「二人のr部屋」の過去ログ
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2020年06月28日 23時58分 ~ 2020年07月07日 01時57分 の過去ログ
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副@ラビエル | > | 「弱者扱いは許さないのですよ~!(歩いている彼の背中に向かって言い自分自身は早く帰らないと不味い為その準備をし)」 (2020/6/28 23:58:18) |
ジゼル | > | そうかそうか。(帰る準備をする彼女の不意をつくように自分の後ろに巨像の手のみを出現させ、彼女へ向けて極太のビームを放って) (2020/6/29 00:00:14) |
副@ラビエル | > | 「ふへ?(何か光ったかと思えば光線で慌てて逃げて避け瓦礫の影でジッと身を隠している。)」 (2020/6/29 00:02:12) |
ジゼル | > | 逃げることしか出来ないやつが、よく言うよ。(ニコッと笑って手を消すとそのまま去っていき) (2020/6/29 00:02:52) |
副@ラビエル | > | ((締めなのだ~ (2020/6/29 00:03:34) |
ジゼル | > | ((はーい (2020/6/29 00:03:46) |
副@ラビエル | > | ((三下感すごく好き (2020/6/29 00:06:35) |
ジゼル | > | ((どーする? (2020/6/29 00:06:36) |
副@ラビエル | > | ((ちょっと待ってくれたらキャラ落とすよ~? (2020/6/29 00:07:08) |
ジゼル | > | ((おけ (2020/6/29 00:07:19) |
副@ラビエル | > | ((出来た~ (2020/6/29 00:16:04) |
ジゼル | > | ((はーい (2020/6/29 00:16:24) |
副@ラビエル | > | ((落とした~ (2020/6/29 00:17:34) |
ジゼル | > | ((みたー (2020/6/29 00:18:34) |
副@ラビエル | > | ((どする? (2020/6/29 00:22:13) |
ジゼル | > | ((なんでもいいよー? (2020/6/29 00:22:41) |
副@ラビエル | > | ((戦う~?個人的にこの子にRさせてみたいけど (2020/6/29 00:27:01) |
ジゼル | > | ((ジゼルとrする?ラビエル混乱しそう (2020/6/29 00:27:55) |
副@ラビエル | > | ((絶対混乱するし不思議な感覚になると思う、けど良さそう (2020/6/29 00:28:46) |
ジゼル | > | ((やろっか〜 (2020/6/29 00:29:17) |
副@ラビエル | > | ((しよ~出だしどする~?てか流れとかどする~? (2020/6/29 00:31:10) |
ジゼル | > | ((任せてもいいー? (2020/6/29 00:32:14) |
副@ラビエル | > | ((いいよ~ (2020/6/29 00:32:40) |
副@ラビエル | > | ((こんなのがいいとかある? (2020/6/29 00:36:04) |
ジゼル | > | ((なんだろ〜……ああいう強い女の人が2人の時だけイチャイチャするのとか好きだけど……強いままなのも好き (2020/6/29 00:36:56) |
副@ラビエル | > | ((ラビエル強いのかな、どっちがいい~? (2020/6/29 00:39:17) |
ジゼル | > | ((あ、ごめん間違えた笑笑ハモンの設定見てたわ (2020/6/29 00:40:10) |
副@ラビエル | > | ((あの子は確かに強いw (2020/6/29 00:41:02) |
副@ラビエル | > | ((ラビちゃんだで~ (2020/6/29 00:41:19) |
ジゼル | > | ((なんでもいいけどなあ…… (2020/6/29 00:41:57) |
副@ラビエル | > | ((ん~じゃあ何かしらのハプニングか何かでそんな雰囲気にしちゃお~ (2020/6/29 00:45:24) |
ジゼル | > | ((はーい! (2020/6/29 00:46:12) |
副@ラビエル | > | ((始める~ (2020/6/29 00:46:37) |
副@ラビエル | > | 「怖かったのです…(やはり帰るのが遅く怒られた上に信用が落ちてしまったらしい。そんな事があった日から数週間、彼女は今、夜のカフェ。テラス席で机に突っ伏して呟いた。とりあえず何かしらの成果を出すまでは帰ってこなくていいそう。ただ何をすればいいのか分からない。彼女の目の前にはあのカメレオンの様なイメージが居てジーッと彼女を見ている。)」 (2020/6/29 00:49:07) |
ジゼル | > | まさかまた会ったとはな。(ラビエルの呟いた声で気が付き、隣のテーブルで本を読んでいたジゼルは顔を上げてそう呟いて) (2020/6/29 00:50:59) |
副@ラビエル | > | 「どこ行っても居るのです…ストーカーしてきてるのです…?(イメージを自分の頭の上に乗せて彼を見ては呟く。戦うつもりはない、折角治ったのにまた戦って怪我したくない。)」 (2020/6/29 00:52:19) |
ジゼル | > | いや、後から来たのはそっちだろう?せっかくの読書の時間が台無しだ……まぁ別にいいが。(そう言うと本を閉じてコーヒーを少し飲んで)お前は何をしにここへ来たんだ? (2020/6/29 00:55:40) |
副@ラビエル | > | 「特に何もしないのです…暇だから来たのです…(ジーッと彼を見つめ言っている。立ち上がり近付いて行くと"何読んでたのです~…?"と問いかけ)」 (2020/6/29 01:02:42) |
ジゼル | > | ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』だ。読んだことはあるか……?(どうやら哲学書を読んでいたようで、カバーを外して表紙を見せながらそう言って) (2020/6/29 01:04:55) |
副@ラビエル | > | 「そんな頭痛くなるようなの読む気ないのです…(彼の向かいに座るとまた突っ伏している。頬が机にぷにっと触れていて目を瞑り黙っていれば普通の女性で。)」 (2020/6/29 01:08:34) |
ジゼル | > | 頭は痛く……ならないけどな。(疑問符を浮かべながらそう言って)……(ラビエルを見つめていて、頭を撫でようと手を伸ばして途中で引っ込めて) (2020/6/29 01:10:26) |
ジゼル | > | ((流石にテラス席でRは厳しくない?? (2020/6/29 01:10:40) |
副@ラビエル | > | ((ちゃんと移動させるよ~ (2020/6/29 01:10:55) |
ジゼル | > | ((よかた笑笑 (2020/6/29 01:11:06) |
副@ラビエル | > | 「今何かしようとしたのです~?(何か頭に乗っているイメージがやけに警戒し彼を見ているから何かと思って問いかけてみる。)」 (2020/6/29 01:14:41) |
ジゼル | > | あ、い、いや……何も、してないぞ。(少し焦った様子でそう言って、再び本を読み始めて) (2020/6/29 01:16:04) |
ジゼル | > | ((ちなみにジゼルはホントにバッキバキの童貞やから (2020/6/29 01:16:28) |
副@ラビエル | > | 「嘘なのです!この子が見てたのですよ!この子から聞けば分かるのです!言わないと頭に乗せるのですよ!(少しむっとして問いかけ続ける。)」 (2020/6/29 01:16:57) |
副@ラビエル | > | ((この子は処女じゃないからリードしてくのですー (2020/6/29 01:18:15) |
ジゼル | > | えっ……な……どうしても言わなきゃダメか…………?(ラビエルの目を見てそう問いかけて) (2020/6/29 01:21:10) |
副@ラビエル | > | 「当然なのです!はやくいうのです!(ジーッと見つめ言っている。まぁ、実際自分のイメージは喋らないし言わなければどうとかならないのだが彼には分からないだろう。)」 (2020/6/29 01:23:51) |
ジゼル | > | な、何故かお前の事を撫でたくなって……手を伸ばしたけど、流石に変かなと思って途中でやめた……(顔を赤くしながらそう言って) (2020/6/29 01:27:46) |
副@ラビエル | > | 「やっぱり馬鹿なのです~!言わなければ何もなかったのに馬鹿なのです~!(彼の言った事を聞くや否や笑いを堪えられず爆笑している。)」 (2020/6/29 01:29:56) |
ジゼル | > | くっ…………屈辱だ…………(顔を真っ赤にしていて) (2020/6/29 01:30:46) |
副@ラビエル | > | 「女性をそうやって撫でたがるのは触れてこなかったせいなのです~お兄さんは弱いのですよ~(ニコニコと笑いながら言えば彼の手に触れて両手で握ってみる。)」 (2020/6/29 01:32:44) |
ジゼル | > | なん……だと…………(手に触れられればさらに耳まで赤くなり、ガチガチに緊張していて) (2020/6/29 01:33:44) |
副@ラビエル | > | 「弱い弱いのです~赤くなりすぎなのですよ~(椅子からおりて彼の隣に行き何をするかと思えば握った彼の掌に頬を当ててみる。柔らかな頬を彼の手に触れさせ"撫でたかったのです~?どうなのです~?"なんて問いかけ)」 (2020/6/29 01:37:20) |
ジゼル | > | っ…………(緊張しながら、ゆっくりと頬を撫でていて、勿論モノはお察しの通りで)……(柔らかくて温かいななどと思っていて) (2020/6/29 01:40:55) |
副@ラビエル | > | 「魅了されてるのです~こういうのはどうです~?(頬を撫でる手を握ると人差し指をかぷっと口に含み先端が二叉の舌で舐めている。二叉の為包む様に舐めたりして。彼女も何かのってきた様。)」 (2020/6/29 01:44:30) |
ジゼル | > | なっ……(手を舐められるのを見ていると何故かエロさを感じてきてしまい、視線を逸らしていて) (2020/6/29 01:46:18) |
副@ラビエル | > | 「んむ…ん…(彼を見上げ指を舐めたまに漏らす声はどこか喘ぐ様な少し苦しそうな声で。口から指を抜いては手を握り"行くのです"なんて言いながら引いて)」 (2020/6/29 01:49:51) |
ジゼル | > | わ、わかった……(喘ぎ声のようなものを聞くとラビエルから目が離せなくなっていて、言われるがままに立ち上がってついて行って) (2020/6/29 01:51:10) |
副@ラビエル | > | 「お会計は私がしとくのです!(会計を済ませれば手を握り彼と共に向かったのはホテル。)」 (2020/6/29 01:53:10) |
ジゼル | > | わ、若い女が昼間っからこんな所に入るのか!?(ホテルの入口まで来て驚いたようで)……あ、カフェ代は後で払う。 (2020/6/29 01:54:30) |
副@ラビエル | > | ((夜だで~ (2020/6/29 01:54:54) |
