「とある学園の空き教室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月18日 15時40分 ~ 2020年07月07日 14時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
山本慎一♂3年 | > | 嬉しい…今のかりんの姿凄く素敵だ…使わせてくれ(自分のことを覚えていてくれた膣の反応が嬉しい。ベルトを緩めてペニスを顕にして。膣口に宛てがい、クリと膣口を上下に丁寧に擦る) (2020/6/18 15:40:55) |
鈴川かりん♀高2 | > | ひぁっあっ…好きに、使ってください…っ…んっ(膣口を上下に触れる肉棒に焦れ、自ら腰を振ってしまい) (2020/6/18 15:43:17) |
山本慎一♂3年 | > | 拘束に目隠し姿…興奮する…入れる(自分の手で官能的に飾れて嬉しい。亀頭を濡らして気遣った後、めちめち…と膣を押し広げるように立ちバックで貫いていく) (2020/6/18 15:45:31) |
鈴川かりん♀高2 | > | んんっ…あぁっ…やっ、あっ…!(太い肉棒が貫くように入ってくるのを感じ、視覚が塞がれ、感覚が研ぎ澄まされているのかいつもより敏感に感じてしまい) (2020/6/18 15:47:38) |
山本慎一♂3年 | > | くっ…はぁっ…かりんの膣、みっちり…していて気持ちいい。抵抗出来ないまま使うのたまらない(耳元で甘く囁き喜びを伝えながら。ずるずる…と膣をほぐすように丁寧にペニスで擦っていく) (2020/6/18 15:50:21) |
鈴川かりん♀高2 | > | ひ、あんっ…!はあっ…あっ、あっあっ!(耳元で囁かれるだけでもぞくぞくっと感じてしまい、体を揺さぶられるたびに手錠が乾いた音を立てて、いつもに増して愛液がとろとろと太腿を伝って床に垂れて行き) (2020/6/18 15:53:33) |
山本慎一♂3年 | > | 凄い濡れ方だ…いきなり俺に拘束されて、膣を使われて興奮しているのか(喜びを伝え合いながら、耳たぶにキスして。ペニスをぐっ…と奥まで差し入れて、奥をくちゅり…とかき混ぜてわざと蜜音を奏でる) (2020/6/18 15:56:31) |
鈴川かりん♀高2 | > | あっ…そんな、奥まで、きたらっ…やっ、だめっ…!(肉棒が奥まで突かれると、痺れるような快感が全身を巡り、すぐ絶頂してしまいそうになる) (2020/6/18 15:58:46) |
山本慎一♂3年 | > | 気持ちいい…溜まっている、かりんの子宮に精液を注がせてくれ(締め付けで絶頂が近いのを感じて。股ぐらに手を差し入れてクリを撫でながら…亀頭が昨日いっぱいマッサージした子宮口を小突く) (2020/6/18 16:01:23) |
鈴川かりん♀高2 | > | あっあっん…だ、だめっ、んやっ、あっ、やっあっあぁ!(クリを撫でられ、子宮口を突かれると、甲高く喘いだ後にぷしっと潮を吹いてイッてしまい) (2020/6/18 16:04:39) |
山本慎一♂3年 | > | ん…暖かい…何度でもイカせる。…体位を変える、正常位だ(潮吹きまでしてくれたのが嬉しい。繋がったまま体位を変えて机に押し倒して正常位に。目隠し姿を見下ろし、中でペニスが更にぐっ…と逞しくなる) (2020/6/18 16:07:17) |
鈴川かりん♀高2 | > | はぁっ…はぁっ…んっ…!(ぐるっと体位を変えられ、背中に硬いものが当たると仰向けにされたのだと分かり、胸が上下させて呼吸を整えるが、中の肉棒が大きくなるのを感じて自分もまた期待に体が疼き) (2020/6/18 16:10:18) |
山本慎一♂3年 | > | かりんの膣使うのたまらない…このまま中に出させろ(逞しい筋肉の腕を伸ばして、乳房を掴み揉みながら目隠し姿を見下ろし。ペニスが最奥を小突き、清楚な姿をさらに乱れさせる) (2020/6/18 16:13:51) |
鈴川かりん♀高2 | > | あっ、やぁんっ…あっ、は、あっ…!(胸を揉まれれば中をきつく締め付け、まるで犯されているようで興奮してしまい、ぬるぬるとした愛液が溢れて) (2020/6/18 16:16:42) |
山本慎一♂3年 | > | 目隠し姿であえぐの興奮する…我慢出来ない、イク…!(慎一の興奮を伝えて、亀頭がぐっ…と子宮口を押し上げるようにしてはめ込み、射精。どぴゅ…どぴゅ…と昨日よりいっぱいの精液を子宮に注いでいく) (2020/6/18 16:19:12) |
鈴川かりん♀高2 | > | んんっ…!中、いっぱぃ…あっあっ…イッちゃ…っ!(中にいっぱい精子が出されただけで、小さく震えてイッてしまい、射精する肉棒をさらにきつく締め付け) (2020/6/18 16:24:08) |
山本慎一♂3年 | > | ふぅぅ…はぁはぁ……(目隠し姿での中出し…興奮であえぎながら、肉棒が脈打ち。俺の膣だ…と伝えるように膣奥まで精液で満たして、締付けでどぷっ…と精液が溢れていく) (2020/6/18 16:26:01) |
鈴川かりん♀高2 | > | はぁ…はぁっ…(熱いものが中に溢れ、絶頂の余韻に浸りながら呼吸の荒い相手を感じながら) (2020/6/18 16:29:54) |
山本慎一♂3年 | > | 今のかりんの姿…素敵だ……中出しの膣、もっと責めさせてくれ…どうだ(親指でクリを撫でながら、中をペニスでくちゅり…とかき混ぜて粘着質な音を奏でる) (2020/6/18 16:35:52) |
鈴川かりん♀高2 | > | やっあっ、だめっ…あぁっん、やっあっ…!(クリと中を同時に攻められると、潮を吹いて簡単にイッてしまい、相手を汚してしまう) (2020/6/18 16:38:01) |
山本慎一♂3年 | > | 昨日より潮吹いている…嬉しい。俺がバイブを使ってもっと調教させてくれ(ペニスをずぽっ…と引き抜き、黒光りのバイブを顕に。精液あふれる膣口へ宛てがい、ずぶずぶ…と入れ込んでいく) (2020/6/18 16:40:35) |
鈴川かりん♀高2 | > | あ、はぁっ…はぁっ…せんぱっ…な、なに…?(一度引き抜かれた後に、別の異物が中に入れられていき、奥までそれでいっぱいになり) (2020/6/18 16:44:05) |
山本慎一♂3年 | > | ペニスもいいが、玩具でかりんの膣を使うのもたまらない…動かす(バイブをくねらせて、くちゅり…と中の精液をかき混ぜて。スイッチを入れて、ぷるぷる…と責め立てていく) (2020/6/18 16:46:49) |
鈴川かりん♀高2 | > | あっやっあんっあっ!んやっあぁっあ!(肉棒とは違う動きと振動に敏感な体はしっかりと感じて、あまりの刺激に足を閉じようとし) (2020/6/18 16:48:22) |
山本慎一♂3年 | > | くく…身体をくねらせるのセクシーだ。バイブが入っているとこちゃんと見せろ…泡立っているぞ(膝に大きな慎一の手を添えて拘束。大事な部分が顕のまま、じゅぶ…じゅぶ…とバイブで責め立てて淫らな音を奏でて) (2020/6/18 16:50:18) |
鈴川かりん♀高2 | > | やぁっあっ…!や、やめっ…んっあんっ!(腰をくねらせて逃げようとしたが、膝を押さえられていて逃げられず、バイブが厭らしい音を立てて出し入れされ、耐え切れず何度も潮を吹いては痙攣し) (2020/6/18 16:53:32) |
山本慎一♂3年 | > | ん…俺の指もどろどろだ…暖かい……舐めてくれ(バイブの突起をクリに宛てがい、たっぷりの潮吹きを堪能して。濡れた手を顔の前に持っていき、指で丁寧に唇をなぞる) (2020/6/18 16:57:17) |
鈴川かりん♀高2 | > | はあっあっあっ…んむっ…んーっ…!(濡れた手が唇をなぞると自然と口を開けて迎え入れ、指を舐めている最中にもクリをバイブで刺激され足をバタつかせ、腕でもバイブを握る手をどかそうと手錠を鳴らしながら小さく暴れ) (2020/6/18 17:00:12) |
山本慎一♂3年 | > | 指を舐めさせるの…かりんを服従させているようで興奮する…俺は変態だ(慎一の性癖と喜びを伝えて、口を開けてくれれば指を入れ込み。バスケで鍛えた指を咥えさせながら。バイブを邪魔しないようにじゅぽっ…と引き抜く) (2020/6/18 17:02:42) |
鈴川かりん♀高2 | > | むぅ…ん…ふ…はぁっ…(バイブが引き抜かれ荒い呼吸を整え、そのまま太く逞しい指をしゃぶり) (2020/6/18 17:05:47) |
山本慎一♂3年 | > | ん…可愛い……俺のペニスを咥えさせている方が熱心だった…ペニスがいいのか(指への奉仕を喜び。頃合いを見てちゅぽ…と引き抜き。唇に亀頭を触れさせる) (2020/6/18 17:08:15) |
鈴川かりん♀高2 | > | はぁっ…あっ…(指が抜かれ、次に唇に当てられたものが肉棒だと分かり、べっと舌を出して迎えて) (2020/6/18 17:11:15) |
山本慎一♂3年 | > | 目隠しのお陰で大胆になっている…舌に亀頭をこすり付ける(清楚な姿では想像できない慎一のための舌出しに喜び。つるり…とした火照る亀頭を差し出した舌へ丁寧に擦っていく) (2020/6/18 17:13:26) |
鈴川かりん♀高2 | > | あ…っ…はむ…んっ、んっ…(唾液で濡れた舌を肉棒に絡ませていき、吸っては舌で裏筋を舐め上げ) (2020/6/18 17:15:46) |
山本慎一♂3年 | > | かりんを俺好みに染め上げるのたまらない…精子飲ませたい…いいか(頑張って絡めてくれる舌使いを喜び堪能して。磨かれた亀頭をゆっくりと口内へ侵入させていく) (2020/6/18 17:18:49) |
鈴川かりん♀高2 | > | はあっあっ…あ、んっ…んぅ…っ(ゆっくりと口内に侵入してくる熱いものに吸い付くように唇と舌を絡めていき射精を促し) (2020/6/18 17:22:22) |
山本慎一♂3年 | > | んっ…はぁっ……気持ちいい…イクッ…(射精するために頑張ってくれるフェラに喜び、我慢できず射精。どぷどぷ…と暖かな口内に精液を注いでいく) (2020/6/18 17:24:47) |
鈴川かりん♀高2 | > | んっむぅ…っ!(口の中いっぱいに射精され、口の端から少し溢れてしまい) (2020/6/18 17:28:20) |
山本慎一♂3年 | > | はぁはぁ…かりんの顔を見たい……飲んでくれ(アイマスクを外して、口はしから精液を垂らす大事なかりんの姿に喜び…目を細める) (2020/6/18 17:30:15) |
鈴川かりん♀高2 | > | (アイマスクを外すと、涙で潤んでとろんとした瞳で相手を見つめ、喉を鳴らして口いっぱいの精子を何度かに分けて飲み干し) (2020/6/18 17:32:58) |
山本慎一♂3年 | > | ぁぁ…涙の目も綺麗だ…俺の征服欲を満たす(女性にとっての大事な涙を慎一に見せてくれて…頑張って飲んでくれるのに感動。手を伸ばして頭を包むように撫でて見つめ合う) (2020/6/18 17:36:32) |
鈴川かりん♀高2 | > | はあっ…先輩…(開けた視界に相手がいて、安心したように目を細めて、頭を撫でられれば嬉しそうにし) (2020/6/18 17:43:21) |
山本慎一♂3年 | > | 昨日からかりんを呼び出してのこと、妄想していた…引いたか(変態なプレイをしたことを気遣い。手が優しく頭や頬を撫でていく) (2020/6/18 17:45:59) |
鈴川かりん♀高2 | > | 大丈夫です…あの、私も気持ちよかったですし…(今までのプレイを思い起こしながら照れ笑いを浮かべ) (2020/6/18 17:48:38) |
鈴川かりん♀高2 | > | 【すみません!急遽用事が入りました💦申し訳ないですが、今日はここまでにさせてください💦】 (2020/6/18 17:50:16) |
