夜を見て…更に毛布も掛けてしまう） (2020/7/5 12:15:27) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （手早くシャワーを済ませ、部屋に戻って着替えると外出してしまう） (2020/7/5 12:18:52) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。 (2020/7/5 12:18:58) |
| おしらせ | > | 真十鏡美夜さんが入室しました♪ (2020/7/5 16:13:29) |
| 真十鏡美夜 | > | んっ……うん……っ……！？（ソファの上で身を起こす。いつの間に寝てしまったのか。ぼぅっと記憶を巡らせ、はっとして掛けられていた毛布とブランケットをはね除ける。スカートの下に何も穿いていないのを見て、昨夜のことが悪い夢でなかったことを確信し、真っ赤になって大きなため息を吐く。短いスカートの裾を押さえながら、脱がされたブルマと下着を探すと、洗濯機の側の洗濯物の山の中にそれを発見する。）あぁ、もう！（洗面器に水を張り、それだけをさっと濯ぐと、洗濯機の中に放り込む。リビングに戻って、恐らくは夜鷹が掛けたであろう毛布を掴むと、丸めてばふっとソファに叩きつける。そして、それをしばらく見つめると、改めて毛布とブランケットを丁寧に畳み直してソファの背もたれにかけ、自室に戻る） (2020/7/5 16:13:39) |
| おしらせ | > | 真十鏡美夜さんが退室しました。 (2020/7/5 16:14:20) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪ (2020/7/6 07:30:57) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ……ただいま。（ふらふらと歩き回っていたらすっかり明るくなっしまい、気まずさもあって小さな声で帰宅を告げるとリビングを素通りして自室に向かう） (2020/7/6 07:33:12) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。 (2020/7/6 07:33:22) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪ (2020/7/6 11:45:21) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ふぁ～……んっ。（欠伸をしながら気だるそうな足取りで自室から出てくるとリビングに降りまだ寝惚けた様子でソファに身体を投げ出すように座る。） (2020/7/6 11:46:34) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （窓の外に視線を向ければ雨粒が窓を叩き、今日も太陽は顔を出す心配は無さそうで胸を撫で下ろす。）いつまでこの雨は続くのかしらね……私はまだこっちの方が助かるけど、いつまでも続くわけないものね。（いつまでもこのままで居たいと思うけれど、そんな訳にもいかず仕方なく立ち上がると出掛ける準備をするために自室に戻る。） (2020/7/6 11:52:06) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。 (2020/7/6 11:52:14) |
| おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが入室しました♪ (2020/7/6 11:55:10) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | こんにちは (2020/7/6 11:55:23) |
| おしらせ | > | まささんが入室しました♪ (2020/7/6 12:03:43) |
| まさ | > | こんにちは(ﾟ▽ﾟ)/ (2020/7/6 12:03:52) |
| まさ | > | はじめまして よろしく (2020/7/6 12:04:17) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | すみません、ここは私の部屋ではありませんので…部屋説は読まれましたか？ (2020/7/6 12:04:50) |
| まさ | > | そうでしたか (2020/7/6 12:05:17) |
| まさ | > | 残念 (2020/7/6 12:05:23) |
| おしらせ | > | まささんが退室しました。 (2020/7/6 12:05:30) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | ごめんなさい…お部屋汚しました… (2020/7/6 12:05:52) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | また誰かいる時にきますね (2020/7/6 12:06:17) |
| おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが退室しました。 (2020/7/6 12:06:20) |
| おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが入室しました♪ (2020/7/6 18:20:44) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | こんばんは (2020/7/6 18:20:57) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 今日も１日お疲れ様でした (2020/7/6 18:21:03) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 私はあと４時間ちょっとがんばります (2020/7/6 18:21:22) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | またねっ (2020/7/6 18:21:30) |
| おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが退室しました。 (2020/7/6 18:21:32) |
| おしらせ | > | 真十鏡美夜♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/6 20:39:50) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | ただいまー（ようやく慣れてきた帰宅の挨拶。自室の扉を開け、元からあった小さなテーブルとゆったりとしたベッド以外にないにもない殺風景な部屋に、お気に入りのボストンバッグを放り込むと、着替えもせずにキッチンで湯を沸かし、アイスコーヒーの準備をする） (2020/7/6 20:49:47) |
| おしらせ | > | 気高き猫？1年 ◆TfNZZ1a3a.さんが入室しました♪ (2020/7/6 21:06:01) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃぁ～お…「やっとお帰りですか…やれやれ待ちくたびれました…」（何処から音もなく現れた黒猫は意味深そうに声を上げて、澄ました顔を見せつつテーブルの上にちょこんと背筋を伸ばすようなシュッとした出で立ちでお座りしていた…） (2020/7/6 21:06:16) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | あれ、どこから入ったのよ、あんた。コーヒー飲む？――――わけないか。（いつの間にかテーブルの上にいた黒猫にちょっと驚き、アイスコーヒーに注ぎ込んでいた牛乳パックを黒猫に見せる）これでいい？（薄汚れていないところを見ると、野良ではなさそう。この雨の中で濡れていないことを考えると、誰かがこっそり飼っているものか。同居人の顔を一人一人思い浮かべるが、誰でもありそうと言えばありそうなので――――そのうち美夜は考えるのをやめた） (2020/7/6 21:12:00) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にぃ？…（コーヒーを勧められるとこてりと首を傾げて…ナニイッテンダコイツとジト目のような表情を見せるが牛乳パックを見せられるとゆっくりと立ち背を伸ばすような伸びをした後にやわらかな脚つきて音もなくテーブルからそっと降り、彼女の足元へ擦り寄っていく…媚びを売っているよう見えるが、表情は澄ましたままで、はよよこせと催促しているようにも感じる） (2020/7/6 21:17:15) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | はいはい、ちょっと待って（取り澄ました顔で足にすり寄ってくる黒猫に、戸棚から平皿を取り出すと、ミルクを注いで黒猫の前に差し出す）あんた、生意気な顔してるわね、ほら、優しいお姉さんにありがとうぐらい言ってみなさいよ、ふふ（黒猫の正面に屈み込み、ミルクを舐めようとする黒猫の額をつんつんと指でつつく） (2020/7/6 21:26:17) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/7/6 21:35:53) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | （平皿に牛乳が注がれると小走りで平皿の方へ駆け寄り舌をチロチロと出しぴちゃぴちゃと舐めはじめる…すると額おつつかれ思わず見上げて）みにゃ…にゃっ（ありがとうどころか邪魔するなと講義してるようにも見えるが…屈み込んだ事で猫からなら丸見えなスカートの中…猫の視線をたどればお嬢さん見えてますよといった所で） (2020/7/6 21:36:00) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | ごきげんよう…あら…久しぶりですわね？（帰宅すると美夜と見覚えのある猫が戯れてる姿を目にして猫に意味深な視線を向けて） (2020/7/6 21:37:13) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | ん、何よ？ ちょっとあんた、猫がスカートの中なんて見て楽しいの？（顔を上げた猫の視線が、ちょうど自分のスカートの中のブルマに注がれているのに気づくが、相手は所詮、猫。特に気にするようすもなく）分かった！ あんたの飼い主エリナでしょ？ そういうところ、ご主人様に似たんじゃないの？（エリナが帰ってきたことに気づかずに） (2020/7/6 21:40:50) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃっ…（音がすると振り向いて見上げる…意味深に此方を見つめてくる主へ何かしたかなと、こてりと首を傾げつつ…）＞お嬢 (2020/7/6 21:42:17) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪ (2020/7/6 21:42:55) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | フフッ…間違ってはいませんわよ…♡それでどういう所が私と似てるのかしら？