ジゼル | > | ((んじゃ昼間からってとこだけ消して読んで! (2020/6/29 01:59:07) |
ジゼル | > | ((ごめんね (2020/6/29 01:59:14) |
副@ラビエル | > | 「気にすることないのです(彼の手を引き入っていけば受付だったり色々済ませた。滞在時間等は明日の昼頃までにしといた。部屋に入れば伸びをして)」 (2020/6/29 02:02:05) |
副@ラビエル | > | ((大丈夫~ (2020/6/29 02:02:23) |
ジゼル | > | えっと………(何をしたらいいのかも分からず、ベッドに座ってモジモジしていて、しかし巨大なモノがズボンの上からでも余裕でわかるほどに浮かび上がっていて) (2020/6/29 02:03:19) |
副@ラビエル | > | 「動物には絶対発情期はあると思うのです!(なんて言い彼に近寄り抱き付いている。指を舐めていたりすると色々恋しくなってしまった。)」 (2020/6/29 02:06:59) |
ジゼル | > | そ、それが今だと……?(ガチガチに緊張して指を舐めるラビエルを真っ直ぐに見つめながら苦しそうにしていて)……っ……(ズボンの中でパンパンになったモノが苦しく、また、刺激が欲しくて、本能的にラビエルに腰を擦り寄せていて) (2020/6/29 02:09:26) |
ジゼル | > | ((寝たか (2020/6/29 02:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ラビエルさんが自動退室しました。 (2020/6/29 02:28:10) |
ジゼル | > | ((のし (2020/6/29 02:28:14) |
おしらせ | > | ジゼルさんが退室しました。 (2020/6/29 02:28:18) |
おしらせ | > | 副@ラビエルさんが入室しました♪ (2020/6/29 02:28:50) |
副@ラビエル | > | ((寝てない!ネット落ちてたの! (2020/6/29 02:29:13) |
副@ラビエル | > | ((ってもダメかな (2020/6/29 02:29:22) |
おしらせ | > | 副@ラビエルさんが退室しました。 (2020/6/29 02:32:34) |
おしらせ | > | 副@ラビエルさんが入室しました♪ (2020/6/29 23:29:44) |
おしらせ | > | ジゼルさんが入室しました♪ (2020/6/29 23:30:07) |
ジゼル | > | ((1時半には寝る (2020/6/29 23:33:39) |
副@ラビエル | > | 「そうなのです!今なのです!少しシャワー浴びてくるのです(強く抱き締め唇を彼の首筋に触れさせ離れて言えば彼の目の前で服を脱いで下着姿になれば風呂場へと駆けていく)」 (2020/6/29 23:33:59) |
副@ラビエル | > | ((ん~ (2020/6/29 23:34:09) |
ジゼル | > | なっ……こ、ここで脱ぐのか!?(驚いて目を覆い、指の隙間から少し見ていて)……はぁ……はぁ……刺激が強いな……(自分の脱いだ方がいいのだろうかと思い、一通り脱いで下着姿になっていて) (2020/6/29 23:36:38) |
副@ラビエル | > | 「待たせたのです(暫くして体にタオルを巻いて出てきては彼に近寄っていく。髪は既に乾かしていていつも通り。ジーッと彼の顔を見つめていたかと思えばぎゅ…と抱き付き)」 (2020/6/29 23:40:31) |
ジゼル | > | ど、どうした……これも発情期のせいなのか……!?(ついこの前までバチバチにやり合っていた相手に抱きつかれれば戸惑い、少しした後に優しく抱き締め返して) (2020/6/29 23:41:41) |
副@ラビエル | > | 「そうなのです…恥ずかしいけど甘えたくなったのです…(抱き締めてもらい幸せそうに笑っている。顔を見上げて顔を近づけるとちゅ…と唇を軽く重ね)」 (2020/6/29 23:45:49) |
ジゼル | > | そ、そうか。分からなくはない……(ぶつぶつと言いながらキスされると驚いて目を見開いて) (2020/6/29 23:47:27) |
副@ラビエル | > | 「初キスいただきなのです?(唇を離しては顔を見て首をかしげ問いかける。強く抱き締めタオル越しだが胸を押し付け)」 (2020/6/29 23:50:24) |
ジゼル | > | そう……だな……(顔を真っ赤にしたままそう言って)……その……当たってるのもわざと……なのか…? (2020/6/29 23:51:23) |
副@ラビエル | > | 「当たり前なのです。触ってもいいのですよ?お尻とか胸とか、今はお兄さんだけの女なのです(止めていたタオルをほどいてしまえば裸体を露にする。)」 (2020/6/29 23:54:41) |
ジゼル | > | 今は……?これからもずっとがいいんだけどな……(視線を逸らしながらそう言って)じゃ、じゃあ触るぞ……(息を吐き、覚悟を決めると胸に手を伸ばして) (2020/6/29 23:55:49) |
副@ラビエル | > | 「お兄さんは欲張りなのです。でも、いいのですよ~これからもずっとそうでいてあげるのです(何やら覚悟をきめる彼を見て不思議そうにしている。伸ばす彼の手に自ら胸を触れさせ)」 (2020/6/30 00:00:48) |
ジゼル | > | そうか……よかった……(しみじみとそう言って微笑み、ラビエルの胸を手で包むようにすると、乳首を中心に手のひらを動かして揉み始めて) (2020/6/30 00:02:08) |
副@ラビエル | > | 「童貞のお兄さんも大人になれるのです…(そこまで大きい訳でもない胸を揉まれ幸せそうにしている。こういうのも久しぶりで顔を見上げ)」 (2020/6/30 00:04:26) |
ジゼル | > | ど、童貞で悪かったな!?(童貞と言い当てられると驚いて、ぎこちない手つきで丁寧にゆっくりと揉んでいて) (2020/6/30 00:05:32) |
副@ラビエル | > | 「悪くないのです…お兄さんの相手が私で嬉しいのですよ…(こういう事を言うのは少し恥ずかしいのかほんのり顔が赤く少し抱き付き)」 (2020/6/30 00:07:32) |
ジゼル | > | ありがとう……(ラビエルにそう言われると嬉しいのか少し微笑んで、抱きしめられるとこちらも抱きしめてお尻を揉んでいて) (2020/6/30 00:08:41) |
副@ラビエル | > | 「女の体どうなのです?お尻なんて揉んだこと無かったのです?お胸なんて揉んだこと無かったのです?(恥ずかしさを隠す為に少し煽る様に言っている。柔らかなお尻を揉まれていると心地よく揉まれていた胸は乳首が少したっている。)」 (2020/6/30 00:11:12) |
ジゼル | > | 柔らかくて…温かくて……すぐに壊れてしまいそうで…守ってあげたくなる……(女の体はどうだと聞かれれば素直にそう答えて、揉み続け) (2020/6/30 00:12:27) |
副@ラビエル | > | 「ま、守って…うむむ…(守ってあげたくなる、なんて言われると照れや恥ずかしさで顔が真っ赤になり強く抱き締め顔を隠している。じんわりとだが秘部が濡れてくる。)」 (2020/6/30 00:13:50) |
ジゼル | > | ん……これが濡れてきたと言うやつか……?(体をすり合わせているとラビエルの秘部の湿り気を感じ、その場に膝をついて顔を秘部に近づけ、指で肉を推し開こうとして) (2020/6/30 00:15:31) |
副@ラビエル | > | 「そういう事聞くのダメなのです!恥ずかしいのです…(顔を近付けられいると匂いとか大丈夫かなと心配になる。指で割れ目が開かれては綺麗なピンク色が露になり)」 (2020/6/30 00:17:44) |
ジゼル | > | 綺麗だ……(少し戸惑いつつも、舌を出してラビエルの秘部に吸い付くようにして) (2020/6/30 00:18:56) |
副@ラビエル | > | 「ひゃう…そ、そんなに舐めたりはしないでほしいのです…臭ったりしないのです…?(顔を両手で隠して問いかける。昔にした事があるが恋とかそう言うのじゃなかった為今彼としていると心がすごくドキドキする。)」 (2020/6/30 00:21:54) |
ジゼル | > | 臭い……?全くそんな感じはしないぞ。(ラビエルのクリトリスに吸い付き舌の上で転がしていて) (2020/6/30 00:23:06) |
副@ラビエル | > | 「それならよかったのです…(臭ったりしないと知り安心して小さめなクリトリスが舌の上で転がされていると体が跳ねて)」 (2020/6/30 00:25:03) |
ジゼル | > | で、えっと……このあとはどうすればいいんだ??(口を離すと立ち上がって) (2020/6/30 00:25:53) |
副@ラビエル | > | 「色々してあげるからそこ寝転ぶのです…この舌で最高の快感をあげるのですよ(なんて言うとペロッと二叉に分かれた舌を見せている。)」 (2020/6/30 00:27:13) |
ジゼル | > | わ、わかった……(ベッドに寝転がると、ジゼルの腰部に生えた巨塔がさらに存在感を増していて) (2020/6/30 00:28:01) |
副@ラビエル | > | 「見れば見るほど大きいのです…(立派な性器を見て呟き四つん這いになって彼の性器に顔を近付けては舌をペロッと出して二叉に分かれた先端で性器を舐め)」 (2020/6/30 00:30:10) |
ジゼル | > | くっ……(顔を手で覆って快感に悶えていて) (2020/6/30 00:31:05) |
副@ラビエル | > | 「大きいのは大好きなのです…(先端を念入りに舐め口を離しては両手で扱き)」 (2020/6/30 00:34:41) |
ジゼル | > | 君は経験豊富そうだな……(ラビエルの方を見ながら、溢れる快楽にモノは波打つようにラビエルの手の中で震えていて) (2020/6/30 00:35:51) |
副@ラビエル | > | 「経験は豊富でも恋の経験ははじめてなのです…(大きく口を開くとくわえて舌先で舐めている。)」 (2020/6/30 00:39:10) |
ジゼル | > | 恋……してるのか??(自分だけが一方通行に想っていると思っていたので嬉しそうにそう聞いて) (2020/6/30 00:40:16) |
副@ラビエル | > | 「お兄さんに恋愛中なのです…(口を離して顔を見つめ言っている。恥ずかしさを隠す為にすぐに性器を舐めて二叉の先端をうねうねと動かし)」 (2020/6/30 00:43:50) |
ジゼル | > | はは……嬉しいものだな。……っ……(顔を真っ赤にしながら舐められていて、モノは再び大きく震え、絶頂が近く) (2020/6/30 00:45:12) |
副@ラビエル | > | 「射精はダメなのです…(絶頂が近いと分かると根本を握り射精させない様にしては口を離す。可愛らしく笑みを浮かべ彼の体に体を重ねると耳元で"生でするですよ?"と言いながら秘部を性器に擦り付け)」 (2020/6/30 00:48:13) |
ジゼル | > | んぐ……わ、わかった……(根元を握られ強制的に射精が遮られると悶えていて、生ですると言われれば覚悟を決めて頷いて) (2020/6/30 00:49:32) |