山本慎一♂3年 | > | 良かった…辛いのがあったら、言って欲しい…精液、溢れている(口端を丁寧にハンカチで拭う) (2020/6/18 17:50:26) |
山本慎一♂3年 | > | 【かしこまりました、リアル優先で大丈夫です。】 (2020/6/18 17:50:37) |
鈴川かりん♀高2 | > | 【すみません💦今日も長時間ありがとうございました!楽しかったです!すみませんが、お先に失礼しますね💦】 (2020/6/18 17:55:05) |
おしらせ | > | 鈴川かりん♀高2さんが退室しました。 (2020/6/18 17:55:11) |
山本慎一♂3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/6/18 17:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本慎一♂3年さんが自動退室しました。 (2020/6/18 18:15:57) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/18 20:54:45) |
橘恭祐♂2年 | > | 【すみませんが流れた伝言を貼り直しに来ました。ここで一度だけお会いし、その後他でお見かけしない方なのですみません。 ――先日この教室で深夜に途中までお相手頂いた河上会長、再会を希望しております。見ていただけたら、この部屋の過去ログ参考に、私の主催部屋まで来て頂ければ必ず気付きますので、よろしくお願いします。……先日のような時間帯は流石にリアルタイムは難しいと思いますが。では。】 (2020/6/18 20:59:54) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが退室しました。 (2020/6/18 21:00:12) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/18 23:32:42) |
橘恭祐♂2年 | > | 【落っこちてしまったので少しだけ。待機ロルは回しません。お声掛けはどなたでもご遠慮なく。】 (2020/6/18 23:36:50) |
橘恭祐♂2年 | > | 【お邪魔いたしました。もしもご用の方がいらっしゃいましたら、超強気な♀ で検索して出てくるお部屋へ。】 (2020/6/18 23:47:11) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが退室しました。 (2020/6/18 23:47:18) |
おしらせ | > | 五十嵐英嗣♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/20 21:09:57) |
五十嵐英嗣♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/20 21:10:03) |
五十嵐英嗣♂2年 | > | (ウィルス問題のためしばらくぶりに寮に戻り、晩御飯を済ましてテレビに飽きたのでライトを持ち静かな校舎に散歩をしてみる)相変わらず人が来ない場所は埃が舞うし、なかなか不気味なもんだな。(ライトを頼りに歩いていけば使われていない教室を見つけて)空き教室…なんか噂の教室かな?(校内でサボりに適した場所が有るとは聞いており、窓を見て位置関係を見てみるとなるほど…と思う)授業で使う教室からは見えにくいのか…ここなら見回り以外は誰も来ないか…たまには校内を散歩してみるもんだな!(机の上の誇りを払い、上に座り買ってきた飲み物を飲みながら) (2020/6/20 21:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十嵐英嗣♂2年さんが自動退室しました。 (2020/6/20 21:41:04) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/24 00:39:40) |
橘恭祐♂2年 | > | ………………。(ガラッ と粗暴に引き戸を開け、深夜の空き教室を見回す巨漢。飲酒喫煙傷害事件で停学→留年、部活動からも放逐されて以来、学園内に彼に関わる者は数少ない。………誰を探してか。あるいはかつてこの部屋で遭遇した相手か―――だが、今夜はこれ以上の捜索を諦めたのか、不機嫌そうに一つ鼻を鳴らすと、窓際の席へと歩み寄り大きく窓を開け放ち……… ガタ、と椅子を鳴らし腰を下ろすと、煙草に火を点ける。) (2020/6/24 00:43:06) |
橘恭祐♂2年 | > | (やがて一本を吸い終えると、吐き出す紫煙とともに灰をも窓から夜風に乗せて。灰皿など携帯するエチケットをこの男に期待するなかれ。吸殻も足元の床に踏み躙り、大きく伸びをすると…………窮屈そうに背を丸め机に突っ伏す。今夜も夜風がひやりと心地良い。………あの女は何も毎晩この学園を徘徊しているわけでもないだろう。だが、いずれは合い見える日も来る、はずだ…………) (2020/6/24 00:46:25) |
橘恭祐♂2年 | > | 【ほぼコピペ待機ロルで失礼しました。あのレアキャラさんの再登場を期待しています……】 (2020/6/24 00:56:30) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年さんが退室しました。 (2020/6/24 00:56:35) |
おしらせ | > | 海堂未来♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:50:00) |
海堂未来♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/24 22:50:12) |
おしらせ | > | 三橋音弥♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:53:55) |
三橋音弥♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/24 22:54:01) |
三橋音弥♂1年 | > | 【いらっしゃいないのかな?】 (2020/6/24 22:58:45) |
三橋音弥♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2020/6/24 23:00:14) |
おしらせ | > | 三橋音弥♂1年さんが退室しました。 (2020/6/24 23:00:17) |
海堂未来♀3年 | > | 【すみません、ちょっと背後で作業してました;】 (2020/6/24 23:06:14) |
海堂未来♀3年 | > | 【引き続き待機しますね】 (2020/6/24 23:06:24) |
おしらせ | > | 三橋音弥♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/24 23:08:45) |
三橋音弥♂1年 | > | 【こんばんは またお邪魔します】 (2020/6/24 23:09:09) |
海堂未来♀3年 | > | 【こんばんは~ 先程はすみませんでした;】 (2020/6/24 23:09:23) |
三橋音弥♂1年 | > | 【こんばんは こちらこそいきなり入ってきてすみません】 (2020/6/24 23:10:32) |
海堂未来♀3年 | > | 【いえいえ!全然大丈夫です。】 (2020/6/24 23:11:13) |
三橋音弥♂1年 | > | 【良かったらお相手お願いします】 (2020/6/24 23:11:32) |
海堂未来♀3年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします!NGはありますか?】 (2020/6/24 23:12:13) |
三橋音弥♂1年 | > | 【レイプとか強引にとかは逆に苦手なのでそれでも大丈夫ですか?】 (2020/6/24 23:13:28) |
海堂未来♀3年 | > | 【了解です。なるべくそのようなロルにならないように気をつけますね。】 (2020/6/24 23:15:19) |
三橋音弥♂1年 | > | 【ありがとうございます よろしくお願いします】 (2020/6/24 23:15:55) |
海堂未来♀3年 | > | 【私は短〜中文程度でロルが回せれば大丈夫です。書き出しはどうしますか?】 (2020/6/24 23:16:46) |
三橋音弥♂1年 | > | 【了解しました もし良かったら書き出しお願い出来ますか?】 (2020/6/24 23:18:00) |
海堂未来♀3年 | > | 【了解です。少々お待ち下さい!】 (2020/6/24 23:19:13) |
三橋音弥♂1年 | > | 【ありがとうございます ゆっくりで大丈夫です】 (2020/6/24 23:20:24) |
海堂未来♀3年 | > | さぁーてとー..みんなどうしてるかな〜?.....あれ?あれあれ!?;(寮にて、課題も終わり入浴も済ませた後寝る前に友人とメールのやり取りをしようと横になる。しかし肝心のスマホの姿が見当たらず室内で焦り始めて)たしか最後にスマホ使った教室って.....(懸命にスマホを失くした場所を思い返すととある教室が脳裏に浮かぶ。そこにスマホがあるに違いない。そうと決まれば外出用の支度に着替えることもなく完全に寝巻き姿のまま(キャミソール、ショートパンツ)空き教室へと向かう)自習の時に机の中に入れっぱなしだったんだっけ..;(そこに目的のものがだれにも取られず残っていることを願い校内の薄暗い廊下を進んでいく) (2020/6/24 23:25:04) |
三橋音弥♂1年 | > | うーんまだ眠れないな(最近、中々夜が寝つけない) いつものように少し、星でも見に行こうかな(天文部に所属してるので夜空の星を見にいくのが日課)外に出たのはいいけど‥今日は曇ってるから見れないな‥(天候があまり良くなく星が出てない)仕方ないから校内通りながら寮に戻ろう(そして校舎内を歩いていると向こう側から来る人影が見えたので)こんばんは(声を掛けてみた) (2020/6/24 23:31:56) |
海堂未来♀3年 | > | しかし..昼間はあんなに明るい校舎も夜になると不気味〜;(両腕をさすりながら辺りをチラチラと目を泳がせながら見て足を進めてゆく。)早く見つけて寮に戻っちゃおーっと!(そういうと誰もいないであろう廊下を早歩きしてゆくと生徒らしき姿が見える。先に声をかけられたので自分も返して)こんばんはっ、暗いから早く寮に戻りなよ〜?(どうやら下級生らしい。普段通りなら知らない下級生でも一言二言会話をして通り過ぎるが今の彼女は急いでいるためかそう言いながら彼の横を通り過ぎようとする) (2020/6/24 23:36:37) |
三橋音弥♂1年 | > | (声の感じから女子で上級生の先輩だとわかった)僕も今、帰る途中なんですが、先輩はこんな遅くどうしたんですか?(こんな時間に校舎内を歩いてる自分もおかしいがこんな時間に女子がいるのはもっと不思議だった) 夜も遅いしこの時間の校舎内は暗いから、もし良かったらお部屋まで送りましょうか? (2020/6/24 23:42:15) |
海堂未来♀3年 | > | (男子生徒の横を通り目的の教室までそそくさと歩いていると背後から声がし振り向く)んぇ?あぁ;ちょっと空き教室に忘れ物しちゃってさ..今から取りに行くの。(こんな暗い校内になぜいるのかと聞かれると理由を伝えて)気持ちはありがたいんだけど.....探し物見つかるまで寮には戻れないかな;*(苦笑いをしながらそう言って)君だけでもいいから早く寮に戻っちゃいなさい!寮長に怒られるぞ〜(手を振りながらそう言って暗闇の廊下へと消えていく) (2020/6/24 23:47:35) |