（美夜が言う通り飼い主には間違いはなく満面の笑みを浮かべて美夜の背後に立ち） (2020/7/6 21:43:27) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | (何を企んでるかは知りませんけど面白そうなので知らないフリをしておきますわ♡とウインクを送り)<猫 (2020/7/6 21:44:25) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （何やら騒がしい音に気づき部屋から出て階段から覗いてみれば、何やら面白そうな雰囲気。あえて声を掛けずに雲行きをうかがうように眺めている。） (2020/7/6 21:44:38) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | きゃあっ！？（不意に背後からエリナの声がして、驚いて手をつき、危うくミルクの皿をひっくり返しそうになる）な、何よ、エレナ。帰ってるんだったらただいまくらい言いなさいよね！ (2020/7/6 21:45:22) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にぃ？…（なにやら注意されて美夜さんにもこてりと首を傾げる…尻尾をゆらゆらと呑気に揺らして、飼い主がお嬢だと言われると何処がふへらっと微笑んで…突然にダッシュスカートの中に潜り込んで（））＞美夜さん (2020/7/6 21:45:23) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 誰がエレナですのよ…一応声はかけましたわよ？（美夜の反応に思わず吹き出しそうになり名前を間違えられたことに苦笑して） (2020/7/6 21:47:38) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃぅ（小動物っていろいろ潜り込みやすいかなとか（ぼそ）） (2020/7/6 21:49:20) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | きゃっ！？ ちょっと、こらどこ潜ってるのよ！！（突然、スカートの中に潜り込んできた黒猫に、慌てて捕まえようとする）う、うるさいわね、ちょっと間違えただけでしょう！？ (2020/7/6 21:49:35) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | （あぁ…夜鷹が言ってた鰻と同じ発想ですわね♡と納得）<猫 (2020/7/6 21:50:30) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （微笑ましい光景に声を殺して笑いながらこそこそと気配を消して階段に腰を下ろす） (2020/7/6 21:52:27) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | フフッ…楽しそうですわね♡（猫と戯れる美夜を横目に冷蔵庫からレモネードを取り出して自分用と夜鷹用のマグカップに注ぎ）そろそろ出てきてもいいのではなくて？♡（階段の方に視線を送りながら笑みを浮かべ） (2020/7/6 21:52:38) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃっにゃっ（スカートの中に入り込むと慌てるように捕まえようとする二本の手を何度も華麗に交わし右へ左へともぞもぞ動き回る。動くたびに小さな猫の手や尾が美夜さんの敏感な所に当たったり擦れたり（））＞美夜さん (2020/7/6 21:55:01) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | （鰻に比べたら可愛いいたずらにゃっ）＞お嬢 (2020/7/6 21:56:18) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | （卑猥なことなのに違いはありませんわよ♡と澄まし顔）<猫 (2020/7/6 21:57:03) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | もう少し見ているつもりだったのに…なんでバラすのよ。（エリナの言葉に階段から立ち上がると肩を竦めながら降りてきて。）おかえりなさい……。（声を掛けると美夜の横をすり抜けてエリナの元へ向かう） (2020/7/6 21:57:35) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | こんな面白い光景をあんな所から見てたら勿体ないでしょう？♡（クスクスと笑いながら夜鷹にマグカップを差し出して）ただいまですわ♡ (2020/7/6 21:59:30) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | よ、夜鷹さん、いつからそこにいたんですか？ あっ、ちょっとこら、あんっ！！ やだもう！ この子、絶対確信犯でしょう！！（猫の素早い動きに加えて、艶やかな毛並みの前にするすると逃げられて、股間を潜り抜けられる度に、柔らかい猫の身体で擦られてしまう） (2020/7/6 22:00:05) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にぃ（卑猥に思うから卑猥に見えるにゃ。唯の戯れにゃぁ～…夜鷹様もこんばんにゃ～） (2020/7/6 22:00:05) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | ありがとう……せっかく楽しかったのに……でもここからの方がより楽しいわね（マグを受けとり微笑み返して）＞エリナ (2020/7/6 22:02:09) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 美夜がその子と戯れてるところからよ……猫って可愛いわよね……猫って。