副@ラビエル | > | 「大好きなのです…子宮も心もいっぱいにしてほしいのです…(腰に股がる様にしては割れ目を開き性器を握り先端を膣口につければゆっくり入れていく。)」 (2020/6/30 00:53:57) |
ジゼル | > | そうか…そこまで言われたなら頑張ろう……(ラビエルの腰に手をあてると、そう言って一気に腰を下に押して入れさせようとして) (2020/6/30 00:55:45) |
副@ラビエル | > | 「急にはダメなのです…優しくなのですよ…(いきなり膣口が開かれ半分程入ると慌てて止める。少し痛かったらしい。腰を揺らす様に久しぶりの膣口や膣内を慣らす様にゆっくり入れ)」 (2020/6/30 00:59:31) |
ジゼル | > | ん…そうか。わかった。気をつける。(ラビエルが慌てたのを見ると手を離して、余計な手出しはやめようと思い) (2020/6/30 01:00:26) |
副@ラビエル | > | 「やっと入ったのです…大きすぎるのですよ…(少し苦しい位の性器が入りきり笑みを溢す。ぎゅ…と抱き締め"ゆっくり動くのですよ…"と囁き)」 (2020/6/30 01:01:35) |
ジゼル | > | わかった…(ラビエルを抱きしめると、ゆっくりと腰を上下し始めて) (2020/6/30 01:02:21) |
副@ラビエル | > | 「久しぶりで効くのです…(ゆっくりうごく彼の性器を締め付け幸せそうに笑顔でいる。彼との交わりはとても幸せを感じられるもので)」 (2020/6/30 01:05:33) |
ジゼル | > | そうかそうか。よかった……(ニコッと笑って段々と腰使いを早めていき、ベッドを揺らすほど力強く突き上げて) (2020/6/30 01:06:39) |
副@ラビエル | > | 「気持ちいいのです…?(強く抱き締め問いかける。息遣いが荒くなってきてたまに喘ぐ様な声が漏れる。)」 (2020/6/30 01:09:11) |
ジゼル | > | あぁ……最高だ。知らなかった……恋人とするのが……こんなにいいなんて……(いつも以上に話すのが途切れ途切れになり、もうすぐにでもイってしまいそうで) (2020/6/30 01:10:47) |
副@ラビエル | > | 「私も気持ちいいのです…んッ…(強く抱き締め離さず耳元で喘ぎ膣内を出入りする性器を強く締め付け)」 (2020/6/30 01:15:03) |
ジゼル | > | すまんっ中で出すぞ……!(ラビエルをきつく抱きしめたまま、圧倒的な量と濃度の精液を中に出して) (2020/6/30 01:19:14) |
副@ラビエル | > | 「妊娠しても知らないのですよ…?ひひひ…(抱き締められ幸せそうに受け入れ彼の躊躇のない中出しを受ける。子宮一杯にとてつもない量の濃厚な精液が出され体は震えている。彼女も絶頂したらしい)」 (2020/6/30 01:21:48) |
ジゼル | > | 俺がお前も子供も幸せにするよ……(ラビエルの頭を優しくなでて、出会った時からは考えられないほどくしゃくしゃな笑顔を見せていて) (2020/6/30 01:23:35) |
副@ラビエル | > | 「ラビエル…名前なのです…お前じゃなくて名前がいいのです…ラビとかラビエルって名前呼んでほしいのです…(強く抱き締め撫でてもらいながら言っている。グニグニと膣内の性器を絞る様に動き)」 (2020/6/30 01:28:21) |
ジゼル | > | わかったよラビ……これからよろしくな。俺はジゼルだ……(抱きしめたままそう言って微笑んでいて) (2020/6/30 01:29:13) |
ジゼル | > | ((ねるー (2020/6/30 01:29:17) |
おしらせ | > | ジゼルさんが退室しました。 (2020/6/30 01:29:22) |
おしらせ | > | 副@ラビエルさんが退室しました。 (2020/6/30 01:29:30) |
おしらせ | > | ジゼルさんが入室しました♪ (2020/7/2 23:13:26) |
おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/7/2 23:15:27) |
ジゼル | > | ((さて、やりたいペアある? (2020/7/2 23:16:15) |
副@ | > | ((ん~特には~時間余れば戦闘したいなって~ (2020/7/2 23:16:39) |
ジゼル | > | ((いいねぇ〜 (2020/7/2 23:18:19) |
ジゼル | > | ((んじゃ……どうすっか……rやんな? (2020/7/2 23:21:19) |
副@ | > | ((rでもいいよ~血みどろな戦闘になりそうだからこっちきたの~ (2020/7/2 23:22:39) |
ジゼル | > | ((なるほどなるほど!じゃあ戦闘しよう!! (2020/7/2 23:23:15) |
副@ | > | ((じゃあ変えてくる~ (2020/7/2 23:25:11) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/7/2 23:25:39) |
おしらせ | > | 副@ハモンさんが入室しました♪ (2020/7/2 23:25:50) |
ジゼル | > | ((キャラ希望あるかえ? (2020/7/2 23:26:15) |
副@ハモン | > | ((特にないかな~あ、でもなんかこうイメージ使い以外とも戦ってみたいかも (2020/7/2 23:26:45) |
ジゼル | > | ((ふむふむ……ギュールでいいかな? (2020/7/2 23:30:17) |
副@ハモン | > | ((武器持ちがいいかな~ (2020/7/2 23:33:42) |
ジゼル | > | ((ほうほう (2020/7/2 23:33:53) |
ジゼル | > | ((ガリウスはどうかな? (2020/7/2 23:36:40) |
ジゼル | > | [名前]ガリウス[性別]男[種族]サイボーグ[性格]サイボーグが世に蔓延るのを止めるために作られたサイボーグ。人間を元に改造したものであるため、サイボーグ以外には優しい[容姿]黒髪のロン毛で青眼。全てを蔑むようなキツい目付きをしている。顔には傷跡があり、無精髭を生やしている。心臓から左手にかけてが超合金に覆われていて、いつも半裸。人間の部分はくっそムキムキ[能力]自らの持つ刀に能力を付与出来る。火の剣、水の剣、癒しの剣、ブラックホールの剣の4つ。斬ったところにブラックホールを作り出すブラックホールの剣は一日に1度しか使えない(リアルの日数)[備考]相手の種族等の情報がわかる特殊な目を持っていて、それを悪用されそうになったことが何度もある。元人殺しのザルードを探している (2020/7/2 23:36:45) |
副@ハモン | > | ((いいよ~ (2020/7/2 23:39:26) |
おしらせ | > | ジゼルさんが退室しました。 (2020/7/2 23:39:41) |
おしらせ | > | ガリウスさんが入室しました♪ (2020/7/2 23:39:47) |
ガリウス | > | ((出だし任せてもいい? (2020/7/2 23:42:14) |
副@ハモン | > | ((出だしどする? (2020/7/2 23:42:18) |
副@ハモン | > | ((いいよ~どんながいいとかある? (2020/7/2 23:42:31) |
ガリウス | > | ((んー明るい雰囲気はキャラ的に無理かな (2020/7/2 23:43:13) |
副@ハモン | > | ((この子そこまで明るくないから大丈夫そうだ~ (2020/7/2 23:44:09) |
ガリウス | > | ((ありがとう〜 (2020/7/2 23:44:32) |
副@ハモン | > | 「薄い…(夜、男の胸部に指を突き刺して吸血している彼女。何やら最近満足いく様に吸血出来ていないらしくイライラしていたりもする。)」 (2020/7/2 23:47:43) |
ガリウス | > | …………(ハモンの後ろにあるビルの屋上に現れると、ハモンを見下ろしていて)…………(右腰に刺した刀に手をかけてハモンを睨んでいて)……(吸血鬼のイメージ使いか…イメージってなんだ……(相手の情報がわかる瞳を持つ彼は、そんなことを思っていて)) (2020/7/2 23:51:40) |
副@ハモン | > | 「要らん…(ドサッと捨てては背後に何か人型のものが現れる。大きな鋏を持った彼女のイメージが現れている。トケトゲしい見た目のイメージは吸血された男の死体に近付けば切り刻み)」 (2020/7/2 23:56:23) |
ガリウス | > | …………なるほど……それがイメージか。(そう言うと屋上を蹴って、ハモンの後ろ数メートルの所へ飛び降りて、地面にヒビが入り大きな音とともに着地して) (2020/7/2 23:57:55) |
副@ハモン | > | 「ん…?(何か大きな音がして振り返る。腕を組んであまり気にしていない様なそんな彼女。イメージは彼女に近付き同じ方向を見ている。)」 (2020/7/3 00:01:26) |
ガリウス | > | 吸血鬼を殺すのは、任務でも趣味でもないが……これ以上人間を殺されては困る。(そう言ってゆっくりと刀を抜いて)………… (2020/7/3 00:03:37) |
副@ハモン | > | 「ふむ…ならば貴様の血をもらうとしよう…何か変わるかもしれん…(なんて言い片腕を伸ばし親指をたて下に向ければイメージが鋏を彼に向けて投げそれと同時にイメージも浮いて勢いよく近付いていく。その速度は簡単に自動車を越えているがそれでも最高速ではないらしい。)」 (2020/7/3 00:09:43) |
ガリウス | > | (どれほど早くとも、未来の技術で作られた彼の瞳は簡単に認識し、左手で持った刀でハサミを右下から左上へと弾くと、刀を上へ振った状態から手をひねることで向かってきたイメージを切り付けようとして) (2020/7/3 00:14:09) |
副@ハモン | > | 「遅い…(腕を再度組みイメージは刀に対して寧ろ腕を振るい鋭利な刺を二度刀に触れさせる。すればまるで常温のバターの様に刀を切り三等分にしたが三等分にした間は地面に落ちて断面で繋がり刀の長さが短くなる。)」 (2020/7/3 00:18:40) |
ガリウス | > | ……イメージはただの使いっ走りでは無いようだな。(短くなった刀を見ていて)……まあいい。(刀が液体化し、伸縮自在の鞭のようになって)……こっちもただの刀ではないからな。(刀身が波打ち、蛇のようにうねってハモン本体を直接切りさこうと、イメージの横を水の刀を通そうとして) (2020/7/3 00:24:51) |
副@ハモン | > | 「だから遅いと言っているだろう…(軽く跳び避けてる様にして建物に指を突き刺し留まりイメージは彼の左横腹へと拳を打ち込もうとしている。それもかなりのスピードで。)」 (2020/7/3 00:29:04) |
ガリウス | > | なるほど……(咄嗟に左手を戻し、腹への直撃を防ぐが、体ごと右へ吹き飛び、着地する頃には腕を痛めたのか刀を右手に持ち替えていて)……実質2対1……そして連携は完璧…………(サイボーグなこともあってかかなりの劣勢にもかかわらず冷静に分析していて)…… (2020/7/3 00:32:25) |