三橋音弥♂1年 | > | (慌ててる先輩は自分に向けて理由を話その場から急ぎ教室に向かってたみたいだ)まぁ寮長に怒らるのは確かにそうなんだけど‥うーんそう言われてもな‥(目撃してしまった手前ほっとく事は出来ない性格なのと先輩が好みのタイプだったのもあり後をおう) 待ってください先輩、やっぱり危ないので僕も一緒にいきます(声をかけながら追い付いた) (2020/6/24 23:53:45) |
海堂未来♀3年 | > | ふぅ..もーここまで遠いんだから;.....鍵は.....良かった、開いてるみたいね。(目的の教室に着くと上がった呼吸を整え教室の扉を開ける。すると先ほどの男子生徒の姿が見えキョトンと小首を傾げる)あれっ?どうしてここに...(もうすでに寮に戻ったものだと思っていたため目の前に存在する男子生徒を不思議に思い)もしかして君も探し物〜?(そう言いながら入室しては机を一つずつ探索してゆく) (2020/6/24 23:58:23) |
三橋音弥♂1年 | > | この時間に女子一人では危ないので後を追ってきたんですよ(息を切らしながら離す)とりあえず先輩はスマホを探してください 見つかったら寮の近くまでお送りしますから(下心はあったが本心を隠しながら近くの椅子に腰掛けて先輩が探しておわるのを待つ) (2020/6/25 00:01:40) |
海堂未来♀3年 | > | ほぉ〜..*男気あるね〜優しい坊やっ!御心配ありがと*(3年生の彼女からすると下級生はもはや弟のような存在。子供を扱うように頭をクシャと撫でれば再び探し物を探し始める)そういえば..君は一年生だよね?私、3年のカイドウミクって言うの。呼び方はなんでもいいし、テキトーに覚えて*(一旦手を止めるとニコッとしながら自己紹介をして) (2020/6/25 00:08:55) |
三橋音弥♂1年 | > | どうもです(なにか子供扱いされた気がしたので素直に喜べない自分がいた) はい、一年のミハシオトヤといいます 海堂先輩ですね、よろしくお願いします (ニコッと笑った顔にドキっした) (2020/6/25 00:12:50) |
海堂未来♀3年 | > | たしかここに....あっ!あったあったーっ!*(しばらく机を探索していると探し物が見つかりはしゃいで)あっやばっ先生とかに聞こえちゃうかな...?//(とっさに口を塞いで辺りを気にしはじめ)よかった〜..ずっとこれ探してたの〜(見つけたスマホを見せて)スマホも見つかったことだしそろそろ帰ろっか!明日早いでしょー?(遠くから男子生徒の顔を伺って) (2020/6/25 00:17:06) |
三橋音弥♂1年 | > | それなら良かったです‥先生に見つかると大変なので‥早く戻りましょう(海堂先輩と教室を出ようとしたら‥廊下の奥の方から当直の先生が校内の見回り巡回にきた) あっ‥先輩、今出ない方がいいかも‥先生が見回りにきました(そうゆうと咄嗟に先輩の手を掴み教室の窓際の方に向かった) (2020/6/25 00:22:31) |
海堂未来♀3年 | > | いやぁ〜明日1限から数学とかマジ無i__ん?嘘っ!;さっきの声聞かれちゃったかな〜(小声であたふたしながら彼の言うことに従って) (2020/6/25 00:26:55) |
三橋音弥♂1年 | > | (先生は廊下から懐中電灯で教室の中を照らしたがこちらには気付かず通り過ぎていった) 何とか大丈夫でしたね‥(ふと我にかえると先輩の手を握ってることに気づき慌てて手をはなす) あっ‥先輩すみません‥慌ててたから思わず手をつかんでしまいました(顔が赤くなる) (2020/6/25 00:31:01) |
三橋音弥♂1年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2020/6/25 00:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海堂未来♀3年さんが自動退室しました。 (2020/6/25 00:47:37) |
三橋音弥♂1年 | > | 【お疲れだったか?飽きてしまったのかな? ちょっと展開までが遅かったからなすみません】 (2020/6/25 00:48:04) |
三橋音弥♂1年 | > | 【またよろしくお願いします ありがとうございました】 (2020/6/25 00:48:24) |
おしらせ | > | 三橋音弥♂1年さんが退室しました。 (2020/6/25 00:48:28) |
おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/26 23:05:26) |
山上 あかり♀3年 | > | 【お邪魔しますー待ち合わせで使わせて貰います】 (2020/6/26 23:06:02) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/26 23:10:15) |
宮國 琉♂2年 | > | (こんばんは〜。お邪魔します。暫し、ここを使わせて貰いますねー。】 (2020/6/26 23:10:52) |
山上 あかり♀3年 | > | (自分のスマホにフリーアドレスから届いたメール。処分しても構わないのに、開かざるを得なかったのはとある人の名前がタイトルに書かれていたから『◼◼️◼️◼️️』本文には此処。空き教室の場所と時間…すなわち放課後だけが端的に書いてあって、待ち合わせるように人目を避けて入室してからそっと後ろ手にドアを閉じたところだった。ため息と一緒にもう一度、メールを開けばそこに添付された写真は、梅雨の最中の繁華街。つまりは本当に先日、自分が背伸びをして腕から体までを預けるようにして首へ絡ませ、唇を触れ合わせてる瞬間のものだった)……はぁー。最悪……(ぽつり、とそれだけの言葉しか浮かんでこないのは自分の配慮のなさとか、この状況とかもあるけど。自分があれだけアピールをして、漸くに作れた背伸びの逢瀬の相手が、この学園の教師だったっていうことと。そしてあっさりとその不貞がバレてこうして馬鹿な立場になってることだった。教室の中央でブラウスの袖を軽く握りながら、自分を詰問するであろう相手の足音が近いてくるのに早鐘を打って、軽く睨むように扉を注視していた) (2020/6/26 23:20:18) |
山上 あかり♀3年 | > | 【お待たせしました〜。書き出しですので文字数は少し多めです、以降はご自由な文量で遊んでやってくださいー】 (2020/6/26 23:20:48) |
宮國 琉♂2年 | > | 【では、少々お待ちくださいね。】 (2020/6/26 23:26:55) |
宮國 琉♂2年 | > | 【続くので待ってね?笑】 (2020/6/26 23:31:01) |
宮國 琉♂2年 | > | (ある繁華街の出来事、ぽつぽつと空から落ちる滴の向こうに見えるは何やら見覚えのある先輩の後ろ姿か…人の弱みを握るのが信条としている此方は、わざわざ細い路地を抜けて先回り、ケータイを構えて待ち伏せ…その姿を押さえれば、足早にそこを後にする…)あらぁ…これはまた…(見事な写りの2人に満足しては、彼女の連絡先をこの不思議な学園の力、フルに使って聞き出し、差出人不明でメールを送った。) (2020/6/26 23:31:21) |
山上 あかり♀3年 | > | 【気長に待ちますよーw】 (2020/6/26 23:35:19) |
宮國 琉♂2年 | > | はあ…早く明日になぁれ!(っと就寝前の出来事、翌日のお楽しみになかなか寝付けぬ夜をどう過ごしたかは想像に任せよう……,。) ねぇ、あの人まだー?(っと脳内で一人芝居を続けては迎えた当日。此方指定の放課後、空き教室が見える廊下、柱の影から、顔見知り程度の標的である彼女の到着を伺う。)やっときましたか…(人目を避けるように歩いているのか、教室の扉を潜る彼女の後ろ姿はどことなく覇気がない様子。 その後ろ姿をしっかりと記憶に焼き付けては、少しの時を空けて…その教室へと脚を踏み込んでいった…) 山上さーん。お元気でしたかぁ…?(っと明るくいつも通り振る舞うのは当然何かしらの意図がある。 いろいろと勘ぐりを入れな?っと内心思うも、それはしっかりと表情に現れていて) (2020/6/26 23:43:17) |
宮國 琉♂2年 | > | ちょっと待たせすぎましたので…最終チェックなしです…笑 誤字や分かりにくい所あったら山上変換お願いします…】 (2020/6/26 23:44:12) |
山上 あかり♀3年 | > | (ドアを開けて現れた相手が、あまりの意外な人物だったから顰めるような表情が虚を突かれて、きょとん。とした毒気のない表情に変わっていた)宮國、くん…? ぁ…のさ、ここちょっと私。用事で使うから……(唇を震わせる声は自分のいつもの明るく作った声からは影があって、それが伝わらないように。と願いながら他人に知られたくない演技が、徐々に薄れてくる。だって、自分を名指ししていたんだ。彼が此処に来るように呼んだ相手なんだと判るのと。外聞を隠したい羞恥心が冷ややかな失望に変わっていくのに合わせて顔がどういう風に表情を作ればいいのかわからなくなる。泣き笑いになりそうに下唇を歪め噛んだ隙間から、小さく絞り出すように)……どうして。君、だってこの前も楽しく話してたのに…(それと同時に、相手が何を求めて来たのかが判らずにますます混乱していく頭が今から何をすればいいのか、そんな覇気をすっかりと削いでしまっていた) (2020/6/26 23:53:07) |
山上 あかり♀3年 | > | 【お互い適当に変換してきましょう…汗】 (2020/6/26 23:53:39) |
宮國 琉♂2年 | > | 用事?奇遇ですねぇ。此方もここ使う用事がありましてね?(っと彼女の問いに返す言葉。それを言い終わり切る前に察したのか、元より普段とは違う虚であった表情をさらに曇らせていて、それでもどうにか声を絞りそうとする姿に軽く感心はしていた…。)どうして?んー…どうしてだと思います?ねぇ…山上さん…?(不気味な笑顔を向けながら、扉を閉めては鍵を掛け、教室中央で立ち尽くす彼女へと距離を詰めた。…呼び出し相手は此方ですよ?っと念を押すようにスマホの画面を彼女に向ける此方は彼女の目にどのように写っているのだろう? いろんな期待に頬が緩むのを止められない。)あらあら…いつもの感じはどこにいったのです?(気付けば触れ合える距離にいる彼女の頬に手をやり、一つ煽りを入れてみる) (2020/6/27 00:08:02) |
山上 あかり♀3年 | > | (揺れ動く瞳孔がうまく相手の示したスマホの画面を捉えられずにいた、いつもと変わらない筈の笑顔の影がやたらと濃く見えて。縮まる距離に後ずさるように背を逸らすと、がたり。と真後ろの机に腰を押し当てた音がひどく耳障りに鳴る。触れられた頰の指先の感触を確かめたくなくて、ポニーテールを揺らし、顎を振って拒絶しながら、やっと言葉が出てくるとそれは前髪の下から見上げる。確かな嫌悪と一緒に絞り出された)……卑怯者(そして、微かに生まれた打算が自分の拒否する心をこじ開けながら相手と同じ所まで降りようとしている)それで…何すれば、いいの…? (2020/6/27 00:17:43) |
宮國 琉♂2年 | > | 何を…?…飲み込みの早い人で助かりますね…(このような状況にもかかわらず、早くも此方の意図を汲み取る姿に感心してしまうが……此方は完璧に屈服させたい性癖持ち主。いやいやと揺れる顎を止めるように彼女の頬を片手です挟み込んで動きを止めた。)賢い…のはわかりましたが…態度の方…もう少し学び直した方がいいですよ? 卑怯者?? 貴女が発してしまったこの言葉…訂正…しなくて良いのです?(勿論挟む指には力は籠もってはいない…が、…脅す目つきは本物で…吐息の交わる距離で放つ言葉は普段彼女に見せる事はなかった此方の悪癖に不信感を抱かせるには充分だろう。) 取り敢えず…下着でも見せて貰いましょうか?拒否権…ないのはもう理解出来てるでしょう?(汚わらしい表情とともに、彼女の表情を歪めた手を離し、少しの距離を開けた) (2020/6/27 00:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山上 あかり♀3年さんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:44:11) |
おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/27 00:45:27) |
山上 あかり♀3年 | > | 【すみませんー時間見てませんでした!】 (2020/6/27 00:45:41) |
宮國 琉♂2年 | > | 【おかえりなさい!いや、此方の亀のせいで… 甲羅から引きずり出して罵声を浴びせくださいませ…】 (2020/6/27 00:46:38) |
山上 あかり♀3年 | > | 【ちょっと急に背後差し込んで、少しだけレス遅れます…ごめんね!】 (2020/6/27 00:50:36) |
宮國 琉♂2年 | > | 【気にしなくて大丈夫ですよー? この不満…も何かしらのエネルギーへと変換に笑 それよりそろそろ予定の時間ですが…どうしましょうか?って気になってしまう自分もいましてね?笑】 (2020/6/27 00:54:11) |
山上 あかり♀3年 | > | んっ……(身長差があるせいか、ただ顎を摘まれるだけでも至近距離では見上げる角度がきつくなり、息が詰まる。そんな吐息ですらままならない悔しさを歯噛みしながら、今は従っておこうと行為だけは恭順を示しているけど。心からそう思う筈はなく、目つきだけは感情を剥き出しにするように視線を交わらせて意思をぶつける。折れない。ただそれだけの眼差しを向けながらも、ブラウスのボタンを一つずつ外しながら薄手のキャミソールを持ち上げれば、レースで縁取った濃い桃色のブラが露わに。これは、君に見せる筈で買ったやつじゃないのに。そんな想いがあったことは態度にも出さぬように、プリーツの入ったスカートの裾を掴んで躊躇うように持ち上げると。同じデザインの下着を全て見せる形になってしまった)……っ、く。ぅ……(あまりの悔やしさに、うなだれた喉の奥から込み上げる声を押し殺しながら、きつく。爪が食い込むほどに握った手が白くなる) (2020/6/27 01:02:06) |
山上 あかり♀3年 | > | 【お時間、どうしましょうー…? とりあえず後日へ回すか別シチュやるのに、締め書いてもいいと思いますが。眠気は少し遠いけどロル回すにはそろそろ厳しい時間でもありますー】 (2020/6/27 01:03:34) |
宮國 琉♂2年 | > | 【ですね…展開遅くて申し訳ない。 締めては何か勿体ない気もしますので、山上さんのこの姿キープさせて貰ってもいいです?】 (2020/6/27 01:05:09) |
山上 あかり♀3年 | > | 【なんですかそれ…ww わかりました。ではこのまま一旦退室ということで…】 (2020/6/27 01:08:10) |
宮國 琉♂2年 | > | 【特殊性癖です!笑 言わせないでくださいよ!笑 そうですね! どうしましょう?そのままおやすみします?】 (2020/6/27 01:10:06) |
山上 あかり♀3年 | > | 【軽く雑談といきましょう。お部屋たてておきます】 (2020/6/27 01:10:34) |
宮國 琉♂2年 | > | 【了解しました。では、此方は失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2020/6/27 01:12:27) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが退室しました。 (2020/6/27 01:12:34) |
おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2020/6/27 01:12:42) |
おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/27 01:49:56) |
山上 あかり♀3年 | > | 【ミスですーごめんなさい】 (2020/6/27 01:50:18) |
おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2020/6/27 01:50:21) |
おしらせ | > | 高原大毅♂38さいさんが入室しました♪ (2020/6/27 09:36:50) |
おしらせ | > | 高原大毅♂38さいさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/27 09:37:15) |
おしらせ | > | 高原大毅♂38歳さんが入室しました♪ (2020/6/27 09:37:15) |
高原大毅♂38歳 | > | 【女生徒さんを待ちつつ暫く待機しますー】 (2020/6/27 09:38:01) |
おしらせ | > | 高原大毅♂38歳さんが退室しました。 (2020/6/27 10:04:45) |
おしらせ | > | 鈴原健司♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/30 22:07:47) |
鈴原健司♂3年 | > | …あぁー疲れた。(部活の練習が終わり、薄暗い教室にやってくればボソリと呟いていたか。そして慣れた手つきでポケットから煙草を取り出せば口に咥えて火を灯していて)自由に煙草ぐらい吸わせろってよなぁ…どこもかしかも禁煙ばっかで(禁煙というより吸っていると問題児扱いの上に呼び出されたりと良いことがなく、いつも此処に来てはちょくちょく煙草を吸っていて)…あぁー落ち着く。(上を向いて煙を吐き出せば「ふーっ」っと一つ息をつき心地よさそうに壁に持たれながらのんびりと時間を過ごしていたか) (2020/6/30 22:15:15) |
おしらせ | > | 創 ちとせ ♀ 2年さんが入室しました♪ (2020/6/30 22:32:11) |
創 ちとせ ♀ 2年 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか…?】 (2020/6/30 22:32:38) |
鈴原健司♂3年 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ】 (2020/6/30 22:33:13) |
創 ちとせ ♀ 2年 | > | 【ありがとうございます。鈴原さんはどういったロルをご想定されてるのかだけ教えて頂けますか?イチャイチャ系だの、無理矢理系だの…】 (2020/6/30 22:33:54) |
創 ちとせ ♀ 2年 | > | 【もし特に想定されてないようでしたらそのまま気ままに続き書いちゃいますね。】 (2020/6/30 22:34:11) |
鈴原健司♂3年 | > | 【その時の流れですが…大体、無理やりに 汗】 (2020/6/30 22:34:59) |
創 ちとせ ♀ 2年 | > | 【了解です。続き書きますね。よろしくお願いします。】 (2020/6/30 22:35:23) |
創 ちとせ ♀ 2年 | > | (部活も終え、ようやっと帰ろうと廊下を歩いていると…何だか鼻腔に普段からは馴染みのない匂いが。何だかどうしても気になってしまって…その方へ歩いていく。…辿り着いたのは空き教室で。なんの考えもなしにガラッと扉を開けると、タバコを口に加えた生徒と目が合った)……あー…(「やべっ…」なんて言葉が口から零れそうになったのを慌てて抑えて。さりとてどうすればいいかも分からず、気まずそうな表情をしながら…先輩を見ては、逃げ道を確保しようなんて廊下をチラチラとみたり。)…ええーと、こんにちは、先輩…?(なんて、少し顔がこわばりながらも苦笑いを浮かべながらそんな気さくな挨拶を。) (2020/6/30 22:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴原健司♂3年さんが自動退室しました。 (2020/6/30 22:55:39) |
おしらせ | > | 創 ちとせ ♀ 2年さんが退室しました。 (2020/6/30 22:56:14) |
おしらせ | > | 創 ちとせ ♀ 2年さんが入室しました♪ (2020/6/30 22:56:15) |
おしらせ | > | 創 ちとせ ♀ 2年さんが退室しました。 (2020/6/30 22:56:22) |
おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/30 23:00:15) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【こんばんは、中ロルからお願いします。痛い汚い無理矢理NGです】 (2020/6/30 23:01:05) |
佐野ユウキ♀2年 | > | …(こんな時間に1人、使われてない教室に、電気を付けて、暗がりの廊下を見つめる。机に突っ伏しては横に目を向け眠りそうな、けど何か胸騒ぎがする様な落ち着きのなさから 誰か来ないか待つ様に (2020/6/30 23:03:30) |
おしらせ | > | 山本慎一♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/30 23:06:22) |
山本慎一♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2020/6/30 23:06:38) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/30 23:07:07) |
山本慎一♂3年 | > | 【よろしくお願いします。お相手大丈夫ですか?】 (2020/6/30 23:07:31) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、宜しくお願い致します】 (2020/6/30 23:07:57) |
山本慎一♂3年 | > | (夜になり眠れなくなり、ふと思い立ち寮の部屋から校舎を散歩する。制服に着替えて、とりあえず廊下をぶらつくが誰もいない。段々と普段は人気がない場所…空き教室へ向かえばそこだけ灯りがついていて不思議に思う。一声かけて、中に入る)…お邪魔します…誰かいますか(中を見回すと、机に突っ伏しているパーカー姿の女子を見つける) (2020/6/30 23:11:23) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (遠くから足音がする。自分以外にも人が学校を歩き回っているのかな、なんて考えてはその足音が段々と大きくなって近付いている事が分かり ふと、声が聴こえて長身な、体格ある 運動部らしき男子生徒の姿が見えるとゆっくりと起き上がり。特に理由もないが、人と話しては少し落ち着く様な)こんばんは、いますよ (2020/6/30 23:15:53) |
山本慎一♂3年 | > | (突っ伏しているので、寝ているのかな…と様子を伺う。起き上がるのを見て)…起こしたか…寝てたのならごめん。校舎をぶらついてたら、ここを見つけた。髪、綺麗だね(もし邪魔したならと気遣いを伝えて。黒髪のショートカットが綺麗で似合っているので、褒めてみる) (2020/6/30 23:21:08) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (彼を見つめては ふっと柔らかい微笑みを見せそのまま立ち上がって少し近付く様に)ぉ…ほんとですか…?嬉しいな(髪を褒められては自分の髪を撫でてみて、耳にかけてみたり。あと、もう少し…日付も変わる中 自由に学校にいられるのは珍しいだろう (2020/6/30 23:25:01) |