（猫に戯れられてる姿を楽しそうに見ながらレモネードを一口飲んで）＞美夜 (2020/7/6 22:03:46) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | フフッ…そろそろ種明かしをしてもいいんじゃないかしら？♡（微笑む夜鷹と軽くマグカップで乾杯するとレモネードに口をつけながら笑みを浮かべ）<猫 (2020/7/6 22:04:08) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃぅっ（身軽さとスピードを見せつけるようにまた一つひょいっと交わせば爪がブルマに引っかかるそのままよじよじと登って爪をぬこうと引っ張った時に出来た隙間に頭をつっこみもぞもぞと無理やりブルマの中へ入り込もうとして）＞美夜さん (2020/7/6 22:04:39) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （完全に美夜を弄んでる猫に手を振って）＞猫 (2020/7/6 22:04:41) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | ひあぁぁぁっ！？ ちょっとあんた、どこに頭突っ込んでんのよ、このエロネコッ！！（ブルマの中に頭を突っ込まれ、内股になってその場にぺたんと座り込むと、スカートの上から黒猫を押さえつけようとする）ちょっ、夜鷹さん、エリナッ、見てないで助けてよっ！！ (2020/7/6 22:08:28) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | あらあら…猫ごとき相手に私に助けを求めるのかしら…？♡（ニヤニヤと笑みを浮かべながら美夜を見下ろして） (2020/7/6 22:10:22) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 頑張れ～猫に負けちゃダメよ（泣き言を言い出した美夜を応援する振りをして猫を煽るように声を掛け。完全に助ける気はなく傍観者に徹して。）＞美夜 (2020/7/6 22:10:33) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃっにゃっ（内股なおかつ上からの押さえ込みで流石に動きが制限されるもブルマに入り込むことには成功し、秘部を猫独特のざらついた舌でチロっとひと舐めして抵抗の意思を見せよう…）＞美夜さん (2020/7/6 22:13:44) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃっ（種は明かさなくてもバレバレでしょうけどねっ…応援もされたのでもう少しだけ遊ぶにゃ（））＞お嬢、夜鷹様 (2020/7/6 22:15:27) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | （今の体勢でネタばらしをしたらそれはそれで面白そうよね）＞猫 (2020/7/6 22:16:54) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 性格悪っ！！（意地の悪い笑みを浮かべるエリナをジト目で睨み付け、ようやく押さえつけた黒猫の脇に手を回して抱え上げようとするが、その瞬間、下着の上から敏感なところを舐め上げられ、思わず手を放してしまう）ひあぁぁっ！？ (2020/7/6 22:17:13) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | そういえば夜鷹が時間があるなら今日こそ勝負はどうかしら？（しれっと猫と美夜を2人っきりにしようとして） (2020/7/6 22:18:59) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃぁ～（一瞬捕まった気がするが、直ぐに手放されるとまるでここが弱い？なんて意味深な声色で鳴くとチロチロと集中的に猫のざらついた舌が秘部を執拗に舐めあげていく…）＞美夜さん (2020/7/6 22:21:00) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | 私は大丈夫だけど……エリナは大丈夫なの？（エリナの誘いに乗って出ていく気満々で） (2020/7/6 22:21:47) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 今日はオフですもの♡そっちもお楽しみ見たいですしね？（チラッと戯れる猫と美夜を見ながら夜鷹に挑発的な笑みを向けて） (2020/7/6 22:23:50) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にぃ？（遊んでるだけにゃよ～（すっとぼけ）） (2020/7/6 22:24:53) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | そうね、エリナも可愛い子と戯れたいみたいだしね？……やっと出番が来るわよ（大切に育てている子に思いを馳せながらエリナの手を握り） (2020/7/6 22:25:32) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | やだっ……ちょっ……変なところ舐めないで……っ！！ んっ……！！（まるで本当に何をしているのか分かっているかのように、敏感な部分を舌で舐め擦ってくる黒猫に、何とか引っ張り出そうとするが、ブルマに爪を引っ掛けられ、思うように引っ張り出せない） (2020/7/6 22:26:45) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | フフッ…それじゃあ道場に行きますわよ…♡（夜鷹の手を取って）それじゃあ2人ともごゆっくりですわ…♡最後まで美味しく食べても問題ないですわよぉ♡（クスクスと笑うと手を引いて部屋をあとにする） (2020/7/6 22:29:13) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/7/6 22:29:17) |