副@ハモン | > | 「私が行くのは面倒だ…出るほどでもない…(追い討ちとイメージは近付いて行けば拳を降り下ろす。パワーは低くとも鋭利な一撃を見舞う事は出来る。)」 (2020/7/3 00:35:59) |
ガリウス | > | …………(鞭のような剣をイメージに巻きつけようとして、勿論巻きつければどんな太いものも硬いものも簡単に切れてしまう) (2020/7/3 00:37:24) |
ガリウス | > | ((ごめん、訂正間に合う!? (2020/7/3 00:37:47) |
副@ハモン | > | ((ん~? (2020/7/3 00:38:52) |
ガリウス | > | ………(黙ってイメージを睨めば、鞭のような剣をイメージの振り下ろそうとしている手首に巻きつけようとして、勿論巻きつければどんな太いものも硬いものも簡単に切れてしまう) (2020/7/3 00:40:16) |
ガリウス | > | ((なんか描写が不十分な気がしたからさ (2020/7/3 00:40:41) |
副@ハモン | > | 「ん…?切られたか…(巻き付けられた剣を不思議そうにイメージは見ていたが手首から切断され首をかしげる。勿論本体の手首から先も綺麗に切り落とされているが本人は至って冷静、痛がる素振りも見せない。)」 (2020/7/3 00:46:58) |
ガリウス | > | ほう…………(なるほど、連携しているだけでなく、ダメージも連動しているのか)……(イメージが首を傾げた瞬間に、伸縮自在の刀を伸ばし、胴と下半身を真っ二つに斬ろうとして) (2020/7/3 00:49:37) |
副@ハモン | > | 「私のイメージは全てを切る…そして繋げる…(イメージと本体である彼女との間の空間をイメージが抉る様に切ればその空間を繋げイメージを自分の方に瞬間的に来させる。イメージの能力を用いた瞬間移動の様なもの。)」 (2020/7/3 00:52:09) |
ガリウス | > | …………(2回にわたって能力を使う瞬間を見たことで、大体の推測を立てて)……(刀を振ると同時に高速でうねらせ、鋒が連続して多方向から2人に襲いかかるようにして) (2020/7/3 00:55:14) |
副@ハモン | > | 「一度戻そうか…(イメージが居なくなり彼女一人。単身となると当たる範囲も狭くなるしダメージもイメージが居ない分減る。一応切り落とされた手は繋がりはする為気にしていない。吸血鬼故傷は治るのだ、頭部以外なら。走り近寄りながら適当に避けている。適当故当たったりもしている。)」 (2020/7/3 01:02:17) |
ガリウス | > | …………(刀身を鞘に戻してハモンを睨みつけて)………… (2020/7/3 01:03:41) |
副@ハモン | > | 「何もしないか…(目の前で止まり体をそらせるとイメージを出してまた彼を攻撃させる。今度は蹴り。)」 (2020/7/3 01:05:25) |
ガリウス | > | ……(蹴られることがわかった瞬間、いあいぎりのように刀を抜くと、刀身から超高熱の炎が噴き出し、足ごとイメージとハモンを同時に切り付けようとして) (2020/7/3 01:07:17) |
副@ハモン | > | 「うむ…損傷が少し激しいか…(脛辺りで足は宙を舞う。自分のイメージは防御力が低く守っても損傷はする。片足、片手がない状態でどうするかと考えこのままではイメージも上手くは扱えない。)」 (2020/7/3 01:14:21) |
ガリウス | > | ……(想像より与えたダメージは少なかったが及第点だろうかと思っていて、しかしながら痛めた腕で無理に刀を振るったため、激痛が走り、左肩を押さえてその場に崩れ落ちて) (2020/7/3 01:15:58) |
副@ハモン | > | 「しかし…これではな…(高熱の刃で切られた為傷口が焼かれていて治すのも難しい。少々痛々しいが仕方ない、自分の爪で切り落とされた足の傷口を引っ掻きズタズタにして出血させ)」 (2020/7/3 01:21:17) |
ガリウス | > | …………(右手で地面に刀をついてなんとか立ち上がって)……(今のチャンスを逃したら二度と倒せないと思い、再び炎の刀を取り出すと斬りかかって) (2020/7/3 01:23:24) |
副@ハモン | > | 「まぁ、好きに切るがいいが治すのが面倒だ…私が治す訳でもない…(イメージを出して鋭利な刺で受けさせ片足でだが立ち上がる。戻れる内に戻るか、と腕を振るい彼の顔に向けて血を飛ばす。)」 (2020/7/3 01:28:24) |
ガリウス | > | なっ……(まさか血を飛ばされるとは思わず、刀を持ったまま顔を拭っていて) (2020/7/3 01:30:30) |
副@ハモン | > | 「私は戻らせてもらう…(拭う彼に向けて言えば跳び家を伝い逃げていく。勿論途中で吸血し傷を癒した為血の跡を追うとは中々に骨がおれる。)」 (2020/7/3 01:34:30) |
ガリウス | > | …………(水の刀を追いかけるように伸ばすが、途中で諦めて刀を鞘に戻し、その場に寝転がって)…………人間側を酷使してしまったな…… (2020/7/3 01:36:04) |
副@ハモン | > | 「完全には戻らないか…(やはり十分に馴染む血を吸血すべきであった。あそこまで動けないとはと思いつつ翌日もまた吸血に出るべく休んだ。)」 (2020/7/3 01:41:56) |
ガリウス | > | ((しめかなー? (2020/7/3 01:43:03) |
副@ハモン | > | ((しめ~ (2020/7/3 01:43:51) |
ガリウス | > | ((あーりがとーう (2020/7/3 01:44:06) |
ガリウス | > | ((どする? (2020/7/3 01:44:12) |
副@ハモン | > | ((成れるなら成りたい~r~ (2020/7/3 01:44:29) |
ガリウス | > | ((どのペアがいいー? (2020/7/3 01:44:47) |
副@ハモン | > | ((どのペアでもいいよ~? (2020/7/3 01:46:38) |
ガリウス | > | ((うーん……セキジかグラブ使いたいなあ〜 (2020/7/3 01:47:52) |
副@ハモン | > | ((セキジにする?前言ってたやつとか~ (2020/7/3 01:50:44) |
ガリウス | > | ((前言ってたやつ?? (2020/7/3 01:51:19) |
副@ハモン | > | ((浮気疑ってっての (2020/7/3 01:52:29) |
ガリウス | > | ((あれか。おけ (2020/7/3 01:52:59) |
おしらせ | > | ガリウスさんが退室しました。 (2020/7/3 01:53:01) |
おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/7/3 01:53:07) |
セキジ | > | ((出だし任せてもいい?家にいてくれたら訪ねに行く (2020/7/3 01:53:30) |
副@ハモン | > | ((いいよ~ (2020/7/3 01:55:15) |
おしらせ | > | 副@ハモンさんが退室しました。 (2020/7/3 01:55:21) |
おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/7/3 01:59:14) |
副@エーテル | > | ((始める~ (2020/7/3 01:59:29) |
副@エーテル | > | 「…(夜、家族の事で話した日。彼女は今椅子に座って本を読んでいる、何やら薬の事らしい。眼鏡をかけ本を読んでいれば話し相手は帰るらしく)」 (2020/7/3 02:02:31) |
セキジ | > | 〜♪(彼女の元へサプライズ訪問しようと、プレゼントのネックレスを片手に現世へとやってきた。しかし運悪く彼女の家から出てくるザルードと鉢合わせてしまい)……え…………(同居人がいるという話は聞いていない(同居人がいないとも言われてないが)ため、浮気を確信してしまい、相手は会釈をして去っていって)………俺の存在を話してないのか…?(割とショックだったが、とある策を思いついた。先日読んだ同人誌が、女の子をSEXで堕として奴隷にするというものだった。彼女も頑張ればまた自分の元へ帰ってきてくれるかもしれないと思った。)……(覚悟を決めた彼は、インターホンを押して) (2020/7/3 02:08:48) |
副@エーテル | > | 「鍵なら空いている。入って構わない。(本を読みながら言い片手でその本に書いてある通りに材料を入れている。)」 (2020/7/3 02:11:46) |
セキジ | > | エーテル!今日は俺の方から会いに来てみたよ。(部屋に入るなりそう言って)これ、プレゼント。(ニコッと笑ってエーテルにブランドの紙袋を差し出して) (2020/7/3 02:13:09) |
副@エーテル | > | 「ん?プレゼント?(本を閉じて紙袋を受けとると眼鏡をはずし中身を確認する。プレゼントはネックレスな様、試しにつけてみようかと彼に頼んでいる。)」 (2020/7/3 02:17:33) |
セキジ | > | うん。(ネックレスを受け取って後ろ側に回ると、ネックレスをつけてあげて、そのまま後ろから抱きついて)ねぇ……したい。(耳元でそう囁いて) (2020/7/3 02:19:02) |
副@エーテル | > | ((寝る~ (2020/7/3 02:22:49) |
おしらせ | > | 副@エーテルさんが退室しました。 (2020/7/3 02:22:52) |
セキジ | > | ((おやすー (2020/7/3 02:22:59) |
おしらせ | > | セキジさんが退室しました。 (2020/7/3 02:23:03) |
おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/7/5 02:12:10) |
おしらせ | > | 副@エーテルさんが入室しました♪ (2020/7/5 02:12:42) |
副@エーテル | > | 「うむ…こういうのは慣れないな…こんな贈り物は初めてだ…(初めての贈り物に嬉しそうにとは言ってもいつも通りあまり笑ったりはしないが言い耳元で囁かれれば彼の手に手を重ね"分かった…"と呟き)」 (2020/7/5 02:16:57) |
セキジ | > | ふふ……(嬉しそうに笑うとエーテルのズボンを脱がせ、下着を露わにすると割れ目を撫でて)これ飲んで……(媚薬の錠剤を取り出すと手でエーテルの口に押し込もうとして) (2020/7/5 02:20:22) |
副@エーテル | > | 「ここでか…?ん…(いきなり脱がされ下着越しに割れ目が撫でられる。何か飲めと言われた無理矢理飲まされてはよく分からず)」 (2020/7/5 02:23:54) |
セキジ | > | どこででもいいでしょう……?(そう言って机に押し倒すと、媚薬の力でかなり巨大になったモノを出して、クリトリスに擦り付けていて) (2020/7/5 02:25:55) |
副@エーテル | > | 「い、いやそんな事は…少し落ち着けッ…(分かったとは言ったが今日の彼は乱暴で少し抵抗してしまう。とてもいきなりでクリトリスに擦り付けられては足を閉じようと)」 (2020/7/5 02:30:01) |