山本慎一♂3年 | > | うん…本当です。髪型、君に似合っているよ…ショートカットにパーカーて一番良い。…て、なんか口説いているみたいだ(慎一の嗜好のショートカットにパーカーの組み合わせを伝えて、照れながら間近で微笑み合う。耳を見せてくれる仕草が中性的なのにセクシーで、つい見とれてしまい) (2020/6/30 23:29:32) |
佐野ユウキ♀2年 | > | あははっ…そっか…じゃあ今の僕は貴方の好みなんですね(くす、と微笑み目を細めて。彼の熱い視線に、椅子に座り直しては見上げるようにして (2020/6/30 23:33:17) |
山本慎一♂3年 | > | 凄いタイプです…見透かされている(言い当てられて、照れながら正直に答えて。甘く会話を楽しみ口説きつつ)…2人きりの教室だし、俺のこと変に思ったら言って下さい(自分の嗜好をいきなり伝えてひかないか気遣い) (2020/6/30 23:39:15) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 見透かされてるも何も、貴方から言ったんですけどね(口角を上げては、体格ある彼の照れた様子にギャップがあるというか。何か引かれない様に、なのか恐れる言葉を言われては優しく包む様に)ん、全然気にしてませんよ…むしろ (2020/6/30 23:42:39) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 何かして欲しい事…あったりしますか (2020/6/30 23:43:09) |
山本慎一♂3年 | > | うん……(むしろ…で意味深に言葉が切られ…つい先に期待が込められて、慎一の端正な顔が見つめる。自分だけ立っているのでつい見下ろしてしまい)…タイプのコと教室で2人…俺はエッチな妄想する。…君の身体に触れたり…俺のために色々とさせたりです(制服の腕を伸ばして、軽く女子の髪に触れて。見せてくれた耳を軽く撫でて見て反応を伺い) (2020/6/30 23:48:18) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (真っ直ぐに見つめられては気持ち伝わる様に何かして欲しい事があるらしく耳を傾けてみる。見下ろした彼と目が合い)そっか…僕とそういう事、したいですか…?(腕が伸ばされて来ると髪を撫でられ、耳も撫でられれば目を閉じて委ねる様に (2020/6/30 23:53:43) |
山本慎一♂3年 | > | ええ…ぜひさせて下さい…唇も綺麗だ…口づけさせて下さい…ん(艷やかな黒髪や耳…頬を大きな手で撫でて、頬に手を添えて。前かがみになり、唇を重ねて…すぐに離して唇の柔らかさを軽く伝えて。手が頬から首筋…鎖骨…乳房へと、パーカーの柔らかい生地の上をゆっくりと這わせて) (2020/6/30 23:57:43) |
佐野ユウキ♀2年 | > | ん…駄目ですよ…誰かが来たら大変です…(と言いつつ口だけで手は彼の股間へと手を伸ばす様に。彼の唇を手で受け止めしぃ…と人差し指で口元に添える様にしてくす、と微笑みを)断りもなしに急は、い、け、ま、せ、ん… (2020/7/1 00:01:54) |
山本慎一♂3年 | > | ん…綺麗な顔だったので…ごめんなさいね?…手、気持ちいいです(無理強いはしないことをちゃんと伝えて。触れてくれれば、手の中でペニスが元気になっていく。「もっと…直接お願いします」と耳元で囁き、強請ってみて。心地よさを伝えて) (2020/7/1 00:05:05) |
佐野ユウキ♀2年 | > | ん…貴方は体がしっかりしてますから、他の女の子がされたら怖がられてしまうかも…気を付けて下さいね (2020/7/1 00:06:58) |
佐野ユウキ♀2年 | > | 【続きます】 (2020/7/1 00:07:12) |
佐野ユウキ♀2年 | > | ) (2020/7/1 00:07:16) |
山本慎一♂3年 | > | 【はい】 (2020/7/1 00:07:37) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (ウインクする様にして優しく言ってみては椅子から下りてしゃがみこみ、股間を目の前に片手でズボンの上から撫でていく。直接、と、ねだられても少し意地悪する様に直ぐにする事はなくて (2020/7/1 00:08:42) |
山本慎一♂3年 | > | うん…気をつけます…(他の…という女子の表現が嬉しく頷く)……ん…くっ……脱ぎます(しゃがんでくれれば、やりやすいように…自分でベルトを緩めて、黒の下着とともに男らしく自分で脱ぎ。逞しいペニスを顕にしていく) (2020/7/1 00:11:13) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (体格とはギャップのあるしおらしい様子に此方も煽られる様な、可愛らしいと笑みを溢す。彼の気遣いか、自分から脱いでいけば、 まだ自分としてはズボンの上から遊びたかったのだが急かされては 立派なものが出てきて、触らずにまじまじと見つめる様に 改めて聞くように質問しては上目遣いに)いやらしい事…考えました…? (2020/7/1 00:17:58) |
山本慎一♂3年 | > | (寝て起きてシャワーを浴びてからの校舎の散歩…ベルトを緩めて脱げば、ほんのり…と爽やかなボディーソープの香りをさせ、割れた腹筋を見せて)…ええ…いやらしい事…綺麗な君の顔…唇で奉仕してもらったりです(夜の教室で秘密めいたやりとりを楽しみ。頬に手を触れて撫でて) (2020/7/1 00:21:19) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (良い香り、共にしっかりと引き締まった腹筋が見えれば (2020/7/1 00:29:06) |
佐野ユウキ♀2年 | > | (微笑んで見つめお腹を撫でてみたり)はは…正直ですね(唇でふに、と肉棒へ当てたりしてみては、反応を伺い (2020/7/1 00:30:20) |
山本慎一♂3年 | > | うん…2人きりで夜の教室って不思議です…ん…唇柔らかくて気持ちいいです(不思議な場所で…タイプのコの唇がペニスへ…喜びを伝えて) (2020/7/1 00:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野ユウキ♀2年さんが自動退室しました。 (2020/7/1 00:51:15) |
山本慎一♂3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/7/1 00:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本慎一♂3年さんが自動退室しました。 (2020/7/1 01:11:51) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/7/7 00:00:32) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは、人待ちです…】 (2020/7/7 00:00:54) |
おしらせ | > | 鈴村 詩音♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/7 00:00:58) |
鈴村 詩音♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/7 00:01:09) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【誘い出して合わないとかあれば申し訳ございません…】 (2020/7/7 00:02:34) |
鈴村 詩音♀2年 | > | 【私はロルの文字数が多ければ良いです!逆に合わなかったら申し訳ないです..; (2020/7/7 00:03:23) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | ふぁ~…ねみぃ…(なんて夜中に宿題に終わる気がしないので、今やってもどうせ頭を使うだけだと思った俺は、雨が降る中、誰もいない教室に向かった。サボリ、頭冷やしを兼ねていた。たまにはフザケてみようと思い、イスに座れば机に足を乗せて)たまにこゆうのも良いかもねぇ...堅苦しすぎたら疲れるだけやし… (2020/7/7 00:08:50) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【短いですかね…?】 (2020/7/7 00:08:59) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【短ければ次から長くすることも可能ですが…】 (2020/7/7 00:09:58) |
鈴村 詩音♀2年 | > | よし..この部屋なら..;(夜練開始。とある人物から逃げるためこの空き教室に入室してしまう。)行ったか...?(ドアをガチャっと閉めその人物が過ぎ去った音を確認するとほっと一息つく。)ふぅ...*おサボり成功〜っと。(そのとある人物というのはテニス部の部長。きつい練習に耐えきれず退部はしないものの部活が始まるたびに毎日こうして逃げるのが日課であるいわゆる幽霊部員。)保健室使えないって言ってたし今日はここでサボるk...あ。(後ろを向き教室を見渡すと男子生徒の姿が目に入る。)もしかして...使ってた?(気まずそうにそう聞いてみて) (2020/7/7 00:11:52) |
鈴村 詩音♀2年 | > | 【無理せずに!私も後半に連れて短くなっちゃうかも知れないので;】 (2020/7/7 00:12:44) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん?(誰も来ないと思っていた扉の開閉の音に身体が反応して、やはり真面目感が現れたのか足を床に着いた。)誰?(思わず声を上げて、少し警戒しつつも扉の黒い後ろ影なので、男性なのか女性なのかも販売が出来なかった。)ん?(声を聞こえてくると、か細い女性の声にも聞こえたのだった。スマホを開いてLEDの懐中電灯を黒い影に照らしながら近寄づくに連れて同級生で同じクラスの女子生徒だと分かれば、笑顔で話かけて)まぁ、使っていたといえば使ってたかな?けど、ここは教室やけん誰でも使えると思うよ? (2020/7/7 00:20:56) |
鈴村 詩音♀2年 | > | !あぁ..ごめん..;(薄暗い教室の奥から声が聞こえてびくっと肩を震わせる)ど、どうも〜鈴村で〜す..;あはは〜;って、小室くんか〜!(教室の奥からライトが点滅し徐々にそれはこちらに近づいてくる。ようやく自分の姿が照らし出され苦笑いをしながら名を名乗れば照らし出された相手は同クラスの生徒だった。)じ、じゃあ!ちょっとの間だけ使わせて!;*今鬼から逃げてるんだぁ〜(同クラスの男子生徒だとわかり笑顔で話しかけられると安堵したのかホッと一息。) (2020/7/7 00:26:59) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 素直に謝られた…(そんなに謝ることでもないのにな、と思いつつ笑みを零しながら逆に驚かせちゃったかな?と心配してしまう)鈴村ちゃん、やほー!(先程より声のボリュームを下げながらも彼女に返事をしながら追われている身だと聞くと、無言で彼女の意見に同意して)なら…一緒に隠れちゃう?(なんて、彼女からちょっと離れて、運動場側の席を4つ密着させて、その上に全身のチカラを身を委ねるように座って安否を確認する。大丈夫だと分かれば、再び彼女の方へ駆け寄って手を取って)さ、こっち… (2020/7/7 00:34:15) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【眠気、20分自動退室にはくれぐれも気をつけてくださいね?】 (2020/7/7 00:34:45) |