| 平坂夜鷹♀3年 ◆ | > | それじゃ二人とも仲良くね♡（二人に手を振りながらエリナに手を引かれ出ていく。） (2020/7/6 22:30:44) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。 (2020/7/6 22:30:52) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | みゃっみゃっ（舐めているとまた引っ張り出されそうになりジタバタと後ろ足をばたつかせて抵抗しながらもずるずると出されはじめる…このままだと強引にも引っ張り出されると悟れば）にぃ…お遊びはここまでですかね…へんげっ（急に喋ったかと思えばスカートの中で猫は人の姿に膨らみ変わってはい、忍でしたーってネタバラし、しかし傍からみれば押さえつけられてるのもあり、美夜さんが私の顔に跨って又を押し付けてるといった状況に…） (2020/7/6 22:34:31) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | （いってらっしゃいにゃっ…） (2020/7/6 22:35:00) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | きゃあぁぁっ！？ ちょっ……なっ……西風さんっ！？（突然、ブルマの中に頭を突っ込んでいた黒猫がしゃべったかと思うと、見る見るうちに人型を成し、西風忍の姿を取る。忍の顔に跨ってしまっているとんでもない体勢に、慌てて立ち上がろうとして、足を滑らせてすてーんと盛大にひっくり返ってしまう） (2020/7/6 22:42:38) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | （夜鷹さんとエリナの薄情者ぉぉっ！！ 相打ちになってしまえばいいんだわ！！） (2020/7/6 22:43:04) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | にゃはっ、驚きましたかね？いや少し誂うだけのつもりでしたが美夜さんってば大胆（ぽっとわざとらしく照れて見せるとにゃはっとお嬢曰くこ憎たらしい笑みを見せて）っとおや？大丈夫ですか…慌てすぎで…無防備すぎです（後ろのひっくり返るように倒れてしまった美夜さんの顔を覗き込むようにその上に覆いかぶさり、片腕は美夜さんの顔のすぐ横について自身の体を支えつつ、彼女の逃げ場も与えず） (2020/7/6 22:49:27) |
| おしらせ | > | か弱いうさぎ♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが入室しました♪ (2020/7/6 22:54:27) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | だっ……誰が大胆ですか！！（抗議の声をあげようとしたこところを、壁ドンならぬ床ドンで覆い被さられ）ちょっ、待った！ ストップ！！（慌てて忍を下から押しのけようとする） (2020/7/6 22:54:44) |
| か弱いうさぎ♀高3 ◆ | > | (震えながら部屋に迷い込む) (2020/7/6 22:54:53) |
| か弱いうさぎ♀高3 ◆ | > | ！？(猫を見ると食べられると思い全力で逃走する) (2020/7/6 22:55:51) |
| おしらせ | > | か弱いうさぎ♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが退室しました。 (2020/7/6 22:55:55) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | え？…美夜さん？…（誰がと言われて名前を呼びこてりと首を傾げて返し）…ん？待ったって…せっかくお嬢も夜鷹さまも気を利かせてくれたのに待ったらむしろ私が二人に怒られちゃいます（ふへらっと獲物を見つめるような冷たい眼差しで見下ろして自分を支えてるのとは反対の手が先ほどまで猫の舌で弄んでいた秘部へすすっと伸びて指でブルマの上から何度も上下に撫でていく） (2020/7/6 22:59:52) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | （そしてなんだっ兎さん？…って優さんかびっくりしたぁ（こてり）） (2020/7/6 23:01:14) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | （色と年齢で何となく分かりましたけど、逃げちゃいましたね） (2020/7/6 23:02:00) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | （状況が状況だけに致し方なし…ふふっ） (2020/7/6 23:03:26) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 西風さん、あなたまでっ……！？（純真な笑顔を振り撒く忍のまさかの凶行に、「ブルータス、お前もか」とばかりに裏切られたような眼差しを向ける）ダメッ……ふぅっ……んっ……！！