セキジ | > | (浮気を知っての失望があるのか、もしくは媚薬で性欲が抑えきれないのか、たしかに今日の彼は少し乱暴で)足閉じないで……?(素股でモノを擦り寄せながら背中からうなじの少し下を舐めて) (2020/7/5 02:32:41) |
副@エーテル | > | 「ひぅ…(舐められると足を閉じる力が緩み開き何処かか弱い女性の様に少し小さくなってしまっている。)」 (2020/7/5 02:39:42) |
セキジ | > | 俺と初めてした時のこと覚えてる??(足が開かれれば、その場にあったハサミで下着を切って秘部を露出させて) (2020/7/5 02:42:03) |
副@エーテル | > | 「ん…ま、まぁ…覚えてはいるが…(下着が切られ秘部を露にされる。ほんのり顔が赤くなっており恥ずかしいらしい。)」 (2020/7/5 02:44:28) |
セキジ | > | (まぁ覚えてはいる……俺との初めての思い出はその程度なのか……ホントに……)……(発言の端々に傷付きつつ、さらにお仕置をしてやろうと思い、腰を掴むと一気にモノを押し入れて) (2020/7/5 02:46:45) |
副@エーテル | > | 「ど、どうしたんだ?ひぐッ…うぅ…(何か落ち込んでいる様なそんな気がして問いかけていればいきなり膣内へと性器が押し入れられる。)」 (2020/7/5 02:50:02) |
セキジ | > | いや、なんでもないよ。君は何も考えずによがってればいい(そう言うと、腰を掴んだ状態で激しく打ち付け始めて、凄まじい大きさのモノは膣全体を擦り上げて) (2020/7/5 02:52:33) |
副@エーテル | > | 「い…ぅ…優しくッ…してッ…(やはり乱暴で優しくしてと彼に懇願している。ゆっくりしてほしいと彼の肩を掴み)」 (2020/7/5 02:57:34) |
セキジ | > | (そんな可愛く言われたって、もう言う事なんか聞くもんか……どうせあの男にもそうやってるんだ……クソっ)嫌だね!このままイカせるって決めたんだ。(そう言うと全くスピードを変えることなく、子宮の中までモノを突き上げていて、抱き寄せると濃厚なディープキスをしようと口をつけて) (2020/7/5 03:02:02) |
副@エーテル | > | 「なんでッ…んッぅ…(体に力が入らず抱き寄せられディープキスをされている。抵抗を出来ず)」 (2020/7/5 03:06:24) |
セキジ | > | 俺以外と出来ない体にする為だよ!(子宮を壊してしまうのではないかとさえ思えるような勢いで突き上げていて)…一発目……!だすよ!! (2020/7/5 03:08:17) |
副@エーテル | > | 「そッ…そんなことしなッ…(彼以外としたいとも思わないしする事もないが彼は言う。出すと言う彼に身構える様に)」 (2020/7/5 03:10:38) |
セキジ | > | うるさい……(そう言ってゆっくりとキスをしながら、中でどくどくと射精して) (2020/7/5 03:11:31) |
副@エーテル | > | 「んん…(うるさいと言われ口を塞がれたかと思えば中に出されている。今日の彼は乱暴で怖く涙目になっている。)」 (2020/7/5 03:15:42) |
セキジ | > | (モノを勢いよく引き抜き)次、床にたって上半身前に倒して?? (2020/7/5 03:17:20) |
副@エーテル | > | 「乱暴にはしないで…(彼氏であっても乱暴にされたりするのは怖いもの。震えながら言う通りにして言っている。)」 (2020/7/5 03:19:11) |
セキジ | > | え……(彼女が本気で嫌がっていることが伝わってきて、彼女の心を取り戻す計画が失敗したことを悟り)……(彼女と別れるしかないのだなと思うと悲しくなってきて、体勢的に彼女から顔を見られないと分かると少し涙を流していて、再びモノを割れ目に押し付けると、今度はゆっくりと体温を共有するように挿入していって) (2020/7/5 03:21:56) |
副@エーテル | > | 「今日のセキジ怖い…何かしたなら謝るから優しくして…(押し付けられると体が跳ねゆっくり入れられてはまだ少し怖いのか震えている。知らぬ間に何かしてしまったのかと思っている。)」 (2020/7/5 03:27:07) |
セキジ | > | ううん……謝らなくていいよ………(後ろから体を重ね、優しく抱きしめたままゆっくりと出し入れを繰り返していて) (2020/7/5 03:28:44) |
副@エーテル | > | 「嫌いになった…?(知らぬ間に嫌われたのかと思うとまた一人に戻ってしまうと怖くなってしまう。優しく抱き締められるのも最後だからと考え震えている。)」 (2020/7/5 03:32:09) |
セキジ | > | ………これで終わりになるのかな……………(嫌いになった?と聞かれれば否が応でも終わりを意識してしまう。勿論嫌いになどなるわけないが、彼女はもうそんな答え望んでいないんだろう。彼女の邪魔にはなりたくない)……(それなら少しでも長く一緒にいたいと思い、抱きしめたままゆっくりと腰を動かしていて) (2020/7/5 03:35:08) |
副@エーテル | > | 「嫌わないで…一人になりたくない…(やっと出来た愛してくれる人を失いたくはない。一人になりたくない、そんな思いで言う。これまでも知らぬ間に何かしてしまうというのは多かった為自分が何かしてしまったんだと思い込んでいる。)」 (2020/7/5 03:40:51) |
セキジ | > | ……エーテルなら大丈夫でしょ………(浮気してる現状で1人になどなるわけないのに、エーテルの言う事が理解出来ず、そう呟いて)ん……(どんな感情でも、好きな人の裸を見ているとモノは感じてきてしまってさらに大きくなって、射精が近く) (2020/7/5 03:44:11) |
副@エーテル | > | 「大丈夫な訳ない…ぅ…何かしたなら謝るから許して…(震える声で言い自分には全く身に覚えがなくただ一人になるのは嫌で)」 (2020/7/5 03:49:49) |
セキジ | > | 謝らなくていいって………俺が………俺がいけなかったんだ……んっ……(ゆっくりと中で射精して、最後の余韻を味わっていて) (2020/7/5 03:52:31) |
副@エーテル | > | 「なんで…(全くわからない。何故嫌われたのかさっぱりわからない。二人でいるのに孤独感に襲われ段々と前の閉ざしていた様な彼女に戻りつつある。)」 (2020/7/5 04:00:27) |
セキジ | > | ………エーテル……(モノを抜いて、少し離れて)……(自分のモノを拭くと洋服を着始めて) (2020/7/5 04:03:13) |
副@エーテル | > | 「…(また一人。愛してくれる人を失い一人になるというのは相当な精神的ダメージで崩れ落ちては静かでいて。)」 (2020/7/5 04:05:30) |
セキジ | > | さっき、エーテルは、「嫌いになった?」って聞いてたけど………(エーテルの方へ歩いてきて隣に座って)……俺は……いや、こんなこと言うべきじゃないんだろうけど………俺は、エーテルのこと、今でも大好きだよ……浮気してるって知った時はショックだったけど、今なら間違いなくそう言えるよ。最後に会ってくれてありがとう (2020/7/5 04:08:41) |
副@エーテル | > | 「…してない…浮気なんてしてない…(机にもたれうつむいたまま呟く。浮気なんて一切していないしなんなら外にもあまり出ていない。やはり自分が恋だとかそういうのをすると必ず悪い方向に向かう。家族である少女以外と関わると何かしら悪い方向に向かってしまう。やはり自分は人と関わったりしない方がいいのかもしれない)」 (2020/7/5 04:12:45) |
セキジ | > | ……え……?……悲しいけど、それは無いよ。ここから男の人が出てくるのを見たんだ……(静かにそう言って)……なんかでも大丈夫………うん………(これ以上自分の気持ちを伝えたら彼女の迷惑になると思い、涙を拭って立ち上がって) (2020/7/5 04:15:51) |
副@エーテル | > | 「違う…浮気なんかじゃない…(貰ったネックレスを握りしめ呟き立ち上がれば自分の部屋へと向かう。やはり人と関わるとろくな事がない、愛だとかそんな人間的なものを抱くとろくな事がない。やはり植物の様な人生を送るのが一番苦がない、人と関わろうとした時点で良い方向に向かうことはない、そんな事は自分が一番分かってた筈。だが愛してくれる人は簡単にそんな思いも無くして考えさせなくしてしまう、ただその人を失った時の精神、心への負荷は想像を絶する。)」 (2020/7/5 04:22:46) |
セキジ | > | ………エーテル………(去っていくエーテルの背中を見つめていて)………もうどうしたらいいんだよ………(浮気をしてる証拠を掴んだ。それでも何とか引き止めたくて会ったのに結果的に自分から彼女を遠ざけた上、浮気はしてないと言われた。頭がおかしくなりそうで、何を信じたらいいのかよく分からなくなっていて) (2020/7/5 04:26:46) |
副@エーテル | > | 「…(やはり孤独でいるべきだった。あの少女と二人だけで、居るべきだった。誰とも関わらず外部からの接触は徹底的に絶つ、そうするべきだった。これだけ傷を負うなら他の生き物との関わりを切るべきだった。苦しい、部屋の隅で彼女は思う。)」 (2020/7/5 04:32:30) |
副@エーテル | > | ((この後にどすればいいんだろ (2020/7/5 04:32:44) |
セキジ | > | ((別れるか元に戻るかにもよるよね (2020/7/5 04:33:22) |
セキジ | > | ((どっちがいい? (2020/7/5 04:34:46) |
副@エーテル | > | ((どっちでも大丈夫だけど別れるってなるとこの子は外界とマジで接触無くすから孤立しちゃう、エリーミにも薬渡すだけで姿とか見せなくなるし多分話したりもしなくなる (2020/7/5 04:37:06) |
セキジ | > | ((それはやばい、なんとかしよう (2020/7/5 04:37:25) |
セキジ | > | エーテル……少しだけ、話が聞きたい………もう一回だけ、話し合ってくれないか…?(どうしたらいいのか分からず、エーテルの部屋の扉の前でそう言って) (2020/7/5 04:39:02) |
副@エーテル | > | 「浮気なんてしてない…(彼女の部屋から小さく聞こえるのはそれだけ。膝を抱えてネックレスを壊れそうな程握りしめ部屋の隅で丸くなる彼女。彼女の部屋の壁の一部はカレンダーや写真が貼っている。勿論今まで住んでいた少女との写真が多いが彼との写真も勿論ある。生まれつき笑うのが苦手な彼女だが写真に写る彼女はどれも微笑んでいたりするのが多い。カレンダーだって何か記念になる様な事があれば書いている、だが今の彼女は笑う事は愚か表情なんてない。そこまでする彼女が浮気をするとは思えない。)」 (2020/7/5 04:44:23) |
副@エーテル | > | ((エリーミ介入して仲直りさせるルートもあるけどね~ (2020/7/5 04:44:50) |
セキジ | > | ぜ、全部俺の勘違いだったってことか…?……(別に研究所を男が出入りしていても共同で研究してたり色々な可能性があるなと思い直し)………申し訳ない………君の事を一番に信じなきゃいけなかったのに………(ドアの前で土下座をし、泣きながらそう言って) (2020/7/5 04:48:13) |