鈴村 詩音♀2年 | > | もうほんとにあの熱血部長にはついていけませんわぁ〜(やれやれとした態度で所属部活の部長に対する愚痴を零す。)い、一緒って!私だけの問題だし!小室くんには迷惑かけられなー....(一緒に隠れると言われれば全力で否定するも彼の表情を見るとなかなか断りにくく...)き、きょうだけ〜ね〜!;(負けたと言わんばかりに手を取り案内された方へと小走りで向かう。)【はい!気をつけます〜!;】 (2020/7/7 00:39:38) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | そんなに熱血なの?その鬼部長?鬼キャプテンだか知らないけど…(当方の俺は運動とはまったく縁もない文化部で、まして、茶道といった生真面目さが身に染みることだろう…)でも、こんな夜中に学園に夜な夜な忍び混んでいるのバレたら俺も同罪じゃん?(部活としてではなく、俺は同級生としての危機を感じているのだ。でも、彼女が押しに弱かった事が今分かれば、少し寂しそうにして)嫌なら…いいんだけど…(そう言いながらも彼女の手は離さない。席へと案内すれば椅子を使って机に座り込んで、隣の席を優しく叩いて) (2020/7/7 00:47:24) |
鈴村 詩音♀2年 | > | 【すみません;ロル書いてもらったところ申し訳ないのですが睡魔がやってきたのでこの辺りで失礼します;】 (2020/7/7 00:49:33) |
鈴村 詩音♀2年 | > | 【お誘いありがとうございました。お疲れ様です*】 (2020/7/7 00:49:48) |
おしらせ | > | 鈴村 詩音♀2年さんが退室しました。 (2020/7/7 00:49:52) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【お疲れ様でした…】 (2020/7/7 00:50:01) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/7/7 00:50:04) |
おしらせ | > | 加賀 結莉華♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/7 02:47:58) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/7/7 02:48:14) |
加賀 結莉華♀2年 | > | (寝れない…寮の自室からパジャマのままでフラフラと出かけた先は深夜の空き教室。学習?のためか24時間ほとんどの施設を開放しているこの学園はやっぱりおかしい…と思うけど今更か。電気をつければ備えてあるソファに体を預けて横になりため息をつく。)当てが外れましたね…。(柄にもなく誰かいないかと散歩をしてみれば今日に限って出会わない。なんとまぁ都合の悪いことか。退屈そうにスマホを操作しながら、いっそこのまま眠ろうかとあくびをひとつ。) (2020/7/7 02:51:31) |
おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/7 02:56:22) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 【あ。こんばんは〜】 (2020/7/7 02:56:45) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【こんばんは〜ロル繋げてみても大丈夫ですか?】 (2020/7/7 02:56:59) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 【もちろんです、よろしくお願いします】 (2020/7/7 02:57:18) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【わかりました。お待ちくださいね!】 (2020/7/7 02:57:34) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 【お待ちしてます!】 (2020/7/7 02:58:08) |
黒崎 優也♂3年 | > | (目が冴えてしまってなかなか寝付けない。こんな時はそのまま布団の中で頑張るか、一度気分転換するか。パジャマ姿のまま、寮の隣にある学園の校舎に向かう事にした。この学園のことだから、そこに行けば誰か一人はいるだろうと思って歩いていると、やはり、明かりがついていた。これが女子ならラッキー、男子ならそのまま散歩して帰ろう、などと身勝手な事を考えながらドアを開けると女子がいて。ガラガラ…。)よっ、こんな夜更けに女一人で何してるの?夜這い待ち、にしては雰囲気がアレだけど。 (2020/7/7 03:03:22) |
加賀 結莉華♀2年 | > | (ガラガラと空くドアの音にびっくりして身体を跳ねさせながらそちらを向いて…見えたのは同じくパジャマ?な男子生徒。身体を起こして髪を整えながら返事をして)あ。こんばんは…今の時間に誰かに出会えるなんて思ってもいませんでした…。夜這い待ち…なんてそんな柄ではないですよ。 寝付けなかったので散歩してたのですが…疲れてしまったのでここに行き着いただけです。 遅くなりましたが、加賀結莉華と申します。(なんとなく見覚えがある気がするなぁ、なんて感じながら…自分から自己紹介。せっかくの話し相手…どんな人だろうが逃す気はないようで) (2020/7/7 03:09:34) |
黒崎 優也♂3年 | > | あれ?も、もしかして弓道部の結莉華ちゃん?久しぶりすぎて、思い出すのに時間かかっちゃったよ〜。そんなぁ、よそよそしいなぁ。覚えてないの?あのときのこと。(たしかお風呂場かどこかで人生初の3pになって、結莉華ちゃんばかりにおちんぽを挿れちゃったこと。もう数ヶ月前の出来事なのに頭に鮮明に思い出されてくる。俺も寝付けなかったんだよね、とか言いながらソファに寝転ぶ結莉華ちゃんのそばに立って)良かったら、俺も座らせてもらってもいい?話でも何でも付き合うからさ。 (2020/7/7 03:17:28) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 【あ。覚えてました…?】 (2020/7/7 03:18:38) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【ヒントもらって思い出しました!お嬢様口調、間違いないです】 (2020/7/7 03:19:58) |
加賀 結莉華♀2年 | > | あぁ…やっぱり…。すみません、あんまり人の顔を覚えるのは得意ではないので…。黒崎先輩であってましたか、お久しぶりです。いえ、あの…覚えて、いますよ…色々(少し照れくさそうにしながら身体を起こすとぽんぽんと隣を叩いて勧めてみた。)もちろんですよ、誰かに会いたくてお部屋から出てきたのですから。それが知人なら尚更…逃さないですよ?(くすくすと、悪戯っぽく笑いながら。それなりに好意的な反応を返して。) (2020/7/7 03:23:54) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 【あー、そこで思い出してもらえましたか。よかったです♪】 (2020/7/7 03:24:13) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【時間はたっぷりありますので眠れないようならお付き合いしますね。お待ちください】 (2020/7/7 03:24:57) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 【わたしも時間だけはあるので…寝落ちしてしまったら…ごめんなさい。今のところはあまり眠くないです。】 (2020/7/7 03:25:46) |
黒崎 優也♂3年 | > | それじゃ、お言葉に甘えて(ソファをポンポンと叩く、ここに座りな、みたいな女の子仕草にキュンとならない男子はおそらくいないんじゃないか。黒崎も例外ではないようで嬉しそうな顔で結莉華ちゃんの隣に座る。)ふふ、それはこっちのセリフだよ。まさかここで結莉華ちゃんにまた会えるなんてさ。最近はさぁ、バスケ部もずっと休止でさ、体力が余っているというか寝付けなくてね。弓道部はどう?(お風呂場での事が頭の中にずっとあるけど、いきなり誘うと言うわけにはいかず、まずは雰囲気を作ろうなんて頭悪いくせに展開を考え始める黒崎。) (2020/7/7 03:31:17) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【寝落ちの件は了解です!夜中ですので眠くなったら予告お願いします〜笑】 (2020/7/7 03:33:06) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 本当に偶然ってあるものですね…。 そうなんですか…弓道部も自主練を数人ずつ…くらいしか許されていませんね…。やっぱりどこの部活も大変ですね。黒崎さんは特に、スタミナもありますし…?(見知った仲だからかはたまた何か考えているような表情の優也を察してか、相手の肩に頭を乗せるように身体を預ければ、そのまま腕を抱いて必然的に胸を押し付けてみる。普段ならしないけど…眠気のせいにしておこう)それじゃあ黒崎さんは…ずっとお部屋にいたんですか? (2020/7/7 03:38:15) |
黒崎 優也♂3年 | > | そっか。どこも厳しい状況だね。(色々と力が余ってそうな雰囲気を察してか身体を預けてくる結莉華ちゃん。それに気がつくと黒崎は会話をしながら結莉華ちゃんをソファに押し倒し、体を触っていく。手を恋人繋ぎしたり、乳房をパジャマごしに優しく触ったり。けど、会話は続けてて。) こっちは基本は部屋で筋トレ。最近はジョギングとかで少し外に出始めたけどね。結莉華ちゃんは友達とは会えてる? (2020/7/7 03:44:48) |
加賀 結莉華♀2年 | > | (そのままゆっくり押し倒されると撫でるように触れられる身体に、ピクリと反応しながらも続く日常会話。だんだんと吐息を甘く熱くさせながらしっかりと返事をして)んっ…。筋トレ、ですか…黒崎さん腕も逞しいですしね…日々の努力によるものなんですね。 ぁ…わたし、は…たまにお茶会してますよ…寮のお部屋で。(にこり、笑みを向けながら彼の腕を撫でるように手を添えて…あとはされるがままに。敏感なところに触れるとぴくりと身体を反応させて。) (2020/7/7 03:51:38) |
黒崎 優也♂3年 | > | ふふ。力こぶし硬いでしょ?俺シュート打つからね。(腕を結莉華ちゃんの好きに触れさせてあげながら、黒崎は彼女の首筋に顔を埋めた。結莉華ちゃんの甘いフェロモンが黒崎を刺激していく。硬く勃起する肉棒。黒崎は躊躇なく彼女の大切な所に熱くなったそれを押し付けて暗にアピールする。首筋から正面に顔を移動させ見つめながら再会のキス。ゆっくりと唇が重なり、口内に舌が割り込む。乳房を揉みしだく手に少しだけ力が入って結莉華ちゃんを求めているようだ。)結莉華ちゃん、前より、ずっと可愛くなったかな?今日はとても素直なような。 (2020/7/7 03:57:03) |
加賀 結莉華♀2年 | > | ええ…すっごく…。やっぱり、男性、ですね…(逞しい腕に触れながらの会話だけれど秘部にズボン越しに押し当てられる硬く熱い感覚…。どちらのことを言ってるのか…自分でも恥ずかしくなってくる。ゆっくりと重なる唇に目を閉じて受け入れる。割り込んでくる舌を受け入れて合わせるように舌を絡めて)んっ…ちゅ、ぅ…ぷぁっ…。 そ、そう、ですか…?前回は…友人と一緒で緊張していた、のもありますし…。それに、そう言われると悪い気は、しませんね。(照れ臭そうに言いながら、それならと素直に彼の股間に手を伸ばして硬くなったそれをズボン越しに撫でて、軽い反撃…) (2020/7/7 04:03:37) |