（ブルマの滑らかな布地の上を滑る忍の指の動きに、びくっと身体を震わせる）そっ……そんなに私を好きにしたいなら、捻じ伏せてからにしてちょうだいっ！！（淫らな責めに蕩かされる前に、小柄な忍との対格差を生かして、何とか下から突き飛ばそうとする） (2020/7/6 23:07:51) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | あなたまで？と言われましても…仲良くするには手っ取り早くスキンシップを取るのが一番かと思いまして（ふふっと怪しげに輝く瞳で見つめてながら顔を近づけていく）…ん？…こんなに体は反応してるのにダメです？…ねじ伏せるねぇ…半分ねじ伏せてるようなものでは？猫で翻弄してこうして押さえつける…ほぼほぼ勝ちパターンですよね（っと屁理屈を述べながら突き飛ばされようかというところでブルマを掴みあげてぐいっと股に食い込ませるように引っ張りあげる…そのまま上下に揺すってつよい刺激を与えて） (2020/7/6 23:18:17) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | あふぁっ！！（ブルマの股間をきゅうっと吊り上げられ、びくんっと身体が反応してしまい、忍を押し返す手から力が抜けてしまう。そのまま重力に従って忍に覆い被さられてしまう。セーラー服の胸元に、覆いかぶさった忍の顔が押し付けられ） (2020/7/6 23:25:35) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | ふふ、残念でした…美夜さん敏感ですから、この状況だと私に分がありま…んぐ…んふふ…なんだかんだでやっぱり大胆…自分から胸を押し付けてくるんですから（くすっと微笑むとあむあむとその胸の膨らみを唇で優しく刺激しながら、手はブルマの中へ、そして下着の中へ忍ばせて直接秘部へふれてちゅくちゅくって指を浅く出し入れしはじめて） (2020/7/6 23:31:40) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | やっ……違っ……そんなんじゃ……っ！！（忍の手がするりとブルマの中に、そして下着の中に忍び込み、割れ目を嬲り始めると、かあっと頬を紅潮させてぴくんっと身を震わせる。セーラー服越しに胸に唇を這わされると、恐怖と快楽のない交ぜになった感覚にぶるっと震える） (2020/7/6 23:39:14) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | 別に照れなくてもいいんですよ、私は嬉しいですし（胸元をはむりはむりと唇で刺激していたかと思えば器用にずるりっと唇で制服をめくりあげはじめる。）ふふっ…そ、れ、に、こっちはなんだかんだでぐっしょりでは？（ただの生理現象と言われてしまえばそれまでだろうが濡れて滑りが良くなると指を深くずっぷりと根元までいれてクチャクチャと水音をわざと立てるように指で犯すように出し入れさせ始める） (2020/7/6 23:46:20) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | や……だ……っ……ちょっ……ひあっ……そこっ……やだっ……！！（指を蜜壺の中に深く突き込まれ、中を掻き回されるとたまらずぎゅうっと足を突っ張るように大きく広げてしまう。慣れた手つき（口つき？）で器用に上着を捲り上げていく忍に、まるで不慣れな責めに成す術もなく、いいように組み敷かれ、一方的に責め立てられてしまう美夜） (2020/7/6 23:54:06) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | え？…どこです？ここ？（なんて美夜さんの反応を探り見ながら中を指で探るように弄り、そしてより敏感に反応する部分を重点的に攻めるように撫で弄り）んっ…美夜さんも此方はなかなかのもので…頂きますね（制服を捲り上げれば顕になる下着に包まれた胸元へ２～３回ほど口づけを落とすと下着も唇でめくりあげ晒された胸にはむりとしゃぶりついてしまう） (2020/7/7 00:02:08) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | ふっ……あっ！？（忍の口が巧みにブラジャーを捲り上げ、形のよい二つの胸を露にさせると、その桜色の先端に吸い付く。その瞬間、美夜の唇から甲高い悲鳴が上がり、逃れられぬものから逃れようとするように、細い肢体をぎゅうっと捻り、弓なりに仰け反らせる。忍の柔らかい唇が勃ち上がり掛けた先端を挟み込み、舌がぬるりと愛撫していくと、美夜は白い喉をひくひくとひくつかせながら熱い吐息を虚空に吐き出す） (2020/7/7 00:08:51) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | んっ…んんっ？…ふは…ふふっ美夜さんは胸も敏感なのですね？特に…ここっ（胸に吸い付きしゃぶりついた途端に反応が変わるとにゃはっと再び見せるこ憎たらしい笑顔、今度はじっとりと反応を確かめるようにチロチロと胸の突起を舌で舐め転がしていく…その間も指は休むことなくクチュクチュって秘部を弄り続け、秘部と胸を両方を同時に攻めていく…） (2020/7/7 00:15:44) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | んっ……くっ……！！（忍の小憎らしい笑みに、身体を好きにされる悔しさに唇をきゅっと噛み、喘ぎ声を押し殺そうとするが、秘部を突き上げられ、背筋をぞくぞくと這い上る快楽に、瞬く間にその反抗心を蕩かされていく）はっ……ひあっ……あっ……ふぁあっ……！！（乳首を転がすように舌先で弄繰り回されてぴんと勃ち上がってしまい、擽るような舌の愛撫にもどかしげに身を捩ってしまう） (2020/7/7 00:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、気高き猫？1年 ◆TfNZZ1a3a.さんが自動退室しました。 (2020/7/7 00:35:54) |