セキジ | > | ((なるほど (2020/7/5 04:48:30) |
副@エーテル | > | 「…(謝る彼の声が聞こえる。ただ一度こういう事があるとまたなるんじゃと怖くなるものですぐに返事出来ずにいる。今関わってもまた一人になるんじゃ、関われば関わるだけ苦しむ、今はその方が大きい様。ただ貰ったネックレスを千切って捨てたりせず握り締めている辺り嫌いではないらしい。)」 (2020/7/5 04:54:01) |
副@エーテル | > | ((エリーミが一喝入れるのもありやなってね~ (2020/7/5 04:54:55) |
セキジ | > | ((んじゃそーするか (2020/7/5 04:58:35) |
セキジ | > | ………ごめん……………(ただ謝り続けることしか出来ず、部屋の前でそう言って)…… (2020/7/5 04:59:32) |
副@エーテル | > | 「…(やはり恐怖心が大きい。一人になるのならずっと一人の方が楽。前の彼女へと戻る様に閉ざしてしまいかけている。そんな中"帰ったぞ~"と声をあげるエリーミ。状況が整理できず不思議そうではあったが謝る彼を見ては喧嘩か…と思った。"そこをどけ"と彼に言えばすり抜ける様に扉を潜り彼女に近付けばまず服を着させ一度彼女の頬を強く叩き"しっかりせぬか!お主、妾よりも長く生きておるのじゃぞ?こんな事でくよくよしておっては心配で落ち着かんわ。妾の体はあと何十年も持たんというのに心配で死んでも死にきれぬぞ"と一度渇を入れてやった。そして部屋から出る際に彼には"どんな事があっても落ち着いて聞き何があっても味方になるのがお主じゃからな"と言うとエリーミはカプセル内へと入り眠りにつく。)」 (2020/7/5 05:07:29) |
セキジ | > | え……わ、分かりました……(戸惑いながらもアドバイスを聞き入れて、部屋の中へ入り、エーテルの前に座って)本当にごめん。……ずっと君を信じ続ける。1人になんてしないよ……… (2020/7/5 05:11:53) |
副@エーテル | > | 「嘘は…嫌いだぞ…(家族である少女の閉ざした心を打ち破る様な平手打ちと言葉で目が覚めた様な気がする。確かに彼女よりも自分は長く生きているのにこの位の事で落ち込み過ぎている、彼女を救う筈の自分が救われてどうすると奮い立たせ震える声で言っている。)」 (2020/7/5 05:15:17) |
副@エーテル | > | ((すんごいさらっと出したけどエリーミ近いうちに亡くなるよ (2020/7/5 05:16:17) |
セキジ | > | 勿論だ。科学者たるもの嘘は言わないよ……(そう言って真っ直ぐにエーテルを見つめていて) (2020/7/5 05:16:46) |
セキジ | > | ((ザルードどうなるんだろ (2020/7/5 05:17:44) |
副@エーテル | > | 「落ち込んでる暇はないな…医学魔女に休みの時間はないしな…ただひとつだけいいか…?(見つめられながら問いかけると近寄り"抱き締めて撫でてくれないか…"と恥ずかしそうに言い)」 (2020/7/5 05:18:52) |
副@エーテル | > | ((一応霊体として生きさせるって言い方も変だけど居させるよ~ (2020/7/5 05:19:41) |
セキジ | > | ん……(エーテルをぎゅっと抱きしめて)……愛してるよ……(そう囁きながら頭を撫でていて) (2020/7/5 05:19:48) |
セキジ | > | ((大変だなあ… (2020/7/5 05:20:12) |
セキジ | > | ((え、じゃあR出来なくなるのか、霊やもんな。 (2020/7/5 05:20:48) |
副@エーテル | > | 「ありがとな…私も…愛してる(抱き締めてもらいその間もネックレスから手を離す事はなく撫でてもらうと嬉しそうに笑っていた。)」 (2020/7/5 05:21:03) |
セキジ | > | ((しめありがとう (2020/7/5 05:21:38) |
セキジ | > | ((明日の夜くる? (2020/7/5 05:21:50) |
副@エーテル | > | ((んや、そんな事はない~あの子、最上級クラスの魔法使いよ、霊体になる事も出来れば実体化もお手のものよ~さっき扉すり抜けたのもそれ~ (2020/7/5 05:22:20) |
副@エーテル | > | ((くる~ (2020/7/5 05:22:32) |
セキジ | > | ((なるほど〜ここのこのエーテルんとことエリーんとこめっちゃ好きなんよね (2020/7/5 05:25:53) |
セキジ | > | ((んじゃまた明日〜またイメージ使い明日おとすー (2020/7/5 05:26:30) |
おしらせ | > | セキジさんが退室しました。 (2020/7/5 05:26:37) |
副@エーテル | > | ((は~い (2020/7/5 05:26:53) |
おしらせ | > | 副@エーテルさんが退室しました。 (2020/7/5 05:26:56) |
おしらせ | > | セキジさんが入室しました♪ (2020/7/6 00:19:29) |
おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/7/6 00:20:08) |
副@ | > | ((あ、そうそう、返事なかったらネット死んでる可能性あるから待ってて~ (2020/7/6 00:20:55) |
セキジ | > | ((はーい (2020/7/6 00:23:19) |
副@ | > | ((誰でする~? (2020/7/6 00:24:34) |
セキジ | > | ((昨日の2人か……あとなんかいい案ある? (2020/7/6 00:25:55) |
副@ | > | ((ん~ (2020/7/6 00:28:01) |
副@ | > | ((ん~ラミュールに彼女とかがほしいな~ (2020/7/6 00:29:29) |
セキジ | > | ((ラミューズかあ〜弱気な子だっけ (2020/7/6 00:32:06) |
副@ | > | ((そうそう~おどおどしてる様な自分の意見あまりはっきり言えない様な清楚な子 (2020/7/6 00:33:30) |
セキジ | > | ((なるほど〜 (2020/7/6 00:33:57) |
副@ | > | ((そうそう~ついでに、ラミューズよりも年下だといいな~ (2020/7/6 00:35:04) |
セキジ | > | ((うん……なんとかイメージできた (2020/7/6 00:39:50) |
副@ | > | ((そんな子がいいなってね~ (2020/7/6 00:40:24) |
セキジ | > | ((それを今日やるんよね……どーしよ (2020/7/6 00:47:10) |
副@ | > | ((無理そうならいつでもいい~ (2020/7/6 00:47:46) |
セキジ | > | ((いや、全然シチュ的にはしたいんやけど、ちょっと上手くキャラに落とし込めなくて (2020/7/6 00:48:36) |
副@ | > | ((なるほど~ (2020/7/6 00:48:49) |
セキジ | > | ((後日でもいいかな?? (2020/7/6 00:50:22) |
副@ | > | ((早めがいいけどいいよ~ (2020/7/6 00:51:03) |
セキジ | > | ((それか少し雑な設定落とす? (2020/7/6 00:53:04) |
セキジ | > | ((少しだけ詰めきれてない感がある (2020/7/6 00:53:29) |
副@ | > | ((その方がいいかも~んで、後日修正加えたりして本投下とか~ (2020/7/6 00:53:39) |
セキジ | > | [名前]ジュエン[種族]人間の女16[性格]他人の顔色を伺って何も出来なくなってしまうような、気弱な女の子。掃除と植物栽培が趣味。人と話すのが苦手で、植物とよく話す[容姿]茶髪で天然パーマのゆるいカールがかかった髪。背は低く、瞳の色も薄めで茶色に近い。赤茶色のメガネを持っているが、コンタクトを使うことも多い。[能力]イメージ使い (2020/7/6 00:59:50) |
セキジ | > | ((とりあえずここに載せといた (2020/7/6 01:00:01) |
副@ | > | ((あらかわいい (2020/7/6 01:00:34) |
副@ | > | ((気弱な女の子って導いてあげたくなるからマジ好き、かわいい (2020/7/6 01:01:11) |
おしらせ | > | セキジさんが退室しました。 (2020/7/6 01:02:08) |
おしらせ | > | ジュエンさんが入室しました♪ (2020/7/6 01:02:14) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/7/6 01:03:54) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが入室しました♪ (2020/7/6 01:04:08) |
副@ラミューズ | > | ((出だしどする?しようか? (2020/7/6 01:05:07) |
ジュエン | > | ((お願い (2020/7/6 01:06:08) |
副@ラミューズ | > | 「はぁ…(昼間、雨の中、黒いローブの様なカッパを着て歩く彼女。今日は何も命令されたりしておらず暇で仕方ない。その為面倒だが散歩している。ただ暇である。)」 (2020/7/6 01:08:00) |
ジュエン | > | (雨の中、花を買ったジュエンは少しルンルン気分で歩いていて) (2020/7/6 01:14:01) |
副@ラミューズ | > | 「あぶな…(うつむいていた為前を見ておらず彼女とぶつかりそうになると避けて呟く。ジッと睨む様に見て)」 (2020/7/6 01:16:46) |
ジュエン | > | あっ…ご、ごめんなさい……!!(ぶつかりそうになると慌てて避けるが、睨まれてしまい、完全に怯えながら深く頭を下げて) (2020/7/6 01:19:11) |
副@ラミューズ | > | 「怪我は…あと、花…(怪我していたり花がどうかなっていたりした時が面倒で心配する。)」 (2020/7/6 01:21:19) |
ジュエン | > | だ、大丈夫です!ホントにごめんなさい……(避けた時の衝撃でなのか花が数本折れてしまっていて、しかしこれ以上怒られるのがこわく、そう言って) (2020/7/6 01:22:40) |
副@ラミューズ | > | 「チッ…ちょっと来い…(花が折れてるのを見ると舌打ちをして彼女を呼ぶ。)」 (2020/7/6 01:25:30) |
ジュエン | > | ひっ……(舌打ちされれば何も言えなくなってしまい、震えながらついて行って) (2020/7/6 01:26:23) |
副@ラミューズ | > | 「それどこで買った…(歩きながら問いかける。このまま帰して何かあっても面倒だから新しく買ってやろうと思ったらしい。)」 (2020/7/6 01:29:03) |
ジュエン | > | え……えっと……そこの角の花屋さんです……(怯えながら、絞り出すようにそう呟いて) (2020/7/6 01:32:33) |
副@ラミューズ | > | 「ここか…同じ花取ってこい…買ってやる…(花屋につけば彼女に言う。気付けば雨はやんでいて雲の間から太陽が顔を覗かせる。)」 (2020/7/6 01:37:18) |