黒崎 優也♂3年 | > | ふふ。今日は二人きりだもんね。俺は結莉華ちゃんと二人きりの方が余計に緊張しそうだよ。(ソファの上で重なり合い、舌を絡ませ合うキスを続ける。結莉華ちゃんに股間を撫でられると、んっ、と切ない表情をしてその行為をそのまま受けている。柔らかな結莉華ちゃんの手によって黒崎の肉棒を先程よりもずっと硬く力強く勃起する。我慢できなくなってきて。) もう4時だし、誰も来ないと思うから、パジャマ脱がせちゃうね。(と、ゆっくりとパジャマを脱がせ、自分もモゾモゾ脱いでいく。) (2020/7/7 04:10:40) |
加賀 結莉華♀2年 | > | たしかに…今は最初から裸だったわけじゃ、ありませんものね…。 はい、でも、あんまりじろじろ見たら、だめですよ?(大人しく脱がしてもらいながら自分も少しだけお手伝い。下着はピンク色の可愛らしいものをつけている。ショーツには見ればわかるシミが出来ており、期待してしまってることを隠せていない。というか優也も脱いでしまえば待ちからなさそうに硬くなった肉棒を直接優しく撫でていて) (2020/7/7 04:16:09) |
黒崎 優也♂3年 | > | わっ、わかってるよ。(あまり見るなと言われて、こちらの状態が見透かされた気になって恥ずかしく、照れた顔で少年ぽく答える黒崎。恥じらいとは反対にパンツまで脱ぎ全裸になった黒崎の逸物は言い訳が出来ないほど力強く反り返って、結莉華ちゃんが撫でてくれるとビクついてて。)結莉華ちゃん…そんなことされたらオレ…。(一気にパジャマを脱がせた辺りは目の前の結莉華に欲情しているからだろう。彼女と早く裸で触れ合いたい、男根を挿入したいという男性本能が黒崎を駆り立てているのだ。さっきから結莉華の裸や胸やショーツを見ていて。ソファに押し倒すと乳房に顔を埋めて吸いつき、右手はショーツごしに結莉華の割れ目を指でなぞって。つつつ…くにゅくにゅ…) (2020/7/7 04:22:48) |
加賀 結莉華♀2年 | > | んっ、あ…。 ふふ、黒崎先輩、可愛いところがあるん、ですね…?(気持ちよさそうに声をこぼしながら平静を取り繕い男根を優しく扱いていく。伝わる熱さに夢中になりながら触り合い、どんどんと秘部を濡らしていく)ぁあっ…、んぅ…。 はぁ はぁ…。 あっ、もっと…。せんぱぁい…わたし、これが…欲しいです…♡(なんて、自分でも驚くほど素直にねだりながら見つめて) (2020/7/7 04:31:16) |
黒崎 優也♂3年 | > | せんぱいをからかっちゃダメだよっ…んっ…んはぁぅぁっ…。(結莉華ちゃんのシコシコは恥ずかしい声が出ちゃうほどで、亀頭の先端からは早くも我慢汁がだらしなく垂れ下がっていた。ソファの上で抱き合い見つめ合いながら、お互いの性器を刺激し合う。黒崎は頭を下げて結莉華の乳を夢中になって吸う。鼻息を荒くして左右代わりばんこに乳首を吸い、口内では乳首を舌先でねっとりと舐め転がす。乳首はピンピンに尖るはずだ。結莉華ちゃんに欲しいと言われると)俺も結莉華ちゃんが欲しくてたまらない。(と答え、ショーツに手をかけると脱がして片膝に掛けて、結莉華の両脚の間に体を割り込ませ、ペニスの先端を割れ目にあてがうと片脚を抱えるように持ちそのまま腰を押し付けてく。結莉華、挿れるよ、ひとつになろ。ずぷっ、ズブズブズブズブ…。) 本当はクンニもしたい。結莉華ちゃんの両脚を抱え、股間に顔を埋めて、しゃぶりつきたい。口と舌を使って割れ目とクリ (2020/7/7 04:39:50) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【最後のかっこ)の後は無視してください。勢い余ました。すごく恥ずかしいです。】 (2020/7/7 04:41:44) |
加賀 結莉華♀2年 | > | 【あ。なんとなくで察するのでお気になさらず!】 (2020/7/7 04:42:18) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【ありがとう〜】 (2020/7/7 04:42:32) |
加賀 結莉華♀2年 | > | はい…、来て、ください…。(すっかりと濡れて蜜を溢れさせる秘部に肉棒が当てがわれると、キュンキュンと期待していたように反応する膣内…。敏感になった身体に深くゆっくりと挿入されていき、耐えながらも声をこぼして)んっ、んん…ぁ、ぁあっ! はぁ はぁ…♡ せん、ぱいの、やっぱり、気持ちいい…です♡(蕩けた表情で見つめて素直に伝える。痺れるような刺激にどんどん高まる感度。乳首もピンと張らせながら快楽に溺れることにした。)せんぱいは、体力余ってる、みたいですし…あんっ…多少激しくても…構いません、よ…?(なんて、挑発するように誘ってみる。欲しいのは自分の方なのに…) (2020/7/7 04:48:21) |
黒崎 優也♂3年 | > | 結莉華ちゃんっ!!(体を密着させ、腰をぐぅっと押し付ける。怒張したペニスがずぶずぶと結莉華ちゃんの膣内に呑み込まれていく。 高3とは思えないズル剥け成人ちんぽ。亀頭が狭い膣内をグイグイ押し広げて、エラの張ったいやらしい形をしたカリ首が結莉華の膣壁を引っ掻く。結莉華ちゃんの甘い喘ぎ声に煽られて興奮が高まる。ぐぅっ…ズプズプ…ごりゅっ…ペニスはあっという間に根元まで挿入され、膣中を貫いて、亀頭は子宮口にごりゅっとのめり込み、合体。結莉華ちゃんは黒崎の女にされる。)うん。少しガツガツしちゃうかもしれない。結莉華ちゃん可愛すぎて。動くからなっ。(有り余る体力と精力。目の前の結莉華ちゃんにすっかり欲情しててもう出すまで誰も止められないといった様子。さっそく腰をグラインドすると膣中をペニスでぬちゃぬちゃ掻き混ぜて。)はぁっ、めっちゃ蕩けそう…このままゴンゴン突いちゃうからな。 (2020/7/7 04:56:06) |
加賀 結莉華♀2年 | > | はぁっ、はぁっ…はい、いっ…!!(子宮にゴツゴツ当たる感覚に痺れるような快感を感じて、だらしなく蕩けた表情を見せる。もうすでに何度か達してしまった体では堪えられなくて)んっ、あっ、あっ…!! は、ひぃ…んんぅっ♡♡ 気持ち、いい…、気持ちいい、ですぅ…♡(激しいグラインドにしがみつくように脚で黒崎くんの身体にしがみつけば離れないという意思表示。だらしなく唾液を口の端からこぼしながら喘いで) (2020/7/7 05:04:18) |
黒崎 優也♂3年 | > | ふふっ。わかるんだね?俺のチンポが奥にぶつかってるの?…結莉華ちゃんのおまんこ小さめだからね、すぐ届くっ…ほらっ、いっぱいぶつかってる。一緒に気持ちよくなっちゃぉ。(本気のピストンがはじまる。ずぶっ、ぐちゅっ、じゅぽっ、すぷっ、、、じゅぼじゅぽじゅぽ、、、結莉華の喘ぎ声に煽られているのは確実、黒崎自身どんどんすけべな気持ちになってて、息を荒くして激しく腰を律動させて何度も何度も肉棒を出し入れしちゃってる。その度に亀頭は奥にのめり込むし、太目の竿は壁を擦り上げるし。おまんことちんぽの相性は抜群みたいで。)結莉華ちゃん、気持ちいいんでしょ。えっちな顔になってるよ。俺もだと思うけど。、(ピストンしながら見つめあって。) (2020/7/7 05:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀 結莉華♀2年さんが自動退室しました。 (2020/7/7 05:24:19) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【少しだけ待ってみますね〜】 (2020/7/7 05:24:37) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【寝落ちですね。お相手ありがとうございました!楽しかった!の一言に尽きます。またチャンスがあったら続きとか別の場面でお願いしたいなぁと思いました。】 (2020/7/7 05:27:06) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【それでは、失礼します】 (2020/7/7 05:31:06) |
おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが退室しました。 (2020/7/7 05:31:11) |
おしらせ | > | 柊 琴音♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/7 13:42:02) |
柊 琴音♀2年 | > | (友達に学校に呼び出され校内をうろつく)夜の学校って不気味………話ってなんだろう。電話しても繋がらないし…。(廊下に足音が響く) (2020/7/7 13:43:24) |
柊 琴音♀2年 | > | 第一…学校じゃなくても良くない?カフェとかカラオケとかさ……。空き教室を探して来てって連絡だけ来ても……人の気配もなさそうだし…。(恐怖を解消するために独り言をつぶやきながら歩く) (2020/7/7 13:44:59) |
おしらせ | > | 椎名ユウ ♂ 1年さんが入室しました♪ (2020/7/7 13:45:36) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | あれ、柊先輩? (2020/7/7 13:46:02) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 何してるんですか?こんな時間に。俺と同じで忘れ物ですか? (2020/7/7 13:46:25) |
柊 琴音♀2年 | > | でも………(友達のことが)心配だなぁ………(声をかけられ、びくっと振り向き)えっと、椎名くん? (2020/7/7 13:46:41) |
柊 琴音♀2年 | > | 急に里奈に話があるって呼び出されて、空き教室を探してるんだけど、里奈見なかった? (2020/7/7 13:47:25) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | それとも探し物ですか? (2020/7/7 13:47:27) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | (友達の携帯を見せつける) (2020/7/7 13:47:43) |
柊 琴音♀2年 | > | えっ、里奈のスマホ!?どうしてそれを!?(何か事件に巻き込まれたのかと心配をする) (2020/7/7 13:48:14) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | いや、拾ったんですけど… (2020/7/7 13:48:32) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | パスワードかかってなかったんで (2020/7/7 13:48:42) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 先輩のこと、呼んじゃいました (2020/7/7 13:49:02) |
柊 琴音♀2年 | > | え…………?どういうこと?なんで、椎名くんが? (2020/7/7 13:49:12) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | わかりません?こういうことですよ…。 (移動し、後ろ手に引き戸を閉める) (2020/7/7 13:50:07) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | もう巡回終わってますし、この学校にいるのは俺たちだけなんですよ。この意味わかります? (2020/7/7 13:50:44) |