| おしらせ | > | 気高き猫？1年 ◆TfNZZ1a3a.さんが入室しました♪ (2020/7/7 00:36:31) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | （やっちゃった…消えちゃった（）…急いで書き直しだっ） (2020/7/7 00:37:10) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【ゴメンなさい、私が遅くなっちゃったから……orz】 (2020/7/7 00:38:45) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | んぅ？…我慢しない方が楽だと思うんですけどねぇ…（唇を噛んで声を押さえ込む様子にどこまで耐えれるかななんてくすっと笑っていて、乳首への舌による愛撫であっさり甲高い声をあげる様子には）んふっ呆気なかったですね？…それじゃそろそろ…イッてもらいましょうか（ぼそっと怪しく呟くともう片方の胸にもあむりと先端部深く口の含むとちゅぅっと音を立て吸うようにしながら舌で突起を弾くように舐めながら、秘部への指使いは絶頂へ導くようにより激しくなりクチャクチャと部屋に淫猥な水音をより響かせて） (2020/7/7 00:42:19) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | 【私の不注意もありますので大丈夫ですお気になさらずっ…（にぱっ】 (2020/7/7 00:43:42) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | はっ……ひはっ……ひゃめっ……はっ……ひっ……！！（乳首に吸い付かれ、口の中で舌先で擽られ、頭の中で快楽が火花のように何度も弾ける。潤んだ瞳を宙に彷徨わせ、手足をぎゅうっと床に突っ張るように広げて、身体中を駆け巡る快楽の波に何とか抗おうとする。だが――――）はんっ……はっ……あっ……ダメッ……そこダメッ……そこダメッ……あっ……あぁっ……ああっ……………んっ……あっ……（小さく上がった悲鳴の直後、美夜の唇からほとばしるような絶叫があがる）あっ……ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（激しく突き上げる忍の指の動きが下腹から脳天まで突き抜ける電撃のように、何度も美夜を激しく痺れさせ、胸を責め立てられる爆ぜるような快楽と交わって、快楽の洪水を生み出す。身体は意志を離れ、狂ったように跳ね回り、割れ目に捻じ込まれた指の隙間から、しゃあっと床に大量の愛液を噴き出す。耐えがたい快楽の渦に飲み込まれ、成す術もなく絶頂に達してしまったのだった） (2020/7/7 00:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、気高き猫？1年 ◆TfNZZ1a3a.さんが自動退室しました。 (2020/7/7 01:03:51) |
| おしらせ | > | 気高き猫？1年 ◆TfNZZ1a3a.さんが入室しました♪ (2020/7/7 01:04:28) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2020/7/7 01:04:40) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | 【にゃはっただいま…目、メモ帳に切り替えたから消えてないよっ】 (2020/7/7 01:05:14) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【大丈夫です、待ってますからごゆっくり】 (2020/7/7 01:05:35) |
| 気高き猫？1年 ◆ | > | ふふっ…駄目って事はいいって事ですよね、ほらここかな？それともここ？（なんて確認するように秘部と胸を何度も責めていると最後にはより大きな声をあげて体を激しくビクつかせ、かと思えば洪水の如く愛液が吹き出してきて、思わず目をぱちくり）…ちょっとやりすぎましたかね…でもふふ…とっても良い玩具で気に入ってしまったかもしれません（ゆっくりと指を抜けばクスクスと笑って美夜さんに見せつけるようにびっしょりと濡れた手をぺろりと妖淫に舐めとりながら見下ろして）今日は挨拶替わりという事で…これ以上は美夜さん…いいえ美夜様の言ったとおり正々堂々とねじ伏せて頂くことにしますね？（にぱっと笑ってゆっくり離れて…その際にはうんと濃いのを中にねなんてぼそっと呟いてみたり…） (2020/7/7 01:09:03) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | はっ……はぁっ……ひはっ……はぁっ……（リビングの床でぐったりとなり、全身をびくびくと痙攣させて荒い息を吐く。身体を甘く痺れさせる快楽に、抗うこともできずに絶頂を味わわされた屈辱に、目の端に涙を滲ませながらきゅっと唇を噛む）くっ……はっ……おっ……覚えて……なさいよ……っ……！！ 絶対に……はっ……負けないんだからっ……！！ブラジャーを捲り上げられ露わになった胸を大きく上下させ、愛液で濡れた両脚を閉じることもできぬまま、悔しそうに言い放つ） (2020/7/7 01:19:57) |
2020年07月04日 22時53分 ～ 2020年07月07日 01時19分 の過去ログ
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