ジュエン | > | えっ……そ、そんな……大丈夫ですから……(申し訳なさ過ぎて、ただ断ろうとしていて) (2020/7/6 01:38:42) |
副@ラミューズ | > | 「いいから…さっさとしろよ…(弱々しくあまりはっきり言わない彼女にイライラし始めているが面倒事は嫌い故我慢している。)」 (2020/7/6 01:40:26) |
ジュエン | > | わ、分かりました……(そう言うと持っているのと同じ花を選んできて)……これです…… (2020/7/6 01:41:35) |
副@ラミューズ | > | 「それだな…(確認すれば店主に代金を払い店を出る。カッパを畳み空を見てれば車に雨水をかけられ濡れて)」 (2020/7/6 01:43:41) |
ジュエン | > | なっ……ご、ごめんなさい、私のせいで……(自分が店まで来させたからラミューズに水がかかることになってしまったと思い)……私の家近いので……洗濯させてください。 (2020/7/6 01:48:09) |
副@ラミューズ | > | 「別にお前のせいじゃねぇけど…わかった…(別にする事もないしいいか、と彼女の家に行くことにした。)」 (2020/7/6 01:49:40) |
ジュエン | > | (本当に1分足らずで家に着き、ドアを開けて)ど、どうぞ……広くないですけど…… (2020/7/6 01:50:41) |
副@ラミューズ | > | 「あぁ…(家にあがると周りを見ている。人の家に来たのはかなり久しぶりで少しだけ緊張しているが相変わらず弱々しい彼女には少し腹立たしさを覚えつつ少し心配もある。)」 (2020/7/6 01:53:15) |
ジュエン | > | えと……脱いでもらっていいですか??(不安そうにそう聞いて) (2020/7/6 01:54:54) |
副@ラミューズ | > | 「お前ちょっとは強気になれよ…(溜め息をつくと服を脱いでいく。ここまで弱気だと何か騙されていそうと考え)」 (2020/7/6 01:59:43) |
ジュエン | > | え……?……つ、強気ですか……(そんなこと初めて言われた。そのせいかどう返したらいいのかも分からず、脱いだ服を受け取ると洗濯機の方へ小走りで移動して) (2020/7/6 02:02:18) |
副@ラミューズ | > | 「なんかな…(彼女の方へと歩いてつていく。それにしても寒い。それよりやはり心配になる、面倒事を嫌う性格ではあるが気になると中々引けないのである。)」 (2020/7/6 02:04:22) |
ジュエン | > | あ、今洋服出します!!ごめんなさい……(洗濯機のスイッチを入れ、クローゼットからルームウェアを出してきて)……強気……でもやっぱりなんか怒られるのが怖くて……人のこと傷つけちゃうのも嫌ですし。(だんだんとラミューズに対しては話せるようになっていて) (2020/7/6 02:08:46) |
副@ラミューズ | > | 「そんなので怒らねぇだろ…傷付けるとかどうとかは知らねぇけど…(ルームウェアを受け取り着ては彼女に近寄り彼女の手首を掴むと壁に押さえつける様にして顔の横に手を着き壁ドンしている。"お前こうなったりしても何も言わねぇの…?抵抗したりとかさ…"弱気故気になり仕掛けてみた。)」 (2020/7/6 02:12:27) |
ジュエン | > | え……?……(壁ドンされれば驚いて)……や、やめてください……(消え入るような声でそう言って、明らかに泣いていて、床にシミが出来て) (2020/7/6 02:15:33) |
副@ラミューズ | > | 「な…泣くなよ…(まさか泣くまでとは思わず手を離し慌てている。こういう時どうするのが正解か分からずとりあえず頭を撫で)」 (2020/7/6 02:19:28) |
ジュエン | > | ご、ごめんなさい……ホントに………うっ…(なんとか泣きやもうと涙を袖で拭っているが怖かったらしく泣き続けていて) (2020/7/6 02:25:21) |
副@ラミューズ | > | 「悪かったよ…何もお前が謝る事はねぇけど…(頭を撫で言っているが彼女を見ているとやはり心配になる。それに加え守りたくなる様な感覚も覚える。ジッと見つめ頭を撫で続け)」 (2020/7/6 02:28:42) |
ジュエン | > | だ、大丈夫です……私のためにやってくれたんですよね……わ、わかってますから……(わかっていても怖かったようで、頭を撫でられているとやっと泣き止んで) (2020/7/6 02:30:21) |
副@ラミューズ | > | 「悪い…(やっと泣き止む彼女の頭から手を離すと呟きぎゅっと抱き締める。普段誰かを守りタイだとかそういう事を思ったり面倒事を避ける性格故抱き締めたりもしないが彼女は別で。)」 (2020/7/6 02:32:49) |
ジュエン | > | あ、ありがとうございます……?(抱きしめられると不思議そうにラミューズを見上げていて) (2020/7/6 02:35:14) |
副@ラミューズ | > | 「お前めんどくさい奴だな…ほんと…(見上げられると目を見つめている。ほんのり頬が赤くなっていて可愛いななんて思う。)」 (2020/7/6 02:39:35) |
ジュエン | > | ごめんなさい……(めんどくさい奴と言われると素直に謝って)…………(早く迷惑にならないうちに離れたいが抱きしめられているため離れられず、じっとしていて) (2020/7/6 02:40:54) |
副@ラミューズ | > | 「謝るなよ…あと、嫌がったりしないんだな…(先程泣かれた為抱き締めているとまた泣かれるのではと思っていたがジッとしていてそれがまた小動物みたいで可愛らしく)」 (2020/7/6 02:42:56) |
ジュエン | > | 嫌がって……嫌がっても勝てないので……(初めてそう冗談を言って微笑んで) (2020/7/6 02:44:53) |
副@ラミューズ | > | 「なんだよ…勝てないって…(フッと少し笑い抱き締めたまま彼女の頬に触れている。)」 (2020/7/6 02:46:12) |
ジュエン | > | 力強いこと、さっきのでわかったので………(頬を撫でられれば目をつぶって微笑んでいて)… (2020/7/6 02:47:45) |
副@ラミューズ | > | 「そうかも知れねぇけどな…(彼女に目線を合わせると逃す前に自分の物に…と思い"悪いな…"と呟くとちゅ…と唇を重ね)」 (2020/7/6 02:51:01) |
ジュエン | > | え……(驚いているうちにキスをされて)……会って数分のうちに、キスはどうかと…… (2020/7/6 02:52:23) |
副@ラミューズ | > | 「お前を誰かに取られるのが嫌でつい、な…(離したくない、と抱き締め嫌がられたとしても離す気はないし少々強引にでも自分の物にしたい)」 (2020/7/6 02:56:40) |
ジュエン | > | ………………(え、今しれっと告白されたの?いや、そんなわけないか……でもそうとしか……)…………(こういう時にどうしたらいいのか分からず、固まっていて) (2020/7/6 03:01:06) |
副@ラミューズ | > | 「可愛い…(抱き締めたまま思っている事を呟き頭を撫でている。ぎゅ…と守る様に抱き締め続け)」 (2020/7/6 03:04:37) |
ジュエン | > | ……私は…………どうしても強気になれないので…さっきみたいなことを他の人にされた時は、守ってください…………わ、私も出来ることはなんでもしますから (2020/7/6 03:06:28) |
副@ラミューズ | > | 「案外ちゃんと言えるじゃねぇか…勿論守ってやる…(頭をわしゃわしゃと撫で可愛い可愛いなんて思いながら抱き締め)」 (2020/7/6 03:10:02) |
ジュエン | > | こういうことは……その、ちゃんと言わないと…………(ラミューズに抱きついていて) (2020/7/6 03:11:03) |
副@ラミューズ | > | 「可愛いなお前…弱々しいからイライラしてたけど可愛いもんだな…(抱き付いてくる彼女が可愛くて堪らず頬を撫でては唇を重ね)」 (2020/7/6 03:13:37) |
ジュエン | > | 可愛くなんかないです………ん…(キスされれば再び驚いていて)……先に言って欲しいです…… (2020/7/6 03:16:02) |
ジュエン | > | ((ごめん寝る! (2020/7/6 03:16:08) |
おしらせ | > | ジュエンさんが退室しました。 (2020/7/6 03:16:12) |
副@ラミューズ | > | 「ばぁか…驚いてるのが可愛いんじゃねぇか…(驚く彼女が可愛くて急にキスをしていてただたまには先に言おうかと考える。)」 (2020/7/6 03:19:21) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが退室しました。 (2020/7/6 03:19:24) |
おしらせ | > | ジュエンさんが入室しました♪ (2020/7/6 23:12:00) |
ジュエン | > | で、でも……っ……(再びキスをされればどうしたらいいか分からず真っ赤になっていて)………… (2020/7/6 23:12:57) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが入室しました♪ (2020/7/6 23:13:23) |
副@ラミューズ | > | 「お前からもキスしてみるか…?(抱き締め頭を撫でながら問いかける。真っ赤になる彼女に追い討ちする様に背中に指で"すき"と書いてみたり)」 (2020/7/6 23:15:49) |
ジュエン | > | ひゃあぁ……(背中に文字を書かれるとくすぐったくて妙な声が出てしまって)……私から…………頑張らせてください (2020/7/6 23:17:34) |
ジュエン | > | ((ジュエン投下した (2020/7/6 23:22:46) |
副@ラミューズ | > | 「可愛いなほんと…(彼女にデレデレで彼女のする事全てが可愛く強く抱き締めては顔を見つめ)」 (2020/7/6 23:23:06) |
副@ラミューズ | > | ((は~い (2020/7/6 23:23:16) |
ジュエン | > | …………(数十秒の時が流れ…ラミューズの腰に手を回すと少し背伸びをしながらゆっくりと唇を重ねようとして) (2020/7/6 23:27:24) |
副@ラミューズ | > | 「ん…ありがと…(キスを受けて口が離れると嬉しそうに言う。されるのは慣れないらしく顔が赤い。)」 (2020/7/6 23:32:31) |
ジュエン | > | はい……(顔を真っ赤にしたまま手で顔を隠していて)……(突然洗濯機の終わった音がして、ラミューズから離れようとして) (2020/7/6 23:34:29) |
副@ラミューズ | > | 「離れないでくれ…(離れようとする彼女を抱き締め離さず少しの間でも離れたくはないらしい。)」 (2020/7/6 23:35:52) |
ジュエン | > | えっ…………で、でも洗濯機…………(抱きしめられていると再び顔が赤くなってきて黙ってしまって) (2020/7/6 23:37:31) |
副@ラミューズ | > | 「ちょっとくらいいいだろ…?(抱き締め顔を見つめて言いさりげなく腰から足の方に触れ)」 (2020/7/6 23:39:49) |