柊 琴音♀2年 | > | え…?え…?(本当に意味がわかってなく)二人でどうするの?? (2020/7/7 13:51:01) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 俺、先輩の事好きなんですよね…(ゆっくりと歩み寄る。肩に手を添えられる) (2020/7/7 13:51:48) |
柊 琴音♀2年 | > | (あ、告白か…)……ごめんなさい。気持ちは嬉しいけど、椎名くんのこと特別な異性として見れない、です。(丁重に断れば友達のままでいられるよね…) (2020/7/7 13:53:01) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | それを聞かずに抱き寄せる】 これなにかわかります?先輩のこと考えてると、いっつもこうなっちゃうんです(勃起したちんこを服越しに擦り付ける) (2020/7/7 13:54:00) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | ね、しましょうよ。誰にもばれないですって (2020/7/7 13:54:23) |
柊 琴音♀2年 | > | っっ!(硬いものが当たり、身体を急に強張らせて)やっ!何するのっ!?(腕の力で振払おうとしても敵わない) (2020/7/7 13:54:58) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | わかんないふり、いい加減やめましょ? (2020/7/7 13:55:28) |
柊 琴音♀2年 | > | いやっ!!するって…えっちを…っ?椎名くんとは出来ないよ! (2020/7/7 13:55:35) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | ほら、股開けよ (2020/7/7 13:55:37) |
柊 琴音♀2年 | > | いやぁっ!!!誰かっ!助けて!!!(椎名くんの胸板を押したりと抵抗する) (2020/7/7 13:56:07) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 気持ちよくしてやるから。 (2020/7/7 13:56:14) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | むりだよ。誰も来ない (2020/7/7 13:56:22) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 胸に当てられた手をつかみ、指先からなめあげる (2020/7/7 13:56:46) |
柊 琴音♀2年 | > | やめてっ!!やめてよ椎名くんっ!椎名くん…普段優しくて真面目なのに…っどうして…っ(涙目になり震えている) (2020/7/7 13:56:54) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 先輩のて、ちっちゃい。かわいいっすね (2020/7/7 13:57:08) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 俺、泣いてる先輩が一番好きですよ (2020/7/7 13:57:24) |
柊 琴音♀2年 | > | (舐められて身体をぴくっと反応させ)っっっ!ゃっ………ゃめっ……っ (2020/7/7 13:57:26) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | ほんとに、かわいい… (2020/7/7 13:58:26) |
柊 琴音♀2年 | > | 椎名くん…やめてっ…急にどうしちゃったの………?(怯えるように涙ぐみ、見つめる) (2020/7/7 13:58:39) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 滴のたまった下の瞼にベロを這わせる。 (2020/7/7 13:59:03) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 眼球を気色の悪い感触が這いずる (2020/7/7 13:59:38) |
柊 琴音♀2年 | > | ひっ……っ…や…やだ………こういうのは………両想いの人とすることなんだよ………?(涙が止まらずに流れる) (2020/7/7 13:59:52) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 両思いじゃないっすか。俺、2人分は愛せますよ (2020/7/7 14:00:36) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | だからほら! (2020/7/7 14:00:43) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | (押し倒す) (2020/7/7 14:00:52) |
柊 琴音♀2年 | > | 私は椎名くんのこと、好きじゃないよっ!!!!(押し倒されて脚で蹴りあげようとしたり抵抗し続ける) (2020/7/7 14:01:20) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | …俺が好きなんだからいいだろっ!(腹を殴られる) (2020/7/7 14:02:11) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 俺とやらないなら、もう一生幸せになれなくしてやる (2020/7/7 14:02:37) |
柊 琴音♀2年 | > | くはっっ!!!……い…痛い………酷い………酷いよ……私が何をしたっていうの?(苦しそうに仰向けで倒れる) (2020/7/7 14:02:55) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 先輩がかわいいのがわりぃんすよ…(スカートに手をいれて、ショーツの割れ目に指を当てる) (2020/7/7 14:03:45) |
柊 琴音♀2年 | > | やっ…やめっ…!(スカートを引っ張り、膝を閉じたりして触らせないようにする) (2020/7/7 14:04:18) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | しつこいな!(ポケットに隠していたナイフを取り出すと、それを見せつけるように揺らす) (2020/7/7 14:05:08) |
柊 琴音♀2年 | > | っっ………!!!や…………殺さないで…………お願い………………(目を見開き、涙を垂らしてナイフを見る) (2020/7/7 14:05:53) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 俺は、あんたが泣いてさえくれればいいんですよ?(窓から差し込む光に照らされ、刀身が艶かしく…) (2020/7/7 14:06:14) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | そう、その顔だよ… (2020/7/7 14:06:26) |
柊 琴音♀2年 | > | はぁ…はぁ………っんくっ…ぅぅっ……(抵抗できない絶望感でただ泣いている) (2020/7/7 14:06:58) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | じゃあ、もう抵抗すんなよ?(ショーツの横から指を侵入させ、濡らすこともせず穴に指を突っ込む) (2020/7/7 14:08:06) |
柊 琴音♀2年 | > | ぁあっ…つっ…ぃたぃっ……っ!(抵抗はしなくても鋭い痛みに思わず悶絶するように膝を内側にしてしまう) (2020/7/7 14:09:15) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | すんなって言ったよなあ!!(叩きつけられる拳。耳の横の床板がへこむ) (2020/7/7 14:10:22) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | その間も荒々しく指は動かされる)どうよ、気持ちいんでしょう? (2020/7/7 14:11:01) |
柊 琴音♀2年 | > | …………はぁ…はぁ………ご…ごめんなさい……っ…ごめ……っ(震えながら脚を開く) (2020/7/7 14:11:06) |
柊 琴音♀2年 | > | ぁあっ…いたっ…ぃっ…いっっ……っ(歯を食いしばり、痛みに耐えている) (2020/7/7 14:11:41) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | なんでだよ。ぜんぜん濡れねーじゃん…(苛立ちを隠さず呟き、スマホでなにかを見る) (2020/7/7 14:12:24) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | ああ、そうか。キスしてねーや (2020/7/7 14:12:34) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | (おもむろに顔を近づける) (2020/7/7 14:12:46) |
柊 琴音♀2年 | > | …………はぁ…はぁ…っっ(顔が近づき、思わず唇をきゅっと閉じてしまう) (2020/7/7 14:13:17) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | (唇を固くした舌でこじ開けて、歯茎を味わうようになめる) (2020/7/7 14:14:15) |
柊 琴音♀2年 | > | っっ…ん………っんはぁっ(仕方無しに少しだけ口を開けて受け入れる) (2020/7/7 14:14:51) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 夕飯なに食べたんですか?匂いますよ?(からかうように笑ったあと、ベロを一気に奥まで侵入させ、唾液を流し込む) (2020/7/7 14:15:41) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | 先輩の耳塞ぎますね。キスの音、いっぱい聞いてください (2020/7/7 14:16:15) |
柊 琴音♀2年 | > | んんんっっ………んむぅっ!!(口の奥を侵され、問いかけに答えられず身を反らして悶絶する) (2020/7/7 14:16:26) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | じゅる、ちゅぷぷ、じゅるるるっ (2020/7/7 14:16:52) |
椎名ユウ ♂ 1年 | > | しばらくして口を話す)あれ、濡れた?(指をもう一度まんこに這わせると、かすかに滑りが感じられた) (2020/7/7 14:17:59) |
柊 琴音♀2年 | > | んはぁっっ……んんっ……ぅぅっ…(心は拒絶しても身体は反応してしまう) (2020/7/7 14:18:34) |
柊 琴音♀2年 | > | 濡れてなんか…ない…はず……っ(涙目で濡れてないと言い張る) (2020/7/7 14:19:29) |
2020年06月18日 15時40分 ~ 2020年07月07日 14時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>