ジュエン | > | は、はい……(顔を見詰められると時々見つめ返しながらもすぐに目を逸らしてしまっていて) (2020/7/6 23:42:58) |
ジュエン | > | ((今日何時までできる?? (2020/7/6 23:43:09) |
副@ラミューズ | > | 「ほんと可愛いよな…(足に触れ撫で抱き締め首筋に顔を埋めては少し首筋に優しく噛みついて)」 (2020/7/6 23:46:28) |
副@ラミューズ | > | ((何時でも~ (2020/7/6 23:46:40) |
ジュエン | > | ひっ……え……?(首筋に噛まれるとは思ってなかったらしく、驚きとくすぐったさから蕩けた表情で、なんとか手をラミューズの腰に回して体を支えていて) (2020/7/6 23:48:03) |
ジュエン | > | ((徹夜しよー (2020/7/6 23:48:08) |
副@ラミューズ | > | 「反応可愛いからさ…色々したくなるんだ…(口を離してはお尻に触れ首筋に舌を這わせ)」 (2020/7/6 23:50:57) |
副@ラミューズ | > | ((いいよ~ (2020/7/6 23:51:12) |
ジュエン | > | はぅ……(首筋を舐められると、立っていられなくなって、ラミューズに体重を預けていて)……ご、ごめんなさい……なんか体に力が入んなくて……(ラミューズを抱きしめたまま蕩けきった表情でそう言って) (2020/7/6 23:52:34) |
ジュエン | > | ((レポートがーおわらーなーい (2020/7/6 23:52:44) |
副@ラミューズ | > | 「座るか…立ってちゃ疲れるだろ…?(なんて言い座るのだが彼女は自分の足の上に座らせ後ろから抱き締めている。腹部を優しく撫で胸にソッと手を当ててうなじ辺りを舐め始め)」 (2020/7/6 23:56:13) |
副@ラミューズ | > | ((レポートな~ (2020/7/6 23:56:23) |
ジュエン | > | ひぅ………んゃ……(初めての恋愛、全てが初めてだらけの環境で、項を舐められれば変な声が出てしまって、ジュエンは真っ直ぐ座っているだけで精一杯で)……なんか…おかしいんです………体が熱いです………(ぐでんぐでんになりながら蕩けた顔で斜め上を振り返るようにラミューズを見つめていて)… (2020/7/6 23:59:27) |
副@ラミューズ | > | 「じゃあ静めないとな…?(片手で胸を撫で片手で彼女の口元を撫で口内に指を這わせては舌に触れて)」 (2020/7/7 00:04:07) |
ジュエン | > | お願いしまふ……(口内に指を入れられれば上手く話せずそう言って)……はぁ……はぁ……(ラミューズの顔を改めてしっかり見ると凄くかっこよく思えてきて好きが溢れて止まらず、しかしどうしたらいいか分からなくて) (2020/7/7 00:05:59) |
副@ラミューズ | > | 「愛してるぞ…(耳元で囁きながら舌に触れ胸を優しく揉んでいる。口から手を離せばその手を舐め彼女の服を脱がせていき)」 (2020/7/7 00:09:32) |
ジュエン | > | わ、私も……(しまりのない顔でそう呟いて)……んぁ……(胸を優しく揉まれ、服を脱がされれば秘部はかなり濡れていてしかしそれも初めてでどうしたらいいのか分からず) (2020/7/7 00:13:57) |
副@ラミューズ | > | 「濡れてるな…(ソッと彼女と秘部に下着越しに触れてグニグニと撫で片手で胸に直接触れて)」 (2020/7/7 00:18:12) |
ジュエン | > | は、はい……あっ……(下着越しに撫でられると軽くイったのかさらに愛液が出てきて下着にシミが広がって)……ん……(胸を撫でられると思わず目をつぶってしまい、表情でも分かるほど感じていて) (2020/7/7 00:20:07) |
副@ラミューズ | > | 「触るだけじゃやっぱりダメだな…(彼女をお姫様だっこしてリビングに行きソファに座らせては足を開かせ床に膝をついて彼女の秘部に顔を近付ける。)」 (2020/7/7 00:23:42) |
ジュエン | > | ((遅れた! (2020/7/7 00:31:20) |
副@ラミューズ | > | ((大丈夫~ (2020/7/7 00:31:41) |
ジュエン | > | えっ……え……(お姫様抱っこで運ばれ、秘部に顔を近づけられれば初めてのことが多すぎて戸惑い、口元を手で多いながらヒクヒクと震えていて、見られているこの現状を考えるだけで愛液が止まらなくなっていて) (2020/7/7 00:33:08) |
副@ラミューズ | > | 「綺麗にしないといけないよな…?(秘部の匂いをクンクンと嗅いで言うと舌を這わせ口をつけると秘部を舐め始め)」 (2020/7/7 00:35:25) |
ジュエン | > | なっ……やぁ……だ、ダメですっアァ……(舐められているとすぐにイってしまって、顔を上に向けぐったりとしていて) (2020/7/7 00:36:48) |
副@ラミューズ | > | 「ん…(彼女がイッても舐めるのをやめず膣内に舌を忍ばせれば舐めている。自分の秘部も濡れていて彼女に同じ様にしてほしいと思っていたりもする)」 (2020/7/7 00:39:35) |
ジュエン | > | あっ……あぁっ………ご、ごめんなさいぃ……(再びイってしまって、愛液が勢いよくピュッと噴き出して) (2020/7/7 00:40:44) |
副@ラミューズ | > | 「んむ…ふぅ…謝らなくていいのに…(口周りを舐めて言えば自分も衣服を脱ぎ下着も脱いで裸になれば彼女の足の上にまたがる様に向かい合って抱き締め)」 (2020/7/7 00:43:22) |
ジュエン | > | はぁ……はぁ………こ、これも自分からもした方がいいですか……?(キスはどちらからもしたし抱きしめるのもお互いにした。ではこれもか等と考えたのかは分からないが、蕩けきった顔でそう呟いていて) (2020/7/7 00:45:04) |
ジュエン | > | ((なんかジュエンがこういうことを知ってしまったら覚醒しそう (2020/7/7 00:45:34) |
副@ラミューズ | > | 「してくれるのか…?(呟く彼女に問いかける。してくれるのなら勿論嬉しいししてほしい。)」 (2020/7/7 00:47:22) |
副@ラミューズ | > | ((覚醒するの? (2020/7/7 00:47:32) |
ジュエン | > | 頑張ります……(ラミューズと向き合ったまま、ラミューズの秘部に手を伸ばしややぎこちないながらも一生懸命撫でていて) (2020/7/7 00:48:43) |
ジュエン | > | ((性格とかは勿論変わらんけどこういうことが大好きになるかも (2020/7/7 00:49:06) |
副@ラミューズ | > | 「ん…そうそう…上手…あッ…(彼女自身撫でられたりするのは初めてで撫でてもらうと体が跳ねる。)」 (2020/7/7 00:52:26) |
ジュエン | > | なんか癖になりそう……(自分より力も強く知識も多いラミューズが感じているのが面白いらしく、舌を入れて気持ちよかったんだからと指を中まで入れてみて、中も撫でるように動かして) (2020/7/7 00:53:49) |
副@ラミューズ | > | 「ひぅ…うッ…(体がピクンピクンと跳ねぬめぬめの愛液が滴る。普段はサバサバしていて男勝りな彼女も今ばかりは女の子で)」 (2020/7/7 00:57:07) |
ジュエン | > | まるで別人みたいですね……(自分の足の上に座るラミューズの秘部を太ももで擦るようにしながら胸を揉んでいて、ラミューズがしてくれた分頑張らなきゃと思っていて) (2020/7/7 00:58:52) |
副@ラミューズ | > | 「だってッ…(彼女がしてくれているという事でより感じる為擦られると体が跳ね軽く絶頂してしまう。)」 (2020/7/7 01:02:05) |
ジュエン | > | 簡単にイっちゃうんですね。(ニコニコしながら、手のひらで激しく秘部を撫で上げ) (2020/7/7 01:04:05) |
副@ラミューズ | > | 「ひぁ…あッ…(撫でられては体が跳ね彼女がここまでしてくるとは思っていなかった。強く抱き締め)」 (2020/7/7 01:07:20) |
ジュエン | > | (お返しと言わんばかりに首筋を舐め、ラミューズの愛液をぬちゃぬちゃ撒き散らしながら秘部を激しく擦っていて) (2020/7/7 01:08:35) |
副@ラミューズ | > | 「はぅ…んッ…(体を跳ねさせまた絶頂し"まってッ…"と彼女に声をかけ)」 (2020/7/7 01:10:32) |
副@ラミューズ | > | ((放置~絶対戻る~ (2020/7/7 01:12:31) |
ジュエン | > | ((はーい (2020/7/7 01:14:37) |
ジュエン | > | えっあ……ごめんなさい……(待てと言われると大人しく手を離して、自分のやった事の恥ずかしさに顔を真っ赤にしていて) (2020/7/7 01:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ラミューズさんが自動退室しました。 (2020/7/7 01:32:33) |
ジュエン | > | ((のしー (2020/7/7 01:32:46) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが入室しました♪ (2020/7/7 01:33:07) |
ジュエン | > | ((おかー (2020/7/7 01:33:14) |
副@ラミューズ | > | ((ただま~ (2020/7/7 01:33:58) |
副@ラミューズ | > | 「激しすぎ…(息を切らして言い抱き締めている。少し休憩したかったらしい。)」 (2020/7/7 01:41:44) |
ジュエン | > | なんか反応が面白くて……(ラミューズに抱きしめられながら、謝っていて) (2020/7/7 01:42:39) |
副@ラミューズ | > | 「面白いって…可愛いな…(強く抱き締め唇を重ねる。その時少し舌を出してみて)」 (2020/7/7 01:47:02) |
ジュエン | > | ん……(舌を出されると不思議に思いながら、そのまま唇で舌をくわえて見て、やっぱり何をしたらいいのかわからず) (2020/7/7 01:48:49) |
副@ラミューズ | > | 「ん…(やはり彼女は可愛い。頭を撫で彼女の口内に舌を這わせて舌を絡めて)」 (2020/7/7 01:50:27) |
ジュエン | > | ん……んちゅ………ちゅぱ……(目を閉じて彼女の唾液を堪能していて、体の力は抜けて完全にとろけていて) (2020/7/7 01:51:43) |
副@ラミューズ | > | 「ん…(強く抱き締め唇を重ね続け舌を絡ませ続ける。背中を撫で足を撫で)」 (2020/7/7 01:56:25) |
ジュエン | > | はぁ………はぁ………(だらんとしてされるがままになっていて、自分の割れ目に指を入れてくちゅくちゅと動かしていて) (2020/7/7 01:57:25) |
2020年06月28日 23時58分 ~ 2020年07月07日 01時57分 の過去ログ
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